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クチュ… チュ… プチュ… ピチャ…
「ふふ… リアラよ、見えるか? 感じるか?
さっきまで想っていた愛しのアンディが、
お前の痴態に我慢しきれずにやってきたぞ。」
「あはぁ… アンディさ…んが…? あはぁん!」
リアラさん、凄いです、凄く魅力的です。僕は、僕はぁ…
「そ、そんなにぃ… ああ! わた…し、み、魅力的な…のぉ? ああぁ!」
グチュ… グチャ… グチュ…
いつの間に背後に現れたアンディの右手がリアラの胸を巧みに揉み、
下に回された左手がリアラの秘所を掻き回す。
上と下の二箇所からの攻めと、耳元で囁かれる甘い、
それでいて男を感じさせる秘め声。
それら全てにリアラは翻弄され、体を火照らせ、
とめどなく淫水を垂れ流す。