[キョンシーズ]テンテンのSM小説[主人公]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し調教中。
懐かしいですよね。当時の男の子にとっての理想像といえば、テンテンでしょうね。
近年もごくたまに「あの人は今!?」に出演してますが、テンテンが仲間にいじめられる小説スレっす。
2名無しさん@ピンキー:02/10/23 07:52 ID:JHdXp7m5
2
3名無し調教中。:02/10/23 11:32 ID:NvSop2yG
SM小説と書きましたが、普通のHも取り入れていこうと思います。
4名無しさん@ピンキー:02/10/23 17:56 ID:BuFt+705
5名無しさん@ピンキー:02/10/23 19:25 ID:QiCNgh6j
まず>>1が書こうぜ。
6名無しさん@ピンキー:02/10/23 19:52 ID:NvSop2yG
じゃあ、このスレの住人でリレーしていきましょうか。
7名無しさん@ピンキー:02/10/23 19:59 ID:NvSop2yG
「来来!」の設定でいきましょう。

テンテンはいつものように、キョンシーの食事を準備したり、
法術の道具を運んできたりしていた。
その姿を舐めるようにして見ている者がいた。
そう、スイカ頭とトンボである。
テンテンは、この儀荘にいる唯一の女の子である。
思春期の二人が、そのテンテンを普通の目で見れるはずがなかった。
儀荘には住んでいないが、チビクロも例外ではなかった。
8名無しさん@ピンキー:02/10/23 20:09 ID:NvSop2yG
トンボとスイカ頭は、儀荘に自分たちとテンテンしかいなくなる日を見計らって、
チビクロにもその日に儀荘に来るように報告しておいたのだ。
「チビクロ、そろそろ来るかな。」
「来るよ、何ってったって今日は・・・」
それから少しして、いつものように元気にではなく、静かに入ってくるチビクロ。
「おっ、チビクロ、来たか。」
「さあ、さっそくやろうぜ。」
あらかじめ手に入れておいたテンテンの髪の毛を利用し、法術をかけた。
いつの間に習得したかは知らんが、相手を眠らせる法術である。
「○△×□☆!」
なぜか法術はうまいこと成功した。
「うっ・・・!」
テンテンはその場に倒れ込んでしまった。
9名無しさん@ピンキー:02/10/23 20:17 ID:NvSop2yG
「う〜ん・・・」
テンテンが目を覚ました。
「あっ、もう起きたのか。」
テンテンは驚いた。自分の体をロープで縛られていたのだ。
「ちょっ・・・どういうつもり!?」
「決まってるだろ、まだ服を脱がしてないだけありがたいと思いなよ。」
「今日はお前を好きにさせてくれよ・・・!」
「何でこんな・・・あっ、法術を使ったの!?」
「そうさ、隠れて特訓したんだぞ。」
「法術をこんな事に使っちゃダメって言われてるでしょ!」
「カタいこというなよ。」
「そうだよ、身動きもできない状態で何言っても恐くないよ。」
「こんな状態じゃ、さすがに法術も使えないな、テンテン。」
そんなやりとりのあと、トンボがテンテンの靴を脱がした。
「ちょっと、何するの!」
3人はいじわるな笑いを浮かべた直後、テンテンの足の裏をくすぐりはじめた。
「あっ・・・ちょっ・・・やめ・・・!」
「もし笑ったり大声出したら、罰ゲームとして、俺たち全員のモノ、テンテンに入れるからね。」
「どれだけ耐えれるかなぁ。」
10名無しさん@ピンキー:02/10/24 01:11 ID:syMrYKu/
スイカ頭、お前テンテンの兄貴だろうが・・・
近親ソカーンかよw
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12名無しさん@ピンキー:02/10/24 06:32 ID:IxPWLV9k
ちょっと文章は苦手なんで、たまに無理な展開になるのは少し見逃してチョンマゲ。
13名無しさん@ピンキー:02/10/24 06:50 ID:IxPWLV9k
それぞれのキャラのファンの人、すみません。

どっちにしろ、地獄になるのである。
「先に挿れちゃってもいいなぁ。」
「あわてるなよ、チビクロ。」
「そうそう、時間はたっぷりあるんだ。」
法術に使う筆などを使って、徹底的にテンテンの足の裏をくすぐり続ける罰当たりな3人。
「あぅ・・・んん・・・!」
「うわぁ、たまんねぇ。」
「どうしよ、我慢できないよ。」
「もう勃ってきたよ・・・」
「仕方ない、俺たちが我慢できないから、もうヤっちゃおう!」
「ちょっ・・・約束が・・・違うじゃない・・・」
テンテンはフェアに耐え続けたのに、3人はあまりに非道だった。
「脱がせ、脱がせ!」
テンテンの下半身の衣服を3人がかりで脱がす。
テンテンはあまりの恥ずかしさで死にそうだった。
「じゃあ、この中の3人で処女をささげたい奴いる?」
「いるはずないでしょ!」
テンテンは涙ながらに叫んだ。
「じゃ、ジャンケンで。」
「カンフーメン、カンフーメン・・・」
ジャンケンでは、チビクロ、スイカ頭、トンボの順番になった。
14名無しさん@ピンキー:02/10/24 06:58 ID:IxPWLV9k
「じゃ、テンテン、そういう事だから。」
「イヤ・・・やめて・・・!」
「やめるはずないだろ・・・!」
チビクロは、カニにはさまれたこともある自分のモノを出した。
子どものモノながら、かなり勃起している。
「大丈夫だよ・・・すぐ終わるって。」
「早くしてくれよチビクロ、俺たちにも順番がまわってこないよ。」
「分かったよ。」
チビクロは、本当にすぐにテンテンの穴に挿れた。はじめてなのに、何かスムーズである。
「ああーーーーっ!」
チビクロは体を小刻みに揺らしながら、自分のモノをマッサージするように動かした。
生まれてはじめて、陰部に異物を挿入されたテンテンは、もちろん激痛をともない、出血した。
スイカ頭が、布で、床についたテンテンの血を拭いた。
「イヤぁぁぁぁ!!早く!抜いてぇぇぇぇ!!」
テンテンは半狂乱になってもがいた。
「うっ!」
チビクロは、早くも膣内で射精した。まだ子どもだから、妊娠の心配はない。
15名無しさん@ピンキー:02/10/24 17:50 ID:IxPWLV9k
文章力なくて、ほんとにスマソ。
16あぼーん:あぼーん
あぼーん
17名無しさん@ピンキー:02/10/24 23:12 ID:wiY5yhXX
>>13-14
>「カンフーメン、カンフーメン・・・」
こんなノリでヤられるテンテンが哀れ……。
(ダーク系のノリからコンシー(道士が操ってる僵屍の事)の群れにヤられるって
のもアリかな。本当に見たくはないが(藁))
18名無しさん@ピンキー:02/10/25 12:56 ID:cr4Eh8du
バンバンシーにヤられるのもいいですな。

バンバンシー→まだ完全にキョンシーになっている状態ではない。
       言葉も話せるし普通に歩ける。
       「霊幻1」のヤンさん、「幽幻2」の長三道士などが例。
19あぼーん:あぼーん
あぼーん
20名無しさん@ピンキー:02/10/25 15:30 ID:cr4Eh8du
「来来!」で、テンテン何回か縛られたよな。
一回目はデブ隊長。二回目はコウモリ道士。
コウモリ道士のときは、腕を上にあげた状態だった。
あの状態でワキを責められてほしかった。
21名無しさん@ピンキー:02/10/25 20:54 ID:cr4Eh8du
「チビクロ、もうイッたのか。」
「うぅ・・・もう出ねえ。スイカ頭、トンボ、後はまかせた。」
「俺たちは今までテンテンのことを考えてシコってきた。今日は実際にやれるんだ・・・」
「俺たちだけじゃない。町ですれ違う男の子もテンテンを見たら、誰だってテンテンの体の事を想像してるんだよ!」
「よっしゃ、次は俺だな。」
スイカ頭が気合いを入れる。法術や武術の練習のときより真剣な表情。
「もうやめてよぉ・・・普段こき使ってること謝るから・・・」
「あれれ?テンテンちゃん、いつもの威勢はどうちたんでちゅか?」
「何してほしいの?こういう事以外だったら何でもやるから・・・」
「望みはこれだけ。テンテンの体がダメになろうと、俺たちはやるぜ。」
「何か欲しい物ない・・・?何でも買ってあげるから・・・」
「ワイロか?普段そういうの嫌いなテンテンがそんなこと言うとはね。相当まいってるみたいだ。」
「ますますそそるなぁ。」
「欲しい物か、強いていうなら、お前のすべてだ!」
22名無しさん@ピンキー:02/10/25 21:03 ID:cr4Eh8du
「2番、スイカ頭行きま〜す!」
「やっちまえ!スイカ頭!」
スイカ頭はテンテンの上半身の服を脱がした。
まだ未成熟の乳房があらわになった。
スイカ頭は、テンテンの乳首に吸い付いた。
「んん〜♪おっぱい吸わせてねぇ〜♪」
やっぱ変態である。
「イヤ!やめて・・・!もう許してよぉ!」
「そろそろ入れるか。ん、待てよ、チビクロと間接セックスになっちゃうんじゃ。」
「いいから早くやれよ!」
「チビクロと一緒になるのはやだな・・・仕方ない、ちょっとレベルは落ちるけど。」
スイカ頭は自分のモノをピストンしはじめた。
「うわ、スイカ頭のやつ、まさか・・・!」
「お願い、やめて!助けて!スイカ頭!」
「僕はやめましぇ〜ん!おっ、きたきた。」
スイカ頭が、テンテンの顔めがけて射精した。
テンテンの美しい顔が、精液でベチョベチョになった。
「もうイヤぁ・・・殺して・・・!」
「ふぅ〜、トンボ、あとは頼むぜ。」
23名無しさん@ピンキー:02/10/25 21:05 ID:cr4Eh8du
SMじゃなくなってますね・・・スマソ
当然、実際の作品とは関係ないので、気を悪くしないで。
24名無しさん@ピンキー:02/10/25 21:29 ID:A9P6Yoyd
もっとハードでもいいな・・
もうに20年も前だから、何やっても時効でsho。
25名無しさん@ピンキー:02/10/26 22:28 ID:qwUzd7Le
「次は俺の番だな!」
「トンボは趣味わるいからな〜」
トンボは、法術に使うロウソクを持ち出し、火をつけた。
「このロウがちょっとずつ落ちる・・・そのときテンテン、お前は・・・」
「やめて!トンボ!助けて!!」
溶けたロウが、テンテンの胸のあたりにポタリと落ちた。
「あああああ!あついいいいいいい!いやあああああ!」
あまりのあつさに、テンテンはのたうちまわる。
「テンテン、いい声で泣くじゃねえか!ますます勃ってくるぜ。見てくれよ、お前のこと思って、こんな勃ってきてんだよ。」
溶けるロウが、次々にテンテンの体に落ちる。
「あああああ!やめてよぉ!あつい!死ぬ!死ぬ!」
テンテンは、必死にもがいた。しかし、地獄からは抜け出せない。
26名無しさん@ピンキー:02/10/27 19:58 ID:5XtdQOGu
「どうしたテンテン、泣いてるのか?笑わしてやろうか?スイカ頭、チビクロ。」
「おぅ!」
「イヤ・・・!何するの・・・!?」
「さっきもやりかけたことさ。ただ、笑い過ぎるなよ。」
3人は爪をたて、テンテンの体中をくすぐりはじめた。
「きゃはははははははは!やめてェ!あははははははははははは!」
先ほどは足の裏だけだったから何とか耐えられたものの、今度は全身を責められるのだからたまったものではない。
「ウリウリウリ!」
「あははははははは!はははははは!ダメ!ダメだったらあああああああ!」
「そーれ、コチョコチョコチョ。」
くすぐったさを増させるような声を出してテンテンを責める3人。
テンテンは、ワキのくぼみや首筋が弱点のようである。
3人は、指をたててツンツンとつついたりもした。
「やめてェ!あははははははは!ぐるっちゃうううう!くすぐったいいい!!」
テンテンのは、笑っているのに苦しそうである。
彼女の顔は、汗、涙、よだれ、鼻水と、いろんなものでグシャグシャだった。
27あぼーん:あぼーん
あぼーん
28名無しさん@ピンキー:02/11/01 16:46 ID:I5c5poHn
age
29名無しさん@ピンキー:02/11/04 08:18 ID:+T2h+JrE
age
30名無しさん@ピンキー:02/11/05 19:20 ID:GnEEbU/2
新作スタートします。
前回がレイプものだったのに対し、今度は、お互い合意のHです。
31名無しさん@ピンキー:02/11/05 19:35 ID:GnEEbU/2
子どもたちだけで、一晩儀荘の留守番をすることになったときのこと。
この日はチビクロも遊びにきていた。
子どもたちはいつものように、カンフーメンなどで遊んでいた。
一日の仕事も終わり、もう寝ようかと思っていたとき、
突然、扉を突き破って何かが入ってきた。
「何だ!?」
「キョンシーだ!」
キョンシーが入ってきたのである。
「すぐに法術の準備を!」
たった一体のキョンシーに、子どもたちは立ち向かった。
「この野郎!」
「トンボ返り!」
チビクロがキョンシーに掴まれてしまった。
「チビクロ!」
キョンシーが、チビクロを毒牙にかけた。
「うわああー!」
「チビクロ!」
チビクロを噛んだかとおもうと、キョンシーは立ち去っていった。
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
33名無しさん@ピンキー:02/11/05 19:42 ID:GnEEbU/2
「どうしよう!チビクロが噛まれたよ!」
「とにかく、どうしたら治るか、本で調べましょう!」
「よし!」
書斎の本をあさって、3人はキョンシーの毒の対策法をさがした。
「そういえば、見たこともないキョンシーだったな。」
「あった!このキョンシーだ!」
「えー、なになに。人を一人噛むと、それで満足し立ち去る。何だこりゃ?」
「えっと、毒の消し方は・・・えぇ!?」
「何て書いてあるんだよ。」
「5時間以内に、異性の処女・童貞を奪う!?そうすれば、すぐに治る・・・」
「それじゃあ、対象になるのは・・・」
「スイカ頭、トンボ、しょじょをうばうって何?」
「どう言えばいいかな、つまり、男の●●を、女の●●に入れるってことかな。」
「そう、処女を奪うっていうのは、それを未経験の人がやるっていうことなんだ。」
「えっ、それじゃ・・・」
「対象になるのは、テンテン、君だ!」
「ちょっと・・・イヤよ、そんな!」
「恥ずかしがってる場合じゃないよ!早くしないと、チビクロが死んじゃうよ。」
「見殺しにするのか?」
「・・・分かったわ・・・」
34名無しさん@ピンキー:02/11/05 19:49 ID:GnEEbU/2
「テンテン、早速やって!」
「チビクロを二階の寝室に運ぶんだ!」
さっそく、準備がすすめられた。
「うーん・・・」
「チビクロ!気がついたか!」
「お前は今から、テンテンとHするんだ!」
「えっ、どうして!?」
「そうしないと、お前は死んじゃうよ!」
「さあ、テンテン!」
「分かったわ・・・」
「じゃあ、チビクロ、テンテン。俺たちはじっくり見せてもらうよ。」
「ちょっと、出てってよ!」
「ダメだよ、見学しないと。」
「何言ってんのよ、バカ!」
「ねえ、俺たちホントにやんの?」
「スイカ頭、トンボ!あんた達は出てってよ!」
「分かったよ・・・」
「なあ、部屋を出たら、声だけ聞こうぜ。」
「そうしよう。フフフ・・・」
35名無しさん@ピンキー:02/11/05 19:56 ID:GnEEbU/2
「テンテン、どうせなら、全裸になろうよ。」
「何でよ!」
「その方が、やりやすいだろ!」
「・・・分かったわよ。」
テンテンもチビクロも、衣服をすべて脱ぎ、全裸になった。
「チビクロ、あんまり見ないでよ!」
「だって・・・」
「・・・・・・さあ、チビクロ、いくね。」
「うん・・・」
チビクロの陰茎は、すでに大勃起だった。
テンテンは、チビクロの上に座るような体勢である。
「入れるよ・・・!」
「うん・・・」
チビクロのモノが、テンテンの穴に挿入されていく。
「んっ・・・あぁぁ・・・!」
「うっ・・・テンテン、大丈夫?」
「あっ・・・あぁぁぁ・・・」
テンテンが、体を上下に揺らしはじめた。
「あっあっあっ・・・あああん・・・」
「んん・・・ああ・・・テンテン、どう?」
「んんっ・・・ああっ・・・いい・・・」
だんだんと、二人の中で目的が変わってきた。
「んんっ、あ、あ、あ・・・あふ・・・」
「あぁー!テンテン!」
「チビクロー!」
36あぼーん:あぼーん
あぼーん
37名無しさん@ピンキー:02/11/05 20:08 ID:O/Hso8ta
 
38あぼーん:あぼーん
あぼーん
39名無しさん@ピンキー:02/12/24 22:33 ID:VNdpiLnV
40名無しさん@ピンキー:02/12/29 00:27 ID:efbu/qNw
続きみたい!
41山崎渉:02/12/29 04:40 ID:4u+FRt92
(^^)
42あぼーん:あぼーん
あぼーん
43yy:02/12/29 04:59 ID:0dD7owfE
http://img24.levillage.org/namimg.php

ロリコン掲示板だよ
44山崎渉:03/01/12 07:46 ID:raT+5FLI
(^^)
45名無し:03/01/12 18:25 ID:i8G5sbdz
テンテン関係の小説(二次創作)やってるHP知らない?
46あぼーん:あぼーん
あぼーん
47vv:03/01/12 19:49 ID:4/wGye6i
★★http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002★★
★私とチャットしませんか??★
48名無しさん@ピンキー:03/01/15 23:12 ID:Xtu3K34Q
 
49山崎渉:03/01/17 07:28 ID:65SL66iV
(^^;
50名無しさん@ピンキー:03/02/02 19:45 ID:DyS3unnt
age
51名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:47 ID:9PgD2hYG
    
52あぼーん:あぼーん
あぼーん
53名無しさん@ピンキー:03/03/11 20:57 ID:jIUrxn9K
トンボ×テンテンキボーン
54名無しさん@ピンキー:03/03/11 21:08 ID:jIUrxn9K
和姦でもいいです!
55山崎渉:03/03/13 17:35 ID:OxWLo+tw
(^^)
56名無しさん@ピンキー:03/03/14 23:05 ID:1IeSsxi5
age
57名無しさん@ピンキー:03/04/04 13:36 ID:1EYbryKZ
草木も眠る丑三つ時、月も妖しく紫を彩っていた。
ベッドの上で静かに眠っているテンテン。静かな寝息をたてている。
ギーッと戸が開く音で、彼女は目を覚ました。
「誰…?」
「…俺だよ」と、静かな声で返事が来た。
「トンボ…?どうしたの?」
「テンテン…好きなんだ…」
急すぎる言葉に、テンテンは焦った。
「…え…?トンボ、何…?」
「だから、好きなんだ…頼むよ、ちょっと言う事を聞いてくれよ…!」
テンテンの布団をはぎとるトンボ。その上に覆い被さった。
「ちょっと…トンボ…何なの?おじいちゃん呼ぶわよ!」
「呼んでもいいよ、おじいさんが来る頃には、お前は恥ずかしいカッコしてるけど、それでもいいのか?」
「え…ちょっと!」
トンボの手が、テンテンの服に伸びた。
「やめて…!やだったら!」
トンボは、器用にテンテンの服を脱がした。
すると、ふくらみかけの乳房が見えた。ふくらみかけと言っても、本当に幼いものである。
「やだ!バカ!何するの!」
はじめての事に、テンテンはかなり取り乱した。
「お前みたいな可愛い女の子と一緒に暮らしてたら、変な気を起こさない方がおかしいぜ!」
「トンボ…!トンボはスイカ頭とは違うと思ってたのに!」
「今まではお前を想像してチ○ポをしごいてただけだが、もう我慢の限界だ!」
「へ、変態!!」
「変態上等。あと、大きい声出すと、おじいさんが来るぜ。こんな所、見られたいのか?」
58名無しさん@ピンキー:03/04/04 13:45 ID:1EYbryKZ
「なあ、言う事を聞いてくれよ…」
そう言いながら、トンボは舌を出し、テンテンの体を舐めはじめた。
「ちょっ…!トンボ…!イヤ…!」
トンボの舌は、テンテンの体の敏感な部分を刺激する。
それこそ、まるで動物のように、レロレロと。
「あっ…!や…やめて!あふっ…あ、あん…」
「やめてって言ってる割りに、いい声出してんじゃんか。ホントは気持ちいいんじゃないか?」
「バカ…!そんなわけないでしょ…!もうやめてよ…!」
「ダメだね。俺のチン○が、まだやめるわけにはいかないんだって言ってるんでね。」
「最低…!もういい加減にしてよぉ…!」
「おいしそうな乳首だぁ!まだ母乳は出ないだろうな、って当たり前か。」
テンテンの乳首にしゃぶりつくトンボ。チューチューと、バカのように吸いまくった。
「あぁん…!もう…やめてったら…!!」
「法術が使えないと、テンテンもただの無抵抗な女さ!お前のすべてを見てやるぜ!」
59名無しさん@ピンキー:03/04/04 14:59 ID:p5RaaXtg
キタ(゚∀゚)
60名無しさん@ピンキー:03/04/04 19:54 ID:1EYbryKZ
「えっと…もうアソコを責めるのは勿体ないな。あ、肝心な部分を忘れてた。」
次の瞬間、トンボは自分の唇を、テンテンの唇に重ねた。
「あぅっ…うぐっ…んんん…」
テンテンは逃れようとしたが、同世代とはいえ、トンボは武術をやっている者である。
力でかなうはずはなかった。
トンボは舌をつき出し、テンテンの舌を舐めはじめた。
クチュクチュと、かすかな音だが、限りなくいやらしい音だった。
「んんっ…んむむぐっ…」
テンテンの目には、涙が光っていた。
61あぼーん:あぼーん
あぼーん
62名無しさん@ピンキー:03/04/06 18:14 ID:OQut4zvP
『幽幻道士』の第1作で、男の子4人がテンテンにモーションをかけるシーンで、
「映画見に行こう。キップを買うよ。」とか言っているシーンがあって、
その直後で何故か、男の子のうち1人が「バナナも」と言う。
これはどういう事なのか。バナナを買ってあげるよという普通の意味なのか、
良ければ僕のバナナをしゃぶって下さいという意味なのか。
字幕の訳がけっこういい加減なので、真実は定かではない。
でも、見たかった。テンテンがバナナを食べるとこ。
63あぼーん:あぼーん
あぼーん
64あぼーん:あぼーん
あぼーん
65あぼーん:あぼーん
あぼーん
66あぼーん:あぼーん
あぼーん
67あぼーん:あぼーん
あぼーん
68あぼーん:あぼーん
あぼーん
69名無しさん@ピンキー:03/04/06 20:03 ID:OQut4zvP
特殊霊魂になって暴れて、キョンシーの肉を食べた男の子たち。
それを吐かせるために、泡を口に入れられていたけど、
スイカ頭の口に泡を注入している時のテンテンの手の動きは、まさにシコシコ。
70名無しさん@ピンキー:03/04/07 20:01 ID:HF/k2LUB
期待あげ
71名無しさん@ピンキー:03/04/08 10:59 ID:d2BNwk4e
ベビキョン×テンテン ってどうだろ?
72名無しさん@ピンキー:03/04/08 11:03 ID:Pm+f3n3a
スイカ頭とテンテンて、実生活では兄弟DARO?
むしろ、デブ隊長に捕まって磔にされたときに、みんなの前で裸にされちゃうとか(藁
73名無しさん@ピンキー:03/04/08 18:44 ID:d2BNwk4e
>>72
「来来!」で、デブ隊長に磔にされる話があったね。
火あぶりか何かで処刑されそうになった。
74名無しさん@ピンキー:03/04/09 12:30 ID:7RP3Z7M7
age
75あぼーん:あぼーん
あぼーん
76あぼーん:あぼーん
あぼーん
77あぼーん:あぼーん
あぼーん
78あぼーん:あぼーん
あぼーん
79名無しさん@ピンキー:03/04/09 14:45 ID:AXcRNg7P
>73そうそう!>>33-35のSSの後ぐらいだよね。
捕まって磔にされたのは
80名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:37 ID:MhtpUytH
懐かし過ぎるなー。
81名無しさん@ピンキー:03/04/09 20:41 ID:7RP3Z7M7
テンテンの道士服を脱がすデブ隊長
顔からも想像できる、荒い息。
磔にされているトンボとスイカ頭はもちろん勃起。
トンボ「隊長〜!ほどいて〜!我慢できないよ〜!」
テンテン「馬鹿!何言ってんの、二人とも!見ないでよ!!最低!!!」
デブ隊長「お前ら、罪人じゃないか!僕ちゃん一人で楽しむんだもん!」
トンボ「何でだよ〜あんまりだ〜!」
デブ隊長「さ〜て…」
テンテン「やめてよ〜!やだ〜!離して〜!!」
スイカ頭「ああ〜!僕たちにもやらせて〜!」

こんな事している間に、チビクロのキョンシー化が進む。
82あぼーん:あぼーん
あぼーん
83名無しさん@ピンキー:03/04/09 22:00 ID:Mr9d/Pab
トンボ×テンテンの続き気になる…。
84名無しさん@ピンキー:03/04/10 17:20 ID:2NGn3UkO
保守
85あぼーん:あぼーん
あぼーん
86あぼーん:あぼーん
あぼーん
87名無しさん@ピンキー:03/04/10 22:31 ID:2NGn3UkO
age
88名無しさん@ピンキー:03/04/11 18:24 ID:A1SnilCh
age
89名無しさん@ピンキー:03/04/12 21:15 ID:DajrAJQw
age
90あぼーん:あぼーん
あぼーん
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92あぼーん:あぼーん
あぼーん
93名無しさん@ピンキー:03/04/13 14:31 ID:La8E1/I6
age
94名無しさん@ピンキー:03/04/13 20:25 ID:La8E1/I6
「トンボ、もういい加減にしてよ…!あたし、もう…」
「何言ってんだよ、可愛い顔とエロい体を持ってるお前が悪いんじゃないか!」
もうトンボはメチャクチャである。
「まだ下半身を責めるのは早いな。もうちょっと舌で上半身を…」
そう言うとトンボは、テンテンの腕を上にあげた。
「ちょっ…トンボ!」
トンボは、舌をゆっくりと動かしながら、テンテンのワキの下を舐め始めた。
「あっ…きゃはっ…くすぐったい…!やめて…!あぁ…」
トンボの舌の音が、寝室に静かにひびく。
「馬鹿…!やめて…!やめてよォ…」
「ぷはぁ〜、ごちそう様。すんごくおいしかったよテンテン。」
「もう最低…!アンタなんか顔も見たくないわ!儀荘からも出てって!」
「追い出されるのを覚悟でこの部屋に入ってきたんだよ。それぐらい性根をすえてなきゃ、こんな事できないからな。しかし、お前もいい声出してたな。気持ち良かったんじゃないのか!?」
「そんなわけないでしょ!もう行ってったら!」
「仕方ない。ちと早いがクライマックスに入るか。」
95名無しさん@ピンキー:03/04/13 20:26 ID:La8E1/I6
「テンテン!お前ももう終わりだ!!」
トンボは、今までどんな敵と戦ったときにも出さなかったすごい力で、テンテンの衣服を剥いだ。
「イヤっ!やめて!トンボ!お願い!!」
トンボは、テンテンがはいていた下着を脱がした。
「ああーーーーーーーーーーー!!!」
「や…やっと会えた…!テンテン!お前の女の部分にやっと会えたよ!」
それは、テンテンの無毛の女性器だった。
トンボは、すさまじい力でテンテンを押さえつける。
テンテンは泣きじゃくりながら、トンボに怒声を吐く。しかし、それは言葉にならなかった。
「そしてオレの男の部分…」
トンボは、自分のズボンとパンツを下ろし、カチカチに勃起したモノを出した。
「いつもオレたちをこき使いやがって!オレはスイカ頭やチビクロのように寛大じゃないんでね!日頃の仕返しも兼ねてるんだ!」
「お願い!やめて!入れないで!入れないで!お願いだから入れないで!!!」
叫びもむなしく、トンボの肉棒が、テンテンの秘部に挿入されていく。
「あぁ〜ッ!痛いっ痛いったら!抜いて!抜いてよ!!あうぅ…あぁぁぁ!!」
96あぼーん:あぼーん
あぼーん
97あぼーん:あぼーん
あぼーん
98あぼーん:あぼーん
あぼーん
99あぼーん:あぼーん
あぼーん
100名無しさん@ピンキー:03/04/14 17:12 ID:XgVni9JR
テンテンが男の子たちに輪姦されるのを本格的に書いてほしい。
誰かタノム
101名無しさん@ピンキー:03/04/15 16:26 ID:9udt+NYQ
age
102名無しさん@ピンキー:03/04/16 20:55 ID:uioK8uXg
トンボの肉棒はテンテンの恥ずかしい穴に挿入された。
「あぁぁぁぁ!トンボぉ!もう許してぇ!もうやめてったら〜!」
「テンテン、いつもの威勢はどうしたんだよ!まだまだこれからだぜ!」
テンテンの秘部から、蜜のような液体がしたたり落ちる。
「あれっ?テンテンちゃん、これ何かなぁ?ひょっとして感じてるのかい?」
「そんな…わけ…ないでしょ!あぁん、うぅっあっ…」
「こんだけ垂らしたら拭くのに大変だろ?オレが舐めて取ってやろうか?」
「ふざけないで!変態!鬼畜!」
「だったらもっと責めたててやる!オレは結構強いからな!覚悟しろ!」
「あぅんっ…あっあっ…」
「いいぞ…オレもちょっとずついい気分になってきた…」
「死ぬ…死んじゃうぅ…」
「言えよ!」
「何!?」
「"トンボのオチンチンは気持ちいい"って言え!」
「あっん…言えるわけ…ないじゃない…!」
「言えっつってんだ!」
103あぼーん:あぼーん
あぼーん
104名無しさん@ピンキー:03/04/16 20:58 ID:0vbQnEu+
105山崎渉:03/04/17 12:19 ID:TKWjnpQP
(^^)
106名無しさん@ピンキー:03/04/17 20:56 ID:kwl+iPJ4
age
107名無しさん@ピンキー:03/04/19 17:05 ID:R+gRQ1oD
「いい声出してるくせに!言ってみろよ!」
「だ…誰が言うもんですか!どうせここまでやられたんだから、これぐらいの意地は見せるわ!」
「こんな時でも意地っぱりなんだな。そうだよ、テンテンはそうじゃなきゃな!」

「だが、その意地がどこまで続くかな!?」
「な…何よ!痛めつけても無駄よ!」
「そんな手荒な真似はしないさ。愛するお前の体に傷なんかつけるか。」
トンボは、部屋の中に置いてあった筆を持ち出した。
「なっ…まさか…」
「どこまで耐えられるかな!?」
トンボは、筆でテンテンの体をくすぐりはじめた。サワサワと、筆の先が動く。
まずは、テンテンの腹部あたりをくすぐる。
「ぅくっ…あ…んんっく…」
「まだこたえないか…まだはじまったばかりだからな。」
108名無しさん@ピンキー:03/04/19 17:13 ID:R+gRQ1oD
今度は、筆をワキの下へ移動させる。
敏感なワキの下を、ゆっくり激しく くすぐる。
「このへんは、弱いんじゃないか?」
「あっ…くっくうう…や…やめて…死ぬ…!」
「だったら、トンボのオチンチンは気持ちいいって言うんだな。」
「イ…イヤよ…んっ…あっ…あっ…」
「なかなかしつこいな。オレ自身の指ではどうだ?」
トンボは、自分の指でテンテンの上半身をくすぐりはじめた。
「あぅっ…くすぐったぁい…はぁん…も…もうダメ…!」
テンテンは、耐え難いくすぐったさに涙まで流していた。
「くっく…あははははは…!くっひいひひひひひ…!もうやめて!お願いぃぃぃ!!」
「だったら言えよ!」
「きゃっはははははははっは…!人でなしぃぃ!トンボ、死んじゃえ〜!ひいいっひっひっひっひ…!」
109bloom:03/04/19 17:18 ID:2owhf/Gd
http://www2.leverage.jp/start/
202.247.106.52 , eAc9Aaa052.tky.mesh.ad.jp , ?
110あぼーん:あぼーん
あぼーん
111あぼーん:あぼーん
あぼーん
112名無しさん@ピンキー:03/04/19 22:14 ID:R+gRQ1oD
age
113名無しさん@ピンキー:03/04/20 01:31 ID:3O/PXfvP
「さてと、次は…下半身を責めてやるか。」
トンボは、筆を器用に動かしながら、テンテンの太股のあたりをくすぐりはじめた。
「っくぅぅぅ…や…やめて…!お願い…ひっひひゃっ…」
「テンテン、改めて思うけど、綺麗な脚してるなぁ…」
そんな言葉も吐きつつ、トンボはテンテンを責め立てる。
太股から、ヒザのあたりに筆を移動させ、またサワサワとくすぐる。
「あぅっ…きゃははははは…!やめてったらぁ〜!くすぐったいぃぃ!」
「もういいや。目的変わった。このまま気絶するまで責め立ててやる!」
114山崎 渉:03/04/20 04:07 ID:IxIHzNin
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
115名無しさん@ピンキー:03/04/20 12:12 ID:3O/PXfvP
色んな組み合わせを考えてみたけど、どうよ?

テンテン&チビクロ…これ基本。「幽幻1」ではキスもした事だし。
テンテン&スイカ頭…役者が兄妹という所がポイント。
テンテン&トンボ…意外といいコンビだから、ありだと思う。
テンテン&男の子3人…かなり盛り上がりそう。
テンテン&ベビキョン…無邪気にテンテンをレイープするベビキョン。って無理があるな。
テンテン&浩雲…わけ分からん。
テンテン&デブ隊長…証拠もなく連行し、テンテンを性的に拷問。
テンテン&儀荘のコンシー…いつもこき使われてるお返しみたいな感じで。
116あぼーん:あぼーん
あぼーん
117名無しさん@ピンキー:03/04/20 13:16 ID:kzHTf5LY
テンテン&トンボきぼん!
鬼畜なのもいいけど
和姦も読みたいと言ってみるテスト。

118名無しさん@ピンキー:03/04/20 17:42 ID:3O/PXfvP
age
119あぼーん:あぼーん
あぼーん
120名無しさん@ピンキー:03/04/21 20:54 ID:LmjjvhH0
いつもと変わらぬ一日。
夕食も何気なくすみ、気が付けばもう就寝時。
寝ぼすけのスイカ頭は、もうすでに爆睡だ。
テンテンとトンボで、儀荘のキョンシーの爪切りをやっていた。
「さあ、もう済んだわね。トンボ、手伝ってくれてありがと。」
「いや、このぐらい。」
ようやく一日の仕事を終えた。
二人は、それぞれの寝室へ向かうため、一緒に歩いていた。
「なあテンテン…」
「なぁに?」
いつもと変わらぬ表情で、トンボに聞き返すテンテン。
「あ、いや、何でもない…」
「どうしたのよ、トンボ。」
テンテンの寝室の前に着いた。
「じゃあ、トンボ、おやすみ。」
「あ、あのさ、テンテン。ちょっと話が…」
「なに?」
「あ、ここじゃ何だから、俺も寝室に入っていいかな?」
「いいけど、どうしたの?」
二人は、部屋に入る。
「今、俺たち二人きりだろ。だから、今しかないと思って…」
「もぉ、どうしたの?今日のトンボ変よ。」
「俺、お前が…す…好きなんだ…」
それは突然の告白だった。
テンテンは、言葉が詰まった。
「え…?あ…?その…」
「ずっと好きだった。チビクロのキョンシー化を止めようとしたときも、コウモリ道士と戦ったときも、お前の事ばかり考えてたんだ…」
「あ…あのね…トンボ、あたしたち、友達だし…今まで通り…」
121名無しさん@ピンキー:03/04/21 21:11 ID:LmjjvhH0
「俺は真剣だ!」
「あの…その…あ…実はあたしも、トンボは何かいいなって思ってたんだ…」
「えっ?テンテン、じゃあ付き合ってくれるの?」
「付き合うも何も、一緒に住んでるじゃない。」
「そ…そうだな。好きだって言いたかっただけなんだ。」
「じゃあ、おやすみ…」
「あ、そうだ。二人しかいないから、面白い事やらないか?」
「面白い事?」
「ちょっとその…キスしてみないか?」
「キ…キス?急過ぎるわよ…!」
「大丈夫だよ…このまま普通に暮らしたんじゃ、今までと一緒じゃないか。ちょっとぐらいは特別な事しないと。」
「そうかも知れないけど…」
「大丈夫、俺にまかせろよ。」
トンボは、ためらっているテンテンの唇に、自分の唇を重ねた。
「んっ…」
しばらく時が止まったように感じたが、本当は少しばかりの沈黙だっただろう。
トンボは、唇を離した。
「どうだ?」
「え…意外と良かったかも…」
「だろ?」
122あぼーん:あぼーん
あぼーん
123名無しさん@ピンキー:03/04/21 21:26 ID:LmjjvhH0
「だけど、もっと気持ちいい事があるんだよ。」
「何?」
「Hしてみないか?」
「なっ…何言ってんのよ!」
「大丈夫だよ、誰でもやってんだぜ?」
「だっ…だけど…」
「俺、もっとテンテンの事知りたいんだよ。」
「でも…はじめてだし…」
「まあ、ちょっと服脱ごうぜ。」
二人は、全裸になった。テンテンはかなり恥じらっている。そりゃそうだ。
「ど…どうやればいいの?」
「まあ、俺がお前のソレを舐めてやるよ。」
「ソレって?」
「決まってんだろ。オマ○コだよ。」
「え!?ダメよ、汚いってば…!」
「汚くなんかないって、テンテンなんだから。」
「やっぱりやめようよ…恥ずかしくて死にそう…」
「平気平気。ちょっと脚広げて。」
「こ…こう?」
「そうそう。じゃあいくぞ。」
トンボは舌を出し、テンテンのソコをゆっくりと舐めはじめた。
「あっ…あっ…あん…」
ジュルジュルという音をたてて、舐めまくる。
「き…きもちいい…あっはぁ…んっ…く…トンボ…もっと…もっとして…」
告白前こそ腰の低かったトンボだが、もうふっ切れたのか、遠慮無くテンテンを責める。
124名無しさん@ピンキー:03/04/22 07:23 ID:no/MW8hV
age
125名無しさん@ピンキー:03/04/22 07:49 ID:UoMQyypv
(・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!!
ありがとう!!
126名無しさん@ピンキー:03/04/22 17:42 ID:no/MW8hV
「テンテン、ホント言うと、俺もはじめてなんだ…」
「あっ…ト…トンボのも欲しいっ!」
「何が欲しいんだ…?」
「トンボのオチ○チンが欲しいのっ!トンボはあたしのを舐めてくれたから、今度はあたしが…!」
「じゃ…じゃあ頼むよ…」
トンボは、テンテンのソレを直視したために勃起した陰茎を、テンテンの口の方へ向けた。
「行くわよ…」
「あ…ああ…」
テンテンの口に、トンボのモノが入れられた。
「んっ…いいよ、テンテン…」
テンテンは、トンボのモノをしゃぶる。マッサージするかのように、器用にしゃぶった。
「あっ…テンテン…すごくいい…!俺こんなのはじめてだよ…」
トンボの体に、感じた事のない快感が走った。
「テンテン…!それぐらいにしてっ…!口の中に出しちまいそうだ!」
127あぼーん:あぼーん
あぼーん
128名無しさん@ピンキー:03/04/22 17:52 ID:no/MW8hV
テンテンは、トンボの言うように、しゃぶるのをやめた。
トンボがテンテンの口からモノを抜いた。
「トンボのオチ○チン、とても良かったわ…」
「こっちもいい感じだった…」
テンテンの口から、ほんの少し精液が垂れていた。
「これでおたがいを知ったから、あとは…!」
もう答えは分かっていた。二人がひとつになる事。
トンボが仰向けのように寝そべり、その上にテンテンが座り込むような体勢をとった。
「じゃ…じゃあテンテン、入れるよ…」
「ちょうだい…!トンボのをあたしの中に…!」
トンボのモノが、テンテンの秘穴にズブズブと挿入された。
「うっ…テンテン、痛くないか…?」
「ちょ…ちょっと痛いけど…全然平気よ…!」
お互いに体を動かし、感じ合う。
「あっ…!あんっ…!トンボ、いい!すごく気持ちいい…」
「テンテン…!ううっ…んっ…!」
「トンボぉぉ!すごくいいのぉ!壊れちゃいそう!!」
129名無しさん@ピンキー:03/04/22 20:41 ID:no/MW8hV
age
130名無しさん@ピンキー:03/04/22 20:52 ID:g4lV2OK/
131名無しさん@ピンキー:03/04/23 15:55 ID:Hjc2jwvz
age
132名無しさん@ピンキー:03/04/23 15:55 ID:rMx/Nuhl
133名無しさん@ピンキー:03/04/23 18:39 ID:Hjc2jwvz
今度はトンボが、テンテンの上に乗っかるように押し倒した。
「んぅぅ…!トンボっ…」
トンボはまたテンテンの唇にキスをした。さっきよりも激しく。
口の中に舌を入れ、テンテンの舌を舐めた。
テンテンも誘いに乗るかのように、トンボの舌に自分の舌を絡めにいった。
そしてさらに、性交の方も順調だった。
「…はぁっ…はぁっ…テンテン…!」
「トンボぉ…!はぁん…そこぉ…そこよぉ…あぁんっ…!」
134名無しさん@ピンキー:03/04/23 20:07 ID:Hjc2jwvz
「うっ…!テンテン…もう出そうだ…!」
トンボは、今にも射精しそうになった。
「(どうしよう。妊娠の心配はないだろうから、中に出しちゃうか…)」
「トンボっ!ちょうだい!トンボのザー○ンをあたしの中にっ…!」
「テンテンっ!もう出るっ!!んんっ!!」
トンボの精液が、テンテンの膣内で発射された。
「はぁっ…はぁっ…出しちまった…」
「トンボぉ…」
135名無しさん@ピンキー:03/04/24 15:36 ID:RTY8Cnr8
age
136名無しさん@ピンキー:03/04/24 16:41 ID:RTY8Cnr8
デブ隊長に連行されて磔拷問。
そして、周りに火が広がってもがくテンテンたち。

コウモリ道士に捕まって縛られたテンテンたち。
吊るされて法術で血を抜かれる。

「来来!」って微妙にSM
137名無しさん@ピンキー:03/04/24 21:51 ID:RTY8Cnr8
age
138名無しさん@ピンキー:03/04/25 18:22 ID:W/rntQXm
age
139名無しさん@ピンキー:03/04/25 22:12 ID:sPe0Ejd4
誰か書いてくだサイ
140名無しさん@ピンキー:03/04/26 21:25 ID:jGhUhOXy
チビクロは眠れない日々が続いていた。
寝ても覚めても、その人の事を考えずにはいられないからだ。
それは、テンテンである。
今まで何度も一緒に遊んでいるし、自分のキョンシー化を救われた事もあった。
色々な出来事を通過していくたび、チビクロにとってテンテンの存在は大きくなっていった。
「どうしてだよ!またアイツの事を考えちまう!」
布団の中で、チビクロは悩んだ。常に頭の中に彼女の顔が浮かぶ。
「どうしちまったんだよ俺…テンテンの事ばっかり考えて…!」
チビクロは、自分の下半身に手を伸ばし、陰茎をしごきはじめた。
テンテンの体を想像しながら、、、
「ハァ…ハァ…ハァ…んっ…!」
チビクロは布団の中で射精した。
手に付着した精液を見つめ、こうつぶやいた
「最低だ…俺って…」
どっかで聞いたようなセリフを…
141あぼーん:あぼーん
あぼーん
142あぼーん:あぼーん
あぼーん
143名無しさん@ピンキー:03/04/27 20:10 ID:yXYt0qLs
テンテン「お願いだからやめて…!」
スイカ頭「へっへっへ…やだね!いつもこき使いやがって!当然の報いだぜ!」
テンテン「わ…分かったから…!もうこき使わないから許して。ね?」
スイカ頭「残念ながらそういうわけにもいかないんだよ!」
144名無しさん@ピンキー:03/04/28 19:15 ID:v+iajkD5
テンテンとキスしたチビクロ、
テンテンのお尻を触ったトンボ、
テンテンに抱きついたスイカ頭。

うらやまし過ぎる
145名無しさん@ピンキー:03/04/28 20:34 ID:v+iajkD5
別の日の夜中、チビクロはテンテンをレイープする決心をし、
家を抜け出して儀荘に忍び込んだ。
「もうこのままじゃ俺の体も心もダメになる…!これしか方法がないんだ!」
テンテンの寝室の戸を開けるチビクロ。ギイー…という音が鳴る。
その音で、テンテンがうっすら目を覚ました。
「…うぅん…誰…?」
「俺だよ!」
「チビクロ…?どうしたのよこんな時間に…」
「あれ…?思ったより反応が薄いな。」
「この夜更けに来るって事は、Hが目的?」
「なっ…!どうしてそれを…!」
「トンボやスイカ頭にもしてあげてるのよ。あの二人も、最初はこうやって忍び込んできたわ。」
「馬鹿な…!」
「言ってくれればやってあげるのに…こんな風にしなくても。」
「や…やっぱ俺、帰るよ…忘れてくれ…」
「折角だから、いっぱい教えてあげるわ。」
146名無しさん@ピンキー:03/04/29 13:18 ID:0IPXxuqh
このイラスト、激キャワなんだが

ttp://tokyo.cool.ne.jp/tina/tenten.jpg
147あぼーん:あぼーん
あぼーん
148名無しさん@ピンキー:03/04/29 20:08 ID:0IPXxuqh
ある日の朝食時。
「どうしたんだ?朝飯には遅れた事のないスイカ頭が。」
「あたしちょっと見てくるわ。」
テンテンは、スイカ頭の寝室に向かった。
「スイカ頭ー、どうしたの?珍しいわね。」
スイカ頭は、布団にもぐり込んで爆睡していた。
「もう、朝ご飯よ。」
そう言って、テンテンはスイカ頭の布団を剥いだ。
すると、彼女の目に、信じられない光景が飛び込んできた。
「えっ!?あ…あ…あたしのパ…」
「んぁ…テンテン…おはよ…」
「おはよじゃないわよ!何よこれ!」
「ん? し…しまったぁ!」
スイカ頭の布団の中に、テンテンの下着があったのである。
スイカ頭は、昨日の夜中にテンテンの下着を盗り、布団の中で匂いを嗅いでハァハァしていたのだ。
「どおりで数が合わないと思った… スイカ頭ぁ〜…!」
「ご…ごめん テンテン!悪気はなかったんだ。」
「黙りなさいバカ!!」
テンテンは鬼のような形相になり、スイカ頭の右頬を思い切りぶった。
スイカ頭の右頬は、真っ赤な手形がついていた。

多分つづく
149あぼーん:あぼーん
あぼーん
150ちょ:03/04/30 17:24 ID:e7pEQEcu
テンテンたちは、マダムの犬を殺した疑惑をかけられ、デブ隊長に連行されてしまった。
デブ隊長「ラッキー様をどこに隠した!?」
テンテン「逃がしたわよ!」
デブ隊長「嘘つくな!ホントは殺して埋めたんだろ!?」
テンテン「そんな可哀相な事するわけないでしょ!早くあたしたちを釈放してよ!」
トンボ「そうだ!縄をほどけ!」
デブ隊長「ラッキー様をどうしたか、正直に白状したら許してやるぞ。子供を縛るなんて、俺だってしたくないんだ。」
テンテン「だから…!」
デブ隊長「今から、吐く気にさせてやろうか?」
そう言うとデブ隊長は、ハサミを取り出した。
トンボ「な、何をするつもりだよ!」
デブ隊長「心配するな。まずはこの小娘からだ。」
デブ隊長は、手慣れた手付きでテンテンの道士服を切りはじめた。
テンテン「やだ!何すんのよ!やめてよー!」
デブ隊長「やだよ〜〜〜ん。」
トンボ「テンテンに何する気だよ!」
道士服は完全に切りきざまれ、テンテンは下着姿になっていた。
テンテン「やだー!誰か助けてー!」
トンボは、仲間がひどい目に遭っているにもかかわらず、生唾を飲み込んだ。
キョンシー化しつつあるチビクロも、何とか正常を保っている。
デブ隊長「罪人にはふさわしい報いだ!でやははははは!」
151ちょ:03/04/30 17:32 ID:e7pEQEcu
デブ隊長「ふむ…胸には下着はつけておらんようだな。」
テンテン「イヤ〜!何すんのよ〜!!」
トンボ「おいデブ!テンテンに何か着せろ!」
デブ隊長「小僧、お前もホントは見たいんじゃないのか?」
トンボ「え…あ…ちょっとね…えへへ…」
テンテン「何言ってんのよトンボ!バカ!変態!」
デブ隊長「それでは期待どおりに。」
デブ隊長は、最後の1枚をも切り刻んでしまった。
そこからは、無毛の秘部が姿をあらわした。
テンテン「あーーーーーーーー!イヤーーーーー!助けてーーーーー!!」
デブ隊長「泣き叫んだってダメだ!さっさと白状したら済む事だ!」
テンテン「だから濡れ衣よーーーー!」
デブ隊長「こんな状態になってもしらばっくれる気か?まだまだ拷問は出尽くしてないんだぞ!」
152ちょ:03/04/30 19:07 ID:e7pEQEcu
デブ隊長は、部下に命令した。
デブ隊長「おい、ハチミツを持ってこい!」
部下「はっ!」
部下は、カメいっぱいのハチミツを持ってきた。
テンテン「イヤッ…イヤよ…何するの!?」
デブ隊長「犬を殺したお前にふさわしい責め苦だ!」
テンテン「だから殺してないって!」
デブ隊長は、テンテンの体に、ハケでハチミツを塗りはじめた。
テンテン「あぁ〜!!やめてっ!」
体中、くまなく塗りたくる。もちろん、恥ずかしい部分にも…
デブ隊長「うぇっへっへっへ… 連れてこい!」
デブ隊長が一声かけると、部下が3匹の犬を連れてきた。
テンテン「まさか…イヤッ…お願い!やめてぇっ!」
部下が犬を放すと、犬はテンテンに向かって走った。
犬は、ハチミツを塗られたテンテンの体を舐めはじめたのだ。
テンテン「あぁぁん…!やっ…!やめて…!んんっ…はぁっ…」
デブ隊長「せいぜい苦しめ!」
153ちょ:03/04/30 19:09 ID:e7pEQEcu
もちろん、フィクションです
154ちょ:03/05/01 15:50 ID:k2TVfz+x
テンテン「あぁ〜〜ん…イヤ…イヤ〜!!」
デブ隊長「さあ言え、ラッキー様を殺して埋めちゃったんだな!?」
テンテン「だから違うって…!そんな事…あんっ…しないわよぉ…!」
デブ隊長「なかなかしつこい奴だな。嘘つきは泥棒のはじまりだぞ!」
テンテン「あぁ〜〜イヤ〜〜やめさせてぇ〜〜!もう耐えらんないぃ…」
トンボ「テンテン耐えてくれよ!このままじゃ無実の罪で処刑されちゃうよ!」
テンテン「そんなこ…と…言ったって…!あはぁ〜イヤぁ〜!!」
デブ隊長「快楽責めの味はどうだ!ホントは年端もいかん子供にはやりたくなかったんだ!」
テンテン「ぁぁ…!イッちゃう〜!しぬぅぅ…死んじゃう〜!」
体の敏感な部分をくまなく舐められ、テンテンは意識がもうろうとしていた。
秘部までもがぺろぺろと舐めつくされる。
トンボ「テンテーン!このままじゃお前死んじゃうよ!」
テンテン「あっは…いい〜!すごくいいのぉ!でも苦しい〜!どっちか分かんない〜!」
デブ隊長「ひゃーっはっはっは!このまま死ね!罪人は苦しんで死ぬべきなんだ!」
テンテン「(おじいちゃん…ごめんなさい…テンテンは今、すごくHな気分を感じちゃってます…犬で…)」
155名無しさん@ピンキー:03/05/02 19:39 ID:pripeOfS
さっきTBSで出てたね
見た?
156ちょ:03/05/02 19:48 ID:E8OeB5+y
>>155
もちろん見た。今のナイスバディーを責めるのも良いかと…
157あぼーん:あぼーん
あぼーん
158名無しさん@ピンキー:03/05/03 15:50 ID:VNHuLZjV
チビクロとのカップリングが人気なのかな?
159あぼーん:あぼーん
あぼーん
160名無しさん@ピンキー:03/05/03 21:16 ID:VNHuLZjV
age
161名無しさん@ピンキー:03/05/04 00:44 ID:6VkYi2pc
チビクロは、キョンシーとなった父親が燃やされたショックで、
ずっと泣き続けている。
倒れるように眠ってしまったカエデ。彼女もやはり辛かったのであろう。
泣き続けるチビクロを慰めているのが、テンテンだった。
チビクロ「ちくしょう…!浩雲のバカ野郎…!父さんを燃やしやがって!」
テンテン「浩雲さんを責めるのは間違いよ…ああするより仕方なかったのよ。」
チビクロ「くっそー!もう父さんに会えないんだ!あんな別れ方ってあるかよ!」
テンテン「お父さんはあれで安らかな眠りにつけたのよ…」
チビクロ「テンテンっ…!」
チビクロは、テンテンによりかかった。
テンテン「チビクロ…」
チビクロ「テンテン…いい匂いがする…」
テンテン「え…?」
チビクロ「ごめん…変な事言って…でも、テンテンによりかかったら、何か落ち着いた…」
テンテン「チビクロ…」
チビクロ「俺、テンテンの事好きなのかも知れない…いや、きっと好きなんだ!」
テンテン「ちょ…ちょっと、何言ってるの…?」
162名無しさん@ピンキー:03/05/04 00:54 ID:6VkYi2pc
チビクロ「お前がいなきゃ、きっとダメなんだよ…!」
テンテン「…いや、その、急にそんな事言われても…」
チビクロ「お前さえいれば、父さんの死だって、生きてく糧になる… お前がいるだけで俺は変われるんだ!」
テンテン「そんな…でも…」
チビクロ「好きだ…テンテン…」
チビクロは、テンテンのうなじに軽く唇をあて、耳の方へ移動させた。
テンテン「やっ…!ちょっ…!チビクロ!」
チビクロ「俺の寂しさを埋めてくれるのは、お前しかいないんだ!」
チビクロはテンテンをベッドに押し倒すと、ピンクの服を少しずつ脱がしはじめた。
テンテン「ちょっと…!やだ…!」
チビクロ「テンテンの事をもっと知りたいんだよ!」
テンテン「もうこれから、今までのように遊べないわ…」
チビクロ「もうどうでもいいんだ!俺、勃っちゃってるんだよ!」
テンテン「そ…そんな…」
チビクロ「見てくれよ!」
チビクロは、自分の性器を出した。子供のモノにしては、大きく勃起していた。
テンテン「なっ!何やってんのよチビクロ!」
チビクロ「もう俺は我慢ならない!」
163名無しさん@ピンキー:03/05/04 11:43 ID:6VkYi2pc




















164名無しさん@ピンキー:03/05/04 12:37 ID:6VkYi2pc
テンテン「今日の夕食当番は、スイカ頭、お願いね。」
スイカ頭「まかしといてよ!」
夕食当番は、子供3人が順番にやる。
トンボ「スイカ頭…!例のやつ、やっとけ…!」
スイカ頭「もちろんさ…!へっへっへ…」
スイカ頭は、意外に料理が上手く、テンテンからも気に入られていた。
スイカ頭「はーい、お待たせー。」
テンテン「すごーい。今日はいつもよりすごいわ。何かあったの?」
スイカ頭「へっへっへ…」
トンボ「あれ?そういえば金おじいさんは?」
テンテン「ちょっと浩雲さんとキョンシー退治に出かけてるわ。」
スイカ頭「そうだったの?これは好都合だぞ…」
テンテン「何か言った?」
スイカ頭「いや、なんでも… あ、そうだ。早く食べよう。冷めちゃうよ。」
3人「いただきまーす。」
テンテン「おいしい!ホントにスイカ頭がつくったの?」
スイカ頭「もちろんだよ。見てただろ?」
トンボ「本当に上手だなぁ。この豚足の料理法なんて、プロ並みだよ!」
スイカ頭「照れるなぁ…」
テンテン「まるでお店で出てくる料理みたい!」
スイカ頭「(バカめ…パクパク食いやがって!クックック…)」
165名無しさん@ピンキー:03/05/04 12:45 ID:6VkYi2pc
部屋に戻ったテンテンは、何やら変な感じがしてならなかった。
テンテン「どうしたのかしら?体が熱いわ…」
何故そんな気分になっているのか分からなかったが、どうも性器がおかしい。
テンテン「やだ…どうしちゃったの…?濡れちゃってる…何で?」

トンボ「そろそろ効果が出てるかな?」
スイカ頭「ああ!」
二人は、勢いよくテンテンの部屋のドアを開けた。
テンテン「!」
二人の目に入ってきたのは、かすかな喘ぎ声を出しながら一人Hをしているテンテンの姿だった。
トンボ「うわっ!テンテン何やってんだい?」
テンテン「あっ…み…見ないでよ!向こう行って!」
スイカ頭「どうしてそんな事やってんだい?」
まさか二人が入ってくるとは思わなかったテンテンは、焦りに焦った。
トンボ「すごくいやらしい気分になって、我慢できずにオナニーしてた。そうだね?」
テンテン「何でそれを…!まさかさっきの料理に!?」
スイカ頭「そうさ。特別な法術に使う強力な媚薬を入れてあったのさ。あんなパクパク食うとはな。」
トンボ「でもまあ、すでにオナニーしてたのは計算外だったけどな。」
166ランキング参加のお願:03/05/04 12:46 ID:b/TKU2fR
ランキング参加のお願い!

http://rank.nw.cx/?i=nabisuta

サイト名 I-MAX☆ランキング

はじめまして「ナビ・スタ−」と申します!
モバイル専用ランキングサイトを運営
しております。貴方様サイトに是非
ランキングに参加して頂きたく
書き込みを致しました。
167名無しさん@ピンキー:03/05/04 12:53 ID:6VkYi2pc
スイカ頭「どうする?死にそうなくらいいやらしい気分だろ?俺たちの前でオナニーするか?」
トンボ「俺たちが手伝ってやってもいいけど。」
テンテン「バカ!向こう行ってよ!」
スイカ頭「そういうわけにはいかないよ。媚薬を料理に入れた意味がないじゃん。」
トンボ「じゃあスイカ頭、作戦Aだ。」
スイカ頭「OK!」
二人がかりでテンテンを押さえつける。
テンテン「やっ!何すんのよー!」
男二人の力にかなうはずもなく、テンテンは腕を後ろにまわされ、縄で縛られてしまった。
トンボ「どうする?これでオナニーはできない。」
スイカ頭「このままじゃ死んじゃうかもね。」
テンテン「お願い!ほどいて!」
スイカ頭「どうしてさ?」
テンテン「させてよ…!」
トンボ「何を?」
テンテン「オ…オナニーさせて…!もう我慢できない!狂っちゃうっ!!」
スイカ頭「もうプライドも捨てたか。」
トンボ「だがその程度で、俺たちが縄をほどくと思うか?」
168名無しさん@ピンキー:03/05/04 16:28 ID:6VkYi2pc
age
169名無しさん@ピンキー:03/05/04 21:30 ID:6VkYi2pc

























170tyoso:03/05/04 21:30 ID:6VkYi2pc
意識がはっきりしない…
何があったか思い出さなくては…
杜平の敵討ち… 海賊キョンシーが死んだ…
そうだ…コウモリ道士に捕まっ…

ようやく思い出した。
気が付けば、4人は縛られていた。
テンテン「ここはどこ?」
コウモリ道士「我が家だ!」
スイカ頭「ただの洞窟だろ?」
コウモリ道士「何っ!? ズンベラズンベラ…」
コウモリ道士が呪文を唱えると、縄に法術がかかり、体が締め付けられた。
テンテン「あぁぁ…痛い…やめて…!」
コウモリ道士「ふんっ!我が家をバカにするからだ!」
テンテン「こんな事して、恥ずかしくないの?」
コウモリ道士「生意気な事を言うな!ガキのくせに。」
テンテン「闇の法術なんて、いつか滅びるわ。」
コウモリ道士「悪こそ永遠だ!」
チビクロ「父さんを殺したのはお前だな!」
コウモリ道士「父さん…?ああ、杜平の事か。あいつはバカな奴だ。俺がバンボロキョンシーを育てるのを邪魔した…だから殺してやった!」
チビクロ「ちくしょおおお!父さんを返せバカ野郎!」
スイカ頭「人でなし!」
トンボ「冷血動物!」
テンテン「おっきい顔!」
またしてもコウモリ道士が呪文をとなえ、法術で体を締め付けられた。
4人「あぁ〜…!!」
コウモリ道士「人の気にしている事を言うからだ!ここから生きて帰れると思うなよ!なははははは!!」
171tyoso:03/05/04 21:52 ID:6VkYi2pc
コウモリ道士は、男3人を牢屋に放り込んだ。
なぜか、テンテンだけはさっきと変わらず縛られたままだ。
チビクロ「ちくしょう!出せ!」
スイカ頭「鬼畜!」
トンボ「子供相手にやりすぎだぞ!」
コウモリ道士「ふんっ…せいぜいほざけ。よく見ておけ…これが女友達の悲惨な最期だ!」
テンテン「な、何する気!?」
コウモリ道士「ズンベラズンベラズンベラ…!」
コウモリ道士が呪文をとなえると、テンテンの衣服がすべてゆるんでずり落ちた。
テンテン「イヤーーー!何すんのよーーー!!」
全裸にされたテンテンは絶叫した。
3人「テンテン!」
コウモリ道士「ンバラバルボベーーー!」
コウモリ道士がうなると、どこからともなく、不気味な生き物が姿を現した。
コウモリ道士「そいつは触手系の妖怪だ。小娘の処刑はそいつが担当する。」
テンテン「キャーーーーー!誰か助けてーーーー!」
テンテンの体に、無数の触手が巻き付いた。
コウモリ道士「ふははははは!」
もがき続けるテンテンだが、身の自由を奪われているためどうしようもなかった。
身動きができたとしても、この妖怪にはかなわないだろう。
172tyoso:03/05/04 22:04 ID:6VkYi2pc
ヌルヌルと濡れた触手が、テンテンの体を責めはじめた。
コウモリ道士「そいつは吸引タイプの触手妖怪!お前の体からすべてを吸い尽くし、殺してしまうぞ!」
テンテン「あぁぁ〜〜〜!よしてよ〜〜〜〜〜!!」
触手が、テンテンの乳首や性器に容赦なく吸い付いた。
テンテン「あああぁぁぁん…やめてもうゆるしてぇぇぇ…」
コウモリ道士「今更泣き言を言っても無駄だ!お前はそこで死ぬんだ!」
テンテンの乳首から、母乳を吸い取り、触手は活性化していった。
むりやり母乳を吸い取られる感じが、テンテンにはたまらなく苦しく、痛かった。
テンテン「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…こんなの…あぁぁぁぁぁぁん…」
活性化した触手は、テンテンの性器から、淫汁を吸い取りはじめた。
ジュルッジュルッと、不気味な音をたてながら。
テンテン「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…やめてぇぇぇぇ!っはぁぁ…」
コウモリ道士「ふん!愚か者にふさわしい最期だ!」
テンテン「(こんな事なら、おじいちゃん達に内緒で法術なんかするんじゃなかった…もうダメ…)」
173tyoso:03/05/04 23:44 ID:6VkYi2pc
触手は、テンテンのアソコに侵入していく。
テンテン「あぁぁぁぁ…やめてぇ…!」
ズブズブと、奥深くまで入っていく。
そしてまた、淫汁をドクドクと吸収する。
テンテン「イヤぁぁぁぁぁ…!しぬ…!!おねがいやめて…!」
コウモリ道士「せいぜい苦しめ!」
今度は、触手がテンテンの肛門の中にまで侵入をはじめた。
テンテン「あぁぁぁぁぁぁん…!お尻はダメぇ…!!入ってこないでよぉ!!痛いっ…!!」
チビクロ「テンテン…!」
トンボ「どうすりゃいいんだよ!」
スイカ頭「ごめん、俺、もう限界!」
そう言うとスイカ頭は、自分のモノを出し、オナニーをはじめた。
トンボ「何やってんだよ!」
スイカ頭「こんな状況でも、勃っちゃうんだよ!もうダメだ!」
チビクロ「お…俺ももうダメ!」
トンボ「な…なんだよ…ホントは俺もっ…!」
何と、3人が一緒にオナニーをはじめた。目の前で、触手にいたぶられているテンテンをオカズにして…
薄情な光景が繰り広げられていたが、テンテンは気が付かない。
コウモリ道士「はっはっは!こいつはいい!何て非道な仲間だ!」
テンテン「あぅぅぅぅ…あっあああ…おかしくなる…もう死ぬ…!」
174名無しさん@ピンキー:03/05/05 00:09 ID:Jmx4md8v
175名無しさん@ピンキー:03/05/05 00:48 ID:Jmx4md8v
age
176名無しさん@ピンキー:03/05/05 09:27 ID:Jmx4md8v
age
177あぼーん:あぼーん
あぼーん
178名無しさん@ピンキー:03/05/05 10:37 ID:Jmx4md8v
どうよ?
179あぼーん:あぼーん
あぼーん
180あぼーん:あぼーん
あぼーん
181名無しさん@ピンキー:03/05/05 13:39 ID:Jmx4md8v
age
182tyoso:03/05/05 14:49 ID:Jmx4md8v
涙と涎を流し、悶えるテンテン。
そして彼女をオカズにオナる3人。
チビクロ「んんっ!俺、もう出るっ!」
チビクロは射精した。すさまじい勢いと量。
チビクロ「っはぁ〜…」
スイカ頭「んうっ!!」
トンボ「んっ…くっ…!」
スイカ頭とトンボは、ほぼ同じぐらいのタイミングで射精した。
チビクロ「…そうだ!出たのはいいけど、このままじゃ殺されちゃうぞ!」
トンボ「こんな状況で何やってたんだ、俺たち。」
オナニーが終わると、我にかえるものだ。自分たちがやっていた事の間抜けさに後悔した。
183tyoso:03/05/05 15:01 ID:Jmx4md8v
テンテン「あぁぁぁっはぁ…イヤっ…やめてェェェ…!!」
コウモリ道士「もう限界だな。今までも、幾人もの女をこれで狂い死にさせてきた。」
スイカ頭「この野郎!テンテンをはなせ!」
コウモリ道士「ふんっ…さっきまで手淫に及んでいたのは誰だ?」
テンテン「はなしてぇ…!あっあんっ…そこダメェ…!」
テンテンは、淫汁をどんどん吸われ、卒倒寸前だった。
テンテン「あっ…しんじゃう…イヤぁぁ…ん…た…助けて…!そこ弱いのぉ…!」
前の穴にも後ろの穴にも触手に侵入され、もはや成すすべはなかった。
184tyoso:03/05/05 15:03 ID:Jmx4md8v
185名無しさん@ピンキー:03/05/05 16:50 ID:Jmx4md8v
age
186tyoso:03/05/05 21:12 ID:Jmx4md8v
感想聞かせて下さい。
悪い所があれば指摘していただきたい。
そして精進します。
187名無しさん@ピンキー:03/05/06 01:18 ID:vuF3FOKO
172-173
よかったです、もっとおっぱいを苛めてほすぃ
188tyoso:03/05/06 20:29 ID:qazJ0leT
>>187
ありがとうございます。


他の人が書いたのも見てみたいなぁ
189名無しさん@ピンキー:03/05/07 18:35 ID:hBag7SdR
「幽幻3」で、テンテンが親指をくわえて寝てるシーンがある。
朝起きたら、なぜかくわえてるものが変わってる…





なんつって…
190名無しさん@ピンキー:03/05/11 20:12 ID:uHSBthl6
テンテンは杜平キョンシーに天誅の法術を施したが、まったく効かなかった。
「そうだ、今日は仏滅だわ。天誅の炎が消されてしまうのよ。」
「じゃあ、父さんここに置いてもいいんだ!」
「ええ、しばらくは仕方がないからこのままにしておきましょう。」
テンテンとチビクロは洞窟を出て、儀荘へと向かう。
その時だった、チビクロはテンテンの首に軽く手刀をくらわせた。
「うっ…!」
「ひっかかったなテンテン…!」
トンボほどではないが、多少は武術をかじっているチビクロ。
彼が手刀をくらわせたのだから、テンテンは気を失ってしまった。
191名無しさん@ピンキー:03/05/11 20:25 ID:uHSBthl6
「う…あ…」
テンテンは、少しずつ意識を戻した。
彼女は、自分の目を疑った。ここは近くの森の中…
身動きができない…縄で体を木にくくりつけられていた。
そして目の前にはチビクロがニヤニヤして佇んでいた。
「もう気が付いたか、テンテン。」
「チビクロ!一体…え…!?」
「何よ、これ!早くほどいて!バカなマネはやめて!」
「見事に引っかかってくれたな。父さんを連れ出したのも、赤い砂を落として証拠を残したのも、全部作戦だったのさ。」
「そんな…!」
「俺はいつかお前をヤッちまおうって思ってた。こんなに早くチャンスが来るとは思わなかったけど。」
「イヤ…!イヤよ、離して!」
「まあそう言うなよ。楽しい事しようぜ…」
チビクロは、テンテンの服に手をかけた。
「まずは1枚目…」
「よ…よしてよ!近寄らないで変態!」
チビクロは器用にテンテンの服を少しずつずらしていく。
「かわいいなテンテン…!へっへっへ…!」
「あぁ…!イヤ…イヤだったら…!!」
「テンテン…結婚しようぜ…!」
「バ…バカ言わないでよ!も…やめてぇっ!」
192名無しさん@ピンキー:03/05/12 21:44 ID:eKvThIO8
age
193あぼーん:あぼーん
あぼーん
194名無しさん@ピンキー:03/05/12 21:48 ID:lVhwxmBX
195スイカ頭×テンテンもの:03/05/14 20:43 ID:g5fuWFOQ
今日の儀荘の仕事当番はスイカ頭。いつもは不真面目だが、さすがにサボり続けはいけないと思ったのか、
今日は普段と違って真面目に働いた。
キョンシーの世話だけでなく、書斎などの整理も兼ねていたため、
仕事は夜遅くまで続いたが、そろそろ終了に入る頃だった。
「テンテン、この本、どこへ持ってったらいい?」
「あ、それあたしの部屋に持ってきて。法術の勉強するわ。」
「熱心だなぁ。」
「いつ危険が来るか分からないし、将来のためにね。」
テンテンは先に自分の部屋に入った。
スイカ頭は、数冊の本をかかえ、テンテンの部屋に向かった。
「テンテン、持ってきたよ。」
「お疲れ様。」
スイカ頭は、少し不思議な感じになった。
いつも自分に冷たいテンテンが、「お疲れ様」などと言うからだ。
「スイカ頭、どうしたの?」
テンテンの無垢で清純な表情を見て、スイカ頭の脳内にやましい考えが走った。
「テンテン…ひとつ聞くけどさ。」
「なぁに?」
「赤ちゃんってどうやって生まれてくるか知ってる?」
「コウノトリが連れてくるんでしょ?おじいちゃんに聞いたわ。」
「えっ!?そんな事信じてるのか!?」
「え?違うの?じゃあどうやって生まれるの?」
「知りたい?」
「気になって眠れないわよ。」
196あぼーん:あぼーん
あぼーん
197スイカ頭×テンテンもの:03/05/14 20:52 ID:g5fuWFOQ
「男の人のオチ●チンをねぇ、女の人のオマ●コに入れて、そこから…」
「バッ…バカ!何言ってんの!嘘つかないでよ!」
「嘘じゃないよ。テンテンだって俺だって、そうやって生まれたんだから。」
「大体、入るわけないじゃない!」
「具体的証拠でも?」
「うっ…で…でも信じられないわ。男のアレが女のアレに入るなんて…」
「まだまだガキだなぁテンテンは。俺が色々教えてやろうか?」
「結構よ!あたし、信じてないから!さっきの事!」
「だったら、大きくなった時に恥をかくがいいさ。」
「くっ… いいわ、だったら1回だけ試させてあげる!」
トントン拍子とはこの事。恐いくらいに、すべてがスイカ頭の思い通りに進んだ。
二人は、下半身だけ裸になった。スイカ頭は、狙い通りだから全然平気だが、
テンテンは、少し恥じらっていたが、負けず嫌いの性格が押して、キッとした表情だった。
「じゃあ、俺の上に乗れ。下から突き上げてやる。」
「ホントに入るの? あっ!そうだ!これやったら子供できちゃったりしない!?」
「大丈夫だよ。まだその年齢じゃ妊娠しない。」
198スイカ頭×テンテンもの:03/05/14 20:58 ID:g5fuWFOQ
「や…やっぱりやめにしない?冷静に考えたら、すごい異常な事しようとしてるわ…」
「ここまで来てやめるなんて、テンテンらしくないぜ!それとも、やっぱ腰抜けか?」
「わ…分かったわよ!だったら早くして早く終わりましょ!」
「じゃあ、上に乗って。」
スイカ頭が仰向けに寝て、テンテンがその上から座り込むような体勢をとった。
「こっ…これでいいの?」
「ああ、じゃあいくぜ。」
スイカ頭は、テンテンを自分の方に寄せるようにして、自分の勃起したモノをテンテンの穴に挿入した。
ズブズブという音をたて、それは深くハマっていった。
「あぅっ…痛っ…!」
「ど…どうだ…テンテン、入っただろ…?」
「おっ…大人はこれでホントに子供作れるの…?」
「ああホントだとも…!」
199あぼーん:あぼーん
あぼーん
200あぼーん:あぼーん
あぼーん
201スイカ頭×テンテンもの:03/05/14 21:04 ID:g5fuWFOQ
スイカ頭は、体を揺らしながら、器用にマッサージ運動を行った。
「あっ…あっ…スイカあたまぁ…!何か変な気分になってきちゃった…!」
「うぅっ…これが大人の楽しみってやつだ!悪くないだろ!?」
「あんっ…あんっ…あっ…もっとしてぇ!スイカ頭のオチ●チンでもっとしてぇっ!!」
「テっ…テンテンのオマ●コも気持ちいいぞ!」
「あ…あひぃっ…すごい熱い…けど、気持ちいい!あぁぁん…!」
「テンテン!俺はまだいけるぜ!お前はどうだ!!」
「まだ…まだ欲しい!…まだ足りないっ!もっと動かしてぇっ!!」
202名無しさん@ピンキー:03/05/14 21:51 ID:GZqdwtFr
続きまだ〜(チンチン
203名無しさん@ピンキー:03/05/14 21:55 ID:s9xqseHb
204スイカ頭×テンテンもの:03/05/15 15:54 ID:2Qge/AME
スイカ頭は、このまますぐ終わるのが勿体ないと思ったのか、
ひとまず自分のモノを、テンテンの穴から抜いた。
「テっ…テンテン…!」
今度はスイカ頭がテンテンの上に乗りかかると、
テンテンの唇に自分の唇を重ねた。
「んっ…んうっ…!」
お互いに、口の中で舌を絡め合う。
クチュクチュという音をたてながら。
唇をはなすと、テンテンから積極的な言葉があがった。
「ね…ねぇ…スイカ頭のオチ●チン、舐めてもいい…?」
「…うん…」
テンテンは、スイカ頭の勃起した陰茎を口にくわえた。
そして、しごくように舐めはじめた。
「んっ…テンテン、いい…!気持ちいいよ…!」
「ふいはあはま…!(スイカ頭…!)」
「んっ…くっ…はぁっ…テンテン!これぐらいにして!このままじゃ口の中に出しちまう!!」
「えっ…何が出るの?」
思い返せば、テンテンはさっきまで子供の作り方も知らなかった。
だから、射精というものも知らなくて当然だ。
「何が出るか分からないか?だったら、オマ●コの中に出してやる!」
スイカ頭は再びテンテンの穴に、陰茎を挿入する。
「あっ…あんっ…あっ…!な…に…?何が…出る…の…!?」
「…今から出すから、確かめてみろ!」
205パクリ:03/05/16 20:42 ID:KfFZUsqk
「スイカ頭、何?このお菓子。」
「カステラだって。デブ隊長が持ってきてくれたんだ。南蛮のお菓子らしいよ。」
「へぇー。」
「早いとこ食べちゃおうぜ。」
「ダメよ トンボが仕事中よ。」
「かまわないよ。今食っちまえば、トンボは最初から何も知らないんだから。」
テンテンはいささか罪の意識を感じていたが、南蛮菓子には興味がある。
つい、トンボに何も言わずに食べはじめてしまった。
「おっ、うまい!」
「ホント、おいしいわぁ…」
その時だった。ちょうどよくトンボが来てしまった。
「あっ!テンテン!スイカ頭!何で俺に内緒でお菓子食べてんだよ!」
「あっ…いや、その、トンボ…」
「クソー!卑怯だぞお前ら。もう残ってねえのか?」
「わりい、俺もう食っちまった。」
「テンテンは今食べてる途中か…!」
テンテンは気まずそうにカステラを飲み込もうとしていた。
その時、トンボがテンテンの唇にキスをした。
「お…おい!何してんだよトンボ!」
トンボは、テンテンの口の中にあるカステラを、チューチューと吸い出した。
「んむっ…んん〜…!」
「っはぁ〜!うまい!これがカステラか!」
「ト…トンボ…」



劇 終
206あぼーん:あぼーん
あぼーん
207名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:02 ID:yfyiz8Op
age
208スイカ頭×テンテンもの:03/05/17 16:21 ID:yfyiz8Op
「いくぞ…テンテン…!」
スイカ頭はラストスパートをかけた。腰を大きく動かしながら、テンテンのソレを責める。
「あっ…あっ…あっ…はっ…!スイ…カ…あたまぁ…!」
「テンテン…!もうすぐだからな…!」
「あっ…あっ…ひぁっ…オマ●コ おかしくなりそう…!」
「よし…こみ上げてきた。」
「な…なに…!?」
「んっくっ…!」
スイカ頭は、ものすごい量の精液をテンテンの膣内に発射した。
「ひゃっ…あうっ…スイカあたまっ…何か熱い…!」
「ん…第2次!」
「もう中はダメぇっ!」
「わ…分かった…!」
スイカ頭はティムポを抜くと、自分でしごきはじめた。
「スイカ頭…!顔にかけて!あたしのかおにぃ!」
「ああ…!」
スイカ頭はまた射精した。先ほど射精したにもかかわらず、またしても凄まじい量だった。
そしてその精液はテンテンの顔面にかかった。テンテンの美しい顔が、白いベトベトの液体でおおわれた。
「テンテンにぶっかけちゃった…!」
「スイカ頭…!」
209あぼーん:あぼーん
あぼーん
210スイカ頭×テンテンもの:03/05/17 20:02 ID:yfyiz8Op
「テンテン、顔に出しちゃったけど、大丈夫?」
テンテンも、つい勢いで言ってしまっただけ。
顔がベタベタになって我にかえった。
「ごめんよテンテン…」
そう言うとスイカ頭は、テンテンの顔にかかった自分の精液を舐め始めた。
「あっ…イヤッ…何するのスイカ頭…」
「舐めて取ってあげる。」
「あっ…も…」
ジュルジュルという音をたてながら、スイカ頭は自分の精液を舐めて取る。
何という非常識な光景であろうか。自分の精液を舐めるなどとは…
「きゃっ…スイカ頭…くすぐったいわよ…」
「かわいいなぁ テンテン…」
スイカ頭は、精液まみれの唇で、またテンテンにキスをした。
テンテンはもうためらいはしなかった。ここまでブッ飛んだHをやれば、もう恐いものはないだろう。
211名無しさん@ピンキー:03/05/18 09:37 ID:Wezyr/KU
age
212スイカ頭×テンテンもの:03/05/18 13:00 ID:Wezyr/KU




















終劇
213名無しさん@ピンキー:03/05/18 13:12 ID:Wezyr/KU
age
214反省:03/05/18 21:28 ID:Wezyr/KU
どうだろう。何か展開が無理矢理だったなぁ。
次なるカップリングを…
浩雲を入れたら確実にギャグになっちゃうし、カエデさんを入れるのもイマイチだなぁ…
いっその事、テンテンが男の子を犯すっていうのも…
215反省:03/05/19 07:20 ID:vX9xKdZU
どないしまひょ
216名無しさん@ピンキー:03/05/19 17:01 ID:vMOzI1SK
この線・・・微妙ですな。
217反省:03/05/19 17:05 ID:vX9xKdZU
いっその事、ベビーキョンシー×テンテンを試してみようかな…
かなりの実験になるが
218反省:03/05/19 22:09 ID:vX9xKdZU
ベビキョン「お姉ちゃ〜ん」(『幽幻2』ではこう呼んでた)
テンテン「ベビーキョンシー。」
ベビキョン「オチンチン、立っちゃったぁ。」
テンテン「おいで お姉ちゃんがしてあげる。」


これって死姦になるのでは…!?
219名無しさん@ピンキー:03/05/20 14:21 ID:a+OV/S6q
誰か書いてくだサイ
220名無しさん@ピンキー:03/05/21 17:10 ID:jDw4WEaZ
テンテンがチビクロを誘うとしたら(チビクロは最初SEXを知らない)

「テンテン、どうやればいいんだ?」
「いいから、あなたのポークピッツみたいなやつを、あたしの穴に入れるの!」
「失礼だぞ!本気出したらアルトバイエルンぐらいになるんだ!」
「何でもいいから、入れてちょうだい!」
「分かったよ。」
「あっ…そうよ…気持ち良くなってきた。」
「気持ちいいのか…?ホントに…!俺は何か変な感じだよ。」
「ちょっと腰を動かして!」
「こ…こうか…?」
「違う!横に振るんじゃなくて、前後ろって動かすの!」
「よいしょ…よいしょ…これでいいのか?」
「うん…もっと強くてもいいくらい!」
「やべっ…何か出そうだ!何だこりゃ!」
「出しちゃって!」
「んっ!出たぁ〜何だこりゃ。小便じゃないぞ!」
「まだやってよ!」
「いや、何か今ので一気に力抜けちまって…」
「だったら法術をかけるわ!特殊霊魂よ!」
221名無しさん@ピンキー:03/05/21 17:23 ID:jDw4WEaZ
「待ってよ!特殊霊魂は体に負担が…!」
「だったら無理矢理やるまでよ!」
「あぁーーーーー!やめろー!ジョッカー!ぶっ飛ばすぞおー!!」
「ハイ!」
ボワーン…!
「もう…テンテン、どうすりゃいいの?」(『来来』では、特殊霊魂になっても理性がありました)
「今度はお尻に入れて…!」
「尻!?知りませんよそんなの!」
「くだらないボケをかましてないで、早く!」
「うりゃっ!これでいいのか?」
「完全に勃起させてよ!」
「簿記?俺、商業科目はまあまあ得意だぞ。」
「違うわよ!その包茎チンポを立たせなさい!」
「んぬぉ…!無理だ!立たせようと思っても立たない!特殊霊魂でもこれだけは無理だ!」
「もっと本気出してよ!」
「うぉぉぉ…!チビクロ アーマー進化ぁ!!」
「声優ネタかましてないで、早く!」
「ぐおおお…無理だ!ぬかみそにキュウリを入れた時みたいになっちゃってる!!」
「次なる作戦を考えないと」
222名無しさん@ピンキー:03/05/22 02:16 ID:mQrICzFy
懐かしいな〜、テンテン。
小学生の時、「好きな人いるの?」とクラスの女子に聞かれた時、
迷わず「テンテン」って言ってたなぁ・・・
223山崎 渉:03/05/22 02:17 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
224名無しさん@ピンキー:03/05/22 07:14 ID:3c3Ir567
>>222
気持ちは分かる。
漏れも彼女いた事ありだが、
どっちかというとテンテンの方を愛してたもん。
225あぼーん:あぼーん
あぼーん
226名無しさん@ピンキー:03/05/22 15:24 ID:3c3Ir567
草木も眠る丑三つ時に
人は妖しく行為におよぶ
耳をすまして聞いてみなさいな
ほら喘ぎ声が聞こえてくる
ドクドク 精子が入る
ドクドク 飲んだりもする
ゴムがなけりゃ妊娠よ
セックスセックス ベッドの上で交わって
セックスセックス ピストン運動がんばるよ
セックスセックス 次の日 体が動かない
生まれてくるのは だ〜れ?
227名無しさん@ピンキー:03/05/22 21:55 ID:3c3Ir567
「チビクロぉ、オチン●ン しゃぶってあげる…」
「あっ…くっ…何すんだよテンテン!」
「杜平さんとカエデさんも、こういう事やってたのよきっと。」
「嘘だ!嘘だ!父さんと母さんが…!」
「まあ、しゃぶったりはしてないにしても、間違いなく、オチン●ンをオマ●コに入れた事はあるはずよ。」
「嘘に決まってる!父さんと母さんがこんな変な事するはずないじゃないか!」
「ホントに何も知らないのねぇ…あたしが全部教えてあげる。」
「やめてくれぇぇぇ!助けてくれぇぇぇっ!スイカ頭!スイカ頭ぁぁぁぁぁ!!!」
228名無しさん@ピンキー:03/05/22 22:51 ID:3c3Ir567
「俺は…俺は…こんな変態行為はしたくないんだ!」
「ダぁメ…あたしはやりたいの。」
「あぅっ…そんな根元まで…!もう堪忍して下さい!」
「チビクロったら可愛いんだから。」
「何言ってるんだよ…!変態!」
「さあ、あたしの口の中に出して。いやらしい汁を!」
229名無しさん@ピンキー:03/05/23 01:42 ID:q6cIB7jE
テンテン×チビクロイイ!
続ききぼん
230名無しさん@ピンキー:03/05/23 12:24 ID:ZCugn6iW
「くそっ…こうなりゃヤケだ!」
チビクロは状態を起こし、例のブツをテンテンの秘穴に挿入した。
「あっ…チビクロ…!」
「俺のチ●コで昇天させてやる!」
「いい…!もっと…もっとぉぉ!!」
「うりゃ…うりゃ…!どうだテンテン!」
「チビクロ!すごくいい!気持ちいい!」
「とりゃぁぁぁ!!うっ!!!」
「何、もう出しちゃったの!?先にあんたがイッてどうすんの!」
「悪りい…」
「もう!法術で復活させるわ!チビクロに再び性欲と精液を与えたまえ!」
「んぅ…!戻った!戻ったぞ!サンキュードラゴンボール!」
「さあ、2次戦いくわよ!」
231名無しさん@ピンキー:03/05/23 19:46 ID:ZCugn6iW
「チビクロ もう1回いくわよ!」
「あ…ああ…!」
「今度はあたしが責めてあげる。」
「あ…おい!待て!」
「何よ、いつもオナニーしてるんでしょ。あたしをオカズにして!」
「な…!」
「いつもみたくやってみなさいよ!ここで見ててあげるから!」
「どっかで聞いたセリフだ…」
「あたしがあなたのチ●コをシゴいてあげる!」
「んっ…くっ…!や…やめてくれ…!今射精したらお前もタダじゃすまんぞ!」
「オ…オラも一緒に死んでやらあ…」
「ぐ…ちくしょおおおお!!!」
「って、ギャグはここまでよ!どこまで耐えられるかしら!」
「くっ…やめてくれぇ…頼む…もう風呂とか覗いたりしないから…!」
「へぇ〜 そんな事までやってたんだ!」
「し…しまったぁ…!」
「その時も、覗きながらシコってたのね!」
「そ…それは…」
「子供の作り方もホントは知ってたんでしょ!ネコかぶってたのね!!」
「助けてくれ!」
232名無しさん@ピンキー:03/05/23 20:52 ID:ZCugn6iW
「そぉれ…さっさと出しちゃいなさいよ!」
「あぁっ…やめてくれって!」
「そろそろ限界じゃないの?」
「うぐぐ…出る…!くそっ!」
「それそれそれそれ…!」
「んっぐっ…!うっ!!」

ドピュ ピュッ ピュッ

「あらあら、いっぱい出たわねぇ。」
「もうダメだ…」
「さあ、もう1回法術で体力回復しましょうね!」
「イヤだ!イヤだぁっ!!誰か助けてくれー!」


チビクロは、延々とHをさせられた…(劇終)
233あぼーん:あぼーん
あぼーん
234ミニ小説:03/05/24 20:01 ID:wmnnmsGY
スイカ頭… 何で死んじゃったの…?
運が良ければ、キョンシーの毒は消せたのに…
どうして? あたしたちを傷つける事より、自分の死を選ぶなんて…
命を捨ててまで守りたいものってあるの…?
山の中まであたしを助けに来てくれた スイカ頭…
あたしはスイカ頭にいつも辛く当たってたのに…
もっと優しく接してあげれば良かった…
ごめんね… もう会えないなんてイヤ… スイカ頭…
戻って来てよ…! スイカ頭…!
またいつもようにあたしにちょっかい出して、迷惑がらせてよ!
スイカ頭!!!
235ミニ小説:03/05/24 20:03 ID:wmnnmsGY
って、「幽幻3」で復活してましたね。なめとんのか台湾電影。
236名無しさん@ピンキー:03/05/24 22:28 ID:2ElLuR73
テンテン×チビクロ笑っちまった
なんかやられるよりやる方がテンテンぽ
237名無しさん@ピンキー:03/05/25 09:55 ID:4ZEmRIBo
スイカ頭復活つーてもキョンシーとしてでなかったろうか?
内容覚えてなくて、ただいま幽幻シリーズ捜索中だけど。

うーん。なんか書こうと思ったけどどうも純愛甘ったるいトンボ×テンテンしか思いつかん…
238名無しさん@ピンキー:03/05/25 10:34 ID:5101CBf3
テンテン×チビクロは、エロよりギャグを優先して書きますた。
キョンシー化したチビクロがテンテンを… というのも妄想してみたり。
239名無しさん@ピンキー:03/05/25 11:30 ID:5101CBf3
>>237

>純愛甘ったるいトンボ×テンテン

大いに嬉しいですよ!ぜひ書いていただきたいです!
今まではほとんど全部、私のヘボ小説でまわしてきたんで。
240名無しさん@ピンキー:03/05/25 15:45 ID:5101CBf3
連続投稿ですが、
期待age
241作品パロディ:03/05/25 16:08 ID:5101CBf3
『幽幻道士1』のパロディ

チビクロ「親方も馬もいなくなって寂しいよ。」
 チビクロはテンテンの手を握った。
テンテン「(さりげなく手を握ったわね。じゃああたしは。)」
チビクロ「(う゛っ…黙ってティムポを握られた…)」
テンテン「(やだ!握る前から勃起してたわ。変態じゃなかろうか。)」
チビクロ「(さっきの握り方…普通じゃないぞ…まさか他の男のを握った事があるのか?)」

チビトラ「あいつら、何やってんの?」
スイカ頭「さぁ?」
242作品パロディ:03/05/25 16:08 ID:5101CBf3
『幽幻道士2』

金おじいさん「早く泥沼法術を!」
テンテン「分かったわ!みんな手伝って!」
四人「よしっ!」
テンテン「赤!」「黒!」「黄色!」「藍!」
 それぞれが、色を担当した。
テンテン「入れて!」
四人「えっ…?」
テンテン「早く入れてってば!」
チビクロ「入れてもいいのか?」
テンテン「何言ってんの 早くしないと!」
スイカ頭「分かった!」
テンテン「キャー!あなた達、何するの!やだー!おじいちゃん助けてー!」
 その後、どうなったかは知らない。
243名無しさん@ピンキー:03/05/25 20:06 ID:5101CBf3
甘いトンボ×テンテン キボンヌ
244名無しさん@ピンキー:03/05/26 01:54 ID:17KuscUt
大人になったテンテンの映画の続きみてーな。
なんか異次元にとばされるとこで終わったんだよなー。
ボコボコにテンテンいたぶられる予感だったんだけどなー
245名無しさん@ピンキー:03/05/26 02:24 ID:o1g2gWHL
うー眠い。もう寝なければ。
>>239
マジですかい?!自分が書くと前置きが凄まじく長い上に意味不明ですよ。
ちょいと書いてはいますがなんかありきたり少女漫画チックでちょい鬱。
核心部分はあっさり風味だし。…そんなんでもよければ…先が見え次第……(いつだよ)
246名無しさん@ピンキー:03/05/26 17:17 ID:tR1ulfvz
>>245
早急にキボンヌ!
247ワシのヘボ小説でつなぐ:03/05/26 17:37 ID:tR1ulfvz
今日は温泉に来ていた。
チビクロがキョンシーになったり、コウモリ道士との決戦があったりと、
疲れ切った体を休めるため、メンバー揃ってやって来たのだ。

スイカ頭「えー!?男湯と女湯って分かれてんの!?」
トンボ「そりゃそうだろ。」
チビクロ「母さんとテンテンは女湯で、俺たちは男湯だよ。」
浩雲「残念無念!カエデさんとご一緒できないとは!」
テンテン「浩雲さんってエッチね!」
金おじいさん「こらテンテン!すまんな浩雲。」
カエデ「あ…じゃあ、入りましょうか。」
248ワシのヘボ小説でつなぐ:03/05/26 17:38 ID:tR1ulfvz
<男湯>

チビクロ「わー!広い岩風呂だ!」
トンボ「この時代って、こういう温泉あるのか?」
スイカ頭「どうでもいいよ そんな概念は。」
トンボ「どうでもよくないと思うけど…」
チビクロ「うわっ スイカ頭 小っちぇー!」
スイカ頭「そういうチビクロだって!」
チビクロ「うっ…トンボ…!」
スイカ頭「すげえ!神だ!」
トンボ「はっはっは 諸君とはレベルが違うよ。」
浩雲「何と…」
249ワシのヘボ小説でつなぐ:03/05/26 17:39 ID:tR1ulfvz
<女湯>

カエデ「まあ、チビクロったら、何て下品な話をしてるのかしら…」
テンテン「ホントにもう!男ってああいう話しかできないのかしら!」
カエデ「テンテンちゃんはああいう話に興味ないの?」
テンテン「あるわけないじゃないですか!」
カエデ「あなたぐらいの女の子なら、ちょっとぐらいは興味あるはずなんだけどなぁ。」
250ワシのヘボ小説でつなぐ:03/05/26 17:39 ID:tR1ulfvz
<男湯>

トンボ「んっ?女湯では、俺たちの悪口言ってるぜ!」
浩雲「嗚呼、向こうではカエデさんがうるわしき体を…」
チビクロ「おいおい!俺の母さんに変な気起こすなよ!」
浩雲「かたじけ…」
スイカ頭「そういえば、テンテンの入浴してるとこって見た事ないな。」
トンボ「あいつ防御固いからなぁ。」
251ワシのヘボ小説でつなぐ:03/05/26 17:41 ID:tR1ulfvz
<女湯>

テンテン「やだもう…」
カエデ「テンテンちゃん、そんな顔似合わないわ。笑って。」
テンテン「でも…」
カエデ「笑わせてあげるわ!コチョコチョコチョ…」
テンテン「きゃっ…!カエデさん!くすぐったいですよ…!きゃはは…」
カエデ「ワキの下が弱いみたいね それとも足の裏かしら?」
テンテン「あははははは…やめてくださいよー…!」
252ワシのヘボ小説でつなぐ:03/05/26 17:42 ID:tR1ulfvz
<男湯>

トンボ「ぬうっ… 何かHっぽい…!」
スイカ頭「俺のもトンボぐらいに巨大化してるぞ!」
トンボ「へっ… なめんなよ… 俺様のが勃起したら界王神レベルだぜ!」
チビクロ「すげえ! 神々しいお姿だ…」
スイカ頭「カエデさんはサディストなのかなぁ…?」 
浩雲「浩雲勃起!今日も元気だ!」
253名無しさん@ピンキー:03/05/26 19:56 ID:tR1ulfvz
>>245
マジでお願いします
254あぼーん:あぼーん
あぼーん
255あぼーん:あぼーん
あぼーん
256名無しさん@ピンキー:03/05/26 22:46 ID:OO13ZRg0
>>247-252
禿藁(w
状況が簡単に想像できるよー
257名無しさん@ピンキー:03/05/27 15:52 ID:xkfVvyjW
237タンを期待しながらage
258名無しさん@ピンキー:03/05/27 19:38 ID:xkfVvyjW
そんなこんなで入浴が終わり、次は夕食の時間がやってきた。
夕食をとるため別の部屋へ移動した。

テンテン「あなた達、下品よ!あんな話を大声で!」
チビクロ「テンテンだって、Hな声出してたじゃん!」
スイカ頭「そうだぞ!」
旅館の人「お料理、お持ちいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
トンボ「だからさあ、この時代にこういう旅館ってあるの?」
チビクロ「気にしない気にしない!」
スイカ頭「さぁ〜!食うぞぉ〜!」
金おじいさん「いやぁ、すまんな。わしの教育が…」
カエデ「私のチビクロも同じですわ。」
浩雲「まあまあ、子供は元気な方が良ろしい!」
259名無しさん@ピンキー:03/05/27 19:39 ID:xkfVvyjW
スイカ頭「トンボの焼き鳥もーらい!」
トンボ「あっ!お前、自分のは!?」
スイカ頭「もう食べちゃったよぉ〜ん」
トンボ「何て勝手な奴だよ、まったく!」

金おじいさん「ッカー!うまい!高級な日本酒はたまらんな!」
カエデ「本当ですわ。」

スイカ頭「そういえば、部屋割りはどうするの?」
金おじいさん「やっぱり2部屋で男女に分けるしかなかろう。」
スイカ頭「えー!」
テンテン「何言ってんのスイカ頭!当たり前でしょ!」
カエデ「じゃあテンテンちゃん、お部屋でくすぐりの続きやりましょうね!」
テンテン「やだ もう…」
スイカ頭「ん?あれ、チビクロ、どうしたんだ、おとなしいな。」
チビクロ「えへっえへっえへへへへ…」
スイカ頭「おい…どうしたんだよ。」
カエデ「チ…チビクロがこの状態に…!まさか…!」
浩雲「私が、チビクロに酒を飲ませた。無礼講と思って…それが何か?」
カエデ「チビクロは、なぜか甘酒でも酔っぱらっちゃうんですよ!酒グセ悪いんです!」
チビクロ「うっへっへ…ヒック…」
トンボ「ハッハッハ!こりゃ面白い!」
スイカ頭「俺も飲んじゃお!」
テンテン「ダメよ!お酒は20歳になってから!」
トンボ「まあまあ、固い事言わずに!」
スイカ頭「そうだ!テンテンも飲めよ!ほれほれ!」
テンテン「あっ…ぐっ…いや…!むぐぐ…」
カエデ「あぁ…何か大変な事に…金おじいさん!浩雲さん!何とかして!」
金おじいさん「いいぞー!無礼講無礼講!」
浩雲「浩雲酒乱!今日も元気だ!」
カエデ「もうイヤこんな現実…わたしも飲んじゃいましょ!」
260名無しさん@ピンキー:03/05/27 19:40 ID:xkfVvyjW
どうよ?温泉は自信あったけどコレは…
261あぼーん:あぼーん
あぼーん
262名無しさん@ピンキー:03/05/27 20:39 ID:w1NUrpk3
「出会い系でカッコイイ彼氏が私にはできる」
と真面目に妄想してる基地外女のスレ見つけたニダ!
からかうと面白いニダ!
http://human.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1051971730/l50
263名無しさん@ピンキー:03/05/27 23:01 ID:f3XoXk+t
>>259
酔っぱらい親父どもめ(藁
無礼講どこまでいくんだろう?

あー…。237です。もう少ししたら冒頭の冒頭を投下します。(初投下なんで失敗するやも)
肝心のところがうまく書けん。キャラ違うし。
+激しく+スレ違いなんでどっかにコッソリうpしようかと思ってるんだが…
264名無しさん@ピンキー:03/05/27 23:27 ID:jiJaYkFc
法術の作法などはよくわからんので流してほしいな、と。
では冒頭の冒頭いきます。
265名無しさん@ピンキー:03/05/27 23:28 ID:jiJaYkFc
儀荘の一角にもうけた祭壇でテンテンは法術の復習に余念が無かった。
今は比較的簡単な失せ物探しの法術を行おうとしているところだ。
祭壇の左右に灯したろうそくの火がすきま風に妖しく揺らいでいる。
その真ん中に四方に合わせて香油の皿を置き、方位磁針を手前に配する。
テンテンが意識を指先に集中させ火を香油へ移そうとした時、指を近づけた皿に
小さなひびが入った。細かなひびは瞬く間に道具全体に広がっていく。
それを見たテンテンが頭を抱えてしゃがみこむのとほぼ同時に、パン!という
乾いた音をたてて皿が砕け散った。
「きゃあ!」
屈んだその上に粉々になった皿の破片が降り注ぐ。
「ああ、まただ…」
テンテンは白煙がおさまったのを確認すると、溜息交じりの嘆きをつぶやきながら
肩や髪に積もった破片を払い落とした。そしてもう一つ溜息をつく。
テンテンは、自分自身をもてあましていた。
266名無しさん@ピンキー:03/05/27 23:29 ID:jiJaYkFc
一昨日、テンテンは金爺さんの使いとして出かけた先である場面を見かけた。
往来で立ち話する幼馴染の少年と見かけたことの無い女性。
その時は気にもかけなかったというのに、時間が経つにつれて場面が頭の中で
様々な想像として現れては消える。それがテンテンの心をかき乱しているのだ。
(なんで、こんなに気になるの?)
精神が乱れてしまっては、何度儀式をやり直そうとも失敗が続くだけだ。
力なく部屋の隅に座り込み視線を床に落としたテンテンの目に一本のハチマキが映った。
「もう。こんなの落として忘れちゃうなんて」
テンテンは儀式道具の陰に落ちていたハチマキを拾い上げる。
白地に黒と濃い緑の糸で彩ってあるそれは、金爺さんとテンテンと共に儀荘に
残った1人の少年のものだった。
「届けるついでに聞いてみようかな…」
本人の口から直接聞けたなら、この胸のモヤモヤも消えるかもしれない。
テンテンはハチマキを丁寧にたたんで懐にしまうと、彼がいるはずの部屋へと向かった。
267名無しさん@ピンキー:03/05/27 23:32 ID:jiJaYkFc
…なんか読みにくいな…
268名無しさん@ピンキー:03/05/28 07:40 ID:iqxYsbgy
サンクス 読みにくい事ないっす。いい出だしじゃないですか。
269あぼーん:あぼーん
あぼーん
270山崎 渉:03/05/28 13:05 ID:3MGJJ1xD
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
271名無しさん@ピンキー:03/05/28 18:55 ID:iqxYsbgy
続き楽しみにしています。
272名無しさん@ピンキー:03/05/28 19:57 ID:iqxYsbgy
スイカ頭「カラオケやろうぜぇ〜〜〜!」
トンボ「だから、この時代にさ… あるわけないじゃん。」
チビクロ「気にしない気にしない!」
テンテン「あたしから歌うぅ〜〜〜!」
トンボ「俺からだよ!サザンの『マンピーのGスポット』歌うんだから!」
スイカ頭「そういう卑猥な歌を歌っちゃダメー!」
トンボ「じゃあ、とんねるずの『ガニ』にする!」
スイカ頭「それも十分卑猥だっつうの!」
テンテン「一番、テンテン!『ベートーベンだねRock'n'Roll』歌います!」

チャーチャーチャーチャチャラチャチャ チャーチャーチャーチャチャラチャチャ♪

テンテン「ベートーベンに恋して ドキドキするのはモーツァルト〜♪」
チビクロ「ちょっと待て〜!俺が秋山絵美の『キョンシー!!!』歌うんだぞぉ!」
トンボ「あ、チビクロが泥水してた事忘れてた!」
テンテン「誰にあげようか I LOVE YOU♪」
スイカ頭「俺にくれ〜〜!」
テンテン「誰が!」
トンボ「何か前置き長いなぁ。いつになったらエロになるのだ?」
テンテン「続いて、『あなたまでの異邦人』歌いま〜す!」
トンボ「おい、その曲入ってないぞ。やっぱカップリング曲は、大きいカラオケに行かないと…」
テンテン「え〜〜〜!ヤダ〜〜〜!あたしは『あなたまでの異邦人』が歌いたいの〜〜!」
トンボ「テンテンもかなり酒グセ悪いな。」
テンテン「そうだ トンボがBGMやって。」
トンボ「俺が?」
テンテン「そうよ 早く!」
トンボ「チャンチャンチャラチャチャ チャチャン チャチャチャチャチャ〜ン♪」
テンテン「帰りたい 帰れない 優しさに♪」
トンボ「(まったく世話のやける…)」
273名無しさん@ピンキー:03/05/28 19:57 ID:iqxYsbgy
前置き長すぎ(w すぐにエロに行くつもりです。
274名無しさん@ピンキー:03/05/28 19:59 ID:7C+pl+OF
275名無しさん@ピンキー:03/05/28 21:33 ID:kd0i9DS6
酒に呑まれまくってるチビクロと文句言いつつフォローのトンボに萌え。
『ガニ』ってどんな歌か知らない…。CD借りてくるか。

ではまた2レス投下。のろくてスマソ…
276名無しさん@ピンキー:03/05/28 21:36 ID:kd0i9DS6
古い建物ゆえに少々立て付けが悪くなった扉の隙間から光がもれている。
部屋の前まで来たものの、いざというときになってテンテンは扉を叩くのをためらった。
(どうやってあの時の話を聞けばいいんだろう)
ただハチマキを渡すだけなら用はそれだけで済んでしまう。おやすみの挨拶をして、
それで終わりだ。テンテンはそこからどう話を切り出せばいいのかが分からなくなって
しまっていた。
扉の前で立ちつくしていると部屋の中でガタガタと椅子を引く音が聞こえて、こちらに
歩いてくる足音が聞こえた。それだけでテンテンの頭の中は真っ白になってしまう。
ガチャンとちょうつがいの音を響かせて扉が部屋の内側から開かれた。
「なんだ。誰か来たかと思えばテンテンか」
行灯の光を背に受けながら少年が顔を出した。彼はテンテンの姿を認めると
人懐こい笑顔を浮かべる。
その瞬間にテンテンの胸の鼓動が跳ね上がった。
277名無しさん@ピンキー:03/05/28 21:37 ID:kd0i9DS6
「…ごっ、ごめんねトンボ。寝るところだった?」
「いや、まだだけど。でもどうしたんだ、こんな夜遅くに」
「これ祭壇のところに落ちてたわよ」
テンテンはハチマキを取り出すとトンボの目の前に差し出した。
「ああ、これか。どこで無くしたかと思っていたんだ」
トンボは見つかってよかったと喜びながらテンテンの掌に乗せられたハチマキを受け取る。
「ありがとう」
いつもなら頭ひとつ背の高いトンボを見上げて「大事なものなら無くしちゃだめじゃない」など
と説教の一つも言えるのに、どうしても目線でさえ合わせられない。
何も言わず目を泳がせるテンテンの様子にトンボは不思議そうに首をかしげた。
「テンテン。これ以外に何か俺に用でもあるのかい?」
テンテンが話の糸口をつかもうと迷っている間にトンボの方から話しかけてきた。
今のタイミングを逃してしまってはいつまで経っても気持ちに整理がつかない。
テンテンは向こうからやってきた機会にとりすがった。
「…うん。実はトンボに聞きたい事があるの。少しだけ時間、いい?」
「俺は構わないけど。じゃあここで立ち話もなんだし部屋に入ろう。寒いしね」
トンボは扉から体を避けてテンテンを自室に通してくれた。
278名無しさん@ピンキー:03/05/29 18:56 ID:tlMxLxBW
すごくイイ!ワシのヘタレ小説なんて、足下にも及ばん!(w
279名無しさん@ピンキー:03/05/29 21:45 ID:HWVDLCdu
カラオケの続きキボンヌ-。

>>278 何言うてますか!
書き始めたのはともかく、この子らに今さらハマリ直したのは
このスレの書き手の方達のせいだというのに!責任とってください(w
280名無しさん@ピンキー:03/05/30 18:59 ID:d02eRRzj
281あぼーん:あぼーん
あぼーん
282名無しさん@ピンキー:03/05/31 11:31 ID:d8jFpu9T
トンボ×テンテンの続き、キボンヌ

すみません。
カラオケの続き、まだまとまりません。
283名無しさん@ピンキー:03/05/31 21:18 ID:sXrxhQuO
なんか話がうまくいかなくて悩んでいたのと、見つけてきたビデオ見て萌えてました。
「立体」と「生肖」、どっかにないかな。見たいー!

1日休んだから今回は3レス分で。
前置き、もう少し続きます。ゴメソ。展開遅くて。
284名無しさん@ピンキー:03/05/31 21:19 ID:sXrxhQuO
「そこに座っていいよ」
テンテンはトンボから椅子代わりにと示されたベッドに腰掛けながら中をぐるりと見渡した。
部屋にはこの簡素なベッドの他に机と椅子が1脚ずつ揃えられ、他には衣類や法術に用いる道具の入れ物、書物が数点置かれているだけの殺風景なものだ。
トンボ自身も白いシャツに紺の胴着とこざっぱりした格好をしている。
まだ子供たちがたくさんいた頃は幼かったテンテンも彼らの部屋で遊んだりしていたが、トンボ1人になってからは部屋に入ったことがなかった。
「それで、俺に聞きたいことってなんなんだ?」
トンボは椅子に座ると机によりかかりながらテンテンに問う。
もの珍しそうにキョロキョロしていたテンテンは慌てて姿勢を正すと意を決して話し出した。
「一昨日、街に出たでしょう」
「あの時は…たしかお爺さんがいつも飲んでいる酒が無くなりそうだから買いに行ったんだ」
「それで、その時に」
テンテンは言葉を切るとギュウと上着のすそを握りしめる。
「その時に誰かと一緒にいなかった?」
「誰かって」
285名無しさん@ピンキー:03/05/31 21:20 ID:sXrxhQuO
トンボに「彼女はいったい何者なのか」と問いつめる権利など始めから無い。
儀荘に住む昔からの幼馴染というだけの関係であって、
「知らない女の人と話してたじゃない」
こんな風に彼の人間関係を聞いてどうこうできる間柄ではないのだ。
「……はぁ?」
トンボはマヌケな声を出したきり口をぽかんと開けたまま固まってしまう。
テンテンは無意識に彼の様子から目をそらすと、思いついた言葉を次々とまくしたて始めた。
「トンボがいたから声かけようとおもったんだけど、とても楽しそうだったからやめたの」
「えーと、一体何が…」
「とても綺麗な人よね。もう、せっかく彼女ができたんなら紹介してくれたらいいのに」
「テンテン、ちょっと待って」
「そうだ。今度お爺ちゃんもいるときに呼んだら?きっと喜ぶよ。ここだってちゃんと掃除もしておくし…」
「テンテン!」
バンッ!と机を平手で叩く大きな音にテンテンは驚いて口をつぐんだ。
気が付けば椅子に座っていたトンボが立ち上がり、怒ったような顔でこちらをにらんでいた。
「話がしたいって言うから何かと思えばそんな事か」
「そんな事って」
吐き捨てるようなトンボの口調にテンテンは絶句する。
286名無しさん@ピンキー:03/05/31 21:20 ID:sXrxhQuO
(何よ、こっちはこっちでパニックになってるのに)
ただ聞くだけのつもりがあること無いこと口走ってしまっていた。
(誰のせいだってのよ)
幼馴染に恋人ができたかもしれないのを素直に喜べないばかりか、こんなに動揺している自分が信じられない。
テンテンは閉じた口の中でトンボに文句を言うとキリ、と唇をかむ。
少しして、トンボはいからせていた肩を下げると大きく息を吐き出した。
「誤解の無いように言っておくけど、アレは何でもないよ」
トンボの話し方はテンテンに対して言い聞かせるような静かなものに変わっていた。
「道を聞かれたから教えていただけだ」
テンテンがそっと頭を上げて様子をうかがうと険しさはもう消えていて、すでに落ち着きを取り戻したようだった。
「本当に?」
「嘘ついてどうすんだよ。それに…」
トンボはしゃべりかけた言葉を最後まで口にしなかった。
先程までもたれていた机から離れて、ゆっくりこちらに近づいてくるその動作を自然、テンテンは目で追っていく。
「…どうしたの?」
「それに俺には、ずっと前から好きな子がいるから」
トンボのどこか思いつめた表情から目を離せない。
目の前に立った彼に腕をつかまれたテンテンが呆然と見上げると、その顔の上に影が落ちた。
287名無しさん@ピンキー:03/05/31 21:22 ID:sXrxhQuO
あーやっぱり改行失敗してるよー…
投下するときの改行状態、もう少し考え直してみます。
288名無しさん@ピンキー:03/06/01 10:21 ID:N4oIDa+4
最高です。すごくイイ
289名無しさん@ピンキー:03/06/01 20:25 ID:DzWguinG
……なんか自分が投下したばかりにスレストの悪寒(苦藁
終わり次第引っ込みます。

>>282 カラオケの続きゆっくり待ってます。
今まで書いてらした方たちもー…
290名無しさん@ピンキー:03/06/02 06:52 ID:iIz3f1My
それにしても、こんな良作が出てきたら、
私のカラオケのやつなんて存在価値ないのでは…
291あぼーん:あぼーん
あぼーん
292あぼーん:あぼーん
あぼーん
293あぼーん:あぼーん
あぼーん
294名無しさん@ピンキー:03/06/02 15:37 ID:iIz3f1My
と無責任な事を書いてしまいましたが、
頑張ります。
295名無しさん@ピンキー:03/06/03 16:56 ID:H6f09oED
スイカ頭「それじゃあ、ゲームでもやるか〜!」
チビクロ「何する何する〜!?」
スイカ頭「そうだなぁ、王様ゲームはどうだ?」
テンテン「やるやる〜!おもしろそ〜!」
トンボ「もう時代の矛盾につっ込む気力もありません。」
スイカ頭「クジは…よし、この割り箸を使おう。」
トンボ「しかし、この流れからいくと、やな展開があるような…」
スイカ頭「よし、出来たー!みんな引いて!」
トンボ「うあー…緊張する〜!」
チビクロ「へっへー!」
テンテン「あー!あたし王様〜!」
トンボ「テ、テンテンが王様!?何かヤバそうだなぁ…」
テンテン「もう簡単に言うね!1番と3番がキスをする〜!」
トンボ「オレ3番だ!」
チビクロ「オレ1番!」
トンボ「やったー!ついにこの日が!」
チビクロ「トンボとキスできるのをどんだけ待ったか!」
テンテン「妙にノッてるわねぇ、お二人さん。」
スイカ頭「オレ関係なしかい…」
チビクロ「いくぞ、トンボ。」

ぶっちゅううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

テンテン「ちょっと、いつまでやってんの!」
スイカ頭「あの二人、ああいう関係だったのか?」
296名無しさん@ピンキー:03/06/03 16:57 ID:H6f09oED
何かヤオイみたい… そろそろテンテンタンもエロの魔の手にかけねば。
297名無しさん@ピンキー:03/06/03 20:54 ID:QyLRqhle
237さん、トンボ×テンテンの続き期待してます。
298あぼーん:あぼーん
あぼーん
299あぼーん:あぼーん
あぼーん
300名無しさん@ピンキー:03/06/03 22:21 ID:3dCt/MoW
237です。告白から事に至るまでで詰まってます。(「事」はある程度進んでるんですが)
ここまできていきなり押し倒すのだけはイヤなんで、今しばらくお待ちを…
そして300gets。

>>295 カラオケの続きキタ---!子供らだけで盛り上がってるわけですか。
ある意味で「かやの外」なテンテンとスイカ頭の状況が涙を誘います。
301名無しさん@ピンキー:03/06/04 18:02 ID:ScQmLTkh
大人たちをほったらかしにしてるのはご愛嬌(w
すっかり忘れてました。
302名無しさん@ピンキー:03/06/05 15:28 ID:17XU9rQL
期待age
303名無しさん@ピンキー:03/06/07 12:15 ID:UlRavnFc
届いた「立体」のテンテンが本来の彼女だったらなお萌えられたのに…。
あとはなんとか「生肖」を見つけたいところ。(可能性激低)
今日中に少し投下します。お待たせしてすみません。

>>301
テンテン中心スレだからいいです(w
304名無しさん@ピンキー:03/06/07 13:32 ID:DKbgY0x4
黒ブタオールスターズでいじめられるテンテンのエロ小説
キボン
305名無しさん@ピンキー:03/06/07 20:26 ID:vo+lKJ03
>>304
リアリティありすぎ(w
306名無しさん@ピンキー:03/06/07 20:56 ID:vo+lKJ03
>>304
そして書くならこんな感じ。

持田「早く踊ってみなさい!」
テンテン「待って下さい…服着せてください…」
持田「はぁ?甘い事言ってんじゃないわよ!あ、山崎さん!面白い事やるから来て下さい!」
山崎邦正「何や何や?」
テンテン「もうイヤ…」
307304:03/06/07 21:47 ID:YkShUuuy
>>306
ありがとうリアルでイイ!!
短い文章ながら禿しく妄想をかき立てられました!
そんな感じのまたお願いします。
308名無しさん@ピンキー:03/06/07 23:53 ID:vo+lKJ03
>>303
まだでつか?
309名無しさん@ピンキー:03/06/08 00:44 ID:Qy7XDOaK
>>308
ゴッ、ゴメソ…。ひ、日付変わってしまった…

たった2レス分だけど投下。キャラが変わっていくー…
310名無しさん@ピンキー:03/06/08 00:45 ID:Qy7XDOaK
目を見開いたまま塞がれた視界はすぐに開けて、ごく間近に白い顔が見えた。
「わかっただろ?」
トンボの唇が小さく動いて言葉をささやく。
「子供の頃と同じ気持ちじゃない。友達とか、仲間とか、そんなんじゃない」
唇の端にかすかに移った紅の色はテンテンがひいていた色と同じもので、呆けていた
テンテンはそれを見てようやく何が起きたのかを知った。
「俺は、テンテンが好きなんだ」
向かい合ったままはっきりと告白されて、意識した途端に唇に触れた感覚が戻ってくる。
これは子供同士のたわいの無い会話に飛び出す「好き」や「嫌い」とは違う。
今のキスだって親愛の情を表すものではない。
「だからって、いきなり…っ」
テンテンは気恥ずかしさに顔を真っ赤にすると口元をおさえてうつむいた。
やっとの思いでそらした目線も、それを追ったトンボが足元にしゃがみこむと否応無く
ぶつかってしまう。
「いきなりだったのは、悪かったと思ってる。だけど好きな娘にあんな風に言われりゃ
誰でも焦るよ」
「…ごめんなさい」
たしかに、トンボの話を聞こうともせず一方的に話した自分に非がある。
あの時の自分はすっかり動転していたから。
(―――でも、どうして?)
311名無しさん@ピンキー:03/06/08 00:45 ID:Qy7XDOaK
明り取りの窓から高みに昇った丸い月が見える。もう夜も更けた頃だ。
「すっかり遅くなっちゃったな」
立ち上がったトンボは床についた片膝を軽く払うとテンテンに向かって手を差し出した。
「明日も早いし、もう寝よう」
目の前に差し出された手は思っていたより大きく骨ばっている。
(なんか、男の人みたい)
テンテンは戸惑いつつその手につかまって立ち上がるとトンボを上目遣いで見上げた。
「さっきの返事、とか、聞かないの?」
「返事は…いいや」
少し苦笑いしながらトンボは首を横に振る。
「勢いで言ってしまってすぐに叩き落されるのは、さすがにまいるから」
「なんでそう思うの」
「テンテンにとって俺はただの幼馴染の同居人、だろ?」
「嫌われていると知ってしまうよりは今までと同じままが良い」とトンボは笑った。
自分に向けられた想いを知ってしまってはもう同じではいられない。
この胸の鼓動も痛みも気が付いてしまったから。
「違う」
(今、言わなければきっと後悔する)
テンテンはトンボの服をつかむとその胸に額を押し当てる。
「…好きなの」
つかんだ布越しにトンボが緊張するのが伝わってきた。
312名無しさん@ピンキー:03/06/08 00:58 ID:Qy7XDOaK
日付変わるどころか時間過ぎまくり。1日が25時間だったらいいのに。
そろそろ事にいけそう、いや、いかせます。
313名無しさん@ピンキー:03/06/08 08:16 ID:9/8dweP/
すげえ… さすがですね
314名無しさん@ピンキー:03/06/08 23:09 ID:c4Beu5jW
打ち上げの王様ゲームの続きキボン。
酔っぱらいばかりだからここはやはり暴走して4(殴)
315名無しさん@ピンキー:03/06/11 07:00 ID:v5cDD6Op
トンボ×テンテンの続き、キボンヌ
316名無しさん@ピンキー:03/06/11 23:55 ID:LhlLXXCX
お待たせしてばかりで申し訳ないかぎりの237です。
ここに至るまでちまちまちまちま書いてるわけですが、
ある程度まとめて一気にうpの方が良いでしょうか?

しかし幽幻、キョンシーズの2次創作ってここしかないんですな…
317名無しさん@ピンキー:03/06/12 21:55 ID:AV1VZcTM
「来来」の2巻を久々に見た。「霊幻道士」をパクりまくり。
鈴が取れるシーンとか、焼きゴテの拷問とか、牢屋の柵に頭がハマっちゃうとか。
いくら何でも、このパクりっぷりは尋常じゃない。
318名無しさん@ピンキー:03/06/14 22:08 ID:eigpN+QM
やっぱり自分のペースでいきます。
2レス。
319名無しさん@ピンキー:03/06/14 22:09 ID:eigpN+QM
数瞬の沈黙の後、トンボがこくりと喉を鳴らした。
「…本当に…?」
低くかすれたトンボの声に、テンテンはこくんと小さくうなずく。
胸に頭を擦り付けると、互いの心臓の音が聞こえてくる気がした。
「女の人と話してたのを見たって言ったでしょう?あれからずっと考えてた」
小さな頃からずっと一緒にいるのが当たり前になりすぎて気付けなかった。
お互いにとって知らないことなど無いと思っていたのに、そう思い込んでいたのは自分だけで。
「どんな人なんだろうって気になって気になって、そうしたらなんにも手に付かなくなっちゃった」
テンテンはつかんでいたトンボの服から手を離す。
「いまさらでもいい?」
「……」
トンボは何も言わず、声に出さない代わりにテンテンの背中に腕を回した。
力に逆らわず抱き寄せられるまま、同じように腕を伸ばして抱きあう。
「本当に、大好き」
告白に応えは無い。抱きしめてくる腕の力がわずかにゆるんだかと思うと、もう1度、唇に口付けられる。
2度目のそれはテンテンにとって、とても長く感じられた
320名無しさん@ピンキー:03/06/14 22:10 ID:eigpN+QM
「…ん、っ、…ぅ」
うまく息継ぎができなくて、テンテンは苦しげに身悶えた。放してほしくて背中を叩いても
トンボは気が付かないのか一層強く腕に力をこめてくる。
テンテンの歯の間をトンボの舌が割って入ってくるとさらに息苦しくなった。
「んーっ…!」
口の中をなめられる感覚に喉の奥で悲鳴を上げるとすかさず舌を絡ませられる。
テンテンは何もかも初めてのことに混乱しきってしまい、抵抗らしい抵抗もできないでいた。
今はトンボの服をつかんで堪えながら彼が放してくれるのを待つしかなかった。
呼吸もままならなくて頭の奥がぼんやりとしはじめる。
握りしめていた指の力が抜けて腕が背中からずり落ちそうになったところで、
トンボがやっと唇を離した。
「っく、ゴホッ、ケホッ…」
テンテンは急に肺へ流れ込んできた空気にむせてせきこんだ。
涙目で屈みそうになる背をトンボがポンポンと叩くようにさすって介抱する。
「これ以上いたら、俺、頭おかしくなっちまいそうだ」
背中に置かれたトンボの手の熱さを感じてテンテンは体を震わせた。
好きあっていると知ったばかりの2人が真夜中の部屋で一緒にいる。
唯一のタガになりそうな祖父は出かけて明日の昼まで帰らない。
「…私も、おかしくなりそう」
テンテンはぽつりとつぶやくとトンボの唇の端に口付けを返した。
321名無しさん@ピンキー:03/06/16 07:19 ID:LzmXiRPd
うお、良すぎ。
322あぼーん:あぼーん
あぼーん
323名無しさん@ピンキー:03/06/17 07:34 ID:QirHFMJt
期待age
324あぼーん:あぼーん
あぼーん
325名無しさん@ピンキー:03/06/18 00:13 ID:hPYa18bg
今回も細切れ2レス。1レス分が長くなってきました。

>>295
いつまであの2人はチューし続けてるンでつか(w;
326名無しさん@ピンキー:03/06/18 00:13 ID:hPYa18bg
一度堰を切った想いは止まらない。
1人寝の薄い敷物の上に寝かされながら、気が遠くなるほどたくさんの口付けを
受け入れる。口付けを繰り返す唇から頬、首筋へと確かめるように指が肌を這い、
その後を唇がなぞっていく。
「トンボ、っ、…く、くすぐったいよ」
テンテンは笑いそうになる声を喉の奥で押し殺しながらトンボの肩に手を置いて
体を押しやろうとする。トンボはその手をつかんでベッドに押し付けると逃げられない
ようにテンテンの腰を抱き寄せた。
「はぁっ…」
鎖骨をすべる感触を始めはこそばゆく感じて体をよじっていたが、何度目かの往復の後
胸元をきつく吸われて吐息がこぼれた。とうに前を開けられていた上着をトンボが鼻先で
ずらすと日の当たらないなめらかな肌があらわになる。
テンテンは肌に直接感じたヒヤリとした空気に肩をすくめた。
「やっぱり色白いな…」
トンボは感嘆を声にしながらテンテンの肩から胸に手をなでおろす。
「んっ…」
テンテンは小さく声を上げると口を片手で押さえた。声を出してしまったのがとても恥ずかし
かったからだ。他人に肌をさらしたこともないのに触れることまで許した自分が信じられない。
その間にもトンボの手はぎこちない手つきでテンテンの肌をまさぐっていく。
衣服を脱がされ、唇を落とされるたびに意識がかすむ。
「…うくっ、ふ、うぅんっ…」
口をおおう指の間からは抑え切れない声がもれ始めていた。
327名無しさん@ピンキー:03/06/18 00:14 ID:hPYa18bg
「なんで、声出さないんだ?」
熱にしびれる頭の中でトンボの声が聞こえた。とまどっている響きにテンテンが
閉じていた目を開けると困ったような顔と向き合う。
テンテンは、ふ、と正気に戻った目で見上げてから慌てて顔をそらした。
いつの間に脱いだのかトンボも上半身には何も着ていなかった。
「は、恥ずかしい、からっ」
「何で? 俺しかいないのに?」
マジマジと見られるのが気になって、テンテンは両腕で自分の肩を抱く。
「ヘンな声、聞かれるのがイヤなの」
「…俺には何がどうヘンなのかよくわからないけどなぁ…」
トンボは納得いかないといった顔をするとテンテンの肩口に頭を乗せる。
テンテンが自分の手に髪が当たったと思ったとき、手の甲にぬるりとしたものが触った。
「ひっ」
驚いてはね上げた手がつかまえられて顔の脇に押し付けられた。
「や、卑怯者!今、なめたでしょぉ!」
裸の胸をさらけ出されて、テンテンは耳まで赤くなりながら身をよじって逃げようとする。
トンボは暴れるテンテンの腕をつかまえたまま胸元に顔を寄せた。
「こうでもしないと聞けないし、さ」
「っ、ああっ!」
淡く色付いた胸の先端に触れられた途端、ビクンと背中が反り返る。
感じたことの無い刺激がテンテンの背筋を走りぬけた。
328名無しさん@ピンキー:03/06/18 06:44 ID:fVG2mFVp
すごいなぁ。自分には、とてもこうは書けませぬ。
題名と、HNを考えていただけませんか?良ろしければ、私の創作HPに載せさせていただきたいのですが…
やっぱり駄目ですかね?
329あぼーん:あぼーん
あぼーん
330名無しさん@ピンキー:03/06/18 15:13 ID:fVG2mFVp
というわけで、(どういうわけだ)王様ゲームの続きを。
この良作が登場したところで、私の作品を載せるのもどうかと思いますが。
331名無しさん@ピンキー:03/06/18 15:19 ID:fVG2mFVp
スイカ頭「これだ!王様ゲームがチャンスだ。」
トンボ「続きやるぞ〜」
チビクロ「あ、俺が王様だ!」
トンボ「チビクロが王様か〜 こいつは、なかなか性格が分からんからなぁ。」
チビクロ「(どうする?俺は今すぐにでも、テンテンにティムポをしゃぶってもらいたい。)」
チビクロ「(しかし、テンテンの番号は分からん… どうするべきだ…!)」
トンボ「何悩んでんだよ。」
チビクロ「(そっ…そうだ!3人とも指名すればいいんだ!)」
スイカ頭「何だよ…妙な笑いを…!」
チビクロ「3人全員が、王様のティムポをしゃぶる!」
トンボ「何だとぉぉ!」
スイカ頭「かなり度が過ぎるぜ!」
チビクロ「王様の命令には絶対服従。だよな!」
テンテン「じゃあ、あたしから〜!」
スイカ頭「えっ!?」
トンボ「テンテン、正気か?(あ、そうか、酔っぱらってんだ)」
チビクロ「(うひょ〜いいねいいね〜トントン拍子だ〜!)」
テンテン「さあ、オチンチン出して。」
チビクロ「ほら、頼むぞ。」
332あぼーん:あぼーん
あぼーん
333名無しさん@ピンキー:03/06/18 15:38 ID:62IrKNtr
334名無しさん@ピンキー:03/06/19 00:59 ID:IO2T8qxn
続きがキター! 
「絶対服従」っていい響き。
酔ってやたら積極的なテンテンはともかく後の男2人の行動が気になる。
335名無しさん@ピンキー:03/06/19 21:06 ID:a0B/fDvw
テンテン「あら、チビクロ、結構大きいじゃない。」
スイカ頭「チビクロの奴…温泉で見た時より、だいぶ大きくなってら。」
トンボ「テンテン効果おそるべし。」
カエデ「まあ、チビクロったら、しばらく見せてくれなかったけど、立派になってるわ。」
金おじいさん「そうかそうか、テンテンもそういう年頃か。」
テンテン「いくわよ…」
チビクロ「うん…!」

テンテンの舌は、チビクロの陰茎を這った。
ゆっくりやさしく、時には激しく舐め回した。
愛舐の音は、響き渡った。

浩雲「チビクロ、羨ましいぞ…!私もカエデさんにしてもらいたい…!」
チビクロ「うっ…ぐっ…テンテン…もうダメだ…!出ちゃう…!」
トンボ「おいおい、まさか…!」
チビクロ「し…したい…!もう我慢の限界だぁぁ!」
テンテン「ちょっ…チビクロ…!まだ続きが…!」
チビクロ「うるさい!もうルールなんて…!」

チビクロは、テンテンを押し倒した。
336名無しさん@ピンキー:03/06/19 21:07 ID:a0B/fDvw
ダメだこりゃ。
トンボ×テンテンの続き、お願いしますね。
337あぼーん:あぼーん
あぼーん
338あぼーん:あぼーん
あぼーん
339名無しさん@ピンキー:03/06/20 16:33 ID:LgYM/uQJ
チビクロのティムポは、もはや人間の理解を越えた大きさになっていた。

チビクロ「入れてしまえ!」
テンテン「あぁんっ…!」
トンボ「ホ…ホントに入れた!」
チビクロ「どうだぁ!!!」
テンテン「あ…ひぃ…キツすぎるわよぉ…!」
チビクロ「まだまだー!見えるか!お前のマ○コが、俺のチ○コをくわえてるぞー!」
テンテン「イヤぁ…!恥ずかしくなるから言わないで…!」
チビクロ「くらえっ!」

ドピュッ!

チビクロ「ふぅ…」
テンテン「ハァ…ハァ…!」
チビクロ「そしてお前たちは、オレのをしゃぶれ!テンテンの汁付きだ!」
トンボ「本気かよぉ!」
スイカ頭「チビクロが壊れたー!」
340名無しさん@ピンキー:03/06/21 00:35 ID:lrQDVP6g
age
341あぼーん:あぼーん
あぼーん
342あぼーん:あぼーん
あぼーん
343あぼーん:あぼーん
あぼーん
344あぼーん:あぼーん
あぼーん
345名無しさん@ピンキー:03/06/22 00:46 ID:0NFlzl16
>>335,339
続きがキタ…!
周りの大人が理解ある人ばかりでよかったとしか。金爺さんも公認(w

>>328
創作HP?!キョンシー関連ですか?どこにあるんだろう探しに行こう!
掲載に関してはこれが終わってからもう1度「冷静に」ご判断ください。
途中でヘタレてちゃ目も当てられないんで(w;

てなわけで今回も2レス。
346名無しさん@ピンキー:03/06/22 00:46 ID:0NFlzl16
トンボの腕をふりほどこうとしても力の差は大きくて、どうしても逃げられない。
強く押さえ付けられた腕がわなわなと震え、爪が掌にくい込むほど固く手を握る。
テンテンができるのは、頭を打ち振って与えられる刺激から少しでも気をそらす
ことだけだ。
「やぁ…っ、あっ」
しかし、立ち上がりかけた乳首をなめられるとはしたなく声を上げてしまう。
形を成したそれが唇に挟まれ含まれると、どうしようもない切なさがこみ上げてきた。
のけぞる首筋に口付けられ、テンテンは体の奥に溜まっていく熱を吐き出すように
大きく息をつく。あらがう気力もすでに無く、自分を捕らえていた手が体をはい回る
たびに弱々しく鳴き声を上げるしかない。
脇腹を通りすぎた手が足の内側にさしかかったところでトンボの動作が止まった。
「あれ?」
「……?」
声につられて目を開けたテンテンは、体を起こしたトンボの様子に目をむいた。
ぴたりと閉じた膝に手をかけて、足を開かせようとしているではないか。
テンテンは思わず飛び起きた。
「なっ、何するの?!」
「いや、この状態だとここから先が触れないし」
トンボは何食わぬ顔をしてとんでもないことを口走る。
347名無しさん@ピンキー:03/06/22 00:47 ID:0NFlzl16
テンテンは今以上手を伸ばさせまいとトンボの二の腕をつかんで押しのけようとした。
手を膝に挟んだままの足も懸命に閉じて固定させる。。
「そんなとこいちいち触らなくったってっ、…いっ…!」
膝の裏側をつい、と指でなぞられて、テンテンの抗議は途中で止められてしまう。
「好奇心って言葉、知ってる?」
トンボは息を詰めたテンテンの反応を楽しそうに見ていた。
「全部見たいし、触りたい。テンテンのことなら何だって知りたい」
トンボは動けないテンテンの顔をのぞきこみ、額がぶつかりそうになるくらいの
至近距離で言う。
「それ、自分で言ってて恥ずかしくならない?」
「…少し…」
端で聞いても気恥ずかしくなる台詞にテンテンが突っ込むと、トンボは照れたように笑った。
そして不意に真顔に戻るとテンテンの耳元に口を近づける。
「でも、本当だから」
力が抜けた一瞬の隙をついて、動きを止めていた手が足の間をすべり降りた。
内股をたどるとその奥へとたやすくもぐりこむ。
テンテンはあらぬ場所へ落ちてきた指の感覚に悲鳴を上げた。
「あぅ…っ」
自分自身、体を洗うときぐらいしか触ることなんて無いのに、そんな場所をあばかれるなど
考えてもみない。
窮屈そうに動き出した指にテンテンは唇をかみしめるとトンボの腕に爪を立てた。
348名無しさん@ピンキー:03/06/22 10:56 ID:ApIp+jyN
やっぱりいいですねぇ。ますます続きが気になります…
349名無しさん@ピンキー:03/06/22 11:04 ID:ApIp+jyN
トンボ「うぅ〜 まさかホントにしゃぶらされるとはなぁ…!」

トンボは、一人温泉に浸かっていた。
チビクロのティムポをしゃぶったため、精神に異常をきたしていた。
だから、気分を晴らすために。

トンボ「ふぅ〜…2回目だけど気持ちいいなぁ〜。今は貸し切り状態だし。」

ガラッ

テンテン「トっ…トンボ…!何してるの!」
トンボ「げっ…テンテンこそ何入って来てんだよ!」
テンテン「ここ女湯よ!」
トンボ「い!?し…しまったぁ…!何てドジを…!」
テンテン「バカ!早く出てってよ!」
トンボ「ま…まあいいじゃないか。入って来いよ。昔はよく一緒に風呂入ってたろ?」
テンテン「な…何言ってんのよ…!もう…」

テンテンは、出て行く様子のないトンボを見て、仕方なく一緒に入る事にした。

トンボ「最近はこういう事なくなったもんなぁ…」
テンテン「もう…昔と今を一緒にしないでよ!」
トンボ「テ…テンテン…!」
テンテン「何よ…!」
トンボ「やらせてくれ!!」
350名無しさん@ピンキー:03/06/25 23:08 ID:Z7l+D4wv
次のお相手は精神的ダメージMAXのトンボっすね。
うさを晴らすために何をするのか楽しみです。

でもほんと、キャラがすごく「この子等らしい」会話をしてるのが良いです。
いまだにキャラがつかみきれない…
351名無しさん@ピンキー:03/06/26 07:24 ID:xVvsuQC1
age
352あぼーん:あぼーん
あぼーん
353あぼーん:あぼーん
あぼーん
354名無しさん@ピンキー:03/06/29 13:04 ID:+OA1VAXh
age
355名無しさん@ピンキー:03/06/29 20:55 ID:C7EjShNX
笑えるほど懐かしいな!
356名無しさん@ピンキー:03/06/29 21:41 ID:+OA1VAXh
>>355
そこがまたイイ!
357名無しさん@ピンキー:03/07/01 20:37 ID:iTPH6D60
age
358名無しさん@ピンキー:03/07/04 06:47 ID:QzPR6xh5
age
359あぼーん:あぼーん
あぼーん
360名無しさん@ピンキー:03/07/04 18:56 ID:o/HFxDdh
復帰祝いに新作キボンヌ
361名無しさん@ピンキー:03/07/04 19:33 ID:QzPR6xh5
神の降臨を待ち、とりあえず、ワシの新作を終了させます。
362名無しさん@ピンキー:03/07/04 19:43 ID:QzPR6xh5
新作っつっても、初出は結構前か。



テンテン「バカ言いなさいよ!もうこっちはボロボロなんだから!」
トンボ「文句を言うなぁー!ヤラセロー!」
テンテン「あんっ!ちょっと!!」
トンボ「これを見ろよ…!俺の息子が、こんなに巨大化したのは、生まれてはじめてなんだ!」
テンテン「そ…そんな…大きい…!」
トンボ「もう我慢できねぇんだよぉ!」
テンテン「わ…分かった…分かったから…!」
トンボ「意外と素直だなぁ… さあ、尻をこっちへ向けてくれるか?」
テンテン「こ…こう?は…早くしてよ…!」
トンボ「じゃ、入れっぞ!」
テンテン「んっ…くっ…!痛い…!ちょっと…大きすぎるんじゃない?」
トンボ「何言ってんだよ!大きい方が好きなくせに!」
テンテン「そんな…そんな恥ずかしくなる事言わないでよ!」
トンボ「おらぁっ!いいかテンテン!」
テンテン「あぁぁ〜っ!!いい!もっと…もっとぉ!!」
トンボ「んっ…俺もしばらくオナ禁だったからな。かなり溜まってるぜ。」
テンテン「はぁぁ…!も…限界…!意識が…!!」
トンボ「受け取れテンテン!!」


ドプン…


363名無しさん@ピンキー:03/07/04 19:44 ID:QzPR6xh5
トンボ「良かっただろ、テンテン。」
テンテン「うん…」
トンボ「さて…と…今ここには二人っきりだ。もっとやるぞ!」
テンテン「望むところよ!」


浩雲はその頃…









シコッていた。
364あぼーん:あぼーん
あぼーん
365名無しさん@ピンキー:03/07/05 10:49 ID:V9fFdSbA
とりあえずヘボ小説は終了させませたので、神降臨を待ちませう。
366名無しさん@ピンキー:03/07/05 14:09 ID:4RwlAszj
“キョンシー”のテンテンが松竹に所属してた
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003070407.html

キョンシーこと、香港映画「霊幻道士」の子役で活躍した
台湾人女優、テンテン(24)が、松竹エンタテインメント
(東京都)に所属していたことが3日、分かった。
同社は、松竹(東京都)と松竹芸能(大阪市)が設立した新会社。
テンテンは、キョンシーシリーズでブレークした後、日本で活動。
アイドルグループで活躍したこともあったが、中学を卒業後、
台湾に帰国。2000年から台湾の芸能界に本格復帰していたが、
日本でも活動を再開することになり、同社に所属したという。
367名無しさん@ピンキー:03/07/05 15:16 ID:V9fFdSbA
>>366
その記事、誤植あり。
正しくは、台湾映画『幽幻道士』ね。
368名無しさん@ピンキー:03/07/06 10:18 ID:u/K3yab0
トンボ×テンテン の続きキボン
369あぼーん:あぼーん
あぼーん
370あぼーん:あぼーん
あぼーん
371名無しさん@ピンキー:03/07/06 20:30 ID:HUqGg5Ja
お呼ばれしたので。先にあやまります。
すっかり煮つまったのとビデオの捜索と問い合わせで止まってました…
その間に書けたのは2レス分だけです。
自分はもう一生「生肖」は観られないと悟ったよ…
372名無しさん@ピンキー:03/07/06 20:31 ID:HUqGg5Ja
手を止めたくて股に力を入れようとすると腕を押さえ込んでしまう。
逆に、力を抜けば指がさらに触れてくる。
逃げ場の無い感覚をどうすることもできなくて、トンボの腕にすがるようにしながら耐えていた。
足の付け根をつぅっ、となぞられるだけでくすぐったさと激しい羞恥が襲う。
執拗に指が動くのにつれてそこから濡れた音が聞こえ始めた。
「すげぇ。ここ、ぬれてる」
体の変化を声に出されて、テンテンは顔をそむけた。
耳を塞ぎたくても腕は上がらず、ぴちゃぴちゃという水の音が否応なく耳に飛び込んでくる。
「気持ちいいんだ」
「〜〜…」
声に出さなくても体は初めての快楽に正直な反応を示す。
テンテンは何度も体を震わせながら、今の乱れた自分がどう見られているのか気が気でなかった。
これ以上、恥ずかしい自分の姿を見られたくない。
「もう、もぉやぁ…っ」
止めて、と言いかけて、テンテンは声を詰まらせた。
触れるだけだった手が柔らかい谷間を埋めるように伸び、一際過敏な部分に指を押し付けている。
次の動作から逃れようとテンテンが腰を引く間もなく、指が秘裂を上下に強くえぐった。
「ひっ、いやぁぁ…っ!」
強烈な快感が背筋を一気に走りぬける。
雷を受けたようにのけぞった体は、そのまま力無く崩れ落ちた。
373名無しさん@ピンキー:03/07/06 20:32 ID:HUqGg5Ja
ごく短い暗転から覚めたテンテンの体にはわずかな力も残っていなかった。
うっすらと汗ばんだ体を横たえ、焦点の合わない目を天井に向けたままハァハァと息を弾ませている。
「大丈夫?」
トンボは身を乗り出すとテンテンを気づかうように指を伸ばして頬に張り付いた髪を払った。
「…ん」
「さっきの、気絶するくらい良かったんだなぁ」
「……バカ。」
テンテンはしみじみと言うトンボにそれだけ言うのがやっとだった。
にやけた顔をつねってやりたいぐらいなのだが、まだ体中がしびれたままで動けない。
話の間に投げ出した足をとられ、体が割って入ってきた。
何もかもが初めての経験で翻弄されるばかりのテンテンには、トンボの行動がとても手馴れているように見えた。
「…こういうの本当に初めてなの?」
「初めてに決まってるだろ?…まぁ、知識だけはあるけど」
(一体どこで覚えてくるんだろう…)
折り重なろうとする体の下で状況と多少ずれた疑問が浮かんだが、やがて押し当てられた熱さに声を失った。
これから起こることが今までの関係全てを変えてしまうかもしれない。
「テンテン」
熱のこもる声で名を呼ばれて体がすくみ上がる。
「恐い」
泣き出しそうになりながら怖れを訴えると、唇がまぶたの上に落とされた。
「俺も、恐いよ」
耳の側でくぐもった声が聞こえて、頭を抱え込みながら抱きしめてくる背中におずおずと腕を伸ばしてしがみつく。
まるでその瞬間を待っていたかのように、指とはまったく違う質量の物が突き入れられた。
374名無しさん@ピンキー:03/07/08 14:13 ID:MuKU6nWP
激しくイイ!
やっぱり、この二人のカップリングは綺麗ですね。
375名無しさん@ピンキー:03/07/08 20:10 ID:N+PDJ/Wh
(^-^)こんにちわ!マコです★

今アメリカにいるんだけど、Hなバイト始めちゃったの
マコと一緒にらぶらぶなことしよっエヘ(*^^)
マコに会いに来てくれたら、7日間会費無料+10分間無料なのだ★
マコの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/▽^*)イヤン♪
二人っきりでいっぱい楽しいことしようね ^^*)
今だったら10分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、マコに会いにきてねっ
http://www.gras-cafe.com
☆  ☆  ☆  ☆  ☆
376名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:26 ID:UMXicK12
中国娘萌えー
377名無しさん@ピンキー:03/07/09 21:36 ID:YjyWFdS1
こんな面白いスレがあることに今気づいたよ。
これ読んでたら懐かしくなって
ビデオ借りて来て見直しちまった。
トンボ×テンテン最高!っス
昔テレビ見てたときはチビクロとテンテンが
ラブラブのイメージがあったけど
今見返すそうでもなかったな。
むしろテンテンにはトンボのほうが合う!

続き楽しみに待ってますぜ
378名無しさん@ピンキー:03/07/10 01:36 ID:qQMa5cdU
>>364
のぞかれてるー?!てことは露天か。青カ…(r
タフだな2人とも。

ところでスイカ頭とはしないんですか?
379名無しさん@ピンキー:03/07/10 01:38 ID:qQMa5cdU
レス番間違えた。>>363だった…。
380名無しさん@ピンキー:03/07/12 12:09 ID:9XuaJo8W
スイカ頭


やってくれましたね お二方。ダメですよ、一番年上なのは私なんですからね。
近頃テンテンの顔がやけに血色いいと思ったら、あなた達、二人ともヤッたんですってねぇ…
あの時は酒に酔っていたおじいさんも、我にかえったらかなりショックな様子でした…
しかし、私はもっとでしょうか…
はじめてですよ… この私をここまでコケにしたお馬鹿さんたちは…
まさか こんな結果になろうとは、思いませんでした…
ゆ…ゆるさん…!
絶対に許さんぞ 虫ケラどもぉ!ジワジワとなぶり殺しにしてくれるっ!!!
381あぼーん:あぼーん
あぼーん
382名無しさん@ピンキー:03/07/14 16:19 ID:kNq/aWiR
墨糸で縛り上げられるテンテン
383山崎 渉:03/07/15 11:11 ID:vhmwz+RP

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
384名無しさん@ピンキー:03/07/16 23:11 ID:dnphCZif
スイカ頭を操ってた人形の法術でストリップとかー
385名無しさん@ピンキー:03/07/17 08:56 ID:UKcq3wIf
「来来キョンシーズ」の頃は、たしか9歳でしたよね?
じゃあ、当然ブラジャーはしてないなぁ…
386名無しさん@ピンキー:03/07/21 02:33 ID:OtLyhCOZ
もう少しで終わるかと。…2週間かけて2レスだけかい…
387名無しさん@ピンキー:03/07/21 02:36 ID:OtLyhCOZ
「うぁ…っ」
貫かれた衝撃にテンテンは悲鳴をあげて背をはねた。
せまい膣内をこじ開けて、深く繋がろうと熱い楔が沈み込んでいく。
体の奥に直接杭を打ち込まれたような痛みにきつく閉じたまぶたに涙がにじんだ。
「っ、…」
トンボもまたテンテンを抱きしめたまま苦鳴をもらした。
純潔を散らされたばかりのテンテンの体は緊張しきっていて、受け入れた異物をキリキリと締め付ける。
「力、抜いて」
トンボの声が聞こえてくるけれど、あまりに辛くて返事を返すこともできない。
テンテンは小さな子供のように泣きながら頭をふった。
「やぁ、いた、い…、っ」
原因から少しでも離れたくて体をずり上げるが、動こうとすると痛みが襲ってくる。
先程まで感じていた快楽には程遠い苦痛に責めたてられて、それを和らげる術もわからない。
テンテンはトンボの首に腕を伸ばして必死にしがみつきながら浅い呼吸を繰り返す。
やり過ごすにはこの方法しかないように思われた。
「止めようか?」
涙の止まらないテンテンの頬をなでてトンボが言った。
苦しげな声にテンテンが薄目を開けると、うるむ視界に眉を寄せたトンボの顔が映る。
初めてで辛いのは自分だけではない。彼も同じなのだ。
「…痛い、けど、大丈夫だから。だから、最後まで…」
テンテンは痛みにひきつりそうになるのを堪えて無理やり笑顔を作った。
「…ごめん。もう、俺っ…」
ずっと我慢していたのだろう。トンボはテンテンの腰をつかむとゆっくりと動きだした。
388名無しさん@ピンキー:03/07/21 02:36 ID:OtLyhCOZ
新たな刺激に反応した体はこれ以上傷つくまいと、条件反射のように蜜をにじませる。
それが潤滑剤となって、内臓を引きずり出されるかと思うほどの苦痛は揺さぶられるたびに薄れ、
声になる前にかみ殺していた悲鳴はいつしかせつない吐息になって唇からこぼれた。
緊張の解けた柔らかい肉壁を何度も擦り上げられる感覚に意識がつられていく。
「あっ、ん、…っく」
テンテンは消え入りそうな声で喘ぎながら、再び体を支配しはじめた快感に酔っていた。
「んんっ…」
息を飲む口付けに、探る指に、狂わされる。
体にかかる重さと奥を穿つ熱さが今の全て。
「----------」
真っ白に溶けていく頭の中で、うわずった自分の声が何事かを口走った。
理解する余裕など、どこにも無い。

腰をとられ強く引き寄せられて最奥を突き上げられる。
「くぅ…っ」
「はぁっ…、ああぁ!」
テンテンの甘い悲鳴と共に細い背が折れそうなほどにしなる。
刹那に、2人を捕らえていた熱が解き放たれた。
389名無しさん@ピンキー:03/07/22 11:27 ID:HHzp9GPU
保守です。


>>387-388
最高っすよ!
390名無しさん@ピンキー:03/07/23 20:03 ID:H6fHl6P2
テンテンVSロリキョンシー
391あぼーん:あぼーん
あぼーん
392名無しさん@ピンキー:03/07/24 01:01 ID:4J37wnFk
暇なのでトンボ×テンテン以外のカップリングについて妄想中
読み飛ばしてください

チビクロ×テンテン
初めての夜から数回目
本編同様SEXでもわがままで自分本位なチビクロに
フラストレーションがたまりっ放しのテンテン
ある夜我慢の限界に達したテンテンはチビクロを法術で操り
思い通りのSEXを楽しむことでオーガズムに達した
これに味をしめたテンテンは益々ヒートアップする

スイカ頭×テンテン
金じいさんにテンテンが実の妹だと衝撃の事実を知らされたスイカ頭
愛と血の狭間で悩むスイカ頭はついに嫌がるテンテンを押し倒す!
普段は弱気なスイカ頭がSEXでは超強気に!
はじめ嫌がっていたテンテンも次第にスイカ頭に身を預けだす
その時スイカ頭はテンテンに実の兄であることを告げるのだった

蛸壺フィーフィー×テンテン
フィーフィーには悩みがあった
SEXをしようとしても蛸壺が邪魔して挿入できないのだ
ある日テンテンに一目ぼれしたフィーフィーは
抑えきれない衝動を晴らすべく法術道具を性具に変えて
親方仕込みのテクニックでテンテンを縛り上げ
むせび泣くテンテンをひたすら責めるのだった
393名無しさん@ピンキー:03/07/24 01:10 ID:Kc7ZkjDS
>>382
自分も妄想します〜

・浩雲×テンテン
カエデさんに深い思いを寄せる浩雲だが、やはり叶わぬ恋。
何かムラムラしてきたなぁ…
発散する相手がいない… ちくしょう、またオナニーか。
そうだ!テンテンがいるではないか!
性教育の一環という事なら、さほどエロくもない。
しかしなぁ… サイズが合うかどうかが不安。
394名無しさん@ピンキー:03/07/25 13:21 ID:67x8MyWh
「幽幻4」のチェンチェンも、なかなかイイと思うんだが。
395ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:21 ID:e3EGd7L5
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
396名無しさん@ピンキー:03/08/05 01:24 ID:6n3zDKKV
やっと、終わり。
397名無しさん@ピンキー:03/08/05 01:24 ID:6n3zDKKV
どれだけの時間が過ぎたのか。ふと目を覚ましたテンテンはぼんやりと
天井を見つめたあと、窓に顔を向けた。
外の空は暗く、朝はまだ遠いように思える。
体が重い。一時の熱情はようやく冷めてきているが、全身に気だるさが
まとわりついていた。
「…トンボ…?」
テンテンは一緒に眠ったはずの彼を手で探った。
薄掛けの中には自分の体温しか無く、部屋のどこにもトンボの姿は見えない。
「どこに、っ…?」
自由にならない体を叱咤して起き上がろうとしたとき下腹に鈍い痛みが響いた。
思わず背を丸めて腹を押さえると、体の中から何かがあふれ出す感覚があった。
薄掛けをのけて見れば、かすかに赤い筋を含んだ白く濁った液体が内股を
濡らしている。ずっと肌を合わせていた名残の色に、覚えたばかりの快感に
夢中になっていた自分の痴態を思い出して、テンテンは首まで赤くなった。
それにしても、トンボはどこに行ったのだろうか。
テンテンが床に脱ぎ散らかした服をとろうと手を伸ばしたとき、いきなり部屋の扉が開いた。
「起きちゃったのか。もう少し寝てればいいのに」
茶碗と水差しを両手に持ってトンボが立っていた。
「どこに行ってたの?」
「喉が渇いたから水を飲みに行ってたんだ。で、これがテンテンの分」
トンボは茶碗になみなみと水をそそぐとテンテンの前に差し出した。
口を付けた水は井戸から汲まれたばかりで冷たく、ほてりを冷ますのにちょうどよかった。
398名無しさん@ピンキー:03/08/05 01:25 ID:6n3zDKKV
テンテンが水を飲むのをベッドに座って眺めていたトンボが口を開いた。
「その、…どっか具合が悪かったり痛かったり、する?」
彼は目線を手元に落としたまま自分の茶碗をいじりまわしている。
言われてみれば、痛みは多少退いたけれども違和感はたしかにあった。
「んー…。まだ何か、足の間にはさまってる感じがする」
少し考えて正直にテンテンが言うとトンボはみるみる赤面した。
あれだけの事をしておきながら今更な反応ではあるが。
「でも平気。そのうち慣れると思うし」
コトン。
しばしの間をおいて、トンボが茶碗を取り落とした。
床を叩いて落ちたそれは、幸い割れることも無くトンボの足元を転がった。
「…な、なっ、慣れるって」
「じゃぁ、1度きりなの」
「それは…」
さっきまでテンテンを翻弄し続けていた時とは態度がまるで違う。
いつもひょうひょうとしたトンボの珍しくうろたえる様子は端から見ていてとても
おかしかった。
向こうを向いたままのトンボの手に指を絡めると、指先が軽く握り返される。
「これって誰にも内緒だね」
テンテンが自分の唇に人差し指を押し当てると、ようやくこちらを向いたトンボ
が同じように指を口に当てる。
「今だけは、な」
「今だけ、ね」
2人はお互いに顔を見合わせて笑うともう1度軽く口付けを交わした。
こうして一緒にいるだけで、触れているだけでうれしくなる。
長い夜が、もうすぐ明けようとしていた。


<終>
399名無しさん@ピンキー:03/08/05 01:32 ID:6n3zDKKV
ちまちま長々と失礼しました。どんなに遅くとも7月中に終わらせるつもりが…
それでは、職人様の降臨を期待して読者に戻ります。237でした。
400名無しさん@ピンキー:03/08/05 16:39 ID:wtzdRN6H
>>399モツカレー(*´Д`)ハァハァ
最後の最後まで美味しく読ませていただきました。

また意欲が湧いたら、是非投下キボン
401名無しさん@ピンキー:03/08/06 01:57 ID:3QAfTxAL
(・∀・)イイ!
402名無しさん@ピンキー:03/08/10 03:14 ID:FbkAOuuK
すっかりすたれたか…
403名無しさん@ピンキー:03/08/11 23:19 ID:RD6op2qU
保守です
404山崎 渉:03/08/15 16:51 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
405名無しさん@ピンキー:03/08/21 15:34 ID:Bs1orj5D
test
406あぼーん:あぼーん
あぼーん
407あぼーん:あぼーん
あぼーん
408あぼーん
あぼーん