ガンダムSEEDエロ総合スレ

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194名無しさん@ピンキー
『ピチャッ…チュパ…ヌチュッ…』
ベッドに腰を下ろしたキラの股の間で、カガリは跪いてキラのを口にしていた。
コーディネーターのイチモツは、生殖能力が低下していると言われるナチュラルに比べて大きく、
初めてであるカガリの下手な舌使いでもビクビクと感じているようであった。
「お前、こんな事のドコが気持ち良いんだ?」
口を休めてもカガリは無意識にイチモツを両手で握り締めたままでキラに言った。
「あんまり気持ち良くはないけど…、興奮するんだ…。」
「興奮だと!?」
「君みたいな女の子が、ボクのコレを舐めてるだなんて…。すごく興奮するよ…。」
「やっぱりお前、馬鹿にしてるんだな!?」
カガリは立ち上がると踵を返して部屋を後にしようとする。
「そうはさせない…。」
「なっ!?」
キラに腕を掴まれ、女の…ましてやナチュラルのカガリにキラの力から
逃れるすべは無く、敢え無くキラによってベッドに押し倒されてしまった。
だが当然、カガリはキラがコーディネーターである事など、まだ知らないのだが…。
「やめろ、このっ!!」
手足を懸命に動かすもののキラの拘束を解く事はできない。
そんなカガリに対して、キラは余裕の表情を浮かべたまま言った。
「このベッドで…ボクとフレイは夜を過ごしたんだ…。」
「!?」
カガリは頭の横に、シーツに残されたフレイの破瓜の後を発見した。