[キョンシーズ]テンテンのSM小説[主人公]

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170tyoso
意識がはっきりしない…
何があったか思い出さなくては…
杜平の敵討ち… 海賊キョンシーが死んだ…
そうだ…コウモリ道士に捕まっ…

ようやく思い出した。
気が付けば、4人は縛られていた。
テンテン「ここはどこ?」
コウモリ道士「我が家だ!」
スイカ頭「ただの洞窟だろ?」
コウモリ道士「何っ!? ズンベラズンベラ…」
コウモリ道士が呪文を唱えると、縄に法術がかかり、体が締め付けられた。
テンテン「あぁぁ…痛い…やめて…!」
コウモリ道士「ふんっ!我が家をバカにするからだ!」
テンテン「こんな事して、恥ずかしくないの?」
コウモリ道士「生意気な事を言うな!ガキのくせに。」
テンテン「闇の法術なんて、いつか滅びるわ。」
コウモリ道士「悪こそ永遠だ!」
チビクロ「父さんを殺したのはお前だな!」
コウモリ道士「父さん…?ああ、杜平の事か。あいつはバカな奴だ。俺がバンボロキョンシーを育てるのを邪魔した…だから殺してやった!」
チビクロ「ちくしょおおお!父さんを返せバカ野郎!」
スイカ頭「人でなし!」
トンボ「冷血動物!」
テンテン「おっきい顔!」
またしてもコウモリ道士が呪文をとなえ、法術で体を締め付けられた。
4人「あぁ〜…!!」
コウモリ道士「人の気にしている事を言うからだ!ここから生きて帰れると思うなよ!なははははは!!」
171tyoso:03/05/04 21:52 ID:6VkYi2pc
コウモリ道士は、男3人を牢屋に放り込んだ。
なぜか、テンテンだけはさっきと変わらず縛られたままだ。
チビクロ「ちくしょう!出せ!」
スイカ頭「鬼畜!」
トンボ「子供相手にやりすぎだぞ!」
コウモリ道士「ふんっ…せいぜいほざけ。よく見ておけ…これが女友達の悲惨な最期だ!」
テンテン「な、何する気!?」
コウモリ道士「ズンベラズンベラズンベラ…!」
コウモリ道士が呪文をとなえると、テンテンの衣服がすべてゆるんでずり落ちた。
テンテン「イヤーーー!何すんのよーーー!!」
全裸にされたテンテンは絶叫した。
3人「テンテン!」
コウモリ道士「ンバラバルボベーーー!」
コウモリ道士がうなると、どこからともなく、不気味な生き物が姿を現した。
コウモリ道士「そいつは触手系の妖怪だ。小娘の処刑はそいつが担当する。」
テンテン「キャーーーーー!誰か助けてーーーー!」
テンテンの体に、無数の触手が巻き付いた。
コウモリ道士「ふははははは!」
もがき続けるテンテンだが、身の自由を奪われているためどうしようもなかった。
身動きができたとしても、この妖怪にはかなわないだろう。
172tyoso:03/05/04 22:04 ID:6VkYi2pc
ヌルヌルと濡れた触手が、テンテンの体を責めはじめた。
コウモリ道士「そいつは吸引タイプの触手妖怪!お前の体からすべてを吸い尽くし、殺してしまうぞ!」
テンテン「あぁぁ〜〜〜!よしてよ〜〜〜〜〜!!」
触手が、テンテンの乳首や性器に容赦なく吸い付いた。
テンテン「あああぁぁぁん…やめてもうゆるしてぇぇぇ…」
コウモリ道士「今更泣き言を言っても無駄だ!お前はそこで死ぬんだ!」
テンテンの乳首から、母乳を吸い取り、触手は活性化していった。
むりやり母乳を吸い取られる感じが、テンテンにはたまらなく苦しく、痛かった。
テンテン「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…こんなの…あぁぁぁぁぁぁん…」
活性化した触手は、テンテンの性器から、淫汁を吸い取りはじめた。
ジュルッジュルッと、不気味な音をたてながら。
テンテン「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…やめてぇぇぇぇ!っはぁぁ…」
コウモリ道士「ふん!愚か者にふさわしい最期だ!」
テンテン「(こんな事なら、おじいちゃん達に内緒で法術なんかするんじゃなかった…もうダメ…)」
173tyoso:03/05/04 23:44 ID:6VkYi2pc
触手は、テンテンのアソコに侵入していく。
テンテン「あぁぁぁぁ…やめてぇ…!」
ズブズブと、奥深くまで入っていく。
そしてまた、淫汁をドクドクと吸収する。
テンテン「イヤぁぁぁぁぁ…!しぬ…!!おねがいやめて…!」
コウモリ道士「せいぜい苦しめ!」
今度は、触手がテンテンの肛門の中にまで侵入をはじめた。
テンテン「あぁぁぁぁぁぁん…!お尻はダメぇ…!!入ってこないでよぉ!!痛いっ…!!」
チビクロ「テンテン…!」
トンボ「どうすりゃいいんだよ!」
スイカ頭「ごめん、俺、もう限界!」
そう言うとスイカ頭は、自分のモノを出し、オナニーをはじめた。
トンボ「何やってんだよ!」
スイカ頭「こんな状況でも、勃っちゃうんだよ!もうダメだ!」
チビクロ「お…俺ももうダメ!」
トンボ「な…なんだよ…ホントは俺もっ…!」
何と、3人が一緒にオナニーをはじめた。目の前で、触手にいたぶられているテンテンをオカズにして…
薄情な光景が繰り広げられていたが、テンテンは気が付かない。
コウモリ道士「はっはっは!こいつはいい!何て非道な仲間だ!」
テンテン「あぅぅぅぅ…あっあああ…おかしくなる…もう死ぬ…!」