.hackのエロパロ

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693昴のはねペン。
>691の続き(同時進行で二つの小説が進行してるようなので・・・)
シューゴ×レナ

シューゴは絶頂を向かえ、とりあえず自分の棒をレナから抜いた。
気絶しているレナの陰部からは白い液がこぼれていた。
しかし、シューゴはまだ出しきってはいないようだ。
シューゴは自分でしごき、レナの身体、そして顔に擦り付けた。

眠っているレナはさっきとは違う魅力がある。
口を閉じて眠る妹の口のなかにシューゴは舌を無理やりねじ込んだ。
シューゴは再び高鳴る気持ちを抑えきれず、眠るレナをおもちゃにしていった。
舌のかわりに肉棒を口に押し込み、陰部から沸いた蜜を舐め
陰部に再び自分のモノをネジいれ、レナの身体を舐め回し・・・・・・

眠る妹は兄のおもちゃ以外のなんでもなかった。しかし、それも「愛」があるこその行為だった。

-----------1時間-------------

まだ、親は帰ってきていない。レナは目を覚ますと料理をするシューゴが居た。
フライパン片手に「おはよう・・・・・・どうだった?」
シューゴは顔を赤らめていった。
そんなシューゴにレナは

「気持ちよかった!また今度ね。」
レナは満点の笑顔で微笑み返した。