あぼーん
360 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 18:56 ID:o/HFxDdh
復帰祝いに新作キボンヌ
361 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 19:33 ID:QzPR6xh5
神の降臨を待ち、とりあえず、ワシの新作を終了させます。
362 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 19:43 ID:QzPR6xh5
新作っつっても、初出は結構前か。
テンテン「バカ言いなさいよ!もうこっちはボロボロなんだから!」
トンボ「文句を言うなぁー!ヤラセロー!」
テンテン「あんっ!ちょっと!!」
トンボ「これを見ろよ…!俺の息子が、こんなに巨大化したのは、生まれてはじめてなんだ!」
テンテン「そ…そんな…大きい…!」
トンボ「もう我慢できねぇんだよぉ!」
テンテン「わ…分かった…分かったから…!」
トンボ「意外と素直だなぁ… さあ、尻をこっちへ向けてくれるか?」
テンテン「こ…こう?は…早くしてよ…!」
トンボ「じゃ、入れっぞ!」
テンテン「んっ…くっ…!痛い…!ちょっと…大きすぎるんじゃない?」
トンボ「何言ってんだよ!大きい方が好きなくせに!」
テンテン「そんな…そんな恥ずかしくなる事言わないでよ!」
トンボ「おらぁっ!いいかテンテン!」
テンテン「あぁぁ〜っ!!いい!もっと…もっとぉ!!」
トンボ「んっ…俺もしばらくオナ禁だったからな。かなり溜まってるぜ。」
テンテン「はぁぁ…!も…限界…!意識が…!!」
トンボ「受け取れテンテン!!」
ドプン…
363 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 19:44 ID:QzPR6xh5
トンボ「良かっただろ、テンテン。」
テンテン「うん…」
トンボ「さて…と…今ここには二人っきりだ。もっとやるぞ!」
テンテン「望むところよ!」
浩雲はその頃…
シコッていた。
あぼーん
365 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 10:49 ID:V9fFdSbA
とりあえずヘボ小説は終了させませたので、神降臨を待ちませう。
366 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 14:09 ID:4RwlAszj
“キョンシー”のテンテンが松竹に所属してた
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003070407.html キョンシーこと、香港映画「霊幻道士」の子役で活躍した
台湾人女優、テンテン(24)が、松竹エンタテインメント
(東京都)に所属していたことが3日、分かった。
同社は、松竹(東京都)と松竹芸能(大阪市)が設立した新会社。
テンテンは、キョンシーシリーズでブレークした後、日本で活動。
アイドルグループで活躍したこともあったが、中学を卒業後、
台湾に帰国。2000年から台湾の芸能界に本格復帰していたが、
日本でも活動を再開することになり、同社に所属したという。
367 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 15:16 ID:V9fFdSbA
>>366 その記事、誤植あり。
正しくは、台湾映画『幽幻道士』ね。
368 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 10:18 ID:u/K3yab0
トンボ×テンテン の続きキボン
あぼーん
あぼーん
お呼ばれしたので。先にあやまります。
すっかり煮つまったのとビデオの捜索と問い合わせで止まってました…
その間に書けたのは2レス分だけです。
自分はもう一生「生肖」は観られないと悟ったよ…
手を止めたくて股に力を入れようとすると腕を押さえ込んでしまう。
逆に、力を抜けば指がさらに触れてくる。
逃げ場の無い感覚をどうすることもできなくて、トンボの腕にすがるようにしながら耐えていた。
足の付け根をつぅっ、となぞられるだけでくすぐったさと激しい羞恥が襲う。
執拗に指が動くのにつれてそこから濡れた音が聞こえ始めた。
「すげぇ。ここ、ぬれてる」
体の変化を声に出されて、テンテンは顔をそむけた。
耳を塞ぎたくても腕は上がらず、ぴちゃぴちゃという水の音が否応なく耳に飛び込んでくる。
「気持ちいいんだ」
「〜〜…」
声に出さなくても体は初めての快楽に正直な反応を示す。
テンテンは何度も体を震わせながら、今の乱れた自分がどう見られているのか気が気でなかった。
これ以上、恥ずかしい自分の姿を見られたくない。
「もう、もぉやぁ…っ」
止めて、と言いかけて、テンテンは声を詰まらせた。
触れるだけだった手が柔らかい谷間を埋めるように伸び、一際過敏な部分に指を押し付けている。
次の動作から逃れようとテンテンが腰を引く間もなく、指が秘裂を上下に強くえぐった。
「ひっ、いやぁぁ…っ!」
強烈な快感が背筋を一気に走りぬける。
雷を受けたようにのけぞった体は、そのまま力無く崩れ落ちた。
ごく短い暗転から覚めたテンテンの体にはわずかな力も残っていなかった。
うっすらと汗ばんだ体を横たえ、焦点の合わない目を天井に向けたままハァハァと息を弾ませている。
「大丈夫?」
トンボは身を乗り出すとテンテンを気づかうように指を伸ばして頬に張り付いた髪を払った。
「…ん」
「さっきの、気絶するくらい良かったんだなぁ」
「……バカ。」
テンテンはしみじみと言うトンボにそれだけ言うのがやっとだった。
にやけた顔をつねってやりたいぐらいなのだが、まだ体中がしびれたままで動けない。
話の間に投げ出した足をとられ、体が割って入ってきた。
何もかもが初めての経験で翻弄されるばかりのテンテンには、トンボの行動がとても手馴れているように見えた。
「…こういうの本当に初めてなの?」
「初めてに決まってるだろ?…まぁ、知識だけはあるけど」
(一体どこで覚えてくるんだろう…)
折り重なろうとする体の下で状況と多少ずれた疑問が浮かんだが、やがて押し当てられた熱さに声を失った。
これから起こることが今までの関係全てを変えてしまうかもしれない。
「テンテン」
熱のこもる声で名を呼ばれて体がすくみ上がる。
「恐い」
泣き出しそうになりながら怖れを訴えると、唇がまぶたの上に落とされた。
「俺も、恐いよ」
耳の側でくぐもった声が聞こえて、頭を抱え込みながら抱きしめてくる背中におずおずと腕を伸ばしてしがみつく。
まるでその瞬間を待っていたかのように、指とはまったく違う質量の物が突き入れられた。
374 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 14:13 ID:MuKU6nWP
激しくイイ!
やっぱり、この二人のカップリングは綺麗ですね。
375 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 20:10 ID:N+PDJ/Wh
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376 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:26 ID:UMXicK12
中国娘萌えー
377 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 21:36 ID:YjyWFdS1
こんな面白いスレがあることに今気づいたよ。
これ読んでたら懐かしくなって
ビデオ借りて来て見直しちまった。
トンボ×テンテン最高!っス
昔テレビ見てたときはチビクロとテンテンが
ラブラブのイメージがあったけど
今見返すそうでもなかったな。
むしろテンテンにはトンボのほうが合う!
続き楽しみに待ってますぜ
>>364 のぞかれてるー?!てことは露天か。青カ…(r
タフだな2人とも。
ところでスイカ頭とはしないんですか?
380 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 12:09 ID:9XuaJo8W
スイカ頭
やってくれましたね お二方。ダメですよ、一番年上なのは私なんですからね。
近頃テンテンの顔がやけに血色いいと思ったら、あなた達、二人ともヤッたんですってねぇ…
あの時は酒に酔っていたおじいさんも、我にかえったらかなりショックな様子でした…
しかし、私はもっとでしょうか…
はじめてですよ… この私をここまでコケにしたお馬鹿さんたちは…
まさか こんな結果になろうとは、思いませんでした…
ゆ…ゆるさん…!
絶対に許さんぞ 虫ケラどもぉ!ジワジワとなぶり殺しにしてくれるっ!!!
あぼーん
墨糸で縛り上げられるテンテン
383 :
山崎 渉:03/07/15 11:11 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
スイカ頭を操ってた人形の法術でストリップとかー
385 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 08:56 ID:UKcq3wIf
「来来キョンシーズ」の頃は、たしか9歳でしたよね?
じゃあ、当然ブラジャーはしてないなぁ…
もう少しで終わるかと。…2週間かけて2レスだけかい…
「うぁ…っ」
貫かれた衝撃にテンテンは悲鳴をあげて背をはねた。
せまい膣内をこじ開けて、深く繋がろうと熱い楔が沈み込んでいく。
体の奥に直接杭を打ち込まれたような痛みにきつく閉じたまぶたに涙がにじんだ。
「っ、…」
トンボもまたテンテンを抱きしめたまま苦鳴をもらした。
純潔を散らされたばかりのテンテンの体は緊張しきっていて、受け入れた異物をキリキリと締め付ける。
「力、抜いて」
トンボの声が聞こえてくるけれど、あまりに辛くて返事を返すこともできない。
テンテンは小さな子供のように泣きながら頭をふった。
「やぁ、いた、い…、っ」
原因から少しでも離れたくて体をずり上げるが、動こうとすると痛みが襲ってくる。
先程まで感じていた快楽には程遠い苦痛に責めたてられて、それを和らげる術もわからない。
テンテンはトンボの首に腕を伸ばして必死にしがみつきながら浅い呼吸を繰り返す。
やり過ごすにはこの方法しかないように思われた。
「止めようか?」
涙の止まらないテンテンの頬をなでてトンボが言った。
苦しげな声にテンテンが薄目を開けると、うるむ視界に眉を寄せたトンボの顔が映る。
初めてで辛いのは自分だけではない。彼も同じなのだ。
「…痛い、けど、大丈夫だから。だから、最後まで…」
テンテンは痛みにひきつりそうになるのを堪えて無理やり笑顔を作った。
「…ごめん。もう、俺っ…」
ずっと我慢していたのだろう。トンボはテンテンの腰をつかむとゆっくりと動きだした。
新たな刺激に反応した体はこれ以上傷つくまいと、条件反射のように蜜をにじませる。
それが潤滑剤となって、内臓を引きずり出されるかと思うほどの苦痛は揺さぶられるたびに薄れ、
声になる前にかみ殺していた悲鳴はいつしかせつない吐息になって唇からこぼれた。
緊張の解けた柔らかい肉壁を何度も擦り上げられる感覚に意識がつられていく。
「あっ、ん、…っく」
テンテンは消え入りそうな声で喘ぎながら、再び体を支配しはじめた快感に酔っていた。
「んんっ…」
息を飲む口付けに、探る指に、狂わされる。
体にかかる重さと奥を穿つ熱さが今の全て。
「----------」
真っ白に溶けていく頭の中で、うわずった自分の声が何事かを口走った。
理解する余裕など、どこにも無い。
腰をとられ強く引き寄せられて最奥を突き上げられる。
「くぅ…っ」
「はぁっ…、ああぁ!」
テンテンの甘い悲鳴と共に細い背が折れそうなほどにしなる。
刹那に、2人を捕らえていた熱が解き放たれた。
389 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 11:27 ID:HHzp9GPU
390 :
名無しさん@ピンキー:03/07/23 20:03 ID:H6fHl6P2
テンテンVSロリキョンシー
あぼーん
暇なのでトンボ×テンテン以外のカップリングについて妄想中
読み飛ばしてください
チビクロ×テンテン
初めての夜から数回目
本編同様SEXでもわがままで自分本位なチビクロに
フラストレーションがたまりっ放しのテンテン
ある夜我慢の限界に達したテンテンはチビクロを法術で操り
思い通りのSEXを楽しむことでオーガズムに達した
これに味をしめたテンテンは益々ヒートアップする
スイカ頭×テンテン
金じいさんにテンテンが実の妹だと衝撃の事実を知らされたスイカ頭
愛と血の狭間で悩むスイカ頭はついに嫌がるテンテンを押し倒す!
普段は弱気なスイカ頭がSEXでは超強気に!
はじめ嫌がっていたテンテンも次第にスイカ頭に身を預けだす
その時スイカ頭はテンテンに実の兄であることを告げるのだった
蛸壺フィーフィー×テンテン
フィーフィーには悩みがあった
SEXをしようとしても蛸壺が邪魔して挿入できないのだ
ある日テンテンに一目ぼれしたフィーフィーは
抑えきれない衝動を晴らすべく法術道具を性具に変えて
親方仕込みのテクニックでテンテンを縛り上げ
むせび泣くテンテンをひたすら責めるのだった
>>382 自分も妄想します〜
・浩雲×テンテン
カエデさんに深い思いを寄せる浩雲だが、やはり叶わぬ恋。
何かムラムラしてきたなぁ…
発散する相手がいない… ちくしょう、またオナニーか。
そうだ!テンテンがいるではないか!
性教育の一環という事なら、さほどエロくもない。
しかしなぁ… サイズが合うかどうかが不安。
「幽幻4」のチェンチェンも、なかなかイイと思うんだが。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
やっと、終わり。
どれだけの時間が過ぎたのか。ふと目を覚ましたテンテンはぼんやりと
天井を見つめたあと、窓に顔を向けた。
外の空は暗く、朝はまだ遠いように思える。
体が重い。一時の熱情はようやく冷めてきているが、全身に気だるさが
まとわりついていた。
「…トンボ…?」
テンテンは一緒に眠ったはずの彼を手で探った。
薄掛けの中には自分の体温しか無く、部屋のどこにもトンボの姿は見えない。
「どこに、っ…?」
自由にならない体を叱咤して起き上がろうとしたとき下腹に鈍い痛みが響いた。
思わず背を丸めて腹を押さえると、体の中から何かがあふれ出す感覚があった。
薄掛けをのけて見れば、かすかに赤い筋を含んだ白く濁った液体が内股を
濡らしている。ずっと肌を合わせていた名残の色に、覚えたばかりの快感に
夢中になっていた自分の痴態を思い出して、テンテンは首まで赤くなった。
それにしても、トンボはどこに行ったのだろうか。
テンテンが床に脱ぎ散らかした服をとろうと手を伸ばしたとき、いきなり部屋の扉が開いた。
「起きちゃったのか。もう少し寝てればいいのに」
茶碗と水差しを両手に持ってトンボが立っていた。
「どこに行ってたの?」
「喉が渇いたから水を飲みに行ってたんだ。で、これがテンテンの分」
トンボは茶碗になみなみと水をそそぐとテンテンの前に差し出した。
口を付けた水は井戸から汲まれたばかりで冷たく、ほてりを冷ますのにちょうどよかった。
テンテンが水を飲むのをベッドに座って眺めていたトンボが口を開いた。
「その、…どっか具合が悪かったり痛かったり、する?」
彼は目線を手元に落としたまま自分の茶碗をいじりまわしている。
言われてみれば、痛みは多少退いたけれども違和感はたしかにあった。
「んー…。まだ何か、足の間にはさまってる感じがする」
少し考えて正直にテンテンが言うとトンボはみるみる赤面した。
あれだけの事をしておきながら今更な反応ではあるが。
「でも平気。そのうち慣れると思うし」
コトン。
しばしの間をおいて、トンボが茶碗を取り落とした。
床を叩いて落ちたそれは、幸い割れることも無くトンボの足元を転がった。
「…な、なっ、慣れるって」
「じゃぁ、1度きりなの」
「それは…」
さっきまでテンテンを翻弄し続けていた時とは態度がまるで違う。
いつもひょうひょうとしたトンボの珍しくうろたえる様子は端から見ていてとても
おかしかった。
向こうを向いたままのトンボの手に指を絡めると、指先が軽く握り返される。
「これって誰にも内緒だね」
テンテンが自分の唇に人差し指を押し当てると、ようやくこちらを向いたトンボ
が同じように指を口に当てる。
「今だけは、な」
「今だけ、ね」
2人はお互いに顔を見合わせて笑うともう1度軽く口付けを交わした。
こうして一緒にいるだけで、触れているだけでうれしくなる。
長い夜が、もうすぐ明けようとしていた。
<終>
ちまちま長々と失礼しました。どんなに遅くとも7月中に終わらせるつもりが…
それでは、職人様の降臨を期待して読者に戻ります。237でした。
>>399モツカレー(*´Д`)ハァハァ
最後の最後まで美味しく読ませていただきました。
また意欲が湧いたら、是非投下キボン
401 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 01:57 ID:3QAfTxAL
(・∀・)イイ!
すっかりすたれたか…
403 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 23:19 ID:RD6op2qU
保守です
404 :
山崎 渉:03/08/15 16:51 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
405 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 15:34 ID:Bs1orj5D
test
あぼーん
あぼーん
あぼーん