魔法少女メルル／ねこしたPONG総合スレッド【２】

なんとなく保守

>>426
sageてどうする？
てな訳でage

見られているとつい・・・
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>>427
ﾊｧ?
もしかしてこいつageないとスレが消えるとか思ってる素人か？
んな事も知らない初心者は空気読めるようになるまでROMってろっての
白痴の>>427のせいでまたスレに糞みたいな広告コピペが貼り付いた

もういいじゃないか。
ここはこのスレのバカが作者のHPを閉鎖させたせいで
ゴミスレ決定になったんだから。
なにをがんばっても
なにをやっても
もうかれは
新作を書かないだろうし

もう終わりでいいだろ。

落ちなければこのスレは後2年くらい持ちそうだからな
細々と雑談をして1000まで行ったら完全終了でいいな

まさに「イタいファン」の見本だったよな

本当にな。
ファンというならああいう事
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/990461461/505
を言って作者本人のやる気が萎えるとか活動が阻害されるとか
そういう事を考えなかったんだろうか？
想像力の欠如と自分勝手。正に厨房と言うに相応しいバカだった。

新作書かないっていったの？

とりあえず、オレの行き着けの同人ショップにはまだ魔法飴置いてるから、
買ってくるか・・・。

最初に原作炊いたの、たぶん漏れです。
ｲﾁﾞﾒﾙ?

結局未完か…（いや完といえば完なんだが）壷中天といい、
名作ばかり未完になっていく…

ほう、壺中天をしっておるのか。或る医師の回想……懐かしい。

病棟/壷中天か…懐かしいな。
ずんずんずんずん、それそれそれそれぇ…懐かしい。

定期保全

442

443

445!!

1000

このスレも、スレが出来た直後にキモい>>20みたいな荒らしが来たしなあ

もはや終了状態？　(´･ω･`)

新刊は夏に出るの？
まさか前すれの池沼の煽り下記子ぐらいで連載やめるわけないべ

一昨日友人の誕生日だったから、修正されてない方のメルルのＤＶＤ上げてきたよ。
「お前これで抜けるのかよｗｗｗ」って言われちゃったよ。
メルル最高ｗｗｗｗｗ

先生が監督したメルルが見たい。
出来あがるまでに10年くらいかかりそうだけど。

oppai　boyoyo-n !!

今日もメルルで抜いた

先生、応援してます。

まぁ上三つは俺のカキコなわけだがだｄげｗｄさｆ

保守

クンニ

なんか進展あった？

何も無し、だれか二次創作でも書いてくれないかしら。

↑よろしく

↑オマエモナー

ほ

保守代わりに、次回メルルが犯されるとしたら、どんなモンスターが良いかを、
ここの住人に聞いてみたい。
オーガー、サハギンと続き、次回はどんな化け物に犯されるのであろうか。

まずは前作以上に汁まみれに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
前作の時、フェラで出させて、更に口で続きを始めさせようとした所で、
シーンが変わったのは悔しかったな。

触手→ボテ腹→産卵
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

汁まみれ……良いですなー。
触手も良いですけど、ゴブリンやオークなどの下級モンスターに輪姦されて汁まみれも
良いかも。
そして妊娠し、出産するとなお良しです。

保守

ゴブリン退治に行って逆に返り討ち。
巣の洞窟に閉じ込められ、毎日が輪姦日。
魔法使いの証である杖はなく、服はボロボロ。
体中が精液まみれ。
マンコからは精液が垂れ流し。
もちろん生理はまったくこず。

それでも隙を見て何とか脱出。
ヨロヨロと森の中を歩いていると……

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)
　 /⌒) ●　　　● |　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/ 　　クマー!!
.（　　ヽ　　|∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/
　 /　　　　　　/　
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

「ク、クマー」
やっとの思いでゴブリンからにげだしたら、今度は熊に遭遇してしまった。
武器も無く、また魔法が使えない状態では抵抗一つできない。
「こうなったら･･････逃げるしかない」
回れ右して逃げ出すメルル。
それを追いかける熊さん。

　　　.,. -──-､　　　　＿＿
　　 ／. : : : : : : : : :＼　 〈〈〈〈　ヽ クマー
　 /.┛┗: : : : : : : : : :ヽ 〈⊃　　ﾉ
.　!.::┓┏,-…-…-ミ: ::',　|　　 |　　　　　　　∩＿＿＿∩
　{::: : : : :i '⌒'　 '⌒'i: : ::}ノ　　 !　　　　　　　| ノ --‐'　 ､_＼
　{:: : : : : |　ｪｪ　 ｪｪ |: : :}　 　/　　　、　　　/　,_;:;:;ノ､　　● |
.　{ : : : : :|　　　,.　　 |:: :;!　／　, 　　，,･_　 |　　　　( _●_)　 ミ
.　ヾ: : :: :i　r‐-ﾆ-┐| ::ﾉ／　　　, ’,∴ ･　¨彡､　　　|∪|　　ミ
　　　ゞイ!　ヽ 二ﾞノｲゞ　　　　　､･∵ ’　　／　　　 　ヽノ￣ヽ
　　/　＿ `　ｰ一'´￣/　　　　　　　　　 ／　　　　　　　／＼ 〉
　　(＿＿＿）　　　　/　　　　　　　　　 /　　　　　　　 /

熊は突然現れたピエロみたいな男に倒された。
「あの･･････ありがとうございます」
とりあえずお礼を言うメルル。
男は不自然なほどさわやかな笑みを浮かべると、そのまま立ち去った。

後に残されたメルルは、何とかふもと村へ行こうと歩き出した。
ポタポタと精液が流れ出し、体がグジグジと痛んだが、いつまた得体の知れない
怪物に捕まるかわからない。
何とか歩く続けるメルル。

すると･･････

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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　や　ら　な　い　か　？
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
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クンニ