禿同
953 :
950:03/04/23 22:26 ID:UlX23Nwb
スマソ、950踏んだのに気付きませんでつた・・・。
で、何度か試してみたけど弾かれる様なので別の方にスレ建てお任せします。
んじゃ俺がやってみます
955 :
954:03/04/23 23:58 ID:g4wqMHTE
956 :
954:03/04/24 03:21 ID:aGmoBg8G
_| ̄|○ ||| そーゆー解釈の仕方もあったのね・・・ >72>74
/||ミ
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|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
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─( ゚ ∀ ゚ )< せいさませいさま!
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せいさま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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祐麒「あー…これはだな…」
祐巳「近づかないで!…お母さんに、言う…!」
祐麒「あ、いや、ま、ま、ま、待ってくれ!勘違いだ!
俺はな、現象としての姉に萌えているだけで決してお前に対して邪念を抱いているわけじゃないんだ。
アニメにおける姉というのはだな、その…ほら、記号なんだよ!分かるだろ?記号!
つまりだな、姉キャラというのは優しいとか明るいとか元気とか…そういう姉的?
そうそう!姉的!姉、じゃなくて姉的、なものが俺は好きなんだよ。分かるだろ?な?な?な?な?」
祐巳「…本当…?」
祐麒「本当本当」
祐巳「…そうだよね、単に可愛いものが好きってだけだよね?」
祐麒「そうそうそう!」
祐巳「アハ、びっくりしちゃった〜!」
祐麒「俺もびっくりしちゃった〜、アハハハハ…」
祐巳「そういう漫画の姉って、別に本物の姉じゃないってことだよね?」
祐麒「そうそうそう!姉的な要素を持った女の子ってだけ」
祐巳「だよね〜!血が繋がっている姉に萌えるはずなんてないもんね〜!」
祐麒「…」
祐巳「…え…」
祐麒「いや…血が繋がっているかいないかは、姉萌えの重要な要素だろ!血が繋がっているからこそ
燃え上がる恋ってのも、姉萌えの重要なラインなんだよ!
好きになった相手が偶然姉だった…弟だった…そういう悲劇性!
そこでこそ証明される真の愛というものは、昔から純文学の中でも好んで描かれてきていたがな、例えば…!」
祐巳「お母さんっ!お母さ〜〜〜んっ!!」
祐麒「…え?あ…あ!ま、待て!これはあくまでも一般論であって、決してお前に萌えているわけでは…」
祐巳「嫌ぁぁぁっ!お母さん、助けて!!祐麒が、祐麒が〜〜!!」
トミの体は、同性の体とは、当然ながら全く違っていた。入り口も、その内部も、優しくし
めつけてくるだけだ。温度も違う。正直、その肉体に対する物足りなさはあったが、それ以
上に愛情で満たされる気分だった。
ぼくは始めのうちこそ探るように腰を動かしていたが、いつしか夢中になって激しくトミを
抉っていた。腰がトミの腰骨にあたって痛むのも構わない。トミはひいひいと喘ぎ、喉を鳴
らす。
トミがごほごほと咳き込んだのを見て、ぼくははっと我に帰った。柄にも無く焦りすぎたよ
うだと反省する。
ペニスを抜き、抱き起こして薄い背中を撫でてやるうち、トミの呼吸は落ち着いてきた。
「ごめんよ、トミ。乱暴にして悪かったね」
「あまり激しくなさっては、壊れてしまいますよ。私はもうお婆さんなんですから―――」
トミは拗ねたように言う。それから再び、全てをぼくに任せるように仰向けになった。
想像もつかなかったほどの愛しさがこみ上げてきて、ぼくはトミを覆うように抱きしめる。
トミの体は枯れ木のようで、力をこめるとぽきりと折れてしまいそうだ。そんな老いた体を組
み伏せている事さえが罪深く思えて、ぼくは彼女を抱いたままぐるりと回転する。
トミはひゃ、と驚いた。
「トミ、上になってくれるかい?」
「まあ、ぼっちゃまったら。そんなこと・・・」
トミは恥じらい、責めるようにぼくを見つめた。それでも、頼むよ、と囁くとぼくの上に跨り、
腰を持ち上げた。
ぼくはトミがぎっくり腰になどなってしまわないように腕に力をいれて彼女の細い体を支える。
トミはそろそろと腰を沈めながら、背中を反らした。ぼくはトミに包まれる。トミはゆっくり
と上下動を始める。
しなびて垂れた乳房を持ち上げ、その下に現れる皺をなぞるようにしてゆっくりと揉む。トミ
は感じることが出来ているだろうかと不安になったが、すぐにその不安も無くなった。
「おうっ・・・おおうっ・・・ああ、ぼ、ぼっちゃまっ・・・」
トミはぼくの上で艶っぽい表情を浮かべて激しく乱れている。ぼくはそれに答えてトミを激し
く突き上げた。すぐに絶頂がやってきた。
「も、もう駄目だっ」
「中に・・・中に出してくださいませ・・・」
言われるまま、ぼくはトミの膣内に熱く滾るものを放った。
白く濁った体液がトミの体から溢れ出した。緊張を失ったペニスがぬるりと抜けて、トミがぼ
くの上に倒れこんでくる。ぼくはトミを抱きしめる。
「トミ。愛しているよ」
「本当に、私でいいのですか」
答えずにぼくはトミの汗ばむ、白くなった髪を撫で、額に口付ける。
ぼくの愛しい恋人が、優しくほほえんだ。
瞳子の体は、同性の体とは、当然ながら全く違っていた。入り口も、その内部も、優しくし
めつけてくるだけだ。温度も違う。正直、その肉体に対する物足りなさはあったが、それ以
上に愛情で満たされる気分だった。
ぼくは始めのうちこそ探るように腰を動かしていたが、いつしか夢中になって激しく瞳子を
抉っていた。腰が瞳子の腰骨にあたって痛むのも構わない。瞳子はあぅあぅと喘ぎ、喉を鳴
らす。
瞳子がけほけほと咳き込んだのを見て、ぼくははっと我に帰った。柄にも無く焦りすぎたよ
うだと反省する。
ペニスを抜き、抱き起こして薄い背中を撫でてやるうち、瞳子の呼吸は落ち着いてきた。
「ごめんよ、瞳子。乱暴にして悪かったね」
「あまり激しくなさっては、壊れてしまいますよ。私はまだ子供なんですから―――」
瞳子は拗ねたように言う。それから再び、全てをぼくに任せるように仰向けになった。
想像もつかなかったほどの愛しさがこみ上げてきて、ぼくは瞳子を覆うように抱きしめる。
瞳子の体は苗木のようで、力をこめるとぽきりと折れてしまいそうだ。そんな幼なさの残
る体を組み伏せている事さえが罪深く思えて、ぼくは彼女を抱いたままぐるりと回転する。
瞳子はきゃ、と驚いた。
「瞳子、上になってくれるかい?」
「まあ、優お兄さまったら。そんなこと・・・」
瞳子は恥じらい、責めるようにぼくを見つめた。それでも、頼むよ、と囁くとぼくの上に跨り、
腰を持ち上げた。
ぼくは腕に力をいれて彼女の細い体を支える。
瞳子はそろそろと腰を沈めながら、背中を反らした。ぼくは瞳子に包まれる。瞳子はゆっくり
と上下動を始める。
背中を反らすとほとんど膨らみが感じられなくなる乳房をなぞるようにしてゆっくりと揉む。
瞳子は感じることが出来ているだろうかと不安になったが、すぐにその不安も無くなった。
「あぁっ・・・あはぁっ・・・ああ、お、お兄さまっ・・・」
瞳子はぼくの上で艶っぽい表情を浮かべて激しく乱れている。ぼくはそれに答えて瞳子を激し
く突き上げた。すぐに絶頂がやってきた。
「も、もう駄目だっ」
「中に・・・中に出してぇ・・・」
言われるまま、ぼくは瞳子の膣内に熱く滾るものを放った。
白く濁った体液が瞳子の体から溢れ出した。緊張を失ったペニスがぬるりと抜けて、瞳子がぼ
くの上に倒れこんでくる。ぼくは瞳子を抱きしめる。
「瞳子。愛しているよ」
「本当に、私でいいのかしら、お兄さま?」
答えずにぼくは瞳子の汗ばむ髪を撫で、額に口付ける。
ぼくの愛しい恋人が、優しくほほえんだ。
>959
アニメ店長かよ!!わろた。
>960->963
下らなくてキモイけどすげーなと感心しちまった。
こんな事のためにわざわざ文体模写までしたのかと思うと涙が出るね。
やるだけエロって以外に簡単に書けるんだな、とか思ったよ。
しかし、また銀杏王子とドリルのからみか。また北枕が泣くな、これは。
ところで北枕さんよう、漏れ実は>753なんだけどさ、
ずっと祐巳×乃梨子のSS待ってるんだけど、まだできないの?早くしろよ!!
逃げんなよ、コラ。
うそです、ごめん。期待してるんだよう。
悲しい事ですが、北枕さんは中東で行われた極秘戦闘で戦死しました(二階級特進で中尉に)。
さらば、北枕。安らかに眠れ。
味方をかばって突進した所を集中的に銃撃されたそうです。なんという勇気。
彼の最後の言葉は「瞳子、萌え〜」だったそうです。
気の毒ですね。
故・食人族氏はアジズ副首相をSASから逃がそうとして名誉の戦死。
軍曹を4人殺しての大立ち回りでブレア首相も「彼ほどの勇士を見たことがない」
とオフレコで賞賛していました。
_| ̄|○ ||| 新着レスがたくさんあったので来てみたら、またしてもトミが・・・・・・。
しかも瞳子よりトミのほうに萌えちまったのは何故だ(w
あと、このスレの職人はみんな傭兵だったのか。知らんかった。
埋め立てかい?
じゃあ陵辱オッケー?
>969
さぁ来い!漏れはこの時を待っていた。
原作に固執し過ぎるのは見ていて痛かった。
貴殿の作品じっくり拝ませてもらおうか。
>>969 うし、こい!!原作主義者を蹴散らせ!!
存分にやってくれ
超陵辱まだぁ?
そこらにあるテンプレをちょっと改変したような
手抜きは認めないぞ。
窓から入る日差しで祐巳は目を覚ました。薔薇の館二階。ここに閉じ込められて何度目の朝日だろうか。
もう、祐巳は数えるのを止めてしまった。三つまでは数えただろうか。
両手首を後ろに縛り上げられたまま、床に横になっている。着けているのは右の靴下だけになった。だがそれももとの白さは見えないまでになっている。
祐巳の上に水を入れた皿が置いてある。しかし、脚は膝から折った姿勢でガムテープで固定されているため、うまく歩けない。
判りきったことなので、いつものように背中と腰を動かして床を移動する。そして、いつものように惨めさに泣きたくなる。
皿の横までくると、上半身だけ起こし水を飲む。まるで犬のようね、といつだったか黄薔薇さまに言われた。
飲み終わると一息つけた。部屋を見るともうずいぶんと明るくなっている。それでそろそろだ、と判る。
まもなく、階段のきしむ音がする。わかっていたことなのに、祐巳は体を固くした。
一日の始まりを告げられた。
ドアを開けて入ってきたのは、白薔薇さま―聖さまだった。その手に小さな紙袋。
「おはよう、祐巳ちゃん」
聖さまは後ろ前にいすに腰掛けている。「よく眠れた?」笑いながら訊ねる顔はとても楽しそう。
祐巳はただ、顔をそむけることしかできない。
「祐巳ちゃんはいじわるねー。ごほうびあげなきゃね」
と立ち上がる。テーブルの上には、さまざまな器具が置かれている。そのどれも一度は祐巳のなかに入れられたものばかりだ。
「朝は、頭をすっきりさせるために刺激の強いほうがいいよね」
聖さまが手にしたのは、直径10センチはあろうかという極太バイブとクリップ。
バイブレータは太いだけでなく、先端に球状の突起が隙間なくありさらに太い。
「ひっ!」それを見た祐巳は逃げようとしたがまったく動けない。
祐巳の肩を一蹴りし、馬乗りになった聖さまは祐巳の乳首それぞれをクリップで挟んだ。
「――!!」祐巳の悲鳴。高い声というだけで言葉にならない。
聖さまはほくそえむ。祐巳からは逆光になって凄みが利いて見える。「こちらもめしあがれ」
濡らされる事なくバイブレータが祐巳に差し込まれた。
「こちらはまだお目覚めじゃないみたい」
と左右にひねりながらねじ込まれる。ついこの間まで開いたことなかった花弁が無言で押し開かれていく。
「最初のころは血が出て、まるで悪いことでもしているみたいだったのに」
ひねるだけでなくバイブレータで大きく弧を描き、こじ開けるように使う。祐巳は動きにあわせて形を変えるほどに解されきっていた。
「今では、嫌な顔一つしないからつまんないねー」
祐巳は乳首の痛みから固く目を瞑り、顔をそむけることしかできない。
「じゃあ、今日はどこまで入るか試してみよっか?祐巳ちゃんも知りたいでしょ?」
その言葉に、祐巳は目を見開いたのだった。
その様子を、ビスケット扉の陰から警官が見ていた。
|_____
|◎=| ハアハア
|∀・) モウチョットミテタイナア
しかし、捜索願の出された女子学生を発見した以上、保護しなくてはならない。
さらに、犯人がここにいるのだから、現行犯で逮捕だ。警官は聖に飛び掛った。
______
|=◎=|
ε== ( ・∀・)つ∞ タイーホ!!
抵抗空しく、聖は逮捕された。
タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
「だれが、そんなもの!」
と聖が抵抗するが腕力で漢に勝れるはずもない。また、今の彼女は取調室のパイプ椅子に縛り付けられているのだから。
聖は制服を脱がされ、下着姿だった。拘束する立ち入り禁止テープの警告色と肌の白さがやや暗い室内には目立った。
ペニスを露出させた取調べ担当官は、嫌がる聖の髪をつかむと無造作に引き寄せると、彼女の頬を熱いペニスでなでる。
むせるような尿と汗のにおい。それ以上に熱さが頬に残るようだった。
「くわえさせたいところだが、その威勢じゃ噛み切られそうだな。そうだな……歯のないおくちに咥えてもらおうか」
といいながら、男はテープを手にとった。
その言葉に聖は背筋が凍るような、自らが消えてしまいそうな恐怖を感じる。ついに口をふさがれた。
「おっと、急に騒ぎ出したな」
貼り付けられたまま体を強く動かす。口からは絶望するほどにこもった声が出るだけだった。
頬が二度ぶたれる。涙が出たが痛みではなかった。
ショーツに手がかけられると、引き千切られた。うれしそうに手にしたそれの匂いを嗅いでいる。
「なんだ、濡れてるじゃないか?」
人差し指を聖の前にかざす。しかし、それは祐巳ために流した淫液。高貴なもの。下卑た故ではない。
次に手は聖の茂みへと移動する。最後の抵抗をするがさほども効果はなかった。男が触れた瞬間には聖の体中から力が抜けていた。
もう、抵抗する意味を彼女は見出せなかった。守るべきものはすべて奪われしまった。
無骨な指が迷うことなく聖の奥へと入り込む。悦びなどはなくただ焼かれるような痛みのみ。それでも体を傷つけまいと濡れはじめる。
「体は正直だな、おい」
耳の近くで男の声がする。違う、悦んで等いない。身を守るために分泌しているに過ぎない。
女性の指とはつくりが違う。太さ、長さ、肌の滑らかさ。どれもが美しくない。醜いものが激しく動く。
身を削られるような刺激。小さな水音は声にならない叫びだった。
|_____
|◎=| アワワワワ
|∀・) ミウチノハンザイミチャッタ・・・
_______
|=◎=|
ε== ( ・∀・)つ∞ チョットマヨッタケドヤッパリタイーホ!!
トリシラベタントウカンタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!! ナゴヤケイムショオクリ!!
>名古屋刑務所
ガクガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブルブル
死む、死むでしまう・・・
982 :
名無しさん@ピンキー:03/04/26 21:52 ID:iymNP/Np
www.moonphase.cc/Html/anime.shtml
>>964 う、すみません・・・。
アレは「やっぱり無理矢理はいくないかな」という理由で破棄させてもらいます。
他のものを出しますんで、もしご希望のものがあれば言ってみてください。
あまりハードなのは無理ですが・・・。
霊界からのレス
ガクガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブルブル
>>983 では静さまが無理やり祐巳を押し倒すやつを。
また駄目だったらもう二階級特進だぞ。
ノンケ由乃を犯す令ちゃん。
あーあ、次スレ54なーかせた。(某薔薇さま風)
| せいさま〜〜〜!!! | (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
\_ ______________/ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
∨ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
/ _ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
/ ̄\ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
(∀ ゚ )─::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
\_/ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
\  ̄ ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"
ゴオーーーーーッ "⌒''〜"
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陵辱! 陵辱! 陵辱!
一心不乱の大陵辱を!!
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____/ /_____./ ,,-" | ・・・まもなく新スレ行き列車が参ります。
/ / / ,,-" | 白線の内側までお下がり下さい。
───/ /────./ ,,-" \_______________
──. / /─── / ,,-" ,, - " Turrrrrr......
二二/.「 二二二/ ,,-" ,, - " ,,,, -
三 .//.| |三三/ ,,-" ,, - " ,,,, -- ""
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i _ U\三三三三ヽ ゙-、三三三三三 "'' - ,,_
し'〃⌒ヽ \ニニニニニニニヽ ゙-、ニニニニニニニニ "''
(___) \二二二二二ヽ ゙-、二二二二二二二
ume
埋め立て
さらば
終わります
♪ \\ ♪ まーりーあーさーまーのーこーこーろぉ ♪//
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
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─♪──(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪
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♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
リリアン聖歌隊
。・ ゚ ★
.へ ̄\ 。・゚・。・・。・ 。 キラ
_| 二)_ ☆ ★・。゚・
(=゚ω゚)つ/ ・。゚ ・
三》━/レθθ━ ☆ ★
★
次スレがえろくなる魔法〜☆
・ ゚ ・
★ ☆
☆ ゚ ・
・ 。 ☆
。 ★
★ ・ ・ ゚
・
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|Д`) ・・・ダレモイナイ
|⊂ リョウジョクSSカキコムナライマノウチ・・・
|
| モウ1000ダッタ
| サッ ツギノウメタテマデカクレテイヨウ・・・
|彡
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。