～ベルサイユのばらでエロ小説～

1 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/28 09:43 ID:hK30JYQF

不朽の名作といわれたベルサイユのばらのフランス文庫より凄いエロ小説を誰か書いて～

2 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/28 09:59 ID:2Ha6CSW4

2雄刈る

3 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/28 10:03 ID:BZK2aqO7

雄化る

4 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/28 14:32 ID:gAZ0zfAt

ベルバラ好きだけど小説は難しいよ～
アラン×オスカルの強姦ネタ見たひ・・・・・・・・

5 ：名無しより愛をこめて：02/08/28 19:09 ID:jIFOs5i9

アンドレ×オスカルでめちゃくちゃいやらしい濡れ場の小説が読みたいッス･･･

6 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/28 19:21 ID:vZ0iGDDn

赤外線盗撮動画更新！
画像もあるYO！

http://www.hh.iij4u.or.jp/~stn/

7 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/29 08:07 ID:WLYV8RTY

オスカルも一応メスカルです

8 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/30 01:21 ID:kOnOPG8A

kitai
age

9 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/30 02:37 ID:R7Y5LzHx

フェルゼン×オスカルはマイナーか？
ロザリー、ジャンヌネタもなかなか美味しいと思うが

10 ：名無しさん＠赤い彗星：02/08/30 06:45 ID:FExpxCxT

>>9
激しく同意！！！！！！！！！

11 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/30 07:20 ID:YjvrpIMo

ジェローデル、オスカルの濡れ場が見たい。

12 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/30 12:53 ID:QPRm0w5b

あげ

13 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/31 01:57 ID:KE7LlHU2

マリー・・・

14 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/31 06:43 ID:KE7LlHU2

アントワネットの拷問が見たい

15 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/31 07:03 ID:yoo20xkf

今コンビニで売っているアントワネット（ﾌｨｷﾞｭｱ）は
スカートの中は
　　『　　ノーパン　　』　　です。
シークレットのオスカル（女装）もそう思われます！

16 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/31 11:14 ID:oLL4ng8s

16世とマリーの初体験ｷﾎﾞﾝ

17 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/01 13:35 ID:OpCgANe2

エロじゃないけど、このサイト面白い
http://belkyu.parfait.ne.jp/
知ってたらｽﾏｿ

18 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/01 20:56 ID:ifZ5/jS2

↑宣伝？

19 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/01 20:58 ID:XOi65Guf

16世って、真性包茎だったって話あるよね？
包茎手術したんだろうか。ちゃんと子供できてる(＝やることやってる)し。

20 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/01 22:05 ID:PYhz+NIu

>>19
確か手術したって何かの本に書いてあったよー。
ツヴァイクの「マリーアントワネット」だったかな？
で、ようやくことにこぎつけたらしい・・（ｗ

21 ：オルレアン公：02/09/01 22:23 ID:dH+u1t9w

しかもインポだったらしいｗ＞１６世

22 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/03 12:44 ID:MwTsBbfG

じゃあ16世とマリーの初体験書く人は、それも織り込まなきゃね

23 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 21:14 ID:LUwbdBQ4

しかし１６世ではイマイチ萌えんなあ・・・
マリー相手ならフェルゼンがイイっしょｗ

24 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/05 23:31 ID:2GLBT2cx

しかし、盛り上がらないねえ(ｗ
ここ、sage進行なの？
試しにちょっとage

25 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/05 23:33 ID:GcTfobTz

ルイ十六世可愛いと思うぞ…中身は（ｗ

26 ：風と木の名無しさん：02/09/06 22:38 ID:Y7Xn206c

やっぱフェルゼン×マリー、オスカル×アンドレ（正気です）でしょ～

27 ：ドラマ化キャスト：02/09/06 23:08 ID:jcyOAU24

一部アーティストになっちゃうが・・・

オスカル：加藤あい
アンドレ：藤木直人
フェルゼン：ガクト
アントワネット：浜崎あゆみ
ジャンヌ：榎本加奈子
ロザリー：池脇千鶴

28 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/06 23:40 ID:vcAMyCBt

>>27
マリーが浜ならルイ16世はよっちゃんが適役だな…

29 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/07 01:26 ID:l4ryqio/

浜にアントワネットの縁起は無理だろう
あまりにも阿呆すぎる
子供時代（嫁ぐ前）か、100歩譲って妾と宮廷バトルの頃までならともかく・・・
フェルゼン以後は有り得ないな。

30 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/07 11:17 ID:fJnNgZyw

>>28
ﾜﾗﾀ

31 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/08 16:21 ID:ZnYboRYR

>>26
オスカル×アンドレって、オスカルが
「どうだアンドレ、私の腰使いは･･･」とか言うんだろうか

32 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/12 04:03 ID:6vPePL3y

>>31　その続きが聞きたいですｗ

33 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/14 20:52 ID:ZswXMfr8

>>27
見たいよ。
特にフェルゼン

34 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 00:23 ID:hOjOg0TZ

オスカル×部下の下級士官。
フェルゼンとかアンドレとかアランとかはかえって萎えるのですが。

35 ：伊賀フェチ：02/09/15 03:37 ID:P1oYBP/E

あたしなら
マリーアントワネットは叶姉妹の妹
オスカルは田中麗奈か天海祐希（宝塚でやってたかも）
アンドレは伊藤秀明か安藤政信
フェルゼンは保坂尚輝か三上博史
ジャンヌは藤原紀香
ロザリーは深田恭子
ル・ルーはちあきか？
アランは福山雅治がいいのですが・・・

36 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 10:30 ID:JAFX4XKq

深田がロザリーにマッチするのは睫毛だけである

37 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 11:54 ID:BKJFiJB4

アランは浅野忠信がいい。
ワイルド系でいってほしい。

38 ：伊賀フェチ：02/09/15 12:35 ID:P1oYBP/E

>>36
そう・・・睫毛だけで決めた。
オスカルは江角マキコでも良いか？
>>37なんか福山にワイルドな演技をして欲しかったよね。

ちなみに名前忘れたけど、ルイ１５世の愛人は叶姉なんかどう？
オスカルママは篠ひろこかなぁ～

39 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 16:14 ID:P1oYBP/E

あ・・・マリーアントワネットは川原亜矢子もありか？

40 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 22:41 ID:UGrRurQ+

ポリニャックは松田聖子（策略家だし）もしくは戸田菜穂（雰囲気が）かな～。

41 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 23:43 ID:qurY6cFl

配役スレになってるw

42 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 23:54 ID:P1oYBP/E

>>40それはショムニのイメージだね？
でも戸田じゃ若すぎじゃない？
松田でいいっしょ。

>>41そうかも・・・

43 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/16 00:54 ID:1N970iTS

オスカルはやっぱ天海祐希にやってもらいたいね。

44 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/17 00:45 ID:dPG+HLmQ

>>43同感。源氏物語の天海はイケテました。
でも第一生命の「第一でナイト」をしてる田中麗奈は
若かりしころのオスカルにしてもいいかな・・・

ってここは配役スレ化してますな・・・ｿﾏｿ

45 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/18 03:24 ID:4zDrjyrJ

エロ小説？じゃないのか・・・

46 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 14:45 ID:vA9HvNo4

10 ：名無し草：02/09/19 14:20
「オスカル・・・、ああ、もう、こんなに、濡れてる・・・。」
「あ・・・、アンドレ・・・。そこ・・・、感じる・・・。アンドレ・・・、アン・ドレ・・・。私・・・、感じてる・・・。」
そして、おまえの私を蕩（とろ）かす唇で、吸って欲しい・・・。舐めて欲しい・・・。
私はそうされたかった。
そして、その後は・・・。
続けて、私の背中を・・・。
私の腕を・・・。
私の腿を・・・。
最後に、私の感覚が、今集中しているあそこを・・・。
ああ、もっと・・・。もっと・・・。私を、愛して・・・アンドレ。
「・・ああ・・アンドレ・・」
「はあ・・ん・・ああっ・・」
「あ・・アンドレ・・・もっと・・お願い・・」

47 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 14:50 ID:5xlcIcY/

アラン・ド・ソワソンが齎（もたら）した伝令。
それは、事態がここまで進展してしまった今となっては、遅かれ早かれ来るものだった。
・・・でも、できれば、遅ければ遅い方がいい、と、オスカルは思っていた。
同じ国に生を受けた者同士が、武器を手に対峙するなどということは、絶対避けるべきだ、と。
自分自身が、日々、帯剣し、場合によっては人を殺めることもある職業についていながら、矛盾しているのかもしれない。
だが、万が一のことがあった時、傷つくのは身分を超えて、フランス国民全てではないのか・・・。
これは、勝ち負けのない戦さなのではないか・・・。
そう、オスカルは思う。
そして、その時、自分が為すべきことは・・・。
伝令の任務を終えて、ジャルジェ家の門に通じる七月の木々が蔭を落とす小径を、アランが戻っていく。
オスカルは、その姿が見えなくなるまで、バルコニーから見送っていた。
自分に課せられた任務と、自分が為すべき仕業（しわざ）と・・・。
オスカルの秀麗な額に、苦悩の影が刻まれている。
傍らに立つアンドレは、オスカルのそんな様子を見て、彼女の苦悩を和らげるために自分ができる唯一のことをする。
すなわち、ただ、黙って抱きしめること・・・。
アンドレは、背後からオスカルの肩を抱き、胸に引き寄せた。
自身の内面深くに入り込んでしまっていたオスカルは、その感触に自分が自分であることを思い出す。
（ああ・・・アンドレ。なんて、優しい・・・。なんて、温かい・・・。）
アンドレの自分を抱く大きな手・・・。
アンドレの心臓の音がする胸・・・。
そして・・・。
アンドレの・・・、自分の腰の辺りに当たる、男のもの・・・。
アンドレが、自分を求めている徴（しる）しであるもの・・・。

48 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 14:52 ID:5xlcIcY/

オスカルは、極限にまで自分が昂まりつつあるのを感じていた。
もう、先に進むしかない・・・。
オスカルは、耐え切れず　唇はアンドレの唇から離さないまま、彼の白い絹のシャツの間に自分の手を差し込み、弄る。
できるだけ多くの面積を、直に彼の肌と触れていたかった。
それに、もうひとつ・・・。
自分もそうされたいのだ。
私のシャツのリボンを解（ほど）き、直接私に触れて欲しい・・・。
やがて、アンドレの手が伸び、自分の胸のリボンに手がかかると、オスカルは自分の願いがまたひとつ聞き届けられることを知った。
期待で心臓が弾けそうになる。
そう、アンドレ・・・。私はそうして欲しかった・・・。
おまえのその優しい指で、直に触れて欲しい・・・。
そして、おまえの私を蕩（とろ）かす唇で、吸って欲しい・・・。舐めて欲しい・・・。
私を・・・。私の胸を・・・。
口づけは続けたまま、オスカルの願いどおり、アンドレの指が、オスカルの首筋から、首もとの窪みを辿り、
やがて、さらにシャツの奥に入り込み、じらすように、白い膨らみの輪郭を微妙なタッチでなぞる。
そして、突然、アンドレの大きな手が、自分の膨らみ全体を包み込んだ。
オスカルの甘い吐息が、アンドレに掛かる。
アンドレは、オスカルの胸の心地よい重量を味わうと、既に、固くはっきりした形になっている突起に攻撃を開始した。
指で摘み上げ、先端を刺激すると、オスカルはもうアンドレにしがみ付くことしかできない。
アンドレ、そう・・・。
私はそうされたかった。
そして、その後は・・・。
続けて、私の背中を・・・。
私の腕を・・・。
私の腿を・・・。
最後に、私の感覚が、今集中しているあそこを・・・。私が、女であることを知らしめている場所を・・・。

49 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 14:57 ID:DeTY5EX4

・・・ああ、アンドレ・・・。
おまえの指が、私の丘にたどり着く・・・。そこを弄る指の優しさ・・・。
そこ・・・、すごく、感じる・・・。
次は・・・？
おまえの指が・・・。谷間に降りてきて・・・。
そして・・・、私の蕾を愛でる・・・。
ああ・・・、もう・・・だめ・・・だ・・・。
何も、考えられなくなってきた・・・。
私は、どうにかなってしまう・・・。
ああ、もっと・・・。もっと・・・。私を、愛して・・・アンドレ。
・・・ああ、オスカル・・・。
おまえのここが・・・こんなに濡れてきた・・・。
きれいだ・・・。喩（たと）え様もないくらい・・・。
この赤い真珠を愛するのはおれだ。
そっと、触れる・・・。
そんなにうっとりした顔をして・・・。幸せか・・・、オスカル？
それなら、今度は、こうするぞ・・・。
ほら・・・、感じるだろう？
声が抑えられないんだな、オスカル。我慢するな・・・。
「・・・もっと、おまえの声が聞きたい・・・。何て素敵な声なんだ、オスカル・・・。」
「ああ・あ・・・、あ・・・ア・ンドレ・・・。ア・ン・ド・・・レ。」
ああ、甘い声だ・・・オスカル。
おれを求める、おまえの声・・・。
なんて、美しい音楽なんだろう・・・。
何か言ってる？
「・・・何、オスカル・・・？」
「・・・許し・て・・・アンドレ・・・。私・・・も・う・・・。」
そろそろ、おれも行きたい・・・。おまえと・・・。

50 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 14:59 ID:v5KNq9YK

「もしかして・・・・あの夜着を着ているのか・・・そうなんだろう」
俺の腕の中でオスカルがコクンと頷く。
「そうか・・着てくれたのか・・俺によく、見せてくれ」
俺は身を起こすと、手を伸ばし、枕元の明かりを灯した。
すると、ふわーっとベッド周辺が明るくなり、その中に恥ずかしげにはにかむオスカルの姿が浮かび上がっていた。
上掛けをはぐると、俺はベッドに横たえているオスカルを抱き起こした。
「さあ、オスカル、座って・・俺にその姿をよく見せてくれ」
オスカルは恥ずかしいのか、上半身を自分の腕で覆い隠していた。
「オスカル・・・隠していては見えないだろう・・」
そう言って、俺はそっと、その腕を外していく・・・
暗がりの所為かその夜着は思ったほどオスカルの身体を露わにしていなかったが、それでも、大きく開いた胸元から、あいつの柔らかな膨らみが見え、俺を落ち着かせなくなる・・・
あいつが身をよじるたびに乳房とその頂が透けた夜着の下から見え隠れする。
直に見えるよりも、俺を熱くするのには充分だった。
「とても素敵だよ・・オスカル・・」
そっと、オスカルを抱き寄せ、恥ずかしさからかきゅっと結んだあいつの唇に口づけをおとし、俺の腕は夜着の上からあいつの柔らかな乳房を揉みしだいていた。
そのまま、二人してベッドの上に倒れ込んでいく。
「・・ああ・・アンドレ・・」
口づけの合間にオスカルの甘い吐息が俺の唇に伝わってくる・・・
溜まらず、一分の隙間もないほどあいつの唇を塞ぎ、深く口づけ、夜着越しにあいつの身体をまさぐる。
「はあ・・ん・・ああっ・・」
とぎれとぎれに聞こえる甘い吐息が俺の耳を擽る。
いったい、誰がこんなオスカルを知っているというのだろうか・・・
俺だけだ！俺だけが知り得る、ほかの誰もが知らないオスカルの女の顔・・・
張りつめた空気の中、いつもは凛として聞こえるオスカルの声が今は俺の腕の中で甘い吐息と共に妖艶なまでに男の心を弄ぶ。
「あ・・アンドレ・・・もっと・・お願い・・」

51 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 15:03 ID:VV46RM2v

441 ：名無し草：02/09/12 17:54
＞オスカルってすぐエロエロに欲情する人だったんでつか？

人気の四大三流エロ作家様のお一人が執筆されたものです
目を覆いたくなるような作者の人間性が出ているのでございます　ﾁｰﾝ　ﾅﾑｰ　

拝んで読ませていただかねばならないなんて..紙..でつか

ベルサイド四大三流エロ作家様
ttp://hitomi.lib.net/aino/jasuma.ottoga.htm
ttp://yokohama.cool.ne.jp/rameses/key.html
ttp://www.nava21.ne.jp/~sakaki/mitugetu3-2.html
ttp://www.jardjais.com/[email protected]

52 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 15:18 ID:caox/sky

自分自身がこんなにもアンドレに愛されたいと望んでいたことが、ひとつの発見だった。オスカルは瞳を伏せ、はにかみながら、聞こえないほどの声で囁いていた。
「アンドレ、私に触って・・・。私も、おまえを感じたい。」
オスカルも自分を求めてくれている、それだけでアンドレは充分だった。
「オスカル・・・、ああ、もう、こんなに、濡れてる・・・。」
「あ・・・、アンドレ・・・。そこ・・・、感じる・・・。アンドレ・・・、アン・ドレ・・・。私・・・、感じてる・・・。」
「今日はいいんだ、オスカル。今日は、おれの右手におまえを触れさせたかった。おれの手で、おまえを愛したかった。だから、今日はそれだけにしておこう。」
「アンドレ・・・。アンドレ・・・。」
オスカルは、自分をこんなにも愛してくれる男に、
抱きしめると跳ね返ってくるような、彼女の確かな手ごたえが、嬉しかった。
それは、温かくて、柔らかかった。
あまりにも愛しくて、大事だった。
ああ、生きているんだ、とアンドレは思う。

53 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 16:04 ID:V4bnz/3l

>>46->>52
はおもしろくないから、
もういいよ。
ｼﾞｪﾛｰﾃﾞﾙ×オスカルとかのすごいのないの？
ｱﾗﾝ×オスカルとか。
3Ｐとかもキボーン

54 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 18:10 ID:uqi1JxA4

>>46->>52

リンクのはりかたもしらないの？こうやるんだyo

>>46-52

55 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 19:23 ID:+EWAIMUp

ああ…
ここのまったりした雰囲気好きだったのに。
誰だよ。難民でリンク貼ったの

56 ：sage：02/09/19 21:16 ID:AAIWRf3L

>>54
53はウブなオバ厨、マッパーダンサーズでつからＷ）
ゆ　る　ち　て　あ　げ　て　ね

57 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/19 23:49 ID:LCTD3mwC

ジェローデルみたいなぼんぼんキザ男はメじゃないオスカルだったが、
ある日、とうとう奴の快感攻撃に屈してしまう図きぼんぬ。

58 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/20 02:03 ID:mTQmA0MU

すこる

59 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/21 13:21 ID:xvy6jKBD

すこるってなんだい？

60 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/22 06:33 ID:BQ3WkH3+

>>53を頃したい衝動を抑えつつ……

>>52の続きｷﾎﾞﾝﾇ

61 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/22 13:34 ID:GvX5Ywh/

>>52
＞「今日はいいんだ、オスカル。今日は、おれの右手におまえを触れさせたかった。」

現実、ここでやめられる男なんてこの世にいない。　絶対いない。
妄想もたいがいにしてもらいたい。　てかバカすぎ。　キモい。

62 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/22 23:07 ID:hvhBfhg1

混じれ酢。自分は中途半端なトコでｾｸｰｽやめて
もらったことあるんだけど…それってヘンなのかな？
そりゃオスカルみたいな美人じゃないけどさ…（鬱

63 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/22 23:52 ID:GvX5Ywh/

萎え～～～～～～～～～…

64 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/23 23:20 ID:dNmsuJis

>>62
相手の反応にもよりけり。
だが、中途半端でやめるのなら最初からするな。
と、いうかこの板でする話ではない。
他板へ逝ってください。

65 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/24 13:16 ID:kW+Dly4X

だれかかいてYO!

66 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/24 15:41 ID:YEMbJzwA

大量メールアドレス格安販売
http://nigiwai.net/ssm/mail267/mail267.html

67 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/26 21:25 ID:fUooFU/H

ベルサイユのばらじゃなくなってるけどｳｹﾀ

703 ：名無し草：02/09/26 13:32
「あ・・・、ミスター・・・。そこ・・・、感じる・・・。ミスター・・・、ミス・ター・・・。私・・・、感じてる・・・。
そして、おまえの私を蕩（とろ）かすバットで、ホームランヒットを決めて欲しい。」
」

スマソ。ミスター長島が頭の中をぐるぐるしてます･････

68 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/30 15:59 ID:CzaD6SUZ

あげとくけど67は激しくｻｲｱｸ。

69 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/01 14:23 ID:roneZoc6

難民板のスレが立たない所で、ココでヒマツブシに作家魂を見せてくれる神を
募集中でーつ

70 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/05 01:42 ID:NMnQfg5M

「おい、アンドレ！お前いっつも俺達の女の話ばっかり聞いてて、
自分の事になるとだんまりじゃねえか。たまにはお前の女の事も話せよ！」
大工のアンリがビールを飲み干しながら大声で言う。
「そうだそうだ！たまにはお前の話も聞かせろ！」
仕立屋のピエールも調子に乗ってはやしたてる。
俺はパリの行きつけの居酒屋に来ていた。
こいつら２人とは、ここで知り合った。
顔を合わせる度に下らない話をして、馬鹿騒ぎをするのが常だ。
もっとも野郎が３人集まれば、どうしても話題は女の事になる。
仕方ないな...こいつらにオスカルの事を話すのは勿体無い気がするが、
たまにはいいか。
新しいビールジョッキを手に、アンリが言う。
「お前がぞっこん惚れ込んでる女って、どんな女だ？
あれだけ女にもてるお前なら、さぞかしいい女を捕まえてるんだろう？」
「ああ、とびきりの美人だよ。見事な金髪にサファイア色の瞳。
凛と閉ざされた唇...」
俺の脳裏に蘇るオスカルの姿。
いつもは凛と閉ざされた唇から零れる、甘美な吐息...
ピエールが身を乗り出してさらに聞いてくる。
「で、抱いててどこがそそるんだ？」
俺はゆっくりとビールを一口含んだ。
まったくこいつら、調子に乗りやがって...
「そうだなあ...陶器のように滑らかな真珠色の肌が、
昇りつめるに従って薔薇色に上気していく所とか、
いつもは凛と響く声が甘く懇願するような声に変わる所とか...かな...」

71 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/05 09:53 ID:NdVvIKS+

ここはピンク板　つうことは覗いていかれる男性諸君もいるわけだ　↑みたいなのはどうなの？評価聞いてみたいyo

72 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/05 15:49 ID:dkIMfq6D

---また俺に溶かされたいのか...？このショコラのように...

過日の甘く熱い出来事...
そしてアンドレの熱い囁き...
一気に己の身体に蘇る熱い熱い記憶...
彼の言葉はまるで媚薬のように、オスカルの心と身体を高ぶらせる。
次第に自分自身が潤んでくるのがわかる...
アンドレはオスカルの顎を指先で持ち上げると、
彼女の蒼い瞳を真直ぐに見つめて囁いた。
「また溶かしてやろうか...？」
オスカルは黙ってアンドレの漆黒の瞳を見つめる。

---跡形もなくなる程熱く溶かしてほしい...！

彼女の瞳はそう訴えていた。
アンドレの手がするりとオスカルのサッシュを解く。
乾いた衣擦れの音で、彼女は我に帰った。
オスカルはサッシュを馬房の柵にひっかけ、
彼女のキュロットに手をかけていたアンドレの手を押さえる。
「ここでは...駄目だ！誰が来るとも知れない。アンドレ、止めてくれ！」
アンドレは彼女の制止を無視し、一気に彼女のキュロットを引き下ろした。
そして彼女の耳元で、甘く濡れた声で囁く...
「止めてくれ...？何故だ、オスカル。
お前のその瞳がこうしてほしいと言っていたんだぞ...？」
更に彼女の溢れ出してしまった蜜を指に絡め、彼女の前に差し出した。
思わずオスカルは、己の蜜に濡れたアンドレの指から顔を背ける。
「それに、もうこんなに蜜が溢れているというのに...
こんな状態で今夜皆が寝静まるまで、俺に抱かれるのをお前は待てるのか？」
理性と本能との狭間で、オスカルは揺れていた。

73 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/05 15:53 ID:5hLJEk3A

このままここで、本能の赴くまま彼に抱かれてしまおうか...？
それとも強く彼を制するべきか...？
「....っ？！」
そんな彼女の逡巡を撃ち破り、アンドレの舌での愛撫が始まった。
いつの間にかアンドレは彼女の前にひざまづき、黄金の野原をかき分け可憐な蕾を探し当てていたのだ。
舌先でそっと蕾に挨拶をすると、切な気な吐息と共に再び彼女の蜜が溢れ出した。
アンドレは舌でその蜜を掬い取ると呟いた。
「ああ、こんなに溢れている...お前の甘い蜜、もっと飲ませてくれ...」
アンドレはさらに蜜を求めて、蜜壷に指を差し入れ激しくかき混ぜる。
「は...っ...！アンドレ...ッ...」
大きく喘ぎながら、オスカルの手が
ひざまづいているアンドレの肩を強く握りしめる。
アンドレはオスカルの蜜壷から指を引き抜くと、その蜜を舐めながら、立ち上がる。
その漆黒の瞳は、濡れて深みを増している...
そして彼女の白い顔を、その蜜のついた手でそっと撫ぜ、その指をオスカルの口に忍び込ませた。
「ほら...こんなに...お前はこんなに俺を求めてくれているんだな」
オスカルは目眩がした。
理性とは裏腹に、こんなにも彼を求めている自分がいる...
その事実に彼女は驚愕していた。
アンドレは彼女の背後に回り、彼女を馬房の柵に掴まらせると彼女の耳元で、甘く濡れた声で囁いた...
「本能に素直になれ...」
オスカルはその言葉を聞き、アンドレを振仰いだ。
刹那、背後から強くアンドレに貫かれ、揺さぶられる。
「あっ...あぁ...っ！」
「ああ、オスカル...お前の中、すごく熱い...」
アンドレが、情熱的なリズムを刻み始める。

74 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/06 07:36 ID:A7MP0B91

(・∀・)ｲｲ!!
続き期待age

75 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/06 22:25 ID:7mps0zbj

(・∀・)(・∀・)(・∀・)ｺｰﾝシタヨ！！続編ｷﾎﾞﾝﾇ！！！！

76 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/07 04:26 ID:GJOTG5Cl

彼女は彼の衣服をすべて取り去り、床に落とした。
オスカルは、すでに充分屹立している彼の男に目をやると、そっと手を添えて口に含んだ。
「ああ、オスカル・・・・・・」
彼をやさしく愛した。
彼女はアンドレの首にしなやかな腕を回し、座っている彼を跨いだ。
両の乳房をアンドレに与える。
彼はまるで赤子のように彼女の乳首を吸った。もう片方の乳房を手で揉み上げる。
彼女は甘い吐息を漏らし、彼の黒髪を愛しそうに弄る。
オスカルは喘いでいた。
ただ、彼が欲しかった。自分の中いっぱいに彼が欲しかった。
アンドレの身体が不意に生暖かいものの中へ引きずり込まれ、オスカルが悲鳴にも似た声を漏らした。
白い肌がだんだんと薔薇色に染まり、ピンクの頂きは高まりを見せて、硬直していた。
「オスカル、自分を解放するんだ。すべての呪縛を忘れて・・・。俺に真実のお前を見せてくれ・・・。」
彼にきつく縋りつき、腰を妖しく蠢かす。
「んっ・・・あ・・・あ・・・、アンドレ・・・ああっ・・・」
彼女の背が反り返る。彼の逞しい腕が彼女の背を支える。
彼の動きに官能の波が押し寄せる。
「オスカル、お前の行く顔が見たい・・・」彼女の耳もとに囁く。
（ああ、もう何も考えられない・・・。）

77 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/07 04:28 ID:GJOTG5Cl

黄金の髪を振り乱し、目を閉じて、彼女は快感を味わう。
半開きの口から甘い喘ぎ声が漏れ、眉を微かに顰める。
「あ・・・あ・・・アン・・・ドレ、あーーっ・・・」
彼女の身体が細かく痙攣し、絶頂を迎えた。
「まだだ・・・、オスカル。まだ、だめだ。」
彼はそう言うとぐったりとした彼女を抱きかかえ、窓辺に立たせた。
「アンドレ・・・？」
そして窓枠に掴まらせると、彼女の腰を支え、背後から一気に貫いた。
「あうっ・・・、あ・・・あ、だ・・・め・・・」
片手で乳房を揉みしだき、腕で彼女を支えて、指は彼女の花芯を擦る。
「い・・・や、アンドレ・・・や・・・め・・・、許・・・して・・・」
大きな快感がうねりのように彼女を襲った。
彼の激しい動きに彼女の髪が大きく揺れる。
彼の愛に翻弄される。
自分のすべてが開放されつつあるのを感じていた。
（私は女だ・・・、今・・・、こんなにも女だ・・・）
オスカルの眼から一筋、涙が毀れる。
「あ・・・も・・・う、もう・・・だめ・・・」
彼女は大きく反り返り、そして達した。
「い・・・いやーーーーーっ！！！」
彼女はその刹那、身体の奥に彼の灼熱を感じた。
それは身体の奥を溶かすような灼熱だった。
そして、彼女は失神した。
アンドレは崩れ落ちた彼女の身体を逞しい腕で受け止めると、抱き上げて長椅子に座った。
そして、彼女が気がつくまで、抱えたまま口づけを繰り返し、やさしく髪を撫でていた。
アンドレは、彼女の左肩の刀傷にキスを落とした。

78 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/07 18:36 ID:S09vJ5n9

(・∀・)ｲｲ!
ココロのてぃむぽが勃ちますた。

79 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/07 23:27 ID:nfqEE29O

すまぬ。ｱﾝﾄﾞﾚでは萎える私を許してくれ。
ｱﾝﾄﾞﾚとかｱﾗﾝじゃない男ｷﾎﾞﾝﾇ。すまぬ。

80 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/08 02:30 ID:UbNM0O2N

>>79
例えば誰を御希望です？

81 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/12 04:40 ID:zRtAUqXk

79じゃないけど
ベルばらの男キャラで使えそうなのって…

黒い騎士ベルナール（夜這い系？）
ジェローデル（鬼畜系で、痺れ薬を使ってとか）
オスカルのおやじジャルジェ将軍（近親系で）
ルイ・シャルル
サン・ジュスト
ナポレオン
ド・ギーシュ公爵だっけロリコン公爵（鬼畜系で、
シャルロットを助けに行って…とか）

82 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/13 21:48 ID:Z9kimpSh

私、他ジャンル（やおい系）では鬼畜系ｵｹｰだけど
ベルばらはどーしてもダメだなあ…
やっぱりオスカルﾀﾝが女性だという事と、
アンドレと幸せになって欲しかったという
気持ちが強いからなんだろうな。
オスカルﾀﾝとアンドレ、もっといっぱい、いっぱい
ｴﾁｰさせてあげたかったよ～(ﾉД`)

83 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/15 23:17 ID:uA71kY3m

>>82
いやいや。あの短い時間でやりまくりだったのかもしれんぞ。

84 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/17 00:17 ID:Noljcfs6

どうもオスカル口調でエロってクドくなりそうで恐くて読めない。
といいつつ、毎回覗く私・・・

85 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/17 09:23 ID:C694ezdc

白く細い、華奢な指先がいらだたしげにこつこつと机を叩いている。
頬杖をついた反対の手に握られたペンの羽が物憂気に揺らぎ、
薄紅色の頬に柔らかな影を落としている... その美しさに、思わずペンを止めて見入ってしまう俺。
今日は朝から司令官室に２人とも缶詰めで書類をさばいている。
机上での仕事が苦手なお前は、イライラがピークに達してきているようだ...
気分転換にカフェでもいれてきてやるか... そっと立ち上がる俺を、小首をかしげて見上げるお前。
その仕草があまりに可愛らしくて、思わず抱き締めてしまいたくなる...
熱いカフェを入れたカップを、そっとお前の机に置く。
「ありがとう。」俺ににっこり微笑みかける仕草は、上官としてのそれではなく
柔らかな空気をまとった、たおやかな女性のものだ。
すぐにカフェに手をつけるのかと思いきや、書類の区切りがつかないらしく、慌ただしく作業を続けるお前。
先に俺だけ休憩するわけにもいかず、俺は仕上がった書類を整頓していた...
「あっ..つ！！」ガチャン！という音と共に聞こえたお前の小さな悲鳴。
振り返ればカップはひっくり返り、カフェの濃い染みが机上に広がっている。
まさか、火傷したのか？！俺は慌ててお前に走りより、ひったくるようにお前の手を取った。
「馬鹿っ、何やってるんだ！火傷したのか？見せてみろ。」白い指が、少し紅く染まっている...
「またよそ見しながら書類を取ろうとしたんだろう？駄目じゃないか！
熱いカフェが置いてあったんだから、気をつけろよ！」

86 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/17 09:25 ID:C694ezdc

「すまない...つい...」いつになくしおらしい態度のお前。俺は紅く染まった華奢な指に、そっと口付ける。
「...火傷が治るおまじないだ。」再びお前の指に口付けを落とす。
「熱い...」「...ん？」「お前の唇は、カフェより熱い...」「また火傷しそう...？」
「熱い...」俺はそっとお前の首筋に唇を這わせる。はだけた青い軍服から覗く、真珠色の肌。
細い鎖骨。きつくその肌を吸えば、薔薇色の刻印が１つ... お前の唇からは、吐息が１つ...
「...火傷しそう？」蒼い瞳を艶やかに煌めかせ、頷くお前。さらさらと肩から零れ落ちる黄金の髪。
その黄金の髪を一房手に取り口付ければ、鼻をくすぐる高貴な薔薇の芳香。
その芳香に酔わされて、柔らかな胸元に薔薇色の刻印を１つ... お前の唇から零れるのは、切ない吐息と甘い誘惑の言葉。
「跡形もなくなる程、熱く燃やしてほしい...」では、覚悟するがいいオスカル。
どんな炎よりも熱く、お前を燃やしてやろう。火傷する間もなく、一気に燃やしてやろう。
その熱さに身悶え、悲鳴をあげるがいい... ttp://yokohama.cool.ne.jp/rameses/yakedo.html
---FIN---

87 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/17 22:00 ID:nrFggOD1

ナニコレＳＭモノ？

88 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/18 22:03 ID:UzhKNwAS

略　奪マ○ア様・作＜＜　第十一部　＞＞
新しい客が来たのであろうか、シュザンヌの部屋から再び喘ぎ声が聞こえ始めた。
レスコーはニタリと笑うと、覗き窓の方に視線を向けた。
「そこをご覧になったでしょうな？
あのシュザンヌという娘、最初こそ泣き叫んでおりましたが、今ではすっかり
この部屋での生活にも慣れ、ああして客達と一緒に楽しんでおりますよ。」
シュザンヌの喘ぎ声が更に激しくなり、もっともっとと男にせがむ声まで耳に届く。
「そう仕向けたのは貴様だろう！？彼女達にいったい何の罪があるというのだ？」
シュザンヌのあえぎ声をしのぐ、彼女を侮辱するような男の卑猥な言葉が聞こえる。
オスカルは耳を塞ぎたくなる思いで、顔をそむけた。
「まったく優しくしてやったらつけ上がりやがって！油断のならない女だ！
だがこの部屋は内側からは絶対に開かないように作ってある。
どんなに悲鳴をあげても、それは情事の中での歓喜の声だと思われるだけだ。
大人しくいう通りにした方が、身の為だぜ。
アンリエットのように狂い死にはしたくないだろう･･･？」
話し方も突然野卑になった狂気に取り付かれたようなレスコーが、床に倒れたままの
オスカルにじりじりと近寄ってくる。
「見たところ、どうやらまだ男をご存知ないようだ。わたしがあなたの体内に流れる
血が青いかどうか、これからゆっくりと確かめて差し上げたいのはやまやまですが･･･。」
レスコーは逃げ出そうと身を起したオスカルの前にしゃがみ込み、彼女の顎をぐいと
掴みながら苦笑した。
「残念ながら、わたしにはもうできない相談でしてね････。これも、元はと言えばあの
いまいましいアンリエットのせいなのですが･････。
フフフ･･･今からこの部屋に血に飢えた客人を迎え入れ、まだ穢れをしらぬ高貴な、
青薔薇のような貴女様が下賎な男達に怒涛のように次々と狩られる姿を、存分に
楽しませて頂きますよ。」
レスコーは下卑た薄笑いを浮かべてオスカルの軍服の襟を掴み、引きずるように
立ち上がらせようとしてきた。

89 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/22 10:08 ID:6OSpolWV

オスカルとロザリーのレズきぼん！

90 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/29 22:09 ID:k47W3UoE

あの報われることのなかった恋。
どんなに親しく　語ってはいても、けっして女として扱われることがなかった、苦しい恋。

「わたしのこの胸でよければ・・・いつでも・・・・いつまでもあなただけを　うけとめる用意がある。
なにもかも・・・あなたの長い長い苦しみも　悲しみも　涙も・・・すべて・・・あずけてください・・・」

その誘惑は、熱くて　甘い。
彼女の　いちばん脆弱な部分を　的確にとらえていた。

「ジェローデル・・・」
「ヴィクトルと　お呼びください・・・。　愛しています・・・・美しい方・・・」

「あ・・・・・・・・・」
ジェローデルの唇は、オスカルの唇にかさなっていった。
最初はシルクの感触であった。
それは、彼女の唇をなぞるように　するり　と動く。
（　ナゼ　私ハ　彼ヲ　拒マナイノダ　？　）
オスカルの身体の内に、変化があらわれてきた。全身が、ほてるように熱い。
（　ナゼ、コンナニ　熱クナッテ　シマウノダ？　）
生じた熱は、ジェローデルと触れ合っている唇からのみ、放出することが可能なような、そんな、ほてりであった。
オスカルがそう　思った瞬間、ジェローデルの舌彼女の唇を割った。
そして彼女の下唇を　含むと、ゆっくりと吸う。
彼女の粘膜は絡めとられて　彼の舌に弄われた。
そして、彼の舌はついに　彼女のそれを　捉えてしまう。

いつのまにか　ジェローデルの両手は　オスカルの背中にまわされていた。
その手は　ゆっくりと上下を繰返しながら　彼女の腰でとまった。

91 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/29 22:11 ID:k47W3UoE

そして、ふいにオスカルをかき抱くと、やさしく、けれど大胆に、彼女の舌を吸った。
吸った舌に　そっと　歯をたてる。　先端から順々にゆっくりと　あてて、
あたかも、そこを傷つけてしまったかのごとく、　癒すかのように　今度は　舌を絡ませる。

(　唇ノ中ダケガ　　全世界ノヨウダ・・・・・・　）

オスカルは　戸惑い、そして　溺れた。
彼女の身体の中で、何か得体の知れない物が　ゆっくりと這いずりはじめた。
その感覚は、夕べ　アンドレによって　開かれてしまった　禁断の扉。
それは身体の内側から　彼女を高揚させてくる。
両の胸と、彼女の花の部分が　熱を帯びてきた。
オスカル自身がそのことに気づき、おどろく瞬間をとらえたように、
ジェローデルは　そっと　彼女の胸に手をのばした。
コルセット越しの彼の手は　もどかしさをつのらせるかのように、ゆっくりとまさぐられる。

92 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/04 15:37 ID:vNW+fiUb

>>88
続き、禿しくｷﾎﾞﾝﾇ

93 ：あはん：02/11/04 16:20 ID:zg0JRkMe

http://www5e.biglobe.ne.jp/~nanko-m/index.htm
これはどうよ？！いいんじゃない？

94 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/05 10:44 ID:z4ftxuJ+

硬い下着の中で　彼女の　ふたつの小さな果実が　硬く隆起しているのが自分でわかる。
そして、そのもっと下の彼女の花も、咲き初めたつぼみのごとく　ゆっくりと　ほぐれはじめていた。
オスカルは　もう　自分で立っていることすら　困難であった。
それを見てとったかのように　ジェローデルは、唇を離し、彼女の耳元でそっと　ささやいた。
「・・・・マドモアゼル・・愛しております・・・今宵、あなたの部屋へしのんで参りましょう。
・・・　鍵が　かけてあれば・・あきらめます・・・　あなた次第です・・」

95 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/05 10:44 ID:z4ftxuJ+

いつもと同じ晩餐が終わり、湯浴みをすませたオスカルの部屋に、アンドレが就寝前のワインを持ってきた。
「あ・・メルシー・・・」
そう言うオスカルが、どこかうわの空に見えたアンドレは、きいた。
「・・・どうかしたか・・・？」
「ん・・ああ、ちょっと・・・。」
考え事、というには　暗い顔の彼女だった。
「・・・どこか具合でも悪いのか・・・？」
と言って、気づかわしげに　オスカルの顔をのぞきこむ。
その彼の　ただ一つの瞳に、一瞬。
目を奪われた　オスカルだった。
（　なんてあたたかな・・まなざしなのだろうか・・・！　）

96 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/05 10:46 ID:z4ftxuJ+

言葉は　勝手にでてきてしまった。
「　アンドレ・・・今夜も・・・そばにいてくれないか・・・？　」
彼は　ぴくり、としたが　きっぱりと　言った。
「　だめだよ。　おまえは　花嫁になる身だ。　」
「　　！　　アンドレ！　」
二人の視線がまともに　交わった。
彼の一つの瞳をみつめるうちに、オスカルの脳裏には　夕べの記憶が　まざまざと　よみがえった。

あの時、崩れ落ちる寸前までたかまった　自分のからだ。
つきあげるような衝動。
熱い吐息。

けれど　彼は　ふうっとため息をつくと、語りだした。
「　オスカル・・・おれは・・お屋敷から　お暇を頂こうと思っている。おれの役目は・・もうすんだ。　」
その言葉に、オスカルは驚くいぜんに、混乱してしまった。
（　こいつが、そばからいなくなる！？　）
「　どういうこと・・・なんだ？　」
「　生まれ故郷に帰るよ。」
「　帰って・・・どうするというんだ・・・！？」
「　どうもしやしないさ・・・今のおれなら、なにをやっても食っていける。
　世話好きの叔母がいるから・・・嫁をもらって、子供をつくって・・・のんびり暮らすよ。　」

97 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/05 10:47 ID:z4ftxuJ+

「　それが・・・おまえの幸せなのか！？」
オスカルは、すがりつくように尋ねていた。
しばし、彼は目を伏せていたが、やがて顔をあげると彼女の目を見て　はっきりと言った。
「　そうだよ。おまえのお守りは、もう疲れた。　」
「　ア・・ン・・・ドレ・・！！　」
おもいもかけなかった　彼の言葉に　いきなり水をかけられたような衝撃を受けた。

そんな彼女を、放り出すかのように　視線をそらすと、彼は
「・・・早く寝ろよ・・・。」
と、言い残し、部屋を出て行こうとする。
彼女は思う。
（　あ・・・！　いま。　いま、こいつを呼び止めなくては！　呼び止めて
ドアの鍵を外から掛けてくれ、と　言わなくては！）
しかし、その言葉はついに　発せられることなく、

おやすみ、　という言葉を残しただけで、無情にもドアは　閉まった。

98 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/05 20:50 ID:ftZbrCk4

>>88
続き、禿しくｷﾎﾞﾝﾇ
あるいは、ソースｷﾎﾞｰｿ

99 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/12 15:13 ID:G1jzf4Jq

　ここはフェルゼン邸。ベルサイユからの伺候のあと通い慣れた屋敷。
なにもしらない王妃は今日も今夜の伝令を側近の近衛連隊長オスカル
に頼んできた。最初は涙ぐみ罪悪感にとらわれていた振る舞いを見せ
ていたが今日はいつもの謁見の時のようにあるいは舞踏会での会話の
ように優雅な口調だった。
「オスカル、わたくしは今夜は参れません。そうあの方にお伝えして
ちょうだい…」
　馬上でオスカルはため息を付く。こんな役回りは面白くない。アント
ワネット様は私を味方だと思っている。友人であれば秘密を守ってくれ
る…そう信じているのだ。まさかその友人が同じ男を愛していようなど
とは夢にも思わないだろう。社会の一般常識とはかけはなれ北欧の強国
元帥の父の跡を継がず結婚もせずにフランスにとどまる彼…ハンス・ア
クセル・フォン・フェルゼン。宮廷の貴婦人達がこぞって熱いまなざし
をそそぐ彼にまさかこの自分が心奪われようとは！
　オスカルの白い頬に涙のような雨が落ちた。秋の長雨。冷たい雨。雨
は激しさを増しフェルゼン邸に到着した時は土砂降りになっていた。
「オスカル！」
　友人はまさに馬を走らせようとするオスカルを引きとめる。いつもの
ように馬上から降りずに用件を伝えた彼女の馬の手綱を器用につかんで
いた。彼の手に触れオスカルの心臓は高鳴る。その手は驚くほど大きく
て力強い。
「…雨が止むまで休んでいけ」
　オスカルは友人の申し出を断れなかった…。

100 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/12 18:24 ID:pB+DCyH/

　
　湯浴みの世話をするメイドはもう上機嫌だ。大はしゃぎしているのが声でわ
かる。宮廷の人気者の背中を自分が流しているのだから。
「フェルゼン様のお父上は大のフランスびいきで本国のご実家もフランス語で
話されます。お父上はさきのオーストリア継承戦争の時にフランス軍に従軍な
されていてそれはもう…」
　オスカルは落ち着かない。雨宿りという口実で彼の屋敷に上がり込んでしま
った。明日は休みだ。王妃の伝言もとうにすませた。フェルゼンは今夜この家
にいる…！
「軍服はアイロンがけをさせていただきます。もう下のブラウスまでびしょぬ
れでございましたよ。女性のお召し物は私どものモノしかこちらにはございま
せんし…だんな様のお召し物をお持ちしました」
　オスカルはあわてる。だんな様とはフェルゼンのことではないか。
「いや…そんなものはいい！」
「ずっといまのお姿でいらっしゃるおつもりですか？それこそ風邪をお召しに
なりましてよ」
　メイドはきょとんとして言葉を返す。丹念に白いリネンでオスカルの体に付
いたお湯の滴をふき取っていく。
「食事はここに私がお運びいたします。ごゆくりどうぞ…」

101 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/13 21:12 ID:4Ayi2O9m

「ようこそ、我が屋敷へ」
　フェルゼンがグラスを持ち上げる。オスカルは黙って自分のグラスを持ち上げた。
「心配しなくとも君の屋敷には使いを出しておいた。遠慮せずにくつろいでいけ」
「ああ。食事は美味しくいただけた」
　オスカルは横を向きガウンの前を入念にあわせる。秋の夜は寒い。すでに暖炉に
は火がはいっている。彼のシャツは予想通りだぶだぶだった。北欧の人間は長身だ。
アンドレよりも彼は背が高い。メイドが上に羽織るガウンを見つけてくれなければ
とても彼と飲んでなどいないだろう。
「アントワネット様の伝言役…すまないと思っている」
　フェルゼンが小さくつぶやいた。
「とても軍人の役目とは思えない。不倫の手伝いだ。君がほんとうに男性だったら
アントワネット様もたのんだりしないだろう…すまない、オスカル」
　昔の私なら忠臣ぶりを示す言葉を返したろう。しかし今は何も答えられない。苦
しくて胸が押しつぶされそうだ。フェルゼン！
「前にも一度ひどい雨に降られたことがあったな」
オスカルは窓に打ち付ける雨をみながらつぶやいた。

102 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/13 21:30 ID:4Ayi2O9m

「あのときはお前すぐに帰っていったぞ…軽蔑していたんだろう私を」
「ちがう！それはちがう！」
「信じてはもらえないだろうが私たちの関係はあの頃はまだ…」
「やめろ！聞きたくない」
　あの頃はまだだと？では今はどうなのだ！認めるのか！このフランス王国
のお后と関係していることを！
「オスカル…」
　取り乱すオスカルの腕をふいにフェルゼンがつかんだ。思わず息をのんだ。
剣を手合わせすれば自分もかなわないほどの凄腕の彼女の腕は力を込めれば
折れてしまいそうなほど細かった。彼がこれまでダンスをしそして経験して
きた女性となんらかわりはない。
「はなせっ」
自分の腕をけんめいに振り払おうともがく彼女にいつかの舞踏会でダンスを
した伯爵夫人が頭によみがえった。
「やっぱり…お前だったのか」
オスカルの顔が青くなり腕から力が抜けた。

103 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/14 08:02 ID:xc3fME6N

彼女の私室。居間の奥の寝室の扉から
ほの暗い明かりが漏れる。
黒大理石の小さな丸テーブルには飲みかけのワインが
入ったグラスがふたつ。
扉の横にしつらえた背の高い
燭台の密蝋がゆらゆらとリズムを刻み
寝台の軋む音と密かなため息が部屋の中で色付く。
天蓋の帳が半分だけ引かれ
シーツに造りだされた影が出来事を物語る。

104 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/14 11:58 ID:ij09P/iQ

ジェローデル×オスカルを、誰か…

105 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/15 00:34 ID:RlyMQ6o/

＞＞102
気になる！

106 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/24 08:21 ID:tQfKWvKA

「まあこの雨の中ご苦労様でした。どうぞゆっくりなさってくださいませね」
ジャルジェ邸の召使い達が集まる台所でオスカルの乳母マロン・グラッセ
が男の給仕をしている。その孫アンドレが声をかけた。
「おばあちゃん…」
「それではなにか着替えをお持ちしましょう。アンヌ頼んだよ」
「はい。ばあやさん」
ばあやは台所を出ていく。アンドレもそれに続く。
「今の人誰？」
「…フェルゼン様からのつかいの人だよ。お嬢様が雨宿りされているらしい」
「なんだって！？」
アンドレは大声を出した。昔からベルサイユ宮伺候の帰りオスカルは理由を告げず
自分を先に帰らせることがあった。最初はわからなかったが決まってそれは王妃に
呼ばれた後の行動でありフェルゼンがアメリカ遠征に参加していた時期はとんとな
くなっていたことからアンドレにも察しはついていた。
ところがまた最近このパターンが多くなり心配はしていた。
アンドレは駆け出す。ばあやの声が飛ぶ。
「お待ち！」
アンドレは後ろを振り向く。
「いったいなにをするつもりだい。あたしたちにはどうすることもできないこと
だよ。お前の気持ちはわかるけど…」
気丈な祖母がふるえている。
アンドレはこぶしを握りしめ激しく降り続ける秋の長雨を心の中で罵倒し続けた。

107 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/24 11:50 ID:ir1QTz2F

正直、アンドレ以外の男性との話って苦手…
でも続き気になる。最後はＯＡにして欲しい

108 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/24 12:00 ID:mcgkIUEd

>>106
この話はコピペ？
それとも此処でのオリジでしか？

109 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/24 13:53 ID:PIpg1c1H

オリジでし。アニばら２０話がベースでし。

110 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/24 17:12 ID:qS9Bat/3

自分は８８＞
めっちゃ気になる！

111 ：98：02/11/24 17:51 ID:HzHcYMgU

>>110
探しましたよ。　やっとの想い出。
がっかりな展開で萎えました。

　　鬱　打　氏　脳

112 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/25 00:27 ID:b1cKWinB

そーなんですか。面白そうだったのに。
鬼畜そうだったから。

カップリングとかシチュは自由に書いてもらって良い気がする。
レズでもなんでも。作者さんのお好み次第。読者も気に入ったの
読めばいいし。

個人的にはＡＯ強姦完遂。

113 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/25 18:54 ID:+1OPbQk+

>>112
鬼畜なんてとんでもない。
あの後アンドレが助けにくる罠。（萎

114 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/25 21:37 ID:2JfdzxNq

自分は日本にいるベルばら好きな中で数少ないことがケティテキな
アンドレ苦手なヒト。

アンドレは護衛とかナイトというよりおくりオオカミやんけと思う。
１１１＞１１３＞その展開萎え。

115 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/25 22:19 ID:+1OPbQk+

レスコーは下卑た薄笑いを浮かべてオスカルの軍服の襟を掴み、引きずるように立ち上がらせようとしてきた。
オスカルは声に出せない声で、必死に助けを求めていた。
たとえ今声に出して叫ぶ事ができたとしても、決して来る筈のない男の名前だったが、
彼女はその名を呼ばずにはいられなかったのだ。

「レスコー！！その女は俺の獲物だ！」
ガチャガチャと鍵が開く音と共に現れたのは、黒い騎士だった。

『アンドレ！来てくれたのか！！』
レスコーに追い詰められて絶体絶命の危機の中に現れた黒い騎士は、確かにアンドレだとオスカルは思った。
どんなに言い争いをしても、どんなに理不尽な頼みをしても、アンドレはオスカルを
裏切らない。そして、本来聞こえるはずのない彼女の悲鳴も彼の耳には必ず届き、
どんなに見つけ出すのが困難な場所にいてもアンドレは必ずオスカルを探し出す。
サヴェルヌで奇跡の救出劇を演じてくれたアンドレが、今回もまた自分を助けに
来てくれたのだと思うと、オスカルは急に安心して全身の力が抜けた。

116 ：名無しさん＠ビンキー：02/11/27 13:04 ID:h9wNIstH

１１５＞
アンドレでないことを激しくキボンヌ。
でもベルナールでも萎え。

117 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/27 13:07 ID:dXx5bqoa

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118 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/27 13:33 ID:02J2pCF6

http://www.do-asap.com/service/axscount/axscnt.cgi?id=ebit2002t

119 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/27 13:59 ID:17S5AIQC

http://64.156.47.64/venusj/av.htm

120 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/27 20:14 ID:VJuo/CFW

>>116
結果が分かるまで無駄に長いぞ。
読破がんがれ！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「黒い騎士、今夜はやけに早いじゃないか。もう仕事は終わったのか？」
振り向いたレスコーが黒い騎士に聞く。
黒い騎士は、さっきオスカルをこの部屋まで連れてきた男達を従えて部屋の中に
ずかずかと入ると、怒りに満ちた視線を彼女に投げかけてきた。
「この前取り逃がした近衛連隊長をやっと捕らえたんだ。聞きたい事が山ほどある。」

『ち、ちがう･･･！アンドレではない･･･！ここにいるのは、本物の黒い騎士だ！』

背格好は確かにアンドレだと思った。背の高さといい、肩幅といい、歩き方････
いや、歩き方は少し違うような気もする。
あの夜、暗闇の中で二人の黒い騎士を追って馬を駈けた時、オスカルにはどちらが本物の黒い騎士かわからなかった。
それに黒い騎士のマントは、彼の足元までもすっぽりと覆っているので、細かい体型はよくわからない。
確実なのは、今自分の眼前にいる男の声も話し方もアンドレのものではないという事だ。
第一アンドレの傷はまだ全快していないし、自分がここに捕らわれている事を知る由も
ない。彼が助けに来てくれる事など、ありえないのだ。
ここにいるのはアンドレと酷似した黒い騎士なのだという事実に、オスカルは再び全身が凍りつくのだった。

121 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/27 20:16 ID:VJuo/CFW

彼女の顔色がみるみる蒼ざめていくのをじいっと見つめていた黒い騎士は、レスコーに向けて低い声で言った。
「これはオレ達の獲物だ。勝手な行動は迷惑だ。」
「どうせそっちの用事が終われば、この館が買わせて貰う女ではないか。
　少しくらい先に、商品棚にのせておいてもかまわないだろう？」
お楽しみを邪魔されたレスコーは、極めて不機嫌な態度を取りながら続ける。
「それに一日でも早く客を取らせた方が常連が喜ぶし、オルレアン公だって喜びますぞ。」
「オルレアン公の思惑など知った事か！こっちにはこっちのやり方があるんだ。」
「たしかに。オルレアン公も腐った貴族の豚の一人ですからな。
こうしてベルサイユに相手にされない貴族や金持ちの平民共を喜ばして、自分の点数稼ぎをしているだけですから･･･。」
黒い騎士はそれには答えず、レスコーの前を横切ってオスカルの方に歩み寄る。
オスカルは新たなる恐怖に身を固くして、虚勢を張るように男達を睨み返している。
背中で縛られた縄が手首に食い込み、その痛みはそろそろ限界に近づいているし
レスコーに殴られた時に切った口の中の血が、噛まされている猿轡ににじんでいた。
「何を聞くつもりです？」
倒れているオスカルの腕をぐいとつかみ、立ち上がらせようとする黒い騎士の背中に向けて、レスコーが腹立たしげに聞く。
「まず、武器庫の場所。それからそこを守る兵士の人数、配置。そして宮殿を取り巻く衛兵の･････」
「まさか拷問なんかするのではないでしょうな？」
黒い騎士に強引に引き上げられたオスカルは、掴まれた腕の痛みもさることながら、
“拷問”というレスコーの言葉にビクンとした。

122 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/27 20:17 ID:VJuo/CFW

「必要があればな」
「身体に傷をつけられたら困る！商品にならないじゃないか！
この『青薔薇の館』は、一生自分達がおがめる機会がないであろう“幻の大貴族の淑女達”が目的で客は来るんだぞ！」
黒い騎士はもう一度ゆっくりオスカルの、色を失った震える顔を見た。
蝋燭が一本しか灯されていないこの薄暗い部屋では、黒い騎士の表情までも読む事は
できなかったが、オスカルには彼が不気味に笑ったように見えた。
「女の口を割らせる方法は、苦痛を伴う拷問だけとは限らない。」
彼女には黒い騎士の言葉の意味がわからなかったが、そこに居並ぶ男達は皆一斉にそれもそうだ、と下卑た笑いを漏らした。

123 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/27 20:18 ID:VJuo/CFW

疲れたのでﾏﾀ今度

124 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/29 14:02 ID:6+JIKr/j

濡れてるの....2001年トップレースクイーンKAORIが魅せたヌードより過激な写真
http://www.graphix.ne.jp/kaori/

125 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/02 09:02 ID:2sPy15l/

１２３＞
待ってる。

126 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/02 21:05 ID:kgVnj8tQ

ﾌｪﾙｾﾞﾝ×ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄきぼん。相手は王妃なのによがらせまくってる
ﾌｪﾙｾﾞﾝきぼん。

127 ：　：02/12/03 01:12 ID:oI2j+1Ud

今夜の実況は　こちらで

≪ 懐かしＴＶ番組大全集 ≫ 02年12月3日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1038843994/

128 ：　：02/12/03 01:15 ID:mL4tcsEy

http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
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129 ：　：02/12/03 17:15 ID:1FTjTL9d

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130 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/04 18:25 ID:H/wUjaAF

アンドレ実はオスカルの性欲処理係役というのは
どーでそふ

131 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/04 18:59 ID:44HNZaLJ

参考までに
http://otokuzyouhou.fc2web.com/zyouhou1.html

132 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/04 20:27 ID:P8Ti3ZwE

http://basan7.tripod.co.jp/ara.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　

133 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/05 10:13 ID:eyYzkMif

オトコを手玉に取るオスカルきぼん

134 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/06 22:11 ID:QA3Hgv6t

490 ：花と名無しさん：02/12/05 23:58 ID:???
「いや・・
いや・・こんな・・あうっ！」
オスカルの言葉は、自分でも触れたことのない部分への乱暴な愛撫によって遮られた。
ぐりぐりと太い指が中に無理にねじ込まれる。
痛い・・。
なのにそれは更に中で生き物ように蠢かされた。焼け付くようだ。
「いやぁ・・・・お願い・・やめ・・」
「まだまだだ、こんな指一本入れたくらいでガタガタ言うんじゃねえよ。これからコ
レがおまえさんのココに入るんだぜ。さあ、覚悟するんだな」
そう言ってアランは猛り狂ったものをオスカルの目の前に突き出した。
思わず眼を閉じる。
彼は彼女の無垢な谷間を強引に指で押し開き、熱くみなぎる自分自身をあてがって挿
入しようとした。
「いやっ！！いやっ！！いやあああっっ！やめて・・・あ・・あ・・」
次の瞬間、オスカルは引き裂かれる痛みに悲鳴を上げた。快感もなにもないままアラ
ンが動くたびに身体中の内蔵が引っ張り出されるような痛みを感じた。
白い顔は美しく歪み、滲んだ涙で何もよく見えなかった。
「どうだ？いいか？隊長さんよ・・ほら・・もっともっとして欲しいか・・」
「い・痛い・・痛・・い・・お願いだから・・もう・・やめ・・アラン・・あっ・・ぁぁ・・」

135 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/06 23:05 ID:KKNxW/yH

>>134
見飽ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

136 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/06 23:31 ID:PdqYRo/6

>134
つ、続きを…

137 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/06 23:33 ID:gl/7uJ1x

　　http://www.media-0.com/user/gotosex/
モロみえ　♪ 　　モロみえ　♪　　　モロみえ　♪　　モロみえ　♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　∧＿∧　　 (⌒)(⌒)
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）　　（　　・∀）　　　（∀・　　）彡│　||　｜
⊂　⊂　）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ　（　○　　つ　　 ⊂　○　）　　（∧＿∧⊃
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|　　　＼＼　＼　　／　／／　　　（　・∀・）
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　彡（_＿）　　　（＿（＿_）　（＿（＿）　　　　　∪

138 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/08 01:11 ID:DZL+8a39

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1038966878/-100
ベルばらサイトウォチスレ19

139 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/10 10:27 ID:2F09LG7j

やはりﾍﾞﾙはﾌﾗﾝｽ文庫かﾊｰﾚｸｲﾝ調が似合うのか。

140 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/10 21:39 ID:0K5kivDU

ttp://freezone.kakiko.com/gemini/novel1.htm
いつもはアンドレのリードに身を任せているオスカルが、今夜は自ら唇を
アンドレの耳朶から首へと愛しそうに滑らせていく。彼の存在を確かめるように、
背中にしっかりと両の腕を回し、やがて唇が、引き締まったアンドレの肩の筋肉に
辿りつくとそこに軽く歯を当てた。その小さな痛みに刺激されるようにアンドレが
オスカルからわずかに体を離した。二人の呼吸が大きく乱れている。その呼吸を
さらに乱すような激しいくちづけが続くと、オスカルのつま先がピンと伸びて
アンドレの足に絡まりながら彼の太ももから足首を官能的に刺激していく。
滑らかなその感触が新たな情熱と快感を呼び起こした。
さらに激しく、強く、そして深く体をつなげあおうとする二人がいる。
オスカルは朦朧とする意識の中で必死にアンドレの背中にしがみつき、
歓喜の声を上げていた。
「アンドレ・・・お前が・・・私の中を熱風のようにあつく・・駆け巡っている・・・。」

141 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/10 21:57 ID:sI6tzsxd

乱れ悶える痴女
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

142 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/11 16:38 ID:7ZJH0bNQ

コピペばっかり

143 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/16 11:03 ID:Qfr14C6j

>142
そーなんだ

144 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/22 21:29 ID:/tWETfPV

>>122の続きが見たい。
思えば、オスカルがアランたちに縛られちゃった時、なんでアンドレが
助けに来るんだよ、と子供心に思ったのを思い出したよ。

122さま、光臨キボンヌ。

145 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/24 10:52 ID:Y55eLH0I

>144
はげどう。
なにげにこう邪魔がよくはいるなと…鬼畜な。

146 ：瑠璃華１１～１２ ◆MXX1J09yV. ：02/12/24 15:53 ID:p+kGWghv

アンドレ×オスカル以外の組み合わせの小説って、ダメなんですか？
もし、カップリングのリクエストなどしてくれれば、
書きますよ！（できるものなら；）

147 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/24 21:01 ID:fdd+EDFF

>>144-145
この後も退屈なくらいズルズルと長いんだ...(;´Д`)
散々ひっぱる割に結末は腹立つほどつまらん。

148 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/24 21:04 ID:fdd+EDFF

>>122続き

「レスコー男爵。ドバル子爵がお見えになりましたが･･･。」
ノックの音と共に、仮面をつけた制服従僕が鉄扉を明けて男爵に声をかけた。
「おお、そうか。新しく入ったアンベール伯爵令嬢が初めて取る客だったな。
ご令嬢殿には、よく言い含めてあるであろうな？」
「いつもの通り、言う通りにしなければおまえの命と家族の命もないと脅してあります。
　そして役目が済んだら、必ず屋敷に帰してやるとも････。」
「そうかそうか。上出来だ！」
フオッフオッと笑いながら男爵は鉄扉の方へ向かう途中、オスカルの方に振り向いた。
「それでは、ジャルジェ准将！いや、オスカル嬢、ごきげんよう。
また近いうちに会う事になるでしょうが、それまではこの黒い騎士めとごゆっくりお楽しみ下さるがよい。
本当に青い血が流れているかどうか、御自身の目で確かめるのがよかろう。」
制服従僕と共に部屋を出て行くレスコーの、甲高い笑い声がだんだん遠ざかっていくと、
黒い騎士の手下がぺっと唾を吐き捨てながら言った。
「貴族への恨みの固まりみたいな男だなぁ。自分も一応は貴族のくせによぉ。」
「気が狂うまで男をあてがって、死ぬ寸前に屋敷に帰すなんざ悪魔みてえな野郎だぜまったくよ！」
手下の二人は、この館で行われている醜悪な売春行為と黒い騎士とは無関係だと言いたげな会話をしている。
「おまえだってさっき、お姫さんの桃尻を拝みてえって言ってたじゃないか。」
「だけど無理矢理ってのはちょっと可哀想な気もするさ。
今の新入り娘だって、まだ子供みたいだったぜ。」
「だがシュザンヌみたいにすっかり開き直って楽しんでるのもいるから、本当に
　女ってのはわからねえもんだ。」
「大貴族のご令嬢も、場末の娼婦も皆おんなじだって事だぁな！
どうせ楽しんでるんなら、オレにも一発ヤラさせてもらいてぇもんだぜ。」
「だがおまえには、お姫さんを満足させられるだけの金もモノもないだろうが？」
「何をー！？」
二人の下品な会話に黒い騎士も笑いながら頷いていたが、オスカルはそんな彼に腕を
掴まれたまま、どうやってここから逃げ出そうかと必死に考えをめぐらせていた。

149 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/24 21:06 ID:fdd+EDFF

だがふいに何の前ぶれもなく、黒い騎士がオスカルを壁に押し付けてきた。
「俺の聞く事に、素直に答える気があるか？」
全身黒ずくめに黒い仮面をつけている黒い騎士は、押しつぶしたような低い声で聞く。
その姿はこの暗がりでは、オスカルに一層の恐怖心をあおらせた。
彼女は何でも話すから助けてくれ、と心の底では思っていた。
しかしそうすれば奴は武器庫を襲い、暴動を起し、宮殿までをも襲うかもしれない。
そうなれば軍隊も出動し、パリもベルサイユも火の海になる。王妃様はもとより、
大勢の罪のない人々が狩りで追い立てられる鹿のごとく無残に殺されていくのではと、
そこまで考えが及んだオスカルは、黒い騎士の問いに素直に頷く事はできなかった。
「ふふ･･･、そうだと思った。だが、その方がこっちには都合がいい。」
言うやいなや黒い騎士は凄まじい速さでオスカルの猿轡をほどくと、息つく暇もなく彼女のくちびるを奪った。

激しいくちづけに、オスカルは息もできずにいた。
このような荒々しいくちづけを、男から受けた事など一度もなかった彼女は頭の中が
真っ白になり、何も考える事ができなくなってしまった。
黒い騎士は彼女のくちびるを、むさぼるように求めて来る。
彼女は何度も意識が遠のく感覚に責め立てられ、その意識を呼び戻すのに必死でその間なんの抵抗もできないでいた。

150 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/24 21:06 ID:fdd+EDFF

「おいおい、いきなり始めるのか？」
「ったく、黒い騎士がこんなに女に入れあげるのを、初めて見たぜ。」
手下二人は、ボスの性急で濃厚な接吻に多少呆れながらぼやく。
黒い騎士はオスカルのくちびるを所有しながら、二人の方に顔を向けた。
「この女は、オレのニセモノまで仕立て上げてきやがったんだ。
たっぷりと礼をさせてもらわねばな･･･。おまえ達はもういいから、外で待ってろ。」
「へいへい。その女があんまり口を割らないようなら、いつでも呼んで下さいよ。
　オレ達も喜んで協力しますから。」
「ふん････そんな必要はないだろうが、もしあれば頼むとするか。」
お盛んな事で･･･いひひ･･･と笑いながら手下達は部屋を出て行ったが、黒い騎士は
連中が鉄扉を閉めるのも待たずに、自分の腕の中で震えながら何か言おうとしている
女のくちびるを再びふさぎにかかった。

151 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/24 21:08 ID:fdd+EDFF

二人の下品な会話に黒い騎士も笑いながら頷いていたが、オスカルはそんな彼に腕を
掴まれたまま、どうやってここから逃げ出そうかと必死に考えをめぐらせていた。
黒い騎士のくちづけは、さらに熱を帯びて激しくなっていた。
彼のくちびるは彼女のくちびるを蹂躙し、思うがままに支配する。
彼はオスカルの身体に自分の身体を完全に密着させていたので、壁との間に挟まれた
彼女はまったく身動きが取れなくなっていたし、執拗に求めて来る彼のくちびるから
逃れようと顔を動かそうにも、彼の大きな手の平はがっちりと彼女の両頬を押さえつけていた。
オスカルは自分の下腹部のあたりに押し付けられているものが、だんだんと固くなって
くるのに気付いた。が、これが何であるかを知ったところで、彼女にはどうする事もできなかった。

その時、ちょうどオスカルの左側に位置する覗き窓から悲鳴があがった。
シュザンヌとは反対側の部屋からであるが、彼女とは違いこれは明らかに抵抗している女の悲鳴だった。
黒い騎士が悲鳴につられて、オスカルのくちびるをふさいだまま横目で覗く。
部屋中逃げ惑う女を、仮面を付けた痩せた男が追いまわしている。
とうとう男が女を壁際に追い詰めると、女の髪を掴みながらベッドへ引き倒し、その上にのしかかった。
いっきに衣服を引き裂く音と共に女の裸体があらわになり、女の叫び声がとどろく。
オスカルは、黒い騎士が覗き窓に気を取られた一瞬の隙をねらい、レスコーの時と
同じように彼の急所めがけて力いっぱい右膝を蹴り上げた。
しかし彼女のそんな行動はすっかりお見通しといわんばかりに、黒い騎士は素早い
身のこなしで巧みによけると、隣部屋の男と同じように彼女を強引にベッドに押し倒し、その身体を征服した。

152 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/24 21:09 ID:fdd+EDFF

「や･･め･････」
無我夢中で彼から逃れようと首を振るオスカルを、これでもかこれでもかと執拗に襲い、
彼女のすべてを我が物にしようとする激しい想いが、彼のくちづけには込められていた。
「は･･･な･････、あ････！！」
やがて黒い騎士は彼女のくちびるを割り、舌をその中に滑り込ませてきた。
無防備だった彼女の舌をやすやすと捕らえると、それを舐め、からめとり、吸う。
彼の舌に抱かれ、波打つように愛撫されているオスカルはもう、遠のく意識を
繋ぎとめる気力も失っていた。
恍惚の世界に引きずり込まれたかと思うと、彼に施される新天地への愛撫で一気に
現実へ引き戻され、そして再び恍惚の彼方へと追いやられる。
黒い騎士のくちびるの愛撫に自分自身が翻弄されている恥辱に甘んじながらも、
オスカルは残されたわずかな理性を自分の中に捜し求めた。

153 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/24 21:09 ID:fdd+EDFF

疲れたのでﾏﾀ今度。

154 ：名無しさん＠ビンキー：02/12/24 23:25 ID:x1Y+h2y1

>146
理想と現実の落差にもだえるオスカルきぼん。
王妃×フェル×オスカルの背徳三角関係など

155 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 13:07 ID:+u3BJIlO

>153
オチを予想してしまた。
期待してまつ。

156 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 13:32 ID:P20hZfWl

先輩ホントでした！マジでぶったまげたゾ～
ココだと２００の作品が無料でDLできる。
無料だから初心者でも安心して抜きまくれる。
キミも一発抜いてみたら？http://www.pinkonion.net

157 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 19:20 ID:cDivltuu

>>152続き

このまま、わたしはこの男にすべてを奪われてしまうのか･･･？
男として生きてきたわたしが、女として扱われるのはこんな形でしかないのか？
わたしも、たった今見てしまったあのおぞましい男達の欲望の犠牲となるのか？
男達は皆、こんなにも絶対的な力を見せ付けながら、女を征服するものなのか？
こうしてわたしの身も精神(こころ)も弄ぶ事が、奴らの言っていた苦痛を伴わない拷問だというのか？
わたしが今までなりきろうと努力してきた“男”というものの真の姿は、こんな風に
女を狩る“けだもの”だったというのか･････？
ああ････、フェルゼン･･･も･･･、アンドレ･･･も････？
オスカルは死力の限りを尽くして黒い騎士から顔をそむけると、おまえだけは
違うはずだという思いをこめて、絶叫した。

「ア、アンドレ･･･！アンドレ――――――――！！！」

しかし、ここはサヴェルヌではない。
ましてやこの『青薔薇の館』という会員制の高級娼館は、警察も滅多に踏み込めない
パレ・ロワイヤルの中にあり、しかも館内には武装した従僕達が大勢いるのである。
アンドレが彼女を助けに飛び込んで来れるはずもなく、彼女の悲痛な叫びは館中に
充満する男と女の肉欲の喘ぎ声にかき消されるだけだった。

158 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 19:20 ID:cDivltuu

オスカルの叫び声に驚き、黒い騎士ははじかれたように彼女の顔を見た。
「アンドレ、アンドレ･･･助けてくれ･････！！」
泣きながら懇願する女を見つめていた黒い騎士は、彼女の頬にくちびるを寄せ、
流れる涙をそっと吸うともう一度、今度は今までとはうって変わったように優しく
彼女のくちびるに触れてきた。

そのくちづけは、今までの荒々しいまでの本能的なものとはまったく違っていた。
彼女のくちびるを吸うようにしっとりと押し包み、忍び込み、彼女の苦しみも悲しみも
すべてを呑み込み、暖かく守ってくれるような感覚に浸らせてくれる優しいものだった。
オスカルは、このくちづけを知っていた。
いつ、どこであったかは定かではない。
思い出そうとしてはみたものの、こんなにも優しく深い愛情さえも感じられるような
甘いくちづけに翻弄されていては、そんなことはどうでもいいと思ってしまう。
そして、このくちびるが誰のものであるかは、彼女自身のくちびるが知っていたのだった。

黒い騎士は、優しく愛おしむような愛撫を繰り返しオスカルに施していたが、急に彼女が
激しい抵抗をやめ、安心したように全身の力を抜いて自分にその身を預けだした事を
不思議に思い、ゆっくりと彼女からその身を離した。
絶え間ない舌の愛撫から解放されたオスカルは、涙に濡れた蒼い蒼い瞳を真っ直ぐ向けて
少し微笑みを作ってみせて言った。

「もう、芝居はここまででいいぞ、アンドレ。」

159 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 19:22 ID:cDivltuu

―――――初めは、芝居のつもりだった。
オスカルのくちびるを黒い騎士としてここで強引に奪えば、彼女に自分の想いを
悟られる事なく己の念願が叶えられ、また敵の目もあざむけて一挙両得だと単純に
考えただけだった。
しかし、長年求め続けた愛しい女の生気を帯びたくちびるがあまりにも柔らかく、
こぼれる吐息があまりにもかぐわしかった為、彼女を手放す事ができなくなってしまった
アンドレの心の片隅で、このまま彼女を自分のものにしたいという荒々しい獣(けだもの)
が頭をもたげてしまったのであった。

その獣は、オスカルのフェルゼンへの想いに対する“嫉妬”という名で呼ばれた事もあり、
常にアンドレの心の奥深くに住み着いている。
オスカルがフェルゼンへの想いに身を震わす度に、そやつは息を吹き込まれ暴れ出す。
オスカルがフェルゼンの為にドレスを身に付け、彼と踊った事。
フェルゼンに助けられたことを、自分に隠していた事。
これからはフェルゼンに助けてもらえばいいと言った自分の憎まれ口を真に受けたのか、
自分には何も告げずにひとりでパレ・ロワイヤルに乗り込んだ事。
すべての事が、この獣の欲望を増幅させるのに十分過ぎるほどの糧となっていた。

160 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 19:22 ID:cDivltuu

しかしオスカルが今、助けを求めたのはフェルゼンではなかった。
知らなかったとはいえアンドレの中の獰猛な野獣に襲われながらも、彼女が心の底から
救いを求めた者は、他ならぬアンドレ本人だったのである。
やはりオスカルが窮地に陥った時に必要としてくれるのはフェルゼン伯ではなく、
この自分であった事に安堵し歓喜したアンドレは、愛しい女の身体を力で略奪せんと
暴れ狂っていた己の中の獣が、瞬時に精気を抜かれくずおれた事に気が付いた。

かくして、絶対的な力でもって追い立てられていた無力な金色の雌鹿は、
アンドレ自身でさえどうにも手に負えなかった荒ぶる野獣を、
たった一言その名を叫んだだけで仕留める事に成功したのである。――

161 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 19:23 ID:cDivltuu

「なんだ、もう気が付いたのか。もう少し脅かしてやろうと思ったのに。」
笑いながら仮面をはずしたアンドレは、少し残念そうに言った。
「おまえの芝居上手には参った。今度コメディ･フランセーズにでも入団したらどうだ？」
「ははは、それもいいな。考えておこう。」
アンドレはオスカルの上半身を起き上がらせると、彼女の自由を奪っていた両腕の縄をほどき始めた。
「なぜ俺だと気付いたんだ？」
「ふん。おまえが部屋に入ってきた時からわかっていたさ。」
「ウソつけ。蒼い顔で震え上がっていたくせに。」
さっきまで本当に恐怖に身をすくませていたオスカルは、気が緩んだと同時に高ぶる
胸の興奮を押さえられず、アンドレにヤツ当たりを始める。
「うるさい！わたしも芝居をしていたんだ！だいたいおまえ、演技過剰だぞ！
あそこまでしなくても良かっただろうに！！」
「うるさい！俺に黙ってひとりで乗り込んだりするからだ。俺は本気で怒っているんだ！
一緒に行けるようになるまで待てと言ったはずだぞ！！」
アンドレは意識のあるオスカルのくちびるを奪う千載一遇の好機を前にして、己の抑制が
効かなくなったのだとは到底言えるはずもない。
「よくもわたしに、あんな乱暴な事を･･･！
わ･･、わたしはおまえがいつも相手にしているような、遊び女達とは違うぞ！！」
手馴れているように思える彼のくちづけに、はからずも翻弄されてしまった自分に腹が
たっていたオスカルは、わなわなと震えながら訴える。
「俺がいったいいつ、誰を相手にしてるって？
まぁ、そう怒るな。仕方がないだろう、敵を欺くにはまず味方からだ。
　初めてで驚いたんだろうが、おまえを遊び女と一緒にしたつもりはない。」
「だ、誰が初めてだって！？くちづけくらい、わたしだって････」
「ほう･･･これはこれは失礼致しました。確かに天下の女近衛連隊長殿は、近来稀に見る
　美貌の持ち主だった事をすっかり忘れておりました！
　･･･で、その勇敢なる殿方は、かのフェルゼン伯爵様でございますか？」
おどけたように聞くアンドレだったが、彼女がフェルゼンとくちづけしていた夢が瞬時に蘇り、胸の奥がカッとなる。

162 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 19:27 ID:cDivltuu

ね。　かなりｲﾀｲでしょ？
もうこの辺でいいでつか？

163 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 19:32 ID:cDivltuu

「ばっ･･･、フェルゼンがそんな野蛮な事をするはずがないだろう！？」
「野蛮で悪かったな。じゃあいったい誰だって言うんだ？」
「それは･･･････」
オスカルはかつて自分が行き場のない苦しみの中でもがいていた時に、優しいくちづけで
慰めてくれた男の事を思い出したが、それは今さっき自分のくちびるを乱暴に奪い、
己の魂を揺さぶってきた男と同じであった事に気付くと、その名を口にできなくなって
しまった。
「おまえに言う必要はない！」
口をとがらしプイと横を向いたオスカルを見て、やはり彼女は今までに誰からも愛の
くちづけを受けた事はないのだと確信したアンドレは、ほっとして再び彼女の縄をほどく
事に集中した。

とりあえずここまで貼っとこ。

164 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 20:55 ID:QPfSfWoy

乙彼。オモロカタよ。
オチが読めたけど。
鬼畜はムリか。

165 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 20:59 ID:Ndbm7ddN

メリークリスマス。。★彡
パートナーは見つかりました？(o^.^o)

http://abba.hp.infoseek.co.jp/1/

166 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/25 21:28 ID:lIm/JQ7P

>163
ｷﾀ━*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*━!!!!!

ｲﾀｲどころか、おもしろかったよう。どうもありがとう。
鬼畜もいいが、いちゃいちゃも好き。

君は～、ひかり～～　僕は影～～♪

167 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/29 08:27 ID:uBHCHDwG

オスカルを征服して自慢しようというものは
腰抜け貴族の中にいなかったのだろううか…

168 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/30 21:43 ID:ZMoRLVmw

いなかったんだねえ。というか、作者が思いつかなかったのかも…。
漏れはジェローデルにがんばってほしかったよ。

169 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/31 00:08 ID:R8OLcgZo

フェルゼンなら軍人だし頼めばうまくいったかも。

170 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/31 23:08 ID:Qgd6Sf0K

いやいや、やはりオスカルを征服するのはアンドレしかいないでしょ。
軍人貴族のお嬢様をめろめろにした平民と考えると、
アンドレって結構スゴイ奴だと思うのだが。

171 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/01 00:11 ID:yno1e3aJ

でもアンドレの場合は、自分の方がもっとオスカルにめろめろだからな。
すごい奴だと思うけど、征服しつつ、もっとされているので、どうも…。

名前、忘れたけど、ポリニャック婦人の娘で、ロザリーの妹のシャルロット。
彼女と婚約したおやじなんかはどうでしょうか。

172 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/02 10:43 ID:/aDCVm62

じじぃ～？

173 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/02 22:09 ID:3xr44DIQ

>>171
ド・ギューシュ公爵でつか。
ロリコンです。サドﾀｿあたりとﾀﾞﾁならすごい話になるかも。

174 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/03 14:43 ID:e7QF4UMu

>>173
賛成！

175 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/04 14:50 ID:FpCxYoHq

おおっ！　ぜひとも近衛連隊長になりたての14歳のオスカル様と
やっちゃってﾎｽｲ！

話ちがうけど、スイス行った時、「ベルばら」やってたよ。
タイトルは「レディ・オスカル」だった。

176 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/04 23:52 ID:cE7WCNyF

アニばらで急に憂いを含んでおとなしくなってしまったオスカルに
男でも知ってしまったのかと邪推した自分…。

監督交代の影響なんだとは思うんだけど。

177 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/04 23:54 ID:0i+h2L8R

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://www.as-net.com/free01/mkgif/mkgif.cgi?osaka
http://res9.7777.net/bbs/osakaband/
http://www.benricgi.com/bbs/vr/d/130211/osaka.htm

178 ：ななし：03/01/07 06:01 ID:NKOn/+un

おすかるにあいたい。

179 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/07 10:19 ID:d5/akHfS

１４歳あたりの少年らしさすら漂わせるオスカルになんか萌えてしまふ

180 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/08 16:36 ID:vKwxAAF/

フェルゼンは氷の花とオスカルを評していますが友情以外になかったのかな。

181 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/08 16:37 ID:KbbBdrhA

かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/

202.156.2.146 , cache146.156ce.scvmaxonline.com.sg ,

182 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/09 00:33 ID:CkKf+ZC5

氷の花は、触れると溶ける。
詩人だな～＞間男、フェルゼン。

183 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/09 23:46 ID:L4Rsw3BB

王妃が抱けないときはオスカルを抱くフェルゼン。
愛憎劇大河ロマンの予感。

184 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/10 09:33 ID:wAvSLBqL

>>183
そこに嫉妬ｱﾝﾄﾞﾚ乱入とか。

185 ：/：03/01/11 03:01 ID:md37j0h3

いやフェルゼンが相手だったら
オスカルのﾌｪﾙへの気持ちを知っているアンドレは
部屋の外で泣きながらオナニーでしょ

186 ：ｖｖ：03/01/11 06:13 ID:g+UUh25r

◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

61.209.213.38 , gd2-213038.gd.kcn-tv.ne.jp ,

187 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/11 11:00 ID:ODfKbsco

二股フェルゼン最低。
そんなフェルゼンだったら
オスカル惚れてなかっただろうな。
メロドラマみたいなベルばらはパス。

188 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/11 19:43 ID:XtQl94+E

＞178
オスカルならうちで雇ってますが何か？

189 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/12 03:14 ID:T2yUYs8B

オスカルは女装すると目茶苦茶ブスかった｡萎え

男装のまま犯されるべし

190 ：山崎渉：03/01/12 07:33 ID:gNCpbf2o

（＾＾）

191 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/12 23:10 ID:MwBfd7R3

>>189
はだけたブラウスがｲｲ…ﾊｧﾊｧ。

192 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/14 13:12 ID:K4PACFx3

大河ﾒﾛﾒﾛﾄﾞﾗﾏ…ｲｲ気もする。

193 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/14 13:15 ID:mw6NUdcS

ロリ～タ

http://64.156.47.64/venusj/av.htm

194 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/14 15:22 ID:nkRQg8oh

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1042522940
タマちゃんが宗教にはまったようです

195 ：山崎渉：03/01/17 07:26 ID:C4ctH7ZP

（＾＾；

196 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/19 23:51 ID:5YWhj/m6

王妃を寝取ったフェルゼンにかなうやつはいないと思う。

希代の間男。ハンス・フォン・フェルゼン！

197 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/21 15:03 ID:Dz6riJS/

>>196

ミドルネームのアクセルが抜けてるよ。誰のことかはわかるけど。

しかし…職人が…

198 ：コギャルとH：03/01/21 15:06 ID:eftMuYqT

http://voo.to/ttt/

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199 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/22 07:56 ID:qgkd7nkh

Ｏ×Ａでもそれ以外でも、
禿しいもの切にキボﾝ

200 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/22 10:00 ID:aM9OW8wk

>199
はげどう。

201 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/23 12:41 ID:HgVfE3Vo

ｲﾁﾊﾞﾝ過激な妄想の宝庫となる可能性を持つ作品だと思うけどなあ。

202 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 06:20 ID:GOQukccG

案外、（当然）
団鬼六あたりがニヤリとするネタだね？

203 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 10:40 ID:n9JVlSPf

ホイ
http://homepage3.nifty.com/digikei/

204 ：bloom：03/01/24 10:49 ID:RBtzhH9r

http://www2.leverage.jp/start/

205 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 18:59 ID:ajEgYWYJ

不倫、ロリータ、レズ、強姦、輪姦なんでもあり
禿げしいのキボンヌ

206 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 19:36 ID:WpigFb3q

>>51

207 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 20:38 ID:hQ1IV6wI

http://www.lolitop.com/pics?id=omanko

208 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 21:05 ID:OjJd7HXG

エッチ
http://66.40.59.93/xxxpink/

209 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 22:34 ID:hiw6dywd

いっそのことみんなでリレー小説でも書く？

210 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 01:59 ID:SjMcYI9l

お忍びで仮面舞踏会に行くｱﾝﾄﾜﾈｯﾄ様を単身警護するオスカル。
身分を隠すため宮殿から離れたところで馬車を降り、
暗がりの中を歩きだそうとした時、後ろから近づく一群。
まさか王妃とは知らず、ただ金を持っていそうというので
狙われたのだが、王妃を逃がすため一人で賊を引き受けたオスカルは
多勢に無勢、捕われの身になる。

211 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 02:15 ID:VZm/StK0

オスカルを連れ去ったのは食い詰めた貧乏貴族等が吹きだまった盗賊団。
取り合えず椅子に縛り付けられ、
逃げる機会を伺っている所に現れたのはアラン。
まだｵｽｶﾙが近衛兵に入ったばかりでｱﾗﾝが反発していた頃。
アランは盗賊団ではなかったが、同じ下級貴族のすることに
同情をしていて、見つけても逃してやったりしていたのだ。
たまたま知り合いの頭のもとへ顔を出したら、気に入らない隊長がいる。
「おい」そばにいる男に声をかけてオスカルの方へあごをしゃくり
「あの野郎、あんななりだが女だぜ」。

212 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 02:29 ID:ko7PlnQU

「何、女？！」
その一声で盗賊達の無遠慮な目がオスカルに注がれた。
「俺ンとこに来た新任の隊長なんだが、
女のくせに威張りくさって気に入らねぇんだ。
オマエらで腰が抜けるほど可愛がってやってくれねぇか」
「隊長犯っちまっていいのか？」
「いいってことよ。そのかわり後で俺にも一発やらせろよ」

で、ｵｽｶﾙは盗賊たちに輪姦されて、
太いちんぽをおまんこに突き刺されているただなかに
阿修羅と化したアンドレが助けに飛び込むが
騒ぎを聞きつけて別室から戻ってきたアランにやられて
こちらも縛られて部屋のすみに転がせられる

213 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 02:45 ID:SjMcYI9l

オスカルの腰巾着と嘲り、
「あんたの大切なお姫様の姿を見な」と言いながら
アンドレの目の前で隊長殿を茶臼で更に犯すアラン。
既に何人もの男達に貫通され、なかば意識朦朧となったｵｽｶﾙが
それでもアランの膝の上で到達する姿を見せ付けられ
血の涙を流すアンドレの股間を盗賊の一人がもてあそぶ。

214 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 02:55 ID:bXvzlioA

「やめろッ」と抗うが、擦りたてられたちんぽは
意志に反して隆々と勃起してしまった。
アランが引き抜いたオスカルの穴に、
縛られたままアンドレの先が押し付けられる。
「あ・・・アン・・ド・・・・レ・・・・？？」
うっすらと目を開き、力無く呟いたオスカルを、
盗賊たちに押し付けられるままに背後からアンドレは
挿入させられてしまう。

215 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 03:00 ID:iYsnbgIg

最後は、萎えた物を挿入したまま
抜けないように腰を縛り付けられ、
二人とも裸のまま衆目につくようにジャルジェ家の
門前に捨てられるのだった。

**********
というプロットはどう？

216 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 07:09 ID:ienexBp9

酢、スゲエ・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

217 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 11:37 ID:MdT8ycOr

>>215
ぜひともお願いしまつ。
しかし、そんなことになったら、家の恥とか言って、オヤジに銃殺されそうだよ。
オスカルとアンドレ。

218 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 12:51 ID:5aYt7+MB

いやリレー小説の大枠にどうかなと思って

219 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 13:05 ID:cPuqtegg

グッド！

220 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 14:56 ID:ienexBp9

萌えそうだ！

221 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 15:25 ID:iYsnbgIg

>>210-215
を基本プロットとして時々思い出しながら細部を書いていく、か。
リレー小説って大枠がないとどうしようも無い方向に進んで
いつも途中でおわってしまうからな～。
途中参加もしやすいからｲｲか

222 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 16:19 ID:zcYGS1v4

暴力的過ぎて全然萌えまへん･･･
そういうｼｭﾐの方しか楽しめないし、
不快に思う人も多いだろうな。

223 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 19:50 ID:cPuqtegg

･･･アンドレを抱えたオスカルが変態娼婦に転落して娘と娼館で暮らす物語（哀

224 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 23:46 ID:OA97faFs

>>222
自分では書きもしないで文句言うのは簡単だ罠

225 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 08:15 ID:M+IQzOpE

ここは妄想のﾊﾟﾛﾃﾞｨ板。何でもありのはず。
他のｽﾚに比べて文句が多すぎ。
きぼんと文句だけでは肝心の職人が出現しない罠。

書かない人ほどああだこうだと突っ込むよ。

226 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 09:27 ID:YAwCItIs

何でもありと言っても、ベルばらでﾚｲｰﾌﾟものは読みたくない。
パロディと分かっていても、オスカルが可哀相になる。
どうしてエロっていったら過激なものに走りがちなのかな。
林間、ﾚｲｰﾌﾟだけがエロではないのに…

227 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 10:15 ID:wdYkp0fA

>>225に禿げ同。
この意見のあとに>>226みたいなこと言い出す人がいるのは……
ラブラブなのが見たい人はその手ファンサイトへいって、ここへは来ないか、
嫌いなシュチュのやつは見なければいいだけのこと。
文句や希望ばかり言わないで、見たいシュチュがあれば
　　自　　　分　　　で　　　書　　　け　　!

228 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 11:06 ID:3cT352lr

スレタイからすると、ラブラブなエロを見たい人が
此処に来ても別に良いと思うけど。

ベルばらＦａｎはキャラクターに対するこだわりとか思い入れが強い人が多いから、
今までのようにどういうシチュが萌えるとかの語り合いだけでいい気がする。
（スレタイからはずれるけど）

229 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 14:43 ID:+dUv+t+j

>>226 >>228 に禿げﾄﾞｳ。
ベルばら使ってﾚｲｰﾌﾟものやるなー！
ｼｭﾐのかたよったのはやめて欲しい。

230 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 16:59 ID:0pIykJIO

アンドレの死の夜、放心状態で町をふらつくオスカルを、国王派の
兵士たちが捕らえる。引き渡せば謀反人として死刑、それではもったいない
とまずは楽しむ奴ら。つい一夜まえにはアンドレに抱かれた体を蹂躙される
オスカル。（助けてくれるとすればジェローデルあたりの役どころか）
ーー真っ当な趣味の方には呪われそう。

231 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 17:04 ID:De42IrQK

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　／■＼　　／■＼　／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　ヽ　（　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

232 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 22:00 ID:8L4d5ZV+

いっそのこと、いちゃいちゃ系と鬼畜系にスレを分ける。

233 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/26 23:44 ID:ww6AylsR

自分原作がいちゃいちゃエロとｵﾓﾃいまつ。

スレを分けたら共倒れになりそう。なつ兄に
正統ｲﾁｬﾗﾌﾞｽﾚをたててもあぼんされそう。
ｷﾗｲなｶｷｺはｼｶﾄできませんかね。

234 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 04:02 ID:zu5dwFbb

ベルばらで鬼畜系は勘弁して欲ｽｲ…

235 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 05:21 ID:rcQbqBQI

本当はアントワネット様とレズに走っていたオスカル。
毎晩シックスナイン＆グラインドで愛しあっていたとか。
王妃様に舐めさせちゃ無礼か（藁

236 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 05:28 ID:JshfNqP/

シックスナインだけでなく、腰に張り形を装着して
男役としてもアントワネット様をお慰めしていたオスカル。
愛する王妃様の心を奪ったフェルゼンが憎らしくて
オスカルは女装してフェルゼンを挑発。でも失敗。
王妃様の死後、その寂しさから主義に反してアンドレと寝る。

237 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 10:20 ID:jahuLeil

>230
死の前夜が気になったよ。まっとうな趣味でないから。

｢もうあいつはこの世にいねえんだよっ隊長っ！｣
てなｱﾗﾝととか妄想してまちた。

238 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 12:48 ID:keTyr2jL

いちゃいちゃだろうと鬼畜だろうとパロディに変わりはないと思うけど。
気に入らないのはシカトすればいいじゃん。他のｽﾚもそうでしょ。
個人的には注目していた連載モノのカキコがなくなってすごく悔しい。
フェルゼンとオスカルのシチュあったでしょ。
カップリングも展開もその職人さんの自由なのに。表現力とかの批評は
ともかくこのキャラ出せこう書けはないでしょ。それぞれ萌えってシチュ
は各自で違う。｢こんなの違うわ！おかしいわっ！｣まるでマリーさまの
ような方たちが多いんだ罠。

239 ：bloom：03/01/27 12:51 ID:a8F9upIN

http://www2.leverage.jp/start/

240 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 13:03 ID:CcMber4M

オスカルが酒場で喧嘩したあとでアンドレが
「女だとばれなかっただけでももうけもんだったぜ」と言ってた。
読んだ当時は深く考えなかったけど、
ほんと、ばれてたら・・・

241 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 13:24 ID:CCjoo60C

>>240
ほんと、ばれてたら…妄想したもんです。
きっと民衆の側には寝返らないことになったと思う。

242 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 18:33 ID:rOMKP2Od

>>235
(・∀・) ｲｲ!

243 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 21:47 ID:CwKy0ruW

>>237
アンドレが死んだあと放心状態のオスカル。
アランに慰められているうちにアンドレとアランが重なって
いつのまにかいきつくところまでいってしまったというシチュはどう？

あるいは、何をされても抵抗する気力すら失せていた、とか。

244 ：名無し ◆XB7e20yD3E ：03/01/27 21:52 ID:ViOHSqbm

sage

245 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 23:31 ID:l5Ahsmsi

>>238
陵辱系は萌える人もいるけど、不快に感じる人も多い。
なにしろ原作は少女マンガだし。
萌えのシチュはそれこそ各自で違う訳で、
萎えと思う人がいて、その感想を書き込むのは
自由だと思います。

こんな風に思う人もいるんだなという事で
またそれぞれ好みのシチュを
語り合えば良いのではないでしょうか。

246 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 00:23 ID:QdNa/Ll3

特に書いた人が「どう思う」と感想を求めない限り、
「きらい」「つまらん」「やめろ」等の否定的感想を書き込むと、
荒れる原因になる。中には「面白い」と思う人がいても、
書き手さんが逃げてしまう。

だから、
「好きじゃない書き手さん(話)が来たときは読み飛ばす」
で、いいんじゃない？

正直ここのスレ元ネタからいってかなり年齢層高いはず。
なんで、この板(というか2ちゃん全体)の暗黙の了解である
「キライなものを無視」することが出来きず、ただひたすら
否定しか出来ないのか不思議だよ。

247 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 02:13 ID:6z/ChFqU

着ていた物は面白半分に引き裂かれ、何人もの盗賊たちに
順繰りに執拗に犯されたオスカルは、縛られて床に転がされた
アンドレの目の先に、意識無くうつ伏せに横たわっていた。
両股の間は精液と愛液まみれで、足の裏までぬらぬらと
暖炉の炎の明かりを反射していた。
アランはオスカルのそばに椅子を引き寄せ、ニヤリと笑い
「おい、片目の腰巾着。オマエの大事なお姫様の姿をよっく見な」
椅子に半ば腰かけ、ズボンの前紐をとき、掴み出したものの
サイズにアンドレは息を飲んだ。太さも長さも並みではない
大きくかさを開いた巨根だった。

248 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 02:30 ID:TRWQ1F/Y

「お姫様にこいつを是非受け入れて頂きたいと思ってな」
舌舐めずりしながら、隆々としたそれをしごきたてる。
盗賊の一人がオスカルを背後から抱き起こし、両足を抱えて
アランの膝にまたがらせる。意識のない体が崩れおれないよう
腋の下から乳房をわしづかみにしてそのまま支えている。

アランは肉棒から手を放し、両手でオスカルの尻をがっちりつかんだ。
がっくりと前に垂れた頭に顔を寄せ、囁きかける。
「隊長殿、おれがまだご相手していただいて無いんでね…。
隊長殿、高慢ちきなおまえさんの…」
掴んだ両手で尻を左右に割り、

249 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 02:53 ID:TRWQ1F/Y

「…この、おまんこに…」
尻を割ったまま両薬指と小指だけをオスカルの花びらの中に
突っ込み、それを乱暴に左右に引き広げた。
「…ッ」痛みにオスカルが小さな呻き声をあげる。
アランは濡れた茂みに黒光りした愛棒を手を添えずに押し当て、
「…このオレのイチモツをブチ込みたいのよ！」
そのままオスカルの体重を使って容赦なく一気に縦に貫いた。
膣中に残っていた精液が結合部から押し出される。
「ｱ…ア……ッ…」あまりの痛みに意識が戻り、喉をのけぞらせて喘ぐ。

オスカルのものが裂ける…！アンドレはもがいた。

250 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 03:01 ID:m9aFQABY

http://hkwr.com/

251 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 05:42 ID:c0lQVjZQ

ネットに文を載せる以上、本人が求める、求めないに関わらず
色んな感想が来るのを覚悟しておかなければいけないと思うのだが。
特にクセがあるものについては。
不愉快な思いをしたという感想を読んで逃げ出す人は
その覚悟が足りないんじゃない？
読み手が感想を書くのも、書き手が文を書くのも
同じ位自由だと思うけど。

議論ばかりでは何なのでもう逝きます。

252 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 07:43 ID:fenrcB9a

便利な世の中になったもんだ・・・
http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html

253 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 07:47 ID:ji/Jaoyf

>>251
ニュートラルな場所なら正論だが、
ここが２１歳未満お断りののbbspinkだということも理解できずに
偏向した場所でニュートラルな意見を書くという愚に気が付かないのは
如何なものか？

254 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 07:52 ID:ji/Jaoyf

「エロ妄想を含まない健全なキャラ・ネタの範囲で２ちゃんねる掲示板の方をご利用ください。」

クセも何もエロ板で見当違いな感想を書くほうがアタマ悪いと思われ。
251が何を求めてpink板に常駐しているのか謎・・

255 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 09:18 ID:fUocCM6A

ここの住民はシカトがなんでできないのかな。それがすごく不思議。
読み手も書き手も何を書いてもどちらも自由だけど。
批評はあってしかるべきだけど。
ここはぴんくちゃんねるっしょ。自分の嫌いなものはただひたすら否定する。
それを無視するに転換してみなよ。

256 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 10:00 ID:XwpnAx8I

これはエロだという前提ならば、
私はオスカルの鬼畜レイプしかのれない。

もう少しましな状況なら、アンドレに押し倒されたオスカルの
ショックや恐怖の心理。またはあの時もっと凄い段階までいってしまうとか。

「いやあああーーッ！」なオスカルを見たい。
Ａ＆Ｏの純愛に感動するのとは別の次元で。

257 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 11:53 ID:Yc27VT+C

256>>
｢いやああーッ！！｣
あれは萌える。鬼畜と呼ばずしてなんとする。
なんで未遂なんだよとオモタ。

258 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 15:59 ID:2gnd+Psm

さむ~い、あなたへ。
http://oak.zero.ad.jp/~zbn59084/index.htm

259 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 18:50 ID:ocA8h4vh

どうでもいいけどレズはないの？
ベルばらでレズ扱ったの見たことないや。

260 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 21:53 ID:4I8daHL6

書いてください

261 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 22:21 ID:zRjbsZax

2chのpink鯖だからこそ見たい(書きたい)萌えｷｬﾗの陵辱ｼｭﾁｭ。
とはいえ肉便器状態まではｺﾞﾒﾝだけどね。

262 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 22:52 ID:zVHqzWuW

あくまで私の趣味だけど、＜アニメ板の方の＞003と009のSSみたいなエロを
オスカルと男達（もちろんアンドレだけじゃなく）で読みたいなぁ、と。
（自分では書きたくても、書けませんので）。

263 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 22:55 ID:56KXKNi+

pink鯖まできて
「ここまではいいけどここまではダメ」
そんなルールを作るくらいなら

て　め　ぇ　で　書　け

264 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 23:11 ID:RDu1QtZz

↑何怒ってるの？ルール作れなんて、誰も言ってない。
他でもない、この漫画において、何で萌えるか、萎えるかの、
個人的な意見言うぐらい、いいじゃん。
書く側の人はそれとはまた別に、どんどん書かれたらいいんだし。

265 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/28 23:53 ID:xKhCLKYM

>>263
あのー261ですが、もしかして私の事をいってらしゃるのですか？
あくまでも個人の好みを言っただけで、別にルールを作ろうとは
ぜんぜん思ってませんよ。
なんだかルールを作りたがっている人はいらっしゃるようですが、
私個人としては、さんざん既出だけど、見たくないｼｭﾁｭはスルー
しますよ。

266 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 00:27 ID:sEAxZqh9

ルール作ろうとしているじゃない。
俺様ルール。

＞2chのpink鯖だからこそ見たい(書きたい)萌えｷｬﾗの陵辱ｼｭﾁｭ。
＞とはいえ肉便器状態まではｺﾞﾒﾝだけどね。

まさに263の言うとおりだ。
「陵辱読みたいけど、肉便器はいや」
指摘されても理解できないならアタマが悪すぎる。

267 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 00:30 ID:sEAxZqh9

しょーがないよ。
ヴァカなんだから。
それも自分は利口だと思っているだけに
普通のヴァカよりも始末が悪い。
最悪だね。

268 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 00:32 ID:sEAxZqh9

あのー265さんに質問です。
ｼｭﾁｭ　←これ、なんですか？

269 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 00:35 ID:sEAxZqh9

以上、ジサクジエン劇場でした。

マジにｼｭﾁｭとは何ですか。
すっげー知りたいので教えて。

270 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 01:17 ID:jcx1v8fm

にちゃんで誤字脱字の揚げ足取りは厨房だ罠。

271 ：五番目の名無し作家：03/01/29 01:51 ID:eAD1468i

>>247-249
子宮の奥まで一杯に挿入すると、アランはしばらく
そのままオスカルのきつい締め付けを楽しんだ。
ほんの一時間前に処女を破られたばかりのまんこは
何本ものちんぽをぶちこまれた後とはいえ締まりが良い。
律動を開始したら膣口が破れてしまいそうな気になる。

オスカルは一瞬意識を取り戻したかに見えたが、体には力が入らず
また朦朧として股間を結合したままがっくりのけぞり、
背後の盗賊の胸がそれを支えた。

アランは、掴んだオスカルの尻をゆっくり持ち上げ、膝に落とした。
最初はゆっくり……

272 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 02:01 ID:j/2tZ6pX

273 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 10:15 ID:o5+CoIrx

棲み分けできるなら別ｽﾚ立てたほうがいいかも。
職人さんもカキコしやすいでしょ。
タイトルでどちらかわかるようにしてさあ…。
ｵｽｶﾙたんﾊｧﾊｧと鬼畜陵辱のベルばらとか。

274 ：通り巣借りのSS書き：03/01/29 15:39 ID:hzQ7MIhz

提案！
前もって不快派がいそうだと思われるSSは職人さんが前フリ
(空白数行を入れる)などしてスルーしやすくしては如何でせう？
pinkと言えどもネチケットは必要。否定されれば覚悟あっても萎えるモノだし、読む方も書く方も気持ちいい方が愉しいでせう？
ちょっとどうかな？いやだな？って思っても一方的に拒絶したり、悪言を吐き捨てるんでなく、助言する様にすれば作家さんだって精進する気も持て、新作UPしやすいと思うんだけど。
大人げない態度は控えましょうよ！それから肯定派はキターッって思ったら賞賛すべきです。職人さんを喜ばせば、こちらの事も喜ばしてくれるのですから。偉そうな事言ってすいません。

>>271 さん
凄く萌えまつ。根が鬼畜なんで。(藁)
続き激しく待ってまつ。
只ひとつ。いきなり始まったんでびくーりしました。
鬼畜反対派がいるみたいなので、前フリした方がいいと思う。

275 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 15:42 ID:pX5Ggqlw

>>274
禿同

276 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 16:04 ID:39m6MVhQ

確かに他のスレに比べてここは職人さんがカキコしにくいと思う。
かといってスレの乱立は避けたい。
>>274に賛成
数行を入れてスルーしやすくなるならいいかと。
またアンドレとオスカルかよーって思うヒトもいるはず。
自分がそうだ！ｽﾙｰしてたら読むものがないけど…

277 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 16:47 ID:RlpN93gt

271さん　歓迎！

以下のは、オスカルがいぢめられるユリエロです。

王妃に、「あなたの裸が見たいの」と可愛らしくおねだりプラス威厳をもって命令さ
れたオスカル、しかたなく服を脱ぐ。「全部よ、下着もなにもかも」
産まれたままの姿で、胸と下腹部を手で隠して立つオスカル。「だめよ、手は後ろで
組んで。胸を張って、突き出すように」羞恥に震えながら命令に従う。「・・きれい
ねぇ・・この腰の細さ、肌の白さ、形のいい胸・・感度はどうかしら」「あっ」王妃
はオスカルの乳房を鷲づかみにする。「ふふ、敏感なこと。これでもう少し大きけれ
ば完璧なのに」やわやわと揉みしだきながら耳元に囁く。密かに気にしていることを
指摘されて頬を染めるオスカル。王妃の豊かな胸元が嫌でも目についてしまう。「揉
まれると大きくなるというわ。大丈夫、私の手で育ててあげる・・」王妃の両手の中
で、オスカルの二つの乳房はこねまわされ、先端は堅く尖り、オスカルの意識は薄れ
そうになる。「あっ、王妃さま、もう、もう・・」脚ががくがく震え、立っているこ
とも辛そうに見える。それを見てとった王妃は、女官に目で合図すると、女官はオス
カルの両手首を縛り、彼女の腰をおろして椅子に座らせる。そして脚を広げた状態で
足首と太もももを縛る。さらに、乳房の上下にも縄をまわして、多少なりと盛り上が
りを強調する。「素敵よオスカル。これからは、もっと胸を強調したコルセットをつ
けなくてはだめ」　（そんなことしたら軍服が・・）などという反論をする余裕は今
の彼女にあるはずもない。

278 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 16:53 ID:RlpN93gt

２７７続き

王妃は、大きく開かせた股間に顔を近づけた。金色の叢の
下に指をあてる。「いけません、そんな・・！」かまわず王妃は、花びらをいじり、
穴に指を差し込んでみる。「・・痛・・ッ！」「やっぱりね、きれいな色。誰も触れ
てないのね、あなた自身、ここを見たこともないのでしょう」恥ずかしさにいたたま
れず、涙をこぼして「もう、もうおやめ下さい、ああっ・・」王妃の舌がオスカルの
そこをつつき、なめまわす。その愛撫に合わせてオスカルの吐息もはずんでしまうの
を自分でもとめようがなかった。下が潤ってきたことを認めた王妃は、「ほら、あな
たのここは濡れてきたわ。自分の胸をごらんなさい、ほら、先がこんなに尖ってきて
る。あなたの体は歓んでいるのよ・・」女官は乳房を乳首を責め、王妃の舌と指が前
後の穴を責め続ける。
意識は朦朧となり、ついには失神したオスカルは、先ほどからさらさらと絵筆の音が
していることに気づかぬままだった。
「－－どう、ローズ・ベルタン嬢」「このようなものでいかがでしょうか」
画布には、恥ずかしい姿に縛められたオスカルの痴態がありありと描かれている。

279 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 16:55 ID:RlpN93gt

素敵よーーでは次のを」「はっ」　女官は、オスカルの縛めの一部を解き、立たせ
て、柱に縛り付ける。画家ベルタンの助手たちが手伝う。そして絵筆でオスカルの乳
首と穴をこするが、その絵筆には強烈な催淫剤が塗られている。薬が効いてきて、身
をよじって悶えるオスカル、その喘ぎ声と絵筆の動く音とが部屋に木霊していた。
完成したその絵の中では、オスカルの体にくいこんでいた縄は薔薇の蔓に描き替えら
れていた。茨の棘に責められる聖女。いわば聖セバスティアヌスの殉教の女版であ
る。受難を毅然と耐える姿として見える一方、蔓にからまれた裸形の細部に目をやれ
ば人は気づく。金色の叢の下で、内股を確かに愛液が伝い光っていることを。白い乳
房の先端が歓びに溢れるように突き立っていることを。そして、苦しみの中にも、茨
に犯されて陶酔するかのような表情が浮かんでいることを。

（これで、長い夜も退屈しなくてすみそう）
お金のかかる遊びをひかえることにした王妃は、こんどはオスカルを己の玩具として
退屈を紛らすことにしたのである。

後日談。
これらの絵を、ポリニャック伯夫人はベルタンに賄賂をつかって複製を作らせた。も
しもの時、オスカルを脅迫するためである。しかし、夫人がロザリーを脅してジャル
ジェ家からひきとる際、ロザリーへのエサとして役に立ったことは計算外であった。
こうしてオスカルの裸像は、アントワネットのみならず、ロザリーのオナペ○トとし
てもその威力を発揮したのである。
　　　完

280 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 18:38 ID:YMnpeI5o

>>277-279
ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

次はアントワネットの自慰を強要されるオスカルのｼｭﾁｭでお願いします。
二人称は「王妃様」より「アントワネット様」がいいなぁ。
待ってます。

281 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 21:27 ID:6TXObd8G

>247
>「おい、片目の腰巾着。オマエの大事なお姫様の姿をよっく見な」

ああたまらん。出典は団○六ですか。

282 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/29 22:30 ID:9tgK925e

ジョン・トラボルタ主演の『将軍の娘』という映画を思い出してしもうた。
アレも女性軍人がﾚｲｰﾌﾟされる話だったが･･･
(ただし訓練中ね)

283 ：271：03/01/29 23:52 ID:jcx1v8fm

>>271
は
>>210-215
で書いた骨組みの肉付けなのでつ。
団鬼入ってまつねー。
つか、団鬼読んで、仲間意識持ちまつた

284 ：274：03/01/30 00:09 ID:pKlM1y5u

>>275-277
賛同してくれてありがとう！
良スレにするのは住人の心がけ次第です！
皆で愉しくハァハァしませう。

>>277-279
良かです！特にオチが(笑)
ひそかに王妃とポリニャック伯婦人は出来てる筈と睨んでいたので、オスカルをライバル視してて、王妃の気に入りなのを嫉妬してるって思ってました。
続編として絵を見ながらのロザリー一人Ｈなんてのは駄目ですかねー？(笑)

285 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 00:57 ID:H72QBIRL

はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴婦人はこんな場末の板にまで来て仕切るわけね。
ヤレヤレ。。。

独り言なのでスルーしてくだたい。

286 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 01:03 ID:kEAOkhcj

君、よく、わからんがお疲れ。
文句があるならエロパロ板へいらっしゃいとでも言われたのかい?
この板に来る大人ならお前がスルーしる。

287 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 01:12 ID:H72QBIRL

君、よく、わからんが即レスお疲れ。

＞文句があるならエロパロ板へいらっしゃいとでも言われたのかい?

さ、さむい～～～
勘弁して～～～

288 ：五番目の名無し作家：03/01/30 02:00 ID:bhA4FcRh

>>271 のつづき

最初はゆっくり……徐々にスピードを早めながらリズミカルに
茶臼の体位でアランはオスカルを突き上げる。
尻をつかんだ手で調節しながら、浅く深く、時にひねりをきかる。
結合部がピタンピタンと音をたて、がっくり垂れたオスカルの
力の入らない頭が、アランの肩の上でがくがく揺れた。
「ヘッヘッ…隊長さんよ、いい格好じゃねぇか」
アランは椅子の前方に体を移動し、足を大きく開き
揺すぶり上げる腕の動きを一層激しく変えた。
子宮の内襞が引きずり出されそうな勢いで抜き、
一気に天井まで音を立てて突き通す。

289 ：五番目の名無し作家：03/01/30 02:21 ID:bhA4FcRh

ずん、ずん、ずん、と突き上げると「ぁ……ッ……は……」と声なく喘ぎ
おまんこを激しく出入りする太い肉棒を愛液がつたい落ち
アランのキュロットの前をしとどに濡らした。

犯され続けて意識朦朧となりながらもアランの膝の上で女の体の
反応をしてしまうオスカルの姿を見せ付けられ、
アンドレは悔し涙を流しながら唇を血が出るほどにかみ締めた。
しかしアランのちんぽが出入りする愛液でぐちょぐちょの
尻の間からどうしても目が離せないのだった。

290 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 15:12 ID:opmKLmCr

リレー小説初参加ですが>>289のつづき

「おらっ、舌を出せ！！」
アランの声に応えるようにオスカルの唇が開かれる。
薄桃色に開かれた肉感的な唇にアランは吸い付いた。
「っうん・・・ああっ・・」
オスカルの口腔をアランの舌が蠢く。
上の口と下の口を同時に掻き回されてオスカルの全身が震えた。
オスカルのおまんこがアランのちんぽを締め付ける。
「くぅー、育ちがいいと、まんこの具合も格別だな、隊長さん。
　今まで使ったことがないのが嘘みたいだぜ。」
その言葉が聞こえているのかいないのか、
オスカルは自ら尻を振るようになり果てていた。

291 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 15:15 ID:opmKLmCr

「蠢く」と「なり果てる」を使ってみますた。
五番目の名無し作家様が技巧派なので緊張しますた。

292 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 19:06 ID:MXcIzCo+

空白の使い方まちがってる...

293 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 20:57 ID:vIn9bDXd

ユリエロ、変態アントワネットさま２

王妃に呼び出されたオスカルは、不安半分で伺候した。案の定、再び裸になることを
命じられて、諦めておとなしく言うなりになる。そして何を要求されるのだろうかと
怯えた眼を向けたオスカルに、宮殿の女主は言う　「素直ね、いいことだわ。そのき
れいな体を、－－自分で慰めてごらんなさい」「－－！？」それがなにを意味するの
か、オスカルにはとっさに理解できなかった。「おそれながらアントワネット様、
「慰める」とは、どういう・・？」王妃は呆れた顔を見せた。「まあ！」傍らの女官
たちと顔を見合わせる。無邪気にも意地悪にも見える微笑を浮かべる。「このまえい
ろいろしてあげたでしょう、胸をさわったり、下のほうへ触れたり、　ああいうこと
を自分でして気持ち良くなることよ」　オスカルにとってそれは、無理矢理されるよ
りもなお恥ずかしいことのように思えた。視線に促され、おそるおそる手で胸に触
れ、持ち上げーーまとわりつく視線を感じると、「－－お許し下さい！」と、跪いて
しまう。白い裸身はほんのりと羞恥に染まっている。

「しかたないわねぇ。ちょっと手伝ってあげるわ」　王妃が女官たちに目配せする。
彼女たちはオスカルをとりまくと、彼女のものとは別のコルセットでウェストを覆
い、きつく締めた。胸のリンゴが寄せ上げられる。両手首を縛り頭上に上げ、足が少
し浮くくらいの高さに吊り上げる。女官の一人がオスカルの腰を抱え上げ、脚を開か
せる。もう一人が前にまわり、秘所を指で押し広げると、そこにワインの瓶を押し込
んだ。「－－ッ！！」　「極上の品よ、どう、味は？」　詮をするように女たちの手
がしばらくそこにあてられていた。オスカルが体のなかに火照りを感じて息が荒く
なってきたころ、「そろそろよさそうね。－－手を離して」王妃の命令が飛んだ。手
が離されるとオスカルの内股を赤いワインが伝う。王妃はそれに顔を近づけて、赤い
透明な液体を舐め取った。オスカルを吊り上げていた紐が切られて、白い体が絨毯の
上に投げ出された。

294 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 21:01 ID:vIn9bDXd

続き

「どう、オスカル、体が熱いでしょう。お酒は下の口にも効くのよ」「・・はい・
・」弱弱しく答えるオスカル。「どうか、どうか、これを鎮めて下さい、アントワ
ネットさま・・」「だめよ、あなたが自分でするのよ。そろそろわかってきたのじゃ
なくて？ほら・・」と、縛めを解いたオスカルの手を、胸と秘所へともっていく。そ
の手の上に自分の手を重ね、乳房を、花びらを、揉み、摘まみ上げ、こねまわす。い
つのまにか彼女の前には大きな鏡が持ってこられており、オスカルは己の恥ずかしい
行為を目にさせられてしまう。「・・・・！」　「だめよ、まだ、まだ、あなたが達
するまで」既に手を離している王妃は無慈悲に言い放つ、「・・くっ、はぁっ、あ
あっ・・」従順に自らへの愛撫を続けるオスカル、ついに、頭の中が真っ白になるよ
うな感覚と共に、全身をがくがく震わせて、ぐったりと沈み込んでしまった。「わ
かったわね。これからは素直にこうするのよ」「・・・はい」

「あなたは明日、閲兵式があったわね。それに免じて、今夜はもう帰してあげる。－
－そのかわり」　もう何を言われても逆らえないことを思い知りながらオスカルは言
葉を待った。「式の間、この軍服の下にはなにもつけないこと。コルセットもブラウ
スもつけずに、この上に」とオスカルの乳房を腹をなでた、「直接軍服を着るの。下
は、」、股間に指を置く、「すぐにキュロットよ、いいわね。もしも言いつけを守ら
なかったら　おしおきしてあげるから」

295 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 21:04 ID:vIn9bDXd

続き

その閲兵式に、言いつけ通り、オスカルは下着なしで臨んだ。誰も知らないとはい
え、一枚剥いたらすぐに裸だということを自覚すると頬があつくなってしまう。乳首
や陰部が服にこすれて妙に敏感になってしまった気がする。式が済み、一刻も早くこ
の恥ずかしさから逃れたいと家に馬を飛ばす。この時も股間が刺激されて穏やかでな
いのだが、もうすぐ終わると思って耐えていた。
しかし何がおきたか、見知らぬ暴漢たちに襲われ、人気のない林の中へ連れ込まれて
しまった。暴漢たちは、オスカルのキュロットをはがして、軍服の前をはだけ、穴と
胸を指で執拗に責めて、ついには気絶させてしまった。
オスカルは、愛馬のいななきで目をさました。暴漢たちはいない。はがされたキュ
ロットはそこに落ちている。軍服は腕にひっかかっている。どうやら挿入行為には至
らなかったらしい。とにかく、人目につかぬうちにと急いで家路へ再び向かうオスカ
ル、その様子をオペラグラスでうかがっている人影には気づかぬままであった。

296 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 21:05 ID:vIn9bDXd

続き

「ご苦労でした。確かめるだけで破らないという約束も守ってくれたようですね」
「はあ、さわるだけにしておきました、もったいなかったけど」「これは謝礼です、
他言無用ですよ」
そう、オスカルが言いつけを守ったかどうか確かめるために、王妃はわざわざ暴漢た
ちを雇い、おまけにそれを見張っていたのである。
（でも・・ちょっとつまらない気もするわね）
もしも従わなかったときの「おしおき」を考えるのも中々楽しかったのだ。例えば、
オスカルに、娼婦のような派手な化粧をさせ、乳房をうんと押し上げて、乳首の見え
そうな胸の開いた服を着せ、スカートをめくればすぐに金の叢が見えている、そして
背中はショールで隠すがその下では両手首が後ろでに縛られているーーそういう状態
で、街娼のたむろする地域に放り出す。派手な化粧に似合わぬ怯えた表情であの美し
い女が歩いていればさぞ人目をひくであろう。女を漁りにうろつく与太者たちがたち
まち群がるに違いない。下衆な男たちに襲われそうなオスカルーーそれを想像すると
ぞくぞくするアントワネットであるが、心の一方では、やはりあのオスカルには、処
女の恥じらいを失わずにいてほしいと思っているのだった。そのためにも、オスカル
の処女はそう簡単に散らされてはならないのだ。「これからもわたくしの大切な玩具
でいてね、美しい清らかなオスカル」
どこまでも悪気なく自己の快楽に忠実な女マリー・アントワネットであった。
　　完

297 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 21:18 ID:vIn9bDXd

ロザリーがオスカルのヌード絵を見ながら・・の場面はもちろんあると
思うけど私は楽しくないのでパス。アントワネットが、清純な少女を誘惑
するのも楽しいかも、と思ってロザリーをたぶらかし、目覚めてしまった
ロザリーも加わって一緒にオスカルを嬲る、こんなんのほうがノル。
ワンパターンになるから私はやめとく。

オスカルをモデルに描かせようと思う絵
・海の怪物への生贄として鎖でつながれた王女アンドロメダ（裸体）
・火刑台のジャンヌ・ダルク
　彼女の服が焼け落ちた時、火を弱めてその裸を見物人に見せ付けたと
いいます。聖なる乙女にして戦士、そんな存在にくわえられたこの恥辱。
なんともエロティックで鬼畜です。
　殉教者の聖アガタ、やっとこで乳房を引きちぎられる拷問を受けたと
いいますが、これは胸がないと似合わないので。

298 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 22:30 ID:F0Dl6GCO

>>297
黄金の雨に姿を変えたゼウスと交わるダナエ(琥珀色の酒が裸体の上に降り注ぐとか)
野外で眠っていて、そっとゼウスに忍び寄られるアンティオペ(青姦)
牛に化けたゼウスに連れ去られるエウロペ(獣姦、ミノタウロスを生んだパシパエ
でもＯＫ)
眠るエンデュミオンを夜な夜な訪れる月の女神セレネ
ヴィーナス(アフロディテ)とアドニス、アンキセス、アレス(マルス)など
裸身を覆うものは長い髪だけというマグダラのマリア

299 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 22:33 ID:bZXNNSSB

>>293-296
ｷﾀ━ヾ(　　)ﾉ゛ヾ(　ﾟд)ﾉ゛ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ヾ(дﾟ　)ﾉ゛ヾ(　　)ﾉ゛━━!!
でも百合ネタとしては不完全でつ。
王妃と身体を重ねてください。
王妃とオスカルの貝合わせをお願いします。

文才無いから漏れは書けない。(´Д⊂・゜・。

300 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 22:38 ID:F0Dl6GCO

>>299
王妃とオスカルの貝合わせなら、王妃＝アルテミスに化けたゼウス、
オスカル＝カリストという設定はどうでせう？
ゼウスはアルテミス女神に化けて、ニンフのカリストを身ごもらせたの
ですが。

301 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 23:17 ID:kI1epHZm

貴婦人の高尚な趣味自慢ですか？
（プッ
300様って物知りですわあ。さすがですわあ。

302 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/30 23:30 ID:bZXNNSSB

>>300
てかオスカルが受というｼｭﾁｭは見飽きました。
是非、王妃を相手にﾀﾁでよろしこ。
相手はﾛｻﾞｰﾘでも萌え～♪

303 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 00:11 ID:jaDR4tyO

>>293
こういう挿入を描写しない焦らし系もイイ！
いろんなジャンルの書き手がいるのが良いね

304 ：五番目の名無し作家：03/01/31 00:44 ID:q3+I5XK/

>>290 のつづき

命にかえても守らなければならない大切なオスカルが輪姦
される姿を目の当りにして、血の涙を流す思いのアンドレに、
「おい腰巾着、お姫様を目の前で犯されてどんな気持ちだ。
おまえも毎晩こいつで抜いてるんじゃないのか？
羨ましいか、オラ、オラ」と侮辱の言葉を吐きながら
結合部をことさら見せ付けるように突き上げる。
「おまえのちんぽも立ってきたか？ …おい」
「…やッ、やめろ！」
アランの目配せで盗賊たちがアンドレの回りを取り囲み、
一人がアンドレの前を開いて一物を掴み出した。

305 ：五番目の名無し作家：03/01/31 01:11 ID:cxUTBXee

初めて他人に性器を握られ、アンドレは急に恐怖をおぼえた。
オスカルを犯された怒りと悔しさばかりにとらわれていたが、
突然自分に盗賊たちのいたぶりの矛先が向けられたことに気付き、
自分の身に何が起こるのか不安な目で周囲を見回した。
「つまらねぇ、こいつ立ってねぇぜ」
「立たせてやれよ」
「それもそうだな、あれをおかずに…」
盗賊たちは好き勝手なことを言い、アンドレのペニスを
引き出した一人がそれを握ったまましごきたてる。
「……ッッ！！」
アンドレは首を竦め両目を固くつむった。
羞恥でみるみる顔が赤く染まる。

306 ：ｖｖ：03/01/31 07:20 ID:eSk9Qr4J

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307 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 08:37 ID:esIgi7SJ

２９８，３００　いいですねえ、
特に、アルテミス（ゼウス）がカリストを襲うの図は
お耽美レイプにうってつけ。
オスカルを服従させることのできる存在といったら王妃くらいな
ものなので、このテの妄想では活躍してもらいましょう。
オスカル攻めは書く気しません。

アスカルの自慰の場面、もっといやらしく恥ずかしく細かく
描写できる人、やってみて下さい。

308 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 14:36 ID:esIgi7SJ

オスカルを責めるのでも、アントワネットやロザリーなら根底に愛があるので
どこか暢気さがありますね。

王妃の呼び出しに応じたオスカル、例によって服を脱ぎ捨てさせられると、
いつもの女官に後ろ手に縛られ、ベッドに導かれる。指示されたように
横たわると、それぞれの足首に縄が巻かれ、目一杯広げられてベッドの
脇に縄は結ばれる。「ああっ、何を・・！」　あまりのことに驚愕する
オスカルのまえに、下着姿の王妃が現れる。「わたくしの命令よ、オスカル」
信じられないという顔で見返すオスカルに、どこか淋しげな眼で迫ってくる。
「お願い・・わたくしを見捨てないでオスカル・・」と耳元で囁き、唇を重ねる。
その舌技に思考を奪われながら、王妃の孤独を感じてしまうオスカル。
「わかりました・・この私の体でお慰めできるならば、どうぞいかようにも
お遊び下さいませ」

309 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 14:45 ID:HJVBYgri

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310 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 14:48 ID:M8O7G9Ys

311 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 15:04 ID:esIgi7SJ

３０８続き

王妃の手はまず、オスカルの胸にあてられた。両の手でそれぞれの乳房を
持ち上げるようにこねまわす。「ふふ、柔らかい・・。武官として締まった
体なのに、ここは女らしいなんて素敵」そう言って乳首を口に含み、舌で
愛撫を加える。「あっ」細いからだがびくんと跳ねる。尖ってきたオスカルの
先端に、自分のそれをあてて擦り合わせると、オスカルの息がますます弾む。
「どう、気持ちいい？もっとしてほしい？」「・・あっ、あぁ・・」
「はっきり言いなさい、さもないと・・」王妃は片手でオスカルの乳首を
つまみ、ギリッと力を加えて捻り上げる。「あーーっ！」「どう、もっと
気持ちよくなりたい？」「－－はい・・」「わかったわね」
「次はあなたのいちばん女らしいところを」王妃はオスカルの、大きく
開かれた秘所を舌で突いた。もしも縛られていなかったらオスカルは両手で
顔を覆ってしまったであろう。「ああ・・アントワネットさまぁ・・」
ほとんど泣かんばかりにオスカルは震えていたが、それは決して恥ずかしさ
のためばかりとは言えなかった。「かわいいわよオスカル・・いずれあなたにも
コレをしてもらうわ」そう言って王妃は姿勢を変えて、自らも脚を広げ、そこを
オスカルの花びらと合わせ、激しく摺り付け始めた。初めての感覚にオスカルの
意識は混乱し、やがて目まいにも似た酩酊に落ち込み、頭の中は白くなったーー

（よくわからないままこれでおしまい。もっと詳細にいやらしく！と
ご希望の方、我と思わん方はぜひお願いします）

312 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 15:23 ID:esIgi7SJ

ポリニャック伯夫人が悪役ならばうんと悪魔にできます。

王妃に呼び出されたオスカル、私室に通され、いつもの女官の差し出す
ワイングラスを飲み干し、新顔の侍女に後ろ手に縛られて、しばらく待たされた。
裸で椅子に座らされているのは奇妙な気分だ。たとえ一人でも恥ずかしい。
するといきなり隠し扉が開く。「ようこそ近衛連隊長」－－「ポリニャック伯夫人？」
仮面をつけていたが声でわかる。「いったいこれはなんのまねです」
「このごろ王妃さまはすっかり質素におなりで、私たちを楽しませてくださらないのです。
そのかわりあなたに少しばかり償いをして頂いてもよろしいのではなくて？」
夫人の目の合図で、数人の侍女が群がり、オスカルのからだを押さえる。
気づくと、夫人の背後には、やはり仮面をつけた多くの貴族の男女がいる。
彼らの視線がオスカルの裸体をなめまわしている。

313 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 15:43 ID:esIgi7SJ

３１２続き

オスカルを抑えている侍女たちが彼女の体を持ち上げる。まずは大きく脚を
開かせ、金色の叢の下の秘所を、たぶんポリニャック派であろう男女の目に
さらす。「いかがですか皆様、宮廷の憧れの近衛連隊長どのの珍しい姿は。
軍服のりりしさもさることながら、こういうお姿はいっそう魅惑的だと
思いませんこと？」
夫人はそう言って、手にした杖で、オスカルの乳房をつつく。頼りないほど
やわらかに形を変えるふくらみを、杖は無慈悲に上げたり寄せたり、先端を
こすったりする。そして股間の穴も刺激する。姿勢を変えさせ、今度は後ろを
向かせて尻を開き、ぴくぴく震える菊座がさらされた。「あら、感じてらっしゃる」
両足を上下に割り広げられる、逆さ磔のような開脚ポーズをとらされる、あらゆる
恥ずかしい格好をさせられながら、生唾を呑み込む見物人の視線を感じ、
部屋のあちこちに用意された鏡で己の恥ずかしい姿を見せつけられる。それら外からの
刺激とは別に、体のなかからもじわじわと火照りが芽生えてきているのを
オスカルは感じていた。
「どう、さっきのワインの薬は効いてきたかしら。そのままにしておくと苦しいわよ。
私があなたのために、用意しておいたものをそろそろさしあげる」

314 ：さちこ：03/01/31 15:44 ID:aWCLabhQ

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315 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 16:00 ID:esIgi7SJ

３１３続き

隠し扉から新たに現れたのは、逞しい体つきの野卑な男たちだった。

夫人は言い含めていた。「見物人たちの前で女を犯してくれる男たちを集めて
いるの。なるべく最下層の身分の、卑しげな、大柄な男がいいわ。相手は
大貴族の令嬢、すごい美人でしかも処女。泣いて嫌がるだろうけど好きなように
嬲ってやって。自殺したくなるほど惨たらしく恥ずかしく。でも、犯されるうちに
目覚めて、自分から腰をふるようになったらそれはそれでいいわ。その時は
報酬は倍にしましょう」

その命令が実行され、そしてそのうち貴族たちも凌辱に加わっているのを
嗜虐的に眺めながら、ポリニャックは思う　「これでもうこのいまいましい
オスカルは宮廷に出てこられないでしょう、自分を犯した男女がどこにいるか
わからないなんて。　　でも、この見世物がおわったら、遠くに売り飛ばして
しまうのもいいわね。東方では、金髪の女奴隷なんて高く売れそう。このすました
顔のオスカルが全裸で競りにかけられる光景なんて・・くくっ」

　　収拾つかないけど終わり。
　　責め方がワンパターンですのでお好きなように脳内変換してね。

316 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 17:38 ID:AR3yzcv6

はぁはぁ、溜まらないでつ。

317 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 19:11 ID:Tw65gDTN

教会に懺悔にいったところ、他に誰もいない懺悔室で破戒坊主に襲われる
オスカル。
さらに女子修道院長も加わったり。
助けに来たアンドレは同性愛趣味のある聖職者に襲われる。
んでもって最後は全裸のオスカルの上に血を滴らせて黒ミサがおこなわれる。

318 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 19:59 ID:UPjg2TAm

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319 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 20:59 ID:Rj2lQcMX

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320 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 21:07 ID:Jx6UWK4K

＞３１７　いいですねぇ、祭壇の上に全裸で横たえられるオスカル・・
そして次々と術者たちに犯される。
最後には、悪魔の使いとされる山羊のモノがオスカルの中に
入れられて怒張し、放射されるのを感じながら失神するオスカル。

321 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 23:25 ID:a/jG6ktz

>>305のつづき

無骨な太い男の指に擦られてアンドレのちんぽは他愛なく膨らんだ。
「う・・ふぅ・・んあっ！や・・やめっ・・」
後ろ手に縛られた身体をいくら捩じらせても、
男の指を振り払うことはできない。
ちんぽを弄られて身を捩るアンドレの醜態を盗賊たちが笑う。
「はあっはあ！可愛いねぇ、にいちゃん。
　この様子じゃ女の股座に突っ込んだこともないだろ？」
「違いねぇ！」
どっと歓声が上がる。

322 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 23:42 ID:a/jG6ktz

オスカルは椅子に浅く腰掛け足を投げ出しているアランの胸にすがりながら、
感じる場所へ向けて尻を揺すっている。
上半身をアランの胸にぴったりと密着させて、
白い尻をアンドレや盗賊たちに向けて突き出しているので、
アランのちんぽに貫かれた精液塗れのおまんこも
その上で恥かしそうに花開くピンク色の肛門も
オスカルの恥かしい部分は盗賊たちの好奇の視線に晒された。
「おら、せっかくの見世物を見逃しちゃご主人様に失礼だぞ！従僕！」
アランの嘲りの声にもアンドレは目を開けない。
必死で射精感に堪えているのだ。

323 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 23:57 ID:a/jG6ktz

アランは腕の中で揺すぶられるオスカルの口を吸った。
朦朧としながらもオスカルが舌をからめてくるのに気をよくした。
「隊長さんよぉ、いーい感じにできあがってきたじゃねえか。
　俺様もそろそろ限界なんだが、どうだ、アンドレ、
　俺がこの女のおまんこにぶちまけるのと一緒に
　アベック発射といこうぜ。」
アンドレのちんぽをこすっていた盗賊が一も二もなく賛成した。
「そいつは傑作だ。いいかい、にいちゃん、俺の掌が別嬪さんのおまんこだ。
　本気だしていくぜぇ」
アランはオスカルの尻の肉を両手で握り締めると、
肉棒のピストン運動を加速した。
「そーれ！さーん、にーい、いーち！」
盗賊たちのはやし声にタイミングを合わせてアランはオスカルのおまんこに
白く濃い子種を発射した。
長時間の陵辱に上り詰めていたオスカルは子宮にひろがる熱い勢いに、ついに達した。
ぶるぶると白い裸身が痙攣し、やがてゆっくりとアランの胸に崩れ落ちた。

324 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 00:12 ID:IquJlAZ/

アランの射精と同時にアンドレもまた、盗賊の掌に彼の若い精を放っていた。
罪悪感とないまぜになった喩え様も無い絶頂感に息をするのも忘れるほどの快楽だった。
「よーしよし、たくさん出したじゃねぇか。」
盗賊は動けなくなったアンドレをそこに残して立ち上がると、
アランとオスカルの傍らに歩み寄った。
「別嬪さん、俺がきれいにお化粧してやるよ。」
言うなり、掌に放たれたアンドレの精液をオスカル美しい顔に塗りたくった。
「あ・・う・・」
快楽の余韻に浸っていたオスカルは男のされるがままに、
ベルサイユ中の羨望を受けつづけた美貌はアンドレの精液に白く彩られた。
盗賊は精液の残る指をオスカルの唇に差し入れると口の中を掻き回した。
オスカルの唇から精液の混ざった涎が顎へと伝う。
「どうだい、別嬪さん、子種の味は？」
アランが眉をしかめた。
「おいおい、汚えなあ。お姫様とちゅーができなくなっちまった。」

325 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 00:15 ID:IquJlAZ/

アランとオスカルは繋がったままです。
五番目の名無し作家様、なにとぞ続きをおねがいします。

326 ：五番目の名無し作家：03/02/01 02:26 ID:GBE8QYyp

>>321-324
ｲｲ!!!!
読者に徹したい･･･

327 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 07:31 ID:8eN7g7Z5

>>321-324
ただただ素晴らしい！・・・ﾊｱﾊｱ

328 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 08:24 ID:sJJr0l9k

されるがままのオスカル・・・ゾクゾク
ところで３２５、空白をいれるのは、エロな場面が始まる前に、
という提案だったのでは？

329 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 09:35 ID:alcwsMOa

>>325の続き

はじめて出会った幼い日から片時も離れずに傍にいた。
満たされぬ恋心に身を焼きながらも
オスカルの隣でその姿を見て、その声を聞くことさえできれば
それでいいと自分を押し殺していた。
自分の命に代えても守らなければならない、かけがえの無い存在。
そのオスカルを暴漢たちの魔の手から守ることが叶わなかった。
そればかりではない、オスカルの顔を汚しているのは
紛れもなく自分が放った精液なのである。
アンドレは己の無力さに歯噛みした。

330 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 10:20 ID:BGOOmV/I

オスカルを肉棒で串刺しにしたままにアランはアンドレに言った。
「よう、腰巾着、シケた面してるんじゃねぇよ。
　おまえも景気付けに一発やるか？」
盗賊たちがそれに応じた。
「にいちゃんだけがせんずりじゃ可哀想だ。
　ここは皆仲良く、穴兄弟といこうぜ。」
穴兄弟という言葉に男たちがどっと沸いた。
オスカルの顔に精液を擦り付けた男が再びアンドレのちんぽを握った。
「やめてくれ！もう十分だろう！！」
アンドレの悲痛な叫びを無視して、男は手の中のちんぽをあやしながら言った。
「遠慮すんなって。俺たちは十分に楽しませてもらったから、
　今度はおまえの番だ。」
俺の番だって？この男はいったい何を言っているのだろう？
男がアンドレのちんぽを強弱をつけながら握り始めると
肉棒はみるみる硬さを増した。
「こんなもんだろ。おい、アラン、こっちの準備はいつでもいいぜ。」
意識の無いオスカルの尻や乳房を撫でまわしていたアランは
盗賊たちにオスカルを抱き上げるように指示した。
二人の男が左右からオスカルに膝の裏と背中にそれぞれに腕を廻した。
互いに目で合図を交わすと、アランの膝の上からオスカルの身体を持ち上げる。
アランのちんぽの形に馴染んだオスカルのおまんこが解放される。
おまんこからちんぽが抜かれると、白濁した粘液が糸を引いた。

331 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 10:34 ID:BGOOmV/I

オスカルを左右から抱えあげた男たちは白く長い足を大きく割り開いた。
アランはぽっかりと口を開けたオスカルの穴を満足げに眺めるとアンドレの方に顎をしゃくった。
心得たとばかりに男たちはオスカルをアンドレの前へと運んだ。
事ここに至って、ようやくアンドレはアランたちの意図を理解した。
自分に意識の無いオスカルを犯させようというのだ。
ちんぽを屹立させたままアンドレは悲鳴をあげた。
「いやだっ！お願いだ、やめてくれっ！」
「遠慮すんなって。こいつのまんこは絶品だぜ。
　いっぺんハメれば、にいちゃんも病みつきになること間違いなしだ。」
そう言いながら手を添えてアンドレのちんぽをオスカルのおまんこに狙いを定めた。
「腰巾着！俺たちからのプレゼントだ。しっかりと受け取りな！」
男たちはオスカルのおまんこをアンドレのちんぽの上にゆっくりとおろしていった。

332 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 10:53 ID:2YQGQEtT

＞オスカルを連れ去ったのは食い詰めた貧乏貴族等が吹きだまった盗賊団。

貧乏貴族という設定の割にセリフに品が無くてスイマセン。
リレー小説なのに昨日からあたし一人で書いちゃってスイマセン。
IDが違うけど>>329-331はあたしです。
マン練りでつまらないので続きはどなたかお願いします。
特に五番目の名無し作家様！！

333 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 12:10 ID:a5jS2KMy

オスカルのおまんこの中はぬるぬるとして熱かった。
愛してやまない最愛の女性の中にアンドレはいた。
「念願のかなった感想はどうだ？黙っていないで何とか言ってみなよ、腰巾着」
アランの嘲りの言葉にアンドレは応えない。
必死に押し寄せる快楽の波と戦っていた。
「腰巾着か、まったく正真正銘の腰巾着だよなぁ！」
仲間の軽口に盗賊たちが手を叩いて喜んだ。
アランは二人の前にかがむと意識の無いオスカルの身体を揺さぶった。
「おい、隊長さんよ。あんたを抱いてる男の顔をよっく見なよ。」
何度もがくがくと揺すられて、オスカルがうっすらと目を開けた。
アランに促されて首を廻らせたオスカルの青い瞳が驚愕に見開かれる。
「アンドレ・・？な・・ぜ・・？」
それでは、自分を貫いているこのちんぽはアンドレのちんぽなのか？
オスカルは悲鳴をあげた。
「いやぁぁぁぁっ！！」
愛する女性の悲痛な叫びに、アンドレは胸を締め付けられた。
しかし、股間のちんぽはオスカルのおまんこに包まれてますますカチカチになるのだ。
地獄だった。

334 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 12:11 ID:a5jS2KMy

「おい、こら。せっかくハメてやったのに抜けちまうじゃねぇか。
　おまえ、そっちを抑えろ。」
アランは盗賊に手伝わせて暴れるオスカルの身体を押さえつける。
ドサクサに紛れて毛むくじゃらの手が何本もオスカルの乳房に伸びた。
「いやぁっ！やめてぇっ！」
頬を伝う涙が乾きかけたアンドレの精液を洗い流す。
アランたちに拘束されながらも、オスカルは逃れようと無駄に足掻いた。
先ほどの人形のようなオスカルとは別人のようなその様にアランは舌なめずりをした。
「いいねぇ、隊長さんはこうでなくっちゃ。おまえたちも手伝ってやんな。」
左右から伸ばされた手がオスカルの乳房を揉みしだき、乳首を押しつぶす。
嫌がって首をふるとアンドレの鼻先で金髪がぱさぱさと揺れた。
正面のアランはオスカルの濡れた叢に手を伸ばすと豆を探した。
精液と愛液で包み込むようにして、豆を親指でこすると、
オスカルが首を仰け反らせて高い悲鳴をあげた。
「きゃあぁぁぁぁっ！！」
アンドレのちんぽが締め上げらる。
アンドレの射精と同時にオスカルは絶頂に達した。

335 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 12:59 ID:k5fSaaL5

　楽しい？

336 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 13:12 ID:sJJr0l9k

＞３３４　いいです！オスカルの女らしい悲鳴、胸への凌辱・・

３２４のあとにこんな会話を。

「こんなにぶちこまれたんじゃ、お姫様、妊娠しちまわねえか？」
「産まれたのが女で別嬪なら、年頃になったら娼館に売る、で、俺たちが
最初の客になってやろうぜ。俺たちのコレから産まれたガキを、同じコレで
オンナにしてやる、どうだいオツなもんじゃねえか」卑猥な笑い声があがる。
「まあ、そんな先のことはおいといて。どうするよ、この女」
「もう少し俺たちで仕込んで娼館に売るのが手っ取り早いか。チンケな盗賊
稼業よりもよっぽどもうかるさ」
「それよりどうだ、高利貸しのシモンに」「ああ、貴族の女に目がないってな。
貧乏貴族に貸して、返せなければ奥方さまやご令嬢に体で払わせるって話だ、
そりゃあねちこくいやらしく嬲るってよ」「けどよ、それがやみつきになって、
亭主や父親の犠牲ってタテマエで自分から身売りするようになる女もいるって
きいたぜ。女ｔってわかんねぇ」「で、そのヒヒじじい、いつでも遊べるように
妾をほしがってるんだと。どうだい、このお姫様ならいくらでもふっかけられるぜぇ」

337 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 13:15 ID:a5jS2KMy

「躾がなってねぇなあ。いいか？イク時はイクってちゃんと言うんだぞ。」
さて、もう一度だ、とアランはオスカルの豆をつまんだ。
ぬるぬるの愛液をクッションにしてアランの指がやさしく豆を刺激する。
イッたばかりのオスカルのおまんこは急激に高まりつつあった。
隙間から精液がだらだらと太ももを伝って流れ落ちる。
「いや・・いやだ・・やめてくれ・・」
アランの指に追い上げられながら、うわ言のようにオスカルが呟く。
乳首を弄っていた男が笑った。
「いやじゃないだろ、別嬪さん。いい、だろ？」
からかわれて、涙顔のオスカルが睨み付ける。
「そんな顔したってダメだね。さっきまでアランに跨ってヨガり狂っていたのを
　ここにいる全員が見ているんだ。」
「嘘だっ！」
「嘘なもんか、こいつもあんたのヨガる姿を見ながら、興奮してちんぽを大きくしていたんだぞ。
　なあ、にいちゃん。そうだって言ってやりな。」

338 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 13:37 ID:sJJr0l9k

リレーの流れと逆だけど、前に戻って、２１２の前半と後半の間、オスカルが
女だとばらされたあと。

盗賊たちは、蒼ざめたオスカルにじりじりと迫り、注意深く手足を押さえながら
椅子への縛めを解いた。荒々しくキュロットを、軍服を、コルセットを剥がし、
たちまち白い裸身が露わにされる。羞恥に染まるオスカルに嗜虐的な視線を
あて、まずは乳房を鷲づかみにする。柔らかい肌に指の跡が残りそうなほど
きつく握り締められて、美しい顔をゆがめるオスカル。いっそうそそられたように
指で乳首を捻り上げる。「ああっ・・！」「いままで、揉んでくれるオトコは
いなかったのかい、お嬢さん」屈辱に涙を浮かべたオスカルの前に、首領株の
男が立ち、寝かさせ、両脚を開き、奥を覗き込む。「ほお、キレイなもんだ。
どれ、」と指を少し入れてみる、たちまち「・・痛・・っ！」とのけぞるオス
カル。「どうやら、だれも入れてないようだぜ、では、首領の特権としてこの
俺が・・」前を開けて、自分のモノをしごき出す。それはたちまち膨張した。

339 ：五番目の名無し作家：03/02/01 14:03 ID:XOGWS5ev

>>337 のつづき

「うっ……っ…うっ……」
オスカルを膝の上で背後から貫かされたまま、アンドレは
両目から涙をぼろぼろこぼしながら身を震わせて泣きじゃくっていた。
しかしそんな感情はおかまいなしなように、
股間の忌まわしい男根は二度も射精したはずなのに
まだ硬度を失わずにいるのが不思議だった。

340 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 14:05 ID:sJJr0l9k

338の続き

普通の情交では、女になるべく痛い思いをさせないように、挿入まえには
濡らしたり馴らしたりするものだろう。しかし彼らは、己の欲望を満たすだけの
ためにやっており、そしてオスカルを痛めつけるほど快楽が増すのだ。首領は、
充分に猛り立ったモノを、オスカルの、けして広がってもいない穴へと、一気に
突き立てた。「あああああーーーッ！」「・・ふっ・・いいぜ・・処女の締め付けって
のはこんなにイイもんか・・」大きく腰を動かす、結合部から赤い液体が流れ落ちる。
「こんな別嬪がいままで犯られてないって、近衛ってのはホモとインポの集まりかよ？」
さんざんオスカルを突き上げて、放出してから、モノを抜いて、副首領の手に
ぐったりとなった体を渡した。「ようし、じゃあ俺はこっちのお初を頂くとしよう」
オスカルをうつぶせにして、尻を突き出すような形をとらせ、そのなかのアヌスを
さぐる。指を突っ込みかき回し、そこにペニスの先をあてる。尻をつかんで一気に
前にと体を進めると、先ほどよりもさらに激しい悲鳴がオスカルの喉から迸った。
両手はオスカルの乳房を？んで、体を後ろにぎゅうぎゅう押し付ける。涙が
溢れ流れる顔の前に、３番手の盗賊の股間が向けられる。頭の後ろで金髪を
つかんで顔を上げさせ、「舐めろ」と強いる。半ば意識朦朧となったオスカルは
命じられるままに口を開き、そのなかに肉棒が押し込まれる。美しい紅色の
唇の間から精液が伝う。「美人に名器なしってのはウソだぜ、このまんこの具合の
いいことったら」「これでお初は、上の口、前の穴後ろの穴、全部やってやった。
そら、おまえたちも楽しんでやれ」そんな声をききながら、オスカルの意識は
遠のいていった。

このあと、２１２後半へと続く。

341 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 14:05 ID:MZZchFu0

>>337の続き

違う！ちんぽが勃起したのは盗賊に嬲られたからだ。
しかし、蹂躙されるオスカルの姿に怒りと悲しみ以外のものを感じていたのは本当だった。
「アンドレ！どうして黙っている？何とか言わないか！」
アンドレは沈黙している。何と答えればいいのかわからない。
それだけではない。オスカルのおまんこの中でちんぽが再び硬くなりつつあるのを
アンドレは感じていた。
「そいつがあんたに突っ込んでいるのが何よりの証拠だ。
　そらそら、もう一度イカせてやるから今度こそ、イクって言えよ。」
アランの指が絶妙のタッチでオスカルの豆を弄る。
「小さい胸だな。これからはにいちゃんに毎晩揉んでもらいなよ、別嬪さん。」
「俺は牝牛みたいなデカいのよりも、これくらい小振りのがいいがね。」
勝手なことを言いながら男はオスカルの耳の中に舌を差し入れた。
「ひぃあっ・・！」
「ここも感じるみたいだな。それにしてもいい匂いのする髪の毛だ。」
どれ・・と反対側の男もオスカルの耳を舐める。
舐めながらも乳首を弄る指は止めない。
「ああぁ・・ん・・」
全身が性感帯になったようだ。
アランはオスカルの豆を愛撫しながら、ふと思いついて臍に舌を入れた。
白い腹に吸い付きながら舌先で臍を突く。
オスカルはアンドレのちんぽに擦りつけるように自ら尻を振り始めた。
「オ・・オスカ・・ル・・」
刺激されたアンドレが声を漏らす。
それに気がついたアランがオスカルを嬲る。
「隊長さんよぉ、アンドレがもっとって言ってるぜ」

342 ：五番目の名無し作家：03/02/01 14:21 ID:saz7+hbM

>>338 のつづき

両手両肩を押さえ付けられ、両足もM字方に開かれた姿勢のまま
オスカルは逃れようと夢中で身をよじった。
小振りの乳房がぶるぶる揺れ、叢の間から先端が見えかくれする。
首領がニヤニヤ笑いながら肉棒に片手を添え、
もう片方の手をオスカルの足の付け根に当てる。
「な、止めろ！」
オスカルの体に恐怖が走り、必死で腰を退こうとする。
にじりあがる動きを追い、指で襞を左右に押し開く。
湿り気の無い花びらの中からピンク色の未通の穴が顔をだした。
「止めろ！離せ！ …誰か！！」

343 ：342：03/02/01 14:22 ID:H2SOkX5c

被った、ｽﾏｿ

344 ：五番目の名無し作家：03/02/01 14:34 ID:XOGWS5ev

>>338
>>342 のつづき

全く濡れていない処女のそこに男のものが押し当てられ、
オスカルが両目を大きく見開いたまま悲鳴を上げる。
「いやあああ～～～～～～～っ！！！！」

……フェルゼン！
とうに諦めたはずの異国の人の面影が、絶望の脳裏に浮かんだ。

>>240 につづく、かな

345 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 14:42 ID:MZZchFu0

ｽﾏｿと言わずにもっともっと書いて

>>341の続き

声を殺そうとオスカルは両手で口を覆った。
男が一人近づくとその手を取ってしみじみと眺めるのだった。
「細くてきれいな指だな。大貴族の姫君はこんなところまで違う。」
「油断するなよ。この隊長さんはそのきれいな指で剣を握らせればたいした使い手だ。」
アランは宿舎の庭でオスカルに負かされた思い出を苦々しく思い出した。
「へへっ、俺の剣もお願いするかな。」
男はキュロットをずりさげてちんぽを取り出すと、
オスカルの手でそれを包みこみ、握り始めた。
「おまえ、さっき後ろから犯ったじゃねえか。
　おまんこよりもおてての方が具合がいいってか？」
まあな、と答えて男は両手でオスカルの指ごとちんぽを握った。
どれ、ともう一人の男が残った手を取り、同じようにちんぽを握らせた。
それで、オスカルは声を抑えることができなくなった。
眉を顰めて、必死に声をかみ殺す。
歯を食いしばっても、ふとした拍子に鼻から甘い声が抜ける。

346 ：即アポ、逆アポ：03/02/01 14:43 ID:/8fgjScz

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347 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 14:45 ID:fjcrvhlN

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348 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 21:21 ID:sJJr0l9k

「乳房がぶるぶる揺れ」
「全く濡れていない処女のそこに男のものが押し当てられ」
・・・ゾクゾク。

349 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/01 21:25 ID:6HhndY4D

ん

350 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 02:38 ID:H4Y0TKKi

はぁはぁ...

351 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 05:51 ID:zlIu1XtD

広告増えて来たな。

352 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 08:32 ID:h7gfsMO4

オスカルが体を売らされるというシチュ。

アントワネットの賭博の借金の払いのため
とか。言い出して仕切るのはポリニャック。ほかの賭博仲間にも話にのらせる。めい
めい、身内から女を提供させる。メイドとか、愛人だとか、庶子とか、中には、王妃
様のための献身という名目で、遊びたい自分が出てくる淫乱貴婦人も。当然拒否した
いオスカル、しかし、「オスカルはだめよ、そんなことをさせるくらいならばわたく
しが街に立つほうがましなくらいよ！」との王妃の言葉（でっちあげ）をきかされて
感激したオスカルは、承知してしまう。
パターンは二つ。

その１、場所はベルサイユの庭園の片隅、不義の愛人同士が逢引するような、繁みや
木に囲まれたところ。それぞれの木に、女がひとりずつ、鎖で繋がれている。（木に
縛りつけ、でもいいけど、それだと後ろからの責めができないので）あるいは両手を
つられた格好で、あるいは首輪をつけられて。それぞれに見張り（？）の侍女がつい
ている。女たちは目隠しされている。客が自分を知られないため、女も身元がわかり
にくくするため。服装はめいめい。
（ここでオスカルの格好はなにがいいでしょう？　１、全裸　２、普通の貴婦人　
３．娼婦　４．修道女（体は緊縛）　５．男装ただし胸とアソコを剥き出し　　　　
　
　　お好みで脳内変換どうぞ）

353 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 08:35 ID:h7gfsMO4

＞３５２身売り続き

オスカルは首輪をつけられ、両手は後ろにまわされて鎖が監視人に握られている。首
からすっぽりと、時間がくるまでマントで覆われているが、その下は、腹部をコル
セットがしめつけるだけであとは全裸だ。体の豊満さで劣るオスカルは、そうやって
胸を寄せ上げたほうが客をそそるとポリニャックが判断した。
真夜中、時間になり、マントがはずされた。口コミで集まった客たちが、それぞれの
木に集まっている。オスカルの裸身に感嘆と情欲の視線が集まる。「さあ、みなさ
ま、このすらりとした肢体をごらんあれ。この形のいい胸、ほどよい大きさ、そして
感度は」と言って、オスカルの乳房をつかむ、「・・あぁん！・・」我知らず声をあ
げてしまうオスカル、頬が染まる。「このとおり。しかも」下の穴に指をいれて軽く
突く、「・・・ッ！」オスカルの体は痛みにのけぞる。「この反応、なんとこの体は
処女です！さあ、最初のお客様は幸せですわ、いくらの値段でお求めになる？」
自分の処女が競りにかけられるのを敢えて遠くの出来事のようにオスカルはきいてい
た。ほかの木でも始まったようだ。「奥様、これはいったいどういうことですの！
？」「いまさら気取ることはないでしょう、あなたがいつも旦那様の膝の上でしてい
る行為を、ここの紳士方にもわけてあげなさいというだけのことなのよ。－－さあ、
遠慮なくかわいがってやって下さいまし、どうせ泥棒猫のような娘なのですわ！」－
－どうやら、夫のお手つきの女中をだまして連れてきたらしい。　あるいは、「い
やっ、離してください、私はただ、王妃様の御用だとお父様に言われてきただけで・
・きゃあっ」
「修道院から出たばかりのウブな娘だそうです、どうぞお手柔らかに」－－実の父に
売られたようだ。そんな娘たちに比べれば、ともかく納得して来た自分はまだましか
もしれない、とオスカルはぼんやり思っていた。

354 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 08:43 ID:h7gfsMO4

３５３続き　　

　行為描写はワンパなので略。途中で、髪をつかまれて引っ張られるうちに、目
隠しが取れて、神々しいまでの美貌が露わに、それでまた値が上げられる、なんて場
面あり。
　夜もいつしか過ぎ、空が白み始めた。もう何人の男を受け入れ、何度貫かれたかも
わからずに息も絶え絶えなオスカル。「そろそろ夜明けも近づいてまいりました。こ
の金髪娘のお客さまはもうおしまいでしょうか」
すると、もう長いこと、もしかすると始まったころから待っていたひとりの男が、も
のも言わずに金の袋を渡した。そしてオスカルのすっかり精液まみれの体を抱き、舌
を指をはわせ、優しく、ゆっくりと挿入した。思いがけぬ心地よさにオスカルは体の
力を抜き、自分の中でその男が放射するのを感じながら、眠るように気を失った。
ーーそれはアンドレだった。この企てを知った彼は、できることなら止めたかった、
そして最初の客になりたかった。しかしその金はない。そこで彼はせめて、最後に優
しく抱いてやりたかったのである。そのために彼はずっと、オスカルが多くの男たち
に貫かれて喘ぎ、腰をふるさまを目撃し続けなければならなかったのであるが。最後
に見た、オスカルの安らかな寝顔、それでともかく今回は満足しよう、彼は自分に言
い聞かせた。
　　おわり

軟弱なオチですまん

355 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 08:46 ID:F2PO0Uwo

http://pics.l-i-s-t.org/top/rankem.php?id=rtr4427

356 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 08:56 ID:h7gfsMO4

オスカルの身売りパターンその２

場所は然るべき館。春をひさいでいるのは、貴族の屋敷の奉公人、あるいは運がよけ
れば暇と体をもてあました貴婦人自身、という触れ込み。客は裕福なブルジョワが
主。
オスカルは、メイドのような服装をしていた。自分以外の存在になりすまそうという
せめてもの気休めである。客は金持ちの商人。自分を迎えた女が使用人のなりなので
ちょっと失望するが、その美しい顔立ちに気をよくする。「ほぅ・・。名は？」「フ
ランソワーズと申します。さる伯爵家に奉公しております」慎ましく眼を伏せてオス
カルが答える。「さぞ立派なお屋敷なのだろうな、おまえのような上品できれいな娘
が奉公人とは」肩を引き寄せる。襟ぐりは深く開いており、少しでもずれると乳首が
剥き出しになりそうだ。ウェストはコルセットで締め上げているので、オスカルの小
ぶりの乳房も眼一杯押し上げられて谷間ができている。客は、その用意をすぐに生か
し、胸元をずらし、乳房を片方露出させ、軽く揉む。震えるオスカルを楽しむよう
に、次は別の肩から服を落とし、両方の乳房を出させる。「・・あぁ・・」「ふふ、
かわいいねぇ。おまえのご主人様は、こういうふうには可愛がってくれないのかな
？」オスカルの初々しい反応を喜びながら、手の中で柔らかな感触を楽しむ。オスカ
ルの紅色の唇から、切れ切れの吐息が漏れる。「では、こんどはこれで奉仕してもら
おうか」と、男の指はその唇に触れた。男は脚を開いてモノを出し、オスカルの顔を
そこに近づける。「・・？」「なんだ、慣れていないのか。まあいい、私が教えてや
ろう。まず。口を開けて」言われるまま口を開くと、その中に押し込まれた。「そ
う、舐めるんだ、決して歯は立てないこと、そう、柔らかく、舌で・・　おまえのご
主人様もきっと喜んでくださるだろう」　口の中でそれはかさを増す。「もうすぐ、
白いモノが出てくる、それをなるべくのみほすんだ、いいね、・・そら、出るそ・・
！」

357 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 09:06 ID:h7gfsMO4

３５６続き

　従順に、それをのみこむオスカル、しかし激しく咳き込み、のこったぶんが唇から
たれている。「よし、うまかったぞ・・」先端から少ししたたっている液を、男は自
分のものになすりつけた。挿入の準備も整い、オスカルの体をソファに倒し、スカー
トを捲り上げる。そこにはペチコートはなく、すぐにでもいれていい場所が丸見えに
なｔっていた。「では、もらうとしようか・・」オスカルの脚を広げ、きれいな色の
秘貝の下の穴に先端をあてると、一気に押し込んだーー　「ああああーーーッ！！」
剥き出しになったままの胸をのけぞらせてオスカルは叫んだ。腰をぐいぐいと押し込
んでいる男は、その締め付けの良さに驚いていた。この狭さはいったいーー？する
と、結合部から赤い液体が流れ落ちている。「おまえは、・・処女だったのか！？」
オスカルは返事もできずにすすり泣いている。「信じられない、おまえのご主人は、
こんなに美しい奉公人をおきながら手をつけないなどと・・まさか？」　もう間違い
なかった、この女は奉公人ではなく、貴婦人そのものなのだ、しかも、遊び慣れた淫
蕩女ではなく、身持ちの堅い令嬢。信じられないような僥倖。「なんという幸せもの
なのか私は。さあ、こんな、あなたに不釣合いな衣装などお脱ぎなさい。古代、高貴
な存在こそ裸体で描かれたといいます。美しく高貴なあなたには一糸まとわぬ姿こそ
ふさわしい！」そう言って男は、オスカルの被ったメイド帽を取り去ると、見事な金
髪があふれ出た。満足そうに目を細めると、衣装をすべて剥ぎ取り、ほっそりとした
白い裸身を横たえた。そして覆いかぶさり、あらためて念入りな愛撫を開始し
たーー。
これだけの美女、ほんとうの貴婦人、しかもまだ固い蕾のような処女であった令嬢、
こんな女を貪ることができたのは万に一つの幸運だった。次にここで会えるときに
は、もうこの女は慣れた淫蕩な娼婦に成り果てているかもしれないが、まあそれもい
いだろう。美は淫らさも悪徳も許してしまう。
ともかく、オスカルが初めてとらされた客は、このうえなく満足を味わっていた。
終わり

358 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 13:15 ID:1XuSRRWy

ワンパなので描写はしないというわりに、
コルセットでウェストを締め上げて小ぶりな乳を目一杯押し上げるのは
いつも何度でも得意げに出てくるのナ。
正直またかよ！

359 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 13:21 ID:6hMX9uW9

　行為描写はワンパなので略。

↑これは他のエロ書きへのあてこすりか。やっと、わかたＹＯ。
んで、自分のはワンパではないわけ屋根？

360 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 13:38 ID:gJlhje6Q

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしながら読んでる読者でつ。
喧嘩しないでえ～職人様は皆さん全て偉大よお～
職人様方の更なるカキコきぼんぬ。

361 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 13:47 ID:h7gfsMO4

ごめんなさい違います～、自分で書いててまた同じになってしまうよ～、
と思ったのであって、他の書き手さんたちへのあてこすりなんて
とんでもないです。自分のワンパターンはよく承知してますとも。

362 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 16:02 ID:FaaXaSXi

>>345の続き

今や、男たちの愛撫はオスカルの処女を無理やりに奪った時とは
うってかわって優しいものだった。
耳穴に舌を差し入れ嘗め回し、
量の乳房を揉みながら乳首を指で擦る。
アンドレのちんぽに貫かれたおまんこの上の豆は
熟れて大きく肥大していた。
豆を摘まむアランの指をオスカルの愛液が伝って手首まで濡らした。
感じる場所を探して何本もの手がオスカルの白い柔肌の上を這いまわり、
反応があった部分は執拗に攻められた。
「ああぁ・・ん・・」
切ないため息を漏らしながらオスカルは尻を揺らしている。
オスカルが尻を上下する度にアンドレのちんぽが見え隠れする。
「オスカル、だめだ、もうっ・・」
それまで、何とか射精を堪えていたアンドレは悲鳴のような声をあげて、
オスカルのおまんこに射精した。
男の掌に出した時とは比べようも無い快感だった。
「ああっ・・いやぁ・・」
おまんこの奥まで熱い精液が放たれる感触にオスカルも
アンドレに少し遅れて達した。

363 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 17:01 ID:TRMJ5foy

「うわっ！この女、やりやがった！」
正面でオスカルの豆を弄っていたアランが飛び上がった。
オスカルの股間からは黄金水が放物線を描いて床に水溜りを作っていた。
放尿を抑えようとしたが、抑えられるものではない。
「いやぁぁ、見ないでぇぇ・・」
オスカルが涙ながらに懇願しても目を反らす男は誰もいなかった。
放尿はなかなか終わらない。それを男たちが囲んでやんやとはやしたてた。
「長いなぁ、いつまで続くんだ？まだ終わらねぇよ。」
「俺、女がおしっこするところ、はじめて見たぞ。」
「大貴族のお姫様も出すものは出すんだなぁ。」
すっかり出し終わり、オスカルは唇をかみ締めてぶるぶると震えている。
卑しい男たちに輪姦されたばかりか、衆人環視で放尿する姿まで晒してしまったのだ。
死にたい程の屈辱だった。
顔にかけられたオスカルの小便を汚い布で拭きながらアランが言った。
「近衛連隊長まで勤めたお方が、自分の従僕にちんぽを突っ込まれながらおもらしですかい。
　隊長さんには、お仕置きが必要だな。」

364 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 17:58 ID:QWmyxWE9

＜最近の日本共産党の性犯罪＞
日本共産党の女性党員の皆さんは何を思うのでしょうか。

（１）盗撮容疑で日本共産党職員逮捕、パソコンに６００人分

　新潟県警生活安全企画課と新潟中央署は１３日、女性のスカートの中を盗撮していたとして新潟市寺尾台２、日本共産党同市議会議員団事務局職員、吉富智道容疑者（２９）を県迷惑防止条例違反（盗撮）の疑いで逮捕した。
今年７月以降に撮影されたとみられる約６００人分、計２５００枚の盗撮画像が入力されたパソコンなどが、自宅から押収された。

　調べによると吉富容疑者は先月１７日から同２０日にかけて、女性４人のスカート内を盗撮した疑い。同２０日午後６時ごろ、同市内の書店で、小型のデジタルカメラで撮影していたところを店員に見つかり、１１０番通報で駆けつけた同署員に取り押さえられた。

　吉富容疑者は、同党の新潟地区委員会に今年１月採用され、同議員団事務局で働いていた。(12月13日13:38)

（２）下校中の小２にわいせつ行為、共産党地区委職員逮捕

　浦和署は１４日、埼玉県越谷市赤山三、共産党埼玉東部南地区委員会職員高久博満容疑者（２６）をわいせつ目的略取、強制わいせつなどの疑いで逮捕した。調べでは、高久容疑者は先月２８日午後３時ごろ、
さいたま市内の路上で、下校途中の小学２年の女児（７）を無理やりワゴン車の中に連れ込み、手足を粘着テープで縛ったうえ、約３０分間、わいせつな行為をした疑い。
高久容疑者は実在する教諭の名前を挙げて「先生に会いに行くから小学校への道を教えて」などと近づいた。調べに対し、容疑を認めているという。

　高久容疑者は、同地区委員会で赤旗新聞の配達、集金管理を担当している。

　高久容疑者は約１時間前にも、近くの路上で小学１年の女児（６）を同じ手口で車内に連れ込もうとしたが、同級生の母親が通りかかったため、逃げた。この母親が車のナンバーを控えていた。

365 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 00:52 ID:nPEikXw5

今日は豆まきでつね

福は内！鬼は外！

366 ：☆：03/02/03 01:14 ID:/BJLeEbB

漏れ的「オスカル×アントワネット様」

性的に淡白な夫に不満を感じているアントワネットは我儘になっていた。
真面目な夫もその原因を判っているだけに、我儘を許していた。
ある日アントワネットはフランス西部の温泉地に保養に行きたいと言い出す。
王は国政を放り出して長期間そんなところに行くわけにはいかない。
しかしそれで妻の気がまぎれるなら、博打にふける生活よりはよいであろう。
近衛兵の一隊を護衛につけることを条件に、王妃は保養地に行く許可を得、
身の回りの侍女をつれて旅立った。護衛の責任者はオスカルである。

367 ：☆：03/02/03 01:29 ID:ExBRXaRo

>>366 つづき

近衛兵に建物の周囲を警護させ、王妃は温泉に浸かった。
現在で言うところのスパのようなものである。
貴婦人用の大理石の大きな湯船に温泉をひいてある。
いい匂いのする薬効のある花が湯に浮かべられ、脇には数種類の香湯がある。
アントワネットは体を湯でほんのり桃色に染めて湯から上がる。
形良く豊満な乳房、ほっそりとくびれた腰、その肢体に香油を塗りながら
侍女たちは同性ながら王妃のたぐいまれな美しさに改めて溜め息をつくのだった。
アントワネットは全て侍女任せ、股間まで香油を濡らせ、また湯につかる。

368 ：☆：03/02/03 01:42 ID:BQHRnCEZ

これをゆったりと何度も繰り返すのが美の秘訣、貴婦人のステイタスなのだ。

湯に浸かりながら、アントワネットは風呂のすぐ外に控えているオスカルを呼んだ。
「オスカル。ちょっと入っていらっしゃい」
「はっ」
侍女が湯の中の薬花を交換に立つ。
入れ代わりに近衛兵のきらびやかな軍服を身にまとい、
サーベルを下げたオスカルが現れ、浴槽の脇に膝まづいた。
「オスカル、いい気持ちよ。生き返ったみたい」
「アントワネット様にはお気晴らしになられたようでなによりでございます」
「オスカル、あなたも入らない？」

369 ：☆：03/02/03 01:52 ID:l08x+Zp1

「いえ、わたくしは警護が役目でございますので」
と一礼して立ち上がろうとすると、アントワネットは甘えた声をあげた。
「駄目よ、オスカルも入りなさい！」
それでも相手がきかないと見るや、責め手を変え
「ねえ、そりゃあ回りは警護がいるけれど、
この浴場には侍女だけよ。不用心だと思わない？
わたくしは安心して湯に浸かっていられないわ。
あなたは女性なんだから、浴槽の中まで警護するのが役目じゃないかしら。
それで警備隊長に任ぜられたはずよ」
なるほどそのとおりである。
「ではわたくしはこのままでここに…」

370 ：☆：03/02/03 02:03 ID:awPgEL6c

「駄目よ、湯気でびしょ濡れになるわ。サーベルも錆びてしまうし。
短剣一本あればあなたの腕前なら大丈夫の筈。
折角なんだから、入りましょう。ここの湯の効果は評判なのよ。
…わたくしの言うことが聞けないなら帰りなさい」
正論と甘えと脅しで哀願され、オスカルは折れた。
仮面舞踏会などのいかがわしい場に密かに出入りする王妃の姿に
痛ましい物を感じていたオスカルなので、折角王妃が見つけ出した
まともな気張らしに付き合ってやりたかったのだ。
脱衣場に戻って軍服を脱ぎ、短剣一振りを手にして戻る。

371 ：☆：03/02/03 02:16 ID:/BJLeEbB

「オスカルがいるから大丈夫。呼ぶまで下がっていなさい」
アントワネットは花の交換を終えた侍女を下がらせた。
オスカルは促されて湯に浸かった。短剣は浴槽の縁に置く。
疲れた体に湯の温かさが染み渡った。警護の役目の緊張を解くわけではないが
湯の中で四肢を伸ばした。外にいる部下には申しわけない役得だ。

王妃はまじまじと見ていたが改めてびっくりしたように
「オスカル、やっぱりあなたは女だったのね」
オスカルは苦笑した。
長い間男装の下に押さえ付けていたため乳房は小ぶりで
腰はくびれているが尻は小さい男性的な体型だ

372 ：☆：03/02/03 02:30 ID:HT+ZvYND

アントワネットは左手を伸ばしてオスカルの肩から乳房にそっと触れ、
少女のようにくすくす笑って手を引っ込めた。オスカルもつられて微笑した。
身分の違いはあるが、湯の中で女同志、王妃が心を許している。
王妃はいたずらを思い付いた子供のように大きな瞳で
「ね、オスカル、香油も塗ってみない？貴婦人みたいになるわよ」
湯から引き上げて香湯の壺を手に取る。
「そ、そんな勿体ない。自分で塗ります」
「いいの。あなたに香油の塗り方なんてわからないでしょ。
塗り方もあるんだから私に任せておきなさい」

373 ：☆：03/02/03 02:46 ID:/BJLeEbB

油を手に取り、背中から円を描くように塗り込める。
塗りながら独り言のようにつぶやく。
「体が引き締まってていいわねぇ。お肌もきれい……」
王妃の指先の優しい動き、さらさらした香油の感覚は心地良かった。
前に移って乳房に油を垂らす。乳輪は蕾のように小さくピンク色だ。
「まるで少女みたいね…。生理はあるの？」
「勿論です」
「そうよね、軍人でも女ですものね、当たり前よね。
でもまだ男は知らないわね……」
腋の下、ひきしまった腹に塗り込めながら、ふと
「ねぇオスカル、男と女のことって知ってるの？」

374 ：☆：03/02/03 02:56 ID:BQHRnCEZ

オスカルは狼狽した。男として育てられ、父の手元で教育されてきた。
剣、学問、父から厳しく教え込まれたが、女としての教育はされていない。
普通女の子は乳母や侍女から男女の営みについて学ぶものだが
早くから女の生活から遮断され男として生きてきたオスカルには
自分の性について学ぶ機会がなかったのである。
剣の稽古の最中に初潮を迎えた時も動転したものだが、そのときは婆やに
処置の仕方だけ教わり、すぐに稽古に戻った。
男ばかりの近衛兵の中で時に女遊びの自慢話などを耳にした
こともあるが、詳しいことはわからない。

375 ：☆：03/02/03 03:10 ID:awPgEL6c

オスカルは全くの「うぶ」なのであった。

オスカルの足に油を垂らしていたアントワネットは
その動揺した様子を見てそれと察した。
「まあ、オスカル、あなた男と女がすることを何も知らないの？」
「……何も、というわけでは」
「じゃあ」と不意に股間の叢の中をかきわけ、クリトリスをつまんだ。
「何をなさるのです！」
「これを何というか、名前を知っていて？」
「………」
オスカルの父親はオスカルに自分が女だと意識させないように
女の性に関するものはわざと目に触れさせなかったのだ。
「まあ、知らないの？」

376 ：☆：03/02/03 03:25 ID:/BJLeEbB

アントワネットはオスカルの目をまっすぐ見据え、
家庭教師が生徒を諭すような口調で言った、
「オスカル、それはいけないわ。自分の体のことを知らないなんて」
オスカルは言葉が無かった。
「いいわ、わたくしが教えてあげます。これはクリトリスというのよ。
さ、言ってごらんなさい」
「…クリ、トリス……」
酒をのんで、クリを攻めるとどうの、と騒いでいた若い下士官達の
様子を脳裏に思い出していた。このことだったのか。
「そうよ。で、この奥が……あら」
油の付いた指でオスカルのクリトリスをつまんで、

377 ：☆：03/02/03 03:31 ID:4IvzfU7D

…やわやわとこねていたアントワネットは、
既にその奥が充血したように膨れて花びらがパックリと口を開き、
花弁の奥から秘蜜が湧き出して朝露を一杯に湛えたように
なってしまっているのにきづいて声をあげた。
「まあ、オスカル。あなた、女の体のことはなにも知らないくせに
オナニーは知っているみたいね」
かああ、とオスカルは耳まで羞恥の色に染めた。

*********
つづき

378 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 08:34 ID:Ch5x6ZBK

イケイケ王妃様！オスカルをうんと恥ずかしがらせていぢめて！

379 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 09:59 ID:Ch5x6ZBK

ほかのスレからのコピー。

性転換もののハードな小説にこんなのがあった。
うろ覚えの台詞ですが、ヒロイン（？）の穴に催淫効果のある芋を押し込んで
悪役が言う、
「昔、蛮族の王が、征服した部族の姫に服従を誓わせるために使ったものです。
両方の穴に太いのを突っ込んで両手をつられた格好で町の広場にさらしておくと、
どんな気位の高い奥方も姫も淫らに踊り狂うように悶えたそうです。そして
散々見世物にしたあげく、卑しい下郎どもに犯させる。何人目で姫の息が
絶えるか賭けが行われ、生き延びたとしても共有の奴隷」

・・オスカル姫にこんなシチュ・・悶え狂う姿を晒し者にされて輪姦されて
奴隷にされて・・「おまえが逆らったり逃げたりすれば民は皆殺しだ」なんて
脅されて言うなりのオスカル・・ハァハァ

380 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 10:37 ID:Ch5x6ZBK

リレーの中にこんな台詞を。

「おら、お姫様よ、あんたたち大貴族ばっかりふんぞりかえってるおかげで
俺たちがどんな思いしてるかなんてご存じないだろう。盗賊稼業でもしてなきゃ
やってられねのよ」「俺たちが本気で怒れば、ベルサイユだってパリだって
火の海にしてやれるのさ。・・こうやって、あんたの体で楽しむくらいで
すませてやるんだ、感謝するんだな」そう言ってオスカルの白い乳房の上で
爪を立てて握り締める。「・・ううっ！」　オスカルのマンコを突き上げて
いる男が、腰をゆさぶりながら言葉をつなげる、「・・この、素敵な
おまんこが、宮廷を救ってるのさ、まさにジャンヌ・ダルク以上の救国の
・・おっと、もう「乙女」じゃねぇか、ついさっきまでそうだったのによ」
「なに、ジャンヌだってイングランド兵にマワされたって話だぜ、たいして
かわらねえよ、火刑台の上で裸にされたしな」「魔女で聖女で戦士の処女を
やりまくる、か、たまらねぇ・・」「本物のお嬢様ってぶんコイツのほうが
勝ってるぜ、だから俺たちのほうがシアワセってもんよ」

381 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 15:22 ID:0GOX7PKO

アントワネットさまの言いつけによって、仮面（仮装）舞踏会に出席
させられてるオスカル。いずれの場合もノーパン。
１、少しあとの時代の流行のような、乳首まで透けて見えるような薄地ドレス、
下の毛は剃ってある。立ち尽くして視姦に耐えるオスカル。
２、普通の貴婦人のような、裾のたっぷり広がったドレス、しかしその下には
小人が潜んでいる。指や舌で穴をいじられて感じてしまい、乱れる息を
必死で抑える。付き添いにあてられたのはよりにもよってポリニャック、
仇敵に喘ぐさまを見られてしまう屈辱。
３、ギリシア神話のダフネの仮装。ボーイッシュな美少女の役なので
スカートも短い。アポロン役のジェローデルがキザに迫ってくる。
それから逃げるが、転んで服もずれ、胸も尻もさらけ出してしまう。
宮廷の従僕たちが欲情して襲いかかってくる。

382 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 20:36 ID:bZcfkEfv

>>366-377
素晴らしすぎます！(☆∀☆)
続き、禿しくきぼ！！

383 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 21:01 ID:ngb13Tn2

>>381
3キボンヌ

384 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 01:50 ID:u89pKKV8

んー。別にｵｽｶﾙが受けのつもりで☆を書いたわけではないのだが。

385 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 01:51 ID:rxNOxyJM

みんなオスカル受けｷﾎﾞﾝﾇ？？

386 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 07:26 ID:ZMvWhn80

全編軍服着てるから、ひん剥いて白い肌をあらわにして辱めたくなる
妄想は果てしなく続くのさ
作家さん、皆素晴らしいよ、蟻が㌧！！

387 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 08:59 ID:Fjo5+OI9

オスカル受け希望、というよりそれしかそそられない。
処女のオスカルハァハァ、王妃におもちゃにされるオスカルハァハァ、
男たちに処女を惨く散らされて泣くオスカルにハァハァ
調教されて腰をふるオスカルにハァハァ

388 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 10:03 ID:bJK7cQ0B

やっぱりファンとしては、オスカル×アンドレものが読みたい。
長年の想いが叶い、ついにオスカルとそういう関係になれたアンドレ。
何十年分、激しくネチっこく、しつこくオスカルを攻めたてるアンドレ。
そして、そんなアンドレとの行為に目覚め、
さらにアンドレを翻弄していくオスカル。

オスカルとジェローデル
(或いはあまり人気のないフェルゼンでも良いけど)とのセックス、
そしてそれを知ったアンドレが嫉妬のあまり、
狂ったようにオスカルを攻める攻める･･･ｱﾅﾙもあり･･･こういうのもいいな。

どなたか職人様、お願いしま～す。

389 ：>>381-1バージョン：03/02/04 11:00 ID:jw9LI//V

アントワネットに説得され、仮面舞踏会に出ることは承諾したオスカル。
湯浴みを先にと言われ、促されて服を脱ぐとバスタブの横の簡素な寝台に横になるよう言われた。
「何故です？」
「これも仮装のうちよ、オスカル」
アントワネットが侍女に合図すると、侍女達はオスカルの身体を押さえつけ、足を開かせた。
「な・・なにをなさいます」
「オスカル今日の衣装はこれなの、蜻蛉の羽のように薄いでしょう。これでは胸の先も、
下の叢も透けてしまうわね。胸はショールをかけられるけど、下はそうもいかないから」
「そ・・それでは」
「そうよ、下着は何もつけては駄目よ。それが仮装の最大の趣向なのですから」
「お止めください・・あ」
「じっとして、綺麗な肌に傷がつくわ」
左右に開かされた股間に、侍女がクリームを塗りつけ、剃刀で剃っていく。
オスカルは動こうとしたが、数人がかりで押さえつけられ、剃刀の冷たい刃があてられると
身がすくんで動けなくなった。
「あ・・あ」
「そう、ちゃんと花びらの横も剃るのよ。まあ素敵、オスカルとっても綺麗。
あなたの生まれたままのここがみられて嬉しいわ」

390 ：>>381-1バージョン：03/02/04 11:02 ID:jw9LI//V

アントワネットはオスカルの足の間に立って、すっかり剃られてしまった花びらを覗きこんだ。
誰もふれたことのない花が震えている。
「まだ閉じたままね。オスカル今日はあなたのこれが全部開くのよ。最初は苦痛でしょうけど、じきに慣れるわ」
アントワネットはそう言いながら、オスカルのピンク色の花を指で開いた。
「ああっ・・やめっ」
「ふふ本当に処女なのね。触ったこともないんでしょう。綺麗な色、いたずらしたくなるわ」
アントワネットはオスカルの股間に顔を埋めて、舌を突き出すと舐め始めた。
最初は一枚一枚めくるように左右に舌で押し、徐々に中が現れてくると、もっと奥に差し込んだ。
「ん・・んん・・・・」
やがて奥から石榴のような玉が見えてきた。まだ充血していないそこは恥らうように隠れようとする。
アントワネットはそれを逃がさず舌で捕らえると吸い上げた。
「ひぁぁぁっ・・」
震えて逃げようとするオスカルの身体を侍女達が抑えこむ。

391 ：381-1バージョン：03/02/04 11:03 ID:jw9LI//V

嬲られているうちに、震える胸の先がしだいに立ってきた。紅い蕾はつんと天井を向いて細かく振動している。
「アントワネット様、こちらも」
「あら」
オスカルの変化に気づいた侍女が、アントワネットを促すと王妃は嬉しそうに白い胸を揉みしだいた。
やわやわと揉むうちに、肌がピンク色に染まってきて、オスカルの息が上がってきた。
アントワネットは紅い蕾を指で挟みあげこね回す。
「あっ・・痛」
「少し痛いくらいが良いのよ。どう、どんな気持ち？頭の中が融けそうでしょう、そうおっしゃいな」
「アントワネット・・様・・戯れは・・おやめくださ・・」
「やっぱり気丈なのね、でもそうでなければ面白くないわ。お前達、押えているばかりで能がないわね。
皆で乱れさせるのよ、さあ」
王妃の命令で、侍女達の手が一斉のオスカルの肌に伸びる。身体中をまさぐられ、
ありとあらゆるところを唇で吸い上げられて、オスカルは悲鳴を上げながら気を失っていった。

392 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 13:43 ID:hzo1NC0E

＞３８９－３９１
すっ、すばらしい・・　侍女たちと替わりたいハァハァ・・

でも舞踏会会場では約束が違ってショールも剥ぎ取られてしまうんでしょうね、
羞恥のあまり乳首は立ち上がって益々目立ってしまい、一層視姦も激しくなり、
下も濡れてきて・・

393 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 16:26 ID:hzo1NC0E

３８１－３ダフネオスカルのこんなヴァリエーション。

ジェロから逃れて人気のない繁みに隠れたオスカル、そこで何者かに襲われ拉致され
る。馬車に押し込まれ目隠しされ、連れていかれたのはパリ郊外の館、退廃貴族たち
の乱行パーティーだった。「さあ皆様、今夜の生贄をお連れしましたぞ。アポロ神を
ふりきった麗しの乙女、私たちの手でその花を散らしてみせるのもなかなかの趣向で
しょう」「あら、本当に乙女かどうかわかりませんことよ、それに麗しいかどうか
も、このままでは」「あとで目隠しははずしてご覧にいれますよ、まずは「乙女」を
確かめてみましょう、・・」　なんて具合に、多くの男女に嬲られ犯されたオスカ
ル、気を失ったあとで目隠しが外され、それが近衛隊長であることに驚かれる。彼ら
の顔に、残忍な笑みが浮かぶ。
後日、宮廷で、見知らぬ貴族たちに、耳元で「ダフネ」と囁かれて蒼白になるオスカ
ル。あのことを公にされたくなければ一緒に来なさいと脅されて、またあの館へ。嬲
りものにされたあと、「これから貴女は「ダフネ」と囁かれたら、いつでもど
こでもこのからだを差し出さなくてはなりません。貴女が従順な奴隷でいる限り私た
ちはこの秘密を守りましょう。けれど、逆らったり訴えたりすれば・・わかりました
ね」　こうしてオスカルは、宮廷に行くたびに体を苛まれ、時折あの館へ連れて行か
れ・・責め苦は続くのであった。

394 ：381-1バージョン：03/02/04 16:33 ID:jw9LI//V

仮面舞踏会。それは表向きで、出席した女達を男が思う存分楽しむことができるという趣向だった。
今日は美しい処女が出るというので、皆が固唾を飲んで待っていると、
やがてギリシャ風の白いシュミーズドレスを着た女が現れた。
「おおおっ」
部屋がいっせいにどよめいた。女は仮面をつけて下を向いているが、
均整の取れた身体のしなやかさと白い肌は、それだけでも充分男達をそそった
「さあ、オスカル様。顔をおあげなさい。王妃様の命令ですよ」
傍に控えるポリニャック夫人に促され、オスカルが震えながら顔をあげると、
男達が舐めるようにオスカルを見回した。
ドレスは真っ白で薄くて、明るいところに出ると、裸身のシルエットがそのまま浮かび上がる。
誰の目にも女が下着を着けていないことは明らかだった。
「何て素晴らしい女だ」「あの細い腰、張りのある腿、サンダルを履いただけの足首の細いこと」
「なんでショールなんかつけているんだ、胸が見えない」
その声を聞いて、ポリニャック夫人がいきなりオスカルのショールを剥いだ。
「あっ」
オスカルは反射的に胸を手で覆った。

395 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 18:40 ID:RdYjB/Wf

>>384
押す刈る攻も、漏れは読みたいよ。
どっちでも良いのでとにかく☆さん、続きｷﾎﾞﾝﾇ。

396 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/04 19:23 ID:hzo1NC0E

＞３９４
素敵すぎます～　「今日は貴女のこれが全部開くのよ」、
なにか企んでいそうな台詞ですが、意味がわからない
ウブなオスカルに萌え～、もっともっと恥ずかしがらせて！

397 ：☆：03/02/05 02:05 ID:Si1itktC

オスカルがオナニーというものを始めたのがいつのことだったか、
何がきっかけだったのか、そんなことはもう忘れてしまった。
しかしいつの頃からか、オスカルは時々、夜ベッドの中で、
ブランケットの下でこっそり寝間着の中に手を入れることを覚えたのだ。
女の体の生理のことも知らず、なぜそこを触るのかも知らず、
それがオナニーと呼ばれる背徳の行為であることも知らず……。
勿論オナニーという言葉、それが神に禁じられた行為であることは
知っていた。しかし具体的に何がオナニーなのかは
誰も教えてはくれなかったのだ。

398 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/05 02:20 ID:hFbpvduB

おばちゃんてシュミーズって言うのな？

ttp://stableboy.tripod.co.jp/shoya.html

399 ：☆：03/02/05 02:22 ID:tLrvCEL0

オスカルのオナニーは、いわゆるクリ攻めというものだった。
キュロットの前に手を差し込み、クリとその回りを中指で撫でる。
これをするといつもキュロットの股間がびっしょりと濡れてしまう。
はじめのうちは、自分の汗かと思っていた。
しかしそれを指先につけてクリを触ると、ますます快感が高まるのだ。
清らかな処女の体のまま、何も知らないまま、オスカルの肉体は
既にオルガスムスに達することまで知っていた。
自分で触ることをおぼえてから、馬上で鞍がこすれた時に
同じように股間が濡れてしまいドキドキすることも幾度かあった。

400 ：☆：03/02/05 02:36 ID:SCcAmVMm

すっかり敏感になってしまったオスカルの肉体は、
アントワネット様にほんの少し触られたくらいで、
我知らず正直な反応を見せてしまったのだ。

アントワネットはオスカルのクリトリスを弄っていた指先で花蜜を掬い、
「ほら、こんなに…」
と手を上げて見せる。秘蜜がオスカルの股間からその指先まで糸を引いた。
「…濡れちゃってるわ。オスカル、一体どうしたの？」
アントワネットは、オスカルの反応から、オスカルにオナニーの習慣が
あることを瞬間で見抜いたのだ。その上で少し意地悪を言ってみた。

401 ：３６３のあと：03/02/05 15:51 ID:sevqtfW6

リレーの続きがしばらく出ませんね。「おしおき」が気になってるのですが。
蝋燭、鞭打ち・・、でも、あの流れ（オスカルが放尿）からすると、
それを拭いた布をアランがオスカルの口に押し込むとか、アランが自分の
小便をオスカルに飲ませるとか他の男たちもオスカルの顔や体に浴びせかけるとか
自然な流れなんだけど、スカトロは勘弁・・って人も多いと思う（私も）。
で、それは使わないとすると

アランはオスカルの顎をつかむ。「おら、口を開けな。あんたが俺の顔に
ひっかけたものを、あんたに飲んでもらおう」「ああっ、いやっ、やめてぇっ！
・・なんでもする、お願い、それだけは許してっ！」激しく首を振って涙を流して
哀願するオスカルに、アランも盗賊たちも考え込んだ。確かに、大貴族のお姫様を
小便まみれにしてやるのも嗜虐心を満足させるだろう、だが。「・・よし、じゃあ・・
オナニーショーといこうか」「・・・！？」「知らねぇとは言わせねぇ、
さっき俺たちがおまえさんにしていたことを、自分の手でやってみせることさ。
さぁ、まずは両手を胸にあてろ。おっぱいを揉むんだ。指をよく動かして
爪を立てて・・」オスカルは言われるまま、己の乳房を愛撫する。上にあげ、
寄せたり、？んだり・・　

402 ：３６３のあと：03/02/05 16:19 ID:sevqtfW6

４０１続き

盗賊たちは見入っている。せっかく、キレイなお姫様を自由にできるのだ、
きれいな指がきれいな胸を揉んでいる光景のほうが、小便責めよりも目を
楽しませてくれる。下半身の疼きもまた高まってきた。「よし、じゃあ
片手は下ろせ、そう、さっき俺が可愛がってやった豆さ、それを弄ってみろ。
・・どうだ、気持ちよくなってきたか？」アランは、オスカルのからだが
ビクンビクンと跳ね始めたのを見て満足げににやりとした。オスカルの
片手は片方の乳房をこねまわし、その先端も、もうひとつの乳首も、硬く
ツンと上向いて震えている。片手は花びらのまわりをこすりつまみ刺激を
続ける。上半身がのたうち、腰も脚もがくがくとなり、もはやアランの言葉も
耳に入らない、ただとりつかれたように己の体への愛撫を続けている。
だから、腰の動きと共に、体のなかのアンドレのモノもまたしめつけられて
いることなど意識する余裕すらなかった。オスカルが昇天すると同時に、
アンドレもまた、何度目かの熱いそれをオスカルの中に迸らせていた。
アランが、ぐったりとアンドレにもたれかかったオスカルの後ろ髪をつかんで
言う「いい見世物だったぜ。ご褒美だ」、また猛ったモノから白濁した液体が
飛び出し、オスカルの顔にかかる。一度涙で洗われたオスカルの顔は再び
精液で彩られる。そして盗賊たちも、また豊かに湧き出した白いものを、
オスカルの体中に浴びせかけた。

・・こんなんでどうでしょう。すること平凡だけど。あとはまたよろしく。

403 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/05 18:14 ID:wUIt7vVa

☆さん、お待ちしておりました。
めちゃめちゃ萌えます。
引き続き、期待しております。

404 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/05 22:24 ID:NwtqrQrI

363です

「お仕置き」は繋がったまま抜けないように縛って屋敷の前に放置かなと思いましたが、
私はオスカルファンなのでそんなひどいことはできません。

企画を提案して下さった方が締めてくれるのを期待しましたが、
引き伸ばすならどんどん引き伸ばして下さいませ～

405 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/05 23:46 ID:SCcAmVMm

↑漏れも門の前に放置がいいかと。

406 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/05 23:50 ID:KcK0Envo

堤さやか・長瀬　愛の無修正サンプルありました。

http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm

407 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/05 23:54 ID:Mgt33EyA

ちょっと提案。
そろそろsage進行しませんか？ageていると↑
みたいな広告が貼られてしまうので…

408 ：☆：03/02/06 01:53 ID:64tw8vXY

自分のもので濡れた指先を突き付けられ、オスカルは顔を背けた。
真っ赤になっていた顔がいつの間にか青ざめている。
どんな時も冷静沈着なオスカルの体がこわ張り
肩が小刻みに震える。塗りかけの香油が太股をつたい、
膝をついた大理石の床に小さな水溜まりを作っていた。

アントワネットはレズビアンではないが、
オスカルの初々しさに「調教」の楽しさを感じていた。
社交会デビューしてまもない少女をからかうのではない、
自分の言葉で翻弄されているのは、世に名高い近衛連隊長なのだ。

409 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 02:05 ID:LkIp4ys+

410 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 08:39 ID:GfA/jQgw

＞４０８
そうですよね、地位も名誉もあって強い、そのくせ初々しいオスカルを
「調教」・・・そそられます。

３９３は「Ｏ嬢の物語」はいってますね。某ベルばら本のマンガで、ファンの
おもちゃにされるオスカルを、「「Ｏ嬢の悲劇」だな」と言ってたのを見て、
ベルばらキャラでの配役を試みたみたものだ、すぐザセツしたが。

411 ：いい：03/02/06 14:06 ID:K1bXiaU1

よさげ

412 ：bloom：03/02/06 14:14 ID:zsP0OqQ7

http://www2.leverage.jp/start/

413 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 14:50 ID:GfA/jQgw

４１１は何に対して言ってる？

414 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 16:39 ID:GfA/jQgw

「お仕置き」で「放置」の前に。

アランたちは荷車を用意した。つながったままの二人を、抜けないように
そのままで腰にしっかり縄をまわして縛り付ける。オスカルの腕はアンドレの
背中の後ろにまわし、そしてアンドレの腕はオスカルの腹の少し上にくる
ようにして、それぞれきつく両手首を縛る。そして荷車に乗せる。腰の下
にはたっぷりと藁を積み上げ、足は縛って開いた状態に固定する。結合部は
外から充分に見えている。そういう二人を乗せた車は、夜の街を運ばれていった。
夜だからこそ人通りの多い地区、街娼や客のたむろする一角。そこに荷車が
現れては目だった。その上には裸の男女が縛られて脚を広げられ、つながった
部分はもろにさらされている。女は、すっかり消耗してはいるが、美貌は
隠しようもない。白い肌は白濁した液にまみれ、淫らな光を放っている。
「おい、あれ・・」「すげぇ」「別嬪じゃねぇか」　荷車の揺れと人々の
ざわめきで、二人の意識が半ば戻る。アンドレは、腕を動かすと、
手はなにか柔らかいものに当たった。
なにげなく手を動かすと、「・・ぁ・・」かすかな息が聞こえた。それが
オスカルの喘ぎであること、つまり手にあるそれはオスカルの乳房であることを
理解した。目隠しで視界が奪われているアンドレは、触覚のみに集中し、
オスカルの胸を愛撫し続ける。車の振動の刺激にも助けられ、下半身はまたも
蘇ってきた。アンドレの肉棒の動きを体の中に感じながら、うっすらと目を
あけているオスカルには、己の恥ずかしい姿を人々の視線が舐めまわして
いることが伝わってくる。しかしどうすることもできない。下の突きと、
揉みしだかれる乳房と、だんだん増えてくるような視姦、快楽と恥辱に
涙を流し続けるオスカルは、荷車がジャルジェ家の方向に向かっている
ことには気がつかなかった。

・・・そろそろフィニッシュでしょうね、どなたか閉めて下さい。

もしも２回はいってたらゴメン

415 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 16:41 ID:zaWDy1BX

２１４の作品が無料で見放題！マジで抜きまくれるサイト！
http://www.gonbay2002.com

416 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 18:00 ID:7qDKYFla

>>408
＞世に名高い近衛連隊長なのだ。

ゾクゾクムズムズしてきます。
☆シリーズの続きを毎日楽しみにいています。
が、
調教も良いけどやっぱ、押す攻も読んでみたいな～。
>>384さん、読者は私一人かもしれませんがお願いできませんか？

417 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 21:50 ID:BgOYczpi

>>414
イイ！！
結合部さらけ出しに
思わず股間が熱くなりまつた

真性調教ネタでどなたか一本ｷﾎﾞﾝﾇ

418 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 21:55 ID:CpvePunv

アントワネット様ﾚｲｰﾌﾟは萎え？

牢番に牢の隅に追い詰められ、片足抱え上げられて
立ったまま前から犯され、最後のプライドまで粉々。

419 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/07 00:24 ID:tkTWXsfP

アンドレ受けって良いな。
上の方で、手の中で射精させられるくだりが
超萌えだった～。

420 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/07 08:35 ID:Lr8PEMAJ

418　充分にありうる状況ですね。ジャンヌ・ダルクが英兵に輪姦されたという
説もあるくらいだから。考えてみればリレー話も、もしも捕まったのが
王妃ならば・・

アントワネットに対してはなにかと噂が飛んだのだから、「王妃は自分の
賭博の借金の払いのために、取り巻きの貴婦人たちに体を売らせている」
または、「負けのつもった者には体を差し出させて皆で慰み者にしている」
なんてでっちあげが言いふらされ、妄想エロ小説のパンフレットが廻し読み
される。・・ありそう。

421 ：おわびと訂正：03/02/07 09:54 ID:Lr8PEMAJ

まえに、王妃がオスカルの裸を絵に描かせるという話を書いた者ですが・・
いま気がつきました、「ローズ・ベルタン」はデザイナーであって、
画家は「ヴィジェ＝ルブラン夫人」が正しいのでした、
ああ恥ずかしいミス、皆様、失礼致しました。
・・・デザイナーにオスカルをおもちゃにする片棒かつがせるならどんなのだろ。

422 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/07 14:02 ID:tLXBNFEl

>>414

アンドレは目隠しをされていて状況がよくわからないまま
オスカルを愛撫し、
オスカルは好奇の視線に晒されながらも
なすすべもなく、アンドレの肉棒に貫かれている。。。

ステキだ！

423 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 00:22 ID:QSFMjjEc

●◎できたらでいいです。リクエスト◎●
個人的にはﾚｲｰﾌﾟ、ﾚｽﾞ、ｽｶﾄﾛ系は好みではなくﾜｶｰﾝ系に萌えます。(^_^)
自分は文才がないのでromして来ましたがﾘｸｴｽﾄしてもよろしいでしょうか。。。

・とりあえず壁か何かに縛られているオスカル。（豪勢なジェローデル邸の一室に監禁）
・服はかなり乱れている。
・ジェローデルに鳥の羽根か何かがいっぱいついたもので体中を愛撫される。
・感じたくないのに思わず声を上げてしまうオスカル。
・ジェローデルはあくまで上品な口調でオスカルを言葉攻め。
・オスカルは口では抵抗。怒りと恥ずかしさと快感で頬を紅くする。
・そのうちジェローデルはオスカルの胸を愛撫し言葉攻め、それでもオスカル
は言葉で抵抗、仕方がないので下半身は指ﾏﾝしてあげる。
・最終的に何度もイッてしまったオスカルにジェローデルは熱いくちづけ。

こんなﾜｶｰﾝものが見たいです。

424 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 02:43 ID:Ea9PH/yZ

全然ﾜｶｰﾝじゃないじゃん！
双方合意してないとﾜｶｰﾝじゃないよ。
ｺﾞｶｰﾝのｿﾌﾄなのがﾜｶｰﾝだとでも思ってるの?

425 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 02:54 ID:8qP1fQNb

いや、きっと漢字当てると「話姦」なんだよ（w
言葉攻めの趣向のようだから。

426 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 04:04 ID:hwa5EDR3

423のｼｭﾁｭで頭の中で妄想していれば
それ以上、他人の書いた話を読む必要もないと思うが･･･

つか、アイタタタタ･･･

427 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 10:50 ID:lqliKMhy

４２３を責めたいのではないですよ、でも、
「和姦：男女が（女性の）合意のうえで性交すること。対「強姦」」
なので、誤解していたのならこの際正しく覚えましょうよ。

ところで、「８３１－１バージョン」の続きがしばらく来て下さいませんね、
とってもハァハァなのですが。あれこそ、やりかただけはソフトなレイプに
なってほしいのですが。
胸を手で隠してしまうオスカルにポ「いけませんわオスカルさま、ここでは
貴女は、殿方の目を楽しませなければならないのです。言葉遣いも淑やかに、
仮面をつけているのだから別人のつもりになるのですよ」（内心、
「楽しませるのは「目」だけではなくてよ、ふふふ・・」）
乳首まで透けたドレスに人々の視線が突き刺さる。男の一人がダンスを申し込み
「さあ、舞踏会なのですから、」とポに促される。しかし、慣れぬ女役と、
胸への視線が気になってステップはぎこちない。それでも数人の相手を務め
少し疲れたところで、彼女が注目を独占していることを妬んだ婦人が、
さりげなく足をかけてオスカルを転ばせる。裾がめくれあがって、剃り上げ
られた下腹部が曝け出される。男たちがすかさず助け起こして別室へと
連れていくが、そこで待っていたのは・・
ーー王妃は、オスカルが紳士方に口説かれて情事を愉しむことを期待していた、
しかしポはオスカルを憎んでいるので、無理矢理奪われるように計らっていた。
家庭の事情で、既に妊娠している若い花嫁を欲しがっている初老の男に嫁がされる
予定のウブな娘、だとオスカルの身の上を男たちに説明してあった。
「さあ皆様、この美しい方の清らかな花を愉しんで下さいませ。最初に、堅い蕾を
開かせ、花を散らせるのはどの方かしら？女としての快楽に目覚めさせてやって
思い切り泣かせて」
じっくりとじわじわと嬲られ犯されながら、オスカルの心には、「今日はあなたの
ここが全部」「最初は苦痛だけど～」の言葉が思い出されていた。そして
その意味をようやく理解しながら喘ぎ続けていた・・
　
ーーなーんて成り行きを想定してます。そこまで考えてんなら自分で書けよ、
といわれそうですがパス～

428 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 17:06 ID:olCBNpXC

オスカルと父親の異常な関係ｷﾎﾞﾝ

429 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 19:13 ID:9PpnCc1y

>>427

意地悪貴婦人に脚をかけられて転ぶのは
オスカルよりもむしろロザリーにこそ相応しいので
萎え

430 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 17:00 ID:QyflhIbS

>>427
そこまで書かれたら、
ポリニャック夫人の名前を略さずに書くぐらいしか、
書くところはないわけで。
自分で書けよ、というよりは他人の妄想が挟めないほど
すでに書いてしまっているんでは?
これだけでもななり（笑

431 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 17:05 ID:QyflhIbS

ななり→かなり
ｺﾞﾒｿ

432 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 21:14 ID:Ka6zj3NH

アイタタタタタ

433 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 21:27 ID:ij7svUH9

ﾌｪﾙｾﾞﾝ×ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄきぼん。

434 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 23:24 ID:/ARuA/6e

ｵｽｶﾙ×ﾛｻﾞﾘｰ
きぼん

435 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 23:33 ID:rMs/PVGF

ｵｽｶﾙ×ﾛｻﾞﾘｰ
ﾛｻﾞﾘｰに満足出来なくなったｵｽｶﾙが、ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄ様をターゲットにする設定で
きぼん

436 ：381-1：03/02/10 18:38 ID:kIHgrDrH

「腕を下ろしなさい、オスカル様」
「そんな」
「王妃様が嘆かれますわね」
オスカルが仕方なく腕を下ろすと、男達はオスカルの前によってきた。
つんと上を向いた赤い突起が透けて見えている。
震える胸と一緒に揺れる先端は男達を充分に煽っていた。
卑猥な視線に囲まれて、オスカルは思わず下を向く。
男達の視線は今にも食いつきそうにオスカルの身体中を嘗め回している。
「ほらあの蕾の紅くて固そうなこと」
「やはり処女なのでしょう、震えていますよ。あれをつまんで思い切り声をあげさせてみたいものだ」
「片手でまわりそうな細い腰と・・・そしてあれだ」
「くく、誰がやったかは知らないが、綺麗に下も化粧されて」
「きっと毛一本も残っていないぞ。生まれたままのそこが拝んでみたい」
男達の輪が狭まってきて、様々に物色する言葉が投げつけられると、オスカルは屈辱で涙が出そうだった。
せめて胸や足の間を手で隠したいが、ポリニャック夫人が後ろから手首を押さえつけているのでそれも出来ない。
「さあオスカル様、もっと明るいところへ」
「・・・・い・・嫌だ」
だが夫人はかまわず、オスカルを前へ押し出した。背中で両手首を握られているので胸が前へ突き出され、
布地が張り付いて乳首がさらに鮮明になった。
唇を噛みしめて顔をそむけるオスカルに、男達はさらに煽られた。

437 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/10 18:55 ID:be96CBgf

３８１－１、お待ちしておりました、拝んでしまいます。
「あれをつまんで思い切り声をあげさせて～」
ハァハァ・・

438 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/11 02:07 ID:ybwox4p/

ｼｬﾙﾛｯﾄ×ｵｽｶﾙ×ﾛｻﾞﾘｰの3P

439 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/12 00:43 ID:JIfR6wK6

シャルロットが政略結婚させられる前に、
権力熱に狂った母親ポリニャック夫人に
「あなたは夫に気に入られなければならないのよ！
夫を喜ばせる術を身にたたき込みなさい」
とか言われて、フェラとか無理やり教え込まれる

440 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/12 16:09 ID:NtYCJF56

話を遮ってしまうけど
当時の作者と同じだというオスカルのスリーサイズ（８７、６３、９０）、
でも理代子さんよりもずっと背は高いはずで、１７８センチでＴＢ８７は
けっこう小さいだろう。やはりＡカップ？

441 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/13 00:47 ID:zWICroQn

>>440
あれ？カップって身長によって変わってくるっけ？

442 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/13 01:16 ID:14SKqWwQ

絵を見る限り、胸ほとんど無いだろう

443 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/13 01:18 ID:14SKqWwQ

背が高いと胴回りも比例して大きくなるのが普通だし
男に混じって鍛えてたら背中にも筋肉が付くだろうし、
筋肉だけで87は行くね

444 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/13 07:44 ID:sNo/K0Hv

＞４４１
変わらないでしょう。だから、同じカップでも小柄なら巨乳に
長身なら貧乳に見えるはず。
ところで、揉むと大きくなるって迷信あるけどほんとか？

445 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/13 11:30 ID:MEOVQgHx

>>442
マンガのオスカルってかなり体系とかも男っぽいけど、アニメの
ほうは女っぽいぞ。顔とかしぐさとか。
ドレス着たときも胸あったし。ドレスも背中があいてるので、こっちの
ほうがいいよなー。

446 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/13 22:31 ID:nfTh/7SL

スーパーモデルの身長・体型に近いのではないかと。
シェイファーやケイト・モスなんかを思い浮かべながら
職人様方の作品を(;´Д｀)ﾊｧﾊｧと味わっています。

447 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/14 01:24 ID:Aor/IB4t

>>444
本当です。以前、左ばかりに固執され揉まれ続けたら、左だけ大きくなりました。アンバランスなんで以来左を禁じ右だけにしたら、今度は右だけ大きくなりました。(ｗ
ただ、まじで感じないと大きくならないみたいです。

以前見た実写版(映画)のオスカルは胸でかかったです。(背も高かったけど。)

448 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/14 01:51 ID:O89ZuwMb

それってフランスで撮影したって奴でつか？

出演者はあちらの方？

449 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/14 17:19 ID:nQsD1w8I

そう、でもＯ＆Ａはイギリス人、英語。
フェルゼンへの片想いをかかえるオスカルが鏡の前で胸をはだけてみて
（それをアンドレが部屋の外から目撃）、
ベッドに横たわって悶々、
なんて場面があったもんです。でもたいしてキレイな胸ではなかった。

＞４４７
貴重な情報をありがとうございます。やはりアンドレに励ませたほうが
いいのかオスカル。

450 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 02:02 ID:HuOBd9L2

ありがとでつ。

その映画、見たいような見たくないような（w

451 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 13:10 ID:tJQvxxQQ

職人がよりつかなくなるから
いい加減に、くだらない雑談はそれ用のスレでやってほしい。
ここじゃなくても適当なベルばらスレがたくさんある。

>>440-450
馬鹿じゃねーの？

空気読めないﾔｼがいるのは表のベルサイトだけじゃないのな・・

452 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 19:46 ID:5yqvskXL

職人さん方にお尋ねします。
オスカルの胸のサイズの話をしばらくしていたことによって
創作意欲がそがれましたでしょうか。
でしたらお詫び致します。

「放置」の閉めなどどなたか希望。

453 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 21:28 ID:R3XUSCJG

>でしたらお詫び致します。

正当化？馬鹿じゃねーの？

454 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 22:48 ID:UbYHdFqM

☆シリーズ待ってます。　ａｇｅ

455 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 22:51 ID:Wt8NuHh3

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

456 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 23:25 ID:QZ65D39T

ﾜｶｰｿきぼん♥

457 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/15 23:37 ID:a+T+7UMU

>456

今夜はもう、他にすることは残っていない。
今夜はもう、他にすることは残っていない。
今夜はもう、他にすることは残っていない。
貪るような口づけのあと、アンドレは言った。
「おいで、オスカル。このサヴォンでおまえの身体を洗ってあげよう」
「オスカル・・・、ああ、もう、こんなに、濡れてる・・・。」
「あ・・・、アンドレ・・・。そこ・・・、感じる・・・。アンドレ・・・、アン・ドレ・・・。私・・・、感じてる・・・。」
そして、おまえの私を蕩（とろ）かす唇で、吸って欲しい・・・。舐めて欲しい・・・。
私はそうされたかった。
そして、その後は・・・。
続けて、私の背中を・・・。
私の腕を・・・。
私の腿を・・・。
最後に、私の感覚が、今集中しているあそこを・・・。
ああ、もっと・・・。もっと・・・。私を、愛して・・・アンドレ。
「・・ああ・・アンドレ・・」
「はあ・・ん・・ああっ・・」
「あ・・アンドレ・・・もっと・・お願い・・」

458 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 00:55 ID:KhWGnHIl

>>452
ｱｰｱ･･･
漏れはここで何本かｼﾘｰｽﾞ書いてきたけど
書くばかりというのも疲れてきたので（ﾏﾝﾈﾘがちになるし）
たまには雑談もいいな～と思って楽しんで参加してたのにな

459 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 01:00 ID:4zqkYN03

>458
おねがいだからどこかよそでやって。
自称作家様へ

460 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 01:36 ID:U8pCSoTA

↑そうですか。
他所へ行けといわれちゃ仕方ないでつね。
では☆はあれで終わりにします。
読んで下さった方ありがとうございました。

461 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 02:05 ID:+vG1iorb

そんなこと言わないで戻ってきて続きを書いてくださいませぇぇぇぇぇ

と言ってほしいのかい(ﾜﾗ

462 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 10:21 ID:W9v8Tkr5

この板でこれだけどうでもいいことに罵りあっているスレもめずらしいのでは？
なんでみんな人の話を聞いたり、マータリ出来ないのかな？
元ネタから考えてリア厨やリア工のおこちゃまが、そうそう紛れているとは思えないのに。
やっている事は……(ry

463 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 10:26 ID:fBWu3jGR

>>460
そんなこと言わないで戻ってきて続きを書いてくださいませぇぇぇぇぇ

>>461
氏ね

464 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 10:43 ID:xddZdprP

>>452=>>458なわけだが

465 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 10:52 ID:NaqB3TWN

４５２＝４５８ではない、念のため。

466 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 12:45 ID:3LnL6FUl

>>461
氏ね

こわぁぁぁぁぃ
「余所へ行け」

467 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 12:46 ID:U8pCSoTA

大丈夫、職人はたくさんいるから。
仕掛ける人が出てくればその波に乗ってまた書いてくれるさ

468 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/16 13:03 ID:3LnL6FUl

463　ガキの対応
467　大人の対応
468　ガキの反応

469 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/17 07:49 ID:pDdoF/zq

「こんなベルばらはいやだ！」

貧乳に悩むオスカルにアンドレが、「男に揉まれると大きくなるそうだ」と
入れ知恵、毎晩モミモミ。ある夜遂にムラムラして挿入。まるでシンジョーマユ
のバカヒロインのように、早速感じまくり、さっさと目覚める。昼も夜も
ずこずこ、宮廷でも屋敷でも犯りまくり。人の噂も立ち、ジャルパパにもばれて
追い出される二人。すっかり言うなりのオスカルをアンドレは娼婦として売る。
美貌と性技で売れっ子になり、格の高い店に引き抜かれる。そこには近衛の
もと部下たちも来ていて、オスカルを嬲りまくる。ジェロがオスカルを大金で
身請け、アンドレ（ヒモ状態）もひきとって３Ｐに励む。
オスカルが妊娠して、その子もいずれオモチャに・・と考える鬼畜もアリか。

470 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/17 22:13 ID:HeoiDlOA

469タンはストリーテラーでつねー
あてくしは>>215タンのたてたプロットでリレー小説に参加させていただいた一人でつ。
これも書いてみたいのでどなたかプロローグを書いて欲しいでつ。

それと、215の落ちもキボンでつ。

471 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/19 10:58 ID:A96KVWde

オスカルが体を売る、娼婦に転落というシチュは萌えます。
で、多少なりと納得できる理由づけをするとすれば
１、アントワネット絡み。
　王妃の命令。ポリニャックの陰謀。
　賭博に無理矢理参加させられて負けがたまって体で払わされる。
２、アンドレ絡み
　例えば彼がタチの悪いヤクザにひっかかって急に大金がいるようになった。
　彼が捕まって人質にとられ、オスカルは客をとらされ続ける・・・
３、リレーでのように散々な辱めを受けて自暴自棄になる。

個人的には、オスカル自身はやはり、嫌々ながら、であってほしい。たとえ体が
淫乱になっても、淫らに悶えまくっても、どこか、異教徒の拷問に耐える
殉教の聖女のような気高さが・・ってドリーム。

472 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/19 19:13 ID:Hv4SOpGr

>>471
オスカルが娼婦に転落するとすれば、場所はやはりパレ・ロワイヤルで･･･
(オルレアン公はパレ･ロワイヤルの一部を店舗として貸し出していて、そこには
当然娼館もあった)
貴族や金持ち相手の高級娼婦になり、嫌々ながら仕事をするオスカル。
その態度にさらに萌える客。
「最初は嫌々ながら応じているが、そのうち自分から腰を振るようになるのが
たまらん」
と評判が伝わり、売れっ子になるオスカル。
というシチュはどう？

473 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/19 20:13 ID:A96KVWde

私が客でも萌えそう。聖女のような風情でいながら段々に淫らな反応を・・
白い裸身をほんのりと染めさせるのがたまらなく快感。

冷静に考えれば、家を追い出されたりしたオスカルなら、まずは修道院
あたりへ駆け込みそうだ。しかしそこにも悪どい連中はいて、淫蕩な尼僧と
その情人の僧侶、美しいオスカルを弄び輪姦する。あるいは、尼僧院とは
借りの姿で、裏では修道女たちに体を売らせている、知る人ぞ知る娼館とか。

474 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/19 22:59 ID:jpothtdp

萌え萌え～

でもﾜｶｰﾝもよろしくおながいします

475 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 02:10 ID:IqGE6mTP

こだわりますのお

476 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 02:30 ID:AbDvxUyX

>>215 のオチは書かないほうが華かと。
だって書いたら味気なくなる。こんなふうに……

「おい、静かにおろせよ」
繋がったままの二人を盗賊たちは荷物でも運ぶかのように
四方から抱え上げ、ジャルジェ家の門の前の石畳に横たえた。
深夜の、しっとりと湿り気を帯びた石はひやりと冷たい。
馬車上で射精したアンドレのペニスは萎えていたが、
腰と足を縛り付けられているため、萎えたまま先端を
オスカルの中に埋めていた。
何度も何度も到達させられた二人はもう意識朦朧で
ぐったりとしたままだ。

477 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 09:17 ID:eyYsruAo

ぢゃあ、ちょと、書いてみる。
こういうの書いたこと無いので。

（う…、何でこんなことに…）
閲兵式、馬上でのオスカルは自分の体をさいなむ感覚に必死に抗う。
しかし、抗おうとすればするほどその虜になってしまうのだが。。
あ、…う、っ…。オスカルは声を上げまい、気づかれまいと必死で耐える。
うっすらとほほを紅潮させながら。
…その姿を影で見ているアンドレ。
オスカルは軍服の下は何の下着も付けてはいなかった。
ただ、軍服の下でその体を締めつけている、麻の縄を除いては。
「ぜ、全隊、３歩前進……ぅ…」
オスカルは懸命に声を上げるが、隣にいたジェローデルが異変に気づいた。
「隊長、具合がすぐれないのですか？なら、お休みになられてください。」
「あ。いい、大丈夫だ、ジェローデル、後少しではないか。」
「そうですか、隊長、無理なさらないでください。」
不意にオスカルの馬が、体を動かした。
「どう、どう…っ……」
（あっ……！！）オスカルは声にならない声を上げた。。
スパッツの下でオスカルの秘部を締め上げている、股縄がその動きによって
ふいにきつくしまったのだ…。
（助けて…）心の中でオスカルは助けを呼ぶが、白いスパッツはすでに
しっとりと濡れてしまっていた。

478 ：bloom：03/02/20 09:23 ID:TCGS6tgn

http://www2.leverage.jp/start/

479 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 10:13 ID:36bMhSVN

＞４７７
ナイス。麻縄で締め付けたのは誰？王妃？アンドレ？

修道院ネタだけど（「修道士」とか「僧侶」とかほんとは区別のあるものだけど
不正確です、悪しからず）：オスカルが身を寄せた修道院は、財産がなくとも
前歴がなんであっても受け入れるところだった。貧しい娘、犯罪者、貴族の庶子、
など、なにか日陰の身の者が多い。そしてその中から容色優れた娘を選び、
売り飛ばして資金としているのだった。娼館に売る、あるいは金持ちの妾にする、
あるいは僧侶たちの慰み者にする、あるいは、修道女のまま、限られた客に
通わせる。
オスカルが、もしリレーのあとのような事情でここに来たとすれば、
「おや、この者、すでに処女ではありませんな」「この穴はそうとうに
掘り返されているようで、清らかな顔をしていながら油断のならぬ淫乱だ」
「・・処女として高く売ることが出来ないのなら、逆に、性技にたけた
娼婦とすればよろしいのですわ。もと貴族令嬢の美女に、奴隷のように奉仕
させる・・」「では、そのためにも、私たちでたっぷりと仕込んでやりましょう」

教会内で、十字架に全裸でくくりつけられて嬲られるオスカル。または、
修道女の服のまま縛られて、段々に服が切り裂かれていくのもいい。
神聖な道具を責めに使うと効果的。クリスチャンのひとゴメン。

480 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 19:52 ID:bqYoS5af

オスカルが最初に取らされる客はどんなのがいい？
脂ぎった中年男？
たるんだ体の老人？
それともフェルゼンとかジェローデルとか。

481 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 21:33 ID:lsPAdpqk

近衛隊のかつての部下

482 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 21:52 ID:AbDvxUyX

いいねえ

483 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 22:06 ID:scWXaXSO

>>476 の後……

明け方、下働きの者が門前で二人を見つけ、屋敷に駆け戻る。
冷たい石畳の上に身を覆うもの無く何時間も放置されていたため
二人は衰弱しきって意識がない。その姿をまず下男に見られる。
知らせを聞いたジャルジェ父が屋敷から飛び出して来ると
縛られたままの二人が従僕たちの手で門内に運び込まれた所。
外から見えないように、すぐ門を閉じるようｼﾞｬﾙ父は指示する。
この辺で屋敷の使用人は全員ギャラリー。

484 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 22:18 ID:0ql69DKE

つづき。
縄はきつく縛ってあって容易にはほどけない。
一従僕にすぎないアンドレのペニスが、娘のおまんこを貫いて
いるのを目の当りにして、古い考え方のｼﾞｬﾙ父は気もくるわんばかり。
食い込んでいる肌を傷つけないようナイフで切らせる。
ぐったりした二人の体が引き離される時、
ｼﾞｬﾙ父らの目の前でアンドレのものがオスカルから抜け、
そのなかば口を開いた穴からどろりと白濁した液体が流れ出す。

485 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 22:30 ID:scWXaXSO

平民のアンドレにオスカルのおまんこにぶち込まれたのみならず
たっぷりと中で射精され、
全裸、つながった局部丸出しのあさましい姿を、
屋敷中のものに見られただけでなく
門前に放置されていたところからして他の者にも見られた。

こんなに二重三重に恥をかかされたジャルジェ将軍の
心中を察しながら情景を思い描くと萌え～

486 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 22:33 ID:cfoYgNoL

まずアンドレはお手打ちか放逐、
オスカルは幽閉だよな。

487 ：477-2：03/02/20 22:37 ID:eyYsruAo

＞479　誰かは続きで。
＞485　鬼畜っ！ﾊｧﾊｧ。

閲兵式はなんとか終了した。
オスカルは、敏感になった体を刺激しないように、控え室へ急いだ。
柱の影で、オスカルの姿をずっと見ていたアンドレの横をオスカルは
足早に通り過ぎようとした・・・
「どうだい？ずいぶんと感じてたみたいじゃないか」
アンドレがオスカルにそっと言う。オスカルの顔が一気に赤らんだ。
わずかな変化もアンドレは見逃さない。
「・・・ほどいてくれ・・・アンドレ」
オスカルはアンドレに懇願する。「それはおまえの体次第だがな・・・」
もういいだろう、ほどいても・・・。オスカルはそういうと控え室に入った。
アンドレも一緒に控え室に入る。バタン、重みのあるドアのしまる音がして、
オスカルは、軍服の襟元に手を伸ばした。もう、やめてくれ、こんなことは。
オスカルはアンドレに言うと、軍服を脱ごうとした。
「どうだ、オスカルこれでも縄をほどくのか？」アンドレは、そういうと後ろから
オスカルを抱きすくめ、押さえつけた。「は、はなせ、アンドレ、や、やめ・・・」
オスカルは抵抗した。「人を呼ぶからな！」
「これでもか？」アンドレはそういうと軍服の胸元を一気に開けた。

488 ：477-3：03/02/20 22:41 ID:eyYsruAo

「ああっ・・・」縄で締め上げられたオスカルの白い胸があらわになった。
「やめ・・・」オスカルは首を振った。「・・・このおまえの恥ずかしい姿が
人に見られてもいいならな・・・」「うっ、あっ・・・あ」
そういうとアンドレはオスカルの胸を激しくつかみ、そして直に軍服が触れて
敏感になっていた乳首をもてあそんだ。オスカルの胸は大きいほうではないが、
形は整っていて、乳首は小さく赤みを帯びたピンク色だ。
オスカルは自分の乳首が痛いほど固くなっているのがわかった・・・
その証拠に乳首が光っている・・・。だいぶ良くなってきたな、オスカル。
アンドレはそういうとオスカルの首筋に舌を這わせ、耳たぶを噛む・・・。

489 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/21 10:28 ID:afrLs9mR

いいです！アンドレがどういうわけでこんなキチクなことしてるのかも
説明されたらいいな。
オスカルに平民の女のかっこうさせて下町につれていって、顔馴染みの
連中に、「俺の女だ、好きにしていいぞ」なんて輪姦させる・・

＞４８６
この続きとして修道院へ押し込まれ、そこでまた辱め、エンドレス。

「客をとらされる」って表現はなかなかそそる。オスカルが恥じらいながら
からだを開かされる、屈辱の涙、やがて自ら腰を振り・・ハァハァ

３８１－１さまの復活を希望～！

490 ：381-1：03/02/22 13:53 ID:KMnQDwHc

あれから踊りながら広間で嬲られる
別室に連れて行かれて服をちょっとづつ破られて視姦責め
群がる男達にﾘﾝｶｰﾝ
薬使って調教
アントワネットとポリニャックも参加して３ｐレズ

ｺﾞﾒｿ、続き考えたけど貼れないほど長くなるのでやめまつた。

491 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/22 14:57 ID:r4zwBz2O

そんなこと言わないで長くてもいいからどうぞ貼ってくださいませーーー

と言ってほしいでつか(ﾌﾟ

492 ：381-1：03/02/22 15:21 ID:KMnQDwHc

閑散スレならともかく、職人さんがたくさんいるスレで
長編貼るとスレジャックになるから自粛したでつ
書くより読むほうが楽しいでつ
４７７タン続きまってますでつ

493 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/22 15:30 ID:r4zwBz2O

492は>>389-391を書いた職人とは別人のはず・・

494 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/22 21:01 ID:KktpfB1t

４９０ハァハァ

495 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/23 10:40 ID:/LgxfvcU

ネタだと思うけど(w

本当に書く気があるなら書けばよろし。
面白ければ反応があるし、そうでないならスルーされるだけ。
エロ小説スレにエロ小説を貼るのに誰がスレジャックと思うのか？
492は余計な気をまわし過ぎ。

＞ｺﾞﾒｿ、続き考えたけど貼れないほど長くなるのでやめまつた。

脳内執筆なら脳内だけにしてここにいちいち垂れ流さないが吉。

496 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/23 14:20 ID:OXt6Dczc

>>486
アンドレは放逐、
オスカルは修道院に幽閉されたという設定で誰か続きを書いて欲スィ。

司祭に向かってアラン達に襲われたときのことを告解するオスカル。
「あんなことをされながら、私は最後には自分でも感じてしまったのです。
こんな罪深い、汚れた私をお救いください」
司祭は
「心配ありません、私があなたを清めてあげましょう」
といってオスカルを別室に導く。

497 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/23 14:37 ID:BxdleDo7

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498 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/23 15:34 ID:ju22PQQm

＞４９６
そして司祭たちに慰み者にされ、時には外からの客を取らされるオスカル。
一方アンドレはまるでヒースクリフのようになぜか金持ちになっており、
数年後、そこの客となる。すっかり調教されて淫乱マゾヒストになっている
オスカルは、アンドレに鞭打たれて悶えまくる。

499 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/24 00:13 ID:h4l7lsnW

近衛兵見習いで集団生活期間があると仮定して､
仲間の男たちにｾｸﾊﾗされるｵｽｶﾙなんてどう？

500 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/24 01:10 ID:/GcPEQl6

>>499
大貴族の令嬢で父親がジャルジエ将軍なのにあり得ない。

というわけで、こんなのは？

幼年学校の入学試験には身体検査があって、新入生は全員全裸で検査を受ける。
しかし、オスカルは一人だけ別室で検査される。
後日そのことを同級生に指摘されて、
「女だから特別扱いされるのが当然だと思わないなら、他の生徒と同じに検査を受けろ。」
と言われる。
オスカルは意地をはって、「検査」を受けることを承諾する。
明るい教室の真ん中、同級生たちの好奇の視線を受けながら、オスカルの「検査」が始まる・・

501 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/24 08:03 ID:eq09JYuw

＞４８９
「きっかけ」・・・
オスカルがオナニーしているのを見てしまったアンドレ、
「フェルゼン！」と悲痛に叫ぶのをきいて理性がふっとび彼女を暴力的に
犯す。自慰の件を脅しに使って彼女を夜毎苛み、奴隷に堕とす。
・・・なんて。
でもマジメに考えればありそうもないので、理由なんて無視するほうが
いいのかもしれない。

502 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/24 13:18 ID:2e2SuLg+

俺はオスカルが全裸でギロチンにかけられるシーンを妄想して
オナニーしてしまったことがある。

503 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/24 14:50 ID:eq09JYuw

レディ・ゴディバのエピソードをオスカルに適用。
（横暴な領主が重税で民を苦しめるので、それに意見した奥方ゴディバ。
夫は、妻が裸で馬に乗って町をまわってみせれば、という条件を出し、
彼女はそれを実行。領民たちは、戸を閉め切ってそれを見ないようにしようと
取り決めるが、不埒な奴がのぞくと光がさして目がつぶれた、
「ピーピングトム」の話。）
全裸のオスカルが馬で町をまわる、人気はない。とはいえやはり羞恥心は
感じ、その中でなにかマゾヒスティックな陶酔に目覚めてくる。
そこへ、事情を知らないよそものの盗賊たち、全裸の美女に襲いかかり、
往来で輪姦、そのまま連れ去る。その後、領主の奥方だと知って仰天。
彼女を共有物として飼い馴らし、やがて彼女は女王のように君臨する。
娼婦になりすまして元夫に近づいて寝首をかき・・
もうベルばらじゃないよこれじゃ。
よーするに、裸でひきまわされるシチュがほしいんだ。
このエピなら、民のためという大義名分で露出シュミ（？）が満たせるので。

504 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/24 22:00 ID:sfwJgKSq

どうしてベルばらふぁんは歴史薀蓄をひけらかしたいオヴァが多いのかな。。。。。

505 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/25 01:06 ID:O+b3DuxK

ネタになるならそれも蟻方や(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

506 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/25 09:00 ID:8rZFA58+

ゴディバか、あんな高いチョコ長いこと食ってないや。

高潔な貴婦人が、人々のために敢えて恥ずかしい姿を耐え忍ぶという
状況はオスカルに似合う。

507 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/26 16:44 ID:82ruCf15

５０２のキチクにおののきつつそれにのっかってみると

もちろんオスカルは事前にたっぷりと晒し者にされ視姦され輪姦され
（もう一刻も早く殺してほしいと願う状態）、衰弱しきってもう限界という
ところでギロチン台に横たえられて、最後の一人に後ろから突っ込まれ
責めあげられる。弱弱しく喘ぐオスカルの首に刃が下りるーー
（犯しながら殺すと死の痙攣で締め付けが凄い快感だとどこかで読んだことが
ある）こんなことを指示しそうなのはジャンヌかも。宝塚では、逃亡中の
王妃の前に唐突に現れたことがあるのであんなかんじ。

これ、いくらなんでもひどすぎると思う方々ごめんなさい。

508 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/26 19:45 ID:2UM95EN4

>>507
ﾃﾞﾑﾊﾟｷﾀ─wwwﾍ√ﾚvv～────(ﾟ∀ﾟ)────wwwﾍ√ﾚvv～──── !!!

509 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/26 21:20 ID:d7JXW6up

入隊時の身体検査は、体格や発育健康の適正検査なので
全員一人ずつ順番に検査官の待つ部屋で全裸。
当然性器チェックもあり。

オスカルをまさか女だとまでは知らなかった検査官たちは
膨らみかかった乳房と、何もない股間に最初ギョッとする。
だが、一人ずつ密室に入れての入隊検査であり、
一人一人どういう検査をしているのか外部に判らないのをいいことに
特別入念な検査をすることに…

510 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/26 21:25 ID:KvCW6jlE

ルイ×アントワネットってダメ・・かw
真性の夫婦だし。ロイヤルセクース・・・。
逝ってくる・・・。

511 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/27 07:54 ID:9z8OeUV6

むしろ
ルイ×オスカルで喜び組な話。

512 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/27 11:28 ID:+sGaT+Xa

>511
ﾜﾛﾀ

513 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/27 16:26 ID:nb4AqsRF

まえに出たかもしれないけど、
フェルゼンに片想い中のオスカルが思い余って、
「王妃さまの身替りでもいいから」と恥を忍んで迫る、
しかし拒絶される。
途中までの経過を知ったアンドレは、オスカルがもう体を与えたものと
思って嫉妬で逆上、乱暴に残酷に犯す。そして誤解だったことを知り
二重に罪悪感に沈む。
ーーこれで、真摯に償いに努めればハッピーエンドの道もあり。
逆に、自暴自棄で罪を重ねるほうを選べば、鬼畜バージョンへ。

原作の５－巻シーンで、どうせ途中で思い止まるにしても、もう少しすごい
こと、首筋や胸元に口付けるとか、乳房を揉むとか、穴に指を入れて突き上げるとか、
そういう場面をいやらしい描写で読んでみたい。

514 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 00:30 ID:IzLgJSq+

>>511
ルイよりも弟のアルトワ伯やプロヴァンス伯のほうがいい。
ルイは善人すぎて似合わん。

515 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 01:52 ID:VuoceLoR

ｼﾞｬﾝﾇとﾛｻﾞﾘｰのレズプレイｷﾎﾞﾝﾇ

明日のパンが欲しくて酒場でﾚｽﾞｼｮｰとか。

516 ：きたー：03/02/28 01:53 ID:N9CXgrww

http://www.hl-homes.com/
ロリータ・女子高生・無修正
ここの管理人は神。逮捕覚悟だ。

517 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 02:01 ID:hBHuS8NR

アンドレは表向きはオスカルの遊び相手として連れてこられたが
実はジャルジェ将軍には少年を愛する趣味があり、
密かに寵童としての務めも果たさせられていた。
長じても時々ジャルジェ将軍に抱かれていたアンドレだったが、
ある時ペニスを手で愛撫されながら後ろから貫かれている現場を
オスカルに目撃されてしまう！
狼狽する父とアンドレ……

なんてのはどう？
こうなったバヤイ、もしｼﾞｬﾙｼﾞｪ将軍だったらどうする

518 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 11:12 ID:r78l89/k

昔同人誌のギャグで見ましたよ、ジャルパパがアンドレを
ｘｘしてるという設定。

原作での三大悪女はデュ・バリー、ポリニャック、ジャンヌ。
オスカルを嬲る・犯させる悪役として使うのに、ポリは散々既出、
ジャンヌなら、手を下す男はニコラス、レトー、ローアンあたりか。
原作ではローアン、バカなだけで悪人には見えないので、むしろアニメの
ほうのイメージ。「大司教たるこのわしが、処女の泉を賞味してあげよう」
なんて、じっくりと嫌らしく舐めまわす。
デュ・バリーなら、まだオスカルが１０代で、女としての自意識は希薄だった
はず、そんな時期に女としての体を凌辱されたらさぞトラウマだろう。
オスカルに報復する理由もあるし、例えば、アルトア伯、プロヴァンス伯
を言いくるめて、「面白い趣向を用意しておりますのよ」なんて言って、
全裸で縛ったオスカル（目隠しと猿轡）を犯させる。そうやって味をしめた
彼らをひそかに味方につけようという魂胆。できればルイもひきこみたかった
けど、彼はマトモすぎて失敗、という展開だろうか。１５世なら加わりそうだが。
好色じじいに少女の体を弄ばれるオスカル。

519 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 13:01 ID:xbxTYoyk

>>518
オスカルの決闘相手だった何とかいう貴族は？
(名前忘れちまった、スマソ)

520 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 22:36 ID:EvFMovKj

ｱﾝﾄﾞﾚがｼﾞｬﾙｼﾞｪ家に来て間が無い､少年の頃の物語｡

ｱﾝﾄﾞﾚはｵｽｶﾙの稽古の相手兼ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞとされ
（とは言っても実態はｵｽｶﾙの方が剣の腕は上だが）
ｵｽｶﾙの回りを付かず離れず｡貴族のﾌﾟﾗｲﾄﾞがある少年ｵｽｶﾙは､
平民が稽古の相手であるのはよいがそれ以上につきまとわれと
疎ましい｡なんだ､身分を弁えず､と思っている｡
貴族と使用人の関係を越えて心を開くなんてもってのほか｡
それがなぜ後のような関係になったか

521 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 22:37 ID:3PsnXKK2

522 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/28 22:38 ID:P/PR9CsM

523 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/01 02:56 ID:GWjQp6WG

そんなある日､遠乗りに行った時でもいいが少年ｵｽｶﾙが誘拐される｡
攫ったのは､美少年を愛でる趣味のある変態大商人｡
ｵｽｶﾙを男と思い込んで邸宅に監禁｡
早速犯そうとして服を引き裂いたらこれが少年じゃなくて少女｡
ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ｡そこへｱﾝﾄﾞﾚが助けに飛び込む｡
ｵｽｶﾙを犯そうとしていると思い込んで止めようとする｡
商人の交換条件は「じゃあおまえがそいつの身代わりになるか？」｡
うなずいて､ｵｽｶﾙの目の前で屈辱的な姿勢で犯されるｱﾝﾄﾞﾚ｡
何も言えず泣くｵｽｶﾙに､尻から血を流しながら思わず身分を忘れ
「こんなの大したことない」ときっぱり｡

524 ：つづき：03/03/01 03:00 ID:CPZXEZaT

ｵｽｶﾙが裸にされたこともｱﾝﾄﾞﾚがｵｶﾏ掘られたことも
今日のことは誰も知らない二人だけの秘密に……
ということにして､ｱﾝﾄﾞﾚの尻に薬を塗りながら
ｵｽｶﾙとｱﾝﾄﾞﾚの少年二人は信頼関係を深めていくのでした｡

めでたしめでたし

525 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/01 03:04 ID:OKITQreu

ふぅ、前のﾘﾚｰ小説のﾌﾟﾛｯﾄに匹敵するような萌える話って
なかなか無いもんですなあ｡
あのプロットは凄すぎたよ。考えた香具師は神。

526 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/01 14:58 ID:GUpp+gxl

５２０－２４がほのぼのに思えてしまうのはエロに毒されすぎだろうか。

＞５１９
ド・ゲメネ公爵ですね。
思えばオスカルはけっこう敵をたくさんつくってる。そいつらを
入れ替わり立ち代り悪役に使えばいくらでも妄想はわいてくる・・かも。

ルイ１５世は特にオスカルに恨みはないが、デュ・バリーのような豊満な
愛人を日ごろ相手にしてるので、ああいうほっそりした少女をおもちゃに
するのは新鮮な楽しみだろう。情事に慣れたじじいの手で次第に官能に
目覚めさせられてゆくオスカル。葬儀の折の涙には、そういう追憶があった。
亡き王の巧みな愛撫が記憶に蘇り、儀式の間に思わずイってしまう。
その後も王弟たちに脅さて爛れた関係が続く。

527 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/01 17:58 ID:yWlgtVTl

>526
それすごくｲｲ！んですけど。
ルイ１５世×デュ・バリー伯夫人きぼん。
ルイ１５世×推す駆るも

528 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 00:26 ID:8IxTKvq7

>526
喜び組萌え～

529 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 01:51 ID:r7fcWJx3

身体検査ﾈﾀで一本書けないかな…
騙されて恥ずかしいことされるｼﾁｭに萌え

530 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 02:53 ID:nFg8QK6q

コンビニで立ち読みしていたら、ベルばらのＯＰが流れてきた。かなりびびったよ。

531 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 15:12 ID:tGCO3TGv

今頃そんな曲ながしてるんだ！

532 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 19:24 ID:rlkSTeTw

＞５２８
「喜び組」、なんて読むの？

アンドレの助命の件で、感謝の気持ちで心をこめて１５世に
ご奉仕するオスカル、なんて中々いいかも。

533 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 20:11 ID:mg0mg2mS

>>532
まんま、ﾖﾛｺﾋﾞｸﾞﾐ
てかそれ以外にどう読むよ？

534 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 21:24 ID:UCvVKm2A

ルイ１５世の時代だったか、貴族の間で乱交パーティー
みたいなのがはやってたらしい。アントワネットも、好奇心
からか参加したことあるみたい。ルイ１６世も。
茂みに隠れてする結婚ごっことか。王妃になってからのアントワネットは
身分を忘れられるからとこの遊びがお気に入りだったとか。

535 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/03 02:16 ID:1LrF+PB7

ﾌﾟﾛｯﾄばかりやなくて小説書いて～～～

536 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 02:20 ID:EWZ4Uj5C

入隊試験での身体検査ネタで…

全裸の検査なんて無いのに
勝手に勘違いして脱いでしまう方がイイ。
試験官たちは勘違いを訂正しないで
そのまま身体検査に突入…。
ちんちんは入れられないけど
指くらいは入れるよな。視姦しまくり。

537 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/08 22:55 ID:z9KX6plU

あの時代のドレスはすごく広がってるから
中に人くらい隠れられそう。オスカルにあんな格好させて、
ノーパンの下半身を舐められ指で突かれ、しまいにはＸＸで突き上げられ、
でも人前なので公然と悶えるわけにもいかず、失神しそうなのを
こらえ、息の荒れるのを懸命に抑えるオスカル・・・
少しまえに出てた鬼畜アンドレが・・というのはさすがに大きすぎで
無理があるか。
原作無視してルイ・ジョゼフあたりならば可能。
もうすぐ死ぬ子供の立場を利用して難題を通してしまう王子さま。
それなら思い残すことあるまい。

538 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/08 23:53 ID:nDhnl5od

>537
王太子プレイっすか。まだ７つなのにw

539 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/10 17:07 ID:mPUn6sml

ムードンの城の病室で二人きり、オスカルにお願いして裸になってもらう
ジョゼフ。「教えて下さい、大人はどんなふうに愛し合うのですか？」
「・・・わたくしもよく知らないのです（赤面）」「では、あなたのこの
からだは、男の目にさらされたことがないのですか、それは、嬉しい・・」
オスカルの乳首をとらえて、しゃぶり、舐めまわすジョゼフ・・

540 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/11 00:15 ID:JmJvDKk4

>539
ﾊｱﾊｱ(´Д｀;)

541 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/12 00:32 ID:sM4NljKA

539に続けて・・・

「死ぬ前に、あなたが大人の男と愛し合うところが見たい！」と、
懇願するジョセフ。病室の奥の間には、天蓋のついた大きな円形の
ベッドが用意されており、このために召喚されていたジェローデルが
待っていた。驚き、真っ赤になって胸を両手で隠すオスカルに近づいて、
首筋をなめることから全身の愛撫を始めるジェローデル。
羞恥を感じ、激しく困惑しつつもジェローデルの愛撫は絶妙で濡れまくる
オスカル。ベッドに移動した二人は、王子のために４８手を披露し始める。
食い入るように見るジョセフ。一回逝かされた後は王子の存在などすっかり忘れ、
己の欲望のままあらぬ声を上げ激しく乱れるオスカル。攻め続けるジェローデル。
「素敵だ・・僕のオスカル・・」と言いながら、４８手目にしてオスカルが
失神するのと同時に満足げに他界するジョセフ。

542 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/12 01:47 ID:aJm1ijRi

ﾜﾛﾀ

543 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/12 01:51 ID:yICkbNF4

http://www.f-cc.com/~momonga/

544 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/12 21:18 ID:xYUK+04j

理代子さんの初期作品で、８才の女の子が青年に恋して、
魔法で１６才の姿に変えてもらうという話があった。
こんなメルヘンな設定でいいなら、
せめて１７才になってオスカルを抱きたいと願うジョゼフもアリ。

545 ：山崎渉：03/03/13 17:33 ID:OxWLo+tw

（＾＾）

546 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/14 07:25 ID:P5a5kdtX

今度はﾘﾝｶｰﾝきぼんぬ

547 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/14 23:41 ID:y2mZmW89

↑のも良いですし、ジェロ様と、オスカルとの話は
どういうものでも、ぜひ書いていただきたいなぁ。

548 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/15 22:44 ID:tGITTn3m

喜び組はそのまま読むか朝鮮語で「キプムジョ」だよ。

549 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/16 19:38 ID:NMc+m9Rm

あれあれ危険水域に！
元住民の皆さん、カムバーック！！
ﾏﾀｰﾘ仲良くﾊｱﾊｱしましょうよん。

550 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/16 21:57 ID:6ZeKN0mK

「喜び組」としてﾙｲ15,ﾙｲ16世に使えたｵｽｶﾙはﾃﾞｭﾊﾞﾘ-夫人とともにｷﾞﾛﾁﾝに架けられる。
二人は最後の夜を看守達の見守るなかで2本の双頭のﾃﾞｨﾙﾄﾞで前後の穴を繋げながら何度も登詰め最後の友人として心を通わせる。
涙と精液にまみれた全裸の二人は翌日群衆の「声援」を受けながら、相対して並べられたｷﾞﾛﾁﾝの間に四つん這いに向き合った尻と精器を再び2本のﾃﾞｨﾙﾄﾞで結がれ群衆の歓声のなかで何度か尻を振りあって達した15時頃、
ほぼ同時にｷﾞﾛﾁﾝを落とされ落命した。
後に二人の遺体は「王の娼婦」として美しい全裸の剥製にされ見世物にされるが現在ﾙ-ﾌﾞﾙ博物館に所蔵されている筈である。

551 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/16 22:00 ID:iLWLP8hu

http://www.h5.dion.ne.jp/~psysys/links.htm

552 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/17 01:24 ID:emGdF9FY

士官学校に入学してから、上級生達のオ○ニーを手伝わされるオスカル。
生徒に対する体罰の一環として鞭打ちを受けるオスカル。

553 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/17 11:59 ID:WnhbKw6X

>>550
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・ｱｲﾃﾞｱは斬新だけど・・

もちっとｻﾞﾝｺｯｸでないもの、ひたすらｴﾛｴﾛなものきぼんぬ。

554 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/17 12:04 ID:6jF99Vma

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555 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/17 20:34 ID:5FZbBPUs

近衛隊にはいってから。先輩たちに洗礼のように
裸にされ嬲られるオスカル。
連隊長に任命されて、ついに輪姦され、共有の玩具にされ続ける。
体の提供が、実は、女である彼女の指揮を受け入れる交換条件だった。

556 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/17 22:29 ID:rgya1yxK

ああアランたちはそれが未遂に終わったんだったね（衛兵隊で）
てかヤリ逃げて、オスカルを追い出そうと思ってたんだっけ
かえすがえすもあそこで成功しとけば萌え萌え漫画だたのに・・

557 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/18 06:16 ID:AHgZmdGo

>556
ｳｹﾀ

558 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/21 08:43 ID:kcYKiixx

強くて美しく凛々しいオスカルの、近衛連隊や衛兵隊での肉奴隷生活て萌える。
田舎から出て来た新兵の「筆卸し」をしてやったり、
バスチ－ュの戦いでも瀕死の若者の最後の中だしを受け止める。
最後は瀕死のオスカルを助けようと「大好きな」精液を飲ませて励ますアラン達。
微笑みながら散るオスカル。

559 ：bloom：03/03/21 08:56 ID:skPQaB1q

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

560 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/21 19:19 ID:HkGs//tr

そして宮廷でも王妃やその取り巻きたちに弄ばれていた。
貴婦人たちの憧れの眼差しをあびながらも、
影ではあまたの男女に白い華奢な肢体を嬲られるオスカル。

561 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/21 21:34 ID:fgqmvz0J

オスカルが医者に何かされるというエピソードもいいな。
軍医でも町医者でもいい。

562 ：bloom：03/03/21 21:36 ID:skPQaB1q

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

563 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/28 02:03 ID:9fa39Xmm

士官学校の先生に影で犯される

564 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/28 02:16 ID:q97Mnke7

565 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/30 15:53 ID:Y9KpDga2

ジャンヌを逮捕に赴いたオスカル、しかし捕らえられてしまう。
ジャンヌは、猿轡をかませたオスカルを、包囲する軍（？）の兵士たちの前で、
銃をつきつけながら、ニコラスほかの男たちに命じて裸にひん剥かせ、次々に
犯させる。オスカルの抵抗もおさまったころ猿轡を取り、悶え喘ぐ声を高く
響かせ、兵士たちを挑発する。そして兵士たちも欲情したのを見てとると・・

566 ：　　：03/03/31 22:55 ID:8kj8iQ0v

>>561
アランたちに輪姦された後、妊娠していないか、あるいは性病に感染していないか
どうか確認するために町医者を訪れるオスカル。
すると奥の部屋に通され、産婦人科で使う開脚台のようなものに身体を固定され、
検査が行われる。

続き誰か書いて。

567 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/03 00:46 ID:TJSa0Wvn

裏モノとしてサン・ジュスト受誰か書いてくらさい・・・

568 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/04 23:23 ID:0jDN/v2a

明日の土曜日からベルバラやるの知っている？

569 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/08 00:25 ID:QLPfpbSw

age

570 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/08 00:29 ID:Y0ERJE9+

爆乳コギャル
http://64.156.47.64/venusj/okazu.htm

571 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/08 02:43 ID:RFdawIt0

>>568
どこで？

572 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/09 02:29 ID:6IBtshkZ

白い薔薇の花びらのような肌。しっとりと指にすいつく絹のような。
アンドレはオスカルの喉にそっと口づけた。
普段は固い軍服の襟で覆われてる喉。誰の目にもさらされた事のない肌にそっと唇を
這わせると、オスカルは少しだけ溜息を漏らした。
軍服は、オスカルにとって鎧だった。好んで着ていたのは、男達が怖かったからだ。
アンドレはそれに気づいていた。気づいていたからこそ、己の情熱を容赦なく唇で
オスカルの肌に刻み込んだ
「俺のオスカル・・」
気持ちが声になった途端、腕の中の恋人はアンドレから顔をそらしてしまった。
その腕を強引に開いて、唇に唇を押し当てると、オスカルの目から涙が落ちた。
「怖いんだ・・怖がるような歳ではないのにな」

573 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/09 16:28 ID:bvA3ICRa

572
すげー陳腐誰の？

574 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/09 20:53 ID:O0xSuu3r

早う、続きを！

575 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/09 22:36 ID:J5VyeFDl

＞「怖いんだ・・怖がるような歳ではないのにな」

さんじゅうよん、、、、さんじゅうよんは、そういう年齢なのでしょうか？
己もそろそろ突入なんスけど、、、しょーじょで。
まー、たしかに物理的な怖さしかないけどね。

576 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/11 15:31 ID:cQP75Nxp

父親と仲の悪いブイエ将軍に貶められるオスカル。
｢兵の士気をあげるのも隊長の仕事だ。違うかね？ジャルジェ准将｣
士官室が修羅場。

577 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/11 18:36 ID:rKAtY+LH

>>575
25すぎるとしょーじょ幕の弾力が無くなって
破れる時に死ぬほど痛いらしいっすよ！

578 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/11 21:44 ID:vr20rh4/

いつの間にか敗れて、痛くなくなってるよ。
あとは自分で・・・

579 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/12 13:50 ID:5NV/AZxa

「国王陛下、おやめください！」
「近衛仕官が国王に逆らって良いと思っているのか」
「そんな・・ああ、痛い」
「まだ指で触っているだけだぞ、やはり処女か。これならばどうだ」
「つ・・・ぁ」
「胸の蕾もまだ固いな、だがじきに柔らかくなる。余がそなたの体を開いてやろう
　まずはここからだ」
「うぁぁっ」
「狭すぎるがここに受け入れられなくては、話にならん。もうすこし広げるぞ」

>>526のルイ１５世ねた

580 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/12 17:49 ID:X9rAtiad

ルイ１５世は生娘を開発することに喜びを見出すようなマメな性格には思えない。
閨房術に長けた百戦錬磨のエッチな熟女のがハァハァなんでないの？

581 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/13 04:41 ID:2Th1krUa

>>580
「その熟女」と15世をはさんで、魔○姉妹になり。
あまつさえ「泥棒猫呼ばわり」されるオスカルに萌(w

582 ：お願い：03/04/13 11:08 ID:MtqFYc9X

だれか
フェルゼン×オスカル
ジェローデル×オスカル
を書いて下さい。

583 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/13 13:49 ID:CgfzkDeg

そして開発したオスカルを１５世は、臣下たちへの
とっておきの「褒美」として貸し出して、
目の前でほかの男に愛撫されて悶える少女の姿にハァハァする。

584 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/13 16:10 ID:cBRIzcuq

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585 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/14 13:33 ID:S6C+2u5y

友人としてお互いの屋敷に出入りしているオスカルとフェルゼン。
王妃マリー･アントワネットの愛人であるフェルゼンとそのフェルゼンに
恋心を抱くオスカル。そのオスカルに心を許すフェルゼン…奇妙な三角関係
は相互の肉体を許しあうことで成り立っていた。なあんて。

586 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 12:18 ID:rF0+x0jj

>582
オスカル×フェルゼンものです。お目汚しかもしれませんが…

｢今夜の相手は私だ…｣
　凛とした声で女は暖炉の傍の男に近づく。男は頷きグラスの酒をくいとはあおる。
女は白いガウンを肩から落とした。するりとかすかな音を立ててそれはずり落ち彼
女の一糸纏わぬ裸身が男の前に晒された。
　美しい…普段の凛々しい軍服姿からは想像できない。フェルゼンは嘆息した。こ
の華奢で細い体を抱いたことがあるのは自分だけなのだ。真に彼が欲している女性
は自分のものになることは決してない…この国の王妃マリー・アントワネット。
　温厚で自分にもご厚情を傾けてくださる夫の国王陛下とあどけない両陛下のお子
様達を見ていると道ならぬ不倫の罪悪感にかられることもある。王妃を抱く時はい
つ死んでもいい殺されてもいいと覚悟していた。
　しかし…目の前の彼女を抱く時もまた罪悪感にとらわれる。なかば強引に彼女と
関係してしまったことで自分は彼女の友人から情夫に成り果ててしまった。
　オスカル…神と剣の意味を持つ男性の名を与えられたこの大理石のニンフの彫像
のように白く輝く肌を持った彼女を抱き寄せる。抗うこともなく白い腕がフェルゼ
ンの首に回された。

587 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 12:36 ID:rF0+x0jj

５８６続き

　椅子に腰掛けたままフェルゼンは裸のオスカルを跨らせている。渾身の
力で抱擁しあいお互い唇を貪るように吸った。
｢んんっ…｣
　彼女が小さくうめく。舌を絡ませ唾液の交換をすると小川のせせらぎの
ように水音が撥ねた。
｢はあっ…｣
　頬を紅潮させ彼女は息を弾ませながら彼女は首をそらし宙を仰いだ。白
魚のような指は彼女の仰ぎ見る方向とは逆に下に伸びていく。
｢…ううっ｣
　今度はフェルゼンがうめいた。彼の分身はすでに硬直しており開放され
る機会を伺っていた。オスカルの指が滑るように彼のキュロットの前立て
部分を開く。勢いよく飛び出した彼の分身を指が優しく撫でさする。オス
カルは静かな微笑をたたえゆっくりと腰を浮かした。

588 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 14:28 ID:XQzgm7tj

>>586-587
ｲｲ！続き禿げしくきぼんぬ！

589 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 14:35 ID:LUdLu/F9

５８６続き

　フェルゼンは向かい合わせになって目の前に惜しげもなく晒された二つの
隆起を愛撫した。絹のようにすべる感触が心地良い。王妃の熟れたたわわに
実った柔らかい果実とは違う。小振りだが形のよい固く締まった乳房だ。
｢あああ…｣
　オスカルは自ら腰を落とし彼の先端を体に含む。桜色をした肉の洞窟から
はすでに粘液が花の蜜のように溢れていた。小さくすぼんだ肉の入り口は弾
力に富み彼女はゆっくりとフェルゼンの分身を全て体の中に含ませていく。
ぴったりとお互いの足元が合わさった。まだ彼は静止したままだ。オスカル
が腰を動かす。輝く金色の髪がユサユサと揺れる。
｢ああっ…あぁぁぁぁぁんっ…うふぅんっうぅっ｣
　甘えたなまめかしい艶のある音色で彼女がさえずる。

590 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 14:58 ID:LUdLu/F9

５８６続き

｢フェル…ゼン…アアッ！｣
　下から上へ突き上げられ彼女はのけぞった。尖った歓声を彼女は上げて
フェルゼンの両肩に指の爪を立てる。シャツの上から爪を立てられても女
の力ではたかがしれている。しかし彼女が剣を手にしたときは自分はおろ
か男達は誰も彼女にかなわないのだ。
　氷の花…以前自分は彼女をそう評した。異性の視線を拒みつづける男装
の麗人。その彼女が自分を体に含み押し包んでいる。生暖かくねっとりと
した蜜が溢れ纏わり付き絡みついて肉壁と柔らかく擦りあわされる。氷の
花は触れると溶けてしまった。今は燃えて体の奥から熱い蝋をじゅくじゅ
くと溶かし続ける蜜蝋だ。
　ふたりはお互いに激しく体を揺すり貪るように求め合う。いつからこの
ような関係に陥ってしまったのか…。

　

591 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 15:22 ID:gkyUnJt5

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592 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 18:05 ID:0wgkl5AC

５８６続き

　自分と王妃マリー・アントワネツトは仮面舞踏会の夜出会いそして激しい恋に
落ちた。当時まだ王妃は王太子妃で二人ともに１８歳。そしてこの運命的な出会
いにはもうひとり１８歳の“彼女”が居合わせた。私は当時彼女が女性であるこ
とすらわからなかった。ましてやアントワネットにしか目を向けていない自分は
この美しい友人の気持ちに何も気付かず苦しめてきたのだ。

（もしあの時…はじめてあった時女性だとわかっていたら…）
（なにもいうな！…私になにもいってはいけない…）
　彼女は私に掴まれた腕を振り払おうと懸命にもがく。細い腕だった。力を込めれば
折れてしまいそうなほどの華奢でか細い腕だった。彼女が正体を隠して自分と舞った
メヌエットの旋律が頭に響く。私は君の気持ちを何も気が付いてやれなかった…そし
てアントワネット様も…！天使の顔を持ちながら権力の虜となっているポリニャック
夫人よりも忠実に仕えるオスカルに密会の伝令役を任せていた。アントワネット様も
そして私も彼女を傷つけて…！
（もう今までのようには…会うわけにはいかないな）
　友人としては存在できない決別のときだ…そう思っていた。

593 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 18:25 ID:0wgkl5AC

５８６続き

　今まで私の屋敷に王后陛下の伝言を伝えに来た時オスカル、君はどんな思
いで…！今夜のような激しい雨が降りしきる日は涙を隠していたのか！
　白い礼装姿で王后陛下と夜通しダンスを踊った日凛々しい姿とは逆の惨め
な道化役をかってでてくれた君に…どうやってわびればいいのだ？
｢くっ…！｣
　苦痛に耐えかねたのかオスカルが小さく呻き声をあげた。
｢は、はなせ…｣
　フェルゼンははっとした。普段の凛々しい彼女の様子とはうって変わった
眉をひそめた苦しそうな表情が儚げで息を呑むほど美しかった。青い瞳が怯
えている。今夜はアントワネット様に会えない…来週にならないとアントワ
ネット様とはふたりだけで会えない！
｢なにをする…はなせっ！｣
　突然フェルゼンに抱きすくめられオスカルがもがく。

594 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 19:14 ID:KTLAJ2EQ

アナタは神認定！
このまま爆走しちゃって下さい続きおながいしますですﾊｱﾊｱ

595 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 20:48 ID:maI6fo5n

５８６続き

｢なっ…フェルゼン、なにをするっ！ああっ！｣
　もみあっているうちにオスカルは腰掛けていたイスから転げ落ちた。ふたりして
勢いよく絨毯の上に投げ出される。オスカルはフェルゼンの腕から逃れようと必死
に体を揺するが簡単に押さえ込まれてしまった。瞳と瞳が向き合う。荒い息吹が吹
きかかるほどお互いの顔が近付いている。
｢はなせ…はなしてくれ…｣
　気丈で男言葉の口調を話すオスカルの声が震えている。それでも渾身の力を振り
絞り彼女は懸命に手を動かし抵抗していた。
｢ここは私の屋敷だ…私が主だ｣
　だからどうだと？フェルゼンは自分でも何がいいたいのかわからなかった。しか
し彼女を動転させ恐怖に陥れるには十分だった。彼女の目が潤む。
｢間違えるな…私は…王后陛下ではないぞ…私を憐れむのか！｣
　震えながらも毅然としたオスカルの声にフェルゼンの腕の力が弱まる。

596 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 21:11 ID:maI6fo5n

５８６続き

｢私を…慰みものにするのか…？そんなのはごめんだ！｣
　弱まった腕力に気付きオスカルは彼の腕を振り払って上半身を起こした。
彼を払いのけるかのように横に飛びのく。ブラウスの乱れが気になり入念
に前を合わせなおした。
｢違う…｣
　フェルゼンがつぶやく。
｢違う…感謝の気持ちだ！｣
　上流階級の育ちとはとても思えないほどの大声を張り上げて彼女を抱き
寄せる。彼女も暴れる。彼の両腕を振りほどこうと必死で抵抗する。
｢いやだ！やめてくれっ！はなせっ！｣
｢オスカル…｣
｢んんっ…ううぅ…｣
　オスカルがうめいた。抱きすくめられたまま強引に唇が重ねられる。
必死で首を振り顔を背けるがいっこうに逃げられない。彼はお構いなし
に我儘に吸い付いた。

597 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/15 22:01 ID:KTLAJ2EQ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

598 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/16 11:17 ID:+Q9i4raf

５８６続き

　奥手だな…祖国スウェーデンを離れてから各国を訪問し社交界に磨きをかける
ためフランスにやってきたフェルゼンである。彼の父親はオーストリア継承戦争
でフランス軍に従軍した。現在は祖国で元帥を務め実家はフランス語を話す大の
フランスびいきだ。当時１４、５歳で結婚し後継ぎが生まれて家名を守る義務を
果たせば誰もが危険な火遊びに熱中し恋人を何人もこさえているのは貴族社会に
おいて普通のことであった。
　既婚者であれば道ならぬ恋は許される…しかし相手が王妃となると別だ。祖国
の父は不審がる。いつまでたっても跡取息子が結婚しようとしない。地位も名誉
も全て揃った故郷に帰ろうとしない。父上、あなたの不肖な息子は貴族社会から
とうの昔にはみだしてしまっているのですよ。妥協の結婚ができないのですから。
　かといってうぶな男であるわけでない。若い頃は滞在先の国で相手を作りじい
の血圧を随分とあげた。パリでもそれなりに遊んだ。いまだに既婚者でない自分
に熱心に手紙をよこしてくる貴婦人も多い。そして許されぬ恋に身を焦がす王妃
ともすでに…自分の腕の中で身をよじり必死で顔を背ける彼女が新鮮だった…。

599 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/16 11:48 ID:+Q9i4raf

５８６続き

　もっとも彼女は軍人として育てられたのだから致し方ないことか…彼女の凛々し
さは男を知らないことで保たれているのかもしれない…勝手な思考をめぐらせなが
らフェルゼンはさらに重ねた唇から舌を侵入させ彼女の小さな歯列をなぞる。
｢…うあっ…ああ！やっ！｣
　彼女が弾かれたように飛び上がる。やっとの思いで彼の唇から逃れるとさらに抵
抗した。掴まれたままの両手で彼を突き飛ばそうとする。
　どうしてこんなことを…私は私は！お前が…フェルゼン…！
　アントワネット様の落馬負傷事件で逮捕されたアンドレの助命を国王陛下に願い
出たときお前は一緒になって訴えてくれた。
　黒幕はポリニャック夫人であろう闇討ち事件のときも助けてくれた。
　そしてスキャンダルからアントワネット様を救うためにアメリカ独立戦争に志願
して…不倫かもしれない許されぬ恋かもしれない。まして王室に仕える身の私には
とても支持できることとは思えない。国王陛下や王太子殿下内親王殿下のことを考
えるととても…。でも…でも私は…お前を…。涙が溢れ頬を伝ってこぼれた。

600 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/16 13:01 ID:fSs4dEqs

５８６続き

　オスカルの涙にひるむことなくフェルゼンは彼女を絨毯の上に突き倒すと
そのまま馬乗りになった。いくら動いてもびくともしない。彼女は首を振る。
｢いやだ…はなせっ！｣
｢人間なら…いつかは経験することだ｣
　経験だと？一体何の経験だ…彼女の全身が総毛立った。
｢いやだ！私は慰みものにはなりたくない…ああッ！｣
　苦痛にオスカルが顔を歪ませる。生まれて初めて男性に胸を触れられた。
ブラウスごと引き掴まれ乱暴に揉みしだかれる。彼の両腕を懸命に掴むが
振り払えない。爪を彼の腕に食い込ませても歯が立たない。体がピッタリ
と重なった。フェルゼンは彼女の首筋に唇を這わせる。
｢今は…たまらなく君が欲しいんだよ…｣
｢ああああーっ！｣

601 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/16 15:29 ID:O+EePfpV

(・∀・)ｲｲ♪ｲｲ♪ﾊｧﾊｧ..

602 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/16 20:20 ID:gQP6QOOR

５８６続き

　絹を裂くような女の悲鳴とはまさに今の彼女が白い喉から搾り出すようにあげた
悲鳴だった。今まで彼女がこんな声をあげることなどなかったのではないか…。
　自分を憎からず想ってくれている彼女にひどい仕打ちをしようとしている…そん
なことぐらいわかっている！…私は外道だ。しかし彼女の香る肌に触れると理性が
吹き飛んでしまう。この手に抱きたい！後はどうなっても構わない！
｢フェルゼン…お願いだ、やめてくれ…やめて…｣
　圧し掛かられ身動きの取れぬまま息を弾ませた彼女が哀願する。豪華な金髪が絨
毯の上に乱れている。涙の乾ききらないサファイアの瞳に人間でなくなった自分が、
凶暴なオスが映っていた。
　オスカルはフェルゼンの屈強な体躯に押さえ込まれてしまった。ふたりの激しく
打ち付けられる心音と荒い呼吸音が暖炉の薪の燃える音をベースに重奏を奏でていく。
　オスカルの胸元にフェルゼンの両手が伸びる。ブラウスのボタンが丁寧に外された。

603 ：bloom：03/04/16 20:21 ID:JUVc7knL

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604 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/16 22:25 ID:tjNqDPwq

す、す、素晴らしいわ～っっ。。
続き、お願いしまつ。
ﾌｪﾙｾﾞﾝ＆ｵｽｶﾙ様の事実を知ったｱﾝﾄﾞﾚorｼﾞｪﾛｰﾃﾞﾙが
嫉妬に狂ったりすると、なおgood!!

605 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/16 22:27 ID:rIsLhmGr

掘り出モン、ﾊｹｰﾝ
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606 ：あぼーん：03/04/17 00:58 ID:1QwSFON+

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607 ：あぼーん：03/04/17 02:15 ID:eMRMsdY7

608 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 08:39 ID:RMv7x/1N

５８６続き

｢ううぅっ…くうっ！｣　
　オスカルはうめきながら胸に伸ばされた彼の両手を必死で掴んだ。しかし圧倒的な
力の差は歴然としている。彼女の抵抗をあざ笑うかのようにフェルゼンはゆっくりと
時間をかけてブラウスの前を開けていく。
　拒絶の意志を示している彼女にはあまりにも残酷な長い時間だった。
　このまま乱暴に服を引き裂くのは造作もない。しかし彼女が自分の手の中に落ちつ
つあることを認識したくて彼は手間のかかる方法を無意識に選択していた。
　オスカルの真珠のように白い肌が彼の目の前に晒される。しかしそれはまだ最後の
砦を残していた。

609 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 09:03 ID:RMv7x/1N

５８６続き

｢…こんなコルセットもあるのだな｣
　オスカルが唇を噛む。細身の彼女もさすがに何も身に付けずブラウスを
羽織っているわけではない。世の貴婦人方のコルセットはバストラインを
強調しウエストをムリに締め付けて女らしい体型を主張する。王太子妃の
頃のアントワネットは息の苦しいコルセットを嫌い身に付けない時期もあ
り宮廷を呆れさせ実家のオーストリアの母帝を嘆かせた。
　ある意味自然体なのだ…フェルゼンは妙なことに感心する。
｢素直に感じればいい…｣
　オスカルがきっと彼を睨みつけた。体の自由は利かなくとも彼女にできる
唯一の抵抗だった。
｢なにをいっている！勝手なことを…｣
　美しい！男の欲望の火にさらに油が注がれる。
｢ああっ！｣
　オスカルがあらん限りの力で身をよじらせる。フェルゼンがコルセットの谷間に
指をかけ乱暴に引き下ろす。

610 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 09:17 ID:itqw57HN

ベルばら好きって、どろどろしたメロドラマや
レディコミみたいな話が好きな人多いよね・・・

611 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 09:41 ID:XmrDfrt9

ベルばらに限らずドロドロの昼メロ好きですが何か？

612 ：山崎渉：03/04/17 12:09 ID:Ac1CXwMS

（＾＾）

613 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 12:22 ID:tjlkb77X

586ﾀｿ愛してる！愛はドロドロでいいのら！
もっともっとおながいﾊｱﾊｱ

614 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 12:35 ID:rt83hzCw

っていうかベル自体宮廷ドロドロ愛憎劇そのものでしょ。

しかしあまりないカップリングはﾊｧﾊｧできますね。
これぞ２ちゃんねる。寄ってﾖｶﾀﾖ。続きよろしこ。
気に入らない方はシカト及びスルーしましょ。

615 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 21:03 ID:+ZXh7UrB

５８６続き

　コルセットを引き下ろされ勢いで両の乳房がプルリッと揺れた。男性の目には
触れられたことのないふたつの膨らみは目に痛いほど白かった。弛みのない締ま
った双丘の先端は桜色に染まっている。
｢やめろ…見ないでくれ…見るなっ！｣
　オスカルの抵抗が弱くなり声も弱々しくなっていた。晒された女の体と男言葉
がひどくちぐはぐでなまめかしい雰囲気を醸し出す。かえって彼女の儚い
線の細さを強調する。
　王妃の肌も白い。アントワネットの肌もまた真珠色に輝く白い肌だ。アントワ
ネットが国王と結ばれ子どもを成した後の成熟した女としての肉体の喜びを知り
尽くした肌ならばこちらはまさに穢れを知らぬ肌…フェルゼンは息を呑んだ。
　伝言を伝えたら今夜はすぐに帰るつもりだった。ましてや彼をあきらめるため
に外国の伯爵夫人と称して彼と踊ったあと初めての伝言役だった。それを秋の長
雨に邪魔された。いつもなら振り切って雨の中をひた走って帰るのに…彼の強い
雨宿りの申し出を断りきれなかった。濡れた軍服の上着も剣もメイドに取り上げ
られて帰るに帰れなくなり…オスカルは後悔の念にかられていた。
　なぜ私は…ここにいる…どうしてこんなにも…女だ？

616 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 21:29 ID:+ZXh7UrB

５８６続き

｢んんっ！ひゃあっ…ああっ！｣
　オスカルが飛び上がるように声をあげ首を反らせた。彼女の両手を押さえ
つけたままでフェルゼンが片方の丘の桜色の頂を口に含む。
｢やあぁ…やめ…ああっあああ！｣
　オスカルの全身に鳥肌が立った。乳首が痺れるように疼く。背中に疼きが
伝わってこらえきれず身をくねくねとよじらせた。
　彼は乳首を口に含んだままだ。舌の先端で突き刺すように触れたかと思う
とベロリと全体を覆い被さるように舐め回す。舌をかぶせて甘噛みし強弱を
つけて音を立てて吸い付く。
｢ああっ…はぁぁぁんっ…ああんあん…｣
　オスカルがうめく。苦痛だけを感じているのでいないようなうめき声はさ
らにフェルゼンを煽り激情へと駆り立てていく。
　刺激を与えると丘の上に平坦に鎮座していた乳首はついに固くなり勃ち上
がってきた。その存在を主張するかのようにつんと天に向かって隆起する。
　感度がなかなかいい…さらにオスは気分を高揚させていく。

617 ：動画直リン：03/04/17 21:33 ID:8z6wWTAr

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618 ：あぼーん：03/04/17 21:35 ID:h+CNR4j+

619 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/17 21:41 ID:MVTvCX70

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=PERS&action=m&board=1834889&tid=bag0ada5ga1bca5h&sid=1834889&mid=4539&thr=1&cur=4524&dir=d

620 ：あげ：03/04/18 19:50 ID:9/adFHvh

はやく続きをお願いします

621 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/18 21:35 ID:Axv3ANfG

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

622 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/19 13:16 ID:duzuAO10

ここのＵＰ板はロリ・無修正なんでもあってしかも、うざくない。
管理人は神だよ。

http://www.hl-homes.com/

623 ：山崎渉：03/04/20 04:15 ID:IxIHzNin

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾）＜ぬるぽ（＾＾）

624 ：ななし：03/04/20 18:33 ID:9TUBnjoP

続きを、でも、やっぱり、オスカルがかわいそうかもー

625 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/21 10:52 ID:HhPPULk1

５８６続き

　フェルゼンは押さえつけていたオスカルの両腕ををはなしついに手のひらで直に
オスカルの肌に触れた。手のひらに暖かく柔らかい肌が吸い付く。膨らんだ胸の
感触をさらに楽しもうと優しく撫でさする。尖ってしまった先端を指にはさむ。
｢ああぁぁぁっ！くうっ…ううっ…｣
　オスカルは悲鳴をあげ自由になった両手で彼を振り払おうと必死にもがいた。し
かし覆い被さりふたつの隆起した丘を手と舌で弄ぶのに夢中なオスは組み敷かれた
女の微力な抵抗によってさらに発奮した。
｢なかなか煽情的な乳首をしている…ここまで固くされるとそそられるというものだ｣
　彼女を貶めるようにわざとひどいことをいってみる…効果は絶大だった。怯えた
瞳から恐怖と絶望が読み取れた。いつもの私ならこんなことを面白がるなんてこと
はない…狂っているのだな！狂わされるほど彼女は魅力的なのだ！

626 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/21 11:11 ID:HhPPULk1

　氷の花に触れてみたい…花を溶かして己の身を沈めてみたい！命をかけて
愛し手に入れることができずに身を焦がして常に我が身を呪っていた最愛の
人王妃アントワネットのことを完全に今のファルゼンは忘れていた。
　オスカルは全てのことに絶望していた。自分は一生異性の元に嫁ぐことの
ない女性だと思っていた。もしその時が訪れるときは今までの軍人として誇
り高く生きてきた自分の半生を否定することになる。軍人として男として生
きることが家を守るための自分の半生だった。家を守るために結婚すること
は私にはできない。
　周りの人間は自分が軍服に袖を通した年齢の頃に結婚する。アントワネットさま
も姉上たちも…世間一般（彼女を取り巻く社会）がそうならばそれでいい！
…自分のこれまでの人生を否定されるくらいなら結婚なんてしたくない！男なんて
知らなくていい！私は私だ！…その私が人を愛した。しかしその人は私に振り向い
てくれることはない…恵みのない破滅の愛に身を投じている。しかし彼は報われな
い愛でもお互いに愛し合っている…その彼がなぜ！？今自分になにを！？

627 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/21 11:13 ID:HhPPULk1

すいません。６２６に空白行入れるの忘れてしまいました。

628 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/21 12:20 ID:YDUhk3OL

いえいえ蟻がトンもっとおながいしますﾊｱﾊｱ

629 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/21 14:50 ID:wEVaaSXl

少数意見として断っておくし煽るつもりもないんだけど
大貴族のお嬢様であるオスカルの最初の相手がアンドレ
というのはイチバン意外な組み合わせでそふ。

自分的にはオスカルが気のあるフェルゼンや信奉者のジェローデル
間違いなく犯罪になるであろうアラン（汗）とかが自然に思える。

630 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/21 18:10 ID:BmS66qzY

５８６続き

　剣も銃も私にかなう男はいない。その私が力で圧倒されている…生まれて初めて
男性が怖い…こんなことでいやがうえにも自分が女であることを再認識してしまっ
た…オスカルは絶望した。しかも相手はこともあろうに！
　男と女の間には…“これ”しかないのか？友情や信頼を築けるなどとは幻想なの
か？男性を知らない自分の妄想なのか…オスカルは愕然としていた。
｢やあっ…あああ…はぁはあぁぁんっ｣
　フェルゼンから執拗に乳房を舌と手でまさぐられオスカルはうめく。その動きは
まるでオスカルの正常で理知的な思考を奪い去ろうかとしているようだった。
　手のひらにすっぽりと彼女の胸の隆起をおさめ強弱をつけて揉みしだく。指と舌
の責めを受け桜色の先端はすでに痺れるような疼痛を感じるほど固く屹立していた。
その存在を示して怪しくオスを誘い招いていた。
｢ああ…あああ｣
　勝手に声が漏れてしまう。どうしたらいい…どうしたら…オスカルは触れられて
反応してしまった自分の体にとてつもなく羞恥心を抱いた。

631 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/22 11:29 ID:6g7/Xe1v

続きよろﾊｱﾊｱ

632 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/23 15:23 ID:UXuFBMdD

５８６続き

　なんて…私はなんていやらしい…オスカルの頬がさらに熱くなった。彼女はまだ
気が付いていない。望まない体の交わりを女に求めるオスの行為の巧みな技術に翻
弄されつつあることを。異性とダンス以外で体が触れ合うこともない深窓で育った
令嬢は簡単な愛撫を受けるだけでそれが強烈な刺激となっていた。
　ましてや相手は宮廷中の貴婦人を虜にしこの国の王妃と命がけで夜の離宮で密会
を続けているフェルゼンである。オスを拒絶する女がオスの与える刺激をはたして
暴力と感じるか快楽と感じるか…肉体の感じるこのあいまいな境界線において彼は
その経験をいかんなく発揮した。
　押さえ込んだ白い腕に痣が残ることもないだろう、圧し掛かった体に傷が付くこ
とはないだろう…あとは高まってくればいい…オスは狡猾だった。
｢んんっ…うううっ…はあっああんっ｣
　執拗な胸への愛撫に耐え切れなくなってオスカルがすすり泣くような切ない甘美
の声をこぼしうめく。腕の力が弱くなった。白い練り絹のような乳房が愛撫を受け
た個所だけうっすらと桜色に染まる。

633 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/23 15:46 ID:rMx/Nuhl

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=PERS&action=m&board=1834889&tid=a3ha4jib1a1a4xa4ia4a6a4bea2v&sid=1834889&mid=25133

634 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/24 18:47 ID:3thUU/C6

ﾊｱﾊｱでございます
もっともっとでございます５８６ﾀｿ

635 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 10:29 ID:ipu4PcXg

５８６続き

　胸に顔を沈めていたフェルゼンが上目越しにオスカルを見上げた。オスカルは
はっとして顔をそむけた。胸への愛撫を突然止めて彼女の体の上を這う。しかし
彼女が押しつぶされてしまわないよう体重をすべてかけたりはしない。
｢…あ…｣
　オスカルの荒い呼吸がフェルゼンの顔にかかる。お互いの姿が相手の瞳に映る。
…愛し合っているのならどんなに幸福な時間だろうか！私のことをすこしでも心
に留めているのならこんなことはしない…体だけを求めるなんて！オスカルはま
た新たに涙がこみあげてきて抑えることができなかった。
｢くっ…うう…｣
　異変にオスカルはすぐに気付いた。彼は肩を震わせ小さくうめき声をあげなから
涙をこぼす。涙の滴がオスカルの顔にもかかる。
｢…フェルゼ…ン？｣

636 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 10:59 ID:ipu4PcXg

５８６続き

　急に涙をこぼしたフェルゼンにこれまでの恐怖も絶望も吹き飛んでしまいオス
カルは心配になった。もう一度彼の名をおそるおそる呼んでみる。
｢どうした…フェルゼン…あっ！｣
　突然彼はぐいとオスカルを抱きしめた。彼女はまたもがく。
｢なぜ…こんなに苦しいのだ…日の当たらぬ恋とわかっているのになぜお別れする
ことができない…あきらめることができない…｣
　オスカルは抵抗を止めた。私のことではない！アントワネットさまのことだ…！
｢自ら破滅の道に向かって地獄にまっしぐら…外道だ！アントワネットさまだけで
なく周りの人まで全て地獄に導いている！国王ご一家も…そして異国で唯一知り
得た友人の君までも…！｣
　フェルゼンの腕に力がこもる。オスカルは黙って聞いている。
｢別れることさえできれば…皆救われるのに…地獄の業火に身を焼かれるのは己
だけで充分だっ！なのに…私は踏みとどまることができない…できなかった！…
どこまでも墜ちていっていいと思った…｣

637 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 14:00 ID:F4HlyItb

５８６続き

｢…とうの昔に私は自分が生きていくしかない社会からはみ出しているのだ｣
｢フェルゼン…｣
　つい昨日のことのようにフェルゼンと話した昔のことがオスカルの頭を
よぎる。フェルゼンが婚約を解消したときだ。

｢いつかお前にどなられたなオスカル…｣
　そうフェルゼンが結婚の話をすすめているとき私はどなった。
｢愛してもいないのに結婚するのか！｣
｢…では愛してさえいれば結婚できるのか…｣
　私は彼に返答することができなかった。…思えばこの頃からすでに私は異
性としてフェルゼンを意識していたのかもしれない。敬愛しお仕えるわが国
の王妃の心を奪った不貞な輩と軽蔑することが出来なかった。人間として自
然な感情すら体裁や立場で包み隠してしまう…それが宮廷だった。自分が生
まれ育った貴族社会では当然だった。
　私は心のどこかでおふたりを応援したかったのかもしれない…うらやまし
かったのかもしれない。軍人であることに誇りはあっても私には家を守るた
め以外に生きる道はない。恋など許されない。不倫とはいえ素直に感情をほ
とばしらせるおふたりにあり得ない自分の姿を垣間見ていたのかも…。
　自分を抱きしめたまま軽く嗚咽をこぼし肩を震わせてフェルゼンがむせび
泣く。女々しいとか男らしくないとは微塵も感じなかった。お前も苦しいの
だな…別な感情でオスカルの瞳に涙がまた溢れた。
　

638 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 14:23 ID:F4HlyItb

５８６続き

　奇妙なふたりの抱擁はしばらく続いた。フェルゼンに圧し掛かられ抱きし
められているオスカルの着衣は乱れている。上半身を露にされてしまった彼
女の裸の胸に男の分厚い胸板がブラウス越しに被さっている。
　こんなにも体付きは男と女で違うものなのか…恥ずかしさとは別な発見に
なぜか興奮を覚えた。
…知りたい…？私は…？
　彼女の両手が彼の広い背中におずおずと回される。
ーたとえ愛がなくても…慰めあいだとしても…
　白く細い指が背中をさする。
ーいっときの気の迷いだとしても！快楽に身をゆだねてしまったとしても…
知りたい…！私は！
｢…たとえ地獄に墜ちてもいい｣
　オスカルはつぶやいた。瞳を閉じ涙を滲ませていたフェルゼンがはっとす
る。清楚で凛とした彫像の女神が生身の肉体を持って自分の腕の中で生まれ
変わったのか？女神の笑顔は子悪魔のそれと変わりがなかった。限りなく美
しくそしてとてつもなく怪しかった。
｢…つれていけ、私を…肉欲の地獄に…｣

639 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 15:38 ID:QsP9Brcm

つ、づき・・を
すごい素敵

640 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 15:41 ID:xQ2TIcDI

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/nntp/1043896757/172

641 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 15:42 ID:4m2SvYIt

携帯でSM画像
http://i-dorei.com

642 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 19:21 ID:RB/YbBkG

６３８タソ
最高です!!
早く続きを読みたいっス
原作の流れからするとこういうパターンあってもいいな

643 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 20:10 ID:pLO+qEQ9

５８６続き

｢…呪われし者よ…呪われし者を地獄の業火に渡し給わん時…｣
　オスカルの言葉にフェルゼンが続く。
｢我をも呼び給え…呪われし者か。神の御前で愛を誓わない私にぴったりだな｣
　鎮魂ミサ曲、レクイエムの一節だった。…のちにアントワネットの祖国オー
ストリア出身のこの時代の寵児ともてはやされた天才音楽家モーツァルトが作
曲することになる。オスカルも彼の音楽をバイオリンの演奏曲に取り入れてい
た。奇しくもモーツァルトはアントワネットより数ヶ月後の生まれ…運命に翻
弄され激動の歴史の流れにのみこまれていく彼らはほぼ同年代の生まれなのだ。
｢行き着く先は地獄かもしれない…しかし｣
　フェルゼンが自嘲地味に笑った。熱っぽく潤ませた青い瞳が見上げている。
｢快楽の園に…足を踏み入れなくてどうする！｣
｢んっ…ううう！｣
　ふたりは両腕に渾身の力を込め抱き合った。すぐに唇を重ねる。重なり合っ
た身をよじらせる。

644 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 20:16 ID:4K2puOtN

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=PERS&action=m&board=1834889&tid=bag0ada5ga1bca5h&sid=1834889&mid=4539&thr=1&cur=4524&dir=d

645 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 20:22 ID:pLO+qEQ9

５８６続き

　フェルゼンが吸い付くとオスカルも負けずに応じた。彼と…こんなことに
なろうとは…ドレスを身に纏い彼の腕の中でダンスすることだけをあんなに
も夢見ていたというのに！これは現実なのか？頭がくらくらした。彼女が何
も考えることができなくなるように彼は舌を差し込む。
｢んんっ！｣
　オスカルがうめく。柔らかく閉ざされた唇はためらいながらも侵入者を拒
みはしなかった。舌をからめ取られると自らも舌を動かしそれにこたえてい
！私はなんてことを！…でもやめられない…

646 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 20:28 ID:aPgjz2bq

神ｻﾏｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

647 ：bloom：03/04/25 20:39 ID:eEMKmw0L

http://homepage.mac.com/ayaya16/

648 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 20:41 ID:ZKjIsBUV

http://www.sex-avenue.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3644

649 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/25 20:50 ID:QsP9Brcm

得ろだけど、拡張高い文章でつね。
続き気ボンぬ。わくわく

650 ：あげ：03/04/26 13:23 ID:+mqjc13v

５８６の続きをお願いします。

651 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/26 14:32 ID:2RoA7r71

得ろだけど、拡張高い文章でつね。

マッパたん表だけっじゃ足りずに２でも得ろ書いてるでつか？

652 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/26 15:04 ID:1ihOXM0h

>>651
あんたは中傷スレで私怨はらしていろ！
それとも、一人で書き込みしているので寂しくなっちゃったのかなぁ？

653 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/26 16:48 ID:R4ePbel9

どうでもいいので、つづきｷﾎﾞﾝﾇ

654 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/26 17:47 ID:owabem1C

つ、続きを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

655 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/26 20:52 ID:goRVX3LQ

>>652

一人なの？

656 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/26 22:57 ID:cSN+1dDL

>>655

もりあがっとる

657 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/27 12:10 ID:lq3tbH4B

　 ∧＿∧
　（　・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

658 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/27 14:12 ID:AHgG8mol

つづきまだでつかあ

659 ：あげ：03/04/27 14:29 ID:E5jJCXXw

続きお願いします

660 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/27 22:09 ID:Y9TPNP8O

黄金週間だもの。神もお出かけ？
神のご降臨をひたすらお待ちいたちまつ。

661 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 09:35 ID:j5FCBqgT

あの…マッパたん表ってなんのことでつか。
＞６５１たん…

素朴に知らないもので。教えたチャンでスマソ。

662 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 11:44 ID:8cdAp7Z0

５８６続き

　軟体動物のようにくねくねと彼の舌が彼女の舌に絡まる。唾液が注がれる。
生暖かいそれに最初こそひるみはしたもののオスカルはごくんと喉をならし
て飲み込んだ。何度も激しく唇を重ねては吸い付き合う。
　これがキスというものか…
　頭の中が痺れたようにジーンと疼く。お前が戦死報告のないままアメリカ
からなかなか帰国しなかったときは本当に心配した。心臓が張り裂けんばか
りに苦しかった。随分荒れた。酒場で大喧嘩して行方知らずのお前に悪態を
ついた。
｢フェルゼンのばっかやろう！地獄にいっちまえ！｣
　そう、今自分は彼とともに地獄に落ちようとしている。
　あの時酒場の乱闘でのびた自分を抱きかかえ屋敷まで連れて帰ってくれた
アンドレのキスは優しく自分を押しつつむようだった。思わず気付かぬフリ
をしてアンドレに甘えた。保護されているようで頼り切っていた。
…今の自分はフェルゼンに挑みお互い征服しようと唇を貪りあっている。身
も心も落ちていくのだ。地獄の熱い業火を目指して！彼女の理性の“たが”
が音を立てて外れていった。自ら欲望に身を任せていく。

663 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 13:53 ID:cBjHre4Q

続ききぼんぬ。
間男不倫のフェルはテクあるだろう。
メロメロにしてホスィ。

664 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 14:39 ID:liNXvpqj

べるばらあきてたけど、オスカルふぇルゼンはいいっすねえ。
━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
もっとつづき、おねがいしまっす。

665 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 15:17 ID:54ku2Mvg

　外は暗く窓に容赦なく雨がたたきつけられる。
　暖炉の薪がぱちぱちと音を立てて炎を上げる。ふたりが目指す地獄の炎であり
肉欲の権化と化した欲情のそれであった。
　静かな部屋の中にふたりの荒い息遣いの音が充満していく。重ねていた唇と唇
がはなされる時にはべちゃべちゃと淫らな音が漏れる。
｢んんっんん…｣
｢ううう…｣
　息を弾ませてうめくお互いの声を耳にしてふたりはさらに激しく抱擁し求め合
う。腕に力がこもる。
　抱き合うふたりに愛はない…でも“今は”ひとりではないのだ…！求める異性
が腕の中にいるそれだけで満足だった。

666 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 15:25 ID:tQ9HeKIr

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

667 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 15:33 ID:54ku2Mvg

５８６続き

　フェルゼンが突然がばと上半身を起こした。
　オスカルは不審そうに彼を見上げる。彼は笑うと彼女を抱きかかえた。
｢いくらなんでもここではまずいだろう…｣
　彼の言葉にオスカルは頷く。彼の首に手を回す。
　抱き上げてみて驚いた。羽根のように軽いな…もしかしたら彼女は
本当に妖精かもしれない。いや月と狩猟の神アルテミスの化身なのかもし
れない！長身で美しい処女神アルテミス…水浴していた女神を盗み見たた
めに女神の怒りをかい呪われて鹿に姿を変えられた哀れな人間の男がいた。
　神話のように私もそうなるのか？違う！私は鹿になどなれない。それ以
下の外道なのだから。処女神を手に入れることができるなら水浴の覗き見
などどうということはない。望んで外道になってやる！それに彼女は神では
ない…現実にこうして今私の腕に抱えられている。
　フェルゼンはオスカルを抱きかかえたまま奥の部屋に足を進めた。

668 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 15:35 ID:54ku2Mvg

５８６っす。
すいませんまた空白行入れるの忘れました。
６６５でつ。許してたも。
思いつきで書いてるもんでかなりあせってるんすけど…。
意味もなく長くなりそう…

669 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 16:06 ID:liNXvpqj

何度ものぞきにきてしまいまつ。
586タン、長いのいいっすねえ。大歓迎だす。

670 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 17:20 ID:UM6g4Bt+

服飾や風俗に詳しい人に質問。貴婦人のコルセットは想像つくんですけど
下着はどーなってんざんしょ。
日本とか東洋つてふんどし腰巻でしょうけど西洋のこの時代って…。
教えてチャンでごめんなさい。

671 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 17:21 ID:Fjo/zCvF

586ﾀｿはGW中も降臨してくれる有難～い神様ﾊｱﾊｱ

672 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 17:53 ID:uJQt3Rtm

５８６続き

　フェルゼンと王妃マリー･アントワネットとの道ならぬ恋の逢瀬の場所は
夜の闇に隠れたベルサイユ宮の庭園が定番だった。
　王妃は夫の肉体的欠陥に七年間も苦しめられた。国王の手術成功により
国王夫妻は名実ともに夫婦となる。後継ぎの王子を産み子宝にめぐまれた
王妃は醜聞から自分の身を守るために独立戦争に参加したフェルゼンを片
時も忘れることはなかった。そして世継ぎ誕生の責を果たすと荷を下ろし
たかのようにお気に入りの貴族しか出入りを許さない離宮にフェルゼンを
招くようになった。夜の離宮が逢瀬の場所…王妃のお気に入りポリニャッ
ク夫人は政治的野心のないフェルゼンに安心し王妃との密会を黙認してい
る。人間としての感情に任せ王妃と外国人貴族が肉体の関係を持ってしま
ったのはこの時期であった。
　仮面舞踏会の劇的な出会いの頃から今までの私とアントワネット様のこ
とを知っているのはお前くらいだな。オスカル…。
　すでに先代の国王陛下がお亡くなりになり、当時教育係だったノアイユ
伯夫人はアントワネットに煙たがられ失脚した。お気に入りのポリニャッ
ク伯夫人は王妃の座についてから台頭してきた人物だ。アントワネツト様
がオーストリアから輿入れされてからずっとお前がそばにいたのだな。
　いつもいつも私はそんなお前に頼ってばかりだった。お前の気持ちなど
考えることもなく…そして今は！お前との友情すら汚そうとしている。
　フェルゼンはオスカルを優しくベッドに抱き下ろす。

673 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 20:13 ID:ulGWmhxU

>>670
コルセットの下にキャミソール
下はドロワーズ
膝上の絹靴下

674 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 20:24 ID:biG5vDdc

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　神様まだ～？
　　　　　　＼＿／⊂　⊂＿ )　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

675 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 02:31 ID:6x/FXiR1

ＣＭ

　深夜、いつものように二人はいた。
　アンドレは恋人から、引き裂くように夜着を奪っている。すぐさま彼の美しい恋人は
豪華な寝台の上で全裸になった。すんなりと伸びた長い手足、象牙色の肌理細やかな肌
腰まである黄金色の髪。そして細身の躰に意外なほど豊かに盛り上がった乳房。その乳首も
唇も紅の薔薇色に染んでいた。自分の裸体を時間をかけて鑑賞する男を、女は挑発するよう
に見返していた。
　男は存分に女の裸体を楽しむと、寝台の彼女に近づいた。女は期待に躰を熱くして彼を
待った。しかし。
「嫌、こんな」
「‥‥」
「やめて、ア‥ン‥」
　女の抵抗も空しく、男は無言で彼女の躰を思うがままにした。
　オスカルは恥じらいと屈辱に、男から顔を背けている。
　オスカルを寝台の端に腰掛けさせ、アンドレは彼女の脚を大きく広げさせている。
彼の片手には灯の付いた燭台があった。

676 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 07:29 ID:fCtxjQlJ

>>673
670です。ﾄﾞﾛﾜｰｽﾞというのですか。
さんすこです。

677 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 08:45 ID:6lX907EP

>>675
ＣＭにもハァハァしますた(;´Д｀)

678 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 12:31 ID:dxptWgJ5

休日のひととき、ここではぁはぁしたいと思いまつ。
続き、新作よろすこ。

679 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 13:03 ID:3oj6JzuN

貴族の庭の中にある休憩所みたいなやつ
あれってなんて言うんだっけ？

680 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 20:29 ID:tHNkNGFV

東屋（あずまや）じゃなかったっけ・・・？

681 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 22:22 ID:W6ojty8e

ＣＭ２

「あ‥」
　男の熱い息を女陰に感じ、オスカルは甘くか細い声をあげてしまった。アンドレは彼女に
愛撫を施さず、蝋燭の灯りでオスカルの秘所を鑑賞していた。くちびるも指もそこに触れて
こない。男の淫らな視線と息をだけを感じた。
「アン‥ドレ‥」
　秘所が熱く疼いている。男に愛撫してもらいたかった。彼の堅い指先を秘所の肉ヒダに差
し入れて、愛液の溢れるまま探って欲しかった。熱い息のままそこにくちづけて、熱く淫ら
な舌で舐めまわしてほしかった。アンドレとの情事になれた彼女は、今や肉の快楽に恥じる
ことなく甘い声をあげ、男を楽しませるのだから‥。

682 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 22:26 ID:W6ojty8e

ＣＭ３

　オスカルがびくっと躰を震わせた。潤んだ秘所の肉ヒダをアンドレがそっと舌先でなぞっ
ている。
「お前のおまんこは、薔薇色の蘭の花だ‥」
「‥‥」
「お前のような美しい処女のおまんこはどうなのか、ずっとこの目で見てみたかった‥」
　今、彼の指先は、愛液に潤む肉ヒダの間を探っている。オスカルはもどかしい愛撫に焦れ
て腰をくねらせた。
「それで‥どう‥なん‥だ‥」
　オスカルは途切れ途切れに聞いてきた。男の視姦だけで絶頂に昂りつめてしまいそうだった。
　アンドレはオスカルの秘所を眼で楽しみながら答えた。
「綺麗で可愛らしい。それでいて淫らだ」
「ここ」
　彼の指先は感じやすいクリトリスに触れてくる。オスカルは甘い快楽の悲鳴をあげた。
「女神のように美しく清らかなお前にも、こんな淫らな場所があるなんて‥。ふふ、甘い蜜
がにじんでくるよ」

683 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 22:53 ID:dxptWgJ5

CMタン、サンクス子

684 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 22:53 ID:W6ojty8e

ＣＭ４

オスカルは横を向き恥辱に耐えている。金髪が白い乳房の上で細かく震えていた。
「あ、何をアンドレ！？ああ、いやーーっ！」
　アンドレは灯の付いていない太い蝋燭を手にし、オスカルの濡れた割れ目へ差し込んだ。
堅く冷たい棒の感触にオスカルは泣いて足を閉じようとした。だがアンドレの手がそれを
許さない。オスカルは紅い割れ目に蝋燭の男根を屹立させてなおも大きく足を開かされた。
「ふふ‥男になりたかったろう？男は足の間にこういうモノがついてるんだ」
「あ、あ‥」
　アンドレはゆっくりと蝋燭でオスカルの秘所を探り始めた。肉ヒダを縦に割ってクリトリスを
探り、奥に入れてはぎりぎりまで引き抜く。蝋燭の出し入れを繰り返すうちにオスカルの
すすり泣きに甘い喘ぎが混じりはじめた。アンドレはそれを知るや蝋燭の動きを止め
オスカルの足をＭ字の形に開いて、割れ目に蝋燭が突き立てられている様を鑑賞するだけにした。
「ア‥ンドレ‥」
　割れ目からとろりとした液体が滴り落ちてくる。オスカルはついに焦れて腰をくねらした。

685 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:08 ID:W6ojty8e

ＣＭ５

「嫌だ、アンドレ‥こんなの‥」
　オスカルの割れ目の肉ヒダは薔薇色に色づき、てらてらと蝋燭の灯の下で熟れて蝋燭を
くわえ込んでいる。溶けた蝋の様な液体はオスカルが男を欲しがっている証拠だ。
「どう、したい？」
「‥‥」
「ほら、言って」
　アンドレがＭ字に抱えた足を揺さぶると甘い呻き声が漏れた。
「俺が言おうか？『お嬢様、蜜を湛えた美しい壺に薔薇の花を生けましょうか？』って」
　オスカルの熱を帯びた瞳が切なげに彼を見る。
「でも、駄目だ。俺が貴族風に言ったのだから、お前は平民風に言ってくれ」
　オスカルの蒼く美しい瞳が見開かれ、金色の頭が力無く横に振られる。アンドレは
残酷にオスカルの腰を揺らした。
「さあ、平民風にここはなんて言う？」

686 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:21 ID:W6ojty8e

「‥やだ‥」
　下卑た言葉を口にするのが嫌なのだとアンドレは思った。だがオスカルは違った。
「もう嬲られるのは嫌だ。入れてくれ、アンドレ！私のおまんこにお前の肉棒を入れて！」
　早くと、割れ目に蝋燭を挟んだままオスカルは言った。
「早く！もう、がまん出来ない！」
　後ろに手をついて背を反らし、腰をくねらせてオスカルは叫んだ。
　この上なく美しく清らかな美女の唇から、この上ない淫らな単語を聞きアンドレは瞬時に
昂ぶった。
「愛しているよ、俺のオスカル。お前のおまんこに肉棒を入れていいのは俺だけだ」
　アンドレの黒い茂みから、彼の男根がそそりたっている。それは赤黒くびくびくと脈打っ
ていた。彼は昂ぶった男根をずっと根本まで彼女の秘所に埋め込んだ。
　オスカルの脚の間に腰を割り込ませ、アンドレは激しい快楽の動きを与えてきた。突き上げ
腰を回すように動かし、肉棒でオスカルのおまんこをこね回した。彼女の躰を身体で熟知している
アンドレはより深い快楽の動きをオスカルに与えた。
「あ、あ、ああ‥」
　男の熱い手がオスカルの豊かな乳房を両手で鷲掴みにし、荒々しく揉み上げる。ぐじゅぐじゅと音がする。オスカルの濡れた肉ヒダが、アンドレの昂ぶった男根に絡みつく音だ。
彼が律動を激しくする毎に淫らな音は高まった。

687 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:24 ID:dxptWgJ5

━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

688 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:25 ID:W6ojty8e

ＣＭ７

「ああああーっ！」
　犯されている‥。だがオスカルはこの上ない悦楽の声をあげ、男の律動にあわせ艶めかし
く腰を動かした。彼女の秘所はぐっしょりと濡れ、敷布に蜜液が染み込んでいく。
「ああ、お前とずっとこうしていたい。お前のここを眺めて、蜜を味わって、ただの男と女に‥」
　オスカルは彼の言葉を聞いていないようだった。悩ましく眉をひそめ、白い喉を反り返らせ
くちびるは快楽の喘ぎを漏らし続けている。乱れる美しい恋人の全裸に、アンドレは尽きぬ
愛しさと情欲を感じた。
「ああ、アンドレ、私のアンドレ‥。突いて、もっと突いて、ああ、そこっ」
　恐れさえ感じた彼の肉棒だったが、男との情事に慣れたオスカルの肉体は正直だった。
オスカルの秘所の肉ヒダはよだれを垂らして彼の男根を深々とくわえ込んでいる。
　アンドレは恋人を荒々しく犯しながら、彼女のくちびるを激しく吸い、耳元に甘い愛の
言葉を囁いた。
　オスカルは黄金の髪を乱して、背を仰け反らせた。アンドレは乳房を両手で揉みあげながら
堅く薔薇色に色づいた乳首を舌先でくすぐり舐め、歯を立てた。

689 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:29 ID:W6ojty8e

CM８

「まだ、まだだよ、オスカル‥」
　恋人の言葉どうり、彼女は幾度も快楽の絶頂に追いあげられた。
「オスカル、お前の女の躰は俺に抱かれる為のものだ。乳房は俺の手の為に、乳首は俺が
吸う為に」
　今、アンドレの手はオスカルの白い乳房を円を描くようにさすっている。
「そしてお前の下の口は俺だけの肉棒を食べるためのものだ」
　オスカルは快楽に朦朧とした頭で、彼の言葉を聞いていた。
「好きだろう?お前のおまんこ、俺の肉棒をくわえてこんなによだれを垂らしている‥」
　オスカルは頷いてしまった。アンドレの言葉に同意しようがしまいが、夜毎、裸体を彼の
好きなようにされ、恥ずかしい姿態で肉体を交えている。そのつどオスカルは甘い悦楽の悲
鳴をあげているのだ。今も躰を折り曲げられ、秘所が男根を飲み込んでいる様がアンドレに
は見えているはず‥。
「オスカル、お前のおまんこ丸見えだ。ぐしょぐしょに濡れて俺の肉棒にヒダが絡みついているよ‥」
「アンドレ‥いや‥そんな‥」
　淫らな彼の言葉に、オスカルは弱々しく抗議した。しかし躰には熱い快楽の衝撃が突き抜ける。
「あっ、いや‥ああ‥」
　ずっ‥アンドレが男根を突き入れてくる。その度にオスカルの花弁から、ぐじゅっと愛液が溢れた。
「あああ‥アンドレ、いい‥」
「素直にそう言えばいい‥。ああ、こんなに蜜が溢れて‥。味わいたいよ‥」
　ずっ、ずっと男根を突き入れ、秘所をこね回しながら、アンドレは女のクリトリスを指の
腹で押し包んだ。

690 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:31 ID:W6ojty8e

ＣＭ９

「ああーっ」
　オスカルの肉ヒダがアンドレの男根にねっとりと絡みついてくる。オスカルは悩ましい
叫び声をあげて背を反り返らせた。
「ああ、オスカル、愛している、愛しているよ。わかるだろう？」
「ああ、アンドレ、私のアンドレ‥私の‥！」
　快楽のまま、オスカルの腿の内側も秘所の柔毛も、彼女自身の愛液でぐっしょりと濡れて
いる。アンドレはますます欲望に昂ぶる肉棒を、彼女の愛液の助けでぬるりと躰の奥へと突
き入れる。
　オスカルは幾度も快楽の絶頂へと登り詰め、アンドレもまた精を放ち、繋がったまま休ん
では、また動き出す。
「ああああああーっ！」
　オスカルは果てた。アンドレもまた力尽きた。しばらく休まないといけないだろう‥。

691 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:33 ID:W6ojty8e

ＣＭ１０

「は‥あ‥」
　オスカルは独り浴槽に身を沈めていた。そっと自分とアンドレの汗にまみれた肌を洗い流し
熱い精を注がれた秘所を清めた。浴室の静かさに、寝台での痴態と狂乱を思い返し、オスカルは
今更ながら赤面する。アンドレの淫らな愛技、その愛技の快楽に叫び声をあげる自分。あれ
だけ激しく何度も肉体を貪りながら、オスカルは次の愛欲に思いを馳せていた。
　今度はどんな風に犯されるのだろう‥。
　躰の芯が熱くなっていた。

692 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:38 ID:W6ojty8e

ＣＭ中断
疲れた‥。
これからもこんなのが延々続くんですけどいいんでしょうか？

693 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:01 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-１

　風呂からあがったオスカルは全裸でアンドレの前に立った。彼女の美しい躰を覆うのは
黄金の髪だけ。意外に豊かな乳房の乳首は、アンドレに吸われたままの色で上を向いてい
る。象牙色の肌に傷ついた様な紅い色はアンドレが肌を吸った跡だ。
「あ‥」
　オスカルの湿った声。
　アンドレはこの美女の美しい裸体を鑑賞しながら、早くも指でオスカルの金色の陰毛を
掻き分け割れ目を探っていた。

694 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:03 ID:+vjYndJX

男キャラ好きはこちらへどうじょ！

ベルサイユのばらでやおい
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1051628470/

695 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:03 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-２

「あ‥ん、あっ、ああああーっ」
　寝室にオスカルのよがり声が響く。
　アンドレはオスカルを膝の上に乗せ、大きく脚を開かせて貫いていた。彼女の躰を抱え上げ
激しく揺さぶり紅色のおまんこに肉棒を突き立てる。
「あああっ！」
　その度にオスカルは躰を仰け反らし、快楽の叫び声を上げた。
　アンドレの動きに応え、オスカルの乳房が揺れている。彼は、堅く紅くなった乳首を
含んで吸い、歯を立てる。
「あ‥アンドレ、アンドレ、気が狂いそう‥」
「気が狂う？どうして？」
　あまりの快感と恥ずかしさにオスカルは言い淀む。
「言って、オスカル」
「ああっ！」
　アンドレがますます腰の動きを激しくする。
「良すぎて‥死んでしまいそう‥」
「まだだ、まだだよ、オスカル‥。もっと気持ちよくしてやる」
　アンドレは言うやオスカルの尻を抱え、激しく上下に動き始めた。

696 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:07 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-３

　アンドレは言うやオスカルの尻を抱え、激しく上下に揺さぶり始めた。
「あっ、あっ、ああああああーっ！」
　オスカルは黄金の髪を振り乱し、仰け反り、びくっびくっと何度も何度も躰を震わせた。躰の芯がとろける様に熱く、愛の蜜が溢れ出るのを止められない。アンドレの腿はオスカルの
秘所から溢れた蜜でぬるぬるだった。
「ああ、オスカル、お前の甘い蜜がこんなに溢れて‥」
　快楽に仰け反り叫ぶオスカルには、アンドレの言葉を聞こえていない。
「ああああああーっ！」
　激しい快楽のすえにオスカルは果て、アンドレも白い精を解き放った。力つきアンドレの
膝の上で仰け反ったままのオスカルの秘所から、愛液と混じり合った男の熱い精液がどろり
と流れ出してきた。
「ああ、オスカル、良かったよ‥」
　快楽の余韻に浸りながらもアンドレはオスカルの躰から男根を引き抜き、オスカルをベッドへ
横たえた。軽くオスカルの脚を開かせると、愛液と男の精にまみれた彼女の股間を、陰毛から尻
内股まで自分の脱ぎ捨てた服で拭いてやった。その無防備なオスカルの姿にアンドレはまたも
欲望が蘇ってくる。

697 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:10 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-４

「あ、こんな格好‥」
　言いながらもオスカルは淫らな期待に躰の芯を熱くしている。
　アンドレは自分の顔の上にオスカルの脚を開き跨がせた。金色の陰毛に隠された秘所を
指で掻き分け顕わにする。割れ目の紅色の肉ヒダと可愛らしいクリトリスがアンドレの顔の
上であらわれた。
「あ‥」
　オスカルが吐息を漏らした。アンドレは二本の指を割れ目に差し入れ、ゆっくりとこね回
しはじめた。
「あ‥は‥あ、ん‥はっ」
　オスカルの躰がびくっと震えた。アンドレの指が秘所をこね回しながら、クリトリスを
摘むように愛し始めたからだ。
「ああ、アンドレ、アンドレっ！」
　彼は快楽に腰を浮かそうとするオスカルを押さえ、じっくりと秘所を弄んだ。
「ああ、オスカル、お前のおまんこのヒダは薔薇の花弁だ。もっとよく俺に近づけて‥」
「はあ‥あ‥ん、」
　また蜜が溢れてきた。オスカルの内股をつたい、アンドレの顔に滴り落ちる。
「オスカル‥いい匂いのするお前の蜜を味あわせて‥」
　アンドレはオスカルの返事など待たなかった。彼女の腰を抱えると、蜜に溢れた肉ヒダを
下から上へなぞるように舌で舐め上げ始めた。

698 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:13 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-５

「あ、あ、ああーっ」
　びくっびくっとオスカルの躰に快感の衝撃が走る。アンドレはおまんこの間の蜜を舐め
クリトリスに口づけ吸っていた。
「オスカル、お前の蜜は甘くて美味しい‥もっともっと飲んでいいかい？」
「ああ、いい‥アンドレ、もっと舐めて、もっと！」
　アンドレが吸えば吸うほど、飲み干せない程の蜜液が流れ出てくる。
｢アン‥ド‥レ、も、もう‥」
　オスカルはイきそうだった。ぴちゃ、ぴちゃ、ずっ。秘所に顔を埋め、一心不乱にオスカルの
愛液を飲んでいるアンドレには聞こえない。
「あっ、ああああーっ」
　あまりの快感に耐えきれずオスカルは達した。甘い脱力に躰を支えきれず、がくりと
アンドレの顔の上に腰を落としてしまった。
　愛しいオスカルの秘所が顔に密着している。鼻梁から唇までオスカルの秘所に覆われ
アンドレは淫らな悦びにますます舌で秘所を嬲り、指でクリトリスをこね回した。
　蘇ってくる快感にオスカルは腰を振って身悶えた。
「あ、アン‥ドレ、入れて‥お願い！」
「駄目だ、まだだよオスカル。ああ、オスカル、俺はこのまま死んでしまいたい」

699 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:17 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-６

　舌と指でオスカルの秘所を弄びながら、アンドレの男根は硬く熱く脈打ちそそり立って
いる。オスカルの中に突き入れたいが、このまま秘所も味わい続けたい。
　オスカルは淫靡な快楽に身悶え、腰を振り、絹のシーツをきつく掴んで耐えた。黄金の髪
を振り乱し、気を失いそうだった。何度、悦びの嬌声をあげたか解らない。嬌声と言うより
叫び声だ。女は性の悦びを知ると、皆私の様にあられもなく叫ぶのだろうか。
「お願い‥入れて‥もう‥」
「ふふふ、いい子だ‥」
　アンドレはやっとオスカルの秘所から顔を離し、口元から蜜液を拭った。自分の用意は
もう出来ている。オスカルの花弁も紅色に花開き蜜液が滴っている。
彼は後ろからオスカルの腰を抱え、尻を高くあげさせて一気に肉棒を挿入した。

700 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:21 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-７

「ん、は、ああ‥」
　オスカルの溜息。アンドレはゆっくりと男根を差し入れながら、両手をオスカルの肌に
這わせ、滑らかな背中に口づけていった。
　やがてアンドレの両手はオスカルの乳房を押し包み、腰の動きに合わせるように柔らかく
揉み上げ始めた。
「ああ‥アンドレ‥いい‥」
「まだだ、まだだよ、オスカル‥」
　ずっ、ずっ、律動が早く激しくなってくる。乳房を揉む手の動きも荒々しく、アンドレは
軍服の上からは想像できないオスカルの弾力ある豊満な乳房の感触を楽しんだ。
　音がする。オスカルの尻とアンドレの腰がぶつかり合う音、ずっ、ずっ、ぐちゅ、ぐちゅ
肉棒がオスカルのおまんこをこね回す音。そしてオスカルの快楽のよがり声とアンドレの
荒い吐息。男と女が愛し合う淫らな音が寝室に満ちていた。
「ああ、いい‥アンドレ、私のアンドレ‥」
「お前もいいよ、俺のオスカル‥お前おまんこはなんて熱くて具合がいいんだ。愛している
愛しているよ、オスカル」

701 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:23 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-８

　アンドレはオスカルのおまんこから肉棒を引き抜いたと思えば、亀頭で彼女の花弁をなぞり
オスカルが焦れて腰を振ると、昂ぶった肉棒を根本まで埋め込んだ。男根を突き入れる毎に
肉ヒダから蜜液が溢れ、熱くアンドレを包み込む。そしてオスカルの悦びの声。
　アンドレの腰の動きが早くなってきた。何度も何度も奥深くを貫かれる。
「あああああーっ！」
　オスカルは絶頂の叫び声をあげた。頭がまっ白になり、快楽に躰がとろけていく。
　オスカルは果て、アンドレに貫かれたままの形でうつ伏せにベッドへ倒れ込んだ。
「あ、オスカル、俺も‥」
　後ろから何度オスカルの割れ目に熱いモノを放ったか解らない。彼もこの交わりの最後の
精を放ち、オスカルの背に重なり落ちた。
　オスカルは失神しているかの様だった。アンドレは荒い息のまま、後ろからオスカルの
乳房を掴みこみ、その柔らかな感触を楽しんで快楽の余韻に浸った。

702 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 01:28 ID:khmGZZSL

cmタン、大歓迎でつ。よろぴくぴく

703 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 01:34 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-９

「ほら、オスカル、見て‥」
　オスカルが快楽の放心から気が付いたとき、思いがけないモノを見た。
「い、いや、こんな‥」
　頬を染めて処女の様に顔を背ける。
　大きな姿見の前に座らされ、アンドレに後ろから抱えられて、脚を大きく広げられてい
た。鏡には金の毛に周囲を飾られた紅色の割れ目が、はっきりと映し出されていた。
「おまんこを俺だけ見るのは勿体ない。今日もよく見て、オスカル、ほら、ここ」
　アンドレの指は割れ目の中に入り、肉ヒダを縦に割っている。
「あ、あ‥ん」
「ここ、俺はお前のここが好きなんだ。舐めたり、指を入れたり‥。入れてもねっとりと
具合がいい‥」
「‥ん」
　羞恥よりも快楽が先になった。紅色の肉ヒダをつまんだり、広げたり、男に秘所を指で
探られる度に、オスカルは彼の腕の中で悩ましくうごめいた。
「そして、お前の気持ちいい場所はここ‥」
「あ、ああ‥」
　アンドレは秘所を押し開き、肉ヒダの上を飾る快楽の真珠、クリトリスを顕わにした。
「ほら、自分でするより気持ちいいだろう？」
　アンドレは両手でオスカルの秘所を愛した。左手は奥を探り、右手の指は堅く感じやすく
なったクリトリスを押し包みこね回す。

704 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 01:37 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-１０

「ああ、いや‥は、ああ‥」
　肉ヒダは深紅の薔薇となって咲き誇り、割れ目から透明な蜜液が溢れ、流れ出していく。
オスカルの尻の下、大理石の床に蜂蜜の様な液の水たまりが出来てきた
　嫌と言いながらオスカルは、肌を上気させうっとりと鏡の中を見つめていた。快楽にうご
めくオスカルの乳房が、艶めかしく淫らに揺れている。
「ああ、アンドレ‥こんなに‥されては‥私はお前から離れられない‥」
「俺もだよ、オスカル‥。女神の様に美しい俺のオスカル」
　男根をそそり立たせたまま、アンドレはオスカルの割れ目を弄ぶ。
「あ、あ、ああ‥」
　姿見の中の女は白い肢体に黄金の髪をまとわりつかせ、喘ぎ、悶えている。登り詰める
寸前にまで嬲られる。
「ああっ、アン‥ドレ、もう耐えられない‥！」
　アンドレは荒い息をつくオスカルをやっと解放し、姿見の前に横たえた。
　冷たい床の大理石の感触。火照った躰が休んだのも束の間、アンドレはオスカルの片足を
肩に抱え上げ、熟れた秘所への唇を近づけてきた。

705 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 01:41 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-１１

「い、嫌、鏡の前で、こんな‥」
「どうして？お前のここは口づけてくれと言っているよ？ああ、こんなに蜜が溢れてしまっ
て‥。見て、オスカル、俺はいつもこんな風にお前のおまんこを舐めている‥」
「い、いやーっ」
　男の淫らな視線と熱い息をそこに感じ、叫ぶ言葉とは裏腹に秘所は熱くうごめいている。
鏡の中の男は開かれた紅色の割れ目に顔を埋め、陶酔の面もちで舌を差し入れていた。
「く、は、ああ‥」
　鏡の中、男が割れ目の肉ヒダを舐めまわしていた。
「お願い、ア‥ン‥ドレ、入れて。入れてくれないと、気が狂ってしまうっ」
　叫ぶように懇願するオスカルに、やっとアンドレは身を起こした。もう一度、オスカルの
片足を高く上げると、一気に怒張した男根で貫いてきた。両足を絡ませるように肉体を交える。
「ふっ、‥は、あ‥ん」
「ああ、オスカル、ここは熱くて濡れていて、きつく締め付けてくる。たまらないよ」
「アン‥ドレ、私も‥いい、あああ‥もっと、もっと奥まで突いて！」
　鏡の中の女は、だらしなく脚を広げられ、割れ目にアンドレの怒張した肉棒が出入りして
いる。アンドレの腰の動きにあわせ、高く上げられた片足が、乳房が、床に広がった髪が淫
らに揺れた。その乳房にアンドレが片手を伸ばし、突き上げながら激しく揉みしだく。白い
乳房は形を変え、オスカルの白い肢体がくねるように蠢く。

706 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 01:44 ID:mSpd3flg

ＣＭ２-１２

　男は荒い息を吐き、女は喘ぎ、悦びの嬌声をあげ続ける。
　今は愛以上に肉体を求めあっている。アンドレがあまりに深く激しい肉欲の快楽を与えて
くれる事を、心のどこかで知っていたのだ。だからオスカルは彼への愛を自覚しようとしな
かったのかもしれない。この悦楽を得るためになら彼女はアンドレに縋り付く‥プライドも
何もかも投げ捨ててアンドレとただの男と女でいる事を撰ぶかもしれない。その怖れを無意
識に知っていたのだ。
「アンドレ、アン‥ドレ、ずっとこうしていたい」
「ああ、俺もだよ、オスカル‥。昼も夜もなく、お前を抱いて‥」
「私の躰を好きにして‥」

707 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 01:49 ID:mSpd3flg

ＣＭもここで力尽きました。
何かオスカルとアンドレで読みたいシチュエーションあったら申しつけ下さい。
あと文章を格調高くとか、文章下手だからどうにかしろとかご鞭撻よろしくお願
いします。こんなもの読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m

708 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 02:23 ID:mSpd3flg

>>586さん
ＣＭです。お目汚し失礼しました。
穴埋め職人からのお詫びですm(_ _)m

709 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 03:35 ID:sG2T3ERe

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710 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 08:50 ID:gfH77JkU

ＣＭさん。
５８６っす。
穴埋め職人なんてとんでもない。
なかなかﾎﾝﾊﾞｰﾝの表現力がなくてぐたぐたしている小生とは
ｴﾗｲ違いです。また書いて下さい。

711 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 09:06 ID:gfH77JkU

５８６続き

　ベッドの上に抱き下ろされるとオスカルはまた怯えた。これから自分の
身に起こることを考えると鳥肌が立ち震えてしまう。彼女は四肢を投げ出
したまま身を固くして首を振る。
｢い…いやだ…やっぱり、いやだ…｣
　神の御前で誓わない愛、しかも肉欲に身を任せた愛のない行きずりのそ
の行為は敬虔なクリスチャンの彼女にはやはり罪深いことだった。まして
貴族社会の常識からは考えにくい浮気もせずにふたりで仲良く暮らしてい
る両親を見て育ってきた彼女である。両親に対する裏切り…背徳以外のな
にものでもなかった。
｢やめてくれ…フェルゼン｣
　彼女が逃げられないように覆い被さっているフェルゼンは静かに笑って
いる。両手と両膝をベッドにつき彼女の体には触れていない。オスカルの
心臓は飛び出しそうなほどに激しく脈打っている。

712 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 09:48 ID:sG2T3ERe

　　∧＿∧
　（；´∀｀）　ちんこ勃ってきた。
　人　Y /
　(　ヽし
　（＿）＿）

713 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 10:02 ID:CpPpdkE5

神々様の競艶！！ﾊｱﾊｱ

714 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 10:55 ID:sG2T3ERe

ｲ━━━━━━(･∀･)━━━━━━ｲ!!!!!

715 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 11:38 ID:zsnoaaOa

５８６続き

　オスカルはやっと気が付いたとばかりおずおずと自由になった両腕ではだけて
いたブラウスの前をピッタリと合わせ胸のふくらみをそのまま覆う。
　いやいやと首を左右に振る。
｢お願いだ…やめてくれ。フェルゼン、頼む…｣
　穢れを知らぬ体とはここまで恥じらいを見せためらうものなのか！逆に煽られ
てしまい彼はすっかり高ぶってしまっている。
｢あっ！｣
　オスカルの両手を掴んで左右に押し開いた。彼女の微力な抵抗すら面白い。
｢もう後戻りはできないのだっ｣
　再び彼女の薔薇の花びらのような唇を奪い重ねて吸い続ける。

716 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 14:24 ID:khmGZZSL

586タン、続きがんばって
CMタン、おつかれー次はオスカル×アランなんてどうでしょう？
あ、正当派でしたら、それでも構いません。
宜しく（*´∀｀）

717 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 17:01 ID:X3HL/cVd

オスカルがアランに犯されるシーンとか
アンドレ×ロザリーもいい

718 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 17:06 ID:aP0Ml/xZ

５８６続き

｢ううう…｣
　オスカルはすでに抵抗などしていなかった。わずかに込められていた両腕の
力もすぐに弱まる。唇を求められるとすぐに応じる。頭が痺れてくる。
｢はあ…｣
　フェルゼンの唇が離れると呆けたようなけだるげな声が漏れた。切ないその
声はオスをさらに誘う。フェルゼンはオスカルの上半身を抱き起こすとブラウ
スの身ごろを肩から滑らせるように剥ぎ取った。
｢あっ…｣
　オスカルが身をよじらせるが彼はすばやく背中に回り両袖を逆さに引き抜いた。
｢そ、そんな…やめてくれ！｣
｢服を破りたくはない…じっとしていろ｣
　オスカルの頬が赤くなる。
｢ああ…｣
　身を震わせてはいるが逃げることもしない。彼の為すがままだ。身に付けている
衣服を全て丹念に根気よくフェルゼンは脱がせていく。

719 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 17:16 ID:aP0Ml/xZ

５８６続き

｢あああ…そんな｣
　一糸纏わぬ姿のオスカルは耐えられないとばかりに両手で顔を覆った。
体を横向きに横たえて足をくの字に曲げている。全身をわなわなと震わ
せている。
…白い！大理石の女神の彫像のようだ…本当にこの女神は生身の血が通
った人間なのだろうか。フェルゼンは息を呑んだ。意を決した風にきっ
と顔をこわばらせ一回頷くと自らの服を脱いでいく。
　オスカルは顔を両手で覆ったままだ。彼を見ようとはしない。

720 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 17:37 ID:sG2T3ERe

　　　　　　＼ｷﾀ━━━━━━━━━!!! ／ /:::::::ヽ＿＿＿
━でお待ち下さ＼　　＼●ノ＼●ノ　　　／　丿　::.__　　.:::::::::::::
　　　　　　∧＿∧（＼へ■　　　▼へ　／　／　／。ヽ_ヽｖ /:　
ち下さい（　　ﾟ∀ﾟ）　＼　　＞　＜　／　　/　／￣￣√_＿＿丶
　∧＿∧（つ　つ　　　＼∧∧∧／━━ |　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ
（　　ﾟ∀ﾟ）そのままｷﾀ━＜　激　＞　　　　|　.:::::.　　..:　|　　　　|
（つ　つ　　　　　　　　　＜　し　＞　　　|　:::　　　　| |⊂ニヽ|
そのままｷﾀ━でお待ち＜　く　＞／／|　:　　　　| |　 |:::T::::|
──────────＜　キ　＞──────────
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　タ　＞　　 ┏┓　　 ┏━━┓
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　│　＞┏━┛┗━┓┃┏┓┃ 　
ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）＜　!!!!　＞┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━／∨∨∨∨＼　┛┗━┓┃┏┓┃┃
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）／＿∧　　　∧　＼　┏━┛┗┛┃┃┗
ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（／（　ﾟ ∀ﾟ）━ （　ﾟ ∀ﾟ＼　　　　　 ┃┃ 　　
ｷﾀ━━━━━（／━∪━━∪━∪━━∪＼　　　　　 ┗┛　　
ｷﾀ━━━━　／┃ しばし　ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━!!!＼

721 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 18:20 ID:khmGZZSL

CMタン、次は強姦もの激しくきぼーん。
586タン、今夜は続きくるかなーわくわく━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

722 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 18:41 ID:4pg6tw2g

このスレもりあがっとる…ﾊｧﾊｧﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

723 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 19:15 ID:kl1FFQbj

>>721
アラン、ジェローデルはもちろん乞食から馬までいろんなのに犯されながら最後は切り刻まれながら絶頂の中死んでいく監禁オスカルというのを考え中でつが、ここに貼ってもいいでつか?
「終わらない夏休み」のオスカルバージョンだとおもってくだたい(ﾟーﾟ*)

724 ：721：03/04/30 19:26 ID:khmGZZSL

>>723最高でつ。是非おながいします。
か、考えただけで・・・・れろれろ～（・∀・）

725 ：ももえ：03/04/30 22:01 ID:aLneyuPD

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

726 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 22:44 ID:cAdseBMt

>>716
アンドレに開発され尽くした熟れた肉体を、アンドレの死後悲しみと肉体の疼きから
アランと関係なんてのはどうですか？

>>721
アンドレに強姦させるですか？

ＣＭはあの次にアンドレ×オスカルの騎乗位他やってない体位
アンドレに抱えられたオスカルの放尿プレイ
二人のﾌﾟﾚｲ姿を絵に描かせる等を考えております

727 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 22:52 ID:JyYAgIIt

CM様、素晴らしいです。拝読し、もう身震いしました。
強姦モノも悪くないですが、やはり愛があってほしい･･･。
そうすると、やはりオスカル×アンドレになってしまいますね。
強姦並みに激しいのは大歓迎。あと、アンドレがオスカルを強姦するのも。
オスカルを愛するあまり、ケモノになるアンドレ。
(586様の続きということで)オスカル×フェルゼンの関係を知り、
嫉妬に狂い、滅茶苦茶やってしまうアンドレ～萌えます。
あとは、ベビーフェイスのくせに、実はベルナールを翻弄してしまう、
小悪魔ロザリーとか良いですね。宜しくお願いします。

728 ：727：03/04/30 22:56 ID:JyYAgIIt

CM様、いま726を読みました。
愛のある放尿プレイならぜひ拝読したいです～。
あと、オスカル様のフェラ姿も･･･。
そして、更に興奮するアンドレ～ぜひお願いします。

729 ：__：03/04/30 22:56 ID:2uD0NFsZ

730 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 23:12 ID:khmGZZSL

オスカルはわたしてきには、幸福な人生だったって思っているので、
陵辱モノの得ろがよみたいでつ。
アンドレものなら、両思いになる前のとか・・・
あと衛兵隊全員の強姦とか読みたいでつ。す、すかとろでつか？ふわー
そんなの読んだことないや。すげー。

731 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 00:44 ID:JsFMd8M4

>>727
ＣＭです。レスありがとう。
オスカル様のフェラというと６９でしょうか？
ロザリーは結構やりにくいですね（ｗ

後、アンドレがオスカルのアヌスを犯す
オスカルが身体の疼きに張型を使ってオナニーネタ等も考えました。
こんな事ばっかですみません‥

732 ：727：03/05/01 01:03 ID:WdMl0Kzr

CM様、こちらこそレスありがとうございます。
オスカル様×アンドレの69･･･萌えますっっ。
原作では、たった一度だけの二人の行為、この場では
思いっきり楽しませてあげたいのです～。
愛があればアヌス責めもOKですよね。
オスカル様が、フェラ→アンドレのアヌスを舐め回す、というのも良いかと。
それから、オナニー話として、アンドレにオナニーを見つかってしまうのは
いかがでしょうか？　当然、甘～く激しい罰を受けるオスカル様。

CM様のように文才があれば私も書きたいのですが、
残念ながらとても自分では書けそうにありません。
どうぞ宜しくお願いしまつ。

733 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 01:22 ID:JsFMd8M4

ＣＭ３-１

　鈍く陽光を反射する石畳の上を整然と兵士達が行進する。兵士達の前で見事な指揮をとる
将校は白馬にまたがり、長い黄金色の髪を無造作に風になびかせている。
　美しかった。白く端麗な容貌は整い過ぎて男とも女ともとれ、見る人を悩ましい思いに
誘うのだ。
　指揮をする将校の背後にいつもと変わらず黒髪の従卒は控え、彼女の姿を見守っていた。
その眼差しは傍目からは、やはりいつもと変わらない様に見えるのだ。
　帰り道、オスカルはアンドレと馬を並べていた。
「アンドレ、今日は何を考えていた？私の事を嬲るように見つめて」
「ふふ、そうか？昼間馬にまたがって指揮をするお前も美しいが、夜全裸で俺の身体の上に
またがって腰を振るお前も美しいと思って」
「なにを‥」
　その美貌に怒りの表情を浮かべても、オスカルはアンドレの言葉に躰を熱くしていた。
夜になれば二人ともベッドの上で全裸になって、あらゆる痴態をとって躰を交えるのだ。
毎晩、オスカルは快楽の叫び声をあげて。

734 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 01:43 ID:JsFMd8M4

ＣＭ３-２

　昨晩は鏡の前で一晩中嬲られ続けた。躰を交える様々な形を見せつけられ恥ずかしいと
思いながらも悦びの方が勝るのだ。
　朝方、アンドレに両足を抱えられ背後から激しく犯された。オスカルは鏡の前で激しい羞恥と
快楽にすすり泣きながら、紅く熟れた自分の割れ目にアンドレの肉棒が激しく出入りする様から
どうしても目が離せないのだ。交わる自分の秘所とアンドレの男根。秘所から流れ出す
とろりとした液体と白く熱い男の精。その光景が脳裏に焼き付いてオスカルの躰を熱く
させるのだ。
　おまんこ、そう私のあの場所はおまんこと呼ぶのだ。私は夜になると恥ずかしげもなく
おまんこに肉棒を入れて、壊れるほど突いてと叫ぶのだ。オスカルは躰を震わせ馬上で
自分自身を抱きしめた。
「どうした？オスカル」
「今晩お前はどういう風に私を犯すのだ？」
　やっとその言葉を絞り出した。

735 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 01:46 ID:JsFMd8M4

ＣＭ閑話
>>734
語尾に「だ」が多すぎる。鬱

736 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 02:16 ID:+Ns2yala

　お風呂に入っておいで。そのアンドレの言葉の意味に頬を染めながらオスカルはよい香りの
する浴槽のお湯に身を沈め肌をなでた。清めた美しい肌が、これからアンドレの汗と精に
まみれるのを考えながら。

「オスカル、俺の顔の上にまたがって‥」
　アンドレが好み、オスカルもまた好む愛技の形。アンドレの指がオスカルの秘所を広げ
紅い肉ヒダを舐めクリトリスをくわえ軽く歯を立てる。たちまちそこは薔薇色に熟れ
蜜を滴らせ始めた。
「は、あ、ああ‥アンドレ、いい‥」
　アンドレの顔の上で腰を振り快楽に喘ぐオスカルの声。
「？」
　オスカルは不満の声を漏らした。十分、彼女の秘所が潤ったと見たアンドレがそこから
顔を離したからだ。
「オスカル、こんどはこの上にまたがって‥」
　アンドレが指さしたその先には、黒い茂みから隆々と天を向いてそそり立つ彼の男根があった。
　頬を染め、しかしそっとうなずきオスカルはアンドレの腰の上にまたがった。アンドレは
彼女の腰に手を添えて静かに肉棒の上にオスカルの割れ目を落としていった。
「は、ああ‥」
　オスカルの深い溜息。彼女のおまんこは深々とアンドレの肉棒をくわえ込み、結合の部分が
彼を喜ばせた。
「ああ、オスカル。愛し合う部分をもっと見せてくれ」
　アンドレはオスカルの膝の裏に手をやって両足を開かせた。
「あ、毎晩‥見ているだろうに‥」
　足をＭ字の形に開かされ、躰に力の入らないオスカルはアンドレの腰の上で身悶えた。

737 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 12:05 ID:nB92cwHV

CMﾀﾝ、586ﾀﾝ
あなた方は神です!!　ｶﾞﾝｶﾞﾚｪ～

738 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 13:06 ID:+QNX0Tkb

737はオモテのヨイショ癖が抜けねえなｗ

739 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 13:18 ID:nB92cwHV

　　　　　　 ∫
　　　∧,,∧ ∬　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜　　>>738 ハァ？
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.　∀　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣　 .┻

740 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 14:34 ID:HGKbD1ay

５８６続き

｢…オスカル｣
　フェルゼンに名を呼ばれ手をはなしこわごわ彼を見上げる。
｢あっー｣
　オスカルの目が釘付けになった。宮殿を飾るギリシア・ローマ時代の神々の
彫像よりもすばらしい均整の取れた男性の体がそこにあった。そして目を疑っ
た。男性とはああも大きく…長身のフェルゼンはその体躯に比例して立派な
シンボルをそそり立たせている。肌の色よりすこし赤黒いそれは教会の尖塔
のようにそそり立っていた。
　生まれて初めて見た硬直した男性そのものに魅入られたかのようにまじま
じと見つめる。あ…あれがこれから私の中に…？そんなまさか…心臓が早鐘
のように激しく打たれる。息が荒くなり想像しただけで頬がさらに赤く染ま
る。鳥肌が立った。
｢は…あ｣
　オスカルは大きく息を漏らすと雷に打たれたかのように痺れて体を全く動
かすことができなくなった。
　

741 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 14:37 ID:Lyy/yuYV

ときどき入る野次なんか無視してください。神さま方。

742 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 15:04 ID:UTNqPl+T

さっき読んだ小説の影響だけど：
海賊に捕まって奴隷に売られるオスカル、
全裸でセリにかけられてハレムへ。
敬虔なカトリックの彼女が異教徒たちに辱められ、
処女を散らされて慰み者にされるという状況見たくなった。

オスカルでＳＭしたい。目隠しとか縛りとか鞭打ちとか。

743 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 15:57 ID:8VYBDwjs

735
本当だよ。反省しているなら、もっとちゃんとした日本語かけ。
下手すぎる

744 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 16:11 ID:Lyy/yuYV

743いいじゃん、好きでただで書いてるんだからさ。
嫌いな人はよむなよー
神さまがんがれー

745 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 16:15 ID:8VYBDwjs

ペルばらのエロ師はこの程度なのかと、恥ずかしくなるよ
もっと腕を磨いてから出直して欲しい
下手にも程がある

746 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 16:21 ID:8VYBDwjs

745のつづき。途中で投稿しちゃったので。

744だって、下手だと思ってんでしょ?
「ただ」だから、「ま、いいかー」って妥協してんでしょう?
それはそれでいいけどさ、それを「神」とか「最高」とか心にもないことをいっていると、どんどんレベルダウンしていくよ。
このｽﾚだって、はじめの方が上手かったじゃん

747 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 16:49 ID:MjpX2l7C

うん。そう思う。今はへ・・。

748 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 17:35 ID:YeC21XGG

つーか、あんた何様かと･･････

749 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 17:42 ID:8VYBDwjs

俺様だよ
文句あっか

750 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 17:46 ID:L4d0MfEF

　　　／ ■＼　　／￣￣￣
／|＼（　｀∀´） <やっぱモロでしゅ
⌒⌒ （　　　　）　＼＿＿＿
　 ←-┤ ｜　|
　　　（_＿）＿）

http://www.dvd01.hamstar.jp

751 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 17:49 ID:a+UpPHT4

ココはぢめと顔ぶれかわってる？
オモテとちがうのがウリでなかったの？

752 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 17:59 ID:gqm4jnPs

煽りでなく、
>>745ﾀﾝのお手本を読ませてください。
きっと素晴らしい小説をお書きになることでしょう。

753 ：無臭性DVD：03/05/01 18:08 ID:L4d0MfEF

　　　／ ■＼　　／￣￣￣
／|＼（　｀∀´） <やっぱモロでしゅ
⌒⌒ （　　　　）　＼＿＿＿
　 ←-┤ ｜　|
　　　（_＿）＿）

http://www.dvd01.hamstar.jp

754 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 18:29 ID:Lyy/yuYV

ごめん、私ベルのサイトへいったことないので、得ろしらないの。
ベルのサイトは仕切り高くて、いやなの。
だから、ここので十分楽しませてもらってます。
リクエストにもお答えいただいて、マジレスで感謝してるんですけど・・

755 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 18:54 ID:gqm4jnPs

仕切り？
敷居じゃなくて仕切り？

756 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 19:13 ID:Lyy/yuYV

>>755
鴨居かな（藁

757 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 19:59 ID:586mgXNk

ベルのサイトは鍵付きだからね。
エロ見たいと思えばメルアド教えてってとこが多いから見たことない。
２ちゃんのぴんくちゃんねるのこのスレが居心地いいのだが。
カップリングが気に入らなければスルーできるし。

758 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 20:31 ID:Lyy/yuYV

鍵も配布制で、もう締め切りましたと書いてあったり、
年齢が確認できないからって断れたり、さんざんでしたよ。
ここで、読ませてもらえてとても嬉しいです。
ちなみに表とかって何？サイト自体もあまり知らんのですよ。スマソ

759 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 20:39 ID:gqm4jnPs

鍵をもらえないのはLyy/yuYVがＤＱＮだから
違う？

>>756はｶﾅｰﾘお寒い

760 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 20:44 ID:Lyy/yuYV

>>759
なるほど。でもあなたってまじ意地悪ね。
公式掲示板でいい太古という椰子の手合い？ベルのこわさってだんだんわかってきたYo

761 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 21:02 ID:gqm4jnPs

Lyy/yuYVタンの書き込みの特徴

誤字が多い。故意の当て字ではなく誤字。
自分の間違いを指摘されて寒いギャグで切り返す。
（藁　が寒さに拍車をかけている。　>>754-756の流れで（藁　はないと思われ。
ボキャブラリーからガラの悪さが漂っている。「手合い」なんて表現はまともなお嬢さんや奥さんは使わない。

Lyy/yuYVタンのメールを断った管理人さんの洞察力はさすがでつ。
よければどこのサイトか教えてください。

そして、これが最大の特徴だが、被害者意識が強い。
正直な意見には素直に従い改めるべきところは改めましょう。
それがあなた自身の成長につながります。
「意地悪」なんて言ってるようでは消防厨房レベルです。

それから、業者の宣伝カキコを招くので書き込みはsageを推奨します。
何か意図があって上げているなら話は別ですが（藁

762 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 21:36 ID:TJxo8o88

gqm4jnPsはLyy/yuYVになんか恨みでもあんの？
無茶苦茶カンジ悪いねえ。

おっと、煽りはｽﾙｰか・・・

763 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 21:47 ID:9tvyfv4S

女性率の高いスレって荒れやすいよね
気に入らないものにいちゃもんつけなきゃ気がすまない
つーか、スルーできないって言うか

764 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 21:58 ID:nB92cwHV

藻前ら、ﾓﾃｨﾂｹ
　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　／⌒)ﾉﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼（(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・；）
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.（O　　ﾉ　)￣￣￣(）__ 　）
　）_）＿）（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　／⌒)ﾉﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼（(
　（； ´Д｀）∧＿∧
　/　　⌒ノ（・∀・；）⊂⌒ヽ
.（O　　ﾉ　)￣￣￣(）__ 　）
　）_）＿）（;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

おまいら！
もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
　＿＿_　　　ｶﾞｽｯ
　|＿＿_ミ　　　　　　ｷﾞﾋﾞｼｯ
　　 .||　　ヾ　ﾐ､　　　　　ｸﾞｼｬｯ
　　 ∩＿∧/ヾヽ
　　 | ,| ﾟ∀ﾟ）. .|　 |；,　　　　　ｹﾞｼｯ
　　/ ⌒二⊃=| 　|∵．
　.O　　　ﾉ％`ｰ‐'⊂⌒ヽ　　ｺﾞｼｮｯ
　　 )　））　)~￣￣(）__ 　）
　　ヽ,lヽ）（;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

765 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 22:41 ID:8XTjYHHG

　　　　　　/'ヽ .,!-、　　　　 ―――――┐　　　　　 .r-、　 ..ri､　　　　　　.ｖ､、　　　　　　　　
　　　　　 .く　.ﾞjlﾞ .lﾞ　　　　　|　　　　　　　 |　　　　　　.| .|　　l~$ﾞl　　　　　　.|　| ._　　　　　　　
　　　　　　＼彡.lﾞ　　　　　.ﾞﾞﾞ）匸ﾞ|　|ﾞﾞﾞﾞ″　　　　广′¨ﾞﾞﾞﾞ]=ﾞ"　　　　　|ﾞﾞ" .｀＾|./，　　　　　
　　　　.|ﾞ''ｉlﾞﾞﾞ|│.lﾞ　　　　　　 lﾞ　　ﾞl| .|　,、　　　　　|　　 .＿,,|　　　　　　 .Ｌ、 ,,,,..ミ .ﾞl、　　　　
　　　　〕 .||　|,lﾞ ,|,.i､　　　　　,lﾞ ,-，.|　"ﾞﾞl　　　　　.｀ﾞ| .〔ン―i､　　　　　　 lﾞ .|　 ,,,Ｌ .〉　　　　
　　　　|　|.| .Ｔ .∥.|　　　　 ./ .,衫 .|"　 ,／　　　　　 lﾞ .| ﾞl　　 |　　　　　　.ﾉ .|　 .| .|∨　　　　　
　　　 .lﾞ .lﾞ.|　 .,lﾞ | .ﾞl　　　　ﾞl.,l".゜ ||　,i´　　　　　　 .lﾞ .| .`"ﾞﾞ'''′　　　　　lﾞ .lﾞ.,,､.｝ |　　　　　　
　　　 ,lﾞ .| .|　,lﾞ丿 |　　　　 .ﾞ"ﾞl、.lﾞ.| .|　　　　　　　 lﾞ .lﾞ　　　　　　　　　 .lﾞ .,ﾚ゜　　ヽ　　　　　
　　　ヽ.|,/　ﾞl ,!　ﾞl　　　　　 ,i´./ |　|　l'┐　　　　ﾉ .lﾞ /'----、　　　　 {、lﾞ| .lﾞﾞ,!　 .ﾞ'，　　　　
　　　　,.″.,〟.″.ｒ'"　　　　 ,/　,lﾞ　| .ヽﾉ lﾞ　　　　 lﾞ .lﾞヽ　　　|　　　　　ﾞゞ.| .ﾞ''" .l'i､lﾞ　　　　
　　　　ﾞl, ,/｀ヽ　.,lﾞ　　　　　ﾞl, ./　 .|、　 ,lﾞ　　　　　`"　 `'―ｰ"　　　　　　　ヽ,_,,,ﾉ .:″　　　　
　　　　 .″　 .`''"　　　　　　 ."゜　　 ~"'″　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

766 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 00:50 ID:3NAdoTT9

あの盛り上がりは、夢か幻？
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｱｰｱ…

767 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 01:39 ID:MZpo2gCt

ベル薔薇のｻｲﾄって鍵付または、隠してるんだよねぇ
気になったのが野次る人せっかく書いてくれてるのにレベルが低いだの
ひどいんじゃない？んだったら自分が書けばいいのにね
それに創作自体難しいし特にベルバラみたいな癖がある漫画は
難しいよ。
自分もいつか書きたいので書き手さんがいると励みになるし参考になる
書いてた人気にせず戻ってきなよ
話は変わりますがアンドレ×オスカルが多いけど自分は、アランとかジェロ様
フェルゼンに行くんだょね。アンドレももちろん好きだけどなんか、アンドレ
だとラブ２設定しか思い浮かばんからかも

768 ：７６７：03/05/02 01:56 ID:MZpo2gCt

私も、ここのスレじゃなくて別のスレで書いて意見が可愛いって言う
人もいたけど読みにくいし勉強しといで言われたりはっきり下手と
言われてました。確かに、今、読み返すと下手に思うけどその時は
真剣に書いてたからグサっと…でも、今は、感謝してるけどね
でもさ、書き手さんだって盛り上げ様と一生懸命なんだから
そんなにカリ２しないでいいじゃん
悪気があって書いてるんじゃなんだから。

769 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 02:12 ID:ppwlQ0k7

>>767-768
誰か翻訳してくれ

770 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 02:18 ID:X8ObDjRH

「一生懸命」
どへたれがよく使ういいわけでつね
「一生懸命」
便利な言葉でつね
「一生懸命」
この言葉で、どんなものでも認められるという世の中になればいいでつね
お手つないで、みんなでゴールの徒競走のように

771 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 02:22 ID:ppwlQ0k7

>>770

もしかして「一生懸命」が正しい日本語だと信じてる？

772 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 02:25 ID:QgQnbb9s

>>771
おぬし、もしや、鎌倉時代の武士でござるか?

773 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 02:27 ID:gepniMsE

なんでこんなに粘着して絡むのー?
気に入らないならスルーすればいいのに

774 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 02:28 ID:C0d72eC7

>>771

とりあえず、平成の日本では正しいことになっている。

775 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 02:56 ID:jkl6KvIa

はじめまして。他の板からとんできました。

>ベルのこわさってだんだんわかってきたYo

浮浪者や馬や異教徒たちに強姦されるオスカルきぼーん
切り裂かれるオスカル最高～
放尿プレイステキ～
とかいっている方がよっぽどこわいとおもいますた
ちょっと絶望的な気分になりました
きたのがまちがいでした
すみませんでした。逝きます。

776 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 10:04 ID:Cebd4c+H

ここはベルばらの得ろ小説で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ汁スレでは？
くだらない粘着タンは氏んでください（・∀・）

777 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 10:41 ID:3NAdoTT9

>776
禿ﾄﾞｰ！
気に入らんというﾔｼﾗは無言でUﾀｰﾝしてくれよ。

>775
ここは得ろでしかも２ちゃんなんだよ。
来るとこ間違った上に最後ッ屁かましてくなっつの。

778 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 10:46 ID:3NAdoTT9

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　オスカル様放尿プレイまだ～？
　　　　　　＼＿／⊂　⊂＿ )　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／　

779 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 10:55 ID:dKrwebN5

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　屁タレ得ろまだ～？
　　　　　　＼＿／⊂　⊂＿ )　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／　

780 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 11:20 ID:C0d72eC7

アテクシ、ここが好きでずっと見てきましたが、
正直、最近のグロ傾向はちょっと・・・とおもっておりやす
とくに、文章があまり上手くない方のグロは、胃にきます
エロとグロは分けられないもんですかね・・・

781 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 12:05 ID:5fAyLTWb

「ベルばら」・「オル...　マリリン - 2003/04/25(Fri) 22:20 No.4962

初めまして、さとこ様。
私はマリリンと申します。
「ベルバラ紀行」に行かれるだなんて凄いです。
どうかこのご旅行のお土産話をどうかお聞かせ下さいね。
ご旅行、楽しんで来て下さい。

そして、お話は変わりますが、それにしましてもこの様なベルバラのＨＰは何だか落ち着きます。
他のＨＰは案外、罵詈雑音の書き込みが多くて、疲れます。
池田先生が掲示板メッセージでお伝えになられていらっしゃる事柄が他のＨＰの掲示板では実際に起こっていますもの。
私は愚かにも、ある掲示板に書き込みをして以来、その掲示板では書き込み者のユーザーＩＤ等を読んでいるのか、それ以来パソコンの調子がおかしいです。
皆様、俗悪サイトの赤い政党の批判サイトには、出向かれないことをお勧めいたします。
そこの党支持者が貴女のパソコンの中に侵入してまいりますわよ。
案外普通に見える掲示板でも迂闊に興味本位で書き込んだりしますと、とんでもない仕返しを喰います。
この様なベルバラＢＢＳで申し上げる事ではございませんが、先ほど、先生のメッセージを読ませていただいて、私も類似した経験を持っておりますので、皆様には注意していただきたいのです。
池田先生のサイトの様に、穏やかなサイトがあって本当に良かったです。
このサイトがどうか長続きしてくださいますようにお祈りしております。
皆様もお元気で。

この手合い？

782 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 13:57 ID:l9NSCF3t

住民がスルーとシカトのできるスレでないとまた職人さんが逃げてしまう。

個人的には｢ベルはこうでないとだめなのよっ｣って意見が多すぎると思う。
批評には書き手がその後精進すればいいと思うのでつが。
なんか他のスレと雰囲気違うんだよな。
唯一ベルで居心地のいいのはここだけだったのに。

783 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 14:07 ID:Cebd4c+H

職人ﾀﾝщ（ﾟДﾟщ）ｶﾓｰﾝ!!

784 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 14:58 ID:J/Mx5A5j

職人が屁タレなだけならみんな黙認していただろう
屁タレな煽りヨイショがキモイからがまんできなくなったんだろうよ
屁タレが屁タレと自覚しながら掻くならいい
ヨイショで勘ちがいしてますます屁タレ度が増すのは耐えられん

785 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 15:30 ID:5fAyLTWb

そっかあ、べるばらスレっていろいろあるんだあ。
わたし、ほんと知らないから、煽ったかなあ・・・でも反応あるほうが嬉しいと思ったんだよなあ。。。
すまんなあ。m(_ _)m

786 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 15:39 ID:gepniMsE

屁たれだと思うのも個人の主観じゃないかい?
それを人に押し付けるのはどうだろう?

787 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 16:59 ID:s8zlpage

屁たれは屁たれ

788 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:06 ID:3NAdoTT9

このスレもうダメぽ
職人の仕事が気に入らんなら自分で書いてみせろや。
自分の気に入ったもん以外は徹底的に潰すオバ厨には
もはや言葉もない。

789 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:08 ID:gepniMsE

ほんと･･････
純愛も陵辱もそれぞれ楽しみにさせてもらってたのにさー
オバ厨ってこれだから

790 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:18 ID:TNei1RUp

つかさ、ちょっとヘタレといわれただけで、なんでそんなに簡単にひっこむんだよ
自分に自信があるんなら、書きつづければいいじゃん
どの世界にいったって、批判はつきもんだ
このぐらいでへこたれるぐらいなら、はじめから書くな
788-789も、そんなにエロが好きなら他人に依存してないで、自分で書いてミロや

791 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:22 ID:dV8v9lS1

屁たれのＣＭでやんす。
文章の屁たれは自分でもよくわかってるんで
「こういう風に直せや、ｳﾞｫｹｴ｣などマジレスもらえると嬉しいです。
ベルばらエロの是非に関しては場所が場所だけに
読みたくない人は読まなければいんじゃないかなあと個人的には思ってますが、はい。

私、他のジャンルのスレにも出入りしてますが、ほんとベルばら関係は荒れひどいですね。
こんな荒れ方あんま見たことないです。他だと気に入らないネタならスルーされるし
批判するにしても建設的な意見出してスレ育てようって感じありますよ。駄スレはともかく。
気に入らないなら自分で書きなよエロなんかパターンしかないんだしとか思いますた。

792 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:26 ID:dV8v9lS1

ＣＭ続きうざくてすみません。
何か言われて書くのやめたんじゃなくて
ネタ煮詰まってたのと昨日は眠くてここ来ないで寝ちゃってたんです。
屁たれでよければ書きますよ。

793 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:29 ID:5fAyLTWb

CMタン、ごめんね。少し舞い上がりすぎちゃって・・・空気が読めなかったみたい。
でも、楽しんでます。

794 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:29 ID:gepniMsE

建設的な意見の無い批判は中傷と言うんだ

ここではロムラーだけど他では書いてるよ
あなたこそ粘着してる暇あったら作品の一つでも書いたら?
純愛の方向に流れちゃってるのが嫌いなら
自分の作品で流れを変えればいいでしょう?
>790

795 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:36 ID:ctiUuTAh

アテクシも、CMﾀｿのヘタレ具合がとても好きです。
なんか、どんなシリアスなシーンでも「ぷっ」と笑えてしまうところが最高。
読みながら、「ありえねー」と毎回つっこみを入れさせてもらってます
ヘタレ道をまい進してくだたいね!
あ、これ一応誉めてるんですよヽ(´ー｀)ノ

796 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:39 ID:dV8v9lS1

>>795
ＣＭでやんす。
自分でも「実際にある訳ねえだろ、こんなの」と
思いつつ書いてます‥

797 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:43 ID:KypUyddz

ヘタレたん、ガンガレ!
私は、だれがなんていおうと、ヘタレが好きだ(ﾟーﾟ*)

798 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 19:03 ID:cA0b8POQ

５８６でつ。
確かにベルのスレは独特の雰囲気があります。
だけどなぜか書きたくなるんだよねえ。自分の妄想で好きに。
それがこのスレだと思ってたんだけど。サイトたてるつもりないし。
トーシローでつから誤字もあるし批評はあって当然とオモテます。
まのそのそｶｷｺしていきまつ。実際どうしようかネタに詰まってるし。

799 ：本はブック：03/05/02 19:05 ID:8cREdTrH

オスカルで抜く！
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/

800 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 19:15 ID:5fAyLTWb

>>798
また、気軽にカキコねがいまつ。
応援っていうと反感買う？？びくびく・・・・

801 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 22:25 ID:ssHjw2ia

>>790
つかさ、
ヘタレだなんだの粘着に絡む割には「自分で書けば？」にはスルーでつかぁ？

802 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 22:32 ID:VlxWbFa0

>>801
まだ絡むの？ﾔｵｲﾀｿ

803 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 22:39 ID:3NAdoTT9

>>790
788だが、漏れは自分の考えたもんにゃ萌えん体質じゃ。
だから職人には感謝はすれど、わけもなく批判したりゃしない。
気に入らないSSはｽﾙｰすりゃいいこと。
大体、批判にへこたれんなとか

所　詮　は　得　ろ　ﾃﾞﾂ　よ

気楽な楽しみだろ？
そんなにマジメな姿勢を強いてどーしよってんだよ

804 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 23:00 ID:ssHjw2ia

>どの世界にいったって、批判はつきもんだ
>このぐらいでへこたれるぐらいなら、はじめから書くな

こんな奴に限って、いざ自分が書き手として批判されると批判にたえることができないんだよな。

だから、自分では絶対に書かない。
「批判」するだけ(w

805 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 23:45 ID:TbBqVjG5

>所　詮　は　得　ろ　ﾃﾞﾂ　よ

当方、一応そのエロでおまんま食べてる
仕事だから真剣にエロ書いてるんだけど
ま、所詮そういう扱いだよね(´･ω･`)
いつかは、日のあたる道を歩きたい…

806 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 00:13 ID:CKWFin1Q

なんか、どんなシリアスなシーンでも「ぷっ」と笑えてしまうところが最高。
読みながら、「ありえねー」と毎回つっこみを入れさせてもらってます

>
オバ厨ってすぐ
エロネタ=自分の現実の性体験に直結して考えるよね。

私はエロはある程度ファンタジー入って当然だと思ってるんだが。
クリから潮ふいたとか、ケツにクリが生えてたとか
そこまでへたれな描写があったらさすがに引くけど（W

それにそういう風に追求しちゃうとあなたの大好きな
強姦、輪姦ネタの方がありえねーって感じになりそうだ
私はそっちのも好きだけどね

ファンタジーだってわかった上で楽しむのが大人でしょう?
お、ば、さ、ん

807 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 00:18 ID:w/mI1+3W

>>805
プロの人でつか？
ここでみがいていってくださいませ。よみます。

808 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 00:23 ID:xTQWzFgQ

>805
ｽﾏｿ｡悪気じゃなかったのだが。

ここの妙に説教かまし厨にいらついてたもんで。
正直なとこは、エロとかなんとかジャンルを問わず
創作として引き込む力があるかないかだとは思っている。
巷に単なるﾇｷﾈﾀが跋扈してんのも事実だし、
まあ、漏れはそれで満足しているｸﾁだけどﾅ。

真剣にやってるﾔｼを揶揄する趣味はないよ。ｶﾞﾝｶﾞｯﾃｸﾚ！

809 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 00:26 ID:xTQWzFgQ

803=808

810 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 00:32 ID:w/mI1+3W

>>805
すんません、プロの方に質問なんでつが、
得ろ専門用語っていうのあるんでつか？例えば・・・えーと、M字形の脚に開かされ・肉棒とか赤い刻印とかうんたらかんたら
こういう言葉をみるとなえちゃうんでつが、それは私がエロ不足ってことなんでしょうか？
もっとロマンチックなほうがいいんだけどな～～で、やらしいやつ。

811 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 00:33 ID:ZrqZOW+n

586ﾀﾝ、CMﾀﾝ、待っております。

812 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 00:39 ID:HABH2MN9

ここの住人ならもちろん知っているだろうとｵﾓｳが。
↓エロ用語辞典
ttp://www.france.co.jp/bunko/yougo/yougo.html

CMﾀｿは、性器の表現を工夫するとよろしと思われ
今のままでは便所の落書きを連想しちゃうよ

813 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:15 ID:HIHh4Wjg

>>812
性器の表現、困ってまつよ。
ベルばらの場合、愛の園とか蜜壺とか薔薇の花とか美しい表現
沢山みましたけど、エロ板だしいいや下品系の単語でと思いまつた。
便所の落書きでいいっすよ。所詮ｼﾛｰﾄの妄想だしプロの人とは
天と地との差がありますもん。
もっともオスカルに下品な言葉を言わせるエロって事で書いてましたが。

814 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:28 ID:HIHh4Wjg

813はＣＭでやんす。こっちも。
オスカル様のｵﾏ○ｺは秘所、陰部、隠された薔薇の花とかの方がいいですか？
でアンドレのﾁ○ﾎﾟは男根で統一とか。
そんでお約束で二人とも絶倫で喘ぎっぱなしになっちゃうな、私の場合。

815 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:29 ID:w/mI1+3W

オリジナルで考えてくれんかの。
表現より、手段？？なのかなあ

816 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:31 ID:w/mI1+3W

あ、訂正。前スレでち○ぽとか、おま○んことかいう言葉好きでつ。
ストレート（・∀・）が萌え松

817 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:33 ID:CKWFin1Q

ちょっとそれは注文つけすぎちゃう?
私もわざとそういう風に書いてるんだと思ってたし
何故かCMたんばかりが矢面に立ってるが
過去のレイプ、りんかーんでもおまんこって書いてあったような

818 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:36 ID:HIHh4Wjg

>>810
ＣＭです。
すんません、当方アンドレ×オスカルの生々しいエロ考えてたんで
（やってる事はともかく‥）萎えちゃう様だったらスルーして下さい。
美しい二人のエロ（？）だったらそういう作品うｐしてる
ベルばら系サイトさんいっぱいありますよ。

819 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:38 ID:RbsHTK79

586タソは、とりあえず「、」をつけろや。
もっと他に指摘したい部分たくさんあるけど、ま、それは要求しない。

820 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:40 ID:HIHh4Wjg

>>817
CMです。
はい、わざとです。すみません＜お○んこ

821 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:43 ID:cfCzgHZC

>当方アンドレ×オスカルの生々しいエロ考えてたんで

でも、全然生々しくないよ。
どっちかというと、絵空事。誰かもいっていたけど、ファンタジー。
表のベル系サイトとほとんど変らない
そんな中、性器表現だけまんまモロなんで浮いている。
だから、指摘されるんじゃないのかちら?

822 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:52 ID:HIHh4Wjg

>>821
ＣＭっす。
浮いてますか。薔薇の花園の方がしっくりきまつか。
むむう。

823 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 01:58 ID:CKWFin1Q

誰かって私のことでつか?
だから、エロはファンタジーだとわかった上でみんな楽しんでるだろう（一部のババ厨のぞく）
と言たかっただけだ。CMさんをバカにするために言ったんじゃないんだが
>821

正直ベル系サイト行くまではまってないんよ
よそのサイトのこと持ち出されてもなー。
リアルタイムでベルバラ見てないしさ。
ちょっと好きかな?程度のライトファンの私に
とってこのスレはちょうど良い敷居の高さなんだけど

824 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 02:05 ID:ilHiTVnE

私はオスカルﾀﾝとアンドレが沢山エチーしてくれるだけで
満足なので、CMさんにはこのままの勢いで逝って欲すい。
性器の表現も美しい比喩のは他で読めるんで、
ここではストレートな方がいいな。

825 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 02:05 ID:w/mI1+3W

>>818
810＝816です。
すんません。注文つけすぎて

826 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 02:08 ID:HIHh4Wjg

ＣＭっす。
いっその事、私の屁たれエロを（特にＣＭ３-２あたり）
「こうだったらもっとましになる！」とリライトして下さる方いらっしゃいませんか？
当方、自分の書いたのいじくられてもあんまり気にしないんで。
自分でもＣＭ３はリライトしよーかなーと思ってまちたし。

827 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 02:14 ID:xTQWzFgQ

「わたしのいやらしいおまんこに突っ込んで！」
ってオスカル様が発言すりゃ、そりゃ萌える。
CMﾀﾝの表現は漏れのﾂﾎﾞだ！

828 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 02:35 ID:PUa/PxaV

このｽﾚのいいところは、B級なところだと思うんだよね。
いい意味で。
わたしにとってのA級は大好きな作家さんのサイド。これはゆるぎない。
ちゃんとストーリーがあって、切なくて、エロもばっちり。
でも、本命がいてもジャンクフードが食べたくなるときがある。
そういう感じでここを利用させてもらっているんで、今のままでわたしは充分

829 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 08:13 ID:e5yjup1g

美しい比喩つうてもFleur d'amourだのBijouだの・・・・・萎えまする

830 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 10:40 ID:3IO+WGsr

>ちゃんとストーリーがあって、切なくて、エロもばっちり。

どこでそんなの読めまつか?

831 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 10:57 ID:GMK6V3kN

あてくしもＣＭタンの「おまんこ」と「肉棒」はお気に入りでつ。
エロ小説らしくて好き。

>美しい比喩つうてもFleur d'amourだのBijouだの・・・・・萎えまする

同意でつ。812タンは上記のサイトへ行くか、又は、ここで美しい比喩を駆使したエロ小説をご披露したらいいでつ。
他の字書きの表現に難癖つけるよりも、建設的です。

832 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 11:03 ID:GMK6V3kN

難癖、じゃなくて812タンは貴重なアドバイスをしているつもりなんでつかね？
なんちゃって編集者気分？

586タンの「、」なし表記もあてくしは気になりまてん。
そういう文体だと思って読んでいました。
難癖、じゃなくてアドバイスしている人がいてびつくりでつ。

てにをはも主語と述語もめたくたで何が書いてあるのかわからない文章に比べれば
586タンの文章は読みやすいでつ。
変な横槍に屈しないで自分のスタイルを貫いてくだたい。

833 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 11:13 ID:UZSeU01U

意見も受け付けるといいながら、本音をいうと「難癖」なのか。。。
私も「、」がないのが気になっていたが、
スタイルだとおもえばいいんだな。。。いいんだろうか
ま、わたしもお安くてもとりあえずエロよみたいから
それでいいけどさ

834 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 11:22 ID:cfCzgHZC

>>831　禿げ同だ
ここは
>不朽の名作といわれたベルサイユのばらのフランス文庫より凄いエロ小説を誰か書いて～
のｽﾚだ。
フランス書院の用語辞典なんか否定するところからはじまるのだ。
フランス書院用語は一切排除したエロを望む
だから、肉棒も禁止な。手垢がつきすぎている
フランス書院を陵駕する独創的なものを待っている

835 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 11:28 ID:GMK6V3kN

＞意見も受け付けるといいながら、本音をいうと「難癖」なのか。。。

586タンの名誉のために言っておきまつが
あてくしは一読者でつよ。
↑の文脈はそういう意味でつよね？

833タンは批判に弱いタイプの人でつね。

＞ま、わたしもお安くてもとりあえずエロよみたいから
＞それでいいけどさ

そこまで言うならお手本になるようなのをここでもどこでもいいから
書いて味噌
書けないなら黙って嫁
読みたくないならスルー汁

ウザ

836 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 11:29 ID:2qDxozlM

586ﾀｿは、谷崎潤一郎スタイルを真似しているんだとおもいました
句読点なし文章は、かなり高等なテクニックです
プロでも真似できる香具師はそういない
それに挑戦しているという姿勢だけは立派だとおもいまつ
上手い下手より、何かに挑戦しようとする姿が美しいんでつ
がんがってくだたい

837 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 12:13 ID:w/mI1+3W

自分はただ単にはぁはぁしたくて、読んでました。
面白ければいいよ。

838 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 12:27 ID:SR2pugoy

>美しい比喩つうてもFleur d'amourだのBijouだの・・・・・萎えまする

別に美しい比喩にはこだわってないな、ワシは。
ただ、「お●こ」がそのものずばりで、芸がないとはおもう。
「お●こ」といった時点で、完了してしまうから。
生々しくするなら、もっと工夫してもいいのかと。
例えば、↓はとあるサイドからの抜粋。

その恥毛がかすかに揺らめいている。
虱だ。
さらにかきわけその肉溝を指でなぞってみた。すると、どろりとした赤黒いヘドロが指にからみついてきた。
どのぐらいの男に犯されたのだろう、その恥垢は我慢ならないほど酷い臭いを放っていた。
それでも、男の好奇心は止まらなかった。今度はアヌス辺りに人差し指をなでつけた。
なにか、感触がした。男はテーブルにあったペーパーナイフで慎重にそれをけずりとってみた。
蝋燭にかざすと、無数の糸状虫が、銀色のナイフの先端で踊っているのが見えた。
「虫まで飼ってやがる。こんな美しいを顔して、その下半身は1銭娼婦より汚れている」
落胆が男を包む。一方で、欲情に火がつく音がした。
男は、その泥溝に、自分自身を突き刺した。

でも、ワシは↑のようなものは苦手。
大甘なファンタジーエッチが好み

839 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 12:28 ID:vdzIRY8u

ベルバラっていい年齢の人たちに人気あると思ってたから
正直このスレのざまはびっくりです

若い厨たちの方がまだ叱られれば聞く耳をもってると言うか
ババになってからの厨って本当どうしようもないな･･････

840 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 13:25 ID:dOs8slzz

若い厨たちの方がまだ叱られれば聞く耳をもってると言うか
ババになってからの厨って本当どうしようもないな･･････

自戒？
pp...

841 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 13:51 ID:xTQWzFgQ

>838
そんなSSばっかりうpされたら、それこそ完璧ｽﾙｰだよ。
しかし藻前もえーかげん極端なﾔｼだな・・

「おまんこ」「肉棒」はベルばら世界とのギャップがｲｲし
その直接的なとこがｲｲんだよ、漏れには。
そうじゃないと思うﾔｼはｽﾙｰして
Fleur d'amourだのBijouだの満載のを待つか、
自分でうpすりゃいいんじゃねえ？

ウザイやり取りばっかで、職人も撤退。
もうこのスレこないよ。アバヨ・・・

842 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 14:09 ID:JQG8EzXh

オバ厨ですか?
>840

843 ：838：03/05/03 14:37 ID:b3d1ASr/

>そんなSSばっかりうpされたら、それこそ完璧ｽﾙｰだよ。
>しかし藻前もえーかげん極端なﾔｼだな・・

838の抜粋は、オスカルへの恋慕を抑えようと、あえて身持ちの悪い貴婦人を渡り歩いているアンドレという部分。
「女というのはここまで汚くおぞましい」と思うことで、オスカルへの思いを抑えようとしてんだけどね。
前半はこんな感じでワシも「辛い」とおもったけど、後半ははれてオスカルと結ばれる。
前半の生々しい汚さから一変、後半はロマンチックエロ。
汚と美の対比が好きだからちょっと抜粋してみたけど、苦手な人にはダメかもね。
ごめん、ｽﾙｰしてくれ。
ワシももう逝く。

844 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 15:00 ID:F2X4Y/Z0

>>843
スレ違いだけど、
不潔な虫飼ってる女とするアンドレなんてヤダー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
移りそうじゃん（泣）
どうせなら後半のロマンティックエロの部分が読みたかったよ・・・

845 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 15:02 ID:JQG8EzXh

いや、そんなよそのサイトの設定語りをされても･･････
描写が苦手だとかそういう問題じゃないかと
空気読めてないのが問題かと　小一時間

みなさんも何度もおっしゃられてますが
そこまで注文をおつけになられるなら自分でお書きになられたらどうでしょうか?

他の他スレちゃんと見てる?
エロパロ板がどういうところかわかってる?
このスレだけ異様に浮いてるんですってば

846 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 15:08 ID:dOs8slzz

>>845

んだんだ

神が降臨したらありがたく読む。
気に入ったら賞賛のレスをつける。

つまらなかったスルー
または、つまらないとレスをつける。

書き方を指示するくらいならなぜ自分で書かないのかと小一時間・・・・

847 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 15:18 ID:Gp9ZvSq6

＞または、つまらないとレスをつける。

つまらないとレスをつけるから、こんなことになったのでは？
つまらなかったら、黙秘が一番なんだよ。
ヘタレとかつまらないとかいうレスは厳禁。

これでいきましょうよ

つか、みんな釣られすぎ
気に入らないレスなら、それこそスルーしようや
スルーしろとか逝っておいて、自分ではなぜそれができない？

848 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 15:26 ID:dOs8slzz

＞ヘタレとかつまらないとかいうレスは厳禁。

へ？
なんで？

「つまらない」とレスしてもそれが的外れなレスならスルーされるし、
面白ければその倍も「おもしろい」とレスがつくのでは？

エロ小説もレスもそうやって淘汰されていくんでないの？
ここって２１歳以上の大人のための板でしょ？

849 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 15:27 ID:w/mI1+3W

>>847
禿げ堂
神タンも自分の好きなものかいてくれ！

850 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 15:28 ID:cNQCHodR

>不潔な虫飼ってる女とするアンドレなんてヤダー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

昔の人は、100パーセント虫飼ってるよ
今だって、大部分は飼ってんじゃないかな？
特に貴族は乱交のせいか、寄生虫と性病で早死にするのが多かったらしい
強姦とかりんかーんとかはＯＫなのに、こういうネタはダメですかね？
ＳＭにはつきものなんですが。。。。
私は好きなんで、神様、どなたか書いてくれませんか？

851 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 16:01 ID:dOs8slzz

昔の人は、100パーセント虫飼ってるよ
今だって、大部分は飼ってんじゃないかな？
特に貴族は乱交のせいか、寄生虫と性病で早死にするのが多かったらしい
強姦とかりんかーんとかはＯＫなのに、こういうネタはダメですかね？

んなこと言ったら、運子や鴛っ子なんて100パーセントするじゃん。
だからってオスカルやアンドレの排泄場面を見たい人ばかりじゃない。
見たい人がいてもいいけど、見たくない人がいてもいい。

どうしてそんなに視野狭窄？

852 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 16:02 ID:F2X4Y/Z0

>強姦とかりんかーんとかはＯＫなのに、こういうネタはダメですかね？
強姦、輪姦もダメでスルーしてますた。
ｱﾃｸｼはCMﾀﾝのエロを読むために此処に来てまつ。

853 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 16:09 ID:RpsKxy+X

＞見たい人がいてもいいけど、見たくない人がいてもいい。

禿げ同です
りんかーんとか放尿プレイとか腹きりプレイとか、私はみたくないです。
でも、ここにはそれを望んでいる人も多いし。
なので、間違って読んでしまって落ち込むことがある。
強姦ものとか陵辱ものとかスカトロとか、
前もって告知してくださると多いに助かるんですが。
カップリングもちゃんと分けてあるとベストです。
ここが荒れたのは、趣味嗜好の違いが原因な気がします。

854 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 16:51 ID:XhRQb54C

気に入らなければヘタレならばスルーというのは
的確な反応（賞賛含む）という基準があってはじめて成り立つのであって
なんでも簡単にやたらほめまくってる香具師がいたら酷評もせざるを得ないだそ
スルーオケーにするためにもしょうもないほめはやめてほすいと思います

855 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 16:55 ID:dOs8slzz

スルーオケーにするためにも「しょうもないほめ」はやめてほすいと思います

誰がそれを決めるの？
854様？

856 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 16:59 ID:JQG8EzXh

だから的確な賞賛と言うのも
曖昧な基準だからさ。

857 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 17:07 ID:Ef4ZKFyy

神が的確でないのはわかっているﾓﾖﾘ

858 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 17:13 ID:LNXsygxR

なんでも簡単にやたらほめまくってる香具師がいたら酷評もせざるを得ないだそ

わかんね。
誰か翻訳して栗。

859 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 18:59 ID:KNfHAXt9

ＣＭでやんす。
え～リライトの件は完全スルーでしか‥。
これだけ眼の肥えた人がそろっているなら、私の屁たれな文章もきれいに校正して
くれるんじゃないかと期待してたんですが。

寄生虫‥私、基本的にベルばらは読みますがリアルロココ調大嫌い人間なもので
そのオーダーは受けかねます。ってもういらっしゃいませんか。
私の場合生々しいとは言っても「ベルばらじゃ使わなさそうな単語」ちこっと
入れるくらいの芸しかもってませんからね。本格的に汚いの嫌いだし。

ここベルばらジャンルにしては居心地良いなあと思って顔出しちゃったんですけど
ここまで荒れたのもしかして私の所為ですか？ネタも詰まってるとこだったし
もう少し雰囲気落ち着いたり、新スレ立ったらまたｺｿｰﾘお邪魔しますわ。

860 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 21:16 ID:mDNWakwl

自分はとにかく、CMたんや586たんを楽しみにしてました。
他にも楽しみにしてる方が多いみたいだし、
続きを早く読みたいと思ってます。ただそれだけに尽きます。

861 ：わざわざ批判しにきた厨房：03/05/03 21:58 ID:fLPCLLCj

>>859
昨晩は鏡の前で、アンドレの手によって一晩中嬲られ、痴態を繰り広げていた。
アンドレによって、良い様に嬲られ慰み者にされている私の姿が、鏡越しに私の視線に飛び込んでくる。
そんな鏡に映る私の痴態を見るだけでまるで何かに操られるように私の性的興奮は高まっていった。
そして、朝方にはアンドレに背後から激しく突かれた。アンドレが私に激しく腰を打ちつけるたびに
他人にはとても見せられないような快楽に堕ちた顔になっていくのが鏡越しに分かる。
アンドレの肉棒が私の中で暴れるたびに、また私の秘所から愛液が流れ出ていくのを感じるたびに
私の体は自らの羞恥の心とは裏腹に熱くなっていった…。

おまんこ…そう、私のもっとも恥ずかしい場所はおまんこと呼ぶのだ。今夜もまた私は
アンドレのなすがままに、みっともなく股を拡げ、アンドレの前にだらしなくおまんこをさらけ出して
『私のおまんこに入れて！　壊れるほど突いて！』と叫ぶのだろう。
そんな自分の痴態を想像するだけで、私の躰は熱く震えてしまう。私は自らのそんな躰を慰めるように
両の手で自分の体を抱きしめ、震えを押える。
「どうした？　オスカル」
馬の上で震える私を見て、心配に思ったのかアンドレがふいに優しく声をかけてくる。
「今晩…お前はどういう風に私を犯すのだ？」
恥ずかしさを感じつつも、私は他の者に聞かれぬよう小声でアンドレの耳元に囁きかける。

一応完全に「私」で統一したつもりでつ…

862 ：わざわざ批判しにきた厨房：03/05/03 21:59 ID:fLPCLLCj

こんなんでいいのか？
とりあえず>>826で言ってた3-2な。

＞朝方、アンドレに両足を抱えられ背後から激しく犯された。
＞紅く熟れた自分の割れ目にアンドレの肉棒が激しく出入りする様から
＞どうしても目が離せないのだ。

よく分からん体位なんだが…。背後から両足を持ち上げて、かつ結合部分が目に入る？
俺の読解力不足か？　正常位とかならまだ分かるんだがな。でもそれだと鏡がなぁ…。

あと>>735で自分でも言ってるけど、「～のだ」って使うと、変に説明臭くなるから
あまり使わんほうがいいかと。使うなら心理描写等で自分に言い聞かせたりする時とか
あるいは自分語りで読者に説明するような形式の作品で使うのが吉かと。
少なくとも俺は「説明のため描写を書く」のと「説明する」というのは全然別物だと思うのよん。

＞おまんこ、そう私のあの場所はおまんこと呼ぶのだ。私は夜になると恥ずかしげもなく
＞おまんこに肉棒を入れて、壊れるほど突いてと叫ぶのだ。

ここが最大のネックか？　ここだけ主語が「私」になってるせいで激しく違和感があるんだがなぁ。
というより、安易な視点変更の結果と言うべきか。この部分は無い方がいいと思うがあえて書き直すなら
『オスカルは、夜になって恥ずかしげもなくアンドレに対して「おまんこに肉棒を入れて
　壊れるほど突いて！」と叫ぶ姿を思い浮かべる』
ぐらいでいいような気もするけど。

最後に言っとくと俺はベルバラ全然分からんし、CMﾀｿの作品の他の部分、全然見てないから
所詮厨房の戯言っつうことで
(´ー`)y-~~

863 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 22:24 ID:UoHd2Xg1

他のエロパロスレ見ててもそれほど職人さんのレベル大差ないと思うけどなあ。
とにかく批評が命令的。つーか文句多すぎ。

こんなレスよか連載モノのレスつくほうがいいでしょーに。

864 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 22:30 ID:cA2lHL0C

だからレスはそれ相応に
だれかさんもイってまつたが「過剰なおほめ」はいただけまてん
エロブンよかそっちでヨリ萎えまつ

865 ：アミノシキ：03/05/03 22:39 ID:0Wnt7P1A

>>861
いい感じですけれど、ラリアットプロレスになってるのが
気になりました。
エルボーは連発するのではなくバリエーションをきかすのがコツかも。

866 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 22:54 ID:LNXsygxR

とにかく批評が命令的。つーか文句多すぎ。

ベルばらファンは学歴も年齢もプライドも高い
偉い人が多いのだ。

それと、自分に根拠のない自信を抱いているのも多いな。
っと、根拠はあるか、年齢とか(w

867 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 23:33 ID:URo7+P64

建設的な意見がほしい→具体的に指摘
リライトしてくれ→861ﾀﾝがリライト（かなり読みやすくなった）

結果、866タソの
>ベルばらファンは学歴も年齢もプライドも高い
>偉い人が多いのだ。
ですか。

なんだかなーと思ったとおりすがりでした。

>他のエロパロスレ見ててもそれほど職人さんのレベル大差ないと思うけどなあ。

そうかな…。

868 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 23:41 ID:LNXsygxR

>>867
はぁ？
意味わからないんですけど。
866は863へのレスです。

何が「結果、」なんだかワケワカメ。
異常な人の考えていることは正常な人には理解できないって本当だね。

869 ：867：03/05/03 23:46 ID:URo7+P64

ただの誹謗中傷もあるが、中にはちゃんとした意見もある。
それを、命令的とか文句多すぎとかいってもみ消すのはもったいないことだ。
表ではなかなか逝ってもらえない貴重なものだと思うが。
エロ表現は難易度が高い。いろんな人の意見を聞いておいた方が吉だと思うぞ。
とにかく、がんがれ。

870 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 23:50 ID:L+jQ7L/w

866=868
とにかく、おちつけ。

871 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 23:57 ID:LNXsygxR

868

異常な人はすごい思い込みが激しいみたいだから言わせてもらえば
私はＣＭとも586とも違う。
863のカキコに賛同したから思ったことを書いただけ。

付け加えれば絶賛している>>861は
私には硬くて読みにくい。上手い文章なのかもしれないけど読みにくい。
読みにくくて、最後まで読み通すことができなかった。

ヘタレだのなんだの言われてる元文のがはるかに読みやすい。

エロパロスレで集中力を必要とする文章は読みたくないです、はい。

872 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:06 ID:96C+cRHN

871ﾀｿ。
ちみの意見は尊重されるが、でも多数派ではないとおもうな。
それに、誰も861を絶賛はしてないだろう?
読みやすくなったといっているだけだろう?
というか、ムキになっているようにしか思えない。
とにかく、おちつけ

873 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:11 ID:n5yuFYs5

>>871

>私はＣＭとも586とも違う。

そんなことは分かっていますよ。
私、あなたがＣＭﾀｿ本人だと言いましたか？
私が言いたいのは、本人でもないのに、意見にケチつけるのはどーよってこと。

874 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:12 ID:n5yuFYs5

873は867です。念の為

875 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:13 ID:wEvVnaM6

うん。861は、ちょっとだけ読みやすくなってる。
それだけ。

876 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:18 ID:6lrIOMgX

「絶賛」はアイロニーなのですが・・・・だめだ、こりゃ。
しきりに煽ろうとしているようですが、どうでもいいですよ。

＞ちみの意見は尊重されるが、でも多数派ではないとおもうな。

あなたの脳内には「多数派の人々」が住みついているようですが、
正常な私には理解し難いことです、はい。

ここはベルばらのエロ小説を楽しむスレなので、私は読み手に戻って職人さんの降臨を待ちます。

＞それに、誰も861を絶賛はしてないだろう?
＞読みやすくなったといっているだけだろう?

読みやすいかなあ・・見た瞬間、目が拒否したけどなあ・・

877 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:21 ID:6lrIOMgX

わかった、わかった。
何でこんなに絡まれるのかと思ったら、

＞ベルばらファンは学歴も年齢もプライドも高い
＞偉い人が多いのだ。

＞それと、自分に根拠のない自信を抱いているのも多いな。
＞っと、根拠はあるか、年齢とか(w

これが気に障ったんだ。
ご～め～ん～な～さ～い～

878 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:27 ID:K2dg2RK6

>「絶賛」はアイロニーなのですが・・・・だめだ、こりゃ。

どこが「皮肉」なのか、全然分からん（藁
つか、その皮肉、まったく効果ないじゃん。

>読みやすいかなあ・・見た瞬間、目が拒否したけどなあ・・

それは、861が、ＣＭﾀｿのリライトだと分かったから拒絶しただけでは？
大好きなＣＭﾀｿのサイドがいじられるのが耐えられなくて、拒絶しちゃったんでは。
そうでなければ、見た瞬間目が拒絶する理由がわからん

879 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 00:31 ID:YWAfikup

みんなでエロ小説をたのしもう（・∀・）

　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　∧＿∧　　 (⌒)(⌒)
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）　　（　　・∀）　　　（∀・　　）彡│　||　｜
⊂　⊂　）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ　（　○　　つ　　 ⊂　○　）　　（∧＿∧⊃
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|　　　＼＼　＼　　／　／／　　　（　・∀・）
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　彡（_＿）　　　（＿（＿_）　（＿（＿）　　　　　∪

880 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 04:53 ID:xRWxpeHT

どなたか方言でエロベルサイドを書いてくれんかのぅ

881 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 04:54 ID:xRWxpeHT

最近知ったんだけど茨城？かどこかで「ケツメド」という言葉が
あるらしい。新鮮でした。
そんな言葉も交えながら。

882 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 09:27 ID:YWAfikup

ユリたの名前

yukiika →ゆりいか太郎→ゆり太

そのたかず数、ウ　ザ　イ　！！！！！

883 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 12:44 ID:7xprOTf2

おにいさまへの小説もよみたかったり。。

884 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 13:06 ID:FXBy/DL8

誹謗中傷を書き込んだ方に・・・
貴方に誹謗中傷を言われるゆわれはは有りませんヾ(｀^´)/
私がどんなエロ小説を書こうと私の自由です＼(▽⌒＼)
ヘタレと思うのなら私の書いた所は読まないで下さい(￣^￣)凸
それに私は貴方に迷惑は掛けてないと思います( ・_・)
そもそも私はこちらのスレが新設された頃からこうゆうエロ小説書いて来ました！！
私に文句を言われるのはお門違いです(ノ-_-)ノ^┻━┻
それに私のエロ小説は貴方の為に書いてる訳ではないので・・・(ｏ￣^￣)ｏ
その辺を理解した上で書きコして下さい〆ｏ(▽￣ｏ)
文句が有っても胸の内に秘めておいて下さい（*｀^´）
もう少し良識の有る行動を取って下さいネ(￣^￣)/　
大人なのですから・・・

885 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 13:15 ID:eGNXKBpB

やでやでこのスレも末期的だな
エロパロ一の駄スレや

　　　　*　　*　　*
　　*　　　　　　　　 *
　*　　　Λ＿Λ　　　 *
　*　　（ ´ⅴ｀）　　 *
　*　　　ﾊﾞｲﾊﾞｲ　　　　*
　　*　　　　　　　　　*
　　　　*　　*　　*

886 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 13:32 ID:P9dL30W/

とにかく職人タン降臨してください！！

♪　　　　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾀｶﾀｯﾀ
　　　　∧ ∧　　 ,，──,－､　 ♪
　　　　(,,ﾟДﾟ) / （：　　：（　　） ))
　　　 |つ／つ　 `ー─``ー'
　　～|　　|　　　┣━━┫┨
　　　　ＵＵ　　　┠┤　 ┣┫

887 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/05 11:50 ID:fLDpzjsA

びびでばびでぶー

888 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/05 11:59 ID:+TnXK1V9

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5078

889 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/05 14:37 ID:c4DCYRIM

（；´Д｀）ハァハァ小倉優子のお宝画像が下記スレで発見された模様！！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1050933817/313

890 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/05 15:36 ID:fLDpzjsA

休日のひととき、読書ができたら嬉しいです。
どなたかご投稿願います。

891 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/05 19:27 ID:E7ekw968

　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　　彡彡彡
　　　　　　　　ミミミミ　クリトリス
　　　　　　　　ミミミミ／￣￣￣￣
　　　　　　　　ノ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ゜ヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣　（　( 膣　) ── 小陰唇
　　　　　＼　＼＼／／　／
　　　　　 ` 　＼／　　'
＼　　　　　　　　＊──肛門
　＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

892 ：私の意見：03/05/06 03:07 ID:QM1TWKXp

ここは、２ちゃんだし色んな嗜好の人がいるから多少の我慢は
必要。ラブ２が好きな人もいるし鬼畜が好きな人もいるよね
ただ、職人さんにアドバイスでもここをこうした方が良いとかならいいけど
ただ、下手とかレベル低いとかはマナー違反じゃないかな？
やっぱり、最初はみんな下手なんだし特に、ベルは創作難しい
昔からのファンも多いだろうしね
創作してて融通聞かないしね
でも、こんなに荒れてちゃ職人さん来にくいよ
批判されるのが嫌なら最初から書くなとか言ってる人いるけど
限度があると思う。

893 ：続き：03/05/06 03:13 ID:QM1TWKXp

今度から、一定のルールみたいなの作った方が言いと思う
たぶん、そうすれば荒れないと思う

894 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 08:59 ID:/yX4FLLw

>527 ：名無し草：03/05/04 14:20
>「誰かが賞賛されるのが許せない」

>正直な感想とか批判とかもっともらしいことを言っても、
>これが最大の動機だったりするのです。

どうやっても無駄だよ。
べ○オバは私（だけ）がルールだからね。

895 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 09:03 ID:lYA19kdm

他のｽﾚも荒れることはあるけどここまでひどいと…鬱。
ｼｶﾄにｽﾙｰ…なんで他のﾚｽでは保たれてるﾙｰﾙを守ることができないの。

職人のﾚﾍﾞﾙが上がらないのは書きにくくなるほどｽﾚが荒れてるんだよ。
最近書いていた人が来なくなるのは嘆かわしいことだよ。
読むものがないよりゃ…読むものがあったほうがいい。
苦手なｼﾞｬﾝﾙやｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞならｽﾙｰしてきたし。
ちなみに私はＣＭﾀｿも５８６ﾀｿもｶｷｺを待っていました。

896 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 09:12 ID:/yX4FLLw

自分の脳内設定以外叩き潰しオバ厨
リアルタイム原作読者以外認めないオバ厨
ベルサイト総ｱﾎﾞｰﾝｷﾎﾞﾝﾇ私怨オバ厨
表も裏も公式も食い荒らすイナゴの大群。

897 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 09:59 ID:bLqdTx21

>職人さんにアドバイスでもここをこうした方が良いとかならいいけど

それをやったから、ここまで荒れたんだろ
もっともなことを言われて、逆切れして、異常だなんだって暴れた香具師が一番罪が思いとおもうよ
ｽﾙｰできなくて、釣られまくったここの住人の自業自得って気がするよ
マナー違反もなにも、もここは2だし、「下手」とか「レベル低い」ぐらいは普通にある反応だと思う。
それを上手くかわせなかった、ここの住人の責任

898 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 14:26 ID:1i7WeltH

>>897
基地害だな、あんた。
あんたみたいなのがいるから誰も書かなくなるんだよ。
どっか逝け！！

899 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 14:46 ID:I9XPQ631

900 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 15:25 ID:L/okN1FI

おだて持ち上げ賞賛以外は
誹謗中傷　罵詈雑言　荒らし　人間性に問題有り　嫉妬　
と言われてしまうのがベルサイト

ここはもだめぽ・・・・

901 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 16:16 ID:dJK+ILHg

ｽﾙｰせずに逆切れしまくった方も悪いとおもうでし
異常だの基地害だの、もうﾔﾒﾚ
そんなこという自分自身が、もう終わっているでし

902 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 17:32 ID:CSBrWj1E

こんな状態でﾚｽが９００越えるなんて、もふだめほ

903 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 17:39 ID:I9XPQ631

904 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 18:08 ID:/yX4FLLw

>902
ｽﾚ消化dat落ちで粘着さんの思う壺

905 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 20:04 ID:InsA+dzn

CMﾀﾝ､586ﾀﾝの続きをせっかく楽しみにしてたのになあ。
残念だ。

906 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 20:24 ID:VyCI5Au3

やっと見つけた、ココならと思っていたのにな。
新ｽﾚ立ててＣＭﾀｿ５８６ﾀｿの続きをまとう。

そのときはへこたれずに来てね。って自分では立てる勇気がなかったりする。

907 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 21:07 ID:eX/4aGJf

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://www.benricgi.com/bbs/vr/d/130211/osaka.htm
http://www.my-nikki.com/usr/caf-a/scr1_diarys/356dave/

908 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 22:25 ID:wdQZr/52

高年齢高学歴高プライドの
オバ厨の批評に耐えられるだけの自信のある勇者のみ、執筆奨励

ヘタレのくせにけなされて逆切れするような奴はベルばらエロスレに書く資格は無い

909 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 22:56 ID:1UtWntp4

ＣＭﾀﾝ、586ﾀﾝ、私は続きを楽しみに待ってますです。
もうﾁｮﾄ落ち着いたら、かな～？

910 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 23:24 ID:I9XPQ631

908
もういいよ。わかったから、ふうー

911 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 23:35 ID:I9XPQ631

最近の新人タンがあみだしたことば、オル窓うつ病　　これナイスネーミングだって思った。
これにかかった人なら、ただ冷やかしにきているシトの存在、どう思う？
名前は出さないけど、わかるでしょ？

912 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 23:37 ID:I9XPQ631

>>911
スマソ

913 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 00:10 ID:91qWnSDm

>>910-912

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

914 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 01:25 ID:+yu/RTZe

やっぱりスレを鬼畜陵辱系と、ラブラブ系に分けたほうがいいのでは。

915 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 04:52 ID:/45R2bB7

>>914
共倒れになると思われ。
すんごく細かく分割しないともめてしまいさふ。
書き手が少ないのにｽﾚ増やすのはどーもな。
他にそんな作品ある？

916 ：動画直リン：03/05/07 05:00 ID:R2ph3j+Z

http://homepage.mac.com/hitomi18/

917 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 09:53 ID:2XMSZkDO

書き手の方々は逆ギレなんてしていないように見受けられますが。

ここは住民にとてつもなく問題があるのね。シカトとスルーを
身に付けて自分の嫌いなの読み飛ばしていけばいくらでも居心地
のよいスレになるのに。ヘタレはシカトすればいずれいなくなるよ。
嫌いなのは読み飛ばすのよ。分ける必要はないと思う。ってそれが
できないのか…

918 ：__：03/05/07 10:17 ID:2ztkFHmK

919 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 10:18 ID:FaoXBGFm

名前のところに職人ﾀﾝのハンドルを明記するようにしてもらえれば、
うまく読み飛ばせるようになると思う～。どう？

920 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 17:57 ID:U03p5ITG

フェルゼン…ハァハァ

921 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 18:22 ID:lgvgcZo/

>>919
ハンドル固定はｲｲね。
今までの空白行挿入でもスルーできると思うけどな。

922 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 20:00 ID:Aq9Nbol7

書き手が少ないところに
ああしろこうしろ注文ばかりうるさい奴が雁首並べている
ﾔﾃﾞﾔﾃﾞ

気軽に書き込みして気軽に読めるのがここのいいところなのに。
ルールを作るとすれば
「気に入らない話はスルー又はシカト」
これしかないでしょ。

仕切るのが好きな人は自分でサイトを立ち上げて
管理人自ら書くなり、職人を囲い込むなりして
やりたいようにやればよろし。

うざ

923 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 20:26 ID:xKr4NNQl

>>922
だから、ｱﾝﾀが一番しきってるんだって（涙
たのむから、もう、出て行ってくれ
ますます職人さんこなくなるよ・・・

924 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 20:36 ID:fpcVbM9o

>>923
白い衣装着て変な電波とか受信していますか？

925 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 20:43 ID:fpcVbM9o

222 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 03/01/25 16:19 ID:zcYGS1v4
暴力的過ぎて全然萌えまへん･･･
そういうｼｭﾐの方しか楽しめないし、
不快に思う人も多いだろうな。

225 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 03/01/26 08:15 ID:M+IQzOpE
ここは妄想のﾊﾟﾛﾃﾞｨ板。何でもありのはず。
他のｽﾚに比べて文句が多すぎ。
きぼんと文句だけでは肝心の職人が出現しない罠。

書かない人ほどああだこうだと突っ込むよ。

このスレ、この繰り返し・・・

926 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 20:48 ID:fpcVbM9o

274 名前：通り巣借りのSS書き投稿日： 03/01/29 15:39 ID:hzQ7MIhz
提案！
前もって不快派がいそうだと思われるSSは職人さんが前フリ
(空白数行を入れる)などしてスルーしやすくしては如何でせう？
pinkと言えどもネチケットは必要。否定されれば覚悟あっても萎えるモノだし、読む方も書く方も気持ちいい方が愉しいでせう？
ちょっとどうかな？いやだな？って思っても一方的に拒絶したり、悪言を吐き捨てるんでなく、助言する様にすれば作家さんだって精進する気も持て、新作UPしやすいと思うんだけど。
大人げない態度は控えましょうよ！それから肯定派はキターッって思ったら賞賛すべきです。職人さんを喜ばせば、こちらの事も喜ばしてくれるのですから。偉そうな事言ってすいません。

その後、274ﾀﾝの「提案！」を職人たちがスルーしていて楽しい☆

927 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 21:05 ID:tJMzAwHO

同人誌でもサイトでも、エロがてんこもりのベルバラがうらやましいです。
同人誌すらほとんどないから、私の好きな作品。
だから、ｴﾛﾊﾟﾛぐらいしか楽しみない。
でもベルバラなら、ここに拘らなくても他にもあるんじゃないの？
なにも、こんなところまで来て、喧嘩しなくても・・・
ま、喧嘩と荒らしはベルバラの鼻だけどさ。

928 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 21:18 ID:RgKIoyrw

>他のｽﾚに比べて文句が多すぎ。

他と比べて・・・という比較をよく見るが、他ｽﾚを全部見てから言っているのかと小一時間・・・

929 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 22:19 ID:VOGaJtaA

いやあ、今どき、こんな議論のための議論しているスレはないよ。

しかし、18世紀の下着って、どんななの？
この流れを止めるには、ともかくエロだ、と思うのだが、
蛮勇ふるおうにも、オスカルって、軍服の下に何をつけているのか想像できないんだよね。
他の登場人物もだが。

930 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 22:22 ID:fpcVbM9o

>>929

Ｔ字帯

931 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 22:25 ID:4qMDUYdk

普通のご婦人なら、ドロワーズ（長パンツ）だから
オスカルも細身のをはいてたんじゃないかな。
でもオスカルのドロワーズ姿を想像すると萎え～。

932 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 23:00 ID:1MCzTk4M

>いやあ、今どき、こんな議論のための議論しているスレはないよ。

表では絶対見られない光景でつ
表は、みんななかよしごっこだから～
みなたま、管理人ﾀｿと作家さまに服従してまつ
そういう意味では、ここ数日の喧嘩祭りはちょっとおもしろかったでつ

933 ：名無しさん＠ピンキーＣＭ：03/05/08 00:13 ID:uQEEfbNq

>>861、862さん
リライト、校正ありがとうございました。今後精進致しますm(_ _)m

しかし私はただのネタ書いてるだけのつもりだったんですが
どうしてこんな事になっちゃったのか‥。
私自身はベルばらはまあこんなもんだろうなくらいにしか思ってませんが
586さんにご迷惑かけました。申し訳ありません。
586さんの文章は何も言われる筋合いないんですから落ち着いたらどうか
うｐして下さい。皆さん、まっておられると思います。

934 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 00:59 ID:Po/stONV

＞表では
「表」なんて知らないで2chだけ、ここだけ楽しんでいる人たちの
迷惑は考えてくれないのでしょうか……。
外のサイトの代理戦争のつもりなら、お願いします、やめてください。

935 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 01:06 ID:+Gu882ke

>>934
しつこい
たのむから、もう、出て行ってくれ
ますます職人さんこなくなるよ・・・

936 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 01:36 ID:PKExVTRs

代理戦争……、なんか、仁義なき戦いみたいで、カッコいいでつ。
きっと、みんな、本気でベルバラが好きなんでつよ。
だから、「まあ、こんなもんか」ってな感じでかかれると、ファイターになっちゃうんでわ？

937 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 01:51 ID:hX3P4PmQ

つかさ、てっとりばやくエロを楽しめる方法があるぞ
巷にあふれている市販のエロ小説買ってきて、
「オスカル」「アラン」「ジェローデル」「アンドレ」といった具合に、登場人物の名前を好きな伽羅にしちゃうんだ。
市販本をわざわざ入力して、名前だけ変えて、それをプリントアウトして楽しんでる香具師もいる
この方法なら、誰からも文句はいわれないし、自分の好みのエロを楽しめる
やってみては？
このスレにこだわって、そのたびに喧嘩になるよりよっぽど建設的だとおもうんだけどな

938 ：名無しさん＠ピンキーＣＭ：03/05/08 01:58 ID:uQEEfbNq

>>933
訂正
「ベルばら」が「こんなもん」ではなく
「ベルばらに関わる人達はこんなもん」だろうと書くべきでした。
なんでベルばらってちょっと書いただけで「作家」様になっちゃうんですかね？
私は自分の事、ネタ職人としか思ってないけど。

939 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 02:14 ID:uQEEfbNq

いっそ出すモノ全部吐き出して新スレ立てる。
すっきりしていいかも。
冒頭には「読みたくない人はスルー」と明記。

940 ：929：03/05/08 02:29 ID:ldhHV/wV

>>930,931
レス、どうもです。
T字帯って、ふんどしみたいのか。

今、サドを読んでたら、パンツとかズロースとかシュミーズなんかはでてくるのね。
まあ、原語だとわかんないけどさ、そんなに気にしなくてもいいのかな。
あと、けっこう下着なしも多かったのね、この時代。
男とか、ズボンの前の部分を、ぺろりとめくると、いきなり丸出しだったみたい。
オスカルも？
なんつうか、ノーパンで白デニムはいているみたいなものかな。
というわけで、ネタをうまく仕込めるまで、潜行します。
どうもありがとう。

941 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 03:19 ID:STOb7i0k

新スレ立てても同じことの繰り返しでは？
それならもう立てない方がいいのではと思ったり・・・

942 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 06:54 ID:wyMLxB97

同意ー

943 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 07:51 ID:nGhCXfLk

517 名前：名無し草投稿日： 03/05/04 13:59
884 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/04 13:06 ID:FXBy/DL8
誹謗中傷を書き込んだ方に・・・
貴方に誹謗中傷を言われるゆわれはは有りませんヾ(｀^´)/
私がどんなエロ小説を書こうと私の自由です＼(▽⌒＼)
ヘタレと思うのなら私の書いた所は読まないで下さい(￣^￣)凸
それに私は貴方に迷惑は掛けてないと思います( ・_・)
そもそも私はこちらのスレが新設された頃からこうゆうエロ小説書いて来ました！！
私に文句を言われるのはお門違いです(ノ-_-)ノ^┻━┻
それに私のエロ小説は貴方の為に書いてる訳ではないので・・・(ｏ￣^￣)ｏ
その辺を理解した上で書きコして下さい〆ｏ(▽￣ｏ)
文句が有っても胸の内に秘めておいて下さい（*｀^´）
もう少し良識の有る行動を取って下さいネ(￣^￣)/　
大人なのですから・・・

↑誹謗中傷というより、ちょっとキツメの感想だったのだと思うのだが。
自分の文章を直されたり否定的な感想言われたりするだけでこんなに傷つくとは。
かわいそうに。
こんなヤワな精神で、社会生活送れるのだろうか

944 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 09:14 ID:fZeMLb5i

何この馬鹿顔文字・・

945 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 10:08 ID:05qGAIKd

>>938
CMﾀｿ、あなたの書くもの、期待しててて待っていた方だけど、

>「ベルばらに関わる人達はこんなもん」だろうと書くべきでした。
>なんでベルばらってちょっと書いただけで「作家」様になっちゃうんですかね？

なに、これ？
あなただって、ベルばらエロ書いて楽しんでたんだよ？
関わってたんだよ？
なのに、自分のことは棚に上げて「やっぱ、ベルばらファンってこんなもんだよねー」とバカにしながら書いてたの？
なんか、ちょっと残念だよ。
付け加えると、CMﾀｿのことを作家様だなんて私は思ってないから、安心して
そりゃ、ベルばらファンはバカなおばちゃんばかりだよ。
作家様になったつもりの勘違いさんも沢山いるよ。
でも、「作家様」だと思ってんのは、エロ書いている本人だけ。
周りはそんなこと思ってないよ

946 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 12:35 ID:ustqpkV+

>>945
「ベルばらのファンは程度が低い」なんてのはさんざんｶﾞｲｼﾞｭﾂじゃねーか。
今更突っかかって何がしたいの？

947 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 13:20 ID:dy0oTj6u

運命のレ－ルのポイントの分岐した先が換わり、
オスカルともあろうキャラが色呆け精液ぼけするまでの展開と
変化した人生の流転と結末をシュミレ－ション小説したい訳だが。

948 ：長文だが：03/05/08 14:14 ID:5j1HrIE0

>943
あのさ、このレス書き手装ったの騙りの可能性もあるわけよ。
俺はコピペくさいなと思った。それにいちいち突っかかるってのは、どうよ？
あんたが煽りじゃなければの話だが。

荒れかかったスレって、煽りが住人やら職人のふりをして色々書き込んでいく。
それに反応して、本来の住人がレスつけたりするとスレは一層荒れる。
俺もここの住人じゃないけど、
荒れてるって噂になってるからどんなもんよ？と物見高く見物にきたクチだ。

949 ：長文だが２：03/05/08 14:14 ID:5j1HrIE0

だから偉そうなことは言えないんだけどな。
もしまだ本気でスレを立て直したい気持ちがあるなら、
アレが悪いとかこれが悪いとか何かに責任押しつけて文句ばっかり言うのは
やめといたほうがいい。不毛だからな。
レスのつけ方は悪いけど、>922

>ルールを作るとすれば
>「気に入らない話はスルー又はシカト」
>これしかないでしょ。

これは至言だ。それでもまだ何かルール欲しいなら、
煽り荒らしは放置、それに絡むバカも放置で、できるだけ冷静になって、
話し合う空気を作って好きにルール作っていけばいい。
本来住人じゃない俺が言うことでもないとわかってるが、
>903とか、スレ立て直そうと努力しているまともな住人がまだ残ってるのが
気の毒になって少しでしゃばってみた。

多分このレスにも煽りや絡みがつくかもしれんが、なるべく反応するなよ住人。
反応する奴も荒らしと見なして放置しろ。
じゃあな。健闘を祈る。

950 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 16:13 ID:xciJrejA

>>947
ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ小説の具体的なあらすじをｶｷｺしてﾎｽｨ。

951 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/08 22:42 ID:Tz79N+0u

>>225

「書かない人」ほどああだこうだと突っ込むよ。

三ヶ月前から目の開いている人は開いている

952 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/09 00:25 ID:q9nu7cFd

娼館に夜な夜な男漁りに出かけるオスカル
戦場で敵軍の捕虜になり、相手方の兵士に嬲られるオスカル

953 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/09 00:28 ID:F3RmFBig

サンプル
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954 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/09 00:30 ID:XhW22tf7

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955 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/09 10:33 ID:nzzQpz48

アンドレとロザリーを絡ませてそれを眺めて愉悦に浸るオスカル

956 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/09 15:33 ID:7Ocjpags

ここってすとりっぷ劇場の見世物小屋の雰囲気でみたました。
「よっ、大統領！！」
って感じで掛け声かけてたんだけど、何が癇にさわったのか？
つうか、まじめな気持ちで得ろスレくるほうが、まちがっていると思われ・・・

957 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/09 22:46 ID:oIrwzWhY

ﾊｧﾊｧできない得ろｽﾚなんて…２ちゃんとはいえない。

958 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/09 23:15 ID:GgW16jxN

ttp://chat.misty.ne.jp/kantou/chat.cgi
ﾊｧﾊｧ

959 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/10 01:01 ID:gcXGwdua

>>911は誰に対して「どう思う？」「わかるでしょ？」
訊いているのでつか？

960 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/10 01:58 ID:L5fjXt2i

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　／■＼　　／■＼　／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　ヽ　（　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

961 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/10 15:06 ID:L5fjXt2i

962 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/11 17:17 ID:5NgrnqKg

963 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/11 17:55 ID:LBTo6Wn4

>>956
同意

964 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/11 20:29 ID:nz3K9crJ

>>956
おまいはとりあえずその日本語をなんとかしろ
御託はそれからだ

965 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/11 23:26 ID:5NgrnqKg

966 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/12 08:26 ID:2ZbwYzTX

お～い、誰か書いちくり～～

967 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/12 09:18 ID:ttCZvrdZ

新スレ立てて仕切りなおししてホスィ

968 ：。：03/05/12 14:22 ID:y0d7k52u

964、みたいなのがいる限り無理っしょ･･････

969 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/12 18:56 ID:IvkLjs0m

　　∧∧　　ミ　　＿　ドスッ
　　　　 (　　,,)┌──┴┴─┐
　　　　/　　　つ　　　終了　　　　　　　　　　　　　　
　　～′　/´　└──┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　　　　││　_ε３
　　　　　　　　　　　　゛゛'゛'゛

970 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/12 18:58 ID:IvkLjs0m

　　 ∧∧　　ミ　　＿　ドスッ
　　　　 (　　,,)┌──┴┴─┐
　　　　/　　　つ　　　終了　　　　　　　　　　　　　　
　　～′　/´　└──┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　　　　││　_ε３
　　　　　　　　　　　　゛゛'゛'゛
ｽﾞﾚﾀｽﾏｿ

971 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/12 18:59 ID:IvkLjs0m

　　 ∧∧　　ミ　　＿　ドスッ
　　　　 (　　,,)┌──┴┴─┐
　　　　/　　　つ　　　終了　　　　　　　　　　　　　　
　　～′　/´　└──┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　　　　││　_ε３
　　　　　　　　　　　　゛゛'゛'゛
ﾄﾞｳｶﾅ? ﾏﾀｵｺﾗﾚｿｰ

972 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/12 22:35 ID:S2N+WaKB

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~～ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝完＝

973 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/13 15:12 ID:gJhrZv9C

タ○チ、うる☆、スパロボ、コナソ、エヴァ…のぞいてみたけどね。
住民の問題だ。シカトとスルーを各自が身に付ける、これしかないよ。
職人のﾚﾍﾞﾙ以前に住民のレスばかり目立つ。

974 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/13 16:04 ID:r3GTldSQ

ここは職人よりも読み専が偉いスレ　ｗ

書かないで文句だけ言ってる奴は頭いい。
書いてる奴はヴァカ。

975 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/13 17:14 ID:wVvW9CQk

ｳﾞｧｶでいいんだ。読み手も書き手も楽しめりゃ。ﾜﾗ
このｽﾚで膿出すだけ吐き出して新ｽﾚに賭けたい。

976 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/13 23:57 ID:5zWDCor0

９７３さんの言うとうりだと思う

977 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/14 08:24 ID:MtKYesPt

結局読み物を待ってる住民が泣きを見るんだよな。

978 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/14 18:52 ID:r3rKhJ4m

サイドを書いて発表すれば好評もあれば不評もある
不評はお断りなら発表しなければ良し