TLSのエロについて・第3週

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330ブルー
TLSクラブ〜 森下茜 〜



TLSをご存知だろうか?
いや、恐らく知っている方はいないだろう。

これは私が住む、臨海の中規模都市に実在する秘密クラブの略称だ。
正式名称は“TLUE LOVE SEX”。
私はそこのメンバーだ。
活動内容は、まだ何も知らない少女達に真実の愛とセックスを普及させる事。
つまりは清らかな少女をこの汚れた社会から救いあげ、TLSクラブの管理の下、再教育を施すとい
うものだ。
ここで間違ってもらっては困る。
我々は快楽が目的ではなく愛こそが至高の命題なのだ。

対象となる少女は容姿を中心に厳選に厳選を重ねられ、みな超のつく美少女ばかり。
それもまだ処女である事が絶対条件となる。
会員は、なりたいと言えば誰でも簡単になれるものではなく、その秘密クラブの性質上、
在籍1年以上のメンバーの推薦がある事、犯罪歴がなく社会的地位があり、経済的に裕福で妻子のあ
る健康な男性に限られる。
その為、会員の平均年齢は40台半ばと少し高い。
331ブルー:03/01/05 13:49 ID:zQFGG8nV
今回選ばれたターゲットは青葉台高校に通うポニーテールの元気少女、森下茜。
この界隈の男性ならば知らぬものなどいない、評判の美少女。
候補としては他にも同校に通う、七瀬かすみ、波多野葵らの名前もあがっていたが、クラブ古参会員
の一言により今回は見送られたのだ。
森下茜については彼女が小学校を卒業する頃からターゲットとして名前があがっていたが、
その都度精神的にも身体的にも時期尚早として見送られてきた経緯があった。
しかし、今回の調査書によると森下茜に意中の男子生徒がついに現れ、肉体的成長も顕著で、いまの
時期を逃す手はないという論調だった。
さらに、調査ファイルに添付された森下茜の写真と詳細なデータは会員の決断を促すに十分な資料だ
った。
登校中の彼女を隠し撮りした写真を筆頭に、健康的なブルマ姿、水に濡れたスクール水着姿、中には
意中の男性とデート中の森下茜が赤いビキニを着ている写真まであったのだ。
ターゲット選定会議の席でメンバーの全員が股間を膨らませながら、写真と情報ファイルを食い入る
ように見つめる。
もはや多数決をとる必要などなかった。
こうして、森下茜は名誉あるターゲットとして認定されたのだ。


332ブルー:03/01/05 13:50 ID:zQFGG8nV
決行の日は夏休みに入って三日目。
七月二十七日、火曜日。

高校生の緊張感が一番緩む時期。
場所は彼女が通学に利用する急行電車。
この日、彼女は登校する予定はないが、会員が嘘の電話で呼び出すのだ。

朝の満員ラッシュ、青葉台高校のある駅までの、ノンストップ34分間。
この短い時間の間に、まだ性的経験のない森下茜を実行部隊である四人の中年男性が中心となって教
育を施す。
そのほかに見張り役が4人、壁役が10人、ビデオ役が2人、移動、偵察、陽動部隊が5人づつ。
計35人での大仕事だ。
クラブの歴史上、最高の美少女に最大の作戦だろう。
電車での実行はすでに何度か試されており、成功率は100%。
まず失敗はありえない。
なぜならそれを証明するように、嘘の電話で呼び出され学校へ登校する茜ちゃんが、今、私の目の前
に立っているのだから。
333ブルー:03/01/05 13:51 ID:zQFGG8nV
通勤の乗客でごったがえす駅のホーム。
乗車待ちの列の中、靴のつま先を揃え、身体の前に両手で学生鞄を持ち、まっすぐに姿勢良く立つ
セーラー服姿の茜ちゃんは、写真でみる以上にとびきりの美少女だなというのが第一印象だった。

黒のシンプルなローファーに白くて短いソックス。
足首は細く、ふくらはぎは陶器のようになめらかで、スラリと少女らしい膝へと伸びる。
バスケの影響だろうか、十七歳にしては彼女の太腿はなめまかしく、ピチッとした若いはりに満ちて
いた。
白を基調とした青葉台高校の夏のセーラー服はマニアの間で人気が高いが、それもうなずける。
ホームを駆け抜ける夏風で黒いプリッツスカートと胸元の赤いスカーフがなびいて、茜ちゃんの健康
的な清純さをぐっと引き立てているのだ。
艶のある長い髪は資料通りに黄色いリボンでポニーテールにまとめられ、辺りにかすかなシャンプー
の香りを漂わせていた。


あまりに可愛さに、私は魂を抜かれたように呆けていた。
不意に横のメンバーがトントンと肩を叩く。
ハッと気付いた私は、自分の役割である壁役をまっとうすべく、茜ちゃんの二人後ろに並ぶ。
すでに彼女の前後には実行部隊の中年男性が二人づつ並び、その周りにも壁役と、陽動部隊が完全に
配置されていた。
体制は整ったのだ。
334ブルー:03/01/05 13:52 ID:zQFGG8nV
今回の計画のリーダーである見張り役の一人が、準備完了の合図を実行部隊の四人に送る。
それと同時に運命の急行電車がホームに滑り込んでくる。
これからの短い時間が我々壁役の正念場だ。

電車の扉が開くと同時に、車両に押し入る人の流れを絶妙に我々が制御し、茜ちゃんを反対側のドア
へとさりげなく誘導する。
そして一気に半円形状に垣根を作る。
鉄カーテンならぬ、中年男性の壁が茜ちゃんを中心に形成される。
この時間、わずか三十秒たらず。

ターゲットである茜ちゃんは、丁度実行部隊の四人の中年男性に前後左右を挟まれるようにして、青
葉台高校のある駅まで開くことのないドアと座先との角の空間に押しやられている状態だ。
その周りにはTLSのメンバーが文字通り人の壁を隙間なく作っている。
私は割り振られた通りの位置、茜ちゃんの左斜め正面、間に実行部隊の切り込み役を挟むような絶好
のポジションに陣取る。
これで我々壁役の仕事の大半は終わりだ。
後は部外者に作戦が察知される事がないよう、常時隙間を塞いでいるだけなのだ。

ドアから一番近いシート。
茜ちゃんのすぐ横の座席には、始発駅から乗り込んだビデオ役が座って、すでにデジタルビデオでの
撮影をはじめていた。
335ブルー:03/01/05 13:53 ID:zQFGG8nV
ここでまた、リーダーが親指を天井に立てて準備完了の合図を送る。
実行役の一人がうなずく。
ドアが閉まり人の圧力が高まるが、壁役が足を踏ん張り実行部隊に作戦行動の空間を提供する。
電車が低いモーター音を唸らせ、走り出す。
だが、実行部隊の四人はまだ動かない。
二分ほどの加速区間が終わるのをまっているのだ。

これから自分の身にふりかかる出来事など知るよしもない茜ちゃんは、まるで清純派アイドルのよう
に学生鞄を両手で持ち、加速に耐えるようやや両脚を広げて立っていた。

車窓の景色が流れるように移り変わる。

しばらくして、車両に掛かるGがゆるくなり定速走行に切り替わる。

その瞬間、茜ちゃんの正面に立っていた脂ぎった男が、指で彼女の細い顎をクイッと持ち上げ、
そのままブチュっと唇を重ねる。
それを合図に左側の眼鏡を掛けた男と右側の小太りの男がそれぞれ茜ちゃんの腕をガッチリと捕まえ
て押さえる。
学生鞄がゴトンと床に落ちる。
336ブルー:03/01/05 13:54 ID:zQFGG8nV
「!! うぅー!うぅー!!」

恐らくファーストキスだったのだろう。
いきなりの事に大きな瞳をパチクリさせた茜ちゃんは声を出してもがこうとする。
しかし、両手を左右の男に掴まれた上に背後から筋肉質な中年男性に羽交い絞めをされ、前後左右ど
こにも逃げる事などできない。
声を出そうにも口は中年男性のただれた唇に塞がれているのだ。

私の心臓が高鳴る。
毎回目の当たりにする光景とは言え、この瞬間がもっとも興奮するのだ。
何も知らない少女が中年男性にいきなり唇を奪われ、活きの良い魚のようにビチビチと暴れるのだ。
茜ちゃんもこれまで犯された数多くの少女と同じ反応だった。

凌辱のタスクが一つ消化される。

ああやって、唇を重ねる男は一気にベロを茜ちゃんの口腔に挿し込んで、即効性の媚薬カプセルを彼
女の口に唾液と一緒に送り込むのだ。
次に、少女の鼻をつまんで有無いわせず飲み込ませるわけだ。
当然、茜ちゃんも泣く泣く飲み込む。
悪魔の薬だと知らずに……。
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「ケホッ、ケホッ……だっだれッ!!!!!」

茜ちゃんが助けを求める為に叫ぼうとした瞬間、後ろの男が馴れた手つきで猿轡をする。

それでも茜ちゃんは身体を左右によじって必死に逃げようと暴れる。
しかし、いくら女子バスケ部で鍛えているとはいえ、大人の男性四人がかりの力の前に十七歳の少女
の腕力など至って無力だ。
茜ちゃんはジタバタと暴れながら、目で助けを求めるように辺りをグルグル見回す。
暴れる茜ちゃんを見つめる私の視線が彼女の潤んだ瞳とぶつかる。
しかし、勿論私を含め誰も動こうとしない。
やっと周りの乗客全員がグルだと理解したのか、茜ちゃんのつぶらな瞳からポロポロと大粒の涙がこ
ぼれだす。

もはや森下茜ちゃんのスタイル抜群の身体はわがTLSの手に落ちたも同然だった。
これからの三十分間、青葉台高校のやんちゃ姫と呼ばれる茜ちゃんの美味しそうな肉体は、好色な中
年男性の玩具になるのだ。
恐らくまだ誰にも許していなかった薄いピンクの唇から未踏の膣の奥まで、好き放題大人の欲望に汚
されるのだ。

「むぅー……んんー……」

今も茜ちゃんは猿轡の上から助けを呼ぼうと必死に声を絞る。
四人がかりに押さえ込まれた上半身と、スカートに包まれた下半身を痛々しいほど捻って、包囲網を
振り解こうと努力する。
そのせいで引き締まったお腹と縦長のお臍がチラチラと見え、凌辱ステージのボルテージを高めてい
く。
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茜ちゃんを羽交い絞めにしている男が、彼女の84センチの膨らみに手をやり、そのままゆっくりと
じらすように制服の上から優しく摩る。
セーラー服の布地を擦る音がスリスリと聞こえてくる。
一方、正面の男はその場にしゃがむと両手で何度も何度も茜ちゃんのムチッとした白い太腿を撫で上
げながら、プリッツスカートの中に頭を突っ込んでなにやら悪戯を開始する。
おそらく、ショーツの上から茜ちゃんの敏感なクレバスをレロレロと舐め回しているのだろう

「んー!んー!」

まるで「やめて、やめて」というように必死にくもぐった声をだす茜ちゃんの頬が桜色に染まる。
白いセーラー服の膨らみの部分が次第に大きく波をうち、男の手の平が優しく頂上付近を転がすよう
に摩りだす。
優しく胸を弄られ気持ちいいのだろうか、茜ちゃんの細い顎がツッと上に向き、黄色いリボンにまと
められたポニーテールが揺れる。
今も暴れるように激しく左右に振られる茜ちゃんの下半身が、時折驚いたように震えるのは、恐らく
ショーツの上からベロでクリトリスを小突かれているのだろう。
男の頭が潜り込んだ、膝上20センチのプリッツスカートが、ヒラヒラとエロチックに舞う。
そこから生える二本の白い太腿がいやらしい。

左右の男は予め示し合わせたように、茜ちゃんの女の子らしい両手を自分達それぞれの股間へと持っ
ていき、ペニスはこうやって上下に擦るんだよと優しくレクチャーしながら、ベロで彼女の白い首筋
をツーっと舐め、小さい耳たぶを口に含んでクチュクチュと転がしだす。

四人とも三十分というタイムリミットを忘れたかのように、ゆっくりと茜ちゃんの初々しい反応を楽
しみながら、未発達な性感を煽り続ける。
最初が肝心なのを知っているのだ。
暫くの間ねちっこい愛撫を施し、女子高生の肉体を牝へと目覚めさせ、お腹の中の媚薬カプセルが効
き始めるのを待つっているのだ。
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これこそが経験から来る余裕なのだろうか。

どんなに涙を流してもがこうとも、朝のラッシュでの集団痴漢という罠にかかった茜ちゃんは、四人
の中年男性の少女を犯し慣れた愛撫を受け入れ続けるしかないのだ。
こうして、実行役が四方から延々と茜ちゃんの性感帯を刺激していると、徐々に彼女の鼻息が熱を帯
びたものに変化しはじめる。
どうやらカプセルが溶け、媚薬成分が血流にのって体内を駆け巡りだしたようだ。
まるで花が咲き開くように、青葉台高校ナンバーワン美少女の雪のように白い肌がほんのりとピンク
色に火照りだす。

また、私は思わず見とれてしまう。
それほど茜ちゃんの変化が露で美しかったのだ。

スカートの中に頭を突っ込んで下半身に悪戯していた男も茜ちゃんの変化を読み取ったのか、急に立
ち上がり、制服のスカートの端を掴むと、大胆に捲り上げる。
そのまま、スカートの腰の部分に巻き込ませ、前の裾が垂れ下がらないように固定する。
青葉台高校の男子生徒ならば誰もが見たいと願うであろう、茜ちゃんのムチッとした太腿に美脚の付
け根、下着姿。
評判の美少女の下半身、予想に反して子供っぽい下着姿の下腹部が20人を超える中年男性の好色な
視線に晒される。
こうする事によって今から行われる、破廉恥極まりない行為を壁役のギャラリーに見えるようにし
、同時にビデオで包み隠さず撮れるにするのだ。

この走行音が響く車両の中、まわりの壁役の男達がみな一斉にゴクリと唾を飲み込む音が聞こえ
てくる。
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「うっうぅーー!!」

茜ちゃんは余程恥ずかしいのだろう。
長い睫毛の目蓋をギュッと閉じ、形の良い眉を八の字し、必死に声をだしながら括れた腰を左右に振
ってモジつかせる。
スカートの両端がヒラヒラと揺れ、シンプルな木綿の白いショーツがまるで周りの牡を誘うようにい
やらしく舞い踊る。

しかし、そのか弱い抵抗も左右の中年男性のベロ先によって両方の耳穴をクチュンクチュンと突付か
れると、セーラー服に包まれたしなやかな肉体をビクビクと震わせながら消えてゆく。

私は凄い卑猥だなと思った。
目の前では、トップアイドル顔負けの茜ちゃんの端整な顔の両側にベロを伸ばし出した中年男性の汚
らしい顔がくっついて、少女の耳穴にヌラヌラと突き入れていたのだ。
セーラー服の上から胸を摩っていたはずの男も、いつの間にか下の裾から両手を差し入れ、茜ちゃん
の乳房を優しく揉みしだいていた。
白いセーラー服の布地が内部で動く男の手の動きに合わせて、いやらしく蠢く。

茜ちゃんは媚薬がかなり効き始めたのか、抵抗も最初の頃に比べかなり弱々しく、どこかうっとりと
したような表情で男の猥褻な行為を受け入れ始めていた。
その隙に正面の男の指が白いショーツの淵に掛かり、美少女の薄皮を剥ぐようにジリジリと下ろして
いく。

ついに女の子にとってもっとも恥ずかしいであろう、秘密の部分がさらけ出される。
念願の森下茜ちゃんのあそこを見て、私は唸らずにはいられなかった。
そこは、まるで女子中学生のような薄い若草を上部に配しただけのシンプルなヴィーナスの丘だった
のだ。
メンバーの中からも、「おお……」という小さい声がこぼれる。
茜ちゃんがこれまでに教育した数多くのターゲットの中でも飛び抜けての可愛いいだけに、みんなひ
どく興奮しているようだ。
341ブルー:03/01/05 13:58 ID:zQFGG8nV
私は自分の役割を忘れ完全に見物人となる。
ショーツを脱がしていく男の指は、茜ちゃんの傷一つない肌をなぞるように下がり続け、白くてムチ
ッとした太腿、可愛らしい膝、滑らかなふくらはぎに、短いソックスに包まれた細い足首と順々に通
過する。
まるで、舐めるような中年男性の視線をネトネトと浴びながら、少女の白いショーツがモデルのよう
な長い両脚から抜き取られる。
ついに誰にも見せた事がないであろう、茜ちゃんの下半身の全てが生まれたままの姿で晒される。

「ぅー……」

閉じられたままの彼女の目蓋から涙がツーとこぼれ落ち、そのまま猿轡まで伝わる。

「茜ちゃんのバージンマンコにすごく気持ちよくなるお薬を塗ったげるね」

正面に立つ男が始めて茜ちゃんに声をかける。
話しかけられた本人は長い眉を精一杯たゆませ、トレードマークのポニーテールを左右に大きく振っ
て、「んーー!!んーー!!」と声を出していやいやをするが、当然男はやめない。
男はポケットから歯磨き粉が入ったようなチューブを取り出すと、それを大胆に絞って半透明のゼリ
ー状のものをたっぷりと手にのせる。

薬を使う男の顔が勝ち誇ったように見えるのは、私の思い過ごしではないだろう。
実はこのゼリー状の薬は、メンバーの一人である医師が海外から取り寄せたもので、先程飲ませたカ
プセル状のものとは少々異なり、強力な媚薬効果の上に潤滑油としての意味もあるのだ。
あまりの効き目に現在では裏ルートでも入手が困難な代物で、これをひとたび粘膜などから体内に摂
取すると、性的知識など皆無の無垢な少女でさえ、初体験から最高の快楽を得る事できるという恐ろ
しい薬なのだ。
342ブルー:03/01/05 13:59 ID:zQFGG8nV
少女の直感からかポニーテールを揺らして嫌がる茜ちゃんをよそに、男はお飾り程度の若草しか生え
ていないヴィーナスの丘から薬をベタベタと塗りたくっていく。
茜ちゃんは乙女の大切な所だけは守ろうとしているのか、両脚をピッタリと閉じあわせ、ムチッとし
た太腿と太腿を隙間なくくっ付ける。
そのせいで晒された秘密のスリットが文字通り一本の縦スジになる。
しかし、少女の純潔を守ろうとするけな気な行動パターンなどTLSメンバーならば百も承知なのだ。
実行役の男は閉じ合わさった魅惑のデルタゾーンを敢えて避け、緩やかな丘から白い太腿、括れた腰
、さらには後ろにまで両手を回し、プリンとした茜ちゃんのヒップにまでべっとりと薬を染み込ませ
ていく。
茜ちゃんのスタイル抜群の下半身がヌラヌラとした媚薬ゼリーに包まれる。

突然、ガタン車両が揺れる。
恐らくレールの切り替えポイントを通過したのだろう。

私は少しだけバランスを崩し、視線を茜ちゃんの上半身に移す。
いつからだろうか、白いラインの入った襟に巻かれた赤いスカーフがせわしく揺れていた。
たぶん、あの白いセーラー服の中で茜ちゃんの大きな乳房は円を描きながらモミモミされているのだ
ろう。
当然、下半身に塗られているのと同じ媚薬を塗りたくられながら……。
布地に男の手がくっきりと浮かびあがり、先程から皺がぐるぐると描きだされているのだ。
恐らくすでにブラジャーは上にずらされ、男の媚薬まみれの手で直に触れられ、可憐な乳首を指につ
ままれながら、優しく優しく揉みしだかれているのだろう……あの清純な茜ちゃんの乳房が……。

「んッ!?」

急に茜ちゃんがセーラー服を半裸に剥かれた身体をビクッとふるわせ、僅かに幼さの残る頬を真っ赤
に染め上げる。
343ブルー:03/01/05 14:00 ID:zQFGG8nV
恐らくお尻の穴に媚薬を塗られているのだろう。
こちら側からは見えないが、茜ちゃんの反応を見れば想像できる。
猿轡をされ、逃げられないよう囲まれ立たされた状況の茜ちゃんが、歯を食いしばって不安定につま
先立ちになる。
正面の男に抱きすくめられるようにして大きなヒップごと腰を抱えられ、反射的に逃げようと出来る
だけお尻を高く持ち上げているのだ。
しかし、そんな動作など無意味だ。
どうせ男の指でお尻を揉みくちゃにされ、油断したときにアナルに指を入れられるのがおちなのだか
ら。

「んーー!!」

私の思った通りだ。
茜ちゃんの持ち上がっていたヒップが、ビクンと前へせりでてくる。
たぶん、バージンアナルを男の指と強力な媚薬でヌチヌチほぐされているのだ。
バスケで鍛えたであろう引き締まった下腹部が男の手の動きに合わせてヘコヘコと動く。
形の良いおへそがとても色っぽい。

もはや自分の力では立っていられないのか、茜ちゃんは正面の男に身体をあずけるようにしている状
況だ。
鼻から吐き出される茜ちゃんの息も「はぁん、あぁん」と熱っぽい。

茜ちゃんのお尻に回りこんだ男の手が緩やかに上下する。
ああやって後ろの処女にも媚薬をたっぷりと塗って、魅惑の初体験へと向け徐々にならしていくつも
りなのだろう。

「あ!」
思わず声を出してしまう。
予定通りのタスクで堕ちていく茜ちゃんのお尻と胸に集中して気付かなかったが、左右に立つ男
達はすでにチャックを下ろし、膨張しきった肉棒を少女の白い手でシコシコと擦らせていた。
344ブルー:03/01/05 14:01 ID:zQFGG8nV
私は咽が渇き、唾を飲み込む。
たぶん媚薬の効果で何も考えられなくなった上に、茜ちゃん自身はまだズボンの上から擦っているつ
もりに違いない。
まだ男を知らない女子高生が、それもあの青葉台高校二年生の森下茜が、電車の中で中年男性の太く
て長いペニスに自分から細い指を巻きつかせ、たどたどしく上下に擦っているのだ。

私もあの綺麗な指に自分の固いモノを握らせてみたいと思った。

見れば、純潔を守るはずの両脚のガードも緩くなっているようで、スリットの隙間から透明の愛液が
一すじ溢れ、涙を流すだけだったつぶらな瞳がどこかトロンとして、宙を彷徨っていた。
完全に薬がまわった証拠だ。

いまの茜ちゃんは無意識で左右の男のチンポをキュッキュッとしごき、その男達のベロによって可愛
い顔全体を舐められていた。
セーラー服の中では成長著しい乳房を甘く揉み込まれ、お尻の穴に緩やかな指のピストンを送りこま
れているのだ。
陥落寸前の茜ちゃんのお尻が前後に動いて、制服の短いスカートがなびく。

先程から私の股間が痛い程膨れあがる。

どやら後の処女の準備は終わったのか。
正面の男はゆっくりと指を抜いて、両手を茜ちゃんの長い脚の膝にかける。
そして、そのまま力の抜け切った少女の両脚を静かに押し開いていく。
もはや抵抗する気力などないのだろう。
長くて白い脚は20度ほどの角度に開かれ、媚薬まみれの男の指が内股のラインをなぞり、神聖な処
女性器へと到達する。
345ブルー:03/01/05 14:02 ID:zQFGG8nV
その瞬間、茜ちゃんの細い腰がピクン!と跳ねるが、すぐに落下し男の指を受け入れる。
そうして、茜ちゃんのいたいけないスリットが男の指で蹂躙されはじめる。
男は慣れた手つきで、薄い処女の花びら一枚一枚丁寧に薬を刷り込みながら、刺激していく。
それだけで、茜ちゃんの大きなお尻がガクガクと揺れ、スリットから愛液がトロトロと溢れだす。
当然、少女の弱点である秘芯も逃さない。
つつましげな包皮を優しく捲り、クリクリと媚薬を多めに塗りたくる。
トントンと優しく小突いて茜ちゃんの腰をピクピク踊らせると、次の瞬間、指の腹で激しくクリトリ
スを左右に擦りあげる!
途端に茜ちゃんの丸いヒップがビクン!ビクン!と魚のように跳ね、軽い痙攣を起こす。
どうやら、あまりの気持ちよさに生まれて初めての絶頂に達したようだ。
猿轡をされた口元から涎がツーっと流れ落ちる。

見ているだけなのに、私の手の平は汗だくだった。

まだ、絶頂の余韻が収まらないのかスカートをたくし上げられたままの下半身を小刻みに揺らし、茜
ちゃんは虚ろな目をする。

その間にゼリーをまぶした男の指が茜ちゃんの処女孔の中にゆっくりと沈んでいく。
見事なスリットが男の指で押し開かれ、ヌププと咥え込む。
それを合図に後ろの男は、恐らく媚薬を塗り終えたであろう乳房からアナルに責める場所を変える。
事前の打ち合わせどおりなのだろう。
責め手の居なくなった十七歳の乳房は、いまもペニスを擦られる左右の男達が片方づつ受け持ったようだ。
茜ちゃんの右隣に立つ男が一気にセーラー服とブラジャーを首元にたくしあげる。
プルンという音を立てるようにして、濃厚なミルクをたっぷりと溶かし込んだような茜ちゃんの大き
な乳房が姿を表す。
そのツンと上を向いた柔らかそうな茜ちゃんのバストは、やはり媚薬ゼリーを万遍なく塗りたくられ
ており、テカテカといやらしく光っていた。
セーラー服の中で相当転がされ続けたのだろう、頂上のピンク色の小さな乳首がその可憐な存在を主
張するように、ピンッと上を向いて立っていた。
346ブルー:03/01/05 14:06 ID:zQFGG8nV
左右の男は互いに目で合図すると、それぞれ可憐な乳首に長いベロを巻きつかせ、壁役の私達に見せ
付けるようにしてゆっくりと口に含んでいく。
恐らく、口の中で、茜ちゃんの大切な乳首をチューチュー吸ったり、ベロで転がしたり、甘噛みして
いるのだろう。
一気に茜ちゃんの美しい顔が母性交じりの恥じらいに燃え上がる。
恩返しのつもりなのか、ペニスを上下に擦る茜ちゃんの細い指の速度が早くなる。
熱い欲望に絡めた細い指をかいがいしく動かして、ハァァと色っぽい鼻息をもらす。
健康な肉体の内と外から二種類の強力な媚薬を使用され、正常な理性などあるわけがないのだ。

私は額の汗をハンカチで拭う。
車内にはクーラーが効いてるというのに……。

私がハンカチをポケットに仕舞うと同時に、正面の男の指が二本に増える。
そのままヌプリヌプリと指マンを繰り返す。
茜ちゃんのスリットが大人の玩具になる。
テカテカと光る男の指が引かれるたびに、濡れた薄い花びらが寂しげに絡まっているのだ。
おそらく、媚薬を処女膣の奥の奥、膣壁をなぞるようにたっぷり塗り込んだのだろう。
先程から茜ちゃんの下半身がいやらしく円を描いていた。
間違いなく、生まれて初めて男の指を受け入れた茜ちゃんの処女孔から透明な愛液がだらしなく溢れ
、白い太腿へと伝う。
そして男の指に操られるように切なげに括れた腰を前後にくねらす。
ここまで、グチュグチュという音が聞こえてきそうなほど、茜ちゃんの処女性器は媚薬ゼリーと愛液
に濡れそぼっていた。
若草の少ないふっくらとした肉の土手が甘い牝の匂いでむれているようだった。
347ブルー:03/01/05 14:07 ID:zQFGG8nV
「ふぅンー。ふぅンー……」

完全に発情したような牝の呼吸を繰り返す茜ちゃん。
とてもあの青葉台高校のやんちゃ姫と同一人物とは思えないほど、発情しきっているようだ。
いまや、茜ちゃんの大きな乳房は両方とも根元から出るわけが無いミルクを絞りだすようにグイグイ
揉み込まれ、乳首を男の口でチューチューと吸われつつ、
下半身では後ろと前の処女の肉穴に指を差し込まれ、リズム良くピストンされているのだから無理も
ないだろう。

前の処女に差し込まれた男の指が緩やかなローリングを始める。
ああやって狭い処女の通り道を広げて、痛みなく純潔を奪う準備をしているのだ。
そんな、自分の純潔の危機すら考える余力のない茜ちゃんは前後に差し込まれ男の指によって淫らな
ダンスを踊らされていた。
大きくて柔らかそうな茜ちゃんのヒップが中年男性の指の軌跡を追うようについてまわるのだ。
どうやら茜ちゃんにはセックスの才能までがあるようだ。

その白いヒップの初々しくも出来上がった動きを見て、前後の男達もチャックを開け、怒張しきったペニスを取り出す。

いよいよターゲットである、あの森下茜の前と後の処女を奪うつもりなのだ!!
348ブルー:03/01/05 14:08 ID:zQFGG8nV
茜ちゃんのミルク色の乳房を根元から揉み、小さい乳首を口に含んでいた左右の男達が一旦サッと引
く。
正面の男は茜ちゃんの長い右足の膝裏に手を通して持ち上げると、ペニスをスリットに当てて前後に
擦りだす。
ここからだと茜ちゃんの処女性器が丁度良く見える体勢だ。
片足立ちになった彼女は、ふらふらと倒れ込むように前の男に掴まる。
左足だけのつま先立ちで、細い両腕を正面の男の首に巻きつけるようにして背中に回し、抱きつく感
じで寄りかかる。

薬が完全に効いて余程気持ちいいのだろう。
そんなロストバージン直前の危ない状況ですら、茜ちゃんは白いお尻をクイックイッと前後に動かし
て、スリットにあたるペニスとの摩擦に溺れているようだった。

「茜ちゃん。
 おじさんが、いまから真実の愛とセックスを教えてあげるね」

それだけ言うと、男はさらに茜ちゃんの右足を高く持ち上げ、亀頭をスリットの中央、処女孔にピッ
チりセットする。
そして、ゆっくりと腰を送りだし、太いカリに黒くて長い竿のペニスを茜ちゃんの大切なバージンマ
ンコの中へヌプヌプと沈めはじめる。
目の前で、幼さを色濃く残す茜ちゃんのスリットがヌチヌチと処女喪失の悲鳴をあげるように広がっ
ていく。

ふいに、理性など溶け切ったはずの茜ちゃんの長い眉が悲しそうに八の字に歪む。
たぶん、ペニスの先端が処女膜に到達したのだろう。
その瞬間男はフンッと腰に力を入れ、大人の肉棒を根元まで送り込む。
どうやら、森下茜ちゃんの処女膜が猥褻な男のペニスによって完全に突き破られたようだ。
中年男性と完全に繋がった接合部分から純潔だった証である赤い雫が太腿を伝い流れ落ちる。
それと、ほぼ同時に茜ちゃんの霞がかった瞳から涙があふれ出す。
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茜ちゃんの初めてを奪った男は腰を突き動かして、ペニスをヌプヌプと彼女のバージンマンコに送り
込み、締まりのきつそうな茜ちゃんの身体を楽しんでいるようだった。
突かれる度に茜ちゃんの濡れそぼった薄い肉ビラが捲れ上がり、牡の肉茎にヌチッといやらしく絡み
つく。
どうやら、茜ちゃんの清楚な心とは関係なく、薬で無理矢理目覚めさせられた身体は牝としての機能
を働かせているようだった。

撮影役の男がデジタルビデオを接合部分に近づける。
恐らくクラブ史上最高のビデオになるであろう映像。
朝の満員電車の中、青葉台高校二年二組のあの森下茜ちゃんがセーラー服姿のまま見知らぬ中年男性
に処女を奪われ、犯されているのだ。

調査書通りに初体験とは言え、薬の効能で痛みなどないはずだ。
片足を持ち上げられたまま犯される茜ちゃんは、半裸に剥かれた制服の身体を男に預けるようにして
、抱かれていた。
まるで全てを諦め、甘えるように男の首から背中に少女らしい腕を回し、隙間なく抱きついて、無防
備に身体と秘部を差し出していた。
そのせいで男が好き放題茜ちゃんのバージンマンコを突き上げ、反動でポニーテールと黄色いリボン
が上下に波を打ち、白い大きな乳房が男の胸板で擦れていた。

男はついに茜ちゃんの左脚にも腕を絡め、そのまま持ち上げると、体位を駅弁スタイルに持ち込む。
そのままユサユサと茜ちゃんの身体を上下に揺らして、バスケで鍛えた美少女の肉体を思う存分犯し
はじめる。
電車の振動にあわせるようにして送り込まれるピストンで、茜ちゃんの細い顎がガクガクと揺れる。
不安定でずり落ちそうなのか、茜ちゃんは長くて白い両脚を自分を犯す中年男性の腰にキツク巻きつ
かせ、そのまま短いソックスの足首部分をクロスさせるようにして、キュッとロックする。
なんという事だろうか、そうやって男にしがみついた茜ちゃんは恥ずかしそうに大きなお尻を振りは
じめたのだ。

そうしなければ、悪魔のような薬の影響で身体が壊れてしまいそうなのだろう。
慣れない腰使いで白いお尻をけな気に上下に動かして、男の身体を揺するリズムを合わせる、茜ちゃ
ん。
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猿轡をされたまま、駅弁スタイルで犯される茜ちゃんの鼻息はハァハァと荒く、中年男性との接合部
分からはグチュングチュンといやらしい音が小気味良く聞こえていた。

(あ!!)
私、心の中で声を出す。
茜ちゃんのうしろに立ち、自分でペニスを擦っていた男が動きだしたのだ。
さすがに我慢できなくなったのだろう。
駅弁スタイルで犯される美少女のお尻の真ん中に自分のペニスを近づけ、そのまま茜ちゃんの括れた
腰をムンズと掴むと、プリンとしたヒップを引き寄せるようにしてついに犯し始める。

「んーー!んんーーー!!」

無防備だったお尻の穴を突然灼熱の肉棒で犯され、さすがに驚いたのか、茜ちゃんは背中をグッと後
ろにしならせて、くもぐった鳴き声をあげる。
白い咽を仰け反らせ、勢いで黒髪のポニーテールが車内に弧を描く。

それでも男はやめない。
青葉台高校のアイドルである茜ちゃんのアナルバージンの感触を楽しむように、緩やかな上下運動を
開始する。
まわりのメンバーに良く見えるよう、制服のスカートを完全に捲りあげて、茜ちゃんの白いお尻を犯
す。
ゆっくりと成熟前の肉体を味わうように長いストロークで茜ちゃんのお尻に向かって腰を打ち付ける
男。
括れた腰をしっかりとホールドし、巧みなリズムで茜ちゃんのお尻を犯し続ける。

もはや、気持ち良過ぎて何も考えられないのだろう。
まるで牝の本能に支配されるように、茜ちゃんは丸みに満ちた下半身を男達に差し出していた。
白くてプリンとした茜ちゃんのヒップが二本のペニスによってグテグテに溶かされていくのが手に取
るようにわかる。
すでに茜ちゃんはお尻は自分から動かしていなかった。
男達が交互に好き放題突き上げて、茜ちゃんの下半身は完全に肉の玩具になっていた。
ただ茜ちゃんは恍惚とした表情でセーラー服を半裸に剥かれた身体をビクビクと震わせていた。
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無理もない。
初体験で二串刺しなのだ。

恐らく全てが初めての茜ちゃんは、薬の影響もあり絶頂の連続だろう。
青葉台高校人気ナンバーワン美少女の茜ちゃんの身体は二人の男が快楽を貪るためだけの道具になっ
ていた。

悲しくも自分からクロスさせた細い足首先、黒いローファーが、彼女の優等生ぶりをものがたる。
その優等生の茜ちゃんが夏休みに入ったばかりの電車の中で二人の中年男性によってサンドイッチに
され、前後の処女を奥の奥までたっぷり犯されているのだ。
ここにいるメンバーみんなの視線が吸い込まれるようにして、二人の好色な中年男性によって堕とさ
れる茜ちゃんに注がれていた。

二人の男が同時に腰で円を描くと、猿轡をされた茜ちゃんがギュと目を閉じ、掴まっている男の背中
に短いツメを立てる。
どうやら、また大きい波がきたようだ。
前後の男達もそれを察知したのか、待ちに待った射精へ向け腰の回転を早める。
茜ちゃんの秘部からは媚薬まじりの愛液が大量に溢れ、糸を引いて床にしたたる。
実行役の二人は、いつも通り少女の体内にそのまま射精する気なのだ。

二人の牡に突きまくられ、茜ちゃんの下半身が真っ赤に染まり、全身に薄い汗が浮かびあがっていた。
もはや牝に堕ちきったのか、茜ちゃんは細い顎を男の肩にのせ、自らも絶頂へ向かうようにお尻を弱
々しく動かしていた。
ついさっきまで何も知らない聖少女のものそのものだったスリットも、いまはパックリと男の太いペ
ニスを咥え込み、いやらしくヌチュヌチュと音を立てていた。

急に前の男が茜ちゃんの柔らかそうなお尻を掴み、引き寄せると、後の男も近寄り茜ちゃんの身体を
押しつぶすように圧迫する。
完全にサンドイッチ状態だ。
ああやって、少女の体内でゴリゴリとペニスとペニスをぶつけ合わせ、茜ちゃんの幼い膣壁と腸壁の
薄膜を刺激し、狂いそうなほどの快楽を味あわせるのだ。
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「茜ちゃん、おじさん中で出すよ。一杯精液だすよ。いいでしょ。妊娠してもいいでしょ、茜ちゃん」

驚いた事に茜ちゃんがうんうんとうなずく。

「いい子だね、茜ちゃんは。
 それがね。それこそが真実の愛とセックスだよ。
 これからおじさんが毎日犯してあげるよ。
 一杯、気持ちいい事教えてあげるね」

男が腰を突き上げ、茜ちゃんがまたうんうんうなずいく。
そして、すり寄せるように男の顔に頬を寄せ、甘えるようにギュッとしがみつく。

「今日は危険日なんでしょ」

茜ちゃんがうなずく。

「じゃ、間違いなく妊娠するね」

茜ちゃんがコクリコクリとうなずく。
その間も肉棒の抽送は続く。

「茜ちゃん、おじさん達の玩具になるんだね」

再びうなずく、茜ちゃん。
その姿をビデオカメラが余すことなく映し続ける。
これで茜ちゃんの未来は決定されたも同然だ。
これから先、青葉台高校を代表する美少女、森下茜の肉体は我々の所有物となるのだ。
それを見て嬉しそうに笑う男達の抽送が一層激しさを増す。
電車の中だというのに、本気であの森下茜に中出しするつもりのようだ。
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「そらッ!、茜ちゃん、おじさんの赤ちゃん孕むんだッ!!」

「クッ、初体験なのにお尻でいっちゃいな、茜ちゃん!!」

二人の男はそれぞれ茜ちゃんの耳元に囁いて、同時にズンと勢いよく腰を突き上げる。
その瞬間、まるで息を吹き返したように茜ちゃんが背中をググッと弓のように仰け反らせて、ビクビ
クと激しい痙攣を繰り返す。
宙に向いたつぶらな瞳は半分白目で、猿轡の隙間からは涎がダラダラと流れだしていた。
どうやら、茜ちゃんは牝としての激しい絶頂に到達したようだ。
いまも茜ちゃんの火照った身体がピクピクと震えている。

二人の男はまだ射精中らしく、特に前の男は完全にペニスを根元まで茜ちゃんのスリットに差込んで
精液を処女膣の奥深くまで送り込んでいるようだ。
おそらく、本気で茜ちゃんを妊娠させるつもりなのだろう。
いまだ小刻みに腰を揺らし、一滴残らず注いでいる。
駅弁スタイルで抱えられたままの茜ちゃんの結合部分からは収まりきらずに溢れた白い粘液がツーと
垂れていた。
それでも男はペニスを挿したまま腰をブルブル震わせて、注入を続ける。

好きでもない男の精液を注がれる茜ちゃんは、糸の切れた人形のようにトロンとした瞳でギューと男
にしがみついて、自分から牡の受精を受け入れていた。
セーラー服を半裸に剥かれた茜ちゃんのお尻がキュンキュンと鳴いているようだった。
メンバーの全員が羨ましそうに、実行役の男を眺めていた。
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「おい」

今回の計画のリーダーが腕時計を指で指す。
どうやら、時間のようだ。
車両内の全メンバーが駅への到着へ向け、退却の準備を開始する。
実行役の四人が茜ちゃんの身体についた粘液をティッシュでふき取り、猿轡を外し衣服の乱れを手際
よく直していく。
この後、押さえているホテルに薬が抜けきらない茜ちゃんを連れ込んでメンバー全員で代わる代わる
犯す予定なのだ。
駅からホテルまでの足となる車も移動部隊が用意しているはずだ。
すべて計画通りなのだ。

電車が駅に到着すると、父親役の男が力の抜けきった茜ちゃんの肩を担ぐようにして降りていく。
他のメンバーも周りの人間に不審に思われないよう、適当に続く。

改札口も問題なく通過すると、
駅のロータリーに待機していたスモーク張りのワンバックスカーに茜ちゃんを押し込む。

私も急いで先頭の車両に乗り込む。

茜ちゃんはすでにワンボックスカーの中で他のメンバーに犯されているようだった。
扉の閉まったワンボックスカーが不自然に揺れていた。

「まずいな」

連絡用の携帯で話していたリーダーがつぶやく。
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「なに言ってるんですか、すべて上手くいったじゃないですか」

私はリーダーに出発をせかすように聞きかえす。
早くホテルで茜ちゃんを犯したくて仕方ないのだ。

「いや……」

「な、なんですか、まさか誰かどじって警察に……いや、でも人数はちゃんといたはずだけど……」

「うーむ……」

リーダーは私の声など聞こえないように真剣に考え込む。
しかし、微妙に口元が笑っているのだ。

「まあ、いい。出発してくれ。くれぐれも安全運転で頼むぞ」

リーダーの乗ったこの車を先頭に高級車量の一団が動きはじめる。
森下茜がすでに中で犯されているであろう、ワンボックスカーもついてくる。

「で、なにがまずいんですか?」

私はどうしてもリーダーの先程の言葉が気になり聞き返す。
リーダーの一瞬ニヤついた顔が何故か頭にひっかかるのだ。
そのまま不気味な沈黙が続き、しばらくして車が信号で止まった瞬間、リーダーが嬉しそうに黄色い
歯を見せて口を開く。

「どうやら別働部隊が七瀬かすみと波多野葵を確保したようだ」


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以上です。
書き終わった後、あまりの黒さに自分でもびっくり・・・・・・
こんな予定じゃなかったんだけどなぁ

んで、一応このSSを修正して、DDDとかどこかに投稿したいので、
よろしければ、感想や悪い部分の指摘などを頂ければ幸いです。

次は書くとすれば、絶対に純愛もの!!
それもTLS3の純愛ものを書いてみたいと思います。

以上です。