「あはは、つい気持ち良くってさ…w」
チュッ
(小麦ちゃんの唇にキスする)
えへへ・・・そんなに・・・?
うん。
スゴく良かったよっ♪
ずっと小麦ちゃんの事が好きで、実は小麦ちゃんとが初めてだったんだ。恥ずかしながら(汗)
もう夢みたいだよっ。
そ・・・そうなんだ・・・
ありがとっ♪
もう一回・・・しないよね?
もちろん何度でもっ!(本音)
小麦ちゃんとだったら何回でも出来ちゃうよ♪
そっか・・・
じゃぁ・・・・もういっかい・・・(///)
じゃ、身体ぐしょぐしょだからシャワールームにでも行こうね。
そこでシャワーあびながらしよっか?
・・・・そだね
(シャワールーム)
小麦ちゃんを洗いながら
「小麦ちゃんの身体、すっごく綺麗だよ。肌も滑らかで…
うあ、見てたら俺のものがまたこんなにスゴくおっきくなっちゃったよ」
うにゃ?
どうすればいいのかにゃ?
今度は小麦ちゃんのしたいようにしてもらおうかなっ♪
(とイヂめてみるw)
・・・うん、いいよっ
小麦ちゃんはどうしたい?
(すみません、ちょっと0時半まで待っててください、ごめんね♪)
待ってるよん♪
ただいま〜
おかえり〜♪
あのね・・・
したいようにしていいよ♪
じゃ、身体をキレーに洗おうねっ♪
(手に石けんをつけて小麦ちゃんの身体をくまなく洗う)
ごしごし、クチュクチュ
ありゃ?小麦ちゃん落ちちゃった??
ごめんごめんね
あははっ、びっくりしたよぅw
うにゃぁ・・・、気持ちいいよぅ
俺のも洗ってくれるかな?小麦ちゃんっ。
うん・・・いいよ・・・
じゃ、俺の汚くて大きいものを綺麗にして欲しいなっ
うん・・・(ちゅぱ)
こうかにゃ?
あうっ、スゴく良いよ小麦ちゃんっ!
俺も、小麦ちゃんのピンクの綺麗なアソコ、口でぐちゅぐちゅにしてあげるねっ。
(小麦ちゃんにしゃぶりつく)
うにゃぁぁ・・・、嬉しいにゃぁ・・・
ふぁぁ・・・・
もうこんなに蜜が出てるよっ。
いっぱい感じてくれてるのかな。
うん・・・、うにゃぁぁ・・・・体また熱いにゃぁ・・・・
(シャワーのヘッドを小麦ちゃんのアソコに突っ込み、
指でお豆をイヂり、口で胸の小粒を弄ぶ)
「あはっ、小麦ちゃんの身体、俺のせいでどんどんエッチになっていくね」
うにゃぁぁ・・・、エッチでもいいから・・・・
もっと・・・気持ちよくさせてください・・・・
「小麦ちゃんは、俺の大きいのを入れて欲しいのかな?」
(お豆をいぢりながら聞く)
うん・・・いれてほしいな・・・うにゃぁん・・・・
じゃ、いくよ。
(入り口でくちゅくちゅと動かしてじらしてみる)
ふにゃ・・・なんかじらされてる〜
はやくしてにゃ〜
「じゃ、奥まで入れるからね」
(ずぶずぶと入れて行く)
「小麦ちゃんのココ、浅いね。もう奥の壁に当たっちゃったよ」
うにゃぁ・・・・、入ってるよぅ・・・・
あん・・・・
じゃ、今回は小麦ちゃんが腰振ってっ。
うん・・・・、(腰を振る)
うにゃぁ・ぁぁ・・・、あうううぅぅ・・・
(1000まであと7レス・・・・大丈夫かな・・・)
ん・・・?いいの?
じゃぁ、そこへ行こうかな〜
来てきて〜
?
??
???
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。