(・∀・)
2 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 03:09 ID:RS+jHZVs
2ゲト
つーか意味不明>1
3 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 23:39 ID:fegh0Wll
3ゲト
まぁ、そう気を落とすな、頑張れ
4 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 02:34 ID:1tiA2rS2
4ゲト
漏れも意味不明
あぼーん
6 :
アニメ板からコピペ:02/08/22 14:06 ID:ZBmpJ3zt
「まだ脱ぐものが残ってるぜ」
心なしか羅の声がうわずっている。
チェルシーは長い髪を前に垂らして、太腿からストッキングを外し始める。
右、左と爪先から抜き取って、既に脱ぎ捨てた服の上に重ねていく。
その間も、両膝はなるべく交差させるようにして、股間のふくらみの部分は
羅やその手下達の視線からガードする。
チェルシーはコクンと唾を飲み込んだ。無理やり脱がされるよりは―――そう思ったが、
いざ下着のみになってみると、肌を卑しい男の前に自ら晒す恥辱感は耐えがたい。
―――今は我慢よチェルシー、そう自分に言い聞かせる。
公司の師兵との戦いで能力を使い切った所を狙われた。
再び能力を使えるまでは、しばらくの時間が必要だ。
今はこの卑怯者に従ってチャンスを待つしかない―――能力さえ戻ればこんな奴!
「もたもたするな。何なら手伝ってやろうか」
「必要ない!」
チェルシーは観念して両手を背中のホックに回した。
ブラジャーを取ると、すかさず腕は胸元を覆う。
「手は身体の脇だ」
「くっ・・・」
眉をひそめたまま、チェルシーは伏し目になって胸からそろそろと手を下ろしていく。
長い、豊かな光沢の髪が両肩から二つのふくらみの尖端にかかって
匂うような女の美を発散させていた。
7 :
アニメ板からコピペ:02/08/22 14:07 ID:ZBmpJ3zt
「前を向け」
椅子に座ったまま羅は昂ぶった声で命じる。
抜けるように白い、艶を湛えた裸身を震わせてチェルシーは強張った顔を
正面に向けると両肩の髪を背中へ払った。
胸元に張り出した二つのバストはチェルシーの気持ちを裏切るかのように
堂々と突き出していた。
服の上からは一見スレンダーに思える肢体も、こうして下着一枚になると
ボディ全体が息詰まるばかりの悩ましい曲線美に満ちている事がわかる。
「いい身体してるじゃねえか」
ゴクンと喉を鳴らした羅は、言うなり、思わず立ち上がってチェルシーの前に立っていた。
「いつも誰とやってるんだ?」
「えっ?」
質問の意味がわからず、いぶかしげにチェルシーは羅の表情を伺った。
「普段誰とセックスしてんのかって聞いてるんだよ」
「―――!」
チェルシーは嫌悪感に目を逸らせた。
「答えな」
顎を掴まれて、チェルシーはその腕を掴み返した。
「したことは……ない」
「処女だっていうのか」
「そう……だ…」
叫び出したいのをこらえて、チェルシーは震え声で答える。
いつもの自信に満ちた声はとうに失われていた。
「この身体でか」
「・・・・・・」
答える代わりに沈黙を保つ。
顎を掴んでいた羅の手は、首筋から胸元のスロープを下りて、にわかに盛り上がる
バストの上端から包み込んでいく。
「それじゃ俺が初めての男ってわけだ」
「や、やめろっ」
眉をひそめてたまらずチェルシーは屈み込む。パンティ一枚のままうなだれる
チェルシーを羅は冷ややかに見下ろすと、汚い床の上に組み伏せた。
8 :
アニメ板からコピペ:02/08/22 14:07 ID:ZBmpJ3zt
懸命に蹴り上げてくる足を押さえつけ、純白のパンティを足先から抜き去った。
「いやぁっ」
チェルシーは一際大きく呻き、激しく素足をよじり合わせる。
その足首を掴んで一杯に押し広げた。膝で両足を押さえつけ、身を屈ませた。
頭髪と同じ見事なブロンドが処女の花唇を飾っている。
羅がぴったり口を閉じた処女地に指を伸ばすと、ピクっと腰が逃げる。
「このっ!」
他人に見せた事すらない秘所をいいようにいじりまわされる屈辱にチェルシーは
両手を振り上げて抵抗する。
「その手は邪魔だな」
羅は脱ぎ捨ててあるチェルシーの上着で、ちぇるしーを後ろ手に縛り上げた。
「うっ・・・」
両手を縛られたチェルシーは仰向けに倒され、両足を抱え込まれる。
動きを完全に封じられてしまった。
「さて、いただくとするか」
羅は既に硬くそそり立った一物を取り出した。
この期に及んで見苦しい真似はすまいと、心を閉ざし、反応を押し殺すチェルシー。
かまわず羅は猛り立った一物を股間に押し当てる。
9 :
アニメ板からコピペ:02/08/22 14:08 ID:ZBmpJ3zt
次の瞬間、灼熱しきった怒張が未開発の狭道を押し広げるようにして突き進んできた。
「い、痛っ―――」
歯を喰いしばったものの、肉体が二つに引き裂かれるような感覚に思わず苦鳴が口をつく。
「やああっ」
羅の男性の尖端が深々と結合を果たして、子宮の入口を突き上げた瞬間、絶叫が迸り、
金髪のロングヘアが床に擦り付けられる。
チェルシーは顔をいっぱいに仰け反らせ、白い喉元を晒したまま息を止めていた。
汗ばんだ顔に乱れたほつれ毛が張り付き、整った眉が苦しげに寄せられている。
ゆっくりと抜き差しが開始された。狭い肉路は被虐者に苦痛を、加虐者に快感をもたらす。
「あっ、うっ」
打ち込むたびに、唯一自由に動かせる頭が左右に揺れる。
雲の上の存在だった巫女の護衛が自分の肉棒に貫かれ、苦悶に顔を歪めて喘いでいる。
その様子が羅の気分をさらに高揚させる。
「痛っ・・・もう許して・・・」
チェルシーが初めて見せた哀願に興奮度を倍加させた羅はますます激しく怒張を
ねじり込み、腰を打ち付けて、チェルシーの膣の隅々までを味わおうとする。
「イクぞ、中で、出すぞ!」
「ダメっ、ダメぇっ!」
羅が一際強く、深く、腰を打ち付けた瞬間、秘孔の奥深くへ勢いよく精液が吐き出された。
「あ、あっ、いやぁっ」
注がれてくる大量の精液に子宮の奥がカッと熱く感じられて、チェルシーは身を震わせた。
羅は下半身を小刻みに揺すって精液を注ぎこみ、一滴残らず吐き出そうとするかのように
数回怒張を出入りさせる。
ようやく肉棒を引き抜くと、逆流した精液がチェルシーの内股を汚していった。
「よかったぜチェルシー・ローレック。
カンパニーに引き渡すまでまだまだ楽しませてもらうからな」
「・・・・・・・・・」
羅が離れると、今度はその手下達がチェルシーの上に覆い被さっていった
10 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 12:37 ID:Z/GWfatX
(・∀・)イイ!!
白龍に嬲られるシエルたんきぼんぬ。
これってもうちょっと前の部分ないの?
脱ぎ始めるところから読みたいんですけど。
13 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 03:30 ID:Et2cVwPz
白龍ー?
ルミナかコーリンあたりがいいなー
広告をさけるため、さげ(メール欄に半角でsage)進行で。
15 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 09:12 ID:7WiU5jFi
>>12 無かった。
ここでもやはり一番人気はチェルシーかシエルなんだろうか?
16 :
15:02/08/24 09:14 ID:7WiU5jFi
言われたそばからsageて無かった…スマン
∋oノハヽo∈
= ( ^▽^) <新スレおめでとうございまーす♪
= ( つ=[ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\
= 、、 ヽ__)/ \ >=煤@ ⊃^▽^)モキュー♪
〜〜〜〜〜〜〜「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あぼーん
「私達、地上には頼れる人がいないんです。だからその…
私からもお願いします。どうか…どうか私達を助けてください。」
そう言って目の前にいる水色の髪の少女ルリは、オレの手をぎゅっと抱きしめてくれた。
15年間ケンカにあけくれ、誰も握った事の無い傷ついた手を…。
「あの〜、留美奈? ねぇ、聞いてる? 留美奈」
「…ん? おわっ! な、なんだいたのか銀之助!」
「い、いたのかって…ううっ、ヒドイよ留美奈…」
完全に存在を忘れられていた事が気に入らないらしく、銀之助は泣きそうな顔で俺を見つめる。
…まぁ、眼鏡かけてるから実際はどんな表情してるのかよく分からんが…。
「とりあえず、今日は遅いからとりあえずボクは帰ることにするよ。じゃあね、留美奈」
「ああ、じゃあな銀之助。気をつけて帰れよ」
銀之助を忘れていた事など、蚊に刺されたほどにも気にせずにオレは銀之助に
別れの挨拶を告げる。
「あの…それでこちらに置いていただけるのでしょうか?」
不意にルリが恐る恐る留美奈に声をかける。
「え? あ、ああ…もちろんさ。困ってる女の子を見捨てる事なんて出来ないからな。」
「あ、ありがとうございます!」
ルリは本当に嬉しそうな表情を浮かべて、留美奈に深々と頭を下げる。
フッ…やったぜオレ。バラ色の学園生活は逃しちまったが、これからはこの子との
バラ色の同居生活が!
「あの…どうかなさったんですか? 顔がニヤニヤしてますけど…」
「へッ!? ああ、な、なんでもないよ。アハハハ……」
「?」
ルリはキョトンとした顔で留美奈を見つめる。
ふう〜、アブねぇアブねぇ。思わず顔がにやけちまったか。そしてその時オレの視界に
暴力金髪女の寝ている姿が現れる。
…そういや、コイツがいたんだったな。余計なのが…。
さて、コイツはどうしたものか…。庭に埋めるか東京湾に沈めるか…。
などとオレがイケナイ?妄想を働かせていると不意にルリが再びオレの手を握ってきた。
「ん? な、何……」
う〜ん。さっきも感じたけどやっぱり女の子の手って柔らかくって温かくっていいなぁ…。
ってええっ!? ル、ルリさんそこは!?
留美奈がルリの手の暖かさに酔いしれている間に、いつの間にかルリの手は留美奈の股間へと
伸びていた。
「私達お金をもっていないので、せめてこれくらいはさせてください」
いっ…イキナリ初夜って奴か〜〜〜!? ま、待てまだココロの準備が…ハァハァ。
おっ、落ち着けよオレ。そ、そうだこういう時は手のひらに人という字を三回書いて…うっ!
留美奈があたふたしている間にも時間はどんどん過ぎていきます。ルリは股間のチャックを
下ろして、そこから留美奈のモノを取り出していた。
「い、いやボク達まだそういう事するのは早いのでは…」
しかし、オレの慌てッぷりなど全く意に介さずに、ルリはその小さな口でオレのモノを
咥え込み、そのまま舌を使ってオレのモノを舐め上げる。
「うっ…こ、これは」
気持ちいい…。ああ、口の中って暖かいんだなぁ……。
しかし、やたらと手慣れているように思えるのはオレの気のせいか?
まっ、まさか! こーんな清純そうな顔をして実はもうあーんなことやこーんなこと
果てにはそーんなことまで経験済みとか!?
うわああああああっ!! い、イメージがぁぁっ!?
などと留美奈が葛藤している間にも、ルリは構わずピチャピチャ舐め続けている。
うっ…や、ヤバイ。イキそう…。もっ、もうダメ。
「きゃっ!? ケホッケホッ」
突如飛び出したオレの精液に思わずむせかえるルリ。
「あ、ゴ、ゴメン」
「いえ、ルミナ様に気持ちよくなっていただけたなら私はそれで…」
ルリは照れくさそうに顔を赤らめる。
「あ、そ、そう。アハハハハ」
う〜ん…当初の予定とは大分違ってきた気もするけど…
でもまぁ、これはこれで…ムフフフフ。しかしそんな甘い妄想とは裏腹に
その時すぐそこに留美奈の命の危機が迫っていた。
バキッバキッ!
まるで岩をも砕かんばかりの凄まじいコブシを鳴らす音がオレの耳に響く。
しまった…。コイツの事、すっかり忘れてた。いや、し…しかし、空耳ということも…。
あ、あの女の寝ている場所を見れば…と留美奈はゆっくりゆっくりと
布団のほうに目を向ける。
「あ、チェルシー、気がついたの?」
やっぱりーー!? うう…ルリの声によって淡い期待は0.2秒で打ち砕かれてしまった。
ど、どうする。この状況は…。
「…覚悟は…出来てるわよねぇ……?」
何か…後ろを向かなくても容易に顔の表情が想像出来るんですが……。
こうなりゃ開き直るしかねぇか!? そして意を決して後ろを向くオレ。
「良く聞け! これはだな…」
「問答無用!」
…こうして留美奈は赤に殺される前にチェルシーに殺されてしまいましたとさ
22 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 00:31 ID:H9HxIA4z
ありがとう21
23 :
名無し@・・・:02/08/27 01:57 ID:jmLmE8lo
┌───┐
│鶴見川│
├───┤
┴───┴──────
____________
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒ \〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ ━┏ )ミ⌒〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡 ┛/〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ありがとう21
ありがとう21
ルリたん(;´Д`)ハァハァ
26 :
19:02/08/28 00:33 ID:6XCrksyD
何故にあんな暇つぶしに適当に書いたもんに3レスもつくのか・・・。
まぁいいけど。
次にうpするのは、>19-21より少しは真面目に書いたから
多分あの駄作よりはマシだろ。
27 :
19:02/08/28 00:33 ID:6XCrksyD
「うふふっ、風使いのボウヤより、ずっとイイ男じゃない。
このまま殺すのはもったいないわ……」
「ああっ!? な、何を…」
影は銀之助の後ろへと回りこみ、そのまま服の上から胸を撫ぜ回し、股間を弄ぶ。
それに対して銀之助は何とか影を突き放そうと必死に体を動かす。
「…そんなにジタバタしないでよ。しょうがないわね…」
「え……あっ!」
そう言うと影は銀之助の胸の部分に、自分の爪の一本を軽く突き刺す。
「うっ…」
「大丈夫よ。ただちょっとシビれてもらうだけだから」
「そ、そんな…うっ…」
爪を刺された部分を中心に徐々に銀之助の体にシビレが広がり、それに伴い
銀之助の抵抗も徐々に弱まっていく。
「フフッ…早くも効いてきたみたいね…」
「あ…ああっ…」
「そんな怯えた顔しなくていいのよ。今からとっても気持ちいいことをしてあげるんだから」
そしてそのまま影は銀之助の首に手を回して、そのまま唇を奪う。
更に銀之助の口中へ舌を押し入れて、口中を舌でかき回していく。
「ん〜〜〜っ!!」
「ふふっ…かわいいボウヤ」
ピチャッ…レロッ…ピチャッ
影の舌が、銀之助の歯を、舌を、口の中の粘膜を舐めまわす。
そのたびに、銀之助の体に言い知れぬ快感を与えていく。
そして一通り貪った後、ようやく影は銀之助の唇を解放する。
「もっ…もうやめて下さい!」
「あら? そんな事言っても下半身の方はまんざらでもないみたいよ?」
「ああっ!?」
影はふいに、銀之助の股間に手を伸ばし既に膨張しているモノを右手で優しく握り締める。
28 :
19:02/08/28 00:34 ID:6XCrksyD
「私のキスで感じて、ここをこんなに腫らしてるんでしょ?」
「そ…そんなこと…」
「我慢しなくてイイのよ? ボウヤ。気持ちイイでしょ?」
「う…ううっ…はあっ!」
影は銀之助に問いかけている間も、休むことなく絶妙の指使いでズボンの上から
銀之助のモノを刺激していた。その結果銀之助のモノは完全に勃起させられていた。
「ねぇ、どう? そろそろ我慢できないでしょ?」
更に影は膨張した銀之助のモノに対して体を密着させて、服ごしに自分の秘所を押し当てる。
そして押し当てた部分で銀之助の膨張した物を焦らすように擦っていく。
「ふふっ、入れたいでしょ? 一言『私の中に入れさせてください』って言えたら
入れさせてあげるわ」
「そ、そんなの…」
「我慢は体に良くないわよ? それにどうせなら死ぬ前にいい思いをしておきたいでしょ?」
先程からの執拗な愛撫により、銀之助の男としての欲望や性感は確実に高められていた。
そしてついに銀之助は影に屈服してしまう。
「ああ…お、お願いです。お、おねーさんの中に入れさせてください」
「ふふふっ、よく言えました」
影は満足したように微笑をみせると、そのまま銀之助を地面に押し倒し上に覆いかぶさる。
「まずは邪魔なズボンを脱がさないとね」
慣れた手つきでベルトを外して更にズボンを脱がしていく。
そしてハッキリとふくらみを見せるトランクスをも脱がし、下半身を丸裸にさせる。
「あああっ!!」
自分の勃起したモノを直接女性に見られるという恥ずかしさから銀之助は顔を
真っ赤に染める。しかしそれと同時に年上の女性に見られるという
ある種の興奮も銀之助は感じていた。
29 :
19:02/08/28 00:35 ID:6XCrksyD
「ふふっ、大きい。それにこんなにピクピク動いて可愛いわ…」
影は愛しそうに銀之助のモノを握り締め頬をすり寄せる。そして反応を楽しむかのように
指で尿道から袋まで絶妙に指でなぞる。
「アアッ…ううっ…」
「いいわ…その悶える表情が何とも言えないわ…ゾクゾクしてたまらないわ…」
そして仰向けに寝かせた銀之助の顔の前で、影は自らのスカートを捲し上げ
黒い下着を銀之助に見せ付ける。
「どう? 濡れてるのが分かるかしら? 君みたいな子をいじめてるのと
ついつい興奮しちゃうのよね…ふふっ」
そして銀之助の顔の上にその下着を投げ捨て秘所を顕にする。
「う…うわっ!」
ふいに顔の上に投げ捨てられたパンツに銀之助は顔を真っ赤にして反応する。
「可愛い反応ね。フフッ、じゃあそろそろ入れてあげるわ」
言うと同時に影は銀之助にまたがり、そのまま銀之助のモノの上に腰を降ろして
自分の蜜壺の中に挿入する。
「ああっ! いいわぁ…」
「あああっ!」
影は自分の中に銀之助のモノを挿入すると同時に、快楽を求めるように
激しく腰を上下に動かし、銀之助のモノを締め付けていく。
影が腰を動かすたびに、お互いの口からあえぎ声、情けないうめき声が上がる。
「ああっ! スゴイ、ボクもう…」
「ふふっ…中で出していいのよ」
「うっ…ううっ…」
先程からさんざん焦らされていた銀之助の欲望は影の蜜壺の中に突っ込まれた事で
まるで水を得た魚のごとく解放されようとしていた。そしてその欲望は
快楽となり、銀之助に絶頂に導いた。
「だっ、ダメだ。出ちゃうっ!」
「あっ…あああんっ!」
ドクドクッ
そして遂に銀之助は影の中で精液を放ち果ててしまう。
「良かったわボウヤ。殺そうかと思ったけど気が変わったわ。
私のペットとして飼ってあげる。嬉しいでしょ? フフフ…」
www.seri.sakura.ne.jp/~highway/xxxcg/024.html
www.seri.sakura.ne.jp/~highway/xxxcg/026.html
逆レイープいい
32 :
19:02/08/30 23:10 ID:ZBxQji/u
「金髪…オレ、オマエのことが好きだ」
(えっ!?)
それはまさに私にとって突然の出来事だった。
アイツに告白された。…別に男に告白された事なら過去にも幾度かあった。
でも、私はその度に笑って突っぱねてきた。別に興味が無かったから。
まして、ルリ様の護衛役になってからはなおさらだ。
…そもそもどうして私は告白された事をこんなにも気にしてるのだろうか?
今までどおり軽く突っぱねてやればいい、簡単な事だ。
でも、私はあの時その簡単な事が出来なかった。…どうして? 気になるから?
どうして気になるの…?
アイツはバカでマヌケでスケベでオッチョコチョイで、それこそ口では言い切れないほど
どうしようもない奴、でも…。
でも、何なの? 嫌い? いや…嫌いではない……だとしたら私は……
わからない。
…ただ、いつのまにかアイツが傍にいるのが当たり前だったような気がする。
いつもいつもアイツはこれでもかっていうくらいにバカでスケベで……
でも時には……いったい、何を考えてるんだ私は? それに、アイツは……ルリ様のことが……
33 :
19:02/08/30 23:11 ID:ZBxQji/u
「ハァ…どうしてこうなるのかしらねぇ…?」
チェルシーはベッドに腰掛けながら冗談交じりのジトーとした視線をルミナに送る。
「なっ…何だよその目は…」
「べぇっつにい〜? …でも、まさかアンタに告白されるなんて夢にも思わなかったわ」
「悪かったな…」
「誰も悪いなんて言ってないでしょ!」
チェルシーは少しふてくされたような顔を見せてルミナに反論する。
ルミナはそんなチェルシーの隣に腰を下ろして、その手の上にそっと自分の手を重ねる。
「…何よ」
少し顔を赤らめ照れくさそうに呟くチェルシー。そんな女らしい仕草に
ルミナもまた照れくさそうに顔を赤らめドギマギしてチェルシーから視線を逸らす。
「べっ…別にいいだろ。手を合わせるくらい」
「まぁね」
「…何だよ、その反応は。」
「ただの条件反射よ。何となく反発しておかないと気分悪いのよ」
「…何だよそりゃあ」
その時ふいに、チェルシーはベッドに腰掛けたままそのまま上半身をベッドに倒して仰向けになる。
「アンタといきなり普通の男女カップルみたいなおつきあいなんて出来ないわよ」
「…それもそっか」
「イヤ…そんな納得顔で頷かれても…ま、アンタらしいっちゃらしいけどね」
ルミナの相変わらず単純な反応に、思わずチェルシーは苦笑を浮かべる。
そんなチェルシーを見て思わずルミナも笑顔を浮かべる。
しかし次の瞬間チェルシーは険しい顔をしてルミナに顔を向ける。
「な…何だよ、急に」
「ねぇ…その、さ……するんでしょ?」
「な、なっ!?」
一瞬にしてチェルシーの意図を汲み取ったルミナは顔を真っ赤にしてドギマギする。
34 :
19:02/08/30 23:12 ID:ZBxQji/u
「…何あたふたしてんのよ。まったく男らしくないわね…」
「い、いや、だってよ! 普通女の方からそういうこと言うかぁ!?」
「…いいじゃない、別に。アンタだってそのつもりで私の部屋に来たんでしょ?」
「そ、そりゃあ…まぁ、間違いではないけど…」
「だ、だったら早くしなさいよ! その…コッチだって覚悟は出来てるんだから!」
「おい、金髪…覚悟って…何か違うんじゃねぇか…?」
「うっ、うるさいわねアンタも! とっととしなさいよホラ!」
チェルシーは恥ずかしそうに顔を俯け目を閉じながらルミナの手をひっぱり自分の上に体を倒す。
そしてそのまま、ルミナの顔を手で掴み、唇を重ねる。
「き…金髪…」
「アンタねぇ…普通こういうのは男の方からするもんでしょ?」
「お、オマエがいきなりオレの唇を奪ったんだろーが!」
「な、何よ! アンタがとっととしないからでしょ! …全く、どうしてキス一つで
こんなに言い争いしなくちゃいけないわけ? 信じられないわ、全く…」
「わ、悪かったな…」
覚悟を決めてきたはずなのになかなか積極的になれない自分に罪悪感を感じたルミナは
さすがにバツの悪そうな顔をしてチェルシーに謝る。
「いーわよ、別に。さっき言ったでしょ? 『覚悟はできてる』って。
誰もアンタにそんな紳士的な作法なんて期待してないから安心しなさいよ。」
いつものからかい口調でルミナに声をかけるチェルシー。しかしルミナのその表情が
変わる事は無かった。
「ゴメンな…」
「…え?」
今度はルミナの方からチェルシーに顔を近づけて、自ら唇を重ね合わせる。
先程は唐突過ぎて分からなかったが、今度はハッキリとルミナは感じ取ることが出来た。
チェルシーの柔らかい唇の感触。今まで体感したことのない柔らかいその唇は
ルミナに言いようの無い心地よさを与えていた。
35 :
19:02/08/30 23:12 ID:ZBxQji/u
「…ん」
ルミナの行動に対して、チェルシーは目を閉じてルミナのされるがままにキスを受け入れる。
「…柔らかいな」
「は?」
「い、いやオマエの唇が…柔らかいなぁって…」
「……相変わらずのスケベっぷりね」
「殴らねぇのか?」
「…アンタ、人を何だと思ってんのよ。どうせ、アンタのその性格は死んでも直らないでしょうし
イチイチまともに相手にしてたりしたらこっちの身が持たないわ。それに…」
「それに?」
「こんな時までアンタをぶっ飛ばしたりするのは野暮ってもんでしょ」
そう言ってチェルシーはルミナに優しく微笑みかける。
「な、なぁ…そ、その…続き…しようぜ」
「え?ちょ、ちょっと…」
動揺するチェルシーを気にすることも無くルミナはチェルシーを抱え上げそのまま
ベッドの中央に寝かせる。そしてそのままルミナもチェルシーに覆いかぶさり
その手で服の上からチェルシーの体をまさぐる。
「んっ…はぁっ…」
ルミナはそのまま胸から二の腕、腰、太腿と手を回していき、チェルシーのそれぞれの部位を
思う存分に堪能していく。時にはさすり、時には揉みしだき、その柔らかな肉体を
蹂躙していく。
「な、なぁ…服、脱がしていいか?」
「イチイチそんな事聞くんじゃないわよ! 全く…」
その言葉を肯定と理解したルミナはチェルシーの服に手をかけはじめる。
「なぁ…金髪」
「…今度は何よ」
「どうして…オレの彼女になってくれたんだ?」
36 :
19:02/08/30 23:13 ID:ZBxQji/u
「…アンタ、ほんっとデリカシーの無い男ね。普通こんな時にそういう事聞く?」
「…聞きたいんだよ」
ルミナはいつになく真剣な顔でチェルシーに問いかける。そのルミナの迫力に
押されるかのように、チェルシーはゆっくりと言葉を紡ぎだす。
「そうね…よくわかんない…ってのがホントのところね」
「……」
「ただ、アンタだったら別にいいかな〜って思ったの」
「…そ、それだけかよ」
「だから分かんないっていったでしょ…こんな気持ちになったの初めてだし」
「…そっか」
喋っている間にもルミナは着実に一枚一枚チェルシーの服を脱がせようとしていた。
それに合わせてチェルシーもルミナが服を脱がせやすいように
体を動かしていた。
「もう少し手際よくできないのかしらねぇ…?」
「うっ…うるせーな、慣れてねぇんだよっ!」
手こずりながらも、何とか下着を残すまでに服を脱がせたルミナだが、そこでふいに
ルミナの手が止まる。そしてルミナの視線は外気に晒されたチェルシーのその白い肌を
捕らえて放さない。
「なっ…何よ」
そのルミナの視線に気がついたチェルシーは訝しげな視線を送り
そして恥ずかしげにその体を隠すように手で覆う。
「…綺麗だ」
「はぁ!?」
ルミナのその真顔での純粋な言葉にチェルシーは思わず顔を真っ赤にして
あからさまな動揺を見せる。
「なっ、ななな何マジな顔してそんなクサイ台詞言ってんのよ!」
「別にいいだろ、ホントにそう思っただけなんだから」
「まったく…」
そしてついにルミナはチェルシーの肌にもっとも密着した下着に手をかけていく。
37 :
19:02/08/30 23:14 ID:ZBxQji/u
「んっ…アレ? 外れねぇな…」
「アンタねぇ…」
ルミナはブラのホックが中々外せず、悪戦苦闘していた。
「あ〜、もうそうじゃないわよ。ちょっと手貸しなさい」
そう言ってチェルシーはルミナの手を掴んでその手を使って器用にホックを外していく。
「上手いな…金髪」
「アンタ馬鹿にしてんの? 私は毎日つけてんのよ」
「そッ…そりゃそうだよな」
そして程なくしてチェルシーの足を伝って白いパンツが脱がされついにチェルシーの
一糸纏わぬ美しい裸体がルミナの前にさらけ出された。
「……」
ルミナはその圧倒的とも言える美しい肢体に対して、ただただ見惚れるしかなかった。
公司の人間として鍛え上げられた肉体を持ちながらも、なおかつ女性としての
丸みを失わないその白い肌の肢体、更にはそのモデルとしても十分通用しそうな
その均整のとれたプロポーションはルミナを虜にするには
十分すぎるほどの魅力を帯びた体であった。
「そ、そんなにジロジロ見るんじゃないわよ」
「え…あ…」
「アンタもとっとと脱ぎなさいよ。それとも私だけ裸にさせる気?」
「あッ…ああ…」
チェルシーの言葉に促され服を脱いでいくルミナ。しかしその間もチェルシーの
肢体から目を離すことは出来なかった。そして程なくして全て脱ぎ捨ててルミナもまた
チェルシーの前に全てをさらけ出した。
「アンタ、中々いい体してんのね」
「…そりゃあ鍛えてるからな」
「…ねぇ、聞いていい?」
「何だ?」
「…どうしてルリ様じゃなくて、私を選んだの?」
38 :
19:02/08/30 23:14 ID:ZBxQji/u
「…何か、さっき同じような質問をオレがしたら怒られたような…」
「うっさいわね! 私が質問するのはいいのよ! それよりとっとと答えなさいよ!」
「…ルリは…何て言うかな…オレにとっての『憧れ』だったんだよ」
「憧れ?」
「ああ、女の子の手もまともに握った事の無かったオレにとって、まさにルリは天使っつーか
何つーか…とにかく理想の女性像って感じだったんだ」
「……」
「でもやっぱり理想は理想でしかなかったんだ。確かにルリは可愛いと思う。
でも、何て言っていいのかよく分かんねぇけど、とにかくオレがルリに抱いてた感情は
好きっていうんじゃなくて、女の子に対する憧れみたいなもんだったんだと今では思ってる。
何かさ、オマエと一緒にいたらそれはそれで楽しいって思えるようになって
だんだんとオレの中でオマエの存在が大きくなってさ…まぁ、アレだ。
ルリは憧れの芸能人で、実際に付き合うならオマエってところか?」
「ふぅ〜ん」
その言葉を聞いたチェルシーがジト目でルミナを見つめる。
「な…何だよ」
「よくあんなクサイこと平気で言えるわよね〜。…でも…ありがと」
「え?」
「…あのさ、さっきさ、私あんたと付き合った理由よく分かんないって言ったじゃない?」
「あ…ああ…」
「アレ、訂正するわ」
「え?」
「『アンタが好きだから付き合った』にね。何か悔しいんだけどさ、アンタのさっきの話を
聞いてちゃんと私を選んでくれたんだ…って思うだけで…嬉しくって……しょうがないんだもん……」
「金髪…」
いつの間にかチェルシーの眼には涙が浮かび上がり、頬を流れ落ちていた。
そんなチェルシーの涙をルミナは指で拭い、そのまま二人は裸で抱き合い
3度目のキスを交わした。
39 :
19:02/08/30 23:15 ID:ZBxQji/u
キスを終えるとルミナはそのまま顔を胸の谷間に埋め、舌で乳房を舐めまわし
指で乳首を刺激する。
「んっ…ふうっ…あっ…はぁっ……」
ルミナが手や舌を動かすたびに、普段のチェルシーからは想像も出来ないような
色香に満ちた女性らしい艶かしい声が漏れる。その声に引きずられるかのように
ルミナは更にチェルシーの胸を堪能していく。自分の欲望のままに
チェルシーの体の隅々まで優しく丁寧に味わおうとするその姿は、傍から見れば
まるで新しいオモチャを与えられた子供のようであった。
「柔らかくて気持ちいいな…」
「何、どっかのスケベオヤジみたいな事言ってんのよ」
そうこう言ってる間にも、ルミナはチェルシーの体の下へと手をのばしていき、遂に
その手が女性の最も重要な部分に到達する。
「そ、その…優しくしてよね。暴力女だろうが男女だろうが、私だって一応女なんだから…」
「オレは男を抱くシュミはねーよ」
「…アンタがノーマルでよかった…とでも言えばいいのかしら? この場合…あっ!」
ふいにルミナの手が今まで誰にも触られた事の無い秘所に触れて、思わずチェルシーは声をあげる。
「な、何かスゲェな…グニョグニョして、何かオマエの体じゃないみたいな…」
「い、いちいち感想を述べるんじゃないわよ! 恥ずかしいでしょっ!」
そしてルミナはそのままチェルシーの閉じた花弁を指で拡げると、そのまま中に指を突き入れる。
「ちょ、ちょっとっ! アンタっ! いきなり入れるんじゃないわよっ!」
「わ、悪ぃ…」
「…さっき優しくって言ったでしょ! …その…初めてなんだから…」
「あ…ああ…」
気を取り直してルミナはもう一度チェルシー秘裂の中に指を差し入れていく。
今度はチェルシーを驚かせたりしないよう、最新の注意を払ってゆっくりゆっくりと
奥に進ませていく。
「だ、大丈夫か」
「へ、平気。…もっと奥まで入れていいわよ」
「わ、わかった」
40 :
19:02/08/30 23:16 ID:ZBxQji/u
ゴクリと唾を飲み込んでルミナは更に指を突き入れていく。そしてある程度進めたところで
ふいに指を上下左右に少し揺さぶってみる。
「うっ、動かして…いいか?」
「え…ひゃあっ!?」
予想もしなかった刺激にチェルシーは思わず大声をあげる。
更にルミナはチェルシーの反応を楽しむかのように膣内の媚肉を擦って刺激を与えていく。
「あっ、アンタ…ゆっくりやりなさいって…言ったで……あっ…あっ……」
「いっ、いやだけどさ…オマエもなんか気持ちよさそうに…」」
「そっ…そんなことっ……あんっ…」
ルミナの言葉どおり、チェルシーの顔は明らかに上気しはじめており、明らかに
反応を見せていた。そんな顔の表情に合わせてチェルシーの膣内も湿り気を
帯び始めて、ルミナの指を湿らせていく。
「な、何か濡れてきたぞ…」
「だっ! だからっ! イチイチそんな事言うんじゃないって何度も言ってるでしょっ!
アンタの頭の中に学習能力はないわけっ!?」
「あ〜、わかったわかった」
さっきから怒られっぱなしで、さすがにマトモに謝る気力も無くしたルミナは二つ返事で適当に頷き
そのまま膣内で指を更に激しく動かしていく。
「あっ…ああっ…ひゃあんっ!」
ルミナの指が激しく動くのに合わせて、チェルシーの喘ぎ声も激しくなっていく。
自分の指の動きによって隣で喘ぐチェルシーに興奮を抑えきれず
もう一本指を入れて、秘裂を少し押し広げグチャグチャにかき回していく。
「ああっ! そっ、そんなっ! ふああんっ!」
今まで体感したことの無い未知なる感覚に戸惑いを覚えつつも、体の衝動は抑えきれずに
反応してしまうチェルシー。その感覚はルミナが指を動かすたびに
より大きなものとなってチェルシーを襲う。
「あ……ふあっ……あはっ! …ね、ねぇ…ちょっと待ちなさいよ」
「な、何だよ…」
41 :
19:02/08/30 23:17 ID:ZBxQji/u
「ちょっと入れ替わって」
「は?」
ルミナの返事を聞く前にチェルシーは、無理矢理ルミナの体をどけ逆向きの体勢で
ルミナの上になり、69の体勢になった。そのおかげでちょうどルミナの目の前に
チェルシーの濡れた秘裂の穴が広がり、ルミナはその光景にただただ眼を奪われるばかりであった。
「…ア、アンタだけしてたら、その…ふ、不公平でしょ? だ、だから私もその
し、してあげるわ」
「…い、いいのか…?」
「わ、私がしたいのよ。ベ、別にいいでしょ?」
「ま、まぁ…それなら」
その言葉を聞くと同時にチェルシーはルミナの肉棒に手を伸ばし、握り締め
口の中にくわえ込もうとする。しかしその瞬間チェルシーの歯が亀頭の部分を
思いっきり直撃する。
「痛ってぇ〜〜っ! 歯が当たったぞ!」
「ちょ、ちょっとぶつかったぐらいで、大袈裟にわめかないでよっ!」
「あのなぁ、男のモノはデリケートなんだからもっと丁寧に…」
「しっ、知らないわよ! こっちだって初めてなんだからちょっとぐらい我慢しなさいよっ!」
そして二人の間に一瞬の沈黙が走る。
「…はぁ、しかし想像してたのと随分違うわよね…」
「想像?」
「…やっぱりこういう男女の営みってさ…もっとこう…ロマンチックっていうかさ
甘いラブシーンみたいなモノだと思ってたのに、ふたを開けてみれば
アンタに怒ってばっかりで、結局普段と何も変わってないなぁ〜って…」
「…別にいいんじゃねぇのか? それで。オレ達らしくてさ」
「オレ達らしい…か。そうよね、アンタにロマンチックな展開を期待しろって
言う方が無理ってもんよね。アッハッハッ」
「…テメェだって人のこと言えねぇだろうが」
「…そうね…。さ、続きするわよ。痛くっても文句言わないようにね」
42 :
19:02/08/30 23:18 ID:ZBxQji/u
そうして再びチェルシーは顔をルミナの股間に埋めこみ、ルミナの肉棒を咥えこむ。
今度は歯が当たる事もなく順調にいった。どうやらチェルシーはへらず口を叩きながらも
歯を当てないように必死に意識しているようだった。もっともそのせいで口の中の動きは
やけに緩慢でとてもフェラチオと呼べるようなモノでは無かったが、ルミナには
それが嬉しかった。そして技術は稚拙でも自分のために必死に奉仕してくれている
チェルシーの姿はルミナの快感を呼び起こすには十分な刺激となった。
「き、金髪…」
「ん…んふぅ…」
ルミナの声も届かないくらいに、チェルシーは必死にルミナの肉棒をしゃぶっていた。
そんなチェルシーに対して、ルミナは興奮を抑えきれぬように
再びチェルシーの秘裂に指を突き入れてかき回しはじめる。
「…!?」
突如自分の秘裂を襲う感触に一瞬口の動きを止めるチェルシーだったが、すぐに
気を取り直して再び口と手を動かし始めた。
ルミナが指を動かすたびに秘裂からグジョグジョと湿った音が響き
秘裂から愛液が肌に垂れていく。
「んっ…ふうぅっ…」
秘裂から与えられる快感に必死に耐えて、チェルシーは相変わらず奉仕し続ける。
その間にも、チェルシーの秘裂からはドンドンと愛液が流れ落ち、その豊満な肉体は
快楽に崩れ落ちないようにプルプル震わせながら必死に耐え続ける。
必死に耐えるその姿はまた新たな色香を放ち、ルミナを狂わせていく。
そして何かに取り付かれたかのごとく、ルミナはチェルシーの秘裂の中でグチュグチュと
ひたすらに指を動かしてかき回し続ける。その激しい動きは確実に
チェルシーを絶頂へと近づけていた。
「ん…んっ…」
チェルシーのその肉体は限界が近づいていることを訴えるかのようにたまらずに
激しく揺れだす。そしてついに耐え切れずにその顔をあげる。
「はぁっ……ああんっ! おっ、お願いっ! もっ、もう私っ!
これ以上…されたらっ! あっ! だっ! ダメえええええぇぇっ!!」
43 :
19:02/08/30 23:18 ID:ZBxQji/u
そして絶叫と共にイッてしまったのか、体を支えていた膝が崩れ落ち
腰から下も完全にルミナの上に重なる。
「はぁっ……はぁっ…」
「だ、大丈夫か、金髪…」
「アンタに心配されなくても大丈夫よ…それより、アンタまだでしょ?」
「え?ア、ああ…」
その言葉を聞いて再びチェルシーが奉仕を始める。
一度イッた事により、だいぶ疲れを見せてはいるもののそれでも尚、献身的に
ルミナの肉棒を必死に手でシゴきながら舌で舐めまわす。
「うっ…ううっ!」
先程までのチェルシーの奉仕と痴態により、既にルミナの方も限界が近づいており
ルミナも情けない声を出し始める。
「うっ…で、出るっ!」
「きゃっ!?」
その瞬間ルミナは耐え切れず精液を放出する。
「ケホッ…ケホッ…」
「わ…悪ィ…」
「…ったく、もう少し早く言いなさいよね。ちょっと飲んじゃったじゃないのよ!
…まぁ、アンタのだから…別に、いいんだけどね」
チェルシーは照れくさそうにポリポリ頭をかきながら話した。
「金髪…」
「しっかしまぁ、話には聞いてたけどホンット臭くて苦いわね。
…別にアンタを責めてるわけじゃないわよ」
その時ふいにチェルシーが今まで奉仕していたルミナの肉棒を見つめる。
「や、やっぱり…その…入れる…のよね」
「あ…ああ…」
44 :
19:02/08/30 23:19 ID:ZBxQji/u
改めて見るルミナのモノの大きさにさすがに戸惑いと恐れを感じているようであった。
ルミナの指などとは比べ物にならないくらいの、長さ大きさのモノが
自分の中に入ってくる事に対してチェルシーが恐れるのはある意味当然の事であった。
「怖い…のか?」
「…ちょっと…ね。でも、大丈夫よ。」
チェルシーは不安を覚えつつも覚悟を決めて、ルミナが入れやすいように仰向けになって
股を開き自分で花弁を開き、受け入れ態勢を作る。
「い…入れるぞ」
「う…うん…」
緊張の一瞬に顔をこわばらせて待ち受けるチェルシー。そこへルミナの肉棒の先端が
チェルシーの秘裂をとらえ侵入を始める。
「痛っ!」
先端が少し入っただけでも引っ張られるような痛みがチェルシーを襲う。
「…大丈夫か?」
「平気よ…このくらい。それより…もっと奥まで…」
「わ、わかった…」
チェルシーの願いに応える様にルミナはゆっくりと、しかし確実に自分の肉棒をチェルシーの中へと
突入させていく。しかしチェルシーにとって救いだったのは一度イッた事により
十分濡れていたのでキツいながらも比較的スムーズにルミナが中で動けることであった。
「ハァッ…ハァッ」
息はまだ少し荒いながらも、だいぶ慣れてきたのか苦痛の表情は見せなくなった。
しかしそんなチェルシーに更に追い討ちをかけるようにルミナの肉棒が処女膜に引っかかる
「こっ…これってひょっとして」
ルミナも知識としては知っていたが当然体験するのは初めてである。ルミナはチェルシーを見つめ
チェルシーもまたルミナを見つめて、二人は同時に頷いた。
「…いくぜ」
「アッ…あああっ!!!」
ルミナが腰を押し進めた瞬間部屋にチェルシーの絶叫が響く。チェルシーが処女を失った瞬間であった。
45 :
19:02/08/30 23:20 ID:ZBxQji/u
その後は何事も無く突き入れることが出来た。チェルシーの膣内からは相変わらず
血が流れ出していたが、一時期の痛みは無くなったようでだいぶ落ち着いてきていた。
「…大丈夫か?」
「うん…何か、入ってるなぁ…って感じかしら」
ルミナはチェルシーを心配していたが、同時にチェルシーの媚肉からものスゴイ圧力を受けていた。
男を知らないチェルシーの内部は情け容赦なくルミナの肉棒を締め付け
気を抜けばすぐに出してしまうのではないかという衝動をルミナに与えていた。
「動くぜ」
その言葉と同時にルミナは奥まで突き入れた肉棒をゆっくりと前後に出し入れする。
その度にチェルシーの顔が少し歪むが、それでもルミナは遠慮なく腰を動かす。
そしてチェルシーもまたそんなルミナを受け入れるように背中に両手を回してしっかりと掴む。
「クッ!」
「あっ…ふうっ…」
程なくしてチェルシーもだいぶ慣れてきたのかルミナの腰の動きに合わせて
自分も体を動かし、少しでも快楽を得ようとしはじめる。それと同時にチェルシーの内部の
今までに体感したことのないような暖かく激しい締め付けにより
早くもルミナの快感は絶頂へと達しようとしていた。
「うっ…くっ…」
「ああっ…」
ルミナが腰を動かすたびに結合部からピチャピチャと音が流れ、ルミナの快感が増していく。
チェルシーもより一層の力でルミナを抱きしめる。
「やっ、やべぇ…出るっ…」
「お願いッ! 中に…出して」
「うっ…くううっ!」
ドクドクッ
ルミナの絶頂と同時に大量の精液がチェルシーの中に流れ込む。そして結合部からは
血と精液の混じった液体が流れ出し、ベッドのシーツを濡らしていった。
46 :
19:02/08/30 23:21 ID:ZBxQji/u
「なぁ、金髪…起きてるか?」
「何?」
「そ、その…ど、どうだった?」
「し、知らないわよそんなの! 初めてだったんだし! …でも悪くはなかったかしらね。
…好きな人と出来たんだし」
「金髪…」
「もう話は終わり?」
「あ、ああ…」
「じゃあ、疲れてるから寝かせてちょうだい。おやすみ〜」
「ちょ、ちょっと待てよ!」
「まだ何かあるの?」
「や、やけにアッサリしすぎじゃねぇか? こ、恋人だったらもっとこうさあ…」
「アンタ私のこういう性格知ってても好きになってくれたんでしょ?」
「ま…まぁな」
「クスッ、だったらいいじゃない。こっちだってアンタみたいなバカ好きになったんだからお互い様よ。
付き合ったからって何が変わるわけじゃないわ。お互いの呼び方すら
変わってないんだから。そう思わない?」
「ま、まぁ…」
「でしょ? じゃ、おやすみ」
「ま、しょうがねぇか、こんな女でも好きになっちまったんだからな。
…おやすみ、金髪…」
47 :
19:02/08/30 23:24 ID:ZBxQji/u
真面目に書くと疲れるなぁ…。
しかもその割には、何かイマイチっぽいし。
なので
カチャ
;y=ー( ゚д゚)・∵.
\/| y |) ・∵. ターーン
ありがとう19
チェルシーたんイイ!
チェルシーっぽさが出ててイイ!!!(・∀・)
美味しく頂きますた。
スバラシイ
(・∀・)イイ!
二人らしいYO!
53 :
死神:02/09/02 15:43 ID:FDkv9cwH
54 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 19:58 ID:ww38jsHE
チェルシーが勃ったアレを見た時の反応が見たかった…
「ちょっと、それ!」
「しょうがねえだろ!」
的なヤツ。
55 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 22:26 ID:zYFqt2NI
東京アンダランドって訳すと下町だ
わかったか!!
留美奈とチェルシーはどれぐらい甘いのが良いのだろう。
57 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 14:40 ID:wHI54poG
エロマンガでよくある、気のつよい幼馴染同士の恋愛って感じ?
あぼーん
>57
確かにそんな感じがするね。
あぼーん
61 :
19:02/09/03 23:02 ID:Fs7axUcx
ある日、真夜中の宿舎の廊下を、公司の制服を着た身長デコボコの2人組が歩いていた。
「あの〜、ジルハ先輩。本当にするんですかぁ〜?」
「当然でしょ! ああ…遂にこの日がやってきましたのね…。憧れのローレック様と
あーんな事やこーんな事を…キャーッ♪どうしましょう」
「でも…本当に大丈夫なんですかぁ?」
「大丈夫よ! ローレック様のお食事の中にコッソリと遅効性の睡眠薬を入れておきましたから
今頃はお部屋でグーッスリですわ」
「でも…」
煮え切らない態度を取るエミリーに対してジルハは更に強気な態度でエミリーを説得する。
「考えてみなさい、エミリー! あのローレック様を今夜私達のモノに出来るんですわよ!
こんなチャンス二度とありませんわよ!」
「そ、それもそうですねぇ〜」
ジルハの説得に感化され、エミリーの表情が欲情に歪む。
「さ、そうと決まりましたら行くわよ」
「はいっ、先輩!」
そして二人が歩いていると、程なくしてチェルシーの部屋の前まで到達する。
「ああ、この扉の向こうにローレック様がいらっしゃるのね…」
「先輩…顔が怖いです…」
指摘されたジルハの顔は一昔前の少女漫画のようなキラキラと瞳を輝かせながら
その口元は獲物を目の前にした獣のごとく、涎を流さんばかりの勢いで歪んでいた。
「ローレック様〜♪」
そしてジルハは扉を思いっきり押し開け、そのままチェルシーの寝ているベッドへと
なだれこむ…ハズだった。
62 :
19:02/09/03 23:03 ID:Fs7axUcx
ガンッ
「あ痛あぁぁっ!!」
「だっ、大丈夫ですか? 先輩〜」
…まぁ当然といえば当然ではあるが、チェルシーの部屋のドアには鍵がかかっていた。
その為勢い良く突っ込んだジルハはそのまま顔面をドアに思いっきり打ち付けるという悲惨な結果になった。
「どうして閉まってるんですのっ!?」
「普通、夜中にカギをかけるのは当然かと…」
「わかったわ! これはきっと作者の謀略ですわねっ! 私とローレック様の純愛を邪魔するなんて
ここがエロパロ板だということをわかっていらっしゃるのかしらっ!?」
「あの〜…作者に逆ギレしてもしょうがないと思うんですけど〜」
そして結局カギが開けられなかった二人はそのまま自分たちの部屋へ帰っていきました。
〜おわり〜
63 :
19:02/09/03 23:04 ID:Fs7axUcx
「…ってちょっと! 勝手に終わらせないでくださいます!」
その時どこからともなくジルハ達の耳に声が響く。
「…うっせぇなぁ。んなもん俺の勝手だろーが」
「…作者のクセに作品の中に、いきなり出てくるなんて非常識にも程がありますわっ!
せめてあとがきか何かで出てきなさいよっ!」
「あの〜、私も先輩の言うとおりだと思います〜」
「だってあとがきより、本編に出てくる方がおもしれーじゃん」
「リアル厨房みたいなことをおっしゃってないで、とっとと続き書きなさいよ!」
「そうだそうだ〜」
「リアル厨房って…そんな2ちゃん用語使わんでも…」
「あなたが言わせてるんじゃありませんことっ!? それに厨房は元々ネット用語ですわ!」
「へ〜…そうなんですか〜先輩?」
「…確かね。…まぁ、そんなことよりとっとと続き書きなさいよ!
このまま終わったらし○ぶーみたいに、干されてしまいますわよ!」
「…いや、○まぶーは援交でタイーホされたわけで、俺とは全然違うと思うが…」
「男のくせにイチイチ細かい事に突っ込むんじゃありませんわよ! それよりホラとっとと
続き書きなさいよ! ホントに読者に見捨てられてしまいますわよ!」
「チェッ…しょうがねぇなぁ…ブツブツ」
「……」
「……」
「どうやらやっと消えたようですわね」
「でも〜、良いんですかぁ? あんな風な言い方して…ひょっとして頼めばドアのカギを
開けてくれたかもしれないのに…」
「あんなのに頼ったら人間終わりですわ。大丈夫、私に考えがありますわ」
「えっ!? ホントですか、先輩!」
「とりあえずついてらっしゃい、エミリー」
「はいっ!!」
64 :
19:02/09/03 23:05 ID:Fs7axUcx
そうしてジルハはエミリーを引き連れて歩き出す。そして階段を上がりやってきた場所は
宿舎の屋上であった。
「先輩…ここで何するんですか?」
エミリーの言葉にも全く耳を傾けず、ジルハはスタスタと屋上の端まで歩いていく。
そして手すりに手を置いてそのまま下を覗き込む。
「ここですわね」
「何してるんですか、先輩?」
「ちょうどこの真下がローレック様のお部屋なのよ」
「はぁ…それが何か…?」
「ふっふっふっ、これを見なさいエミリー」
そう言ってジルハがどこからともなく取り出したのは、何重にも編まれて十分な強度を持った
ずぶといロープであった。
「そんなもの、どこから出したんですかぁ〜? ひょっとして
ドラえもんみたいに、四次元ポケットでも持ってらっしゃるんですか〜?」
「ドラ○もんって、せめて伏字にしなさいよね! …それはそうと私達のキャラが微妙に違う気が
するのは気のせいかしら?」
「それは…やっぱり作者の怠慢ではないかと…」
「ったく…ホント使えない男ですわね…。私達のこと何だと思っていらっしゃるのかしら!?」
「はぁ…別に何とも思ってないのではないのでしょうか?
あの人いつも、『チェルシータン(;´Д`)ハァハァ』とか言っておられるようですし…」
その言葉を聞いた途端、ジルハの顔が怒りで真っ赤に染まる。
「なっ、何ですってえ〜っ!!!??? ロ、ローレック様に対して何たる無礼な呼び方!
まったく…使えない人間に限って、自分の立場をわきまえていらっしゃらないのよね…
これなら有○の方がまだマシですわ」
「あの〜先輩、そろそろ話を先に進めたほうがいいんじゃないでしょうか…」
65 :
19:02/09/03 23:06 ID:Fs7axUcx
「はっ! そ、そうですわ! いつまでも作者のお遊びに付き合ってられませんわ!」
こうしてようやく気を取り直した(?)ジルハはロープの片端を手すりに結びつけると
そのままロープを下へと投げ下ろす。
「これをつたっていけば、ローレック様のお部屋へたどり着けますわ!」
「でも…窓の鍵も閉まってたら…」
「……そ、それは……た、叩き割って侵入するまでですわ!」
「せ、先輩〜」
そしてまずジルハがロープをつたって降りていき、チェルシーの部屋の窓へと到達する。
ジルハが窓に手をかけると、窓は何の抵抗もなくスーッと開けられていった。
「フッフッフッ、まさに狙い通りですわ」
独り言のように呟くと、ジルハは窓から部屋の中へ侵入する。そして中へ入ると
窓から手を出してエミリーに合図を送り、エミリーに降りてくるように指示する。
それを受けてエミリーもロープをつたって、チェルシーの部屋へとやってくる。
「ああ…ローレック様…寝ている姿もお美しいですわ……」
エミリーが降りてきた時には既にジルハは、チェルシーのベッドの前に立って
瞳をキラキラさせながら間近でチェルシーの寝姿を見つめていた。
「せ、先輩っ、そろそろ」
エミリーもチェルシーの寝姿を見て興奮してきたのか、ジルハに対して
行為を促していく。
「い…いきますわよ!」
「はいっ!」
そして二人はおもいおもいにチェルシーの体を蹂躙していく。
66 :
19:02/09/03 23:07 ID:Fs7axUcx
「ああ…とっても素敵ですわ、ローレック様ぁ…」
ジルハはいきなりチェルシーのベッドの中に潜り込み、そのままスカートの中へと手を伸ばしていく。
「ローレック様のオマ○コ…ああ…」
そしてジルハはパンツ越しに、ローレックの秘所を指で弄りまわす。
指を動かすたびに、寝ているチェルシーの体が微妙に反応を見せる。
ジルハは更に残った方の手で、制服から液体の入ったビンを取り出しそれを指につけて
パンツの中に手を突っ込み直接チェルシーの秘所へと塗りつけていく。
「先輩〜、何ですかそれ〜?」
「公司特製の媚薬ですわ。これさえ使えば例え処女でも……キャーッ♪ 恥ずかしいっ♪」
「どうしてそんなものまで持ってるんですか?」
「それは企業秘密ですわ!」
「…まぁいいですけど…」
エミリーは喋りながらもチェルシーの上半身を責め続けていた。服の下から手を突っ込んで
指で乳首をこねくりまわし、自分の胸をチェルシーの顔へと押し付ける。
「そろそろローレック様の服を脱がしますわよ」
「はいっ、先輩!」
そして二人はそれぞれ服を脱がせていく。慣れた手つきでスカート、セーター、ブラ、パンツと
脱がせていき、あっという間に全ての服を脱がせ終わる。
「ああ……なんて美しいのかしら……」
「ホントです〜」
二人はチェルシーの美しい裸体に目を奪われてしまう。程よい大きさの胸は決して垂れることなく
綺麗な形を保ち、更にその引き締まったウエストは見るものを虜にするほどの
見事な体のラインを形成していた。
「ふふっ、もうこんなに濡れてらっしゃいますわ…」
チェルシーの秘裂に目をやると、そこは先程の媚薬が効いているのか早くも愛液がどろどろと
流れ出している状態であった。ジルハはそんなチェルシーの秘所へ愛しそうに舌を伸ばす。
「んっ…はあっ…」
眠った状態でありながらも、チェルシーはジルハの舌の動きに敏感な反応を見せ
時には喘ぎ声を漏らす。そしてエミリーもまたジルハにつられるように
チェルシーの勃起しだした乳首をこれでもかと指と舌で責めていく。
67 :
19:02/09/03 23:08 ID:Fs7axUcx
「んっ…え、ええっ!?」
睡眠薬で眠っていたチェルシーであったが、体の疼きに反応するかのように目を覚ます。
目の前に広がる光景に何が何だか分からないといった表情を見せるチェルシーであったが
すぐに事態を把握し二人に食って掛かる。
「な、何やってんのよ、アンタ達!」
「あ、ローレック様…お目覚めですか」
「お目覚めですかじゃないわよっ! 何やってんのよ!」
「見ての通りの夜這いです〜、ローレック様もこんなに乳首硬くして気持ちよさそうじゃないですか〜」
「え……ひゃあっ!?」
エミリーが力を入れて指で乳首をつまむと、その瞬間チェルシーはたまらず喘ぎ声をあげる。
しかもそれだけではなく、ジルハやエミリーに触れられるだけで、嫌でも感じさせられ
声を漏らしてしまうほどチェルシーの体は敏感になっていた。
「いっ、嫌っ! ど、どうして…?」
「どうです、ローレック様…? 気持ちいいですか…?」
「そっ、そんなこと…ひゃあっ!」
「無理はなさらなくてよろしいですよ。下のお口からこーんなに物欲しそうにヨダレを
垂れ流していらっしゃるんですから…うふふ、素敵ですわローレック様…」
「ひっ! そっ…そこはっ!」
「イカせてさしあげますわ、ローレック様」
ジルハが更にチェルシーの膣内で激しく指を動かす。既にチェルシーの愛液でビチョビチョに
なっているその指は、いとも簡単に媚肉からチェルシーの快楽を引き出していく。
「あ、あああっ…ふあああっ!」
チェルシーの顔があまりの快楽による刺激に歪む。
「もう限界でしょう? ローレック様。イッてくださいまし」
「そっ、そんなことっ! あっああっ、ダッ、ダメぇぇぇっ!」
最後の絶叫と共に、チェルシーの秘裂から大量の液体が飛び出し、ジルハの手を汚した。
68 :
19:02/09/03 23:09 ID:Fs7axUcx
「ああ、ローレック様の愛液…それにお小水も混じって……とってもおいしいですわ…」
「ハァッ…ハァッ…」
「だいぶお疲れのようですね…でもまだ体は満足していらっしゃらないようですね」
「!!」
ジルハが再び秘裂に手を伸ばすとその瞬間、チェルシーの体がピクッと震える。
「先輩〜、私にもローレック様のお世話をさせてください〜」
チェルシーの上半身を嬲っていたエミリーがジルハに訴える。
「しょうがないわね…」
そう言ってジルハは今のポジションをエミリーに譲り渡す。
「ああ…憧れのローレック様とこんな事が出来るなんて…夢みたいです〜」
「エ、エミリー…お、お願いやめて…これ以上されたらもう…」
「ああ…素敵です…」
「ひあっ!」
エミリーはチェルシーの言葉など聞く耳持たずといった感じでチェルシーの秘裂を舌でほじくる。
一度イッた事により更に敏感になったチェルシーの体は
自分の意志とは無関係に凄まじいまでの反応を見せてしまう。
更にジルハもコリコリに固まっている乳首を指で焦らすように責め
自らの体をチェルシーに預けていく。
「はあっ!ダッ、ダメぇっ!」
「またイキそうですか? イイですよ、存分にイッてください」
そしてエミリーはトドメとばかりに、チェルシーの陰核を思いっきりつまみあげる。
「ひゃうっ!? あっ、アアアア〜っ!」
そしてそのまま絶叫と共に潮を噴出し、エミリーの顔を汚し、チェルシーは
2度目の絶頂に達した。
69 :
19:02/09/03 23:09 ID:Fs7axUcx
「あ…ああ…」
立て続けに絶頂を迎えさせられたチェルシーはボロボロになっていた。
目の焦点はあっておらず、体力的な疲労も見られ、傍から見ても普通の状態では
なくなっていた。しかし、そんな中でも媚薬によって支配された体は
今なお、快楽を求めるかのようにピクピク震えていた。
「ああ…私、もう我慢できませんわ」
「私も〜」
二人は高められた性欲を解放するかのように、チェルシーの目の前で服を脱ぎだす。
チェルシーは焦点の合わない目でボンヤリと二人の脱衣シーンを眺める。
チェルシーの視線を浴びながら二人は脱いでいき、遂に二人とも全裸の状態になる。
「見てくださいまし…ローレック様…私、こんなに濡れてますの…」
チェルシーの目の前で自らのピンク色の花弁をいやらしく開いて見せるジルハ。
そこは言葉通りに、既に濡れすぼっておりトロトロと蜜が零れ落ちていた。
「ローレック様ぁ…」
「んっ…んぶぅ…」
チェルシーの顔の上にまたがって、ジルハは自らの秘所をチェルシーの口に押し付ける。
だらしなく流れ落ちる愛液がチェルシーの口を犯していく。
そんなジルハの目にはいつもとは全く違う輝きが映っていた。
「舐めてくださいまし、ローレック様…」
「あっ…ふう…」
ピチャッピチャッ
既に快楽によりまともな思考力を失っていたチェルシーは、ジルハの言葉に
抵抗する事も無く素直に従い、舌を伸ばして舐め始める。
「ローレック様〜、私にもお願いします〜」
ジルハに負けじとエミリーもチェルシーを誘惑し始める。エミリーは
チェルシーの余った手を自分の秘所へと持っていき、その指で愛撫をねだる。
70 :
19:02/09/03 23:10 ID:Fs7axUcx
クチュックチュッ
「ああ、凄いです〜」
エミリーに誘われるままに、チェルシーはエミリーの秘所の内部に指を突っ込み
内部の媚肉をかき回していく。
「ああ…ローレック様、ローレック様ぁ〜っ!」
「ふあっ…ダメです〜」
チェルシーはまるで二人の性欲処理の道具のごとく、舌で舐め、指でかき回す。
憧れの女性が自分たちの秘所を責めるという痴態は、ジルハとエミリーにとって
この上ない快感となって襲い掛かり、一気に二人を絶頂へと導いていく。
「はああっ…ロ、ローレック様ぁ〜っ!」
「きゃあああ〜っ! ダメえぇぇ〜っ!」
二人はほぼ同時に絶頂を迎え、それぞれの愛液でチェルシーの顔と手を
思いっきり濡らしていった。そしてまるで糸の切れた凧のように
そのままチェルシーの上に覆い被さるように倒れる。
「う…ああっ…」
その時チェルシーの口から切なそうな声が漏れる。
「どうなさいました、ローレック様?」
たった今イッたばかりのジルハが心配そうにチェルシーに声をかける。
「ダ、ダメなの…さっきから体が疼いて仕方ないの…だから…」
「そういうことでしたら、おまかせください! いくわよエミリー!」
「はい、先輩!」
71 :
19:02/09/03 23:11 ID:Fs7axUcx
「…気持ちいいですか? ローレック様…」
ジルハはチェルシーの花弁に自らの花弁を重ね合わせて腰を振る。
「ひゃっ! ああ…もっとぉ…」
完全に快楽の虜となってしまったチェルシーは自分から淫らな声で
快楽を訴え、行為を要求する。
「ああ…ローレック様の声、すごくエッチです」
そしてエミリーはチェルシーの上半身を隅から隅まで徹底的に舐めまわしていく。
チェルシーはあまりの快楽に思わず体を震わせ、その快楽を享受していく。
「あ、ああっ! わ、私…またっ!」
「何度でもイッてくださいまし…ローレック様…私も…ああ…」
ジルハは更に腰を激しく動かす。その度に愛液の淫猥な音がピチャピチャと部屋に響く。
「はああああっ! イッちゃう〜〜っ!」
チェルシーは最後の絶叫と共に思いっきり秘所から愛液を吹き出し、そのまま体を
しならせた後、体をクタッとさせて果てる。
「まだまだ、夜は長いですわ…ローレック様…」
72 :
19:02/09/03 23:13 ID:Fs7axUcx
ゴメンヨ…フザケテミタカッタダケナンダ。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
吊ってお詫びを…
>>54 そういう反応するかどうかはともかく
描写が無かったのは事実だな
73 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 05:56 ID:k6wZpmnR
前半藁タ
後半ハァハァ
フタナリを伴わないFCとチェルシーの話が読めてヨカターヨ
FCとチェルシーの話って意外に少ないような気がするし
陵辱物読みたいな。
まずはジルハさんとエミリーさんからどうですか?
カンパニーに陵辱されていく女の子達とでも。
76 :
19:02/09/04 20:18 ID:z30V+6q6
「風使いのにーちゃんって…そんなに大事な人なの…?」
「シエル…?」
「どうせここにいたらもう会えないよ…?」
「そんなこと!」
その時、普段からは想像も出来ないほどの勢いでルリはシエルにつっかかる。
しかし、シエルは全く意に介することなく言葉を続ける。
「だからさ、私が風使いのにーちゃんの事なんて忘れさせてあげる」
「…え?」
キョトンした目でシエルを見つめるルリ。
それが全ての始まりだった。
「きゃっ! な、何するのシエル?」
突然シエルによってベッドに押し倒されたルリは、シエルに対して
不可解な表情をして問いかける。
「言ったでしょ? 風使いのおにーちゃんのことを忘れさせてあげるって」
「そ、そんな…ルミナさんを忘れるだなんて」
「正確に言えば『忘れる』じゃなくて『どうでもよくなる』かな?」
「そ、そんなの嫌よ!」
ルリが必死な顔をして抗議するがシエルに取ってはそれが我慢できない。
ルリを自分で独り占めしたい。その子供らしい純粋な意識が今のシエルを動かしていた。
「ふふっ、ダメだよ。ねーちゃんにはシエルだけのねーちゃんになって欲しいんだ」
「ああっ!」
シエルは言葉を言い終わると同時に、ルリの肩に手を触れる。
そしてそこから微弱な雷を流してルリの体を感電させる。
「お、お願いやめて、シエル」
泣きそうな顔でシエルに懇願するルリ。しかし今ここで辞めるわけにはいかない。
ルリを自分のモノにするためには、もっともっと調教が必要だから…。
77 :
19:02/09/04 20:19 ID:z30V+6q6
「残念だけどダメだね」
ルリの懇願をあっさり否定するシエル。その瞬間ルリの顔に落胆の色が浮かぶ。
「ど、どうして!?」
「さっきも言ったけど、私だけのおねーちゃんになって欲しいから。
大丈夫。すぐによくしてあげるよ」
「よ、よくって?」
「ふふっ」
そしてシエルは再びルリに雷を送る。雷はルリの体をビリビリ震えさせていく。
「きゃあっ!」
刺激に耐えかねたようにルリの体がベッドの上にドサッと崩れ落ちる。
シエルはそんな倒れこんだルリの上に覆い被さるように倒れこむ。
「えっ、ちょ、ちょっと!?」
シエルは倒れこむと同時に、ルリのスカートの中に手を突っ込みパンツの上から秘所をまさぐる。
「だ、ダメだよシエル。そんなとこ…」
「ふふっ」
そしてシエルはそこからルリの膣内へ向けて微量の雷を送り込む。
「ひあああっ!」
「まだまだだよ、おねーちゃん」
雷が送られた瞬間、ショックでルリの体が大きく跳ね上がる。更にシエルの言葉どおり
その衝撃は途切れることなく続いていた。
「ひっ、ひいっ、あはあっ!」
衝撃に耐え切れずガクガク体を震わせるルリ。しかし、その華奢な体はシエルの幼い小さな体を
押しどける事も出来ずに、シエルのなすがままに押さえ込まれる。
「あっ! ああああっ! …ハァッ、ハァッ」
そしてどれだけの時間が過ぎたであろうか、ようやくシエルの手から雷が止められ
ルリは雷から解放される。
「ふふっ、ねーちゃんって感じやすいんだね。もう濡れてるよ?」
「え? 濡れるって?」
78 :
19:02/09/04 20:19 ID:z30V+6q6
「さわってみなよ」
シエルはルリの手をとり、スカートの中に潜らせパンツの濡れた部分を触らせる。
「えっ!?」
自分で触った手の感触にルリは思わず驚きの声をあげる。
「どうして、濡れてるの? オシッコしたわけでもないのに…」
「ホントにわかってないの? 自分が感じてるって」
「か、感じるって…どういうこと?」
「ホントに何も知らない? いいよ、私が一から教えてあげる」
シエルは嬉しそうに微笑むと、再びルリのスカートの中に手を伸ばす。
「やっ!」
「今度はもう少し優しくするね」
シエルはルリのパンツを脱がして、直接指を膣内へと差し入れる。
「ふ、ううっ!」
今まで全く触った事もないような未開の場所に、シエルの指が差し入れられたことで
ルリは顔を歪ませうめき声をあげる。
「まだまだこれからだよ」
「え? あっ! あああっ!」
シエルは突っ込んだ指から雷を放出して直接媚肉に刺激を与える。更に残った手で
器用にルリの上着のリボンとボタンを外してブラを現させる。
そしてブラ越しに乳首にも雷を流していく。
「ひいっ! はああっ!」
乳首と膣内を襲う刺激に苦しそうに顔を歪ませるルリ。
しかし一方ではそんな刺激を享受するかのように、乳首を尖らせ
愛液で膣内を濡らしていった。
「お、お願い。もう…やめて」
ルリが半分涙を流しながら訴えるが、シエルの行為は一向に止まろうとしない。
79 :
19:02/09/04 20:21 ID:z30V+6q6
シエルは言葉と同時にルリの愛液でずぶ濡れになった指を取り出して
ルリの目の前で見せつける。
「こ、これ何?」
ルリは自分のアソコから流れ出る液体を、シエルの指を通じてジーッと眺める。
「ねーちゃんが気持ちいいって感じる時に出るものだよ」
「そ、そうなの?」
「少しは気持ちよくなってきたでしょ?」
「わ、わかんない。で、でも何か変なの。痛いんだけど何か…」
「クスッ、すぐに気持ちよくなるよ」
そしてシエルは再び指を膣内へと入れ刺激を与える。雷に加えて、指を上下運動させることにより
指の皮膚の刺激を媚肉へと与えていく。
もう片方の手も直接乳首に持っていき、雷と指のシゴキでルリの性感を刺激していく。
「あ…ふうっ…はあっ…」
先程までは痛がるばかりであったルリの状態にも変化が見られていく。声に甘いものが
混ざり始め、体はシエルから与えられる刺激を求めるかのように動き出す。
「ふふっ、乳首をこんなに硬くして、オマ○コをこんなに濡らして、えっちなんだね、ねーちゃんは」
「そっ、そんなことは…ひあっ!」
言葉では反論するものの既に体は、シエルによって与えられる快感に犯され始めており
自分の意思とは裏腹に、体はただひたすらシエルの指に身を委ね快楽を貪ろうとしていく。
止められない体の疼きに次第にルリの理性は流されようとしていく。
「ねーちゃんのオマ○コってピンク色でとっても綺麗だよね。まだ毛も全然生えてないし」
「い、言わないで…ひいっ!」
そしてシエルは更に雷の威力を強めて、ルリを刺激する。その強力な刺激は性感の高められた
ルリの体を一気に絶頂へと導いていく。
「ああっ! ダメぇっ! 私っ、ヘンになっちゃうっ!」
しかしその瞬間シエルの動きがピタッと止まる。
80 :
19:02/09/04 20:23 ID:z30V+6q6
「…え?」
ルリは呆けた顔になり、快楽の発信源を失ったその体は欲求不満をルリの理性に訴える。
「ねーちゃん、私にお願いしてみてよ。『イカせて』って」
「『イカせて』…?」
「そう。ねーちゃんは後ちょっとでイクところだったんだよ? 今、体が物欲しくて仕方ないでしょ?」
「そ、そんなこと…」
確かにルリの体は絶頂寸前まで達しており、体がシエルの指から与えられる刺激を求めていることは
ルリ自身にも分かっていたが、ルリの中にある理性と本能がこれ以上先に進む事を
躊躇させ恥じらいが言葉を発する妨げとなる。
しかし、そんなルリの状態を察しているかのようにシエルはルリがイケない程度の刺激を
乳首と膣に与える。
「ひっ…いやあああっ!」
ルリは必死にその刺激に耐えようと、顔をこわばらせて我慢する。
しかし、既に快楽に慣らされた体はシエルから与えられる刺激にとても耐えれる状態ではなく
疼き、切なさとなってルリの精神を襲う。そしてその体の衝動はルリに一線を超えさせるには
十分な程の破壊力であった。
「あ、ああ…」
虚ろな快楽に敗れた眼でルリがシエルに訴える。
「おねがい、シエル…私を、イカせて」
この言葉でついにルリは最後の一線を越えてしまう。
「いいよ、ねーちゃんのこと、とっても気持ちよくしてあげる」
シエルは勝ち誇った笑みを浮かべると今までとは比べ物にならないほどの雷を膣と乳首に与え
またその指で今まで以上にルリの肌を擦って快楽を生み出していく。
「ああっ! ダメッ! イッちゃう〜〜〜っ!」
その瞬間ルリは信じられないほどの愛液と小水を一遍に吹き出して達したかと思うと
あまりの快楽と刺激のせいかそのまま気を失ってしまう。シエルはそんなルリに対して
体を拭き、服を着せ、布団をかけるとそのまま部屋を出て行く。
「ねーちゃん、またね」
81 :
19:02/09/04 20:25 ID:z30V+6q6
お待ちかね(?)のシエルタソ
多分続く
82 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 20:59 ID:fp/q1c3o
04たんを熱烈に希望
毎日くるぜ?
催促に
相手はコウリンがいい
ついでに兄貴も
ごめん催促しすぎだわ
レズキター(゜∀゜)
84 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 22:42 ID:uo7RiqGn
19さん以外にもかいていイの?
じゃボクかくね
タブん
85 :
54 :02/09/04 23:14 ID:ufN+cet0
>>19さん
「…そりゃあ鍛えてるからな」
と
「…ねぇ、聞いていい?」
の間としてチェルシーがナニを見たときの反応を書いてもいいですか?
86 :
19:02/09/04 23:32 ID:sA1hfAIz
>54
どうぞご自由に
>87
ハァハァだけど
「あんた・・こういう時まで金髪ってやめてよ・・・こんな時くらい・・・名前で・・呼びなさい・・・」
このセリフがちょっと、やはり>19さんのように呼び方を変えないほうがハァハァだ
マジな話、チェルシーは処女かな?非処女かな?
処女を期待したいが・・・
なんか、元カレらしきものが存在するというのを見たような…
ところで87の上の小説で小さめの胸ってなってたけど、そんなに小さくなかったよね?
少年漫画板の東京アンダーグラウンドスレの派生スレでなんかそういう話が出てた。
いま、落ちてて見れない。
>>90 公司時代に、という話は聞いたことがあるような。
ルミナにおんぶしてもらった時にルミナの背中の広さに
幼い頃のパパの記憶を蘇らせたチェルシーたん。
全部読み返したが、彼氏の話なんて無かったぞ。
19さん待機あげ
96 :
04:02/09/10 16:37 ID:5AjWO0nj
何だ?
「くっ!!」
留美奈は最後の一突きと同時に箍を外し、全てをチェルシーの中に解き放った。
矢の様に放たれ自らの最奥に流れ込むのを感じ、チェルシーは声を上げた。
脈打つ留美奈を、チェルシーは最後まで優しく受け入れるのだった…。
「…すまねぇ。」
それが事の終わった後の、留美奈の最初の台詞だった。
これには流石のチェルシーも呆れて怒る気にすらなれない。
「バカ…。」
そっぽを向くチェルシーに対し、留美奈は何も言えなくなってしまう。
「…金髪。」
留美奈がポツリと呟くと同時に、まだ自分の中にいた留美奈が再び
硬度を増してムクムクと大きくなって来ている事を感じ取り、チェルシーは横目で留美奈を見た。
「な、なはは…。」
頭をポリポリと掻きながら照れ隠しの笑いをする留美奈。
「……ハァ…。」
さっきまでの興奮は一気に冷めてしまったが、チェルシーは一晩中、留美奈の相手をしてやる事にした。
「まったく…。これだから初めてのエロガキは…。」
などと5分前は自分が処女だった事も忘れ、チェルシーは再開の合図に留美奈にキスを求めた。
>>97 (・∀・)イイ!もっとルミチェルきぼんぬ。
99 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 02:37 ID:NP/V6EjK
ちがったシチュでのルミチェルキボンヌ!!!!!
まだやってない状況からのスタートで。
100 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 14:15 ID:k7qnHVwH
www79.sakura.ne.jp/~taka/work/chelsea129.html
これとかどう?
>100
このスレの傾向として129ではなく122の方が良いと思うが(ただしエロでは無い)。
102 :
名無し@ビンキー:02/09/12 19:07 ID:rN4UUJij
スカは嫌いだ・・・。
あぼーん
104 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 23:11 ID:tVZDMjG6
アニメ板は空気がおかしいので、板違いと分かりつつも質問させていただきます
東京アンダー略って、何が面白くてアニメ化する程支持されているの?
9月5日、12日の放送を見てみたのですが、正直つまらないにも程が有ると思ってしまいました。
味方→敵→味方→敵と、ただ攻撃をみせるだけで
強さの優劣の理屈が全然見えない戦闘シーン。
お嬢さんが捕らわれてて格闘大会があって5人一組で・・・というどこかで見た、
と言わざるを得ない状況。
全体像に特徴が無く、しかも皆同じ顔かと思ってしまうキャラクターデザイン。
長文スマンが、なるべく主観を入れずに批評してみました。嫌いとかではなく、純粋に「不思議」なんです。
親切な方、解答をお願いします
>>104 おおむね同意なのだが最後のキャラデザのことについては同意しかねる。
チェルシーにはニーソックスという特徴が(以下略
まぁ人気よりも「アニメのしやすさ」が上げられると思う。
ガンガンに単純なバトル漫画って実はあまりない。あっても相当つまらない。
当たりさわりがなく分かりやすいというのが一番の理由だろうな。
先のブレイド問題でアニメ化されそうだった作品が結構抜けたのも一因だろう。
106 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 23:41 ID:qPDz768F
>>104 それは1番痛い回を見た為に、そういう印象を持ったのでしょう。
武闘会は東京UGの本質ではありません。
ただストーリー上、通過点としてそういう展開になっただけです。
原作では武闘会の決勝トーナメントがこれから始まるという所で
悪玉の策略によってスラムが崩壊させられ、メンバーはバラバラになって第1部完です。
そして第2部で主人公は、一人で仲間を探しに地下世界を探索する事になります。
アニメでは都合上により、武闘会から一気にラスボス攻略までまとめるようで、
意味のない戦いが続いてしまっているようです。
107 :
104:02/09/13 00:05 ID:0ORRIHWn
>>105-106 あぁ、非常に実のある答を有難う御座います。つまり
「悪くない話の流れをするのに、キャラクターや演出、そこ以外のストーリーのせいで
台無しになっている作品」
という事でよろしいでしょうか?
108 :
名無しさん@ピンキー:02/09/13 00:06 ID:yJe1+Qdy
19さんはまだ?(´・ω・`)
109 :
名無しさん@ピンキー:02/09/13 00:13 ID:I19kiHnp
シャルマとルミナのラブラブうひょー!おねがいします
待ってる人もちょっとはいるみたいなので
とりあえずうpしとく。
しかしもう前にうpした時から1週間以上も経つのか…。
111 :
19:02/09/13 04:04 ID:ITfB83JN
>>80続き
「ねーちゃん!」
「あ、シ…シエル」
あの出来事から1日経って再びシエルはルリの部屋へとやってきていた。
「ま、また今日もするの?」
ルリが瞳に怯えの色を携えながらおそるおそるシエルに尋ねる。
「もちろん、ねーちゃんが風使いのにーちゃんのことで悲しまなくて済むまでね」
「ル、ルミナさんの事を忘れるだなんて…」
ルリが悲しげな表情を浮かべる。その反応にシエルは少しイラついたような表情を浮かべ
いきなりルリに対して少々強めの雷を浴びせる。
「きゃあああっ!」
突然の事に対してルリは思わず悲鳴をあげ、そのまま床に倒れこむ。
「ううっ…」
辛そうに床に崩れ落ちているルリに対してシエルが上から声をかける。
「ゴメンね、ねーちゃん。でも…すぐに気持ちよくしてあげるから」
そしてシエルはルリの服を丁寧に一枚一枚脱がしていく。雷のシビレが残り
満足に動けないルリに対してシエルは容赦なく襲い掛かる。
「んっ…ふうっ!」
シエルはルリを全裸にして自分の前に全てを晒け出させると、愛撫も無しにいきなり
ルリの花弁を開いて膣へと指を挿入する。
「はあっ!」
「昨日の今日で随分感度が良くなってるね、ねーちゃん」
「そ、そんなこと」
口では否定するものの体は一度覚えた快楽を忘れられないのかシエルの指に敏感に反応してしまう。
ルリの膣内は昨日にも増してシエルの小さな指を媚肉でグイグイと締め付ける。
「やっぱりエッチだね、ねーちゃん。もう既に濡れてるよ?」
そしてまた昨日と同様にシエルはルリの膣内へと雷の刺激を与えていく。
112 :
19:02/09/13 04:05 ID:ITfB83JN
「ひゃあっ!」
相変わらずの刺激にたまらず声をあげるルリ。
「ねーちゃん可愛い声だね」
そんなルリの反応に、シエルはたまらない興奮を覚え欲望のままにルリの体を貪り始める。
ルリから90度横の体勢で上にのっかり、右手で秘裂を刺激し口で乳首を咥え左手で
口の中に手を突っ込み口内を犯していく。
「んっ! むぐっ! ふうぅ〜っ!」
口内を押さえられ涙目になりながらうめき声をあげるルリ。ただそんな辛そうな仕草とは裏腹に
膣内からは愛液がドロドロと流れ始め快楽を訴えていた。
「おねーちゃん、こんなにされても感じるんだ、結構マゾなんだね?」
「んっ! んう〜っ!」
ルリはイヤイヤをするように必死に頭を振って否定するが、その体は餌を与えられて
喜んでいる雌犬のように、嬉しそうに身悶える。
「ねーちゃん、今日もイカせてあげるね」
そしてシエルは一度ルリの体から離れると、今度は股下の方から顔を突っ込んで
ルリの秘所をピチャピチャと舐め回す。
「ひいっ! ふうっ!」
シエルの舌が自分の中の敏感な媚肉をなめ回す感触に目を閉じて耐えようとするルリ。
しかし一度火照りはじめた体を覚ます術は無く、シエルの舌によっていいように絶頂に
導かれようとしていく。
「はあっ! ひゃあぅっ!」
そしてルリの秘所がピクピク震え限界を迎えようとする瞬間、ふいにシエルの動きが止まる。
「え、あ…」
「ねぇ…昨日と同じ事言ってみてよ」
「!!」
その瞬間ルリの顔がこわばる。昨日は耐え切れずに口走ってしまったとはいえ
まだまだルリにとって今の行為に対する抵抗が十分にあった。
113 :
19:02/09/13 04:06 ID:ITfB83JN
「い…イヤ…」
「…まぁいいや、すぐに自分からねだるようになるんだから」
「え? ああっ!」
シエルは少し不機嫌そうに顔を歪めながら、再びルリの膣内を舌でひたすら舐め回す。
そして同時に指で陰核の包皮を剥いて指でシゴく。
「やっ、やめてシエルっ! あっ、ああああ〜〜〜っ!」
そしてルリはあられもない叫び声と共に、一気にシエルの顔にめがけて愛液を吹き出し
そのまま絶頂に達した。そんなルリの絶頂直後の艶っぽい息遣いや
雌の匂いをプンプンさせている美しい姿は、親の愛を知らない子供ゆえの
歪んだ独占欲をさらに加速させていく。
「ねーちゃん、綺麗だよ」
そしてシエルは絶頂に達したばかりのルリを休ませる事も無く再び責めたてる。
「ひゃっ!」
シエルは指で乳首をつまみながら、もう片方の手の指で秘所の穴を責め入れ
ここぞとばかりに必死に責めたてる。
「あっ…ああっ、ふあっ!」
シエルが蜜壺の中で指を動かすたびに、ルリの中からグチョグチョとイヤらしい音が部屋に響き
露が床を濡らしていく。そしてそれと同時にルリの秘所も淫猥にピクピクと
物欲しそうな反応を見せ、体も淫猥に悶え始める。
「ねーちゃん、今日は私の事も気持ちよくしてよ」
「…え?」
シエルは子供らしい、ねだるような声でルリに訴えると懐から黒光りする双頭ディルドーを取り出す。
「な、何それ…?」
「ふふ…」
怯え混じりの困惑した表情を見せるルリを無視して、シエルはルリの目の前で
見せつけるように服を脱ぎ始める。
シエルが服を脱いでいくたびに、まだ幼い子供の肢体が露わになっていく。
そしてルリと同様にシエルもまた全裸になる。両の足に着けられた黒のニーソックスを除いて…。
114 :
19:02/09/13 04:06 ID:ITfB83JN
「あ…ああ…」
ルリが覗き込む視線の先には既に十分濡れそぼっていて、愛液を肌沿いに垂れ流している
シエルの秘所があった。
「見ててね、ねーちゃん」
そう言うとシエルは手にした双頭ディルドーの片方を自分の秘所へと挿し込もうとする。
「んあっ! くぅっ…」
「シ、シエル…」
さすがにまだ幼いシエルにはその大きさはキツく、辛そうな表情を浮かべながら
無理やり少しずつ押しこんで行く。そんなシエルをルリは心配そうながらも
驚きを隠せないといった様子で眺めている。
苦しそうにしながらも少しずつ少しずつディルドーを自分の中に埋めていく。
そして遂にある程度奥まで挿し込むことに成功する。
「へへっ、どう? ねーちゃん。オチン○ンが生えたみたいでしょ」
「だ、ダメよシエル。そんなの」
シエルの秘所からは、10歳の子供にはとても似つかわしくないほどの巨大な大きさの
決して萎えることを知らぬ擬似男根が生え、異様な光景を生み出している。
「ねーちゃんのえっちな姿見てるだけで、もう我慢できないんだ」
「え? ちょ、ちょっと…」
そう言ってシエルは自らの擬似男根をルリの花弁へとゆっくり近づけていく。
シエルが近づくたびにルリの顔に怯えの色が広がっていく。
「見て、私のココ、もうグチョグチョ」
シエルの秘所から零れ落ちる愛液が太腿にまで落ちていく。そしてシエルは
指でその愛液をすくってルリの前でペロっと舐めてみせる。
「じゃあ、そろそろねーちゃんの中に入れさせてね」
「いっ、イヤっ! そっ、それだけは!」
当然ルリの制止を聞くはずも無くシエルは、自らに生やした男根を容赦なく
ルリの中へ侵入させようとしていく。ルリは何とかして逃げようとするも
未だに残る雷のシビレと、絶頂の後の脱力感によりほとんど身動きが取れない。
115 :
19:02/09/13 04:07 ID:ITfB83JN
「やっ、やめてっ! お願い! シエル!」
「ふふふ…ねーちゃんのココ、ホントに綺麗なピンク色だよね」
「だ、ダメっ! あああっ!」
シエルは喋りながら、仰向けにされたルリの太腿を両手で開いて
自らが股の間に入り込むスペースを作る。そして体を寄せて一気にルリの秘所へと突き刺していく。
「いっ、痛いぃぃっ!」
ルリの絶叫に合わせるかのようにシエルはそのまま無理やりルリの秘所の奥へと
ディルドーを突き入れていく。
「うっ…ううっ!」
ルリの秘所からは愛液と同時に、ポタポタと血も流れ始め床を赤く染めていく。
そんな辛そうな状態のルリを見ても、シエルは腰を止める事をやめず、ただひたすら擬似男根を
ルリの奥まで挿入していく。
「ああっ! すっ、すごいよねーちゃんっ!」
「いっ、痛っ! う、動かないで…」
シエルはただひたすら欲望のままに、ルリの中に埋まったモノを腰を振って動かしていき
それはまた、シエルの中に入っているモノを通じてシエル自身に快楽を与えていく。
お互いの秘所から流れ出る愛液が混じってグジョグジョになって、お互いの秘所を更に淫靡に濡らしていく。
「ああ、いいよ…ねーちゃん」
「おねがい…痛いの…やめて」
「ふふっ、痛いけど気持ちいいんでしょ?」
「そっ、そんなことっ!」
ルリの顔がこれ以上言われたくないという風にシエルから背けられるが
それでもシエルは淡々と言葉を続ける。
「わかるよ…私が動くたびにねーちゃんの中がピクピク物欲しそうに動いて
えっちな汁がどんどん溢れてきて……」
「嫌っ! それ以上言わないでっ!」
ルリは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも必死に叫ぶ。
「ふふっ…」
116 :
19:02/09/13 04:09 ID:ITfB83JN
「ああっ! イヤっ!」
「私はねーちゃんと一つになれて気持ちいいよ」
「そっ、そんなの…ああっ!」
「声が色っぽくなってるよ? 気持ちいいんでしょ?」
「い、言わないで…ふあっ!」
「気持ちいいって言っちゃえば楽になれるよ?」
そしてシエルは更に激しく腰を動かしルリの秘所を刺激する。今まで以上の激しい
肉のぶつかる音、愛液が交わる音がお互いの耳に響く。
「ああっ、いいよっ、ねーちゃん! はあっ!」
「あっ、ああっ! ああんっ!」
今まで抵抗を見せていたルリも次第に快感に身を任せるように、素直な雌としての喘ぎ声を出し始める。
「あはあっ! ダメぇっ! 私、もうイッちゃうっ! ねーちゃーんっ!」
「ああっ、すごいっ! 私も…こんなの初めてっ!」
ルリの普段からは想像できぬほどの淫らな喘ぎ声に誘われるように、シエルはルリに対して
更に腰を振って快楽を得ようとしていく。お互いの穴に繋がれた双頭ディルドーが
二人を絶頂へと導いていく。
「ああっ! ねーちゃん! ねーちゃんっ!」
「だっ、ダメぇっ! そ、そんなに激しく動かれたら、中に入ってるのが…あ! あっああ〜〜っ!」
そのまま二人は絶頂に達し、床に大量の愛液を垂れ流しながらシエルはそのままルリへと倒れこんだ。
そして、ルリもまたシエルを拒絶することなく受け入れ、二人はディルドーで繋がったまま
床に転がっていた。
117 :
19:02/09/13 04:10 ID:ITfB83JN
とりあえずここで終わり。
まだまだ続く予定です、ハイ。
>102
スカ以外も少しはありますよ。そのサイト。
留美奈とチェルシーの他に需要が多そうなのは
高麗と04か?
銀之助と翠とか。
冗談。
04きぼーん。
ルミシャルきぼんぬ
123 :
名無しさん@ピンキー:02/09/13 23:49 ID:r1IqtrzG
ちがったシチュでのルミチェルキボンヌ!!!!!
124 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 01:18 ID:cpLj8QmG
シャルマ「ローレックに勝つには、もうこれしかあらへん」
シャルマは決意した。
そして数ヶ月後。
「おめでとー!シャルマにルミナー!!」
「綺麗よー!」
シャルマとルミナの結婚式が執り行われた。
その日のチェルシーの表情は暗く、瞳の下には涙のあとがあった・・・。
(勝った!勝ったで、ローレック!!)
125 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 23:12 ID:1K5HW6lP
紫髪で色黒のねーちゃん(名前忘れた)の画像ないですか?
127 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 21:49 ID:DHorlIN+
さびれてきたな・・・・19さんはまだか・・・誰か、誰かルミチェルを激しくきぼんぬ
おいらは書く時間もなければ文才も無いからだめなんだよ−−−−−。
あぼーん
129 :
なるみ:02/09/17 11:42 ID:mqv39jwO
エミリアとエッチしてーよ!!
わりーか?
それは、カンパニーとの激闘から十日がすぎた深夜のことだった。
浅葱道場に帰ってきたルミナは、自分の部屋で勉強をしていた。
数ヶ月分の遅れを取り戻すため、極度の勉強嫌いのルミナも机に向かざるを得なかった。
ノートにシャーペンを走らせていると、扉がノックされた。
「開いてるぜ」
そっと扉を開けて入ってきたのは、腰まで伸びた長く、美しい金髪の女性。
「金髪・・・どうしたんだよ」
来客は宛がなく、そのまま浅葱道場に居候することになったチェルシーだった。
「フン、ちゃんと勉強してるみたいね・・・」
机に広げられた教科書とノートを見て少し驚いた風にチェルシーが言った。
「ヘン!俺はガクセーだからな。ベンキョーすんのが仕事なんだよっ。
おめ〜も居候なんだから、ちっとぐらいは働けよ」
「な、何よ!・・・仕事って・・・たとえば?」
「う〜〜ん・・・・喫茶店のウェイトレス、とか?」
「ウェイトレス〜?めんどくさいわねぇー・・・・」
チェルシーがダルそうにベッドに座りこむ。
その顔は「働きたくない」と言っていた。
「それに、ここに永久就職って手もあるしねー」
「へ?」
素っ頓狂な声をあげてルミナがチェルシーをみた。
スッ・・・とチェルシーは立ち上がり、ルミナの方に寄ってきた。
そしてルミナに抱きつくとそのままベッドに押し倒した。
「あ・・・」
「フフフ・・・・今夜も可愛がってあげるわ」
と言うが早いか、チェルシーはルミナの服を脱がせにかかった。
チェルシーの目は既に潤んで、息づかいも荒い。
「や、やめ・・・金髪・・・」
顔をそむけて、耳まで真っ赤になったルミナが身体をよじって逃れようとする。
だが―――。
ドン!!!!!!!!
「―――!!」
「悪いけど、能力を使わせてもらったわ・・・・これで身動きはとれないはずね」
そう言いながら、チェルシーはルミナの胸に唇を這わせる。
「んっ・・・・・」
乳首を吸われて、ルミナは思わず甘い声を上げてしまう。
チェルシーはルミナの上半身を愛撫しながら、自分のスカートのポケットから何かを取り出した。
「バ、バイブ・・!?」
「アンタのジイさんって何でも持ってるのねェ・・・ま、1本借りてきちゃったわ」
「ジ、ジジィの・・・んあっ!」
ルミナの股間に、チェルシーがしゃぶりついた。
亀頭を繊細に舐められ、カリの部分を掃除するかのように、カスを舌ですくいとられる。
腰全体が熱くとろけていく。さらに右手が少年の尻の谷間にまわった。
「ひぃあっ!?」
人差し指がルミナの肛門に突き入れられた。
中の粘膜を掻くように指先がくねる。
「ああっ、そこは、だめ、あ、うぐぁっ・・・き、金髪・・・」
「お前に処女を奪われたんだからな。お前の処女も私が頂くぞ」
「そ、そんな・・・うあっ・・!・・・」
「白龍やテイルに、ここも調教されてたそうじゃないか。尻が私の指をおいしそうに食い締めて
離さないぞ。んっ・・・」
チェルシーは左手で自分の秘部をこねて濡らし、浅葱流バイブを自らの肉唇に呑みこんだ。
年上の美しい金髪美人の股間にそそり立つ、自分の身内のおもちゃをルミナはまぶしげに見つめた。
こんなでかいモノを、自分の中に入れるというのか・・・・。
カンパニーとの激しい戦いの中、二人の間に情が芽生えた。
ルリを助けだし、浅葱道場に戻ってきたその日に二人は結ばれた・・・。
「フフフ・・・ルミナはベッドの中だと可愛いな・・・・・普段の生意気なお前もいいが
今この時のお前は最高だ・・・」
結ばれたその日にチェルシーがS系の人だとルミナは知った。
そして自分が実は「受け」だということも・・・。
我慢できないみたいで、チェルシーはルミナを四つんばいにさせる。
愛しい男の中に、チェルシーは自らの股間に生やした黒い勃起を埋めこんだ。
「ああああああ――――っっ!!」
「うんん、ふぅう・・・くぅ・・いい、いいぞ!ルミナの尻は最高だ!」
チェルシーも恍惚とした表情で声をあげる。
長径の愉悦をさらに強くしようと、ルミナの尻を突き上げる。
「どうだ、ルミナ・・・気持ちいいか・・・」
「ぐぁっ・・・うはぁ・・・!!・・・ああああ・・・・!!」
愛する女に貫かれる悦びがルミナを支配した。
ルミナの顔と胸に、背後からチェルシーの両腕が這い回った。
その手は2匹の白蛇のごとく汗にまみれた身体の上をくねり、ルミナに快楽をもたらす。
「ああ、出るぞルミナ・・・ルミナの中に私が射精するからなっ!」
「うああああ・・・きん・・・ぱ・・くぅっ・・・あああーーー!!」
「はぁ・・はぁ・・・で、出るぅ!!」
ひときわ激しくチェルシーが腰を突き入れた。
絶頂の愉悦が全身を走り、肉壁がきつく締まった。
女蜜がバイブをつたり、ルミナの尻の中にまで侵入を果たす。
「ぁぁぁああ・・・!!」
ルミナの男根からも大量の精液がほとばしった。
「あ・・・ああ・・・金髪・・・好き・・だぁ・・・」
「私も・・・大好き・・・・壊れるくらい・・・壊したいくらい・・・愛してる」
チェルシーはルミナの首をねじって、少年の唇を荒々しく奪った。
その日は朝まで能力者同士の激しい闘いが繰り広げられたと言う・・・・。
133 :
名無しさん@ピンキー:02/09/18 19:39 ID:MCGwWxSg
なんかチェルシーの喋り方が04になってる
134 :
名無しさん@ピンキー:02/09/18 23:40 ID:7DLx6ean
これで萌える香具師はおるのか?
その手の香具師はアングラなんぞに興味持つもんじゃないのではないか?
上品なエロがきたな
>134
それは言える。
アングラに興味もってるやつは女陰に男根がズボズボしてなきゃヤなんだろ?
できれば未使用の女陰によ!
赤との戦いでチェルシーの記憶が戻り、留美奈達は赤達との戦いの後、
疲れを癒すために宿で休みを取っていた。
留美奈はチェルシーの記憶が戻った事と関連して気になっていた事を
チェルシーに聞いてみた。
「なあ、金髪。ひょっとして記憶が無かった時の事も憶えてるのか…?」
時間が無いので今日はここで終わってしまいます…。
暇があって続きを思いつけば続きを書く予定です(プロクシ規制がきつくなって
書き込めなくなったりしなければ良いが…)。
書き溜めてから発表きぼんぬ。
ちょびちょび書くと「やべっ、最初の表現と矛盾した展開になっちまったぞ!」
となって書き直しがきかなくなって、あぼーんしちゃうのだ。
>>138 出来れば「ルミナが」「チェルシーの」アナルヴァージンを頂く話を
キボンしたいです。
141 :
名無しさん@ピンキー:02/09/20 01:28 ID:8dK7xY4y
「チェルシー」が「ルミナ」を逆レイプでもOKヨ
ついにカンパニーを倒しルリを助け出したルミナ・・・地上へと凱旋した彼を待っていたのは・・・
夢の性生活であった
「ちょっとアンタ。ルリ様ばっかじゃなくて、たまにはあたしの相手も・・・」
「なんだよ金髪・・・してほしいのか?」
「もぅ・・・あ、あたしの気持ち知ってるくせに・・・」
「久しぶり〜♪」
「ど、どこに挨拶してんだよ!」
「だってほんとにご無沙汰だったもん・・・・はむ」
「うお・・!」
143 :
138:02/09/20 17:03 ID:0p8rTbav
「…お、覚えてるわよ…」
チェルシーは少し赤面しながら答えた。
「じゃ、じゃあ、その…俺が思わず押し倒しちまった事とk」
「なんて言い方するのよこのエロガキ!!」
チェルシーは更に顔を赤らめながら留美奈をぶん殴るのであった。
割り込みスマソ。続きは来週以降…。
144 :
名無しさん@ピンキー:02/09/20 19:19 ID:3u1E8iyI
>138
待ってるよ。
っていうかもろに好みな設定だ・・・大変だろうけど最期まで書き上げてくれ。
あと19さんも待ってるよ。カムバーーーーーーック!!!!
銀之助「あ、チェルシーさん!こんにちわ」
チェルシー「あらメガネくん。お買い物?」
銀之助「はい、今日はネットランナーの発売日なんです!」
チェルシー「(ネットランナー?)・・・ふーん、そ」
銀之助「そういえばチェルシーさん、ルミナとの同居生活はどうですか?」
チェルシー「ど、どど同居って・・!ル、ルリ様もいるし・・・あ、あいつのじいさんも」
銀之助「もしかして、お月様がこないなんて事になったら」
チェルシー「そんなドジはしな・・・・って何言ってんのよーーーーーー!!」
ばきっ!!
銀之助「ぶべらッ!」
age
なかなか凄いところをキャプしたなw
ジルハ&エミリーが犯される話はありませんか?
150 :
138:02/09/24 20:55 ID:DlxtKnk6
「いてて…」
留美奈はゆっくりと立ち上り、チェルシーとやりとりを開始するのであった。
「わざとじゃねえよ!」
「そう言われてもね〜。だいたいアンタが部屋に呼ぶから何事かと思えば…」
「そ、それは…か、確認したい事があっただけで…」
「どうかしらね〜。アンタもあのエロ爺の血を引いてるわけだし」
「爺と一緒にするんじゃねえ!」
「あ〜ら。そんな台詞は自分の行動を振り返ってから言って欲しいわ」
「べ、別に俺が好き好んでやったわけじゃ…」
「記憶を失ってる間に襲われなかったのが奇跡だわ」
ここまではいつもの事だったのだが…。
「くっそ〜…あの時は可愛かったのに、またいつもの金髪に戻っちまっ…」
「えっ…」
留美奈の思わず出た本音に驚きながらまたも顔を紅くするチェルシー…。
月曜はネットできませんですた。
最終回(アニメ)を見た後でやたらテンションが低いので今日はこれで限界です…。
151 :
名無しさん@ピンキー:02/09/25 09:38 ID:0ut039Bu
138さんキターーーーーーーーーーーーーー!!!(・∀・)
待ってましたよ。楽しみにしてます。
やっぱルミナとチェルシーにはこんなシチュが似合います。
絶対最期まで書き上げてくださいね。応援してます。
あと最期に文章くっ付けてくれるとなお可。
ジルハーツきぼう
153 :
138:02/09/25 19:15 ID:OxsH+uzC
「る、留美奈…?」
「だ、だから、その、おとなしくしてれば可愛いんだからよ…。
記憶喪失の時とか、スラムで04に会う前に俺に微笑んだ時とか…」
何とかフォローしようとして更に本音を出してしまう留美奈。
154 :
138:02/09/25 19:16 ID:OxsH+uzC
ご飯食べてきます。
続きは明後日になる可能性が高いです(下手すりゃ明々後日)。
155 :
138:02/09/25 21:00 ID:OxsH+uzC
さっきよりも更に顔を紅くしたチェルシーを可愛いと留美奈は思い、動揺する。
「じゃ、じゃなくって、その…」
「ほんとに…?」
「その〜…」
赤面しているチェルシーに聞かれて更に動揺する留美奈。二人共顔が紅い事が
ますます雰囲気を微妙にする。
「だ、だから…その、そういう風におとなしくしてたら…か、可愛いんだからよ」
留美奈はチェルシーをゆっくりと抱きしめた。
「本当……?」
「ああ…その、今の赤面してる顔も可愛いし…」
「留美奈……」
チェルシーもゆっくりと両手を留美奈の背中に
回して抱きしめ、そして留美奈は…。
『チュプ、ヌプッ、チュパッ…。』
「…何黙ってんのよ。」
ベッドに腰をかけた俺の股の間にいる金髪は、俺のナニをしゃぶるのを止め、
訝しげな表情で俺の顔を覗き込んで来た。
バツが悪くなった俺は、思わず視線を逸らして「別に…。」と言う。
「ルリ様の事、考えてたんじゃないでしょうね?」
やっぱ金髪は女だわ。
女の勘って奴が鋭過ぎる。
「ち、ちげーよ!」と言ってみせた所で、ついドモッてしまって信憑性ゼロだ。
「ふーん。」金髪は全部察知してながら、納得したかの様に再びナニを口に入れた。
(くっ、さっきよりスゲェ…。)
金髪の舌使い、表情、仕草、どもれが俺を興奮させる。
俺ってこんなにデカかったのかとばかりにナニは、はちきれんばかり怒張していた。
(ヤベェ、このままじゃ俺…。)
『ピシッ』
「イテッ!!」
金髪はナニの先を指で弾き、痛みで俺を引き戻した。
「何しやがんだよ!」
快楽の絶頂の一歩手前で引き戻されるは、寝覚めの悪い朝よりも気分が悪い。
「アンタ、あんな苦いのを昨日みたいに飲ませる気!?」
そう、昨日俺は金髪を初めて抱いた。
お互い初めてだったが俺の方は知識はそれなりにあった為、ついつい調子に乗っちまった。
最初は嫌がってた金髪に無理矢理ナニを口に入れさせ、暴発させちまったってわけだ。
口の中に出されたモノを金髪はどうする事もできず、「ンー、ンー!!」と一分程喚いた後、
最後には覚悟を決めて、涙目で俺を睨みながらゴクリと喉に流し込んだ。
その後、案の定俺は金髪にボコボコにされ、金髪の怒りが静まって結局交わったのは、その二時間後の事だ。
「…また、別の事考えてない?」
「金髪の事を考えてたんだよ!」
「えっ!?」
昨夜の回想なわけだからウソは言ってない。
「昨日、金髪がアンアン喘いでた事。」
「う、うそっ!?私、そんなに…?」
回想は交わる手前までしか行ってなかったのだが、そう言うと金髪は俺の股の間で
ナニを両手で握り締めたまま、顔を耳まで赤くして身を乗り出して聞いて来た。
金髪は興奮してて憶えて無いのか、正確にはウソなんだが、面白いから首を縦に振ってやった。
「何だかショックだわ。私がアンタなんかに…。」
ワザとらしくハァと大きくため息をつきながら金髪が言う。
「それって、どういう意味なんだよ。」
「…こういう事よ。」
フッと金髪の顔が俺の視界で大きくなったかと思うと、
金髪の腕は俺の肩と腰に回され、思いっきり唇を塞がれてしまった。
金髪の柔らかい胸が俺の胸板に押し付けられて、何とも心地良い。
って!!
「き、金髪っ!!ナニ咥えた口でキスするなよ!!」
「ベーッだ。アンタの飲まされる身になってみれば、まだマシでしょ?」
「このっ!!」
俺は金髪を抱きかかえると、そのまま背中からベッドに倒れ込んで
グルリと回転して、仰向けにした金髪の上になった。
「んじゃ、今日は下の口に飲んでもらうぜ。」
「バ、バカッ!!そんな事したら…。」
金髪の慌てた表情も、俺の真剣な顔に当てられたのか平静に戻った。
「ホントに…その…ルリ様じゃなくて良いの?」
コイツってここまで弱い人間だったのかと、思わず躊躇してしまうものの…。
「お前だから、こんな事してんだろ?」
と言ってモノを金髪に宛がうと・・・。
「・・・バカ。」
と金髪はOKサイン。
こうして俺は金髪との二度目の交わりを果たした…。
〜END〜
138さんに喧嘩売ってるような横入りスマソ
160 :
:02/09/25 23:46 ID:dDPmVS99
瑠璃はボロボロに陵辱してほしいかと…
そりゃもうボロボロに
161 :
19:02/09/26 03:58 ID:103hR42Z
>>76-80 >>111-116続き
倒れたままの状態から体を引いて、シエルはディルドーを引き抜く。
「ふふっ、ちょっと待っててね」
そしてシエルは起き上がって部屋の端っこへと歩いていく。
そんなシエルの姿をルリは倒れた状態のまま不安そうな視線で追いかける。
シエルは部屋の隅にある大きな鏡を持って、再びルリの前までやってくる。
「いいもの見せてあげるよ」
「え?」
シエルはそのまま自分の背の丈ほどもある巨大な鏡をルリの目の前に置く。
そしてルリの体を起こしてその場に座らせると、鏡の前でルリの股を大きく広げさせて
鏡にピンク色の局部を丸出しにさせる。
「いっ、いやあああっ!」
自らのあられもない姿を堂々と鏡越しに見せられたルリは、嫌悪感で思わず
鏡から目を逸らそうとする。しかしシエルがルリの後ろに回りこみ
顔を前に向けさせ、無理矢理瞳を指で開かせる事によってルリに逃げる事を許さない。
ルリの目には嫌が応にも自らの発情したメスの肉体が映し出される。
「こっ…こんなの…」
「ふふっ、どう、綺麗でしょ? 鏡で見るとわかるでしょ? 自分の体が物欲しそうに
ピクピクしてるのが。ねーちゃんはもう、一度覚えた快楽を忘れられない体なんだよ?」
「そっ…そんな事ないよ…」
涙ながらに必死に否定しようとするルリ。しかし傍目から見てもその体はほのかにピンク色に染まり
体の疼きを訴えているように見える。
「じゃあ分からせてあげるよ」
「え…?」
シエルは不敵な笑みを浮かべると、そのまま顔をつかんでいた手を離してルリの手を取る。
そしてルリのその手をそのままルリの膣内へと導いていく。
162 :
19:02/09/26 03:59 ID:103hR42Z
「あっ…そ、そこは…やめてっ、シエル。ああっ!」
抵抗しようとするルリだが自らの蜜壺に指が触れるだけで思わず声が漏れてしまう。
「どう? 触っただけで感じるでしょ?」
「そ…んなこと…ない…」
「鏡に映ってるねーちゃんもとっても気持ちよさそうだよ?」
「…え?」
シエルの言葉にルリは思わず鏡をまじまじと見てしまう。そしてそこには確かに
指が秘裂に触れるだけで、反応している自らのあられもない姿があった。
「ああ…そ、そんな…」
そしてそんなルリを焦らすかのようにシエルはルリの手を操ってゆっくりゆっくりと
ルリの秘裂の中で指を出し入れさせる。
「どう? たまらないでしょ? 我慢できないでしょ? いいんだよ、自分の力で
思いっきり中をかき回しても」
「あっ! ひゃあっ! ふああんっ! ああ…あああっ」
そして次第にルリの指はシエルの手を無視して自分の意志でゆっくりと動き始める。
「そうだよ、ねーちゃん。正直になっていいんだよ」
シエルが満足そうに笑みを浮かべる。シエルの言葉はまるで何かの怪しい宗教のごとく
ルリの理性を奪っていく。そして遂にルリは完全に欲望のままに
自らの痴態を鏡に映しながら自慰を始めだす。
「ひゃあんっ! ああっ! はあんっ!」
部屋全体がルリの喘ぎ声に染められていく。そしてそれと同時に秘裂内部からルリが
グチョグチョとかき回す音がシエルの耳にも届く。
「ねーちゃんがアソコをかき回す音がここまで聞こえてくるよ。ねーちゃん
とってもエッチなんだね」
「ああっ! だ、だって…気持ちよくって…もう止まらないの…ひゃんっ!」
「ふふっ…」
163 :
19:02/09/26 04:06 ID:103hR42Z
快楽に溺れたルリはもはやとどまる所を知らなかった。シエルの嘲るような言葉すら
自らの快楽へと変換して、自らの体で快楽を貪りつづける。
「ああっ…鏡に映ってる私…あんなにイヤらしくて、汚らしいのに…
でも、でもとっても気持ちよさそう…」
まるでうわ言のように自虐的な言葉を口にする。そして行為は更にエスカレートしていき
余った左手で乳首をつまんだり、胸を揉んだり、まるで自らの痴態を
鏡に映して楽しむかのように妖しく淫らに体を反応させる。
「ああっ! そっ、そこおっ! はあんっ!」
そしてもはやルリはまるで壊れたロボットのように、理性を失った一匹のメスと成り果て
ただただ快楽を求めていくだけの存在になる。鏡に映る自分に興奮を覚え、自らの自虐的な言葉で
欲情をそそり、自らの手で体から快楽を引き出す様は今までのルリからは
とても想像が出来ないほど凄まじい光景であった。
「ねーちゃんってエッチだよね?」
「うん、私えっちなのっ、だからもっと気持ちよくなりたいのっ!」
「ねーちゃんは私のモノだよね?」
「うん、私はシエルのモノ。だから、だから、もっと私を虐めてぇっ!」
「ふふっ、じゃあこんなのはどう?」
シエルはそう言ってその手をクリトリスへと伸ばし、直接そこへ雷による刺激を与える。
「ひゃあああんっ!」
雷が送られた瞬間、ルリは今まで以上の激しい恍惚の表情を浮かべ悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。
「どう? ねーちゃん」
「ああっ…すごいよ…もっと、もっとしてぇっ!」
「ふーん…普通はイタイのが先に来るはずなんだけどな…やっぱりねーちゃんマゾだね」
「ああっ! そうなの、私マゾなのっ! だから、っだからあっ!」
「じゃあもう一発イクよ?」
164 :
19:02/09/26 04:07 ID:103hR42Z
そして言葉通りにシエルはもう一度ルリに同じ行為を加える。
「ひゃあああんっ!」
そしてそれと同時に再びルリの口から一層激しい声があがり、体を激しく痙攣させる。
「ああっ! そんなのっ、私っ、もうっ、もうっ!」
「イッちゃう? いいよ、私が鏡越しに見てあげるから」
「ああ、シエル。私がイクとこ見てぇっ!」
言葉と同時にルリは今まで以上に大きく股を広げて自らの秘部を鏡により鮮明に映す。
そしてそれを合図に一気にルリの秘裂から愛液がドッと吹き出して鏡を濡らしていき
そのままルリは絶頂の疲労感から床に倒れこむ。
「今日は凄かったね。じゃあ私そろそろ帰るね」
「え? もう行っちゃうの…?」
名残惜しそうにルリがシエルのほうを眺める。ほんの少し前までの怯えるような目とは
全く違った顔をしていた。
「…そうだね、じゃあ最後にさ、私さっきからトイレ行きたかったんだよね?」
「え?」
訳が分からないと言った顔でルリがシエルを見つめる。
「私のオシッコ飲みたい?」
「え? そ、それは…」
その微妙なルリの反応に露骨にシエルが嫌そうな顔を見せる。
「イヤならいいよ。じゃあね」
「ああっ! ま、待って! お、お願い、シエルのオシッコ飲ませてっ!」
その瞬間、シエルの表情に笑みが浮かぶ。一度堕としてしまえばあとはいくらでも自分の
思うように出来る。実際こうしてルリはシエルに捨てられる事を恐れ自ら
人としての尊厳を捨てる発言をしてきた。
165 :
19:02/09/26 04:08 ID:103hR42Z
「飲みたいって言うんならしょうがないよね」
シエルはそのまま自分の尿出口を倒れているルリの口に押し付ける。
「こぼしちゃダメだよ?」
「ふ…ふぁい…」
ルリは今にも泣きそうな表情を浮かべていた。しかし今のルリにとっては人間としてのプライドより
シエルを失う事の方が怖い、そんな状態であった。
「出すよ…んっ!」
シャアアアアア
言葉と同時にシエルの秘部から熱い液体が流れ出てドンドンとルリの口を犯していく。
最初こそ必死にこぼさないように頑張っていたルリではあったが、その勢いに
たまらずノドを詰まらせ、大部分を口から吐き出して自らの顔を
シエルの小水で汚してしまう。
「あ〜あ、こぼしちゃった」
「ご、ごめん…」
バツの悪そうな顔でルリが謝る。
「別にいいよ。じゃあまた明日も来るから」
「う、うん」
こぼしたことを許されたと思ったのか、ルリの顔に笑顔が戻る。
そしてシエルは早々に服を着直すとそのままルリの部屋を後にしていった。
166 :
19:02/09/26 04:11 ID:103hR42Z
まだ続く…とは思いますが
もうすぐ終わりかな?
遅れついでにもう一本うpしとく
167 :
19:02/09/26 04:12 ID:103hR42Z
キリングフィールドでの闘技大会を控えたある日、高麗と04の二人は
スラムの一角にある喫茶店へとやってきていた。
「高麗…私とセックスしてくれないか?」
「ブーッッッッッッ!!!」
突然の04の爆弾発言に高麗は思わず口に含んでいたオレンジジュースを
テーブルの上へとぶちまける。
「ケホッ、ケホッ」
そしてそのままむせて咳き込みながらも、高麗は何とか手にしていたコップを
テーブルの上へと置いて、必死に落ち着きを取り戻そうとする。
「どうかしたのか?」
「い、いや『どうかしたのか?』じゃ無くってだなぁ…」
何事も無かったかのように淡々と話す04に対して、高麗は慌てながらも
04の言葉の真意を聞き出そうとする。
「と、ところで、な…何でいきなり…その…」
「セックスか?」
「だ! だから、こんな所でそういう事言うなって!」
「何か都合が悪いのか?」
04の無神経な発言に高麗はドンドンと自分の心臓が高鳴っていくのを感じていた。
それに伴って、自分が発する言葉も詰まり詰まりになっていく。
「ダメか?」
「だ、だから…何でいきなりそんな事!」
「私に残された時間が少ない事はお前も知っているだろう?」
「…あ」
168 :
19:02/09/26 04:13 ID:103hR42Z
その言葉を聞いて、高麗は今までの慌てようがまるでウソのように
落ち着きを取り戻す。いや、落ち着いたと言うより落ち込んだという表現のほうが正しいか…。
「だ、大丈夫だって! 闘技大会で優勝して、それでここを脱出して公司に行けば…」
「気休めはいい。実際助かる確率としては万に一つ程度のモノだろう?」
「そ、そんな事無いって! お、俺が何とかして……」
「何とか出来るような人間がどうしてスラムなんかにいるんだ?」
「そ、それは…」
「あまり私をバカにするな。それくらいの事私にだってわかるさ」
「バ、バカにしてるわけじゃ!」
しかし実際04の言っている事は正しかった。半獣人はもともとスラムに隔離された存在である。
それがのこのこと公司に行って、遺伝子治療を受けさせてくれと言ったところで
受けさせてもらえるわけがない。また、一介の師兵でしかない自分に
それだけの権限が無いのも事実である。分かっているからこそ余計に04の言葉を聞いて
自分の不甲斐なさを悔しく思い、怒りを覚えていた。
「…聞いているのか、高麗?」
「え? あ、ああ…何だっけ?」
高麗はいつの間にやら目の前にいる04の言葉すら
耳に入らないほど一人で考え込んでいた。
「だからだな、死ぬ前に色々な事を経験しておきたいんだ」
「つ、つまり…そのためにセ、セセ…セック…」
「セックスだ」
「な、何でそんなにアッサリ言えるんだ…。も、もう少しこう、恥じらいとか…」
「?」
04はイマイチ高麗の言ってる事が理解できないのか、怪訝そうに眉を顰める。
169 :
19:02/09/26 04:14 ID:103hR42Z
「別に口にするぐらい、大した事では無いだろう。何故そんなに恥ずかしがる?」
「い、いや…だってよ…」
04はこれ以上恥ずかしい、恥ずかしくないで議論しても無駄と思ったのか
突如、高麗に対して本題を切り出す。
「それでセックスはしてくれるのか?」
再び04の口から、高麗に対して問いかけられる。
しかし、今度は先程のようにひどく動揺する事は無かった。
今までの話、そして表情はほとんど変わらなくてもその真剣な眼差しが04の本気さを物語っており
そんな04を前にして高麗は恥ずかしがるという感覚を忘れていた。
「…わかった。いいよ」
そして高麗は肯定の言葉を口にする。何故受け入れたのか自分にも分からない。
ただ、真剣な04を見てたら肯定することしか出来なかった。そんな感じであった。
悪く言えば気圧されたとでも言うべきかもしれない。
それでも04とのセックスを了承したからにはしなければならない。
それを思うと、高麗の中で色々な感情が暴れ回り、高麗の胸を締め付ける。
「それでどこでするんだ?」
相も変わらず、表情をほとんど変えずに淡々と04は話を続ける。
「ど、どこって…決まってないなら…ど、どこかのホテルで…」
「そうか、ならついて来い」
「あっ! おっ、おい!」
04は話し終えると、そのまま席を立ち上がってくるっと高麗に背中を向けて歩き出す。
「ちょ、ちょっと待てって! …おっさん、勘定ここに置いとくぜ!」
そして高麗はテーブルの上に勘定を置いて、そのまま04の後を追う。
04は高麗が普通に後をついて来れる程度のスピードでスラムの裏路地をスタスタと歩いていく。
そしてほどなくして04がその足をピタッと止める。
170 :
19:02/09/26 04:15 ID:103hR42Z
「こ、ここ…か?」
高麗が04が見上げる建物を見て呟く。
「ああ、何か不満があるか?」
「い、いや別に無いけど…」
「そうか、では入るぞ」
「あっ」
そして04は再び、ホテルの中へ向けてスタスタと歩き出す。
高麗が追いつく頃にはカウンターで早々にチェックインを済ませて
部屋へ向けて歩き出していた。
「ここだ」
立ち止まった04は高麗の方を向き直ると目の前の部屋を指差す。
そして高麗は04の指す部屋を凝視して、ゴクリと喉を鳴らす。
「緊張してるのか?」
緊張のあまり硬直している高麗に04がふいに声をかけてくる。
「あ? っああ…そ、そのッ…初めてだしな…」
「心配するな。私だって初めてだ」
「いや、そういう問題じゃ無いと思うんだけど…」
「入るぞ」
そう言って04はようやく部屋のドアを開ける。
中には大きなベッドが一つ置いてあったが、他に電球の色が妖艶なピンク色になっていたり
何やら得体の知れない道具が無造作に置かれていたりと
今まで見たことも無いような作りの部屋に、高麗は戸惑いを隠せなかった。
「な、なんかスゲェな…」
高麗は部屋の中に入ると物珍しそうに辺りをキョロキョロと見回し歩き回る。
「早くこっちに来たらどうだ?」
高麗が04の声が聞こえた方向を振り向くと、そこにはいつの間にやら服を脱ぎ捨てベッドに腰掛け既に
全裸になっている04の姿が合った。
171 :
19:02/09/26 04:17 ID:103hR42Z
「う、うわっ!」
突然の衝撃的な光景にドキドキしながら思わず04から顔を背ける高麗。
それでも男としての欲望からチラチラと横目で04を覗き見る。
「これから裸で抱き合うんだ。恥ずかしがる事も無いだろう」
「そ、そりゃあそうだけどよ〜」
頭では分かっていてもやはり体はそうはいかない。いくら半獣人とはいえ
女性の裸体をこうして間近でまじまじと見つめる経験などまだ幼い高麗にはとても無かった。
しかし、そんな状態でも高麗は意を決して04の方を向きながらゆっくりと近づいていく。
「高麗も早く脱いだらどうだ?」
「う、うん…」
言われるがままに高麗は04の目の前でせっせと服を脱いでいく。
「そ、そんなにジロジロ見るなよ…」
04は何のためらいもなく、高麗が服を脱ぐ姿を眺めていたが、高麗はこういう経験がないせいか
どうもその視線が気になってしょうがなかった。
「わかった」
言葉通り04は後ろを向く。それを確認した高麗は再び服を脱ぎ始める。
「も、もういいぞ」
高麗は服を全て脱ぎ終えて、04と同じように全裸になって声をかける。
その言葉に従い04も高麗の方に向き直る。
「…もう大きくなってるのか?」
04は高麗の方へ向き直ると同時に、高麗の股間の部分に視線をやり興味深げに眺める。
その言葉通りに高麗のモノは既に子供ながらにして、限界近くまで膨張していた。
「そ、そりゃあ、俺だって男だからな。目、目の前で女が裸になってりゃあそれくらい…」
「そうか、ありがとう」
「?」
04の言葉の意図がイマイチ掴めずに少し混乱する高麗であったが、そんな事はお構いなしに04は
ベッドの上に寝転がって、準備を整える。
172 :
19:02/09/26 04:18 ID:103hR42Z
「私のほうはもういいぞ、さあ」
「う、うん…」
04の言葉に導かれるままに高麗もベッドの上に乗る、そして04の上になって体を重ねる。
「や、やっぱりキ…キスとか…したほうがいいのか?」
「…お、オマエがしたいなら構わない」
「わ、わかった…」
04の同意を得た高麗はそのままの体勢からそっと唇を重ねる。
キスと呼ぶにはあまりにぎこちないお互いの口合わせ。それでも高麗は04の唇の感触を楽しむかのように
激しく唇をぶつける。
「んっ…」
04もそんな高麗に対してただひたすら受けに回る。そんな様子を見て高麗は更に
手で胸を揉んでみる。
「んっ!」
その瞬間04の口から思わず声が漏れる。高麗はそれを気にも止めず
唇を重ねて、04の小さな胸を自らの小さな手で包み込み、堪能していく。
「なぁ…その、私の中にいれてくれ」
その発言に一瞬高麗はドキリとする。いくら子供だからと言って
04が何を望んでいるのかは高麗にもハッキリと分かった。
「い、いきなりいれちゃっていいのか…?」
「構わない、頼む」
「よ、よし」
その言葉で決心を固めた高麗は意を決して04の中に自らのモノを挿入しようとする…が
「ど、どこに…」
女性の体を初めて見る高麗にとって、女性の体は謎だらけであり
実際入れるといってもどこに入れるのよく分かっていなかった。そしてそんな高麗に見かねたように
04は自分の手で自らの秘部を広げて、高麗に示す。
173 :
19:02/09/26 04:19 ID:103hR42Z
「こ…ココ…? な、何かスゲェな…それに…入るのか?」
04の広げられた花弁の内部は高麗に大きな衝撃を与えていた。外肌とは全く違った異質の
グジョグジョと蠢くような内膜は、まるで他から取ってつけたのではないかと思えるくらい
高麗にとっておぞましく、ある意味グロテスクに見えるものであった。
それに実際広げられた穴を見ても、とても自分の大きなモノが入るような広さには見えない。
その事が高麗の不安を駆り立てる。
「い、入れるぞ…」
「ああ」
不安を感じながらもここまで来たらやるしかないと覚悟を決める。
04も多少不安を感じるのか、顔が少々強張ったり、声が少し震え気味ではあるようだが
高麗ほど動揺したり緊張している様子は見られない。
そして遂に高麗がまだ使われていない04の中へと自分のモノを押し入れようとしていく。
「うっ! くっ…」
まだ先っぽを少し入れただけにも関わらず、早くも04の顔色が変わり始める。
「だ、大丈夫か…?」
「私は半獣人だ。これくらいどうということはない。それより…」
「ああ」
高麗は04に最後まで喋らせることなく、再び奥までの挿入を開始する。
「くっ…」
相変わらず辛そうな表情を見せる04ではあったが、高麗はそのまま自分のモノを
奥まで押し進めようとする。04は途中で止められる事など望んでいない、
それが分かったからこそ、苦しそうな04を横目に淡々と突き入れる事が出来る。
そして04もまた、高麗に余計な心配をかけないよう必死に痛みをこらえ我慢しているようであった。
…少なくとも高麗にはそう見えた…。
174 :
19:02/09/26 04:20 ID:103hR42Z
そしていつの間にか、04の膣内から赤い血が流れ出していた。しかしそれを見ても
高麗はなお抜いたりはしない。キチンとした形で04のためにセックスをしてあげる。
今自分に出来る事はそれしかないと分かっているから、04を想い
大切にセックスをしようとする。
「動いて…」
そんな高麗に対して04が、か細い声で訴える。そして高麗はその言葉に答えて
ゆっくりと少しずつ腰を動かす。
「んうっ…くっ!」
高麗から見ても、今現在04は痛みしか感じていないように見えた。
どんなに頑張っても痛みしか与えられない自分がもどかしい。しかしそんな状態でも
04は決して『やめて』とは言わない。それほどまでにセックスが経験したいのか?
高麗にはよく分からなかった。しかしそれでも今は行為を続けるしかない。その想いだけで
必死に腰を動かす。
「すっ…すげぇ…」
痛がる04とは裏腹に、高麗のモノは04の男を知らぬ未成熟な膣の中で
まるで押しつぶされて食われてしまうのではないかという、錯覚を感じながらも
その搾り取られるような動きに、どんどんと性感を高められていった。
「やっ、やばい、もう出る…うっ、うおおおっ!」
そして自分の限界を感じ取った高麗は、寸前で自分のモノを04の中から引き抜いて
自らの白い欲望を04の体の上に解き放つ。
そして04は自分の中を埋めていたモノが引き抜かれた事により楽になったのか
先程までとは打って変わった普通の顔をしていた。
「わ、悪ィ…か、体にかけちまった」
「いいよ、これぐらい分かってた事だから、むしろ当然」
「そ、そっか…」
「それより、今日はありがとう」
「あ…ああ」
その後二人の間にしばしの沈黙が訪れる。
175 :
19:02/09/26 04:21 ID:103hR42Z
「な、なぁ…」
「何だ?」
沈黙を破って高麗が04に話し掛ける。
「…どうして、相手に俺を選んだんだ? 体験したいなら
ハッキリ言って、俺より上手い奴なんていくらだって…」
「…高麗としたかったから」
「は?」
「…セックスとは好きな人とするものではないのか? 私だっていくら体験してみたいからと言って
見知らぬ人間としたいとは思わない」
その言葉を聞いて、一瞬高麗の頭の中がこんがらがる。
「え、えーと、それって?」
「つまり高麗…オマエの事が好きだという事だ……何か都合が悪いか?」
04が照れくさそうに高麗に話し掛ける。今までで一番照れくさそうな表情だ。
そんな04に対して慌てて手を振って否定する。
「つ、都合が悪いなんてそんなことねーよ! そ、その俺だって04の事、き…気になって…」
「本当か? それは良かった」
「あ、ああ…だ、だから安心しろよ」
「わかった…そろそろ私たちのホテルに戻るとするか。あまり遅くなるとあの2人に
余計な心配を与えるかもしれない」
「あ、ああ…じゃあ帰るとするか」
そしてホテルを出た2人は再びスラムの中の人ごみへと消えていった。
176 :
19:02/09/26 04:23 ID:103hR42Z
…何でこんな時間に頑張ってるんだろ…俺
(・∀・)イイ!
19さんキター!!
高麗って10歳やぞ?
出るのか?
剥けてるのか?
179 :
138:02/09/26 17:39 ID:1Vv9gMGT
>159
全く気にする必要は無いです。というか自分の書いてるのがまだ
Hシーンにまでいってないのでむしろありがたいです。
>178
そこいらは気にしてはいけないかと。
181 :
138:02/09/28 19:47 ID:wUpGnNN/
留美奈はチェルシーに軽く口付けをし、そして今度は少し長く口付けをした。
「好きだ…チェルシー」
「…留美奈…私も好き…」
(う…す、すげえ可愛い…。や、やべ…か、下半身が…)
「…ん?……こ、この変態!」
「い、いや、その、可愛かったから下半身が勝手に…」
「そ、そうなの……?」
「ああ…」
少しの間沈黙する二人。
「な、なあ…、抱いていいか?」
「抱くって…やっぱり、そういう目的で…このエロガキ!」
「ちげーよ!そういうつもりじゃなかったけど…あんまり可愛いからさ…」
「わ、解ったわ…一応信じてあげる」
「じゃ、じゃあ、その〜…」
「…い、いいわよ…」
留美奈はチェルシーを両手で抱えてベッドまで(素早く)運んだ。
DDDで記憶喪失のチェルシーと留美奈のやつがあったけどちょっとなあ・・・
やっぱりあの二人は悪態つきながらっていうのが一番合ってる。
>>182 同意。
特にチェルシーが「中に出して」などと言うと非常に萎える。
外出し希望なのに、早漏ルミナがついつい中出ししてボコられるという展開が1番。
184 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 23:21 ID:TkKNOh9f
187 :
138:02/09/30 16:27 ID:c43DHX67
エチシーンをどういう内容にするかしばし思考中。
さて、どうするか…。
188 :
138:02/10/01 20:46 ID:t4bEgi+M
留美奈はチェルシーをベッドに運んだ後、チェルシーに口付けをし、
舌をゆっくりと入れ、チェルシーの様子を時々見てりして楽しんだ後
口付けを終えた。
「なあ、感じたりしたか?」
「そ、そんな事を素で聞かないでよ!
……か、感じてはいるわ…」
チェルシーの恥ずかしそうな顔や声を見てそそられつつ留美奈は思案する。
(次は胸か…?感じてる声を聞きたいし顔も見れるから少しずつ…)
留美奈はまだ衣服を着ているチェルシーの胸を服の上から触れ始めた…。
「ちょっ…ま、まだ服が…」
「服の上からと服無しで直接するのとどう違うのかと知りてえからよ」
「こ、このエロガキ〜!
ま、待っ……あ…っ」
留美奈が両手をゆっくりと動かし始めた…。
189 :
138:02/10/01 20:54 ID:t4bEgi+M
私が書いている小説は需要があるでしょうか。
無い物を書いてもしょうがないし。
後、何かまた規制が厳しくなってきてるような…。
プロクシがらみはこっちで変更できんのでプロクシ規制が回避不可…。
エロ系は規制が厳しくなりやすいし。
規制で書き込みできなくなったらどっかでその事を通知したいが…。
190 :
名無しさん@ピンキー:02/10/01 21:38 ID:hNYymL17
>138
そんなことないですよ!!
無茶苦茶期待してますよ。
138さん来ないかなーって心待ちにしてました。
がんばって書き上げてくれ。
応援してるぜ。
留美奈が一回だけ呼んでた「チェル公」という呼称に激しく萌えたのは
私だけですかハァハァ
ところでこのスレ、やっぱルミチェルキボンヌ人が多い?
本編ではどうなるのかわからんが。
192 :
138:02/10/02 19:30 ID:fpHvkHVM
需要が無いという訳では無いようなので一安心しました。
>191
その呼称が出てきたのは何巻でしたっけ?
記憶に無い…。
まずは書き上げてから投稿してくれ。
一体、数行書くのにどれだけ時間をかけているのやら…。
ネームさえできてりゃ、すぐに書けるはずでは?
まさか、考えながら書いてるとか?
何を書きたいか、はっきりしていないのなら中止しる。
というか読んでるコッチも、君が何をしたいのかわかんない。
194 :
138:02/10/02 20:49 ID:fpHvkHVM
留美奈はチェルシーの胸に指を這わせ、
そして撫でてみる。
「…っ、あ…」
(服の上からでも結構弾力感あるな…)
今度は左手の人差し指で胸の突起に軽く触れつつ、
右手で胸を包み込むようにしながらゆっくりと揉んでみた。
「んんっ……あっ…」
そしてさっきよりも少しだけ早く再び胸を撫でる。
「あ、ああっ…」
恥ずかしそうなチェルシーの顔を時折見ながらあえぎ声を聞いて
更に下半身がやばくなる留美奈。
195 :
138:02/10/02 20:56 ID:fpHvkHVM
>193
遅筆で申し訳ない…。
後、毎週、木曜は多分カキコできません…。金曜はかなり微妙。
日曜はネット自体が無理です。
196 :
19:02/10/03 00:42 ID:JmfrXFhR
>>195 そうじゃなくて、遅かろうが何だろうが、ちゃんと全部話を完成させてから
まとめてうpしろという事を193は言いたいのだと思われ。
実際問題として、スレ内でこうも話が1レスごとに分散してると読みにくい。
まぁ、だからと言って俺のやり方が読みやすいのかどうかってことは
また別の話だけど。
>>193 一言、言い訳がましく反論させてもらうと
ネームが出来てりゃ話がすぐ書けるなんてのは幻想だ。
197 :
:02/10/03 02:56 ID:HowGnwfi
>195
遅筆っていうか、
ネットにつないでから書いてるふうなんで…
てきとうにテキストで書き溜めてうぷしてみ
短編エロとしても作品がしまるよ。
195はなんつーか、もうちょっとまとめてからかけ
キャラはつかんでるし、読みやすいエロかくんだから
ぶつ切りパッチワークは勿体無いよ。
回避あげ
199 :
138:02/10/04 19:53 ID:ppS07RSx
そういたします。
とりあえず今のをここで強制終了するのは無責任だと思うので
テキスト書き溜めてうぷする予定です。
保全あげ
「外の女は久しぶりだからな…。存分に楽しませてもらうぜぇ。ヒィッヒィッヒィッ!!」
「な、何考えてるのよ、このヘンタイ!!」
「見せてやるぜ…『剛腕掌』!!」
チェルシーとジルハの前に立ちはだかった熱は、能力を発動した。見る見る膨れ上がる熱の右腕。
「ジルハ、アンタはここで待機。」
「俺のこのパンチ、止められるものかーっ!!」
『ドゴッ』「ぐわっ!!」
「ローレック様!!」
熱のパンチの前に、チェルシーの重力パンチも歯が立たない。
「へっ、これでお前らは俺の女に決定だな。『剛チン掌』!!」
「イヤッ、な、何ですのそれ…。」
「どんな女もコイツでイチコロよ・・・。まずは小さい姉ちゃんからだぜ!!」
「キャーッ!!!」
ジルハとチェルシーは熱によって、この後、生奴隷とされましたとさ。チャンチャン。
202 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 10:56 ID:G/sp8tI6
シャルマたんをおねがいします。
できれば相手はロ―レックで。
ジルハたん陵辱の続き書いてください!
お願いします。
204 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 18:02 ID:JEbxrSLk
ルリの陵辱レイプものをキボンヌ。
「イヤーッ!!」
ジルハの服を毟り破った熱は、能力で肥大化した剛チンをジルハに宛がった。
「ヒャッハ!! お前のココにコイツを入れれば一発で使い物にならなくなっちうぜぇ!!」
「止め…ろ…。」
気を失っていたチェルシーが最後の力を振り絞って立ち上がった。
「チッ、寝てりゃあいいものを…。貴様にはコイツで我慢してもらうぜ。『剛指掌』!!」
熱は人差し指を肥大化させると、一瞬の内にチェルシーのスカートに潜りこませた。
「なっ!!」
熱のリーチの長さを見誤ったチェルシーは、一気に子宮口まで熱の熱い指を入れられた。
「ローレック様!!」
「なんでぇ!? 初めてじゃねーのかぁ、んん? しかも最初っから濡れてるじゃねーかよっ!! アアン!?」
秒速13回の速さで30サンチ級の人差し指をチェルシーの膣に出し入れする熱。
「ね…、熱様〜♥」
チェルシーは快楽に倒れた。
「さーて、今度こそ小さい姉ちゃんの番だぜぇ?」
と宛がってみて熱は、能力が切れて剛チンが火星ヂンに戻っている事に気付いた。
「さ、さっきと形が違いますわ…。」
「うるせ〜っ!! こうなったらローレック、コイツを立たせろ!!」
「はい、熱様…。」
ペロペロと熱の火星ヂンを舐め上げるチェルシー。
「ローレック様、そんな汚いものを!?」
「よーし、もういいぞ。ごくろう。剛チンとはいかねぇが20サンチ級にはなったぜ。」
と今度こそ入れようと、ジルハのアソコに宛がう熱。
「ローレック様の唾液が付いてますわーっ!!」
「なにっ!?」
ジルハは熱を押し倒すと自ら20サンチ砲を下の口で咥え込んだ。
「くっ…。痛い…。」
「あ、当たり前じゃねーか!! バカかテメェ!?」
「うんっ…、うんっ…。」
熱の声にも反応を示さず、ジルハは熱の上で腰を振り始めた。
「お前、めっちゃ血が出てんのわかってんのか!? 無理すんなって!!」
「ボーっとしてないで、アンタも下から突き上げなさいよっ!!」
「は、はい!!(恐っ」
ジルハの命令を熱は健気に聞き入れ、ジルハの動きに合わせて腰を振り始めた。
「やべっ、処女の締め付け気持ち良過ぎ…。も、もう出して良いか…?」
「何よ、もうダメですの!?」
「が、頑張ります…。」
射精したい欲望に耐え、熱は頑張って腰を振った。
「良いですわ♥ もう少しで私も…。」
「デキちっゃたら、スマンこってす!!」
『ドビュクッ、ドピュンッ、ドピュッ、ドグンッ、ドクンッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…。』
熱は最後にジルハを思いっきり突き上げ、最奥で超大量の精を放った。
「もう…、だらしないですわね〜。」
「ゴメソ…。」
「それじゃ、24時間耐久、スタートですわ!!」
「マズィ!?」
こうして熱は、ジルハの性玩具となりましたとさ。ちゃんちゃん。
熱が性玩具ワラタ
ジルハ性玩具は無いんですか?
エミリーきぼんぬ
あぼーん
211 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:13 ID:pCCZRQhg
ルミシャルたのむ
カンパニー陵辱物語なんてのはどうだい?
まずはジルハたんから。
ルミエミきぼん
今夜あぷあげ
215 :
214:02/10/12 21:35 ID:sDSVYMoH
金髪のファンを名乗る凸凹コンビに連れられて、
俺は地下世界の中でも大きな街アンダータウンのホテルに来ていた。
ったく、金髪の奴は能力を使いきってて、一向に目覚める気配はねぇし…。
お陰でヒマを持て余した俺と銀之助は、でっかい方の女の案内で
明日はタワーゲートとかいうアンダータウンのシンボルを見に行く事になった。
小さい方の女は「これでローレック様と二人きりですわ」とか言ってやがる。
のん気な連中だぜ。
今頃、ルリが白龍の野郎にどんな酷い目に遭わされているのか分かんねーのによぉ…。
「ふぁ〜あ、そろそろ寝るかぁ。」
ホテルの屋根の上でボーっとしていた俺は、風の能力を使ってヒョイッと窓から部屋に入った。
とっくに夜も遅い時間だが、気兼ねする必要はねぇんだ。
二人組みの『公司特権』とかいうので無料で一人一部屋借りたらしい。
ルリを連れ去った公司は嫌いだが、その公司にこんな形で世話になるとはな・・・。
『バフッ』
思いっきりベッドに俺は倒れ込んだ。
太陽の匂いのする布団。
ここの連中はそんな布団で寝た事もねぇのかな、なんて、ついついノスタルジックになる俺。
「へっ、俺も詩人だぜ。」
と仰向けになって恥かしい一人事を呟いてると…。
『ガチャッ』
「ルミナさん、詩人なんですか〜?」
216 :
214:02/10/12 21:35 ID:sDSVYMoH
「げっ!?」
いきなりユニットバスのドアが開いて、中から二人組みのでっかい方の女が顔をヒョコッと覗かせた。
「お、お前…何でここにいんだよっ!!」
俺は思わずベッドから飛び起きた。
「え〜? ここって私の部屋ですよ〜。ルミナさんこそ鍵が掛かってたのにどうやって入ったんですか〜?」
何、俺が間違っちまったのか…!?
そういや晩飯食って屋根に登った時は、外はまだ夕暮れモードだったし…、暗くなってミスったのか!?
「そ、それで…お前、何で顔だけ出してんだ!?」
何とか俺は自分の失態を誤魔化そうと話題を変える作戦に出た。
「お風呂に入ってたから裸なんです〜っ!! 着替えがそっちにあるんですよ〜。ルミナさん取ってもらえますか〜?」
は、裸…、女の子の裸…。
そういや地上にいた頃、一回だけ金髪の裸を見た事あったなぁ…。(小説第一巻参照)
あれ以来の、2度目の女の子の裸が約3,4メートル先にあるのか〜っ!?
ってヤベェ…。
話題を逸らしたつもりが、墓穴掘って妄想モード全開になってまったぜ…。
「ルミナさん、どうかしました〜?」
不審に思われねぇ内に、言う事聞いて着替えを取ってやるか…。
「え〜っ、どこにあんだ…?」
エミリアが指差した方を探してみるものの、テーブルに在るのは脱ぎ散らかした服と…下着!?
217 :
214:02/10/12 21:36 ID:sDSVYMoH
「ありました〜?」
「うおっ!?」
いきなりエミリアの顔が俺の頭の横に来ていて、驚きの余りベッドに尻餅ついちまったぜ・・・。
「お、お前…、服着てないんだろ!?」
「あれ〜? おかしいな〜、バスローブが置いてないですね〜…。」
ドモッた俺のセリフが聞こえなかったのか、エミリアは人差し指をこめかみに当てて困ったポーズをしてやがる。
って、何だ…。一応バスタオルだけは身体に撒いてるのか…。
「ルミナさん、どうしましょ〜か〜?」
…すげぇ、この身体のライン…。
金髪より確実に胸はデカイな…。
「ルミナさん…?」
俺より背が高いのは気に食わねぇが、足が長くて綺麗だから、ついつい許しちまうぜ…。(金髪も同じく)
顔も結構、俺の好みの方だし…。
「ルミナさ〜んっ!!」
「うおっ、な、な、何だよっ!!」
やべっ、コイツの全身をジロジロ見てたのがバレたか!?
「も〜っ、聞いてなかったんですか〜? 着替えがないんですよ〜!!」
…金髪相手だったら確実にボコボコにされてた処だが、コイツって・・・結構ドンカン!?
218 :
214:02/10/12 21:36 ID:sDSVYMoH
「早く何か着ないと湯冷めしちゃいますよ〜…。」
や…犯りてぇ…。
「ゆ、湯冷めしない方法なら…あるぜ。」
犯っても、知識なさそうだし…大丈夫だよな?
「ホントですか〜!!」
押して言い包めれば口封じもいけそうだし…。
「まぁ、こっちに座れよ。」
俺が手招きするとエミリアはポンッと、ベッドに座る俺の横に腰を下した。
「それで、湯冷めしない方法って何ですか〜?」
『ガバッ』
「んっ!!」
俺は無言でエミリアを押し倒して唇を奪った。
初めての女の子の唇…すげぇ柔らけぇよ…。
「んんっ…、ルミナさん、いきなり何をするんですか〜!!」
げっ、さすがに怒られてしまった…。
「ほらっ、顔が赤くなってるぜ。ちょっとは温まったか?」
「…そういえば、そんな気がするような〜…。」
ビンゴッ!!このまま行けそうだ!!
219 :
214:02/10/12 21:36 ID:sDSVYMoH
「もっと温めてやるから、よっと。」
『スルスル…』
俺は押し倒したエミリアの身体に巻かれているバスタオルを取り去った。
「ちょっと、ルミナさ〜ん!!」
「わりぃわりぃ、エミリアだけ裸になってちや不公平だよな。俺も脱ぐわ。」
と言って5秒で服を脱ぐ俺。
脱いだものは、さっさとベッドの外に放り投げて、ベッドの上には全裸の俺とエミリアの二人だけだ。
「これで恥かしくないだろ?」
「で、でも…これじゃあ二人とも風邪を引いちゃいますよ〜…?」
よし、裸である事の羞恥心にまで思考回路が回ってない!!
「ほら、抱き合えば温かいだろ?」
そう言ってエミリアに圧し掛かる俺。
「ホントだ〜。…ルミナさん、何か固いモノが当たってるんですけど〜?」
「これか?」
と起き上がって、俺はエミリアに怒張したイチモツを見せつけた。
「な、何ですかコレ〜っ!?」
まじまじとイチモツに顔を近付けて観察するエミリア。
「あの〜、さわってみても良いですか〜?」
「おぉ、良いぜ。」
220 :
214:02/10/12 21:37 ID:sDSVYMoH
「わぁ〜、固くて温かいんですね〜♪」
エミリアは両手で俺のイチモツを掴みながら、目を輝かせて言った。
しっかし、まじで知識ゼロなんだな・・・コイツ。
「なぁ、コレを口に入れてみてくれよ。」
「これをですか〜?」
「そうしてくれると俺、嬉しいんだけどな…。あっ、歯は立てるなよ?」
「ハムッ…。ンム…ンッ。」
言ってる側からエミリアはイチモツを咥えてくれた。
スゲェ…メチャ舌が温かくて柔らけぇ…。
キスよりも何倍も良い感じだぜ…。
「ンッ…ンッ…ンッ…。」
ヤベッ、エミリアの奴、頑張って俺のイチモツを・・・。
これじや出ちまう…。
出ちまったら、あれの弁明が面倒になっちまうぜ!!
「もう良い…、もう良いんだ…。」
「良いんですか〜?」
俺はエミリアの頭を抱えて、イチモツから顔を上げさせた。
「おっ…。」
エミリアの唇とイチモツの先端が唾液で糸を引いている…。
こ、こりゃもう辛抱たまらんっ!!
221 :
214:02/10/12 21:37 ID:sDSVYMoH
『ガバッ』
「きゃっ。」
俺は再びエミリアを横たえると、エミアリの耳元で囁いた。
「燃え上がるくらい、熱くしてやるぜ。」
俺は有無を言わさず、エミリアの首筋を舐めた。
「あっ…。」
そのまま舌をツーッと胸まで移動させ、片方の山の突起を口に含んだ。
「ルミナさん…赤ちゃんみたい…。」
げっ、知識がねーからって赤ちゃん扱いかよっ!!
だがイチモツが今にも暴発しそうだ…、胸ばっかり攻めてられねぇっ!!
「ヒャッ!!くすぐったいですよ〜…。」
俺は舌を脇腹からヘソに移動させ、一気にエミリアのそこに…。
これが女のっ…!!
「ルミナさん、ダメですっ!!」
「ん…?グオッ!?」
エミリアの割れ目に俺の舌が達した瞬間、エミリアは長い足で俺の頭を挟み込んだ。
「恥かしいです、ルミナさんっ!!止めて下さい、ルミナさんっ!!」
ぐおっ…、なんて力だ…。
ギリギリと頭が絞めつけられて…、息もできねぇし…止めてくれってのはこっちのセリフ…。
『ドンドンドンッ』
俺は渾身の力でベッドを叩き、ギブを伝えた。
222 :
214:02/10/12 21:37 ID:sDSVYMoH
「あれっ?ルミナさん?だ、大丈夫ですか〜っ!?」
「ハァ、ハァ、死ぬかと思った…。」
「あわわっ、な、何て言っていいのか…。すいませんでした〜…。」
エミリアは畏まって、いそいそと正座して俺に頭を下げた。
「…。」
意地悪な俺は胸を張って、背中を丸めて頭を下げるエミリアを見た。
「あの〜…、あわわっ!!」
エミリアはヒョコッと視線だけを上げて俺を見たが、
俺が腕組みをして厳しい表情をしているのを見て、さらに頭をふかぶかと下げた。
「ぷっ…。気にしてないぜ、エミリア。」
「ルミナさん…、許してくれるんですか〜?」
げっ、頭を上げたエミリアは、うっすらと目に涙を浮かべちゃって…。
わりぃ事しちまったかなぁ…?
「ああ。まぁ、俺も焦っちまってたからな・・・。」
「ル、ルミナさんの言う通り、何だか寒くないですよ〜!!」
エミリアは何とかして話題を変えようと思ったのか、最初の話題に返しやがった。
こりゃ、好都合だぜ。
「んだろ?でも俺は、寒くないってだけじゃなく、熱くしてやるって言ったんだぜ。」
「熱くですか〜?」
「さっきの事、悪く思ってるんなら最後まで付き合ってもらうぜ?」
「は、はいっ!!」
223 :
214:02/10/12 21:37 ID:sDSVYMoH
俺は再び優しくエミリアをベッドに横たえた。
今度はいきなり、エミリアのそこに手をやった。
「ルミナさんっ!!」
「恥かしがる事ねぇよ。エミリアだって俺のここ、しゃぶったじゃねぇか。」
と言って俺はヌンッと相変わらず大きいままのイチモツを指差す。
「お、お相子という事ですか〜?」
「まぁ、そういう事かな?…よし、一応濡れてるみたいだな。」
指についたエミリアの愛液を確認すると、俺はイチモツをエミリアに宛がった。
「これからコイツをお前の中に入れるぜ?」
「何なんですか〜!?」
突然言われて訳が分からんという感じのエミリア。
「熱くなるためだって。それに男と女にゃ、避けて通れねぇ道なんだよっ!!」
俺もまた、訳の分からない言い訳をしてしまう。
犯りたくて、興奮し過ぎて、もう頭ん中がメチャクチャなんだよっ!!
「避けて通れない道…。分かりました、ルミナさんっ!!」
うおっ、アッサリ納得しやがった。
今の俺の思考状態とエミリアの思考回路は相性が良かったりして・・・。
ってもう待ってらんね〜っての!!
「行くぜっ!!」
正常位になって、俺は一気にイチモツを入れようとしたが先端が入ったトコで阻まれた。
「力を抜け、エミリアっ!!」
「…はいっ!!」
224 :
214:02/10/12 21:43 ID:sDSVYMoH
俺たちはタイミングを合わせて、一気に根元までイチモツをエミリアの中に収めさせた。
「大丈夫か!?」
エミリアと一つになれた安心感から、相手を思いやる余裕ができた。
「は、はい…。ルミナさんこそ…気持ち良いですか〜?」
エミリアの中は俺のをやんわりと、それでいて搾り取ろうとキュウキュウと締め付けてくる。
「あぁ、エミリアの中は最高だぜっ!!って俺も初めてだから比べられる訳じゃねぇけどよぉ…。って、あれ?」
気持ち良いですか、って何だ…?
確かエミリアは知識が無かったんじゃ…。
…ひょっとして…、まさか!?
「えへへ、私たち初めて同士でエッチしちゃいましたね〜。」
「いっ!?」
知ってたんか〜〜〜〜っ!!!!
「わ、分かってたんなら…何で止めなかったんだよっ!!」
今更にしてアホな質問をしている俺。
「ルミナさん、私が何も知らないと思ってたんですか〜?」
うっ…、知らないと思ってたから、騙し犯りしようと思ってたなんて言えるかよっ!!
「それは、その…。」
『チッュ』
「えっ?」
合体したままうろたえている俺に、エミリアは優しくキスしてくれた。
「ルミナさん、熱くしてくれる約束を忘れてませんか〜?」
225 :
214:02/10/12 21:44 ID:sDSVYMoH
「あっ…、お、おうっ!!忘れてるわけないぜっ!!」
「それじゃあ、優しくして下さいね、ルミナさんっ!!」
すっかりコトの主導権を奪われた俺は、ゆっくりとエミリアの中を行き来しだした。
エミリアってば、初めてのクセに身体は感じちまってるようで突けば突くほど潤ってくる感じだ。
「やべっ、これじゃスグ出ちまいそう…。」
言わんで言い事をつい言ってしまった俺は、腰の動きをスローペースにしてエミリアの唇を貪った。
「ンッ…。」
俺の唾液を流し込むと、エミリアはそれをコクコクと喉に流した。
次に片手でエミリアの胸を揉みしだきながら、片方の先端をきつく吸い上げた。
「アァッ、ルミナさんっ!!」
「ぬおっ!?」
思いっきり感じたのか、エミリアは俺の背中に腕を回し抱きしめて
次の瞬間、俺のイチモツはこれまた思いっきり締め上げられて…。
『ドピュクッ、ドグンッ、ドクン、ドクッ、ドクッ…』
くぁ〜…。
お、俺は早漏じゃねーぞ…。
エミリアの中が気持ちよすぎるだけだぞ…。
って出してからヤヴァイ事に気付いた。
「す、すまねぇ…。」
さすがに中に出すつもりはなかったのだが…つい…。
「ルミナさん、エッチってこれで終わりなんですか〜?もう少ししましょうよ〜。」
・・・ハァ!?
あのー、中に出しちゃったんですけど…分かってます?
226 :
214:02/10/12 21:44 ID:sDSVYMoH
「それに〜、さっきのルミナさんの顔、すっごく可愛かったですよ〜♪」
「さっきの…顔?」
「何だか、うっ、て何か解放されたって感じで、ドキドキしちゃいました〜。またさっきの顔して下さいよ〜。」
また中出しをしろと仰るので…?
ひょっとして…。
「中出ししたの気付いてなかったのか?」
「そう言えば、さっき中でルミナさんがギュッギュッってしてた様な〜。それで、中出しって何ですか〜?」
アウチッ!!
ボケボケエミリア、エッチという行為を知ってるだけで、それが何なのか分かってねーのかよ!?
うおー、小首を傾げちゃって、素で?マークを顔から飛ばしてるし…。
こうなりゃヤケだ!!
出来ちゃっても知らねーよ、悪いのは何も知らないエミリアだっ!!
「ルミナさん、エッチしましょうよ〜。」
「わーったわーった。今夜は寝かさねーからなっ!!」
俺はエミリアを突いた。
突きまくった。
そして中出ししまくった。
イチモツから血が出るんじゃねーのと思うほど中出ししまくった。
そして…。
227 :
214:02/10/12 21:45 ID:sDSVYMoH
「こいつで…、最後だぜっ!!」
「ルミナさんっ!!」
『ドピュグッ、ドビュッ、ドグンッ、ドピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…』
完全に俺とエミリアは一緒にイケるコツを掴んじまって、途中に休憩を挟んだが全部で13回中出しした。
休憩中も抜く事なく朝までずっと繋がってたので、結合部はドロドロのグチョグチョだ。
ま、若い俺だから可能だったのかもな。
「ハァ、ハァ、ルミナさん…。」
「満足か、エミリア?」
うほっ、寝てないのもあるかも知れんが、トロンした目をしちっゃて…。
もう俺無しじゃ生きて行けない身体になっちまったんじゃねーの?
「名前…、どうしますか〜?」
「ん?名前?」
何の話してんだ?
「名前ですよ〜。」
・・・い゛!?
「赤ちゃんの名前ですよ〜。」
なんですと〜〜〜っ!?!?!?!?
「お、お前…中出しって知らねーんじゃなかったのかよっ!?」
「それは知りませんけど〜。エッチしたら赤ちゃんができるんですよね〜?」
ウッソ〜ン!?
マジェマジェマジェ!?!?!?
「責任、取って下さいね〜♪」
こうして俺は若くして、姉さん女房を持つ羽目となってしまった。
〜完〜
228 :
214:02/10/12 21:51 ID:sDSVYMoH
19さんに遠く及ばねーが公開age
229 :
214:02/10/12 21:53 ID:sDSVYMoH
最後、書きながらコイてたからメチャクチャになってもうた…。
あかんわ。
ワシ、失格やわ…。
138さん、ワシの二の舞になったらアカンで…。
230 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 00:14 ID:X1cxZ/NP
おい214!最高です!古記ながらって、あんた神だよ。
231 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 00:16 ID:Hoc8zz2x
(・∀・)イインじゃないの!
232 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 02:24 ID:3zsUmZp7
キ・・・・キ・・・キ・・・キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
古記ながら書いた神に敬礼!!
233 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 07:07 ID:HaxO9pRY
214さん最高で素。
朝っぱらからエミリーたんで(;´Д`)ハァハァ
次はシャルマ視点でルミシャルor銀シャル
またはジルハ視点でルミジルをおながいできますか?
234 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 08:28 ID:wLogtlu9
214さん最高です。次回作も期待。
あぼーん
ジルハは音に犯られますた
あぼーん
240 :
214:02/10/14 07:07 ID:zAz5YbNn
現在、銀之助×ジルハ&エミリー書いてまふ。
>>233 シャルマはその次にでもやろうかなと思っておりまふ。
相手がルミナかどうか分かりませんが…。
241 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 21:38 ID:kNoy7Ytu
期待あげ
242 :
秘蔵:02/10/16 00:00 ID:+elpsuK2
243 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 00:20 ID:e6CaflgT
age
sage
245 :
245:02/10/19 15:13 ID:bIJ1UO5E
ルリ様がアイツに反魂の能力を使って眠りについてから二日が経った。
一向にルリ様が目を覚ます様子はなく、私はただルリ様の傍らに座っているしかない。
直接本人に聞いたわけではないが、どうやらアイツは現在一人暮しらしく
食事や風呂、着替えなんかもアイツが用意してくれた。
初めはヘンタイかと思ったが、根は良い奴だという事は解った。
「ルリ様…。」
看病疲れでウトウトとしていた私は自分の声に起こされた。
外は薄暗く、地上の太陽はとっくに沈んでいた。
私はルリ様の額の温くなったタオルを、水で冷やしてきつく絞った新しいものに交換した。
こんな事だけを続けて目覚めるのかどうかは解らなかった。
ただ、不器用なりに看病とはこういうものと思ったからそうしているだけだ。
私の重力の能力も、こんな時には何の役にも立たない。
ルリ様の護衛のクセに、何も出来ない自分が不甲斐無かった。
そもそもアイツが勇み足で赤に向かいさえしなければルリ様は…。
246 :
245:02/10/19 15:13 ID:bIJ1UO5E
「…違う。」
アイツが赤に向かって行ったから、アイツが一度死んでルリ様の反魂で生き返ったから、
アイツに風の能力が目覚めたから、私もルリ様も助かったんじゃないか…。
感謝こそすれ、逆恨みするなんて…、そんな事はルリ様も望まない…。
「そうですよね?ルリ様…。」
どことなくルリ様の顔色が昨日より良くなっている感じがした。
ルリ様が目覚めた時、私が惨めな顔してたら逆に心配させてしまうわ。
ふと見ると何時の間にか襖のところに食事が置かれていた。
食事と言っても、不細工なオニギリが2個載った皿があるだけだった。
アイツが用意したのだろう。
私はその皿に手を伸ばし、こちらに引き寄せた。
「ルリ様、早く元気になって一緒に食べましょうね。」
私はオニギリの一つを口にした。
塩加減は結構、絶妙だった。
もう一つはルリ様が何時目覚めても言い様に置いておこう。
私は私の分のオニギリをゆっくり味わった。
247 :
245:02/10/19 15:14 ID:bIJ1UO5E
ゆっくり食べると満腹中枢が刺激されると言うが
いかにオニギリ1個をゆっくり食べたところで変化はないようだ。
「ところでアイツ、いつコレを置いて行ったんだ?」
壁の時計を見ると夜の七時を回っていた。
うっすらと記憶を辿ってみる。
そう言えばコレを置いて行った時、風呂が沸いてるとか聞こえたような…。
何となく曖昧な記憶だが、昨日もこの時間に風呂に入ったっけ。
それじゃ風呂でも入って来ようかしら。
もう一度ルリ様に視線をやる。
ルリ様は気持ち良さそうに眠ったままだ。
「それではルリ様、私はお風呂をいただいて来ますね。」
そう言って私はルリ様の部屋を出た。
師兵や影兵の気配は全く感じられなかった。
これならしばらくルリ様を一人にしても大丈夫だろう。
問題があるとすればアイツだが、流石に眠ったままのルリ様に手は出すまい。
私はググッと背伸びをして、広くて気に入っている風呂に向かった。
248 :
245:02/10/19 15:14 ID:bIJ1UO5E
脱衣所のガラス戸を開けて中に入る。
下着以外の着替えは既に用意されていた。
と、思ったら男モノのトランクスが一緒にあった。
「何?私にこんなの履けって言うわけ?」
半ば飽きれるも、ちょっとした手違いなのだろうと忘れる事にした。
今日借りて着ていた服を口の開いた洗濯機に入れる。
脱ぎ終わり、ふと洗面台の鏡の前で立ち止まり自分の顔を見た。
「ちっょと肌が荒れてるかしら?」
怪我の方はルリ様が反魂の能力を使った時に一緒に癒されていた。
どこかを怪我で痛めてる時には気にならないのに、何となく気になってしまう。
ルリ様のためだけに生きてるつもりでも、女は捨てられないのかしら?
今の私にとってどうでも良い問いを考え、私は改めて風呂場の戸を開けた。
「いいっ!」
「なっ!」
そこには全裸で突っ立ってるアイツがいた。
って風呂場なんだから全裸で当然なんだけど…。
お互いの身体をついマジマジと見てしまった、
そして私が声を上げる前に、何故かアイツの方が先に後ろを向いてしまった。
249 :
245:02/10/19 15:15 ID:bIJ1UO5E
「き、金髪!何で入ってくるんだよ」
「な、何でってアンタが入ってるなんて知らなかったからよ!」
「着替えは俺の分しか置いてなかっただろ!気付けよ!」
「うっ…。」
そうか、あの着替えはアイツのためのものだったのか。
でも上がろうにも私の服はすでに洗濯機に・・・。
何とか私の立場を崩さないようにするためには。
「紛らわしい事するアンタが悪いんでしょ。」
私はアイツの裸を見ないようにズカズカと湯船に入った。
ちらっとアイツの方を見ると、アイツと向かい合う形になっている事に気付いた。
「お前、ちょっとは羞恥心ってもんがないのかよ!」
またアイツが慌てて背中を向けてしまった。
ちょっと妙だが、私が優位な立場になったと確信した。
「仕方ないでしょ。もう洗濯機に服入れたんだし。」
「はあ!?」
250 :
245:02/10/19 15:24 ID:bIJ1UO5E
「アンタはさっさと上がって、私の服を用意してよ。」
「知るか!俺だってまだ入ったばっかで身体も洗ってないんだからな。」
そう言ってアイツは洗い場の椅子にデンと座って身体を洗い始めてしまった。
作戦失敗?
何気なく私は浴槽に腕を置いてアイツの身体を洗う姿をぼーっと見ていた。
「な、何なんだよ!」
私の視線に気付き、こちらにちらっと目だけ向けてアイツは怒った。
もしかしてコイツ、女に免疫ないのかも?
「ねえ、アンタの背中洗ってあげようか?」
私はちょっと意地悪してみたくなった。
「い、いらねえよ、そんなの!」
「世話になってるんだし、このくらい恩返しさせてよね。」
「だからいらねぇって…、あっ、うおっ!」
気付かれないように湯船から上がり、アイツの手から身体を洗うためのスポンジを奪った。
その時アイツの顔の前には、思惑通りに私の胸が丁度来ており、アイツは確実に見たはずだ。
事実、アイツは黙りこんでしまっている。
251 :
245:02/10/19 15:24 ID:bIJ1UO5E
私はひざを着いて、奪ったスポンジで背中を洗い始めてやった。
身長では私の方が少し高いはずだけど、さすが男の子、背中は広く感じるわね。
「ついでに前も洗ってあげようかしら?」
「や、止めろよ!こっち見るな!って、手を伸ばすな!」
「あっ…。」
度が過ぎたか、私の手が触れた時にはアイツのはすでに大きくはちきれそうになっていた。
「ヘンタイとか言ってぶっ飛ばすならさっさとしろよ。だいたい金髪が…。」
「ご、ゴメン…。」
自分より若い、特に思春期真っ盛りの男子の生態について私は配慮が欠けていた。
つい思わずこっちから謝ってしまった。
しかしコイツはルリ様相手に妄想膨らましていた時もこうしていたのだろうか?
「…責任は取るから。」
「えっ?…お、お前!」
私はアイツのモノを掴むと少し躊躇してから、その先端を口に含んだ。
「お、おい…。金髪…。」
252 :
245:02/10/19 15:26 ID:bIJ1UO5E
「静かにしなさいよ。近所迷惑よ。」
アイツを見上げてそう言うと、再び私は口と右手でソレを刺激しだした。
アイツはこちらを向かって、大股広げて椅子に座り、
私の行為にどう対処して良いのか解らず両手をアタフタさせている。
私はアイツの股間に顔を埋めて座り込み、右手でソレを刺激し、左手で顔に降りてくる髪をかきあげる。
しばらくそれを続けている間もアイツのモノは大きさと硬さを増して行った。
これが若さの特権なのかしら、などと思ってしまう。
「ちょ、ちょっと!やばっ、もう出るって…。」
「んっ?」
私が口に入れたままアイツを見上げた瞬間、突然アイツは私の頭を両手で抱えた。
それとほぼ同時に、私の喉の奥に物凄い勢いでアイツの精が発射された。
「んんっ!」
相当溜まっていたのだろう。
ドクッ、ドクッ、という激しい射精は終りがないように思えた。
私は呼吸するのを我慢して、アイツが口内に全て出し切るのを待った。
しばらく続いた射精もようやく終わりを告げ、私はソレから口を離した。
253 :
245:02/10/19 15:26 ID:bIJ1UO5E
唖然とした顔でアイツは私を見下ろしていた。
私はアイツと目線を合わせたまま、口の中に出されたものを
『ゴクリッ』と喉を鳴らして、全部飲み込んでやった。
「お、おい…、金髪…。」
何だかアイツはさっきから同じ事ばかり言っているような気がする。
私はアイツの前でググッと背伸びする。
私の胸が再び視界に大きく入っているはずだが、さっきほどの反応は得られなかった。
それどころがアイツの顔には罪悪感のようなものが滲み出ていた。
「き、金髪…。大丈夫なのか…?お、俺…、こんな事…。」
私の行動は裏目裏目に出てしまったようだ。
アイツは私を汚したと思い込んでしまったらしい。
それにしても純情すぎるんじゃないの?
こうなってしまっては仕方ないか…。
「何言ってんのよ。私がしたかったからしただけでしょ!」
「…は?」
「さ、最近ちょっと御無沙汰だったから男が恋しくなっただけよ…。」
254 :
245:02/10/19 15:28 ID:bIJ1UO5E
アイツの自尊心のためとは言え、まるで私は自分が淫乱であるかのように振舞ってしまう。
「アンタだけイクなんて許さないわよ。今度は私をイカせてもらうわ。」
事実あの時以来、御無沙汰なんだけど別に欲求不満にはというわけではなかった。
でもアイツのを口でした時に、どうやらスイッチが入ってしまったらしい。
「ほら、こっちに来なさいよ。」
まだアイツのが硬さを固持しているのを確認すると
私はアイツの手を取り、湯船の中に入った。
広いので二人くらいなら余裕で入れる広さがある。
私は浴槽に手を付き、アイツに背を向けたまま言った。
「ほら、後ろから来て。」
「え…、お、俺、初めてだから、その…。」
「良いから来なさい。誘導してあげるから。」
アイツは私の腰を両手で抱えると、言う通りに私のお尻にモノの先端を宛がった。
「…もうちょっと下よ。そう、そこ。」
私は腰を動かしてアイツの先端を入り口まで導いてやった。
するとアイツは何の躊躇いも無く、一気に私を奥まで突いた。
私が濡れていたから良いものの、童貞ってみんなこうなのかしら
などと思っている間に、アイツは物凄い速さで腰を打ちつけて来た。
255 :
245:02/10/19 15:29 ID:bIJ1UO5E
「ちょ、ちっょと…、アンタねぇ!」
「うぅっ!」
『ドピュッ、ドクンッ、ドクッ…』
「いくら何でも余りにも早過ぎるんじゃない?」とは言いたくても言わない事にした。
さっき出したのにも負けないくらいの量の精が私の中に放たれているのが解った。
「な、なあ金髪…。む、胸触っても、良いのか?」
「…良いわ。今だけアンタの好きにさせてあげるわ。」
私が言い終わると同時にアイツは私の両胸に両手を持ってきた。
乳房の先端を刺激してやろうという発想は無いらしく、
その大きさと柔らかさを楽しんでいるようだった。
アイツはそれで興奮を取り戻し、そのまま続けて腰を動かして来た。
「あ、アンタねぇ…。」
半分呆れかえるも、ドコか憎めないアイツの行為に付き合う事にした。
アイツはしばらくは胸を揉みつつ、腰を動かしていたが
結局、下半身の方の欲望が勝ってしまい、手を私の腰に戻して腰の動きに専念する。
256 :
245:02/10/19 15:29 ID:bIJ1UO5E
冷めているわけではないけど、私はそれほど感じていなかった。
モノは一級品なのに、テクニックが付いていってないと言うか…。
「くぅっ!」
さっきより少しは長かったものの、アイツはすぐにまた射精してしまった。
精を吐き続ける時間はさっきより短くなっているようだった。
アイツは三回もイッておいて、私は一度もイッてないじゃない…。
耐久時間と残弾数の兼ね合いから言って、次がラストチャンスかしら?
私はアイツが最後まで出したのを見計らってモノを抜き去って振り向いた。
「ねぇ、ちょっと体位を変えない?」
「え?ま、まだやるのか?」
「今度こそ絶対にイカせてもらうんだから。」
私はアイツの手を取って言った。
「続きはラストはベッドの上でよ。」
257 :
245:02/10/19 15:31 ID:bIJ1UO5E
どうせ裸になるんなら着替えなんて必要なかった。
身体だけタオルで拭いた私たちはアイツの部屋に来ていた。
ベッドに座って、アイツを手招きする。
「で、電気付けないのか?」
「いらないわよ。ほら、こっちに来て横になって。」
アイツを仰向けにさせると私はアイツの身体を跨いだ。
大きさも硬さもまだ十分だった。
「今度は私の自由にさせてもらうわよ。」
そう言って私はアイツ自身の上に腰をゆっくりと落とした。
奥に当たっているのを確認すると腰を浮き沈みさせる。
アイツは快楽の絶頂を堪えて、我慢しているのがその表情から見てとれた。
私がイクのを待ってくれてるんだ…。
それが私にはいとおしく感じられた。
「も、もう…。」
私の声だった。
今度こそ絶頂に辿りつける。
すると私の腰にアイツが合わせて動いて来た。
258 :
245:02/10/19 15:31 ID:bIJ1UO5E
「お、俺も…。」
「ウンッ、アッ、アアァッ!!」
私は絶頂を迎えた。
その精を搾り取ろうという動きで、アイツも少し遅れてイッた。
大量の精が胎内飲み込まれて行くのが私には解った。。
アイツが射精した量は最初に負けないほどの量だったようだ。
「もう少しこのままでいて…。」
私はもう暫くアイツと繋がったままでいたかった。
最後の最後でアイツとイケた余韻に浸っていたかった…。
「き、金髪。ところで妊娠とかは大丈夫なの…か?」
「えっ?……ちょ、ちょっと!今日は危険日じゃないの!どう責任とってくれるのよ!」
「ん、んなの知るかよ!だいたい金髪から襲って来たんじゃねーか!」
「だからって中で出すことないでしょ!」
「ご無沙汰だからって襲って来たクセに、この淫乱金髪!」
「さっきまで童貞だったクセに、この童貞風男!」
「バーカ、三発も中出ししたし、もう童貞じゃねーよ!」
「つまり計画的中出しってコトじゃないの!」
「ワケ解んねーこと言ってんじゃねーよ金髪!」
「もう許さないわよ…、『ジオ・インパクト!』」
やっぱり、アイツとは仲良くやれそーもないわ、ホント…。
259 :
245:02/10/19 15:34 ID:bIJ1UO5E
逝ってきます…。
245さん 好きー(・▽・)
261 :
245:02/10/19 23:24 ID:bIJ1UO5E
私も始めは真面目に書いてたけど、後半からコキながら書いてたので
後半が無茶苦茶になってしまいますた・・・。
いやぁ、自己満足度は高いんですがね。
262 :
名無しさん@ピンキー:02/10/20 00:55 ID:HfkSKxr/
245さんいい(・▽・)
しかしチェルシーの「あの時以来」ってキニナルヨー。
チェルの初めてを奪った奴って誰だーーーーーー!!!!!
すまぬ、ageてしまった。
御馳です。
チェルシータンの勝気な性格が良く出ていて、
大変楽しめました。
激しく抜かせていただきました。
ルミナ早漏すぎw
でもサイコーダタヨ。
最近は古記ながら書くのがトレンドナノカナ?
キーボードがチンボ臭くなったりシナイノ?
新作待ち勃起あげ
あぼーん
そういやルミチェル風呂で遭遇いやーんネタは小説一巻でもあったね。
アレは萌えたヨ
ジルハやエミリーやシエルが公司で陵辱さレル奴きぼ〜ん
あぼーん
272 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 17:32 ID:uSRfLg5m
138さんはまだでしょうか…
あぼーん
あぼーん
138...
276 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 23:27 ID:BkAUW7Tg
138...
保守
278 :
138:02/10/31 17:02 ID:ffJqOtvP
書くの断念しますた
279 :
名無しさん@ピンキー:02/10/31 18:29 ID:47R0mdaB
138...
280 :
名無しさん@ピンキー:02/10/31 22:56 ID:ZtLI96nY
だ
281 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 18:08 ID:mNHmkF3k
138...
282 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 22:58 ID:mNHmkF3k
138さんは本当に書くのやめたのでしょうか・・・
かなり楽しみにしてたのに・・・
初代神の19さんと、コキ神の214さん待ち
あぼーん
285 :
138:02/11/02 13:04 ID:pEs0P5l9
>282
久しぶりに来てみたら…。
止めてはいませんが、忙しくて進行がストップしていた事は確かです。
日曜から火曜まで暇なので、進行を再開させまする。
286 :
282:02/11/02 19:46 ID:DCLqvFfo
>>138 止めてませんでしたか、失礼。
いやいやよかった
287 :
5:02/11/02 20:19 ID:UcOu+hBz
>>138
本当に止めてなくてよかった・・・。
あぼーん
289 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 08:38 ID:nBHoXETd
あげ
291 :
282:02/11/04 09:42 ID:xQjvuiDy
あげ
292 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 13:41 ID:nBHoXETd
293 :
282:02/11/05 22:08 ID:40AS/Y/S
294 :
282:02/11/05 22:40 ID:40AS/Y/S
とりあえず明日138さんがうぷすると期待してage
エロパロ板見られねえよ。クリックしたら変な広告に飛ぶ。どうして?
あぼーん
297 :
138:02/11/06 18:37 ID:8nUBvZCs
書き込む予定だったが…r.iでは書込む欄が狭すぎ…。復旧が当分先ならこのまま書き込まざるを得ないが…。
298 :
282:02/11/07 22:07 ID:jyshUXPx
>>138 ではもう少し先になりますか・・
気長に待ちます、ハイ
299 :
名無しさん@ピンキー:02/11/08 22:03 ID:AzGcqd+8
あぼーん
301 :
138:02/11/09 18:41 ID:9PSUSMVg
>299
してます。
302 :
アニメスレより:02/11/09 20:09 ID:oXJgGv/l
「ジルハーツ、行くぜ…。」
「は、早くしなさい……くぅっ!!」
ルミナはジルハーツが言い終わるより先に、一気にジルハーツの中に潜り込んだ。
男を初めて向い入れたそこは、ギュウギュウとルミナを締め付け、
ルミナはそれだけで思わず達しそうになってしまう。
(ヤベッ、カウパー腺液が出ちまったか…?あれって精子入ってだよな…。)
「うっ、うぅ……。ど、どうしましたの…?」
「えっ?あ、あぁ…。何でもねぇよ…。オメェの中が気持ち良くって…ちょっとな…。」
ルミナのセリフに顔が一気にカーっと上気するジルハーツ。
「な、何言ってんのよっ!!………馬鹿……。」
「可愛いぜ、ジルハーツ…。」
そう言ってルミナはジルハーツの頬に優しくキスをした。
だがジルハーツが何か言う前に、ルミナはそのまま腰を振るい始めた。
「イッ…、イタイッ!!…ゥンッ………。」
ジルハーツは初めての痛みによる声を洩らさないように、自ら両手で口を塞いだ。
最初にルミナに「女にして欲しい」と言い出したのはジルハーツだった。
チェルシーがルミナのものとなった今、彼女には男を知って新たな道を進む必要があったからだ。
「男を…イカせてェ…、初めてっ…一人前の…女…だからな…。我慢…しろよっ!!」
「ンンッ!!」
それならば、初めての男はチェルシーの彼氏であるルミナに…。
ジルハーツはチェルシーに内緒でルミナに頼み、ルミナも快く了承した。
「…ンンッ!! …ンーッ!! …ハァッ!! ル、ルミナ…さんっ!!」
「ジルハーツ…、もう俺っ!!」
「来てっ!!ルミナさん…、ルミナさん、好き〜っ!!」
「えっ…?…うぉっ、しまった!!」
『ドヒュクッ、ドビュン、ドグンッ、ドグッ、ドクッ、ドクッ…』
ジルハーツの強烈な締め付けで、気を緩んだルミナは一気にジルハーツの奥に放出してしまった。
「あ、暖かい……。ルミナ様…好き…?愛してしまいましたわ?」
「なに〜!?」
こうしてジルハーツとチェルシーのルミナを巡るバトルの火蓋は切って落とされた。
303 :
アニメスレより:02/11/09 20:10 ID:oXJgGv/l
「エミリア、行くぜ…。」
「お、お願いしま・・・・・・うぅっ!!」
ルミナはエミリアが言い終わるより先に、一気にエミリアの中に潜り込んだ。
男を初めて向い入れたそこは、ギュウギュウとルミナを締め付け、
ルミナはそれだけで思わず達しそうになってしまう。
(ヤベッ、カウパー腺液が出ちまったか…?あれって精子入ってだよな…。)
「はっ、はぅ……。ど、どうしました〜…?」
「えっ?あ、あぁ…。何でもねぇよ…。オメェの中が気持ち良くって…ちょっとな…。」
ルミナのセリフに顔が一瞬でポッと上気するエミリア。
「ル、ルミナさんのエッチ………。」
「可愛いぜ、エミリア…。」
そう言ってルミナはエミリアの頬に優しくキスをした。
だがエミリアが何か言う前に、ルミナはそのまま腰を振るい始めた。
「イッ…、イタイッ!!…ゥンッ………。」
エミリアは初めての痛みによる声を洩らさないように、自ら両手で口を塞いだ。
最初にルミナに「女にして欲しい」と言い出したのはエミリアだった。
チェルシーとジルハーツが非処女となった今、彼女は仲間外れにされないために男に抱かれる必要があったからだ。
「男を…イカせてェ…、初めてっ…一人前の…女…だからな…。我慢…しろよっ!!」
「ンンッ!!」
それならば、初めての男はチェルシーとジルハーツの初体験の相手であるルミナに…。
エミリアはチェルシーとジルハーツに内緒でルミナに頼み、ルミナも快く了承した。
「…ンンッ!! …ンーッ!! …ハァッ!! ル、ルミナ…さんっ!!」
「エミリア…、もう俺っ!!」
「来てっ!!ルミナさん…、ルミナさん、好きですっ!!」
「えっ…?…うぉっ、しまった!!」
『ドヒュクッ、ドビュン、ドグンッ、ドグッ、ドクッ、ドクッ…』
エミリアの強烈な締め付けで、気を緩んだルミナは一気にエミリアの奥に放出してしまった。
「あ、暖かい……。ルミナさん…好きです・・・?愛してしてます?」
「なに〜!?」
こうしてエミリアとジルハーツとチェルシーのルミナを巡る恋愛バトルの火蓋は切って落とされた。
保守sage
859 :磁力愛・第1話「別れ」 :02/10/31 17:42
高麗「エミリア姉ちゃん!!」
高麗は突然、ウェディングドレスを纏ったエミリア詰め寄った。
エミリア「私は羅さんと結婚するんです。もう貴方は…私にとって義理の…。」
高麗「イヤだ!俺は兄貴より姉ちゃん、いや、エミリアを事をずっと愛しているんだ!!」
高麗の真っすぐな視線に耐え切れず、エミリアは顔を背けた。
エミリア「私を…困らせないで下さい…。」
高麗「だったら何で泣いてるんだよ!兄貴なんかとホントは結婚したくないんだろ!?」
エミリア「…貴方も、大きくなったら判ります。」
高麗「俺、そんなのわかんね…。」
エミリアは高麗を口を塞ぐ変わりに、高麗と接吻を交わした。
初めての、そして優しいキスに高麗は気が動転しかけた。
高麗「姉ちゃん…!?」
エミリア「ありがとう…。」
バージンロードに向かうため、エミリアは高麗に背を向けて歩始めた。
高麗「イヤだ…。イヤだーっ!!」
872 :磁力愛・第2話「回想1」 :02/11/01 12:34
風使い浅葱留美奈と公司の戦いから四年。
今では新体制の下に、まるで何事もなかったかのように、
アンダーグラウンドの住民たちは日々を享受していた。
そんなある日のある飲食店で、師兵と衛兵の合コンが行われていた。
羅「よーし。んじゃ、3番は俺様と結婚しろ!」
一同は浅葱留美奈が地下世界に持ち込んだ「王様ゲーム」を楽しんでいた。
高麗「兄貴、なにムチャクチャ言ってんだよ!?」
羅「うるせぇぞ高麗。せっかく連れて来てやったってのに、黙ってろ!」
師兵「で、3番って誰?」
衛兵「私じゃないわよ。」
ジルハ「私でもありませんわよ。エミリーも違うんでしょ?」
エミリア「わ、私です…。先輩。」
高麗「えっ!?」
高麗の中にアノ時の思い出が蘇る。
羅「ぐへへ、王様の命令は絶対らしいからな。これで俺様にも春が来たぜーっ!」
アンダーグラウンドの人間のズレた解釈により、
こうして羅とエミリアの結婚は決まってしまったのだった。
902 :磁力愛・第3話「回想2」 :02/11/02 08:31
旧公司が倒れて新体制になったとしても、能力者がいなくなったわけではない。
能力者を教育するための機関は今もまだ残っている。
高麗もまたその中の一つ、中等部へと進学していた。
学生「お前、公司を裏切った奴だろー?」
学生「やーい、裏切り者!」
高麗「うるせーっ!公司が悪かったんだ。俺は…。」
能力を持つ学生たちは、何かと高麗に因縁をつけてイジメを行っていた。
それはすでに師兵としての力量を持つ、高麗への嫉妬からくるものであったのだが…。
エミリア「こらーっ、なにをしてるんですかー!」
学生「やべっ、保健の先生だ。逃げろ!」
中等部に赴任していたエミリアは、こうして高麗を何度も庇う場面があった。
エミリア「またイジメられてたんですか?」
高麗「俺、姉ちゃんが言った通り、能力使ったり暴力で攻撃したりしてないぜ。」
エミリア「…男の子が暴力を使って良いのは、好きな女の子を守る時だけですからね。」高麗「…うん。」
その時、二人の様子を伺っていた影が動いた。
高麗「!!姉ちゃん、あぶないっ!!」
229 :磁力愛・第18話「初夜2」 :02/11/11 08:21
「ゴ、ゴメン、エミリア姉ちゃん!」
高麗はエミリアの喉で思わず暴発させてしまい、咳込むエミリアを気遣った。
「ケホッ!き、気にしないで…。それよりも…高麗くんに気持ち良くなって欲しいから…。」
苦しかったであろうはずなのに、エミリアは健気にも高麗に微笑みかけた。「姉ちゃん…。」
出したばかりの高麗の分身は硬度を増し、高麗の中で、早く交わりたいという欲望が高まる。
それをエミリアは高麗と目が合っただけで悟り、ニコリと笑ってベッドに寝転がった。
高麗はゴクッと唾を飲むと、無言のままエミリアの脚を押し広げ、女性自身に分身を宛う。
少し心配になって高麗は顔を上げたが、エミリアは先程と同じ笑みを浮かべ高麗が来るのを待っていた。「来て…。」
高麗はエミリアのを指で少し広げ、意を決して分身を差し込んだ。「くっ…!」
破爪の痛みにエミリアは一瞬、顔を歪めたが、すぐにまた高麗に微笑みかけた。「一緒になれましたね…。」
エミリアの優しさの中で、改めて高麗は自分が子供である事を自覚させられた。
自分がエミリアと対等に付き合える男になるには、エミリアと一緒に快楽の絶頂を迎える以外にない…。
高麗の中でそんな脅迫観念に近い想いが芽生えた。「動くよ…。」
だがそれは若い高麗には不可能な事だった。「ハァ、ハァ、き、気持ちいい…。」
想いとは裏腹に、高麗は自分本位に腰を突き動かしてしまう。
苦痛の表情をエミリアが浮かべても、高麗の律動は停まる事なくエミリアを貧り続けた。
「うおっ!」高麗が躯に電流が走り抜ける感じを受けた次の瞬間、大量の精をエミリアの中に飛沫かせていた。
228 :磁力愛・第25話「愛1」 :02/11/11 01:09
「何だと、もうヤッちまっただと!?」
駆け落ちした高麗とエミリーが既に契りを交わしていた事を知り、羅は叫んだ。
「いくら弟とは言え、結婚式までこぎつけた兄の女を奪うなんて…。自分が何をしたのか判ってんのか!」
高麗は羅に襟首を掴まれ、今まで見た事もない程の兄の形相に言葉を失った。
「止めて下さい!高麗くんは何も悪くないんです。私から…高麗くんを誘ったんです…。」「エミリア姉ちゃん!?」
エミリアのセリフを聞くと、羅は高麗を放して今度はエミリアに襲い掛かった。
「そうか、そうだよなぁ。お前が高麗について行ったのがワリィんだよなぁ…。」
「そこまでよ、羅!!」「ローレック…様!?」
エミリアの部屋に突如、新公司大総統のチェルシーが現れた。
「羅、あんたはエミリーに愛されていないのよ。諦めなさい。」
「ば、馬鹿いうんじゃねー!せっかくの結婚のチャンスだったんだぞ!それを高麗の野郎が…。」
「エミリー、高麗とエッチしたのね?」俯いたまま、しばらくしてエミリアは「はい」と答えた。
「 エミリー、好きな人とエッチしたくなるのは自然なことよ。気にすることなんてないわ。」
「お、お前、何言ってやがん…。」
「高麗、あんたもエミリーが好きで抱いたんでしょ?」「うん…。」
「だったらアンタがエミリーを守ってやらなくて誰が守るのよ。」チェルシーの叫びで高麗の中で何かが変わった。
保守
311 :
あぼーんんん:02/11/13 15:21 ID:q+nFLWZm
あぼーん
あぼーん
あぼーん
314 :
282:02/11/13 18:22 ID:tDmQHowr
当分復旧しそうにないな・・・
もう待てません。
うぷお願いします、138さん。
315 :
名無しさん@ピンキー:02/11/13 19:00 ID:TuQMdvrI
東
316 :
138:02/11/13 19:41 ID:BUZKCbCV
元に戻ったらしいので投下開始します。
317 :
138:02/11/13 19:43 ID:BUZKCbCV
留美奈は胸への愛撫を一旦止め、チェルシーの上着を脱がし始める。
「今の恰好ならすぐだな」
「…?何が…?」
「脱がすのが」
「なっ…アンタねえっ!」
会話をしながら留美奈はチェルシーの上着を脱がした。
しかし、肌着はまだ脱がしていない。
「今度はブラの上から…」
「んっ…」
再びチェルシーの胸を軽く撫で、
胸の突起をややゆっくりと押して反応を見る。
「んんっ…」
留美奈はチェルシーが感じてるのを見ながら
胸を包み込むようにして触れ、少し早く、圧力を何度か軽く加えた。
「あ…あっ、だ、駄目…ああっ…」
318 :
138:02/11/13 19:43 ID:BUZKCbCV
(…やっぱ直接触りてえ…)
そう思った留美奈はチェルシーのブラを脱がした。
そして、胸を見て留美奈が言う。
「良い形してるぜ……」
(なっ…!?)
「そ、そんな事をわざわざ…あっ…」
恥ずかしさを感じているチェルシーを盗み見しながら
胸を少し早く撫でた後、手で胸を包み、
ゆっくりと圧力を加え、そして圧力を加える速度を少しずつ速くしながら
留美奈は感触を楽しんだ。
「ああっ…あ…、あ、あっ、ああっ…あっ…!……ハァ…ハァ……」
(柔らかい…。スゲェ…)
等と益体も無い事を考えて留美奈は感動しつつも、
チェルシーの胸から片手を降ろし、胸の先端を中心にして口に含み、
舌をゆっくりと上下に動かし、そして、円を描くように動かしながら、
もう片方の胸に置いてある手を、
人差し指を胸の先端に置くようにしながらややゆっくりと動かした。
319 :
138:02/11/13 19:44 ID:BUZKCbCV
すんません…何か体調が悪いので残りは次に書き込みます…。
保守
321 :
名無しさん@ピンキー:02/11/17 23:53 ID:CQQyu1jO
んで続きは?
322 :
名無しさん@ピンキー:02/11/18 21:49 ID:e6s4jExd
おーい138ー
あぼーん
324 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 19:26 ID:vHRakJDw
age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
331 :
名無しさん@ピンキー:02/11/20 16:05 ID:oD3dakAf
age
332 :
名無しさん@ピンキー:02/11/20 18:46 ID:YVe6c4i3
138.......
sage保守。
334 :
名無しさん@ピンキー:02/11/23 22:51 ID:S00syOHF
138はドコに?
あぼーん
336 :
138:02/11/25 20:29 ID:E5iW2lpY
投下再開いたします。
先週は体調最悪だった…。
337 :
138:02/11/25 20:51 ID:E5iW2lpY
「ああっ…!やあっ…あっ、ああっ…あっ…!あああっ…はうっ…ああ…」
(固くなってきてる…みてーだな)
留美奈はそんな事を考えながら、降ろした手をチェルシーの股の間へと移動させ、
下着の上から秘口の部分も責め始めながら、口ともう片方の手での愛撫を続ける。
「あっ!そ、そこは…ああっ!あぅ…」
秘口を愛撫していた手の人差し指でクリトリスに触れ、慎重に弄り、
胸への愛撫は速度を落とした。
(こっちも固くなってるな…)
「ちょっ、ちょっと待っ…あうっ!…あっ、ああっ…ああっ!…ハァツ…ハァッ…」
留美奈は責めを一旦止め、
抵抗する気力の無くなっているチェルシーの最後の肌着を脱がし、
手でチェルシーの両足の間隔を広げて秘口を覗き込む。
「随分と濡れてるな…。それにスゲエ奇麗……」
「そ、そんなにじっと見ないで…」
「あ、ああっ…わ、分かった……」
338 :
138:02/11/25 20:54 ID:E5iW2lpY
も、もう時間が無い。
続きは水曜あたりに…。
見られないように書き込むのは時間を食う…。
何か方法を考えないと…。
339 :
138:02/11/26 20:36 ID:jd6DQ9aq
338の2行目は書き込んでる所を見られないように〜
だった…。
何を訳の分からん事を書いてるんだ俺は…。
ともかく、投下。
340 :
138:02/11/26 20:38 ID:jd6DQ9aq
恥ずかしさに震えながら、消え入りそうな声で言うチェルシーに
留美奈は動揺しながら、片手で秘口に触れ、中には入れないように動かしながら
小さく呟く。
「やっぱり、…女の子なんだな…」
「い、いままで何だと…あっ、ああ…」
「べ、別にそういう意味じゃ…」
「じゃ、じゃあ、どう…あっ!」
「今まで、ほとんどそういう表情見たこと無かったし、それに…」
「はぅ…そ、それに…?」
「良い香いするし、やっぱり、軽くて、華奢で…柔らかくて…」
「さ、最後のは…あっ…き、聞かなかった事にしてあげるわ…あっ…!」
話しつつも責めを継続し、そして、秘口を責めていた指を一本だけ、
慎重に、ゆっくりと挿入していく。
「あ、ああっ…やあっ…は、入って…ああ…っ!ふあっ!」
341 :
138:02/11/26 20:39 ID:jd6DQ9aq
入れた指を内部で擦る様に動かし、その一方で胸の突起を軽く噛んだ。
「ああっ…あっ!はあっ!」
その後に、挿入した指を抜き、舌を秘口に付け、動かす。
「あっ!ああっ…ああっ!」
留美奈は舌を侵入させ、出し入れしたり、先端を内部で擦る様に動かしたりする。
「あああっ!あうっ!あっ!ああああ…」
舌を秘口の中から抜き、手でクリトリスに触れ、
ゆっくりと指で摘み、弄って反応を見た。
「ああっ…あっ…あっ!あっ!ああっ!ああああっ…!」
(…反応を見たら、やっぱりここは敏感な部分らしいな…)
等と思いながら、指で責めるのを止め、舌でクリトリスを責める留美奈。
「あああ!あっ!ああうっ!そ、そんなにしないで…」
留美奈は取り敢えずチェルシーの言葉を聞き流し、クリトリスを舌で弄り、
指を秘口に再侵入させて、クリトリスを軽く噛んだ。
「ああっ!あああ!やっ!あ…っ!だ、駄目…もうこれ以上…あああっ!ああーっ!」
チェルシーが達したので、留美奈は愛撫を止め、自分のものを取り出し、言う。
「なあ…」
「ハァ…ハァ…ちょっ、ちょっと待って…」
「俺もして欲しいんだけど…」
「!?…ど、どうやって!?何で!?」
いきなり留美奈のものを見せられた上に、そんな事を言われて
混乱するチェルシー。
342 :
138:02/11/26 20:40 ID:jd6DQ9aq
…正直、こんな所で終わってすまん。
お預けみたいな終わり方だ…。
続きは明日です。
343 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 14:56 ID:BJaTyxzT
138さんキター!
続きを楽しみにしてマス。
344 :
138:02/11/27 20:00 ID:tPJWjF7Q
金曜日に延期です…。
体調がだいぶ良くなって調子に乗ってたらぶり返しが来ました…。
大変申し訳ない。
345 :
みー:02/11/28 21:18 ID:B874Y2Nb
あげ
あぼーん
347 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 18:41 ID:tvjUCvm5
アンダーグラウンドの公司本部、そこに生命の巫女ルリ・ラサラは軟禁されていた。
「留美奈さん、チェルシー・・・。早く会いたい・・・。」
『カチャ』扉が開く音がして、ベッドに腰を下ろしていたルリはハッと顔を上げた。
「また裏切り者と風使いのことを考えていたのか・・・サラサ?」
「華秦・・・。」
ルリは再び俯き、華秦と視線を逸らした。
「・・・姉さんは、そんな悲しい顔はボクには見せなかった・・・。」
「華秦・・・?」
「・・・姉さんはいつも笑ってくれた・・・。姉さんはいつも気持ち良いって言ってくれた・・・。姉さんは、姉さんは!!」
「か、華秦・・・止め!!」
『ビリビリッ!!』ルリの服は華秦によって、紙切れのように引き千切られた。
「姉さんはボクのこれが大好きだった・・・。」
「イ、イヤッ!!ァン・・・ングッ・・・・。」
華秦は自身の魔羅をルリの口にねじ込んだ。
ルリは抵抗する術を知らず、なすがままに奉仕させられる。
「姉さんは美味しいって言って飲んでくれたんだ・・・。」
『ドビュッ、ドグンッ、ドクッドクッドクッ・・・』ルリの喉の奥で爆ぜると、華秦はすぐにルリを突き倒して上に圧し掛かった。
「一緒に気持ち良くなろうよ・・・姉さん・・・。」
「ダ、ダメ・・・。クウッ!!!」
348 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 18:42 ID:tvjUCvm5
濡れてもいないそこは、初めて迎えた男にも関わらず、本能からかキリキリと華秦を締め付けた。
「あれ・・・姉さん、いつから処女になったの?ボクと前にした時は、研究者たちのせいでガバガバだったのに・・・。」
「華・・・秦・・・。私は・・・貴方の姉さんじゃ・・・ない・・・。」
「そんな意地悪言わないでよ姉さん!!ほら、ほら、どうだいボクのテクニック?」
華秦の突きによって、乾いていたそこは徐々に潤いを見せており、ニチャニチャとした音が聞こえ出してきた。
「ほら、ほら!!公司を立ち上げた時に仲間にした、チェルシー・ローレックを相手に、いっぱいエッチの練習をしたんだよ!!」
「チェ・・・チェルシー!?」
「あの女はすぐに濡らして、自分から腰を振るまでになったんだ・・・。それなのに裏切りやがって・・・。」
華秦の中に怒りの感情が芽生え、ルリを攻める速度が徐々に増して行った。
「姉さんも、すぐに濡れるようになれるから・・・。姉さん、姉さん、姉さん!!」
『ドピュッ、ドビュク、ドグン、ドクッドクッ・・・』ルリの中に、華秦の精は放たれた。
「私は・・・貴方の姉さんじゃ・・・ない・・・。」
「姉さん、姉さん、姉さん!!」
壊れた2台のテープレコーダーは、この後、白龍によって廃棄されたのだった。
あぼーん
350 :
138:02/11/29 20:24 ID:ElVzi1dQ
投下。
351 :
138:02/11/29 20:24 ID:ElVzi1dQ
「そうしないと痛いらしい…」
「そ、そうなの?」
「知識だけはあるからな…多分…な」
チェルシーも知識が皆無では無いが…留美奈と比べて知識が多い訳では無い。
「そ、それで…ど、どうするの…?」
「まず、俺のを持って…」
恐る恐る触れるチェルシー。
(これが留美奈の……あ、熱い…)
「力を入れずに握って、手を動かしてくれ…」
チェルシーは留美奈の言う通りにしつつ、尋ねる。
「こう…?」
「ああ。それで、歯を立てない様に気を付けて口に含んで…」
(えっ!?)
チェルシーは驚いて、思わず留美奈に聞き返した。
「ほ、ほんとに!?」
「ああ」
躊躇したが、チェルシーは覚悟を決め、口に含む。
(…やっぱり、熱いし、それに…)
「で、口を動かしたり、舌で嘗めたり…手も動かしながらだぜ」
(そ、そんな…)
352 :
138:02/11/29 20:25 ID:ElVzi1dQ
続きは明日。
明日は書き込めるのは朝か昼か…。
353 :
138:02/11/30 13:15 ID:JVfnpbQn
投下。
354 :
138:02/11/30 13:16 ID:JVfnpbQn
チェルシーは恥ずかしさに体が熱く感じられながら、
ゆっくりと舌を出し、留美奈の言う通りに動かし、
これで良いのか尋ねるように留美奈の方を見上げた。
(…涙目の上に赤面で、してくれてる相手が…俺、夢でも見てるのか…?)
と留美奈は思ったがチェルシーがこちらを見上げている意図を察して
その事は考えないことにしてチェルシーに言う。
(まあ、可愛いから良いか…)
「少しずつ動きを早くしていってくれ。後、もっと口の奥まで含んでくれるか?」
恥ずかしさに耐えながらチェルシーは留美奈の言う通りにした。
355 :
138:02/11/30 13:16 ID:JVfnpbQn
続きは月曜日です。
なんか、予想外に書き込みが遅くなって、書き込む量が減ってしまった。
356 :
みー:02/12/01 09:48 ID:a01f+BC8
あげ
357 :
138:02/12/02 20:28 ID:xvFkx789
投下します。
358 :
138:02/12/02 20:30 ID:xvFkx789
「うっ、くっ、さっきよりも気持ち良いぜ…」
(い、言わないで、恥ずかしい…)
留美奈の言葉で恥ずかしさに追い討ちを掛けられつつも
言われた通りにしているチェルシー。
「うっ…くうっ…」
(気持ち良いぜ…やっぱり、女の子がしてくれるのは違うぜ!)
とは思いつつも、口に出す事はしていない。
「うっ…」
留美奈の反応を気にして、時折上目で反応を見ながらチェルシーは続ける。
(留美奈はどれぐらい、感じてるの…?)
「…くっ…」
(…大分気持ち良くなってきた……)
「…くうっ…そろそろ出そうだ…飲んでくれっ…!」
(えっ…!?)
「うっ!」
チェルシーは驚いたが、留美奈の言葉に反応する間も無く口内に発射された。
(熱っ!…喉が…熱い…何これ…)
チェルシーはそれをゴクンと飲み込み、留美奈に聞く。
「こ、これで良いの…?」
「あ、ああ…」
(飲んでもらったのは特に意味がねーけど、言ったら怒るだろうしな…)
そして、留美奈はチェルシーを正常位の体勢にして、
己のものを秘口に近づけると、チェルシーが少し震えた。
「多分、始めてだろうし…やっぱり、恐いのか?」
留美奈の問いにチェルシーが小さく首を縦に動かす。
それを見て、留美奈はチェルシーに少し触れる程度の口付けをし、聞いた。
「…入れて…良いか?」
再び、チェルシーが首を小さく縦に動かしたので、留美奈は囁く。
「力を抜いてろよ」
チェルシーがもう一度首を縦に動かしたのを確認して、
留美奈は秘口に己のものを当て、極めてゆっくりと挿入していく。
359 :
138:02/12/02 20:31 ID:xvFkx789
「あ…ああっ…あっ…痛っ…」
「だ、大丈夫か?」
「ええ…。思ってた程痛くないし…大丈夫よ…」
「じゃあ、続けるぜ…」
留美奈が再び腰を動かし挿入を再開する。
「あっ…あっ、あっ…ああっ」
(これが女の子の…)
「あ、熱い…」
「こっちは暖かいぜ」
そう言って、留美奈はチェルシーの中で段々と早く動いた。
「あっ…あ、あ、あっ…ああっ…」
「…くっ…」
「あうっ…はあっ…あっ!はうっ…!ああ…っ!」
「はあっ…はあっ…」
「ああっ!あっ…!あああっ!」
「はあっ…はあっ…はあっ…」
「あああっ!あっ!ああああっ!ま、また…!」
「ダメだ…もう、出ちまう…中に…」
「!だ、駄目っ!それだけは止めてっ、ああっ!」
「もう止まらねえっ!」
「やっ!駄目っ、ああっ!待って…!あああああ!」
「出るっ…!」
「あーーーーーっ!」
留美奈は我慢が出来ずに中で出し、チェルシーは気を失った。
360 :
138:02/12/02 20:32 ID:xvFkx789
「…やべえ、本気で殺されるかも…」
留美奈はそう口走ったが、考えてもどうにもならないので、
その事は後回しにして後片付けをして、チェルシーを抱いて風呂場に入り、
シャワーでチェルシーの体を洗い始める。
(ん…温かい…?)
チェルシーが途中で目を覚まし、当然留美奈は…。
「…いや、その…」
「留美奈…覚悟はできてるわよね…?」
「い、いや…その、何だ…」
「遺言があるなら聞いてあげるわ…」
「わ、わりぃ…」
留美奈は一度は言い訳をしようとするが、微笑みながら言うチェルシーを見て
事態の悪化を招くだけだと悟り、土下座をするが…。
「それで済む訳が無いでしょ!?まあ、覚悟はできてるみたいね…」
「ちょっと待っ…」
「待つ訳が無いでしょっ!」
留美奈は地面に顔をめり込ませる事になった…。
361 :
138:02/12/02 20:34 ID:xvFkx789
体を洗い終わり、風呂場から留美奈とチェルシーは出て、浴衣を着た。
「ったく、自分は待たなかったのに人を待たせようなんて通ると思ったの!?」
「いや、反射的に言っちまっただけで…」
「何か言ったかしら…?」
「べ、別に…」
(こ、恐え…)
そして、チェルシーはベッドに寝転ぶ。
留美奈はチェルシーに恐る恐る聞いてみた。
「自分の部屋に戻らねえのか…?」
「服が洗濯中なのに戻れる訳無いわよっ!」
「わりぃ…」
「もう…」
「そのベッドで寝てるって事は…俺は床で寝ろって事だよな…?」
「当たり前よ!…と言いたい所だけど…一緒に寝ても良いわよ…」
「ほんとか!?」
…目を輝かせる留美奈だったが…
「ただし、妙な真似をしたら、今度こそ…」
「わ、分かってるって…」
しっかりと釘を刺される。
そして、留美奈はチェルシーと同じベッドで横になった。
(こうしてるとどっちかっていうと、可愛いっていうよりは奇麗って感じだな)
そう思いながら留美奈はチェルシーをつい抱き締める。
「きゃっ……何の真似…!?もし…」
「な、何もしねえよ!ただ、こうして寝てたいだけだぜ。…駄目か……?」
チェルシーは少し考えて答えた。
362 :
138:02/12/02 20:35 ID:xvFkx789
「…本当に何もしないなら良いわ…」
(こういう表情なら本当に可愛いよな…)
留美奈の考えは露ほども知らずにチェルシーも留美奈に手を回し抱き締める。
「明日からまた公司と戦うけど、あんまり無理すんなよ。女の子なんだからな」
「留美奈…」
「いざとなったら、助けに行ってやるからよ」
「気持ちは嬉しいけど…でも、心配はいらないわ」
「まあ、そんな危ない事には中々ならないだろうけどな」
「もう、一言多いのよ!」
そんな事を話しながら留美奈とチェルシーは寝ようとする。
「そろそろ寝ようぜ…」
「ええ…」
そして、留美奈とチェルシーは一時の休息を取る為に睡眠した…。
363 :
138:02/12/02 20:53 ID:xvFkx789
終了です。
長々とすいません。
名無しに戻ります。
暇が無いので今後投下する場合は短編中心になると思います。
体位に関しては
正常位では無く、騎上位にするかとも考えたんですけども、
やるんなら短編でやろうと。
小説初書きで男の俺にとって今回は中々辛い物が…。
ルリに関しては出すと留美奈やチェルシーが事に及んでる事に
「お前ら、ルリが捕まってるのにそれは無いだろう」
と思ってしまうので一切出しませんでした。
留美奈やチェルシーの性格上の事もあるんですけれども。
後、留美奈のルリに対する過去の行動とか…。
それは置いといて、では名無しに戻ります。
364 :
名無しさん@ピンキー:02/12/03 00:32 ID:54ZmZ2Zh
サイコー!(゜∀゜)イィ!
365 :
名無しさん@ピンキー:02/12/03 02:03 ID:Ogfh6XdD
(・∀・)イイ!
あぼーん
367 :
名無しさん@ピンキー:02/12/03 23:57 ID:7kxWzxCt
ハァハァすれの勝ち
368 :
名無しさん@ピンキー:02/12/04 15:32 ID:xo7C2Q8P
俺的にこのスレの勝ち。
138さんイイ!
あぼーん
370 :
名無しさん@ピンキー:02/12/04 16:55 ID:tux3xPpO
sage保守
チェルシーのドレス姿を見た留美奈が暴走という話を考案中。
人いない?
ROMいる
375 :
名無しさん@ピンキー:02/12/07 15:47 ID:mX0wZb64
シャルマタンをたのむ
神待ち
『チュプ、ヌプッ、チュパッ…。』
「…何黙ってんのよ。」
ベッドに腰をかけた俺の股の間にいる金髪は、俺のナニをしゃぶるのを止め、
訝しげな表情で俺の顔を覗き込んで来た。
バツが悪くなった俺は、思わず視線を逸らして「別に…。」と言う。
「ルリ様の事、考えてたんじゃないでしょうね?」
やっぱ金髪は女だわ。
女の勘って奴が鋭過ぎる。
「ち、ちげーよ!」と言ってみせた所で、ついドモッてしまって信憑性ゼロだ。
「ふーん。」金髪は全部察知してながら、納得したかの様に再びナニを口に入れた。
(くっ、さっきよりスゲェ…。)
金髪の舌使い、表情、仕草、どもれが俺を興奮させる。
俺ってこんなにデカかったのかとばかりにナニは、はちきれんばかり怒張していた。
(ヤベェ、このままじゃ俺…。)
『ピシッ』
「イテッ!!」
金髪はナニの先を指で弾き、痛みで俺を引き戻した。
「何しやがんだよ!」
快楽の絶頂の一歩手前で引き戻されるは、寝覚めの悪い朝よりも気分が悪い。
「アンタ、あんな苦いのを昨日みたいに飲ませる気!?」
そう、昨日俺は金髪を初めて抱いた。
お互い初めてだったが俺の方は知識はそれなりにあった為、ついつい調子に乗っちまった。
最初は嫌がってた金髪に無理矢理ナニを口に入れさせ、暴発させちまったってわけだ。
口の中に出されたモノを金髪はどうする事もできず、「ンー、ンー!!」と一分程喚いた後、
最後には覚悟を決めて、涙目で俺を睨みながらゴクリと喉に流し込んだ。
その後、案の定俺は金髪にボコボコにされ、金髪の怒りが静まって結局交わったのは、その二時間後の事だ。
「…また、別の事考えてない?」
「金髪の事を考えてたんだよ!」
「えっ!?」
昨夜の回想なわけだからウソは言ってない。
「昨日、金髪がアンアン喘いでた事。」
「う、うそっ!?私、そんなに…?」
回想は交わる手前までしか行ってなかったのだが、そう言うと金髪は俺の股の間で
ナニを両手で握り締めたまま、顔を耳まで赤くして身を乗り出して聞いて来た。
金髪は興奮してて憶えて無いのか、正確にはウソなんだが、面白いから首を縦に振ってやった。
「何だかショックだわ。私がアンタなんかに…。」
ワザとらしくハァと大きくため息をつきながら金髪が言う。
「それって、どういう意味なんだよ。」
「…こういう事よ。」
フッと金髪の顔が俺の視界で大きくなったかと思うと、
金髪の腕は俺の肩と腰に回され、思いっきり唇を塞がれてしまった。
金髪の柔らかい胸が俺の胸板に押し付けられて、何とも心地良い。
って!!
「き、金髪っ!!ナニ咥えた口でキスするなよ!!」
「ベーッだ。アンタの飲まされる身になってみれば、まだマシでしょ?」
「このっ!!」
俺は金髪を抱きかかえると、そのまま背中からベッドに倒れ込んで
グルリと回転して、仰向けにした金髪の上になった。
「んじゃ、今日は下の口に飲んでもらうぜ。」
「バ、バカッ!!そんな事したら…。」
金髪の慌てた表情も、俺の真剣な顔に当てられたのか平静に戻った。
「ホントに…その…ルリ様じゃなくて良いの?」
コイツってここまで弱い人間だったのかと、思わず躊躇してしまうものの…。
「お前だから、こんな事してんだろ?」
と言ってモノを金髪に宛がうと・・・。
「・・・バカ。」
と金髪はOKサイン。
380 :
みー:02/12/08 10:51 ID:Ps0+e4gw
名スレ
381 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 14:15 ID:D0NyZZC4
良 ス レ だ ね
あぼーん
383 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 14:26 ID:xyVHgkCa
良 ス レ?
384 :
TUG童貞狩り・ルミナ編:02/12/09 00:58 ID:o5tn7UHM
「おい金髪!?」自分の一物を美味しそうに頬張るチェルシーに戸惑うルミナ。
「ウルサイわねぇ…、こっちは久しぶりなのに。」「ハァ!?」
「何でもないわよ、何でも。」一物から口を離し、起き上がろうとするルミナを押し倒す。
「おい!」ルミナを無視し、そのままチェルシーは中心を一物の上に持って来た。
「ルリ様を喜ばせるテクを身につけたいのでしょ?」チェルシーはルミナの上に腰を落とした。
「んっ…サイズは合格ね。」そう言ってチェルシーは確かめるかの様に腰を上下に動かし始めた。
「金髪、これじゃ俺は何もできねぇだろうが…」と言いつつ初めてのセックスに翻弄されるルミナ。
「まずは大きさと耐久度を見てるんでしょ!テクなんてまだ早いわよ!」と自分のペースで動くチェルシー。
「あぁ、イイわぁ…」長い髪を振り乱してチェルシーのスピードは増して行く。
「出る!」次の瞬間、ルミナからチェルシーの胎内に大量の精が放たれた。
「…不合格。今夜からみっちり特訓よ。」こうしてルミナの甘い夜はふけて行った。
留美奈は中出し一択なのだろうか。
え?
解りきった事聞くなって?
中で出されて留美奈に文句を言いまくったり、殴ったりするチェルシーっていうのが
一番、キャラにあってる話のような気がする。
まあ、顔やら髪やらにかけられて文句をいうって言うのも悪くは無い。
『ドビュグッ、ドッビュンッ、ドピュッ、ドグンッ、ドクッ、ドクッ…』
留美奈の精が0.7秒置きにチェルシーの子宮に止めど無く流れ込んだ。
それを一滴も逃すまいとチェルシーの膣もまた0.7秒の収縮を繰り返していた。
「金髪…。」留美奈はチェルシーと真に一つになれた気がして、チェルシーの顔を見た。だが…。
「アンタねぇ…(怒」チェルシーのコメカミに血管。「ど、どうしたんだよ…金髪…(恐」
「中に出しちゃって、一体どう責任取ってくれるのよ!!」突如、留美奈に食って掛かるチェルシー。
「だ、だってオマエ、さっき『お腹に…』とか『来てっ!!』って言ったじゃねーかよ。」
「それは『お腹の上』に決まってるでしょ!!」「んなもん、普通『お腹の中』って思うじゃねーか!!」
「これだから童貞は…。」「テメェもさっきまで処女だろうが!!それに散々、俺ので感じまくってたクセしてよぉ。」
「なっ!?だ、誰がアンタのなんかで…ンッ…、ちょ、ちょっと!?」チェルシーの言動を止める為、再び腰を動かす留美奈。
「とにかくっ、今夜は、付き合って、もらうぜ!!」「ば、バカ!!」
普段はチェルシーの尻に敷かれる留美奈も、ベッドの上では多感症のチェルシーに対し主導権を握るのでした。チャンチャン。
>387
イイ!
>386
やはり、考える事は同じか…。
キャラの性格がこういう所でも想像がつくのは良い事か悪い事か…。
保守sage
390 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 21:40 ID:DHG2EXDy
期待age
『ビリビリッ』「ちょ、ちっょとアンタ、何考えてんのよっ!!」
留美奈は部屋に入るなり、チェルシーの服を『烈風』で引き裂いた。
「カマトトぶってんじゃねーよ。夜に男と女がする事って言ったら決まってんだろ。」
わずかに残った布切れで胸を隠すチェルシーを、留美奈は容赦無くベッドに押し倒した。
「まさか、その年でヤッた事ないなんて言わないよな?」
「な…何をよ…?」「マジか?それともトボケてんのか?セックスだよ、セックス!!」
留美奈はカチャカチャとベルトを外し、イチモツを取り出しながら続けた。
「テメェ、年上のクセして全然声かけてこねーからよ、我慢できなくなったんだよ。」
「何で…好きでもないアンタにそんな事…。」「好き嫌いはカンケーねーだろ!?ヤリたいからヤルだけじゃん。」
「なっ!?」「その年でまだ割り切れてないわけ?んなの地上じゃ当たり前だぜ?」
「そ、そんな馬鹿な事……ひっ!!」チェルシーは突然の異物感に襲われた。
「キツッ…マジで処女だったんだな…。でもまぁ、白人とヤんのは俺も初めてだしよ…。」
「やっ…抜いて…。」「お望み通り、お前の中で抜いてやるよ(w」
「イヤーッ!!!」
-------------------------------------------------------------------------------------
「我々の元に再び強力な同志が帰って来てくれた。」公司の定例集会、華秦は言った。
「さぁ、紹介しよう。チェルシー=ローレックだ!!」紹介され、壇上に上がるチェルシー。
「私は…地上が汚れきっている事を、この身を持って体験した…。地上に破壊による再生を!!」
392 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 18:08 ID:BBki64L5
ルミナのアホのせいで地上がピンチに!!
ワロタよ。
留美奈は100%中出しだからなあ、などと適当な事を言ってみる。
アニメ板の跡地で既にネタバレがあるのでちょっとだけ書くが…
正直、今月のアレは…女性読者にはきついだろう。
描写はあまりリアルではないが(そんなとこリアルに書いて欲しく無いが)
チェルシーが殺されたのは作品のストーリー上の事だし、
(敵だが)煉照みたいに既に死んでる奴も出てるのでどうも思わんが…。
とりあえず、これ以上雰囲気を暗くしないで欲しい…。
原作者が憧れてる作家にも嫌な予感を感じるが、
それより、先週から白竜絡みで嫌な予感がしてしょうがない。
チェルシーに創造主たる原作者の加護があらん事を個人的に祈っとこう。
次は気楽に372で書いた話を書こうと思っていたが、
書く話を変更する…。
到底気楽に書ける気分じゃないので372で書いた話は後回しの方向で。
チェルシーが華秦にっていうのも後回しにする理由の一つだけど。
394では先週と書いたが…前回の間違いだろ!
二重の間違い…。
それに、まるで華秦とチェルシーの話を書くみたいな書き方をしている。
とりあえず、一晩して落ち着いた。
跡地のネタバレ見てテロで死亡という事は爆弾とかかとか思ってたらマジでかい!
華秦は…とりあえず、次回に白竜に操られるのかどうかが気になる。
今回は作者がチェルシーに加護を与える為のキャラとして書いたようだが…。
後、気の早い話だが、華秦の死亡フラグが一つ立ったか?
華秦と戦うのがチェルシーなら可能性が高くなると思うが…。
まあ、明日か月曜にでも小説を投下するか…。
そういえば、留美奈も一巻で死んでたな。
留美奈とチェルシーが今の所スラム崩壊による死亡が確定したキャラか?
既に能力がある香具師にルリの能力を使って蘇らせたら、
能力が強化されたりするんだろうか
という疑問が思い浮かんだりするが…。
次に投下する小説は短編の予定。
保守sageでもしておこう。
398 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 13:01 ID:CWYB2zdH
「はぁ、はぁ、はぁ…。」「待ちやがれ、このアマ!」
科学者が去り、治安が悪化したアンダーグラウンド。
「わわっ!!」少女は地面に足を引っ掻け、ドサッと倒れ込んだ。「へへへっ、俺たちから逃げ切れるとでも思ったか…。」猛獣と化した男たちは女を狩り続ける。
「うぉら、足ィ開けーっ!」男の一人が少女につかみ掛かり、無理矢理足を開かせた。
「久々の初物かぁ、あぁん?」下着を剥ぎ取り、男は少女を凝視した。
「おいおい、だったら順番で俺からヤらせてもらうぜ(w」
「下手糞のテメェが初めての相手とは、このネェちゃんもツイてねぇなぁ、おい(w」
「やめてーっ!」「ぐぉっ!?」少女が叫んだ直後、男たちの表情が固まった。
「か、身体が…動かねぇ…。」「全身が…思い!」顔面蒼白となる男たち。
「大丈夫だった、アナタ?」何が起きたのか理解出来ていない少女に女の声がかけられた。
「あ、貴女は…。」「私はチェルシー=ローレック。重力使いよ。」少女を助け起こすチェルシー。
「私は…エミリア=ルナリーフです、ローレック…様。」これがチェルシーとエミリーの出会いだった。
あぼーん
400 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 13:31 ID:CWYB2zdH
「みんな、新しい仲間よ。」チェルシーは同志たちにエミリーを紹介した。
「あ、あの…エミリアと言います…。」オドオドしく自己紹介。チェルシー以外は周りは男ばかり。
「うひょ〜!」「むさ苦しくて悪いけど我慢してくれ。」「やっとマトモな女の子と知り合えたぜ!」「こらソコ!」
ここにはエミリーの忘れかけていた笑顔があった。思わず熱いものが込み上げて来る。
「エミリー…?もう安心なさい。私たちがアンダーグラウンドを変えてみせるがら。」
エミリーの肩を抱き寄せ宥めるチェルシー。
「はい…。」「よしよし。ところで華秦はドコに行ったの?」見渡せども彼の姿はなかった。
「あぁ、華秦は祟神と共に下の階層に行っている。」「で、赤はお留守番を喰らったってわけね。」
「ふっ…、そういい事だ。」「えっ?」エミリーはチェルシーが振り向きもしないで会話している相手を返り見た。
「ようこそ、名も無き組織へ。俺は赤だ…。」「赤様…?」その時、
「ローレック様〜!」突如暗がりから、けたたましい声が聞こえてきた。
「あ、あの娘また…。」それがジルハとエミリーの出会いだった。
401 :
みー:02/12/16 17:04 ID:p74KdjBj
age
あぼーん
あぼーん
「ふふっ……こうすると気持ちいいですか〜?」
白い指が黒光りするペニスの表面を滑る。途端に形容し難い快感が身体の芯
を走り巡った。あっという間に昇り詰めてしまいそうになる感覚をぐっと堪え、
その我慢の余りに苦しげな喘ぎを漏らしてしまう。
いつの間にか壁に追い詰められている。身体の中心を支配されたら男は何も
出来ないのだ。非力なはずの彼女に圧倒され、ベッドに接した壁に背を押し付
けていた。もうどこにも逃げられない。
目の前に甘ったるい瞳で自分を見つめる美女の顔がある。挑発的な余裕の笑
みを浮かべ、自分が優位に立つことに快感を覚えているといった印象だ。
彼女はじっと自分の瞳を見つめているが、肉棒を這う白魚のような指は男を
知り尽くしたかのように、実に巧みな快楽の歌を奏でている。
誰もが認める一級品の美女だった。男好きのする整った顔立ち。薄い紫色の
髪が滝のように背中に流れ落ちている。紫紺の薄絹を申し訳程度身にまとい、
肌の露出度はかなり高い。
自分の魅力を身体全体で主張するようなフェロモンを放っている。男ならつ
いそこに視線を送ってしまう豊かな乳房が着衣の端からその谷間を覗かせ、下
半身に目を移せばすらりと長く美しい脚をさらけ出している。足首は折れそう
なほど細いのに、太股はふるいつきたくなるほど魅力的な肉付きを見せていた。
「エミリアッ……!」
圧倒されている男が美女の名を呼んだ。満足そうにエミリアはクス、と笑う。
「ふふっ……なかなかいい反応ですね〜。大抵の男の人はこれでイッてしまうんです
けど〜。これでも私、手加減しているんですよ〜?」
あくまでも余裕。エミリアはただ笑いながら底を見せない。いつもの口調の
まま、翻弄するのを楽しんでいる。
「でも、もう時間の問題ですね〜……そうですよね? 高麗」
自分の名を呼ばれ、茶髪の少年はびくんと震えた。完全に見透かされていた。
エミリアに主導権を握られ、射精欲が何よりも今は勝っている。
「ふふ、それではイカせてあげますね〜……気持ちよくなって下さい」
エミリアの指が高麗のペニスに絡みつき、動き出した……。
エミリアの指先が肉棒の裏筋を押さえ、じわじわと追い込むような愛撫から
変貌を遂げた。高麗の感じるポイントを集中的に攻め立ててくる。
「うわぁっ……!」
高麗は呻いた。これは明らかに前戯ではない。明らかに男を射精に至ら
しめるための愛撫だった。そう簡単に射精してたまるかと必死に耐えるものの、
断続的に襲いかかってくる快感がそれを許しそうになかった。
射精したいという願望と、まだ射精したくない、この快感をいつまでも味わ
っていたいという願望が高麗の頭の中でせめぎ合う。
エミリアはそんな高麗を嘲笑うかのように……直前で愛撫を止めた。
「……なーんてね。うふふふ…」
前触れなく切断された快感と絶頂。高麗は荒い息をしながら、自分を見
下ろすエミリアを見上げた。快感への名残惜しさから、半ば恨めしい目をエミリ
アに向けてしまう。
(ここまでやっておいて射精させないなんて……ひどいじゃないか)
「ふふ、あと少しで射精できたのにどうして? って顔ですね〜」
楽しそうにくすくすと笑いながらエミリアは高麗の心を代弁した。
「後は自分で抜いた下さい。ここまでしたんですから、後は二、三度
しごくだけでイッてしまうんじゃないですか〜?」
高麗自身をしごいていたときの、あの挑発的な笑み。優位に立っている
のは明らかにこの年上の美女だった。
「一つ予言してあげますね〜。高麗、あなたは今夜、私の技巧が忘れ
られなくて、私の部屋に来るはずです。そこであなたは今まで味わっ
たことのない快感を味わうことになりますよ〜」
エミリアはそこで一息置くと、高麗の唇に自分の唇を重ね合わせた。
「巫女様やローレック様みたいなネンネちゃんには絶対できないこと、私なら
教えてあげられるんですよ〜……」
鼻にかかった甘い声で囁き、エミリアは踵を返して入り口のドアを開けた。
部屋を出る前に振り返る。呆然とする高麗と視線が合ったところで、
「……くすっ」
高麗を誘うような、嘲るような妖艶な微笑を浮かべ、エミリアは今度は
振り返らずに部屋を出ていった。
ばたんとドアを閉め、部屋の外で聞き耳を立てると、ほとんど間を置かず、
高麗がティッシュを取る音と、その直後に小さく喘ぐ声が聞こえてきた。
エミリアは満足そうにくすくす笑ってその場を去った。
(ふふふ……今夜、シャワーを浴びて待っていますね。高麗……)
予言の的中率は100パーセント――どうやら今回も外れそうになかった。
408 :
みー:02/12/18 15:43 ID:KJSY4M7L
age
あぼーん
410 :
名無しさん@ピンキー:02/12/19 17:28 ID:Gkys5i/1
新作まだー?
銀之助×チェルシーは無いか。
ガンガンでは素顔が分かったとき割と好感触に見えたが。
レア趣味やな、俺。
412 :
妄想使い(C級師兵):02/12/20 12:21 ID:crpDX6xt
銀チェル構想中
あぼーん
414 :
みー:02/12/23 17:31 ID:gXl5hovR
あげ
415 :
411:02/12/23 17:37 ID:Ay+8RGBG
あぼーん
いつまでクッキー確認は続くんだ…。
418 :
みー:02/12/27 17:54 ID:0WxFjHH3
qげ
磁力愛ってどこのすれにあんの?
420 :
みー:02/12/30 23:52 ID:fdFRvL44
age
421 :
名無しさん@ピンキー:02/12/31 14:28 ID:ovkYBYw5
今夜0時0分0秒に「チェルシー!」と叫ぼう。
.
423 :
みー:03/01/04 10:07 ID:8uF5bAa0
age
あぼーん
あぼーん
426 :
名無しさん@ピンキー:03/01/05 23:11 ID:CCCsjpWs
最近、廃れてきたので一発逆転を狙って小説構想中…
誰か、やる気の出る言葉で後押しキボン…
>>426 頑張れ。
俺のは既に破綻してしまったからなw
君が書いてくれたら短編をチョコチョコッと書く事にするよ。
君が書いてくれなきゃ書かないからさ。
というわけで脅迫っぽいけど、このスレの今後の充実っぷりは
全て君の投稿にかかっていると言って良いだろう。
んじゃ頑張ってくれたまへ。
あぼーん
………………………
「んっ…ん…んん…あ…」
(今、俺の眼前で長く、そして流れるような金色の髪が揺れている)
「んん…あっ…ああ……」
俺、…浅葱留美奈はここんところ金髪…つまり、チェルシー・ローレックと毎晩のように体をかさねている
と、いうのも、スラムに落ちてきてから何だかお互い妙に意識し合っちまって…
俺も男だし 気になる女と一緒の宿に泊まってたら、体が反応するのも当然だし…
そんな時、金髪に迫ったら 何かあいつもまんざらじゃないらしくて、結構イイ感じで…
…という訳だ
その関係は銀之助たちや雷娘とかと合流してからも続いている…
「(まあ あんときゃ銀之助たちともはぐれちまって、不安だったのもあるんだろうけどな)」
「ん…んっ……?…ちょっと…どうしたの?」
「んっ!…あ、ああ! すまねェ…少し考え事を…」
「ふ〜ん… 何かは知らないけど…ちょっとは集中してよね…」
(今 俺は金髪の体を下から突くような体勢で 金髪の体を抱えながら犯している)
ずっ ずっ ドンッ!
「あっ、あんっ…んん!」
2人の下半身は密着し、常に快楽を得ようと絶え間無く動き続けている
この体勢では大した動きも出来ないが、留美奈は少しでも大きく腰を上下させ、チェルシーのためにささやかな緩急をつけている
それと同時に腰に前後左右様々な動きをつけ チェルシーの膣壁をこするように自身の肉棒を操作している
ドンッ ドンッ ぐぐッ…!
「ん…んふぅ… うっ……ふうぅっ…」
チェルシーは――――その、秘裂からの快楽が増したからなのか――――腰をくびらせ、両の手でシーツを握り締め 純白のシーツに皺を作っていく
留美奈はそれとはなしにチェルシーの乳房を後ろから掴んだ
「…よっと…」
「あ…」
留美奈はぎこちないながらもチェルシーの乳房揉み、その感触を確かめた
あまり力を込めずに 肌を窪ませるくらいの愛撫を続けていく…
グッ ググッ…
「(…ッ!)」
突然チェルシーの秘部が留美奈の肉棒を締め付けた
「(金髪の奴、声には出さないけど何気に感じてやがるのか…。下半身は思いっきり反応してるし…)
おい 金髪 お前こういうのがイイのか?」
チェルシーは 姿勢はそのままに頭部全体を左に曲げ、留美奈の方を覗き込み…
「バッ、バカなこと言わないでよ!! 不意にだったからつい…反応しちゃっ…ただけ…よ…」
とはいえ、留美奈の愛撫に感じてしまったことの言い訳にはなっていないと途中で気付き、後半は力無く答えた
「…そ、そうかよ…(金髪はこういうとこ素直じゃねーからなぁ。けど、俺も今の締め付けで俺も限界寸前だ…やっぱ最後は…)」
留美奈は少しだけ腰を引き――――とはいえ2人は結合したままだが――――密着した二人の腰の間にわずかな隙間を作った
「おい 金髪 体位変えるぞ」
「え…?は…?…ちょっ…」
留美奈はチェルシーの質問が終わりきる前にチェルシーの肩と脇の辺りを掴むと体を回転させるように促した
「…わかったから!自分でするわよ…」
チェルシーはその四肢を器用に使い、体を留美奈の方向を向くように回転させる
勿論、2人の秘部は結合したままだ
その回転の際に 留美奈の肉棒はチェルシーの淫裂に挟まれたまま ねじられてしまう
だが、膣内のぬめり具合と膣壁の柔らかさのせいでそのねじれからもすぐに開放された
しかし、その一瞬の刺激も今の留美奈には十分なものだった
「う…おぅ…」
その間にチェルシーの体は完璧に留美奈の方を向いていた
「…何よ、自分でさせておいて情けない声出して…」
2人の体勢は、チェルシーが上、留美奈が下、の騎乗位に変わっていた
留美奈が見上げるチェルシーの裸体は胸から腰にかけて滑らかなラインを描き、先ほど愛撫した胸や、絶え間無く突き続けてきた秘部の付近はピンク色に染まっていた
そして、その高圧的ないつもの態度に留美奈は多少なりとも圧倒されてはいたがすぐに…
「これでどうだ、キ・ン・パ・ツ!」
「きゃっ!」
留美奈は体を思い切り起こすとチェルシーを押し倒した
「(あんまし調子に乗られちゃヤりづれぇからな…)」
ドスンッ!
ベッドにチェルシーが横たわると同時に留美奈はチェルシーの胎内を動き始めた
かなり速いテンポでピストンしたが、動くたびに膣の中のじっとりと濡れた――――それでも痛いほどに締め付けくる――――熱い壁が肉棒を包み込み、留美奈の腰から頭にかけて快感が突き抜けて行く
「……んぉ…お…」
しばらくして留美奈は自分の絶頂が近いことを悟ると 更に腰のピストンを速くした
「んん……ああん…あぅ、ぅんん…」
腰が叩き付けられるのと同じリズムで 半開きのチェルシーの口から喘ぎ声が漏れる
留美奈は肉棒を突き込みながら、左手で体を支え、右手をチェルシーの体に這わせ、手を下腹部の方へとずらして行く
到達した金の茂みでクリトリスを探ると指の先で軽く愛撫する
「―――――ッ!」
チェルシーは声こそ抑えたものの両腕で留美奈の身体を掴むと、全身を震わせ反応した
それらの細かな反応を見逃さなかった留美奈は、
「…なあ、金髪、『そろそろ』 だろ?」
「……う、うん…」
「…なら、よっと!」
「!! あんッ!」
留美奈が腰を動かしながら身体を折り曲げていった
ピストンのリズムを限界まで速くするとチェルシーは喘ぎ声を漏らしながら 再びシーツを掻き毟った
その動作を見た留美奈は、チェルシーの手に自分の手を重ねると『グッ』と握り締めた
「留美奈…あたし…もう…!」
「うっ…うおっ…! 俺もっ!」
留美奈の腰が1度引いたかとおもうと 最後の一突きをチェルシーの膣内に打ち付けた…
「―――――ああッ!…あぁ…ん!」
チェルシーが絶頂の快感に包まれてから一瞬遅れて留美奈も絶頂に達する
「くっ……ぐッ!…うおっ…」
チェルシーは静かに全身を痙攣させた 留美奈はだらしなく腰を震わせながらも射精の余韻に浸る
「ん…ん…ん………ん…」
胎内に多量の精液が勢い良く注がれていくのをチェルシーは感じていた
「………」
無言のまま―――――少しだけ気まずそうに―――――深く結合している2人の下半身を、留美奈が腰を引いて引き剥がす
ズルリ…
「あ…ん………」
2人の行為の残滓に彩られた留美奈の肉棒が脱力したチェルシーの膣から引き抜かれる
そのことを身体で感じたチェルシーが余情とも取れる声を上げていた
2人が繋がっていた場所から引き抜かれたソレは、1本の糸を引いてはいたが、それもすぐに垂れ落ちてシーツの染みへと変わっていった
留美奈は『ゴロン』とチェルシーの横に転がると、呼吸を整えながら言い放った
「なぁ?もう1回しねェか!?」
「………………………………はぁ!!!」
「別にいいだろうが、若いんだしよ!」
言っている傍から留美奈の肉棒が反り返っていく…
「!!…あんたねぇ……タダでさえ最近疲れてるんだから…今日ぐらい早く寝なさいよ!」
「いいじゃねェか!!減るもんじゃ無しに!」
ギャーギャー!!!!
ワーワー!!!!
その時、部屋のドアがゆっくりと開いた…
ギィィ…
シエル(←隣の部屋)「…もう、なんだよ…2人ともうるさいよ〜…静かに…し………!!!!!!!」
留美奈&チェルシー「!!!!!!」
シエル「あ、あ…な、何してるの…!?二人とも…!!!?」
留美奈&チェルシー「(しまった!!!!)」
留美奈「(やべェぞ…!!なんとかしねぇと……。このままでは…!)」
突然の来客にチェルシーはとりあえずシーツで身体を包み、留美奈は必死に打開策に考えをめぐらす
…チン・チン・チン・ポーン!
留美奈「!!!よし!!! 金髪!とりあえずそのチビを捕獲しろ!」
シエル「…ぇえ!!?」 チェルシー「はぁ?」
留美奈「いいから早くしろ!!(こうなったらこれしかねぇ!)」
→→→→→→→続く(?)
どうも
>>426です
磁力愛作者さま、どうもです
とりあえず 書いてはみましたが…
あんまし、エロく無ェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
適当な設定で申し訳ない…
期待を受けたわりに駄作ですみません…
一発逆転なんて夢でした…誰かが私の後に続いてくれることを願うばかりです……ショボーン
一応、続きは考えて無いことは無いんですが…まあ、多少は予測出来る展開だとは思いますが〜〜…
脳内が落ち着いたらまた作ります
PS.私は東京アンダーグラウンドで飯3杯は食えるくらい好きです。特に金髪。
436 :
名無しさん@ピンキー:03/01/06 10:28 ID:eHS0UvdY
あぼーん
「・・・なぁ。」
俺はこの空気に耐え切れずに切り出した。
「どうすんだよ?」
「どうするって…アンタが言い出したんでしょ!!」
って具合で、俯いていた金髪もどうすりゃいいのか分からんらしい。
どういう事かというと、俺は金髪に勢いで「ヤラセてくれ!!」って言っちまったんだが、
意外や意外、金髪はアッサリとOKしちまったってワケだ。
それからお互い順番にシャワーを浴びて、バスローブ姿でベッドで向き合って
何もないままに、かれこれ30分は過ぎてしまっている。
しかし簡単にOKするなんて、ひょっとしてコイツ前から俺に気があったのか?
俺にはルリがいるのによぉ、モテル男はつらいぜw
「アンタねぇ、さっきから何ニヤニヤ1人で笑ってんのよ・・・。」
「ん、んなことねぇよ!!」
「ったく・・・。」
何だ、いまの「ったく・・・。」というのは?
これは金髪が俺を待っていると判断すべきなのか!?
それにしては金髪の奴、さっきから俺と全然視線を合わそうともしやがらねぇ・・・。
どういうつもりなんだよ・・・ホントにOKなのか!?
「くしゅっ!!」
「ん、風邪か?」
「バカッ!! いつまでも、こんなカッコでボーっとしてるから湯冷めしたじゃないのよ!!」
これはつまり、遠まわしに「抱いて温めろ」と訴えているのか?
直接的な表現が下手クソだなんて・・・金髪はやっぱ処女だなw
「アンタ・・・ひょっとして怖いんじゃないの?」
「イィッ!? な、何がだよっ!?」
「女の子をどう扱っていいのか、わからないんでしょ?」
「ぐっ・・・んなハズねぇだろ・・・。」
金髪の奴、結構鋭いじゃねぇか。
「じゃあ早く抱きなさいよ。抱きたいんでしょ?」
何だ!? 処女かと思ったのに急にこの態度とは・・・。
俺は淫乱女に騙されてたのか!?
いや、これはきっと強がりだ・・・だが金髪は俺を求めているに違いないw
ここはそうだな・・・ちょっと強引に行ってみるか?
って強引も何も全部が初めてなんだけどなw
「後悔すんなよ。」
こうなったら肉欲のままにヤッてやるぜ!!
俺はオズオズと金髪に近づいて、ローブを脱がそうと・・・。
「ホントに私で良いの?」
「へっ?」
「ルリ様じゃなくても良いのね?」
あ、いや・・・肉欲のままに・・・。
「アンタに抱きたいって言われて・・・私、勘違いしてた事に気付いた・・・。」
ハァ!?
「ルリ様の中でアンタの存在が大きくなって・・・、でもホントに私が嫉妬してたのはルリ様にだった・・・。」
げっ・・・金髪、泣いてる?
「アンタが私の事を思ってただなんて・・・。」
だから肉欲のままになんですけどぉ?
「アンタに・・・私の全部をあげるわ。」
じゃ、いただきます・・・。
こうして俺は金髪で脱童貞をした。
441 :
D級師兵?:03/01/08 00:32 ID:7IPBqiTp
初めてですが、書いてみようと構想中...。ルミチェルか何かを...(いいのでしょうか?)
よ〜し、最近盛り上がってきたぞ
ぼくはおおきくなったらきんぱつさんとケコーンします
これはけっていです
きみたちにはあげません
ウッ…(*´Д`)ハァハァハァハァ
今日、夢を見ました
僕はシエルたんにお年玉をあげて、そのままシエルたんをいただいちゃいました
かなりリアルだったです
…本気で実話です
445 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 11:37 ID:G5JSEFOK
あぼーん
磁石弟とトラ娘とか。
448 :
D級師兵?:03/01/09 00:33 ID:miCwWcLH
・・・いきなり思いついた銀チェルを。
・・・出来が悪いし中途半端ですよ。・・・はぁ。
メール欄にsage(半角)と入れて貼ってくれ、広告が紛れ込むから。
450 :
D級師兵?:03/01/09 01:10 ID:miCwWcLH
「うーん・・・」
銀之助はうなりながら上半身をベッドから起こした。
「・・・トイレ」
夜中。静かな宿の一室。ルミナ一行はとある町の宿に泊まっていた。
あいにく一部屋しか空きは無かったため、ベッド二つの部屋に三人で泊まることになってしまった。
(―――起こさないようにしないとな)
ルミナは床で、チェルシーと銀之助はそれぞれのベッドに寝ていた。
「ふぅ」
そしてトイレを済ませた銀之助はまた部屋に戻ってきた。
隣のベッドではチェルシーが寝息を立てている。
つい見てしまった銀之助は、息をのんだ。
(す、すごい寝相・・・)
ふとんだけではなく、スカートまでまくれあがって淡いミントグリーンの下着が丸見えになっている。
顔がこの上なく真っ赤になってしまった銀之助は、
(と、とりあえず、直してあげよう。風邪ひくかもしれないし。)
そっと近づき、布団をかけ直そうとしたとき。
「なにすんのよッ!」
チェルシーの足がバネのように跳ね上がった。
「ひぇぇッ」
銀之助は間一髪でそれをかわした。
と、そのとき。
「わ、わぁっ!急に来たから・・・うわぁっ!」
銀之助は、爪先立ちでそれをかわしたため、バランスを崩し、チェルシーの上に寝転がってしまった。
(し、しまった・・・こ、殺されるぅ〜!!!)
451 :
D級師兵?:03/01/09 01:10 ID:miCwWcLH
「・・・アンタねぇ・・・」
「わぁっ!チェルシーさん!これはアクシデントで・・・」
「・・・そんなにあわてるなら、こんなことしないでくれる?・・・」
「・・・え?」
(まさかチェルシーさん、勘違いを?っていうか、寝ボケてない?)
確かに目がうつろである。
「・・・心配しなくてもいいわ。私が教えてあげる・・・」
「!?」
銀之助は唇を奪われていた。
そしてチェルシーは銀之助のズボンのチャックを下ろして、さっきのキスで大きくなっていたイチモツをそこから出した。
「チェ、チェルシーさん!?」
「・・・しっかり教えてあげるからね・・・メガネ君・・・。」
・・・そして銀之助の未体験の快楽の夜は更けていった・・・。
>>444 …どういうシチュエーションだよ!?
俺もそんな夢見たい
454 :
D級師兵?:03/01/09 01:16 ID:miCwWcLH
・・・すみません。中途半端で。ほとんど序盤は小説三巻パクリました。
・・・それにまったくエロくないし・・・。シチュエーションもおかしいし・・・。すみません。ホントに。
・・・はぁ。修行します。・・・はい。
ずうずうしいと思いますが、続き書いてもいいのでしょうか?
・・・ダメならいいですけど・・・。
>D級師兵?さん
がんばれ。応援してる。
だがsageろって。メール欄にsageって入れるの。
入れないと上がって広告張られたりするから。
>456
は、はい。すみません。以後気をつけます。
451-452の続き思いついたんで、書いてみます。
「チェルシーさん!?ちょっと待っ・・・ひぃっ!」
チェルシーは出したソレを口に入れた。
「ん・・・んふっ・・・んっ・・・」
口の中でうごめいているものも気にせず、ピストン運動させるチェルシー。
「ううッ・・・チェ、チェルシーさん・・・何を・・・」
銀之助は赤面しながらも、気持ちよくなっている自分に気づいた。
(これが・・・)
こんなことなどもちろん初めての銀之助。
そして、昼間のチェルシーからは到底考えられない言動のギャップに、
銀之助は戸惑いつつも、気分が高まる。
そのときである。急にチェルシーが動きを止めて顔を上げ、銀之助の顔を見た。
チェルシーは赤面していた。戸惑っているように見えた。
「え!?・・・私、何してんの!?」
「チェ、チェルシーさん?」
チェルシーは顔だけ横を向いて、少し考えると、
「・・・私がこんなに寝ボケが激しいなんて・・・」
「もしかして・・・やっぱり寝ぼけてたんですか!?」
心なしか銀之助の声が高ぶっていた。
(・・・あれだけすごかったのに・・・)
チェルシーは考えていた。
(・・・メガネ君、さっき顔見たときすごく気持ちよさそうな顔してた・・・)
(ここまでしたのに、このままにしてたら可哀そうね・・・)
そして、チェルシーは乱れた髪をかき上げて、
「・・・しょうがないわね。ちゃんと最後までしてあげるわ・・・初めてだけど。」
「え!?今度は寝ぼけてないんじゃ・・・って初めてなんですか!?・・・うひぃっ!」
「しーっ!あまり大声出さないの!!ルミナ起きたらどうすんの?」
「す、すみません・・・ううッ・・・」
再開してしまった。が、一分も経たないうちに、
「うわっ!チェルシーさん!も、もう出ちゃいます!!」
「!?・・・ケホッ!ケホッ!ア、アンタ早すぎるわよ・・・」
どうやら、寝ぼけのときにふくらんだ気持ちがすぐに爆発してしまったようだ。
続きはまた今度ということで。・・・やっぱりほとんどエロくない・・・
ところで、460の最初の(・・・あれだけすごかったのに・・・)は、銀の心の声です。
修行します。精進します。はい。
また書きます。460の続きを。
イイ!(・∀・)ッスね!頑張って下さい!
ヤパーリ銀君早いですか(w
「ご、ごめんなさい・・・」
暗い顔をして、銀之助は謝った。が、チェルシーはその顔を見て、ちょっとイジワルしてみたくなった。
「アンタだけ気持ちよくなるのはずるいわ。ま、アンタが私を気持ちよくさせてくれれば許してあげてもイイけど」
チェルシーは銀之助が嫌がると思っていた。が、
「・・・わかりました。できるだけ、頑張ります」
「え!?ちょっと!いいの?それで!?ってまだ心の準備が・・・ひゃぁ!」
すでに銀之助は覚悟を決めていた。
銀之助はチェルシーの下着を丁寧に下ろし、自分のモノを入れていく。
「出来るだけ・・・僕が気持ちよくさせますから・・・」
銀之助はゆっくりとしたペースでピストンさせる。
「・・・けっこう痛いわ・・・でも、気持ちいい・・・」
チェルシーは、初めての快感に浸っていく。声も色気づいていく。
「あっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・」
そして銀之助はふいに強く一突きした。
「ああぁっ!!」
チェルシーは処女を失った。
「チェルシーさん、まだ痛いですか?」
「ううん、大丈夫。かなり薄れたわ」
「・・・じゃぁ、いきます!!」
そういった銀之助は、今までより激しく腰を上下させた。
「んあっ・・・あぁっ・・・!はぁっ!あぁん!」
チェルシーの声は絶頂に達しようとしていた。
そして銀之助も、
「チェルシーさん!も、もう出ます!!」
「あぁっ!んあっ!はぁん!だ、出して!!中に出して〜!!!」
「え!?うわっ!も、もうダメですっ!!で、出るぅっ!!くっ!!!」
「ああっ!!!ふぁぁんっ!!!あぁぁぁっ!!!!」
チェルシーの声の響いた後、しばしの沈黙。そして、銀之助はイチモツを引き抜き、
「・・・ふぅっ。・・・どう・・・でした?ボクの。気持ちよかったですか・・・?」
チェルシーは呼吸を整え、息をついた。
「ええ。けっこう良かったわ。・・・初めての相手がアンタだなんて、何かビミョーだけど。」
と、言い終えた直後に、チェルシーは何かに気づいた。
何と、そこにはそっぽをむいて耳まで真っ赤にしたルミナがいた。
466 :
463:03/01/12 02:00 ID:WtT1cSZJ
おお!リアルタイムだ!
関係無いッスが、チェルシー&ルリのコスプレがランク王国で上位に。
「な!?ア、アンタ・・・いつから起きてたのよッ!?」
チェルシーが怒鳴った。
「・・・銀が『もうだめです!出るぅっ!』って言ったぐらいから・・・」
「・・・・・・」
銀之助はうつむいて、黙り込んでいた。
「・・・へっ!お前らがそーゆー仲だったとはな!!」
その後すぐに、
「銀之助!オマエすっげェスケベ野郎だったんだな!!」
馬鹿にするようにルミナは言った。
「・・・・・・」
何も言えなかった。
「だいいち、やらしいんだよ!お前ら!そりゃぁ、そーゆーことは自由だけどよ、
何もオレの前でやるなよな〜・・・」
チェルシーは、ついに怒った。
「・・・うるさいわねッ!!何もアンタの前でやってるつもりは無いわよッ!!」
「あぁ、そうかそうか!じゃあ、おめーらもう一回やったらどーだ?おらぁもう寝るぜ!
あんまり大声であえぐなよ!じゃあな!」
そういうと、背を向けてまた眠ってしまった。
翌日から、ルミナは二人を疑いの目で見て、
「赤ん坊できたか?ギ・ン・パ・パ!!チェ・ル・マ・マ!!」
と、ふざけて言うようになった。
・・・当の二人の仲は、なぜか深まったらしいが。
――――――――――完――――――――――
・・・がんばりました。・・・微妙な出来ですね、やっぱり。
・・・修行します。・・・はい。・・・次もレア系で行きます。
・・・ここにまだ無いシャルマあたりで。また考えてきます。では。
470 :
山崎渉:03/01/12 07:38 ID:f3+zgMgJ
(^^)
471 :
463:03/01/12 18:41 ID:Msx3q8nA
御疲れ様デス!
ついにアイデアが来ました!またまたレアな組み合わせの、ルミシャルでいきます。
長いかも・・・ショボイかも・・・
・・・コンコン
夜。ドアをノックする音がした。ルミナの部屋である。
今日の宿でルミナは運良く一人部屋に泊まれることになった。
「誰だ?鍵は開いてるぜ」
ルミナはソファに座りながら言った。
「入るで」
シャルマだった。シャルマはルミナの前の椅子に座った。
「こんな時間に何の用だよ、ロールパン」
ルミナは問いかけた。
「・・・実は折り入って頼みがあんねん」
深刻な面持ちでシャルマが言った。
「なら、早く言えよ」
ルミナはグラスに注いだ麦茶を飲んだ。
シャルマはうつむいた。
「・・・あのな、その、ウチと・・・」
不意に顔を上げた。
「セックスしてほしいねん」
ブ――ッ!!
ルミナは驚きのあまり、飲んでいた麦茶を吐き出してしまった。
「!!!?」
「驚いてもしゃーないな。急にウチがこんなこと頼んださかい。」
「なんでオレがオマエと、そ、その・・・セックスなんてしなくちゃならねーんだよ!?」
シャルマはうつむいた。
「・・・ローレックは経験しとんのやろ?」
「バ、バカ言うなよ!オレがそんなこと知ってるワケゃねーだろ!?」
「・・・答えてくれ」
「・・・あぁ。たぶんな。実際、確証はねーけど、その可能性は高けーと思うぜ」
シャルマは拳を握った。
「・・・ローレックに引けを取りとうないんや」
「だからってそんなことまでしなくてもイイんじゃねーのか!?第一、そんなことで争っても・・・」
ルミナは途中で言うのをやめた。あまりにシャルマが真剣な顔だったからだ。
「・・・あかんか?」
ルミナは顔を真っ赤にした。
「・・・しゃーねーな。・・・本当にオレで良いんだな?」
シャルマは黙ってうなずいた。
「・・・ほな、頼むで」
シャルマはベッドの上で仰向けになった。
「・・・好きなことしてええで」
「・・・じゃ、じゃぁ、いくぜ・・・」
ルミナはシャルマの唇を奪った。
「・・・やわらけぇ、きれいな唇だな・・・」
シャルマは頬を紅らめた。
「・・・そんな、ダイレクトに言わんといて。ハズカシイ・・・」
ルミナには、シャルマの顔がいつもよりはるかに可愛く見えた。
「と、とりあえず、服脱ごうぜ」
ルミナは自分の服を脱ぎながら、シャルマのほうを見た。
(うわっ!す、すげェ・・・)
色黒ながらも、プロポーションはバツグンだった。
ルミナは確認し、
「脱いだよーだな。じゃ、まずは・・・」
シャルマが大きな声を出した。
「え!?こないなモンしゃぶるんかいな!?」
「ロコツな表現すんなよ!・・・そうしないとイテェみてーだぜ?」
「そ、そうなん?・・・ほな、いくで」
シャルマはそういうと、ルミナのイチモツを口にくわえた。
「ん・・・ん・・・んんっ・・・」
「歯は立てるなよ。イテェからよ・・・」
ルミナは優しく耳元で囁いた。
「んんっ・・・ん・・・」
(ヤ、ヤベェよ・・・マジで気持ちいいぜ・・・あったかくて・・・ヤベェ!まだ早ぇのにイキそうだ・・・!!)
「ロールパン!オレ・・・もう出る!!の、飲んでくれ!!」
「うっ・・・!くっ・・・!!」
「!!!」
シャルマは少し苦しそうにゴクン、とルミナの精液を飲んだ。
「・・・苦いなぁ・・・これでええんか?」
ルミナはうなずいた。そしてニヤけた。
「今度はオレの番だ・・・ぜ!」
そういうとシャルマを押し倒し、シャルマの秘部に指を入れていく。
「ひゃぁ!?ん・・・んふぅ・・・」
「けっこう濡れてるみてーだな。じゃぁ、動かすぜ・・・」
「んんっ!・・・ん・・・んっ・・・んふっ・・・」
あまり大きな反応がないので、ルミナはうずうずした。
「じゃぁ、入れるぜ!!」
「え!?・・・んんっ!!・・・んっ!!!・・・んふっ!!!!」
シャルマハ我慢するように、口を凛とむすんでいる。
「恥ずかしがらなくてもいいぜ・・・力を抜いて・・・俺に任せろ・・・よ!!!」
ルミナは強烈な一突きを繰り出した。
「んあぁぁっ!!!」
シャルマはこの一突きで口を開き、声を上げ、そして処女を失った。
「大丈夫か?・・・イテェか?」
ルミナが少し動きを緩めて聞いた。
「・・・いや、大丈夫や・・・なんか気持ちええわ・・・ウチ・・・もう処女やないんや・・・」
「・・・そうだな」
(・・・そういや、金髪のヤツ、もしやったことあるとしたら誰となんだ?やっぱ研究者か?
いやもしそうなら、ロールパンも処女じゃねぇハズ・・・まさか、華秦か!?)
シャルマは自分の『中』を力を入れてぎゅっと狭めた。
「こら!ウチとしとんのやから、ちゃんと集中してーな」
「うおっ!!・・・あぁ・・・ワリィ」
ルミナは息をついた。
すみません。続きはまたいつか、遠い日に書きます。・・・すみません。
(その日までにあるといいのですが。)
アニメ板にあった アングラのスレって消えたの?
場違いでスマソ
481 :
藻寿司:03/01/14 14:17 ID:2aDWE3bR
D級師兵? さん、ご苦労様
復活期待してます
とりあえず今はガンガン2月号のチェルシーの裸体でヌけ
話はそれからだ
>>479 どうやら鯖移転で落ちたようです。
なんでギャラクシーエンジェルの1000いってる過去スレは落ちないで、東京アンダーグラウンド跡地が落ちたんだ…
>>481 みくびるな、とうの昔に俺の脳内空間でのチェルシーは裸体だ
遠い日に・・・と言っていたのですが、
今日来れました。では、書きます。
「・・・よし。じゃぁ、いっくぜー!!」
ルミナは激しくピストンし始めた。
「あぁん!!あはんっ!!ああぁっ!!んあっ!!」
シャルマは、その一突き一突きに合わせて、今までより激しく、そして今までより艶かしい声を上げた。
(す、すげぇ・・・イロっぺェ・・・ロールパンがこんな声を・・・ってヤベェ!!興奮してきた・・・!
ま、またイキそうだ!!!)
「ヤ、ヤベェよ!!ロールパン!!も、もう出るかもしんねぇ!!」
「ああっ!!あはんっ!!ふぁっ!!ウ、ウチ・・・アンタを好きになってもうたぁーっ!!!
んあっ!!ああっ!!好きやぁーっ!!!ルミナぁーっ!!!ああぁぁっ!!!!」
「な、何ィ!?うわっ!!!も、もう出ちまう!!!うっ・・・!!うおっ!!くっ!」
・・・沈黙。二人は余韻に浸っていた。
・・・ズル・・・
「んっ・・・あ・・・・・ん」
脱力したシャルマからルミナの肉棒が引き抜かれた。
シャルマの秘部からは多量のルミナの精液が足を伝ってたれ落ちていく。
「オ、オイ・・・中に出しちまったぜ?」
「な、何やと!?何しとんねん!」
ゴンッ!!シャルマが殴った。
「イテッ!!何すんだよ!」
「まぁええわ。アンタのなら、思う存分受け入れたる・・・」
「そ、そうか・・・え!?」
シャルマはハァハァ息を切らせながらいった。
「さっき言ったやろ?ウチ、アンタが好きになってもうた・・・」
「なっ・・・な、な、何ィィィィィィ―――――!!!!!?」
シャルマは微笑みながら甘い声で言った。
「大好きやで・・・ルミナ?」
・・・こうしてシャルマはルミナに毎日ベタつくようになった。
そして宿に泊まるたび、ルミナの部屋から、快感に満ちたシャルマの声とベッドがきしむ音が毎晩聞こえてくるようになった。
――――――――――――――完――――――――――――――
ルミシャル完成しました。・・・でもやっぱエロくねぇ!!!
前のギンチェルよりは良かったような、悪かったような・・・
・・・また書きます。・・・そうですねぇ・・・・・・お、思い浮かばん・・・
・・・良ければ皆さんにネタを・・・レアじゃなくてもイイですが・・・
・・・できればレアで・・・書きがいがあるんで。(・・・えらそーに言うな!!!オレ!!!)
・・・どうか哀れなバカ羊に愛の手を!!!
・・・おふざけが過ぎました。修行します。・・・はい。
・・・や、やばい・・・!!!本当にしばらく来れないかもしれん・・・ヘタすりゃ、数ヶ月・・・
・・・マジでやばいぞ・・・うぅ・・・その間も、修行してます。・・・はい。
>>488 D級師兵? さん、お疲れ
レアネタで楽しませてもらたよ
何があったか知らんが、マターリ生きろ
留美奈とチェルシーはくっつくのか?
492 :
山崎渉:03/01/17 07:30 ID:C4ctH7ZP
(^^;
>491
今の時点では明らかにチェルシーがヒロインになってる気がする。
それが原作者の暴走の結果なら…もっと暴走すべし(w
494 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 20:18 ID:cI+9vQr4
ガンガン2月号はルミ×チェルだったでしょうage
495 :
名無しさん@ピンキー:03/01/19 03:28 ID:j0yFN4e3
TVの最終回、あんな瓦礫が降ってきている中でよく立ってられるよ。
あれだけ高いところから落ちてきたら一発で致命傷だろうに。
496 :
名無しさん@ピンキー:03/01/19 10:04 ID:L08pXbQK
っていうかTVの最終回、ほかの奴等どこいったんだよ。
497 :
にんにく伯爵:03/01/19 10:34 ID:czC6CcGW
最終回みんなで天国に逝ったんだろ?
東京にあんなところがあるとは思えないし
やっぱ天国逝ったんだと思うよ
あぼーん
チェルシーとシエル相手なら妄想でも勃起するのに、ルリだとぴくりともしない漏れはどうすれば?
>>499 ソレはソレで良し、と。おしとやか嫌い?
D級師兵?氏>
レアなら、
磁力弟×虎娘(名前が・・・)
銀×チェルシー付きの連中(同じく名前が・・・)
とか。最近溜めていて読んでいないので新キャラが分からんス。
>>500 別におしとやか嫌いなわけでは無いだが…なんつーか、キャラ的に…って感じ…?
そういや、このスレに秋絃ネタってあったっけ?
赤×秋絃とかもレアかと
高麗×レイヨン
銀之助×ジル&エミリー
赤×秋絃
個人的に3P小説が読みたい…ハァハァ、ウッ!!
↑しかし、秋絃はテイル以外には興味無しっポイので、書く側にとってはキツイだろう…
3Pって言うと、
ルミナ&銀×チェルシー とかかね?
今日の夕飯はおかずが無いので、アングラのDVD見ながらご飯を食べます
>503
テイルと秋絃でもかなりキツイけど、テイル以外との組み合わせは…。
正直、俺の想像力では無理。
>504
無難に行くと、留美奈×ルリ&チェルシーか高麗×シエル&04か…。
他は…留美奈(こっちは誰でも良いかも…)×チェルシー&シャルマ。
って最後のはいきなり思い付いたのを言っただけだが。
507 :
500:03/01/20 23:24 ID:9aOsactV
>>504氏のは銀が手を出せなそうだ。
翠(コレでいいのか?)と誰か、とか。当時の彼女が忘れられずに誰かが慰めに来て、とか。
508 :
214:03/01/21 00:28 ID:fxBtdbg+
ルリ様が私に心を開くようになってしばらくが過ぎた。
以前のように夜を共に過ごす日々は続いているのだが、
少し、ルリ様の様子が変わって来たのだ。
「チェルシー、まだ起きてる?」
「はい…。ルリ様、どうかなさいましたか?」
また、今夜も始まるのか…。
「うふふっ♪」
ルリ様は私に抱きつき、私の胸の谷間に頭を埋めた。
「あっ!!」
私はルリ様の吐息にゾクリとし、思わず声を上げた。
先日から、ルリ様の希望で私は裸で寝ているのだ。
「チェルシーの胸、大きいね。」
「ルリ様…。」
ルリ様は人が変わってしまった。
いや、これがルリ様の本当の姿だったのかもしれない。
「チュッ。」
んっ…。
ルリ様は得にキスがお好きだ。
小さな、それでいて力強い舌が私の口内を蠢いている。
それまでキスの経験すらなかった私も、今では虜だ。
509 :
214:03/01/21 00:29 ID:fxBtdbg+
すぐに私は心地よさで、目の焦点を合わせる事すらできなくなる。
「チェルシー、すごく綺麗…。」
ルリ様の言葉で、ようやく私は我を取り戻した。
私はルリ様を見つめ、ルリ様も私と視線を合わせる。
「チェルシーは私だけ見てくれるよね?」
ルリ様の表情に影が落ちる。
いつもこうなのだ。
ルリ様は私に甘え、そして急に寂しそうな顔をする…。
その事からルリ様の過去に何かがあったという事は容易に推測される。
「はい、私はルリ様の御傍を離れたりしません。」
私は優しく、ごく自然に笑顔でそう言った。
私もルリ様と出会って変わったのかもしれない。
以前の私なら、このような顔はできなかっただろう。
「チェルシー…、チェルシーは私のモノだから。」
ルリ様はそう言うと私に仰向けになるよう示すと、私の上に乗った。
まだ思春期であろう少女の身体は、女の私には苦にならない程度の重みを与えてくれる。
510 :
214:03/01/21 00:30 ID:fxBtdbg+
「愛してる、チェルシー…。」
小柄な少女は私の胸の先端を口に含んだ。
「アンッ!!」
小さな口の中で小さな舌が私の一部を優しく弄ぶ。
私は少女の頭を優しく抱き込み、少女の行為を見守った。
「ルリ様…。」
私がルリ様の名を呼ぶと、ルリ様は口を離し上目遣いで私を見た。
そして…。
『クチュッ』
「あっ…。」
私の上げた声を聞き、ルリ様は小悪魔のような笑みを浮かべていた。
「チェルシー、感じてるんだ…。」
ルリ様は私が何かを言う前に、細い人差し指を私の中に少しずつ入れてきた。
「ル、ルリ様…指を入れないで下さい…。」
「ダーメ♪」
私の声を聞き入れず、ルリ様は指の挿入を続けた。
「ィッ!!」
ルリ様の指が私の純潔に触れた。
511 :
214:03/01/21 00:31 ID:fxBtdbg+
「ルリ様、もう許して下さい…。」
私はルリ様に哀願した。
ルリ様は無言のまま私から指を引き抜くと、今度は側の突起に触れる。
「チェルシーに気持ち良くなって欲しいの…。」
ルリ様は親指と人差し指でキュッと、それを抓った。
「あぁっ!!」
そして今度は優しく人差し指の腹で撫でてくれる。
それを繰り返しながら、ルリ様は再び私の胸を吸った。
私の敏感な二箇所を交互に優しく、そして強く刺激するルリ様…。
ルリ様の行為に、私は再び我を忘れ快楽に酔いしれていた。
私の上げる喘ぎにルリ様は満足そうに微笑み、私の下への刺激を増して行く。
「チェルシー、私が受け止めてあげる。」
「アァーッ!!」
「またベッドが汚れちゃったね。」
頭の中が真っ白になった私は、いつものセリフを繰り返した。
「すいません、ルリ様…。」
「イケナイ子…。チェルシーは私でないとダメね。」
「はい、ルリ様…。」
こうして私の夜は更けて行くのだ…。
512 :
214:03/01/21 00:38 ID:fxBtdbg+
ROMしてましたが復活しますた。
古記ながら一人称作家の214ですw
以前に予告してた銀×ジルエミは何故か長編になって
しまいまして、公開できる状態にはありませんw
もう少しお待ちを。
っていうか今日、凍結解除して続き書き始めたんだけどね。
513 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 00:51 ID:CS1HGLE+
キターー (・∀・)ーー!
ルリの新境地を見た!
>214さん
ご苦労様
銀×ジルエミ見たいです
夜露死苦
515 :
500:03/01/21 22:07 ID:5Do8cDul
まあ、自分のはリクと言うより案として受け止めていただければ。
しかし、1つ実現してしまうとは。頑張って下さい214殿。
記憶喪失のチェルシーを皆で輪姦〜〜〜
ヤッタネ!
>>516 明日までにその内容を500字以内で詳しくまとめよ
結局、この作品で一番人気あるのは誰なのかね?
人気投票とか無いからわからないし…
感覚的にはチェルシーが一番な雰囲気・・・かな
↑だよな…あれだけ活躍してればね…
実際俺の一番好きなキャラだし
あぼーん
エミリアタンを絶頂に追い込め!
524 :
名無しさん@ピンキー:03/01/25 20:00 ID:mWSHamfJ
age
保守sage
「な、なぁ金髪…。やっぱ俺はルリが…。」
「ウルサイ!!さっさと腰振る!!」
地下世界に来て本性を見せたチェルシーは、毎晩ルミナを逆レイプしていた。
そして銀之助は二人の行為をジッと見守るようにチェルシーに命令されていた。
「チェルシーさん、ボクもう!!」
「ダメよ、メガネ君。誰が自分でして良いって言ったの?」
銀之助には自分で慰める自由さえ与えられず、常に生殺しの状態であった。
「ほら、アンタも休んでないで、ちゃんと突きなさい!!」
「ハァ、ハァ…ぐぅっ!!」
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…』
ルミナはつい思わずチェルシーの中で達してしまった。
「誰が出して良いって言ったのかしら?それに汚いのを私の中に出してくれちゃって…。」
「す、すまねぇ…金髪…。」
「お仕置きとしてメガネ君を慰めてあげなさい。あんたの口でね。」
「なっ!?」
「チェルシーさん!?」
悪女チェルシーと2匹の夜はこうしてふけていった…。
527 :
某国留学中:03/01/27 00:10 ID:2keO/v+w
金髪エミリーちゃんとエッチしちゃった!
こっち仕様のゴムはデカイので生でw
バージンだったからネイティブと比べられる事がなかったのが幸いです。
にしてもチェルシーって名前はさすがにいないなぁ。
>>526 悪いけど…かなり萎える…
もうちょっと別の感じでプリーズ…
好き
530 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 15:47 ID:9KdiY1tI
最悪
age
また、廃れてきたね…
ボクたち『チーム銀』は地下闘技大会の決勝リーグ進出を一番に決めたんだ。
そして大会本部から割り当てられた高級ホテルに滞在する事になったんだけど…。
「決勝まで一週間も、何をすれば良いんだよ〜っ!!」
そうなんです。
僕たちの決勝リーグ進出が決定しても、まだ他のチームは決まってないところがあって
そのお陰で決勝リーグの開始日時まで、まだ一週間もあるんです…。
「はぁ、翠先生はヘキサさんの所に戻っちゃうし、羅麗さんはすぐに一人でどこかに行っちゃうし…。」
残りのジルハーツさんと、エミリアさんは…。
「せんぱ〜い、それ〜♪」
『バシャッ』
「プワッ…、やったわねエミリー!!今度はコッチから行きますわよっ!!」
『バシャッ』
「へへ〜ん、当たらないですよ〜。」
「ちょっと、避けるのは無しですわっ!!」
という感じで高級ホテルの高級プールで子供みたいに遊んでばかりだし…。
えっ、ボク?
え〜っと、それはその…。
「銀之助さ〜ん、一緒に遊びませんか〜♪」
「外に向かってボーッと立ってないで、メガネ君も水に入りなさいよーっ!!」
ルミナじゃないけど、ボクも水着姿の女の子に免疫がないのに〜!!
助けて〜、ルミナ〜っ!!
って女の子にあっさり腕を引っ張られるボク…。
はぁ、ルミナと一緒に少しは身体を鍛えておけば良かったかな〜?
「ほら、何グズグズしてますのっ?」
「いらっしゃいませ〜、銀之助さん♪」
・・・これって、二人ともナイスバディというヤツなのかな…?
胸も大きいし、腰も細くて、何よりアンダーグラウンドの女の子は肌が綺麗みたいだ…。
これはすごい発見だよ、ルミナ〜っ!!
『バシャッ』
「うわっ!!」
ジルハーツさん、プールに引きずり込むなりボクの顔に水を〜っ!!
「アンタねぇ、プールに入る時までメガネかけててどうしますの?」
「そ、そんな事言われても…。」
メガネを外したら二人の肉体を観察…じゃなくて、何も見えなく…。
『ヒョイッ』
メ、メガネが!!
「ワ〜ッ。銀之助さん、メガネを外した方が可愛いですね〜♪」
「ねっ、言った通りでしょ、エミリー?」
もしかして、ボクって遊ばれてるんじゃ…!?
それよりメガネがないと何も見えないよ〜っ!!
「エミリアさん、メガネを返し…うわっ!!」
『ツルッ…ポヨンッ♪』
うわっ、バランスを崩して顔面からエミリアさんの胸の谷間に〜っ!!
「ご、ごめんなさいっエミリアさんっ!!」
「銀之助さん、大丈夫ですか〜?」
あれ、怒ってないや…。
エミリアさんって優し…。
「エミリーに何やってんのよっ!!」
『ドボーンッ』
「モガモガッ!?」
ジ、ジルハーツさんって…厳しい…や…。
「あ、あら?メガネ君…?」
「プカーって浮かんだまま起きあがりませんけど…。大丈夫ですかぁ、銀之助さん!?」
ダメだ…意識が…。
「エ、エミリー、はやくメガネ君を!!」
「あぁっ、水を飲んでるみたいです!!えーっと…こういう時は…。」
―――あれ…何だか…唇に………ガクッ。(気絶)
「―――にかく、メガネ君がこのままだと大会本部に連絡を…。」
あれ…ここは、えーっと…?
「あら?メ、メガネ君が気がつきましたわ、エミリー!!」
「ホントですか〜っ!?」
ジルハーツさんとエミリアさんがボクの顔を覗き込んでるけど…。
「ど、どうかしたんですか…二人とも?」
えーっと、メガネメガネはと…。
「あっ、メガネはこれです。」
「どうも…。(カチャ)…えっ、エミリアさん泣いてます?」
それにボクは何でベッドに寝てるんだろ?
それも裸で…。
ってハダカじゃないかーっ!!
「わーっ、何でボク、裸なんですかーっ!?」
シーツを掛けられてたとは言え、二人に見られてたりしたら…。
「そ、それは…仕方ないでしょ!!アンタの部屋に着替えを取りに行く余裕なかったんだから。」
「えっ!?」
「覚えてないんですか?銀之助さん、プールで溺れちゃったんです…。」
そういえば…。
でも、あれって溺れたというより、溺れさせられたというか…。
「で、私たちの部屋で寝かせてたってワケですわ。濡れたままだといけないから水着は脱がせましたけど…。」
「それで裸だったワケですか…。」
「そういうコトですわ。」
「…見ました?」
「し、仕方ないでしょ!!ベッドを水浸しにするわけにもいかないんだし!!」
「脱がす時は苦労しましたよ〜。水分を含んでるから、なかなか脱げなくて。二人掛りで何とか…。」
「エ、エミリー!!そんなコト説明しなくて良いのっ!!」
つまり二人ともにボクのは見られちゃったワケね…。
もうお婿に行けないよ〜、ルミナ〜ッ!!
「…あれ?銀之助さんのココ、腫れてませんか?」
えっ?溺れただけで、ドコも打ったりはしてなかったと思うけど…ってソコは!?
「ほらココ、さっき水着を脱がした時はヘンなのが付いてただけなのに、今はこんなに腫れてます。」
「エミリーさん、そこは…。」
「エ、エミリーは知らなくても良いのよっ!!アンタも何大きくしてんのよっ!!」
「えっ、こ、これは寝て起きた時は…えっと…。」
ジルハーツさんは知ってて、エミリアは知らないみたいだけど、
どうせなら二人とも知ってた方がまだ空気的にマシだったような…。
じゃなくて、えーっと…ど、どうエミリアさんに説明すれば……。
「とにかく早く冷やさなきゃ。えいっ!!」
うわっ、エミリアさんがいきなりシーツを!!
「エ、エミリー!?」
…エミリアさん?
何だか、ジーッとボクのを見てるけど…。
「先輩、これって何ですか…?」
「ど、どう説明言えば良いのかしら…。エミリー、保健体育の授業がある日、アナタ学校を休んでたわよね?」
ジ、ジルハーツさん、一体何を言い出してるんだろ?
「保険体育ですか〜?そういえば風邪で何度かお休みしたような気が…。」
「その日にみんなは習ったコトなんだけど…。」
どうやらエミリアさんは保健体育での性教育の授業を風邪で休んでいたらしくって、
今でも性に関する知識が全然無いというコトのようだけど…。
ってジルハーツさんがエミリアさんに性教育の講義を始めちゃったよ〜!
「―――というワケですわ。」
「これがその、ペ○スなんですか〜っ!?」
うわ〜っ!!
「エ、エミリー、声が大きいですわっ!!女の子が大声で言う単語じゃなくってよ!!」
「すいません…。」
「って、アンタもいつまでも大きくしてるんじゃないわよっ!!」
『バシッ!!』
「イテッ!!そ、そんなコト言われてもジルハーツさんの説明を聞いてたら小さくなるモノも小さくならないよ〜。」
「先輩、コレって射精すれば役目を終えて小さくなるんですよね?」
「や、役目って…。まぁ、そういうコトらしいわね。」
「…銀之助さんに出させてあげませんか〜?」
イィッ!?
「エミリー!?ア、アナタ分かって言ってますの!?」
「でも大きくなったのは私たちが原因ですし…。このままじゃ銀之助さん、ズボンがはけません。」
萎えるのを待てば良いだけなのに…、ジルハーツさんがエミリアさんに中途半端な知識をあげるから…。
「まあ、確かに困りましたわね。ちょっと、それ元に戻りませんの?」
「えっと…。」
ま、まだ全然小さくなる気配がないけど…、いつもならとっくに小さくなってても良いはずなのに。
「ち、小さくなる気配がしないんだけど…。」
「それって、どういうコトですか?」
「最近、溜まってたし、抜いた方が早いかもしれません…。」
な、なにを言ってるんだボクは!!
これじゃ、ボクは二人にエッチなお願いをしているみたいじゃないか!!
ってジルハーツさんは熱っぽくボクのを見つめてくるし…。
助けて、ルミナ〜っ!!
〜続く〜
キタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!
天然なエミリーがヨロシイ!
続きが気になります!
541 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 13:25 ID:iM5sacg3
ハァハァ、ウッ!
↑イッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!?
チェルシーって処女?
地下世界で独りで生きてきたってコトは、イロイロあったってことで…漏れは多分処女では無いと思う…
地下世界も昔は今より荒れてたらしいから、
無理矢理〜…とか
金のために〜…とか
そういうことがあっても不思議ではないと、漏れは思う。
チェルシータンのマソコ
ハァハァ
ぢゃ、ジルハタンもエミリータンもシャルマタンもシエルタンもレイヨンタンも非処女かよ…
全員レイープされてるわりに明るいね
特にジルハタンは男を舐めきってる。
もう一度レイープされるべきでは?
ジルハやエミリーは何となく温室育ちだからレイープはされてないかと…
548 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 02:34 ID:lXi+S7U5
エミリーは子供時代は、あの廃屋にいたんでしょ?
それで無事だったと思いたい。
シエルは能力あるし、実験とかいって研究者にやられてるでしょ。
あぼーん
04や秋絃をレイープしたら獣姦?
秋絃を口説き落としたら、月曜日はチェルシー、火曜日はルリ
水曜日はジルハ、木曜日はエミリー、金曜日はシエル、
土曜日はシャルマ、日曜日は04に変身してもらってエッチ。
あれ?
秋絃自身は?
俺は毎日チェルシーでもいいよ
毎日チェルシー…た、たまらん……( ;´Д`)ハァハァ
……( ;´Д`)ハァハァハァハァ…ハァハァ…ハァ…ハァハ…ウッ!!!
フゥ〜〜〜……
「ん、どうしたのよ?」
ボ、ボクは改めて戸惑ってしまいました。
だってガンガンの中からチェルシーが出てきたんですよ!?
そのチェルシーが毎晩出て来てボクとエッチしてくれるなんて…。
「ほら、ボーっとしてないで、さっさと脱ぐ。」
チェルシーったら漫画の中と違って、エッチにすごく積極的なんです。
「何よ、アンタもうこんなになってるじゃない。」
チェルシーってば、毎晩ボクを言葉で苛めるんです…。
「うふふ、どうして欲しいか言ってみなさいよ。」
チェ、チェルシーってばボクにエッチな発言をさせようとするんです!!
「チェルシーと…一つになりたい…。」
ボクはカチンコチンコがどうにかなってしまいそうで、ついつい乗せられちゃうんです。
そしてチェルシーはいつもボクの上になって、ボクのを…ああぁっ!!
「んっ…、相変わらずアンタのは大きいわね…。」
チェ、チェルシーを満足させる大きさがボクにはあるようです!!
って、あっ、も、もう…ボクッ!!
「あっ……。何よもう、だらしないわね。ほら、このまま続けるわよ。」
そ、そんな、チェルシー…ボクはもう…!!
「マー君、はよ起き。学校に遅刻するで!! マ、マー君…何よ、その格好!?」
「えっ、ママ…!?うわっ、ゆ、夢だったのか!?」
ボクは全裸で目が覚めました。
ママにカチンコチンコを見られちゃったけど、あれはホントに夢だったのかな?
チェルシーで夢精…た、たまらん……( ;´Д`)ハァハァ
……( ;´Д`)ハァハァハァハァ…ハァハァ…ハァ…ハァハ…ウッ!!!
フゥ〜〜〜……
556 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 11:58 ID:p99CpvaX
おまいら妄想を投稿しる!
あぼーん
あぼーん
・合意の上、恥らうチェルシーを抱く
・未成熟のシエルのマソコを無理矢理貫く
さあ、ご注文はドッチ!?
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)//< チェルシー
/ / \_____
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)//< 恥らうチェルシー!イイすね!
/ / \______________
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)//<しかし、シエルのマソコを漏れの肉棒でほぐしてやるのも捨てがたい…
/ / \___________________________
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
銀の口調でハル・エメリッヒが脳裏に・・・
↑それって、メタルギア?
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)//< やっぱシエルたんにします
/ / \______________
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
566 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 09:36 ID:/Ywhlsw+
「ダメですよぉ、翠さんにはヘキサさんが…。」
「目の前にいる素敵な女性を無視できるほど、私は器用ではありません。」
そう言って翠は、生まれたままの姿でベッドに横になる
エミリアの上にのしかかり、彼女の純潔を一気に貫いた。
「痛いっ!!」
「ガマンして下さい。時期になれますよ。」
翠は優しく微笑みかけ、安心したエミリアの躯からは堅さが抜けた。
「動いて下さい。翠さんに気持ち良くなって欲しいので…。」
「貴方も早く感じられるようになるよう私も頑張りましょう。」
翠は様々な体位でエミリアの中心を、
そして全身を手と唇で攻め立てた。
しかし決して無理はせず、初めてのエミリアをいたわるように…。
やがてエミリアからは、痛みによる呻きとは
明らかに異なる喘ぎ声が漏れるようになった。
「翠さん、コレ何ですか!?」
快楽を覚え始めたエミリアの顔は上気し、
初めての絶頂を迎えようとしている事に戸惑いを見せていた。
「大丈夫です。私も一緒にイキますよ、エミリアさん。」
「ハァ、ハァ、翠さんっ、も、もう…アアァッ!!」
強烈なまでにエミリアの膣は翠自身を締め上げた。
翠もまた、エミリアに深く腰を入れて同時に射精を迎えた。
ドクドクと、エミリアの子宮に生命の源が多量に流れ込む。
そして力の抜けたエミリアに対し、翠は優しくキスをした。
久々にキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!
確かにエミリーは原作では翠を見て赤くなってたからね…
しかし、えらいプレイボーイな翠ですな…
実はココのスレは同じ人しか書き込んでない罠
いったい何人いるんだ、このスレは?
見てるだけの人合わせて10人くらいか?
570 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 01:38 ID:jkIiyaDo
「翠先生がエミリアさんとあんな事を…。よーし、ボクだって!」
翠とエミリアの情事をドアの隙間から覗いていた銀之助は
見を翻し、何も知らずスヤスヤと眠るジルハのベッドに向かった。
「ゴクッ…。ジルハーツさん、怒らないかな?」
銀之助はソーッとジルハのパジャマを脱がせた。
「あぁんダメです、ローレック様!」
突然の寝言に銀之助はビックリしたが、熟睡している事を
確認すると、ジルハの足をゆっくりと開かせた。
「ジルハーツさんってば、チェルシーさんの夢を見て濡れてるや。」
これ幸いと銀之助は、我慢出来ずにジルハーツを一気に突いた。
「ジルハーツの中、気持ち良いや…。」
少し腰を引くと、イチモツにジルハーツの初めての証が確認された。
「ジルハーツさんも初めてだったんだ。」
だが、そんな事より銀之助は気持ち良くなりたかった。
さっさと腰を振ろうと思った、その時。
「アンタ、何やってんのよ!」
流石にジルハーツは処女を奪われた痛みで目を覚ましていた。
「す、すいませんジルハーツさん!」
銀之助は一言謝ると、ピストンを開始した。
その速さはジルハーツが悲鳴を上げるどころか
息をする余裕さえ満足に与えない程であった。
だがチェルシーをオカズにしたオナニーで絶頂を知っている
ジルハーツは、そんな荒々しい行為に快楽を覚え始めていた。
「出るぅ!」
銀之助は躊躇なく、最も深く突いた所で全てを解放した。
若い精の飛沫が小さな少女の奥に勢い良く注ぎ込まれた。
「ジ、ジルハーツさん?」
少女は自分を女にした男を熱い目で見つめていた。
571 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 11:12 ID:jkIiyaDo
「チュパッ、チュッ、ヌチュ…。」
出し終えた翠のモノを丁寧に舐めるエミリア。
だが翠は一度だけでは出し足らず、再び硬度を増して行く。
「どうやらエミリアさんとは身体の相性が良い様ですね。」
翠はエミリアをベッドに横たえ、四つん這いになるように指示した。
「あの…、アァッ!」
エミリアが何かを言う前に、翠はエミリアの中に入った。
獣のようなセックスに、エミリアは興奮と戸惑いを感じた。
「これっ、翠さんのっ…、顔が、見えませんっ!」
だが一度快楽を覚えた身体は、相手が見えなくても感じてしまう。
翠は一言も声を発する事なくエミリアを攻め続けた。
先程出した精とエミリアの愛液の混ざったものがシーツを濡らす。
「くっ!」
翠は堪らず、エミリアの最奥で二度目の精を放った。
それを受けてエミリアもまた達し、一滴も無駄にしまいと、
翠の放ったものを子宮内に収めて行った。
射精が終わった事を確認して、翠は
エミリアから出ると、彼女を仰向けに寝させた。
「さぁ、もう一戦しましょうか?」
エミリアはそれを聞いて、少し首を縦に振った。
お久し振りです。覚えていてくださった方はいるのでしょうか?D級師兵?です。
…来る暇も書く暇もろくに無いんで、今しばらくお待ちを。
…頭にはネタがイパーイあるんで、頑張ります。…ハイ。
573 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 17:30 ID:px3riKRw
>>570-571 またキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!
…ご苦労様です
>>572 お久し振りで御座います、D級師兵?殿。
期待してお待ちしております。
シエル輪姦ネタきぼん
575 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 15:53 ID:pQ7frFwR
「ちょ、ちょっとアンタたち!?」
夜、目を醒ましたチェルシーは、全裸で後ろ手で縛られ床に寝かされていた。
そのチェルシーを囲むようにして立つ、ルミナ、銀之助、翠、羅、高麗。
「散々生意気言いやがって、徹底的に犯してやるぜ、金髪!」
「チェルシーさん、ボクの童貞をもらって下さい。」
「久々に貴女の味、試させて頂きますよ。」
「これで俺様も脱童貞だな。ジュルル。」
「シエルとレイヨンに痛い思いさせないためにも、練習させてもらうぜ。」
そう言って男達は、チェルシーに向けてペニスをシコシコし始めた。
「何考えてんのよ!や、止めなさい!」
チェルシーは能力を駆使して脱出を謀った。
しかし、何故か能力が発動しない。
「よーし、みんな一斉発射だ。1、2、3!!」
五本のペニスからチェルシーに精液が放たれた。
「いやーっ!!」
髪、顔、胸、腹、下腹部、背中、腕、足、全身が白く汚されるチェルシー。
「ぃゃぁ…。」
むせ返るような匂いの中、チェルシーはショックで気を失った。
「はっ!?」
ガバッと起き上がるチェルシー。
周りを見回すも異常はなく、衣服の乱れもない。
「私があんな夢見るなんて。まさか願望!?…なわけないわよね?」
チェルシーは再び蒲団を被り、眠ることにした。
そして寝息を立て始めた頃、チェルシーの部屋の扉を開け入ってくる者たちが…。
あぼーん
あぼーん
>>575 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
…けど、sageてね。
また来て見ました。でも未だ書く暇は無い…
…そういえば、最近ルミチェル無いっすね。
…今度書くときは高麗(磁力弟)&04(虎娘)の組み合わせか
王道のルミチェルで逝こうかと思っています。
…今しばらくお待ちを。(待っていないと思いますが。)
…バカ羊のD級師兵?でした。
おお、D級師兵氏だ。いつもお疲れさまデス。
漏れも
>>434の続きが気になる。
やっぱり、あの後は(ルミナ&金髪)×シエル になるのかな?
…気になる………
最近は皆、マイナー系に走ってますね…
>>580 やはり王道はルミチェルなんでしょうか…?
ルリの立場がありませんな…
584 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 13:58 ID:DCDoYP6S
チェルシーたんがシズルを倒した!
公司設立が五年前。
つまり逃亡少女のチェルシータンは14歳未満だったことに…。
ぬぅ、さすがに西洋人は発育が宜しいようで。
↑そのころはシエルもまだ年齢1桁だな…
…ヤヴァイ
チェルシータン(14)のマソコ
ハァハァ
私は、この世界に数多と存在する水分子の一つ「NO.s1e6utan8a8a」であります。
現在の任務は太陽系第三惑星にある日本という国の首都・東京の地下にある
アンダーグラウンドと呼ばれる世界のさらに奥深くのスラムというところの
とある温泉の湯として働くことであります。
おっ、誰か客が来たようであります。
我々水分子には拒否権は存在しないため、ムサイおっさんだったらサイアクであります。
ん…こ、これは!?
続く
関係なくて悪いが、
俺、かちゅで見てるんだけど、このスレだけよく
「Error:ログがつまったか削除された〜〜」
ってでるんだけど、みんなどうよ? 俺だけ?
同じ板の他スレや、他板のスレは大丈夫なんだけどなぁ(´・ω・`)
>>590 ログを削除してからからリロードしる
つまり再読込み
3月号でシエルが1コマだけ出てきました…
あと、シズルさんの服装はどうやって固定されてるのでしょうか…
チラリズムすら無しかよ…
溜め込んでいて読まないでいたので、久々に2月号・3月号読んだのだが、
04登場時と比べると、大分絵柄が変わりましたな・・・。
ところどころ買い忘れたので手に入れたいなァ。
3月号はある意味色気があった
チェルシーに膣出ししたら、予想外に泣き出してしまいました…
どうすればイイのか困ったのでとりあえず追加で3発膣出ししときました
高麗×チェルシーってないの?
ここは
ブス、キチガイ、ヒキーの集まりだね
ワラ
あぼーん
600getぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
チェルシーに捧げる
601 :
名無しさん@ピンキー:03/02/18 21:36 ID:rzShYZHI
あぼーん
やはりと言うか、最近廃れてきたね…
チェルシー マンセーw
アバッキオ
605 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 16:48 ID:NQNPhbjt
新作うpするか
神キタ――――――?
607 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 10:57 ID:Dtx4FJD9
マンネリでもいいからルミチェル読みたい……
それどころかエロでなくてもいいからルミチェル……
原作どうなんだ。はぁ〜
↑その気持ち、痛いほど良くわかる
ルミチェル最高!!
609 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 15:03 ID:MLAAMR0X
日本チェルシー党 発足
党則 一、我々はチェルシータンにハァハァします
党則 二、我々は常にチェルシータンでハァハァします
613 :
名無しさん@ピンキー:03/02/25 16:03 ID:87BnPjqs
D級師兵氏はまだでつか?
焦ってはならぬ…
彼は必ず…来る!
来て見たら…おぉ!感激ィィィ!!!
こんなオレが…待たれてる!
コレは早く来ねばなりませんな。
…しかし…今しばらくお待ちを。(血涙
次に来たときは…次に来たときは…
ルミチェルでイきます!!!
別作でも可。と思っておりますが…ね。
D級師兵?氏、がんばって下さい
617 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:06 ID:QfVdFJqL
某HPのコピペだが
命の巫女、ルリを守ろうと彼女を連れ出し、白龍との闘いに敗れたシエルは今医療室で寝ていた。
まだ成長途中の小さな身体、そしてその折られた腕に固定されたギブスが痛々しい。
その寝ているシエルに近づく影がいた。
「・・・・っ!?」
シエルは違和感に目を覚ます。
毛布と衣服、髪のリボンがすべて取り去られていた。
「なっ・・・・なに!?」
「よう、お目覚めかい?」
そのシエルに話し掛ける者がいた。
「ライチン!?なにをするつもりだよっ!?」
「ライチだっ!!巫女を連れ出してどうするつもりだったかは知らねぇけど・・・よくもやってくれやがったな!
お前らを逃がしたお陰で俺は巫女様の番兵を降ろされちまったんだぞ!」
「フ、フフン・・・アンタに実力がないのが悪いんじゃない。
逆恨みはカッコワルイよ。」
「うるせぇ!!お前なんか・・・こうしてやるっ!!」
突然ライチがシエルに飛びかかって来た。
618 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:10 ID:QfVdFJqL
「くっ!!」
雷の能力を発揮しようとするシエル・・・しかし・・・。
「・・・っ!?」
「へ、へへっ・・・白龍様が言ってたぜ・・・能力の使い過ぎでしばらくは雷が使えないってな・・・
ついでにその間なにをしてもいい、ってお墨付きさ!!」
「白龍が!?」
師兵に匹敵するほどの能力を持つシエルも雷を使えなければタダのか弱い少女である。
「あ・・・・。」
「なんだ?震えているのか?くそナマイキなお前もこうなったらカワイイもんだな・・・。」
そしてライチはシエルの股の間の秘所に手を延ばす
「やっぱり処女のココはキレイだぜ・・・。」
ペロ・・・。
ライチがシエルの秘所に舌をはわせた。
「ひっ!!や・・・めて・・・。」
未知の恐怖に震えながら、シエルは許しを請う。
白龍と戦っている時に感じた、「死」の恐怖とはまた違った、異質の恐怖だった。
619 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:13 ID:QfVdFJqL
「止めるもんかよ・・・。さてと・・・じゃ、そろそろ入れてやるよ。」
シエルの秘所を自分のツバで十分に濡らした後、
ライチはズボンをおろし、自分のモノを取り出す。
「やだぁっ・・・そんなキタナイもの出すなぁ・・・。」
「トコトンムカつくガキだなぁ・・・ま、いいけどよ。腹いせにおめぇを犯しまくってやるよ。」
そういうと、ライチはシエルの足を片方持ち上げ、脚を開かせてから自分の身体をその間に入れる。
そして、自分のモノを彼女の秘所にあてがい・・・。
「行くぜ。」
短く宣告した後に一気に付きいれた。
「ひぐう・・・・っ!!い、痛い痛い!!痛いよ!!」
「く、くくくっ・・・いい締め付けだ・・・なんたってガキで処女だもんなぁ・・・。」
破瓜の痛さに悶え、必死で痛みを訴えるシエルを無視して、ライチは腰を動かし始めた。
「あ・・・う・・ああ!!」
シエルは痛みにもはや生きた心地がしない。
ライチのモノにはシエルの破瓜の証である赤い血がベットリ付いていた。
ギブスで固定された腕はベッドの上にだらしなく投げ出されている。
「おい・・・もうちょっと色っぽい声は上げられないのか!?」
ズン!!
ライチがひときわ激しく突きいれる。
「あぎっ!!!や、やめて・・・壊れちゃうよぉ・・・。」
その目に涙をいっぱいに溜めて訴えるシエル。
ゾクゾク・・・ッ!
それを見たライチは保護欲と嗜虐欲を同時にかきたてられる。
それと同時にライチは全裸のシエルの脇腹や胸に手をつける。
620 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:23 ID:QfVdFJqL
(コイツ・・・なんてイイ顔しやがるんだ・・・!)
勿論彼に止める気など毛頭なかった。
むしろ今迄異常に熱を込めて腰を使い始める。
「はあっ・・・いやああ・・・・。」
シエルはもはや力無くその動きに身を任せるままである。
そのうちにライチが限界に来た。
ライチは自分自身全裸になり、シエルの腕のギブスを巻き取った。
いま、ライチはシエルを自分の上に置き、シエルの脇腹を持ち、シエルの腰を動かしていた。
「う・・・ううっ・・・も、もうっ!!」
ドクン!!
次の瞬間、シエルの中に大量の何かが放出された。
(うう・・・あ、熱い・・・何・・・コレ・・・?)
シエルはぼうっとする頭で考えながらそれを胎内に受け入れていた。
「はあっ・・・はあっ・・・。」
「あっ・・・あああっ・・・!」
「へ・・・へへっ・・・お前・・・すげぇ良い具合だよ・・・。
決めたよ・・・これからも犯りまくってやるぜ。」
そのセリフは彼女に聞こえていただろうか?
見ると既に彼女はつかの間の眠りに入っていた・・・。
621 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:23 ID:QfVdFJqL
終だよーん
622 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:25 ID:QfVdFJqL
余談
シエルは10歳です。
623 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:40 ID:r9f3zAmA
624 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 20:50 ID:QfVdFJqL
チェルシータンのエロ画像キボン
627 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 03:46 ID:SkmSKAxk
age
628 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 17:57 ID:bUOkaKl5
チェルシー×ジルハのレズキボン!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
そろそろこのスレも終わりか・・・?
633 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 11:20 ID:mB/YceuW
チェルシーたん ハァハァ
書きたいけど規制の所為で書けない…。
ネットカフェから書くしかないじゃないか…。
早く規制を緩くして欲しい…。
635 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 14:38 ID:l29O561f
チェルシー×ジルハのレズネタキボーン!
あぼーん
最近見たところ随分と絵柄が変わっていたので創作意欲が・・・
もはや別人かと・・・・・・
しかし、それでもチェルシータンにハァハァ
10巻の表紙、最早別作品。
チェルシータン
641 :
山崎渉:03/03/13 17:49 ID:30NJMGzf
(^^)
チェルシーが膝枕してた?
やはり留美奈の相手はチェルシーで決定か。
当然だ!
ルリのいぬまにチェルシータンのお腹に・・・・・・
ハァハァ
>留美奈の相手はチェルシーで決定か
ケテーイだ!
ああまで話が面白くないところチェルシー人気だけでもってるんだから
そんくらいしてもらわんとコミックス全巻捨てるぞ!
>>645 禿同
・・・ところで
>>644は
「ルリのいぬまにチェルシータンのお腹に俺の子を宿してやる!」ってことですか?
ここの小説、スレが消えたらもったいないな・・
19氏殿とかはHPにアップしないのだろうか・・?
648 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 14:23 ID:tkgtAj5k
チェルシーさん 好きです 犯したいです
どうも。久し振りに来ました。
やっと書けそうなので、書きます。
(あぁ…!長編になりそう…)
――――― 一週間前のことだ…
俺たちの夢が…信じてたものが…音を立てて崩れ落ちたのは…
…ルリが…死んだ。今でもまだ信じられない。華秦は「龍」を甦らせた白龍に殺され、
当の白龍も「龍」の復活にルリを生贄にし、「龍」の暴走により死んだ。
何とか公司中の師兵と陰兵とルミナたちで「龍」を抹殺した。
その後、途方にくれた俺たちは地上に帰ってきた。
どーゆーわけか知らないが、金髪も一緒だ。
「じゃーねー!ルミナ!また明日!」
「おう。じゃーな、銀。」
ガラガラガラ…ピシャン…
「はぁ…なんで金髪と二人っきりなんだよ…」
ルミナはため息をついた。
「うるさいわねッ!しょうがないでしょ!?
あのエロジジイがまた温泉めぐりに行ってるんだもの!」
チェルシーが怒鳴った。
「…もう、アンタってルリ様が居ようが居まいがしつこ…」
「ルリの話はもうすんじゃねェ!!!」
チェルシーは言葉を止めたが、ルミナは怒鳴って二階の自分の部屋に
ドカドカと上がっていってしまった。
(…言ってしまった…ルリ様のことを…)
…続きはまた次回。
…もしここにルリファンがいらっしゃるならごめんなさい。
のっけから本編のストーリーいじってしまって…
…かなりの長編になりそうです。すみません。
…また来ます。
神キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
続き見たいです、いつでも来て下さい…(;´Д`)ハァハァ
死んでしまったルリタン
その生まれかわりをチェルシータンの腹に孕ませようとするルミナ。
ハァハァ
…どーゆー訳か時間空いたんで、
>651-652の続き書きます。
お互いにその事には触れないようにしていたが、
今日、初めて口に出してしまった。
皆が悲しんだのは勿論のことだ。
―――しかし、ルミナとチェルシーは極度に悲しんでいた。
無事に地上に連れて帰れる…また昔のように地上で生活していける…
そう信じてたのに――――。今の一件で二人の悲しみは増すばかりであった。
(―――――ルリ…)
部屋に戻ったルミナは悲しみに押しつぶされそうになっていた。
コンコン…
「…私よ。入るわよ…」
ガチャ…カチャン…ドアの閉まる音。一瞬の静寂。
「…まだ…怒ってる?」
チェルシーがルミナの隣に座った。
「…いーや。オレもそこまでガキじゃねーよ。…それより…さっきは怒って…
わ、悪かったな…」
ルミナはうつむいた。
「いいのよ。元はといえば、私が悪いんだし…」
チェルシーは天井を見上げた。
「…私が言うのはおかしいかもしれないけど…ルリ様のこと、引きずるより…
新しいヒトを見つけた方が…イイと思うけど…?」
「そりゃぁ…そーだけどよ…」
ルミナがチェルシーの顔を見た。
「そんなんじゃ、今のアンタを見たら…ルリ様きっと悲しむわよ…?
…アンタは明るくていい加減でこそアンタなんだから…
…元気出しなさいよ…ねッ?」
チェルシーがルミナに微笑んだ。そう。最下層の…あのときのように…
…もうしばらくで、皆さんのご期待のシーンかと…
…また来まーす…修行だ修行だ…
ボクたち『チーム銀』は地下闘技大会の決勝リーグ進出を一番に決めたんだ。
そして大会本部から割り当てられた高級ホテルに滞在する事になったんだけど…。
「決勝まで一週間も、何をすれば良いんだよ〜っ!!」
そうなんです。
僕たちの決勝リーグ進出が決定しても、まだ他のチームは決まってないところがあって
そのお陰で決勝リーグの開始日時まで、まだ一週間もあるんです…。
「はぁ、翠先生はヘキサさんの所に戻っちゃうし、羅麗さんはすぐに一人でどこかに行っちゃうし…。」
残りのジルハーツさんと、エミリアさんは…。
「せんぱ〜い、それ〜♪」
『バシャッ』
「プワッ…、やったわねエミリー!!今度はコッチから行きますわよっ!!」
『バシャッ』
「へへ〜ん、当たらないですよ〜。」
「ちょっと、避けるのは無しですわっ!!」
という感じで高級ホテルの高級プールで子供みたいに遊んでばかりだし…。
えっ、ボク?
え〜っと、それはその…。
「銀之助さ〜ん、一緒に遊びませんか〜♪」
「外に向かってボーッと立ってないで、メガネ君も水に入りなさいよーっ!!」
ルミナじゃないけど、ボクも水着姿の女の子に免疫がないのに〜!!
助けて〜、ルミナ〜っ!!
って女の子にあっさり腕を引っ張られるボク…。
はぁ、ルミナと一緒に少しは身体を鍛えておけば良かったかな〜?
「ほら、何グズグズしてますのっ?」
「いらっしゃいませ〜、銀之助さん♪」
・・・これって、二人ともナイスバディというヤツなのかな…?
胸も大きいし、腰も細くて、何よりアンダーグラウンドの女の子は肌が綺麗みたいだ…。
これはすごい発見だよ、ルミナ〜っ!!
『バシャッ』
「うわっ!!」
ジルハーツさん、プールに引きずり込むなりボクの顔に水を〜っ!!
「アンタねぇ、プールに入る時までメガネかけててどうしますの?」
「そ、そんな事言われても…。」
メガネを外したら二人の肉体を観察…じゃなくて、何も見えなく…。
『ヒョイッ』
メ、メガネが!!
「ワ〜ッ。銀之助さん、メガネを外した方が可愛いですね〜♪」
「ねっ、言った通りでしょ、エミリー?」
もしかして、ボクって遊ばれてるんじゃ…!?
それよりメガネがないと何も見えないよ〜っ!!
「エミリアさん、メガネを返し…うわっ!!」
『ツルッ…ポヨンッ♪』
うわっ、バランスを崩して顔面からエミリアさんの胸の谷間に〜っ!!
「ご、ごめんなさいっエミリアさんっ!!」
「銀之助さん、大丈夫ですか〜?」
あれ、怒ってないや…。
エミリアさんって優し…。
「エミリーに何やってんのよっ!!」
『ドボーンッ』
「モガモガッ!?」
ジ、ジルハーツさんって…厳しい…や…。
「あ、あら?メガネ君…?」
「プカーって浮かんだまま起きあがりませんけど…。大丈夫ですかぁ、銀之助さん!?」
ダメだ…意識が…。
「エ、エミリー、はやくメガネ君を!!」
「あぁっ、水を飲んでるみたいです!!えーっと…こういう時は…。」
―――あれ…何だか…唇に………ガクッ。(気絶)
あっ、前にあぷしてたw
スマソ
D級師兵?さん まだかなー・・・・・・?
ドキ ドキ
ワク ワク
665 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 16:20 ID:qexlrD+6
ルミチェルはまだですか
ルミチェル
または
ルミネコ(04)が見てみたい罠
…また何故かこんな時間に…
…時間が空いたモンですから…
…書きますよ…
ガバッ!!
「!!?」
ルミナがチェルシーに抱きついた。
「ア、アンタ何やってんのよッ!?」
チェルシーは赤面しつつも怒鳴った。
「わりィ!でも…オレ…お前が好きみてーだ!自分でもよくわかんねェ!!
オレ…金髪が好きだ!!!」
ルミナが告白した。生まれて初めて、異性に告白した。
しばらくして、チェルシーが口を開いた。
「…今やっと解ったわ…何故私がルリ様を亡くしてもあまり悲しくなかったのか…
悲しみがアンタのように続かなかったのか…私に…少しだけ…ほんの少しだけ…
アンタに好かれるルリ様に嫉妬しているところがあったから…」
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
…そろそろ本番?
「…金髪…」
「…ルミナ…」
二人は口付けを交わした。どちらからというわけでもなく、自然に互いの唇が重なった。
「…金髪ぅぅっ!!!」
「きゃぁっ!!?」
ルミナはチェルシーを強引にベッドに押し倒した。
「ちょっ…私たちソレはまだ早っ…んぅっ!」
ルミナの手がチェルシーの胸を服の上から揉みしだいていく。
「…でも…アンタが…んっ…したいんなら…うぅ…いいわ…」
ルミナの手がチェルシーの服の中を弄るとともに、次第にチェルシーの声が色気づいてくる。
「んっ…ううっ…んぁっ…」
チェルシーは自ら下着のホックを外し、取り払った。美しく豊満な胸があらわになる。
「…す、すげェ…綺麗だな…」
ルミナは息をのんで呟いた。
「イチイチ感想はいいの!見られてるだけでもハズカしいのに…」
「わりィ…」
ルミナとチェルシーはディープキスを交わした。互いに舌を絡ませ、
そこから生まれ出る唾液をチェルシーはコクンと飲み込む。
チェルシーはそのまま右手をルミナの股間に持っていき、ズボンのチャックを下ろし、
中を弄って怒張したルミナの肉棒を取り出した。
「ぉあっ!?」
ルミナは不意に自分のモノを触られたので、驚いたようなリアクションをとった。
「何変な声出してんのよ…」
チェルシーはそう言うとソレを擦りはじめた。
「っ…くッ…オレも…するぜ…」
ルミナの手がチェルシーのスカートをたくし上げてショーツの中を弄り始めた。
「んぁぁっ!!!」
チェルシーはびくんと身を震わせ、ルミナの肉棒から手を離した。
「んぅっ…うぁ…あぁ…んぁっ…」
ルミナの指がチェルシーの秘部を刺激する度、チェルシーは身を捩じらせて妖艶な声を出す。
…もうちょっとです…すみません…
…一昨日は突然消えて…
…また来まーす…
age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
神は何処に…
みんなの心の中に
D級師兵?様は何処に…
クオ・バデス・パテル・・・・
時間が空いたー!!!
…書きます。心の中のD級師兵が。
「あぅ…いっ、入れてぇ…んぁ…」
「いっ、いいのか!?」
「イチイチ聞き返さないでよ!!」
「お、おう。すまねェ…いくぜ…」
ググッ…
「んぅぅっ!!…んぁぁっ…あうっ…んぁっ…」
「…やけにスムーズに入ったな…それだけ濡れてたってコトだな…」
「いっ、言うなぁっ…ああっ…」
―――二人の心は最初はルリを喪った心の隙間を埋めることだけを考えていた。
…だが今は違う。こんな言葉を交わしつつ、互いの本当の気持ちを確認しあい、
理解を深め、より深く愛し合うことを考えている。
そして、二人の腰の動きが最高潮まで激しくなっていく。
「ああっ!あんっ!!いいっ!!んぁっ!!!ダッ、ダメぇぇっ!!!!
私…もうダメぇぇぇぇっ!!!!!!!」
「くっ…!!!き、金髪っ!!!!オレ、もう我慢できねェ!!!!
もう…出るぅぅぅっ!!!!!!!!」
「えぇっ!!!?」
ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
…ズルゥ…
ルミナの精液がチェルシーの中に放たれてから少し経って、
ルミナの肉棒がチェルシーから引き抜かれた。
「い、いやァ…わりィわりィ…」
「…アンタねェ…」
「やっ、ホント悪かった!中に出しちまって…」
「…そーよ…悪いわよ…私今日危険日よ!!!!?」
「なっ!!!?オ、オマエが悪いだろ!それは!」
「アンタが私の体に飛びついてきたんでしょーが!!!!!」
「うっ…そ、それは…」
「…どう責任取ってくれるのかしらァ…?」
バキボキッ!
「まっ、待てッ!!や、やめろ!やめ…」
「問答無用ッ!!!!」
「やめろー!!!!」
「ジオ・インパクト!!!!!」
ゴォォォッ!!!!!!
「ごっ!!!」
―――――しばしの沈黙。
「…いーかげん起きなさい。100分の1も力出してないわよ。」
「…ッてぇ…」
「…本当に子供出来ちゃったら、どう責任取ってくれるのよ…?」
チェルシーが言った。
「…そん時は…オレがソイツの父親になる」
ルミナの顔は真剣だった。
「…それって…」
「あぁ。もし万一そうなったら、結婚でも何でもしてやるよ!!!」
「…あーら…顔が赤いけど?」
「う、うるせェ!!」
(…ありがとう…ホントはすごくうれしいよ…ルミナ…)
―――――その後、チェルシーのお腹に本当に命が宿っており、
二人は本当にケコーンしてしまったらしい。
結婚後、浅葱家に元気な女の子が生まれたらしい。
命名「浅葱 ルリ」
…お後がよろしいようで…?
――――――――――――――――――完――――――――――――――――――
D級師兵?様
おつかれでしたm(_ _)m
…終わりです。
(終わり方訳わかんねェ…!!!!
つーか長編で皆さんを待たせたワリにたいしたことねェ…!!!!!)
…どーでしょうね…強引な展開は…なんかダメっすね…
…結婚についてはツッ込まないでやってください。(年とか…)
…また長い修行です…はい…
…リクエスト一応募集しときます…
…D級師兵?でした。
689 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 00:31 ID:tkEARifR
あんた最高だよ・・・
イイ(・∀・)!!ルミチェルならシチュが違ってればいくらでもイケます
691 :
名無しさん@ピンキー:03/04/04 01:51 ID:FPbaGpCq
チェルシーのためにage
…すみません。来ることまでは出来るのですが、書くまでは出来ない…時間が…
…このスレが終わるまでに来ることが出来るかどうかも分かりません。
…そのときはスレ立ての時間すら無い私に代わって、どなたかが次スレを立ててください。
…と、いう訳で数ヵ月後に会いましょう。
…それまで修行して精進します…!!!
(…俺のいない間に良スレになりますように…次スレが立っても良スレになりますように…)
…それでは。またいつかお会いしましょう…
>D級師兵?
また会う日まで…
すまんす、えっちなヤツじゃないけどここだしていいのかな?
695 :
694:03/04/07 12:20 ID:mJYCM0Is
すまん、ここエロパロだった、他に行くっス
っていうか、ココ見てる香具師いるのか?
廃れてる様な気が…
需要があるんなら投下してもイイんだが
ぜひお願いしまつ
漏れもキボンヌ
とりあえず今月のガンガン読んで、やる気が出たら投下します
ルミチェルでイきます
701 :
名無しさん@ピンキー:03/04/09 15:42 ID:5IAYk9Cf
キボンヌ
あぼーん
あぼーん
704 :
名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:29 ID:Rj2Bj68f
いいぞ!!
ルミナ×ルリは…需要ないね
>>705 漏れはルミナ×ルリ好きだぞ
一番は高麗×04だが
正直 ルミルリじゃ勃たないんだよな
そうでつか(´・ω・`)
あぼーん
けど、ルミルリが悪いと言ってるわけではないぞ
あれはあれで良い
圧倒的にルミチェルの回の方が多い罠
ルミルリは六巻以来ないし
>>711 攫われてるんだからどうしようもないだろ
そういえばこのスレはルミルリないね
なんとなくだが、エロパロにするときルリは陵辱されているのが似合う気がする
ルミルリは必然的に純愛路線に走りがちなので、そうするとやりにくいのでは?
俺はルミチェル派なので関係無いが…
白龍ルリの方向で。
ん…?そいつはハードな内容になりそうだな…
単純にルミルリ人気がないだけでは…
>717
ルリはどちらかというと、単体での人気の方がありそう。
女性にはどうなんかね。
男の俺には想像つかん。
まあ、チェルシー派の俺には分からん話か。
すっかり有楽の罠に嵌った。
七巻のチェルシーはまずいですよ。
あれはもう…(ry
というか、年齢差があるのにあの会話は…。
留美奈とチェルシーのやりとりは普通に良い。
漏れもあの話は好き
最近も膝枕とか…
今月号読みました…
やる気が出ました…
珍しいネタでいきたかったので、外伝であった学園モノにしました…
一応言っておくと、チェルシー⇒先生、留美奈⇒生徒ですね…
ソッコーで書いたのであまり良くありませんが…
アングラ学園物語 〜第一話〜
放課後の教室 学生服を着た黒髪の少年…浅葱留美奈は椅子に座りながら窓の外を眺めている
「…ん、ぁ…ん」
彼の股間には金髪の美女が顔をうずめ、粘着質な音を立てている
「ん?どうした金髪?」
「ん……だって…」
金髪と呼ばれた女性…チェルシーは留美奈の男根から口を離し、答えた
「ほら…!休んでないで、続けてくれよ」
「…わかったわよ…んん ぁむ…」
赤みがかって黒ずんだ男根を再び口に含みながらも、チェルシーは気まずそうに留美奈の顔と教室の入り口を交互に見つめている
「大丈夫だって誰も来ねェって」
「(ならいいんだけど…生徒とこんな事してるなんて知れたら…)」
「それに、相手が金髪だったら誰かに知られても、俺は後悔しねェし…」
留美奈は自分で言っていて赤面していた
チェルシーも照れてはいたが、留美奈に顔を見られないように下を向いていた
二人の動きが一瞬止まったが…
「ほ…ほら!休むなって言っただろ…!」
照れ隠しの為に少し乱暴にチェルシーの頭を強く押さえつける
「!!んん…!……ん」
チェルシーはその力に逆らわずに、そのまま唇を滑らせて竿の部分を根元まで咥えこんだ
男根を限界まで咥えこんだ後は、唇を少しだけきつく締めてズルズルと亀頭の部分まで抜いていく
「うぅぉ!…イイぜ、金髪」
少しだけ顔を上げ、チラッと留美奈の方を見上げた
「どうするの…?」
一度、男根から口を離し、留美奈に尋ねる
チェルシーの唇と留美奈の間には唾液が糸を引いている…
「…え〜と、このまま続けてくれ…口で一回イっときたいんだ」
「わかったわよ……ん…んん」
チェルシーのピンク色の唇の中に、見慣れた自分の肉棒が飲み込まれていく様子はひどく淫靡なモノだった
ゆっくりと頭を前後に動かし、留美奈の男根をしごいていく
口内でも、竿の先端を舌で愛撫している
柔らかい舌が男の急所を滑り、鈴口の割れ目に軽く潜り込みんでは肉棒の表面を撫でていく感覚に留美奈は絶頂の予感を感じた
「(う…やべぇ…そろそろだな…)」
留美奈の絶頂が近いことをチェルシーは気付かず、一度、男根を外へ出し、竿の根元から先端に向けて舌を這わせた
「うっ……はあぁ…ぁ…」
ドクッ…ドクッ…ドクンッ…
その瞬間、留美奈は絶頂に達し、肉棒は跳ねて熱い粘液をチェルシーの顔に向けて発射した
数回の律動を終え、余韻に浸っていた留美奈だが
「……」
不機嫌そうなチェルシーの表情に気付き、我に返る
「もう!出す時は前もって言ってよッ!髪にかかったじゃない!」
「す、すまねぇな、金髪…」
「もう…」
チェルシーはポケットからティッシュを取り出し顔についた精液を丁寧に拭いていく
………………
あらかた拭き終わったのを見た留美奈はチェルシーの身体を起こすと、すぐ横にある机の上に押し付けた
「ちょ……ちょっとぉ!何すんのよ!?」
チェルシーは机の上にうつ伏せになり、尻を突き出すような体型になっている
「俺ばっかキモチ良くなっちゃ悪いだろ?」
そう言うと、留美奈はチェルシーの下半身に手を這わせる
「ぁ…」
留美奈の意図を理解したチェルシーはそれ以上の文句は言わなかった
そのまま、留美奈はスカートの中に手を入れ、少しだけスカートを捲り上げる
すると、留美奈の指が不躾にパンティの上からチェルシーの秘所を擦りつけた
「(相変わらずデリカシーの無い男ね!女の子は優しく扱うものよ!)」
…とチェルシーは心の中で思ったが口には出さず、もう少し留美奈の好きにさせようと考えていた
「…なぁ…中、見てイイか?」
「…好きにしなさいよ……」
そう言われると、留美奈は中腰になりパンティと肌の間に指を滑り込ませ、するすると下ろしていく
足首辺りまで下ろすと、チェルシーは両足を起用に使ってパンティを脱いでいった
ただ留美奈はその動作を気にも掛けず目の前に在る、チェルシーの秘部に目を奪われていた
「あんまりジロジロ見ないでよ…恥ずかしいじゃない…」
「お…おぅ……………それじゃあ…」
「あっ…」
留美奈は突然、チェルシーの秘所に口を押し付けた
そのまま舌を出し、秘裂の上をなぞるように舐めていく
「…んんん…もう……!」
それは、チェルシーの性器に留美奈の鼻息が当たる距離でもあり、チェルシーはその度にこそばゆい思いしていた…
自分なりに考えたのか、吸い付いたり、舌を尖らせて中に挿し込んだり、舌の動きに緩急を付けたりもした
「ぁあ…っ…んん…んぅ……ぁぁ…」
留美奈が動きに変化を付ける度にチェルシーは腰をぴくりと反応させながらも、声を殺して押し来る快楽を感じていた
「んん…あっ…ぅん……」
「(金髪のヤツ、色っぽい声出すよなぁ…)」
チェルシーの発する妖艶な声を聞いて、留美奈の興奮も高まってきた
留美奈は親指を使いヒダヒダを掻き分けて更に奥へと唇を潜らせ、尖らせた舌を送り込んでいった…
しかし、突然留美奈の口がチェルシーへの愛撫を止めた
「?」
不思議そうに、また物足りなさそうにチェルシーは留美奈の方を見た
その目は潤んでいて、恍惚とした光を宿していた
「なあ、金髪もういいだろ…?」
留美奈の股間に目をやると、先ほど射精したばかりとは思えないほど男根が天を突いて反り返っていた…
「うん…」
潤んだ瞳を半分伏せながら、チェルシーは簡潔に答えた
「……」
留美奈はあえて何も言わずに、突き出された尻に片手を当て、自分の肉棒を握るとチェルシーの秘裂にあてがった
そして、先端を熱く湿った肉の割れ目に沈めると、そのまま一気に腰を突きこみ最後まで挿入した
「ああっ!!」
「ん〜…ふぅ………」
挿入の快感にチェルシーは身悶えし、留美奈は溜息をついた
だが、続けて留美奈が腰を前後させた
「ああ!…んんっ!!…んっ!!!…」
留美奈が突き込む度に、チェルシーは快楽の声を上げ全身を震わせた
「(うわっ!相変わらず金髪の膣はスゲェな…)」
チェルシーの膣内の柔肉は意志を持つ生物のように動き、留美奈の男根を締め付け、扱いてくる
この快感に留美奈は腰の動きを止める事が出来なかった
最初は単調なピストン運動であったが次第にペースは速くなり、動きに合わせて二人の声も漏れてくる
「んっ…!」
ある程度、早まったところで留美奈は強く腰を押し付け、肉棒を最奥まで潜り込ませた
「ああっ…ん!」
チェルシーの上体が反り返ったのを見逃さず、留美奈は手を伸ばすと服の上から胸を掴んだ
「ぁあんっ…!」
「スゲ―な金髪…俺のも熱くて溶けちまいそうだ…」
「そんなこと…」
チェルシーが喋り終わる前に、留美奈はピストン運動を再開する
「あっ…あっ…あっ…!」
快楽の水位も一定のペースで上がっていき、二人はゆっくりと絶頂に近づいていく
留美奈の限界が近くなり、腰の動きも激しさが増してきた
その時、
「ああっ!あ…ぁぁ…!…ん」
チェルシーは留美奈よりも早く絶頂を迎えた
快楽のせいで頭の中が真っ白になり、意識に霧がかかったようになる…
そして、チェルシーが絶頂に達した瞬間、膣壁が一瞬締り、留美奈の肉棒を絞るように蠢いた
「…うおっ!!」
勢い良く最後の一突きを膣に押し込んだかと思うと、下半身を緊張させてチェルシーの中に精液を注ぎ込んだ
……
暫く、二人は余韻に浸っていたが、大きく息を吐き出して留美奈が『ズルリ』と肉棒を抜いた
「ふぅ〜〜〜……良かったぜ、金髪」
「…」
チェルシーは何も答えなかった
「(ホント、デリカシーの無い男ね!普通相手の同意も無しに中出しするかしら!?挙句にはこんな時にでさえ名前で呼んでくれないし…全く!!仮にもアンタの先生よ!アタシは!)」
ガバッ!と身体を起こし、留美奈の方を向いて文句を言おうとした瞬間…
「!?」
いきなり留美奈がチェルシーにキスをした
「……ん」
「ん……ぷはぁっ!」
「…どういうつもりよ?」
「いや、今日はまだキスしてなかったなあ、と思ってよ……駄目だったか?」
「べ、別に…」
態度には出さないものの、実際は照れているらしく顔が紅潮していた
「まあ、今回は許してあげるわ…」
「?何がだよ…?」
「いいから!気にしないの!」
「?…よくわかんねぇけど、まあ、いいか」
「そうそう」
「じゃあ、さっさと帰るかな…今日はこの後、銀之助の家に寄る事になってるんだ、じゃ、そういうことで!また明日な」
「え?ちょっと!」
すると、留美奈は自分の服装を直すと、足早に教室から出て行った
残されたのは二人の体液で濡れた床とそこに落ちているパンティと怒れるチェルシーだった…
「…前言撤回ね!」
翌日、留美奈はこの教室で死ぬほど起こられるのだった
お粗末さまでした…
神降臨
第一話ということは第二話もあるということですねハアハア
神キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
…ついでに二話も期待してます
やはりルミチェルはイイですね〜
もしかして第二話についてはリクエスト有りとか…駄目?
是非はともかくルミシエとか言ってみる
ルミナの口調ってギコに似ているかな・・・と。何となく。
≪学園ドラマ『おながい★チェルシー』登場キャラクター≫
チェルシー・ローレック(19)身長170 体重ナイショ B87/W56/H85
地下世界から地上人の監視のために、私立アングラ学園高等部に英語教諭として潜入中。
長く綺麗なブロンドの髪と、端正な顔立ち、バツグンのスタイルで男子生徒を魅了しまくり。
職員室では校長と教頭と体育教師にセクハラを受けているが、任務のために我慢している。
浅葱留美奈(15)身長168 体重56
中学時代は無敵のケンカの帝王と呼ばれていた、常に木刀を持ち歩く問題児。
バラ色の学園生活をキボンヌしてアングラ学園高等部に進学し、ルリ・サラサ人目惚れしたものの
担任の翠先生が突如免職し、新任で入って来たチェルシーが気になってしまう。
ルリ・サラサ(14)身長152 体重ナイショ B78/W54/H82
どこか遠い外国からやって来た交換留学生で、クラスのマドンナ的女の子。
すでに祖国で中学卒業資格を取っているので飛び級でアングラ学園に進学している。
留美奈がチェルシーを気にしだしている事には全く気付いていない。
五十鈴銀之助(15)身長174 体重55
留美奈とは幼稚園からの幼馴染で、偏差値的にワンランク高い高校に行けたのに
留美奈と同じ高校に行きたいがためにアングラ学園に進学した科学オタク。
何故か進学した学校全てにプールが無かったため留美奈すら銀之助の素顔を知らない。
射留魔・ルフィス(16)身長165 体重ヒミツ B82/W57/H86
中学時代まで関西にいた在日ブラジル人3世で褐色の肌を持つ幻の女番長。
一年前の入学式で体育館のガラスを割り、一年間の停学を食らって留年している。
原因は関東人嫌いから来てるらしいが、なぜ関東人を憎んでいるのかは今もって不明。
テイル・アシュフォード(17)身長172 体重58
アングラ学園高等部の2年生で、水泳部のキャプテンを務めている。
後輩の留美奈に変な対抗意識を持っており、周囲からはネクラなどと言われている。
そんな彼もマニアな女子の間では人気があったりするのだが、本人は気付いてない。
エミリア・ルナリーフ(18)身長178 体重ナイショ B88/W60/H87
アングラ学園高等部の3年生で、二人しかいない生徒会衛生部の背が高い方の女の子。
同僚のジルハーツとはいつも一緒に行動しているが、ジルハーツと同郷なのかどうかは不明。
私立アングラ学園はやけに外国人が多いのだが気にしてはいけない。
ジルハーツ・ミセット(18)身長145体重ナイショ B83/W57/H83
同じくアングラ学園高等部の3年生で、生徒会衛生部の背の低い方の女の子。
エミリアとは同期である事は間違いないが、なぜか先輩と呼ばれている。
衛生部担当教諭として赴任したチェルシーに、人生で初めての人目惚れをしてしまう。
シエル・メサイヤ(10)身長130 体重?
アングラ学園小等部の5年生の女の子。
高等部の男子生徒や、学園の独身男性教諭に付け狙われた事がある。
なぜかルリと仲が良い。
高麗(10)身長132 体重32
アングラ学園小等部の5年生で、ハ○パーヨーヨーが得意な男の子。
用務員の羅さんの弟という説もあるが、余りにも年が離れているため誰も信じていない。
羅さんがただ単に老け顔なだけという話もあるが、羅さんの正確な年齢もまた誰も知らない。
コピペ元の間違いを訂正し忘れてた…。
スマソ。
04がいませんね…
…ちょっと来ない間に壮大なプロジェクトが始動している…
…相変わらず俺は時間が無くて来れないがネタだけは尽きない…
…おぉ、神よ…オレの後をお願いいたします…(後って…)
…がんばって次スレへと誘って…721氏…この設定で漏れもやるぞう氏…
…そして多数のスレ住人様方…
…おそらく復帰作品はルミチェル、最近の丸くなったチェルシーとの純愛で。
…来るヒマあって書くヒマないヴァカD級師兵?ですた。
D級師兵?氏にもかなり期待してまつ
白龍ルリの方向で
何にせよ、神が降臨することはありがたい
745 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 01:17 ID:o+hZ4y5M
期待あげ
とりあえずシエルが犯られるのが読みたい
(爆)( ゚Д゚)ゴルァ!
749 :
(σ・∀・)σ:03/04/16 03:42 ID:Jp4WaaDO
ルミシエか高シエきぼん
752 :
山崎渉:03/04/17 12:20 ID:Ac1CXwMS
(^^)
754 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 19:00 ID:pllXaLf3
「おながいチェルシー」はまだかな…アングラ学園の二話もまだかな…
誰かがルミシエがいいと仰ったので誘発されました…
そんなこんなで第二話です
アングラ学園物語 〜第二話〜
ある日の放課後、シエルは学校の廊下をてくてく走っていた
本人は軽く走っているつもりなのだろうが、両手を大きく動かして走る様は元気一杯という言葉がよく似合っていた
「こまったなぁ…忘れものしちゃうなんて……」
階段を上り終え、教室の入り口が見えてきた
走る速度を落とすと、そっと入り口のドアに手を掛けようとした…その時…
「ああ!…んんっ!!…んっ!!!…」
「?」
教室の中から誰かの声がする
女の人の声だとは分かったが、会話とは思えなかった
「?なんだろ…?」
教室のドアを少しだけ開き、片目を閉じて、そっと中を覗いてみた…
「あっ…あっ…あっ…!」
「ぁ!!」
教室の中では、下半身を露わにしたチェルシーに留美奈が覆い被さり、激しく腰を動かしていた
シエルの位置からでは二人の顔や結合部はよく見えなかったが部屋中に響く粘着質な音とチェルシーの喘ぎ声から何が行われているのかは明らかだった
男女間で行われる性行為についてはシエルにも多少の知識はあった
シエルは始めてみるその行為に驚きながらも数瞬遅れて気付いた
「風使いのにーちゃん…チェルシー先生…」
最初は呆気にとられて見ていただけのシエルだが、途中からは二人の行為から目が離せなくなっていた
「ああっ!あ…ぁぁ…!…ん」
「ふぅ〜〜〜……良かったぜ、金髪」
留美奈がチェルシーの身体から離れ、服の乱れを直したことにより、シエルも二人のセックスが終わったことを悟った
「(結局、最後まで見ちゃったよぉ…)」
シエルは二人の行為に見とれていたこと最後になって気が付いた
忘れ物を取りに来ただけなのに予想外の展開に巻き込まれ困っていたことは確かだったが、その信じられない光景に興奮していた事も確かだった…
「(どうしよう……にーちゃん、何でこんなこと…)」
シエルが頭の整理をしている最中…
「じゃあ、さっさと帰るかな…今日はこの後、銀之助の家に寄る事になってるんだ、じゃ、そういうことで!また明日な」
「!!」
突然、留美奈が教室のドアを開け、飛び出して来た
留美奈がシエルがいるドアとは反対のドアから出てきた出てきたのは、ある意味幸いだった
シエルは反射的に駆け出すと、見付からないことを願って一生懸命走った
「…ん?」
表に飛び出した留美奈は人の気配に気付き、そちら側を向く
そこには金髪をリボンで結んだ少女がせかせかと走っていた…
「あれは…雷チビか…?」
そこで留美奈はもう片方のドアがわずかに開いていることに気付いた
「…はぁ〜〜ん…なるほどな…」
そのままシエルは留美奈に見られていることに気付かず走り去った…
…翌日
教室には朝っぱらからチェルシーに怒られている留美奈がいた
教室の誰もが注目する中、シエルだけは目をそらしていた
「はい!じゃあ、もう席に戻っていいわよ!」
「へいへい、わぁったよ…」
自分の席に戻る途中、留美奈はニヤつきながらシエルの方を一瞥した…
「!?」
まさかとも思いながらもシエルの頭からは「覗いていたことがバレたのでは?」という不安が消えなかった
その日、シエルはその不安を抱きながら一日を過ごした…
留美奈も怠惰な一日を消化していった…
…放課後
一日中気まずい思いをしていたシエルは荷物を片付けると誰よりも早く教室を出ようとしていた…
「お〜い 雷チビ〜!」
突然前にふさがるように現れた留美奈が話し掛けてきた
「な、なに?」
「チョット話したいことがあるんだけどよ〜 このまま教室に残っててくれねぇかなぁ?」
「え!?……や、やだよ、今日ははやくかえりたいのに…」
「何で呼び止められたかわかってるだろ?」
「!!ぅ…あ…」
「じゃあ、残ってくれるよな?」
「ぅ、うん…」
小さく頷くとシエルはてくてくと自分の机に戻っていった…
「じゃ〜ね〜留美奈 また明日」
「おう、じゃあな」
留美奈とシエル以外で教室に残っていた最後の人間…銀之助も教室から出て行った…
銀之助が出て行って十数秒後に留美奈は椅子から立ち上がると教室のドアに向かい、しっかり閉まっているかを確認した
「また、覗かれちゃぁ たまんねぇからな…」
「!?」
驚いた表情のシエルに留美奈は続けた…
「昨日、俺と金髪がヤってたの見てたんだろ?」
「そ、そんな…の……知らないよっ……」
「俺が出てきたとき、走って逃げてくお前が見えたんだよ」
「…!!」
言葉に詰まったシエルだったが、数秒の間をおくと逆に留美奈に尋ねた
「に、にーちゃん…なんであんなこと……」
「ん?…ああ、昨日は結構溜まってたからな…金髪も同意してくれたんで、教室で…」
「そういうことじゃなくて…!ルリのねーちゃんのことはキライになっちゃたの!?」
「……ん!?(そーいう事か……まあ、今は金髪が本命なんだけどなぁ…)」
「どうなの!?」
二人の間に妙な間が空いた…
真面目な顔で尋ねるシエルの前で留美奈はどーやって誤魔化そうかを考えていた…
「も、勿論、ルリにもしてやってんだよ…けど昨日は金髪の番だったから…」
「…ぇ?…え?」
「アレは…まあ、スポーツみたいなモンなんだよ…実際、キモチいいし…」
「え…そ、そうなの?」
「お…おう!大人なら誰でもヤってる事なんだぜ!」
「…へぇぇ……」
「まあ、今日はソレをお前にも教えてやろうと思ってな…」
「ぇ?…ちょッ!…やっ!」
そう言うと留美奈はシエルの後ろに回り、両手を伸ばしてシエルの身体を弄り始めた
「…や、やだよぉ!」
シエルは軽く反抗したが…
「ルリだってヤってるんだぞ?」
「え?」
『ルリ』という言葉に反応したのか、動きが一瞬止まった
「どうせ、大人になったら誰でもヤることなんだし、今の内に少しくらい知っといてもイイと思うけどなぁ…」
留美奈は自分でも「無茶苦茶な事を言っているな」と思っていた
しかし、シエルはその言葉に興味を持ったのか、行為そのものに興味を持ったのか、反抗する事を止め…
「す、少しだけ?」
「…おう!」
「なら、ちょっとだけだよ…ちょっとだけ…」
「わかってるって!」
シエルの了承を得たことで調子に乗った留美奈は背後から胸元を触り始めた
「やぁっ…!…ぁん」
「(おっと、相手は子供だからな…できるだけ優しくしねぇとな…)」
とは思いつつも、留美奈の手は止まらない
しばらくシエルの身体を弄っていたが、服の上からでは物足りなくなったのか服の隙間から手を忍び込ませると直に身体を触り始めた
「ぅぅ…ん…」
くすぐったい様な声を上げて、シエルは身をよじらせる
暫くすると留美奈の指先がシエルの乳首に触れた
「あっ……」
心配そうな声を上げたシエルを無視して留美奈は乳首を中心に胸を絞るように揉んだ
「んん…!」
如何に子供と言えど、声の調子から感じていることは明白だった…
シエルの幼い乳房の感触と滑らかな肌の感触を楽しみながら留美奈は手を休み無く動かしていた
「ん!…はぁ……ん……ふぅ…!」
声が荒くなってきたシエルを見下ろして
「(そろそろ、アッチの方だな…)」
そう思うと、服の中から手を抜くとシエルを後ろから抱え上げると机の上に座らせた
「ひゃぁぁ!……な、なに?」
「大人ってのはココがキモチいいんだぜ 知ってんだろ?」
喋ると同時に留美奈はシエルのスカートの中に手を入れ、パンティの上から股間部を軽く触った
「そんなぁ…すこしだけって……」
「いいから、下着降ろせって」
半分泣き顔になったシエルから潤んだ瞳が向けられるが、留美奈はそんなことはお構い無しに厳しい催促をする
「ぇ…ぇ……ん」
留美奈の勢いに気圧されたのかシエルは震える手付きでパンティに手を掛ける
…が、降ろされたのは僅かで、残された部分でも十分に性器は隠れていた…
「何だよ〜しょうが無ェな〜」
留美奈はシエルのスカートの中に両手を突っ込み、パンティの端を掴むと一気に引っ張り降ろした
「ひゃんっ…!!」
普段は人前に晒される事の無い箇所に男の指が触れ、涼しい空気が掠めていく
そのまま留美奈はパンティを引っ張り、一息に膝の所まで降ろした
「やぁ…! 返してよぉ!」
留美奈はニヤけた表情をしながらの無言のままだ
両手を伸ばして抵抗してきたシエルを左手で制すると、右手でそのままパンティを引っ張り、終いには完全に脱がせてしまった
「あっ!」
留美奈はすぐさまそのパンティを教室の隅の方に向かって放り投げた
「…もぉ〜!!」
シエルは机の上に座りながらスカートを押さえつけて、見られたくない部分を必死に隠そうとしている
「もう少しで気持ち良くなるんだからよ 大人しくしてろよ…」
シエルの秘所を庇っている手をどけると、留美奈は再び、スカートの中に手を入れる
素早くシエルの秘裂まで辿り着くと、手馴れた動きで愛撫を始める
割れ目に沿って指を動かすだけでなく、秘裂に微かに指先を潜らせたり、細かく指を震わせたり、多彩な動きで愛撫した
「やぁぁ……あぁ…んん!……ん…ぅぅん……!」
咽に絡まるような声はシエルが留美奈の愛撫に感じている証拠だったが、先細りに消えていった
「別に耐えなくてもいいんだぜ キモチいいんなら素直になれよ」
「ぅ…うん…」
子供ながらに快楽に身を任せようとでも思ったのか、今まで秘所を庇っていた両手を離し、留美奈に身体を開放した
「よしよし、イイ子だな シエル」
そう言って屈み込むと、机の上に座ったシエルの両足を掴むとスカートの中に頭を潜らせた
「あ…え?…な、なにする…!ひぁっ!」
留美奈は目の前に露わになった淫裂に躊躇無く口をつける
濃厚で淫靡なニオイがする…
「…!」
シエルが言葉にならない声を上げ、ビクンと腰を浮かせた
留美奈の舌がシエルの淫裂を舐め上げ、未発達の淫核を舌で優しく突いていた
「いやぁ…やぁ…… あぁ、んん…ん」
しかし、留美奈の動きは止まらず、執拗に舌先でクルクルと舐め回した
シエルは口を強く閉じ、快感に耐えられないかのように自然と腰を細かく動かしている
快楽を逃すまいとピンと伸びた足のうらをギュッっと収縮させる…
「(そろそろイイよな?)」
そう思った留美奈はスカートから頭を出すと、右手でスカートを捲くり上げた
さっきまでのシエルならば急いで秘所を隠そうとしていたはずだが、今はぐったりとした体を両手で支えているだけだ
露わになった濡れた淫裂が窓から差し込む夕日の光を浴びて、輝いている
その濡れ方は明らかに留美奈の唾液だけのものではない
「子供だと思ってたけど、かな〜り濡れてるな 金髪でも中々こうはいかないぜ」
ぬちゅ
「あ…!」
濡れ具合の確認のように留美奈が左手の人差し指を淫裂に押し付ける
それと同時に右手でズボンのベルトを外し、パンツごと脱ぎ捨てると、痛いほどそそり立つ肉棒を剥き出しにした
赤黒く充血したその先からは半透明な液がこぼれている
「ここまで来たら最後まで行かないとな!」
「え…!?」
潤んだ瞳が熱っぽく留美奈を見つめたが、留美奈は硬くたくましく勃起した肉棒を右手で握り、シエルの淫裂に押し当てるとそのままシエルの秘部を貫いた
「!!…あっ!!…つっ!!!」
「うぅっ…!スゲェ…!スゲェキツイぜ!」
シエルは眉間に皺を寄せ、破瓜の痛みに耐えていた
「ぅぅ…!!…痛いよぉ…!」
「もうちょっと我慢してくれよ そしたらお前も良くなるからさぁ」
留美奈はさらに力を込め、激しく締め付けてくる秘穴に一気に挿入した
「んんん!!!」
一度、男根を根元まで沈ませた後、ゆっくりと抜いていき
先端が抜けそうなギリギリまでくると、再びシエルの幼い秘穴を赤黒い肉棒で埋めていく
初めて男のモノを受け入れた膣肉は激しい収縮を繰り返し、留美奈にこの上ない快楽を与える
「あ あ…んん……んぁ…」
最初は本気で痛がって、涙すら浮かべていたシエルの瞳にも喜色が浮かび始めた
留美奈が腰を動かす度に今まで感じた事のない快感がシエルの奥からジワジワとせり上がってきた
「どうだ?大人になるってのもイイだろ?」
「……んん…ぁん…よく…わかんない…よぉ…」
あまりの気持ちよさに我慢できなくなったのか、さっきまでリズミカルに動いていた留美奈の腰が急に加速した
「あぁ…ん」
「くっ!!もう…イっちまう!」
留美奈の身体の奥底から熱いものが沸きあがる
腰の動きが最高潮に達したと思われた瞬間、留美奈は勢い良く腰を叩きつけた
「く、くぅっ!」
腰を叩き付けると同時に大量の白濁の精液がシエルの膣内に注ぎ込まれた…
ドクン…ドクン…ドクドク…
「あぁ!…ど、どーしたのにーちゃん?…んん!」
精液が膣内の柔肉を刺激した快感がシエルに到達する
「お前のココがあまりにイイもんだから、もうイっちまったんだよ…ふぅ〜」
「あ…!」
既にイったはずなのに留美奈は腰を動かしている
キツキツに締まったシエルの膣口が留美奈の肉棒をいまだ捕まえているため、腰を動かす度に絞られるような感覚で尿道に残った精液をもシエルの中に垂らしていく
「…あ ……あぁ! …んん!」
その動きに感じたシエルが留美奈に2分ほど遅れて絶頂に達した
セックスに慣れていないシエルには比較的軽い絶頂ではあったがイったことには変わりが無く、更に膣口を収縮させる
「お…おぅ…」
ズルリと肉棒を抜いた留美奈だったが収縮した膣口に又しても精液を搾り取られ、その感覚にだらしない声を上げた
「…」
「…はぁはぁ」
「どうだ?キモチ良かっただろ?」
「…はぁ…はぁ…ぅ…」
呼吸を整えることに精一杯のシエルにした質問は返っては来なかった
「(…まあ、いいか これで誰かに余計なこということも無くなるだろ…)」
一息ついた留美奈はティッシュを探して自分のカバンを漁った
「あれ?どこいったんだ?今日は持って来なかったんだっけ?まいったな…じゃあ、別の物で…」
「はい、これ探してるんでしょ…?」
「おう!サンキュ……」
振り返った先にはポケットティッシュを持ったチェルシーが立っていた
説明するまでもなくかなり不機嫌そうな表情である
「お前!いつからそこに!!?」
「『お前のココがあまりにイイもんだから、もうイっちまったんだよ…ふぅ〜』のあたりからよ!」
「……!」
留美奈の顔が見る見る内に青ざめていく…
「全く…!忘れ物ついでに見回りしてから帰ろうかと思ったら…アンタは!!こんなところで!」
「ちょっと待てって!」
「説得力ないわね!その格好じゃぁ!!」
留美奈の下半身は何も付けていない上に愛液と精液で濡れた萎びれた男根をぶら下げている
「……」
「覚悟はいいわね!?」
「だ、だから待てって!何に怒ってるんだ!?教室でヤってたことにか!?それとも他の女とヤってたことにか?」
「…両方よ!!」
ドカッ!!バキッ!!
「ギャ――――!!」
結局、全身打撲で留美奈は翌日の学校は休まざるを得なかった…
一方、忘れられたシエルは…
「大人はうそつきだね…」という感想を残したとさ
>>765 イイ(・∀・)!!
大人の快感に華開いちゃったシエルたんハァハァ……
次はルリチェルキボンヌしてもいいですか?
もちろん ル リ が 責 め で
神キタキタキタキタキタ━━━━━
ルミシエリクした香具師でつ。ルミナったらたらしでつねえ。文中の会話からルミルリもありえまつね。わがままでつがルミルリも見たいでつ。ルミナで全員犯しましょう
この様子じゃそのうち3Pとか4Pもありそうだな。
3Pもまたイイけど…何はともあれ第三話に禿しく期待
04…
いや…何でもないけど04のが読みたかったりする…
後は基本に戻って再びルミチェルもイイけど…
772 :
山崎 渉:03/04/20 04:15 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
04か…いいな…
高麗×04とかもいいなぁ…
高4は既にこのスレにあるので…無理かもしれんがルミ4キボンヌ
ソレを言ったらルミチェルとかも既にあるじゃないか…
まあ、04さえ出てくれれば俺は満足w
っていうか、アングラ学園書いてる人って別にリクエスト募集してないと思うんだが…
けど、ローレックFCキボンと言っておく ハァハァ…
でもルミシエ誘発されたんなら、書いて下さる可能性はある
アングラ学園の作者様、貴方は神なのですから名無しより名乗った方が…
下手すると一連の会話の中にいるかもしれないし…
アングラ学園物語 〜第三話〜
何気ない朝の光景…授業が始まる前の教室では沢山の話し声が聞こえ、皆が思い思いの行動をとっている
ガラガラッ…
勢い良く教室のドアを開け、チェルシーが教室に入ってくる
ピシッとした服装に、メガネ…このクラスの生徒達には見慣れた格好だ
今まで教室中に散らばっていた生徒達もその姿を見て足早に自分の机へと戻り、席につく
「きり〜つ…れ〜い…ちゃくせ〜き…」
クラス委員長のルリの号令に合わせ、緩慢な動きながらも全員が同じ動作をする
「え〜と…欠席は無しね…?」
面倒くさそうにチェルシーがつぶやくと
「チェルシー先生〜!てきと〜なこと言わないで下さいよ〜!…今日は留美奈が欠席です」
「あと04も」
即座に銀之助&高麗にツっこまれた…
気付いてはいたが昨日の一件があったので敢えて触れないようにしていたのだった
「04はいつもの持病だとして…それにしてもアイツが休むなんて珍しいな サボりか?」
「今朝、留美奈に声かけたんだけど、『身体が痛い』とか言ってたよ〜」
「…」
高麗と銀之助の会話を聞いて一瞬気まずそうな顔をしたチェルシーだったが
「(ま、自業自得よね…)」
実は昨日、この教室での留美奈とシエルのセックスを目撃したチェルシーは、その場で留美奈をボコボコにしたのだった…
だが、その事に関する留美奈への哀れみは殆どと言っていいほど無かった…
「はい!静かに!…とりあえず今からプリント配るから、明日には提出して頂戴ね」
各列の先頭の席から後ろに一枚づつプリントが回されていく
「…先生!留美奈の分とかはどーするんですか?今日欠席の二人にも渡さないとマズイんじゃないですか…?」
「…あ!そ…そうね…」
当たり前のことを指摘されて、チェルシーは一瞬考えたが…
「じゃあ、あのバカに渡しといてくれる?メガネ君」
「銀之助です…!だけど、今日は翠先生と実験道具を買いに行く予定があるですけど〜…」
再びチェルシーは考える
「(う〜ん…アイツが休む原因を作った私がわざわざ届けるってのも嫌だしなぁ…かと言ってルリ様に頼んだら、あのバカ、ルリ様に何するか…
シエルは昨日の今日なんだし、絶対会いたくないわよね…いやいや、アイツの家に女の子を送り込む事自体が間違ってるのよ…あのスケベジジィもいるし…
だからって、テイルなんかに頼んだら弱ってるところにトドメ刺しちゃいそうだし…)」
「なら俺が届けて来ようか?今日、暇だし、一回アイツの家にも行ってみたかったし」
高麗が元気な声をあげる
「どうせ04にも届けなきゃならねぇんだろ?今日は暇だし、ついでに届けてくるよ」
「そ、そうね!アンタ、04とも仲良いから丁度いいし…じゃあ、頼むわね!」
「…仲良いは余計だ……!」
少し頬を赤らめる高麗にチェルシーからさらに二人分のプリントが手渡される
「(いくらアイツでも男の子に手を出すわけにはいかないだろうし…一件落着ね…)」
チェルシーが残った連絡事項を伝え終わったと同時にチャイムが鳴り、いつも通りの学校生活が始まったのだった…
…放課後
高麗は手早く荷物をまとめると、我先にと教室から飛び出していった
留美奈の家…庵光寺に向かって…
…庵光寺
高麗は庵光寺の正門前まで来ると軽く呼吸を整え、中の様子を窺った
「お〜〜い!いるか〜?」
返事は無かった
「とりあえず入ってみるか…」
相変わらず留美奈からの返事は無いが、高麗は勝手に中に入っていく
「お〜い?どこだ〜?」
片っ端から部屋の入り口を開けて確認していく…
「玄関にくつがあったから、いるのはまちがいないと思うんだけどな…」
高麗の予想通り留美奈は自分の部屋に居た…しかし、留美奈の部屋の中で行われていることは全くの予想外の事だったのだ…
…留美奈の部屋
「んん…ん…」
「おっ…イイぜ、そのまま そのまま…」
「ん…ん…ん…」
留美奈は自分のベッドに腰掛けている…いや、ただ腰掛けているだけではなかった
床に膝をついた赤髪の少女が彼の男根を一生懸命咥えていたのだった…
身体には衣類の類は一切付けていないものの、それは紛れも無く今日、留美奈と同じく学校を休んでいたはずの04だった
「…っ…ぉぉ…」
04のスラッとした唇に包まれて、留美奈の肉棒は04の口内への出入りを繰り返す
「んぐ……ぐぬ…んン…」
04は僅かに苦しそうな声をあげた
それというのも、実際は04はあまり頭を動かしておらず、彼女の頭を手でしっかりと抑えた留美奈が激しく腰を動かしているので、04には少しばかり負担がかかっているからであった…
それは即ち、04の愛撫があまり上手くないということの証でもあった
「…んン…んぐぅ……ぅぅ…」
ジュプ…ジュブ……
留美奈が腰を動かす度に04の口内に溜まった唾液と肉棒が絡み合い、くぐもった音をたてる
この行為を長時間行っていたのであろうか、結構な量の唾液が口内に溜まり、時々唇の隙間から溢れていた
「ぉ…お……ふぅっ…ん」
留美奈は自分勝手に腰を動かしながら感嘆の喜声をあげている
この時、遠くで誰かの声が聞こえたような気がしたが、留美奈は目の前の快楽に夢中で そんなことに構うつもりは毛頭無かった…
留美奈の腰を動きが僅かにスピードアップし、身体を突き抜ける快感に顔を歪めた
肉棒と口との結合部からの淫靡な物音はさらに大きくなり、留美奈の喘ぎ声や04の曇った声と混ざって部屋中に響いた
留美奈は既に絶頂の寸前だった…しかし、そのことを04に告げることなく続けて腰を振り続けた
「…うぅお…っ!!」
「!!?……んぐッ!」
イくのと同時に留美奈は04の頭をギュっと押さえつけ、完璧に股間部に沈めさせた
04の唇は留美奈の男根の根元近くまで達してはいたが、これ以上飲み込むことは出来ず、今の位置までが限界であった
「…ふッ…ぅ…っう…ん〜…」
突然の射精だったので心の準備が出来ていなかった04は驚いていた
1回…2回…3回…………
留美奈の肉棒から精液が飛び出す度に口の奥に向かってむせるような感覚が飛び込んでくる
それとは無しに射精の回数を数えていたが、後半の細かい射精に関しては正確に感じることができず、すぐに数えるのも止めた
次々と飛び出してくる精液が口内に溜まっていき、留美奈の肉棒も少しづつ力を失っていくのがわかる
最後のまで、射精し終えた留美奈は満足げな笑顔で
「それじゃ、残ってるのを…」
言葉は最後まで発せられることは無かった…留美奈もそれ以上言うつもりはなかった
04からも返事は無かったが…眉間に少し皺を寄せると口全体を窄めストローを吸う要領で男根を吸いはじめた
「…んん〜…ん…ぉ…ぉ」
尿道に残った精液を吸い出されることがキモチいいのか、楽しいのか、留美奈はだらしない声を出した
その行為も暫く続いたが、
「…お…ああ、もう、いいぜ」
という、留美奈の自分勝手な言葉によって終わりを告げた
留美奈はゆっくりと04の口から自分の男根を抜いていった
その際、04の口内から唾液と混ざった精液がボタボタとこぼれ落ちた
「…ケホッ!…ン!」
溜まらず咳き込む04だったが、その際にも口から精液が垂れ落ちている
「良かったぜ!…でも、もうチョット細かい動きもいれてほしいんだけどな…(金髪みたいに…)」
「…そのようなことを言われても困るのだが…」
その直後、バタバタという足音が留美奈の部屋に近づいて来た
「どこだ〜!ツンツン頭ぁ!!」
「ん?」「!?」
二人とも部屋の入り口を見た
部屋の入り口が勢い良く開かれた
「お〜い!どこ…だ…ぁ…………ぁ…」
「…あ」
「高麗…」
三人ともに予想外の展開だったらしくその場にいた全員が固まった…
部屋の空気が凍り付いている中、高麗が沈黙を破った
「な…レ、04…これは…どーいうことなんだよ?」
留美奈は上はTシャツだけ、下半身は何も着ていない 04に至っては全裸で床に座り込んでいる
どー考えても説得力の無い格好だったが、留美奈は何とかして誤魔化そうとした…
「え〜と…これはだなぁ…」
「高麗、これは元はと言えば私の責任なんだ」
留美奈の言い訳を04が遮った
「私が獣の遺伝子を組み込まれて作られた、半獣だということは知っているな?」
「お…おう」
「その組み込まれた獣の遺伝子が原因なのだが…」
「…な、なんだ?」
「その…俗に言う『発情期』が時々訪れるのだ」
「…!」
「今までは体調が悪いとき以外にも、その時は学校を休んでいたので他人に知れることは無かったのだが…
ついこの間、学校にいる時にソレが来てしまってな…他人に知られてしまったのだ」
04は喋りながらチラリと留美奈の方を見る
「……」
「その時、性交に誘われたのだが、私も状況が状況だったのでそれに応じてしまった…」
「で…でも今日は…?」
「ああ、今日の私も『その時期』なので…本来は出かけるつもりは無かったんだが、ついさっき『私の身体についての秘密は守る』という条件で呼び出されんだ」
04の口調のせいで真面目な内容に聞こえたが実際はそこまで難しい内容では無かった
ただ留美奈が04の秘密を盾にセックスを強制しただけである
「…でもソレって、つまり…おどされて、ムリヤリ…」
そこにツっこまれては色々困るので、留美奈は高麗の言葉を遮るように突然喋りだした
「な、なんだかんだ言ってお前も興奮してんじゃねーの?」
留美奈の台詞を聞いて、三人の視線が高麗の股間に集中する
そこは短パンの上からでもわかるくらい盛りあがっていた…
04の裸を見たせいか…高麗のソコは確実に勃起していたのだった
「…う…これは…」
「なぁ…04、高麗のもシてやれよ!」
「…ぇ?」
消え入るような感じで04は戸惑いの声をあげたが、一度床に視線を落とした後高麗の目を見つめた
「…いいのか?」
「ぇ…えぁ…」
二人とも顔を赤らめて、モジモジと戸惑っている
「イイじゃねーか!…お前ら仲良いし…問題ねぇだろ?」
「……」
数秒の沈黙の後…
「お、俺…こういうの良くしらねーけど…04がしてくれるんなら…」
やはり男の子としてこういう行為に興味があるのか、それとも別の思いがあるのか…とりあえず高麗は二人の留美奈の提案を了承したのだった
「よし!…じゃあ、とりあえず中に入って来いよ!」
部屋の入り口に立ち竦んでいた高麗を呼ぶと、留美奈は自分の座っている場所のすぐ隣えを『パンパン』と叩いた
ガラガラ……
戸を念入りに閉めると高麗はゆっくりと中に入り、留美奈の隣に座った
「…で、ど…どうすれば……?」
「とりあえずズボンは脱いだほうがいいだろう」
「…え?」
当たり前のように言い放たれた04の言葉に一瞬動きが止まったが…
「(そうだよな…04なんて裸なんだし…)」
無言の決意を胸に秘め、ズボンに手をかけるとスルスルと下げる
股間部が露わになるとき 下がっていくズボンに勃起した男根が引っかかったが、力を込め、一気に降ろすと反動で男根がピンッと跳ね上がった…
「…あ」
膝をついた04の目の前に現れたソレは留美奈のモノよりも一回り小さく、先端の皮も剥けきっておらず、性的な幼さを帯びていた
「では…」
04の細い指が触れる
「うっ…ん…」
余程興奮してしたのか、肉棒を軽く握られただけで亀頭の割れ目から半透明の液が滲みだしてくる…
04は、敏感に感じる高麗の顔を見上げ少しだけ微笑むと
「大丈夫だ…まかせてくれ」
「え?…ぁッ!…ぅぅ!」
流れるような動作で高麗の肉棒を咥えていく
「ん………ん………」
先ほどの留美奈との動きとは全く違い…極めてゆっくりと顔を動かしていった
「…うぁ…!…あ!…ぁ!…ん!」
初めての経験…今までに感じた事の無い快楽が下半身を痺れるように流れていく…
「う…ぁ…すげぇ…キモチいい…」
高麗は素直な感想を口にした…04にもその声は聞こえていた
一度、高麗の肉棒から口を離すと…
「そうか…良かった………ん…」
恍惚の表情を浮かべる高麗を見上げ、それだけを言うと、04は行為を再開した…
隣に座っていただけの留美奈だったが二人の行為を見ている内に ムクムクと男根が再び硬さを取り戻してきた
高麗と04はその事に気付いていない
「(よし…)」
心の中で呟くと、留美奈はおもむろに立ち上がると04の背後に回った
2,3度肉棒をしごき感覚を確かめると、いきなり両手を04の腰に当て、グイッと下半身を持ち上げる
「!?…何を!?」
「お…おい…?」
高麗も04も戸惑ったが
「今日はまだこっちにはしてないからな…」
そういうと、右手の指で04の秘部に触れる
「…ぁ」
自分の指で湿り気を感じると、留美奈は自身の肉棒を04の淫裂に押し付け、そのまま挿入した
「!……んッ!…くぁ…」
突然のことに驚いたのと、やはりまだ留美奈の肉棒は04の膣にはキツいので、たまらず04は声を荒げる
「お…おい…大丈夫なのか?」
心配した高麗が留美奈に尋ねる
「心配すんなって お前もあとでするんだからよ」
「…あ」
実際に目の前で行われるセックスを自分もやるのだという事を想像して高麗の興奮度は更に上がっていった…
「…ぁ…んむ…ん…」
多少落ち着いた04は目の前の肉棒を再びくわえ込む
「…ん!…ぅうわ!!…あ!」
更なる興奮によって敏感になっていたソコは 間を置かれて与えられた刺激に耐えることが出来ず、04の口内に若い性欲を発散した
「…ぅぅ…ぁあ…はぁ…」
「んん…ん…んん」
04は口内で全てを受け止める
口内に溜まっていく精液は先ほどの留美奈の精液よりも濃いような気がした…
「ぁ…ふ…はぁぁぁ……」
「…ん…んっ!…んぁ!」
射精が終わると、さっき留美奈に行ったのと同じ要領で高麗の男根を吸いはじめた
ただ、さっきと違うのは後ろから留美奈に突かれているという点である
先ほどから留美奈は自分のペースで腰を振っていた
流石に04も感じているらしく、高麗の肉棒の処理をしながら苦しそうな声を上げている
「……はぁ〜〜〜…」
女の子に射精の処理をしてもらったことへの満足感か、高麗は口を半開きにして震えている
「なんだ?もう出しちまったのか?」
「…な、なんだよッ!」
「こっちに入れたかったら、もっかい勃たせないとな」
「え……」
留美奈は『パンッ!』と腰を大きく打ち付ける
「…んん!」
「なあ、ネコチビ…もっかい勃たせてやれよ」
「…ぁ…ん?」
高麗の男根を咥えながら04は上目遣いに見上げる
その煽情的な光景に圧倒されたのか…
「……た、たのむ」
と、静かに答えた
「ん………」
ジュブ…ジュプ…
さっき射精された精液を口内に溜めたまま、高麗の肉暴に愛撫を始める
相変わらず留美奈も腰を振ってはいるが、04はそちらよりも高麗の方に意識を集中させていた
「う…あ…」
じきに高麗の男根も再び勃起し、挿入に差し支えない硬度になった
それを感じると04は口を離した
離れる際に口から溢れた精液が顎まで垂れ、湿った筋を光らせていた…
「おっ!なんだ、もういいのか…」
そういうと留美奈は今までに無く腰のピストンを早めた
「あッ…ぁぁ!…ん!」
「待ってろよ、もうすぐ終わるからよ」
「お、おい…」
声を荒げて耐える、04を心配そうに高麗が声をかける
「ん…ぅっ!」
絶頂が近くなったとき留美奈は腰を引き、04から肉棒を抜くと尻肉のところで数回こすった
「お…ゥ!」
ドピュッ…ドピュ
白濁の液が04の尻から背中にかけて放出される
少し前に一回射精しているので、量的にはさほど多くはないが飛び散る範囲は広く床にも数滴が垂れた
満足したところで、留美奈は04から離れ、机の上に置いてあるティッシュで自分のモノを拭き始めた
高麗が『次はどうすれば良いのか?』といった顔で留美奈を見ていると…
「ん?じゃあ、俺は少し出かけてくるからよ…そうだな2時間くらいか?」
着替えながらそう告げると 出かける準備をして入り口の前に立った
「じゃ、そういうことで」
「あっ!おい!」
風のように飛び出して行った留美奈には高麗の静止も意味を成さなかった…
「行っちまった…」
呆然とする高麗の前で04は留美奈は彼なりに気を利かせてくれたと言う事に気付いていた
「続き…」
「え?」
「続きをしようか?高麗」
「あ……お、おう…!」
04は立ち上がると留美奈のベッドに乗り、仰向けに寝転んだ
高麗も04に合わせて移動すると、揃えられた04の両足の外側に自分の両膝をつき、覆い被さるような姿勢をとった
「ここだ、わかるか?」
「お、おう…!何となくな…」
高麗は明らかに強がった声で答えた
「そんなに固くならないでくれ…私も緊張する」
「あ…ゴメン…」
恥らう高麗を見て微笑むと04はゆっくりと脚を開いていった…
「ん…んぐ…」
ゴクリと唾を飲み込むと高麗は何も言わずに、片手を自分の男根に添えると、二人の性器を密着させていく
濡れて光を帯びた04の淫裂に肉棒の先が触れたかと思うと、高麗は止まらず、そのまま挿入を始めた
前戯すら無かったけどれも事前の行為で十分に濡れていたお互いの性器はスムーズに結合していく…
「…ぁ」
「う…んぅ…ん〜…」
短く切ない喘ぎ声を発する04と快楽に耐え切れずだらしない声を漏らす高麗…
やはり高麗の男根は留美奈のモノに比べると小さいが、これ位のサイズの方が04にも丁度いいのかもしれない
「はぁッ…はぁッ…うぅッ……アッ!」
高麗は休まずピストン運動を続ける
ただただ本能に従って快楽を求めるその動きは単純で拙いものだったが、今のこの二人には十分だった
04の膣壁が柔らかく収縮し適度な圧力で内部にある高麗のモノを締め付ける
「はぁ…あッ!…う…」
「…ぁ…ん」
「04…お、俺……」
「…な、なんだ?高麗…?」
04へ呼びかけたかと思った数秒後…高麗は早くも絶頂に達し、膣内に白濁の液を流し込んだ…
「…ぁ!はぁ…ふぅっ…はぁ…っ!」
荒い吐息を抑える事無く…力を失ったかの様に04の胸にうなだれかかる
「高麗……」
手を伸ばして高麗を抱きしめようとした04だが…
「…んっ!…んんっ!」
「…ぁ!」
高麗のピストン運動が再開された…
今だ膣内に埋もれる高麗の肉棒は硬さを失い、萎びれていた筈だった…
それでも構わず、高麗は激しく腰を動かした
「う…うぁ…」
「あ……」
動くにつれ男根も次第に硬さを取り戻していった
それには流石の04も驚いたのだったが、今まで通りに高麗の行為を受け入れる…
「…うぁ!……はぁッ!…ぉお…レ、04…!」
「ん……ぁ…んん……高…麗」
完全に元の硬度を取り戻した肉棒で04の秘部を貫く…
「うぅ…ッ…!…おぅ…!」
「……あぁ!!」
高麗が04の膣に2度目の射精を行った頃、04も深い絶頂を迎えていた…
…午後7時ごろ
本屋〜ゲーセン〜コンビニと適当にぶらついて時間を潰してきた留美奈は庵光寺の門をくぐり、玄関の方に歩いていく
「ただいま〜」
疲れた声で帰宅を伝えたが、返事は無い
「そういや、ジジイはまた温泉行ってっから誰もいねぇんだった…」
そう思った矢先、留美奈の目に子供の靴が飛び込んできた
出かける時にもそこに在った、乱雑に脱がれた靴…考えられることは一つだけだった
「まさか…まだ居るのかよ!?」
留美奈は自分の靴をさっさと脱ぎ捨てると、自分の部屋の方に向かって全力疾走する
…勢いよく入り口を開けると中の様子を確認した…
「……ん……むにゃむにゃ…」
「……」
高麗と04はスヤスヤと留美奈のベッドで寝息を立てている
「オイオイ…勘弁してくれよ……」
困った顔をした留美奈だったが、寝ている二人を叩き起こすのも気が引ける…
「仕方ねぇ…先にメシでも食うか…」
すたすたと部屋から出ると、二人を起こさないように静かに戸を閉める…
結局、二人が起きるのはこれから1時間後だったが留美奈はそれまで大人しく待っていたのだった…
今回のやる気Wordは「ルミナで全員」「3P」「04」でした
やたら長くなってすみません
とりあえず眠いんで寝ます…
お粗末さまでした…
高4、ルミ4、3Pキタ━━━━━━━!!
神すぎるよ…あんた
ルミナで全員…あとはルリ、シャルマ、ジルハ、エミリア…
ほど遠いだろうけど応援してるよ
残り犠牲者リスト
ルリ
シャルマ
ジルハーツ
エミリア
ヘキサ
影
秋弦
マスター
マリ
ラピス=ラズリ
来夢
キリカ
名前があるのはこんなところかな。
他名無し多数。
流石にマスターは無理ですよ…
顔すら見えてないし…
高チェルもイイかも知れない、等といってみる。
チェルシーたんの処女を奪ったルミナをとっちめようと
ジルハたんエミリアたんが共謀するものの
返り討ちにあって逆にレイープされてしまうとか。
795 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 21:06 ID:vW8o+iRQ
高4、ルミ4最高でした!!
今度はルミナ×ジルハーツ、エミリアの3Pをキボンしたいです
そろそろシャルマを・・・犯って欲しいです
漏れも…シャルマを…犯ってほすぃです…
漏れはD級師兵?殿にルミシエか高チェルをお願いしたいです。
ラブラブで……(何
最近人増えたね
これも神様のアングラ学園作者様のおかげですね!!
意見が分かれてるけど、第四話のカップリングはどうなるかな
801 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 01:46 ID:G7qX8DVd
なんでルリの需要がないんだろう・・・?
>>801 ・囚われのお姫様のため単純に出番が少ない
・年上でもロリでもない狭間の年齢
あたりが原因か?
803 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 13:51 ID:I/v2sgsc
作者にとってルリの存在って何だろう
…うざったいのかな。五月号のチェルシーとの扱いを比較すると
そりゃチェルシーの方が人気あるからな〜
というわけでルミチェルをキボン
チェルシーが一番古いキャラって事らしいしね。
ルリとか銀之助は留美奈とチェルシーだけじゃ物語動かせないから
作られたキャラだと作者自身がのたまってます。
つまり最初からルミチェルのフラグアイテムなんだよ作者のにとって<ルリ
銀之助なんか最初は完全に扱い悪かったもんな。
キリングフィールドのあたりは完全に邪魔者扱いだったし。
第2部になってから多少向上したような。
ちなみに、チェルシーが最初に殴り掛かった地上人は
留美奈ではなく銀之助です。
漫画自体は正直面白くない
>810
(´・ω・`)ショボーン…
やっぱルミチェルとかの回の時は異常に反響が多いのかな
でもチェルシー以外の女性キャラもいいから萌え系で人気とれるだろうけど
七巻のあの話なかったら第一部で打ち切りだったかもね
7巻、というと……
ああ、凶悪なツラで岩を砕くチェルシーね。
いっそ姉弟相姦の過去があるとかの方がハァハアできるかも<ルリ
>>347-348のあと、最下層に破棄されたルリをルミナとチェルシーが発見。
地上に連れ出したが、幼児退行してしまったルリの為、
ルミナとチェルシーが両親役を演じる事になりました。
白龍は公司のナンバー1にはなったが、龍復活の手段を失い、
おまけに出入口はチェルシーが埋没させたので、
地下世界で永遠に暮らす事になっちまいました。
な〜んて全然エロくもねぇエンディングを妄想した俺は、
スカラー波受信してるんでしょうか?
アングラ学園物語 〜第四話〜
「せんぱ〜い!もう帰りましょうよ〜」
「しっ!静かに!もう少し待ちますわよ」
「そんな〜…」
電柱の陰に隠れて小柄で黒髪の女の子と大柄な女の子が話している
「昨晩、ココにローレック様が入っていくのを見ましたのよ!きっとまだ居る筈ですわ!」
「先輩…それって完璧にストーカーなんじゃ…」
「な…!違いますわよッ…!ただローレック様の行動を逐一調査してるだけですわ」
「同じことですよ〜」
小柄で黒髪の女の子はジルハーツ・ミセット…大柄な女の子はエミリア・ルナリーフ…二人とも留美奈の通っている高校の3年生である
「せんぱ〜い…朝の6時から見張ってるんですよ〜…折角の日曜日なのに…」
「ローレックFCに休業日はありませんのよ」
「え〜〜〜!」
ローレックFC…彼女らは高校教師であるチェルシー・ローレックのFC(ファンクラブ)を勝手に作り、不定期におっかけ活動をしている
今朝、ジルハは昨日の追跡結果に基づいてチェルシーの調査を行っている…という建前で朝6時に無理矢理エミリーを呼び出したのだった…
「それにしてもここは誰の家なんでしょうね…?」
「え〜と…庵…光寺…と書いてありますわね…」
「お寺さんですか〜」
二人が取り留めのない会話をしていると門の中から物音が聞こえてくる…誰かの靴音だ…
「!!誰か来ますわ!」
靴音に気付くと、ジルハは素早く電柱の陰に身を隠した つられてエミリーも身を隠す…
「ぅぅ…(隠れるくらいならやらなきゃいいのに〜…)」
「…」×2
二人は入り口に注目する…
彼女たちが身を隠して直ぐに入り口の門から人影が現れる
「あ…」「ローレック様…」
門から出てきたのは眠たそうな目をしたチェルシーだった
軽く欠伸をするとジルハ達とは逆の方向にテクテクと歩いて行く
「ローレック先生出てきましたね…」
「そうね…」
「もう帰ってもいいですよね…?」
「…まだですわッ!」
「えぇ!?」
「中で一体何があったのか確かめないと…」
「…これ以上はホントにストーカーに……なっちゃいますよ」
心配したエミリーが声をかけるが、ジルハは考え込んでいて全く聞いていない…
「(もしも、中にいるのが男性だったら………けど、ローレック様に彼氏がいるなんて聞いてないし…)」ブツブツ…
ジルハは一人で考え込んでいる
「結局どーするんですか、先輩?」
「……私はこのままローレック様を追いますわ。エミリー、貴方はこの中で何があったか調べてちょうだい」
「ええッ!?それってかなり危険なんじゃ…」
「とにかく頼みましたわよッ!」
言い終えたかと思うとジルハは風の様に駆け出していき、あっという間に見えなくなってしまった
「…そんなぁ〜〜!…………」
呆然と立ち尽くすエミリー
電柱の陰に蹲って、困った顔で暫く考えた結果…
「…誰が住んでるのか確認するだけでイイですよね?」
自分に言い聞かせるかのように呟くと忍び足で門のところまで近づく
キョロキョロ周りをを見回したが『庵光寺』と書かれた看板しか見当たらない
「これじゃあ分かりませんねぇ…」
門から中を覗き、人の気配がしないのを確認するとスタスタと中に入って行った…
玄関の表札には『浅葱』の二文字が見て取れる
「あさ…ぎ……ってことは留美奈さんの家だったんですね!」
相手が知り合いということが分かって安心したのか思わず声が漏れる
「じゃあ、何があったか留美奈さんに聞けば…」
単純にそう思うと…
「留美奈さ〜〜〜ん!!」
玄関から大きな声で呼びかけるが返事は無い
「聞こえないのかな…仕方ないですねぇ…おじゃましま〜す」
玄関で靴を脱ぎ、キチント揃えるとエミリーは家の中に上がった
家の中を見渡すともう一度
「留美奈さ〜〜〜ん!!」
返事が聞こえるように耳をすます…
………ん…ごぉ……ぉ……
微かに何かが聞こえるがエミリーの呼びかけに対する返事には聞こえない
「??そっちですか〜?」
エミリーは声のする方向に向かって迷い無く廊下を歩いて行く…
…留美奈の部屋
「んん…ごぉ〜…」
豪快なイビキをたてて留美奈は自分のベッドで寝ている
そしてシーツを一枚だけかぶっているとはいえ、その下は全裸であった
加えて、先ほどこの家から出てきたチェルシー…部屋に充満する性臭……昨夜、この部屋で何が行われていたかは明らかだった
「…ぐー…ごー…」
よっぽど疲れているのか、留美奈は絶える事無くイビキをたて、爆睡していた…例え部屋の中に誰かが入って来ても気付かない程に…
「あ〜、ここですね」
留美奈の部屋の前にエミリーが立った
「留美奈さ〜ん いますか〜?」
ドンドンと戸を数回ノックしたが相変わらずイビキが聞こえるだけで返事は無い
「寝てるんですかね?」
埒が開かないとでも思ったのか、部屋の入り口に手を掛けスーッと開いていく…
部屋の中を見たエミリーの目の前には爆睡する留美奈が飛び込んできた 皺だらけのシーツをかぶってはいたが胸元辺りから上は露わになっていた
「もう!寝相悪いですね」
この時点ではエミリーは留美奈が全裸だとは思っておらず、上半身だけ何もつけてないと思っていた
「留美奈さ〜ん!聞きたい事があるんですけど〜!」
大きな声で質問しながらエミリーは留美奈の近くまで歩み寄り、片手でシーツの端を掴んだ
「すいませ〜ん!起きて下さ〜い!」
そう言いながら、勢い良くシーツを引っ張った
「!!!?」
当然のごとく、全裸の留美奈が現れた
エミリーは死ぬほどビックリしたが、あまりの驚きに暫しその場に固まってしまった
「………ん?…ぅ?」
それまで身を包んでいた布が取り払われたことで全身に冷えた空気があたり、留美奈も微かに目を覚ました
薄目で周りを見渡すと、シーツを持ったままこちらを見ているエミリーが目に入った
「!!!?おわッ!!」
咄嗟にエミリーの手からシーツを奪い返すと下半身を中心に身体を隠した
留美奈の行動によって我に返ったのかエミリーも
「……あ」
と声を漏らして赤面すると、その場にへたり込んだ…
「お、お前!何してんだよっ!?ヒトの家でッ!」
やはり留美奈も多少は恥ずかしいのか、焦りながらエミリーに質問した
「え…え〜とぉ…」
説明をしようとしているのだが、人差し指を空中でクルクルさせているだけで一向に言葉が出てこない
「な…何だ?」
「え〜と…ローレック先生が出てきて…ジルハ先輩が追いかけてって…私が中で何があったのかを調べることになって…
ここは留美奈さんの家で…呼んでも返事が無かったので…勝手におじゃましちゃって…それで…それで…」
エミリーはまだ冷静になれていないのか事の経緯を順番に並べて喋った
「……なるほど(つまり金髪の朝帰りを目撃されちまったってわけだ…アイツいつ間にか帰ってることがあんだよなぁ…)」
流石に『何があったのか』を真面目に答えるつもりはなかったが、留美奈は大体のことは理解した…
「あの〜…すみません…留美奈さん…大丈夫ですか?」
「お、おう…別に何もないぜ」
当初の目的である『何があったのか』を質問するわけでもなく、エミリーはいきなり謝った
「ホントに大丈夫ですか〜…?」
「へ?『大丈夫』?何が?」
「ぇ…その…」
エミリーはチラリと留美奈の股間に目をやった そこにはシーツを盛り上げて、大きな山が出来上がっていた…
「…あ!!」
留美奈の男根は朝立ちの所為で逞しく勃起していたのだった
どうやら、さっきシーツを剥がれた時に既に見られていたらしい…
「(うっ…!昨日あんだけやったのに…まだ俺も若いってことか…?(笑))」
苦笑いを浮かべる留美奈の顔をエミリーは心配そうに眺めている
「(そんなにジッと見つめられたら妙に意識しちまって、収まるモンも収まらねぇよ…)」
「あ、あの…ホントに大丈夫なんですか〜?一体どうすれば…」
どうやら、エミリーは勃起がどういうものかよく理解していないようだ…怪我や病気の類のものだと思っているのかもしれない
「!!」
留美奈の頭にある閃きが走ったかと思うと、一気に表情が明るくなった
…かと思うと下を向いて具合が悪そうな顔になる
「…痛つつっ!あ〜あ…こりゃ収まんねぇや…どーにかしてくんねぇか?」
気持ちいいくらい分かり易い演技だったが見事に引っかかった
「え!?え!?『どーにか』って?」
「ちょっと手で直接…こうやって…」
留美奈は棒か何かでも持つ様な手付きをすると、空中で軽く上下させた
「え…!?でも…男の人のそんなトコ…」
「ヒトの家に無断で入って来ちゃったんだから…それくらいはお詫びってことでさぁ…」
確かに不法侵入に当たるかもしれないが、そこまで大袈裟な事でも無い
しかし、多少負い目を感じているのかエミリーは軽く頷くと
「…………………はぁ…い」
その返事を待っていた留美奈は一変して顔に喜色を浮かべると
「じゃあ、よろしく頼むぜ…」
と言ったと同時に、身体に掛かっているシーツをスルスルと剥がし、そそり立った男根を再びエミリーの眼前に晒した
「…ぁ」
留美奈はベッドに腰掛け、エミリーはその前に正座している
エミリーは徐に手を伸ばすと指先を勃起した男根の表面に滑らせた
竿の部分には薄っすら怒張が張り、触っているだけでビクビクという脈動が伝わった
「ぁ…熱いんですね〜」
「あ、ま、まあな………………それよりも…」
再び、空中で棒を持つような手付きを作る
「あぁ〜…は〜い、わかりました」
留美奈に催促されて男根をつまむ様に軽く握った
「これで…こうですね〜?」
ゆっくり…極々ゆっくりと手を上下させる
エミリーの柔らかくスベスベした指が留美奈の男根の皮を適度に圧し、しごいている…その柔らかい動作に留美奈も十分感じていた
「……………あ〜…イイぜ…」
「え?そーなんですか〜?…楽になりました〜?」
「おう…!なったなった…!(色んな意味で…)」
「ふふふ…良かったです〜」
褒められて調子に乗ったのか、エミリーは少し動きを早めた
「(あ〜…タマにはこーゆーのもイイかもなぁ〜…金髪にもやらせてみようかな?)」
そう考えている間も手は休む事無く動いている…しかし、遅すぎもせず早すぎもせずといった速度だ
亀頭の先端から半透明の先走り液が滲み出てきた…溢れたそれは表面をつたって竿の部分まで降りてくる…
「きゃっ!」
「あ、気にせず続けてくれ」
「は、はい」
一瞬、止まった動きが再開される
先走り液はエミリーの指にも触れたが、エミリーは言われた通り気にせず愛撫を続けた…
「……………ん」
留美奈は射精が近いことを察しながらも、敢えてそれを耐えようとは思わなかった
エミリーの手は先走り液で濡れながらも休まず男根をしごき続ける…連続でやってくる快楽が溜まりに溜まった瞬間それは訪れた
ドピュッ!ドクッ!ドクッ!…
「!!?きゃっ!」
エミリーが驚いて咄嗟に顔を背ける
昇り詰めた留美奈の快楽が精液となって放出されたのだ…
ビクビクと跳ねる肉棒が熱い粘液を不規則な方向へと飛ばして行く
「(流石に朝イチだと量が多いな…)」
大量の精液は数回の律動と共にエミリーの顔、手、服のあちこちへとへばり付き、青臭い性臭を放っている
「る、留美奈さ〜ん…」
「あちゃ〜〜…すまねぇなぁ………」
「も〜〜!」
「う〜ん…服にも付いちまったな〜…とりあえず上着だけでも脱いだらどうだ?」
「あ…はい」
そう促されると、エミリーは精液の付着した上着を慎重に脱いでいく…
「…ん」
留美奈は『上着だけ』とは言ったが精液はスカートにもついていたのでエミリーはついでにスカートも脱いでいく…
「よいしょ…」
汚れた服を傍らに置くと、下着だけを付けているエミリーが現れた…
「う…」
下着だけになると身体のラインが良くわかる
「(やっぱりというか…イイ身体してんな…)」
その身体を見ているだけでも興奮できた…
「な、なぁ…実はまだ収まんねぇんだけど…」
留美奈の男根はまだ萎えきってはいなかった…元々、一度の射精だけで収まるような男ではないし、エミリーの身体を見て更に興奮したのが原因であった
「え…ええ〜〜! そんなぁ…一体どーすればいいんですかぁ?」
「え〜と、先ずベッドの上に来てくれねぇか?」
「?あ、は〜い」
スタスタと歩いたかと思うと、エミリーはベッドの上に可愛らしく正座した
「さっき金髪と『何があったのか』って言ってたけど…」
「あ、はい 言いました」
「今から同じ事するけどイイか?」
「…え…あっ」
流石に何をするのか気付いたらしく、躊躇いの声と共に手をモジモジさせる…
そうこうしている内に留美奈の肉棒はすっかり元の硬さを取り戻していた
「え〜と…」
エミリーはまだ迷っている…とは言ってもセックスするかどうかではなく、何と言って断るかを考えているようにも見える
「ええい!」
ドンッ!!!「キャッ!!!」
留美奈はいきなりエミリーをベッドの上に押し倒した…
「す、すまねぇな…お前のカラダ見てたら我慢出来なくなっちまって…」
「そ、そんなぁ……あっ!!」
留美奈はパンティに手を掛けると一気に引っ張った…
エミリーも多少だが抵抗するので、暴れる脚からパンティを抜き取るのは難しいと判断した留美奈は膝くらいまで引っ張るとそれ以上降ろすのは止めた
それの所為でエミリーの両脚はパンティで一つにまとめられたような体勢になってしまった
その両脚を体の前で抱えると、留美奈は空いた方の手でエミリーの秘部を触った
「ぁん…ッ!…ん」
感触を確かめるように、指を軽く沈ませたり、擦ってみたり…とにかく簡単な愛撫をしてみた
「……ぁ…ぅッ!ん」
指の動作に合わせて、エミリーの唇から囁く様な喘ぎ声が聞こえてくる
ある程度、弄繰り回した後…
「これ以上は我慢できねぇ…!」
留美奈はそう言い放つとエミリーの両脚を抱えたまま、自身の肉棒を相手の淫裂へと突き刺した
「きゃ…あぁ…ん!!」
困惑とも苦痛とも快楽とも取れる声が発せられた…
「う…ぅぅん!」
「んん!!」
体を捻って逃げようとするエミリーを引きとめ、留美奈は更に腰を突き入れた
「うう…!すげぇ!」
留美奈はたまらず感嘆の声を上げるが、その腰は変わる事無く一定のペースで打ち込まれている
肌の密着している部分から、じっとりと汗が滲み出す…
「…あ…ぁ…ぅう…ん」
エミリーの声のトーンが次第に変わってくる
それに気付いたのかどうかは定かではないが、留美奈は一度、思い切り深く腰を突き入れ、肉棒全てをエミリーの膣に滑り込ませた
「なぁ?どうだ…?気持ちイイだろ…」
「あ…っ…はい…」
「よ〜し…」
留美奈はピストン運動を再開する…
腰を動かす度に肉棒の先端が細かく隆起する膣壁を繰り返し擦り、その摩擦熱が膣内の温度を高めていく
エミリーが全く抵抗しなくなったの見計らって両脚を繋げていたパンティを素早く引き抜いた…
「…あ」
これによって両脚が開き、二人の結合部が露わになった
すかさず留美奈は体を乗り入れ、正乗位の体型をとった
「あ……っく!」
体位は変わったが、挿入の速度は落ちる事は無い…
腰を振り続けながらも留美奈は目の前にあるエミリーの胸を下着の上から鷲掴みにした
「きゃぁっ!…留美奈さ〜ん…」
夢中になって胸を揉みしだく…かなり雑で乱暴な扱い方ではあるがその豊満な乳房の感触を味わうことが出来た
「(う〜ん…やっぱり金髪のよりもデカイな…)」
そんなことも考えながらも指に力を込め、乳房を変形させる…
「あん…ぁぅ…ぅぅ…ん〜」
更に官能的な喘ぎ声を出す、エミリーを見て
「(ん…?もしかして胸が感じるのか?…だったら……)」
グイグイと胸を揉みながら強烈なピストン運動を行うと胸も尻肉も形が歪むほどに変形した
「あ〜!…ん…ぁ…んん!!」
エミリーの膣ががきゅうっと引き締められた
「おっ!?…うぉ!」
不意も締め付けに留美奈も驚きを隠せなかった…終には我慢できず絞り出されるように精液を思い切り打ち出した
射精しながらも腰を止めることは無く、奥へと突き進むので膣壁には満遍なく精液が塗りたくられる
射精は数回で終わったが、留美奈はエミリーがイっていないことを知っているので今だ力強く肉棒を突き立てている
「ぅ…あ…ぁぁ…!…ん!!」
エミリーは絶頂に達した瞬間、僅かに腰を浮かせて痙攣した…
それを見届けると留美奈も男根を引き抜き、恍惚の表情浮かべる
エミリーは目を少し潤ませながら肩を揺らすほど荒い呼吸を少しづつ抑えようとしている
「う〜…ふぃ〜〜…」
「留美奈さ…ん、ローレック先生とこういう事してたんですね…?」
「ん…あ、ああ!まあな…!」
「先輩に何て伝えれば…いいかなぁ…?」
「ん?ちょっと待て、その先輩ってチビ女のことだよな!?」
「ええ…そうですよ〜 ジルハーツ先輩のことですよ〜」
留美奈は暫し考える…
「(これはもしかするとついでにチビ女の方も…?)」
「ど〜しました〜?」
「よし!とりあえず今日のところは『わかりませんでした』って言っとくんだ!」
「??」
「よしよし…これで…!」
…留美奈はまたろくでもないことを考えているのでした
…続く
どうもです
今回はルミ×ジル×エミにしようと思いましたが…何故か………
「…続き」ってあるので多分続きます 予想通りに…
お粗末さまでした
>825
オーッ!\( ゜▽゜)/スゴイヤ!
エミリータンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
(*´д`)ゴチソーサマデツタ
ネ申キタ━━━━━━━━━!!
続きも禿しく期待してます
もし次もエミリーたんが出るならパイズリキボンヌ
エミリーたんショジョだったのでつか?
その割りには気持ち良さそうだったぽ。
831 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 16:43 ID:a6jwfIJc
あんた・・・最高だよ・・・ゴッドだよ・・・
ルミジルはまだ読んだことないから期待
ジルハたんはエミリアたんやチェルシーたんと…ていうのばっか
ルミジルまだ〜?
ルミジルってありそでないよね
抱きついたり、チェルシーの事で争ったりしてるのに
これだけあるだなんて、けっこう良スレだったんだね。
保管庫作る神はいないものか…?
でも未完の作品も多いんだよね…
過去の神再降臨、保管庫きぼん
このスレ初のSSが羅×チェルシーというのが凄いな…
ロンって絶対触手持ってると思う。
今までにもルミジルあったんじゃん…
それたぶんコピペ
チェルシーに激しく(´Д`)ハァハァ…
アングラ学園物語 〜第五話〜
「………………………………ん………………」
ゆっくりと少女の瞼が開かれ、寝ぼけたままの瞳に光が差し込んでくる
「………え……?」
少女…ジルハーツ・ミセットは薄く開かれた瞳に飛び込んできた光景に静かに驚いた
本来はもっと驚くべき状況なのだがまだ頭の中がはっきりしていない為、思考がぼやけているのだ…
「…!え……!?」
最初は何気なく天井を見つめていたが、頭に掛かっている霞が晴れてくると視線を周囲にも向けた
ガラス窓からはオレンジ色の夕日が差込み、床の一部を同じ色に染めている
…来たことのある場所…見たことのある場所だった……
「ここ…は……保健室?」
ジルハの思った通り、ココは彼女たちの通う学校の保健室だった
頭が落ち着いてきてやっと判明したが、彼女は保健室のベッドの上に寝ていたのだった
「何故…こんなところに…?」
いつ眠ってしまったのかも、どうして保健室にいるのかも心当たりが無い
とりあえず身を起こそうとした時…
「…っ!」
思うように体が動かない
それもその筈、彼女の両手、両脚はそれぞれロープのような物で縛られていた上に手のロープに至っては彼女の頭上にあるベッドのパイプに繋がれていた
「えっ!…どうして…?」
起き上がろうとしても起き上がれず、ただ体をくねらせるくらいしか出来ない
ジルハが悪戦苦闘している最中、突如入り口のドアが開き、大柄な女の子の姿が現れた
「あ!先輩!目が覚めたんですねぇ〜」
「エミリー…!?」
当たり前のように部屋に入ってきたエミリーは、縛られて自由を失ったジルハを見たのに少しも動じていない
「やっと起きたんですね〜 待ちくたびれましたよ〜」
いつもと変わらぬ笑顔…おっとりした口調でエミリーは喋る…
「やっと…?どういうことですの…?エミリー?」
多少強めの口調でジルハ問い掛けるが、その質問の最中、部屋に入ってくるエミリーに連れ立って別の人影が部屋に入って来た
「どーって…見たまんまだよ」
部屋に入って来た黒髪の少年はそう答える…
「!!?」
「結構長い間寝てんだもんな…待ちくたびれたぜ」
至って普通に少年は…浅葱留美奈は答えた
「ななな…何故…!?」
「え〜とぉ 私が昼間先輩にあげたジュースに眠たくなるお薬が入ってたんですよ〜
それで保健室で寝かせてもらってたんですけど 結局 今まで起きなかったんですよ
今、もう放課後なんですよ 先輩」
エミリアは驚きの事実を淡々と説明する
「それもあるけど…それよりも!」
「…あ?…俺か?」
留美奈はとぼけた顔で自分を指差す
「え〜と…先々週の日曜日にローレック先生を追跡調査しましたよね〜?」
留美奈の代わりにエミリーが答えた
「そのとき、ローレック先生が出てきたお家は留美奈さんの家だったんですよ」
「え!?ええ!!…そ、そんな…………で………でも!次の日、『誰の家なのかも、何をしてたのかもわからない』って言ってましたわよね!?」
「それは〜…留美奈さんがそう言えって…」
それを聞いて、ジルハは留美奈を強く睨みつける…その目には明らかに敵意が満ちていた…
「…どういうことですの!?」
「どうって…俺が金髪とナニしてたのか気付いてるんだろ?」
「それは!……」
ジルハは言葉に詰まり、戸惑いの表情を浮かべた
「だからそいつをお前にも教えてやろうと思ってな…エミリアにはもう教えたんだが結構好評だったぜ」
ニヤニヤと下品な笑いを浮かべた留美奈はゆっくりとベッドに近づいてくる
「も、もしかして…!?」
「まあ、今そんな格好になってんだから どんなことかは大体想像つくだろ?」
ジルハ自分の現状…ベッドに縛り付けられ、自由を奪われた自分の体を再認識する
薄々嫌な予感はしていたがその予感が今現実のものに成りつつあることを信じたくはなかった…
「や、やめなさい!!!エミリー!何とかして!!」
「え〜 留美奈さん すっごい上手なんですよ〜」
エミリーは嬉しそうな声でジルハに催促する…エミリーに訴えかけたのは明らかに間違いだった…
「〜〜〜〜〜〜〜」
ジルハは真っ赤な顔で思考回路をフル回転させている
彼女が困っているのをはっきりと読み取った留美奈は、ジルハの隣のベッドに腰掛けると
「じゃ、まず俺らで見本を見せてやっかな?なぁ、エミリア?」
と言い放った
「えぇ〜〜〜!?」
エミリーはモジモジして、顔を赤らめているが、どこをどう見ても嬉々としている…
「今まで教えたことの復習な」
「は〜〜い」
甘えた小動物のような声で答えると留美奈の所まで素早く移動し、膝をついた
ズボンの膨らみから留美奈の男根が既に臨戦態勢だということがわかると、エミリーはそっと手を添えた
まるで熱された鉄の棒のような感覚が伝わってくる…
「ふふふ 凄いですね〜」
ズボン越しに感触を確かめるとジッパーを摘まみ そのまま下に降ろしていく
ファスナーの隙間から見えるパンツの布地の間に指を滑り込ませ、器用に留美奈の勃起した男根を表に引っ張りだしてきた
留美奈の男根からはムワッとした性臭が香ってくる
その瞬間、ジルハは目を瞑り、『何も見たくない』と言った様子で留美奈たちとは反対の方向を向く…
「せんぱ〜い…」
「まあ、いいじゃねーか…今はこっちに集中しろよ」
「は〜い…」
エミリーは留美奈の方に振り返ると、熱っぽい瞳で目の前の肉棒を見つめると手で軽く握り、全体を擦るようにして弄った
眼前に在るモノが自分を犯し、すさまじい快楽を与えてくれる…
そう考えただけでエミリーは男根が愛らしくなったか、まるで可愛がるように口をつける
「…んっ…そうそう…そのまま…」
留美奈は軽い催促をしたが、エミリーは言われるまでもなく徐々に肉棒を口に挿入させていく
浅黒く野太い肉棒はエミリーの小さく狭い唇を押し広げて、ずぶずぶと口内に沈んでいった
根元まで飲み込んだところで、誰にも言われる事無く頭を動かし、愛撫を行う
「んっ!…んん ん〜」
せっせと口を動かし、肉棒全体に唾液を潤滑油のように塗りこみ滑りをよくする…
実は留美奈に初めて抱かれた翌日からも何度も留美奈とセックスし、留美奈が知る様々な技術を教えこまれていたのだ
微妙な変化をつけ、今にも暴れ出しそうな肉棒に舌を這わせ丹念に愛撫していた、その時…
「なあ、さっそくアレやってくれよ…一昨日教えたヤツを………」
「あぁ〜〜〜〜…わかりました!」
納得した顔で頷くと、エミリーは立ち上がり、スルスルと服を脱いでいく
「ちょっと待ってて下さいね〜」
下を向いて声をかけるが、それが留美奈に向けられたものなのか留美奈の男根に向けられたものなのかハッキリしなかった…
エミリーの体全てが露わになった…スラっとしたボディライン…大きめの乳房…男にとってはかなり魅惑的な身体だろう…
「準備完了です」
「…だな」
ゴソゴソ何をやっているのか気になったジルハはチラリと目を開け留美奈たちの方を向いてみた
そこには全裸になったエミリーと性器を丸出しにした留美奈の姿があり、ジルハは思わず驚きの声を発してしまったのだった
「な!エ、エミリー……!?」
ジルハに自分の裸を凝視され、恥ずかしくなったのか…
「………せんぱ〜い そんなに見つめないでくださいよ〜」
そういいながら、両手で胸と性器を隠した
「ば、ばかなこと……!」
ジルハはそれだけを言うと再び、逆方向に顔を向ける
「………」
無言で立っているエミリーの手をグイっと引っ張ると、留美奈は無言の催促をした
「あ、はいはい…」
ベッドに腰掛けた留美奈の前に膝をつき、膝の屈伸の具合を変え、男根の高さを調節する
次にエミリーは、唾液が表面を多い滑り易くなった留美奈の男根を握るとヌメり具合を確認した
「これならもう大丈夫ですよね?」
エミリーはは上目遣いで留美奈を見上げ、胸の下で腕を組み、形の良い乳房を上に持ち上げる
「お…おお!…イイんじゃねぇの?」
「では…」
そう言うと、エミリーは膝立ちになり立派な2つの乳房で左右から留美奈の肉棒を挟み込んだ
白く柔らかい乳房は勢いよく天を突く肉棒を優しく包み込んでいく…留美奈の肉棒は火傷しそうなくらい熱く感じられた…
手でも膣壁でも口でも感じる事の出来ない肉の柔らさに囲まれた肉棒は嬉しさのあまり先端から先走り液を滲ませる
肉棒が丁度身体の中心線に合わさったのを感じたエミリーは両手に力を込め、胸の谷間が肉棒の形に変形するまで挟みこんだ
「それじゃぁ…」
膝から上を細かく揺らし始めると、男根を上下に擦った
上下の動きに連動し、しごかれた肉棒が胸の谷間から亀頭を覗かせたり、引っ込んだりしている
「くっ……はあっ……ぅ」
我慢出来なくなった留美奈は快楽の声をあげ、エミリーの動きにあわせて腰を上下に動かし、力強く胸の谷間を犯す
「はっ…はぁっ……」
「ぉ………ぉぉ………!」
「うふふふふ…私のおっぱい気持ちイイですか〜?」
「ああ…最高だぜ……」
「あはは…うれしいです〜」
エミリーは首を捻って下を向くと、谷間から飛び出てくる亀頭に向かって舌を突き出す
舌は少ししか触れず、また顔を近づけたため狙いが外れた時は頬や唇に亀頭が触れる…だが、快楽が増すことに変わりは無かった…
「うぅ…イイなぁ…やっぱ……」
嬉しそうに上下運動を繰り返すエミリーに目をやった留美奈は一つの視線に気が付く
「…」
いつからこっちを見ていたのか、先ほどは明らかな嫌悪を示していたジルハは二人の行為を凝視していた
それに気付いた留美奈はニヤリと微笑むと…
「待ってな、こっちはそろそろ終わるからよ…」
「…え!?」
「ぇえ〜?」
自分の視線が悟られていることに気が付いたジルハは気まずそうな視線を留美奈に送る
留美奈の絶頂が近い事を知らされたエミリーは物足りなさそうな表情で留美奈を見上げる
「……よっ!」
留美奈はベッドにつけていた尻を浮かせると、半立ち状態になった…その間もエミリーの両手は乳房を押して肉棒の胴を擦り上げている
半立ちになった留美奈はとにかくエミリーの乳房の谷間を貫き、犯しまくった
「あぁ!!すご〜い!すごく擦れてますぅ!!」
肉棒を挟まれたまま留美奈は腰を振りたくる
「う…ぉ……出るぞっ…!」
腰のピストン運動が急に早まったかと思うと留美奈は絶頂を告げ、最後に一突き、エミリーの顔に向かって突き上げた
ドピュッ!ドクッ!ドクッ!………
エミリーの胸の谷間から発射された精液は勢い良く飛び上がり、唇、顎、咽…様々な部分を白濁の液で汚した
「わ〜〜すごい出ましたね〜」
エミリーは眼前で弾けた精液を楽しそうに眺める
肌をつたって流れ落ちていく精液は胸の谷間に吸い込まれ、暫く見えなくなったかと思うと谷間の下のほうから流れ出てきてヘソの所まで達していた
胸を抑えていた両手を自由にすると、エミリーはその手で精液を絡め取り口に運んだ…
「はむ…むっ……んっ」
「……どうだよ?」
腰を引き、欲望の液でグチャグチャになった胸の谷間から肉棒を引き抜くと留美奈は軽い質問をした
「やっぱり…美味しくはないですよ……」
「…そうか……」
留美奈はエミリーの返答を聞くと、視線をジルハの方に移した
ジルハの視線は留美奈の方を向いてはいなかったが、上気したその顔は向こうを向いているわけではなかった…
「さてと…お次は……」
ベッドから立ち上がると 未だ自由に動けないジルハに近寄った
「ナニするかわかるよなぁ〜?」
「大丈夫ですよ 先輩」
「そ、そんな…」
留美奈は下品なニヤつきを浮かべ、ズボンのボタンを外しながらジルハの足側に回り込んだ
ズボンを脱ぐとベッドに乗り上げ、スカートの中を覗き見るように顔を動かす
「な…!ちょ…!ヤダッ!!」
一生懸命足を閉じてパンツを見られないようにする
両脚をロープで縛っているせいで完全に脚が開くとこは無い おかげでスカートの中も見ることも難しくなっている
「じゃあ、まず邪魔なモンを…」
ジルハの両脚を押さえつけると、その上に乗り、脚が暴れないようにした
「あ…!!!……んん!!…やめなさい!!」
留美奈の手がスルスルと伸びスカートに接近していく
「エミリー!!何とかして!!!」
エミリーは留美奈のとなりで胸についた精液をティッシュで拭き取っていた
ジルハの必死の助けはエミリーの耳にも届いてはいたが…
「先輩 暴れてると苦しくなると思いますよ…多分」
「…エ、エミリー」
ジルハの助けは届いてはいたが、気持ちを汲み取ってはもらえなかったようだ…
そうこうしている内に留美奈がジルハのスカートを掴んだ
「…ひ」
「そう脅えんなって…」
留美奈は一気にスカートをたくし上げた スカートの下は1枚のパンティしか着けていない
「う…うぅ……」
いよいよ女性の秘部を弄られることになるのかと思うとジルハは半泣きになり、どうしようもない絶望感を味わっていた
留美奈の指先がゆっくりと…布越しにジルハの陰部を圧する
「…ぁ…んん!…やめて…」
ジルハは行為の中止を懇願するが留美奈はお構い無しにパンティの上から念入りに擦りつける
「…ん?…濡れてるのかどうかわかんねぇな……」
愛液で湿っていることが望ましかったのだが、布の感触は多少汗を含んでいる程度としか感じられなかった
勿論、ジルハも興奮はしていたが、無理矢理こんなことをされてはそこまで感じることは不可能である
「しょうがねぇな…」
何処からともなくハサミを取り出した留美奈は、パンティを切る為 片方の刃をパンティの内部に入れた
「……ひぁっ!!」
冷たい刃が肌に触れたことへの驚きと自分の性器を直接見られてしまうことへの脅えが混じった悲鳴があがる
ヂョキ…ヂョキ…
一応、皮膚を傷つけないように気をつけながら布を切断していく…
「……よし」
切るべき箇所を切り終わると、布を摘まみ、邪魔なパンティを取り払った
そこには今までジルハが必死に隠していた股間の秘めた部分…女性の中心とも言うべき場所が曝け出された
「〜〜〜〜〜〜っ!」
ジルハはギュッと目を瞑り、誰の顔も見ないようにして必死に羞恥心と戦っている
留美奈は指先を軽く、股間の肉に触れさせ、湿り気を確かめた
「…う〜ん、これじゃあ、感じてるのか汗なのかもわかんねぇな…」
「どうしたんです〜?」
「ん? いや、やっぱ濡れてる方が入れやすいだろ?お互いに」
「あ〜そうですね〜…」
とぼけた返事をするエミリーを見て留美奈は
「だったら、濡らしてやればいいよな?」
…留美奈はエミリーに命令して、ジルハの両脚を結んでいるロープをほどかせた
「よし…」
留美奈は両脚を手で抑えたまま、身体を移動させ、今まで自分がいた位置にエミリーを呼ぶ
「今から俺が足を開かせるから…お前が舐めてやるんだぞ」
「なっ…!!!」「えぇ〜!!」
「じゃないと先に進まねぇからさ…」
「ふぇ〜ん……………………わかりました〜……」
消極的な声でそう呟くとエミリーは自分の顔をジルハの股間部に近づけていく…
それを確認した留美奈は暴れないよう足を抑えたまま少しづつ開かせていった
「先輩…失礼します…」
「ちょっ…!やめなさい!やめなさいエミリー!」
「んむ……」
エミリーは留美奈に言われた通りに嫌がるジルハの淫裂に口付ける
「ああっ…!!そんなっ!!」
両手の親指で花弁を開かせると、現れた陰部全体を下から上へ…下から上へ…と何度も舐めていった
「…くっ!!んん!!」
「先輩〜気持ちイイですか〜?」
答えを待つ前に肉の花びらの合わせ目に唇をつけると、今度は中の物を吸い出すように啜り上げた
ジュル…ジュルルルル………
「あぁ!!嫌ぁっ!!!」
実際感じているのと、自分でも聞きたいくないイヤらしい音が股間から聞こえてくるのが我慢出来ず、声を荒げる…
エミリーが舌を伸ばし小さな肉穴にその先を挿入すると、奥から酸味のある汁が溢れて出てきた
その汁を舌を器用に使って淫裂全体に塗すとエミリーは愛撫を止め…
「ルミナさ〜ん、もう良いと思いますよ」
「ん?お…おぉ…そうか……じゃあ左足抑えててくれねぇかな?」
留美奈は掴まえていたジルハの左足をエミリーに任せると、右足を抱えたままジルハの陰部の正面に再び移動した
確かにジルハの淫裂周辺は挿入に十分な程湿っていると思われる
女の源泉から漏れ出した愛液は入り口を適度に濡らし、肉の花と陰毛は唾液と愛液で湿り、その周りを飾っていた…
「よっ!」
留美奈は片手で再び勃起した肉棒を握ると、亀頭の先端を割れ目にそっと押し当てた
「いよいよだぜ…」
「嫌っ…!…もう」
ジルハの言葉は最後まで言われることは無かった…
留美奈の肉棒が熱く濡れた肉の裂け目に挿入されたのだ
両脚を2人に抑えられ、手を縛られた状態ではこの行為に反抗など出来ない…
ズズ…ズズズズ…
「あぁっ!!!!!…っ!!」
ゆっくり…ゆっくりとジルハの膣がルミナの肉の棒で満たされていく
「(うおっ!流石にキツイな…やっぱ初めてか…?)」
狭いく細い、おそらく初めてであろう胎内を無理矢理押し広げてルミナの肉棒は進入していった
気を抜けばキツく締め付けられ、痛いほどに狭い膣内を進み、やっと留美奈の肉棒は収まる
「ふぅぅうぅ…」
大きく息を吐き、少しづつ中から抜いていく
苦痛に顔を歪めるジルハが『これで終わったのか?』と思い気を緩めた瞬間…
「さてと…」
「!?」
留美奈の腰が前後に激しくピストン運動する
「…あぁ!!!!」
ジルハは身悶えして大きな声を上げる…それが苦痛による呻き声なのか、目覚めかけた快楽による喘ぎ声なのかはわからなかった
留美奈は組み敷かれた白い身体に容赦なく肉棒を打ちつける…
太腿の付け根へ突きこみ、えぐり込むように膣壁を擦りつける…
細かく早く腰を動かし、激しく膣内を出入りする…
その全ての行為の度にジルハはくぐもった声を上げたのだった
ジルハの膣は絶えず収縮しキツく肉棒を包み込むので、まるで膣肉の熱で包まれ溶かされているかのようにも感じられた…
留美奈は性欲を剥き出しにしてジルハを犯しまくっている
「おお…うぉ…!」
「うわ〜………………」
傍らで見ているエミリーも流石に驚いた
留美奈の動きに合わせて揺れる白い肌と打ち込まれる赤黒い勃起…
いつの間にか目の前の行為に惹きつけられ、見入っていた
エミリーに見つめられながらも二人の結合部は激しくぶつかり合い、淫猥な音を立てている
…一体 何度膣を出入りしただろうか…?
すっかり粘液で濡れた男根には限界寸前まで快楽が溜め込まれていた
「ああっ…!!くっ!ぃやぁっ!」
「うぅ…ぅぉ…おっ!っ…くぅ…出ちまう…」
股間の奥がぎゅっとひきしまるような感覚…絶頂の予感を察した留美奈は押し返してくる膣内に力強く肉棒を押し込むと最奥で数秒間動きを止めた…
その最奥で快楽が最高潮に達した時、男根が付け根から脈動しドクンドクンと留美奈の熱い精液が注ぎ込まれた
先ほど出したばかりなのに放出される量はいつもと変わらない…
ジルハの膣を男の欲望の液が蹂躙しているのだ
留美奈は射精しながら2〜3回腰を打ち込み精液にまみれた肉穴を念入りに混ぜ込んだ
「う…ふぅ………」
存分に射精を終え、満足したのか精液の糸を引く男根をズルリと抜き出す
「……………ぅ…」
ジルハ何も言わずただ目を潤ませている
「……ん……その…悪かったな……」
流石に気まずくなったのか一応謝るが効果は無いだろう…
「(けど、中々締まって良かったな…雷チビの次ぐらいに締まりが良かった…)」
〜その直後〜
留美奈には心配していることがあった…
「(いつもだとこの後ぐらいに金髪でもやって来てまたボコボコにされるのがオチなんだが…
流石に今日は早く帰ったみたいだな…俺もチビ女の方はエミリアに任せてさっさと帰るかな…)」
そう思って振り返るとモジモジしたエミリーが立っている
「ルミナさん……
ルミナさんと先輩がしてるの見たらまた…私も……」
留美奈は青ざめる…
「…ま、待て!いくら俺でも3発も4発も出来ねぇって!!」
しかし、エミリーは聞いてない…
「ルミナさ〜ん!」
「ぐわっ!」
ガバッとベッドの上に押し倒されてそのまま地獄の3ラウンド目に突入したのだった
「(今回はこういうオチか…)」
結局、ルミナが帰宅したのはこれから3時間後だったそうな…
なんだかんだ言って第五話か…
スレ的にも後半に入ってきて、そろそろ次スレの臭いもしてきました 良いことです
さて…寝よう…
今回もお粗末でした
ありがとう神よ
つ…次はシャルマたんですか、ルリたんですか?
どちらにせよ抜かされること間違いなし
サセ子として噂の、遅れて来たコギャル「シャルマ」を更正させるべく
用務員の羅と共にシャルマをレイープするルミナ。
だがしかし、シャルマは実は…。
パイズリ、ジルハたんキタ━━━━━━━━━━━!!
あんた最高だよ…
いったい何回抜けばいいんだよ!!
まったく…やはり神のいるスレは違う
今月のガンガンのシエルたん、パンツ見えそう
863 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 10:33 ID:anjQE5hX
チェルシーが白龍あたりにスカトロされて
しかもそれをルミナと銀之助に見られて
挙句の果てにはルミナたちも含めて公司の連中に
物凄い勢いで犯されるSSの所在知ってる人いますか?
確か昔このスレにあったような気が…
864 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 14:22 ID:Tfa82259
865 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 14:27 ID:9miEpkqS
デキタノニ!!( `Д´)デキタノニィィッ!!
>846
最高だよ…ヤパーリ神ハ違ウナァ…
ジカイモキタイシテイマス…
D級師兵?さん、デキタってSSがですか!?
だとしたら読みたい…!
869 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 22:35 ID:GP56up3x
漏れも読みたい
また神がもう一人…
>>863 炭酸浣腸とかいうやつ?
チェルシー 炭酸浣腸で検索すりゃでるんじゃん?
みんなでSS投下してくれる神々を応援しよう
ここ一ヶ月間はアングラ学園しか書かれてないね
作者の人もほぼ週刊で連載?してるから偉い
だれか触発されて書かないかな…
神は多ければ多いほど盛り上がるし
アングラ学園物語 〜第六話〜
早朝の庵光寺…
薄暗闇の中、その庵光寺に近づく人影があった
美しい金髪を靡かせて足早に正門をくぐる人影は、玄関まで行くと慣れた手付きで戸を開け、躊躇する事無く浅葱邸内へと入っていった…
留美奈の部屋…
薄暗い部屋の中、留美奈はスースーと寝息を立てて静かに寝ている
ベッドの隣に置かれた目覚し時計の針は5時10分頃をさしていた…
問題はその目覚まし時計がセットされていないということである
「……ん………」
無意識の内に何かの気配を感じたのか留美奈は少しだけ反応したが、そんなことは気にせず再び眠りに落ちた…
その気配の主…つまり先程の人影は部屋の前まで辿り着いたかと思うと、勢いよく戸を叩き開けた
バタン!!!
「うぉっ!?」
「いつまでも寝てないでさっさと起きなさい!!」
「な…き、金髪!?」
金髪と呼ばれた女性…チェルシーは強い口調で留美奈に命令したかと思うとスタスタと部屋の中に入って来た
「い、一体何なんだよ!?」
「……」
チェルシーは無言で留美奈に近づくとシーツの端を掴み、思い切り引っ張った
バサバサッ!
一気に剥ぎ取られた下には寝巻き姿の留美奈がいる
「ほら!さっさと着替える!」
留美奈は戸惑いながら強い口調で質問した…
「だから何なんだよ!?勝手にひとの家に入ってきたくせに…」
「………アンタ…今まで何回遅刻したか知ってる?」
「…!?…どういうことだ?」
「今月に入ってからもう10回遅刻してるのよ…知ってた!?」
「う…」
「だから今日くらいは遅刻しないように…わざわざ私が起こしに来てあげたのよ!」
「な……!」
「わかったら着替えなさいよ」
チェルシーの態度に気圧されたのか留美奈は力無く立ち上がった
「だからって何でこんな朝早く…まだ5時じゃねーか…」
「そ…それは……ついでに朝食でも作ってあげようかと……」
「……そ、そうか」
予想外のチェルシーの発言に思わず留美名も戸惑う
「じゃ、じゃあ…勝手に台所使わせてもらうわよ…」
表情を隠す様に後ろを向いて部屋の戸に手をかける
「わかったからさっさと行けよ…気になって着替え出来ねぇだろ…」
「別に見られて恥かしいモンじゃないでしょ……それじゃ、台所にいるから……二度寝しないでよ!」
チェルシーは振り返ってそれだけ言うと、入って来た時と同じように勢いよく戸を締め、部屋から出ていった
「まったく……」
ブツブツ文句を言いながら、寝巻きを脱ぎ捨て、制服のズボンを穿く
ついでに鞄を手に取ると、後で文句を言われないよう、今日一日の時間割を確認して教科書を中に詰める
その次は寝ぼけた目と寝癖をなおすため洗面所に向かう
冷たい水で顔を洗うと、手でグシャグシャと寝癖を簡単になおした…
「あ゙〜〜〜〜………」
納得がいかないという顔つきで留美奈は廊下を歩く
「メシができるまで何してればいいんだ…?」
そんなことを考えながら歩いいたが気が付くと台所の傍まで来ていた
「…どれどれ?」
何をしているのか気になったのか、首を伸ばし中を覗くとエプロンを纏ったチェルシーの後ろ姿が見えた…
こちらからは見えないが手元はせわしく動いているようで、後ろ姿からも一生懸命料理をしているのが窺がえた
「エプロンかぁ〜〜…悪くないかも……」
イヤらしい顔つきでニヤけると、妄想が留美奈の脳内を素早く駆け巡った…
「よし…!」
覚悟を決めた留美奈は台所に歩み入り、ゆっくりとチェルシーに近づいていく
その物音と気配に気付いたチェルシーは…
「一応リクエストがあるなら聞いておくわよ」
そうは言っているが、手元の作業に集中しているのかチェルシーの向きは変わっていない
それを見て好都合と思ったのか留美奈は後ろ姿のチェルシーにいきなり抱きついた
「きゃっ!…ちょ、ちょっと!」
「まだ5時半にもなってねぇんだし…大丈夫だろ?」
そう言いながら、チェルシーの胸元に回した両腕を軽く締める
「んっ………でも…」
「そっちが勝手に俺を叩き起こしたんだ、少しくらい俺の言う事聞いてくれたっていいだろ?」
留美奈はチェルシーの了承も得て無いのに片手を腰の辺りに這わせ、弄った
「…メシ作って、食べて、学校行く位の時間は残すからよ」
「……っ…ん!」
エプロンとスカートの間から手を滑り込ませると両手で肌の感触を確かめながら、服を捲くり上げる
暫くすると留美奈の右手がスカートの中にある、女性の秘部を包む柔らかな布地に辿りついた
「馬鹿……!」
チェルシーはそれまで行っていた作業を中断すると自分の胸元に回された留美奈の腕を軽く握った…
それを了解の合図と受け取った留美奈は自分の手をパンティと肌の隙間にスルスルと入れる
滑らかな肌の感覚と柔らかな肉の感触を通り越すと、指を股の間まで持っていく
「あ…」
指をL字型に折り曲げると下から持上げる様に愛撫した
折り曲げられた指の先が淫裂に潜り込んだり、その側の柔肉を窪ませる
「別に我慢しなくてもイイぜ 近所に聞かれることも無いだろうし」
耳元で留美奈が囁く
「な、何言ってんのよ!そういう問題じゃないでしょ…!?」
「じゃあ、どんなに気持ちよくても声出すなよ」
「え?」
留美奈はそう言うと中指を花弁の縁をなぞるように動かした
「ん…」
チェルシーの口から耐えるような呻き声が聞こえる
留美奈はそれに気を良くしたのか人差し指、中指、薬指を不規則に動かし、パンティの中を激しく弄繰り回す
徐々にチェルシーの陰部が湿り気を帯びてくる…
しかし、わざと留美奈は指を挿入することはしなかった
さっきから指で表面を擦ったり、中心部を避け、指で淫裂の周りを弄るだけである
「…ね、ねぇ………」
頬を羞恥の色で赤く染めたチェルシーは微かに呟く…
「わかってるって!」
その反応を待っていたのか留美奈は指先に力を込め、少しづつだが力強く折り曲げていった
肉の花弁を掻き分け留美奈の指がチェルシーの中に入っていく
それと同時にチェルシーの胸元に回していた左手に力を込め、乳房を握り込んだ
ゆっくりゆっくりと手を動かすと、服の上からでも淫靡な柔らかさが味わえる…
それを契機に花弁の奥から溢れ出てくる蜜の量も増加していった
「…ん、んん……ぁぁ…」
「(なんだかんだ言って、金髪もちゃんと感じてるじゃねぇか…)」
留美奈は押し込んだ自らの指を色々な方向に動かし、チェルシーの中をかき回す
…その頃には留美奈の肉棒も痛いほど勃起し、制服のズボンを持ち上げていた
二人の腰は密着しているのでチェルシーにのもその感触を十二分に感じることができる
「……ん」
「………」
その時には二人とも無言になっていた…
留美奈は夢中で愛撫をし、チェルシーは留美奈の腕を握り、留美奈の愛撫から来る快楽の声を抑えている
「…ぁ…ぁ…」
愛撫を続けていく内にチェルシーは耐えきれなくなったのか終には静かな喘ぎ声が漏れ、段々と腰が降り曲がっていく
チェルシーの腰が折れ曲がっていくのに合わせて留美奈も覆い被さるように腰を曲げていった
留美奈の肉棒がチェルシーの臀部に押し付けられる
それだけでは我慢出来なくなったのか、チェルシーへの愛撫を続行しながらも細かく腰を揺らし始めた
「………ぅん…ねぇ…ちょ、ちょっと…」
「…ん…あっ…!ああ…」
チェルシーに指摘されてやっと気付いたのか留美奈は腰の振動を止める
「…も、もういいよな?」
「…どうせ断っても意味無いんでしょ?」
「…う!……………かもな…」
胸に回していた手でチェルシーの背中を軽く押し、もう少し腰を折り曲げるように要求するとチェルシーも素直にそれに従った
丁度良い格好になって突き出された臀部に手をやると、掛かっているスカートを捲くり上げる
そのまま流れるような作業でパンティもずらしていく…
蜜に濡れた陰部が外気に触れる感覚とほぼ同時に、チェルシーの耳にカチャカチャというベルトを外す音が聞こえてきた
そろそろ本番なのだという不安感と焦燥感がチェルシーの胸に響き、より一層身体を緊張させた
「(…よし)」
露わになった男根を握り、留美奈は一歩前へ進む…
「…ぁ」
留美奈は自分の猛った男根の先端を淫裂の入り口に擦り、上下させて弄んだ
それに伴いチェルシーの唇から切ない声が漏れ、もどかしげに腰が微かにだが揺れる
「それじゃぁ…いくぜ…」
両手で腰を固定すると、留美奈は自身の肉棒を一息でチェルシーの奥まで沈めた
淫猥な水音を立て、充血した肉棒が膣肉を押し分け、チェルシーの中に埋没していく
「……ぅ!……あぁ…ん!」
「…ぅくっ!!」
二人はお互いに歓喜の声を上げた…
一度最奥まで突いた後、男根が肉穴から抜ける寸前まで引き戻すと再び奥まで貫き通す
留美奈にとっては先端のくびれが隆起する膣壁を擦り合う感触が例えようも無く心地良かった
その感触をより多く味わう為にも、引き締まった腰を抱き、腰を引いてはぐいぐいと奥へ進むというのを繰り返した
「やっぱお前のが…」
「…何…よ?」
「い、いや何でもない…」
『やっぱお前のが一番良いぜ』みたいな事を言おうとしていた留美奈だったが…
「(そんなこと言っちまったら、他の女の子ともやってるのがバレちまうからな…)」
そう思い留まると、再度、快楽を味わう為、ゆっくりと深いピストン運動を再開する
「…ぁ…うん…んんっ…ぃ」
奥を突く度にチェルシーの口からは荒い吐息が漏れ、キュッキュッと肉壁が迫り、抜き出ていく肉棒を締め付けた
何度も何度も快楽を求め、留美奈は腰を揺らす
留美奈がチェルシーの膣を強引に押し広げていく行為に没頭して暫くが経過した頃、留美奈の股間に熱く痺れるような感覚が訪れる
「…っ…あっ…!」
先程起きたばかりで余程溜まっていたのか、迫り来る快楽に抵抗する事無くそのまま絶頂を向かえ、精液を膣内に解き放った
留美奈は立ったまま踵を浮かし、背を反らせ、身体全体で絶頂を表現した…
「……んん…あ……」
息を激しくし乱しながら、チェルシーは注ぎ込まれる精液の感覚を受け止めている
収縮する膣内に留美奈の肉棒は挟みこまれ、最後の一滴まで絞り取られるような錯覚に陥った
ズルリと萎びれた男根を淫裂から抜き取ると…
「…すまねぇ…金髪」
「…え?」
不意に留美奈がチェルシーに謝った
「お前、まだイってない…だろ………?」
「…え……あっ………」
「俺なら何回ヤってもいいんだ…ただ、お前には…気持ち良くなって欲しいんだ…」
「留美奈…」
留美奈の率直な意見に思わずチェルシーも赤面する
「じゃ、またいくぜ?」
そう言って半勃ちになった肉棒チェルシーの股間に押し付けようとしたが…
「…ちょっと待って」
「…ん?」
「その……ココじゃなくてもっとちゃんとした場所で…」
「お…おう!!」
チェルシーが行為を制した心理を理解すると、留美奈は動きを止めた…かと思うといきなり両手でチェルシーを抱え上げた
「きゃっ!なにすんのよ!?」
「だから、ベッドまで運んでやるよ」
「ちょ…だけど…こんな……」
「気にすんなって!」
チェルシーとしては気にしない訳にもいかず、顔を紅潮させ照れている
そのまま留美奈は一直線に自分の部屋まで駆けていった…
留美奈の部屋…
ほんの数十分前まで留美奈が眠っていたベッドには、今は服を脱いだチェルシーが仰向けに横たわり、そしてその上に倒れ込むように留美奈が多い被さっている
「…ん…んむ…」
二人は自然な動作で唇を重ねる…
そこまで濃厚なキスというわけではないが、チェルシーの魅惑的に柔らかい唇と甘い吐息に留美奈は十分に酔いしれていた
二人の身体が接近すると留美奈の胸板にはチェルシーの豊満な乳房が押しあたり
その感触を直に感じた留美奈は張り裂けんばかりに肉棒を猛らせる
「……ん……ふぁ…」
やっと唇を離した二人の間には唾液の糸が垂れ、お互いの唇を繋いでいたが、それもすぐに消えてしまった
留美奈は無言で亀頭をチェルシーの陰部に密着させる
微かに開いた淫裂からは先程中出しされた精液がトロトロと逆流してきている
親指で花弁を押し広げると留美奈は再び膣中へと進入していった
「…うぉ…ぉ…」
挿入した途端、一度イって敏感になっている男根の先端部分がトロリとした温かいモノに包まれ、留美奈は思わず声を上げた
それを見たチェルシーの顔には僅かだが喜びの色が浮かぶ
「そんなに…良かったの?」
「ああ…」
留美奈は真顔で答える それだけ彼も真剣だということだろう
腰を進めるとチェルシーの肉穴がまるで何か別の生き物の様に留美奈の肉棒を飲み込んでいった
チェルシーは大きく息を吐き、それの進入を受け止める
留美奈もゆっくりと…ジワジワと腰を沈め、挿入していく
桃色の媚肉を捲くり上げ、男根が最奥まで埋没した…
これ以上深くは入らないのに留美奈はより深くまで進入しようとグイグイと腰を擦りつける
「あ……ふぅ…ん」
「…動くぜ…金髪…」
ゆっくりとしたピストン運動が開始される
抜いては貫き、最奥に達してはゆっくりと引き抜く…
媚肉の間から押し出されるように淫猥な蜜が溢れ出てきては、陰部や太腿の付け根を伝わりベッドのシーツまで滴り落ちた
二人の行為は、それこそ初夜の男女が行うような感覚だった
それだけお互いに真摯な感情で臨んでいたとも言える…
それまで腰を振る事だけに励んでいた留美奈だが、ふとチェルシーの顔を見てみた
頬を桃色に染め、控えめにうつむき切なそうな顔をする彼女がそこにいた
「金髪…やっぱ可愛いな…」
思いもよらない感想が留美奈の口から漏れる
「バ…バカッ!……こんな時に何言って…」
「う…嘘じゃねーよ…!」
留美奈も本音とはいえ緊張していた…
チェルシーの顔が薄い桃色で染まっていたかと思うと、みるみる内に真っ赤になってしまった
「っ〜〜〜〜〜〜〜」
チェルシーは本気で照れているのかうつむいて何も言わない
その反応を見逃さず、留美奈は腰の動きを強めた
肉棒は膣壁をなぞり、柔肉から溢れ出てくる快楽の蜜液を掻き出すかの様に蠢く
最初はゆっくりだったピストン運動も次第に早くなってくる…
「あっ!…んっ!」
収縮する度、上下左右全ての壁が吸い付き、絡みついてくるように襲い掛かってくる
リズミカルな腰の動き…そのペースが早まるにつれ、チェルシーの喘ぎ声も大きくなってゆく
「うぅ…金髪!」
留美奈が腰を打ち付ける毎に結合部からは肉のぶつかる音が聞こえ、部屋中に木霊する
その快楽に負けてしまったのか、執拗に、激しく、まるで貪る様に、そして狂ったように腰を揺り動かした
赤黒く充血した肉の幹が中に深く沈みこむと、それに合わせて肉の花弁も内側へと押し込まれていく
溢れ出た愛液は花弁にもたっぷりと付き、抜かれる肉棒の周りに纏わりつくことで、男根の根元の部分までその液で濡らすのだった
留美奈の動きは止まない…いや、先程よりも強く激しく大胆に膣内を責めている
ズブズブと肉の幹が沈んでは現れるのを繰り返しては、身体の一部が蕩けて無くなってしまいそうな感覚が全身を駆け巡る
「ん…ぁ!ぁ!……ぁ!!」
チェルシーは自分の体内に高まってきた甘い疼きを感じると…
「留…美奈…」
憂いを秘めたような瞳でチェルシーは留美奈を見つめる
「金髪……俺もだ…」
お互いに絶頂が近い事を告白すると…
チェルシーは腰を少しだけ浮かせ留美奈が挿入し易い姿勢になり、留美奈はそれを活かしより膣内全体をを刺激するように腰を動かした
二人の動きが激しくなると、チェルシーの形の良い乳房が腰の動きに合わせ波打ち、尖った乳首がランダムな図形を描いて揺れている
「ぁ…ぁあ!!んん…!!…んくっ!」
チェルシーが一歩早く、絶頂を迎える
ビクンビクンと背筋を震わせ、小さな唇を半開きにして肉欲が満たされたことを告げた…
それと同時に膣内が不規則な動きをして、包み込んでいる肉棒に最後の刺激をあたえる
急速に放出のうねりが高まってきた…留美奈は最後にチェルシーを強く抱きしめ、腰を突き入れた
脳髄から降りてきた感触が背筋を渡り尻の方までくると、男根の付け根の更に奥から欲望の放出感が一気に押し寄せて来た
「…うっ…っく…!」
ドクドクとチェルシーの膣内に白濁とした液が満ちていく…膣を遡り、子宮までも到達するかもしれない…
数回の律動が収まるまで、留美奈は自分の肉棒をチェルシーの中に預けておいた…
暫くしてから二人の結合部から少し萎えかけた男根が引き抜かれる
抜く時には結合部分からお互いの体液の交じり合ったものがドロリとこぼれ出た…
10分後…
二人の行為は未だ続いていた…
今度はうつ伏せになったチェルシーの背後に留美奈が覆い被さる体位である
チェルシーは少しだけ腰を浮かせて留美奈が挿入し易い体位にしていた
この体勢ではチェルシーが両脚をピタリと閉じているのでそれに伴って、膣穴の締まり具合も向上している
しかし、体位とその締まり具合のおかげで挿入はゆっくりと行われた
一回一回、じっくりと味わうように挿入される…
留美奈もチェルシーが退屈しないようにと後ろから手を回し、乳房を愛撫した…
中指と人差し指で挟むようにして乳房の先端の突起を優しく愛撫したり、軽くまたは力を込め…色々な力加減で乳房を揉みしだいた
他にも背筋や首筋に下を這わせるなど、留美奈は持てる技術の全てを使いチェルシーを愛撫したのだった…
…今日起きてからもう何回挿入を繰り返しただろう?
限界とも言えるぐらい二人は絡み合っている
「う……出すぞ…金髪!」
「…ぁ…留美奈…!」
三回目の膣内射精…溶ける様な絶頂の感覚に恍惚の表情を浮かべた二人は一緒に眠りに落ちていった…
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピッ!!
不躾に二人の静寂を破ったのは目覚し時計の機械音だった
「…ん……」
ピピピピピピピ バシッ! ピッ……………
「何止めてんのよっ!?」
「だって…うるさいだろ…?ぐ〜…」
「寝ないでよ!さっき私がセットしておいたのよ!!
あ゙〜〜〜〜!!もう7時50分じゃない!!」
「……ぐ〜」
「これじゃ、私まで遅刻しちゃうじゃないの!!
なんで遅刻させないように来たのに遅刻しそうにならなきゃいけないのよ!」
「『ミイラ取りがミイラになる』ってやつだな…ぐ〜」
「なに偉そうな事言ってんのよ!!寝るな!!!」
ズド〜ン!!
「うぎゃぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
結局、チェルシーの頑張りによってこの日は遅刻しなかったものの
朝っぱらから三発もヤっちゃった二人は一日中ヘロヘロだったとさ…
どうもです
今回はネタ(シチュエーション)&時間が無かったので
昔途中まで書いてたルミチェルSSをそれっぽく補完しました…
お粗末でした…
…アングラ学園物語SSじゃなかったらダメなんですかね…?
…完成したルミチェルSS…どないしよ…
…名も無き神よ…お疲れ様でした…
>>886 別にそんなことはないと思われるが……
ルミチェルっすか、ハァ……
どうもです アングラ学園物語書いてるものです
D級師兵?さん!
ルミチェルSS完成したんですか!!
是非読みたいです!!
神だ…
やっぱルミチェルは最高ですね
次こそはシャルマたん…?
もちろんD級師兵?様のルミチェルも禿しく期待してます
…書きますかね…予告通りに。
今回は赤ぶったおし後のシチュです。
それでは…Dクラス投下。
「…ん?」
ルミナは目を覚ました。
「…ててっ…そうか…オレあのまま……ここは…?」
見慣れぬ部屋だ。ベッドの足元ではチェルシーが静かな寝息を立てていた。
「………」
ルミナは顔を赤らめて指でかいた。
「暴れなきゃ可愛い顔なんだよな」
そう言うとルミナは毛布をそっとチェルシーにかけ、立ち去ろうとした。
「わかってんじゃない。だったらこんな美人を置いて何処へ行くつもり?」
チェルシーが言った。
「…狸寝入りとはイイ趣味してんな!!」
「誤解よ。あんたを心配して一晩中連れ添ってあげたんだから」
チェルシーがあくびをしながら言うと、不意にルミナが笑った。
「…何よ…」
「アンタ…か。記憶が戻った今となってはちょっと惜しい気もするよな」
「ハァ?」
「ルミナさんって呼んで子供みたいに無邪気で可愛かったのに」
「な…子供か…そうね…まさに目も耳も塞いで怯えた子供…
…自分が傷つくのが怖いから殻の中閉じこもって…」
「でも帰ってきただろ。…おかえり。やっと逢えたな」
「…私も…逢えてよかった…」
二人は握手した。
「へっ…昔なら金髪は俺と握手すらしてくれなかったのにな…」
「何が言いたいのよ?」
「要するに丸くなったってこった!!何でかは知らねぇけど」
「…アンタのおかげよ…」
「何でだよ?オレはオマエと口げんかばっかしてたじゃねーか!」
「ふん!アンタにはどーせわかんないわよッ!」
「…へっ…よそーぜ。こんな事でケンカしてどーすんだよ?」
ルミナが微笑んだ。
「…ふーん。少しは大人になったのね」
「少しで悪かったな」
―――しばしの沈黙。いつの間にかチェルシーはルミナの隣に座っていた。
「…ありがとよ…戻ってきてくれて…」
「…アンタの声が聞こえてきたの…」
「?」
「耳を塞いで何も聞きたくないのに…アンタの声が…」
「…何でだよ?何でオレなんかのうざってェ声がするんだよ?」
チェルシーはうつむいた。
もどかしいような表情をしてチェルシーは言った。
「私がアンタを好きってコトよッ!…ったく…女からこんなコト言わせないでよね…」
ルミナは目が点になっていた。
「…何よ?その目は?」
「…いや…それをお前から言われるとは思いもしなかったからよ…」
「ハァ?」
「…両想いって気付いたときって…ホントにうれしいもんだな…」
「なっ…」
「…オレは…金髪を見つけるためにここへ来た…
…何故すぐに公司に行かなかったのか…
…約束があったけど…それだけじゃない…
…オレは…いつもそばにいたお前が…好きに…なってたんだ…
…オレの中でルリよりもオマエの存在が大きくなってきちまって…」
ルミナはチェルシーの目を見た。
「…付き合って…くれねェか…?」
「なっ!!?つ、付き合うって…私たちにそんなヨユウは無いでしょ!?」
「…いや…いつもどおり…そばにいてくれるだけで…いいんだ…」
ルミナはそういうとチェルシーと手を重ねた。
「あっ!そ、その…えーっと…」
チェルシーは急におどおどする。
(何でコイツはこんなに落ち着いてるの!?ドキドキしてトーゼンでしょ!?
…でも…私はルミナが好きなのよね…ルミナにも…もっと私を好きになって欲しい…)
「…ル…ミナ…」
(うぉっ!!?)
チェルシーが目を閉じてルミナに顔を向けている。いくら鈍感でもわかるだろう。
(コイツ…まさか…アレか?キ、キキキキ、キスか!!!?
そりゃぁ…そうだよな…そうだよ…ムダなコトは考えなくていい…
オレは…金髪が…好きだから…)
そして二人の唇が重なる。
「…ねぇ…そ、その…しない…?」
…すみません…またしても時間が…\( `д´)/
…ああ!!!何で俺はこうも時間が無いんだ!!?
…あ…ちなみに序盤はガンガンと同じです。
…そこからオリジナルストーリーを組み込んだので…
…続きはまたいつか…へたすりゃ次スレまでお蔵入りですね…では…
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
これで神が二人に…
ジカンアイタ―――( ゚∀゚ )―――!!!
お蔵入りってほどでもありませんね…投下しますか。
「なっ!!?…で、でもよ…」
「もっとルミナに…私を好きになって欲しいから…」
そう言ったチェルシーはルミナのズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろして
ルミナの肉棒を取り出した。
「なっ!?オ、オイ!キ、金髪!な、何を…おぁっ…」
チェルシーはルミナの肉棒を口に咥える。
「んっ…むぅっ…んむっ…」
(…大きいし…太いわね…でも…コレで気持ちいいのかしら?
もう少し…根元まで…)
ルミナの肉棒がチェルシーの口の奥深くまで咥えられる。
「オ、オイ…そんなに深くまでやったら…」
「ん゛っ!!ん…んんぅ…」
チェルシーは苦しくなったようなうめき声を出し、
チェルシーの頬を涙が伝った。
(金髪…そんなに苦しい思いをしてまで…オレを気持ちよくさせようとしてんだな…)
ルミナはその健気なチェルシーの姿を見て、なおのこと気持ちが高ぶる。
「オ、オイ…金髪…そろそろ出ちまいそうだから…やめてくれ…」
しかしチェルシーは首を横に振ってピストンを続ける。
「オイ!!金髪ッ!!そろそろやめねェと…もう…出ちまうッ!!!…くッ!!!」
ドクッ…ドクン…ドクン…ドクン…ドクン………
ルミナの精液がチェルシーののどに流れ込む。
「んっ…ゴ、ゴメン…全部飲みきれなかったわ…」
チェルシーの口の端からルミナの精液がこぼれ落ちた。
「…金髪…」
「えっ?」
ルミナはチェルシーを抱き寄せて静かにベッドに寝かせた。
「…………」
チェルシーは何も言わず、ルミナに身を委ねる。
「あっ…う…んぅ…」
ルミナはチェルシーの胸を弄りながら服と下着を取り払った。
「あっ…あぅっ…はぁっ…」
ルミナはチェルシーの胸に顔をうずめ、乳頭と乳輪を舌で刺激する。
「あぁっ…あんっ…んぅ…こ、擦れてるぅ…ぅんっ…あっ…」
チェルシーの太ももにルミナの硬いモノが擦れている。
「…にしても…すげェな…」
ルミナの指は、チェルシーの胸に沈み込み、力を抜くと程よい弾力で戻されてくる。
「こっちは…どーだ…?」
「いいっ!?」
ルミナの指がチェルシーの秘部をパンティの上から軽く愛撫する。
「ンだよその声?…ぉっ…?」
ルミナに指に微かだが湿り気がした。
「…今度は…こっちだな…」
「えっ!?ちょっと!まっ…」
チェルシーは羞恥心からか少しだけパンティを脱がされることに抵抗した。
が、ルミナはすばやくパンティを足首まで下ろしてしまった。
「あっ…」
しかしチェルシーはそこをスカートで隠してしまった。
「…オイ…今さら何を恥ずかしがるんだよ?」
少しあきれたようにルミナは言った。
…心なしか声が上ずっている。
「う、うるさいわねッ!!わ、私だって一応女なんだから…恥ずかしがってトーゼンでしょ!!?
まして…好きな人の…前ならなおさら…」
チェルシーは頬を赤く染めて横を向いた。
(や…やベェ…カ、カワイイ…カワイすぎる……ルリなんて…メじゃねぇぜ…
オレは今までこんなにカワイイヤツと一緒だったのか!!?)
「…オイオイ…ンなコト言ったら…オレはどーすんだよ?」
ルミナはズボンのベルトが外され、ファスナーが下げられ、
怒張した肉棒が天井を仰いでいる。
「あっ…そうね…もう…いい…わよ…?」
「お、おう…」
ルミナは急かしはしたもののやはり少々ためらいつつもゆっくりとスカートをたくし上げる。
艶やかなピンク色の秘部が露になった。
「…すげェ…綺麗だ…」
ルミナはそう言うと、その目の前の美しい秘部を指でそっと愛撫する。
「あぅっ…んぅ…あぁぁぁっ…」
愛撫の指が動く度にチェルシーの口から熱い吐息と艶かしい声が漏れる。
(…ホントはもう入れてェトコだけど…もう少しこうしてやんねェとな…)
神二人とは!!
かなり贅沢なスレになりましたねハァハァ
続き禿しくキボン
学園モノもかなりイイけど本編モノもイイ
ていうか普通に次スレにいってしまいそうだな…
早めに立てておいてもいいかもしれんな
いまやってる、D級師兵?さんの作品が終わったら立てるのが妥当?
あ゙〜〜〜〜〜〜マジでチェルシー犯してェ〜〜〜〜…
自分ももう一本書きたいが…。
規制のせいでネカフェからじゃないと書き込めないという罠。
秋絃×テイルきぼんぬ。
401 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/05/17 15:31 ID:6Mnbdh9m
9巻117pの一コマ目が○○○に見えて仕方がない……
俺って奴は……
>>907 >906じゃないけどテイル攻めキボンヌ
909 :
906:03/05/20 18:41 ID:05ID/K4A
>>907 自分は秋絃攻めでお願いしたい。
○○×△△って前者(○○)が攻めじゃなかったっけ?
自分も秋絃攻めがいいの
贅沢だけど痛い話は嫌なの
神三人目降臨の予感がするの
あ゙〜〜〜〜〜〜マジでチェルシー妊娠させてェ〜〜〜〜…
早めに次スレ立てようと思うんですけど…だめ?
950までは待てや。
今思ったけど、秋絃が関係するエロ小説って今までに無かったんだっけ?
前回は何も言わずに消えてしまってすみませんでした…では…投下!!
「…どうだ?イタく…ねェか…?」
ルミナが心配そうに聞く。
「んぅっ…だ、大丈夫だから…心配…しないでっ…ああっ…」
「そ、そっか…じゃぁ…もっと深く…」
ルミナの指が少しずつ奥に挿入されていく。
「あぁぁぁぁぁっ…あぁっ…やっ…んぁぁっ…」
ルミナの指は不規則な動きでチェルシーのナカをかき回す。
次第に加速した指に湿り気がする。
「ああっ!んっ…ふぁぁぁぁぁっ!!!」
ルミナが指を引き抜くと、勢いよくチェルシーの愛液が溢れ出る。
「おおっ!!?…すげェ出てくるぜ…?」
「バッ、バカッ!!そんなコト言うんじゃないわよッ!!!」
息を切らしつつもチェルシーが怒鳴った。
「…オイ…そろそろ怒鳴ってないで準備しろよ…」
「えっ!?…やっぱり…その…えっと……するの…?」
「そーだよ!!わかったら早く準備しろよ!!」
「う、うるさいわねっ!!ど…どう準備したらいいのかわかんないのよッ!!」
(そうか…コイツ…体位ってモンを知らねェのか…)
「あー…そーだな…うーん…じゃぁ…四つん這いになれ」
「は、ハァ!?……わ、わかったわ…」
チェルシーはおずおずとベッドの上に手と膝をつき、四つん這いになった。
(おおっ!!?ホントに言うとおりにしやがる!!コイツぁすげェぜ!!)
「…よし…じゃぁ…入れるぜ…」
ルミナはチェルシの後ろに立ち膝になり、後背位から挿入する体勢になった。
そして、チェルシーの秘裂にルミナの脈打つ肉棒が挿入されていく。
「あぁぁぁぁっ!!!は…入って…来るッ!!」
「…っ!…おっ…コレは…」
「んくっ!!はぁっ…どう…したの…?」
「…いや…何でもねェ…よ!!」
「あぁぁぁっ!!!!」
チェルシーの膣内の違和感が消え、そこから赤い液が流れ出てきた。
「あくっ!…っ…あぁっ!!あんっ!!んくっ…!!あぁっ!!!
はぁ…あぅっ!!…す、すごいッ!!ああっ!!ルミナっ!ルミナぁっ!!」
チェルシーが今までに聞いたことも無い、達してしまったかのように激しく淫らな声をあげる。
(すげェ声…ナカも…キツイ…!!!)
「な…なァ…金髪…」
「あぁん!!!…な、何…よぉ…?」
「…顔…見せてくれ…」
「うぁっ…ど、どうやって!?」
「横になれ」
「う…あぅっ…つながった…ままで…なんて…」
チェルシーは浅く挿入されながら横になった。
「こ…こんなカッコ…」
「よし…次はそのまま仰向けになる…」
「う…ん」
体位は変わり、正乗位となった。
「…そろそろ…いくぜ…」
「えっ…あぁぅっ!!!ああっ!!んっ…ふぁぁん!!いっ!!あくっ…
んぁぁっ!!!そ、そんな…いきなりっ!!!ああっ!!!お、奥に…
奥に当たってるぅぅッ!!!!」
ルミナの激しい突きに、チェルシーは有り得ないほど大きく淫らな声で喘ぐ。
「キ、金髪ッ!!オレ…もう…」
「ああっ!!ルミナっ!ルミナっ!!ナカにっ!ナカに来てぇッ!!
ナカに…出してぇぇッ!!」
「なっ!?何ィ!!?オマエ…今何て…」
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
チェルシーの膣内が極限まで収縮した。
「くぉッ…!やべっ!!」
ブシュッ…ドクッ…ドクン…ドクン…
その締め付けに耐えられなくなった肉棒は、精液を大量に放出する。
―――…まだ放出は止まらない。しばらく経ってようやく欲望の鼓動が止まった。
ズルゥゥッ…
「あぁぁ…んっ…」
ルミナの肉棒がチェルシーの秘裂から引き抜かれた。
それと同時に大量の精液が流れ出てくる。
「…オイ…よかったのか?こんなに…出しちまって…」
「はぁ…はぁ…んっ…いいのよ…」
「………にしても…オマエ…すげェ喘いでたよな!?」
「!!!う、うるさいわねッ!!しょうがないでしょ!?
…気持ち…良かったんだから…」
「でも処女だと思えねェくらい喘いでたぜ!?オマエ淫乱に見えたぜ!?」
「あ〜っ!!もうッ!うるさいっていってるでしょッ!!!?
多分…アンタとだから…そうなったのよ…好きな相手とだから…」
「…金髪…」
「…ふぅっ!少し休んだら外に出るわよ」
「…そうだな…ウカウカしてらんねェよな…」
―――…俺たちはこの後はいつも通りに接した。
…ただ一つ違うのは…心の中では愛し合っている。誰にも悟られず…密かに…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この後ルミナが空腹に襲われたのは…おそらくこんな事しちゃってたからであろう…
――――――――――――――――――了――――――――――――――――――
…終わりです…やっと終わりです…コレで次スレに逝ける…のか?
…でーも今回微妙だな〜…チェルシー淫乱にしちゃったみたいだし…
…そのくせチェルシー処女だし…イキナリラヴラヴになるし…
長いうえにショボいし…もうだめぽ…
さて…次回作…どうしますか…ねぇ?
次スレは…どうなっちゃうんでしょうか…ねぇ?
…今回はこの辺で。次スレへの修行がありますゆえ。
…では…またここら辺で…お会いしましょう…
確かに処女とはありえない喘ぎだが…イイ!!ありがとう神よ
じゃあ次スレの名前でも考えましょ
単純に第二階層とか?
>>916-921 キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
次スレ行く━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!??
924 :
山崎 渉:03/05/22 02:40 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
シエルにフェラで起こしてもらう夢を見た…
>422
いやはやなんとも…
神なんてとんでもない!!
…そうですね…スレタイ…私だけが考えるのも何かと…
皆さんはどうお考えなのですか?特にこのスレの神は
いかがお考えなのでしょう…?
…まぁ、何にしろ皆さんにお任せしますよ。
私はアングラらしいスレタイなら何でもかまいませんよ。
わかりやすくとも、ユニークであっても…。
…第二階層でもいいんじゃないですかね?
じゃあ
東京アンダーグラウンド 第二階層
でいいよね?
他に付け加えたい人は挙手して( ・∀・)ノ
>>927 エロパロ板なんだし、
東京アンダーグラウンド スラム2番街
ってのはどうよ?
東京アンダーグラウンド 地下二階層
を希望
東京アンダーグラウンド 第2部
東京アンダーグラウンド 最下層で2発目
エロパロ東京アンダーグラウンド 第2話
俺的には単純に第二階層か、地下第二階層でいいと思うが…
このスレタイがそのまま東京アンダーグラウンドなんだし
「東京アンダーグラウンド 第二階層」を希望。
「東京アンダーグラウンド 第二層」でもいいかも。
かな〜り久しぶりに来たらいつの間にか次スレの話になってた…
このスレができた時は次スレになんか行かないと思ってたんだがなぁ
てなわけで、俺も東京アンダーグラウンド 地下二階層あたりでOKだと思う
ところで
>>926のD級師兵?さんの言ってる「このスレの神」って何方?
>933
アングラ学園シリーズを書いてくださっている御方です。
この御方のおかげでここは良スレになったのです…アリガタヤーアリガタヤー…
…あの…アングラ学園神サマ?そろそろコテハンを付けてはいかがでしょう…?
私のようなヴァカで未熟な男でも付けちゃってるのですし…
…そういえば…あの…一つ気になったことが…あるのですが…
…最終的にスレタイを決定する権利は誰に…?
…やはり次スレを立ててくださる御方がでしょうか…?
アングラ学園の神様は基本的に週末に顔出してるから、そろそろだろうけど、同じく神であるD級師兵?氏が決められては?
つーかもう何でもいいし、誰が決めてもいいよ
早く逝こう
週末に来るなら早めに次スレ立てた方が…
次スレに投下してもらった方がよくない?
今日はアングラ学園来なかったね…
やっぱりタイミングを窺ってるのかな?
それとも単に時間ないだけだったりして…
とりあえず次スレに行くのはみんな了承済みのようだね
誰か次スレ立ててYO
スレタイは何でもいいからさ〜
…そろそろ次スレが立たないと苦しいかもしれませんね…
…では…誠に勝手ながら発表(次スレタイ)します…
…単純に意見が多く、他の類似名につながる部分も無くは無い…
「東京アンダーグラウンド地下第二階層」で…
…あの…勝手に決めて申し訳ありません…
…ご不満があればどうぞ他のものにしてかまいません…
…御不満があっても参考程度にしていただければ…
…あ!あの…スレ立ては皆さんのうちの何方かがしてください…
…忙しいってのもあるし…正直スレ立ては気が引けて…立てたこと無いんで…
…では…こんなヴァカなD級師兵でした…次スレ…おながいしますた。
あとは埋め立て…かな?
正直、アングラ学園は第3話が一番良かった
>>943 HPからのコピペを再転載するのはマズイと思われ。
946 :
山崎 渉:03/05/28 13:42 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
947 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 19:42 ID:4Me1ZXLM
みんな退去は終わった?
948 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 19:46 ID:4Me1ZXLM
948
>地下第二階層28
修正しました。
稚拙なミスをしてしまい、申し訳ありません。
ページ区切りなど、不満点ありましたら、言っていただければ修正させていただきます。
950 :
138:03/05/28 22:02 ID:Zk5Bmj4i
>949
いえ、あれは元々、私のミスですので…。
わざわざ手間をかけさせて申し訳ない。
951 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 15:40 ID:2hYgTrwn
951
952 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 15:50 ID:2hYgTrwn
952
953 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:01 ID:2hYgTrwn
953
954 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:16 ID:2hYgTrwn
954
955 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:18 ID:2hYgTrwn
955w
956 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:19 ID:2hYgTrwn
956です
957 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:21 ID:2hYgTrwn
957ですよ
958 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:23 ID:2hYgTrwn
958になりました
959 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:24 ID:2hYgTrwn
959なり〜〜
960 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:26 ID:2hYgTrwn
960
961 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:27 ID:2hYgTrwn
飽きてきました誰か引き継いで
では962
じゃあ、
964
965
966
967
968
969
970!
971 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 01:00 ID:rxkVtlOG
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
972 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:20 ID:P6ZwEev5
972
973 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:20 ID:P6ZwEev5
973です
974 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:22 ID:P6ZwEev5
974なりー
975 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:25 ID:P6ZwEev5
975!
976 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:27 ID:P6ZwEev5
976!
977 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:32 ID:P6ZwEev5
976
978 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:33 ID:P6ZwEev5
977でしたごめん
979 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:34 ID:P6ZwEev5
979!
980 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:34 ID:P6ZwEev5
980!
981 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:35 ID:P6ZwEev5
981です
982 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:36 ID:P6ZwEev5
982なりー
983 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:37 ID:P6ZwEev5
983
984 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:53 ID:P6ZwEev5
984です
985 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:54 ID:P6ZwEev5
985なりー
986 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:55 ID:P6ZwEev5
986!
987 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:56 ID:P6ZwEev5
987!
988 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:57 ID:P6ZwEev5
978
989 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:58 ID:P6ZwEev5
989!
990 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 17:58 ID:P6ZwEev5
990です
991 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:01 ID:P6ZwEev5
991カウント
992 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:01 ID:P6ZwEev5
あと8
993 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:02 ID:P6ZwEev5
だれもみてないね・・・
994 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:03 ID:P6ZwEev5
もう6なのに
995 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:03 ID:P6ZwEev5
5
996 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:05 ID:P6ZwEev5
4!
997 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:05 ID:P6ZwEev5
3!
998 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:05 ID:2YDcJqTI
1
?
1000 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 18:07 ID:P6ZwEev5
0ですなー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。