強制女性化小説ない? Part3

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176パラレル続きっす2
女体に溺れるという言葉がる。女に執着し我を忘れてしまうことだ。
カイトの豊満な女体はまさに男を溺れさせるような一緒の魔性をもっていた。
♂カイト最初は復習のつもりでカイトをいたぶっていたのだが、
精神的にも完全に女性化し完全に屈服したカイトを見て、
征服感と同時にある種のいとおしさのようなものをカイトに感じ、カイトの豊満な女体に溺れ始めた。
フェラチオを強制した後に優しく豊かな乳房を揉み解し大きな乳首を吸って、優しくこれまた大きな双臀を撫ぜ回してやる。
優しくカイトの唇を奪い、ほっそりとした白い首筋に舌を這わせる。
食事の時には初めはカイトを全裸にしてシュロ縄で縛り上げ、皿に盛ったミルクを犬のように口で舐めさせるが、
その次には哺乳瓶を咥えさせ赤子のようにミルクを吸わせ、口元まで食べ物を持っていってやり、最後は口移しで食べさせてやる。
カイトを着せ替え人形に仕立て上げるつもりなのか、時たまブテイックに連れて行き可憐なワンピースやセクシーな女性用下着やビキニの水着を買ってやる。
もちろんカイトの豊満な乳房や双臀ならブラは最低でもEカップ、92cm、ヒップも95cmだが・・・
もちろんセーラー服、ナース服、チャイナドレスなどを着せてコスチュームプレイをすることも忘れない。