植芝理一★夢使い☆ディスコミュニケーション

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1名無しさん@ピンキー
この作品、エロい。エロねた作成にもってこいだわ。
エロいわりには、独立したスレがないので、ここで作成。
関連スレ
漫画板
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1010241037/l50
2名無しさん@ピンキー:02/09/09 01:59 ID:pTNRCboH
3?
3偽3ゲッター:02/09/09 02:22 ID:H/DJTzuJ
   Λ,,Λ   
  ミ ゚Д゚ミ  マターリと3ふぇっと!!
  ミ つ旦O      
  と,,,,,),,)
4名無しさん@ピンキー:02/09/10 00:11 ID:S3IM9ypZ
取り合えず>>1の得ろネタキヴォンヌ
参考にするからさ
5名無しさん@ピンキー:02/09/10 00:23 ID:bWc20pDh
>>4
この作品そのものが、エロい。「夢使い」全巻通して読むと、作者そのものが、
真性ロリコン。
しかしあえて、塔子の下着姿とかを書かない。そのくせ、塔子の10歳以下のバージョンの回想シーンなどは、「父親に服をえらんでもらう」などど、
かなりの変態性がある。
 だいたい、毎日、父親が娘(塔子5歳)服を毎日選ぶというシチュには、萌え。(原作そのものに載っている)
とてもまともな発想ではない。
 まず、漫画板の植芝スレをよんでね。
6名無しさん@ピンキー:02/09/10 00:25 ID:S3IM9ypZ
>>5
そのスレ読んだし単行本も2巻までだけど買ってるのね
でもエロイけど人の想像聞きたいのさ
それからここはss書くところなのか?と思ったから参考までに
7名無しさん@ピンキー:02/09/10 00:34 ID:S3IM9ypZ
続けてレスるが
幼児性愛をテーマにss書いてもいいかも
対象を幼児とする性欲ではなく、幼児の抱く性欲が主体で
8名無しさん@ピンキー:02/09/10 09:26 ID:ZIU48hVB
ディスコミが好きだ。
でも松笛ってセクースしなそう。
9名無しさん@ピンキー:02/09/10 23:57 ID:RuYtARDe
>>8
でも、チャネリングセクースは得意そう。
で、燐子チャンって、登場当初は、黒の下着を着ていたが、もし本当に黒の下着とガーターベルトを着た小学生がいたら、萌える。?

 おれは、おにいちゃんたちを喜ばすための初等教育でもするな。
 なんたって超小学校ですから。
10名無しさん@ピンキー:02/09/11 00:19 ID:5+vobdQb
そういえば、三島姉妹って、巫女服になる。
ならば、巫女服で覚醒夢と戦って、ヤラレるシーンというのは?
巫女服で乱れる塔子が見たい気分。
11名無しさん@ピンキー:02/09/11 00:25 ID:4yQ5jIGG
この作品は好きだがなぜかエロパロを見たいと思わない
12名無しさん@ピンキー:02/09/11 00:37 ID:w+St6vSO
松笛×塔子の同人なら見た事あるな。
13名無しさん@ピンキー:02/09/11 00:59 ID:oINOHmWB
おれ、このひとの「男の子になーれ!」って女の子が変身。
「ああっ。男の子ってこんな気持ちいいものなの!?」
に激萌え
14名無しさん@ピンキー:02/09/11 23:27 ID:NhF9C+cw
塔子って、小学生のとき、太股にリボンをつけてたという設定に萌え。

で、塔子が父親を想像して、オナニーするシーンを想像するとか・・・。

>>12
あ。それ見たことある。でも、普通の人間ではないから、からだに接触せずに、イカせて見せる、というシーンでもつくるか・・・。
 (いま、短文を制作中)
15名無しさん@ピンキー:02/09/13 21:52 ID:7lUKjx+E
松笛って、セックスのときだけ、後手後手にまわりそう。
特に塔子相手だと。
16名無しさん@ピンキー:02/09/16 11:40 ID:J1Zo+1yE
>>14
ねえー。まだー。
17名無しさん@ピンキー:02/09/16 13:10 ID:puuUJ2j8
松笛×塔子?マジで?すげーなそれ。
松笛×戸川ならみたことあるけど。

そもそも松笛に生殖器があるのかさえ不明。
やだよ触手とか生えてくるの。
18名無しさん@ピンキー:02/09/16 23:50 ID:lyTTv9zW
松笛って、チャネリングセックスの大御所だったりして。
ついてに塔子も。
19名無しさん@ピンキー:02/09/18 23:47 ID:+gz92crc
>>14で、塔子が父親を想像して、オナニーするシーンを想像するとか・・・。

いいシチュだなあ〜私も何か書けたらいいな
20名無しさん@ピンキー:02/09/19 22:03 ID:1S0llAUY
エロじゃないけどここに一本ttp://osaka.cool.ne.jp/anomie/text/xxx
もう一本は中断中。
21名無しさん@ピンキー:02/09/21 23:44 ID:iF/JoAPN
燐子は、気が強そうなので、お仕置きするパターンが萌え。
そういえば、燐子の父親は、燐子に小悪魔のコスプレをさせていたのは、
気が強いコドモに対する「おしおき」プレイだからでしょうか?

で、燐子が登場したときに、松笛の体によじ登って、よりのぼりキスをしたシーンがあった。
そのあと、駅弁ファックがあればサイコー。
22名無しさん@ピンキー:02/09/23 04:23 ID:ACt3OKfL
エロでも和姦が良いな〜
幼女と和姦(*´Д`*)ハアハア
23名無しさん@ピンキー:02/09/27 23:17 ID:qhj9Pr6f
体は幼女。精神はオトナ
24名無しさん@ピンキー:02/09/28 07:48 ID:XHUP/wLS
>>23
俺はその逆が良い……
25名無しさん@ピンキー:02/09/29 00:11 ID:qhydtASY
このエロ!>>24
26名無しさん@ピンキー:02/09/29 00:20 ID:bxW20jYL
>>24
それってつまりは吐く血では……
27名無しさん@ピンキー:02/09/29 21:50 ID:enDBgahi
白痴少女マンセー
28名無しさん@ピンキー:02/09/30 00:53 ID:8n5fGmCO
既に死んでいる。
29名無しさん@ピンキー:02/10/04 23:37 ID:u+hczNAI
塔子って、小学生時代、父親に福をセレクトしてもらっていたそうな。
ならば、父親が直接下着もセレクトして、
直接着せていた。と仮定してみよう。
どんな小説ができるかな。
30名無しさん@ピンキー:02/10/05 02:38 ID:j3SNWiV1
ビニールごっこしたい
31名無しさん@ピンキー:02/10/05 07:39 ID:BmxP8ZCv
あーいいやね、ビニールごっこ。
あと電気コードでぐるぐるに縛って女の子が悶え疲れるまでくすぐりたい。
32名無しさん@ピンキー:02/10/05 10:16 ID:U0VhQrbc
この人大学は卒業できたんか?
33名無しさん@ピンキー:02/10/05 14:10 ID:hjp3gWT8
出来なかったみたいだね
34名無しさん@ピンキー:02/10/09 22:37 ID:3WrukhEi
あれま
35名無しさん@ピンキー:02/10/13 15:41 ID:EFv2gCOU
最近夢使いチェックしてないなぁ。
36名無しさん@ピンキー:02/10/16 08:32 ID:Y7+ryt08
塔子タン萌え。
37名無しさん@ピンキー:02/10/19 20:14 ID:TbRBKCKw
誰もいない。
38名無しさん@ピンキー:02/10/20 10:49 ID:omhxoFSJ
5人目は、いつ出ますか?
39名無しさん@ピンキー:02/10/23 02:50 ID:lWScbYY7
松笛は変態プレイでは攻めだが
普通のエチだと後手に回りそうだな
40名無しさん@ピンキー:02/10/23 03:32 ID:nr63SS/q
貴様ら漏れの掲示板にもリンク張ってください!!何処にアクセスすれば良いのかわからん。

http://jbbs.shitaraba.com/news/723/

41名無しさん@ピンキー:02/10/24 00:32 ID:+5b7Pd4S
燐子 × 松笛  はあはああ。
42名無しさん@ピンキー:02/10/24 01:02 ID:X9fknL3M
エロねたで盛り上がれないエロイ漫画ですね
43名無しさん@ピンキー:02/10/29 08:43 ID:LGhL4Fyh
塔子タン萌え。
44名無しさん@ピンキー:02/10/30 23:52 ID:RuK1b4OR
>>41 ツワモノ発見!
45名無しさん@ピンキー:02/10/31 00:33 ID:grxoXISg

これはどうですか?
http://asian.elitecities.com/books/maki.html
46名無しさん@ピンキー :02/11/04 00:53 ID:oQXhMSPZ
>>14
ねー。まだー?

こんどの夢使いは、石の人形から人間を作る錬金術からスタート。
石の人形を彼女として迎え、人間にかえるシチュは燃え。
47名無しさん@ピンキー:02/11/04 01:18 ID:ydfQ4trK
漏れはやっぱ
ほっそい戸川(初期)×わけのわからない松笛(霊感系)だな。
霊感プレイキボン。
48名無しさん@ピンキー:02/11/05 23:49 ID:64I4RMak
こんなの見つけたYO

ttp://up.2chan.net/up/src/f2674.jpg
49あぼーん:あぼーん
あぼーん
50名無しさん@ピンキー:02/11/06 00:19 ID:+8VV4kYC
>>48
力の伝授ですかあ?
51名無しさん@ピンキー :02/11/11 23:27 ID:qrZz7R+C
>>48
これは、ディスコミ冥界編の交合の儀式です。
だって二人とも、キツネのお面をかぶっているから。
52名無しさん@ピンキー:02/11/12 23:39 ID:tIPVSqsA
>>48
冥界編のナゾの男女と対決ですかあ。
快楽の方法の研究とか・
53名無しさん@ピンキー:02/11/14 21:37 ID:NbaPoVlp
塔子と松笛の2人で、全裸で交合の儀式をイメージした。
真言立川流儀式をかいてみようかな。
54名無しさん@ピンキー:02/11/14 22:26 ID:Zzcvp0jj
まず、松笛×戸川のスタイル


松笛 「戸川。宇宙の秩序を見たい。」
戸川 「今度は何よ」
松笛 「この歓喜天を使ってさ」
松笛 「それはだな。これを行うのさ」
戸川 「えーっ。これって、せっ○ス」
松笛 「そう。この行為は、宇宙の秩序を顕すこういだぞ。
    決して、嫌悪感を抱いてはならん。」
戸川 「でも、・・・・」
松笛 「ささ。始めようか」
55名無しさん@ピンキー:02/11/14 23:27 ID:49mpIAr6
塔子 松笛編

塔子 「松笛クン。力を増強するために。協力してもらいますわ。」
松笛 「・・・・って。アレをするんだろ。」
塔子 「松笛クン。逃げようっていったって、そうもいかないわよ。」
松笛 「ゆ、遊斎。ちょっと。まだ同期がとれてないんだが。」
塔子 「松笛くんて、肉体技が苦手よね。戸川ちゃんとの経験ないの?」
塔子 「ても、何堅くなっているのよ。ここを私がほくしてあげますわ。」
松笛 「う。」
塔子 「儀式を成就するために、まずは、奥地で清めてあげますわ」
松笛 「お面と同期がとれてないんだ。う。それは。」
塔子 「ぺちゃ。ぺちゃ。ぺちゃ。」
松笛 「う。シンボルから登ってきそうだ。」

つつく。
56名無しさん@ピンキー:02/11/15 00:13 ID:y+go4iqC
57名無しさん@ピンキー:02/11/17 00:43 ID:iCv3XuGq
↑何?
58名無しさん@ピンキー:02/11/17 01:29 ID:mmxGhQ0J
おおー素晴らしい。
またーり観戦させていただきますよ!
59名無しさん@ピンキー:02/11/22 19:28 ID:y8owGAOv
本編はあんなにえろいのに、なんでここ盛りあがらないんだろう・・・。
60名無しさん@ピンキー:02/11/24 01:56 ID:emYcwUuE
燐子とヤリたい。
61名無しさん@ピンキー :02/11/24 08:26 ID:rlFwXNjj
かってに>>55のつづき。
塔子 × 松笛 

松笛 「うう。うっ。 うぁ。 」
塔子 「まだ、エネルギーを昇華しちゃダメよ」
松笛 「うう。のぼってきそうだ。」
塔子 「まだ。がんばって。」
松笛 「うぁ、のぼってくる。くる・・・・」
塔子 「・・・・・」
塔子 「はやいわよ。わたしも一緒に同期をとらないと、だめなのに」
塔子 「では、こんどは、真言立川流の法義の形にかえますわ。」
松笛 「あ、ああ。」
塔子 「日曜性・・童遊斎 遊び奉る。現世は夢、夜の夢こそ誠」

つづく。

62名無しさん@ピンキー:02/11/24 12:22 ID:U8zOwoOH
つづき。
塔子が、松笛の上にのり、結跏趺坐をくんで、さながら、真言立川流の絵に出てきそうな状態になる。塔子は最初から、自分のをほぐしていたのか?

塔子 「いくわよ。」
松笛 「おう。」

さて。今度は 戸川×松笛

戸川 「う。松笛クン。そこは・・・」
松笛 「ぺちゃ・ぺちゃ」
戸川 「う。ああっ。はぁん・」
松笛 「もうちょっと、ガマンしろ。歓喜天が光るまで」
戸川 「ああ。でも、もう・・・」
松笛 「さあ。歓喜天が光った」

63名無しさん@ピンキー:02/11/24 12:23 ID:U8zOwoOH
そして、塔子編

塔子 「さあ。エネルギーはたまりましたわ。松笛クン。お面をつけて」
松笛 「おう。」
と、2人の体から光りが発生した。

すると、

戸川 「う。。。あれ」
塔子 「え。なんで」
戸川 「わたし。松笛クンと・・・・」
塔子 「わたしも。そうだけど・・・」
戸川 「いまの行為、あなたとやっていたの?」
塔子 「ええ?」
戸川 「これって。レズ」

2人 「キャー 松笛クンだましたわね。」
戸川 「塔子。松笛クンはあたしがイカせてみせますわ。」
塔子 「ふふん。あたしこそ。松笛くんをもらっちゃいますわ」
・・・
幕      


64名無しさん@ピンキー:02/11/24 12:43 ID:lGBnzVel
ぐう。そお来たか。
65名無しさん@ピンキー:02/11/24 14:55 ID:wgQ67+iq
展開がはやすぎる。それに、>>55と同じ作者か?
66名無しさん@ピンキー:02/11/24 15:03 ID:wgQ67+iq
と、ところで、塔子って、夢使いの2巻で、自分の着ていたワンピースを、
どこかに売って酒代にしていたシーンがあった。ということは、ブルセラを知っているのか・・・・。

 ブルセラ全盛期の頃なら、塔子の制服と下着なら、絶対買い手がつきそうな。
67名無しさん@ピンキー:02/11/25 00:41 ID:gw19Q/qy
塔子と松笛のバージョン。

 謎の2人
 今度は、松笛を倒すために、
 
 謎の女「あの男を倒すために、正当なる方法となると、あの男と同じお面を持つ女がいるわ。」
 謎の男「それは、あの男と関係があるのか?」
 謎の女「あるわ。その女はこの世界の住人だけど、あの男に近い能力はあるわ。」
 謎の男「ほう。面白い。では、次なる作戦といこうではないか」
 
 ーーー三島塔子宅ーーー

 塔子 「あら、何かしら。これ。」
 と、夢殿の近くに動物の死骸と、キツネのお面が飾っていた。
 塔子 「・・・・・ これは。松笛クンに何かが・・・・」
 塔子はお面と箒神を持って松笛クンの家に向かった。
 しかし、ルス・
 塔子は、あたりを見渡す。夢使いの力を使って、
 塔子 「これは、私と松笛クンと一緒にここへこい。という挑戦状ね。」
 塔子 「さて、松笛クンは・・・どこかしら」

 つづく。
 (いちおうエロくなる予定)
68名無しさん@ピンキー:02/11/26 01:28 ID:yXK/W/LM
今月号の夢使いの中で、悟クンが三時花のどこから登場したのでしょう<>
けっこうヤバイところから出現したような。
69名無しさん@ピンキー:02/11/26 17:13 ID:TRtTzu4V
世捨て人ですから! ていいよねー。
70名無しさん@ピンキー:02/11/30 00:03 ID:K1Q3CscB
塔子「ん。あれは。」
と、キツネのお面を被った男女2人が裸になって、仏像のまえで、
セックスをしながら、ダラニを唱えている。
それはあたかも、何かを召還するような儀式だった。
しかも、塔子には、有る程度、この2人の儀式が理解できたのと、
有る程度、何を召還するのかを理解できた。

謎の女「あなたが、三島塔子さんね」
塔子 「私に何か用でしょうか」
謎の男「そのお面は、どこで手に入れたのかね」
塔子 「松笛くんからいただいたわ」
謎の男「ほう。松笛くん。この世界では、あの男は松笛と名乗っているのか」
塔子 「知っているの?」
謎の男「しっているとも。それに君は、その松笛くんに近い力を使えるようだな」
塔子 「さあ? それにしても、こんなところで・・・しかも、この儀式って、性の力を増幅させて、破壊もできる力まで高めて、一体何をしているの?」
謎の女「あなたは、その松笛くんに興味はないの?」
塔子 「もちろん。あるわ」
謎の女「あなたの知らない松笛くんの正体をみせてあげますわ。いいでしょう。ちからをかしてほしいのよ。」
塔子 「あななたちは、一体何者なのよ」
謎の女「協力してくれれば、教えてあげますわ。どうかしら。」
塔子 「う。わかったわ。なにをすればいいの。」

つづく。
71名無しさん@ピンキー:02/11/30 00:09 ID:K1Q3CscB
謎の女「協力してくれれば、教えてあげますわ。どうかしら。」
塔子 「う。わかったわ。なにをすればいいの。」
と、謎の女は一枚のキツネのお面と、リンガの像を差し出した。
塔子には、これでなにをするかが、だいたい見当がついた。
塔子 「え。わ。わたしが・・・・。」
謎の女「そう。それを使って松笛くんを呼び出しなさい。」
塔子 「う〜〜〜〜。」
塔子 「でもこれ。人前で見せるのは、ちょっと・・・。」
謎の女「あなたも、松笛クン本人と、そういう経験したいんでしょう?」
塔子 「う。うん。」
謎の女「それに、あなたは結界を通過して、私たちの空間に入ったから、簡単にはでられないわよ。」
塔子 「そうみたいね」
謎の女「では、やるのね?」
塔子 「ええ。でも、何か・・・・・。」

72名無しさん@ピンキー:02/11/30 19:55 ID:t8XRTGip
謎の女「あなたも、儀式のときこれに近いことをやらないの?」
塔子 「う。わかった。やる・・・・。」
と。塔子はすべての服を脱ぎ、体に香料を塗り、2人からもらったロウソクを正六角形において、呪文を唱え始めた。
謎の男「ほう。この呪文を知っているとは・・、たいしたものだ。彼女は」

ーーーーそして、塔子はキツネのお面をかぶり、リンガの像とたわむれ始める。それが、松笛くんとの交信であり、また、松笛くんあての性の干渉行為につながる。
この行為によって、相手側の男の子には、どんなに離れた場所にいても、目の前に、突然塔子が現れて、チ○ポをしゃぶられている感覚になり、それが現実に近い感覚におちいる。
 相手側の男の子は、とても塔子が作り出した空想とは思えず、突然、噴いて湧いたように塔子が出現して、チ○ポをしゃぶられるのだから、驚くのはハンパじゃない。
 そのうえ、その男の子の周囲にいる人には見えないという特典までついている。しかも、塔子の空想と呪文で体が硬直して、払いのけることすらできない。
 こんな状態では、これが普通の男の子だったら、離れた場所から、自分のチ○ポを遠隔操作でいじられている感覚になり、とっくに射精しているころであろう。
しかし相手は松笛だ。なかなかうまくいかない。塔子がお面をとおして交信するのだが、松笛は無視しているのか、あるいは我慢しているのかが、何ともつかみにくい。
73名無しさん@ピンキー:02/11/30 19:56 ID:t8XRTGip
謎の男「彼女、あれだけの力があるのだから、さぞ巷の男を空想でたぶらかしてることだろうね。」
謎の女「そこまで淫乱かしら?」
謎の男「こんどは彼女と儀式をしてみようか?」
謎の女「目的がちがうでしょ」
ーーーと、男のほっぺをつねる。

塔子は、体の香料を呪文を補完する魔法として使い、リンガの像を向き合って、香料を塗り、それから体かから出る汗と、媚液によって、リンガの像に塗りたくる。塔子からあふれ出す媚液のよって、リンガの像からロウソクの結界の間には、 おびただしい妖気がただよっている。
塔子「ぴちゃ。ぴちゃ。ぴちゃ。」と媚液をしたたり落とし、結界の中にはりめぐらせる。また、松笛クンを召還するための呪文の力がつよまり、塔子の力がより強まる。
塔子は、あまり大きくない胸をもみ、呪文を使って召還の儀式を始めた。

謎の男「では、私たちも参戦しよう」
謎の女「そうね。でも、彼女の中に出すのは私が許さないわよ」

といって、謎の2人は、塔子の儀式の結界にはいり、塔子の妖術を補完し始めた。
74名無しさん@ピンキー:02/11/30 22:40 ID:tnrgnOsY
謎の男は、塔子の胸を刺激し始める。塔子の低い胸が、ムクッとふくれる。塔子は、あえぎ声をもらして、儀式の呪文の効力を低下させるのを必死にこらえている。でも、この刺激を呪文の力に変えて、リンガの像におくらねばならない。それでも謎の男は塔子のからだを刺激する。
 それを追い打ちをかけるように、謎の女も塔子のふとももか刺激しはじめる。ふとももから、足の付け根のほうへ手が這い回り、塔子の媚液があふれる源に手が達した。
「あっ。」と塔子はかすかな声をだすが、それをも、呪文に変えなければならない。必死で塔子自身で気持ちよくなってしまうのをこらえて、その力をリンガの像、すなわち松笛クンあての送信している。
75名無しさん@ピンキー:02/11/30 22:44 ID:tnrgnOsY
 とにかく、塔子はこらえる。それを謎の女はそれを追い打ちをかけるように、媚液の出口に手を進めて、入り口をまさぐり始める。
塔子は、生身の男との経験はあるのかないのかはわからないが、とこかくキレイな色つやしている。多少入り口が大きく、花核も大きく、刺激がすぐに来るタイプみたいだ。
 それでも、謎の女はこんどはキツネのお面をずらして、塔子の媚液の出口に口を埋め始める。塔子の出口から、つぎからつぎえと媚液があふれだし、それをキツネのお面で受け止める。
キツネのお面に、媚液をながし、謎の2人もまた、呪文を唱える。そして、謎の男も、塔子の出口にカオを埋めて、媚液の味を確認するかのごとく、自分がかぶっているキツネのお面に塔子の液を塗る。

76名無しさん@ピンキー:02/11/30 22:56 ID:JAalW58M
神リアルタイムGET!
77名無しさん@ピンキー:02/12/01 00:12 ID:KRIi1K6v
 塔子はだんだん、媚液の出口が恋しくなってきたのか、呪文の声に力がはいる。
 そして、体が松笛を求めているかのように、激しく揺れる。
「イッてしまいたい」という感覚を振り分けたい、この感覚を呪文に振り分けたい。
そして、塔子の体の中の子宮から、泉の中のオーロラが上り詰めて来る感覚が覚えた。
それは、塔子の体全体を包み込んで、松笛を召還するにふさわしいほどの力だった。

つづきは、書きましょうか?
78名無しさん@ピンキー:02/12/01 08:59 ID:LChZr3pU
燐子を主人公にして、エロネタキボーン。
79名無しさん@ピンキー:02/12/01 14:07 ID:FPXhpPD3
>>78
燐子×橘ですか?
いやがる燐子を押し倒して無理矢理責める橘……
そのうち、燐子の体の力は抜け、苦痛は快感に変わっていく
80名無しさん@ピンキー:02/12/01 20:53 ID:+ZyQz2I4
80getあげ〜
8177です。:02/12/01 23:53 ID:6X70q50r
>>78
ならば、無念にも、交通事故で死んだロリコン兄さんの怨念が、こもる土地に、
燐子と橘が出向いて。ロリコンの快楽を教えて、成仏させるネタ。
どうでしょう。
塔子編が書き終えたら、挑戦してみようか。
82名無しさん@ピンキー:02/12/03 23:09 ID:yzKS0zyy
作成中あげ。
83あぼーん:あぼーん
あぼーん
84名無しさん@ピンキー:02/12/05 23:33 ID:YDDcnubn
 さて、普通ならば、松笛と歓喜のポーズをとって、塔子と交わる体型になるのだが、どうもおかしい。松笛の体の反応はあるが、姿が見えない。
 塔子 「松笛くん。」
 謎の男「そこにいるのは、わかってますよ」
 謎の女「こんなカワイイ彼女を待たせておいて、」
 塔子 「・・・」
 と、塔子は、松笛の気配のする方向に体をむけ。足を大きくひらき、子宮の入り口を向けた。
 「にちゃ。」とするニブイ音をたてて、塔子の入り口は柔らかく開いた。
  そして、松笛が塔子の子宮口から顔を出した。塔子はさすがに、
「あっ・・ああ;;;」と絶叫して昇りつめてしまった。
松笛は、おもむろに塔子の液を体に塗った感じをのこして、2人の前にたった。
85名無しさん@ピンキー:02/12/05 23:37 ID:YDDcnubn
謎の男「この女は、これだけの力をつかえるのはめずらしい。御前がしくんだのか?」松笛 「ちがうさ。もともと夢使いの家計さ」
謎の男「だが、さっきの呪文などは、普通の人間の行者ではつかえいがな」
松笛 「そんなことより、こんどは何のようだよ」 
謎の男「こんどこそ、決着をつけようと思ってね、ここで待ち伏せしていたのさ。そして、おまえと対等な条件で決着をつけらるように、おまえと同じ力をもつ彼女をここへ呼び寄せて、召還の術をつかわせたのさ」
松笛 「くだらん。おれはカエル」
と、松笛はスネてしまった。
謎の男「簡単にはでられなし、それにおまえの彼女も準備万端ではないのか?」
松笛 「ちがうよ。遊斎はおれの彼女ではない。それに、おまえとの勝負は、遊斎が了承するのか?」
謎の女「その割には、彼女の子宮口から出現してあげたのは、なんでなの?そのとき、彼女を絶頂にイカせているし・・・」
松笛 「お。おれは。遊斎のほうから依ってくるんだ」

動揺する松笛。2人の挑戦は続く。
86名無しさん@ピンキー:02/12/06 00:57 ID:qFIQZW44
>>85
処女破りですかあ。
87名無しさん@ピンキー:02/12/06 05:36 ID:zsIjcSrq
塔子って、松笛相手には、完全に受け身?
88名無しさん@ピンキー:02/12/06 23:53 ID:K7JCXeLx
謎の女「あのメガネの女の子よりは、あなたに合っているとおもうんだけどね」
松笛 「くだらん。カエル」
謎の男「おれと勝負しろ。だいたい、その彼女も、私たちの目的を知っていて、あえて自分からリンガの像を使って、お前をここにひきよせる術をつかったのを知っているだろう?」
謎の女「彼女も、私たち近い力をもっているわ。それに、わざわざここにきて、自分自身が危険な身になるのを承知のうえて、あなたのことを知りたがっていたのよ。そして、自分から進んでリンガの儀式をおこなったわ。どう。普通の女の子ではやらないわよ。」
松笛 「・・・・・」
謎の男「それに、その三島塔子さんの子宮口から出現したことは、彼女を犯したことと同じになるのは、わかっているのだろう?」
89名無しさん@ピンキー:02/12/06 23:55 ID:K7JCXeLx
松笛 「・・・・・。遊斎」
塔子 「こめんなさい。だって。あなたのこと、興味あったんですもの」
松笛 「ここから出るには、あの2人と対決しなければでられないぞ。」
塔子 「ええ。しかも、松笛クンと、座をくむのでしょう?」
松笛 「おまえ。そこまで知っていて・・・。」
塔子 「ええ。松笛クンとなら、一緒に抱かれてもいいなと思ったもの。」
松笛 「遊斎。いいんだな」
塔子 「ええ。それと、松笛クンは、遊斎という呼び方はやめて。塔子ってよんでよ」
謎の男「では、開始しようか」
90名無しさん@ピンキー:02/12/07 21:30 ID:hurRB4TN
と、謎の2人は、座を組んだ。男のほうは、座あぐらすわりになり、象徴を高くたたせて、呪文を唱え始めた。女の方は、男の象徴に手を近づけたり、女の器を近づけたりして、力を増強している。
 一方、松笛と塔子も、力を増強するため、松笛も全部服を脱ぎ、松笛の象徴を高くあげさえるため、
塔子が誘導する。
 まず、塔子が松笛の象徴に手を近づけて、なにやらハンドパワーをおくるようなしぐさをはじめた。そして、有る程度かたまってきたら、こんどは、塔子は、松笛の象徴のほおばり始める。松笛の性エネルギーを導くためだ。
 謎の2人は、性の力で結界を張り、亜空間を作っている。そして、その空間の中で、松笛に勝利するつもりだ。

 塔子は、それでも、松笛の普通の男の子と違う感覚のするモノをしゃぶり、エネルギーを吸い出している。また、松笛も塔子の下の口に顔を埋めて、自分の象徴が入りやすいように、ほぐしておく。
 塔子は、呪文んの効果が減少するので、あえぎ声をだしたくてもあげられない。
また、松笛の口の攻撃に、塔子はココロを乱しそうになる。そして、松笛の口の他に、手が塔子の胸に向かった。
塔子の胸の中心をくすぐるようにしてなでて、中心から円を描くようにもむ。この光景は、まるで塔子を調教しているように思える。
 塔子の濡れた液がしたたり始める。そして、塔子の濡れた液を松笛は口ですくい、自分が持参した水晶製の骸骨に塗り始める。
その髑髏に塗るために、塔子を濡らし続ける。
91名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:02 ID:lnfW1xZY
 そして、程度よく濡れたところで、松笛が座った姿勢になり、その上に塔子を乗せる。
塔子はそのまま、松笛と向かい合わせになってすわり、さながら抱き合ったようなカッコウになるが、そのとき、松笛の中心に塔子の中心が入るように座り、そこで塔子は上下運動を始める。それを見ていた謎の2人は、
謎の女「ふふ。始まったようね」
謎の男「さて、私たちもミトワナの儀式(真言立川流のセックス技法)を始めましょう」
といい、
謎の2人は、再び全裸になって、エネルギーを上昇させている。
松笛と塔子も、同じようにミトワナの儀式と同じように、セックスのパワーを上昇させる。
塔子は水晶髑髏に自分からわき出た蜜を塗りつつ、松笛と抱き合いながら、
マントラを唱える。松笛も塔子のマントラに合わせて、声を合わせる。
 お互いのエネルギーを上昇させたところで、その力が昇華した。
 謎の男「これでやっと、対決できるな」
 と、その瞬間、謎の2人から発した渦が塔子松笛に向けて発射された。
 そこですかさず、塔子が「ああん。」そ叫んだ。
すると、その言葉そのものが、エネルギーとなって、謎の2人のうずを飲み込んだ。
すかさず、謎の女が「はああ・ああ・はあ・あん」と叫んだ。
すると、その言霊が、塔子松笛の方に向かって飛ぶ。すかさず塔子も「ああ・あん。はぁあ・あん」と、言霊を揚げて跳ね返す。
 松笛は、塔子が声を出しやすいように、マントラを唱えながら、腰を振ったり、塔子が腰を振りやすいように、体をささえてやる。
 同じように、謎の2人も、男の方がマントラを唱え、女の方が、声を出す。
92名無しさん@ピンキー:02/12/08 01:40 ID:SVL1bVO+
誤字脱字ハケーン。
93名無しさん@ピンキー:02/12/08 09:33 ID:Unq7y/Qj
酒を飲んで、酔っている塔子に、松笛が襲いかかる。というのは?
94あぼーん:あぼーん
あぼーん
95名無しさん@ピンキー:02/12/08 14:36 ID:ctbycqVk
塔子と戸川のレズ小説。
松笛と戸川と塔子の3Pとか・
塔子が酒を飲んで、松笛におしおきされるシチュは?

この塔子×松笛を書いている人。リクしていい?
96名無しさん@ピンキー:02/12/09 23:47 ID:HJrfg4uh
  松笛は、塔子をイカせつづけて、波動を起こし、塔子の「声」を出しやすくしてあげなければならない。
それにしても、松笛は、セックスは苦手なのか、腰をふるのはいいが、目が真剣だし、歯を食いしばっている。
それに、この座を戸川にバレたら、どうなるだろう、という気持ちもすこしあったようだ。
 だんだん、松笛に疲れが出てきたようだ。

 謎の男「ふふ。あいつは「座」が苦手なようだな」
 謎の女「ふふ。それにあのメガネの女の子のことを考えているようね」
と、その松笛の心境にきがついたのか、塔子は、
 塔子 「松笛クン。もっとがんばって」
 松笛 「お。おおう」
 と、ふたたび、腰を振る松笛。とにかく、塔子をイカせつづけなれれば。
 松笛は、塔子の胸をさわり、塔子の性感帯を刺激する。塔子の性感帯を探して、肩や、背中・おしりなどを丹念に刺激する。
 松笛には、セックスという行為は、よく理解できなかったようだ。そのため、塔子の反応を見ながら、どこのどうすればいいのか。手探り状態でもがきつづける。

 と、二人の声が交差するなか、謎の女の絶叫が、「はあん」という声が、松笛に当たってしまった。
 松笛 「うわっ」
 塔子 「松笛クン」
 松笛は動きが鈍くなる。そして、塔子に送る続けていた性の波動も低下する。
 それでも、塔子はあえぎ声の言霊を発し、2人をけん制する。
 そして、またもや、松笛に謎の女の言霊が当たる。
 松笛 「うわっ」
 塔子 「松笛クン」
 松笛は不利を悟ったようだ。
 謎の男「どうやら、その彼女を完全に同調していないようだな?」
 という声が聞こえたとき、塔子はハッと気が付いた。
 塔子 「松笛クン。戸川ちゃんのことを考えていない?」
 松笛 「・・・・・・」
97名無しさん@ピンキー:02/12/10 03:30 ID:60JUtC5U
さぁ盛り上がってまいりました!
98名無しさん@ピンキー:02/12/11 00:33 ID:cEwXV7EP
そもそも松笛って、性欲があるのか?
そして、塔子って、スリーサイズはいくつなんでしょ?
99名無しさん@ピンキー:02/12/11 00:44 ID:/6eb8iev
>>98
寸胴とみた
それより、燐子ちゃんのほうが……ハァハァ
100名無しさん@ピンキー:02/12/11 22:19 ID:KxnDE9IL
100げっと
101あぼーん:あぼーん
あぼーん
102名無しさん@ピンキー:02/12/12 00:44 ID:/vhdgs0j
 塔子 「松笛クン。戸川ちゃんのことを考えていない?」
 松笛 「・・・・・・」
 塔子 「松笛クン!!」
 この空間では、セックスのエネルギーによって、自分たちの時空を作り出し、男女2人の力を合わせると、
この時空を作り替えて、自分たちの都合のいいようにどこへでもいけるようになったり、他の人の精神や、性のエネルギーを混乱させたりすることができる。
 そして、謎の2人が仕掛けたこの空間は、性の力を操ることができるため、
この空間に押し込めて、松笛を自分たちに屈服させてしまおうという魂胆だ。
そして、あわよくば、塔子の力を吸い取り、戸川を奴隷として、この空間の中に閉じこめておくつもりだ。
 もっとも、松笛一人と謎の2人では、戦い方に不公平が生ずる。
そのため、松笛に近い特殊能力をもち、かつ松笛の存在を知っている塔子をおびき寄せて、今回の勝負に挑むわけだ。
 謎の2人からすれば、松笛は自分たちの空間から脱出した裏切り者であるし、
そして、松笛に近い能力をもつ塔子も謎の2人にとっては危険な存在である。
謎の男「ははは。どうやら、私たちの創った空間波動に浸食されてきたな。」
謎の女「お前のからだは、だんだん私たちの支配下にくだるわ」
松笛 「・・・・・おれは、お前たちの調教をうけるつもりはないぜ」
と、松笛は、敵の言霊があたって、半分敵の奴隷精神が入っている状態から、
塔子の胸を吸い始める。
塔子は、それに呼応して、「日曜星 童遊斎 遊び奉る ・・・・」
と連呼した。
塔子は、松笛のココロがまた、塔子と一体になっていないことに気が付くと、
塔子 「松笛くん。こちらの世界に出現した目的を忘れたの。」
松笛 「・・・・う。」
塔子 「いまは、あたしのことをスキといって」
塔子 「あたしを本気でかきまわして」
103名無しさん@ピンキー:02/12/12 13:22 ID:LIvDepN0
GOGO塔子!
104名無しさん@ピンキー:02/12/13 01:01 ID:DVZLZOpS
真言立川流って、男女がセックスしながら、どくろに精液や膣液を塗って、
それにどくろに舌をつけておくと、儀式が完了すると、どくろがしゃべり出す。
という。ちょっとコワイ儀式だ。
105あぼーん:あぼーん
あぼーん
106名無しさん@ピンキー:02/12/15 01:28 ID:tgNMQOdt
>>102
ただいま作成中。
現在、3つのパターンを考えています。
そのうち、どれかを公表。
107名無しさん@ピンキー:02/12/15 23:26 ID:nd9q+L+4
謎の男「ははは。お前は彼女相手に射出する勇気がないのか。それではこの結界を抜けることができないぞ」
謎の女「その三島さんは、覚悟を決めのでしょう? あなたの力をうけるのを」
松笛 「・・・・・・。う・・・。」
謎の男「さあ。どうするね。彼女の中に射精して、ドクロを起動させる勇気があるかね」
塔子 「松笛クン。 あたしではタメ?」
と、松笛にキスをする。
松笛は、どうあがいても、自分が負けることをわかっていた。
謎の男「さあ。おれたちの世界に戻るか、それとも、その彼女の中に出すか」
松笛は困った。塔子から見ればヤツらの存在も敵ではあるが、松笛に抱かれることでは、目的が一致していた。
そういう意味では、塔子も松笛の敵だ。
松笛 「遊斎。おまえ、。」
塔子 「だって、誘ってくんないんだもの」
松笛 「だからって、ヤツラの前で・・・・」
塔子 「いいじゃない。」
松笛は、ここで塔子の中に射精すれば、エネルギーを最大化させて、
この空間の渦を破ることができるのはわかっていたが、それをやると、戸川を忘れなければならない。
戸川を忘れる。ふらなければならない。塔子の体に自分の分身を与えるのは・・・。
108あぼーん:あぼーん
あぼーん
109名無しさん@ピンキー:02/12/18 23:10 ID:T6dFnXqE
戸川に巫女さんの服を着せてプレイさせたい。
110名無しさん@ピンキー:02/12/20 23:18 ID:GV0tPyyY
塔子って、父親の遺影を今でも見つめ、しかもそのころから
服に無頓着になったのならば、完全なマゾ系だとおもわれ。
塔子が責められるシーンを制作中。
なお、上に書いてある塔子と松笛の作者の方、
続きをかんばって書いてね。
111名無しさん@ピンキー:02/12/22 01:01 ID:4qwEu/Tf
塔子 「松笛くん。・・・」
松笛 「遊斎。箒神を持っているな?」
塔子 「ええ。あるわよ。」
松笛 「少し、おれに貸せ」
塔子 「え? まさか?」
松笛 「お前の体で、本気でオレが快楽を味わうことと同時に、
箒神にあるしかけをすれば、この空間から無傷で出られる。」
塔子 「でも、それって、箒神が・・・」
謎の女「この空間を突破する方法がわかったの? やってみせて」
松笛 「塔子チャン。さあ。さあ」
塔子 「うう。でも。」
松笛 「おわったら。サービスしてあげるから」
塔子 「ホント?」
と、松笛は塔子の箒神を開けて、中に水晶ドクロと松笛が声で作った文字を入れた後、
塔子の濡れたジュースをドクロに塗る。
塔子 「松笛くん。ちゃんと私を見て射精して」
112名無しさん@ピンキー:02/12/22 01:03 ID:4qwEu/Tf
12月の忙しい時期。
塔子と松笛のカップルをかきつづけますだ。
ちょっと、書き続けるスピードが落ちるけどね。
113名無しさん@ピンキー:02/12/22 15:34 ID:vRt1566f
燐子と塔子のエロ絵書いてる人
みたこと無いね。
114あぼーん:あぼーん
あぼーん
115名無しさん@ピンキー:02/12/23 00:13 ID:qzVYbL25
謎の女「ふふふ。あなたに彼女の中に射精できるの?」
謎の女「だいいち、あなたはこの世界の人間ではないでしょう?」
謎の男「あのメガネの女の子の記憶を消さずに、彼女の中に射精して、無事にこの空間か
らでられるかな?」
塔子 「松笛くんのことを知っているのね?」
謎の男「そう。ヤツは、この世界に半分肉体をあらわして、こちらの世界の秩序を崩した男だ」
謎の男「それで、抹殺するか。それとも三島さん。キミの中に射精させて、完全にこの世界の人間になって一旦この空間からでて、再び私たちと対決するか。」
塔子 「そうすれば、松笛くんを解放するのね」
謎の男「そうだ。いったん君たちを帰すチャンスを与えて、その松笛を君たち世界の人間にして、対等な勝負がしたい」
謎の男「あなたが、その男の彼女になってあげて、もういちど私たちと対決したまえ」
謎の女「私たちの次元から脱出して、そのままここに住むことは許さないわ」
松笛 「そんなこと、知ったことではないね」
塔子 「松笛くん、脱出しましょう」
松笛 「学校を停学になるぞ。」
塔子 「じゃあ。結婚する。わたしと」
松笛 「・・・・うう。遊斎にオレの子供を作ってしまいそうだ」
塔子 「じゃ。孕まないにかける?」
松笛 「・・・・そうする・・・」

116名無しさん@ピンキー:02/12/23 23:49 ID:uA1B4CU7
なんか、松笛らしくない。
117名無しさん@ピンキー:02/12/26 01:52 ID:T9S918Pm
松笛が、塔子に逆レイプされている。
118名無しさん@ピンキー:02/12/27 01:08 ID:L56jddx3
燐子のエロ絵みたい。
119名無しさん@ピンキー:02/12/29 13:36 ID:16WM7+IK
あげ
120あぼーん:あぼーん
あぼーん
121あぼーん:あぼーん
あぼーん
122名無しさん@ピンキー:02/12/30 06:15 ID:iJ0j86K2
>>115
ひまみて作成中。
123名無しさん@ピンキー:03/01/02 00:28 ID:H7aqx4Pw
茶川と戸川って、顔が似ているがイメージが違うな。
124名無しさん@ピンキー:03/01/05 00:38 ID:jvJj/TeL
橘と美砂子さんの、ソーニューなしのエロって、だけか書ける?
すごい難しそうだし。
125名無しさん@ピンキー:03/01/08 01:13 ID:VfJ1MS82
じゃあ。燐子一人エチは?
126名無しさん@ピンキー:03/01/09 23:20 ID:gA0Zj1ow
燐子と戸川ののエチーがいい。
127山崎渉:03/01/12 07:37 ID:raT+5FLI
(^^)
128名無しさん@ピンキー:03/01/13 12:23 ID:YbNeaxan
塔子 と 松笛 学園編。

学校帰りの通学路から少しはずれた堤防のうえ。
塔子は、日本酒の大瓶を片手につまみをもって、盛大に酒盛りをしていた。

そこに、潜水服の実験をしていた松笛が、川の中からあがってきた。
松笛 「ふう。これで・・・」
それを見ていた塔子は、
塔子 「ダーリン!!」
と、その潜水服の少年の松笛に向かって走っていった。

つづく。
129名無しさん@ピンキー:03/01/14 00:35 ID:6aKwK3pR
と、塔子は、松笛に向かって駆け寄っていった。
松笛は潜水実験からあがってきたばっかりで、体に多量の水を浴びたせいもあるが、
多少頭がぼけていた。
そして意識をとりもどし、地上にはい上がったとたんの出来事たっだ。
いきなり制服の女子高生に抱きつかれ、しかも酒を飲んでいるようで、息が酒くさい。
酒によっているため、松笛はヘンな妄想にとりつかれているのではないかと思った。
そして、それを見ていたのは、近くに通りかかったお巡りさん。
見ると、怪しげなぬいぐるみを着た少年と酒ビンをもって顔を赤めた女子高生が抱き合っている。
それを見たお巡りさんは、酒ビンを見つけて。
お巡りさん「こら。未成年が酒を飲んでいちゃだめだろうが」
と、その声に気がついた松笛は、塔子に抱きつかれたまま、全速力で走って逃げた。
とにかく、どこをどう走ったかは忘れたが、松笛は自分の家にたどりついた。
松笛「まったく。どこの女の子だ。しかも酒ビンまでもって」
塔子「う、むにゃー」
松笛「おい。」
塔子「う、はあ〜〜」
松笛「おきろよ。」
塔子「う〜〜」
松笛「しょうがないな」
塔子「う。あ?」
松笛「おい!」
と、塔子は目をさました。すると
塔子「あ、づうわーりんが目の前にいまずわあ」
と、フラフラしながら、松笛の頬にほおずりした。
として、そのあと、
塔子「う。うえええ」
松笛「お。おい!こら、こんなとこで吐くんじゃない」
とあわてて、松笛はちかくのバケツをとってきた。
とりあえず、塔子は、大量のアルコールをもどした。
松笛「あーあ。まったく」
松笛「まったく、どこの・・・ん?」
と、松笛は、塔子の持っていた道具が気になった。髪の毛がついた箒みたいな棒をもっていた。
130名無しさん@ピンキー:03/01/17 06:39 ID:YiVxDLtI
塔子萌え。
131山崎渉:03/01/17 07:26 ID:XaPRb46c
(^^;
132名無しさん@ピンキー:03/01/17 23:34 ID:4W0LkSj7
それは、塔子の背中に背負うカタチで、ちょうど剣道の鞘みたいなものにおさまっていて、
頭の部分が髪の毛で覆われていて、その中には、祠があった。
松笛「これは、箒神・・・」
それを見た松笛は、この女の子は、もしや・・・。
松笛「おい。おまえ。」
塔子「え〜〜〜」
松笛「おまえ。夢使いか」
塔子「そうですう。そしてだありんのツマになるひとですわああ」
松笛「それより。この手をはなせ」
塔子「イヤ〜〜〜」
松笛「はなせよ!!」
塔子「イヤ〜〜。あたしと一つになってくれたら、はなしてもいいですわあ」
松笛「おい。なにを酔っぱらっているんだ」
塔子「わたしたち。一つになりましょーーーー」
と、塔子が力強く松笛を締め付ける。
松笛「こ。こら。いたいじゃないか」
塔子「そおでずわあ。歓喜天をつかって、一つになりましょーー」
松笛「なに?」
塔子「ほうら。そこにあるそれですわあ」
と、塔子は、歓喜天の像を指さし、すかさず、箒神の祠をあけて、すかさず、
塔子「日曜星。遊び奉る」と、呪文を唱えたら、歓喜天が箒神の祠に吸い込まれていった。
松笛「こら。なにをする。」
塔子「ふふふ。これからいいことをしてあげますわ」
と、塔子は、左目の下を指でたたき、松笛を睨んだ。と、同時に箒神をセットして、
塔子「日曜星遊び奉る 現世は夢夜の夢こそ誠」
と呪文をとなえると、松笛は硬直した。
133あぼーん:あぼーん
あぼーん
134名無しさん@ピンキー:03/01/18 11:53 ID:jhXrmUW3
そして、ほほえみをうかべる塔子は、松笛が自分のものになる・・。という期待した顔で、塔子「ふふふ。松笛くん。これからあなたをもらっちゃいますわ」
と、塔子は、服を脱ぎ始めた。
松笛は驚いて、術を解こうと必死だが、さきに塔子に先手を打たれたのと、
塔子が裸になりはじめたので、それを見て動揺しているので術がうまく解けない。そこで松笛は、
松笛「ひとつになろうって。歓喜天を使う儀式ではないのか。?」
松笛は、自分がこの女の子に逆レイプされてしまう。それを要求しているのか?
松笛の頭の中は、不安でいっぱいだ。
松笛「おい。おれにはつきあっている女がいるぞ」
そう言ってみて、呪文の効力を低下させるつもりだった。
なにしろ、この呪文は掛けた側の「念」の強さで決まる。掛けた側が動揺したら、呪文の力が低下する。
しかしそれでも、塔子はいささかの動揺を見せず。
塔子「ふふふ。しってますわよ。あなたが戸川ちゃんとつきあっているの」
と、塔子はパンティも脱ぎ、特殊な香料を持ってきた。
松笛は、困った。そして、塔子は松笛のズボンのチャックを開けて中のモノを引きずり出そうとした。すると。
塔子「う。なにこれ。」
松笛のズボンの中からでてきたのは、サボテンがはえてきた。
これで塔子に犯されるのを防ぐつもりだろうが、塔子は、
塔子「松笛くん。こんな芸、わたしに通用するとおもっているの」
と塔子は、松笛のズボンの中にはえていたサボテンに息を吹きかけ、本来の姿の戻した。
そして、塔子は、松笛の張り出したモノをくわえ。アイスキャンディーをなめるみたいにして、オシャブリを始めた。
塔子「ぴちゃ。ぴちゃ。ぴちゃ。」
その間にも、松笛は逃げだそうと考えていた。そこで、松笛は、近くにあったお地蔵さんと入れ替えを始めた。
塔子「う。いきなり堅くなりましたわ。ボッキしているのお」
といって、一見、気が付いてないように見えた。

135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136名無しさん@ピンキー:03/01/18 18:13 ID:I0u120eC
そして、塔子はすかさず。「松笛くん。ボッキするとお地蔵さんに変化するの?」
と、塔子に術を見破られた。
塔子「松笛くん。射精させてあげますわ」
と、塔子は松笛の上に座って、松笛を座すわりにさせた。そして塔子は、松笛とディープキスを始めた。
塔子「あなたのココロと一体になりましょうよ」
と、塔子は箒神をたてて、松笛とキスを始めた。
松笛「お。おい。うぐっ」
松笛は、塔子に自分の意識を吸い取られる感覚に見舞われた。
だが、ここでも松笛は負けてはおれない。塔子にある信号を送り込んだ。
しかし、塔子の術は結構堅牢だ。
すかさず松笛の下の張り出したものが、塔子の手によって大きくされていく。
そうして、塔子の部分も潤いを帯びてきた。
松笛は焦る。初めて合った女の子に犯されるとは・・・・。
塔子はおかまいなく、松笛の張り出しを刺激して、それから松笛の体をなでる。
そうして、塔子が欲求不満になってきたので、松笛の意識に働きかけるための呪文をとなえる。
松笛は、そのまま、塔子の体に手を伸ばし、胸を触り始めた。
松笛は、自分の意志ではないものの、何かそうすべきだという意識が働き、塔子の胸を円を描くようにして撫でる。
そして乳頭をやさしくつまみ、そして揉む。
松笛の手がだんだん自然に塔子の体をまさぐり始めた。塔子の意思とはいえ、松笛もその気になり始めた。
松笛は、自分も塔子のペースに乗って塔子の体に興味を持ち始めていた。と同時に、塔子の力にも興味があった。
137名無しさん@ピンキー:03/01/18 23:47 ID:l1sWTzhR
この作品のエロ小説と、ゲームの「バロック」のエロって、すごく書きづらそう。
でも、はじめと塔子のエロとか、燐子のエロならば、私にもかけそうかな・・。
138名無しさん@ピンキー:03/01/18 23:57 ID:hES5blNW
139名無しさん@ピンキー:03/01/19 19:44 ID:v3wVVPWV
塔子って、こんなに積極的だったっけ?
140名無しさん@ピンキー:03/01/19 23:22 ID:cXyACz0L
いけ。松笛。ナマイキな塔子をやっちゃえ。
141名無しさん@ピンキー:03/01/20 23:12 ID:bcIqPE3t
そして、塔子はすかさず。「松笛くん。ボッキするとお地蔵さんに変化するの?」
と、塔子に術を見破られた。
塔子「松笛くん。射精させてあげますわ」
と、塔子は松笛の上に座って、松笛を座すわりにさせた。そして塔子は、松笛とディープキスを始めた。
塔子「あなたのココロと一体になりましょうよ」
と、塔子は箒神をたてて、松笛とキスを始めた。
松笛「お。おい。うぐっ」
松笛は、塔子に自分の意識を吸い取られる感覚に見舞われた。
だが、ここでも松笛は負けてはおれない。塔子にある信号を送り込んだ。
しかし、塔子の術は結構堅牢だ。
すかさず松笛の下の張り出したものが、塔子の手によって大きくされていく。
そうして、塔子の部分も潤いを帯びてきた。
松笛は焦る。初めて合った女の子に犯されるとは・・・・。
塔子はおかまいなく、松笛の張り出しを刺激して、それから松笛の体をなでる。
そうして、塔子が欲求不満になってきたので、松笛の意識に働きかけるための呪文をとなえる。
松笛は、そのまま、塔子の体に手を伸ばし、胸を触り始めた。
松笛は、自分の意志ではないものの、何かそうすべきだという意識が働き、塔子の胸を円を描くようにして撫でる。
そして乳頭をやさしくつまみ、そして揉む。
松笛の手がだんだん自然に塔子の体をまさぐり始めた。塔子の意思とはいえ、松笛もその気になり始めた。
松笛は、自分も塔子のペースに乗って塔子の体に興味を持ち始めていた。と同時に、塔子の力にも興味があった。
142名無しさん@ピンキー:03/01/21 01:07 ID:y5A++dKY
松笛「おまえ。どうしてこんなことができるんだ?」
塔子の不思議な力に興味をもった松笛は、塔子に問いかける。
松笛「おれと同じような力があるみたいだしな」
塔子「松笛クンにあこがれていたからですうわあ。ヒック」
塔子「松笛クンと同じような力を得たのですわ〜〜」
松笛「おまえ。その箒神は夢使いの武器だろう。何者なんだ?」
塔子「ああ。わだくしは三島塔子。いぜん、あなたにラブレターを差し上げたのはわたしですう。」
塔子「そして、戸川ちゃんより先に私が松笛クンをもらっちゃいますわあ」
松笛「でも、お前の力は普通の人間ではできない技だぜ。夢使いの一族だな。」
塔子「へっへっへ。そのとおりですわあ。」
松笛「それより。おれと一体になってなにをするつもりだ」
塔子「あなたを一目みたとき、すごいビジョンが浮かび上がったの。それはあなたと交われば説明できますわあ」
塔子「それは、この人を愛せよ。という啓示と感じましたわ。」
塔子「だから、こころと体を交わらせて、私がなぜ、あなたをスキになったかをしらべますわあ」
松笛の予想どおり、この三島塔子に自分の童貞を奪われてしまう。
たしかに見た目はカワイイ。そして松笛と同じような力がある。しかしよくわからん女だし、戸川より前に童貞をなくしてしまう。
松笛「おれに浮気させる気か!」
塔子「あら。あの戸川ちゃんよりも、あたしの方がずっといいわよ」
松笛「だから、お。・・・い。」
塔子の術によって、松笛は射精しそうになる。
塔子「ふふふ。もうすこしよ。」
塔子が松笛の張り出しをしごく。そしてその頭をなめ続ける。しかも塔子の呪術使いだ。
松笛のイリュージョンがことごとく破壊され、塔子の力が松笛を襲う。
143名無しさん@ピンキー:03/01/22 00:33 ID:oBYa5QdB
戸川は?
144名無しさん@ピンキー:03/01/22 10:46 ID:k3icMf2W
松笛「おれに浮気させる気か!」

(*´Д`*)<萌え〜
145名無しさん@ピンキー:03/01/24 05:55 ID:1NU4qelh
塔子エロすぎるなあ。
146名無しさん@ピンキー:03/01/26 10:59 ID:BTVInHGh
松笛と三島塔子が、キツネのお面をかぶって、全裸でやっていたら、
冥界編にでていた謎の2人とどう対決するだろうか?
上に書きかけがあるけど、つづきが見たい。
(あるいは、ボクが書こうか)
147名無しさん@ピンキー:03/01/28 06:21 ID:qKhehKhP
age
148ねこみみ:03/01/31 02:32 ID:PUI4mau8
気にいってもらえるかわかりませんがとりあえず・・・
まだ他の方が書いている途中なのですが、読みにくくなったらすいません(;´Д`⊂

ある日の放課後 私戸川安里香は町外れの空きビルに向かって歩いていた。
何故私がそんな人気のない寂れた所に行くのかというと、そこに住んでいる男の子に会うためだ。
その男の子とは松笛たか臣君 私と同じクラスの男の子。そして私の彼氏でもある。
彼は何ていうか・・・不思議な人だ。学校も休みがちだし、何考えているかよくわからないし、変な行動も多い。
私が松笛君の事を好きになったのも本当に突然の事で、私自身もどうして松笛君の事を好きになってしまったのかわからない。
でも松笛君の不思議な所が、私は結構好きだったりする。

149ねこみみ:03/01/31 02:35 ID:PUI4mau8
「松笛君 いる〜?」私はいつものようにトントンと階段を下りて、彼がいるであろうと思われる部屋へ行く。
もう何回も松笛君の家には行ってるから勝手知ったる他人の家といった感じだ。
いくつかの部屋を探して、やっとなにやらごそごそと探し物をしている松笛くんを発見する。
「松笛君 今日も学校さぼったわね〜!」
「あ・おはよう戸川」ちらりとこっちを見ると、松笛君はまた何かを探し始めた。
「も〜なにがおはようよ 今日もまた学校さぼって何してたのよ!」
松笛君のマイペースぶりにあきれつつも 私は探し物をして埃まみれになっている松笛君のそばに行く。
「御神体作ってたら徹夜しちゃってさー」
そう悪びれもせずにいいながら、松笛君はもくもくと作業している。思わず溜息が出た。
「あ・戸川 溜息つくと幸せが逃げるぞ」・・・一体誰のせいだと思ってるのよ・・・。
「・・・・・それで松笛君は何を探しているのよ?」気を取り直して松笛君に尋ねる。
「御神体に植えつける植物を探してるんだよ。 この前はキノコだったから今回は・・・
あーあったあったこれだよこれ」そういって松笛君が手にしていたのはなにやら蟲から変なものが生えてる植物だった。
「ま・松笛君・・・それ何?」
「冬中夏草だよ。うん・これでいい御神体が出来そうだ」
松笛君は満足げだったけど、私は本日二度目の長い長い溜息をついた。
150ねこみみ:03/01/31 02:37 ID:PUI4mau8
「よし できた」そういって松笛君は大きく伸びをした。
あれから私達は松笛君の部屋に行き、松笛君の御神体作りを見守っていた。
好きな男の子が真剣な顔をして何かに打ち込んでいるのを見るとやっぱりドキドキする。
・・・たとえそれが訳の解らない物だとしても。
「冬中夏草をメインにして、ハエ取り草で遊びを加えてみたんだ。」
なんだか子供みたいに得意げな松笛君が微笑ましくて、男の子なのにかわいいなと思ってしまう。
男の子にとってはあまり褒め言葉ではないかもしれないけど。
「戸川 喉乾いたろ?今お茶淹れるから待ってな」
そう言うと松笛君は台所へ行き、何やら香ばしい香りのするお茶を持ってきてくれた。
蕎麦の実のいい香りがするからきっと蕎麦茶だろう。
私は松笛君と二人のんびりとお茶をすすった。こういう他愛もない時間を松笛君と一緒に過ごすのが 私は結構好きだったりする。
151ねこみみ:03/01/31 02:40 ID:PUI4mau8
「ところで戸川、お願いがあるんだけど・・・」おもむろに松笛君がいつもの様に『お願い』をしてきた。
松笛君は時々私に変な注文をしてくる。襟足を剃りたいとか、足の爪を切りたいとか、耳掃除がしたいとか・・・。
最初は面食らってそんなことして面白いのかななんて思ったりしたものだ。さすがに最近は慣れてきたけれど。
「え〜 今日は何よ」いったいどんな『注文』がくるのか内心ドキドキしながら尋ねる。
「戸川の涙が飲みたい」松笛君は私の涙を飲むのが好きらしく、この注文はわりと多い。
「ちょっと待っててね」そういってメガネをはずして、いつものように涙を出そうとした瞬間
「戸川 ストップ」と待ったをかけられてしまった。
今まで何回か松笛君に涙を飲ませてきたけど、こんな事は初めてだ。「どうしたの?涙飲まないの?」
「今日はいつもと違う涙を飲みたい」と松笛君。
「いつもと違う涙ってなによ?」涙なんて変わらないと思うけど・・・?
「戸川 涙って色々な時に流すよね。悲しい時とかうれしい時とか」
「それはそうだけど・・・」
「俺は色々な戸川の涙を飲んでみたい。戸川は?」
そういうと松笛君はじっと試すような目で私を見る。
・・・そんな目をされたら断れないじゃない。
「いいわ。それで私はどうすればいいの?松笛君はどんな時の涙を飲みたいの?」
152ねこみみ:03/01/31 02:45 ID:PUI4mau8
とりあえず今回はここまでです。
えちーなシーンまでいかない所で終わってしまい申し訳ないです。
当方遅筆なもので・・・気長に待っていただけたらとおもいます。
153あぼーん:あぼーん
あぼーん
154名無しさん@ピンキー:03/01/31 06:35 ID:JEqwfSQQ
>>149-152 ぜひ続きを・・・・
はは、忙しくて、途中で止まってしまいました。
上の塔子と松笛のシーンはもう少しまってね。
155>>142のつづき:03/01/31 23:24 ID:U1FGRVgJ
松笛は、塔子の攻めに負けて、
松笛「う。出る・・。」
と、塔子の顔に飛ばしてしまった。
塔子「こんどは、一体化しますわよ」
塔子はウキウキする。松笛を手に入れたうれしさからだ。
塔子は、松笛を寝かせた状態にして、全裸にさせる。
松笛の体と塔子の体が直接触れ合う。
塔子は、松笛の上に自分の腰を沈めようとおおいかぶさる。
松笛は動けない。塔子の呪文が効いている。
塔子「戸川ちゃんはどうして松笛クンをスキになったのだろう、といっていた。」
塔子「けど、あたしもどうしてあなたをスキになったかを調べますわあ」
それにしては、ずいぶん強引な攻め方だ、しかも松笛は初対面なのに、逆レイプだ。
塔子は、松笛の体をなめ、ふたたび松笛の直立した部分を愛撫する。
そして、塔子自身も、自分の潤った部分を松笛に接近させる。
松笛は驚いた。結合の儀式をやっていしまう。 
松笛「おい。それは・・・。」塔子の中に挿入してしまう。
塔子は、松笛にゆっくりと腰を下ろした。
松笛は、塔子の中にいれた感覚が伝わってくる。
塔子が自分の上で暴れる。
塔子は松笛の上で腰をふり、松笛のモノを絞り出すように。。。
そして塔子は、呪文を唱える。それは真言立川流の呪文だ。
松笛は、なにゆえに、自分相手にここまでするのか、こうなったら、歓喜天の呪文の中にはいるしかない。と考えた。
塔子「あ。あん。ああん」と喘ぎ声が漏れる。松笛は、塔子の喘ぎ声につられて、自分でも腰を振る。

156名無しさん@ピンキー:03/02/02 16:32 ID:1Y490CqF
塔子って、父親と経験済みかもしれんな。こんな積極的なのは。
157名無しさん@ピンキー:03/02/02 16:43 ID:o5eROHN/
ここの管理人糖尿らしい・・・
http://frene.hp.infoseek.co.jp/
158155デス:03/02/04 22:44 ID:5Vp5XxRx
塔子の父親って、どんな人なんだろう。
毎日着せ替えをさせていたのだから・・・・。
橘以上に炉だったりして・・・・。(爆
159名無しさん@ピンキー:03/02/04 23:59 ID:i4Bmbbtn
>>155
早く続きキボンヌ
もう我慢できないよ〜
160155デス:03/02/05 22:04 ID:46Ywn1si
>>159
申し訳ありません(ーー)がんばってかきますだ。
161名無しさん@ピンキー:03/02/05 22:35 ID:Q2/A6kFG
>>160
せかすようなまねしてスマソ
ついついハァハァしちゃって・・・
積極的な塔子タン萌え
162名無しさん@ピンキー:03/02/08 00:07 ID:9uFhD0cR
ハアハア。塔子タン。
163ねこみみ:03/02/09 02:18 ID:fJ9yvm4L
とりあへず 続き書いてみました。160さんの合間によかったら読んで下さいね

「じゃあ戸川 ここに座って」そういうと松笛君はベットをポンポンとたたいた。言われるままに私はベットに腰掛ける。
そして「ちょっと痛いけどガマンするよーに」というと松笛君はプツッと私の髪の毛を一本引き抜き、懐から人形を取り出した。
人形といっても布切れを簡単に縫い合わせただけのもので、お世辞にもカワイイとはいえない。
「それからこの髪の毛をお札にむすんでと・・・」といいながら松笛君はなにやら呪文を唱えながらお札を人形に押し付けていた。
それは徐々に人形の中に埋もれていき、呪文を唱え終わる頃には不思議な事にそれは傷一つなく人形の中に入っていた。
「で、後はこの人形に戸川が息を吹き込むようにキスすればいいんだけど・・・俺がいいっていうまで 戸川は何があっても目を背けちゃダメ」
「えっ?どうしてよ?松笛君が飲んでみたい涙と関係あることなの?」と聞くと松笛君はこっくりとうなずいた。
「・・・わかったわよ。じゃあ後はこれにキスすればいいのね」松笛君から人形を受け取ると、軽く息を吸ってから私は人形にキスをした。
164ねこみみ:03/02/09 02:20 ID:fJ9yvm4L
ふーっと息を吹き込むと、何故か私は人形の中に私の一部が吸い込まれていく様な錯覚に陥った。
それに軽く息を吹き込んだだけなのに、酸欠状態になったように頭の芯がぼぅっとしびれている。私 一体どうしたのかしら・・・?
「・・これでいいの?」松笛君に人形を手渡すとなんだか体の力が抜けて、そのまま座っていられなくなった私はふらふらとベットが寄せられている壁に寄りかかった。
そのままぼんやりと床に座っている松笛君を眺めていたら、ふいに松笛君の持っている人形がぶるっと震えたかと思うと鈍く光り始めた。
その光はどんどん強まっていき、あまりの眩しさに私は思わず目を閉じた。
やがて光が収まりやっと目を開けれる様になった時、私は信じられないものを目にした。
165ねこみみ:03/02/09 02:22 ID:fJ9yvm4L
「な・何よ コレ・・・」そこには私がいた。いや正確には私にそっくりの女の子だ。
「うん 思った以上によくできてるな」松笛君は満足げにそれを眺めている。
「松笛君!一体何をしたのよ!?また私の人造人間(ホムンクルス)を作ったの!?」
松笛君の変な事には慣れっこだけど、さすがに私がもう一人増えると思うとあまりいい気はしない。
前に松笛君が人造人間を作った時にひどい目にあったからだ。
「戸川 これは人造人間じゃないよ。これは人形だからこの前のように動いたり喋ったりはしない。ただ・・・」ただ・・・?ただ何だろう?
「この人形と戸川は今リンクしている状態なんだ。術の効果が完璧になるにはもうしばらく時間がかかるけどね。戸川ちょっと右手を上げて」
166ねこみみ:03/02/09 02:24 ID:fJ9yvm4L
右手位すぐに上げれるわよ・・・と思って上げようとしたけどまったく体が動かない。
どんなに力を込めても私の右手はぴくりとも動かなかった。慌てて体の他の部分を動かそうとしたけど、私の体はまるで体の動かし方を忘れたかのようにまったく動く気配すらなかった。
「ど・どうして 何で動かないのよ〜」自分の体が思い通りに動かない・・・そのショックで半泣きになっていると「戸川 ほら」と松笛君が人形の右手を持って左右にぷらぷらし始めた。
とたんに私の体も私の意志とは関係なく右手が持ち上がり、人形と同じ動きをし始めた。
どうやらあの人形と私の体がリンクしているというのは本当の事らしい。
でも松笛君はどうして私の涙を飲むのにこんなことをするんだろう?
私は松笛君のお願いをきいた事をちょっと後悔し始めていた。
167ねこみみ:03/02/09 02:32 ID:fJ9yvm4L
今日はここまで・・・明日(もう今日か)仕事なのにこんな事していいんだろうか?(w
そしてあと一歩というとこで、またえちーな所までいけなかったり(爆
鬱だ・・・
168名無しさん@ピンキー:03/02/10 00:52 ID:DJ2NGw7B
期待age
169名無しさん@ピンキー:03/02/11 15:45 ID:zj4LzTIE
待望
期待age
170名無しさん@ピンキー:03/02/11 16:46 ID:rFeFH+zy
フェミニズム=善行
フェミニスト=善人
フェミ=善

一般の人の認識はこの程度でしょう。
暴走したフェミニズムが社会の病気として日本を蝕んでいる事を
一般の人にはっきり理解してもらう為に。

フェミニズムでは無くフェミファシズム
フェミニストでは無くフェミファシスト

とはっきりと呼ぶべきだと思います。

フェミ=善の部分ばかりでは無い事を一般の人に広く理解してもらう為にも。
171ねこみみ:03/02/12 22:52 ID:eSTocww5
おまたせ(なのか?)しました〜=3 やっとある程度(といっても少ないけど)書き溜めましたのでうpいたします
お目汚しスマソです

「さて そろそろ始めるか」私のそんな気持ちも知らず、松笛君はあいかわらずマイペースだ。私にそっくりの人形を作って、動けなくして・・・そんな事をしてまで松笛君が私に求める事って・・?
松笛君は頭の中で不安と疑問が混じっている私にはかまわず、私そっくりの人形を抱きかかえると、そのまま顔を近づけ、私の見ている目の前で・・・キスをした。
「なっ!ま・松笛君!?」いきなりの事に私は言葉を失った。
そのまま呆然としている私の存在を忘れたかの様に、松笛君は何回もキスを繰り返す。
初めは触れるだけだったキスが、徐々に激しくなり熱っぽさを増していく。

172ねこみみ:03/02/12 22:54 ID:eSTocww5
「くちゅ・・・ちゅ・・ぴちゃ・・・・ちゅっ・・」舌と唾液が絡み合う淫猥な音が部屋に響く。それはいつも私としてるキスとは明らかに違っていた。愛情を伝えるキスではなく、性的快楽を高めるためのキス。
「・・・や」
やがて松笛君の唇がうなじへと滑り、耳朶を噛み、そのままゆっくり舐るように舌が首筋を這っていく。
「い・・・・や・・・」
そして首筋を舌で舐りながら、手が制服の上から胸の膨らみに触れる。
「やぁ・・・・・っ・・!」
制服のベストに手を差し入れ、ブラウスの上からやわやわと感触を楽しむように、ゆっくり胸を揉みしだく。
「いやっ・・・・・・やぁ・・・いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
私の悲痛な叫びを無視し、松笛君は胸への愛撫をさらに強めていった。
173ねこみみ:03/02/12 22:58 ID:eSTocww5
『どうして・・・?何でこんな事するの!?』私は松笛君を止めようと必死に足掻いた。
『こんなの・・・こんなの見たくない!お願い・・・・動いて!』
私のそんな願いも空しく、体はぴくりとも動かない。私と松笛君の距離はほんの少しだけだというのに・・・!
今すぐにやめさせたいのに体が動かない。たとえ自分の人形でも、私以外の女の子と松笛君がそんな事している所なんて見たくないのに、動けないから目を逸らす事も出来ない・・・。
この状況から逃れようと足掻いている私には構わず、松笛君は淡々とも見える調子で制服を脱がせていった。
ベストを脱がし、ブラウスのボタンを一つ一つ外し、そしてブラウスをはだけると、私のお気に入りの薄いブルーのブラがあらわになった。自分のものを見られたわけではないのにかぁっと顔が火照っていくのがわかる。
松笛君はしばらくそのまま下着姿を眺めると、不意にグッとブラを上に押し上げる。
あっと思った時には もう胸が松笛君の目の前に晒されていた。
「・・・っ! やだっ! 松笛君やめてぇ!お願いっっ!!!」
もう何がなんだか解らなくて、瞳から涙がにじんでくる。
「お願い・・もうやめて・・・どうして・・・・どうしてこんな恥ずかしい事するの・・・・?」
私の問いには答えず、松笛君は胸の中に顔を埋めると、舌と手で胸の一番敏感な部分を転がし始めた。
174ねこみみ:03/02/12 23:00 ID:eSTocww5
体全体が羞恥のあまり真っ赤に染まる。『アレは唯の人形で自分がされているわけじゃない』頭ではわかっていても、あまりのリアルさに頭の中がクラクラする。体が熱くなる。
・・・・カラダガホテル・・・・・・・
私は自分の内に湧き上がる熱を打ち消すために、松笛君への抵抗を続けた。そうしないと大きな何かに飲み込まれそうな気がしたからだ。
「いやっ! 松笛君!!お願い・・お願いっっ! もうやめっ・・・っああっ!」
その時、急に電流のような感覚が私の体の中を駆け巡った。
175ねこみみ:03/02/12 23:07 ID:eSTocww5
・・・・ふぅ=3 やっとここのスレの内容にあう内容を書き始めることが出来ました。
でもやはり読み返すとたいしてえちーくないですね・・・すいません
一応まださわりの部分なんで、書き溜めたらこりずにうpします
176155だす。:03/02/12 23:54 ID:6byuC8eO
うあ。なかなか忙しくて書けん(ーー)。
あと、この>>171-175も期待しています。
177名無しさん@ピンキー:03/02/13 23:51 ID:cB2dFrNL
神々の降臨を心待ちにしていますage
178ねこみみ:03/02/15 01:06 ID:BQJMZOc5
>115
お仕事乙です〜
続き期待して待ってますね♪

179名無しさん@ピンキー:03/02/16 18:16 ID:T+z1sath
ageとくか・・・
180名無しさん@ピンキー:03/02/17 02:11 ID:e3BL+bM6
あげよう。
181名無しさん@ピンキー:03/02/20 00:54 ID:GklWDt+F
age
182名無しさん@ピンキー:03/02/22 06:30 ID:7zMVHWAI
塔子ちゃんの小学生時代。橘さんとの関係は・・。
塔子ちゃんはひょっとして、ハジメといっしょにお風呂に何度も入ったとか。
183名無しさん@ピンキー:03/02/22 23:24 ID:J6U/0XKK
新刊ゲトー。
ゆっくり読みまつ〜
184名無しさん@ピンキー:03/02/23 01:12 ID:hyAGP7iy
塔子ちゃんの性格ならば、橘さんが、塔子ちゃんの小学生時代に、水着姿の写真を撮っても、(セミヌー○)をとっても、ちっともイヤな顔をしそうにもないな。
小学生時代の塔子ちゃんと、橘さんの関係を想像できる?
185155だす。:03/02/27 23:30 ID:zxoQ0W7O
忙しい・・・・(ーー)
もうしばしおまちを〜。
186あぼーん:あぼーん
あぼーん
187あぼーん:あぼーん
あぼーん
188あぼーん:あぼーん
あぼーん
189名無しさん@ピンキー:03/03/03 10:08 ID:9282b3jx
 塔子父とタッグを組んで、塔子の写真を撮りまくりだったんじゃないかと。
 で、塔子は父親に調教(どう見てもそうだろう)されてて、橘の視線を
何とも思わなかった、と。


 はっ。
 まさか、橘が夢使いになったのって、思想的にも技能的にも塔子父の
弟子だったからとか?
190ねこみみ:03/03/03 21:38 ID:krNEGWZE
Σ(゚д゚|||) 155さんの事間違えて115さんと言ってたことに今頃気付き鬱・・・
155さんすいません・・・(´д⊂ 帰還をお待ちしています
実は2月後半忙しくってあまり書けてないのですが、書いた分だけでもうpします


191ねこみみ:03/03/03 21:41 ID:krNEGWZE
『何!? 何で・・・?どうして急にこんな・・・』
急に起こった感覚に戸惑っていると、ふとさっきの松笛君の言葉がよぎった。

『この人形と戸川は今リンクしている状態なんだ』
『術の効果が完璧になるには もうしばらく時間がかかるけどね』

・・・この術の効果って・・ もしかして人形にされた事がなんでも私に伝わるって事!?
自分の今の状態に愕然としていると、今まで人形への愛撫をしていた松笛君が、いつの間にか手を止め、私をじっと見つめていた。
そして不意に人形に顔を埋めたかとおもうと、ちゅうぅっと胸を強く吸い上げた。
「はぁあっ!!!」胸から背骨にかけてビリビリと電流のように快感が走る。
松笛君の予想外の行動に思わず自分でも驚く位の声が出てしまった。
『いや・・・恥ずかしい・・・・・松笛君に・・声・・・聞かれちゃうっ・・・・』
声を出してしまうのが恥ずかしくって私は唇をきゅっと噛んで声を出すのを堪えた。
192ねこみみ:03/03/03 21:42 ID:krNEGWZE
「んっ・・・・くっ・・ふぅっ・・・・・ん・・・」
ちゅっ・・・ぺろっ・・・・・・ちゅ・・・
松笛君が赤ちゃんの様に胸に吸い付くたび、胸から甘い波が体の中へと広がっていく。
「はぁっ・・・んっ・・・・・・・くぅうっ・・・・・・あんっ・・・!」
直接触れられているわけではないのに、快感だけが直接体に送られてくる・・・。
落ち着かなくて不安なのに・・・・・・どうして・・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・!?
徐々に強まってくる快感に耐えようと、私は思わず唇を噛む力を強めた。
『松笛君のばかぁ・・・なんでこんな変な事するのよ・・・・』
私のそんな気持ちを見透かしているのか、松笛君の舌戯はますます強まっていく。
193ねこみみ:03/03/03 21:44 ID:krNEGWZE
「あっ・・・ん・・くうっ・・!・・・はあっ・・あっ・・あん・・・・・はあぁんっ!」
松笛君がちろちろと胸を舐め上げるのにあわせて、少しずつ抑えきれなくなってきた声が漏れてしまう。
いっそ このまま流されてしまえば楽になれるのに・・・・心の片隅にそんな考えがよぎるのを最後の理性で振り払う。
『だめ・・・ここで堪えなきゃ・・・・わたし・・・・おかしくなっちゃう・・・・!』
私は理性の殻がぽろぽろと崩れていくのを必死で堪えていた・・・。
194ねこみみ:03/03/03 21:50 ID:krNEGWZE
とりあえず書き溜めたのここまでです お目汚しスマソ
今日は少し時間があるので、今日ある程度形になったらうpしたいと思います
できなかったら本日書き逃げということでご勘弁を( ̄□ ̄;)¬=3=3=3=3

195名無しさん@ピンキー:03/03/04 17:38 ID:xSwBn4eC
>>ねこみみ

イイ!!
196名無しさん@ピンキー:03/03/06 00:40 ID:7ND+k2ug
>>189
塔子人形ホスィ(=^^〜)
197名無しさん@ピンキー:03/03/07 18:37 ID:eSPI+820
もっと盛り上げなくては
ところでよう子タンの「よう」ってなにを変換すれば出てくるんだ?
教えてくほしいでつ
198名無しさん@ピンキー:03/03/12 01:31 ID:++jEJC5/
ハァハァ
199名無しさん@ピンキー:03/03/13 16:26 ID:eq0DyPQj
ねこみみタン待ちage
200山崎渉:03/03/13 17:08 ID:30NJMGzf
(^^)
201ねこみみ:03/03/18 01:23 ID:T6sJ/SHq
お久しぶりです 夜の住人のねこみみです(w
山崎渉様200ゲットおめでとうございます
書き逃げしてカナーリ時間たってしまいスマソです
なんか作品自体がマイナーなせいか、はたまた書きにくいのかイマイチ盛り上がらないのでチトサミスィ・・・
たいして書けてませんが、よかったらお暇つぶしにどうぞ(^^)
202ねこみみ:03/03/18 01:26 ID:T6sJ/SHq
「・・・ふぅ まったく・・強情だなぁ戸川は」
必死に理性を保とうとしている私とは対照的に、松笛君がやれやれといった感じでのんびりと口を開いた。
やっと快楽の波が収まり、私は半分ぼんやりした思考の中『これで・・・・終わるのよね・・・・』と内心ほっとしていた。
何はともあれこれで終わる。あとはこの変な術を解いてもらって、お願いは明日にでもして、今日はもう帰ろう。
「ここまではやりたくなかったんだけど、仕方ないな・・・」
そういうと松笛君はお父さんが子供を抱っこするような感じで両足の間に人形を持ってきた。
「え・・・松笛君?・・・何・・してるの・・・・・?」
ぼぅとした頭で松笛君にたずねる。
松笛君は答えず、そのまま手を太腿の方へと滑らせていく。
そして後ろから膝に手を回すとゆっくりと足を広げていった。
そしてそれに合わせるように私の足もゆっくりと開いてくる・・・・!
「!? だめっ!松笛君だめぇっ!! そんなことしたら・・だめぇ・・見えちゃうぅっ・・・!」
でも私の事などおかまいなしで、松笛君は容赦なしに足を広げてくる。
203ねこみみ:03/03/18 01:28 ID:T6sJ/SHq
「いやあっ!お願い松笛君!足閉じてぇ!!!」
私の願いも空しく、足は私の意志に反してどんどん広がっていく。
「やあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ!!!」
松笛君の見ている前で、はしたなく足がM字に開いてしまう。
私からは見えないけど、きっと下着もばっちり見えてしまっているだろう。・・恥ずかしい・・・・。
「とーがわ♪」松笛君がどこか笑いを含んだ声で呼びかける。
「なんでそんな所にシミなんてつけてるんだよ?」
え・・・?お昼のお弁当の時、制服に何かこぼしたっけ・・・?と考え込んだ時、ふと松笛君の視線が一点に注がれているのに気がついた。
松笛君の視線を追ってみると、私のスカートの中に注がれている。・・・・ということは・・・!
ハッと松笛君の言っている意味に気がついて、思わず耳まで赤くなってしまう。
「やぁっ・・! お願い・・・・見ないでぇ・・・・」
たしかに胸への刺激で感じてしまったけど、まさか濡れてるなんて・・・!
204ねこみみ:03/03/18 01:32 ID:T6sJ/SHq
自分の体の変化に戸惑っていると、松笛君の視線に反応するように、体の奥からとろっと何かが溢れてくる。
あっと思った時にはもう遅かった。とろりと溢れた蜜は私の下着のシミを恥ずかしい位に広げていく。
「あっ・・・だめ・・だめぇ・・・やぁ・・やぁあん・・・」松笛君に見られていると思うだけでどんどん蜜が私の中から溢れてしまう。
そんな私の様子を楽しむかの様に松笛君はゆっくりと私の様子を視姦している。
「戸川って結構Hなんだね。俺何もしてないのにこんなになってるし・・・」
松笛君の言葉に思わずムッとしたけど、言い返せない。言い返したくても、私のそこは恥ずかしい位にとろとろに溶けてしまっていた。
「松笛君のばかぁ・・・誰のせいだと思ってるのよ・・・」
思わず抗議を込めてそういい返す。
「じゃあこうするとどうなんだよ?」というと松笛君はするっと人形の足の付け根から下着の中に手を差し入れた。

205ねこみみ:03/03/18 01:42 ID:T6sJ/SHq
けっこう時間かけたわりにたいして進んでなくて鬱・・・
なんだか展開遅くてすいません(汗 気長に待ってください

>197
漾は手書きじゃないと出てこなかったです
なんか「よう」または「ただよう」と読むそうですが、しかしそのどちらでもでてこなかったでつ・・・(´д⊂ 
206名無しさん@ピンキー:03/03/19 00:17 ID:ehLuIVWL
このスレ落ちてるから、景気つけにあげときまつ・・・
207名無しさん@ピンキー:03/03/20 21:46 ID:As9sg6QD
(*´Д`*)…イイ…ハアハァ
このなんとも言えない恥辱プレイ気味な展開に燃え。
がんがれねこみみタン
208あぼーん:あぼーん
あぼーん
209あぼーん:あぼーん
あぼーん
210名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:55 ID:hw7qcj6L
沈んでる。
ついてに塔子×松笛のエロも・・・・・。
211あぼーん:あぼーん
あぼーん
212名無しさん@ピンキー:03/03/30 12:34 ID:7lF7UGtC
すこち書く

松笛は、塔子の攻めに負けて、
松笛「う。出る・・。」
と、塔子の顔に飛ばしてしまった。
塔子「こんどは、一体化しますわよ」
塔子はウキウキする。松笛を手に入れたうれしさからだ。
塔子は、松笛を寝かせた状態にして、全裸にさせる。
松笛の体と塔子の体が直接触れ合う。
塔子は、松笛の上に自分の腰を沈めようとおおいかぶさる。
松笛は動けない。塔子の呪文が効いている。
塔子「戸川ちゃんはどうして松笛クンをスキになったのだろう、といっていた。」
塔子「けど、あたしもどうしてあなたをスキになったかを調べますわあ」
それにしては、ずいぶん強引な攻め方だ、しかも松笛は初対面なのに、逆レイプだ。
塔子は、松笛の体をなめ、ふたたび松笛の直立した部分を愛撫する。
そして、塔子自身も、自分の潤った部分を松笛に接近させる。
松笛は驚いた。結合の儀式をやっていしまう。 
松笛「おい。それは・・・。」塔子の中に挿入してしまう。
塔子は、松笛にゆっくりと腰を下ろした。
松笛は、塔子の中にいれた感覚が伝わってくる。
塔子が自分の上で暴れる。
塔子は松笛の上で腰をふり、松笛のモノを絞り出すように。。。

つぎは、分岐方式をとるか・・・・・
213名無しさん@ピンキー:03/04/06 11:20 ID:7TiPldlM
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
つぎから、まともにかきまし。ゴメン。>>155

 
214あぼーん:あぼーん
あぼーん
215名無しさん@ピンキー:03/04/12 01:42 ID:LdVbyYfD
age
216ねこみみ:03/04/15 23:50 ID:TGsR1PCt
155さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
・・・・のかな???続きお待ちしています。

>207さん
(;´Д`)ハァハァ してもらえてウレスイでつ
続きを書きたいのですが、ちと5月中旬位まで忙しく終わるまで書けそうもありません(´д⊂
仕事の片手間に書いてるので遅くなると思いますが、それまで待っていただければ幸いです
(書くの再開する頃までこのスレが残ってるといいのですが・・・)
217山崎渉:03/04/17 12:26 ID:TKWjnpQP
(^^)
218山崎 渉:03/04/20 04:27 ID:sTzjkZgc
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
219名無しさん@ピンキー:03/04/20 08:38 ID:Rn6pOd6j
age
220名無しさん@ピンキー:03/04/27 10:51 ID:3FsE9L8b
氏ずん手ます・
221あぼーん:あぼーん
あぼーん
222夢使い222号:03/05/05 00:21 ID:zkJjSYGS
落ちてます。ので。

そして塔子は、呪文を唱える。それは真言立川流の呪文だ。
松笛は、なにゆえに、自分相手にここまでするのか、こうなったら、歓喜天の呪文の中にはいるしかない。と考えた。
塔子「あ。あん。ああん」と喘ぎ声が漏れる。松笛は、塔子の喘ぎ声につられて、自分でも腰を振る。

松笛は、塔子のペースにはまって、自分が浮気していることに気がついていた。
初対面の女の子に誘惑され、しかもセックスさせられてしまった。
塔子「松笛くん。あなたの意識の中にはいりますわ」
松笛は、困惑した。塔子の力によって、拘束されたときに、自分との精神との融合をされるのを。
松笛は、自分が塔子の中に射精することで、塔子が自分の力を使い、「存在」をより具体化できる力をもっていることを・・・。
本来ならば、早々に脱走するとこのなのだが、塔子の呪術は予想以上に強い。
それに、すでに挿入してしまっている。もはや戸川に言い訳できない。
どうしても、塔子の意識と融合するしかない。いや、そこで何が待ち受けているか、
いずれにしても、塔子の動きが、松笛の部分を刺激して、松笛は初めて、セックスのエクスタシーを味わった。
塔子「松笛君・・・・。あたしと融合して」
223夢使い222号:03/05/05 00:26 ID:zkJjSYGS
塔子がエクスタシーを迎える瞬間、体から光りが走り、蛇の姿が多数あらわれた。
そのうえには曼荼羅が6つあり、お互い左回り・右回りをして、色も赤・緑・黄色・紫などの様々な色を発色していた。
松笛「これは・・・。」
224夢使い222号:03/05/05 00:44 ID:zkJjSYGS
その空間に近づくにつれて、からだの鼓動は大きくなった。
そのとき、塔子に入っている自分のモノが鼓動を始めた。
塔子の方も、松笛のモノを加えてる部分が鼓動を始めた。
お互いが共振しはじめた。
松笛は、塔子の部分に自分の精神が吸い込まれるような感覚をおぼえながらも、
同時に塔子の部分から、自分の精神が塔子の心と、混ざり合って、エネルギーが流れて、戻ってくる。
それは、普通の人がセックスで出し入れを繰り返すうち、激しく燃え上がるのと似ていて、精神と「夢」の力の交流が激しくなるようなものだ。
「ドックン。ドックン」と、精神が自分のモノに集まりはじめる、そして塔子の子宮口に向かう。
塔子の方も、松笛を飲み込み、逆に松笛の柱に意識が集まる。
塔子は自分の思いを松笛に、心を融合させて統合する。
「松笛クン。スキです」
松笛は、すでに塔子の心と体を融合してしまっているので、挿入を抜くことはできない。
挿入を続けるうちに、松笛は塔子の生い立ちや、先祖の関係などを知ることになる。塔子も、松笛が何者なのかを知ることになる。
225夢使い222号:03/05/05 12:59 ID:6a83uAhV
塔子の鼓動がおおきくなる。
「ドックン・・・ドックン・・・」
初めて会った女の子なのに、いままでとは違うビジョンが見えた。
なんか、自分に近い。(これは、オレと同じ)
松笛は、自分以外の力で、こういう「夢」を体験できる人は初めてだ。
それが、どのくらい続いたのだろう。・・、
その空間が・・・・・・・・、

そして、松笛は意識を取り戻した。
塔子「松笛くん。これであたしのものですわ」
松笛は、あわてて「これは単なる浮気さ。。」
塔子 「あら。アレを見てもそういいきれますの」
と、うしろには、メガネをかけたシルエットが移っていた。
しかも自分たちは全裸。おまけに塔子の上に覆い被さっている状態で・・・。

おわり
226夢使い222号:03/05/05 13:00 ID:6a83uAhV
設定もなく、テキトーに書き続けたです。
こんどは、マトモな話を作ります。

それから、ねこみみさん。期待してます。
ぜひつつきを。。。
227あぼーん:あぼーん
あぼーん
228あぼーん:あぼーん
あぼーん
229名無しさん@ピンキー:03/05/08 06:41 ID:9x7uMYrf
230名無しさん@ピンキー:03/05/08 15:06 ID:/1QKkvVQ
中山美穂の○秘画像発見! (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1044104289/504
231155改めむーちゃん。:03/05/10 02:01 ID:qZyxuCdw
最後、テキトーに書きすぎたです。
塔子 × 松笛のエロは書き足りないので、もういちど、書きます。
それと、燐子 × はじめのエロも
232あぼーん:あぼーん
あぼーん
233名無しさん@ピンキー:03/05/13 03:49 ID:aUpBSDNv
夢使いの漾子と宸フ水着絵描いてみたけど想像以上に似ないな…
もっと練習してこよ(;・∀・)
234名無しさん@ピンキー:03/05/13 06:42 ID:lzjAim5a
あげ
235あぼーん:あぼーん
あぼーん
236あぼーん:あぼーん
あぼーん
237名無しさん@ピンキー:03/05/15 01:15 ID:ewW/fCjr
ment
238名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:39 ID:3qBpYanN
塔子のスリーサイズ。いくつだろう?
239名無しさん@ピンキー:03/05/18 02:47 ID:7tnlTGsy
>>233
エロ絵期待age
240名無しさん@ピンキー:03/05/19 06:24 ID:EpElbWh8
私的に、塔子の夢使いの力って、ディスコミ版とはちがって、
父親に対する性的な「あこがれ」から来ていたりして。
241名無しさん@ピンキー:03/05/21 01:44 ID:kXlNMEv3
塔子って、見えないところで、父親をイメージして、オナニーしていたり。
そうして、夢使いの力を増幅するとか。

あ。このネタを使ってちょっと書いてみよう。
242あぼーん:あぼーん
あぼーん
243あぼーん:あぼーん
あぼーん
244あぼーん:あぼーん
あぼーん
245あぼーん:あぼーん
あぼーん
246山崎 渉:03/05/22 02:17 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
247名無しさん@ピンキー:03/05/22 02:31 ID:qy5TcOZG
ディスコミ時代の燐子が一番萌えた。でも、今の絵はなあ。
248名無しさん@ピンキー:03/05/23 06:08 ID:/+6vvISL
あげ
249あぼーん:あぼーん
あぼーん
250名無しさん@ピンキー:03/05/27 00:52 ID:v3cEslfN
絵柄が変わった。よく絵柄を変える作者だこと。
それにしても、燐子と瑠瑠が同じくらいの年齢に見えるのは、
作者の萌えが、いまそのヘンをさまよっているのか?

瑠瑠って、褐色の肌だから、ナディアをヒントに作ったとか。
251山崎 渉:03/05/28 13:19 ID:1p/RwMnS
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
252名無しさん@ピンキー:03/05/31 01:34 ID:7ob3gJH1
下げあげ
253名無しさん@ピンキー:03/06/02 06:44 ID:Eg+EwqZ/
塔子と三時花の「夢使い」レッスン。
254名無しさん@ピンキー:03/06/03 01:18 ID:u0bG9Mzq
塔子の父親との近親相姦ネタきぼん。
255あぼーん:あぼーん
あぼーん
256名無しさん@ピンキー:03/06/04 02:21 ID:xC+LtdoK
密かに漾子タンネタをキボンしてるのは俺だけだろうな…
257あぼーん:あぼーん
あぼーん
258あぼーん:あぼーん
あぼーん
259あぼーん:あぼーん
あぼーん
260名無しさん@ピンキー:03/06/05 01:30 ID:opHggyxs
燐子と橘のエロねた。キボン。
261名無しさん@ピンキー:03/06/07 01:28 ID:cgx153eA
燐子とハジメのエロネタを制作中。(ーー)
しばしお待ちを。
262あぼーん:あぼーん
あぼーん
263名無しさん@ピンキー:03/06/12 01:14 ID:5ZL1eMb/
塔子
264あぼーん:あぼーん
あぼーん
265名無しさん@ピンキー:03/06/12 10:24 ID:SeHvY9hl
だんぜん上戸彩の全画像!!最高!!(・∀・)イイ!!
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1040471746/505
266名無しさん@ピンキー:03/06/15 10:18 ID:HM5CagJh
あげ
267あぼーん:あぼーん
あぼーん
268名無しさん@ピンキー:03/06/17 03:05 ID:KyJOoX/6
「きゃふ‥‥ッ¿」
269名無しさん@ピンキー:03/06/17 03:09 ID:KyJOoX/6
「んンンっ…&ihearts;」
270ナナシさん:03/06/19 01:11 ID:pU1zi68U
ハジメが夢使いの力の源って、
燐子チャンのパンティーを箒神の中に入れているからかも
しれんな。

271あぼーん:あぼーん
あぼーん
272名無しさん:03/06/22 22:30 ID:9RUvmDKJ
塔子が松笛をやるとしたら、現実世界でななくて、夢の世界で、
松笛を逆レイプしそうな。

橘さんも、燐子ちゃんとヤルのは、夢の世界でやる。
塔子も、小学生の姿になって、橘さんと遣る。
夢使いの「力」の交換の情景をこんな形にて書いてみます。
近日ここにかきます。
273名無しさん@ピンキー :03/06/29 02:16 ID:nRczCSm5
なかなか、書けない。
かいてはいるのだが・・・・。
274名無しさん@ピンキー:03/06/29 15:20 ID:kk3DBLXV
>>273
うまいコト言うなぁ君ィ(w
がんがって下さい!
275ねこみみ:03/07/03 01:55 ID:EQ37FZYu
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ドキドキ・・・
かなり久しぶりなので、ちと緊張です
続きを書くと言ってから、はや2ヶ月あまりも経過してしまって本当に申し訳ないです(鬱
やっと少しではありますが、まとまったものを書くことができましたので、よかったらヒマつぶしにでも読んで下さい
276ねこみみ:03/07/03 01:58 ID:EQ37FZYu
204の続きです

「あっ!だめっ!そこは・・・っ!」私の制止の声より松笛君の手の方が早かった。
するりと差し込まれた手が私の敏感な所を擦り上げる。
「ひゃうううぅん!!!」急な刺激に自分のものとは思えない声が出てしまう。
胸の時とはまた違う快楽に私の意識はぐらりと揺れた。
「やぁっ・・・だめ・・・だめぇ・・・そんな・・・そんな事されたら・・わたしっ・・・!」

『モウ・・ドウナッテシマウカ・・・・ワカラナイ・・・』

そんな私の心を知ってか知らずか松笛君はじっくりと・・・でも確実に私の理性を奪うように人形の躯を責めたてていく。
「はあっ!・・あぅぅっ・・・・あっ・・・はあぁんっ!!」
ショーツの脇から差し入れられた手が、まるで違う生き物の様に蠢いているのがみえる。
目の前で自分自身が犯されている・・・そんな倒錯した錯覚に陥りながら、私はこの新たな快楽の海へと溺れていった。
277ねこみみ:03/07/03 02:01 ID:EQ37FZYu
「あぁっ!・・んんっ!・・・はぁっ・・・はぁ・・あぁん・・・・はぅっ!?」
突然秘所への刺激と共に胸にびりっとした衝撃が走る。
松笛君が空いている手で乳首をコリコリと舐りながら手のひらでやわやわと胸を揉みしだき始めたからだ。
秘所への刺激でもうギリギリの私にとってそれはあまりにひどい仕打ちだった。
そしてさらに追い討ちをかけるかのように、松笛君は私の胸に吸い付いてくる。
ちゅっ・・・ぺろっ・・・・ちゅ・・・かりっ・・かりかりっ・・・
「あぁあんっ!・・・はあっ!・・はああっ!・・くぅっ・・・はぁんっ!!」
かぷっ・・・はむっ・・・・ぺろ・・・ちゅ・・・ちゅうううぅぅぅっ!
「ふぁあああぁあぁぁんっ!」
松笛君の指戯にあわせてくちゅくちゅと聞こえる淫らな水音は人形のものなのかそれとも私自身のものなのか・・・。
もうそんな事はどうでもいいほど私の躯は熱く高ぶっていた。
278ねこみみ:03/07/03 02:05 ID:EQ37FZYu
「はあぁあんっ!・・・はあっ!・・んああっ!・・くふぅっ・・・あはぁんっ!!」
頭の奥がぼぅっと痺れて何も考えられなくなる。
思考の代わりに私の躯を支配しているのは、松笛君が与える辛くそして甘い快楽の波・・・!。

『・・・・コ ノ マ マ モ ウ イ ッ テ シ マ イ タ イ・・・・』

「・・まつ・・ぶえくん・・・・松笛くん・・・・松笛君っ!!松笛くぅんっ!!!」
愛しい人の名前を呼びながら高みへと昇り詰めていく・・・。
「あぁんっ!はぁああぁあんっ!!・・・・まつ・・ぶえ・・くんっ・・あっ・・・・すき・・・すき・・!・・・・すきぃっ!!!」
その言葉を合図に松笛君が指の動きを早める。・・・・そしてそれが最後だった。
くちゅくちゅくちゅうっ!!!!
「ふぁああぁぁぁあああぁぁぁぁあああぁんっ!!!」
一際大きい嬌声をあげて私は一気に頂点まで昇り詰め、真っ白な世界からゆるりと意識が闇へと墜ちていった。
意識が遠のいていく最中、つぅっと涙が一粒零れ落ちた様な気がした・・・・。
279ねこみみ:03/07/03 02:16 ID:EQ37FZYu
今回はここまでです。(;・‐・A
嗚呼・・・ホント展開遅いなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン
一応まだ続きますので、気長にお待ちください
280名無しさん@ピンキー:03/07/05 18:06 ID:fzbIPwzX
ねこみみさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
凄くイイ(・∀・)です。
続きもお待ちしてます。
281名無しさん@ピンキー:03/07/09 01:50 ID:Jlj2LbU1
塔子のエロも・・・、。
282あぼーん:あぼーん
あぼーん
283あぼーん:あぼーん
あぼーん
284名無しさん@ピンキー:03/07/13 10:27 ID:HqHQTcx1
オレ的には、三島塔子と戸川とのレズが萌え。
285山崎 渉:03/07/15 11:09 ID:7GpObfWE

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
286名無しさん@ピンキー:03/07/19 22:09 ID:jyY/2KaM
おちそーなので上げる。
松笛と戸川の摩訶不思議エロチシズムSSはまだかねー。
287名無しさん@ピンキー:03/07/20 01:18 ID:6MOQMAAm
オレは、戸川と塔子と松笛の△カンケーがキボン。
288あぼーん:あぼーん
あぼーん
289名無しさん@ピンキー:03/07/20 02:22 ID:g3E9O+Jd
三角関係の二点が世捨て人なんてハードな関係だなおいw
290名無しさん@ピンキー:03/07/21 12:54 ID:EWyZA20S
即席カキコ

松笛「遊斎。いいポーズだな。でもまだまだあまいね」
塔子「うん。はいっ。もっと動くの」
松笛「燃え上がるイメージがひつようさ。」
塔子「うん。もういちどがんばる」
松笛「よし。いいぞ。すごいぞ。」
塔子「はい。ああ。はあ。ああん。」
松笛「雄斎。がんばれ。もうすこしだ。」
塔子「ああ。ああん。はああ。ああ。あん」
松笛「ふう。う。ゆ、雄斎。が、がんばれ、おれ・・も」
塔子「あああ。あああん。」
松笛「いきそうだ。」
塔子「あ。あたしも、」

戸川「松笛クン。塔子。2人ともなにやっているのよ!」
えらい剣幕で突入する戸川

松笛「何って、いま雄斎が歓喜天の使い方の技を伝授していたのだけど。」
戸川「だって、いま、塔子の声が」
塔子「戸川ちゃん。だいじょうぶよ。歓喜天から来るイメージを消化して、ワタシなりに、エネルギーに変換していたの」
松笛「これも、雄斎の修行の一つさ。」
戸川「なんか、本当に2人でやらないでしょうね。」
塔子「いまは大丈夫よ。ただし、いずれはアタシが松笛くんをもらっちあおうかな」
戸川「む。・・・」
塔子「ふふふ・・・。」
松笛「うん。2人とも元気があってよろしい。では」
戸川・塔子「こら。逃げるな。まて」
291あぼーん:あぼーん
あぼーん
292名無しさん@ピンキー:03/07/21 23:43 ID:yezI2oQG
即席カキコ

学校の放課後にて、三島塔子は帰ろうとする戸川をつかまえて、
三島「戸川ちゃん。松笛クンと経験した?」
と、三島塔子が切り出す。
戸川「な。なによいきなり」
三島「松笛くんって、なかなかガードが固いでしょう?」
戸川「確かに固いわよ。だけどキスは何度もしているけどね」
戸川が自慢そうに言った。
三島「じゃあ。Cまでいった?」
戸川「そ。そんなこと。」と動揺する。
三島「ふーん。じゃあ、経験ないのね。」
戸川「ちょっと。まさか。あなた」
三島「ばかねえ。なにを勘違いしているのよ。」
三島「ワタシが言いたいのは、体の関係ではなく、いわゆる「夢」での交わりよ」
戸川「え?どういうこと?」
三島「いぜん、松笛くんと歓喜天を使って「飛んだ」でしょう?あれとにているわ」
戸川「え?あれをあなたとやるの?」
三島「そう。ただし、ワタシと一緒に松笛くんの夢の中に入るのよ」
戸川「なんであなたと」
三島「あなたの知らない松笛くんの一面ももっと見てみたいと思うでしょ?そのための儀式をやるのよ」


293名無しさん@ピンキー:03/07/21 23:43 ID:yezI2oQG
戸川「うう。」
三島「じゃあ。松笛くんの品物なんかない?」
戸川「これはどう?」 
   と、松笛くんの髪のとかした櫛だった。
三島「うーん。何かもうひとつ。」
戸川「じゃあ。これは。」
   松笛とのツーショット写真だ。
三島「うん。これがあればいい。」
戸川「どうやるの?」
三島「戸川ちゃん。今日一日借りるけどいい?今日の夜、松笛クンの夢に飛び込むわよ」
戸川「いいわ。」
三島「じゃあ。今晩夢であいましょう」

294名無しさん@ピンキー:03/07/21 23:48 ID:yezI2oQG
戸川は夜、眠りにつくと、光る渦に向かって歩いている夢の中にいた。
そこをひたすら歩くと、後ろから、
三島「戸川ちゃん。」
と、後ろに三島塔子がたっていた。
戸川「塔子。ここは?」
三島「松笛クンの夢の中よ。こころの中とでも言おうかしら」
戸川「あの光は?」
三島「あの中心が松笛クンの世界よ。さあ行きましょう」

 と、戸川と三島は進んでいった。

295名無しさん@ピンキー:03/07/21 23:59 ID:yezI2oQG
2人は、光の渦の中に入っていったら、
そこには、広い空間があって、中心に棒のようなモノが光輝いて回転している様が見えた。

三島「あれが、松笛クンの男性の象徴よ。普通の人とはこんな回転の仕方はしないけどね」
戸川「なにをするの?」
三島「まず。全部服を脱ぎましょう」
戸川「え?」
三島「だって、松笛くんと経験するのよ」
戸川「え?塔子も?」
と、言っている矢先に三島塔子も全裸になる。
三島「そうよ、松笛クンを知りたいのでしょう。」
戸川「これって、セックスではないでしょうね」
三島「ちがうわよ。大丈夫ですって」
戸川「うーん。」
三島「なら、ワタシが松笛くんをもらっちゃおうかしら」
戸川「うう。」
 と、戸川も全部服を脱いだ。

三島「胸大きいのね。」
戸川「何よ塔子。でもあなたもスタイルいいわよね」
三島「でも、ちょっと太いかな」
戸川「ヤカマシイ!!」

三島「まあ、さておき、儀式をはじめますわ」
296名無しさん@ピンキー:03/07/22 00:14 ID:TghIoG7G
その棒に近づくにつれて、だんだん体からあついモノがこみあげてくるようだ。
戸川「なに?この感覚は、・・・。」
三島「松笛くん。」
戸川は、自分の快楽が渦巻いてあがってくるような気がした。
と同時に、戸川の快楽の部分が潤いを帯びて、足を動かすと、湿った音がした。
戸川はたまらず、指を自分の部分に進めて、快楽をあじわった。
戸川「松笛くんをもっと感じたい」
その渦の中は、松笛の記憶のような世界だった。
そこには、自分とのキスの場面が多数見えた。
そして、その場面すべてに三島塔子が割って入ってきた。
戸川「ちょっと、塔子」
三島「どちらが松笛くんをイカせられるか、勝負しましょう」
戸川「どうやるの?」
三島「簡単よ、アナタが快楽を上げて、ここに写っているわたしの姿をひとつずつ消していけばいいのよ」
三島「そうして、最後には松笛くんのエネルギーを昇華させていけばいいのよ」
戸川「わかったわ」
297名無しさん@ピンキー:03/07/22 00:15 ID:TghIoG7G
すいません。きょうはここまでにしまふ。
298名無しさん@ピンキー:03/07/22 05:20 ID:W9JUIm1T
>>297
いいねいいね〜
続き待ってますよ
299あぼーん:あぼーん
あぼーん
300名無しさん@ピンキー:03/07/23 01:27 ID:UhaAo4oc
即席カキコ
テキトーに書いているので、ケツマツもハナシの展開もぜーんぜん考えてませんで。

この空間は、松笛の戸川の思い出と願望とが入り交じった世界だ。
この空間に三島塔子がはいり、戸川との思い出と願望を、
戸川のイメージを排除して、三島塔子に置き換えてしまうつもりだ。

そのためには、戸川は松笛の空間に自分の思いと性エネルギーを焼き付け、
塔子のイメージを消していかねばならない。
そのためには、さまざまな角度から、戸川自身の「性」をアプローチする必要がある。

そして、まず一つ目の空間で、松笛と戸川が一緒にキスをしている空間で、
そこに三島塔子が入ってきて、戸川の顔が塔子にかわりつつあった。
まずはその顔を自分の姿にもどさねば。

301名無しさん@ピンキー:03/07/23 01:28 ID:UhaAo4oc
なるだけ、すこしづつ書いていきます。
オレとしては、塔子と松笛が萌え。
あと、燐子とハジメと松笛の3セットでの小説も書いてみたい。
302あぼーん:あぼーん
あぼーん
303名無しさん@ピンキー:03/07/24 01:14 ID:x7igXv86
つづき。

その場面では、三島の手が、松笛の体を探っていた。
また、松笛も三島の体を探っていた。しかし本当は戸川自分自身を探ってもらっていたハズだったのだろうが。

そして、その場面の三島塔子の映像を自分の姿に変えるには、
戸川は松笛をイメージして、三島塔子とオナニー合戦をして、
イメージとイメージ。「こころ」と「こころ」。「淫ら」と「淫ら」
などの心の力で対決するしかない。

まず、三島塔子は、戸川のイメージをもっと薄めるために、オナニーを始めた。
「世捨て人」の異名を取る三島塔子だが、体は一人前の女子高生のそれだ。
三島塔子のあえぎ声と心が松笛の映像に注ぎ込む。

304名無しさん@ピンキー:03/07/24 01:26 ID:x7igXv86
戸川もまた、三島塔子の手順を見て、ムッとしたようだ。
自分も負けてなるものか。と思い、やはりオナニーを開始した。

305名無しさん@ピンキー:03/07/24 01:28 ID:x7igXv86
というわけで、すこしづづ、
即席カキコしてきいます。
誤字脱字も即席カキコのため、ご勘弁を。(^^
306名無しさん@ピンキー:03/07/24 18:38 ID:kSIITxhW
がんがれ、影ながら応援しちょるよ!
307名無しさん@ピンキー:03/07/27 17:09 ID:MzQK9yi+
ほかの人が書いているあいだ、ちょっと小話


塔子「ご指導お願いします」
松笛「うむ。ではジャージを脱ぎなさい」
塔子「え?」
松笛「魔物たち相手に差恥心ないだろ。これも修行のひとつさ」
塔子「うん」
塔子は言われるがままに、ジャージを脱いだ。
そこから、白いパンティが現れた。

松笛「では、あの魔物をなだめるのには、この鏡に「女の象徴」を写す必要があるぜ。」
塔子は、ギクっとした。
塔子「それって・・・・」
松笛「おまえも夢使いの一人だろ。そんなことでどうするのだよ」
当然、パンティを脱いで、アノ部分を広げて、魔境に「女の象徴」を写すことになる。
塔子はためらう。
塔子「やっぱり。ダメですか?」
いつもはクールな塔子だが、松笛に見られる抵抗感が強い。
松笛「おまえ。魔物に浸食されるぞ」
塔子「う・・・・・」
松笛「どうした?」
塔子「・・・・・・・・・・・」
塔子「松笛くん。こんど・・・・ワタシと・・・・」
松笛「どうした! 早くヤレよ」
塔子はおそるおそる、パンティを脱いだ。
パンティの中から、塔子の部分があらわになる。

308名無しさん@ピンキー:03/07/27 17:22 ID:MzQK9yi+
松笛はさらに塔子に命令する。
松笛「ほら。そこに座って脚を広げろ」
塔子「え。そんな・・・」
松笛「あそこを広げてかがみに写し、鏡に映ったおまえのオ○○コに、魔物が飛び込み
封印できるのだぜ。下手をしたら、おまえの本物のオ○○コにはいっちゃうぜ」
塔子はためらう。
松笛はキツク言う。
松笛「そういう心だと、魔物がおまえの本物の部分に入り込むぜ。そうなったら、おまえは男なしでは生きられなくなるぜ」
塔子「う・・・・」
塔子は、台の上にのって、脚を広げた。そして、魔境に写るように、
自分のアソコを向けた。
松笛「よし、オレがヤツを誘導する呪文をとなえる。おまえは引き寄せの呪文をとなえながら、オナニーしろ」
塔子の顔が真っ赤になった。
松笛「魔物相手だぜ。何やっているのだよ」
塔子は自分の指を動かし、オナニーを始めた。

松笛は呪文を唱え、魔物を引き寄せる。
塔子も呪文をとなえなければならなかった。
しかも、その呪文が
「淫らなる花。ここにあり。この汝を受け入れるためにココを開きたり。いざ、参られ」
という呪文だ。
塔子が唱えて、自分のアソコに迎えるための呪文だ。
そして、松笛がそれを鏡に誘導して、鏡の中に封印してしまおうという呪文をとなえる。
309名無しさん@ピンキー:03/07/27 17:35 ID:MzQK9yi+
塔子は相当な恥じらいを感じなから呪文を唱える。
「うっ・・・。淫らなる花・・・あ。はあっ。ここにあり・・・あ。あん・ああっ」
塔子が呪文をとなえはじめて、松笛の呪文も力がはいる。
魔物は塔子の方に向かってきた。
塔子「この。・・汝を受け入れる・・・・ために。あんああ。はあっ。ああ。。」
松笛「オマエが先にイッてどうするのだよ」
塔子「はい。」
塔子「汝を受け入れるため・・・・ココを開きたり・・・」
松笛は魔物を誘導するため、塔子の秘部にしたたり落ちる汁をすくい、鏡に投げうつした。
塔子は松笛の指に。ビクンと動いた。
塔子「あ。いやあ」
松笛「つづけろ」
塔子はつづけだ・
松笛「ココを開きたり・・・いざ、参られ・・・」
塔子は絶頂に達しそうになったとき魔物が塔子の部分に突進してくきたので、
松笛は、その瞬間「カン」という大きな声をだして、魔物をはじき返し。魔物は魔境の中の
塔子の部分が写っている部分にはいっていっった。
そのとき、塔子は、
塔子「あああ〜」と絶頂に達してしまった。

松笛はすぐさま、魔境に封印と木箱でできた封印箱を張り。
そして、そのまま魔物の魔力を弱めて、
松笛「爆」と唱えた。
310名無しさん@ピンキー:03/07/27 17:40 ID:MzQK9yi+
松笛が唱えた呪文で、魔物が封印された鏡が破壊され、完全に消滅した。

松笛は「終わったな・・・」
塔子は完全な放心状態だった。
松笛「まだまだだな。恥じらいがあっては・・・」
とそのとき、後ろから人の足音が

戸川「松笛くんいる?」
そこに見たのは、下半身露出して、放心状態の三島塔子がいた。
戸川は「松笛くん。!ちょっと何をやっているの!」
松笛は一目散に脱走した。
塔子「まつぶえ・・・・くん。見た以上はケッコンしてもらい。・・ますわ」

おわり。
311あぼーん:あぼーん
あぼーん
312あぼーん:あぼーん
あぼーん
313あぼーん:あぼーん
あぼーん
314名無しさん@ピンキー:03/07/28 06:09 ID:Snc0eZqY
クールな塔子が松笛には頭が上がらず調教されるシーン。イイ
315あぼーん:あぼーん
あぼーん
316名無しさん@ピンキー:03/07/29 06:24 ID:bZ0U3o8q
>>307-310を書いただ。
このとき、テキトーに終わらすため、戸川を乱入させ、ハナシを終わらせたが、
そのまま松笛が塔子を調教しづづけるシーンもあります。
数日中にアップしますだ。
317名無しさん@ピンキー:03/07/31 06:57 ID:uFDf2u3F
塔子って、マゾだ。
318あぼーん:あぼーん
あぼーん
319あぼーん:あぼーん
あぼーん
320あぼーん:あぼーん
あぼーん
321あぼーん:あぼーん
あぼーん
322ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:57 ID:JhYl1NY6
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
323名無しさん@ピンキー:03/08/07 19:57 ID:B0kVm87f
広告多いな。
324あぼーん:あぼーん
あぼーん
325名無しさん@ピンキー:03/08/09 20:39 ID:/iTXNQg1
あげ
326名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:23 ID:phH2OmYw
バルス!!!
327名無しさん@ピンキー:03/08/17 10:08 ID:xXYXfnX+
塔子と燐子の姉妹レズが見たい。
半角版にないかな?
328あぼーん:あぼーん
あぼーん
329名無しさん@ピンキー:03/08/24 11:00 ID:NuPYhq8C
age
330名無しさん@ピンキー:03/08/31 23:14 ID:TnhCCtYb
>>310
松笛は、力を抜いた。
松笛「おわったな・・・・・・」

松笛「しかし、自分が恍惚にいってしまうとは、まだまだ修行が足りないな」
と、そのとき、塔子がおもむろに、
塔子「松笛君。」と言ったかと思うと、塔子の夢の力で、松笛の前に塔子自身の全裸の姿を写しだした。
松笛は動揺しなかった。

塔子「松笛くん。こんどこそ、あなたをいただいちゃいますわよ」
と、塔子は松笛のズボンに手をかけて、すぐさま、松笛のモノを硬直させた。
331名無しさん@ピンキー:03/09/09 06:31 ID:LzYMD4JZ
なかなか進まない・・・・・・
332名無しさん@ピンキー:03/09/09 13:21 ID:QHWGhDeh
現役コンパニオンの彼女のおまんこ写真を売却して儲けたオレ!
http://www.hamedori.net/video.html
61.199.55.48 , p3048-ipadfx01maru.tokyo.ocn.ne.jp ?
33374243:03/09/09 14:05 ID:bcdN8tWT
http://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/tout.cgi?id=diclub&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f
▼援助交際等は法律により禁止されております

61.202.62.163 , N062163.ppp.dion.ne.jp ?
334名無しさん@ピンキー:03/09/11 02:03 ID:rkuAIIUP
塔子の巫女姿にぶっかけしたい。
335名無しさん@ピンキー:03/09/11 15:44 ID:uHoSL9BH
336名無しさん@ピンキー:03/09/13 13:33 ID:ioHdATmW
保守
337名無しさん@ピンキー:03/09/20 01:11 ID:m2WYeWf9
age
338名無しさん@ピンキー:03/09/22 00:08 ID:G872TMIc
燐子とハジメ

学校の帰り道、
燐子と友達のトモちゃんは。
トモちゃん「燐子ちゃん。このあいだのお兄さん。誰?」
燐子ちゃん「う。あいつ」
トモちゃん「なんか、おもしろそうだもん」
燐子は驚いて「え? 正気?会わない方がいいよ」
燐子ちゃん「あいつ。変態だよ。しかもロリコンだし」
トモちゃん「なら、燐子ちゃんも経験あるのでしょう?」
燐子ちゃん「な!なにをいうのよ!」
トモちゃん「もう一回、会わせて」

と、そのとき。
ハジメ「やあ。美しい少女たちには花を。さあ・・・」
と、いつのまにか橘一が来ていた。
燐子はすごく動揺する。
トモちゃん「わあ。おにいさま」
燐子ちゃん「・・・・・★△◆?※」
トモちゃん「燐子ちゃんとおにいさまって、経験あるのでしょう?」
ハジメ「うん。もちろんさ」
燐子はおもわず、もっていたハリセンをハジメにくらわす。
「バシッ」
ハジメ「ウ〜ン。きょうも君は元気なフェロモンをだしているね」
燐子の背筋がソワゾワする言葉が返ってきた。
339名無しさん@ピンキー:03/09/22 00:19 ID:G872TMIc
トモちゃん「わあ、わたしも経験したいな」
燐子ちゃん「よしなさい!」
ハジメ「燐子ちゃん、愛は素直に受け入れることだよ」
トモちゃん「ねえ。いこう」
ハジメ「さあ。いこう」
燐子ちゃん「キケンだから、わたしも監視役として行く・・」

そして、ハジメのクルマに乗り込み、3人はある場所に向かった。

340名無しさん@ピンキー:03/09/23 09:46 ID:UWGY+cPE
向かった先は、ビルの廃墟だった。

ハジメがビルの中にはいり、燐子ちゃんとトモちゃんが手をつないで入る。
人が住んでいる気配がある。そこには密教の法具や道具が所狭しとおいてある。

階段を下りると、そこにはキツネのお面をかぶった少年がいた。

ハジメ「やあ。」
その少年は松笛という。ここの住人だ。
松笛「きょうはなんです?」
ハジメ「やあ。この少女達がケイケンしたいそうだ」
燐子ちゃん「わたしもいっしょにするな」とハジメに飛び蹴りをくらわす。

燐子ちゃん「ところで、松笛くん。たまにはお姉ちゃんとデートしてあげてよ。」
燐子ちゃん「いつも制服ばかりは恥ずかしいよ。妹として」
松笛くん 「ぼくはこの人形の方がスキだな・・・」
燐子ちゃん「また、はぐらかす」

ハジメ「まあ、元気があってよろしい。では」
松笛君「ひさびさに、ケイケンするんですか」
ハジメ「うん。やりましょう」

と決まったら、松笛は地下に案内して、キツネのお面が多数飾ってある部屋に案内した。
トモちゃん「なんか気味悪いよ。この部屋」
燐子ちゃん「この部屋は、別の次元の住人とコンタクトができる部屋よ。気味悪いなんていわないの」
341名無しさん@ピンキー:03/09/23 10:09 ID:UWGY+cPE
松笛は、周りのろうそくをつけて、呪文を唱えた。
そしてハジメも夢使いの箒を廻し、呪文を唱えた。

あたりの空間が歪み、宇宙に飛び足すようなカンジがした。
トモちゃん「きゃあ」
トモちゃんは全裸になって、宇宙空間に飛んだような感覚だった。
と同時に、ハジメも飛んだ。
342名無しさん@ピンキー:03/09/26 01:07 ID:IrVqiLnJ
ハジメと燐子のエロをめざしているのですが、
たぶん、エロくならなくなるかも・・・・。


たぶん、純愛小説のような感覚です。
週末にアップします。
343名無しさん@ピンキー:03/09/29 00:55 ID:wd1S0JJk
すいません。
忙しくて書けなかった。
マスでもかこう。(w
344名無しさん@ピンキー:03/10/06 05:31 ID:qVuMKOWT
なかなかかけない。。。。。。。
345名無しさん@ピンキー:03/10/08 06:58 ID:s6lWR+SZ
かんばって。
346名無しさん@ピンキー:03/10/10 14:54 ID:I1T6TNkb
結構性的な要因のある事件に関わる塔子ちゃんだけど恥ずかしかったり
しないのだろうか

それはともかく、父親の事とかもあるだろうからいざという時にも
あまりエロエロにはならないと思う、というかそう思いたい

普段飄々としてたりクールだったりする塔子が恥らう姿を想像すると萌えまする
347名無しさん@ピンキー:03/10/11 06:59 ID:ZNkws58l
毎日、父親を想像してオナニーする塔子タン。
348名無しさん@ピンキー:03/10/19 08:00 ID:Ug6+E2AV
あう・・・age
349名無しさん@ピンキー:03/10/24 01:17 ID:W2GGuyb/
夢使い今月で、一応結末
後味が悪いというか、おもしろみがないというか・・・。

350名無しさん@ピンキー:03/10/24 01:38 ID:w6cYu8OU
>>349
マジですか?
続編は?
351名無しさん@ピンキー:03/10/25 00:26 ID:W9N08Ctp
>>350続編の予告はあるが、それ以上のことは書いていない。
ただ、今回の瑠瑠と銀樹の「あと何年かはタブーがほしい。」というセリフ。
完全に作者の「照れ」ですか?
352名無しさん@ピンキー:03/11/02 01:04 ID:9DzmsZ5+
小学校の教師が橘一だったら、どんな事態になっているかな?
353名無しさん@ピンキー:03/11/03 12:39 ID:a6Chj6Bf
松笛と塔子のエロシーンをキボン
354名無しさん@ピンキー:03/11/13 01:16 ID:VsNkBwiN
塔子と松笛って、「エロいラブロマ」みたいな関係になりそう。
355名無しさん@ピンキー:03/11/22 20:57 ID:DY45UVKb
一度、敵に押されていやんいやんしてる塔子を見てみたい・・・。
356名無しさん@ピンキー:03/11/23 13:51 ID:5QGEWB0I
松笛に押されて喜ぶ塔子ちゃんもいい。
357名無しさん@ピンキー:03/11/24 01:06 ID:lfIXI4MW
早売りの店で、新しい号(1月号)ゲッッ・。

塔子の制服が、真っ黒で、制服というより、「魔女」とか「黒井ミサ」みたいな
イメージ。
かっこいい。
358名無しさん@ピンキー:03/11/26 21:30 ID:OpW8MGaM
ミサみたく酷い目にあってくれないかなぁ〜と妄想してみる
359名無しさん@ピンキー:03/12/01 00:16 ID:a38BFBAe
ディスコミの謎の2人と、塔子と松笛の乱交が見たい。
360名無しさん@ピンキー:03/12/01 01:38 ID:SMghc5sJ
次回で最終回らしいね、夢使い。








…打ち切り?
361名無しさん@ピンキー:03/12/03 13:25 ID:PitNDpNI
カッコ良すぎる今の塔子は好きじゃないなぁ・・・
精霊編の頃のように飄々としていて欲しい
362名無しさん@ピンキー:03/12/04 01:40 ID:CTP2O21f
できれば、松笛と戸川と塔子の三つどもえの奪い合い。
または、謎の2人と松笛と塔子のスワッピング。
363名無しさん@ピンキー:03/12/16 23:10 ID:5xsRJETx
保守カキコ
364名無しさん@ピンキー:03/12/21 12:38 ID:QMy/yEto
age
365名無しさん@ピンキー:03/12/22 01:31 ID:tbu5frLv
>>364
sageなのにageとはこれいかに!?
366名無しさん@ピンキー:03/12/29 15:55 ID:xJA5wgXD
ディスコミの1巻を見ると、塔子が
これからのレギュラーキャラの様な登場の仕方をしているが
そのまま7年間放置…。
作者は何を考えているのか?
それと、松笛を好きだというのはどうなった!?
367名無しさん@ピンキー:04/01/05 21:53 ID:l5Brk7zm
ロマンティックageるよ
368名無しさん@ピンキー:04/01/07 01:20 ID:+fB4pZfO
>>357
魔女ならば、箒神をもって、黒いマントを着て、マントの下は全裸というシチュがいいな。
魔女って、マントの下はたいてい全裸で儀式をやるよなあ。
369名無しさん@ピンキー:04/01/07 01:30 ID:4PlcrWW/
というか、魔女全盛期にはまだ下着をつけるという習慣がありません。
370名無しさん@ピンキー:04/01/07 04:43 ID:jgpa+fzQ
ちなみに黒井ミサは殴られまくって
最後には銃で撃たれても生き返ってきます。
趣味は黒魔術ですが、クラスメイトからは明るい子として見られています。
371名無しさん@ピンキー:04/01/07 23:32 ID:GK0cHRFD
したら、その姿で松笛の前に現れて、
逆レイプする塔子ちゃん。
372名無しさん@ピンキー:04/01/11 12:01 ID:SXbGoJLb
松笛とミトワナの儀式ですか?
373名無しさん@ピンキー:04/01/13 00:39 ID:n92rLwKY
夢使い。終わったな。
こんどは、成人紙面に塔子と父親の物語とか見たいな。
374名無しさん@ピンキー:04/01/16 01:09 ID:V6tVPPQC
こんどは、燐子のようなキャラと橘一のようなキャラを使って、
「少女愛」をエロシーン抜きで、一回見てみたいな。
375名無しさん@ピンキー:04/01/16 03:01 ID:61inp1SH
age
376国道774号線:04/01/19 01:34 ID:mv1DNbqr
燐子とクラスメートのエロ
377名無しさん@ピンキー:04/01/20 06:49 ID:zLqosdSV
なんとか続きを書きたいが・・・・・。(ショボーン(-_-)
378名無しさん@ピンキー:04/01/20 06:54 ID:cdx5te2p
この作品のSSも書きたいが、いちいち確認することが多すぎて今は無理だな。
次回作も何らかの形でディスコミ世界を内包しているのなら・・・。
379名無しさん@ピンキー:04/01/20 11:24 ID:TBxf7G2D
見られているとつい・・・
ttp://penn2daisuki.h.fc2.com/index.htm
380名無しさん@ピンキー:04/01/27 00:45 ID:r1SKrvDV
hoshu
381名無しさん@ピンキー:04/02/07 01:22 ID:2da+TTPu
学園編のパロというのは >>378
382名無しさん@ピンキー:04/02/18 01:54 ID:m1lFZPA0
巫女萌えの人でも、知らないやつ結構いるな。これ。
383名無しさん@ピンキー:04/02/24 00:53 ID:EE0eA2ln
hage
384名無しさん@ピンキー:04/03/04 02:00 ID:jfmxthlw
巫女萌えの人でもあまり知られていない。三島姉妹。
385名無しさん@ピンキー:04/03/14 18:24 ID:dES/89uF
agt
386名無しさん@ピンキー
塔子の絵って、夢使いの最後の方になると、
なんか、だんだん中学生みたいに感じてしまう。