752 :
名無しさん@ピンキー:
エルクとカイトはミアにエネコロ草をプレゼントするために二人、
ダンジョンを彷徨っていた。
「エネコロ草あった?」エルクはそればっかりだ。
本来、エルク一人で探すはずだったのだが、一人では心細いという理由でカイトを誘ったのだった。
カイトは少し、エネコロ草探しに飽きていたl。意味のないものはやはり意味のないものだった。
ザコを薙ぎ倒し、なんだかんだで地下5階。
カイトはさっさと宝箱を開けエネコロ草を手に入れた。
「それ・・・くれないかな?」エルクは甘えた声で言った。
「そうだな・・・じゃあ・・・遊んでくれたらいいよ。」カイトはそう返した。
「え!?何するの?」エルクはわけがわからなかった。そんなエルクにカイトは
「こうするのさ!!」
カイトはエルクの下半身に刃を向けた。そして切り裂く。
エルクの性器があらわになった。
「カイト!やめてよ。」
「いいじゃん。誰もいないし(笑)」
カイトはエルクの後ろに回りこみ、彼の肉棒を掴むと何度もピストン運動させた。
「カイト・・・やめ・・・ぐぅ・・・」
エルクは悶えている。「初体験はミアと決めていたんだ・・・」
そう思うもつかのま。
「うわぁ!!はぁはぁ・・・」
エルクの肉棒は踊りだし、白い液を放出させた。
カイトは後ろでニヤッと笑うと自分もズボンを下ろし始めた。
---------続くーーーーーーーー
名前書き忘れるとは・・・しかもアゲ。死んでお詫びしまふ。