>322 そういえばビーデルスレって見たことないね。
なぜ彼女の良さをわかっている奴が少ないのか…テンプレ作ってくれ〜
スレ名、【スパッツ娘と】悟飯とビーデルの初H【サイヤ人ハーフ】でどうよ?
なんかしばらくはこのスレでやってもいいような気がするな>ビーデル
チチスレはもうあるし、このスレは重複っぽくなってるからな
ていうか、このスレのレス1から読んだ方がいいかとオモワレ
人いないな
悟飯×ビーデルの初々しいssキボン…とつぶやいてみる
チチのスレが落ちた。
新スレ立つな、これは
もまいら!今夜からアニマックスで、悟チチの新婚エピソード始まるぞ。
335 :
名無しさん@ピンキー:04/01/23 17:08 ID:vW57XDVa
チチスレ復活キボン…
ハードエロssの続きが気になり…
立てられないの?>335
どっちにしても保守カキコ協力者が必要だが。
338 :
ペチュー:04/01/25 05:19 ID:sz7pSyGD
「ご、悟飯くん////こ、怖くなってきちゃった・・・」
「だ、大丈夫だよ、ゆっくり入れるからね。」
「う、うん/////」
「えい!」
ずぶ
「ひぐぅ!」
「だ、大丈夫?ビーデルさん。」
「う・・うん・・、う、動いていいよ・・////」
初めてはこんな感じ?
悟飯×ビーデル、ちょっと書いてみますた。
そして全然、系統の違うスレに誤爆ったワナ。
はずかスィ……
「ねぇ、ビーデルさん……ホントにいいの?」
「もうっ!何回目よ、それ聞くの」
ベッドの上、既に二人とも下着しか身に着けていないというこの期におよんで、まだそんな事を聞いてくる悟飯をビーデルは半ば涙目で睨みつけた。
彼はとても純粋な人だし、彼が自分を大切に思ってくれているのもよく解っているつもりだ。
けれど、結婚を約束し、なおかつこの状況になってまでまだ気を遣ってか、こんな事を言われたのでは乙女心に怒りの火も点くというものだ。
前々から悟飯の過保護とさえ言える優しさに辟易する事はあったけれど、それはそれで嬉しかった。
しかし、こういう時くらいは強引にしてくれて構わない。
こっちは恥ずかしくて逃げ出したいのをどうにか堪えるのに精一杯だというのに、悟飯は不安そうな顔でこちらを覗き込んでくる。
悟飯の優柔不断さに絶え切れず思わず声を上げてしまったビーデルだったが、そんな自分により一層腹が立ち、
彼女は潤み掛けた目を彼に見られないよう、ぷいとそっぽを向いて枕に顔を埋めた。
以前は勝負下着だなんだかんだと騒ぐ友人たちを半ば呆れ顔で見ていた自分が、下着屋の店員が勧める派手な物を断って、
出来るだけ清潔感のある、けれど可愛さを失わないような下着を懸命に選んだ時の事を思い出すとまた泣けてくる。
自分が普通の、なんの力も無いただの女の子になってしまった様に思えるのもなんだか悔しい。
それでも涙を零さないように小さく鼻を鳴らすと竦めた肩に毛布がかかった。
その軽さが痛んでいた胸に更なる切なさを被せてくる。
「悟飯くんのバカ」
ビーデルは彼の方を向かないまま小さな声で言い放った。
「バカ、って……そんなぁ……」
「バカじゃない。悟飯くんは勉強熱心だから、こういう事も勉強してるんだと思ってた」
「し、してないよ……」
声を聞いただけで困り果てた彼の顔が目に浮かぶ。
「ふーん。こういう事する、って解ってたのに、予習してきてくれなかったんだ」
勉強熱心な彼の事だ、こういう言い方をしたら言い返せないに違いない。
そしてそれは予想通りだった。
「あ……」
一分、いやもっと待ったかもしれないが、そう言ったきり悟飯は声を発しなくなってしまった。
自分に何事か言い聞かせるように、ふうと大きな溜息をついて彼に背を向けたまま起き上がり、ビーデルは口を開いた。
「今日はもういいよ。また今度、そのうちいつかにしよう?」
「ま、待ってよ」
その言葉を無視する。
「今日はもう、帰るね。また電話するから」
我ながら酷な事をしていると思うけれど、今は彼と一緒の部屋に居たくなくて、ビーデルは傍に脱ぎ捨ててあった服に手を伸ばした。
と、不意に肩を引かれ、ビーデルは小さな声を上げてベッドに仰向けに倒れ込んだ。
「悟飯くん……?」
今まで顔を合わせたくないと思っていた顔が逆さに映る。
「ビーデルさん。ごめんよ……ぼく…………でも、今帰って欲しく無いんだ」
彼は早口でそう言うと、ぎゅっと目を瞑り、まるで初めての時のようなぎこちないキスをしてきた。
今までの苛立ちや腹立たしさもどこへやら。
ビーデルは胸に暖かいものが広がって行くのを感じながら、瞼を伏せ、ほんの少し顎を上げた。
向きがおかしいせいか、いまいち唇がうまく重ならない。
ビーデルは毛布から手を出すと、悟飯の鍛えられた硬い胸板を指先でそっと押した。
思い出したように悟飯が顔を上げる。
「ビーデルさん……」
「ね、このままじゃ、なんかちょっと……変だよ」
「えっ!あ、ごめん!ホントだ、そうだね」
慌てて身体を起こす悟飯の様子が可笑しくて、ビーデルは思わず吹き出した。
「悟飯くんてば、おかしい……」
「えー……?そうかなぁ?」
「うん。いつもと違ってかっこ良くない」
毛布で身体を隠しながら起き上がり、そう言うビーデルに悟飯はバツの悪そうな顔を見せた。
「ごめん……」
「いいよ、もう謝らないで。……私も言いすぎちゃった、ごめんね」
身体を伸ばし、まだ少年の面持ちを残す彼の頬に唇を押し当てると、悟飯はようやく困惑を顔から消し、二人は改めて唇を重ねた。
つづく…かも。
つづけてくだされ
悟飯×ビーデルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
続きをお願いしますハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
保守
もう2月か…
(´∀`)
341,342の勝手に後日談。
悟飯「そんなわけで、女性を喜ばせるテクを修行したいんですけど…」
ベジータ「……だからって何故オレのところにくる。」
悟飯「経験者でしょう?」
ベジータ「当たり前だっ!そうでなければトランクスやブラが生まれているかっ!!」
悟飯「よくブルマさんからノロケ話も聞かされるし…」
ベジータ「(……いつのまにっ!)そんな下品なことはカカロットやその連れにでも聞けばいいだろうっ!」
悟飯「いや、からかわれたり変なことまで教えられそうじゃないですか…」
オチもねえなあ。
350 :
341:04/02/05 00:33 ID:1kZ319Hs
>>349 続き、笑いますたw
動揺するベジータ萌えーw
>>341-342の続きを書いたので載せますが、まだ途中です。
続けて良ければ、出来るだけ近いうちに残りを載せられたらと思ってます。
肩に置かれていた手がおっかなびっくりといった風に背中に廻って来て、ブラジャーのホックを探った。
「ぷ、はっ!」
なんだか背中がくすぐったくて唇を離すと、悟飯は手を背中に回したまま、ビーデルを抱き寄せた。
「きゃっ……悟飯く……」
「ん……これ、どうなって……」
どうも悟飯は無意識にそうしたらしく、ビーデルの上げた声には気付かず、ホックを外す事に集中しているらしかった。
ちょっと視線を上げてみる。
困った顔と真剣な顔がごっちゃになって、まるで難しい数式でも解いている時のような横顔だ。
心臓がドキドキするのは止められなかったけれど、その顔は彼女を安心させた。
ちょっとだけ自分から身体を寄せると、大して大きくないくせに胸の膨らみが悟飯との身体の間でふにゃりと形を変えるのが感じられた。
「ビっ…ぃデルさん……」
その感触に我に返った悟飯が驚いた声を出し、その弾みか胸を覆っていた圧迫感がふわりと抜けた。
「あ、えーっと……」
「い、いいよ……悟飯くん」
自分で声が出せているのか解らないほどの微かな声で告げると、悟飯も解らないほど小さく頷き、ブラジャーのストラップに手をかけた。
悟飯がそれを下ろすのに合わせ、隠してしまいたい衝動を必死におさえながら、身体を引いていく。
あまり自慢出来ない胸が蛍光灯の明かりの下に晒されて行くのに絶え切れず、ビーデルはぎゅっと目を瞑った。
「うっわぁ……きれいだなあ……」
悟飯の口から感嘆の声が漏れた。
薄く目を開いてみると、悟飯の視線は胸元へと注がれていた。
顔から火が出そうとはこういうことを言うのかもしれないとちらりと思う。
悟飯の視線がこちらに向いた。
「触っても……いい?」
唇を結んだまま小さく一度だけ頷くと視界の端で悟飯の手が伸びて来た。
普段の厳しい修行のせいで硬くなった指が触れ、最初は産毛を撫でているのではないかと思うほどだった動きが徐々に大胆になっていく。
「ぁ……んっ……」
気持ちいいと言うよりはくすぐったい感じなのに、胸を撫でる指の強さに合わせて、知らずに声が上がる。
「ね……ビーデルさん、なんか……勃って来てる……」
「うそっ……ひぁっ!」
悟飯の言葉に目を開いた瞬間、その言葉通り、隆起し始めていた乳首を指で挟まれ、ビーデルはシーツを握り締めて声を裏返した。
「あっ!ごめん!痛かった??」
慌てる悟飯に首を振ってそうではなかった事を告げる。
「本当に?」
悟飯の指が硬く尖ってしまった箇所を撫でる。
本人はいたわっているつもりなのだろうが、その動きが逆にビーデルを煽り、彼女の下着を湿らせ、
ビーデルは指の動きに合わせて肩を震わせて、うん、と頷いた。
353 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 17:46 ID:9SXISRXC
キタ━━━ヽ( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚≡゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )ノ━━━ !!!!!!!!!!!
>>349 ベジータだけでないくクリリンにも聞きに行ってたりして
>354
クリリンなら親切に教えてくれそうだよね。
あと、ヤムチャとか。
ピッコロだろ
ナメック星人には性の概念そのものが存在しないから無理かと。
タマゴは産めるだろ
生殖方法が違うので役に立てないピッコロさん。
ブルマに見限られたヤムチャさん。
どう見ても尻に敷かれているクリリンさん。
やはり親父かベジータさんに聞くのがいいと思われ。
>ブルマに見限られたヤムチャさん。
結婚に持ち込めないヤムチャさん かも。
恋愛的にはアドバイスできるかもしれないけど。
でも、悟空は始終チチを怒らせているので、
聞くだけ無駄ではないかと。
でもなんだかんだいっても悟空はうまそう。
親子で特訓だ!(笑)
363 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 16:07 ID:p5Zt8so5
どうでもいいが、べジブルは、トランクスだけならまだしも、ブラが生まれてるからなぁ・・・。
かなりびっくりした。
まさか、ふたりも子供を作るなんて・・・。
しかも、ベジータに娘が出来るなんて。
364 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 18:01 ID:/TRCWoa2
ブラもスーパーサイヤ人になれるわけだよな。
性格がブルマの超サイヤ人なら間違いなく宇宙最強だ。
ついでも頭脳も受け継いでみたり>ブラ
>363
正直、魔人ブウ編を見るまでは
まさか本当に夫婦してるなんて
思わずに読んでいたよ。
うわ、オラ、IDがSEXだ!
エロ板にふさわしいぞ!
初夜といえばSEX
>367
つーかゴクウがなぜエロ版に
保守
371 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 02:31 ID:K9MuFSnV
「帰ってきたらデートとかしたいから」
(`Д´)ノ センセー、デートにHは入りますか〜?
それとも「デートとか」の「とか」の方ですか〜?
帰ってきたらデートとか(エッチとか)したいから〜
くそう、可愛いやつめ
帰ってきたらデートとか(修業とか)したいから〜
悟飯なら、こう思っている可能性が…
ホシュ