ガンダムSEEDエロ総合スレ

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またまた町に買い出しに来たキラとラクス。
二人は買い物を終え、以前と同じ場所でランチを取る事にした。
「今度こそチリソースのカバブを、お前に食べてもらうからな。」
「ははは…。」
ウェイターにカバブを二人前注文する。
カガリはホントに嬉しそうな顔をしてカバブを待っている。
そんなカガリの笑顔に対して、キラの中でフレイに貰った黒い欲望に火がついた。
「ねぇ、カガリ。君はヨーグルトソースで食べてくれないか?」
「な、なんでだ。せっかくチリソースが楽しみで来たのに!!」
「ミックスだったけど、前に僕はヨーグルトを食べたからね。結構、美味しかったよ。カガリも試してみなよ。」
「けど……まぁ、一回くらいは良いかな…。その代わり、今度はお前がチリソースをおごれよ?」
「わ、分かったよ。あっ、カガリ、チリソースって辛いんでしょ? 飲み物買って来てくれないかな?」
「仕方ない。今日は私のおごりなんだし、買って来てやるよ。」
カガリは席を立ち、ドリンクを注文しに行った。
それと入れ違いにウェイターがカバブを持って来て、キラたちのテーブルにのせて行った。
(今の内に!!)
キラはカガリの皿のカバブを手に取ると机の下に持って行き、もう片方の手でズボンのファスナーを下ろして
イチモツを取り出し、高速のシコシコをして、カバブの上に元気よく射精した。
(よし!)
キラはイチモツを仕舞い、ファスナーを上げ、精液の掛かったカバブをテーブルに戻した。
コーディネーターだからこそ出来た、占めて7秒間の出来事だった。
222194:03/02/09 02:25 ID:J51y5l8L
「んっ? もうカバブは来てたのか? お、お前…コレ…。」
両手にドリンクの入ったコップを持ったカガリは自分の席に置かれたカバブを見て立ち止まった。
「勝手にヨーグルトソースを掛けやがって…。こんな事しなくても、約束を破ったりしないぞ。」
「い、いやぁ…。ほ、ほら、席について一緒に食べようよ。」
キラは自分の分のカバブにチリソースを掛けながら言った。
「ったく…。アンッ。」
精液の掛かったカバブをクルクルと丸めて、カガリはいつもの調子でかぶりついた。
キラはカガリの様子をじっと伺ってみたが…。
「どうした? お前は食べないのか?」
「あっ…いや、その…ヨーグルトソースはどうだった…?」
「んっ? まぁまぁだな。でもやはり私はチリソースの方が好きだ。」
「そ、そう…。」
全く気付かずに精液カバブを平らげてしまうカガリを、
キラは複雑な思いで見つめながら、ほんのり辛いチリソースの味を噛み締めた。

続きの方はまた今度w