おけ
223 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 02:53 ID:LeaqjbVI
age
あぼーん
あぼーん
226 :
山崎 渉:03/05/22 02:38 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
どなたか望月がキリコを陵辱するお話を書いてもらえませんか?
普段は腕で劣り、また「跡取りお嬢様」だからキリコに卑屈にならざる得ない
望月がその鬱屈を爆発させてキリコを辱める・・・・といった感じのを。
おながいします・・・
228 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 22:14 ID:gETSV5H6
望月というキャラクターが半端な存在だからなあ・・・・
ジャン秘蔵の危ないキノコ(wを間違って食ってしまい、鬼畜へと変貌した望月。
一人厨房の後片付けをしていたキリコに襲いかかり、ヤバイ薬で意識を奪ってしまう。
そして人気のなくなった店の調理台に横たえられたキリコは台の四隅に四肢を拘束された姿で目を覚ました。
「う・・・あ、あれ、あたしなんで・・・?」
「へっへっへっへ、キリコぉ〜〜〜」
変貌後も隠していた狂気をもはや憚ることなく顔に浮かべ、望月はだらりと伸ばした舌から唾液を滴らせつつ近づいてくる。
そのおぞましい様子にぞっと寒気を覚えながらキリコは叫んだ。
「望月さん?! これはあなたの仕業なの?!」
「そうだよぉ〜〜ん。キリコ、生意気なてめェを、これからメッチャクチャのズタボロの、ズコズコのドピュドピュして、アヘアヘさせたるからなあああ」
「キ、キ×ガイ野郎! あんた、秋山より最低だ!!」
「ひひひ・・・これ、いーい包丁だねえ」
喚くキリコを見下ろしながら望月は右手に隠し持っていたキリコの包丁をいきなり振り上げ、少女に振り下ろす。
229 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 22:14 ID:gETSV5H6
「ひいいっっっ!!!」
縛られて避けることもできず、自ら研ぎ上げた包丁が眼前に迫るのを見てキリコは恐怖に絶叫する。
それがガッという音と共に彼女の耳から数ミリの位置に突き立てられた時、哀れな捕囚は泣き出した。
「も、もう許して下さい・・・・・」
「うひゃ、うひゃひゃひゃひゃはあ!」
奇声を上げて望月は少女の哀願を無視したまま再び包丁を持ち上げる。
それが喉元に凝せられたとき、キリコは喉を裂かれる自分を脳裏に浮かべて総毛立った。
「やめてええーーーーっ!!」
「いい声だなぁ〜〜〜〜〜」
キリコが怯え涙を浮かべて哀願する様をニタニタと笑って見ながら狂人は包丁を喉元にあてがう。
そして一気に彼女の調理服を下着ごと切り裂き、その爆乳を露わにしてしまった。
「うはあ、おいしそーな胸だあ〜。これを弄りたい、虐めてやりたいとずっと思ってたんだぜェええ」
そう言って望月は後輩の年齢不相応に豊か過ぎる胸にむしゃぶりつき、指できつく掴みながら異様に長い舌で舐め回す。
乳房への陵辱と痛みをこらえながらキリコは、これで終わって欲しいと必死に願っていた。
飽きたしホラーみたいになったんででここで終わる。
「うひゃひゃひゃひゃはあ! おらおらぁっ、
やっぱ剥いたら毛剃りしなけりゃ食っても美味くねえよなあ。 練習練習っと!」
231 :
山崎 渉:03/05/28 13:24 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
232 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 08:34 ID:n0XW1mKz
あげ
あぼーん
あぼーん
ジャンネタまであったとは…
素晴らしすぎる。
神よ・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
241 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 01:44 ID:yBV5sRYB
>>227 望月ネタじゃないけどキリコを陵辱する話なら
>>3-9がお勧め。
途中関係無いレスも入り込んでるけど
242 :
山崎 渉:03/07/15 11:06 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ほしゅ
244 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 21:40 ID:GjiT9+dn
>>227 順調に経営が進んでいると思われていた五番町飯店だったが、
いつの間にか経営不振に陥ってしまっていた。
五番町飯店は大手チェーン店に買収されてしまった。
ヤンは五番町飯店から神戸に戻り、ジャンは新たな経営陣と
うまくいかずやめさせられてしまう。
望月は経営陣にうまく取り入り幹部にまで上り詰める。
キリコは立て直す事を夢見るもやはり経営陣とうまくいかな
い状況だったが、キリコは五番町飯店を立て直したい事もあ
り、辞めたくは無かったが、辞めさせられる前に幹部である
望月が経営陣に話を入れ辞めさせる事は無いように取り計ら
う。
ただし、望月の言う事は何でも聞くと言う条件付で・・・
続く
245 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 22:03 ID:GjiT9+dn
244の続き
キリコは夜、地下の食料保管庫に望月に呼び出される。
望月「へっへっへ・・・ちゃんと言いつけは守っているか確認させてもらうぜぇ・・・」
キリコは望月にまかないは望月が持ってきたものを残さず食べ、バイブをさしたまま仕事をするように言われていた。
キリコ「ほらっ、望月!あんたの言うとおりこれを入れたまま一日仕事してたわよ!!」
脂汗をかきながらキリコが答える。
望月「おいっ!望月様だろうがよ!」
そういうと望月は白衣の上からキリコの豊満な胸を揉みしだく。
するとキリコは過敏に反応する。
キリコ「はうっ・・・な、何かあのまかないに入れたわね!あああんっ」
望月「午後からはたまらなかったろう・・・ほら、乳首がたってやがる」
そういうと望月は白衣の前ボタンをはずし、ブラジャーを取り外す。
望月「そう、あのまかないには特製の媚薬がたっぷり入ってたのさ」
キリコ「くっはうん!」
乳首をつまみあげるとキリコはたまらない声を上げる。
望月(へっへっあのまかないには他にも重要なのが入ってるんだけどな・・・)
キリコの両足から愛液がたれはじめてくる。
望月「じゃあ、遠慮なくやらせてもらうぜ!」
そういうと望月はズボンを脱ぎキリコの下着を取り外すと一気に挿入する
キリコ「うあっはぁぁん!!」
敏感になっている乳を揉みしだかれながら挿入されキリコはすぐに果ててしまう。
望月「ん〜もっとスタミナをつけないとだめだなぁ・・・」
そういうと望月は怪しい液体の入った注射器をキリコの胸にさす。
キリコ「痛っ!な・・・何を入れているの?」
必死に逃げようとするが望月に押さえつけられ力も果てていて逃げられない。
望月「スタミナ剤さ・・・どれこっちの胸にも」
両方の胸に液体を注入された後、キリコはまた悶え始める。
キリコ「ううっ・・・さっきのも媚薬ね・・・」
望月「さて、2ラウンド目行くか・・・明日も必ず来るんだぞ!毎日可愛がってやるからな!!」
続く
246 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:28 ID:GjiT9+dn
>>245 一週間、夜な夜な呼び出され胸を集中的に弄ばれてたキリコ。
その胸は一週間のうちに爆乳と言っても良いほどまで大きくなっていた。
望月「うへへっ、キリコォ随分エロい体になったなぁ・・・」
キリコ「ううっ、何でこんなに大きく・・・あんた何かしたわね?」
望月「偉そうに喋るなよ・・・牝牛がよぉっ」
望月がキリコの胸を揉む
キリコ「あうっはあん・・・」
望月の執拗な攻め等もあり、大きくなるのに比例してキリコの胸は敏感になっていた。今や乳首が擦れるだけでいってしまいそうになる。
望月「んん?ノーブラかよ・・・とうとう売られている下着じゃおさまらなくなったか・・・」
キリコ「立ってられないぃぃっ・・・」
望月に乳首を摘まれたキリコはプシャァァという音を立て小便のように愛液を垂れ流してしまい果ててしまう。
望月「おいおい、もう意識が半分無くなっちまったか・・・そろそろいいかも知れないな・・・」
そう言うと、望月は奥の部屋からガラスの瓶のような機材を持ってきて、キリコの胸に取り付け始めた。
続く
247 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:29 ID:GjiT9+dn
>>246の続き
程なくキリコが意識を取り戻し、自分の胸に取り付けられたモノを見て目を疑った!!
キリコ「こっこれは・・・!!何を・・・」
それは乳牛に取り付けられる搾乳機だった。
望月「へっへっへっ・・・お前に毎日注入していた薬とまかないに入っていたものな、あれ媚薬だけじゃなくて、乳がでかくなって母乳が
出やすくなる薬なんだよ!」
絶句するキリコを尻目に望月が搾乳機のスイッチを入れる。ブウウウンという音をたて乳の先端部がガラスの奥に引っ張られていく。
キリコ「ひっ、いやあああっ!!」
始めは痛いだけだったが、だんだんと感じてきてしまった。
望月「ふへへ・・・そろそろ出るか?」
ぶしゃあああ。ぢゅぢゅぢゅぅぅという音とともにキリコの乳から白い液体が飛び出した。
キリコ「?あうっ、これは・・・母乳・・??ひぐぅっ」
望月はキリコの母乳の味見をした。
望月「結構いけるな・・・よし、もっと出すぞ!」
搾乳機の吸引力を更に引き上げる望月
キリコ「ひぐぅっ!いやぁぁん・・・・はぁああああ!!!」
更に勢いを増し母乳が出てくる、と同時にキリコが愛液を垂れ流していってしまった。
だが、構うことなく搾乳機から乳を吸いだす望月。
延々と続き実に20分間母乳を出され続けたキリコは呆然、ぐったりとしてしまった。
望月「うへへ、もう自分の部屋には戻れないからな・・・あと、薬ももっと強烈なやつになる食事も・・・」
望月はそう言うと、キリコに手錠足枷をし、強力になったという薬をキリコの胸に注入すると母乳を持ち帰り、
搾乳機とキリコはそのままに食料保管庫から出て行った。
続く
248 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:54 ID:GjiT9+dn
>>247の続き
1ヶ月間注射器&食事内の薬と搾乳機による搾乳によって肥大化したキリコの乳はもはや一つが赤ん坊の体積並になってしまっていた。
望月「一体何食ったら・・・なんて言っていられる乳じゃねぇなこりゃひゃはは!」
キリコ「ぐぐむ・・・はああぐ・・・な・・んてこ・・・とを」
望月「ひゃははまだ喋れんのか牝牛が!人間語を喋るんじゃねぇっ」
特製の巨大搾乳機のスイッチが押される。
ぶぅぅぅん・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅうぅぅぅぅぅという音ともに白い液体が出る。
キリコ「ぐむ・・・んうあははん・・」
それと同時にキリコの尻穴に取り付けられた機械からなにやらモノが流れ込みキリコの体内に肛門から流れ込む。
望月「出た分は補充しねえとな・・・」
当初口から投入される筈だった栄養剤と例の薬は口を塞ぐと声が聞こえないからという望月の要望で尻から投薬される事になった。
そう、五番町飯店の今の経営陣が全て機材を用意したのだった。
幹部の望月は中国出荷用の裏の品物として人間ホルスタインを提案した。
その実験台としてキリコを指名したのも望月で、実行するのも望月であった。前の五番町飯店からのコンプレックスも有り、自分なら徹底的に出来るとアピールしたのだった。
望月「さて・・・そろそろ仕上げか・・・」
望月は尻から睡眠薬も投薬し程なくキリコは気を失った。
目を覚ましたキリコは自分の鼻に鼻輪が取り付けられていたことにまず気付いた。
(そんな!これは・・・)
さらに全身が黒の斑模様になっている事に気付いた。
キリコ「んも〜んもぉぉんもぉぉ??!!!」
望月「へっへっへっ鼻輪と牛の刺青はどうだ?さらに声帯も手術したから牛のようにしか喋れないだろうさて、そろそろ出荷の時間だ・・・」
そう言うと望月は巨大な箱の中にキリコを入れ「ホルスタイン在中」と書いたプレートを箱にかけ、後から入ってきた人間に引き渡した。
かくして、キリコは初の人間ホルスタインとして中国に出荷され裏の人間の嗜好品とされてしまった。
〜完〜
・・・管理人様の判断によってこの内容が2ちゃんねるに相応しくないと思われたら削除してしまってください。
通報はしないでね
むむ、これはなかなか(´ω`)
age
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
あぼーん
あぼーん
256 :
山崎 渉:03/08/15 17:32 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
ほっしゅ
保守
物陰|ω・`)コソーリ
260 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 02:39 ID:Pc42lt2d
\\
ほしゅ
262 :
じゅーく:03/08/29 22:17 ID:mM6qKv+V
かなり久し振りですじゅーくです。以前ss書きかけでそのままPCあぼーん→そのままネット落ち、
で結局フェイドアウト状態でした。まだこのスレあったんだ…!!
で、かきかけのやつの続き…も当然消えちゃった訳で…そのまま強制終了でいいだすか…
つかいまさらもういいよな。そのうち別の話うpっていいかな?
>262
あ久しぶり。
新作キボン
ハァハァ(;´Д`)
265 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 14:45 ID:wEXr9GNc
>>262 セレーヌ・ヤンのホルスタイン改造物キボンヌ
267 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 23:16 ID:wEXr9GNc
ひまが出来たら
スグル(with花梨)×キリコでも落とそうかなぁと思ってまつ。
269 :
じゅーく:03/09/02 20:56 ID:+kSSClQ8
ちょっと仕事がたてこんでて投下には時間がかかりそうです。
ネタ的には
・ヤン×キリコ(小此木あたりも交えて)
・弥一×キリコ(禁断のネタ)
・ジャン×ヤン(テクの自慢大会になりそう…)
あたり考えてるんだけどなにしろ書くのがおっそいもんで…
ほしゅ
保守