新規参加ガイドライン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○(関係)」
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
・お客様
関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます
・宿泊客(基本的に一時利用)
識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
通常プレイのみ
宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
暗にセクースへの派生の手がかりとなる展開は容認
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
加えて、既出のメイドのうち、以下に該当する名前の存続について
・即死の者
・極めて長く出てこない者
3 :
楓ぼっちゃま:02/08/07 00:48 ID:4UrjILJf
3ー!
ずささささー、ぐちゃっ。
屋敷の住人達
男性陣
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
その憎めないキャラクター性を好む向きもいる。
近頃、姿を見せない事が多い。
楓おぼっちゃま
主人の息子にして、屋敷の幼き暴君。
幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を屋敷の女性たちへと向ける。
塁(養子)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
子供ながらに冷徹さをにじませる行動と、それを裏打ちする観察眼が光る、今後の期待の的。
名無しの若旦那
突如、屋敷に現れた主人の実子。
主人と離別していた妻の元にいたらしい。
実父である主人に対する復讐の念を抱いていたが、美菜子によって
それが解けた様子。しかし、未だ謎の多い人物。
女性陣
桐瀬 円
主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
楓の蹂躙の前に、その純潔を散らしてしまう。
前スレで二面性の人格である事が判明。果たして……?
萩野 瑞葉
主人が出した手紙にいざなわれ、屋敷を訪れた娘。
主人への思いを胸に、日々を過ごしていたが、実家から戻るように促され、屋敷を離れる。
再び屋敷に戻るも、主人に家出をしてきたと言って、メイドになりたいと申し出る。
メイドの補助として雇われたものの、果たしてこの屋敷の仕打ちに堪えられるのか?
客人
御主人様の友人伯爵
主人の旧友。
屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
最近は屋敷の者に見つかる率が上がっている様子。
>>4 早いな……じゃ、5ゲットか?
(素)
メイドの名前一覧は、どうすればいいんだろう……。
※新キャラ参加大歓迎(過去ログを読んで、どんなキャラが不足かお考え下さい)
●メイドとしてお屋敷にお仕えするもよし
●お客様としてメイドの奉仕を受けるもよし
●屋敷の住人としてお屋敷の生活を満喫するもよし
●使用人としてお屋敷を支えるもよし……
それは門をくぐった貴方次第です……。
8 :
楓ぼっちゃま:02/08/07 03:19 ID:4UrjILJf
負けちゃったよぅ・・・・・。うえ〜ん。
(感無量)
いや、楓殿もよく頑張った。
しかし……メイドらがいなかったのは、少し寂しかったが(笑)
さて…今宵は退散するか。
おやすみ、楓殿。
前スレ後半何とか読めました…ふぅ。
そんなこんなで10げっと、ずざざぁ〜ですぅ♪
(相変わらずぽてっと転がるだけ)
友人伯爵様、1000ゲットおめでとうございますぅ。
次回の宴には是非ご参加なさって下さいねぇ〜。(^^
誰かいないかな〜。いるわけないか・・・・。
ぽへ〜
・・・・・・ゴソゴソ、ゴソゴソ・・・・・・
(メイド服を物色中)
やっぱり見習いとはいえ服装はきっちりとするべきですわよね〜♪
(素)
新スレ立てお疲れ様です。>伯爵閣下
はぁぁ、足・・・・痛いよぅ。
(松葉杖をついて歩いている)
>>15 ん〜、ちょっと落とし穴に落ちちゃってネンザしたんだ・・・・
ってあなたは誰〜!?新しいメイドさん??
(瑞葉がメイド服を着ているため、瑞葉と認識できていない。)
>>16 >ちょっと落とし穴に〜
まったく・・・・・・埋め立てを手伝ったのは偉いですけど
気をつけなくてはいけませんわよ。
(緩んでいる包帯を軽く締めなおしてあげる)
>ってあなたは誰〜!?
え? 誰って・・・・・・分からないんですの?
>>17 じぃ〜。
(瑞葉の顔を見つめる)
かわいいっ。ぽっ。
(顔が赤くなる)
う〜ん、でもどこかで見たことある顔のような・・・・・。
(まだ気付かない)
19 :
篠崎 優菜:02/08/07 23:48 ID:vUVs7k2L
さ〜て今日はなにしよ・・・・・・
(素)
新スレおめでとうございま〜す
>>18 楓〜?
(パタパタと楓の目の前で手をふる)
{まさか穴に落ちたときに頭でもうったなんてことは・・・・・・}
21 :
篠崎 優菜:02/08/07 23:52 ID:vUVs7k2L
やっぱ暑い日にはこれ!!(やっぱり酒)
あわわわわ、ちがうってば。じゃじゃ〜ん
かきご〜り〜(ドラえもん風)
やっぱこれこれ〜モグモグ・・・・
いたたたた・・・・・・
>>20 ・・・・ねぇ、お姉さんかわいいねっ。なんて名前〜?
(抱きつく)
>>22 (抱きつかれてその場に倒れてしまう)
きゃっ!
ちょ、ちょっと、楓!? いい加減にしなさいっ!
>>23 そういえばなんで僕の名前知ってるの〜?まぁ、いいか!
(計らずも押し倒した体制になってしまったことに興奮し、瑞葉の口を自分の唇でふさぐ)
>>24 んむっ!? ん〜っ!
(突然唇を塞がれ、驚いて抵抗する)
ぷはぁ・・・・・ひ、酷いですわ、楓・・・・・・
おじ様にしか、許したことないのに・・・・・・
ぐすっ、ひっく・・・・・・
(その場で泣き始める)
>>25 ズガーン!
(涙を流す瑞葉を見てショックを受ける)
・・・チューしただけで泣いちゃうなんて・・・・すごくカワイイー!
(再び強引にキスをし、口の中に舌を伸ばす)
お姉ちゃーん!
(大暴走w)
27 :
篠崎 優菜:02/08/08 00:16 ID:3MkJ3fya
うぅぅ・・・・頭がぁぁ・・・・
まだお屋敷のも慣れてないし探検?してみよ
(鼻歌を歌いながら散歩中)
>>26 んうーーーーっ
や、やめて楓、もう許してぇ・・・・・・
(ショックのあまり泣くことしかできない)
>>28 ふぅ・・はぁ・・かわいいよぅ。
(舌で瑞葉の口の中を刺激しながら、両手で全身を撫でまわす)
>>29 (身体を撫でられて力が抜けてしまう)
うぅ、いやぁ・・・・・・おじ様、助けてぇっ!
31 :
篠崎 優菜:02/08/08 00:28 ID:3MkJ3fya
あ・・・ここは・・・・
(前に迷い込んだ地下室にたどり着く)
(///)・・・・(バイブ発見)
{うわ〜、すごい・・・ちょ、ちょっとならいいかな・・?}
……ん……?…あ…れ…?(脱・昏睡状態)
…寝起きにしては…なんか意識が…はっきりとしないなァ……
(素)
新スレ、おめでとうございます。
スレ立てお疲れ様でした。友人伯爵様。
>>30 おじ様〜?誰のこと〜?
(舌を瑞葉の首筋に這わせ、右手をスカートの中に侵入させショーツをずり下げる)
34 :
鳳龍院 初 :02/08/08 00:33 ID:FLiRtq1R
>>30 あれ…?
なんか、こっちの方から悲鳴が聞こえた気がするんだけど…。
>>33 >誰のこと〜?
あ、あなたのお父様のことに決まってますでしょう!?
>ショーツをずり下げる
やっ、そ、それだけはやめてっ、お願い、楓・・・・・・
36 :
篠崎 優菜:02/08/08 00:37 ID:3MkJ3fya
やっぱまだ経験もないような子が使うようなんじゃないよねやっぱ
こっちにしよう(ローターを手にとる)
{やっぱここはまずいよね・・・・}
(地下室を出る)
{自分の部屋かな・・・}
37 :
篠崎 優菜:02/08/08 00:41 ID:3MkJ3fya
>>34 テクテク(曲がり角で初と遭遇)
きゃっ!
(おもわず手にもっていたローターを落とす)
>>35 父様のこと〜?なんでメイドのお姉ちゃんが父様をおじ様って呼ぶんだろう・・・・
(瑞葉の顔をジッと見ながら、手の動きを止めて考え込む)
・・・・まぁ、いいか!早く続きがしたいからね〜♪
(何かが分かりそうな気がしたが、沸き上がる性欲に負け、考えるのを止める)
ぴちゃぴちゃ
(秘所を指で触り、感触を味わう)
39 :
鳳龍院 初:02/08/08 00:46 ID:FLiRtq1R
>>35 どこかで聞いたことのある声です…。
……まさか!あの悲鳴は…っ!
瑞葉お嬢さま!?
>>37 あ…篠崎さん。
今、こちらの方から悲鳴が聞こえませんでしたか!?
……?
何か落とされましたよ?(ローターを拾う)
>>38 か・・・・・えでっ、いやぁっ、もう許してぇ・・・・・・
私ですわ、みず・・・・・・んあぁぁっ
(湧き上がってくる感覚に言葉が続かない)
楓!最後までグッチャグッチャに瑞葉をやっておしまいなさい!
42 :
篠崎 優菜:02/08/08 00:54 ID:3MkJ3fya
>>39 >こちらの方から悲鳴が聞こえませんでしたか!?
いや私にはまったく聞こえませんでしたよ、気のせいじゃないですか?
>ローターを拾う
あわわわわ!(ものすごい速さで初の手からとる)
み!見ました!?
>>40 うわぁ・・・お姉ちゃん、とってもいいよ〜。
(クリトリスを中心に秘所を指で愛撫する)
お姉ちゃん、そろそろ挿れてもいいよねっ♪
(瑞葉の顔の前に、瑞葉の愛液がベッタリついた指を持っていき、見せる)
>>43 >そろそろ挿れてもいいよねっ♪
ダ、ダメっ、ダメですわ!
(必死に首を横に振る)
あの、代わりに手で、いいえ、お口でしてあげるから
挿れるのだけは許してぇ・・・・・・
45 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:01 ID:FLiRtq1R
>>42 そう…ですか?空耳でしょうか…。
…?
え…別に見てませんけれど…?
(でも、どこかで見たことのある形だなぁ…どこで見たんだったっけ…)
>>44 お口・・・・うんっしてして〜♪
(目を輝かせながらズボンを脱ぎ、固くなったモノを出す)
47 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:04 ID:3MkJ3fya
>>45 よかった〜(ほっとする)
{そういえば初先輩って結構
48 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:05 ID:3MkJ3fya
47続き
{そういえば初先輩って結構私好みかも・・・・}
(初を上から下まで見る)
49 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:07 ID:FLiRtq1R
>>48 ??(不思議そうに目をぱちぱちさせる)
あたしの顔に、なにかついてますか?
>>46 ひっ!(予想を遥かに上回る大きさに怯える)
{か、楓の・・・・・まだ子供なのに、どうしてこんな・・・・・・}
(恐る恐るモノに手をそえ、舌を近づけていく)
おじ様・・・・・・ぐすっ、ごめんなさい・・・・・・ぴちゃ、ちゅぷぅっ
(涙ながらに楓のモノを舐め始める)
51 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:13 ID:3MkJ3fya
>>49 初先輩、ちょっといいですか〜
(自分の部屋に連れて行く)
>>50 うっ・・あぅっ・・・はぁ・・・・お姉ちゃん、上手だねっ。
もしかして父様のもこんな風にしたことが有るの・・?
(瑞葉の後頭部を強く押さえ付ける)
53 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:15 ID:FLiRtq1R
>>51 はい…?何かご用ですか?(何の疑いも持たず、篠崎に付いて行く)
楓!無理矢理にでも瑞葉をやっておしまい!
そして瑞葉も気持ち良くなってしまって(あっ、おじさまとこんなにも違う・・・!)みたいなのキボン!
とか書いてますけどあんまり気になさらずに進めてください・・・。
>>52 んちゅ・・・・・・ひっく、ん、ん・・・・・・
>もしかして父様のも〜
・・・・・・っ! むぐうぅっ!
(おじ様のことを言われて舌が止まるが、頭を抑えられて
喉の奥までモノを突き入れられ、苦しむ)
56 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:20 ID:3MkJ3fya
>>53 えっとですね・・・・
(ドアの鍵を閉める)
ごめんね
(初をベッドに押し倒して手足を縄で縛る)
57 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:23 ID:FLiRtq1R
>>56 !?
ち、ちょっ!篠崎さん!?
一体何をっ!?
>>55 どうしたの〜?もっとしてよぅ。
(腰を少し動かし甘えた声で催促する)
それともやっぱり挿れたほうががいいの〜?
59 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:26 ID:3MkJ3fya
>>57 いや〜私ずっと女子高だったから結構みんなやってたんですよ〜
(さっきもって来たローターとついでに取ったバイブをとりだす)
初先輩ならわかるでしょ?これ
(初のパンツ越しにローターをこすりつける)
>>58 >それともやっぱり挿れたほうががいいの〜?
ん、んうぅぅっ!
(涙の溜まった目でうったえかけながら必死に手と口で奉仕する。
舌で亀頭を舐めながら余り気味の包皮を唇で動かし、指で裏筋を撫でる)
61 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:30 ID:FLiRtq1R
>>59 っ!し、篠崎さん…っ!?
や…っ!やぁっ!
(ローター…。そうだ!ずっと前に、ご主人様にお仕置きされた時に…)
62 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:33 ID:3MkJ3fya
>>61 先輩口ではいやって言ってるけどココはもう・・・・
(パンツを脱がしもう1個のバイブを秘所にあてがう)
>>60 ん・・くあっ・・・お姉ちゃんって・・凄い。ダメっ、もう我慢できないよ〜!
(瑞葉の頭を掴みモノから離し、押し倒す)
ごめんねっ、お姉ちゃん。
(肉棒を瑞葉のアソコに当て、一気に中へ突き挿れる)
64 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:37 ID:FLiRtq1R
>>62 んぅ…っ!?
や、やだぁ…っ篠崎さ…っ!(ローターを秘所にあてられ、体をびくん、としならせる)
>>63 >押し倒す
あっ、ダ、ダメぇっ、楓、やめてぇぇぇっ!
>一気に中へ突き挿れる
きゃあぁぁぁっ!
か、楓のが・・・・・・おじ様以外の人のが、入って・・・・・っ
ひくっ、ごめんなさい、おじ様ぁ・・・・・・ぐすっ
66 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:39 ID:3MkJ3fya
>>64 (バイブを一気に奥まで入れて振動を最強にする)
どうですか初先輩?きもちいいでしょ
{なんだか私もアソコがムズムズしてきた・・・・}
(自分ももう片方の手で秘所をいじり始める)
>>64 ……?…あれ、隣の部屋から何か……声?
…気のせいかな……頭ふらつくし……
(一時的に記憶が混乱+思考停止中)
68 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:44 ID:FLiRtq1R
>>66 ふ…っ、ぁあっ…ん!し、しのざきさ…んぅ!何か…変な感じ…っあ…っん!
き、気持ちいいとか…っそんな…ことぉっ!?
あぁんっ!!
>>65 そっか〜、父様もこの中に入ったんだね〜。
父様のにはかなわないと思うけど、これでも少しは自信有るんだよっ。
お姉ちゃんも気持ち良くなってねっ。
(ゆっくり優しく腰を動かし始める)
70 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:48 ID:3MkJ3fya
>>68 またまた〜・・んっ・・・初先輩も気持ちいいんでしょ・・・・・いいんですよ我慢しなくても
(バイブを上下左右に動かす)
んっ・・・わたしも・・・・んはぁ、アソコが痺れて・・・・
>>69 >父様もこの中に入ったんだね〜
いやぁ・・・・・おじ様のことは、ひぅっ、言わないでぇ・・・・・・
>ゆっくり優しく腰を動かし始める
はあっ・・・・・・! ん、くふぅぅっ
(つい上げてしまった声に恥じらって口を押さえる)
{ダメ、おじ様以外の人のが・・・・・・気持ちいいなんて、絶対ダメぇっ}
72 :
鳳龍院 初:02/08/08 01:53 ID:FLiRtq1R
>>70 っ!やぁあ…っ!!(バイブを膣内で動かされ、悲鳴に近い嬌声を上げる)
が…我慢なんて…してな…っ!(強がりを言いつつも、無意識に腰を動かし始める)
ひゃ…ぁあん!
73 :
篠崎 優菜:02/08/08 01:55 ID:3MkJ3fya
>>72 (耳元で)
いいんですよ、いっても・・・・・
(さらに激しく動かす)
>>71 ふわっ・・お姉ちゃん・・気持ち良くって・・・・・・大好きっ。
(腰の動きを徐々に速める)
はぁ・・・・どう、お姉ちゃん。気持ちい〜い〜?
>>74 >腰の動きを徐々に速める
んっ、んんっ、んあっ、ふぁっ
(口に当てた手の力が徐々に弱まり、声が漏れ始める)
>気持ちい〜い〜?
き、気持ちよくなんか・・・・・あはぁぁぁっ!
{どうして・・・・・・おじ様じゃないのに、こんな・・・・・・}
あんっ、あはぁんっ、こんなの、ダメなのにっ
おじ様、ごめんなさいっ、瑞葉はもうっ・・・・・・
76 :
鳳龍院 初:02/08/08 02:01 ID:FLiRtq1R
>>73 んっ…!(耳元で囁かれ、ぴくり、と体を震わせる)
しのざきさん…っ!
あっ!あ…っやっ!やぁあああんっ!!(その囁きを合図としたように、たちまち絶頂に達した)
は…っはぁ…(そのまま意識を失う)
>>75 ダメだ・・・お姉ちゃんの中・・暖かくてとっても気持ちいいから・・・ちょっと早いけど。
(腰を激しく動かしながら、顔を瑞葉のお腹のあたりにうずめる)
・・・・そろそろ出しゃうよぉ〜。
78 :
篠崎 優菜:02/08/08 02:07 ID:3MkJ3fya
>>76 あらら、気絶しちゃった・・・・
そんなに気持ちよかったのかな・・・
(ゆっくりとローターを自分の秘所にあてがう)
きゃう!!んっ・・・・・すご・・・い・・・・んはぁ
>>77 あっ、きゃぅぅっ、ふぁぁっ
か、楓っ、気持ち、いい・・・・・・楓ぇぇっ
(快感に理性が負けて楓の身体に手を回し腰が動き始めるが・・・・・・)
>そろそろ出しゃうよぉ〜
(楓の言葉に突然理性が戻る)
え・・・・・・っ、ダ、ダメぇっ、楓、それだけはダメっ!
な、中に出したら・・・・・・赤ちゃん、できちゃいますわぁっ!
お願いだから、中にだけは、あふぅぅっ!?
80 :
篠崎 優菜:02/08/08 02:11 ID:3MkJ3fya
ああっ、ああんぁっ、はぁぁんっ、んぅああぁっ・・・
{ハァハァ…頭が、ぼぉーっとして、んんっ!!}
>>76 >>80 …気のせいじゃない……?隣は…確か優菜さん……
……なんかお腹空いてるし、厨房行くついでに行ってみよう……
(ふらつく足取りで、ゆっくりと部屋を出て行く)
>>79 >か、楓っ、気持ち、いい
ホント?えへへっ、嬉しいなぁ
(赤くなり照れ笑う)
中はダメなの?・・・・うっ・・でも、もう・・・・・・・・びゅぅっ!
(あまりの快感に夢中になり、抜くことができず中で出してしまう。)
83 :
篠崎 優菜:02/08/08 02:20 ID:3MkJ3fya
んあぁぁぁ・・・・
(絶頂に達しローターを押し付けたままピクピクと痙攣する)
>>82 あ・・・・・・イヤぁぁぁぁぁぁっ!
中で、出て・・・・・・赤ちゃんが、できちゃう・・・・・・
おじ・・・・・・様・・・・・・ぐすっ、許して、くだ、さ・・・・・・い・・・・・・ひっく
(半ば放心状態で泣き続ける)
>>83 (とんとん、とドアを叩いて)
……優菜さん?どうしました?
さっきから苦しげな声が聞こえますけど……?
86 :
篠崎 優菜:02/08/08 02:25 ID:3MkJ3fya
>>85 ビクッビクッ!!
(まだ絶頂の高みから降りて来ておらず美菜子の言葉は耳に入ってない)
>>84 はぁ・・・・・はぁ、お姉ちゃん?
(絶頂に達し、快感に酔いしれていたが、泣き続ける瑞葉を見て我にかえる)
あっ・・・その・・・じわっ
(目頭が熱くなり、涙が溢れ出す)
ごめんなさいっ!お願い・・・・泣かないで・・。
>>86 ……返事がない、ただの屍のようだ……じゃなくて(藁
寝てるのかな……やっぱり思い過ごしだったんだ……
(諦め、ふらふらと厨房へ向かう)
……さっきの、ちょっと痛かったかな……誰もいなくてよかった……
(ふと出た一言を思い出し、赤くなる/思考停止続行中)
>>87 か・・・・・・えで・・・・・・ひどい、ですわ・・・・・・
あんなに、ダメって・・・・・・言いましたのに・・・・・・
私、もう・・・・・・おじ様に、お会いできない・・・・・・
(顔を覆って泣き続ける)
>>89 うっ・・・うえっ・・だって・・・お姉ちゃん・・・・・・・
僕・・我慢できなくて・・・・
(下を向いて静かに涙を流す)
ごめんなさい・・・・ごめんなさい
(ひたすら謝り続ける)
(楓でも見つけられない秘密の場所で全てを覗き見)
瑞葉殿のあのよがりかた……(我慢出来ず、その場で射精する)
92 :
篠崎 優菜:02/08/08 02:39 ID:3MkJ3fya
>>88 はっ、さっき誰かいたような・・・・ま、いっか
(初の隣に横たわる)
>>90 (泣いて謝る楓の様子に、ふと我に返る)
あ・・・・・・か、えで? あの、その・・・・・・
{どうしたら・・・・・・楓がこんなことするから・・・・・・でも・・・・・・}
楓・・・・・・
(楓を優しく抱きしめる)
>>93 ・・・・・!
お姉ちゃん・・・・・・・・・・。
(泣きながら抱き返す)
96 :
ROM:02/08/08 02:44 ID:vH/Qu0CS
>>88の……さっきの、ちょっと痛かったかな……誰もいなくてよかった……
って、誰のセリフだっけ? それとも伏線?
>>94 っ! み、美菜子さん!
こ、これは・・・・・・べ、別に、そう、別になんでもありませんわ!
>>97 (思考力が無いため瑞葉と気がつかない)
……はぁ、そうですか……それでは……
(ふらふらと厨房へ向かう)
>>96 (素)
伏線でも何でもありません。強いて言うなら彼女の混乱状態を表現(藁
わからないなら読み流してくれて結構です。
ふぅ・・・・・・美菜子さんは、なんとかなりましたわね・・・・・・
さて、楓・・・・・・今日のことは二人だけの秘密にするということで
いいですかしら? 絶対に誰にも言わないって、約束してくれる?
>>99 うん・・分かったよ。
ホントに、ごめんなさい。
・・・・・・・・すぅ。
(抱きついたまま瑞葉の暖かい胸の中で眠りにつく)
{そういえばこのお姉ちゃん、なんて名前なんだろう。まぁ、いいか。今度聞こう。}
(まだ気付かず)
101 :
ROM:02/08/08 02:58 ID:vH/Qu0CS
うぅ・・・気になる・・・・・・・・
>>100 (眠ったのを見て)
まったく仕方ないですわね、手の早いところだけおじ様に似て。
(苦笑しつつも優しく楓の頭を撫でる)
ところで・・・・・・やっぱり私が楓を部屋まで運ぶんですの・・・・・・?
>>103 あ、美菜子さん。
(そそくさと身繕いをしながら)
楓をお部屋に届けてやっていただけません?
私も部屋に戻りますので・・・・・・。
>>104 ……あ、はい〜……
(何も考えず(考えられず)に機械的に楓を運んでいく)
あぅ〜静かです〜
…うぅ、なんかだるい……
もともと体力無いのに、まともな栄養取ってなかったからなぁ…
(ベッドで寝返りをうつ/記憶と思考力は回復したらしい)
ぐぅ〜〜
あぅ〜お腹減ったです〜・・・・
(厨房へ向かう)
あぅ〜〜誰もいないお屋敷は怖いです・・・・(ブルブル)
(メイド服を前に思案中)
う〜むむむむ〜
着るべきですかしら・・・・・・それとももうやめておくべきですかしら・・・・・
(本人いたって真剣)
ぴちゃん・・・(水音)
きゃあああぁぁぁあぁぁぁ!!!
(屋敷内を大暴走中)
いやいやいやああぁぁあ!!
……よし!(気合を入れる)
昨日と違って頭はしっかりしてるし、少し動こうかな…昨日の記憶あいまいだけど…
ずっと寝ているわけにもいかないし…
>>111 …っ!?何事!?
(あわてて部屋から出る)
(結局着てしまった)
ふぅ・・・・・・やっぱり途中で投げ出すのはよくありませんわよね・・・・・・。
>>111 ? なんですの?(部屋の扉から顔を覗かせる)
ガクガクブルブル・・・・・・
(廊下で丸まっている)
>>114 ……優菜…さん?どうしたのですか?
そんなところでうずくまって……
>>115 きゃあ!!(急に声を掛けられて驚く)
み・・・美菜子先輩ぃ〜おばけが〜(シクシク)
>>116 おばけ…って言われても……
(周囲を見回すが、不自然な点は見当たらない)
確かに人気が無くて不気味かもしれませんが、大丈夫ですよ
>>117 だっておばけがぁ〜(シクシク)
ガクガクブルブル・・・・
119 :
おばけ:02/08/08 22:34 ID:+YviIdIt
ロォォォドォォ……ぅううぅぉおぉあ
ぁぅあ オオォォ ぅうウゥウ
(優菜の後ろから声をかける)
お二人とも、どうかなさいましたの?
>>118 大丈夫ですって。それじゃあお仕事が滞ってしまいますよ?
…それに、おばけなんて…に比べたらかわいいも……あ、いえいえ
>>119 きゃあああぁぁあぁぁぁぁ!!!
(美菜子に抱きつく)
>>120 あ、瑞葉さ…(メイド服を見て)…じゃない、綾さん。
優菜さんがおばけが出たと……
>>122 わっ……ど、どうしたんですか!?
(
>>119は死角になって見えない)
124 :
おばけ:02/08/08 22:39 ID:+YviIdIt
ぅぅぅ〜ぉぅぁぁぁ〜
(ゆっくり近づいてゆく)
>>119 ・・・・・・ぇ?(ぞくりとして振り返るが何もいない)
>>123 綾さんって・・・・・・?(本人、綾に似ていることの自覚なし)
>>124 いやいやいやああぁぁぁあ!!!
(その辺にあった壷とかを投げる)
>>126 え? ちょ、ちょっと、危な・・・・・きゃぁっ!
優菜さんっ、投げないで・・・・・・あぅっ!
(次々と投げられてくる物を避けていたが、ついに命中)
>>125 何言ってるんですか…?また瑞葉様のマネでしょう?
…今回はずいぶん似てますね。口調だけでなく声まで……
>>126 ゆ、優菜さんっ!?そんなの投げたら……!
(
>>124はやはり見えてない)
131 :
おばけ:02/08/08 22:46 ID:+YviIdIt
きゃっ!
い、痛たた………
(白い布がじたばたとする)
おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・おばけ怖い・・・・・
(うずくまったまま繰り返す)
うぅ〜ひどいですわ〜(額をさする)
>>129 だ、だから私はみ・・・・・・!?(
>>131を見て言葉をつまらせる)
>>133 ふぇ・・・・・?
(131を見る)
やっぱりおばけですぅ〜〜(美菜子に抱きついたまま)
痛たた…(頭を押さえながら)
優菜さん、ものを投げちゃ危ないですよ。
もう……
(白い布を脱ぎながら)
はあぁ、足のケガ・・・悪化しちゃった。
昨日、痛みを忘れるほど夢中になって励んじゃったからかなぁ。
痛いよぅ。
あれ?なんだか廊下が騒がしいなぁ。
>>135 …ええっと……私の目にはシーツみたいな布をかぶった志保さんに見えるのですが……
>>136 あ・・・・・・・(やっと気がつく)
あぅ〜〜ひどいですよぉ〜えぐっ・・・ひっく・・・(まだ泣いたまま)
>>136 志保さん・・・・・・?
なんでそんなことをしてるんですの?
はふぅ……(何かどっと疲れた)
>>134 >>140 なんにせよ、志保さん、綾さん、けがは無いですか?
>>139-140 あ、いや……その…
ごめんなさい!
(深く頭を下げる。しかし、その頭からは血が…)
>>141 だから私は綾さんではありませんわ。
(未だにさすっている額には小さく青なじみが)
ひっく・・・すん・・・・・んぐっ・・・・(誰の言葉も頭に入ってない)
>>142 ……ぁっ!志保さん、頭から血……
(慌てて持っていたハンカチでぬぐうが)
>>143 綾さん以外に、瑞葉様そっくりになれるメイドは知りませんよ。
……って、額が少し青くなってますね……大丈夫ですか?
>>144 あ、もう……大丈夫ですよ…
(手を差し伸べるが、志保の手には自分の血が付いている)
>>145 ん、美菜子さん、すいません……
(その場にジッとする)
>>146 あ・・・あぁ・・・・ぱたん(血を見て気絶)
>>145 だ〜か〜ら〜私は瑞葉ですと言ってますのに〜!(言ってない)
>額が少し青くなってますね
え、本当に?
血がぁ・・・・・・たくさんの血がぁ・・・・(うなされている)
>>147 ……血は少しですから、大事には至っていないと思いますが……
念のため、お医者様にお見せになったほうがいいでしょうね。
>>148 あっ、優菜さん……{なんか、屋敷の住人以上に世話が焼ける気が……}
>>149 またまたぁ、瑞葉様がメイド服着る意味が無いじゃないですか。
…当たったところは、早めに冷しておいたほうがいいですね。
>>151 ええ、そうですね……
(美菜子が押さえていたハンカチを持ち替えて、自分で押さえる)
>>151 >瑞葉様がメイド服着る意味が無いじゃないですか。
うっ・・・・・・? 鋭いところを・・・・・・って違いますわ!
私は正真正銘本物の瑞葉です! だいたいどうして綾さんと間違えるんですの?
>当たったところは、早めに冷しておいたほうがいいですね。
ではそうしますけど・・・・・・私は本当に瑞葉ですからね?
>>153 ……えっ?
{綾さんは……こんな往生際の悪いことはしない…ということは……}
…もしかして……本当に、瑞葉…様?
(ふるふると震えた指で)
>>154 (ぱたぱたと厨房から塗れタオルを持って帰ってくる)
>…もしかして……本当に、瑞葉…様?
だから最初からそう言ってますのに・・・・・・(言ってない)
あ、これを優菜さんに。きっと目を覚ましますわ。
あっ、みんな〜♪
それに昨日の謎のお姉ちゃん!(藁
なんだか賑やかで楽しそうだね〜。
怪我人がいっぱいですね…
医務室の鍵を開けてきます。
(ハンカチで頭を押さえながら、ふらふらと歩いてゆく)
>>155 …ぁっ…えっと…あー……(タオルを持ったままで)
……も、申し訳ありません!
知らぬこととは言え、失礼の数々……!(平謝り)
えへへへ・・・・伯爵様〜・・(夢を見ている)
>>158 え? あ、いえ。分かっていただければいいんです(アセアセ)
私も今はメイド見習いのようなものですもの
そんなに畏まらなくても大丈夫ですわ。
>156
楓!?(昨夜のことを思い出してブルーになる)
うぅ・・・・・どうしましょう・・・・・・。
しかも余計なタイミングで余計なことを・・・・・・。
え…と、
(ポケットから鍵を取り出し、医務室のドアを開けて中の明かりをつける)
……皆さん、医務室が空きましたよ〜
(走って皆のもとに戻る)
>>156 あっ、か、楓様、こ、こんばんわ
(少し錯乱中)
>>159 えっと、タオルタオル……(慌ててタオルを優菜の額に乗せる)
>>160 {メイド見習い!?…うぅっ、経過が理解できない……}
…で、でも、その……し、失礼します!(ばつが悪くなり思わず逃げ出す)
>>162 うきゃ!!(額に濡れタオルが置かれて目をさます)
あれ・・?みなさん勢ぞろいで・・・・・・
>>162 行っちゃた・・・。
美菜子お姉ちゃん、なんであんなに慌ててたんだろう。
>>160 ねぇ、謎のお姉ちゃん!
昨日聞きそびれちゃったから今聞くね。
お姉ちゃん、お名前なんていうの〜?
>>162 あ、美菜子さん!?(呆然と見送る)
私、やっぱりこの服着るのやめた方がいいんですかしら・・・・・・?
>>164 楓・・・・・・(ブルーな気分が徐々に怒りへと変わっていく)
いいですわ。教えてあげます。
ちょっとこっちへいらっしゃい。
(医務室とは反対側の物陰へと楓を引きずっていく)
あれれ?皆さんどこに・・・・・・・・い、いない・・・・
(辺りをキョロキョロ見る)
>>168 なになに〜?
物陰に連れ込むなんて積極的〜♪
で、お名前は〜?
>>169 >物陰に連れ込むなんて積極的〜♪
そうですわね〜♪ 私実は・・・・・・もう我慢できませんの。
(にっこりと笑うが目はすわっている)
>で、お名前は〜?
いい質問ですわ。次のうちから選んでごらんなさい。
1、萩野瑞葉
2、蒼月綾
3、謎の新人メイド
・・・・・・言っておきますけど、間違ったらお仕置きですわよ。
>>168 あ、志保先輩〜・・・・・・・・・あれ?お〜い(手を顔の前で振る)
>>170 え?そんなの簡単じゃない。
答えは3番〜♪
(迷うことなく)
>>171 …………(゜д゜)ポカーン
…………(゜д゜)はっ!?
>>173 (携帯しているバイブを目の前でちらつかせる)
おぉ〜、追ってる(目で)追ってる〜
>>172 ふふふ、はずれですわ〜♪
これでお仕置きは決定・・・・・・あ・・・・・・
{ひょっとして・・・・・・何も教えない方が好都合なのかしら・・・・・・?}
>>175 えっ!違うの!?
う〜ん、じゃあ2番の綾お姉ちゃん?
でもなんだか少し違うような・・・・瑞葉お姉ちゃんな訳ないし〜。
答えは〜?
>>174 …………(゜д゜)はっ!?
な、何をやってるんですか!?
優菜さん……(///)
……はぁ…はぁ…はぁ……(ようやく落ち着いた)
一体何がどうなっているのか……メイド見習いって……
…そうだ、ご主人様に聞いてみよう。謝らなくちゃならないこともあるし……
>>176 え、ええと、ちょっと待って・・・・・・
{教えたら昨夜のことをうやむやにはできないし・・・・・・
でも教えないと昨夜みたいなことがまた起こるかも・・・・・・うぅ〜}
>>177 いや〜あまりにもポカーンとしてたから、つい。
(持っていたバイブをしまおうとする)
>>179 どうしたの〜?教えてよ〜!
教えないとまたエッチなことしちゃうよ〜♪
>>180 ……(///)
(優菜がしまおうとしているバイブを、無意識に目で追ってしまう)
(屋敷に入って、床に散らばった壷を見つける)
こ、この壷は……私が主人に差し上げたもの。なんと粉々ではないか。
なぜこのような惨事になっているのだ(だんだんと怒りが湧き上がる)
主人!主人はいないのか!
>>182 ぴたっ!(止める)
・・・・・・・・(円移動、左右移動、上下移動)
{追ってる・・・・}
はいどうぞ
(バイブを志保の手に持たせる)
>>181 そっ、それはダメですわっ!
だいたい、そろそろ気づいたらどうですの!?
>>186 気付くって何をさ〜。教えないなら・・・・
(ゆっくり抱きつく)
してもいいの〜?
>>185 …………(゜O゜)はっ!?
な、何をやらせるんですか…優菜さん!
(顔を真っ赤にしてバイブを返す)
>>188 またまたぁ〜遠慮せずに受け取っていいんですよ〜
あ!?もしかしてこうゆうのはもういらないとか?
(ニヤニヤ)
>>187 だっ、だからダメだっていってますのに〜
私ですわ! 瑞葉です! 分かったらやめなさい楓〜!
>>190 へ〜、瑞葉お姉ちゃんっていうんだね〜。
かわいい名前・・・・・・・・み・・ず・・は・・?
(楓の顔から血の気が引き、瑞葉の顔を見つめたまま固まる)
(優菜と志保のやりとりを発見)
あの二人…何をしているのだ?手に持っているものは……な、なんと!
メイド同士での駆け引きなんだろうか……(胸躍らせながら見つめる)
>>189 …いります!
ぁ、いや、そうじゃなくて……いらないと…いうか…その……
(優菜のほうが後輩ということも忘れ、モジモジしだす)
>>191 どうやら・・・・・・分かってくれたみたいですわね。
さ、分かったのなら早く離れなさい、楓。
>>194 (力なく瑞葉をから離れる)
・・・・・・・・・・・・・・
(ポケットからカミソリを取り出し、手首に押し当てる)
>>193 我慢は体に毒ですよ〜
(スイッチオン!!)
ブィ〜〜ン
>>195 >力なく瑞葉から離れる
{ふぅ、今日は貞操を脅かされずに済みそうですわ・・・・・・}
>ポケットからカミソリを取り出し、手首に押し当てる
って何をするんですの!? 楓、やめなさいっ!
(思わず手を出してしまい、カミソリで切ってしまう)
痛っ! あ・・・・・・
>>196 ……(・ρ・)……ぁ…
{ブゥゥゥンって動いてる……あんなのでかき回されたらどうなるんだろう…}
志保先輩よだれ出てますよ・・・・・
(スイッチ入れたまま志保の口に入れる)
そんなだらしない口にはこうですよ〜
>>197 嫌だ〜死なせて〜!昨日のことが父様にバレたら死ぬより恥ずかしいお仕置きされちゃう〜!
(激しく取り乱すが、瑞葉がケガをしたことで我にかえる)
あっ!瑞葉お姉ちゃん!?
志保殿がやりそうな雰囲気だ……。
後輩の目の前でその痴態を晒すのであろうか。
(ドキドキしながら凝視)
>>200 ん〜〜〜(涙目になって、口の中に指先を入れて傷口を舐める)
もう・・・・・・おじ様にバレて困るのは私も同じですわ。
・・・・・・死ぬより恥ずかしいのも・・・・・・(瞳から涙がこぼれはじめる)
>>199 んぅぅ〜っ!?
んぅっ!
(次第に目が虚ろになり、涙目になってくる)
>>199 な、なんと……後輩自ら先輩に手ほどきか?
優菜殿は意外に積極的だったんだな……良いメイドになるであろう。
(卑猥な笑みを浮かべる)
>>202 あっ・・・
(カミソリを地面に落とす)
また・・・僕の浅はかな行動で瑞葉お姉ちゃんを困らせて・・・・
ふえ〜ん、ごめんなさ〜い!
(瑞葉に抱きついて泣き始める)
>>203 どうですか?志保先輩♪
(右手で口に入れて左手で別のバイブを取り出す)
うふふふふ〜さぁてどうしよっかな〜
>>205 ぐすっ、すんだことは・・・・・・もう仕方ありませんわ・・・・・・
それより昨夜の約束、覚えてますわね?
>>206 んぁっ……んぅ…
{ぁ…もう一本も…私、どうなるのかな……(///)}
(優菜の左手のバイブも目で追ってしまう)
>>207 うん・・・分かってる・・・・誰にも言わない。
だけど・・仕方なくないよ・・やっぱり・・・僕、いっぱい迷惑かけて・・・・ふえっ
(涙が止まらない)
>>208 どうしました〜、志保先輩?
(口の中からバイブを取り出す)
>>210 ぁっ、はぁはぁ……ゆ、優菜さん…
が…まん……出来ない…です…
(その場にへたり込む)
>>209 楓、もう泣くのはおやめなさい。男の子でしょう?
(優しく抱きしめて背中を撫でる)
それより・・・・・・私、指を少し切ってしまって・・・・・・
医務室まで連れて行ってくれるかしら?
>>211 (ニヤリ)
は〜いわっかりました〜
(スカートをめくり履いてるものも脱がす)
んじゃあまず一本目いってみよ〜!
(ゆっくりと入れていく)
>>212 う・・・・・・うん!
(涙を手で拭う)
あっ・・・そうだね。早く治療しないと。
行こう。
(瑞葉の手を引き、医務室へ向かう)
>>213 ぅ…んぁっ…
(優菜にしがみつき、迫り来る快感に耐える)
(医務室に向かう途中、必然的に優菜と志保の絡みを目撃)
な、なな、ななな・・・・・・っ! (再び物陰へ)
なんで女の子同士であんなことを・・・・・・?
>>215 これだけじゃ終わりませんよ・・・・・
(カチカチ・・・振動を強にする)
すごぉ〜さっきより溢れてきましたよ〜
>>216 (見つからないように小声で)
うわ〜、夢のような光景だね〜。
ねぇ、瑞葉お姉ちゃんっ。ちょっと見ていこうよ♪
(いつものテンションに戻っている)
(物陰に隠れた瑞葉たちを見つける)
瑞葉殿!なぜここへ……。
メイドの服を着ているようだが……どういう事なのだ?
(こちらはこちらでどこかに隠れて優菜と志保を見つめている)
>>218 ちょっ、楓、見てはいけませんわっ!
(咄嗟に楓の目を手で塞ぐが、かなり大きな声を出してしまったことに
気づき、もう片方の手で口を押さえる)
>>217 あぁっ!
ダメ…つ、強すぎますぅ……
(優菜の服を掴む手にさらに力が入り、ギュッと優菜の身体を締め付ける。
止めど無く溢れてくる愛液は太ももを通って、床にシミを作る)
>>221 あぁ・・・・かわいいです志保先輩・・・・(身震い)
ん・・・(キスをする)
>>220 ぴく・・・・(瑞葉の声がする方を向く)
あれ?誰かいたかな?
いや…あれは瑞葉殿ではなく、綾とかいうメイドではないか?
よく似ているから間違えてしまったようだ(納得する)
>>220 わっ!ちょっと瑞葉お姉ちゃん!見えないよぅ!この世のワンダーランドが〜!
(少し大きな声を出しながらジタバタする)
>>222 ああ・・・・・・こんなところ見つかったら・・・・・・
見つかりませんように、見つかりませんように・・・・・・
(ぶつぶつと呟く)
>>222 んっ…(瞳をうっとりさせて、優菜のキスを受け入れる)
んっ、ちゃぷっ、ちゅぷっ……
(バイブの快感のため、キスをする舌の動きがぎこちない)
>>226 んはぁ・・・あ、そういえばさっきは脅かしてくれましたね〜
しゃき〜ん!!(2本目のバイブ登場)
んっ・・・ちゅぱ・・・・
(唾液でよく濡らす)
覚悟はいいですかぁ?(後の方に少し埋める)
>>224>>225 ・・・・・・???
>>224 か、楓、大きな声を出してはいけませんわ!
も、もう医務室はいいから、このまま静かに退散しましょう?
>>228 もう遅いですよっ!綾先輩♪
(仁王立ち)
>>228 わ〜ん。瑞葉お姉ちゃんだけ見てズルイよ〜!
僕も見たいよ〜、見せてよ〜!
(さらに大きな声を出しながら、激しく動く)
>>230 ひっ!? ゆ、優菜さん、私は綾さんではなくて・・・・・・
>>229 よっと・・・
(一気に入れる)
それっと・・・・・
(縄で手足を縛ったまま放置)
いや〜いい眺めですね〜(ニコニコ)
か、楓殿!
そのような大きな声を出しては見つかってしまう……(内心ハラハラ)
しかし…楓殿らも交えた方が面白いかもしれない(途端、卑猥な笑み)
>>231 楓様まで・・・・・ぷすっとな(楓の腕に注射する)
即効性の媚薬なのですぐ効きますよぉ〜にひひ
>>233 なに言ってるんですかどっからどう見ても綾先輩じゃないですか〜
(瑞葉の腕にも同じ注射を打つ)にひひひ
>>235 痛っ!? な、なんですのこれは!?
・・・・・・んあっ?・・・・・・か、からだが・・・・・・変・・・・・・
これは…すごい絵だ……。
あの楓殿ですら手玉に取った優菜殿…侮れないな。
>>233 あっ!? ぅぁっ!
(入れられると、その部分が異物感でピクピクと卑猥にうごめく)
>いや〜いい眺めですね〜(ニコニコ)
ゆ、優菜さん……そんなっ、廊下で縛るなんて…ぁ…
んぁっ、ぁ……ぁ…だ、誰かが通ったらどうするんですか……
恥ずかしい……です…よ…
>>235 うぅっ!
何コレ?体が熱い・・・・。
うぁっ!
(瑞葉に抱きつき、キスをし舌を絡ませながらズボンを脱ぎ始める)
>>240 ん・・・・・・ふぁっ、ダ、ダメっ、楓・・・・・・
昨夜だけの、約束・・・・・・ひゃぅぅぅっ!
{か、身体の奥の方、じんじんしてる・・・・・・}
>>239 >誰かが通ったらどうするんですか……
あ、それならもう大丈夫ですよ
(楓と瑞葉とついでに伯爵を指差す)
>>237>>240 早速効いてきたみたいですね、にひ
な、なに?!
私の存在がバレている?
…優菜殿は超能力者なのか?
ここは登場すべきなのか…(その場から動かず考える)
>>242 >あ、それならもう大丈夫ですよ(楓と瑞葉とついでに伯爵を指差す)
!? …い、いやっ……優菜さん、ひどい…
{楓坊ちゃまに瑞葉様、伯爵様まで……}
(恥ずかしさのあまり、涙を流し始める)
>>242 分からないよぅ。けど・・・・!
(瑞葉の胸を服の上から強い力で揉みながらショーツに手をかけ一気に脱がし肉棒をあてがう。)
>>244 ありゃりゃ、やだな〜志保先輩泣くことないじゃないですか・・・・
それに志保先輩くらいの人なら全然恥じることないですよ(耳元)
(両方強にする)
>>243 {伯爵様・・・・・・服のすそが丸見えです・・・・}
(姿を現わすも、一歩離れた所で無表情のまま見つめる)
……。
>>242 な、何? 優菜さん、何をなさったの!?
>>245 >胸を服の上から強い力で揉みながら
痛っ・・・・・・か、楓、そんなに乱暴にしたら、ひくっ、ダメ・・・・・・
>ショーツに手をかけ一気に脱がし肉棒を〜
あっ、楓! お願いだから、ふぁっ・・・・・・・もうやめて・・・・・・
>>246 >伯爵様・・・・・・服のすそが丸見えです・・・・
それだけで、私と見破ったのか。
私もまだまだ甘かったな…(独り言)
>>247 そこで見てるだけで満足ですか〜?
ほ〜ら(志保を股を大きく開き伯爵に見せつける)
>>248 なにって別になにもしてないですよっ!
しいて言えば初日のお返しです綾先輩(前スレ?参照)
>>248 ダメだよぅ、体が熱くなってきて・・・・もう!
(肉棒を瑞葉の奥に一気に突き挿れ、本能の赴くまま乱暴に何度も瑞葉の奥を突く)
>>246 で…も…、恥ずかしいものは…ぁんっ…ぁ…
恥ずかしいです…よ…
!?
あぁぁぁぁぁぁあっ! ダメぇっ!
は、激しすぎます、ゆ、優菜さん、んっ、ぅぁっ!
んぁぁぁぁぁっ!
>>250 ゆ、優菜さんっ!
(縛られているため、抵抗できない)
>>250 だ・・・・・・から、私は綾さんではなく、くふぅっ、瑞葉、ですわ
>>251 あはぁぁっ、か、楓のが入ってきてるぅっ
くぅん・・・・・・っ、は、激し・・・・・・ダメぇ・・・・・・
そんなにキツくしたら・・・・・・壊れちゃいますわぁぁっ!
>>250 (志保の秘部を見せつけられて)
こう見えて、私は伯爵なのだ。
……その程度ではまだ私をたぶらかす事は出来ない。
お前一人で、この絵画を完成させてみよ(くすくすと笑うが、実は襲いたい)
>>252 いいですよ志保先輩
思う存分いっちゃってくださいねぇ♪
(強さを最強にして再び放置)
パシャ!カシャ!(写真をとる)
>>254 あっ・・うはっ・・ふっ!壊れて!壊れたところを僕に見せて!
(腰を瑞葉に叩きつけるように、さらに激しく突く)
うぁっ!もう・・・出るよぅ!
>>254 {もちろん知ってますよ(ニヤリ)}
口ではそんなこと言ってもめちゃめちゃ感じてるじゃないですか〜
パシャ(撮影)
>>255 そんな我慢しなくてもいいんですよ〜
それに体の方は・・・・・(伯爵のアソコに視線を送る)
>>257 やっ・・・・・・あはぁっ、あんっ、んあぅっ!
(秘所から次々と楓のモノによって淫液がかきだされて音を立てている)
か、楓っ、私、もう・・・・・・もう死んじゃいそうっ
気持ちいいのっ、楓の・・・・・楓のが大きくて凄いのっ
出してぇ・・・・・・私の中にいっぱい出してぇっ!
>>258 ……そうか。私をそこまで挑発するか。
(つかつかと優菜に歩み寄り、優菜の服を引きちぎる)
お前もこの絵画の一員となりたいようだな。
(露わになった優菜の胸を揉む)
>>256 ひぁぁ、だ、ダメです…し、写真撮っちゃ……
ダメ…です…ぁ…あっ…
んっ…あっ {いや……イクところを写真に撮られちゃう…}
ぁっ、撮らないでっ!
ぅぅ……ぁっ、ぁっ、あっ!
んぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあっ!
(涙とよだれで顔を滅茶苦茶にしながら、身体を痙攣させる)
>>258 か、感じてなんか、あっ・・・・・・ゆ、優菜さん、写真・・・・・・
いやぁぁぁぁぁっ! 撮らないでぇぇぇぇっ!
>>259 み・・・瑞葉お姉ちゃん!いくよっ!
全部・・・受け止めてっ!あっ!
ドビュッ!ドクン、ドクン・・・
(いつもの数倍とも言える量の精液を瑞葉の中に放出する)
>>260 そんなに焦らなくても大丈夫ですよ・・・・・プスッ(体の自由を奪う注射)
少々おまちください(ニコッ)
>>261 いいですよ〜志保先輩その顔(ゾクゾクッ!!)
カシャカシャ!!パシャ!!(一心不乱に写真をとる)
>>263 あっ、あっ、あぁっ、で、出てるぅ・・・・・・楓のが、中に・・・・・・
{どうしよう・・・・・・こんなこと、おじ様に知られたら・・・・・・嫌われちゃう・・・・・・・っ}
くぅ・・・・・あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(瑞葉の身体が反り返って痙攣する。膣が楓のものをきつくしめつけて
最後の一滴までを搾り取っていく)
>>264 あっ、んぁっ!
{も、もうダメ……頭が真っ白になりそう…}
ぁっ、ぁっ、ああぁぁぁっ!
(何度も絶頂を迎えて涙が涸れ、瞳の輝きが失せ始める)
(優菜の持っているカメラを奪い取り、優菜の手首を後ろ手に掴む)
私にそのようなものは効かない…(不敵に笑う)
いろんな場数を踏んでいるからな。
(志保に埋められている一本のバイブを取り出し、優菜の口元に近づける)
さぁ、次はお前の番だ……。
>>265>>266 2人ともいっちゃったみたいですね(ニヤニヤ)
いい写真が取れましたわ・・・・・・
>>265 はぁ・・・・瑞葉お姉ちゃん!
(射精し尽くしたモノを瑞葉の中から抜き取り、瑞葉の体を強く抱き締める)
大好き・・・大好き・・・大好き!
(耳もとで何度もささやく)
>>267 ぁっ…
(バイブを引き抜かれて少しだけ反応する)
>>267 ふふっ、さすがは伯爵様・・・・・・
(なすがまま)
>>269 はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・楓のが・・・・・・溢れてる・・・・・・
{私・・・・・・おじ様のこと考えながら、楓にイかされて・・・・・・}
(楓を抱き返しつつも、瞳から涙が一つこぼれる)
か・・・・・・え、で・・・・・・
(楓たちを見やり、薄く笑う)
あちらはどうやらハッピーエンドのようだが
こちらはそうはいかない。
優菜殿、ぐちゃぐちゃになった志保殿のここを舐めてきれいにしてやれ。
(そう言うと、優菜の後頭部を掴み、志保の秘部に近づける)
>>273 きゃ・・・んもぉそんなに強引にしなくてもしますよ(微笑む)
んっ・・・ちゅぱ・・くちゅ・・・・・
(志保の秘所全体に舌をはわせてゆく)
>>272 大好き・・大好き・・・・だ・・い・・
(瑞葉を強く抱き締めたまま眠りに落ちる)
>>275 楓・・・・・・? 眠ってしまいましたの・・・・・・?
んぅっ・・・・・・でも、私、まだ・・・・・・っ
(自分で秘所にと胸に手を伸ばし、クリトリスと乳首を刺激し始める)
あくぅんっ! ダメ・・・・・・こんなのダメぇ・・・・・・
>>274 ぁぁっ……んぁ…
(新たなる快感の波に、身体を震わせて答える)
(ポケットから双頭バイブを出して床に転がす)
さぁ、これで戯れてもらおうか……。
嫌とは言わせない。
>>278 !!!!!
(普通に戻る)
あれ?なんで私はここに・・・・(辺りを見回す)
なっ!!・・・・(///)
え?なんで?(混乱する)
>>276 (眠っているが、瑞葉の喘ぎ声に反応し股間のモノが勃ち始める)
ん、くふぅ・・・・・・っ
(快感を求めて指が激しく動く)
か、身体、火照ったままで・・・・・・とまらない・・・・・・っ
(友人伯爵さまの方にふらふらと歩み寄る)
は、伯爵さまぁ・・・・・瑞葉にも・・・・・・お情けを、下さい・・・・・・
>>279 (目を細めて表情を見つめる)
おや、どうやら正気を取り戻したようだな。
優菜殿……これは全て君がやった事なのだぞ。
どうするおつもりだ?
>>282 わ!私が!?
{え?なに?これはいったい・・・・}
(恐怖に軽く震える)
>>281 おやおや、打たれた媚薬の効き目は絶大のようだな。
だが楓殿はまだ満足していないようだぞ?
(楓の股間を指差す)
…ぁぅ……ぅ……
(虚ろな目で伯爵と優菜のやりとりを見ている―――
というより、ただ目がその方向を向いていると言った方が正しいかも)
(素)
緊急事態発生です(w
3時から6時まで私の使ってるとこ利用遮断(増速工事&サーバーメンテ)
どうしよう・・・・
>>283 無意識とはいえ、自分のした事には責任を持たねばならない。
さぁ、どうする?優菜殿……(挑戦的な眼差し)
>>287 いや・・・いや・・・(小さく呟く)
{私が何をしたって言うの!!}
(多重人格の事を気ずいてない)
(素)
いけるとこまでは!!(w
んっ・・・・・・わかり・・・・・ましたわ・・・・・・
(かがみこんで眠ったままの楓のモノに舌を這わせながら自慰を続ける)
>>288 責任の取り方を知らないというのか?
取りあえず、志保殿を慰めてみてはどうだ。
(素)
このまま逃げるという手も……。
>>
>>289 ん・・・あ・・・ぅ・・・・瑞葉・・・・・お姉ちゃん・・・・。
(寝言)
>>292 か・・・・・・えでぇ・・・・・・・ん、くぅぅっ!
(一度交わったせいか早くも達する)
(無表情で志保を見つめる)
さて、どうしたものか……。こちらもまだ媚薬の効果は
残っているのであろうか。
………(壊れた人形のように伯爵を見ている)
……ぇっ…?!これって……?!(トイレついでに見回りしてた)
瑞葉様!?志保さん!?
……伯爵…閣下……?
(ふと、威圧感のようなものを感じて足が止まる)
>>296 これはこれは美菜子殿。
どこから説明したらよいものやら……(苦笑)
>>297 ……どういう……ことなのですか……?
(かすかに震えながら)
あ・・・・・・んふぅ・・・・・んっ、あん・・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
(絶頂に達すると同時に楓のほとばしりを顔に受け、そのまま気を失う)
>>298 ご覧の通りの有り様だ。
誤解のないように言っておくが、私がやったのではない。
優菜殿が、皆に媚薬を打って狂わせているのだ。
……ここは美菜子殿にまかせよう。
この宴を始めたのは、優菜殿なのだから
メイドのやった事はメイドの手で片付けてもらいたい。
>>299 っ!!瑞葉様っ!!
>>300 優菜さんが?!でも彼女はそんな…!
…以前からこのお屋敷にも淫らな部分が多いと存じておりましたが、
こんな状況は初めてです。これを……優菜さんが……!?
>メイドのやった事はメイドの手で片付けてもらいたい。
(びくっ、と無意識に反応する)
…でも、私は……!(それ以上言えずに黙り込む)
>>301 出来ない…と、言うのか?
そんな筈はないだろう。この屋敷の暗黙のルールを知っていて
ここに来たのであろう?(卑猥な笑みを浮かべる)
それにあれは瑞葉殿ではなく、綾殿ではないのか?
(瑞葉を指差す)
>>302 …私は、自らが生きるため、御主人様たちに奉仕するために仕えております…それ以上のことは…
この私に……何をせよとおっしゃるのですか……?
>それにあれは瑞葉殿ではなく、綾殿ではないのか?
私も半信半疑ですが、本人は間違いなく瑞葉様だとおっしゃっておりました。
…御主人様にお聞きしようと思ったのですが、あいにく不在で…
>>303 私はこの屋敷の人間ではないのだ。
屋敷で起きた事は、屋敷の人間が始末すべきであろう?
……それでは、私は帰らせてもらう(踵を返す)
>本人は間違いなく瑞葉様だと
そ、そうなのか……よく似ている。あれでは勘違いしてもおかしくはない。
ならば、優菜殿はとんでもない事をしてしまったのだな。
楓殿は…この事をご存知なのだろうか。
(素)
スマソ、落ちます〜
皆…寝ちゃったのかな?
.........................................
>>304 >屋敷で起きた事は、屋敷の人間が始末すべきであろう?
…それは…そうですが…
片付け……みんなを運ぶ程度じゃ片付いたとは言えない……
もし伯爵様の言ったことが本当なら、とんでもないことに……
(解決策が見つからないが、とりあえずみんなの状態を確認する)
えっと、瑞葉様と楓様は意識無し…媚薬の種類わからないけど、ホルモン安定剤で中和できるかな……?(おいおい)
優菜さんは……とりあえず意識は無いけど外傷も無し……話が本当なら主犯なんだから当然か……
で、志保さ…
>>307 あっ!志保さん、大丈夫ですか!?
>>308 ……(゜一゜)
み、美菜子さん……一応、大丈夫です…
>>309 一応ってところが気になりますけど、よかった……
……その状態じゃ、立てそうもないですね……
今、お部屋に運んであげます
>>311 いえいえ、よぃしょっと……
(担ぎ上げて運んでいく)
>>314 ありがとうございます。
……美菜子さんも…色々と大変でしょうに……
>>315 ……いいんですよ。私は。
これでも…この屋敷に来て少しは肩の荷が下りたんですから…
(程なくして志保の部屋に到着)
……ぃしょっと。(ベッドの上に下ろす)
>>316 重ね重ね、すいません。
…無理しないで下さいね……
(ベッドに横になりながら)
>>317 楓様たちを運んだら、またたっぷり休ませていただきますから(苦笑いで)
それでは、おやすみなさい
>>318 あはっ、そ、そうですか。
(美菜子の苦笑いに合わせて、志保も軽く苦笑いで返す)
はい、おやすみなさいませ…
(これは微笑気味に)
>>319 {むしろ、事後処理のほうが大変な気がするけど……今は言えないけど……}
……さて、と。早く終わらせちゃおうっと…
(かくて、急ぎ瑞葉たちの処置・移送・着替えなどを終え、自分も部屋で床につく)
あれは綾殿ではなく、やはり瑞葉殿だったのか……。
しかしなぜメイド服を着用していたのだろう。
何かの余興か?…そんな雰囲気には見えなかったが……(首を傾げる)
……美菜子殿には申し訳ない事ををしてしまった。
いくら私が屋敷の人間ではないからといっても、あの件にかかわった事は事実。
事の始末を全てまかせてしまうとは……最低だな。
(激しく後悔の表情)
後日、主人には内密に詫びに行こう。きっと大変であっただろう……。
それにしても、優菜殿はどこであの媚薬を?
それよりも、なぜいきなり人格が変わったのであろうか?
……あの屋敷の住人は、人格が豹変する者が多いな。
(ぶつぶつと独り言を言いながら、家路に就く)
(素)
突然落ちてすみませんでした〜(汗
age
…スンスン。
何だか酸っぱいような、不思議な匂いが医務室付近で漂ってますぅ。
これは一体何の匂いなのでしょう〜?
…まぁ、いいです。
とりあえず、兄様の安否を確認したい…のですが…。
―お部屋はどっちだったかしら〜?(^^;
グスン、こっちの棟じゃなかったかしら?
あ〜ん、また迷ってしまいました〜!(>o<)
>>324 あ、兄様ぁ…。
えっとぉ…お加減、大丈夫ですか?
今は何だか吹っ切れたようなお顔ですけれど…
まだ、わたくしで何か兄様のお役に立てる事があるのでしたら、と思って…。
―貴方は、本当にあれでよろしかったのですね?
>>325 うん……
でもまだよくわからないけど、後悔はしていないよ。
そうですかぁ…うん、ならば、良いのです。(^^
それでは…、
(反転・黒)
私は私の為の復讐…いえ、報復に移りますわ。
…彼を野放しにして置く訳には参りませんもの。
とりあえず…そうね、学校もお休みですし、
当分は身を変えても良さそうですわね。
兄様、皆には円は自分の屋敷に帰ったとお伝え下さいませ。
実際には帰りませんが、この円は居なくなる事になりますので…。
―爺や(円の屋敷の執事)に取り寄せて貰ったアレを使う時がきましたわ…。
クスクスクス…―それでは、失礼します。
〔自室にて。〕
さて…と。
〔鍵の掛かった机の引き出しを開け、何やら怪しい小瓶を取り出す。〕
まずはこれを飲む事が、報復への第一歩ですわね。
身体に伴ない精神も多少は退行してしまいますけれど、
まぁ致し方ありませんわね。
…あ、その前に…服を調達しに行かなければなりませんわ。
人をつけないで外出するには少し遅い時間ですけれど、
まぁ大丈夫ですわね、クス。
…さて、行きますか…。
〔小瓶を鞄に入れ、部屋を出る。〕
次に帰る時には…別のお部屋かしら?
鍵を掛けて行きましょう…これでよし、と。
(素)
週2日(正確には4日か)しか書き込めないという現状は結構キツい…(泣)。
あんまり皆さんと時間が合わないし、展開に追いつくのが…あぅ。
たまにしか出没しませんが、今後とも何卒宜しくです。
ぺこり。
いたたたた・・・・(ズキン)
あぅー頭が痛いです〜
(昨日の事は覚えてない)
ん・・・・・・はっ(目を覚ます)
あら? 私いつの間にお部屋に・・・・・・
ええと昨夜は確か、志保さんがお化けのふりをしていて、その後は・・・・・・
(ふと
>>197で負った指先の傷が目に入る)
これってどこで・・・・・う・・・・・・っ(頭痛を覚えてうずくまる)
バ・・・バファリン(謎)
ポテ(ベットに寝転がる)
(目覚める)
ぅん・・・。アレ?僕の部屋だ・・・。あの後誰かが運んでくれたのかなぁ。
昨日は・・・・・・・えへへっ。
(昨晩のパーティ(藁)のことを思い浮かべ、邪な笑顔になる)
あっ、なんか・・・変な気分だよぅ。
(媚薬が抜け切ってないらしく、やや興奮気味)
うぅ・・・・・・(ようやく頭痛が引いてくる)
なんだか・・・とても大変な・・・思い出したくないことがあったような・・・・・・
でも、いつまでも眠っているわけにもいきませんわよね。
(起き上がってクローゼットを開けるとメイド服が目に入る)
あ・・・どうしましょう、今日のお洋服・・・・・・
どうもこれを着ると余計な災難やら誤解やらが降りかかってくる気が・・・・・・
……ぅ……もう……嫌っ!(がばっ、と跳ね起きる)
かはぁっ、はぁっ、はぁ…はぁ…はぁ…
…夢…か……うぅ、夢見悪すぎ…昨日の一件のせいかな……
(とりあえず昨日に続いて御主人様を探しに行く)
着て・・・しまいましたわ・・・・・・
で、でもこれは別に何かを期待してるわけじゃ・・・・・・
このままやめてしまったら何だか悔しいからというだけで!
(鏡の前で一人で弁解中)
はぁ・・・・・・とりあえずお屋敷の見回りでも・・・・・・
(部屋を出て行く)
(素)
ちょっと最近ネットに繋げれない状態に陥っているので新しい主人を探してください、身勝手な事を言ってすみません。
あぅ〜もう我慢できない!!
(医務室に向かって猛ダッシュ)
ドタバタ
うぅ〜。体中が熱くて・・・特に・・・下半身が・・・・・。
(ふらふらと廊下を歩く)
>>337 ふぅ……まさか御主人様が長旅に出られていたとは……(書置きハケーン)
(素)
以下の責め役(御主人様含む)、深刻にキボン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
御主人様、もしくはその血縁関係又は養子縁組等(御主人含めて重複可能)
主人以外は下の名前設定可。設定しない場合は「名無しの○○(関係)」で重複しないように(記号をつける等)
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
気分爽快!!さすがバ○ァリン(謎
お屋敷でも散歩しよっと
>>340 あ、美菜子さん、何を読んでらっしゃいますの?
(書置きを覗き込んで読む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんなことになっていたなんて・・・・・・。
でもご安心ください。私がしっかりとこのお屋敷を守ります・・・・・・!
(やおら使命感に燃え始める)
(素)
>>337 何やら大変そうですね。今回は残念ですが、またのカキコをお待ちしてます。
>>342 (くすっ、と小さく笑って)
頼りにしていますわ。瑞葉様。
{メイド姿で燃えられてもいまいち(藁}
>>342 あ、綾先輩発見っ!
どうしたんですか?そんなにメラメラと・・・・・
(素)
結局一回も御主人様と会う事ができませんでした(w
>>344 だから私は綾さんじゃありません! 瑞葉です・・・・・・・あら?
{なにか・・・・・・昨日のことを思い出せそうな?}
・・・・・・う、痛ッ・・・・・・うぅぅ・・・・・・
(頭を押さえてよろめく)
>>344 …あっ、優菜さん、昨日は……(思わず言いよどむ)
>>345 瑞葉様?!大丈夫ですか!?(支える)
{もしかして、昨日の影響……!?}
>>345 みずは・・・・さん?(確か一回も会ってない気がする)
どなたでしたっけ(アセアセ)
>頭を押さえてよろめく
あわわわ!どうしたんですか!?
>>346 ふぇ、昨日の事?私なにかしましたっけ・・・(覚えてない)
う・・・あぅ・・・あの、みなさん
私が昨夜、どうしていたのかご存知ありませんかしら?
あっ、みんな〜♪
昨日はとっても楽しかったね〜♪
(笑顔)
>>347 {うっ、当事者が覚えてない!?}
ほ、ほら、おばけに驚いて壺とか投げたり……(かまかけてみる)
>>348 {う"っ、瑞葉様も!?って、なんで関係無い私が知ってるの?!(藁}
ほ、ほら、志保さんがおばけに扮して……
>>349 {うわわっ!最悪の時に最悪な人が!しかも記憶あるし!(藁}
か、楓様!冷蔵庫に私手製のプリンがあるので、食べちゃって下さい!
(混乱も加わって口調変化)
>>350 お・・ばけ???志保先輩?????
(頭の上に?がいっぱい)
>>349 楓・・・・・・うぅっ!?
{なにか・・・分かりそうな感じ・・・}
>>350 そこまではなんとか・・・その後、私が部屋に戻るまで
どうしていたのか、全く記憶がなくて・・・・・・
>>352 {って、昨日の記憶全部無い?!}
な、何にも覚えてないんですか?
>>353 {い、一番大変なところ?!言えるわけないし……!}
あの、えーと、ほら、私、失礼働いたのに耐えられなくて……
>>361 美菜子お姉ちゃんなに慌ててるの〜?
プリン!お手製!うんっ、食べちゃう〜♪
みんなも一緒にいこうよ!そして昨日のことについて語り合お〜う♪
>>354 うぅ〜何も思い出せないです〜(ウルウル)
>>355 あ、あんなの語り合わなくていいで(むぐっ、と気がついて口をつむぐ)
ちょ、ちょっと用事があるので、楓様だけで……
>>356 {くぅぅっ……性質悪すぎ……(汗}
楓が・・・・・・なにか知ってますの?
でも、美菜子さんも怪しいですわ・・・・・・う〜ん。
356の続き
{覚えてるに決まってるじゃない・・・・・}
>>355 {ったくろくな時に出てこないんだから、ちっ}
(みんなにばれないように楓に睡眠薬を打つ)
>>357 え〜。誰かと一緒に食べたほうがおいしいのに〜。
ねっ、瑞葉お姉ちゃん。一緒に食べようよ〜。
>>358 {ま、まずいっ!}
>>360 さ、さあさあ楓様、いっしょにプリン食べましょうねえ
(不自然ながらも強引に連れて行く)
>>361 ありゃりゃ?一体どうしたんでしょ〜ね〜?
{よかった・・・・バラされたらやりずらくなるのよね}
>>359 ん・・・何か今、ちくっとしたような・・・。
ま、いいか。
>>361 えっ、美菜子お姉ちゃんが一緒にきてくれるの?
うわ〜い、行こう行こう♪
(美菜子の手を引き、走り出す)
>>360 あら? 楓が私を瑞葉だって分かってますの?
でもなんで? はっ、痛ッ・・・・・あ、うぅぅっ、あ・・・・・・
{昨夜の宴の光景が断片的によみがえってくる}
あ、あぁ、そ、そんなぁ・・・・・・こんなの、ウソ、ですわ・・・・・・っ
(その場にへたりこむ)
>>363 {……ふぅ…絶対危機回避……}(
>>364は見えてない)
はいはい、行きましょう
(小走りでついて行く)
>>364 どうしたんですか!?瑞葉様!!
(よろける瑞葉に近づく)
{あ〜あ、思い出したみたいね・・・・しかたない}
>>366 ひっ!? ゆ、優菜さん、あなた・・・・・・!
(涙目で優菜を見上げると、ガタガタふるえはじめる)
>>365 こっちこっち〜♪
(厨房とは逆の方へ走る)
着いた〜♪
(楓の自室へ到着)
>>367 どうしたんですかぁ?瑞葉様・・・・
{はぁ・・・本当にろくなことしないわねあの坊ちゃんは・・・さて今日はどれを使おうかなぁ}
何を怯えてらっしゃるのですか??
(さらに近づく)
>>368 はい着きまし……って、ここは楓様のお部屋ですよ?
厨房はあっちですけど?
>>369 やっ、ち、近寄らないで下さいっ!
あんな・・・・・・あんなことをしておいて・・・・・・!
>>370 気にしないで入って〜♪
(無理やり部屋に押し込む)
>>372 き、気にしないでと言われましても……
(でも部屋に押し込まれる)
>>371 なんだ・・・思い出したんですか・・・・・・・・・しかたないですね・・・・(ニヤリ)
(内ポケットに入っている注射器を数本見せる)
クスクスッ・・・・さぁて瑞葉様、今日はどれがよろしいですか?
>>374 いやぁっ!
(這うようにして優菜から逃げる)
あんなの、もう二度と・・・・・・っ
>>375 あらあら?そんな事言ってもいいんですかね〜
(瑞葉の前に昨日の写真を置く)
>>373 がちゃっ!
(鍵を締める)
あははは〜、ようこそ僕のお部屋へ〜美菜子お姉ちゃんっ♪
楽しいこといっぱいしようね〜。
(美菜子をベットへ突き飛ばす。媚薬のせいで妙なテンションになっている)
>>376 っ!(鋭く息を呑み、顔が紅潮を通り越して真っ青になる)
か、返してっ! 返してくださいっ!
(優菜に飛び掛るようにしてすがりつく)
>>377 か、楓様?!
(ふと、昨日の惨状と、瑞葉の最後を思い出す)
いけません!そんなこと!(いつにも増して語気を強めて)
>>378 そんなに返して欲しかったらいくらでもあげますよ・・・・
でもネガは私の部屋にしまってありますけどね(クスクス)
(すがりつかれた時に投与完了)
{そういえばさっき楓様に打った奴・・・・・フフッ・・・だとすれば今ごろ美菜子先輩は・・・・}
(美菜子の表情を思い浮かべ冷笑する)
>>379 ダメなの〜?でも僕、我慢できないよ〜。
(服を脱ぎ、裸になる。股間のものはすでに大きくなっている)
>>380 >ネガは私の部屋にしまってありますけどね
そ、そんな、ひどい・・・・・・それも返して! 返しなさい!
(泣きながら優菜をゆさぶるが、薬が効きはじめる)
・・・・・・ぅっ? な、なんですの、これ・・・・・・あつ、い・・・・・っ
>>381 昨日のことは覚えているのでしょう?!
あんなことを……っ!(ふと、媚薬云々の件を思い出す)
{強引な楓様……まさか、薬がまだ?!}
>>383 そうだな〜まずは・・・
(ベッドに倒れている美菜子の顔にまたがるような体制を取り、肉棒の先端で美菜子の頬に触れる)
コレ・・・舐め舐めしてっ♪
>>382 >返しなさい!
そんなぁ〜渡したら私の立場が危うくなるじゃないですかぁ〜(ニコリ)
そ・れ・に瑞葉様だって気持ちよかったでしょ?
>・・・・・・ぅっ?〜
{効いてきたみたいね}
どうかなされたんですか瑞葉様?
(近くにローターを置く)
あっ、そういえば私用事思い出しましたんで失礼します
(すぐそこの曲がり角で止まる)
{さぁて、今日はどんなのが見えるかな〜クスクス}
>>384 {効くかどうかわからないけど……}
その前に……キスしていただけません?(身を起こして)
>>386 キス〜?
そっか〜、美菜子お姉ちゃんも自分から僕を求めるようになったんだね〜♪
いいよっ、してあげるっ!唇が痺れるまで存分にね〜♪
(キスをし、舌を絡ませる)
>>385 (優菜の肩をたたく)
優菜殿?ここで何をしているのだ?
今宵は…メイドの諸君にお土産を持参したのだが
ノックしても誰もこないから、勝手(いつもの事だがw)に入ってきたぞ。
>>385 >瑞葉様だって気持ちよかったでしょ?
きっ、気持ちよかったなんて・・・・・・そんなことありませんわ!
>近くにローターを置く
ひっ!? そ、それ・・・・・・
>私用事思い出しましたんで失礼します
えっ!? な、なんで、そんな・・・・・・
(追いすがろうとするが身体に力が入らない)
>>387 は……む…ん……ん…
(キスしつつ、どさまぎで口に含んだ小さなカプセルを楓に飲ませる)
>>388 きゃっ!!
びっくりするじゃないですか〜
{まずい所にきたわね・・・・}
そうだ伯爵様せっかく来られたのですからお茶でもそうですかぁ?
(曲がり角にばれないよう小型カメラ設置してから伯爵の手を引っ張って厨房に行く)
{クスクス、存分に楽しんでくださいね瑞葉様・・・・}
>>390 んっ・・・ふぅ・・・美菜子お姉ちゃん、かわいい・・・ごくん
(舌を動かしながら、美菜子の胸に手をかけた瞬間、カプセルを飲み込む)
なっ!?何コレ??
>>392 心配なさらないで下さい。静陰剤(当て字/正確には制淫剤)ですから。
これを飲むと、頭がすっきりするんですよ。
{別名反媚薬って言うけど}
>>391 それはご丁寧にどうも……。
(何やら優菜の様子がおかしい事に気付く…が、取りあえず気付いていないふり)
……今宵はこれを持ってきたのだ。
(木箱に入ったメロンを差し出す)
皆の口に合えば良いが…。
>>393 ん・・・はぁっはぁ。美菜子お姉ちゃん・・・・。
(正常に戻り、目に涙を浮かべる)
ごめんなさい、ごめんなさい。
(はらはらと涙をこぼす)
>>395 ……えっ?
{効くまで結構かかるはずだけど……媚薬弱かったのかな?}
い、いいんですよ楓様。
>>394 おぉ〜メロン!しかも木箱(謎)こりゃ〜高そうですねぇ〜
あ、そだ冷たい飲み物っと(麦茶を取り出しコップへそそぐ)
{あとは・・・・}
(少し多めに無味の睡眠薬を盛る)
{昨日効かなかったからこれぐらいは・・・}
ゆ、優菜さんっ・・・・・・ん、ふぅっ、あ・・・・・・んっ
(切なげに太股をこすり合わせる。と、ローターが目に止まる)
ダ、ダメ・・・・・・そんなのダメぇ・・・・・・っ
>>397 ……優菜殿。今宵、美菜子殿はいらっしゃるか?
伝えたい事があるのだが…。
(睡眠薬を入れている事には気付いていない)
>>396 また、美菜子お姉ちゃんに迷惑をかけて・・・・。
美菜子お姉ちゃん・・・エッチなこと・・苦手なのに。
うえ〜ん!
・・・・・・・なんて言うと思ったぁ?
(美菜子を再び押し倒し、スカートをめくってショーツを右側に少しズラし強引に挿入する)
そっか〜。こんな良い気分ももうすぐ終わっちゃうのかぁ。
じゃあ早く済ませないと!
>>399 美菜子先輩っすか〜、さぁ〜なんか急いでどこかに行っちゃいましたよ〜
{美菜子先輩か・・・・・そろそろ楓様に打った奴が効いてくるはずなんだけどな〜・・・・}
それにしても最近は暑いですね〜、やっぱ夏は麦茶に限る!!(高々とあげる)
{早く飲んで寝ないかな〜この人・・・}
(瑞葉の事が気になって仕方ない)
>>400 >・・・・・・・なんて言うと思ったぁ?
……えっ?{え、演技?!制淫剤のこと知ってたの!?}
>(美菜子を再び押し倒し、スカートをめくってショーツを右側に少しズラし強引に挿入する)
そ、そんなまだ……ぅああああああっ!!
(濡れてないため痛みに声をあげる)
(媚薬の誘惑に負けて、そろそろと秘所に指を伸ばす)
んっく・・・・・・ぅ・・・・・・ふ、あぁぁぁぁっ!?
(花芯に触れた途端に強烈な快感に貫かれて軽く達してしまう)
ハァ・・・ハァ・・・ぁぅ・・・・・・
なんで・・・・・・なんでおさまらないのぉっ?
>>401 (そわそわしている優菜を不審に思いつつ、麦茶を飲み出す)
……!?(グラスを床に落とす)
ゆ、優…菜殿……睡眠薬を…これに…い、入れた…な。
(テーブルに伏せて、眠ってしまう)
>>402 少しは我慢してよぅ!
美菜子お姉ちゃんが余計なことするから早くしなきゃいけなくなったんだからっ!
それにヤッてるうちに良くなっていくからさぁ!
(ほとんど濡れていない美菜子の中で無理やり力任せに肉棒を動かす)
>>404 やっと効いたか・・・・まぁ用心のために・・・・・
(伯爵の腕にアルコールに似た成分の薬品を打つ)
これで記憶がなくなるはず(起きた時酔って寝たと錯覚する)
さぁて瑞葉様のところにでも行こうかな〜
(再び先ほどいた曲がり角に到着)
>>405 そ、そんな……痛っ!やめ…あぅっ!
…く…あ…ぅっ……無理に…うぁっ!
(言われたとおり、徐々に気持ちよくなる)
(一度イったことで理性消失、ローターを無意識につかみ花芯に当てる)
うあぁぁぁぁっ! い、いい、気持ちいい・・・・・・っ
っく、ぅふあぁっ、あう、あんっ
(ローターだけではもの足りず、自分の指を秘所に出し入れし始める)
>>408 壁|_・)じ〜〜っ!!
{あぁ・・・・・(ゾクゾク)なんていやらしいお顔・・・・}
>>407 うっ・・・・あっ・・・・。
痛がる表情もなかなかかわいいねっ!
それに、だんだん濡れてきて・・・気持ちいいよぅ!
さっ、時間も無いことだしそろそろ出すよ〜?
(見られているとも知らず、さらに胸をはだけて
秘所から引き抜いて愛液に湿った手で乳房を揉み始める)
ふぁぅっ、きゃ・・・・・・ふぅぅっ!
あっ、あはぁっ、だ、誰か、誰か助けてぇ・・・・・・っ
>>410 ぅっ……く…ああっ!ふぅ…!あっ!
んっ、だ…あっ、め!出さない…で、ふ、うあぁっ!
(なんとか声を出す)
>>411 >誰か、誰か助けてぇ・・・・・・っ
(足音もなく瑞葉の後に立つ)
助けてあげましょうか?(もう片方の乳房にふれながら耳元で囁く)
>>412 ん〜、どうしよっかな〜?
(考えつつも動きは緩めない)
やっぱり出しちゃうねっ♪うぁっ!ビュッ!(美菜子の中に射精する)
>>413 >助けてあげましょうか?
(誰とも分からず大きく何度もうなずく)
はいっ、助けて下さいぃ・・・・・・このままじゃおかしくなっちゃうぅっ!
>>414 あっ、う…お…願い…あっ、ああっ!…くぅっ…!
>やっぱり出しちゃうねっ♪うぁっ!ビュッ!(美菜子の中に射精する)
…!そ、そんな!ダメ…ぅっ…あっ!ぃやぁぁぁぁぁぁぁっ!
(思いとは裏腹に、同時に自分も達する)
>>415 じゃあこっちへ・・・・
{さすがに廊下じゃ誰が来るかわかったものじゃないし}
(空き部屋に入り使ってないベットに瑞葉を寝かせる)
さぁ瑞葉様宴はまだまだこれからですよ・・・・・
(追伸)
406の(起きた時酔って寝たと錯覚する)は削除、こんなので記憶飛ぶわけないですよね(w
>>417 あふ・・・・・・ぅっ、早く、早くぅっ!
なんでもいいからお願いします・・・・・・っ!
瑞葉をもっと気持ちよくして下さいっ!
>>416 はぁ・・はぁ・・・・美菜子お姉ちゃん、楽しかったよっ!
(美菜子を強く抱き締める)
あ・・・さっきのカプセルが効いてきたみたい・・・。
あれ・・・・・ぐぅ。
(優菜に打たれた睡眠薬が今頃効いてきて、眠りにつく)
>>418 {あらあら効きすぎたみたいね・・・・まぁいいわ・・・・}
そうですかでは・・・
(ペニスバンド装着)
はい、どうぞお好きになさってください(ニコリ)
(ベットに寝転がる)
>>419 はぁ、はぁ、はぁ……終わってから効いても意味無い…(汗
…ふぅ……疲れた……とりあえず目を覚まさないと……
(楓を寝かすと、思いついた近場の水のある場所、厨房へと向かう)
……美菜子殿…若造め……(夢を見ている)
>>420 >どうぞお好きになさってください(ニコリ)
は、はいぃ・・・・・
(優菜の上にまたがって秘裂を指で押し広げ、腰を勢いよく下ろす)
うあぁぁぁぁぁぁっ、す、すごいっ、おっきくて・・・・・・壊れちゃうぅっ!
(秘所から漏れ出す愛液で優菜の下腹部までがたちまちびしょびしょになる)
……綾殿?…瑞葉殿?……双子?
>>423 あぁ・・・・んっ・・・・(ペニスバンドの裏側にバイブあり)
私もきもち・・・・・んあぁ!!
(無意識に腰を振る)
……ふぅ、軽く顔でも洗って…
>>424 っ?!伯爵閣下!?どうなされたのですか!?
(慌てて揺り起こす)
>>425 あはぁっ、あんっ、っく、んあぁぁぁっ
ゆ、優菜さん、私、わたし、もう・・・・・っ
イく・・・・・・イく、イくっ・・・・・・イっちゃいますぅぅぅっ!
(優菜の上でビクッビクッ・・・と瑞葉の身体が何度も痙攣する)
>>426 う…ううん……。
ここは…どこだ?(頭を振るが、意識が完全に戻っていない)
頭がフラフラする……。
>>428 少しお待ち下さい……
(急ぎ、タオルをぬらして伯爵の顔を拭いていく)
……いかがですか?お気を確かに……
>>427 私もっ!私もぉ!!
はぁっ・・・んあっ・・・ああああああああっっ!
(瑞葉とほぼ同時に絶頂に達する)
>>430 (どさっ、と優菜の上に倒れこみ荒い息をつく)
ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・んぅっ
(優菜に口づけをして、再び腰を動かし始める)
んふふっ、優菜さん、まだ足りませんわ・・・・・・あん・・・・・・
>>429 (目を細めて美菜子を見つめる)
美菜子殿?…なぜここにいるのだ?
地下室に拘束されていた筈では……(混乱している)
>>431 んはぁ・・・・あっ!
(新たな快感に襲われる)
あぁ・・・みず・・はさまぁ
(うっとりとした表情で瑞葉を見上げる)
{このままでは・・・私のほうが・・・}
>>432 ……えっと、それはずいぶん前の話ですが…
{拘束されていた……ということは進行形?}(ふと疑問に思う)
伯爵閣下……このようなところで一体どうなされたのですか?
(気遣いながら辺りを見回す)
>>433 優菜さん、可愛い・・・・・・んちゅぅ・・・・・・
(再び優菜の唇を貪り、さらに首筋から胸へと舌を這わせていく)
もっと・・・・・・もっと気持ちよくなりましょう・・・・・・
(一度結合を解くと、優菜のペニスバンドを外し、
お互いの秘所を貝合わせの状態にしてすりつけ始める)
んふぁぁぁっ! こっちも、気持ちいい・・・・・・っ!
>>434 ……よくわからない…(頭を抱え込む)
確か…そうだ。今宵、私はこの屋敷に土産を持ってきたのだ。
それから…誰かが……。
>>436 土産…にございますか?あっ、もしやこの木箱…痛っ!
(不意に床に散らばったガラスの破片を軽く踏む)
…いたたた……これは……コップ?
>>435 >再び優菜の唇を〜
ん・・・ぷはぁ、んぁ!!瑞葉様ぁ・・・んっ(唇を重ねる)
>お互いの秘所を
あぁぁぁぁあ!わたしも・・・私もきもちいいですぅ!!
(こすりつけるスピードを速める)
>>438 んっ、んむぅ・・・・・・ちゅっ(激しく舌を絡める)
>こすりつけるスピードを速める
ひゃうぅあぁぁっ! す、すりきれちゃうぅぅっ
あ、ま、また、またイっちゃいますぅっ
>>437 コップ?
割れている……そうだ。昨夜、私が主人に送った壷が割れていて
主人を探していたら……優菜殿が志保殿を……。
それから楓殿と綾…違う、瑞葉殿が……狂ったようになって…。
み、美菜子殿に、何か、とても大事な事を言わなくてはいけなかったような……。
>>440 >割れている……そうだ。昨夜、私が主人に送った壷が割れていて
{う"っ…優菜さんが投げたやつ……この上さらに状況を悪く……(汗}
大切なこと……とは?それに、なぜここでお倒れになられて……?
>>439 ああんっ!はぁあんっ・・わ、わたしも・・・・イキそうぅ・・んぅっ、ああああっ!!
(2度目の絶頂に達しベットの上にうなだれる)
>>442 うくぅっ! んんっ、んあぁぁぁぁぁぁ〜っ!
(優菜に一瞬遅れて達し、反対側に倒れこんで荒い息をつく)
ハァ、ハァ、ハァ・・・・・
>>443 はぁはぁ・・・・・
(ふいに強烈な睡魔に襲われる)
{だめっ!このまま寝たら・・・・}
(最後の力を振り絞り伯爵に投与した物を瑞葉にも打つ)
{これで・・このことは・・・・・・おぼえ・・・・・てな・・・いはず・・・・}(パタ)
>>441 (ふと、思い出して、途端沈んだ表情になる)
……済まなかった。昨夜の出来事は、私もかかわっていた問題だったのに
責任をなすりつけるような真似をして。
あれから大変だったであろう?
>なぜここでお倒れになられて……?
……何かを口にしたような…わからない。
誰かにここへ連れられたような……(複雑な表情)
>>444 (あられもない姿で意識を失い、眠ってしまう)
ん・・・・・・すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・
>>445 あ、いえ……私は伯爵閣下がどのように関与されたのかは存じませんし……
それに……私はまだ何も……{後片付けはしたけど}
>……何かを口にしたような…わからない。
{何かを口に含む+割れたコップ(飲んでいた)=睡眠薬入りの飲み物}
……でも、睡眠薬なんて誰が……(ふと口からこぼれる)
>>447 あの現場に私がいた以上、かかわっていると疑るのが当然であろう?
それとも…まぁ、よい。とにかく謝りたかったのだ。
>……でも、睡眠薬なんて誰が……
睡眠薬?
……まさか、私はそんなもの効かない。
余程多量に飲むか打つかしなければ……。
その事を知っている者が、この屋敷にいるとでも?
まぁ、主人ならば、それも可能かもしれないが(薄く笑う)
>>448 {むやみに疑いをかけられる相手じゃないんだけど……}
>……まさか、私はそんなもの効かない。
薬が効きにくい体質なのですね……
……と、そうだ、瑞葉様の様子を見てこないと……
楓様の媚薬も切れてなかったみたいだし……もしかしたら瑞葉様も…
……(何かを思い出しかける)
私も探そう。
何か、嫌な予感がする。
(厨房を出る)
>>450 はぁ、伯爵閣下がそうおっしゃるのでしたら……
(無駄とは思いつつも、瑞葉と別れたところへ行く)
……さすがにいませんね。……って、あら…?(小型カメラハケーン)
カメラ……何が映っているのだ?
美菜子殿、その中身を観る事は可能か?
>>452 さぁ、私もこういうのはあまり扱ったことは……
…とはいえ、映っている物は想像できますが……
(カメラの先にある、水溜りを目にして)
>>453 >映っている物は想像できますが……
(薄々感づく)
ほう……では、何が映っているというのだ?
説明していただこうか。
>>454 えっ!?いえ、その……それは……
(瑞葉の恥となることなので口に出せない)
>>455 説明出来ないのか?
それではそのカメラ、私が預かろう(美菜子の手から奪う)
扱いには慣れていないのであろう?
私の屋敷でゆっくりと拝見させてもらおう。
別に困るようなものが映っている訳でもあるまい?(にやにやと笑う)
…っ!いけません!そのようなことはっ!
>別に困るようなものが映っている訳でもあるまい?
困ります!それにはおそらく……!(はっとして慌てて口をふさぐ)
>>457 (含み笑う)
おそらく……なんだ?
きちんと話していただこうか。
もう、しらは切れないぞ?(笑みを浮かべながら美菜子を鋭く睨む)
ぅっ……おそらく……瑞葉様の痴態……かと……(ひねり出すように言う)
{瑞葉様、申し訳ございません……}
>>459 ほほう、瑞葉殿の痴態が収められているのか。
あの健気な娘のあられもない姿がこれに……(手にしたカメラを見つめる)
時に美菜子殿……。
なぜこれには瑞葉殿の痴態が映っているのだと思ったのだ?
何か……他に隠し事しているのではないか?(挑戦的な表情)
……昨晩の件で共にいた楓様も、興奮冷めやらぬようでした。
ならば……瑞葉様も同様な状態だったのではと……
伯爵閣下のお話によれば、優菜さんは媚薬を使わなかったようですし……
加えて、私がここを後にした際、残されたのが瑞葉様と優菜さんとなれば……
>>461 そうか。
それでは、このカメラを仕掛けた犯人もわかっているわけだ。
……美菜子殿は、犯人がこれを残して、瑞葉殿を
どうしたのか…見当ついているのではないか?
……この事が主人に露見したら……どうなるかな……(冷ややかに笑う)
{わかってる……たぶん伯爵様は何もかも……}
……使用人たる我々が、お屋敷の方々を手にかけるなど許されません……
…少なくとも、手をかけたとされる者の罪は免れません……
いえ、場合によれば、私ども使用人全員が処罰を受けるやも知れません……
(力弱く、うつむきかげんに予想を並べる)
私は主人とは付き合いが長い。
主人は、確かに厳しい面もあるが、皆を罰するような
冷淡な男ではないと、私は言いきれる。
せいぜい罰するとすれば……事の発端となった犯人のみだろうが
薬が絡んでくるとなると、その犯人はこの屋敷から追い出されるであろう。
美菜子殿。
そのような事は、メイドとして、同僚として、避けたいのではないか?
ならばどうすればよいのか……わかるな?
……昨晩申し上げたこと、今一度申させていただきます……
はっきりとおっしゃって下さい。この私に…何をせよとおっしゃるのですか…?
(相応の覚悟を決め、今度はまっすぐに伯爵を見やる)
>>465 (美菜子を見つめ返す)
……口封じだ。
美菜子殿……貴方は他のメイドと比べて、何かが違う。
他のメイドを篭絡する事など、薬など使わずとも貴方ならば容易いであろう?
過去に……何があったかは知らぬがな(何かを企んでいるような笑み)
……私が……彼女を……ですか……
(声と共に両足が震える)
う〜ん…帰ってきたのはいいけど、
どうやら宴会の真っ最中…かな。
こんな入り口に立っていても誰も気付いてくれなさそう…
どうしよう…うぅ、グスン…。(/ー;
>>467 そうだ。貴方ならば出来るであろう。
……飴と鞭の使い分けもご存知のようだ。
やれ。
どちらにしろ、後戻りは出来ない。
手始めに…犯人である、優菜殿から手玉に取るのだ。
>>468 おや?
こんな夜中に訪問客か?
>>468 (・一・)!?
ど、どうしたの? {こんな夜遅くに……子供?}
(不思議そうな顔で、その少女に近づいてゆく)
>>469 >……飴と鞭の使い分けもご存知のようだ。
ですが私は……!…もう嫌なんです……あれだけは……
>どちらにしろ、後戻りは出来ない。
ぅっ……でも……
>こんな夜中に訪問客か?
……えっ?
>>469 >>470 あの、えと、こっ、こんばんわ。
わたし、わたしっ、あの、その・・・道に迷っちゃって。(;;
このお屋敷に置いては貰えないですか?
ひっく・・・暗いのやなのぉ、怖いのぉ。(><。
>>471 嫌か……ふふふ……。
私はどちらでも構わない。
ただ…この件を主人が知ったならば…哀しむであろうな。
美菜子殿は、この屋敷の主人に仕えるためにここへ訪れたのでは
なかったのか?
それでも……拒否するのか?
(訪問客の存在に、辺りを警戒する)
>>472 あ、泣かないでね。
もう大丈夫だから…
{どうしよう……迷子(汗}
(少女に手を差し伸べる)
>>473 (志保や来客に聞かれたくないため声が小さくなる)
……でも……でも……(昔を思い出してしまい震えが止まらない)
…お願いです……私めに考える時間をお与え下さい…一晩でかまいません……
こんなの……すぐには……
>>475 よかろう。ゆっくりと考えるがよい。
……答えは決まっているであろうがな(小さな声で呟く)
優菜殿には、私も酷い目にあった(だが、今日の記憶は抜けている)
屋敷の人間ではない私には、どうする事も出来ないからな。
……さて、美菜子殿。
客を出迎えに行くがよい。
メイドは……いろいろ大変であるな(忍び笑う)
>>476 ぅっ…………(もやもやしたものがあるが口に出せない)
>>474 …志保さん…どうされたのですか……?
>>477 ええ、この子……迷子みたいなんです。
…美菜子さん……顔色が悪いようですが大丈夫ですか?
(突然気付いて)
>>478 …えっ?…ええ、大丈夫です……(でも覇気は無い)
迷子さん、ですか……置いてあげてもいいんじゃないですか?
御主人様はいませんけど、こんな子を見捨てるようなことはしないのでは……?
・・・。
〔じぃっと皆のやり取りを見つめている。〕
>>479 >御主人様はいませんけど、こんな子を見捨てるようなことはしないのでは……?
ええ、私もそう思います。
外にいるのもなんですし、とりあえず中に入りましょうか。
(少女の手を引き、屋敷の中に戻ってゆく)
>>481 うん、どうもありがとう、おねいちゃんっ!(無垢の笑み)
わたしきり…桐原、繭っていうの。
おねいちゃんのお名前は?
こんばんわっ、お屋敷さん!
おじゃましま〜す、エヘヘ♪
〔志保に手を引かれ、屋敷に入る〕
>>481 そうですね………ふぅ……(人知れずため息をついて志保を追う)
>>482 私は、さとむら しほ です。
えっと、繭ちゃんね。
よろしく。
(繭の無垢の笑みに対し、こちらも満面の笑みで答える)
>>484 しほ、おねいちゃんだね。
わたし覚えたよ!
どうぞ、よろしくね。
ぺこりん♪
>>485 今日は…う〜ん、どうしましょう…
私の部屋で寝る?
(厨房でレンジにミルクの注がれたカップを入れて、スイッチを押す)
(繭を見つめる)
これはこれは、なんともかわいらしいお嬢さんだ。
まさか、メイドになりたくてここに来たわけではだろうな(口元に笑みを浮かべる)
(繭の姿格好を見て)
……主人の血縁者等とは違うようだな……。
だが…どこかで……この子を見た事があるような…(首を傾げる)
おや、もうこんな時間であるか。
つい長居してしまったようだ……。
志保殿、美菜子殿。そこにある土産、ぜひ食してもらいたい。
(木箱を指差す)
そうそう、そこのかわいらしいお嬢さんにも……(小さく微笑む)
それでは失礼。志保殿。
……美菜子殿。
(軽く会釈して屋敷を出る)
>>488 ……えっ?…あっ、はい……
(悩み事もあって気のない返事)
>>488 おじちゃんばいば〜い。
しほおねいちゃんのお部屋、お邪魔していいの?
うわぁ、うれしい。(^^
おねいちゃん、とってもやさしいね。
おねいちゃんは、ここのお屋敷でいったい何をしている人なの?
―…ふあぁ。
眠くなってきちゃった。
うとうと…。
{…いけないいけない…今は目の前のことに集中しないと…}
>>491 >うとうと…。
あらあら……
>>491 えっと、私はこのお屋敷の中をお掃除したり、お料理を作る人ですよ。
ん? 眠くなってきちゃったか……っ…と
(眠そうにあくびをする繭を見て、優しく抱きかかえて自分の部屋のベッドへと運ぶ)
>>493 ふみゅ、そうなんだぁ。
わたしも、なにか、お役に立てること、ないかなぁ・・・。
みならいさんとか、できない、かな・・・。
〔一言喋るごとに瞼が下がっていく。〕
・・・く〜。
(素)
これから外出致します。
次は火曜か水曜まで出没出来ませんので、それまで放置で。
よく寝る子、というコトで処理して下さい。w
原因は薬の反動にあるというコトで…。
>>494 ……すー……すー…
(力尽き、すぐに繭の隣で寝てしまう)
(素)
当然ですが・・・たぶんもう少しで復帰できます・・・
「御主人様、ぼっちゃま方、お屋敷の皆さん。いかがお過ごしでしょうか?
わたくしは今、戦場に身を置いております。
周りの戦友達は、あまりの暑さと押し寄せる敵の前にばたばたと倒れています。
今日も敵勢に圧倒された戦友が、コンクリートの上に骸をさらしました。
昨日は昨日で、坂の下に転がり落ちた戦友が、2度とあがってはきませんでした。
ですが、必ずやお屋敷に生きて戻りますので、ご心配なさいませぬよう。
追伸
楽しみにしていた狩りを楽しむ暇は全然ありません。
非常に残念です。」
(素)
ただいま、年に2回の「戦場」真っ只中にいるため、参加が滞っております(笑)。
とりあえず、月曜日以降に復帰しますので〜。
…御主人様はいない…執事長様もいない(
>>497)…
今を逃したら、たぶん挽回はできない……でも……
(昨日の事情でまだ踏ん切りがつかないらしい)
今日もがんばってお仕事〜♪(スキップ)
>>496・・×当然 ○突然
)(・-)〜!
(( )
{本人に直接当たってみるか……}
(ティーセットを持ちつつ優菜捜索中)
さぁ〜てはりきってやりますか〜
パタパタパタ
>>503 {お部屋かな……?}
(コンコン)優菜さん、いますか?
>>505 お邪魔しまーす。
…ちょっと折り入って話があるんですけど…いいですか?
>>506 >ちょっと折り入って〜
話ですか〜、一体なんですか?
{うわ〜すごい深刻そうな顔してる・・・・}
(腰を下ろして、二人分のティーカップに紅茶を注ぐ)
…まあ、どうぞ。ちょっと長くなりますから。
(言うなり、片方の紅茶に口をつける)
>>508 長いんですか・・・・
{部屋の片付けがまだなのに・・・}
じ、じゃあいただきます(ゴクッ)
…ふぅ……(一息ついてから単刀直入に)
優菜さん。あなた…昨晩何をなさってました?
>>510 昨日ですか?昨日はぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ?私なにしてたっけ・・・?
……本当に覚えが無いんですか?
(じぃー、っと優菜の目を見る)
>>512 あぅ〜・・・・本当になにも覚えてないです〜
{あぅ・・・美菜子先輩怖いです}
…では、何の仕事をしていたのかも、誰といたのかも、覚えてないのですか?
(じじぃー、っと、目の動きを観察するかのごとく覗き込む)
>>514 うぇ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり思い出せませぇん・・・
……そうですか…ではこの小型カメラが誰のものか、何て知りませんよね…
(と、昨日見つけた小型カメラを取り出す)
>>516 ふぇ?こがたかめら?
し、知らないですよ〜そんなの
(道具類はすべて他の人格が用意した物で記憶にない)
やっぱり……じゃあこれはあとで中身を確認してみないとダメか……
(多少がっくりしてカメラをしまい、紅茶を一口)
では、メイドとしてやってはいけないことをやってしまったら、
あなたは一体どうしますか?(突如質問の先が変わる)
>>518 >メイドとしてやってはいけないことをやってしまったら
それって・・・・どうゆう意味ですか?先輩は私がそんな事をしているとおもってるんですか!!
(少し口調が荒くなる)
(はふぅ、とため息ついて)
じゃあ、おばけに扮して志保さんが驚かせたとは言え、
あなたが伯爵様がお送りになった壺を投げたのは、やっていいことだと?
>>520 ふぇ????
{おばけ?志保先輩?壷?}
(あの時すでに裏人格よって記憶なし)
私には先輩の言ってる意味がわからないんですけど・・・・・?
{嘘をついている挙動は無し。そして完全な記憶の断絶……
多重人格で間違いなし、か……厄介な……}(思わずため息)
物覚えがずいぶん悪いですね……以前からそうなんですか?
>>522 >物覚えがずいぶん悪いですね〜
(プッチーン)
いくら・・・・・・・いくら先輩だからといっても・・・・・・・・それはあんまりじゃないですか・・・・
(拳を軽く握り締める)
では昨日と一昨日、やったことを言って下さい。
数年前のことを思い出せと言っているのではありませんよ。
(極めて冷静に)
>>524 だから覚えてないって言ってるじゃないですか!!
私がなにかしたみたいに、いったいなんだって言うです!(ドクン)
(体の奥からなにやらこみ上げてくるのを感じる)
{人格交代はストレスが引き金になることもある……そろそろかな?}
実際のことを言ったまでです。
何かしなくても、最近のことをすぐに忘れる状態で、御主人様に奉仕できるのですか?
>>526 (ドクントクンドクンドクン・・・・・)
(徐々に感情の高鳴りが早くなってくる)
うぁ・・・!頭・・がっ!!
(地面に蹲りしばらくして動かなくなる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ムクッ
(非常にゆっくりした動作で立ち上がる)
(状況を静観してから)
……昨日と一昨日、"あなた"は何をやったのですか?
>>528 クスクス・・・・・何って私はただみんなの[お手伝い]をしただけですよ・・・・美菜子先輩・・・・
(先ほどとは打って変わり非常に冷たい目で美菜子を見下ろす)
それがなにか?
[お手伝い]でも、屋敷の方々に薬まで使うのは、やりすぎだとは思いませんか?
もし露見すれば、あなたはここにはいられなくなりますよ?
>>530 やりすぎ?いつもの行いをもっと刺激のある物に変えてなにがいけないんですか?むしろ感謝される方ですよ・・・・
>あなたはここには〜
そんな事私には関係ないですよ、困るのは主人格ですし・・・クスクス
主人格?あなたはあなた以外の記憶を持っているのですか?
呼び起こされる前に、主人格が何をしていたのか?
>>532 そんなくだらない事はどうでもいいんですよ・・・・ただ私は一旦出てきた手前何もせずに戻るって言うのは私の症にあいませんわ・・・・・
あなたが過去にされたことを、私にすると?
それは少しご勘弁願いたいですね。(あくまで余裕)
>>534 クスクス・・・・いつまでその余裕が続くかな・・・・・
(美菜子にばれない様引出しから一本薬を抜き取りゆっくり近づいて行く)
モグモグ・・・・
(厨房で美菜子お手製プリンを食べている)
>いつまでその余裕が続くかな・・・・
その言葉、お返しいたします。
あなたが主人格でない以上、こちらは常に先手を打てるのですよ?
(と、目でティーセットを指す)
時間を見る限りそろそろ頃合でしょうし。
>>537 (ドクン!!)
(不意に動機が大きく鳴る)
き…貴様一体なにを!?ぐっ!
(ガクッと膝が落ちる)
>>538 実は、前にいたお屋敷にも似たような方がいましてね。
精神安定剤と睡眠薬を少し。
(解説しながら、自分のティーカップを傾ける)
>>539 はか・・・・・ったなっ!!(ガクッ)
(薬が効き始め意識が飛ぶ)
>>540 ……人のことは言えないでしょう。
(と、優菜の手からこぼれた薬を拾い、優菜をベッドに寝かせる)
明日の昼までは目覚めないでしょうけど……お話できてよかったです。
(寝顔に語りかけると、ティーセットを持って退散する)
すーすー・・・・
えへへへへへ・・・・・(寝言)
…ふぅ……さて、これからどうしよう……
(事情は理解できたものの、打開策に思い悩む)
まあとりあえず、これ片付けないと…
はぐはぐ・・・・
(まだ食べている。その横には皿が天井近くまで積み上がっている)
さぁてと……
>>544 ……っ?!(皿の高さに思わず硬直)
>>545 あっ美菜子お姉ちゃんだ〜。
なんだかとってもお腹が空いちゃってさ・・・。
プリン、おいしい♪
>>546 よ、喜んでくださるのはうれしいですが……(汗
{こんなに食べた?…という前にここまでどうやって積み上げた?(藁}
>>547 昨日のことは良く覚えてないんだけどどうやら僕、
昨日から丸一日寝てたみたいなんだよね。だからこんなにお腹が空いてるのかなぁ。
>>548 {……記憶が無い?まあ都合はいいかも}
お腹が空いていても、これは少し食べすぎでは。
(苦笑いしながら、ティーセットを片付ける)
…私、ちょっとやることがありますので、失礼しますね。
(屋敷の門の前に、革の旅行鞄を持った踝まで
あるケープ付きロングコートの男が立っている)
兄上もどうやら壮健でおられるようだな。
この家がまだ残っているとはね。
さて、久方ぶりの兄弟の対面となるかな?
(門の呼び鈴を押す)
>>549 ・・・・・・
(真剣な表情で美菜子の後ろ姿を見送る)
>>550 はーい!(急いで門を開ける)
何か御用でしょうか?
>>552 (丸眼鏡で表情の読めない男が立っている)
おや、私の記憶に無い顔だが、新しい使用人かね?
兄上に、重臣が帰ってきたと伝えて欲しい。
(素)
初めまして、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
>>553 あっ、御主人様のご兄弟の方ですか。
あいにく御主人様は不在でして……とりあえず、中へどうぞ。
>>553 兄上はご不在か。では客間でかまわないから
案内してくれ。私が留学している間に屋敷の
様子も随分と変わったようだからね。
ああ、失礼、君をなんと呼べばいい?
>>555 はい。では、こちらへどうぞ。(先導する)
>ああ、失礼、君をなんと呼べばいい?
あっ、申し遅れました、私は春日美菜子を申します。
(素)
こっちは何て呼ぼう……
>>556 美奈子君か。私は重臣でかまわない。
そういえば、一族の者は誰か屋敷にいるかね?
帰国の挨拶をしたいのだが。
次の我が家の当主氏(若旦那氏)か、楓君はいるかな?
(そのままコートを風をはらませ鞄を下げて屋敷に入る)
>>557 若旦那様はわかりませんが……楓様なら、厨房のほうでお食事を。
……どうぞ、こちらでございます。
(と、先導して客間の扉を開ける)
>>558 そうか。では挨拶にこちらから出向くとしよう。
荷物の片付けは後で良い。先に厨房に案内してくれ。
(ロングコートを脱ぐとベットの上に帆放り出し、
革鞄の中から何か包みを取り出し小脇に抱える)
>>559 わかりました。こちらへどうぞ。(先導する(再び))
(ほどなくして厨房に到着)
……楓様?叔父様がお見えですよ?
>>560 あっ!おじ様だ〜♪
わ〜い、久しぶり〜!いつ日本に帰ってきたのぉ?
(皿が天井に達し、2つめの皿の塔ができている)
>楓君
久しぶりだね、楓君。相変わらずやんちゃがすぎているかね?
こちらの大学に籍を移すことになったのでね、こうして戻ってきたよ。
ほら、お土産だ。あとで独りの時にあけるといい。多分君が大喜び
してくれると思うよ。
(楓と何か通じ合うような邪な微笑みが浮かんでいる)
>>561 {う"っ、二つ目?!って、そんなに作った覚えないんだけど(汗}
>>560 (美奈子の方に向き直って手のひらで丸眼鏡を直しつつ)
ご苦労だった、美奈子君。では誰かに私の荷物を片付けさせておいてくれ。
ああ、中の書類の扱いには、注意するように伝えておくように。
ノートPCにもだ。
(楓君に向き直り)
さて、兄上の息子ともあろう君のことだ。さぞ面白い話を聞かせて
くれるのだろうね?
>>562 >相変わらずやんちゃがすぎて
もうっ!僕はもうすぐ8歳だよっ!いつまでも子供じゃないもん。
わ〜い、プレゼント?ありがと〜う♪何かな〜?
>>564 わかりました。それでは、失礼致します。
(この場を離れる)
>>565 おや、もうそんな歳だったか。それは私が悪かったね。
ああ、その包みは彼女が去ったら開けるといい。
(そっと小声で)
女性に、特に使用人に見られては楽しみが半減してしまうだろう?
君にせがまれていたものだよ。
>>564 面白い話〜?な〜にソレ。なんのこと〜?
(呼び鈴を鳴らす)
すみません〜。
誰かいらっしゃいませんか?
>>569 はーい!ただ今!(急いで門に向かい開ける)
何か御用でしょうか?
>>568 ふふん、相変わらずだね、君も。
>>569 すまない、来客のようだ、見てくるよ。
ああ、お土産でどう遊ぶか楽しんでなさい。
(そういって門まで出る)
失礼、よろしければお名前をお聞かせ願えないだろうか?
>>571 (お土産をジッと見つめる)
なんだろう?僕、何か頼んだっけ〜?
う〜ん・・・・。
>>570 よかった。誰もいないかと思いました……。
私、伯爵様に言付かって参りましたメイドでございます。
えと…(ポケットからメモ用紙を取り出す)
春日…美菜子様にお取り次ぎ願いたいのですが……いらっしゃいますか?
>>573 そうか、伯爵殿の使用人か。
彼女なら、ああ、今出てきたところだ。
そうそう、伯爵殿に個人的に言伝を願いたい。
後ほどこちらから改めてご挨拶に参上させて
いただくが、伯爵殿のお力添えでダジール教授の
研究室に入ることができたことを、重臣が心から
感謝していたと、ね。
>>570 美奈子君、君に来客だ。
>>574 あ、貴方が春日美菜子様でしたか。
あの……(主人の末弟を少しだけ見て)
密事なので、すみませんが
美菜子様と二人きりでお話したいのですが……。
>>575 はい、承知いたしました。
(深々と頭を下げる)
>>572 (厨房に戻ってきて、まだ楓君が土産をあけていないのを見て)
なんだ、まだあけていなかったのかい?
君が雑誌で見て欲しがっていたものじゃないか。
フレンチ・ミストレス用の拘束具一式だよ(苦笑
>>576 密事……ですか…わかりました。
この時間ですから、すぐそこでお伺いします。
>>577でいなくなったことを確認して
……それで、どうしたのですか?
>>578 はい。
伯爵様の言葉をそのままお伝えします。
「昨夜の件、答えを聞かせてもらおうか」
>577
そうそう、思い出したよぅ!
わ〜い、ありがとうおじ様〜♪
(無垢な笑顔)
>>579 ……っ!……(わずかに体を震わせてから)
…優菜さんの件は…承知する、と、伯爵閣下にお伝え下さい。
>>580 楓君は相変わらず人をやきもきさせるね。
そうそう、これは本革だからね、そのまま使うと女性の柔肌に
傷がついてしまうかもしれない。同封の香油を先に肌に塗り
込めてから使うのだよ。
もっとも、香油も少々特殊なものだからね。使いすぎると女性
はつつしみを忘れてはしたなくなってしまう。気をつけて少量
だけ使いなさい。
(甥が喜んでくれているのを素直に楽しんでいる表情をしている)
>>581 ……はい。わかりました。
それでは、これを受け取ってください(美菜子に大き目の袋を渡す)
私はこの件に関しては、何も知りませんのでご安心を。
あ、そうだ。あとこれは……(ピンク色の紙袋を差し出す)
こちらにいらっしゃる女のお子様へ渡してください。
>>583 ……えっ?…これは?(袋を受け取って)
>こちらにいらっしゃる女のお子様へ渡してください。
はい。わかりました。
{繭ちゃん……?プレゼントかな?昨日一度会ったし}
>>584 申し訳ありませんが、袋の中身は存じません。
承知するという返事を聞いたならば、渡してくれと言われました。
きっと助けになるとおっしゃっていました。
もう一つの袋は……特注で作られたメイド服でございます(やや暗い顔)
毎晩ドラマティクーで楽しい。みなさん天才。
豊臣さまもいい感じの暴れん坊っぷりを発揮してくださいね。
>>585 そう…ですか……{なんだろう…嫌な予感がする…}
わかりました。この服のほうは、必ず渡しておきます。
>>582 ・・・・・すごい。
(想像して顔を赤らめる)
僕の宝物にするよ!
じゃあねっ!
(自室のほうへ走り去る)
>>586 (素)
ご声援、まことにありがとうございます。
初めてのことですのでとても緊張しております。
ちなみに、私の名前は「重臣(しげおみ)」であったりします(笑
>>588 ふむ、こんなにも喜んでくれるとは思っても見なかったな。
兄上の息子だ、多分私には思いもつかない楽しみ方を見つけてくれるだろう。
さて、論文の草稿でもまとめるか。
(それから、客間へ向かう)
>>587 あの……誤解のないように言います。
そちらのメイド服は…伯爵様の……今は亡きご息女のものです。
決して変な意味で送られたのではありませんので……(悲哀の表情)
>>591 あっ!(表情から意味を取り違えたと知る)
いえ、このメイド服のほうをいぶかしんだ訳ではないので、
心配なさらないで下さい。(思わずニガワラ)
こっちの中身がわからない方は何かな、と思っただけで……
(客間からメイドを呼ぶ呼び鈴の音が響く)
>>592 あ、やだ。私ったら勘違いしたみたいで……すみませんっ(頭を下げる)
伯爵様……とても嬉しそうにそのメイド服を倉庫から出しまして
その…やだ…(目尻を擦る)
事故とはいえ、亡くなられた時はすごく落ち込んでしまって……。
あ、す、すみませんっ!何言ってんだろ…私……(視線がきょろきょろする)
(
>>593が耳に入る)
それでは私はこれで……(屋敷から立ち去る。背を向けた途端、鳴咽が聞こえてくる)
(もう一度、客間からメイドを呼ぶ呼び鈴の音が響く)
>>593 {うっ、今取り込み中……誰かお願い〜(汗}
>>594 いえ、いいんですよ。ちゃんと渡しておきます。
たぶん喜びますよ。繭ちゃんって言うんですけど。
>>595 はい。ありがとうございました。
(素)
中身不詳の袋、伏線無いならこっちで勝手に展開しますが?
>>596 {うぅ、今日は誰も詰めてないの?!優菜さんに一服盛ったのは私だけどっ!}
(急いで客間に向かう)
……はぁ、はぁ…な、何か御用でしょうか?
>>597 (素)
いえ、あとで「お仕置き」するための理由付けのですから、ごゆっくりどうぞ。
素の話はできるだけメル欄でした方がいいと思われ
>>598 (ロングコートと旅行鞄が、先ほど重臣が放り出したままでおいてある)
美奈子君、何故呼び出されたか判るかね?
(窓を背景にしているため、眼鏡の下の表情は読めない)
>>602 も、申し訳ございません!
お盆もありまして、詰めている者が少なく…今お片づけいたします!
(慌てて片付け始める)
重臣さまごめんなさい。お名前間違えてしまって・・・。
>>603 (片づけをはじめようとした美奈子に向かって、軽く左手をあげてやめさせる)
片付けは後で良い。それより、君はこの屋敷の使用人が粗相をしたときには、
どういう扱いを受けねばならないか、判っているね?
(ベットの端に腰を下ろし、足を組んで手の平で丸眼鏡を直す)
>>605 ぅっ……(重臣の正面でかしこまって)
……いえ、存じません……
>>606 (軽く鼻を鳴らしてため息をつき)
ふむ、兄上がお忙しいことを良いことに、
どうも使用人の教育が疎かになっているようだね。
では、扉を閉じてから私の前に立ちなさい。
……はい。
(言われた通り、扉を閉めてから正面に立つ)
>>608 美奈子君、君は私の言いつけを守らず、
使用人同士のおしゃべりにかまけていた。
これがひとつ。
次に、私に呼び出しを二度させた。
これが二つ目。
そして、自らの粗相の言い訳をした。
この三つの粗相の罰をこれから与える。
着ている服を、下着を残して脱ぎなさい。
(いつのまにか、重臣の左手に一本鞭が握られている)
…っ……はい。
(ゆっくりと、上から服を脱いでいき、下着だけで再び正面に立つ)
>>610 よろしい。
では、そこの私の鞄から、透明な液体の入っている四角い壜を持ってきなさい。
はい(鞄を開けると、中を極力乱さないようにまさぐる)
……どうぞ。(と、見つけたものを重臣に差し出す)
>>612 (あくまで無表情のまま、声色だけは優しく)
君はこの屋敷の慣わしを知らなかった。
それ故の粗相としておこう。
この香油は、皮膚の痛覚をつかさどる神経の反応を
鈍くし、痛みを鈍磨させる効力を持っている。
(壜のふたを開け、中身を一本鞭に塗り込め始め、
壜の中から、甘く痺れるような香りが部屋に満ち始める)
ただし、若干の副作用はあるがね。
(と、重臣の左手が一閃し、美奈子の身体に
パァッンッ! と音を立てて鞭が巻きつく)
あ、やだ、私ったら伯爵様からいただいたブローチを
屋敷に落としてきたみたい…(二度屋敷に戻り、玄関付近を見回す)
ないわ……もしかしたら、美菜子様が拾ってくださったのかも。
でも、また呼び出すのも悪いし…(メイドの苦労を知っている)
勝手に入るのはもっと悪いだろうけど、あれ大事なものだからなぁ。
仕方ないわね。美菜子様に直接会えればいいのだけれど…
(扉をゆっくりと開けて侵入)
……失礼します…(小さな声)
…ぇ?…っきゃっ!?
(不意に鞭が振るわれたため、思わず声をあげる)
>>615 (当たった瞬間、鞭が引かれない為に皮膚には赤いあざができるだけである)
この香油は、女性の交感神経を昂進させ、快楽神経中枢の機能を目覚めさせる。
(と、ひりひりと激しい痛みが、徐々に甘く痺れる感覚に変わって身体の芯を犯していく)
では、二つ目の粗相の分。
(さらに鞭が振るわれ、今度は肩から胸元にかけて鞭が巻きつく)
>>613 ……聞き覚えのある音だわ。
もしかして、誰かがお仕置されているのかしら……(そろそろと客間へ向かう)
覗くのは悪いわよね…でも、気になるわ(嬉々とした表情で扉を少し開ける)
>>616 ……っ……ぅっ……!{媚薬効果……が…?}
>では、二つ目の粗相の分。
……くぅぁっ!(悲鳴はあがるが姿勢はさほど崩さない)
(必死になって耐えている美奈子の表情に、感心したようにうなずき)
よろしい。では、これが最後の粗相の分だ。
(左腕が目にも見えぬ早業で一閃し、鞭が部屋中に響くような音を立てて
左右の太股の付け根に巻きつく)
では、すぐに荷物の片付けを。
>>619 ……うぁぅっ!(なんとか耐える)
>では、すぐに荷物の片付けを。
…は、はい……ぅっ……っ…!
(歩くたびに鞭の傷(とりわけ最後の)が痛むが、こらえて片付け始める)
(客間をそっと見つめている)
あ、あれは…美菜子様?!
何かの罰を受けているのかしら?
それとあの方は……御主人様かしら……。
なんて巧みな鞭の使い方なの(恍惚とした表情)
>>620 (美奈子が荷物の片付けを終えるのを無表情なまま黙って見ている)
片づけが終わったら、そのウェットティッシュを持ってきなさい。
あと、床に君がこぼした染みも拭き取っておくように。
(美奈子のショーツがいつのまにか大きな染みを作っていて、雫が滴り落ちている)
>>622 …はい、わかりました……
(なんとか片付け終えると、ウェットティッシュの箱を持っていく)
……どうぞ。
(渡すなり、メイド服に入れてたハンカチとティッシュで雫を拭き取っていく)
(扉を閉めて、近くのトイレへ駆け込む)
もう、我慢出来ない…(ショーツの中に手を入れて弄りはじめる)
あぁ…美菜子様もあんなに濡らしてしまって……。
…私にも…鞭を…伯爵様……(手の動きが早まる)
>>623 よろしい、ご苦労だった。
この香油は、苦痛を和らげるが、それは逆に快楽を昂進させる。
快楽は、弱化した苦痛であり、苦痛は快楽に転じるものだからだ。
(受け取ったウェットティッシュで、美奈子の
肌についた赤い痣を優しく拭いていく)
香油は拭き取れば数時間で効果は消える。
その頃には鞭の痛みも引いているだろう。
それまでしばらくの間身体の疼きは我慢できるね?
>>625 >それまでしばらくの間身体の疼きは我慢できるね?
…は、はい……(顔を赤くさせながら)
>>626 (安易に快楽に負けなかった美奈子を非常に高く評価するように微笑み)
よろしい。では私はこれから書き物をしなくてはならない。
呼ぶまでは兄上か時期当主殿が呼ぶのでもない限り、誰も近寄らせないように。
食事は私が求めたら持ってくるように。
では、ご苦労だった。服を着て下がってよろしい。
(そのまま机に向かい、美奈子のことを完全に無視してノートPCを起動させる)
>>627 …は、はい……失礼致します……
(メイド服を持って部屋から出て、曲がり角を曲がる)
……はぁ、はぁ…確か……
(服をまさぐって、対優菜用(藁)制淫剤を飲む)
…んっ……ふぅ…効果が出るまでなら、なんとか我慢を……
(服を着て、ふらついた足取りで自分の部屋へと向かう)
はぁぁっ…あぁぁっっ!!(絶頂に達する)
や、やだ。私…こんな所でこんな事して……(ぐったりとしてトイレから出る)
早く美菜子様のお仕置、終わらないかしら。
(ふらついた足取りで、厨房へ向かう)
……あっ…受け取った荷物(
>>583)忘れてた……
(急いで客間前に引き返す)
(コップに水をついで一気に飲む)
…落ち着いてきたわ。
どうしようかしら……仕方ないわ。
あの客間に行こう。もう、お仕置も終わった頃だろうし
すぐに美菜子様に会うのはちょっと心苦しいけど……。
(客間をノックする)
すみません、先程の使いの者ですが…(扉を静かに開ける)
>>631 (非常に集中していたところを邪魔されて、びくっと
震えて振り返る。表情は地獄の警吏の様に不機嫌そう)
誰だ!? ・・・・・・先ほどの伯爵殿の使いか。
何か私に用かね?
……はぁ…はぁ…この状態で動くのは、ちょっと無理だったかな……
>>631 {うっ、最悪なときにすれ違い……(汗}
(角に隠れて見るが、声をかけるにかけられない)
>>632 (不機嫌な表情に恐怖する)
す、すみませんっ。
あの……美菜子様は…こちらには…(辺りを見回す)
いらっしゃらないみたいですね。ど、どちらにいらっしゃるか
ご存知ですか?(体が震えている)
>>634 (使用人のおびえた表情に、すぐに不機嫌そう
な表情を消して、声色からも苛立ちを消す)
美奈子君かね? ああ、ではそこで待っていなさい。
すぐに呼ぼう。
(そう言って丸眼鏡を手の平で直すと、机の上の呼び鈴を押す)
>>635 ……はぁ、はぁ…(息が荒くなるがすぐに客間に入る)
お、お呼びになりましたでしょうか?(まだ顔は赤い)
>>636 (デスクのチェアーに足を組んで座ったまま、表情の無い顔と声で)
美奈子君、彼女が君に何か用があるそうだ。
彼女の用事を片付けたら、またここに来なさい。
>>636 美菜子様…?(顔が赤いのに気付く)
大丈夫ですか…その…(事情を知っている故に口篭もる)
いや、すみません。
またお伺いします……。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
それでは…(屋敷を出る)
(机いっぱいに資料や本を広げ、黙々とノートPCを打ちつづけている)
>>641 (美奈子が入ってくると、チェアーをまわして向き直る)
美奈子君、私はなんと言いつけたかね?
あと、忘れ物だ。
(そう言って、ベットの上にある伯爵から美奈子が受け取った袋を指差す)
>>643 近しい者以外は近寄らせないようにと……
忘れ物の件も含め、申し訳ございません。(さすがに平伏す)
>>644 (左手にしていた一本鞭を、つまらなそうに見つめ、香油が
拭き取られていないのを確認してから右手に持ち変える)
君の言う通りだ。では、その二つの粗相についての
罰を受けねばならないことは判っているね?
着ているものを全て脱ぎ、私の前に立ちなさい。
はい……
(先ほどと同じように、今度は下着まで脱いで立つ)
>>646 (足を組んでチェアーに座ったまま、目にも見えぬすばやさで右手を翻す)
では、まず忘れ物の粗相の分だ。
(鞭が、両の胸の頂点を横一線に通る様に巻きつく。
しかも、今度は若干鞭を肉に食い込ませたために、
香油が美奈子の敏感な部分にまで刷り込まれる)
(帰り道をとぼとぼと歩く)
…ブローチ…伯爵様からいただいた大事なものなのに……。
でも、これ以上ご迷惑かけられないし……。
見つけてくださると信じて、今日はあきらめよう(ため息をつく)
……ぃぐぅっ…!
(さっきの効果が抜け切れておらず、あまりの感覚に慌てて口をふさぐ)
>>649 (苦痛よりも快感に身を震わせ、股間を濡らしているのをつまらなそうに見つめて)
これが、私の言いつけを守らなかった粗相の分だ。
(鞭が今度は縦に一閃し、美奈子の股間から背筋に沿って背中
に縦に喰い込み、香油を敏感な肉芽や柔肉になすりこまれる)
>>650 ……ぅむふぅっ!
(ふさいだ手の間から声が漏れ、へたり込むのだけはなんとか防ぐ)
>>651 (それでもなんとか耐え切った美奈子を見て軽く肯き)
よろしい。では、そのまま服を着なさい。
これで私は書き物に戻る。言いつけは覚えているね?
では下がって仕事に戻りなさい。
(また机に向き直ると、軽く右手を振って美奈子を下がらせる)
>>652 はい……申し訳ありませんでした……
(もろもろを持ってよろよろと部屋を出て行く)
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(火照る体に鞭打ち、なんとか部屋に戻ると、そのままベッドに倒れこむ)
(業務連絡)
>>627の件、広めたことにさせて下さい。
でないと話が進みません……(汗
>>653 >(業務連絡)
・『御主人様か若旦那様、楓様がお呼びしない限り、重臣様のお部屋には近寄らない』
・『食事は重臣様の指示で用意』
…ですね、わかりました。
メイド事務室の掲示板に貼り付けておきます…
漏れの本名も楓なんだよな
なんていうか嬉しいやら羨ましいような・・・
漏れの本名も楓なんだよな
なんていうか嬉しいやら羨ましいような・・・
ぐはぁ、なんか妙なことになっちまった ごめんなさい・・・
(屋敷内を散歩している)
あれ〜?なんだろう、コレ。
(廊下の隅でブローチをハケーン!)
うわ〜、きれいなブローチ!これはきっと高いねっ。僕高いもの大好き〜♪
(キョロキョロと辺りを見回しながらブローチをズボンのポケットに入れる)
うぅん・・・・・・(目が覚める)
{くっ!あのメイドめ・・・・・・}
(軽く頭を左右に振る)
{こんど会ったらただじゃ済まさない・・・・・}
ん・・・・・・う・・・・・・っ?
(目を覚まし頭を押さえる)
痛・・・・・・少し眠り過ぎたのかしら?
(ここ数日の宴の記憶は欠落中)
(ノートPCから顔を上げて、目をもむ)
・・・・・・ああ、もうこんな時間になったか。
そうだな、一段落ついたことだし、少し休むか。
(使用人を呼ぼうと呼び鈴に手を伸ばして)
まあいい、自分で出向くか。
(部屋を出る)
喉・・・・・渇きましたわね。
何か飲み物でも・・・・・・。
(部屋を出て、ふらふらとした足取りで厨房へ向かう)
(「伯爵より」と書かれた紙を貼った袋を、繭ちゃんの枕元に置いてきた)
…ふぅ……あとは……気が進まないけど…
(昨日渡された自分宛の袋を開ける)
……ぇっ……?!……嘘……これ…って…
(中身を見て、顔が青くなり力なくその場にへたり込む)
そうと決まれば・・・・・
(薬品調合)
フフフ・・・・これであの女を・・・・
(ポケットに薬を入れ静かに部屋を出る)
(冷蔵庫をあけて中を見る)
ええと・・・・・・これとこれはお酒ですわよね?
ならこっちを・・・・・・
(ジュースらしきものを取り出してコップに注ぐ)
優菜さんは今日にも来る……でも……
(袋の中身に目をやって)
……伯爵様……私に、これを着ろと申すのですか……私に……
{とりあえず、お腹を満たしに行くとしようかな・・・・}
(主人格に戻る)
あれ?ここはどこ?私は優菜(オイオイ)
ぐぅ〜〜〜
あぅ〜それよりお腹が減ってたまらないですぅ・・・
レッツ厨房!!パタパタパタ
(小走りで厨房に向かう)
あっはっは〜♪
(室内に笑い声を響かせながら、泡のついたスポンジで体を洗っている)
(厨房に現れ)
おや、久しぶりだね瑞葉君。
元気にしているかね?
(メイドの篠崎優菜がいるのを確認して)
何か冷たい飲み物はあるかね?
アルコールでなくてかまわないが。
こくっ・・・・・・こくっ・・・・・・んふぅ〜おいしいですわ・・・・・・
なんだか頭もすっきりしたような・・・・・・
(しかし傍らに置いたボトルには「果実酒」の表示が)
>>670 >久しぶりだね瑞葉君
(びくっと驚いて振り向く)
え・・・・・っ!? おじ様・・・・・・じゃなくて重臣兄様、ですか!?
>>670 えっと・・・・御主人様のお知りあいの方ですか??
(初対面だったはず・・・たぶん)
>>671 あ!!瑞葉様それはおさ・・・・・・{遅かった・・・・・}けです、け・・・ど
>>672 (丸眼鏡で表情はよくわからないが、微笑んでいるらしい)
久しぶりだね、瑞葉君。
こちらの大学に籍を得ることができたのでね、こうして戻ってきたよ。
君も大きくなったね、随分と美しく、女らしくなった。
そういえば、ご家族は壮健であらせられるかな?
>>673 ああ、すまない君は私と会ったことが無かったね。
私は末弟の重臣だ。しばらく兄の元に居候させてもらうつもりだ。
以後よろしく頼む。
私のことは重臣でいい。私は君をなんと呼べばよいかな?
>>673 えっ? これ、お酒でしたの?
でも全然そんな感じは・・・・・・それにここに「檸檬」て書いてありますわよ?
>>674 (あわてて身なりを整える)
お、お久しぶりです兄様・・・・・・
>随分と美しく、女らしくなった。
(赤くなる)そ、そんな・・・・・
>ご家族は壮健であらせられるかな?
あ・・・・・・(今度は一転して暗い表情に)
>>675 御主人様の末弟様ですか〜、通りで似てると思いましたよ・・・・
{一回も会ってないんだけどね・・・(汗}私のことは優菜でかまいませんので。
あ、そういえば冷たい飲み物ですよねちょっとお待ちくださいね
(冷蔵庫を開ける)
{お酒とジュースどっちがいいんだろ・・・・・}
(悩み中)
>>676 (恥らったり陰鬱になったりと表情がころころ変わる瑞葉を微笑みながら見ている)
どうやら悪いことを聞いてしまったようだ。許して欲しい。
そういえば、先日兄上が電話で君について話していたよ。
しばらくこの屋敷にいるそうだね、ゆっくりしていって欲しい。
それにしても、見違えるほどに美しくなったね。
パリジェンヌにも美女は多かったが、君ほどの美しさを誇っていた者は少なかったな。
>>678 >先日兄上が電話で〜
え、おじ様が?
{よかった・・・・・・おじ様、私のこと、お忘れになってはいませんのね・・・・・・}
>それにしても、見違えるほどに〜
い、いやですわ、兄様。
そんなお世辞ばかり上手くなられて・・・・・・
(またも赤くなってうつむく)
>>679 ああ、瑞葉君のことを随分と心配していたよ。
(何かを思い出して、少々いぶかしげに)
そうだね、あれは、まるで恋人か愛娘を案じているようだったが。
まあいい、この屋敷にいる間は、私でよければできる限りのことはしよう。
>>675 {どっちにしよう・・・・間違って変なのだしたら怒られそうだし、よしこうなったら}
(2つコップを用意してお酒とジュースを注ぐ)
お待たせいたしました、冷たい飲み物です。
(重臣の前に2つのコップが並ぶ)
いやえっと、あの〜どっちがいいかわからなかってその〜(アセアセ)
>>676 み、瑞葉様・・・それは檸檬の果実酒ですから、そりゃ〜書いてありますよ・・・・・
>>681 (視線は瑞葉に向けたまま、冷たい声色で優菜にのみ聞こえる声で)
随分と遅かったね。まあいい、
この粗相の罰はあとで私の部屋に来て受けなさい。
ではジュースをとってくれ。
>>680 >あれは、まるで恋人か愛娘を〜
え、そ、そんな恋人だなんて・・・・・・
(ますます赤くなる。「愛娘」の方は耳に入ってない)
>>681 ・・・・・・・? ええと・・・・・・
(言葉だけでは納得できずに瓶をしげしげと眺める)
あ、本当ですわ・・・・・・でもやっぱり、特になんともな・・・・・・い・・・・・・
(再びふらふらし始める。
実はさっきから顔が赤いのも半分くらいこのせい)
>>682 {あっちゃ〜やっちった・・・・・罰か〜どうしよ・・・}
は、はいわかりました!
(ジュースのコップを重臣に手渡す)
本当に申し訳ございません(ペコリ)
>>683 (なるほど、と得心がいったように肯きつつ)
いやいや、あの心配振りは少々取り乱しすぎにも聞こえたからね。
それにしても、君もいい歳だ、そろそろ結婚の話はこないのかな?
君の美しさならば、求婚者は門前に列ができるほどだろうしね。
それとも、誰か心に決めた殿方でもいるのかな?
うん、しょうしょうきこしめし過ぎたようだね。
優菜君、瑞葉君を部屋にお送りして、それから私の部屋に来るように。
>>683 あわわわわ!もうふらふらじゃないですか!
(お酒のラベルを見る)
うぃ〜〜〜!!瑞葉様これすごいアルコール度数ですよ!?
>>686 らいひょうふれふはひょ〜ひょのふらひ〜
(「大丈夫ですわよ、このくらい」と言っているつもり)
>>685 >そろそろ結婚の話はこないのかな
へっほんらんてひまへんわ〜(結婚なんてしませんわ)
わらひには・・・・・・わら・・・・・・ひ・・・・・・んふぅ〜
(優菜にもたれかかるようにして目を閉じる)
あれ?今日は優菜と美奈子のイベントがある日じゃないっけ?
>>685 {きた〜〜〜、ついにお仕置きが・・・・・さよなら私の純潔・・・・・そしてありがとう・・・・(壊)}
>>687 あわわわ、だ、大丈夫ですか瑞葉様!!
(もたれかかってきた瑞葉を支える形になる)
>>689 もう随分とまわってしまっているようだね。
さあ、早く部屋に連れて行ってあげなさい。
(それから客間に戻る)
>>689 すぅ・・・すぅ・・・んぅ〜ぉ・・・さ・・・ん・・・・・・っ
(優菜に体重を預けて熟睡中)
ふぅ……
(妙にぎこちなく廊下を歩く)
(客間に帰る途中、ふと思い出したように)
ああ、どうせならラフロイグでも一本持って帰ればよかったか。
まあいい、あとで持ってこさせればよかろう。
>>692 わ、私の力では・・・・・(ガクッ)
(瑞葉の下敷きになる)
あぅ〜・・・・・・(パタッ)
>>695 優菜君、君は何をやっているのかね?
仕方が無い、私が運ぼう。
(そう言って、瑞葉を抱える)
さあ、彼女の部屋に案内してくれたまえ。
ん・・・・・・ぅ・・・・・・
{この感じ・・・・・・おじ様・・・・・? でも今おじ様は・・・・・・}
……あら?洗い残し?(厨房に残されたコップを見て)
…お仕事優先、お仕事優先……(やはりどこかぎこちなく洗っていく)
>>697 (優菜に案内されて瑞葉の部屋に到着する。
瑞葉をベッドに寝かせると、優菜を控えの部屋に連れ込む)
さて、優菜君、どうも君は落ち着きが足りないようだね。
どうやら君には矯正が必要なようだ。
着ている服を全て脱いで、そこに立ちなさい。
>>698 …よしっと、洗い物は終わり…次は……
(食堂の片付けに入る)
はふぅ、お風呂気持ち良かったぁ♪
あれ?瑞葉お姉ちゃんのお部屋が開いてるぅ。
瑞葉お姉ちゃ〜ん!遊ぼ〜♪(入室)
ふぅ……とりあえず終わったし……
お部屋で待機していよう……
>>701 んん〜
(泥酔してベッドの上に横たわっている)
(素)
うわ〜!!急にいなくなってすみません!!
ブラクラ踏んで再起動再び踏んで(学習能力無し)
そのせいかパソの調子もおかしくなり画面が・・・
そして今にいたる(汗)
>>703 ど、どうしたの〜!?
なんだか顔が赤いし、熱でもあるの〜?
(横たわる瑞葉に近づき、前髪を掻き分け額に手を当てる)
>>705 ふぁ〜(眠ったまま楓を抱きしめて抱き枕代わりに)
(素)
もう手遅れ?
>>706 えっ!ちょ・・瑞葉お姉ちゃん?
・・・・・・・はぁ〜瑞葉お姉ちゃんってやわらかいよぅ。いい気持ち〜しあわせ〜。
(悦)
>>707 (素)
こちらは待機しています。
いつでもどうぞ。
>>708 ん・・・・・・すぅ・・・すぅ・・・
(半分寝返りをうち、楓の額の辺りに顔がくる)
>>709 (素)
すみませんが今日はこれまでです、すみません(明日早いし(汗))
>>711 (素)
了解いたしました。
それではこちらもこれで失礼致します。
>>710 ドキッ!
・・・・・・・父様にバレたら殺されちゃう・・・・けど!ちゅっ。
(軽くキスをする)
>>713 ちゅ・・・・・・ん・・・・・・っ?(うっすらと目を開く)
あら? 楓?
(
>>667の"衣装"を着て鏡の前に立つ)
…………なんで……これを伯爵様が……(悲しげに自分の姿を見つめる)
>>714 ん・・ふ・・・!?
(舌を入れようとした瞬間に瑞葉が目を覚まし、驚いて顔を離す)
あっ・・・えっと・・・これはその・・・・ゴメンナサイ(大汗)
>>716 (まだちょっと酔いが残存中)
か〜え〜で〜。なんでここにいるんですの〜?
それに今、いたずらしようとしていましたわね〜?
>>717 だっ、だって!
遊んでもらおうと思ってお部屋に入ったら、いきなり瑞葉お姉ちゃんが僕を抱き締めてベッドに引きずり込んだんだもん!
それで僕、ドキドキしちゃって・・・・
(顔を真っ赤にする)
>>718 そんなはしたないことを私がするわけないですわ〜。
だいたい遊んでもらおうって具体的に何を考えていたんですの〜?
>>719 べ、別に変なこと考えてたわけじゃないよぅ!
信じてよぅ・・・・・・ふぇ〜ん。
(泣く)
>>720 (泣き出したのを見て少しだけ冷静になる)
・・・・・・それならいいですわ・・・・・・ふぅ
(息をつきながら楓の頭をなでる)
でも私が楓をベッドに引きずり込んだだなんて・・・・・・
(まだ少し疑いのまなざし)
>>721 ひっく、ひっく。
{もしかして瑞葉お姉ちゃん酔っぱらってるのかなぁ。ということは今、僕が何をしても明日には忘れてる?}
にこ〜。
(泣き顔から一転して邪な笑顔をうかべる)
う〜ん・・・・・・(ふらつきながらも起き上がって伸びをする)
やっぱりお酒なんて飲むものじゃありませんわね・・・・・・
自分のやってることが分からないなんて大変ですもの。
こんどこそちゃんと普通の飲み物を・・・・・。
楓も来ますかしら?
>>723 うんっ!
行く行く〜♪
(瑞葉の手を握る)
(楓の手を握り返しながら)
夜のお屋敷・・・・・・誰も外に出ていないと、ちょっと怖いですわね・・・・・・。
(で、厨房に到着)
さて・・・・・・どれを飲めばいいのかしら?
>>725 え〜っと、これなんかおいしそうじゃない〜?
(冷蔵庫の奥からウォッカを取り出す)
>>726 楓、それはお酒じゃありませんの?
私はもう絶対に飲みませんわよ。
・・・・・・さっきから少し頭も痛くて・・・・・・。
>>727 そう〜?じゃあこのオレンジジュースにしようか〜?
ついでに美菜子お姉ちゃんお手製プリンも食べよ〜う。
>>728 じゃあそれを・・・・・・あ、でも夜に甘いものを食べると太るかしら?
>>729 少しくらい大丈夫だよ。それに とってもおいしいよ〜。食べよ〜ぅ。
(瑞葉に気付かれないようにプリンに何かをかける)
はい、どうぞっ♪
>>730 じゃあ・・・・・・ちょっとだけいただきますわ。
(実は楽しみにしていたのでスプーンをとって早くも口に運ぶ)
>>731 おいし〜い?
睡眠薬入りのプリン♪(笑顔)
>>732 ・・・・・・え・・・・・・? あ・・・・・・クテッ
(意表をつかれて目を丸くするが、一瞬後にはその目が閉じられる)
>>733 ・・・・・・・ごめんね。
(瑞葉を抱きかかえ、地下室へ連れていき鎖で両手を拘束する)
よしっ・・・・・少ししか混ぜなかったからそろそろ起きると思うけど・・・。
>>734 ん・・・・・・う・・・・・・っ!?
(目を覚まして身動きのとれないことに気づく)
か、楓、これはなんのつもりですの!?
楓のすぐ後ろにある絵
ただそれだけ
壁|_・)・・・
>>735 ごめんね〜。でも瑞葉お姉ちゃんがあんなことするから僕、我慢できなくて〜♪
(瑞葉の顔にゆっくらと顔を近づける)
それに、これも試してみたいしね〜。
(昨日おじ様からもらった香油を取り出す)
>>738 楓っ、やめなさい!
あんなことはもう一度きりだって・・・・・・
え・・・・・・? 一度・・・・・でも、私、楓と・・・・・・
(記憶がまたも蘇ってきて放心状態に)
>>739 あの日、普通の状態じゃないとはいえ
僕、瑞葉お姉ちゃんとあんなことできてとっても嬉しかったんだよ。
瑞葉お姉ちゃんはどうだったの?
(香油を自分の手に塗り、その手を瑞葉のショーツの中に入れ股間をまさぐる)
目が一瞬光る
ただそれだけ
>>740 >瑞葉お姉ちゃんとあんなことできて〜
楓・・・・・・(少し感動)
>手を瑞葉のショーツの中に〜
い・・・やぁ・・・っ
これ以上こんなこと続けたら・・・・・・
私、どんどんはしたない娘になっちゃう・・・・・・ぐすっ・・・・・・
>>742 いいじゃない、はしたなくても。
さっきの続き、しよう!
(キスをしていきなり舌を絡ませる)
ん・・・・・
(ショーツから手を抜き、両手で瑞葉の上着のボタンを外し始める)
>>743 >キスをしていきなり舌を絡ませる
んむぅっ・・・・・・んっ、ちゅ・・・・・・
>瑞葉の上着のボタンを外し始める
あ、いやっ、やめて楓ぇっ!
(抵抗しようとするが、手を拘束している鎖がガチャガチャとなるだけ)
>>744 (上着のボタンと下着を外す)
瑞葉お姉ちゃん・・・乳首、勃ってる。
(瑞葉の乳首に吸いつき舌を使って口の中で転がす)
>>745 >乳首、勃ってる
やっ、そんなこと言わないでぇ・・・・・・
>舌を使って口の中で転がす
ひくぅっ! ぅんっ、ん・・・・・・んぅぅっ!
(必死に漏れる声をおさえる)
>>746 んっ・・・・かわいい。そろそろいいかな。
(瑞葉の胸から顔を離し、両手に繋がれた鎖を外す)
>>747 あっ・・・・・・許してくれるんですの? 楓・・・・・・
(その場にへたり込み、涙目で楓を見上げる)
>>748 違うよっ。もうそろそろ繋ぐ必要がなくなる頃かなぁと思っただけ〜。
ほら、アソコがムズムズしてこない〜?
>>749 え? あ・・・・・・っ
(自分の秘所が熱く潤んでいることに気づいて真っ赤になる)
ダ、ダメっ!
>>750 ははっ。じゃあ僕も準備しようかなぁ。
(服を脱ぎ裸になり、股間を瑞葉の顔の前に近づける)
どうしたらいいか分かるよね〜?
>>751 >股間を瑞葉の顔の前に近づける
ひっ! か、楓・・・・・その、お口でしたら許してくれますの・・・・・・?
主人の絵の前でどんどん淫乱になりながらやられちゃう瑞葉タン。
>>752 う〜ん、どうしよう・・・・。
瑞葉お姉ちゃんがお口だけで我慢できるなら、それ以上は何もしないけど〜?
(瑞葉のアソコの状態を見ながら笑顔で答える)
>>754 (耐え切れないように頭をふるふると動かす)
ん・・・・・・っく・・・・・・ぅ、ぁっ! 楓・・・・・・ひどい、ですわ・・・・・・ん、むぅっ
(楓のモノを口に含んで奉仕を始める)
>>755 う・・・ん・・・瑞葉お姉ちゃん。舐めるの、前よりうまくなったんじゃない?
(瑞葉の後頭部を掴んで軽くおさえる)
>>756 ふぁ・・・むっ・・・くちゅ・・・ちゅぷ・・・っ
>舐めるの、前よりうまくなったんじゃない?
ぷぁ・・・・・・だって・・・・・楓がこんなことさせるから・・・・・・
>>757 そうだね、僕のおかげだねっ♪
(瑞葉の秘所に手を伸ばす)
瑞葉お姉ちゃん、自分のアソコのほうはいいの〜?
何かしてほしいことがあったら遠慮なく言ってね!
>>758 きゃぅっ! ふぁ・・・あくぅっ!
(どんどん高まってくる欲望を抑えるように楓への奉仕を激しくしていく)
んむっ、んっ、んふぁ・・・・・・っ、ぁん・・・・・・んちゅぅぅっ
(それに伴って楓のモノが口には収まりきれないほどに膨れ上がってくる)
>>759 うはっ・・瑞葉お姉ちゃん・・・・すごいよぅ。
我慢しないでいいんだよっ。僕が何でもしてあげるっ。だって僕、瑞葉お姉ちゃんのこと大好きだから♪
>>760 (こみ上げてくる快感に太股をすりあわせながら)
か・・・・・・えで・・・・・・私のこと・・・・・・
こんなはしたない私のことを、好きだって・・・・・・本当に・・・・・?
>>761 うん、本当だよっ!
瑞葉お姉ちゃんは僕のこと嫌い〜?
(瑞葉の顔をのぞき込み、まっすぐ目を見ている)
>>762 あ・・・・・・き、嫌いじゃ、ありませんわ・・・・・・でも・・・・・・
(逡巡するが、身体の疼きが耐えがたくなってくる)
・・・・・・分かりましたわ、今夜一晩、私を楓の好きなように・・・・・・
私のここ、いじめて・・・・・・
(楓に向かって脚を開く)
>>763 いいの?じゃあ・・・
(瑞葉の股間に手を伸ばし、慣れた手つきでまさぐり始める)
>>764 ひやぁっ! 楓っ、焦らさないで・・・・・・早く、楓をちょうだい・・・・・・
(自ら楓の竿に手を伸ばして導く)
>>765 そんなに欲しくてたまらないの〜?
(地面に仰向けになるように寝転がる)
じゃあ今日は瑞葉お姉ちゃんが上だね。僕を好きにしてっ♪
>>766 え・・・・・・っ・・・・・・わ、分かりました・・・わ・・・
(楓の上にまたがり秘唇を押し広げてモノを飲み込んでいく)
ふぁっ、う・・・んくぁぁぁっ!
(一気に腰を下ろすと、軽い絶頂に身体がはねるように反る
そのために今まで目に入らなかった主人=おじ様の肖像が見えるようになる)
っ!? や・・・な、なんでっ・・・・・・ぃ、いやぁっ!
(言葉とは裏腹に秘所が楓のモノを力いっぱいしめつける)
>>767 あぅぅ・・・・瑞葉お姉ちゃん、キツいよぅ。はぁ・・・凄い。
ん?
(瑞葉の視線の先の父の肖像に気付く)
・・・瑞葉お姉ちゃん、上に乗ってするのもとっても上手だねっ!
もしかして父様ともこんな風にやってたのぉ?
>>768 やっ、お、お願い楓! おじ様のことは、今は言わないでぇっ!
(瞳を硬く閉じて頭を振りながらも腰が激しく上下している)
>>769 はぁっ・・・はぁっ・・・ごめん。でも、
(楓の目に涙が浮かぶ)
瑞葉お姉ちゃん、さっきから父様のことばっかり考えてるんだもん!
今、目の前にいるのは僕なのに・・・・。
(涙か溢れ出す)
>>770 楓・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ん・・・・・・っ
(楓に優しく口付けをしながら腰の律動を早めていくいく)
んっ、んはぁっ、あん、楓の・・・・・・素敵、ですわ・・・・・・
楓も動いて・・・・・・私の中、かき回してぇっ!
今だけでも、おじ様のこと、忘れられるように・・・・・・っ
{ごめんなさい、おじ様・・・・・・楓・・・・・・瑞葉はいけない娘です・・・・・・}
>>771 うっ・・・・あっ・・・・・お姉ちゃん!
(腰を激しく動かし始める)
もっともっとかき回すから、もっともっといやらしくなってっ。僕の前では父様のことを忘れて!
(腰を動かしながら瑞葉の胸に手をかける)
>>772 あはぁぁぁぁっ! す、すごいっ、すごいのぉっ!
楓の、大きくて・・・・・・硬くて・・・・・・温かい・・・・・・
>腰を動かしながら瑞葉の胸に手をかける
あん・・・・・・っ、そう・・・胸も揉んで・・・・・・
(楓の手に自分の手を重ね、思うように動かしていく)
>>773 うん・・・あ・・こうされると気持ちいいの?
(瑞葉の手に導かれながら、胸を愛撫する)
うぅ・・・大好きっ、大好きっ!
(瑞葉の口内を舌で刺激する)
うんっ・・・そろそろ・・・イッちゃう・・・・よぉ!
(楓の肉棒が徐々に熱くなる)
>>774 >瑞葉の手に導かれながら、胸を愛撫する
そう・・・あふぁっ・・・そうやって、先の方も優しく・・・・・・
>そろそろ・・・イッちゃう・・・・よぉ!
んあっ、い、いいですわ・・・・・・そのまま、膣内に・・・・・・
楓の・・・・・・で私を満たしてぇ・・・・・・っ
んんっ・・・・・・・・・・ふぁぁぁぁ!
(絶頂に達し瑞葉の中に熱いものを大量にぶちまける)
はぁ・・・・はぁ・・・瑞葉・・・・お姉ちゃん・・・大好き♪
(瑞葉の顔を自分の胸へ抱き寄せる)
>>776 >瑞葉の中に熱いものを大量にぶちまける
あ、はぁぁぁぁぁっ! ふ・・・ぁ・・・あ・・・っ、すごい・・・いっぱい、ですわ
楓の白いのが・・・・・・広がって・・・・・・っ
>瑞葉の顔を自分の胸へ抱き寄せる
んっ、楓・・・・・・ありがとう・・・・・・
>>777 ・・・・・瑞葉お姉ちゃん。ごめんなさい、ごめんなさい。
(抱き締めたまま涙を流す)
>>778 謝ることなんてありませんわ・・・・・・
(楓の額に優しくキスをする)
楓・・・・・・今日は、このまま一緒に・・・・・・
すぅ・・・すぅ・・・
(楓を抱きしめたまま眠ってしまう)
>>779 ・・・・・・・・・・・・・・
(小さな声で瑞葉の寝顔に語りかける)
お薬の効き目が消える明日には、
また元の瑞葉お姉ちゃんに戻っちゃう・・・・。
こんなものを使って愛されても意味がないって分かってるんだ・・・・・けど。
(抱き締める力を強める)
せめて明日の朝までは・・・・・すぅ。
(自分の屋敷にて)
……美菜子殿…私の贈り物をみて、さぞ驚いている事だろう。
拒否を選択するとは微塵も思ってはいなかったが、万が一、そうであるのならばと
断りやすいように我が屋敷のメイドを差し向けたが…とんだ杞憂だったな。
さて…どのような結果になるか……。
(テラスに出て星空を見上げつつ、意味深な笑みを浮かべる)
?
ふあぁ・・・ん〜、よ〜く寝た〜。
〔寝ぼけ眼で目を擦りながら。〕
ん・・・やっぱりあのお薬の効果はキツいなぁ。
こんなにだるくなるなんて・・・でも、仕方ない、
がまんがまんっと。
〔ふと枕元の紙袋に目が留まる。〕
あれ?これって・・・へぇ、伯爵様がくれたんだぁ。
ヘヘ♪早速着てみようっと!
ゴソゴソ・・・。
わ。
ぴったりだぁ。
コレはメイド服・・・だよねぇ♪
わーいっ!
これでまゆもお手伝いできるよぉ!
そうと決まればお仕事探し〜。
しほおねいちゃんはどこかな〜?
あの時一緒に居たもう一人のおねいちゃんも探してみよっと。
パタパタ・・・。
「そろそろ夕食の時間ですね……」
厨房の明かりをつけて、髪の毛を後ろにまとめ、夕食の用意を始める。
くんくん・・・
なぁんかこっちの方からいいにおいがする〜。
あ、しほおねいちゃん発見っ!!
これからご飯作るの?
まゆもお手伝いする〜!
>>787 「ん? あ、まゆちゃん。
お手伝いしたいの?
じゃあ、まず、手を洗いましょうね」
背が低くて蛇口に届かない繭を抱き上げて、手を洗わせる。
は〜い。
ごしごし・・・肘まで洗うのがいいんだよねぇ。
テレビで見たよ〜♪
指の間も〜、爪の先も〜、ごしごし〜っと♪
はいっ、ぴっかぴかで〜す!
〔綺麗になった手を翳して、志保に自慢げに見せる。〕
>>789 「はい、よろしいです♪
…では、この野菜を切ってもらおうかな?
はい、包丁。人に渡すときは刃の部分を自分に向けて渡すんですよ」
包丁をまゆに渡す。
でも、そのままだと皮を剥き終えたジャガイモが置いてあるまな板に届かないので、
イスを使って足場にしてやる。
はいな!
おねいさんは〜、とっても親切だね〜♪
今日のお夕飯は何ですか〜?
〔野菜を不器用に切りながら。〕
・・・他の人達ちっとも見かけないねぇ。
忙しいのかなぁ?
>>791 「今日の夕飯はポトフです〜♪」 {ポトフなら、野菜の形が変でも問題ない……かな?}
まゆのリズムに合わせて、答えを返す。
>・・・他の人達ちっとも見かけないねぇ。
>忙しいのかなぁ?
「う〜ん、みなさんどうしたんでしょうねぇ…」
そういえば昨日まで、どこかでお祭りだったとか聞いたような・・・
それでお仕事ばんかいする為に忙しいのかも〜。
とりあえずまゆは〜、
しほおねいちゃんと美味しいご飯を作ります〜♪
〔トントントン・・・〕
はい、お〜しま〜いっ。
〔―トンッ。〕
ふぅ、お野菜全部切りました〜。
次は何をすればいいの?
〔すっかり志保に懐いて、信頼しきった目で彼女を見つめる。〕
>>793 「ええと……じゃあ…
食堂のテーブルを拭いてもらおうかな?」
切り終えた野菜を鍋に入れて火にかけた後、
布巾をまゆに渡す。
「花瓶を倒さないように気をつけてね」
繭タソと志保タソのやり取りがほのぼのしていいね
は〜い♪
それじゃ、行って来まっす!
パタパタ・・・。
〔食堂へ行き、大きなテーブルを見つめて困惑する。〕
うあぁ・・・こんなにおっきかったんだ・・・。
ん、しょっと。
〔椅子に足を掛け、テーブルの端に掴まりしがみ付くようにして、よじ登る。
椅子から椅子へと横移動しながら、一生懸命腕を大きく伸ばして拭く。
(小さな身体の子供からしたら、結構な大仕事。w)〕
(・・・メイドさんって、毎日大変なんだなぁ・・・。)
{……まゆちゃん、上手くやってるかなぁ…}
鍋にコンソメを加え、味見をしながら心配する。
〔キュッキュッ・・・。〕
ふぅ、ふぅ・・・つ、疲れたぁ。
ちょっと休憩・・・。
〔テーブルに背を向け、大きく息を吐く。〕
(…彼女達に比べたら…私は今まで一体何をしていたんだろう…。
―いっそのこと、もうこのままの姿で…
何もかも忘れてしまった方が…その方が…きっと…。)
〔頭を大きく振り、考えを振り払う。〕
いけないいけない、お仕事の途中だった!
さ、続きをやるぞっと!
〔くるり、とテーブルに向き直ったその瞬間、真後ろにあった花瓶が・・・
―ガッシャーーーーン!〕
うわあぁっ!!・・・わわわっ!
〔びっくりして、思わず顔を覆う。
その拍子に自分自身もバランスを崩し、椅子から転げ落ちる。〕
―――ッ!!!
〔頭は打っていないが、落ちたショックで気を失ってしまった。〕
(素)
誰か食堂に来てぇ(汗)。
晩ご飯は大丈夫なんでしょうか…。w
(地下室から部屋に戻り済み。
クローゼットを開けて迷いなくメイド服を着込む)
ふぅ、なんだかふっきれた気分ですわ・・・・・・楓のおかげですかしら(苦笑)
さて、お仕事お仕事・・・・・・
(厨房へ向かう。途中食堂をのぞくと女の子が倒れているのを発見)
え? た、大変ですわ! でも、こんな娘いたかしら・・・・・?
どこかでみたような気もしますけど・・・・・・。
>>801 あ、美菜子さん、この娘のこと、ご存知ですかしら?
ここに倒れていたのですけど・・・・・・。
きゅう・・・。(×_×
>>802 ああ、先日迷子になっていた子ですね。桐原繭っていうらしいんですけど。
……何かあったのでしょうかね…?(割れている花瓶を見つけて)
>>804 桐原繭ちゃん・・・・・・特に覚えはないですわね。
見たことがあるように思ったのは私の勘違いですかしら?
とにかくこの娘、医務室へ運びましょう。
もうこんな時間かぁ。お腹空いちゃったよぅ。夕食・・・・まだかな〜。
(食堂をのぞき込む)
あれ〜?瑞葉お姉ちゃん、美菜子お姉ちゃん。どうしたの〜?
>>805 お願い致します。私はここを片付けておきますから。
{まゆちゃん、遅いなぁ……}
心配になり、食堂へ向かう。
―――食堂―――
>>807 「み、美菜子さん? あ、あれ!? まゆちゃんは…?」
割れた花瓶に驚く。
>>807 分かりましたわ。
あ、でもおんぶさせるの、手伝っていただけます?
>>806 楓・・・・・・(少し赤くなる)
さて、そろそろ夕食の時間か。
私も顔を出したほうが良いだろうな。
(食堂に現れる)
>>806 私もよく分かりませんけど、とりあえず大きなことでないみたいです。
>>808 繭ちゃん、ここに倒れていたんですけど……何があったんでしょう?
>>809 わかりました。
(繭を持ち上げて)ょぃしょ……大丈夫ですか?
(食堂に皆が集まっているのと、花瓶が割れているのを見て)
何があったのか、誰か説明してもらえないか?
それと、その少女はどうしたのかね?
気を失っているようだが。
>>809 瑞葉お姉ちゃん、どうしたの〜?(平然とした口調で)
その娘はだ〜れ?・・・・・・・!?
(繭の顔をジッと見つめた後、顔を真っ赤にし柱の後ろに隠れる)
>>809 んっ・・・・・と、あ、軽いから大丈夫ですわ。
{羨ましい・・・・・・}
では医務室へ行ってきます。
う・・・うぅん・・・。
―…兄様…。
・・・はッ!!
あ、あれ・・・わ、わたし・・・あれ?あれ?
皆そろってどおしたのぉ?
〔割れた花瓶を見る。〕
あ、そっか・・・
しほおねいちゃん、あのね、ごめんなさい・・・(涙目)。
花瓶割っちゃったの・・・グスン。
「…わ、私の責任です……食堂のテーブルを拭くのをまゆちゃんに任せて、
目を離してしまったんです……」
申し訳なさそうに
>>815 あら? よかった、目は覚めましたのね。
でも念のため怪我がないか確かめましょうね、まゆちゃん。
>>814 って、しほおねいちゃんじゃなかった。
ごっごめんなさい、えっと・・・あの、
おねいさん、まゆはもうだいじょうぶです、ありがとでした。
〔ぺこっと頭を下げ、志保を探してきょろきょろ見回す。〕
>>815 「い、いえ、花瓶なんかより……ケガはなかった?」
>>816 久しぶりだね、志保君。今は花瓶のことなどいい。
まずその子供の怪我を見せなさい。
(瑞葉の背中の繭をみる)
どこかぶつけたのかな? 痛いところはあるかね?
ぼ〜。
(繭の顔を柱の陰から虚ろな目で見つめている)
どうしましょう? 医務室までいく必要はありますかしら。
>>817 >>819 うん、ちょっと身体があちこち痛いけど、花瓶さんに比べたら
まゆは全然大丈夫・・・ほんとうに・・・ごめんなさい(俯く)。
>>820 おにいさんは、だぁれ?
このお屋敷のごしゅじんさま?
>>821 〔目が合って、にっこりと微笑む。〕
あなた、だぁれ?
このお屋敷の子?
わたしはまゆ。
仲良くしてね。(^^
>>822 (一通り繭の様子を見て、特に問題が無いことを確認して)
瑞葉君、この娘に特に怪我らしいものはないようだが、
大事をみて医務室に連れて行ってあげてくれ。
男手が必要なら、すぐに私を呼びたまえ。
(志保に向き直り)
さて、まずはこの割れた花瓶の片づけをしてしまってくれ。
それから、夕食にしたいのだが。
>>823 (繭に見つめられて、できる限り優しげな表情を浮かべ)
私はこの屋敷の主人の弟の、重臣という。
お嬢さん、君は名前はなんというのかな?
>>824 分かりましたわ。
(繭の方に向き直る)
じゃあ行きましょうか、まゆちゃん。
あ、まだ自己紹介してませんでしたわね。
私の名前は萩野瑞葉ですわ。よろしく。
……さすが志保さん…すごいおいしそう……
(すでに厨房で盛り付けながら)
>>824 「は、はい、申し訳ございません。ただいまご用意致します」
手早く破片を片付けてこぼれた水を拭いた後、
厨房へ行ってパンやポトフをワゴンに乗せて、そそくさと戻ってくる。
>>825 >>826 みずは、おねいちゃんと
しげおみ、おにいちゃん?
あ、でもまゆはメイドさんになるから
しげおみさまって呼んだほうがいいのかなぁ?
まゆは、桐原繭っていうの〜♪
よろしくですっ☆
〔敬礼のポーズをして、「もう元気だよ」と言わんばかりに明るく振舞う。〕
>>828 ご苦労。では、繭君について少し話をききたい。
夕食のあと、私の部屋にきてくれ。
>>829 (穏やかに笑って肯き)
そうか、この屋敷のメイドになるのか。
なら、重臣様でよいよ。
今日は瑞葉君と一緒に下がって休んでよいからね。
>>829 メ、メイド?
そうなんですの?
(志保や美菜子の方を向いて問う)
>>829 ・・・・・か・・かわいい。
(ゆるんだ顔で繭を見つめながら、そっとつぶやく)
はっ!
{このままじゃ僕、変な子って思われちゃう。平常心、平常心!}
僕は楓っていうんだよっ!よろしくねっ♪
>>831 (ひそひそ声で)
…何か訳ありらしいんですけど、聞くわけにもいかなくて…
で、この屋敷にいる間、私たちのお手伝いをしたいと……
(素)
すでに伯爵様にプレゼントされた特注のメイド服を着用しています…。w
>>833 はぁ・・・・・・そういうことですの。
(内心自分の状況と比べて同情する)
じゃあ繭ちゃん、医務室で少しお休みしましょうね。
(繭をつれて食堂を後にする)
>>830 「わかりました。失礼致しました…」
了解したことを伝えると、厨房へ戻る。
>>831 「さ、さぁ…」
>>832 楓君、君はそんなに繭君が気になるのかい?
なら、食事の後で見舞いに行ってあげるといい。
そうだね、何か甘いものを持っていってあげなさい。
(そして食事を終わらせる)
今日は志保君の料理だね。向こうではこの味が懐かしくて
夢にまで見てしまったよ。ああ、少し食べ過ぎてしまった
ようだ。
(まゆを連れて廊下を歩いている)
まゆちゃん、何か困ったことがあったら遠慮せずに
言ってくれていいんですのよ。
・・・・・・それと、楓のことですけど、あの子は手が早・・・・・・
じゃなくてええと・・・・・・と、とにかく危ないと思ったら
すぐに逃げることですわ。女の子も自分の身は自分で守らないと。
>>837 「有難うございます」
自室へと向かう重臣の後をついて行く。
そして、重臣の部屋にて。
「重臣様、お話と言うのは……」
それじゃあ皆さん、ご心配お掛けしちゃってすみませんでした。
まゆはお休みさせて頂きます〜。
楓おぼっちゃま、またねっ♪
〔楓にバイバイ、と手を振り、皆に対し小さくお辞儀をして、
瑞葉に手を引かれて食堂を後にする。〕
>>838 (やっぱり…瑞葉ちゃんまでもが…)
うん、わかった!
でもまゆ小さいけど強いよ!!
だから大丈夫なの♪
>>840 >でもまゆ小さいけど強いよ!!
そう(にっこりと笑う)でも油断は禁物ですわよ。
(そんなこんなで医務室へ到着)
さ、ここですわ。
まゆちゃん、まだ痛いところはありますかしら?
>>839 (客間のベットのへりに腰掛けると、困ったような表情を浮かべて)
あの桐原繭という少女、どういう経過でこの屋敷に来ることになったのか、
実家のことなど、そうしたことは聞いているかね?
この屋敷のメイドになるということがどういうことなのか、あの娘には
よくはわかっていないのは、問題だからね。
とにかく、繭君は瑞葉君や美奈子君になついているようだ。二人と相談して
良いように取り計らってやって欲しい。法的な保護が必要なら、兄上に
代わって私がなんとかしよう。
さて、先ほど君は繭君が花瓶を割った粗相の責は、自分にあるといったね?
(表情が消え、手の平で丸眼鏡を直す
>>842 「いえ、まゆちゃんの実家のことは何も……」
>さて、先ほど君は繭君が花瓶を割った粗相の責は、自分にあるといったね?
「はい、申し訳ございません……」
>>841 うぅん、もう大丈夫だよっ♪
みずはおねいちゃん、どうもありがとうなのです。
ここのメイドのおねいちゃん達は皆親切〜♪
優しくされるの大好き!!
まゆとっても嬉しいよっ。(^^
それじゃあ・・・まゆ、お休みするね。
また明日ね・・・(口の中だけで呟くように)―…瑞葉ちゃん…―。
>>844 どういたしまして。
じゃあ、ゆっくり休んでね。
(まゆが眠りにつくまで頭を撫でてやる)
・・・・・・可愛い娘ですわね・・・・・・でもやっぱりどこかで見たような・・・・・・
>>843 >いえ、まゆちゃんの実家のことは何も……
そうか、ならそれはいい。
では、繭君に代わって君に粗相の罰を与えねばならない。
着ている服を脱ぎ、私の前に立ちなさい。
(いつのまにか、右手には一本鞭が握られている)
>>846 「はい……わかり…ました…」
だんだん声が小さくなってゆく。
頬を赤らめて一本鞭の方をちらちらと見ながら、服を脱ぎ始める。
>>847 (ゆっくりと見せつけるように服を脱いでいく志保を無表情に凝視つつ)
相変わらず、その大きくて張りのある胸をみせつけるね。
主人の家の者をそれで惑わすとは、悪い乳だな。
では、まずその罪作りな胸から罰してやろう。
(裸になって前に立った志保に向かって右手を一閃し、
鞭を振るう。振るわれた鞭が右の乳房の根元に巻きつく)
>>848 「あ…ぅ…っ……」
胸に巻きついた鞭の締め付けに、苦しそうに声を漏らす。
コポコポ・・・・
(目の前にあるたくさんの薬品類)
できた・・・・・クックック・・・・これで・・・・・・・・
(机に向かって、鏡に映る自分の顔をじっと見つめる)
>>849 (苦しそうに喘いだ志保を、無表情に見つめつつ右手を翻す)
どうした? 昔の君は、これくらいでは声ひとつあげなかったものだが。
どうやら、兄上のいない間に随分とだらけてしまったようだね。
(右の乳房に巻きついた鞭が、胸をしぼりあげながら重臣の右手に戻っていく。
最後に、鞭の先端部分が志保の胸の突起に巻き付き、こすりあげるように外れる)
>>850 さて、これからどうしましょうか・・・・
1、このまま美菜子の部屋に直行
2、お腹を満たしに厨房へ
3、医務室で新しい薬品を仕入れる
・
・
・
・
医務室に行って新しく調達でもしようかしら・・・・
(医務室へと向かう)
・・・・・・まゆちゃん、すっかり眠ったようですわね。
とくに怪我もないようですし、一人にして大丈夫ですかしら?
(しばらくその場で思案中)
>>852 「ぅ…くっ……ぁはぁっ!」 {む、昔って……}
昔を思い出したのか、涙目で重臣を見詰める。
>最後に、鞭の先端部分が志保の胸の突起に巻き付き、こすりあげるように外れる
鞭によって刺激された乳首が、くすぐったいような感覚とともに硬く変化してくる。
>>584 (医務室に到着)
あ、瑞葉様〜どうなさったんですかぁ?
(ベットの中の繭を発見)
あれ?この子誰ですか?まさか・・・・・・・
{瑞葉様の子供?う〜ん(頭を抱える)}
>>855 (涙目で見つめられて、薄く冷たい微笑を浮かべる)
どうやら、昔を思い出したようだね。
君がそんな表情をするとは、さすがに夢にも思わなかったよ。
(右手に戻った鞭が走り、今度は鞭が根元から突起へと
向かって志保の左の胸全体に食い込むように巻きつく。
しかも、鞭の先端が突起に巻きついている)
>>856 優菜さん?
(優菜を見た途端、漠然とした不安が湧き上がってくる)
{なんですかしら・・・・・・なんで優菜さんにこんな嫌な感じを・・・・・・・}
>この子誰ですか?
まゆちゃんといって、わけあってこのお屋敷でお世話することに
なった娘らしいのですけれど・・・・・・。
>>857 「…ぅ……っ」
目を閉じ、歯を食いしばって痛みと快感の混じった感覚に耐える。
きつく閉じられた両瞼の端から、行き場を無くした僅かな涙が流れる。
スヤスヤ・・・。
(寝言)
むにゅ、にぃ・・・さま・・・
かえでく・・・うぅ、グスン・・・。
〔閉じられた瞼に、うっすらと涙が浮かぶ。〕
>>858 おろ?どうしたんですか瑞葉様、私の顔になにか付いてますか?
(瑞葉の異様な視線に気づく)
>まゆちゃんといって〜
そうなんですか〜私はてっきり瑞葉様のお子さ(ハッ!)いやなんでもないです(アセアセ)
{おもわず思ってたことを言ってしまった・・・・それにしてもこの子誰かに・・・・・まさか・・・・}
>>859 いけないな、その様な切なげな表情を浮かべては。
君は今、桐原繭という少女に代わって罰を受けているのだよ?
(左胸に巻きついている鞭が、やわやわと乳房を揉みしだく様にうねり、
左胸全体を刺激していく。さらに、左の乳首を巻きついた鞭が締め上げたり
さすったりするように動く)
>>860 え? 兄様って・・・・・・ご家族のことかしら?
でもどうして楓の名前を・・・・・・ハッ、まさか楓のことを!?(勘違い)
>>861 >どうしたんですか瑞葉様
い、いいえ、なんでもありませんわ・・・・・・
{どうしてこんな、嫌な感じを受けるのかしら?}
>瑞葉様のお子さ(ハッ!)
バ、バカなこと言わないで下さい!(赤面)
いくらなんでも私にはまだ子供はいません!
{でも・・・・・・おじ様の子なら・・・・・・}
>>862 「ん…ぅぅ……重臣さ…まが、昔のことを思い出させるから…
ぁ、ぅぁ…ぁ…」
鞭の執拗に胸を責める動きに、悩ましげに身体をくねらせる。
>>860 {兄様・・・楓君・・・・・この呼び方それにこの容姿・・・・・いやでも(苦悩)・・・・・}
>>863 >バ、バカなこと〜
あははは〜やっぱそうですよねぇ、あ!ちょっと私用事を思い出したのですみませんがよろしくお願いします。
(さりげなく薬棚から薬品を抜き取る)
>>865 (優菜の行動を見てますます嫌な予感が強まる)
あの、優菜さん・・・・・・それ、どうしますの?
>>864 いけないな、使用人が主にむかって言い訳するとは。
これは、志保、お前の粗相として罰をくれてやろう。
(左の乳に巻きついていた鞭が、右胸の時よりもきつく絞り上げつつ
重臣の手の中に戻っていく)
まったく、いけない娘だ。もうはしたなくして床に水溜りを作るとは。
よろしい、今そこに罰をくれてやろう。
(右手が抜く手も見せず一閃し、鞭が床を走って志保の股間を打ち据える)
>>866 これですか〜?これはプラモデルの塗料を捕るのに使うんです!!(オタ?)
(ラベル変更済み)
>>868 そう・・・・・・ですの?
でも一応お薬のようですし、取り扱いには重々気をつけてくださいね?
>>867 「ぅくっ…ぁ…ぅ……はぁはぁ…」
鞭から開放され、肩で大きく深呼吸する。
>よろしい、今そこに罰をくれてやろう
「えっ!? あぁぁっ! い、痛いですっ、重臣様ぁっ!」
>>869 まっかせといてくださいよ〜(何をw)
んじゃあ私はこれで。
(医務室を出る)
{ふぅ・・・まさか瑞葉様がいるとは、まぁこれが手に入ったからいいか・・・・}
(薬品の正体はクロロホルム)
さて、どうやって美菜子さんと接触するかな・・・
>>870 当然だ。痛くなくては罰にはならないだろう?
それとも、志保、お前はこのような罰を望んでいたのかね?
(股間から上へと抜けた鞭が、志保の両の乳肉を搾り出すように、
胸の谷間で交差して上体にX字模様に巻きつく。そして、背中から
股間を経て重臣の右手まで伸びる鞭がぴんっ張り、志保の股間に食い込む)
>>827 「んぁっ! ぅぁ…ぁ…ち、違います! 望んでなんか……ぁ…ぁぁ…」
視線を重臣から外し、自分に言い聞かせるかのように言う。
(バシャバシャ、と洗面所で顔を洗う)
……ふぅ……気合を入れないと……
(正面の鏡を見て極力意識を集中させ、そのまま洗面所をあとにする)
>>872 (視線を外した志保の表情に、薄く冷たい笑いの温度をさらに下げ)
いけないな、主に向かって嘘をついては。
そういう粗相は、厳しく罰しないといけないのだよ?
(鞭が微妙に振動してうねり始め、巻きついている上体や、
搾り出している胸肉に微妙な刺激を与え始める。
股間に食い込んでいる部分は、外から見てもはっきりと判るほど
うねり、柔肉と肉の真珠を激しく刺激している)
甘いもの甘いもの〜♪
(冷蔵庫をあさっている)
おっ、これならとってもおいしいから文句無しだね〜。
(冷蔵庫からプリンを取り出す。例の如く美菜子のお手製)
繭ちゃん・・・・喜んでくれるかな?
(頬を赤らめる)
医務室へゴ〜!
ふぅ・・・ただ闇雲に動いてもないですわね・・・・・
(自分の部屋に戻って行く)
>>875 「ぅ、嘘じゃない…です…ぅ…ん……
ん…ぁっ…ぁっ、ぁっ、だ、ダメッ」
快感のあまり緩みそうになる尿道を、理性できつく閉める。
>>878 ほう、あくまで嘘ではないと言い張るのか。
ならば、どうしてその様な甘い声をあげる?
(微妙な鞭の動きが、今度は食い込み擦る様な荒々しい動きに変わる。
股間に食い込んだ鞭の動きは、擦り、振動し、波打つという複雑な
動きとなって、志保の尾底骨から恥丘までをくまなくいじめる)
(洗面所から戻る途中、優菜の部屋の前で立ち止まる)
……またこっちからアプローチをかけてみる……?…でも…(躊躇)
やっほ〜!
繭ちゃ〜ん!
(繭が眠っているとは知らないため大声を上げて入室)
>>879 「……ぅ……」
>ならば、どうしてその様な甘い声をあげる?
の一言に何も答えられず、ただ喘ぎ声を押し殺すだけ。
>>881 (立ち去りかねて、うとうととしていた)
はっ? か、楓・・・!
静かになさい。まゆちゃんが起きてしまいますわ。
>>882 では、そろそろ終わりにしてやろう!
(巻きついていた鞭が、志保の柔肌に赤い跡を残しつつ走り、
股間に食い込み擦りあげつつ重臣の手の中に戻っていく。
最後に、鞭の先端が激しく志保のはれ上がった敏感な肉芽を打ち据える)
>>883 えっ!ご・・ごめん。寝てるなんて知らなくて・・・・。
そっか、寝てるのか・・・残念だなぁ。
(悲しげな表情)
ふにゃ・・・ん・・・?
〔話し声で目を覚ます。〕
みずはおねいちゃん、どうかしたの?
ウトウト・・・・・うぅん・・・まずいわ眠くなって・・・・(ウトウト)
(意を決して優菜の部屋を叩く)
……優菜さん、いらっしゃいますか?
(真剣…というより無表情な顔で)
>>885 まったく・・・・・・楓はもっと気を使うことを覚えないと女の子に嫌われますわよ?
>>886 あ・・・・・・ごめんなさいね、まゆちゃん。起こしてしまって・・・・・・
>>888 ピクッ!
(一気に眠気が飛んだ)
{来た・・・・}
は〜いいますよ〜開いてま〜す。
>>884 「ぅぅ…ぁっ、ぅっ……んあっ、ぅあぁっ!?」
肉芽を打たれると、たまらずに叫び声を上げる志保。
激しく走る感覚に尿道が緩み、重臣の部屋の床を汚す。
>>890 ……失礼しますね…
…優菜さん、あなたにお伝えしたいことがあるのですが……
すこし、一緒に来てくれますか?(優菜の表情を観察するように)
>>893 おつたえしたいこと・・・・ですか?(ポカーン)
>一緒に来てくれますか?
は、はぁまぁそれ位なら大丈夫ですけどぉ
{この女何を考えている・・・・}
>>891 (思わず失禁してしまった志保を、不思議な微笑みを浮かべつつ見つめ)
ふむ、それでも気をやらなかったか。
よろしい。では、その粗相の後始末をしなさい。
下の口からこぼしたのだ、もうひとつの口でかたをつけるように。
(そのまま、足を組んで丸眼鏡を手の平で直す)
>>894 では、付いて来てください。
(言うなり、人気の無い方(ぶっちゃけ地下室)に向かって先導する)
>>896 あの〜美菜子先輩・・・・どこ行くんですか?(心配そうな顔、もちろん演技)
{今ならやれる・・・・廊下だとこの前みたいに・・・・・}
(静かについていく)
>>895 「も、もう一つの口…?」 {ま、まさか…}
わかってはいるが、聞き返さずにはいられない志保。
>>897 ちょっと……言えません。
(そうとだけ言うと、黙々と歩き続ける)
>>898 私はすでに命じたはずだよ。
いけないね、さあ早くしなさい。
(またも右手の鞭が走り、志保の首に
巻きついて床に顔面を押し付ける)
>>899 そんなぁ美奈子先輩、私が怖がりって知ってるくせに〜(オロオロ)
{この方向・・・・・地下室か・・・・この前みたいに薬を使われる前に・・・・・・}
(念のため美菜子のわからないよう反媚薬系の錠剤を飲むそしてクロロホルムガーゼ装備w)
892
ごめん、起こしちゃったみたいだね・・・
繭ちゃんが心配でお見舞いに来たんだ。
はい、これ食べてっ!
(照れながらプリンを差し出す)
(素)
突然消えてすみません・・・
>>901 大丈夫ですよ、とりあえずおばけはいませんから。
(そういうするうちに、地下室前の階段を下りて地下室を開ける)
>>902 あら・・・・・・意外と感心なところもありますのね・・・・・・
(そこでふと、さきほどの繭の寝言のことを思い出す)
{ここは気を利かせて二人にしてあげた方がいいですかしら?
年齢も近いようだし、仲良くなれれば繭ちゃんも・・・・・・}(勘違い続行中)
・・・・・・え、ええと楓、繭ちゃん、もう心配ないようですから
後は楓に任せますわ。ただし、変な気は起こさないこと。
繭ちゃんはまだ小さいんですからね。いいですわね?
>>900 「は、はい…… !? うぁっ、んぅっ…」
ぴちゃぴちゃと、猫がミルクを舐めるように床の掃除をする。
恍惚そうな表情で慣れたように掃除する様は、どこかそれを望んでいたかの様にも見える。
>>903 あぅ〜なんか怖いですよぉ〜
{やっぱり・・・・・まぁこちらとしても好都合・・・}
(美菜子の後姿を眺める)
>>906 扉を閉めて、その辺りにいてくれませんか?
(言うなり、部屋の奥の棚をあさり始める)
>>907 私にそんな無防備な姿見せてもいいんですか・・・・・
(素早く美菜子の後ろに回りこみクロロホルムガーゼを口元に押し付ける)
>>904 へ・・変な気・・・
(顔を真っ赤にする)
繭ちゃんの前でそんなこといわないでよ、もう!
ばいばい、瑞葉お姉ちゃん!)
>>905 (ぴちゃぴちゃと音を立てて床を綺麗にしている志保の姿を、
どこか優しい楽しそうな表情を浮かべて見つめつつ)
いけませんね、いつの間にその様ないやらしく
はしたない事を覚えたのですか?
今罰を受けているのだということを、簡単に
忘れてしまうようですね。
(小刻みに鞭が振るわれ、志保の背筋や、わき腹、
尻肉、胸の突起、股間等の感じる部分が打たれる。
しかし、今度はうっすらと赤い痣が残る程度の、
ソフトな責めである。)
(呼び鈴を鳴らすも応答なしで、勝手に侵入)
あの〜…誰かいらっしゃいますか?
皆さんお忙しいのかしら……。
>>908 ……ぅっ!……む……
(呻いたあと、意識して全身の力を抜く)
(医務室を後にする)
{大丈夫ですかしら、本当に・・・・・・}
>>911 あら? どなたかいらしたのかしら・・・・・・
でもこんな時間に? そんな予定も聞いてないですし。
・・・・・・もしかして泥棒さん?
(恐る恐る声の方へ)
>>902 わぁ、ありがとう!
嬉しい、エヘヘ♪
ぱく・・・もぐもぐ。
・・・美味しい〜!!
>>904 えぇ〜、おねいちゃん、もう行っちゃうのぉ?
まゆ淋しいなぁ。
〔クラ・・・〕
(あ…れ…やだ、こんな急に…。)
〔頭を抑えて辛そうに息を吐く。〕
>>912 (気を失ったのを確認)
フフ・・・たわいもないですね美菜子先輩・・・・・・・・
(美菜子を壁にあった鎖に手足を縛ろうとする)
>>915 ……今っ!
(と、気を失ったふりをやめ、優菜の手を握って一気にひねり上げる)
>>913 (両手を振りながら)
あ、あの…私は怪しい者じゃないです。
先日、伯爵様の使いでこちらに伺ったのですが
その時…私物をこの屋敷に落としてしまったみたいなんです…。
ご存知ありませんか?
>>917 ああ、伯爵様のところの方ですのね。
それで私物というのは具体的に何なんですの?
>>916 うあっ!!こっ・・・の!!
(不意に腕に痛みが生じる)
き、貴様起きて・・・・っく!
>>914 びくっ!
どっどうしたの繭ちゃん!
苦しいの?どうしよう、瑞葉お姉ちゃんは行っちゃったし・・
大丈夫?
(心配そうな表情で繭の背中を優しくさする)
>>919 …ごめんなさい、こういうのだけは慣れてるの。前のお屋敷でいろいろあって。
(言いながら、逆に優菜の手足を壁に縛る)
>>910 >いつの間にその様ないやらしく、はしたない事を覚えたのですか?
「ぴちゃっ、ぴちゅっ……だ、だって重臣様が昔、こうしろって…」
床の掃除を一旦止めて、問いに答える。
>(小刻みに鞭が振るわれ、志保の背筋や、わき腹、尻肉、胸の突起、股間等の感じる部分が打たれる。
しかし、今度はうっすらと赤い痣が残る程度の、ソフトな責めである。)
「ぁ…ぁっ、あんっ、はぁぁっ……し、重臣様ぁぁ…」
溢れ出る愛液で、またも床を汚す。
>>918 はい…。
薔薇を形どったブローチなんですけど……。
とっても大事なものなんです!(今にも泣きそう)
…心当たり、ありませんか?
>>921 ッ・・・・私をどうするつもり!?
(もがくが鎖がじゃらじゃらと音を立てるだけ)
>>920 う・・・っく!!
う、うん・・・だ、大丈・・・心配、しないで・・・。
〔大きく深呼吸をして、呼吸を整える。〕
はぁ・・・ごめんね、折角来てくれてとっても嬉しいんだけど、
まゆ、少し休むね。
明日、元気になったら遊んでくれる・・・?
(素)
すいません、リアルで体調悪いです…。
また暫く寝かせたまま放置でよろしく…。
>>923 ブローチ・・・・・・
{こんなに悲しそうにするなんて・・・見つけてさしあげないと可愛そうですわね}
・・・・・・すいません、私には心当たりはないのですけれど
他の人に聞いてみれば何か分かるかもしれませんわ。
一緒にいらしていただけます?
>>922 (床の掃除を止めたとたんに、鋭い一撃が股間に加えられる)
駄目ですよ、今お前がなすべきことは、お前が
汚してしまった床を綺麗にすることなだよ?
それに、どれほど綺麗にしても次々とはしたなく
汚してしまってはいけませんね。
(しかし、言葉と裏腹に志保が舌を使い続けている間は、
じわじわと痺れる程度の痛みの鞭打ちを止めようとはしない)
>>926 はい!
ご迷惑をおかけしてすみません…。
<伯爵様からいただいた大切なブローチ…絶対見つけてみせるわ!>
(瑞葉の後をついていく)
>>924 "あなた"には質問をするだけです。
この前のようなことを、やめるかどうか。
(言いながら、背を向けてメイド服を脱いでいく。
すると、服の下から革(ぶっちゃけ女王様)の服が姿を現す)
>>925 うん、僕のことは気にしないで
早く休んだほうがいいよっ!
元気になったらいっぱい遊ぼうねっ。
>>928 では・・・・・・と、どこに行きましょうかしら。
知っていそうなのは志保さんか美菜子さんか
優菜さん・・・・・・はやめておくとして・・・・・・
あとはダメもとで楓ですわね(ブツブツ)
>>927 「ぁうっ! は、はい、申し訳ございません…」
鞭打たれるたびに愛液が溢れ、床を汚している黄色の比率がどんどん少なくなり、
汚れの大部分が透明のネバネバした液体になる。
>>929 この前の事?はっあんな事たいした事なんかじゃないわ!
>服の下から革〜
ふっ・・・・・・ふふふ・・・・はっはっはっはっは!!
そうゆう手段にでるって事ですか・・・・
(不適な笑み)
(繭が眠りにつくのを見届け、医務室を後にする)
ふぅ・・・繭ちゃん、大丈夫かなぁ。心配だよぅ。
(廊下をトボトボ歩く)
>>933 (感情を押し込めた無表情な顔で)
気乗りはしなかったけど……
伯爵様と誓約を交わし、再びこれを着た以上、逃げようはない……
(優菜のほうを振り向いて)それで、続けるの?やめるの?
>>931 あの…失礼ですけれど、お名前を伺ってもいいですか?
>>932 (床の黄色い液体が全て拭き取られたところで、鞭を振るう手を止める)
結構です。よくきちんと舐めとりましたね。
その透明な汚れはまた後で拭き取ってもらうとして、
まずは、最後まで鞭ごときで果てなかったご褒美を
あげましょう。
さあ、こちらに来なさい。
(そう言って、優しく微笑む)
>>936 あ、気づかなくてごめんなさい!
私、萩野瑞葉と申します。どうぞよろしくお願いしますわね。
(頭を下げるとき、ついいつもの習慣で、スカートの裾を優雅につまんで持ち上げる)
>>937 「はい……ありがとう、ございます…」
うっとりとした表情で、重臣の下へ這って行く。
>>934 フフフ・・・私は私のやりたい事をするのよ!!邪魔しないで欲しいわね(あくまでも強気)
>>938 萩野…瑞葉様ですね。
>スカートの裾を優雅につまんで持ち上げる。
まぁ、まるでどこかのお嬢様みたいですね…(途端、ハッとする)
も、もしかして、こちらのご息女でございますか?
わ、私、てっきりこの屋敷のメイドかと……(瑞葉のメイド服をじっと見つめる)
これは大変失礼いたしました!!(あわてて深々と頭をさげる)
>>940 そうですか……仕方ありませんね……
(肩を落とすと、無言のまま優菜の胸をはだけさせ、舌を這わせる)
……んっ……ぴちゃ…ふんっ……
>>942 やっ!!んんっ・・・・あぁ・・・
(美菜子の愛撫を避けようと体を動かすが身動きが取れない)
>>939 (這ってきた志保を四つん這いにさせたまま、傍らに膝をつき)
ああ、もうすっかり肌が真っ赤になってしまいましたね。
では、褒美に私の舌と唇をあげましょう。
(鞭で打たれて、普段より何倍にも鋭敏になってしまっている肌に、
たっぷりと唾液で湿らせた唇と舌を這わせていく。時々、性感のつぼ
に唇がくると、強く吸ってキスマークをつけたりしてみる)
>>941 >こちらのご息女でございますか?
えっ? あ!(自分の行動と服装のチグハグさに気づく)
い、いいえ違います。ええと・・・・・・説明すると長くなりますけれど
今はこのお屋敷のメイド見習いのようなものですから
そんなにお気を使わなくても大丈夫ですわ(アセアセ)
>>943 ……嫌ですか?嫌ならそう言ってもいいんですよ。昔みたいに。(意味深)
…はんっ……ちゅぱ、ぺろ……んんっ…
(胸に舌を這わせながら、全身を愛撫し始める)
這ってきた後には、足跡のように愛液が点々と続く。
>>944 「ぁ…ん…はぁ…し、重臣様…気持ち…いいです……ん…ぁ」
>>946 いっ・・・嫌にきまって・・あぁ!!
>昔みたいに
{え?なに言って・・・}
(舌と唇で、股間と胸以外をたっぷりと愛撫し終えると)
そうですか、では次はもっと気持ちいいところに唇と舌を
あげましょう。その前に、私の着ているものを脱がして
もらいましょうか。
(そして、うっとりとしている志保の両手を後ろでに縛り上げる)
さあ、始めなさい。
>>948 前も言ったとおり、似た知り合いがいまして。(
>>539)
子供の頃、すごく嫌なことをされると、あなたみたいに心が分かれるんだそうです。
昔、こういうことをされたのでしょ?薬を使われて。それを見られて。
そして、今になってそれを自分がやっている……
(推論だけ言うと、再び愛撫を再開する)
>>945 あ、そ、そうなんですか…(ホッと胸をなで下ろす)
何か深い事情でもあるんでしょうね……特にメイドというのは
大変な仕事が多いのに、メイドの見習いとなると…(少し憐れむような表情)
そ、それよりも…今、こちらのお屋敷には何人くらい
いらっしゃるのでしょう?
全員に尋ねていきたいのですが…無理でしょうか……(不安げな態度で辺りを見回す)
>>949 「はい……んっ…」
>その前に、私の着ているものを脱がしてもらいましょうか。
と、
>(そして、うっとりとしている志保の両手を後ろでに縛り上げる)
の
矛盾に一瞬戸惑うが、歯を上手く使ってまずはベルトを外し、
次にズボンのホックを外す。
>>950 いや・・・・・思い出させないで・・・・・
(唇が徐々に紫色になっていく)
それだけはいや・・・・それだけはいやなの・・・・・・いや・・・いやぁぁ・・・・
(頭を抱えて呟く)
>>952 (きちんと言わんとすることを理解した志保を、
誉める様に髪の毛を優しくなでてやりつつ)
さすがに、志保は上手ですね。
でも、お前にあげる褒美は唇と舌だけですからね。
さあ、まだ上着や靴が残っていますよ。
>>951 >メイドというのは大変な仕事が多いのに〜
いいえ、みなさん結局私をお客のように扱って下さいますから。
・・・・・・少し寂しい気もしますけれど、贅沢ですわよね。
{考えてみれば私、本当のメイドさんから見ればイヤな娘かも・・・・・・}
>全員に尋ねていきたいのですが〜
そうですわね、まずは事情を知っていそうな人から尋ねていきましょう。
志保さんがいいかしら?
(素)
次スレにおけるキャラ紹介ですが、とりあえず
「前スレに登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
再登場を拒むものではありません。
復帰する場合はその折に再度自己紹介をお願いします」
とかそんな感じでいきませんか?
>>953 {トラウマを治すには慣れしなかい…ごめんなさいね}
…んっ……ぴちょ…んっ……んっ!
(と、片方の乳首を吸い上げる。)
>>954 「んっ……」
シャツのボタンを外そうとするが、なかなか上手くいかない。
重臣を見上げ、目で訴える。
>>956 あぁ・・・・・・いやぁ・・・・ぁ・・・・・
(美菜子の愛撫に力なくへたり込む)
>>955 しほ…様?メイドの方でしょうか?
メイドの方のほうが、拾っていただいた確率が高そうですね。
それではしほ様に伺ってみましょう。
…どちらにいらっしゃるのでしょう……。
<まさか、この間の美菜子様のようにお仕置中じゃないわよね>
>>958 …嫌なら他の人にもしなければいいのです。
それにしても、妙に感じ方が浅いですね…?
(優菜のあそこに指で刺激しながら)
>>957 (目で訴えてくる志保に向かって、あくまで優しく微笑みつつ髪をなで)
どうしました? さ、まだスーツを脱がせただけですよ?
まだワイシャツが残っています。がんばりなさい。
(どうしても志保がワイシャツのボタンを外せないのを見て)
いけませんね、主人の言い付けを守れないのは。
仕方がありません、罰を受けてもらいましょうか。
(そう言って、志保を一旦床に向けて突き飛ばす)
>>959 >メイドの方でしょうか?
ええ。とってもお料理がお上手なんですのよ。
>どちらにいらっしゃるのでしょう……。
ええと・・・(記憶を探る)・・・確か兄様のところへ呼ばれていたような・・・・・・
とにかく行ってみましょうか。
{で、でもまさかお仕置き中なんてことはないですわよね?}
>>961 「きゃっ」
>(そう言って、志保を一旦床に向けて突き飛ばす)
腕を縛られているため、まともに尻餅をつく。
>>960 いやぁあ!!そ・・こは・・・・だめぇ・・・いゃ・・・ぁ
(過去の出来事がフラッシュバックの様に目の前に広がる)
{いや・・・・・・いや・・・・・いや・・・・・・いや・・・・・いや・・・・・・いや・・・・・(エンドレス)}
>>963 (切なげな表情で目に涙を浮かべて見上げている志保に
向かって、あくまで優しげな表情と口調のまま)
では、罰を与える前に、靴と靴下を脱がせなさい。
(そう言って、志保の口先につま先をぶら下げる)
>>962 お料理が……羨ましいです…私、お料理は全然だめで…(深くため息)
伯爵様のために、一生懸命作った事があったんですけど
とても食べられないものになってしまって……あ、や、やだ、私ったら
余計な事を…(顔が真っ赤)
瑞葉様…突然不躾な質問なんですけど…瑞葉様は…恋をした事がありますか?
>>962 あっ、瑞葉お姉ちゃん!
(駆け寄って抱きつく)
その人はどなたー?
新しいメイドさん?
>>966 >お料理
実は私もあまり得意ではなくて・・・・・・きちんとお勉強しないといけませんわね。
>恋をした事がありますか?
えっ!? と、突然何を・・・・・・恋・・・・・・ありますわ。
とっても幸せで・・・・・・辛い恋をしています・・・・・・(遠い目になる)
>>966 (素)
話に水を差すようなことになってすみません・・・
967は無視してください
>>964 ……よっぽど嫌みたいね……
(ふと、優菜を離れ、道具置き場に行く)
>>997 あら?そちらのお子様は…ご子息様ですか?
はじめまして。
私、伯爵様のお屋敷のメイドでございます。
(素)
楓が絡んでくれないと、困ります(w
>>970 ・・・・・・・・・・・。
{なんで・・・なんでなの・・・・・・○○君・・・(フラッシュバック中)}
(もうすでに生気が目に感じられない)
>>965 「んぐ…」
目の前に出されたつま先を咥えて靴を脱がそうとするが、上手くできない。
そこで、かかとの方を咥えて靴を脱がす。
靴下は、力任せに引っ張って脱がす。
>>971 おー、伯爵さまのー!
僕、楓っていうんだよ。
気軽に「楓さま」って呼んでねー。
で、何してるのー?
>>973 (ようやく靴と靴下を脱がせた志保に
向かって足の指先をつきつけ)
さ、まずは両足の指を一本づつ丁寧に舐め、
しゃぶりなさい。よく濡らすのですよ?
(志保が一方の足の指に口をつけている間、
もう一方は、志保の太股や尻肉を弄っている。
ただし、あくまで股間に触ろうとはしない)
ガクガクブルブル
(床に伏せながら体を震わす)
キャラ紹介草案です。間違い、漏れ、訂正、ツッコミなどありましたら
スレの寿命の許す限りでお願いします。少し長いから二分割します。
屋敷の住人達
(前スレに登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
再登場を拒むものではありません。
復帰する場合はその折に自己紹介をお願いします)
男性陣
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
現在は旅路にあり、屋敷を留守にしている。
楓おぼっちゃま
主人の息子にして、屋敷の幼き暴君。
幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を屋敷の女性たちへと向ける。
塁(養子)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
子供ながらに冷徹さをにじませる行動と、それを裏打ちする観察眼が光る、今後の期待の的。
名無しの若旦那
主人と離別していた妻の元にいた実子。
実父である主人に対する復讐の念を抱いていたが、
美菜子によってそれが解けた様子。しかし、未だ謎の多い人物。
名無しご主人様の末弟・重臣
この屋敷の主人の弟。大学で教鞭をとっているらしい。
不在の兄の代わりに、メイド達への躾も行っている。
女性陣
桐瀬 円
主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
白と黒の二面性を持っており、何らかの目的のためについに行動を起こす。
そして現在は・・・・・・?
桐原繭
屋敷にどこからか迷い込んできた幼女。
何かをもくろんでいるらしい。その正体と目的は?
萩野 瑞葉
主人を慕う親戚の娘。一度は実家に帰ったものの家出、自ら望んでこの屋敷で
メイド見習いをしている。前スレではついに楓とも肉体関係を持ってしまった。
客人
御主人様の友人伯爵
主人の旧友。
屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、
その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
最近では夜の宴に干渉することも。
前スレでメイドの美菜子に、密かにある命令を下している。
名無しのメイド@伯爵家使用人♀
友人伯爵家のメイド。
前スレでこの屋敷を訪問したときにブローチをなくしてしまう。
使用人
里村 志保
この屋敷における最古参の良識派メイド。
特に料理が得意なため、厨房を任されている。
鳳龍院 初
少し幼さの残る、少なからずドジなところがあるメイド。
だが、それにもめげずに仕事をこなしていく。
春日 美菜子
過去に仕えていた屋敷では心ならずも「攻め役」をやらされていた経験もあるらしいが、
若旦那を改心させるなど、心の優しいところを見せる。
篠崎 優菜
溌剌とした表の顔と、媚薬を用いて人を惑わす裏の顔を持つ。
その過去には何があったのか?
名無しの執事
夏ということで、とある戦場へと赴いていたらしい(w
復帰はいつの日か?
>>976 「……」
小さくうなずき、唇と舌を上手く使って重臣の足の指を舐める。
志保の身体を弄るもう一方の足は、溢れている愛液が付着してヌルヌルになる。
>>980 (志保が両足の指を舐め終わると、怪しげな微笑を浮かべ)
よろしい、きちんとむらなく舐めましたね。
では、罰として足の指で胸と股間を果てるまで
嬲ってあげましょう。
(右足の指で、志保の肉芽をつまんだり、はじいたり、
さすったり、柔肉の中にめり込ませたりして嬲り始める。
ときどき、足の甲で股間全体を擦ったり、叩いたりして、
刺激を与えることもしている。
そして、左足の指で、志保の胸の突起をつまんだり、
はじいたり、さすったりして嬲っている。同様に、
両の胸肉を揉んだり、練りこんだりしていじり倒す)
>>975 楓様ですね。わかりました。(にっこり微笑む)
今日、こちらを伺ったのは…先日、この屋敷を伺った際に
私の大切なブローチを落としてしまって、それを探しているんですよ。
(素)
誰が新スレ立てるんでしょうか?(汗)
なかなか立たないので作ろうかと思ってるんですが誰かとかぶったらいやですし
誰も作ってないなら私が作りましょうか?
>>983 てっきり重臣さんがやっているものだと……(汗
反応無いようならお願いします。
あと、寝ていただいても進行のフォローはしますので。
(素)
重臣役の方が立てるのでは?
早く立てていただきたいのですが…話を進めたいので(汗
(素)
今、鯖がスレ立て制限をかけているために、新スレを立てれない状態にあります。
明朝再度試してみますので、それまでお話の進行はストップ願いますm(_ _)m
>>978-979 キャラクタ紹介、了解いたしました。それをつかわさせて頂きます。
どうもありがとうございましたm(_ _)m
>>965のメール欄によると鯖問題で新スレ立てられないとか?
でももう大丈夫なのかな?
作りましたよ〜
>>982 ブローチ!?
・・・・それってどんなブローチ?
も、もしかしてとっても大切なものなのー?
(ポケットの中に入れてあるブローチを触りながら)
>>989 ええ…伯爵様からいただいたとても大事なものなんです。
楓様はご存知ありません?
何気に1000狙ってます・・・・(w
みんな新スレに行ったのかな?
現実問題として、スレ立て関係のすれ違いは痛いのだが、結果おーらい?(w
では新スレ誕生を祝して埋め立てと参りましょう♪
998です♪
1000?
1000!
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。