.hackのエロパロ

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722うででん第4弾
>>699 の続き

シューゴは自らズボンを脱ぐとレナと唇を重ねた。
レナはシューゴの頭に手を回して激しく舌を絡める。
「んっんっ...んんん...」
シューゴの手は張りのある胸を揉み、レナの手は肉棒を扱く。
互いに相手を強く求め合い、それに答えた。
もう言葉はいらない。元々それぞれ愛し合っていたのだ。
兄妹と言う垣根さえなければ、何の問題も無い。
ここでは国崎秀悟と国崎玲奈でなく、ただのシューゴとレナであり、体であるPCに血の繋がり等関係なかった。
「あっ..はぁ〜ん...うっ...んんんっ...」
レナの甘い声がシューゴの耳をくすぐる。
「はぁはぁはぁ...」
シューゴは息を荒げ、夢中でレナの肢体を嘗め回す。うっすらと茂るピンク色の恥毛から小麦色の割れ目が透けて見える。
そっとそれらを掻き分けると、ぷっくりと充血した蕾が顔を覗かせた。
その下には、たっぷりと蜜に濡れた花弁が壺を覆っている。
指でなぞると、レナの躰がぴくぴくと反応した。
「あっあっ...んんっ...あんっ...」
蜜を指にたっぷりと絡めると壺の中に差し入れて内壁を擦る。
「ああっんっ...うっふ..んっ..んんん!」
シューゴの指を肉襞がまつわりつき、蠢き奥へと誘う。
レナはシューゴの肉棒に舌を這わせながら言った。
「んんっ...コレ...が欲しいの...ねぇ..あっんっ...ちょーだい...」
悶えながらお願いするレナの恥態にシューゴは黙って頷いた。