RODのエロ同人やエロサイトが無いので立てますた。
なりエロチャ歓迎。
いや、してください頼むから。
sage進行でよろしく。
2ゲット
ならばぁ!!3ゲト
って、確かに無いなR.O.D.のエロ系って・・・
巨乳系ヒロインなのに。
愛書狂に(;´Д`)ハァハァ するスレでエロチャて・・・
稀少本に囲まれて発情する読子さんとかかい?
また随分とマニアックな・・・
活字のエロスを探求という意味では正解なのか?(藁
ともあれ、R.O.D.を語れる・・・か、エロ萌え出来る人が来ん事にはねぇ・・・
で、>>1は何処行った?
読子さんかウェンディかナンシーあたりでも来れば良いんだけどね
ねねねはエロ萌え微妙だしなぁ。
・・・てなワケで。
読子先生降臨期待・・・と言っておこう。
ところで>>1は?(藁
7 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 19:20 ID:FEtmWIt0
8 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 19:32 ID:hVTQLUEE
RODというとどうしても話題になるネタですが、
このスレ的にも読子さんは25歳処女って事でOK?
>>9 コミック版のアレはなかった事に・・・
と言うかコミック版が無かった事になりそうな罠。
セカンドキスがねねねに無理矢理ってのも良いやね。(笑)
「25才無駄に巨乳で天然さん」でOK?
俺は全然OK。
訂正
「25才無駄に巨乳で天然さん、しかも処女」でOKでつ。
あら、変わったスレッドがありますね。
・・・あのぉ・・・私、ここに参加してよろしいのでしょうか?
ただ、こういう場所は初めてなので、不慣れなところが色々とあるかもしれませんが
その辺は許してくださいね。(ぺこり)
>>12 うわっ、読子さん降臨してる・・・キャラハンさんが来るとは・・・
こういう場所は初めてって、なりきりが初めて?
それともエロパロネタが初めて?
どっちにしても処女なわけね。(笑)
R.O.D.に関して雑談でもします?
それとも
>>1みたくエロチャとかがお望みですか?・・・なんて言ったりして。
それにしても
>>1はどうしたかったんだろ?
>>13 はぅ、ど、どうもはじめまして・・・。
えと、あの、両方です。
処女かどうかは、ちょっと秘密という事で・・・。(///)
とりあえず今は時間がありませんので、また十一時過ぎにでも来てみます。
ええとぉ、帰る前にトリップをつけておきますね。
念のためです・・・。
ここなら誰もいませんよね……。
教え子の皆さん、今日もえっちな事ばかり聞いてきて……。
なんだか身体が熱いです……これって一体何なのでしょう……。
はぅ……熱いのが止まりませぇん……。
こういうのって、どうすればいいのでしょう……。
……いいですよね、誰もいない場所ですし、
こうしてぼやくくらいは……はぅ……。
先生、いる?
今晩ここで待ってるから来たら声かけてよね。
読子せんせーい、早く来てよぉ
……あらら、お客さんが来ていたようですねぇ。
あのぉ、まだいらっしゃいますか?
居るのでしたら、もう少しだけ待っていただきたいのですけど……。
十二時前には必ず来ますので。すいません。
やったぁ!!先生に会えた!
(読子先生に飛びついて抱きつく)
まだ待つのぉ?わかったよ。ちゃんと来てよね。
すいませぇん、お返事遅れてしまいまして。
もう大丈夫ですよぉ。
先生、大丈夫?
>24
ええ、もう大丈夫ですよ。
すいません、ちょっと外していた物で。
大英図書館からのお電話が……。
ふーん。エージェントのお仕事ですか?
>26
いえ、お給料とかのことでして……。
ここ最近は、エージェントのお仕事はありません。
そのせいかとっても貧乏で……はぅ……。
結構いいお給料もらってるんでしょう?先生
>28
ええ、それなりには。
ですけど、ご存知の通り、ほとんどの額が本に消えてしまうのです。
あの、そういえば……あなたは、このスレを立てた1さんですか?
あ、ボクは違いますよ。通りがかってスレを発見した者です。
>30
そうですか……すいません。
いえ、私もたまたま通りかかって、ここを見つけまして……。
なりきりさん歓迎というお話だったので、少し立ち寄ってみたのです。
そうでしたかぁ。でも偶然でもこうしてお会いできて良かったです。
>32
いえいえ、こちらこそ……。(ぺこり)
でも、まるっきり空家かと思っていましたので、
人がいるのを見かけたときは、ちょっとビックリしました。
ボクも先生が来てくれるか不安でした。でもこれぐらいの方が
静かでいいです。誰にも見つかることなく先生と……
>34
正直なお話、ここで一人っきりでボーっとしているのも言いかと思ったのですよね。
ですけど、こうして人がいるのもいいものです。
私と……二人、ですか?
そ、そうなんだ。もしかして、ボクはお邪魔でしたか……?
>36
いえいえ、そんな事はありませんよぉ。
言葉が足りませんでしたね。ごめんなさい。
先生、これからどうしましょう?何かお話でもしますか?
>38
お話ですか?
ええ、私でよろしければ、構いませんよぉ。
どんなお話をしましょうか?
先生はやっぱりドニーとは、経験済み……?
>40
は、はわ……な、なんてことを聞くのですかぁ。
……えっちです。
ど、ドニーとはそんなことはしていません……。
せんせー、ここはそういう場所ですよぉ?わかっててここに
来たのでしょう?じゃ、先生処女なんだ?
>42
ええ、まあ……一応そういう事に……。
わ、私はそのぉ……そう言うつもりでは……。
はぅ…………。
足を踏み入れてしまった以上、そういうつもりでは、では済まされませんよぉ?
>44
あ、あのぉ、そのぉ……。
普通のお話するだけではダメでしょうか?
私、そういう事は良く知りませんし……あうぅ。
普通に話すのでもいいですけど、ここに来たという事は先生も
それなりの覚悟があったのではないんですか?
>46
え、ええ……まあ……。
正直に言ってしまいますと……。
こ、これは内緒ですよぉ?
大丈夫。絶対誰にも言いませんし、ageもしません。
先生とボクだけの秘密です
>48
すいません、どうかお願いします。
あまり人が来てしまっては、私も困りますから……。
ボクも先生と二人っきりの方がいいですから……。
でも、先生。25で処女はマズイでしょう。売れ残ってしまいますよ?
欲求不満は溜まらないのですか?
>50
はぅ……助かります……。
あ、あのぉ……年のことは言わないで下さぁい。
それに私……結婚はしませんし……。
欲求不満……ですか? いえ、特には……。
欲求不満も無いのにこんな場所へ・・?矛盾してますよ?先生。
>52
いえ、ですから、別の場所にスレッドを立てるわけにも行きませんし、
好都合だと思ったのです。
え、ええ……本当ですよぉ?
何も心配すること無いですよ、読子先生……。ね?
もっと素直になりましょう。その方が気も楽ですし。
ここが先生の日頃の激務のストレス発散の場になればいいかなー
なんて思ってるんです。ボクは読子先生の大ファンですし。
>54
そ、そうですか……
わざわざ気を使って頂いてすいません。。
ええ、ここ最近色々とありまして、疲れてしまいまして。
ついふらっと足を運んだのがこの場所で……。
そうなんですかぁ。何があったのか詳しくは聞きません。
先生もストレス溜まって大変でしょうから。
あまり無理するのはよくないです。
>56
いえ、そのぉ……何分にも忙しくて
本を読む時間が減ってしまいました。
その辺りでどうにもストレスが……。
でも、ふらっと足を運んだのがこの場所って事はやはり無意識のうちにも
先生はそういう事を求めてしまっているんですよね……?
>58
そ、そんなぁ……。
えっちですよぉ……私は決してそういうことは……。
確かに変な目で見られ続けてしまって、気持ち的にそのぉ……。
もちろんえっちですよ。でも先生もこんな所に来るなんて十分
えっちなハズです。
>>16は先生ですよね?
体が熱いのは直りましたか?それともまだうずいてる?
>60
い、いえ、私は……。
確かに16は私ですけどぉ……あうぅ……。
……え、ええ……まだ、少し体熱いです……。
まだ熱いんだ。冷まさなきゃ大変だね?先生はオナニーとかしないんですか?
こういうえっちな事きかれて、ますます体が熱くなってるんじゃないんですか?
>62
わ、私はそういうのはほとんど経験ありません。
だって、恥ずかしいじゃないですかぁ……。
そんなのえっちですし……。
だ、ダメですよぉ……体を冷まさないといけないのですからぁ……。
体を冷やすいい方法知ってますよ?
>64
ほぇ? 身体を冷やす方法ですか?
あのぉ……それはどうすればよろしいのでしょう?
やってみる?じゃ、先生、目を閉じて?
>66
え、ええ……。
(目を閉じます)
ん……こうですかぁ?
うん、おっけー。こうするんだよ、先生。
ん、んぐっ……
(無理やり読子の唇を割って舌を入れ、絡ませる)
>68
はぅ? どうするのですかぁ?
……んっ……な、なにをするんれすかぁ……
あ、あぅ………………やめれくらさぁい…………。
クチュ、クチュ、クチュ……
せ、せんせいのくちびる、おいひぃよぉ……
(舌で読子の歯の裏まで舐めまわし口の中を舐めまわす)
>70
んーっ……やめれくらぁさい……
ひ、ひどいですよぉ……あうぅ…………。
(身体を離そうとしちゃいます)
(離そうと抵抗するのを遮って読子を強く抱き寄せる)
せ、せんせい!お願い、逃げないで……
ん……んッ……!!
(舌を絡めとると、溜まっていた唾を一気に口に流し込む)
>72
……は、はぅ…………。
(抱きしめられたまま、抵抗できませぇん……)
けほっ、けほっ……く、くるしいれす……。
あ、あうぅ……。
チュポッ……
(ようやく口を放し、音がして読子との唇の間が糸をひく)
ハァ、ハァ、ハァ……。ゴメン、先生。くるしかったの……?
>74
は、はぅ……ひどいです……。
私の三番目のキスを……くすん……。
(涙目になっちゃいます……)
ごめん……気持ちよくて喜んでもらえると思ったんだけど……。
そんなに露骨に嫌がられるとボクも結構ショックだな……。
>76
ショック……ですか?
そ、それでしたらごめんなさぁい。
……この通りです。機嫌直してくださぁい。(ぺこぺこ)
先生を元気にしてあげようと思ったんだけど、裏目になっちゃった
みたいだね……
>78
い、いえ、私は元気ですよぉ。
ほら、こんなに元気です。
(手を振り回して踊ろうとしますけど、転んでしまって……)
あ、あうぅ……痛いです……。
余計な事してしまったみたいでごめんなさい。邪魔なら消えるよ。
元々先生が一人でのんびりするために見つけたんだものね……
>80
い、いえ、消えるなんてとんでもありませぇん。
もう少し……お話しませんか?
私もまだまだ時間ありますし、身体の方も……そのぉ……。
身体がどうかしたの……?だって、無理やりキスしたんだもの。
ボクのこと嫌いでしょ?あんなに嫌がってたし……
>82
い、いえ、嫌いとかそういうわけではなく、
ちょっとビックリしてしまいまして……。
キスをしたは、菫川先生とドニーだけだったので、
経験がなくて、つい戸惑って……。
じゃボクのこと嫌いじゃない?
>84
せっかく来ていただいてお客さんです。
嫌いだなんて、とんでもありませんよぉ。
せめて、もう少しお話でもしませんか?
(先生、なりきりうまいなぁ。)
お話だけでいいの?
>86
え、ええ、私はお話だけでもぉ。
それとも、何か他にしたい事あるのですか?
先生、わざとそういう事を聞いてるんですか?ここがどういう
場所か知ってて……
さっき身体が……って言ってたみたいだけど?
>88
いえ、わざとだなんて……。
身体の方はどういう訳なのかよくわからないのです。
風邪なのでしょうか?
それとも……何か別の病気とか……。
何か原因を知っていましたら、教えてはもらえないでしょうか?
原因かぁ。大体見当はつきますよ。診察してあげましょっか?
>90
ひょっとして、お医者様だったのですか?
え、ええ、それでしたらお願いします。
どうにもここの所、体がおかしくて……。
ふふ、医師免許は無いけどね。じゃあまず、コートを脱いで、
ブラウス一枚になって下さい。それから椅子に座って。
>92
無免許医さんですか? 凄いです……まるでブラックジャック先生です。
コートを脱ぐのですね? ええ、わかりましたぁ。
(コートを脱いで、椅子に座ります)
これでよろしいですか?
うん、よろしい!じゃ、まず心拍数をはからないとね……、先生。
(読子の後ろに回りこみ、両方の大きな乳房を揉みしだく)
す、すご……柔らかい……
>94
はぁ、心拍数……ですか。
ひゃ……む、胸……痛いです……。
あ、あのぉ……恥ずかしいんですけどぉ……。
恥ずかしくっても我慢しなくちゃ。
(そのままブラウスの上から指先で乳房をなぞり、硬く尖っている乳首を
同時につまむ)
凄い、硬くしちゃって……これは病気かも、先生。
>96
が、我慢しないといけないのですね……。
は、はぅ……んんっ…………。
ひゃ……そ、そこは……あのぉ……違うのでは……。
……ほぇ? 病気……ですか?
邪魔なものは取らないと、診察の邪魔だね……
(完全に上着を剥ぎ取り、ブラジャーの中に手を入れて、
ゆっくりと乳房を揉みしだく)
>98
やぁ…上着……脱がないとダメなのですか……。
恥ずかしいです……あ、あうぅ……。
胸……そんなにおかしいのですか?
んっ……は、はぅ……んぁ……。
(ブラジャーを剥ぎ取り、あらわになった乳首を指で転がす)
乳首もビンビンだね、先生……。こんなおっきいおっぱい初めて……。
>100
そ、そんなぁ……ブラジャーまで……。
は、恥ずかしくて……死んでしまいそうです……。
きゃ……そんな所までおかしいのですか?
あ、あのぉ……診察、まだですかぁ…………。
どんどん体が熱くなってしまっているのですけどぉ……。
我慢して。じゃないと、からだ熱いまんまだぞ?
全く、えっちなからだなんだから、先生って。
ジュブッ!ヌチュッ!
(舌を出して乳首をぺろぺろとなめ、そのまま一気に読子の
おっぱいにしゃぶりつく)
お、おいひぃ、こんなにおっきいおっぱい……。
>102
が、我慢ですか……はい……。
すいません、静かにしていますね。
ひっ……あ、あの…………んっ……
……が、がまんです……むね……変な感じですけど……んっ……。
(口を結んで何とか頑張ります)
(そのまま右手を下にずらし、太ももを愛撫する)
先生の太もも、ムチムチしてて気持ちいい……。
(太ももを愛撫した後、手を読子のスカートの中に滑り込ませる)
凄い、ビショビショに濡れてるよ、先生?
>104
……きゃ……そこは太ももです……
足も病気と関係あるのですか?
わ、私、まだ熱いのが止まらないのですけどぉ……。
……んっ……あ、あふぅ……はぅぅ……
あ、あのぉ……そこは……はぅ……
濡れているって……なにがでしょうか?
私には良くわかりません……。
これはやっぱり重病かも……。
(スカートをずり下ろし、指を読子の股間に沿えて優しく撫でる)
ほら、ここが熱くない?
>106
は、はわっ! 重病ですかぁ!?
そんなぁ……私、助かるのでしょうか?
あっ、あのぉ……スカートまで……。
恥ずかしいです……。
え、ええ……確かに熱いですけど……。
きちんと言う事聞いてくれれば、助かるよ。
綺麗……。やっぱ処女だね……。
(中指の腹ですり潰すように読子の秘所を撫でる)
クチャクチャ……
(もう一方の手の中指をそっと粘膜の中に挿入する)
>108
んっ……ほ、本当に……助かるのですね?
……い、いえ、この際処女かどうかはともかく……。
あ、あのぉ……そんなところも関係あるのですか?
さすがに……恥ずかしくて……は、はぅ……あふぅ……。
なんだか…からだおかしくて……そこ……熱いんです……。
(読子の顔を覗き込み、目を合わせる)
ねえ、何で股間がこんなに濡れてるの?先生。ビショビショじゃない。
やっぱり病気だよ。
(右手はなおも激しく読子の秘部を愛撫する)
>110
い、いえ、私にはさっぱり……。
一体……どういうことなのでしょう?
こ、こんな風に濡れるなんて……私、おかしいです……
んっ……は、はぅ……
ど、どうすれば……いいのでしょうか?
とりあえず、これは身体から出てる毒素だから、全部舐め取らないと……
ジュッ、ジュルッ!!
(読子の秘部に顔を埋め、舌を出して愛液をすすり取る)
>112
ど、毒素ですかぁ? そんなぁ……。
舐めとるって……どう……はぅぅぅ……
そ、そんなの……えっちです……。
や、やですよぉ……ダメですよぉ…………あうぅぅ……。
チロチロ……
(舌先を読子の穴の奥までねじこみ、激しく振るわせる)
す、すごい。どんどん出てくる 全部吸い出さなきゃ……。
>114
あっ……んっ…んんっ……
なんだか変です……舌が動いて…………
ど、どうすればいいのでしょう……私…………
……はうぅ……はやく終わりにして下さぁい……。
だって、きちんと直さなきゃ終れないでしょ?
そろそろ、お薬あげなきゃね。
(ズボンを下ろし、イチモツを露にする)
さ、先生これが何かわかる?
(読子の前に立ち自分の物を誇示する)
>116
え、ええ……それはそうなのですけどぉ……
……なんだか恥ずかしくて……。
幾ら治療と言いましても、こんなのって……。
……あ、あのぉ……これって、男の人の……。
え、えっちです…早くしまってくださぁい!
(目をそむけちゃいます)
ダメだよ!治療には欠かせないんだから。これが何か言えないと、
治療が先に進まないんだよ。「男の人の……」だけでは
わからないよ?はっきりいってごらん?
>118
そ、そうだったのですかぁ?
……はい、わかりました…………。
それは……男の人の……おちんちんです……。
は、恥ずかしいです……あうぅ……。
うん。よく言えたぞ。
(読子の頭を撫でる)
じゃ、これを口に含んでみて。この先から大事なお薬が出るんだ。
>120
……はぅ、なでなでされちゃいましたぁ。
そ、それを口にするのですか?
は、はい……恥ずかしいですけどぉ…………はむ……。
(口にくわえます)
うんっいいよぉ。もっと強く、強くしゃぶらないとお薬
が出てこないんだ。先生、深くまでしゃぶって!!
(読子の頭を両手で掴み、より深くちんぽを読子の口内に突っ込む)
>122
ちょっと……変な匂いがします……。
強く……ですかぁ? はい……
んんっ……んぅ…………
(強くしゃぶってみます)
……んんぁ……く、くるひいれすぅ…………。
うんっ!いい!いいよ、読子!!最高だ……
ああ、読子先生が、読子先生が、ボクのちんぽをしゃぶってくれてるんだ……
んんっ!イクッ!そろそろ出るよ!いい?全部飲み込むんだよ?
>124
んぅ……ふぅ……はぅぅ……
こ、こんなかんじでいいのれすかぁ……。
……おくすり……はやくくださぁい……。
ダメだ!もう出る!!飲み込んで!!
ビュクッ!!ビュッ!!ビュルッゥゥウウウウウ!!!
(信じられない程の多量の精液を読子の喉奥まで一気に噴出する)
>126
……あ、あぅ……に、苦いですぅ……。
(苦しいですけど、全部飲み込みます)
……けほっ……す、少し苦しくて…………。
こ、これで治療は終わりですよね?
そろそろ服を着てよろしいでしょうか?
ショーツと靴だけでは……ちょっと恥ずかしいので……。
ダメだよ、先生。まだ治療の途中なのに。それとも時間的な問題があるの?
せ、せんせい、大丈夫?
>128
いえ、時間は大丈夫ですけど……。
ちょっと心配しちゃった……。大丈夫?先生。無理してない?
>131
いえ、無理はしていませんよぉ。
ただ、少し恥ずかしくて……。
ですけど、これは治療なのですよね?
良かった。安心したよ……。
う、うん、治療だよ……。さっきのお薬は全部飲み込んでくれた?
>133
はい、飲み込みました。苦かったです……あう。
あ、あのぉ、先ほど治療に続きがあると聞きましたけど?
それは、この格好で受けなければいけないのですか?
考えてみれば、ショーツと靴だけなのですけど……。
うん、そのままでいいんだよ。それに、その姿の先生は凄い綺麗だ。
下の熱い部分にもお薬を入れなきゃだめなんだ。飲むだけでは
不十分だから。さ、先生、横になって?
>135
綺麗だなんて……そんなことありませんよぉ。
したにお薬を? ひょっとして、座薬でしょうか?
恥ずかしいです……。
(とりあえず、横になりますね)
熱い部分にこれをいれて、直接薬を入れなきゃダメなんだよ、先生。
(読子の股間にちんぽをあてがい、亀頭の先を入れる)
痛いかもしれないけど、我慢してね?先生。
>137
……は、はぅ? それを入れるのですかぁ?
恥ずかしいですってば……。
と、とりあえず、ショーツは脱ぎますね……。
……は、はい、何とか我慢します…………。
んっ!ンンッ!!き、きつ……
(一気に腰を密着させ、イチモツを読子の中に深く埋める)
ああっ!ぐ、凄い締め付けだよ、先生……動くよ?いい?
>139
い、痛いです……痛いです! あぅぅぅ…………。
あ、あのぉ…終わったら……すぐに抜いてくださいね……
……少し……苦しくて…………。
う、うん。苦しいかも知れないけど、我慢してね。
パンッ!パンッ!
(ゆっくりとピストン運動をはじめ、読子に腰を打ちつける)
う、ぁぁあ!!凄い、気持ちいいよぉ……先生ぇ……
>141
……んっ…はぅ……苦しいです…………。
もう……終わりますか?
早くして……くださぁい…………。
最高に気持ちいいっ……凄い名器だよ、読子先生ぇ!!
(激しく腰を打ちつけ、そのまま前に倒れこんで読子に唇を重ねる)
中で出すよ?先生。しっかり受け止めてね?
>143
な、何でしょう……名器って……
……だ、ダメです……キスは…………。
は、はい……早く出してくださぁい……。
お、お願いします…………。
ぬあぁぁああっ!イクッ!!出るッ!!
ビュクッツビュクッ!!!
(腰を密着させたまま、読子の子宮口におびただしい量を射精)
>145
んっ……おなか…熱いですぅ…………。
……な、何だか変な気持ちです…………。
……こ、これで大丈夫なのでしょうか?
はぁ……はぁ……
先生、大丈夫?
もう、身体が熱いのは直ったでしょ?
>147-148
……え、ええ……頭の中が一瞬真っ白になりまして……。
ただ、ちょっと……あそこがまだいたくて……。
う、うん。痛くしてごめんね?でもすぐ良くなると思うから。
頭の中が真っ白になったって事は一緒にイッてくれたのかな?
なんか先生が気持ちよくなってくれたのか凄い心配だったんだけど……。
>150
は、はぁ……そういうものなのですかぁ?
いくってなんでしょう? 私はただ、頭の中が真っ白で……。
治療ですし、気持ちいいのとは違うのでは?
もう、わかっててはぐらかしてるの?先生。先生は今、ボクと
えっちしたんだよ?治療だなんて……。
>152
えっ、そ、それは……。
………………えっちです。
そう、だからえっちしたんだよ、って言ってるんだよ、先生。
もうボクと先生はセックスした仲だよって事です。
ボクのこと嫌い?
>154
で、ですから、嫌いとか好きとか、そういうわけではなくて……。
……恥ずかしいですよぉ……あうぅ……。
わ、私……幾ら身体が火照っていたからって、なんてことを……。
先生、こ、後悔してる?だとしたらボクがはやまったことを・・
あ、あのさ、ひょっとして先生、こういうチャットって初めて?
それともこの板のエロチャットスレとかよく来る?
>156-157
いえ、後悔とか、そういうのとも違うような……。
ただ……自分自身、少し怖くて……。
……わ、私ですか? いえ、こういう所は初めてですけどぉ……。
何か気になる事でもあったのでしょうか?
やっぱそっかぁ。いや、初めてかなーってのは何となくわかってたんだけど……。
最初の相手がボクなんかで良かったのかな。先生、嫌な思いさせてたらごめんね?
>159
……い、いえ、嫌な思いとか、そういうのとは違います……。
もう、今日は頭の中がぐるぐる回っていまして……。
私、オナニーとかもした事ありませんから、いきなりこんな事になって、
どうしたらいいものかと……。
なんかいきなりボクが先生を巻き込んじゃったみたいな感じに
なっちゃったのかなぁ。
こういう場所はさ、自分を解放して楽しんだ方がいいよ、先生。
恥も外聞も捨てて。どうせこの板自体、人も滅茶苦茶少ないし、
沈んだスレは滅多な事じゃ上がらないしね。
ボクはこんな所でも読子先生みたいな人が来てくれて嬉しいよ。
>161
自分を……解放して……。
ええ、どうやらここは人がとても少ないようですね。
その辺は、私も驚いています。
私が来て……嬉しい?
あ、あのぉ、私のこと、ご存知でしたか?
うん。はじめて来たらビックリするけど、本当にこの板は
人がいないんだ。
ご存知って事は……ひょっとして。
>163
ええ、本当にビックリです。
人がいなければいないで寂しいですけど、
荒らしさんも少ないですし、いい事もありますね。
ひょっとして……なんですか?
もしかして、あそこの板のあのスレでやってた読子先生ですか!?
どおりでなりきりが巧いと思ってたけど、、
>165
ほぇ? あそこの板……?
一体何のことですか?
そっか。いや、違うんならいんです。昔RODのなりきりスレで
凄い巧い人がいたので、その人かなって思ったんです。
気にしないで下さい
>167
はぁ……そんな人がいたのですかぁ。
ええ、とりあえず勘ぐったりはしませんね。
すいません、何だか勘違いさせてしまったようで。
ここに慣れた人の感じでは無かったですからね、先生の今日の感じは。
初めてなんだろうなーってずっと思ってました。だから、凄いいろいろ
心配してたんです
あのぉ……少し気になるのですけど、
その人は一体どんな感じの人だったのですか?
参考までに教えてほしいのですけど……。
>169
はぅ……初心者な者で…お恥ずかしいです。
心配してくださったのですか? ありがとうございます。
>172
ええ、その人のことです。
なんだか気になってしまいまして……。
お手数でなければでよろしいのですけど。
ボクもスレ見たのはだいぶ前なので……。よく覚えてないですが、
この人巧いなーて思って見てたんです。結構昔の話なので、
さすがにもういないかと思うんですが。今日の先生がその読子先生
だったら凄い嬉しいなーって思ったんです。それだけの話なんですが……。
ごめんなさい。
>174
そうだったのですか……。そんな人が……。
いえ、こちらこそすいませんでした。
好奇心旺盛なもので……はぅ。
あ、で、でもボクは誰であろうと来てくれたら嬉しいですよ。
今日の先生が誰であろうと、ここはただでさえ人が少ないし、
キャラハンの人が来てくれるなんてあまり無いですから……。
>176
そうみたいですよねぇ。ここにもなりきりさんはいるみたいですけど、
あまり多くなさそうですし……。
でも、歓迎してくださるなんて、私も嬉しいですよぉ。うふふ。
ボクは、この板の他のなりきりチャットでもちょっと参加してまして、
ちょっと失敗しちゃったので落ち込んでた所だったんです。
今日限りでも、先生と会えてボクは楽しかったですよ。
もう来てくれないですよね?
>178
落ち込んでいたのですか……。
でも、失敗は誰にでもあることですから。
あまり気にしてはダメですよ?
えっ、私ですか?
たまには足を運ぼうと思っていますけど……。
ほんとに?そうは言っても、ここに来たキャラハンさんはすぐに
いなくなってスレも廃れてしまうのがいつもの事なのです……。
>180
ええ、毎日ではないと思いますけど、時々は顔を出すつもりです。
人がいなくても、時々は一人でいるかもしれませんし……。
うーん、やはり人が少ないからではないでしょうか?
多分……ここにくるキャラハンさんも、もっと多くの人に相手をしてほしいでしょうし……。
そもそも人自体が少ないのが困り物ですねぇ……。
気が向いたら来てくださいね、先生。ボクはここで待ってますから。
ほんとは毎日会いたいけど……。まだえっちするのに抵抗あるなら、
話すだけでもいいですし。
>182
ええ、わかりましたぁ。
お仕事の都合上、時間が不規則になってしまうとは思いますけど、
よろしければ、また会いましょうね。
その時は、色々とお願いしまぁす……。
それでは、私はこの辺で……。お休みなさぁい。
今度はもっと厳しく先生を調教してあげますよー。覚悟してくださいね。
お休み、先生。会えてよかった……。
今日は先生来てくれるかなぁ…
読子せんせー……。
ふぅ……疲れました。
そういえば、「アルジャーノンに花束を」がドラマ化されたそうですねぇ……。
正直なお話、その手の作品のドラマ化は不安なのですよね。
私の家にはテレビがありませんし、観るわけではないですけど、
どうにも……はぅ。
読子さんの声、あのアイドル崩れの高音ボイスなのか…
>189
あらぁ、お客さんですね?
こんにちは。(ぺこり)
私の声ですか? ええ、三浦理恵子さんですよぉ。
皆さん、私の声にとっても合っているって、よく言ってくれます。
>>190 あの人が声優やってるなんて…
つい最近離婚したと聞いたけど。
まあ、どんな声で当てていようが読子さんは
泣く子も黙る最強の黒髪メガネっ娘ですから
問題ありませんが。
>191
そうですねぇ。私は詳しい事は知りませんけれど、
何でも昔はアイドルだったようですから。
ですけど、私の声に限らず、最近は声優さんのお仕事も色々と
こなしているようですよぉ。
さ、最強……ですか?
はぅ……何だか照れてしまいますねぇ……。
私、それほどいいものではありませんよぉ。
……あらら、少し本を読んでいたら、お客さん帰ってしまったようですね。
仕方ありません、もう少しだけ続きを……。
(本に集中してる……わね?
ふふっ、「少し」じゃ無いじゃない「少し」じゃ……ま、らしくて良いけど…)
読子、お久しぶりね。
((後から両手で目隠しして……))
あたしも、たまにはこの隠れ家に立ち寄っても良いかしら?
もし良いんだったら、名乗るのはその時にするけど……
とりあえず、今はあなたの気配がしたから、顔出してみたって感じね。
じゃね、読子……良い返事、期待してるわよ……
(そのときは、久しぶりに楽しませてもらおうかな……ふふっ。)
((気配は床下に抜けて行ったようだ……))
あ!先生来てくれてたんだね。昨日待ってたのに。
もう来てくれないのかと思った。今日の夜は来れる?
うーん いつ来れば読子せんせに会えるんだろう……
>194
(目隠しされちゃいます)
は、はわっ! 一体誰ですかぁ?
……あ、あら、この手の感触は……ひょっとして……さん……。
ええ、もちろん大歓迎ですよぉ。
また時間があるときは、是非立ち寄ってくださいねぇ。
……あらら、いなくなっちゃいましたぁ……。
>195-196
こんばんはぁ、またお客さんですねぇ。
今日の夜ですか? ええ、少し遅くなってしまうと思いますけど、大丈夫ですよぉ。
そうですねぇ……二時くらいを目安にお願いしまぁす。
あらら、またお客さんですね。
せんせー会いたかったよぉ
>>197 嬉しい返事、してくれるじゃない……
でも、大歓迎なんて言っちゃっていいのかしら?(にやっ)
あたしと貴女がそろっちゃうと、またいろいろ厄介事に巻き込まれるかもよ?
特に……こんな場所だと……ごにょごにょ。
(貴女にとって、あたしが最大の厄介事になるかも……)
あら?今夜はお取り込みってワケ?
ちょっと残念な気もするけど……ま、仕方無いってトコね。
(男の子と待ち合わせって、心境の変化でも?
この子に限って、それは無いわねよねぇ……
ま、良いわ……少し様子見と行きましょうか。)
>>198 あら?読子の教え子さん?
こんなところまでお疲れさま。(微笑)
なかなかストレートな感情表現ね、そういうの好感持てるわよ。
こんばんはぁ。あらら、ナンシーさん……。
やっぱりナンシーさんだったのですね?
はぅ? どうしました、何かごにょごにょ言っていますけど……。
それはともかく、遊びに来てくれるのはとっても嬉しいです。
またいつでも、遠慮なく来てくださいねぇ。
……はぅ、お客さんが来てくれませぇん。
やはり二時では遅かったのでしょうか……。
せんせー、ごめん、まだいる?2時はちょっと遅いよー。
名前を変えよう。せんせー!!来てくれませぇん!!
やはり四時では遅かったのでしょうか……。
それにしてもこんな所にキャラハンがもう一人来るなんて……。
……あ、あらら、すいませぇん。
あ、せんせい……
>205
すいませぇん、遅くなってしまって。(ぺこり)
さすがに二時過ぎは辛いですよねぇ……。
私、反省しないと。あうぅ……。
頑張って起きてたんだけどダメだったよぉ……。
へへ、でもまたせんせーに会えて嬉しいな……。
来てくれてありがとう
>207-208
いえいえ、私の方で決めてしまった事ですから……。
はぅ……勝手なことばかり言ってごめんなさぁい。(ぺこり)
ですけど、会えて嬉しいだなんて……少し照れちゃいますねぇ。
恥ずかしいです……。
正直、せんせーはもう来てくれないものと思ってたんだ……。
最初の日のこと後悔してるんじゃないかなーって……。
>210
私は嘘はつきませんよぉ。
最初の日に、時間があるときは足を運びますって言ったじゃないですか。
これからも度々足を運びますので、その時は一緒にお話しましょうね。
ありがとう。ボクと寝たこと後悔してないんだね?
>212
こ、後悔といいますか、そのぉ……。
正直なお話、何がおきたか良くわからない部分もありまして……。
はぅ、恥ずかしいです。
(ほっぺを両手で抑えちゃいます)
たしかに初めてで混乱してて、そんな感じだったよね。
>214
あまり言わないで下さぁい。
私、ほっぺがますます熱くなっちゃいます……。
柿みたいに赤くなりそうです……はぅ……。
恥ずかしくて赤くなったせんせの顔も凄くカワイイよ、、
>216
照れさせないで下さぁい……はぅぅ……。
もう……ほっぺ真っ赤です……。
せんせ、この間もっと調教してあげるって言ったよね?
また来てくれたって事は調教されたい、って事だよね?
>218
あのぉ、調教ってなんでしょう?
私、ワンちゃんではありませんよぉ?
どういう事をするのですか?
ワンちゃんもいいですね。裸になってもらって首輪をつけて、鎖で
引いて外を散歩したり。
要するに、もっと自分を解放して従順で淫乱なになってもらうのです。
>220
え、ええっ!? そんなのえっちですよぉ……。
恥ずかしいですってば……あうぅ……。
だって、先生はそうやってすぐ照れ隠しするけど、本当は
凄くえっちな人ですよ。自分で自覚してますか?
>222
……はぅ……私、そんなにえっちですか?
いえ、自覚なんて……。そういう事ってこの間が初めてですし……。
うん。せんせの本性はすっごいえっちな子だよ。だからこそ
ここにいるんでしょ?(w
>224
い、いえ、私は……そのぉ……
単にのんびり過ごせそうな場所があったので、たまたま……。
私がえっちだなんて、そんな……。
まだそんな事言うのぉ?ボクはせんせいにもっと素直になって欲しいなぁ。
>226
素直にといいますと……。
私……どうすればよろしいのでしょうか……。
この間もはじめてなのにイっちゃったんでしょ?処女なのに痛がりながら
イクだなんて余程根が淫乱なんだよ、先生は。
(顔を近づけて読子の瞳を覗き込む)
>228
い、イクってなんでしょうか?
私には……そのぉ…………。(///)
はぅ、そんなに顔を近づけられては……。
読子せんせ、可愛い……
んっ……
(そのまま顔を近づけ、読子の前髪を額の上で分け、口にキスを…)
>230
きゃ……だ、ダメですよぉ……。
私……生徒さんとそんな事…………。
んっ……。
よ、よみこせんせぇ……
(舌を入れ、唇の裏から歯茎までをなめ回す)
>232
らめれすよぉ……ひゃう……。
ちから……ぬけちゃいます…………。
(口の中に溜まっている唾を流し込みながら舌を絡める)
せんせぇ、せんせもボクの舌に自分の舌を絡めて……
>234
……こ、こうれすかぁ……
んぐぅ……くるひいれす…………。
んっ、、巧いよ、先生の舌、きもひいい……
ちゅぽっ……
(口を離すと名残惜しそうに唇の間に唾液の糸が引く)
はぁ、はぁ……
>236
……は、はぅぅ…………。
こ、これで終わりですよね?
それとも……これからどうすればいいのでしょうか?
せんせ……、体が凄く熱いよ?興奮してるの?
>238
い、いえ、熱いは熱いのですけどぉ……。
ど、どうしましょう、私としたことが……あ、あうぅ……。
やっぱり淫乱な人だ、せんせいは……
せんせはまだ経験浅いし、あまりハードな事はしない方がいいよね?
いきなりやって引かれちゃっても困るし。
とりあえず、おしゃぶりの練習かなー。
>240
……えっ、で、でも今日はすごい事をするって……。
……え!? ひょっとして期待してたの?
そこまでせんせいが淫乱だったなんて……
>242
……い、いえ! 私はそんな……。
さっきのは言葉のあやでして…………。
決してすごい事をして欲しいだなんて……そんな……。
は、はい……あう……。
それじゃ、何もしないまま帰っていいの?
>244
……いえ……そのぉ…………。
え、ええとぉ、私……どうすればよろしいでしょうか?
優しく扱ったほうがいいかなと思ってたけど先生には初めから
ビシバシ調教した方が良さそうだね 普通のセックスじゃ
満足しないかな?
先生はどうしたいの?
>246
い、いえ、調教なんて……。
そんな事は、小説の中だけだと思っていましたから……。
ど、どうしたいと言われましてもぉ……。
そもそも、今日はどんなことをするつもりだったのでしょうか?
まだせんせいも慣れてないだろうから、縛りながら犯したり、って程度に
とどめようと思ってたんだけど、その口ぶりからするともっと過激な事を
して欲しかったみたいだね。お散歩、浣腸、剃毛、あおかん、鞭、いろいろ
やってもいいよ?先生の読んだ小説の中でのプレイってどんなのがあるの?
>248
誤解ですよぉ……。縛るというお話を聞いただけでも、
恥ずかしくて顔が真っ赤に……。
わ、私が読んだ小説……ですか?
それは……そのぉ…………
とある少女がどこかに監禁されて、大勢の人に……。
裸で吊り下げられて、そのぉ…………そんなシーンを読んだ事があります。
ただ誤解しないで下さい。官能小説とか、そういうわけではなく、
単にバイオレンス系小説の一編でしたので……。あうぅ……。
先生、輪姦願望があるのかぁ。でもボク一人じゃどうしようもないからなー。
ご存知の通りここは閑古鳥が鳴いてる場所なので、、
期待に応えられないでゴメンね?せんせ。縛って吊るすぐらいならできるけど、、
>250
ですから、誤解ですってば……。
私、そんなえっちなことは…………はぅ。
縛って吊るすのですかぁ?
そ、そんなぁ…………。
(ちょっと後ずさります……)
こら!逃げちゃダメ!!
(読子の手を後ろに回し、手錠をかけ、コートを剥ぎ取り上着を引き裂く)
>252
きゃぁ! だ、ダメですよぉ……あうぅ……。
手錠、外して下さぁ〜い!
だ、ダメです……ブラウスまで…………。
(スカートをまくりあげ、ショーツの上から読子の秘所を指で愛撫する)
あれ?またココが熱くなってるんじゃないの?期待して興奮してたの?せんせ。
>254
や、やです!スカート、めくっちゃダメですよぉ〜!
……んっ、そ、そんな場所……汚いですってば…………。
あ、あぅ……ふぁ…………。
汚くなんか無いよ、先生のアソコだもん。
(ショーツの上から舌を使って茂みを舐めまわす)
おいひぃよ、せんせぇ、、
>256
あ、あふっ……ショーツ……なめちゃダメれすぅ……
……はぅぅ……んんっ…………そこ……だめれす…………。
おっぱいもこんなにはだけちゃって、、
(露になっている乳首を指で転がす)
こんなおっきいおっぱい見たこと無いよ、、バストどれぐらいあるの?
>258
あぁ……おっぱい……いじっちゃ嫌ですぅ……
……あふぅ……んんっ……へ、へんですよぉ…………。
ば、バスト……ですか? そんな……最近計っていないですし……。
そんな事言って、こんなに乳首立たせてるじゃん……
(なおも指でコリコリと……)
ところで先生、これ何かわかる?
ウイィィイイン………
(鞄の中から極太のバイブを取り出す)
>260
んんっ……んふぅ……そ、そんなの嘘ですよぉ……。
……あっ、あぁっ!
……あ、あのぉ、それはなんでしょう?
なんだか動いてて怖いのですけどぉ…………。
こうするものなんだよ。
グイッ!
(ショーツを剥ぎ取り、読子の入り口にバイブの先端をねじ込む)
>262
あひぃ!だ……だめれすぅ…………
そんなの、痛いですよぉ……。
そ、それにスカート汚れちゃいますし…………あ、あうぅ……
えっちです……んぁ……。
えっちなのはあなたでしょ?先生。こんなに感じちゃって。
もっと深く入れないとね……
(出力を最大に上げ、奥までねじ込む)
どう?気持ちいい?
>264
や、やです……私、えっちなんかじゃ……。
あ、あふ……あひっ…………。
せめて……スカート脱がせてくださぁい……。
お仕事に差し支えが…………
ふ、深く!? そ、そんなぁ……やめ……ひぐぅぅ!
ぁぁ……あ、ああっ! へ、へんです……わたし…………あそこ……おかしく……。
ふふ、先生、ココまで来ちゃったらもう後戻りできないよ?
この場所に来て後悔してないね?
(読子の顎を掴んで目を合わせる)
>266
ふぁ……あ、あひぃ…………
あ、あともどり……できないといいますと……。
こ、このあと……私、どうなっちゃうのでしょう……。
上のお口が空いたままだね。先生朝ご飯食べてないでしょ?
これを舐めたらお腹イッパイになるよ。
(ズボンを下ろし、下半身をさらけだして読子の顔に近づける)
>268
あ、朝ごはん……まだですけどぉ……
きゃ……そ、それ……そんなもの……舐めるなんて……。
後戻りできないって言うのは、もう普通の真面目な読子先生には
戻れないよって事さ。
「あなたのおちんちん、えっちな読子に舐めさせてください」って
言ってごらん?
>270
そ、そんなぁ……私、戻れないなんて……。
……はぅ………………。
で、ですけど、そんなの恥ずかしくて……。
この間はあんなにおいしくしゃぶってたろう?我慢しなくて
いいんだよ。きちんと言えたら舐めさせてあげるから。
>272
あ、あれは……そのぉ…………。
……わかりましたぁ…………くすん……。
……あ、あなたのおちんちん……えっちな読子に舐めさせてくださぁい……。
こ、これでいいでしょうか……。
そっかぁ。それなら仕方無いなぁ。
(読子の頭を掴んでちんぽを口にねじ込む)
んっ、んぁぁああ!!先生の口の中、気持ちいいよ!
ちんぽ溶けちゃいそう!!
>274
んっ!んふぅ……く、くるひいれすぅ……
はぅ……んんっ…………変な味です…………。
変な味じゃないでしょ?先生の大好きな味でしょ?
「おちんちん、おいしいです」ってちゃんと言いなさい、先生。
(腰をピストンし、喉に届くほどちんぽを打ち込む)
>276
んふ……くるひぃ…………んんぅ……
……お、おいひいれす…………おひんひん……おいひいれすぅ……。
偉いぞぉ!読子!!素直になってきたな!!
ぁぁ!先生の口、気持ちよすぎて……もうイきそうだよ……!!
出る、出るよ!?先生も一緒にイッちゃえ!!
(バイブを思い切り押してこねくり回す)
>278
ひゃひょんなぁ……くるひくて…………
んふぅ! あそこ……かきまわしちゃいやれすぅ!
ら、らめれすぅ……な、なにかきちゃいますぅ……んっ!
ぁ……ああっ! いっちゃいますぅぅぅぅぅ!
ぬぁ!ボ、ボクも で、出るッ!顔だ、顔にかけてやるッ!!!
(イキそうになる瞬間、ちんぽを口から抜き取る)
ビュクッ!!ビュクッ!!!!
(凄まじい量の精子を読子の顔一面にぶちまける)
ぁああ!!せ、せんせぇ……眼鏡も精液まみれだよ……
憧れの読子先生の顔に顔射……
>280
……はぅ……眼鏡びしょびしょです……
あとで顔を洗わないと…………。
あ、あのぉ……あそこ……抜いてくださぁい……。
そ、そうだね。ゴメンなさい。
(バイブを抜き取り、手錠をはずす)
気持ちよかったよぉ、せんせぇ……読子先生、大好き……
>282
……はぅ、大事な眼鏡にひどいですぅ…………。
コートもブラウスも……スカートも、もう履けませぇん…………。
私、裸でここにいるようです……。
ご、ごめんなさい………つい………
(涙目になる)
>284
あっ、いえ……そんなつもりでは。
怒っているのとも違いますし……。
はわわ、どうしましょう……おろおろ……。
ほんと?怒ってない?
>286
え、ええ、怒っていませんよぉ。
ですけど……これからどうしましょう。
まるっきり裸では………。
しばらくは任務も教師のお仕事も何もないのですが……。
先生、代えの服とか持ってないの??
>288
全く無い訳ではありませんけどぉ、普段はこれ一着ですし……。
ビルまで戻らないとありませぇん……。あうぅ……。
ご、ごめんなさい……
ボ、ボクの制服の上着かしてあげるから、これで何とかならないかな。
コートとかはきちんと洗濯しておきますから許して、、
>290
(上着を着てみます)
はぅ……こ、これ、丈がちょっと……。
胸の部分がつかえちゃいまして、下が……あ、あうぅ。
(仕方ないわねぇ……見物代に、なんとかしてあげるわ……
でも、ちょっと位遊んでもいいわよね?(ポソ))
(ばさばさ!!)
((死角の壁から急にクリーニングされた
着衣一式が雪崩れ落ち……))
((封を開けると、インナーと一緒に極ミニのチャイナが入っている……))
そ、そのカッコもかわいいな。
じゃあしばらくボクとここで暮らそうよ。そんで毎日えっちしよ?
>292
あ、あらぁ? 何でしょう……これ?
(ちょっと着てみます)
はわっ、こ、これ……あの時の?
やっぱり恥ずかしいですよぉ……ショーツ見えちゃいます……。
(手で隠しちゃいます)
>293
恥ずかしいですよぉ……やっぱり。
さっきの服も恥ずかしかったですけどぉ……。
こ、ここで暮らすのですか?
はぁ……少しの間ならば。今日、本をいっぱい買い込んできましたので、
三日くらいはもつと思いますし……。
ほんと?じゃあまた今日の夜会える?
>295
ええ、何とか大丈夫だとは思います。
ただ……ちょっとどうなるかはわかりませんけど。
とにかく、今日はもう眠らせてください……凄く疲れちゃいまして……。
お休みなさぁい……。
おやすみー……せんせ……。
ボクももう行かなきゃ……
(先生の上にタオルケットをかける)
せんせっ まだぁ?
今日も遅いのかなぁ……
>>301 読子と全然関係ない内容に見えるのは気のせいか?
303 :
301:02/10/17 11:35 ID:6TNszGvE
こんばんはぁ……。
>299-300
ごめんなさぁい……急にお仕事が入ってしまって。
はぅぅ……お詫びのしようもありませぇん……。
>301 >303
保守ですか? ありがとうございまぁす。
あらら、こんなスレッドが……恥ずかしいですねぇ……。
あらら、表示がおかしいですねぇ?
先生、待ってたよぉ、、
まだいる?せんせにも都合があるし気にしないで。
>306
こんばんはぁ。はぅ……ごめんなさい、ごめんなさぁい。(ぺこぺこ)
随分と待たせてしまったようですね……。
せっかく一緒にいてくれるって言ったのにぃ。
でもせんせの立場上仕方ないよ。気にしないで先生。
>307
ええ、今のところは大丈夫ですよぉ。
約束を破ってしまって、本当にすいませんでしたぁ……。
>309
ごめんなさぁい……。
唐突にジョーカーさんからの呼び出しがありまして。
こればかりはもう、どうしようもないので……。
今日は時間大丈夫?
>312
ええ、十一時半には完全にお暇が出来ます。
この前約束を破っちゃいましたからね。今日はゆっくりお話しましょう。
そっかぁ。じゃあ今はまたすぐ帰っちゃうの?
>314
そうですねぇ……九時ちょっと過ぎまでは大丈夫ですよぉ。
それまで何かお話しましょうか?
お話だけでいいのぉ?
>316
あ、あのぉ……お話以外、何かありますか?
この前のお詫びです、なんでも聞いてあげますよぉ。
わかっててそう言う事いってるでしょ、せんせ。
ほんとえっちだなぁ、、先生は。
>318
いえ、決してそういうわけでは……はぅ。
私、えっちなんかじゃありませぇん……。
と、とにかく今の時間、どうしますか?
あんま時間無いようだし、とりあえず九時過ぎまで一緒にいてよ、せんせ。
(読子の手を握る)
話すだけでもいいからさ……
>>320 九時半くらいまでなら大丈夫ですけど……。
はぅ、手…………。(///
……ど、どんなお話をします?
その代り、11時半まで待ってるからその時なんでも言う事聞くって
約束守ってよね!
別の場所でいろいろ会ってさ、、もうボクには読子先生しか
いないんだ。
(読子の手を両手で強く握る)
>322
ええ、きちんと約束は守ります。
だた、一つ気がかりなのですけど……何でもとは、どういう事なのでしょう?
わ、私……どんな事をされちゃうのですかぁ?(///
>323
そうですか……詳しくはわかりませんけど、
色々と辛い事があったのですね……。
>325
読子先生はココを捨てないでね……
>324
ふふ。どんな事しようかなぁ……えっちな先生に見合ったことをして
あげないとね。
>326
ええ、ここが終わるまではずっといますから……。
それは約束します。
あ、あのぉ、何だか少し怖いですよぉ……あうぅ……。
た、例えば…この間はどんな事をするつもりだったのですか?
この間?先生に首輪と鎖を繋げて……、それから……アソコに
あれをねじ込んで、そんでそのまま外に出て……
>328
は、はわ……えっちです……。
そんな事をしたら、お巡りさんにつかまってしまいます。
ほっぺ、赤くなっちゃいますよぉ……。
>327
ここが終ったらいなくなっちゃうって事?そんなのやだよー。
先生知らないかも知れないけど、エロチャっていうのは二人
でもレスの消費が凄い激しいんだ。
あっという間にお別れがきちゃうよ!そんなのやだ!
>330
そ、そうなのですか。そんなにスレの消費が……。
では、このお部屋もあっという間になくなってしまうのですね?
うーん、どうしましょう……。
せっかくナンシーさんとかも来たのに、また先生がいなく
なっちゃったら悲しいよ……。
終ったらまた立てるからさ、気が向いたら来てよね!待ってるから……
すいませぇん、時間なので、これで……。
十一時半には必ずきますので……。ごめんなさぁい。
あぁぅ……
ふぅ、何とか間に合ったようですねぇ。
来てくれたんだね。
せんせぇ!!
(喜び勇んで読子に飛びつく)
>336-337
こんばんはぁ。ええ、約束ですからね。
さすがに今日約束を破ってしまっては……は、はわっ!
いきなり抱きつかれては……。(///
せんせーだーい好き!!
(そのまま抱きしめて押し倒す)
>339
は、はわわ……転んでしまいますよぉ……。
(後ろに倒れてしまいます)
……あうぅ……ちょっと痛いです……。
このままキスしよっか?先生。
(読子の顔を覗き込み……)
>341
い、いえ、キスは……。
やっぱり、恥ずかしいですよぉ……。
まだ心を開いてくれないんだな……先生は。ボクはもっと先生に素直に
なって欲しいのに……。
>343
そういう問題ではありません。
なんと言ったらいいのでしょう……単に恥ずかしいといいますか、
そのぉ……。
恥ずかしいって言ってもボク達二人だけで誰もいないよ?
それともボクのこと嫌い?
>345
いえ、嫌いとかそういうのではなく……。
それに、このスレを見ている人もそれなりにはいるようですし……。
そ、それより、今日は何をするのでしたっけ?
何でも言う事を聞くって約束でしたけど……。
何でも言う事聞くんなら、まずキスして。
>347
き、キス……ですか?
……はぅぅ……どうしてもキスのほうがいいのですか?
挨拶代わりに先生とキスしたかっただけなんだけど、そんなに嫌なのなら
いいです、、、
>349
はぅ……仕方ありませんね。
じゃあ、少しだけなら……いいですよ。
んっ……
クチュ、クチュ……
(唇を合わせ、舌をねじ込んで読子の舌を絡めとる)
>351
はぅ、そんないきなり……。
……んっ……らめれすぅ…………
舌……入れちゃ…………んんっ……。
んっんん!!
(口の中を舐めまわした後、名残惜しそうに唇を離す)
チュパッ……
(唇の間を唾液の糸が引く)
>353
……んふぅ…………
こ、これで満足ですかぁ?
はぅぅ…………。
そんなぁ…
……こういう事するの、せんせいキライ?
>355
……あのぉ、実を言えばこういうキスは経験無くて……。
そもそもキスは唇を重ね合わせるだけじゃないのですか?
これで満足か、なんて言われたら……。ショックだよぉ……。
先生のことが好きなんだからディープキスするのは当たり前じゃないかぁ
>357
そ、そういうものなのですか?
はぅ……そんなの初めてです……。
先生にはあまりキツイ事しない方がいいのかな……。
先生にまで嫌われたら……。
>359
ですから、怒っているとかそういうわけではなく、
経験が無い物で……どうにもよくわからないのです。
あ、あのぉ、この次はどうすればよろしいのですか?
何でも言う事聞くって約束でしたから……。(///
あれ?実は期待してるの?せんせ。
>361
い、いえ、約束でしたし……。
決して期待しているわけではありませぇん。
ふーん……。そう……。じゃあ普通に話しでもする?
>363
ほぇ? 普通にお話でよろしいのですか?
私は別に構いませんけど……。
普通にお話するのと、ちょっとえっちな事するのではどっちがいい?せんせ。
>365
ちょっとって……どれくらいですか?
うーん。先生が涎を垂らして失神するぐらい、、
>367
はわ……そ、そういう事をしたいのですか?
約束ですし……しても構いませんけど……。
やっぱり期待してるんだぁ。先生って本質的に凄いえっちな人だよね。
>369
そんなぁ……私、えっちじゃありませんよぉ。(///
誤解です…………はぅ……。
えっちなのはダメ、恥ずかしいとか照れ隠しばかりしてるけど、
本当は自分が凄いえっちなんだって、自覚してる?
ボクには見え見えだよ?
>371
自覚なんてありませぇん……。
そんなの嘘ですよぉ。
最初に来た時も、えっちなことばかり言われて体が熱いって
言ってたけど、そういう風に見られることに本当は興奮してるん
だよ、先生は。自分でも認めたくないけど、本当は凄いえっちな
人なんだ。そろそろ先生もそれを認めるべきだよ。
>373
……は、はぅ……。
では、私……どうしたらいいのですか?
そんな事を言われましても、私……。
じゃあ、とりあえず。先生は自分自身に目覚める必要があるね。
きちんと調教しないと……。
(先生の首に首輪付けて鎖を繋ぐ)
>375
はぅ、こ、この首輪は何でしょう?
(首輪を触ってみます)
家畜を調教するための首輪だよ。先生にもっと素直になってもらうために
しっかり調教しないとダメなんだ。
(コートを取り、上着を脱がし始める)
>377
か、家畜……。
私……お馬さんや牛さんと同じですかぁ?
は、恥ずかしいです……。
きゃ、服……脱がさないで下さぁい。(///
(ブラジャーのホックをはずし、豊満な胸を手の平におさめる)
凄い、たぷたぷしてる……相変わらずのおっぱいですねー、せんせ……
牛みたい。まさしく家畜ですね。
>379
ひゃん……さ、触っちゃやですよぉ……。
私の胸……そこまで大きいのでしょうか。
自分ではよくわかりませぇん……。
こんな大きさの見たこと無いよ!ほらぁ!こんな大きさ反則だよ、先生!
(両手で読子の乳を鷲掴みにして力任せに揉みしだく)
>381
そ、そんなこといわれましてもぉ……。
反則だなんて、私……。
んっ……は、はぅぅ……そんなに強くしたら…………。
(指を這わせて乳首を指でつまみコリコリと……)
先生、こんなに乳首立ってるじゃん……。興奮してるの?
>383
んっ……んふ……あ、あぅ……
乳首……そんなにつまんだらダメですよぉ……。
こ、興奮しているわけでは…………んんっ……はぅ……。
ダメだ、もう我慢できないよ。下も脱がせてから外を連れまわそう
と思ってたけど、とりあえずパイズリしてよ、読子先生。
>385
この後……お散歩するのですか?(///
はぅぅ…………。
あ、あのぉ、ぱいずりとは何でしょう?
こうするんだ。
(読子を仰向けにし、胸の間に勃起したイチモツを挟み込む)
両手でおっぱいを寄せて、ボクのを挟んで、しごいて……
>587
……は、はぁ……こ、こうでしょうか?
(言われたとおりの事をして見ます)
何だか……変な感じです…………。
もっと強くしごいてくれないと……!!
それから、ボクの先っぽを舌を出して舐めるんだ。
>389
こ、こうでしょうか? ごしごし……ごしごし……
ぎゅぅぅ…………。
(強くしごいてみます)
な、舐めるのですか? はぅ……恥ずかしいですけどぉ……
……んんっ……ぺちっ……ちろちろ……ちろちろ……。
んっ……ぁあ!巧いよ、せんせぇ……!!
どう?おいしい?ボクのおいしい?
>391
……はぅ、何だかよくわかりませぇん……。
ちょっと……しょっぱいです……。
ぺろぺろ……ちろちろ…………。
今、自分が何を舐めてるのか、言ってごらん?先生。
>393
……んっ……そ、それは……そのぉ……
私……おひんひんなめてますぅ……。
はぅぅ……んっ……はずかしいれすぅ…………。(///
はは、やっぱり先生は淫乱だぁ……!!よく言えたぞぉ。
ぁぁあ!ダメだ、もう出るよ!!イクっ、出るッ!!
ビュクッ!!ドクッ!!!
(そのままおっぱいに挟み込まれながら、舌の上、顔面に一気に射精する)
>395
ひゃ……あ、あぅぅ……熱いです……
また…私の大事な眼鏡……。
あ、あとで洗ってきていいですかぁ?
先生の顔が、ボクの精液まみれになってる……
(顔一面に放たれた精液を手で押し広げて読子の顔に塗りつける)
洗う事なんてないよ。顔中、精液でベトベトしてる方が淫乱な先生らしいよ……
>397
や、やです……もっとベタベタになっちゃいますよぉ……。
あうぅぅ……。
で、でもぉ……これは大事な大事な眼鏡です……。せめてこれだけは……。
その眼鏡がどういうものかは知ってるけど、忘れられないの?
ボクはこんなに先生のことが好きなのに。
>399
……え、ええ……忘れる事なんて出来ません。
これは大事な大事な……そう、私の命ですから……。
そうは言っても先生は快楽に身を委ねてしまうんだね。根がえっちだから
仕方ないんだ。
ボクとしてる時にそんな事いう先生にはおしおきが必要だ。
(スカートを下ろし、パンティに手をかける)
>401
お、お仕置きですかぁ?
そんなぁ……許してくださぁい。
きゃ、ショーツはダメですよぉ……。(///
だーめ!!
(一気にずり下ろし、極太のバイブを読子の秘所にねじこむ)
>403
は、はうぅ……やめてくださぁ……ひぐぅ!
痛いです……そ、そんな太いの……これ以上入りませんよぉ……。
あ、あうぅぅ…………。
まだまだ入るみたいだけど?
ウィィィイイ……
(さらに深くに押し込み、出力を最大にする)
さ、この格好でこのまま外に出て散歩しよっか。
読子先生には犬になってもらうよ。ボクはご主人様。いいね?
>405
あっ、あうぅ……深く入れちゃ……ダメです……。
んんっ……あっ……あふぅ………んぁぁ!
…あそこ……激しく動いて……。
お、お散歩ですかぁ?
私……ワンちゃんだなんて……。
それに……今、靴しか履いていないのですけどぉ……。(///
こら、犬が言葉喋っちゃダメだろう?きちんとワン!って言わなきゃね。
(鎖を引っ張って外に連れ出す)
>407
……は、はぅぅ………………。
……わんわん……わん…………。
きゃ……引っ張っちゃ……だめれすぅ……。
ふふ、こんな時間だし、誰もいないとは思うけど、もしこんな
所見つかったらどうしよ?教師という聖職にある人が、こんな
格好で犬の真似して裸で散歩だなんて。
(鎖を引っ張って夜道を歩かせる)
>409
み、見つかったら……私…………。(///
……はうぅ……私、なんて格好で……。
それに、あそこが……んっ……あふぅ…………。
ひ、膝ががくがくしてしまいますぅ……。
そうそう、お家に帰る前にフンをしておいてくれなきゃ困るよ?
飼い主として、きちんと散歩の時のフンの始末はしなきゅ駄目
だからね。
(鎖を引っ張って茂みまで連れてくる)
ほら、ここなら大丈夫じゃないか?フンをしても、誰も見てないぞ?
>411
ふん? そ、それって……あのぉ……。(///
はぅ、ど、どこへ…………。
えっ、あのぉ……こんな場所でするのですかぁ?
恥ずかしいですよぉ……。
さすがに抵抗ある?いつもなら散歩の前にたっぷり浣腸を
させてから来るんだけど、先生は経験浅いのでやめておいた
んだ。浣腸してあげたほうが嬉しかった?
>413
か、浣腸だなんて……えっちです……。(///
先生だって十分えっちだよ。どうなの?浣腸に興味ある?
今日は何も打たずに外に出ちゃったけど、先生が望むんなら
今度打ってあげる。
>415
……は、はい……また今度…………。
そ、それで、今は……どうすればよろしいのですか?
しないと……ダメですか?(///
そっかー。ボクは先生の淫乱度を侮っていたよ……。今度からは
もう遠慮しない事にする。でも先生が想像以上にえっちで嬉しいな。
さ、とりあえず今日は早く排出して?早くしないと誰かに見られちゃうよ?
>417
え、えっちだなんて……そんなぁ……
死ぬほど……恥ずかしいです……。
しないとダメなのですか……は、はぃ……。
(茂みに腰を下ろして両足でつま先立ちします)
う、う〜ん…………あ、あのぉ……出てきませぇん……。
やっぱ浣腸してくるべきだったなぁ。仕方無い。
じゃあボクがお尻を刺激してあげるよ。
(読子の後ろに回りこみ、尻を両手で鷲掴みにして広げ、肛門に顔をうずめる)
>419
な、何を……何をするのですかぁ?
……ひゃ……そんな所に顔…………だ、だめれすよぉ……。(///
ペロッペロッ……
(読子の肛門に舌を這わせ、穴の中に舌先をねじ込む)
せ、せんせいのお尻の穴、おいひぃ……。
>421
ひっ……はぅぅ……そ、そんなの汚いれすょ……。
……舌が……おしり……刺激して…………
あ、あそこの道具も反応して…………んっ……あふぅ!
(つま先が震えちゃいます)
先生のだから、汚くなんて無い………んっんんっ!!
(舌先をより深く肛門に入れ、バイブの振動に合わせて激しく振動させる)
せんせ、アソコこんなに濡れてる………
(読子の秘所から溢れる愛液を指ですくいとる)
>423
で、でもぉ……そこ…………
あっ、ああっ! あそことおしり……こすれて……すごいですぅ!
こ、腰がガクガクします…………で、出そうです……
顔……どけてくださぁい……。
う、うん!出していいよ!
(舌を抜き取り、読子の尻から離れる)
>425
あ、あぅ……で、出ちゃいます…………。
ぶちゅ…ぼと…ぼとぼと……
み、見ないで下さぁい…………
……おしり……まだ……のが…………。
(踏ん張っている両足が震えちゃいます……)
あーあ、こんなに出しちゃって、、こりゃ浣腸もいらなかったね、せんせ。
きちんと綺麗にしないと。
(再び読子の後ろに回り、排出を終えたばかりの肛門に舌を這わせる)
>427
やです……見ちゃダメですってば…………。
あ、あうぅ…………。
ひゃぁ……おしり汚いです……ダメです…ダメです!
口が汚くなっちゃいますよぉ……あうぅ……。
汚くなんて無い、、先生のお尻だもん。先生のだったら、ウンチだって
汚くなんて無いんだ。
(より深く舌をねじ込み、肛門を唾液まみれにする)
>429
そ、そんなぁ……あひっ……ぃ……。
……汚いですよぉ…………
お、おしりの穴……そんなにしたら…………あふ……ひぃ!
もう我慢できないよぉ……アソコにバイブ差し込んだまま、
ボクのおちんちん、先生のお尻の穴にぶち込んであげる……いいね?
(舌を抜き取り、勃起したちんぽを読子の尻の穴にあてがう)
>431
あ、あのぉ……ど、どこに入れるって言いました?
……じ、冗談ですよねぇ? はわわ……怖いですよぉ……。
せんせ、力抜いてね……
メリッ!ニュルッ!!
(ちんぽの先を読子の肛門に埋める)
ぁあ!き、きつっ!!
(一気に腰を沈め、奥までちんぽを沈めこむ)
>433
あ、あぐ…………お、おしり……入ってきます……
……い、痛いです……痛いですよぉ! 抜いてくださぁい!
お、おしりの中で……おちんちん大きくなって……
ぁぁんああ!!凄い、凄い締め付けだよぉ、読子せんせぇ!!
(ゆっくりと腰を動かし始める)
>435
はぁ……はぁ…………へ、変です……
あそこと……おしりが……両方こすれて……
う、動かしちゃダメですぅ……あうぅ…………くぅ……。
……わ、私……おかしくなりそうです…………。
おかしくなっちゃえ!先生は淫乱女だ!
(弾力のある肛門の筋肉を感じながら、激しく腰を打ちつける)
うぉぉぉ!!読子の!!読子リードマンのアナルをボクは今犯してるんだぁ…
最高だよ、読子せんせぇ!!読子のアナルッ!!そろそろ、イクッ!!
腸のなかにいっぱい出してあげるッ!!
>437
あっ、ああっ……こすれてますぅ……
わ、私……もう……ダメですよぉ…………。
こんな感じ……初めてです…………
何か……上ってきて……はぅぅ!!
ぅぁぁあああ!!出るよぉ!!一緒にイこ!!
ビュグッ!!!ドグッ!!ビュグッ!!!
(ちんぽが一層大きく膨らみ、勢い良く精を吐き出し、何度も読子の腸壁を叩きつける)
>439
わ、私も……ダメ…………
あっ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
あ、あぅぅ……おなか……しゅごくあついれすぅ…………。
(ぐったりしてしまいます)
(肛門に差し込んだまま、後ろから読子にもたれかかる)
はぁ……はぁ……せんせ、大丈夫?
>441
は、はぃ……なんとか……
でもぉ……あたま……まっしろで……。
イっちゃったんだね。初めてのアナルセックスでイクんだから、先生も
凄い変態だよ、やっぱり。
でも、何日も待たされたんだからまだ終らせないよ……埋め合わせはしてもらわないと。
大好きな先生にはまだこれだけじゃ、出し足りない……
(読子を仰向けにし、バイブを抜き取る)
>443
はぅ……変態さんじゃありませぇん。(///)
……あ、あのぉ……まだ、するのですかぁ?
んっ……バイブ……ぬいちゃやですぅ……。
もう、この首輪もはずしてあげる……
(首輪をはずし、放り投げる)
バイブよりもっといいもの入れてあげるよ……
せんせ、ボクのちんぽ、入れて欲しい?
(読子のまんこにちんぽの先をあてがう)
>445
…………は、はぁい……入れてくださぁい……。
おちんちん……入れて欲しいですぅ……。
(自分でおずおずと両足を広げちゃいます……)
「淫乱な読子のおまんこにあなたのちんぽぶち込んで下さい」って言うんだ、
読子先生。
>447
…………は、はぅぅ……。
……淫乱な読子のおまんこに……あなたのちんちん……入れて下さぁい……。
は、恥ずかしいですよぉ……。
よく言えたぞぉ、せんせぇ!!
んぁぁああ!!凄い、凄いよ、ヌルヌルして!!
(一気に腰を沈め挿入し、腰を密着させる)
ぁぁ、凄い締め付け……最高だよ、先生のおまんこ……
>449
ひっ……ああっ……あひっ!
い、いっぱい入って…………
奥に……当たってます………………んぅ……。
パァン…パァン…!!
(激しく腰をピストンし、ちんぽをねじ込むように打ち込む)
ぁあ、いいよぉ、読子ぉ、読子のおまんこ、凄くいいよッ!!
どう?ボクのチンポは気持ちいい?どうッ!?
>451
ああっ! あひぃ!!
は、はぃ……何だか変な感じです……
きもち……いいですぅ…………あああっ!
はぅぅ……わ、私……またおかしく…………。
ボクも気持ちいいよぉ!よみこ、よみこッ!!よみこのおまんこぉ……
(指で乳首を摘みあげ、一気に引き伸ばす)
ぁぁあ!せんせッ!好き、大好き、愛してるよぉ……ボクだけの
よみこせんせぇ……
(狂ったように腰を打ちつける)
>453
きゃふぅ! ……おっぱい……ダメですよぉ……あひぃ!
あ、あっ……あああっ! あひぃぃ!
わ、私……また……いっちゃいそうです……。
さっきいっちゃったばかりなのに……んぁ……んふぅ!
イク、ボクももう出ちゃうよッ、読子、たっぷりと中に出してやるッ!いいね!?
(腰を打ちつけながら読子に顔を近づけ覗き込む)
>455
は、はやく……はやくしてくださぁい……。
お願いですぅ………………。
ぁぁぁああ!!ああっ!!出る、出るよぉ、妊娠しちゃえっ、読子!!
ビュグッ……!!ビュグッ……!!ドグッ……!!
(多量の熱い液体を、何度も読子の子宮口に注ぎ込む)
>457
ああっ!あ、ひぃぃ……い、いく、いく……
私……またいっちゃいますぅぅぅぅ!!
……ぁ、あふぅ…………もう、立てませぇん……。
……せ、せんせぇ……大好き……
>459
……あぅぅ……ま、まだするのですか?
わたし……さすがにこれ以上は……。
これ以上したら……あたまおかしくなっちゃいます……。
し、心配しなくても、ボ、ボクももう立てないよ、、
>461
……そ、そうですか……はぅ……。
でもぉ、そろそろ戻らないと……お巡りさんきちゃいます……。
今まで溜まっていた分、全部読子せんせの体中に注ぎこんじゃったもん。
もう一滴も出ません、、
>463
……は、はぅぅ……恥ずかしいです……。
そ、そうだね、とりあえず戻らないと、、
(先生をおぶって元の部屋に戻る)
ねぇ……せんせ、自分の生徒とこんな関係になっていいの?学校に
ばれたらどうしよ?
もう先生普通には戻れないね……
>465
ご、ごめんなさぁい……
重くありませんか?
……こ、これは、そのぉ……。(///
絶対内緒にしててくださいね……お願いしまぁす……。
ふふ、うん、内緒にする。
せんせ、ボクの事、少しは好きになってくれた?
>467
……お願いしますね……。
好きも何も……最初から嫌いではありませんよぉ。
はぅ……何だかすごく疲れちゃいました。
今日はこれで眠らせてくださぁい……。お休みなさい……Zzz……。
ふにゅぅ…………。
あ、もっと話したかったのにぃ。お疲れ様、せんせい。
今度は普通の話もしようね。
うーん……。せんせ来てない……。
,,v‐v-/l_
_「/ ̄ く
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
何を言う!
せんせー……。
もうここに飽きちゃったのかな……
また誰もいなくなっちゃった…
こんばんはぁ……。すいませぇん、随分と留守にしていて。
今まで風邪を引いて寝込んでしまいまして……。
まだ、完全には良くなっていないのです。
完治しましたら、また足を運ばせてしまいますので、もう少し待っていてくださいね。
ごめんなさぁい……。
あ、せんせぇ……。
こっちこそ誤解してごめんなさい。
せんせ、来たい時に来てくれればそれでいいですから。。
せんせを束縛するつもりなんて全然無いので、気楽に
せんせいの気が向いた時に、この場所を使ってください。
ゆっくり休んでくださいね。。
何か痕跡を残した(書き込み入れた)方が場の維持になるのよね?
>>476 自己管理もエージェントにはとっては必須の条件でしょうに
日頃不摂生だからそんな事になるのよ。
でも、いくらアレでもそろそろ回復してるわよね?
(ホントはふせってる時に来るべきだったんだろうけど、色々野暮用が入ってたのよね。)
ノックしても反応無し、しかも……ロックされてるようね……出てるのかしら?
本に夢中って可能性も有るけど……中に人の気配は無いわね。
ん〜……『親しき中にも礼儀あり』、勝手に侵入るわけにもいかないし
また後ででも寄ろうかしらね……
(そこらの書店で見つかる気もするけど……ふふっ)
ナンシーさんだぁ 人が増えたぞー
せんせ今日は来てくれるかな 会いたいよぉ……
こんにちはぁ。
いつも中々時間が合わなくて、申し訳ありませぇん。
今日はしばらくここに居ますので、もしよろしければ話し掛けてみてくださいねぇ。
この時間なら居るかしらね?
どうせ出かけて無い時は、昼も夜も本なんだろうけど……
それとも、今日も今日とて本屋さん巡り中?
充分有り得るわね、あの子の場合。
さて、居るかな?
(ドアを軽くノック)
………………………
………………………
また留守?
表のお仕事中なのかしら……
念のため……もう一度……
(今度はエージェント間で使う特殊ノックでもう一回)
>483
……はぅ? お客さんですか?
ドアは開いていますよぉ。入ってきてくださぁい。
>>484 あ、居るみたいね……
やっぱり、読書中だったってトコね?
入るわよ?
(ドアを開け)
こんにちは、ちょっと久しぶりって感じね
最近景気はどう?
(手土産を引っ掛けつつ、中へ)
>485
あっ、ナンシーさぁん。お久しぶりですね。
ええ……ちょっと本に没頭していた物で……。
景気ですか? 病気していたせいで、随分と貧乏でして……あうぅ。
>>486 やっぱり読書中だったか……
まぁ、今更驚きもしないけど。
病気?そんな重かったの?
体調崩したって聞いたんで
近くに滞在する用事のついでに何回か様子を見に来たんだけど……
ま、あの人に聞いたんだけどね……経費請求の連絡のついでに。
>487
すいませぇん、没頭してしまいますと、どうにも周りが見えないものでして……。
いえ、ちょっと風邪を拗らせてしまっただけですよぉ。
ただ……私のビルには、薬の類が何もありませんから、必要以上に長引いてしまっただけです。
ご心配おかけしました。(ぺこり
>488
それがお仕事中もっていうのが、凄いというか呆れると言おうか……
風邪は万病の元って言うから気をつけてよ?
最強の紙使いが風邪でぽっくりじゃ洒落にもならないから。
あれ?支給されてる緊急パック持って来てないの?
まさか、カートに本が入らないから出してきた……
なんて言うんじゃないでしょうね?
(そりゃ……心配したわよ……)
>498
ふにゅ……呆れちゃいやですよぉ……。
ほぇ? 緊急パック?
そういえば……どこかにあった様な気がしますけど……。
うーん………………あっ、思い出しましたぁ。
この前立ち寄った古本屋さんで、荷物を入れるときに邪魔だった物で……。
>488
ま、それが貴女の貴女たる所以だから良いでしょう……
でも、あたしの呼びかけに気が付かなかったのは
少し寂しいわよ?
あの中……治療薬だけじゃなくて……
緊急用のモルヒネとか……記憶混乱用のアンプル……
変なヤツが拾ってなきゃ良いけどね。
貧乏?
そんな報酬少なくは……あ、そうか……
(隠れ家なのに山積みの本を見て)
>491
はぅ……ごめんなさぁい、ナンシーさん。
大抵ドアは開けっ放しにしていますので、もしお返事ないときは、
いつでも話し掛けてきてくださいね。
モルヒネ……はぁ、そんなものまで入っていたのですかぁ。
私、ぜんぜん気がつきませんでした。
ほぇ? ナンシーさん、どうかしましたかぁ?
>492
まぁ、貴女さえ良ければ透過(ぬ)けて来ても良いんだけどね……
でもねぇ……もしアレな時に入っちゃってもなんだし、ふふっ。
ううん、呆れ……感心してるだけよ……
(ジョーカーが言うほど変わった感じも無いけど……
やっぱり考えすぎなだけなんじゃないかしら)
ねぇ、お土産もってきたから食べない?
その場で焼いてるアップルパイだけど。
(包みを取り出して)
>493
ほぇ? あれな時……なんでしょう?
なんだか、今日のナンシーさん、ちょっと変ですよぉ?
(アップルパイを見て)
あら……美味しそうですねぇ。
食べていいのですか? 丁度お腹がすいていて……。
>494
アレな時ってのは、それは……アレなときだけど?
お風呂上りとか、処理中とか……ぷっ。
(鈍いくせに変に鋭いトコも変わりなし……別に心配要らないわね……
まぁ、ジョーカーも考えてるわ、ここで馴染みのスタッフに来させたら
露骨に探りだものね……あたしを使う辺りは中々……
あたしは、そんな依頼と関係なくここに来たかっただけだけどね……)
どうぞご遠慮なく……(微笑
なかなか評判だって話よ?
ちょっとキッチン借りていいかしら?
せっかくだから紅茶でも……
>495
お、お風呂は……えっちですよぉ。(///)
処理中というのはよくわかりませんけど……。
うーん、何だかナンシーさん変ですよぉ。
何かあるのですか? もし、よろしければお話してくださいね。
私とナンシーさんはお友達なのですから。
キッチン、使っても構いませんよぉ。
ただ……そこには何もないのですけどぉ……。
>496
処理中っていうのは……こほんっ
……その気があったら、もっと遅くなってから教えてあげるわ(w
変?そんな事ないけど……
まぁ、久々に親友に会えて嬉しいの……かもね。
だと思ったわ……(苦笑
ま、お湯湧かす位は出来るでしょう?
ふぅ……カップから一式持参しといて正解だったわね……
こうして……茶漉しでもいいか……
ラップ張って蒸らしてっと……
お待たせ、アールグレイで良いわね?
(紅茶を置きつつ、パイを切り分け……)
>497
は、はぁ……遅くなってからですかぁ。
何にせよ、私もナンシーさんと会えて嬉しいです。
ナンシーさん、お茶持ってきたのですね。
すいませぇん、ここには何もないせいで……。
それでは、頂きまぁす。
>498
あはははっ……
(少し体制を崩して)
ま、まぁこんな時間からってのも何だしね……
まぁ貴女の場合、充分予測できる範囲だったし……
でも、最低限カップと大きなお皿くらいは用意したら?
あの紙コップと紙皿はなによ?
どうぞ、遠慮なく……
あ……ほんとに美味しいわね……
>499
うーん、何だかよくわかりませぇん。
(ひとさし指を口にあてて)
何なのでしょう……謎です……。
カップとお皿ですかぁ?
ですけど、紙コップや紙のお皿の方が使い勝手がいいですし、
何より本を買うお金が浮きますしね。うふふ。
(アップルパイを口に運びます)
……あら、美味しいです…………。
ま、その話は……後でね……
(ホントに判って無いのね……)
ところでさ、今日はこれから時間有るの?
もし良かったら、今夜は夜通しお話でもしない?
久しぶりだし。
まぁ、いざって時武器にもなるしね、貴女の場合……
確かに合理的な発想……って、たまたまでしょ?
うん、これだったら……
(二切れ目に手を付け)
……二人でも食べきれちゃいそうね。
>501
は、はぁ……わかりました。
私ですか? ええ、お時間大丈夫ですよぉ。
ナンシーさんとお話なんて久しぶりですしね。嬉しいです。
……あう、お皿やコップの事は、たまたまです。
ナンシーさんに、何でもお見通しですね。
(私も二切れ目を食べます)
美味しいです……。でも、二人ではちょっと多いですよぉ。
とりあえず、私はこれくらいにしておきますねぇ。
ごちそうさまでしたぁ。
そう?
じゃ、お言葉に甘えて……
あたしも少し嬉しいかな。
まぁ、これだけ個性的だとねぇ。(w
じゃ、残りは取っときましょう
……ふぅ、美味しかった。
(カップの残りを一息に空けて)
>503
うふふ、こういうのって久しぶりでしたね。
ナンシーさん……これからどうします?
どんなお話をしましょうか?
それにしても……アレからしばらく経ったわねぇ
まぁ、お互いこうして無事なのは何よりだけど……
なんか貴女の顔見てると安心するわ。
何の話にする?
ショッピングやファッション……は、アレよね……
じゃ、男の話……ん〜、縁が無さそうね。
あ、本の話でも良いけど……途中で寝たらゴメンね。
>505
そうですね……随分と日が経った様な気がします。
私……こうしてナンシーさんと一緒にいるなんて、夢のようです。
本当に安心できます……。
ナンシーさん、眠いのですか?
それでしたら、何時眠ってもいいように、ベッドでお話しませんか?
(本をどけて、ベッドの準備をします)
出来ましたよぉ、ナンシーさぁん。
>506
え?う、うん、実はここのところ……
まぁ、それほど危険でもなかったんだけど、潜入調査やっててね
実はほとんど寝られなかったのよ……
(耳元で小声で)
悪いわね……そうさせてもらえると助かるかも……
って、これベッドだったのね(苦笑
じゃ、着替えて良い?
実は着替え持参なのよね。(w
(その場で何時ものラバースーツを脱ぎ出し)
>507
あらら、大変だったのですねぇ……。
それでしたら、今日はゆっくりと休んでくださいね。
はぅ? ナンシーさん、お着替えですか?
(ナンシーさんのお着替えをまじまじと見ます)
>508
ありがと、寝ちゃったらごめんなさいね
頑張るけどね。
(ミントのタブレットを口に入れつつ)
ん?
そんなに見惚れるほどのモノかしら……
それとも、あたしに何かついてる?
……あれ?そう言えば少しは耐性出来たの?
前は確か真っ赤になってたじゃない(w
>509
無理はしないで下さいね。
ナンシーさんが傍にいてくれれば、私はそれでいいですから。
いえ、ナンシーさんがどんな服に着替えるのかが気になりまして……。
恥ずかしいは恥ずかしいのですよぉ。(///)
>510
ホントに、安心出来るな……
(小声で)
ん?何でもない普通の格好だけど……
自室じゃ、下はショーツ姿だったりもするけど……流石にねぇ(w
(上半身裸になって、大き目のTシャツとゆったり目の
ショートパンツに着替え)
女同士じゃない、別に恥ずかしがらなくってもさ。
>511
は、はわ……ショーツ姿なんて……えっちです。(///)
(着替えている所を、思わず手で覆っちゃいます)
え、ええ……確かに女性同士ではありますけどぉ……。
>512
くすっ……お待たせ。
もうこっち向いて平気よ。
貴女はその格好で良いの?
遠慮しないで着替えたら?
女同士だしね(w
>513
は、はぁい。
(ナンシーさんのほうを向きます)
ほぇ? 私ですかぁ?
着替えといいましても……これしかありませんし……。
>514
じゃ、貸してあげようか?
そんな事だろうと思って少し持って来てるのよ。
(この前覗いた時着替えも無いって言ってたしねぇ……)
こんなのどうかしらね?
胸、キツイかしら……
あ、あたしで大丈夫だから平気ね。
……はいっ。
(ラインぴったり目のタンクトップとシートパンツを手渡し)
>515
いえ、私はこのままでも……。
(ナンシーさんから服を手渡されます)
はぁ……せっかくですし、着替えてみますね。
(お着替え中ですよぉ)
……こ、これでよろしいでしょうか?
あのぉ……何だか少しキツイ様な気もしますけど……。(///)
>516
やっぱり……何時もの雰囲気にそぐわない身体してるわねぇ……
無駄に巨乳で微妙にエッチ。
似合ってる似合ってる……
それとも、何時ぞやのチャイナの方がいいのかしら?(w
(読子の胸の辺りの布を摘まんで引っ張り、離す)
>517
は、はぅぅ……あまりみないで下さぁい。
恥ずかしいです…………。(///)
あ、あの時のチャイナはダメです。
あれは危険です、お巡りさんにつかまってしまいますよぉ。(///)
きゃ……ナンシーさぁん……。
>518
いいじゃない、綺麗な身体してるんだし……
見て減るもんじゃないでしょ?
でも可愛かったけど?
なんならまた着てみる?
ちょ……そんな色っぽい声出さないでよ……
こっちが困っちゃうじゃない……(///
>519
いえ、そんなぁ……。
私の体、別に見ても面白い物ではありませんし……。
はわっ、チャイナは許してくださぁい。あうぅ……。
……ほぇ? ナンシーさん?
(なんか、ドキドキしてるのは何で?)
ふぁぁ……
ごめん…・・・やっぱり少し眠るわ……
ああ、安眠マスク持って来てるから遠慮しないで本読んでてね?
(ほんとに眠るワケじゃないわよ)
じゃ、おやすみ読子……
(横になって)
>521
ナンシーさん、やっぱり疲れているんですね。
早く眠った方がいいですよぉ。
それじゃ、私はナンシーさんのお隣で、本を読んでいますね。
(ナンシーさんと一緒に横になります)
>522
誰かと同じベッドって……安心出来るわよね……
少なくとも、今あたしは一人じゃないんだ……って。
うん、目が覚めたらまたお話しましょう。
(ごめんなさい、今は外さなきゃならなくなっちゃったの……
もし良かったら、今度またこの状態での続き……
して欲しいんだけど、良いかしら?……(///)
>523
ええ、ナンシーさんは一人ではありません。
私と一緒なんですから……。
ナンシーさんが起きるの、楽しみに待っていますね。
(ええ、大丈夫ですよぉ。また後でお話しましょうねぇ)
あ、あらら……上げてしまいましたぁ。
ごめんなさぁい……。
526 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 20:04 ID:DetMmrBF
527 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 20:06 ID:GIqDeVdy
せんせー!!来たよ いなくなっちゃった??
せんせいいつ来るのか時間がわからないよぉ。。
ちょっと待ってるから来たら声かけてね。
先生!ナンシーさんとの邪魔はしないからボクとも話ししてよー
ずっと待ってたんだから……。
こんばんはぁ……少し取り込んでいまして、
ここに戻るのに時間がかかってしまいましたぁ。ごめんなさぁい。
来てくれたんだぁ…こっちこそ我侭言ってごめん
>532
いえ、どちらにせよ、ここには戻ってくるつもりでしたから。
どうかお気になさらないで下さいね。
お風呂に入ったりしていたので、つい遅くなってしまって……あう。
ううん。気にしないで。風邪引いたっていうから心配してたんだ。
>534
ええ、不摂生がたたってしまったようで……。
ここの所寒いですしね。
教え子さんは、体のほうは大丈夫ですか?
まあ、なんとか……。風邪引いたりとかはないですけど。
でも精神的にいろいろと辛いです
>536
精神的に……ですか?
それは大変ですね……。
もしよろしければ、私にお話しては貰えませんか?
少しでも楽なればいいのですけど……。
うん。先生になら相談しても……。
別所で恋仲だったキャラハンさんに完全にフラれてしまったみたいなんです
>538
恋人に振られてしまったのですか……それは辛いでしょうね……。
ごめんなさい、聞いてはいけないような事を聞いてしまったようで……。
強引なプレイを強要したのがまずかったかも。持ち直せると思ってた
けど完全にふられてしまった感じ。
ボクにはもう先生しか残っていません。。
>540
あのぉ……その人とは、もう音信不通なのですか?
まだ連絡が取れるのでしたら、その人と会ってみた方がいいと思いますけどぉ……。
ご、ごめんなさい……何かお気に障るような事を?
私としたことが……あうぅぅ……。
ご、ごめん ちょっとまって 急用が・・数分後また来るから待ってて!!
お願い!!
>543
わかりました。
それでは、ここで本を読んで待っていますねぇ。
545 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 01:05 ID:59k/pLzX
先生ゴメン!待っててくれた?
マルチで上がっちゃったし……
随分待たせちゃったよぉ……おねがい、先生答えて……
>547
すいませぇん、本に没頭していた物で……。
良かったぁ………ごめん、勝手に僕の都合で……
今日はえっちしなくてもいい。先生と話したいな。
>549-550
心配させてしまったようですね。ごめんなさぁい。
お話ですか? ええ、私は構いませんよ。
>541
その人とは、連絡を取ろうと思って書き置きしたりもしたんだけど、
完全に無視されちゃって…
>552
そんな事があったのですか……。
でも、その人にも何か思うところがあるのかもしれません。
きちんと会う事が出来ればいいのですけどね……。
会えなければ誤解も解けないし、恐らくもう避けられているんだと思います。
>554
そんな……気を落としてはダメですよぉ。
元気出して下さぁい。
でもせんせいがいてくれるからいいんです。ね?読子先生?
>556
えっ……私なんかでよろしいのですか?
先生大好き。
>558
は、はぅ……そんな風に言われますと、恥ずかしいですよぉ……。
私なんて、大した女ではありませんよ?
それに、毎日ここに来れるわけでもありませんし……。
ほんとは毎日会いたいけど、先生にも都合があるから……
先生の気が向いた時、来たい時に来てくれるだけでも嬉しいよ
>560
ごめんなさい……寂しい思いをさせてしまいまして。
本当は毎日足を運べればいいのですけどねぇ。
>559
大したことない女だなんてそんなことないよぉ……
あんなに凄いえっちな体をもっているのに……
>562
は、はわわ……。えっちではありませんよぉ。
恥ずかしいです……あうぅ。
せんせい、まだ自分がえっちだと認めないのぉ?
あんなに感じてたのに……
>564
そ、それは……はぅぅ……。(///
だって、自分からあそこに突っ込んでぇっておねだりしてたじゃない
>566
ふにゅ……あまりいじめないでくださぁい。
あれは、そのぉ……。
ぼくのおちんちんは気持ちよかった?どうなの?せんせ。
>568
は、はぅぅ……どうしても言わないとダメですかぁ?
うん。ダメ。じゃないと学校やみんなにバラしちゃうぞ。
>570
は、はわっ! それは困ります。
そ、それでしたら……
……はい、気持ちよかったです。
なにが、気持ちよかったの??はっきり言ってくれなきゃ。
>572
……意地悪ですよぉ……。
で、ですから…………おちんちん…気持ちよかったです。
先生って普段は真面目ぶってるけど、本質は凄いえっちでマゾ気質だよね。
>574
そ、そうなのですか?
私は……そういう自覚は無いのですけどぉ……。
ううん。絶対そうだよ。ここに来て、自分がほんとはえっちで淫乱なんだって
事がわかっただけでも、先生自身にとってイイ事だよ。
>576
いい事なのでしょうか。なんだか複雑な気持ちです。
今までそういう事に、全く興味が無かったのですから。
うーん……少し悩んじゃいますねぇ。
悩むことなんてないよ。むしろ先生は成長したんだ。今まで無理に
欲求をおさえ込んでいた所もあるんじゃない?
>578
そ、それは……。
欲求そのものは全く無いとは言い切れませんでしたけど……。
いろいろ教え子にえっちな事言われて、内心体が熱くなって興奮してても、
努めて真面目であろうとしすぎてたんだよ、せんせいは。
ほんとは凄くえっちな人なのに……。
>580
やめてくださぁい……。
そんな事を言われてしまうと、私…
身体が熱くなって……。
なに……?また興奮してきたの……?どうしようもなく淫乱なんだね、先生は。
今日はお話するだけって言ったのに。
(読子の髪を耳にかけ、いきなり耳たぶを舐める)
>582
いえ、興奮しているわけでは……ひゃん!
み、耳……くすぐったいですよぉ。
レロッレロッ……
(耳の穴に舌先を入れて舐めまわす)
せ、せんせぇ……先生の穴という穴を全部犯したい……
全部僕のものにしたい……
>584
はぅぅ……耳…汚いです……。
わ、私の穴……ですか? 恥ずかしいですってばぁ……。
汚くないってば、先生の体なら……。
(舌先を穴から抜き取り、唾液の糸が引く)
でも今日は先生と語らうために来たから調教道具も持ってきてないからなぁ……。
せんせいはセックスしたい?体まだ熱い?
>586
そうは言ってくれますけど、やはり汚いものは……あうぅ。
……今日はどうしましょう……。
せんせに任せるよ。早く決断してくれないとムラムラしていきなり
押し倒しちゃうかもよ?
>588
はぅ……すいません。
それでは、今日はこの辺で……。なんだか酷く眠くて……。
おやすみなさぁい……。
590 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 02:31 ID:Ta0Wjcp1
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そ、そんなぁ それでもいいけどいきなり眠っちゃうなんてぇ……。
もっとお話したかったのに……明日の夜会える?待ってるから……
>591
ご、ごめんなぁい。もう身体が限界で……。
ちょっと色々とありまして、あまり寝ていないのです。
本当にごめんなさい……。あうぅ……。
う、うん。ごめん。無理言っちゃって。風邪引いてたんだし、
ゆっくり休んで、せんせ。無理しないでね。
また待ってるから……。
虹板にRODスレ再建したら絵師さん戻ってきてくれるかなぁ…
せんせい今日は来てくれる?
うう、眠い。待ってるから気が向いたら話しかけてね。
せんせぇ; 本の話でもしようよぉ…
(今夜はあの子は居るのかしら?
とりあえず、流れから見て
>>524の続きからで良いのよね?
エージェントが誰か来たのに気がつかなかったっていうのも
妙な話しだし……)
とりあえずは、様子見かしらね?
>595-597
はぅ……ごめんなさぁい……。
今週はなるたけ出るようにしますから、
どうか呆れないで下さいね……。
>598
(ナンシーさん、こんばんは。とりあえず、前の続きからでお願いしまぁす)
(あ、こんばんは読子……って言うのも変よね……
まぁ、一応ご挨拶……
了解、あの続きからね?)
とりあえず……二人でラフな格好に着替えて……
本に埋もれたベッドに潜り込んで。
あたしはアイマスク掛けてダウン
貴女は相変らず読書……
そんな感じからで良いわね?
>600
(ええ、そういう状況でおねがいしまぁす)
ん……ナンシーさん、寝ちゃったみたいですねぇ。
それでは、私は本を……。
(枕もとにある本を手にとり、読み始めますねぇ)
>601
ん、んん……
すぅすぅ……
(寝息をたてはじめるが……
でも、その立場ゆえか
実は直ぐには深い眠りには達っしていない……)
>602
ん……ふむふむ……この続きは…………
(本に没頭しています)
>603
んっ……
(何度か少し動いて……姿勢を変えてみたりする……)
>604
はわ……こ、この後どうなってしまうのでしょう……
(本に没頭中です)
>605
ふぅ……まったく!
もしもし?あのねぇ……読子さん?
(アイマスクを外して、上体を起こし)
>606
あ、あうぅ……大ピンチですよぉ……
ど、どうしましょう……つ、次のページは…………
(まだ没頭中です)
>606
よろしい事?……読子ちゃん。
聞いてないわね?
もしもーし!
(読子に目隠ししてしまう)
>608
……こ、これは……これは大変ですよぉ……
(目隠しをされちゃいます)
は、はわっ! 何をするんですかぁ!?
離してくださぁ〜い!
>608
「大ピンチが大変」なのは判ったから!
人が寝てる横で、さっきから悩ましい吐息洩らしてくれちゃってまぁ
これじゃ、眠れるもんも眠れないわよ!!
一体、何読んでるのよ?
(じたばたする読子から、文庫本をとり上げ)
え?
………これって………官能……小説?
>610
あうぅ……じたばた……じたばた……
(本を取り上げられちゃいます)
はわ! ナンシーさぁ〜ん!
ほ〜ん、かえしてくださぁ〜い!
……ほぇ?
>611
こらっ!暴れないの!
だって、これ……『流れ女教師・学園の秘密』って……
なになに……日頃は非常勤の女教師○○子は
実は超国家機関の工作員である……そんな彼女に下ったのは某学園の
潜入調査……しかし彼女を待ち受けるのは被虐の罠、悦楽に沈む彼女の運命は……
なんかどこかで聞いたような状況ね……
あのさ……貴女、趣味でも変わったの?
(カバーの煽り文句を読み上げ、興味有りげに……)
>612
ふにゅ……
趣味……ですか? いえ、そういうわけでは……。
この前一店買いをした時、その中にさっきの本がありまして……
え、ええ、本当ですよぉ?
……は、はぅ、ナンシーさぁん、目が怖いです……。
>613
また、一店買いしたんだ……まぁ、いいけどね。
どんなお店買ったのよ……
なんで、その本を選んだのか興味が有るわね……
そういう話しすると、耳塞いでたじゃない。(w
別にぃ、怖くないわよ?興味が有るだけ……
好奇心は発展の元って言うでしょ?
>614
はぅ? ちょっと寂れていた本屋さんで……(人差し指を口に当てちゃいます)
ちょっとだけ、えっちな本が多かった気がします。
は、はわ? どうしてかと言われましてもぉ……
な、ナンシーさぁん…………。
(思わず後ずさっちゃいます)
>615
こら、逃げないの。
だって、貴女みたいな子がこういうモノにいきなり耐性や……
まして興味が出てるなんてねぇ……
興味津々だわ。
(はったままの姿勢で読子に迫り……)
>616
い、いえ、ですからぁ……そのぉ……
(壁に背中が当たっちゃいます)
は、はわわ……逃げ場所がありませぇん……あうぅ……。
>617
捕まえた……「尋問」して聞き出してやろうかしら……
(にやっとして、両手の関節を鳴らす真似をし……
読子の両脇腹に手の平を置く)
>618
あう、捕まっちゃいましたぁ……。
な、ナンシーさぁん? い、一体何をするのでしょうか?
……はぅぅ、許してくださぁい…………。
>619
このまま潜らせて……中身を直接くすぐりの刑……
でもいいんだけど?
でも……
(そのまま背中に腕を回して、軽く抱きしめ……
耳元で小声で……)
・・・・・・なの?
>620
……は、はぅ……それだけはどうか…………
怖いですよぉ……ナンシーさぁん……
(抱きしめられちゃいます)
きゃ…………(///)
……ほぇ? な、なんですかぁ?
読子、貴女……欲求不満……なの?
(もう一度耳元囁き……そして、真正面から見つめつつ……)
>622
……………………は、はい?(///)
欲求不満……ですかぁ?
………………はい。
>623
え?
あ、あれ?
そ、そんな素直に……
てっきり必死に否定するものかと思っ……
あ、あたしが照れちゃうじゃない……
………ホントにそうなのね……?
疼いたり、切なかったり……してるの?
(読子の表情が、やはり少し違う事に気付いて……)
>624
あのぉ……何といえばいいのでしょう……
ここに足を運ぶようになってから……
なにか、こう……身体がおかしくて……
私……どうしちゃったんでしょう?
おかしいですよね、こういうの?
>625
ここに原因があるって事?
見たトコ変わった様子も無いけど……
催眠テープでも仕込まれてるとかかしら?
貴女みたいな子が急に目覚めるってのも不思議な話しだけど……
でも、そういう子の方が、反動が大きいのかもしれないわね。
別に……おかしくは無いわよ?
女なら、「寂しい」夜だってあるでしょう。
>626
い、いえ、そういう事ではなくて……
は、はぅぅ……なんと説明すればいいのでしょう。
色々とありまして……
……ほぇ? 寂しい夜……?
>627
色々?
原因はわかってそうね……
ま、いいわ……事情が有るなら……
「寂しい」夜って……判らない?
心が寂しいのに……身体ばかり熱く、疼いて……
切なくて……つい、欲しくて……なんて夜が……
(意味深な微笑を浮かべ……)
>628
わ、わかってくれましたか……ホッとします。
よかったです……はぅ……。
……夜は夜ですよぉ……そんな夜なんて……
あ、あぅ……ナンシーさん? やっぱり目が怖いですぅ……
>629
そんな夜が、貴女のところにも……来てるんじゃない?
何か、少し息が荒くなってるし……
(服の上から胸の先が固くなっているのを見抜いて)
それに……身体、反応してない?
(壁に手を押し当て、読子を腕の間に閉じ込めた感じで……)
>630
いえ……私は……そんなぁ……
ご、誤解ですよぉ…………
>631
……それ、鎮めて……あげようか?
あたしが、慰めてあげる……
(ふとももを軽くなぞって……)
(あたしも少し、欲求不満なのよね……
潜入調査中、できなくってさ……)
>632
な、何を言ってるんですかぁ……ナンシーさぁん……
は、はぅ……ふともも……くすぐったいです……
>633
くすぐったい?それだけ?
なら……
(お腹の辺りに手を当て……そのまま少し透過させ潜り込ませて……
素肌をまさぐり……)
これでも……切なく、ならない?
(目を見透かすように……)
>634
は、はい…くすぐったいですよぉ……。
……ほぇ?
(おなかをくすぐられちゃいます)
きゃ……あっ……ああっ…………
な、ナンシーさぁん……どうして…こんな事……
えっちですよぉ……
>635
読子が……欲しそうな顔してるんだもの……
さっきの吐息にしたって……
あたしの欲求不満に、油を注いでくれちゃって……
読子だって欲求不満でしょう?
それ、鎮めたくは……ない?
どうしてかしらね……おいおいわかるかも知れないわ……
>636
……欲求不満といいましてもぉ……
私……こういう時、どうすればいいのかわかりませぇん……
ナンシーさぁん……
>637
もう一度聞くけど、身体の疼き……鎮めたいのね?
どうすればって……まさか、一人でした事もないの?(汗
じゃ、あたしが……慰めてあげようか?
(読子の両頬に手を当て……)
>638
は、はい……鎮めたいです……(///)
こういうこと、一人でした事なんてありませんし……
……ほぇ? ナンシーさん?
(ほっぺに手をあてられちゃいます)
ふにゅ……そ、それって?
>639
一人でしたことも無いんだ?
なら……それも、あたしが教えてあげる……
「それって」って……
読子の疼き……治めてあげるって事よ……
(そのまま、顔を近づけ……)
>640
は、はわわ…………ナンシーさぁん……
んっ……身動きできませぇん……
ど、どうするんですかぁ? あうぅ……
>641
なら……止めちゃっても良いのかしらね?
読子の目の前でオナニーして、とっとと寝ちゃってもいい?
(少し顔を離し、意地悪そうに)
>642
……ふにゅ……ナンシーさぁん、イジワルです……
いじいじ…………
(上目遣いで見ちゃいます)
>643
な、何よ……その目は……(汗
(やっぱり判ってるんじゃないの?この子?)
なら、大人しく……してる?
(再び顔を近づけ……)
>644
……はぁい、大人しく…します……
>645
そこまで言うなら……
(ちゅ…)
(読子の頬にキッス
そのまま背中に手を回し……)
>646
はぅ……ほっぺに…キス……
ナンシー…さぁん……(///)
>647
読子……
何度目か知らないけど……どうせ片手に余るKISS、もらうわよ……
(ぷちゅ……ちゅ……)
(そのまま、目を閉じる間もなく唇にキッス)
>648
私……確か、これで四……んんっ……
……んんっ……んふぅ……
(キス……されちゃってます……)
>649
(4?前に聞いた時より一人増えてるような……
ま、どうでも良いわね……)
……んっ……んふっ……くちゅ……
(大丈夫かしら……)
……ちゅ、ちゅくっ……
(舌を読子の唇に当てて、読子の口中に押し込もうと……)
>650
……は、はぅ…………
ナンシーひゃぁん…………
(唇を開いちゃいます)
んふぅ…………
>651
(あれ?拒否されるかと思ったのに……)
よ、読子……
……ちゅ……ちゅる……ちゅくっ……
(軽く前歯や歯茎を舌で撫で……
徐々に奥の方に潜りこませ……舌の半ば辺りから先端にかけて絡め合う)
んっ……んくっ……うっ、んっ…・・
>652
ナンシーひゃぁん……
んっ……んんっ…………んっ……
あ、あふ……んぁ……
(口の中……なすがままにされちゃいます……)
>653
ふぁっ……よ、読子……
舌……気持ち良い……
うぁ……ちゅぴ……ぴちゃ……
(読子の舌を自分の口中に導き入れ、強めに吸ったり……)
>654
は、はぅぅぅ……
こ、こんなの……はじめてれすぅ……
ぁ……ぁぁ……んぁ…………
>655
んっ……
(あたしのも……して……)
くちゅっ……ちゅる、ちゅ……
(読子の口の中に、自分の舌を強く挿入して……)
>656
ふにゃ? こ、こう……れすかぁ?
(ナンシーさんの舌を私の舌で……)
はぅ……んんっ……ぴちゃ……
>657
んっ……いっ、いいわ……それ……
読子……
(抱きしめる力が少しずつ強まり……)
んんっ……んふ……くぁ……んんんっ……
ちゅぷぅっ……んっ。
(まだ足りない様に、唇を離し……
唾液の糸を人差し指で絡め捕って、自分の口に運ぶ……)
読子のお口……美味しいわね……
>658
んはぁ…………な、ナンシーさぁん……
少し……くるひかったれすぅ……
(目がとろんとしてしまいます)
>659
どう?身体、鎮まったかしら?
………逆効果だったでしょ、ふふっ。
(少し上気した感じで……)
もっと、いい事……して欲しい?
>660
もっと……いいこと……ですかぁ?
は、はい……して……欲しいです……。(///)
>661
そ、そんな可愛い顔したって……
(どきん)
あ、あのね……あたし、手加減できない性質だから……
覚悟するのよ……
(言いながら、上半身裸になる……
Tシャツが腕を抜ける時、胸が一際揺れ…・・・ )
>662
か、覚悟ですかぁ?
あうぅ……少し怖いです……。
はわ……ナンシーさぁん……えっちです……
(両手で眼鏡を覆っちゃいます)
>663
怖いのは、最初だけだから……なんて言ってみた方が良いのかしら?
自分だってエッチな身体してるクセに……
あら、あたしの身体……見るに耐えない?
悲しいわ……(w
>664
い、いえ、そういうわけではなく、
恥ずかしかったので……少し…………。(///)
わ、私ですか? えっちな体なんてしていませんよぉ……
>665
なら、その目で……よく見て欲しいのよね……
これからしばらく、貴女のモノになるんだから……
(胸の下に手を添えて、目立つように……)
貴女の身体も……あたしのモノになってもらうけどね……
エッチな身体じゃない?
なら、あたしに……見せてみて……
>666
は、はい…………
(指の隙間から、ナンシーさんの体を見ます)
はぅぅ……。(///)
わ、私の体……見たいのですかぁ?
……ど、どうしましょう…………
>667
はぁ……はぁっ……
もっと、よく見なさいよ……
読子とキスした所為で……こんなになっちゃったんだから……
(自分の胸を持ち上げ、乳首を親指と中指で転がし)
見せたくないなら……無理にでも見せてもらっちゃうわよ……
その方法が、あたしにはあるんだから……
(止まらない様子で……)
>668
な、ナンシーさぁん……やっぱり変ですよぉ……(///)
なんだか……とってもえっちです……
無理にでも見せるって……
……あのぉ……何をするつもりですか……
>669
読子があんまり可愛いから……あたしの方がおかしくなったのかもね……
ねぇ……責任とって、舐めてみて?
治まらないのよ……
(胸を読子の顔に押し付け…・・・ )
無理にでも、を聞きたいのね?
こう、するのよ……
(読子のタンクトップに手をやり……
透過させてそれだけを身体から抜き取る。)
>670
(ナンシーさんの胸が……)
んふ……柔らかいです…………
はぅ? な、舐めるのですかぁ?
……は、はぁい……やってはみますけどぉ……
んっ……ぺろっ……
はわ! タンクトップ……とられちゃいましたぁ……
(思わず両手で胸を抑えちゃいます)
>671
んっ……うぁっ……
そ、そう……先の方……もっと転がして……
あ、ああっ……
やっぱり、抑えても隠せないくらい……
貴女も無駄な巨乳じゃない……
エッチ……
(片手を握って露出させようとする……)
>672
んっ……こ、こうですかぁ?
ぺろぺろ……ぺろぺろ…………
きゃ……ダメです、ダメです……
胸は……えっちですよぉ……
(両手をしっかりとおさえちゃいます)
>673
んっあっ……な、なかなか…ふぁっ…上手、ね……
(胸を読子の顔から離し……)
あたしも、読子の胸……見たいのよ……
それなら、あたしと一緒……見せて……ね?
(読子の前に自分の胸を晒し)
>674
私の……胸……
ナンシーさん…………
(両手をゆっくりとどかします……)
こ、これでよろしいでしょうかぁ?(///)
>675
そう……恥ずかしかったら、そっとで良いから……
あたしにも……読子の胸、見せて……
うん、やっぱり……『無駄に巨乳』は健在ね……
まったく、エッチに興味ない子には勿体無いわ。
(指先で突付いて……)
((大丈夫?ちょっと開いたみたいだけど?))
>676
きゃ……な、ナンシーさぁん……
突っついちゃダメですよぉ……
えっちです……・(///)
(ご、ごめんなさぁい……私、そろそろ……)
>677
あたしのも触っていいから……
柔らかいわね……触ってるだけで気持ち良い……
(指先でいろいろ触れながら……)
((ごめんなさいね、それじゃここからまた続きしたいんだけど……
貴女の事……欲しいんだけど……良いかしら?
貴女は……どう?お時間とかは……))
>678
は、はぅ……んっ…………
触るの……好きなんですかぁ?
恥ずかしいです……
(私は……今日は大丈夫です。同じくらいの時間にはいますから……
それでは、今日はこの辺で……。ごめんなさぁい)
>679
人を触り魔みたいに言わないの!(w
誰のでも良いってワケじゃないのよ……
(読子の手も自分の胸に触れさせ……)
((了解したわ、今夜でいいのね?
ありがとう……))
>680の続き
あたしのも……触ってみて、くれる?
((先に話しはじめて良い物か考えてたらこんな時間になっちゃったけど……
ごめんなさい、今夜これ以上は時間が取れそうに無いの。
もし良かったら、明日の午後以降ならなんとかできるんだけど……
良かったら、時間指定してくれる?
……ごめんなさいね。))
こんばんはぁ……。
(ナンシーさぁん……今いらっしゃるのでしたら……続きを……(///) )
こんばんは。
(少し寂しい夜を過ごしてたわ……でも、今夜はその分たっぷりと、ね?)
>683
ナンシーさぁん……。(///)
(……あ、あのぉ……それでは……)
>684
どうしたの?読子……
((直ぐ
>>681の続きから行く?
それとも、多少変えるの?))
>685
い、いえ、何でもありませぇん。
(ナンシーさんにお任せします……)
>686
もう、気になるじゃないの……
(鼻の頭を突付いて……)
((じゃ、次レスもあたしが話すから……
そのまま行きましょう?))
>>681の続き
ねぇ……あたしのも、さわって……
(読子の胸を、指の腹で触れたり指先で弄びながら……
読子の手を自分の胸に促し……)
>688
んっ……はぅ……そ、そこは……弱いですよぉ……
からだ……勝手に動いちゃいます……。
な、ナンシーさんのも……ですか?
……は、恥ずかしいですよぉ……そういうの……(///)
>689
貴女も、胸……感じる方?
我慢しないで感じてイイのよ……
でも、あたしの事も……感じさせて……
うん、お互いに……
恥ずかしさなんて、忘れさせてあげるから……
(読子の手首を持って、自分の胸に当てさせて……)
ほら……あたしの胸の先も、もうこんなになってる……
>690
いえ、そういうわけでは……。(///)
そんなのえっちですってばぁ…………
はわ……私の手…ナンシーさんの胸に……
ど、どうすればいいのでしょう?
>691
伊達に大きくないものね……
まだ、そんな事言ってるのね?
じゃ、そういう事言えないくらいに……
あたしがしてるのと……同じ様に、ね?
(読子の乳首を指で挟んだり、もてあそぶ……)
>692
そんなに大きいでしょうか……
よくわかりませぇん……
……な、ナンシーさん?
きゃ……そ、それ……ダメですよぉ……
んぅ…………こ、こうすればいいのですかぁ?
(ナンシーさんの胸に手を……)
……はさんでみます…………きゅっ……
>693
そんなに大きいですか?って……
それ、他の子に言わない方が無難よ
確実に嫌味だから……(苦笑
んっ……そ、そう……そんな感じで……
ひゃっ、ちょっと強い……で、でも……悪くは、ないわね……
(読子に強めに挟まれ
読子を責める手が瞬間止まる……)
>694
はぅ……私、嫌味なんていってませぇん……
つ、強いですか? ごめんなさぁい……
(すぐに手を離します)
>695
判ってるわよ……だから、そう取られかねないって意味ね。
(読子のおでこに手を当てて)
もうっ……離さなくたってイイのに……
もうちょっと、してくれないの?
(胸を責める手をまた動かし、ちょっと不満気に……)
>696
ふにゅ……おでこ……(///)
ご、ごめんなさぁい……ナンシーさんが痛いと思いまして
あふ……む、むね…もう……これ以上はぁ……
な、ナンシーさぁん……
>697
痛いくらいのも、結構イイものなのよ……
あら?胸でかなり感じてる?
なら……こんなのはどうかしら……
んっ……ちゅ……
(手を離し、読子の乳房に舌を這わせる……)
>698
いえ……感じてなんて……
はぅ? ナンシーさん?
はぅ……な、舐めちゃダメですよぉ……
ぺろぺろしちゃ嫌です……
>699
なら……止めちゃってもイイのかしら?
(舌を読子の乳輪に沿って這わせ
その行為を中断し……少し意地悪く……)
>700
きゃぅ…んっ……んぁ……
あっ……や、やめちゃ……嫌です…………
いじわるしないで下さぁい…(///)
>701
して欲しいんでしょ?
素直になりなさい……
だって、ここは……もうこんなに固く尖ってるじゃない……
ちゅぷ……ぴしゃ……コリっ……
(隆起した読子の乳首を口に含み、舌でそっと転がしたり
軽く歯を立て……)
>702
ぁ……あひぃ……
ナンシーさぁん……そんなにしたら……わたし……
(身体が反応し、思わず仰け反ってしまって……)
……は、はぃ……して…下さい……
>703
そう、素直が一番……
もっと……気持ち良くしてあげるから……
ん、ふふっ……
やっぱり……胸、感じるのね……
(身体が離れないように、そっと背中に手を回し……
舌を這わせたまま、逆の乳首も口中で弄び……)
ちゅっ……きゅ……ぺちゃ……
クリ……コリ……
んっ……こんなにしちゃって……
(唾液にまみれ、ますます固く隆起した読子の乳首から舌を離す……)
>704
……は、はい……感じちゃいます……(///)
きゃ…ナンシーさんの手…………
ぁ……ぁふ……む、むね……おかしいですよぉ……
ちから……抜けちゃいます……
……ぁ……ぁぁ……ふにゅぅ……
(からだに力が入りませぇん……)
>705
いやらしい乳首しちゃって……ふふっ…
力抜けちゃう?なら、少しそっちに寄りかかって良いわよ……
(読子の身体をもたれ掛からせ……)
もっと……おかしくしてあげる……
(唾液でうっすらと光る読子の乳首に、同じ様に勃起した自分の乳首を
擦りあわすように自分の乳房を下から持ち上げて……)
>706
はぅ……ナンシーさぁん……
(壁に寄りかかっちゃいます)
……ひっ! ぁ……ぁひ……
ナンシーさんの乳首……私の乳首と…………
……先が……こすれて…………んぁ……
>707
こんなのも……悪くないでしょう?
(乳首同士を軽くあわせたり、かすらせたり
触れるか触れないかの感触を感じ、感じさせ……)
かわいい声……あたしも、興奮しちゃうわ……
んっ……うぁ……
(二人の乳首の先を合わせ、指で摘まんで強めに捻ったり……)
>708
はぅぅ……こんなの……初めてで……
んっ……んぅ…………んぁぁ……
な、ナンシーさぁん……
……こ、こんな……わたし……おかしくなって……
>708
こ、これなら……胸でイっちゃう事も出来そうだけど……
でも、もっと……読子を……
いいわよね?
今夜は、あたしに貴女をちょうだい……
(胸を押し当てたり、乳首同士が離れない程度に離してみたり……)
>710
は…はぅ?
私を……なんでしょうか?
…………は、はい……
ナンシーさん……私を…………自由に……
>711
もっと激しくしても……イイでしょう?
(目を見つめ……胸同士が潰れるほど、身体を密着させるように抱きしめ……)
「自由にして」なんて、貴女に言われると……理性が飛んじゃいそうね……
ちゅ……んっ……んんっ……んふっ……
(そのまま、口付けし……)
>712
(ナンシーさんに口づけをされて……)
んふぅ……はぅ……んぅぅ……
……ナンシーさぁん……もっと激しく……
私のこと…………
>713
ねぇ……胸だけで……満足できる?
もっと……欲しいでしょう?
(唇を離し、読子の頬に手を保ったまま……)
あたしも……もう、このままじゃ我慢できないもの……
(自分の股間をそっと撫でる素振りを見せ……)
>714
……えっ……それって、どういう事でしょうか?
私……よくわからなくて…………
>715
ど、どういうって……「興味無いですから」で済まないわよ、ここまで来ると……
えっと……その……女の女たる所以と言うか……
一番感じる部分って……有るでしょうが。
実体験の……一回くらいは……
まさか……自分でしたことも無いとか?
最低限、知識で位知らないわけ……ない、はず……(汗
(この子の場合……知らない可能性も?
いくらなんでも、ねぇ……)
>716
ナンシーさん…………
やっぱり……えっちです……(///)
一応……知識としては知っていますけど……
あのぉ……そのぉ……
>717
貴女だって充分エッチじゃない……
……流石に知ってたわね。
どうしたの?
まだそっちで楽しむには物足りない?
それとも……実は経験まで有るとか?(w
だったら、話が早いんだけどね……
(無いんだろうなぁ、この子の場合……
人生の楽しみ一つ損してるわよね)
>718
私……えっちじゃありませぇん……
……あ、あのぉ…………
私……そういう時……どうすればいいのか……
……ナンシーさぁん…………(///)
>719
じゃ、その凄い事になってる身体はなんなのよ?(w
どうすれば良いか……判らないってコト?
なら……知ってみたい?
読子が知りたいなら……
教えてあげるわ……
(そ、そんな可愛い顔されちゃうと……)
>720
はぅ……(///)
……私の体……どうなっているのですか?
……ええ、どうすればいいのか…よくわかりませぇん……
ナンシーさん…………
……教えて……くださぁい……
>721
読子の身体……とってもエッチになってる……
でも、それを良く知るには……もっと、ね……ふふっ。
教えてあげるから……そこで、膝立ちしてみて……
楽な感じで良いから……
>722
え、えっちですかぁ?
恥ずかしいです……。(///)
……膝立ちすればよろしいのですね?
(言われたとおり、膝立ちします)
これで……よろしいでしょうか?
>723
胸より……えっちなコトになってる部分……
いまから、ね……
(耳元で囁き……)
そう、そのまま楽に、ね……
ここ……熱くなってない?
(読子を抱き締めながら左手を読子の股間に当て……
服の上からそっと撫でる……)
>724
……胸じゃないんですね?
何か……少し怖いです……
(膝立ちをしたままです)
んっ……(ぴくっ
そ、そこ……なんだか……変です……
>725
(怖いってコトは……やっぱり、初めてなのかしら……)
変に意識し過ぎなければ……怖くないから……
あたしに任せてみてくれない?
やっぱり……変になってるわよね?
熱く……痺れるみたいで……少し、濡れて……でしょ?
どう?ここは?
……もっと触っても……イイ?
(少し左手に力を入れ、あそこに伝わるように……)
>726
……はぅ……そうなのですか?
それでしたら……ナンシーさんに……全部お任せします……
は、はい……そこ…痺れるみたいで……
……な、何か……おかしいですよぉ……
わあし……どうしてしまったのでしょう…………
んっ……はぅぅ……
>727
うん、良いわよ……任されてあげるわ……
おかしい事じゃないのよ……感じれば、ごく普通の事だから。
ねぇ……直接触れても良い?
(手を服の上から離し……)
でも、その前に……一つ聞いてもいいかしら?
>728
……普通……なのですか?
こんなにえっちなことなのに……
……えっ……直接……ですか?
は、はぃ……お任せするといいましたし……
……なんでしょうか?
>729
なら、直接……
でも……本当に全身で愛し合う前に……
………回りくどくしてもアレだから……率直に聞くわね。
ホントに、男性との経験……無いの?
(女性経験がありそうな気はするけど……(w)
>730
…………実は……そのぉ……
学校で……教え子さんと…………(///)
>731
え?
あ、有るの?
うわっ、ちょっと意外ね
しかも、教え子さん相手なワケ?
これは……詳しく聞かないと……(w
はっ!……ま、まぁコトが済んだら後でゆっくり聞かせてもらおうかな?
そう?あるのね……ちょっと安心したわ……
操立ててるって聞いてたから、無いのかと思ってね……
やっぱり『最初』が女ってのも、なんか因果じゃない?
でも、これまら手加減しなくてもよさそうね。(w
(読子のショートパンツの隙間に手を滑らせ……)
>732
いえ……そのぉ……
私もなんて言えばいいのか…………(///)
……なりゆきでそういう事になりまして……
(ナンシーさんの手が……)
はぅ……ナンシーさぁん…………
そ、そこ……汚いですよぉ……
>733
な、成り行きって……
まさか……教え子に手を出したとか?
なかなかやるじゃない……
でも、判らなくは無いわね
『お仕事』の前とかって、無性に欲しくなる事あるし。
あ、でも……ちゃんと避妊はしなさいね?
最強の紙使いが身篭って引退しましたじゃ、あの人達も
泣くに泣けないだろうし(w
汚くなんてないわよ……ほら、力……そんなに入れないの……
(ショーツの上から撫で……徐々に指をあそこの上に……)
>734
いえ、そうではなくて……
……私から手を出した訳ではないのです……
誤解ですよぉ……
……避妊? え、ええ……気をつけないと……
な、ナンシーさぁん…………
そんなにしたら……ちから……抜けちゃいます……
(膝がガクガクいって……)
>735
冗談だってば(w
まぁ、今はその話より……
お楽しみの方を、ね……
下着の上からでも……濡れてるの判るじゃない……
あ、膝立ち……つらい?
なら、ベッドに横に……
……なる前に脱いじゃおうか?
(腰の辺りに手を掛け、ショーツごとパンツを脱がそうと……)
>736
濡れているって……お漏らしでしょうか?(///)
……膝立ち……まだ……大丈夫です……
何とか……耐えますから……
>737
おもらしって……判ってて言ってない?
これが……読子のエッチな液じゃない。
それとも……おもらしスルほど、激しくされたいの?(ポソ
耐えられるのね?
なら……その方が脱がせやすいし……
(両腰に手を滑らせ……膝の辺りまでショーツごと引き降し
読子の下半身を露出させ……)
>738
いえ……わかっているとかそういうわけでは……
……えっちな液だなんて……恥ずかしいですよぉ……(///)
(下着に手を掛けられまして……)
んっ……(ぴくっ
ふぁ…私……裸に…………(///)
>739
でも……間違いなく、読子の蜜よ……これは……
ほら……ショーツまでこんなに濡らして……
裸……別に恥ずかしがらなくって良いじゃない……
うん、やっぱりイイ身体してるわ……
それに……とても綺麗……
すこし毛深い方かしらね?(w
(能力を使えば簡単に脱がせられるけど……
それじゃ、楽しみが無いものね……ふふっ)
>740
…………はぅぅ(///)
身体……あまり見ないで下さぁい……
やっぱり……恥ずかしいですよぉ…………
…それに……毛深いだなんて……えっちです……
>741
あんまり苛めてもナニかしらね?(w
ここを……こんな風にすると……
どう?
(自分も膝立ちして軽く抱きしめ……右手で読子の茂みを軽くかき分け……)
>742
いじめちゃ嫌ですよぉ……はぅ……
(ナンシーさんに抱きしめられて……)
ぁ……ナンシーさんの手が……
……んっ……
>743
恥ずかしい事ないわよ?
こんな綺麗なんだし……
もっと、色々見せてね……読子の、隅々まで……
妙な感じになるでしょ?
(執拗に下半身の茂みを二本の指で円を描くように撫でて……)
>744
んぁ……ぁぁ……ゆび…変ですよぉ……
そ、そんなにしたら……わたし……
……立っていられなく…………
(必死に耐えます……)
>745
無理しないで良いわよ……
力が入らないなら……あたしにもたれ掛かれば良い……
そうさせてあげるから……
まずは少しだけ……
(指を少しずつ下に這わせて行き、そっと指先だけ秘部の縁に触れて……)
>746
で、でもぉ……何とか……頑張ります……
ごめんなさぁい……気を使わせてしまって……
はぅ……そ、そこは……(ぴくっ
>747
謝らなくていいのに……
必死に頑張る貴女も素敵だけど……頼ってくれた方がうれしいかも……
やっぱり……凄くなってるわね……
こんなに濡れて……
(指先に溢れた蜜を絡め……)
>748
きゃ……ゆび……ダメですよぉ……
(そのまま尻餅を付いちゃいます)
>749
あぁぁ!大丈夫?
だから無理しないでって言ってるのに……
でも……これで、押し倒す手間が省けたかしらね?
(触れる当てが一時的に離れた手を見つめ……)
あっ……読子の……みつ……
ちゅぴ……
(読子の愛液に濡れた指先を、自分の口に含み……)
んっ、読子の味が、する……
>750
(尻餅を付いたままです……)
ご、ごめんなさぁい……
何とか……大丈夫です……
……ナンシーさん?
そ、そんなの……えっちです……(///)
>751
えっちって……貴女の所為で、あたしも止まれなくなってるんじゃない……
もっと……まで行くわよ……
これ、脱がせちゃうわね……
(読子の足に掛かったショーツを剥ぎ取り……)
読子、読子のこと……もらうから……
(我慢出来ない様子で荒々しく読子の上に覆い被さり、首筋にキッス)
>752
……わ、私のせいですかぁ?(///)
(覆い被されて……)
はわ……ナンシーさぁん…………
……んぅ……首……くすぐったいです……
>753
貴女の……所為……
こんなに……こんな想い……
こ、これでも……くすぐっ、たい?
はっ……はぁっ……んっ……んんっ……
ちゅ……ちゅぅぅっ……
(絡む様に強く抱きしめ、あとを残すほど強く吸い立て……)
>754
んぅ……くび……ちょっと痛いです……
で、でもぉ……こういうの……変で…………
あぅ…んぁ…………
>755
もっと、変になって良いわ……あたしも、おかしくなってるから……
ちゅる……ちゅっ、ちゅぅぅ……カリ。
(少しずれて、もう一度強く吸う……)
読子……読子……もっと、してあげる……
(そのまま身体を押し付けながら姿勢を下げ、舌を胸に這わせて……)
>756
はぅ……んぅ……んんっ!
ほんとうにおかしく…………
ナンシーさんの舌…………ぁひ……
(思わず身をよじってしまいます)
>757
おかしくなっても、いいわ……読子となら……
貴女となら……
貴女の全身……味合わせて……
(胸の先を口で弄びながら、一方を指先で抓るように強く摘む……)
んっ……身体のうねり……うれしい……
(密着した身体で、読子の波を感じ……)
>758
はふ……今日のナンシーさん……
なんだか……何時もと違って…………
やぁ……胸は…………
ぁぁ…あふぅ……んんっ!
>759
う、あっ…・・違う、かも……しれない……
貴女への……んうっ……想いが……
こ、こんなに……あ、あぁっ……
もっと、感じて……
ちゅ、ちゅる……コリっ。
(乳首に歯を立て、加減が出来ずに少し強めにしてしまい……
右の乳房も、より荒く揉みしだく……)
>760
きゃぅ……乳首…痛いです……
手も強くて…………
(さらに激しく身をよじって……)
>761
う、ぁぁ……読子……読子ぉ……
(そのまま舌を這わせ続け……
胸の中心からお腹を通して、へその辺りへ……
それと共に、両手の平で腋の下から横腹まで、じっくりと指先で愛撫し……)
>762
ぁぁ……んふぅ……きゃふぅ……
体中が……溶けてしまいそうです……
はぅ……ナンシーさぁん…………
(全身汗まみれになって……)
>763
んっ……ふっ……
ぺちゃ、くちゅ……はぁっ……
ここ、気持ち良い?
(へそに舌を……)
>764
きゃ……おへそはダメですよぉ……(///)
(手で隠しちゃいます)
なんだか……怖いです……
>765
あんっ、ざんねんだわ……
(おへそから舌を離され……)
なら……こっちに……
あせ、肌……毛に付いた蜜……
みんな美味しい……
読子の全部……おいし……
(茂みを舌でかき分け……)
>766
ご、ごめんなさぁい……
……えっ……どっちへ行くのでしょう?
ひゃ……そこ……汚いって言いましたよぉ……
拡げちゃ……ヤですよぉ……
>767
んっ……汚くなんて、ない……わよ……
読子の・・・だもの……
観念しなさい……ここまで来て……
(到達した読子の秘部に口付けし、縁から舌で愛撫し始め……
腰やお尻を撫でていた手を、股にそって太ももに這わせ……)
>768
んぁ……ナンシーさぁん……
ひっ…ひぁ!
あふぅ……きゃぅぅ…………
わ、わたし……こ、こんなの……初めてですぅ………
>769
あっ……ふぁ……ちゅっ……
くちゅっ……ちゅる……
読子の味が……する……
舌の先……もう、痺れちゃって……
もっと……奥まで……舐めたい……
沈めたい……読子……
(鼻先まで埋めて、読子の秘所を執拗に舌で愛撫し続け……
口の周りを愛液でびっしょりにしながら、肉壁の奥まで舌を埋め……)
きれいな、はだ……
(ふとももの内側を、爪を立てたり摘むように撫でたり……)
>770
ひぁ……ひ、ひぐぅ……
ナンシーさんの舌が……私の中へ……
あ、あぅ……私……おもらししたみたいにびしょびしょに……
きゃふぅ……んぁぁ……あぅ……
(両手を口の前に当てて……)
かわいい……こえ……
もっと……聞かせて……
もっとここ、濡らして……
恥ずかしい姿、あたしに見せて……
(片手で読子の胸をつかみ親指と中指で乳首を転がし
舌で、クリを断続的に突付き……
いつの間にか、自分の秘部にも指を滑り込ませ……)
>772
ひっ……ひぁぁぁ……
そこは……一番……弱いですぅ……
……胸も……あそこも……
ぁぁ……し、死んじゃいます……
(思わず目を見開いて……)
>773
今、あたしの「とっておき」を……あげるから……
もうすこし、耐え、耐えて……
死ぬほどの思いを……させて、あげる……
んっ……くっ……
(自分の穿いているものが、いつの間にか脱げ落ち……
全身を晒した状態で、自分のアソコも激しく慰めつづけ……)
>774
ナンシーさんの……とっておき……
わ、私……耐えられるでしょうか…………んぁ……
んっ……んぅ……ぁあ……
(腰が少し浮いてしまいます……)
>775
もう、限界……近そうよね……
じゃ、行くわよ……いい?
読子……読子……あたしの、あたしのコレで……壊れちゃえ!
すぅっ……つぷっ……
(能力が発現し、読子の胸に触れる指が第一関節位まで中部に潜り込み
快楽と圧迫感の混じった違和感で満たされ……
同時に舌先も胎内へと直接侵入し、内と外からクリも内部も
未知の快楽で満たし……激しく内外を越えて出し入れする……)
>776
ひっ!ひぐぅ!
な……ナンシーさんのて……
んぐ……く、くるしくて………きもちよく……ぁああっ!
きゃぅぅ!はぅぅ……あぁぁっ!
ゆびが…舌が…なかでうごいて…………
……熱くて……きもちくてぇ……あひぃ
ぅぁ……しゅごしゅぎますぅ……
(全身をよじり、舌もだらしなく出て……)
おっぱいも……あそこも……こわれちゃいますぅぅ!
んぁぁ……いぐぅ……いくっ! いっちゃいますぅぅぅぅぅ!!
ぁ……ひああああああああああっ!
(絶頂に達し……愛液と一緒におしっこを激しく噴出してしまいます……)
>777
読子……イったの?
読子ぉ……あたしでイって、くれた……の?
うれし……
(読子を見つめ、なお自分を弄びつづけ……)
う、あぁぁぁ……読子のシャワー、かかって……
あたしの全身……暖か……きもち良す、ぎ……
もっと、もっと浴びせてぇ……
(放心した表情で焦点も定まらず……)
ひっ!あっ……うぁぁぁっ……
い、あっ……こ、これじゃ、あたしも……あたしも……い、イクっ・……
も、もう……イっちゃ……
あ、あぁっ……うぁぁぁぁぁぁっ!!!
読子ぉ、見てぇ……貴女のおしっこまみれで……
あたしが……イ、クとこ……あ、ああっ!!イクっ!イクぅぅぅぅっ!!
(荒々しく、自分の芽を辱め続け……
乳房を握り締め、全身痙攣して読子と読子の液の上に重なるように
倒れかかる……)
>778
ぅぁ……ナンシーさぁん…………
わたし…………いっちゃいましたぁ……
……ナンシーさんまで……いっちゃって…………
なんだか……夢を……
(うわ言のように呟きながら……気を失っちゃいます……)
………………………………
…………………………
>779
読子……読子ぉ……
あたしも……達し…・・ちゃった、わ……
う、うん……なんだか、夢…みたいな……
よみこと……こんな……コト……
で、でも……夢じゃな……
今度は、もっと……愛して……あげる、から……
よみこ……あたしも、意識……飛びそ……
(全身を被う読子の蜜とシャワーの感覚に酔ったためか……
満足気な表情のままで意識が落ちる……)
…………………………………・……
…………・……………………
(読子に身を重ねたまま……)
(なにか痕跡を残しておいた方が無難なのかしら?
この時間じゃ、あの子はいないんだろうけど……)
先生、最近来てくれないな…
邪魔しちゃ悪いと思ってしばらく来なかったけど。。
せんせ、ナンシーさんとやってもう満足して、飽きてしまったのかもしれない
784 :
読子・リードマン:02/11/11 00:22 ID:8j0ydPk0
こんばんはぁ……。留守ばかりしていてごめんなさぁい。
色々と忙しいだけで、飽きたわけではないのです。
ですけど、こんな状態では誤解されても仕方ありませんねぇ……あうぅ……。
せんせい健在でしたかー それがわかっただけで嬉しいです。
誤解してごめんなさい
でも上げちゃダメですよー
>785
ごめんなさぁい、ついうっかりしていまして……あうぅ。
いえ、こちらこそ誤解するようなことをしてしまって……。
本当に申し訳なく思っています。
今日でしたらお時間ありますので、色々お話できますよ?
ほんとに?じゃあちょっと話しましょうか。
朝早いのでえっちなことは無理だけど
>787
ええ、ここしばらく放置してしまったお詫びです。
とりあえず、何のお話をしましょうか?
何を話しましょー 先生は何がいいですか?
えっちな話?
>789
私はどのようなお話でもよろしいですよぉ。
え、えっちなお話……ですか?(///)
はぅ……え、ええ、教え子さんがよろしければ……。
お、先生も目覚めてきたようですね。
ついに自分がえっちで淫乱だったと自覚しましたか?
>791
い、いえ、自覚とかそのような訳では……えっちです。(///)
ただ、放置してしまったお詫びという事で、
今日はどのような事でもお付き合いしようと考えていたのです。
ええ、本当ですよぉ?
自分がえっちで淫乱だという自覚はあるんですか?と
聞いてるんですよぉ
>793
い、いえ……あのぉ……
……はぅ…………私…えっちです。(///)
ふふ。この場に来てからすっかり目覚めましたねぇ せんせ。
どういう気分ですか?
〉795
あ、あのぉ……どういう気分といわれましてもぉ……。
何といいますか……そのぉ……身体がいうことを利きませんので……。
ふにゅ……。(///)
そうですかー それは根が相当な淫乱だったというコトデスネ。
今日も朝まで大丈夫だったら過激な調教をしてあげるんだけど。。
ゴメンね先生
>797
……はぅ……淫乱だなんて……。(///)
い、いえ、調教とか、そういうのは……え、えっちですよぉ……。
あのぉ……今度はいつお時間取れますか?
そう聞いてくれてありがと、先生……。(///)
凄く嬉しいです。
てっきりもうボクは邪魔者かと思ってたので。。
>799
邪魔者だなんてとんでもありませぇん。
この場所に来てくれる方は、誰でも大歓迎なのですから。
むしろ、私の方が皆さんに見捨てられてしまったのかと、
今日は冷や汗をかいていたところでしたから……あぅぅ……。
そんなわけないじゃない。ココみてる人はみんな先生を
待ってたんだよ?
ボクだってナンシーさんだって、ROMのななしさんだってさ。
>801
皆さんが……私を待って……
あうぅ……なおさら申し訳ありませぇん。
今週はなるべく出るようにしたいですね……。
それにしましても……ROMの方が居たとは驚きです。
この板は人が少ないとお聞きしていた物で……。
ボクだって書き込んでないときでもROMはしてましたし。
確かに人はほとんどいませんけど、数人ぐらいは
みてる人いるんじゃないでしょうか
>>782の人も先生が来なくて心配してたみたいだし。
>803
はわ……そうだったのですかぁ。
本当にすいませぇん……。
今日はもう、ただひたすらに謝るばかりです。
今度、皆さんに何かお詫びをしないといけませんね……。
お詫びって?輪姦とか?
>805
は、はわっ……り、輪姦だなんて……えっちです。(///)
ですけど、そのぉ……ここは人がいませんし……。
何より、残りのレス数もありませんし……。
ねぇ、、先生。次すれとか立てたらまら来てくれる?
先生の気が向いた時でいいからさ、、
>807
次スレ……ですか?
え、ええ、私の時間が空けば、いつでも行くつもりはありますから。
もしかして……立てる予定なのですか?
レス数がなくなってきたら立てようかなーって、、
ダメ?
>809
いえ、ダメだなんてとんでもありませぇん。
むしろ、そのようなお手間を掛けさせてしまって……と考えていたのです。
本当によろしいのですか?
もちろんだよ!もしエラーで立てられなかったら先生が立ててよ!
ここなら人も少ないので気を使うことなくスレ立てられるし。
>811
ええ、わかりました。
その時が来たら、新しいスレを立てましょう。
約束します。
やったー 先生大好き!!
(感極まって読子先生に飛びつく)
ねぇ、先生今週は大体大丈夫なの?
ボクは水曜の夜とか、週末ぐらいなら大丈夫と思うんだけど。
>813
(抱きつかれちゃいます)
はわわっ! 転んじゃいますよぉ〜!
(バランスを崩して尻餅を付いちゃいます)
あうぅぅ……おしり痛いですぅ……。
ほぇ? 水曜の夜……ですか?
今の内に予定を空けておきますから、大丈夫ですよ。
週末は……どうなるかはまだ未定なのですけど、なるたけ空けますから。
ありがとー。予定空いたり、変更になったりしたら書きおきしておいてくれると
嬉しいなぁ
今度の時のために聞いておきたいんだけど、先生ってノーマルなえっちと
ハードな調教系だったらどっちの方が好みなの?
>815
そうですね。早めに書置きしておきます。
場合によってはお昼とかも大丈夫ですから。
嬉しいなんて言って貰えて、私もありがたいです。うふふ。
あ、あのぉ……その両方から選ぶのですかぁ?(///)
……そ、それでしたら……あのぉ…………後者の方が…。(///)
やっぱりね。先生ってマゾだもんね わかってたけど、
今度、それなりの事してあげる。気絶するまで昇天させてあげる。
朝まで大丈夫ならこのまま先生を犯したいんだけどな。
(そのまま尻餅を付いた読子の上に馬乗りになり、腕を掴んで顔を近づける)
>817
は、はぅ……恥ずかしいですよぉ。(///)
それに、気絶するまでなんて…………はわ……。(///)
(教え子さんが馬乗りになり、顔を近づけられちゃいます)
……はぅ…………。(///)
あ、あのぉ……そのぉ…………。
おとなしい顔して、、本当は、淫乱で、マゾで、凄いえっちなんだから、先生は。
それにこんなにイヤらしい体して………
ムニュ……
(上になった状態で読子の胸を鷲掴みにする)
滅茶苦茶に犯して欲しいんでしょ?そしてグチョグチョに犯された自分の姿を
想像してますます興奮するんだよね?先生は淫乱だから。
>819
そ、そんなぁ……私………。(///)
(胸を掴まれちゃいます)
はぅ……んっ…んふぅ………(///)
……お、犯して欲しいなんて……
それも、滅茶苦茶に…………そんな事……想像させないで下さぁい……
はぅ……んぅ………
読子せんせ。先生のこと愛してるよ……。(///)
キスしていい?
>821
愛してるなんて……私…………
はぅぅ……恥ずかしいです……(///)
キス……ですか?
……え、ええ……少しだけなら……よろしいですよ?
(目を閉じて、身体を強張らせちゃいます)
んっ……。
(唇を重ね、舌を差込み、読子の舌を絡めとって激しく絡ませる)
んっ……んぐっ……
へ、へんへぇ……よひこ……せんへぇ…すきっ、すきぃ……。
(口の間から涎が流れ落ち……)
>823
んぅ……はぅぅ……
……ふにゅぅ……教え子さんの舌……はいって……
んぁ……あ、あふぅ……
あたま……痺れちゃいますよぉ……(///)
先生の唇、おいしいよぉ……
んはっ……。
(舌を抜き取り、狂ったように読子の胸を両手で揉みしだく)
先生のおっきいおっぱい……
んっ……。んんっ……!!!
(そのまま服の上から乳にしゃぶりつき、乳首を舐めまわす)
>825
んふぅ……あっ……
(教え子さんの手が…私の胸に……)
はわ…胸……いきなり……そんなぁ……(///)
はぅ…あふ……ああっ!
はわわ……乳首……ダメですよぉ……
きゃ…きゃぅ……ああっ!
ピチュ…
せんせの乳首、服の上からでも立ってるのわかるよ……
興奮してるの?
アソコも舐めてあげないとね……
ピチュ……クチュ……
(スカートを捲り上げ、ショーツの上から読子のアソコを舌でなぞる)
んっ……んっ……!!
(そのままショーツを剥ぎ取り、穴の奥に舌をねじ込む)
>827
い、いえ……興奮しているわ……あひっ!
(身体……仰け反っちゃいます)
(教え子さんがスカートを捲り上げて……)
きゃふぅ…そんあ……汚いですよぉ……
いや…ショーツ……剥ぎ取っちゃ……
あぅ……あひぃ! 汚いですよぉ…今日お風呂まだで……
お風呂になんて入って無くても先生のなら汚くないよ、、
んっんぐっ……
(舌をねじ込みながら、上下左右に激しく舐めまわして愛撫する)
ね、先生もボクの舐めてくれるよね?
(ズボンを下ろし、イチモツを読子の顔に押し付ける)
>829
で、ですけど……そんなぁ…ああっ!
教え子さんの舌が……私の中で激しく動いて……んぁぁ!
……は、はぅ?
(教え子さんのが…私の目の前に……)
はむ……んぅ……くちゅっ…………
(つい…口が勝手に動きまして……)
ピチュ……クチュ……
(読子の秘部を舐めまわしながら、69の格好で自分のモノを読子の口内に打ち込み…… )
嬉しい……
せんせ……ボク達、お互いのイヤらしい所、舐めあってるよ……?
気持ちイ? 自分がなに舐めてるか、いってごらん?
>831
はぅ……んんっ……んう……
……あふう……くちゅっ……ちゅるぅ……
(教え子さんのを私…口にして…)
……は、はぃ……私たち…こんなえっちなことを……(///)
…………気持ち……いいです…………
私……教え子さんの……お……ん……舐めて……
(あたま……ボーットしてきちゃいます……)
よく聞こえないよ?、もっとおっきい声で。はっきり言って!!
自分の舐めてるものと、ボクが舐めてあげてるものを、、
>833
あうぅ……恥ずかしいですよぉ……。(///)
……お、教え子さんの……おちんちんと……
わ、私の……おまんこ…………です……
恥ずかしいですぅ……(///)
素直になってきたね、、それでこそ淫乱な読子せんせだ……
先生のおまんこ、おいしい…よぉ……
(読子の秘部に顔を埋め、激しく舐めまわしながら……)
ぁぁ、先生、いつの間にこんなにうまく……凄い……よ……
ぁあ!ぁああっ!!!!
(狂ったように腰を読子の口内に打ちつけピストンする)
先生の舌凄すぎて……出ちゃうよ……!!
>835
あうぅ……淫乱なんて……(///)
んぁ……ああっ!
そんなに舌を……わ、私……おかしく……
んぐ……んむぅ……じゅぷっ……
くちゅっ……くちゅぅぅ……
く、くるひいれすぅ……あうぅ……
(教え子さんが腰を使って……)
はぅ……で、でるって……なにが……ですか……
今更何言ってるの、せんせ……わかってるでしょ?
言ってごらん?チンポの先から何が出るのか……!!
そしたらいっぱい飲ませてあげるから……
>837
あうぅ……ごめんなさぁい……
おちんちんの先からはから……精液が……出ます……
わかってるのに、とぼけちゃダメだぞ!?
いっぱいボクの精液飲ませてあげる……いいね?先生!?
(さらに腰の動きを激しくしながら……)
>839
だってぇ……はずかしいれすよぉ……(///)
はぅ……は、はぃ……せいえき…のませてくださぁい……
おねがい…しまぁす……
ぁぁあ!イクッ、イクよぅ!!
先生もイッちゃえ!!
(舌で中をかき回しながら、指でクリトリスをきつくつまみあげ……)
で、出るっ!!!
ビュグッ……ドグッドグッ……
(より深く腰を読子の口に密着させ、思い切り熱い液体を読子の喉元に爆ぜる)
>841
(教え子さんが私の一番感じる場所を……)
は、はぅぅぅ……そんなぁ……
変な場所……つまんじゃ……ダメですよぉ……
あひぃぃ! イク……イっちゃいますぅぅぅぅぅぅ!!
(教え子さんの精液が…私の口の中に……)
んぐっ……んぅ……こくん……こくん……
……は、はぅ……少し……こぼれてしまいますぅ……
…からだ……うごきませぇん……
はぁ…… はぁ…… せ、せんせぇ……
(読子の穴から舌を抜いた後、読子の口からイチモツを抜き取る)
……せんせ、大好き、、
>843
は、はぅ…………
……何だか……すごかったです……
私……私…………(///)
>844
はぁ…… はぁ……
どうしたの?せんせ……
>845
ご、ごめんなさぁい……少しボーッとしてしまって……。
こういうことは久しぶりだった物で……(///)
ボクも……(///)
結局…今日も…えっちしちゃったね……
(読子の手を握りながら……)
>847
……え、ええ……えっちしちゃいましたぁ……(///)
はぅ……教え子さんの手……暖かいです……
先生の手も暖かいよ……(///)
本当ならこれからでも先生の中に入りたいよぉ……
でも、もう時間無いんだ……うぅ
>849
はぅ……もうお時間ですか。
無理させてしまったようで、申し訳ありませぇん……。
ううん、そんなことない。先生と久しぶりに会えて嬉しかったし……
久々にせんせいとえっちな事できたし……(///)
ほんとはもっとずっと一緒にいたいんだ
>851
そう言って頂けるのでしたら、私も助かります……。
えっちなことは…………。(///)
ええ、私ももう少しお話したかったですね。
ですけど……そちらの都合でしたら仕方ありません。
お話だけでよかった?
先生もひょっとして、、続きして欲しかったんじゃない?
……入れて欲しかったんじゃない??
>853
い、いえ……そんなぁ……
私………………。(///)
……確かに……そのぉ…………
先ほど教え子さんが言われたような事を…………(///)
そ、そっかぁ ゴメンね先生。先生はそういうプレイの方がいいんだよね。
どっちかっていうとボクは優しく先生を抱きたいんだけど………(///)
ほんと淫乱、変態だなぁ 読子せんせいは。
>855
変態さんじゃありませぇん……あうぅ……。
教え子さんは私のこと……普通に抱きたいのですかぁ?(///)
ねぇ、先生。先生は最初
>>16からここに来た先生だよね?
>>856 だって、先生の事好きだし。優しく抱きたいなって。
でも、先生が喜んでくれることをするのが一番だから。
あまり過激な事して先生に何かあったら心配だし。
>857
ええ、そうですよぉ。
念のため、トリップをつけておきましょうか?
そうすれば、私が同一人物だという証明になりますしね。
>858
はぅ……私の事…好きだなんて……。(///)
身体の方は大丈夫ですよぉ。
私、これでも強いんですから。うふふ。
(と、いいつつ……足を滑らせて転んじゃいます)
あ、あぅぅ……痛いですぅ……。
スカート、破れちゃってます…………。(涙
>859
いや、最初の時に比べて随分先生も素直になったというか、、
えっちになったなぁって思って……。(///)
トリップは先生にまかせるよ。
(転んだ先生の手を取り立ち上がらせ……)
大丈夫?先生。先生に何かあったら……
今度は過激なことしてあげるけど、自分の愛している人にきついプレイするのは
結構心配するものだからさ、ほんとに大丈夫?先生。
そうだ、これあげる、。
(鞄の中から極太のバイブレーションを取り出す)
先生も一人で欲求不満のときはこれを使いなよ。最近はオナニーとかも
するんでしょ?
>860
私……えっちですかぁ?(///)
はぅ……恥ずかしいです……。
(教え子さんの手を取ります)
ごめんなさぁい、私……いざとならないと力が出ないもので……。
でも、本当に大丈夫ですから。心配しないで下さいね。
>861
(教え子さんに貰った物を手にとりまして……)
はぅ? これは…………。(///)
は、はぃ……一応は頂いておきますね。(///)
お、オナニー……ですか? え、ええ……最近は…少し……。(///)
へへ。有効に使ってよね。ますます淫乱になっちゃうかも知れないけど。
ねぇ、先生はボクのこと好き?その、、ここに来てるお客さんや、生徒としてって
意味じゃなく、、
>863
は、はい……一人の時は………。(///)
好きといいますと……
それは……恋愛対象としてですか?
うん……。(///)
>865
それは……私にも良くわかりません。
……私……好きな人はたった一人だけですから……。
ごめんなさい……優しくしてくれる教え子さんにこんな事を……。
ですけど、嘘をつくわけには…………。
……………。
変なこと聞いてごめんね。>863は聞かなかったことにして……
今日はありがと、先生。久しぶりに会えて嬉しかった。
んっ……
(軽く唇を重ねてキスする)
じゃね、読子先生。今度会えるの楽しみにしてるから……。先生に喜んでもらえる
ように頑張るから。
ばいばい。
おやすみ。
>867
………………ごめんなさぁい……。
そんな顔しないで下さい……。
……んっ……。(///)
キス…………。
いえ、こちらこそありがとうございました。
よろしければ、またここに来てくださいね。
お休みなさぁい……。
(読書の後、教え子さんから貰った物を見て……)
……はぅ……教え子さんから貰った…これ……
……少しだけなら……いいですよね?(///)
(服を全部を脱いじゃいまして……)
……少し寒いですけど……汚れてしまうよりは……
(そっとあそこに指を)
んっ…んんっ……さっきして貰ったばかりなのに……
なんだか……濡れてます……
……指……二本も…入って…………
じゅぷっ……くちゅっ……
は、はぅ……んぁ…ああっ!
……はぁ……はぁ…………
指も……あそこも……こんなに濡れて……
(自分の指とあそこを見てみます……)
これならば……使えますよね……
ですけど、こんな大きくて……太いの…入るでしょうか……
(貰った物をあそこにあてがって……)
んんっ! んぁ……はぅぅぅ……
入って……来ます……
……こ、こんなに大きいのに…どうして……私の中に……
……あっ、ああっ!
……はぅ……ああ……ぜ、全部……入ってます……
私の中に……一杯…………
(下半身を見てみます……)
……あそこ……こんなに広がって……おかしいですぅ……
(両手で貰った物を掴みまして……)
……んっ! んんっ!
あふ……ああっ!
じゅぷっ! じゅぷっ! じゅぷぷっ!
(何度も何度も動かします)
手が……止まりませぇん!
んあっ! あああっ! あひぃぃ!
(身体……仰け反ってしまいますぅ……)
ぐちゅっ! ぐちゅっ!
はぁ……はぁ……ぁぁ……
わ、私……どうして……こんな事……
(手を動かしながら)
でもぉ……凄く気持ち良くて……
……教え子さんに入れてもらえなかったですし……
ナンシーさんにも……すごい事…して欲しいのに…………
ああっ! ふぁぁぁ! あふぅぅ!!
(一心不乱に両手が動いてしまいます……)
わ、私……も、もう……限界が…………
あああっ! ああああああっ!
イク……イク…………イっちゃいますぅぅぅぅぅぅぅ!
ぁ……ぁひぃ…………
イっちゃいましたぁ…………(///)
……気持ちよすぎて……このまま…今日は……
あそこ……まだ音立てて……
(あそこに挿入したまま……意識が……)
ぁぁ……ぁぅぅ…………
(誰かが帰って行く後姿を確認して……)
あの子(
>>867)が噂の教え子君(
>>731)ってトコかしらね?
どういう成り行きで、あの奥手な読子とそうなったのか
ちょっと興味有るわね。
ん〜?……年の割に、凄く「イイ仕事」するとか?
なら、機会が有ったら少し貸してもらっちゃおうかしら……ふふっ。
まぁ、勝手に想像しててもしかたないわね……
ということは……今ならあの子いるって事よね?
(ドアの前に立ち……ノックしようと……)
コトの後で、寝てたりしたら悪いか……じゃ、失礼して……
……やっぱり開いてる。
全くあの子って……(汗
(ドアに鍵は掛かっていない様子……)
【帰って来てたのね……何かの事情で来なくなったのかと思って
少し心配してた……】
読子……いる?
(小声で確認しようとし
奥から伝わる気配(
>>872)に気付く……)
あっ……これ、多分一人で……よね?
(そっと耳を澄ませ(
>>873)……)
うわ……そ、そんな事言われると……
したくなっちゃうじゃないの……
……でも、せっかくあの子が「憶えた」みたいだし。
今日のところは戻ろうかしらね……
その前に……
(書き置きと、秘密の手土産を残し部屋から出る)
『鍵位かけなさい!かわいい姿覗かれても知らないわよ!
あと、お土産……今度使ってみてね♥』
【今度、またかわいがって上げてもイイ?
なんなら、他の子といっしょでも良いけど?(w】
少しばかり、読子の教え子君ともお話しようかと思って
任務に向かう前にもう一言二言……
残念だけどそんな事情で今日はこれしか居られないのよね……
>>783 >>799 邪魔なんて事ないわよ、それを言ったらあたしだってキミの邪魔してるワケ
でしょう?
それから読子はどうだか知らないけど……
あたしは、まだまだ全然足りないのよね(w
(流れを見て……)
……なんだ、あの子も全然足りてないんじゃない(ボソ
>>801 そ……あたしも待ってたのよ、いろんな意味でね(w
名前を出してくれて少し嬉しかったわ、ありがと。
>>805 第16代合衆国大統領……
……な、なんでもないから(汗
そうね、読子が次の答えで言ってるけど……
ここの人員じゃ、3P辺りが妥当なトコじゃない?
……ふふっ。
>813-867
(若いってイイわよね……自分の思いをここまでストレートに
表現出来るんだから……あたしも色恋を楽しむ術は知ってるつもりだけど……
駆け引きばかりが先に立つようじゃ、やっぱりナニよねぇ……(苦笑)
こんばんはぁ。とりあえず、誰もいないようですね。
>877
ナンシーさん……見られていたんですね。(///)
はぅ……恥ずかしいです。
なにはともあれ、お待たせしてしまって申し訳ありませぇん……。
ふにゅ……教え子さん、来ませんね……。
ナンシーさんも来ませんし……。
はぅ……もう少し待ってみますね。
>>880 こんばんは、読子……
人待ち顔って感じね?
>881
……ナンシーさん? ナンシーさんですよね?
はぅ……あえて嬉しいです……。
>882
……??
あたしが他の誰に見えるって言うの?
おかしな子ね?
(読子の頬っぺたを摘み…)
まぁ、あたしも嬉しいけどね。
(摘んだまま微笑んで……)
>883
(ほっぺた摘まれちゃいます)
ふにゅぅ……ナンシーひゃぁん……。
はぅぅ……
でも……わたしもうれしいれすぅ……うふふ……。
>884
正直やっと会えたって感じよね……
ここのトコ、結構行動とかバラバラだったし……
(ちょっと前に覗きに来た時には
この子が、アンな感じだったしね……(w)
(読子のひとりHの喘ぎ声を思い出して……)
>885
はぅ……本当ですね。
ナンシーさんに会えたのも久しぶりです。
お互いの時間がかみ合わなかったですしね……。
でも、こうして会えて本当に嬉しいです。
>886
時間は合わないし……貴女は結構不在みたいだったし……
あたしも予期せぬトラブルに会ったりでね……
そう言えば……その間、読子に会いたがってたであろう子には会えたの?
(すこし意味ありげに微笑み……)
>887
ええ、ここのとこと色々と大変で……。
講師のお仕事や任務が重なってしまって……あうぅ……。
ナンシーさんも……トラブルだったのですか?
はぅ? 教え子さんの事ですか?
いえ……今日待ち合わせをしていたのですが、連絡が取れなくて……。
>888
講師の仕事と任務の並行?
随分と無茶するわねぇ……
現場が近かったとか、よっぽど報酬以外の見返りが大きかったとか?
あ、うん……何者かの仕業で通信回線が妨害されてね……
色々と難儀だったのよね……(書き込み出来なかったのよ……数日間)
そうそう、その彼の事。(w
そうなの?何かトラブルじゃ無きゃいいけど。
どんな子か一度見てみたい気もするのよね……
>889
ええ……でも、お給料が良かった物で。
おかげさまで、今日も色々と本が買えて……うふふ。
あそこに積んであるんですよぉ。
(はわ……ナンシーさん…大変だったのですねぇ……)
教え子さんですか?
それでしたら、今度会ってみてはいかがでしょう?
>890
またベッドやデスクが埋もれてるってワケね……
何か良い物でも有ったの?
……別にそんなに興味ないけど。
(何げなく一冊手に取り……)
なんか興味が有ってね……
思わず貴女が手を出しちゃった男の子っていうのが
どんな子なのかが(w
>891
ええ、色々と素敵な本がありましたよぉ。
も、私……幸せで幸せで。
……はわ、ナンシーさん…その本は……。
>892
この本が……なに?
(そのまま広げ少し目を通して……)
……………………………・・
…………官能文学?…………………・・よね?
………ワケ有りの非常勤講師と男子高生の禁断の愛?
知らずに深みにはまって行く二人の運命の物語?
なんか、この前と同じパターンね……
しかも凄く判りやすい……(苦笑
まさかとは思うけど……こっちの本は、職場の同僚とか同じ部隊に所属する
女性同士の同性愛モノ……とかじゃ無いんでしょうね?
(適当に指差しながら……)
(今、また妨害受けたわ……とりあえず何とかしたけど……
もしこのまま返答無かったら……
悪いけどその時は了承してね)
>893
……はぅ……恥ずかしいですよぉ。(///)
この前の古書市で目に付いたので、つい……。
は、はわわっ……そっちの本は違います。
え、ええ……あうぅ……。
>894
(わかりました……気をつけてくださいね)
>985
しょうのない子ね……今度会う時には……
(意味深に微笑み……)
この前よりも、もっと取って置きをあげるから……
楽しみにしてなさい……んっ…
(顔を寄せ……そっと唇を合わせ……)
(書けなくなったらそこまでって感じね……
一種賭けだわ……)
>896
今度……会う時には……
ナンシーさん…………
(ナンシーさんの唇が……)
んっ…………(///)
(ナンシーさん……)
>897
んふっ……くちゅ……ちゅ……ぴしゃ……
ふぅっ……
(軽く口中に舌で侵入してから離し……)
ふふっ……相変らず甘い唇しちゃって……
ホントは……今からでも可愛がってあげたいけど……
惜しいけど、ちょっと状況が不確定だものね。
(軽く抱きしめ……)
それじゃ、名残惜しいけど……
あたしはこの辺で戻るわね。
そうそう……この前のお土産……
楽しんでくれてる?
ちょっと刺激が強すぎるかとも思ったけど……
でも、あれだけ一人で燃えてる位だから……大丈夫よね?(w
こんどはもっと良い物もってくるから……
じゃ、またね……読子。
>898
んぅ……んっ…んふう…………
はぅ…………
(ナンシーさんに抱きしめられて)
……ナンシーさぁん……残念です……
気をつけて帰ってくださいね、何だか色々とあるみたいですし……。
……は、はぅ……お土産は……。(///)
お休みなさい……ナンシーさん……。
先生、昨日はごめんなさい ちょっと話したい事があるんだけど、今日大丈夫?
>900
こんばんはぁ、教え子さん。
昨日の事は気にしないで下さいね。教え子さんにも事情があるのでしょうし。
お話ですか? ええ、今は大丈夫ですよぉ。
あ。せんせー……。(///)
待っててくれてありがとう、、
>902
いえ、私は大丈夫ですから。
それより、お話とは……一体?
お話とは……先生の事……大好き。
>904
は、はわ……。(///)
ど、どうしたのですかぁ?
いきなりそんな……恥ずかしいですよぉ。
実は、これと言って大事な話は無いんだけど、、
せんせいと話すのは楽しいから。
今日は大丈夫なの?
>906
あらら、そうだったのですかぁ。
ですけど、楽しいと行ってもらえて、私も嬉しいです。
時間ですか? ええ、今日は大丈夫ですよぉ。
そっかー 凄い事して欲しい??
>908
は、はぅ……凄いことなんて……。(///)
……は、はい……少し……
うーん して欲しくないんだ……残念。じゃあ仕方ないね……
>910
……はぅ……意地悪しないで下さぁい。
して……欲しいです……。
へへ。そうなんだ。
でも、ボクは今日あまり遅くまでは無理で……
明日はたぶん大丈夫なんだけど……先生はどうですか?
>912
はぅ……お恥ずかしいです。(///)
明日ですか?
え、ええ……それでしたら、私も明日の方が……。
そっか 良かった……
今日はもうちょっと話しよう?だめ?
>914
お話ですか? ええ、大丈夫ですよぉ。
ただ……少し重いので、遅れるかもしれませんけど、
それは許してくださいね。
ううん。気にしないで。ね、新スレどうしよっか。
>916
新しいスレですか……どうしましょう?
私はスレッドを立てた経験がありませんので、どうしたらいいのか……。
もう新しいの立てないと次えっちなことしたら埋まっちゃうよね。
先生、立ててみてよ!
>918
はわ……私が立てるのですか?
……ちょっと自信ありませぇん……あうぅ……。
うーん。そっかー 無理言ってゴメンね。
じゃあ明日ボクが立ててみるよ。それでダメなら先生が立てて?
それでいい?
>920
ごめんなさぁい……お手数かけます。
とりあえず、教え子さんがダメでしたら、
私ががんばって見ますね。
>921
残り100も無いぐらいだったらとても先生を調教しきれないもんね。
>922
はぅ……調教だなんて……。(///)
……えっちです
>922
は、はぅ……調教……。(///)
えっちです……。
ごめんなさぁい……二重になってしまいましたぁ。
調教して欲しくないの?そっかー なら仕方ないな、、
>926
い、いえ…そういう訳では……。(///)
>925
気にしないで。なんかボクの方も調子悪いみたいだし。
>927
はっきり言って?それじゃないとどうして欲しいのか困っちゃうな。
道具の準備とかもあるし。
>928
………………して、欲しいです。(///)
>929
何を……して欲しいの………?
>930
はぅぅ……意地悪ですよぉ……。(///)
……私のこと……調教…して欲しいです……。
へへ、じゃあたっぷりとしてあげるから。昨日待たせちゃった分も、、
あのさ、先生。
へへ、じゃあたっぷりとしてあげるから。昨日待たせちゃった分も、、
あのさ、先生。
ボクが先生のこと好きなのは知ってるよね?
>932
は、はぅぅ……。(///)
……ほぇ? なんでしょうか?
がーん ボクも二重カキコになっちゃってる……。
先生にとって……ボクはなんなのかな……?
先生の火照った体を癒すための……性欲処理の……道具?
>935
あらら……ですけど、落ち込まないで下さいね。
この場所の様子がおかしいせいですから。
>936
……それは……私の大事な教え子さんです。
道具だなんて、とんでもありません……。
大事な教え子……。
それだけ……?それだけなの?せんせー……
(目に涙を溜める)
>938
あうぅ……そんな目で見ないで下さぁい……。
私……何といっていいかわかりません……。
……せんせー、ボクの気持ちも…… 。
ひどいよぅ……
(顔を手で覆ってガクンと膝をつく)
>940
は、はわわ……落ち着いてくださぁ〜い。
《教え子さんに駆け寄ります》
私、そういうつもりで言った訳ではないのです。
どうか気を取り直してはもらえませんか?
へへ。冗談……だよ……
困らせて…… ゴメンね……
(涙を拭う)
例え先生が快楽だけが目的でボクに付き合ってくれてたとしても、
一生懸命頑張るからさ……。
>942
冗談だったのですか……驚かさないで下さい……。
……涙、拭いてくださいね。
(ティッシュを取り出して、涙を拭いてあげます)
……ごめんなさい、私のために…色々と……。
……。
それじゃ、そろそろ行くね。また明日。
ボクも本読むの好きだから、今度は本の話もしようね……。
ばいばい、せんせ。
>945
…………教え子さん……。
は、はい……また明日……。
本のお話…ええ、私でよろしければ一杯しましょう。
また明日……教え子さん……。
せんせー!
こんばんはぁ……。
ごめん、遅くなって、、
>948
いえ、仕方ありませんよぉ。
教え子さんにも都合があるのですから。
気にしないで下さいね。
ありがとう……。
先生大好き。
>950
そう言って頂けると、私も嬉しいですよ。
ところで、今日はお時間大丈夫なのですか?
ちょっとレス遅くてごめんね。たぶん大丈夫。
先生は?
>952
いえ、私も決して早い方とは言えませんから、
その辺はお気になさらないで下さいね。
私は……あまり遅くなるとダメかもしれません。
ごめんなさぁい……。
あうぅ ごめん ちょっと数分離れるね、、ほんとごめん
>954
わかりました。
とりあえず、ここで本を読んで待っていますね。
ごめん せんせい 戻りました ちょっと色々忙しくて、、
>956
大丈夫ですか?
お忙しいのでしたら、明日でもよろしいですよ。
教え子さんに無理をさせてはいけませんから。
いや、大丈夫。待たせてばっかでゴメン
>958
そうですか……それならよろしいのですけど。
くれぐれも無理はしないで下さいね?
何の本読んでたの?
>960
この本ですか?
これは、「アルジャーノンに花束を」です。
(少し大きめの本を渡します)
そういえば、最近ドラマ化したそうで?
ボクはテレビは見ないからなぁ
>962
ええ、私もテレビは見ませんよ。
そもそも家にテレビがありませんので。
以前、本屋さんで見かけた文庫本に、テレビ化の帯が貼ってあったので、
それが記憶にあるだけです。
>964
ありがとうございまぁす。
ええ、こっちのタイトルの方がよろしいかと……。
さっそくマルチが書かれてるしぃ(涙
>966
仕方ありませんよぉ……。
落ち込まないで下さいね。
今日はあんまり時間ないの?どうしよっか?
>968
全く時間が無いわけではありませんよぉ。
六時くらいまでは何とか大丈夫です。
教え子さんはどうしたいのですか?
ボクは先生に任せるけど。
>970
あのぉ……私に任せられても困っちゃいますぅ……。
ど、どのようにすればいいのでしょう?
先生はどうしたいの?
>972
あ、あのぉ……意地悪しないで下さぁい……。
私は……教え子さんの意見が聞きたくて…………。
へへ。ボクは先生の違憲が聞きたいんだけど?
>974
…………はぅ……意地悪です……。
……私は……先日お話したようなことを……。(///)
(あう 意見だね ちょっと性質上変換が、、)
>975
ほんと淫乱だなぁ、、
まあ新すれもできたしね。思う存分できるかな。
参加者歓迎とは書いたけど誰も来ないんだろうなぁ
>976
(気にしないで下さいね。私も変換ミスはよくしますから)
>977
……はぅぅ、恥ずかしいです。(///)
え、ええ……新しいスレで………。
参加者の方……ですか?
うーん、どうなのでしょう……来て頂ければ幸いなのですが……。
そっかー。
でも……今はナンシーさんと先生とで3人だけだけど、ボクにとっては
これぐらい静かな方が却ってやりやすいっていうのもあるんだ。
基本的にたくさん人が増えると、嬉しい反面、萎縮してしまってあまり書き
込みにくくなってしまうんですよね、ボクの場合。
>979
……人が少ない方がよろしいのですか?
それでしたら、私も無理は言いませんが……。
いや、違うんだ。人が増えてこの場所が盛り上がるのは嬉しいんだけど、
ボク自身がどうも緊張してしまうと言うか………。 萎縮してしまう性質なんです。
他の人が盛り上がってるのをみると、自分が参加してもいいのかなぁーって
気になって………。単にボクが気弱なだけなんです。
だから、誤解しないで。先生が嬉しいことは、ボクにとっても喜ばしい事だから
>981
はぅ……そうだったのですか。
それでしたら、私もしばらくはこのままでいいですよ。
ごめんなさい、妙な事を聞いてしまったようですね。
気にしないで下さいね。
ボクこそ余計なことを言ってしまって………。
ゴメン……。
そういえば、先生トリップつけたんだね。
>983
いえ、本当にいいんです。
私は教え子さんと、こうしてお話が出来るだけでも楽しいですから。
トリップの事ですか? ええ、念のためにつけてみました。
>984
うっ……ぅ ありがと………。 せんせぇ………。
ボクも………先生と二人で話せるだけで楽しいんだ。
そう言ってくれると嬉しいよぉ………。
>985
そう言って貰えてよかったです……。
そういえば、ここの所元気が無いようですが……。
一体何があったのです?
私でよければ、お話を聞きますけど……。
>986
え?うーん………そう見えるかな………。
ココのところ何かと忙しくてこういうチャット自体あまりやってなかった
のは確かだけど。
まあ……いろいろあるかも………。
>987
ええ、最初の頃に比べると……何か元気が無いような……。
何かあったのですか?
もし、私にお話できることでしたら、言ってみてください。
少しでも辛い思いが和らぐのでしたら、何だってしますから。
で、でも………。
別の場所での事だし………。 せんせ、そんなの興味ある?
>989
興味があるとか、興味が無いとかそういう事ではなくて、
教え子さんの悩みを聞いてあげたいのです。
ですから、何でもお話してください。
そ、そうなの………?
先生がそういうなら………。
最近この板にも来てなかったんだけど、別の場所で一緒にチャット
してた子が何やらヒドイ目にあったらしくて………。
傍にいてあげなきゃならない時に、何もしてあげられなくて………。
>991
そうですか……一緒にチャットをしていた人が……。
その人とは、連絡が取れないのですか?
もし、取れるのでしたら、何か書置きだけでもしておいてはいかがでしょう?
きっと、その人もあなたからの書置きが嬉しいはずですし、支えになると思いますよ。
>992
そうかな………。
励ましてあげたいと思ってるんだけど、何かもうボクの入り込む余地も
無さそうっていうか………。
>993
いえ、そんな事はありませんよぉ。
その人は、ずっと仲良くしていた人なんでしょう?
それでしたら、きっと……。
もっと自分を信じないと……。
うん。ずっと仲良くしてた……。 人が集まって賑わう…ずっと前から二人で……。
でも最近歯車が会わないって言うか…。
先週も一晩中待ってたんだけど………会えなかったし。
でも、 その子が他の人を誘ったり、えっちの約束したりしてるの見て、
ボクじゃやっぱり力不足だったのかなとも思うんだ。
>995
いえ、きっとその人も寂しいんですよ。
ずっと仲良くしてたあなたと会えないから、
寂しさに耐え切れなくて、つい他の人とお話したりしてしまうのでは?
その人にはその人の都合があるでしょうし……
あなたにはあなたの都合があるでしょうし……
きっと、この時期を過ぎれば、また会えるようになるはずですよ。
だから、あまり落ち込んではダメですよ。
もちろん、それもわかってるつもりなんだけど……。
正直、ずっと寝ないで待ってたのに、その直後にその子が他の子を誘ってるの
見たらさすがにこたえちゃって…。
気持ちを抑えることには慣れてるから、口に出しては言わないけど。
でも、お互いの都合があるから、先生の言う通りすれ違いがあるのも当たり前だよね。
ちょっとその子は淫乱の度合いが異常だから、仕方無いんだけど……。
>997
……何にせよ、あまり落ち込まないで下さいね。
教え子さんが落ち込んでいるのを見ると、私も気持ちが沈んでしまいます。
ごめんなさい、ありきたりな事しかいえなくて……。
半分以上悪いのはボクの方だよ。彼女には自由にしていいよって
いいながら心の中では嫉妬したり……。大事な時に傍に入れなかったり。
今そこで中心になってる人はずっと彼女の傍にいてあげたし、凄いいい人
みたいだから、もし彼女がそのままその人や別の人を選ぶなら、ボクは
黙ってそこから消えようと思う。
ごめんね、こんな関係ない話して。
ね、先生、そろそろ別スレいこ?
>999
でも……私たちは人間なのですから……。
色々と思うところがあっても仕方ありません。
私も聖人君子とは言いがたい人間ですし……。
ただ……その人を信じてあげてください。
きっと、あなたへの思いは変わっていないはずですから……。
何となく、私はそんな気がするのです……。
それでは、次のスレへ……。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。