「一生ハァハァ言ってろ!」ミーニャーたんハァハァスレ2
ほ
また2ヶ月だぜ。
さすがにネタもないか…。最近、卓上板でも話題に上がらんしなぁ。
テコイレが要るな。
新キャラとか。
>>504 新キャラっつったってなぁ。
・・・聖みるくたん?
「妹と毎日TCG」スレとクロスオーバーさせるってネタはちょっと考えてたんですが。
あそこの職人さんはすごかった……
507 :
聖マルク:04/09/30 03:07:18 ID:0jrtb8GJ
>505
あっちゃこっちゃとダダ被りだろ。ダメだろ。
508 :
がりゅう ◆FOGbzz4A4M :04/10/02 17:21:53 ID:mwp7R3Ig
旦那から改名。
いやいや時間がないね
509 :
牙龍 ◆mMKyifNitI :04/10/02 17:23:13 ID:mwp7R3Ig
508名前間違えた。
すまん・・・ageてしまった・・・
氏のう・・・
>507
っつうかてめえ10代だろコラ。何てところ見てんだ。
今居るのが、
父・兄・弟・兄の彼女・ペット・友人男・友人女・友人女の両親
か?
(1/
その夜、僕は部屋が揺れているような感覚で、目を覚ました。
「地震・・・かな・・・?」
目を覚まして尿意を催したので、トイレに行き、用を足した。
戻ってきた僕は、寒かったので滑り込むように布団に入った。
「ふう・・・・・・ん?」
今、誰かの声が聞こえた。
布団の擦れる音に混じって。
「誰だろ・・・」
耳に神経を集中させる。
すると今度は、さっきより少しだけはっきりした声がした。
「ミー・・・ニャー・・・?」
ミーニャーの声・・・?どうしたんだろう・・・?
「・・・ふあっ・・・んう・・・」
ミーニャーの声は、彼女のため息に混じって聞こえてくる。
喘いでいるようにも聞こえるその声は、だんだんと息を荒げていく。
「はあっ・・・んくぅ・・・っ!」
ふとミーニャーの方を見ると、自慰行為に陥っている彼女がいた。
頭にかーっと血が上り、その血は股間にも集まってくる。
そうしているうちに、ミーニャーの声は絶頂を迎えた。
「ぅあっ・・・ああああ・・・!!」
(2/
僕は脈打っているソレを鎮めたい一心で、ミーニャーから目をそらし、じっと体を丸めていた。
「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・?」
え!?
「起きてるんだろ・・・?・・・返事ぐらいしろよ・・・」
見てたのバレた!?っていうかバレてた!?いや、それとも・・・
「なぁ・・・」
起きてるの分かってた?
「・・・もういい!こっちから行ってやる・・・!」
布団がめくれる音が聞こえると共に、ミーニャーの足音が迫ってくる。
「う・・・うわっ・・・」
思わずそうつぶやき、布団を握り締める。
そんな僕の必死の抵抗も空しく、ふとんはミーニャーの手によって完全に引っぺがされた。
「なぁ・・・お兄ちゃんってば・・・」
からだをゆさゆさと揺すられる。
ゆっくりとミーニャーの方を見やると、股間をびしょびしょにして僕のことを見下ろしていた。
「ほら・・・起きてるじゃんか」
上気したミーニャーの紅に染まった顔を見て、一度は鎮まったソレが、また大きくなってくる。
「・・・あ」
ミーニャーは隆起しているソレを見つけ、にやりと笑みを浮かべた。
「おー・・・たってるたってる」
(3/
「や・・・やめろって・・・」
ズボン越しに、ミーニャーの手の温もりが伝わってくる。
「ココか・・・?・・・ココが気持ちいいのか?」
ミーニャーはいやらしい手つきで、僕のソレを愛撫する。
「くッ・・・!はぁ・・・」
「そんなに我慢しなくていいんだぞ・・・?」
ミーニャーは強引にズボンの中に手を入れ、僕のソレを取り出す。
「うわ・・・おっき・・・」
外気にさらされたソレは、ミーニャーに握られたまま彼女の口へと向かっていった。
「かっは・・・!!」
ミーニャーの唾液がまとわりつき、僕のソレは先刻とは比べ物にならないほど大きくなっていた。
「んぐ・・・んむぅ・・・」
ミーニャーの舌は、ぴちゃぴちゃと音を立てて這いまわっている。
「くちゅ・・・んぐぅ・・・いふえも・・・だひていいはらな・・・」
ミーニャーの舌が裏筋に移ったその瞬間、頭の中が真っ白になった。
「うっ・・・!!うあああッ!!!」
「んぐっ!?・・・はあ・・・ッ!!」
ミーニャーの顔に白濁がかけられる。
ミーニャーはすぐさま亀頭に吸い付き、残りのすべての白濁液を飲み込んだ。
「・・・凄い量・・・いっぱい出たな・・・」
今の射精で完全に開き直った僕は、ミーニャーを押し倒し、上に覆い被さっていた。
前半(?)終了。
まだまだ続くよ(´∀`)b
待っててね
517 :
鳴茶老:04/10/19 22:20:39 ID:Wb0LUdRy
ナンカキテルー---(゚∀゚)-----!!
続きまだかな!くそ!
もうちょい待っててクレ。
鋭意製作チュ・・・
完成度73%くらい(?
(4/
僕はミーニャーの恥部に手を伸ばした。
指先が少し触れただけで、割れ目から蜜が溢れてくる。
「はぁ・・・っ・・・お兄ちゃん・・・」
指先を愛液に絡めて離すと、糸を引いてたわんで切れる。
「んぅっ・・・そん・・・なに・・・いじめるなよぉ・・・」
ミーニャーが呟く。
しかし僕はその言葉に逆らい、二本の指をミーニャーの膣内に入れ、ぐりぐりと刺激した。
「ふああっ・・・!」
「どう・・・?ミーニャー・・・気持ちいい・・・?」
「やあ・・・ッ!・・・もう・・・早く・・・いっ・・・入れ・・・ッ!」
ミーニャーの声に熱が入る。
「エッチだなあ・・・ミーニャーは・・・」
僕は激しく隆起したソレを、ミーニャーの割れ目に当てた。
「いい・・・?行くよ・・・」
「うん・・・いいよ・・・」
両腕に力を込め、僕は一気にミーニャーの中へ入っていった。
(5/
ミーニャーの恥部からは紅い鮮血が滴り落ち、彼女はその痛みに耐えていた。
「んくぅっ・・・!!っつう・・・っ!!」
「大丈夫・・・?」
僕のモノが全て入った所で、僕はミーニャーに尋ねた。
「ちょっと・・・痛い・・・」
「動いてもいい・・・?」
「ゆっくり・・・なら・・・」
ミーニャーのかすかな声に耳を傾けながら、僕はゆっくりと腰を動かし始めた。
『ずっ・・・ずっ・・・』
血と愛液まみれになったペニスが、ミーニャーの中をゆっくりと出入りしている。
快感に抗うようにして、僕は腰を動かし続ける。
「もう少し・・・速くてもいいよ・・・」
それを聞いて、僕は少し腰の速度を上げた。
お互いの肌が打ちつけられる音が、弱々しく寝室に響く。
「はあっ・・・あんッ・・・すご・・・っい・・・いいよ・・・お兄ちゃ・・・ッ!」
ミーニャーの熱い吐息が顔にかかる。
「はああッ・・・!!もっと・・・もっとぉぉッ・・・!!」
ミーニャーが小さく叫ぶ。
僕とミーニャーの声は更に熱を帯び、僕は腰の速度を速めた。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・』
さっきよりも大きな音が部屋全体に響きわたる。
(6/
ミーニャーの白かった裸体は激しく紅潮し、汗まみれになっていた。
僕は一旦腰の速度を緩め、その裸体の小さな丘の頂上を舐めた。
「ふぅあ・・・ッ・・・!」
ミーニャーがため息をつく。
僕はその片方の野苺を舌で転がす。
時々歯を立てたりすると、ミーニャーが身をよじる。
僕はその可愛い仕草を見て、快楽に浸っていた。
「んはあ・・・うぐぅ・・・
・・・ッ!?」
突然ミーニャーがびくんと痙攣した。
「み・・・っ・・・耳は・・・うぁッ・・・!!」
僕がミーニャーの耳をくにくにといじったためだった。
その瞬間、ミーニャーのアソコが急激に締まる。
「み・・・ミーニャー・・・っ・・・出る・・・うっ・・・」
「んぁ・・・俺も・・・イくっ・・・!!
・・・っはぁッ!!中に・・・出してぇッ・・・んああああッ!!!!」
ミーニャーが体をのけぞらせる。
僕は最後に反動をつけて、ミーニャーの中の一番奥にありったけの白濁液を流し込んだ。
「はあ・・・ッ・・・!!お兄ちゃんの・・・熱い・・・ッ・・・!!」
僕はびくんびくんと躍動するソレをゆっくりと引き抜いた。
「ミーニャー・・・好きだよ・・・・・・」
「んぅ・・・俺も・・・大好き・・・・・・」
ミーニャーの体をきつく抱きしめ、僕とミーニャーは深い眠りについた。
−END−
(・∀・)つ<おまいら!知ってると思うが、膣内は「なか」だからな!!)
・・・ふぅ。投下完了。
一応ここでのサイカ兄ちゃんは美男子人間だと思ってくんろ。
524 :
鳴茶老:04/10/30 16:40:03 ID:+vliQnB+
いわれなかったら何とも無かったのに、言われた為に、
爬虫類顔にタキシードきてキラキラした空気を背負った男前を想像してしまった・・
んぶっ・・・
それはマズい、即刻処刑されたほうがマシだ・・・
さてと・・・ほっしゅして神の降臨を待つか・・・
527 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 14:26:45 ID:FttPTC1D
落ちない
あれから2年近いのか…。小生、エロ書いていたのか…。
キャタピラ音と硝煙の香りがなつかしい。ほしゅ。
くそッ・・・落ちてやるもんか・・・・ッ!!
保守だッ!!!
ほしゅでいいのか?
ほS
hosi
しんさくはこないのか・・
ho
保守
∫
lヽ ∧,酒∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l 」ミ,,゜▲゜彡つ━~ < ダガー、おつ。
_と~,,, ┃ ~,,ノ ∀ \ なかなか味わいがあるな(笑)
.ミ,,,/~), | ┷┳━ \_________________
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄| ┃
くそう、こんなスレがあるとは。
流石ダガー者であることよ。
539 :
Janus:05/01/13 21:07:54 ID:D7tPAJQO
>536
姪っ子さんのすかぁとたくしあげポォズですね! そうですよね!?
大丈夫、ダガーさんが変態おじさんでもみんな村八分になんかしませんから、多分!
>539
むぅやっぱりろーれぐが気にいらなかったのかなヤヌたん
>538
イェードルフも何か描いてー
ごめん・・・
トリップが忘却のせんりtいやいやいや、忘却の彼方に・・・
新しくツケマシタ。
542 :
マスィン獣:05/01/16 19:09:52 ID:mh34kqKM
またageちまったよorz
しかもトリップ間違ったよorz
ハァハァ
>542
やっぱお尻振るとあのピコピコゆう音が
>543
エローイ
ハァハァ
548 :
uzura:05/01/26 01:13:27 ID:s+h7gVaB
神がきてたー!!
このスレってまだあったのか…
いやはや、もう丸2年はたってるか?
只今より巡回スレに入れさせてもらうぜ。
>548
ヒャホウステキ。
次は☆hitomi♪たんで勝手に祭るかあ。
☆hitomi♪たん描けたヨー
どこに置こう。秋耳でいいかな。
秋耳に置いてきた。URLは地下に。ダガー者も(・∀・)カケ!
555 :
Janus:05/02/15 21:27:31 ID:rAf8tVrd
>548
だーれが、「ダブルJanuタン」だというのです!
556 :
uzura:05/02/16 22:55:24 ID:Rr6tg6TW
やばい、神がいる。
∧
|.|.| ∩
┗ ゚∀゚┛彡 Januタン!Januタン!
⊂彡
∩
∠( ゚∀゚)彡 やぬにゃん!やぬにゃん!
⊂彡
560 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 15:18:34 ID:1YaT5mqS
もちあげ
561 :
'emeth:2005/03/25(金) 11:45:50 ID:cg6SzWF2
やぬたん、地下でも女王に返り咲きですね〜。
うらやましいな〜。 うらやましいな〜。
▼´-ェ-`▼。oO(――私も……)
さげ
まだこのスレあった!!!(゚∀゚)!!!
トリプあってるかどーかワカラン!!!(゚∀゚)!!!
やぬたん
やぬたん
567 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 16:55:50 ID:+062Am3n
活気のないスレにはage
俺の名前がところどころ出しっぱなのはてめえそれはどういう嫌がらせだ! GJ!
>>569 読みながら名前が出るたびに置換していくという形式で、
途中で若気の至りを処理した辺りの記憶が無く、
そこら辺で名称が初出だったりすると消えて無い可能性はある。
だが俺は謝らない。
【額を床に擦り付けたという】
ほ
572 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 19:32:02 ID:onKNOlWu
ぬこ大好き
未だにミーニャー描きがいるとは。ちょっと感動。
久々に(;´Д`)ハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
578 :
uzura:2005/08/02(火) 22:47:38 ID:Hwpxw9a9
>>578 GJ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 やぬたん!やぬたん!
⊂彡
やっぱり体動かすのは黒の担当なのか。
580 :
Janus:2005/08/04(木) 00:05:56 ID:9mnjxUcB
>578
誰がやぬたんです誰が!
この私が下着姿のちんまいカラダでおっきな団扇をぶん回すと信じているのですかこの変態!
そんなに暑ければ、少し血を抜いて熱を冷ましてください・・・頚動脈あたりからさっくりと!
『ほんとやぬたんは律儀だなぁハァハァ』
ジャンかわいいよジャン
∧
|.|.| ∩
┗ ゚∀゚┛彡 …!…!
⊂彡
>578,
重労働で汗だくになった後は一緒に行水ですね! なんて人だ!
漏れは白のひざまくらでいいや。
じゃあ俺は夏らしく黒と一緒に砂浜ではしゃぐからよろしく。
萌えスレでダガーを取り合う澪と姉を見てたら、
1本のダガーを2人がかりで舐める図がホイホイと頭に浮かんで…。
【スケブ角で目を突かれたという】
ミーニャー好き好きほす
>>587 ヲチスレでも勃発。Wちゅぱちゅぱハァハァ
【後頭部に斧が刺さったという】
ダガーきゅんモテモテだよな。俺にも振り向いてくれ。
【ヴァジュラ・オン!】
俺はオルセソたん派ほしゅ
妄想過多なツンデレ委員長聖マルク萌え。
女性ゲーマースレから転載
(姪?)←→♪←→ダガー←♪←オルセソ姉
↑ /
♪ ×
↑ /
上月澪 ← ♪
↑ \
♪←(妨害)←貞操帯
↑
杉井光
ho
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす