1 :
名無しさん@ピンキー:
立ててみました。
ルネたん(;´Д`)ハァハァ
終了
3 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 15:25 ID:GEYrSqJA
3ゲット
4 :
調子:02/08/23 16:13 ID:P00LUrxt
▲_▲
・∀・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ トコナツ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5 :
1:02/08/24 01:09 ID:Y2bqsvpb
勇者シリーズはダメなのだろうか?
華ちゃんハァハァ
護クンハァハァ(殴)
やっぱ勇太だよね(氏
age
8 :
6:02/08/24 23:01 ID:NSJEDher
勇者シリーズで男性向けエロパロ同人誌を見かけたのが一番多かったのはジェイデッカーだった気がする。
女性向はダグオンでしょうね(^_^;
9 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 00:35 ID:ZRs0MfrL
マイトガインで書いてくださ〜い!!
10 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 21:06 ID:HtvcCRaG
俺が見た所で勇者シリーズでエロ同人が多かったのは『ガオガイガー』。
その次に多かったのが『ジェイデッカー』、後、『マイトガイン』と言った所でした。
ブレイブサーガが有りなら、俺的にはカルラがエロいと思う。
11 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 02:10 ID:DfkZn4DW
あやめちゃん萌え。
マニアでかわいくてしかも明るい女の子・・・萌える!
あやめちゃんで小説書こうかなあ・・・。
>>11 あやめちゃんいいなぁ(笑)
あれで確か中学生なんですよね?(^_^;
Hについても変な知識いっぱい仕入れていそう(爆)
13 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 15:58 ID:C8o3IAFO
誰かガガガ以外で勇者シリーズの同人出回ってる所とか知らない?
ひんでんじゃ抜けない・・・
あぼーん
>>13 ガガガより昔の勇者シリーズの18禁同人を未だに出しているサークルって少ないんじゃないでしょうか。
(非18禁のファンサークルはあると思う)
中古同人誌を扱っている古書店が一番確実でしょうかねぇ。
>>10 カルラのコスチュームえっちぃですよね。
セルツを父というより情夫のごとく慕っているかのような雰囲気もなんか背徳的でしたし。
彼女の聖勇者としての姿とか見てみたかった気もしますね。
(コスチュームの露出度はアップすることをキボンヌ)
17 :
:02/08/29 23:34 ID:qf5rKmoJ
俺は「ダ・ガーン」の18禁同人誌(螢モノ)探してるけど、中々見つからない。
……螢タソで小説でも書こか……
>17
俺もここ何年か探してますが
DQN高校生3人X蛍しか所持して無いです。
エロじゃなくてギャグですが、
1)ダ・ガーンOPの1カット
草原でうつぶせになっているヒカルの隣に星児が転がってくる
2)ヒカルをそのまま押し倒してアオカン開始
3)遠くのほうに螢登場
「恥丘が…恥丘が濡れてる…」
4)点目のヒカル&星児。
「…桜小路もまざる?」(ばきっ)
なんてのは持ってる。
いえ、螢の濡れ場のある同人誌も持ってたと思うんだけど思い出せなくて(^_^;
「ダ・ガーン」の話題だとデフォルトの名前の皆様がレディピンキーに見えてくる罠
21 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 11:00 ID:4BzxZ2IT
勇者シリーズはノーマルエロよりもショタヤオイの方が多い。
昔、セーラームーンが表紙の海賊版(何か懐かしいが消えて然るべき)に入っていた奴で
吉崎サリーがパープルにやられると言うのが有った、俺的にはかなりイヤな内容だった。
吉崎サリーはバイトしてるキャラなのでベタにそう言う内容の本が当時はいくつか出てた
と思う。
22 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 12:54 ID:sQMnBYaT
>>21 吉永サリーの売春ネタは多かったっす(^_^;
中には舞人に買われて家畜扱いという鬼畜なのもあったはず。
バカなギャグ本も多かったけど(笑)>マイトガイン
23 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 16:04 ID:DnZijJoz
なんかガガガFINAL観てたら、突然アベル×アルマ(戒道)書きたくなってきた・・・。
捕らわれた戒道が、ピア・デケムの中枢部でアベルに犯されるって感じで書いてみようと思いますが、よろしいでしょうか?
いつになるかわかりませんが・・・。
時間的には、5巻開始〜Jたちの前にアベル登場ぐらいで。
>>23 「23さんから、アベル×アルマSS執筆許可陽性が出ています!」
「うむっ! 承認ッ!!」
# お約束,お約束(^_^;
25 :
21:02/08/31 22:32 ID:4BzxZ2IT
ありゃ、吉永サリーのつもりが吉崎になってたw
26 :
23:02/09/01 10:06 ID:1gO4H4/t
>>24 ありがとうございます、では。
初書きなので、いろいろ変な所とかありそうですが・・・。
ピア・デケムの中枢部、赤の星で創られし生体兵器アルマ、すなわち戒道幾巳が床に仰向けの状態で横たわっていた。
そして、まだ幼き少女の姿をしたソール11遊星主の一人であり、またアルマやソルダート師団の生みの親でもあるアベルが、その姿を静かに眺めていた。
「うう・・・ここは・・・?」
「気がついたようですね、アルマ・・・」
戒道が目覚めると、アルマがそっと声をかける。
「・・・・・・!・・・お前は・・・アベル・・・!・・・ここは・・・!?」
「ピア・デケムの中枢部・・・つまりメインコンピュータールームです。
今、自分がどういう状況にいるか、わかりますか?」
「お前たちに捕らわれている・・・違うか?」
戒道は鋭い視線でアベルを睨みつけた。
27 :
23:02/09/01 10:07 ID:1gO4H4/t
「フフ・・・正解です。」
「僕をどうする気だ!?」
「あなたには、ピア・デケムの生体コンピューターになってもらいます。
ソルダートJ-002の拘束が、何者かによって解かれないとも限りませんから・・・」
「くっ・・・僕に、Jたちを倒す手伝いをしろと言うのか!?」
より戒道の口調が強まり、怒気が混じる。
「安心して下さい、ピア・デケムに組み込まれている間は、あなたの意識はありません。」
「そんなことを聞いているんじゃない!」
叫びと共に、戒道の背に孔雀のような4枚の赤い羽が現れ、全身が赤く発光する。
そして、数メートル空中に跳び、左手をアベルに向けてかざす。
「はあああああああ・・・・・・!!!」
そして、左の掌へ力を集め、光線を放とうとした。しかし、
「いけませんね・・・アルマ・・・」
アベルが戒道と同じような赤い光を纏い、左手を戒道へ向けかざすと同時に、戒道の動きが止まる。
「か・・・体が・・・」
体から赤い光が消え、戒道はゆっくりと床へと落下した。
「生みの親である私に逆らうなんて・・・悪い子ですね、アルマ・・・」
アベルは悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「なにを・・・する気だ・・・」
「悪い子には・・・少しお仕置きが必要ですね・・・」
そう言うと、アベルは、自分の顔を戒道の顔に近付けた。
28 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 11:54 ID:e3YfTvQq
乱入するようで申し訳ないが、Megamiマガジンの最新号に螢タソの巻末
見開きイラスト(……でいいか)が載ってたぞ!!(;´Д`)ハァハァ……
29 :
23:02/09/01 12:14 ID:YCMSljme
「な・・・なにを・・・!」
アベルはそのまま顔を近付け、静かに唇と唇を重ねた。
「んっ・・・」
数秒間軽いキスをした後、アベルはそのまま戒道の口内に舌を進入させ、舌と舌を絡ませる。
「んっ・・・んんっ・・・」
戒道は必死にアベルを引き剥そうとするが、先ほどのように動きを封じられ、されるがままとなっている。
性体験はもちろん、普通のキスすらしたことのない戒道にとって、今まで感じたことのない快感に襲われ、息が荒くなり、目も虚ろになってきている。
「ん・・・」
アベルは戒道から唇を離し、背中に手を回す。
「はあっ・・・はあっ・・・」
「どうしました、アルマ? まだまだお仕置きはこれからですよ・・・」
背中側にあるチャックを下ろし、そのままゆっくりと戒道の体から服を脱がせる。
首から足まで全て一体となっているその服が無くなり、戒道の体を覆うものはパンツ一枚だけとなる。
「やめろ・・・やめてくれ・・・」
「かわいいですよ・・・アルマ」
目に涙を溜めながら訴える戒道の言葉も聞かずに、アベルは胸や乳首をその小さな口と舌で愛撫する。
まるでその喘ぎ声を楽しむかのように。
30 :
23:02/09/01 13:42 ID:ckm3Nig2
「あうう・・・はああっ・・・」
「さて、次はこっちですね・・・」
パンツを完全に固くなっているペニスを撫でながら脱がせ、戒道は一糸纏わぬ姿になった。
「おやおや・・・よほど感じていたんですね・・・もうこんなに溢れてますよ・・・」
アベルの度重なる愛撫により、戒道はもはや限界状態だった。
「今楽にしてあげます・・・」
アベルは戒道のペニスをくわえ、その先端をなめる。と、同時に、アベルの口内に勢いよく精液が放出される。
精液が喉の奥に入り込み、苦しくなったのか、アベルは一旦口を離した。
「げほっ・・・げほっ・・・」
「あ・・・ああ・・・」
戒道の心は、屈辱と羞恥、そして快感でいっぱいになり、悔しさや恥ずかしさで声も出ない状態になっていた。
「そうです・・・もっと、もっと出して下さい、アルマ・・・」
些かも衰えていないペニスを再びくわえると、ゆっくりと顔全体を上下に動かす。
「うああああっ!」
戒道は今までに味わったことのない快感の前に、もはやまともに考えることもできず、ただアベルに身を委ねるのみとなっていた。
そして、数秒後、再びアベルの口内に精液が発射された。
「けほっ・・・さすがに早い・・・よほど溜まってたんですね・・・アルマ・・・」
そして、自らの体を覆う一枚の布を脱ぎ捨て、彼女もまた、一糸纏わぬ姿となる。
「そろそろ終わりにしましょう・・・」
31 :
23:02/09/01 13:44 ID:ckm3Nig2
そう言うと、アベルは戒道のペニスに自らの秘部をあてがい、そのまま腰を下ろした。
「はああああん・・・アルマぁ・・・」
「うう・・・」
アベルは恍惚とした表情で、アベルの玩具同然となった戒道を見下ろす。
「いきますよ・・・アルマ・・・」
その言葉と共に腰を上下させる。
「はあっ、はあっ、いいですよ、アルマ!」
「ああああ・・・気持ちいい・・・」
お互いのペニスが擦れる淫らな音と、喘ぎ声のみが無気質な空間に響く。
そして、暫くし、二人にほぼ同時に限界が迫る。
「ああっ、アルマ・・・もう・・・私・・・」
「うわあああっ!」
二人は同時に絶頂を迎えた。
戒道はそのまま気絶し、アベルは暫くその余韻に浸っていた。
そして、アベルは戒道のペニスを引き抜くと、気絶している戒道に軽くキスをした。
「・・・・・・・・・ふう・・・」
「おやおや、アベルともあろうお人が、こんな坊やにお熱とはねえ・・・」
「誰です?」
突如天井から声がした。
既に冷静さを取り戻していたアベル、取り乱すこともなく声のした方向を向いた。
32 :
23:02/09/01 13:52 ID:ckm3Nig2
「フフフッ、その坊や、苛め甲斐がありそうねぇ・・・」
「ピルナス・・・!」
そこにいたのは、ハチのような羽根と針を持つ女性のような風貌をしたソール11遊星主の1人、ピルナスだった。
「姿が見えないからどこにいるかと思えば・・・フフッ」
「アルマが私に逆らうようなので、お仕置きをしたまでです」
「お仕置き・・・ねえ・・・私に任せてくれれば、もう少し面白くなったでしょうに・・・」
ピルナスは戒道の方を見て、舌なめずりをしながら言った。
「あなたがやれば、アルマを傷つけていたでしょう?
これ以上傷つけば、生体コンピューターとしての運用に支障をきたしかねません。
それではアルマを捕らえた意味が無くなってしまいます」
「わかっているわ・・・それに、今は相手をしなきゃならない娘もいるしね・・・」
「そのとおりです。それに・・・」
アベルの表情がより真剣になる。
「ええ・・・そろそろ来るころかしら・・・あれくらいで音を上げちゃあダメですものねえ・・・子猫ちゃん・・・」
「私はアルマをここに組み込んでから向かいます・・・」
「わかったわ・・・まあ、私やピア・デケムだけで十分でしょうけど・・・」
言い終わると共に、ピルナスはその場から姿を消した。
「さて・・・アルマ・・・私のためにその力・・・存分に使って下さい・・・あなたがいるべき場所は、創造主であるこの私の側だけなんですから・・・」
アベルは、戒道を抱き抱え、静かにそう呟いた。
FINAL5巻に続く
33 :
24:02/09/01 13:54 ID:LTfpkUfs
>>26〜
「お互いのペニス」ってことはアベルも男の子?
いっそ両性具有だったりすると個人的に萌え萌えだったりしますが(笑)
とりあえず当初危惧していた、アベルがマントを翻すと大小さまざまな形状のバイブが何本も束になって突き出されて、
「安心して下さい。最初は細いのから試してあげます。
ふふ、1回イくごとに1つ大きいのに替えていきますから…なるべう我慢したほうがあなたのためですよ」
…だなんて展開にならなくて安心(笑)
34 :
23:02/09/01 13:57 ID:ckm3Nig2
やっと書き終わりました。
正直、自信ないですが・・・。
後半はほとんど台詞だけになってるし・・・。
これからもっと、精進したいと思います。
35 :
23:02/09/01 14:05 ID:ckm3Nig2
>>33 あ、すいません、なんか書いてる内に少し混乱してて・・・。
「アルマのペニスがアベルの秘部を・・・」
って書きたかったんですが、間違って混同してしまいました。
36 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 03:06 ID:hizhFet7
age
37 :
なんとなく:02/09/03 03:14 ID:oX47X98R
>>37 移転したみたいでどこにその画像があるのかわからん・・・。
勇者シリーズと関係あるの?
>>23 アルマ逆レイプの時、アベルに喰われる(笑)瞬間、目を閉じたアルマが
(初野…!)
と一瞬、華ちゃんの笑顔を連想するんでしょうかねぇ?
40 :
23:02/09/06 02:55 ID:SyAJCIVG
>>39 ええ、多分。(w
しかし、アベルやカインについては気になりますね〜。
カイン一体どうなっとんねん。
41 :
39:02/09/06 10:01 ID:vSb5QQxx
>>40 アベルもカインもレプリジンということで、かの星々の指導者のコピーというか。
ただ、Jが言っていたようにプログラムが暴走していてああなっているんじゃない
でしょうかねぇ?
カインの妻はそのことあるを予想してジェネシックを用意していたのか?
p
43 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 10:55 ID:4WjWdHEj
あげ
ルナ×カイ(ダグオン)とかいうのは邪道か?
どっちかっつーと邪悪三兄弟の末の弟(名前忘れた)×ルナの方がこのスレ的には
モアベターかな…
星児が、両親の(ピー)現場を目撃してしまったとすると、高杉大佐のことだから、奥さんの両足首を掴んで高々と掲げ、V字開脚の姿勢をとらせて
「星児、Vだ!!」
とかキメてくれるんだろうか…。
# グレるぞ,星児(笑)
46 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 21:30 ID:phVttSZ0
AGE
あぼーん
あぼーん
GGGfの7巻発売(^_^)
しかし、本作のヒロインってルネなんでしょうかねぇやっぱり。
パピヨン今一影薄いし……
でもなんか次回予告……皆さん脱ぎまくってましたが……末はイデオンかアクロバンチか……(爆)
>>49 さて、ヒロインはルネか命か華ちゃんか・・・あ、全員?(ぉ
そういえば、EDで乳首見えたのに驚いた・・・。>ルネ
予告の最後ではパピヨンさんの服全部破れてたし・・・どうなるガガガ!
51 :
49:02/09/29 19:17 ID:2FmPs8kt
>>50 そう言えば今回,華ちゃんのパンチラってありましたけ?
ほぼ毎回あったと記憶してるのですが……。
(護のパンチラもほぼ毎回ある気がするけど(笑))
しかし、最終巻は来年3月かぁ……。Gロボ最終巻みたいに2年も待たされるよりはいいけど(^_^;
星児×蛍キボンヌとか言ってみる。少数派かのう
53 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 22:46 ID:84MB6nQ9
だ、ダグオンの炎×マリア…
ダグ全盛期ですらあまり見なかったけど、好きなんだよぉ…
ガガガの愛ママもなにげに萌え。
58 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 21:42 ID:0bveqkqA
age
59 :
ダグオンで掛け算:02/10/16 21:56 ID:Q+Pfbryv
エン×カイ
シン×ヨク
リュウ×ライ
・
・
・
ゲキ×ガク
ブレサガ2ではやたら合体にこだわってましたな、ゲキ……(^_^;
カルラとマッハスペリオンでお願いします!!!
63 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 23:23 ID:FXEN0FHQ
>>52 あの二人とくれば、ひかる×ヤンチャー
互いに意識しあってるにも関わらず、それぞれ星史と螢にふられた(?)
心の傷を舐め合い……(;´Д`)
……さすがにマイノリティー過ぎたか……
星児×蛍って膝枕とかが似合う気がする。
んで蛍が花輪とか作ってたりしたら完璧だな
しかし、このスレには誰も居ないみたいだから踊っておこう。
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ターン
;y=-( ゚Д゚)・∵.
\/( へ)ゝ
く
たくましいモノを振るうビオレッツェと嫌がるレッドロンでお願いします。
「…あれ、誰もいないや」
星史が螢を担いで保健室に入ると、そこには誰もいなかった。
「ま、いっか、校長の無駄話を聞かなくて済むから」
そう言いながら、星史は意識を失っている螢をベッドに寝かせた。実は螢は、
全校朝会での途中、貧血で倒れたのである。
螢を寝かせた星史だったが、彼は朝会に戻ろうとせず、そのまま螢をじっと
見ていた。「何か」が星史の中で顔をもたげて来た。
緊張し、荒々しく深呼吸しながら、布団をめくる。布団をめくった手は、そのま
ま今度は、意識を失った螢の胸に触れた。服越しであるが、柔らかい感触を
感じた。
「だ…誰も見てないよな……誰もいないよな……」
そう、ぶつくさ言う星史の手は、緊張に震えていた。星史の手が、螢の裾の中
に入った。白い布の感触が手を通して伝わり、時折、小さく丸っこいものが、布
越しに触れた。
「…う……あ……」
と、その時、今までピクリとも動かなかった螢の唇が動き、可憐な声が微かに
漏れて来た。
>>67 勇者……じゃない、神降臨か!?
ヒカルやヤンチャー、ピンクの邪魔が入らないことキボンヌ。
69 :
67:02/11/22 11:05 ID:v/HvZD0Z
一瞬、ビックリした星史だったが、螢はそのままピクリとも動かなかった。
星史は一息入れると、その手で螢の青いロングスカートをめくった。スカート
の中から真っ白なパンティが姿を現した。
「ほ……螢のパンツ……」
生唾を飲み込みながら、マジマジと見つめる。次第に、星史の股間がむくむ
くと膨らんだ。パンティの周りを撫で回し、その感触を確かめる。柔らかなお尻、
そして最も大事なところ……布越しであるが、それらに触れる度に、星史はます
ます興奮の度合いを増していった。片方の手が自然とズボンのファスナーを開け、
トランクスに隠れていたものを引っ張り出して来た。
「こ、ここまで来たんだ……お、おっぱいも……」
興奮しながらも、星史は螢のブラウスのボタンを、一つ一つ外していく。上半身を
覆う下着が露になるも、星史はまもなくそれをめくった。膨らみ始めたばかりの裸の
胸が、桃色の頂と共に姿を現した。柔らかく温かい胸を優しく揉みながら、舌で頂を
転がす。
「はぁはぁ……螢……」
「…あ、ダメ……ダメ……」
片方の手で自分のものをしごきながら、星史は螢の胸を弄くり回す。そんな星史の
耳には、螢の口から微かに漏れてくる苦痛の声は聞こえない。
70 :
67:
「う……はぁ……」
2人っきりの保健室で、星史は無我夢中で螢の肢体を貪っている。一通り
螢の胸を弄くり回すと、今度は自分の顔を螢のパンティの底に摩り付けた。
大事なところを覆っている部分に鼻を当てると、言葉に言い表せないくらいに
異様で、それでいて甘く、心地よい刺激をもたらす匂いを嗅ぎつけた。
ぺちゃ、ぺちゃ……
すべすべした素足に頬を寄せながら、星史は螢のパンティの底を舐めた。
「あ……う……いや、いや……」
うわ言か、それとも既に意識を回復したのか、苦痛に喘ぐ螢の声が聞こえて
来た。だがそんな螢の苦痛も、星史をますます興奮させるだけであった。片手で
自分のものをしごきつつ、螢の身体をじっくりと吟味する。やがて、螢の白い布か
ら生暖かい湿りが出てきて、それはシミへとなった。螢のパンティと星史の舌が擦
れ合い、そこから微かな水音が聞えてくる。
「……も、もう、我慢できない!!」
星史がそう言って、螢のパンティを脱がそうとしたその時………!!