「一生ﾊｧﾊｧ言ってろ！」ミーニャーたんﾊｧﾊｧｽﾚ2

このスレは、卓上ゲーム板の愛すべき猫耳マスコット（候補）、ミーニャーたんにﾊｧﾊｧするスレです。
ミーニャーたんへの萌えを綴った小説、画像張り付け、萌え語り何でもありの地下闘技場。でも荒らしだけは勘弁な。

基本はﾏﾀｰﾘsage進行。関連リンクは>>2を見ろッッッ！

前スレ
「一生ﾊｧﾊｧ言ってろ！」ミーニャーたんﾊｧﾊｧスレッド
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1023267736/

◆ミーニャー（鬼）と戦う掲示板
ttp://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=1611&KEY=1021969535
◆ミーニャー設定サイト：
ttp://www1.odn.ne.jp/~cam00530/mi-nya_profile.htm
（または ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/8162/mi-nya_profile.htm）
◆「ミーニャーたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)」ファンサイト
ttp://fireball.fc2web.com/minya/index.html

◆本家（卓上ゲーム板）現スレッド
【選対】一生卓ゲーでもやってろ!ﾏｽｺｯﾄｽﾚ9【兼用】
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1033765287/

◆本家（卓上ゲーム板）過去スレ一覧

ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ミーニャーたん
http://game.2ch.net/cgame/kako/1022/10225/1022508113.html
ﾐｰﾆｬｰたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だけで1000を目指すスレッド
http://game.2ch.net/cgame/kako/1022/10225/1022508158.html
ミーニャーたんのエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ
http://game.2ch.net/cgame/kako/1022/10225/1022590472.html
「一生卓ゲーでもやってろ！」マスコットスレその４
http://game.2ch.net/cgame/kako/1023/10232/1023268188.html
【猫】一生卓ゲーでもやってろ!ﾏｽｺｯﾄｽﾚ5【萌】
http://game.2ch.net/cgame/kako/1023/10233/1023362948.html
【猫】一生卓ゲーでもやってろ!ﾏｽｺｯﾄｽﾚ6【萌】
http://game.2ch.net/cgame/kako/1023/10234/1023470348.html
【猫】一生卓ゲーでもやってろ!ﾏｽｺｯﾄｽﾚ7【萌】
http://game.2ch.net/cgame/kako/1024/10245/1024579946.html
【選対】一生卓ゲーでもやってろ!ﾏｽｺｯﾄｽﾚ8【兼用】
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1026485960/l50

艦長！！痛い単発ネタスレが上がってます！１は痛すぎます！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜ …ええい！削除人は何をやっている！迎撃しろ！撃ち落とせ！！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　スレッドストッパー発進準備どうぞ！１を撃墜します。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スレ立て乙〜

ミーニャーたん( ;´Д｀)ハァハァ

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


>>2
市ね

>>2じゃなくって>>3でした

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(ﾟдﾟ)ゞスレたて乙でありますッ！

　新スレおめー！　と久しぶりに名前を変えてみる

古誌荷氏ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
ホントお久しぶりです。

　　/川川
　∠|| ･∀） 　ﾃﾌﾀﾞﾔﾙﾖ ﾎﾗ
　　 ⊃─⊃□
　 ⊂/____|
　　　∪∪

>>3
前スレがある単発ネタスレってのも謎ですな（ｗ）

「……なあ、ミーニャー」（夕飯の後片付けしながら）
「んー、なに？　親父」
「来週の日曜、運動会だろ？　お弁当つくってくから、何が良い？　何か作って欲しいおかずとか有るか？」
「いいよそんなの。　なんでも一緒だろっ……子供じゃあるまいし」
「そ、そうか……？　まぁ腕によりをかけて作るから楽しみに……、お昼みんなと一緒に食べような」
「そんなのぜんぜん楽しみじゃねーよ……」
「あ……うん。　そ、そろそろ寝ないと明日朝辛いぞ？」
「ん。　じゃあもう寝る。　親父、おやすみ」（てぽてぽ……)
「お休み、ミーニャー」（洗い物に戻る）
「……たまごやき」
「え？　何か言ったか？」
「たまごやき……甘いのが良い……」
「え、あ、ああ！　判った、あまくて美味しいの作るからな！」
「……じゃあオヤスミ」（部屋へ走っていく）


という訳で運動会ネタですが
もう10月も2週目・・・

甘い卵焼き(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

となると･･･来週はniraやそぉぷと戦うのか！？

どっちかは同じ組かもしれないｗ

>13＝鳴茶老氏
　なんかリアルきゅーまるくおとうさんを思い出しました。
　不器用な家族愛(・∀・)ｲｲ!

>15-16
　二人三脚でしっかりと肩を寄せ合うnira.ぽんとそぉぷたんに、
ワケもわからずムカッ腹が立ってしまうミーニャーたんなんていかがか？

普通のお父さんにも枕詞が？（ｗ＜リアル

それはさておき、

＞　二人三脚でしっかりと肩を寄せ合うnira.ぽんとそぉぷたんに、
＞ワケもわからずムカッ腹が立ってしまうミーニャーたんなんていかがか？

それか！

ｿﾚﾀﾞ!!

>>17
それだ！
パンに向かって飛べ！

　んじゃ、こんな感じでどうでしょう？


　パンは一組に一つだけ。しかも二人でかじらなければなりません。
　不安定なパンにnira.ぽんは悪戦苦闘、そぉぷたんとくんずほぐれつ
パンに挑みます。
　どうにかパンを捕まえたものの、鼻先5cmに相手の顔がある状態。
ゴールまでの20m、まるで恋人同士のように、ずっと向かいあった
ままなのです。
　二人はぴったり息を合わせてゴールイン！　見事一位とあいなりました。
　ちょっと頬を赤らめたそぉぷたんに一言残し、nira.ぽんは満面の笑顔で
ミーニャーたんへと駆け寄ります。

　……そこに、惨劇が待ち構えていることも知らずに。


　お目汚し失礼！

>>21
それだー！

さて、その場合ミーニャーは誰と組んで出場するのかな〜？

カポネたんと組んで、既に彼をボコボコにしている、に13ﾐｰﾆｬｰ。

実はご町内の運動会で、ぬりえたんと組まされて淫（中略）な展開はアリですか？

アリです！絶対的にアリです！

さて、明日は日曜日

運動会ｓｓきぼんぬ

カポネたんと組んでダークネスイリュージョンを・・・
イイかもしれないｗ

運動会をしぼりこんでみよう。

もちろん終わりにフォークダンスがあるんだろうな！

とか思ってしまう今日この頃

それは文化祭のほうではないのかとおもう今日このごろ。

どうなんだろ？

いけんもとむ

文化祭だよねえ＞マイムマイム

夜になったら、nira.ぽん（生徒会長）とそぉぷたんがマイムマイムはじめる
→nira.ぽんがミーニャーたんをつれてくる

ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

(;´Д｀)ﾉ　フォークダンスは文化祭シーズンまで保管をｷﾎﾞﾝﾇ

　体育祭と言えば！
　足を怪我しつつ奇跡のゴボウ抜きを果すリレーアンカーミーニャーたんと、
ゴールで1番の旗を持って待ってるnira.ぽんトカ！
　旗持ち役の振り分けに、そぉぷたんが裏で手を回してたりトカ！
　日の傾きかけた保健室で、手際よく怪我の手当てをするnira.ぽんの横顔に、
小さな胸が思わず高鳴ってしまうミーニャーたんトカ！

いかん。
ネタの種類が雑多すぎてまとまらんなぁ・・
やっぱ、なんぼんか別ルートになるしかないかなぁ・・

われわれは・・・・・お弁当を作って・・・・ﾐｰ二ｬｰﾀﾝとカポネを・・・・
ビデオカメラで追い回しているであろう・・・・きゅーまるくお父さんの姿を・・・忘れてはならない・・・

しまったぁ！　ビデオ撮影もしてるのか！

忘れてたよ・・

「あたしは受験勉強したいから、こんなイベント邪魔なのよね」とか言いながら、
ﾐｰ二ｬｰﾀﾝと走るとなるとエキサイトしてしまって、ついに胸の差で勝利してしまい、
ﾐｰ二ｬｰのコンプレックスを誘発するそぉぷﾀﾝもまたよし。

|Д｀) >35 ｲｲ…

>35
詳細キボンヌ！
( ;´Д｀)ハァハァ

たっぷんたっぷん

↑
そぉぷたんの胸が揺れる音

∠ﾘ´Д｀)ﾉ　先生！　揺れる音に“たゆんたゆん”を提唱します！

そぉぷたんの「アレ」が「伝染」するものだったらどうしよう、とか夢想してみる秋の昼下がり。

「アレ」＝近視

∠ﾘ;´Д｀)Σ　そっちか！　＞アレ

で、伝染するめがねっ娘！！

感染経路は粘膜でつか？

血液感染でも可（悦）

|Д｀) 経口感染…

血……というとなんとなくコンなものがふつふと・・・


（１／

　不意に目が合った。
「あ……」
　周りが見えなくなる。
ただ、かすかに赤く光るそぉぷの目だけが視界の全てを塞いで吸い込まれる。
　そのままふらふらと足は進み、気が付くとそぉぷの前に立ってその顔を見詰めていた。
　我に返ったと言っても未だ意識が完全では無く、ゆっくりと伸ばされたそぉぷの手が自分の頬を撫でているのもそのままにしていた。
「ふふ、可愛い……」
「そぉぷ……」
　何か意味があった訳でも無いが、自分が見つめている、良く知る少女の名が漏れた。
すると、頬を撫でて居た手が離され、替わりに両手でふわりと抱きしめられる。
　身体をすっぽりと包んで居た真紅のマントも広げられてその内側に二人が包まれる。
そぉぷの肩に軽く顎か引っかかる格好でそぉぷに抱かれていると、その柔らかさと暖かさになんだかすごく安心して、心地好い。
「ミーニャー、わたしね、ミーニャーの事好きよ。　だから、ミーニャーをわたしの物にしたい」
　何処か虚ろなミーニャーの耳もとで囁く。
「ミーニャーの事誰にも渡したく無い。　ミーニャーにいつでもわたしを好きで居て欲しい。
　替りにわたしはミーニャーの事を守ってあげる。　誰からも、何からも、どんな事からも。
　だからね、ミーニャー……」
　そこまで言うと、そぉぷはミーニャーの肩を掴んで離し、その顔を覗きこむように見詰めた。
「そぉぷ………………うん……」

（２／

　意識してか無意識か、微かに肯いた。
「ありがとう、ミーニャー……」
　そう言うとそぉぷは再びミーニャーを抱き、首筋に口付けた。
「……あっ……」
　そぉぷが口付けたところから、赤い筋がひとつ垂れて行く。
「あっ……あっ……ふぁっ……」
　体がぴくぴくと震え、頬は赤く染まり、口からは微かに喘ぎ声が漏れる。
ミーニャーはそぉぷが口付け、その牙をたてた所からじわじわと広がる快感に包まれていた。
ぬるま湯に漂う様な感覚に包まれながらも、快感はだんだんと強くなり、そぉぷがときたま強く吸うごとに
身体の芯が疼き、お腹の奥が熱くなる。
　やがて、ミーニャーの太股を一筋の雫がつたい落ちると、そぉぷは口を離し、潤みきったミーニャーの目をまた覗きこんだ。
「これは契約。　ミーニャーがわたしのものに、わたしとおなじものになる契約。
　これからは、ずっと一緒だからね。　わたしの、ミーニャー……」
　そぉぷはミーニャーの頬を両手で挟み、ミーニャー唇に、その血に濡れた唇を重ねた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なんだろう？ｗ

ｲｲ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

うわっ！
最後の最後に脱字がー！？

ミーニャー唇に＞ミーニャーの唇に

鬱だ･…吊ってくるよ


　∧||∧
（ 　⌒ ヽ　
　∪　　ﾉ
　 ∪∪

＞ミーニャー唇
むしろこっちのほうが萌えだ！　吊るのヤメ！

そうなのかっ！？Σ(￣□￣　)

みーにゃーしん？

|Д｀)みーにゃーしんﾊｧﾊｧ

>54
まだ風邪引いてるのかYO!

　/川川　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∠|| ﾟ∀）　＜　　早く治さないと秒殺だからな！
　∪─⊃　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂/_____|
　 ∪∪

　　　/厨房ヽ
　　　（o・∀・) (　 /川川
（（（　（_っ禁 ´⌒∠||>Д<）

痛がらなければならないと思うわけです。
しかし出血があまりに激しいとそれはそれでグロなことになるわけで。
つまりちっちゃなお口でナメ取れるくらいの血で、出来れば愛液がついている、と。
しかし初手からそんなプレイをするということはそれはなかなか鬼畜な気配なわけで。

なめなめふきふき？

>56は何をしているのでしょう？

１、今だ！２ゲットォズザーの練習
２、逆立ちの練習
３、えびぞり固め

>>59
２だッッッッッ
それは実のところ本番より萌えるッッッッ

そして練習の勢いで本番へとなだれ込めばなおヨシッッッ
（結局犯るんですか？）
（犯りまーす）

　　　　　　　 /川川　♪お前らなんて〜！
　　　　　　∠||　 ﾟ∀）　♪軽くひねって〜！
　　　　　　（　つΘ∩　　♪カード　ビリビリしてやるぜ！
　　　　　　　〉　__|____＼
　　　　　　　Ｕ　 |　 Ｕ
　　　　　　　　　┴

>54
　……いまだに治っておりません。
　投票も済ませてきたゆえ、一思いに秒殺してください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>60＝ふたな職人＠ゴーシュレー氏

　　　　　　　∠犯まーす
　　　/厨房ヽ　
　　 (oΦДΦ)(　 /川川
（（（（_　っ禁 ´⌒∠||>Д<）

　こんなのを思い浮かべてしまいました……＞犯りまーす

>61
　投票でAAを使わせていただきました。
(;´Д｀)ﾉ ありがとうございました。

>>62
まあ、こんなもので良かったらどんどん使ってやってくださいｗ

やはり秋といえば行楽の秋だと思うのですよ（ちと遅いけど）
栗拾い、ピクニック、紅葉狩り、きのこ狩り、梨狩りなどと野外には行楽が溢れているわけです。
きっとﾐｰ二ｬｰﾀﾝの家でも毎年のお楽しみ。

バスケット抱えて
「兄貴！　明日の栗拾い、どっちのＴシャツがいいかな！」
「あ、それなんだがﾐｰ二ｬｰ、オレ、明日はぬりえさんとコンベに出かけて、モンスターホラーショウのＧＭだから」
「ﾅ、ﾅﾆｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!?」

というのはどうか。

モンスターホラーショウってまたマニアックだなオイ。

「くそぅ・・・・クソ兄貴め・・・・ブレナンなんか、どわぁいっきらいだぁーーーーっっ！（涙目）」
「はっはっは、ﾐｰ二ｬｰ、そんなことを言ってるとノストラダムス本が飛んでくるぞ」
「な、ナニをわかんないことをいってんだ、オヤジ！」
「火星にも、ここであったが一生の不覚という諺があるしな。元気を出せ」
「出ねぇよ！　てかなんなんだそのことわざ！」
「（無視して）明日の栗拾いには、スペシャルゲストが参加することになった。喜べ、喜ぶんだ」
「o)nira.・・・そ、それにそぉぷまで！？」
「や、やぁ・・・」
「あたしは別に来たくなかったんだけど、o)nira.くんが無理にって言うから・・・」

つづく！（たぶん、他の誰かの手によって）

　　　　　ｳ､ｱｱ…
　　　　　　　　/厨房ヽ　　ｷｼｷｼ・・・
　　 　 /川川（∀・　；o）))
　|￣ ∠||　｀Д）''⌒⌒⌒ヽヾ。
　|＼⌒⌒'' 　 ﾉ） 　 　　）))
　|　 ＼ 　　　　　 　　　　 ＼
　＼　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿＿|

　。/川川ヾ　。　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　∠ﾘ*`〇） 。＜　こんな夢見たりなんかしてないからな！
　　 w〆ﾆｨ。・　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/　∪∪　
　 L,_,_,_,」
　　 し じ

|Д｀) ﾐﾀﾖｰ ﾊｧﾊｧ

　ってぇかブレナンネタでノストラダムスを持ち出すとは
おとーさんも大概濃いですね（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　 　　 　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /"ﾄ、　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　(〈 ﾘ i l__l i　 ＼　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　|i┰　┰| ｿ＿､､ゝ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　ﾘ" ＾―'.ﾘ'
　　　　　　　　　　　　　　 　　／　　 　　　ヽ :::　　　　 ふんだ、niraのへたくそ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　（。_ 　 _。_ﾉ　|:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　 　　/|　 |::: 　　　　　痛かったんだから･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　丿　 　　(　| 　|:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　　ヽ::| 　|　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　γ 　　 　）:::i￣}
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　　／:::
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／::::
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　／:::::
　　　　　　　　　　　　　（　　　　く::::::::
　　　　　　　　　　　　 　|　＼　　　ヽ:::::
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 .|＼　　＼　:::::
　　 　 　 　 　＼　　　 .|　　 .i:::　＼　　⌒i::
　　　　　　　　　 ＼ 　 |　　/::::　　　ヽ 　〈::
　　 　 　 　 　 　 　＼ |　　i::::::　　　（_　_ノ:
　 　　 　 　　 　 　 __ノ　　 ）:::::
　　　　 　 　 　 　（＿　,,／＼

>70
いったいnira君と何をしたのでせう？

>>耳掻き

全裸で耳掻きﾊｧﾊｧ
ひざまくらﾊｧﾊｧ
なにか固いモノが耳にあたってﾊｧﾊｧ

SS化希望( ;´Д｀)ハァハァ

全裸ﾐｰﾆｬｰにみみかきするniraぽんSS！？

すげぇよ( ;´Д｀)ハァハァ

半裸ならなんとかなりそうだが全裸は難しいな……

むしろ半裸の方が萌えますが、何か？

( ;´Д｀)ハァハァ

お風呂あがりですよお風呂あがり。
脱衣所の前でタオル一枚のﾐｰ二ｬｰﾀﾝに遭遇してドッキリですよ？

脱衣所の前でタオル一枚のﾐｰ二ｬｰﾀﾝ・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ある、お泊まりのひのこと

（１／
「ミーニャー、風呂あいたぞ。　はやくはいれよー」
　サイカトグは脱衣所の前から居間に居るミーニャーの方へ声をかけると、そのまま自分の部屋へと帰っていった。
「うん、わかった……あっ、くぅっ。　あ、あ、ああああっ！！」
「これで……どう？」
「うぁっ、そんなっ！　ず、ずるいぞそぉぷ、お前ばっかり」
「何よずるいって、ミーニャーが悪いんでしょ、わたしに本気を出させるから」
「ミーニャー……もう諦めたらどう？　そぉぷちゃんの方が上手だよ……」
「nira.は黙ってろ！」
「っと、ホント、意地っ張りなんだから。　どうせわたしが勝つのに」
「あああっ！　……くそぅ、汗かいたから風呂入ってくるっ！」
　ミーニャーはそう言うと手にもっていたコントローラーを投げつけるようにして脱衣所の方へと走って行く。
「そぉぷちゃん、ちょっとミーニャーが可哀相だよ」
「そう？　これでもちょっとは優しくしたつもりなんだけどね」
「ミーニャーも拗ねちゃうし……」
「ほっときなさいよ、ゲームにボロ負けしたぐらい、すぐ機嫌戻るわよ」
「まったく、いっつもこうなるんだから……」
　そう言いながらnira.は散らかったソフトを片付け始めた。

（２／
　しばらくして、お茶を飲みながらマンガを読んでいたnira.とそぉぷに後ろから声が掛かる。
「ふぅー、いい湯だったー。　あ、そぉぷ、nira.おまえらも入ってこいよ」
「んー、これ読んでからねー」
　本に目を向けたままのそぉぷ。
「あ、ミーニャー上がっっっ！？」
　そう言って振り向いたnira.はそのまま固まり、数瞬後その顔だけが真っ赤に染まる。
「ん、どうしたんだ？nira.」
　わずかに首をかしげたミーニャーは、水色のストライプの入ったショーツを履き、
首にかけたタオルがわずかに胸元を隠しているのみでそこに立っている。
　声をかけられたことで我に返ったnira.は素早くその赤い顔を俯かせる。
「ミッミミミーニャー！　なん、そっそのかこかっこかっこっ！」
「nira.うるさいわよ……って、ミーニャーなんて格好してるの！」
「え？」
「もう、こっち来なさい！」
「わわっ！」
　そぉぷはミーニャーの腕を取り、彼女の部屋へとそのまま引っ張っていった。

（３／
「なんだよそぉぷ！　そんなに引っ張るなよ」
「ほら、早く入って！」
　そぉぷはミーニャーを部屋の中へ押しこみ、自分も続いて入りドアを閉じた。
「一体なんだよいきなり部屋へ連れてきて……」
「ふぅ。　ミーニャー、あなた自分が今どんな格好かわかってるの？」
「格好って、風呂上がりだから……あ、なんだよ。　パンツは新しいのだぞ、同じ柄だけど」
「そんなこと言って無いわよ！　はぁ……パンツ丸だしなのもどうかと思うケド、
上、何も着てないじゃない。　そんな、その……胸が丸みえの格好で男の子の前にでちゃだめでしょ！」
「え？　でもほら、タオルがかかってるから見えない……」
「首から胸にかかってるだけじゃない！　ミーニャー、あなた、恥ずかしく無いの？」
「なんで？　いつも風呂から出たら、からだが乾くまではこの格好だぞ」
「はぁー。　nira.に裸みられて、恥かしく無いの？」
「なっ！？　はっ、裸じゃないだろ！　ちゃんと服着て……」
「着てないのも一緒よ！　もう……その格好だと、もうはだか見られてるのと代わらないの、判った？」
「うー、そうなのか？」
　ミーニャーの頭の中で、nira.の前に裸をさらす自分が思い浮かべられた。
その途端、頭の耳がぴんっと真上に立ち、顔が紅くなる。
その後、すぐさま耳は垂れ下がり、座りこむと俯いて小さくなった。
「もう、判ったら早く服着て、ほら」
　ミーニャーの前にシャツを突き付けるように出し、仁王立ちのそぉぷはそう言った。
「う、うん」
　ミーニャーはおとなしくそれを受け取ると、もそもそとそれを着こみ始めた。
「全く……ミーニャー、女の娘としての恥じらいという物をね……」
　前に立って、頭の上から続けられる乙女としてのレクチャーを余所に、
ミーニャーはnira.に肌を見られたと言うことに、逃げ出したい様な気持ちと、
何処か別な意味で熱くなって居る自分を感じて居た。

脱衣所の前じゃ無いです・・
すみません（ ;´Д｀）

( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！

最近静かだ･･

おお、やっと見れるようになった( ;´Д｀)ハァハァ

こっちはかちゅで見てるんだが、もしかして、
ブラウザでみれなかったのか？＜ここ

そのとーり( ;´Д｀)ハァハァ

素晴らしいッッ
だが、それだけの裸体を目にしたならそぉぷﾀﾝは何かするべきではないのか、
いや、ﾐｰ二ｬｰを追い出した後でﾐｰ二ｬｰﾀﾝの部屋でさっきの光景をオカズにﾊｧﾊｧすべきなのかッッッッ

( ;´Д｀)ハァハァ

>81-83＝鳴茶老氏
　ぱんつを服と主張するミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　nira.ぽんに見られる妄想で火照ってしまうミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　素敵すぎます。

>90＝ふたな職人＠ゴーシュレー氏
(;´Д｀)ﾉ　『ミーニャーたんの匂いに包まれて』の追加を切にキボンヌ

>>92
におい！　におい！　におい！　におい！
ｱｱﾓｳ

あぼーん

>>94
ｳｿﾂｷ！　ﾐｰﾆｬｰﾀﾝじゃないYo!
でもo)nira.ぽんは巨根ってイメージじゃないなぁ。むしろｿｫﾌﾟﾀﾝ（略）

巨根はサイカお兄ちゃんでしょう。

>>95

94は宣伝荒らしだろ！

と、ﾈﾏﾀ?

いやほら、伝統的にいかなる煽り荒らし宣伝カキコにも萌え続けてきた歴史がそうさせる（笑）

お兄ちゃんのは黒くて太くて固くて暴れっぱなしなんでしょうか。

暴れっぱなしではさすがにMTGやるときとかこまるので、
暴れ出したらとまらないということで。

( ;´Д｀)ハァハァ

( ﾟдﾟ)ﾉ 100ｹﾞﾄｵﾒｰ
(;´Д｀)ﾉ 先生！　黒くて固くて暴れっぱなしだと、"反逆者"に砕かれそうです！

｜・）ﾆｵｲﾆﾂﾂﾏﾚﾙﾉﾊﾏﾀﾞｶﾅ

あんたａｇｅよるん？

ＩＤがＢＢＳだ。

あぼーん

焔鬼☆ｈｉｔｏｍｉ♪ＳＳもまだでつか？ｗ

天羅零派を監禁陵辱するのがいいのか、
天羅零派に監禁陵辱される方がいいのか（w

どっちもいいよね♪

あぼーん

忍ﾀﾝ×nira.きゅんを是非ふたな職人＠ゴーシュレー氏に書いて欲しい……
ほら、忍ﾀﾝふたなりだって言うし。
是非ここはふたな職人さんの腕を見たいトコ（ｗ
ｸﾛｽ（・∀・）ｵｰﾊﾞｰ!

本編もナシにイキナリクロスオーバーかよ！
…天羅のガンスリンガーみたいなモンか？w

(´-`)｡oO（てか焔鬼ネタホントに書いてくれるのかなゴーシュレー氏…）

＞天羅スレネタ
氏にます。or Die。

>112
ではとりあえず死亡ゲージを埋めてダイス＋３個の状態で書き上げて貰おうか（ｗ

　スレの流れを止めて恐縮ですが、ミーニャーたん（もどき）ﾊｯｹｿ
　某スレよりの転載であります。

ttp://www.elfarice.net/gra/kabe/el-kabe01.jpg

nira.ぽんとお出かけを明日に控えておめかしテストなミーニャーﾀﾝかもしれない。

しかし、こちらとしては十分死ねるですよ。
たくしあげおへそ

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

ってか、忍ﾀﾝ=ハッタリくん=ゴーシュレーたん、だろ？
自分の萌え小説書くのはさすがに無理と思われ（w

…( ﾟДﾟ)ﾊｯ！それができるから「職人」なのではッッッッ！？

職人ならばやってくれるとも！
あぁ、やってくれるともさ！！

てか、ムリに全部の設定使うこたぁないと思うんだけどｗ

漏れはハッタリくん＝ゴーシュレーたんなんて事実を知らないことを前提に書き込んだＹＯ！（ｗ

天羅スレのほうではnira.ぽんは全然話題にあがらないな（w
まあnira.ぽんがあんなところ見てるわけないよな…

あんなところって言うな！
あれでもみんないっしょうけんめい生きてるんだからねｗ

>>119
呂布スレのほうでﾊｧﾊｧされていますが、何か？

>>120
ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

>>121
・・・ホントだ
見てるもんなんだな（w

ときにふたな職人さん、忍ﾀﾝ×nira.ぽんを！
それを見てしまって嫉妬するミーニャーたんを！

>>122
今やリアル知り合いなんですが・・・・（笑）
でもこの件を日本酒氏（葉鍵板の萌えコテハン）に相談したら、
「私はＡＡもあるし萌えＳＳだけで１ダース近くある！　キミなど遠く及ばん！」とか謎の豪語をされたしなぁ(^^;
修行が足りない(^^;

忍ﾀﾝの設定は横に置いてていいから、
とりあえず書いてみた方が盛り上がるんじゃないかな？ｗ
後続の書き手も出てくるかもしれないし。

｜・）ﾓｴSSﾊﾏﾀﾞｶﾅ

>121
(;´Д｀)ﾉ 先生！呂布スレってどこですかぁ？

「服部忍」はハッタリくんとは何の関係もない
「何故か忍術が使えるフタナリのシャ●ティ」だと割り切って考えてはどうか？(w

正直ミーニャーの時と比べて設定にムリがある、ってのはあるかもだけど、
こっちはこっちでSS用に設定を整理してみてはどうだろう？

しかし流石にミーニャーみたいに看板化はムリだよな・・・(w

>126
多分、今の「99が指定したTRPGを100が買うスレ」の前スレ、
「今この板には俺しかいない！第2の戦地」
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1039163036/l50
での話しだね。

　生活感のない部屋の中、焔鬼鬼姫はベッドの上でまどろみながら自身を慰めていた。
　白いシーツの水面にたゆたうが如く、学校から帰宅したブレザー姿のまま、惰性で肉欲に溺れる自らを、指で苛む。
　きっちりと編み込んだ三つ編みは、闇の河の如く緩やかな曲線を描いて流れ、白の領域を切り取っていた。
　リムレスの眼鏡の向こうで、今は夢だけを映した切れ長の目と、その濡れた輝きを煙らせる長い睫毛が震えている。
　ほっそりとした曲線で構成された、小さな貌。
　鬼の血を引いてはいるが、出産に当たってある種の人為的な処置が加えられた鬼姫の肌は、むしろ普通の人間よりも病的に皓い。
　その傀儡の如く整った造作は、今は高揚の印しである朱に彩られていた。
　ブレザーの上着をかすかに押し上げる慎ましやかな膨らみが、静かな熱い吐息とともに上下している。
　プリーツスカートはキャミソールごとたくし上げられ、細く白い下肢は剥き出しとなっている。
　その肌は、薄い下腹の内を炙る淫らな熱によって、白を透かして儚げな輝きを帯びていた。

「……ぅ……んぅ……ふぅ」
　鬼姫の指は、その熱を宥めるかのように、小さな造りを弄んでいる。
　半ば本人の意志とは無関係に、一つまみの和毛だけが添えられたするりとした丘をさすり、閉じ合わされた切れ込みをそっと押し開き、小さな粘膜の領域に食い込んでゆく指。
　目を瞑り、顔を背けたのは、その浅ましい動きと、それに歪む肌の卑猥さを認識したくはないからのはずだが、それが返って行為に集中させてしまうという愚を犯していた。

　かつての井上総帥は鬼姫の幼い性を貪り、その細い身体に深く快楽を刻み付けた。
　鬼姫はその恐怖から禁忌を感じつつも、定期的に熱病のように身体を蝕む疼きを無視できないのだ。
　夢想の中の鬼姫は、雄の剛直に小さな入り口を嬲られ、体を開くか否かの瀬戸際で自らを焦らし続けていた。
　その陵辱者は、過去の総帥なのか、敬愛する姉なのか、それとも孤高な鬼姫を唯一心配するあの気弱そうな少年なのか。
　鬼姫が真に尊ぶものは、かつての洗練された"天羅"の思想だけだ。
　その反面、そんな張り詰めた自分を壊してしまいたい欲求は認めていたが、あの男に刻まれた因縁との関係を認めたくはない。
　その証しと罰を同時に求める自己。
　快楽に跪いてしまう自身を否定するために、快楽を求める矛盾。
　肉欲に流されてしまう弱さ。
　そうした自分を認めたくないという思いは、行為の責任を切り離そうとする心理に至り、より深みへと溺れていく悪循環。

「くふ……ぅうん……んっ……」
　微かに綻び潤んでいる谷間を指をなぞり、幾度も往復させる。
　秘裂の上端から露わになった小さな尖りを、包皮の上からくじる。
　姉がいない事の寂しさを紛らわせるために寝てしまおうと思ったはずなのに、下腹の熱は高まる一方だった。
　桜色の小さな唇から漏れる熱い吐息と、衣擦れの音。
　そして、湿りを帯びた粘膜の微かな水音だけが部屋の主であり、鬼姫はそれに翻弄される奴隷であった。

「んぁ……ぁああぁ……っ！」
　声が漏れた。
　鬼姫の脳をじりじりと焦がしていた炎が燃え上がり、理性を灼き尽くす。
　決壊した隙間から溢れ出た劣情の迸りが嬌声となり、留め切れない流れの証しとなって指の動きを支配する。
　十本の触手を持つ、鬼姫自身に連結しているだけの別の生物が、白い下肢の朱い中心を犯そうと蠢く。
　充血して開いた花弁を更に押し開き、なぞり、ねぶり、その奥の秘めやかな孔と、頂点の尖りに殺到する。

「…………！！」
　恥じらいを突き抜けた何かがが背筋を走り、細い腰が浮いた。
　肉の薄い尻から汗と愛液で張り付いたシーツがはがれ、そこに篭った熱が解放されて浮遊感にも似た感覚を作り出す。
　ベッドの上の鬼族の少女は、天井から伸びる快楽の糸に性器を吊り上げられているかのように、鳴きながら骨の浮いた腰を躍らせていた。

「あっ、ああぁっ、ぅんふうぅぅぅっっ！！」
　目蓋の裏に描いていた淫らな夢は視点を失い、一面に白が弾ける。
　緊張が体を支配し、虚空に秘孔を見せ付けるかのように背筋が反り返る。
　細く鋭く短い角が生えた白い額には汗の球が浮かび、きゅうと眉根が寄せられる。
　性戯の熱に曇った眼鏡がずれて、性感の奔流に押し流される雌の顔が垣間見えた。

　ほつれた三つ編みや眼鏡や服を直す気力すら尽きた鬼姫は、しばらく熱い息を吐きながら放心していた。


　そして、その後少しだけ泣いた。

　（了）

ちゃんとしたSSの冒頭のはずでしたが、なんだかねちっこくなりすぎたので
もういいやコレだけでって事にしちゃいました。ｵﾅｰﾆっ娘好きだし。

しかしまるでアホみたいです鬼姫たん。

なにも泣かんでも（笑）
や、よかったです（笑）

描写すご。
( ;´Д｀)ハァハァ

(;´Д｀)ﾉ 先生！ミーニャーたんが出てきてません

「ここはオレのスレなんだからな・・・・」と涙目で鬼姫ﾀﾝのｴﾁｨ小説を読んでて、
やがてそれがエロ小説であることに気付いて顔を真っ赤にしたあげく、
ついにはちっちゃな指をシャツの下のおぱんちゅに忍ばせるﾐｰ二ｬｰﾀﾝ( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　ありがとうございます。
　私の文は稚拙で浮いているかも知れませんが、まぁ、こういう作風なので(笑)
　天羅ネタはどこか自己肥大気味のナルシスティックな官能小説テイストの方が似つかわしいかなぁ、とか言い訳(苦笑)

>>134
　う、ミーニャーたんネタはあんまり得意じゃないんですが(苦笑)
　しかしやはりクロスオーバーネタはゴーシュレー氏にお任せしたい次第(笑)
　個人的にはo) nira.氏留学という話が出ていたのでCCさくらEDを連想し空港トイレ個室にてnira.ぽんに首輪をつけられて奴隷契約し後ろの処女を餞別に捧げるミーニャーたん。
　そしてパンツに残るぬめりを感じながら照れ隠しにそぉぷたんに八つ当たりというのはどうかってこれじゃあもう最終回かッ！？
　フツーにクリスマスネタでも可。

勇者降臨。オナーニっ子略して鬼っ子萌え。

>>136
>首輪をつけられて奴隷契約し後ろの処女を餞別
えらい鬼畜やな（w
ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

|´Д｀) 　　　　　姫ﾀﾝﾊｧﾊｧ
|Д｀) おぱんちゅﾊｧﾊｧ
|｀) 首輪ﾊｧﾊｧ
|)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

なんとなく。

「o)nira.、今日は何の日か覚えてるか？」
「ﾐｰ二ｬｰ、そんなに通知票見たくないの？」
「・・・・・そうじゃなくて！」

学生の頃をちょっと思い出してみたり。

およそ３ヶ月ぶりに来ました・・相変わらずなスレで一安心
それでは失礼してﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

クリスマスネタがやはり欲しいところ。

幕間

（１／
「はぁー。　うう、寒い……ただいまー」
「お、ミーニャーおかえり」
「あれ、お兄ちゃん出かけるの？」
「ん、まぁな。　あ、今日は多分帰らないから親父帰ってきたら伝えといてくれ。　じゃ、行ってくる」
「あ、うん、行ってらっしゃい……」

「ただいま、カポネ。　おこたおこた……っと」（ごそごそ）
「うひひゃっ！　姉貴、冷たい足つっこむな！」
「しょうがないだろ、帰ってきた所なんだから。　あぁ、きもちぃぃー……」
「せっかくうとうとしかけてたのに……」
「しつこいぞかぽねー。　あ、そだ、夕方に成ったら、出かけてくるからな、そぉぷの家でパーティあるんだ」
「はいはい、行ってらっしゃい。　じゃ、晩飯要らないよな」
「ん。　……そいや、お兄ちゃん何処行ったか知らないか？　なんか急いで出かけてったケド……」
「んー、ぬりえ姉ぇと遊びに行ったんだろ。　クリスマスだし」
「ぬりえ！？」
「な、なんだよいきなり大きな声だして。　びっくりするだろ」
「……なんでも無い。　オレ、部屋に戻ってるからnira.が来たら教えてくれよな」
「わかったー」

（２／
「ぬりえ……クリスマスか……」（ぼふっ）＜ベッドにダイブ

「……お兄ちゃん……んっ、ぅんっ、……にぃちゃっぁはっ、はぅっ……はっ、はっ、にぁっ！　あああぅぅぅっんっ！！」
「っっ……っはぁぁ〜〜」

『姉貴ー！　nira.が呼びに来たぞー！』
「えっ！？　わわっ！！」（ずるっ！）＜立ちあがった所、シーツに足を取られて

（どどんっ！　がらがらがら）

「な、なんだ？」
「ミーニャーの部屋の方から……？」
「姉貴の部屋、見て来る！」
「あ、僕も行くよ、お邪魔しますっ」（ばたばたばた）

（がちゃっ）「姉貴、どうした？」
「ミーニャー、だいじょうブバッッ！」
「あいたたた……って、カポネにnira.……？」＜ベッドから床に頭を下にして倒れてた格好からおきあがろうと
「あ、姉貴……その、尻見えてるぞ」
「え？　……っっ！！　カポネもnira.もでっ！　出ていけぇっ！！」＜その辺にあるものを手当たり次第投げ
「わあっ！　ごっ！ごめんっ！！」
「ごめんミーニャー、み、見て無いからっ！」

「nira.のばかやろぉっ……」

即興だと、何を書きたかったのかはっきりできないなぁ。
精進精進。

(*´д｀)尻……

　やはりここは、手当たり次第投げた中に、おぱんちゅが含まれてるとか。
　小さな縞々ぬの切れを手に、思わず赤面してしまうnira.ぽんとカポネたんとか。
　そして、一人でおるすばんとなったカポネたんは（以下ありがちな展開）

あけましておめでと〜
それでは失礼して、ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1041412683/

本物かな？( ；´Д｀)ハァハァ

ミーニャタソ ﾏﾀ ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
本物のカポネだ！

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1041492328/5

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1041511970/193

あぼーん

　ええ、毎度バカバカしいミニＳＳを。
　冬休みのうららかな昼下がり。ﾐｰ二ｬｰﾀﾝがお年玉で買ってもらったパソの前にo)nira.ぽんとﾐｰ二ｬｰﾀﾝ、という
シチュだと思いねぇ。
「で、どこの設定がわかんないって？」
「このファイルが開かねぇんだよ！　ﾁｸｼｮｳ!」
「キーボード貸して見て。初期設定ボクがやれば早いのに・・・」
「オレがやらないと覚えねぇってアニキは言うんだよ！」
「これが、こうで・・・」
「ど、どこ触ってるんだ！？」
「どこって、アップルメニューだよ。コンパネ設定は、と」
「ち、違うだろ！　む、胸！　胸だよ、むね！」
「ごっ、ごめん！　小さいからわからなかった！」
「な、なんだとぉーーーーーー！？」

どんがらがっしゃん☆

「あけましておめでとー、ﾐｰ二ｬｰ。ポーランドみやげ、持ってきたわよー・・・・・って・・・
貴方達、な、な、何やってるのぉっっっ！？」
「ご、誤解だよ、そぉぷ、わざとじゃないんだ！」
「わざとじゃないのかよ！　ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!」
「し、死んじゃえーーーーっっ！」

おぉ、今年になっても未だ健在。
それっ
ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんだか最近ここに書き込まれるミーニャーたんはどうも優しくなった気がする。
今のミーニャーたんはねぇ。なんかねぇ…

583 ：ミー二ャー ◆10Miohok ：02/05/27 18:45
>>580
オタクなんか秒殺だよボケ。てめーの住所出せや。
517 ：ミー二ャー ◆10Miohok ：02/05/26 08:58
市ねオタクが。ハックしてやろうか？
543 ：ミー二ャー ◆10Miohok ：02/05/26 23:04
お前らオレの強さを知らないな。ほかの板を壊滅に追い込んだ。
544 ：ミー二ャー ◆10Miohok ：02/05/26 23:05
マジックやってる奴って臭いのしかいないジャン。
お前らのことだぞ。
547 ：ミー二ャー ◆10Miohok ：02/05/26 23:09
つーかお前ら公害だね。まじ迷惑。
549 ：ミー二ャー ◆10Miohok ：02/05/26 23:10
>>547
は？晒してろよブタヤロウ！一生マジックでもやってろ。

これだろ。ミーニャーたんは。
あからさまに萌えを狙う今のミーニャーたんと比べて
昔のミーニャーたんはねぇ。うん。マジでﾊｧﾊｧもんだった…

まぁ漏れは何も書けないから偉そうな事いえないかもしれないけどなぁ

>>155
すまんッッッッッッッッ
あの強烈な萌えはッッッッッッッッッッッ
再現不能ッッッッッッッッッ

いわば！
大山倍達の正拳ッッッッッッ
あるいは馬場の十六文ッッッッッッッッ

雄大にして無窮ッッッッッッッ
元祖にして王道ッッッッッッッッッッッッ
故にッッッッ
小手先の萌えではッッッッッッッ

>155
( ;´Д｀)すまぬです・・
やはり身内しか出て来ないまま内へ向いている所為なのか……
ﾐｰﾆｬｰﾀﾝは凄まじき差別主義者だとおもうのでつよ。

263 ：ミー二ャー ◆10Miohok ：02/06/05 21:29
デンプシィいいよ戻って。こいつらの相手なんかすること無い。

のように、身内にはそこそこかと。

それはさておき、やはり激しい攻撃性がないとだめですね。
しかし……っ……っ
それは……っ……
それこそが……っ……っ
難問……っ……っ！！

攻撃ッッッッ
それはッッッ
これまで総受けの道をたどってきたﾐｰ二ｬｰﾀﾝが責めに回るということッッッッッ
しかしそれは・・・・・・
いわば２０年間無事故無違反で酒も煙草もやらず過ごしたマイホームパパが高級ソープに入るがごとき・・・・・

一大転機！！

「攻めてる振りをしてるんだけど実は攻められてる」という所に萌えているのであって、総受けというわけではないと思われ。
…これを総受けと言うのだろうか。はつみみ。

まあ一種のアーキタイプな訳だが。

リバースキャラとでも言うのか。

例えば服部忍たんは受けてる振りして実は攻めキャラなワケだが。

　秒殺　ハック　一生マジックでもやってろ
　半年前にはごくあたりまえに触れていた言葉達。
　なんと雄大で！なんと力強く！！なんとミーニャー的！！！

　久方ぶりに、脳のダメなところを刺激されましたよ。
　で、この状態で今までのSSを読み返しますと……。

　妙に新鮮ですた(;´Д｀)

ミーニャタソ ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1042101752/322

バナナﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
と。

>>163

お父さんは許しませんよ

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1042264877/788

マンキンでHDキレイになって喜んでいるﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ

★http://profiles.yahoo.co.jp/moekosanjp★
★私とチャットしませんか？★

（＾＾）

（＾＾；

とりあえず、お向かいの家のバナナちゃんを見て
「オレも赤ちゃん欲しいな」
とか口走り、そぉぷﾀﾝとo)nira.ぽんをパニックに追い込む無邪気なﾐｰ二ｬｰﾀﾝﾊｧﾊｧ

ペーチュンチュンをエアガンで追い回していたが、
涙目のバナナちゃんに立ち塞がれ、
だが流石に赤ん坊を撃つワケにもいかず、
「オマエがオレと同い年になったら秒殺だからな！」
と言い捨てて撤退した光景を実はそぉぷﾀﾝに見られており、
「ミーニャーも子供には弱いのねぇ・・・」
とか言われて真っ赤になってo)nira.ぽんにヤツ当たりするﾐｰ二ｬｰﾀﾝﾊｧﾊｧ

泣き出してしまったバナナたんを前にどうすればいいのかわからずに
オロオロしながらとりあえず己の胸を吸わせてみるﾐｰ二ｬｰﾀﾝﾊｧﾊｧ

「赤ちゃん欲しいなぁ」と言ってはみたものの、授業をさぼっていたので具体的な作り方を知らないﾐｰ二ｬｰﾀﾝﾊｧﾊｧ

近頃の授業ではそんなこと教えてるのか!?

中学生なら授業でやるやね。

本気か日本教育協会！？

作り方は小学校でもやったよ。

ｳ､ｳｿﾂｹ!ｳﾜｧｧｧﾝ!!

ttp://www.portnet.ne.jp/~heart/page010.htm
ﾜﾗﾀﾖ

さて、そろそろバレンタインデーなわけですが。

何かネタがおありですか先生ッ！？

その前に節分だro！

節分というと、
焔鬼三姉妹が豆もて追われるという恐ろしい行事……
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とらじまぱんつ。

>>182
だいじょうぶだよ(ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ)
鬼だってバレてるのはhitomi♪おねえちゃんだけだから、鬼姫おねえちゃんとひとみちゃんは半鬼だから髪の毛でつのがかくれてるから。
ちなみにみんな節分の日は学校お休みするみたい。

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1043957563/
661 ：カポネ ◆30HM/Pigvk ：03/01/31 08:12 ID:Fx1yO2Qi
>>652
マジ？オレおっこってた冷蔵庫拾って使ってっけど普通だぞ。

735 ：カポネ ◆30HM/Pigvk ：03/01/31 08:24 ID:Fx1yO2Qi
>>731
まぁ、ホームレスも上野公園で一時してたけど

あぼーん

hitomi♪おねえちゃんが追われているのを哀れに思って助けたのはいいけど
激しく恩返しとばかりに犯されてしまうﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞187：ゴーシュレー氏
詳細キボンヌ( ;´Д｀)ハァハァ

今日は豆まきですよ？

なんだかんだ言って今年も結局鬼の役は自分ですか？
ﾌｰﾝﾌｰﾝ避けるのもなかなかこれで大変なんですが。
たまにはサイカかnira君あたりに代わってもらえないものかと切に願う。

「僕、あなたが好きだ。中途半端な気持ちじゃなくて本当に、好きなんだ。」
「な･な･な･何言ってんだよ…バカ(小声)」なミーニャーﾀﾝ

バレンタインデーといえばアル・カポネの虐殺、じゃないや手作りチョコなわけですが。
（最近ではコロニーへの核攻撃かすら）

我らがﾐｰ二ｬｰﾀﾝも今頃台所でチョコレート作成にいそしんでいることでありましょう
（そしてきゅーまるくお父さんとサイカお兄さんはそれぞれ自分宛だと信じていることでありましょう）。

というわけでアンケート。
・しかし料理などしたこともないのでオナベを真っ黒に焦がしてしまうﾐｰ二ｬｰﾀﾝ
・実は訓練の甲斐あって乙女らしい可愛いチョコを作れてしまう意外な一面のﾐｰ二ｬｰﾀﾝ

・もう見てらんない！なそぉぷたんに台所を乗っ取られてしまうﾐｰ二ｬｰﾀﾝ

・そのあと豪快に溶けたチョコをこぼしてしまい二人してチョコまみれになってしまう

・そんな二人に捕まったニラぽん、「どうせだからこの場でプレゼント」な流れ。

・ニラぽんに体をなめてもら（zap zap zap

>>196
そうは言われてもなにせ“不器用”なo)nira.ぽん( ;´Д｀)ハァハァ

（スタンダードスレ参照）

スタンダードスレのどの辺でありますか？隊長！

うりゃ。
ふふ、まさかスタンダードスレで萌えてるバカがいるとは思うめー。

ttp://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1044883332/719-721

不器用なo)nira.ぽん( ;´Д｀)ハァハァ

nira.ぽんの天然焦らしにイライラを通り越してメロメロなﾐｰ二ｬｰﾀﾝ( ;´Д｀)ハァハァ
それが解ってなくてとにかく一生懸命なnira.ぽんダブル( ;´Д｀)ハァハァ
そんな二人のすれ違う想いをオカズにするそぉぷたんトリプル( ;´Д｀)ハァハァ
そしてhitomi♪たんが去ってしまい行き場のない情欲に火が点いてしまう忍たんファイナル( ;´Д｀)ハァハァ

看板変わってﾐｰ二ｬｰﾀﾝ( ;´Д｀)ハァハァ

専用ブラウザだから此処こなきゃ気付かなかったよ。
一日だけなんか？

え？ なんかあったの？

････誰かうｐきぼんぬ∧||∧

>>204

ニヤニヤ

(´-`).oO(そういや2ちゃんねるロゴギャラリーなんてページあったな)

これか（*´Д｀）

というわけで、ひなまつりですよ、ひな祭。
ひな祭と言えば甘酒。甘酒といえば酒乱。酒乱といえば脱衣。これ最強。

脱衣ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ

http://pc2.2ch.net/pcqa/

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1047012375/80
ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ

171 名前：山口組幹部 投稿日：03/03/07 15:45 ID:ii5LEcOy
ホストってほんと儲かるのかよ。
時給900円しかもらえかったんだが。

http://akm.cx/2d/img-box/img20030308165256.jpg
ﾐｰﾆｬｰﾀﾝとは違うが( ；´Д｀)ハァハァ

美味ですた。ハァハァ

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1047308879/633

ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ
home.att.ne.jp/omega/akabeisoft/alpha/img/minya.jpg

あぼーん

（＾＾）

ホワイトデーネタはどうでしょ。

nira.ぽんのホワイトチョコまみれなﾐｰﾆｬｰﾀﾝ( ；´Д｀)ハァハァ

ミーニャーってエアガンマスターのミーニャーの事か？

あぼーん

白日ネタでは無いのがｺﾞﾒｿ

　ある日、宿題をしに来たnira.。
宿題も（ほとんどnira.がやったが）一段落した所でおやつを食べながらマンガを読んで休憩していた。

「（ぽりぽりぽり……）nira.、ジュース取ってー」
「うん。　……はい、ﾐｰﾆｬｰ」

　がたっ……がたがたがたがたがたがたっ！！！

「わっわわわわっっ！　じ、じしん！？」
「ﾐｯ、ﾐｰﾆｬｰ！　落ちついてっ、こっち、部屋のまっ、真ん中へっ！」
「nira.ぁっ……！」
「うわっ、ﾐｰﾆｬｰっ！」

　がたがたかたかたかた……かた……。

「……止まった……かな？」
「止んだみたい、だね」
「ふぅ……全く、驚かせやがって……」
「あの、ﾐｰﾆｬｰ、そろそろ離してくれない……かな？」
「え？　うわぁっ！　なっ、なに抱きついてんだこのっ！」（どんっ！）
「うぐっ……酷いよﾐｰﾆｬｰ、抱きついてたのはそっちじゃないか……」
「うっ、うるさい！　口答えするな！」

＜つづく＞

お久しぶりでつ。大期待。

「もう……。　あーあ、ジュースとポテチで部屋がすごいことに……」

　バタンッ！
　溜め息をつきながらnira.が散らかったおやつを片付け出した所に、大きな音を立てて扉が開いた。
「ﾐｰﾆｬｰ！　ついにこの時が来たぞ！！」
「なんだよ親父いきなり……それに、何だその格好？」
「窓の外を観るのだ！！」
「……軍服ですか？　それ？」
　nira.も片付けかけた格好まま固まりつつも、飛びこんできた909になんとか反応する。
「窓の外を観るのだ！！」
「おい！　聞けよ！」
「窓の外を観るのだ！！」
「はぁ……外に何があるって……あ、火事か？　煙が……って、なんだあれっ！？」
「ﾐｰﾆｬｰ何かあった……うわっ、か、かいじゅう！？」
「観たな。　では行くぞ、付いて来なさい！！」
「まてっ、その前にアレは何なんだよ！？」
　そんな声が聞こえて居るのか居ないのか、凄まじい勢いで滑るように廊下を去って行く909。

「はぁ……はぁ……はぁ……なんて、足の速さだ……はぁっ。　それにしても、何処行った？　こっちの方だと思ったんだけど……」
「はぁー……ﾐｰﾆｬｰの家って地下室有ったんだね。　ここって何の部屋なの？　すごく広いみたいだけど？」
「しるか。　俺も始めて知ったんだよ。　親父ー！　何処だー！」
「ここだ」
　その声がスイッチになった様に、目前、少し高い所に909がスポットライトに浮びあがる。
「ﾐｰﾆｬｰ、今からお前はあの怪物、すりばー、と戦うのだ。　われらの希望と共に！」
　そう言って909が腕を振り上げるとライトが一斉に点き、薄暗かった其処が見渡せるようになった。
いきなりの明るさに眩んだ視界がもどると、中心に立つ威容が目に飛び込んできた。
「われらの希望、ジャイアントサイカトグだっ！！」
「何考えてんだーーーーっっ！？」

期待されても！？Σ(￣□￣　)

>222
さ、サイカ兄さんがでかく！？Σ(￣□￣　)

えらい勢いでﾜﾗﾀ

相変わらずおとーさんの切れ味が（ｗ

ところで２闘完成記念は何かないのでしょうか・・・（ｺｿｰﾘ

>>226
バトルに負けていけないお仕置きが！　っていうには相手が相手のような気が。
多少なりとも人間っぽいのは＋忍者＋とクックル先生くらいかしら。
触手ならいけそうなのもいるけれど。

むしろここはあれですよ。ﾛｹﾝﾛｧで呼び出した代金としてo)nira.ぽんとｿｫﾌﾟたんに前後の穴を陵辱されてしまう
ﾐｰﾆｬｰたんでありますよ。もうゲージ一本ごとに射精一回くらいの勢いで。

ｿﾚﾀﾞ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ほのぼのもイイのですが、最近陵辱分が足りなくてねぇ。

クックル先生、なんとか滑り殺しましたよ（ｗ

やはり必要なのはﾘｮｼﾞｮｰｸですか・・・
しかし、＋激しく忍者＋でﾘｮｼﾞｮｰｸというと、
お前それで何でクックルに負けるんだよ。
というほどマッチョな忍者しか何故かおもいうかべられずどうしたものやらｗ

ミーニャーたんがぴあﾀﾝ（ダウソ板から生まれたマスコット）と（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしてます。

http://www.bd.wakwak.com/josui/minyapia.zip

>>230
デリられてる・・・。

>>231
ごめん。（＾＾；　こっちに代えますた。
http://sapporo.cool.ne.jp/josui001/minyapia.zip

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

キター！

（言葉にならない歓喜）━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

次はねここスレの面々とﾊｧﾊｧｷﾎﾞﾝﾇ

ごめんなさい。私が描いたものじゃありません。m(_ _)m
虹板の「ぴあたんのエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ」にて、そのようなリクがあったのを拾ってきたんです。
でも大丈夫、来週中ごろには
「ミーニャ−たんに目隠しをして２人がかりでいぢめるぴあたんとタイーホたん」
（サイカ兄さんは後ろで縛られて身動き不可）
だそうです。

２闘導入編が何か決らないので、
ﾘｮｼﾞｮｰｸ（導入部）のみ投入
個人的にはこの流れで。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「っ……お前ら何するんだ！？　ぬりえ！　見て無いで何とかしろ！」
「言ったでしょ？　その子達を使う代わりに養ってあげるんだって」
「このっ！　放せnira.……それとこれと何が関係有るんだよ！」
「このゲームに乗ったモノたちの生命力、精神力……いえ、精力とでも言うのかしら。　
それを餌として与えなければだめって言ったじゃない」
「だから、やってるだろ！　くそっ、やめろ親父！」
「あなた、前に与えてからどれ位経ってると思う？」
　目の前で押さえられ、身動ぎするミーニャーに向かってぬりえは微笑みながら言う。
「もう、その子達も我慢出来ない見たいね。　ミーニャーが食べたいって♪」
「ひっ……」
　その台詞に、自分の状況がはっきりと判ってしまう。
「やっ、やめ……」
　しかしそんなか細い声はまわりの荒い吐息にかき消さてしまい、丸まろうとする身体を力任せに広げてnira.、サイカトグ、909、そぉぷの4人はミーニャーへ覆い被さっていった。
「や、やぁぁっむぐっ……」


「ふふっ。　大丈夫よ、一応は主人なんだから命まではとらないでしょ。　だから楽しむと良いわ」
　ぬりえは目の前で行われようとしている陵辱を楽しそうに眺めてそう言った。

諸々含めて、久しぶりにﾊｧﾊｧしてもよろしいでしょうか？

許可など不要！
何故なら我々には、「お花見の帰りにo)nira.ぽんとそぉぷたんに輪姦されるﾐｰ二ｬｰﾀﾝ」という素晴らしいイコンが！
（今電波を受信したらしい）

http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1047220711/172-

美少女にィィィィィ！！
売春をぉぉぉぉぉぉぉ！！！
強要するﾐｰ二ｬｰﾀﾝッッッッッッッッッッッッッッ！！！

これにﾊｧﾊｧせずして何にハァハァするのか！！
おそらくは自分より年上の美少女に売春を強要する１３歳Ｔシャツネコミミ処女のﾐｰ二ｬｰﾀﾝ！
もう！　これだけで！　クックル先生も倒せそうな勢い！

>>241
モティツケ












落ち着いたらそのネタで何か書いてくれ。

（１／
「あー、食った食った」
　満足そうに先を歩くミーニャー。　その後を空の弁当箱やゴミ袋などを持ちながらそぉぷとnira.が付いて歩いていた。
「ミーニャー、お花見なのに花を見ないでずっと食べてるから……」
「全くねぇ。　もうちょっとでも花を愛でる様な心が欲しいわ」
「でも、そぉぷちゃんこんな所良く知ってたね。　ほとんど人居なくて場所取り放題だったし」
「ふふっ、ちょっと知り合いに教えてもらったの」
「ふぅん……。　ねぇ、やっぱりそぉぷちゃん大丈夫？　顔真っ赤だよ」
「大丈夫よぉ。　そんなに呑んで無いわ、それに、わたし強いわよ」
「それはそうだけど……、いつも言うけどまだ子供なのにそんなにお酒飲むのはどうかとおもうよ」
「んー、でもまぁ、そうねぇ……」
　そぉぷはnira.の方を向いていた顔を前に向ける。　
ミーニャーはそんな視線にも気付く様子も無く、シャツの裾から出したシッポを振りながら先を行く。
上を向いたしっぽが揺れる度、シャツが捲れて小さなお尻をつつむパンツがちらちらと見えていた。
「……ちょっと多かったかしらねぇ。　……ねぇ、ミーニャー！」
「ん？　なんだ？」
　突然の呼びかけに、ミーニャーは立ち止まって振り向いた。
「ちょっとこっち」
　そぉぷは追いつくと、nira.に持っていた弁当箱の包みを持たせると、ミーニャーの手をつかんで道から外れて雑木林の方へ入って行った。
「なんだよ、放せ！」
「良いから良いから……んー、コッチちょっと開けてるわね」
「そぉぷちゃん、待ってよぉー」
「……この辺で良いわね」
「うわっ！」
　そぉぷはぐいっと手を引き、倒れこんで来たミーニャーを抱きしめると素早く唇を重ねる。
「むぐぅんっ」
　暴れようとするミーニャーを抑え、そのまま舌を伸ばしてミーニャーの中へ侵入する。
「あっはぁっ、んんっふぅっ」
　暫くそうしたまま、ぴちゃぴちゃと唾液をこねる音と、時々漏らすミーニャーの声だけがその場を埋め尽した。
「んっ……、はぁー」

（２／
「放せよ、なんなんだよ、おい……」
　そぉぷが唇を離すと、力の抜けた身体でそぉぷにもたれて抱きかかえられながらミーニャーはなんとか、という感じでそれだけ言った。
「ごめんね、ミーニャー。　ちょっともう、我慢出来ないのよね」
　そぉぷは、言いながらミーニャーのお臍のあたりに、ショーツ越しにもはっきり判る強張りを擦りつける。
「……っっ！　そ、そぉぷ！？」
　さっきまでぐったりしていた身体が元に戻り、すぐさまミーニャーは逃げ出そうとするが、そぉぷもがっちりと抱え込んでそれを許さない。
だが、ひたすら暴れてなんとか逃げ出せそうに成った所で、そぉぷはミーニャーを振りまわすようにして近くの木と自分に挟みこむような体勢にした。
「うわっ！　えっ！？」
「だめじゃない、逃げるなんて」
「そんっんんぐっ！」
　反論しかけたミーニャーの口を再び塞ぎ、シャツの裾から手を入れて、背中から脇腹、臍を辿り、微かに膨らむ胸の上へとゆっくりと這わせていく。
「もう、そぉぷちゃんやっぱり呑みすぎだよ」
　遅れて追いついたnira.は持ってきた両手いっぱいの荷物を雑草が茂る、乾いた木の根の辺りに置きながら、微笑んでそう言った。
そぉぷはそんな言葉が聞こえて居るのか居ないのか、口腔を貪りながらミーニャーの胸をゆっくりと捏ね上げる。
ミーニャーの両手でそぉぷを押し返そうとする抵抗もいつしか形だけのような力の無いものに成っていた。
「ぷはっ……、ふふっ、もうこんなに硬くなってるわよ」
「やめっああぅ……」
　頂点に有る小さく主張している突起をつまむと、ミーニャーは小さな悲鳴のような声を上げて身体を震わせる。
「さぁて、こっちはどうかしらね……」
　そう言うと、今まで抱きかかえるようにしていたもう一方の手を背中からお尻の方へ下ろしていき、強張るしっぽを掴んで２、３度撫で上げた後、ショーツの上から肉付きの薄い尻を揉みだした。
そのままゆっくりとお尻の割れ目の方へ位置を変え、内股を周って指を前へ、もうはっきりと熱く成っていたそこへと伸ばした。
「あっ！　やめろそぉぷ、だめっ！」
「ふふぅん、良い感じねぇ。　こうしたらどうかしら」

（３／
「ああっ、そんな、動かっ、す……なぁっ！」
　そぉぷが指を割れ目に沿って動かすと、ミーニャーの口から途切れ途切れに抵抗の声が甘い響きで吐き出された。
「んー、強情ねぇ……じゃ、こうね」
　素早く後ろに回していた手を引きぬくと、今度は前、お臍の所からショーツの中へと手を差し込み、直接指を這わせる。
「んんんんんっ！」
　びくびくと体を震わせながら、太股を閉じてその動きを防ごうとする。　それだけ傍目に見ればおしっこを我慢しているようにも見えるが、それは更にそぉぷの指をがっちりと挟みこんでいるだけだった。
「そんなに気持ち良いの？　ねぇ？」
「あっ、やめ、やはあっ！」
「ねぇ、聞こえる？　こんなに音立てて、くちゅくちゅって、いやらしいわね」
「お前がっ……あっ、そこやめっ！」
「そろそろわたしも……もう良いよね」
　そぉぷはそう言うと、胸を触っていた方の手でべっとりと先走りの染み込んだショーツをずらし、ミーニャーのお腹に擦りつけていたモノをさらし出した。
もう一方の手で内側からミーニャーのショーツをずらして、割れ目を指で広げる。
そこへ数度自分のモノを擦りつけると、ゆっくりと挿入していった。
「あっ……あっ、あっ、あっあっ……」
「う……っん、あったかくて、ぬるぬるしてて、気持ち良い……。　はぁ……全部入ったよ」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
　そぉぷはその感触を暫く堪能してから動き始める。
「はぁっ、はぁっ、ミーニャー、ミーニャーぁ……」
「あっ！　うぅんっ、はぁっ、ゃあっ、にぁっ！」
　そぉぷの突き上げにあわせてミーニャーの背中が背後の木を擦り上げる。
「もう、そぉぷちゃん。　それじゃミーニャーが痛そうだよ、ほら、コッチへ」
　nira.はいつのまにかレジャーシートを広げて、そこへそぉぷを促した。
「んっふぅ……そうね、よっ……と」
　そぉぷは繋がったままミーニャーを抱き上げ、シートまで運んで寝かせ、覆い被さるようになって再び動き出した。
「あはっ、そぉっ……ぷぅっ！　あうああっ！」
「もう嫌じゃ……ないみた……いね、うん……ほらっ」
「うあっ、ぁん、なぁぅっ」
「それじゃ、僕も混ざろうかな」

（４／
　そう言って、nira.がズボンのチャックを開け、もう硬くなりかけているそれを取り出しながらシートに膝を下ろした。
「ねぇ、ミーニャーお願い」
「ふあっ……、あ……」
　ミーニャーは虚ろな目を、目前に曝されたそれ、そして微笑むnira.の顔に向けてから舌を伸ばして先っちょの方をちろちろとくすぐるように舐め出した。
「んっ、いいよミーニャー、咥えて」
「んっ、ふぅ……んぐふっ……ふん……あふっ……ふん……」
　ミーニャーは突かれる衝撃に荒い息を吐きながらも、なんとかnira.の股間に吸いつくように飲み込んでいった。
「はあ、ミーニャー、もっと舌を使って……」
「んっ、はぁうっ……むちゅっ、ちゅぷっ……んんっ」
「はぁっ、あっ、ああっ、も……うぅんんっっっ！」
　そぉぷは声を上げて身体を強張らせ、最奥まで突き込んでそこへ放出した。
「あぷはぁっ……あっ、あつぃ……」
　ミーニャーは自らの芯を叩く迸りを感じ、思わずnira.のモノを吐き出してふるえている。
「あ……ま、良いか。　じゃぁ僕もそっちで続きして貰おうかな、ねぇ、そぉぷちゃん」
「ああ……はぁーー……え？　ええ、そうね」
　そぉぷはnira.の為に場所を空け、自分は逆にnira.の居た位置に座った。
「じゃ、行くよミーニャー……んっ、すっごく熱いや……」
「うあ、ああっあ、あっあっぁうっ」
　そぉぷによって十分敏感にさせられて、軽く絶頂を迎えたばかりの膣壁を擦り上げられ、足先をぴんっとのばして全身を震わせてその感覚を受け止める。
「ミーニャー、こっちも綺麗にして頂戴」
　そぉぷはそう言って、自分の白濁液とミーニャーの体液にまみれた、まだ萎え切らない肉棒をnira.の突き上げに揺れるミーニャーの口元に突きつける。
「んんんあっ、んむちゅっ、はぁ、はぁ、ちゅぷっ、はぁあっ」
　朦朧としてきた意識ながら、なんとかその意味を汲み取って舌を伸ばし、舐め上げ、吸い付いて掃除していく。
「んっ……上手いわよ、ミーニャー」
　そうして綺麗になる頃には、再びそぉぷのモノは天を突いて反り返っていた。

（５／
「ありがと。　ねぇnira.、ちょっとごめん」
　nira.が動きを止めると、そぉぷはミーニャーの背中に手を入れ、身体を持ち上げて体勢を変えて行く。　
ミーニャーはnira.の動きが止まった事で喘ぎは止まったが、息を整えて居るのが精一杯でくたっとした身体はされるがままだ。
「よっと……、nira.もうちょっと、そうね」
　やがてnira.の上にミーニャーがうつ伏せに圧し掛かる格好になる。
「ミーニャー、じゃ、わたしも……んっ、きつ……」
「そ、そぉぷ、やめっうあああぁぁぁっ、はぁぁああっ」
　そぉぷはゆっくりと馴染ませながらアナルへ埋めていく。
「きっつ……、でももうミーニャーのお汁でお尻までべとべとだから痛くは無いでしょ？」
「……っ！　……！」
「こっちも、すっごくきつくなってるよ……動かせないぐらい……」
　そぉぷがなんとか全部挿入した状態で３人とも動きを止めていると、少しは慣れたのか、締め付けが多少緩く成ってきた。
「もう良いかな、ほらっ」
「んあああっ！」
「そうね、コッチもいくわよ……んっ、んっ、んんっ……」
「あうぅっ、あうっ、はぁっ、ああっ、やっ、っああっ！」
　自分を挟む二人が動き出すと、ミーニャーはすぐに喘ぎ出し、身体を身悶える。
「ああっ、おしぃ……こわれぇ、るぅっ、あはぅっ」
「大丈夫よぉ、壊れたり、しないか……らっ、もっと、感じてっ」
「ミーニャー、可愛いよ、んっ、僕もすっごく気持ち良い……」
　ミーニャーはnira.に強く抱きついて息も絶え絶えに嬌声を上げる。
nira.はその身体を受け止めながら腰を動かし、そぉぷも小さな腰を掴んで激しく抽送を繰り返す。

（６／
「あっやぁっ！おなかっ、いっぱ……あうぅんあゃぁ……にあっ、なぁぁー」
「僕もう……出そう……」
「あふっ、じゃ、ラストスパートね、んんっ！」
　そぉぷはそう言うと脇腹を抑えていた手を片方、股間へとnira.とミーニャーのお腹の間を滑らせて行き、小さな突起をつまんで転がした。
「ふにゃああああっ！　そぉぷやめっあっ、そこはぁぁぁああぅぅっ！！」
「ふふっ、いいわ、思いっきりイっちゃて！」
　そうしながら、まだ腰の動きを激しくする。
「あっ、あっ、あっ、ああっ！　ふやぁぁぁっぁあああああんんんんっっ！！」
「んっ出るっ！」
　ミーニャーが身体をのけぞらせて硬直すると同時に、nira.がミーニャーの中へ放った。
少し遅れて、激しい締め付けにそぉぷも根を上げ、再び大量の精液を直腸へと流しこんだ。


「ねぇ、そぉぷちゃん待ってよー」
「もう、ミーニャーもnira.もだらしないわねぇ」
　nira.は起きないミーニャーを背負い、前を歩くそぉぷに呼びかけた。
「そんなこと言ったって……せめて弁当箱ぐらいもってよ。　ミーニャーがずり落ちてきて歩きにくいんだよ」
「おとこのこでしょ。　頑張りなさい」
「そんなー。　っとと……よいしょっ。　待ってよー」
　そんな会話を続けるnira.の背中でミーニャーは安らかな寝顔で眠っている。
その股間からは拭ききれなかった二人の体液がトロリと流れだし、nira.の背中へと伝っていった。

ということで、>240をもらってしまいました。

|Д｀)　に、二穴挿しでつかﾊｧﾊｧ

オ、オレの妄想を、オレの妄想を！！
オレの受信した電波をなんだと思っているんだッッッッッッ！！！（血涙）

このままでは萌え死んでしまいますよッッッ！

+　激しくﾊｧﾊｧ　+
+　＜神＞ダメージ100万点　+

萌え死ぬ前に、萌え殺すんだ！

挿して挿されて共に昇天でつか？

（＾＾）

もしかしたらこっち向けの企画か？
本スレからこういう情報が。

ttp://www6.ocn.ne.jp/~koudaaki/2ch/

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ほっしゅ

　ある晴れた休日の昼下がり、居間で茶を飲み新聞を読んでくつろいで居る父の所へミーニャーはノートを持ってやって来たのでした。

「なぁ親父。　ちょっとききたい事があるんだけど」
「おお、なんだ？　お父さんの職業の事以外ならなんでも聞いて良いぞ」
「親父の仕事のことなんだけど……って、だめなのかよ！？」
「はっはっは、当然さ」
「何がだ！　はぁ……昨日宿題で『仕事について』の作文が出たんだよ。　うちで働いてるの親父だけだし……」
「そうなのか……、なら仕方が無いな」
　909はそう言うとミーニャーの頭にぽんっ、と手を乗せ。
「来週、先生に怒られなさい」
「なにぃっー！？　親父それで良いと思ってるのか！？」
「秘密なんだから仕方ない。　そうだ、サイカトグが何かバイトしてたろう、聞いて見たらどうだ？」
「どうしても教える気は無いのかよ……。　はぁ、お兄ちゃんに聞いてくるか……」
「そんなことしなくても、ミーニャーが働けば良いじゃない」
　いつからそこに居たのか、優雅にティーカップを傾けながらソファーに座った女性がそう言った。
「ぬりえ！？　何でお前居るんだよ！」
「ここは私に任せなさい。　バイト料もはずむわよ」
「要るか！　それより何で居るのか答えろ！」
「まぁまぁ、じゃミーニャーの部屋に行く？　それとも天気良いし、外の方が良いかな？」
「何がだ！　誰も行くって言ってないだろ！」
「はっはっは。　自分で労働を体験するのは良い事だ、ぬりえ君に任せるよ。　では私はこれで」
　そこまでいうと909は居間を出、廊下を滑るように去って行った。
「まぁ、ありがとうございます。　じゃあミーニャー、行きましょ。　手取り足取り教えてあげるから」
「いーやーだぁぁぁーーー！」

　その後、カポネﾀﾝが隣りの部屋から聞こえてくる声に思わず自分を慰めてたり、
フラフラに成って現れたﾐｰﾆｬｰに「労働の汗は気持ち良いだろう」とか言って、


　　　　 ＼＼＼
　　　(⌒＼　 /川川
　　　 ＼ ヽ∠　゜Д゜）
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼
　　　　　 ﾉ　∩　 　/ ／
　　　　　（　 | .|∧＿∧　ＯＫＯＫ。
　 ／＼丿　|　（　　　 ） 　落ち着け、娘。
　(___へ＿ノ ゝ__909_ノ


な909氏とか。


全くまとまらず打ち逃げ。

ところで最近作ったエロサイトに、このスレのＳＳまとめてよろしいでしょーか。

ゴーシュレー氏作のえろいSSがまんさいでつか？

保守

ほっしゅ

昨今のトレンドは性格反転とやらであるとかなんだとか。脳内で。
ギャップに萌えるとかキノコがどうのとか。小人さんが。
ほら、何だ、素直でしとやかなミーニャーたんとか。
自分に自信が無くっていつもめそめそしてるそぉぷたんとか。
強引で鬼畜でテクニシャンなniraぽんとか。
普段とまったく変わらないお父さんとか。
そんでセットが崩れて大落ちってのが王道だとかなんだとか。寝ます。

ミーニャーたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1052899660/430

あぼーん

ミーニャーたん 遂に殺人予告

http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1052929220/

あぼーん

久しぶりに新規書き込みがあったってんで小躍りしながら見にきたらこれだもんな。
すっげがっかりした。ごっつげんなりした。

http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1052929220/

【社会】また2chからﾀｲｰﾎか!?

637 名前：アングラ住人[] 投稿日：03/05/15 01:04 ID:VvMJkBGz
規制とかないと明日アキバで皆殺しオフやるぜ。

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1052899660/637n

671 名前：アングラ住人[] 投稿日：03/05/15 01:12 ID:VvMJkBGz
アキバで人殺します〜〜〜ｗｗｗ


これで逮捕されんのかなｗｗｗｗ
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1052899660/671n

682 名前：アングラ住人[] 投稿日：03/05/15 01:14 ID:VvMJkBGz
未成年だから全然OKｗｗｗｗｗ

明日アキバでメガネかけた奴ぶっ殺しますｗｗ
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1052899660/682n

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ミーニャーたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1053178975/361n

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

|Д｀)ｼﾞ　ｺｯﾁﾃﾞﾓ ﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞ ｵﾒ!

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>276
何だこれ？
文字化けしまくってるんだが。

保守

sega

とりあえず誕生日といえばロウソクなわけですが（いつの話題だ）

ははあ、君はこう言いたいのでしょう、蝋燭責め！

ロウソクか……

つまりですね、ﾐｰ二ｬｰﾀﾝを驚かそうと、そぉぷﾀﾝとniraぽんは二人でせっせとロウソクの用意をしているわけですよ！
しかし、ロウソクというアイテムの魔力がですね、思春期の二人を狂わせないと誰に言えましょう！
いや狂う！　オレなら狂うね！　もう犯すよ！（論理の飛躍）

まて！
1行目ですでに微妙におかしく無いか？（ｗ

気のせい気のせい気のせいです。
誕生日と言えばケーキ、ケーキと言えばロウソク、
ロウソクと言えば低温蝋燭、低温ロウソクと言えばSMです。

むしろケーキの生クリームをﾐｰ二ｬｰﾀﾝにトッピングしたのち
二人掛かりで散々舐め回してトロトロになった所に自前のロウソクで
色々したいですよねしたいですねはい決まりましたそれでは汝の思うがままに為すがいい。（イービル・インパルス詠唱）

保守

あぼーん

なぜかふつふつと授業参観・・・

授業参観ッッ！　性教育ッッ！　実技ぃいぃぃぃぃぃッッッッッ！！

むしろ、授業参姦。しかし酷い熱気。ひっくり返りそうだ。

ミーニャーたんの場合、性教育の中に　弱点のシッポの事も含まれるのだろうか？

なんであんたらみんな性教育なんだΣ（￣□￣　）

現代の教育においてそれが一番求められているからですよッッ

いやでも体育の授業も捨てがたいッッッ
やはり日本の伝統は紺サージブルマッッッッッッッッ

体育と保健、二本立てにすればええんちゃう？（ＡＡ略

ああ、しかし愛するおとーさんやお兄ちゃんの眼前で、問題に答えられなくてスパンキングされる
ﾐｰ二ｬｰﾀﾝというのもッッッ

教育万歳！

何度考えても、漏れの中で先生がクックルなんだよ・・・(´д｀;)
逝ってくる・・・

何度考えても、ほのぼのしぃネタしかうかばんのだよ・・・(´д｀;)
逝ってくる・・・

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

保守。
だけでもアレだし、すくらっぷ帳からきれっぱし

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「んぶっ！　ぶはぁっ……げほっ、げほっ」
　口を犯していた剛直を何とか吐き出し、むせながらも何とか呼吸を再開させる。
大きく開けた口からは唾液が床に垂れて溜まりを作っている。
「……はぁ……はぁ……」
「……ミーニャー……ミーニャー……」
　そんな苦しげな様子など微塵も気にする事もなく、４人はもはや衣類のとも呼べない布が所々にひっかった姿のミーニャーを撫で、舐め、揉み、蹂躪する。
先ほどまで口を犯して居たサイカトグは吐き出されたモノを再び無理矢理口に押し込んだ。
「やめっ、んぐっあっ……」
のこりの３人はそれぞれ右手、腹、両足を抱きかかえ、身体を擦り付けるようにしながらそこをひたすら舐め続けている。
やがてサイカトグがひとつ雄叫びのような声を上げ、ミーニャーの口に再び溢れるほど白濁液を流しこむと、それが合図になったかのように

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

OK、ミーニャーたんゲット

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~kotaro-/count-illust12.htm

その２

ttp://rai2ken.hp.infoseek.co.jp/e/painter-r.html

エロいのがみつからねえ！

授業参観　Ｍ編

（１／
　夕飯を食べおわり、テレビを見ていたミーニャーに父から声が掛けられる。
「ミーニャー、ちょっといいかな」
「ん？」
「ごめんだけど、あしたお父さん行けないんだ……」
「……良いよ別にそんなの」
「代わりにサイカトグに行って貰う様に頼んでおいたから。　本当にごめんな」
「ええっ？　お兄ちゃんが来るのか？」




〜〜当日〜〜

　普段と違って教室の後ろに並ぶ保護者の姿に、なんだか教室全体がざわざわと落ちつかない。
まだ担任は来ていなかったが、そろそろ時間の為、一応全員着席している。
しかし、隣近所の子と雑談している生徒がほとんどだった。
　ミーニャーはわざわざ後ろ向くのも何だか子供っぽくて嫌だったので仏頂面で頬杖をつきながら黒板の方を眺めていたが、内心、兄がちゃんと来ているだろうか心配だった。
　そうして、チャイムが鳴り、担任教師が教室へ入って来た。
「はい、授業を始めます。　みんな、静かにー」
　そう言って、まだ落ちつかない様子の生徒に注意して座席を見渡した後、教室の後ろに並んで居る保護者に視線を向ける。
なにげなく、すーっと窓側から廊下側へと首を回して一通りの顔を見て。

（２／
　　||　　　　|||　|　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∧__∧
　　||　　　　|||　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　Σ(Д｀　　)
　　||　　　　|||　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　（つ ⊂　）
　　|| / ⌒ヽ |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　|　│
　　||（ ﾟ∀ﾟ ）|　|=======================================　（＿（＿_）
　　||_∪￣∪|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣￣￣￣|
--""　　　　..|　　　　　　∧_∧　　　　　　　　　∧_∧　　　　　　　､||￣∧_∧.|| .
　　　　　　　 |_____.／￣（ ；´∀）.　./|___.|￣￣（　　　） ヽ____ |￣￣￣（　　　） Ｄ.|
　　　　　　／　 ／ |￣￣￣￣|　 / .|　 |　　|￣￣￣￣| ヽ　.|ヽ　....|￣￣￣￣|＼ヽ
　　　　　　|￣. |￣ |　 　 　 　 |￣|/||￣|￣..|　 　 　 　 |￣|　||　|￣|　 　 　 　 |￣|￣|
　　　 ／　　　､||　 |￣￣￣￣| . || 　　 ||　..|￣￣￣￣| . ||　 　.||　|￣￣￣￣| . ||￣ ＼



「……あ、あの……」
「なにか？」
「その、保護者の……かたですか？」
「あ、どうもうちのミーニャーがいつもお世話になってます。　兄のサイカトグと言います」
　そう言って、窓枠から乗り出した格好のまま首を軽く下げる。
「あ、いえ、これはどうもご丁寧に……。　……いえ！　その、何でそんな所に……」
「いえいえ、お気遣い無く」
「いや、気遣いとかじゃなくて、そんな所に居ないで中へ入られたらどうですか……？」
「わたしの事はお気になさらずどうぞ授業をお続けください。　わたしはこの方が楽ですので」
「あ、いや、その……はい……。　……じゃ、じゃあ、授業を始めます。　教科書の23ページを開いて……」

　クラスメイト全体から集中する視線のプレッシャーを感じる。
　無理矢理に淡々と授業を進めようとしている担任の声が微かに聞こえる中、赤い顔をして耳も垂れさがり、ミーニャーは机につっぷしていた。

＿|￣|○

……ほのぼのでもなかった……

(・∀・)ｲｲ!!

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

あ、あのバカアニキ…オボエテロ…

もう一緒に寝てやらないからな！
くそぅっ、むかつくっ！！

ええ、夏です。夏といえば水着であり夏祭りであり山であり海であるわけです。
（宿題というのもありますが、我らがﾐｰ二ｬｰﾀﾝがそれに気付くのはもっと後でしょう）

というわけで夏。かきごおり。
関東だとシロップの上に氷を載せるそうですが、個人的には関西風の氷の上からジャバジャバとシロップをかけるほうが
猫っぽい気がします。こう、合成着色料たっぷりのやたら鮮やかなシロップを。
で、喜んでﾆｬｰﾆｬｰ言いながらかじりつくわけです。ガリガリ削ってるお兄ちゃんの手からもぎとるようにして。
もうＴシャツもおぱんちゅも汗で身体に張り付いているわけです。
んで、扇風機の前でかきごおりをかきこむﾐｰ二ｬｰﾀﾝ。飢えた子供のように。

で、頭がｷｰﾝとなって座りこんで、お尻を覆うおぱんちゅが丸出しになる。これ最強。

・・・・・・・・・・・かき氷食べたいよぅ（涙）

カキ氷か・・・どうせなら練乳で。

ミーニャーたん　（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1060667790/750-

sage

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ミーニャーたん　（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1061001848/336

猿轡されて漏れる吐息……。
ただ泣くも毒舌さえも吐けずに助けを待つミーニャーたん…。

「んん…っむうーふ…ふぅ……っ！」
と、声にならない叫びを……。

ﾊｧﾊｧ
AA使って表現してみたいがそんな腕もなく寂しくﾊｧﾊｧ。。。
欝だ。

>>318は神！

現役コンパニオンの彼女のおまんこ写真を売却して儲けたオレ！
http://www.oshioki.net/video.html

そぉぷたんは童ではないが処だという説はいまのところどれぐらいの有効度？

かなり高いんじゃないですかね。
処女はﾐｰ二ｬｰﾀﾝのために死守しているのですよ、きっと。
でも黒光りするペニスは大暴れ。

でもﾐｰﾆｬｰたんには突っ込みまくってるんだよね？

こんな感じでしょうか？
モノクロ落書きで申し訳ないのですが。
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20030908002200.jpg

（・□・）
・
・
・
キ、
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

良い物をいただきますた。

良いね！

アク禁喰らってて書き込みおくれてスマソ！
ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

イイッ！

恐れ入ります。＞ALL
元画に似ていないのはともかく、
キャラのイメージを壊していないか心配です…
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20030912231220.jpg

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)
やばいですやばすぎますツボですというかもうダメです今から二次元を超越します
ええもう〆切なんか知ったことか

やられたよ、兄者。

待て！　二次元を超越したら一次元に行ってしまうので、
一次元ということは線で、すじはイイですね！！


そしてこちらも

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

良いね。
だが、ふたな職人氏、〆切は守っていただきたい（笑

そぉぷたんの非童化は・・・

１）ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ
２）nira.ぽん
３）ぬりえ姉さん
４）そぉぷママ

さぁ、どれだ！？

すいません、ちょっと質問を。

そぉぷママも、やっぱりふたn（ﾀｰﾝ

今更言うまでもないことだろう？

>>334
答えてなかったな、３や４は捨てがたいが複雑な問題から２じゃな（ばきゅーん

＞そぉぷママも〜

その辺は前スレに。
まぁ、アレは当方の脳内設定で、別設定だったらどうなるかも気になる所。

基本的な設定以外は徒花として、
忘れされれてるからな〜

今書いてる人の設定が全てに優先される。
例えて言うならＲＬ判断みたいなもんか？

ねたがない・・・

ええ、秋と言えば食欲、食欲といえばキノコですよ。
そうキノコ。笠が張って真っ黒なキノコの茎を握ってうっとりとするﾐｰ二ｬｰﾀﾝ。

まて！
まってくれ！いま>>342がいいこと言ったぞ！
オレが思うに、キノコといえば間違えて食べて性格反転だろう！！

……しおらしいミー二ャーたんﾊｧﾊｧ
ついでにキノコの効果で敏感に。

性格反転っっ・・っっ・・・！！

鬼畜なnira.ぽん×しおらしいﾐｰﾆｬｰたんっっ……っ！！

…書き込みがない。
…もうミー二ャーたんの時代は終わってしまったというのか。

いや、まだだ、まだ俺はﾊｧﾊｧできる！

終わってなどいない！　ｼﾞｰｸﾐｰﾆｬｰ!

☆hitomi♪ﾀｿ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

age

性格反転したミー二ャーたんの方がﾊｧﾊｧできるかも、
と一瞬思ってしまった・・・・・。

性格反転ならそぉぷﾀﾝが……
ミーニャーﾀﾝに責められてお漏らしするですよ、きっと？

（１／
　どうしてこんなことになったんだろう。
今更ながら、そんなことを考えている。

　わたしとnira.はミーニャーの家に遊びに来て。
おじさんはお仕事で、お兄さんはなんかのイベントで居なくて、
久しぶりにちょっと遅くまで居た事もあって夕飯を御呼ばれして。
ただ、それぐらいだった筈なのに。



「……っ！　……はぁ、ちゅぅっ」
「……ら、もっと……そう、……いよミー……」
　朦朧とした意識が晴れて来ると、周りの音が聞こえてくる。
何かネトネトと粘着質な音と、話し声。
　ゆっくりと目を開くと先ず、蛍光灯の明りに目が眩み、すぐに天井が見える。
　ぼーっとした頭で今の状況を考え、ミーニャーの家にお邪魔していた事を思い出した。
眠たげな目で身体を起こすと居間のソファーで寝ていた事が判り、そのまま部屋の真中に目を向けると、そこにミーニャーとnira.が居るのが見える。
しばらく重そうな目蓋が何回か瞬いたあと、その瞳は大きく見開かれ、意識もハッキリ目覚めた。
　テーブルの上に腰掛けた下半身裸のnira.の前の床にいつものシャツを着たミーニャーが膝をつき、そのイチモツに熱心に舌を這わせていた。
「なっ！？　な、あ、あなったち……なにっ！？」
「ん？　あ、やっと起きたんだ……ほら、休まない」
「んぶっ！　はぁ、んっ、んっ、ぬちゅっ……」
「そうそう、良いよ。　もうちょっとであげるからね」
「nira.！？　なっ、何してるのよ！？」
「何って……みれば判るでしょ？　あ、ミーニャーそこもっと強く……そうそう……」
　ミーニャーの動きにも熱が入り、その艶かしさも強まって行く。

（２／
「な……なんで？」
　思わず腰を下ろしたまま（実際腰が抜けて居るかもしれないが）後ずさる様に、私はソファーの背もたれに身体を押しつけていた。
「んちゅぅっ……ちゅぱっ、ちゅっ、はぁ……んむっ、んっ、んっ……」
「う……いくよ、ミーニャーっっ」
　nira.は自分のモノを咥えこんだミーニャーの頭を両手で掴むと、更に喉の奥へと押しこむように引っ張り、身体を震わせた。
「ぐっ！　ぇふっ、んっんっんっ！」
　ミーニャーは喉を突かれ、苦しそうな息が漏らしながらもそれを甘んじて受けている。
「っっっ……ふぅー」
　nira.が一息ついて押えていた頭を引き剥がし、口からモノを抜き出すと、白い橋がミーニャーの唇との間に張られて、すぐに切れた。
「はっ、はっ、げほっ、かはっっ」
　解放され、四つん這いに成って咳き込んでいるミーニャーの口からは、唾液混じりの白く濁った液体が床にぽたぽたと垂れ落ちた。
「ほら、こぼさず飲まないとダメだって言っただろ」
　ミーニャーの髪を掴んで引っ張り、nira.はその顔を自分の方に向けさせる。
「こういう時どうするか、もう判ってるよね？」
　そう言うnira.の顔は本当に優しげで、乱暴に髪を引っ張って左右に振っている行動とはまったく合っていない。
「あうっ！　は、はいぃっ！」
「じゃあ、どうするの？」
　乱暴に掴んでいた手を放す。
「はぁ、はぁ、わ、わたしはnira.の」
「nira.さま」
　素早くnira.の足が飛び、踏みつけるように背中が蹴られてミーニャーは床に崩れる。
「うぐっ！　に、nira.さまの出してくれた……ものを飲めませんでした……ので……お、お仕置きして……下さい……」
　ミーニャーはお尻をnira.の方に向けて再び四つん這いになる。
そうすると、ミーニャーの顔がこちらに向けられる格好になり、私と目線が合うと、その羞恥に赤く染まった顔をすぐに俯かせてしまった。
「ふーん、ミーニャーってばボクにお仕置きして欲しいんだ。　そんな格好して、素っ裸のお尻を向けて、どんな事して欲しいのかな？」
　nira.の言った事に良く見てみると、たしかに捲れたシャツの向こうに下着が見えない。

（３／
「え……なっ？」
「聞こえなかった？　どんなお仕置きをして欲しいのか、言ってみてっていったんだよ」
「そっ、そんな恥かしい事言えな……っ」
「へぇ、恥かしいんだ。　恥かしいことして欲しかったんだね」
「っっ！　nira.……nira.さまがやれって……」
「ボクはそんなこと言って無いよ。　ミーニャーが勝手にそんな格好して来たんじゃないか。　こんな……」
　そう言って、nira.はミーニャーの股間へと手を伸ばし人差し指で下から上へ、ミーニャーにとっては前からお尻のほうへと撫であげる。
「……べとべとにして」
　嬉しそうにそのてらてらと光る指先をミーニャーの尻たぶに擦りつける。
ミーニャーは俯いて耳もぺたりと頭にへばり付くように垂らしてその恥辱に耐えて居るようだった。
「さっきよりも濡れてるね、ボクのをしながら興奮した？　少し前までこれが自分の中に入ってたって考えながら？」
　ちゅっ、くちゅ、くちゅっ……。
「んふっ、ちが……やめ、違うぅ、ぅんっ！」
　ミーニャーを問い詰めるように責めながら、nira.は股間で指を動かして居る。
こちらからは見えないが、きっとべとべとに成ったミーニャーのあそこを穿り、擦り、掻き回しているんだろう。
そこまで考えて、自分が普通にそれを見て居る事に気付いて少し驚く。
未だ身体は動かないが、目前で行われて居る光景をどこか冷めた思考で眺めて居る。
余りに驚きすぎ、自分の受け止められる容量を超えると人は冷静になれるものらしい。
「違わないよ……ねっ！」
　ばしぃっ！
「っっっ！？」
　前触れ無しに平手でミーニャーの尻が叩かれる。
「ほらっ！　お仕置きっ！　して欲しかったっ！　んでしょっ！」
　ばしっ！　ばしっ！　ばしっ！　ばしっ！
「うっ！　っぅ！　いっっ！　たぁっ！」
「ふぅ……お尻、真っ赤だ。　でも、ここはまだ満足してなさそうだね……」
　ぐちゅるっ。

（４／
「はぅっ！」
　ミーニャーは俯いていた顔を起こして背を反らせ、驚いたような、どこか苦しげな表情で耳が立ちあがる。
だがnira.がその指を動かし始めると、その半ば開いた口から、甘い吐息が漏れ始めた。
「っはっ、ぁはぅ、ぅぅんっ、ふぅぅああっ！」
「アレだけしても足りないなんて、ほんとにしょうが無いね、ミーニャー」
　nira.がミーニャーから手を離し、テーブルから降りてミーニャーの後ろにつく。
もう充分に力を取り戻していたモノに手を添えて、ミーニャーのそこへと狙いをつけ、押し当てる。
「……あっ」
　その感触に、ミーニャーの口から期待か不安かなのか判らないか細い声が漏れる。
「ほら、挿れるよ……んっ」
「んあぁぁふぁっっ！」
「っよ……ん、奥まで入ったよ、ほらっ」
「んあっ！　はうぅっ！」
　nira.が小刻みに腰を動かすと、それに合わせてミーニャーが声にならない息を吐きだす。
「ふふ、辛そうだねぇ。　ま、コレばっかりするのも何だし、一気にいくよ……んっ！」
　そこまで言うと、nira.はミーニャーの腰に添えていた手をがっちりと掴むように持ち替え、激しく腰を振り始めた。
「んはぁっ！　あっ、あうっ、や、そんなっ、はげしっうぁあっ、ゆるっ、ああっ！」
　居間をミーニャーとnira.の腰が当る音とくちゅくちゅと鳴る粘液の音が、そして胸焼けしそうなほどの男と女のにおいが満たす。
「ああっ、やめっ、はぁぅっ、おかし、そんぁっ、おかしくなっ、あぁああっ！」
「今更だよ。　ほら、もっとおかしくなっちゃいな。　ボクもそろそろ……」
「ゃああっ！　なっ、やぁ、にあっぅぅんっ！　だっ、だめぇっ、や、くる、くるよぉっ！」
「いっ、いよっ、はっ、いっちゃえ、いけっ！」
「やぁ、はあぁっ、ああぁぅっ、うにゃぁぁっぁああああああああっっ！！」
「うくぅっ！」
　ミーニャーが一際大きな声をあげて身体を硬直させると、nira.も深く腰を突き入れて動きを止めた。
　ああ、きっと、ミーニャーの中に、いっぱい、いっぱいどろどろのをながしこんでるんだ。

（５／
　そうして少し身体を硬直させた後、反動のように一気に崩れ落ちる。
二人とも呼吸を荒げて、如何に激しい運動をしたかを物語って居る様だ。
　暫らくして、nira.がミーニャーの上に乗っかっていた身体を起こし、その中からも分身を抜き出して、改めてミーニャーの横に転がった。
するとのろのろとミーニャーが身体をずらして行き、半ば力を失ったnira.のモノを掴んでその汚れを舐め取り始めた。
「んっ、ミーニャーは良い子だね。　そう、ちゃんと綺麗にして……ふぅ」
　nira.が頭を床に落とすと、上下さかさまにソファーの上の私と目が合った。
nira.はちょっとそのままで居たあと、少し目線をさまよわせてからどこか邪悪な、でもいつも見て居るような楽しげな笑みを浮かべた。
「ミーニャー、ボクはもういいよ。　それよりそぉぷちゃんが待ちかねてるよ」
　……え？
　いきなり出てきた自分の名前に、傍観者だった気分から現実に引き戻される。
「え？　……あっはい」
　ミーニャーは奉仕を止めて顔をこちらに向けると、何か理解したように一度頷き、四つん這いのままこちらへと近付いて来た。
「……苦しそう。　わたしが、楽にしてあげる……」
「えっ？」
　そう言ってミーニャーが膝の間に割り込んで来て始めて、スカートの股間の部分を内から力強く押し上げて居るモノに気付いた。
「違うでしょ、してあげるんじゃなくて、ほら、もう１回！」
　寝転んだまま、ミーニャーのお尻を軽くnira.が叩く。
「あうっ！　は、はい……。　そぉぷ……さん、わたしに熱くてどろどろしたそぉぷさんのを下さい。　わたしに、この……硬いのから出させて下さい」
　スカートが捲りあげられ、もうショーツから出てしまっているそれが二人の目前に晒される。
「やっ、やめて、みないで、恥かしい……」
　力なくそう声を漏らすだけで、私の手足にはまだ力が入らない。
まるで、びくびくと脈打って居るそこに全ての力が吸い取られた様に。
「すご……じゃぁ、しますね……ちゅっ、はむぅ……」
「うあっ！　やめ、ミーニャーぁっ！」

（６／
　どうしてこんなことに。
私のモノはすでに唾液とソレの先からあふれ出た粘液とでねちゃねちゃと音を立てててらてらと光っている。
ミーニャーはそこに丹念に舌を這わせ、深く、浅く咥えて擦り、吸いこみ、扱きあげてくる。
それはさっきよりも一回り大きく硬く反り返り、脈動も激しく成っていた。
「はぁ、ちゅっ、んっ、れろれろ、あむっん、んっ、んっ」
「や、やめて、ミーニャーもう、もう私……っっ」
「んっ、んっ、ぷはっ、ちゅぱっ、いいよ、いっぱいだして……はむっ、ん、ちゅるる」
「うあっ、す、すっちゃ……だ、で、でるっ、でるぅぅっっ！」
「んー、んぐっ！　かはっ、けほっ、げほっ、はぁ、かはぁっ……」
「そぉぷちゃん、いっぱい出たね。　でも……ミーニャー！　わかるね？」
「ふわぃ……けほっ。　そぉぷさん、次は、わたしのココに、注いで……下さい」
　真っ赤な顔で恥かしげにそう言って、ソファーへと上がり、まだ力を失わずにそそり立っているそれに手を添えて腰を下ろしてくるミーニャーを見ながら、
わたしはまた思っていた。



　どうして　こんなことに　なったんだろう

導入部が不説明な上、矛盾も多い。
しかし一番の問題は、半分ぐらいかいてから思ったこと。


これは、「しおらしい」じゃねぇ！？

リベンジを…いずれリベンジを…＿|￣|○

めちゃめちゃいいよ・・・立った

命令を命令と跳ね除けないミーニャーは
（それだけで性格が）しおらしい

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

神が……(;´д｀)
ﾊｧﾊｧしまくりました(;´д｀)
やっぱしおらしいのもイイ！！

>>鳴茶老 さま
ｽﾊﾞﾗ（・∀・）ｽｨ！
思わずこんなのを描いてしまいました。
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20031007082128.jpg

尻尾掴めばもっとしおらしくなるかも。

>>361
それ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

>>360
なんかAVGブックみたいでﾜﾗﾀ

>>360
いま気付いたけど、絵→>>353にホントに繋がってるんですねﾊｧﾊｧ

しっぽかぁ・・

保守ーり

ところで　スパッツは　いいなあと　おもうのです
スパッツですよ　スパッツ

具体的には上半身全裸で　下半身だけスパッツ
それをﾐｰﾆｬｰに　強要するわけです　そぉぷたんが

ときたま凄まじい神託が降りますな。

スパッツのぴっちりむちむち感はよいですなっ

スパッツは、うつ伏せにしてクニクニ上に引っ張ると食い込みますからな。
良いですな。ミーニャーﾀﾝも悶えますな。

スパッツは破れかけがいいんだよｖ
えへへ★ゆかいだね♪

自分だけ２典に乗ったﾐｰ二ｬｰﾀﾝをお仕置きしようのコーナー！（主催：そぉぷたん）

いや、なんとなく。

ﾐｰ二ｬｰたんのスネっぷりもエエですが
明治恋のぬりえお姉たまがﾂﾎﾞですた。

（お姉たまこんな漏れをぶって下さい蹴って下さいしばいて下さい）

新作はないんですかのう

ミーニャーたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1068613188/553-

ほしゅ

hosyu

スパッツ対ブルマーか。
ちばじろうのイサミ同人誌を思い出しマスタ。

ほしゅる。

ええ、なんですか。
ついに人工的に精子が培養できるようになったらしいですが（保守らしい）。

クリスマスといえばシャンメリーですよね。

ほっしゅ

保守

（１／
「はぁ〜……」
　どうして人は湯船にとっぷり浸かると息が漏れるのか。
「はふぅー」
　まぁ、そんなことはどうでも良いのでもう一度声を漏らし、考えるのは止める。
なんにしろ、気持ち良いんだし。
そうして湯船の端にもたれて目を閉じると、今日の事が色々と思い出されて来た。
　……パパも母さんも泊まりで出かけて家にひとりになる事も有り、久しぶりにミー二ャーとnira.……そして保護者役として何故かぬりえさんがうちに泊まりにきた。
ぬりえさんがミー二ャーをからかって遊ぶのをnira.がおろおろしながらなだめたり。
テレビのチャンネルを独占しようとするミー二ャーを、わたしとぬりえさんがリモコンを取り上げ、奪い合いしてる隙にnira.がチャンネルを変えてたり。
夕食後、ゲームでぬりえさんに惨敗したミー二ャーが投げたコントローラーがコップに当たってジュースを撒き散らしたり……。
「……いつもいつも懲りないなぁ……」
　そんなことを考えて顔半分湯に沈めてぶくぶくと泡を立てたりしてると、急に風呂場の扉が開いた。
「ああーさむさむさむ……そぉぷちゃん一緒に入らせてー。　雨に降られちゃって」
「なっ、ななっ！？」
　いきなり現れた全裸のぬりえさんに驚いてうまく言葉が出ない。
そのまま入って来て、洗面器で掛かり湯をしている所でやっと我に帰り、とりあえず壁に身体を向けるように座りなおして湯船を半分開けた。
「じゃ、ちょっとごめんねー」
　背後にぬりえさんが入ってくるのが判る。
「はぅー生きかえる〜。　いやぁ、ちょっとコンビニに出てたんだけど、急に降ってきちゃって、まいったまいった」
　そう言って笑う声と、ぱちゃぱちゃと湯がはねる音が背後から聞こえる。
こちらはまだどきどきと胸が高鳴り、緊張が緩まらないでいた。
「……ねぇ、なんでそんなせまっ苦しくしてるの？」
　流石に背中を向けて湯船の端に縮こまってるわたしを不振に思ったのか、そう声をかけられる。
「えっ！？　えっと、その、あ、あはは、なんか恥かしくて……」
「えー？　べっつに女同士なんだから恥かしがらなくて良いのにー」
　そう言ってから、ぬりえさんは立ちあがり、湯船からあがっていった。

（２／
　長い髪が丁寧に洗われてるのが気になり、ぬりえさんをなんとなく見詰めてしまう。
　母さんの髪も結構長いけどぬりえさんみたいにストレートじゃなくて、ちょっとウェーブがかかってる。
でも私の髪はすごくクセが強くて、昔から寝起きは凄いことになって毎朝セットに一苦労していた。
だから長くて、まっすぐの綺麗な髪……そんなストレートヘアをみると、いいなぁ……と思ってしまう。
「っふぅー……ねえ、ぬりえちゃん背中流してあげるわよ」
　泡をシャワーで流し終ると、そんな事を言って来た。
「えっ！？　い、いいですよそんな……」
「いいからいいからー……ほら、さっさと立つ！」
　顔と両手を降り、精一杯の遠慮を表明するが全く効果無く、逆にその手をぐいっと引っ張られ……。
「……え？　……きゃああっっ！！」
　一瞬後、両手をバンザイしてぶら下げられる様な格好の自分を認識し、つまり、丸見えなわけで……思わず悲鳴を上げた。
「ちょ、ちょっと……そんなに暴れないで、危ないわよ！？」
「だっ、だったら放して下さいっっ！」
　湯船の中に身体を隠そうと力を入れるけど、ぬりえさんの手はがっちりと私を掴んで離さない。
「はいはい。　そんなに恥かしがらなくて……」
　逃げようとして頑張っているうちに、ぬりえさんが不意に無言になっているのに気付いた。
なんとなくぬりえさんの方を見ると、いぶかしむような、驚いたようなその視線がわたしの下半身に……。
「っっ！？　や、やあぁぁぁあっっ！！」
　力いっぱい暴れる私に驚いたのか、掴んで居た手が放され、私はそのままざぶりと湯船の中に頭まで潜りこんだ。
（みられたみられたみられたみられたみられたみられたみられたみられた！？）
　息をすることも忘れ、それだけを頭の中で繰り返す。
暫らくそうしていたあと、急に強く腕を引かれて湯から引き出された。

（３／
「ちょっ……ちょっとそぉぷちゃんっ死ぬわよ！？」
「やっだっかはっ、けほっ、けほっ……」
　声を出そうとするが、空気が足らずにおもわず咳き込んでしまった。
「だいじょうぶ？　ほら、ゆっくり、深呼吸して……」
　背中をさすりながらそう優しく言われて、急激に心が落ちついて行くのが判る。
「ごめ……んなさい。　もう、だいじょうぶです……」
「そう？　あの……ごめんね。　なんというか、ごめん」
「……もう、いいですよ」
　なんとか力ない微笑みを浮べてそう返した。
「で……その……あのさ、あれって……あ！　ううん、やっぱり良いよ別に」
　強張る私の表情を見て、ぬりえさんはそう言ってくれる。
でも、この雰囲気のまま後々気まずくなるのも嫌だった。
だから少し悩んで、わたしはゆっくりと話を切り出した。
「……はい。　その、おとこのこ……の、です」
　それだけ紡ぎ出すだけでもう、顔がすごく熱い。
「あ、でもその、男ってわけじゃなくて。　いちおう、りょっ……両方あるんです」
「両方？　……って、つまりその、おんなのこのもついてるってこと？」
「は、はい……。　わたし、産まれた時からこんな身体で……」
　余りの恥かしさに俯いて顔を上げられず、ますます頬を熱くしながら小さくそう答える。
「ふぅん……」
　ぬりえさんの呟きがやけに重く聞こえる。
そのまま黙ってしまったぬりえさんから、次に来るであろう一言が、恐い。
　やっぱり、恐いだろうか？　気味が悪いだろうか？　
　やっぱり、嫌われてしまっただろうか？


「ねぇ、もういっかい、ちゃんと見せてくれない？」
「……え？」
　だから、何を言われたか判らなかった。

（４／
「だから、そのおちんちんもっかいみせて。　ね、いいでしょっ？」
「っな、な、な……」
　手を合わせてお願いのポーズをとっているぬりえさんを前に、言葉を失う。
「ん？　そぉぷちゃんどうしたの？」
　そのままちょっと首を傾げ、本当に不思議そうに訊ねられた。
「……っっなに言ってるんですか！？　だめだめだめだめですっ！」
「えー？　良いじゃない、減るもんじゃなし」
「減るとか減らないとかじゃないですっ！　ぬっ、ぬりえさんおかしいですよ！？」
「そうかなぁ……だって、気になるじゃない、ちゃんと見えなかったし……ね？」
「ちゃっ、ちゃんと見なくて良いです。　見せません！」
「ふぅん……じゃあ、見せてもらわなくても良いか……」
　あっさり引き下がってくれて、内心でほっと息をつき。
「無理にでも、見るから」
　そのまま息が止まった。
「やっ！？　やめっ、やめてくださいぃっ」
　ぬりえさんは湯船に入ってきて、そのまま隅に縮こまっているわたしに被いかぶさってきた。
「ふっふっふ。　観念しなさい……ほらほらっ」
「ちょっ……どこさわってるんですか！？」
「んふ。　そぉぷちゃんおっぱい大きいねぇ。　やわらかーい」
「揉まないで下さいっ！」
「……隙ありっ！」
　胸に気を取られた隙に、覆い隠していた手の隙間を縫う様に、ぬりえさんにそこに辿りつかれてしまった。
「はうっ！」
　いきなりぎゅっと握られて、一瞬息が詰まる。
「あ、ごめんね。　優しくするね……」
「やっ、優しくって何がですかっ！？」
「もう、ぬりえちゃんったら。　そりゃ知的好奇心を満足させる為の色々な行為に決まってるじゃない」

久しぶりにｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

やばい、不意打ちキタ――――！！！ﾊｧﾊｧ

続きを！　続きを早く！！　死んでしまいます！！

（５／
「や、やぁ……もう許して下さいよぉ……」
　半泣きになりつつ言っても、ぬりえさんは悪巧みをする様な楽しそうな表情を崩さず。
「だめー。　じゃあお湯からでましょ、ここじゃちゃんと見えないし」
　片手を脇の下から抱くように入れられて立たされる。
もう片方の手はまだわたしの……を掴んだままなので、余り強くも抵抗できず、後ろから抱き疲れた格好のまま立ちあがった。
そのまま湯船を出て、洗い場の床に座らされる。
ぬりえさんは私の後ろに腰を下ろしたので、自然ともたれかかる格好だ。
「じゃあ、おたから拝見〜」
　肩越しに股間を、自分の手が握るものを覗きこんでくる。
わたしはもう何も言えず、只その羞恥に耐えていた。
「ふぅん、ほんとに男のアレとかわんないのねぇ……あれ？」
　ソレを左右に動かして、いろんな角度から眺めていたぬりえさんの動きが不意に止まった。
「あ……ねぇ、そぉぷちゃん」
「なん……ですか？」
　次は何をされるかと、びくびくしながら恐る恐る訊ねると。
「コレ、大きくなってきたよ？　興奮してる？」
　にんまりと微笑んで、そう答えられた。
視線を降ろすと、ぬりえさんの手のなかのモノはたしかに今まで見たこともないほど腫れ上がっていた。
「えっ？　あえっ！？　これ、は、腫れちゃってる！　ど、どうしよ……」
　元々敏感な器官だ、ぬりえさんに触られ過ぎた所為かもしれない。
確かに熱を持ってるように感じるし、バイキンでも入ったんだろうか？
　そう告げるとちょっときょとんとした顔のあと、またにんまりと笑われた。
「そう……そぉぷちゃん成ったこと無いんだ。　これはそう言うのじゃないから大丈夫よ」

（６／
　そう言ってぬりえさんは揉むように手を動かし始めた。
「おとこのこは気持ち良くなって、興奮するとこうなるの。　学校で習わなかった？」
　言われて、確かにそんな事を教えられた事もあったのに思い当たる。
たしかに、今までもちょっとは脹らむ事はあったけど……これはそんなのより、思っていたより遥かに、その、激しい。
「ほらほら、どんどん大きくなってくわよ。　こんなに硬くて、熱い……」
　もう明かにソレは重力に反発して立ち上がっていた。
ぬりえさんが手を動かす度に腰の奥に軽い痺れのようなものが走り、ずくんずくんと握られたそれの脈動が感じられるようだった。
「ぬりえさん、そろそろ許してくださ……ぃ……」
　だが、ぬりえさんは聞こえて居る風も無く、手を動かし続けている。
「ぬ、ぬりえさん……ねぇ、お願いしますから……」
「ふっふ〜ん、なんか先っぽから出てきたねぇ。　ね、気持ち良い？　どんな感じがする？」
「……え……？」
　どこかぼーっとして来ていた視線を下に向けると、動いているぬりえさんの手が光っていた。
最初、単に湯に濡れてるのかとおもったが、良く見るとわたしのの先、割れ目からなにか水のようなものが出てきてる。
　ぬりえさんはその雫を指ですくい、わたしのの全体に引きのばす様に塗りつけながら、手の動きを早くしていく。
どうやらおしっこの様なものではなく、もっとねっとりとした粘液の様で、バスルームに響く手とモノの擦れるにちゃにちゃとした音がだんだんと大きくなっていった。
それに伴い、ぬりえさんの手に与えられる刺激も強くなり、わたしは自然と息が荒くなっていた。
「ぬるぬるしたの、どんどん出てくる……気持ちいいんだよね？　ほら、ぴくぴくしてる」
「やぁぁ……気持ち良くなんて……」
「うそばっかり。　じゃあ、遊びはこの辺にして、ちゃんとしたげるね……」
「……っと、ぬりえさーん、そぉぷちゃん、脱衣所入るよー」
　突然聞こえて来たその声に息が止まる。

（７／
「あら？　nira.君ね……いいわよー、どうしたの？」
　脱衣所の扉が開く音が聞こえ、擦りガラス越しに人影が見えた。
「えっと、ぬりえさんの服、ちゃんと乾燥機に入れてるか聞こうかとおもって……」
「ああ、ごめんね、その辺りに置いてるわ。　ごめんだけど、乾かしておいてくれる？」
「わかりましたー」
　脱衣所でごそごそとnira.が動いてるのを傍目に、ぬりえさんの手が少し強く握られた。
「っっ！　ぬ、ぬりえさん……もう、やめてくださ……」
「だーめ。　さっきよりびくびくしてるわよ？　nira.君が近くに居るのに興奮してる？」
　そう言い、ゆっくりと手の動きを再開し始めた。
「んっ、はっ、はっ……はなし、て……んんっ」
「ふふっ、ぬるぬるがどんどん溢れてくる……ねぇ、あんまり声出すとnira.君に聞こえるよ。　あ、それともそれが良いの？　それとも……nira.君と一緒にするのがいい？」
「そっ、そんなっこと……なっい……はふぅ……」
「あの、ぬりえさん？」
　びくぅっ！
　身体が跳ね、一瞬心臓が止まった気がする。
外から不意にかけられたnira.の声にそこに彼が居る事が思い出されて、どきどきと心臓の音がやけに大きく聞こえる。
nira.に聞こえやしないだろうか、そんなありえない事が心配で更に身体が緊張する。
「どうしたのー？」
　そんな状態が判って居るのか居ないのか、ぬりえさんは普段と変らない軽い口調でnira.に返事する。
「その……したぎ……はどうしましょうか……？」
　恥かしげにnira.が幾分小さな声で問いかけてきた。
「あー、別に一緒にしてもらって良いわよ。　あ、どう？　nira.君も一緒に入る？　気持ち良いよ〜」
「ええっ！？　い、いえっ！　ボ、ボクは良いですからじゃあ乾燥機３０分ぐらいだとおもいますんでっ！」
　nira.は早口にそう言うと、ばたばたと脱衣所を飛び出して行った。
「残念ね、こんなに気持ち良いのに……ねぇ？」

（８／
　股間の手を上下させ、わたしの身体に押さえていたもう片方、鳩尾の辺りに回していた手を少し上に動かして胸を捏ねる様に揉みながらそんなことを言って来る。
「きっ、きもちよくなんて……なっ、ぅんっ……」
「まだそんなこと言うの？　どう見たって気持ち良くって気持ち良くって、もっとして欲しいって顔してるわよ」
「そっ、そんな……んんっ、だ、だめ、なんか……へんになるっ、やめっ、てくださ……」
「んふぅ〜、そろそろイっちゃう？　じゃ、もっと良くしたげるね」
　ぬりえさんの手の動きに合わせて、腰の奥から何かが湧きあがってくる。
自然と背筋が反り返って腰を突き出してしまい、それが本当にもっとして欲しいと身体が言っている様で嫌になるが、すぐに激しい快楽に押し流されてしまう。
「そんなに腰突き出しちゃって……じゃあこっちも弄ってあ・げ・る」
　不意に胸の刺激が無くなり、股間のモノの根元に新たに手が当たった。
そのままゆるゆると下腹から太股の辺りを撫でた後、怒張の下、微かに開く割れ目に手を這わし、こじ開けて来た。
「ふぅぅっ！　や、ぃたっ、やめて、ぴりぴりする……」
「あ、ごめんね、こんなに立派なのにこっちはまだ馴れてないのね……でもすごくぬるぬるしてる……これっておちんちんから垂れて来たのだけじゃないね」
　割れ目にそって指で撫でながら、じわじわと沈ませる。
その間も怒張を握った手は止まらず、にちゃにちゃと音を立てながらわたしを急き立てる。
そんな事を暫らく続けられている内に割れ目の方からは痛みは感じなくなり、怒張を扱き上げられる激しい快感とは違う、どこか切ない、焦らされるような感覚が登ってくる。
　その二つの熱は合わさり、さらに頂へとわたしを押し上げる。
「や、あっ、あっ……あっっ、も……もう、だ、だめ……だめっあはっ……ぅっああっ」
「んふっ、ほらほら、いいわ、イっちゃいなさい、コレももう、こんなにブルブル震えて今にも爆発しそう……」

（９／
「んああぅ、そんなにこすっらないで……あああっっ、もう、くるっ……ぅあっなんっか、でる、でちゃ、うぅぅぁぁあっ！」
　頭が真っ白になり、身体中に力が入って硬直する。
おなかの奥に溜まった熱がそれに押される様に、握られたモノから激しく撃ち出された。
　びゅくびゅくと止まらず吐き出される白濁液はバスルームの床から向かいの壁までを汚していく。
それがモノを通り抜けていく度に腰が跳ねあがり、ぬりえさんにぎゅっと押えられる。
暫らくして噴射が収まった頃にはもう身体に力が入らず、はぁはぁと激しく息をきらせてぐったりとぬりえさんにもたれかかっていた。
　ぬりえさんは半ば力を失ったソレをゆるゆると扱きながら、まだ中に残って居るのを搾り出している。
やがて手を離し、ゆっくりとわたしを床に寝かせて。
「すご……いっぱい出たね。　気持ちよかった……って聞くまでもないか。　そぉぷちゃん、良い顔してるわよ」
　そう言って笑うぬりえさんの顔は、すごく優しくて。
さっきまでの意地悪さなんて微塵も感じられなくて。
　ほんとうに、私には天使の微笑みにみえた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


>>334ネタまで行けなかった・・
ながすぎ＿|￣|○

Good Job!
いよいよ・・・ですね（笑

！！

クリスマスプレゼントだっ！

感動の先走りでッ……前が見えないッ！

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/
こういうのとかもう大好きだからー！！！

hosyu

大晦日デスね。

大晦日です。さぁ続きを書きなさい。

お正月デスね。

（１／
「んふぅー♪」
　ミー二ャーはにこにこと、渡された飲み物を美味しそうに飲んでいる。熱いらしく、マグカップからちびちびと舐めるようにだけど。
「あの……ぬりえさん、ミー二ャーに何飲ませたんですか？」
「ん？　カルアミルクよ」
　カルアミルク……カルアミルク……ってことは……。
「お酒じゃないですか！」
「ん、そだよー。　ま、良いんじゃない？　お正月だし」
「そう言う問題じゃ……」
　nira.もなんだか困り顔でぬりえさんを見てる。
「まぁまぁ、カルアミルクぐらいで二人ともそんなかたっくるしい事言わずに、二人も飲んだら？　美味しいわよ？」
「わたしは要りませんよ」
「あ、ボクも……」
「nira.君は飲むよね？」
　nira.の首にがっしりと手を回して横に座らせ、覗きこむようにそう言う。
　――ぬりえさん、それは脅迫ですか？
「いえ、その……」
「あ、そぉかそぉか。　nira.君はこっちのほうが良いのね」
　そう言って、何処に置いてたのか背後からぶどう酒の瓶を取りだし、nira.の前におかれていたグラス――中身はオレンジジュースだったが――を素早く飲み干してそこにだくだくと注いでしまった。
「さ、ぐいっと♪」
「えっ？　ええっ！？　あ、あの……」
「ささっ、ぐいっとぐいっと♪」
　nira.がなんだか泣きそうな顔でこちらを見てきたけど、気付かないふりをしてテレビの方を見ながらポテチをひとかじり。こういう時のぬりえさんは止まらないんだから、被害の拡大を抑えるのが災害対策の基本よね。
そのまま背後の不幸は忘れることにして、ミー二ャーの方へ視線を向けると、もうそこそこ冷めてるだろうに、傾けたマグカップからまだちろちろと舐めながら飲んでるみたいだった。
　そのまま何となく見ていると、ミー二ャーがカップから口を離して、はふぅーと虚空に一息ついた後、カクンと首をこちらに向けた。
ぴったりと誌線が合い、そのまま見詰め合う。　しばらくそうして居たが、テーブルにマグカップを置くと四つん這いでよちよちとこっちへ向かって来た。
　……ああ、折角の晴れ着がそんなに擦ると……。
「そぉぷー」
　そんなことを考えてるうちに目の前までミー二ャーが来て。
「え？　なに、ミー二っ！？　みっ、みぃにゃー！？」

（２／
「んふー♪　そぉぷー♪」
　そのままミー二ャーはわたしに抱きついて……というかくずして座ってたわたしの脚の間に割りこみ、身体全体を使って擦り寄って来る。
「なっ！　なに、どうしたのっっ……って、酔ってるでしょ！？　こら」
「むー。　よってるわけないだろー。　あ、そぉぷたまごやきとってー」
「うぐっ！」
　わたしにもたれかかって座る様な体勢になろうと、そのままミー二ャーが身体をグルっと捻ったりするから、おなかが押されて一瞬息が詰まった。
「ミー二ャー重いわよ！」
「たーまーごー」
「退きなさいってば」
「やくたまごとれー、そぉぷ、きこえないのかー」
　むか。
「退きなさいって言ってるでしょ！」
　ミー二ャーのお尻の下に両手を突っ込み、持ち上げるようにミー二ャーを前に転がせた。
「むぎゅっ！」
　なんか変な声出したと思ったら、どうやら顔からカーペットに激突したらしい。
「あ……大丈夫？」
　恐る恐る、そのままの格好で動かないミー二ャーに問いかける。
「ぅ……」
「う？」
「ぅぅぅうぁあああああーーんっ！」
「うわっ！？　み、みーにゃー！？　ごめん、ごめんね　」
　そのまま丸くなり、号泣しだすミー二ャー。突然の事に何がなんだかわからず、とりあえず謝り続ける。
「そぉぷがすてたぁぁー！　すてられたぁぁうぁやぁぁーん」
「すっ！　すてっ！？　ちょっと、人聞きの悪いこと言わないでよっ！　ぬりえさぁん、なんとか……」
　助け舟をもとめて後ろへ向くと。
「……あ。　えっと、そっちはそっちでお願いね。　こっちはこの子の介抱しとくからさ」

（３／
　見るからに酔っ払ってとろけたnira.を抱えて部屋を出て行くところだった。
「ええっ！？　そんな、ちょっとまってくださいよっっ、ぬりえさんの所為でしょうが」
「じゃっ♪」
　やたらと楽しげにそう言い捨て、素早く出て行ってしまった。
「ああ……もうっ！　ミー二ャーお願いだから泣き止んでよぉ……」
「ぐすっ……すてない？」
「捨てない捨てない。　っていうか、捨てて無いから」
「んにゅー、そぉぷ〜♪」
　とたんに機嫌を取り戻し、またすりすりと身体を擦りつけながら膝の上に登ってくる。
「ああ、もう……着崩れるわよ」
「そぉぷー、たまごやきたべたいー」
「はいはい。　ほら、たまごやき」
　卵焼きの入ったお重をミー二ャーの手元に寄せてあげる。
「たべさせてー」
「たっ！？　それぐらい自分で……わかったわよ！　はい、あーん」
　途中まで断りかけたところで又涙目に成ったので、仕方なくひと切れ箸で掴んで口元にもってってあげると、ぱくり、と一口で食べてしまった。
「んぐんぐんぐ、ごくんっ……おいしぃ。　そぉぷもあーん」
　ひと切れ指でつかみ、わたしの口元に差し出してくる。
「……あ、あーん、むぐむぐ……」
　良く出汁のきいた卵の味が口いっぱいに広がる。
「おいしい？」
「むぐむぐ、ごくん……おいしいわよ」
「んにゅぅ〜♪」
　なんだかとても嬉しそうに身体をゆすっている……わたしの膝の上で。　顔の前でミー二ャーの髪がうろうろしてるので、なんだか鼻がむず痒い気もして来た。
「ねー、おれのことすき？」
　首を反らして上目づかいにこちらを見ながら、こいつは不意に何を言うのか。

（４／
「なっなにを……」
　思わずちょっと声がひっくり返った。
「……きらい？」
　う……まずい空気が……。　またじんわり目元が濡れてきてるし。
「……嫌いじゃないわよ。　す、す……きっよ」
　こんどはホントに裏返った。
「ほんとっ？　うにゃぁぁん♪」
　身体を捻り、ぎゅっと抱きついて来る。　……だから太股の上でまわられると痛いってば。
「そぉぷ、すきー」
　がしっ。
　――え？
　顔を掴まれた、と思う間もなく、唇にふにょんっとした感触と、ミー二ャーのどアップが目前に。
「んちゅーーっぽんっ」
　やたらと良い音を立ててミー二ャーは顔を離して、膝の上で丸くなってしまった。
「ふにぃ……ごろごろごろごろ……」
「みっみっみーにゃあっ！？　あんっ、あんたねぇっ！？」
「ふにゃぁ……にゅ……」
「あんた……あん……あれ？　寝てる……」
　わたしの膝の上で丸くなって、すぅすぅと安らかな寝息を立てていた。
「……はぁ。　ったく、騒がすだけ騒がしといて、自分はいい気なもんね……」
「……すぅ……うにゃ……すぅ……」
「ふふ……こうしてると可愛いのに、なんで普段はあんな憎たらしいのかな……」
　そうしてミー二ャーの髪を撫でているうち、しらない間にわたしも寝入っていた。
目覚めたらまた言い争いが始まるだろう、小憎らしいこいつの事を考えながら……。


ｐｓ．何故かその後数日、nira.はぬりえさんを見るとやけに真っ赤になってたけど、どうしたんだろう？

澄みませぬ。
続きではありませン。

エロくもなりませんでした・・時にはらぶな感じでゆるしてください＿|￣|○

というか、これはミー二ャーの範囲にいるのかが非常に心配（（ﾟДﾟ；））

ォヴぇな感じで(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　　　　ｳｯ

保守と言える。

保守

ほす

きみたちは何故保守するんだい？

そこにDAT落ちがあるからさ

このスレまだあったのかよｗｗ
懐かしいなミーニャー　一年半前だもんなぁ・・

内股は萌えます。
ええと、腰骨の堅さの上にですね、ちょっとついた脂肪が。

ﾐｰ二ｬｰﾀﾝとそぉぷたんがですね、二人で身体測定とかしてるわけです。
「もうっ、ﾐｰ二ｬー、また太ったんじゃない？」
「ふ、太ってなんかない！　成長したんだ！」
「ほんと？（ちゅぷ）」
「や、やっ！　どこ触ってるんだよ、おい！　ウェストはかるんじゃないのかよ……」
「だって、ﾐｰ二ｬｰが暴れるからぁ……」

＞（ちゅぷ）
い、異議あり！
なななんですかその危険な効果音は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ホントだ、効果音がやばすぎるｗ
ちゅぷ
ちゅぷ
くぷ
「あぁ……あぁん！」


……ﾊｯ

なんだかよくわかりませんが、ﾐｰﾆｬｰたんの新ＡＡを貼っておきますね。

　　 .'´⌒`ヽ　
　∠/ｿﾘﾊﾘｿゞ
　　ﾘｿ､ﾟヮﾟ从 ＜ｷﾓｵﾀども一生ﾊｧﾊｧ言ってろ！
　 と［;:::V:;;:］つ
　 　 |;;;;:;;;:;:|
　　 　 し'Ｊ

4126

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほしゅしかできない。

　/川川　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∠|| ﾟ∀）　＜　　一生ﾎｼｭﾎｼｭ言ってろ！
　∪─⊃　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂/_____|
　 ∪∪

ﾎｼｭﾎｼｭ

h

ﾑﾎｯ

ほ

保守するにもほどがあるぞ。

不浄

もうこのスレは死んだのか・・

hosyu

　　　　　　　 /川川　♪お前らなんて〜！
　　　　　　∠||　 ﾟ∀）　♪保守しまくって〜！
　　　　　　（　つΘ∩　　♪カード　ビリビリしてやるぜ！
　　　　　　　〉　__|____＼
　　　　　　　Ｕ　 |　 Ｕ
　　　　　　　　　┴

ミーニャーたん万歳だぜｲｪｲ!!

>>418様が張ってくださった新AA、少し手直ししてみますた。

　　 .'´⌒`ヽ
　∠/ｿﾘﾊﾘｿゞ　 ／　もうすっかり春だなｷﾓｵﾀども！それはそうと、
　　ﾘｿ､ﾟ∀ﾟ从 ＜　ｻｲｶ兄ちゃんに組んでもらったこの赤緑ｳﾙｻﾞﾄﾛﾝと戦え！
　 と［;:::V:;;:］つ　 ＼　20点猛火で秒殺してｶｰﾄﾞ ﾋﾞﾘﾋﾞﾘしてやるぜ！
　 　 |;;;;:;;;:;:|
　　　し'　 'Ｊ

＞赤緑ｳﾙｻﾞﾄﾛﾝと戦え！


そんなん、ミー二ャーﾀﾝじゃない（つД｀）

ほしゅ

ほしゅらなきゃ

ほしゅ

ほしゅほしゅ

このスレ全然更新ないけど、時々神降臨で超ﾂﾎﾞなSSあるからいいよな

神降臨の時をただじっと待つみんなが俺は大好きだ。
神はもっともっと大好きだ。


そして、保守。

１月・・２月に小ネタ・・
もう３ヶ月か。

だが保守する。

超ツボとはつまり、
ふたなりなのか？

保守……くっ……ほ、ほしゅするからなッ……や、やめろ……あぁん！

>>447
何？シッポ掴まれでもしたの？

しっぽ！しっぽ！しっぽ！

ミー二ャーたんのふらふら揺れるしっぽをうしろからぎゅっとつかむか、
そぉぷたんのプラプラ揺れるしっぽ？をまえからむにゅっとつかむか。

保守なんて見苦しいマネはしないからな

だが保守する。

来るのだ。

ほしゅ

ほっしゅ

ほしゅ

そろそろな予感保守

ほしゅ

「ふああ･･･うにゅ･･･」
夜。ナゼか目を覚ました俺は、ふと、眠っているサイカ兄ちゃんの顔を見た。
お兄ちゃんは、気持ちよさそうに寝息を立てている。
その時。
お兄ちゃんが寝返りを打って、布団がずれた。
「ん･･･カゼひくぞ･･･」
俺が布団を直してあげようとしたところ、
「･･････！？」
お兄ちゃんのアレが･･･目に入った。
（んなっ！？なな･･なんで･･･！？）
俺はしばらく、突然の事態に呆然としていた。
「なんで･･･服･･･着てないんだよ･･･」
ある程度時間が経ったが、まだ頭の中がぼうっとしている。
（そっ･･･そうだ･･･布団、直さなきゃ･･･）
でも、体が言うことを聞かない。
ついつい目が、お兄ちゃんのアレの方にいってしまう。
「ん･･･ミー･･･ニャ･･･」
お兄ちゃんの寝言。
なんだか急に、体が熱くなってきた。
「ダメだ･･･我慢･･･できない･･･」
俺は穿いているパンツに手を掛け、それをゆっくりと下ろした。

なんかｷﾃﾀ----（ﾟ∀ﾟ)-----!

続き・・( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぬぷ･･･ちゅく･･･
俺のあそこは、ぐしょぐしょになっていた。
「ふっ･･･あぅあ･･･お兄ちゃん･･･」
前に雑誌でオナニーのことを知ってから、その気持ちよさにハマって、
習慣のようになってしまっていた。
俺は濡れている割れ目の少し上にある、小さな突起を触った。
「はぁ･･･やっぱり･･･ここ･･･気持ちいい･･･」
それを濡れた指先でつまみ、いじくってみる。
「んはあっ･･･！！」
声が少しだけ漏れる。
俺はいつもお兄ちゃんのことを想像している。
想像の中の『お兄ちゃん』が、俺のあそこをいじる。
「はっ･･･ふぅ･･･気持ち･･･いいよ･･･お兄ちゃん･･･」
『お兄ちゃん』は、液でぬるぬるになったそこに、口を近づけて舐める。
「あっ･･･そんなトコ舐めちゃ･･･汚いよ･･･」
『汚くなんかないよ･･･』
『お兄ちゃん』は、優しくそう言ってくれた。

「お兄ちゃん･･･」
俺のあそこに、『お兄ちゃん』が固くなったアレを入れてくる。
「ふはぁっ･･･！」
俺は自分の指をソコに入れ、ゆっくりと愛撫する。
『お兄ちゃん』を想像しながら。
「ん･･･くぅっ･･･！はっ･･･気持ちいい･･･」
『お兄ちゃん』が、俺に腰を打ちつけてくる。
ずっ、ずっ、という音をたてて、『お兄ちゃん』のモノが、
俺の中に出たり入ったりしている。
「ああっ！すごく･･･いいっ！いっ･･･いっちゃうぅううぅっ！！」
俺は背中をはいあがってくる快感に、体を仰け反らせた。
「あああぁああああぁあっ！！！」
その瞬間、俺のあそこから、ぴゅっ、と愛液が噴き出し、頭の中が真っ白になった。
「はあ･･･また･･･しちゃった････」
少し嫌悪感を感じながらも、それ以上に満足感を覚えて、俺はまた眠りについた。


次の日お兄ちゃんは、風邪を引いていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−終わり−

ふひぃ･･･( ;´Д｀)
ちゅかれたのヨ。
こんなんでよろしいでつか？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

旦那ｻｿ激しくGJ!!(´д｀;)ﾊｧﾊｧ

うわっ！エロっ！
職人さんグッジョブ！

そう言って頂けるとうれしぃでつ。

（１／
「う……ん……」
　暗い部屋の中、むくりと身体を起こす影。
「……おしっこ……」
　そうひとつ呟くとミー二ャーはもぞもぞと布団から這い出し、そのままおぼつかない足取りで客間を出て行く。
「ぁふぅ……」
　あくびをひとつ。
目を線にして口をむぐむぐと動かしながら、右へふらり、左にふらりと、
首の重さに引っ張られる様にジグザクに歩きながら廊下を曲がり、２、３の扉の前を通りて階段を降り、トイレへと辿りつく。


　用を済まし、ちょっとは目を覚ましたらしく来た時よりはしっかりした足取りで階段を上る。
２階へ上がり廊下の先を見ると、来る時には気付かなかったが一つの扉から光が漏れていた。
「ん……？　そぉぷんとこ……まだ起きてるのか？」
　目をこすりながらそこまで行き、なんとなく立ち止まる。
「んー……」
　くにくにと耳のうしろなど掻いてみたり。
「ふわぁ〜あ……ん？」
　微かに聞こえる声に反応し、ぴくぴくっと耳が動く。
「……や……えさ……」
「なんだ？」
　ぴたり。
　耳をぴったりと扉にくっつけ、中の様子を伺う。
「ぬりえさ……もうや……こ……な……見られ……」
（ん……ぬりえも居るのか？　見られ……見られたら？）
　口の端がにいっと持ちあがる。
（見られたら困る？）

（２／
　滑るように身体をドアと壁の境目へとずらし、ゆっくりとノブを回す。
「ふひひ……そぉぷの見られて困るもんか」
　音を立てないように気を付けながらじわじわとドアを引く。
隙間が開くと、さっきよりハッキリと声が聞こえる様になった。
「あっ……ぬりえさん。　わたし、わたっ……も……もぅ……」
「ほら、もうちょっと頑張って。　私ばっか……あ、そこ……んっそう……あっ、あはっ」
（なにしてんだ？　くそっ、見えない……もうちょっと大丈夫かな）
　慎重にドアの隙間を広げ、覗く角度をずらして行く。
ベッドの端まで見える所まで来ると、ベッドの上で動く足が見えた。
（居た！　えっと……あれはそぉぷか？　ぬりえはどこに……え？）
　そぉぷの足首から膝、太股と見えてきて、腰まで見えた所でミー二ャーの動きが止まる。
そこに見えた、上向きに寝てると思われるそぉぷの下半身は何も着て居なかった。
その足はせわしなくくねくねと蠢き、ときおりぴくぴくと震えながらぴんと伸ばされる。
そして、その股間に逆さまに人の頭――ぬりえの頭が潜りこみ、こちらも細かく動いていた。
（えっ……な？）
　半ば無意識にもう少し隙間を広げると、ベッドがほぼ見えるようになり。
　そこには、そぉぷが仰向けに、それと上下逆さまにぬりえがうつ伏せに乗っかる格好で……全裸の二人が居た。
（な、なにしてんだあいつら……！？）
「んあっ！　もう、ホントだめ……ぬりえさんっっわたし、わたしぃっ！」
　切羽詰った声でそぉぷがそう叫ぶと、立てられた太股に挟まれていたぬりえの顔が股間から離れてそぉぷの方に向く。
「んちゅぅっ……そう？　じゃ、もうイッていいよ……んっちぅ……んっ、んっ……」
「あっ、あッ……あああああぅぁっっ！」

（３／
　一際大きな声をあげると、そぉぷの身体が腰を突き出すように反り、びくんびくんと震える。
そぉぷの足が伸びた所為で、その動きにも慌てる風も無くぴったりと股間に吸いついているぬりえの顔が見えた。
しばらくそうして、時折そぉぷが震える以外はほとんど動きなく居たあと、ぬりえがゆっくり顔を離す。
　ミーニャはどきどきと鼓動を激しくしながらその光景に圧倒されていたが、ぬりえが顔を退けたそこに見えたものに、一気に頭の中がハテナで埋る。
（え？　あれ……そぉぷのあそこからなんか伸びて……る？）
　それはぬりえの顔が……正確には口が完全に離れるとぷるんっと震えてから、腹からちょっと浮いた状態で揺れている。
　がんがんと自分の鼓動を頭に響かせながらそれを凝視する。
（あれ……あれって……）
　てかてかと光るそれをぬりえがそっと握り上下に擦り始めると、だらんとしていたそれが手のなかでだんだんまっすぐに成って行く。
（おち……ん……ちん？）
　そこに思考が辿りついた時には、すでにそぉぷの股間でそれはぬりえが手を離してもぴんっと硬くそそり立っていた。
「ふふっ。　そぉぷちゃんの、元気ね。　出したとこなのにもうこんなに硬い……」
「あうっ！　そんなに触らないで、さきっぽぴりぴりするっ……ふぁっ……」
「ん……じゃあそろそろ私も気持ち良くしてくれる？　さっきからそぉぷちゃんばっかりなんだから」
　そう言うとぬりえは身体の向きを変えて、そぉぷと向き合って膝立ちになる。
「ぬりえ……さん……はうっ」
　そのままそぉぷのモノに手を添え、２、３度撫でるようにしたあと、ゆっくりと腰を下ろしていく。
（あ……そぉぷのが……ぬりえに……）
「んっ……んんあぁぁ……っはぁ、ぜんぶ、はいっっ……たよそぉぷちゃん」
　そぉぷの上にぺたんと腰を下ろした格好になる。
ぬりえは女の子の上にただ座ってるだけに見えるが、無いはずの物がそこには有ったのだ。
当然それはぬりえのなかに全部納められて居る事になる。
（はい……った……おちんちん……そぉぷの……ぬりえに……）
　いつのまにか頭に鳴り響いていた鼓動は弱まって、代わりにどくどくと血が身体中を巡ってるのが判る気がする。
胸から始まり、頭、右手、左手、左足、右足、そしてお腹へとその熱は溜まっていく。

（４／
　その熱に惹かれ、胸に当てられた手が下がっていく。　熱の溜まりへと、いちばん熱い所へと向かっていく。
ぱんつの上から火照るそこに触れたとたん背筋をぞくぞくとした何かが駈け抜け、一瞬息が詰った。
それでも目は二人から外さずに、意識的なのか無意識なのか、ゆっくりと割れ目にそって布越しに擦り始める。
背筋をぴりぴりとしたものが走り、触れる所から広がる熱はより強くなり、さらに指の動きが速くなる。
「んあっ！　はぁっ、ああっあっ、あっふぁぁ、んんんんっっ」
「はっ、はっ、はっ、ぬりっ、えさん……すごく、ぬるぬるしてる、すご……ぅ、あったかいで……んっ……です」
「あうぁっ、んはぁ……そぉぷちゃっんのもっ……すっごく硬くなって、熱いよ……やけどしそうなっ……くらい、んっああ！」
　そんなふたりの声が更にミー二ャーの身体を熱くし、指の動きを速くしていく。
その薄い布はべとべとに濡れ、ぴったりと貼りついて中の形を浮き上がらせている。
（あっんっ、んふぅ、はっ、んんっ、だめ……たりない……）
　やがて布越しの刺激が物足りなくなったのか、引き剥がすようにしてショーツを下し足から抜き取る。
濡れて色の変わったそれは、ぺちゃりと音を立てて廊下へと脱ぎ捨てられた。
　やっと直に触れられるそこは、てらてらと部屋から漏れる光を反射して輝いていた。
始めはゆっくり、だんだんと強く、ねちょねちょと音を立ててミー二ャーはそこを擦りはじめる。
（んぁぅ……はぁっ、はぁっ……そぉぷの……あんなに……ぬりえのなかにはいったりでたりしてる……んっ）

（５／
「あっ、ああっ……そぉぷちゃん……イキ……そう？　んぁっ、はっ、そんっな急につきあげ、なああんんぅ……」
「ぬりえさん！　ぬりえさん！　ぬりえさん！　また、出ちゃ……もう……また……わたしっ！」
「んっ、いいよ……わたし、もっ……いきそ……。　もっと、んあああっあっ、あ、んんっ！」
（あ……そぉぷ、あんなに……突き上げて、んっあッ……ぬりえも……すごい……）
「あっあっあああっ、そぉぷ……いっ、いいっ！　ああっ、来る、クるよあっ！」
「ぬりえさん！　はぁっはぁっ！　はぁっ！」
「あうぅっ！　おふぁっ、ふかっいっ……あっそぉぷちゃ……あっあぁっんぁあああああぁァァァっっ！！」
「んっ、あッ、もうがまん……あっああああっ、で、出るっうっ！　んんあああっっ！！」
　そぉぷは声をあげると同時に、ぬりえの腰を自分にぐいっと引き寄せて硬直する。
その強いブローを受け、ぬりえもまた、更なる高見へと押し上げられてしまう。
「ひあっ！　まだぃくっ、またいっちゃぅんくぅっあああああああぁぁぁぁぁぁっっぁっ！！」
　びくんびくんびくん……。
そんな二人とシンクロする様に、ミー二ャーもまた一人、廊下でその小さな身体を震わせて絶頂を迎えていた……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>392の続きのような、そうでも無い様な。
エロ文が書けなくなってる自分をかんじマスタ。

>>470
むぅ、充分書けていると！　続きを書いてくれ、と！

ｷﾀ――――（°∀°）――――！！！
>>470ｲｲ!!スゴイ！上手い！！
続き･･･あったら･･･ﾊﾔｸ!!

あなたたちはやすぎますよ？

神速の抜刀術の使い手だからなｗ。

>466-470
ＧＪ!!

この続きはエロくもわらえもしなさそうなので続きは無しでどうかと。

しかしいったいどんな頻度でちぇっくしてるんだ？
あんな朝っぱらにすぐチェックが入るとは・・

ぬりえさん最高だよぬりえさん

>>475
自分は、出勤して９時の就業開始・PC起動と共におもむろに巡回してます。
生活リズムに組み込まれています(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

一人称をお兄ちゃんにしてまた近々書く予定。
>>475
自分は3時起床、そしてそのままＰＣへＧＯ！でつ。

ペイントでちゃちゃっと描いてみた。
･･･板違い･･･？
ttp://v.isp.2ch.net/up/27d67c38ad37.jpg

しかも少し塗り忘れが････ｳﾜｧｧﾝ＼(｀Д´)ノ

>>479

JPEGちがうよ。
ちがうよJPEG。

ほしゅ

ザ・ほしゅ [\2,000]

ほしゅ

また静かだなここは。

だがそれがいい


ｲﾔ、神はいつでもｷﾎﾞﾝ

エロ文かくのがとてもむずかしくて。

ほしゅしておく。

>301
(´д｀;)ハァハァ

天啓が

hosyu

ほしゅ

触手ネタとか。

ほ

触手ちうと、やはりお兄ちゃんがぬりえさんから借りてきた「ネクロノミコン」とか読んじゃった
ﾐｰ二ｬｰﾀﾝに地平の彼方から触手の塊がっ。

ネタはぼんやり。
モチベもぼんやり。

今考えてる触手ねたにはパパの・・

7f@e

hoy

ほしゅー

ほ

また2ヶ月だぜ。

さすがにネタもないか…。最近、卓上板でも話題に上がらんしなぁ。

テコイレが要るな。
新キャラとか。

>>504
新キャラっつったってなぁ。
・・・聖みるくたん？

「妹と毎日ＴＣＧ」スレとクロスオーバーさせるってネタはちょっと考えてたんですが。
あそこの職人さんはすごかった……

>505
あっちゃこっちゃとダダ被りだろ。ダメだろ。

旦那から改名。
いやいや時間がないね

508名前間違えた。

すまん･･･ａｇｅてしまった･･･
氏のう･･･

>507
っつうかてめえ１０代だろコラ。何てところ見てんだ。

今居るのが、
父・兄・弟・兄の彼女・ペット・友人男・友人女・友人女の両親
か？

(１／
その夜、僕は部屋が揺れているような感覚で、目を覚ました。
「地震･･･かな･･･？」
目を覚まして尿意を催したので、トイレに行き、用を足した。


戻ってきた僕は、寒かったので滑り込むように布団に入った。
「ふう･･････ん？」
今、誰かの声が聞こえた。
布団の擦れる音に混じって。
「誰だろ･･･」
耳に神経を集中させる。
すると今度は、さっきより少しだけはっきりした声がした。
「ミー･･･ニャー･･･？」
ミーニャーの声･･･？どうしたんだろう･･･？
「･･･ふあっ･･･んう･･･」
ミーニャーの声は、彼女のため息に混じって聞こえてくる。
喘いでいるようにも聞こえるその声は、だんだんと息を荒げていく。
「はあっ･･･んくぅ･･･っ！」
ふとミーニャーの方を見ると、自慰行為に陥っている彼女がいた。
頭にかーっと血が上り、その血は股間にも集まってくる。
そうしているうちに、ミーニャーの声は絶頂を迎えた。
「ぅあっ･･･ああああ･･･！！」

(２／
僕は脈打っているソレを鎮めたい一心で、ミーニャーから目をそらし、じっと体を丸めていた。
「はぁ･･･はぁ･･･お兄ちゃん･･･？」
え！？
「起きてるんだろ･･･？･･･返事ぐらいしろよ･･･」
見てたのバレた！？っていうかバレてた！？いや、それとも･･･
「なぁ･･･」
起きてるの分かってた？
「･･･もういい！こっちから行ってやる･･･！」
布団がめくれる音が聞こえると共に、ミーニャーの足音が迫ってくる。
「う･･･うわっ･･･」
思わずそうつぶやき、布団を握り締める。
そんな僕の必死の抵抗も空しく、ふとんはミーニャーの手によって完全に引っぺがされた。
「なぁ･･･お兄ちゃんってば･･･」
からだをゆさゆさと揺すられる。
ゆっくりとミーニャーの方を見やると、股間をびしょびしょにして僕のことを見下ろしていた。
「ほら･･･起きてるじゃんか」
上気したミーニャーの紅に染まった顔を見て、一度は鎮まったソレが、また大きくなってくる。
「･･･あ」
ミーニャーは隆起しているソレを見つけ、にやりと笑みを浮かべた。
「おー･･･たってるたってる」

(３／
「や･･･やめろって･･･」
ズボン越しに、ミーニャーの手の温もりが伝わってくる。
「ココか･･･？･･･ココが気持ちいいのか？」
ミーニャーはいやらしい手つきで、僕のソレを愛撫する。
「くッ･･･！はぁ･･･」
「そんなに我慢しなくていいんだぞ･･･？」
ミーニャーは強引にズボンの中に手を入れ、僕のソレを取り出す。
「うわ･･･おっき･･･」
外気にさらされたソレは、ミーニャーに握られたまま彼女の口へと向かっていった。
「かっは･･･！！」
ミーニャーの唾液がまとわりつき、僕のソレは先刻とは比べ物にならないほど大きくなっていた。
「んぐ･･･んむぅ･･･」
ミーニャーの舌は、ぴちゃぴちゃと音を立てて這いまわっている。
「くちゅ･･･んぐぅ･･･いふえも･･･だひていいはらな･･･」
ミーニャーの舌が裏筋に移ったその瞬間、頭の中が真っ白になった。
「うっ･･･！！うあああッ！！！」
「んぐっ！？･･･はあ･･･ッ！！」
ミーニャーの顔に白濁がかけられる。
ミーニャーはすぐさま亀頭に吸い付き、残りのすべての白濁液を飲み込んだ。
「･･･凄い量･･･いっぱい出たな･･･」
今の射精で完全に開き直った僕は、ミーニャーを押し倒し、上に覆い被さっていた。

前半(?)終了。
まだまだ続くよ(´∀｀)b
待っててね

ﾅﾝｶｷﾃﾙｰ---（ﾟ∀ﾟ)-----!!

続きまだかな！くそ！

もうちょい待っててｸﾚ。
鋭意製作チュ･･･
完成度７３％くらい(？

(４／
僕はミーニャーの恥部に手を伸ばした。
指先が少し触れただけで、割れ目から蜜が溢れてくる。
「はぁ･･･っ･･･お兄ちゃん･･･」
指先を愛液に絡めて離すと、糸を引いてたわんで切れる。
「んぅっ･･･そん･･･なに･･･いじめるなよぉ･･･」
ミーニャーが呟く。
しかし僕はその言葉に逆らい、二本の指をミーニャーの膣内に入れ、ぐりぐりと刺激した。
「ふああっ･･･！」
「どう･･･？ミーニャー･･･気持ちいい･･･？」
「やあ･･･ッ！･･･もう･･･早く･･･いっ･･･入れ･･･ッ！」
ミーニャーの声に熱が入る。
「エッチだなあ･･･ミーニャーは･･･」
僕は激しく隆起したソレを、ミーニャーの割れ目に当てた。
「いい･･･？行くよ･･･」
「うん･･･いいよ･･･」
両腕に力を込め、僕は一気にミーニャーの中へ入っていった。

(５／
ミーニャーの恥部からは紅い鮮血が滴り落ち、彼女はその痛みに耐えていた。
「んくぅっ･･･！！っつう･･･っ！！」
「大丈夫･･･？」
僕のモノが全て入った所で、僕はミーニャーに尋ねた。
「ちょっと･･･痛い･･･」
「動いてもいい･･･？」
「ゆっくり･･･なら･･･」
ミーニャーのかすかな声に耳を傾けながら、僕はゆっくりと腰を動かし始めた。
『ずっ･･･ずっ･･･』
血と愛液まみれになったペニスが、ミーニャーの中をゆっくりと出入りしている。
快感に抗うようにして、僕は腰を動かし続ける。
「もう少し･･･速くてもいいよ･･･」
それを聞いて、僕は少し腰の速度を上げた。
お互いの肌が打ちつけられる音が、弱々しく寝室に響く。
「はあっ･･･あんッ･･･すご･･･っい･･･いいよ･･･お兄ちゃ･･･ッ！」
ミーニャーの熱い吐息が顔にかかる。
「はああッ･･･！！もっと･･･もっとぉぉッ･･･！！」
ミーニャーが小さく叫ぶ。
僕とミーニャーの声は更に熱を帯び、僕は腰の速度を速めた。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ･･･』
さっきよりも大きな音が部屋全体に響きわたる。

(６／
ミーニャーの白かった裸体は激しく紅潮し、汗まみれになっていた。
僕は一旦腰の速度を緩め、その裸体の小さな丘の頂上を舐めた。
「ふぅあ･･･ッ･･･！」
ミーニャーがため息をつく。
僕はその片方の野苺を舌で転がす。
時々歯を立てたりすると、ミーニャーが身をよじる。
僕はその可愛い仕草を見て、快楽に浸っていた。
「んはあ･･･うぐぅ･･･
･･･ッ！？」
突然ミーニャーがびくんと痙攣した。
「み･･･っ･･･耳は･･･うぁッ･･･！！」
僕がミーニャーの耳をくにくにといじったためだった。
その瞬間、ミーニャーのアソコが急激に締まる。
「み･･･ミーニャー･･･っ･･･出る･･･うっ･･･」
「んぁ･･･俺も･･･イくっ･･･！！
･･･っはぁッ！！中に･･･出してぇッ･･･んああああッ！！！！」
ミーニャーが体をのけぞらせる。
僕は最後に反動をつけて、ミーニャーの中の一番奥にありったけの白濁液を流し込んだ。
「はあ･･･ッ･･･！！お兄ちゃんの･･･熱い･･･ッ･･･！！」
僕はびくんびくんと躍動するソレをゆっくりと引き抜いた。
「ミーニャー･･･好きだよ･･････」
「んぅ･･･俺も･･･大好き･･････」
ミーニャーの体をきつく抱きしめ、僕とミーニャーは深い眠りについた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−ＥＮＤ−

(･∀･)つ＜おまいら！知ってると思うが、膣内は「なか」だからな！！)

･･･ふぅ。投下完了。
一応ここでのサイカ兄ちゃんは美男子人間だと思ってくんろ。

いわれなかったら何とも無かったのに、言われた為に、
爬虫類顔にタキシードきてキラキラした空気を背負った男前を想像してしまった・・

んぶっ･･･
それはマズい、即刻処刑されたほうがマシだ･･･

さてと･･･ほっしゅして神の降臨を待つか･･･

落ちない

あれから2年近いのか…。小生、エロ書いていたのか…。
キャタピラ音と硝煙の香りがなつかしい。ほしゅ。

くそッ･･･落ちてやるもんか････ッ！！
保守だッ！！！

ほしゅでいいのか？

ほＳ

hosi

しんさくはこないのか・・

ho

保守

寂れてるのでテロ活動。

ttp://rt5vnwdl.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img/226.jpg
たくし上げは大好物です。

　　　　　　　　　　　　 ∫
　ｌヽ ∧,酒∧　　　　 ∬　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ｌ 」ミ,,゜▲゜彡つ━~　　＜ 　　ダガー、おつ。
＿と~,,,　┃ ~,,ノ ∀ 　　　　＼　　　　なかなか味わいがあるな（笑）
　　　.ミ,,,/~), 　| ┷┳━　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ .し'J￣￣| ┃　　　　　　

くそう、こんなスレがあるとは。
流石ダガー者であることよ。

>536
　姪っ子さんのすかぁとたくしあげポォズですね！　そうですよね！？
　大丈夫、ダガーさんが変態おじさんでもみんな村八分になんかしませんから、多分！

>539
むぅやっぱりろーれぐが気にいらなかったのかなヤヌたん

>538
イェードルフも何か描いてー

ごめん･･･

トリップが忘却のせんりｔいやいやいや、忘却の彼方に･･･
新しくツケマシタ。

ひっそりとうｐ。
なにやらムチムチ模様。

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/14841.jpg

描いてみた。どういうシチュかはご勝手に。

ttp://data.uploda.net/anonymous/etc2/dat6/upload26270.jpg

またageちまったよorz
しかもトリップ間違ったよorz

ﾊｧﾊｧ

>542
やっぱお尻振るとあのピコピコゆう音が

>543
ｴﾛｰｲ

ﾊｧﾊｧ

描いたはいいが投棄場所に困ったのでここに置いてみるでふ。

ttp://members.jcom.home.ne.jp/uzura-goromo/Janujanu.html

神がきてたー！！

このスレってまだあったのか…
いやはや、もう丸2年はたってるか?
只今より巡回スレに入れさせてもらうぜ。

>548
ヒャホウステキ。

次は☆hitomi♪たんで勝手に祭るかあ。

☆hitomi♪たん描けたヨー
どこに置こう。秋耳でいいかな。

秋耳に置いてきた。ＵＲＬは地下に。ダガー者も（・∀・）ｶｹ！

>>553
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　

>548
　だーれが、「ダブルJanuﾀﾝ」だというのです！

>193
>スラムに迷い込んで面倒ごとに巻きこまれたトリデオアイドルやぬたんと ・・・

・・・・・・・こんな感じかっ！
ttp://members.jcom.home.ne.jp/uzura-goromo/janupinch.html

きゃー逃ーげろー！

やばい、神がいる。

　　 ∧
　　 |.|.|　　∩
┗　ﾟ∀ﾟ┛彡　Januﾀﾝ！Januﾀﾝ！
　　　⊂彡

　　　　　∩
∠（ ﾟ∀ﾟ）彡　やぬにゃん！やぬにゃん！
　　⊂彡

もちあげ

やぬたん、地下でも女王に返り咲きですね〜。
うらやましいな〜。　うらやましいな〜。

　▼´-ェ-｀▼。oO(――私も……)

さげ

まだこのスレあった！！！(ﾟ∀ﾟ)！！！
トリプあってるかどーかワカラン！！！(ﾟ∀ﾟ)！！！

やぬたん

やぬたん

活気のないスレにはage

古き良き〜のログがなかなか出ないので、
ログの内から名称とURLだけカットした生ログ上げてみる。
困ったちゃんだが俺は謝らない。

拡張子はzipに変えて下さい。パスは「gj」。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up12249.bin.html

俺の名前がところどころ出しっぱなのはてめえそれはどういう嫌がらせだ！　ＧＪ！

>>569
読みながら名前が出るたびに置換していくという形式で、
途中で若気の至りを処理した辺りの記憶が無く、
そこら辺で名称が初出だったりすると消えて無い可能性はある。


だが俺は謝らない。

【額を床に擦り付けたという】

ほ

ぬこ大好き

虹の詳細ｷﾎﾞﾝスレで見つけた。

ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/ani/1117809301781o.jpg

未だにミーニャー描きがいるとは。ちょっと感動。

久々に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

暑いので暑中見舞います。やぬたんがパタパタ扇ぎます。
ttp://members.jcom.home.ne.jp/uzura-goromo/janusyotyuu.html

>>578
GJ！
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　やぬたん！やぬたん！
　⊂彡

やっぱり体動かすのは黒の担当なのか。

>578
　誰がやぬたんです誰が！
　この私が下着姿のちんまいカラダでおっきな団扇をぶん回すと信じているのですかこの変態！
　そんなに暑ければ、少し血を抜いて熱を冷ましてください・・・頚動脈あたりからさっくりと！

『ほんとやぬたんは律儀だなぁハァハァ』

ジャンかわいいよジャン

　　 ∧
　　 |.|.|　　∩
┗　ﾟ∀ﾟ┛彡　…！…！
　　　⊂彡

>578,
重労働で汗だくになった後は一緒に行水ですね！　なんて人だ！

漏れは白のひざまくらでいいや。

じゃあ俺は夏らしく黒と一緒に砂浜ではしゃぐからよろしく。

萌えスレでダガーを取り合う澪と姉を見てたら、
1本のダガーを2人がかりで舐める図がホイホイと頭に浮かんで…。

【スケブ角で目を突かれたという】

ミーニャー好き好きほす

>>587
ヲチスレでも勃発。Ｗちゅぱちゅぱﾊｧﾊｧ

【後頭部に斧が刺さったという】

ダガーきゅんモテモテだよな。俺にも振り向いてくれ。
【ヴァジュラ・オン！】

俺はオルセソたん派ほしゅ

妄想過多なツンデレ委員長聖マルク萌え。

女性ゲーマースレから転載

(姪?)←→♪←→ダガー←♪←オルセソ姉
　　　　　　　　　　　↑　　 　　　　／
　　　　　　　　　　　♪　 　　　×
　　　　　　　　　　　↑　　 ／
　　　 　　　　　　 上月澪　←　♪
　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　♪←(妨害)←貞操帯
　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　杉井光

http://up.isp.2ch.net/up/2d94464940d0.jpg

ho

,.．-──- ､
　　　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす