御主人様とメイドさんが……第9の館

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952萩野 瑞葉:02/09/15 02:01 ID:wZcjYxMo
>>948
「そんな、兄様っ!」
煽るようなことをいう重臣に困ったような視線を向ける。
>>950
「んっ・・・・・・」
突然唇を塞がれて驚くが、その暖かさと柔らかさに身体の力が抜けていく。
(あ・・・・・これ、優しくて・・・・・・昨日とは、違う・・・・・・)
953里村 志保:02/09/15 02:02 ID:9OFszzMg
>>951
「ぁ……重臣さ…まぁ…く、くすぐったいで…す…」

顔の上にあるコンビーフを落とさないように気を付けながら、小さな声で言う。
954御主人様の末弟重臣:02/09/15 02:03 ID:rWebaXm4
>>953
「うん、そうなるようにしているからね。
 では、今度は志保君にも同じことをして欲しいかな」
ほらほら、と言わんばかりに、丸眼鏡をはすしてみせる。
955安藤 五月@伯爵家使用人:02/09/15 02:05 ID:1Qvsnre+
勝手口をノックする前に、窓から中を覗いてみたら
予想だにしない光景が広がっていて、唖然とする。
「あ、あれって志保さんと重臣様?! それに……向こうには
楓様と瑞葉様!? ど、どういう事……?」
956楓ぼっちゃま:02/09/15 02:08 ID:zNv4Et+g
>>952
「んーぅ。やっぱり瑞葉お姉ちゃんの唇は柔らかくて気持ちいいよぅ」

無邪気な笑顔を浮かべながら舌を使い唇の感触を味わう。

「あ、これ使わなきゃっ」

コンビーフの缶を開け、自分の口に塗りたくる。

「瑞葉お姉ちゃん・・・・んー」

目を閉じ唇を差し出し、瑞葉からのキスを待つ。
957里村 志保:02/09/15 02:09 ID:9OFszzMg
>>954
「はい…」

重臣の顔を手で固定すると、さっき自分がやられたように
その上にコンビーフを乗せてゆく。そしていくつか乗せ終わると、
優しいキスをするようにそれらを舐め取り、最後に重臣の口にキスをする。
958萩野 瑞葉:02/09/15 02:10 ID:wZcjYxMo
>>956
楓の誘いに、ぼうっとしたまま頭のまま従ってしまう。
「あ・・・・・・はい・・・・・・ちゅ・・・・・・ん、んく、れろ・・・・・・んちゅ・・・・・・・」
唇と舌とを使ってコンビーフを優しく舐め取っていく。
959御主人様の末弟重臣:02/09/15 02:13 ID:rWebaXm4
>>957
「んん、うん、志保の唇も舌も、やはり気持ちいいね」
志保にキスされたときに、唇と舌の脂をしっかり舐め取ると、また志保の鼻先にキスをする。

「そうだね、今度は別の場所で試してみようか」
そう言って、志保の喉もとを指先でくすぐる。
960安藤 五月@伯爵家使用人:02/09/15 02:15 ID:1Qvsnre+
「……あれって…コンビーフ…よね」
コンビーフをお互いの顔や唇に塗って、それを舐めとっているという
異様とも言える光景にやや困惑するも、釘付けになって見つめる。
「変わった食べ方ね……何か意味でもあるのかしら……」
961里村 志保:02/09/15 02:16 ID:9OFszzMg
>>959
「べ、別の場所……です…か?」

喉もとをくすぐられ、その執拗な指遣いに甘い吐息を漏らして感じる。
962楓ぼっちゃま:02/09/15 02:18 ID:zNv4Et+g
>>958
「ん・・・あはっ、くすぐったいよー」

「じゃあ今度はー・・・・」

瑞葉の上着をゆっくり脱がせて
抱いたまま優しく床に寝そべらせ、
外気に晒されて乾燥気味の胸の先端にコンビーフをべっとり塗りつけ
それを丁寧に舐めとる。

「ん・・・・おいし・・・」
963御主人様の末弟重臣:02/09/15 02:19 ID:rWebaXm4
>>961
「そうそう、例えば、こういうところ」
そう言って、志保のメイド服の胸元を広げると、喉もとから鎖骨のあたりにコーンビーフを乗せ、唇でついばんでいく。
そして、ついでにと言わんばかりに、強く吸い上げて、キスマークを残していったりする。
964萩野 瑞葉:02/09/15 02:22 ID:wZcjYxMo
>>962
ぬるぬると脂ぎったコンビーフを敏感な突起に擦り付けられ、
さらにそこを繊細な動きで舐めとられて、たちまち蕾が隆起していく。
「きゃふぅっ、や、ダ・・・・・・メぇ・・・・・・あぁっ」
965里村 志保:02/09/15 02:25 ID:9OFszzMg
>>963
「んんっ……そ、そこは…ダメっ…ふ、服で隠せないん…です」

通常のメイド服では隠れない首の部分を強く吸われ、
キスマークが残ることに心配する。
966御主人様の末弟重臣:02/09/15 02:27 ID:rWebaXm4
>>965
「うん? そうか、ならこちらの方がいいのかな」
そう言って、ブラからこぼれている胸肉の上にコーンビーフを載せ、舐めとり、キスマークを付けていく。
967楓ぼっちゃま:02/09/15 02:30 ID:zNv4Et+g
>>964
「ん・・・れろっ・・・・ちゅぱっ・・・・はぁ。
瑞葉お姉ちゃんのここ・・・気持ちよさそうだね」

胸を舐め終わると瑞葉を抱き起こしコンビーフの缶を瑞葉に差し出す。

「今度は・・・瑞葉お姉ちゃんが僕にしてー」

缶を強引に握らせると、前から胸を揉む。




968里村 志保:02/09/15 02:32 ID:9OFszzMg
>>966
「ぁぁ……は、い…そこで…お願いします…」

胸を強く吸われて、自分の肉体が弄られているという快感に
股間をじっとりと湿らせる。
969萩野 瑞葉:02/09/15 02:33 ID:wZcjYxMo
>>967
「あふぁっ、ん、ぁぅ・・・・・・」
乳房を愛撫されながらも、楓の首筋にコンビーフを塗りつけると
舌で少しずつ舐め、ゆっくりと味わうように噛み締めた後、飲み込んでいく。
970御主人様の末弟重臣:02/09/15 02:37 ID:rWebaXm4
>>968
「うん、では、こうかな?」
志保のブラのフロントホックを外して中の胸肉を顕わにすると、薄くコーンビーフを塗りたくる。
そして、舌と唇で丁寧に舐め取り、キスマークを残しつつ、最後に乳首と乳輪もコーンビーフと一緒に舐め取り、強く吸い上げる。
971楓ぼっちゃま:02/09/15 02:40 ID:zNv4Et+g
>>969
「うわぁ・・・・瑞葉お姉ちゃん、
なんだか今日はいつもより積極的だね」

瑞葉が持つコンビーフの缶から中身をすくい取り
瑞葉のスカートの中に手を差し入れ秘所に塗りこめる。
972里村 志保:02/09/15 02:41 ID:9OFszzMg
>>970
「ひぃっ!」

柔肉の丘の中央にある突起を吸い上げられた瞬間、
電気が走ったような快感に軽く身体を痙攣させて天を仰ぐ。
973萩野 瑞葉:02/09/15 02:44 ID:wZcjYxMo
>>971
昨日の心の傷を忘れようと、さらに行為に没頭していく。
楓の指で秘所に、ねちゃねちゃとコンビーフをこすり付けられて
快感に身体を貫かれ、ぶるぶると震える。
「あっ、ひぁっ、ん・・・・・・・んん〜っ! やっ、んぁ・・・・・・んっ」
秘所からは愛蜜が溢れ始め、コンビーフを着々と湿らせていく。
974御主人様の末弟重臣:02/09/15 02:44 ID:rWebaXm4
>>972
志保のあげた声に、面白がって両方の乳首を強く吸い上げて遊ぶ。
時々、コーンビーフを胸の谷間や乳輪に塗っては、それを舐め取り、キスをして、じわじわと志保の乳房を愛撫していく。

「そうだね、今度は、志保の番だね」
一通り、志保の胸への愛撫を楽しんでから、志保の唇にキスをする。
975楓ぼっちゃま:02/09/15 02:49 ID:zNv4Et+g
>>973
「・・・出てきた出てきたー」

指をショーツの中から抜き取り
コンビーフと愛液にまみれた指を瑞葉の顔の前に差し出す。

「まずは・・・瑞葉お姉ちゃん、どうぞ召し上がれっ」
976里村 志保:02/09/15 02:52 ID:9OFszzMg
>>974
「あっ! ぁはぁはぁ……」
乳首を吸われるたびに嬌声を上げて喜ぶ志保。


>「そうだね、今度は、志保の番だね」
とキスをされ、「はい、重臣様」と答えた後、
悪戯をする子供のような顔で重臣のズボンのチャックを開け、
彼の肉棒を取り出してコンビーフをその上に乗せてゆく。
977萩野 瑞葉:02/09/15 02:53 ID:wZcjYxMo
>>975
「え、やぁ・・・・・・・っ」
コンビーフと淫液の混合物を見せられて顔を伏せるも、
昨日の件で芽生えた不安感から、結局楓の誘いに従う。
「は・・・・・い・・・・・・ん、ちゅぷ・・・・・・んく、んっ」
一切れも残さぬよう、丁寧に指からコンビーフを舐めとっていく。
978御主人様の末弟重臣:02/09/15 02:54 ID:rWebaXm4
>>976
「おっ、志保は、今日は積極的だね」
そう言って、志保の頭をなでてあげつつ、腰をずらして志保が逸物をいじりやすいようにする。
979里村 志保:02/09/15 02:59 ID:9OFszzMg
>>978
「いただきます…」

そう小声でつぶやき、上目遣いで重臣を見詰めながら、
彼の逸物に乗ったコンビーフを食していく。
逸物ごと咥えて舐めたり、吸うようにして食べたり。
980安藤 五月@伯爵家使用人:02/09/15 03:00 ID:1Qvsnre+
コンビーフを用いた淫靡な光景に、胸が高鳴る。
「す、すごい……あれってただのコンビーフよね……。
なんか美味しそうに…舐めてる」
どうしようか迷った末、玄関の方に回りこっそり中に侵入する。
「多分、皆さん行為に無中だから……気付かないわ」
悪戯っぽくくすっと笑うと、厨房の方へ移動する。
981楓ぼっちゃま:02/09/15 03:01 ID:zNv4Et+g
>>977
「う・・・ん。はい、よくできましたっー!よしよし」

指をきれいに舐めあげた瑞葉の頭を優しく撫でる。

「えらい瑞葉お姉ちゃんにはご褒美に・・・」

ショーツに手をかけゆっくりずり下げ、
現れた愛液とコンビーフまみれの秘所に舌を這わせる。
982萩野 瑞葉:02/09/15 03:04 ID:wZcjYxMo
>>981
秘所に直接舌で触れられて、身体に電撃が走ったような感覚に貫かれる。
「ひゃふぅぅぅぅっ! やっ、ダ、ダメぇ、おかしく、なっちゃうっ」
楓の舌がコンビーフを全て舐めとっても、愛液だけは
次から次へとあふれ出して、止まることがない。
983御主人様の末弟重臣:02/09/15 03:05 ID:rWebaXm4
>>979
「んっ、うん、こういうのも、時には刺激的でいいね・・・・・・」
志保の唇や舌の感触に、逸物がむくむくと怒張していき、志保の口一杯に膨らむ。
984里村 志保:02/09/15 03:13 ID:9OFszzMg
>>983
「んんっ……」

口いっぱいに膨らんだ肉棒に、これを入れられてかき回されたいという
淫らな想像を頭の中で働かせながら逸物を抽送させる。
唇を少し締め付けているので、逸物が口の中を出入りするたびに刺激を与える。
985楓ぼっちゃま:02/09/15 03:13 ID:zNv4Et+g
>>982
「ぷはあ・・・ちゅる・・・ちゅ。
コンビーフなんかより、瑞葉お姉ちゃんのコレのほうが僕は好きだなー」

止まることなく溢れ続ける愛液を懸命に舐め取り口に入れる。

「はあ、僕とっても興奮しちゃった。最後に・・・・挿れてもいーい?」
986萩野 瑞葉:02/09/15 03:17 ID:wZcjYxMo
>>985
愛液を舐め続ける楓の姿に、羞恥のあまり顔を覆ってしまうが

>最後に・・・・挿れてもいーい?
「え・・・・・・ええ。私なんかで、いいのでしたら・・・・・・どうぞ・・・・・・」
顔を覆う手を少しだけ除けて、脚を開き、楓を迎え入れる準備をする。
987御主人様の末弟重臣:02/09/15 03:17 ID:rWebaXm4
>>984
志保に逸物を食べられているような感覚に、一層興奮を高めて逸物を膨らませてしまう。
そして、志保の舌の感触に一層快感が増していき、我慢できずに腰を動かして、志保の喉の奥に逸物を突き入れてしまう。
そして、逸物全体で志保の口腔を味わい、志保の喉に白濁した樹液を存分に吐き出してしまった。
988安藤 五月@伯爵家使用人:02/09/15 03:20 ID:1Qvsnre+
壁の陰に隠れて、床に横たわっている楓と瑞葉の姿を見つめる。
「あぁ……なんかすごい事になってる……。あの二人、やっぱり
しちゃうのかしら……?」
そして、厨房の方を見るが様々な障害があり、重臣と志保の
状況がわからず、やきもきしてくる。
「ここからじゃ、中の様子がわからないわ……反対側に回る事が
出来ればいいんだけど」
989里村 志保:02/09/15 03:22 ID:9OFszzMg
>>987
「んっ…んっ…」

精液とコンビーフが混ざり合った不思議な味を楽しみつつ、
重臣の液を飲み込んでいく。口の中に放出された精液を飲み干すと、
尿道内に残った精液も丁寧に吸い出して彼の逸物を綺麗にする。
990楓ぼっちゃま:02/09/15 03:23 ID:zNv4Et+g
>>986
「ぽ・・・」

足を開いた瑞葉を見つめ、頬を真っ赤にして顔を緩ませる。

「ありがとう・・・瑞葉お姉ちゃん、大好きだよっ!」

ズボンから取り出した巨根をゆっくり根元まで挿入し、
瑞葉の膣の感触に浸る。

「・・・行くよ」

ゆっくりと動かし始める。
991名無しさん@ピンキー:02/09/15 03:25 ID:wZcjYxMo
では

――――――――ここから埋め立て――――――――
992名無しさん@ピンキー:02/09/15 03:25 ID:9OFszzMg
2
993御主人様の末弟重臣:02/09/15 03:25 ID:rWebaXm4
>>989
「んん・・・・・・、ああ、うん、どっちが美味しく楽しんだのか、ちょっと判らないね、志保」
逸物を志保が全て綺麗にするのを待ってから、志保を抱き上げ、もう一度膝の上に乗せる。
そして、志保の唇に何度もキスをしてから、まだいきり立ったままの逸物を、志保のショーツに押し付ける。
「では、今度は私が志保を食べる番かな?」
994名無しさん@ピンキー:02/09/15 03:26 ID:1Qvsnre+
げげっ!遅れた〜
995楓ぼっちゃま:02/09/15 03:26 ID:zNv4Et+g
埋め立てー!!
996御主人様の末弟重臣:02/09/15 03:26 ID:rWebaXm4
うめうめ〜♪
997名無しさん@ピンキー:02/09/15 03:26 ID:1Qvsnre+
焦るよ〜
998名無しさん@ピンキー:02/09/15 03:26 ID:1Qvsnre+
1000
999御主人様の末弟重臣:02/09/15 03:26 ID:rWebaXm4
うめうめ
1000名無しさん@ピンキー:02/09/15 03:26 ID:1Qvsnre+
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