たまちゃんのエロ小説きぼんぬ

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13名無しさん@ピンキー

「もきゅう!もきゅーん!」
身をよじらせて逃れようとするたまちゃんを、
男は荒縄で台に縛り付ける。
男は醜悪な笑みを浮かべながら、
たまちゃんの肌を撫で回した。
「もきゅっ!もきゅっ!」
つぶらな瞳が、哀訴するように男の方へ向けられる。
たまちゃんの体は小刻みに震えていた。
男は満足げな表情を浮かべると、
ゆっくりとズボンを下ろし始める…
「もきゅーーーーーーー!!!」