.hackのエロパロ

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667名無しさん@ピンキー
限定キャラプレ当選の1年前。まだ、家族は一つの家で暮らしていた。

「お兄ちゃん・・・」
レナは独り全裸でベットの上。
左手で自分の乳房をつまんでは離し、胸をもみながら下半身を右手ひとさし指でなぞる。
その感覚を堪能していた。
「はぁはぁ・・・うぅ・・・う!」
親は勤め、自分より成績の悪い兄はまだ塾から帰ってきていない。
「あうぅ・・・う!う!!」
ひとさし指に中指を加え2本の指を自分の陰部にねじ込んだ。
「おにい・・タ・・・ン・・・ほしいよぉ・・・」
海老のような姿でもがく娘を親は想像すらしないだろう。
もちろん兄も・・・


塾に行く途中、シューゴは引き返してしまった。
『サボり』だ。高校受験までは1年以上ある。親も帰ってこないしサボるチャンスだと思いついたのだ。
シューゴは「サボり」の罪悪感から不必要にそーっと玄関を開けた。
(もし親が帰って来ていたら・・・)
しかし、親が帰っている気配は無い。妹の喘ぎ声だけが響く・・・

「お兄ちゃぁん!!頂戴ぃ・・・い!!いい!!」
レナは兄の帰りに気づいて居なかった。独り暴走するかのように喘いでいた。
その声を聞いた兄は思わずドアを覗いてしまった。
居るのはベットの上で生まれたままの姿でいやらしい言葉を発する妹がひとつ。

シューゴは始めて目にする妹の「女性」な姿に今までにない感情を覚えた・・・
それとともに妹の部屋のドアを思い切りあけた・・・

(また。明日。)