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名無しさん@ピンキー:02/11/16 01:58 ID:CuP8XDJn
ええとぉ、ここでよろしいのですね?
新スレだー
先生、前スレでの発言ありがとう。
>5
いえ……私に出来ることは、あれくらいですから。
教え子さんが、ほんの少しでも元気出してくれればいいのですけど……。
その子とはうまく会えた時に話してみるよ。そこは人が多いので
ちょっと書き込むのに勇気要るけど……。とりあえず励まして
あげないと……。正直他の子との情事その他は二の次なんだ。
こういう事話すのは先生だからだよ?先生にだけだよ?
本当は全部心の内に封印してて誰にも言わない事なんだから……。
>7
ええ、きっとその人も喜んでくれるはずですよ。
大事な人に励まされる事ほど、嬉しいことはないのですから。
……ええ、わかっています。
これは、私と教え子さんだけの秘密に……。
私、これでも口は堅いほうですから。
先生って意外とおしゃべりに見えるけど?(w
それに、今までの話はあくまで別場所での事であって……。
ここでボクが好きなのは、先生なんだから(///)
>9
は、はぅ、私……お喋りですかぁ?
うーん、菫川先生にも同じ事をいわれました……。
えっ……あのぉ……私のことが……。(///)
それに、ボクの一番の悩みは……。
先生はボクの気持ちを受け入れてくれないことだよ
>11
で、ですけど、そのぉ……
教師と生徒がそういう関係になってしまっては……。
それに、私……恋人がいますし……。
恋人?どこに?
>13
いえ……ご存知の通り……
もう、どこにも居ません…………。
でも、ドニーは私の心の中でずっと生きています。
ですから、私……恋人を作る事は出来ないのです。
……。
ボクの入り込む余地は無いの……?
>16
いえ……その……
そういう問題とも、また違っていて……
ボクの事は好きになれない……んだね……。
>18
……はぅぅ……私を困らせないで下さぁい……
私、もうなんといっていいのか……。
そうならそうとはっきり言って欲しいんだ。
その方がスッキリするし。
>20
……ごめんなさい…………。
教え子さんの事は好きですけど……恋人には…なれません……。
この先もずっと……?
>22
…………。
(つい、俯いてしまいます……)
そう、、
>24
……ご、ごめんなさい…………
でも……教え子さんの事を傷つけるつもりでは……。
ね、ねぇ。ボクの事好きって……。 どういう意味で好きなの?
>26
それは…私の生徒さんですし……
この場所に来ていただいた数少ない人ですし……。
何といえばよろしいのでしょう……。
……。
恋愛感情は全く無いんだ……。
>28
……はぅ……
お願いです……私を困らせないで下さい……。
本当はこういうことをいいたくはないのですけど……私にはもう……。
もう??
>30
……もう……人を愛する資格は無いのです。
私には……もう…………。
ですから、どうか諦めて下さい……お願いします……。
……。
わかりました……困らせてしまってごめんなさい……。
諦め……ます……。
>32
…………ごめんなさい……。
本当にごめんなさい……。
ううん。ボクの方こそ無理言ってゴメン……。
いろいろ話してくれてありがとう。楽しかった。
さよなら、読子さん。
>34
……あ、あのぉ……お帰りになられるのですか?
まさか……もう来ないつもりでは……
>35
うん……。
せっかく立てた新スレだけど、ごめんなさい……。
ナンシーさんと二人で楽しんで……。
>36
そ、そんなぁ……私……何かひどいことを!?
どうか思いとどまってはもらえないでしょうか……
せ、せんせいはヒドイ事なんてしてないよ……。
自分の気持ちを素直に言ってくれただけなんだから。
でも、先生に愛する人がいる以上、ボクがそれを壊すわけには
いかないから……。
……あうぅ……私…教え子さんの気持ちを……踏みにじって……
私……私……なんて事を
>38
……でも、その愛する人は……もうこの世には……。
ですから、私…………ふぇ、ふええ……。
涙が……ふええ……
だ、だから……。先生は悪くないってば……!
先生と愛し合えると思ってたボクが浅はかだったんだから……。
ぅ……。お願い、泣かないで先生……。もう少し傍にいるから……。
お願い……。
>41
浅はかなんて、そんな事は……
このままでは……教え子さんが可哀想です。
幾らなんでも……ふぇ、ふええ……
教え子さん……何か私にできる事……無いでしょうか?
>43
えっちなこと期待してる……?
>43
……いえ、決してそういう訳では……。
教え子さんの言うとおりにします…………
それが、教え子さんを悲しませてしまったせめてものお詫びですから……。
……。
結局えっちはしたいんだね……。ボクは先生のセクフレって所かな
>46
……はぅ、誤解です…………。
セックスフレンドだなんて…………。
ボクの好きなようにしてくれって言いつつも、本当は自分が
過激でえっちな事を強制されたいっていう欲望でしょ?
先生の場合。
>48
そ、そういう訳では……。
それでは、まるで私は変態さんのような……
本当に誤解ですってば……あうぅ……。
……。いいよ。
じゃ、最後にえっちしよう。
>50
……最後に……それは……どういう意味でしょう?
そのかわり「何でもいう事を聞く」って約束は絶対だよ?
どんな事でも聞いてもらうからね?
でも今日はもうこんな時間だから……。仮眠取らないとちょっとキツイかも。
今日は何時ごろ大丈夫?昼とかでもいいけど。
>52
……はい、どんな事でも聞きますから……。
絶対に約束は守ります……。
……今日は……お昼過ぎならば大丈夫なはずです。
多分、一時ごろには来れるとは思いますけど……。
そっかー。じゃあそのぐらいに待ってると思う。もし急用が入ったら
夜になっちゃうけど、、その時は書置きするね。
ぅう、ちょっと限界。。
先生がどう思おうと、ボクは先生のこと愛してるから……。例え離れても先生のこと
好きでいるから……。それじゃ、おやすみ……。
(額に軽くキス)
>54
ごめんなさい……色々とお手間をかけます……
とりあえず、一時前後を目安にお願いします。
……お休みなさい……教え子さん……。
んっ……おでこに……キス……。(///)
……今日は寒いですねぇ。あうぅ……。
せんせ来てくれたんだね。寒いねぇ
>57
こんにちは、教え子さん。
ええ……今日は本当に寒いですねぇ。
私、寒さで目が覚めてしまいました……。
ほんとに?風邪ひかないでよね 先生
>59
ええ、今は大丈夫ですよぉ。
心配してくださってありがとうございまぁす。
先生の体で暖めて欲しいな
>61
……私の……身体で、ですか?(///)
イヤだ?
>63
い、いえ、教え子さんがそれで喜んでいただけるのでしたら……。(///)
ど、どのようにすればよろしいでしょうか?
そう言ってくれるんだ……。(///)
(読子の手を取り、瞳を見つめる)
>65
はぅ……手…………。(///)
あ、あまり見つめないで下さぁい……恥ずかしいです…。
(読子の手を強く握り締め……)
先生、愛してるよ……。
>67
は、はぅ…………。(///)
(俯いてしまいます)
>68
せんせい……。
(自分も俯いてしまう)
>69
…………。(///)
>70
…………。(///)
そ、その……。
(握っていた読子の手を自分の股間に持ってくる)
>71
…………。(///)
……は、はい、何でしょう……
…きゃ、こ、これは……。(///)
これは…………なに?
(読子の手を取り、自分のイチモツをズボンの上から握らせる)
>73
は、はわ……こ、これは……そのぉ……
…………はぅぅ……。(///)
教え子さんの……おちんちん…です……。(///)
せんせいに握られたらこんなに硬くなっちゃった
どうしてだろ?
(読子の手を掴んで上から弄らせる)
>75
は、はぅぅ……握らせたのは教え子さんじゃないですかぁ。(///)
……恥ずかしいです…………。
せんせいはコレ嫌いなの?握りたくないの?
(読子の手を股間から離す)
>77
いえ……そのぉ……
嫌いとか……好きとか……
そういうのとは違うような…………。
こういうのを見たの……教え子さんのが始めてですし……。(///)
そういえばそうだっけ……。(///)
でも……おちんちん大好きなんでしょ?せんせ
>79
…………は、はい……。(///)
いけないなぁー 自分の生徒のおちんちんが大好きだなんて。
それでも教職たる人間の発言ですかぁ?
>81
ご、ごめんなさぁい……
はぅ……あまり苛めないで下さぁい……。(///)
ボクは、先生のアソコ大好きだよ……?
(スカートの中に手を滑り込ませ読子のアソコに指を這わせる)
前あげたアレ、使ってる?
>83
きゃ……教え子さん……
そんなところに……手を……
……んっ…………。(///)
あ、あの道具……ですか?
……はい……少し……使いました……。(///)
あまりじらせたら先生かわいそうだよね
どういう風にして欲しい?せんせ。
キツイえっちの方がいい?
>85
……あ、あのぉ…………
前に言っていたような……すごい事……して欲しいです……。
失神するくらい……すごい事……。(///)
この淫乱女めぇ……。
>87
ご、ごめんなさぁい……私……
今までこういう事って全く経験が無くて……
でも……教え子さんやナンシーさんにいろいろされて……
それで…………。(///)
(俯いちゃいます)
へへ。ごめんごめん。
じゃ、学校行こっか?
(先生の手を取り、外に連れ出す)
>89
……はぅ。(///)
えっ、学校ですか……?
(学校の校舎裏の木陰に先生を連れてくる)
ほら。ここなら、昼間でも人目につきにくいでしょ?
ここでしよっか。
>91
あ、あら……ここは……。
……ここで…するのですか?(///)
(……な、何でしょう……胸がどきどきしてます……)
別の子にしてあげるつもりだったんだけど……
なかなか会えないから先生にしてあげる。
ここの大きな木から先生を裸にしてロープで吊るすんだよ
>93
私を……木に……?
しかも、裸にして…………。(///)
(……は、はぅ……胸のどきどきが……大きくなって……)
先生、服全部脱いで。靴は履いたままでいいよ。
>95
……は、はい……わかりました……。
(言われるがままに服を脱ぎます……)
こ、これでよろしいでしょうか?(///)
(手で恥ずかしいところは隠したままです)
うん。じゃあ、、
(隠している手をふりほどき手を後ろに回す)
縛るよ?
(ロープを取り出し読子の手を後ろに縛りつける)
足も縛るよ?
(読子の膝をたたんで縛って固定し、股を開脚させた状態にする)
>97
し、縛るのですか……あっ……
(なすがままに縛られます)
はぅぅ……足まで……
恥ずかしいところ……全部見えちゃいます……。(///)
丸見えだよ、せんせー、、
胸も縛らなきゃね。
(突き出したおっぱいを強調するかのように8の字に縄を
縛っていく)
ただでえおっきいおっぱいが余計巨乳に見えるよ、、
>99
い、言わないでくださぁい……
私……恥ずかしくてしんじゃいそうです……
胸も……あっ、あふぅ…………
あれ?なにこれ、、
(読子のコートをまさぐり、ポケットに渡したバイブが入っているのに
気付く)
先生、こんなの持ち歩いてるんだ?
>101
い、いえ、それは……そのぉ……
……つい……気持ち良くて……。(///)
先生のだいじなおもちゃ、使ってあげないとね。
ぬりゅっ……めりっ……
(ゆっくりと巨大なバイブを読子の開脚し、曝け出した股間に
挿入していく……)
>103
あ、あの……いきなり、そんなぁ……
ひぐっ! あ、あふぅ……バイブ……はいって……
んっ、んあっ!!
おっぱいにも飾りをつけないと……
(ポケットの中から鉄製の洗濯バサミと針を取り出す)
どっちかを乳首につけてあげる。どっちがいい?
>105
は、はぅぅ……は、針は許してくださぁい……。
せめて……洗濯バサミで……
あうぅ……怖いです……。
(で、でも……何だか……また…どきどきして……)
じゃあ針かな、、
(針の先を乳首の先端にあてがう)
刺すよ??準備はいい?
>107
ダメです! 針は許してくださぁい……お願いします……。
あ、あぅ……そ、そんなの……嫌です……
針……どかしてくださぁい……
凄いことして欲しいんじゃなかったの?せんせ。
……ふふ。冗談。先生に針を刺すなんて元々するつもりないよ。
せんせ、生徒の間でなんて呼ばれてるか知ってる?
男子の間じゃウシ乳先生って呼ばれてるんだよ。ホルスタインみたい
な乳だって。
>109
ですけど……後に残るような傷は……
じょ、冗談だったのですか? はぅ……酷いです……。
……牛さんですかぁ?
私、牛さんじゃありませぇん……。
みなさんひどいですよぉ……。
みんな授業中も先生のおっぱいみて欲情してるんだよ。
視線感じない?
(読子の乳首に洗濯バサミをきつく挟み込む)
牛らしくこれもつけないとね。
(鼻輪を取り出して読子の鼻の穴に挟み込んで取り付ける)
>111
そ、そんな……視線なんて……
……きゃん! ハサミ……きついです……。
は、はぅ……はなわ……みっともないですよぉ……
それに…いきがくるひいれすぅ………はずしてくださぁい……
だめだよ。その方が家畜らしいでしょ?今日は先生は
ボクの家畜なんだから。何でも言うこと聞くって言ったでしょ?
仕上げにこれを、、
(浣腸器を取り出し、読子を後ろ向きにさせて尻を突き出させる)
中身が白いでしょ?牛乳が一本分中に入ってるんだよ。
これを全部お腹の中に入れてあげる。
>113
は、はぅぅ……たしかに言うこと聞くといいましたけどぉ……
……はずかしいですぅ……。(///)
あ、あのぉ……それは?
か、浣腸ですか? あ、あうぅ……怖いです……
牛乳が……私のおしりに……
いくよ……??
グイッ!!
(一気に肛門に押し込んで、中の液体を腸内に注ぎ込む)
ほら、せんせ、白いのが肛門からあふれ出てる、、
>115
ひぐ……わ、私の中に……牛乳が入って……
く、くるしいれすぅ…………
あ、あひぃ……
これで下準備は完了かなぁ
これからぶら下げないと。ロープきつくない?大丈夫?
>117
お、おなか……冷たいです……
はぅ……んっ…………
ロープ……少しきついくらいが……
それじゃ、もっときつく縛り上げないとね。痛いぐらいに。
それ…… !!
(ぎりぎりと嫌な音を立てながら縄がきつく締められて行く)
体が赤くなってる……
>119
ひっ!ひぃ……ロープ……きつぃです……
からだにも……おっぱいにも食い込んで……
あっ、あひぃ……
じゃあ、いくよ。それ…… !!
(縄を枝に絡めて梃子の原理で引っ張り、読子を木の上から
吊るし上げる)
さすがに重いな……
(ロープの先端を端の支柱に縛り、固定する)
んー、いい眺めだよ、先生。
>121
は、はわわ……
……私……こんな格好で吊るされて……
は、恥ずかしいです……
お、教え子さん……どうしてしまったのでしょう……
私……こんな格好で吊るされて……
……あそこも……変な音立てて……
おなかも……冷たくて……あっ……あひぃ……
大丈夫 いるよ
>124
お、教え子さぁん……
私……ずっとこのままなのですか……
なんだか……さっきから……おなかが…おかしくて……
ごめんごめん。先生の痴態に見とれてしまって
とりあえずバイブの電源入れるよ?
ヴイィイイイイ…… !!
(スイッチを入れ出力を最大にする)
それと……
(三脚にデジタルビデオを設置し読子の方に向ける)
先生の痴態をしっかり記録させてもらうね
>126
そ、そんなぁ……私……恥ずかしくて……
あ、あと……おなかが……苦しいです……
……このままだと……あの……その…………
>127
ひっ!ひぁぁっ!
バイブ……おなかで動いて……
……ぁぁ……ビデオまわってます……
私……私のこんな姿……
(だ、だめです……あそこ…熱くて……)
クラスのみんなに、このビデオ見てもらおうかなぁ
>130
だ、ダメです……ダメですよぉ!
そんなの……私……
お願いです……許してくださぁい……
へへ。冗談冗談。先生との思い出に大切にもっておくよ……
でも、いくら学校休みの日といっても部活とかで来てる生徒や
先生も多いし、こんな所見られたらどうしよ?せんせ。
>132
…………ほっ……
え…私……こんなところを見られたら……
生きて……行けません……
(……で、でも……私……想像してしまって……
……はぅ……あそこから……えっちな液が……
乳首も固くなって……)
ほら、今まさに誰かここを通りがかるかも知れないぞ?
普段真面目そうな先生がこんな格好で木にぶら下がってるの
みたら何ていうんだろう?腰抜かすかな?
校長とかに見られたら先生クビだね?
>134
ぁぁ……いじめないで下さぁい……
……そんな事を言われると……私……ますます……
(あ、あそこ……凄く熱いです…………)
へへ。じゃ、ちょっと数分間離れるから、そのまま
恥を晒していてよね。学校のみんなを呼んでくるよ。
ビデオはまわしておくから。
我慢できなくなったら漏らしちゃってもいいんだぞ?
きちんと記録には残るからさ。
>136
ま、待ってくださぁい!
こんな格好で……私…………
やです!呼んじゃダメですよぉ!!
お、教え子さんの言ったこと……嘘ですよね……
私……こんな所見られたら……
……あ、あふぅ……んっ……
バイブ……激しいです……
それに……おなか……
はぁ……はぁ……
>138
んっ……んふぅ……
も、もう……おなか……たえられません……
あああっ!ああひぃっ!!
ぶじゅるぶびびぶっ! ぶべぶばばばばぁっっっ!!
(大量の便を吊るされたまま排出)
……はぁ……はぁ…………
わ、わたし……お漏らしして……いっちゃいましたぁ……
あ、あふ……さっきいっちゃったばかりなのに……
……バイブ……きもちよくて……
ああっ……あああっ! あひぃ!!
わたしのあそこ……えっちな液が滴って……
……いっぱい……垂れて……
お、教え子さん……はやく帰ってきてくださぁい……
そうでないと……私……わたし……
あっ……あああっ……
い、いっちゃいそうです……
さっき……いっぱいいっちゃったのに……
からだ……汗とえっちな液が……ああっ!
も、もう……げんかいですぅ……
あ……!こらっ先生!何漏らしてるんだっ!!
汚いなぁ 先生、いくつになったと思ってるの?25歳の、
しかも学校の先生が外でこんな格好でウンチを漏らすなんてっ!
>142
お、教え子さん!
……あっ……いくっ! いっちゃいますぅ!
ああああああああっ!!
>143
……はぁ……はぁ……
ご、ごめんなさぁい…………
でも……どうしても耐えられなくて……
そんな格好で排便しながらイクなんて……!!
このビデオみんなにバラ撒いたらどうなるかなー
先生の排便姿が映った映像なんて……。
先生、もうこの学校で授業できなくなっちゃうね。
>146
そ、そんなぁ……わたし……わたし……
お願いですぅ……ビデオをばら撒くのだけは……
そんなことしたら……わたしは……
この変態っ!淫乱っ!!
ビシッバシッ!!
(排出したばかりの読子の尻を手の平で打ちつける)
>148
ひっ!ひぃ!
い、痛いですぅ……痛いですよぉ!
おしり……赤くなっちゃいます……
そうそう、他の先生呼んでおいたから、後でみんなここに来ると思うよ。
みんなに先生の変態な姿を見てもらおう。
ほら、もっと大声で叫びナよっ!!私は変態です、淫乱ですって!!
(排出したばかりの肛門に指を突っ込む)
>150
そ、そんなぁ! うそ……ですよね?
他の先生がくるなんて……
ひぐっ! お、おしり汚いですぅ!
ああっ!! あぐぅ!
私は変態女ですって叫ぶんだ、先生!!
校舎中に響き渡るように。でないと、ビデオばら撒いちゃうぞ!?
>152
ああっ! そ、そんなぁ!!
あひっ……んぁ……ああっ!
……わ、私は変態女ですぅ!
こんなことされて感じてる淫乱なメスブタです!!
ああ……わたし……わたし……
本性現したね先生。
精液まみれにしてやる。ギトギトになるまで、気絶するまで
犯しぬいてあげる、読子……
(ズボンを下ろし、縄を緩めて股間の所まで読子の顔を持ってくる)
ほら、ぶら下がったままで舐めるんだ。欲しいか?チンポが。
>154
そんなぁ……本性だなんてぇ……
ぁぁ……教え子さんのおちんちん……
……は、はぃ……おちんちん……くださぁい……
淫乱な読子に……いっぱいあじあわせてくださぁい……
じゃあ、いっぱいくわえろ!思う存分味わえ!
しゃぶりつくせ、このメス豚女!
(喉もと不覚にチンポをねじ込む)
ぅぁあ……
(感極まって読子の頭を両手で押さえつける)
>156
んぐっ! んぅぅ……
くちゅっ……ちゅぷっ…………
あ、あふぅ……おしえごさんのおちんちん……
……おいひい…れすぅ……
も、もっと……舌使って……
おいしい?僕のちんちんの味……もっと大声で叫んで!
僕のちんちんがおいしいって、みんなに聞こえるように……!!
>158
こ、こうですかぁ?
んぅ……んぐぅ……んぅぅ……
ちゅぷっ……ちゅぷっ!
おいひぃれす……おしえごさんのおちんちん……
とっても……とってもおいひいれすぅ!
汚い肛門を綺麗にしないと……!!
(刺さっているバイブを抜き取り、肛門に差し込む)
ほら、お尻の穴にねじ込んであげる、その汚いケツの穴に……!
ぁぁ、だめだ、もう出ちゃうよ……!!眼鏡にいっぱいかけてあげる……!
>160
ふぁ……あひぃ…はふぅ……
んぁ…バイブ……おしりにいっぱい入れてくださぁい!
わたしのおしりに……いっぱいねじこんでくださぁい!
……ぁぁ……おしえごさんの精液……
わたしに……かけて……ください……
ぁぁ、ああ!!せんせっ、せんせいっ!!!
ビュグッ……!!ドグッ!!
(射精寸前で抜き取り、読子の顔一面に白く濁った精液をぶちまける)
>162
ぁふぅ……おしえごさんの精液……
すごく……あついですぅ……
わたしのかお……真っ白に……
はぁ、はぁ……
せんせい、何でも言うこと聞くって言ったよね……?
(読子の顔に付着した精液を手で塗り広げながら……)
>164
……は、はい……なんでも……言うこと聞きます……
約束……しましたから……
じゃあ……先生のお腹に、ボクの子を孕むんだ……
そうしたらもう、あなたはボクのものになる……
>168
は、はわっ!?
そ、それは……無理ですよぉ……
いくらなんでも……それだけは…………
なんでもって約束だったよね、、
入れるよ……先生のおまんこに……
ぐりゅっ……ぬるっ……
(ぶら下がった読子の体を手繰り寄せ、一気に挿入する)
ぁ、せ、せんせぇ……
>168-169
で、でもぉ……そんなことになったら……
おしえごさんも……大変な事に……
それはダメ……ひぐぅっ!
ぁ……あひぃ……おしえごさんの……おちんちんが……
せ、せんせ……
パンッ!パンッ!
(読子の尻を両手で抱きかかえ、駅弁スタイルで腰を突き上げる)
どう?どう?せんせ……
>171
あ、ああっ!
そ、そんなにつきあげて……あひぃ!!
お、おしえごさぁん……
す、すごいです……しゅごくきもちいいですぅ!
おしえごさんのおちんちんが……おしりのバイブとあたって……
ああっ! あふぅ!!
せ、せんせぇ……、気持ちいいよぉ……!!
キス、しよ……
(激しく腰を突き上げながら唇を重ねる)
>173
ああ……あふぅ……きもち…いいですぅ……
……キス……ですか?
んぅ……んふぅ……おしえごさんの唇……
んっんふぅ……よ、よみこぉ……
(激しく舌を求め合い、唾液を絡める)
ズンッ、パンッ!!
(その間にも激しく腰は振動を続け……)
>175
んっ…んふぅ……ちゅぴぃ……
はぅ……ふぁ……
あたま……しびれて……
ぅ、ぁあ……
出すよ……先生の子宮にたっぷりと……いいね?
(狂ったように読子を上に突き上げながら……)
>177
は、はぁい……よみこの子宮に……
いっぱいだしてくださぁい……
もう……わたし……
なにもかんがえられなくて……
じゃぁ……いく……よ……ぁぁ、出る……でちゃうよぉ……
ああっ!!いくっ いぐっぅううううううううううう!!!!!!
ドビュッ……!!ドクッドクッ……!!
(読子を両手で強く抱きしめ、腰を密着させて読子の中に
凄まじい量の精液を爆ぜる)
>179
あっ……あひぃ!!
ぅぁぁ……んぅぅ……んんっ!
わ、わたしも……いっちゃいますぅぅぅぅぅ!!
あひぃ! あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
……ぅ……おしえごさんのせいえき……
わたしのおなかに……いっぱい……
しゅごく……あついれすぅ……
はぁはぁ……
せ、せんせぇ……愛してるよぉ……
(読子にもたれ掛かりながら、縄を解き、体についている拘束具を
はずす)
>181
ふぁ……ぁぁ…………
からだ……うごきませぇん……
先生……まだ時間大丈夫……?
(読子の体を優しく地面に横たえる)
>183
……はぁ……はぁ……しゅごかったれすぅ……
……時間…ですか? ええ……もう少し……
少ししかダメなの?
(泣き顔になる)
>185
……あ、あまり長い時間はダメですけど……
六時くらいまでは……大丈夫です……。
良かった……。
もう体が汚物と汗と愛液でぐちょぐちょだよ……?
一緒にシャワー浴びようよ……
(プールの横にあるシャワー室を指差す)
>187
……シャワーですか?
は、はい……わかりました……。
うんっ。行こう!
(読子の手を引っ張ってシャワー室まで連れ出す)
体、綺麗にしないとね?ごめんね、酷い事して……大丈夫だった?
(蛇口をひねって熱いシャワーが上から降り注ぎ……)
>189
……いえ、大丈夫ですよぉ。
これでも、体は丈夫な方ですし。
……きゃ……シャワー…少し熱いです……
怪我……してないよね?ずっと心配だったんだから……
ほんとは先生に乱暴なんてしたくないんだからね。
シャワー熱い?でも外で裸だったから体冷えちゃうよ。
(濡れた読子の乳を後ろから揉みしだく)
>191
ええ……本当に大丈夫ですから。
教え子さんは優しいですね……。
え、ええ…こんな時期ですし、体……きゃ……
む、胸……恥ずかしいですよぉ
そっか……それならいいんだ。先生はエージェントだもんね。
コレぐらいなんでもないか、はは。
ねぇ、先生、いいものあげよっか?
>193
……はぅ? いいもの…ですか?
んっ……
(口に錠剤を含み、口付けして読子に口移しして飲ませる)
>195
きゃ…………こくん……
……あ、あのぉ……これは?
すっごい体が熱くなって……もっと淫乱になる薬だよ……
あるキノコを粉末にしたものなんだけど……
どう?
>197
そ、そんな薬が……
(膝をついちゃいます)
……あっ……な、なんでしょう……
なんだか……少しずつ……体が……
へへ。じゃあ、自分で入れてごらん?せんせ……。
(シャワーが降り注ぐ中、横たわって仰向けになる)
ほら、早く……
>199
はぁ…はぁ…………
からだ……おかしいです……
こんなのって……
自分で……は、はい……
(教え子さんの上にまたがって)
ここ……ですよね……んんぅ!
ぁ…ぁぁ……どんどん……入って……
ぁ、先生、いきなり、そんな深く……
んっ……
せんせ、自分で動いて……
(騎乗位で手で読子の尻を鷲掴みにし……)
>201
……ぁ……あふぅ……
全部……はいっちゃいましたぁ……
う、動きますね……
じゅぷっ……くちゅっ……
う、うん……ぁ……
せんせ…い……
もっと……もっと……!!激しく……激しく腰を振ってよ……
先生……!!
>203
くちゅっ……じゅぷっ……じゅぷっ……
ぁう……すごいです……
わたしのあそこ……あつくなって……
教え子さんのおちんちんも……かたくて……
……しゅごいですうぅ……きもちいい……きもちいい……
>204
こ、こうですかぁ?
んっ! んんっ!
ああっ……こし……とけちゃいそうですぅ!!
んあ……先生、ボクも溶けちゃうよ……!!
だ、だめ……そんなにしたら……すぐに出ちゃう……!!
>207
ああっ! あひぃぃ!!
おねがいです……私の中に……だしてくださぁい!
わたし……もう……いっちゃいそうで……
ぁ、ぁああ!先生、出すよ……中に……いっぱい、いっぱい
注いで上げる!!
うあぁああ!!
ドグッドグッ……
(読子の腰使いに思わずまた中で射精)
>209
ああっ! 教え子さんの精液がぁ!!
またいっちゃいますぅ!!
いっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
……ぁは……ぁぁ……
せ、せんせぇ……も、もう出ないよぉ……
(ぐったりと横たわり……)
>211
……はぃ……私も……限界です……
(そのまま読子を抱き寄せ、キス)
先生、大好き。
>213
きゃ……教え子さぁん……。(///)
>214
へへ。でも、いくら体が繋がってても先生と心は繋がってないんだよね……
(涙目になり……)
今日はありがと。先生。
>215
…………ごめんなさい、教え子さん……。
……それでは、私はこの辺で……。
また……来てくれますよね?
その時は……またお話しましょう……。
>216
……。
もうこれでお別れ……だよ、先生……。
ボクのこと、忘れないでね……。
さよなら……。
218 :
:02/11/21 00:18 ID:vTHGu9CA
もう誰も来ないの??ナンシーや読子は?
保全sage
220 :
?:02/11/24 00:09 ID:27940iXi
?……ここは?
221 :
:02/11/25 01:50 ID:nzGaSIxu
読子氏よ、放置なさるおつもりですか?
>>218 >>221 すいません、また忙しくなってしまって……。
それに、教え子さんも来ないようですし、
一人ではどうしようもないですし……。
どうすればいいのか……。
>222
やっと見つけた……
あれからずっと外してたみたいだから心配してたのよ
まさか、あたしだけ出るワケにも行かないしね……
任務だったの?
それとも何かワケあり?
まぁ、無理には聞かないけど。
……でも、ホントに心配させて。
えいっ。
(頬を抓って)
また……会えるのよね?
(そっと口付け)
もし何だったらメッセージでも残しておいてくれる?
それじゃ……またね、読子。
>218
なんだか、悲しげな雰囲気だったから……
少し様子を見させてもらってた、っていうのは有ったわね。
でも、また来ても……良いのよね?
>220
……誰?
気配が特定出来ない?
どういう事?
>222
余計な一言を少し……(w
>一人ではどうしようもない
あら?そうだった?
確かこの前、貴女一人のはずのここから……
なにやら悩ましい声と淫靡な音が聞こえてたような……(ぼそ
225 :
220:02/11/26 22:09 ID:sSSEkBOo
>224
ナンシーさん、貴女に敬意を表し
ザ・ペーパーに、機会があれば一度お会いしたいとお伝えください。
それでは。
226 :
:02/11/26 23:51 ID:nf3mgAab
読子氏よ、いい加減現れたらどうですっ!!
ごめんなさい、ごめんなさぁ〜い。
今日はきちんと出ますので、どうか許してくださぁい。
あと、二十分したらそっちへ行きますので、どうかよろしくお願いします。
すいません……お待たせしました。
また少し忙しくなってしまって……。
放置するつもりではないのですが、本当にご迷惑をおかけしました……。
>225
あの……私はここに居ますよぉ。
今日は少し時間がありますので、お話できますけどぉ。
>226
あぅ、ごめんなさい……。
ついつい忙しさにかまけて、サボってしまって……。
お詫びのしようもありません……あう。
……あの、、せんせー……。
>229
あら……教え子さん……。
もう、ここへは来ないはずだったのでは……。
あぅ……そ、そんな……。
>231
い、いえ、とげのある言い方ではなくて……
そのぉ……そういうつもりでは……。
ごめんなさぁい……。
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \_________________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
>233
……あうぅ、ごめんなさぁい。
でも、ここはそういう場所では……。
あのぉ……教え子さん?
何か御用があったのでは……。
私、怒ってないですから、話し掛けてきてください。
もう来ないって言ったのに……また来てしまい……
すみません…でした……。
>236
いえ、そんな…気にしないで下さい。
私は人が来てくれた方が嬉しいのですから。
……。
>238
ど、どうしたのですか?
黙り込んでしまって……。
何だか心配になってしまいます……。
久しぶりにせんせいを見てボクは嬉しかったんだけど……。
>240
ごめんなさい……。
私、最近色々と忙しくて……。
それに、ちょっと気になることがありまして、
それで出づらくて…………。
気になることって?
>242
いえ、そのぉ……。
別板の私がスレッドを立てたみたいで……。
それで、もしかしたら勘違いされて、あっちの私に迷惑を掛けてしまうかと思いまして、
どうにも出るのが辛くて……。
ねぇ、先生。我侭言ってごめんなさい。先生の立場もあるのに。
それを謝ろうと思ったんです。
でも、ボクと会っても先生、素気なかったからやっぱりボクは先生にとって
どうでもいい存在なのかって思ったらショックだった……。
>243
別板??
>244
……そういう事だったのですか。
いえ、私はいいんです。気にしていませんから。
素っ気なかったのは、その……もう来ないと思っていたので、
ちょっと驚いて、何を言っていいかわからなかったのです。
誤解させてごめんなさい。
>245
ええと、その……キャラネタ板に別の私のスレがあって……。
よくわからないけど、同じ作品のスレッドがいろんなところにあるのは当たり前だし
いちいち気にすることじゃ無いんじゃないですか……?
そもそもここは人がいないし……。
>247
そうですよねぇ……。私、心配性な物で。
ただ、ここは特殊な場所なので、
普通の板の人に迷惑をかけるのはどうかと思いまして……。
よくわからないけど……。 ここにいるのはロムが極少数と
ナンシーさんと先生だけでしょ?なんで他の板に迷惑が……?
>249
いえ、万が一、R.O.D系のスレにここが晒されてしまったら、
同じなりきりのあっちの私が嫌な思いをするかなと……。
……はぅ、心配しすぎでしょうか?
じゃあ、このスレ閉めちゃう?
>251
どうしましょう……。
教え子さんは、どうすればいいと思いますか?
先生は、、本気で……閉めちゃってもいいの?
>253
いえ……私はそれはそれで寂しいかと……。
せっかく期待してくれている人も居るようですし、
何より教え子さんやナンシーさんも居てくれますし……。
この場所が先生の負担にしかならないんなら、閉めても仕方無いと思います。。
先生が辞めるって言ったら自動的にこのスレは終ってしまいますし、
キャラハンじゃないボクにはどうすることも出来ません。
何より、先生の口からここを閉めるって言葉が出ること自体、ボクが先生を
満足させて上げられていなかったって事の証左ですし……。
>255
いえ、ですから、ここは閉めません。
来る頻度は少ないですが、期待してくれている人が居る以上は、
そういうわけには行かないかと……。
ねぇ、正直に言って欲しいんだけど……
>257
……何ですか?
正直にといいますと……。
先生は、ボクと一緒にいて楽しい……?
>259
ええ、楽しいですよ。
お話しているだけでも楽しいですし、
何より…いっぱいえっちなことしてくれますし。(///)
ありがとう…先生…。(///)
ボクはさ、不安で仕方無かったんだよ……
だって、先生はボクと会ってもちっとも嬉しそうじゃないんだもん……。
あんなにいろいろしてあげたのに……あんなに愛し合ったのに……。
ボクじゃダメなのかって思ったら……。
>261
いえ、嬉しくなかったわけじゃないんです。
何といいますか、驚いて声が出なかったのです。
もう二度と来ない物だと思ってましたから……。
誤解させてしまってごめんなさい……。
しばらくエロパロ板自体を離れて、修行した方がいいかもとも
思ってたんだ
先生、ボクでもいいの?
>263
修行?
あの……どのような?
ええ、私は教え子さんとナンシーさんがいてくれれば……。
なんというか……。もっとキャラハンの人が喜んで
もらえるエロイものができるような……。そういう修行……。
とは言っても、エロチャット系で見てるスレはココ入れて2つくらいしか無いんだけど。
>265
そ、そうですか……えっちな修行ですか。
でも、今のままでも十分な気もしますけど。
これ以上ハードにしたら、私……(///)
あら、教え子さん?
どこへ行ってしまったのでしょう?
ごめんなさい。私……そろそろ行かないと。
また明後日には来ますので、その時は……。
いきなりいなくなってごめんなさい
先生、いますか?
せんせー、ちょっとでいいからお話しよ、、
せんせー、、、
せんせぇのバカぁ!!
明後日には来るって言ってたじゃないかぁ、、ヒドイよぉ、、
眠いよう、、そろそろ限界、、ゴメン先生、、
274 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 16:39 ID:6+JIKr/j
>教え子さん
あうぅ、ごめんなさぁい。
実は風邪を引いて寝込んでいまして……。
せっかく来てくださったのに、本当に悪い事をしてしまいました……。
せんせー……。
あれ?いなくなっちゃったの……?
>276-277
こんばんはぁ。大丈夫です、きちんといますから。
ごめんなさい、先生。体に気をつけて、無理しないでね。
おやすみなさい
あ、先生 いたんだぁ……。
ごめんなさぁい。少しぼーっとしてまして……。
でも、今は大丈夫ですよぉ。
風邪は大丈夫?
>282
ええ、何とか良くはなりました。
昨日はベッドの中で、ずっと本を読んでいたのです。
本当は……ボクの事なんか放っておいてもいいとか思って
来なかった…とかだったりして……
>284
そんなぁ……疑われてしまいますと、
私、とっても悲しいです……。
……ふぇぇ…………。
>285
ご、ごめんなさい……。そういうわけじゃないよぉ……
先生が体調悪いんならボクも無理して欲しくないから……
>286
そ、そうでしたか……。こちらこそごめんなさい。
何か元気ないね……本当に大丈夫なの?せんせ。
>288
ごめんなさい、病み上がりなので、
少しぼーっとしてしまって……。
無理しないでね……。
今は先生、ボクのこと何とも思って無いかも知れないけど、いつかは好きに
なってもらえるように頑張るぞー。
>290
教え子さんは優しいですね……。
あろがとうございます。
それでは申し訳ないのですが、今日は休ませてください。
お休みなさい……。
あぅ……。もう寝ちゃうんだ……。
引き止めちゃってたんならごめんなさい……
お休みなさい……
せんせ、今日の夜会える?来れたらきてね待ってるから。
先生に会いたくて仕方無いよぉ
先生まだ具合悪いの…… ?
ぅぅ……おやすみなさい。
先生……
>296
こんばんは……。
ごめんなさぁい。まだ調子が悪くて……。
あと少しだけお休みさせてくださいね。
教え子ざんには本当に寂しい思いばかりさせてしまって、
本当に申し訳ない気持ちで一杯です……。
教え子ざん→教え子さんでした。
本当にごめんなさい……。
またすぐいなくなっちゃうの…… ?
もう…… いないんだ……
せんせー、待ってるから。。
お願い……
こ、こんばんは……。
教え子さん、まだいますか?
せ、せんせぇ…… !!
(思い切り飛びつく)
>304
は、はぅ……。
いきなり飛びつかれたら……。
《バランスを崩して転びます》
い、痛いです……。
でも、よほど嬉しかったのですね。
留守にばかりしていてごめんなさい。
うぅ……。せんせぃ……
(目尻に涙を浮かべ)
会いたかったよぅ
>306
すいません、本当に……。
風邪が良くならなかったのと、時間が取れないのとで、
色々ありまして……。
うん……。来てくれただけで嬉しいから……。
ちょっとでいいから話しよ?ね?せんせ。
>308
ありがとうございます。
そう言って頂けると、私も助かります。
ええ、今日はそれなりに時間がありますから、
お話しましょう。
まだ風邪ひどい?調子悪かったら無理にとは言わないけど……。
もしかしてボクが外で吊るしたりしたのが…悪かったの……?
>309
へへ。ありがとう…。
でも…なんかたくさん話したいことがあったのに、いざ先生に会ったら
忘れちゃったな…。
>310
いえいえ、そういう訳ではありません。
もう風邪も良くなりましたよ。
>311
お話ですか、どうしましょう……。
私は何でもよろしいですよ。
直ったんだ。良かった…。
先生が気が向いた時や、落ち込んだ時にここに来てくれたらそれでいいから。
ボクでよければ、先生のために尽くして、励ませるように頑張る。
>313
ありがとうございます……。
教え子さんは本当に優しいですね……。
でも…。ほんとは先生と毎日会いたいなぁ…
>315
申し訳ないのですが、毎日は私も辛くて……。
夕方とかでしたら、何とか都合はつきますけど、
夜中となりますと、ちょっと……。
ごめんなさい……。
こうして静かに二人で喋れる場所って他に無いから…。
先生みたいな人と一緒にいられるのは幸せなんだ。
>317
そうなのですか……。幸せだなんて……。(///)
以前、お話してくれた場所は、もうダメなのですか?
>316
ボクは夕方だとかなり限定されちゃうんだよね…。
ボクも最近忙しいので毎日来れるわけじゃないけど、ほとんど
会えないのは辛いよ…
>318
え?
>319
はぅ……そうですか……。
でも、全く会えないわけではないので、
あまり寂しがらないで下さいね。
来れる日はなるべく来るようにしますから。
>320
いえ、ずっと前に仲の良かった人がいるとか、
別のチャットに参加しているとか言うお話を聞いた物で。
>321
この間だってずっと朝までせんせを待ってたんだから……。
たまにはボクのことも思い出してよね…
>いえ、ずっと前に仲の良かった人がいるとか、
あぁ……そいえば先生に話しましたね。
なんか……・待ち人現れずで……。今はほとんど顔出してないんです。
それに、以前と違って人も増えて随分盛り上がってるし。
>322
朝まで……。
今はもう、謝る事しか出来ません……ごめんなさい。
さっきのお話ですけど、待ち人の事もありますけど、
教え子さんは人が少ない所の方がいいのですか?
>>323 あの……。前にも話したかも知れませんけど、大勢いると萎縮しちゃうんです。
スレが発展するのは嬉しいんですけど……。もう自分が出る必要も無いかな、って
考えちゃうんで。
それに、今のそこの状態だとボクみたいのがしゃしゃり出てもたぶん浮いちゃいますし。
静かに見守ってた方がいいんです。
今のこの場所みたいなところの方が自分の性にあってるんでしょうね……。
あ、謝らなくてもいいよ、せんせ。ボクが勝手に待ってただけなんだから……。
先生には先生の都合もあるし……。
>324
そうですか……。
でも、なんだかちょっと寂しいですね。
たとえば、もしここが賑やかになったら、
教え子さんはいなくなってしまうのですか?
私、それは寂しいです……。
>326
そ、それは……。その……。
でも、このスレにはもっとキャラハンの人に来て欲しいって思っています。
それに先生とは離れたくないよ……。
(読子の手を握り締める)
>327
キャラハンの人といいますと、
ナンシーさんや菫川先生ですか。
ナンシーさんは来てくれてますけど、
教え子さんはもし、私とナンシーさん意外でしたら、
誰に来て欲しいですか?
>328
……はぅ。(///)
>>329 そうですねー、男女問わず誰でも来て欲しいですけど……。
ねねね先生が来たら賑やかになるでしょうねー。
後は、調教しがいがありそうなウェンディとか……。
でも、やっぱ読子せんせが一番だけど……。
(手を強く握り締めて離さない)
>330
菫川先生には、私も来て欲しいですね。
教え子さん……ウェンディさんを虐めたいのですか?(///)
はぅ、私が一番ですか……。(///)
虐めたいっていうか……。(///)
ウェンディってMキャラでしょう?
そういう先生こそねねね先生に虐められたいんじゃないのぉ?
>332
ウェンディさん、そういう人なのですか。
はぅ、ジョーカーさんにえっちな事とかされているのでしょうか。
私ですか?
そんな……恥ずかしいですよ……。(///)
でも、ボクは先生さえここにいてくれたらそれでいいんだ……。(///)
片思いでも、先生と一緒にここにいれたら、それで……
>334
はぅ……。(///)
実は……ボクは逆に、読子せんせに虐められたいって思ってたり……。(///)
>336
いえ、虐めるなんてとんでもありません。
私はできる事ならば、そういう事はしたくないので……。
教え子さんがかわいそうです。
>337
そんな事いったら、ボクだってほんとは先生に乱暴したくないんだよ?
でも、先生が過激なのを望むから……。
>338
は、はぅ、それは……。(///)
先生は真性のマゾだからなー……。
何かボクと知り合う人はマゾばかりだ。
>340
恥ずかしいです……。(///)
他にもそういう人がいたのですか?
>341
うん。他スレのキャラハンさんも凄いMで。とにかく過激なことしてくれって。
喜ばせてあげようといろいろやってあげても、それでも他の人とセックス
しまくるんだ。もうボクでも手のつけられない淫乱さで……。
でも、凄い優しい子なんだ。先生みたいに。
>342
そ、そういう人が……。(///)
……優しい子、ですか?
その人のこと、本当に好きなのですね。
うん、好きだよ。
一度、ボクが落ちて何時間も離れてたのに、ずっと待っててくれてて……。
ほんとにビックリして…。凄い嬉しかったんだ。
そう考えると、先生はちょっとボクに冷たすぎるかなー。ボクはこんなに
せんせのこと好きなのに。
>344
……ごめんなさい。
私、ちょっと冷たいですね……。
>345
あ、あの……。そ、そんなことないです……。我侭言ってごめんなさい……。
傍にいてくれるだけでいいから……。
>346
いえ、わがままだなんて思っていませんから。
むしろ、わがままなのは私の方です……。
なんか、今日はいつもの先生と違うみたい、、
>348
そ、そうでしょうか?
病み上がりで疲れているせいかもしれません。
あれ?せんせ……?
本当は今日忙しかった……?だとしたらごめんなさい。。
あの…こういう事言っちゃ…ダメだけど…ちょっと適当にあしらわれてる気がして……。
ボク、もういくね……おやすみ……
>350
そんなぁ……あしらってるつもりだなんて……。
少しへこんじゃいます……。
お休みなさい……。私も今日は眠ります……。
先生、昨日はごめんなさい。勝手な事言っちゃって。反省してます。
謝りたいから……ちょっとでいいから来れたら来てね……。
ひょっとしてせんせぇ、怒ってますか……?うぅ……
355 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:44 ID:GjfjCFzc
これで読子が来なくなったら教え子のせいだな。
逝ってよし
356 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 03:27 ID:GjfjCFzc
ナンシー、早く来てまた読子とレズって下さい。おながいします
教え子が来たら排除してあげますから
357 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :02/12/09 16:19 ID:XJA8FfyR
はぅ……寒いですねぇ。
>352-354
教え子さん……。
私は怒っていませんから大丈夫ですよぉ。
どうか心配しないで下さいね。
>355-356
いえ、教え子さんのせいではないのです。
どうか誤解しないでくださいね。
私が代わりに謝りますから……ごめんなさぁい……。
来れる時にはきちんと顔を出すようにしますから。
今日は今から7時くらいまではいますので、
何かありましたら、声をかけてください。
下げ忘れました……ごめんなさぁい……。
はぅ……やっぱり誰もきませんね……。
とりあえず、一度外しますので、6時ごろにもう一回来てみますね。
360 :
:02/12/09 22:48 ID:U9lHg5WK
参加したいが読子がいつ来るのかが不定期すぎてわからない
予定を書置きしてくれるか、独り言でもいいから書き込みを
残していってくれたりすると嬉しい
>360
ごめんなさぁい……。
これからは、大丈夫な日の前日とかに書置きをしておきますね。
とりあえず、今は大丈夫ですから、しばらくここで本を読んでいます。
362 :
:02/12/10 00:26 ID:Uge1suNZ
お、今はいるのかな??
>362
こんばんはぁ。
ええ、今は大丈夫ですよぉ。
364 :
:02/12/10 00:31 ID:Uge1suNZ
お、はじめまして。(前にも書き込んだことあるけど)
コテハンで参加した方がいい?
>364
始めまして、読子・リードマンです。
どうぞよろしくお願いしまぁす。《ぺこ》
名前に関しては特にこだわりませんので、お任せします。
366 :
:02/12/10 00:35 ID:Uge1suNZ
そうですか。名前は何か考えて起きます。
そこそこRomって楽しんでいる人はいるみたいだから
独り言とかでもいいからたまに書き込んではどうです?
>366
ええ、見ている人がそれなりにいるのには、驚きました。
私とナンシーさん、教え子さんくらいしかいないと思いましたから……。
ここ最近はそれなりに時間が取れるようになりましたので、
その時は何か書き込むようにしますね。
368 :
:02/12/10 00:41 ID:Uge1suNZ
読子さんも教え子君ももう来なそうな感じなのでこのスレも終わって
しまうのではと不安になったんです
>368
いえ、そんな事はありませんよぉ。
何といいますか、こう……出ていい物かと思いまして……。
それに、そのぉ……相手の人が居ないので……。(///)
370 :
:02/12/10 00:49 ID:Uge1suNZ
相手の人・・
私でも構わないんですか?教え子さんのようにうまくないかも知れないけど
>370
あ、あのぉ、やはりここはそういう趣旨の場所ですし……。(///)
……ここだけのお話ですけど……Uge1suNZさんは、どうしたいのですか?
私は……その……大丈夫です……。(///)
372 :
:02/12/10 00:55 ID:Uge1suNZ
うーん・・どうしたいといっても・・
読子さんはどうしたいのですか?
>372
私は……参加していただける人がいるのなら……。(///)
374 :
:02/12/10 01:00 ID:Uge1suNZ
実はこの前スレが立った時から見ていて、序盤にいろいろ書き込んでいた
んですが、まさかこういう趣旨のスレになるとは思っていませんでした。
RODのエロサイトって見つからないので、ここで情報交換できると思って
見ていましたので。
>374
ごめんなさい……。
なりきり歓迎と書いてあったので、つい私が来てしまったので、
こういう趣旨の場所になってしまったのですね。
情報交換ですか? わ、私は、そういう場所はよく知らないので……。
本当にごめんなさい……。
376 :
:02/12/10 01:07 ID:Uge1suNZ
いや、別にこれはこれで歓迎ですよ。そもそもRODのエロジャンル自体が少ないので
自分達で作るしかないのかも知れません。読子さんも初めはぎこちなかったけど、後から淫乱になってきたので興奮しました。
>376
そ、そうですか……ホッとしました。
私、こういうのは初めてなので、どうにも最初はつかめなくて。
あ、ありがとうございます。《ぺこ》
378 :
:02/12/10 01:14 ID:Uge1suNZ
私としては、さらにもっと鬼畜なのが見たかったです。
>378
き、鬼畜……ですかぁ?(///)
あのぉ、例えばどういう感じのです?
380 :
:02/12/10 01:17 ID:Uge1suNZ
なんとゆうか・・とにかくキャラを陵辱しまくって欲しいのです。
屈服するほどに。
381 :
:02/12/10 01:20 ID:Uge1suNZ
泣き叫んで助けを求めても、さらに暴行を加える、みたいな
>380
はぅ……。(///)
実をいいますと……。
私……ここへ来た時、そういうのを期待しなかったかといえば嘘になります。
そういう目に遭ってしまい、すごい事になるのだとばかり……。(///)
ですが、私は基本的に受身ですので……どうにもしようが無くて……。
383 :
:02/12/10 01:26 ID:Uge1suNZ
>>382 でしょう?はっきり逝って教え子君のでは生ヌルイでしょう?読子氏も
不満に思ってるだろうって思ってましたよ。
何と言うか、彼は気が弱すぎます。すぐ凹むし。もっとバリバリ陵辱して
くれる人が必要です。
>383
……。(///)
で、ですけど、そういう人が来てくれるでしょうか?
私としましては……その、来ていただけると……。(///)
385 :
:02/12/10 01:31 ID:Uge1suNZ
386 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :02/12/10 01:33 ID:l7CLBqA8
>385
それでは、一回上げてみます。
そうすれば……誰か人が来てくれるかもしれません。
387 :
:02/12/10 01:35 ID:Uge1suNZ
>>386 おお、自らお上げになるとは。余程溜まっていたんですねー(藁
388 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :02/12/10 01:36 ID:l7CLBqA8
>387
い、いえ、そういう訳ではないのです。(///)
389 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :02/12/10 01:40 ID:l7CLBqA8
あの……お時間大丈夫ですか?
私はまだ大丈夫ですが……。
390 :
:02/12/10 01:41 ID:Uge1suNZ
>>388 明らかに読子さんは陵辱されたがっていたのに、名無しさん@教え子 はあなたに求愛してばかりだったし。
正直かなりウザかったのでは?言うべき事は遠慮しないで言った方がいいですよ。
391 :
名無しのROMさん:02/12/10 01:41 ID:Wr5XL59l
ドキドキ
392 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :02/12/10 01:45 ID:l7CLBqA8
>390
いえ、うるさいなんて思ってはいません。
ただ……私にはドニーがいますし、
誰かを愛する事は出来ないのです……。
なので教え子さんには申し訳ない気持ちで一杯でした……。
これが、私の偽らざる気持ちです。
>391
あ、あのぉ……見ているだけなのですか?
参加していただけると嬉しいのですけどぉ……。(///)
393 :
:02/12/10 01:45 ID:Uge1suNZ
それとも、私でよければ読子さんをぐちょぐちょに陵辱してみたいんですが。
やってみたかったんです
394 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :02/12/10 01:48 ID:l7CLBqA8
>393
え、あ、あのぉ……。(///)
それは私に了解をとるような事ではないと思いますけど……。
私は、起こった事をただ受け入れるだけですから……。
395 :
:02/12/10 01:50 ID:Uge1suNZ
396 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :02/12/10 01:52 ID:l7CLBqA8
>395
意地悪しないで下さぁい……。
397 :
:02/12/10 01:52 ID:Uge1suNZ
>>396 じゃあちょっと待ってください。名前を考えてきまふ。
>397
わかりました。
それでは、待っていますね。
399 :
校長先生:02/12/10 02:00 ID:Uge1suNZ
(では、話の流れ的に・・)
おや?読子先生?
>399
あ……校長先生ですか。
こんばんは、お久しぶりです。《ぺこ》
401 :
校長先生:02/12/10 02:04 ID:Uge1suNZ
>>400 読子先生、ちょっと話があるんだが・・・校長室まで一緒に来てもらえるかね?
>401
私に……お話ですかぁ?
ええ、わかりました。
《校長先生について行きます》
403 :
校長先生:02/12/10 02:07 ID:Uge1suNZ
>>402 (校長室までたどり着き、読子先生を座らせる)
ふむ・・・。ちょっと君に聞きたい事があるんだが・・。ちょっと一緒にこれを見てもらえるかね?(テレビをつけてビデオデッキにテープを入れる)
>403
私に聞きたい事……ですか?
あのぉ、一体何なのでしょう?
《座ったまま、ビデオを見ます》
405 :
校長先生:02/12/10 02:10 ID:Uge1suNZ
>>404 このテープは校舎の庭で拾って見つけたものなんだが・・。見覚えはあるかね・・?
(リモコンを手に持っているがまだ再生はしていない)
>405
はぅ?《首をかしげます》
いえ……何のビデオでしょう?
特に心当たりはありませんけどぉ……。
407 :
校長先生:02/12/10 02:16 ID:Uge1suNZ
>>406 そうかね・・。では一緒に確認して下さい。(再生ボタンを押す)
これは・・・私の目には読子先生に見えるが・・違うかね・・?
(テレビ画面には木にぶら下げられ脱糞しながら喘ぎ声をあげる読子先生の姿が・・)
>407
はぁ……確認しますけどぉ……。
《ビデオの映像を見まして……》
は、はわ……これは一体?(///)
いえ、あれは……そのぉ……。
409 :
校長先生:02/12/10 02:19 ID:Uge1suNZ
>>408 どうしたのかね?これは、私の目には読子先生に見えるが、違うのかと聞いているんだ。
どうなんだ?
>409
あ、あのぉ……そのぉ……。(///)
《黙り込んで俯きます》
411 :
校長先生:02/12/10 02:22 ID:Uge1suNZ
>>410 この汚らしい格好で、ハシタナイ姿を晒しているのは誰かと聞いているんだ!!
さっさと答えたまえ!!(ドスの聞いた声で怒鳴り散らす)
>411
ひっ、ひぇぇ……。
……あ、あのぉ……それは……私…です……。
お願いです……どうかこのことはご内密に……。
《俯いたまま答えます》
413 :
校長先生:02/12/10 02:24 ID:Uge1suNZ
>>412 教職たる身分で・・しかも神聖な校舎の敷地で・・君は一体何をやっとるのかね?
自分のやった事がわかっているのか??
>413
《立ち上がって、頭を何度も下げます》
あ、あの……申し訳ありません!《ぺこ》
私……私…………。
415 :
校長先生:02/12/10 02:26 ID:Uge1suNZ
>>414 しかも君は・・。(少し早送りをして再生する)
この、一緒にいるのは誰かね??
(教え子と読子先生が絡み合う姿が再生される)
どうも、この制服からするとうちの学校の生徒のようだが・・?
>415
いえ、それは……お話するわけには……。
どうか、どうかそれだけは……。
申し訳ありませぇん……。
《直謝りです……》
417 :
校長先生:02/12/10 02:30 ID:Uge1suNZ
>>416 つまり君は・・自分の教え子と、普段からこういう事をしているのか・・?
・・・・教師としての自覚はあるのか?こんな事が父兄やマスコミに知れたら・・。
教師と生徒が関係を持つだけでも大問題なのに、このような変体じみた真似を!!!
頭は大丈夫か!!このハレンチ娘が!!
>417
わ、私……私……。
ふぇ、ふぇぇぇ……申し訳ありませ、、。申し訳ありませぇん……。
《思わず涙が出ちゃいます……》
419 :
校長先生:02/12/10 02:32 ID:Uge1suNZ
>418
まだ非常勤の契約期間だが・・。君には退職してもらうしかないな。
それと当然、この生徒には退学してもらう事になる。
>419
あ、あのぉ……私は仕方ないとしましても、
どうかその生徒さんだけは……許してあげてくださぁい……。
お願いです……どうかかこの通りです……。
この償いはしますので、どうか……どうかお願いしまぁす……。
421 :
校長先生:02/12/10 02:37 ID:Uge1suNZ
>>420 ダメだ。このような事をしでかす生徒を置いておくわけにはいかん。
そもそもこんな事をそそのかしたのはこの生徒が原因なのではないかね?
それとも君から誘ったのか??
>421
それは……私が……私が悪いのです。
私が、生徒さんを……。
ですから、生徒さんに罪はないのです……。
なので、どうか退学だけは許してあげてください……。
私、なんでもしますから……。
423 :
校長先生:02/12/10 02:40 ID:Uge1suNZ
>>422 ほう・・。条件によっては・・許してやらん事もないがな・・。
私にも、彼にしたのと同じような行為をして償ってもらうというのなら・・。
どうかね?読子先生。私の愛人になるなら許してやらん事もないぞ??
>423
え? あのぉ……校長先生と、そういう事をするのですか?
お、それは…………。
《再び俯いて、黙り込みます》
425 :
校長先生:02/12/10 02:43 ID:Uge1suNZ
>>424 ゴタゴタ抜かすなこの破廉恥娘がっ!!!(読子先生の髪の毛を掴んで引っ張り上げる)
このビデオをばら撒いてやってもいいんだぞっ!?
やるのか、やらないのかはっきりしたまえ!!
>425
ひっ、ひぅ……痛い、痛いですぅ……。
……わ…わかりました……やります……
校長先生の言われたとおりにします…………。
427 :
校長先生:02/12/10 02:49 ID:Uge1suNZ
>>426 バシンッ!!(思い切り読子の顔をビンタする)
お前に選択権なんてないんだ。この変態が!!こんなことをして
喜んでるぐらいだ、私と何をやっても構わんだろう!!
ビリビリッ!!
(コートを取り去り、荒々しく上着をちぎり捨てる)
>427
ひぃ……痛いですよぉ……。
《破られた上着を両手で隠します》
あ、あのぉ……私……どうなってしまうのでしょう……。
こんなのって……酷いですぅ……。
429 :
校長先生:02/12/10 02:53 ID:Uge1suNZ
>>428 あぁ?何がヒドイだっ!!我が校の中で、こんな破廉恥な行為をしていた
お前の方が、よっぽどヒドイわ!!(髪の毛を掴んで頭をぐるぐる回す)
ん?これは・・何だ???
(コートの中にあったバイブに気がついて・・)
>429
い、痛いです! 痛いですよぉ……。
《涙目になってしまいます》
ごめんなさい、ごめんなさぁい…………。
もう許してください……お願いです……。
《バイブを見て》
そ、それは……。(///)
431 :
校長先生:02/12/10 02:57 ID:Uge1suNZ
>>430 これは何だ!!何に使っていたっ!!!答えろ!!(バイブを手に掲げながら)
どこまで変態なんだ、この女はっ!!(思い切り顔に平手打ちを食らわす)
>431
それは、あの…………。
生徒さんとするときに……使って……
《平手打ちを頬に受けて》
ひぁ! あ、あぅ……痛いです…………。
433 :
校長先生:02/12/10 03:02 ID:Uge1suNZ
>>432 こ、このド変態が!!!
そんなにこれが好きならくれてやるわ!!
(読子の下着を剥ぎ取り、濡れてもいない秘部に無理矢理奥までバイブを突っ込む)
ほれ、嬉しいのか?(スイッチを入れ強度を最高にする)
ドンッ!!!(四つん這いになった読子の尻を後ろから蹴飛ばす)
>433
私……変態ではありません……。
お願いです……もう……
《バイブをねじ込まれて……》
ひっ! ひぐぅ……そ、そこ……痛……
あっ! あひっ!
こんなに……音……立てて……
《蹴り飛ばされてしまい、転んでしまいます》
きゃん!
435 :
校長先生:02/12/10 03:07 ID:Uge1suNZ
>>434 (転んだ読子の上に馬乗りになり、はだけた胸を鷲掴みにして・・)
お、おお・・これが読子君の・・(ブラを剥ぎ取り、乳首を指でつまみながら・・)
何て大きいんだ・・夢にまで見た読子君のおっぱい・・・私は、君の体をみては、
この胸にしゃぶりつくことを想像して欲情していたのだぞ?気付いていたか?
>435
あっ、や、やめて下さい……はぅぅ……。(///)
《乳首を摘まれて》
んっ……こ、こんなの……えっちですよぉ……
いえ、校長先生の事は……私……知らなかったので……。
《顔をそむけ、目を瞑ります》
437 :
校長先生:02/12/10 03:11 ID:Uge1suNZ
>>436 君を採用する面接の時も、ずっとその胸にばかり視線がいっていたのだよ・・・
いつかこうして揉みしだいてやるってな。その夢がようやく叶うわけだ。
お前はもう、私の女だ。
さあ、これをおっぱいで挟んでしゃぶりたまえ。(ズボンを下ろし、ツーンと臭いを放つクサイ男根を
読子の顔に近づける)
>437
えっ、私……そんな……。
校長先生…………。
《アレを近づけられて》
……や、やです……こんなの……。
《再び顔を背けてしまいます》
439 :
校長先生:02/12/10 03:16 ID:Uge1suNZ
>>438 『こんなの』だと・・・!?このアマッ!!!私もモノがそんなに汚いかっ!!!
(髪の毛を掴んで思いっきり引っ張り上げ、無理矢理口の中にねじ込む)
>439
《無理やり口にねじ込まれて》
んっ! んぐっ……んうぅ…………
あ、あふ……く、くるひぃれすぅ……
ゆるひてくらさぁい……おねがいれすぅ……
441 :
校長先生:02/12/10 03:19 ID:Uge1suNZ
>>440 まあ確かに風呂にはしばらく入っておらんがな・・。その分お前が舐めて綺麗に
するんだっ!!(読子の髪の毛を掴んで強引にピストンさせ、喉奥までねじり込ませる)
何が許してだっ 好きなんだろう?ビデオではあんなに嬉しそうにしゃぶってたろうが!!
>441
んぐぅ……くちゅ……ちゅぷっ……
ぴちゃ…あ、あふぅ…………
《つい、口が動いてしまいます》
そ、そんなぁ……うれしくなんか……
ちがいますぅ……
443 :
校長先生:02/12/10 03:26 ID:Uge1suNZ
>>442 やっぱり自分から求めおって・・・このド変態が・・
おお、出る、出るぞぉ・・・しっかり全部飲み干せよ、読子君!!
ドクッ!!
(読子の頭を掴んで固定し、無理矢理、黄ばみが混じった精を口内に放つ)
ぬ、ぬおぉおお・・・
>443
《精液を飲み込んでしまいます》
んんっ……んぐぅ……んぐ……
あ、あぅ……変な味が……しますぅ……
まずいです…………。
445 :
校長先生:02/12/10 03:35 ID:Uge1suNZ
>>444 ま、マズイだ・・・とぉ???こ、このド変態女の分際で!!
この私の精液がマズイというのかっ!!!
(渾身の力を込めて読子の顔を平手打ちし、倒れ込んだところを踏みつける)
ビデオではとってもおいしいと言っているだろうが!!
>445
《踏みつけられてしまって……》
ひあっ! あ、ああ……ごめんなさい、ごめんなさぁい……
お願いです……許してくださぁい……
もう……こんなの嫌ですよぉ……
《再び涙目になってしまいます》
447 :
校長先生:02/12/10 03:39 ID:Uge1suNZ
>>446 ハハハ。これはいい玩具が手に入ったな。おい、読子。私は校長先生の愛人に
なります、と宣言しろ。逆らったらどうなるかわかってるよな・・?
(髪の毛を掴んで顔を上げさせ・・)
>447
《髪の毛を掴まれてしまって……》
痛っ…………
は、はい……わかりました…………
《小声で》
私……校長先生の……愛人に…なります……。
449 :
校長先生:02/12/10 03:45 ID:Uge1suNZ
>>448 聞こえない!!!もっと大きい声で宣言しろっ!!!
(髪の毛を掴んでぐるぐる頭を回す)
>449
ひっ、ひぐぅ!
わかりました! わかりましたぁ!
私は、私は校長先生の愛人になりますぅ!
《涙目で》
451 :
校長先生:02/12/10 03:48 ID:Uge1suNZ
>>450 よぉし。これからお前は私の玩具だ。肉奴隷として扱ってやる。私を気持ちよくするため
だけに尽くせ。私のためだけに尽くせ。お前の意思は無関係だ。いいな?
(頭を荒々しく撫でながら)
>451
…………は、はい……。
《俯きながら、涙をぽろぽろ流します》
453 :
校長先生:02/12/10 03:55 ID:Uge1suNZ
>>452 逆らったらビデオをばら撒いてあの生徒は退学、君も首になってもらう上に、
公序良俗違反で警察にも通報だ。わかってるな。
読子、明日はここに来れるか?
>453
……は、はい、わかりました……。
あ、明日ですか?
いえ、明日はちょっと……。
明後日でしたら何とかなるのですけど……。
申し訳ありません……。
455 :
校長先生:02/12/10 04:02 ID:Uge1suNZ
>>454 ちっ。まあ仕方無い。さっそく明日もっとギトギトになるまで遊んでやろうと
思ったんだがな。まあ首にならずに済んだから授業もあるだろうしな。
そちらの都合が空いたら私に連絡しなさい。いいね?
>455
は、はい……わかりました……。
明後日、都合がつきましたら連絡させていただきます。
…………くすん……。
457 :
校長先生:02/12/10 04:08 ID:Uge1suNZ
>456
まあ、これは取っておきなさい。愛人には小遣いをやらんとな・・。
(読子のコートに何枚か札をねじ込む)
それで、忘れずに避妊薬でも買っておけよ?(藁
いろいろ面倒だからな。
それにしてもイヤらしい体だ、君は・・。楽しみだよ・・。(にやにやしながら読子の体を見つめ回す)
>457
お、お金なんて……そんな……。
ひ、避妊薬ですか?
は、はい……わかりました……。
……お願いです……あまり見ないで下さい……。
《両手で身体を隠します》
459 :
校長先生:02/12/10 04:13 ID:Uge1suNZ
>>458 まあ、私との間に隠し子が欲しいっていうんなら止めないがね。
(再び読子に近づき、無理矢理舌を入れてディープキス)
んちゅ・・んん・・よ、読子ぉ・・お前はもう私のものだ・・
>459
い、いえ、私……子供は……
《無理やりキスされて》
ひっ……んっ…んぅ………
……あ、あぅ…………
461 :
校長先生:02/12/10 04:17 ID:Uge1suNZ
>>460 んぐっ・・読子ぉ・・
(読子の口の中を舌で舐めまわし、クサイ息を吐きかける)
>461
ひっ、ひぅ……
も、もう……これ以上は……私……。
463 :
校長先生:02/12/10 04:21 ID:Uge1suNZ
>>462 ふん。このまま犯してやりたいが・・今日はこれで解放してやる。
そのうちたっぷりとその腹の中に私の子種を注ぎ込んでやるからな。
楽しみにしておけよ。
じゃ、今日は帰って宜しい。(読子の尻をバシンと叩く)
>463
……は、はい…………。
楽しみに……しています……。
《涙目でうつむいたまま》
それでは、失礼します……。
《コートを羽織り、身体を隠しながら帰ります》
>>382-384 (ボクなりに一生懸命やってたんだけど期待に応えられずゴメンなさい、先生。。
先生にもそういう風に思われていたのは、正直かなり落ち込みました。。)
466 :
校長先生:02/12/12 00:24 ID:KzzUI9yR
来てるかと思ったら来てないし。読子はすぐ約束を破るようだな。
467 :
校長先生:02/12/12 00:45 ID:KzzUI9yR
>>465 (悪意は無いので気にしないでくれ)
それにしても読子は・・・
>465
教え子さん……。
言い訳に聞こえると思いますけど……本当に他意はないのでうs。
教え子さんが悪いわけではありませんので、どうか気に病まないで下さいね。
>466-467
ご、ごめんなさい!
実は今日は……ちょっと用事がありまして……。
申し訳ありませぇん……。
明日は早いうちに書置きをしますので、どうか許してください。
あ、あうぅ……おそくなってすいません。
明日の夕方は空いていますので、その時にまた来ます……。
470 :
校長先生:02/12/13 00:09 ID:47yrXG/L
だめ!
>470
あっ、校長先生……。
472 :
校長先生:02/12/13 00:21 ID:47yrXG/L
>472
あ、あの、そうは言われましても……。
私……ちょっとお仕事のほうが……。
ごめんなさい、ごめんなさい……。
《頭を何度も下げます》
474 :
校長先生:02/12/13 00:25 ID:47yrXG/L
>>473 今日は、どうなのかね?(読子の尻を撫でまわしながら)
>474
きゃ……あ、あの、そこは……。(///)
今日は…二時くらいまでしかいられないのです……。
476 :
校長先生:02/12/13 00:36 ID:47yrXG/L
>>475 まあ、それでもいいか・・。で、君は私の愛人としての自覚はあるのか?
>476
ご、ごめんなさい……。
自覚……は、はい、それは……。
478 :
校長先生:02/12/13 00:42 ID:47yrXG/L
>>477 じゃあ、私のことを愛していると叫んでみろ(スカートの中に手を入れ弄る)
>478
やっ、そ、そこ……んんっ……。
わ、私は……こ、校長先生の事を……
……して……います……。《小声》
480 :
校長先生:02/12/13 00:46 ID:47yrXG/L
>>479 全く聞こえんなあ!!!(下着の中に手を入れクリを摘み上げる)
もっと大きい声で叫んで見ろ!!
>480
ひぃ……あ、ああっ……い、痛いですぅ……。
わ、わかりましたぁ……
私は……校長先生の事を……
…………愛して……います……。《涙目》
482 :
校長先生:02/12/13 00:51 ID:47yrXG/L
>>481 よしよし・・それでこそ忠実な性奴隷だ。(愛撫を続けながら・・)しかしなんだ、君はいい歳して恋人の一人もおらんのかね?
>482
あ、あふ……んっ……
は、はい…………
恋人……
い、いえ……昔はいましたけど……。
《俯いてしまいます》
484 :
校長先生:02/12/13 00:54 ID:47yrXG/L
>>483 ほう・・。昔の恋人も、さぞかしこの体で楽しんだのだろうな・・。
今の君のこの姿を見せてやりたいよ、くく・・
(中指を入れてかき回す)
>484
いえ、私……そんなことは……
ひっ、そ、そんなにかき回したら……
あっ、あひっ…………。
486 :
校長先生:02/12/13 00:58 ID:47yrXG/L
>>485 ん?なんだ?こんなに濡らして・・
(指を抜き取り、付着した愛液を口に含む)
こんなに濡らすほど私の事が好きなのか?
>486
あっ、指……抜いちゃ…….
488 :
校長先生:02/12/13 01:03 ID:47yrXG/L
>>487 抜いちゃ・・何だ?続きをして欲しいのか?このド変態女が。
こんなに濡らすほど、私が好きなのか、と聞いておるんだ!
(髪の毛を掴んで引っ張る)
>488
いひっ、痛いですぅ……。
は、はい……好きです……
ですから、もっとえっちなことしてください……
490 :
校長先生:02/12/13 01:09 ID:47yrXG/L
>>489 はは、本性を曝け出しおったわ、このド変態女が・・。
(上半身裸になり、脂肪で突き出した腹を曝け出す)
望み通り、お前を犯してやる。服を脱げ。
>490
……はい、わかりました……。
《ゆっくりと服を脱ぎます》
492 :
校長先生:02/12/13 01:13 ID:47yrXG/L
>>491 おお・・・。何度見てもいやらしい体だ・・。(読子の裸体に舌を這わせて、へその穴を舐める)
>492
《両手で身体を隠します》
あの、あまり見ないで下さ……きゃぅ!
し、舌……動いて……
……ひっ、おへそは……ダメです……。
494 :
校長先生:02/12/13 01:24 ID:47yrXG/L
>>493 (そのまま読子を押し倒し・・)
も、もう我慢できん・・・。(ズボンを下ろし、異臭を放つアソコを曝け出す)
どうだ?読子くん。私のちんぽは?
>494
《押し倒されて》
きゃ!
……こ、校長先生の…………
お、大きいです……。(///)
496 :
校長先生:02/12/13 01:28 ID:47yrXG/L
>>495 ふふ。そうだろうそうだろう・・この大きいのが今からお前の中にぶち込まれて、
熱いのをイッパイ注ぎ込んでくれるのだぞ?どうだ?嬉しいか?
>496
こ、こんな大きいのが……私の中に……
は、はい……嬉しいですぅ……
498 :
校長先生:02/12/13 01:32 ID:47yrXG/L
>>497 入れるぞ!!うおぉお・・・
(読子の中に無理矢理挿入)
ぉお・・これが、読子くんの味か・・・締まる・・
(読子の上にもたれかかりながら深く挿入)
>498
あっ、いきなり……ひっ、ひぐっ!
あ、ああ……はいって……きます……
んっ……太い……です……
私の中……いっぱいに……あひぃ!
500 :
校長先生:02/12/13 01:41 ID:47yrXG/L
>>499 うお、おお!!読子、読子くん・・・!!!
(腹の脂肪をだぶつかせながら激しく腰をピストン)
どうだ?私の味はうまいか?どうだ?
>500
は、はぃ……校長先生のおちんちん……
すごく……おいしいですぅ……
ああっ、あひぃ……んぁぁ!
《髪を振り乱し、自分から腰を動かして……》
502 :
校長先生:02/12/13 01:48 ID:47yrXG/L
>>501 う、うおお・・・コイツ、自分から動きおって・・好きものが・・ああ、気持ちよすぎる!!
最高だぞ、読子くん!!!
(読子の乳首に強く噛み付きながら、胸を揉む)
>502
あ、あふぅ……んぁぁ……
す、すごい……です……
こんな……こんなの…………
わ、私……もう……いっちゃいそう…です……
《身体を仰け反らせ、口を半開きにして》
504 :
校長先生:02/12/13 01:51 ID:47yrXG/L
>>503 ああ・・出る・・たっぷり出そうだ・・
読子、あのビデオの生徒のちんぽと私のちんぽ、どっちが美味い?言ってみろ!!
言わなきゃ抜くぞ!!
(乳首を指で転がしながら、なおも腰を揺り動かし・・)
>504
お、お願いです……いっぱい出してください!
校長先生のおちんちん……とってもすごくて……おいしいですから……
506 :
校長先生:02/12/13 01:54 ID:47yrXG/L
>>505 うおおお、中で出してやる、たっぷり出してやる!!
ドピュッ・・・!!!
(読子をきつく抱きしめ、思い切り中で射精)
ぅおおおおおお・・・・!!!読子!!
>506
あああっ! わ、私も……もう……
イクっ! いっちゃいますぅ……
ああっ! あああああっ!!
……あふ……私の中……すごくあついですぅ……。
508 :
校長先生:02/12/13 01:58 ID:47yrXG/L
>>507 気持ち良かったぞ?読子君・・・。
そろそろタイムリミットか・・
ほら、これは今日の小遣いだ。(読子の頭の上から札を何枚かばら撒く)
ほれ、拾いたまえ。この売女が。
>508
は、はい……よかった……です……。
お、お金は……別にいらないのですけど……。
お気持ちだけ頂いておきます……ごめんなさい……。
それでは、この辺で……。
510 :
校長先生:02/12/13 02:04 ID:47yrXG/L
>>509 まだまだ屈服しているとは言えないな・・・。もっと従順な奴隷になるように
教育しなきゃだめだな。今日の夜、絶対に来るんだ。いいな?
>510
は、はい……何とか来れるようにします……。
512 :
校長先生:02/12/13 02:07 ID:47yrXG/L
>>511 楽しみにしてるぞ?お前に渡したいプレゼントもあるんでな・・ふふ。
>512
少し早めに来る事にしますので……。
それでは失礼します……。
《服を着て部屋を出ます》
あ、あの……。
今日、緊急の用事が入ってしまって……。
今から出かけないといけないのです。ごめんなさい……。
あげ
あ、あう……ごめんなさぁい。
皆さんには本当に申し訳ないことをしてしまいました。
もう、誰も見ていないと思いますけど、
本当に色々とありまして……。
また今日から、ここに来させていただきますので、
どうかよろしくお願いします……。
(実は……しばらくアクセス出来ない環境が続きまして……ご迷惑おかけしました……)
517 :
225:02/12/22 07:36 ID:r4brdN+i
ザ・ペーパー。
お目にかかれて光栄です。
願わくば貴女と、貴重な人生のひとときをともに過ごさせていただきたく…
(そう?……ここがザ・ペーパーの隠れ家ってワケ?
アノ女が随分とご執心のようだけど……
一体ドコがそんなにイイっていうのかしらねぇ?
まぁ、いいでしょう……
アノ女の大切なモノを……あたしの玩具にしてあげる……
……精々泣いて喜ぶと良いわ……フフフッ……)
>>381-382 (なぁんだ……そういうのがお望みじゃ……
アノ女より、あたしの方が向いてるじゃない……
逆に悦ばせちゃうコトになっちゃってもつまらないわねぇ。)
>517
お、おはようございます。
あ、あなたは……一体?
>518
おはようございまぁす、ナンシーさん。
お久しぶりですねぇ。
520 :
517:02/12/22 07:56 ID:r4brdN+i
おはようございます。
私ですか?
貴女と、本を愛する一介の中年男ですよ…
愛する本のジャンルは貴女より多少偏っていますがね。
>520
本と……私を……ですか?
は、はぁ……。
ところで、私に一体何の御用でしょうか?
522 :
520:02/12/22 08:11 ID:r4brdN+i
とりあえず、まだ朝も早いことですから、
英国風にお茶でもいかがですか?
貴女も英国系ですし、私も向こうにいたことがありますから…
>522
お茶……え、ええ……。
あの、よろしいのですか? 見ず知らずの私になど……。
……あなたも、英国に?
524 :
522:02/12/22 08:22 ID:r4brdN+i
はい。もうずいぶん昔ですが…
向こうにいた頃、やはり日本系の図書館員にお世話になったものですよ。
確か、中島くんといいました…
>524
そうですか、向こうで日本の方と……
……えっ、中島……。
そ、それは、ドニー? ドニー・ナカジマという人だったのでは?
526 :
524:02/12/22 08:25 ID:r4brdN+i
そう…確か、そんなファーストネームでした。
(意味ありげに、貴女の瞳をのぞき込みます)
(それにしてもこのトリップ……笑っちゃったわよ我ながら……)
>519
あっおはよ、ザ・…いえ……読子。
ホント、久しぶりよね……
変わりは無かった?
(気が付いてはいないようね?
なら……
このままアノ女だと思い込んでてもらおうかしらね……クスッ)
……あら、来客中だった?
なら……あたしはまた寄るコトにするわね。
そうね……今夜辺り、また会いましょう……
それじゃ、またね読子……
>526
(瞳を覗き込まれて)
……あ、あのぉ……ドニーとお知り合いなのですね?
ドニーとは……どんなお話を……。
よろしければ、お聞かせ願えますか?
>527
ナンシーさん?
ええ、すいませんでした……。
色々と逢って、遅くなってしまって……。
夜……ですか?
ええ、わかりました。
なるたけ来るようにしますので、その時にゆっくりお話しましょう。
お気をつけて、ナンシーさん……。
530 :
524:02/12/22 08:30 ID:r4brdN+i
ナンシーさんには、ご迷惑をおかけしたしまったようですね。
どうか、お気を悪くなさらないでください。
531 :
524:02/12/22 08:37 ID:r4brdN+i
彼とは、いくつかの趣味が共通していまして。
その一つは、もちろん読書。
もう一つは、これも読書に関係がある、と言えばあるのですが。
実は私、当時仏蘭西のさる人物の著作を探し求めておりました。
有名な書物なのですが、事情があって何度も発禁や検閲の対象となり、
完全な版はのこっていないとされていた本なのですよ。
532 :
524:02/12/22 08:39 ID:r4brdN+i
ですが、彼はその完全版を見せてくれました。
それは彼にとっても、格別な意味を持つ本だったのです。
>531
ええ、先ほどあなたも愛書家だと言っておられましたよね……。
仏蘭西の……さる人物の著作……
私、ドニーからはそんな話は…………。
あの、それは、一体どのような本なのですか?
有名な本ということは、私も心当たりがあるかもしれません。
>532
……そ、それは……。ドニーがどんな本を、
ドニーにとって、どんな意味のある本だったのです?
あの、教えてください……、ドニーにとって、格別な意味のある本とは……。
>530
いえいえ、お気になさらず……
あたしは、特に急いでいるワケでもないし……
(まったく気付かれてないわね……
なら……やっぱりこのまま行こうかしらね……)
(そのまま……立ち去る。)
536 :
524:02/12/22 08:42 ID:r4brdN+i
貴女はその本の見当がついているのではないですかな?
そう、それはマルクィ・ド・サド…サド侯爵の著作だったのですから…
(ふたたび、貴女の瞳を覗き込みます)
>536
ドナチアン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドこと、マルクィ・ド・サド侯爵……。
サディズムの元となった人物、その作品がことごとく禁書扱いになり、
それでもなお、弾圧の中、己が芸術を貫こうとした純粋的狂気の人物ですね……。
その、サド公爵の著書を……ドニーが……。
(な、何でしょう……頭が……くるくると回って……)
538 :
524:02/12/22 08:49 ID:r4brdN+i
共通する趣味がいくつか、と申し上げましたでしょう。
一つは読書。
そしてもう一つ…
>538
共通する……趣味……?
ドニーが……読書以外の趣味を……
それって、一体どういう事なのですか……。
まさか……ドニー……いえ、そんな、
ドニーが……
540 :
524:02/12/22 08:56 ID:r4brdN+i
(無言で頷きます)
>540
(蒼白になります)
そんな……ドニーが………
…………嘘……ですよね?
ドニーが……あんなに本が好きだったドニーが、
人も、本も愛していたドニーが……
お願いです、嘘と……嘘と言ってください!
(524さんに詰め寄ります)
542 :
524:02/12/22 09:02 ID:r4brdN+i
人も、本も愛していた…
そう、まさにその通りの人物でした。
過去形を使わなければならないのが残念ですが…
ですが、貴女もサド侯爵の著作を読んだことがおありでしょう。
月並みな表現ですが、愛し方にはいろいろなかたちがあるのですよ…
>542
(膝をついてしまいます)
そんな……ドニー、ドニー……
……そんなこと……私には一言だって話さなかったのに……
ふぇ、ふぇぇぇ…………
544 :
524:02/12/22 09:07 ID:r4brdN+i
そうですか。聴いておられませんでしたか…
彼はそれだけ、貴女のことを大切に想っていたのでしょうな。
彼にとっては、つらかったでしょうが。
>544
ふぇっ! ふぇぇぇぇぇぇ!
ドニー……ドニー…………
……そんな……そんなのって……
ふぇぇぇ……ふぇぇぇぇぇ……
(床に崩れてしまいます)
546 :
524:02/12/22 09:11 ID:r4brdN+i
(冷めた紅茶を飲む)
>546
……くすん……ひっく……。
(ひとしきり泣いたあと、眼鏡の端から涙を拭います)
あ、あの……取り乱してしまって、申し訳ありませんでした……。
でも、私……まだ信じられなくて……。
548 :
524:02/12/22 09:16 ID:r4brdN+i
お気持ちはわかります。
彼がどれほど、貴女のことを大切に想っておられたか、
よくわかりましたよ。
そして、貴女もまた、彼を今も想っておられるのですね。
>548
…………。
(無言で俯いてしまいます)
……はい、彼は……ドニーは……
私にとって……忘れられない人……いえ、そんな言葉では片付けられない人ですから……。
550 :
524:02/12/22 09:22 ID:r4brdN+i
もし貴女がお望みになるなら…
彼が…ドニー・ナカジマが何を見ていたか、
そして、貴女を本当はどのように愛したかったのか、
私が彼に代わって教えて差し上げますが…
>550
……ドニーが……私を……
ドニーの本当の愛………………。
(俯いたまま)
…………あの……お願い…出来ますか……。
552 :
伯爵:02/12/22 09:30 ID:r4brdN+i
承りました。
それではこれから、貴女のホームグラウンド、垣根坂高校に移動するとしましょうか。
ああ、それから私のことは、「伯爵」とでもお呼びください。
>552
垣根坂高校?
は、はい……わかりました。
それでは、よろしくお願いします……伯爵さん……。(ぺこ
(……ドニー……私…あなたの事、もっと知らなくちゃ…いけない……)
554 :
伯爵:02/12/22 09:36 ID:r4brdN+i
(日曜日で誰もいない学校)
さて、体育用具室はこちらですかな。
>554
ええ、確かこっちでいいはずです。
(体育用具質まで行きます)
えっと、ここですね……。
あのぉ、ここで何をするのでしょう?
556 :
伯爵:02/12/22 09:41 ID:r4brdN+i
ここには、いろいろな道具があるのですよ。
なにしろ、あまりたいした道具は持ってこられませんでしたのでね。
>556
(用具室に入ります)
道具……。
あ、あの、一体何のことでしょう?
それに、これから何を……。
558 :
伯爵:02/12/22 09:46 ID:r4brdN+i
両手を後ろに回してください。
コートは着たままで構いませんよ。
(そこにあった新体操用のロープを手に取る)
>558
両手を後ろに……こ、こうですか?
(言われるままに、手を後ろに回します)
560 :
伯爵:02/12/22 09:50 ID:r4brdN+i
(両手を後ろ手に縛り、鉢巻きで眼鏡の下に目隠しをする)
>560
(両手を縛られ、目隠しをされてしまって)
きゃ、な、何をするのですかぁ……。
あ、あの、まさか…………
562 :
伯爵:02/12/22 09:53 ID:r4brdN+i
(竹刀を手に取り、素振りを2,3回。空気を着る音が響く)
さて、何をしましょうかねえ…
>562
(目が見えない状態で)
……な、何だか変な音がします。
は、伯爵さん……これは何なのです?
564 :
伯爵:02/12/22 10:00 ID:r4brdN+i
彼は鞭を使うのが好きでした。それは見事な腕前でしたよ。
どこぞの考古学者と南米の遺跡に眠っていた古書を奪いあったときに、役に立ったと言っていました。
その本は、いまでも大英図書館にあると思いますがね…
その考古学者も巧みに鞭を使う男でしたが、彼には及ばなかったようですね。
>564
ど、ドニーが……。
そういえば、昔……南米の遺跡から本を持ち帰って……
私もその本を読んだ覚えがあります。
と、いいますと……ひょっとして……私を?
(縛られたまま、蒼白になってしまいます)
566 :
伯爵:02/12/22 10:07 ID:r4brdN+i
そう、私の鞭使いは彼に遠く及ばないでしょうが…最初は…背中ッ
(バシィッ!!)
>566
(背中を叩かれて)
ひっ! い、痛いです……痛いですよぉ……
あ、あぅ…………
568 :
伯爵:02/12/22 10:11 ID:r4brdN+i
さあ、もっといい声で泣きたまえ。
(ビシィッ!! バシッ!!!)
>568
あひっ! ひっ! 痛いですっ!
ひぁぁ! あうぅ……きゃあ!!
(身体を丸め、なるたけ痛みから逃れようとします)
570 :
伯爵:02/12/22 10:19 ID:r4brdN+i
(肩で息をして)
痛いですか? でも、彼のやり方はこんな優しいものではありませんでしたよ。
着衣のままで、コートさえ脱がさないでいるんですから…
彼ならきっと…
>570
は、はい……痛いですぅ……。
……ドニーは……何ですか?
あ、あの……お願いです…………
ドニーがしたと思われるやり方で……お願い……します……。
そうでないと……私…ドニーのこと……。
572 :
伯爵:02/12/22 10:26 ID:r4brdN+i
わかりました…
(後ろ手に縛っていたロープを解き)
コートだけは脱いでおきなさい。さもないと、後で困ることになりますから…
>572
(ロープを解かれ、腕をぎこちなく動かしながらコートを脱ぎます)
……これで大丈夫でしょうか?
それでは……お願いします……。
(ドニー……私……あなたの事てn
これで……少しでもわかってあげられたら……)
574 :
伯爵:02/12/22 10:30 ID:r4brdN+i
(両手首を一つにして縛り、バスケットのゴールポストを滑車がわりに吊り上げる)
どうですか? ご気分は…
(つま先が床を離れ、完全な宙づりになる)
>574
(吊り下げられて)
は、はわ……私……宙ぶらりんです……
……ちょっと…手が痛くて……
(わ、私……これからどうなってしまうのでしょう……)
576 :
伯爵:02/12/22 10:36 ID:r4brdN+i
大丈夫、手首の痛みなんて、すぐ気にもならなくなりますよ。
(バシッ!!)
(脇腹に竹刀が鳴る。ウエストの部分を絶ち切られたロングスカートが、ふわりと床に落ちる)
>576
(わき腹に竹刀が当たって)
……ぅぁ…………
ひ、ひぅ……な、何だか……腰の辺りがスースーします……
578 :
伯爵:02/12/22 10:39 ID:r4brdN+i
ザ・ペーパー。紙はあやつれても、布はあやつれないようですね。
(ひとしきり竹刀の音が響く。一打ちごとに着衣の破片が枯れ葉のように舞い散る)
>578
きゃ! ひぁ! ああっ!
や、やです……服……ボロボロに……あああっ!
(身もだえし、身体をくねらせてしまい……)
580 :
伯爵:02/12/22 10:50 ID:r4brdN+i
彼ならば、鞭を10回と振るわずにこの状態にできたでしょうがね…
(宙吊りの体に着けられていた衣類はすべて破片となって床を埋めている)
寒くはありませんか? もっとも、全身の激痛で寒さなど感じないでしょうが…
(残されているのはブラウスの袖と、途中で切断されたネクタイだけ)
>580
はぁ……はぁ……
……こ、こんなことを……ドニーが……
(な、何なのでしょう……叩かれて痛いはずなのに……身体が変です……(///) )
582 :
伯爵:02/12/22 10:57 ID:r4brdN+i
こういう詩がありましたな…
友よ…友よ友よ
友よ見てくれ、うなる鞭…
(バシィッ!!)
>582
ひぁっ! な、何ですか……その歌……あひっ!
(だ、ダメです……私……身体が熱くて……
変なところが……凄く……熱い……)
584 :
伯爵:02/12/22 11:01 ID:r4brdN+i
(竹刀の切っ先を、微妙な部分に突きつける)
ほほう…これはこれは…
(あふれでたしずくが糸を引く)
これは、何ですかな?
>584
きゃ、そ、そこは……。
んぅ…………。
そ、そこは……あのぉ……。(///)
(慌てて足を閉じます)
586 :
伯爵:02/12/22 11:07 ID:r4brdN+i
ふふ…無駄ですよ…
(閉じようとするところに、竹刀の切っ先をむりやりねじ込む)
>586
ひぁ……やっ、そんな……
あうぅ……ああっ!
だ、ダメです……はいって……ひぁ!
588 :
伯爵:02/12/22 11:11 ID:r4brdN+i
貴女にこれほどの素質があったとは…やはり彼の目は正しかったようですな。
まさに最高の素材ですよ。
(鞄を開け、中から黒光りするバイブレーターを取り出す)
>588
最高の……素材……?
……まさか、ドニーはそんな目で私を?
(かぶりを振ります)
いえ、そんなはずは……。
(バイブレーターを見て)
…………あ、あのぉ……それ……。
590 :
伯爵:02/12/22 11:18 ID:r4brdN+i
会話が可能な間に、ひとつだけ聴いておきましょう。
貴女にも社会生活があるでしょう。今日は何時まで、こうしていることが許容されますか?
>590
わ、私は……12時ちょっとくらいまでなら……。
592 :
伯爵:02/12/22 11:23 ID:r4brdN+i
それは重畳。
ならばもうひと責め位はできますな。
なにしろ、これを入れられたらまともに会話ができなくなる可能性もありますのでね。
(ゆっくりとバイブレーターを秘裂に挿入する)
>592
ひっ、ひぐっ……は、はいって……きます……。
あっ、あひ……んぁぁっ!
(ダメです……こ、こんな……でも…気持ち……いい)
594 :
伯爵:02/12/22 11:31 ID:r4brdN+i
(ロープをゆるめ、悶える裸身を吊りからおろす)
ふふふ…気持ちよさそうですね。
(バイブが落ちないようにロープで固定する)
>594
んぁ! あああっ!
あそこ……気持ちよくてぇ……
ひぅ……んっ! んぁぁぁぁ!
(両足を開き、身体を仰け反らせてしまう)
596 :
伯爵:02/12/22 11:39 ID:r4brdN+i
おやおや、こんなになってしまって…
これはすこし、頭を冷やして上げないと、帰ることもできませんね…
(手首のロープを解く。ネクタイの残骸を外し、かわりに首輪をはめてロープにつなぐ)
さあ、お立ちなさい。
と言ってもその足で立つのは無理な様子ですね。
四つん這いでかまいませんよ。
>596
は、はぁい……
(うつろな表情のまま、四つん這いになる)
はぁ…はぁ……あそこ……動いて…………
598 :
伯爵:02/12/22 11:42 ID:r4brdN+i
こちらへ…
(体育館を出る。犬を牽くように校内を歩いていく)
ふふふ…だれもいないといいですね。
>598
(促されるまま、四つんばいで歩いて……)
んぅ……ぁぁ……バイブ……激しいです……
……こんな所……見られたら……私……
あ、あふぅ……あそこも……胸も熱くなって……
600 :
伯爵:02/12/22 11:46 ID:r4brdN+i
熱いですか。では、すこし冷まして上げますよ。
(いつか校内のプールサイドに来ている)
601 :
伯爵:02/12/22 11:47 ID:r4brdN+i
貴女は水泳はお得意ですか?
ああ、そういえばいつぞや無人島に漂着したときには、
結構泳いでいましたね。
>600-601
わ、私……ですか?
泳げないことは無いです……。
そ、それよりも……もっと…もっと気持ちよくしてください……
あそこ……もっといじめて欲しいですぅ……
603 :
伯爵:02/12/22 11:54 ID:r4brdN+i
ロンドン塔の地下牢をご存じですか?
あそこの中には、満潮になるとテームズ川の水が流れ込んできて、水で満たされる牢があるんですよ。
牢に閉じこめられ、水面が天井に達する瞬間の犠牲者の気持ちはどんなものだろうか?
彼と、飽きることなく語り合ったものですよ…
(首輪に、持ってきた鉄アレイをいくつも結びつける)
そのバイブは防水ですから、楽しんでください。
(読子を抱え上げ、ゆっくりと冷たい水に沈める)
>603
……え、ええ……その話は……昔……聞いたことが……
ふぇ……ドニーと……そんな話を……
(鉄アレイをつけられて)
ひゃあ、こ、これ……
(水の中に沈められて)
きゃあ! あ、だめ……おぼれてしまいますぅ……
だ、出してくださぁい!
605 :
伯爵:02/12/22 12:00 ID:r4brdN+i
(1分間待って、引き上げる)
どうですか?ご気分は
>605
……あ、あふ……
おぼれそうになるのと……あそこの振動がて一緒になって……
……わたし……あたまが……おかしくなってしまいそうでう……
んぁ……ぁぁ…………
(再び虚ろな表情になり、バイブの振動のため、舌をだらしなく突き出して……)
607 :
伯爵:02/12/22 12:04 ID:r4brdN+i
ふふふ…
楽しんでもらえて嬉しいですよ。
では、次は2分間、行ってみましょうか!
(ふたたび沈める)
>607
(沈められて)
きゃあああ!
あふぅ、うぷっ……こ、今度こそ……おぼれて……
(必死に手足をばたつかせて……)
……んぁ、ば、バイブの振動が……ひっ! ひぁあ!!
ああっ、あひっ! んぁぁ!
609 :
伯爵:02/12/22 12:10 ID:r4brdN+i
(引き上げる)
2分間、よく耐えられましたね。
では、次がラスト。3分に挑戦してもらいましょう。
これだけあれば、ほんとうの絶頂までいけると思いますよ。
>609
(引き上げられて)
はぁ……はぁ…………
……えっ、まだ……あるのですか……
そ、そんな……わたし……本当に……死んでしまいますぅ……
611 :
伯爵:02/12/22 12:13 ID:r4brdN+i
(三たび沈める)
>611
ひぃ! あ、あふ……水……飲んで……
あぐ…………
(再び手足をばたつかせ)
あっ、あふぅ……あ、あそこ……また……振動が……
……んぁ……ああっ!
(こんな……事されてるのに……わたし……感じてます……)
ひぁぁっ! ひぐっ!
……わ、私……いく……いっちゃいます……
(手足をなおばたつかせながら)
あああっ! あああああああああああっ!!
(ああ……わたし……いっちゃいました……
もう……このまま沈んでも……いい……)
613 :
伯爵:02/12/22 12:19 ID:r4brdN+i
(秒針が3周するのを待って引き上げる)
悶絶しそうになりながら絶頂を極める貴女の姿、表情。
最高でしたよ。
きっと、彼もそう言った事でしょう…。
>613
(引き上げられて)
……ぅ…ぁ……私……生きているのですか……
えっ……最高だったって……
……ドニーが…………
615 :
伯爵:02/12/22 12:24 ID:r4brdN+i
ええ。私には、わかります。
必ず、そう言いましたよ。
>615
……ドニーがそんな事を……ー……。(///)
私……ドニーの期待に応えられたのでしょうか……。
617 :
伯爵:02/12/22 12:26 ID:r4brdN+i
はい。…最高に。
さて、名残惜しいですが、そろそろ時間ですな。
>617
……。(///)
そ、そうですね……私……そろそろ……。
でも、こんな格好では……。
619 :
伯爵:02/12/22 12:30 ID:r4brdN+i
コートは体育館の更衣室のロッカーに入れてあります。
コートさえあれば、何とか帰れるでしょう。
これがロッカーのキーです。
せっかくですから、もうひと泳ぎしていってください。
(キーをプールの真ん中に投げ込む)
それでは、私はこの辺で…
>619
ああっ、そんなぁ……。
(プールの中に入って、鍵を探します)
つ、冷たいです……でも、あそこはまだ熱くて……
バイブ……うごいて……んっ!
……鍵……あんな所に……
(もぐって鍵を取ります)
や、やっと鍵……取れました……
(その時、バイブの動きが)
ひぁ! あひぃっ! また……いっちゃいますぅ!!
あああああああああああっ!!
……はぁ……はぁ……はやく帰らないと……
(バイブを入れたまま、コートを着て帰ります)
(物影で顛末をうかがい、笑みを浮かべながら呟き……)
ふぅん……
地味で退屈な女だと思ってたけど……
なかなか見込み有りそうねぇ。
その淫らな本性……思いっきり曝け出させてあげる……
ふふっ。
(さぁてと、念には念を入れて……アノ女に見せかける練習でも
しないとね……)
……こんばんは。
誰かいませんか……。
(ふぅん……昨日あんな目に会っておいて今夜も居るんだ……
これは、よほどのモノね……
さて、アノ女がドコまで手を出してるのやら……)
こんばんは、読子……いる?
(ドアをノックしつつ……)
>624
(ノックの音を聞きつけます)
この声は……ナンシーさんでしょうか?
空いていますよぉ〜。
>625
(さぁて……芝居がどこまで通じるかしらね……)
相変らず、ロックしてないの?
この辺だってましとは言え、物騒なんだから
少しは気をつけなさいよね。
(コートを手に掛け、部屋の中に入りつつ……)
>626
ごめんなさぁい。今帰ってきたばかりですから……。
それに、私とナンシーさん以外は誰もいませんし、
きっと大丈夫ですよぉ。
(買ってきた本を広げて、早速没頭します)
>627
まぁいいけどね……
一応ロックしといたわよ?
(見えないように薄笑いを浮かべ……)
まったく、相変らずね……
あなたらしいけど……
(そんな読子の様子を見つつ……)
部屋の中は流石に温かいわねぇ……
>628
(ナンシーさんの言葉が聞こえないくらい、本に没頭します)
>629
聞いてないし……
(好都合だけどね……)
ねぇ?今日はお世話になっちゃってもいい?
今から戻るのもアレだし……
それに……せっかく久しぶりに会えたんだしね。
………本当に聞いてないわね?
ねぇ!読子!
(結果的に同じ事をもう一度言わされ……)
>630
(声をかけられて)
は、はい、ナンシーさん?
ええ、私はナンシーさんが泊まっても構いませんよ。
そのためのここですしね。
(笑顔を向けます)
>631
ありがと、お世話になっちゃうわね……
なら……
ねぇ?
飲めるんだっけ?
せっかくだし……こんなのいかが?
(袋からワインのボトルと紙コップを取り出し)
……どうせ、ワイングラスなんか無いんでしょ?
>632
いえ、私とナンシーさんの仲です。
遠慮しないで下さいねぇ。
……はぅ、お酒ですか?
え、ええ……少しだけなら……。
>633
いけるんだ?
良かった……これねぇ、結構イケるのよ……
ワインオープナーは……
あるはず無いわよね?(苦笑
えっと……
(何処かからかナイフを取り出し、封を切って……)
コルク……これでイイわね……
(ぽんっ☆)
(能力を発現させ、ビンからコルクだけ抜き取り……)
>634
あらぁ、ナンシーさんすごいです。
瓶からコルクだけ抜いてしまうなんて。
それでは、頂いてよろしいのですね?
ワイン、注ぎますから……。
(ワインを二人分注ぎます)
>635
どうぞご遠慮無く……
そうね……再会を祝して乾杯……
……とでも行きましょうか?(微笑)
(さて……アノ女とどういう関係なのか……
そろそろ探ろうかしらね……)
>636
はぁい、それでは乾杯です。
(乾杯した後、ワインを飲みます)
>637
ん、乾杯……
(軽くカップを合わせ……)
……ふぅ。
どう?結構美味しいでしょ?
あ、遠慮しないで飲んでね。
(ビンを持って、次を薦め……)
>638
ええ、美味しいです。何だかお酒じゃないみたいです。
えっ、もっと飲んでいいのですか?
それでしたら、もう少し……。
……はぅ、何だか体が熱くなってきました……。
ふぅ……ほっぺも赤いです……。
>639
酔うにはまだ早いんじゃないの?(微笑)
あたしも……もう少し……
こくんっ……
(手酌で次の一杯を……)
それにしても……会いたかったわ……
読子……
(先ずは……少し様子見……ふふっ…)
(目線を合わせ……一瞬無言で見詰め……)
>640
いえ、私……あまりお酒は強くありませんから……。
ええ、ナンシーさん……私も会いたかったです。
ここ最近、任務ばかりで……。
(ナンシーさんと目が合います)
……ほぇ? ナンシーさん?
>641
そうね……任務……
慌しいわよね……
でも……そんな日々でも……
読子……貴女の事、忘れた日なんか無かった……
(そっとイスから立ち上がって……)
>642
私のこと……。ありがとうございます、ナンシーさん……。
(ナンシーさんが椅子から立ち上がるのを見て)
……ナンシーさん……どうしたのですか?
>643
(さて……これで判るかしらね……)
どうしたって……あのね……
(そのまま、読子の傍らに移動し……)
>644
(ナンシーさんが隣に……)
あ、あの、一体……?
ナンシーさん、何時もと雰囲気が違うような……?
いえ、気のせいですよね。
>645
(まずい?なら……)
え?雰囲気?
……もし……そうだとしたら……
>646
そうだとしたらって……。
ナンシーさんはナンシーさんですよね?
はぅ、冗談はやですよぉ……。
>647
ずっと……読子に会いたかったから……
そんな想いが出ちゃってるのかしらね?
冗談ごとじゃないわ……
(座ったままの読子を後から抱きしめ……)
>648
ナンシーさんの想い……。
嬉しいです……。
(後ろから抱きしめられて)
きゃ、な、ナンシーさん?(///)
>649
ねぇ……読子……
いいでしょう?
(この反応……やっぱり……)
(耳元で囁き……)
>650
……え、ええ……。
ナンシーさんでしたら……。(///)
……んっ、耳……くすぐったいです……。
>651
(進歩無いわね、ホントに……)
イイ子に……してた?
寂しくは……なかった?
(首筋にキッスをして……”ルージュ”の痕を付け……)
>652
……はい、いい子にしてました……。
ナンシーさんに逢えなくて、ちょっと寂しかったですけど……。
(首筋にキスをされて)
んっ…………。(///)
>653
ちゅ……
(ふふっ……これでイツでも……
でも……こんなモノ使う必要もないかしらね?)
(首筋の”ルージュ”を一瞬見詰めつつ……)
ちょっと……寂しかった……だけ?
我慢出来てたの?
(耳に唇が触れる位の位置で囁き……)
>654
(ナンシーさんに囁かれて)
……はぅ? 我慢といいますと……。
>655
(やっぱり、無いのかしら……
それとも、鈍いだけ?)
イ・イ・コ・ト……忘れたワケじゃないでしょう?
はむっ……
(耳タブを唇で挟み……)
>656
きゃぅ、耳……くすぐったいですってば……。
いい事って……前……あ、あのぉ……そのぉ……。
ふにゅ……。(///)
(俯いてしまいます)
>657
どうしたの?
あたしに話せないこと?
ちゅぴ……ちゅっ……
(耳の中を舌でそっと撫でながら……)
>658
いえ、そのぉ……。
んぅ……耳……ぁぅ……。
(思わず目を閉じてしまいます)
ナンシーさぁん……もっとぉ…………。
>659
感じてる?
……可愛いわよ……読子。
(耳たぶを甘噛み……)
もっと?
うん……あげるから……
ちょっと姿勢代えて……ね?
(少しイスを動かさせて、テーブルから離し……)
>660
だって……ナンシーさんが……
(耳たぶを……)
きゃぅ……はぅ……
姿勢変えるのですか……はい……
(言われるがまま、身体を動かして……)
>661
これで……少しくらい動いても平気ね?
読子……
(再び後から強く抱きしめ……)
また……こうしたかった……
読子と……
(少し手を這わせ……身体をまさぐり……)
>662
(抱きしめられて)
ナンシーさぁん……(///)
んっ……あ、あふぅ……
ナンシーさんの手……ふぁ……
……あ、あのぉ……もっと……
(身体を震わせて……)
>663
前より……感じやすくなってない?
(首筋に舌を這わせながら……)
(疑ってもいないわね……
やっぱり、そういうトコまで行ってたんだ……この二人……
………どうしてやろうかな……)
>664
えっ……そんな事無いですよぉ……
……ひゃぅ……んっ……
(ナンシーさんに身を任せたまま、力を抜きます)
>665
話したくないなら……
話さなくっていいわ……
(どうせ、話さざるを得なくなるんだしね……)
柔らかい……
(膝をついて座って、服の上から読子の胸や
身体の全面を愛撫し……)
>666
……ひっ、そん、そんな……あっ!
んぅ……ふぁぁ……
な、ナンシーさぁん……服の上からじゃ……
お、お願いです……じかに……触って欲しいんです……(///)
……私のこと……もっと滅茶苦茶に……。
(軽く身体を仰け反らせる)
>667
滅茶苦茶にって……何が?
どこを?
……どういう……風に?
(五本の指を乳房の輪郭に置き…・・・
少し力を強め全体に刺激するように……)
こりっ……
(首筋に歯を当てて……)
>668
……ひぅ…いじわるしないでくださぁい……
あ、あの……だから……
胸も……あそこも……いっぱいいじめて……ください……
ひっ! ひぁぁ!
(再び身体を震わせてしまう)
>669
(これは……楽しめそう……
どう崩してやろうかな……)
胸……も?
(服の上から、両方の乳房を思い切り握り……)
あとは……どこだったかしら?
ふふっ……
めりっ!
(そのまま首に強く噛み痕をつけ……)
>670
やぁ……んんっ! んぁっ!
胸……い、痛いです……でも……いい……
あっ……で、でも……服の上からじゃ……
もっと……じかに……触って…くださぁい……。
(強く身体を震わせ……)
>671
直に……
そんなに……して欲しいの?
でも……楽しみはじっくりと……そういうものじゃない?
(放したり、握ったり……握って捻ったり……
徐々に力を強め……)
こっちも……感じてるのね……
めきっ!
(逆の首筋も、血が滲むほど歯を立て……)
>672
…………。(こくん)
これじゃ、何だかもどかしくて……。
ひっ! あ、あふ……んぁ!
く、首……痛い……です……
(苦しげに舌を伸ばして……)
>673
そんなに……欲しいなら……
そうね……ちょっとかわいそうだし。
(読子の胸の上に両手の平を当てて……)
ごめんね……痛かった?
(噛み痕を刺激するように舌を這わせ……)
>674
……ナンシーさん……(///)
いえ、大丈夫です……
ナンシーさんにだったら……そういう事されても……平気です……
んぅ……ナンシーさぁん……
>675
ふふっ……これでどう?
(『能力』を発現させて、すっと服の内側に手を潜らせ……
読子のブラの止め具を外し、ブラだけ抜き取り……)
さっきより……いい感じでしょう?
(上着の上からでも判るほど勃った乳首を指先で摘み……)
かわいい事言って……どうなっても知らないわよ?
>676
……きゃ、下着が……(///)
んっ……ぁぁ……
ナンシーさんの指……私の胸に……
……もう……どうなってもいいです…
ナンシーさぁん……
>677
どうなってもいい?
うん……かなえてあげる……あなたの望み……
(首筋に張り付いたまま、冷めた笑顔で……)
服の上からでも……こんなに……
きゅっ!コリっ!
(薬指と親指で両方の乳首を、ブラウスの上から
捻りあげ……)
>678
ナンシーさぁん……嬉しいですぅ……
(乳首を摘まれて)
……ひっ! ひぁぁ……
私……乳首……こんなにして…………
(虚ろな表情で……)
……ああっ!
>679
へぇ?
こんなコトされて……
胸……そんなにしてるのね……
(服ごと上から乳首を引っ張りあげ……
乱暴に捻り……)
もっと……して欲しいところ……あるんじゃない?
(悪戯っぽく微笑み)
あぁ、そうやって我慢してるんだ?
(読子が膝を握って耐えているのに気付き……)
>680
ひぃ! ひ、ひっぱっちゃ……あひっ!
す、すごいですぅ……すごく…いい……ああっ!
(うつろな目で)
……もっと……して欲しい所……?
あ、あの……ですから……
……あそこ……して欲しい……です……
>681
そんなに……気に入った?
なら……あたしにもそろそろ、見せてもらおうかしら……
読子のイヤラシい乳首……
あそこ?あそこって……どこかしらねぇ?
ダメよ……そんなに膝、握っちゃ……
綺麗な肌に痕が付いちゃうでしょう?
(読子の手を膝から引き離し……)
ちゃんとお行儀良くしてなさいね……
パチンっ!
(イスの背もたれに手を回させ、簡易拘束用の手錠で
背中側で両手首をロックし、両手の手の自由を奪う)
>682
は、はい……見てください……
私の……いやらしい所……
……あ、あそこは……その……
…んこ……です……(///)
(両手を拘束されて)
ひゃ……な、ナンシーさん?
>683
ふふっ……
手の自由が無くって……どこまで我慢出来るかしらね?
見て欲しいのね?
仕方ないわね……そこまで言うなら……
(ぐっ!ぷつん!ぷちぷちっ!!)
(後から手を回し、襟の合わせに手を掛け……
そのまま一気にブラウスの前を引き裂き、ボタンを千切り飛ばし
両胸を露出させて……)
え?どこって言ったの?
まさか……そんな、はしたない事……あなたの口から
聞くなんてねぇ?
(頬に手を当てて、こちらを向かせ……
小声でなじるように……)
>684
(胸を露にされ)
……ぁ……私のおっぱい……
ナンシーさんの前に……
……あ、あの、ですから……
お……んこ……いじって……欲しいです……
(小声)
>685
座らされたままで……イヤラシい胸、晒してる気分はどう?
そんな恥ずかしい格好なのに……ますます勃てて固くしてる……
そんなにこういうの好きなの?
(中指の腹で乳首を円を描くように弄び……)
んっ……ぴちゃ……
しかも……そんな場所まで……おねだり……
信じられないわよねぇ……
(こちらを向かせた顔に、キッスはしないで
唇の周りや頬を舌で愛撫し……)
>686
やぁ……いじめないで下さぁい……
そんな風にされたら……ますます乳首かたくなって……
あっ、あひっ!
……ひぁ……くすぐったい……です……
な、ナンシーさぁん……して……下さい……
……さっき言った場所……いじって……滅茶苦茶に……してください……
>687
感じる?
そんなに……
(乳首を直接抓り上げ……
そのまま乳房に爪を食い込ませて……)
……気持ちいいでしょう?
慌てないの……
じっくりいじってあげるから……
(片手をお腹に添ってそっと下ろして行き……)
>688
は、はい、感じちゃいます……
すごく……すごくいいんですぅ!
あぐ……な、ナンシーさん……
爪……食い込んで……あっ、あひっ!!
(口をだらしなく開き、息も絶え絶えに)
……ぅぁぁ……ぁ……
>689
良く見えないわね……
あなたの胸……もっと楽になりたいって言ってない?
(ブラウスを両肩まで脱がせて、拘束された腕にかかるまでずらし
上体を露出させて……)
背中も綺麗ね……
んっ……
(背中じゅうにキッスを浴びせ……)
(白いキャンバスに……朱のライン……素敵……)
ここかしら……
ちがうかな?
(下ろした手が、スカート越しにももの内側をそっと撫で……)
>690
きゃ……あ、ああっ!
背中……ナンシーさんの唇が……ふぁ……
あ、あぅ……ふともも……じらしちゃやですぅ……
お願いです……ナンシーさぁん……
(涙目でナンシーさんを見つめます)
>691
そんなに欲しいの?
ふぅん……
(そのまま撫で続け……)
だったら……
これでどう?
(「能力」を使い、いきなりスカートを抜き取り……)
>692
(スカートを脱がされて)
きゃ……わ、私……こんな恥ずかしい格好……
……な、ナンシーさぁん……
わたし……もう……がまんできません……
…ここ、うんといじって……ください……
(自分から足を広げます)
>693
ほんと……恥ずかしい格好ねぇ……
しかも、そんなに足広げちゃって……
日頃のあなたとも思えないわよ?
……もう少し、ご褒美上げるわね。
(かしゃん!)
(携帯式の枷で、両足首をイスの足に固定して……)
うん、本当に……素敵な姿になっちゃったわねぇ……
あら?こんなにしてるの?
(ショーツの染み出た部分を指でなぞり……)
>694
だ、だって……ナンシーさんに……してもらいたくて……
……ご、ご褒美……くださぁい……
(足を固定されて)
ひゃ、こ、これ……
……はぅ、こんな格好で……私……
きゃ、ナンシーさんの指……気持ちいい……
……あ、あのぉ……もっと……じかに……
指いれて……かき回してくださぁい……
(ショーツを濡らしながら)
>695
せっかくの格好なんだし
もっと、胸張って堂々としたら?
背中丸めちゃもったいないわよ?
凄いわね……
どんどん染みてくる……
(指の刺激を続けながら……
少しショーツごと指先を秘所に押し当て……)
>696
でもぉ、丸見えになって……
……乳首、こんなになってますし……(///)
(股間をショーツ越しに刺激されて)
あっ、あふぅ……
気持ちいです…………もっと……
お、お願いです……ショーツ……脱がしてください……
>697
だから、もっと……
大胆に……ね。
(ツールからワイヤーを取り出して
背中から胸の上下に巻き付け、胸が強調されるように
中央でクロスするようにし……
端を拘束されている腕のロックで固定し、上体を反らさせる……)
脱がす?
そんなの……淫乱なあなたにはヌルいでしょう?
(ショーツの茂みを被う部分を握り……)
>698
きゃあ! ワイヤー……食い込んで……
……ぁ……こ、こんなの……
ナンシーさん……な、何を……
>699
似合ってるわよ……
いやらしい胸に、ワイヤーが食い込んで
白い肌に朱のコントラスト……
(背中の側のワイヤーをぐっと引っ張り……)
なにをって?
……脱がして欲しいんでしょう?
この邪魔な布を……ふふっ。
(前側を引っ張ったまま、ショーツの両脇にナイフで切込みを入れ……)
>700
ひぐっ! また……食い込んで……
……痛い、痛いですぅ……
は、はい……ショーツ……脱がして…欲しいです……
……まさか、切っちゃうのですか……
>701
痛いって言いながら……また勃たせて……
飽きれちゃうわ……まったく。
紙使いに、ペーパークリップ……
駄洒落にもならないわね。
ぱちんっ!
(片方の乳首を刺激して更に勃たせてから、先端をクリップで挟む!)
そんなの……ヌルイいって言ってるでしょう?
イイ声聞かせてね!
(ビリッ!……ブチッ!!)
(ショーツの前の部分を、茂みの一部ごと力任せに引っ張り
ナイフの切れ目に沿って引きちぎって……奪い去る……
構わず一緒に握り込まれた陰毛が音を立てて引き抜かれ……)
>702
(クリップを挟まれて)
きゃん! あ、ああ……
ち、乳首……すご……あひっ! ああっ!
(ショーツを陰毛ごと引きちぎられ)
ひ、ひぐっ! あ……ひぃ…………
(目を剥き、舌を伸ばして……)
な、ナンシー……さぁん……
……す、すこし……いっちゃって……
(股間からは愛液が更に滴り、椅子を濡らす)
>703
はっ……はぁっ…
素敵……読子……
その姿……声……もう…
あたしも、我慢……出来ない……
んっ……ちゅく……んんっ……
(読子を抱きしめ……唇を奪い、舌で口中に割り入り……)
ぐりっ!ごりっ!
(クリップで腫れた乳首を更に弄んで……逆の乳首を血が滲むまで
爪でいたぶり……)
お望みは……こうかしら?
(濡れた秘所に、いきなり指を三本挿入し内壁を抉る……)
>704
(抱きしめられ、唇を奪われて)
きゃ、ナンシーさぁん……(///)
……んう……ちゅる……んんっ!
ひっ! ひぁぁっ! あああっ!
乳首……い、いい……すごい……ですぅ……
(動かない身体を小刻みに震わせて)
(あそこに指が侵入して……)
ひぎっ! そ、そんなに……指……入れて……
ああっ! あぎっ! なか……えぐれて……ああああっ!!
>705
……こうして欲しかったんでしょう?
遠慮はいらないわよ……
もっと……してあげる……
ちゅくっ……ぷちゅ……
(そのまま、舌先で舌の付け根や、口中を犯し続け……)
ぺちゃ……ぬるっ……
(滲んだ血を、指先で乳房に塗りつけ……
そのまま乳房にも爪を……)
こんなことされて……こんなに濡らして……
あなたって……まるで……
(三本の指を捻るように秘所の中で蠢かせ……
奥まで押し入りらせ、或いは内側の敏感な部分を圧迫させ……)
>706
(なすがままに口内を弄ばれ)
はひぃ……ひぅぅ……
……ちゅくっ……くちゅぅ……
(胸も責め立てられて)
あひ……ひぃ………………
……はぅ……ぁぁ……
(あそこに入った指が……)
ひっ、ひぐっ……ふぁぁ!!
……あっ、そこ……そこですぅ……
もっとおくまで……えぐって……ください……
わたしのおまんこ……もっとぐちゃぐちゃに……ひっ、ひぁ!
(口とあそこから涎を垂らし、半ば反射的に身体を小刻みに震わせる)
>707
イイ声……反応……
イイわよ……あたしの前でイっちゃって……
あたしの指で……舌で……
イっちゃいなさい……
ぐりっ!ぎりっ!ぷちっ!
(乳房にめり込んだ爪が肌を少し破り……)
もっと欲しい?
もっと……もっと?
(三本の指を更に奥まで捻じ込んで……荒々しく掻き回し……
ギリギリまで抜いて、入り口直ぐの内側を激しくなぞり……
徐々に抜き差しの勢いを増して行き…………)
どう?こんな感覚は?
このまま……耐えられる?
>708
ひぐぅ……つめ……食いこんで……
いっ、いた……ああっ! あひぃぃ!!
もっと……もっとください……
わたしのおまんこ……こわしちゃってくださぁい!
あ、あひ……はぅ……あああっ!!
(頭を仰け反らせ、ガクガクと上下させて……)
わ、わたし……も、もう……げんかい……です……
>709
痛い?そう?
痛いだけではないでしょう?
ねちゃっ……ぴちゃっ……
(玉のように滲んだ血を乳房全体を愛撫して、朱に染めて……)
ちゅ……
(読子の口に血の付いた指先を押し込み……
自分も舌でそれを舐めとり……)
もぉ……おまんこ、おまんこ言わないの……
壊しちゃうわよ? くすっ…
(くちゅ、ぐちゅぅ……
(小指まで含め、四本の指を激しく出し入れし……)
限界?……なら!
(出し入れしていた手を、不意に止め……
一番敏感な肉芽の皮を指先で後に引っ張り上げ
剥き出しにさせ……
中指と親指の爪の先で挟み、強く捻り上げる)
>710
は、はい……いたいですけど……
きもち……いい……です……
はぅ……あぁ……あひぃ…
(指をもう一本入れられて)
ゆ、指……ふえて……ひぃ!
あぁ……くぅ……ふぁぁっ!
……いいんです……こわして……
わたしを……
(一番感じる部分を……)
ひぁぁぁ! そ、それは……あぎっ!
い、いっちゃいますぅぅぅぅぅ!!
あああっ! ああああああああああっ!!
(身体を二、三度波打たせ、動けないまま絶頂へ……)
>711
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
イけたみたいね
素敵よ……読子……
んっ……
(そっと唇に口付けして……)
まだそんなに身体……興奮させて……
壊して欲しいの?
……………あたしも……そうしたくなっちゃった。
ねぇ……読子……
(抱きしめ、かおを近づけて……)
>712
……ぅ……ぁぁ……
しゅごいれすぅ……
(放心状態)
……は、はぁい……
もっと……いっぱい……
ナンシーさんにこわして……ほしいですぅ……
(口から涎を流しながら……)
>713
ねぇ、このまま……
もっと・・…堕ちてみない?
あたしと……読子と……
一緒に……奈落の底まで……闇の底まで……
んんっ……頂戴……
(読子の口元からこぼれる涎を舐め取りつつ……
血の雫を再び口に運び……)
その格好……そのままにしていないと
もったいないわよね……
(読子を見詰め……)
それに……もっとイイ物あげる……
>714
ナンシーさぁん……
……はぁ……ぁぁ…………
ナンシーさんと……いっしょに……
(両足を開き、放心状態であらぬ方向へ視線を……)
>715
今夜……また、愛してあげる……
あたしの愛し方……読子に、刻み付けてあげるから……
でも……それまで……あたしを忘れないように……
こうしておいてあげるわ……
くち、開けなさい……そう、これ……
ぱちんっ!
(イスに拘束されたままの読子の口に、ボールギャグを噛ませ……)
腫れちゃったわね……かわいそう……
(乳首のクリップを外し、代わりにローターを金属テープで
両方の先端に張り付け……スイッチをONに……)
ここは……まだまだ欲しがってるみたいね?
ぐりっ……
(秘所に中くらいのバイブレーターを奥まで挿入し
弱めにスイッチを入れて……
充血したクリトリスにも乳首と同じ様にローターを……
その上から、秘所全体に刺激が渡るように
電動マッサージ器を押し当て……)
正気のままで会えると良いわね……
もっとも、そうじゃなかったら、それはそれでいいんだけど……
じゃね、読子……
今夜は……二人愛し合いましょう……
そうそう……
これも……欲しい?
(最後に読子にアイマスクを掛け……)
何回イくか……見ててあげたい位ね……
読子、それ……とっても綺麗よ……
>716-717
くち……んぁ…………
(ボールギャグが)
ん、んぅ…………
(ローターが胸に)
……んんっ……んぁ……
はひぃ……
(あそこにバイブとマッサージ器、クリトリスにローターを……)
ひっ! ひぐっ!
んーっ! んーっ!
(頭を激しく振り、快感に打ち震える)
んぁ! ぁぁ! はぅぅ……ああっ!
(ナンシー……さん……わ、わたし……また……いっちゃいますぅ……)
ひぁ! ぁぁぁっ! ふぁぁぁぁぁっ!!
(絶頂へ達し、愛液を噴出しながら気を失う……)
>718
(アイマスクをつけられ)
……ぁ……ぁひ…………
(気を失っているにもかかわらず、体は反射的に快感に振るえ、
汗と愛液にまみれながら痙攣する……)
(戒めを解き、服を着て)
……はぁ、はぁ…………。
死んでしまうかと思いましたぁ……。
ナンシーさん、いないみたいですねぇ……。
はぅ、これからどうしましょう……。
722 :
校長先生:02/12/29 21:22 ID:5WpZbxeQ
んーなんだかなぁ・・・
>722
こ、こんばんは、校長先生。
あの……しばらくお休みしていてすいませんでした。
あうぅ……やっぱり皆さん呆れてるのでしょうか。
年末ですし、忙しいのは許してください……。
あ、久々に見たら、せんせい来てたんだ……。
もう来ないものと思ってたよ……。
あ、あれ……?
教え子さん?
ご、ごめんなさぁい。
ここしばらく忙しくて……。
皆さんを怒らせてしまったかもしれません。
あう…………。
教え子さん……まだいますか?
うん……。
>730
驚かせてしまって、申し訳ありません……。
私も色々とありまして……。勝手なこと言ってしまいますけど、
その辺りは察していただけるとありがたいのですが……。
>731
ま、まあ……。
何て言っていいか……。その……。
ちょっと今、混乱してて……。
>732-733
……ご、ごめんなさい。
どうお詫びすればいいのか……あーうー……。
>734
知ってたの……?
>735
いえ、私……そういうのって殆ど気にしませんから。
ただ、教え子さんの取り乱した所をみて、気が付いてしまって……。
>736
そっか……。
>737
……私、何といえばいいのか……。
ボクはどうしたらいいんだろう……。
ちょっと離れますね……。
>739
はい、待っています……。
ごめん……。まだいますか?
>741
はい、大丈夫ですよ。
私、まだいますから。
>742
今日は時間は平気なの?
>743
ええ、もう少し大丈夫です。お話しますか?
ごめんね。ちょっと取り乱しちゃって……
>745
いえ、こちらこそごめんなさい。
私もずいぶんと驚いたので……。
あっちに来た時から、ボクの事は気付いてたわけじゃないの?
>747
いえ、今日が初めてです。
さっきも言いましたが、私はそういう事は全く気にしませんので。
そうなんだ……。
かなり動揺しちゃったけど、、まあこの板の人口考えたらキャラハンさんが
そう何人もいるわけないし、十分あり得る事だったかもね……。
>749
ええ……そうですよね。
ここはずいぶんと人が少ないようですし……。
とにかく、驚かせてしまってごめんなさぁい……。
こっちを覗いたのはほんと久しぶりだったから……。
ボク以外にコテハンさんも増えてきたみたいだし、えっちも
ボクより巧いし……。書き込みにくかったってのもあるんだけど…
>751
いえ、そんなぁ……。
ここは誰だって参加していいはずですよ。
書き込みにくいだなんて……。
気にしてはダメですよぉ……。
>752
だって、、ボクのプレイじゃ、、先生を満足させてあげられない、、
>753
私はお話だけでも構いませんよ?
無理をさせてしまっては悪いですし……。
この前、教え子さんがへこんでしまっているのを見て、本当に申し訳なく思いまして……。
ありがとう。ボクがへこみやすいのが悪いんで、先生が悪いんじゃないよ。
気にしないで。
それより……昔の自分のここでの書き込み……今思い出したら
いろいろ喋っちゃってたよね…。
恥ずかしくて、穴にもぐりたい……
>755
気にしてはダメですよ……。
あの、私がこういう事を言っても説得力は無いかもしれませんが、
あなたが落ち込みやすいのは、優しさの裏返しです。
だから、もっと元気出してください……。
>757
その……。あ、ありがとう。
>757
いえ、お礼なんていいんです。
むしろ、謝るのは私のほうですから。
気が付かないうちに、色々と無神経な事を言って、教え子さんを傷つけて……。
……ごめんなさい。
ボクさ、いろいろ我侭言って困らせちゃったかも知れないけど、
本当にここの先生の事、大好きだから……。
だからこそ、逆に困っちゃって……。
先生、これからもあっちに参加するでしょう?
>759
……ありがとうございます。
今の私には、とても嬉しい言葉です……。
え、ええ……あっちには……時々は……。はぅ……。
>760
先生はあっちはあっち、こっちはこっちで割り切れるかもしれないけど……。
もし向こうで先生に会ったら、ボクは普通を装えるかわからないや…。
だって、ボクはキャラとしての読子・リードマンが好きなんじゃなくて、あなたのやる
読子・リードマンが大好きなんだもん。
>761
えっ、あのぉ……。(///)
私……なんといっていいか……。
>762
言いたい意味はわかるでしょう?
向こうで好きな子の話、しましたよね。それも同じなんです。
そのキャラが好きというより、その子がやるからこそ、好きなんです。
二人とも同じぐらい大好きだから、その二人が同じスレにいたら
ボクはどうしていいのか……。
>763
はぅぅ…………。(///)
(両手を頬に当てて、俯いてしまいます)
>764
……そ、そうなのですか……。(///)
私、そう言って頂いて嬉しいです。
……でも、何だか照れてしまいますね……。
どうすればいいんだろう……。
でも、先生あっちにはあまり顔出してはいないよね。
まあ、こっちにもほとんど来ないけど……。
>767
いえ、気にせず、今までどおりどっちにも遊びに来てください。
私は……年末なので、大英図書館の任務が忙しかったのです。
お正月を過ぎれば、幾分時間は空くと思いますから、大丈夫ですよ。
うん。と、とりあえず臨機応変にやってみるよ。でも……。
向こうで会ったら、たぶんボクは我慢できないかも……。
周りから見たら不自然に映るだろうなー。ほとんど
会ったこと無い二人なのに……。先生はうまく演技できるかも知れないけど…
>769
ええ、あくまで臨機応変にお願いします。
私もその辺は、何とか頑張りますから。
それでは、私はこの辺で。
明日、夜ここにいるかもしれません。
お休みなさい……。
あ、もう行っちゃうのか……。先生とは会える時間が少ないなー……
ボクはたぶん今日の夜以降、しばらく来れなくなるので……。ごめんなさい。
だから、もうちょっと一緒にいたかったんだけど……
おやすみ、せんせ。
他の参加者の皆さん、よくわからない話をしてしまってごめんなさい。
773 :
:02/12/31 14:43 ID:s8EnaGOX
教え子よ。ここの読子はお前の思っているような女ではない。
都合のいいときだけお前を利用して遊んでいるだけだ。
一途に思うのは勝手だが泣きを見るぞ?
ゆきずりを楽しむ場所で野暮言っちゃあかんて
読子さんも忙しいんでしょ、年末だしさ・・・
確かにナンシーさんとの続きが気にはなるけどね(笑
>773
せんせいが来たい時に来てくれればそれでいい……みんなそう思ってるはずだよ。
せんせいの都合も考えてあげないと…。
はぁ……、、せんせい、今日は来ない、か……
そう都合よく来てくれる訳ないっか……。
なんか、ボクjは別の事忘れるために、せんせいに逃げてるだけの気がしてきたよ…。
おやすみ
すっかり遅くなりましたけど、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
……あ、あら……そういう雰囲気ではありませんね。
779 :
伯爵:03/01/08 23:39 ID:SB7W3nc/
あけましておめでとうございます。
機会があれば、またお目にかかりましょう。
>779
あけましておめでとうございま〜す。
ええ、私などでよろしければ、また後日……。(///)
(ベッドに寝転んでます)
……ふにゅ……ドニー……
寂しいよぉ…………。
782 :
ドニー:03/01/11 02:19 ID:0g4Ohrnn
>781
読子……
>782
(ベッドから起き、目を見開いて……)
…………えっ、あの……
ドニー……ドニー……なの?
うそ……だって、ドニーは…………
784 :
ドニー:03/01/11 02:24 ID:0g4Ohrnn
>783
読子…久しぶり…。元気にしてたかい?会いたかった……
>784
ドニー……本当にドニーなの?
……あ……ど、ドニー…………
(ドニーに抱きついて)
ドニー! ドニー!
生きてたんだ……無事だったんだ……
……逢いたかった……逢いたかったよぉ……(涙
ドニー…………
786 :
ドニー:03/01/11 02:29 ID:0g4Ohrnn
>785
読子……。僕は本当に生きてたのかも知れないし、もしくは君の渇望が
作り出した幻影なのかも知れない……。
でも、そんな事はどうだっていいんだ。今、こうしてまた君と会えたんだから……。
ね?読子……
(抱きついてきた読子を軽く抱擁し……)
>786
(ドニーに抱かれながら)
うん、私……ドニーと逢えれば……
ドニーが今、ここにいてくれれば……それだけでいい……
……ドニー、ドニー…………
(潤んだ目で、ドニーを見上げて)
788 :
ドニー:03/01/11 02:35 ID:0g4Ohrnn
>787
読子……・。どこにいようとも、僕は君の事を見守っているから……。
今でも、僕のことを愛してくれてる?読子。
(読子の瞳を見つめ返し)
>788
うん……愛してる……今でも、ずっと愛してる……。
ドニーのこと、忘れたことなんて、一度だって無いんだから……。
……ドニー……ドニー、大好き……。
(再びドニーに抱きついて)
790 :
ドニー:03/01/11 02:39 ID:0g4Ohrnn
>789
読子……僕だって…ずっと、ずっと君の事を……
んっ……んちゅ……
(呼吸をするのももどかしいかのように、読子に唇を重ね激しくキスを求める)
>790
(ドニーに唇を重ねられて)
ドニ−……んっ…んふぅ……んんっ……
……あふ……どにぃ……好きぃ……
792 :
ドニー:03/01/11 02:45 ID:0g4Ohrnn
>791
よみこぉ……ん、んんっ……!!
(獣のような荒い息を吐きながら読子の舌に絡め、し、口元から唾液を垂らす)
読子ッ!よひこぉ……
>792
どにぃ……あっ、んんっ……
……ちゅくっ……ちゅるぅ…………
(ドニーと舌を絡め、恍惚とした表情で……)
わたし……幸せ……どにぃ……
794 :
ドニー:03/01/11 02:51 ID:0g4Ohrnn
>793
んちゅ……
(唾液の糸を引きながら読子の口から舌を抜き取り)
読子……(///)
読子、僕と離れてから他の男はできたのかい?
>794
んぅ…………
…………ドニー(///)
他の男の人……?
ううん、そんな人いるわけない……
私……私の愛してる人は、ドニーだけだから……
ドニー以外の男の人なんて……考えられない……
796 :
ドニー:03/01/11 02:54 ID:0g4Ohrnn
>795
そっか……じゃ、当然純潔は守ってくれているんだね?読子。
>796
えっ……そ、それは……そのぉ……
…………う、うん……。
(下を向き、押し黙ってしまう)
798 :
ドニー:03/01/11 03:00 ID:0g4Ohrnn
>797
そうか……良かった…。君には処女のままでいて欲しかったから……。
僕以外の誰にも、君を汚されたくない。
初心な君には、無用な心配だったかな……はは。
読子……また僕が消えてしまう前に、君と結ばれたい……
(笑顔を浮かべながら、読子のスカートに手を滑り込ませる)
>798
(俯いたまま)
う、うん……ドニー……
(スカートに手を入れられて)
きゃ、ど、ドニー……(///)
ダメ……そこぉ……
800 :
ドニー:03/01/11 03:07 ID:0g4Ohrnn
>799
へへ……読子。ボク達ほとんどこういう事してこなかったろ?
だから、ね……?
(そのまま秘部まで指を這わせ、ショーツの間に滑り込ませる)
>800
う、うん……それはそうなんだけど……
……ひっ、そ、そこは……
ど、ドニー……(///)
(ダメ……ドニーに……わかっちゃう……)
802 :
ドニー:03/01/11 03:09 ID:0g4Ohrnn
>801
……!?
(穴に指を入れ、愛撫している途中で動きを止め……)
読子……、、お前……。
>802
(あそこを愛撫されて……)
きゃ、あ……んっ……
(突如、指を止められて……)
……ど、ドニー?
わ、私……その……
804 :
ドニー:03/01/11 03:13 ID:0g4Ohrnn
>803
どういう事……だい?
君は、例え離れても……例え会えなくても……僕のことだけを
考えてくれていると思っていたのに……、、
>804
(俯いてしまい)
あの……そのぉ……
これには訳があって……
私……無理やり……されて……
ごめんなさい、ごめんなさい……ドニー……
(目を涙で濡らして……)
806 :
ドニー:03/01/11 03:20 ID:0g4Ohrnn
>805
読子……。本当に無理矢理だったのかい?
君から求めていたのではないのかい?
さっきのキス……。僕の知っている読子は、あんなに巧くはできないはずだよ。
>806
そ、そんな……ドニー……
私……私……
(俯いたまま、押し黙ってしまう)
808 :
ドニー:03/01/11 03:23 ID:0g4Ohrnn
>807
どうあれ、君を許す事は出来ない。伯爵に話は聞いているんだろう?
僕が、どういう風に君を愛したかったのか……。
ヒュンッ!
(内ポケットから紙を取り出し、数珠繋ぎにして読子の腕を後ろ手に縛り上げる)
>808
ドニー…私、そんなつもりじゃ……
えっ、伯爵さん……ま、まさか……ドニー……
きゃあ!
(後ろ手に縛り上げられて)
ど、ドニー……何を……
810 :
ドニー:03/01/11 03:31 ID:0g4Ohrnn
>809
読子……。
(読子を縛り付けたまま四つん這いにし、尻を突き出させる)
純潔ではない君には、代用品で十分なんだよ……。
(見たことも無いほど巨大なバイブレーションを、ショーツの上から読子の秘部に
あてがい、振動させる)
>810
ドニー……何を……
(なすがまま四つん這いにされて……)
……そんな、私…………
(バイブを当てられて)
だ、ダメぇ! そんなの……無理……
私……死んじゃうぅ……
……ひっ、ひぅ……
812 :
ドニー:03/01/11 03:34 ID:0g4Ohrnn
>811
何人もの男をくわえ込んだとは言っても、ちょっとこのサイズはキツイかな?
大英図書館製の拷問自白用の道具をちょっと拝借してきたんだ。
裂けちゃうかも知れないね……。いくよ……?
ズリュ……メリッ……!!!
(間髪入れずに一気に挿入し、グリグリと押し入れ……)
>812
や、やめて……ドニー……
……お願い……そ、そんな……ひぐっ!
(挿し入れられて)
あ……ああっ……ひ、ひぃ……
(目を見開き、舌を伸ばしてしまい……)
814 :
ドニー:03/01/11 03:40 ID:0g4Ohrnn
>813
大丈夫かな……?
カチッ…
(電源を入れ、読子の秘部の中で上下左右に生き物のようにバイブが動き回り…)
ちなみに読子、、僕の持ってるこのリモコンスイッチを押すと、バイブから全身に
電流が流れるようになっているんだ。一応、拷問用の道具なんでね。
君ほどのエージェントになると、致死に達するほどのものではないけど、、
結構効くよ?
カチッ……!!
ビリッビリッ……!!
(スイッチのボタンを押し、激しい電流が読子の全身を駆け巡る)
>814
(スイッチを入れられて)
……ひっ……ひぁぁ……
ああっ! あひっ!
……ど、ドニー……お願い……許して……
電流なんて……いやぁ……
や、やめてぇ!
(電流が身体を流れて)
ひっ! あぐっ! あああああっ!
……ジョロロロォォ…………
(電流の衝撃のため、放尿してしまい……)
816 :
ドニー:03/01/11 03:48 ID:0g4Ohrnn
>815
はしたないな、読子……。そんな事じゃ僕の後継者失格だ……
(滴り落ちる尿を手ですくい取り……)
ほら、読子……
(すくい取った尿を入れた手を、乱暴に読子の口の中に突っ込む)
どうだ?自分の小便の味は……?
>816
だってぇ……ドニー……
(涙目で……)
……な、何……ドニー……
(ドニーの指が口に)
んぐぅっ! あ、あふぅ……
……へ、変な味が……あう……
818 :
ドニー:03/01/11 03:53 ID:0g4Ohrnn
>817
んっ……
(尿が滴り落ちる読子の唇に、自分の唇を重ね……)
こんな事で参ってたら、、ザ・ペーパーの後継失格だぞ?読子……
前が既に汚されてしまったのなら……
僕は、君の後ろの穴を使わせてもらうから……
(ズボンを下ろし、読子の尻の穴に自分のモノの先端をあてる)
>818
(唇を重ねられて……)
あっ、ドニー……んっ……
(おしりにアレをあてられて……)
ど、ドニー……そこ、違う……
だ、ダメ……
820 :
ドニー:03/01/11 03:58 ID:0g4Ohrnn
>819
読子……入れるよ……
ズリュッ…メリッ……!!
(腰を沈め、重心を沈めて読子のアナルに勃起したイチモツを挿入し)
ぁぁ、読子、読子!!きつっ……い、よ……!!
>820
だ、ダメぇ! ドニー!
(おしりに挿入されて)
あひっ! ひぃ……んぁっ!
おしり……はいって………………
……あ、ああっ……
822 :
ドニー:03/01/11 04:02 ID:0g4Ohrnn
>821
読子……アナルも開発済みかい……?恐れ入ったよ。
僕の知らないところで……君は……!!!
ぁあ!!ああっ!!
(豊満な読子の尻肉を鷲掴みにし、激しく奥まで突き立てる)
>822
ドニー……そんな……
……私……違うの……違うの……
ひっ……お、おしり……
あそこのバイブと……擦れて……
(おしりの奥まで挿入され、思わず身体を仰け反らせて……)
824 :
ドニー:03/01/11 04:05 ID:0g4Ohrnn
>823
ビチンッ!バチンッ!!
壁越しに……僕のとバイブが当たってるよ?
ほらっ…ほらっ!!
(爪が食い込むほどに読子の尻を揉みしだき、狂ったように腰を打ちつけ……)
>824
(激しく突き立てられ……)
ひっ! ああっ!
ど、ドニー……そんなに激しくしたら……
……私……壊れちゃうよぉ……
(だらしなく舌を垂らし、涙目で……)
ああん! きゃぅぅ!
あそことおしり……すごい……凄いのぉ!
826 :
ドニー:03/01/11 04:09 ID:0g4Ohrnn
>825
読子、出すよ……君の尻の穴に、たっぷりと……
たっぷりと注いで上げるからっ……!!!
ぁあ、イク、イクッ!!!ぁぁあ!!読子ぉお!!
ドグッ…ドグッ……!!
(瞬間に腰を密着させ、一気に腸内に多量の白濁をぶちまける)
>826
あっ、ダメ……
そんなに突いたら……私……
(ドニーに射精されて……)
あっ! ああああっ!
イクっ! イっちゃぅぅぅぅぅぅぅ!!
(二、三度身体を震わせ、絶頂へ……)
ぁ……ドニーの精液……私のおなかでビュクビュクいって……
828 :
ドニー:03/01/11 04:15 ID:0g4Ohrnn
>827
はぁ、はぁ……
読子……。僕の、君のお尻の穴に入れたせいですっかり汚れちゃったよ…?
綺麗にしてくれるね?
(読子の前に立ち、いまだ精液が滴り落ちるペニスを顔に押し付ける)
>828
はぅ……はぅぅ……
(ドニーのアレを顔に押し付けられ……)
う、うん……ドニーのなら……
(アレを口に含み……)
はむ……んっ……ちゅるぅ……
(先っぽから根元まで口に含み、喉のおくまで頬張り……)
830 :
ドニー:03/01/11 04:19 ID:0g4Ohrnn
>829
ほら……、ずっと、ずっと待ち望んでいた僕のちんぽが目の前に
あるんだよ、読子……。これが欲しかったんだろう、、?
もっと強く……!!もっと強くしゃぶって……!!
(読子の頭を押さえつけて自分からも腰を動かし……)
>830
(丹念に舐めながら……)
うん……ドニーのおちんちん……
……とっても……美味しい……
(口いっぱいに頬張って、激しくしごきたてる)
ちゅぷっ! くちゅっ!
832 :
ドニー:03/01/11 04:22 ID:0g4Ohrnn
>831
ぁあ、読子……君が、こんないやらしい事を……
こんなに巧くなってるなんて……!!
凄いよ、読子、読子っ!!
もう、出ちゃうっ、出ちゃうよっ!!
>832
んぐ……んぅ……
ドニー……喜んでくれて……嬉しい……
うん……だして……私の顔に……
一杯……出してぇ!
834 :
ドニー:03/01/11 04:26 ID:0g4Ohrnn
>833
よみこ、よみこぉっ!!出る、出るよっ!!!
ビュクッビュクッ……!!!!
(絡みつく読子の舌の上に、一気に止め処なく射精し…)
>834
(射精され、口と顔を精液まみれにして……)
あっ……あふぅ……
ドニーの……今、綺麗にするね…………
(精液を口で舐めとって……)
ぴちゃ……ちゅるぅ……
836 :
ドニー:03/01/11 04:34 ID:0g4Ohrnn
>835
あ……読子……(///)
>836
ちゅる……くちゅ……
(ドニーのアレについた精液を舐めとり終わって……)
……ドニー……大好きぃ……
(潤んだ目で見上げて……)
838 :
ドニー:03/01/11 04:37 ID:0g4Ohrnn
>837
ぁぅ……よ、読子ぉ……(///)
いつの間に、こんなにえっちに……読子……
ら、乱暴にしてゴメンね……その……
(思わず目をそらし……)
>838
ううん、気にしないで……ドニー……
私はドニーになら、どんな恥ずかしいことをされてもいいんだから……
(ドニーと目を合わせて)
それに……こうしてドニーに逢えるなんて思ってなかったから……
ドニー……大好き……愛してる……
私だけのドニー……
840 :
ドニー:03/01/11 04:41 ID:0g4Ohrnn
>839
読子……。
(手に絡んだ紙の呪縛を解き、読子を抱き寄せる)
ボクが寂しい思いをさせたばっかりに…ゴメンね、本当にゴメン、読子……。
(力を込めて読子を抱きしめ……)
>840
(戒めを解かれ、ドニーに抱き寄せられて……)
はぅ……(///)
ドニー……私、ドニーと本がいてくれれば、もう何もいらない……
……ドニー…………
(ドニーの背中に手を回し、抱き合う……)
842 :
ドニー:03/01/11 04:45 ID:0g4Ohrnn
>841
読子……ボク、胸がドキドキいってて……
(読子の手を取り、自分の胸に当てさせて…)
君の中に入りたい……
>842
うん……ドニーの胸……ドキドキしてる……
(自分も胸をドニーの手にあてて貰って……)
私も……こんなにドキドキいってるの……(///)
……ドニー……お願い…私の……私の中に……
844 :
ドニー:03/01/11 04:50 ID:0g4Ohrnn
>843
ボク達……初めてだよね……ずっと、ずっと愛し合ってたのに……。
読子……。ようやく、君と結ばれるんだ……。
(読子を仰向けにして、ブラのホックをはずし、ショーツを取り去る)
>844
うん……私たち……ようやく…結ばれるんだ……
ドニー…私、幸せ…………
(ドニーに身体を預け、一糸纏わぬ姿にされて……)
846 :
ドニー:03/01/11 04:56 ID:0g4Ohrnn
>845
読子……んっ……
(乳首の周りに指を這わせ、口先で含んで軽く乳頭を噛み……)
ぬちゅ……
(湿った読子の秘部を優しく指でなぞり、中指を出し入れする)
>846
きゃぅ……んっ……
……ど、ドニー……
(乳首を責められ、軽く身体を震わせて)
ふぁ……ぁぁ……
(あそこにドニーの指が……)
848 :
ドニー:03/01/11 05:01 ID:0g4Ohrnn
>848
相変わらず、読子のおっぱい、おっきいね……
しゃぶりつきたくなっちゃう……
んっんちゅ……
(読子の指と自分の指を絡めながら、唇を重ねてディープキスを…)
>848
ドニー、胸のことは…恥ずかしいよぉ……(///)
(両手を頬に当て、赤面し…)
んっ…ちゅっ……んちゅぅ……
(手を合わせ、深く深くキスをして……)
850 :
ドニー:03/01/11 05:05 ID:0g4Ohrnn
>849
よ、よみこぉ……(///)
ちゅぷ……
(絡みあう舌を抜き取り……)
ね、読子、入れていいかな……?(///)
(読子の秘部に自分の先端をあてて……)
>850
(キスを終えて……)
んふぅ…………
(あそこにドニーのアレが……)
うん……ドニー……入れて……(///)
(おずおずと脚を広げ、ドニーを迎え入れる体勢に)
852 :
ドニー:03/01/11 05:09 ID:0g4Ohrnn
>851
どこに何を入れて欲しい?説明してごらん、読子……。
>852
ドニ……恥ずかしいよぉ……(///)
わ、私のあそこに……ドニーのアレを…入れて欲しいの……
(俯き加減に)
854 :
ドニー:03/01/11 05:12 ID:0g4Ohrnn
>853
そんなに抽象的じゃわからないよぉ、読子……。
エージェントらしく、きちんとわかりやすくいってごらん?
>854
は、はぁい……(///)
ドニーのいじわるぅ……
……わ、私のおまんこに……ドニーのおちんちんを入れて下さい……
は、恥ずかしいよぉ……ふにぃ……(///)
856 :
ドニー:03/01/11 05:15 ID:0g4Ohrnn
>855
よし、よくできました。
へへ。さすが、すっかり淫乱になってるだけあるね、読子。
(おでこを突き……)
んっ……ぁぁ……よみ、こぉ……
ぬちゅ……
(ゆっくりと先端を沈め、しっかりと奥まで密着させる)
>856
(おでこを突かれて)
きゃ……ど、ドニーってばぁ……(///)
(挿入されて……)
あっ……ふぁ……
ドニーのが……入って……入ってくるよぉ……
858 :
ドニー:03/01/11 05:19 ID:0g4Ohrnn
>857
ああ……
読子の中に、ボクのがチンポが入ってるよ……。わかる?
ボク達……ようやく、一つになれたね、読子……。
(繋がりながら読子を力強く抱きしめ…)
>858
……はぅ……
う、うん……ドニーのが…私の中に…一杯入って……
ドニー……私たち…一つになって……
私……とても嬉しい……
(ドニーに抱きしめられ、涙ぐみながら……)
860 :
ドニー:03/01/11 05:26 ID:0g4Ohrnn
>859
読子……動く……ね…
ビチュッグチュッ……
(ゆっくりとピストン運動を始め、腰を打ちつける)
>860
あっ……ひぁ……
……ドニーのが……中で動いて……
(自分からも、ゆっくりと腰を動かして……)
862 :
ドニー:03/01/11 05:30 ID:0g4Ohrnn
>861
よみこぉ……好き、大好きだよ……
ビチンッ!バチンッ!
(乳首に舌を這わせながら、徐々にピストンの速度を速め、、)
>862
あ、あふ……はぅぅ……
ドニー…大好きぃ……愛してる……
……んっ……胸……気持ち…いい……
(ドニーにあわせるように、腰の動きが速くなり……)
じゅぷっ! じゅぷっ!
あ、ああ……ドニー…すごいの……
……私……すぐに……イっちゃいそう……
864 :
ドニー:03/01/11 05:34 ID:0g4Ohrnn
>863
ああぁ、ああぁ、あぁ、よみこ!!よみこっ!!!
(結合部から愛液を撒き散らしながら、激しく読子の中をえぐるように……)
ボクも、いっちゃうよぉ……よみこぉ……
>864
(身体を波打たせ、ドニーとの快楽を……)
ああっ! あふぅ……ひぁぁ!
どにぃ…気持ちいい……気持ちいいのぉ!
お願い……私の中に……いっぱい……
……ドニーの精液……いっぱい注いでぇ……
866 :
ドニー:03/01/11 05:38 ID:0g4Ohrnn
>865
ああ、よみこ!!よみこぉ……
(感極まった声を上げ、読子の体をぐっと引き寄せ……)
ドクン、ドクン、ドクン…
(読子の中にほとばしる熱い粘液を注ぎ込み……)
>866
どにぃ…わたし、もう……
ああっ! ドニー! どにぃー!!
(絶頂に達し、ドニーの精液を膣全体で受け止めて……)
ぁぁ……熱い……ど、ドニー……
868 :
ドニー:03/01/11 05:42 ID:0g4Ohrnn
>867
はぁはぁ……よみこ……
今日は…ありがとう。ボクはいつだって君を見守っているから。
君は一人じゃない。寂しがる必要なんて無いから……
読子、読子……
>868
はぅ……ドニー……(///)
私、ドニーに逢えて嬉しかった……
ドニー……もう行っちゃうの?
ずっと一緒に……ずっと一緒に……
ドニー……ドニー!
ドニー! ドニー!
(目を覚まして……)
う、う〜〜〜ん………………
……夢……ですか?
(一糸纏わぬ自分の姿に気がついて……)
は、はわ、この格好は……?
……それとも……私…………一体……?
ドニー……また…逢えるよね……。
私……信じてるから……。
871 :
山崎渉:03/01/12 07:48 ID:TI3DKCU1
(^^)
872 :
山崎渉:03/01/17 07:36 ID:LBoDEE1T
(^^;
873 :
読子・リードマン ◆yzG5huDftY :03/01/19 22:33 ID:CNS8zg4l
こんばんは……。誰もいませんよね?
誰も来ないかな……。
875 :
ドニー:03/01/25 19:32 ID:dOkXaPFZ
さてと……。
はぅ……。
さすがに、こんな時間には誰も居ませんよね……。
877 :
ドニー:03/01/28 05:11 ID:upVT5wa5
>876
読子……?
>>877 ど、ドニー……?
……えっ、ドニー……だよね?
この前のこと……夢じゃなかったんだ!?
《ドニーに抱きついて……》
ドニー……ドニー……逢いたかったよぉ……。
879 :
ドニー:03/01/28 05:16 ID:upVT5wa5
>878
読子……元気にしてた?寂しくなかった?
>>879 ……うん、大丈夫……。
ほんの少し寂しい時もあったけど、菫川先生やナンシーさんが居てくれたし……。
それに、今はこうしてドニーがいてくれる……。
881 :
ドニー:03/01/28 05:24 ID:upVT5wa5
>880
良かった……。(読子を抱き寄せ……)
>881
ドニー……大好き……。(///)
《抱き寄せられて》
さぁてと……次の段階に入ろうかしらね……ふふっ…
あら?人の気配が二つ?
(そっと中の様子を伺い、身を隠したまま……)
へぇ……読子……人前であんな顔もするのねぇ?
抜けてる顔と無防備な顔って違うわよね……
なかなか面白いかも……
ん?でも、あの男……
884 :
ドニー:03/01/28 05:29 ID:upVT5wa5
>882
読子、ボクが君の事、どう愛したいかって話したの、覚えてる?
(抱き寄せながら、読子の耳元で囁く)
>>883 (表の気配には気がつかず、ドニーに抱きしめられ……)
>>884 ……う、うん。(///)
でも……ドニーがしたいなら……私、どんなことでもするから。(///)
886 :
ドニー:03/01/28 05:34 ID:upVT5wa5
>885
じゃあ、服を脱いで……読子。靴は履いたままでいいよ。
>883
……
(気配は察知しているが、敢えて気付かない振りを…)
>>886 ……う、うん。(///)
恥ずかしいけど……ドニーのためだったら……。
《言われるまま、服を全部脱いで……》
こ、これでいい?(///)
《両手で胸を股間を隠して》
>>885 ふぅん……そういう事?
ああいう読子も新鮮かも……
>>886 あのおとこがもし、「そう」なら……
油断は出来ないってトコね……
(そのまま、身を潜め……)
889 :
ドニー:03/01/28 05:43 ID:upVT5wa5
>887
うん、じゃあこれを付けて……
これで、一緒に外に出るんだ。
(鎖のついた首輪を読子に手渡し……)
>888
(後で、彼女にもご参加願おうかな……)
>>887 まさに「女の顔」ね……この前の仕込みの時だって……
あんな雰囲気にはならなかったわよねぇ……
面白いものが見れそうね……
>>889 こっちに全然気付かない?
……やっぱり「違う」のかしら?
>889
《首輪を手渡され》
……こ、これ……つけるの?
はぁい……。(///)
《言われるままに首輪をはめて……》
……外へ……で、でもぉ……
ドニー……恥ずかしいよぉ……
892 :
ドニー:03/01/28 05:52 ID:upVT5wa5
>891
読子には、ボクの家畜になってもらうんだ。
(読子の口に猿ぐつわをはめ……)
これで、外を散歩して街の人にボクの自慢の家畜を
見てもらうんだ。
(思い切り首輪についた鎖を引っ張り、読子ビルの階段を降りる)
>>891 >>892 まさか、あれで外に連れ出す気?
へぇ、なかなか良い趣味してるじゃない……
先を越されちゃったって感じね。
それとも、あの子・・…もともとこういう「仕込み」されてたのかしらね……
楽しければどっちでも良いんだけど。
>892
《猿ぐつわをはめられ》
んっ……んーっ!
あ、あふ……
(ドニー、苦しいよぉ……)
(お、お散歩……そ、そんなぁ……
人に見られたら……私……ひっ!)
《鎖を引っ張られ、階段を降りて……》
895 :
ドニー:03/01/28 05:59 ID:upVT5wa5
>894
(階段を降り、ビルを出て……)
読子、ちょっと道具を持ってくるから、ここでお座りして待っててもらえる?
(鎖を電信柱にくくりつける)
人に見つからないようにおとなしくしてるんだぞ?
(ビルの中に消える)
((ごめんなさい、ちょっと限界みたいです、、仮眠取ったら戻ってきますので……
ナンシーさん、続きお願いしますぅ……))
>895
(だ、ダメ……ドニー……
こんな事したら……私……)
《階段を降り、ビルから出てしまい……》
(えっ、ドニー!?)
《電信柱にくくりつけられて》
んーっ! んーっ!
(わ、わたし……どうすれば……)
((ドニー……ゆっくり身体を休めてね……)))
>>894 やっぱり……
優しそうな雰囲気して、結構大胆なのね……
さて、気付かれないといいんだけど……
(そっと後をつけ……)
>>895 どこに行く気?
まさか、こんな場所で『放置』?
へぇ……何処まで耐えられるのかしらね、あの子……
面白いし、しばらく様子を見てようかな……
((えっと、良いのかしら?あたし乱入っぽかったのに……
それなら、なんとか継いでみるわ……無理はしないようにね?))
((読子はあたしが継いでも良いの?))
《電信柱に括り付けられ、犬の様に座って……》
んっ……んぅ……
(わ、わたし……こんな所にくくりつけられて……
……あ、あう……恥ずかしいですぅ……)
《幸いにも人は通らないが……》
(……ドニー……早く戻ってきて……
そうじゃないと……私……)
んっ……んぅ……
《犬のような格好で屈んだ下半身からは、少しずつ愛液が染み出し、
股間周りを濡らして行く……》
>>896 >>898 まるっきり犬ね……ふふっ…
さて、どんな表情(かお)見せてくれるのかな……
(気付かれないように読子の様子を伺う……)
>>899 放置にしては長いわね……
あら、恥ずかしそうな顔してるクセにもう反応してるの?
あの子やっぱりああ言う属性強いようね……
……ちょっと脅かしてやろうかしら?
(何か企んで……)
(もし、こんな所に人が来たら……
わたし……どうなるか……)
……はふ……ふぅ……ふぁ……
《乳首か少しずつ固くなり、
秘部から流れる愛液が太股を伝い、道に染みを作って……》
良い感じに昂ぶって来てるわね……
なら……こんなのはどう?
(ガシャァン!)
(読子から見えない位置のシャッターに
小石をぶつけ物音を立てて……)
>903
……はふぅ……ふぅ……
(わ、わたし……おかしいです……
こんな事されてるのに……身体……熱くて……)
《物音を聞きつけて》
ひっ!
(ま、まさか……誰か来たんですか?)
《その瞬間、愛液が更に股間を伝い……》
ふふっ……
これは中々見ものよねぇ
さて、次は……
(ニヤっと薄笑いを浮かべ……
その場で緩急を付け、シューズで地面を踏み
その音を響かせ……)
>905
《足音が響いてきて……》
…………!?
(あ、あうぅ……誰か来ちゃいます
わたし……もうダメかも……)
《身体はますます熱くなり、乳首も痛いほど尖り、
秘部から溢れる愛液で、道に水溜りが……》
>906
切なそうな顔しちゃって……
あれ、むしろ「誰か見て下さい」って感じよね。
本当に誰か来るように仕向けても良いんだけど……
でも、それじゃつまらないわね。
(足音が遠ざかるように聞こえさせ……)
>907
《遠ざかる足音に安堵し》
…………はぁ……はぁ……
(よかったです……こんな所を見られたら、私……)
《気持ちとは裏腹に、身体は熱くなり続けて……》
>908
あの分なら……
(読子が羞恥でますます昂ぶっているのが判っていて……)
さて、と……これで良いかな?
(金属のカプセルを高く放り上げ、自分と反対側の路上に落下させ
読子の注意を反らし……
同時に読子の後方から足音を高くさせ駆け寄り……)
そこの貴女!!そんな格好でナニをしてるのっ!?
(……と、声色を変えて悲鳴のように叫ぶ)
>909
《別の方向から音がして……》
……ぁ……ぁ
(ま、また別の場所から……あ、あうぅ……)
《気がそれた瞬間後ろから声を掛けられて》
……!?
《声を掛けられたと同時に、身体が大きく震え、軽く達してしまい……》
(ぁ……わ、私……)
(ふふっ……これでイクなんて……
かなりのモノよ……あなた……)
あら?なぁんだ……
まさかこんな場所丸裸の人間が……なんておかしいと思ったら……
やっぱり大型犬だったのね……
驚いちゃったわ。
(軽く達した読子の顔を覗き込んで……)
>911
……はぁ……はぁ……
《振り向いた先には……》
(な、ナンシーさん!? どうして……ここに……)
《顔を覗き込まれて》
(ナンシーさぁん……どうしちゃったんですか?
私ですよぉ……ワンちゃんじゃありませぇん……)
……はぅ……なんしーひゃん……
>913
なんていう名前なの?
(首輪の辺りを探り……)
ちょっとわかんないわね……
どうしたのこんな所で?
ご主人様でも待ってるのかしら?
(読子の声が聞こえないかのような態度で
座り込んで頭や背中を撫で……)
>913
んーっ! んーっ!
(ナンシーさぁん、私ですよぉ!)
ふぁ……なんひーひゃぁん!
《頭や背を撫でられて……》
……んっ!
(はぅ、くすぐったいですぅ……)
>914
面白い鳴き声ねぇ?
ねぇ?お散歩の途中なの?
(首筋を両手で抑え、目線を合わせ……)
よしよし……
(首筋から背筋まで指を這わせ……)
>915
《目線を合わせられて……》
……ぁ……なんひーひゃぁん……
(私ですぅ……読子ですよぉ……どうしてわかってくれないんですかぁ……)
《背中に指を這わせられ、身体がぴくん、と反応して……》
きゃぅ! ふぁ……ぁぁ……
>916
勝手にこんな事したら、飼い主さんが戻ったら怒られちゃうかしらね?
でも……
ねぇ?あなた……おなか空いてない?
(金属製のトレイに、ゼリー状の携帯食を注ぎ
読子の前に置き……)
遠慮しないで食べてね……
こんなのしか……無いけどねっ!
(トレイに読子の顔をぐっと押し付け……)
>917
《トレイを目の前に置かれ》
(な、ナンシーさん? 私、おなかなんかすいてませんよぉ……
……ひっ!)
……っ!?
《トレイに頭を押し付けられ、顔をゼリーまみれにして》
んーっ! んーっ! ……んっ……んふ……
>918
あら?どうしたの?
そんなモノじゃ口に合わない?
でもねぇ、もったいないでしょうに・・・
しっかり舐めなさいっ!
ギリっ!
(お尻に爪を立て……)
>919
《トレイに押し付けられたまま》
(な、ナンシーさん……無理ですぅ……私、猿ぐつわしてるのに……)
んぅ……んぅぅ……
《丸出しになったおしりに爪をつきたてられて》
……っ! んぁっ! ひ、ひぃ……
《猿ぐつわをしたままの口で舐めようとするが、唇をゼリーまみれにするだけで……》
>921
(口が封じられているのを承知で、しばらくその行為を強要し……)
あぁ……ひょっとしてそういう事?
ゼリーみたいな感触は苦手なのね……
なら、ミルク持ってきてあげるから……
ちょっと待ってなさいね?
ぎゅぅぅ……
(お尻と乳房に爪を喰いこませ……
読子が伏したのを見下ろすと、立ち上がりそのまま立ち去る……)
(ちょっと面白い事思いついたわ……そうやって待ってなさい……
もっともっと犬にふさわしいように扱ってあげるから……)
((ごめぇん、そろそろあたしも時間オーバー……
こんなトコで中断してごめんなさいね?))
>921
んっ……ひぃ…………
《頭を押さえつけられ、何度もトレイに顔を押し付けられ、
顔をゼリーまみれにしてしまい……》
(ナンシーさん……ひ、ひどいですぅ……どうして…こんな……)
……っ!?
《お尻と胸に爪を食い込まされ、思わず地面に倒れて……》
(わ、私……これからどうなって……ドニー……早く帰ってきて……)
((……はい、それでは……後日……))
923 :
ドニー:03/02/12 21:02 ID:Q32NG07a
誰もいないかな……
924 :
ドニー:03/02/12 22:30 ID:Q32NG07a
はう……撤退しよう……
保
926 :
(^^):03/03/29 19:06 ID:fIVj/1z/
(^^)
927 :
名無しさん@ピンキー:03/04/05 23:43 ID:tVIeLHpX
age
928 :
山崎渉:03/04/17 12:37 ID:TKWjnpQP
(^^)
929 :
山崎 渉:03/04/20 04:20 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
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