.hackのエロパロ

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691名無しさん@ピンキー
>679の続き
「ああ!!ちょっとぉ・・・うヴっ!!」
もともと絶頂を迎えていたレナが兄を感じるのに時間は要らなかった。
「ねえ!兄弟でこんなことするもんじゃぁ。。。ちょっと!!おにい・・・タン・・・。」
常識的に兄弟でのセックスなど行うものじゃない・・・頭ではわかってる。
だけど、体が「おにいちゃん」との行為を認めてしまうのだった。

「はっ!ひぃ!ひ!」
シューゴは腰を小刻みに動かした。もはや妹であることなど関係ない。
本能のままに動いている。一番、自分がレナを感じる行為。
それはレナも同じだった。兄を一番感じる行為。心のどこかで待っていた行為。
「おにいちゃん・・・・・・もう少し・・・・・・強くうごか・・・して・・・」
「おにい・・・タ・・・ンの体。あったかい・・・うぅぅぅ。気持ちいいよぉ。」

「レナ・・・うぅ。おまえのマン・・・狭いよ。いたいけど・・・気持ちいい。」

「おにい・・・ンこそ、大きいよ・・・壊れそう・・・・・・ううぅぅぅ・・・」
「はぁ・・・はっ!ぎゅぅ・・・・・・あっ!はっ!あんぅ!」
もう理性などお互いに関係なかった。お互いの性欲が離れあい絡み合う。

「レナ!!そろそろ準備できてる?もう・・・俺・・・我慢できない。」

レナは最初意味が解らなかった。しかし、その言葉の直後「おにいちゃんのモノ」が震え出した。
「あっ!あん!あ!あん!あっ!!」それをレナは敏感に反応する。
そして・・・
「あ!!ちょっ・・・!!あ!あぅぅぅ!!!!・・・・・・おにい・・・あああぁぁぁぁぁ・・・」
レナの中で熱いものが広がっていく・・・