.hackのエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
581うででん第3弾
>>579 の続き

ペロペロと腕から肩へと舌を使い滴を拭う。
喉に髪から落ちた水滴が走り胸の谷間を縫って滑り落ちる。
凰花は順々にそれらを舌で丁寧になぞっていった。
「んっ...ん...あ...んっ..だ..め..」
「何が?早く乾かす為に水を拭ってるだけなのに?」
「やっ...んっ...」
レナは逃げ腰に凰花に背を向けたが、すかさず背筋を舌でなぞられて力が抜けてしまった。
「んあっ..ふっ...ん...」
凰花はレナの背中をまたぐと、下着の境目から太腿にかけて舌を滑らせる。
「あ...んっ...ふぅ...」
しっぽで首すじをゆっくりと撫ぜてやりながら、舌をゆっくり足首に向かって走らせる。
「レナ気持ちいい?」
「んっ...な..んか...変な..感じ..」
「くすっ..もっと良くしてあげる...」
そう言うとぺちゃぺちゃと音を立てながら足の指を口に含んだ。
そして指と指の間に舌を差し込んだり、吸ったりする。
「あっあ...んんっ...」
体全体を触れるか触れないかの距離に保ち、毛先でさわさわと刺激する。
レナは耐え切れずに躯をくねらせて仰向けになる。
「はぁ..うっ...ん...」
凰花は振り返り、小麦色の肌に赤味が差しすのを見てくすりと笑う。
「レナ...かわいい...」
ぴんと張った形の良い乳房を肉球で踏みしだきながら、先端を舌で嘗め上げる。
「あっあっ...んんっ...はぁ...」
次第に甘さを増す喘ぎ声に凰花は舌で答えた。