そろそろうる星やつらのエロ小説でも書こうか

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しばらくお互いの性器を楽しんでいると、ラムの様子が変わり始めた。
俺をなでる時間が減り、俺の指から次々押し寄せる快感に、押し殺していたはずの声が再び大きくなってきているようだ。
「はあっはあっはあっ・・・。あぁぁぁん・・・・」
激しく熱を帯びた肌はますます赤らみ、ウブ毛たちは鳥肌を作り、「ブワァアっ」と小さな水滴となった汗が体中から吹き出してきている
いよいよ絶頂が近いことがわかった。
「おい 手が止まってるぞ・・・」イジワルく聞いてみた。
「アハぁっハアっハアっ、あ、あぁあん・・・。だっ、だっ、だってぇ・・・うちぃ・・・イ・・・」
「なんだ? 「イ」、なんて言おうとした?」
「あっあっあぁ・・。イ・・・イ・・・イっちゃい、・・・そう。」
もはや恥じらいは、快楽の波に流されてしまったようだ。もっと恥ずかしい言葉も言ってくれそうだ

「なんじゃ? イイのか? どこがイイ? 言わんと・・・止めるぞ。」
「あぁ、あぁ! やだぁっ。い、言えないっちゃ、そんなのっ・・・、言えない、ちゃよ〜・・・。」
(ん?言わんのか・・・・。)
「あ、そう。じゃあ、おわり。」絶えずクリトリスを愛していた手をスンナリと離した。
「ぁんっ!? あっ、はっ、はっ、はぁっ・・・。やだぁ、もぅ、ダーリンのイジワル〜。」
ひとしきり激しく息を切らすと、俺を子供を叱るような顔で責めてきた。
「ねぇ・・・もっとぉ・・・もっと続けてほしいちゃ。やめちゃ・・・やだっちゃ〜・・・」
「だって、ラム・・・、どこがイイのか教えてくれなかったじゃないか」
「だってぇ、そんなの言えないっちゃー。・・・恥ずかしいっちゃ・・・」
「じゃあ、もうお終い。やーめた。」俺は起き上がって、離れようとした。
「やだっちゃ! だめ〜。ねえ、・・・や、止めないでほしいっちゃ。」
19 :02/09/20 12:58 ID:JgIepKl6
どんどん俺の言いなりになっていくラムと、自分のに満足しながら、いやらしい目で見つめてやった
「えぇ? ん〜ん・・・いいっちゃ、淫乱でも・・・。ダーリンなら、いいっちゃ・・・」
この娘、男を悦ばすツボをナチュラルに心得ておる。またまた俺のハガネが「ピクンピクン」と上下に反応してきた。
「ああぁん! イイ、気持ちイイっちゃ〜・・・」
再度、人差し指と中指を深い茂みの奥で「ヒクヒク」うごめいているであろう陰部に押し当ててやると、
ラムはすぐに悦楽の世界へと戻っていった。
「じゃあもう1回だけ・・・してやろう・・・。だが、今度教えなかったら・・・もう・・シナイからな・・・」
と耳元で、しっかりと警告しておく。
「あはぁっ・・・わかったちゃっ、はあっ・・・ちゃんと・・・ちゃんと・・言うっちゃ。」

「しゅるしゅるしゅる・・・」俺はクリトリスへの円運動を続け、ラムの中から終わり無く溢れ続けてくる体液を、
すくっては塗りたくり、すくっては塗りたくりして、ラムをオルガスムスへと導く。
あんっあんっあんっ! あぁあ、はぁあ、あぁあ、はぁあ・・・」
ギュッと目をつぶり、形の良い眉で眉間にシワを作り、赤ん坊が泣くような声を上げている。
「 気持イイかい?」俺は早速、テストを開始した。きちんと答えるだろうか?
「うんっうんっ! すご、イイぃっちゃ! 気持イイぃぃ・・ちゃ・・・」この質問は、軽々突破した。
「そうか・・・? ふふふっ、、ドコが気持いい?」
「ああん、ああん・・・うぅん、うぅん・・・」声を大きくして、聞こえないふりのようだ。
「聞こえないふりしてもダメだ! もう1回聞くぞ? いいな? どこを気持ち良くして欲しい?」
「あぁあぁっ・・・あっ、あっ・・あそこぉ・・・」
「えぇ? あそこってどこだ? わからんぞ。言わないのか?」なかなか手間取る。
「あぁんあぁあん・・・イ、イジワルぅ〜。い、今、ダーリが・・ダーリンが・・・触ってるとこだっちゃ!」
「あっ、ちゃんと言わないんだな? じゃあ、止めちゃおう〜〜っと・・・」
「はあっ! だ、だめ! 止めないでぇっ! 言うっちゃ・・・言うっちゃ〜・・・」
20 :02/09/20 13:01 ID:JgIepKl6
「じゃあ、もう1回だけ聞くぞ? ラムが、もっともっと気持ち良くして欲しいのは・・・どこだ?」
「あっあっ・・うち・・うちのっ・・・お・・・オ・・オ○ンコぉ・・」
消え入りそうな声だったが、やっとラムのカワイイ口から、アノいやらしい4文字を聞くことができた
合格点には程遠いデキだが、さすがにもう、俺も我慢の限界だ。
俺の白い粘着質のモノ達が、獲物に吸い付きその肉を喰らおうと、外の世界に飛び出たがっているのを止めることができない。
ラムには合格点を与えて、さっさと自分も楽しむことにした。
「や、やっと、言えたな・・・。じゃあ・・・ご褒美だ・・・。イカセてやる・・・ホラ、どうだ?」
勃起しているクリトリスの包皮を人差し指でめくり上げ、中指を細かく振動させると、陰核自身に少しだけ密着させ、
絶頂へのスロープを作ってやった。
「ああああっ! すっ・・スッゴイ・・っちゃ! ふっ、ふっ、震えて、るっちゃぁぁ・・・。」
カッカッとラムの体温が上がり、絶頂にあと一線まで迫っていた先程の肉体を取り戻すと、瞬く間にスロープを下り始めた。
「気に入ったんだな? エッチ! スケベ! 淫乱! ホラッ、イッていいぞ? イッちゃえよ! この淫乱めっ・・・」
さらに少しだけ中指の陰核への密着感を強め、イジワルに罵倒して、ラムを急き立てます。
「はあああっ!! ごっ、ご、めんなっ・・ちゃ! 許・・許してぇ・・。イ、イッちゃい・・そう!
苦しそうに顔を歪め、両手で私の肩に抱きつき、いや、掴みかかり(!)、爪を食い込ませる。
21 :02/09/20 13:03 ID:JgIepKl6
「いいよ。すけべでも淫乱でも! 許してやるよ! ホラホラっ、早くイカないと、また止めちゃうぞ! イけよ、ほら! イけって・・・」
歪んだ顔すらも、美人やカワイイ娘だと、とても美しくエロティックに見えるな 
恥ずかしさも忘れ激しくかぶりを振るラムの姿に、俺の興奮度も増し、語気が荒くなる。
「あっ!! イ、イ、イくっちゃ・・・イくっちゃぁ・・・いいっちゃ? いいっちゃ?」
とうとうスロープの最終コーナーに突入したようだ。思いっきり、イッてもらおう・・・。
俺は、中指をしっかりとラムの肥大した陰核に押し当て、体内めがけて押し込んだ・・・。
「イ、イ、イ、イぃ・・イクぅ・・・イクっちゃ〜  イイ! イっちゃぅ! イクっ、イクっちゃぁ〜!!!」
俺の両肩に痛みが走った。キツク彼女の爪がめり込んだようだ。
よほど、スロープの最後の斜面を猛スピードで滑り降りたのだろう。
中指に呼応してか、ガクガクと髪を振り乱しながら頭を前後に痙攣させている。
両太ももは俺の右手を力強く挟み込んだままプルプルと震え、ラムは「思いっきり」絶頂に滑り込んだようだ。
「わぁ・・・スゴイ・・な! よっぽど、気持ち良かったんだな? 嬉しいだろ、イケて・・・?」
ラムは答えることができない。それどころではないようだ。
小さく開いた口元からは、「かはあぁ、かはあぁ・・・」と激しい息遣いが聞こえる。
どうやら無事に絶頂を体験したようで、やれやれだ。
ずっと振動させていた俺の右手も悲鳴を上げている。二人とも、どっと疲れた。
しかし俺の白い粘着質達が、真っ白い肌の生贄を目にして、「ハヤク喰ワセロ」と俺を急き立てる。
さて、満足したラムが冷めてしまわないうちに・・・と、時折、余韻でピクピク体を震わせているイヤラしい秘部に
1本だけ指を挿し入れてみました。
まだ十分濡れているはずなのに、イッてしまったせいだろうか、「ギュキュ〜」とキツイ肉壁が俺を阻む。
「あっ! ね、ねぇ・・ダーリンち、ちょっと・・・痛いっちゃ・・・」
「あ、スマンスマン。びっくりしたか? もっと優しくしいとな・・・」
再び、中指で内側の様子を探ろうと、ゆっくりと侵入すると・・・