ガンダムSEEDエロ総合スレ

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191名無しさん@ピンキー
「お前……こんなのを舐めろって言うのか!?」
カガリは威きり立つキラのイチモツを眼前で見せられ赤面した。
「君が僕とフレイの夜の事を聞きたいって言ったんだろ?」
「し、しかし…。」
セックスというものがどういうものなのか、ある程度は知っていても、
男性器を口に入れるなどという行為がある事は、カガリは全く知らなかった。
「お前、私が何も知らないと思ってホントはからかってるんじゃないのか?」
性格上、素直になれず…、というよりも未知の体験への恐怖で
ついつい強気な態度でカガリはキラに食ってかかってしまう。
「フレイは…フレイは優しく僕のを口で包んでくれたんだ…。」
キラが俯き加減で、フレイとの行為を思い出している事はカガリにも容易に見抜けた。
「わ、分かった!! やればいいんだろ? やれば…。」
「君から頼んで来たんだから…。"させて下さい、お願いします"でしょ?」
「何でそんな事!!」
「じゃあ、もういいよ。今からフレイと…。」
「わ、分かった!! 言うよ、言えばいいんだろ…?」
ついにカガリはキラのペースに流されてしまい…。
「お願いします…させて下さい…。」
キラの顔にフレイと同じ笑みが浮かんだ。
だがカガリはキラのを凝視していたため、キラの表情に気付く事はなかった。