[キョンシーズ]テンテンのSM小説[主人公]

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182tyoso
涙と涎を流し、悶えるテンテン。
そして彼女をオカズにオナる3人。
チビクロ「んんっ!俺、もう出るっ!」
チビクロは射精した。すさまじい勢いと量。
チビクロ「っはぁ〜…」
スイカ頭「んうっ!!」
トンボ「んっ…くっ…!」
スイカ頭とトンボは、ほぼ同じぐらいのタイミングで射精した。
チビクロ「…そうだ!出たのはいいけど、このままじゃ殺されちゃうぞ!」
トンボ「こんな状況で何やってたんだ、俺たち。」
オナニーが終わると、我にかえるものだ。自分たちがやっていた事の間抜けさに後悔した。
183tyoso:03/05/05 15:01 ID:Jmx4md8v
テンテン「あぁぁぁっはぁ…イヤっ…やめてェェェ…!!」
コウモリ道士「もう限界だな。今までも、幾人もの女をこれで狂い死にさせてきた。」
スイカ頭「この野郎!テンテンをはなせ!」
コウモリ道士「ふんっ…さっきまで手淫に及んでいたのは誰だ?」
テンテン「はなしてぇ…!あっあんっ…そこダメェ…!」
テンテンは、淫汁をどんどん吸われ、卒倒寸前だった。
テンテン「あっ…しんじゃう…イヤぁぁ…ん…た…助けて…!そこ弱いのぉ…!」
前の穴にも後ろの穴にも触手に侵入され、もはや成すすべはなかった。