1 :
SOZ:
アニメ新シリーズも放映中☆のシスプリ妄想スレッドです。
ゲームのパート2を待ちつつ、マターリ行きましょう。
関連スレは
>>2 〜
>>10 のどこかに。
-注意事項-
・5スレ以前はねぎです。
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
2 :
SOZ:02/10/25 11:36 ID:MSWWUztZ
3 :
SOZ:02/10/25 11:36 ID:MSWWUztZ
4 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 11:39 ID:GiKacsFJ
6 :
SOZ:02/10/25 12:35 ID:MSWWUztZ
あらら(^_^;
関連リンクの追跡チェキまではしていませんでした。スマソ。
8 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 14:29 ID:mDolPNOu
乙花穂!
乙ぴょん
―頬を、髪を通り抜ける風。
―風が運ぶ、黄色い砂。
―懐かしいにおい。
―誰かが近づいてくる。
―乾いた風。春の陽気。指先についた黄色い砂。やさしかったあの人。
―あの人は……
鈴凛チャン、起キテ!朝ダヨ!!
起床時間を告げる、毎朝7時のコール。
布団を跳ね上げて起きた私は、録音されたアニキの声を
何度も何度も繰り返しリピートするそれを止めながら、
ベッドサイドに置かれた卓上カレンダーに目を移す。
「そっか……今日って」
――今日の学校は、サボり。そう、決めた。
ザァア……
シックな黒いワンピに着替えて、一歩外に出てみる。
吹き抜ける風が庭の木々を揺らして、あの日と同じ――
あの人の教えてくれたように、遠い国からキラキラ光る黄色い砂を運ぶ。
砂の行く先を目で追いながら、私は微笑んでいた。
今にもあの人がにっこり微笑みながら近づいてくるような、そんな気がして。
リン ゴーン
ベルの音が家に響く。はーい、と返事が聞こえる。
きっと、学校に行く準備をしてる所なんだろう。
扉の向こうから近づく足音に、胸が高鳴る。
私の大切な、アニキ。
「ごめん、おまた……」
扉を開けたアニキは、私の服装に戸惑うように、硬直してる。
私はそんなアニキの手を取って、引っ張る。
走り出し、あそこの角を曲がって、駅まで付いたらこう言うんだ。
「アニキ……今日は学校さぼっちゃおっ」
アニキも、私の言いたい事がわかったみたいで、しょうがないなぁ、って苦笑い。
二人分のキップと、両手いっぱいの花束を抱えて、あの場所へ。……アニキと。
そこは、きっと私にとって神聖な場所。
一年に一度だけ、私はここを訪れる。大切なアニキよりも、もっと大切なあの人のお墓。
大好きだった私のジジ――
「……思い出すよ。昔はさんざ、ワシの孫なのに才能が無いって愚痴を言われたな」
ジジのお墓を掃除しながらそう呟くアニキは、ちょっと寂しそうで、
私も、もうハッキリと思い出せないジジの顔と、ジジとの思い出に想いを馳せてみた。
たっぷりこしらえた真っ白なおひげ。サンタクロースみたいな、おひげ。
まだちっちゃかった私を抱き上げては、そのおひげでほおずりしてくれた。
ジジは私の先生だった。何でも知ってるジジが、大好きだった。
私が悪いことをすると、鼻の頭をちょんと突付いて、
「わんぱくはいいが、ほどほどにせんといかんぞ?」
と優しく諭した後、油まみれの手であったかいミルクを差し出して……
カサカサの大きな手で泥まみれの私の頬を撫でてくれた……
掃除も終わって、お花を供えて、私たちはジジのお墓の前に立っていた。
どれだけかはわからなかったけど、長い間そうしていた気がする。
「アニキ……」
私が「もうそろそろ」と言おうとしたとき。
アニキが、私の肩に手を回して、ぐっと抱き寄せて……
ザァァ――花が舞って、草が流れて、ジジのお墓に砂が積もる。
ドキドキと心臓が高まって、身動き出来ない。唇が震えて言葉が出ない――
「ジィちゃん…俺、約束、ちゃんと守ってるよ」
沈黙を破ったのは、アニキの一言だった。
ジジに語りかけるみたいに、ゆっくりと一言、一言。
「安心しなよ。これからも、ずっと……鈴凛は、俺が守る。だから」
ぐ、っと私を抱く、アニキの手に力がこもる。
それが緩まると、アニキの、ジジに似た大きな手が私の頭を軽く撫でて、
「さぁ、もう帰ろう」と私の腕を引っ張って歩き出した。
ザァア――
アニキとの間に吹く風は、少しだけ垣間見えたアニキの本心を、
黄色い砂で覆い隠すように、強く強く吹いていた。
エロ無しです。描こうと思ってた物を文に書き出しただけなので
アレなんですけど。この後、エロがある予定でした。
ていうか文って書くの難しいですね。物書きの皆さんに敬礼。
キャラコレ準拠なので、キャラコレ持ってないとハァ?かもしれません。
持っててもハァ?かもしれませんが(ワラ
>>14-17 いやあ、なかなかグッと来る話ですた。
あとはエロシーンまで書けるようガンガレ!
19 :
SOZ:02/10/26 00:29 ID:vidBrxCw
>>14-17 なかなか切なくてよかったっす。
鈴凛の喪服姿……いいかも。
>>20 そうですね。では、近いうちに「相応しい物」を付け足させて頂く、ということでよろしいでしょうか。
多少時間はかかると思いますが……
22 :
どうぞ:02/10/26 11:01 ID:AXl+6IvR
___
/ \
/ ノノ_ノリノレ)))
| .| (┃ ┃||
\ヽ>~ ' /ノ
〈 ( ゜ ゜) 〉
ヽl , lノ
('ヽ( ⌒Y )つ
ヽ、____人__ノ
ちろじゃん
『逢魔が夢〜雌犬〜』
やあ兄くん、千影だよ。
いつも私の夢の中で子作りばかりしているけど、たまには他の妹の夢をのぞき見るのも・・・
いいと思うのだがね。そして現実世界の中でも・・・・私と子作りしてくれれば一番よいの
だけどね・・フフフ・・・
今日は鞠絵くんの夢にお邪魔しよう・・・
心配は要らないよ。除き見ている兄くんも興奮できるように・・・夢の内容に少しばかり
私の力を干渉できるようにしているから・・・・
=========
ここは廃墟となったビルの地下に作られた地下牢。
鞠絵はここに囚われていた。
異形のものが人間たちを襲い始めてからはや数ヶ月、人間たちは地下に立てこもるが
その篭城も異形のものが地下に入ってこれれば全く意味を成さない。
なかには勇敢に戦った少女もいたが、彼女も圧倒的戦力差に破れ、異形のものたちを
産まされる母胎となってしまったと聞く。
精神的にも袋小路となった人間たちは異形のものたちに無残に狩られていった。
死を免れて囚われた人間たちもどこかへ売り飛ばされていった。
労働奴隷として・・・性奴隷として・・・
そして残された者たち−−使い物にならない役立たず−−を待つ未来は
毒ガスによって眠らされた後、焼却炉に放り込まれて処刑される未来。
まるで人間が世界を支配していたころの保健所に連れてこられた哀れな犬たちのように・・
「兄上様・・・・ゴホ・・」
鞠絵も自分が持つ病気のためそんな処刑の時をまつ一人の『雌犬』だった。
一人きりの牢屋、かつて入院していた病院とはまったく違う汚い環境。
こんな環境では鞠絵自身も彼女の着ている服と同様にボロボロになってしまうのは明らか。
処刑を告げる者が来る前に果ててしまうのではないだろうか。
しかし、処刑を告げる者より早く来た者が鞠絵の未来を大きく変えることとなった。
ギィィィィィ・・・・
鞠絵が眠っているとき、突然牢が開く。
「・・・誰?」
鞠絵は力なく起き上がり、自分に寄ってくる足音のほうに目をやった。
見た瞬間鞠絵は恐怖で震えだした。
それも当然。自分を追いやってきた異形のものより巨大な威圧感のある獣、全身毛に
覆われてはいるがその毛並みは何処となく気高さを感じさせ、それに掛かれば
いかなる物でも一瞬で破壊してしまいそうな逞しそうな四肢、そして何でも食い散らかして
しまいそうな飢えている大きな口。まさに魔獣が自分に二足歩行で一歩、一歩と近づいているのだ。
「お願い・・・来ないで・・・」
鞠絵は後ずさりするが、部屋の隅に追い込まれていく結果になっていく。
そして、獣のほうは荒い息を立てて鞠絵をさらに追い込もうとする。
鞠絵に逃げ場がなくなったとき、獣が手を出してきた。
「兄上様・・・・鞠絵はもう・・・逝きます・・・」
鞠絵は最期のときがきたと実感し目を閉じた。
しかし、その逞しい腕は鞠絵を『壊した』り『食べたり』せずに、彼女を優しく抱きしめた。
「鞠絵・・・会いたかった・・・・」
「ミカエル・・・?」
獣の姿、声には覚えがなかったが、体のにおいや温もりは少し前から失踪していた
彼女の飼い犬に間違いなかった。
鞠絵はようやく自分の家族に再開できて、恐怖がいつの間にか消えて大粒の涙を流して、
再開を喜んでいた。
「ミカエル!ミカエルなのね!!」
「鞠絵!!お前のために俺は強くなった・・・これから俺が守ってやるからな・・・」
「え!?」
「誰もいない静かなところへ行くぞ・・・」
ミカエルは鞠絵の耳元でそうささやき鞠絵を抱き上げると、大きな咆哮を上げ地下から
駆け上がるように脱出していった。そして、死んだ街から一匹の獣とそれに抱えられた
少女は月光の下、風のごとく去っていった。
町より離れ、湖の側に来たところで。ミカエルは鞠絵をそっと下ろした。
真夜中の空に輝いているのは赤い月。それは異形の者たちが大地に下りてきてから、
虐殺された人間たちの血を吸っているかのような赤さだった。
水を求めた鞠絵の手によって、湖に反射された赤い月は波紋によってかき消されていった。
「冷たい・・・」
「最近、水浴びしてなかったな。鞠絵、服を・・・脱ごうか。」
水面を眺めていた鞠絵の肩を支えていたミカエルはそういうと、ボロボロになっていた
鞠絵の服を少しずつその毛に覆われていた腕でゆっくりと裂いていった。
びりびりびりびり
「や、やめなさいミカエル!!服をやぶっちゃぁ!!」
びりびりびり
鞠絵は服を破られるのを嫌がり、ミカエルの腕から離れようとする。しかし、体の
大きさが鞠絵より3回り以上大きくて、その体に見合った力を持ち合わせていたミカエル
から逃げることはできない。
それでもミカエルは破くのをやめなかった。破られていった服の裂け目からもともと
白かったが長い間着けっぱなしだった為、すこし汚れているブラジャーが見えてきた。
そして、服の裂け目によって見える範囲は次第に広がっていき、へそ、ショーツ、
ふとももが暗闇の空に晒されることとなった。足先が完全に見えるようになったとき、
ミカエルの足元には2枚の布きれが捨てられていた。
そしてミカエルの腕は今度は白いブラジャーに持っていった。
ミカエルの腕から伸びていた鋭い爪の先が鞠絵の2つの乳房を隠しているもの同士を
つないでいる紐にかけて、爪先で弦を弾くように力を入れると、隠しているもの同士の
結合が外れ、鞠絵の母乳をひり出すことになる乳首がそれを囲むように存在している
乳輪と共に出てきた。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
「鞠絵のおっぱい・・・柔らかいぞ・・・」
「胸に顔を擦り付けちゃだめぇ・・・」
鞠絵の胸のふくらみを堪能したミカエルは今度はしゃがみこんだ。
一瞬、何をするのかと戸惑っていた鞠絵だが、ミカエルが自分の鼻を鞠絵の股間に
近づけてくるのを見るとたちまち顔が青くなってきた。
鞠絵の股間をミカエルが鼻を鳴らしながら嗅いでいるのだ。
自分の両腕でミカエルの頭を自分の股間から遠ざけようとした。自分でもそれはできない
としっていながらも。
「クンクン・・・鞠絵の股間から雌のニオイがぷんぷんするな。
なんか尿のニオイもするぞ。」
「いや・・・そんな汚いところ嗅がないで!!」
ミカエルは舌を出して、鞠絵のショーツで変色していた部分をなめだした。ショーツ越しだが
股間をなめられる感触が鞠絵を雌に目覚めさせていく・・・
「そんなこといっても、鞠絵のここはうれしがって液をどんどん出しているぞ。
まるで鞠絵の雌のニオイをもっと嗅いでくださいっていっているようだな。」
「やめて・・・」
「もう汚すぎる下着なんていらないな。そら!!」
ぴりぴりぴり
ミカエルの爪によって鞠絵の体を守る最後の布が地に落ちてしまった。
すなわち、鞠絵は全裸にされてしまった。
(続く)
キタ━(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)━ァ!!!
かわいい顔してミカエルの野郎・・・・・・
31 :
SOZ:02/10/28 19:44 ID:ANY7W59+
>>24-28 ミカエル……たくましくなったものおのぉ。
しかし、鞠絵より3回り大きいのか(^_^;
それは巨大だ(^_^;
近所でそんなデカい犬飼っているとこ知ってますけどね。
散歩してるの見るとなかなか(^_^;
電撃G'sマガジン12月号の付録下敷きで判明したが、
リピュアOPの冥土4人組は「咲耶・千影・春歌・鞠絵」で決まりのようだ。
アニメに先駆けて、このネタでSSを書いてみようかな。
時間かかりそうだけど。
あとの3人はなんとなく納得できる(三人とも兄を「様」付けで呼ぶし)が、
千影とは……。いや、萌えるけど。
>>31 馬鹿でかい犬って、セサミストリートに出てくる着ぐるみの犬みたいな
歩き方するよね。
34 :
SOZ:02/10/29 10:19 ID:yqvzgpw0
>>32 なかなか似合いそう>冥土4人
咲耶はメイド服の下にちょっとエッチっぽいランジェリーキボンヌ(藁
>>33 あるある(笑)>着ぐるみの犬みたいな歩き方
春歌は割烹着の方が・・・。
>34
咲耶たんは白いレースタンガでガーターペルト・・・
千影たんは黒のレースタンガでガーターベルト・・・
春歌たんはコットンのズロース生足・・・
鞠絵たんはノーパンでバイブうめこみ・・・(;´Д‘)ハァハァ
>>32 じいやに『夜のご奉仕』を教わるとか?
>>35 寧ろ千影に割烹着を着せて怪しい薬物を調合させると…………琥珀さん(@月姫)になってしまう罠。
38 :
SOZ:02/10/30 11:19 ID:Jyqx86dt
>>36 なぜ鞠絵だけが(笑)
Gマガ12月号の表紙を飾ったことで他の妹達の妬みを買ったか?(爆)
>>37 ここでも責めじいやさん大活躍?(笑)
「わかったデス! じいやさンのお名前はロッテンマイヤーさンデス!」
「違いますッ!!」
逢魔が夢〜雌犬〜(続き)
パシャッ
「あん・・・・胸をそんなに強く・・・揉まないでぇ・・・」
パシャッ
「お前はきれいになりたくないのか?」
パシャッ
「だからわたくしが自分で洗うから・・・ひゃっ!」
パシャッ
「お前のぬるい洗い方ではキレイになれないから、俺が洗ってやっているんじゃないか。」
二人は湖の中に入っていた。
水面は鞠絵の腰が半分つかるというところまできていた。
鞠絵の美しい下腹部のラインが水面のすぐ上にある。
鞠絵がその手に水を触ることをミカエルは許さなかった。
その代わり、ミカエルが片腕で水を掬い、その水を鞠絵の体にかける。
水をかけた後、鞠絵の体についた汚れを落とすためにミカエルの毛深い手で鞠絵の体を
擦っていった。
腕、肩、背中、腹。これらの部位を水にぬれたミカエルの手というスポンジで洗われていく。
そして、鞠絵の弱いところはただ擦るだけでなく、ミカエルの手で揉みしだかれることになる。
鞠絵の膨らんでいる胸は母乳をひりださせるように根元から強く揉まれる。
「鞠絵のおっぱいはまだ出ないのか?」
「ふぁ・・・そんなのまだ出ません・・・あん!!」
まだ丸みの足りない尻をミカエルがやさしく愛撫する。
「たくさん産むには少し物足りないな・・・」
「えっ?!」
水中の太ももをゆっくりとなでる。特に内側を重点的になでていた。
「そこを・・・さわられると・・・」
洗うミカエルが主導権を持っている水浴び。
それはかつて病院で鞠絵が嫌がるミカエルを洗っていたときと立場が全く逆になっていた。
「さあお前の一番汚いところを洗っておくか。」
ミカエルの毛深い手が水中の鞠絵の秘裂を触る。
鞠絵は自分の下の口に自分の陰毛と違う毛の存在を感じると、すぐさまミカエルのいる後ろを
向きやめるようにいう。ミカエルはその訴えを拒否。
「しっかりと洗わないとな。」
ミカエルは鞠絵のまだ処女膜の存在している秘所を弄り回す。鞠絵も秘所を弄られることによる
快楽で次第に抵抗をする力、そして抵抗をする気もなくなって、ミカエルの秘烈への愛撫を
受け入れていた。
「あはぁ・・・・はあ・・・」
「だいぶこなれてきたか・・・鞠絵一度イカせてあげるよ。そら!」
カリッ
「はぁぁぁ!!」
鞠絵のクリトリスをミカエルの鋭い爪で引っかく。水の中で鞠絵は大きくのけぞる。
絶頂に達して立つ力すら失った鞠絵を抱いて、ミカエルは岸に戻った。
ただ、抱き上げるとき爪で鞠絵の純潔を示す処女膜に小さな穴を開けた。
その後の行為をやりやすくするため。
二人は洞窟に入って、鞠絵の寒さをしのがせるために二人抱き合っていた。
焚き火はしているがそれでも夜の寒さは絶えられるものではなかった。
「ねえ、ミカエルこれだけは教えて。兄上様はどこにいらっしゃるの?」
「それは俺も知らない。だが、今の俺たちにとってどうでもいいことだ。」
「どうでもいいことはないでしょ!」
「どうでもいいことだ、俺の『つがい』となったお前にはな!!」
それまで優しく抱いていたミカエルの手が、急に力が強くなり、鞠絵の背を地面に
押し付けた。
「『つがい』・・・まさか・・・」
「俺はお前との仔が欲しいんだよ。」
「いやっ、やめて!!離して!!」
「お前、自分の飼い犬に裸で抱かれて、なぜ嫌にならなかったんだぁ?
やはり、お前は人間なんかじゃなくて雌犬なんだよ!!雌犬なんだから、人間ではなく
雄犬と交尾するのはとうぜんだよな!!」
ミカエルはそういうと自分の股間からそそり立つ棒状のモノを鞠絵の顔面に近づけ、
それを鞠絵に見せ付ける。
「さっきから、腹に変なものが当たっていることに気がつかなかったか?
俺は欲情しているんだ。俺のこのチ●ポをお前のおま●こにぶちこんで、胎の中に
射精をしたくてたまらないんだ。」
ミカエルの生殖器を鞠絵の顔にこすり付けて、そこから滲み出る先走り汁を鞠絵の頬に
塗りつける。
「いい加減にしなさい・・・ミカエル・・・」
鞠絵はミカエルに歯向かうが、心のそこではそれに反した気持ちが芽生え始めていた。
それが劣情である。
「俺は準備万端だぜ。あとはお前の意思があればすぐに仔作りを始めてやる。逆に、お前が
かたくなに拒否をすれば、俺はお前を犯さない。まあお前にその気持ちがあればだがな。」
「あたりまえでしょ・・・わたくしは兄う・・・・」
一度鞠絵との距離を置いたミカエルに拒否の旨を伝えようとしたが、途中で言葉に詰まった。
先ほど芽生えてしまった劣情がその言葉を止めたのだ。
そして、3〜4分彼女の中で理性と劣情の葛藤があった。その末、人間を象徴する理性は
獣を象徴する劣情に完全に打ち砕かれた。鞠絵はミカエルに足を開いて、
「来て・・・わたくしに・・・・貴方の仔を産ませて・・・・」
鞠絵は見も心も雌犬になってしまったのだ・・・
雌犬の求愛行為によって、雄犬は雌犬に体を寄せる。
「鞠絵、四つん這いになって、俺の方に尻を向けるんだ。」
「はい・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
鞠絵の背を覆いかぶせるように、ミカエルは自分の体を置いた。
ミカエルの生殖器を鞠絵の秘烈にあてがう。
「さあ、入れてやるぞ。」
「おねがい・・・早く・・・」
ズブッ
雄犬と雌犬が生殖器で繋がった。雄雌双方にとってこれは初めての経験であり、
両方ある程度の痛みを感じていたが、雄のほうが精を送ろうと必死になって腰を動かすので、
雌のほうはそれを耐えるしかなかった。
ミカエルと鞠絵が交わっている様子は紛れもなく、犬の交尾そのものだった。
ただ、犬の同士の交尾とちがい、ミカエルは非常に大きい生殖器を持っており、
それを鞠絵の膣内に無理やり突っ込もうとしていたので、鞠絵の膣だけではその大きさを
受け入れることができなかった。しかし、それでもなおミカエルの生殖器は奥に進もうとした
ので鞠絵の子宮への扉を押し開き、これからミカエルの仔を育むであろう聖域に
雄の生殖器は侵入していった。
「はあん!・・・奥に入ってる!!」
子宮に入ってもミカエルの生殖器の前進はとまらない。ミカエルの陰茎が子宮の入り口を擦りつけ、
生殖器の先が子宮の行き止まりともいえる子宮底を叩く。
子宮底を叩かれた衝撃は鞠絵の下腹部にテンポよく胎内から突付くようなものが出てくることで
視覚的にも認識できる。
「鞠絵・・・もう射精してしまうぞ。」
ミカエルはもう我慢の限界に来ていた。鞠絵は激しく突かれながらもミカエルの方を
向き、コクンと頷いた。
そしてミカエルは腰を思いっきり鞠絵の尻に叩きつけ、自分の肉棒を鞠絵の胎内の
一番深いところに突き刺して。
アオオオオオォォォォォォン!!
狼のような咆吼、その声は洞窟内に響いただけでなく赤い月が照らす森の中にも
聞こえていた。
どぷんどぷんどぷん
音こそ咆吼にかき消されたが、ミカエルの精液を胎内で受け止めている鞠絵には、
自分の子宮に直に射精されているのが実感できた。
ミカエルの射精は続く、鞠絵は子宮に溜まるミカエルの精液で感じる圧迫感のほかに
膣内で何かに圧迫されているような気がした。
それもそのはず、雄犬は精液を無駄なく雌犬の膣内に射精しようとするために、
陰茎の根本を膨らませて、雄犬と雌犬の結合を離れさせないようにするのだ。
「ミカエル・・・!!・・わたくしもう・・お腹いっぱいだから・・・
これだけ射精すれば・・・十分でしょ・・・?」
それでもミカエルは射精するのをやめなかった。
問答無用に子宮内に流れ込んでくる精液。鞠絵の胎内に感じる圧迫感もしだいに
痛みへと変わっていく。
そして、3時間後ミカエルが射精を終え生殖器を鞠絵の胎内から抜き出す直前には、
鞠絵の胎は妊娠4ヶ月の妊婦ぐらいに胎を膨らませていた。
「ミカエル・・・・」
45 :
霧華:02/10/30 11:46 ID:ztssH+GN
=========
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
鞠絵が腹に力を入れると、秘裂の中から赤子がでてきた。
それは人間の赤子ではなく、明らかに犬のそれだった。
しかし、その赤子は鞠絵のように澄んだ目をしている。
紛れもなく鞠絵とミカエルの仔である。
「産まれたな・・・ではへその緒をちぎってやるか。」
ミカエルはそういうと赤子と鞠絵をつないでいるへその緒を食いちぎった。
「・・・はぁん!!」
鞠絵が臓器の一部をちぎられたことの痛みで体をのけぞらすが、出産時の苦痛に
比べればたいしたことのない痛みだ。そして、出産後しばらくしてから出てくる
胎内からの排出物、胎盤もミカエルは食べてしまった。
その間、鞠絵は自分の赤子をぬらしていた羊水を自分の舌でふき取っていた。
あらかた吹き終わると赤子の口を自分の乳房に持っていかせ、
母乳を吸わせようとした。
「今度は三つ子を作ろうか・・・?」
「・・・はい・・・」
頬を赤くさせながら鞠絵は答えた。
その数日後、狼のような咆吼と人間の女のような喘ぎ声が森の中にこだまする。
逢魔が夢〜雌犬〜(終)
46 :
霧華@追記:02/10/30 11:50 ID:ztssH+GN
つーかヒトの胎盤食わせんな、コラ。
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。
ヽ-‐-ソ、。
彡 ミ
彡 \ _/ミ .. | へその緒や胎盤を食べさせるのは
彡 彡 ● ●、 .. | 初産の時だけにした方が
彡 ハリ ▼ ミ | いいですよ。
へノメ 人ノヘ -‐- 、. | 2回目はちゃんと飼い主が
/ ̄ \ヘヘ/ ̄\ ' ヽ .| 処理しましょう。
/ | | | ヽ i i/ノノ))))))〉 |___ _____
| | | | | | | l (| l _,oo_,|| ∨
| | | | | | | 「 ヽl ト " lフ/リ ____
| | | | | | | >(/l !'⌒k ||\ \ ̄| ̄
| | | | | | | (レ'^リ、_/ll_》 || | ̄ ̄ |デ|:[].|
| | | | | | | /トノ 〉ヽ ヽ/」,} ||/  ̄ ̄/ル.|= |
| ̄.] | | | | ̄.] /ト) / ヽ//|二二二」二二二二二二二二」
ミカエルやってくれますねー
てか豆知識がw
48 :
SOZ:02/10/30 13:11 ID:Jyqx86dt
>>霧華さん
完結お疲れ〜☆
う〜ん、ミカエルったら鬼畜。って人じゃないのか(笑)
兄はどうなったんでしょうねぇ。
他の妹を守ろうとして戦って死んだとかそんなんでしょうか。
ミカエルはその姿を見て、愛する者を守りたければ強くならねばと思ったとか(^_^;
他の妹もどうなったのかなぁ……いろいろ妄想が広がりそう。
兄がいつか助けに来てくれると信じて屈辱の中泥を啜ってでも生きようとする子や、兄に捧げた純潔を穢されるならと自害する子とか、逃げようとしたら転んで豆腐の角に頭を打って絶命する子とか(こら
馬鹿話はともかく、おつかれさまでした(^_^)/
にゅ?
この世界(つか夢だけど)では確か兄くんは魔王と化して千影とつがいになってるんでなかったっけ?
んで春歌はそんな千影に挑んで敗れてあれやこれやと酷いことに(笑)
しかしこーなるとこの設定での他の妹のあれこれも見てみたい……咲耶なんて特に。
探し出すための力=金とコネのためにからd
今日のBぱーとって、
転んでドロドロになって、濡れネズミになった花穂が、
兄の所に逝って、服乾かしている間に兄とHしたっていうストーリーだった・・・
エンディングの裸でシーツにくるまっている仕草が結構エロでした。
自分、靴をバイブに脳内で読み替えていたので、余計 (;´Д`)ハァハァしました。
51 :
SOZ:02/10/31 01:50 ID:DqJ4DDPM
>>49 ありゃ? そうでしたっけ?(^_^; >兄は魔王
>>50 タイムリーなことに、花穂が犬にハァハァされてましたな(笑)
52 :
50:02/10/31 02:17 ID:CtAi77Nd
新しいバイブハメながら、街に繰り出して、
エッチな性臭に反応した犬にひかがみや太股なぶられ、 (;´Д`)ハァハァされて
その後で道路の真ん中で逝って水たまりで転倒したあとに
兄の家に行って、そのままセクースと・・・
ワンちゃん・・・
花穂のおパンツをくんくんぺろぺろして・・・だめだよぉ・・・
新しいおパンツ・・・汚しちゃぁ・・・
クンクン(´д`)ハァハァ クンクン(´д`)ハァハァ
どぉしよう・・・ワンちゃんの鼻息が荒くなってぇ・・・
(´д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
・゚・(ノД`)・゚・ウワアアアアアアアアアアアアンー怖いよぉ、お兄いちゃまぁ・・・
アニメであーいう事されると、このスレでする事無くなるよな(w
しかしスタッフがやってる事は漏れらと何ら変わらん。
キャラコレをいじくり倒してあんな無茶な話に…犬たんハァハァ
>>54 そうか、むしろヲレは絶対花穂のバター犬プレイのSSが上がると思っていたのだが(藁
犬ネタなら、ミカエルを従えた鞠絵が、他の妹たちを征服にかかるとか。
拘束+ミカエルの舐め+鞠絵の言葉責めで次々と・・・。
57 :
SOZ:02/10/31 10:34 ID:bj45dkRL
なんであれ昨夜の放送はあちこちに影響を与えたようで(笑)
(足を運んでいる掲示板とかでもネタにされてました(^_^;)
>>55 だってわざわざ妄想増幅させる必要なかったし(爆)
一応突っ込んどくと、ミカエルってメスだよな?w
雄だよ。
兄上様……今日はとっても素晴らしい日でした!
なんとミカエルが自分のおよめさんとの間に産まれた
子犬を連れてきたんです!
……そうなんです。
他の所におよめさんの犬がいたみたいです(は〜と)
もうちゃっかりしてるんだから……うふふ(は〜と)
今月号のシスプリストーリーから、鞠絵も意外に妄想系だったことが判明。
見返るって男名だし・・・
バスタでは女だがな。
>>63 あんなアホ作者の漫画をひきあいに出されても。
65 :
SOZ:02/10/31 23:09 ID:DqJ4DDPM
>>61 長髪眼鏡文学少女といえば妄想娘ってのが定番では?(笑)
ギャグSSだと801娘にされてしまいがちだけど(^_^;
66 :
あ:02/11/01 07:50 ID:2RbXJhDg
いいかも
じゃあ、前作であきお(字忘れ)が来てた時はハァハァしまくりか…。
航が壁に追い詰められる所を、もし見ていたら喀血してたかも。
68 :
SOZ:02/11/01 13:22 ID:fxzhQOx1
>>67 ギャグ系だと、「きゃあああ〜〜〜〜〜っ、素敵よぉぉぉ〜〜〜〜」でしょうかねぇ(^_^;
まぁ鞠絵はあまりアグレッシヴではないので、無言ではらはらとハナヂを流していそうですが(笑)
もしくは、衛が男の子だという設定で兄×衛な妄想をするとか。
このままいくと、どなたかが「やさいSS」を書いちゃうかも…(汗)
読んでみたいかも。航は完璧に受けだし。
さらに鞠絵が覗き見ていれば最高。
71 :
SOZ:02/11/01 21:19 ID:A4cGjgkA
>>69 やっぱ「くだもの」ですか?(笑)
>>70 でもきっと咲耶が乱入して力づくで兄を強奪する罠(笑)
72 :
70:02/11/01 23:06 ID:LL5vm4t1
>>SOZさん
やっぱり、そうなっちゃいますかね(笑
その後、燦緒は千影の儀式の生贄にされるとか?
>>72さん
妹たちのおもちゃにされるに一票。
もしくはすでに奴隷化(笑)された眞深とヤラされるとか。(外道)
(´-`).。oO(何でピュアな話がないのだろう………?)
亞里亞の誕生日・・・・SSが・・・・w
76 :
SOZ:02/11/02 00:17 ID:rj4puNAH
>>72(70 さん
お約束ってもんで(笑)
咲耶はいつでも勝手に溢れてるのです(謎)
# というか兄を守るんだから春歌の出番か?(^_^;
>>73 あわれ眞深たん(笑)
>>74 ピュアな話ってのはまさか実写版……ガクガクブルブル。
>>75 あ、あやうく忘れるところだった(殴)
>>SOZ
鬼畜とか凌辱とか…なんか血生臭いのはちょっとダメなんだ………私は。
兄の弾痕1ッポン騎上位に悶える可憐story長編キボンヌ!
(´-`).。oO(あの年でそれはないのは知ってますけどね。そこを何とか…)
78 :
SOZ:02/11/02 01:34 ID:rj4puNAH
亞里亞誕生日記念妄想〜♪
(注:衛誕生日記念のお話とは無関係です(^_^;)
今日は亞里亞の誕生日。みんなで亞里亞の家に集まってパーティをしたんだ。
亞里亞はひときわ大きなケーキにご執心だったけど、白雪の作った料理もほめてあげなよ。
そうそう、亞里亞のドレス姿もとても綺麗だったよ。もっとも、亞里亞は普段からあんな感じの格好をしている気がするけどね。
そしてパーティは無事に終わったんだ。もっとも、鈴凛からのプレゼントが爆発したってのは「無事」じゃないのかも。
「あ、じいやさん、手伝いますよ」
「それなら私も」
「お願いできますか? 兄上様、春歌様」
「もちろんですよ。じいやさんにはいつ手間ばかりかけていますから」
「たまにはお手伝いさせてください」
「わかりました。それでは、お皿を洗うので……」
僕と春歌がじいやさんの手伝いをして、他の子達はその間亞里亞と遊んでいてもらったんだ。まぁ、僕は力仕事担当だったけどね。
後片づけも終わって解散。咲耶と千影、春歌が年下の子達を家まで送っていくと言う。
「それだったら僕も……」
「あら、今夜はお兄様は亞里亞ちゃんに貸し切りですわ」
「貸し切り?」
「うふふ、お泊まりしてあげて、いっぱい甘えさせてあげて。それが一番の贈り物なんだから」
「……わかったよ」
少しだけジェラシーの色を含んだ、咲耶の思わせぶりな笑顔が変に色っぽかった。
79 :
SOZ:02/11/02 01:34 ID:rj4puNAH
>>78 続き
皆が帰宅するのを門まで見送って、屋敷に戻ったらじいやさんがお風呂の用意ができていると言ってくれた。
「お手伝いしていただいて汗をおかきになったでしょう?」
「それではお言葉に甘えまして」
「脱衣所にバスローブが用意してありますのでそのままどうぞ」
「ありがとうございます」
そして、お風呂に行って驚いたのは、そこに先客がいたってことだった。
「……兄や?」
「あ、亞里亞っ!?」
反射的に前を隠してしまう。亞里亞はまだ恥ずかしいとか思っていないのか、幼い肢体を隠そうともせず僕の方を見つめている。
「兄やと、お風呂」
二コっと微笑む。無邪気そのものの笑顔。こうなったら僕だって逃げようがない。
(じいやさん……そういうことですか……咲耶も一枚かんでるな、これは……)
まぁ、雛子とだってお風呂には入っているのだし、変な気分にはならないだろう。そう開き直ってまず身体を洗おうと蛇口の前で椅子に腰を下ろす。
「兄や……お体、洗うの?」
「そうだよ」
「亞里亞、お背中、流すの」
えっ……と思ったけど、スポンジを手にやるき満々の亞里亞を見ているとノーとは言えなかった。あの我が侭な亞里亞が人の為に何かをしようとするのはいいことだと思うし。
「それじゃあ、お願いしようか」
「うん」
80 :
SOZ:02/11/02 01:35 ID:rj4puNAH
>>79 続き
多少ぎごちなかったけど、亞里亞は一生懸命に僕の背中を洗ってくれた。咲耶あたりが変なことを吹き込んでいやしないかと少しだけ不安だったんだけど杞憂みたいだった。
「ありがとう亞里亞。後は自分で……」
「前も洗うの」
「え、ええっ?」
そう言って、亞里亞は有無を言わさず僕の前にちょこんと座って、僕の胸板に泡を塗り広げ始めた。
(あ、亞里亞……)
相変わらず無防備に全裸を隠そうともしない亞里亞。幼いとはいってもあきらかに雛子よりは発育していて、胸や腰のラインは微妙に女性的なカーブを描いている。そんな亞里亞を見ていてドキドキしている自分を自覚してしまう。
(う、恨むぞ咲耶……)
あんな意味深な目であんなことを言われちゃったから、変に意識してしまうんだ。
「兄や……?」
「な、何かな?」
「……おちんちん……大きいの……」
(しまったあああ!)
考え事をしているうちに無意識に反応してしまったらしい。
「洗っていたら、むくむくと大きくなってきたの……」
「あ、亞里亞、それはね」
「兄や、えっちな気分?」
「ぶうっ!」
(咲耶ァーーーッ! お前亞里亞に何を吹き込んだぁぁぁぁ!!)
そんな僕の心の叫びをよそに、亞里亞は嬉々として僕に話しかけてきた。
81 :
SOZ:02/11/02 01:35 ID:rj4puNAH
>>80 続き
「兄や、亞里亞を見てえっちな気分になったの?」
「え、いや、その」
「……うれしい……」
「亞里亞……」
僕は亞里亞の頬を撫でながら囁いた。
「ごめん……亞里亞が……可愛いから……」
「……咲耶ちゃんや春歌ちゃんみたいにするの?」
……これは多分セックスのことなんだろうなぁ……。
「それは駄目だよ。まだ亞里亞じゃ、僕を受け入れられないからね」
「……くすん」
「亞里亞に、怪我をさせるわけにはいかないからね」
こくん、と頷く亞里亞。
「それでいいのですわ、兄上様」
「へっ!? じ、じいやさん!?」
声のしたほうに振り向くと、じいやさんが立っていた。残念ながらヌードでもバスタオルでもなくメイド服姿で。
「亞里亞様の髪を洗うのを、兄上様にお任せはできませんからね」
クスリと笑うじいやさんに見られてしまって、僕は慌てて前を隠す。
「もし兄上様がケダモノになるようでしたら、さすがにお止めするつもりでしたわ」
……そのための釘バットですか……。
「さぁ亞里亞様、続きを」
「……続き?」
「兄上様は亞里亞様が可愛らしいのでそんなになってしまいました。亞里亞様が兄上様のことをお嫌いでないのでしたら、亞里亞様の手で楽にしてさしあげるのがよろしいと思いますよ」
「じ、じいやさん!?」
「……楽にしてあげるの……」
じいやさんのそれだけの言葉で理解したらしい亞里亞は、僕が隠している前の所に手を伸ばしてきた。
82 :
SOZ:02/11/02 01:36 ID:rj4puNAH
>>81 続き
「あっ……ああっ」
「そうです亞里亞様、優しく扱いてあげるのです」
じいやさんのレクチャーのもと、亞里亞が僕のモノを扱き、撫で回し、弄んでいる。
「そう……先っぽが一番敏感ですから、丁寧にして差し上げるのです」
「……ねばねばしてるの……」
「だったら綺麗に洗ってさしあげないと」
「……うんっ」
「はうううっ」
ピクピクと震えてしまうそれを、亞里亞の小さな手が愛撫してくる。こんな小さな妹に淫らなことをさせているという背徳感が僕の心を煽る。
「さぁ兄上様……遠慮なくどうぞ」
「え、遠慮、なくって」
「うふふ、元気に発射して見せてあげてくださいませ。亞里亞様も興味津々のようですから」
あああ、亞里亞に見られながら射精するなんて、いや、射精させられてしまうなんて……!
「じいや……お口でしなくていいの?」
「亞里亞様、兄上様お出しになるところをご覧にならなくては。お口の中では、見ることができませんよ」
「……うん」
こ、この上口で……!?
「お口のほうは、あとでベッドの上でして差し上げればよろしいのです」
「うんっ!」
亞里亞の、口に……! そう思った瞬間、僕は勢い良く射精してしまった。
「あうっ!」
「きゃっ!!」
驚いて手を離す亞里亞の顔や胸にめがけて、二度、三度と吹き上げてしまった。亞里亞は目を真ん丸にしながら、それでも僕の爆発の一部始終を眺めていた。僕は……亞里亞に、浴びせてしまったんだ……。
83 :
SOZ:02/11/02 01:37 ID:rj4puNAH
>>82 続き
「あらあら、さすがにお若いのですね。こんなにたっぷり……」
じいやさんは、亞里亞の胸に飛び散った僕のものを、そのまま亞里亞の胸に塗り広げ始めた。そして、お腹に飛び散った滴を、亞里亞のあそこに……。
「亞里亞様の髪は私が洗いますから、兄上様は、亞里亞様のお身体を洗ってさしあげてくださいまし。うふふ、兄上様がこんなに汚されてしまったのですから」
こうして、僕は亞里亞の身体を……特に、胸とあそこを洗ってあげることになってしまった。
「あら? スポンジだなんていけませんわ。女の子のデリケートな所ですから、優しく手で洗ってあげてくださいな」
じいやさんの妖しい笑顔に逆らいがたいものを感じて、僕は両手にクリームのような泡を起こして、それで亞里亞のバストにタッチ……じゃない、亞里亞の胸を洗い始めた。
「あン……くすぐったいの……」
一見ぺったんこに見える胸だけど、こうして直に触ってみるとわずかに膨らみ始めているのがわかる。そして、こんなに幼いのに、先っぽが少しだけ堅くなっているのもわかってしまう。
「兄や……そこぉ……」
「じ、じいやさん……?」
「ふふ、亞里亞様が一日も早く兄上様と結ばれることをお望みなので、お風呂でお流しするときにマッサージを施しているんですよ。だから、亞里亞様は同い年のお嬢様方より少しだけ発育が早いのですわ」
僕の手の中で、亞里亞の先っぽがまた少し堅くなった。
「さぁ……もうお胸の方は十分綺麗になりましたわ。下の方を」
「ま、まさか、下も?」
「ええ……亞里亞様の手で兄上様をいかせてさしあげたのですから、今度は兄上様の手で、亞里亞様をいかせてあげてくださいまし」
僕は、操られるかのように亞里亞の股間に手を差し伸べていた。そして。
「あぁん……」
亞里亞のそこはしっとりと湿っていて、小さな小さなクリちゃんが、それでも一人前にツンと尖っていた。
84 :
SOZ:02/11/02 01:37 ID:rj4puNAH
>> 続き
(こんな……こんなに、小さいのに……)
そう思いながら、僕は夢中になって亞里亞のそこを弄り……もとい、洗い続けた。深く切れ込んだクレヴァスに沿って指を滑らせ、小さなお豆ちゃんを擽る。その度に亞里亞が愛らしい声を上げる。
「ああ……兄や……兄やぁ……」
熱にうなされたような声。僕の方も興奮してきて、さらに集中的に亞里亞を愛撫してしまう。小さな割れ目を広げるようにして真ん中に少しだけ指先を挿れてみたり、会陰からクリちゃんまで上下に指を滑らせたり。
「ああっ、兄や、兄やぁ、い、いいのっ、亞里亞、気持ちいいのぉっ」
「さぁ、亞里亞様、最後まで……!」
「兄や! ああああ、兄やあ!!」
びくんっ、と亞里亞の小さな身体が震え、伸び切った。同時に、僕の手の中でプシャッと何かが弾けた。……僕は、亞里亞の漏らした滴を汚いだなんて少しも思わなかった。
「亞里亞……」
「……にい……やぁ……」
僕は亞里亞を抱き寄せ、唇を重ねた。
咲耶や千影を相手にするときのような大人のキス。
亞里亞にとってはファースト・キスだったかもしれないけど、僕は躊躇せず深い深いキスをしてあげた。
85 :
SOZ:02/11/02 01:38 ID:rj4puNAH
>>84 続き
「兄上様」
「じいやさん?」
「後は私が、亞里亞様の髪をお流ししますので。兄上様はシャワーを浴びて、湯船でお待ちください」
「……寝るのも、亞里亞と一緒なんですね?」
「ええ。ご安心ください。私は寝室まではご一緒いたしませんので。でも、くれぐれも、早まった真似はしないでくださいませ」
「え、ええ、わかってます」
「では、亞里亞様」
「……うん……」
僕と引き離されて亞里亞は残念そうだ。
「ご安心下さい、亞里亞様。兄上様が今夜一晩中、添い寝して下さいますよ」
「……本当?」
「ええ。さっきのように素敵なキスをしてくださいますわ。そして、さっきのように優しく愛してくださいますよ」
「……」
亞里亞は無言で真っ赤になっている。
「亞里亞様の体中に……お胸にも、あそこにもキスしてくださいますよ。ですから亞里亞様も、兄上様がお悦びになるように、兄上さまの大切なところにキスそしてさしあげてくださいね」
「……うん……いっぱい、するの……」
亞里亞の視線が、僕を、僕のペニスに注がれていた。あの亞里亞の小さな唇で……そう思っただけで、僕はまた激しく勃起してしまっていた。
終
86 :
SOZ:02/11/02 01:40 ID:rj4puNAH
>>78-85 以上、亞里亞誕生日記念妄想でした。
さ、さすがにヤヴァいでしょうかこれは(汗)
本番にいかないのはせめてもの良心です。だから本番キボンヌされても書きませんのでお許しを。
87 :
SOZ:02/11/02 01:43 ID:rj4puNAH
>>77 誕生日ってことで亞里亞なお話を書きましたが、この位だとNGででしょうか? ガクガクブルブル
可憐でも本番は可能かどうか難しいところかも……オーラルで愛し合う程度でいいんじゃないでしょうかねえ。もしくは素股ですとか。
>>87 いやこの位で良いと思うよ
オーラル止まりがちょうど良いと思う
しかし個人的には年少組みは兄の膝の上で甘える(非エロ)のも
需要が在りそうな気もするが(藁
しかしながら、メイド服のじじやさんマンセー
鬼畜物もいいけどソフトもいいなぁ と思った11/2の深夜
>>SOZ
乙亞里亞
NGどころか、感謝です!!(;´Д`)ハァハァ
SS キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
> 可憐でも本番は可能かどうか難しいところかも…
可能不可能をいってたらSSは書けませんぜだんな。
それに、膣で感じる女の子自体ほとんどいない(みたいだ)し。
2次元の住人(女の子)は発育早く、感じやすく、皆名器で21才以上です(w
>>SOZさん
亞里亞は、なんだかぎゅーってしてあげたくなりますね。
そして、じいやさんはやっぱり教育熱心だった(笑
素敵なSS、乙でした。
でも、おしおきされる、ドジなじいやさんを見てみたい気も。
>>67さん
ごめんなさい。
燦緒×航、鞠絵801少女化を煽ってしまいました。
最近、兄受けが多かったものですから・・・。
92 :
SOZ:02/11/02 13:15 ID:rj4puNAH
>>88 >オーラル止まりがちょうど良いと思う
年齢が低いとそうですよね(^_^)
あまり痛々しいのは書きたくありませんし。
>しかし個人的には年少組みは兄の膝の上で甘える(非エロ)のも
>需要が在りそうな気もするが(藁
御意(笑) ただそれはこの板に求められるものではないような気も(^_^;
>>89 楽しんでいただけたのでしたら幸い(^_^)
>>90 >可能不可能をいってたらSSは書けませんぜだんな。
まぁそうですね(^_^; 結局はファンタジーであって、ドリームなのですし(笑)
>それに、膣で感じる女の子自体ほとんどいない(みたいだ)し。
ほとんどいないってのは大げさでは……膣の奥の方は確かに感度が低いそうですが、膣口周辺とかはやはり感じるそうですし。
それでも、クリトリスの感度が一番高いのは間違いないようで。
>>91 ドジなじいやさん……モップ片手に「はわわわわ〜〜〜〜」とか(^_^;
「ふぇ〜ん、じいやドジだから、花穂ちゃんとキャラがかぶっちゃったよぉ」(殴)
93 :
SOZ:02/11/02 17:16 ID:rj4puNAH
シスプリとはいささか関係のない話ですが(^_^;
少し前にロリコンものの写真集のモデルとして活躍した倉橋のぞみという子がいたのですが、彼女の最新の写真集「倉橋のぞみ in ベルギー王国」が発売されていたのでGETしてきました。
愛らしい童顔や、あの頃よりは育っているものの控えめなバスト(笑)に懐かしさを憶えつつ見ていたのですが、その中に
純白のウェディングドレスの下はガーターベルトとセパレートのストッキングだけ
という、個人的に萌えゾーン直撃な格好でのショットがあって吐血(笑)
まぁ、衛とはタイプが違うのですが、うん、やっぱりあのコスチュームは萌える(*^^*) と思いますた。
遅レスだが、
ゲーム版だと物話の中盤でミカエルが子犬産んでるぞ。
あれだ 双頭だ
96 :
SOZ:02/11/02 19:13 ID:rj4puNAH
リアルではみなさん、ちゃんと去勢しましょうね。
> リアルではみなさん、ちゃんと去勢しましょうね。
そこだけ読んで一瞬びびった
じいやさんの年齢はどのくらいだろうかと言ってみる。
自分的には20代後半〜30代前半を激しく推奨。
自分は20代前半がいいです。
4………ゲフゲフ
>>99 25〜6 ぐらいで四捨五入すると30になったのを気にしている辺り
をギボンヌ
ゲームしかやっていないか、キャラコレ(orポケスト)も読んでいるかで変わってくるんだろうね。
別のスレにも書いたのだけど、シスプリを知る切っ掛けになった
メディアは、マイシスターその他に影響があると思う。
自分はウニメ終盤で知り、ずっと春歌一筋。
>>103 見た目の若さなら「ゲームじいや>キャラコレ&ポケストじいや」っぽい。
今、確認のために亞里亞のキャラコレ見直したんだけど、やっぱ萌えるわじいやさん。
この際、何歳でもいいから自分のお世話してほしい。
106 :
SOZ:02/11/03 03:32 ID:XLo4oaqU
じいやさんの年齢……ゲームの方だと、それなりの学歴とかあるような感じの描かれ方されてたような。それでもって亞里亞の世話を何年かしていたことを考えると20代後半でしょうかねぇ?
107 :
食人族:02/11/03 08:26 ID:zJrW80M4
ヲレ設定じいやは、国際犯罪組織の高級売春婦。
しかしその実体は、ターゲットをセックス中に殺す暗殺者。
10代の頃からセックスと殺しのテクニックを仕込まれてきた冷酷な殺人マシーンだったが、
ある日、身代金目当てで組織が誘拐してきた幼い亞里亞の世話を任される。
純真な亞里亞に情が移ったじいやさんは、彼女を連れて脱走しようとするが、つかまってものすげぇ
エロエロ鬼畜な拷問を受けるはめに。
「こいつガキの前で犯されてヌレヌレだぜー!」
「じいやをいじめないでー!」
「うぅ・・その子には手を出すな・・・」
だが、その時、亞里亞の家の私設軍隊が突入。組織は壊滅させられ、亞里亞は救出される。
警察に連行されるじいやさんの手を握って、亞里亞が一言。
「亞里亞、じいやがいないと、やなのー」
こうしてじいやさんは、亞里亞の面倒を見る事になりました。
で、なにが言いたいかというと、30の大台を前に心が揺れる27、8歳を希望。
「じいやー。高齢出産ってなーにー?」
「あ、亞里亞さま、どこでそんな言葉をっ!」
考えすぎ。
>>108>>109のクールな反応がステキ。かと思えば
じいやの壮絶な過去に涙する俺もいる。食人様、できれば細部を。
111 :
SOZ:02/11/03 18:39 ID:XLo4oaqU
俺設定、って点では面白いと思いますよ。
でも、それなりの実力がある人物、とか、その筋では一流、って言うとそれなりの年齢じゃないとらしくないと思うんですよね。
じいやさんの年齢だと……微妙かなぁ……と思ったり。
ゾル○ィック家のような環境で育った、に一票。
実は冥土養成学校の主席卒業者であったに、3000点。
そんなじいやさんをもてこずらせる、亞里亞に1万点。
誰か花穂のBパートSS化してください、お願いします。
もちろんエロで(笑)
>>冷酷な殺人マシーン、
までいかなくても、身を持ち崩して自暴自棄になり、
組織の下っ端チンピラ的立場だったじいや、とか想像すると萌え。
で亞里亞の家の車に当たり屋とか試みたのが縁で、
117 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 13:01 ID:FN5ILIAg
>>114 リピュア見れないから、キャラコレ準拠の話になるけど…
それでも良いのなら、がむばってみます。
>>119 ぜひぜひ、頑張ってください。お願いします。
尿道挿入SSみたい
メカ鈴凛X鈴凛のを。
「痛い!! そんなに動かないでっ! もっと優しくしてぇ!!」
「駄目だよ衛。んっ、これは人の性交を見られたお仕置き、んっ、なんだからね。」
ボクは今、無理やりエッチをさせられています。
しかもその相手はボクの大好きだったあにぃなんです。
本当は嬉しいはずなのに、あんまり嬉しくないんだ。
なぜこうなってしまったんだろ・・・
ああそうだ。ボクは咲耶ちゃんに香水を貸してもらおうと部屋の前に来たら、
中から声がしたのでちょっとだけドアを開けて覗いてみたら、裸の咲耶ちゃんの上に
裸のあにぃが乗っていて必死に腰を動かしていたんだっけ・・・
「ああん、お兄様!! いいわぁ!もっともっと腰を振ってぇ!!」
「気持ちいいよ・・・咲耶・・・咲耶ぁ!!」
あにぃの腰が咲耶ちゃんの腰にぶつかる度に、咲耶ちゃんの大きな胸が大きく震え、
髪も一層乱れたものになっていく。そしてあにぃの腰の動きも次第に細かくなっていって・・・
ボクは何かいけないものを見てしまって内心びくびくしていた。今思えば、このときに
逃げてしまえばよかったんだ・・・
「咲耶・・・もう射精するよ・・・中に出すよ・・・」
「お兄様!! お願い中に出して!! 私を孕ませてぇ!!!」
「ウッ!!!」
するとそれまでずっと腰を動かしていたあにぃは急に動かすのをやめた。咲耶ちゃんの方は
嬉しそうな顔をしていた。
「私、お兄様の子を妊娠しちゃうわ・・・お兄様に似ている赤ちゃんができちゃうわ・・・」
「危険日中だしsexは最高だね・・・」
えっ!! 咲耶ちゃんとあにぃの会話に絶句した。赤ちゃんはこうやって作られるんだ・・・
そしてこの赤ちゃんを作る行為がsexだったなんて・・・
もともとボクが持っていた赤ちゃんを作るイメージと現実の違いにあ然としたボクは
力なくその場に座り込んでしまった。そして次の言葉が・・・
「中だしsexも最高だけど、人に見られているとなお興奮するわね。ねぇ衛ちゃん」
「衛〜覗き見はよくないぞ。」
ボクの名前が呼ばれた? ボクは逃げようとしたけど、立ち上がる前に裸のあにぃが
僕の手を掴み、咲耶ちゃんの部屋に連れ込まれたんだ・・・
それで、咲耶ちゃんとのsexを見たお仕置きといって、ボクの服を無理やり脱がせ、
こう言わせたんだ。
「あにぃのおちんちんで・・・・ボクの処女を・・・・貫かせてください・・・・」
ボクは今、咲耶ちゃんにしていたことと同じこと、あにぃに乗っかられてボクのあそこの中を
あにぃのおちんちんが行ったり来たりしています。咲耶ちゃんがしていたような
気持ちよさそうな顔はできるはずもなく、ボクはただ痛みに耐えています。
「痛い!!痛いよう!!あにぃ!!」
「さすがに初めてのおまんこはきついな! うぅ、もう射精してしまいそうだ。
衛、いっぱい子宮に射精してあげるからね。」
「あにぃ、ボクはまだ・・・」
124 :
霧華:02/11/05 14:52 ID:onnPydYS
ボクの体を突き刺しているおちんちんが小さく震えると、次の瞬間熱い何かの液体が
お腹の中に注ぎこまれました。はっきりとはわからないけど、なんとなくわかる。
これが赤ちゃんの素だと。
無駄だとわかっていても、やめてもらう様にボクはこう叫ぶ。
「だめっ! あにぃ、ボク妊娠しちゃう!!」
あにぃはボクのお腹の中に赤ちゃんの素を注ぎ込むと、ようやくボクのあそこから
おちんちんを抜き出し、ボクの体から離れていった。
「咲耶、さっきからパソコンに向かって何してるんだ?」
「ふふ、私の受胎をみんなにしってもらおうと、にちゃんねるにスレッドを立てちゃった。」
「おい何かスレタイ変じゃないか?これじゃあ俺が咲耶を無理やり孕ませたことになるぞ。」
「いいでしょ〜私に中だししたのは事実なんだし。そうだ、せっかくだから衛ちゃんの
妊娠報告スレも立てちゃいましょうよ。」
「それは(・∀・)イイ!!ね。」
「タイトルは・・・あにぃ、ボク妊娠しちゃう!!で・・・」
あにぃと咲耶ちゃんの会話が聞こえる中、まだお腹の中に残っている赤ちゃんの種の温かさを
ボクは感じていた。
「なによ!!駄レスしかこないじゃないキィィィィ〜〜〜〜」
125 :
SOZ:02/11/05 15:00 ID:kUcj13yd
>>122-124 さてこの衛には、月のものはもう来ているのやら(笑)
まぁそのあたりの知識は欠落しているかもしれなからうまく騙せるかもしれず(^_^;
>2chにスレ
【レイープ】お兄様に中出汁されちゃったYO!【受胎】
とか?(笑)
>駄レス
「通報すますた!」のペースト乱発とか(^_^;
>>122-124 ニュー速の妊娠スレ×12ネタでつか(;´Д`)
でも(;゚∀゚)=3ハァハァしますた。
おい フェチ板に立ってるぞw
130 :
SOZ:02/11/07 08:36 ID:1q/03M0w
>>129 (爆笑)
もう dat 落ちしちゃってるみたいだけど、しかし(^_^;
131 :
鳥火:02/11/07 15:26 ID:CJo5fmpY
>>113さんの設定が元ネタです。そして酷評お待ちしております。
「ス-ッ…ス-ッ…」
少女が眠ってしまうと、その女性は絵本を閉じベットの脇から近くの窓辺にあるゆったりとした腰掛けに移動した。
「亞里亞様にも困ってしまいますわね…さてと眠っていて下さる間に仕事を進めさせて戴こうかしら」
ベットに眠る少女を見ながら女性は呟き、近くにあった黒いアタッシュケ−スを膝の上に置き開けると、中から何枚か書類と万年筆を取り出し蓋を閉じた。その書類には【奉仕用務養成学校・特別顧問】と記されており、閉じたアタッシュケ−スの上に置いた。
132 :
鳥火:02/11/07 15:29 ID:Ok6yv2gk
2話
「と、特別顧問?私がですか?」
じいやは電話口で珍しく大きな声をあげ、食事中の亞里亞がキョトンとじいやを見つめた。
「…コホンッ」
その視線に気付き、顔を赤くしながら体制を整えた
「しかし、私は亞里亞様にお仕えしていますので顧問など…」
『本来5カ年かけるところを君は3カ年という異例の速さで卒業を認められたんだ…そんなキミ以外こんな事は頼めないよ。それにキミの雇い主様に連絡はとってあるしね』
「…え゛?」
『いや、マジで』
じいやが食卓に座る主人に目を向けると、察してたようで笑顔でうなずいた。
「分かりました…それで具体的には私何をやればよろしいんでしょうか?」
諦めたように声をあげる
133 :
鳥火:02/11/07 15:37 ID:AbB/HXRe
3話
『うちの学校で学んだ事と照らし合わせる形での報告をレポ−ト用紙にまとめてくれればいいさ…レポ−トは得意だったろ?』
「そ、そうですけど。分かりましたよ…それで何枚くらいにまとめれば?」
『……1枚』
「…え?今なんと?」
『1枚だよ!10枚じゃないよ?』
「そ、そんな!たった一枚で?!」
『そう。だらだらと書くのではなく質の高いものを…。あっ、ちなみに提出期限は前月の20日までだから。もし過ぎたら……………‥…あの時のアレをバラす。ほな、ガチャンッ』
「ほな…じゃないですよ!ちょっ!!ぁあああ〜!!!」
じいやが既に切れた電話に吠える
「じいや〜お食事中は静かに〜」
亞里亞がシ−ッと口に人差指をあてた
134 :
鳥火:02/11/07 15:47 ID:JcabgF59
4話
「まったく…あの先生変わらないんだから」そう言いながら眼鏡をかけ、細い指で前髪を耳にかけると万年筆のキャップを外した
(確かに異例の飛び級で卒業させて戴いた…あらゆる国の作法、礼儀、習慣…どれも自信があったし、実際の研修でもうまくいっていた…でも…)
万年筆のインクが文字を成すことなく、紙に黒い点の染みが広がる。それさえも気に付かないように、ベッドに眠る少女に目を向けた。
(…それなのに‥亞里亞様…あなたは…)
じいやの表情が曇り、内ポケットから手帳を取り出した。手すれで色が落ちている表紙の中には、びっしりと亞里亞とあった出来事が書き込まれていた。
135 :
鳥火:02/11/07 15:51 ID:JcabgF59
5話
「…なぜなんでしょうか?」
じいやは書類とアタッシュケ−スを持ち、椅子から立ち上がると再びベットの脇、亞里亞の眠る枕の横に腰を下ろした。
「…ふぅ」
(そして…なぜ…なぜあなたは亞里亞様を…)
じいやは深い溜め息をつきながらスヤスヤ眠る亞里亞の頭を撫でる。
そうしながらある男性を思い浮かべていた。
「なぜ、あなたは…」
「じいやさん?」
「!?」
じいやの顔の前に突然、思い浮かべた人の顔が現れ、一瞬息が詰まった
「あ、あ、兄上様!なんですか急に!ノックの1つも無しに入るとは!」
「いや…あの…」
兄の目線が入口の扉に向けられる。
136 :
名無しさん@ピンキー:02/11/07 15:55 ID:MqRiMh9a
137 :
鳥火:02/11/07 15:56 ID:AbB/HXRe
6話
するとそこには数人の使用人が心配そうに部屋を覗きこんでいた。「ノックはしたんですよ…でも返事がなくって…心配したあの方たちと一緒に」
「え…あっ…どうもすみません。少し考え事をしていたものですから」
じいやが視線を扉に移しコクッと使用人達ににうなずくと、深々と礼を返し黙って扉を閉じた
「大丈夫ですか?じいやさん」
「えぇ…」
兄はじいやの隣に腰を掛けながら喋りかける
「あんなに取り乱すじいやさん見たの…初めてかも」
「…あ、兄上様は今日はどういったご用件で?」
じいやは平静さを取り戻すように先ほどの書類を手元に引き寄せ、アタッシュケ−スを床に置いた
「近くまで来たんで亞里亞の顔を見ようかな〜って…じいやさん?逆ですよ?」
「え…ハッ!!」
じいやの持つ資料が上下さかさまになっていた。
138 :
鳥火:02/11/07 16:00 ID:Ok6yv2gk
7話
「やっぱりおかしいですよ?どうしちゃったんです?」
「・・・・」
じいやの頭に嫉妬にも似た感覚が震える
[亞里亞様、そろそろお勉強のお時間ですよ]
積木で遊ぶ亞里亞にじいやが声を掛けた
[亞里亞ねむねむなの〜]
亞里亞がダダをこねる。多分おやつのケ−キの食べ過ぎを注意したからだ
[先ほどまでお昼寝していましたでしょ?][…じぃやのいじわる〜くすん]
[ちょっ…亞里亞様]泣きそうな亞里亞にあせるじいや
[どうしたんですか?じいやさん]
[あっ…にぃやぁ]
亞里亞がじいやを離れ兄の腰に抱きつく
[ダメじゃないか亞里亞、じいやさん困ってるだろ?]
[にぃやも怒るの…くすん]
[あ〜泣くなよ…とにかく早くやらないと、にぃやと遊びに行けなくなっちゃうよ]
兄が亞里亞の頭を撫でながら優しく話しかける。
139 :
鳥火:02/11/07 16:07 ID:JcabgF59
8話
[亞里亞と遊びに行ってくれるんですか?]亞里亞の表情が一変し明るくなる。
しかし、その一方でじいやの顔が少し曇っていたことには二人は気付いていなかった
[ただし、じいやさんの言うコト聞いてないとダメだよ?]
[はい!]
亞里亞がくしゃくしゃっと兄の服で涙をぬぐうと、じいやの元に駆け寄りグイグイと手を引く
[じいや〜早く行きましょ]
[は、はい…]
じいやは振り返り、笑顔でこちらに手を振る兄を見た。彼女には分からなかった…そう、なぜ亞里亞は…
「兄上様…質問があります。随分ぶしつけで失礼なことになるのですが気になさらないで戴けますか?」
「別にいいですけど…なんですか?」
じいやは、ライトスタンドが設置してあるベッドの脇の机に書類と万年筆を置きながら話し始めた。
140 :
鳥火:02/11/07 16:12 ID:Ok6yv2gk
9話
「失礼ですが兄上様と私…どちらが亞里亞様と過ごした時間が長いでしょうか?」
「…それは…じいやさんでしょうね」
兄が残念そうに答えた
「だったら!」
「…………え?」
突然じいやは、互いの息の触れる程の距離に顔を近づけてきた
その時になって兄はレンズ越しの瞳が潤んでいるのに気付く
「じ、じいやさん?」
「…だったら…なぜ私の言うことを亞里亞様は聞いてはくれないのですか?亞里亞様をいくら分析して対策を立てさせて戴いてもも…聞いてくれないんです」
「じいやさん…あの…泣かないで」
「兄上様とはいつ会っても言う事を………教えて下さい」
じいやは兄の胸にすがりつく。
141 :
鳥火:02/11/07 16:13 ID:JcabgF59
今日は取り合えずココまで。パソコンが不調なんで携帯からです
142 :
名無しさん@ピンキー:02/11/07 16:15 ID:MqRiMh9a
携帯でこれってすごすぎだろw
乙可憐
144 :
SOZ:02/11/08 08:27 ID:DkV3HjAN
こんな状態ですので敢えて age ます。
>>鳥火さん
おつかれさまです。
じいやさんに迫られた兄がどう応えるのかにドキドキ。
パソコン不調ってのは、もしかしてIEや Netscape からスレッドが見れない
ということでしょうか?
もしそうであれば、かちゅ〜しゃのような2ch専用ブラウザを使えばスレを
読むことができますよ。
145 :
bloom:02/11/08 08:45 ID:2+ZfiunJ
乙可憐。
すごいですねw
>>144 どうやってそれをダウソするのかと。
雑誌付録?
>147
「スレが読めません」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036668331/ からのコピペだが
☆各種2ch専用ブラウザは無料です。「html化を待っているようです。2ちゃんねるViewerを使うと …」とは無関係。
☆2ch専用ブラウザを導入してもIEはこれまで通り使えます。画像はIEで見るなどの連携も可能です。
☆ファイルをダウンロードして実行するだけ(レジストリをいじらない)2ch専用ブラウザもあります。お気軽に。
☆『かちゅ〜しゃ&kage』は導入が面倒、『2chブラウザ』(という2ch専用ブラウザ)は閲覧不可のためお奨めしません。
☆『ギコナビ』(インストーラつき有)、『OpenJane』(とても並)、『マカー用。』(Mac用)あたりがいいかも。
☆各種2ch専用ブラウザの配布・解説サイトへは
http://www.monazilla.org/ の左に並ぶリンクからどうぞ。
★2ch専用ブラウザは常に最新のものを。古いままではバグ回避や2ch管理サイドのポリシー変更に追随できません。
・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァァァァァン
やったよ、ボクついにやったんだよ、ママぁ!(オチツケ
シスプリ妄想スレに入れるYO !!!!
スレが読めなくなって(読めないという事実に気づいて)3日・・。
本当に一時はどうなることかと思いましたよ。
(´-`;).。oO(しかし・・このスレが見れないってだけであんなにイライラするとはw)
何故、妹に泣き付かない?
なんか人減ったね。
154 :
SOZ:02/11/10 17:46 ID:6Ue1XWcv
>>153 PINKTOWER状態だからでしょうか。
みんなそんなに専用ブラウザ(かちゅ〜しゃ、マカー用。)を導入したくないのかなぁ?
ということは誰も過去スレの方を見ていないのか………。
>>SOZ
PINKTOWERって、虹のことかな?
自分はopenjanedoe使ってますよ
漏れはかちゅ〜しゃでやっと見れたぞー!( `Д´)ノ ウワァァァァァンッ!!
158 :
SOZ:02/11/10 23:04 ID:XKYit+sP
( ´_ゝ`)フーン
あぁぁぁぁぁ!!!
職人さーん!誰かきてー!
鈴凛のBパート、もしハンカチのエピソードだったのなら、
それこそ最強のレズ妹の座が手に入ったのにな・・・。
感動はしたけど残念だった・・・。
どうやら、PINKTOWER状態から復旧した模様です。
これで職人さまも、来てくれるかな…
163 :
:02/11/11 18:09 ID:gWVCEEbw
ぎちょうさーん、カムバーーーーック!!
やっと、復旧したね。
>161
詳細きぼん>ハンカチのエピソード
166 :
636:02/11/11 21:52 ID:Dof0hj17
有料エロサイトを立ち上げた鈴凛
皆これで気持ちいいことするんだろうなあ・・・などと思っているうちにオナーニ始め・・・
というのはどうだ?
>>166 オナニー終了後にもう一度アクセスしたらクラックされてた………が落ちか?
168 :
食人族:02/11/12 00:48 ID:T18cjGPh
あー。
もう来れないかと思った。
でわ、
>>165さんに、ハンカチのエピソードを
昔っから、なんか好きだったんだよね!
アソコをイジるのと・・・アニキのコトがさ!
今日は保健体育の授業があって・・・。あ、私ってば、これで結構、学校では人気者なのよ♪
クラスの女の子も
「鈴凛ちゃんは、バイブでガンガンオナニーできてうらやましー!」
「鈴凛ちゃんみたいに、お尻でイケるといいな」
とか言っちゃって・・・フルフルしてるの。可愛いよねー♪
私なんて・・・逆にみんなみたいに女の子らしかったら・・・・。
自分でオナニーしなくても・・・アニキが・・・シて・・・くれるのになっ♪
でも、そうしたらアニキとは話が合わなくなっちゃうから・・・いいや・・・なんて、
あ、あははははっ♪
あ、話がそれちゃったけど、その日は保健体育で、オナニーの教習だったのよ。
グループごとに分かれて、一人づつぱんつを脱いで・・・。
みんなに見えるようにして、自分の一番キモチいい所を刺激するんだけど・・・。
私ったら、前の晩にアニキで三回もオナニーしたもんだから寝不足でボウッとしちゃって・・・。
クリちゃんに当てるはずだったバイブを、思いっきり膣の中に突っ込んじゃったのよね。
そしたらバイブの先端が・・・イキオイあまってズボッ、って入っちゃって・・・。
フイイイイン、って、電動の規則正しい動きが、私の恥ずかしい所をかき回したの。
アソコの壁がコリコリしてる・・・Gスポットを刺激しちゃって・・・。
169 :
食人族:02/11/12 00:49 ID:T18cjGPh
「あ、あん♪」
自分でもイロっぽいなー、なんて思う声が出た瞬間、頭ん中が真っ白になっちゃった・・・。
イク瞬間、反射的に「あん♪アニキぃ」なんて言っちゃって・・・。みんなの前なのに・・・ひゃーっ!(赤面)
潮吹きっていうの?あそこからお汁がプシュウッって吹き出て・・・。
周りのみんながワァッって逃げたから、大騒ぎになっちゃって。
「あちゃー、しっぱいしっぱい、イッちゃった。テヘヘッ♪」
とりあえず愛想笑いしながら、バイブを抜いて、そばにあった自分のショーツを履こうとしたんだけど・・・。
そしたらね、一人の女の子が「はいこれっ」って自分のぱんつを差し出してくれたんだ。
「あ、ありがとー♪」
うわー優しいって思って履いたんだけど・・・。
イッたばかりでボウッとしてたから、股をぬぐわずに、そのまま履いちゃったのよねー。
キレイなレースのパンティに、みるみる愛液が染みていって・・・。
「ご、ごめん・・・」
あわてて彼女の顔を見たら、それはクラスでもおとなしい小森さんで・・・。あ、泣いちゃうかも?わー、まっずいよ!
「ホントのホントにゴメンっ!新しいの買って返すからっ!」
「いいいんですっ、気にしないでくださいっ!」って真っ赤な顔をして、私の愛液でヌレヌレのぱんつを引ったくるようにして、ダッシュで逃げちゃった。
170 :
食人族:02/11/12 00:49 ID:T18cjGPh
で、今はその帰り道って訳なんだけどさぁ・・・。ここで一つ問題が・・・。
今月は新しいバイブ買っちゃって、もうお金残ってないんだよねー!どうしよう!
小森さんはああ言ってたけど、やっぱ新しいショーツ買って返さなきゃいけないし・・・。
と思ってたら・・・。
「鈴凛、今帰りかい?」
「ア、ア、アニキィ・・・」
「あれれ?どうかしたの?なんか顔が赤いよ?」
さっすが、アニキは私の事となるとスルドイのよねー!
昨晩から四回、アニキを想像してイッちゃったから・・・てへっ♪・・・じゃなくってー!
私が小森さんの事を説明すると、アニキは「ボクがお金をなんとかしてあげる」って言ってくれたの。
きゃー♪アニキったらカッコいい!
という訳で、アニキと私は、二人で町のブルセラショップに行きました。
なんか・・・。二人でこんな所に来たのは初めてかも♪
あ・・・でも・・・アニキってば結構慣れてる感じ?(爆笑)
うわー、あの前が割れてる黒パン、えっちぃー・・・って、今日のターゲットはフリフリのぱんつ、なんだよね。
「うわー、見て見てアニキ!これなんかすっごく小さい!こんなんでアソコ隠せるのかなー!私こんなヒラホラなの履いた事ないよー!」
アニキは「女の子なんだからグンゼのぱんつだけじゃなくて、イロっぽいパンティくらい持ってなきゃ」って私に一枚のぱんつを買って履かせると、大きなマジックミラーの前に連れていきました。
171 :
食人族:02/11/12 00:50 ID:T18cjGPh
「え?だったアニキ、さっき見たじゃん」
「ボクじゃなくて、ミラーの向こうにいるお客さんに見せるんだよ」
アニキが言うには、この鏡はマジックミラーで、向こう側にお客さんがたくさんいて・・・。
私の事を気に入ってくれたら、今履いたぱんつを高く買ってくれるんだって。
でも、それって・・・。キャー♪
アニキが「お金をなんとかしてあげる」って、私の使用ズミを売るってコト?
目の前の鏡の向こうに、スカートを持ち上げてぱんつを見せてる私を見てハァハァしてる男の人がたくさんいるかと思うと・・・。
私・・・。ちょっと濡れちゃったんだ。
「鈴凛ちゃんの恥ずかしいヨゴレがついてるぱんつほど、高く買ってくれるんだ。さっき履いたばかりだから、頑張って汚さなきゃね」
恥ずかしさでパニクってる私をヨソに、アニキは涼しい顔でそんなコトを言うの。んもうっ、ホントにデリカシーが無いんだからっ♪
でも・・・。私もスゴくえっちな気分になっちゃって・・・。後ろに立っているアニキの体にもたれかかると、甘えた声で・・・。
「・・・ハズかしいから・・・アニキが汚すの手伝ってくれるといいなっ♪」
なんて言っちゃったんだ。
そしたらアニキったら「待ってました」と言わんばかりに
「リンは、子供の頃からオッパイいじられるのが好きなんだよなぁ」
なんていいながら、制服の襟に手を入れてまさぐり始めたの。
ブラジャーの上から乱暴にギュッってするから・・・私の胸は成長途中でデリケートなんだぞ!・・・ビクン、って体をケイレンさせちゃったけど・・・。
目の前で、たくさんの男の人に見られながら、胸をアニキにモミモミされて・・・。
私も、だんだんえっちな気分になってったんだ・・・。
172 :
食人族:02/11/12 00:51 ID:T18cjGPh
アニキは、器用に右手一本でブラのホックを外すと・・・んもう、どこで練習したのよ!他の女とこんな事してたら許さないからね♪・・・ビンビンに固くなった私の乳首を指でつまんで「コリコリッ♪」ってイジめながら、左手をスカートの中に入れたんだ。
「高く買ってもらうために、お客さんに良く見せないとね」
そう言いながらアニキは、スカートをたくしあげて、私の両足を開かせたの。
アニキったら手馴れてる!ゼッタイ童貞じゃない!
でも私は、恥ずかしさと気持ちよさで、あんあん言いながら、されるがままだった・・・。
アニキはマジックミラーに見せ付けるように、大きく開かせた私の股間を、布地の上から、ハズカシい割れ目に沿って、指をキュッ、キュッて這わせて・・・。
耳たぶをやさしく噛みながら
「リンがカンジてる姿、もっと良く見てもらおうね」
なんて囁くから・・・。私、私・・・。
すっかり興奮しちゃって、
「アニキぃ、お願い、ぱんつの上からじゃなくて、直に触ってぇ」
ってオネダリしたんだけど、「ダメだよ。ぱんつに汁を付けなきゃいけないんだから」ってたしなめられちゃった。テヘヘ♪
「じゃぁ、せめてアニキの指でイカせてぇ。お願い」
って甘えると、アニキは「仕方ないなぁ」って顔をして、もっこリとぱんつの布地を押し上げてるクリちゃんをコネコネしてくれました♪
ホントはね、私、クリちゃんの皮が厚いから(キャー!)・・・直接、指で皮をムキムキして欲しかったんだけれども・・・。
173 :
食人族:02/11/12 00:52 ID:T18cjGPh
「お尻もいじってぇ」ってオネダリしたんだけど、「それは帰ってからね」ってたしなめられちゃった。んもう、アニキのケチ!
マジックミラー越しに見られてる、という興奮で、すっかり出来上がってた私は、アニキの指だけでイッてしまいました♪
イク瞬間、アニキは「鈴凛、可愛いよ」って言いながらキスしてくれて・・・。
でも、その瞬間、アニキの舌に口の中をまさぐられながら、私は頭のスミっこで「さっき食べたチョコチップクッキーの味がしたらどうしよう」なんて考えてました。アニキ、ゴメンねっ♪
こうしてシミのついた私のぱんつは高く売れ、小森さんに可愛いレースのパンティを買うコトが出来ました。
そして翌日・・・。学校に着いたらすぐ小森さんを探したんだけど・・・。
人気のない校舎裏でついに見つけて、近づいていったら・・・。
小森さんが口に当ててるのは・・・。昨日の私の、シミつきパンティ?
私が立ち止まると、小森さんは私に走りよって来て・・・。
「あ、あの・・・おねぇさま、私の奴隷になってください♪」
そして私を体育倉庫に連れ込んで、手錠をガシャン!
う、ウソでしょ?
私を縛り付けた小森さんの手には・・・。
赤ちゃんの腕の太さほどもある、アナルバイブが・・・。
・・・あ、アニキ・・・私・・・どうしよう!?
174 :
SOZ:02/11/12 01:01 ID:sJ3avyru
>>168(食人族さん
>もう来れないかと思った。
かちゅ〜しゃとかはお使いにはなりませんか?(^_^;
>ブルセラ総受鈴凛
しかし、こう皆に知れ渡っていていいのだろおか(汗)
同じ学校の衛と白雪も有名人なのかなぁ……そういう意味で(爆)
>「うわー、見て見てアニキ!これなんかすっごく小さい!こんなんでアソコ
>隠せるのかなー!私こんなヒラホラなの履いた事ないよー!」
「雛子や亞里亞だったらこれでも十分隠せるんじゃないかな?」
「そっか、小さい子はまっすぐだもんねぇ。ヒモでも隠せたりして」
「お前も昔はそうだっただろ?」
「兄貴が悪いんだも〜ん」
……なんだこの会話は(^_^;
しかし、小森さん、濃すぎ(笑)
>その日は保健体育で、オナニーの教習だったのよ。
そ ん な 学 校 が 実 在 す る の か ! ?
し て は い け ま せ ん か ?(w
177 :
SOZ:02/11/12 18:26 ID:rpFJDMju
>>175-176 きっと実在しない
多分しないと思う
しないんじゃないかな?
ま、ちょっと期待はしておけ(謎)
>>177 さ だ ま さ し か よ !?
不覚にもウケタ。
179 :
147:02/11/12 20:02 ID:P7DQH6BN
>>151 いや、そうか、そういう意味で撮られたか・・
ネットが閲覧できない環境でどうやって専用部ブラウザをDLするのかと聞いたつもりだった・・・
よく読んだらネットぬいつながらない環境とは書いていないですね(
ごめん、漏れ首つってくる
オナニー教習の学校はシスプリ世界では常識だとオモタ
180 :
161:02/11/12 20:17 ID:xhTb8EsK
>>食人族さん
まさかSSを書いていただけるとは。
アニキとしてうれしいです。
(メール欄で自治厨臭いこと書いてスマソでした)
>オナニー教習の学校はシスプリ世界では常識だとオモタ
このスレでも常識ではないだろう。
182 :
SOZ:02/11/13 00:33 ID:KfpPJT4w
>>178 よかった、わかってくれる人がいた(笑)
以前ときメモねたの替え歌を、そっち系のサイトに投稿したときに
「元歌が古すぎて歌えません」
とか散々言われたからなぁ(遠い目)
# 単に新しい歌を知らないだけなんだけど(笑)
妹は〜12人で〜
育てる〜もので(大嘘)。
184 :
SOZ:02/11/13 12:50 ID:u61hJ47H
>オナニー教習
まぁシスプリ的には、学校でするんじゃなくて、年長組が年少組に教えてあげえればいいのでは(笑)
咲耶と春歌なんて面倒見よさそうだし。
(千影はちょっと違うかもなぁ……)
185 :
元396:02/11/13 15:32 ID:MCfp84ao
>>184 千影の場合は、雛子&亞里亞にせがまれて教える展開を想像。
「ね〜ね〜千影ちゃん。 “おなにー”ってどうやるの?」
「ぶっ!…ひ、雛子ちゃん…どこでそんな言葉を…」
「あのね、きのう咲耶ちゃんのおうちに行ったらね、咲耶ちゃんがね
おふとんの上で、おしっこをする所を、指で何回もイジイジしてたの。」
「…」
「何してるのってきいたら、咲耶ちゃんお顔を真っ赤にしながら、
“これはおなにーって言うのよ”って、教えてくれたの。」
「まったく…小さな子にまで何を教えてるんだか…」
「ヒナもしたいって言ったんだけど、咲耶ちゃんはね、“まだ雛子ちゃん
には早いわ”って、やり方を教えてくれなかったの。千影ちゃんは
大人だから知ってるよね!だから“おなにー”を教えてく〜ださい!」
「い、いや…そ、それは…知ってはいるが…しかし…」
「千影姉や…亞里亞も…教えてほしいです…」
「うっ…亞里亞ちゃん…いったいいつの間に…」
「千影ちゃん、おしえてく〜ださい!」
「わ、わかった…それじゃあ私の部屋に行こうか…」
(あ、兄くん…私は…どうすればいいんだい…)
こんな感じ。続きは勘弁してください。
>>185 親がどんな教育をしてるか知れるな。
純だったら良いってわけじゃないだろう。
あぁごめん。雛子の、ね。
188 :
SOZ:02/11/14 10:36 ID:mzgheYCV
>>185-186 中学時代の実話。
私と、クラスメイトAさん(女子)が、深夜ラジオで聞いた下ネタ談義で盛り上がっていた(笑)ところ、近くの席にいたBさん(女子)の耳に入ったらしい。
「ねぇ、オナニーってなに?」
「「……」」
停止する私とAさん。
「ねーねー! オナニーって何!?」
「でかい声で言うなーーっ」
「ちょ、ちょっと、B、こっち」
AさんはBさんの手を取って教室から連行(おそらく女子トイレ)、男子の耳のないところで最小限のことを語って聞かせたそうで。
決してBさんに手ほどきしたわけではないと思ふ(笑)
純真というか無垢というか無知というか天然というか(^_^;
ええ、あの頃の私もまだ初心だったので「それじゃお兄さんが手ほどきしてあげようへっへっへ」と口にしたりはできませんでした(笑)
(その場合Aさんの鉄拳制裁が炸裂しただろうけど(^_^;)
でもこれで、知らない悪い男に騙されたりしても問題なので、ある程度の年齢になったら相応の性知識は身につけておかないと……という気もしなくもない。
>>185 の雛子&亞里亞の場合は「信頼できる相手」に訊いているのだからまだいいけど……(^_^;
「ねーねー! オナニーって何!?」
(;゚∀゚)=З ムッハー
>>188 中一のころ似たようなことをやった記憶が・・・
花穂ってチアやっているわけだが…。
今日3次元のチアガール見て、まじ萌えますた。
そうかチアってあんなに萌えるものなのか………。
#花穂のSSに興味がなくなったことは秘密
#やっぱりSS書くなら竜崎タンだな
すれ違いスマソでした。
千影は既に毒薬を飲んできていて、
兄くん殺害後、死姦しながら自殺。
Bパートを観た後、こんなことを考えてしまった。
なんだか綺麗な絵が浮かんだけど、やばいよね・・・。
電波耐性は有る筈なんだけど。
大丈夫か?自分。
193 :
192:02/11/15 00:38 ID:ciHZ+N5O
あるいは、交わりながら毒薬を口移しして、
二人、果てると同時にに死ぬ。とかいいかも。
なんだか妄想が止まらなくなってきた。
助けて、春歌!
連続スマソ。
194 :
霧華様へリクエスト:02/11/15 09:37 ID:GuU2HRud
妊婦もの続作希望
Hして妊娠でなく、「妊婦とのH」が見たい。
『赤ちゃん潰れちゃうぅ〜!!』辺りの叫び声が聞きたい。
できれば射っちゃった後即破水とかのもお願い。
>>194 即破水はマズイだろ。母胎共々氏ぬぞ。
妊婦とヤりたいなららーじPONPONでもやってろ。
196 :
食人族:02/11/15 13:49 ID:c9gA3TKy
鬼畜兄くん 去勢調教地獄
「あぁっ、にぃさまぁ・・・もっと優しくしてぇ・・・」
白雪の悲鳴と、グジュッ、グジュッと粘液質な淫音が昼下がりの寝室に響き渡った。
獲物に喰らいつく野獣のように。兄は、白雪の華奢な体を床に押し付けるようにして、バックから激しく攻め立てていた。
まだ潤う事を知らない花弁を貫かれ、粘膜を引きつらせながら。
幼い胸の膨らみを鷲づかみにされ、白雪は痛みに顔をしかめた。
・・・にいさまが、気持ち良くなるためですの。でも、でも・・・・
せめて、優しい愛の言葉を囁いてくれればいいのに・・・。けなげな妹の心中を察する事もなく。
自分の快感のためだけに腰を動かしていた兄は、絶頂を迎えようとしていた。
「うぉ・・・。出る・・・。もっとオ●ンコ締め付けろ!」
「に、にいさま!中はダメですの!」
下半身をつなげたまま、白雪は必死で上半身を捻り、兄に向かって懇願した。
「姫、今日はアブないんです!やめてぇ!」
兄はそんな白雪の髪を後ろから鷲づかみにし、上体を引きずり起こした。
必死で逃げようとする白雪を後ろから抱きしめ、射精の体勢に入る。
「だ、ダメぇ!中はダメですのぉ!外に出してぇ!」
泣き叫ぶ白雪にはかまわず、兄は熱い迸りを膣の中に迸らせた。
「あ、あぁ、あぁあ・・・!」
びゅっ、びゅる、びゅるぅうっ!
197 :
食人族:02/11/15 13:51 ID:c9gA3TKy
熱い液体が子宮にたたきつけられるのを感じながら、白雪は涙声で呟いた。
「あぁ・・・出てますの・・・。姫・・・赤ちゃん出来ちゃうぅ・・・」
「ふぅ、良かったぜ」
射精を終えた兄は、白雪からペニスを引き抜くと、用済みとばかりに、放心状態の彼女を突き飛ばした。
ドサッ、と床の上に座りこんだ白雪の股間から、ゴボォ、と逆流した精液が流れ出す。
「ガキが出来たら始末しとけよ」
そう言うと兄は、白雪を残し、部屋を出て行った。
「お兄さまが白雪ちゃんにも!?」
グスグス泣いている白雪を、可憐が慰めている。
それを見ながら、咲耶はタメイキをついた。
兄に犯されたのは、白雪だけではなかった。
幼い亞里亞と雛子をのぞく妹が・・・。兄に処女を奪われ、日々、慰みものにされていたのだ。
「学校の音楽室で無理やりするから・・・。可憐、泣いちゃいました」
「お兄チャマったら、初めての時の痛みが治らないうちにするから、花穂、いつまでたっても痛いの・・・」
「ボク・・・。いやだ、って言ったのに、あにぃがお尻を・・・」
「面会にいらっしゃるたび、病室でなさるので・・・。看護婦さんに怪しまれてしまいます・・・」
「兄チャマ、通学路で路上露出させるのデス!もうガマンできまセン!」
198 :
食人族:02/11/15 13:51 ID:c9gA3TKy
「中出しされちゃった子には、アタシが膣洗浄してあげてんだよ。ホントはアタシみたいなシロウトがやったら体によくなんだけど・・・。でも、デキちゃったらシャレになんないから・・・。だってアタシたち・・・」
兄妹だもの。そう言い掛けた言葉を、鈴凛は飲み込んだ。
それは、ここにいる全員を繋ぐ足かせだった。
咲耶は、タメイキをつきながら言った。
「とにかく、雛子ちゃんと亞里亞だけは守らないとけないわね」
「咲耶ちゃん、それなんだけど・・・」
鞠絵がおずおずと話し出した。
「私・・・見たんです・・・その・・・。兄上さまが・・・雛子ちゃんに・・・手で・・・アレを・・・しごかせてるのを・・・」
「四葉も見たデス!兄チャマが、亞里亞チャンにイタズラしたの見たデス!おクチでさせてたデス!」
本番では無いとはいえ、まさか幼い亞里亞と雛子まで性欲の餌食にしているとは・・・。
その時。春歌がぽつりと呟いた。
「あと・・・・兄君さまは、じいやさんとも・・・」
その言葉に、場の空気が凍りついた。
「ひどいわ・・・」
咲耶の目から、ツツー、と一筋の涙がこぼれ落ちた。
その涙は、その場にいる全員の涙だった。
愛する兄が、他の女を抱いたとしても・・・。同じ境遇にある妹同士なら、まだ許せる。
だが、他の女を・・・
それは、完全な裏切りだった・・・。
その時。
黙って部屋のすみに立っていた千影が、不意に口を開いた。
199 :
食人族:02/11/15 13:52 ID:c9gA3TKy
「兄くんには、男を捨ててもらおう」
その言葉に、妹たちはザワついた。
「千影、あんた何言ってるの?」
「犬や猫じゃありませんし、まさか去勢するとでも・・・あら、私としたことがはしたない。ポポポッ」
「その通りだよ。兄くんを去勢する」
全員の視線が、千影に集中した。
「私たちを孕まそうとし・・・他の女を求める兄くんのヤンチャなペニスを・・・消去してしまうんだ・・・」
「ちょっと千影、そんな事が現実に・・・」
「咲耶くんは・・・。兄くんのペニスに、ご執心なのかな?フフフ・・・」
「バカ!私たち、マジメに話してるのよ!」
「私もマジメだよ。ただし、兄くんだけでなく、私たちも、あるモノを失わなければならない」
千影は、いつしか自分を食い入るように見ている18の瞳に向かって言った。
「男を捨てた兄くんを独占するために・・・。私たちも、女を捨てるんだ」
200 :
食人族:02/11/15 13:53 ID:c9gA3TKy
「お前たち、どういうつもりだ!?」
その夜。
兄は全裸にされ、妹たちの前で、磔のように拘束されていた。
夕食に混ぜられていた睡眠薬で昏倒してしまい、目覚めたらこんなブザマな格好で磔になっていたのだ。
千影が、なにやら錠剤を兄に口移ししながら囁いた。
「兄くん・・・。鎮痛剤だ・・・。これで痛くはないよ・・・ただ・・・恐怖を・・・味わってもらおう・・・」
「な、なに?」
「私たちを裏切った・・・罰だよ・・・」
「一体、何をする気なんだ?」
「ごめんなさい!お兄さま!」
咲耶が兄の前に歩み出て行った。
「私たち・・・決めたの!」
「決めたって・・・何を決めたんだ?」
「12人で・・・みんなで・・・お兄さまのオチンチンを切り取るって!」
思いもよらない一言に・・・。
兄はぽかん、と口を開けたまま固まってしまった。
「もう・・・姫たち限界ですの・・・」
「危険日に中出しされて、妊娠におびえるのも・・・」
「兄チャマが、他の女とセックスしてるのに嫉妬するのも、デス!」
鈴凛が、奇妙な形のハサミを取り出したのを見て、兄は我に帰った。
こいつら、本気だ・・・。
201 :
食人族:02/11/15 13:54 ID:c9gA3TKy
「ばっ、バカ!よせーっ!そんな事したら、もうお前らを抱いてやれなくなるぞ!」
「まぁ、私たちの関係を、ペニスでつなぎ止める気?大丈夫よ、お兄さま」
咲耶の合図で、妹たち全員が、スカートに手をかけた。
「私たちが、ぺ二スで繋がりあう関係だとしたら・・・。お兄さまが失った分を、私たちが・・・」
妹たちがスカートをまくりあげた瞬間・・・。衝撃の光景に、兄は目を見開いた。
妹たちは全員・・・。ショーツから、逞しい男根を勃起させ、ハミ出させていたのだ。
「千影ちゃんの魔法と、鈴凛ちゃんの遺伝子操作で・・・。私たち・・・生やしたの・・・」
「花穂、痛かったよ。辛かったよ。でも、お兄チャマを独占するために、頑張ったんだぁ」
「あにぃ・・・。ボク、ボク・・・。せっかく女の子らしくなてきたのに・・・オチンチン生やしちゃったよ・・・」
「はしたないですけど・・・早く兄君様の中に入れたくて、うずうずしてます!ぽぽぽっ♪」
「あはは、好奇心から小森さんに使っちゃった!アタシ童貞じゃないけど許してね、アニキ!」
ビンビンに12本のチ●ポを勃起させた妹を見て、兄は茫然自失で呟いた。
「狂ってる・・・お前らキチ●イだ」
「その通りだよ、兄くん。だって妹を孕ませようとする兄の妹だもの・・・」
咲耶は、青筋が立ったペニスを拘束されている兄の顔に押し付けるようにして、不敵に言い放った。
「これからは、私たち十二人が、おちんちんを無くしたお兄さまを犯してあげる。おちんちんを切られちゃったら、他の女と結婚できないものね・・・。私たちが一生、後ろから貫いてあげるわ」
ハサミを手にした可憐が、緊張した面持ちで兄の前に歩み出た。
「まずは、可憐がいきます」
202 :
食人族:02/11/15 13:55 ID:c9gA3TKy
「可憐ちゃん、一気に切り落としちゃダメよ」
「そう・・・。私たち十二人で、ゆっくり切除してあげるんだからね」
「兄君さま、切りやすいように勃起させてさしあげますわ」
そう言うと、春歌は兄の股間に指を這わせ、巧みな指さばきで愛撫し始めた。
人差し指と親指で作った輪でカリの部分をさすり、中指で裏筋を撫でながら、春歌は名残惜しそうに言った。
「あぁ・・・。春歌を女にしてくださった兄君さまの男根とも、もうお別れですのね・・・」
同時に、咲耶と千影が兄の左右の乳首に吸い付く。
三人の年長妹の愛撫を受け、兄のペニスは切除去勢の恐怖を目前にしているにもかかわらず、ビンビンに勃起してしまった。
「兄君さま、ご立派・・・。切ってしまうのは勿体ないですわ・・・」
「兄くん・・・これが最後の勃起だよ」
「鈴凛ちゃん、準備はいい?」
「OK!止血はバッチリよ!万が一にそなえて輸血も準備したし!」
妹たちが、てきぱきと自分を去勢する準備を進めている。
呆然とする兄の前に、可憐が歩み出た。
「お兄ちゃん・・・可憐いきます!」
203 :
食人族:02/11/15 13:56 ID:c9gA3TKy
右手に切除器具を持った可憐は、チュッ、と兄の亀頭にお別れのキスをすると、左手で切りやすいように包皮を剥いた。
剥き出しの茎に、金属のひんやりした感触が伝わる。
兄は恐怖と絶望の中、涙を流しながら咲耶に哀願した。
「咲耶・・・。お願い・・・許して・・・」
咲耶は兄の頭を撫で、聖母のような微笑を浮かべて言った。
「大丈夫よ。痛いのは少しの間だけ。目覚めたら・・・。私たちがさくさん、犯してあげる・・・」
次の瞬間。
夜空を裂いて、兄の悲鳴が響き渡った
( ゚д゚)ポカーン
↓
( ;゚д゚)・・・・。
↓
(( ;゚Д゚))ブルブル
↓
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↓
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
205 :
食人族:02/11/15 14:07 ID:c9gA3TKy
★先の方まで予告★
・「兄くん・・・。失った陰茎と睾丸の代わりに・・・子宮蟲をあげよう・・・君の中に入って、君をオンナにしてくれるよ・・・」
・「おにいたまったら。、座ってオシッコできないんだ。おかしいんだぁ」
・「にぃさま〜。姫がタンポンの使い方、教えてあげますですの!」「いけませんわ、大和撫子たるもの、ナプキンが基本です!」
・「ボク、あにぃのアナルに入れたいんだよっ!男だった頃は、無理やりボクのお尻に入れてたじゃないかぁ!自分の時だけズルいよっ!」
・「お兄さまを妊娠させた妹が、お兄さまを独占できるの・・・。これからは、日替わりで毎日中だしよ♪誰がお兄さまを妊娠させられるかしら?」
こんな話にしたいDeath。
206 :
SOZ:02/11/15 14:27 ID:mm1GrmSO
>食人族さん
うわっ(笑)
こう来たか(^_^;
現時点じゃ切っちゃうだけで女性化じゃないんですねぇ。まぁ先がありそうですが。
性転換されてしまう兄(姉になるのか?)の運命やいかに〜☆
でもSM板の「可愛い男の子を去勢してペットにしたい」スレで紹介されていた「女医の童貞手術室」ほど痛そうな描写じゃなかったので少し安心(汗)
(あれはトラウマになりそうな文章だ……)
漏れは基本的に痛そうな鬼畜話はダメな者なのですが、
今回の食人氏のは・・・正直すげえな、と。
この路線の作品、期待させていただきます。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
。・゚・(ノД`)・゚・。
蟲の描写に大期待!
でも、十二回にも分けて切られるなんて。
リアルに想像してはいけないね。
210 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 18:47 ID:TkGhTHPP
211 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 18:52 ID:VXN58+Nf
・・・やっちゃったね
( ゚д゚)ポカーン
変な物書くな(゚Д゚)ゴルァ
精神病院に逝ってよし!
>>食人様
しばらく魚肉ソーセージが食えません(w
現時点で愚息が恐怖に縮み上がっておりますが、
へそを叩かんばかりのエロエロな展開になることを期待。
…でも自業自得だよな今回の兄ばかりは。
どうぞ書きたいときに好きなものを書かれませ。
需要で動く職人にはならずに…。
・・・ついたままの方が良いと思います
切ったのは兄をびっくりさせるための魚肉ソーセージだと言ってくれい
そんでもって
「あはぁ・・・!いやだぁ・・・もうかんにんしてぇ・・・」
「何を言ってるんだい兄くん・・・?」
下から兄を突き上げながら、千影はにやりと笑う。
「こんなにペニスを勃起させてるじゃないか・・・?」
「だってぇ・・・」
「お尻が気持ちいいからだろ?」
「兄ぃ、ボクの気持ちわかった?」
「アニキかわいい」
「お兄様ったら嬉しそう!」
「つーぎーはー、あーりーあーがーいーれーるー」
「ふふふ・・・これから十二人がかりで・・・」
「あ・・ああ・・・いっちゃうぅ!」
皆にみられながら、兄はこらえきれず射精してしまう。
それは始めての快感だった。いつもの射精よりも、何倍も・・・。
「お尻で射精する気持ちよさが・・・わかっただろ・・・?」
千影はペニスを抜いて、ベッドから降りる。入れ替わりに春歌がベッドに登った。
「兄君様、次はわたくしが」
「その次はひなだよ!」
「いやぁー・・・・」
「兄ちゃま、そのうち自分から求めるようになるデス!」
兄の目に春歌をのぞいた、十一人ぶんのペニスがうつる。
「入れるよりも入れられることを選ぶ尻マゾにしてあげるよ・・・」
「花穂がんばっちゃう!」
ていうノリはどうでしょう?(氏ね)
いあ、最終的には食人族様が決める事ですが・・・
兄くんに物がなくなるのは寂しい気がします・・・
>>196-203 ガ━━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━━ン!
お、お兄ちゃんの“あれ”が無くなっちゃった…
次回以降の展開が色んな意味で楽しみかも。
(´-`).。oO(中出しされているであろう、千影&春歌に(;´Д`)ハァハァ…)
上げてみる
219 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 13:36 ID:Mlandtpv
220 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 13:39 ID:0UPq+tul
221 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 13:45 ID:sox2K2Q6
また書けなくなっちゃったね・・・
223 :
元396:02/11/16 16:26 ID:XeLeilWO
食人族さまのSSを読んで妄想。 中出しされたときの嫌がる反応を見たい妹。年長組より、年少組の反応が自分は見たいなあ。鈴凛も捨てがたいが。「やだあ!アニキ、今日はアブナイ日なの!お願い出さないでぇ!!」とか。
224 :
食人族:02/11/16 16:38 ID:82JYShwz
また書けない・・・
かちゅーしゃ入れようかなァ・・・。
>>225 なんだ、「職人をなくすレス100」からの盗用じゃないか。
フィクションです
まぁまぁ、マターリしたまい。
もっと職人に労わりを持ちたまい。
文句言うなら自分が書きたまい。
「職人を保護するレス1000」からのt(略
グロやめれ
グロそのものより、職人の作品up=問答無用でマンセー!がどうかと思う。
今回のが食人氏の手によるものじゃなかったら同じように賛美してたか?
230 :
225:02/11/16 20:04 ID:91uDvTDB
元々職人がいなかったらスレが成立しない罠。
>>食人族様
言い過ぎました。
すみません………。
切り取りシーンが 詳細に書かれているわけでナシ
(書かれるつもりもナイであろーがw
どこが グロなんだ?? と小1時間…(略
今後の展開
>>205も良いが
>>216のも捨てがたいなー。。
ハァハァしてしまった自分は一体・・・
>>229 >食人氏の手によるものじゃなかったら同じように賛美してたか
禿同・・。
明確に板違いスレ違い、とかなら兎も角
自分にあわない作品はスルーしときゃいいと思うんだが
どのような作者だろうとSSだろうと、等しく誉め、等しく正さなければならないんだ!!
それが読み手である我々が出来る唯一の行動だ!!!
そんな傲慢な態度では、エロパロ板がいつ堕ちてもおかしくないではないか!!
と、魂が僕の中で叫んでいます。
いやしかし・・内容はどうであれ一本のSSにもの凄い数のレスやね。
これもピンクタワーマジックか?
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄
………法事に逝っていたら235とられた………。
このスレにはちょっとくすんが足りないと思うのですが…
そういえば最近キチークばっかりでほのぼのが無いね。
(´-`).。oO(そう言えば和紙がいま書いてるのも半エロ半キチーク………)
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ねぇねぇまだなの?早く早く〜
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 長野りんご. |/
241 :
SOZ:02/11/19 16:36 ID:CtJYKA2M
>>239 「ほのぼの」が「ぼのぼの」に見えてしまって、ぼのキャラでシスプリをやらせるという、同人誌であるんじゃないかなぁ、というネタを連想してしまいますた(汗)
(銀英伝とかファイブスターとかエヴァとかの同人誌なら持ってる&知ってる)
242 :
衛:02/11/19 20:25 ID:XcOp0Ipa
兄ぃ、きょうはボクとエッチする日だよ。
おしりきれいにしておくから
いっぱいいじってね。
シマリス:花穂
ショー姉ちゃん:衛
ダイ姉ちゃん:鞠絵
アライグマくん:咲耶
スナドリネコさん:千影
フェネギー:四葉
クズリくん:白雪
クズリくんのお父さん:可憐
ヒグマの大将:春歌
プレーリードッグ:亞里亞
コヒグマくん:鈴凛
ボーズくん:雛子
244 :
SOZ:02/11/19 20:47 ID:CtJYKA2M
>>243 私が想像したのもだいたいそんな配役です(笑)
少し違うのは、
ぼのぼの:可憐
ぼの父:兄
かなぁ。
「可憐は今日、お兄ちゃん登りをしました」
とか。
でも、
>>243 だと、ぼのぼの:兄 ってことですかね?
しまっちゃうじいやさんとかもありかも(笑)
245 :
食人族:02/11/19 21:12 ID:lUlxJFKV
「やだ・・・いやだ・・・切らないでぇ・・・」
兄は、涙と鼻水で顔面をグシュグシュにしながら、妹たちに許しを請うた。
そこには、妹たちを欲望のハケ口にし、無神経な膣内射精を行った兄の面影はなかった。
さすがにそれを見ると、妹たちの決意も鈍った。
元々は、兄を愛する身。兄のペニスだって、憎くて切断する訳ではない。
ただ、それが自分以外の女に挿入されるのが許せなかっただけだ。
可憐の手が止まったのを見て、兄はすかさず言った。
「なんでもします!お願いだから切らないでぇ!」
可憐は、自分の股間に生えたペニスを見て、おそるおそる兄に尋ねた。
「じゃぁ・・・おにいちゃん・・・。可憐のおちんちん、舐めてくれますか?」
「舐めます舐めます!しゃぶります!出したものも全部飲みます!」
その言葉を聞いて、妹たちはゴクッ、と喉を鳴らした。
・・・・私たちのおちんちんを、舐めてもらえる・・・・
すかさず、衛が二人の間に割り込んで言った。
「じゃぁ、あにぃのアナルに、ボクをいれさせてよっ!」
「入れます入れます!だから切らないでぇ!」
「あ、兄上さま、私、未発達で皮を被っているのですか・・・剥いていただけますか?」
「剥く!剥くから許してぇ!」
「兄チャマ!四葉お手手でシコシコして欲しいデス!」
「します、なんでもしますから・・・おちんちん、切らないでぇ!」
246 :
食人族:02/11/19 21:14 ID:lUlxJFKV
「兄くん・・・見苦しいよ・・・」
揺れ出した妹たちの気持ちをたしなめるように、千影が兄の言葉をさえぎった。
兄のペニスを挟んでいるハサミに自分の手を添えながら、千影は言った。
「私たちは・・・もう決めたんだ・・・。兄くんのチンポを切ると・・・」
「ひぃいい!千影、切らないでぇ!」
その瞬間。
兄の泣きさけぶ声を聞いた千影の瞳の焦点がぼやけ、彼女はフラフラッ、とよろめいた。
「あ・・・」
めまいをおこしたかのように、後ろに倒れる千影を、春歌が支える。
「ち、千影ちゃん、どうしたのですか?」
頬を赤く上気させ、千影は消え入りそうな声で言った。
「大丈夫・・・。兄くんの泣き叫ぶ声を聞いて・・・軽く・・・イッちゃった・・・みたいだ・・・」
その言葉にあぜん、とする妹たちを尻目に、千影は両腕で自分の体を抱きしめながら、なにやらブツブツ呟き続けていた。
「兄くんのペニス・・・兄くんの運命が・・・私の手の中に・・・。私がちょっと指を動かせば・・・兄くんは・・・・ふふ・・・ふふふふふ」
一人で盛り上がる千影を、他の妹たちは冷ややかな目で見ていた。
このアマ、一人でイキやがって!
247 :
食人族:02/11/19 21:14 ID:lUlxJFKV
咲耶は気を取り直すと、妹たちに向かって言った。
「と、とにかく、お兄さまへのお仕置きは、もう少し考えた方がよさそうね」
「ん〜。そうね〜。さっきはノリで言っちゃったけど、素人が去勢すると、出血多量で死ぬ確立が高いのよねー」
「鈴凛ちゃん、今さらそりゃねぇだろ、って感じですの・・・」
「じゃぁ、どうしましょう?私たち、こんなオチンチンまで生やしちゃったのに」
「あるよ・・・。別の・・・。おしおきが・・・」
股間を手で抑えて全身をヒクヒクさせていた千影が、スッ、と立ち上がって言った。
「ペニスを残したまま・・・。兄くんを・・・・他の女には目もくれず・・・私たちだけに奉仕するペットに調教する方法が・・・。鈴凛くん・・・プランBだ・・・」
「え〜アレ?アレってば、ちょっちヤバくない?」
ゴロゴロと鈴凛がラボから、棺桶型のカプセルを転がしてくる。
「痛いお仕置きは、お兄チャマ、かわいそうだよぅ!」
それを見ながら、千影は言った。
「痛くなんかないよ・・・。痛みはない・・・。ただ・・・」
これから何をされるのか。おびえている兄を冷たい目で見ながら、千影は言った。
「兄くんは・・・この屈辱に耐えられるかな?ペニスを切られるほうが・・・まだマシだったかもしれない・・・」
248 :
食人族:02/11/19 21:15 ID:lUlxJFKV
「で、お兄チャマをカプセルに入れて二日が経ったけど・・・」
「兄さまのお仕置きが終わるまで、三日かかりますの」
「どんなお仕置きなのか、千影ちゃんも鈴凛ちゃんも教えてくれないんだもんね。ズルいよ!」
花穂と白雪と衛は、キッチンでボンヤリとしていた。
ミニスカートを履いた花穂が、パンツをチラチラさせる。
落ち着かなげにソワソワする衛を見て、白雪はクスリ、と笑った。
「あらあら。花穂ちゃん、お股をしっかり閉めてないと、衛ちゃんが勃起しちゃいますの!」
「え?えええええ〜!?」
「し、白雪ちゃん、何バカなこと言うのさっ!」
「馬鹿な事じゃありませんわ。衛ちゃんには、姫がバッチリ、毎日エビ●ス錠を飲ませてるんですの」
「エビ●ス錠?それなに?おクスリ?」
花穂は、エビ●ス錠の正体を白雪に耳打ちされ、思わず叫んでいた。
「えぇえ!男の人のセーエキを満タンにする薬なのぉ!?」
「白雪ちゃんヒドいや!ボクには“駆けっこが早くなる薬”って言ったじゃないかぁ!」
衛は、ホットパンツの股間を抑えて、泣きそうになりながら言った。
「それでボク、朝からジンジンして・・・うわぁああん!」
「どこへ行くつもりですの?」
恥ずかしさのあまり、その場から逃げ出そうとする衛に後ろから抱きつき。
白雪は、盛り上がっている衛のホットパンツの股間をサワサワと撫でた。
「お部屋かおトイレで、自分でシコシコして出すつもりですの?」
「ボ、ボク、そんな事、しないよっ!」
「うそばっかり。だって、衛ちゃんのオチンチンは、もうこんなビンビンで苦しそうですの」
249 :
食人族:02/11/19 21:16 ID:lUlxJFKV
苦しげに身をよじらせる衛。
そのホットパンツの布地に、先走り汁が滲み出てきた。
「あ、あ・・・・」
それを見ていた花穂のミニスカートも、股間がモッコリと膨らんできた。
「花穂・・ちゃん!?」
「え・・・?うそ!いやぁああ!不用意に勃起しちゃうなんて、花穂のドジっ子ぉ〜」
思わず泣き叫ぶ花穂の右手を掴み、自分の股間に押し当てた。
「にぃさまに会えるまであと一日・・・。それまで、せっかく生えたオチンチンですもの・・・。」
シュッ、シュッと右手でホットパンツの上から衛のペニスを擦り上げながら、白雪は左手に掴んだ花穂の掌を自分のペニスにグリグリ押し付けた。
「みんなで・・・お互いのオチンチンを握り合って・・・。シコシコしますの・・・さ、衛ちゃんは花穂ちゃんを・・・」
「白雪ちゃん、ダメだよぉ・・・」
「あぁん、衛ちゃん、シコシコしないでぇ・・・」
その頃、屋敷の大広間では。
性欲のたぎりを、生えたばかりのペニスに溢れさせた妹たちが、互いの肉体をむさぼっていた。
「あぁっ、お姉さま、すてきぃっ!」
「小森さん、お尻、ダメ!指入れないで!中でグリグリしないで!すぐ出ちゃう!待ってぇ!あぁあああん♪」
250 :
食人族:02/11/19 21:16 ID:lUlxJFKV
「じいやー。おまんこー。キツキツー」
「あ、亞里亞サマ、ダメです!」
「じいやさんは、お兄ちゃんをたぶらかせた罰として、私たち12人の性欲処理奴隷になるんですよ」
「そんな・・・前と後ろ、同時になんて入らない・・・」
「じいやー。ありあー。もうビンビンー。がまんできないのー」
「亞里亞サマ、ダメ、そこはオシッコの穴。・・・ひぃいいいいっ!」
「み、みなさん!色欲に溺れてはいけません!大和撫子らしく慎みを・・・」
「春歌チャマ、四葉とレズるデスー!」
「四葉ちゃん、いけません・・・そんな、先っぽと先っぽを・・・ぽぽぽっ」
「四葉たちはファミリーだから、オーラルでラブを確かめ合うのは当然デスー!」
「ヒナは春歌ちゃんのオッパイで出すねー。くしししし」
白い肌を紅潮させ、互いに絡み合う妹たちの痴態を。
咲耶と千影は、二階のバルコニーから見下ろしていた。
「まるで、サカリのついたメス犬ね・・・」
「メス犬といえば・・・。さすがに、ミカエルは今までとは勝手が違うようだね・・・。フフフ・・・」
鞠絵は、広間の隅で、勃起しきったペニスにバターを塗りつけ、ミカエルの鼻先に突きつけていた。
「ほら、ミカエル・・・。いつもみたいにペロペロ舐めて・・・あん、噛んじゃダメ・・・。」
顔をしかめる咲耶に向かい、千影が諭すように言った。
「仕方ないよ・・・。ペニスが生えた瞬間から・・・男の持ってる性欲が私たちの中に宿ったんだ・・・」
251 :
食人族:02/11/19 21:17 ID:lUlxJFKV
「お兄さまは・・・。こんなに醜い性欲を、私たちに抱いていたのね・・・」
「そうさ・・・。だから、罰を下すんだよ・・・。お仕置きを受けて・・・新しい生まれ変わった兄くんには・・・受け止めてもらう・・・十二人のドス黒い性欲を・・・」
「あんたも勃起してんじゃない。じいやさんに突っ込んできたら」
「いや、私は・・・」
一瞬、視線を反らすと、千影は心なしか頬を赤らめながら言った。
「どちらかというと・・・入れるよりも・・・入れられる方が・・・」
咲耶は一瞬、驚いた表情を見せたが、すぐにニヤッ、と笑って言った。・
「へぇ。あんたもしかして、私を誘ってるの?」
「フフフ・・・。お互い、兄くんのお仕置きが終わるまでのヒマ潰しだよ・・・。君だって・・・。溜まってるんだろう?」
咲耶は、制服のスカートを持ち上げ、ショーツから顔を出している勃起ペニスを見せ付けた。
「そうねー。さすがに男の子みたいに自分の指で掻き出すのには抵抗あってさー」
咲耶は、千影の両肩を掴み、そばにあったソファに座らせた。
「お兄さまがカプセルから出てくる前に・・・。試運転も悪くないかもね」
ソファに座らせた千影の上に馬乗りになると、咲耶は尋ねた。
「あんた、ホントに犯される方でいいの?」
「構わないよ・・・咲耶・・・だって君は・・・兄くんに似てるから・・・」
252 :
食人族:02/11/19 21:17 ID:lUlxJFKV
咲耶が千影のスカートをたくしあげると・・・。
濡れそぼった割れ目の付け根・・・。普通ならクリトリスがある場所から、青筋の立ったペニスがそそりたち、ヒクヒクと蠢いていた。
「我ながらグロテスクね・・・。でも、興奮しちゃう・・・」
咲耶は、固く勃起したペニスを片手でつかみ、千影の割れ目・・・。ペニスの根元にある女性器にあてがった。
ぷっくりと充血した小陰唇の割れ目に沿って、押し付けた亀頭を上下させる。
咲耶の先走り汁と、千影の愛液が混ざりあって糸を引いた。
「コレでイッちゃったら、挿れられる女の快感と、射精する男の快感を同時に味わえるんじゃない?」
「興味あるなら・・・。後で攻守交替してあげよう・・・フフフ・・・」
「まぁ、いつもスマしてるアンタを私のチンポでヒイヒイ言わせるのもイイかもね」
咲耶は、その体を沈め、ググッ、と千影の奥深くに挿入した。
「あ・・・はぁ・・・」
深呼吸すると・・・。千影は白い首筋を、大きくのけぞらせた。
咲耶はそのまま、無言でゆっくり腰を動かす。
生まれたての亀頭を千影の粘膜が包み、温かい快感が彼女を包んだ。
「うっ・・・くぅ・・・」
咲耶のペニスに膣を抉られる快感とともに。
勃起しきったペニスが二人の体にはさまれ、制服の布地にこすりあげられるダブルの快感が千影を襲った。
253 :
食人族:02/11/19 21:18 ID:lUlxJFKV
こみあげる快感をかみ殺すように。
眉を寄せ、必死に耐える千影の耳元で、咲耶は囁いた。
「ほら、我慢しないで、もっと可愛くあえいでみたら?」
「君の方こそ・・・感じてるんじゃないのかい?フフフ・・・」
「な、何ですって?」
カチン、と来た咲耶は、結合部に右手を伸ばし、はちきれんばかりに勃起している千影のペニスを掴んだ。
「あっ、あン!」
膣に挿入されながら、ペニスをシコシコとしごかれ・・・。
千影はビクン、と体をわななかせる。
「咲耶・・・ズルい・・・ズルいよ・・・。挿れながら・・・。シコシコするなんて・・・ああん!」
「そう言うアンタも・・・締め付けすぎ・・・。キツい・・・」
「女の子と・・・男の子の快感で・・・おかしく・・・なる・・・」
切なげにあえぐ千影の声を聞くと、咲耶はニヤリ、と笑い、ヌルヌルと先走り汁を溢れ出させている千影の尿道口に指を突っ込んだ。
「あァん!」
ギュゥッ、と千影の膣壁が、咲耶のペニスをしめつける。
「ひぃっ!ダメ、ダメ!そんなに締め付けないでよぉ!」
254 :
食人族:02/11/19 21:19 ID:lUlxJFKV
ぶりゅっ、どぴゅっ、ぶりゅりゅりゅっ!
二人の美少女は、同時にアクメに達し、制服に白濁液をブチまけた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
咲耶が荒い息をつきながら、半開きの唇を近づけてきたので、千影は素直に受け止めた。
「んむっ、咲耶・・・むぐぅうう・・・・」
唇を重ね、舌を絡めあうと、二人は同時にほぅ、と溜息をついた。
「オトコの子みたいに・・・ドピュドピュ出しちゃったね・・・」
「兄くんの中に出すのが、今から楽しみだよ・・・。フフフ・・・」
さあ(妹たちの体の一部が)盛り上がってまいりますた!
兄も切られなくて一安心だne!(←それはどうだろう)
(´-`).。oO(絶対食人族様のシスプリ感はおかしい! キーワードを読んでいる気分だ)
(´-`).。oO(漏れがそのうちマターリしたのを………)
食人族様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
許しをこう兄にハァハァ・・・。これから妹達に調教されるかと思うと!!
・・・やばいな俺。
瓶詰で(;´Д`)ハァハァできる漏れには余裕なのでつが……
食人様次回も期待しております。
ふた○り耐性無い人にはつらいかもね〜
259 :
SOZ:02/11/20 00:44 ID:CN/G8f5f
私もふたなり耐性高いからなぁ(笑)
(というかシスプリではやったことないだけで、よその作品では積極的に書いている方だし……)
ふたなりより切られなくてよかた 。・゚・(ノД`)・゚・。
261 :
SOZ:02/11/20 10:31 ID:96T6/+eg
>>260 切られはしなかったけど、なんかタンクとか云々ってのは身体を再構成して女性化させられるとかそっちのネタかも(笑)
ついでに年齢も幼くされていたりしたら兄くん大ピンチ(笑)
「わーい、雛子もこれでお姉ちゃんだー」
……それはヤヴァすぎます(^_^;
なんか兄のキャラが不安定だね、全体的にさ。
キチーク野郎かと思えば今度はヘタレかよ。
いつも思うが…女性化双成関係の話はまさにこれの象徴。
>>食人族様
それについてはどう思われます?
同じSS書きとしてぜひ知りたいです。
ティムポ切られそうになったらどんな鬼畜な男も
まともな心境ではいられないんじゃないのかね
264 :
食人族:02/11/20 23:42 ID:IMaDAmML
>>262さん
んー、やっぱり「調教モノ」のエロスの醍醐味は、普段、優位に立っている者が立場が逆転して、下の者に調教される所にあるので、
鬼畜な兄くんがチンポという弱みを握られてヘタレになってく所に注力したのは事実です。
食人のSSで、よくちかタンが「受け」に回るのも、同じ理由です。
>>SOZさん
お、半分正解(笑)
>>食人族様
レスさんくす。
その『ナニ握られて動揺』感はいいですね。
私もプレイの中でやってみようと思ってました。
ちと展開早くておいてかれ気味ですが…。
(´-`).。oO(でもやっぱりフタナリは一気に萎える………)
(´-`).。oO(可愛くないって言うかキモチワ………ウプッ)
>>264 >お、半分正解(笑)
兄は シ ョ タ で つ か ! ?
……それはそれで(;゚∀゚)=3ハァハァ
電撃大王立ち読みしました。冥土4人組は、どうやら12話登場っぽいデス。しかもあの格好はウェイトレスさんみたい。
268 :
SOZ:02/11/21 11:13 ID:qum8VDnQ
>>264(食人族さん
「半分」ってのがどっちのことなのやら……(^_^;
>>265 まぁ普通は気持ち悪いとか思うかな(^_^;
私とかはふたなりSS書いている方の人間なので(汗)
(エヴァのパロディSSですが)
>>267 ウェイトレス……バイトか? 学園祭の模擬店か?(笑)
コメント厨
まぼろしフラゲ (;´Д`)ハァハァ
まぼろしフラゲ (;´Д`)ハァハァ
272 :
食人族:02/11/22 23:53 ID:U5nyIJD+
運命の日が来た。
ハッチが開けられたカプセルを前に・・・。
十二人の妹は、三日ぶりに出てくる兄の姿を心待ちにしていた。
その股間ではチンポがビンビンに勃起し、ショーツとスカートの布地を押し上げていた。
謎の培養液が満ちたカプセルの中で・・・。三日間、封じ込められた兄には、どんな変化があったのだろうか。
「お兄ちゃん、どうなっちゃったのかしら。」
「花穂、もうドキドキして先走っちゃうよぉ!」
「か、花穂ちゃん、ボクのお尻にオチンチン擦り付けないで・・・」
ちゃぽん、と音がして、カプセルの中から小さな掌が出てきた。
「あら!」
「まぁ!」
「チェキ!」
目を見張る妹たちの前に・・・。
カプセルの中から全裸で現れたのは、十歳ほどの少年だった。
「キャー!可愛いデス〜」
「もしかして・・・これが兄上さまなのですか?」
「うわぁい!ヒナ、おにぃたまよりおねぇさんになっちゃったぁ!」
興奮してつかみかからんばかりの妹たちを、ショタになった兄はおびえた目で見つめていた。
273 :
食人族:02/11/22 23:56 ID:U5nyIJD+
妹たちの視線が、下半身の一点に集中している事に気づいた兄は、あわててチンポを隠そうとした。
「おっと、ダメよ!」
咲耶はショタ兄の股間に手をつっこみ、下から幼い睾丸をグリュ、と鷲づかみにした。。
「ひ、ひぃっ!」
ビクン、と体をのけぞらせながらも、も必死で陰茎を両手で隠そうとする兄の睾丸を、掌でコリコリと転がす。
「いい?あなたの体はもう、あなた自身の物じゃないの。」
咲耶は、おびえる兄の耳元で囁きながら、グリュン、グリュンと掌の中で二つのタマを擦り合わせた。
「あぁう!」
「あなたの体は、恥ずかしい部分まで全部、私たち十二人のものなのよ。さぁ!両手を離して、その恥ずかしいチンポを、みんなにお見せなさい!」
ショタ兄は、痛みと屈辱に涙を流しながら、おそるおそるチンポを隠していた両手を離した。
ぷるん、と瑞々しい幼い性器が露になる。
274 :
食人族:02/11/22 23:56 ID:U5nyIJD+
「わぁ、小さいデスー!可愛いデスー!」
「完全に皮をかむってらっしゃいますね・・・。ムケるのかしら・・・」
「あっ、少しづつ大きくなってきたよ!」
「ちょっと待って〜。今、メジャー持ってきたからサイズ図るね〜。うーん、ボッキ時で8センチか!今後に期待だね、アニキ!」
「あ、ヒクヒクって動いたぁ!象さんだぁ!」
「ひっく、ひっく・・・」
見られて勃起していく様を、二十四の瞳に見据えられ、ショタ兄は恥ずかしくて死にそうだった。
さらに、幼いペニスが勃起しきってしまうと・・・。もう一つの苦痛が兄を襲った。
「い、痛い!」
ショタ兄のペニスは真性包茎であり、勃起したペニスが皮を破らんばかりにパンパンになっていたのだ。
「まぁ、大変、楽にしてさしあげないと・・・」
「あーりーあー、しこしこしてあげるー」
競うようにショタ兄のペニスにむしゃぶりこうとした亞里亞と春歌を制して、咲耶は言った。
「オチンチンを刺激して、簡単にイカせちゃダメよ!それじゃ、勝手に精液を放出して終わっちゃう元のワガママなお兄さまになっちゃうわ!」
咲耶は、ツツ・・・とはちきれんばかりの包茎ペニスの裏筋に、人差し指を這わせながら言った。
「子供に戻ったお兄さまの性感帯を、私たち以外の女では感じないように調教するの!」
275 :
食人族:02/11/22 23:59 ID:U5nyIJD+
横から、千影が言葉を続ける。
「兄くんが、勝手に精液を放出して終わるようなワガママな男にならないように・・・。ゆっくり、時間をかけて調教するんだ・・・」
「お兄さまの童貞をいただくのは、その後よ・・・」
「ちょっと待って下さいの。じゃぁ、誰が兄さまの童貞を奪うんですの?」
白雪の質問に、千影は前もって咲耶と打ち合わせしていた通り答えた。
「これから日替わりで、それぞれの妹の家に兄くんを預ける。そして、それぞれのやり方で24時間、調教する。まだ未熟な全身の性感帯を刺激し、開発していくんだ。ただし、射精はさせてはダメだ。イキそうでイケない状態で、24時間、拘束するんだよ・・・フフフ・・・」
「そして十二日後・・・。お兄さまを、一番えっちに調教できた妹が、お兄さまの二度目の童貞を奪うのよ!」
12人の妹の間に、バチバチッ、と火花が散った。
「お互い、抜け駆けは許さないよ・・・」
「あの・・・質問です・・・」
鞠絵がおどおどと手をあげる。
「あの・・・。皮を・・・。皮を剥いて、包茎を治してさしあげるのはありですか?」
「構わないわ。ただし、射精させちゃダメよ!」
「クスリは?クスリは使っていいの?」
「クスリはいいけど、鈴凛、あんたお兄さまに変な手術するんじゃないわよ!」
「ねぇねぇ!フェラは?ボクのおちんちんをしゃぶらせるのはいいの?」
「兄くん自身を射精させない限り、何をしてもいい・・・。フェラをさせても、アナルセックスもね・・・」
「兄君さま・・・。春歌の家にいらっしゃったら、一日中、乳首から指を離しませんわ・・・ぽぽっ!」
「姫は前立腺攻めにチャレンジするですの!さっそく医学書を買ってこなくちゃですの!」
「お兄ちゃん・・・。可憐が可愛い服、着せてあげる・・・」
「わぁい、ヒナ、おにぃたまのお尻にいろんな物入れるんだぁ」
はしゃぐ妹たちを前に、ショタ兄は小鳥のように震えていた。
つづく
276 :
266:02/11/23 02:04 ID://E40L3R
まさか本当に シ ョ タ とは!
これはこれで期待大。
しかしますます間口が狭くなりそうな……
ショタかーまあ 妹の出番があるなら期待
兄×妹 ○
兄×綾小路 ×
ガッツポーズを取りました。
279 :
食人族:02/11/23 10:34 ID:yd1lqDwf
もし、みんながショタになったら・・・。
どの妹に、どんなエロい調教をされたいか、みんなで妄想を書き込め。
ヲラに力をくれ!
ちなみに、妹たちのチンポは取り外し可能なので、無理にフタナリ展開にしなくてもよし(笑)
ヲイラは・・・。
咲耶にハードな言葉攻め&金玉攻めをしてもらった後、打って変わって優しく抱擁して・・・ホスィ・・・(疲れてる?)
>>279 調教が入るとストーリーが単純化してしまうので個人的には機雷。
ただ………
でも千影はいくら犯っても大丈夫そうなのでいつもそれでハァハァしている。
それに関して4Pのアイディアがあるが果たして化活字化できるかどうか………
281 :
SOZ:02/11/23 16:38 ID:+z+S+xnz
>>食人族さん
>兄ショタ化
既に弟なのではないかと思いつつ、妹達の誰もそこに疑問すら抱いていないのでよしとしましょう(笑)
しかし、射精させてはNGってのは妹達の側のハードルも高いですな(^_^;
A挿入して前立腺とか攻めても射精させないってのは……ドライオーガズムに導くしかない?(笑)
それ以前に、雛子よりも幼いオトコノコが射精できるかどうかが疑問かも。
あと、亞里亞と雛子はまだ本番を経験していないので、自分たちがさせられたこと(手コキとフェラ)を兄にさせて、「こんなに気持ち良かったから兄は自分たちにこんなことをさせたんだ」と理解するんでしょうかね。
なんか優しい気持ちであらためて兄のモノを手 or 口で愛撫するかも。
>どんなエロい調教をされたいか
やっぱり、自分が妹にどんな仕打ちをしたかを思い知らされながら犯されるってのが、この兄にはふさわしい気がしますけどね。
四葉の場合、虫眼鏡の他にクスコとかいろいろ持ち出してチェキしまくりとか(笑)
>>279 咲耶や千影は厳しい責めの中にも愛がありそうだが、むしろ可憐あたりが一番
容赦なく追い詰めると思われ。「出ちゃわなければいいのよね」とかいってきつく
縛り上げて延々アナルで抜きまくるとか。
千影は変な生き物を喚び出して触手責めの方向で。
たまには普通のSSをキボヌ。
>>283 禿同。
純愛ピュアストーリーが見たいです。
285 :
SOZ:02/11/24 14:08 ID:fXx4aaVJ
>>283-284 どこまでが普通・純愛なのか、その基準が人によってまちまちなので書く側としては結構ビクビクしたりします。
(まあレイプとか性転換・フタナリとかはあきらかに違いますが(笑))
以前亞里亞の誕生日に合わせて私が書いた
>>78-85 とかは、亞里亞の幼さもあってヤヴァいか、と心配してしまったりしましたし(^_^;
(彼女の幼さを除けば、行為としては激しくないので許容範囲かと思いますが)
>>SOZ神
>どこまでが普通・純愛なのか、その基準が人によってまちまち
たいていこう言うといつも基準が何なのか言われるんですよね。
まぁそれは良いとして…
>まあレイプとか性転換・フタナリとかはあきらかに違いますが
何だ基準を知っているじゃないですか。
分かっているのならこれらが無いのを書いてください。
>私が書いた
>>78-85 とかは(略)心配(略)しました
私は安心しました。
(´-`).。oO(前スレなかなかdat落ちしないね)
(´-`).。oO(なんでだろう?)
287 :
SOZ:02/11/24 15:16 ID:fXx4aaVJ
>>286 >>まあレイプとか性転換・フタナリとかはあきらかに違いますが
>何だ基準を知っているじゃないですか。
ただ、「ふたなりモノだけど純愛」ってのも成立はし得るので……(笑)
レイプと純愛の両立は難しいかな(^_^;
(DDDの掲示板で、純愛と陵辱は両立するか? って議論が以前あったのを思い出したりもしましたが(^_^;)
>分かっているのならこれらが無いのを書いてください。
「分かっているのならこれらが無いのを書いてください。 」ってのは単に希望ですよね?
命令とか指図だったらさすがにカチンときますよ。
結局、書き手にとって自分が萌えることのできるネタでないと気合いが入らないものだと思いますし、リクエストされたからって自分の趣味じゃないネタで書いてマンセーされたって楽しくないと思いますし。
書き手自身が萌えることのできない文章を、読み手が萌えることができるとは思えませんし。
以前よそのスレで、自分の許容範囲外のネタのリクエストをされたときは、上記の理由でキッパリ断りましたけどね。
まぁソフトな内容のお話は好きですし、自分自身どちらかと言うとソフトな作品が多いと思っているのですが(笑)
(でも例外はある(爆))
>>286 ここはあくまで妄想スレなんだから、君が望んでいるのを自分自身で妄想すれば
それで(・∀・)イイ!!だろう?
(あくまで職人さんは、職人さんが妄想したものを書いてくれているだけで
あって、こっちがああだこうだいうものじゃないと思うが。
嫌ならスルーが基本では?)
いくらなんでも、君の書き込みは
>>287のSOZさんじゃなくても「なに書いて
んの? (゚Д゚)ハァ?」って思うよ
∧||∧
( ⌒ ヽ 吸いません調子乗りました・・・。
∪ ノ かくなる上は死んでお詫びを・・・
U U
「あにぃとマグカップ」のラスト後の乱交SSは、ダメですか?
291 :
SOZ:02/11/24 18:42 ID:fXx4aaVJ
なんか場を殺伐とさせてしまいましたでしょうか。
申し訳ありません>ALL
お詫びというわけでは有りませんが、即興でらぶらぶなものをひとつ。
(いえ、
>>78-85 を読み返したら思いついたってだけですが(^_^;)
292 :
SOZ:02/11/24 18:42 ID:fXx4aaVJ
朝。まばゆい朝日。
大きなベッド……ダブルどころかクイーンサイズのそれの上で俺は目覚めた。
そして、俺の左腕を枕にしてすやすやと眠っている亞里亞。
そうだ、俺は昨夜、亞里亞と初めて一緒に寝たんだ。
単に添い寝しただけというならこれまでに何度かあったけど、そうじゃなくて、男と女としての初めてのベッドイン……いや、最後までは至ってはいないけどさ。
じいやさんが言っていた通り、亞里亞の身体は敏感で、俺の指で、唇で、舌で何度も気持ちよさそうにわなないていた。そして、この小さな唇をいっぱいに広げて、俺のモノを受け入れてくれた。
さすがに、精液の苦さに慣れることはできなくて、飲み込むことはできなかったけど、俺もそれを強要する気にはなれなかった。
口元にこびりついた白濁をそっとシーツでぬぐってやる。
こんなあどけない寝顔が、精液で汚れているだなんてもったいないじゃないか。
「ん……」
あ、起こしちゃったかな?
「ん……にいやぁ……」
もぞもぞと動いて俺に抱きつく亞里亞。俺も亞里亞も全裸で、柔らかな素肌が擦れて気持ちいい。
あ、やばい。また勃ってきちまった。亞里亞をオカズに抜いちゃおうかな。
それともこの、小さな手を借りようか。そう思って俺は、亞里亞の手を自分の局部に導いた。眠っている亞里亞の手は、何かにすがりつくかのように俺のモノを握ってきた。
おれはその手の上からそっと握り締め、朝日を浴びて輝くような亞里亞の裸身を鑑賞しながら手を動かした。
293 :
SOZ:02/11/24 18:42 ID:fXx4aaVJ
>>292 続き
亞里亞の小さな手が気持ちいい。
そして、それは昨夜の淫らな記憶を呼びさます。この小さな手が、そして可憐な唇が俺を包み込み、あの悦びの瞬間へと導いてくれたのだ。
「亞里亞……」
可愛らしいおでこにそっとキスする。ペニスを扱く手の動きが早くなっていく。
ああ、そうだ、このまま、亞里亞の手の中で出したい。そう思っていたら、細い指が俺のものを握り返してきた。
「あ、亞里亞?」
「にいや……」
「お、起こしちゃったか?」
「にいや……えっちなこと、してるの?」
「……亞里亞があんまり可愛いからね」
にこっと微笑む亞里亞。俺はたまらず、唇を重ねていた。舌をそよがせ、淫らな淫らな大人のキス。そして、亞里亞の小さな舌を存分に味わいながら、俺は弾けていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「にいや……気持ちよかったの?」
「うん。亞里亞のおかげだよ」
「……亞里亞……うれしい」
もう一度キス。
「起きようか。じいやさんがお風呂の用意をしてくれていると思うよ」
「じいや……そこにいるの」
「えええっ!?」
驚いて振り向くと、いつものメイド服をびしっと着込んだじいやさんがベッドサイドに立っていた。
294 :
SOZ:02/11/24 18:42 ID:fXx4aaVJ
>>293 続き
「……先ほどから控えておりましたわ。
兄上様が起きられたので、亞里亞様を起こしていただこうと思ったら、いきなりあのような真似を」
「す、すみません」
「まぁ、眠っている亞里亞様を傷つけるようなことをしなかったのでよしといたしましょう。
お風呂の用意はできております。お二人とも綺麗にしてきてくださいね。
ふふ、昨夜はハッスルされたようですから」
見透かされたような微笑に耐え切れず、俺はシーツで股間を隠しながらもぞもぞと身を起こした。
「え、ええと、昨日着たバスローブとかは……」
「先ほど私が片付けておきました。
他に見る者がいるわけではありませんので、そのままのお姿でどうぞ」
「え、えと、その」
「私は構いません。ふふ、兄上様のものは、昨夜お風呂で見せていただきましたわ」
「お、お、お、俺達、ふ、風呂に行きますから」
もうあまりにも恥ずかしくて、俺は全裸のまま立ち上がり、亞里亞を『お姫様抱き』して部屋を飛び出した。部屋を出るとき、じいやさんの視線がおしりに突き刺さっていた気がしたけど、気にせず逃げ出した。
「……にいや?」
「何だい、亞里亞?」
「また、お泊まり、してくれる」
「今度、またね」
「……いつか、咲耶ちゃんや春歌ちゃんみたいにしてくれる?」
「亞里亞が大きくなったらね。約束するよ」
「うん」
微笑む亞里亞が俺に抱きついてくる。そして誓いの接吻。小さな小さな唇は、とても甘い味がした。
終。
なぜかじいやさんにハァハァ。
296 :
名無しさん@ピンキー:02/11/25 15:52 ID:dtKQCc9O
(;´д`)ハァハァ
あげてしもた。スマソ。
298 :
SOZ:02/11/25 17:09 ID:9HQM3cyz
……しかし、しきりに「幼い」「小さい」を強調してしまったなぁ(汗)
いつか雛子SSを書くときに差別化が大変そうだ(^_^;
299 :
:02/11/25 20:14 ID:8d30RhSX
すいません。
今までの話の中で妹達が失禁してしまう話を教えて下さい。
300
>279
遅レスでつが、鈴凛のメカでチソコをせめられながら、メカ鈴凛と一緒に前と後ろを同時に攻められるのキボンヌ
女装させられて外で露出調教っていうのも
302 :
ぎちょう:02/11/26 03:02 ID:NBbTETdB
可憐はプリンセス!?(1)
実はとある国のお姫様だったことが判明した可憐。ある日のこと、可憐は
通学途中にその国の人間にさらわれてしまう。そしてその国で可憐が見た
ものは、巨大なお屋敷と、父親と名乗る国王と、そして何百人ものうら若
きメイドたちであった……………
「姫様、朝でございますよ………」
その声で浅い眠りから可憐が目覚めると、既に何人ものメイドたちが可憐
の体を押さえつけていた。
「それでは朝の性器清拭を始めさせていただきます」
そう言ったメイドが可憐のネグリジェを捲り上げる。さらに純白のパンツ
をずり下ろすと、可憐の性器がメイドたちの目の前に晒された。
「失礼いたします、姫様」
可憐の左右にいたメイドが、可憐の両脚をガニ股に開く。
可憐「あああっ………」
恥ずかしい格好にさせられて、羞恥の声を漏らす可憐。しかし可憐の股の
間に陣取ったメイドは、容赦なく可憐の陰唇をぱっくりと拡げた。
可憐「み、見ないでください……………恥ずかしい」
早くも可憐の息は荒く、顔も真っ赤に染まっている。
「何をおっしゃいますか。姫様の大事なところをきちんとチェックしなけ
れば、私たちが叱られてしまいますわ」
メイドはそう言って可憐の性器の中をくまなく覗きこむと、おもむろに
消毒液のついた綿棒を取り出し、可憐の陰部を丁寧に清拭し始めた。
可憐「あっ……いやっ………あ……あんっ………」
「姫様ったら、感じていらっしゃるわ」
「あんなに性器の中をぴくぴくお動かしになられて………」
周りにいるメイドたちも可憐の痴態をじっと見つめている。
「お感じになられるのも結構ですが、姫様もいい加減慣れていただかなく
ては…………陰核までぷっくりとお勃てなさって………」
「あれが、姫様の…………真珠」
303 :
食人族:02/11/26 03:38 ID:SU7Db5ji
ぎちょうサマ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
可憐タンの真珠洗浄・・・(;´Д`)ハァハァ
304 :
ぎちょう:02/11/26 04:57 ID:RcBKgn+L
可憐はプリンセス!?(2)
メイドは可憐の陰核包皮を捲り上げると、そこに綿棒を這わせた。
「ココは恥垢が溜まりやすいところですから、特に清潔にしないと……」
可憐「はうん………そ……そこは………だめぇ……」
「あらあら、姫様ったら、あんなに陰核をぴくぴく痙攣なさって………」
「それにとっても気持ちよさそうなお顔をなさってますわ〜」
可憐「い……いやです………見ないで…………ああんっ……」
可憐は勃起したクリ×××をいじくられる快感と、それをメイドたちに
見られる恥辱とでおかしくなりそうであった。
「この辺りは特にキレイにしておかないと………(クリクリクリッ)」
可憐「んっ……ああっ………可憐……もう………あああーーーーーーっ」
ビクビクビクビクビクビク…………
「………姫様、今日も気持ちよさそうにイッてしまわれましたね」
可憐の濡れた性器を拭きながら、メイドがそっと囁く。
「姫様ったら、とっても敏感なんですのね」
「姫様の気をお遣りになったときのお顔、とっても可愛らしかったですわ」
可憐「あううっ………」
何人ものメイドたちに恥ずかしい絶頂を見られて、可憐は涙声を漏らした。
服を着替えた可憐は、部屋を出て食堂に入ると朝食の席に座った。そこで
は先に来た国王が可憐を待ち構えていた。
国王「おはよう、可憐」
可憐「…………」
国王「………まあ、仕方ないか。今の状況を理解するには時間が……」
こうして静かな朝食が始まった。重苦しい雰囲気のなか、場を和ませよう
とひとりのメイドが口を開いた。
「国王様、姫様ったら今朝も性器清拭でイッてしまわれたんですよ」
国王「はっはっはっ。可憐も感じやすい年頃じゃからのう」
可憐「………………」
しかし可憐は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯くばかりで、食卓の雰囲気
はいっそう悪くなるのだった。
ぎちょうさんだ!続き、期待してまつ。
>>食人族さん
自分も遅レスだけど、女装ネタなら亞里亞のお人形にされるとか。
さらにじいやさんも、男の子のお世話をしたことがなかった、
とか言いながら参加するとか。
306 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 07:37 ID:2Ox5fAKB
シスタープリンセス1が確かもうすぐBEST版(安値)で出るって聞いたんですが、
発売日はいつで値段はいくらでしたっけ?
307 :
ご案内:02/11/26 09:08 ID:6xmbv1+0
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + / ̄\ / ̄\ / ̄\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
308 :
食人族:02/11/26 13:27 ID:CMM7CvdF
彼女が、震えている。
いつも整った顔に、冷たい美しさを湛えた千影が・・・。
ぱつんぱつんのメイド服に身を包み、恥ずかしそうにうつむいている。
オレは、あまりにも短く、本来の用途をなし得ていないスカートをめくりながら、意地悪く言う。
「さんざん嫌がってたけど・・・。この格好、まんざらでもないんじゃないか?」
千影は、オレにスカートの中を覗きこまれ、唇を噛み締めて震えていた。
「ちゃんと、黒い下着にガーターベルトまでして・・・。ご奉仕する気マンマンじゃないか」
オレが、ひとさし指で、黒い下着の股間をツツー、となぞると・・・。
千影はぴくん、と肩を震わせたが、すぐにソッポを向く。
オレは彼女の羞恥心を煽るように、ゆっくりと尻肉を鷲づかみにし、揉み解すように撫でた。
「だって・・・」
千影は視線を反らしたまま、消え入りそうな声で言った。
「だって・・・。兄くんが・・・。これを着ないと、他の妹を抱く、っていうから・・・」
ぷにぷに、と黒いショーツの布地を、千影の恥ずかしい割れ目に押し込みながら、オレは言った。
「嬉しいな。可愛いよ、千影」
その言葉に、ソッポを向いてた千影は、ハッ、オレの方を見た。
ゆっくりと立ち上がり、その顎を優しく右手でつまみながら、オレは千影の顔を覗き込んだ。
「プライドの高い千影が、オレのために、こんな恥ずかしいカッコをしてくれるなんて」
ゆっくりと、千影の唇に狙いを定める。
「処女をくれた妹も、千影が最初だったしな」
千影は、うるんだ瞳を潤ませ、乾いた声で呟いた。
「ズルいよ、兄くん・・・」
オレはかまわず、彼女の小さな口に、唇を近づける。
「そんな事を言って・・・。他の妹にも、同じ事をしてるんだろう?」
その言葉を、飲み込んでしまうように。
オレは荒々しく、千影の唇に吸い付いた。
309 :
食人族:02/11/26 13:28 ID:CMM7CvdF
「あ、兄くん・・・むぐぅ・・・」
そのまま、メイド姿の千影をギュッ、と抱きしめる。
逃げられぬように・・・。彼女を窒息させるかのように・・・。
唇をふさぎ、舌を送り込み、唾液をすすった。
そして、千影を堕落させる、オレの奥の手・・・。
キスする前に含んでおいたドラッグを、口移しで彼女の中に流し込む。
千影は、オレの体に爪を食い込ませるほど、必死で抵抗していたが・・・。
やがて全身の力は抜け、俺の体を押しのけようとしていた腕がダラン、と垂れ下がった。
そっ、と口を離し・・・。ドラッグの効用と、酸欠でボウッとしている千影を床に横たえる。
「ダメ・・・ダメだよ、兄くん・・・」
うわごとのように繰り返す千影の胸のボタンを外し、メイド服の前をはだけさせる。
オレはいつも、千影を抱く時はこうしていた。。
ドラッグで酩酊状態にさせ、自由が利かなくなった体を弄ぶ。
プライドの高い千影に、恥ずかしい格好をさせ、その体をオモチャにして羞恥の極みに追い込むのだ。
「イヤ、イヤだ・・・止めて・・・兄くん・・・」
ドラッグのせいで、指一本動かせない千影は、うわごとのように呟き続ける。
慎ましやかな胸に口付け、下品な音をたてて乳首を吸い上げると、千影は動かせない体をビクン、とケイレンさせた。
空いている乳首を指でクリクリいじりながら、尋ねる。
「千影は・・・。右と左、どっちのオッパイが感じるのかな?」
体が動かないながらも、無言で抵抗の意思表示をする千影。
そんな彼女の肉体を嬲れば嬲るほど、オレの中にサディスティックな喜びがこみあげてくる。
歯を立ててガリッ、と乳首をかじる。最初は抵抗していた千影も、これを繰り返すうちに、被虐の虜になっていく。
「もう一度、聞くよ。千影は右と左、どっちのオッパイが感じるのかな?」
「・・・・・み、右だよ・・・」
「もっと、詳しく話してごらん」
「そんな事・・・できない・・・。あぁん、言う、言うよ・・・だから・・・もう・・・痛く・・・しないで・・・」
310 :
食人族:02/11/26 13:29 ID:CMM7CvdF
全身の性感帯を弄り尽くされ、恥ずかしい性癖を告白し尽くした後・・・。
千影はようやく、オレに犯される。
だが、まだ終わりではない。。
ただひたすら耐えて、俺が射精するのを待つ千影に向かい、オレは言い放つ。
「上になれ」
「な、何を言うんだい・・・兄くん・・・」
「このまま、マグロでジッとしていれば済むと思ったか?自分で動くんだ」
千影は、絶望と屈辱にその美しい顔を歪ませる。
ただ、じっとして犯されているだけなら、自分は被害者だという言い訳が出来る。
自分で兄の上に跨り、自分の手で兄のチンポをマンコに入れ、自分でサカリのついた犬のように、腰を動かさなければならないのだ。
それは、彼女に取って、耐えがたい屈辱だった。
痺れている体を震わせながら、オレの上に乗り・・・。
震える指で、恥ずかしい所を押し開き、オレのペニスを押し込む。
そして、機械的に腰を動かす。この恥辱の時を、早く終わらせるために。
ほどいた黒髪が、オレの胸に垂れる。
千影の荒い息と、接合部からヌプッ、ヌプッと粘着質な音が響く中で。
オレは下から彼女の体をいじくりまわしながら、ヒワイな言葉で責める。
「腰をくねらしやがって・・・お前、感じてんじゃないのか?」
「乳首がもうコリコリじゃねぇか・・・。嫌がってるフリして、スケベな女だな」
だが、彼女にとって最大の屈辱は・・・。
オレの上で腰を動かすうちに、本当に感じてしまう事だった。
歯を食いしばり、無表情を装う千影だが・・・。
キューッ、と締め付けがキツくなり、体を小刻みにフルフルッ、と振るわせる。
その感覚が短くなる頃を見計らって・・・。オレは体位を入れ替え、彼女の上にのしかかる。
「!」
必死で快感を押し殺す事だけに注力していた千影は、オレの不意打ちで簡単にオーガズムに達してしまう。
「あっ、あぁン、兄くぅん!」
今まで押し殺していた喘ぎ声が、一気に噴出する。
「ダメ、いや、そこ、感じちゃう、あァん、あぁあああぁん!」
まるで別人のように髪を振り乱し、腰をグリグリと押し付けてくる千影。
この瞬間が、オレの最高の歓びだった。
311 :
食人族:02/11/26 13:30 ID:CMM7CvdF
「あ、兄くぅん・・・」
涙まじりの囁きは、獣のように腰を動かすオレの耳には聞こえない。
「どうして・・・どうしてもっと、優しくして・・くれないの・・・?」
「おぅっ!千影!出る!お前の中に出すぞっ!」
「!」
あきらめの表情で、オレの精液を受け止める千影。
ビクン、ビクンとケイレンするペニスが、千影の子宮に精液を抽送する。
「もっと・・・締めろ・・・オマンコで精液を搾り取るんだよ!」
思わず叫んだ瞬間。
兄は目を覚ました。
「兄くん・・・お目覚めかい・・・」
千影が妖しい笑みをたたえ、棺の中にいる兄を覗き込んでいる。
今のは・・・夢?
そして、オレの体は・・・。
自分の体がショタになっている事に気づき、兄は悲鳴をあげた。
「自分が私に何をしたか・・・。思い出したようだね、兄くん」
千影は、兄の顔を覗き込み、静かに・・・しかし鬼気迫る声で囁いた。
「最初に兄くんを調教するのは・・・。私・・・。フフフ、最後まで咲耶が抵抗したけどね・・・」
兄は、棺から這い出し、その場から逃げようとしたが・・・。
体が痺れて動かなかった。
そう。かつて千影にドラッグを飲ませた時のように。
「怖がる事はないよ・・・。兄くん・・・」
千影はハラリ、とまとっていた布を脱ぎ捨てると、全裸で兄に近づいてきた。
「今夜は・・・眠らせないよ・・・。地獄と・・・。その先にある天国を・・・。見せてあげる・・・」
千影は涙目で震える兄の顔を掴み、そっ、と唇を近づけた。
「たいした事じゃない・・・。。君が私にした事と・・・。そう大差はないのだから・・・」
こうして初日にして、兄の肉体は最大の調教を受けるのであった。
312 :
食人族:02/11/26 13:32 ID:CMM7CvdF
リクエストありがとうございます。
「鬼畜だけじゃイヤン」という声も多いので、
「兄が妹たちに以前したセックス」を回想しつつ(ラブラブもあり)
リクエストにお答えして、兄を責めたいと思います。
あと、このスレはsage推奨。
シスプリに関する質問はテンプレのURLを見た方が早いですよ。
313 :
SOZ:02/11/26 15:04 ID:Rf6wQiwA
>>食人族さん
あ、また新作なんでしょうか(^_^;
以前に途中まで書かれたSSとの関連があるかないか、どうしても考えてしまいます。
できたら連続書き込みの先頭の記事にでもタイトルじみたものとか書いていただけるとありがたいのですが(汗)
(実のところ、ふたなりな千影がショタな兄とどうしてこんな会話になるんだ? と一瞬戸惑ってしまいまして(笑))
314 :
SOZ:02/11/26 15:58 ID:Rf6wQiwA
>>313 自己フォロー
ありゃ(汗)
レスを書いたときは
>>310 までしか落とせていなかったのね(汗)
記事を書く前にリロードしとけばよかった(恥)
315 :
食人族:02/11/26 16:01 ID:2cd3yJ7Q
308〜311はもちろん、このあいだのSSの続編ですよ。
308〜310までが、兄くんがショタ化する前、妹たちにした横暴な前科の回想(というか夢)です。
今後は、前半で、ショタ化する前に兄くんが妹たちにした性的虐待を書き(ストーリーズ)
後半に、ショタ化した兄にその報いがくる(キャラクターズ)という形になります。
前半と後半は、DVDは別売りです。(えぇえっ!?)
あと、この連載のタイトルは『兄くん包皮嫐り リピュア』にします。(えー)
316 :
SOZ:02/11/26 16:05 ID:Rf6wQiwA
>>315 食人族さん
続編だってのは、指摘される直前に気付きました(笑)
しかし、AパートとBパートと分けますか(笑)
>>315 でわ、私はストーリーズだけ購入します。
キャラクターズは中身次第で購入を検討ということで。
それはともかく、こういう形式も良いですね。>食人族さま
次回は千影タンの逆襲ですか。楽しみにお待ちしております。
>>食人族様
ショタ化についてはもはや何も言いませんが、
>>308-310は最高でした。
Bパートだけ売ってください。
鈴凛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
321 :
元396:02/11/28 17:11 ID:Vpyhn8md
恋人としてなら咲耶だが、妻に欲しいのは春歌だと考えている私は間違ってますか?
>>321 そんなことを考えているという時点で
人として間違ってm(自粛
む、娘として雛子を…ハァハァ
バカヤロウ! 全員「妹として」欲しいに決まってるだろう!!
325 :
ぎちょう:02/11/29 02:14 ID:ECqevrO5
可憐はプリンセス!?(3)
食事が済むと、可憐(とメイドたち)は庭の散策に出かけた。朝の散歩は
日課として定められているからである。どこまであるか分からぬ広大な庭
を歩いている途中、可憐は不意に激しい尿意に襲われた。
可憐「(出来るだけ水分は取らないようにしてきたのに………)」
「………姫様、お小水でございますか?」
可憐の様子を察したメイドが、可憐にそう尋ねる。可憐が恥ずかしそうに
頷くと、すぐさまひとりのメイドが盥のようなものを持ってきた。
「姫様、失礼いたします」
瞬く間に可憐のスカートとパンツは脱がされ、可憐はメイドたちに幼児の
おしっこスタイルで抱え上げられると、可憐の真下に盥が置かれる。
「さあ、姫様。ご遠慮なさらず、思う存分なさってくださいませ」
メイドの言葉に、可憐の顔が紅潮する。可憐の排泄物は常に検査の対象と
なるので、いつもこんな風にさせられるのだ。しかも今回は野外での排泄
とあって、メイドたちしかいないとはいえ恥ずかしさも倍増であった。
可憐「んっ…………んんっ……(で、出ちゃう………)」
シャアーーーーーーーーッ…………(ボコボコボコボコボコ………)
金属の盥を穿つ小便の音が、可憐の羞恥心を増幅させる。
可憐「(ああ………凄い音しちゃってる……………恥ずかしい)」
「あれが、姫様の…………聖水」
その頃、日本では…………
四葉「さあ、ミカエル。この可憐ちゃんのパンティーのニオイを嗅いで、
可憐ちゃんの居場所を突き止めるデス」
ミカエル「クゥーーン(ガバッ……………フガフガフガ………)」
しかし可憐の下着ではなく、四葉のスカートの中に顔を突っ込むミカエル。
四葉「ちっ……違うデス!!そうじゃないデス!!!…………やんっ……
よ、四葉のパンティーのニオイ嗅いじゃダメデス!!!!…………もうっ
………………このバカ犬!!!!!Butter Dog!!!!!!」
鞠絵「お役に立てなくてゴメンナサイ………」
SSですか?
327 :
:02/11/29 10:30 ID:7DIz7Mb3
ミカエルになりたい…ハァハァ
>>325 ぎちょうさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
最後の部分で大笑いしました(w
ミカエル(・∀・)イイ!!
329 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 14:56 ID:6+JIKr/j
331 :
SOZ:02/11/29 17:05 ID:y/HWv+Zd
332 :
ぎちょう:02/11/29 21:43 ID:dbl1/eog
可憐はプリンセス!?(4)
しばらくして、ようやく可憐の長い放尿が終わった。
「たくさんお出しになられましたね、姫様。……それでは失礼致します」
メイドは可憐の性器に口をつけると、そこに付着した尿を舐め取っていく。
ぴちゃっ………ぴちゃっ…………ちゅっちゅっちゅっちゅっ……………
可憐「あ……あんっ………だ、だめぇ………舐めちゃ……」
「姫様ったら、また感じていらっしゃるわ」
「可愛いお声でお乱れになって……………すごいですわね」
メイドはひととおり可憐の性器を舐め回すと、あることに気付いた。
「………あら?姫様、お腹が張っていらっしゃいますね」
「そう言えば、姫様はこちらに来てから一度も大便をなさってませんわ」
「………………至急、お浣腸の用意を!!!!」
可憐「いやっ!!!………いやです……」
顔面蒼白となる可憐。しかしそんな可憐をよそに、すぐさま浣腸の用意が
整えられ、浣腸器から可憐の肛門の中に大量の浣腸液が注入される。
可憐「んんんんんんっ………」
入ってくる異物感に顔をしかめる可憐。メイドたちは可憐が排泄しやすい
ように、可憐を駅弁スタイルで抱え上げると、可憐の尻たぶをぱっくりと
拡げて肛門を露出させた。それから10分もすると、可憐の排泄欲求は
限界に達し、可憐の肛門はぴくぴくと小刻みな痙攣を繰り返した。
可憐「ああああああ……………も、もうだめぇーーーーーーーーーっ」
むにゅうーーーーーーーーーーーーーーっ………………ボトン
可憐の肛門から吐き出された大きなう××が、盥の上で鈍い音を放った。
「…………まあっ。姫様ったら、とっても大きい………」
「見事な“一本糞”ですわ、姫様」
「あれが、姫様の…………黄金」
可憐「み、見ないで………可憐のう……見ないでください………」
信じられないあまりの恥辱に、可憐はうわ言のようにそう呟いた。
一本糞最高!!
あんまし関係無いんだけど、妹達のなかで最もウ○コが太いのは誰だろう?と予想してみる。
折れ的には鈴凛か咲耶か四葉あたりじゃないかと・・・・いや、実は雛子だったり!?
二次元界の人間は一生でも数えるくらいしか排便しません。
>334
なるほど(w
336 :
SOZ:02/11/30 17:18 ID:nCC4OPQ4
電撃G'sマガジン1月号の表紙は白雪でした。
……なんか「姫」というよりは「女王」という扮装ですが(汗)
(注:女王様にあらず)
同時に
>>330 の記事を思い出して吹き出してしまったり。
>>334 漏れの脳内では咲耶が頻繁に直径5cm位の一本糞をヒリまっくってますが。
338 :
334:02/12/01 00:50 ID:fFCqZ3Y/
>>337 それは貴方ののイチモツが咲耶のアナルを出入りしているという妄想ですか?
>電撃G'sマガジン1月号の表紙は白雪でした。
妹順やからね……
340 :
SOZ:02/12/01 12:20 ID:gid9kugb
>>339 一巡したら、そろそろ表紙がシスプリから双恋にシフトするんでしょうかね?
ぶっちゃけ、シスプリじゃないと売れるかどうか…>SOZさん
342 :
SOZ:02/12/01 16:27 ID:gid9kugb
>>341 まぁそれはあるんだけど(笑)
でもいつまでもシスプリに頼っているわけにもいかんでしょうし、新企画を
プッシュすべきなんじゃないかと思うんですけどねぇ……。
編集部のやる気しだいかなぁ。
シスプリだって最初からあったんじゃないから、同じようにシスプリ以上に
HITする企画に登場して欲しいと思うわけで。
(双恋がHITするかは微妙……)
いい加減むつみから離れてほしい。
どうもあの絵には萌えん。
とスレ違い須磨祖
そういやハピレスキャラって表紙になったの?
345 :
名無しさん@ピンキー:02/12/01 22:09 ID:g7gyZa0o
ス レ 違 い で す 。
347 :
食人族:02/12/02 05:49 ID:WQQoUv3J
兄くん包皮弄り リピュア
キャラクターズ@ 千影:今日は・・・私の調教だよ
棺の中で。千影にのしかかられながら、ショタ兄は震えていた。
その姿を瞳に映しながら・・・。千影は聖母のような笑みを浮かべて言った。
「何を許すと言うんだい?兄くん・・・。許す事など何もない・・・」
千影はそっ、と紫のリップを引いた唇を、兄の顔に近づける。
「私は・・・。兄くんが私にした事を、そっくり返すだけだよ・・・」
そう言うと千影は、ショタ兄の唇にむしゃぶりついた。
「む・・・むふぅうう・・・」
かつて自分がしたように・・・。ショタ兄は、息が詰まるほど、口を千影に犯された。
兄の舌を吸い、上顎の裏を舐めながら・・・。
千影は右手を伸ばし、包皮にくるまれた兄の幼いペニスをまさぐった。
「うぅっ・・・」
思わずうめく兄から唇を離し、千影はニヤリと笑った。
「哀しいね・・・。どんなに怯えていても・・・。体は正直だ・・・」
濃厚なキスと、指の愛撫により、兄の皮かむりペニスはビンビンに勃起し、余った皮を先走り汁で濡らしながら、ヒクン、ヒクンと蠢いていた。
348 :
食人族:02/12/02 05:50 ID:WQQoUv3J
千影は、親指と人差し指で余った皮を引っ張り、コネコネと持て遊んだ。
「い、痛い!」
ただでさえ真性包茎なので、勃起時には皮がパッツンパッツンに張り詰めるのだ。
その皮をギリギリと引っ張られ、兄は激痛に顔を歪めた。
「私の中で暴れた兄くんのペニスが・・・。こんなに貧弱な皮かむりになって・・・。ウフフ・・・。可愛いな・・・」
千影は余った皮の中に指先を突っ込み、グジュグジュとかき回す。
敏感な亀頭や、尿道口を直に弄られ、ショタ兄は痛みを伴う乱暴な快感に声をあげた。
「ひ、ひぃいい!」
「可愛い兄くんの包茎チンポ・・・。一気に剥いてしまおうか・・・。いや、それは剥きたがっていた鞠絵くんのお楽しみに取っておこう・・・」
一通り、兄の包茎を嬲った千影は、傍らのテーブルの上に置いてあった小ビンに手を伸ばす。
その中に満ちている、ドロリとした液体を口に含むと、千影は再び、兄の唇を犯した。
「む、むぐぅううう!」
兄の口の中に、苦い味が広がる。
千影は、小ビンの中の液体を、口移しで兄に飲ませているのだ。
「あ・・・」
液体を飲まされた兄の頭がボウッ、としてきた。
全身はカッカと熱くなり、体が痺れて言う事を聞かなくなってくる。
「ウフフ・・・。兄くんは私に、クスリを飲ませて抱くのが好きだったね・・・」
349 :
食人族:02/12/02 05:51 ID:WQQoUv3J
兄に口移しでクスリを飲ませ終わると、千影はツツ・・・とそのまま唇を下に移動させていく。
「兄くんに飲ませたのは・・・。ただのドラッグじゃないよ・・・。私が・・・。苦労して調合した・・・。魔法の媚薬・・・」
千影の唇が、兄の首筋から胸へと降りていく。
兄は、クスリで体の自由を奪われ、ハァハァと荒い息をつきながら、されるがままだった。
「このクスリを飲むと・・・。全身の性感帯が敏感になって・・・」
千影はカプッ、と兄の右乳首に吸い付いた。
「ひゃん!」
熱くほてった胸の真ん中で。
千影に吸い付かれた乳首に、今まで体験したことのない強烈な快感が走った。
千影は上唇と下唇で兄の胸の肉をはさみ、小さな乳首をモミモミと刺激する。
「う、うわぁ・・・」
こそばゆさの中に、ポッ、と初めての快感の火がともり、兄は首をのけぞらせた。
そんな兄を見てクスリ、と笑うと、舌先でレロレロと乳首を嘗め回した。
「あ・・・ぁああ・・・いやぁ・・・そんな・・・」
乳首を襲う、剥き出しの神経を刺激されるような快感。
千影は髪をかきあげると、顔を兄の胸にうずめるようにして、乳首を舌で愛撫し続けた。
唇を胸に密着させ、口の中を真空にするかのような勢いで、激しく乳首を吸いたてる。
ちゅぱっ、ちゅぱっ!
もちろん、空いている左乳首は、指でクリクリと休みなくイジっている。
350 :
食人族:02/12/02 05:52 ID:WQQoUv3J
やがて、乳首から口を離すと・・・。悶絶する兄の表情を見て、千影は微笑んだ。
自分の唾液にまみれ、まるで腫れたかのように真っ赤になった乳首を指で弾き、彼女は言った。
「さっきのクスリはね・・・。性感帯の刺激を倍増させると同時に、そこの器官を急速に発達させるんだ・・・」
涙目になっている兄が、不安そうな顔をする。
その表情が、千影の興奮を煽った。
「つまり、いじればいじるほど・・・。感じれば感じるほど、兄くんのおっぱいは、女の子のように膨らんでいくんだよ・・・」
「い・・・いや・・・」
未体験の乳首の快感に身もだえしながらも、兄は必死で抵抗した。
「女の子には・・・なりたくない・・・」
「安心するといい・・・。このクスリは女性ホルモンじゃないよ・・・。男性の性感帯も発達させるんだ・・・」
そう言いながら、千影が兄の股間に手を伸ばし、ペニスの包皮をつまんだ瞬間。
ズキン、と亀頭の先から、下腹の奥深くまで、電流のような快感が走った。
「ひ、ひぃいい!」
ゴボッ、と包皮の間から、先走り汁があふれ出る。
「つまり兄くんは・・・。女の子のようにおっぱいを膨らませて、男の子のようにペニスを勃起させ・・・・。犯されて喜ぶ、色キチ●イになるんだよ」
にちゃっ、にちゃっ、と、音をたて、千影は兄の包茎チンポを皮の上からしごき始める。
「男の子でも女の子でもない、私たち十二人に犯されるためだけのペット・・・。それが兄くんの、残された人生・・・」
「あ、あ、あ・・・」
舌で乳首を。右手でペニスをいじくり繰り回され、兄の全身から力が抜けていく。
351 :
食人族:02/12/02 05:54 ID:WQQoUv3J
「もう進学も、就学もいなくていい・・・。他の女と、恋愛も結婚も出来ないよ・・・。兄くんは、私たち12人に閉じ込められ、養われ、弄ばれて一生を終えるんだ・・・」
だが、その言葉も、もう兄の耳には届いていなかった。
「で、出ちゃう・・・」
千影にペニスをしごかれながら・・・。必死でふとももを擦り合せ、快感に耐えていた兄は、ついにガマンできなくなって叫んだ。
「お願い、出させてぇ!おちんちんからピュッ、ピュッって出したいのぉ!射精させてぇ!」
「ダメだよ、兄くん・・・。射精したら、そこで終わりじゃないか」
そう言うと千影は、金属製のリングを取り出し、限界にまで膨張した兄のペニスにはめた。
銀色のリングが、兄の包茎チンポの根元でギラリ、と光る。
「こ、これは・・・」
「鈴凛くんが造った、特殊リングだよ・・・内側が・・・刃物になっている」
その言葉に、兄も顔色がサッ、と変わった。
「勝手に射精したり・・・私たちから逃げ出そうとしたり・・・逆らったりしたら・・・。このリングは一気に縮小して・・・。兄くんのペニスを切り落とすよ」
まるでギロチンのように・・・。恐ろしい刃物がリングとなって自分のペニスにはまっている。
その恐怖に、ショタ兄は物凄い勢いで暴れ出した。
「お願い、外して!外してぇ!」
「ダメだよ、兄くん・・・」
千影は、ショタとなった兄を造作もなくねじふせると、その顔を覗き込んだ。
「これから・・・。朝まで乳首とペニスを可愛がってあげる・・・。もし、射精してしまったら・・・。フフフ。今夜だけじゃない・・・。これから12日間、妹たちの愛撫に、兄くんのだらしないペニスは耐えられるかな?」
兄の長い夜は、まだ始まったばかりだ・・・。
352 :
食人族:02/12/02 05:59 ID:WQQoUv3J
★次回予告★
やぁ・・・。兄くん・・・。ペニス切断リングのつけごこちはどうだい・・・。
私たちが・・・泣いて膣内射精を拒んだのに・・・。聞いてくれなかった報いだよ。
今度は兄くんが・・・。泣いて私たちに、射精させないで、と乞うんだよ・・・。
でも、兄くんが私たちにしてた事は、もっとヒドいのだから・・・。
次回、兄くん包皮嫐りリピュア ストーリーズU
「輪姦」
次は、誰の調教かな?フフフ・・・。
リーンーグー!
結局切断の恐怖から逃れられないわけで。
妹たちの発言をみてると、
妹以外に手を出さず、ゴム付けてれば大して不満も無かったように読めるが。
それで何が足りなかったんだ兄。
妹に中田氏は兄のロマン
356 :
SOZ:02/12/02 11:56 ID:GUXUjdtn
>>食人族さん
ひ〜〜〜っ(笑)>リング
萎えてしまったら抜けるってもんでもないのね(^_^;
射精ではなくて放尿したくなったときはどうするんでしょう?
何日も我慢できるわけがないでしょうし。
まさかカテーテルで強制排尿!?
前作『包皮弄り』の兄は航で、新作『兄くん包皮弄り・リピュア』の兄は
リピュア兄をイメージしていると見てよろしいのでしょうか?>食人族さま
だったら、兄イジメしてもいいかもしれない。リピュア兄は何人かの妹を、
食べてるに違いないから。これは全国の兄からの罰なのだ。(笑)
兄が手を出していなかったら誤解ですまない罠。
359 :
食人族:02/12/03 02:00 ID:wWg7gYMs
兄くん包皮嫐りリピュア
ストーリーズU 「輪姦」
「うひょう、春歌ちゃん、オッパイでかいねぇ!」
「前から揉んでみたかったんだ・・・。いつも春歌ちゃんでオナニーしてたんだぜ」
信じられないようなイヤラシしい言葉を浴びせられながら・・・。
私は、五人の不良に、制服姿のまま、全身をまさぐられています。
制服の上着はまくりあげられ、ボタンが弾けて飛んでしまいました。
不良たちは、ブラジャーを外そうとせず、みっともなくズラして、私のお乳を乱暴にまさぐります。
何本もの手が太ももに触れた瞬間・・・。思わず、反射的に両膝を固く閉じてしまいました。
間髪いれず、一人の不良が耳元で囁きます。
「ダメだよ、抵抗しちゃ・・・。兄貴がどうなってもいいのかい?」
その言葉に、私は悔し涙を流し、両足を大きく開きます。
「うわ、白だ!やっぱ美少女のパンツは白じゃなきゃな!」
「ニオイかがせて・・・。うーん、汗のすっぱいニオイがたまんねぇ!」
名も知らぬ男たちに下着を見られ、スカートの中に頭を突っ込まれて、乙女の恥ずかしい匂いまでかがれるなんて・・・。
恥ずかしい・・・。舌を噛んで死んでしまいたい・・・。
その瞬間、お乳を乱暴に掴まれたので、私は体を震わせました。
唇を噛み締め、両目を閉じて、必死に堪えます。
兄君さまの為・・・。愛しい兄君さまをお守りするため・・・。
360 :
食人族:02/12/03 02:00 ID:wWg7gYMs
倶楽部のない放課後。帰ろうとした私を呼び止めたのは、兄君さまのお友だちを名乗る殿方でした。
兄君さまが待っていると言われ、人気の無い旧校舎に連れ込まれた私を待っていたのは・・・。
校内でも噂の札付きの不良たちと、縄で縛られ、猿轡と目隠しをされた兄君さまでした。
「あ、兄君さま!?」
「グヘヘ・・・。前から・・・気に入らなかったんだよ・・・。可愛い妹にチヤホヤされてるコイツがな!」
不良の一人が、縛られて床に座らされている兄君さまを蹴飛ばしました。
猿轡の下から、くぐもったうめき声をあげる兄君さまに、思わず駆け寄ろうとした瞬間。
私は後ろから羽交い絞めにされ、むんず、とお乳を鷲づかみにされました。
「無礼な!離しなさい!」
「威勢がいいな・・・。これでもその威勢を保っていられるかな?」
不良の一人がナイフを取り出し、兄君さまに突きつけました。
その瞬間から、私は・・・。
兄君さまの前でオモチャにされる、一個の肉塊を化したのです・・・。
縛られている兄君さまの前で、全身をまさぐられている私。
唯一の救いは、兄君さまが目隠しされているため、この恥ずかしい姿を見られない事でした。
兄君さまに聞かれないように・・・。必死に、声を出さないように歯を食いしばります。
不良たちは、それを知ってか知らずか、私に卑猥な言葉を浴びせかけます。
「うひょう、デケぇ乳・・・。揉んでも揉んでも飽きないぜ」
361 :
食人族:02/12/03 02:01 ID:wWg7gYMs
「春歌ちゃん、キスしよ、ねっ、ねっ」
顔をそむけますが、ムダでした。
硬く閉じていた口が舌でこじあけられ、ヌロン、とヤニくさい舌が入ってきます。
必死で抵抗しましたが、舌を絡め取られ、ズズズズ・・・と大きな音を立てて吸われました・・・。
激しく身をよじり、抵抗しましたが、口をふさがれているのでうめき声をあげられるだけです・・・。
舌を吸われる音を・・・。うめき声を・・・。兄君さまに聞かれてしまう・・・。怯えた瞬間、他の男が私の右のお乳に吸い付きました。
「たまんねぇ・・・。コリコリしてるぜ・・・。こいつ感じてんじゃねぇの?」
カタツムリに這われたように・・・。ねっとりとした乳首を這ったので、私は舌を吸われたまま、思わず身を震わせました。
左の乳首は、他の男に乱暴にいじられています。
三人の男にキスをされ、乳首を吸われ、お乳を弄ばれるなんて・・・。
私、もう兄君さまに顔向けできません・・・。
醜い唾液のアーチを引きすりながら、私の唇を吸っていた男は離れた瞬間・・・。
後ろから、スカートの中に手を入れられ、私は思わず声をあげてしまいました。
「いや!それだけは!それだけはお止めになって!」
「遠慮する事はねーよ。これからもっと、恥ずかしい事をしてあげるんだから」
後ろから、私の下着に指を入れた男は・・・。恥ずかしい割れ目に沿って、上下に指を動かしはじめました。
「なんだ、もう濡れてんじゃん。春歌ちゃんもエッチだなぁ」
耳元で囁かれた言葉に、顔がカァッ、と熱くなりました。
涙にかずむ目で、しばられている兄君さまを見やります。
兄君さま・・・。見知らぬ男たちに体を嬲られ、秘部を濡らしてしまう、はしたない春歌をどうかお許しください・・・。
362 :
食人族:02/12/03 02:02 ID:wWg7gYMs
その間にも、私のお乳は男たちの口に含まれ、舐めまわされます。
両方のお乳が別々の男に吸われ、舌でコロコロと転がされます。
じゅぱっ、じゅぱっ!ちゅぅううう!
男たちが頬をすぼめて、お乳を吸ういやらしい音が響くたびに、それが兄上さまの耳に入るかと思うと、私は死にたくなりました。
その傍若無人さとは裏腹に・・・。下着の中に突っ込まれた指は、触るか触れないかのフェザータッチで、優しく私の小陰唇をくすぐります。
あぁ、いっそ乱暴にされた方が、感じなくてすみますのに・・・。
お乳と、アソコにあぶれた男たちは、さらけだされた私の脇の下やわき腹に吸い付き、舌で舐めまくります・・・。
乙女の敏感な部分を、全て舌で舐められ・・・。もう・・・もう・・・。私は・・・。
どれくらい時間が経ったでしょう。
全身を男たちの唾液まみれにされた私は、全裸で床に倒れていました。
私の恥ずかしい場所は、もうグショグショでした。
それが、男たちの唾液なのか。私自身の恥ずかしい液なのか・・・。
もう私自身にもわかりませんでした。
363 :
食人族:02/12/03 02:03 ID:wWg7gYMs
「じゃーんけんぽん!あいこでしょ!」
私を放置し、子供じみた声をあげてジャンケンをしていた男たちは、醜いペニスを勃起させて近づいてきます。
「うへへ。オレが最初だ・・・」
満面の笑みを浮かべて、男の一人が私の両足を広げた時・・・。
私は全てを悟りました。
「お止め・・・お止めくださいまし!」
抵抗する間もなく・・・。
私のアソコは、男のペニスをヌルリ、と受け入れました。
「い、いやぁああ!」
この時ほど、私の体を恨んだことはありません。
兄君さま以外の男を、あんなに簡単に受け入れるなんて・・・。
「うひょう、たまんねぇ!春歌ちゃんの中、キツキツだぁ!」
「すんなり入っちまったな。処女じゃねーんだな」
「大好きなお兄ちゃんにあげちまったんじゃねぇの?」
私の上にのしかかった男が、獣のように荒い鼻息をつき、それ以外の男たちは私を取り囲んではやしたてます。
「うぅ・・・。兄君さま・・・。お許しください・・・」
涙ながらに兄君さまの方を見た私は、兄君さまの目隠しがほどかれているのに気づいて、心臓が止まりそうになりました。
364 :
食人族:02/12/03 02:04 ID:wWg7gYMs
「兄君さま、見ないで!見ないでくださいましっ!」
思わず両手で顔を覆う私のお乳を鷲づかみにし、挿入した男はうめき声をあげました。
「うをっ・・・ダメだ・・・もう出る・・・」
「えだんだよ、早ぇなー」
「この早漏野郎め!」
男たちの下卑た笑い声が響く中、私は思わず、我を忘れて叫びました。
「お、お願いです!外に・・・外にお出し下さいまし!」
必死で上半身をくねらせ、男の体から離れようと試みました。
だが男は、私の体をギュウッ、と抱きしめ、両足を絡めて密着させます。
あぁ、そんな!
兄君さまの目の前で、他の男の精を体内に注がれるなんて!
「ほぅれ、出すぞぉ・・・。中にたっぷりと出すぞぉ・・・」
「いや!いやです!だめぇ!中に・・・中に出さないでぇ!!」
必死で暴れる私の両腕を、他の男たちがおさえつけました。
私にまたがっている男の腰の動きが、早くなっていきます。
「あぁ・・・いや・・・いやです・・・。兄君さま以外の人の子を孕むなんて・・・。春歌はいやです・・・」
365 :
食人族:02/12/03 02:04 ID:wWg7gYMs
うわごとのように呟く私の声を、男たちはあざ笑いました。
「おいおい、近親相姦はダメだよ!」
「オレたちの子を産んでくれよな、春歌ちゃん!」
私に跨っている男がブルブルッ、と身を震わせ、うめき声をあげました。
「いや、いやぁあああ!」
男の男根をねじこまれている膣にドクッ、ドクッという脈動が伝わったかと思うと、ジワァッ、とした熱さがお腹の中に広がりました。
「いやぁ・・・出てます・・・中で出てます・・・」
「うひょう!赤ん坊、いっちょあがり!」
「イキのいい精子が、春歌ちゃんの子宮めがけて泳いでるよ!」
「負けるか!今度はオレの番だ!」
それから、私は五人の男にかわるがわる犯されました。
獣のような体勢で。お尻の穴が丸見えになる、恥ずかしい格好で。
そして、しばられている兄君さまに顔を突きつける、これ以上ない屈辱的な格好で・・・。
「兄君さま・・・兄君さま・・・。春歌をお許しください・・・」
兄君さまの鼻先に顔を突きつけられ、男が腰を動かすたびに体を揺らしながら、両目を閉じてすすり泣く私の胎内に、何度目かの子種汁が流し込まれます。
「もう・・・。これ以上、出さないでくださいまし・・・」
366 :
食人族:02/12/03 02:05 ID:wWg7gYMs
その懇願から数時間が立って・・・。
ようやく、全ての欲望を吐き出し尽くした男たちは、私を床の上に転がしました。
だらしなく開かれた股間から、ゴボォ、と子種汁が逆流する感触だけを覚えています・・・。
「誰が春歌ちゃんを孕ませられたかな。へへへ」
「オレの精子が一番強いに決まってらぁ!」
絶望にうちひしがれ、起き上がる事も出来ず・・・。
それでも、兄君さまの身を案じてそちらを見た私は、信じられない光景を見ました。
なんと、さっきまで縛られていたはずの兄君さまが、自分で縄をほどき、立ち上がられたのです。
「あーあ、人の妹をドロドロにしやがって」
呆気にとられている私を一瞥すると、兄君さまは男たちの方に歩み寄り、信じられない言葉を言いました。
「ほら、楽しむだけ楽しんだんだから、早く払えよ」
なんと・・・。兄君さまは・・・。
男たちから・・・。お金を受け取っています・・・。
「しかし高ぇな・・・。もうちょっと安くなんねぇのかよ?」
「バカ野郎、好きなだけ膣出ししやがって・・・。ガキが出来た時の始末料金こみだ。払いやがれ」
「グヘヘヘ・・・。巨乳女子高生に膣出しし放題・・・。また頼むぜ」
「言っとくけどな。俺への支払いなしで、勝手に春歌を犯したら承知しねぇぞ」
絶望の底に突き落とされたのに・・・。まだ底があった・・・。
367 :
食人族:02/12/03 02:06 ID:wWg7gYMs
金を払い終えた男たちが去った後。
兄君さまは、お金を数えながら、私には目もくれず言い放ちました。
「奴らにはああ言ったけえどな・・・。ガキが出来てたら、自分で始末しろよ。オレは払わねぇぞ」
「あ、兄君さま・・・どうして・・・」
「近親相姦のリスクを冒してお前の処女をもらってやったんだ。これくらいは役に立て」
「ひどい・・・ひどすぎます・・・」
「そうだ、咲耶がアフターピルを持ってる。わけてもらえ。それだけ中に出されまくったら・・・。効き目ないかもしれないけどな」
それだけ言い残して・・・。
私を残し、兄君さまはその場から立ち去りました。
どのくらい、そうしていたでしょう。
私は、裸で、男たちの子種汁に塗れたまま・・・。誰もいない教室で呆然としていました。
いつしか日が傾き、暗くなり始めた教室で・・・。
どこからか、誰かが泣いている声が聞こえてきました。
誰でしょう・・・。私の他には、誰もいないはずなのに・・・。
それが私自身の泣き声だと気づく頃には、もうすっかり夜は更けていました。
咲耶さんが迎えに来てくれたのは、もう真夜中でした。
黙って毛布をかけてくれた咲耶さんの表情を見て、私は全てを悟りました。
子種汁で塗れた体で、咲耶さんの服が汚れるのも構わず・・・。私は、彼女にすがりついて泣きました。
そう。兄に売られた妹同士は、夜が明けるまで、抱き合って泣き通したのです・・・。
368 :
食人族:02/12/03 02:13 ID:wWg7gYMs
★次回予告★
兄君さま、千影さんの調教で、すっかり胸が膨らんで♪
春歌が、お乳を嬲られる女の子の快感を教えてさしげますわ♪
これでオチンチンが切断されても、残りの人生を楽しく過ごせますわ♪
次回、兄くん包皮嫐り リピュア キャラクターズU
「春歌 擦り剥けるまで」
まぁ、兄君さまったら、お漏らしするほど怯えて・・・。ぽぽぽっ♪
咲耶もかよΣ(゚д゚lll)
彼女は親父担当ってとこでつか?
春歌が・・・。・゚(ノД`)゚・。
なんだか、悲しさ半分嬉しさ半分な気持ちに。
キャラクターズでの癒しを期待してます。
>>369 いや、親父担当は可憐あたりが良いかと。(マテ)
脂ぎった親父たちに囲まれて泣き叫ぶ可憐を尻目に、
金勘定をしてるキティク兄をキボヌ。
372 :
食人族:02/12/03 04:01 ID:wWg7gYMs
というか、皆さんこんな時間まで起きてますねぇ(笑)←オマエモナー
「売春路線」は春歌オンリーにしようかと思ったのですが、
脂ぎったオヤジに犯される妹・・・。いいですね・・・。ハァハァ
373 :
SOZ:02/12/03 07:24 ID:3k5CLFiK
>>372 食人族さん
>春歌編
うわ(汗)
そうきたか(^_^;
こういうイタタなノリも嫌いではないけど……これならちんちん切られても
自業自得だぜよ>兄
というかよく「兄君様を殺してわたくしも〜〜〜〜!」ってならんかったも
んだ(汗)
Bパートどうなることやら……。
SisterPrincess RePoor
「やん、やめて兄くん・・・」
普段見られない紫色の長髪をなびかせて、千影は僕の男根を受け入れ悦んでいる。
僕は腰全体を使って、男根で思いっきり千影の膣内を突く。
膣内全体が僕のモノを締め上げると同時に、男根の先が千影の柔らかい子宮口にあたり、
こちらも快感が伝わってくる。
「知らなかったよ。千影が先に処女を他の男に渡していたなんて。」
「違うよ・・・あん・・・私の男は兄くん・・・君だけだよ・・・」
「なら、なんで既に処女じゃないんだ!口では嘘をつけても、お前の割れ目はお前が
処女じゃないって証言しているんだぞ。」
そう、千影は非処女だったのだ。僕が千影と交わろうとした瞬間気づいた。
今までの純潔を示す、神秘的な下の口を守っている薄い皮がなかったことを。
それに気がついたとき自分の中で明言できない感情がわきあがってきた。
愛しい千影が他の男とこういうふうに交わっていると思うと・・・
「あ〜あ、残念だよ。千影があんなに僕のことがすきだって言っていたのに
他の男と交わっていたなんてな。」
「兄くんだって・・・咲耶くんや春歌くんと・・・・交わっていたじゃないか・・・
人のことなんていえないよ。」
「ほう、その言葉は自分が他の男に処女を捧げたということを認めたととって
いいんだな?」
「だから・・・それは・・・」
「やん、やめて兄くん・・・」
普段見られない紫色の長髪をなびかせて、千影は僕の男根を受け入れ悦んでいる。
僕は腰全体を使って、男根で思いっきり千影の膣内を突く。
膣内全体が僕のモノを締め上げると同時に、男根の先が千影の柔らかい子宮口にあたり、
こちらも快感が伝わってくる。
「知らなかったよ。千影が先に処女を他の男に渡していたなんて。」
「違うよ・・・あん・・・私の男は兄くん・・・君だけだよ・・・」
「なら、なんで既に処女じゃないんだ!口では嘘をつけても、お前の割れ目はお前が
処女じゃないって証言しているんだぞ。」
そう、千影は非処女だったのだ。僕が千影と交わろうとした瞬間気づいた。
今までの純潔を示す、神秘的な下の口を守っている薄い皮がなかったことを。
それに気がついたとき自分の中で明言できない感情がわきあがってきた。
愛しい千影が他の男とこういうふうに交わっていると思うと・・・
「あ〜あ、残念だよ。千影があんなに僕のことがすきだって言っていたのに
他の男と交わっていたなんてな。」
「兄くんだって・・・咲耶くんや春歌くんと・・・・交わっていたじゃないか・・・
人のことなんていえないよ。」
「ほう、その言葉は自分が他の男に処女を捧げたということを認めたととって
いいんだな?」
「だから・・・それは・・・」
=========
兄くんが私の膣からペニスを抜くと、私から顔を背けるように寝てしまった。
兄くんが機嫌を損ねてしまった原因は・・・すべて私にある。
でもあのことを言うわけにはいかない・・・・
ごめんね・・・兄くん・・・
私は兄くんに気づかれないように立ち上がる。
まだ温かみを持っている精液が私の秘裂からゆっくりと私の太ももに沿って流れ落ち
ようとする。全裸である私は自分の指を秘裂に入れ、兄くんに胎内に流し込んでもらった
精液を体外に掻きだそうとした。
本当はそのまま入れておきたいのに、今はそうする訳にはいかなかった。
今日はだめなんだ・・・今日は・・・・でないと変わってしまう・・・
ぽた・・・
私の胎内に留まることの許されぬ兄くんの子種が、太ももからすねへ、そして足下に
流れていく。私はその光景を上から見下ろすことしかできなかった。
「・・・・・ちくしょう・・・・千影・・・・・」
その声を聞いて、すぐに兄くんの方を向いた。どうやら兄くんは寝言を言っていたようだ。
寝返りを打って私からでも見ることができるようになった兄くんの顔は悲しそうだった。
私の所為でこんなに悲しそうな思いをさせてしまったのだ。寝言の内容と目尻から
一筋の涙がそれを物語っていた。兄くんのそんな顔を見て、私は余計に兄くんを愛しく
思ってしまった。兄くんの右腕を取り、手の平を私の胸に近づけ呟いた。
「兄くん・・・これだけは信じてくれ・・・・
私は兄くん以外に・・・・身を捧げたことはないよ・・・・私の男は・・・
前世でも・・・・来世でも・・・・当然今世でも・・・貴方だけ・・・・
私の処女膜を奪った人は兄くんなんだよ・・・でも兄くんじゃないから怒っている
んだよね、兄くんは・・・フフフ、直に分かるよ・・・・」
私はこういうと手を離し、兄くんの顔に残っている涙を舌で舐め取った。
兄くんを包んでいる毛布を肩のところまで戻してやると、寝室を後にした。
そして、書斎に向かい一つの日記を取り出した。
私が開けたのはおよそ10年前のページ。
そしてその近くのページから一枚の写真が・・・・
その日記をみて、私は再確認した。
あの日が近づいていることを、それまで待っておいてくれ・・・・兄くん。
=========
378 :
霧華:02/12/03 10:27 ID:yyNiE4AU
すいません375コピペミスです・・・
375のところに次の部分が入ります・・・
===============
僕はとうとう堪忍袋の尾が切れた。千影から今日泊まりに来ないか、と誘われて
夕食を食べた後、千影が自分の頬を染めさせながら
「今日こそは私を抱いてくれないか・・・?」
というもんだから、一晩使って精一杯千影を愛してやろうかと思っていたところこれだ。
千影のことなんか考えずに、さっさと出すもんだけ射精して寝てやろう。
これが今、僕にできる唯一の復讐行為だった。
「お前が処女を捧げた男はこうやってこの小さい胸をもんだのか?」
「ち・・・がう・・・痛いから・・・やめて・・」
「そうだよな、お前の愛しい男は胸の愛撫でこうやって力いっぱいに掴んだりしないよな。
その時さぞかし、おまえは感じていたんだろうなぁ。」
僕は胸を揉むというより、強く掴んだ。
僕が有るかすらわからない千影の胸に力を入れると、それに対応して膣のしまり具合も
よくなっていく。
千影の膣によって僕のモノが締め付けられて、絶頂が近くなっていく。
379 :
霧華:02/12/03 10:27 ID:yyNiE4AU
「千影・・・もう、射精すよ・・・」
「だめ!!兄くん・・・もうちょっと待って・・・」
どくん、どくん、どくん・・・
「はあ!!・・・熱いよ。」
音を立てて愛のない射精が続く。まるで千影という穴を使って、自慰しているときの
ような身勝手な射精。気楽な反面なにかむなしさを感じた。
熱い憤りをうけて悦の表情を浮かべている千影が視界に入る。
「お前はエッチができればだれでもいいような卑しい女狐だったんだな・・・くそっ、
胸くそ悪い・・・もう寝る・・・」
射精したことで眠気が襲ってくるとそそくさと自分の男根を千影の秘烈から抜き出し、
こう千影に吐き捨てるように言って、ベッドの上にあった毛布にくるまって僕は眠りに
ついた。
>>374-379 霧華さまの中田氏SSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
やはり時代は“妹に中田氏”なのか!?
神々のSSを見るに、春歌・千影への中田氏は文句無しで最高。
あと、花穂・衛・鈴凛の危険日に中田氏された時の反応も見てみたい。
(´-`).。oO(咲耶や可憐だとむしろ喜びそうだな…)
>>372(食人族さま)
せめて、売春路線は春歌や咲耶だけで勘弁して下さい、、、、
咲耶も勘弁して欲しいけど既に決定事項ならしょうがないでつ・゚・(つД`)・゚・
せめてエロエロでおながいします。
春歌の勘違いなら…
383 :
381:02/12/03 17:03 ID:UUQ/a82Z
>>383 言いたいことは分かるがスレの雰囲気壊れるから
やめれ。それにSS以外の文字レスでスレ埋めるわけにいかないし。
もちでもつこうや。
はぁ…、春歌のは途中から読めんかった。
こんなんいやや。
次の方以降、スルーしてください。
>食人族さん
心が痛む……こういうのもネトラレ系と言うんでしょうか(多分違
>食人族さん
こわいよ〜。でも、怖い物見たさもあり。
389 :
ぎちょう:02/12/04 03:37 ID:tlGkdwRp
可憐はプリンセス!?(5)
野外脱糞の屈辱に体をうち震わせる可憐に更なる恥辱が訪れる。メイドが
可憐の汚れた肛門を舌で清め始めたのである。
ちゅぱっ………ちゅぱっ…………ぺろぺろぺろ……………
可憐「ひぁっ!?………そんなとこ…………き、汚い……」
「汚くなんかございませんわ。姫様のう××、大変おいしゅうございます」
可憐「そんなハズ…………あんっ………やめてください……」
可憐はう××の付いた肛門を舐められる恥ずかしさを感じるとともに、
そんなところを平気で舐めるなんて頭がおかしいのではないかとも思った。
しかしそんな可憐の思いを知ってか知らずか、メイドは可憐の肛門の皺の
ひとつひとつまで丁寧に舌を這わせると、舌先を穴の中に突っ込んでそこ
に付着した汚れをもキレイに舐め取っていった。
可憐「やん……だめぇ………可憐……おかしくなりそう………」
執拗にアナルを舐められて、甘えた声でヨガってしまう可憐。
「姫様ったら、後ろのほうもお好きなんですのね」
「後ろを舐められて、前から涎を垂らしていらっしゃるわ」
可憐「いやいや、言わないで〜」
「姫様、前のほうもお舐めいたしますわ」
じゅぷっ………じゅぷっ…………じゅるじゅるじゅる……………
可憐「ああああああーーーーーーーーーっ」
メイドたちに両方の穴をしゃぶられて、可憐はまたケモノのような声を
あげて激しくイッてしまうのだった。
その頃、日本では…………
千影「…………占いの結果が出たよ、兄くん」
兄「で、どうなんだ!!!」
千影「フフッ、兄くんの寿命はあと約314159時間だよ」
兄「そーじゃなくってーーーーー」
正直
>>383が何を言いたいかよくわからん折れは、
もうだめぽ。
なんだろうなぁ。
>>389 何てことだ!
兄があと35年くらいしか生きられないなんて!
……この状況で35年も、というべきか。
>>390 ある特定のSSに対する読みを、
シスプリ全体の解釈の問題や公式設定の読み違いに繋げてるって言う、
ギャップがあるんだから、わからんくても仕方無いと思われ。
>>383 の前半
>兄妹で性交渉する事が嫌な事に気付けや!
>奇形児ができるとか身体的悩みや倫理的な葛藤とかがわからんならシスプリやめちまえ。
が兄にかかってるなら意味が通る気もするが、
今度は後半と繋がらんしな。
お互いスルーしとけって事で。
393 :
SOZ:02/12/04 11:05 ID:PYdGRe+p
>>389 ナイス千影(笑)
次は兄くんの今週のラッキーカラーを占うデス!
>>391 腎虚にもならずに35年も余命があるなんて、ある意味スゲーな(w
>>389 妹達に搾られ続けても、35年生きる兄はある意味凄いかも。
千影「さあ、兄くん・・・もう邪魔するものはいないよ・・・
二人で永遠にまぐわり続けよう・・・・」
たとえ12人に搾られ続けて35年目に死んでも、きっと後追い自殺するで
あろう千影にあの世でも魂レベルで性行為をせがまれるなら、そこが天国であっても
魔界であっても兄にとっては地獄となるだろう。
春歌が輪姦されるときの妊娠嫌がり台詞及び中だし描写で2回ほど抜いた漏れは兄君さまの
資格はないですか・・・
今度は、暖かい気持ちになれるSSよろしくね
399 :
食人族:02/12/05 02:25 ID:2r2uAx4E
スマソ。スレ違い覚悟の上で。
今日のリピュアのまりりん
犬洗ったせいで臨死体験ってどうよ
ところで、「包皮嫐り リピュア」の最終回
すげぇ泣けるのを思いついてしまいました。
でも、まだ11人残ってるけどね。
400 :
SOZ:02/12/05 02:34 ID:r/Xfe2nT
>>399 食人族さん
猫ひっかき病だったらある意味タイムリーだったのにねぇ(違
# いえ、2,3日前に新聞のWEBページでそんなのを見たもので(笑)
401 :
SOZ:02/12/05 18:41 ID:MfyT/ExQ
>>398 努力すます(汗
とりあえず咲耶の誕生日SSを書こうと思っています。
咲耶といえば昨夜のリピュアAパートですが、積極的に兄に腕を組んだり
する彼女よりも、想いあまって一句詠んでしまう春歌のほうが勝手に溢れて
いるように思えたのは私だけでしょうか(笑)
>とりあえず咲耶の誕生日SSを書こうと思っています。
超期待しています。
ダークはヽ(;´Д`)ノヤメテ
ちなみに咲耶の誕生日っていつです?
もう設定すら忘れマスタ
>403
確か20日だったと思ふ。
405 :
食人族:02/12/06 00:36 ID:JDr9bELz
兄くん包皮嫐り リピュア キャラクターズU
千影から春歌へ・・・。
★前回までのあらすじ★
最強の敵、ショタ兄を迎え撃つ千影だが、攻撃をすべて吸収されてしまう。
タイムリミットの三分間が過ぎ、エネルギー不足に陥った千影は、太陽エネルギーを得るため宇宙に飛び出し、
太陽に接近するが、近づきすぎて太陽の引力圏に捕らわれてしまう。
「熱い・・・」
今まさに焼け焦げそうになった時!シスプリ12姉妹の一人、春歌が千影を救った!
春歌は強敵、ショタ兄を倒すため、千影に新兵器;ペニス切断リングを授けるのだった!(大嘘)
■ ■ ■
千影に乳首と包茎ペニスを嬲られ続け、ショタ兄は、何度も射精寸前になった。
だが、射精すれば、根元にはめられた「去勢リング」が、ペニスを切断してしまう。
ショタ兄は必死に括約筋を締め、尿道を締め付けて、射精しないように堪えた。
千影は、フルフルと身を震わせて快感に耐える兄を見て、楽しそうに笑った。
「はは・・・。兄くん・・・。皮の先から、先走り汁がにじんでるよ・・・」
まるでキャンディでも舐めるかのように。
千影は兄のペニスを握ると、軽く皮を剥いた。
「ひぃっ!」
真性包茎なので、亀頭の先が顔を出しただけだが・・・。
もう何時間も射精寸前の兄は、それだけで十分、射精してしまいそうになった。
406 :
食人族:02/12/06 00:37 ID:JDr9bELz
「尿道から染み出た液が玉になって・・・一つ目小僧のすすり泣き、だね」
千影は舌を伸ばし、尿道口に染みた先走り汁を掬い取るように、兄の亀頭をレロン、と舐めた。
「ひぃいい!いやぁ!出る、出ちゃうぅ!」
兄の悲鳴と同時に、ペニスが大きくひくん、ひくんとケイレンする。
だが、射精すれば、根元にはめられた「去勢リング」が、ペニスを切断してしまう。
泣きながら必死で括約筋に力をこめ、射精を食い止めようとする兄。
もうこんな状態が6時間も続いている。
ショタ兄は、心身ともに、限界だった。
千影は、兄の亀頭を嘗め回しながら、苦悶の表情でうめく兄を見上げて、楽しそうに笑った。
「おや?兄くん。お尻をヒクヒクさせて、どうしたんだい?」
407 :
食人族:02/12/06 00:38 ID:JDr9bELz
千影は、スッと股間からお尻に向けて右手を差し込むと・・・。
ズボッ、と、人差し指を、ショタ兄の未発達のアナルへ突き立てた。
「ひ、ひぃいっ!」
生まれて初めて、アナルに他人の指を入れられ・・・。
今まで必死で射精を堪えようと、締め付けられていた兄の括約筋から力が抜けた。
激痛にも似た快感が、ペニスの付け根元から腹の奥へと走り・・・。
ドクン、ドクン!
煮えたぎるマグマのように。体の中から、熱い“たぎり”がこみあげてきた。
「あぁあああっ!」
ショタ兄は必死でペニスを握り締め、射精を押しとどめようと虚しい努力をした。
「だ、だめぇ!出ちゃだめぇっ!」
快感と、恐怖で顔を歪ませながら・・・。ショタ兄は、ピュッ、ピュッ、と勢い良く射精してしまった・・・。
その瞬間・・・。涙ににじむ兄の瞳に、千影の歪んだ笑顔が映り・・・。
ジャキン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
408 :
食人族:02/12/06 00:39 ID:JDr9bELz
「うわぁっ!」
そこで兄は、寝かされていた布団の上に飛び起きた。
今のは・・・夢?
恐る恐る布団を持ち上げ、自分の下半身を確認する。
切断リングははめられたままだったが・・。兄のペニスは、まだ無事に付いていた。
ホッ、と胸を撫で下ろすショタ兄の耳に、何者かの声が聞こえた。
「千影ちゃんも・・・ヒドい事をなさいますわ〜」
ギョッ、とショタ兄が振り向くと・・・。浴衣姿の春歌がいた。
「千影ちゃんが、何時間も“寸止め”で嬲るから・・・。兄君さまは気絶されたのですわ〜」
春歌は、スルリ、と浴衣を脱ぎながら言った。
下着をつけておらず、。迫力満点の乳房が露になる。
「おかげで、半日ちかく無駄にしてしまいましたわ・・・。次は、春歌の番でしたのに・・・」
そこで、ショタ兄は思い出した。
妹たちが日替わりで、自分の肉体を調教するのだ。
初日の千影が終わり、次は、春歌の番・・・。
「う、うわぁああっ!」
恐怖のあまり逃げ出そうとしたショタ兄に、後ろから浴衣の前をはだけさせた春歌が組み付いた。
ショタと化した兄は、やすやすと春歌につかまってしまう。
409 :
食人族:02/12/06 00:40 ID:JDr9bELz
後ろから両手で兄の胸に触れた春歌は、嬉しそうに呟いた。
「まぁ・・・。兄君さま・・・可愛いオッパイをこしらえて・・・」
そこで初めて、ショタ兄は、自分の肉体に起きた変化に気づいた。
一晩中、千影に愛撫を受けた兄の両胸は・・・。
ぷっくりと、小さなリンゴほどの大きさに膨らんでいたのだ。
そこで兄は、千影に媚薬を飲まされた時の事を思い出した。
“さっきのクスリはね・・・。性感帯の刺激を倍増させると同時に、そこの器官を急速に発達させるんだ・・・。つまり、いじればいじるほど・・・。感じれば感じるほど、兄くんのおっぱいは、女の子のように膨らんでいくんだよ・・・”
「可愛らしい手のひらサイズ・・・。昔を思い出しますわ〜」
春歌はウットリとした表情で、ショタ兄の出来たての乳房を、ムニムニと揉んだ。
「い、痛い!」
「あら、ごめんあそばせ。膨らみかけのお乳は、芯があって痛いんですわよね・・・。私にも経験ございますわ・・・」
春歌は、兄を仰向けに床に押し倒すと、バッ、と胸をはだけさせた。
膨らみかけの胸と小さな乳輪が、目の前に現れる。
春歌は、舌なめずりせんばかりの勢いで、震えているショタ兄に呟いた。
「今宵は、出来たての兄君さまのお乳を、春歌が擦り剥けるまで可愛がってさしあげますわ♪」
TO BE CONTINUED
>食人族さま
夢落ちだろうと分かっていても、ついつい
「ヒィィィィーーーーーッ!!」と叫んでしまうであろう、読みながら。w
いや、自分は楽しかったですが。(マジ
412 :
食人族:02/12/07 15:51 ID:TDMvM799
兄くん包皮嫐り リピュア キャラクターズU
★春歌、擦り剥けるまで★
「は、春歌ぁ、もう止めてぇ・・・」
「大丈夫ですよ。痛いのは最初だけですわ〜」
春歌は仰向けに押し倒したショタ兄の上に馬乗りになり、騎乗位の体制で、兄の小さな胸を一時間以上、揉みしだいていた。
出来たての乳房の性感帯を開発するように、優しく、解きほぐすように。
揉まれるたびに、胸がタプタプと揺れる。
自分は男なのに・・・。乳房の揺れる感触に屈辱を感じていたショタ兄だが、一時間近く丁寧に揉み込まれるうちに、次第に体が熱くなってきた。
その熱さは、やがて乳房の頂点に集中していく。
そう・・・。昨日までは、何の存在意義も無かった、二つの乳首に。
ショタ兄は、決して乳首には触れず、その周辺を揉み込む春歌の愛撫にじれったさを感じるようになってきた。
触って欲しい・・・。
一番ビンカンな、乳首に触って欲しい・・・。
「兄君さま、そろそろ感じてきましたか?」
心の中を見透かされたかのように・・・。春歌が耳元で囁いたので、ショタ兄は顔を真っ赤にした。
「兄君さまにも、婦女子の気持ちがわかっていただけたかしら・・・。膨らみかけのお乳を持つ婦女子の気持ちが・・・」
そう言うと春歌は両手の人差し指で、兄の両胸の乳輪に触れた。
「はぅっ!」
「婦女子は、物心ついた頃から、お乳に悩まされますのよ・・・」
ゆっくりと、両方の乳輪のフチをなぞるように、指を這わせる。
ゾクゾクする快感に身もだえながら、兄は心の中で叫んだ。
触って・・・。
もう少し中に入れて、乳首を直接触って欲しい!
413 :
食人族:02/12/07 15:52 ID:TDMvM799
「近所のオジさまや親戚のお兄さまなど、それまでは優しい保護者だった方々が、お乳が膨らみ出すと、急にイヤらしい目をして、なんとか偶然を装って触ろうとしますの・・・」
胸の発育がよく、小学生の頃から異国の地で性的イタズラに悩まされた春歌ならではの言葉だった。
「実の家族や学校の先生にまで・・・世界中の婦女子は、膨らみかけのお乳をイタズラされてるんですのよ。不公平だと思いません?」
だが、その言葉はもう、快感に身もだえするショタ兄の耳には届かなかった。
早く・・・早く乳首に触って!
「ですから・・・。兄君さまには、婦女子の受ける屈辱を味わっていただきます・・・。発育途中の敏感なお乳をオモチャにされる屈辱を・・・」
春歌は、さんざんジラして触らずにいた乳首に、両人差し指の爪を立て、カリッ、と引っかいた。
「ひぃいい!」
ジラしにジラされたあげく、いきなり乳首を引っかかれたので、ショタ兄は快感に声をあげた。
兄の上に馬乗りになっていた春歌は、半勃起状態だった彼のペニスが自分の下でビクン、と脈動するのを感じた。
「まぁ、いじめる前に、もう勃起してしまったのですね」
春歌はビンビンに勃起した兄の乳首を、指の腹で押しつぶすようにして、クネクネとこねくりまわした。
「妹にお乳を弄ばれて喜ぶなんて・・・。はしたない兄君様を持って、春歌は恥ずかしいですわ〜」
言葉とは裏腹に、春歌は楽しそうにショタ兄の乳首を弄り続ける。
快感に打ち震えながらも、せめて声は出すまいと、歯をくいしばるショタ兄の耳元で、春歌は囁いた。
「兄君さま・・・気持ち良かったら、あえぎ声を出してよろしいんですのよ」
414 :
食人族:02/12/07 15:53 ID:TDMvM799
男が、乳首をいじられてあえげるか・・・。最後のプライドを振り絞り、ショタ兄はプイ、と顔をそらした。
「まぁ、兄君さまったら強情ですわ〜。でも、これをガマンできますかしら・・・」
春歌は、親指と中指で、乳輪を外側で押し広げた。
乳輪が平らに広げられ、中央の乳首がさらけ出されるかのようにそそり立つ。
その乳首を、空いている中指でグリグリとえぐる。
「あ、あぁん!」
ズキン、と神経を抉るような快感に、兄は思わず声をあげてしまった。
「まぁ、可愛らしいお声・・・。お乳をいじられてあえぐなんて、兄君さまも、すっかり女の子ですわね」
「ち、違う・・・いやぁあん!」
「今日から、姉君さまとお呼びした方がよろしいかしら・・・。ウフフ、お乳をいじられて感じちゃう、あ・ね・ぎ・み・さ・ま」
兄の羞恥心を煽る言葉責めをしつつ、春歌はさらなる乳首愛撫に出た。
人差し指と親指で乳首をつまみ、ペニスをしごくがごとく、ゴッシュゴッシュとシゴきはじめた。
「あぁん、いや、いやぁああ!」
「あん、姉君さま。指だけでこんなに乱れては困りますわ♪」
一旦、体を離すと、春歌はシュル・・・と髪をほどきながら言った。
「これから、春歌がこのお口で気持ち良くしてさしあげます・・・」
「春歌・・・だめ・・・」
415 :
食人族:02/12/07 15:54 ID:TDMvM799
涙目でつぶやくショタ兄の拒絶を聞き流すと・・・。
春歌はそっ、とショタ兄の右胸に口付ける・・・。
下から少しづつ、乳首に向かって這い上がっていく。
ショタ兄は身を固くして、震えていた。
チロチロと、春歌の舌は乳輪をなぞり、円形に回転する。
あぁ、また乳首に触れず、じらされるのか・・・。と思った瞬間。
春歌は舌を伸ばし、いきなり、レロォ、と乳首を舐め挙げた。
「ひゃん!」
フェイントをかけられ、電撃が走った。
そのまま乳輪に吸い付き、口をすぼめて吸引する。
ちゅば、ちゅば、ちゅぅううう!
唇で乳輪全体をはさみこみ、激しく吸引しつつ、口の中では・・・。
舌先が、乳首の先端を、激しくレロレロと嬲っている。
空いている左乳首は、春歌の指によって、激しくしごきたてられていた。
「あ、あ、ああああああ・・・・」
ショタ兄の胸から下半身にかけ、電撃が走った。
ヒクン、ヒクンと包茎ペニスがうごめき、先走り汁がこぼれ落ちる。
「で・・・出ちゃう・・・」
乳首愛撫だけで、射精に達しそうになってしまったのだ。
416 :
食人族:02/12/07 15:55 ID:TDMvM799
「射精すると、オチンチンを切断されるんでしたわね」
ちゅぽん、と乳首から口を離すと、春歌は楽しげに言った。
「お乳でこれだけ感じられるのでしたら、婦女子として生きていけますわ〜」
「いやだ・・・怖いよぉ・・・」
「いっそ、この貧弱なオチンチンを切断して、婦女子になってはいかがですか?」
春歌に包茎ペニスを嬲られながらも、ショタ兄は涙目で訴えた。
「オチンチン切られたくないよぉ・・・。春歌ぁ・・・助けてぇ・・・」
ショタ兄の泣き声を聞いた瞬間・・・。
ズキン、と春歌の両乳房に、棒を突っ込まれたような鈍痛が走った。
「兄君さまが、あんまり可愛いお声を出されるから・・・。春歌のお乳が張って参りましたわ・・・」
そっ、と春歌が自分の乳首に手を当てると・・・。
プシュゥ!と純白の母乳が勢いよく吹きだした。
417 :
食人族:02/12/07 15:56 ID:TDMvM799
驚くショタ兄に向かい、春歌が説明する。
「千影ちゃんが・・・兄君さまに飲ませたドラッグ・・・。それを飲んだら、春歌は、お乳を出せるようになりました・・・」
両乳首から母乳を滴らせつつ、ユラリ、と迫り来る春歌を見て、ショタ兄はおびえた。
「兄君さま、春歌のお乳を・・・」
春歌は兄の顔をおさえ、ググッ、とその豊満な胸に押し付ける。
「飲んで・・・飲んでくださいまし!」
「もがもが、むぐーっ!」
ショタ兄が、無理やり、コリコリに勃起した春歌の乳首をくわえさせられた瞬間・・・。
プシュゥ!と噴水のように母乳が吹き出る。
口の中いっぱいに母乳があふれ、このままでは窒息してしまう。
苦し紛れに、兄は夢中で口内に満ちる妹の母乳を飲み込んだ。
「吸って!吸ってくださいまし!いやらしい春歌のお乳を、一滴も残らず吸い取ってくださいまし!」
甘い・・・。そして懐かしい味がする・・・。
夢中で母乳を吸ううち・・・。頭がボウッとしてきて、視界もかすんできた。
いつしか兄は、自分の意思で春歌の乳首をチュウチュウと吸っていた。
418 :
食人族:02/12/07 15:56 ID:TDMvM799
「あ、あン!兄君さまぁ・・・」
赤ん坊のように自分の乳首を吸うショタ兄の頭を抱きかかえながら、春歌は呟いた。
「ウフフ・・・。このお乳の中に、千影ちゃんのドラッグの成分がとけこんでますのよ・・・。つまり、私のお乳を飲めば飲むほど・・・。兄君さまのお胸も、どんどん大きくなるんです・・・」
数分間かけて春歌の母乳を飲み終わると、ショタ兄はドサッ、と床の上に倒れこんだ。
母乳の中に溶け込むドラッグの効果により、意識はもうろうとして体は動かず、ただ全身の性感帯だけが敏感になっていた。
「どうやら射精の危機は納まりましたね・・・。それでは、兄君さまのお乳を可愛がりましょうか・・・」
「ひぃいい!やめてぇ!」
こうしてショタ兄は・・・。
執拗に乳首をいじられ、射精しそうになると、春歌の母乳を飲まされるという、“乳無限地獄”を、夜が明けるまで繰り返されのであった。
419 :
SOZ:02/12/07 15:58 ID:Rv83eUQX
>>402 とりあえずダークにはしないつもりですよ(^_^;
以前衛の誕生日の時に書いたパーティでウェディングドレスのネタで咲耶編
なんてどうだろ、とも思いましたが、あの話では既に彼女は非処女ですので、
今一モエが足りないかな、と(笑)
でも、ウェディングドレス姿で兄とキスしたい、という自分の願望を押し通すた
めにあの企画を立てたのは咲耶自身、ってのはありそうかなぁ、なんて思って
もいます(^_^;
>>403 既に 404 氏が答えてくださっていますが、12/20 です。
420 :
食人族:02/12/07 16:00 ID:TDMvM799
★次回予告★
お兄ちゃん、お胸が膨らんで、すっかり女の子みたい!
プロポーションもよくて、可憐、嫉妬しちゃいます。
可憐のお洋服を貸して・・・。可愛い女の子にしてあげますね♪
でも、その前に・・・。
お兄ちゃんが可憐に何をしたか、思い出してもらわないと・・・。
次回、兄くん包皮嫐りリピュア ストーリーズV
「下着をつけない妹」
お兄ちゃん、可憐、とっても恥ずかしかったよ・・・。
421 :
SOZ:02/12/07 16:29 ID:Rv83eUQX
>>食人族さん
春歌の母乳に含まれるドラッグを飲まされてさらに胸の膨らんでしまった
ショタ兄(笑)
既に「ショタシーメール兄」となりかけている気もしますが(^_^;
しのざき嶺あたりの世界かなぁ(ぉ
しかし妹が変わっても兄くん包皮嬲りなのか…
423 :
SOZ:02/12/07 17:50 ID:Rv83eUQX
>>422 >>315 で、連載のタイトルをそうする、と書いてたからそういうことじゃないでしょうかね?
>>食人族さん
しかし、次回予告があのフォーマットだと、毎回OPの前に可憐のセリフが入るんでしょうかねぇ?
中出し好きで鬼畜混じりな、世界でたった一人の、ど畜生なお兄ちゃん。
これは、そんなお兄ちゃんの浮気にブチ切れた、12人の妹達の物語です。
スマソ(藁
424 :
ぎちょう:02/12/07 21:07 ID:AzWhatQn
可憐はプリンセス!?(6)
おしっことう××を済ませて、すっきりした状態で屋敷に戻った可憐。
「………そう言えば、今日は姫様の禊の儀式がございますわね」
可憐「えっ!!?」
…………そう、これから更なる屈辱の儀式が可憐を待ち受けていた。
街の中心部を流れる小さな川の前には、たくさんの人々が集まっていた。
そこにバスローブを纏った可憐(とメイドたち)が現れる。
「………さあ、姫様」
ひとりのメイドが、可憐のバスローブに手をかける。
可憐「い、いやです……」
しかしもうひとりのメイドに体を押さえられているので、可憐は抵抗でき
ない。やがて可憐のバスローブは、はらりと地面に落とされた。
うおおおおおーーーーーーーーーーっ…………………
群集の中から大きな唸り声が起こる。それもその筈、バスローブを脱いだ
可憐は正真正銘の素っ裸、生まれたまんまの姿だったからである。
「すっげー、ホントにすっぽんぽんだよー」
「真っ白くて、綺麗なカラダしてるよなー。流石は高貴なお方だ」
「おっぱいなんてピンク色だよー」
「でも顔は幼くて可愛いのに、おま○こは結構毛深いんだなー」
「あそこだけジャングルだな、ジャングル」
「そのギャップがまた、そそるものがあるよねー」
可憐「うううっ………」
大勢の人々の前で素っ裸を晒した上に、その肉体を好き放題に観察、批評
され、可憐は恥ずかしさのあまり泣き出してしまいそうになる。
「………それでは姫様、お体をお清めいたします」
メイドはそう言うと、タオルを川の水に浸した。
「嬲」と「嫐」ってチョットワラタ
426 :
ぎちょう:02/12/07 22:37 ID:TJ2qblFy
可憐はプリンセス!?(7)
メイドたちは濡らしたタオルで可憐の体を拭っていく。その水の冷たさに
可憐のカラダが時折ぴくぴくんと小刻みに反応する。
「さあ、次は性器ですわね、姫様」
そう言ってメイドが可憐の股を拡げて陰唇を指でぱっくりと開くと、群集
の中からふたたび歓声が湧き起こる。
「うおーーーーっ、お姫様のおま○この中身が丸見えだぁーーーーーっ」
「さっきは濃いマ×毛が邪魔してたけど、これはホントよく見える……」
「薄桃色っていうか、ホントいい色してるよなー」
「それに何かぴくんぴくんって動いてないか?」
「もしかしておま○こを見せて感じてるのか?お姫様は」
「まさか。下賎の者におま○こ見せて感じるなんて、ありえないよ」
「でも、真っ赤っ赤で恥ずかしそうなお顔してるぞ」
可憐「いやぁ………」
街の人々に恥ずかしい指摘をされて、恥辱にうち震える可憐。それに性器
清拭の刺激が加わるのだから、可憐はたまったものではない。
可憐「んっ………はうん……」
「おま○こ拭いてもらって気持ちよさそうにしてるなあ、お姫様」
「可愛い顔して、スケベで淫乱なお姫様だな。クリ勃ててるし」
ギャラリーの言葉が、可憐の性感をよりいっそう高めていく。
「最後はおしりの穴ですわ、姫様」
可憐は街の人々に向けておしりを突き出すような格好で四つん這いにさせ
られると、尻たぶを拡げられて肛門を丸見えにさせられた。
「ケツの穴見えたぞ、ケツの穴」
「あれがお姫様の肛門かー」
「まさかお姫様のケツの穴まで見れるとはなー」
「うちの女房だって、恥ずかしがって見せてくれないのになー」
「いやー、今日はいい目の保養をさせてもらってるよー」
可憐「ああああっ……………もう嫌……」
人々のあからさまな言葉を聞いて、絶望の声を漏らす可憐。しかしメイド
は容赦なく、可憐の肛門をじっくりと時間をかけて清拭するのだった。
>>404&SOZ
咲耶の誕生日…ググルで調べたら一発で申し訳ないです…。
お詫びに私もその辺りに投下しまふ。
P.S.
嫐って面白いですね。
嫐嬲嫐嬲嫐………(゚д゚)ウマー
ググルも何も、キャラコレの一冊くらい買いたまへ。
>>423 鬼畜前説激しくワラタ
可憐の声で聞きてーw
430 :
SOZ:02/12/08 00:48 ID:Z7fMsjBJ
>>ぎちょうさん
>可憐羞恥責め
もう生えているんですか(笑)
その設定はちょっと意外かも。
マイ設定では彼女はまだ生えていなかったもので(^_^;
>「可愛い顔して、スケベで淫乱なお姫様だな。クリ勃ててるし」
もしかしてかなり近くで見られていますか?(笑)
それとも双眼鏡とか持参?(爆)
>>427-428 まぁまぁ、マターリマターリ(笑)
ちなみに私の場合、妹達の名前・誕生日・星座・身長を Palm 用のデータにした
ものを知人が作ってくれまして、それが愛用の Palm ハンドヘルドにインストール
してあります(爆)
>>429 あの声で「ど畜生」とか「ブチ切れた」とか言って欲しいですよね(笑)
冷静な方がきっと怖く聞こえるだろうな(^_^;
>>428 キャラコレどころかG'sやゲーム(2作目)なども買っていませんが、何か?
もはや妹達は漏れの中で自炊しているので問題ないと逝ってみる…テスト。
生きているのは可憐、花穂、竜崎先輩、咲耶、千影……くらいかゲフゲフ
[mona:00:53am ~]$ top
プロセス: 合計 14, 待機中 2, 実行中 3, ゾンビ 1, 停止中 8
こんな感じですね。
佐々木さんはしらんからカウントしていない。
matter利と言われた後に『何か?』はまずかった…。
たまにはレスしてみます。食べ子は今日、歯医者さんと内科のダブルコンポでした。
麻酔や弛緩剤をたくさん打たれて、もうメロメロです・・。
でも鞠絵ちゃんじゃないので、サンズリバーには行きませんでしたが。
>>381さん、382さん
「好きな男の子のために売春する」っていうのは、女の子にとって最大の屈辱なんですけれど、
えっちの最中にそういうシチュを考えると興奮しちゃう事もあります。
・・・・って、食べ子はもちろん処女ですよー!食人お兄ちゃん、怒らないでぇ!
だいたい、お兄ちゃんが童貞なのが悪いブツブツブツ・・・。
咲耶ちゃんは、売春意外の・・・もっとヒドい目にあわせる予定です。(もちろん、兄も)
>>397さん
二回も・・・ありがとうございます!
男の子はよく「抜く」って言葉をつかうけど・・・。
本当に抜くんですか?(なんかいたそう・・・)
>>398さん
ラストは、大感動のハートウォーミング話になります。
O・ヘンリーのように>ヤな話が多いような・・・。
>>385さん
あなたが読みたいシチュエーションを書いてね!書けたら書くかも・・・。
>>410さん
お兄ちゃんの夢オチパターンも、そろそろ読まれてきたみたいですね(笑)
でも普通、夢から覚めてもガバッと起きたりしないわよねぇ。
>>411さん
食人お兄ちゃんが、PS2のウルトラマンのゲームをずっとやってるので、つい書いてしまいました。
このゲームは、食べ子の好きなティガが出てないのでプンプンです!
>>422さん
その問題は、前作の包皮嫐りで解決済み♪
>>SOZさん
しのざき嶺さんの漫画は、まいなぁぼうぃさんの漫画と並んで、食人お兄ちゃんはトラウマみたいですよ♪
>>ぎちょうさん
食人お兄ちゃんが、「次回、可憐ネタでやろうとした事をやられた」とコマってました。さすが神ですね♪
もうすぐクリスマス!食べ子はお兄ちゃんに「MR.Boo!DVDセット」をお願いしたのですが、お兄ちゃんは
「そんなもん出てないから、霊幻道士ガマンしろ」と言われてしまいました。
でも霊幻道士BOXには、パート3の「キョンシーの七不思議」が入ってないんだもん!
もう!お兄ちゃんも去勢しちゃうよ!
そしてホッドドッグにして・・(以下検閲)
435 :
四葉:02/12/08 03:14 ID:CwBsN9y0
兄ちゃま、四葉が428ゲットですの!!
436 :
ぎちょう:02/12/08 03:14 ID:3LjmdgQX
可憐はプリンセス!?(8)
「うおおおおーーーーっ、もう我慢できねえーーーーーーっ」
男たちは次々にズボンから勃起したイチモツを取り出すと、可憐のぷりん
と突き出されたおしりを血走った目で見ながらオナニーをし始めた。
「あら、いやだ。……………これだから下賎の者は……」
「姫様。街の男たちが姫様のおしりを見ながら、オナニーをしています」
可憐「はああっ………いや……言わないで……」
可憐と男たちを隔てているのは僅か幅2mの川のみである。男たちの荒い
息づかいもはっきりと聞こえてくる。やがて可憐の耳には男たちの絶頂の
声と、水面に当たる精液の音とが次々に聞こえてきた。
「はぁーっ、お姫様のケツはよかったあーーーーーーっ」
「お姫様のケツでオナニーできるなんて、俺達は幸せ者だなー」
可憐「うううっ………」
男たちの慰め物、オナペットとなってしまった屈辱に、唇を噛む可憐。
「姫様、おしりの穴終わり…………あっ、そうでした!!」
そう言うとメイドは、粘土のようなものを可憐の肛門に押し当てた。
可憐「あ……あの………何を……」
「型を取っているんです、姫様。今度発行される記念紙幣の図柄になり
ますので………」
可憐「そんな………ひどい……」
そのとき不意に激しい腹痛が可憐を襲った。蒼ざめた顔でお腹を押さえる
可憐。お腹を冷やして壊したのは明白であったが、近くにトイレもなく、
何より可憐の表情がもう限界が近いことを物語っていた。
「仕方ございません。この川になさってください、姫様」
可憐「くううううっ…………あんまりです………こんなの……」
そう言いながらも水面の上におしりを持ってくる可憐。そして…………
「お姫様もやっぱう××するんだなー。しかもきったねーゲリ便」
「当たり前だろ。それよりめちゃくっせーよ。早く行こうぜ」
蜘蛛の子を散らしたようにいなくなる街の人々。静寂が訪れた川辺に、
可憐の嗚咽とメイドたちの慰める声だけが響いていた。
438 :
SOZ:02/12/08 16:26 ID:X2yodXYD
>>433-434(食人族さん
内科→耳鼻科→歯科の3HITコンボの経験ならあります(笑)
>しのざき嶺さんの漫画は、まいなぁぼうぃさんの漫画と並んで、
>食人お兄ちゃんはトラウマみたいですよ♪
「もう誰も愛せない」あたりで人生変わっちゃった人は多いと聞いています(^_^;
439 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 23:22 ID:ZuzsHJ1m
替え歌とか書いちゃってイイ?
441 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 00:38 ID:2iDfDXM+
sage ?
メール欄にsageと打ち込んで書き込んで下さい。
このスレはsage推奨です
sage!
sage
445 :
ぎちょう:02/12/09 04:58 ID:e36t8YvN
可憐はプリンセス!?(9)
屋敷に戻っても、まだ可憐は泣き続けていた。
「うっわー。お姫様、う××してるぞー」
「すんげーゲリ便だな。川が濁ってるぞ」
「びちびちびちびちって、えらい音させてるなー」
「人前でゲリ便垂れるなんて、どんなお姫様や。恥ずかしないんかー」
「まったく、とんだババタレお姫様や」
「く、くっせー。こっちにまで臭うてきてるぞ。強烈な臭さや」
「逃げるぞ、逃げるぞ。こんなう××たれとは付き合うてられへん」
そんな人々の罵声が、いつまでも可憐の頭の中にこびりついていた。
可憐「う……うぐっ………もう……もういや………」
そのとき、部屋のドアが開いて、メイドが入ってきた。
「姫様、国王様がお呼びです」
可憐は無言で目尻の涙を拭うと、メイドについて行った。
国王「……気分転換にビデオでも一緒に見ないかと思うてのう、可憐」
可憐は到底そんな気分ではなかったが、おとなしく席についた。部屋の
電気が消されると、スクリーンに映しだされたのは今朝の可憐の姿であ
った………………メイドたちに性器を清拭してもらっている………
可憐「いやああああああ」
国王「驚いたかい。娘の成長の記録にと、こっそり撮らせておいたんじゃ」
ビデオの映像は更に、庭でおしっこやう××をする可憐の姿へと…………
可憐「やめてっ!!!…………やめてください!!!!」
しかし調子に乗った国王は、可憐の肛門からう××がぶら下がった状態の
ところで、ビデオのリモコンの「一時停止」のボタンを押した。
国王「いやはや…………これは大きい………」
可憐「見ないで、見ないで、見ないでーーーーーーっ」
更に国王は「逆再生」のボタンを押す。
国王「ほーら、見てごらん、可憐。う××が吸い込まれていくぞー」
可憐「いや、いや、いや、いやあーーーーーーーーーーっ」
可憐は殆ど発狂しそうであった。
ワロタ!
何でみんな関西弁なんすか?
全然シスプリじゃねーな
確かに…可憐を○○に変えたら何の話かわからん。
>>445のはじめの方では「国民は小学生かよ!」とおもた。
(´-`).。oO(可憐が発狂した後…じつは夢オチというラストか?)
(´-`).。oO(もう戻らない………とか。)
449 :
SOZ:02/12/09 14:29 ID:SgLKq+6D
脈絡もなく可憐の短編いきまふ(爆)
450 :
SOZ:02/12/09 14:29 ID:SgLKq+6D
「お疲れ様、可憐」
可憐の通うピアノ教室の発表会。ステージの上で課題曲をミスすることなく弾き終えた可憐。
綺麗なドレスを着てピアノに向かう可憐は、凛として美しく、そして愛らしかった。
今はその帰り道。出口の前で待っていた俺は、可憐の荷物を持ってやってこうして歩いてる。
「他のみんなは?」
「よかった、とさ。なんでも賭けをしてたらしくてね。
可憐が一箇所もミスしなければ、俺と二人きりで帰してやることにしてたんだと」
「……」
その一言に真っ赤になる可憐。
「あの……」
「ん?」
「本当は、一箇所、間違えちゃったんです」
「そうなのか?」
「音は外れてなかったんですけど、少しだけ強く弾いちゃって」
それで俺も皆も気付かなかったのか。
「だから、なんだかみんなに悪いです」
「でもみんな帰っちゃったしな。家に帰ったら、メールがいっぱい届いていると思うぜ」
「はい」
片手に可憐のバッグを持って、もう片方の手は可憐と繋いでの帰り道。
なんだか、可憐がもっと小さかったころのことを思い出す。
いや、可憐の可愛らしさは、今もあのころも変わらない。
変わったのは、ただ……。
「どうしたの? お兄ちゃん?」
「……なんでもないよ」
451 :
SOZ:02/12/09 14:29 ID:SgLKq+6D
>>450 続き
可憐の家。家の人はまだ帰っていないようだ。
「とりあえず着替えておいで」
「お兄ちゃんは?」
「リビングで待ってるよ」
「はい」
とっ、とっ、とっ、と自分の部屋に上がっていく可憐を見送って、リビングルームへ。
しかしなんだか疲れたな。ピアノの発表会を見に行くだけなら別に疲れたりしないんだけど、妹11人をぞろぞろ連れての行脚だったからかな。
柔らかなソファに腰をおろしてしばらくしたら、なんだか、眠く、なって……。
「ん……」
まずいまずい、ソファで居眠りしてしまったか。
可憐、呆れているだろうな。あれ?
……可憐は、俺と一緒に寝ていた。ロングソファの端で寝ている俺の太股に頭を乗せて、横になってすやすやと眠っていた。
「膝枕のつもりか? ふふ……咲耶の真似かな」
咲耶は俺になにかとスキンシップを求めてくる。小さい子供の頃とは違い、それは性的な戯れになってしまっている。
兄妹だというのに……断りきれない俺の弱さが悪いというのは判っている。
でも、据え膳喰わぬは、とも言うしね。あはは、駄目な兄だな、俺は。
先日、咲耶に膝枕をした時、咲耶にされたことを思い出した俺は、股間に血が集まってくるのを抑えることができなかった。
452 :
SOZ:02/12/09 14:29 ID:SgLKq+6D
>>451 続き
「……お兄ちゃん」
「うわっ、か、可憐、起きてたのか?」
「ううん、今目がさめたばかり」
や、やばい、ズボンの下のモノが可憐の後頭部に当たってる。可憐も気付いているのか、頬が赤い。
「お兄ちゃん」
「な、なんだ?」
「咲耶ちゃんみたいに、してほしいですか?」
「ええっ?」
上を向いていた可憐が身体をくるりと回転させ、俺のほうを向く。そして、ズボンの上から俺のものに頬をよせた。
「咲耶ちゃんが、こうするの、見てたんです」
すりすり、と柔らかな頬が俺を刺激する。
小さな手が、じいい、とファスナーを引きおろす。
「お口で、しても、いいですか?」
くすっ、と微笑んで俺に問い掛けてくる可憐。だが、その手の動きは止まっていない。
俺が駄目だと言わないかぎり、このまま続けるのだろう。
名前の通り可憐な天使。だが、この子もまた咲耶と同じ、小悪魔の笑顔も秘めているのだ。
「うふっ……」
剥き出しにされた俺は、なすすべもなく可憐の唇に包み込まれてしまった。
「う……」
桜色の柔らかな唇。練り絹のような舌。小さな前歯。その全てが、俺の快楽のために奉仕している。
唇をすぼめて、肉茎を扱くように頭を前後させる可憐。俺は次第に限界へとに導かれていく。
453 :
SOZ:02/12/09 14:29 ID:SgLKq+6D
>>452 続き
「ああ……可憐……いいよ……」
右手で小さな頭を撫でてやる。可憐の奉仕は、今度は先端に集中し、俺のスリットを舌先で割るようにしてチロチロと責めている。
先端にキスしてチュッと先汁を啜る。ああ、このまま搾り取られてしまいそうだ。
また、唇で前後で扱く奉仕に切り替わる。
「あ……!」
健気な口唇愛撫に耐えかね、俺のモノがさらに固さを増す。
「で……出るぞ……」
こくん、と可憐が頷いた気がした。唇で亀頭全体を包み込むようにして、舌先で先端をしゃぶりまわされる。
「う……うおッ!」
ドピュッ!!
灼熱の奔流が可憐の咽に向け放たれる。
二度、三度、と俺の放出は続き、そしてぐったりとソファに体重をあずけた。
「よかったよ、可憐……それじゃ、今度は可憐を気持ちよくしてやるから」
発表会のご褒美に、と言いかけた俺の言葉は、可憐にさえぎられてしまった。
「駄目、なんです」
「どうして?」
「さっき咲耶ちゃんにお電話して、ミスのことを話したんです。そうしたら、お兄ちゃんと一緒にすごしてもいいけど、お兄ちゃんにお口でご奉仕するだけでおあずけって言われました」
咲耶、お前……。
「だから、お兄ちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげるんです」
くすっ、と微笑んだ可憐はとても愛らしく、そして淫らな小悪魔の貌をしていた。
終
454 :
SOZ:02/12/09 14:30 ID:SgLKq+6D
例によって短いし、Bどまりなのもいつものことです(笑)
最初は雛子で考えていたんですけどね(爆)
(まぁお口だから雛子でもよかったかなぁ。クシシッ)
SOZ氏のほのぼのに萌え、
ぎちょう氏の鬼畜に萌える節操なしの俺。
特にぎちょう氏の敬っているんだか虐げているんだか分からない
微妙な国民どもが素敵。現代の風刺か?(←何の)
国王も素敵
457 :
鞠絵:02/12/09 19:57 ID:ch4VUVC2
それは、兄上様がお見舞いに来てくださった静かな夜のことです。
ほのかな香りが漂う、見慣れた療養所の個室。
昼間、兄上様と一緒に摘んだ花の香りです。
でもそれも、わたくしに心地よい眠りをもたらしてはくれませんでした。
わたくしの胸ははやがねのように脈打ち、横になって何時間か経っているはずだというのに、
眠れる気配すらありません。
なぜなら…一緒のベッドに入っているのですから。そう、兄上様が…。
「一緒に寝ていただきたいです。」
何かしてもらいたいことがあるか、と聞かれたわたくしは兄上様にそう言いました。
もちろん、半分は冗談のつもりだったんです。
ですが、兄上様はためらいなくOKしてくださって。
結局、お断りする暇もなく一緒のベッドに入ることになったのです。
もちろん、兄上様とご一緒できることはとても、とても嬉しいことなのですが、
やはり恥ずかしさが先にたって。
今、兄上様とわたくしはシングルサイズのベッドの上で寄り添っています。
一人用のベッドに二人ですから、必然的に抱き合うほどに密着することになりますね。
兄上様の息遣いが、本当にすぐそばで聞こえているんです。
わたくしは全然眠ることができないのに、兄上様はもう眠ってしまわれたんでしょうか。
このまま眠れないと、明日に響くかもしれません。わたくしは目を閉じ、何とか眠ろうとしました。
458 :
鞠絵:02/12/09 19:57 ID:ch4VUVC2
その時です。兄上様の手がすっと…わたくしの胸に触れたのは。
…………………!
しばらく状況が理解できずに、わたくしはじっとしていました。
少し間を置いて、兄上様の手はわたくしの小さな胸の膨らみを包み込みます。
寝惚けていらっしゃる?それとも夢を見て、それで…。
体を固くしたままのわたくしを、寝入っているものと思われたのでしょうか。
兄上様は手のひらをゆっくり動かして、胸をさするように撫ではじめました。
くすぐったいです、兄上様…。
意外に恥ずかしさは感じませんでした。むしろわたくしが眠っていないことに気づかないなんて。
わたくしはそんなことを考えながら身を任せていました。
パジャマ越しでしたし、それに…
兄上様の大きくて暖かい手のひらは、決して嫌なものじゃなかったんです。
むしろ、わたくし自身が兄上様に包み込まれているようで、心地よくさえ感じました。
どのくらいそうしていたんでしょう? ふと、兄上様の手が移動します。
パジャマの胸ボタンが外されました。
わたくしは声をあげそうになるのを思いとどまり、そのまま寝たふりを続けます。
だって、今更起きていましたなんて言えません…。
兄上様の指が、ボタンを一つ一つ外していきます。
わたくしが戸惑っている間に、兄上様の手が滑り込んできました。
パジャマ越しではない、素肌同士の接触。
息ができなくなるほどの緊張と、押さえ切れない心臓の鼓動。
兄上様、どうかわたくしの鼓動に気づかないでください!
459 :
鞠絵:02/12/09 19:58 ID:ch4VUVC2
そんなわたくしの思いは知らず、兄上様は手のひらに収めた膨らみを揉みはじめました。
あっ兄上様…!
わたくしは身を固めたまま、揉まれる痛みとくすぐったさを堪えます。
力をかけられる場所によっては痛いのですが、兄上様は優しくしてくださいます。
うふふ、兄上様ったら…そんなにおっぱいが好きなのですか?
まるで赤ちゃんみたいですよ。
兄上様にしばらく揉まれているうちに、そんなことを考える余裕まで出てきました。
普段だったら、兄上様に胸のあたりを見られるだけでも恥ずかしいのに。
兄上様? いつかは、わたくしが眠っていないときにも………。
でも、目を閉じて身を任せていたわたくしは、危うく悲鳴をあげそうになりました。
兄上様が、わたくしの小さな乳房を揉み潰すように、きつく指を食い込ませてきたのです。
わたくしは、唇を噛み締めて声を殺し、体を硬直させました。
兄上様はそれに気づかず、指の動きを繰り返します。
芯を潰すように掴み、緩めてはまた、芯を潰すように。
痛い!痛いです兄上様ぁ…! お願いです、もっと優しく揉んでください……!
目尻からこぼれた涙が、シーツを濡らします。
わたくしはまともに息をすることもできず、必死に耐えるだけでした。
460 :
鞠絵:02/12/09 19:59 ID:ch4VUVC2
結局、しばらくして兄上様の指は動きを止めました。
もう…終わったんでしょうか。
兄上様の規則正しい息遣いが聞こえてきます。眠ってしまわれた?
わたくしは涙目のまま、そっと兄上様のほうへ首を巡らしました。
どうやら、本当に眠っていらっしゃるようですね。
胸に溜まっていた息を静かに吐き出して、わたくしはやっと体の力を抜くことができました。
ふぅ。
思わずため息が出てしまって、闇の中で苦笑です。
兄上様……わたくしは兄上様の手で触れられるのは嫌じゃないです。
でも、痛いのはやめていただけると嬉しいです。
それと、兄上様の手はまだ、パジャマの中に差し込まれたままですよ?
わたくしが目を覚ます前に離しておいてくださいね。
そうじゃないとわたくし、どういう反応したらいいか、困ってしまいますから。
461 :
ぎちょう:02/12/09 23:06 ID:RQgLMrS2
可憐はプリンセス!?(10)
そのときである。突如暗闇の中からいくつかの人影が現れた。
春歌「やあやあ我こそは我こそは………前の副将軍…………あら?」
兄「(また時代劇の見すぎだよ…………しかもごっちゃになってるし)」
国王「ええい、何奴!!?皆の者、出合え、出合えーーーーーっ」
国王の号令で、すぐさま何十人ものメイドたちが兄たちを取り囲む。
春歌「可憐ちゃんは返していただきますわ。………せやあーーーーーっ」
鈴凛「こっちもいくよー。メカ鈴凛、『目からビーム』」
メカ鈴凛「(ビーーーーーーーーッ)」
鈴凛「『口からバズーカ』」
メカ鈴凛「(ドーーーーーーーン)」
鈴凛「『×××から×××××』」
メカ鈴凛「(ご想像にお任せします)」
春歌とメカ鈴凛の活躍で、バッタバッタとなぎ倒されていくメイドたち。
春歌「………さあ、残るはあなただけのようですわね」
国王「ひいいいいっ、お助けをーーーっ……………バイバイキーーン」
恐れをなした国王は、すごすごとその場から逃げ出した。
兄「…………もう大丈夫だよ、可憐。会いたかったよ………」
可憐「………ホントに…………本当に…………お兄ちゃんなの?」
兄「ははっ、当たり前じゃないか。…………さあ、一緒に帰ろう、可憐」
可憐「……………お兄ちゃ…………お兄ちゃーーーーーーーーん」
可憐は兄の胸に顔を埋めると、嬉しさのあまり泣き崩れてしまった。
兄「………というわけで、可憐が娘だというのもデマカセだったんだ」
可憐「そうなんだ……………よかった」
春歌「ところで、兄君さま。そちらの綿棒!?らしきものは一体………」
兄「ああ、これ。屋敷で拾ったんだ。これは可憐のマ……」
可憐「きあーー!!」
兄「ちなみに、こっちの粘土みたいなものは可憐のケ……」
可憐「どかーん、どかーん」
こうして帰りの道中は、にぎやかに過ぎていくのだった。
必死にごまかしてる可憐がかわいかったよー
463 :
SOZ:02/12/10 01:04 ID:GQVccQ/R
>>457 鞠絵マンセー☆
寝ぼけて? 鞠絵の乳を揉む兄上様。
朝が楽しみですねぇ(笑)
咲耶が起こしに着て修羅場とか(ぉ
>>461(ぎちょうさん
Σ( ̄□ ̄; そうくるか!?
やぁ一体どうなるのかと思ったシリーズでしたが、あらら、驚きました。
とりあえずメカ鈴凛の目からビームに萌え(ぉ
残念だったのは、衛や他の娘も活躍する中、ただ応援しているだけで役に立っていない花穂とか、そういう描写も欲しかったってとこでしょうか(笑)
とりあえず乙☆
>>457-460 久しぶりの新神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
搾乳スレ・・ww
もしや白雪が千影の脳天をカチ割ってケーキをつくるアレですか?
昔、お世話になった記憶が(笑
こういう事もあるし時々ageてみるのもいいかもしれないですね。
466 :
ぎちょう:02/12/11 02:40 ID:x/7HNh8V
M奴隷、鈴凛(1)
全裸でベッドに横たわった鈴凛は両脚を限界まで拡げると、両手の親指と
人差し指で左右の陰唇を摘んで、くにっとめいっぱい外側に開いた。
鈴凛「鈴凛の………い、いやらしいおま○こを……どうかよく………ご、
ご覧ください……(やだぁ、ホントに見せちゃってるよー)」
その言葉を聞いて、咲耶と鞠絵がぐっと鈴凛の性器に顔を近づけた。
この日、咲耶の家を鞠絵と鈴凛が訪れて、3人で楽しくおしゃべりをして
いた。そのうち誰が言い出したのか「M奴隷ごっこ」をしようということ
になった。じゃんけんに負けた人が裸になって、はしたない格好をしたり
恥ずかしいことを言わされたりするのである。そして始まった女の自尊心
を賭けたジャンケン大会。………………敗れたのは鈴凛であった。
咲耶「すごい格好ねー。女の子の見せたくないところが丸見えじゃない」
鞠絵「鈴凛ちゃんのアソコの中が、本当によく見えてますよ」
鈴凛「くううっ………(やっぱり、丸見えなんだ………)」
咲耶「そんなところを堂々と見せつけるなんて、変態じゃないの!!?」
鈴凛「は、はい………鈴凛は……お、おま○この中身を………喜んでみ、
見せびらかす……変態です(ちょっとヒドいんじゃない、咲耶ちゃん)」
鞠絵「うふふっ。ピンク色の中身が、ぴくぴくぴくって動いてますね」
鈴凛「お、お二人に……見ていただいて………鈴凛のおま○こも…………
とっても喜んでます(鞠絵ちゃんもノリすぎじゃないの!?)」
咲耶「クリちゃんもピンピンに勃起してるわね。皮がめくれそうよ」
鈴凛「ま、丸出しが……気持ちよすぎて………ポ、ポコチンみたいに……
おっ勃ててしまいました(ポコチンなんて言っちゃったよお……)」
鞠絵「あらあら、お汁が溢れてベッドのシーツにシミができてますよ」
咲耶「あーっ!!!ホントだー。私のベッドなのに〜」
鈴凛「申し訳ございません。め、牝犬のマ×汁で、咲耶様のベッドを汚し
てしまいました(えーっ、ホントにー。そんなに感じちゃってるの!?)」
咲耶「しょーがないわねー。発情したドーブツに何言ってもムダだし」
鈴凛「ありがとうございます(そんな言い方しなくたって………)」
ぎちょうさん冴えまくってますなー。
漏れもポコチンおっ勃ててしまいました。
468 :
ぎちょう:02/12/12 01:45 ID:rEeQEkWo
M奴隷、鈴凛(2)
鞠絵「鈴凛ちゃんって…………アソコがとっても毛深いんですね」
咲耶「ほんっと、マ×毛ボーボーね。いつから生えだしたの?」
鈴凛「ううっ………しょ、小学4年生の頃からです…………クラスで生え
てたの私ひとりだったから……プールの着替えのときとか………みんな
にジロジロ見られて…………すごく恥ずかしかったです…………しかも
女子の誰かが………クラス中の男子に言いふらしたから……男子から
『お前、マ×毛生えてるらしいな』とか、『もう生えてるなんて、やらしい奴
やな』とか言われて…………とても辛かったです……(って何でホントの
こと言わなきゃいけないのよー)」
咲耶「ふーん。変態鈴凛ちゃんの原点みたいな話ねー」
鞠絵「さあ、もっと変態を楽しみましょ、鈴凛ちゃん」
そう言って鞠絵が取り出したのは、アイマスクであった。鞠絵は鈴凛の顔
に近づくと、鈴凛の視界をアイマスクで完全に遮断してしまう。
鈴凛「あーっ、な、何にも見えないよお………」
全裸で股を開いて、何も見えないという状態に、言い知れない不安を感じ
る鈴凛。咲耶はそれを確認すると、そろりとドアに近づいて大きな音をたて
てドアを開閉した。そして鈴凛に聞こえるようにこう言った。
咲耶「……あら、お兄様、いらっしゃい。どうぞ中に入って」
鈴凛「えーーーーーっ!!!!ア、アニキが来てるのーーーーっ!!!」
突然の出来事に、あわてふためく鈴凛。
鞠絵「兄上様にも、鈴凛ちゃんの本当の姿を見ていただきましょう」
鈴凛「やだーーーーーっ、やだーーーーーーーっ」
ダダっ子のようにぐずる鈴凛であったが、咲耶と鞠絵にしっかりと体を押さ
えつけられ、観念せざるを得なかった。
鞠絵「兄上様ったら、鈴凛ちゃんのアソコに興味がおありのようですね」
咲耶「嬉しそうに鼻の下伸ばして、一生懸命見ちゃって。やーらしー」
鈴凛「はあああああああっ………(み、見てるよお。アニキが私のエッチ
なところ、いっぱい見てるぅ………アソコが熱いよお……アニキの熱い
視線がアソコに突き刺さって………ヒクヒクしちゃってるぅ……)」
咲耶「(思いこみってスゴイのねえ………)」
>「(思いこみってスゴイのねえ………)」
おいおい、咲耶タン…
てゆーか やってるのは君だろッ(w
そういや陰毛で思い出したが、以前ぎちょうさんが書いたケツ毛の濃い鈴凛の話は萌えた。
もー、あれから鈴凛=毛深いというイメージが定着してしまいました。
あと、四葉=アナル責めとかもぎちょうさんの影響だな、自分の中では・・・・。
俺の中では可憐=排泄というイメージが・・・
俺の中では実は咲耶がセックスを知らないというイメージが・・・
俺の中では衛は実はSM趣味というイメージが・・・
俺の中では実は可憐もセックスを知らないというイメージが・・・
そのふたりをテーマにした超純愛ハードSSキボンヌw
>>474 セックスを知らないくせにハードプレイを希望するのはどうかと。
sexって性って意味があるから、知らないって言われると
漏れは性が確立していない中性なイメージを思い浮かべるよ。
(´-`).。oO(決して『男性』+『女性』=『中性』ではないっす………)
476 :
SOZ:02/12/12 22:12 ID:WfxqvONn
自分の中のイメージ……咲耶の場合、他の妹を事前に開発して兄に美味しく
食べさせるという役回りが多い(^_^;
一方で、普段大胆なことを言っているけど実はウブで、背伸びしているだけの
咲耶というイメージもいいかなと思ったり。
衛はどうしてもお尻に目が行く構図(笑)のせいでアナル物に偏りがち。
別な意味でお尻の目立つ白雪も同様(笑)
可憐は清楚な雰囲気なので逆に淫らに微笑ませるとよいかな、と思う。
対して花穂は何も知らなくて、無防備にぱんつを晒してみたり(笑)
でもあれこれとSSのネタを考えていると同じキャラでも正反対の設定にして
どうか、とか考えてしまって、それが混在しているというのが正直なところ(汗)
俺の中では可憐=北斗の拳のユダというイメージが・・・
実は髪型が同じ!
このスレの影響で春歌=母乳、衛=フタナリってイメージww
>春歌=母乳
は外道
480 :
食人族:02/12/13 01:28 ID:T8NJSupQ
兄くん包皮嫐り リピュア ストーリーズB
★ザーメンデイズ★
「さ、撮影会のモデル、ですか?」
ビックリして聞き返した瞬間。
可憐のお口から、しゃぶっていたお兄ちゃんのオチンチンがチュポン、と抜けてしまいました。
「ほら、ちゃんと咥えて!」
お兄ちゃんは、四つんばいになっている可憐のお口にオチンチンを押し込むと、両手でお胸をモミモミしながら言いました。
「写真部の友だちが、お前のファンでな・・・。ぜひ撮影会のモデルにしたいっていうんだ」
「ふがっ、もごもごぉ・・・」
「しかし、四つんばいにさせると、お前のちっちゃな乳も垂れ下がって、なんとか揉めるようになるな。フフフ・・・。」
お兄ちゃんに処女を奪われ、フェラを仕込まれて半月・・・。
「お前の胸じゃパイズリできないから鞠絵でしてきた。ヤツのマン汁のついたチンポをキレイにしろ」と、洗っていないオチンチンを可憐のお口でキレイにさせていた時の事でした。
「次の日曜日、隣町の公園でだ」
お口いっぱいに含んでいるので、お返事できません。
もっとも、可憐には、お兄ちゃんお言葉に逆らうという選択肢はないのですが・・・。
「カワイイ格好してきてくれよ。そうだ。『まぼろし』のジャケみたいな服、頼むぜ・・・。うっ、イキそうだ・・・」
481 :
食人族:02/12/13 01:28 ID:T8NJSupQ
お兄ちゃんは、体を震わせると、可憐のお口から引き抜きました。
オチンチンをひくん、ひくんとケイレンさせながら、可憐の体を乱暴にひっくり返します。
「お、お兄ちゃん!?」
叫ぶ可憐のお尻をワシ掴みにすると、後ろからお兄ちゃんは強引に可憐のオマ●コに挿れました。
入れた瞬間、ドクドクッ、という脈動が広がり、お腹の中にジワァ・・・という熱さが広がりました。
「ふぅー。間にあったぜ」
気持ちよさそうに、射精を続けるお兄ちゃん・・・。
お口でイキそうになったのに・・・。わざわざ、可憐の中に精液を流し込むためだけの挿入・・・。
可憐・・・。赤ちゃん出来ちゃうぅ・・・。
犬みたいな格好で精液を流し込まれながら、可憐は泣きたくなりました。
そして、約束の日曜日・・・。
お出かけする前・・・。おめかししていた可憐の部屋に、お兄ちゃんがやってきました。
「お、お兄ちゃん!?むぐぅう・・・」
ごいさつもなしに、お兄ちゃんはいきなり、可憐の顔を股間に押し付けて、オチンチンをしゃぶらせました。
「すっかりマゾ体質になりやがったな・・・。チンポ咥えりゃ、すぐ濡れやがる・・・」
スカートの中に手を突っ込み、ショーツを脱がしながら言いました。
「あーあ。キスも知らない可憐のお口が、毎日チンポをしゃぶってるとはな・・・」
その言葉を聞き、条件反射で唇で皮を剥き、先っぽを舐め舐めしていた可憐は、泣きたくなりました。
そうなんです。お兄ちゃんは・・・。
オチンチンを咥えさせたり、中出ししまくるくせに・・・。
可憐には、キスしてくれないんです・・・。
482 :
食人族:02/12/13 01:30 ID:T8NJSupQ
可憐は、キスして抱きしめてくれたら、お兄ちゃんがどんなヒドイ事しても、許しちゃうのに・・・。
お兄ちゃんが、可憐を好きだからエッチな事をするんじゃなくて・・・。
ただ、溜まった性欲を処理するために・・・。
いいぇ、可憐を妊娠さすぇるためだけにしてるのじゃないかと心配になって・・・。
泣いちゃうんです・・・。
可憐の目から涙がこぼれ落ちようとした、その時。
ググッ、と可憐のお股になにかが押し付けられ、次の瞬間、ヌロン、とお膣の中に入ってしまいました。
「ひっ!」
お兄ちゃんのオチンチン?でも、可憐が今、おしゃぶりしてるのに・・・。
お兄ちゃんは、可憐のオマンコに、根元まで深々と入ったバイブをグリグリと動かしながら、楽しそうに言いました。
「今日は一日、これを中に入れておくんだぞ」
オチンチンを咥えながら、可憐は必死でイヤイヤをしました。
たとえ作り物でも・・・。お兄ちゃんのオチンチン以外のモノを、可憐の中に入れるなんて・・・。
まるで、お兄ちゃん以外の人に犯されているみたいで・・・。可憐はイヤです・・・。
「今日は膣出ししようにも、ふさがってるしな・・・。おめかししてるから顔面パックだ!」
そう言うと、お兄ちゃんオチンチンを抜き、可憐の顔に精液をかけました。
目の前でお兄ちゃんのオチンチンがヒクヒクしたかと思うと、先っぽの割れ目がパックリ開き、精液が勢いよく吹き出ました。
まず、半透明の薄い水みたいな液が勢いよく飛び出て、その後、ねっとりした白い液がビチャッ、と顔にかかりました。
ドレスについちゃう・・・。髪にかかたtらどうしよう・・・。
「撮影会場まで顔を洗わないで行けよ。いいな。もちろん、マンコのバイブも抜くんじゃねぇぞ」
そう言うとお兄ちゃんは、汁まみれで愕然とする可憐を残して、出て行ってしまいました・・・。
続く
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
可憐に顔射萌え(´д`)ハァハァ、、、、
かわいそうだと思いつつも最後まで読んでしまう。
やっぱり食人族さんはすごいなー。
485 :
食人族:02/12/13 02:53 ID:T8NJSupQ
感想ありがとうございます。
前作「包皮嫐り」(無印)が、徹底して妹たちの処女を守り、お兄ちゃんとのセックスを
最後まで書かなかったので、しそれに反して鬼畜にバンバン中出しさせようと思います。
ストーリーズの妹たちとのセクース、キャラクターズの兄調教のどちらとも、リクエストがありましたら、どんどん書いてください。
今、アイデアがあるのは
ストーリーズ(妹に対して) 白雪=くすぐり攻め 鞠絵=獣姦 雛子=フェラ調教
キャラクターズ(兄に対して) 可憐=女装 衛=アナル開発 咲耶=露出調教 鈴凛=メカ鈴凛との3P 鞠絵=無麻酔包茎手術
くらいです。
じいやさんも兄と姦通した夏として、同じくらいの調教を受けている予定です(笑)
なお、この話もハッピーエンドを予定しています(えー)
しかし今回は誤字が凄いですね…どうかしましたか?
誤字というかミスタイプですね…
488 :
食人族:02/12/13 02:57 ID:T8NJSupQ
元から誤字は多いのですが、最近、体調不良でクスリを鞠絵ちゃんなみに処方されており、
今夜は睡眠薬を処方されて、眠くなってきたせいだと思います・・・。
あ、だめ・・・。眠い・・・。
オヤスミナサイ・・・。
490 :
SOZ:02/12/13 03:49 ID:uLa4eJ9Y
>>489 「は外道」の真意は「禿同」なのでは?(笑)
>>485 ・ストーリーズ 『四葉:ビデオ撮影(でも可憐とかぶるしなあ…)』
『咲耶:ザーメンぶっ掛け(これも“ザーメンデイズ”とかぶりそう)』
『鈴凛:親父と強制売春(ありがちですが)』
『亞里亞:バイブレーターを付けたままで兄やの日を過ごさせる』
『花穂:擬似ペニスをつけさせられた衛ともども3P』
こんなんしか思い浮かばなかった。スマソ。
492 :
元396:02/12/13 10:00 ID:5aHTw6He
佐々木さんエロエロ鬼畜レイープSSを無性に書きたい。読みたい方はいらっしゃいますか?
睡眠薬で昏倒する食人タン ハァハァ
>>492 いるよー! 佐々木さんキテーーーーーー!
497 :
ぎちょう:02/12/14 02:02 ID:NQPuMo0U
M奴隷、鈴凛(3)
鞠絵「兄上様が『鈴凛のココ、ヒクヒク動いてて、すごい濡れてるなー。
大洪水だよ』っておっしゃってますよ」
鈴凛「あああ………そんなぁ……(アニキが見てるからだよー)」
咲耶「ホント、やらしいわねー。見せるのが大好きなのね」
鈴凛「ううっ………(そ、そんなこと言わないでー)」
鞠絵「……えっ!?そうなんですか?……………あのね、鈴凛ちゃん
兄上様が『鈴凛のおしりの穴が見たい』ですって」
鈴凛「ええっ!!?(そ、そんなとこが見たいの?アニキ……)」
咲耶「ほらっ、早くおしりの穴がよく見える格好になりなさいよ!!」
咲耶はそう言うと、鈴凛を四つん這いの格好にさせて、尻を突き出させた。
咲耶「ほらほら、おしりは自分の手で拡げる!!!」
鈴凛「あああっ………そんな……(アニキの目の前で、ひどいよー)」
鈴凛は両手で尻たぶを掴むと、ぐいっと左右に思いきり拡げた。
咲耶「すっごーい。おしりの穴が丸見えねー」
鞠絵「兄上様、あれが鈴凛ちゃんのおしりの穴ですよ」
鈴凛「はああっ……(こ、こんなのって………)」
咲耶「………あらあら、鈴凛ちゃんって、おしりのほうまで毛が生えてる
のねー。お手入れしたらどうなの?………えっ!?『生えてるほうがいい』
ですって!!?……もうっ、お兄様ったら、マニアックなんだからー」
鈴凛「くううっ……(やだぁ、おしりの毛まで見られちゃってるぅ……)」
鞠絵「鈴凛ちゃんって、おしりが大きいだけじゃなくて、おしりの穴も
大きいんですね。それにぷっくりと盛り上がってて………」
鈴凛「やだー、そんなとこ解説しないでー(ふえーん、あんまりだよー)」
咲耶「……えっ!?『もっと近くで見たい』ですって!!?………もう、
しょうがないわねー。………って、ちょっと近づき過ぎよ、お兄様!!!
それじゃ、鈴凛ちゃんのおしりに顔が当たっちゃうじゃない!!!!」
咲耶はそう言うと、鈴凛の肛門にふうっと息を吹きかけた。
鈴凛「ひゃうっ!!!(ああん………見てる……見てるよお………アニキ
が私の……おしりの穴を…………すっごいすっごい近くで………いっぱい
いっぱい……一生懸命………ジロジロジロジロ見てるよおーーーーっ)」
ぎちょう氏ステキすぎ。
俺は大好き。
ぎちょうしの読みにくい
500
小森さんが好きでたまらなく、
>>498 適当なところで
一行スペース入れるとかするとよりGOD!w
鈴凛ネタで定番なのが、鈴凛がメカ鈴凛のふりをしているというのだけど、
それに気付いた兄が、鈴凛に悪戯しまくるというのはどうだろう?
>ぎちょう様
>鈴凛ちゃんっておしりが大きいだけじゃなくて、おしりの穴も大きいんですね。
鞠絵のこの一言で、わたくし鈴凛が大好物になりました。
シスプリで触手って千影くらいですかね
他に出来るのいるのか?
507 :
ピンクアフロ:02/12/15 00:06 ID:VHTDfQHU
シスプリ昔話
妹のお宿(1)
昔々、あるところにお兄ちゃんがおりました。
お兄ちゃんはたいそう正直者として村に知れ渡っていました。
ある日お兄ちゃんは傷ついたちっちゃな妹を見つけました。
「にいや…痛いの…くすん」
お兄ちゃんはすぐさま家に帰って。すぐに手当てをしてあげました。そして…
「包帯亞里亞…ハァハァ…」
傷が治るまで二人は仲良く、そして官能的な日々をエンジョイそしてエキサイティングしました。
しかしある日亞里亞は突然いなくなりました。
「亞里亞ー!!おれのをしゃぶってくれー!」
お兄ちゃんは一生懸命に妹を探しました。そして、見つけました。
どうやって見つけたかは知りません。しいていえば彼がお兄ちゃんだから
彼はついに見つけました。妹のお宿を(語呂わるいけどな
彼はそこでなんかもう淫媚でエクスタシーでファンタスティックなザ・ワールドに入門しました
(中略)妹達の喘ぎ声が聞こえてくると思え
そしてついに帰るときがやってきました。
「ではお土産をひとつ上げるデス。大きい妹と小さい妹どちらがいいデスか?」
「僕はロリコンなので、小さい妹を下さい」
正直者のお兄ちゃんは小さいほうの妹をもらいました。そして…
「ァ…ぅ…おにいたまの…えっち…」
正直者のおにいちゃんは幸せに暮らしましたとさ。
シスプリ昔話
妹のお宿(2)
正直者のおにいちゃんが青姦しているのを偶然目撃した隣のお兄ちゃんは
正直者のおにいちゃんに尋ねました
「警察に訴えられたくなかったら、その妹が何処にいたかを教えてください」
正直者のお兄ちゃんはこころよく隣のお兄ちゃんに教えてあげました。
そして隣のお兄ちゃんは…
「ちょっと兄チャマ!さすがの四葉もフィストファックは無理デス!」
「よいではないか。よいではないか」
「そんなもので許される許容範囲を大きく超えていると
思われるデスが……(以下略)
「では小さい妹と大きい妹、どちらが欲しいんですの?」
「全部」
というわけで全部持って帰った隣のお兄ちゃんは帰り道で
我慢ができなかったので、妹を襲いました。しかし…
なんということでしょう。いつのまにか妹はフタナリに…
「俺、フタナリって専門外なんだけど…」
哀れ…隣のお兄ちゃんは12人のフタナリといっしょに…
(以下略)
言うまでもないですよね?
ごめんなさい…あげちゃった…どないしょ…
まじめにごめんなさい
( ´_ゝ`)フーン
511 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 01:04 ID:bLYpD56I
>509
>「ァ…ぅ…おにいたまの…えっち…」
この一行だけで萌えられたので感謝表明
512 :
親切な人:02/12/15 01:07 ID:BIONK+cI
514 :
SOZ:02/12/15 02:30 ID:a4ZFm5u/
>>505 メカメカしい触手なら鈴凛もありかと。
>>507-508 ワラタ(^_^)
あときっと、海岸で虐められていた花穂を助けたら竜宮城へ案内しようとする
んだけど、花穂はどじっ子なので泳げなかったりするんでしょうか。
(どうやって地上に来た貴様(^_^;)
あと、恩を返そうと手料理を持ってきた白雪を手篭めにしてしまったり。
(ごん白雪……語呂悪っ(笑) キツネ役は咲耶の方が向いてますかね?)
咲耶…キツネ耳
衛…犬耳
千影…うさ耳
というイメージがあるのだが
516 :
ぎちょう:02/12/15 08:32 ID:aT0luT/T
M奴隷、鈴凛(4)
咲耶「それにしても、さっきからポタポタ、ポタポタって………お汁垂ら
しすぎよ!!!……もう、オナニーしちゃったらどうなの!!!?」
鞠絵「兄上様も『鈴凛のオナニーが見たい』っておっしゃってます」
鈴凛「ああう………で、でも……(アニキの前でオナニーなんて……)」
咲耶「汚いおしりの穴まで晒しといて、今更何言ってんのよ!!!見られ
ながらスルのが好きなんでしょ!!!?ほらっ、さっさといじって!!」
鈴凛「ぐすっ……ひ、ひどいよお………こんなのって……」
鈴凛は右手で尻肉を拡げたまま、左手でびしょ濡れの性器に触れた。
ぐちゅっ……………くちゅくちゅくちゅくちゅ…………
鈴凛「ふああああああああっ…………」
咲耶「とっても気持ちよさそうね、鈴凛ちゃん。週に何回してるの?」
鈴凛「ま、毎日してるのお。猿みたいにしてるのおーーーーーっ!!!」
強烈な快感の波が、鈴凛の理性を失わせていく。
鞠絵「………あっ!!い、いけませんよ、兄上様、そんな……」
鞠絵はそう言うと、あらかじめ温めておいた極太のウィンナーを鈴凛の
尻の谷間に埋めて、上下に動かし始めた。
鈴凛「あうっ!!?…………ア、アニキの熱いのが………すごい……」
鞠絵「うふふっ。鈴凛ちゃん、そろそろイキそうですね………」
ぐちゅぅ………ぐちょぐちょ……びちゃびちゃ………ぶちゅっ…………
鈴凛「ああん……ア、アニキぃ………いいっ……いいよおーーーーーーっ」
鈴凛はガクガクとカラダを痙攣させると、そのまま失神してしまった。
咲耶「ねえ、鈴凛ちゃん。ホントにお兄様がいると思った?」
鈴凛「そ、そんな訳………ないじゃない(どきっ)」
咲耶「ふふっ。…………どう、また今度やってみない?」
鈴凛「こ、今度こそ負けないんだからね〜」
鞠絵「……次は本当に兄上様をお呼びしましょうか?」
咲耶「や、やだあーーーっ。鞠絵ちゃんったらダイターーーーーン」
鞠絵の思わぬ発言で、盛り上がる少女たち。咲耶、鈴凛、鞠絵の3人は
頬をピンク色に染めながら、近い未来の計画に花を咲かせるのだった。
>>515 咲耶=キツネ耳は考え付かなかった。
しかし、ここはやはり咲耶にはネコ耳を激しく推奨する!
四葉もイメージイラストっぽいのでネコ耳付けてたっけ。
衛や花穂は犬チック。可憐や咲耶や四葉は猫チック。千影や亞里亞は兎チックかな。
あ、しかし千影のネコ耳も捨てがたい…
>514 で、助けた花穂に連れられて妹城で咲耶が待っていると。3年もの間搾られ続けた兄は、その所為でお爺さんになってしまいましたとさ。
519 :
SOZ:02/12/15 10:55 ID:a4ZFm5u/
ふぃ〜やっとnavi2chの最新バージョンが出て書き込めるようになりました…。
フリーザー、憎い!
521 :
食人族:02/12/16 00:46 ID:WXgI5Ov+
「可憐ちゃん、こっち向いて!」
「いいよぉ、ニッコリ笑ってぇ!」
可憐は、数十人のカメラを持った人に囲まれていました。
噂を聞きつけて・・・写真部の人以外も、可憐のファンが集まっちゃったみたいです・・・。
可憐は、クマのヌイグルミを体の前に抱きかかえながら、皆さんのリクエストに答えてポーズを取ってました。
でも・・・。顔は笑ってても、不安で胸がおしつぶされそうです・・・。
お兄ちゃんのおちんちんから出た汁を、お顔にかけられて・・・。
洗う事を許されなかったので、乾いたけれど、お顔がガビガビです。
乾いて、一見、何もないように見えますが・・・。
お兄ちゃんのおちんちん汁の、イヤらしい臭いを嗅がれたらどうしよう・・・。
それに、可憐のお股には・・・。
お兄ちゃんがさっき、無理やり入れた、えっちなオモチャがはまってるんですもの・・・。
数週間前にお兄ちゃんに処女を捧げるまで、何も入れた事にない可憐の恥ずかしい穴に・・・。
おちんちんの形をした、いやらしいオモチャが・・・。
「可憐ちゃん、ちょっとそこのベンチに座って!」
考え事をしていた可憐は、カメラを持った方々に声をかけられて、ハッとしました。
カメラを構えた皆さんは、可憐のお顔のオチンチン汁がこびりついていて、お股に恥ずかしいオモチャがハマってるなんて夢にも思っていません。
立ちポーズを撮影し終えた皆さんは、今度は可憐の座った所を撮影したみたいでした。
でも、でも・・・。
今、座ったら、可憐の恥ずかしい穴にさしこまれているオモチャが、より深く刺さっちゃう・・・。
522 :
食人族:02/12/16 00:46 ID:WXgI5Ov+
可憐が戸惑っていると、今まで黙って見ていたお兄ちゃんが、ポン、と後ろから肩を叩きました。
「どうした。可憐。早く皆さんのリクエストにお答えしろよ」
可憐は思わず、振り返ってお兄ちゃんの顔を見ました。
ヒドい・・・。お兄ちゃん、可憐のお股に、エッチなオモチャが入っているの、知ってるくせに・・・。
今、座ったら、半分くらいはみ出てるオモチャが丸々一本、可憐の恥ずかしい穴に入っちゃう・・・。
お願い、お兄ちゃん、それだけは許して・・・。
可憐は、すがり思いでお兄ちゃんの顔を見つめました。
でも、お兄ちゃんは、何事も無かったように言葉を続けました。
お兄ちゃんは、グッ、と両肩に置いた手に力を入れながら、笑顔で言いました。
「どうした。可憐。早く座れ」
「お兄ちゃん・・・」
じわっ、と涙がにじんできました。
お兄ちゃんは笑顔ですが、両肩が痛くなるほど、掴んでいる手に力をこめます。
「は・や・く・す・わ・れ」
523 :
食人族:02/12/16 00:47 ID:WXgI5Ov+
お兄の怖い目に押されるようにして・・・。可憐はベンチの上にお尻をつけました。
その瞬間・・・。お兄ちゃんは、両肩に置いた手に力をこめ、可憐の体をベンチに押し付けました。
「はぁう!」
グニィ、とお股に刺さっていたエッチなオモチャが、奥深くまで押し込まれました。
エッチな入り口が押し広げられ、ムキキ・・・とクリトリスの皮が剥けるのを感じます。
何も知らない皆さんは、顔を真っ赤にして、息を荒くする可憐の写真を撮りまくります。
数え切れないフラッシュの光を浴びながら、可憐はお股から全身に広がる快感を必死で押しとどめていました。
見られてる・・・。名前を知らない人たちに・・・。
お股にオチンチンの形をしたオモチャを突き立てて、イキそうになっている姿を・・・。
見られて、写真まで撮られちゃってるぅ・・・。
可憐はクマのヌイグルミを抱きしめ、必死で唇を噛み締めました。
少しでも力を緩めると、いやらしい喘ぎ声を漏らしてしまいそうです。
「いいね、いいね!その恥ずかしそうな表情!」
「可憐ちゃん、顔赤らめて、かわいいー!」
カメラを持った皆さんの声が、可憐の恥ずかしさを加速させます。
恥ずかしい、って思うと、体が熱くなって、どんどん気持ちよくなってしまいます。
「あっ、あぁっ・・・」
524 :
食人族:02/12/16 00:48 ID:WXgI5Ov+
可憐は、皆さんに聞こえないように、小さな声で喘ぎながら、お尻をモジモジさせて、必死で堪えました。
そんな可憐を見ていたお兄ちゃんは・・・。
ニヤリ、と笑うと、手の中に隠し持った、小さな装置を見せました。
あれは、まさか・・・。
ボタンが付いてて、何かのスイッチみたいなもの・・・。
まさか・・・。お股に刺さっている、えっちなオモチャのリモコン!?
「お兄ちゃん・・・やめ・・・」
可憐の言葉が終わる前に・・・。
お兄ちゃんはスイッチを入れ、可憐の恥ずかしい穴に入っているオモチャは、ウネウネと激しく動き始めました。
「い、いやぁあ!」
可憐がいきなり大声を上げたので、周りにいた皆さんはビックリしたようです。
でも、可憐は・・・。それどころではありませんでした。
ウネウネと動くオモチャが、可憐の恥ずかしい穴の、敏感な所を刺激します。
「だめ、だめ、だめぇえ!」
「可憐ちゃん!大変だ!」
「どうしたの?気分でも悪いの!?」
「いやぁ!こないでぇ!こないでぇ!」
皆さんが心配して駆け寄ろうとするので、可憐を泣き叫びました。
いやぁ・・・。聞かれちゃう・・・。
スカートの奥で響く、ブブブブ・・・というくぐもった音を・・・。
ぱんつをビショビショにしてる、可憐のいやらしい液の臭いをかがれちゃう!
皆の目の前でイキそうになっているのが・・・バレちゃう!
525 :
食人族:02/12/16 00:48 ID:WXgI5Ov+
「お願い、来ないで、来ないでぇ!」
泣き叫ぶ可憐を、お兄ちゃんが優しく抱きしめました。
「初めてのモデルで、緊張しちゃったみたいだ・・・。悪いけど今日はこれまでにしてくれ」
ブブブブ・・・。と動き続けるオモチャを、お股に咥えこんだまま・・・。
可憐は、お兄ちゃんにお姫さま抱っこされ、その場から運ばれていきました。
「可憐ちゃん、だいじょうぶ?」
「ゆっくり休んでね」
何も知らない皆さんの優しい声を聞き、可憐はもっと恥ずかしくなりました・・・。
お兄ちゃんは、可憐をそのまま、公園の隅にある公衆便所に連れていきました。
個室に入って鍵をかけると・・・。お兄ちゃんは、可憐を洋式便座に座らせて言いました。
「どうだ。皆の目の前でイッちまったか!?」
「お兄ちゃん・・・ヒドい・・・」
「質問に答えろ。イッたのか!?」
お便所のすえた臭いの中で・・・。可憐は、物凄く惨めな気持ちになりながら、答えました。
「まだ・・・。イッてません・・・・」
「ようし、お前のエッチなオマンコを見せてみろ」
可憐は泣きながら・・・。スカートの裾を持ち上げ、ビショビショになったぱんつを見せました。
お股では、まだエッチなオモチャが、ブブブと唸りをあげています。
526 :
食人族:02/12/16 00:49 ID:WXgI5Ov+
「うわ、エロい臭いだな・・・・。お前、ビショビショじゃないか」
「ひっく・・・。可憐はえっちな子です・・・。ごめんなさい、お兄ちゃん・・・」
「皆に見られながら・・・。オマンコを嬲られて、感じちゃったんだろ?」
「はい・・・。可憐は皆さんの見ている前で発情する、いやらしい女の子です・・・」
イク寸前でジラされている体は、言う事をききません。
恥ずかしいのに・・・。イヤなのに・・・。
可憐の中で、もう一人の自分が叫んでいます。
もっと・・・・。もっと可憐にエッチな事をして!
可憐、お兄ちゃんのオチンチンが欲しいのぉ!
お兄ちゃんは、バイブの動きを止め、可憐の恥ずかしい所から引き抜きました。
ヌロォ、とエッチなお汁が糸を引いたので、可憐は恥ずかしさのあまり、死にたくなります・・・。
お兄ちゃんは、わざとらしいほど執拗に、抜いたばかりのバイブの臭いをクンクンと嗅ぎます・・・。
「まだイッてないなら・・・。オレのチンポが欲しいんじゃないか?」
「はい・・・。お願いです。いやらしい可憐を、お兄ちゃんのオチンチンでイカせてください」
「ようし、チンポをくれてやる・・・。ただし、中出しだぞ」
「はい・・・。可憐の子宮を、お兄ちゃんのお汁でいっぱいにしてください・・・」
お兄ちゃんは、可憐の両手をお便所の壁につかせると・・・。後ろから入ってきました。
527 :
食人族:02/12/16 00:49 ID:WXgI5Ov+
「うっ・・・くぅ!」
オモチャでジラされて、ビショビショになったあそこに、お兄ちゃん自身が入ってくる・・・。
いつのまにか、自分がだらしなく大口を空けて、ヨダレを垂らしてるのに気づきました。
可愛そうな可憐・・・。えっちな子にされちゃって、こんな臭いお便所で、お兄ちゃんのおちんちんを咥えこんでよろこんでる・・・。
「どうだ。チンポを咥えこんで嬉しいか」
「は、はい、気持ちいいです・・・お兄ちゃん。お願いが・・・」
「なんだ言って見ろ」
「お願いです・・・。おっぱいを・・・おっぱいを揉んでぇ・・・」
「フフフ・・・。スケベな女だぜ。クリもいじってやろうか」
「は、はい・・・。可憐のクリトリスを・・・。ぷっくり膨らんでいる、いやらしいクリトリスを、いじってください!お願いします!」
自分の口から出る、いやらしい言葉を、お兄ちゃんがお尻に腰を打ちつけるピタン、ピタンという音を聞きながら・・・。
可憐は泣きながら・・・。今まで感じた事のない、絶頂に達してしまったのです・・・。
528 :
食人族:02/12/16 00:53 ID:WXgI5Ov+
★次回予告★
お兄ちゃん、女の子のイキ方、知ってる!?
恥ずかしい思いをすればするほど、女の子は感じちゃうのよ。
お兄ちゃんが教えてくれたの・・・。今度は可憐が、お兄ちゃんを気持ち良くしてあげます。
だって・・・。お兄ちゃん、もう女の子だもの・・・。
次回、兄くん包皮嫐りリピュア キャラクターV
「可憐 女装陰茎弄り」
T・R・YME、ドット、JP!
アイモードでエロ画像ダウンロード!
とらーいみーどーっじぇーぴーーー
とらーいみーどーっじぇーぴっ
(ジャージ姿で踊り狂う山田)
CM入りかよ!!
531 :
名無しさん@ピンキー:02/12/16 04:40 ID:fMVHxMa5
(;´д`)ハァハァ
食人族様が相変わらずの出来映えで・・・
ショタ兄が今から楽しみです。
食人族さま、Aパートは12人分もシチュエーション持ちますかね?
可憐ハァハァだったが、今後の展開が少し心配。
先生!このスレのSSに最近愛が感じられません!
なら自分で書けよってか。
535 :
SOZ:02/12/16 18:35 ID:XnQIFgrX
>>534 拙作
>>450-453 とかは愛が感じられないんでしょうか。くすん。
それとも「最近」ではないのでしょうか。(1週間前だけど)
愛の形なんて人それぞれ
536がいいこと言った!w
538 :
食人族:02/12/17 00:18 ID:ts4+V0/d
>食人族さま、Aパートは12人分もシチュエーション持ちますかね?
確かに、ABとも、これで12人続けるのはキツいかも・・・。
途中トバして、一気に最終回までイクかも・・・。
でも、皆様にリクエストいただいたシチュは書きたいです・・・。
>このスレのSSに最近愛が感じられません!
ここから愛ある展開に持ち込むのが、SS書きの腕の見せ所(えー)
みんなでSSを書こう。短くてもいいから。
みんなの妹への愛をぶつけよう!(ひとごとのように)
>>534 今20日用のワカーンものを書いています。
待ってろ(゚Д゚)ゴルァ
白雪たんは冒頭に出たから飛ばされ候補No.1の悪寒…
不遇の妹に活躍のチャンスを!
チェキチェキチェキチェキチェキチェキチェキチェキ!
__ __
ィ^8 lヘ `8ヘィ^8 lヘ `8ヘ
从iノリノ )))リ从iノリノ )))リ
ノ (li ゚ ヮ゚ノリ. ノ (li ゚ ヮ゚ノリ
| | / /
| | ./ /
| | ../ /
| | / /
| | / /
と´  ̄ `つ
⊂,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,つ
U U"U U"U
542 :
ぎちょう:02/12/18 02:44 ID:DvIqB1wp
衛の告白(1)
ボクがイケナイ遊びを覚えたのは、小学5年生のとき。学校がお休みの日
にボクは、遠くの町に出かけたんだ。普段なら絶対穿かないミニスカート
と子供っぽいイチゴのパンツを穿いて………。誰か知っている人に出会わ
ないかってヒヤヒヤしたよ。特にあにぃにこんな格好見られたらどうしよ
うって。だから、遠くにある知らない駅で無事電車を降りたボクは、正直
ホッとしちゃった。それからボクは見知らぬ町を散策して、目的の場所を
探したんだ。そしたら子供たちがいっぱい遊んでいる公園を見つけて、
「うん、ここにしよう」と思ったボクは、早速鉄棒のあるところへ行った。
そこでボクは深呼吸をして覚悟を決めると「逆上がり」の練習を始めた。
ホントはボク「逆上がり」は得意なんだけど、わざと頭が真下のところで
止まって…………パンツ丸見えにしちゃった。何度も何度もそんなことを
繰り返してると、だんだん男の子が集まってきて………ボクのことじーっ
と見てるんだ。その視線は明らかにボクのパンツに集中してた。ボクは
「みんなボクのパンツ見てる………この日のために内緒で買ったイチゴの
パンツ見てるよお」ってすっごい興奮しちゃった。
543 :
ぎちょう:02/12/18 02:57 ID:DvIqB1wp
衛の告白(2)
それでボクはしばらくの間、逆上がりの練習と称して男の子たちにパンツ
を見せてたんだけど、ちょっとしたスキを突かれて、頭が真下の状態で
男の子たちに体を押さえつけられてしまったんだ。そしてあっという間に
ボクのパンツ………脱がされちゃった。ボクは思わず「いやっ」って声を
あげたけど(パンツの中まで見せようなんて思ってなかったから)、調子
に乗った男の子たちは、ボクのおしりやアソコをいっぱい触ってきた。
そのうえ男の子たちときたら、ボクのおしりを指で開いておしりの穴まで
観察するし、「おしりの穴まで見るなんてヒドイよー」ってボクすっごい
恥ずかしかったんだけど、だんだんそれが気持ちよくなってきて………。
そしたら「うわっ、こいつマ×コ濡らしてる」「このネバネバしたやつ、
何や!?」「きったねー、ションベン触ってもうた」って声が聞こえてき
て、男の子たちはどこかへ逃げていってしまった…………。
帰り道、ノーパンでミニスカートのボクは、すごくドキドキしちゃった。
無事家に辿り着くまで、スカート手で押さえたりして必死だったよー。
……そう言えば、あのときボクのパンツを盗った男の子は、ボクのパンツ
をどうしたのかなあ?今でも持ってるのかなあ?今でも………その……
つ、使ってるの……かなあ?(……何だか顔が熱くなってきちゃった)
遅レスだが、
>>223で抜いた俺は立派なアニキだとか?(藁
>食人族さま
最も人気の無い鈴凛のような妹でも、どうか頑張って下さい。お願いします。
個人的にAパートは、
>>503っぽく、鈴凛をむりやりメカ鈴凛に見たててダッチワイフごっこ(;´Д`)ハァハァ
というのきぼん。
545 :
SOZ:02/12/18 06:15 ID:KyFGCV1W
>>542-543(ぎちょう氏
衛ミニスカ露出マンセー(笑)
しかし、行きずりの男の子たちにそんなことまで。
それが癖になってしまって休みごとに遠くの街まで遠征って
ことはさすがになかったようですな(^_^;
衛タソ・・・ウッ!
今回のぎちょうさん、
ひょっとしてDA・パンツの影響を受けましたか?(w
ぱんつぅ(゚∀゚)ぱんつぅ
イチゴのぱんつぅ(゚∀゚)
548 :
534:02/12/18 20:49 ID:pLzZzh87
>>539 期待しちゃうぞw
食人族さんにみんなで書こうと言われたので
書いてみるexamination
549 :
食人族:02/12/19 01:43 ID:stUQ8E3w
毎週水曜日、りぴゅあ後のスレ違いごめんなさいです。
スカート衛タン萌え!(射精寸前)
ちょこん、と座るちかタン萌え!
はしたない春歌萌え!
飯を運ぶミカエル萌え!
「お兄さまと結婚できない、せめて近親相姦」の咲耶激萌え!
>544さん他、悪評ぷんぷんの包皮リピュアに期待くださる方
うっす。がんがるっす。リクエストのあったシチュは書くっす。
よーし、リピュア本編で扱い悪かった白雪もこっちで活躍だぁ!
クリスマスにはラブラブSS書きたい・・・。
550 :
SOZ:02/12/19 01:50 ID:vQ4e32t0
うみゅ!
ミニスカを恥じらう衛マンセー(笑)
Bパートの咲耶の切なさもよし。
汚れなSS書いてる自分が罪人に思えてきたり(^_^;
しかし咲耶の恋心、マジなんだねぇ……がんがれ。
551 :
ぎちょう:02/12/19 04:30 ID:OT/JiYGJ
>547
ぐぐってみたけど………………なんじゃこりゃあああ!!!
ヘンなゲームですね(シスプリ程じゃないけど)
552 :
ぎちょう:02/12/19 05:24 ID:0mbI1/u3
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(1)
今から○年後、医者と看護婦になった兄と鞠絵は、同じ病院に勤めていた。
夢であった看護婦になれたばかりか、同じ病院で兄と一緒にいられて、
鞠絵は幸せなハズだったのだが……………
鞠絵は担当患者である304号室の老人の世話をしていた。鞠絵が老人の
体を拭くために老人の衣服を脱がせると、老人のペニスは既に勃起してい
た。この老人、かなりの好色漢で、齢70を過ぎた今でも頻繁にペニスを
勃起させている。そしてその勃起したペニスを恥ずかしがる鞠絵に見せび
らかすのが、老人の日課であった。鞠絵はなるべく老人のペニスを見ない
ように体を拭いていくが、いずれはソコも拭かなくてはならない。
「ほら、娘さん。早うワシのち○ぽを拭きなさいや」
そう言って勃起したペニスをぶらぶらさせる老人であったが、鞠絵は顔を
赤くするばかりで、なかなか老人のペニスに触れられないでいた。
そのとき、老人の担当医である兄が病室に入ってきた。
「おい、先生。この看護婦さん、わしのち○ぽを拭いてくれへんぞ」
兄「ははっ、彼女は当病院で唯ひとりの処女ですからね。こういうこと
には慣れてないんですよ」
「ほーっ、病院で一番のべっぴんさんが、唯ひとりの処女とはのう……」
老人はニヤニヤした顔で、鞠絵の顔をジロジロと眺めまわす。老人の好色
な視線を感じた鞠絵は、真っ赤になった顔を俯かせて恥じらった。
553 :
ぎちょう:02/12/19 06:30 ID:+QrUTFKc
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(2)
兄「ほらっ、患者さん困ってるじゃないか。ちゃんと拭きなさい」
鞠絵「は、はい……兄上さ………先生」
鞠絵は覚悟を決めて老人の勃起したペニスを左手で摘むと、右手に持った
濡れタオルでそれを丁寧に拭き始めた。
「おーっ、これは気持ちええ。まだ男を知らぬうら若き処女(をとめ)の
手が、ワシのち○ぽをいっぱい触っとるぞお!!!」
鞠絵「へ、変なことおっしゃらないでください………」
泣きそうな声で抗議する鞠絵であったが、老人は意に介さない。
「はーーーーっ、気持ちええ、気持ちええ………」
老人は恍惚の表情を浮かべながら、鞠絵の手の感触を楽しんでいた。
「しっかし、先生。ワシはてっきりあんたがもう手をつけていたかと思う
てたがのう………」
兄「いえいえ、僕は看護婦に手を出したりしませんよ」
兄のその言葉を聞いて、鞠絵は複雑な表情を浮かべる。
「ん?どうした、娘さん。………ははあ、分かったぞ。先生、この看護婦
さん、先生とオ×コしたそうな顔をしておるぞ」
鞠絵「そ、そんな………」
恥ずかしすぎる指摘に、鞠絵は大きな声をあげるが、その後が続かない。
「図星じゃな。あんた、先生とハメハメしたくてしょうがないんじゃろ?」
老人のあからさまな言葉に、恥辱にカラダをうち震わせる鞠絵。ちらりと
兄のほうを窺うと、兄は真剣な面持ちで鞠絵を見つめていた。
鞠絵「あの……し、失礼します」
その場の雰囲気に耐えきれなくなった鞠絵は、とうとう逃げ出すように
病室から出ていった。
昨日のAパートのスカートまも、男が女装してるようにしか見えなかったよ。
555 :
SOZ:02/12/19 16:47 ID:AgekaP63
>>554 作画の問題ってこと?
それはさておき、あのスカートは花穂が貸したとか言ってましたが、
衛 150cm
花穂 143cm
7cm の身長差でウェストがほぼ同じってことでしょうかね(笑)
そっちのほうが気になってしまったり。
身長は関係ねーだろうが身長はぁ!!
556は花穂
前スレの花穂かw
真名(1/7)
千影は、暗闇の中で目を覚ます。
「ようこそ、私の世界へ」
怪訝な表情で辺りを見渡していた千影は、声のした方を振り向く。
そこには、全身をフードに包んだ一人の男が立っていた。
「誰だい……」
「色々な呼び方をされるが……まあ、大いなる使者とでも呼んでもらおうか」
「その使者が……何の様だい」
表情一つ変えずに答える千影の反応に、大いなる使者、と名乗った男は感心したような
――それでいて、どこか小馬鹿にした――声を漏らす。
「ただのオカルト趣味の小娘と思っていたが、素質はあるようだな」
「ここは……君の箱庭なのか」
「私の庭でもあるし、愚かなる我が支配者の庭でもある。少なし君の居た世界とは別の世
界だ」
「なるほ……ど」
千影の表情は全く変わらない。
男はそれを見て喉の奥からひねり出したような笑い声を響かせる。
「どうやら、君の精神力は私の望んだ以上のものだったらしい」
「都合が……悪いのかい」
「むしろ好都合だ。強固な精神を、魂を壊すのは私の趣味の一つだからね」
「壊……す?」
「その通り、こういう事だよ」
男は千影に近づくと、そのフードの下から手を伸ばす。いや、手の様に見える別のモノ
が伸ばされる。
それは、千影の予感した通り、目の前に立つ男が人間ではないことを証明していた。
男のような形をしたモノから伸びる数本の触手は、千影の胸元からゆっくりとその服の
内側に潜り込む。
触手は軟体動物の様にじわじわと千影の身体を這う。その表面を覆う生温いべとべとし
た粘膜が身体にまとわり付く感触に、千影は不快感を露にする。
真名(2/7)
触手は千影の肩の辺りで二手に分かれ、一方は背中に、もう一方は胸板に降りていく。
千影の年齢相応の――乳房と呼ぶには不適切な――薄く肉付いた胸の辺りで、触手はズ
リズリとトグロを巻きながら、その中央の乳輪を目指す。
いったいどれだけの時間がたったのだろう。何分、何時間、何日……気の遠くなるほど
の時間をかけて、触手は千影の乳輪にたどり着く。
触手は、キュッとすぼまった乳輪の奥に隠れている乳首をほじくり出すように、頂上に
ある凹みにその先端を送りこむ。
グリグリグリ
両方の乳首を同時に刺激され、千影の息が荒くなる。
それを必死に隠そうとする千影を見透かしたかのように、触手の動きは更に激しくなっ
てゆく。
「く……んっ」
突然千影が身をすくめる。
ほじくり出された乳首を、触手がキリキリと締め付けたのだ。それもただ締め付けるだ
けではなく、乳首を引っ張るように微妙な強弱を繰り返しながら絞り上げていく。
「ふむ」
幼い身体に刻まれる攻めに泣き叫ぶ姿を期待していた男は、顔を朱に染めながらも喘ぎ
声一つ漏らさない千影の姿に不満げな声を漏らす。
男の身体から更に触手が伸び、千影の脚に絡みつく。それは先ほどとは違い、するする
と足首、太もも、その付け根へと登り、千影のショーツの下へと潜り込む。
しかし、千影は一瞬身をすくませただけで、見た目は先ほどと同じく平静を保っていた。
ぬとぬととした触手は千影の初々しい秘所の割れ目を数度往復して味わった後、その身
を一気に踊り込ませる。
「あ…ぁぁ……んぁっ」
千影の身体が今までとは違う激しい反応を起こす。
「その歳で男を知っているとは……とんだ淫乱娘だな」
男は千影に向けて静かに呟く。
触手は激しく動きながら,濡れる気配のない千影の膣道の中で暴れつづける。
「その貧相な身体で誰を求めた……浅ましい身体を一人で慰められなくなったのか……そ
の膣に男の白濁液を何度も何度も流し込まれてよがり声を上げたのか……」
真名(3/7)
千影は男の独白のような言葉を浴びせられながら、ただ睨むことしか出来なかった。
「相手は……そうか、実の兄か」
男の言葉に千影は答えなかった……しかし、触手をねじ込まれた膣は、その奥から熱い
分泌液を垂らして素直に反応する。
「劣情に溺れ、己の兄と交わったのか。兄の肉棒に処女を捧げ、よがり狂ったんだな」
触手が押し広げた千影の膣口からぐちょぐちょという音とともに、膣内から溢れた分泌
液が溢れ出す。
「そ、んな……はぁ……や……」
千影は、それが信じられない光景であるかのように声を上げるが、彼女の身体の反応は
確かに現実だった。
関係を持った兄との情事を語られる度に、身体はその時の快楽を思い出したように疼き、
刺激を求めた。
「答える必要はない。処女膜を兄のイチモツで引き裂かれながら歓喜の叫び声を上げたの
だろう」
数本の触手は千影の秘所の中で分泌液にまみれながら、さらにその奥を目指す。
「はぁ、ふ、深い……」
千影は喉の奥から吐き出すような呻き声を漏らす。
その時、千影の背中を這い回っていた触手が、その終わり、臀部の割れ目に潜り込んだ。
「ひ、ひゃっ」
前にのみ意識を集中していた千影は、後ろからの突然の攻めに裏返った悲鳴を上げる。
「ひ、ひぃあ、ん……あぁぁぁん」
きゅんと閉まった菊門を撫でられた千影は嬌声を上げる。
「後ろの穴まで兄に捧げたのか、呆れるような淫乱だな」
触手は菊門をこじ開けると、千影の直腸へと潜り込む。
「ふぅっ」
「兄に無理矢理奪われながら、それを心の中で望んでいたのか」
前と後ろ、両方から受ける激しい攻めに、千影の瞳に涙が浮かぶ。
真名(4/7)
「お前の様なものは人間とは呼ばない」
前と後ろ、二つの穴で暴れる触手が薄皮を挟んで擦れ合い、千影の身体に未知の感覚を
刻んでいく。
「あぁぁぁぁぁぁ、いぃ」
自ら身体を振るわせながら、千影は無意識のうちに呟く。
「お前のようなものを獣と呼ぶのだ」
千影はその言葉に反応したように体を震わせる。
「け、けもの」
「そうだ、獣だ。ただ己の欲望に溺れ、愛した兄以外の者でさえ嬉々としてくわえ込むメ
ス豚だ」
「んぁぁぁぁ、メス豚でも何でもいい。お願い、イカせてっ、思いっきりオマンコとアヌ
スを抉ってっ」
絶叫とも叫びとも取れる声を上げながら、千影は全身から汗、愛液、尿、そして信じら
れないことに乳頭からからは白い液体……母乳を、体液という体液を振りまきながら、一
心不乱に腰を振る。
「ひぐぁ、いい、ああ、んぁ、は……あ……」
千影は腰を思いっきり落とし、触手の束を身体の奥へと招き入れる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ」
千影は身体の奥から振り絞るように大きな叫びを上げてその場に倒れる。
「もう終わりか」
男は、自分の身体から流れ出した体液に身体を沈める千影を見ながら呟く。
そこに感情はない。人間が自分が呼吸することを何気なく確かめるような、彼にとって
はその程度のことなのだ。
娘は元の世界に戻せばいい、別に優しさからではない。ただ単に壊れたモノを部屋に置
いても邪魔にしかならないからだ。
千影の傍らに、巨大な虫のような……ただ、その生き物は四つ足だが……生物が、コウ
モリのそれを肉厚にしたような翼を羽ばたかせながら降り立つ。
その奇怪な生物は、ぴくりとも動かない千影の身体を四つ足で抱え上げると、いつも通
り元の世界へと送り返すために空に舞い上がる。
男は全てが闇に包まれた空間に身を沈め、次の獲物が来るまでの間、しばしの休みを取
る。
真名(5/7)
その時、七色を散りばめ刻々と変化する空から、ぼとぼとと何かが落ちてくる。
「またか」
元の世界に運ばれる途中のがらくたが、途中で意識を取り戻して暴れたあげくに、運び
手にバラされることなどさして珍しいことではない。
男は散らばる肉片を見ながら、ふと違和感に気が付く。
振ってきた肉片は、先ほどまで居た獲物より遙かに大きいのだ。
「ッ!!」
地面に散らばる肉片を確認し、疑念は確信へと変わる。
そう、そこに転がっていたのは明らかに運び手の肉片だったのだ。
「なかなか……気持ちよかったよ」
男は突然後ろから響く声に、飛び退いて距離を取る。
「兄くんも……良いんだが。まだ……人間だからね」
いつの間に着たのか、深紅のドレスを身にまとった千影が立っていた。
「ああ、この……ドレスかい?君がこの庭を……作ったのと同じだよ。別に……難しいこ
とではないだろう」
男は言いようのない感情が身体の奥底から沸き立つのを感じる。
「確か君は……壊すのが好き……だと言ったね。私も……好きなんだ……そう、壊すこと
が」
千影はゆっくりと手を伸ばすと、男の方に手を向ける。
「ただ、私の場合は……もっと、こう……直接的なんだ」
同時に男の全身を凄まじい力が締め付ける。
「こ、これは」
「してくれないと……つまらないな、抵抗を」
「ぐぅぅぅぅぅっあぁぁぁぁっ」
男の身体がぐちゃぐちゃと体液を撒き散らしながら、見えない手によって握り潰されて
いく。
「どうしたんだい……その姿のままで……いいのかい」
真名(6/7)
「に、人間がッ」
フードがまるで爬虫類の皮の様にずるりと剥け、中から三つの飛び出た目と黒い翼を持
つ異形の生物が現れる。
「人間ごときがっ」
千影はその言葉と姿には全く動じず、代わりに微かな笑みを浮かべる。
「なんだい……その顔は……顔無き者の名が泣くよ」
千影の言葉に異形の生物は動きを止める。
「言い寄る混沌でも……いいかな?ナガヴィティ、砂漠の王、星の世界を闊歩するもの、
夜に吠ゆる者、百万の者の父、etc、etc……」
千影は次々に異形の者の字を並べていく。
「お、お前は……」
異形の生物の声に動揺が走る。
「良いことを……考えた。君を……ペットにしよう」
だが――と、異形の生物は思った。いくら何でもこいつが知っているはずがない。自分
の本当の名、「真名」は自分の使える主さえ知らないのだから。真名さえ知られなければ
いくらでも支配から逃れる手段はあるのだから。
「希望的観測は……止めた方がいい……」
千影の一言に、異形の生物の思考は凍り付く。
「飼育に支障の……ない様に、多少原子配列は……変えさせてもらうよ。それと、その…
…邪魔な知性を……去勢するとしよう。まあ、飼い主の責任……というやつだよ」
千影は人の業とは思えぬことを淡々と語りながら、動けずにいる異形の生物に近づいて
いく。
彼は決して魔術的な力によって縛られているのではない。悠久の時の中で、己の中にあ
ることを忘れていた感情。
恐怖
屈辱的なことに、彼がいままで哄笑の対象としてきた原始的な感情によって、その身体
は支配されていた。
「さぁ……来るがいい……」
異形の生物は千影の口から初めて己の名前を呼ばれた。彼は肉体だけでなく、その精神
の一片までも年端もいかぬ少女の手の内に握られてゆくのを、消え行く自我の中で感じて
いた。
真名(7/7)
「ふぁぁぁぁ」
「ああ……おはよう、兄くん」
「ん?ああ、ち、千影……ちゃん。珍しいね、こんなに早く」
「ああ……昨日は……早く寝たからね」
ぎこちない兄の言葉遣いに苦笑しながら、千影は答える。本音を言えば名前を呼び捨て
で呼んでもらいたいものだが、他の妹もいる手前、無理を言うつもりもない。
「そう。ん、その小鳥は?」
千影の肩には、見たこともない一匹の小鳥が止まっていた。
「ふふふ……私に懐いていてね……ペットにすることにしたんだ」
「そうなんだ。名前は付けたのかい?」
「ああ、とても……良い名前だよ。今度二人っきりになった時に……ゆっくりと教えてあ
げよう」
566 :
SOZ:02/12/19 22:30 ID:vQ4e32t0
>>556 身長が同程度でウェストが同程度なら問題じゃないと思いますが……(笑)
567 :
名無しさん@ピンキー:02/12/19 23:34 ID:BJwHoPeN
ア―(・∀・)イイ!!!
568 :
567:02/12/19 23:44 ID:JiPg64wh
あげちまったい。スマソ
>>559-565 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と
(゚Д゚)ハァ?
が混じったような感じです。
あなたはスレイヤーズを知っていますね?
読んでいて途中からリナやらゼロスやらが頭に浮かびマスタ。
咲耶タン誕生日記念カキコ。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ねぇねぇ、記念SSマダァー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 咲耶誕生日. |/
572 :
食人族:02/12/20 02:05 ID:DW2nF3Hb
「包皮リピュア」一回お休みして
咲耶バースデイ記念SS〜
昨日は、私の誕生日だったの!
学校のお友だちからも、たくさんプレゼントを貰っちゃったわ!
こう見えても、私は学園のアイドルだから・・・。フフッ。私が微笑みを向けるのは、お兄さまだけなのに・・・。
プレゼントにかこつけて告白しようとする男の子には、「ごめんなさい、私には将来を誓い合った人がいるの・・・。あ、でもせっかくだから、プレゼントはいただいておくわね♪」と丁重に謝って、ゲタ箱にあふれんばかりの贈り物は、宅急便で送ってしまったわ。
あ、でも食べ物は捨てちゃったわよ。だって・・・・。
その・・・。あの・・・。自分で出した・・・。その・・・。男の子のエッチな液体を・・・(キャッ♪)
食べ物に混ぜ込んで・・・。私に食べさせようとする子がたくさんいるの。
去年のプレゼントを鈴凛ちゃんに調べてもらったら、ほとんどからタンパク反応が出たわ。
んもぅ!私ったら人気者!どこかのアイドル声優みたいに気を使わなきゃならないんだから♪
お家に帰ったら、姉妹のみんなからもプレゼントをもらっちゃった。
化粧品や口紅、ちょっとしたアクセサリーが多かったわね。
「咲耶ちゃんはオシャレだから、選ぶのに苦労しちゃった」ですって。
私はみんなの誕生日にロクな物あげてないのに、なんか悪いわね。
「え〜、今日、衛ちゃんの誕生日じゃなかったのぉ〜」とか言って、たまごっちのニセ物をくれた花穂ちゃんはともかく(それは衛ちゃんでも喜ばないと思う・・・)、外国製の高級スキンを贈ってくれた可憐ちゃんは、なかなかセンスがいいわ。
「お兄さまと使って♪」って事なのね。
さっそく針で穴を開けて、使用させていただくわ!
千影ちゃんのはどうしよう・・・。なんか、フタの隙間から粘液が漏れている・・・。
573 :
食人族:02/12/20 02:06 ID:DW2nF3Hb
そんなこんなで、楽しいパーティだったんだけど、お兄さまが・・・いなかったの・・・。
大学の推薦試験があるから、来れなかったんですって・・・。
パーティ中は「みんなが来てくれたから淋しくないわ!イーカラでカラオケよ!亞里亞が辻で、雛子が加護ね!」とかヤセガマンしてたんだけど・・・。
みんなが帰って、お風呂に入って、鏡の中の自分を見ていたら・・・。
頬を、ツツー、と涙が流れて、自分でもビックリしちゃった。
わかってる・・・。今日はお兄さまの人生に関わる、大切な日・・・。
それに、もう少しガマンすれば、二人だけのラブ・クリスマスじゃない!
でも、でも・・・。
今日は、女の子の、一年に一回の特別な日なの・・・。
「お兄さま・・・」
私がそう呟いた瞬間。
「咲耶ちゃん、遅くなってゴメンね」
ウソ!後ろからお兄さまの声がしたので、ビックリしちゃった。
振り向くと、バスルームの窓を開けて、制服姿のお兄さまが入ってきたの!
「お兄さま・・・そんな・・・」
お風呂の窓からなんて・・・。まるでマーシーみたい・・・ステキ!
少し早い、私だけのサンタクロースね!
574 :
食人族:02/12/20 02:06 ID:DW2nF3Hb
「咲耶ちゃんの誕生日だからね。今日中にお祝いだけでも言わないと」
そう言うと、お兄ちゃんはすまなさそうな顔をして「お店が閉まってて、プレゼントを買えなかったんだ。ゴメンね」って言ったの。
んもう!お兄さまったら!私にとって何が一番のプレゼントかわかってるクセに!
「お兄さま、誕生日のお祝いをくださらない?」そう言って私は、両目を閉じたの・・・。
でも、お兄さまったら、ドギマギしながら、「だから、あげられる物が何もないんだよ・・・」と困ったように言うの。
困ってるお兄さまも、カ・ワ・イ・イ。
「そんな事ないわ!お兄さま、私にプレゼント出来る物が、一つだけ、あるでしょ?」
イジワルな気持ちで私が追い討ちをかけると・・・。お兄さま、本当に困った顔をして、
「え〜っ、と・・・」と考え込んでしまったの。
ニブいわねぇ・・・。キスよ!キスでいいのよ!と私が言おうとした瞬間・・・。
「咲耶にあげられるのは・・・。童貞ぐらいかなぁ・・・」
お兄さまの言葉に、私は思わず、体に巻いていたバスタオルをハラリ、と落としちゃった!
575 :
食人族:02/12/20 02:07 ID:DW2nF3Hb
「ははっ、やだなぁ。冗談だよ冗談・・・」
お兄さまが笑って誤魔化す前に、私・・・。
はしたなく抱きついて、キス・・・しちゃってた・・・。
今まで何万回も夢見た、お兄さまとのファーストキス・・・。
まさか私の方から・・・。しかも、獣のように激しく吸い付くなんて、思わなかった・・・。
「さ、咲耶ちゃん、むぐぅ・・・」
驚くお兄さまの口に舌を入れて・・・。激しく吸いながら、右手を股間に伸ばす。
指が自然に動いて・・・。布地の上からでも、形がわかるくらい、大きくなったお兄さまのペニスを・・・。
ゆっくり・・・。形をなぞるように・・・。さするの・・・。
ピチャピチャ音を立ててキスしながら、お兄さまの股間をまさぐるなんて・・・。
夢見ていたファーストキスとは大違いだけれど・・・。まるで遺伝子に刷り込まれていたように、体が自然に動いたわ・・・。
「ごめんなさい・・・。お兄さま・・・」
唾液に塗れた唇を離し・・・。大きく目を見開いているお兄さまの顔を見たら、私・・・。
急に、哀しくなっちゃって・・・。
「はしたない・・・。女の子で・・・。ごめんなさい・・・でも、でも・・・」
ぽろぽろっ、と涙がこぼれ、私はうつむいてしまったの。
「わかってるよ・・・」
お兄さまは、そんな私の頭にポン、と手を置くと、優しく言って下さったの・・・。
「エッチになっちゃうほど・・・。ボクを好いてくれてるんだね・・・」
576 :
食人族:02/12/20 02:08 ID:DW2nF3Hb
その言葉が終わる前に・・・。体がふわっ、と浮き上がったので、私は驚いた。
「キャッ!」
思わず、お兄さまの首に抱きついた瞬間、私は気づいた。
そう!私は、お兄さまに、お姫さまだっこされてたの!
私の顔を覗き込んで、お兄さまは優しくおっしゃったわ。
「今度は・・・。ボクがキスする番だよ・・・」
「あぁん、お兄さま、そこ・・・」
「咲耶ちゃんの胸・・・。キレイだ・・・」
お兄さまに、ベッドに運ばれた私は・・・。
オッパイを鷲づかみにされ、ビクン、と体を振るわせた。
「イヤ・・・胸には自信ないの・・・」
「そんな事ないよ・・・。キレイだよ・・・。胸はデカけりゃいい、ってもんじゃないよ」
ちょっと待って、それって、私の胸が小さいって事!?
口まで出かかったけど、必死でこらえたわ。
ムードぶち壊しだもんね。フフフッ。
お兄さまは、右の乳首をつまみ、クリクリと捻り上げるの・・・。
私、そんな事されるの、初めてなのに、感じちゃった・・・。
やだぁ・・・。お兄さまったら・・・。そんなテク・・・どこで覚えたの?
その合間に、お兄さまは、もう片方の手を、下へと這わせて・・・。
577 :
食人族:02/12/20 02:09 ID:DW2nF3Hb
「あ、イヤ!イヤぁ!」
両足の間に・・・。女の子の恥ずかしいアソコに手を入れようとするから・・・。
あわてて足を閉じ様としたのに・・・。
「あ…んっ!」
間一髪、間に合わなくて、私、眉を寄せて、エッチな声をあげちゃったの・・・。
お兄さまは、指の先を、私の穴に入れて・・・。
lクチュクチュ、っていう音を、わざと私に聞かせるように、小刻みに動かしながら、耳元で囁くの。
「咲耶ちゃん・・・。濡れてるよ・・・。もしかして、感じてる?」
もちろん、その間も・・・。オッパイはもう片方の手で揉まれたり、チュウチュウ据われたり・・・。
私、もう、おかしくなっちゃう・・・。
「咲耶ちゃん、こんなに濡らして…。エッチな子だなぁ」
「いや、いや!もう!お兄さまのイジワル!」
私は両手で顔を覆い、ダダっ子のように泣き声をあげるしか出来なかった・・・。
「言ってごらん…。私はお兄さまにアソコをイジられて、興奮しているエッチ子です、って…」
「イヤ…。言えない…。お兄さまのイジワル・・・」
「どうして?さっきは裸で僕に抱きついて、舌を入れるキスをしてきたくせに」
「だって…だって…」
指先で嬲られて、えっちな言葉で苛められながら・・・。私は、少しづつ、登りつめて行った。
お兄さまったら・・・。こんな趣味があったのね・・・。
578 :
食人族:02/12/20 02:10 ID:DW2nF3Hb
気がつくと、私のアソコは、もうビショビショでした。
お兄さまは、思いつめた顔でズボンを脱ぐと・・・。大きくなったペニスを・・・。
私の、アソコにあてがいました。
荒い息をつきながら。私は、初めての歓びに打ち震えたの。
やっと、お兄さまと一つになれる!
その瞬間、お兄さまは、何かに気づいたようだった。
「あ、こんな所に。ちょうどいいや」
お兄さまが、傍らの机に手を伸ばして取り上げた、それは・・・。
可憐ちゃんがくれた、スキンの箱だった・・・。
んもう、お兄さまったら!
初めての時は・・・ううん、いつだって、生で出させてあげるのに!
でも、私の体を、気遣ってくださるのね・・・。
そんな事を考えながら、お兄さまを待ち受けている私の目の前で。
お兄さまがスキンの箱を開け、内包袋を破った、その時・・・。
579 :
食人族:02/12/20 02:12 ID:DW2nF3Hb
ジリリリリリリリ!
家中に、大きなベルの音が鳴り響き、私とお兄さまは、ビックリして抱き合った。
「兄チャマ警報発令!スクランブル!」
「兄君さまの童貞の危機です!妹総員、緊急出動!」
ドヤドヤドヤッ、と残りの妹たちが駆け込んできて、私とお兄さまは、目を白黒させたわ。
妹の中から可憐ちゃんが歩み寄ってきて、お兄さまの手から、スキンを奪い取りながら言ったの。
「こんな事もあろうかと、鈴凛ちゃんに、この中にセンサーを仕込んでもらったの・・・」
「咲耶チャマが兄チャマを誘惑しないように、四葉がアタマを捻って考えたアイデアデスー!」
「今日はお誕生日ですから大目に見ますが・・・。今後、同じ事があったら、許しません事よ・・・」
妹たちは、全裸のお兄さまを連れて、ドヤドヤッ、と部屋を出ていった。
一人残された私は・・・。
お兄さまのぬくもりの残ったベッドに残された私は・・・。
仕方なく、火照った体を自分で慰めようとしたけど・・・。なんだか馬鹿馬鹿しくなって、寝ちゃった。
でも、今にして思えば・・・。
お兄さまとの、擬似初体験・・・。
これが、他の妹たちからの、最高のプレゼントだったのかもしれない・・・。
「って、そんな事思うはずないだろ!あんた達ふざけんじゃないわよ!お兄さまを返しなさいよ!ムキーッ!」
「うわぁん、咲耶ちゃんがキレたぁ!」
「だだだだ、だからボクは辞めようって言ったんだよぉ!」
「兄君さま、今のうちですわ!この隙に春歌の体で筆下ろしを・・・」
「うわー。スキンっておいしそう・・・。あれれ、噛み切れないよ。ガムなのかな」
「これ、じいやの部屋に、たくさんあるのー」
今日も幸せ、シスプリ一家です。
580 :
食人族:02/12/20 02:19 ID:DW2nF3Hb
むふん、姫ですの。
包皮嫐りリピュア、可憐ちゃんがショタ兄さまを苛める話を待っていた方、ごめんなさい。
可憐ちゃんが「一人じゃ恥ずかしいから、白雪ちゃん、一緒にお兄ちゃんを責めて」って言うんですの♪
いわゆる3P、というやつですの。
でも、その前に・・・。姫が以前、兄さまに、何をされたかお話しなくちゃ、ですの。
次回、兄くん包皮嫐りリピュア ストーリーズW「恥辱の裸エプロン」
兄さま、姫の母乳、飲みますの?
581 :
SOZ:02/12/20 02:19 ID:w9ErVmJV
咲耶誕生日SS
今日は咲耶の誕生日。亞里亞の屋敷でのパーティーを終えての帰り道。
俺の腕には、片方に咲耶がしがみつき、もう片方には雛子がぶら下がっている。
「クシシシッ」
「こらこら雛子」
「雛子ちゃん、あんまりお兄様を困らせちゃ駄目よ」
たしなめるような事を言っている咲耶であるが目が笑っている。
「えへへ、でもパーティーのときの咲耶ちゃん、きれいだったな」
「あら? 私はいつも綺麗よ? ねぇお兄様?」
くすっ、と微笑む咲耶。そんな咲耶につられて微笑む雛子。俺も一緒に笑ってしまう。
そんな風にたらたらと歩いていた俺達だったが、やがて雛子の家に着いた。
暗い夜道、小さな雛子を一人で帰らせる訳にはいかないのでこうして送ってきたのだった。
ちなみに千影は一人で帰宅し、時間的に療養所に帰る訳にいかない鞠絵は亞里亞の屋敷にお泊まり。
他の妹たちも何人かはそれに便乗して亞里亞のところでパジャマパーティをするとか言っていた。
俺達と方向が違う子達は春歌が送ってくれた。
「おやすみ、雛子ちゃん」
「それじゃ、おやすみ、雛子」
「おやすみなさい、咲耶ちゃん、おにいたま……」
何か言いたそうにしている雛子。
隣にいる咲耶に肘で小突かれた俺は雛子と同じ目の高さになるようにしゃがむと、かわいらしい額にそっとキスした。
582 :
SOZ:02/12/20 02:22 ID:w9ErVmJV
あ、食人族さんと混信しちゃいそうだ。
投稿は後に回しますね。
583 :
食人族:02/12/20 02:26 ID:DW2nF3Hb
本日分は投稿終わりました。どうぞ
>SOZさん
584 :
SOZ:02/12/20 02:27 ID:w9ErVmJV
ん〜、
>>580 と
>>581がほぼ同時っぽかったから焦ったけど、
次回予告だから一区切りついているのかな?(汗)
まぁいいや、投稿しちゃえ(ぉ
>>583 了解です。
585 :
SOZ:02/12/20 02:27 ID:w9ErVmJV
>>581 続き
「ウッウン」
咳払いする咲耶にちらりと視線を向けたあと、ふう、とため息をついて雛子のあごをくい、と持ち上げてやる。
「おやすみ、雛子」
「んっ……んふっ」
大人のキス。俺にしがみつこうとしていた雛子の腕から力が抜け、だらりと垂れ下がる。
「んっ……それじゃ、おやすみ」
唇を離し、頭を撫でてやる。
「……おやすみなさい、おにいたま」
ぼぉっとしている雛子に手を振る。
ようやくこっちの世界に帰ってきた雛子が、まだ夢見心地で返事をしてドアの向こうに消える。
「じゃ、俺達もいこうか?」
「……」
返事がない。見ると、咲耶は見事に膨れていて、『私怒ってます』の貌だ。
「おいおい、雛子にキスするよう促したのはお前だろう?」
「確かに、唇にしてあげるように合図したわ。でも、舌まで入れるだなんて思わなかったわ」
相変わらず怒り口調だが、それでも当たり前のように腕を組んで歩き出す。
「……でもいいの。ここからは、二人きりの時間よね、お兄様?」
「ああ」
586 :
SOZ:02/12/20 02:28 ID:w9ErVmJV
>>585 続き
咲耶と腕を組んだまま、まるで恋人のような雰囲気で夜道を歩く。
「うふふふっ、朝まで二人きり!」
ぎゅっ、としがみついてくる。
肘のあたりに触れる柔らかな膨らみが心地良い。
咲耶は、いつもこうして自分をアピールしてくる。妹ではなく、女としての自分を見てくれとサインを送ってくる。
それは、俺達が肌を重ねるようになっても変わることはなかった。
やがて家の前に着く。俺が鍵を取り出すよりも速く合い鍵で玄関をあける咲耶。
俺の方を振り向いて一言。
「お帰りなさい、お兄様っ」
「ここは俺の家なんだけどな」
苦笑するしかない俺。
「歩いてきて冷えてるだろう?
先に風呂に入れよ」
「あら?一緒じゃないの?」
うふふ、と微笑を浮かべて囁く咲耶。
「冗談よ。ふふ」
右手で俺の頬を撫で、目を細める。
「今夜は、お兄様をひとりじめ……だから焦らなくてもいいんですもの。
お風呂で綺麗に磨きをかけてくるわ。
一緒に入るのは、後のお楽しみ」
顔を寄せ、悩ましいキス。俺を挑発するかのようにズボンの上から撫でてくる。
「ん……それじゃ、先に暖まらせてもらうわ。覗いてもいいけど、お触りはお預けよお兄様」
長い髪をたなびかせて脱衣所に消える咲耶。
587 :
SOZ:02/12/20 02:29 ID:w9ErVmJV
>>586 続き
「何かたくらんでいるな……ま、今夜は好きにさせてやる約束だしな」
そうつぶやいた俺は、愛用のマグカップにコーヒーを煎れ、リビングのソファに腰かけた。
「覗いてもいいけど、か」
咲耶の言葉を思い出して苦笑する。
肌を重ねる以前のほうが、過激というか挑発的な言葉をかけてきていた筈だ。
男と女の関係を結んだことで、却ってそのことを意識して、羞恥心が強まったのかもしれない。
昔の、変に背伸びをしていた頃の咲耶よりずっといい。
尤も、上の娘達が落ち着いてきた反面、下のほうが色気付き始めたのが困りものだが……。
「おまたせ、お兄様」
咲耶が風呂から出てきてしまった。随分考え込んでしまったらしい。
「あぁ、俺も入らせてもらう……」
そう言いかけて振り向いた俺はそこで言葉を飲んだ。
咲耶は、バスタオル一枚という姿でそこに立っていたのだ。
「……寒いだろう?」
「もう、もっと感激してくれてもいいのに」
「着替えておけよ」
「ベッドで待っているわ、お兄様」
ちゅ、と投げキスして二階に上がっていく咲耶。
階段を登る時に何もかも見えてしまっていることに気付いているのだろうか?いや、あいつのことだからたぶん判ってやっているのだろう。
588 :
SOZ:02/12/20 02:43 ID:+rTlMUJ0
>>587 続き
「ふう」
濡れた髪をタオルでわしわしと拭きながら部屋に向かう。
さて、ベッドで待っているだなんて言っていたが、どんな格好で待っていることやら。
部屋のドアを軽くノックする。
「入るぞ」
静止の声が聞こえなかったので部屋に入る。
咲耶は、ベッドに腰掛けて俺を待っていた。その身を包むのは、シンプルなデザインの黒いスリップドレス。
それは、咲耶のスレンダーな肢体をさらに引き締めて見せ、強く抱いたら折れてしまいそうなほどの華奢さを感じさせた。
「どう……お兄様?」
「あ、ああ……凄く……綺麗だ」
なんて不器用な言葉だろう。だが、それ以上の言葉を俺は紡ぐことができなかった。
それでも咲耶は怒ったような顔は見せず、ベッドから立ち上がって俺を招く。俺はまるで吸い寄せられるかのように彼女に近づき、抱き寄せる。
甘い香り。何か香水をつけているのだろう。
服も、髪形も、いや、表情や仕草さえもいつもの咲耶とは別人のように思える。
そして、俺はそんな咲耶にすっかり魅了されてしまっていた。
「綺麗だよ、咲耶」
「お兄様……ん……む……」
いつもより乱暴なキス。咲耶は、俺の意外な行動に驚いたようだったが、やがて俺の唇を、舌を受け入れ、俺の背中に腕を廻してきた。
589 :
SOZ:02/12/20 02:44 ID:+rTlMUJ0
>>589 続き
身も心も蕩けるような甘い甘い時間。俺と咲耶はひたすら唇を重ね、互いに求め合った。
俺の手が細い腰を撫でるように這い上がり、薄い、透けるようなドレスごしに胸の膨らみに触れる。
「!」
綺麗なバストライン。その曲面をなぞった俺の指先は、わずか一枚の布地ごしに咲耶の柔肉に触れていた。
そのことを確かめるかのように、膨らみの先端をまさぐる。
「ん……んふ……」
唇の隙間から漏れる甘い声。咲耶の先端……柔らかな膨らみの先端で少しずつ堅くなりつつあるそこを、俺の指は確実に捉えることができた。
ノーブラだなんて、いやらしい娘だ。
そんな気持ちを込めて、敏感な先端を指先で摘み、揉みほぐしながら練り上げる。
「んっ……ん……んんっ……!」
ひくっ、と咲耶が震える。指先に弄ばれているものが次第に堅さを増していく。
俺は、貪るように彼女の唇を求め、同時に乳房を激しく揉みしだいた。
「んっ! ん、んんっ!!」
もう片方の腕で細い腰を抱き寄せ、腰と腰を密着させる。パジャマのズボンの下で熱く、堅く勃起したものを咲耶に押し付ける。
唇を離し、白い頬に、首筋にキスする。スリップドレスの肩紐を外し、片方の乳房を半ば剥き出しにし、直に揉みほぐす。
「あっ、ああっ! お兄様ぁっ!」
歓喜の声。俺はもう一度、その唇を奪った。
590 :
SOZ:02/12/20 02:45 ID:+rTlMUJ0
>>589 続き
「……こんなドレス、どうしたんだい?」
「千影ちゃんのプレゼントなの」
なるほど、黒一色のドレスか。あいつのセンスらしいな。
「本当はブラとか、手袋やストッキングもセットだったんだけど、うふ、どうせ脱がされちゃうから」
「ショーツは、履いているみたいだな」
ドレスの上からヒップを撫でると、ショーツのラインがはっきりとわかる。
もっともかなり薄そうなショーツだ。
「……履いてるけど……履いてる気がしないわ」
「ん?」
「……見て……こんなショーツなのよ?」
半歩下がって距離をとった咲耶が、ドレスのスカートをたくし上げる。
長い脚。黒いドレスの下、白い太股が露になる。そしてその付け根を隠す小さな黒い布きれは……なるほど、言われる通り、隠しているとは言えないほどの薄い薄いショーツだった。
「……ね? 酷いと思わない?」
真っ赤になりながら、それでもショーツを見せつけ続ける咲耶。
「よくわからないな」
「えっ?」
「もっと、確かめてもいいかい?」
「え、ええ……いいわ」
俺の言葉に少なからず動揺したようだ。うろたえているのを必死にごまかしている咲耶を可愛いと思いながら、俺は彼女の前に跪いた。
591 :
SOZ:02/12/20 02:46 ID:+rTlMUJ0
>>590 続き
「どれ……」
太股からヒップにかけて撫でるように、両手で咲耶の腰を愛撫し、優しく掴んでホールドする。そして、ショーツの薄さを検分するために顔を近づける。
「あっ、そんな、お、お兄様っ……」
恥ずかしいところを間近に見られて羞恥の色に染まる咲耶。
あぁこれはもう、『透けている』なんてレベルじゃない。黒い布地ごしに、咲耶の全てが手に取るように見えてしまうのだ。
逆三角形に生えた叢も、恥じらいの蜜をたたえしっとりと濡れた花弁も、その片隅でプックラ膨らんだ肉芽さえも。
ただでさえ薄い生地が、咲耶の零した滴に濡れて肌に貼り付き、ますますもってそこを隠す役目を果たせないでいる。いや、むしろその部分をより淫らに強調して見せているかのようだった。
「だ……だめ……そんなに……」
かぐわしい匂いをかぐかのように、愛しい花園に顔を近づける俺。咲耶はますます恥じらい、後ずさりしようとするのだが、腰を俺に拘束されている為それもままならない。
「咲耶……」
「お、お兄様……ああああっ!」
ちゅく、と唇を茂みのあたりに押し付ける。薄い布地の下でごわごわするヘアごしにプックラした丘を舐め回す。そして、そこからほんの少し下をしゃぶるだけで、俺は咲耶の一番敏感なところを制圧できた。
「ああああん! えっ!? あああああ!!」
羞恥と快楽に堪え兼ね、後ずさりして逃げようとする咲耶を軽く押してやる。狙い通りに咲耶をベッドに押し倒すことができた。脚を大きく割り拡げ、ショーツのクロッチの上からそこにキスしてやる。
たっぷりと溢れ始めた蜜をすすり、ツンと尖った先端を吸う。このままいかせてやろう。いや、このまま立て続けに何回か昇りつめさせてやろう。この薄い布を剥ぎ取るのは、それからでいい。
そこを優しく噛んでやる。咲耶の悲鳴。甘い歌声にも似たそれを感じながら、俺は愛しい妹の蜜の味を堪能した。
592 :
SOZ:02/12/20 02:47 ID:+rTlMUJ0
以上で前半終了です。
後半は……可能なら今日中に投稿したいです(^_^;
でも、連続投稿規制にひっかかって何度も送信し直しでかなり萎えました(泣
うおー皆すげー………。
投稿する気うせる…。
ちょ、ちょっとトイレ行ってくるね・・・ハxハァ
>>593 大丈夫だよ、神と言えど完璧じゃないさ。
たとえば食人氏はいつも突っ込まれるけど
妹の兄呼称の変換間違えてたりナー(w
今回も「お兄さま」とかあったし。
だから自信出してGO!
俺は楽しみにしてるよん。
596 :
SOZ:02/12/20 11:15 ID:GG1ULcmM
>>593 そんなこと言わずにがんがる〜☆
特定の人しか書かなくなってしまっても問題ですし。
(私にしたってシスプリスレの流れの中では後から参入してきた新参者に
過ぎませんし)
597 :
食人族:02/12/20 20:00 ID:ZHYRUjvR
>>595 あ、ホントだ・・・。(キャラコレ読んでる)
「兄君さま」の“さま”はひらがなだけど、「お兄様」の“様”は漢字なのね・・・。
「兄君さまの“さま”は、ひらがなですよー」と言われたので、「全員ひらがななのかなー」と思い込んじゃった。
今回は意識して平仮名に統一したんだけど、間違えちゃったよ。
咲耶に関しては、前に“履き忘れスレッド”に書いたのがベストだなー。
あのスレ住人の皆さんの勢いに乗っかって書いた所があったし。
もうあれ以上のものは書けない・・・。
そんなことより亞里亞と雛子呼び捨てにしてる方がどうかと思ったがナー
599 :
食人族:02/12/20 22:17 ID:ZHYRUjvR
>>598さん
>そんなことより亞里亞と雛子呼び捨てにしてる方がどうかと思ったがナー
アレは迷ったのですが、「雛子ちゃんが〜亞里亞ちゃんが〜」だと、テンポが悪くなるのであえてああしました。
コミカルさと、咲耶がカラ元気でうわべだけの明るさを装っているヤケクソさを強く出したかったのです。
陵辱モノの時はイヤラシサを、ギャグの時はテンポをいかすため、言葉づかいの設定を若干、変える事があります。
あと、妹たちが他の妹を呼ぶ時の呼称も原作と変えてます。
可憐を呼ぶ時、春歌だったら「可憐さん」、四葉だったら「可憐チャマ」というふうに。
コレも、原作とは違うのですが、今、喋ってるのが誰だかわかりやすいように、そうしています。
「それじゃ気になる!設定通りに!」という意見が多ければ、今後は止めます。
600 :
559:02/12/20 22:32 ID:zJVxPgpZ
>>569さん
後半エロの無い部分が長くて面目ないです。
スレイヤーズぽかったですか・・・
本人はクトゥルフ神話をイメージしたつもりだったんですが、なかなかうまく
いかないものです。
棺桶の中にこもって反省してきます〜
601 :
SOZ:02/12/20 23:29 ID:GG1ULcmM
ううう、続きを20日中に投稿したかったけど無理っぽいっす。スマソ(泣)
それではわたくしめが。
603 :
兄さん5:02/12/20 23:45 ID:+wZii915
空を見上げるとオレンジ色の空がいつの間にか消え去って
紫の背景に鉛色の雲が駆け足に流れてゆく。
今日は妙に湿度が高い。
そのせいか冬の日には似合わない暖かい日だった。
「咲耶…それじゃぁ帰ろうか」
喫茶店からでてくる咲耶にマフラーを渡しながら言う。
「わ…ずいぶんと曇っちゃったわね」
「そうだね」
空に目を向ける。
「でもまだ大丈夫そうね。 お兄様もう少し私に付き合って」
「ああ…あんまり遅くならないくらいにね」
「分かってるわよ」
そうして僕らは河原へと向かった。
最近僕らは特に目的もなく二人で歩いていることが多い。
ただ二人でいる時間が欲しかっただけだ。
お菓子を買って、二人で分け合いながら歩いてゆく。
途中で日が落ちて気温がどんどん下がってきたが、
寄り添って歩くとそれほど寒くはなかった。
604 :
兄さん5:02/12/20 23:48 ID:3W65XXgv
カッ ッ ポチャン…
咲耶の蹴った小石が波紋を残して消える。
「はぁっ…こうして今日も終わってゆくのね…」
ちらっとこちらを見るが…すぐふぃっと背を向ける。
「家の人…今日は居ないんだったよね」
「そうよ、私の誕生日をほったらかして今頃飛行機の中…」
すこし帽子を深めにかぶる。
「向うでストが何日も続いていたからね…。 仕方ないさ」
「それは分かっているんだけど………」
「だけどそのおかげで…今日は咲耶とずっと一緒に居られる」
「…ふふっそうねお兄様。 そう思うとちょっとは幸せになれるわ」
「ああ…」
ポッッ
「んっ?」
顔に突然滴が当たる。
ピチッ ピタッタッタタッ ッ…
辺りを見ると至る所に水玉もようができていた。
「わっヤダっ 服が濡れちゃう…」
「っと、傘々……」
605 :
兄さん5:02/12/20 23:49 ID:3W65XXgv
ザーーーーーーーーー、、、、、、、、、
相傘で帰るには少しばかり強い雨の中…僕たちは家へと急いでいる。
バシャッバシャッ、バシャッ タタタッ…
ジッ… カチャ…
キィ…… ガャチャンッ ……
「……」
「ふぅっ やっと着いた…」
「雨があんなに痛いだなんて…思わなかったわ………」
服をびしょびしょに濡らしながらも…何とか自分の家にたどり着いた。
「酷かったね…、先にお風呂入りなよ」
「ありがとう…お兄様…」
606 :
兄さん5:02/12/20 23:50 ID:3W65XXgv
「お兄様ぁーっ 服はここ?」
「あぁ適当にその辺に置いといて、、…くしゅっ! ……」
「…お兄様だいじょうぶ?」
「ん、ちょっと冷えたかな…」
どうやら傘を咲耶の方に多く割り振っていたせいで冷えてしまったらしい。
「………じゃぁ お兄様、一緒にはいりましょ」
「え?」
「いや狭いし…、ってそれはまずいよっ」
「遠慮しないで。 お兄様もずぶ濡れよ」
「それに…お兄様に何かあったらそれこそ困るもの」
脱ぎかけの服のまま咲耶は出てきて僕の手を引っ張っていった。
607 :
兄さん5:02/12/20 23:51 ID:3W65XXgv
キュッキュッ…
ッ ッッシャアァァァァァ……………
色々と考えるべき事はあったが寒さに負けて入る事にした。
急だったので二人とも下着姿で入ってはいるが。
シャァァ…
「暖まってきた?」
「ああ…」
何とか寒さから逃れた後、咲耶とシャワーを交換した。
僕は…いくらか気が引けたが下着姿で湯船に入る。
ちらっと見ると、咲耶は顔をシャワーに近付けて温水を体全体に受けていた。
彼女の緩やかな波のように波うつ髪…それを伝って流れてゆく水泡…
それが頭から肩…そのまま胸元に流れて消えた。
咲耶が髪を振るたびにふるふると揺れる胸。
どういう訳か…素のままだった。
608 :
兄さん5:02/12/20 23:52 ID:3W65XXgv
「あのさ咲耶…見えてるよ」
「うん。 ブラでちょっと擦れちゃうから外したの」
「いや…そういう意味じゃ…」
「ねぇお兄様。 私どう?」
咲耶が突然、シャワーを浴びながらこちらに振り向く。
「どう………って何が?」
「私を見て…興奮する?」
自分の胸をわざとらしく隠して咲耶は恥ずかしそうに訊ねた。
その言葉にふと昔の事を思い出しす。
いつか前に一緒に入った時……
確か妹達と水着着用の温泉にみんなで行った時だったか……
当時の僕は性に関する知識を知り始めたばかりで、セックスに興味津々だった。
それで新しく買ったエロ本で持って行って、こっそり自慰していたのだが…
運悪く咲耶に見られて「お兄様はこんな格好に発情しているのよー」
とみんなに暴露されてしまった痛い旅行だったと記憶している。
609 :
兄さん5:02/12/20 23:55 ID:3W65XXgv
思い出してみると咲耶の姿はは……あの時の写真の内容そのままだ。
「覚えてたんだ…」
「忘れるわけ無いわよ。 お兄様との大切な思い出だもの」
「………あんまり僕の方としては思い出したくないな………」
「ねぇお兄様……」
「ぁ?」
「エッチ、しよう。 あの時のお詫びに…」
そして咲耶は僕の唇を奪った。
そういえば今僕らは恋人同士の関係だが、一度も体の関係を持ったことは無い。
いつかは……と思っていたがなかなかそんな雰囲気にならなかったのだ。
でも咲耶も僕と同じ気持ちを抱いていると分かった今、
今までなんとなくあった障壁がなくなってゆく気がした。
長いキスの後……
僕の中では彼女を愛したいという気持ちが高まり、満ちていた。
610 :
兄さん5:02/12/20 23:56 ID:3W65XXgv
「咲耶の胸…柔らかいね」
そっと咲耶の胸に触る。
「小さい…かな?」
「いや、僕は可愛いくて好きだよ」
乳房を下から支えるように包み込んだまま…
大きくゆっくりと動かし始める。
「ぃゃ…お兄様…何だか体にジンジンくる…」
「気持ちいい?」
「……すこしだけ……」
「…じゃぁちょっとだけ…強くするよ」
だんだんと愛撫を強くしてゆく。
弾力性のある胸を潰すように揉みつつ首筋にそって舌をながして、
そして舐めた一帯を甘く噛み後をつけた。
611 :
兄さん5:02/12/20 23:57 ID:3W65XXgv
「はぁ…… ん…… ゃ、挟まないで…そこ……」
「んー?」
桜色をした乳首を優しく、丹念に舐める。
乳頭に軽く歯を当ててやると…咲耶の体が震えても乳首だけは動くことはなく、
回りの皮に引っ張られる。
そしてだんだんと硬くなってくるそれを指で挟み、舌先で嬲るように苛めてみる。
「きゃっ、あぁ……」
… ゅっ ちゅっ っ…
右側の乳首ばかり絞ってやるのも不公平なので
同じ手順でもう片方も大きく、硬くしてゆく。
こちらはわりと簡単に可愛い姿を全部見せてくれた。
「ん………、はあぁ…、やぁ………お兄様もう……もう…っ」
乳房の舌を舐め上げていると咲耶がグッとこちらを引き離した。
「…いつまでも胸ばかりじゃイヤ…」
612 :
兄さん5:02/12/20 23:59 ID:3W65XXgv
………………
…………
……
トゥルルルル………トゥルルルル………トゥルルルル………
トゥルル…
カチャッ
「お兄ちゃん…まだいないや……」
ちらっと窓の外を見る。
「…すごい雨」
外では冷たそうな雨が降り続いていた。
「ちょっと心配だなぁ…。 お兄ちゃんにメール送ってみよぅかな…」
シャーッッ…
可憐はカーテンを閉めて寝室に向かった。
613 :
兄さん5:02/12/21 00:00 ID:IbsxJwp5
「………や…恥ずかしい そんなとこ……止めてぇ…」
ちゅ… ちゅ………
風呂場に咲耶の喘ぐ声が響く。
床の一面に咲耶の髪が散らばり、浴槽からあふれる湯に流されていた。
「はぁ…ぁあん……んぅ〜…」
俺は床に寝ている咲耶のパンティーを上から……
内側の割れ目にそってゆっくりとキスを繰り返している。
「……咲耶。これからちょっと恥ずかしい事をするけど大丈夫だよね」
「ぇ……えぇ…」
「それじゃぁ………」
「きゃぁっ…」
僕は咲耶のパンティーに手をかけ、さっと剥ぎ取った。
肌から離れるときに、一瞬割れ目の所で糸が引いたのが見える。
剥ぎ取ったパンティーはねじりがひどく、床に落ちた後勝手にひと塊になってしまった。
丸裸に咲耶をした後、僕の方も下着を脱いだ。
その姿のまま咲耶の前に立つと、咲耶がさっと目を伏せる。
「い、入れるの…?」
それでもやはり目の前で見る見るうちに大きくなってゆくペニスが気になるらしく、
横目で見ながら…つぶやくように訊ねてきた。
614 :
兄さん5:02/12/21 00:04 ID:IbsxJwp5
「いや。 避妊具もないし今日はほんとにエッチだけをしよう」
僕は戸惑っている咲耶の手を掴み、直立したモノを触らせた。
しかしすぐに手を離してしまう。
「咲耶、男は初めてでしょ」
「も、もちろん…そうよ。 私はお兄様だけだもの……」
「そこの浴槽の縁に座ってよ咲耶。 色々と勉強しようか」
「ぇ……? お兄様一体なにを…」
何をするのかまだ掴めていない咲耶を誘導して座らせ、両足をちょっと開かせる。
「ぁっ…」
あわててさっと足を閉じて隠す咲耶。
「……」
力任せに開かせる事も出来るだろうが…無理に開かせたのでは後々困る気がした。
「……ねぇ咲耶。 僕たちはこれからエッチをするんだろう?」
「…うん……」
「僕だけが色々やったってそれはお互いのためにならないよ」
「……」
「僕は咲耶を愛してるから、たくさん感じてもらいたい」
「うん…」
「止めてもいいけど中途半端はイヤだ。 それだけは分かって欲しい」
「うん……」
「でも……その……なんだ…。 今日はここで止めてもいいよ」
股間を見ると…言葉とは裏腹にやる気十分の自分の分身が何となくおかしかった。
615 :
兄さん5:02/12/21 00:06 ID:iOmt0Gwz
浴室を湿った空気が覆う。
「…こ、こう?」
「そう……もうちょっと股を広げて…」
今咲耶は…マットを敷いた床で横になり、太股を大きく開いている。
色々と咲耶は嫌がっていたが…ポーズだったらしく、
「止めよう」と言ったとたんに結局「私も中途半端はいや…」という事になった。
こちらもこのまま終りで済むという状態でもない。
「恥ずかしい……」
「見える?」
まだ若い花びらを指で広げる
そこを大きく開いてやると、綺麗な素肌とは違う生々しい色が現れた。
「咲耶の肉って厚みがあるよね」
クニクニッと内側の肉を押し潰す。
「やっ… やめて………」
「ふふっ、ごめんね」
剥き出しのクリトリスがよく苛められるように、彼女の腰の位置を前にずらす。
やはり口ではああ言っていたが、やはり引いた所もあったからだ。
「やめてお兄様…私そんな格好…お兄様に見せたくない…」
そっと手を掴まれる。
「………すまないな、咲耶」
「なっ………きゃぁっ…!」
無理やりの移動に咲耶はやや抵抗したが、
すぐに力の差で彼女の陰部が扱いやすいような体勢になった。
616 :
兄さん5:02/12/21 00:07 ID:Okqxea0c
「うぅっ…」
咲耶は嫌がって横を向いてしまたが、両足を開くという行為はそのままだ。
僕は「大丈夫」との意味合いを込めてキスし、
再び咲耶の前に座って、今度は本格的な口淫を始めた。
「いや……そこ駄目っ……あぁー……」
始めたとたんに足の付け根に筋が立ち、不定期に足が硬化する。
僕はそんな様子を見ながら…舌の内側でクリトリスを吸い上げ、彼女の味を覚えてゆく。
ちゅば…ちゅ…っっ…ちゅぅ…
「…んぅ………ふぁ……お兄様…上手……」
じっくりと苦い汁と唾液をこね回しているうちに咲耶の方も
だんだんと素直に反応してくれるようになっていった。
617 :
兄さん5:02/12/21 00:08 ID:Okqxea0c
ピチャピチャピチャ…クチュ…………グヂュ………ヌッゥ…………
ピクッ…ピ…クッ……
ほどよく咲耶の肉がほぐれてきた頃、あそこの回りは粘液でヌルっと満ちていた。
そのほとんどは僕の唾液によるものだが、幾分か彼女のも含まれている。
それらは指を使ってのペッティングを大いに助け、
今ではもう指が容易に出し入れ出来るくらいにまでなっていた。
「…中から…だんだんと漏れてくるよ」
クチュ… ヌ…
ためしに咲耶に指にへばりつく愛液を見せてやる。
「…い、いつもはこんなに出てこないの……」
「そう? じゃぁ」
咲耶の膝に手をかける。
「咲耶、ここを自分の手で開いてくれ。 もっと気持ち良くしてあげるからさ」
「うん…わかったわ……」
咲耶が粘液と格闘している間に、僕は自由になった手で咲耶の胸をもみつつ…
太股を2、3回キスしながら準備ができるのを待った。
618 :
兄さん5:02/12/21 00:09 ID:Okqxea0c
「お兄様…早くぅ…」
足の指を一本一本舐めている途中に咲耶に乞われる。
「こんな咲耶も大好きだよ」
膝をグッと胸元までやり腰が浮き上がった体勢にする。
そして舌を槍のように突き入れた。
「はぁんっ、………ぅ…ぁ…んぅああああぁぁぁ〜〜ー…」
ジュクッ ジュクッ グチュッ
フェラに飽きる頃…人指し指と中指を咲耶の中に浅く挿入し、
親指でクリトリスをグリグリ刺激してやる。
「あぁっ! 変な気分…なかっ、なかが指でぇ… っ〜……」
彼女の腰をグッと支えながら、膣の中の指で前に引き寄せる。
「…咲耶、痛かったらもっと優しくするから言ってくれよ」
「そんなの無いよ……ぁぁ……だからもっとそのまま…ぅ、…ああっ!!」
619 :
兄さん5:02/12/21 00:10 ID:Okqxea0c
先ほどから咲耶の股間では、感じると同時にガクガクッと腰が揺れて指の間から
愛液がしたたり落ちる、という事が幾たびも繰り返されていた。
そしてその様子から僕は咲耶の限界が近いと察して、
指を抜いて足を抱え、咲耶を固定した後に…再びクリに唇をつけた。
「はぁん…お兄様……そのまま私を一杯にして……」
頭に咲耶の手が掛かり、そのまま強く押さえる。
そして舌先を細かく左右に激しく振動させた。
ピチャピチャピチャ……グリッ グィ…
ジュッ グジュグジュグジュ……
「きゃぁっ…ぁっいい…それ……ぁ、ぁ、ぁぁ、……ああああっっ!!」
「ひっ、や、 んぁっ………」
咲耶の体が反り返る。
キュキュッ…
ビクッピク……
「っ……くぅ…、ぁ………………………………」
ピク…ビク……
彼女の体全体が一瞬締まり2、3回揺れた後…
そのままゆっくりと崩れ落ちていった…。
そして僕は放心している咲耶を抱き寄せ、自分の胸の中で休ませた。
見るとマットが愛液がびしょびしょになっている…。
それに気づいた彼女は、少し恥ずかしそうだった。
620 :
兄さん5:02/12/21 00:11 ID:Okqxea0c
暫くして僕らはお互いの位置と役割を交換した。
「今度は私がお兄様を気持ちよくしてあげるわ…」
咲耶の手がペニスを掴んできた。
「お兄様の…熱い…」
「イヤだったらいいよ」
「ううん…私、前から奉仕って言うものをしてみたかったの」
ぺろっ…
「…んっ…………」
1回イッて羞恥心が無くなったのか… 咲耶はそれほどためらいもせずにペニスを口に含んだ。
舌が中で小刻みに動いて唾液をからませる。
時には浅く… 時には深く…
彼女の動きにはまだまだ余裕が見られた。
その姿を見てこれから楽しみだ…と思っていた時、咲耶は突然止めてしまった。
「ねぇ、お兄様いつもはどうやってやっているの? やって見せてよ」
「っえ……」
「ねぇ」
「…ん〜…ぁ……やらなきゃダメ?」
「ほら、私たち今…勉強しているんでしょう?」
「ぅ…」
にこにこしながら先ほど言ったセリフをそのまま返される。
僕は返す言葉もなく…仕方なくやる事にした………。
621 :
兄さん5:02/12/21 00:11 ID:Okqxea0c
「いつもはこうやってやるんだ…よ…」
咲耶が間近で見守る中、自慰をしている。
手の動きなど一挙一動全て見られると今にもイってしまいそうだ。
「こんな時お兄様は誰を思っているの?」
「…咲耶だけを考えてるよ」
「ホント? 他の娘たちの事、考えてない?」
「………ちょっとだけ…」
その言葉に一瞬目が本気になる。
「ぁ、ご、ゴメン…」
「んー…。 正直でうれしいけど、なんかヤな気分ね」
妙に冷たい目をしながら僕の瞳を直視する咲耶…。
「………ね、ここからは私にまたやらせて」
「ん…? ぁ ああ…頼むよ」
622 :
兄さん5:02/12/21 00:12 ID:DhWWTcpX
「お兄様は私にどんなことをして欲しい?」
「……そうだな…」
僕は咲耶に睾丸を握らせ、フェラと同時にそっと刺激してもらうよう頼んだ。
咲耶に男のの命とも言える物を扱ってもらったら…
どれだけ気持ち良くなれるのだろう、と思ったからだ。
ギュウ……ギュッ
「ぐぁっ…!」
「あっ…ご、ごめんなさい…」
……クニ…クニ……
握らせたとたんギュッと締めるので一瞬あわてたが、
それは向うも分かったらしくすぐに緩める。
「これくらい……お兄様?」
「ああいいよ…」
程度を要領よく飲み込むと、彼女はフェラに移っていった。
623 :
兄さん5:02/12/21 00:13 ID:DhWWTcpX
チュッ…ジュルッ ジュル…ッ…
「ぐぁっ…」
カリが唾液でみたされた所を通過するたびに…太股にビクッとくる。
「ん………」
チュルルッ…
「どうだった? お兄様…」
「ゾクゾクして気持ちいいよ。 そのまま暫くやってみてよ」
「うん…。 それじゃぁこっちも舐めてあげるわ…」
……れろぉ…
咲耶の舌が袋とその中のものを舐め回し出す。
咲耶は睾丸を一つ一つ口の中に含んでいって…そのままの状態で動きが止まった。
気づいたときには咲耶の両手は腰に回され、下半身の動きを封じ込まれている。
「はぁっ…咲耶に魂を掴まれた気分だ……!」
咲耶の口内の暖かさがゾクゾクとしたものに変り、背筋をかけ上がる。
何とも言えぬ恐怖感と快感を感じながら……なすすべもなくただ咲耶の頭を撫で回した。
そして…咲耶がゆっくりと魂を解放してゆく………
「……私は魂よりもお兄様の愛をもっと掴みたいわ……」
目も合わさずそれだけ言うと…
唇をビクビクと半立ちの状態にあるペニスの裏に付け、
何度も何度も上へ下へと尿道にそって行き来させる。
ちゅ…くちゅ…くちゅ……
「ぐっ……っ………ぁぁ……咲耶ぁ……いい……」
624 :
兄さん5:02/12/21 00:18 ID:Okqxea0c
「んっ、ん…、んっ…んぅっ…ん……」
気づくと僕は無意識の内に咲耶の前で仁王立ちになっていた。
「うぁ…もう…………」
ちゅ…
ダラん、とした俺のモノが粘液に包まれて表にでてきた。
「………ん…ぁっ…ぁ…………お兄様…最後は……私の口の中に出して…」
「あぁ…でもちょっと待ってくれ」
「うん…」
そして咲耶は、いつでもいいよとばかりに口を半開きにしながら
再びそこに僕が入れるまで…ちょこん、と待っていた。
僕は少し硬くなり疲れ、萎え気味だったペニスに再び血液を送り込み、怒張させる。
そして再び『入れ物』に挿入した。
625 :
兄さん5:02/12/21 00:19 ID:Okqxea0c
チュル…
口に含んでもらった時に、ふとゲームをしてみたくなった。
それはフェラの時間を決めて、その中で出しそうになったら負け、というものだ。
別に勝った負けたからと言って何かするわけでもない。
ただ咲耶とエッチな遊びをしてみたいだけだ。
話してみると、つまんない事なのに咲耶は快く引き受けてくれた。
僕は蛇口を絞り、水滴を調節する。
「10滴、水滴が落ちるまでに僕が出してしまうか勝負だよ」
「ええ。 いつでもどうぞ、お兄様♪」
少し呆れた顔をしているのが気にかかるが…そのまま始める事にした。
626 :
兄さん5:02/12/21 00:20 ID:Okqxea0c
ギュッギュッ………チュパ………チュ…ッュ……
「……ぁ………ぁぁ、ぁ………」
ゆっくりとした間隔で落ちる水滴の数が、やっと10になり7回目の終りが来た。
僕は咲耶の頭を押さえて、時間が来たことを知らせる。
「んん……」
ジュルルル……………
「はぁっ! くっ、ぁ……」
僕は咲耶が最後にする、奥からの吸い上げを何とか耐え抜いた…。
始めて何回かは…咲耶の喉を犯す気分で、僕は楽しく腰を前後に大きく動かしていられた。
しかしだんだんと咲耶がツボを押さえてくるうちにだんだんと危うくなってきている。
「ふふっ、お兄様もうダメなの…?」
「ぐ、…ぅ……」
咲耶は 休憩時間が過ぎた後でも必死に衝動を押さえている僕を、横目に楽しんでいる。
「ほらお兄様、とっくにインターバルは終わっているよ」
そして再び咲耶は俺の前にしゃがみ、フェラが始まった。
ちゅ…
「ああぁっ…、…くぁ…ぁ……」
さっきから咲耶はフェラをしている、と言っても限界寸前になっているモノを
くわえるような事はせず、ただ息をフーッと吹き掛けているだけの事が多い。
これが当たり所によっては相当効き、何度も苦しめられた…。
627 :
兄さん5:02/12/21 00:21 ID:Okqxea0c
シャァッッ………
そしてとうとう耐えられなくなってきた時、先走り液がまとまって流れ出てきた。
普通にイった時のように痙攣はぜずに、ただ先端から
さらさらとした半透明の汁が出てくる。
同時に気分も晴れやかになっていく…。
「わぁっ…まるでおしっこみたいね……」
咲耶は突如出てきた汁をよけずに、そのまま顔に受けている。
「ふあ…、はぁ…っ、はっ…」
「お兄様今のでもうイっちゃったの?」
「……いや……今のはただの潮吹だよ……まだイってないよ……」
何回か意識が飛びそうになるが……だんだんと吹く前に戻ってくる。
「ふーん……それじゃぁ…もう容赦しないわよ」
口元からニラニラと怪しく光る汁が横から垂らしながらそれを追い掛けてくる。
ジュッ…ジュ、ジュッ、ジュルルッ……
「ぅわぁ……ひぃっ!」
舌のしごきに耐えかね、いったん引き抜くと
咲耶は腰ごと前に引き込み、元の状態に戻される。
しかもそんなことがある度に…咲耶の舌は休んだ分だけ激しく苛めてくれる。
さっきから何かが常に流れ出ている感覚が僕の中で続いていた………。
628 :
兄さん5:02/12/21 00:22 ID:Okqxea0c
「あっ…さ、咲耶……その舌…いい………ぅ、くっ、ぁ……」
俺は浴槽から腰を上げ咲耶の頭を押さえると、
ガクガクと震える足で数歩進み、彼女を押し倒すような体勢になった。
「咲耶ぁ……もっと、もっと吸い込むようにして…くれ……」
体位が変っている間、咲耶はすこしも手を抜かずにフェラし続けた。
そのせいか床に手を付いた時には射精の直前まで来ている。
「っくぅ、ぅぁ〜〜〜ーー……」
ビュルッッ…
初めての四つん這いでの射精に、ある程度の戸惑いを感じながらも
感じるままに全てを出していった。
ドクッドク…ッ………
……そして痙攣が収まって、咲耶の口から引き抜こうとする……が
咲耶はなぜかくわえたまま離してくれなかった。
亀頭にまた軽い刺激を感じる。
「はぁっはぁ………っ咲耶…?」
「ん、ぅ……」
ゴク… ゴク……
彼女はくわえながら器用に舌を動かし、出した精液を飲んでいた。
629 :
兄さん5:02/12/21 00:23 ID:Okqxea0c
「…っ…ん……」
最後に咲耶は一回喉の方までくわえ直すと
その弾力のある唇を使って、竿に残った液体を搾り取りながら引き抜いていった。
「ぅあっ ぁ、ぁぁっ…」
…ゴクッ…ン…
「っぁ………すごい味………。 …お兄様そんなに気持ちよかった?」
咲耶は口元から溢れた精液をすくい、それを舐めながら言った。
「あ…ああ。 最高だったよ……」
イった時と同じ体勢で息と意識を整えながら、咲耶に応える。
咲耶に抱きしめられると、その呼吸から彼女も相当疲れている事が分かった。
僕は余計に体力を奪われる浴場でのセックスにもかかわらず、
最後まできっちりとやってくれた咲耶を…愛しく感じた。
「ありがとう……咲耶。 愛してるよ…」
「ううん、私こそどういたしまして」
キスをすると……お互いの愛が混ざりあったような気がした。
「それと……、お兄様…love……」
もういいかな。
あぁ今日は甘いのが読めてよかったー。
コテハン作品第2作目です。
前回の妄想バリバリの奴よりかは少しはましかな…?
モットーは『抜ける』を目標にガンガッテ書いております。
それではサヨナラー。
>>571 へい、ラーメン25人前お待ち!
>>595 前の前の前くらいのスレでは神を名のってマスタ
>>596 (SOZさん)
あなた様の作品をみて内容を大幅に変えました。
後半、期待しています。
632 :
堀江 ◆utYui/HeVo :02/12/21 01:00 ID:eTcVX/9O
ヤダ・・・。何ここ・・・。キモチワルイ・・・。
633 :
ぎちょう:02/12/21 03:36 ID:aYB5PId3
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(3)
兄のいる診察室には3人の新人看護婦が集まっていた。
兄「それでは今から女性器の観察を行う。………さあ、入りたまえ」
兄がそう促すと、隣の部屋からゆっくりと鞠絵が入ってきた。
「……………鞠絵先輩!!!!!」
新人看護婦たちが驚くのも無理はなかった。鞠絵は上半身はナース服で
あったが、下半身は何もつけてはおらず、両手で股間を隠していた。
兄「今日は鞠絵先輩が君たちのために自らのカラダを提供してくださる。
君たちはその厚意に報いるためにも、よく観察し勉強するんだぞ」
「…………は、はい」
新人看護婦たちは驚きつつも大きな声で返事をした。
この病院では毎年行われる新人研修。処女膜の観察もできるという点から、
病院内唯一の処女である鞠絵が、性器を検分される役目となっていた。
兄「さあ、鞠絵くん。そこの内診台に乗ってくれ」
鞠絵「は、はい………」
鞠絵は消え入りそうな声でそう答えると、内診台の上の体を横たえた。
そして脚を拡げて左右の台にふくらはぎを乗せ、ベルトで固定する。
これ以上はない「大股開き」の格好だ。あまりの開きっぷりに、鞠絵の顔
がみるみる羞恥の色に染まる。鞠絵は恥ずかしくてたまらなかった。
何よりも昨日まで仕事を教えてきた後輩たちに恥を晒さねばならないこと
が、鞠絵にはつらかった。
兄「手をどけさせてもらうよ、鞠絵くん」
兄の両手が股間を覆っている鞠絵の両手を掴む。兄は鞠絵の両手を一気に
引き剥がすと、左右の台に乗せ、動かないようベルトで固定した。これで
鞠絵の股間は完全に丸出しとなった。
634 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 03:47 ID:k1g173Qv
635 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 03:55 ID:4CBHHbIz
636 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 03:56 ID:kGIAAbUp
637 :
ぎちょう:02/12/21 04:35 ID:CJGMWJZz
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(4)
「鞠絵先輩、凄いカッコウ………」
「こんなにお股開いたところ見せて、恥ずかしくないのかしら?」
「先輩って、意外と陰毛が濃かったんですねー」
後輩たちの口から率直な言葉が衝いて出てくる。鞠絵はそれを聞きながら
も、唇を噛んで羞恥に耐えていた。
兄「それでは今から女性器の内部の観察を行う」
兄はそう言うと、鞠絵の陰唇を指で摘んでくにっと大きく左右に開いた。
「わーっ、先輩のナカが丸見え〜」
「すっごいキレイな色〜」
「これが処女の性器のナカなんですね〜」
鞠絵の性器の中身を見て、新人看護婦たちが感嘆の声をあげる。
鞠絵「くう………ううっ……」
とうとうアソコの中身まで晒してしまい、鞠絵が恥辱の声を漏らす。
兄「ほら、ココをよく見てごらん。これが処女膜だよ」
「へーっ、私実物見るの初めて〜。こんな風になってるんですね〜」
「鞠絵先輩って、ホントに処女だったんですね〜」
「先輩みたいな可愛い女の子を放っとくなんて、もったいないな〜」
兄「そしてこれが陰核だ。すでに興奮して大きくなっている」
「ホントだ〜。勃起しちゃってるぅ〜」
「私たちに見られて勃起しちゃうなんて、先輩ったらカワイイ〜」
「先輩気持ちいいみたいですね。お汁が溢れちゃってますよ」
鞠絵「いやぁ………ああ……」
恥ずかしい肉の反応を後輩たちに指摘されて、感じてしまう鞠絵。
「うふふっ。鞠絵先輩、お顔が真っ赤っ赤ですよ〜」
鞠絵「はあっ………み、見ないで……」
感じてる顔まで見られて、鞠絵はイヤイヤと首を左右に振った。
638 :
ぎちょう:02/12/21 05:40 ID:YO2BxH3c
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(5)
兄「そしてココを指で摘んでこうすると、陰核包皮を剥くことができる」
鞠絵「あんっ………はあっ……」
兄「さあ、そこの君も剥いたり被せたりと、やってごらん」
「は、はい…………えーっと、剥いて、被せて、剥いて、被せて……」
鞠絵「やあっ……あんっ……あっ……はうん……やん……あはん……」
「鞠絵先輩ったら…………色っぽい声出しすぎですよ」
鞠絵「だ、だってぇ………いやん……」
兄「そっちの君は、鞠絵くんの膣に指を一本入れてみたまえ」
「はいっ…………えいっ!!……うわーっ、先輩の膣ってあったかーい」
兄「そのまま指を好きなように動かしてみなさい」
「はーい(くちゅくちゅ………)……すっごーい、先輩のヒダヒダが指に
吸いついてきて、とっても気持ちいいです」
鞠絵「あっ、あっ、あっ、あっ、あーーーーーっ………」
兄「このように女性器を触診したとき、患者さんに性的反応が見られる
ことがあるが、これは決して恥ずかしくない、自然な肉体の反応だという
ことを患者さんに言ってあげることが大切なんだ」
「鞠絵先輩、陰核が勃起したり小陰唇が痙攣したりして気持ちいいのは
健康な証拠ですから、ちっとも恥ずかしがることなんてないですよ〜」
「鞠絵先輩、イッちゃうんじゃないかな〜。体中がピクピクしてるぅ〜」
「ホントだ〜。私、鞠絵先輩のアクメ顔見ちゃお〜」
鞠絵「あああっ………やああん……あっ、あはあーーーーーーーーっ」
ビクビクビクビクビクビク……………
「うわーっ、鞠絵先輩ホントにイッちゃったんだ〜」
「うふふっ。先輩ったらお口開けて涎垂らしちゃって、気持ちよさそ〜」
「鞠絵せんぱ〜い。先輩のアクメ顔、とっても可愛いかったですよ〜」
兄「……君たちも今日の経験を今後に生かすように………」
兄のそんな言葉を微かに聞きながら、後輩たちに全ての恥を晒し尽くした
鞠絵は、ゆっくりと意識を泥濘の底へと沈めていった。
(;´Д`)ハァハァもつかれー
640 :
SOZ:02/12/21 08:37 ID:c32+m94P
>>631 >あなた様の作品をみて内容を大幅に変えました。
内容がかぶっていましたか?(^_^;
変な方向に走らずに甘々に走っているので、行為そのもので
突飛なことはしていないのでそうなってしまうのかも。
> 後半、期待しています。
が、がんがります。
641 :
食人族:02/12/21 13:21 ID:FoRNK+Dz
クリスマス前に、全コテハン総出撃(笑)
ぎちょうさんは、やっぱいいなー。マゾカルて。
兄さん5さん、(コテハンでは)おひさしぶりです。
前のSSはエロ描写が光ってたので、「やべ、このままじゃ勝てない」と思ったものですよ(勝ち負けでやってんじゃないけどね)
SOZさんもエロいし、やっぱエロ描写の濃度あげなきゃなー。
642 :
兄さん5:02/12/21 14:28 ID:DMWpqXs9
食人族様(確かにコテハンでは)お久しぶりですー。
コンスタントに投稿される氏と私とでは、能力的に雲泥の差ですよ。
>クリスマス前に、全コテハン総出撃
一瞬このタイトルのSSが始まるのかと思いました………。
>前のSSはエロ描写が光ってたので
はい…今回のはやはりイけてなかったという事ですね…(⊃д`)
>>640 SOZ様
雰囲気とか、変な方向に走らず甘々……あたりはむっちゃ重なっていました。
やっぱり非・処女モノは書き易そうですね。
めんどうな事を前提で回避できるし、何よりエロ圧(w が違う。
#うーん……やはり処女な自慰SSには限界あるなぁ…
#『僕』の人称もアレだったし。
#でも個人的にはやりたいこと出来たのでお腹いっぱいです。
前スレが上がっているので
644 :
SOZ:02/12/21 23:13 ID:c32+m94P
>>591 続き
「ぁ……ぁぁ……ひ!あああ!」
咲耶がわななく。ついさっき三回目の絶頂を迎えたばかりだが、休む暇など与えずに愛撫し続ける。
綺麗な脚を讃えるかのように、その曲線に沿って指を、唇を滑らせる。
膝頭を撫でながら、その裏側の柔らかい肌にキスする。
肌という肌すべてが敏感になっている咲耶は、ただそれだけのことではしたない悲鳴をあげてしまう。
「可愛いよ……咲耶……」
「あ……あ……だめ……」
内股に頬擦りしながら、あの黒い布の中心に唇を寄せる。
感じすぎてしまうことを怖れてか、弱々しい拒否の言葉が漏れるが、そんな嘘を無視して咲耶の本当の望みを叶えてやる。
「ああああああ!!」
ほら、こんなに濡らして、可愛がって欲しがっているじゃないか。
薄い布を肌にぴったりと張り付け、その上から舌で微妙な凹凸を探る。
「ああ!あああん!!
だ、だめぇ!へ、変に、なっちゃ、う、ぅあああああ!」
いいんだよ、咲耶。もっともっと感じて、自分をさらけ出すんだ。
普段、皆の『姉』として振舞っている咲耶。でも今だけは、そんなことを忘れて自分の欲望のままに全てを晒しだしてごらん。
645 :
SOZ:02/12/21 23:13 ID:c32+m94P
>>644 続き
「あっ、ああっ、あああああ!!」
ショーツをぐいと引っ張って、紐のようにして食い込ませる。ぐりぐりと局部を責め、汗と愛液と、そして悲鳴を搾り出させる。
「ぅああああああっ!!」
激しくイヤイヤと首を振り、俺を股間から遠ざけようと無意識に閉じる脚を強引に押し広げ、もう一度そこに吸い付く。
紐のようになったショーツを咥え、さっきのように引いて股間に食い込ませ続ける。
「−−−−−っ!!!」
じたばたと暴れることで自分自身を辱めていることに気付いていないのだろうか。そして、そのまま咲耶はまた一段と高いところに登りつめていった。
がく、とベッドにくずおれた咲耶のヒップに手を廻し、ショーツに手をかける。それをそのまま引き抜いてやる。
これで、咲耶が身につけているのは胸元までめくれあがったスリップドレス一枚だ。完全に無防備になった下半身をしばし鑑賞する。
「あ……ん……え? あっ、や、やだっ」
どうやらようやく落ち着いてきたらしい。そして、ボトムレスにされてしまった自分に気が付いて、慌ててそこを隠そうと脚を閉じる。だが、そんなことは許さない。
「ダメだよ咲耶……綺麗な咲耶をもっと見せてもらうからね」
「あっ、そ、そんなっ……」
646 :
SOZ:02/12/21 23:13 ID:c32+m94P
>>645 続き
「ショーツを脱がして……それまでと同じ回数、可愛がってあげるから」
その言葉に青ざめる咲耶。
「だ、ダメよ!」
「どうしてだい? こんなに濡らして……先っぽだってひくひくしてるじゃないか」
わざと羞恥心を煽るように囁きながら、内股に頬擦りする。
「だめ……ああ……死んじゃう……」
脚の付け根のくぼみにそって舌を這わせる。花園から溢れた蜜で濡れそぼった柔肌が美味しい。
「ふふ、この前もそう言っていたね」
ツンと尖らせた舌の先端を泉に沈み込ませる。柔らかな肉襞が割り広げられ、湧き出る清水の源泉に、俺が入り込んでいく。
「あ……ああ……」
熱にうなされたような声をあげる咲耶。俺がそこにむしゃぶりついた瞬間、その声は再び悲鳴へと変わった。
露出された性器への直接の口唇愛撫。特にクリトリスへの集中的な責めは咲耶を何度も何度ものけぞらせ、あの悲鳴を搾り出させる。
脚を閉じようとする力さえ抜けてきたところで、指を胎内に侵入させてやる。
「ああっ……そ……そんな……ああ……」
深く深く貫かれ悶える咲耶。クリトリスの裏側をくすぐってやる。表からは舌で愛撫され、裏側を指でまさぐられた過敏な芽は、破裂してしまいそうなほどに膨れ上がっている。
「あ! あ! ああああああ!!」
素早く指を前後に動かして貫きつづける。初めてのときはあんなにきつかった肉洞も、とろとろになって俺を受け入れようとしている。
647 :
SOZ:02/12/21 23:14 ID:c32+m94P
>>646 続き
こうして愛撫され焦らされ続けて、奥の奥がジンジンと疼き始めているはずだ。
そう、俺のもので抉られ、根元まで受け入れただけで歓喜のあまり絶頂に達してしまうほどに熱く疼かせてやる。
そんな淫らな想いを込めて雛突をしゃぶり、強く吸い付く。
「ああああ! お、お兄様っ! あああっ、あ、あ、ああーーーーーーーーっ!」
咲耶の肢体が跳ねた瞬間、俺の指をまるで食いちぎらんばかりに肉洞がきつくきつく締め付けられた。
それは咲耶自身にとっての快楽を増すということにもつながり、無意識に腰を持ち上げ、誘惑するかのように自ら腰を振りながら、何度目かの絶頂に達した。
だが俺はそこで許したりはしなかった。
今イッたばかりの咲耶に、さらに愛撫を加えつづけることでイかせ続けた。
高いところから降りることを許されないまま、咲耶は何度も何度も達し続け、美しく淫らに踊りつづけた。
648 :
SOZ:02/12/21 23:14 ID:c32+m94P
>>647 続き
「あ……ああ……んン……」
ベッドに横たわり、うっとりとした甘い声を漏らしながら、半ば夢の世界を彷徨っている咲耶。
その美しい裸身を見下ろしながらパジャマを脱ぐ。
最後の一枚……トランクスも脱ぎ捨て、咲耶の上に覆い被さる。
長い脚をM字型に折り曲げ、局部を無防備に晒した裸身を隠してやるかのように身体を重ねる。
「あア!……ん……お兄様……?」
肌が触れ合った時の刺激に甘い悲鳴をあげる咲耶。ようやく意識がこっちに戻ってきたようだ。
「お帰り……咲耶……」
「あ……んっ……む……」
返事を待たずに唇を奪う。互いの唇を重ね、舌を絡め合う。今の咲耶には、それだけでも甘美すぎる愛撫の筈だ。
そして唇を重ねながら、腰のものの先端で咲耶の中心に触れる。
「……!」
一瞬身を堅くする咲耶。彼女がガードを固めるよりも早く、潤みきったそこを一息に貫く。
「あああーーーーーーっ!」
全身の感度が高まっているところへのとどめの一撃。
かろうじて今の一突きではイッてしまわなかったものの、わずかな違いでしかなかった。
このまま天辺まで連れていって失神させてしまうのは造作もないことだったがそれではいつもと変わらない。
今夜は咲耶をもっと悦ばせてやりたかった。思うままに快感を貪らせてやりたかった。
649 :
SOZ:02/12/21 23:14 ID:c32+m94P
>>648 続き
だから態勢を入れ替え、咲耶に主導権を渡してやることにする。
華奢な腰に手を廻して持ち上げる。
「よ……っと」
「あン!」
咲耶の上体が起きあがったところで、脚を前に伸ばす。
そして俺が上体を倒し仰向けになると、完全に咲耶が俺の上に乗った姿勢になる。
「あ、あ、ああ……んン!」
深々と繋がったままで体位を替えたため、胎内を派手に掻き回された咲耶。
感じやすさが災いして、また軽くイッてしまうところだったようだ。
「相変わらず敏感だな……」
「あ……」
この姿勢で下から胸を揉んでやるだけで、うっとりとしている。
そう、咲耶はとても敏感な……過敏とすらいえる体質の持ち主だった。
さすがに初めての夜は苦痛に涙目になっていたくらいで、感じている余裕なんて無さそうだった。
だが、二度、三度と肌を重ねるごとに、咲耶の肢体は俺の身体に……俺のペニスに馴染んでいった。
クリトリスが敏感というのはどんな女の子でも共通だと思う。だが、ヴァギナの感度は人それぞれだという。咲耶は、そこの感度がとても高いらしかった。
さらに、俺のモノとの相性がいいというのか、丁度咲耶のGスポットを責めてやれるらしい。
「やっぱり私達は、身も心も相性バッチリなのね」
最初の頃、咲耶はそう要って喜んでいた。
650 :
SOZ:02/12/21 23:15 ID:c32+m94P
>>649 続き
だが、回数を重ねるうちに、咲耶は俺を犯すようなセックスができなくなっていった。交われば交わるほどに感じてしまい、いつの間にか一方的に喘ぎ悶えさせられてしまうのだった。
俺の愛撫が上達し、指先や舌が咲耶の泣き所を覚えた事で、さらに激しく淫らに、咲耶を踊らせることができるようになった。
なんというのか、加速が良いとでもいうか、すぐに身体がトップギアに入ってしまうらしい。そして、無我夢中になってイき続ける。
初々しい肢体が絶頂を迎えた瞬間、奥の奥がキュッと引き締まり、俺を容赦なく絞り取る。
この点、サキュバスのごとく俺を誘惑し犯すような性交を好む千影や、自分が感じることよりもまず俺に奉仕することを第一とする春歌とはずいぶん違うプレイスタイルだと言えた。
俺とベッドインする度に足腰立たなくなるまで翻弄され、時には失神させられる咲耶。
一度だけ失禁してしまったこともあり、その時は恥ずかしがって泣き続ける咲耶を宥めるのにずいぶん苦労した。
咲耶が、そんなセックスに不満を感じていることは俺にも薄々わかっていた。
初めての時俺を誘惑したように、咲耶は自分の意志で俺を悦ばせ、身も心も自分の虜にしたがっているのだ。
だから、俺は今回咲耶に主導権を明け渡すことにした。
「さぁ、咲耶……思うままに動いてごらん」
「お兄様……?」
「自分が感じるためでもいい。俺を悦ばせるためでもいい。
咲耶の望むようなセックスをしてごらん。そして……俺を虜にしてごらん」
「お兄様……」
これが俺からのプレゼントなのだと、ようやく気付いてくれたようだった。
651 :
SOZ:02/12/21 23:15 ID:c32+m94P
>>650 続き
「うふ……それじゃ……いっぱい、出させてあげる……」
俺を咥え込んだまま腰を軽くゆする。
「あン……」
たったそれだけのことでも感じてしまい甘い声を漏らす咲耶。
だがその表情は、俺の見慣れた咲耶の笑顔だった。
そう、まだ肌を重ねる前……ただの妹ではなく、一人の女として見て欲しいばかりに背伸びした言動でおれを翻弄していた頃の咲耶の顔。
懐かしい、そして、可愛らしい小悪魔の顔。
「うふふ……」
ゆっくりと腰を動かし、俺を弄ぼうとする。
ずいぶん馴染んだとは言え、未だ青い果実であることに変わりはないスレンダーな肢体。
快楽に反応しキュキュッ、引き絞られる柔肉。
「ああ……いいよ……咲耶……」
「うふふっ……当たり前よ、お兄様……ああ……」
そう、そうだ、そうやって俺を愉しませてくれ。
何回イッても構わない。俺を射精に導いてくれたら、その時はご褒美をあげよう。
ふふ、こうして下から貫いたまま、気絶することさえ許さずに愛し続けてあげるよ。
そうやって、朝までかけてじっくり可愛がってやる。なぜなら今日はお前の誕生日。今の俺はお前だけのお兄様なのだから。
終
652 :
SOZ:02/12/21 23:17 ID:c32+m94P
以上、遅れてしまいましたが咲耶誕生日SSの後半ですた。
過敏体質ヨワヨワ咲耶(笑)
らしくないでしょうかね?(^_^;
本文中で書いた「背伸び」というのは、私が咲耶に対して抱いている印象の一つです。
キタ━(T∀T)━( T∀)━( T)━( )━(T )━(∀T )━(T∀T)━!!!!
千影と春歌にも手を出しているのかこの兄は………
女の子に失礼だと思うんだケドナー
654 :
SOZ:02/12/21 23:45 ID:c32+m94P
>>653 >女の子に失礼だと思うんだケドナー
なんかシスプリ設定だと、妹一人だけに手を出して他の11人には未着手……というのが違う意味で可哀相な気もしてしまって。
だから全員に手を出すって設定になっちゃうんですよね、私の場合。
そうでなければ、妹12人ではなくて、兄1人妹1人が12組いるんだ、ってことにしてしまって兄と妹のマンツーマンな一線超えにしてしまうか。
655 :
jj:02/12/22 00:07 ID:fNRRBxCT
>>654 自分も全員に手を出すべき派です。ほかの子がなんかかわいそうだしね。
ところで
千影 : 犯しにくる
春歌 : 奉仕
咲耶 : 自分でイキまくる
となっておりますがほかの妹はどんな感じでしょう?
657 :
SOZ:02/12/22 09:13 ID:x75uoNFX
>>656 >他の妹
実はあまり深く考えていません(笑)
まぁあの3人以外はまだBどまり、年少組にはまだ手を出していない、せいぜいキスどまりってことで。
雛子にディープ・キスしていましたけど。
(ローマ字入力のミスで「でぃーぷ・くし」と入れてしまった(笑)
一体どんなクシシシシなんだろう(^_^;)
「クシシ・シ! クシシ・シ!」
とかいうのではないかと>でぃーぷ・くし
>>654 656
>自分も全員に手を出すべき派です。
えーっ?
兄が12人いるならまだしも、1人だったら足りないよ精力的に。
手を付けすぎると後でもめるし何より
一人あたりのエッチ回数&エッチの濃さが低くなる罠。
どこかで可哀想が間違ってるよ。
ただでさえゲーム内の兄は「多すぎる…」ってなことを漏らしたしナー。
3人……いや、2人の妹達となら何とかなりそうだが………
でもやっぱり個人的には花穂が実妹で竜崎先輩とエチーが(・∀・)イイ!!
660 :
SOZ:02/12/22 13:28 ID:C9ZVY7kJ
>>659 さん
ちゃんと、兄一人妹一人のケースについても言及したんだけどさっくり
無視されているし(笑)
(まぁその設定でSS書いたことはまだありませんが)
「どこかで可哀想が間違ってるよ。」ってのは、判って書いていますよ。
身も蓋も無い言い方をしてしまいますが、妹が12人という時点で既にか
なり非現実的な設定であるわけで、全員がそろってブラコンというのも非現
実的ですよね?
そういう設定の本編を受け入れた上で自分なりの妄想を書いているだけの
ことですし、間違っても「これが理想の愛の姿だ」とか言っているわけじゃあり
ません。
だから今更「間違っている」と指摘されても「そうですね」としか言えないわけ
でして。
誰か一人と肉体関係を結んで他の11人とはそうではない、というのが果た
して「間違っていない」のか? という疑問もありますけどね。
一応社会通念として近親相姦は禁じられているわけで。
(生物学的に遺伝が云々、という議論は無意味。この世には近親交配でしか
繁殖しない種もいるし、それなりに繁栄している)
soz様最高
熟睡している兄に夜這いをかけて、
逆マウントポジションからチン切り(阿部定)しそうな妹って誰だと思う?
解説です。
>>653では
「自分はワカーンスキー。 兄には純愛を持って欲しいなぁ」
>>659では
「いや、でも妄想スレだからキチーク関係もあるだろう」
「でもなんか『未着手だから可哀想』って思うのは紳士じゃないなぁ」
という二つの思いが交錯して、妙に
>>659の文章が混乱してしまいました。
一応設定うんぬんに文句を言う気はないのです。
私の言いたい可哀想は
「(純愛路線だとしたら)変な思い込みでつまみ食いされる妹達は可哀想」
でした。
>>660 >兄一人妹一人のケースについても言及したんだけどさっくり無視されているし(笑)
ここの記述ですよね。
>そうでなければ、妹12人ではなくて、兄1人妹1人が12組いるんだ
えーっと……要するに妹ごとに独立に世界を分けて、ストーリーを創るんですよね。
でもそれだったら複数の子達と同時に関係を持つことは不可能になりませんか?
キチーク路線ではそんな事をしなくても可能でしょうが………。
>間違っても「これが理想の愛の姿だ」とか言っているわけじゃありません。
このスレに『理想の愛の姿』の決まりはモチロン(・∀・)ナイデス!!!
以上、ワカーンスキーのぼやきの解説でした。
(;´Д`)ハァハァ・・なんか萌えるシーン間違えてるようで悪いんだけど、
今更ながら
>>585の雛子の大人のキス描写に激しく興奮。
すげぇよ、SOZさん!!
>>664 以前なり切りスレでそれをやったら「キザ」って言われました。
666 :
SOZ:02/12/22 22:07 ID:x75uoNFX
>>663 私の場合、純愛と言っていいものかどうかは定かではないです(^_^;
(というか、近親相姦という時点で純愛の定義から外れるとすら思っています)
妹多数(というかおそらくは全員)相手に和姦してしまうのは、普通なら立派な鬼畜行為です(笑) ええ、そのあたりは承知しています。
ただ、今回のSSでの千影や春歌にしろ、つまみぐいってわけでもないし、咲耶が本命ってんでもないつもりです。
なんというかな……妹達が徒党を組んで、誰か一人が抜け駆けするくらいなら全員で兄を囲ってしまおうと協定を結んでいる状態とでもいいますか(^_^;
これはこれで「兄に選択権は無いんかい!」状態ですが(笑)
>でもそれだったら複数の子達と同時に関係を持つことは不可能になりませんか?
当然です。
こっちの設定は、純粋にマンツーマンの関係を結ばせます。
他の妹の嫉妬とか、そういう要素を抜きにしたい場合に用いる設定といいますか。
667 :
SOZ:02/12/22 22:08 ID:x75uoNFX
>>664 >雛子とのキスシーン
ちょっとしたスパイスのつもりでしたが、お気に召したようで幸いです。
咲耶が、他の妹との関係を許容している、だけど嫉妬もしているという場面なんですけどね(^_^;
むふん、姫ですの。
今日は、ひさしぶりの、にいさまの日ですの♪
ここの所、にいさまは、咲耶ちゃんや春歌ちゃんの所に入りびたりで・・・。
姫、内心、ヤキモチ焼いてたんですけど、にいさまから「今日は、白雪の料理が食べたいな」
って言われて・・・。キャー!ですの。
姫の心づくしのお料理をご馳走しちゃいますの。
でも、ちょっと気になる事が・・・。
にいさまが来る前、咲耶ちゃんから・・・。
「お兄様、元気がないの。なにかあったら電話ちょうだいね」
ってメールが入りましたの。
春歌ちゃんからも、「兄君さまと、白雪さんに何かあったら・・・。私、すぐ駆けつけますので」
ってメールが・・・。
二人とも、何を心配してますの?
でも、そんな姫の不安も、にいさまの顔を見たら吹き飛んでしまいましたの。
姫ったら、「いや〜ん、にいさま!姫、今日、腕によりをかけてご馳走しますのよ!」ってハシャいじゃって・・・。
でも、にいさまは、暗い顔で、「あぁ・・・。楽しみにしてるよ」って言ったっきり、居間のソファに座って、一言も喋りませんの。
姫、にいさまに元気が無いのが心配でしたけど・・・。
姫のお料理で、にいさまの笑顔を取り戻しますの!
669 :
食人族:02/12/23 00:42 ID:VZphkXrS
寒い時は、やっぱお鍋がいちばんですの!
お野菜もたくさん取れるから、にいさまの元気もすぐにモリモリです!
「やっぱり、姫の料理が一番だな・・・。一生、ボクに作ってくれないか・・・」なんて言われたら・・・。
いや〜ん、どうしましょ?
まずは、キッチンの天袋からお鍋を取り出さなくてはいけません。
姫のおうちのお鍋は、先祖代々使ってる、大きな、立派なお鍋ですの!
でも、姫、ちっちゃいから・・・。天袋からお鍋を取り出すには、脚立に乗って、うんと背伸びしないと届きませんの。
最初は、にいさまにお願いしようかと思ったんですけど・・・。疲れてらっしゃるみたいですから・・・。
姫ったら、疲れて帰ってきた旦那様を気遣い新妻みたい♪
なんとか背伸びして、天袋の中のお鍋に手は届いたのですけれど・・・。
思ったより重くて、姫のか細い腕では下ろせませんでしたの。
お鍋の重さがズッシリ両手にかかって、姫は、脚立の上でうんと背伸びしたまま、下ろす事もできず、戻す事も出きず・・・。
困りましたの!このままじゃ、腕がしびれて、お鍋を落としてしまいますの!
にいさまを呼んで、助けてもらおうとした、その時・・・。
フッ、と背後に人の気配がしたかと思うと、耳元でにいさまの声がしましたの。
さすがにいさま!姫のピンチを察して、助けてきてくれましたの
「白雪、あぶないなぁ。足元がグラグラして・・・」
「にいさま、お鍋が重くて、姫ひとりでは持てませんの」
「いけないなぁ・・・。両手がふさがって、無防備だなぁ・・・。こんな事されたら、どうするんだい?」
その時、にいさまは・・・。後ろから両手を廻して・・・。
両手を高くあげて、必死でお鍋を支えている姫の・・・。
姫のお胸を・・・。
グッ、と鷲づかみにしましたの・・・。
670 :
食人族:02/12/23 00:43 ID:VZphkXrS
「に、にいさま!?」
今までにいさまに・・・。ううん、他人には触られた事のない胸の膨らみを、乱暴にモミモミされて、姫、ビックリしちゃいました。
思わず両手を下ろそうとした瞬間。お鍋の重みがググッ、とのしかかってきたので、慌てて両手に力をこめましたの。
にいさまは、姫のお胸をヤワヤワの揉みながら・・・。
今まで聞いた事のないような、怖い声で、耳元で囁きました・・・。
「ほうら、ダメだよ。しっかり持ってないと、お鍋が落ちちゃう・・・」
「にいさま、おふざけは止めてくださいの・・・。姫、腕がしびれて、もう・・・」
「フフフ・・・。お鍋を支えている限り、僕がどんなイタズラをしても、白雪は抵抗できない、って訳だね」
その言葉を聞いて一瞬、ゾッとしましたが、にいさまが姫のお胸を握っていた手を離してくれたのでホッとしました。
にいさま、姫をからかっただけですのね♪
安心したのも束の間・・・。背中に、妙な感触が走ったかと思うと、ビーッ、と小さな音がしました。
「に、にいさま?何をなさってるんですの?」
「動いちゃダメだよ、お鍋が落ちる。それに・・・」
後ろを向けない姫の顔の前に、ギラギラ光るカッターナイフの刃が差し出されました。
「そのままのポーズで、白雪を裸に出来るように、洋服の背中を切ってるんだ・・・。動くと白雪のキレイな肌に、傷がついちゃうよ・・・」
671 :
食人族:02/12/23 00:43 ID:VZphkXrS
カッターの刃を見せ付けられた瞬間・・・。
姫は、お鍋の重さも、両腕のしびれも忘れて、思わず叫んでいました。
「い、いやぁ!にいさま、イジワルは止めてぇ!」
「イジワルじゃないよ・・・。ボクは・・・。本気だ・・・」
そう言うと、にいさまは、背中に入れた切れ目から、姫のお洋服を引き裂きました。
ビリビリッ、と音がして、冷たい外気が肌を刺します。
姫は、ブラジャーだけを残して・・・。両手を高く上げたポーズのまま、上半身裸にされてしまいましたの・・・。
「い、いやぁっ!」
「ほう。さっき胸を揉んだ感触から、そうじゃないかと思ったが・・・。お前、もうブラしてるのか」
にいさまの言葉に、姫は恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうになりました。
でも、お鍋を支えているので、体を手で隠す事が出来ません。
必死でお鍋を天袋に押し戻そうとしましたが・・・。その重さが、ズッシリとのしかかるだけでした。
姫は、涙声で、にいさまにお願いしました。
「にいさま、お願い・・・。えっちな事、しないでくださいの・・・」
「何を恥ずかしがってるんだい?姫の体、こんなにキレイじゃないか・・・」
そう言うと、にいさまは、人差し指で姫のお腹をツツー、と撫でました・・・。
「やん!」
くすぐったいような、むずむずする感触に、姫は思わず声をあげてしまいました。
今日のにいさま、やっぱりおかしいですの・・・。
672 :
食人族:02/12/23 00:44 ID:VZphkXrS
「このまま、乳首をイジってヒィヒィ泣かせたい所だが・・・。せっかくこのポーズだからな・・・。ここから味あわせてもらうか・・・」
そう言うと、にいさまは、両手を高くあげている姫の・・・。
無防備な、右の脇の下に・・・。
フッ、と息を吹きかけました。
「い、いやぁ!」
姫は、必死で体をよじらえました。
でも、そんな事でにいさまから逃げられるはずもなく・・・。
「なんだお前、イヤらしくケツを振りやがって。もう感じてるのか?」
いつものにいさまから、信じられないエッチな言葉を言うと、にいさまは・・・。
長く舌を伸ばして・・・。
獣のように。姫の脇の下を、ヌロォ、と舐めました。
「いや!いやん、いやん!」
敏感な場所を舐められ、姫は身もだえしました。
両腕から力が抜け、ズズッ・・・、と支えているお鍋がズリ落ちてきます。
落とす訳にはいけませんの!必死で力を入れ直した瞬間、にいさまはパクッ、と姫の脇の舌に吸い付きました。
「いやぁん!」
にいさまは、姫の敏感な脇の下に唇を押し当てたまま・・・。お口の中で、舌を生き物のように動かして、くすぐるように舐めまくります。
「あ、あん、あん・・・」
673 :
食人族:02/12/23 00:44 ID:VZphkXrS
両手を上げたまま、くすぐったさを必死でこらえるうち、体の中から、不思議な感覚が沸き起こってきましたの。
だんだん、姫、くすぐったいのに、もっと舐めて欲しくなって・・・。
じゅん、とお股が熱くなって、おもらししたみたいに、湿ってきました・・・。
「ん〜。ほんのりと、甘酸っぱい汗の匂い・・・。お前、ワキ毛はまだなんだな」
姫の脇の下を唾液でベトベトにしたにいさまは、ニヤリ、と笑うと、いやらしい言葉を浴びせかけます。
「うぅ・・・。にいさま・・・。お願い・・・。もう止めて・・・くださいの・・・」
「なに言ってるんだ。もう片方も可愛がってあげないとな」
「いや!止めて、止めてぇ!」
泣き叫ぶ姫の制止など聞かず・・・。にいさまは、今度は左の脇の下を、舐めはじめました。
いやぁ・・・。姫・・・。
にいさまの前で、ブラジャー姿をさらけだして・・・。
恥ずかしい脇の下を、ペロペロ舐められてる・・・。
頭がボウッ、としてきましたの・・・。
いつしか姫は、抵抗する事も忘れ・・・。
両手でお鍋を支えたまま、にいさまに、脇の下やお腹を舐められっぱなしでしたの・・・。
「はぁ、はぁ・・・」
もう、両腕は痺れて、感覚がありません。
それに反するように・・・。にいさまに舐められた所の感覚だけが、鋭くなっていますの・・・。
それに、指一本触れられていない、姫の恥ずかしいアソコが・・・。
熱くなって、もうビショビショで・・・。
姫、いけない子に・・・いけない子になっちゃう・・・。
674 :
食人族:02/12/23 00:45 ID:VZphkXrS
「さて、と・・・。そろそろオードブルをいただくか」
にいさまの指がブラジャーにかかったので、姫はハッ、と我に帰りました。
「止めてくださいの!そこは・・・。そこだけは!」
「心配するな。後で、もっと恥ずかしい目に合わせてやるから」
そう言うと、にいさまは、姫のブラジャーを乱暴に剥ぎ取って・・・。
「いやぁ!ダメですの!」
ぷるん、とお胸が、にいさまの目の前にさらされた瞬間、姫は・・・。
ポトポトッ、と固く閉じた両目から、涙をこぼしてしまいました・・・。
にいさまは、黙って、姫のオッパイを見つめています。
いや、見ないで・・・。見ないでくださいの・・・。
両目を閉じていても、にいさまの視線がオッパイに熱く突き刺さるようですの・・・。
姫の、小さなオッパイが、にいさまの両手に包み込まれました。
「あっ!」
今までとは比べ物にならない、不思議な感覚がお胸から背中へ走り、姫は、えっちな声を出してしまいました。
「白雪・・・。胸、結構あるんだね・・・」
「い、いや・・・ですの・・・」
「成長途中だから、芯は硬いけど・・・。結構、揉み応えあるよ・・・」
「姫、姫、にいさまに・・・にいさまにオッパイ揉まれるなんて・・・」
それにはかまわず、にいさまは姫のオッパイを、搾り上げるように掴みました。
675 :
食人族:02/12/23 00:46 ID:VZphkXrS
「い、痛いですの!」
「白雪・・・。乳首、勃起してる・・・」
「い、いやっ!」
にいさまが、オッパイをキリキリ搾り上げたので、姫のちいさなちいさな乳首が、はしたなく突き出してしまいました。
にいさまの顔が、ゆっくりと、震える乳首に近付いてきます。
ま、まさか・・・。
にいさまが、姫の乳首を口に含んだ瞬間・・・。
「ひ、ひぃっ!」
まるで、体全体を舐められたかのように、姫は・・・。
生まれて初めて・・・。
えっちな・・・。気持ち良さを・・・。
感じて・・・しまいましたの・・・。
「いやぁ・・・あぁん・・・くふぅ・・・」
自分の口から出ているとは思えない、イヤらしいあえぎ声と・・・。
にいさまが、姫の乳首を吸う、チュゥチュゥという音が、キッチンの中に響きます。
両膝はガクガク震え、その上の、恥ずかしい所は、もう、グショグショで・・・。
姫はもう、立っていられませんでした。
「に、にいさまぁ・・・」
676 :
食人族:02/12/23 00:47 ID:VZphkXrS
「に、にいさまぁ・・・」
にいさまは乳首を咥えたまま、上目遣いで姫の顔を見ました。
「はうっ!」
にいさまの唇に挟まれた乳首がひっぱられ、ゴリュッ、こすられました。
その瞬間、姫は・・・。
全身の力が抜け、支えていたお鍋の事も忘れ・・・。
ファサッ、とにいさまの両腕の中に倒れこみました。
支えを失ったお鍋が、落ちてきます。
姫の顔めがけて・・・。お鍋が落ちてくるのが、スローモーションのように、ゆっくり見えました・・・。
「!」
次の瞬間。
にいさまは、落ちてくるお鍋から守るように、姫の体を固く抱きしめました。
「にいさま!」
ゴスッ、と鈍い音がしました。
にいさまは、姫をかばって、大きなお鍋を、その背中で受け止めました。
「にいさま、いやぁ!」
677 :
食人族:02/12/23 00:48 ID:VZphkXrS
熱病に冒されたように・・・。全身がほってていましたが、姫は必死で、にいさまの様子をうかがいました。
「にいさま、大丈夫ですの?姫を・・・姫をかばって・・・」
にいさまは、お鍋が背中に当たった痛みをこらえながら、途切れ途切れに言いました。
「いいんだ・・・。白雪・・・」
「にいさま、すぐにお手当てしないと!」
「構うな・・・それより・・・ボクが・・・ヒドい男に変わっても・・・」
にいさまの目から、涙がこぼれたので、姫はハッ、としました。
いつもの、優しいにいさまの顔に戻ってる・・・。
「君に・・・・いいや、十二人の妹にヒドい事をしても・・・まだボクを兄として認めてくれるかい?」
姫は、にいさまがなんでこんな事を言うのかわかりませんでしたけれど・・・。
そっ、とにいさまの体を抱きしめ、言いました。
「どんな事をされても・・・姫にとって、にいさまはにいさまですわ・・・」
「これしかないんだ・・・。君たちを救うには・・・。これから、ボクは、君たちに・・・ヒドい事を・・・」
姫のお胸に顔をうずめながら、にいさまは言いました。
「憎んでもいい・・・。白雪のバージンを、ボクにくれ・・・」
つづく
678 :
食人族:02/12/23 01:01 ID:VZphkXrS
すんません、白雪は一応、マイシスターなので(笑)長くなってしまいました。
次回は白雪の下半身攻め&処女喪失です。
その後、白雪と可憐のタッグに、ショタになった兄をイジめてもらおうかと。
話題になってる「全員に手を出すべきかどうか問題」ですが、シチュエーションによるんじゃないですかね。
食人の場合、少し前にも話題に出ましたが、今回の包皮嬲りみたいな連載モノじゃない単発のSSの時は、
「兄と妹は1対1、話が違えば兄は別人」というパラレルワールドのようなスタンスで書いてます。
逆に、兄が複数の妹と関係を持ってしまった場合は・・・。この包皮嬲りや、ちょっと前の「連続射精地獄の話」のように、悲惨な目にあいます(笑)
ヨソのスレですが、関係を持った事がバレた咲耶とお兄様が、他の妹たちに追われるように蒸発する話、書いた事あったし。
その時は、行き場のない二人の、絶望の中で互いを求め合うエロさを書きたかったからそうしました。
あ、もちろん、ギャグタッチの時は、複数関係させちゃいます。そして兄はヒドい目にあいます(笑)
脇の下責め……うぅッ…エロ(・∀・)イイ!!
680 :
霧華:02/12/24 11:56 ID:FLt58/NK
ちわ。
12人の妹の、短所だけを集めた妹を想像してみるテスト。
可憐のように、ぶりっ子で、
花穂のように、ドジで、
衛のように、貧乳で、
咲耶のように、わがままで、
雛子のように、幼稚で、
鞠絵のように、病弱で、
白雪のように、おせっかいで、
鈴凛のように、意地っ張りで、
千影のように、辛気臭くて、
春歌のように、妄想ぶっ飛びで、
四葉のように、ストーカーで、
亞里亞のように、呑気
な妹。
…2,3の点を除けば(どの点とは敢えて言わないが)
そんなに悪くないような気もしてきた。
>>681 >鈴凛のように意地っ張りで
それは短所ではなく長所っつーか萌えポインツだと思う俺は、しばらくここで名無しカキコを続けるアニキの一人だったりする。
そういうのをいじり倒すのが良い。
>>681 悪くないような気がするのは、あなたが短所と言いつつチャームポイントを列挙しているからです。
本当に短所というなら、
可憐のように粘着質で、
花穂のようにウスノロで、
衛のように運動馬鹿で、
咲耶のように傲慢で、
雛子のように煩くて・・・(以下略)
……
鞠絵のように虚弱で、
白雪のように料理馬鹿で、
鈴凛のように守銭奴で、
千影のように不気味で、
春歌のように強引で、
四葉のように騒々しくて、
亞里亞のように魯鈍
な妹?
>>683 だがその短所さえ(・∀・)イイ!
と思ってしまう、粘着質な妹が好きな男がここにいます。
実際、咲耶や春歌みたいに本気で兄君さまに懸想する妹いたらたまらん。
一日中、まとわり付かれて家の中まで・・・
一回でもやったら将来結婚の邪魔し続けて、歳くっても独身でいざるを得ん。
そういうこと考えるとやっぱり同時攻略は要らないな。
>>681のは確かにチャームポイントだな。
わがままやぶりっ子は可愛い子なら短所とは言いにくいし。
>>683、
>>684のは完璧に短所というか悪意的解釈で言うとって感じだけど。
>>684 >春歌のように強引で、
この点好きなんだけど…。
客観的に長所短所を決めるのは無理だし、
不毛だと思うが……
フュージョンした妹を考えるのは面白いけど(w
妹の多い料理店(1)
「じゃあ、お兄様衛ちゃんたちと一緒に行ってね。」
「咲耶ちゃん、本当にいいの?」
「うん。おいしいイタリア料理を食べてきてね。」
自分たちが行くはずだった料理店のチケットを兄に渡し、笑顔で兄と幼い妹たち4人を
見送る咲耶。咄嗟な判断というべきか、単に兄にいい面を見せたかっただけか、
この咲耶の行動に落胆の色を示す千影、春歌、鞠絵の3人。
「残念ですね・・・」
鞠絵がこう漏らす中、北風が4人の間を吹き抜ける。咲耶はクスリと笑い、
「さあ、いくわよ。準備に時間が掛かるから、もたもたしていられないわ。」
「えっ!!」
咲耶はこう言いながら自分の懐から鍵を取り出して、兄の家に上がりこんだ。
驚きを隠せない3人。咲耶に追いついた春歌が彼女に聞いた。
「準備って・・・これから何かするのですか?」
「あたりまえじゃない。衛たちにわざわざ集まらせて、イタリア料理店に行かせたのも
この作戦の1ステップにすぎないんだから。」
「あなたたちにはがんばってもらうわよ。もちろんそれなりの見返りはあるはずだから。」
イタリア料理店での夕食を衛たちと食し、妹たちをそれぞれの家に送っていった後、
僕は満腹の状態で寒空の下一人で歩いて、自分の家に戻ってきた。
なにやら電気を自分の家に明かりが付いているので、不気味に感じておそるおそる
ドアノブに手をかけた。鍵は掛かっていない様子。少しずつドアを開いてみると中から、
何かが僕に向かって飛び込んできた。
「いらっしゃいませ!!お兄様。」
「兄君さま、お待ちしていました。」
「おかえり、兄くん。」
「兄上様、ご苦労様でした。」
ドアを開けたら咲耶たちに飛びつかれていた。寒いなか歩いてきた身にとって、
人の体の温もりを受けるととても安心してしまうのである。
そうじゃなくって、なんで咲耶たちがここにいる?
しかもその格好は何だ・・・メイドのような服を着て・・・
「お兄様、どうだった?イタリア料理は?」
「あの店・・・とてもおいしかったよ・・・まさかその服は・・・」
「うん、あの店の制服なのよ。ちょっと無理言って借りちゃった。」
くちゅ・・・くちゅ・・・
「・・・ふぁいうへふぁは(兄上様)・・・」
今僕は僕の居間に置かれているソファーに座り、鞠絵との深いキスに興じていた。
『お兄様、料理だけでは満足できないのはわかるでしょ・・・?だから、私たちが
その隙間を埋めてあげる』
『兄上様・・・まずはわたくしが兄上様のお口を慣らさせて頂きます・・・』
鞠絵はそういうとメイド服のまま、目を閉じて僕の体に寄りかかり、薄く美しい唇を僕の
口元に触れさせた。僕も少し興奮してしまい、鞠絵の咥内に舌を忍び込ませて鞠絵の
咥内壁を舌でなでた。
『・・・んぐうっつい(くすぐったい)・・・』
鞠絵は彼女の唾液という粘液まみれの咥内をまさぐる僕の舌を退かせようと、彼女の舌で
僕の舌を接触させた。でもそれが彼女にとって間違いだったかもしれない。
舌がざりっという感触がする。僕にとってはちょっとぐらいの違和感と感じたものが
鞠絵にとっては慣れなかったのか、触れた瞬間鞠絵は小さくぴくぴくと震えて、
涙目ながらこっちを見ていた。そのしぐさがかわいかったので今度は鞠絵の舌を標的にし、
咥内壁に沿って動いていた僕の舌は動きを変える。
僕はソファーの上にどっしりと腰を下ろし、寄りかかるメガネをかけたメイドを
しっかりと両腕で抱き、愛欲を確かめあう深いキスをしていた。最初は表情が硬かった
鞠絵もお互いに舌を絡めあうことで、表情が柔らかくなり、頬をあからめさせるように
なって、終いには目尻に涙を浮かせながら積極的に舌を絡めさせようとしてきた。
今、外界から見ればただ二人で静かに抱き合っているように見えるが、僕と鞠絵の
咥内では二人の舌がまるでお互いを捕食しようとしている蛸のように絡み合っていた。
「鞠絵ちゃん。そろそろ本命にはいったほうがいいんじゃない?」
僕の隣で鞠絵とのディープキスを見ていた咲耶が鞠絵の耳元でこう囁いた。
鞠絵は咥内での舌の弄りあいをやめると、彼女の口は僕の口から遠ざけた。
「兄上様・・わたくしの唾液を・・・心行くまでご賞味ください。」
鞠絵は静かにこういうと再びその薄い口を僕の口に密着させ、舌が僕の領域に侵入した。
しかし鞠絵の舌は僕のものには絡ませず、僕の咥内でただその身をうねらせていた。
すると僕の口の中に何らかの液体が鞠絵の舌に導かれ、僕の咥内に入ってきた。
それは味は甘くも辛くも無かったが、暖かくこころなしかねっとりとしていた。
おそらくこれが鞠絵の唾液なんだろう。
くちゃ・・・ぷちゃくちゃ・・・
鞠絵の咥内で必死になってその唾液を分泌しようとしていることが、その鞠絵の口の
中から聞こえる音で推測できる。それならこちらもそれに答えなければならない。
じゅうぅぅじゅぅううぅ・・・じゅるるる・・・
咥内で溜まっている液体を思い切り音を立てて、自分ののどの奥へ吸い込もうとする。
それでも鞠絵は自分の唾液を僕の口に送り続ける。それをすべて飲み込もうとするが、
息が苦しくなってきてそれが限界になったとき。
「ぷはぁぁぁぁ・・・」
僕は鞠絵の口から強引に自分の口を離して、それまで唾液が充満していた空間に
空気を取り込もうとした。目の前にいるメイドは僕の咥内に送ることの出来なかった
唾液をくちからみっともなく垂らしていた。
僕はまた口を鞠絵の顔に近づけ、彼女の口から糸をたらしている唾液を舌で掬い取って、
唾液をのどの奥に収めた。
「ねっとりして、とても美味しかったよ・・・鞠絵・・・」
(つづく)
696 :
681:02/12/27 14:11 ID:ReV8vkuG
ども、681です。
漏れの気まぐれで書いた「ハイブリッド妹・最悪版」に
色々ご意見頂き、ありがとうございます。
やっぱここに来る「兄君さま」たちは、あばたもえくぼ、
なんだな〜と思い、ご同慶の至り(笑)。
また来ます。とりあえず御礼まで。
霧華様のSS…、エロいけど鬼気迫るものがありますね。
続きが楽しみ。
最近花穂のSSがない・・・
誰か書いてもらえませんか?
自分で書きなさい。
699 :
ぎちょう:02/12/27 20:00 ID:sRiA8ggQ
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(6)
206号室には中学一年生になるりょうくん(12)が、両手両足を骨折
して2週間前から入院していた。体の自由が全くきかないりょうは、下の
世話や体の清拭など、看護婦たちに体を委ねるほかなかった。そしてその
たびに看護婦たちに勃起したペニスを晒すのだった。
「さあ、りょうくん。おちんちんを拭き拭きしましょうね〜」
看護婦がそう言ってりょうのブリーフをずるりとおろすと、2週間精液を
溜め込んだ、はちきれんばかりにビンビンに勃起したりょうのペニスが
ぶるんと飛び出した。
「すっご〜い。りょうくんったら、とっても元気なのね〜(ナデナデ)」
「かった〜い。それにぴくんぴくんってしてるよお(にぎにぎ)」
「あーっ、ずる〜い。私にも触らせてよ〜」
りょうの勃起したペニスは、完全に看護婦たちのおもちゃと化していた。
りょう「はぁーっ……あっ………ふうっ……」
「うふふっ。りょうくんったら、気持ちよさそうな顔してるぅ。お姉さん
たちにおちんちんイタズラされるのが、そんなに気持ちいいの?」
「出したいんでしょ?どぴゅどぴゅっていっぱい吐き出したいんでしょ?」
「でも出させてあげない。だってここはフーゾクじゃないもんね」
りょう「(そ、そんなあ………ヒドイよお……)」
りょうの辛そうな表情が、看護婦たちの嗜虐心を刺激する。看護婦たちは
りょうのペニスから手を離すと、ヒクヒクと痙攣して今にも破裂しそうな
それをジロジロと眺めまわした。
「りょうくんのおちんちん、ぴくぴくしちゃってるぅ。カッワイイ〜」
「中学生がこんなエッチなおちんちんしてちゃダメでちゅよ〜」
「また明日、りょうくんのおちんちんナデナデしてあげまちゅからね〜」
看護婦たちは存分にショタいじめを堪能すると、りょうに服を着せた。
鞠絵はその一部始終を病室の外から覗いていた。
700 :
ぎちょう:02/12/27 20:56 ID:NtMCQ7qe
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(7)
その日の夜、りょうの病室に鞠絵が入ってきた。
鞠絵「今からりょうくんのお……おちんちんにお薬を塗ります」
鞠絵がそう言ってりょうの下着を脱がせると、果たしてりょうのペニスは
ギンギンに勃起していた。鞠絵はりょうの担当看護婦ではないので、鞠絵
にペニスの世話をされるのはこれが初めてである。思わず期待に胸膨らま
せるりょう。その気持ちが正直に顔に出てしまう。
鞠絵「(うふっ。りょうくんったら、すごく嬉しそうな顔して……)」
鞠絵は粘液(これは薬でもなんでもなく、実はただのローション)を両手
につけると、りょうの勃起したペニスに塗りつけた。
にゅりゅっ………ぬるぬる…………にちゃっにちゃっ……………
りょう「あっ………あああっ……」
鞠絵「(こんなになるまで溜め込んでたなんて………かわいそう……)」
鞠絵はペニスの包皮を完全に剥くと、亀頭やカリにも指を這わせる。
鞠絵「このピンク色のところは、特に念入りに塗る必要があります」
りょう「はあっ……そこは………いいよお……」
鞠絵のいやらしい指使いが生み出す快感に耽溺するりょう。そもそも
骨折で入院したりょうが、ペニスに薬を塗られるのはおかしな話なの
だが、今のりょうにとってそんなことはどうでもよかった。
りょう「ああああ…………出るっ!!………出ますっ!!!」
鞠絵「溜めてると体に毒ですから、いっぱい出してくださいね」
鞠絵は右手でカチカチの陰茎を握ってシコシコ動かしつつ、左手の掌で
ぷっくり膨れた亀頭をくるくると円を描くように撫でまわした。
りょう「あああああああーーーーーーーーーーーーーっ」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぷどぷっ、ぴゅっぴゅっぴゅーーーっ…………
とうとう2週間もの間、看護婦たちの寸止め地獄でぱんぱんに膨れ上が
ったりょうのペニスから、溜まりに溜まった濃度の高い精液が大量に
吐き出された。びくんびくんと歓喜にうち震えるりょうのペニス。
鞠絵「(………よかった。りょうくん、とっても気持ちよさそう……)」
鞠絵は恍惚の表情を浮かべて失神しているりょうの姿を見て安心すると、
そっと病室から離れていった。
鞠絵は優しいなあ。
漏れはこのスレのお陰で好感度UPしますたw<鞠絵
703 :
ぎちょう:02/12/29 14:25 ID:wk0pzC4N
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(8)
兄の研究室は内科の待合室に面したところにある。今、その研究室の中
では、全裸の鞠絵がベッドの上で四つん這いになっていた。鞠絵の尻には
肛門拡張器が取り付けられ、鞠絵の肛門は限界まで拡げられている。兄は
その拡がった穴のナカをニヤニヤと好色な顔をして覗いていた。
兄「今朝、浣腸をしただけあって、キレイな腸をしてるよ、鞠絵」
鞠絵は兄に尻穴のナカまで観察されて、羞恥の表情を浮かべている。
兄「鞠絵も見てみるといいよ。自分の内臓がどうなってるかを」
兄はそう言うと、小型カメラを鞠絵の拡がったソコに近づける。すると、
鞠絵の顔の真正面にある大型テレビに鞠絵の穴のナカの映像が映し出され
た。ヒクヒクと蠢く自分の腸の映像が、嫌でも鞠絵の目に入ってくる。
鞠絵「ああ……いや………見せないで……ください………恥ずかしい……」
兄「鞠絵のケツの穴のなかは、こんな風になってるんだよ、鞠絵」
鞠絵「はああっ………そんな…………言わないで………兄上様……」
鞠絵は羞恥に顔を真っ赤に染めて、イヤイヤと首を左右に振った。
真昼の待合室は大勢の患者たちでごった返していた。まさかそんな折に、
隣の部屋でこんな情事が行われているとは誰も思ってもいないだろう。
兄「この映像は待合室のテレビにも繋げることができるから、鞠絵のケツ
の穴のなかを患者さんたちにも見ていただこうか?鞠絵」
鞠絵「や、やめてっ!!!やめてくださいっ!!!!」
兄「ははっ、冗談だよ。でも鞠絵のケツの穴のなかは嬉しそうにヒクヒク
痙攣してるぞ。おま○こからはスケベ汁垂らして、シーツに染みをつくっ
てるし。ホントは患者さんたちにも見せたいんじゃないのか?鞠絵」
鞠絵「そ、そんな…………そんなの嘘です………」
兄「嘘じゃないぞ。テレビのモニターを見てごらん。ほら、あんなに……」
鞠絵「いやっ、いやっ、いやぁーーーーーーーっ」
兄の執拗な羞恥責めに、鞠絵は半狂乱になりそうであった。
704 :
ぎちょう:02/12/29 15:44 ID:mtd1ixG4
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(9)
兄は鞠絵の内臓観察を十二分に堪能すると、鞠絵の尻から肛門拡張器を
取り外した。そして鞠絵の痴態を見てギンギンに勃起したペニスをズボン
から取り出すと、その先端を鞠絵の肛門に押し当てた。
鞠絵「あの……兄上様。こちらには…………くださらないのですか?」
そう言って鞠絵は、ビショビショに濡れそぼった性器に手を当てる。
兄「“処女の美人看護婦がいる”ってのが、この病院のウリだからね。
残念だけどそれはできないよ……………すまない、鞠絵」
兄の言葉に悲しそうな顔をする鞠絵。しかし次の瞬間には、苦悶の表情へ
と変わっていた。兄の陰茎が鞠絵の肛門のなかへと進入したのだ。
鞠絵「ああああああーーーーーーーっ」
兄「ふーっ。相変わらず鞠絵のケツの穴はキツキツだなー。さてと……」
兄は鞠絵の腰を掴むと、繋がったまま部屋のドアの前まで移動した。
兄「ほーら、ここからだと待合室の患者さんたちがよく見えるだろう?」
研究室のドアの小窓はマジックミラーになっていて、外から中は見えない
が、中から外の様子ははっきりと見える。ドアのすぐ外には大勢の患者
さんたちが診察の順番を待っていて、なかには「この部屋は何だろう?」
と小窓から研究室の中を覗きこむものまでいる。
兄「ふふっ。まさかドアのすぐ向こうで、医者と看護婦がハメてるなんて
思ってもいないだろーなー」
鞠絵「いやぁ………こんな近くで……」
兄「興奮してきたか?鞠絵。それじゃあ、そろそろち○ぽを動かすぞ」
兄はそう言うと、鞠絵の肛門のなかに根本まで入った陰茎を腰を振って
ズポズポと出し挿れし始めた。
鞠絵「んっ……んんっ………くうっ……」
研究室は防音設備が万全であったが、それでも鞠絵は必死に声を押し殺し
た。しかし次第に溢れてくる甘い声を十分には抑えられない。
兄「鞠絵もすっかりケツの穴で感じるようになって………」
鞠絵「あはあっ………そんなぁ…………兄上様………イジワルぅ……」
兄のえっちな指摘に、悩ましげに身を捩って恥ずかしがる鞠絵。
705 :
ぎちょう:02/12/29 16:32 ID:ckY8whKQ
ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて(10)
兄は鞠絵の肛門を蹂躙しながら、ドアの取っ手に手をかけた。
兄「今、このドアを開けたら、どーなるかなー?」
鞠絵「いやぁぁぁっ!!!!開けないでぇぇぇぇ!!!!!」
兄「ははははっ。ケツの穴キュッって締めちゃって、カワイイな鞠絵は」
鞠絵「ヒ、ヒドイです………兄上様……」
鞠絵は興奮のあまり、心臓が止まりそうであった。
兄「………さてと、そろそろ休憩時間も終わりそうだし、フィニッシュと
いきますかー」
兄はそう言うと、両手で鞠絵の乳房をわし掴みにして揉みしだきながら、
腰のピストン運動をいっそう激しくした。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅちゅっ、ぐちょぐちょ、ぐちゅっ…………
鞠絵「あっ……あんっ……ああん……あん……」
兄「よーし、鞠絵のケツのなかにいっぱいぶっかけるぞー」
鞠絵「あああああはあーーーーーーーーーーっ」
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷぷっ…………
兄と鞠絵はぐったりと床の上に崩れ落ちた。
「鞠絵せんぱーい、508号室の患者さんが呼んでまーす」
鞠絵「はい、分かりました。すぐに行きます」
休憩時間を終えた鞠絵は、また普段の仕事へと戻っていた。鞠絵は少し
違和感のある肛門を気にしながらも、テキパキと仕事をこなしていく。
鞠絵「(いつか堂々と兄上様と交際することができて、そして………)」
鞠絵はそんなことを夢想しつつ、それを糧にこれからも看護婦として頑張
っていくことを胸に誓うのであった。
ハアハア…今鞠絵がひそかなブームに
コミケに衛のレズSMなかったのかなあ・・・
コミケに妹妊娠同人なかったのかなぁ・・・・
衛が「馬鹿には見えない服なんだよ」といいながら早朝のジョギング誘いにきたら・・・
1.
2.
3.
「服があるんなら入らないよね」
なんていいつつ入れようと試みる
その見えない服をザーメンをぶっかけることで見えるようにさせる。
このくそざむい季節にそんな格好で走ってたら風邪ひく
そ、そうか?、じゃあ行こうか
↓
「ちゃんとあにぃの分も持ってきたんだよ」
↓
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ボク、どうして履き忘れちゃったのかな…?
普通に目の前でオナるよ。
「・・・・・ああ俺、馬鹿だから」とか言いながら。
それか何事も無いかのように、そのままジョギング付き合う。
あけましたおめでとうございまーす
あけてめでたいのは妹の股だけだけどおめでとう
今年もよろしくね
718 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 00:37 ID:ZC1bP6Y8
あけおめー今年も妹ハァハァでいきましょー
719 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 01:13 ID:2SoABV79
あけましたねーおめでとー
あけおめ〜☆
721 :
SOZ:03/01/01 01:19 ID:Vio/FyV2
今年もよろしくおながいすます。
(~ヽ γ~)
|ヽJ .あ し' |
| (~ヽ .け γ~) |
(~ヽー|ヽJ ま し' |ーγ~)
|ヽJ | | お .し .| | し' |
| | |―| め .て |―| | |
ミリ(,,゚Д゚)彡 で ミ(゚Д゚,,)ノ彡
ミUミソ彡ミつ と (/ミソ彡ミU彡
》======《 う 》======《
|_|_|_|_|_|_|_| |_|_|_|_|_|_|_|
U~U U~U
今年もこのスレにお世話になります。
723 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 12:09 ID:bEpc9F/h
そろそろ誰か綺麗にSSをまとめてくれる人希望。
探すのに一苦労だ
725 :
SOZ:03/01/01 12:38 ID:QN1RNxB0
>>723 もうそんな時期か。
スレッド10はやけに消費が激しいなぁ
727 :
SOZ:03/01/01 14:19 ID:QN1RNxB0
本当に保管庫とかのこと言ってるんじゃない?
俺も保管庫欲しいなぁ。別スレにうpされたのとかもまとめて。
730 :
◆CaktHX.FGo :03/01/01 23:07 ID:ZC1bP6Y8
よし漏れがやってやろうか?w<まとめ役
時間があればなー
sage忘れ死んで来る
>731
激しきイ`
別スレで思い出したが、食人族氏が某スレで書いた咲耶SSはかなりの秀作だったねぇ・・。
保存庫つくるんならアレも是非いれて欲しい。
>>733 確信犯だろうが、アレと言われても分からない
「シスタープリンセスおにいちゃんとメール」
なぞをやってる漏れはもうだめですか?
>736
重症のお兄ちゃん認定
>>736 約10ヶ月ぶりに、今度は衛と始めたところだよ。
漏れの生き別れの兄弟ですか?
741 :
SOZ:03/01/04 10:16 ID:SO+yKfuF
>739
俺以前第6スレくらいまでまとめたのを
かちゅ〜しゃログの形でアップしたことがあるんだが、持ってる?
持ってたら役立ててくれるとうれしい。
持ってなかったら提供しようか?
>>743 えっと、以前は持ってたかもしれないけど(曖昧
ハードディスク吹っ飛んだ為所有してないと、思いますです。。。
提供御願します。
>食人族さま
あけましておめでとうございます。
包皮嫐りリピュアいつも楽しませていただいてます〜
ドラッグの効力で、すっかり巨乳でキョコーンになってしまった兄ってどうでしょう?
すっかり発達したティムポなら鞠絵たんの包皮剥きもやりやすいでしょうし…
それから、はじめに出てきた子宮蟲で兄にマムコを作って、
ショタ兄をアナルと前穴の二穴責めをするというのもきぼんでつ。
>744
ttp://briefcase.yahoo.co.jp/sisperopara743 の sispri18_020403.lzh
当時のと全く同じファイルで
中にかちゅ〜しゃログ形式のファイルが入ってる。
当然かちゅ〜しゃとkageが必要。
使い方は中にtxtファイルがあるけど、分からなかったら聞いて
ちなみにdat2htmlで変換するとログ内でやってるリンクが崩壊してしまうけど
それでも見やすくはなるかもしれない
>>747 thx
作業が早くなりそうだよー
ていうか、見落としてたものも多いな・・・ウツダシノウ
さて、如何いうのが見やすいのが試行錯誤してるんでまったりお待ちください。
>>SS職人各位
というか、職人各位に連絡なのです。。。
現在の方針としてSSは全部勝手にアップしておりますが
若しも勝手にアップするな、という方がおればご一報ください。
それなりの対応を取らせて頂きますです。
他にもいろいろ問題ありそうですが各々対処していきたいと思います。
それと、スレをこの話しで消費するのもなんかアレですし・・・
保管庫についての話しは保管庫の掲示板に書き込んでくれたりしたほうがイイかもしんない。
ということで、保管庫もたまにはチェキ!しておいてくださいねー。
あ、あと、まったり作ってるのは仕様なんで・・・ミステナイデネ!(藁
がんばってください。影ながら応援しております
期待sage
751 :
食人族:03/01/05 23:21 ID:bZwJ7Wlk
兄くん包皮嫐りリピュア
白雪ロストヴァージン編
「白雪のヴァージンを、ボクにくれ・・・」
キッチンの床に仰向けになった姫に覆い被さるようにして・・・。にいさまは言いました。
それは、姫が夢見ていた言葉でした。
でも、決してかなえられるはずがない、と思っていた言葉でした。
上半身が裸なので、キッチンの床が、背中に当たって冷たいです。
でも、姫の体は、熱くなっていました・
姫は、にいさまの唾液でグショグショになったお胸の前で。
お祈りするように、両手を組み、両目を閉じて・・・。
神聖な誓いをたてるように・・・言いました。
「にいさま・・・。姫のヴァージンを貰ってください・・・」
■ ■ ■
「に、にいさま、そんなトコ・・・だめぇ・・・」
にいさまは、姫のスカートをまくりあげ、恥かしい所に顔を押し付けていました。
上半身だけ裸で、膨らみかけのお胸をさらけ出し、スカートの中に、にいさまの顔を入れてるなんて・・・。
姫、なんていやらしい格好をしているんでしょう・・・。
にいさまは、下着の上から、姫の恥ずかしい・・・えっちな割れ目を、舌でなぞるように舐めています。
お胸をいじられて、えっちな気分になってしまった姫は、ただ、されるがままでした。
恥ずかしくて、心臓がバクバクしてますのに・・・。
姫の体は、もっと、もっといじって、もっと舐めてって、オネダリするみたいに、どんどん濡れていきますの・・・。
752 :
食人族:03/01/05 23:23 ID:bZwJ7Wlk
「白雪の大事な所・・・みたい・・・」
どうしましょう・・・。姫、自分でも見た事ありませんのに・・・。
恥ずかしかったけれど・・・。
姫は両手で顔をおおったまま、こくん、とうなずきました。
そっ、とにいさまが、姫のショーツを逃がしていきます。
「あっ・・・いや・・・ですの・・・」
姫の恥ずかしい汁と、にいさまの唾液でビショビショになったアソコに、ショーツの布地が貼り付いています。
にいさまは、貼り付く布地を剥がすように、姫のぱんつを脱がしていきました。
ひんやりとした外気が、敏感な肉芽に触れます。
でも、にいさまの視線が突き刺さって、熱くて、熱くて・・・。
姫、姫、もう・・・。
にいさまの指が、姫の恥ずかしい割れ目を押し開きました。
びくん、と全身を奮わせた姫に向かい、にいさまは言いました。
「中もピンク色で・・・キレイだ・・・」
んもう、にいさまったら・・・。
そんな事を褒められても、姫、恥ずかしくて死にそうです・・・。
にいさまは、その後は、はぁ、はぁ、って、息をするだけで・・・。
そっ、と姫の恥ずかしいビラビラをめくったり、濡れた割れ目をさすったりしてました。
753 :
食人族:03/01/05 23:24 ID:bZwJ7Wlk
ただ、固く目をつむり、必死で耐えていた姫の耳に・・・。
「白雪・・・。いくよ・・・」
にいさまの言葉が届き、姫はこくん、とうなずきました・・・。
ちょこん、と、熱くて柔らかいものが、姫の恥ずかしい場所にあてがわれました。
これが、にいさまのおちんちん・・・。
そう思った瞬間。
ググッ、と姫の体の中に、その硬くて熱いモノが入ってきました。
「に、にいさま、待って!」
こんな所に力を入れるのは初めて・・・。姫は、必死で恥ずかしい所を閉じて、にいさまを拒もうとしました。
でも、にいさまのおちんちんは、姫の体をこじ開けるようにして、どんどん入ってきます。
本当は、力を抜かないと、もっと痛くなるのでしょうけれど・・・。姫は痛くて怖くて、必死でした。
反射的に、両手でにいさまの体を押し返そうとしましたが、ビクとも動きません。
お股から、全身が切りさかれるような痛みが走りました。
「い、痛い!」
姫は、必死で、にいさまにしがみつきました。
にいさまは、黙ったまま怖い顔をして、姫の中に入ってきます。
にいさま・・・。お願い・・・。
黙ってちゃ・・・。イヤですの・・・。
怖いんですの・・・。優しい言葉を・・・かけて・・・。
754 :
食人族:03/01/05 23:25 ID:bZwJ7Wlk
姫の心の声が通じたかのように・・・。
にいさまは、フッ、と我に帰ると、姫に優しく言ってくださいました。
「ゴメンね・・・。白雪・・・大丈夫?」
「平気・・・ですの・・・」
「白雪の中が、あんまり気持ちいいから・・・。つい夢中になっちゃたよ。ゴメンね」
「にいさまが気持ちいいなら・・・。姫、ガマンしますの・・・」
作り笑いをした瞬間、涙がポロッ、とこぼれました。
あ、いけない!と思った瞬間。
にいさまは、姫の頬を流れる涙にキスしてくださいました。
「ゆっくり動くから・・・。痛かったら言うんだよ」
「にいさま・・・」
にいさまは、姫と両方の手のひらを重ね合わせると、ゆっくり腰を動かしました。
相変わらず痛みはありますけれど・・・。姫は幸せでした・・・。
だって・・・。だって・・・。
にいさまと結ばれる夢を見て、それが夢だと気づいて・・・。
何度、枕を濡らした事でしょう。
姫は今、愛するにいさまと、一つに・・・。
755 :
食人族:03/01/05 23:26 ID:bZwJ7Wlk
「ふ〜ん。白雪ちゃん、そんな幸せなロストバージンだったんだ」
天井から下げた鎖に両手を縛られているショタ兄を見ながら、可憐は言った。
「可憐なんか、犬みたいに後ろから無理やり犯されて・・・」
「姫も優しくしてもらえたのは最初だけでしたの。にいさまは、いやがる姫の中に、さんざん膣出ししましたの」
ショタ兄は、下着姿の可憐と白雪を前に、猿轡をかまされ、ブルブル震えてうた。
二人の妹は、その清純な顔とは裏腹に、みだらな下着を着けていた。
幼い太ももにはめられたガーターベルトが妙になまめかしい。
無理に背伸びした黒いショーツとは裏腹に、二人とも上半身は裸で、その成長途中の胸を惜しげもなくさらしていた。
「可憐、ひとりじゃお兄ちゃんを責めるの恥ずかしいから、白雪ちゃんに手伝ってもらおうと思ったんだけど・・・」
「姫もこれからたっぷりと・・・いじめてあげますの。でも、その前に・・・」
可憐と白雪は、まるで娼婦のように、自分たちの乳房を揉みしだいた。
「お兄ちゃんを苛める事を想像したら、お乳が張ってきちゃって・・・」
「姫も・・・。い、痛いですの!胸の中に、何かが入ってるみたいですの!」
幼い四つの乳首から、プシュゥ!と白いミルクが迸り出た。
この二人もまた、千影の調合したドラッグを飲まされ、母乳を出す体になっていたのだ。
そして、その母乳は、ショタ兄の体を淫らに変える媚薬でもあった。
「まずは、お兄ちゃんに私たちのお乳をたくさん飲んでもらって・・・」
「それから、たくさんたくさん、お尻の穴を苛めてあげますの♪」
乳首から白い雫を滴らせながら、近寄ってくる二人を見て。
ショタ兄は、声にならない悲鳴を挙げた。
続く。
756 :
食人族:03/01/05 23:35 ID:bZwJ7Wlk
あけましておめでとうございます。食人族です。
今年もよろしくお願いします。
>>746さん
いつも読んで下さってありがとうございます。
リクエストには、できる範囲でお応えしていこうと思います。
ただ、初期にあった「妹たちがフタナリになった」という設定は、今後はなくなると思います。
兄のペニス切断がなくなった時点で、意味のない設定になりましたので・・・。
擬似子宮は・・・。うーん、難しいけれど、なんとかしたいですねぇ。
今後は複数の妹が、兄を調教していく流れになると思います。
今まであったリクエストの中では
●鈴凛をメカ鈴凛に見立てたダッチワイフ攻め、および中出しいやがりセリフ
●亞里亞にローターをつけて一日を過ごす
は、今なんとか構想に入れています。
兄は今後、どんどん巨乳・巨根にされて、女装露出をされるのではないかと・・・。
咲耶に同じ制服を着せられ、同じ髪型にされて、痴漢電車に放り込まれるとか・・・。
今年もリクエストどんどんよろしくです。
その前に誤字を減らす努力をしないと・・・。
>◆CaktHX.FGoさま
大変な作業、おつかれさまです。
ご無理をなさらないよう、頑張ってください。
757 :
SOZ:03/01/07 01:14 ID:gOIrdr1O
花穂誕生日記念SS
今日は花穂のお誕生日。
お誕生日って大好き。だって、みんなが集まってパーティしてくれて、その上お兄ちゃまがお泊まりしてくれるの。
大好きなお兄ちゃまを『お兄ちゃまの日』以外で独占できるとても素敵な日なの。
去年は、一緒にお風呂に入って、花穂のことを隅々まで洗ってくれたの。
まだちっちゃなお胸も、つるんつるんのあそこも、お尻も丁寧に洗ってくれたの。
そして、ベッドの中でおまじない。
花穂が早く大人になれるように、願いを込めていっぱいキスしてくれたの。
おでこに、ほっぺに、唇に。
お胸にも、お腹にも、あそこにも。
何も無いところでよく転んじゃう花穂のためにって、脚にもいっぱいおまじないをしてくれたの。太股も、お膝も、足の甲にも、爪先にも。
あれから1年。
花穂、背も伸びたし、お胸も少し大きくなったよ。
何も無いところで転んじゃうのは直らなかったけど。えへへ。
咲耶ちゃんが教えてくれたとおりに、お兄ちゃまのおまじないがよく効きますようにって、キスしてくれたところを指でなぞってお願いしたの。
お胸の先っぽの周りをまぁるくなぞったり、あそこの割れ目に沿って上下に撫でたり。
お兄ちゃまがキスしてくれたときみたいにぼぉっとなって、とても気持ちよくなれたの。
今年のお誕生日も、去年みたいに一緒にお風呂に入って、一緒におねんねするの。
花穂のお胸がもっと大きくなりますように、早くあそこの、その、生えてきますようにっておまじないをしてもらうの。
そして……早くお兄ちゃまの『お嫁さん』になれるように、あそこにも、お尻にもいっぱいいっぱいおまじないをしてもらうの。
お兄ちゃま。花穂ね、お誕生日って、だぁーいすき!
758 :
SOZ:03/01/07 01:16 ID:gOIrdr1O
えっと、短かったですが花穂のお誕生日記念ってことで。
なんかこの子の1人称だと「花穂」「お兄ちゃま」の連呼になってしまう(汗)
ちょっと読みにくかったかもしれません。スマソ。
おまじないw
>>750 ふたなりなし!?
瓶詰4もでなかったし鬱氏。
自分で書いてみるか・・・
761 :
SOZ:03/01/07 02:34 ID:gOIrdr1O
>>759 おまじないと称して幼い妹の全身にキスの雨を降らせる兄と、オナニーの仕方を教える姉(笑)
一件ほのぼのとしていて実は鬼畜なのかも(汗)
そういえばシスプリの同人誌でおすすめなのは何ですか?
私が知ってるのはウエルカムアイランドと妹姫の2冊だけですが皆さんのおすすめを教えて下さい。
瓶詰
765 :
俺も:03/01/08 00:38 ID:I9Vab/ES
瓶詰
766 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 01:09 ID:y6fkRw3i
瓶詰妹達
767 :
SOZ:03/01/08 10:30 ID:BG68ja8g
>>763 即売会から遠のいて久しいので同人誌はあまりチェキしていなかったり。
名古屋にもある「とらのあな」で、とあるCG作家さんの CR-ROM 画集を買ったくらいかなぁ。
iMac の壁紙として愛用してまつ(笑)
768 :
食人族:03/01/08 11:23 ID:uNbI2DKw
ヲレも瓶詰〜。
冬コミ新刊はマヴラヴだったのでビックリ。
シスプリは、チカゲルゲのテレカしかなかったので買った。
巨乳〜。
あとは咲耶がスク水着たり、でじこのコスプレする例のシリーズとか・・・。
雛子の「使えない咲耶ちゃん」発言でお馴染みのあそことか・・・。
↑
一応、2chなのでサークル名などはモロに出さないように配慮したほうがいいのでせうか
エロではありませんが、某有名ショタ衛ちゃん苛め本が、食人のシスプリ人生の基盤となりました・・・。
今日も幸せ、シスプリ一家です。
>>某有名ショタ衛ちゃん苛め本
冬コミの新刊を読んでいて、何だか見たことのあるフレーズに気づいたのですが。
ようやく気づきました。食人族さまがほのぼの系SSの占めに使っている
「今日も幸せ、シスプリ一家」というのは、あれが元ネタだったのですね。
漏れは冬に出た“Welcom h○use”がホスィ
あそこの絵は好きだ。
2chだから一部伏字にしてみるテスト。
楓の○ら○たの小説シリーズは?
個人的には瓶詰と並ぶシスプリふたエロ同人の金字塔だと思うんですが。
772 :
食人族:03/01/08 22:17 ID:zVsySAzq
↑
楓の○ら○たの小説シリーズ
瓶詰と並んで愛読してます・・・。
つーか、食人が「シスプリでエロ文章ってモノを書いてみるかー」と思ったキッカケが、この本です(笑)
今日偶然、昨年夏の新刊を、とらあなで買ってきました。
今度は四葉なのね・・・。チェキ!
>772
なるほど、だから食人さんの書くエロ小説の千影は一人称が「ちか」に
なるのですな。
ちなみに今年の冬コミの新刊は可憐が千影をおもちゃにする
というものでした。
↓
楓の○ら○たの小説シリーズ
全く何の話だか分からない私………。(´・ω・`)ショボーン
瓶詰はわかるけど、楓の○ら○たの小説シリーズはわかんない…(´・ω・`)
エロないけど、ち○げえ○ん(・∀・)イイ
はらわた。といってみるテスト
ち○げ絵○はいいね。
萌え
>776
激しく同意。
あれは(・∀・)イイ!物だ。
あの勢いで鞠絵や春歌も・・・・無理か。
ち○げ絵○に、みて泣いちゃった…つдT)
これ以上は同人板に行ってくれ……
ここはシスプリで妄想するスレであって、同人誌情報交換所じゃないよ。
同人興味ない、俺みたいな人間にはなんも意味無いし……
ちと早いかもしれんが、次スレに向けて、テンプレ作り直した方がいいんじゃないかね?
>>2は、すでにhtml化されて過去ログ送りになってるのもあるし、
>>3も、すでにリンク切れになってからかなり経ってるにも関わらずそのまんまだし、、、、
>>781 tomatoキタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
781は何なんだ?
特定の鯖やキーワードをカキコすると
荒らし対策で晒されてまう。
リンチェキのレズものが読みたひなあ…
リンチェキってなにからきたんや
なにが不味いんだ?これ
788 :
SOZ:03/01/10 22:15 ID:O3QDwkWt
>リンチェキ
他の妹達も何か略称があるのでしょうか(笑)
デスノ、クスン、ドジ、クシシとか……
ふむ、何がひっかるんだろうねえ
>>785 リンチェキ構想したことある
勿論チェキ攻めですが何か?
でも、妹ならまもかほ。
もちろん衛がふた(sage
>>790 ふたまもは攻めでせうか受けでせうか(笑)
(受けだろうなぁ多分(笑))
まもは永遠の総受(笑)
そこであえて“まも攻め”を主張してみる。いつも咲耶にヤラれっぱなしのまもが、千影の性格反転術によって、逆襲するとか。もちろん後できっちりお仕置きされるが。(笑)
食人族氏が書いた
「どっちが早く出せるか、競争だぞっ!」
が忘れられません。
>>793 ああっ、ごめーん。
今度から自炊すよー
>>794 まもたん、総受け。
というか、洩れの中でわ、花穂タンが最強なのデス!
>>796 期待age
まもは責めがいい、個人的には
個人的には鈴凛が責めでまもが受け。
別パターンではチェキが責めで花穂(脳内じゃ胸大きめ)が受け。
花穂の胸をチェキったはいいが自分の胸と比較して凹む、と(w
千影×鈴凛推奨。
だがレズ属性はないのでこの話題はショボーン(´・ω・`)
>>800 (咲耶・春歌・鈴凛)>花穂≧(鞠絵・千影)>白雪≧(可憐・四葉)>衛>雛子&亞里亞
個人的に妄想してみた、シスプリ妹たちの胸の大きさ。()内の大小はあえて考えてません。
レベル的な分類にしてみました。一番左がS級妹、以下AAA・AA・A・B・C・Dという感じ。
803 :
SOZ:03/01/12 04:39 ID:/g4OlEYr
>>衛
いつも受けの彼女が、兄を喜ばせてあげたいと咲耶のもとで修行(笑)して健気に攻めるなんてのはヨイかも。
でもいつの間にか逆転されてしまう罠(藁
こう、アヌスが弱いとか、どうしてもヨワヨワな弱点が克服できなかったとかで。
804 :
山崎渉:03/01/12 07:39 ID:BM0efxcR
(^^)
書き込めない…
負荷高いな
806 :
食人族:03/01/13 01:37 ID:PfID/NJ9
兄くん包皮嫐りリピュア
ストーリーズX 鈴凛
「あ、アニキぃ・・・」
夕暮れの日差しが差し込む部屋の中に、弱々しい声が響き渡った。
兄の前には、同じ顔をした二人の美少女がいる。
鈴凛と、メカ鈴凛。
全く同じ顔を持ちながら、異な衣服に身を包む二人。
一人は落ち着いたロングスカートに、体型の出ないたっぷりした服。
もう一人は、フリルのたっぷり付いたフェミニンなドレス。
見慣れた光景だったが、どこかが違っていた。
「アニキ・・・私、こんなヒラヒラの服・・・。恥ずかしいよぉ・・・」
普段は着ないような、フリルヒラヒラの可愛い服を着ていたのは、鈴凛の方だったのだ。
兄は、顔を真っ赤にしてモジモジする鈴凛の横に座り、その肩を抱きながら言った。
「どうして?どうして恥ずかしいの?」
鈴凛はうつむくと、消え入りそうな声で鈴凛は言った。
「私、他の妹みたいに、可愛くないし・・・。こんなお嬢様みたいなカッコ、似合わないよぉ・・・」
807 :
食人族:03/01/13 01:38 ID:PfID/NJ9
「そんな事ないよ。鈴凛ちゃんは可愛いじゃないか」
その言葉に、鈴凛は顔をあげた。
捨てられた子犬のような瞳で、兄の顔を見つめる。
「アニキ・・・。ホントに私の事、可愛いと思ってる?」
「そうだよ。それに、足だってキレイだ」
急に兄が鈴凛はどきん、とした。
「鈴凛ちゃんは、いつも長いスカートしかはいてくれないけれど・・。僕は、君のキレイな足が見たいな」
「やだ!アニキのえっち!」
あわててプイ、と顔をそらす鈴凛に向かい、兄は言った。
「ホントだよ。男は、好きな子のキレな所を見たいんだ」
好きな子・・・。その言葉に、鈴凛の胸はキュン、と甘く痛んだ。
「ア、アニキ?」
「鈴凛ちゃん、体型の出る服は着ないし、プールや海に行ってもすぐにアクアラングを着ちゃうじゃないか」
その言葉を聞き、鈴凛の顔は真っ赤になった。
だって・・・アニキに水着姿なんか・・・恥ずかしくて見せられないっ!
ましてやビキニ姿なんか見られたら・・・恥ずかしさで死んじゃうよ!
「でも、僕は知ってるよ」
立ち上がると、部屋の隅に置かれたイスに座っているメカ鈴凛に歩み寄った。
電源を切られているメカ鈴凛のうつろな目に、兄の姿が映る。
兄は、そっ、とメカ鈴凛の胸に触れた。
808 :
食人族:03/01/13 01:39 ID:PfID/NJ9
「ア、アニキ?何してるの?」
自分の胸に触られたような気がして、鈴凛は思わず両手で胸を隠した。
動かないメカ鈴凛の胸を、服の上からモミモミと揉み続けながら。兄は言葉を続けた。
「君の胸が皆が思っているより大きくて、形もいい事を、僕は知ってるよ」
「ア・・・アニキ!?」
続いて兄は、メカ鈴凛のスカートの裾を握ると、そのまままくりあげた。
自分の同じ顔を持つ少女の下着が露になり、鈴凛は思わず目をそらす。
「そして、君の足が、皆が思ってるより素敵な事も・・・」
兄は、露になったメカ鈴凛のふとももを、サワサワと撫でた。
「お願い・・・。アニキ・・・。止めて・・・」
いつしか、鈴凛は涙ぐんでいた。
「私・・・。恥ずかしい・・・」
809 :
食人族:03/01/13 01:40 ID:PfID/NJ9
メカ鈴凛の足を開かせ、白い下着に包まれた股間を指でなぞりながら、兄は呟いた。
「今年の夏は、ビキニを着てね。僕が水着を選んであげる」
「やだ・・・私・・・そんな・・・」
「咲耶ちゃんもビックリするような、過激なヤツだよ。ヒモパンみたいな水着がいいね」
鈴凛はギュウッ、と自分のスカートの裾を握りしめ、恥ずかしさに耐えた。
そんな・・・。みんなが見てる前で、そんなカッコ、したら・・・。
私・・・。想像しただけで・・・。恥ずかしくて濡れちゃう・・・
「海までは、ミニスカートで行くんだよ。ロングスカートじゃ蒸れちゃうからね」
「ミニは・・・やだ・・・。ぱんつ・・・。見えちゃうもん・・・」
「どうして?見せてやれよ。みんな鈴凛ちゃんの魅力でイチコロだよ?」
「私の・・・魅力?」
メカ鈴凛のそばを離れ、鈴凛に歩み寄ると、兄は彼女の顔を覗き込んだ。
「自信を持って。君は可愛いよ」
そのまま、細い顎をつかみ、顔を上向かせる。
「これからは、ボクのために、可愛いカッコ、してね」
そのまま、兄は泣いていた鈴凛の唇にキスをした。
810 :
食人族:03/01/13 01:41 ID:PfID/NJ9
長い長いくちづけが終わり・・・。鈴凛がほう、と溜息をついた時。
「お願いがあるんだ」
兄は、鈴凛の頭を優しく撫でながら囁いた。
「可愛くて、エッチな格好をした君を・・・みんなに見せびらかしたい・・・」
「・・・・・・・」
「そして、みんなを魅了した君を・・・。僕は、独り占めして・・・抱きたい・・・」
頬を赤らめさせた鈴凛は、kissで魔法をかけられたかのように。
兄の言葉に、こくん、とうなづいた。
続く
可憐のスカートの中でバニラが暴れまわるSSきぼぬ
812 :
SOZ:03/01/13 07:50 ID:fD0U1+t4
>>食人族さん
そう言えば今度発売のシスプリ2では、妹に着せる水着を3タイプ(?)から選択できるそうですが、鈴凛は潜水服以外にあるでしょうかねぇ(^_^;
まともな(笑)水着があることを激しくキボンヌ(^_^;
俺も可憐のスカートの中でバニラが暴れまわるSSきぼんぬふ
>>412 ご心配は無用。Gマガにしっかりビキニ姿の鈴凛がのってます。
816 :
815:03/01/13 21:21 ID:+qQgwcem
レス番、間違えた…
↑のは
>>812の間違いです。
817 :
SOZ:03/01/13 21:36 ID:fD0U1+t4
>>813,815
なるる。それは安心(^_^;
(3%くらい残念(藁))
妹の多い料理店(2)
「兄くん・・・次は私だよ・・・」
鞠絵の唾液の味を堪能した僕の耳に囁きかける低い声。横を振り向くと紫色の
長い髪を持つ黒色のメイド服を着た女性が僕の顔を見ていた。彼女〜千影はこれから
僕に奉仕する内容を想像してか、既に顔が上気立っている。
「千影ちゃんの・・・ご馳走は・・・もっとすごいですわよ・・・・兄上様・・・
千影ちゃん、よろしくおねがいします・・・」
同じく顔が上気だっていた鞠絵は僕から離れようとして、立ち上がろうとするが
バランスを崩してしまい、ソファーの端のほうへ倒れこんでしまった。
「鞠絵!!」
「大丈夫ですわ・・・兄上様・・・」
「鞠絵くんもああいっているわけだし、兄くん、床に座ってくれないか?」
千影が両手を僕の頬に添え、目を見つめながら言う。千影が言うとおりに僕は
ソファーから尻を下ろし、その前の床の上に座り込んだ。千影は先ほどまで僕が
いたところまで上半身を動かして、僕の目の前で自分のほっそりとした足を床の上に
いる僕に見せつけるようにゆっくりと足を組んだ。
今、僕の目の前にあるのは彼女のメイド服と同じ、黒のブーツ。つやつやに磨かれた
それは頭上にある照明器具からの光を反射させ、千影の脚部をまぶしく見えさせる。
メイド服と不釣合いなそのブーツが持つ意味を、メイド服を着た黒い女王がそれを
僕の目の前でゆらつかせながら言った。
「兄くん・・・私はなんでも知っているよ・・・・兄くんがこのあいだ
私の家に遊びに来たときに・・・私がちょっと買い物しに外出していたときに・・・
選択カゴにおいてあった・・・私の下着にこびりついていたにおいを嗅いだんだよね
・・・・・」
「!!」
「やだ、お兄様ったら〜お下品ねぇ〜」
あれを見られてしまっていたのか?!僕は急に恥ずかしくなった。
あのときは篭の中に黒い下着があったので、つい魔がさしてしまいそれを手にとって
しまい、挙句の果てには股間に当たる部分に顔面を当てて思いっきり嗅いでしまったのだ。
視界が暗黒に染まり絹の布が顔を包むなか、臭ってきたのは酢のようなにおいだった。
「・・・兄くんは賢いからね・・・女性に対する知的好奇心が高まったんだろうね・・・
・・・そんなに嗅ぎたいなら・・・私の新鮮な体臭を嗅がせてあげるよ・・・」
千影はそういうとブーツから足を出させないようにきつく縛ってある靴紐をほどき、
ブーツの中から黒ソックスという千影の生足をさらに包んでいる物体が、ブーツという
密室空間から出てきた。
「兄くん・・・このブーツはひどく通気性が悪いんだ・・・だから私の足はかなり
熱で蒸れているよ・・・」
千影はブーツという拘束具が外れて、半分自由になった足先で僕の鼻を弄り倒す。
器用に脚を動かし、足の親指らしきものが僕の鼻の穴にも侵入してきた。僕の視点から
では白いパンティーが見えているが、千影はそれをも気にせずにソファーの上から
太ももをさらけ出しながらそれを動かすメイド服をきた女王の顔は恍惚の表情を
浮かべていた。
「さあ嗅いで・・・私のにおいを・・・嗅いでぇ・・・・」
鼻の穴にソックスで包まれた親指を入れられたら、嗅いでしまうのは避けられない。
嗅覚に刷り込まれる情報はソックスから出される臭い。あんまり臭いたくないが
刺激臭ではなくねっとりとした臭い。千影は普通人には臭わせてはいけないような
臭いを僕に嗅がさせている。
「兄くん・・・もっと嗅いで・・・犬のように・・・私のにおいを覚えて・・・」
千影はこれまでの自分の親指で僕の鼻の穴をいじることに満足しないで、今度は
上半身ですら細かく動かし、ソファーをぎしぎしと揺らせながら、黒ソックスで
包まれた足の裏全体を僕の顔面にこすりつけるようにしてきた。
踵が僕のあごをかすったかと思うと、口の呼吸ができなくなる。千影の足の腹が
僕の口を圧迫するからだ。千影は恍惚の表情を浮かべながら、まるで足の臭いを
顔全体に擦りつけるかのように足を動かす。
いい加減、僕は頭に来て千影の足首を掴み、顔から千影の足を離そうとする。
それが千影の策略だったとしらずに・・・
「千影、いい加減にしなさい。」
「兄くん・・・」
足を持ち上げられたソファーの上から僕を見下ろしている千影はすこし驚いていた。
「足を人に押しつけたらいけないって、前にいわ・・・・ぐぅ・・」
黙って僕の説教を受ける千影ではなかった。千影は僕が口を開けようとする隙を
狙って、今度は口の中にくつしたごと千影の足のつま先が入ってきた。
「やはり甘いよ・・・兄くん・・・」
口の中に含ませている足先を前後に動かしながら、千影は勝ち誇ったかのように
ソファーの上から僕を見下ろす。
「せっかく、妹の足の味を楽しませてやってるんだから、ちゃんと味わなきゃ・・・
どうだい・・・・私の足の味は・・・」
何かしら酸味のある味。
これが千影の足の味だった。正確には口の中で分泌された唾液が千影の黒色の靴下に
よって味付けされたものの味だが。
くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・ごく・・・
千影の足が僕の口内で唾液をかき混ぜることによって、次から次へと”ダシ”が
製造されていく。僕の口は黒い女王の不浄な黒い物体を拒むことなく受け入れている。
そして大きく口を広げ、女王の”ダシ”と”香り”を味わっていた。
ダシが咥内に溜まると、その汁は胃の中に落ちていく。しかし、胃の中に落としても
すぐに咥内にダシが溜まる。
僕はいつの間にか出入りの激しい黒い物体を舌で添えるようになっていた。
こうすることで自分の感覚に直接千影の足の味を味わえることができるからだ。
舌に伝わる千影の靴下の味・・・そして、ダシだけでは味わえなかった千影の足の
凹凸も味わうことが出来る。
しかし、一定の豚骨にたいして取れるスープの量はあらかじめ決まっているのと同様に、
千影の靴下で取れるダシは次第に味が薄くなっていく。もっと千影のダシを味わって
いたい、そう思った僕はいったん千影の足を口から離させる。黒い物体の先は
生暖かい液体でひどく濡れていた。
「・・・はぁ・・・兄くん・・・満足したかい・・・?」
「・・・・いや・・・まだだ・・・」
そういうと僕はすばやい手つきで黒い物体の外皮となっている布を剥ぎ取った。
出てきたのは千影の小ぶりの生足。
「・・・千影の素足も味わいたいんだ・・・」
そういうと僕は勢いよく足にかぶりついた。まず舌で千影の足指を優しく撫で回す。
柔らかい豆のような足指。先ほどと立場は逆転して、今度は僕が千影の顔の様子を
見ながら足指を舌で愛撫する。千影はさっきまでの女王のような態度と一変して、
怯えた表情を見せる。
「・・・兄くん・・・昨日入浴してないんだ・・・だから・・・直接舐めないで・・・
すごく・・・汚いから・・・」
靴下まで舐めさせて何を言うか。
舌を足の指の間に入れる。舌先に感じるざらざらとしたもの、そして塩味。
おそらく靴の間から入った小さい砂と汗なんだろう。僕は舌でそれらをなめとり、
胃の中に収める。
僕はゆっくりと舌を普段見えない足の隙間に差込み、千影の足のケアーを足指の
いたるところまでやっていった。
くちゅ、くちゅと唾液とちがう音がしたので、千影の身体のほうに目をやると
千影はスカートをたくし上げ、自分の手指で下半身を守る白い布の中心部を弄ることで
自分を慰めていた。
本来、奉仕しなければならない立場なのに、それを忘れて自慰にふけっている千影に
腹が立ってしまい。口の中に含んでいる千影の親指をギリギリと門歯で強くかんでみる。
「やめて!!痛いっ兄くん!!」
823 :
544:03/01/13 22:13 ID:abFFhTOD
>>806-810 食人族さんキターーーー( ゜∀゜)ーーーーー!!
白雪のストーリーズ同様、序盤は優しげな兄が、今後どのように本性を現していくか期待してますハァハァ(;´Д`)
しかし、、、食人族さんがSSをうぷっても、ここまで漏れ以外は誰も感想を書いてないのが鈴凛の人気の無さやね。。。(漏れも普段はROMだが、敢えて不人気妹ファンの義務として感想を残す事にします)
不遇な不人気妹ファソがハァハァできるような展開を期待しちょります!是非頑張って下さい!応援してます!
足から伝わる痛みに千影は悲鳴を上げ、親指を口から逃がせようとするが千切れない
程度だがつよく足指を挟んでいるので、そう簡単には外れない。それでもなお僕が
本当に足指を引きちぎるかのように噛むので千影は覚悟を決めたのか僕にこう言った。
「・・・食べていいよ・・・私の足の指が兄くんの胃の中に入って・・・・
消化され・・・兄くんの栄養となるなら・・・食べて・・・兄くん私を食べてぇ・・・」
失っても大して私生活に影響のない親指といえど、妹の身体を実際に食すわけには
いかない。僕は一呼吸置くと、
ちゅうぅうぅ〜〜ちゅぅうぅ〜〜〜
大きく音を立てて、千影の生足によるダシを吸い尽くそうとした。スープなら明らかに
マナー違反に値する行為だが、千影の足のスープを味わうにはこれが一番よいと
判断した。舌も限界まで伸ばしそれを千影の足の裏に沿わせる。
「・・・ああ、兄くん・・・兄くん・・・」
千影はまた股間を弄くりながら、僕のことを呼びながら快感に浸る。
白いパンティーの上から千影の細い指が押し付け、そして白い大地から引き離される。
僕が口内にたまっているダシを吸い尽くそうとしているに対して、千影の指はまた
次から次へと新しいダシを作っているのだ。
僕が息が切れて千影の指を口から開放するときには、ソファーの下から見える
千影の下着には愛液というもっとも女性独特のダシによってなされたシミが僕の目から
でも確認できた。
825 :
霧華:03/01/13 22:18 ID:Ffa8q2ye
次回に続きます。(入れ忘れちゃった・・・)
今年もよろしくお願いします。
826 :
544:03/01/13 22:33 ID:abFFhTOD
・・・・・もういいかな、、、、
かぶってしまいました。霧華さん、申し訳ありません。
827 :
名無しさん@ピンキー:03/01/13 22:56 ID:ZXFVgK/F
(;´Д`)ハァハァ
イイヨイイヨー
(;´Д`)ハァハァ
得ろい。。。
てかもう830かよ(w
832 :
食人族:03/01/15 01:50 ID:pfb7tTKM
「これが・・・ウワサのメカ鈴凛かよ!」
「すげぇな!本物の鈴凛ちゃんソックリじゃねぇか!」
次の日、私は・・・。
オヘソが見えそうなタンクトップと、パンツが見えちゃう短いスカートを着せられ・・・。
アニキが部屋に呼んだ、クラスの友人たちの前に、さらしものにされていた。
そう。メカ鈴凛のフリをさせられて。
数時間前、優しくキスしながら、アニキは言ったんだ。
「鈴凛ちゃんのクラスの男子も、きっと本当は君のファンだと思うよ」
「そんな事ない・・・。私、男子には・・・。女の子として見られてない・・・」
離した唇の間に、唾液のアーチを描きながら、私は言った。
「みんな・・・。『鈴凛は可愛げがない男女だ』とか、『発明しか興味ない恋愛オンチだ』とか・・・」
私は、フッ、とアニキから目をそらした。
「クラスの女子の中で、私だけ、男子から呼び捨てだし・・・」
「ちょっと恥ずかしいだろうけど、ガマンしてサービスしてあげなよ。そうすれば・・・」
アニキは私の頬をつかみ、強引に唇を開かせた。
「鈴凛ちゃんも、自分は本当は可愛いんだ、って自信がつくと思うよ」
そのままもう一度、私の口をむさぼる。
アニキのとろけるようなキスで、口の中を可愛がられた私は・・・。
この恥ずかしい要求に、こくん、とうなずいてしまったんだ。
833 :
食人族:03/01/15 01:51 ID:pfb7tTKM
私は、メカ鈴凛になりすまし、じっ、と動かないで、みんなの視線を受けていた。
いつも私の事をからかったり、呼び捨てにしてるクラスの男子が、息を飲んで私を見ている。
男たちは、部屋の隅でこちらを見ているアニキに向かって、震える声で言った。
「お兄さん・・・ホントに、このメカ鈴凛、好きにイジっちゃっていいんスか!?」
不安になった私は、瞳だけを動かしてアニキを見た。
アニキは、フッと笑って言った。
「あぁ・・・。だけど、あまり汚さないでくれよ。鈴凛に黙って持ち出したんだから」
何本もの腕が、私の体に伸びて来る。
ヤダ!ちょっと!あんたたち、止めてよ!
昨日まで、「鈴凛、かわいくねー」とか言ってたじゃない!私の事なんか、女扱いしてなかったじゃない!
「メカ鈴凛って・・・。ホンモノの鈴凛ちゃんの体型をコピーしてんだろ?」
「こうして見ると、鈴凛ちゃんのオッパイ、やっぱりデケぇな。想像通りだ」
「いつも想像してオナってる鈴凛ちゃんの裸・・・。見たい・・・」
男たちの言葉に、私の胸はキュン、となった。
みんな・・・。私でオナニーしてるんだ・・・。
私、いつも、みんなの頭の中で、犯されちゃってるんだ・・・。
みんな・・・。私が学校にいる時、私が気付かないうちに・・・。
服の下にあるおっぱいやお尻を想像して・・・。イヤラしい目で、見てたんだ・・・。
女としての屈辱と、メスとしての歓びが、私の中で複雑に入り混じった。
834 :
食人族:03/01/15 01:52 ID:pfb7tTKM
思わず震えそうになった私の耳に、アニキの言葉が響いた。
アニキは、私の耳に小型のイヤホンをセットし、小さな声で指令を送ってくるのだ。
“ダメだよ、鈴凛ちゃん。動くとみんなに、バレちゃうよ”
その声と同時に、二本の腕がムンズ、と私の胸を、タンクトップの上から鷲づかみにした。
「うわ!柔らかい・・・。オッパも本物みたいだ!」
「お前、何勝手に触ってんだよ!オレにも触らせろ!」
何本もの胸が、タンクトップの上から私の胸を揉みくちゃにする。
痛さと恥ずかしさに必死で耐える私の耳に、アニキからの通信が聞こえてきた。
“声も出さないようにね・・・。みんなは、君の事をメカ鈴凛ちゃんだと思ってるんだ。本物だとバレたら、恥ずかしいでしょ?”
みんな、夢中で私の胸や足を触る。
好きでもない男に、全身をまさぐられる・・・。しかも、大好きなアニキの目の前で・・・。
泣きたくなりながらも、私は必死で無表情を装った。
「お、お兄さん、メカ鈴凛ちゃんにキスしていいですか?」
「いいけど、あんまり乱暴にして壊すなよ」
「やったー!オレ一番のり!」
835 :
食人族:03/01/15 01:53 ID:pfb7tTKM
思わず抵抗しようとしたが、遅かった。
節くれだった指に両頬を押さえつけられ、目の前に顔が迫る。
この子とキスするなんて・・・。
毎日、学校では会ってるけど、昨日までは夢にも思わなかったのに・・・。
“抵抗しちゃダメだよ、鈴凛ちゃん”
アニキからの通信に、体の抵抗は止めた私だが、せめて、舌は入れられないようにと、必死で歯をくいしばった。
唇に、湿った温かい感触が伝わった。
前歯が嘗め回され、こじ開けられそうになる。
イヤ・・・。気持ち悪い・・・。
「なんだよ・・・。口、固く閉じてて入らないぞ」
「あぁ、忘れてた」
男の唾液で唇をベチャベチャにされた私の耳に、アニキの信じられない言葉が飛び込んできた。
「メカ鈴凛の口を開けるスイッチはね・・・。オ○ンコにあるんだよ」
「お、お兄さん、どういう意味ですか?それは?」
「だからメカ鈴凛は・・・。人間の女の子みたいに、オ○ンコを優しく愛撫しないと、キスを受け入れてくれないのさ」
アニキ・・・どうして・・・
愕然とする私の耳のイヤホンに、アニキからの通信が入る。
“さぁ、そいつにオマ○コを触らせて、口を開くんだ。言う事を聞かないと、恥をかくのは鈴凛ちゃんだよ”
836 :
食人族:03/01/15 01:54 ID:pfb7tTKM
私にキスしようとした子は、スカートの中に手をつっこみ、下着の上から敏感な割れ目をまさぐった。
「スイッチってどこだよ。ここかな?」
指が私の恥ずかしい割れ目をさすりあげ、敏感な肉芽に触れる。
「すげぇ!ホンモノの女みたいにアソコがあったかい・・・」
「お前、女のマンコ触った事ねぇだろうが!」
男子たちは、私の恥ずかしい部分をいじくりながら、下品に笑う。
ぱんつの上からクリトリスを触られた瞬間。
思わず声をあげそうになり、歯を噛み締める。
「お?なんかポッチがあったぞ?これか?」
女の子のいちばんビンカンな部分を、指の腹でグリグリとこねくり回される・・・。
イ、イヤ・・・。そんなにホジくらないで・・・。
必死に耐えていた私の耳に、アニキからの通信が入った。
“ほら、早く口を開けないと、下着も脱がされちゃうぞ”
私は観念すると、瞳を閉じ、口を開けた。
837 :
食人族:03/01/15 01:57 ID:pfb7tTKM
「ひゃっほう!鈴凛ちゃんのキス、いただきまーす!」
歓喜の声をあげ、私の唇に吸い付く。
ぬるん、と舌が入り込み、私の口の中を嘗め回す。
うぅ・・・。気持ちわるい・・・。
大好きなアニキにキスされた時は、天国にのぼるようにキモチいいのに・・・。
「うぅ・・・。オレ、ファーストキスが鈴凛ちゃんで嬉しいよぉ」
その子は、ヨダレを垂らし、ハァハァ鼻息を荒げながら、いつまでも私の口を犯していた。
“鈴凛ちゃん、ちゃんとベロを絡ませなきゃダメだよ”
アニキの指示に、私は考える事を放棄した。
おずおずと、男の舌に自分の舌を絡める。
ねばついた、温かい感触が、キモチ悪かった。
私の反応が嬉しかったのだろう。その子は、興奮して、ジュルジュルと私の舌を吸い出した。
あぁ・・・。私・・・。どうして好きでもない人に唾液を飲まれてんだろう・・・。
「おい!お前いつまで独り占めしてんだよ!」
「早く!オレにも鈴凛ちゃんの舌、吸わせてくれよ!」
「見てぇ・・・。鈴凛ちゃんのマンコ見てぇ・・・。早く脱がせろよ!」
アニキ・・・。
アニキは、私がどんな事をされる姿を見たいの?
アニキが望むなら、なんだってするよ・・・。
私は、泣く事も許されない・・・。
つづく
838 :
食人族:03/01/15 02:05 ID:pfb7tTKM
えーっと、「つづく」と書きましたが、
「キャラクターズ」に続くのではなく、この鈴凛ちゃんの受難が続きます。
まだまだ、鈴凛ちゃんの恥辱の宴は終わりません。
鈴凛はマイシスターじゃないけど、オレが一番犯したいのは鈴凛なんだよ!!うわぁ、←愛がねぇ
春歌や衛とは愛のあるセクースをしたいけど、鈴凛はグチョグチョに陵辱したいんだよ!←アニキ失格
だって鈴凛って、エロいよなぁ。エロくないですか?あ、そう・・・。
んで、鈴凛ちゃんには、キャラクターズのパートで、ものすげぇ「器具」でショタ兄に仕返ししてもらいます。
可憐と白雪も、一緒になって責めます。
もしかしたら、亞里亞と雛子も。
ヒントは二穴責め(笑)
食人族さんの一人つっこみは何気におもろい、と思ふ。
(・∀・)エロリンリン!
イイヨイイヨー
どこかの小説といい、鈴凛は不幸な役回りが多い気がする。鬱だ、、、、
もう少し幸せなエロを書いてほしいな。。。
ふと下らないことを考えてしまった。
「ドキッ!妹だらけの浣腸水泳大会」
やっぱり鬱だ、寝よう。。。。
>>841 どこかの小説って、どこの?
鈴凛は最近見方が変わったよ
可愛かったんだね
844 :
841:03/01/16 23:10 ID:zSE/OdJ/
>>843 ん。どことは言わないが、絶望とか、、、、
アレ読んでかなり鬱になった。検索から飛んだ漏れが悪いのだが作者には芯で欲しい。
鈴凛はRePureみたいな、少し気弱で自分に自信が無いのがとても愛くるしいと思う。あんまり酷い目に遭わせないで欲しいんだが、純愛属性は無いので、ラヴラヴなSSでも萌えない、、、
ちと今は忙しいのだが、2月になったらSS書いてみようかなと思ってる。
誰も俺の望むシチュエーションを書いてくれないので、自分で書く(藁)
>>844 >少し気弱で自分に自信が無いのがとても
俺もそう思う。
他の妹のように露骨に兄に甘えたりしないけど、ときどき女の子を意識するのがいい
ある意味普通の妹。
G'sじゃ最下位が似合う妹とまで書かれたが…
機械いじり好きでやたらお金を強請るという設定が、あまり受け入れられなかった原因と思うが
でもそこがかわいかったりする。
SS期待してます。
がんばって
むか〜しむかし、あるところに、それはそれはなかのいいきょうだいがいました
おにいちゃんはいもうとのことが、だいすきでした
そしていもうともまた、おにいちゃんのことが、だいすきでした
2人はだれはばかることなくあいしあい、すえながくしあわせにくらしましたとさ
めでたし、めでたし
>>845 応援ありがd。どれくらい時間が掛かるかわからんけど頑張って書いてみるよ。てか個人的都合で2月入らんと何ともならんのだが、、、
>食人さん
823で応援カキコしたにも関わらず、結果として不満を表明してしまった格好になってスマソ。
・・・どうも俺は、兄にしか自己投影してハァハァできないらしい、、
クレ厨からはもう卒業することにするよ。。。
848 :
山崎渉:03/01/17 07:27 ID:M9r4wrZF
(^^;
>クレ厨からはもう卒業することにするよ。。。
あんた男だ。ガンバレ。
847氏に期待
851 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 23:52 ID:/HlEj9Ba
あげ
852 :
食人族:03/01/18 00:06 ID:ROWDxkfY
847さん、がんがってください。
僕の鈴凛ちゃん観は、847さんや845さんと同じです。
自分が女らしくないとコンプレックスを持ってる女の子のエロさ。
衛ちゃんが「成長過程でショタっぽさと女の子っぽさの狭間で揺れるコンプレックス」を持っているとすると、
鈴凛ちゃんは「女性としての意識を確立させながら、フェミニンでない自分へのコンプレックス」を持ってると思います。
また、兄に素直に甘えられない、ある意味いちばん実妹っぽい鈴凛ちゃんが、一線を超えるエロさを出したかったのです。
とはいえ、職人にとってはこうした語りよりSSが全て。
私は私の道を進みます。
とはいえ、そろそろ陵辱路線は終わらせたほうがいいのでせうか・・・。
>鈴凛ちゃんは「女性としての意識を確立させながら、フェミニンでない自分へのコンプレックス」を持ってると思います。
改めて文章にして書かれると
・・・すげーいいね(;゚∀゚)-3
>食人族氏
個人的には凌辱はそろそろかんべんかな、
もちっと愛のあるお仕置きとかならねぇ、、、
12人もいるとSS書くの大変だな。
さすがに全員好きってわけでもないだろうし。
明日からAT-Xで放送開始ハァハァ
最近気づいたね!鈴凛は可愛い!!
……とか、今更手のひら返されても昔からのアニキは寂しくて溜まらんのです。
おまいら最下位妹とかいって目もくれなかったじゃないかと。メカ鈴凛のが萌え〜とか言ってたじゃんかと。
(つД`) リピュアミテ モエタナンテ リンリンノヒョウメンシカミエテネエンダヨチクショウ
こういうのってあれかな、
インディーズの頃から応援してたバンドがメジャーデビューはたして
皆にいいねいいねと言われると寂しくなるのに似ているのかもしれない。
ていうか今更鈴凛の良さとか語るなよ!
今更言う事じゃないじゃん!な!
12人で唯一じゃないのか?この時期になって「ここがいいよね」とか語られる妹って。
(つД`)ドンドンオチコンデキタ クビデモツルカ∧ll∧
>>859 同意。
トリアエズ ミズギ ミルマデハ イ`。
白雪と鞠絵もいいぞ
今更だが何故花穂と四葉は人気があるのか分からん
咲耶はお色気、千影は魔術、可憐は電波なところが人気ってのは分かるが
>>861 否。
咲耶が即効性のエr…お色気なら、花穂は遅効性のお色気なんだよ。
さりげなく肉欲を彷彿させる発言の数々にはじまりPSのニンジンイベント、
そしてアニメのAV風描写など、花穂の話を手がける人間にはそれが分かっているのさ。
それに、千影は魔術が受けているのではなく、マゾ気質な兄に受けているんだ。
さらにディープなファンになるとそんな千影の中にある、自分という存在を理解してもらえない
のではないかといった孤独感につけ込んで逆にいじめ返したくなるという楽しみ方もできるわけだが。
シスプリって奥が深い
四葉はチェキ、衛はボーイッシュでスポーツなところ・・・
可憐は正統派ヒロインっぽいけど実は電波入ってるところが人気
で、いいの?
865 :
名無しさん@ピンキー:03/01/19 23:27 ID:4d0uL44l
誰か四葉の処女喪失SSを作ってください。
みんな深く考えすぎだよw
【エロメーター(※キャラの魅力とは別です)】
可憐■■■
花穂■■■■□
衛 ■■
咲耶■■■■■■
鈴凛■
メ鈴■□
白雪■■■■
千影■■■□
雛子□
鞠絵■
春歌■■□
四葉■
亞里亞■
>>859 俺はリピュアじゃなく、ゲーム版で転びました>鈴凛
声といいシナリオといい、滅茶苦茶可愛いと思うんですけど。
>>868 ああ可愛いさ可愛いね。そんなの2年も3年も前にとっくに解ってろっての!ウワァァァァン
>>867 「エロメーター」という単語自体にときめくものがあるな(笑)
871 :
SOZ:03/01/20 10:59 ID:CUouqvj9
>>867 >エロメーター
本来は5段階評価、とかいったら咲耶の6ゲージというのが最高に笑えるけど(^_^;
>>867 衛は科穂に次ぐエロ要員と逝ってみるテスト
>>867 ゲームで雛子のシナリオをやったことある?
一緒にお風呂入ったり、着替え・・・
子どもだけに愛情表現の仕方がダイレクト・・・
白雪のケツだろ。あのケツの良さがなぜわからん?
春歌の乳の大きさはプラス評価じゃないのか?
で、9スレ目はとうとうお亡くなりになりましたか・・・
ここも450K越えてるから移行考えた方がいいかも
877 :
SOZ:03/01/20 18:38 ID:CUouqvj9
>>873 雛子については、幼いがゆえに羞恥心希薄というのが、「可愛らしい」という点でプラスになるものの「エロい」という点ではマイナス要因足り得るのではないかと思ったり。
恥じらいとかはエロ描写の中で大きな割合を占めていると思うのじゃが。
無論、幼女の無邪気な行為に兄が翻弄されるのもハァハァなのじゃが(無節操)
>>873 愛情表現がダイレクトだからエロとは限りません。
お子様としての愛情表現にエロを見出すにはそれなりの適正が要求されます。
逆にいえばあなたは雛子萌えとして選ばれた人間なんです。胸を張ってください。
春歌に萌えてるのは、自分が兄弟いとこも含めて最年長だからかな?
お世話されたい甘えてみたい、な願望があるんだろうか。
>>858 アンタ……公式板に書き込んでた事あるか?
同じ事をのたまっていた過激派が居たんだが……。
>>880 あんなトコヲッチはしてたけど書き込みはしてませんが?
つか「のたまう」とか「過激派」って言い方はどうよ。思ってる事言っただけだし(´・ω・`)
あー、でも過激派ってのは適当な表現かもしれないなぁ。
しかし、ここに来て急に「鈴凛可愛いんじゃね?」とか「鈴凛萌えじゃー」とか言い出したアニキじゃ
2〜3年後も鈴凛を好きでいてくれるのかとかそういう事考えるとどうしてもね。
一過性にしか過ぎんのじゃないかと危惧(杞憂?)してしまうのです。
アニキバカって言うのかな、これは(´・ω・`)
883 :
食人族:03/01/21 00:38 ID:yF1lrtit
【食人エロメーター(※キャラの魅力とは別です)】
可憐 恥ずかしがりやさんなのに、お兄ちゃん(ヲレ)をオカズにしてオナーニ。
「可憐ったらいけない子・・・」とか言いつつオナーニする姿を、ワイン片手に鑑賞します。
花穂 ドジっ子ゆえの無防備さで発育のいいボディを見せびらかせてボッキーン!痴漢されやすい子No.1!(オレの中で)
満員電車に連れ込み、姿を隠して痴漢しまくり。
「花穂ちゃんの乳首はどこかなー」(チアのユニフォームの上から)
衛 いつも混じって遊んでる男子にズリネタにされてる事に気づき、ショックを
受けつつ濡れちゃってる姿でハァハァ。
夕方の公園で一人たそがれてる衛タンを迎えにいって、そのまま青姦。
咲耶 咲耶といえばオナーニです!その感じやすさゆえ、オナーニ中毒を兄(オレ)に看破され、
ムキになって否定する姿に愚息も昇天!
「可愛いな、咲耶は。毎日オナニーしてるくらいで恥ずかしがらないでいいんだよ」
鈴凛 遊び半分でアニキをエロ誘惑してるうち、本気になったアニキに見据えられ、照れつ
つ誤魔化そうとしてる所を押し倒し!最後まで言葉でだけは抵抗するのを、合意レイープ!
メ鈴 拘束した鈴凛の前でメ鈴凛を愛撫。恥ずかしい所まですみずみまで鑑賞したい!
884 :
食人族:03/01/21 00:40 ID:yF1lrtit
白雪 せっかくの手料理に手をつけず溜息ついて悩んでるフリをし、心配された瞬間、
「オレはもうダメだぁ!」と悲劇のダメ人間を装い、泣きながら励ましてくれる
姫を半レイプ。
千影 オレを見下す千影に甘えて、揉んで、甘えて、吸って、甘え倒して、ホメちぎりな
がらドサクサ挿入。
雛子 部屋にえっちな本を置いといて、興味シンシンに読んでる所に踏み込んで、
大慌てで否定する所を言葉嬲りしながら性教育。
鞠絵 一人で寝る事の多いまりりんはえっちな事に興味シンシン、病弱さとは裏腹に発育は良いのです!(オレ設定)
そんなまりりんに、裸を見せ付けるように着替えとかして赤面させたあと挿入。
春歌 徹底的にダメ人間を装い、おはようからオヤスミまでぜ〜んぶお世話されたい!
「兄君さまは、春歌がいないと何も出来ませんのね」とか嬉しそうに言われたら射精。
四葉 ムキになってチェキから逃れ、かくれんぼ。さみしくなって泣き出した所に出てきてなぐさめレイープ
亞里亞 内包されているサド資質を引き出し、ボンデージを着せていじめてもらう。じいやも一緒に(責められる)。
つーかインフルエンザなんだから寝ろ←オレ
個人的には、白雪に抱いてる欲望あたりがサイテーだと思う今日この頃。
さらに、こんな書き込みで「本文が長すぎます!」と怒られて鬱の二乗。
食人たん、すげー萌えるけど
「メーター」になってないよ(笑)
とりあえずゆっくり養生してくだされm(__)m
便乗名無しエロメーター(※キャラの魅力とは別です)
+ /
可憐 |■■□□□□□ | 7 | 2.5
花穂 |■■■□□ | 5 | 0.67
衛 |■■□□□ | 5 | 1.5
咲耶 |■■■■■□□□| 8 | 0.6
雛子 |■ | 1 | 0
鞠絵 |■■□□□□ | 6 | 2
白雪 |■■■□□□□ | 7 | 1.3
鈴凛 |■■■□□□ | 6 | 1
メ鈴 |■□□ | 3 | 2
千影 |■■■■□□□□| 8 | 1
春歌 |■■■□□□□□| 8 | 1.67
四葉 |■■□□ | 4 | 1
亞里亞 |■■□ | 3 | 0.5
じいや |■■■■□□□ | 7 | 0.75
■ |キャラが発するエロ指数
□ |キャラから受け取るエロ指数
■+□ |絶対エロ度
□/■ |相対エロ効率
[参考]昔:鈴→(10人ほどry)→鞠:今
食人氏のメーターは全部dでるようにしか見えませぬ…う、羨ますぃ(笑)。
食人氏のメーターで一回抜きました(;´Д`)ハァハァ
888 :
SOZ:03/01/21 12:43 ID:ysmFWTw2
>>883-884(食人族さん
花穂の「痴漢されやすい子No.1!」というのはなんとなく同意(笑)
亞里亞のSネタも萌え(笑)
あのふりふりドレスの下に黒レザーもしくはエナメルの下着を着ていて、スカートに隠れて見えないヒールで兄を責めるなんてのはたしかにゾクゾクくるかも。
「亞里亞様」と、亞里亞に様々なアイテムを渡すじいやさんはメイド服のまんまで違和感ないし(爆)
>インフルエンザ
お、お大事に(汗)
どなたかそろそろ新スレ立てて。
>884
「兄君様、朝ですわ」
「うにゅぅ、春歌」
「もう朝食の用意も出来てますわよ。お起きになって」
微笑む春歌に、ショタ兄は手を伸ばした。
「起こして」
「もう、しょうがないですわね兄君さま」
両手をひきあげられて、身を起こす兄。春歌は布団もはいだ。
すると、そこには?
「まぁ、兄君さまったら・・・ぽぽぽ!」
股間がばっちり膨らんでいた。
「しょ・・・しょうがないもん・・・。朝の生理現象だもん」
「そんな事いいながら」
股間に手を伸ばす春歌。ズボンの上から、兄の物をさすりはじめる。
「私との淫夢でもご覧になったのでは?」
「・・・ごめん」
「しょうがない兄君さま」
「あ・・・で・・・でちゃう・・・!」
春歌の手にさすられて、ズボンの中で出しちゃった兄。
「もう、しょうがありませんわね。着替えさせてあげますわ」
という感じですか?(死)
そしてサド亞里亞様は、ふたにゃりだったりしますか?(核爆)
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてあげます!
お兄ちゃん!
好きですー! お兄ちゃん! 愛しています! お兄ちゃんー!
他の妹たちがお兄ちゃんのことを好きになる前から
好きだったんです!
好きなんてもんじゃありません!
お兄ちゃんの事はもっと知りたいんです!
お兄ちゃんの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
お兄ちゃんを抱きしめたいんです!
潰しちゃうくらい抱きしめたい!
心の声は心の叫びでかき消してやります! お兄ちゃんッ! 大好きです!
お兄ちゃんーーーっ! 愛しているんですよ!
可憐のこの心のうちの叫びをきいてくださーい! お兄ちゃーん!
ちいさいころから、お兄ちゃんを知ってから、可憐はお兄ちゃんの虜になってしまったんです!
愛してるってこと! 好きだってこと! 可憐に振り向いて!
お兄ちゃんが可憐に振り向いてくれれば、可憐はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいお兄ちゃんなら、可憐の心のうちを知ってくれて、可憐に応えてくれるでしょう
可憐はお兄ちゃんを可憐のものにしたいんです! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせます!
恋敵…っていうか他の妹がいるなら、今すぐ出てきて下さい! 相手になってあげます!
でもお兄ちゃんが可憐の愛に応えてくれれば戦いません
可憐はお兄ちゃんにギュッと抱きしめてもらうだけです! お兄ちゃんの心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃありません! 心からお兄ちゃんに尽くします! それが可憐の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
お兄ちゃん! お兄ちゃんが他の11人と最後の一人になるまで戦えというのなら、やってもみせます!
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1043068006/
>>881-2 失礼しました。どうやら人違い……いや、兄違いでした。
ですが、アソコのアニキには過激な人が2人居ましたからねぇ。
全然妄想話じゃないのでコレでおしまい。
個人的に、鈴凛は「隠れナイスバディ」だと思うがどうでしょうね?
可憐よりは胸がある気がする
894 :
食人族:03/01/22 14:01 ID:PJ13JDZR
病院いったついでに、各所で話題のシスプルネタのエロ小説、マドンナメイト文庫『美少女楽園 妹と少女たち』
買ってきまちた。
今、鈴凛ちゃん(この小説では凛子ちゃん)がアニキに処女を奪われたところでし。
衛ちゃんが、「麻緒」という名前で出てきまちた。
高熱でハァハァいいながら読みます。
食人にもこういう仕事したいなぁ(笑)
その人、前はエヴァとかウテナとかもやってたなぁ。
だいじょうぶなのか? マドンナメイト(w
ゲットしました。
今、帰りの小田急線で読んでいます。
姓は声優で名はキャラですね。
今、大林と桑田が家に来ました。
これから、プログレスランドへ行きます
898 :
SOZ:03/01/22 19:58 ID:TfZlvoKC
>>894 食人族さん
>各所で話題のシスプルネタのエロ小説
ぶはははは(笑)
話のタネに私も買おうかな(^_^;
>食人にもこういう仕事したいなぁ(笑)
同感(爆)
>>895 >だいじょうぶなのか? マドンナメイト(w
そういう本しか出ない、という状況ではないので大丈夫でしょう。多分(^_^;
>>896 >姓は声優で名はキャラですね。
そういうことかい(笑)
899 :
SOZ:03/01/22 19:59 ID:TfZlvoKC
>>897 >これから、プログレスランドへ行きます
ビッグバ……(殴)
900 :
食人族:03/01/22 23:29 ID:uz/7OFGH
読み終わりました。登場するのは凛子、麻緒、可苗、沙耶香、千夏です。
凛子が主人公の血の繋がらない妹(親の再婚相手の連れ子)、その他の子は凛子の従姉妹(つまり、主人公とは血が繋がっていない)です。
トップバッターは以外にも凛子ちゃん。パソコンのパーツを買いたい一心で援交してアニキに見つかり、お仕置きに犯されます(笑)
主人公の名前は「綾」で、千夏は「綾くん」、麻緒は「綾にぃ」と呼びます。
それ以外は・・・いやー、そのまんまだわ。
違いといえば、麻緒ちゃんがスポーツブラしてる事くらい(笑)
ちゃんと沙耶香はツーテールで巨乳だし(笑)
凛子ちゃんが家ではジャージ姿でゴロゴロしてるとか、千夏の下着が黒いストラップレスのブラにビキニショーツ、
とどめに太腿までのストッキングとか、
麻緒ちゃんが水泳部の女の先輩にレズレイプされかかるとか、細かい所でツボおさえすぎです!
↑
エロシーンより、こういう所でハァハァしてやんの
「ね、アニキ、出す時は私の口に・・・」
「いい声で鳴くじゃないか。そんな声も出せるんだな。千夏」
「お兄ちゃん、びくびくってしてる・・・」
「お兄様のために、ちゃんと練習してたのよ・・・。もちろん、バナナとかソーセージでね」
↑
プロにこんな事書かれたら、SS職人の存在価値なし(爆笑)
ちなみに、プログレス・アイランドは作中に出てくる遊園地です。
海外留学してる黒髪の和風少女「春菜」と、チアガールの「詩穂」の存在を匂わせて終わったので、続編を書いてホスィ!
どうも詩穂ちゃんの方が巨乳らしい(笑)
ぜひ春菜ちゃんの出る続編を・・・書いて・・・ホスィ・・・。
個人的には嫌いじゃないんだが、
商業モノで名前だけ変えてパロって金貰うというのが
プロ根性ねえなぁとか同人の延長のつもりか?とか思ってしまい
どうにもこうにも食指が伸びないのが欠点ですね、そのテのは。
シスプリを軽軽しく商業エロパロしてる作者儲けさせたくないし。
902 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 23:37 ID:NjQvxTyf
何も知らずに『美少女楽園 妹と少女たち』を読んでハァハァ(;´д`)なオジサマ方を想像…
っつーかやっぱり鈴凛=援交なのかよ…
そんなの鈴凛じゃねーよ!ウワァァァァン!(笑)ってあるけど笑えませんでした(´・ω・`)
904 :
食人族:03/01/23 00:03 ID:eu9m9tTk
>>901さん
あんた漢だよ!
食人の本棚にはエヴァネタの「発情期 ブルマ検査」あずまんがネタの「美少女発育 秘密の快感実習」
「アイドル声優 僕の童貞喪失」と、“おもしろエロ小説”が並んでるよ!
一回読んで笑うだけで、“使え”ないんだよなぁ。
その中でも今回のは“そのまんま度”が高いですね。
ちなみに数年前、従妹が部屋に遊びに来た時に「発情期 ブルマ検査」を見つけられ、
「あー。えっちな小説があるー!食人兄ちゃん、やらしー!」
「ちっ、違うんだ、これはエヴァンゲリオンのパロディがあって・・・ほらほら」
「・・・・・・・・(こいつアニメで抜いてる変態オタクかよ、、という本気で軽蔑してる目)」
という、笑えない経験がありマス・・・。くそう、成年コミックだったら、その後ヤッちゃうのに!リアル従妹め!
しかし、アニメの原作者が他のアニメのエロパロ同人書いたり、ヘンな世の中になったよなぁ。
>>902さん
そうだよなぁ。シスプリ知らなくても「女子校生ハーレムもの」だし。
オジサマ方ハァハァだよなぁ。
>>890さん
可愛いショタ兄ですね。
「兄君さま、会社に遅刻してしまいますわ」
「んー。今日、やすむー」
「一家の大黒柱である兄君さまがそんな体たらくでは、春歌は飢え死にしてしまいます」
「・・・。春歌がオッパイ、触らせてくれたら会社いくー」
「しょうがない兄君さまですね。さ・・・」
というような、骨の髄からのダメっぷりをキボンヌ。
なんとか風邪を治して「包皮リピュア」を完結させる予定でし。
春歌ー。お薬にがいよー。口移ししてー。
>>904 鈴凛が援交なんて全然そのまんまじゃないやい(´・ω・`)とか言ってみる
…ああ、そうだよ。「凛子」であって「鈴凛」じゃないじゃん。
キン肉某2世のヒロインだと思えば。
思えませんでした(´・ω・`)
906 :
食人族:03/01/23 00:14 ID:eu9m9tTk
一応、「会ってお話するだけのつもりだったのに、相手が欲情したんで逃げ出した所をアニキに救われた」
とフォローしてみる→凛子ちゃん。
ちゃんと処女はアニキに捧げてるから安心してくれ。
オシャレな服を持ってないので、援交時には沙耶香に服を借りてるというシチュにちょっと萌え。
それよりも、麻緒ちゃんがブラをしてるほうが問題だ←熱が38度あんだから寝ろよお前
>>食尽氏
ええかげんに寝てくれとか言おうと思ったけど、俺が引き止めてるんだなぁ。スマン
で、フォローされてみたが、やっぱり
>>901な理由でアレなのでまぁ本屋で立ち読みしてくるよ。
エロ小説をか。最低だな俺。
……つーか何時の間にか机の上にありそうで怖いよ?
その小説、シスプリ知ってる人と知らない人では
(;´Д`)ハァハァするポイントが違うのでしょうな
兄妹相姦ものとして通用するなら多少はパロでもok
俺も読んでみたいけど
表紙からしてぁゃιぃ雰囲気・・・
出勤途中で何とか読み終えました。
凛子たん以外の描写はあっさり目でしたね。
そういえば、前回はプリティーサミーでしたね。
さて、次は吉野純雄読もう・・・
食人族様
毎月、マドンナの新刊結構買っていて、偶然パロつかむというのが殆どでしたね。
今回のメインは吉野だったけど、先に読みました。
といいつつ、星野亭に・・・
学校の怪談(きみのこ〜と〜)のパロってだれだったっけ・・・
地上最高と言われる妹たちが・・・
空を舞い・・・ 血縁の限界を超え・・・
大きなリスクを背負う
世間体・・・兄の性欲
常に妊娠と隣り合わせ
萌を与えてくれる世界の現実は
快楽の連続
決してマネしないように
なんか買いに行きたくなってきたよ
このスレの住人なら買い?
914 :
SOZ:03/01/23 13:34 ID:Qt7L366H
>>913 真面目に抜けるかどうかを期待せずに、シスプリのパロとして笑えるかを期待して買うとか(^_^;
SS書きの人の場合、内容がかぶってしまって「アレのパクリ」と言われないように読んでおく必要はあるかも(笑)
915 :
SOZ:03/01/23 13:52 ID:Qt7L366H
>>912 ベッドの上で「スポーツエンターテイメント」?(禿藁)
…ここの住人で知ってる人が何人いるんだろ、WWE。
つか、判ってしまった自分に鬱。
>>915 乙彼
問題のパク…じゃなかったシスプリパロ小説、
立ち読みしたけど買う気になんなかったよ。
エロっぽさが妙に生々しくて、シスプリから
離れすぎてる感じ。ここのSS職人の方々の
書くものの方が、漏れは好きだな。
星野氏もそれは承知の上で「大人の配慮」で
あまり似せなかったのだろうとは思うけど。
>>916 表紙もオジサマ向けって感じだしマドンナメイトだしね。
スポーツ新聞に載ってる官能小説みたいな感じかな・・・
噂の小説、今日買ってきたよ。シスプリを知っていると、
普通に読んでいても、あの妹達の姿を妄想してしまうね。
星野氏の作品はほとんど元ネタありだが、
さすがにこれはナポレオンで出さないほうがいいと思ったw
挿絵に困る。
エロシーンが書けない、鬱だ、、、
食人さまの「はじS」復活キヴォンヌ
、、、と言ってみるテスト。
あれだ、無理に立派なもの書こうと思うのはいけない。
18禁シスプリを妄想するスレなんだから
頭の中で思ったことをそのまま書いていいスレ、だと思う。
ネタに詰まったときは
ゲームやったりキャラコレ読み直したりしてみるといいかも
航犯してー!
923 :
食人族:03/01/24 00:47 ID:/EfkbS+x
みなさん、「妹にどんな事をしたいか」で考えがちですが、
思い浮かばない時は『妹になって、どんなエッチをされたいか」を考えてみるといいかも、です。
食人は細菌、コレです。(キャー!書いちゃった!ハズカチー!)
細菌プレイ(;´Д`)ハァハァ
細菌をどう使うのかな・・・(;´Д`)ハァハァ
926 :
食人族:03/01/25 00:01 ID:L+4NsqE6
↑その妄想力をSSに使おう(笑)
正解は「最近」です。
927 :
食人族:03/01/25 00:27 ID:L+4NsqE6
>>544=841さん
思い起こせば、食人が初SSを書いたのは、『人はどこまで禁オナできるか』という、
中学生のような実験の最中でした。
確か、30日は超えてたと思います。
エロSSは初めてですが、スラスラ書けました。
禁オナするといいかもです。
あと、最初の頃は『本番シーンを書かないで、どこまでエロく出来るか』に挑戦してたので、
無理してセックスを書かなくてもいいかもです。
たとえば、ひたすら、妹の下着を盗もうとする兄の話とか・・・。
928 :
食人族:03/01/25 00:36 ID:L+4NsqE6
細菌プレイを書こうかと思ったのだが、
「アヤしげな薬をお股にこぼしちゃって、おかげで痒くてたまらないのだが、イン○ンと間違え
られるのが恥ずかしくてカケず、悶絶する千影」とかしか思いつかなかったのでパス(笑)
さらに、かゆみ止めを塗ったら一日中お股がスースーしちゃって、人前で「ビクン!」とかなっちゃう
千影にハァハァ。
さらにアソコが濡れてきちゃったのだが、痒みの原因となった怪しげな薬と痒み止めと愛液が反応して大変な事に・・・
「あ・・・兄くん・・・。あそこ・・・ちかの恥ずかしいあそこが・・・痒くて・・・」
↑SS書けよ
929 :
名無しさん@ピンキー:03/01/25 11:09 ID:W59UlboX
/ノハヽ
川´Д`) <私の出演オープニングまだぁ?
_φ___⊂)..
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ホリ江由衣 |/
【山田】シスタープリンセスに実況参加しよう!【氏ね!】
伝説のウニメがCS放送に帰ってきた!
DVD版放送なるも、へたれた第2話がついに放映!!
本日11時30分、22時30分に放送開始!
シスプリ実況スレ@AT-X(他) その1
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi?bbs=anitoku&key=1042816954 <テレビの前の大好きなお兄ちゃんへ>
今日のシスタープリンセスは第2話よ。
DVDと基本的に同じだから、DVDを持っているお兄様も
もちろん参加するわよねv
30分になったらアバンタイトル(航お兄ちゃんの独り言の部分)から再生して、
一緒に実況してね、お兄様ラヴよv
あぼーん
(;´Д`)ハァハァ
933 :
敬称略で:03/01/26 14:13 ID:+LgdyGXY
[名無し] 鈴凛 >14-17
[霧華] 鞠絵『逢魔が夢〜雌犬〜』 >24-28 >39-46
[SOZ] 亞里亞の誕生日 >78-85
[食人族] じいや >107
[霧華] あにぃ、ボク妊娠しちゃう!! >122-124
[鳥火] じいや >131-140
[食人族] 鈴凛・ハンカチのエピソード >168-173
[元396] >185
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』鬼畜兄くん 去勢調教地獄 >196-203 >205 >245-254 >272-275
[名無し] >216
[SOZ] 亞里亞 >292-294
[ぎちょう] 「可憐はプリンセス!?」 >302 >304 >325 >332 >389 >424 >426 >436 >445 >461
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』ストーリーズ@ 千影 >308-311
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』キャラクターズ@ 千影 >347-352
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』ストーリーズU 春歌「輪姦」 >359-368
[霧華] SisterPrincess RePoor 「やん、やめて兄くん・・・」 >374 >378-379 >376-377
934 :
敬称略で:03/01/26 14:14 ID:+LgdyGXY
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』キャラクターズU 千影から春歌へ・・・。 >405-409
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』キャラクターズU 春歌、擦り剥けるまで >412-418 >420
[SOZ] 可憐 >450-453
[鞠絵] 鞠絵 >457-460
[ぎちょう] 「M奴隷、鈴凛」 >466 >468 >497 >516
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』ストーリーズB 可憐 ★ザーメンデイズ★ >480-482 >521-528
[ピンクアフロ] シスプリ昔話 妹のお宿 (1)>507 (2)>508
[ぎちょう] 「衛の告白」 >542-543
[ぎちょう] 「ナースビッチ鞠絵ちゃんマゾカルて」 >552-553 >633 >637-638 >699-700 >703-705
[名無し] 千影 >559-565
[食人族] 咲耶バースデイ記念SS >572-580
[SOZ] 咲耶誕生日SS >581 >585-591 >644-651
[兄さん5] 咲耶誕生日SS >603-629
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』ストーリーズiv 白雪 >668-678 >751-755
[霧華] 妹の多い料理店 >691-694 >818-822 >824
[SOZ] 花穂誕生日記念SS >757
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』ストーリーズX 鈴凛 >806-810 >832-838
2chブラウザだとポップアップが大きくて見づらいかな
通常ブラウザで使えるよう >> 使うと容量警告喰らうかもしれないし
以前のように1レスずつ指定するとかなり長くなるし
なにか意見あったらキボン
というか保管サイトの人に期待したい
936 :
SOZ:03/01/26 14:26 ID:XxQM8txT
細菌プレイって初めて聞いたよ(w
そこはかとなく危険な香りがするな。
>>938 脳の中枢神経に作用してセクースばかり考えてしまう病原菌、
それも性交渉によって感染……
媚薬じゃねえか。つーか2行目不謹慎。
そして、「ああぁ〜ん♪」と兄を求めて……
千影の日記
2003 1/25
兄くん用に淫らな細菌を研究し、培養を始める。
2003 1/26
兄…うま…
バイヲなセクース・・・
新しいジャンルですか?
943 :
食人族:03/01/27 03:04 ID:a1367bMb
バイオなセクース・・・。
ついに、シスプリにも「触手」の魔の手が!
って、千影しか絡めようがないな・・・。
鈴凛はやらないの?理系強そうだけど。
千影がだまして細菌を作らせ、後で
だまされていた事に気づいた鈴凛が
仕返しのために更に怪しい細菌を培養して
…もはやシスプリの話じゃなくなるか?
ところで前スレは1日だけ目を離したら
翌日には消えてたけど、1000まで行ったのかな?
ここもそろそろ、そんな情勢だけど。
945 :
SOZ:03/01/27 13:57 ID:9Ulx7FFW
パンを焼こうとしていた白雪が新種のイースト菌(笑)のせいでHに……無理すぎ(笑)
乳酸菌でもだめだろうし、納豆菌は不許可だろうし(爆)
触手だと、鞠絵が怪しい古文書を開いてしまって魔性のものに魅入られてしまうってのはありそう。
細菌とは言えないけど菌類ネタなら・・・
鈴凛は白雪に頼まれ、酵母等に異常な成長スピードを付加させる
薬を作っていた。しかし、連日の徹夜作業のためか鈴凛はふと
実験途中に眠ってしまい、その弾みで薬を床に落としてしまった。
鈴凛が気づくころには部屋一面に巨大なカビのようなもの(イメージとしては
クモノスカビ)がはびこっていた。
起き抜けの鈴凛は自分の部屋の状況を見て、腰を抜かす。
満足に動けない鈴凛の足にカビの菌糸がまとわりつく。
「いやぁ・・・助けてアニキぃ・・・・」
巨大なそのカビは特殊変異で意思までも持っていた。
それは繁殖のための効果的な場を求めていた。
その場とは湿り気があり、暖かさが常に保障されている空間。
カビは胞子のうがいっぱい詰まった丸い頭を鈴凛の股間に近づける。
「そんなもの・・・入るわけないじゃん・・・おねがい・・・」
鈴凛は全てを悟った。この胞子のうを自分の秘裂に入れ、
それを破裂させ胞子を自分の胎内にばら撒こうとしていることを。
菌糸が絡まっている鈴凛の生足を沿いながら、黒々しいカビの頭は鈴凛の
白いパンティーに包まれた股間に向かって進んでいた。
そしてパンティーの横の隙間から入り込んだ胞子のうの詰まった頭は
鈴凛の秘裂から発せられる湿り気を察知すると、湿った洞窟の入り口を
強引にこじ開けながら奥へと侵入していった。
「気持ち悪いよぅ・・・・早く抜いて・・・・」
鈴凛は自分の膣にボールのようなものが奥に進んでいるような感じがした。
兄との性交とは違い、前後のグラインドがなくただ奥に進んでいくだけ。
もっとも兄の鈴凛の体を気遣うような優しさはまったくなく、これはただカビの
生殖器たるものによる侵略を受けるだけのレイプ同然の性交だが。
カビの頭が膣の行き止まり、すなわち子宮頚管の前まで到達すると、
その頭を力いっぱい膣の奥の壁に押し付けた。
「痛い・・・・やめっ・・・い、ぎぃ・・・・!!」
鈴凛の子宮頚管が無理やりこじ開けられようとする。
鈴凛自身も痛みの中、自分の子宮への門が開けられようとするさまを
イメージできた。そして次の瞬間・・・
パンッパンッ
自分の胎の中で何かが破裂する音を鈴凛はイメージした。
兄が絶頂に達すると粘度の高い白濁液を出す。
でも鈴凛が胎内に感じたこのカビが発したものは、粉末状のものだった。
おそらく破裂したものとは胞子のうのことで、これを破裂させることで
胞子を発せさせる。そして胞子はさらに奥に進み・・・
「アニキィ・・・・」
鈴凛が涙を流している中、胞子を発したカビの頭が鈴凛の膣内から
抜け出てきた。鈴凛の愛液に塗らされた頭の表面はところどころ剥げていた。
それは胞子のうを破裂させて胞子を繁殖に適したところに送り込んだ証明。
放たれた胞子はいまごろ、湿り気が高く温度も適温に保たれた
鈴凛の子宮内を進み、子宮壁という格別な繁殖床に根を下ろしているだろう。
最悪、胞子内の精細胞が鈴凛の卵細胞と融合しあっているのかもしれない・・・
<終>
すいません、やりすぎました。よく考えれば鈴凛って工学系オンリーだったような・・・
何かこのスレでの鈴凛の人気が急に上がってるね
これで抜けるかは別として
発想が凄い
953 :
:03/01/29 08:00 ID:UXR8mySy
954 :
SOZ:03/01/29 10:18 ID:f2BL6Mif
さらに続けるとなると、胎内で繁殖した菌糸の束が子宮から卵巣にかけての空間を満たし、菌糸からの分泌物で淫乱化した鈴凛が股間から延びる胞子嚢で妹達をつぎつぎと……って感じでしょうかねぇ(^_^;
(なんか「ぱにっく・ぷりんせす」みたいなノリだ)
955 :
SOZ:03/01/29 11:04 ID:f2BL6Mif
非エロネタですが、わかつきめぐみ「So What?」に登場した笑いキノコのネタも連想しちゃったけど(笑)
皆で集まって朝食、というときに頭の上にキノコを生やして登場、というのは鈴凛よりも亞里亞あたりのほうが向いているかもしれないけど。
(それをぶちっ、ともぎとるツッコミ役は咲耶かなぁ……)
956 :
:03/01/30 07:53 ID:OZ+CDuCb
957 :
:03/01/31 00:16 ID:FIcBbYFj
958 :
SOZ:03/01/31 10:26 ID:LdY/XSLl
なんだこりゃ?>956, 957
山崎の亜流?
959 :
:03/02/01 02:35 ID:FDoBjlan
1000まで行くかな、、、、?
昔いたなりきりさんたち、今どうしてるのかな・・・
961 :
花穂:03/02/01 22:47 ID:vaOyI7OI
>>960 まだ見てたりして…お兄ちゃまふぁいとぉっ♪
>>961 お久しぶり〜、
咲耶タンと春歌タンも、元気かなぁ。。。
黎明期の頃はみんな手探り状態だったから
いろんなことやってて楽しかったな
今も楽しいけどね
964 :
花穂:03/02/03 11:37 ID:XIXej3fM
>>962 チャットは寂れちゃったけど、咲耶ちゃんは元気だよお兄ちゃま♪
春歌ちゃんはどうか分からないけど〜。
965 :
食人族:03/02/04 10:28 ID:MPMWxnfv
あー、なつかしいいなぁ。
食人デビューしたての頃、春歌ちゃんにレスもらってたんだよなぁ。
あれ結構、励みになったんだよなぁ。
なりきりさんたち、みんないい子だったよね
967 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 00:19 ID:r8/0M2Qn
チャットを寂れさせたあの糞野郎を許さねぇ
968 :
食人族:03/02/06 00:36 ID:VG4bcyi2
今日の“はじS”〜
『お乳』『おマンコ』など、単語の頭に『お』を付けると、
なんか卑猥になるらしぃぞぉ〜
あと、リアル女子は『ブラジャー』『パンティー』という言葉は使わないので、
SSでも使わないと逆にエロくなるらしいぞぉ〜(バシャバシャゴボゴボ)
↑
ウゴウゴルーガのプリプリ博士、もはや懐かしいな。
リア女子はパンティーを何て言うのかな、ショーツ、下着?
聞けんわ(w
1000行くのかな、それとも容量オーバーのほうが先かな
微妙だな・・・・・・
残り10KBで27レス・・・
974 :
食人族:03/02/07 23:31 ID:u67EKMaJ
最近手品に凝ってます。
手品やりそうなのは四葉かな?
鞠絵とかも、療養所で子供に見せてそう・・・。
鈴凛も仕掛けに凝りそうか・・・。
「ね!あにぃ、手をはなしても割り箸が落ちないんだよ!」とかハシャぐまもたんもハァハァ・・・。
と、たわいないカキコで1000を目指す。
dat落ちする前に1000までちゃんと使いきろう。
それが楽しませてくれたスレへの礼儀。
手品…千影だったら本当にタネの無いことをやりそうw。
花穂はやるまえから仕掛けがバレバレで「ふぇ〜ん、また
失敗…」とか言うんだろうな。
と、食人族さまの尻馬に乗っったカキコで1000を目指すw。
976 :
SOZ:03/02/07 23:53 ID:X/ZKHY2P
便乗(笑)
亞里亞は、やはり失敗して「くすん……」
春歌は……手品よりも、長刀で曲芸をしそうだ(汗)
977 :
食人族:03/02/08 00:19 ID:k9l56cNu
今日は、こないだTVでやってた「潰れた空き缶が復活して、中のジュースも出てくる」手品のタネを知ってしまいました・・・。
うーん、これなら知らない方がよかった・・・。
あにぃ、この空き缶がね、元に戻って、中からコーラが出てくるんだ!凄いでしょ!
あれ?あれ?おかしいな・・・。戻らない・・。
あ、あにぃ、ちょっと向こう向いてて!
ジョロジョロジョロ・・・
あにぃ、ほら!コーラの空き缶からビールが出てきたよ!
えっ、やだ、ニオイかいじゃダメぇ!
あぁっ、飲んでもだめぇ!
1000を目前にして990くらいで容量オーバーの予感
979 :
SOZ:03/02/08 02:52 ID:5HbYfDTE
「あ」とか「い」とかの書き込みが続くのも嫌ですしね(^_^;
980 :
食人族:03/02/08 03:23 ID:301FKc7n
SS書きの意地をかけて、「世界でいちばん短いエロSS」に、みんなで挑戦ダー!
「咲耶と春歌 ブラジャー交換」←イマイチ
981 :
SOZ:03/02/08 03:26 ID:5HbYfDTE
>>980 >SS書きの意地をかけて
妄想のトリガになりそうなタイトル案を1人1行で書いていくとか?(^_^;
私が書くと仏書院的タイトルになりかねないけど(笑)
982 :
食人族:03/02/08 03:31 ID:301FKc7n
通学電車で、六年間同じ男に痴漢され続けてるちかたん。
「おっ、最近オパーイ膨らんできたじゃないか。ウヘヘヘ・・・」
>>980 「ちかタン、自転車でハァハァ…」
自転車に乗っていたある日、ちかタンは唐突にサドルの圧迫による
秘所への刺激に快感を覚えてしまった…
984 :
霧華:03/02/08 09:17 ID:yoOxITkR
僕は春歌の後ろから手を回し、限りなく膨らんだ臨月のお腹に
浮き出た妊娠線を愛撫する。
985 :
鞠絵:03/02/08 11:52 ID:+oO41WA4
兄上様、昨晩のことですけれど。その、わたくし後悔していませんから。
い、いえもう血も止まりましたし今はあまり痛くはないです。
ただ少し違和感があって、まるで何かが脚の間に挟まっているような///
あの、できればもっとゆっくり歩いていただけませんか?
あ、申し訳ありません兄上様…せっかくのデートでこんなことを申し上げて。
986 :
食人族:03/02/08 12:04 ID:jy/3lO9w
中学生になったまもたん、入学前の身体検査で、男の子と間違えられ・・・
「どうしたんだキミ、早く脱ぎなさい」
「えぇっ!?まわりみんな男子なのに・・・。どうしよう、あにぃ・・・。ボク、まだブブブブラジャーもしていないのにぃ・・・」
987 :
食人族:03/02/08 12:05 ID:jy/3lO9w
↑
こういう場合も妊婦ネタの霧華サマ、カコイイ!(笑)
春歌:お許しください、兄君ぁ〜
よいでわないか、よいでわないか
春歌:あ〜れ〜(くるくるくるくる)
989 :
衛:03/02/08 19:59 ID:sRQYcyw/
あいつら・・・僕の奴隷をまわすなんて
ユルセナイ・・・
「嬉しくて粗相してしまうなんて、本当に犬らしくなられて……。
素敵ですわ、鞠絵ちゃん……」
「でも、まだまだお兄様には見せられないわね。
躾は、しっかりしなくちゃいけないもの」
991 :
元396:03/02/08 23:52 ID:6Cq6UeKM
「ほらほら!大好きなお兄ちゃんの見てる前で、膣出ししてやるぞ!!」
「いやあ!やめてぇ! 膣内に出さないでぇ! お兄ちゃん、助けてぇ!!」
992 :
千影:03/02/09 00:24 ID:rpbCpurC
兄くん…別に気にすることはないんだ。
愛する兄に処女を捧げるのは………妹の努めなのだから…。
にぃやぁー
はちみつぷれいって、なぁにぃ?
アクションRPG 「妹たちの腸洗浄」
995 :
鞠絵:03/02/09 11:31 ID:rpbCpurC
もう兄上様ったら、わたくしの言うことを聞いてくださらないと、
わたくし死んじゃいますよ?(にっこり)
何でそんなバカなこと言うんだー!
「ボ、ボク…あにぃだったら…いいよ…」
>996
妹だからだよ・・・・兄くん
999 :
999:03/02/09 13:05 ID:taLERRAp
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1001 :
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