屋敷の住人
男性陣
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
その「名無し」の仮面に秘められている実態は、誰も知らない。
楓おぼっちゃま
主人の息子にして、屋敷の幼き暴君。
幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を屋敷の女性たちへと向ける。
その暴走は、とどまるところを知らない。
塁(養子)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
うちに秘められた行動力と観察眼が光る、今後の期待の的。
その力の矛先は、誰も知らない。
御主人様の友人伯爵(475)
主人の旧友。
たびたび屋敷を訪れるが、訪れるたびに屋敷の様子を傍観して帰る。
その行動の真意は、誰も知らない。
女性陣
桐瀬 円
主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
楓の蹂躙の前に、その純血を散らしてしまう。
萩野 瑞葉
主人が出した手紙にいざなわれ、屋敷を訪れた娘。
主人への思いを胸に、日々を過ごす。
前スレまでに登場していたメイド・使用人等
メイド
名無しのメイド長
七氏の忍者メイド
里村 志保
飛高琉未
鳳龍院 初
蒼月 綾
さくらこ
桐生 まゆ
相馬 弥生
春日 美菜子
使用人等
名無しの執事
執事見習い♂
その他・詳細不明
むぅ
仮面の男
新キャラ参加大歓迎(過去スレを読んで、どんなキャラが不足か考えてね)
メイドとしてお屋敷にお仕えするもよし
お客様としてメイドの奉仕を受けるもよし
住人として御屋敷の生活を満喫するもよし
使用人として御屋敷を支えるもよし……
それは門をくぐった貴方次第です。
5 :
名無しの執事:02/07/18 01:43 ID:oDmA3hRt
……と、こんな感じでよろしゅうございますかね?
6 :
楓ぼっちゃま:02/07/18 01:51 ID:i9/H5DnH
6ーっ! ゴンッ (転倒)
7 :
里村 志保:02/07/18 01:51 ID:t4wWUDwP
>>5 さすがは執事長様!
これなら御主人様も喜ばれるかと思いますよ!
>>5 さすが爺だな、なかなかの出来栄え!
とついでに8!
9 :
名無しの執事:02/07/18 02:05 ID:oDmA3hRt
>>8 光栄にございます。旦那様。
>>7 そう言っていただけますと、何か年甲斐もなく嬉しゅうございますな。
私の部屋は……えっと……
あら?10……?
>>10 そこの階段を上がった先が、使用人の住まいとなっております。
ドアに名札の下がっていない部屋を好きに使うがいいでしょう。
>>11 これはこれはまたご親切に……
(……あら?いつ先回りしたのかしら?)
>>12 ほっほっほ。屋敷に熟達していなければ、ハウスキーピングはつとまりませぬでな。
じきに慣れればこうなるでしょう。
今回の1000は楓〜
(にこにこしながらバリケードを増やす)
{おしかった・・・・・}
>>13 まあ……私も早くこの屋敷の構造に慣れなければなりませんね。
(あ、胸にバッジ……ということは執事長さんなのかしら?)
>>15 そうですな。
自らがお仕えし、奉職する場に慣れれば、それだけ効率的に仕事をこなすこともできようかと。
日々、研鑽とも言いましょうか……。
それでは、お仕事に励まれますよう。
>>16 そうですわね。精進いたします。
……では、荷物の整理などをしますので、そろそろお部屋に入らせていただきますね
(ガチャ、と入室)
やったーーーーーー!・・・・・でもこの行いが僕と外の世界をさらに遠ざける結果になってしまったみたい。父様、大人気ないよぅ・・・・・・・(W) 今日はここで寝なきゃいけないのかなぁ・・・・・。
>>18 楓坊ちゃま、サンドイッチをお持ちいたしました。
(隠し通路を握りこぶし大まで開いて渡す)
御主人様の判断なので、倉庫から坊ちゃまをお出しするわけにはいきませんが、
これくらいなら……
>>19 ・・・・・・・ふえ〜ん、ありがと〜志保お姉ちゃーん(涙)うれしいよぉ〜。 (食べ終わる)・・・・・朝になれば出してもらえると思うからそれまで寂しくても我慢するよ。おやすみ、志保お姉ちゃん。
お休みなさいませ、楓坊ちゃま。
>>19 志保お姉ちゃん?ふぇ〜ん嬉しいよぉ〜。寂しかったよ〜ぅ。ありがとー。
>>20>>22 ゴメンナサイ。ちょっとした手違いで妙なことになっちゃった・・・・。
24 :
蒼月 綾:02/07/18 07:36 ID:EXnRgSDR
・・・・・・・・・(目が覚める)
キョロキョロ・・・・
先程、声が聞こえたような・・・・・
へ・・・・へ・・・・へっくち!
あう、倉庫は夏と言えども冷えます・・・・・・・
屋敷が新しくなっているな。どうやらメイドも増えたようだ。
より一層、この屋敷も潤うことだろう(含み笑う)
おや?今日はあの御子息の姿が見えない……
主人の病気が移ったのであろうか?そんな訳ないな。
あんなに元気に走り回っていたのだから、悪戯でも見つかってしまって
謹慎を命じられているのであろう。
ふむ……いつか私も出入り禁止になるのであろうか。
考えてみれば、正確に誰かと会話を交わした事がないな。
俗な言い方だが、私は一匹狼を気取りたいのだが……(やや複雑な表情)
(素)
新スレ早かったですね。第3館、おめでとうございます。
友人伯爵とは一体どういう立場なのか……
自分自身もよくわからないので(藁
適当に合わせて、あるいは無視していただいて結構です。
迷惑かな?それが心配(汗
>>25 あら……?お客様かしら?
……でももうお帰りになられたようですね……仕事に気をとられてつい……
お声をかけてくださればおもてなしいたしますわ
さて、ではお掃除の続きを……
・・・・・朝になれば出してもらえると思ったのに、もうお昼だよぉ〜。父様よっぽど怒ってるみたいだなぁ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしかして忘れられてるだけ!?
>>25迷惑だなんて、とんでもない!僕はいつも楽しみにしてますよ〜友人伯爵様のひとりごと(藁)
へ・・・へっくち!
あ〜・・・・冷えたかな〜・・・・・
>>27 あれ、楓様・・・・・そこで何してるんですか?
っと、新スレ立地ご苦労様にございます。執事長様。
いやはや、さすがに手馴れた所執事の長といった風貌が・・・・・
では、これからもよろしくお願いいたします
ふぅ、これだけお屋敷が広いとお掃除も大変……(はたきでパタパタ)
うっ……見るからに壊れやすそうな置き物が並んでる……
…………(きょろきょろと何気なく周囲を確認)
き、今日はここだけ掃除しないでおきましょ……壊したら大変だし……(そそくさ)
今日はいつにもまして人の気配がないな・・・・・
>>31 あら、御主人様
>今日はいつにもまして人の気配がないな・・・・・
そうですわね……今日一日お仕事させていただきましたが誰とも……
それはそうと、そろそろ楓様を出してさしあげたらいかがでしょうか?
この時期に、換気の悪い倉庫にいつまでも閉じ込めておくのは……
>>32 うむ楓のことか・・・・・
あいつの事だから1日ではどうってことがないと
思うのだが、とりあえず倉庫には倉庫の主(綾)
がいるから綾にまかせるとしよう・・・・・
{ここで甘やかしたらだめだ、うん}
(自分に言い聞かす)
>>33 そうですか……では、せめてお夕食ぐらいは運んでおきますね
……あ、もしかしてこれも綾……さんにお任せしたほうが良いのでしょうか?
(あれ?でも出入り口塞がってたような……)
>>34 大丈夫だ綾にできぬ事はないに等しい・・・・
{仙人が味方についているからな・・・・(汗)}
しかし今綾はいないようだし夕食は運んでおいてくれないか
>>35 (いないよう……って、出入り口塞がってるのに?)
(……ううん、深く考えないようにしよう)わかりました。では、失礼いたします、御主人様(厨房へと向かう)
(反省文作成中) 「ごめんなさい。すみませんでした。申し訳ございません。私が悪うございました。反省してます。もう二度としません。」
・・・・・・・・・・・・・・さすがに嘘を書いちゃまずいよね。(反省文の「もう二度としません」の部分を鉛筆で黒く塗りつぶす)
えっと、どんな食事がいいのかしら……
手を加えた残り物じゃダメだし……でも凝ったものは倉庫の中に入れられないし……
(入り口にすごいバリケード作ってあったし……汗)
ちょっとした軽食ってところかしら……材料材料……(ごそごそ)
>>38 倉庫にはちょっとした穴が空いているから
そこから食事をいれてくれればいい。
(監禁生活日誌、1日目) 「今日は誰も助けに来なかった。いつまでこんな生活が続くのだろうか。もしかして私はこのままここで一生を・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ、暇だな〜。
>>39 あ、御主人様。わざわざありがとうございます
では、行って参りますね
>>40 楓様、お食事をお持ちいたしました
……簡単なもので、お口に合うかどうかわかりませんが……(穴から料理を入れる)
>>41 みっ・・美菜子お姉ちゃん!? (物陰に隠れる)
・・昨日は・・・ごめんなさい! 怒ってるよね・・・・・・・・僕の事嫌いになったでしょ。
>>42 えっと、その……確かに驚きましたけど……楓様も悪気があったわけではないのでしょう?
……ただ、あのようなことは楓様にはまだ少し早すぎますわ
それと、相手のことも良く考えていただければ、それ以上は何も申しませんわ(にっこり)
(ただ、そういうことをご存じないだけなのよね。楓様は)
>>43 ・・・・・・うんっ!(少し恥ずかしそうに微笑む)
あっ、お食事持ってきてくれたんだね〜。ありがとっ。(食べる)・・・おいしい。これ美菜子お姉ちゃんが作ったの?
>>44 はい。とはいっても、細かな味付けが必要なものではありませんが
気に入ってもらえてうれしいです
>>45 んっ、ごちそうさまっ。それにしても僕はいつになったら出してもらえるのかなぁ。
おや?
(倉庫の穴に向かって話しかけながら食事を差し出す姿を不思議に思う)
新しいメイドの方ですか?
い、一体何をなさっているのですか?そこには倉庫しか・・・・
って、なんですか?このバリケードのようなものは・・・・・・
>>46 ……実は、御主人様に進言したのですが、まだダメだと……
申し訳ありませんが、もうしばらく我慢していただけますか?
あと、細かいことは倉庫にいる綾さんにお任せする、とのことです
>>47 えっ!?あ、初めまして、昨日からここで働かせていただいております春日美菜子と申します
……実は、昨日(かくかくしかじか)でして、楓様がこの中に……
>>48お姉ちゃんが謝る事じゃないよぉ。悪いのは僕なんだし〜。 う〜ん狭いところでジッとしてるのは苦手だけど・・・我慢するね。
>49
それはそれは・・・・・・
しかし、ご主人様もお厳しい方で射らっしゃいます・・・・
美奈子さんもご苦労様ですね。
で、中に綾さんがいらっしゃると・・・はぁ・・・・
私のほうからもご主人様の方に真言いたしてみますのでもう少々御待ちください
御坊ちゃま・・・
>>50 では、あとで冷たいお飲み物でもお持ちいたしますね
……では、私も仕事が残っておりますので……楓様、がんばってください
そういえば倉庫に居るはずの綾お姉ちゃんを一度も見かけてないんだよね〜。この倉庫、そんなに広いわけじゃないのにおかしいなぁ。(辺りを見回す)・・・・・倉庫の隅に倒れた本棚が有るなぁ。そして本棚と床の間に何か挾まってるみたいだけど・・・・・・・・まぁいいか。
……お屋敷の広さの割に、本当に人が少ないわねぇ……
まあとにかく、食器洗い食器洗い……(残った食器を片付けていく)
お屋敷がなんだか静かだなぁ・・・・・・。みんなもう寝ちゃったのかなぁ・・・・・。僕は今日もここで寝るのかなぁ・・・・・。
>>55 助け・・・・た・・・助けて・・・・(本棚と床の間に挟まってる)
57 :
里村 志保:02/07/19 00:08 ID:xbrO/b0k
ん・・・
自分の死に顔が鏡に映し出されるという0時も過ぎましたし、お風呂にでも入りましょうか。
(廊下を浴場に向かって歩行中)
>>56 ギャーーーー!綾お姉ちゃーーーん!どうしよう、まさか本当に挾まってるなんて(W) とにかくこれをどかさないと・・・(本棚を持ち上げようとするが動かない) ・・・・・・・僕、綾お姉ちゃんの事忘れないよ。(あきらめた)
ん〜♪ んん〜♪
あ、お風呂……明かりがついていないから誰もいないのかしら?
(服を脱ぎながら)
さて……と、あらかた終ったかしらね
では、楓様にお飲み物でも……あっ、ついでに綾さんの分も用意しましょうか
{飲み物を持って厨房を出る}
ガチャ…ガラガラ―――――――(浴場のドアを開ける)
ん〜っ! (身体を伸ばす)
今日は、どのお風呂に入ろうかしら……
(辺りを見回しながら、ヒタヒタと浴場内を歩く)
どうしよう。綾お姉ちゃんが死んじゃうよ〜。誰か来て〜!
(倉庫前到着)
楓様、お飲み物をお持ちいたしました。楓様?
>>62 えっ!?どうしたのですか楓様!?綾さんがどうかしたのですか!?
。
>>63 あーっ美菜子お姉ちゃん!綾お姉ちゃんが本棚の下敷きになっちゃった〜。どうしよ〜。
>>65 ……っ!?下敷きに!?
わかりました、すぐ人を呼んでまいります!しばらくお待ちください!(言いながら駆け出す)
御主人様ー!どなたか!いらっしゃいませんか!?
〜♪ 〜〜♪
はぁぁぁ……
このワインをたっぷり使ったワイン風呂、浸かってるだけで酔ってしまいそうです・・・
>>66 屋敷の廊下を走るなどとは騒がし……
(春日野様子に気付く執事)
……どうしました?
>>68 ああ、よかった……
実は、倉庫の中で綾さんが本棚の下敷きになったとのことです!
私だけでは倉庫前のバリケードをどかすことができず……
……?! わかりました。
なるほど、これは骨が折れそうですな……。
しかし、火急の事態につき、荒っぽいことも致し方ありますまい。
(執事、手当たり次第に積み上げられている荷物を廊下へと放り出し始める)
>>70 微力ながらお手伝いいたします!
(比較的軽いものを以下略)
次はドアか……。
……重い物が1日以上寄りかかっていたせいか、蝶番やノブ周りが歪んでしまったようですな。
楓ぼっちゃま、ドアの向こうにおられるのでしたら、下がって何かの物陰へ。
春日さんも下がってくださいませ。
……では……!
(執事、ベストの下から大振りな拳銃を取り出し、ドアの蝶番とノブを吹き飛ばす。
ドアはフレームと繋がる部分を失い、ぐらつき始める。
その隙間に左手を差し込み、ドアを手前へと引き倒す)
……土産物とは言え、なかなかに役に立ちますな。
楓ぼっちゃま! 蒼月さんはどちらでございますか!
>>76 (な、なんか聞いてはいけない音を聞いてしまったような……汗)
と、とにかく、綾さん!ご無事ですか!?
おは・・・・な・・・・・おはな・・・・が・・・・・見え・・・・・・見えま・・・・・す・・・・・・
ガクッ・・・・・・・・
今日は静かだな……まぁ、明日あたり盛大な宴が繰り広げられるであろうから
体力を温存しているのかもしれないな(卑猥な笑みを浮かべる)
どうやら例の御子息は、倉庫に閉じ込められていたようだな。
主人もたまには厳しい罰を与えるのだな。子息への躾もしっかりしている。
だが……その罰が仇とならなければよいのだが(意味深な表情)
何が起こっても不思議ではない屋敷だからな。
(倉庫の扉を見て)
厳重な施錠だったと見受けるが、そんなに酷い悪戯だったのだろうか……
そういえば……あの倉庫には、専属の掃除係のメイドがいたのではないか?
少々変わったメイドだったと記憶にあるが、大丈夫なのであろうか。
(やや心配げな表情で首を傾げる)
80レスもあってまだHしてないんだから、そろそろしろよ
倉庫の扉は開いた(破壊された)けど、勝手に外に出たらまずいだろうなぁ・・・・。仕方ないから2度寝でもしようかなぁ。おやすみっ。(本棚の下敷きになっている綾に寄り添い、眠る)
>>78 ……っと。(いつの間にか綾を彼女のベッドに寝かせ終える)
>>81 根は結構真面目なのですね……(そっと軽い布団をかぶせる)
お休みなさいませ、楓様
う、うううう、わたくしめが不甲斐ないばかりに……。
それにしてもあれですな、蒼月さんも本棚を掛け布団代わりにして寝るとは……
ええい、そうでもなくてっ!
「紆余曲折はあったものの、倉庫の中で本棚の下敷きになっていた蒼月さんを救出する。
奇跡的なことに、数ヶ所の打撲以外に目立った被害はなかった模様。
1日寝ていれば、夜には仕事に復帰できる見込み。
倉庫の扉の修理が早急に必要。
あと、倉庫内の棚を始めとする屋敷内の家具の固定強化など検討すべき問題が
多々残る。
個人的な補記:
肉体労働のあとは腰にくる。
さらに40AEの反動はマイルドではあるが、やはり厳しいものがある。
ことさら老いを痛感する。今週末は暇をいただくとしよう。
(執事の覚え書きより抜粋)」
{昨晩はなんかPCが不調で再起動を繰り返しつつ騙し騙し使っていたんですが
最後にはネットワーク周りがダメになったっぽくて……。
まともにお付き合いできず申し訳ありませんでした(謝)。>昨晩の皆様}
>>80 どうにも責め側の人数と積極性が少ないと思われ
前スレから「適当な言い掛かり以下略」って展開も無いし……かといってレズるのも……
Hに発展できる伏線もあると思うけど、大っぴらに粗相でもしないと話は進まないのかな?(藁
なりきっていながらマジレススマソ
85 :
萩野 瑞葉:02/07/19 19:47 ID:w2Cco38p
ようやく風邪から復活ですわ〜♪(前スレ参照)
あら、新しいメイドさんが増えましたのね。どうぞよろしく(一礼)
<私事ですがちと忙しい状況でフェードアウトしてました
週末は参加するつもりなので、またよろしく>
87 :
鳳龍院 初 :02/07/19 20:40 ID:1JzAtvJP
あ…あたしがお屋敷の外で迷っている間に、物凄く、人が増えられましたね…。
(パソを修理している間に…スレが3になってて、非常に驚きました)
88 :
名無しの御主人様:02/07/19 21:55 ID:zg41T1Rc
今日も人がいないのか・・・・・
(新参加者募集あげ)
もう嫌だぁ!こんな狭いところでジッとしてるなんてもう耐えられない〜!父様ぁー出ていいでしょ〜?
ううっ、
>>84 の後に誰も来なかったので篭ってました……ちょっと逝ってきます……
>>89 {楓も反省したようだな、そろそろ許してやるか}
もうあんなことはしないか?それなら出てもいいぞ。
>>90 逝ってしまうのか・・・・
>>91 申し訳ありません……御用がありましたらお呼び下さい、御主人様
>>91 あ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モウシマセン(棒読み&目をあわさず)
がしっ!!
(楓の顔をつかんで無理やりこっちを向かせる)
はいっ、なんだって!?
(顔は笑っているが目が笑っていない)
>>95 ・・・・・・・・・・・・・・・・・もうしません!(たぶん)
出るよ?わーい!(逃げるように倉庫を出て、父の視界から消える)
ぷはぁー。やっぱりシャバの空気はうまいね〜。さ〜て何をしようかな〜。
さっきまで初がいたのにもういなくなったか
それにしても人気がない・・・・・
女性キャラのレスが少ないというのは問題ですわね。
というわけで100ゲットですわ〜♪
>>100 責め側の男性キャラがいないのも問題の一つかな
お屋敷を歩き回ってればそのうち誰かと会うかな・・・・・・・。とりあえず何か食べたいな・・・・・・・。
>>100 >>101 人気がない以上、篭っているわけにもいきませんね……
とりあえず調理室の後片付けでもさせていただきますね……(ふら〜)
>>104 あ、あの…初めまして。
あたしも、お手伝いします。
女性キャラ側から迫ってくることってないな・・・・・
(たまには・・・・)
>>106 あ、初めまして、ありがとうございます……
(言いつつ、危なげな手つきで後片付け再開)
>>109 >>1 の内容では、基本的に私たちメイドは受け専門ですし……
>>109 それは浮気をするおじ様を私がお仕置きしても構わないという
意思表示ととってよろしいんですの?
>>110 たまにはそう結うことがあってもいいかも
知れないと思う今日この頃・・・・
>>111 ぐはっ!
そ、そうきたか!
>>110 いえいえ、あたし最近さぼってばっかりで…お仕事をしないと、鈍ってしまいますから…。
ん…この油汚れ落ちないです…。
>>111 お嬢様、お久しぶりです。
…お仕置きは、程ほどになさって下さいませね?
>>112 そういう展開、前スレであったような気がしたのですが……
申し上げにくいですが、むしろ本来の展開のほうが欠如しているかと……
>>113 こびり付きは、しばらく石鹸水にでも漬しておけばいいと聞いたことがあります
試してみましょうか?
その間に私はこの食器を……(パキッ)……うっ……(汗
>>116 ふぇ…春日さんは、物知りなんですね…。
あ…お皿が…(ぱっくりと割れた…?)か、春日さんっ!お怪我はありませんか?
・・・・・はっ!
本棚に挟まれていたかと思ったらベッドで寝てる・・・・!!
何時の間に・・・・・
>>115 楓、お仕置きというものは
自分からして欲しいと言うものではありませんわよ?
それともまだお仕置きが足りないというのなら
おじ様をお呼びしようかしら。
>>117 重ねたうちの中ほどのお皿だったので、怪我は無いようです……
……お皿、ぱっくりと二つになってますぅ……(汗
さ、皿が真っ二つに割れただと!?
{不吉な予感が・・・・・}
(後から瑞葉の視線がささる)
>>120 お怪我は無いようで、ほっとしました…。
手を切らないうちに、片付けませんと。
>>121 ???えと、ご主人様、不吉って…一体何がでしょう??うにゅ…
(ぴか〜んゴロゴロ!雷が無意味に鳴る)
いやなんでもない、気にしないでくれ・・・・・・
{う〜む、なんかいやな予感が・・・・}
>>122 そうですわね……危険物のゴミ箱は……
(とりあえず、簡単な粗相ではお仕置きネタには派生しないことが判明)
おじ様・・・・・・無理をなさらず
お好きなようになさっていいんですのよ(にっこり)
>>125 な、なんの事かな瑞葉君・・・・
{その笑顔が怖い・・・・・}
(後ずさり)
>>124 (がしゃん)ふぅ…。割れた食器の回収完了です…。
あ、あたし食器洗いますから、春日さんは、拭いて下さい(真新しい布巾を渡す)
(前は、簡単な粗相でも、お仕置きネタに派生しましたよ…)
(素)
お仕置き系はちょい苦手です・・・・・(スレ違いジャン!?)
僕が大暴れしてもい〜い?
>120
おやおや、お気を付けくださいね。
お怪我でもなさったら大変ですから・・・・
>122
流石に対処がお早いですね。
感服しました。本格的に雑談スレになってしまっているようなので何とかしなければ
いけませんね・・・・
>>128 (ひそひそ…)あたしなんて、前…卵落として割っただけで…(赤面)
>>129 そういう方も、いらっしゃいますから…。
ご主人様、そういえば、不吉な予感は…一体どうなったのでしょうか…。
>>132 最近瑞葉君が私に浮気してると言って
態度が変わってきているのだよ(ひそひそ)
それでなんかされないかと思って(ひそひそ)
>>128 >>132 わかりましたわ。(テーブルから水拭き開始)
(すいません、最初のスレ落ちてまして……見てません……)
>>129 (素)
気持ちはわかりますが……責め側の主役がそれでは……(汗
簡単な脅しで以下略程度でもいいと思うのですが。受け側がこう言うのもなんですが……
>>133 お嬢様は、本当にご主人様がお好きなんですね…
(面と向かっていえない立場だもん…あたしは…。何だか、お嬢様がちょっぴり羨ましいです…)
まさか本当に浮気、なさってる訳ではありませんよね?ご主人様?(幼げな笑顔に、凄みが混じる)
>>135 びくっ!
そんなことはないぞ
そりゃあ夜伽をちがう物で済ませたことはあるけど・・・・・
(どんどん声が小さくなってゆく)
×物
○者
>>133 おじ様〜私は正直に言ってくだされば怒ったりしませんわよ?
>>135 それはもちろんですわ。でも、あなたもそうなのではありませんの?
父様〜とにかくなんでもいいからやってみなよ〜。話が進まないよぉ〜。
>>136 あ、あの…ご主人様…。あたし、ご主人様を責めるつもりは無いんです…。
浮気は、あんまりなさらないようになさって下さいね?(笑顔に、更に凄みが増す)
>>138 え…っ!あっあのっ!そのっ!
それは…あの…っあたしは……ただのメイドですから…っ!そ、そんな事は…っ!
(図星)
>>140 ついさっき「もうしません」て言ったばかりだしな〜。言わせたのは誰だったかな〜♪
>>144 じゃあしなくていいや
(あっさりと言う)
>>143 (女の戦いが始まったのでこっそりその場から
逃げようとする)
そぉ〜っとそぉ〜っと・・・・・
(でも見つかった・・・・・)
>>143 そういうことを言っていると私がいただいてしまいますわよ?
いいんですの?(悪戯っぽくにやりと笑う)
>>146 おじ様〜(むんずと袖口をつかむ)
この際ですからはっきりさせましょうね〜?
>>147 ふ・・・・言うと思ったよ・・・・
(勝ち誇ったような顔をしているが状況は変わらない)
>>147 きゃ…っ!ぼっちゃまっ!?
いきなりお仕置きですか…っ?
>>148 ま、まぁまぁ落ち着いて瑞葉君・・・・
(瑞葉の目には落ち着きの色はない)
ちょ、うわあぁあぁ〜
(瑞葉に引っ張られていく)
どこに連れて行くんだ〜
ふぅ、これで大体片付いたかしら……
それじゃあ次は……っ!?(振り返った先の様相に硬直)
楓様が初さんに迫ってる……御主人様が瑞葉様に連れて行かれてる……(汗
(とりあえず隠れることにしたらしい)
>>148 え…あ…っあのっ!
頂くとかそういう事では無くて…あの…っその…。(混乱気味)
>>146 あの…あたしも行くんですか?
>>150 だって父様があまりにも不甲斐無いからぁ・・・・・・・・・・・どうしよう?
ではこうしましょう。
おじ様を皆さんで小一時間問い詰めるということで(にやり)
台所に楓と初を残して瑞葉と主人はいなくなりました
>>156 父様を小一時間問い詰めたい!
>>157 強引だよぅ!そんな感じでお仕置きすればいいのに・・・・・・。
>>157 親父、てめぇ……そんなことして俺の母さんも捨てたんだな!?
>>159 {えっ!?御主人様のご子息!?楓様のほかに!?}
(物陰から様子を伺う)
>>158 小一時間問い詰める・・・・・
なにをされるんだ私は〜〜〜!!!
(動揺)
・・・・・・隠し子までいたんですの? おじ様・・・・・・
ともかくこうして地下室についたからには
しっかりと問い詰めさせていただきますわ♪
(おじ様に後ろ手に手錠をかける)
>>162 八年前に離婚した母さんが、一ヶ月前に病気で死んだよ。
そしたら遺言でな、ここに来いって・・・
>>163 か、隠し子は記憶にな・・・・・
(よく考えてみる・・・・・・)
はっ!いつのまにか手錠が!?
>>165 そんなわけでよろしく♪
(クックックッ・・・バカ親父が…母さんを裏切った報いを受けるがいいさ・・・
まずは、てめぇの大事にしてるメイドどもからかな・・・)
>>166 おう、よろしく。
>>164 {うわー、うわー、うわー……}
(家○婦は見た!状態)
>>165 おじ様、重婚は立派な犯罪ですわよ?
やはりきっちりとお聞きする必要がありますわね〜
(そう言いながらもおじ様の股間をズボンの上から撫でる)
>>167 {こういうのはなんですけど、本当にご子息なのかしら?}
(少し疑いの眼差し)
>>167 8年前・・・・・あぁ
あのころはまだ私の仕事もうまくいっておらず
妻(この屋敷の奥様)が泣く泣く私の親戚の所に
預けられていたのだ・・・・・
(真顔で言う)
>>169 ああ、一応な。
俺が12歳・・・・・今から8年前までここに住んでたんだ。
なんだかゴチャゴチャしてきたけど、初お姉ちゃんーお仕置きだー。理由は・・・長い間お屋敷を留守にしてたからってことで〜。
>>169 そうゆう訳だ・・・・
って瑞葉君!
(心境に反し体は正直に反応する)
{男の悲しいさがだな・・・・・}
>>171 う〜ん、私がギリギリおじ様にお会いする前、ですかしら・・・・・・
>>173 ふふ、おじ様、もう硬くなってますわ・・・・・・
でも続きをして欲しいならおじ様の旧悪をもっと話してくださいな♪
>>173 これからよろしく、親父。
(ニコッと笑みを浮かべるが、瞳は笑っていない)
>>174 旧悪話と言っても、万引きしたくらいしか・・・・・
ってなにを言わすか!!
>>175 お前は楓と実の兄弟なんだ!!(ど〜ん)
ふぅ・・・・今日は長旅で疲れたので、もう休ませてもらうよ。
(適当な空き部屋を探して入ってゆく)
>>176 それは困るよぅ!!!次期当主の座と遺産とメイドさん一人じめという僕の薔薇色の未来が崩れていくぅぅぅ!!!!
>>176 本当ですの?(おじ様を座らせて足の上に馬乗りになる)
正直に言ってくだされば怒ったりしませんわよ?
>>179 {か、楓様!?あのお年でそのような夢を!?Σ(゚д゚lll)ガーン!}
>>181 では、こちらへどうぞ……(先導して歩いてゆく)
>>179 そんな未来私が崩してやるわあぁぁ!!
>>180 あ、あとは特になにもしておらんぞ!
(瑞葉の顔が目の前にあるのでちょっと照れる)
>>183 本当に・・・・・・信用していいんですの?
(さらに顔を近づけて少し不安げに尋ねる)
>>184 うむ、しいて言うならば瑞葉君のショーツ拾ったのを
返さなかったくらい・・・・・しまった!!!
(顔は目の前にある上に手錠をされているのでどうすることもできない)
>>185 あっ、申し遅れました。私は、春日美菜子と申します
……それでは、本日はこちらの部屋をお使いください(客間用寝室を開けて)
近いうちに、個室をご用意いたしますが……それまでは、この部屋でご辛抱願います
……他に何かございましたら、何なりとお申し付けください
>>186 (顔つきが豹変する)
おじ様・・・・・・私、てっきりアレは楓がやったものだと思って
ましたのに・・・・・・いいですわ。やっぱりお仕置きです。
そうですわね、一日ここにこのまま放置、というのがいいかも。
美菜子お姉ちゃーん!ばふっ(美菜子に後ろから抱きつき甘える)
>>188 わぁ〜!ごめんごめん悪かった〜!
なんでも言うこと聞くからそれだけは勘弁してくれぇ〜
>>189 きゃっ!?か、楓様!?
お兄様の前でお行儀が悪いですよ!
>>190 あっ、も、申し訳ありません、恥ずかしい所を……
>ありがとう、優しいメイドさんだね。
そんな……まだこのお屋敷には来たばかりですし、まだまだです……(恥
でも、ありがとうございます
>>191 なんでも? 本当ですわね?
それなら・・・・・・と、その前に、私のショーツ返してくださいな。
>>193 そこのズボンのポケットの中に入っているはずだ
確かめてみてくれれば多分あると思う。
{つい何でもって言ったけど何されるんだろうな・・・・・(冷や汗)}
>>192 どうだい? ここでゆっくりしていったら。
(楓とかいうガキがウザイな・・・)
>>189 楓、ちょっとこのお姉ちゃんと話があるから、出て行ってくれないかな?
>>194 ポ、ポケットの中!? おじ様、持ち歩くのはあまりに・・・・・・
(ごそごそとポケットを探ってショーツを取り出す)
それで本当にこれだけですの? 他に持っていたりはしませんの?
>>195 えっ?で、でもまだお仕事が残っていますし……
何より、若御主人様(若旦那様のほうがよさげ?)も、長旅でお疲れでしょう?
>>196 そりゃあ瑞葉君のものだから持ち歩くに・・・・・
(自分がとんでもないことを言ってることに気づく)
どわぁ!も、も、も、も、もう持ってないぞうん
はははははは(作り笑い)
>>195 (この男・・・)うん!じゃあねお兄様っ、美菜子お姉ちゃん!(いつか目にモノ見せてくれる)
>>198 怪しい。怪しいですわ。こうなったらおじ様のお部屋を徹底的に調査ですわ。
さあおじ様、ひとまず拘束は解いて差し上げますからお部屋へ。
(手錠を外す)
>>197 いや、俺は大丈夫。
もしよかったらでいいんだが、この部屋の窓を開けてもらえるかな?
どうやら改築したようで、八年前とは勝手が違うようなんだ。
(といって、美菜子を中に誘う)
>>200 {手錠が解けたのならこっちの物!}
ふっふっふ・・・・瑞葉君手錠をはずしてしまったな
(逆に瑞葉に手錠を掛ける)
さてどうお返しをしようかな・・・・・
>>202 きゃっ!? お、おじ様、ずるいですわ!
>>201 そうですか……?……わかりました
では、失礼します(部屋に入ると、窓の鍵をはずし、窓を開ける)
瑞葉君からやったんじゃないか
そりゃあないだろう?それとも私じゃ不満かい・・・・・
(少し寂しげな雰囲気)
>>205 そ、そんなことは・・・・・・ >不満かい?
でも今はおじ様を問い詰める時間だったはずで・・・・・・
ん〜、夏の夜は窓を開けて寝るのが気持ちよくてね。
(美菜子の横に立ち、すぅ〜っと深呼吸をする)
美菜子さんはこの屋敷に来て、そんなに経ってないって言ってたけど・・・・
どう? もうこの屋敷の生活には慣れた? 俺がいろいろ教えてあげよっか?
>>206 じゃあ今度はこっちから問い詰めようかな・・・・
(ポケットから自慰行為にふける瑞葉の写真を取り出す)
ほら、これに見覚えはあるだろう?
>>208 そ、それは! おじ様、いつそんなものを!?
(首まで真っ赤になる)
はぁ・・・・・美菜子お姉ちゃん取られちゃったよぉ。今まで生きてきてこんな挫折感に襲われたのは初めてだ。はぁぁぁぁぁあ。誰か慰めてくれないかなぁ。
>>207 はい。ここに来てびっくりする事の連続ですし、まだおぼつかない所はありますが……
ここに来る前にも、他のお屋敷でお世話になっていましたから、なんとか
>俺がいろいろ教えてあげよっか?
若旦那様も、8年間のブランクがあるのでしょう?
>>209 塁の部屋に監視モニターみたいな物があったから
そこから見させてもらったよ
(わざと舌を伸ばせば届くような所で腰を固定する)
まさか瑞葉君がこんなことをしているは
私もびっくりしたよ
>>212 やっ、そ、そんな・・・・・・返してくださいっ
>まさか瑞葉君がこんなことを〜
だって・・・・・・おじ様がして下さらない夜はそうするしか・・・・・・
>>211 夜伽のレクチャーだよ、美菜子さん!
(そういうと、いままで柔和だった若旦那の目つきが豹変する)
さすがは親父の大切なメイド、物凄い美人だ・・・
―――といったところだが、今から俺のメイドになるんだよ!
(言うや否や、美菜子の唇を奪う)
>>214 ……えっ?夜伽……って、えっ!?若旦那様!?
>―――といったところだが、今から俺のメイドになるんだよ!
あの、それは一体どういう……っ!?(唇を奪われ目を見開く)
>>213 まぁ私もこれで抜かしてもらったからな
返すとしよう、おや?座っている地面が濡れているようだが?
(その水たまりに近づいて手にとる)
おやおやこれだけでこんなに濡らすなんてさすがは瑞葉君だな
(秘所に指をいきなり3本入れる)
いい感じに若旦那登場。傍若無人ぶりがたまりません。
>>216 >まぁ私もこれで抜かしてもらったからな
そ、そんなことを・・・・・・いやぁ、言わないで下さい!
>秘所に指をいきなり3本入れる
ひっ!? くふぅっ・・・・・・(唇を噛んでこみ上げてくる感覚に耐える)
>>218 そんな我慢することはない、ここは地下室だしいくら
声を出しても上には届かんからな
(3本の指の動きをすべてばらばらに動かす)
よしいい感じにほぐれてきたじゃないか・・・・・
>>215 一体どういう・・・って、言葉通りさ。(唇を離す)
親父の身体なんかじゃ満足出来ない身体にしてやるよ!
(再び唇を重ねるが、今度は舌を入れて美菜子の舌に絡みつかせ、
スカートの中に手を入れて股間を中指でなぞる)
>>219 んっ、ひぁぁっ! きゃぅぅ・・・・・・
そ、そんなにしたらダメ、です・・・・・・
>>220 ……っ!?そ、そんな、私は御主人様とは……うむっ!?(再び口を塞がれる)
{……こ、腰に力が入らない……!}
>スカートの中に手を入れて股間を中指でなぞる)
うっ!?……ふぅ……んっ……!
ふぁ…………ふむ……っ!
>>221 (膣内から与えられる刺激によって身悶える
姿を見てにやける)
ついこの前までは処女だったってゆうのに・・・・
(ゆっくり指を抜き息を荒げている瑞葉に向かって)
さぁ瑞葉君きみはこれから何がしたい?言ってごらん・・・
>223
いやぁ・・・・・・そんなこと、言えません・・・・・・
(弱弱しく頭を左右に振る)
>>224 それじゃあ私は何もしなくてもいいんだね?
(いじわるそうに尋ねる)
では私は部屋に戻るとしようかな・・・・・
(服を纏い地下室を出ようとする)
>>222 (唇を離し、中指の動きを早めながら)
どうだ? メイドの仕事もなかなかいいもんだろ?
・・・・んっ、そろそろ湿ってきたかな?
(ショーツの上から感じる湿気に気付いて、ショーツをゆっくりと脱がせてゆく)
>>225 あっ、そ、そんな・・・・・・!
言います! 言いますから、置いて行かないでっ、おじ様ぁっ!
(必死によろよろと追いすがって足元にすがりつく)
・・・・・・おじ様の・・・・・・おじ様のアレが欲しいんです・・・・・・っ!
>>226 はっ……あっ、おやめ……ください……!
(抵抗するも力が入らない)
私……こんな……の……あっ!
(ショーツの動きに気づいて真っ赤になる)
>>227 よくできました、ご褒美に・・・・
(足元のすがりつく瑞葉を四つんばいにしいきり勃った
モノを一気に突き入れる)
ほら瑞葉君これがほしかったんだろ?ん?
>>229 んあぁぁぁぁっ!
そ、そうですっ、これが欲しかったんですぅ・・・・・・っ!
(後ろから挿入されるという新鮮な感覚に激しく反応する)
あっ、いい、いいですっ・・・・・・でも、こんなの・・・・・・
>>228 やめるも何も・・・感じてるんだろ?
(中指をヌルヌルの秘裂に直接当てて愛撫する)
ショーツ、こんなにしちゃて・・・誰が洗濯するんだろう?
他のメイドには頼むわけにはいかないから、やっぱり自分で洗うんだろうね。
・・・・その光景、何か滑稽じゃない?
(含み笑いをしながら)
瑞葉君もいい声になってきたじゃないか・・・・・
ハァハァ・・・・・き、気持ちいいぞ瑞葉君!!
(瑞葉の声が聞こえていないのか一心不乱に瑞葉を求める)
>>232 やぁっ、そ、そんな・・・・・・激しすぎますっ
それに・・・・・・こんな格好、おじ様のお顔、見えなくて・・・・・・
無理やりされてるみたいで・・・・・・それなのに気持ちよくて・・・・・・
私・・・・・・・私・・・・・・おかしくなっちゃいますぅぅぅっ!
(半分泣きながらも腰が淫らに動き始める)
>>231 >(中指をヌルヌルの秘裂に直接当てて愛撫する)
んああっ!そ……そこは、あっ!触ら…ない……ああっ!
>ショーツ、こんなにしちゃて・・・誰が洗濯するんだろう?
嫌っ!そんな……こと、言…わ…ないでぇっ!
{な、何……何これ……!昔とは……違…う…っ!}
>>233 顔が見えないか・・・・
(瑞葉の体を抱え込んで座位の状態にし唇を重ねる)
あいかわらず瑞葉君の体は、くっ!
私を夢中にさせてしまうな・・・・
(そうゆうと腰の動きを大きく速く動くように変える)
くっ!ハァハァ・・・・・
>>235 >座位の状態にし唇を重ねる
んん・・・・・・んちゅ・・・・・・こ、これなら・・・・・・
おじ様、嬉しいです・・・・・・
もっと、もっと、私をメチャクチャにして下さいっ
(強くおじ様の身体にしがみついて腰を動かしていく)
>>234 どう? 言葉がしどろもどろになってきたけど。やっぱり感じてるんでしょ?
(十分にぬめりが溢れたことを確認すると、美菜子の股間の先端の小さな豆を集中的に弄ぶ)
さて、胸はどうかな・・・
(余っている左手だけで器用に胸の部分をはだけさせる)
>>23 わから……ないです……こ、こんなの初め……ひゃっ!?(体中に電撃が走る)
そ……そこはダメ…あっ!………ダメです…んあっ!もうそこはっ!
>さて、胸はどうかな・・・
やめ…もう……もうやめて……んっ!……ああっ……
>>236 くはぁ!
(じわりじわりと締まってくる膣内に徐々に腰が震えてくる)
も、もう出そうだ顔に出すぞ!!
(座位から正上位に変え狂ったかのように
腰を叩きつづける、それに答えるように
瑞葉が髪を振り乱す)
イクぞ瑞葉!!!
(容赦なく打ち立てる腰を一気に抜き取り
瑞葉の口もとにすべてをはきだしてゆく)
ハァハァ・・・・っく・・・・ハァ・・・
>>239 ふぁぁっ、あんっ、はあぁぁぁっ、と、とんじゃうぅぅっ!
>腰を一気に抜き取り瑞葉の口もとに〜
んっ!(咄嗟に吹き出した精液を口で受け止めるがすぐに咽てしまう)
けほっ、けほっ! あ・・・あ・・・・・・・(顔が白濁で汚されていく)
おじ様、どうして・・・・・・膣で出して下さらないんですの・・・・・・?
>>238 やめてって言われると、逆にしたくなるんだよね。
(あらわになった美しい胸の突起をひとつ指でしごく)
・・・あ、太もものとこまで何か流れてるよ。お漏らししたみたいだね(w
(美菜子の秘裂の突起を責めながら、太ももを伝う愛液を見て言う)
>>241 (白濁の駅で顔を汚された瑞葉を見て満足気な表情を浮かべる)
今日は瑞葉君の私の精液で汚れた顔を見たかったからなのだが
だ、だめだったか・・・・・(汗)
(力尽き瑞葉の横に寝そべる、一応ベッド)
>>242 >やめてって言われると、逆にしたくなるんだよね。
……はあっ!お、お願……お願いしま、ああっ!
んっ……弄ら……ないで…ぇ…!
>・・・あ、太もものとこまで何か流れてるよ。お漏らししたみたいだね(w
そ、そんな……言…わない…でぇ!そんなこと……ふぁっ!
>>243 あ・・・・・・いいえ、おじ様さえよろしければ、これからも好きなだけ・・・・・・
(精液まみれの顔で微笑み、少量のそれを口に運ぶ)
ん・・・・・・変な味ですけど、おじ様のだと思うと美味しいです・・・・・・
でも時々は私の膣で出してくださいね・・・・・・
(おじ様の身体に寄り添うように横たわる)
>>245 すぅー・・・・くぅー・・・・
(例のごとく瑞葉の話の途中ですっかり寝息を立てる)
う〜ん、むにゃむにゃ・・・・・くぅ〜
>>244 そろそろ頃合かな。
(美菜子を壁際に立たせ、片足を持ち上げる)
…ドロドロだね。そろそろ入れちゃおっか?
(いきり立った肉棒の先端で、秘裂をそっとなぞる)
>>244 はっ、はぁ…はぁ…はぁ…(一瞬だけ開放)
>…ドロドロだね。そろそろ入れちゃおっか?
っ!お、お願いしますっ!それだけは!(涙
>>248 ・・・そうか、やめて欲しいんだな? ならやめるよ。
(意外と素直に)
じゃあ、後始末をしないとな。
(その場にしゃがんで、美菜子の秘裂やその周辺に口をつけ、溢れ出た愛液を舐め取っていく)
>>249 ……えっ?あ、ありがとうございます……(意表を突かれたらしい)
>じゃあ、後始末をしないとな。
あっ、そのくらいは自分で……きゃっ!……あっ……
そ、そんなところ……舐めないで下さ…あっ!
んっ、……んっ…っ、はぁ…
(舐め取るのをやめる)
なかなか美味しかったぞ。まぁ、顔も良けりゃ、あそこの味もいいのは当然かな・・・?
>>251 >まぁ、顔も良けりゃ、あそこの味もいいのは当然かな・・・?
っ!?そ、そんな事言わないで下さい!(耳まで赤くなる)
>>252 ……いや、ほんとのことだよ。
(美菜子の頬にキスをする)
夜も遅いし、疲れただろ? ここのベッド使っていいよ。
俺はちょっと散歩してくるから。
>>253 >(美菜子の頬にキスをする)
っ……………………(赤い顔のまま言葉無くうつむいてしまう)
>夜も遅いし、疲れただろ? ここのベッド使っていいよ。
えっ……ですが、これは若旦那様のもので……
大丈夫です、自分の部屋まで行けますから……
>>254 そうか……気をつけてね。
あ、そうそう三階のベランダの場所ってわかる?
>>255 ベランダ……ですか?
広間の階段を上がって、東廊下を進んだ先にテラスならありますけど……
>>257 行ってらっしゃいませ(見送る)
……ダメだわ、どうしても頭が働かない……早く部屋に戻らないと……
(言って、疲れた体に鞭打って自室へと向かう)
!?
(ふと振り返ってみると、ふらふらの美菜子が)
>>258 ・・・大丈夫? 送ろうか?
(駆け寄る)
>>259 あっ……申し訳ありません、あまり足に力が入らなくて……
>・・・大丈夫? 送ろうか?
……はい……では、お言葉に甘えさせていただきます……
>>260 えっと、ここを右に曲がってと……
(美菜子に肩を貸しながら)
次、どっちだっけ?
>>261 えっと……この先の三つ目の左側の部屋です
そこまでお願いいただけますか……?
>>262 この先の……三つ目の……左側ね?
(歩きながら)
ここか・・・
>>263 {うぅ……本格的に頭が働かない……敬語敬語……}
はい……ありがとうございます、このようなところまで送っていただいて……
いや、いいんだよ。ついでだし。
じゃ、おやすみなさい。
(来た道を引き返す)
>>265 ……はい。お休みなさいませ、若旦那様。
(お辞儀をして、部屋の中へと入る)
……はぁ……(ぼふっ、とベッドに倒れこむ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
広間の階段を上がって、東廊下を進んだ先のテラスか……
ん、あった…ここだな?
(テラスへ出ると、涼しくて心地よい風が肌を撫でる)
(ポケットから、ラクダのイラストが書いてある黄色いパックの煙草を取り出して一本引き抜く。
そして、火を点けて口に咥える)
ふ〜 ……春日 美菜子…か……
(ため息混じりに)
……いや、そんなことじゃない。
パチンッ(首に掛かったロケットを開く)
(母さん、見ててくれ……あいつに必ず…同じ苦しみを……
まずはここのメイドを全員…)
クックックック・・・
(肩を震わせながら狂気の笑みを浮かべる)
(驚愕の表情)
な、なんと……楓以外に実子がいたとは……(ふと、主人の若かりし頃を思い出す)
まだまだ隠し子なる者が存在している雰囲気だな。
しかし楓の兄と思われる男、やはりというべきか、主人の血を引いているようだ。
フフフ……これは笑いが止まらぬな(卑猥な笑い声が辺りに響く)
あまりにもメイドの数が少ないから、我が屋敷のメイドをスパイとして
送り込もうかとも思案したのだが……週末はその必要もないようだ。
さて……あの男に楓殿はどう対抗するのであろうか?
あの男……かなりの切れ者と見受けられる。
メイドの諸君も多少困惑しているようにも感じられるが……果たして?!
執事らの対応も、興味をそそるな(好奇な表情)
(素)
若旦那さんも名前を決めていただいた方がいいような気がするんですが……
……ぅ…ん……っ!?(がばっ、と起きて時計を見る)
うっ、お昼を回ってる……しかもメイド服のまま寝てた!?(汗
{やっぱり昨日ので疲れたから!?でも久しぶりだったし……(恥}
ええええっと、予備の服予備の服……(わたわた)
あ、なんか凄くお話が進んでる
いいなぁ・・・・・楽しそう・・・・・
>>272 御主人様にお願いして、配属先を変えていただいたらどうでしょう?
倉庫は人通りが少ないですし……(オフレコ:それでも若旦那様は来るだろうけど)
(倉庫で目を覚ます)・・・・・おはよう。
僕には一体あと何人の兄弟がいるのかなぁ。義理の兄弟とかも入れたらかなりの数なんだろうなぁ。・・・・・・・・・・・・・・はぁ、遺産の取り分が減っていくぅ〜。
(ようやく起きる。まだ地下室?)
うぅ〜あら、これは・・・・・・おじ様が?
(いつの間にかかけられていた毛布に嬉しそうにくるまる)
・・・・・・あ、でも身体を洗わないといけませんわね。
昨夜の後がまだ・・・・・・(赤面して立ち上がる)
あっ、それにこれも!
(おじ様から回収したショーツと写真を慌てて拾い上げる)
と、とにかくお部屋に戻ってからお風呂へいかないと・・・・・・
(人目を気にしながら地下室を出て行く)
>>273 ええ、でも倉庫掃除は他に適任者がいませんから・・・・・・
>>274 はっ!私が本棚に挟まれていたのに逃げやがったあの日あの時この場所で!
今恨み晴らさずに何時晴らすのか?
覚悟してください、楓様
チャキッ・・・・・(ナギナタ装備)
たあああああっ!!!
ダダダダダ(駆ける)
ダンッ(跳躍する)
とうっ!
ヒュンッ!(ナギナタを振る)
>>277 >>278 あ、綾さんっ!?気持ちはわかりますが、御主人様のご子息にそんな……!
>ヒュンッ!(ナギナタを振る)
きゃぁっ!(でもやっぱり手は出せない)
>>278 ぎゃああああああ!!(紙一重でかわす)
綾お姉ちゃん、おちついて〜!
>>279 たああああ!!(聞こえてない)
>>280 黙れ!命乞いする暇があれば己に黙祷しろ!
とうあああっ!!(再び跳躍)
ダンッ!
スタッ(本棚の上に乗る)
ガスッ
とうっ!(本棚を蹴って跳躍)
薙刀乱舞!!
ヒュンヒュンヒュンヒュン!!(ナギナタ振り回しまくり)
>>281 ええと、えとえと……止める手ぇ……止める手ぇ……(あたふた)
……そうだっ!あ、御主人様!いらしてたんですか!?(大声で)
>>282 はっ!・・・・・・
そう言えばそうですね
ドスッ(床にナギナタを刺す)
ではこうしましょう
今後、私に逆らわないと誓いなさい
>>284 えーっ!逆らわない〜!?ということは僕、綾お姉ちゃんの奴隷なの〜!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(妄想中)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うんっ!分かった!(最高の笑顔)
>>285 ・・・・・・
(なぜ笑顔・・・・・・?)
まずは・・・・・・、そこの倉庫の隅っこにいるメイドを・・・・・・
ねえ、美菜子さん?
>>287 楓坊ちゃん、美菜子さんをやっちゃいなさい
ガコーン(倉庫の扉を閉じる)
>>288 えっ!?あの、あ、綾さん!?何を言って……
>ガコーン(倉庫の扉を閉じる)
綾さん!?ちょ……開けてください!
>>288 ガーンッ!!(美菜子を見るが、すぐ目をそらす)・・・・・・・そりゃあやらないと殺されちゃうし・・・・僕自身がやりたいってのもあるんだけど・・・・・・・(数日前の出来事を思い出す)嫌われちゃうのは嫌だな・・・・・・・
綺麗なままで居られると思ったら大間違いですね
うぇるかむ狂気館
楓坊ちゃん、それとも、聞き入れないと?
ズボッ(床に刺さってるナギナタを抜く)
チャキッ・・・・(ナギナタを再び装備)
>>290 >そりゃあやらないと殺されちゃうし・・・・
うっ……それは確かに……
……あ、あの、楓様?えっと……とりあえず、命の危機が迫っていますし
入れないでいただけるのでしたらご自由になさってください……(涙
>>291 うぅ……なんか怖すぎです……
>>291 この電波ー!
>>292 ・・・・・・・うん、分かった。ごめんね。(ゆっくり美菜子に近付き、上着に手をかけながらキスをする)
>>293 ……んっ……楓様……(力を抜いて身をゆだねる)
>>293 (喜んでるクセに・・・・・)
>>294 ぺたぺたぺた・・・・・(ナギナタの刃を腹の上に乗せる)
あまり暴れると、傷つくわよ・・・・・
>>295 う"っ……(汗
{なんか三途の川のほとりにいる気分……(汗}
>>294 (上着をまくり上げ、片手で下着ををはずし、あらわになった胸に手をかける)・・・・・・・んっ、やわらかい。
>>297 っ……はぁ……そんなこと……恥ずかしいです……
(言葉とは裏腹に、ナギナタの緊張が解けていく)
チャッ・・・・・(ナギナタの刃を腹からどける)
コソーリ・・・・コソーリ・・・・・(気付かれないように二人の視界から遠ざかる)
>>297 ・・・恥ずかしいの?かわいい・・・(胸をもみながら胸に顔を近づける)・・・・こんなのどうかな?(美菜子の胸の先端にしゃぶりつく)
(あっはっは・・・・・この間に御主人様と愛の楽園〜るんらるんらったらたったら〜♪)
トテテテテテ・・・・・(倉庫から出て、御主人様の部屋へ向かう)
>>300 は…いぃ……されるのは……あまり経験が……
>(美菜子の胸の先端にしゃぶりつく)
ひゃっ!?…あぁ……痺れてしまいますぅ……
>>302(先端を中心に胸を夢中で舐め回す)・・・・・・・美菜子お姉ちゃんの・・・・柔らかくって、いいニオイだよぉ。(舌の動きを速めながらスカートを下にずらす)
>>304 んあっ……舌が…這い…回って、えぇっ!
……そんな……ああっ……!
>>305 (スカートを地面に落とし、上着を剥ぎ取る。美菜子はショーツ1枚しか身につけていない)ハァ・・・・ハァお姉ちゃん、僕も・・・・・(ズボンを脱ぎ始める)
>>306 ……あっ……!か、楓様……
あの……入れるのは……これで、我慢していただけますか……?
(言うと、ゆっくりとパイズリをし始める)
>>306 ・・・・んっ・・あっ美菜子お姉ちゃん、そんなとこ舐めたら汚いよぉ・・・・。
>>308 んっ……ぴちょ…いえ、私だけでは申し訳ないので……
……れろ……んっ……ちゅ……
(胸で擦りあげながら舌を這わせる)
>>309 んっ・・・・ふあっ、美菜子お姉ちゃん!僕も・・・(美菜子の舌と胸の感触を味わいながら、美菜子の股間に手を伸ばしショーツの上から秘所を触る)
>>310 んあっ!そ、そこはっ!(一瞬口を離すが、すぐにパイズリを再開する)
はむ……ふぁ…ぴちゃ……あっ…ああっ!(徐々に胸を動かす手に力がこもる)
>>311 ふぅ・・・はふぅ・・・・気持ちいい・・・・もう・・・出ちゃうよっ(ショーツの上からワレメに指を2本挿れ、その指を高速で出し入れする)
>>312 …ああっ!な……何か来ます!
{昨日イってなかったから……なんか早い!?}
どうぞ……はんっ!出してくださいっ!
(言って、先を銜え込む)
>>313 (徐々に激しくなる美菜子の舌と胸の動きに反応し、楓の指の動きも速く激しくなる)
・・・・・・・うんっ、ああっ! ビュッ
(美菜子の口の中に大量の精子を発射する)・・・・・さぁ、お姉ちゃんもイって。(発射した後もなんとか意識を保ち、集中して指を動かす)
>>314 うむ……んっ……んっ……(なんとか飲もうとする、が)
>(発射した後もなんとか意識を保ち、集中して指を動かす)
ひゃぁっ!?んあっ、はぁっ!すごぃっ!
ああっ!イ、ちゃいま、あああああっ!(ピンッ、と硬直した後倒れ伏す)
>>315 ・・・・ハァ・・ハァ・・・んっ(息をととのえる)美菜子お姉ちゃん・・・・大丈夫?・・ごめんなさい。(涙目になりながらメイド服と下着を差し出す)
>>316 ……はぁ……はぁ……いえ、約束……守ってくれましたし……
それに……あの状態の……綾さんに……ああ言われたら……あら?
(ようやく綾が見当たらないことに気づく)
>>317 ・・・・・・・・・!まぁ、いいか・・・・(緊張が解け、倒れるように美菜子に持たれかかる)
>>318 ……あはっ、楓様、お疲れになったでしょう……?
{と言っても、私も立てそうにないけど……}
{自分以外の人にイかされたの、あの時以来だし……}
うんっ……{眠気が……}
(ふと、いつぞやに楓にかけた毛布を見つけ、自分と楓の体にかける)
申し訳ありません……少し……眠らせて頂き……んっ……
>>319 ・・・・・しばらく、このままで・・・いても・・・い・・ぃ?
(言い終わるとすぐに眠ってしまう)
ふぅ、すっきりしましたわ。いいお湯でした <長湯しすぎ>
・・・・・・あら、お屋敷の中が随分と静かですわね。
普段なら楓がメイドの皆さんを虎視眈々と狙っている頃なのに。
(屋敷の中を歩き回る)
>>322 瑞葉お姉ちゃん〜。僕を何だと思ってるの〜。(寝言)
まったく楓ときたら、悪いところばかりおじ様に似ているんですもの(溜息)
>>324 スタッ(背後に立つ)
いやはや、全く同感ですね
>>325 うきゃあぁっ!
あ、彩さん!
いったいどこからいつの間に!?
>>326 彩ではなく、綾です
それはそれとして、この館には秘密の通路が山の様にあります
何処からともなく人の背後に立つ事など
フッ・・・・造作も無い事
……うん……あれ?そっか……あのまま寝ちゃったんだ……
うっ、けほっ!けほっ!(飲んだものが中途半端に残ってたらしい)
はぁ……あっ、楓様を連れていかないと……
(言って、メイド服を着なおすと、楓を毛布で包んで抱き上げる)
{うっ……あのまま寝たからあそこが変な感じ……(汗}
>>327 ご、ごめんなさい。名前を間違えるなんて・・・・・・
>秘密の通路
なんでそんなものが・・・・・・?
でも綾さんの特殊技能でなくて、なんとなく安心しましたわ。
>>328 (抱えられた状態で目を覚ます)
ん〜?美菜子お姉ちゃ〜ん。僕、自分で歩くから降ろしていいよぉ〜。
>>330 あ、お目覚めですか?
(起きたのに気がつくと床に降ろす)
……一応、お着替えになられたほうがよろしいかもしれませんね(楓の服を見て)
>>331 ・・・・・・・うん、そうだね。お部屋で着替えてくるねっ。
あっ、美菜子お姉ちゃん!その・・・さっき言い忘れちゃったんだけど・・・・・・・・・・・(照れ臭そうに)楽しかったよ!じゃあねっ!(自室の方へ走り去る)
>>332 >楽しかったよ!じゃあねっ!(自室の方へ走り去る)
えっ……あっ!(何か言う前に楓が立ち去ってしまった)
{……喜んでいただけた……なんか、過去の記憶が癒されるみたい……}
……とにかく、私も早く着替えないと……{うぅ、ショーツが嫌な感じ……}
334 :
蒼月 綾:02/07/20 23:33 ID:3IlrAI4V
>>334 なんだか・・・・・・この家の血筋に疑問を覚えるのは私だけですかしら?
336 :
蒼月 綾:02/07/20 23:48 ID:3IlrAI4V
はふ……昨日の今日で疲れた……(自室にて着替え完了)
時間の割に静かですし、ちょっと休憩させてもらいましょうか……
(素)
プロフィール(裏設定)まで作ったのはハマり過ぎかな(鬱
ふぁ〜、眠い・・・・・
(あれだけ寝ておいて・・・・)
う〜んちょっとタイミングがずれたようだ・・・・
しかたないたまには・・・・・
(本棚の奥からエロ本を取り出す)
いや〜懐かしいな〜こんなのも見てたな〜
(ベッドの上でぺらぺらと見ている)
>>338 父様キターーーーー!遅いお目覚めだね〜。
>>340 (どきっ!)
≡サッ!!
(目のも止まらぬ速さで本をベッドの下の隠し通路に隠す)
おぉ楓か、おはよう(遅っ!)
>>341 なーに?何を隠したの〜?気になるなぁ〜。見せて〜!
>>342 いやなんでもないんだ・・・・よ・・・・
(主人は残像を残し楓の後に立つ)
ほっ!
(楓の首元を軽く叩き意識を飛ばす)
ふぅ〜、楓はこうゆう事には敏感だからな〜
>>343 ぅぐはっ!ひ・ひどい・・・僕・・・・何か・・・したっけ?
>>344 楓よ人間知られたくない事もあるのだよ・・・・・
(すっかり意識の飛んだ楓を抱えて楓の部屋に連れて行く)
これでよし・・・・・
(楓をベッドに寝かす)
それにしても久しぶりにあんな事をしたから
腕に反動が・・・・たまに動かしてみるか
(部屋を後にして屋敷の中をうろつく)
う〜む、みごとに誰もいないな・・・・・
……さて、1時も過ぎたし……そろそろお風呂にでも入ろうかな……
(着替えなど入浴道具一式を持って風呂場へ)
やっほ〜!やっほ〜・・・やっほ〜・・・・やっほ〜・・・・・(ヤマビコ効果)
むなし・・・・・・・
>>347 むっ!
(急に出てきた人の気配に思わずさっきの楓
にしたように後に立って叩こうとする)
うわっと!危ない危ない・・・・・
(寸止めで手とうを止める)
今日2人目の犠牲者を出すところだった・・・・
>>349 どうかしましたか?
(透き通った双眸で主人を見詰める)
>>350 ぐあぁ!そんな目で見ないでくれ〜
(さっきやろうとした事に罪悪感が出てくる)
ばたっ!
(耐え切れず気絶)
>>351 (゜д゜)ポカーン...............
御主人様、ふざけちゃダメですよ♪
私、お風呂に入ってきますね。それでは失礼します。
(一礼して立ち去る)
>>352 ぴくっ!
{風呂・・・・にやり}
(志保がいなくなると隠し通路から風呂場に行き
服を脱ぎすでに湯船につかる)
あ〜きもちい〜
……?誰も入っていないみたいね……
本当に人が少ないけど、皆さん休暇でも取られてるのかしら?
(疑問に思いつつも、脱衣所で衣服を脱ぎ始める)
×すでに
○志保より早く
に変更
……ぃしょっと。(服を軽くたたんで準備完了)
ふんふふんふふーん♪(ガラッ)
ん?
お風呂に明かりが・・・
誰か入ってるんでしょうか?
ガチャ、ガラガラ・・・・・・・・・
(浴場のドアを開ける)
ぐ〜〜〜・・・・・
(早くものぼせかけ)
あち〜〜〜・・・・
(復活した)
あ〜。ヒドイ目にあったよぉ〜。気晴らしにお風呂入ろ〜。監禁されてたからずっと入ってなかったしね〜♪
>>353 ……………………(ガラッ、と浴室に入らず閉める)
>>359 え、ええええと、い、今おおおお風呂に入るのは控えたほうがいいかと(赤面)
ぷか〜〜
(のぼせすぎて湯船に浮かぶ)
(脱衣場に到着)
あれっ?志保お姉ちゃんに美菜子お姉ちゃん!2人も今からお風呂?
>>363 あのその、今御主人様がお入りに……
{と言うか、混浴だったの、このお風呂!?}
あっつい!!!!!!
(湯船の中で言っているので実際は
水音にしか聞こえない)
ぶはぁ!しかしこんなに風呂は熱かったかな・・・?
>>365 ・・・御主人様?
え、い…今、廊下でお会いしたばかりなので、私たちより早く入浴されているはずは無いんですが・・・
>>364 はい、一応……
>>368 確かに、脱衣所に入ったときには誰もいなかったような気もするんですが……
で、でも、確かに入っていた……んです……(だんだん自信がなくなってくる)
すぃ〜、すぃ〜
(大浴場の名の通り大きな風呂だから
思わず泳ぐ)
いや〜子供のころはよく泳いだな〜
それにしても志保は遅いな・・・・・
どうしたの〜?二人とも入らないのぉ?特に美菜子お姉ちゃん〜そんな格好で脱衣場にずっといたら風邪ひいちゃうよ〜?
>>369 もう一度確かめてみましょう。
(美菜子と一緒に、奥へと進む)
>>371 それはそうですけど……今御主人様がお入りになられているかもしれないんです
>>372 そ、そうですね……(ついて行く)
>>360 おいおい急に混ざってくるなよ
そこは主人と志保の絡みの部分だろ
などと書いてみる
>>375 熱湯湯(温度が高めに設定してある湯)ですけど……
……いませんね……?見間違いだったのかしら?
>>376 ぁっ!?
{見間違いじゃなかった!?}
ゴンッ!!
(頭を端っこの壁にぶつける)
つぅ〜〜〜・・・・・(涙目)
>>376 ・・・・・・・父様。(冷めた眼差しを父に向ける)
>>383 ふ・・・・私の辞書に不可能の文字はない・・・・・
>>387 痛い痛い、視線が痛い・・・・
>>384 不可能という以前に、お風呂で泳がれるのはお行儀が悪いのでは……
(だいぶ落ち着いてきた)
>>384 ・・・・・・・・・・・・・・・・(///)
(股間に視線が)
>>385 ぐはぁ!痛い所を!?
>>386 ん?どこを見ているんだ志保?
(視線の先を目で追う)
・・・・・・!?
>>387 あの……その…
(視線を外して赤くなる)
>>388 どうした志保?
(わざと視界に入るように動く)
顔が赤いぞ。
>>387 あっ!その、出過ぎた事を申したのならお詫びします……
>>389 っ!?(つい視線に入る)(赤面)
>>389 ご、御主人様……セ、セクハラです…
(うつむきながら小声で)
{二人とも顔が赤くなっている
視線が一箇所に集中している・・・・・}
ぴき〜ん!
{そうゆうことか!}
>>392 ……えと…と、とりあえずお隠しになってください……(///)
(慌てて手ぬぐいを主人の腰に巻く)
>>391 ふ・・・・・それを言うなら志保も逆セクハラだぞ・・・・・
(志保達がバスタオル一枚の姿を見て言う)
>>394 ・・・・・・・・・・
(赤い顔で主人を見詰めたまま口ごもる)
>>393 まぁそう固い事はいいじゃないか
どうせ取るんだし・・・・
(ぼそっと言う)
>>395 (志保が必要以上にもじもじしている事に気づく)
どうした?そんなにもじもじして?
どうかしたのか?
>>397 ど…うも…しません……
(主人の股間と顔を交互に見ながら小声で言う)
>>399>>398 ええいまどろっこしい!
(ダッシュで2人に近づきバスタオルを盗る)
む、二人とも湿っているじゃないか
(秘所に触れながら言う)
>>400 ひんっ!?
ご、御主人様・・・ぁっ、こんなところで・・・
>>400 きゃっ!?そ、そんな御主人様、いきなり……んっ!
>む、二人とも湿っているじゃないか
こ、これは……その…あっ…!
ふぃ〜。極楽極楽ぅ〜。(周囲の状況を全く気にせず風呂に入っている)
>>401 こんな所?志保はどこでもヤッテルだろ?
(指に満遍なく志保の愛液をつけクリトリスに軽く触れる)
>>403 渇っ!
(気合で楓の動きを止める)
これでよし
おや?いつもより感じてるんじゃないか?
こんな楓や美菜子の前でしてるんだから無理もないか・・・・
(指を奥まで入れ激しく出し入れを行う)
>>407 ・・・んぁ、ひっ、ひどいで・・・すぅっ・・ぁ・・はぁはぁ・・・
(楓と美菜子の視線に気付き、恥ずかしさから逃げるように目を閉じる)
>>405 そんなことしなくても僕は動くつもりは無いよ〜。ただ人に見られたほうがお姉ちゃん達が興奮するかな〜と思って〜。だからここで見学してるねっ♪
>>407 {えっ……い…つも……?}
はぁっ……ご、主人様…やめてくだ……んぁっ
>>408 {……すごい……って、だめ、見ちゃダメ!}(思うが視線は動かない)
>>408 (しゃがんで志保の秘所に顔を近づける)
もうすっかり濡れてるじゃないか・・・
(顔を密着させ舌先で秘所を舐めまわす)
>>411 あぁぁ・・・ご、御主人様ぁ・・・
き・・た・・ない・・・です・・・よぉ・・・
(主人の頭を掴んで止めようとするも、力が入らなくて、ただ主人の頭を押さえているような格好になる)
>>412 そんなにやめて欲しくないのか?(志保の行為について勘違い)
やっぱり志保はHな子だな・・・・・
(さらに舌を潜り込ませ奥から溢れてくる液体を喉に流し込んでいく)
>>412 {……あんなの…されたこと無い……でもそんなの……!}
はぁ……体が…熱…いっ!何……っ!?
{まだ求めてるの!?今日は楓様ともやったのに……!}
>>413 んぅぅ・・・ち、違い・・・ます・・・んぁっ・・・
はぁん、あっ・・・や、やめて下さい・・・・そ、そんなにしたら・・・
(目が虚ろになり、腰が震えてくる)
絶景絶景〜。
>>415 {そろそろか・・・・・}
(今まで志保にしていたことをやめる)
こんどは私が気持ちよくなるとしようかな・・・
(限界まで固くなったものをゆっくりと志保の中にいれていく)
>>417 {挿入!?}(ビクッと一瞬身を硬くする)
>>417 んぁっ、ぁ・・・・!?
あっ! ダ、ダメッ!
ぁ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・
(いままで舐められていた快感と、挿入された快感で尿道が緩み、小水を漏らす)
>>419 そんなに気持ちいいのか志保?
(耳元で意地悪そうに言う)
でもおもらしなんてはしたないな〜
(そういうとなんの前触れもなしに腰の動きの速さを最速まで上げる)
>>418 どうした美菜子
君も我慢できないのかね?
(横目で伺う)
お〜い楓!美菜子の相手をしてやりなさい・・・・・
>>419 おもらし……しちゃった……
{そんなに……気持ちよかったんだ……}
>>420 い、いえ、あ、あの……
(入れるところを見てしまって体が強張ってる)
>お〜い楓!美菜子の相手をしてやりなさい・・・・・
{また!?Σ(゚д゚lll)}
>>420 いいの〜?わーいっ!父様公認でこんなことできるなんて思わなかったよ〜♪
(父の指で十分に濡らされた美菜子の股間に顔を近づける)
ぁ・・・ぃ、ぃゃぁ・・・そ、そんなこと・・・んぁっ、言わないで下さいっ!
きゃんっ!?
んあっ! ひぃっ、ぁっ! ご、御主人、様ぁぁっ!
>>422 ……あっ!そんなところ汚いで……!
(ふと、さっきの志保と倉庫での逆バージョンを思い出し赤面)
>>423 うおぉぉぉぉぉぉぉお!!
(すぐに遅くしてしまわずにずっと速さを維持する)
くっ!
(じわじわと腰の一点に快感の波が押し寄せてくる)
>>425 んぁぁぁっ!
なんか、痺れて・・・・・ますっ!
はぁっ、あぁっ! ぅぁっ・・・
ぁ・・か、身体が、身体が、溶けそうですっ!
>>424 にこっ(微笑む)今度は僕が舐めてあげるねっ!(股間のニオイを嗅ぎながらクリトリスを重点的に舐め回す)
>>426 (早く動く分自分にもその分快感がくる)
くあぁ!・・・・・で・・・・・・出るぞ!!
(ガツガツと志保の奥深くまでなんども突き限界を迎えようとしている)
>>427 あ、ニオイなんて嗅がないでくだ……ああああぁっ!?
ふぁっ!は…あっ……ぁあっ!こんな……すご…いっ!
>>428 んあっ! はぁっ! ぁっ!
ぁぁぁぁぁぁっ!
(ピクンッ、ピクンと小刻みに痙攣して主人のものを締め付ける)
>>429 だってお姉ちゃんのここ、とってもいいニオイなんだも〜ん!
(指でクリトリスをいじりながら、舌をワレメに挿れ奥へとのばす)
!!?
(急に強い締め付けに変わり思わず志保の
中に白濁とした液体をだしてゆく)
くっ・・・・はぁあ!
>>432 ぁ・・・・・
御主人様・・・の・・・温かい・・・
(放心状態で、つぶやくように)
>>431 んぁっ……変……変ですぅ……そん…な、あっ!
は、入って……そんな…はぁ……んっ…あぁっ……!
(徐々に足に力が入らなくなってくる)
>>433 ハァハァ・・・・よかったぞ志保・・・・
(放心状態の志保にそういって自分の物をゆっくりぬいてゆく
栓がなくなった志保の秘ところから白い液体が流れ出していた)
>>434 じゃあこっちもそろそろ父様と志保お姉ちゃんみたいに・・・・・・・(とても7歳の少年とのものとは思えないほど巨大な肉棒を美菜子の股間に押し当てる)
>>436 は、ぁっ……えっ?うえぇっ!?(股間の感触に体が強張る)
・・・ぁ・・・・・・ん・・・・・・・・・
(その場で異様な眠気に襲われ、そのまま崩れ落ちる)
>>437 そんなに力を入れないで、肩の力を抜いて〜・・・・せーのっ!
(ゆっくりと肉棒を奥まで挿入させる)
>>439 ちょ…待…っあああああああっ!?
{入って……入って……きちゃう……}
(数年ぶりの間隔に意識が流れる)
>>438 んっ!入っちゃった♪美菜子お姉ちゃんの中って温かくてとっても気持ちいいねっ。
(腰を激しく動かし、何度も何度も美菜子の奥を突く)
>>442 ふゃあっ!あっ、あっ、ああっ!
力が、はぃ、んあっ!そんな、はぁっ!
奥まで……ぁっ、はぁっ!ああっ!
>>443 ふっ・・・・・くあっ・・・・僕も・・・・・・気持ちよすぎて・・・出ちゃう・・・・出ちゃうよぅ・・・・中で出してもい〜い?
>>444 な、何か来る!来ちゃいます!
>中で出してもい〜い?
(とたんに意識が覚醒する)
っ!ダメっ!んっ!それは、あっ!やめてぇっ!(敬語も忘れて)
>>445 ・・・・・・・っ!!(出る直前にワレメから肉棒を抜く)
あっ!!(抜いたときについた反動で肉棒が激しく動き、発射地点が定まらず美菜子の全身に精液をまきちらす)
>>446 ひゃっ!ぁあああああああっ!(同時に絶頂)
は……あっ…あ……ぁっ……(精液を感じながら、痙攣を繰り返し倒れる)
>>447 ふぅ・・・・ふぅ・・・・・ふぅっ。(横たわる美菜子の横に座り、頭を撫でる)はぁー楽しかったー。
>>448 (対して、半分意識無い)
……ぁっ……ごめ……さ…………さん……
(意味不明につぶやくと気を失う)
・・・・・・・?そんなに気持ち良かったのかなぁ?でもなんだか違うような・・・・。・・・・・・だめ、眠いよう。(美菜子が眠る横に倒れこみ、眠る)
この時間帯はやっぱり誰もいないか・・・・
申し訳ございません、名前を入れ忘れてしまいました。
う〜。昨日はあのままお風呂で寝ちゃったよ〜。それなのに風邪をひいてない僕って丈夫だなぁ〜。・・・・・・・着替えて部屋にいこう。
>>453 ・・・・・・お仕置きだな・・・・・
(すごく小さな声で)
>>454 ××は風邪ひか・・・・いやなんでもない・・・・
(いくらなんでも自分の息子にこれは言うまい)
ごそごそ・・・・
(後にあったダンボールから手錠を出す)
覚悟しろ〜!・・・・・がしゃん。
(志保に後ろ手で手錠につなぐ)
458 :
楓ぼっちゃま:02/07/21 12:41 ID:Xl58/if1
>>457 (物陰から覗いている)父様、昼間から・・・・・・・・・・・・・・でもいい感じっ!
>>457 !?
ご、御主人様! な、何をなされるんですか!?
(突然のことに抵抗出来ず、されるがまま)
>>459 ふふふ、言っただろうお仕置きだって
(ふいの辺りを見回す)
楓が見ていたら厄介なことになりそうだな
(志保を担ぎ自分の部屋に入りカギを厳重に締める)
これでよし、っと
>>460 ((((((((((((((;゜д゜)))))))))) ガクガクブルブル
・・・・・・・・・御主人様、何か・・・怖い・・・です・・・
>>461 そう震えることはない
(いつのまにか手にはバイブが握られている)
ふっふっふ〜・・・・・
(不適な笑みを浮かべ志保に近づいていく)
463 :
静香:02/07/21 12:52 ID:N4KZNQC2
おまえら、こんなんで楽しいですか? ( ゚д゚)ポカーン
>>462 ひっ・・・・・
(迫ってくる御主人に、後退するも後ろの壁にぶつかり、逃げられないことを悟る)
>>464 ちゅ・・・・・・ん
(唇を重ね舌で口内を探る)
ぷはぁ、お!顔が真っ赤だぞ大丈夫か?
(などとは言っているが既に手は服の中に入って胸や秘所に触れている)
>>465 んっ・・・・・・ (キスには顔を赤くしながらも、普通に対応する)
>ぷはぁ、お!顔が真っ赤だぞ大丈夫か?
そ、それは・・・御主人様が・・・・・・・
>>466 かわいいな志保は
(真っ赤になって俯く志保の頭をなでる、が、秘所の愛撫は止めない)
んっ、ふ
(もう一度唇を重ねる、その時志保の視線の向こうの机の上にワインの瓶が置いてあるのに気づく)
>>467 ぅ・・・ぁ・・・んっ・・・はぁぁっ・・・
(頭を撫でられたせいで脅えが無くなり、身体を震わせて感じ始める)
>>468 (完全に出来上がっている)
感じ始めてきたようだなぁ〜、よ〜し
(手にもっていたバイブを志保の中に埋めていく)
もうこんなになってるぞ志保
(バイブを上下に動かす、すると部屋中にくちゅくちゅとゆう水音が響く)
>>469 ぅっ・・・・くっ・・ぁっ、ぁぁぁぁっ!
ぁっ! は・・・いってくるぅ・・・
(バイブが膣口に触れた瞬間、腰を浮かせて逃げようとするも、結局入れられる)
ぅ・・ん・・ぃゃぁっ・・・動かさないでぇっ・・・
(聞こえてくる水音の卑猥さに目を潤ませる)
>>470 むっ!
(潤んだ目に異様な色気を感じ自分のモノが大きくなっていくのを感じる)
志保・・・・・
(志保の小さな体を強く抱き執拗以上にキスをする)
>>471 うぁっ・・・・御主人様ぁ・・・
(執拗なキスに感じて、猫のような声になる)
>>472 んはぁ・・・
(唇を離すと透明な糸が2人のつぅーっと引く)
もう限界だ、いれるぞ・・・・
(志保をベッドに寝かせ入れていたバイブを一気に抜き
ゆっくり挿入してゆく)
>>473 んっ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・
御主人様の・・・入ってきます・・・
(恥ずかしさで声がだんだん小さくなってゆく)
>>474 くっ!
(いつも以上の締め付けと温度に思わず声をあげる)
くはぁ!ど、どうしたんだ今日はいつもと違うぞ!
(すぐに出てしまいそうになるがなんとか耐える)
んぁ、ぁぁぁぁ・・・・・
>>476 は、半端じゃないぞ!
(あまりの締め付けに腰が砕けそうになるがなんとか堪えて動き出す)
うぁ!
(我慢のかいもなく志保の中に射精してしまう)
ぁっ・・・・・ぁっぃ・・・溶けちゃいますぅ・・・
(あ・・・・・また中で・・・)
くっ・・・・・・
(すべてを吐き出してもまだピクピクと痙攣している)
・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく無言でいるが息を整えると再び動き出す)
ん・・・・・・ (快感の余韻に浸っている)
!?
ぁっ! ぅぁっ!?
(予想外の二回戦に、身体をくねらせて反応する)
ハァハァ、これっ・・・・ぐらいで参るわけには・・・くっ!
(再び迫り来る快感の波を我慢し激しく腰を動かす)
ちゅ・・・・ん・・・・
(前かがみになって志保の唇を求める)
ぁぁっ、ぅっ、はぁっはぁっ・・・・
(主人が唇を求めていることに気付き、目を閉じて唇を差し出す)
>>482 んんっ・・・・・
(深く濃厚なキスを繰り返す)
んはぁ、ハァハァ・・・・・
(唇を離すと最後のラストスパートをかけはじめる)
>>483 んっ・・・・・・・・・ぷはっ
ぁ・・・んぅっ! ぁぁ・・おかしくなっちゃいますぅ・・・
あ・・はぁはぁ・・・・・こ、今度も・・・中で出して下さい・・・・
>>484 ハァハァ、志保・・・志保・・・・・・
(うわ言のように志保の名前を呼び再び襲ってくる快感の波の呑まれようとしている)
いくぞ!志保!!!!
(一際大きな声をあげ志保の膣内に2度目の射精を始める)
>>485 はい、どうぞ・・・御主人様・・・
(主人の首に両手を回し、より密着するように抱きしめる)
・・・・御主人様・・・志保は・・御主人様のことを・・・・・
・・・えいえんに・・お慕い申しあげます・・・・・・・
(疲れのため、途中が途切れ途切れになりながら、主人の耳元で自分の気持ちを伝える志保)
>>486 志保・・・・・
(志保の言葉を愛らしく感じ抱きしめ返す)
ありがとう・・・・・・志保・・・・・
(心なしか主人の目に涙が滲む)
>>487 ・・・はい・・・・・・・・御主人様・・・
(意識が朦朧としているため、主人の潤んだ瞳には気付かずにそのまま眠ってしまう
しかし、主人の首に掛けた腕はそのままで、今もなお強く主人を抱いている)
>>488 ぐずっ・・・・はぁ・・・
(その志保の姿に亡き妻の影を感じ志保の腕の中で静かに涙を流す)
>>489 す――― す―――
(主人を抱きしめながら、静かに寝息を立てて眠る志保)
……ぁぅ……なんか頭が重い……(やっと自室に帰る)
お風呂場なんかで裸で寝たら風邪をひくのは当然ですよね……
昨日は散々だった気がしますけど、仕方ないですよね……使用人ですから……
(力なくベッドにもぐりこむ)
492 :
蒼月 綾:02/07/21 16:52 ID:m38Cf3wa
>>463 そこに居直れ
覚悟は出来てるな?
チャキッ・・・・・(日本刀装備)
綾さんは物騒な物持ってるなぁ〜・・・
チャキッ・・・(デリンジャー装備)
2人とも怖いよぅ・・・・・・・。
はてさて・・・・・
皆様、その様な仕事は執事の仕事ですから・・・・
本来ならば執事長様のご意見を仰ぐ所なのですが・・・・
さて、如何したものでしょうか・・・・?
(さりげなくスローイングナイフ装備)
それ以前の問題として・・・
>493
楓坊ちゃま・・・その様なものは危険ですから!
綾さんはデルタフォースを素手で殴殺なさる方ですから大丈夫なんですよ(藁
>496
ご主人様。男気溢れてらっしゃるのは結構なのですが、危険性があるので・・
私が執事長様に叱られますので、奥のほうに。
>497
・・コロス・・・
はぁ〜・・・まぁいいや・・・。
>>497 ふ、これも主としての勤めよ・・・・・
(拳の周りにオーラが見える)
>>498 落ち着きなさい塁よ・・・・ってどっから持ってきた!!
まったくほどほどにしておきなさい。
>498-500
も、もうしわけございません!!
何分急だったもので・・・・しかしながら坊ちゃまのお名前を間違えるとは・・・
本格的に執事長様に殺されかねない・・・どうしよう・・・・
しかし、寛大な御心でお許しくださいませ〜(汗
>>502 じいはこうゆう事には厳しいからな
もしかすると・・・・・・・
(俯き見習い執事と目をあわさない)
いやなんでもない・・・・
Hしろよ
(部屋の前で一呼吸してノック)
おじ様、いらっしゃますか?
少しお話があるのですけれど・・・・・・
>>506 ん?どうしたのかね瑞葉君?
(椅子をくるりと回転させ瑞葉の方を向く)
>>507 失礼します・・・・・・(入室)
あの、実は実家の方から連絡がありまして
あまり長々と滞在してはご迷惑だろうから
そろそろ戻ってこいと・・・・・・
(悲しそうに潤んだ目をふせる)
<なんか近々また忙しくなりそうなんで明日以降当分ROM専になります>
>>508 そうかそれは寂しくなるな・・・・・
お父さんによろしくと言っておいてくれたまえ。
<そうなんですか、また書き込みする時を楽しみに待ってますね>
>>509 (涙を必死にこらえながら抱きつく)
おじ様・・・・・・私のこと忘れないで下さいね。
>>510 おっと・・・・・
(やさしく抱き返す)
私が瑞葉君のことを忘れるわけないじゃないか・・・・・・
>>511 おじ様・・・・・・
でも、おじ様には志保さんたちがいらっしゃるし・・・・・・
>>512 い、いやそれはあのその
(瑞葉の急な言葉に動揺する)
あれだ、うん。
(すでになにを言っているのかわからない)
>>513 あの・・・・・・私、実は昼間もこのお部屋の前に来て・・・・・・見てしまったんです。
おじ様と、志保さんが・・・・・・(赤面しつつも涙が一つこぼれる)
{なにぃ〜!!!!見られていたのか!!!( ̄□ ̄|||)}
あ、あぁあれはそのぉ〜あのぉ〜・・・・・・
(声がどんどん小さくなってゆく)
>>515 あ、あの、別に怒っているわけじゃありませんわ。
でも・・・・・・おじ様は私だけのものでなくても
私はおじ様だけのものです。言いたかったのは、それだけですわ・・・・・・
(涙をふき微笑んで立ち上がる)
>>516 み、瑞葉君・・・・・・
{そんな風に私を思ってくれていたのか・・・・・}
518 :
蒼月 綾:02/07/21 21:57 ID:m38Cf3wa
フッ・・・・・・
>>463 は
他愛も無い奴でした(返り血を浴びてる)
んっ・・・・・・
(素早く一瞬唇を重ねると身を翻して部屋の外へ)
おじ様、お元気で・・・・・・
(が、部屋を出たところで血まみれの綾とはちあわせ)
え? き、きゃぁぁっ!?
あ、綾さんが、綾さんがぁぁぁぁっ!
(気絶してぽてっと倒れる)
520 :
蒼月 綾:02/07/21 22:09 ID:m38Cf3wa
あら、大変
ピチョン・・・・・ピチョン・・・・・(髪の毛から血がしたたり落ちる)
>>519 んっ!み、瑞葉君!
(追いかけようとしたが瑞葉が悲鳴をあげて倒れた)
へ・・・・・・?
(部屋を出ると血塗れの綾がいる)
>>518 どわぁあ!!!
なんだその姿は!?
(気絶中)
う〜ん、綾さんが・・・・・・真っ赤で・・・・・・うぅぅぅ・・・・・・・
>>522 お〜い!瑞葉君!
(ペチペチと軽く頬を叩く)
起きろ〜
>>523 綾がまた電波になったみたいだ
感染するぞ!?
(本人いたって本気)
>>520 >>522 ……ええっと、さっきのはどこから……
っ!?(角を曲がったところで、目撃する)
{倒れてる瑞葉様+返り血の綾さん=手にかけた!?(藁}
>>524 えっ!?か、感染!?(思わず身を引く)
(まだ気絶中)
うぅ〜真っ赤な綾さんが〜三倍のスピードで〜
あぁ〜そんな〜ノコギリはダメです〜
いくらおじ様でも死んでしまいます〜
(ひたすらうなされる)
何〜?何かあったのぉ・・・・・・・・・・・・・・ぎゃぁー!!!
>>526 こら〜!!瑞葉く〜ん!!
(ぺちぺちぺちぺち)
{いったい私はなにをされているんだ・・・・汗}
>>527 見るな!見てはならん!!
(着ていた上着で楓の視界をふさぐ)
>>526 瑞葉様っ!?大丈夫ですか!?
(さりげなく綾と瑞葉の間に入ってかばうように)
>>527 楓様は、とりあえず自室にお戻り下さいっ!
{昨日の今日だし……!}
530 :
蒼月 綾:02/07/21 23:06 ID:m38Cf3wa
・・・・・・・
(まだまだ気絶中)
ううう〜確かに分割すれば隠しやすいですけど〜
デスマスクをとって・・・おじ様に・・・なりすます?
そんな〜いけませんわ〜
532 :
蒼月 綾:02/07/21 23:08 ID:m38Cf3wa
お風呂へ・・・・・入ってきます・・・・・・
バタンッ・・・・・・(ドアを閉めて風呂場へ向かう)
>>529 (美菜子に抱きついて泣く)うわーん、怖いよ〜、トラウマになるよ〜。
>>532 {綾さんがいなくなった……逃がすなら今!}(かん違い継続中)
>>533 大丈夫です、楓様、とりあえず綾さんはいなくなりましたから……
>>531 …………な、何を申しているのかよくわかりませんが……
と、とりあえずお部屋へ……うぁっ……!
(抱き上げようとしたが、熱持ちもあって軽く立ちくらみを起こす)
>>534 とりあえず部屋に入っておきなさい
部屋なら大丈夫だ。
>>531 (ぺちぺちぺちぺちぺち)
>>534 ここは私が連れて行こう、君も部屋で休むといい
(美菜子の異変に気づき声をかける)
>>535 い、いえ……使用人たる以上、御主人様の手を煩わせるわけには……
……瑞葉様をお運びするのは叶わなくとも、お部屋でのお世話ぐらいは……
(しつこく気絶中)
そ、そんな・・・・・・ま、まさか綾さんの正体は・・・・・・
あ、綾さん、綾さんの中から・・・・・・いやぁ〜〜〜!
(ガクッ)
>>536 私も使用人を雇う側として
体調の悪い者を無理に働かせることはできぬ!
(いつになく真剣な顔で美菜子に言う)
>>538 (びくっ、と身を振るわせる)
……申し訳ありません、出過ぎた事を申しました……
では、お言葉に甘えさせていただきます……(どこか暗く)
>>539 す、すまん・・・つい大きな声を出してしまって・・・・・
とりあえず君は気分が悪いのだろ?ゆっくり休みなさい・・・・・・
{しまった、つい・・・・}
>>537 ・・・・・・・・。
(無言で担ぎ瑞葉の使っていた部屋につれてゆく)
>>540 ……いえ、御主人様のおっしゃることは尤もです
それでは…失礼いたします……(とぼとぼと帰る)
>>541 {しまったな・・・・あの子はあの子なりに一生懸命やってくれたとゆうのに}
(ゆっくり瑞葉の部屋に向かう)
それにしてもいつまで気絶している気なんだ瑞葉君は・・・・・
(ぺちぺちぺちぺちぺちぺち)
綾お姉ちゃんが賊を始末するのはいつもの事だし別にいいんだけど、後しまつもちゃんとしてよ〜。何か臭ってきたよ〜。
う、うぅぅ・・・・・・はっ!?(ようやく目を覚まして辺りを見回す)
あ、あら? きゃっ、お、おじ様!?
(抱きかかえられていることに気づく)
>>544 やっと起きたか・・・・
(やれやれといった風に首を振る)
いったいなにを見たんだ瑞葉君・・・・・?
{のこぎりとか隠しやすいとか言ってたな}
>>545 はい?(小首を傾げる)
・・・・・・そもそも私、なんで気を失ったんでしたっけ・・・・・・?
(ショックで記憶は抹消済み)
>>546 ・・・・・・・はぁ・・・・・(やれやれ)
>>547 あ、あの、それより・・・・・・私、もう一人で歩けますから・・・・・・
>>548 まぁまぁ、いいじゃないか
(恥ずかしがる瑞葉を気にしない)
>>549 あ・・・・・・そういえば・・・・・・
私が、その、おじ様に初めて・・・・・・していただいたときも
こんな風に運んでいただいたんでしわわね。
>>550 ・・・・・。
(無言だが徐々に顔が赤くなってゆく)
>>551 嬉しかったです、おじ様(胸に顔をうずめる)
>>552 瑞葉君・・・・・・
{そんなに思ってくれていたのか・・・}
>>553 おじ様・・・・・・(意を決したように顔を上げる)
もう一度だけ・・・・・・思い出を、下さいますか?
>>554 (言葉の意味を悟る)
いいのか?私なんかで?
>>555 言ったはずです。私は・・・・・・おじ様だけのものです。
ずっと、ずっと・・・・・・(瞳から涙がこぼれる)
>>556 瑞葉・・・
(涙を手でふき取り唇を重ねてゆく)
ちゅ・・・ん
>>557 ん・・・んちゅ・・・(目をつぶり舌を絡めてゆく)
>>558 こうするのも何度目だろうな・・・・・
(そういいながらベッドに瑞葉を寝かせ服を脱がす)
かわいいよ瑞葉・・・・
>>559 あの、今日は本当に、おじ様のなさりたいようになさって下さい・・・・・・
私も、その方が・・・・・・
>>560 そうか、わかった。
(下着もすべて脱がし直接愛撫をする)
私の好きにさせてもらおう・・・・
>>561 んっ・・・・・・(目を強く瞑って感覚をこらえる)
>>562 ぺちゃ、ぴちゃ・・・・
(秘所を隅々まで舐め上げ溢れてくる愛液を喉に流し込んでゆく)
もうすでにこんなになってるよ・・・・
(愛液をつけた指をわざと見せる)
>>563 >秘所を隅々まで舐め上げ
あっ、そ、そんなところ・・・・・・汚いですわ・・・・・・
>愛液をつけた指をわざと見せる
だ、だって・・・・・・昼間から、ずっと疼いて・・・・・・(目をそらす)
>>564 昼間から?・・・・あぁ
(昼間の情事を思い出す)
そういえば覗いてたんだったね・・・・
>>565 ご、ごめんなさい・・・でも、覗こうと思ったわけじゃ・・・
>>566 そんな謝ることはない、
それを見てなにをしたんだい?
(耳のすぐ近くで囁きかける)
>>567 えっ!?(みるみる首筋まで真っ赤になる)
な、何もしてませんわ・・・・・・!
>>568 おや?さっきより濡れてきたみたいだぞ
(瑞葉の秘所からは今までとは比べ物にならないほどの愛液が溢れていた)
>>569 あ・・・・・・ウ、ウソ、ウソです・・・・・・(いやいやと首をふる)
>>570 でも実際さっきより出てるよ・・・・
(にやにやしながらさらに言葉を続ける)
瑞葉君はいじめられた方が感じるのかな?
>いじめられた方が〜
えっ、そ、そんなこと・・・・・・きゃぅっ!?()
私、そんないやらしい娘じゃ・・・・・・
>>572 そんなこと言ってもねぇ?
(明らかに愛液の分泌量が増えている)
こんなになってるしねぇ?
>>573 いやぁ・・・・・・そんなことありません・・・・・・
おじ様・・・・・・もう、いじめないで下さい・・・・・・
>>574 ごめんごめん・・・・
(秘所をいじっていた手をとめ瑞葉に覆い被さるように
体を密着させる)
じゃあそろそろいれるよ・・・・
>>575 は、はい・・・・・・おじ様を・・・・・・下さい
>>576 (自分のモノを瑞葉の秘所につけ一気に貫く)
入ったよ瑞葉君・・・・どんな感じだ?
>>577 きゃふうぅぅぅぅっ!
あ、あぁぁ・・・・・・っ
すごい、です、おじ様の、大きくて、温かい・・・・・・
私、とっても気持ちよくて・・・・・・幸せ、です・・・・・・
(おじ様の腰に自分の脚をからみつける)
>>578 そうか、それはよかった・・・・・
(絡まった足もものともせずに腰を動かし始める)
どうしたんだ・・・き、今日はいつもよりすごい・・・・・
>>579 あんっ、あんっ!
おじ様ぁっ、私が今日のこと、忘れられなくなるくらいに
私をメチャクチャにしてください・・・・・・
壊れちゃうくらいに・・・・・・ふぁぁぁっ!
>>580 いいぞ!瑞葉!!
(動きをゆっくりしたものから激しいものへと変えてゆく)
{なんて熱さだ!やっぱりいじめた事が原因か!?}
>>581 きゃあんっ! あっ、あぁっ
おじ様っ、もっと、もっとぉっ!
もっとすごくして下さいっ
胸も・・・・・・触って・・・・・・
(自分もおじ様の動きに合わせて腰をふり始める)
ハァハァ、くっ!
(さらに腰の動きを早めながら胸に顔を埋め口に乳首を含む)
んん・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・
あふぅ・・・・・・っ!(乳首が硬く尖り始める)
すごい・・・・・・・ですぅっ!
私、もう・・・・・・っ
(膣の締め付けがさらに強まり腰の動きも早くなる)
このっ・・・・っく!このまま、膣内に出すぞ!!!
(瑞葉の腰の動きに合わせ全神経をこめ叩きつける)
>>585 は、はいっ
下さい・・・・・・おじ様の、精液・・・・・・
いっぱい瑞葉に下さいっ!
(力いっぱいおじ様に抱きつき、それと同時に膣が今までにないくらい締まる)
>>586 !?
どぴゅ!どくっ!どくっ!
(あまりの締め付けに我慢ができなくなり瑞葉の膣内に放出する)
ハァハァハァ・・・ックハァ・・・・・
(そうとうな締め付けで最後の一滴まで吸い取られるような感じに身を震わせる)
>>587 あはあぁぁぁぁっ!
出てるぅっ、おじ様の熱いのが、たくさん出てますぅっ!
嬉しい・・・・・・
もしも・・・・・・おじ様の赤ちゃん、できたら・・・・・・産んでもいいですか・・・・・・?
>>588 ・・・・・・・く〜
(射精したあとのモノも抜かずに力尽きて眠りについてしまい瑞葉の言葉に気づいていない)
う〜ん、むにゃむにゃ・・・・・すぅ〜
>589
おじ様・・・・・・んっ・・・・・・
(腰を引いて名残惜しげに結合を解き唇を重ねる)
最後に・・・・・・とても素敵でしたわ。
これ以上いると別れるのが辛くなりますから・・・・・・
さよなら、です、おじ様。
(もう一度眠ったままのおじ様にキスをして部屋を出ていく)
<お疲れさまでした。また機会があったら寄らせていただきます>
瑞葉様、ご出立でございますか? 誠にお名残惜しゅうございます。
瑞葉様がお使いになっていたお部屋はそのままにいたしておきますので
いつでもお気軽にお戻り下さいませ。
周りの森が深く生い茂ろうとも、瑞葉様でしたら必ずやこのお屋敷を見いだすことができましょう。
そうそう、こちらをお持ち下さいませ。
また、いつの日にか、これをお使いいただける日が来るとこの執事めは信じております。
(そう言って、赤いベルベットのリボンが通された1本の鍵……
瑞葉が使っていた部屋の鍵が手渡される)
それでは道中、くれぐれもお気をつけになって、お身体など壊されませぬよう……。
(儀礼用白手袋をした右手を胸元に当てつつ、深々と一礼)
592 :
蒼月 綾:02/07/22 14:22 ID:L3Q0sER+
ついつられて言ってしまった・・・・・(w
(始まるきっかけが無いのか人がいないのか)
みんなでお見送りしているわけにも行きませんし、
調理場の後片付けでもしてしましょうか……
>>591 ところで、これから瑞葉様のお部屋のお掃除はいかがしましょう?
手をつけぬわけにもいきませんし、でも鍵は渡してしまいましたし……
>>599 あ、そうそう、若旦那様が美菜子さんに会いたがってましたよ。
>>600 >>601 あっ、志保さん、ありがとうございます
>あ、そうそう、若旦那様が美菜子さんに会いたがってましたよ。
ぅえっ!?(パギッ!と皿落とした)
>>602 あ!? ・・・・ここは私がやっておきますから、若旦那様の部屋へ!
(床に落ちて割れた皿を片付ける志保)
>>603 えっ、あっ、ありがとうございますっ!
(たったったった……)
・・・・・・・・・・・・
若旦那様がお呼び……?何だろ……?
……まさか、こ、この間の続きとか……っ!(恥
…じゃないじゃない、こんなと考えちゃ……
(若旦那の部屋の前で)……ごくっ……
若旦那様、美菜子です。何かご用でしょうか?
>>606 ああ、わざわざごめん。
ちょっと、中に入ってもらえる?
>>607 はい……(がちゃっとドアを開けて)
失礼します……(おずおずと部屋に入る)
>>608 や、ひさしぶり。
(にこにこと手を振る)
>>609 あっ、は、はい……お久しぶりです
{よかった……お優しい時の若旦那様だ……}
611 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 23:01 ID:eNzmQzIH
志保と若旦那は同一人物なのかと思う・・・・のは俺だけなの?
>>610 ちょっと頼みがあるんだけど、いいかな・・・?
>>613 ・・・・・・・・・・・(ドアから顔を出して、辺りに誰もいないことを確認)
・・・がちゃっ(施錠)
美菜子さん・・・・・・・・(振り向いて)
誰にも話さないって、約束してくれるかい?
>>614 ……えっ?は、はい……
{……そんな真面目なお顔で……}(ちょっと赤くなる)
>>615 実はね・・・この屋敷の見取り図を手に入れて欲しいんだ。
もちろん、隠し通路込みでね。
(美菜子を優しく抱擁し、耳元で言う)
>>616 ……見取り図……ですか?隠し通路……
{そういえば執事長さんがそんなこと……}
>(美菜子を優しく抱擁し、耳元で言う)
きゃっ、わ、若旦那様……(さらに赤くなる)
>>617 どう・・・? 引き受けてくれる?
(右手で美菜子の頭を支え、左手で腰を支えながら美菜子の首筋に強くキスをしながら聞く)
>>618 {そっか……久しぶりで、お屋敷がどうなってるかご存じないんだ……}
{でも、若旦那でありながら知らないなんて、そんな事言えないから……}(勘違い再発)
わ、私のできるこ…ぁっ……ふぁっ……!
>>619 ん?
なんていったの? ごめん、よく聞き取れなかった。
(答えをはっきりと聞くために、自分の耳を美菜子の口元へ近づける)
>>620 ……わ、私のできることでしたら、お受けします……(///)
>>621 すまない、ありがとう。
(美菜子の唇に軽くキスをする)
では、さっそく隠し通路の正確な位置と数を調べてくれ。
>>622 は、はい。すぐには無理かもしれませんが、何とかしてみます
……それでは、失礼します(ガチャ、と扉を開けて出ていく)
624 :
蒼月 綾:02/07/22 23:44 ID:L3Q0sER+
トコトコトコ・・・・(廊下を歩いてる)
あ、美菜子さん
>>624 (びくぅっ!)
あ、綾さん、こ、こんばんわ……
{ビックリしたぁ……}
626 :
蒼月 綾:02/07/22 23:47 ID:L3Q0sER+
>>625 なぁ〜に、やぁってぇるぅんでぅぇすぅかぁ?
>>626 な、ななななな何でもないですぅぅ……
{この人苦手ぇ……というか怖いぃ……}
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(美菜子が部屋から出て行くのをジッと見詰める)
・・・・・・・・あとは執事見習い♂とコンタクトを取りたいのだが・・・
最近見ないな・・・どうしたものか。
(美菜子が部屋から出て行ったのを確認後、顎に手を当ててつぶやく)
629 :
蒼月 綾:02/07/22 23:49 ID:L3Q0sER+
>>627 へえ、そうですか
何でもないですか
若旦那様の部屋から出てきて
何でもないですか
へえ、ふ〜ん、ほぉ〜
>>629 {う"っ、か、完全に誤解されてるっ!}
わ、私と若旦那様とは何の関係も無いです!
メイドとしてお仕えしているだけですっ!(わたわた)
631 :
蒼月 綾:02/07/22 23:54 ID:L3Q0sER+
>>630 そうですか
では私はこれから若旦那様に御用がありますので・・・・・
(若旦那の部屋に入って行く)
>>631 ……って、えっ?
そ、そうですか、し、失礼します……(そそくさ)
{……わからない……綾さんのことは何にもわからない……}
>>631 ・・・・・!?
君は確か・・・蒼月 綾さん・・・・・
何かあったんですか?
(部屋に入ってくる綾に気付き、言う)
634 :
蒼月 綾:02/07/23 00:01 ID:+NZdX7JW
ガチャッ・・・・パタン(部屋に入る)
若旦那様、お久しぶりですね・・・・・
まだ帰ってきて、私と挨拶をしてませんでしたよね?
お帰りなさいませ
>>634 え・・あ、どうも。
(少し戸惑いながら)
636 :
蒼月 綾:02/07/23 00:08 ID:+NZdX7JW
>>635 帰ってきた・・・・・と言う事は、約束を果たすんですよね?(少しだけ微笑む)
過去色々ありましたが、ようやく決着が着くと言う事ですね・・・・
コトッ・・・・(白い箱を置く)
この白い箱の中に、ある物が入っています・・・・・
何時か必要になった時に使ってください・・・・・
えぇと……隠し通路入りの見取り図か……
一番新しいの、っていったら執事長様に聞くのが一番だけど……
先輩たちも持ってるかな?綾さんに聞く度胸は無いけど……
っ!そうだ、御主人様!昨日の無礼も挽回したいしちょうどいいかも
(あれこれ考えつつ誰か探す)
ぷか〜〜・・・・・
(おもむろにタバコに火をつける)
あぁ〜風がきもちぃ〜
>>636 約束? 何のことかな・・・僕にはさっぱり・・・
{・・・・何だ、この女は? 扱いにくそうだな・・}
白い箱・・・まさか、玉手箱じゃないよね? (苦笑いしながら)
640 :
蒼月 綾:02/07/23 00:18 ID:+NZdX7JW
>>639 あはは、知らないフリをしてもダメですよ・・・・・
さて・・・・・あとは・・・・これです・・・・
ゴトッ・・・・・(リボルバー式の拳銃を置く)
最大6発装填出来ますが・・・・・
弾は3発しか調達できませんでした・・・・・
若旦那様の考えている事は分かってます(微笑む)
この日この為に、用意して置きました・・・・・
>>638 ……?庭に誰かいる……?(とりあえず庭に出る)
642 :
蒼月 綾:02/07/23 00:22 ID:+NZdX7JW
>>639 さて、もうこんな時間ですね・・・・
フフフ・・・・・これからの生活が楽しみです・・・・・
それでは・・・・お休みなさいませ・・・・・
ガチャッ・・・・・パタン(部屋を出る)
げほっ!げほっ!
(おもわずむせて咳をする)
おっとっとたかがこれぐらいのタバコでむせ・・・・・こ、これは!!
(手の平に血の跡がついている)
{まさか・・・・・}
>>640 うわっ!?
け、拳銃? そ、そんな危ないもの・・・ (あたふた)
・・・・・・って、目的は何だ? 何を企んでいる?
(急に目つきが鋭くなり、綾に近づいてゆく)
>>642 ま、待てっ!
(追いかけてドアを開けるが、周りには誰もいない)
>>645 !!?
(とっさに手を後に回し手についた血をハンカチでふき取ってゆく)
あ、あぁ・・・ここはいつでも涼しいからな・・・・
(口調はいつもの主人だがなにやら顔色がすぐれない)
>>647 …薄暗いせいか、顔色がよろしくないような……それにさっきの咳…
昨晩の私ではありませんが、無理をされてはお体に障ります
>>648 う、うむそうだな・・・・私も君に言った手前
休むとしようかな・・・・・・・
(腰をかけていた岩から立ち上がる)
・・・・・・。
(突然物凄い立ち眩みに襲われ美菜子にもたれかかるようにして倒れる)
>>649 っ!?ご、御主人様!?(慌てて抱きとめる)
と、とにかくしばらく辛抱してください、お部屋にお連れします!
くっ・・・・がはぁ!
{くそっ!!こんなにも早く症状がでるとは!!}
ぐ・・・・
>>651 {普通の状況じゃない!?}
しっかりしてください、御主人様!
……くっ、御主人様のお部屋までは遠い……近くの客間へ…!
(ちなみにそぼくに目亜土参)
がくっ・・・・
(意識が朦朧としている)
{そこにいるのは・・・あぁ美奈子か・・・・・まぁそう慌てるな・・・・私は大丈夫だ}
>>653 ……っ、重……!意識もなくなりかけてる……
こうなったら背負ってでも……(なんとか歩き始める)
・・・・・・・・・。
{私も・・・・老いたものだな・・・・・・・}
>>655 ょ……ぃ……しょ!(と、ソファーに横に寝かせる)
ええと、あとは、あとは……(こういう経験無い)
ふん・・・・・・天罰か・・・・・
いや、勝手に死なれては困る。貴様の大好きなメイドどもが陵辱され、
大切なものを失う苦しみを味わうまでは死ぬなよ・・・ククク・・・
(窓から一部始終を覗いている)
>>656 み・・・・・美菜子・・・・・
(かすかな声で話始める)
私・・・・・・の・・・状況が
悪化するよ・・・・・うならば・・・・
つ・・・・・机の中の遺・・・言書をみんなの
前でっ・・・よ・・・・読み上げてく・・・・・れ・・・・・
>>658 そ、そんな!弱気になってはだめです!
大丈夫です、とにかく、簡単な応急処置法ぐらいは……
(一応、体温保全のために軽い布をかける)
えっと、なんとか意識はある、外傷も無い、弱いけど脈もある……
重大な障害じゃないから、あとは確か……安静にさせて、医者を呼んで…
って、御主人様の主治医知らないしぃ……
……そうだ、御主人様、これは持病の発作とかなんですか!?
だとしたら、御主人様のお部屋にお薬があるのでは……!
{う"っ、気を失った…?それともただの放置プレイ!?}
(どんっ、と洗面器とタオルを用意)
……とにかく看病はしないと……
(言って、水を含ませたタオルを主人の頭に乗せる)
そろそろ夕食の時間なのに厨房には誰もいない・・・・・。よぉし、今日は僕が夕食を作るぞ〜!
痛っ!(指を切った)
熱っ!(火傷した)
わっ!(皿を割る)
ふぅっ……御主人様はお部屋にお連れしたし……
まだ意識は無いけど、容態安定してるし……
>>665 -
>>667 か、楓様!大丈夫ですか!?
>>668 うわ〜ん、美菜子お姉ちゃ〜ん。助けて〜。
>>669 簡単なものでよろしければ……少し待っていてください
……そうそう、このお屋敷の見取り図なんか持っていらっしゃいます?
>>700 お姉ちゃんが作ってくれるの?わーい!僕、何分でも待っちゃうよ〜。
見取り図〜?僕は持ってないよ〜。でもそんなもの何に使うの〜?誰かの部屋にでも忍び込むの〜?
>>671 し、忍び込みませんっ!(でも赤くなる)
ほら、この屋敷って広いですから、早く移動できないものか、と。
どなたなら持っているでしょうかね?
>>673 う〜ん、誰かな〜。僕じゃ分んないから父様かじいにでも聞いてみて〜。それよりご飯作って〜。
>>674 {意識の無い御主人様の部屋を探すのは気が引けるし……}
…あっ、はいはい、今作りますね。食堂でお待ちください
>>675 でも僕、美菜子お姉ちゃんが料理してる姿を見たいな〜。ここで待ってちゃダメ〜?
>>676 別にかまいませんが……お疲れになりますよ?
えぇっと、何があるのかなぁ……(ごそごそ)
>>678 {うっ、なんかとても恥ずかしい……}(材料を切りながら)
>>679 美菜子お姉ちゃんってエプロン姿似合うね〜。かわいい・・・。
>>680 ……えっ?あ、ありがとうございます……
(ややあって)
…よし、っと。楓様、できましたので食堂のほうへ……
>>681 あっ、ちょっと待って!(後ろから抱きつく)
>>673 美菜子お姉ちゃんがお料理してる姿見て興奮してきちゃった〜♪ねぇ、エッチなことしない?(抱きついたまま胸を触る)
>>684 えっ、こ、こんなところでですか!?
そんな、ぁっ……誰か来ちゃいます……
>>685 こんな時間だし誰もこないよ〜。ね〜、いいでしょ〜ぉ?(エプロンの上から胸をやさしく揉む)
>>686 {こんな時間だからこそ来るような気がするけど……}
んっ……そんな、楓様……
>>687 ねぇねぇ、僕我慢できないよ〜。(左手で胸を触りながら右手をスカートの中に侵入させる)
>>688 はっ、あぁ……嫌だと申しても、おやりになるおつもりでしょう……?
(とりあえず力を抜く)
>>689 いいのぉ?わーい、美菜子お姉ちゃん大好きー♪(シューツの上からワレメに指を這わせ、動かす)
>>690 {あれ、何言ってるんだろ……私……}(なぜか意識朦朧)
んっ…ふぅ……あっ、あぁ……(たまらず座り込む)
>>691 そうだ!せっかく厨房なんだし、座るならここに座ってよ〜。(美菜子がさっきまで料理をしていた調理台を指差す)
>>692 ……はい……こ、こうですか……?
(何も考えないまま、礼儀よく座る)
>>693 もっと足を開いて〜。(美菜子の両ヒザを持ち、左右にムリヤリ開かせ、アソコに顔を近づける)
>>693 ……あっ、はい……か、楓様、そんなところ……(力弱く)
>>695 しまった〜、ショーツを脱がす前に座っちゃったね。じゃあこれで(調理台においてあった果物ナイフを手に取って、ショーツを切りアソコを露出させる)
>>697 ……冷っ!……はぁ……
{…何…?何もされてないのに……なんか体が熱い……}
>>698 うわ〜もうこんなにベトベトになってる〜。美菜子お姉ちゃんのエッチ〜♪(愛液を味わうようにアソコを舐める)
>>699 きゃ、あっ!そ、そんなこと…ふぁっ……ああっ!
{う、動き回ってる……何か甘いものが頭に……}
>>700 さてと〜今度はコレを使おうかな〜。(調理台の横にある冷蔵庫からキュウリをを取り出し美菜子の秘所に挿入する)ねっ気持ちい〜い?
>>701 はぁ、はぁ……えっ?そ、それは、こんなことに……ぅああっ!?
ふぁっ!はぁっ、あぁ……んっ、は、ああっ!
{い、イボイボが、出たり、入ったり……!}
>>702 うわ〜、アソコから液がいっぱい出てる〜。美菜子お姉ちゃん、喜んでくれてるんだね♪でも・・・(手を止め、アソコからキュウリを抜く)
>>703 んっ!?…はぁ…はぁ……はぁ……
次…は……何を……?
{力が入らない……何も…考えられない……}
>>704 自分から次を欲しがるなんて・・・・・・・美菜子お姉ちゃんは何してほしいの〜?やっぱりこれかなぁ?(ズボンを脱ぐ)
>>705 わから…ないの……甘いのが、頭に…こびりついて……
でも……体は熱いんです……お、おねがいします……
{何だろう……何かがだめって……言ってる……}
>>706 ・・・・・・・んっ!(美菜子の秘裂に陰茎を挿入し、叩きつけるように激しく腰を動かす)あっ、美菜子お姉ちゃんの中・・・・熱くて・・・凄いよぅ!
>>707 んああっ!はっ、あっ、ああっ!
凄、いっ、ですぅっ!かたいのが、奥、に、いぃっ!
>>708 はぁ・・・はぁ・・・美菜子お姉ちゃんが・・・・・自分から・・・・うぅっ・・凄すぎて・・もう出ちゃうよ・・・・!(美菜子の中に熱い精液を大量にぶちまける)
>>709 んぁっ!わから、ない、のぉっ!もう、何も!
っ!何か、ふぁっ!来る、来ますっ!あっ、んあっ!
ぁっ、あ、あああああああっ!!
(ピンッ!となったあと寄りかかるように倒れこむ)
>>710 はぁ、はぁ!お姉ちゃ〜ん!(倒れ込む美菜子を支え、強く抱き締める)
(数分後)・・・・・美菜子お姉ちゃん、今日はどうしたの?なんだかいつもと様子が違ったけど・・・・・。
>>711 はぁ、はぁ、はぁ…はぁ……
わから、ないのぉ……なんか、甘いのが……(朦朧と)
>>712 ・・・・・・・。(抱き締めたまま美菜子の頭をやさしく撫でる)もう、寝ようか。ね?
>>713 はぁ、いぃ……(すでに半分意識が無い)
(むろん、いつぞや執事見習いが買ってきた魅惑の「白い粉」を調味料と間違い)
(あまつさえ味見したなど誰も気づかない(藁))
>>714 (ちなみに前スレ830あたりを参照のこと)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(屋敷内を徘徊)
あ・・あのー。メイド希望なんですが誰もいないですかー?
ん?
ピンポンダッシュか?
さぁ?
>>720 塁、ピンポンダッシュやったことあるだろ?
>>722 そうか。まぁいいや、寝る。
志保にでも遊んでもらえ。
?
>>723 やっほ〜、兄様〜♪ ・・・・・・・あれ?兄様もう寝るのぉ?おやすみ〜。
>>719 あわわわわ、ピンポンダッシュなんかじゃないですよー
あうー・・・・・
>>726 すぐにレスがなかったものだから・・・
勘違いしてごめん。
(軽くお辞儀)
>>726 メイド希望さん?ぼく楓〜。よろしくねっ♪
>>727 あっいやそんな、すぐに返さなかった
私の方が・・・・・
(深くお辞儀をする)
>>728 初めましてー篠崎優菜と申します(ペコリ)
>>729 いえいえ。
とりあえず中にどうぞ。 (客室に通す)
>>729 優菜お姉ちゃん何歳〜?あとスリーサイズも教えてっ(無垢な笑顔)
>>730 しつれいいたします。
(荷物を持って若旦那のあとをついて行く)
ふあぁ〜・・・・・
あっ、すみません長旅だったものですからつい・・・・・ふあぁ〜・・・・・。
うぅ、御主人様、ごめんなさい……{まだ気を失っておられるけど}
お叱りはあとで受けますから……
(言いつつ、見取り図求めて主人の部屋を探し回る)
>>731 歳ですかぁ、私はまだ高校卒業したばかりなんですぅ。
あとスリーサイズはぁ上から74・・・・・
ってなに言わせるんですかぁ(///)
>>731 楓、初対面の人にそんなことを聞いてはいけないよ。
>>734 ごめんなさぁ〜い。あっ父様に挨拶しないとねっ!父様のお部屋にいこ〜う。
>>734 わからないことがあれば、どんどん質問していいからね。
……ふぅ……。
(と、溜息をつき、独り言をこぼしながら廊下をすすむ)
……とりあえず、瑞葉様のお部屋のお掃除については、使用人控室の鍵箱の中に
スペアキーがありますから、それでドアの鍵を開けてやるように
一筆したためておかねばなりませんな。たまには風を通して、埃も取っておかないと
お部屋も家具も傷んでしまいますからな。
それから、旦那様の件については……とりあえずは持ち直してはおられですから
大事には至らないかと……。
……無論、「至って」いただいては、非常に困るのですがな。
……あと……保管庫に誰か立ち入ったようですが……。
「パウダーシュガー」の袋を誰かが動かしたようですし
わたくしが整備しようと棚から出しておいたリボルバーを持ち出した者も……。
横に置いてあった弾は古くなっていたので、捨てるか分解してリロードするか
考えていたのですが……。
下手に使って、何も無ければよろしいですが……。
……ふぅ……。
(一通り思っていたことを口から吐き出すように零すと、再び溜息をつく)
739 :
蒼月 綾:02/07/24 23:31 ID:ofHwu+N2
・・・・・・・・
ライバルの予感・・・・・・
>>733の続き
えっと……ここ……は違うし……
……ご主人様、お持ちじゃないのかなぁ……見取り図……
>>741 一体、何をしてらっしゃるのですか、春日さん?
>>742 (びっくぅぅっ!!)
あ、その、えっ、し、し、執事長様っ!?
こ、これは、その、あの、ちょ、ちょっと探しものをっ!
>>743 おや、何をお探しですか?
(先ほどあのようなことを考えていたのも災いしてか、かなり訝しむような視線)
745 :
蒼月 綾:02/07/24 23:53 ID:ofHwu+N2
>>740 愛
そして!
恥じらい
そして!!
可愛さ
のライバル!!!(ダダーン、ピシャーンゴロゴロゴロ)←効果音
>>744 ああああの、御主人様のご病気に関係する物はないかと
えっと、たた例えばお薬とか、お手当ての方法とか(どぎまぎ)
>>745 あー、はいはい。(綾から露骨に目をそらす)
ふと、気になったんだが…。
誰が料理作ってるんだろね、この屋敷。
…名無しのコックさん?(w
749 :
蒼月 綾:02/07/25 00:01 ID:pO1Kp92F
>>746 ふむ……。それは殊勝な心構え。とは言え、あまり素人がどうこうできる類のことでも
ないのですが……。ああ、こう言う時に円様が……ああ、いやいや。
でしたら……
(ごそごそとベストの前ポケットをあさる)
この小瓶を御主人様の元へ。
御主人様には咳が酷くなってきたら、中のカプセルを1つずつ飲むように
お伝えするように。
(そして、白いカプセルが詰まった小瓶を手渡す)
これでよろしかったですかな?
>>750 あっ、はい、どうもありがとうございます……
(ほっと胸をなでおろす)
>>751 そうそう、あまり不用意に屋敷の中を探り回らないように。
あちらこちらに代々、受け継がれてきた貴重な品もありますし
先々代よりも前からあちらこちらに仕掛けが施されていたりもします。
それらに下手に触れて、何かあっては一大事ですからな。
……くれぐれも気をつけるように。
>>754 一大事って……隠し通路があることは知ってましたが……
そういうものが書いてある地図って無いのでしょうか……?
……巻き込まれたくないので……
>>756 ……ふむ。一応、先代から御主人様とわたくしが引き継いだ地図を元にした
使用人に渡している地図がありますが、はて、まだ春日さんのところには
いってませんでしたかな?
(ベストの内ポケットをあさる)
……ああ、これはわたくしの地図でした。ええと……。
(手をベストの内側に入れたまま、ごそごそと動かす)
ああ、これですな。
では、これをお渡ししておきましょう。
くれぐれも朱色で×のしてある通路に入ったり、そこにあるものに触れたりしては
なりませぬぞ。
(新しめの紙に刷られた地図を手渡す)
>>756 ありがとうございます
……なかなか複雑ですね……でも覚えないと……
>そこにあるものに触れたりしてはなりませぬぞ。
心得ました。重ね重ねありがとうございます
{よし、とりあえず地図は手に入った……}
親父が倒れたか・・・・・
まぁ、計画を早めるだけで何の感慨も湧かないがな。
>>758 まぁ、その地図は使用人が仕事をする上で必要・有用だと思われる抜け道として
使える隠し通路と隠し扉をまとめた要約のようなものです。
致し方なく必要ない通路の端も記されていますが、その先が行き止まりであったり
その先が危険であったりすることもあって、そこに間違って入らないように
端だけ書き記し、その上に朱色でバツ印を打ってあります。
……ちなみに、その地図には記載されていない隠し通路や隠し扉も多々あるのですが
往々にして、それは侵入者対策のトラップだったりしますので
偶然、見つけたり足を踏み込んだりしても、決して足を進めないように。
>>759 ……な、なかなか謎めいたお屋敷ですね……
って、いえその、悪い意味ではなくて……
わかりました、印のあるところは行かないようにします
侵入者対策のトラップか・・・・・・・・・・
・・・・・・・ふぅ。なんだか眠れないよう。ちょっとお散歩でもしようかな。(パジャマ姿のまま部屋を出る)
>>759 あっ、少しの間、御主人様をお願いいただけますか?
少しやることがありますので……失礼いたします
>>763 よろしゅうございますよ。
では、くれぐれもお気をつけて……。
……さて……と(たったったった……)
んと、事務室でコピーしたのに注意書きとメッセージ書いて……
(たったったった……コンコンッ、つつっ)
(と、若旦那のドアを叩いてからドアの隙間から地図を差し込む)
早く戻らないと……(即座に立ち去る)
ん? (ドアに近づく)
・・・・これは・・・美菜子・・・よくやった。
(ドアの隙間から体半分を覗かせている紙を手に取り、しばし眺めてから言う)
(散歩中)
(勝手に侵入して屋敷を探索中)
しかし……ここも広くなったものだな。時々迷ってしまって困る。
だが、誰にも発見されないよう歩き回っているのだから仕方ない事だな……
己の足でいろいろ探るのも、これまた一興だと思えば
大して苦もないのだが……おや?ここは……
(豪華な壷の裏側を少し押すと、やや隙間が出来る)
喩えれば、ここは忍者屋敷だな。この屋敷内を熟知しているのは
執事だけであろう。
ふむ……多少どんな仕掛けがあるのかを、執事に聞いておくべきか
悩む所だな。
(困惑気味な表情で歩き出す)
>>769 これはこれは伯爵閣下。
普通にお歩きになっている分には、何ら問題ないと存じ上げます。
無論、いつもご利用の「脇道」も「覗き穴」大丈夫でございますので
存分にお楽しみ下さいませ……。
(背後で深々と一礼)
>>773 そ、そんなことを申されましても・・・・・・・
>>774 ふ、不覚。背後を取られようとは……。
で……楓ぼっちゃま、土下座などとはみっともないっ!
それでも当家の血筋をひかれるお方ですかっ?!
そう言う下賎な行動はお慎み下さいませっ!
(いろんな人に見られて内心オロオロしつつも、威厳的な表情を崩さず皆に頷く)
>>776 楓殿。執事の言う通りだ。
貴方はこの屋敷の正式な跡継ぎ?なのだから、土下座などしてはいけない。
>>776 お泣きになるのでしたら、このじいめに叱られたことを泣くのではなく
その行いを悔いてお泣きになって下さいませ。
とは言え、あまり男の子が泣くものではありませんぞ?
>>777 誠に恐れ入ります、閣下。
ふにゅ〜・・・・・・はっ!!
すっすみません!!昨日はついウトウトとしちゃって
ううう・・・・・(シクシク)
780 :
桐瀬 円:02/07/25 15:33 ID:47knfZr3
やっと熱が下がりましたぁ…。
うぅ、いけませんねぇ、
医者を目指す身で熱に1週間以上も浮かされていただなんて…。
…あらぁ?
兄様(若旦那のコト)ご無沙汰しておりますぅ。
8年前にお会いしたきりでしたねぇ、お元気でしたか?(^^
(素)
忙しくて前スレで最後にカキコした後読んでなくて、
展開が200レス分くらいすっ飛びました(泣)。
その間何があったか不明…。
後、ご主人様→おじ様、若旦那→兄様に呼称変更でお願いします。
1コ下の瑞葉ちゃんがおじ様って呼んでるのに私が兄様じゃおかしいし…
若旦那の名前もわからないので。(^^;
あれ?あれれ?です。
人がまた増えましたね…。
>>779 あ…初めまして、篠崎さん。
長旅ご苦労様でした。お茶でもどうぞ。
(上、74!?あ…あたしよりもある…あうう…先輩としての威厳(?)が…)
782 :
蒼月 綾:02/07/25 20:46 ID:pO1Kp92F
>>779 初対面だけど長年の宿敵、今ここに決着をつけましょう
チャキッ・・・・(日本刀装備)
>>781 はじめましてぇ篠崎優菜と申します(ペコリ)
不束者ですがよろしくお願いします
>>782 あわわわ、宿敵ってなんですかぁ!?
(あぅ〜・・・・・なんでぇ〜(涙目)
>>781 はじめましてぇ篠崎優菜と申します(ペコリ)
不束者ですがよろしくお願いします
>>782 あわわわ、宿敵ってなんですかぁ!?
(あぅ〜・・・・・なんでぇ〜(涙目)
あぅ〜・・・・・2重書き込みすみません(シクシク)
>>780 円お姉ちゃん、元気になったんだね〜♪
僕とっても心配してたんだよ〜。それにとっても寂しかったし・・・・・
またいつか、あの日みたいに一緒に遊んでねっ!
>>782 またっ!?お願いだからむやみに凶器を出さないで〜。
787 :
蒼月 綾:02/07/25 21:14 ID:R/fB8kK4
>>783 >>784 二重書き込みを・・・・切る!!
ズシャズシャズシャ・・・・・
>>786 楓坊ちゃん、安心して下さい
気絶するほどの「みねうち」です
>>787 全然安心じゃないよぅ!日本刀、没収!(綾から日本刀を取り上げる)
>>787 お久しぶりです蒼月先輩…って、せ、先輩!物騒な物を振り回したら危ないです!
や、やめて下さいよぉ!
(こっ殺される!!)
先輩冗談はよしてくださいよぉ
(冷静を装っているけど内面はドキドキ)
>>788 それ取り上げたら、次になにが出てくるのかなぁ〜?
792 :
蒼月 綾:02/07/25 21:45 ID:R/fB8kK4
>>788 あっ!・・・・
あ・・・・あう・・・・(縮こまる)
>>789 ・・・・・死ぬ事はありませんから・・・・大丈夫ですよ・・・・・・
>>790 冗談はよしこさん・・・・・・
>>792 っ!死ぬ事は無くても、大怪我しちゃうじゃないですかぁっ!(おろおろ)
はぅ〜助かったぁ〜
(本当にやる気だったんでしょうか・・・・・。綾先輩には注意っと)
>>792 あれ?意外な反応・・・・・とにかくコレは僕がどこかに隠しておくからねっ!
もうこんなことしちゃダメだよっ!分かったぁ!?
>>795 助かりましたぁ楓様、あのままだったら・・・・・あっ!
いや何でもないです、すみません。
(言えない・・・実は空手有段者なんて言えない・・・・・。)
・・・・・・・・・・・・・・・・(さて、誰かいないか・・・)
798 :
蒼月 綾:02/07/25 22:16 ID:R/fB8kK4
>>793 斎藤道三です・・・・・(謎
>>794 あ〜・・・・そういえば優菜さんの担当部署は・・・・・・何処でしょう
>>795 まだ火炎放射器とロシア製突撃銃(AK)がありますよーだ・・・・
>>796 (そんなの、ここでは通用しないよ・・・)
>>798 全然反省してないんだね・・・・・お仕置きされなきゃ分からないかな〜?
>>798 斎藤道三?日本史ですか?
先輩…一体あたし達にあてがわれたお部屋に何処にそんなに武器が…?(汗
>>799 (でもでも、塁さま、メイド式格闘術は通用致しますよ…)
>>801 僕の部屋にもあるよ!
(メイド式格闘術があるから空手が通用しないって・・)
803 :
蒼月 綾:02/07/25 22:30 ID:R/fB8kK4
>>800 この前逆らわないと言ったのは何処の何方でしたっけ?
>>801 壁や床をめくればいくらでも出てきますよ
>>803 (そうなんですか??まだまだ私の知らない事ばっかりですぅ・・・・ヒソヒソいつのまにか話に入ってる)
>>803 ……壁や床をめくっても、そのようなものは出てまいりません。
出てこないと言ったら、出てこないのです。
(怒りを押し殺した口調で言いながら、ジロリと綾を睨みつける)
ところで蒼月さん、お仕えしているお方に対してその言葉使いはなんですか?
分をわきまえなさいませ。
(……いつぞや、わたくしめが辺り構わず人を殺すような物言いをしていた者が
蓋を開ければ、このような……。ええい、まったくもって腹立たしいと来たら……)
>>803 {そういえばそうだった・・・・・・・・・・・・すっかり忘れてたよぅ(w)}
・・・・・・・はい。僕はあなた様の奴隷です。差し出がましい真似をしてスミマセン・・・・・。
ああ、塁ぼっちゃまの部屋にもそのようなモノはございません。
(……あとで見習いにでも片付けるように言いつけておかねば……)
篠崎さん、蒼月さんは新入りのあなたをからかっているだけですから
そのような妄言に耳を貸さないように……。
(取り繕ったような笑顔を浮かべる)
>>806 か、楓ぼっちゃま……。
(沸き上がる感情を抑えきれず、こめかみに太い青筋が浮かび上がる)
……これはどう言うことですか、蒼月さん……?
(感情を抑え込んだ歪な笑顔を浮かべ、見下ろすような視線を綾へと運ぶ)
>>807 (・・・見習いは僕のトラップを突破できるのかな?)
気のせいかなぁ……なんかどこからかギスギスした雰囲気が……
……とりあえず仕事だけは終わらせちゃわないと……
(冷や汗たらしながら調理室の後片付け再開)
>>807 は、はぃ!よろしくお願いいたします(ペコリ)
(はぁ〜よかったぁ〜普通の上司さんで・・・・でも怒ったらこわそうですねぇ)
812 :
蒼月 綾:02/07/25 22:47 ID:R/fB8kK4
>>804 あはは・・・・実はですね・・・・・
>>805 (執事がいることに気付く)
あっ・・・・・
>出てこないと言ったら、出てこないのです。
あ・・・あはは・・・あははは・・・・・
し・・・執事さん・・・・な・・・何でここに・・・・・
(冷や汗タラタラ)
>>808 あ・・・あはは・・・・
いや、えーとですね
執事さん、その出現するタイミングが激悪と言うのも何と言うかその
(冷や汗ダラダラ)
あわわわわ、皆さん落ち着いてくださいよぉ(オロオロ)
(あぅ〜雰囲気がピリピリしてますぅ・・・)
814 :
蒼月 綾:02/07/25 22:52 ID:R/fB8kK4
あわわわ・・・・(に・・・・逃げられない・・・・終わった・・・・・もう全てが・・・・・終わった・・・・・)
>>807 (ようやく優しげな笑みを取り戻し……)
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
>>812 (おもむろに向きと顔つきを変えて)
……使用人が奉職の場であるお屋敷の中にいるのが、何かおかしゅうございますか?
で、なんのタイミングが悪いのでしょう?
よければ、この物分かりの悪い年寄りにも分かり易く説明していただけると
誠にありがたいのですが……。
(口元は見目派手に笑っているが、その目は全然笑っている目つきではない。
あまつさえ、後ろ手に組んだ執事の指先から、パキリポキリと間接を鳴らしている
微妙な音すら聞こえてくる(爆))
>>813 は? 私は努めて落ち着いておりますが?
ああ、この程度の会話でしたら日常のコミニュケーションのうち
冗談交じりのやり取りですよ。はっはっは。
(しかし、顔つきは綾に向けられていたモノと何ら変わりない冷笑のままだったり)
817 :
蒼月 綾:02/07/25 22:59 ID:R/fB8kK4
>>815 >パキリポキリ
・・・・・・(もうだめぽ・・・・)
どんな罰も承ります・・・・・・(深く頭を下げる)
>>813 あっ・・・・・じい、違うんだよぉ。僕が自分から綾お姉ちゃんに逆らわないって言ったんだよぅ。だから綾お姉ちゃんを怒らないで〜。
>>815 (こっ、怖い・・・・執事さんは怒らせたら怖いっと)
ま、まぁまぁ落ち着いてくださいよぉ綾先輩も
悪気があったわけじゃあないだろうし、その〜えと・・・・・。
(執事の迫力に話が続かない)
あぅ〜(涙目)
820 :
蒼月 綾:02/07/25 23:02 ID:R/fB8kK4
>>817 (自己レス)
× 承ります
↓
○ 受けます
ふぇえ…く、空気が重いですー…。
篠崎さん……逃げましょう。あっちで床掃除でも致しましょう?
此処よりは安全(だと良いのですが…)です!
823 :
蒼月 綾:02/07/25 23:03 ID:R/fB8kK4
>>818 え・・・・?
か・・・楓・・・・さ・・・ま・・・・・?
>>817 ……罰? これはまた、異なことを?
すると蒼月さんは罰を受けねばならないような過ちを犯したと……?
……いつもでしたら、そのよく回る口で言葉を並び立てて他者を翻弄し
(左手で綾の顎をつかみ、軽く持ち上げる)
それ及ばぬ時は力を持って押さえ込んでいたではないですか……?
(右手で力無く垂れ下がっていた綾の右腕をギリギリと握りしめる)
……どうしました? さぁ、さぁ、さぁっ、早くっっ!
>>818 ああ、楓ぼっちゃま。じいは怒っておりませんよ?
しかし、人の上に立つべき者が、軽々しく奴隷にだなどと口にしてはいけませぬぞ。
そう言うことはですな……
(左手の力を強め)
こう言う口から発せられるべき言葉なのですから。
(爛々と輝く目。狂気に引きつるように上がった口元。
それでいて口調は非常に穏やかだったり)
>>821 ふぇ〜ん初せんぱ〜い
(涙めいっぱい溜めて初に飛び付く)
グスッ・・・ごわいでずぅ・・・(鼻声)
>>825 …にゅ!(飛びつかれた勢いでよろめく)
篠崎さん、この箒をどうぞ。そして掃除をする為の大広間はあちらですっ!
827 :
蒼月 綾:02/07/25 23:23 ID:R/fB8kK4
>>824 >それ及ばぬ時は力を持って押さえ込んでいたではないですか
(み・・・見てたんかーーーー!!)←心の叫び
>(右手で力無く垂れ下がっていた綾の右腕をギリギリと握りしめる)
あっ!!・・・・・あ・・・・はっ・・・・くっ・・・・・
>……どうしました? さぁ、さぁ、さぁっ、早くっっ!
は・・・・はい・・・・・(俯きながら執事に従う)
>>826 エグッ・・・グスン・・・・クゥー
(初に抱きついたまま寝息をたてる)
>>827 ……つまらん。……つまらん。つまらんですなぁ……。
どうしました……? 何の抵抗もしないのですか……?
……抗うことをかなぐり捨て、自らを投げ捨てようと言うのですか……?
……それでもいい……と?
(左手を綾の顎から放し、右手で握っていた右腕を引っ張り上げる。
そしてそのまま自分の方へと綾を引き寄せると、その耳元で優しく囁くように言葉を紡ぐ)
>>828 ぁあっ!し、篠崎さん!抱きついたまま眠らないで下さいっ!ふ、ぇえ…。
あ、あたしの身長と体力じゃ…支えてられな…ぷぎゃっ!(優菜の下敷きになる)
きゅう…。
>>830 ……ぃしょっと、あとはゴミ出しして終わり……
って、初さん!?どうしたんですか!?(鉢合わせ)
>830
初お姉ちゃん萌え〜。(現実逃避)
>>830 スンッ・・・・おかぁさぁん・・・・グスッ・・・・・。
(田舎の母親の夢を見ている)
>>831 ……ふにゅ?あ…れ?春日さん…?
なんか、背中が重いです…(はっ!)篠崎さん!!
起きてくださいっ!
835 :
蒼月 綾:02/07/25 23:43 ID:R/fB8kK4
>>829 あ・・・・ひあっ!!・・・・・・・・・
(怒鳴りつける声と優しい声が交じり合い
不思議な感覚に襲われ、体の力が抜けて行く・・・・)
>>833 …ょぃしょっと(とりあえず篠崎さんをどかす)
>>834 篠崎さん……という方なんですね
それはともかく、初さんは大丈夫ですか?
>>834 ん〜・・・ムニャムニャ・・・・そんなぁ・・・・・エヘヘヘ(寝言)
(完全に寝ている)
>>836 …あ…どうもすみません…。
はい、大丈夫ですっ!たいした怪我もありませんし…(打ち身くらいはありますケド)
それより篠崎さんをどうにかしませんと…。
あ、あの…春日さん。篠崎さんをお部屋まで運ぶのを、手伝って頂けますでしょうか…?
>>835 (綾から力が抜けていくのを感じ取り、綾の右腕をつかんでいた右手を離す)
……えらくおとなしいではありませんか……?
(溜息をつくと、床にへたり込んだ綾を追うように片膝を付いて綾の顔を覗き込む)
あの力で他者の理不尽をはねのけた気高い蒼月さんは、どこに行ってしまったのですか……?
楓ぼっちゃまですら押さえ込んでしまった、「分」をもねじ曲げるような力を秘めた
あの蒼月さんは……。
今の蒼月さんは、まるで糸の切れてしまった人形のよう……。
(右手を綾の左耳の下に当てると、そのまま、指先を撫でるように顎先まで運び
力無く俯き加減になっていた綾の顎をツイと持ち上げる)
どうしました……?
(さっきとはうって変わったような穏やかな、それでいてやや冷たげな視線で
綾の瞳を見据える)
>>838 もちろんお手伝いいたします
……なんか執事長様の迫力がスゴいですし、急いで運びましょう……
>>840 有難う御座います!あたし一人じゃ運べませんから…
はい、此処、空気重くって…。
よいしょ、っと。
>>841 >はい、此処、空気重くって…。
ですね……{さっき感じたギスギスはこれか……}
それでは私はこちらを……よいしょ、っと(篠崎さんの移送開始)
>>842 んしょ……。
あ…そこの廊下の突き当たりを右に、お願いします。
篠崎さんと一緒に、あそこを抜け出そうと思っていたんですが…篠崎さん、眠ってしまわれて…。
844 :
蒼月 綾:02/07/26 00:11 ID:VUmRKeSy
>>839 >……えらくおとなしいではありませんか……?
あ……う………
>どうしました……?
………(目が潤んでいる)
楓様が……羨ましくて………
何で……あんなに楽しそう何だろうと………
それで……それで………
仕える身でありながら……嫉妬して………
自分ももっと……楽しく生きよう……って………
頑張って……きた……んです………でも………もう…………
うっ……ひっく………ひっく………(すすり泣く)
>>843 右、ですね、わかりました
篠崎さん、お疲れだったのでしょうか?(などと言ううち到着)
>>844 ……少々過ぎた願いに振り回されてしまいましたな……。
(左手の親指で零れ出た綾の涙をぬぐう)
……少しばかり自らを振り返ってご覧なさい。
このお屋敷がそんなに楽しくないところでしたかな……?
よき先輩後輩、そして同僚に恵まれ……
辛いながらも得るものの多い仕事にも恵まれ……
なににつけてもお仕えしがいのある主を持ち……
そのご家族と共にあることができていたのではありませんか……?
……まぁ……上司には恵まれていなかったかも知れませんが……。
(少々困ったように苦笑いを浮かべる)
……そも、この屋敷の門をくぐった時から、あなたは世俗の楽しみを脇に置き
お屋敷のために働くことを誓ったのでしょう?
……そろそろ、目を覚まさなければならない時なのかも知れませんなぁ……。
目を覚まして、自分がなんであったのか、思い出す時がきているのでしょう。
眠りなさい。そして、目を覚ました時には……。
(優しく綾の頭を抱き寄せ、肩へと押し抱く)
>>844 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(いろんな意味で、ものすごく複雑な心境)
>>846 {ふぅ、なんとか場が落ち着いてきたかな・・・・・良かった〜}
848 :
蒼月 綾:02/07/26 00:35 ID:VUmRKeSy
>>846 そう……ですよね……
ワガママなんですよね……私………
これだから……何時まで経っても………進歩しないんですね………
………バカですよね………私って………
御主人様が他の方とイチャイチャしてるのも………
本当は……凄く辛かった………
辛かった………
>お屋敷のために働くことを誓ったのでしょう?
えぐっ……は……はい………初心を忘れて………いました…………
申し訳……えぐっ………申し訳ありま………せん………
>眠りなさい。そして、目を覚ました時には……。
…………執事さ……ん………有難う……御座います………。
>(優しく綾の頭を抱き寄せ、肩へと押し抱く)
えぐっ……えぐっ………えぐっ………
…………
………
すぅ……すぅ………(何時しか深い眠りに入る)
>>848 (綾の頭をそっと撫で、静かにその身体を抱え上げる)
……ふぅ……やれやれ……。
>>847 ああ、楓ぼっちゃま、大変お見苦しいところをお見せいたし
誠に申し訳ございません……。
じいは蒼月さんを床に入れてまいりますので、これにて失礼いたします。
(綾を抱えたまま一礼)
>>849 ・・・・・・・・・・うん、よろしくね。
・・・空気は重くなくなったけど、なんだか心の中がモヤモヤしてるよぅ。
・・・・・・・・・・・・・・気を紛らわすために散歩でもしようかな。
(屋敷内を散歩中)
誰とも会わないなぁ。みんなもう寝ちゃったのかな・・・。
(いつもと何か違う雰囲気を嗅ぎ取る)
今宵は普段とは異なった空気を感じる。どうした事だ?
(綾を抱えた執事を見つける)
うん?一体何があったのだろう……(首を傾げる)
>>852 あ、伯爵様!
(土下・・・・おっと危ない。怒られちゃうよ。)
こんばんはっ!
(おじぎ)
>>853 これはこれは楓殿。昨日はきつく言ってしまい申し訳ない事をしたな。
しかし、事実である事には間違いないのだから、これからは身分をわきまえる
という事を肝に銘じるのだぞ。
(優しい笑顔で楓の頭を撫でる)
855 :
桐瀬 円:02/07/26 16:37 ID:YbLlePep
ウロウロ…。
えぇっと…書庫はどちらだったかしら〜。
課題を仕上げる為の参考文献が足りない…
ん、こっちの方だったかしらぁ。
とてとて…。
〔そういえば…どうしてわたくし、8年前から
パッタリこのお屋敷を訪れなくなったんでしたっけ…?
あの時何か…あったような…。〕
ぴた。(歩みを止める)
ん〜、思い出せません…兄様なら何かご存知かも…
いえ、会うだけでも…何か思い出せるかもしれませんねぇ…。
…とりあえず、課題を仕上げないと〜(汗)。
パタパタパタ…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(綾があんな・・・・・・・
ただの電波だと思っていたが、どうやら違うようだ・・・)
857 :
桐瀬 円:02/07/26 18:09 ID:YbLlePep
あった、ありましたぁ。
この本があれば課題が出来ますぅ。
(大事そうに胸に抱え込み、書庫から出る)
…ん?
あれは…兄様ですぅ…。
難しい顔をなさって…どうしたんでしょうかぁ…。
(若旦那の横顔に、昔の面影が重なる。
と同時に記憶の一部がフラッシュバックする。)
…ぁ。
今…
何か思い出した、ような…。
…はっ!
いけないいけない、課題を終わらせなくては〜。
パタパタ…。
858!・・・・・・・・・・・・もうすぐお屋敷の改築の時期だからスライディングの練習をしてるんだ〜。今回も1000を取るためにがんばるぞ〜。
うっ……大きなお屋敷なのに、なぜか人気が……
大きいだけに誰も見えないと余計に怖い気がします……
(ちょっと怯えつつもしっかり仕事)
>>859 今日もお仕事、熱心にこなしてらっしゃいますね。
そんな春日さんに、お夜食を持って参りました〜。
…おにぎり程度ですケド…(汗
>>859 お仕事ご苦労様っ!
僕がお茶を入れてきたから一緒に飲もうよ。初お姉ちゃんも一緒に〜。
>>860 あっ、どうもありがとうございます(一人じゃなくなってちょっと安心)
>>861 か、楓様がお入れになられたのですか?ありがとうございます
……でも、執事長様には見つからないようにしてくださいね……
{立場とかには厳しい人みたいだし……}
>>862 いえ、この程度でしたら、他の方をお持てなしすると言うことにも通ずることですので
情操教育としてもよろしゅうございますかと。はっはっは。
>>863 (びくぅっ!)
……し、執事長様、いつの間に背後に……(汗
>>865 (顎の下に人差し指を当てて、天井を眺めつつ)
楓ぼっちゃまがこちらにお茶を持って入られた頃からでしょうか?
ああ、お構いなく。わたくしはこのまま奥の方へ向かいますので。
(にっこり)
>>865 {うそっ、ぜんぜん気がつかなかった……}
そ、そうですか、お仕事ご苦労様です……
>>865 ・・・・・・・・・・・・・・(じいの急な登場に驚いて物陰に隠れていた)
う〜ん、でも僕はもっとお姉ちゃん達と友達感覚で接したいんだ〜。僕あんまりお屋敷の外に出ないから友達少ないし・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ、お茶飲んで飲んで〜
あ…どうもすみません…。
それでは、お茶頂きますね。
>>867 友達感覚……ですか…わかりました(複雑な心境だが表に出さない)
では、頂きますね、お茶
>>869 そういえば美菜子お姉ちゃん、なんのお仕事してたの〜?僕も手伝うよ〜
>>870 あっ、洗い物です(調理場付近が仕事の領域らしい)
>僕も手伝うよ〜
よろしいのですか?{社会勉強になるかな?}
……では、洗い終えたお皿、ふいていただけますか?
>>871 はぁ〜い フキフキ・・・・・・・パリンッ!
・・・うえ〜ん(泣)
>>873 ぐすん・・・・怪我はないけどお皿が〜。僕って役立たず〜、無能〜。
875 :
蒼月 綾:02/07/26 23:59 ID:VUmRKeSy
・・・・・・美菜子さん・・・・
>>874 …ほっ…怪我がないのなら、安心しました
水のついたお皿は滑りやすいですから、こんなこともありますよ
なれない手では余計にです
>>875 (びくぅっ!)
あ、綾さん……何か……?
{執事長様に続いて、いつの間に背後に……(汗}
877 :
蒼月 綾:02/07/27 00:01 ID:q0y68C7b
>>876 (おずおずと・・・・)
あ・・・あの・・・・私にも・・・何か手伝える事は・・・・ありますでしょうか・・・・・
>>877 {……あれ?雰囲気が違う……}
あ、えっと……では、食堂の片付け、お願いできますか?
イスを整理して、テーブルをきれいにするだけでいいですから
(綾・・・いつになく可愛いな・・・どうしたんだ?)
880 :
蒼月 綾:02/07/27 00:06 ID:q0y68C7b
>>878 あ・・・はい・・・・分かりました・・・・・
カチャカチャ・・・・(片付け中)
>>880 綾お姉ちゃんっ!?
なんかテンションが低いよ!いつもみたいに暴走しないのっ?
>>880 綾さん、熱でもあるんじゃないか?
(綾の額に手のひらを当てる)
883 :
蒼月 綾:02/07/27 00:15 ID:q0y68C7b
>>881 え・・・?あ・・・あの・・・・楓様?
そう・・・・・ですか?
テンション・・・・低い・・・・です・・・・か?
申し訳ありません・・・・・努力します・・・・・
>>882 あ・・・・いえ・・・その・・・・熱は有りませんけど・・・・あの・・・・
>(綾の額に手のひらを当てる)
あっ・・・・・
>>881 (ひっそりと)
楓様、綾さん、昨日執事長様からお叱りを受けたからでは……?
もしそうなら、あまり聞き出すようなマネはしないほうがいいかもしれませんよ
う〜ん、どうもおかしいな。
>>881 楓、綾さんのスカートをめくってみてくれ。(ひそひそと耳打ちする)
>>883 うりゃああああああ!(綾のスカートをめくる)
887 :
蒼月 綾:02/07/27 00:28 ID:q0y68C7b
>>886 ・・・・・・(悲しげな目をする)
あの・・・・楓様・・・・・
御自分が何をやったのかお分かりに為られていますでしょうか?
>>887 (゜д゜)ポカーン
(・・・・・も、もしや・・・偽者では・・・)
>>887 ズガーン!
・・・・・・・・・・・・・・・うえ〜ん、正体をあらわせニセモノめっ!本物の綾お姉ちゃんを返せっ!あ〜ん (泣きながら何度も綾を叩く)
891 :
蒼月 綾:02/07/27 00:35 ID:q0y68C7b
>>889 若旦那様?
如何なされましたか?
>>890 え?ニ・・・ニセモノ?
え・・・あ・・・あの・・・・私・・・・どうしたら・・・・・・(オロオロ)
>>888 美菜子さん、この綾さんは偽者かもしれないんだ。わかってくれ。
>>887 綾さん、ちょっと来てくれ。
(綾の手を引く)
>>892 えっ?あ、えっと……(とりあえず逆らうことはできない)
894 :
蒼月 綾:02/07/27 00:39 ID:q0y68C7b
>>892 あっ・・・は・・・・はい・・・・(素直に従う)
>>894 ―――――――――――(綾の手を引き、階段を下りる)
ガチャッ
(地下室のドアを開ける)
>>893 グスン・・・
僕はハイテンションで一直線で電波で考え無しで危険で電波な、いつもの綾お姉ちゃんが好きなのに。美菜子お姉ちゃん・・・・・・綾お姉ちゃん、元に戻るかなぁ。
897 :
蒼月 綾:02/07/27 00:51 ID:q0y68C7b
>>895 あ・・・あの・・・若旦那様・・・・
ここは・・・その・・・・地下室・・・ですが・・・・・
>>896 元に戻るも何も……(心配げに綾の連れ去られた方を見る)
綾さんとて、いつも同じ、とはいかないのでしょう
今は、昨日のこともあって、落ち込んでおられるのかもしれません
……それにしても、少々言いすぎなのでは?(言って苦笑いする)
>>897 ああ、地下室さ。
(地下室のドアがちゃんと閉まっているかどうか確認しながら)
君が本物の綾さんかどうか確かめるんだ。(綾に黒革の丈夫な首輪を付ける)
・・・早く本当のことを言ったほうが身のためだよ? 偽者さん。
大方、この屋敷のものを盗みに来た泥棒ってとこかな?
900 :
蒼月 綾:02/07/27 01:00 ID:q0y68C7b
>>899 あ・・・あの・・・若旦那様・・・・?
何か・・・・勘違いしておられませんか・・・・?
>>900 勘違い?
僕はいたって普通だが。
(問いに答えながら、ゆっくりと綾の服を脱がせてゆく)
902 :
蒼月 綾:02/07/27 01:08 ID:q0y68C7b
>>901 あっ・・・・・(少し赤面)
あ・・・あの・・・・若旦那様・・・・
私です・・・・綾です・・・・蒼月綾です・・・・・
903 :
桐瀬 円:02/07/27 01:11 ID:QDEUMIyM
あ、眩暈が…根詰め過ぎかしらぁ…。
ちょっと休憩しましょう〜。
どなたかおきていらっしゃいませんかぁ?
お茶を淹れて頂きたいのですけれどぉ〜。
>>902 そんなこと信じられないな・・・・・・
(綾の乳首を舐める)
ぴちゃっ・・・ぴちゅっ・・
>>903 あ…どうぞ(す、と淹れたての紅茶を差し出す)
お疲れ様です。
906 :
蒼月 綾:02/07/27 01:13 ID:q0y68C7b
>>904 あふっ!!(目を瞑って顔を背ける)
若旦那様・・・・酷いです・・・・
私です・・・・綾です・・・・・ニセモノじゃありません・・・・・(目を滲ませる)
>>906 まだそんなことを言うのか・・・・・
(頬を赤くして答える綾の反応をしばらく楽しむと、
どこからかくすねておいた洗濯バサミを、彼女の乳首にひとつづつ付ける)
>>905 {初先輩、対応が早い……あっ、そうだ}
>>903 ……失礼いたします、お夜食をお持ちしました
お勉強中とのことでしたので、果物を少しだけですが
909 :
桐瀬 円:02/07/27 01:22 ID:QDEUMIyM
>>905 初さん、ありがとうですぅ。(^^
…あ、美味しい…。
でも、何だか変わった風味ですのねぇ。
香りは甘くて、でもこのお茶本来の渋みもあって…
不思議な味です〜。
…ふぅ。
ご馳走様でしたぁ、どうもありがとう。(ニッコリ
初さん、このお屋敷には慣れてまいりましたか?
>>903 うーん。僕は何を持っていこうかなぁ・・・・・・・思いつかないよう(汗
911 :
桐瀬 円:02/07/27 01:26 ID:QDEUMIyM
>>908 あらあらぁ、美菜子さんもどうもありがとう〜。(^-^
えっと、わたくしが風邪で寝込んでいる間にいらしたメイドさんでしたよねぇ?
おじ様とか屋敷の子達の相手とか、いろいろと大変だと思いますが
頑張って下さいねぇ。(^_^
>>911 いえ、そんな……ありがとうございます
……確かにいろいろとありましたが……
(ふっ、と暗くなるがすぐに気を取り直す)
913 :
桐瀬 円:02/07/27 01:41 ID:QDEUMIyM
>>910 あらぁ、楓君〜。
こんばんはぁ。(^^
わたくしのお部屋の前で何をしているのですか〜?
入ってきていいですよ、いらっしゃいな〜。
>>912 …何かあったんですねぇ、すでに…(汗)。
胸中お察し致しますわ〜…。
>>913 ……いえ、お気になさらないで下さい。大丈夫ですから
それでは、お邪魔になるといけませんで、失礼します……
915 :
蒼月 綾:02/07/27 01:48 ID:q0y68C7b
>>907 やああ!!(頭を左右に振る)
や・・・やめて・・・・くだ・・・さ・・・い・・・・・
>>913 うんっ!(入室)円お姉ちゃんっ!お勉強お疲れ様〜
ずっとお部屋で頑張ってるみたいだけど、また体を壊しちゃいけないからあんまり無理しないでねっ!
僕も円お姉ちゃんに何か持っていこうと思ったんだけど・・・・・・・・・・・・何にもなくてごめんね〜
>>915 そうじゃないだろう。まったく、なかなか口の堅い泥棒だな・・・・
918 :
桐瀬 円:02/07/27 01:59 ID:QDEUMIyM
>>914 はい〜、ご苦労様ぁ。
>>916 いいえ〜、楓君のお顔が見れただけで十分ですから、
そんな哀しそうな顔しないで下さいな〜。(^^;
(話をしながら自室の机の上や本棚を探る。
と、ふと手を止める)
…あぁ、参考文献がまたもや足りません〜。
また書庫まで蔵書を探しに行かなくちゃ〜。
楓君、一緒についてきてくれませんかぁ?
課題に追われてばかりでまだ屋敷の内部には不慣れなもので〜…。
919 :
蒼月 綾:02/07/27 02:04 ID:q0y68C7b
>>917 ち・・・違います!!
若旦那様が勘違いしておられます・・・・・
私は・・・私は・・・・
>>918 ・・・・・・・うん!(笑顔に戻る)
書庫にいくの〜?書庫ってあの薄暗い廊下を通らなきゃいけないから夜中にあそこにいくのは恐いんだよね・・・・・・・・・・・・・・でも円お姉ちゃんのために頑張るよ。行こう。
>>919 まだ言うか・・・・・
・・・・・・・(ローターを綾の陰核へ当て、テープで固定する)
まぁ、それもいいかもしれないな。
(ローターのスイッチを入れ、綾のお尻の窄まりの付近を指で揉む)
922 :
蒼月 綾:02/07/27 02:16 ID:q0y68C7b
>>921 ああああ!!(涙の雫が目から落ちる)
やめ・・・・やめ・・て・・・・(顔は既に真っ赤)
若旦那様・・・・ひど・・・・んっ!!・・・ひどい・・・・・
923 :
桐瀬 円:02/07/27 02:22 ID:QDEUMIyM
>>920 ありがとう。
では、参りましょう〜。
(笑顔を向け、はにかみながら楓と手を繋ぐ。)
(―薄暗い夜更けの廊下に差し掛かる。
…ふと、何処からともなく女性の泣き叫ぶような悲鳴が聞こえてくる。)
…か、楓君…。
今何か…女の方の声が聞こえて参りませんでしたか…?
(震えを押さえ込むように、楓の手を硬く握り締める。)
>>922 偽者と認めたくなったら、いつでも言っていいからな。
(中指に唾液をたっぷりと付け、少しずつ綾の菊門へ埋めてゆく)
925 :
蒼月 綾:02/07/27 02:25 ID:q0y68C7b
>>924 言っ・・・言う・・・言うって・・・何・・・何の事で・・・・す・・・・・か・・・・・(必死に我慢する)
んん!!・・・・・や・・・やめ・・・・て・・・・(逃げるように体を揺さぶる)
>>923 ・・・・・・う、うん。何だろう今の声・・・・(円の体にしがみつき震える)
で、でも書庫から聞こえたんじゃないみたいだし気にせず進もう
(しがみついたまま恐る恐る歩き始める)
>>925 ふふ、相変わらず口が堅いね。
白状しやすいように下の口をほぐしてやるよ。
(根元まで挿入された中指を鉤状に折り曲げたり、激しく出し入れして刺激する)
928 :
桐瀬 円:02/07/27 02:37 ID:QDEUMIyM
>>926 そ、そうですねぇ…じ、じゃあ進みましょう〜…。
…っきゃ!
(楓がしがみ付いているせいで、真っ直ぐ歩けずよろけてしまった。
そのまま真横にあった壁に手をつき、身体を支え…たのも束の間、
ガコン、とボタンの型のように壁が奥に押し込まれ、扉が出現する。)
わ、わわわわわぁぁ。
(手足をばたつかせバランスを取ろうとするものの、
やはり楓が足に絡みついてそのまま扉の先の階段に転がり落ちていく…。)
ゴロゴロ―…ドスン!
…あいったたたぁ…。
楓君、大丈夫ですかぁ?
(ふと、目の前の扉の隙間から見えた光景に目を奪われる。)
う…こ、これは!
〔あ、蒼月…綾さんと…兄様…!?それに…このお部屋は一体…?〕
929 :
蒼月 綾:02/07/27 02:41 ID:q0y68C7b
>>927 あっ・・・・だめっ!・・・・ひっ・・・・・あ・・・あ・・あ・ああああ!!
(我慢していたせいで、余計に快感が倍増され、達する)
あっ!!・・・・・・・・ガクッ・・・・(力尽きて頭が垂れる)
>>928 あ、円。
綾さんに変装した偽者を問い詰めてるとこなんだ。
でも、なかなか口が堅くてね・・・・
>>929 ん? 気絶したか・・・
まぁいい、別に急ぐことじゃないしな。
(ローターのスイッチを止めて、テープを剥がして取る)
・・・・これでも入れておくか・・・
(棚の引き出しを開け、小さなサイズのアナルプラグを取り出す。
そして、それを失神した綾に挿入する)
>>928 ……?何かどこからかすごい音が……
(見回り中だったため、一応見に行く)
933 :
桐瀬 円:02/07/27 02:59 ID:QDEUMIyM
(壮絶な光景、地下室独特の黴臭さに交じり合った雄と雌の体臭…
すべてにおいて、円本人にもよくわからない感覚に惹きつけられ、
身動きがとれずたじろいでいた。
ふっと、息を飲んでいたコトに気付き、ため息として吐き出すと、
視線がわずかにはずれ、壁に立て掛けられた様々な道具が目に入った。)
…っあ!!!
(道具を見た途端、円の頭の中に8年前の自分の記憶が戻ってきた。)
…ふふ…あー、そう、だったなぁ。
んふふ〜…ふふふふ…あははははっ!
(狂ったように笑い出す。その目には、
いつもの穏かな光は何処にも見当たらない。
素早く立て掛けられていた鞭を手に取ると、地面に撓らせ叩き付けた。)
地下室に、無機質な音が響いた。
…皆まとめて、お仕置きしてあげちゃうわ…。
クスクス…。
>>933 それでいい。
母を捨てた親父の大好きなメイドどもにやるんだ。
親父の好きなものは全て無くしてやれ!
>>933 ま、円お姉ちゃん!!どうしたの!?なんだかいつもと違うよ・・・・・・(円の初めて見せる表情と行動に激しく怯える)
936 :
桐瀬 円:02/07/27 03:13 ID:QDEUMIyM
>>934 (整列された鞭の品々を選り好みしながら)
アラ、わたくしの言葉、ちゃんとお聞こえにならなかったの?
兄様も、お仕置きの対象に含まれて、おりますのよ…?
(新たに選び出した鞭の先で、若旦那の頬をなぞり、ペチペチと軽く叩く。)
>>935 お前もだ楓!
(振り向きざま鞭を振り翳し、
ヒュンッと風を切り裂き、楓の頬を掠める。わずかに血が滲む。)
…アナタ、私を騙したんでしょう?
―ガキの分際で!!
さて、どちらから先に、お仕置きして差し上げましょうか…?
罪の重ぉい楓お坊ちゃまからかしらぁ?
それとも…
8年前、すべての引き金の元になった「愛すべき」兄様からかしら?
>>936 ・・・・・・・・・・!?
ま、円・・・・・どうしたんだっ! 一体!?
>>936 いっ痛い・・・(目に涙を浮かべる)
だましたって何?謝るからいつもの円お姉ちゃんに戻ってよぅ
939 :
桐瀬 円:02/07/27 03:20 ID:QDEUMIyM
>>937 ハァイ、先に声を出した兄様の負・け♪
さ、その邪魔なおよ〜ふくは脱ぎ脱ぎしちゃいましょう…ねぇ♪
(器用に鞭を操り、若旦那の衣服を剥ぎ取っていく。
時折肌を掠め、赤い筋が幾つも浮かび上がる。)
…ふふ、綺麗な血の色ね。
―悪者っていうのは…皆こういう色をしているモノなのよねぇ…。
(若旦那に近付き身を屈め、その傷口に舌を這わせていく。)
>>935 ……楓様…の声…?
反響もあってどっちから聞こえるんだか……(とりあえずうろつく)
941 :
桐瀬 円:02/07/27 03:25 ID:QDEUMIyM
>>938 フン…謝る、ですって?
私の純潔を踏みにじっておきながら…
大体、騙したコトにも自覚ないのに何を誤るっていうのよ!!
アナタ一体何人のメイドとやったら気が済むワケ!?
いいから、黙ってみてなさい。
逃げたいなら逃げてもいいわ。
まだ縛ってなかったし…でもね。
―後日覚えてなさいよ…フフフ…。
>>939 くっ・・・ぅっ、あっ!
ぐぅ・・・はぁはぁ・・・うぁっ!
(鞭を打たれるたびに苦痛の声を漏らし、円を睨み付ける)
>(若旦那に近付き身を屈め、その傷口に舌を這わせていく。)
ぅぅぁ・・・っ、やっ、やめ・・・ろっ・・
(体を震わせながら、消え入るような声で言う)
943 :
桐瀬 円:02/07/27 03:28 ID:QDEUMIyM
二個目の「あやまる」
○謝る
×誤る
…誤っていたのは私でしたわ…。w
944 :
桐瀬 円:02/07/27 03:35 ID:QDEUMIyM
>>942 フフ、良い声…。
もっと鳴いてみせて…
(耳元で囁きながら、若旦那のモノに悟られないよう
そっと手を伸ばし、一気に鞭で根元を縛り上げる。
キリキリと、喰い込みながら締め上げる。)
うん、ヨシ♪
イイ子ね、こんなに震えちゃって…クス。
可愛いから、痛いのはここまでで許してあげちゃう。
代わりに…ねぇ、全身に口づけをして?
私を感じさせなさい。
出来なければ…勿論わかってるわよねぇ?
>>944 ぅっ・・・(大事なものを締め付けられて、うめく)
く、口づけ・・・・
(戸惑いながらも足の指から順に、上目遣いにゆっくりと舐めていく)
946 :
桐瀬 円:02/07/27 03:48 ID:QDEUMIyM
>>946 んぅっふ…ふふ、うん、なかなか上手ね、さすが兄様だわ…っふ!
(少しずつ、声に吐息が混じってくる。
自分の身を彼に寄せ、胸をはだけさせて顔に押し付ける。
同時に手を胸、腹、と徐々に下ろしながらさわさわと撫で、
もう片方の手でモノを扱きあげる。)
>>946 んっ、ぅ・・・・くっ・・うぁっ・・はぁはぁ・・くぅぅ・・っ
{い、妹なんかに・・・・・くそっ、でも気持ちいい・・・}
(円に股間のものを触られると、ビクッと反応し、ムクムクと隆起してくる)
948 :
桐瀬 円:02/07/27 04:04 ID:QDEUMIyM
>>948 ふふ、私が7つの時からの2年間、
このお屋敷で手ほどきをしたのは誰でしたかしら?
最も、私の母様の血が私をこうさせているのですけれど…。
あはっ、そんなに大きくすると〜、
…根元が余計に締め付けられて痛いんじゃありませんことぉ?
(そうはいいつつも手は早まっていく一方で、容赦など微塵にもない。
若旦那の胸や腹を撫でていた手を、いつの間にか自分の秘部に持っていき、
陰核を擦るようにして、彼の反応を見ながら自慰をしている。)
(素)
実の妹じゃないですよ。w
呼称が兄様なだけで。ご主人様(貴方の父君)の親戚筋ですから。w
>>948 うっ・・・触るからっ・・・大きくなるんだ・・・ろ・・・
俺のせいじゃない・・・っ
(そんなことを言うが、ピンク色の美しい円の秘部を見せられて股間の隆起は止まらない)
(素)
そうか、失念スマソ
950 :
桐瀬 円:02/07/27 04:18 ID:QDEUMIyM
>>949 フフフ…苦しい、ですか?兄様…。
ここに…入れたい?
(自らを見せ付けるように指先で広げてみせる。
クチッという水っぽい音と共に透明の愛液が滴る。)
(素)
さっき自分にレス返してたよ…アイタタタ(汗)。
>>950 くっ・・ぅぅ・・・ぅあっ!
(股間の痛みに耐えながらじっと円の秘部を見詰める。
しかし、彼の理性は長くは続かず、愛液溢れる円の秘裂へと獣のように顔を近づけて貪る)
952 :
桐瀬 円:02/07/27 04:36 ID:QDEUMIyM
>>951 やっ…ん!
クス…まるでケモノのようね、兄様…素敵よ…っはぁ。
あっン…あ、あぁぁ…。
(全身を震わせ、貪られる快感に酔いしれる。)
…っは、はぁ、はぁ…。
〔どうしよう…私の方が、入れて欲しいと思ってしまうだなんて…。
ダメ…このままじゃ…リードを奪われてしまう…でも…っ。〕
―…っふ!
ダメ、イクっ!!イッちゃうよぉ兄様ぁ!!ッはぅ…っンあぁぁ!!
(きつく閉じられた目の端から涙が滲み出してくる。
身体を弓なりに仰け反らせ、ビクビクと快楽の波にうち震える。)
>>952 ま、円・・・・可愛いぞ・・・・
(鞭で叩かれていたことを忘れ、義妹を強く抱きしめてキスをする)
954 :
桐瀬 円:02/07/27 04:47 ID:QDEUMIyM
>>953 ん…ふぁ…は…兄様ぁ…。
ごめんなさい、鉄の女に徹する事が…出来ませんでした…。
でも、…でも、きっと円はもう快楽に負けませんから…
だから―…兄様の前でだけは…本当の円で居ても、いいですか…?
(潤んだ瞳で哀願する。)
あ…ごめんなさい、今鞭を取ります…。
(シュルリ…縛っていた鞭を解き、彼のモノを解放する。)
お願い…今日はこのまま…抱きしめていて下さい…。
兄様と一緒に眠らせて…
明日には、いつもの円に戻りますから…。
―…すぅ…。
(胸に顔をうずめ、精神面と身体面での疲労からそのまま眠り込んでしまう。)
>>954 ああ―――――――――――
(円の頭を軽く撫でながら、若旦那も眠りに付いた)
このスレ流れるのがとっても早いですね…。
ん・・・・・もう朝?
(円のあまりの豹変っぷりにショックを受け気絶していた)
・・・・・・・円お姉ちゃん、どうしちゃったんだろう。僕のこと嫌いになっちゃったのかなぁ?
(兄の腕の中で穏やかな表情で眠っている円の顔を見ながら大粒の涙を流す)
おや……だれも埋め立てておられない……。
それでは……。
なんともうしますか、時間帯が悪うございますな。
ところで、地下室に繋がれたままの蒼月さんはどうなるのでございましょうかね?
なかなかに従順と言うか、最初の頃のように大人しくなられた蒼月さんが
どのように嬲られ……ああ、いやいや、教え導かれるのか非常に興味がございましたのですが。
(自分で入れた余り茶葉の紅茶など嗜みつつ)
そうそう。楓ぼっちゃまではありませんが、あの尖ったような蒼月さん
わたくしは好きでございましたよ。
それこそ、わたくしを満足させてくれるのでは……とも思ったのですが
あっけなく折れてしまわれて……。
(欠けたクラッカーや湿気ったクッキーをかじる)
いや、久々に人と言うモノが壊れ物だったと実感する次第でございます。
まぁ、それを完全に壊さないように取り扱うと言うのも、これまた楽しいと言えば
楽しいのではございますが。
(冷蔵庫の隅から持ってきた乾き気味のチーズをスライスする)
>>962 湿気たクッキーやクラッカー、私によこして下されば、ヨーグルトケーキお作りしましたのに…。
あ、あたしが紅茶お淹れします。
…あのぉ…執事長様、蒼月先輩に何があったんでしょう…ね。
あ。一人称があたしじゃなくて私になってる…鬱。
(一瞬、ギョッとしたような顔をする)
ああ、これはすみません。
まぁ、仕事の合間の手慰みのようなモノですから、あまりお気遣いなく。
ああ、蒼月さんですか……。
何かあったのでしょう。それが是が非か、それを判断する分を
わたくしは持ち合わせておりませんがね。
……一人称ですか? 一人称位ならまだ、マシですよ(笑)。
わたくしなど、口調が安定しないことがございますから。
いや、上品にと努めようとすると、ほころびが……ああ、いやいや。
あっ、執事長様に初さん
あの……若旦那様や円様などが見当たらないのですが……
どこにいるかご存知ありませんか?すでに新館へ行かれたのでしょうか?
あ…春日さん。
あたしは今日はまだ、お見かけしておりませんねぇ…。
さて? どちらへいかれたのでしょう?
こちらではお見かけしませんし……
(懐中時計を取り出して開く)
……新館の方でも、まだ、お見かけしないようですね。
昨夜のまま、地下室におられても、そのまま、新館の方に出ることができますから
さほど、どの館での話かを気にかけることはないと思いますが。
(にっこり)
あ、みなさんお揃いで・・・
おや、里村さん。
ちょっと遅い午後のお茶をしつつ、埋め立ての様子を見物していたところですよ。
お時間があるようでしたら、ご一緒にいかがですか?
>>966 お仕事、大変そうですね…あたしにも何かお手伝い出来たら良いんですけど…。
今日、いいお茶葉が偶然手に入ったんです。
やっぱりお茶、淹れますね。
一人称はあたしなのに、口調が丁寧語なのよりは、全然気品が感じられますよ…。
>>969 ……地下室……ですか?昨晩そんなところに?
でも楓様くらいは見かけてもよろしいと思うのですが……
あれほど「1000ゲットするんだ」と言っておられましたし……
あ、みんなこんな所にいたんだね〜。お茶飲んでるの〜?僕も飲んでい〜い?
>>972 では、お願いしましょうか。
ですが、なかなかに取り繕うと申しますか、押さえ込んでおくのは大変でしてな。
蒼月さんとの件は、久々に……ああ、いやいや。
>>971 お言葉に甘えて、御相伴させていただきます。
(その場に座る)
>>974 ええ、どうぞどうぞ。このようなところでよろしければ、ごゆるりと。
……果たして、いつまで「ごゆるり」なのかが見物ですが……ああ、いやいや。
>>970 お久しぶりです、先輩!
じゃあ、皆さん来られたようですので、お茶人数分お淹れしますね。
>>976 こうやってゆったりと埋め立てられていくと言うのも、よろしいものですなぁ。
たまには骨休めも必要……ああ、このようなたるんだことを言うのも
歳のせいでございましょうかね? やれやれ(苦笑)。
>>979 ビックリした〜?
僕もビックリしたっ!(w)
ふぇ〜ん、新館の方で楓様みたいに
しようと思ったらこけちゃいましたぁ
顔痛いよぉ〜(シクシク)
>>978 得てして、そう言うものです(苦笑)。
こうでなければ面白くない。
面白くないお屋敷など、お仕えのしがいがございませんからなぁ……。
……ああ、いやいや。
>>979 初ちゃん、お久しぶりです。
お茶をお入れするの手伝いましょうか?
人数分のお茶、持って参りました〜。
皆様、どうぞ。
>>982 あら、大丈夫ですか?
……見たところ、大きな怪我は無いようですけど……
>>983 ……確かに、私が以前お世話になっていたお屋敷よりは楽しいですね
>>985 あっ、どうもありがとうございます
>>985 あ…持ってきちゃいました…。
タイミング悪…あうう。
>>982 誰しもが通る道ですな。
かく言う私も、幼少の頃には派手に顔から転んで大変なことになったことや
間違えて隣の家にスライディングしてしまったことなども……。
最近では、ボケが進んだのか番号を間違えてしまう始末。
いや、年寄りと言うのは始末が悪いですな。
……新館の表札も書き間違えてしまいますし……(ほろり)。
>>985 あ、申し訳ありません〜
お手伝いするほどのことでもなかったですね・・・(汗
>>985 あっ、初先輩すみません、本当なら新米の私の仕事なのに
>>989 …すいません、先輩…(しょぼん
でもでも、久しぶりにお会いできて嬉しいです!
>>984 >>987 お互いがお互いを思いやる。美徳でございますな。
わたくしには少々欠けていると言われるようでございますが(苦笑)。
あ、お茶、ありがとうございます。
これはなかなかによろしゅうございますな……。
……あ、気がつけば10切ってますね
>>990 いえいえ、良いんですよ。
同い年の人に、先輩って言われると、何だか不思議な気分ですね…。
>>993 ……然様でございますな……。
わたくしとしては、このまま、のんびりとお茶など飲みつつ
埋め立てが終わるのを見ていたいところではあるのですが……
やはり、伝統は守ってこその伝統ですからなぁ……。
>>991 あっ、そ、そんな・・・私も同じ気持ちですよ。
10000000000000000000000000000000000000000000
1000ー!
1000get!
1001 :
1001:
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