580 :
名無しさん@ピンキー:
孫尚香はその日不覚にも敵兵に捕らえられてしまった。偶然とは言え
自分の放った矢が黄忠の胸に命中し、それを見ていた魏延の逆鱗に触
れた。怒りに任せた彼の攻撃に孫尚香はただただ逃げ惑うしかなかった。
そして今孫尚香は敵陣の中にいる。
何千という兵の前で全裸にされ、「大」の字に両手両足を縛られている。
腰には皮肉にも矢束をつけられており、それがかえって孫尚香には
恥ずかしかった。そして魏延が近づき言った。
「黄忠…死ンダ…!!…オ前…許サナイ……!」
581 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 02:57 ID:+YKsN4zM
孫尚香は自分が全裸にされていることも忘れるほど恐怖感に襲われた。
殺される、殺されてしまう、という単語ばかりが頭をよぎる。
「タダデハ殺サナイ…。」と言うと魏延は孫尚香の鼻をつまみ、何か
液体を飲ませた。
「グ!…ゲ…ゲホッ!!…な、何これ!?」
「痺レ薬…。…オ前達…好キニシロ…。飽キタラ捨テロ…。」
孫尚香の周りを淫靡な視線が囲んだ。
魏延やり手だな。
君主の奥さんに手を出すか。
そんな事だから孔明・ヨウギに苛められるんだぞ・・・。
583 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 03:13 ID:+YKsN4zM
孫尚香は必死に抵抗しようとした。が、痺れ薬の効果は確実に効いてきている。
それを見た兵士たちは拘束を解き、思い思いまさぐり始めた。
今や孫尚香の体の部分で触られていない部分の方が少ないほどだった。
「ひ、ひや……!やめへ…」
必死であらがおうとするが、もはや話すことも困難な状態になっていた。
時が経つにつれ兵士たちの行為はますます激しさを増していく。
執拗なまでに乳首、陰部、肛門、尻、うなじ、腰、わき腹、腕、脇、指先など、
ありとあらゆる部位が舐められている。
「ひ…!!……や!!……………やぁ!!」
584 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 03:15 ID:+YKsN4zM
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1kl5/japanese/
586 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 03:27 ID:+YKsN4zM
寝るー。続きボンヌな方は何か書いといて下さい。
25歳って言われても…。IDがウクライナ語でWindowsみたいな感じ。
広告にレス返すよりも・・・
続きキボンヌ
588 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 07:54 ID:nLG458Vs
うむ、きぼるぬ。
とうとう一人の兵士が服を脱ぎ、勃起をあらわにした。それを期に孫尚香
の周りの兵士達は皆まるで今から集団レイプを行うことを誇示するかのように
服を脱ぎ始めた。
「…!…い、ひや…」
孫尚香は幼い時に父のものでさえよく見たこともなかった陰径に囲まれ、今から
行われることを想像すると、逃げ出そうと必死になった。幾重にも兵士たちに
囲まれているのに、兵士達のわずかな足と足の隙間に逃げ込もうと体をひきずるように
逃げようとする。
が、強い力で四つん這いにさせられ、いやというほど尻を突き出す格好をとらされた。
孫尚香は手足を押さえられ、ゆっくりとだが動く首で「いやいや」していると
下あごをぐい、と持ち上げられ、
「ん゛ーーーッ!!」
無理矢理勃起を口に挿入された。
>548
いや、悪いとは言ってないが。
自分の殿の奥方を襲うギエンタソと言うアイデアがおもしろかったのだよ。
見つかったら斬首じゃすまないからね(w
孫尚香は自分が何をさせられているか把握できずにいた。だが本来尿を出すべき部分と
思っていたものを自分の口に押し込まれていることに気付き、強い羞恥心に身を焼かれた。
「…んむ、…う!……ぐ!………」
その内急に腰づかいが激しくなった。
「…げ!……が………ぶ…!!」
吐きたくても吐けず、孫尚香は両目から涙を流しそれを咥えている。
男の興奮が頂点に達し、孫尚香の口内で精を解き放った。
「!! あぶァ!!……げ、げほッ、ごぼッ、…」
嗚咽をしながら孫尚香の頭は真っ白になった。
するとなにか尻をぐいと持ち上げられた気がした。
自分で書いててチンチンタターヨ。ちょっと休憩。
正直な感想くれたらウレシヨー。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
↑感想も何もこんな感じになったヨ。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y / Now Bocking
( ヽ し
(_)_)
次の瞬間、孫尚香は激しい激痛に襲われた。
「い、いたい!いたいぃー!!」
自分の陰部が犯されているなど分からなかった。涙が止まらない。
知ることよりも痛みが全てだった。が、その痛みが薄れてきた頃に気付いた。
男は腰を動かさずにただ挿入を終えた所でそのまま止まっているのだ。
孫尚香は少なくともこういう時に男は腰を動かすことぐらいは知っていた。
すると痛みを紛らわせる女の本能か、愛液が分泌され始めた。それに気付いた男は
今までの休みを取り戻すかの勢いで怒張を突き出し始めた。
「アヒぃ!!!…あぁ、いやあ!!」
強姦を女の性的本能を使われ孫尚香自身のせいで一種の和姦にしてしまったのだ。
それに気付いた孫尚香は激しく悔しかった。
が、先程の痛みはとうに消え、今は自分の腹の中にとても熱い何かを感じていた。
あそこが熱い。激しい挿入が快感に変わり始めていた。
男はバックの姿勢から孫尚香を抱くとごろん、と仰向きに倒れた。
孫尚香は当然下から串刺しになり、さらに奥をど突かれて体をよじらせた。
眼前には淫靡な視線を送る全裸の男たちばかりで、恥ずかしくて死にたかった。
孫尚香の下で激しく腰を突き上げる男はさらに勢いを早めた。
それがために孫尚香の体は激しく上下し、豊かな乳房がたっぷんたっぷん揺れた。
「やッ! はひっ!! あうっ! はぁ!」
男は突然上半身だけ起きあがり、胸を鷲掴みにした。
ようやく息をついた孫尚香は涙や口から出た唾液まみれで許しを乞う。
「も…もう、許し…い!!はひィィィィ!!!」
が、いきなりドプッと膣内射精をされてしまった。
「いやぁあああぁあぁぁ…」
結合部分からドプドプと愛液まじりの精液がこぼれる。
男は再び四つん這いになると、ドンッと孫尚香を押し倒し合体を解いた。
どさっと地面に倒され、陰部からはまだ精液がこぼれた。
今までの男は隊長クラスだったのか、次は皆がいっせいに襲った。
当然口と膣は肉棒でふさがれ、痺れ薬のおかげか無理な力が入らないため、
すんなりと肛門まで肉棒で埋められた。
あるものは孫尚香の手を陰径に握らせ、それをうえから自分が握って性を楽しむ。
あるものは孫尚香の足の親指と人差し指の間に肉棒を挟み性を楽しむ。
孫尚香の体のありとあらゆる部分が兵士たちの性的玩具となっていた。
何人目かの男に膣内射精と肛門内射精、口内発射をほぼ同時にされた時、
孫尚香はいままでで最高の悲鳴を挙げて失神した。
が、それが終わりを意味することではなかった。
後日、呉の陣に大きな木箱が送られてきた。
恐る恐る開けて見ると、中には精液でドロドロになった孫尚香が気を失って倒れていた。
手紙が膣に挟まれており、そこには
『次ハ 大喬 小喬 オ前ラダ』
と書かれていた。それを間近で見た大喬小喬は恐怖した。
次回作の伏線はった所でいったん終わります。
おそまつ様でした。