1 :
706 ◆rBxXtdJc :
お疲れ様です
4 :
お疲れ:02/07/16 00:33 ID:Dwy8MtvW
移転オメ
お気に入り登録シタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
「…?」
俺は両手を貂蝉の肩に置き、うずくまった貂蝉の顔を下から覗き込む。
それに気が付いた貂蝉は、切なそうに、伏目がちに俺の顔を覗き返してくる。
「…てませんわ」
小刻みに震える貂蝉の口から聞こえるか聞こえないくらいの声が漏れた。
「聞いて…ませんわ…」
もう一度、今度はしっかり聞こえる声で貂蝉は言った。その表情は切なさに溢れていた。
「…何をだ?」
「私、あなたからまだ何も言われていませんわ!それなのにこんな…
一方的にされてもどうしていいか分かりませんわ!」
貂蝉はそう言うと隣の部屋へとそそくさと去っていく。俺もすかさず後を追う。
入った部屋は貂蝉の部屋だった。貂蝉は女の子らしく整頓された部屋で、自分の寝床に
腰掛けていた。後ろからそっと顔を覗き見ると、拗ねたような表情で唇はツンと上を向いている。
「そうか…聞きたいか…?」
俺は後ろから貂蝉にそう言うと、そっと肩に手をかけてさっとこちらを向かせた。
貂蝉が振り向くと、ぐっと肩を強張らせ目をしかっりと瞑っていた。
「…ぷっ」
「…?」
俺がその表情に噴出すと、訳の分からない貂蝉がきょとんとしていた。
「やっぱり期待してたのか」
俺は意地悪そうに言うと、みるみる貂蝉の顔色が変わる。
「もうっ…あっちへ行きなさいっ!」
貂蝉がそう言って枕をバシバシと俺に叩きつけてくるが一瞬の隙を突いて
手首を寝床に押し付け、拘束する。
「あぁっ…!?」
「貂蝉…」
俺は貂蝉の顔に寄ると、いつもよりも低い声で囁いた。すると貂蝉が生唾を
飲み込む音が聞こえた。
9 :
706 ◆rBxXtdJc :02/07/16 08:27 ID:g3QUeWut
「もう…逃がさないからな…」
俺の態度の変化に戸惑うように貂蝉の身体に力が入る。
俺は貂蝉の服の隙間へと手を伸ばし、中の柔肌へ触れる。腹から胸へと進んでいくと
「あぁ…いやぁ…」
さっきの勢いはどこへ消えたのか貂蝉が弱々しい声を上げる。
すると身体の線にぴったりとしていた服の上から、ぷっくりと二つの点が浮かび上がる。
そこを服の上から摘むと更に甘い声を上げる
「あぁ…」
「これ…脱いじまえよ…」
俺は貂蝉の服を掴み、強引に引き剥がす。
「きゃっ!?」
上半身を裸にされた貂蝉は慌てて身体を丸めて身を隠す。
「隠さなくていい…すごい可愛いから」
俺はそう言って貂蝉の手を少しずつほどいていく。そして再び隠すことが無いように
両手とも手を上げた状態で拘束する。
「駄目…」
上半身が露になったが恥ずかしさからか、貂蝉は顔を背け固く目を閉じている。
「ほら…ちゃんと見てないと何するか分からないぞ…?」
10 :
706 ◆rBxXtdJc :02/07/16 08:42 ID:g3QUeWut
貂蝉が目を瞑っているお陰で、上半身の警戒は解かれている。
貂蝉の乳房は、仰向けになっていても平らになりきらず、大きな丘を築いている。
そして、俺はその無防備な頂点へと吸い付いた。
「え…!?あぁっ!」
貂蝉は思わず声を上げたが、俺はお構い無しに吸い付いたり、舌で転がした。
「あぁっ…あっ!」
貂蝉は腰を浮かせて仰け反ったり、身体を横に逸らせようとして逃げようとするが
俺はその動きに合わせて口を離さない。
「あぁっ!駄目ぇっ!そこばっかり…頭が変に…あぁっ…なり…」
貂蝉が更に強く身をよじる。
「そうか、こっちはまだだったな」
俺は一旦、口を離すともう今度は一方の乳首へと吸い付いた。
「えっ!?違っ…あぁっ!!」
予想だにしない奇襲に貂蝉は更に声を上げた。
11 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 09:11 ID:Y1PwFxYU
あ
乙〜
┌―――――――――‐
| ageってるの〜?
└―v――――――――
┌―――――――――‐
| sageってるの〜?
└――v―――――――
┌―――――――
| みんなはっきり逝っとけ〜
└―――――y―‐
∧_∧ ∧∧ ∧_∧
(・∀・ ) ( ゚Д゚) ( ´∀`)つ
⊂ つ (つ \つ ⊂ ノ
\ (_) ヽ ( )〜 人 Y
(_) し∪ (_(__)
v---ヘ ∴_ ヘ∧/|_;;_′∵
/ / ◎\ ∵ \ ど /ξ∵
|n| ◎ム | ∴ < が > %
\\ ∀ / ∵∠ ん > ∂;;
\二-/ //∨\| ";;;;∴
-===='='=====− // ;;;;#"";;∴";;:ヾ
())》||| Å |||》 // ∴∵
// i...|| //||ヘヽ. ||\\ //
// |.. ||. // || ヘヽ|| //
Oニ .ヽ||/ || ヽ|ミ" ミ
\ヽ ||======= ミ ミ
\ヘ ヘ( ⌒())/◎ミミ
< \ / /ヘ
< 二二二 \/へ/\/二二 >
0)⌒) 0)⌒) ageって〜る♪
\\ //
\\ //
( ((二0 ( ((二0
[二二エ] [エ二二]
15 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 15:45 ID:pgkTxU4b
mkcFyda,)sおp@0oia8xu]:alzakiんfs━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
16 :
宇宙ターザン ◆Qw2Bvx2A :02/07/16 16:04 ID:cocLHUbq
でこどら
17 :
馬超:02/07/16 17:20 ID:VUQokUod
(・∀・)イイ!ッヨッ!!
18 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 18:47 ID:pgkTxU4b
過去ログ見てみたがすごいテキスト量だな。
し
か
も萌える。
コッチハ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━マダ!!!
さ ぁ 外 野 も 盛 り 上 が れ ! !
スレ三つにまたがる超大作になってきました
シャッ
>>18 ふんだんに「萌え」要素を盛り込むのが706 ◆rBxXtdJc殿下の意向です。
猛将伝発売にちなんで、趙雲と女護衛兵8人による
酒池肉林ストーリーきぼんぬ
俺はわざと音を立てて貂蝉の乳首を吸い上げ、しゃぶり付く。
そして、口を離して見ると貂蝉の乳首は紅潮して濡れた光をいやらしく放っていた。
今度はそれを強弱を付けながら繰り返し摘む。
「ん、んんっ…」
もう片方の乳房は下から揉み上げるようにしながら同じく乳首を摘む。
「んぁぁっ!」
左右からの同時攻めに貂蝉は喘いだ。
「体格のわりにはかなり大きめだな…」
一旦動きを止め、貂蝉の顔を見ながら呟くと貂蝉は慌てて両手で胸を隠した。
「そうか…そっちを隠すなら今度はこっちだ…」
俺は貂蝉の下半身の方へ身をずらすと服に手をかけた。
「きゃっ!?」
貂蝉の両腕が胸から離れる前に俺は服を剥ぎ取っていた。
貂蝉は片手で胸を、もう片方を前に当てて身を隠す。
「そんな片手で隠しきれる程のものじゃないだろ?」
俺は前に当てられた貂蝉の手をゆっくりとどかそうとする。
「そこは…だめ…」
貂蝉が目を潤ませながらか細い声を漏らす。
「駄目なんて言うなよ。可愛いの…隠しんだろ?」
俺が貂蝉の手をゆっくりとどかすと、貂蝉は両手で顔を覆い隠す。
そして同時に脚をきつく締め、その奥を露にしない。
「大丈夫。凄く綺麗だから恥ずかしくない」
俺はそう言って貂蝉の太股に手を挟み込み、少しずつ力を込めてその奥への秘密に迫る。
脚が少し開いたところで貂蝉の脚の力も緩み、顔が入るくらいの幅になると俺はその間へと顔をうずめた。
「なっ…何を!?」
あと少しのところで再び貂蝉の脚が閉じ、俺の顔が貂蝉の脚に挟み込まれるとう体勢になった。
「そうかそうか、そんなに俺を離したくないか…」
俺は挟んできた脚を優しく撫で回すと、両手で脚をこじ開けに入る。
「だっ…だめ…そんなところ…」
俺の力が勝り、遂に貂蝉の両足が全開になった。
脚が開かれてくると貂蝉は左右に身を振って逃げようとする。
「往生際の悪い…」
俺は全開にまで開かれた脚をしっかりと掴んで、身体を固定するとゆっくりと
貂蝉の園へと顔を近づけていと、火照ったそこからはほのかな熱が押し寄せてくる。
「い…いやぁ…」
掴んだ両脚から震える貂蝉の振動が伝わってきたが、俺は構わずそこへ舌を伸ばす
「なっ…何をなさるのです!?」
「いいから…大人しくして」
俺は両ひだを分け入るようにして内部へと舌を差し込んでいく。
「あぁぁっ!!」
すると貂蝉がビクンと大きく仰け反った。俺は唇を貂蝉へ密着させ
吸い付くようにして更に舌を奥へと滑り込ませた。すると奥からは多量の
湯が漏れてきた。俺はすかさずそれを口に吸い込む。
28 :
706 ◆rBxXtdJc :02/07/17 06:56 ID:aGn2Iz0s
いつもの癖でsageてしまった
てゆうかタイプミス多すぎ…
>>26 ×「駄目なんて言うなよ。可愛いの…隠しんだろ?」
○「駄目なんて言うなよ。可愛いの…隠してんだろ?」
>>27 ×貂蝉の園へと顔を近づけていと
○貂蝉の園へと顔を近づけていくと
>>
こんな朝早くからキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
でもって、もう出勤時間をとっくにすぎてる。リストラか━━━━━━( ゚∀゚;)━━━━━━ !!!???
31 :
名無しさん@ピンキー:02/07/17 08:57 ID:W/tln7y+
ここはage進行でよろしいか?
sageでもいいと思うが…
ちなみにエロパロは半月に一度の保全でも大丈夫だったりする
一応、保守は週一くらいを目安に。
33 :
貂蝉:02/07/17 20:06 ID:jUHBd4jo
イキますっ!
>>30 今までの外野で一番ワロタ
仕事まで犠牲にせんでもw
「んあぁぁっ!!」
貂蝉の内肉を唇で吸い込むようにすると更に腰を浮かせた。
「もっと悦いところを弄ってみるか?」
俺は舌先で少しずつ上に位置をずらし、貂蝉の核をなぞった。
「!!?」
貂蝉は声すら上げることすら出来ずに空しく布団を掻いた。
「声も出ないほどか…でも、まだこれからだ」
俺は舌で核を撫で回すように包みを解いてそれを露にさせると、唇に包んで一気に吸い上げる。
「あぁ〜〜〜〜っ」
悲鳴に近い声が貂蝉から発せられる。俺はそれでもお構い無しに唇で挟んだり舌で転がしたりと
変化を付けて攻める。
「そろそろ、仕上げに入るか」
俺は口を離すと貂蝉の腰の脇に手を置き、もう片方の手の中指で貂蝉の中へ忍び込む。
「ああぁっ!?」
濡れていた中へはすんなりと侵入出来た。俺は指を根元まで挿し込み、攪拌するように
激しく動かし始めた。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
「いやぁぁ〜〜〜ぁっ!」
貂蝉から漏れる多量の湯がいやらしく音を立てた。俺は次第に動きの速度上げて
貂蝉を更に追い上げる。
「あぁ、あっ、あぁぁっ〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぷしゃぁー
貂蝉が腰を高く持ち上げて、更に長い声を上げると中から無色の飛沫が飛び俺の顔を濡らした。
「初めてで潮まで吹くなんて、かなりの感度じゃないか」
「はぁ…はぁ…」
俺が顔にかかったのを指で取って舐め取りながらそう言うも
貂蝉の目は虚ろで俺の声も届いていないようだった。
「よし、じゃあ今度は俺が気持ちよくなる番だな」
俺はそう言いいながら服を脱ぎ始めた。
37 :
名無しさん@ピンキー:02/07/18 05:17 ID:MvinjdSR
早番の今日、早くも2度勃った━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
クチュクチュクチュ…━━イヤァァ━━ァッ!━━(´Д`;;≡*´∀`*)━━アァ、━━アッ━━アァァッ━━!!!!
徹夜明けでちょっと仮眠しようと思ったのに〜
完 徹 さ せ る 気 で す か ?
クンニから手マンのコンボで
潮フイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
で俺のオチンロンも
潮フイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
外野おもしろすぎ(w
夏は何言っても
↓
(゚A゚;)アツー
43 :
30:02/07/18 21:49 ID:tkl1FKIC
>>34 ワロテくれてありがとう。
遅刻したけど、長い夏休みを貰わなかったから笑い事にできるが、危うく本当に貰ってしまう所だった。
漏れをこんな風にした(;´Д`) 706 ◆rBxXtdJcタンハァハァ
こんな風にしたからには、セキ━━(゚∀゚)ニン━( ゚∀)━( ゚)━トッ( )━(゚ )━テッ(∀゚ )━(゚∀゚)yo━━!!(*゚д゚*)ポッ
五つの関(幼馴染、教師、先輩、後輩、未亡人)を越え、○ーメンを(貂蝉へ)無事に送り届ける!
>>43 長い夏休み(・A・)イクナイ!!
ハァハァしたまま出社(・∀・)イイ!!
甄姫が捕虜になって董卓に犯される小説をおながいします
49 :
董卓:02/07/20 21:21 ID:84REomBP
>>48 董卓「ハァハァ、ついに甄姫をワシのモノに……」
甄姫「けがわらしい……辱めをうけるくらいなら、いっその事……えっ?」
(董卓、自分の腹、太股の肉が邪魔で届かない)
董卓「くっ……」
甄姫「……」
董卓「……」
甄姫「……」
董卓「ぐはぁ…ワシの酒池肉林の夢がぁぁ………」
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ Fin ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
50 :
夷陵の戦い:02/07/20 21:28 ID:TgADpBtX
趙雲「お待ち下さい、殿!今マムコを攻めるのは上策ではありません。
まずは上野クリニックと結び、早漏を治すのです!」
劉備「ならぬ!早漏など知ったことか!にっくきマムコをイカせてくれる!
そう決めたのだ!」
51 :
名無しさん@ピンキー:02/07/20 22:17 ID:TgADpBtX
あげ
52 :
名無しさん@ピンキー:02/07/21 01:26 ID:y7gnOi36
右亭で武器集めしてる時、周魴の分も取ってる?
こいつが寝返るのを待つより4つ取って次行った方が効率良さそうだけどどうよ?
誤爆シタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
あ
い
58 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 21:49 ID:3Co6GIj2
う
え
お
ま
ん
じ
ゅ
う
やっぱり外野レベル高い
「じゅう」くらいしか思いつかない気もするが。
こっちは平和でいいねぇ。
67 :
名無しさん@ピンキー:02/07/23 21:27 ID:m9PBMfmV
48のオチなし小説キボーン
そろそろ来るか?
71 :
名無しさん@ピンキー:02/07/26 00:04 ID:qilsEcdq
kimoiyo-
706 ◆rBxXtdJc「テキスト〜!打ち込んだり!」
を待ってるよ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
我慢━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━デキナイ!!
殿はマダカ〜Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
殿下は期待できないのですか?(´д⊂ヽ
ドーン!
全軍精力低下!
殿、敵は油断しています。
今が好機かと…
すんません。今日か月曜に書けそうです。
もうちょいで貂蝉編終了の予感。その後は各キャラのエンディングです。
>78-80
ここはいつから男色スレになったんだ(藁
www7.plala.or.jp/ungeromeppa/flash/kita.html
新作ハァハァ
>>79-
>>80 IDが同じってのはCATVだから…だな?
22時間寝ずにハァハァだったらすげぇよ(藁)。
新作は・・・期待できないのですか?
夜中か、朝方に書きます。
89 :
司馬慰:02/07/30 00:30 ID:9qE0+MF5
待っておったぞ! これで一気に攻め勝つ!
(;´Д`)マテナイヨ
ね…眠い…寝ていいですか?
寝ないでクレー
小説はもう書かないんですか?
ウヒャ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
97 :
706 ◆rBxXtdJc :02/07/31 02:27 ID:kujmBxt9
全て脱ぎ終えたところで、開きっぱなしの貂蝉の脚の間に膝立ちになると
次第に貂蝉の目の焦点が合い始めた。
「な…今度は何を…?」
「言ったろ?今度は俺が気持ち悦くなる番だって。まぁお前も十分気持ち悦くなるけどな」
俺はそう言うと貂蝉の両脚を足首を掴んで大きく広げ、先端を入り口にあてがう。
「こ…怖い…」
「怖いか…?」
貂蝉がそう言うも、腰を浮かせて俺が入ってくるのを待ちわびている。
「大丈夫だ。すぐに悦くなる。」
俺は、あてがった先端をゆっくりと貂蝉の中へ沈めていく。
「あぁ……………いっ…」
貂蝉は一瞬痛みに顔を歪めたが、ゆっくりと抜き挿ししていくうちに
自らも腰を動かし始める。
「あっ…あっ…」
「初めての割には積極的なんだな。今度は激しくいくぞ…」
俺は仰向けになっている貂蝉を抱き起こし、そのまま下から突き上げる体勢に入った。
「あぁぁっ!!」
貂蝉の体重がかかり、更に奥深くまで挿し込まれる。俺は入り口ぎりぎりまで抜き
一気に根元まで挿し込む動作をゆっくりと繰り返す。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
貂蝉は俺を強く抱き締め、爪が俺の背中に深く食い込んだが構う事無く
繰り返し突き上げる。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ってまだ読んでないけど
しまった…ageてしまった。おくれてすんません。
(・∀・)悦イ!!
勃起シタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
IDに「4レズ」キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
ついでにFD4個…ソンナニイラネ━━━━━(;´Д`)━━━━━ !!
キタ━━━━(*´∀`*)━━━━ッ!!!!!!
おまちしておりましたぞ、殿。
ちなみに、
>>83のリンク先にも新作あったよハァハァ
レポート執筆中に勃起シタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
ウヒョー━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
前
我 略
遂 が
に ム
勃 ス
つ コ
草
々
子
龍
陸とハァハァとキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! の亜種ばかりなのはいかがなものかと
伯言を呈してみるテスト・・・
・・・でも・・・・
やっぱりキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
107 :
名無しさん@ピンキー:02/08/02 12:18 ID:WzAqJkuY
108 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 16:57 ID:tdByHjpP
age
109 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 18:16 ID:ex1rpFfI
ウヒョ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ヒョヒョヒョ!!!!!
107
II!
111 :
名無しさん@ピンキー:02/08/04 23:50 ID:L1j9U8nK
ぇぃ。
112 :
名無しさん@ピンキー:02/08/04 23:51 ID:Mg78nz7b
週初めお盛んな殿はどこへ?
あぁぁぁぁぁぁぁぁ706 ◆rBxXtdJc殿ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
お ち け つ
117 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 08:40 ID:AKB1lTwQ
ロッパーッ
118 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 10:07 ID:cuyMznpf
すいません。今週末から帰省するので、週明け以降になりそうです。
おまたせしてしまってすいません。
よ ぉ 〜 し ! じ ゃ あ こ の ス レ の 住 人 は
7 0 6 ◆ r B x X t d J c 殿 が 帰 っ て く る ま で
オ ナ 禁 レ ー ス を 開 始 し ま す
はいっ準備はいいね!始めるよ!
よ〜い ドンっ!!
121 :
山科言継:02/08/07 23:49 ID:PBJaRyEj
706 ◆rBxXtdJc殿、
残念至極におじゃる
>>120 ごめん。もう耐えられなくなりますた。
(;´Д`)ハァハァ
「いやぁっ…あぁっ…だめっ」
貂蝉は言葉とは裏腹に次第に動作を速めていくと、堪らなくなってきたのか
自身も激しく上下に動き始める。
「…何が駄目なんだ…?こんなに自分から動いてるぞ…?」
「言わな…やぁぁっ!」
次第に貂蝉の中の締め付ける間隔が短くなってきた。俺は抱き付いてくる貂蝉を
離し、仰向けになって更に速度を上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
1人、膝立ちの貂蝉が俺の上で突き上げられる度に支えの無くなった身体を左右に揺らす。
俺は下から手を伸ばして両乳房を掴むよう貂蝉の身体を安定させると、一気に絶頂へと追い詰める。
ぱんぱんぱんぱんぱん…
「いやっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ…あぁぁっぅ!」
肉のぶつかり合う音と、貂蝉の喘ぎが同期し始めたところで達したのか、
貂蝉がひくひくと締め付けながら脱力して俺に倒れこんできた。
「達したか…。俺もそろそろ…………………くっ」
達した貂蝉に構う事無く突き続け、俺も幾ばくかして中で達した。
そして、中に入れたまま何度かゆっくりと抜差しして一適残らず搾り出す。
「はぁ…はぁ…頭が…こんな感覚…はじ…はぁ…めて…」
貂蝉がようやく感想を吐息混じりの言葉にする。
そして、抜く事無く余韻に浸っていると、貂蝉の腰がゆっくりと動き始めた。
「も…もっと…」
それに呼応するように俺もやんわりと勃ち始める。
「満足するまで、いくらでもな…」
次が先になってしまうので書きますた。
一応、これで貂蝉編は終了です。次回から各キャラのEDです。
次はそのまま貂蝉のEDに突入します。
あれからの俺と貂蝉はちょっと変わった関係になっていた。
俺は放課後、貂蝉と会う約束をしていて誰もいない屋上で待っていた。
しばらくすると階段を上がってくる音が近づいてきて、俺はその足音で貂蝉と分かった
「遅かったじゃないか」
俺は後ろまで来ていた貂蝉に振り返らずに言う。
「申し訳ございません…。「ご主人様…」」
俺はここでようやく振り返る。貂蝉は手をそろえてうつむいていた。
「掃除が長引いてしまって…」
「まぁいい…。それより主人にいつもの挨拶がまだだぞ…?」
「はっ、はい!少々お待ちを…」
貂蝉ははっとして服に手をかけ、脱ぎ始める。そして下着だけになったところで
俺の前に跪くと、ゆっくりと俺の服に手をかける。手馴れた手つきで俺を取り出すと
まだ脱力しているのを手に取ってしごき始める。
「いつまでそうしている気だ?早く咥えるんだ」
「はい…」
俺が催促すると、貂蝉は大きく口を開け俺を口に含む。
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
「よし…だいぶ上手になってきたじゃないか…」
見上げる貂蝉に俺は褒め言葉をかける。因みに口でする時は俺の顔を見ながらという決まりだ。
「うっ…もういいぞ…、今度はそこの鉄柵に手をかけるんだ」
一旦口から抜くと、貂蝉を屋上の鉄柵に手を付かせる。
「えっ…?でも校庭にはまだ人が…」
「聞こえなかったのか?それとも俺に愛でて欲しくないのか?」
「…はい。お願いします…わたくしを愛でて下さい…」
貂蝉はそう言うと、鉄柵に手をかけて尻を高く持ち上げる。
「よし…いい子だ…ご褒美をやろう…」
俺は高く勃ち上がった自身を貂蝉に突き立てる。
「あぁぁっ!」
俺は突きながら手を胸に回し強く揉みしだく。
「そんな声を出すと、校庭にいる連中に気付かれるぞ…?」
「あぁっ、あぁっ、あぁっ…」
今度は手を腰に回し、手と腰で貂蝉を早く激しく付く。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
「締まるな…見られるほうが悦いのか…?」
「あっあっあっあっあぅ…」
校庭にまで届くぐらいの肉の音と貂蝉の声が屋上にこだました。
とまぁ、あれ以来、俺の性の虜になった貂蝉だが、俺は今の関係も悪くないと思っている。
きっと貂蝉も同じことだろう…。
「なぁ、貂蝉?」
貂蝉編 完
時間があったので一気に書きました。
なんか貂蝉ファンを敵に回しそうな予感…。
次は誰にしよう…
主人にいつもの挨拶… 手馴れた手つき…
顔を見ながらという決まり… 見られるほうが悦い…
………漏れの貂蝉タソが…(つд`)
とか言いつつも、オナ禁レース終了らしいのでさっそk(略
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!
706 ◆rBxXtdJc 殿コオ━━ツ━━カ━(;´Д`)━レ━━サ━━マ━━ !!!
130 :
120:02/08/08 13:37 ID:On3WVsCQ
オナ禁レースはわずか12時間で終了しますた
(;゚∀゚)=3 イッタァー。
二喬とは部や甄姫の事であの時は色々とあったが、その後はお互いの家に遊びに行ったりと
何事も無くやっていた。…が最近になってまた問題が生じている…。
「あっ!姉様ずるいっ!」
大喬が俺の腕にしがみ付いてくるのと同時に小喬の声が飛んでくる。
「だって前は小喬の方がいっぱい先輩とくっついてたじゃないっ」
「そんな事ないよぅっ、姉様だって…」
小喬がもう片方の腕に同じように抱き付いてくる。
「あっ、またそう言って先輩を一人占めする気?今度は私の番なんだからねっ」
大喬がそう言うと腕に抱き付く力を強め、更に身体を密着させてくる。
「だめだめだめっ!前はちょっとしか出来なかったんだからっ」
小喬も負けじと腕に強く抱き付いてくる。
以前の部室での事があったくらい仲の良かったこの姉妹だが、今は俺を取り合って
こうして喧嘩の毎日だ。あの一件後も時々、姉妹の交わりに俺が混ざることもあったが
次第に二人が三人ではなく俺と二人きりでしたがるようになって、今のような状況になっている。
「ま、まぁまぁ…久し振りにまた3人でするのもいいんじゃないか…?」
「ダメです!」
二人の声が同時に重なった。
「私…もう我慢できないんだからっ…」
すると大喬が抱き付いた腕に自分の身体をこすりつけるようにしてくると
俺の手を自らの園へと導く。
つぷっ…
「あんっ…」
大喬が俺の中指を取って、自らに挿し込む。既に大喬は熱く濡れていた。
「あっ〜!姉様ったら!」
それを見た小喬が負けじと顔を近づけてくると、俺はそのまま唇を塞がれた。
「んっ!?」
反応しきれなく、一瞬戸惑ったが小喬は俺の唇を舌で割って入ってきた。
そして、俺の舌を見付けると激しく舌を絡み付けてくる。
そして、ふと二人の動きが止まる。見ると、二人が一瞬目を合わせると
高く勃ち上がった俺に視線を移し、次の瞬間に二人同時に飛び掛る。
「ダメだってば!」
小喬が一瞬速かったのか、俺を取り出すとそのまま口に頬張ると、根元を
手でしごきつつ、口でくびれを締めながら素早く頭を上下させてくる。
「もうっ〜!」
大喬が小喬を両手で押しのけると、一瞬の隙を突いて俺に馬乗りになった。
そしてそのまま、ゆっくりと腰を降ろして全部入ったところで激しく上下に揺れ始める。
「あぁぅ、あぁっ、あぁっ、あっ、あぁっ…」
「もうぅ〜姉様ったらず・る・いー!」
小喬は大喬を強く揺さぶるが、大喬は場所を譲ろうとしない。
「先輩…可哀想な小喬を慰めてくれる…?」
小喬はそう言うと、下を脱いで俺の顔に跨った。目と鼻の先に小喬の園が迫り、そこから
ほのかな熱を感じた。俺は無意識にそこに舌を伸ばし、小喬の核を転がした。
「んぁぁっ!」
ピクンと小喬が反応する。
「あぁんっ、あぁっんっ、あぁっんっ…」
そして、大喬の方も無意識のうちに突き上げていた。大喬も俺の動きに合わせて腰を降ろしてくる。
「んぁっ、あんっ、あぁっ〜」
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ〜」
二人の姉妹の声が同時に上がる。
いつもこんなんじゃ、身体が持たないな…。
「でも……まぁいいか…」
二喬編 完
帰省の準備が思ったより早く終わったので、もう1本書きました。
ラスト4本…。
>133
子龍は此れ胆である ア ヨイサ
と い う わ け で オ ナ 禁 レ ー ス を(以下略
い 趙
ろ 入 舐 弄 雲
い れ め ん は
ろ た た だ
大 り り り
な 変 出 舐 弄
ん し め ば
だ た ら れ
な り れ た
み あ た り
つ り
を
138 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 07:51 ID:4t59oHCk
各EDが終わり次第、期待の張飛編が始まるわけですな。
サブミッションを使う眼帯(?)呂蒙たん
ハァハ━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━ァゥッ !!!
孫策は巨乳バカなので萌えられません。
董卓編はどうですか?激しそうだし
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!
バットエンドとして張飛に掘られるシーンキボン
143 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 09:38 ID:IGsgq95B
校長室、董卓との汗みどろな愛をキボンヌ。
ex.
董卓「……素晴らしい尻だ」
趙雲「校長先生……」
董卓「……董卓と呼んでくれ」
趙雲「董卓、あっ、あぁっ!」
>>143 横槍すまんがどっちかって言うと董卓は「理事長」のほうが似合うな
理事長はシンキだろ
董卓には陵辱がお似合いかと…
趙雲=ナナス(純愛担当)
董卓=カカロ(陵辱担当)
校長はやっぱり炎症かと
曹操は?
あ、IDがsageだ
152 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 00:40 ID:uVtUv/Rj
153 :
706 ◆rBxXtdJc :02/08/12 14:37 ID:mZUJkHzY
さっき帰ってきました。
攻略板のNo.106とNo.127を削除依頼出そうと思っているのですがいいですか?
ログは保存しておきますので。
帰ってキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
OKでしょう
本スレと誤解してる人もいますし
神は生きていた
>>153 保存先はドコ━━━(゚Д゚;≡(゚Д゚;≡゚Д゚)≡゚Д゚)━━━━!!!!!
157 :
706 ◆rBxXtdJc :02/08/14 07:12 ID:XUodYhz5
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
肉同士のぶつかり合う音が規則的に時を刻む。
「あぁっ、ああっ、やっぱりあんたが一番悦いよっ…」
俺は上に乗った叔母を、下から突き上げる。
その後は全く音沙汰のなかった祝融叔母さんだったが、急にこっちの方の役人と
再婚して、うちの近くに戻ってきた…。が、新しい亭主はあっちの方がまるで
駄目らしく、こうして毎晩のように俺の部屋に忍び込んできてはこうして
肉を重ねている。
「…でも…こんな毎晩…してたら…身体が…」
突きながら俺は言う。
「あっ…一応…あの人ともしてるから…ああっ、中に出しても…いい…から…」
祝融叔母さんは俺の話も聞かずに俺の上で激しく身体を躍らす。
「…いや…俺の話を……うっ…」
先の痺れを感じた瞬間に達していた。祝融叔母さんは搾り取るようにゆっくりと
身体を上下させた。
「2回目なのに、こんなに濃いのがたくさん…。若いっていいねぇ」
祝融叔母さんは俺の上から降りると、今度は脱力した俺を掴んで
舌の裏を使って俺の裏筋を素早く舐め回す。
「うわっ…3回も無理だってば…」
「次はいつ来れるか分からないからねぇ…。勃起しなくなるまで付き合ってもらうよ?」
祝融叔母さんはそう言うと、全体を飲み込んで根元から先端まで大きく口で扱く。
「ほら…もう大丈夫」
祝融叔母さんが口から出すと、既に元通りに勃起していた。2回も立て続けに
達したので感覚が敏感なままだ。
「じゃあ、頼むよ…」
祝融叔母さんがそう言ってこちらに脚を広げて俺を誘う。
「頼むよって…こっちは腰動かないよ…」
「この分じゃ子供が出来たら多分あんたの子だねぇ…」
祝融叔母さんが声を高らかにして笑った。
「多分じゃなくて絶対俺の子供だろ…」
祝融編 完
削除依頼出してみたけど、なんか上手く出来ませんでした。
保存はしてあるので誰かお願いします。
>>156 ログはどこかにうpするしかないですね。
シュクユウキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
またしても徹夜あけなのにー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
160 :
706 ◆rBxXtdJc :02/08/15 01:32 ID:mknp83Wp
数学教諭室
そう書かれた戸の前に何故か俺は立っている。何故かと強いて言えば
甄姫と決着を付けに来たのかも知れない。
無言で、且つ乱暴に教諭室の戸を開け放つ。奥には机に向かっている甄姫の
背中が見えた。俺が入ってきたのに気が付いているはずなのに振り向きもしない。
「あなたは自らの足でここへ来た…あなたは私を選んだのね…?」
そのままの姿勢で甄姫は言った。
「誰が…」
俺は腹の奥底から唸るように言う。
甄姫がゆっくりと席から立ち上がり、俺に振り向く。
「さぁ…来なさい…」
甄姫が両手を大きく広げる。表情は心なしか喜びを秘めているように見えた。
俺は早足に甄姫に歩み寄り、喰らい付くように唇に吸い付く。目は開けたままだ。
「んっ…」
中で舌を絡ませると、甄姫は甘く咽喉を鳴らして薄く瞼を閉じた。
そして更に奥へと迎え入れるように、両手で俺の頭を掴んで引寄せてくる。
しかし、そうしてきたところで強引に甄姫を引き剥がして、服の胸元を掴んで
力いっぱいに引きちぎると、片方の乳房が勢いに乗って弾け飛んで来た。
俺は、既に勃起している乳首を見付けると素早くそれに吸い付く。
「あぁぁっ!!」
甄姫が仰け反ったのが反動で分かった。俺は唇で力いっぱいに吸い上げる。
ちゅううぅぅう…ぶっ…
強く吸い上げすぎで音が鳴る。口を離すと乳首が赤く腫れ上がっていた。
161 :
706 ◆rBxXtdJc :02/08/15 01:32 ID:mknp83Wp
「こっちもしてやる…」
破れた服を分け入って、もう片方の乳房にも更に強く吸い付く。
「はぁあっ!」
甄姫が俺の頭を強く抱き締めると、引寄せられるようにして床に倒れこむが
それでも口は乳首を離さない。
「んぁあっ…あぁっ…」
甄姫が床の上で俺の下敷きになりながらも、腰を浮かせて勃ちあがった俺に当ててくる。
「はぁ…いいのよ…?入れて…はぁ…」
息を荒くしながらも甄姫が脚を大きく広げた。
「言われずともそうするさ」
俺は乳首から口を離すと、甄姫の両腿を掴んで持ち上げる。
服の隙間から、甄姫の秘密が露になる。下には元から何も身につけていなかった。
俺は甄姫に先端をあてがうと、一気に奥まで刺すように入れる。
「あぁっっ!!」
衝撃を受けたように甄姫が状態を仰け反らせた。そして、そのまま腰を激しく前後させる。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ」
「もうきつくなってきたな…先にいってもいいんだぞ…?」
俺の問いかけに答える事も出来ない程、甄姫は声を上げている。
締め付ける間隔が短くなってきたところで、絶頂へ追い上げるように上から激しく突き降ろす。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…」
しかし、いくら動きを速めようとも、甄姫が達することは無かった。
「くっ…まだか…」
「あぁっ、あぁぁっ、あっ!」
続く締め付けに限界を感じたところで、甄姫の腰が素早く前後し始めた。
「ふふっ…思いっきり出しなさい…」
声を上げ続けていた甄姫がふと正気に戻って、今度は俺を追い詰めてくる。
「くっ…」
先端に痺れを感じるか感じないかのところで、一気に吐き出した。
大きく2、3度吐き出したが、まだ小さく4度5度と吐き続ける。
そして、俺は全てを吐き出したところで意識を手放した。
162 :
706 ◆rBxXtdJc :02/08/15 01:33 ID:mknp83Wp
次に意識を取り戻したのは何時だかは分からない。視界には淡い白が広がっていた。
朦朧とする意識の中、四肢を動かそうとするが身体が言うことを聞かない。
次第に意識がはっきりとしてきた所で気が付いた。
俺の両手両足には枷が繋がれていて、囚われの身になっていたのだ。
そして、さっきから腰が重い。誰かが乗っているような重さだが、誰だかは分からない。
「ふふ…ようやく起きたのね」
聞き覚えのある声を聞いたところで、乗っているのが誰だか分かった。
「し…甄姫!?」
「私以外に誰がいるっていうの…?でも…やっぱり起きている方が楽しいわ…」
甄姫が腰を浮かせると、俺と繋がっている事に気付く。甄姫からはどちらとも分からない
液が絶え間無く溢れつづけている。
「これを…外せ…」
俺が腕を引いて鎖を鳴らす。
「無理よ…。あなたは私の物になったのだから…」
「ふざ…ける…」
言い終わる前に口で塞がれた。甄姫が注ぎ込んでくる唾液が俺の口の端から漏れる。
そして、それと同時に甄姫が腰を上下し始める。もう何度も達しているらしく、
泡の立つような音が聞こえてくる。
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ…
「悦いわ…。あなたを離さない…絶対に…」
「くっ…」
10回も上下しないうちに達した。甄姫に入りきらない分がどくどくと溢れ出てくる。
「もう7回目なのに、こんなに濃いのがたくさん…」
甄姫が溢れるのを指で取って、歓喜に満ち溢れた表情を浮かべる。
「や…やめろ…」
身体を捩ろうとするが、微動だにしない。
「駄目よ…。あなたは私だけの物なんだから…」
今度は俺を手に取ると、先端だけを口に含んで穴に舌先をこすりつけてくる。
すると、自分のものではないようにまた勃ち上がり始める。
「これで8回目よ…?さすがね…」
「……」
再び薄れゆく意識の中で思いがよぎる
「甄姫の与えてくれる、刺激に溺れていた方が楽に生きていける…もう何も考えたくない…」
甄姫編 完
なんか長くなってしまいましたが、ひいきしてるわけじゃありません(w
つまらなくなってしまってスマソ
164 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 01:35 ID:Vt1q4p88
も、漏れの趙雲タンが…(つд`)
しかし8回目とは、さすが趙子龍の槍さば(略
甄姫タン
フエフイタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!
趙雲タン
イシキモ━━━ロ━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!
後は女禍と尚姉ちゃんがいかに趙雲を救うかだな
そして期待の董卓・張飛・趙雲の真乱舞編へ
新嬉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
新作嬉しい!の意ならん
キゼツシテモ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ピンコダチー!!
キゼツシテモ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ピンコハ━ピンコ!!
※(170ハ━━━━━━(-∀-)━━━━━━イズミピンコノ意ネ)
>>167 確かに。どっちかが定番ハッピーエンドでもいい感じだと思う。
真乱舞編はちょっと・・。
>>167 やっぱハッピーエンドが欲しいよね。
で、その後は董卓・張飛・趙雲・関羽・太史慈(略)激無双(略)
イメージとしては全員立ちバックで輪を描くように結合(略)
>>173 結合まで書いておいて(略)もないだろう(w
175 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 00:28 ID:VqsPlkd6
>>174 すまない。
激無双の舞台は新木場公(略)
みたいな感じで良いかな?
おやすみ。
176 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 00:34 ID:vVwPwdo5
177 :
174:02/08/18 06:26 ID:YahAkjcn
新(略)ってそういう場所だったのか…
ぐぐってみて初めて知った。勉強になるなあ ヽ(´ー`)ノ
などと誤解を招く発言をしつつ保守sage
178 :
黄忠:02/08/18 09:14 ID:w6llxfnf
わしも忘れるでないぞ!
>>178 「あの先生、一昨年定年退職したのに、
それ忘れて学校にまだ来てるらしいぜ」
「へ〜よっぽどボケてんだな」
180 :
黄忠:02/08/18 19:39 ID:g7tnG2PG
181 :
孫堅:02/08/18 21:08 ID:4qYHjbfp
我が息子達(3人)も唸っておるぞ!
182 :
孫堅:02/08/18 23:10 ID:g7tnG2PG
我が息子達(3本)も唸っておるぞ!
とかだったら孫堅で触手ネタにいけるな
184 :
黄忠:02/08/19 20:26 ID:tIfq8Yzn
>>183 いんにゃ、刺し貫いたがのう……
いかんか?
185 :
夏侯淵:02/08/19 20:45 ID:4V9S11Ny
>>184 こ、この漏れが、こんなのに、犯られたのか・・・
186 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 20:46 ID:q/dN3xhK
187 :
黄忠:02/08/19 21:35 ID:tIfq8Yzn
188 :
夏侯淵:02/08/19 22:14 ID:4V9S11Ny
あひゅん! あひゅん!
190 :
黄忠:02/08/19 23:24 ID:tIfq8Yzn
マラで\を倒せるなんて、「三国志艶義」の関羽なみの強さだな。
奴は巨大マラで曹操を襲う呂蒙を倒しておったが、黄忠は弓の正確さと同じ正確さで、
相手の弱点をマラでついていくのか。
って、関羽と互角の闘いをしたから可能か。スレと関係ない長文スマソ。
192 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 00:30 ID:KL989yX3
193 :
黄忠:02/08/20 00:56 ID:KlZrpz7Y
マラ無双発動
194 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 05:53 ID:Q0KuULk/
>>190 オマエも黄漢升なら「うりゃあああ」ではなく
「くわあああ」と言ってくれ
>>193 ところで黄忠殿、あんた趙雲と同年輩だったような気が・・・
この扱われ方の差を納得してるのかねえ?
197 :
董卓:02/08/20 16:57 ID:kXYwLXcT
激・夢精乱舞で甄姫犯りまくり♪
198 :
魏延:02/08/20 20:33 ID:Q0KuULk/
>>195 実は本場では老いてなお盛んの代名詞は黄忠と趙雲なんだってさ・・・
武候嗣に飾られている像も、趙雲と黄忠の2人は白髪白髭だぜ
(三国志の好きなヤシが、武候嗣行って一番ビックリすることだな。)
鎧着たままセクース、
「さすがにこの暑さは耐えがたいな」
「鎧脱げば?」
こんな馬超きぼんぬ
「えへへ楽しも〜ぜぇ〜・・・ハッ、お前男かよ・・・ま、それもいっか」
こんな孫策きぼんぬ
201 :
張コウ:02/08/21 10:04 ID:nSkeBEqa
敵のティムポは美しかったですか?
ここでそれを言うなら
敵の包茎は美しかったですか?
だろ
203 :
徐晃:02/08/21 18:39 ID:5eYsjaeM
我らがティムポ、天下に示さん!
204 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 20:27 ID:wq60JN6P
無双乱舞を書いて見せて〜〜。
4段までレベルを上げた<ぴーーー>で。
真の三国無双になるのだぁ!
205 :
曹操:02/08/21 20:34 ID:f0OH9vGf
持病の頭痛が〜
・・・ああ、ワシの配下っていったい・・・
206 :
張遼:02/08/22 00:11 ID:HV7WXX0F
マラだーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
207 :
甘寧:02/08/22 00:28 ID:zo/vatnD
父がさきいか買って来たぜー!!
208 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 01:56 ID:EuZPO2DG
半角二次元版のエロ画像スレ落ちてない?
210 :
曹操:02/08/22 11:34 ID:SyNXqlox
我が肉棒が…バカなっ!
211 :
許ネ者:02/08/22 18:05 ID:zo/vatnD
お・・・おいら・・・イッちまうのか・・・!?
ピュッピュッ
212 :
小喬:02/08/22 20:36 ID:LXzTze9s
周喩さまあ〜 痛いよお
213 :
大喬:02/08/22 20:45 ID:H2pnTy4u
やだよう……ごめんなさい……
214 :
魏延:02/08/22 22:02 ID:y+I+Dx0G
デ 出ル・・・・!
215 :
関羽:02/08/22 22:03 ID:PQNMOI4W
我が青龍堰月刀は・・・下半身にもあり!!!
216 :
呂蒙:02/08/22 22:07 ID:PQNMOI4W
恨みはないがベッドゆえご容赦願おう!!!
言牛ネ'者「曹操さまぁ〜赤ちゃんができたよ〜
腹にだしてはSEXとよべねぇ」
曹 操 「……このくらいで丁度いいのかも知れんな」
言牛ネ'者「んん〜?」
218 :
曹操:02/08/22 23:48 ID:SyNXqlox
おぬしほどの者を犯らねばならんとはのう…
219 :
張コウ:02/08/23 00:09 ID:wcZkn0fn
美しくイクことも私の美学です
い つ か ら 男 色 ス レ に な っ た ん だ
221 :
太史慈:02/08/23 00:18 ID:WNNJrFKA
この精子、ここで散らすわけにはいかぬのだ・・・
そこの猛き者!我がマラ、受けて見よ!
223 :
諸葛亮:02/08/23 00:28 ID:WNNJrFKA
私は精子を呼ぶ。陰茎がイクまで、亀頭にものを近づけるな。
224 :
& ◆5gPz8Lqc :02/08/23 00:39 ID:56sKdnNp
我がマラ、立てり!
225 :
司馬懿:02/08/23 01:07 ID:wcZkn0fn
わたしの竿を上回るというのか
226 :
魏延:02/08/23 02:58 ID:D5Nniejg
コノ裏スジ、信用デキナイ……
227 :
シバイ:02/08/23 04:51 ID:XiE3551H
その様な量で孕むか!!!馬鹿めが!!!!!!
ここは一気に攻めます!
おもんないよ。
はっきり言って
230 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 09:41 ID:56sKdnNp
ところで小説のほうは?
232 :
張合β:02/08/23 15:34 ID:56sKdnNp
小説は期待できないのですか?
233 :
呂布:02/08/23 16:16 ID:WNNJrFKA
235 :
張コウ:02/08/23 23:53 ID:wcZkn0fn
なかなかの茎物をお持ちですね
このスレ始めから読んだ
感想:外野がやけににぎやか
小説:途中からだけど(・∀・)イイ
過去スレ読ーもうっと
なんていうか外野が多くなったけどちょっとレベルが下がった気がするな。
ちょっと悪乗りしすぎてる気がするな
>>238 とりあえずエンディングまでの遊び期間だと思って
なま暖かい目で見守ってつかあさい
>237は親切
>>238 エロスレの住人と、そうでない所で楽しんでいた者はやはり違いは出るだろうね。
>>241 エロスレ黎明期からいますが
調子に乗ってました。
頸斬って回線吊って来ます
「ふぁあ〜」
朝だ。俺は大きく伸びながら欠伸をした。ふと見ると俺にしがみ付くようにして
未だに静かな寝息を立てている女禍がそこにいた。
「すーすー」
女禍はあれ以来、俺の家の居心地が気に入ったのか殆ど家に住み付いた状態になっている。
俺は隣の部屋で寝るように言っているが、朝になるといつもこうして俺の寝床に
忍び込んで、そのまま朝を迎えている。
「あれ…もう朝…?」
暫くして女禍が起きた。まだ寝ぼけているのか眠そうな目をこすっている。
「また俺のところに…」
「へへ…寝相悪くって…♪」
「寝相が悪くて隣の部屋からここまで来るのかよ…」
俺ががっくりと肩を落とすと、女禍が俺の腰の方へと顔を近づけてきた。
「やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪」
何を言い出すのかと思ったら、朝で勃った俺が服を突き上げて主張しているのに挨拶をしていた。
「お、おい挨拶なんかするなよ…」
いつもの事なので、そそくさ隠そうとすると女禍がそれを止める。
「こんなに元気なのにもったいないよぅ…。これ、昨日の晩からしてないからだよ…?」
「…って昨日の晩にしたばかりだろ…」
女禍の無茶苦茶な理論にうんざりしていると、その隙に下を脱がそうとしてくる。
「こ…こらっ、やめろって」
「え…でも朝勃ちでするのって気持ち良いんでしょ?」
女禍は無邪気な笑みを浮かべて、再び手をかけてくる。
「はぁ…とんでもない捨て猫を拾ってきてしまったな…」
「捨て猫女禍は拾ってくれたご主人様にご奉仕するニャン♪」
俺が女禍を猫に例えると、それにのってきて猫のような仕草と言葉で俺に覆い被さってくる。
「止めてもやめないんだろ…」
俺が観念して抵抗するのをやめると、嬉しそうに脱がし始める。
朝の主張でいきり勃った俺を取り出すと、ゆっくりと手で扱き出した。
「毎朝、こんなにすごいなんてご主人様はいつも発情期なのニャ?」
「それはお前だろ…」
頃合いを見て、女禍が一気に奥まで口に咥え込む。
「んっんっんっんっ…」
唇で根本を重点的に締めて扱いてくる動作から、先端を扱く動作を繰り返してくる。
「うっ…朝は敏感だからすぐ出るぞ…」
「ご主人様は口の中と、女禍のお腹の中、どっちに出したいニャ?」
女禍が一旦、口から出して手で扱きながら俺に問う。
「…」
「分かったニャ。女禍のお腹の中ニャ?」
「おいおい、まだ何も…」
言い終わる前に、女禍は俺に馬乗りになって既に先端を入り口にあてがっていた。
「あっ…にゃ…」
先端まで入った所でそれでも猫真似を続ける女禍が声を上げる。
「入れるぞ…」
女禍の中に全部入った所で下から突き上げる。
「あっ、にゃっ、にゃっ、あっ、あっ…」
暫く突いたところで起き上がり、俺と上下を交代し、定期的な音を刻みながら上から突き降ろす。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…
「あっ、いやっぁ…先に…いっちゃ…にゃぁぅ…」
女禍がびくびくと締め始める。
「いいぞ…先に…」
俺も最後の追い上げをかけに、女禍の脚を持ち上げて奥まで入る体勢に変えると
先まで抜き、奥まで挿すのを最速で繰り返す。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
「にゃ、あ、にゃ、あ、にゃ、あ…中にぃ…にゃぁぁぁっ〜〜」
「俺も…う…」
女禍が身体を逸らし、痙攣したところで俺も達した。
そして、惜しげも無く全てを女禍の中へと吐き出す。
「はぁ…はぁ…あっ、だめぇっ…」
俺が女禍の中から去ろうとした所で、女禍に引き止められた。
「また大きくなるまでそのままニャ?」
「………………」
と毎日とこんな感じだが、俺は今の生活に満足している
「でも、さすがに毎朝は勘弁して欲しいよな…」
女禍編 完
246 :
706 ◆rBxXtdJc :02/08/25 08:49 ID:AGnO47WW
ふぅ…ラスト1本…。
朝早くに来てみたら、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかも、女禍ニャンニャ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン !!!!!
さらにグッドエンディ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ング !!!!!
ああ、神よ!
∧_∧
( ゚ー゚)ノ やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪
激モエ━━━━━━(*´∀`*)━━━━━━━━!!!!
すげえじゃねえか!噂以上だぜ!
ニャンニャンニャ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン!!!!!
254 :
魯粛:02/08/26 11:53 ID:L5iRPJn2
噂に違わぬ妄想よ!
俺の一押しの尚香姉ちゃんがラストかよ!
俺のオティティーヌはまたお預けかよ!
おのれ執筆者のこの焦らしテク……。 なかなかやりおるわい。
そして怒濤の激無双乱舞編へ
>257
おおお、これはかたじけない。では早速失礼して
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……
(*´∀`)はぁ〜ん♪
>>258 じゃあ、俺は君で (;´Д`)ハァハァ
∧ ∧
/ ・ / ';,
. / '; ./ ';
/ ;______/ ;
/ \
/ / \ \
/´ |____| |
| ///// | | ///// |
| .| | |
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| '; /U /
\ \/ .. /
ヽ ........:::::::<
ハフゥ…、尚タン・・・
261 :
張コウ:02/08/27 19:54 ID:oI2UX5Ri
……そろそろ、膜のようですね
262 :
司馬懿:02/08/27 23:34 ID:pgi4UjNr
>>261 くっ… そのような挑発に乗るか、バカめが!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) < 尚姉ちゃん、まだかな…
(つ旦と) \_______
と_)_)
age
265 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 14:17 ID:/ESkogod
猛将伝発売記念age
266 :
魯粛:02/08/29 21:20 ID:WOBtSug6
おもろいでっせ
貂蝉無双モードにて
呂布「いい…女だ…」
初めてこのスレ見つけて一気に読んでしもうた。
めちゃくちゃオモレー!!
’幼馴染’である尚香たんを同い年にしなかった作者を褒め称えたい
269 :
魯粛:02/08/30 09:40 ID:DkqKQ6ja
女禍と伏犠で無双モードはプレイできぬのか?
猛将伝の貂蝉と呂布の無双モードクリアしたけど
貂蝉たん悪女あつかいだ…(´・ω・`)
女護衛兵たん(;´Д`)ハアハア・・・
706たんに番外編として女護衛兵編書いてホスィ・・・
女蛮兵モナー
706神は猛将伝で忙しいに褐炭20
母がうしろにいるのに
706たんの文章読んでる漏れはなんですか?
>>270 「悪女」どころか
登場キャラ全員虐殺して、自分の自由だけを追い求める女
・・・恐ろしい
706さんも貂蝉たんの見方がだいぶ変わったのではないか
しかしそうなったとしても、漏れには何も言えない・・・
,ー―‐、 /^ヽ、
/^ヽ 《===》〉》) ‖ ‖
‖ ヽ (・ー・*bノ ‖ .‖
‖ と二二l^ヌ`ニlニ)l二〇) ‖
ゝ ヽ ` 〉___| ‖ .‖
ゝ、___) /,,,,>ヽゝミ ‖ ..‖
∠_\__\> .ヽ__ノ
/\ \
< <" \__フ
私たちも続くわよ!
>>276 だからこそ、ここでは趙雲の性奴隷になってしまうわけで(w
279 :
:02/09/02 17:05 ID:L7FD2Euu
まだ〜?
すいません。お察しの通り猛将伝やってました。
本編が終わったら、女護衛兵編も番外で書きます。
「山賊がオールスターでお迎えに来ました。」
貂蝉たん、どのティムポに乗る?
というのキボ〜ン
>>280 女護衛兵キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!!!!!!
706殿は完全に神になられタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
285 :
黄忠:02/09/03 14:52 ID:E92QKC6h
「ワシも後10年若ければ……」
黄忠、勃たず。
双鞭でニ穴責め。
>>288 神キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!!!!!!
>>288 同じく神キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!!!!!!
完結したら、本スレの山田フラッシュのノリで
これまでのこのスレの生い立ちとかでやってくれないかなぁ?
漏れはフラッシュなんか作れないし…
291 :
281:02/09/04 12:15 ID:X6ZHPibD
292 :
黄忠:02/09/05 05:42 ID:uZ247kOz
10年若ければ……
293 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 05:56 ID:KJ7dWDAj
外野傑作選キボンヌ
>>295 そうかなあ? はっきり言って君のセンスを疑っちゃうよ。
じゃあどれが傑作かって?
漏れとしては
>>294なんか傑作だと思うけどな。
他のみんなはどう?
298 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 22:11 ID:dqvoSMLB
>>296 >>297 分かってねーな
傑作ってのはなぁ、
ただあるだけで存在感をかもし出している物なんだよ
お前らは全く芸術という物を理解していない
ただ言いたいだけちゃうんかと
漏れから言わせてもらえば真の傑作は、
>>294、これだね。
299 :
288:02/09/05 23:23 ID:7pJAX28K
外野を見れるようにしてみた
>>299 ワラタ
一時期、神と生活パターンが同じだったのか連続で
キターの1ゲットをしつづけたことがある(w
毎回微妙に変えるのが面白かったよ
あれからは、尚姉ちゃんとは肉体的な交わりは無く、俺も高校を卒業して
軍に入隊する事になった。そして、俺の家と尚姉ちゃんの家の間で縁談の話が持ち上がり
俺と尚姉ちゃんは婚約をすることになった。俺はもちろん嫌じゃなかったが
何だかあの尚姉ちゃんと結婚することになると考えると複雑だ。
その日、両家では宴が開かれ、皆飲めや歌えやの大騒ぎ。しかし、俺と尚姉ちゃんは
互いに気恥ずかしくて、宴の間は会話を交わすことは無かった。
宴も終わろうとしている頃、俺は酔いを醒まそうと一人庭へと出た。
「こんなところにいたの…?」
俺が庭で腰を掛けていると、尚姉ちゃんが声をかけてきた。
「あっ、あぁ…ちょっと外の空気を吸いにな…」
「私もちょっと酔っ払っちゃったみたい…隣、座ってもいい?」
少し慌てて良いよと場所を空けると、ほんのり顔を赤らめた尚姉ちゃんが俺の隣に座った。
「ねぇ…趙雲…」
「ん?」
うつむき加減に俺の顔を覗き込むようにして、少し長い沈黙を尚姉ちゃんが破った。
「趙雲は今回のこの話どう思ってるの…?」
「えっ!?」
「何事も無く、両家の間では縁談進んだけど…趙雲自身はどう思ってるのかな〜?って」
上目使いで窺ってくるが、その瞳はどことなく哀愁の陰を潜めていた。
「いやっ、俺は尚姉ちゃんの事ずっと前から知ってるし…別に問題…」
「そうじゃなくって…」
俺の言葉を尚姉ちゃんが遮る。それと同時に俺を見つめていた視線を正面に移した
「実はね…私、こうなる事ずっと夢見てたの。好きだったのかな…昔から…」
「…………」
尚姉ちゃんは夜空へと視線を移す。
「ずっと趙雲と一緒にいれますようにってずっと想ってた。
それでこういう形だけど、それが叶うかもしれなくなって…でも趙雲は
そうは思ってなかったでしょ?」
「えっ…?」
不意に視線を俺に移され動揺が走った。
「趙雲だったら、きっと可愛くて綺麗ないいお嫁さん貰えるだろうし…」
「…尚姉ちゃん」
今度は俺が言葉を遮った。そして、尚姉ちゃんの両手を手に取って真正面に見据える。
「俺も同じだって。昔から、子供の頃からなんとなく尚姉ちゃんと結婚するんだなって
思ってた。いや、決めてた」
「ちょ…趙雲…」
尚姉ちゃんは呆然と俺を見つめている。そして、俺は更に尚姉ちゃんの手を強く握る。
「ただ、それが周りにこうやってはやし立てられて、気持ちの整理も出来ないまま
話だけ進んで…何だかよく分からないけど…だから…そんな事言うなよ!」
尚姉ちゃんは呆然としたまま、俺を見つめている。
俺は力強く尚姉ちゃんを真っ直ぐに見つめる。
「本当…?本当に本当?」
少しして、尚姉ちゃんの口が少し開き、微かな声で俺に問う。
「あぁ…本当だって。」
「本当に私なんかでいいの?」
俺が黙って強く大きく頷くと、みるみる尚姉ちゃんの瞳が溢れ、零れだす瞬間に
俺に抱き付いてきた。
「良かった…本当に良かった…」
俺も震える尚姉ちゃんの肩をさすりながら、強く抱き締める。
「ほら…もう泣かなくっていいよ。尚姉ちゃ…」
「もう…お姉ちゃんじゃないよ…?」
俺が言い終わる前に、尚姉ちゃんがそう言うと同時に唇を塞がれる。
一瞬、事態が飲み込めず目を閉じるのに時間がかかった。視界は目を瞑った
尚香の顔しか見えない。俺はその表情を少し堪能して目を瞑ると、こちらからも
尚香の舌へ絡みつく。離しても糸が引くほどの濃厚な接吻を終えると
大きく胸の開いた服の部分から尚香の肌に舌を走らせる。
胸元のなだらかな部分を舌先で走らせていると、尚香が自ら
胸元を両手で開き、豊かなそれを露にさせた。俺は遠回りをするように
尚香の頂点の周辺を舌先でなぞると、それが次第に勃起して紅潮するのが目に入った。
そして一瞬、舌を離すように見せかけて一気に赤い頂点にしゃぶりつく。
「んっ…」
ピクンと尚香の胸が浮くと、もう片方へと手を滑らせて回すように揉みしだき、
口の方は、大きく開けて全体を吸い込むようにする。
「あっ、はぁぁっ…」
尚香は溜まらず、胸の俺の頭を強く抱きしめてきた。
俺は口はそのままにして、頂点を舌で転がしつつ手を尚香の園へと
忍び込ませる。抵抗は無い。更に中指の腹で縦溝に沿って撫でると
秘液がじわりと滲み出す。
「んっ…んんっ…あぁっ…」
それと同時に尚香が大きく脚を広げる。
「ああっ、早くっ…来てっ…趙…雲…」
「俺も…早く尚姉ちゃんの中に入りたい…」
「尚香って…呼んで…」
「尚香…」
ここでたっぷりと潤んだ尚香の中へと押し進んでいく。
中は俺を歓迎するように優しく包み込み、抜く度に名残惜しそうに締め付けてくる。
「あぁっ!趙雲っ!あぁっ!あぁっ!熱ぃっ!」
俺は尚香を抱き締めながら、上から何度も何度も愛でるように突き降ろす。
「あっ…ずっとっ…一緒に…んっぅ…」
尚香がそう言って俺の頭を抱き寄せ、俺の動きに合わせて腰を振り始める。
ぱちんっ、ぱちんっ、ぱちんっ
痛みが伴う程、強く肉同士がぶつかり合う。
「あぁあぁあぁ…お願いっ…中に来てっ…」
次第に締まりが強く、間隔が短くなってきた所で尚香が腰の振りを速めてくる
それと同時に俺も最速の振りで応える。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
「あっ、あっ、あ、あっ、んあぁ、趙雲!!」
「しょ…尚香っ…」
達したのは寸分違わずに同時だった。全てを最奥に放つと、もう離さないとばかりに
全体を強く包み込まれる。そして糸が切れたように俺は尚香の胸に顔をうずめる。
「はぁ…ずっと…一緒だよ…趙雲…」
尚香がそう言って、俺の頭を腕と豊かな胸で包む。
「あぁ、ずっと…一緒だよ尚姉ちゃん…」
孫尚香編 完
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
306 :
706 ◆rBxXtdJc :02/09/06 00:38 ID:ecibL3lY
これで全編完結です。今年の2月から始めてなんだかんだで7ヶ月も
書いてしまいますた。始めは軽い気持ちで書き始めましたが、愉快な外野さんや
楽しみにしてくれている方々のお陰で本当に最後までやってしまいました。
長い間、お付き合い下さって有難うございました。
>>228さん
こんな駄文をうpしてくれて有難うございます。
何か始めと終わりの方で書き方とか表現の仕方が違ったりして見苦しい事この上無いですね。
時間があったら修正とかしたいものです。それにしても凄いテキスト量ですな。
>>306 激しくおつかれさんです。
1外野として非常に楽しめました
また機会があれば書いてくださいな
706 ◆rBxXtdJc殿こそ真の三国無双よ!!
幸せキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!!
706 ◆rBxXtdJcさん、他作品でも書いているならぜひ紹介をっ!
310 :
308:02/09/06 01:38 ID:bNsVJhyW
神キタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
ざっと目を通しただけだけど、まずはご報告まで。マジでうれしいっす!
今夜も徹夜ケテーイ(*´∀`*)
お名残惜しゅうございます。
無双3で新キャラ追加、もしくは既存キャラの設定変更があったら
706タンは帰ってきてくれるかな…
おつかれさまでした!
ヒロインは尚たんだったのね。
>309
594…知ってる無想サイトの人かもしれない
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/06 12:23 ID:8hcMp9ic
\
\ 尚姉ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!〜☆
\
\ /| 。.
,,-'―\ _,/ノ . .
___,,-―――='' ̄ ̄ _,,-'―=''' ̄_,/| o *
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / . . .
_,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +
 ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . .
,,-='' ̄ ヽ / . 。. ★ ☆
,,,-'' ノ ノ ヽ/ 。. .
-―'' ̄ (;;;) |___,/ (;;;) | . ☆ +
. | ..::::::::::::... | / ..:::::::... | + . . .
| | / | . . ☆
ヽ γ´~⌒ヽ. | / /☆ . * +. .
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、. . . .
\/ | |_/ / ヽ +★
/ | / ノ * ☆
お疲れさまでした。
尚たんのハッピーエンドまんせー!
>>309の小中学生のHな思い出って実話っすか?
ちょっと読んでみたけど・・すごい。
このスレの小説も706神の豊富な経験が(ry
このスレといい
>>309でわざわざまとめサイト立ち上げられちゃうって凄ぇな
他にも色んな所で神になってるんだろうな・・・
本当に神に転生されますた。
キタキタキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!!!!!
706様お疲れ様でした。
護衛兵日記の雲緑と文姫って706様だったのですか…。衝撃…。
正直、萌えてますw
706神殿。お疲れさまです。
他の作品も頑張ってください。
319 :
288:02/09/06 23:48 ID:KsQ4+4b+
護衛兵のやつも掲載しました。
向こうにリンクはるかどうかは、706氏に伺ってからにしようかと。
>>288さん、ご苦労様です。
ちなみに、尚タン完結編までの総文字数51732!!!!!
706様、これからも萌えの神として降臨を(*´Д`*)っ!
どうもです。何だか肩の荷が下りてホッとしてます。
ちょっと次回予告
とりあえずは女護衛兵モノは短編でネタが思いつき次第書きます。
護衛兵日記の方もぼちぼちと。
あとは猛将伝に触発されて孟獲と祝融の出会いみたいなのも書きたいような…。未定ですが。
>>319 乙です。向こうにもリンク貼って貰って全然構わないですよ。
ホシャッ
323 :
ホシュ:02/09/10 10:44 ID:+iWTMo1E
呂布「貂蝉、貂蝉にはなんでティムポがない?」
貂蝉「それはね、例えればティムポが車で貂蝉の
は車庫なの。」
呂布「じゃあ、貂蝉の車庫に俺の車入れていい?」
貂蝉「ダメよ、今日は董卓のダンプが入るから。」
324 :
ホシュ:02/09/10 18:03 ID:NaG1uj9F
パーティージョーク風味(w
hosyu
327 :
:02/09/14 09:07 ID:k9pugytQ
期待あげ
陸「本気で抜きます!」
徐「我が抜き様を見よ!」
陸尚もしくは徐甄キボーン!
甘「乳首が勃ってきたぜー!」
>329
ワロタ
雪山でも上半身裸だからそりゃ勃つだろ
331 :
ホシュ:02/09/16 11:57 ID:qaWqpn6F
甘「インポなってみたぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
貂蝉「イキます!!!」
ホシュアゲ
333 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 03:16 ID:sVe3c4kP
孫策「オレたちもシコシコしてられねぇぜ!」
言いたいことは3つ。
706 ◆rBxXtdJc ありがとう、お疲れ様、また会えること楽しみにしてるよ
335 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 23:45 ID:BmGSCfIh
で、このスレの存在意義は?
神再来の時までとっておくんだろ。
ここは素晴らしいインターネットでした。
昔攻略板で読んで感心した傑作群がこんな所に移転していたとはー
名作ですね。
小喬「周瑜さまぁ…痛いよう」(;´Д`)ハァハァ
341 :
保守:02/09/23 10:37 ID:F4dv3C+e
342 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 08:33 ID:1Qdf8mhd
あげるぜ〜
尚「私たちもイクわよ!」
女護衛兵「出過ぎではありませんか?」
汁が。
汁長「フルァ!」
347 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 00:11 ID:6TJt+vO9
漏れが選ぶ、名台紙集
3 「やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪」
2 「捨て猫女禍は拾ってくれたご主人様にご奉仕するニャン♪」
1 「また大きくなるまでそのままニャ?」
トウタクが主人公の鬼畜、酒池肉林編キボン
>>347 なぜ全て女カなのかと問(略
じゃあどれがいいのかって?
やっぱり漏れが選ぶとしたら
3 「やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪」
2 「捨て猫女禍は拾ってくれたご主人様にご奉仕するニャン♪」
1 「また大きくなるまでそのままニャ?」
だろうな。これ以外は考えられん。
分かってないなぁ。
名台紙トップ3と言えば
3 「やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪」
2 「捨て猫女禍は拾ってくれたご主人様にご奉仕するニャン♪」
1 「また大きくなるまでそのままニャ?」
に決まってるじゃないか。
つーかさぁ、
このスレが名スレなわけは
この3つのせりふにあるんだよ。
3 「やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪」
2 「捨て猫女禍は拾ってくれたご主人様にご奉仕するニャン♪」
1 「また大きくなるまでそのままニャ?」
これが無ければ駄スレだな。
まったくもってキミらの知能レベルの低さがうかがい知れるよ。
そんなセリフがTOP3だって?(゜Д゜)ハァ?本気で言ってんの?
スレ通ぶるつもりはないが、まともな感性で読めばどうしたって
3 「やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪」
2 「捨て猫女禍は拾ってくれたご主人様にご奉仕するニャン♪」
1 「また大きくなるまでそのままニャ?」
でしかありえないだろ。
考 え 直 せ
正直、このスレのおかげで女禍ファンになった人の数→350
(゚Д゚)ハァ?…神のお言葉はすべて神だが、
その中の上下の区分すら付かないわけ?外野常連としての傑作集は
3 「やぁ、おはよう!今日も元気そうだね♪」
2 「捨て猫女禍は拾ってくれたご主人様にご奉仕するニャン♪」
1 「また大きくなるまでそのままニャ?」
この3つで決定だろう。
空 気 読 め や ゴルァ
マジで他に無いのか(w
>>355 マジレスするとマジレスでできる雰囲気じゃないw
359 :
名無しさん@ピンキー:02/09/28 15:18 ID:qaRiXc9r
358>甄姫の顔怖いよ。
360 :
なな:02/09/28 15:48 ID:6g5mycHu
361 :
コギャルとH:02/09/28 15:58 ID:G5zsCY/v
363 :
358:02/09/30 00:37 ID:6HA4wfx5
364 :
名無しさん@ピンキー:02/10/01 19:46 ID:lat6isqK
ほしゅ
体力と防御力をMAXにした、ぱんつ鑑賞用護衛兵
367 :
名無しさん@ピンキー:02/10/03 01:57 ID:HeYTZDoq
本スレにて706神が降臨の知らせ!
神に向かって「誰だおまえ?」と暴言を吐いた未開人がいたようだが…。
>>368 神の奇跡を知らぬことは罪ではない。
ただ不幸である。
そういや本スレは200到達か。
記念に何か書いとくか。
>>359 甄姫の顔…、むしろ広末奈緒に見えるのは漏れだけ?
ああ、見えるかも。
ホシュ
374 :
名無しさん@ピンキー:02/10/08 20:46 ID:PfWp9Z+Q
シャッシャッシャッホシュッ
お久し振りです。そろそろ時間が出来そうなので
書こうと思っているところです。
裏護衛兵日記(ここ)か表護衛兵日記(三戦板)
どっちを書こうか迷っています。ここのは一発短編モノになるでしょう。
神キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
裏でハァハァしたいニャ?
裏で(;´Д`)ハァハァ したい。
表で モエ━━(゚∀゚)━━ !! したい。
そんな漏れは贅沢でしょうか…
でもここは耐え忍んで、まだまだ十二分に広がりを見せそうな表に一票。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!!
どちらでもいいですが、選ぶとしたら裏で(;´Д`)ハアハアしたいです。
裏に白濁した一票を。
「殿、お怪我はありませんか?」
今回の戦に勝利し、凱旋の後に自分の屋敷に戻ると、門で近衛兵の馬雲緑が
先に戻っていたらしく、俺の帰りを迎えてくれた。
「あぁ、今回もお前達のおかげでな」
「殿…」
俺はすれ違いざまに、そっと雲緑の首筋に口付けると、雲緑は身を強張らせる
俺の護衛兵になって蔡文姫と並んで長いのだが、まだこういうのは慣れないらしい。
自分の部屋の前まで来ると、蔡文姫が待っていた。
「殿、お疲れ様です。湯浴みの準備が出来ておりますが、いかが致しますか?」
「あぁ、すぐに浸かろうか。先に行っててくれ」
「はっ」
俺は甲冑を適当に脱ぎ捨てると、蔡文姫の元へ急ぐ。
そして途中で、黄月英と呉国太に会った。
「あっ、殿、今日もお疲れ様でした〜。」
「殿…申し付けて下されば、鎧をお脱がししましたのに…」
「二人ともご苦労。呉国太、お前も疲れてるだろうからそれくらいは自分でやるさ」
この二人は先日入隊した新人の近衛兵だ。
「それより、文姫が湯浴みの準備を済ませている。お前達も準備が済んだらすぐ来いよ?」
「は〜い」
「はっ…」
脱衣所に来ると、既に雲緑と文姫が準備を済ませて待っていた。二人とも既に全裸だ。
「待たせたな」
「戦の疲れをゆっくり癒して下さいね」
「既に丁度良い湯加減でございます」
二人がそう言うと、俺の着物に手をかけてゆっくりと脱がし始めた。
こんな時間にキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
スデニゼンラ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
お風呂が絡むと706神は神を超越しますなあ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
悶々とした日々がまたしても始まるーーーーーーッ!!
「さぁ、お入り下さい殿」
文姫が浴室の戸を開けると、俺は湯気で真っ白になった中へと入る。
「お流しします。殿」
雲緑が桶に湯を汲むと、手で湯加減を測ってからゆっくりと俺の背中に湯を流した。
「湯加減は如何です?」
「あぁ、丁度良いよ。お前らも浴びろ」
俺はそう言って、桶を取って湯を二人にかけてやる。そして洗ってやるように
手で体全体を磨いてやる。
「おっ?雲緑はまた胸が大きくなったか?こないだよく揉んでやった成果か?」
「やっ…やだっ殿ったら…」
俺が湯をかけながら、雲緑の乳房を鷲掴みにしながら揉み回すと、恥ずかしそうに赤面した。
「では殿、お体をお洗いします」
文姫がそう言うと、俺に正面から抱き付き密着させると身体を上下させて擦り付けてくる。
これが彼女達なりのやり方だ。そして後からも雲緑が俺に密着すると同じように上下させて
擦り付けてくる。柔らかだが、引き締まった肉体の感触がとても心地良い。俺からも腕で
抱き寄せて更に密着させると、上下する文姫の股間に勃ちあがった俺が当たり始める。
「んぁっ…こちらの方もすぐに…」
「あぁ、そうしてくれ。なんせ久方振りだからな」
文姫が軽く声を上げたところで、浴室の戸の向こうに気配を感じた。
「すっ、すみませんっ、遅くなりました〜」
「すぐそちらへ…」
月英と呉国太だ。
「丁度いいところに来たな。これから始める所だ。早く来いよ」
(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア×∞
ハァウ
━━━( ´∀`)イイ!!
まさに、まさに神!
389 :
378:02/10/13 02:37 ID:W9TUPPRf
||
||
Λ||Λ 706閣下…
( / ⌒ヽ
| | 謖 | 私の不明をお許し下さい…
∪ 亅|
| | |
∪∪
次はハーレムか。
まさに男のロマン。
気持ちはage。
ユ━━━ア━━━(゚∀゚)ミ━━━━━!!!!
>>389 まあまあ、ロマンを感じつつマターリとね。
(;´Д`)ハァハァ
>>393 今日書かれてた護衛兵日記か?
あれ706神じゃないような気がする。
395 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 22:25 ID:2WnWp6J1
@ @ ( )
(*゚ー゚) // < ご一緒しとーございます
(ノ 貂) つ
// 蝉 |
( )( __ _ ゝ
∪ ∪
396 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 22:52 ID:j45nLUo1
ところで、武将は一体誰なんでしょう?
前作にならって趙雲ですかね、やっぱり。軍隊に入るって言ってたし。
しまった。以外と董卓かも、って書こうとしたんだった。
>>397 大穴予想で山田か芝居と言ってみるテスト。護衛兵とハァハァモードに入ると
口調(一人称も含めて)が変わるとか(w
曹操かも。でもやっぱり趙雲か?
趙雲の場合、雲緑が妻だから(@反三國志)
流れ的にも自然かも。と、いってみるテスト。
……………孫権だったら、びっくりだが(w
口調的に違和感が無いのは孫策。
ロリの嫁に耐え切れんから護衛で…。
あの時代は一夫多妻が普通だったみたいだけど
八人を一度に相手にするのはきつそう
>>400 山田だとイイなあ。あのスケベ髭を使ったプレイとか。
ホシュ ホシュ ホシュ
407 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 23:48 ID:ji6QzhMZ
かなり下がってるのであげ。
408 :
706 ◆p8rBxXtdJc :02/10/22 01:35 ID:f42zgY1U
「しっ…失礼します…」
「殿……失礼します」
月英と呉国太がそう言って湯船に入る。
「よし、じゃあ早速頼むか」
俺は湯船に入ったまま立ち上がる。そして、4人を品定めるようにして見渡す。
「左は文姫、右は呉国太、真ん中は…月英だ。雲緑は俺の脇に来い」
俺がそう指示すると、雲緑が寄り添うように隣に来る。文姫と呉国太は俺の元に
跪き、指示通りに俺の左の袋、右の袋に吸い付く。
「月英は真ん中は初めてだったな?」
「あっ、はっ、はい!頑張ります!宜しくお願いしますっ!」
「久し振りだからな。少し量が多いと思うが大丈夫か?」
「はいっ!大丈夫ですっ。全部お飲みしますのでっ!」
月英がそう言ったところで、既に勃ちあがっていた俺を口を大きく開けて咥え込む。
「んくっ、んっ、んっ、んっ…」
「よし…唇で締めながら、舌も使ってみろ。」
俺が指示を出すと、目で分かりましたと返ってきた。そして、そのまま視線は外さない。
「文姫は随分上達したな…。呉国太もなかなか悦いぞ…」
俺が褒めると、文姫は舌を激しく回して応じる。呉国太はゆっくりと目を伏せて返事をする。
「さて、大きくなった雲緑の揉み心地はどうかな?」
俺は抱き寄せた雲緑の背中から手を回して、乳房を下から揉み上げる。
「良い揉み心地だな。乳首の色も良い…」
「あぁっ!」
勃起して少し紅潮した桃色の先端を摘むと、思わず雲緑が仰け反った。
因みに、表護衛兵日記の351-352のは自分のではないです。
かなり萌えますな。表はその人に任せてしまいたいくらいですね。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
411 :
名無しさん@ピンキー:02/10/22 08:26 ID:s+L4O1Fa
で、主人公は甘寧で良いんだよな?
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;""'''--;;i| .|二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
.i| @ |i
.i| i \ |i ___________
.i| l i \ |i /
.i| ( ゚Д゚) │ |i < マンナカァァァァァ━━━━ !!!!
.i| |と i(つ |i \___________
ヽ─────@===б|の i |=====@
\___/||| <_/_/ |i
.i| ( ソヾ ) |i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
413 :
412:02/10/22 08:32 ID:dN12zJPw
||
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | | 吹き出しのズレを修正し忘れてた…
∪ 亅|
| | |
∪∪
414 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 05:02 ID:LCfL8JmU
そういえば呉国太って、丁度趙雲と同年代だっけ。
孫堅の妻だけど、夫と違って赤壁前夜の婆さんのイメージしかないもん名あ。
つーか赤壁後のお見合いの調子のいい&肝っ玉ババアのイメージ……
って言うなあ! 黄月英、蔡文姫もいちいちほじくりかえさなくてよし。
以後このスレでこのネタ激しく禁止w
皆 永 遠 の 美 少 女 ア イ ド ル で す
416 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 18:35 ID:II/MamtL
無双護衛兵編もキボンヌ
使用可能な武将一人を連れて行けるやつ。いろいろ妄想できるよ。
何でこいつがこいつの護衛? とか。
兵卒「只今、援軍が到着いたしました!」
p://page.freett.com/ghostopera/bob/maquis/df/d1.html
p://page.freett.com/ghostopera/bob/maquis/df/d2.html
p://page.freett.com/ghostopera/bob/maquis/df/d3.html
p://page.freett.com/ghostopera/bob/maquis/df/d4.html
p://page.freett.com/ghostopera/bob/maquis/df/d5.html
p://page.freett.com/ghostopera/bob/maquis/df/d6.html
p://page.freett.com/ghostopera/bob/maquis/df/o.html
曹操「来たか!」
420 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 22:13 ID:n9SR5gB+
続き期待あげ
421 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 22:44 ID:CRKnjAWg
気持ちは期待あげ。マジで。
SSネタがあるけどこのスレじゃ書けないな・・・。
神がいらっしゃることだし。
続けて俺は、雲緑の乳房を掴み上げるようにして自分の口に近づけ、そのまま桃色に吸い付く
「やっ…あぁっ!」
それに呼応するように、下の3人の動きも俺を追い上げるように速さ、激しさを増していく
「んっんっんっんぅ…」
月英の口の動きが深く、速くなっていく。最奥まで言った時に先端が奥にぶつかるのが心地良い。
「よし…そろそろ出すぞ…うっ…」
「んっんっんっんっ…んくっ!」
言い終わる前に勢いよく吐き出した。俺は両手で月英の頭を掴み、搾り出すように腰を前後する。
同じように月英も唇で根本から先端を扱き上げ、一適残らず吸い出す。そして、ゆっくりと
口を離すと、顎を少し上げて咽喉を鳴らして一気に飲み込んだ。
「ごくっ…けほっ…こほっ…」
「初めてにしては上出来だ。濃くて咽喉に絡むだろう?」
「はっ…はいっ、美味しかったですっ、有難うございますっ…」
雲緑の差し出した水を口にした後、月英が何度も礼をした。
「さて…まだ続けていくぞ。文姫、呉国太頼むぞ」
「はっ」
二人の声が重なると、文姫が脱力した俺を手に取って扱き出す。先端を残すように
根本から中程までの位置を短く扱き、先端を呉国太が咥え込んで俺の括れにそって円を
描くように舌先を使って素早く舐め回す。二人の同期しない攻めが返って
あっという間に俺をすぐに勃ち上がらせる。
「よ、よし…もういいぞ。…ほら…離していいぞ」
俺が言うも、そのままもう一度出させるつもりか、夢中になる二人はすぐには離さず
俺が身を引いて離させると、離れた呉国太の口と俺の先端を細い糸が伝っていた。
「よし…それじゃおまえ達、そこに並べ」
「はっ…」
俺は前に4人を並ばせて、値踏みするように眺める。今晩の相手を決める為だ。
今晩の相手をネブミ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ネーブーミーテンダー♪
ネーブミースイート♪
(゚Д゚;;) !!! …出遅れた…。
出過ぎではありませんか?
悪いか!
・:,゜・∴~・:・∴・・゜・ :,∴,゜・・゜
∴~・:,゜・∴~・:・∴・∴~・゜・ :,∴,゜・・゜゜・:
・:,゜・ :,∴,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・:,゜・∴~∴~・:,゜・
,゜・~・:,゜・・∴,゜・,〜〜( ;´∀`) ゜・・∴・゜゜・:,゜・∴
=∧∧_∧= :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・:,゜・・∴・゜゜・∴~゜・∴~・:,゜・~
. ≡(( ;´∀`))≡= :,∴・゜・゜・:∴〜〜( ;´∀`) ~・:・∴・∴~・:,゜・~・:,゜・
≡ノ人 Y //= ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ :,∴,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・:,゜・∴~・:・∴・
=≡(( ヽニニニニつ) ~‘∴∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・∴:,∴・゜・゜・:∴~・:,゜・∴~・:・
. =((_)_))= ゜・~・:,゜・ :,∴,゜・~・:,゜・・∴〜〜( ;´∀`) ゜・:∴~・:,゜
゜・:∴~・:,゜・∴~・:・∴・:,∴,゜・~・:,゜・・∴
出過ぎだぞ、自重せよ!
(・∀・)イイ!!
438 :
名無しさん@ピンキー:02/11/03 22:07 ID:0V7QTl4Y
中出ししたところで何とする
439 :
名無しさん@ピンキー:02/11/03 22:08 ID:wFje+YGD
受胎だと!?
ば、馬鹿な!!
俺たちもシコシコしてられねえぜ!
442 :
曹操:02/11/05 21:50 ID:B6zx/6zl
刃向かうものは犯す
443 :
徐晃:02/11/06 05:20 ID:fVAcOlQV
我が勃ち樣を見よ!
444 :
鳳雛:02/11/07 08:36 ID:aURpr1h2
ゲンコツファックは勘弁してくんなよ…
>434,436,438,440-444
移転前の板からここROMってるけど、(外野の)お前ら、最高だよ。
447 :
徐晃:02/11/08 20:39 ID:6TlIqrnC
スレ住人のほとんどはあれか……
2chブラウザもってないのか……悲しい……
守!
>>426さん、まだでしょうか。
是非ともお願いします。
援軍は、まだか!
452 :
ほしゅ:02/11/15 08:06 ID:wcB69a/a
,ー―‐、 /^ヽ、
/^ヽ 《===》〉》) ‖ ‖
‖ ヽ (・ー・*bノ ‖ .‖
‖ と二二l^ヌ`ニlニ)l二〇) ‖
ゝ ヽ ` 〉___| ‖ .‖
ゝ、___) /,,,,>ヽゝミ ‖ ..‖
∠_\__\> .ヽ__ノ
/\ \
< <" \__フ
私たちも続くわよ!
453 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 07:41 ID:WKjHo5Ho
。 。
《g ◎g》
c-巛《”0”》〉-っ
~~州 ‘∀‘》~~
/ 》`◇´>二つ
/ / 〉 ⊂|
と_ノ /∽∽| age
|ヾ §|
|ノ /.|
彡|)__|=|
|_,/ .|,_|
ホシュってみる
hutatabi
新作が上がってるわけでもないんだし
保守はsageでいいんじゃなかろうか
(´・ω・`)マダカナ…
459 :
名無しさん@ピンキー:02/11/25 01:09 ID:GpLtOzEm
洛陽の戦いで祝融は董卓に捕まってしまった。
祝融「は・・・はなしなよこの変態!」
董卓「げへへへっ・・・たまにはエキゾチックな女もいいのぉ」
祝融「何するんだぃっ!!あんっ」
祝融の胸を大暗黒剣で突付きながら、董卓は祝融の口に液体の入った
瓶を近づけ中身を飲ませる。
祝融「ううっぐ・・」
吐き出そうとするが、口と鼻をつままれると祝融も耐えられず、飲んでしまった。
董卓「貂蝉を肉奴隷にしたこの薬・・・果たしてどれほどの効果を生むか・・・」
祝融「はぁん・・・な・・何を飲ませたんだい?」
董卓「ぐふふ・・・どれ、そろそろ抵抗できんだろうし縄を解いてやるか」
祝融は縄を解かれ、董卓に切りかかろうとしたが、身体がうまく動かない
祝融「くっ・・どうしたっていうんだい??」
董卓「どれ、南蛮の牝はどんなものかの??」
衣服を強引に脱がしにかかる董卓に抵抗できない祝融。
董卓「都ではなかなかお目にかかれないボリュームのある身体じゃ・・・」
董卓は舌なめずりすると、意識朦朧の祝融を攻め始めた。
董卓「ぐふふっ次は誰を肉奴隷にするかのう?」
董卓のコレクション
1・美しく舞うようによがり狂う肉奴隷・貂蝉
2・見事なる身体で排泄物を処理する肉便器・祝融
460 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 10:30 ID:3cCbAT2s
> 裏の神
裏護衛兵。まとめてさせてもらった管理者だけど、掲示板を設置しました。
もし良ければ使ってください。
461 :
706 ◆p8rBxXtdJc :02/11/26 23:31 ID:ur555axk
「迷う所だな…では今宵、特に俺を満足させられる自信のある奴はいるか?」
俺が4人を煽るように問うと…
「はいはいはいはいっ!」
「はいっ!はいっ!!」
「はーい!はーい!」
「…はい…はい…」
俺の問いと同時に4人が一斉に俺に詰め寄るよってくる。
「ははは、そういきり立つな」
俺がそう言って4人をなだめると、改めて値踏みする。
「うーん…久し振りということになるとやはり悩むものだな」
4人の間でしばらく、視線を泳がせているうちに決まった。俺は決まったその相手に
向かって満面の笑みを浮かべて合図する。
「よしっ、雲緑来い!」
「はいっ!有難うございます!」
雲緑は飛び上がるように立ち上がった。それと同時に残りの3人が俺の元に
再び押し寄せる。
「何故ですかっ!!?出陣前も確か雲緑だったではないですかッ!」
「うわぁーん、殿ひどいですぅ〜」
「殿…………」
3人いっぺんに言うものだから、もう何を言っているのか分からない。
「まあまあ、お前らは明日にでもたっぷり可愛がってやるさ」
俺は適当になだめると、風呂から上がり雲緑を自室へと連れて行く。
「…雲緑こっちに来いよ…」
「失礼します殿…」
全裸になった雲緑を俺が誘う。
「今は二人だ。超でいい…」
「超兄…」
俺は妹である雲緑の手を引くと、我慢の糸が切れたように雲緑の
口を吸い込む。少しの時間をかけた後に口を離して愛らしい妹の顔を間近で眺める。
「やっぱり久し振りの時はお前が一番だな…」
「ふふっ、兄様ったら…」
今度は雲緑から口付けてくる。他の護衛と一緒の時には見せない表情と声色だ。
「んんっ…」
久し振りなのは雲緑も同じで、いつになく積極的だ。俺の歯の間を割って入り
口の中を余す事無く舐め回し、それだけで勃たされそうになる。
そのまま、口を離す事無く雲緑は俺の胸を押して倒そうとしてくる。
特に俺も抵抗せずにゆっくりと仰向けに倒れこむ。
倒れたところで、雲緑は口から首元へと舌で舐めながら移動し
俺の悦い所を吸い上げてくる。
ぴちゅぴちゅぴちゅ…
俺の首元からとは別の場所で淫音が聞こえてきた。
「はぁ…んぁ…兄様…ぁ…」
雲緑は俺を攻めつつも自らを指で慰めていた。
「そうか、焦らせて済まなかった。お前もすぐ悦くしてやるからな」
俺は雲緑の下のままで体勢を逆にして、雲緑の脚の間に頭を突っ込む。
そうすると、既にいきり立った欲望が丁度、雲緑の顔の前へと姿を現した。
俺達は互いを口で攻め立てる。
長い間、休んでしまってすいませんでした。
しかも結局専用ブラウザもまだ入ってないです…。
>>460 わざわざどうもです。ここが見れなくなった時は
そこへ報告しに行きます。
464 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 00:09 ID:7X+54uL5
超兄キター!!!!!!!
465 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 00:15 ID:LBj5H4Hi
466 :
親切な人:02/11/27 00:18 ID:Tigcx/zR
雲緑を自室へ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
超 兄 貴
470 :
706 ◆p8rBxXtdJc :02/11/27 06:27 ID:ivEzvpkL
馬超にお預けを喰らった3人は、文姫の部屋に集り今日の事を愚痴っていた。
「あぁ〜あ、やっぱり兄妹の仲には敵わないのかしらねぇ〜」
文姫が大きく伸びをしながら自分の寝床にもたれかかる。
「殿は元々、妹思いでしたしね…」
「…殿は私達を平等に愛してくれている」
月英が溜息と共にがっくりと肩を落とすと、その肩に呉国太が優しく手をかける。
「…何か、中途半端な所でやめられちゃったから身体が火照っちゃう」
文姫がそう言って起き上がる。
「しかも殿は今頃は雲緑さんと…」
「…月英言うな…」
3人の欲求不満は頂点に達しそうになっていた。
「えぇ〜いっ!」
起き上がった文姫が月英に後から襲い掛かるように抱き付く。
「きゃっ!?」
そして文姫は月英の脇から手を伸ばし、月英の胸を手一杯に鷲掴みにする。
「ちょ!?ちょっと文姫さん!?」
「今日初めてお風呂で見た時から揉んでみたかったのよね〜♪」
続いて、感触を確かめるように下から回すように揉みしだく。
「ふふっ、鎧の上からじゃ分からなかったけど結構あるのね」
「ちょ、ちょっと〜」
月英が苦笑いをしながら、緩く抵抗していたが次第に文姫の攻めは激しさを
増していく。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!
身━━(゚∀゚)━体━( ゚∀)━が━( ゚)━火━( )━照━( )━っ━(゚ )━ち━(∀゚ )━ゃ━(゚∀゚)━━う!
今度は馬超が主役?
やはりラストは「いよっ」かw
イモウトだぞイモウト!
期待して待つ
476 :
名無しさん@ピンキー:02/12/02 00:58 ID:3cqpAzK0
保守age
477 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 10:08 ID:kiqlYR6Z
ほしゅ
保守はsageでやってくれ
ほ(略
法朱
481 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 18:23 ID:ZVgoUrRq
あえてageる
482 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 19:29 ID:AwkrfgwQ
kimochiwaage
706たんまだかなー保守
486 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 15:54 ID:A9ztCoN/
ここってゲーム本編の設定で書いたSSってダメですか?
487 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 16:07 ID:BuIkpfjo
488 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 16:08 ID:uJH+aFJF
誰でも良いから書いてくれ
スレがもたん
今一番忙しい時期なんじゃ?
(´・ω・`)マダカナァ…
492 :
徐晃:02/12/18 00:55 ID:Jd+hEIFQ
(´・ω・`)ヒョットシテモウコナイノカナァ…
すいません。お察しの通り、年末まで忙しくて書けなそうな悪寒です。
あともうちょっとで終わりなんですが…。
495 :
名無しさん@ピンキー:02/12/20 00:30 ID:gBJ0WNdZ
むむむ!なにがむむむだ!
496 :
名無しさん@ピンキー:02/12/20 00:43 ID:GaOYJORF
http://www.media-0.com/user/ero/ HEY! YO! モロモロ モロロ♪ モロ見え cheak it out!
______________ ___________
V
♪
∧_∧ ♪
♪ (´・ω・` )キュッキュ♪
____○___\ξつヾ____
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|
| | ::: | |
(´・ω・`)ライネンマデ
(・∀・)ガマンシル!
(・∀・)
500 :
名無しさん@ピンキー:02/12/24 17:09 ID:6LBUcr5K
水を挿すようで悪いのだが、オリキャラのような護衛兵に萌えるのか?
これはまったく無双と関係ないと思う。むしろ、ドリー?
それなら普通のエロ読んでもかまわないんじゃないか?
・・・と最近思うのだが。
>>500 ワカッテナイデスネー
馬雲緑は馬超の妹、
そう妹、これがいいんじゃないか
理屈はいい。要は萌えるか萌えないかだ。
祝! 黄月英、3のプレイヤーキャラに昇格。
しかも大方の予想を覆して常識人っぽい。
まだかなまだかな?
妹かぁ(フフリ
505 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 21:24 ID:N/uvbDiA
506 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 21:36 ID:WJ+usVCa
ホシュホシュ
誰かが書く前に率先してボケてみるテスト。
「ああ孔明様、こんな木牛流馬みたいな格好で、後ろからお腰の連弩を…!?」
二度と書きません。
曹仁は女体に八門禁鎖。
511 :
m(_ _)m:03/01/01 06:54 ID:oiEAh6sb
できればお願いがあります。。。女?様をそれに入れるのをやめてはもらえませんか?
お願いします
512 :
m(_ _)m:03/01/01 06:56 ID:oiEAh6sb
女禍様のミスです
513 :
(゜∀゜)スンスンスーン♪:03/01/03 02:31 ID:J1LqWI/m
三國無双の無料エロサイトって誰か知らないか?
514 :
(゜∀゜)スンスンスーン♪:03/01/03 02:33 ID:J1LqWI/m
こんだけサイト出てるのに無双のが一つも無いそれは(゜A ゜)イクナイ
ほしゅ
ほしゃー
517 :
(−−):03/01/07 17:29 ID:6NIuRXjJ
518 :
706 ◆p8rBxXtdJc :03/01/08 02:56 ID:FXn0CBlr
「それに…とっても柔らかいのね…ね、気持ち良い?」
文姫はさらに月英の着物の隙間に手を滑らせる。
「あっ、や、やめっ…」
月英の手が止める前に、文姫の手が月英の着物を脱がせ始めた。
「ひぁっ!」
文姫が月英の乳首を摘むと、驚いたように月英が声を上げた。
「ね…?気持ちいいんでしょ…?」
「いやっ、やめ…やめて下さい…」
文姫が後から片手で揉み上げ、もう片方で乳首を人差し指と親指で挟むようにして転がす。
「やぁっ、文姫さん…ちょっと…やめっ…」
「本当に止めて欲しかったら、本気で抵抗したらどう?」
続けて、月英の首筋に文姫が噛み付くように吸い付く。
「ひっ!?文姫さんったら…本当に…呉国太さんっ!止めさせて下さいっ!」
月英が呉国太に助けを求めるが、呉国太は黙って見ているだけだった。
「ふふ…呉国太も混ざりたいんでしょ…?こっち…いらっしゃい…?」
後で文姫が呉国太を誘うように声をかける。
すると、呉国太はゆっくりと立ち上がり文姫と月英の下へと歩み寄る。
遅くなってすいません。
次からはもうちょっとマシなペースで書けると思うんで。
って言ってもあと少しで終わりですけどね。
520 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 03:31 ID:B3zIeyyl
チョトダケ キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
期待sage
523 :
706 ◆p8rBxXtdJc :03/01/09 04:26 ID:YVXiVY0D
「ご…呉国太さん…?」
呉国太が二人の前まで来ると、ゆっくりと腰を降ろし月英の顔に近づく。
「月英…お前は美しいな…」
「えっ…?やっ…」
そう言うと、呉国太はゆっくりと月英の唇を自らの唇で塞ぐ。
「んっ…!?」
「ふふっ…呉国太も我慢出来ないみたいね…」
呉国太も混ざった事を確認すると、文姫が再び両手で月英の両乳房を回すように揉み上げる。
「んふっ…はぁっ…」
しかし、口は呉国太に塞がれて声を上げることも出来ない。行き場の無くなった
熱い吐息が時折、月英と呉国太の口の端から漏れる。呉国太が月英の口の中へと
舌を割り込ませていくと、今度はどちらのか分からない唾液が漏れ始めた。
「そろそろ、こっちの方もいくわよ…?」
文姫が両手を離すと、月英の秘所へと手を忍ばせる。
「あぁっ!!」
月英が大きく仰け反って、呉国太の口から逃れた。
「んふっ…、すごい濡れ方…。これなら難無く入りそうね…。」
文姫はそう言うと、人差し指と、中指で月英をこじ開けるようにして開き
もう片方の手の中指を挿し込む。
つぷっ
「やあぁっ!だめぇっ!」
「ふふ…まだ半分も入ってないわよ…?」
文姫はそう言いながら、徐々に中指を月英の中へ押し進める。
原作(三国演義)では呉国太って婆さんのイメージなんだよな…(´・ω・`)
そんなこと言ってはイケマセン
ゲツエイだって……
それは脳内消去して、706氏の月映に萌えマセウ
月英タンハァハァはぁういえあおいえjみうだいmvzxdふぃれ
527 :
山崎渉:03/01/12 07:38 ID:raT+5FLI
(^^)
鬼神のごとき、キ、キキ、キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
KKKKKIIIIITTTTAAAAAAA!
ホシュ
531 :
山崎渉:03/01/17 07:30 ID:MZEjapKK
(^^;
532 :
(゜∀゜)スンスンスーン♪:03/01/17 22:56 ID:5bvfdBKp
続きまだかなぁ(´・ω・`)ホシュホシュ
533 :
(゜∀゜)スンスンスーン♪:03/01/18 00:32 ID:mnYYl+X0
(−−)様!そのサイトはどこでハケーンしたのでしか!???
ホシュ
俺は
>>517じゃないが
>>533 サーパラじゃん?
「サーパラ」でぐぐれ。
あと「無双 検索」とかも・・・
続きを待ちつづけて保守!
536 :
名無しさん@ピンキー:03/01/28 08:19 ID:vEl1twdK
曹仁は角田
曹仁はキムキム兄やん
538 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 08:07 ID:T5d2HGLm
正直、月英は萌えられね
孔明とヤってるとこ・・想像できねぇ!!!
540 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 00:43 ID:guTcERGk
>539
そうか?折れは想像できるぞ!
真面目なそーな人妻が悶え狂う所…ハァハァ(*´Д`)
541 :
vv:03/02/05 05:32 ID:ceQPlATR
ていうか孔明がセクースするのが想像できねえ。
543 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 23:02 ID:BNdQmXq1
シャッシャッ ホウッ!(ドピュ
h
545 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 07:52 ID:ctE77WHv
>543
ワラタ
早く3でないかな…あと3週間も待てないよ!
546 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 08:00 ID:JnIvz+y9
孔明が粗相をした女護衛兵に
信 賞 必 罰 ! (ドピュ
もしかして、あの白いビームは精子?
保守
>>548 フロイトによると、白羽扇は男性器の象徴。 . (嘘)
551 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 09:36 ID:Ew37Id/t
>550
では、司馬懿も……
「頃してくれよう…!(ドピュ)」
尚タンの乾坤圏は 女性器の象徴。
太史慈の(略
黄蓋(略
呂布8ry
慌てるでない!
557 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 20:58 ID:GSbL6Syw
今日はじめてきたけど外野おもろいっすね。
558 :
シゲ:03/02/18 14:11 ID:iltPcPX+
ここのスレは楽しいですね
559 :
706 ◆p8rBxXtdJc :03/02/19 06:23 ID:7XlpFWo3
みなさんお久し振りです。実はこないだインフルエンザにかかり
それから肺炎を併発。ついこないだまで入院してました(w
今は自宅療養しています。
具合が良くなり次第にまた再開したいと思いますので。
560 :
149:03/02/19 08:03 ID:vfzt5FhG
>>706氏
なんと。そりゃまた大変でしたな。
もうすぐ3も出ることだし、マターリ待っておりますぞ
あのぅ、一ついいですか?夏候惇の兄さんが一回も出てないような……
563 :
シゲ:03/02/19 16:35 ID:93Az/HTE
大丈夫ですか?
インフルエンザ早く治るといいですね。
今、真三国無双3のコマーシャル見た!!尚ねーちゃんの顔アップキタ━━(゚∀゚)━━!!
だったと思う。
565 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 19:29 ID:SUFs6Frq
尚姉ちゃんの女性器キタ━━(゚∀゚)━━!!
567 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 16:37 ID:EcPXsVDV
月英!ボンバイエ!!
568 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 18:28 ID:bXtyJ0yV
569 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 18:30 ID:UBOadde4
age
570 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 15:39 ID:MLAAMR0X
571 :
夢想:03/02/25 20:58 ID:OSVeE+f1
真三国無双3楽しみだなぁ〜!尚姉ちゃんの悲鳴が聞けるぅぅ。
572 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 06:43 ID:vDBjFDZz
本日発売あげ
573 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 06:24 ID:QxZfyTJh
孫尚香age
574 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 09:20 ID:LdIcRTwl
575 :
名無しの桃園人:03/03/02 15:48 ID:NlMIpilU
捕らえられても尚、反抗する孟獲を、諸葛亮は酒食を与えて帰してやっていた。だが、その陰で月英が、縄を打たれた孟獲を弄んでおり、月英に孟獲は調教されていたのだった。それを知った祝融は、諸葛亮を誘惑し…‥。
576 :
名無しさん@ピンキー:03/03/03 00:45 ID:UnlTIxLK
呂布nige
577 :
名無しさん@ピンキー:03/03/03 06:06 ID:wFGR6vyo
孫尚香って、「黄巾の乱」の頃には成人していたとすると、仮に15歳で成人していたとして、「赤壁の戦い」の頃には39歳になっているんですけどage
その辺はゲームですから。まぁあまり突っ込まずに。
579 :
名無しさん@ピンキー:03/03/04 00:12 ID:VgztHtr6
「老黄忠」尊敬age
580 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 02:45 ID:+YKsN4zM
孫尚香はその日不覚にも敵兵に捕らえられてしまった。偶然とは言え
自分の放った矢が黄忠の胸に命中し、それを見ていた魏延の逆鱗に触
れた。怒りに任せた彼の攻撃に孫尚香はただただ逃げ惑うしかなかった。
そして今孫尚香は敵陣の中にいる。
何千という兵の前で全裸にされ、「大」の字に両手両足を縛られている。
腰には皮肉にも矢束をつけられており、それがかえって孫尚香には
恥ずかしかった。そして魏延が近づき言った。
「黄忠…死ンダ…!!…オ前…許サナイ……!」
581 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 02:57 ID:+YKsN4zM
孫尚香は自分が全裸にされていることも忘れるほど恐怖感に襲われた。
殺される、殺されてしまう、という単語ばかりが頭をよぎる。
「タダデハ殺サナイ…。」と言うと魏延は孫尚香の鼻をつまみ、何か
液体を飲ませた。
「グ!…ゲ…ゲホッ!!…な、何これ!?」
「痺レ薬…。…オ前達…好キニシロ…。飽キタラ捨テロ…。」
孫尚香の周りを淫靡な視線が囲んだ。
魏延やり手だな。
君主の奥さんに手を出すか。
そんな事だから孔明・ヨウギに苛められるんだぞ・・・。
583 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 03:13 ID:+YKsN4zM
孫尚香は必死に抵抗しようとした。が、痺れ薬の効果は確実に効いてきている。
それを見た兵士たちは拘束を解き、思い思いまさぐり始めた。
今や孫尚香の体の部分で触られていない部分の方が少ないほどだった。
「ひ、ひや……!やめへ…」
必死であらがおうとするが、もはや話すことも困難な状態になっていた。
時が経つにつれ兵士たちの行為はますます激しさを増していく。
執拗なまでに乳首、陰部、肛門、尻、うなじ、腰、わき腹、腕、脇、指先など、
ありとあらゆる部位が舐められている。
「ひ…!!……や!!……………やぁ!!」
584 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 03:15 ID:+YKsN4zM
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1kl5/japanese/
586 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 03:27 ID:+YKsN4zM
寝るー。続きボンヌな方は何か書いといて下さい。
25歳って言われても…。IDがウクライナ語でWindowsみたいな感じ。
広告にレス返すよりも・・・
続きキボンヌ
588 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 07:54 ID:nLG458Vs
うむ、きぼるぬ。
とうとう一人の兵士が服を脱ぎ、勃起をあらわにした。それを期に孫尚香
の周りの兵士達は皆まるで今から集団レイプを行うことを誇示するかのように
服を脱ぎ始めた。
「…!…い、ひや…」
孫尚香は幼い時に父のものでさえよく見たこともなかった陰径に囲まれ、今から
行われることを想像すると、逃げ出そうと必死になった。幾重にも兵士たちに
囲まれているのに、兵士達のわずかな足と足の隙間に逃げ込もうと体をひきずるように
逃げようとする。
が、強い力で四つん這いにさせられ、いやというほど尻を突き出す格好をとらされた。
孫尚香は手足を押さえられ、ゆっくりとだが動く首で「いやいや」していると
下あごをぐい、と持ち上げられ、
「ん゛ーーーッ!!」
無理矢理勃起を口に挿入された。
>548
いや、悪いとは言ってないが。
自分の殿の奥方を襲うギエンタソと言うアイデアがおもしろかったのだよ。
見つかったら斬首じゃすまないからね(w
孫尚香は自分が何をさせられているか把握できずにいた。だが本来尿を出すべき部分と
思っていたものを自分の口に押し込まれていることに気付き、強い羞恥心に身を焼かれた。
「…んむ、…う!……ぐ!………」
その内急に腰づかいが激しくなった。
「…げ!……が………ぶ…!!」
吐きたくても吐けず、孫尚香は両目から涙を流しそれを咥えている。
男の興奮が頂点に達し、孫尚香の口内で精を解き放った。
「!! あぶァ!!……げ、げほッ、ごぼッ、…」
嗚咽をしながら孫尚香の頭は真っ白になった。
するとなにか尻をぐいと持ち上げられた気がした。
自分で書いててチンチンタターヨ。ちょっと休憩。
正直な感想くれたらウレシヨー。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
↑感想も何もこんな感じになったヨ。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y / Now Bocking
( ヽ し
(_)_)
次の瞬間、孫尚香は激しい激痛に襲われた。
「い、いたい!いたいぃー!!」
自分の陰部が犯されているなど分からなかった。涙が止まらない。
知ることよりも痛みが全てだった。が、その痛みが薄れてきた頃に気付いた。
男は腰を動かさずにただ挿入を終えた所でそのまま止まっているのだ。
孫尚香は少なくともこういう時に男は腰を動かすことぐらいは知っていた。
すると痛みを紛らわせる女の本能か、愛液が分泌され始めた。それに気付いた男は
今までの休みを取り戻すかの勢いで怒張を突き出し始めた。
「アヒぃ!!!…あぁ、いやあ!!」
強姦を女の性的本能を使われ孫尚香自身のせいで一種の和姦にしてしまったのだ。
それに気付いた孫尚香は激しく悔しかった。
が、先程の痛みはとうに消え、今は自分の腹の中にとても熱い何かを感じていた。
あそこが熱い。激しい挿入が快感に変わり始めていた。
男はバックの姿勢から孫尚香を抱くとごろん、と仰向きに倒れた。
孫尚香は当然下から串刺しになり、さらに奥をど突かれて体をよじらせた。
眼前には淫靡な視線を送る全裸の男たちばかりで、恥ずかしくて死にたかった。
孫尚香の下で激しく腰を突き上げる男はさらに勢いを早めた。
それがために孫尚香の体は激しく上下し、豊かな乳房がたっぷんたっぷん揺れた。
「やッ! はひっ!! あうっ! はぁ!」
男は突然上半身だけ起きあがり、胸を鷲掴みにした。
ようやく息をついた孫尚香は涙や口から出た唾液まみれで許しを乞う。
「も…もう、許し…い!!はひィィィィ!!!」
が、いきなりドプッと膣内射精をされてしまった。
「いやぁあああぁあぁぁ…」
結合部分からドプドプと愛液まじりの精液がこぼれる。
男は再び四つん這いになると、ドンッと孫尚香を押し倒し合体を解いた。
どさっと地面に倒され、陰部からはまだ精液がこぼれた。
今までの男は隊長クラスだったのか、次は皆がいっせいに襲った。
当然口と膣は肉棒でふさがれ、痺れ薬のおかげか無理な力が入らないため、
すんなりと肛門まで肉棒で埋められた。
あるものは孫尚香の手を陰径に握らせ、それをうえから自分が握って性を楽しむ。
あるものは孫尚香の足の親指と人差し指の間に肉棒を挟み性を楽しむ。
孫尚香の体のありとあらゆる部分が兵士たちの性的玩具となっていた。
何人目かの男に膣内射精と肛門内射精、口内発射をほぼ同時にされた時、
孫尚香はいままでで最高の悲鳴を挙げて失神した。
が、それが終わりを意味することではなかった。
後日、呉の陣に大きな木箱が送られてきた。
恐る恐る開けて見ると、中には精液でドロドロになった孫尚香が気を失って倒れていた。
手紙が膣に挟まれており、そこには
『次ハ 大喬 小喬 オ前ラダ』
と書かれていた。それを間近で見た大喬小喬は恐怖した。
次回作の伏線はった所でいったん終わります。
おそまつ様でした。
ヒロさん乙です!
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...‐''゙ . ` ,_ ` ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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│ / ゙゙ .'  ̄ ヽ __ , ─| ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......。・ ・ ・ ・ ・
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゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. .ヽ / ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ____
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::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|!!|;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ :::::::::::::::::::::::・;日日T::: 日::::
602 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 21:01 ID:WzDoRF52
>>601さん
ども。IDに奇跡が起きてますよ♪
知能指数が低い…(藁
604 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 00:23 ID:WNYVoTgt
605 :
IQ21:03/03/07 10:11 ID:YT6tWQ5i
おお、何たる・・・ともあれ次回作期待してまつ!
606 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 09:16 ID:Btag3L1W
お前こそ珍の三国無双よ
607 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 09:18 ID:Btag3L1W
大喬とやりたい
ある日、酒宴の最中孔明は夜風に当たるために外へ出た。
それに気付いた魏延は後を追った。
「…おや、将軍。どうしました?」
『大喬 小喬ヲ 捕ラエタイ…』
「ふふ…。そう来ると思っていました。ここにいくつか書簡をしたためておきました。
よく読んでおけば上手くいくでしょう…。」
『恩ニキル…。軍師…何故分カッタ?』
「ふふ…。この前は良いものを見せていただきましたからね…。」
魏延は自分の宿舎に戻ると書簡を読み始めた。
魏延はまっはぱんちをおぼえた!
「………?」続けて読むことにした。
魏延はまっはきっくをおぼえた!
「………?…??」
そこに孔明があわてて走りこんできた。
「軍師…。コレ…何ダ?」
『はぁはぁ…。申し訳ない。渡す書簡を間違えました。こちらをどうぞ。』
「アァ…。コレハ?」
『いや、それは将軍には関係の無いことでして…。』
というと孔明はそそくさと退陣した。
魏延は首をかしげながらも改めてもらった書簡に目を通した。
「コ、コレハ…。」
そこには二凶を生け捕る秘計とともにある秘術も書かれていた。
後日魏延はその秘計を用いて二凶を生け捕ることに成功した。
それは500人の俊足を活かした兵に二凶のみを目標として行動させることであった。
呉軍も二凶に関しては十分注意は払っていたのだが、二人を集中的に狙われるとなると
防ぎきれなかった。この時の様子を「史記」は
『兵五百余二凶ノミヲ狙フ。馬ノ脚ヲ狙ヒ引キズリ落トシ捕ラヘル。必死ダナ』と残している。
そして蜀陣地。二凶はぐるぐると縄で縛られ戦場から連れて来られた。
「くっ!はなしなさい!」大喬はまだ強気のままだ。
『うぇ〜ん、はなしてよ〜!』一方の小喬は半べそで今にもわんわんと泣き出しそうだった。
気がつくと二人は魏延の前まで連れてこられていた。
「来タカ…」というと魏延は双極滅星を手に取った。
二凶は目の前の刃物に恐怖した。はたして孫尚香のようにされるのか、はたまたここで
斬首なのか。頭の中を恐怖の二文字が駆け巡る。が、次に見たものは魏延が双極滅星を
クルクルと回している光景だった。
「な、何!?」
『うぇ〜ん、怖い!!怖いよー!!もうやだー!!』二凶は思いもしない行動に混乱を隠せない。
が、それを数分見ていた二凶に変化が起きた。二人とも目の焦点が合っていないにも関わらず、
その回転を見つづている。すると魏延は回転させていた双極滅星をドスッと地面に突き刺した。
それが合図だったかのように二凶はビクンッと体を反らせて気を失った。魏延は二凶を軽々抱え、
自分の宿舎に運んだ。
それから二凶が目を覚ましたのは数分もしないうちだった。
「う…ん…。」
『ん〜?ここ…どこ〜?…………ひッ!!』
小喬がおびえた。そこには仮面以外全裸の魏延が椅子に腰掛けていたからである。
「起キタカ…。」
夫のモノしか見たことがない小喬は目を堅くつぶり、ガクガクと震えている。
大喬も同様だが、それよりも今からの自分達の事を考えると恐怖感に襲われた。
と、気付いた。自分を拘束する縄が何故かほどかれていることを。
「小!逃げるわよ!!」
『えっ!ええっ!』二人が立ち上がり、逃げ出そうとした瞬間。
「待テ…。」と魏延はつぶやいた。すると二凶にはそれが怒号のようにも絶対的な命令のようにも
聞こえた。二人ともビクンっと体を震わせると、その場に崩れ落ちた。
これは孔明が魏延に与えた秘術であった。相手の意志をそのままに自分の言うことを聞かせる術だった。
「あァ…な、何…!?」ガクンガクンと体を震わせながら大喬は魏延を見た。
いつもの仮面から覗く二つの目から恐ろしいほどの淫靡な視線があった。
613 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 02:35 ID:90dMmc/x
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
614 :
いやーん:03/03/09 02:38 ID:IqsgKWN6
「服ヲ脱ギ コチラニ来イ…」魏延の言葉に再び二凶は体を震わせる。
『うぇッ!?い、いや!いやァ!』
「い、いや…あ、あァ…」二人は自分の意志とは逆に震える手で衣服を脱ぎ始める。
二人は全裸になるとぎこちない足取りで魏延に近いた。
小喬は目から涙を止めど無く流し、顔を背けている。開放的な性格とは言え、夫以外に自分の裸を
見られていることに激しい悲しさと悔しさがあった。夫だけを心から愛する良妻なのだ。
魏延は小喬の体を良く眺めた。恥毛も薄く乳房もまだ小ぶりで、まだ子供っぽい印象を受けるが、
その中にも体のラインは確実に成長を予想させるものがあり、一種のエロスを感じさせた。
一方の大喬も目じりに大粒の涙を溜めてうつむいて立っていた。悔しさと恥ずかしさでいつもの
冷静さはどこかに飛んでいってしまっていた。もはや現実逃避か夫がここに飛び込んで来て
助けてくれることをひたすらに望んだ。
続いて魏延は大喬の体を眺めた。小喬とは違い「女」を感じさせる体つきだった。
恥毛も濃く、乳房も大きい。小喬を未熟とすると大喬は成熟という印象だった。
だーれもいない海♪
寝る!!
>>ヒロタソ
乙♪
706タソが療養中の今、アナタだけが頼り♪
>ヒロタン
乙〜。毎日ハァハァ(*´Д`)させてもらってます。
今度は月英タンキボンヌと言ってみたり。
>>617&618さん
おまかせを。月英タンかぁ…。
相手はやっぱ堅策権の三人が逆襲みたいな…?
自分の性癖上レイープが多いのでそろそろ飽きてませんか?
魏延はゆっくりと立ちあがるとわずかだが勃起したものを軽く突き出し、
「舐メロ…」とつぶやいた。
二凶はおのおの悲鳴を挙げながらひざまづいた。最後の抵抗か二人は目の前の肉棒に対し
ブルブルと体を震わせながら首を近づけさせないように耐えていた。さすがは猛将と呼ばれるだけ
の精神力だった。しかし魏延はそれに焦るでもなく再び
「舐 メ ロ …。」とつぶやいた。
先に堕ちたのは以外にも大喬だった。
「い、いやっ!いやァ!…んふぅ……んむゥ…」言葉とは裏腹にいやらしく下を突き出し、
肉棒を舐め上げる。夫のモノにくらべて恐ろしいほどグロテスクな肉棒から目が離せない。
『お、お姉ちゃぁん…』小喬はまだ耐えていた。すると魏延は小喬のあごを軽く持ち、
「小喬…。 咥エテミロ…。」と改めてつぶやくと小喬は完全に陥落した。
『やだ!やだぁ!やあんむゥう…んむ…んっンっ…』
とうとう二人とも魏延の肉棒を愛撫し始めた。二人とも大量の涙を流しながら。
621 :
出会い系ビジネス他所とは違います:03/03/09 12:45 ID:8xkO0arV
二人目の神が生まれるのか・・・・・・?
>ヒロさん
(*´Д`)ハァハァ ←飽きるどころか毎回この状態。
二人がかりでの愛撫は魏延の勃起を完全なものに促した。
「ウ…イイゾ…。モット 激シク シロ…。」
二凶は体をビクンと震わせると、更なる愛撫を始めた。
大喬は巨大な勃起を口一杯に含み、首をけなげに振りつつ、口内では舌をいやらしく
使っていた。小喬は更に下に潜り込むと、陰嚢を愛撫し始めた。左右を舌先でチロチロと
したかと思うと次の瞬間には片方を口一杯に含んでいた。これには魏延も思わず喘ぎ声を出さずには
いられなかった。急速に絶頂に向かっていることを感じた。
魏延は二人を肉棒越しに左右に座らせ、互いに接吻をさせた。といっても間には肉棒があるため
二人は唇の上の部分と下の部分だけがかろうじて触れ合うことになった。魏延はそのまま二人の
頭をつかみ激しく肉棒を二人の唇でこすり始めた。
「ん″ーっ!!」
『ん″ーッ!!』二喬はとめどなく泣いていた。その涙も唾液も魏延にとっては良き潤滑液でしかなかった。
「グ…ガア…、ガアッ!!」と魏延は激しい咆哮を挙げると、二凶の頭を無理矢理つかみ、
二人を今度は並んで正面にさせた。二喬は頭をつかまれ正面にもってこられたとき、
互いのこめかみをゴツンとぶつけられた。が、次の瞬間魏延からおびただしい量の精液を顔射された。
「あぶゥっ!」
『あ、はァっ!』二喬の顔は白濁液で見る見る汚されていく。
魏延は「飲メ!」と叫ぶと二喬は我先にと亀頭にむしゃぶりついた。
まだまだ射精を止めない先の部分を二喬はお互い下を出してベロベロに舐めまわす。
二喬は射精が終わっても愛撫を終えなかった。小喬は先の部分にひたすらチュッチュッと
キスをくりかえし、大喬は根元を丹念に愛撫していた。
続きは今晩…。ちなみに孔明はこっそり覗いてます。話には出しませんが入り口の
所で間違い無く(*´Д`)ハァハァしてます。
626 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 13:47 ID:90dMmc/x
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
627 :
IQ21:03/03/09 13:53 ID:E8q+uPVq
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...‐''゙ . ` ,_ ` ''‐...
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::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|!!|;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
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腰術で精液を降らせたとて、それが何だ!われらも逝くぞ!!
二喬は口の中を生臭い精液に満たしながらも、自分の意思にもかかわらず
愛撫を続けていた。魏延の陰径は射精を終えても縮む様子は見られない。
魏延は二喬の頭を掴むと二人並ばせて四つん這いにした。
数々の戦で鍛え上げられたごつい中指に舌なめずりをする。その音に二喬は
思わず後ろを振り返ろうとした瞬間。
「あッヒィ!!」
『やァー!!』お互い膣内に指を挿入された。お互いに無理矢理とは言え
性行為をしていた以上、本能的に陰部はある程度濡れそぼっていた。
魏延は指を舐める必要はなかったな、と考えながらも激しい指の挿入を
続ける。二喬はさらに悲鳴を挙げる。
そこでついに二喬に完全な鉄槌を下すことにした。
「オ前達……モット感ジロ……淫レヨ…。」
この言葉は必要だったのか必要でなかったのか、二喬の喘ぎ声に大差はあまり
感じられなかった。
『あッ!あん!!やッ!ああァああアいいィあ…!』
「いやあ!…んんッ!あふァ!!…や、やだやだァー!!」
二喬はよがり狂う。先にイったのは大喬だった。狂気的な叫び声を挙げて
背中を限界まで反らせ、膣からは大量の愛液がドプドプと溢れた。
『お、お姉ちゃァんんん…あひゃァ!!ダメっ、だめエッ!!』
続いて小喬もイった。膣内の襞が魏延の指を締め上げ、女の本能を垣間見せる。
二人とも魏延に対し尻を突き出した体勢でだらしなく舌をだし、
よだれもふかず半目のまま放心状態で倒れている。
ここで魏延は最大の読者サービス…もとい最大の秘術に取りかかった。
双極滅星を再び手に取った。すると双極滅星はみるみる小さくなり、
刃の部分は鋭さを無くして行く。最終的には双極滅星は二股バイブに変形した。
気絶状態に近い二人をグイ、と起こすと今度は二人を四つん這いのまま
正反対の方向に向かせた。魏延は双極滅星をまず大喬の膣に挿入した。
「あァ…!」ゆっくり、ゆっくりと深奥までぶち込む。
続いて小喬の可愛らしい尻を強引に掴むと同様に挿入した。
『あひィ…!!』
二人とももはや反抗の意志さえなく、魏延にされるがままだった。
魏延は二喬を繋ぐとそのまま放置した。二喬はしばらく体を震わせていたが
たまらず腰を動かし始めたのは大喬だった。
『あうン!!あっ!オっ!!お、お姉ちゃァんんン〜!!やっ!あん!!』
「小…。あひッ!……ごめん…んん!……ごめんね…あふッ!!」
大喬は顔をますます真っ赤にしながら涙や唾液まみれで謝る。
パン!パン!という美しい二つの尻がぶつかる音が響く。
魏延は小喬の前に立った。再び勃起したものを目の前に突き出す。
小喬はもはや何を命令されるでもなく勃起を口に含んだ。
大喬が積極的に腰を振るので小喬はその勢いの為に勝手に勃起を口でしごいた。
が、明らかに魏延はそれだけではない舌技を感じていた。
乱れる二喬を見下ろし、魏延は次の段階に進むことにした。
チュポン、と小喬の口から勃起を抜くと、尻と尻の間へと向かう。
乱れる大喬の尻を押さえると、小喬をどんッ、と押し出した。
『あぅッ!!』膣から大量の愛液を漏らしながら思わず喘ぐ。
抜かれた方の双極滅星はヌラヌラと照かり、糸を引いている。
腕はもはや力が入らず、魏延に尻だけを突き出しているところに、魏延は
勃起をぶち込んだ。
『あアんッ!!』
そのまま魏延は腰をぐいと掴んで180度回転した。
大喬と小喬は互いに向き合った。するとお互いこれが本当にいつもの顔かと
信じられなかった。互いに先ほどの顔射による精液や涙、よだれでドロドロになり、
なおかつ顔は快感と悔しさと悲しさで歪んでいた。
お互いに改めてレイプされていることを悟ったが、先ほどまでの反抗意識は芽生えなかった。
ただ、感じてしまっている悲しさとそれを上回る超絶的な官能が全てだった。
すると魏延は激しく腰を動かし始めた。背後からの官能を小喬は絶叫しながら受け取る。
『あッ!あッ!んうっ!あひッ!やッ!!』
魏延はピストン運動をいったん止めてグリグリと腰を回転させた。
小喬は思わず叫ぶ。
『あうん!あアああァあアアあ!!イ、いい〜!!いいよォォー!!』
続いて小喬の腰を掴み自分は寝転んで下から串刺しにした。
『あ…あァ……。』
魏延は腰を荒荒しく掴むと下から強烈な一撃を送った。
小喬はビクンとのけ反り、舌を淫らに出して悲鳴を挙げる。
大喬は目の前で小喬の陰部が魏延の肉棒に貫かれ、淫らに広げられているのを見ていた。
小喬に肉棒を送り込むたびに魏延の陰嚢が揺れる。そんな光景から目が離せなかった。
魏延はここで勢いを更に速めた。魏延の上でフラフラの小喬を支え、恐ろしい勢いで
肉棒を送り込む。
『やあ!!や!!ンあぅッ!!ひぎイッ!!
や…やだ!やだァ!!お姉ちゃん!!お姉ちゃあんン!やだよォ!!
ゆる…許してエ!あひい!!』小喬は首を横に振り、涙を流して許しを乞う。
「小!小!!あァ…」大喬も涙を流していた。
その時魏延は腰を小喬ごと浮かせて射精した。
『やああああああああアッ!!!』
絶叫の後、小喬は背を反らせ、ビクビクと激しく体を震わせると、白目をむいて
失神した。そのまま後ろに倒れこみ、魏延は思わず受け止めた。
合体を解くと、小喬はそのまま地面に放っておき、ゆっくりと大喬に近づいた。
634 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 20:52 ID:otOYy3vV
ヒロさん>
次はシンキタンですか?
>>635さん
そうですねぇ。いつのまにか駄文野郎の僕が「さん」づけなんかにしてもらってますし…
月英タンは後かな?シンキタンの方がいじりやすいと思われ。レイープばっかで飽きてません?
ちなみに純愛モノなんか書けないし書きたくも無い僕は逝って良しですかい?
>ヒロさん
全然飽きません。むしろもっとキボンヌ。
でもって折れは月英タンの方を先にしてもらいたかったり。
しばらく見ないうちになんかキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
レイープものもいいですね(;゚∀゚)=3ハァハァ
おかげさまですっかり体調も良くなったのでズッコンバッコン書いていきたいと思います。
護衛兵編が終わったら、一応3の月英編でも書きたいような。未定ですが。
639 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 14:53 ID:ByEke6wL
しょうもないのばっかだな
文才なさすぎ
640 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 15:07 ID:ZYayPyiK
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>>639 この先、生きててもいいことないから早よ逝け。
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 __________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < タクシー呼んだ?
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪
>>642■■|| \__________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
3の月英タソ萌えすぎ
先がいいとか言ってみるてすと
645 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 21:29 ID:OQKj9HUm
261 :名無しさん@非公式ガイド :03/03/10 21:27 ID:???
貂蝉鐙ってしってる?
戦闘開始したときに貂蝉と合体してるんだが・・・左スティックを前に倒すとプレイヤー武将が深くいれる。
後ろに倒すと後ろにさがる。それを連続でやると貂蝉が「アン!アァン!」っていうんだが
>>639 人を批判できるということはそれ相応の能力があって批判しているんですよね?
二次元の方のスレが落ちたみたいね・・
ハァハァして・・・逝きそう・・・。
あうー、皆さん喧嘩はいけませんよー。
正直に感想言ってくれたから良いじゃないですかー。ね?
マターリしましょーよー。
650 :
706 ◆p8rBxXtdJc :03/03/11 02:01 ID:2D+7EEQk
ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ…
「いやぁぁっ…あぁっ…そんな…あっ…掻き回さないでっ…」
薄暗い部屋の中で淫らな水音と声が響く。
「ふふっ…月英ったら、こんなに濡らして…。止めど無く溢れてくるわ…」
文姫は中指で月英の中を抜差ししたり、指を曲げて回転を加えたりして掻き回す。
そして、月英を責めつつも文姫も手で自慰を始める。
「んぁぁっっ!!ああぁぁっ!」
「悦いんでしょ…?ここが悦いんでしょ…?」
文姫が月英の悦い所を見付けると、そこを執拗に責め立てると
思わず月英の体が大きく仰け反る。
「呉国太も休んでちゃ駄目よ?月英をもっと悦くしてあげて」
「……」
文姫に促されると、呉国太は月英の背後に忍び寄り、脇から手を差し込んで
月英の乳房を鷲掴みにする。また、呉国太も手で自らの園を慰め始める。
「呉国太さんっ…お願…やめっ…」
呉国太は大きく回すように揉んだり、片方の乳首は摘んだり、もう片方は
指で押し潰すようにしたりして変化を付けて責める。
「駄目…駄目…変に…頭が変に…なっちゃい…ます…」
二人は月英のうわ言など聞き入れず、ただ執拗に月英を責め立てる。
そして、二人も次第に息遣いが荒くなっていく。
「呉国太…、そろそろ達しさせてあげるわよ…」
「……」
呉国太は黙って頷く。文姫は手と、更に舌で月英の核に吸い付いた。
久しぶりに706氏キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
この世に神様はいたんだね。(*´Д`)
652 :
名無しさん@ピンキー:03/03/11 08:12 ID:rU8JacnN
紙キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
神!!!!!!!
キターーーーーーーーーーー!!!!
654 :
名無しさん@ピンキー:03/03/11 09:45 ID:pq8iweAJ
ハァハァハァハァハァハァハァhァハァハlサハlハァアhァハアァ
656 :
名無しさん@ピンキー:03/03/11 18:27 ID:IY4mNtCo
わたしは世間でビシューローと呼ばれている。
ある日わたしは孫策の秘密をしってしまった。夜中、目が覚めたので孫策の部屋を見ると
大喬に鞭でたたかれている孫策をみてしまった。しかも、孫策は「もっとやってくれ」と言っていた。
わたしは夢だと自分にいいきかせたが無駄だった。
でも、秘密を知ることで何か嬉しくなったようなきがした。
657 :
名無しさん@ピンキー:03/03/11 18:39 ID:IY4mNtCo
わたしは魏の元伝令部隊の一人です
ある日わたしは曹操様にソウヒへ伝令を伝えるように、と命じられた。
わたしはソウヒ殿のもとへ向かった。ソウヒ殿が見えてきた。そこでわたしは目を疑った。
ソウヒ殿が下半身全裸でシンキに迫っているところだった。次の瞬間、ソウヒ殿はシンキを襲っていた。
ソウヒ殿はシンキの服をビリビリと引き裂き無理矢理挿入した。無理矢理挿入したために、シンキは血を流していた
強姦というのかレイプというのか・・・わたしは一部始終を見ていた。
そこで曹操様の命令を思い出した。そしてソウヒ殿に近づくと物凄い形相で睨まれた。殺されそうだったので
曹操様のもとへ逃げ帰ると、
曹操様から「伝令を伝えていないだと?お前のような奴はいらん!」とクビにされてしまいました。
わたしは職を失いました。しかし、わたしは「あのとき」の出来事をシンキに言いました。すると、
シンキは「なんでもするからそれだけは・・・」と言ってきたのです。
わたしはシンキに口止め料と体を要求しました。
今わたしはシンキを監禁し生まれた子供を育てています。子供は五人も産まれてしまいました。これからは
自粛するようにしたいと思います
658 :
bloom:03/03/11 18:41 ID:MB9azqPx
>>657 シンキは曹丕の奥さんだろ。
なんで口止めの必要が?
>>657 エロ描写が少ない上に設定に難アリですな
他人だが修正してみますた
-----
私は魏の元伝令部隊の一人です。
ある日、曹操様から曹丕樣への伝令を言付かり、曹丕樣のもとへ向かった私は、
陣幕に入った瞬間、目を疑うモノを目撃しました。
曹丕樣が半裸で辛[田比]殿に迫っていたのです。
いったい何を……と思った次の瞬間、曹丕樣は辛[田比]殿を襲っていました。
曹丕樣は辛[田比]殿の服をビリビリと引き裂き、その男性自身で貫いていました。
無理に挿入したために、辛[田比]殿は血を流して……
強姦というのかレイプというのか・・・私は一部始終を見てしまったのです。
麻痺した脳で曹操様の命令を思い出し、曹丕樣に近づくと、物凄い形相で睨まれ、
「殺される」と思った私は曹操様のもとへ逃げ帰りました。
曹操様から
「伝令もできないだと?お前のような奴はいらん!」
とのお言葉。クビにされてしまいました。
クビですんだだけでも良かったのかも知れません。
職を失った私は「あのとき」の出来事を辛[田比]殿に言いました。
すると、辛[田比]殿は「なんでもするからそれだけは・・・」と言ってきたのです。
私は辛[田比]殿に口止め料と体を要求しました。
今は辛[田比]殿を監禁し何故か生まれた子供を育てています。
子供は五人も産まれてしまいました。
これからは慎ましく生きていこうと思います。
-----
原文(
>>657)から感じる狂気をオブラートで
包み切れませんでした。スマソ
633続き。
大喬は無残にもイカされて失神した小喬を直視することはできなかった。
すると近づいてきた魏延が刺さりっぱなしの双極滅星を引き抜いた。
「やうンッ!!」
掴んでいる部分は小喬の愛液、抜いた部分は大喬の愛液でベトベトだった。
さすがに二回射精を終えた魏延の陰径は力を無くしている。
どうしたものか、と思案していると孔明が現れた。
「将軍…ここは代わってもらっても良いだろうか?」
『アア…、構ワナイ。我…疲レタ…』というと椅子に腰掛け見守ることにした。
「ありがとうございます…。では、大喬…はじめますか。」
と言うと孔明は大喬の手首を後ろで縛り、抵抗を不可能にした。
「や…!いや…!」大喬はかすかに首を振りわずかながらの抵抗を示す。恐らく
魏延が黙れ、と言えばそんな抵抗さえ言わなくなるのだろうが、魏延は孔明が何をするのか
興味があったので、何も言わず見守ることにした。
「シャッシャッホウ!!」孔明がいきなり叫ぶ。
すると孔明は突然狂気的な目になった。普段感じるおおらかで優しさのある目は一変していた。
次の瞬間、魏延は自分の目を疑った。
孔明は性的陵辱ではなく、脇や脇下をこしょばし始めたのである。
「きゃあッ!…あ、あは…!い、いやあは!あはは!や、やめてぇン!」
大喬は思わず笑ってしまう。
「どうしました…?大喬さん?犯されているのに笑い声なんか挙げて…?
あなたは…変態ですね?」孔明は口調のみは元のままだが明らかに雰囲気が違っていた。
「ち、違ぅふあ!あは!こ、こそばしてエるからあ!あははは!!!」
大喬は笑いながら答える。
「なら、笑わなければ良いのでしょう?変態さん?」
孔明は執拗にくすぐる。足首をきつく掴むと足の裏をくすぐったり、脇を羽扇で
なぶったり、それは執拗極まりなしだった。魏延の陣からは起こるはずも無い笑い声に
陣外でハアハアしていた兵士達は奇妙に感じていた。
「やあ!うふあはははん!やめ…お、おしっ…やん!おしっこでちゃうッ!!」
大喬はよだれと鼻水と涙まみれで許しを乞うた。
「よしよし…では…」というと孔明は大喬の股間に顔を近づけた。
「や!いやあ!!」大喬は必死にふとももを閉ざそうとするが、すかさず魏延が
「足ヲ 開ケ…」と命令する。と、大喬はガクガク腰を振りながら足を開き、
陰部を孔明に対し惜しげも無く広げた。膣からはいやらしい汁が止めど無く流れている。
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
ちょっと気になったんだけどヒロ氏は神戸の人かな・・・
孔明は何をするでもなく、いきなり陰核に吸いついた。
「きゃふン!!」突然の電流が流れるような感覚に大喬は叫ぶ。
孔明は陰核を徹底的に責めた。舌でころころ転がしたり、きつく吸いこんだり、
男性器にするようにスコスコしごいたりする。
「ひッ!ぎィ…し…あァ…!!」
大喬は感電状態に陥る。背筋を驚くほど反らせ、腰をガクガク震わせ官能に耐える。
さきほどの「くすぐり」でもよおしていた尿意が急速に近づいてきた。
「や、…やあ…ああァあア…!!や…めてェ…お、おしっこォ…あうッ!!…で、出ちゃうゥ!!」
「どうぞ、ご自由に…。変態さん?」と孔明は言うと痛々しいほど屹立した右の乳首に吸いつき、
先ほどまでで最高の早さで陰核をしごいた。
これには大喬もガマンの余地が無く、
「やああああアッ!!で、でちゃウウウっ!!!」と叫ぶ。下半身が大きく弾けた。
すると孔明はさっと身を交わした。
大喬はその瞬間、孔明がいた場所のすぐ後ろに小喬がいることが視界に入った。
が、時すでに遅し。尿口から勢い良く尿が出る。少量だが小喬に降りかかる。
「ああっ!!」
思わず大喬は尿を止める。が、一度出始めた尿を止めることには無理がある。
大喬は腰をブルブル震わして放尿をガマンしていたが、限界はすぐに来た。
プシャアッ!!と音を出すと再び放尿を開始した。
「あ…ああああアアあァ…」
孔明は大喬を抱えるとできるだけ尿が小喬にかかるよう位置調整をした。
大喬は目からは涙、尿口からは尿をだしながら、絶望に堕ちていくことを感じていた………
二喬編、以上です。おそまつさまでした。
>>666さん
神戸…?僕は西宮ですが。な、何故…!?
>>669 こしょばいって言うのは兵庫人だからなんとなく神戸かなと
いや、割り込んでしまって申し訳ない
>ヒロさん
乙カレー。
今回もハァハァさせてもらいました、次は月英編キボンヌ!
672 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 18:41 ID:Z3GwxtCH
私は蜀の元伝令部隊の一人です。
ある日、劉備様からギエン殿への伝令を言付かり、ギエン殿のもとへ向かった私は、
陣幕に入った瞬間、目を疑うモノを目撃しました。
ギエン殿が半裸で諸葛量殿に迫っていたのです。
いったい何を……と思った次の瞬間、ギエン殿は諸葛亮殿を襲っていました。
ギエン殿は諸葛亮殿の服をビリビリと引き裂き、その男性自身で貫いていました。
何故かおまんこのある諸葛亮殿に無理やり挿入したために、諸葛亮殿は血を流して……
強姦というのかレイプというのか・・・私は一部始終を見てしまったのです。
麻痺した脳で劉備様の命令を思い出し、ギエン殿に近づくと、物凄い仮面を投げられ、
「洗脳される」と思った私はその場から逃げました。
しかし、わたしの顔にはギエン殿の仮面が張り付きとれませんでした。
しゃべり方も、
「何故・・・コノ仮面・・・取レヌ・・・」
とのしゃべり方に・・・。わたしは自殺したいぐらいでした。
このしゃべり方だと仲間に笑われるに違いありません。
ここは諸葛亮殿に頼んでとってもらおうと思いましたが・・・わたしに不思議な感覚がうまれました
それは、「諸葛亮を我が物にしたいという感覚でした」
心もギエンになってしまったわたしは「あのとき」の出来事を諸葛亮殿に言いました。
すると、諸葛亮殿は「妻には言わないでおくれ」と言ってきたのです。
私は諸葛亮殿に口止め料と体を要求しました。
今は諸葛亮殿を監禁し月英殿と合体させたり、自分を合体させたりして遊んでいます。
子供は五人も産まれてしまいました。
これからはもっと激しく遊びたいと思います。
673 :
bloom:03/03/12 18:47 ID:/cxRqg6B
675 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 21:11 ID:zWi5Vi8K
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...‐''゙ . ` ,_ ` ''‐...
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│ / ゙゙ .'  ̄ ヽ __ , ─| ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......。・ ・ ・ ・ ・
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ヽ l ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. .ヽ / ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ____
::::日F|xxx・,`:::::::::::::::::: ゙゙゙゙タ.゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;/(゚∀゚)゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!゙゙゙゙゙ ::::::::::::::::::`'*[] H]. |[][]|:
::::日日II[][]'l*:::::::::::::::::: ノキli; i . .;, 、 .,, .V ` ; 、 .; ´ ;,i!!|iγ :::::::::::::::::::j;‘日/ .|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|!!|;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ :::::::::::::::::::::::・;日日T::: 日::::
676 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 21:36 ID:a70xzACn
江東の虎は夜になると江東の狼になるらしいですね。
江東の虎はコロウカンで狼になってしまい貂蝉を妊娠させてしまいました。
江東の虎・・・いや、江東の狼は自分の娘の処女も奪ったようです
678 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 13:51 ID:2VK+MmkD
良スレage
679 :
山崎渉:03/03/13 17:13 ID:30NJMGzf
(^^)
次回作
堅策権、怒りの月英陵辱編 乞うご期待age!!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━イ!!
682 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 06:47 ID:a+P0LO2h
ムスコタッタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
期待age!
此処は名スレですね。
最高!
684 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 13:25 ID:pO29woCx
銘スレage
685 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 13:31 ID:wzuAGWjS
再び呉の陣に木箱が二つ届けられた。
中には孫尚香と同様に陵辱の限りを尽くされた二喬がいた。
急いで女近衛兵達が運ぶ。孫尚香と同様に建業にでも運ばれ、
ゆっくりと療養させるのだろう。
孫堅、孫策、周瑜は運ばれる二人を見て、そしてかつての孫尚香を思い出した。
たまらず孫策が口火を切る。
「親父い!!」
『…何も言うな、策…。』
「そうだ…孫策…。私にまかせろ…。だが…だが!!必ずこの復讐は果たす!!」
その後三人はお互い一度も顔を見合わず解散した。
三人とも怒りと悲しみの涙を流しながら…。
後日呉と蜀は激突した。
一進一退の戦闘が行なわれ、日が暮れる頃両軍は一旦引き上げ、睨み合った。
すると呉陣から周瑜、黄蓋、韓当、朱然、甘寧ら猛将達が出てきた。周瑜は
「蜀に勇将あらば、我らと一騎打ちされたし!!」と叫ぶ。
すると蜀も陣から魏延や張飛、関平などが駆けつける。
が、蜀側の将は一人足りない。
すると周瑜は、
「はっはっは。そちらは一人足りないようだが?
残りの将は陣で震えているのか?後一人来るとしたら…。月英殿あたりか?」
そこに黄蓋が、
「いやいや、周瑜殿。あのような醜女で淫売には我らの相手は無理でござろう。」
「確かにな!わっはっはは!」残りの将達が高笑いする。
その事を陣内で聞いた月英は怒り心頭に達した。
「許せぬ!!ええい、お放しなさい!!」
「月英様、いけません!」女従者は必死に月英を引き止める。
しかし月英はそれを振りほどくと、馬に乗って一騎打ちに駆けつけた。
「おやおや、本当に醜女が出てきたぞ!」
「蜀には人材なしか?」などなど、呉の将達は罵声を浴びせる。
怒りに体を震わしていた月英は、
「度重なる私への侮辱、もう許せぬ!!その首、叩き切ってくれる!!」
といつものしとやかさを失い、怒号を発した。
「私が相手をしよう…。」周瑜は他の将と違い冷たい目で月英を選んだ。
月英は怒りで我を忘れていなければ、その周瑜の異様な雰囲気に
気付いているはずだった。それに気付いていたのは月英の乗っていた馬だけ
だったのだろう。月英は少々暴れる馬の上で美しい髪をさらさらと揺らしながら
周瑜をにらんでいる。
ついに一死合目の周瑜と月英の一騎打ちが始まった。
激しい攻防が続く。成り行きとはいえ、いつのまにか月英が呉側に進んでいる。
そこに草むらから孫策が突然現れ、無双乱舞を発動した。
馬から月英を蹴り落とした後、腹部にトンファーで何発も打撃を加える。
「ぐげええェっ!!ぐえっ!!ぐあっ!!げ!!ぐぼっ!!」
女性とは言え、腹を殴られるとこのような醜い声を出すのか、と皆が感じた。
ようやく失神した月英を担ぎ、周瑜の馬に二人乗りをする孫策達を
蜀将達は急いで追おうとした。が、黄蓋が投げた爆弾が炸裂し、馬が怯えて
言うことをきかない。
「黄蓋! △ 一回押したな?」自陣へと馬を走らせながら、甘寧がつぶやいた。
「…? 何を言ってるんだ、お前?」黄蓋は訳が分からなかった。
煙が晴れて、馬が落ちついた頃、すでに呉の将達は姿さえ見えなかった。
「う…痛っ…!!」
腹部に残る痛みのために月英が目を覚ましたのは三時間後だった。
『起きたか…。』目の前の孫堅が言った。
動こうとしたが自分が手首を後ろで縛られていることに気付いた。
敵国内には違いないだろうが、部屋の造りからして城の一室なのか?
ならば脱走は難しいわね、と色々思案する。
死は覚悟していた。ただ、今生きている以上は生き延びる可能性を捨てたくなかった。
孫堅は静かに立ちあがった。そのあまりに悲しい眼に月英は言葉を失う。
「…お主が悪いのでは無いのだが……。悪いのは…この乱世か……。」
静かなつぶやきに月英はその悲しさを感じた。
「…だが、だが!!我ら孫一門の受けた屈辱は消えぬ!」
孫堅は怒りに声を震わせ、月英に近づいた。月英はその気迫に押され、思わず後ずさりをする。
パン!
一つの破裂音が部屋に響いた。
孫堅は月英に比較的強めの力で張り手をした。
叩かれた後の姿勢で月英は硬直していた。
そのまま孫堅は部屋を後にする。
「もういいのか?親父?」
部屋を出ると表の入り口の所に孫策は腕を組んで壁にもたれかかっていた。
周瑜は閉まる扉の隙間から見える月英に目を運んでいた。
『…あまり無茶をするなよ…。』というと孫堅は去っていった。
「…へっ!!俺は容赦しないぜ!なあ、公瑾!!」
『……無論だ。』
二人は月英のいる部屋へと入っていった。
「よう…。ぶっ殺してやりたい所だがなぁー、こっちも卑怯な手で拉致っちまったし、
命だけは助けてやるよ!!命だけはな!」孫策は怒鳴る。
『ふん…!人を殺めるのを恐れているのですか?』
と月英が言った瞬間、
『むぐゥッ!!』周瑜が血走った目で口元にアイアンクローをした。
「黙れ…。それ以上しゃべると本当に殺すぞ…。」周瑜の声は震えていた。怒りで自分を
コントロルーできていないようだった。
「こ、公瑾…。よ、よし!犯っちまおーぜ!!」
「うむ。我らの妻、妹君の受けた屈辱、その身で払ってもらうぞ!!」
『うぐッ!うぐうッー!!』月英は涙を目尻に溜めて、首を「いやいや」と振る。
二人は月英に襲いかかった。孫策は月英の鎧を外し、内側の布をビリビリに破く。
周瑜は月英の額の鉢金を外した。一騎打ちの時に見た美しい髪が「ふわっ」と
音がするかのようにほどけた。全裸にされた月英に恥辱心が襲う。
純白の体からすらりと伸びた美しい手足、抱きしめれば折れてしまいそうな細い腰、
そしてそれに反抗するかのように張り出した豊かな胸と尻。恥毛の量はその性格が出ているのか
まことつつましやかである。
確かに二人の妻は絶世の美女である。しかし彼女達はまだまだ幼い。
目の前の成熟した、完璧な大人のボディラインは二人を思わず黙らせるには十分だった。
692 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 21:05 ID:NEzBcBi1
サイコー!このまま全キャラ登場を希望してage
693 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 21:26 ID:8z284hG3
「すげえ…」思わず孫策がつぶやく。
「あぁ…確かに…。」周瑜も、復讐も怒りもしばし忘れてしまった。
『くっ…み、見ないで!』
月英の言葉に二人はようやく我に返った。
「おっと…へへ。いけねーいけねー。よーし…」孫策はついに月英に
近づき、その美体の肩に触れた。
『いやっ!!』と月英は後ずさる。
「孫策よ…彼女は自分だけ裸なのが恥ずかしいのだよ。」と周瑜は言う。
「あぁ、そうか。そうだな。待ってな、醜女!」と孫策が言い放つと、
月英はたまらず反論する。
『ぶ、無礼な!口を慎みなさい!下郎!』孫策は眉毛を「八」の形にすると、
月英の顔に近づいて、
「おめー…自分の立場分かってんのか?あ?
うるせーんだよ!奴隷がよォー!…ちょっと黙るか?」
と言うと、月英の首とあごの部分に両手を
伸ばし、少し力を入れた。「ごきっ」という鈍い音が部屋に響く。
『あうああうう……!』月英はあごを外された。体術を極めている孫策にとって、
何かものを口の中に含む事ができる程度に、あご関節を外すなどわけもなかった。
とうとうその部屋には衣服をまとった者はいなくなった。
「さて…では失礼するよ…」と周瑜は言うといや応無しに月英の背後に回り、
後ろから荒荒しく胸を揉んだ。考えていたよりも何倍も柔らかな乳房だった。
周瑜の手のひらで好きに形を変え、指と指の間から柔肉がこぼれる。
『あうう!!あう!うう!!うア……うン!…』
手のひらの中で固くしこっていく桜色の乳首を指でこねる。月英がビクン、と
体を震わせた。目から流れる涙が、関節を外されとめどなく続くよだれと
合流しつつ、あごから豊かな乳房にポタポタ落下していた。
孫策はと言うと、周瑜の胸への愛撫と同時に月英のふとももに吸いついていた。
ぎゅっと固くふとももを閉じる月英に対し、
「…まあ、かまわねーけどな。…おとなしく足広げないと…股関節割っちまうぞ?
張昭のじじいから聞いたけど…元に戻らねーらしーし、死ぬほど痛いんだってよ?
どうする?…てか、聞いても意味ねえか?」と問いかける。
月英は舌を汚らしく出しつつ、首を横に振る。もう許して、とのメッセージは
届くはずも無く、聞く耳さえもたない孫策は
「強情な女だぜ…。仕方ねェ。」というと股関節に両手をやる。その時、
『ん″あアーーーーーーーっ!!!』という月英の恐怖の絶叫が響く。
「うっせーなあ!!足開くのか!?あ!?」と孫策は怒鳴る。
月英は泣く泣く足を開いた。
「ったく…始めからそうしてりゃいいんだよ!醜女はやっぱ頭悪いなァ!あ?」
と孫策は言い放ちながら股間に顔を近づけた。先ほどでは無理だった、ふとももの
内側を丹念に弄った。月英は思わずギュっと足を閉じようとしたが、次は本当に
股関節を外されると思い、震えながら耐えた。
「仕方ないよ、孫策。この方は醜女な上、変態なんだから。」
と、すかさず周瑜が追い討ちをかける。
月英が、違う!と言う意味で首を横に振る。
「ん?何か言いたいのか?…あぁ、そうか…おい、孫策?
こちらはそろそろ欲しいらしいぞ…。」とよだれまみれのあごを後ろから持った。
「ん?あぁ…。よし!」と言うと孫策は月英の前に立った。
月英の前に屹立した勃起があらわになる。
「さぁ…孫策のを加えて差し上げろ…。」と周瑜は月英の後頭部をぐいと押した。
孫策も髪を掴むと、月英の口に無理矢理突っ込んだ。
無理矢理、とは精神的にである。肉体的にはあごを外されているので、孫策の
好き勝手に口内を蹂躙された。
『ばァ!…ぶ…!…おふッ…おふっ!!』
周瑜は胸やふとももを執拗に弄びながら、髪を掻き分け、うなじに吸いついていた。
月英の体は触れると手が吸いついてしまいそうなきめ細やかさだった。
周瑜は触っているだけで勃起していた。その勃起をいやと言うほど月英の尻に
押し付け、実はかなりの快感をすでに味わっていた。
月英は醜女って呼ばれてるけど無双3の月英のイメージで妄想していいんだよね?
二人の言葉通り醜女だったら漏れの息子がかわいそうでならない
>>697 ∧
──-'@'- 、
┳ `⌒⌒||⌒´
/ ̄# _、_ .||ミ
/xxx( ノ` ) .||
lxxx(ノ ^月 lつ||
ヾxx x英メ ||
U"U ||
700はいただきますた。
つまらない男に声かけられるのが嫌で醜女のふりをしてたとかいう話もあるけど。
あと黄承彦は西アジア系の人だったので娘の月英も当然そっち系の人、つまり当時の中国人の美的感覚からすると醜女だったって話もあったな。
とりあえず俺は無双3の月英タンだと思って
ハァハァしてる。続き気になる-------!!!
「へへッ…!あー良いー…。あー…」
孫策は月英の頭を掴み、自分勝手に腰を動かす。月英のよだれと涙の量は
ますます増加する。
「うっ…!あー…イきそうだぜ……!!」
「ふふ…。孫策…。それならコレを使ってはどうか?」
というと周瑜はグイ、と月英の両胸を寄せた。
「おッ!それ良いな!!」と言うと、孫策は月英を抱き上げ、床から一段高い
ベッドに女の子座りをさせる。周瑜は再び月英の後ろに座る。
孫策が、ギンギンに張り詰め月英の唾液でヌラヌラになった勃起を周瑜が寄せる
胸の谷間に押し出す。「ポフッ」と音が鳴ると周瑜は胸を上下に揺すり始めた。
月英は首を横に振りながら懸命に屈辱に耐えている。そして突然、
「孫策…少しこちらを持ち上げてくれないか?」と周瑜が頼む。
孫策はすぐに周瑜の意図を察して、月英の両脇を抱えるとグイと持ち上げた。
さすがに月英ごとは浮かなかったが、腰から尻は丸ごと浮いた。
「すまんな…」と言うと周瑜は自分の腰を月英の下にずらし、先走った汁で
怪しく光る勃起を秘所にあてがった。
『…!!』月英は周瑜の意図を察し、思わず身を動かそうとした瞬間。
孫策が脇から手を放した。
「うおッ!!」
『あ″ァアーーーッ!!』
その時代ではまだ意識もされていない「引力」によって周瑜は月英と一つになった。
自分の重みで最奥をど突かれて、月英は激しい感覚に襲われた。
苦痛とも快感ともとれる感覚に思わず気を失いそうになる。
周瑜は下から月英を突き上げ、後ろから再び胸を寄せると孫策を挟んだ。
突き上げるたびに孫策の勃起はしごかれ、月英は官能の悲鳴を挙げる。
「あ…ッ!イ…いっちまうぜ!!」と孫策の限界を告げる叫び。
孫策は自ら月英の柔肉をつかむと痛いくらいきつく挟み、しごく。
亀頭は確実に月英を狙っており、発射を予測した月英は下からの官能にも耐えながら
顔を逸らそうとした時、後ろから周瑜に頭をグイグイと押された。
外されたあごの真下には、自分の胸の谷間から顔を覗かせる亀頭が見え隠れした。
「うおおおッ!!」
と孫策が叫び、自分の胸に当てられていた勃起が激しく波打つのを感じた瞬間、
『プあッ!!あプゥッ!!あッ!あうぷッ!』
孫策は胸で挟みながら射、月英の顔めがけて射精した。
それはおぞましい量で、勢いよく出た始めの部分は月英の美白顔をさらに白くし、
後からどくどくと出た分は谷間を精液で埋め尽くし、さらに溢れた分は胸を伝って
ポタポタと落ちている。
『あ″ー…アあ…』
月英は汚らしく開けた口にも当然入った精液を、飲むことも吐き出すことも
できずに、精液まみれの顔で喘いだ。孫策は寄せたままの乳房を解放し、自分の
陰径も解放する。胸の谷間に溜まっていた精液も、月英の腹部めがけ落下していった。
706 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 21:44 ID:UVASWK3u
身━━(゚∀゚)━体━( ゚∀)━が━( ゚)━火━( )━照━( )━っ━(゚ )━ち━(∀゚ )━ゃ━(゚∀゚)━━う!
708 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 03:50 ID:6jSSocv9
>>706 角煮からの死者。返れ。
ヒロさん…いつも(*´Д`)ハアハアをありがとう…
このゲームのキャラクターのプロフィール(年齢、身長、体重、etc)って
公式データあるのか? 資料としてキボンヌなんだが。
年齢身長だけなら。
蜀:
趙雲/24歳、185cm
関羽/30歳、207cm
張飛/27歳、190cm
馬超/21歳、186cm
黄忠/62歳、184cm
魏延/37歳、182cm
姜維/19歳、180cm
ホウ統/32歳、160cm
諸葛亮/22歳、180cm
劉備/31歳、174cm
実は、魏延が武官の中で一番背が低い…かなりの年だし。
魏:
夏侯惇/29歳、188cm
典韋/27歳、192cm
張コウ/29歳、194cm
許チョ/25歳、184cm
夏侯淵/28歳、183cm
張遼/27歳、185cm
徐晃/33歳、185cm
甄姫/25歳、164cm
司馬懿/24歳、177cm
曹操/36歳、174cm
周瑜/25歳、178cm
孫尚香/18歳、167cm
黄蓋/55歳、187cm
太史慈/27歳、190cm
甘寧/23歳、181cm
陸遜/17歳、171cm
呂蒙/29歳、181cm
大喬/17歳、160cm
小喬/16歳、160cm
孫堅/38歳、182cm
孫策/26歳、176cm
孫権/24歳、178cm
張角/55歳、183cm
貂蝉/19歳、168cm
呂布/29歳、208cm
董卓/40歳、183cm
袁紹/37歳、178cm
孟獲/35歳、210cm
祝融/28歳、173cm
女禍/18歳、161cm
伏犠/18歳、183cm
3からの新規参入者は詳細不明。
スレ違いのレススマソ
714 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 09:30 ID:NOIS4bws
ちょっと待て・・・
孫堅12歳のときに孫策生まれてるじゃねーか。
716 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 09:43 ID:P5FyglfG
12歳で子供作ったのか
すげーな
蒼天航路では、曹操は13歳で初めて妾を持ったとか。
ちなみに孫権は19歳にして童貞。
無双の設定が事実だと思わないでな。
720 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 20:45 ID:zdyUnHjq
721 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 20:52 ID:p2JsohT7
>>720 わからんよ。無双から初めて三国志にハマった奴とかなんかは。
正史見て「こんなんじゃない」とかほざくヤツ絶対いるハズよ。
正史だろうが演義だろうが1800年も前の話がまともに伝わってる訳がなかろうと
物語としか思っていないひねくれものの俺
そこに浪漫があるなら、それで良い!
夏候2人組ニ十代…?
どんだけサバ読んどんねん。
どうみても四十路越えてるぞ。
このスレ最高です!
706氏とヒロ氏による無双エロ小説…
折れも書いてみようかな……
魏で一番年上が曹操…。
そんなばかな。
>>725 お、期待して待ってます。
727 :
709:03/03/17 03:29 ID:wgf7/7Wc
>>710-713 禿げしくありがd!
しかし、160センチないと人として認められないのか、この世界は…
> 張コウ/29歳、194cm
張コウ細長でかっ
大喬小喬はどうみても150いくかいかないかだよなぁ(w
シンキはもう少しでかそうなもんだ。
730 :
725:03/03/18 01:28 ID:03DOMWDr
早速書いてます。俺も月英モノだけど良い?
張コウの身長はおかしいよな……
でかすぎだよ
>>705続き。
「おや…。すごいなァ…孫策?」
「…あー出たなー♪へっ!」
二人が会話を交わしていると、
『か、かはッ…!?…が、こほッ、がほ…!』
月英は孫策の精液を少し喉に詰まらせたらしい。咳払いをするも濃い液は取れない。
「おやおや…、苦しそうですね…?可愛そうに…。」
周瑜の言葉に情は一切入っていない。
月英が落ちついて喉の精液を処理できないのは、周瑜が下から激しく
突き上げているからでもあった。
周瑜も限界を迎えた。
「くッ…う……。喉を…楽にしてやる…ぞ…。う…全部…飲めよッ!!醜女ェ!!」
と叫ぶと、ビクビクする勃起を引き抜き、月英の前に回る。
口に無理矢理突っ込むと同時に精液を解き放つ。
『ゴぇ!!』
喉奥に直接精液を送られ、何かを吐き出す嗚咽だけを洩らしながらもその口からは
何も出てこない。月英は目をグリン、と上にあげて体をブルブル震わせる。
「そろそろか…?」
と言って恐ろしいほどの目で見下ろしていた周瑜が萎えた陰径を口から抜くと、
月英の喉部の圧力が中側から外側へと一気に変わった。
『ゴげえエエえッ!!ゴエっ!がボっ!!…が!ガ!…』
食道から一気に周瑜の精液を吐き出した。
あごを外されているので、唇にまとわりつく涎さえ垂れ流す。
「おいおい…公瑾〜。こいつ全部吐いちまったぞ?あーあ、汚えーなー。」
女の身である前に自分は武人だ、と信じてきた。
孫策が水の入った桶を持って来る。
数々の戦場で自分の倍もある大男をなぎ倒してきた。
顔に水を荒荒しくかけられて洗浄される。
その名を轟かす孔明の伴侶となり、幾つかの進言もしてきた。
四つん這いにされ、前後からの陵辱が開始される。
今までの自分の全てが崩壊していく。
私は何なのだろう?本当に私が醜女になってしまっている。
自室で酒を片手に星を眺めながら孫堅がつぶやく。
「憎しみが憎しみを呼び………。
復讐が復讐を呼ぶ………。
天下泰平……た易くはいかぬか…。」
男からひとすじの涙が流れた。
泣いていたのは孫堅だけではなかった。
陵辱を繰り返しながら、孫策も周瑜も泣いていた。
乱世により、自分達が狂い出したことを。
自分達のしていることが終わらない復讐劇を呼ぶことを。
以上、月英編でした。
次回、魏対南蛮、甄姫vs祝融、陵辱合戦乞うご
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━イ!!!!
おそまつ様でした。
735 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 02:40 ID:CCHXyA7D
北━━━━━━<`∀´>━━━━━━!!!
737 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 07:01 ID:pBsrpPE9
738 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 07:37 ID:CCHXyA7D
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━イ!!!!
して待ってます。
740 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 08:11 ID:3juVc4A/
sage
741 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 08:14 ID:ixI2sav6
いや、ageとくだろ。
743 :
bloom:03/03/20 09:51 ID:QAxnVfDo
744 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 00:39 ID:G//PgnrM
月英タン ハァハァage
age
>>733続き。反戦大量投下スペシャル。
その後、蜀と呉の死闘は激烈なものとなった。
互いに天下統一と言う大義を忘れ、無意味な戦力の消耗を続けた。
その間、内政の強化・国力の温存・一般兵の訓練などに徹することが
できた魏にとって、疲労した蜀呉を叩き潰すことは容易だった。
魏が天下を統一して半年。落ち着いた国内を脅かす脅威があった。
孟獲・祝融率いる南蛮軍である。
彼らは大幅な武装解除をした益州一帯を制圧した。
曹操はこの脅威を排除すべく、討伐軍を送った。
大半はかつての蜀・呉軍だったが、軍察として魏の将兵も一部参加した。
こうして両軍は荊州南部で激突した。
一進一退の攻防が続く。
激しい戦場の中、軍察として参加している甄姫は、片手を腰に当て
もう片方の手には月妖日狂に仕込んだ刀でバスバス南蛮兵をなぎ倒していた。
「…はぁ…それにしても…暑いですわねぇ…」季節は夏。
甄姫は、南蛮兵に負けず劣らずの露出をしているにも関わらず、
胸元をパタパタとする。それにつられて豊かな胸がプルンプルンッと揺れる。
すでに国内を平定し、平和な毎日を送る彼女はやる気が無かった。
戦場のど真ん中で座りこんで胸元から取り出した扇子で一人涼んでいる。
遠目から見るとまるで駄々っ子のようだ。
そこに隙を見て南蛮兵が飛びかかる。
しかし、甄姫の周りにフワフワと浮いていた黒い羽が突如炸裂した。
南蛮兵の死体をチラと見ると、ますます暑苦しく感じた。
「もぅ………。最悪ねぇ……。」
そこに真っ白な馬に乗った貂蝉が戦場を駆け抜けてきた。
「あら…貂蝉じゃない。よくやるわねぇ。」
「あらあら…甄姫ったら…。やる気無し?」
貂蝉は連環の計を成し遂げた後、呂布を振りきって五関を突破し、
その後は魏に仕えて太平の世を求め闘い続けた。
貂蝉と甄姫は何故か良く気が合い、一緒にいる機会が多かった。
以前二人は酒に酔った勢いで、曹操の寝床を襲って悪戯をしちゃおう
とした事があった。厳しい警戒など無いがごとく、闇を駆けて忍び込む。
曹操は部屋で机に向かい、正座で書物を読んでいた。
すると上から黒い羽がヒラヒラと落ちてきた。
「うん?」
上を見る。誰もいない。(何だ?)と思いつつ顔を下げると、
『んばあっ♪』
二人は身を低くして机にひじをつき、目尻を指で下げて舌を出し、
変な顔をして驚かした。これにはいくら普段冷静な曹操も、
「うわぉっ!!!」
と動揺を隠せない。目を丸くして荒く息をしている。
「お前達…!」しばらくしてようやく放った言葉はこれだけだった。
ケラケラと爆笑する二人。どれだけ酔っていても笑う時には口元を
手の甲で多少隠す。こういう仕草一つ一つが「美」を形成していくのだろう、
と心臓をバクバクさせながらも曹操は思った。
「んふぅー♪殿ったら〜…かわいー♪ 『ウワオ!』だってぇー♪」
貂蝉は目をトロンとさせながら曹操に近づく。
「クスクス…♪…ヒック!…とのォ〜?ごめんらさ〜〜い♪…ヒック!」
甄姫もしゃっくりをして話しづらそうにしながらも近づく。
二人は曹操の両側に回って抱きつき、ゴロゴロしている。
酔ってほっぺを真っ赤にし、目をトロンとしている二人。
『可愛らしい』という形容しか当てはまらなかった。
「まったく…。お前達、良い間者か暗殺者になれるぞ…」曹操はようやく
落ち着いていつものペースを取り戻した。
「…やラ!…んふー♪…貂蝉はネ〜…殿の愛人になるのォ〜!」と言って
貂蝉は曹操の頬にチュッとキスをする。
「でわ〜わたくしは〜…『姦者』になりましょう♪」
と言って甄姫も逆の頬にチュッとキスをする。
「…おいおい…貂蝉はともかく、甄姫よ。お前には…」
曹操が話し終わらない内に甄姫が曹操の唇に人差し指を当てて発言を止める。
その仕草は艶かしく、曹操はまた心臓を忙しくした。
「だ〜め♪………それは………ね?」
甄姫はそれ以上その事については触れないように、とウィンクする。
なかなか良いムードの中、貂蝉は
「んふ♪らってさ〜、曹丕様ってさ〜…戦場にいったらさ〜…」
甄姫が片目をピクッと上げる。
「そっくりしゃんが山ほどいるんですもの〜♪そりゃ飽きますわよねぇ〜♪」
言ってはいけない事を言ってしまう。
「おだまり。まったく…この前なんか間違って危うく本当に殴り殺しそうに
なったのですから…。」
その頃、とある部屋で曹丕は包帯グルグル巻きになっていた。話は戻る。
二人の行為は次第に激しくなっていく。
「んんッ!…ンッ!んン〜♪…あん♪…んふ〜♪」
甄姫は曹操と濃厚なくちづけを交わしている。曹操は舌を長く突き出して
甄姫に吸わせた。
「…ンッンっんッむ…」甄姫はきつく吸うと、唇で舌をしごく。
「…んン!ずる〜い!わたくしにも〜!」
さっきまで曹操の耳元を舐めたり、頬にチュッチュッとついばむようなキスを
繰り返していた貂蝉もくちづけを求める。
曹操は何も言わず貂蝉を抱き寄せると、そのまま三人で舌を出して愛し合った。
遠目から見ると何とも不恰好だが、三人の興奮は異様に高まっていく。
三人の中心の床には舌の集合地点から落ちた三人の唾液がポトポトと垂れて
水溜りを作っていた。
曹操はたまらず二人の裾を少しまくって下半身に指を近づけてみる。
服の内部は異様なほど熱く、肌に触れる前に湿り気を感じた。
「やぁんッ!!」
「あゥんッ♪」
ヌルヌルの陰唇に少し触れただけで二人はびくッと身を躍らせた。
「…ふふっ。お前達…この様子では果てるのにそう時間は要らぬようだな。」
と言うと曹操は立ちあがった。
その間、愛液にまみれてヌラヌラになった指を二人の目の前に突き出す。
二人はムチュフチュと自分の愛液を舐めまわし、今度は指を唾液まみれにした。
「むゥ…」普段舐められることの無い指を二人がかりで舐められ、曹操は
思わず声を漏らす。二人は指を咥えてしごきながら、自ら服を脱いでいく。
生まれたままの姿になった二人を見比べる。胸は甄姫の方が一回り大きい。
二人とも綺麗な桃色の乳首を勃起させ、口を動かす毎にプルプルと揺れる。
腰は貂蝉の方が細かった。無論、甄姫の腰も抱きしめれば折れてしまいそうな
細さではあるが。尻は甄姫の方がやや大きい。しかしふとももの肉付きは
貂蝉の方が迫力があった。
そこから下のひざから指先の美しさにかけては驚くほど似ていた。
二人とも無駄な肉付きが全く無いのに関わらず、女性としての魅力を司る部分
に関しては豊かに実っていた。しかもそれは体のバランスを損ねない
ギリギリの豊かさを保っていた。
とうとう二人は曹操の衣服を丁寧に脱がす。下のズボンを脱がされると、
ギンギンに張り詰めた勃起が解放され、それだけで十分な快感だった。
「…うふっ、すっご〜♪」
「あらァ…見事…♪」
二人は大事そうに根元に手を添え、亀頭と見つめ合う。
亀頭から先走った透明な汁を見るや、二人は亀頭に対し同時に「チュッ」と
キスをした。ビクン、と勃起が反応する。
甄姫と貂蝉は顔を見合わせ、満面の笑みを浮かばせると、舌をいやらしく
出し本格的に愛撫を開始した。根元からカリ、亀頭へと舌を送る。
二人が片方ずつ陰嚢に指を添えるとコロコロと転がす。
亀頭の先端を軽く指で押さえ裏筋を真正面にすると、二人がかりで裏筋を
責め始める。二人の顔があまりにも近いので、時々裏筋で二人の舌が当たる。
二人はだいぶ酒気が抜けているにも関わらず、依然ほっぺを赤くしている。
次に二人は責める部分を担当した。甄姫は陰嚢を。貂蝉は勃起そのものを。
貂蝉はひざ立ちをすると勃起を上から咥え、甄姫が陰嚢を舐めやすいように
した。
「ふふッ…、ありがと♪」
と甄姫は言うと先程より少しだけ下に潜り込んだ。
陰嚢を片方ずつ交互に何回も何回もチュッ、チュッ、とキスをする。
舌をだしてまた交互にチロチロと味わう。
そして陰嚢全体をふわっと持ち上げると陰嚢の付け根を決して強すぎない様に
「チューチュー」と音を立てて吸いつく。吸いついたまま口を開けて付け根を
チロチロと舐める。
一方、貂蝉は勃起全体を責めていた。
激しく唇でしごき、喉奥ギリギリまで咥えると、口をすぼめてまるで
飲みこんでしまおうとするかのような勢いで吸う。ほぼ真空になると、
「ポンっ!」と空気が口の中に入るのを許す。新鮮な感触に勃起はビクビク
と喜んでいた。尿口に舌を潜り込ませたり、カリの部分を爪先でコリコリと
可愛がる。亀頭を軽く押さえると、もう片手で乳房を持ち上げ自分の乳首で
裏筋をコリコリと愛した。
曹操は時折低いうめき声を挙げて喜んでいた。そのうめき声の度に二人は
嬉しく思い、さらに激しい愛撫を続けた。
偶然とは言え、二人がほぼ同時に耳もとの髪を掻きあげる。
甄姫の淫靡な奉仕、貂蝉の懸命な奉仕に曹操はそろそろ限界を感じた。
腰をガクガク震わせ、
「…むうっ!…い、良いぞ…っ!!」
射精を感じた貂蝉が愛撫を止める。
「…じゃあ、最高に気持ちよくイッてもらお♪」
と言うと甄姫を抱き上げ、甄姫もひざ立ちにさせた。
「…あァん♪…何よ?……ああ、『 ア レ 』ね?」
甄姫も貂蝉の意図を察した。
甄姫がひざ立ちのまま曹操の勃起に近づく。
貂蝉は甄姫の後ろに回り、絶頂寸前の勃起を甄姫の柔らかい胸で挟んだ。
「うおッ!!」
思わず曹操は声を挙げる。素晴らしい感触だった。
勃起は貂蝉の唾液でベトベトであるため、滑りはなめらかである。
ヌコヌコと乳房の谷間から亀頭が顔を出す。その度に甄姫は首を曲げて
舌を出し、亀頭に挨拶をする。
ついに曹操が腰を自らグイグイと振り、達した。
びゅッ!びゅッ!びゅッ!びゅッ!…と先陣が発射される。
「やあン!!熱いッ!…あうッ!あッ!やッ!やッ!」
それは甄姫の顔面に全弾直撃し、みるみる美顔を汚していく。
どくんどくんどくん…と残りの後陣が湧き出てきた。
いくら豊かな谷間とはいえ、量が多くてその谷間を溢れていく。
曹操がのけ反ってビクビクと打ち震えている。ようやく射精が終わると、
貂蝉が寄せた乳房を解放した。谷間に溜まっていた精液が一斉にドロリと
垂れていく。
「うふ♪…すっご…い…。胸と顔がベトベトね♪」
甄姫は曹操の果てしない絶頂に喜んだ。
「あ〜ァ…いいなァ…。」
貂蝉が羨む。
「ふふ…。では次は俺が喜ばしてやる。」
と言うと曹操は貂蝉の頭をナデナデする。美しい髪の為に始めは滑って上手く
撫でれなかった。貂蝉の顔が一気に明るくなる。
「じゃあ…キレイにしないと…ね♪」
甄姫は精液まみれの陰茎をそっと持つ。尿口には最後陣の精液が残っている。
甄姫は何らためらわずチュッ、と先端にくちづける。
イッた後の敏感な部分に再びくちづけをされ、曹操はビクンと体を震わせる。
次の瞬間には陰茎は甄姫の口内に囚われていた。
「…じゃあ…わたしは甄姫をキレイにしてあげるわね……」
と言うと貂蝉は横に回りこんで甄姫の顔をぺろぺろと舐めまわし始めた。
「やンッ!」
貂蝉の舌技にたまらず甄姫が反応する。曹操は二人の頭を撫でている。
再び曹操の陰茎が勃起する。
曹操はしゃがんで二人を抱くと、軽々と抱えて寝床に連れていった。
「わッ!!」
「きゃッ!」
突然抱えられ驚いたが、子供みたいな扱いに二人はきゃっきゃっと笑い合った。
寝床に着くと、曹操は貂蝉を仰向けに寝転ばす。甄姫は下ろされると、自分は
どうしようか?と考えながら貂蝉のすぐ耳元で寝転がっている。
そこで当分は二人の行為を見学していようと決めた。
曹操は貂蝉に重なり、くちづけをする。
「ンっ、ンッ!うんッ!…はあァ…」
ベロベロと舌を絡ませ、しばらくして唇同士が離れると間にひとすじの糸が
造られていた。その糸を壊すべく貂蝉はチュッ、と再びキスをした。
甄姫はたまらず貂蝉の頭を撫でたり、耳たぶを甘噛みしたりした。
曹操は貂蝉の足を開くと、再度勃起した陰茎を陰唇に当てがう。
当てただけで貂蝉の陰唇からは愛液がどっと溢れてくる。
曹操は侵入を開始した。貂蝉は体を震わせ、喜びの悲鳴を挙げる。
亀頭の部分が入ったところで曹操は貂蝉の腰をきつく掴み、一気に
挿入してしまう。
「んあひィッ!!」突然子宮を直撃されて、貂蝉は軽く意識を失いそうになる。
「あ…あァ………すご…!……いィいイ!!」
背を反らせ、手の指先はそれぞれ変な向きに曲がっている。
貂蝉の素晴らしい締め付けに激しく突きたい衝動にかられるが、もう一度
腰を掴んで貂蝉を抱き上げ、自分の上に乗らせた。
「やあッ!!」
さらに深く突かれて、貂蝉はよがる。
曹操は寝転がると、下から激しい突き上げを送る。
「あッ!や!…ゥんッ!!あッあっあッ!…ああァッ!…い、良い〜ッ!!」
胸をタップンタップン揺らし、よがり狂う。
曹操の陰嚢は貂蝉から溢れた愛液でびしょびしょである。
甄姫はもはや我慢の限界だった。二人の行為を見ていて我慢できずに自分で
自分を慰めていたが、もう曹操に何か愛してもらわないと死にそうだった。
甄姫は四つん這いになって横から曹操の頭に近づいた。
「と、殿ォ…。な、舐めて…舐めて下さいまし……!!」
引力に負けた桃色の乳首が二つ、曹操の鼻先に突き出される。
曹操は焦らすことも忘れてすぐにむしゃぶりついた。
「ああンッ♪……あァ、そう…!そう…!!も、もっとォん…」
荒荒しく下から揉みしだくと、乳首をちゅーーーーッ!!と吸いついた。
「…ああああんンッ!!!…………ふふ、イタズラな子…♪」
と言ってトロンとした目で曹操の頭を撫でる。甄姫は肩で息をしていた。
曹操は甄姫の陰部に手を伸ばす。ふとももまでビショビショに濡らしていたが、
甄姫は恥ずかしがるどころか腰を振って喜んだ。
「ああ…!あァ!!…良いッいイいィいああァ……」
体をブルブルと震わせ、歓喜の涙を流していた。泣いていたのは甄姫だけ
ではなかった。
貂蝉も歓喜の涙を流していた。曹操が甄姫に構い始めると、貂蝉は当然の
ように自ら腰を使い始めた。曹操が時折甄姫から目を離して結合部を見た
のは、貂蝉がその都度自らの肛門を締めることで強烈な締め付けを暴根に
贈っていたためだった。目が合うたびに貂蝉はいたずらな顔をしていた。
「ぎィいッ!!!」
突然悲鳴を挙げたのは甄姫だった。陰核を突然痛いくらいの強さで摘まれた
からである。下側から甄姫の陰部を可愛がる曹操の手のひらが悲鳴の後には
愛液で一杯になった。
「甄姫よ…。そなたの愛…味わってみたい…。」と曹操が言う。
「は…い。喜んで…。」
甄姫は曹操をまたぐ。向かいには曹操の暴根を味わう貂蝉がいる。
二人は何らためらい無しに指を絡ませ、くちづけをし合う。
それが中断したのは曹操のせいだった。
「……ぷあッ!!やああん♪そ、そんなに…ィいい…!!」
甄姫の陰唇に強烈なくちづけを始めたからである。
たちまち曹操の口元はベトベトになる。わざと音を立てて愛液を飲む曹操。
「あッ!んッ!…ふふッ…甄姫ったら…!やらしいんだ〜♪…あんッ!!」
全く説得力の無い貂蝉。愛液の量では引けをとっていない。
曹操は再び強烈な暴根による突き上げを開始した。
「…ッ!あああァアッ!あンんんッッ!!」貂蝉の喜びの悲鳴が響く。
「…貂蝉…あなたも…いやらしッい!!ひぎいいィあッ!!」
甄姫がお返しを言う前に曹操は甄姫の膣に指三本を挿入した。
容赦無く掻き回す。少し乱暴気味だが甄姫は構わない様子である。
曹操に二度目の絶頂が訪れた。ならば二人と一緒に、と曹操は思いきり
腰を浮き上がらせると同時に、目の前の甄姫の陰核をちぎれんばかりに
吸いついた。
「ああァあぁあアッッ!!!」貂蝉の悲鳴。
『いやあぁァあああッ!!』甄姫の悲鳴。
曹操は気を失った貂蝉の膣内に射精しながら、同じく気を失った甄姫の
愛液のシャワーを浴びる。気絶から戻ると次は二人が逆の愛され方で
責められた。その夜は明け方まで愛し合い、こっそりと別れると甄姫と貂蝉
の二人は貂蝉の部屋に戻り、夕方まで一緒に爆睡した。
甄姫はそんな事を思い出していた。
760 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 23:58 ID:Ent+tkWM
ヒロ氏キターーー(・∀・)−−−!!!
折れの息子アガーーー(・∀・)ッタ−−−!!!
>>759続きっ!!銃よりもティッシューを持てスペシャル!
「…甄姫?少し頬が赤いわよ?体調でも悪いの?」
貂蝉は馬から降りて親友を気遣う。
「いえ…体調は良いのよ…。やる気がねぇ…」
チラと向こうを見る。夫そっくりの敵将が暴れている。
両手で頬づえをしながら「…ハァ…。」とため息をこぼした。
二人は岩に腰掛け、頬づえをついてまったりしていた。二人の周りには
黒い羽が幾つも浮いており、足元には知らずに近づいた南蛮兵の死体が
幾つも転がっていた。羽が少なくなると甄姫が1曲奏でて補充する。
貂蝉は胡弓で演奏を補助する。
天国と地獄を同時に見れる異様な空間だった。
(ここからは少し副音声でお楽しみください)
(`・ω・´) 「甄姫将軍に申し上げます!」
(`へ´) 「はいはい…何でしょう?」
(゜Д゜) 「あっ、これは貂蝉将軍まで…」
( ´∀`) 「はい、こんにちは♪」
(*´Д`) 「こ、ここ、こんにちは…」
(`へ´) 「さっさと用件をおっしゃりなさい…」
(`・ω・´) 「は、はっ! 我が軍は優勢に押しております!」
(-_-) 「…そう。………それだけ…?」
(`・ω・´) 「い、いえ。しかし敵軍に祝融と言う猛将が出現しまして…。
今まで司馬懿将軍の計略で三回囚われの身になったの
ですが、なかなか我らに屈服せず、困っております。 」
(゚∀゚) 『キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(゚∀゚) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!! 』
( *´∀`) 「良い事を教えてくださいましたね♪
これはお礼よ♪ チュッ♪ 」
( ゚∀゚)=3 「貂蝉!そんなバカほっといて、行くわよ!!」
( ´∀`) 「ええ♪さっそく参りましょう♪ それでは♪」
━━━━━━━━━ 1分経過 ━━━━━━━━━━━
(*´Д`)ゝ 「うぅっ…。生きてて良かった…。」
「これよ!こういう展開を待ってたのよ!燃えますわー♪」
甄姫が馬を飛ばしながら叫ぶ。
「ふふっ♪何となくあと四回ぐらいは頑張ってくれそうな気がしません?」
貂蝉も甄姫の後ろでニコニコしながら叫ぶ。
「そう!わたくしもそう思いますわ!くー!!燃えるー!!」
絶世の美女二人は馬の二人乗りをするだけで充分「絵」になる。
通過した戦場では兵士達はどこもいったん手を止めて二人を見つめていた。
兵士達が異常に集まっている所が見えた。
「見つけましたわ!!」
「皆さん、少しどいてくださらないかしら?ちょっ…あの、皆さん?」
兵士達は囲んだ猛将を自分が生け捕ろうと必死だった。貂蝉の声は
届かない。馬から降りた甄姫は群がる兵士達の後ろに歩み寄る。
「おどきなさい。」甄姫のC4が炸裂した。
━━━しかしここで物語りは少しだけ過去に戻る━━━━
孟獲・祝融の二人は四回目の囚われの危機に陥っていた。
「ちいっ!!戦力に差があり過ぎるね!!
ええぃ!すっかり囲まれちまってるよ!どうする?父ちゃん!?」
「そうだな…とりあえずこいつらぶっ倒してから考えようや!母ちゃん!」
「…ふふ。そうだねぇ!さぁ、かかってきな!!」
その時、周りを囲む兵達の向こう側から次々と悲鳴が近づいてきた。
次の瞬間。囲みの一番手前にいた、ある将が甄姫のチャージ攻撃の勢いで祝融
めがけ吹っ飛んだ。祝融に激突しても、孟獲と祝融は背中合わせで立っていた
為、倒れはしなかった。だが。
その将はお約束にも祝融の豊かな胸を鷲掴みにしていた。
祝融は頬を赤らめ、笑っているのか怒っているのかよく分からない表情で
口の端をピクピク震わせ、睨みつけている。
「こ、この感触っ…!…死んでもいいっ!!」
次の瞬間、その将は本当に死んでいた。
吹っ飛んだ兵達が空けた場所を甄姫と貂蝉が歩いてきた。
どこかで見たことのある顔の将がズタボロになってぶっ飛ばされるが、
そんな事は今どうでもよかった。
こうして(ようやく)孟獲・祝融・甄姫・貂蝉の四人が対峙した。
「あなたたちね?孟獲、祝融というのは?」貂蝉が構える。
「死の調べ、奏でてさしあげます」
甄姫は早まってもう一騎打ちの掛け声を言ってしまった。
「へえ…。少しは骨のありそうなお嬢ちゃん達じゃないか…?」
「母ちゃん…!こいつら…」
「ああ!…ほんとに骨があるようだよ…。こいつら…。」
二人は甄姫と貂蝉から感じる強さを肌で感じていた。
768 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 01:22 ID:WBhaiHkd
ヒロ氏に質問〜
なんでそう次々話が浮かぶのですか?
769 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 01:26 ID:bp1lD5Ka
いったん終わりです。あと
>>768さんへ。
ど ス ケ ベ だ か ら で す
>770
カコイイ!!
ヒロさんワーオ!!(゚∀゚)
まだまだ押していきますよ!
現在の「南蛮夷平定戦」編に続いてその続編、
「黄巾再び」編もイメージが浮かびました。
乞うご期待!
四人が各々構える。じりっ、じりっ、と二手に別れる。
貂蝉は孟獲、甄姫は祝融を相手に選び、互いに離れていく。
甄姫が幾つも黒羽を展開する。その音を合図に貂蝉と孟獲は激突を開始した。
「おらおらおら!!」
「はいっ!はいっ!はいっ!」
孟獲の強烈な一撃一つ一つを流れるような闘い方で受ける貂蝉。
典型的な『 剛 』対『 柔 』の闘いだった。
貂蝉にとって、一撃でも入ればダメージが大きい。ミスは許されない。
孟獲にとって、長引くと体力面で絶対的に不利である。長期戦は許されない。
一方、甄姫と祝融はまだ一度も激突していなかった。
祝融は展開された黒羽を警戒し、甄姫もまた祝融の業火に警戒していた。
互いに格闘戦を得意としていたが、これでは身動きが取れなかった。
「………。……しゅっ!」
ついに甄姫が黒羽をポトポトと落とし、周囲の兵達がざわめく程の素早さで
突っ込む。低い体勢で突っ込む甄姫に対し、祝融もその度胸に敬意を表し、
手始めに業火を短く持つと接近戦で挑んだ。
互いに独自の蹴技を繰り出し、何発かは互いに炸裂する。
こうして二つの闘いはまったく異なった形で続いていった。
決着の時が近づく。
「…ぜえ、ぜえ、ぜぇ…。…ち、畜生…ぜえ…」
肩で息をし、カラカラの口内を出ない唾液で潤そうとする。
「……思ったより疲労が激しいようですわねぇ…?」
玉のような汗をかきながらも、貂蝉には乱れが無い。
「う、うっせい!!」
無我夢中で繰り出す大振りな一撃。
次の瞬間、兵達は目を疑った。
貂蝉は股間が地面にベッタリと付く様に両足を前後に伸ばし、まるで柔軟体操
の一つような姿勢を取っている。ただひとつ違うのは貂蝉の金麗玉錘が孟獲の
脇の下にえぐりこんでいた。
「ングェ…っ」
肝臓を狙われ、グリンと白目をむいて孟獲は失神した。
ドズン…と地響きがなり、孟獲はその場に倒れこんだ。
「…!と、父ちゃんっ!!」
一対一で負けるとは思っていなかった祝融が思わず振りかえる。
「まだ終わってなくてよ!!」
隙を見せた祝融に対し、甄姫は蹴りかかる。
「…!!…ちぃっ!!」
祝融は思わず業火の遠距離用の使い方で反撃する。
「…くっ!!!」
突然飛来した業火を間一髪でかわし、何回もバク転をして離れる。
「…。か、かわしやがったよ……!」
祝融の顔にもはやいつもの余裕さは無かった。
頬を流れるごく少量の血を指で取り、口に運ぶ。
「…高くつきますわよ…。」
『ははっ!あいにくあたいらの国には貨幣が無いんでね!
ツケといておくれよ!!』
甄姫が艶かしく腰に手を当て、パチッとウィンクする。
「あら、残念ねぇ。で・も。請求書はもう送らせてもらいましたから♪」
もう片方の手の指が下にチョイ、チョイ、と指している。
「…!?」
恐る恐る、ゆっくりと下に目線を下げる祝融。
足元には一面土と砂以外は何も無い。
「ふふッ♪なーにか。踏んでませんこと?」
バッと片足を上げると、何と踏んでいた部分の土に黒羽が埋まっていた。
祝融の目が見開いた瞬間、黒羽は周囲の土ごと炸裂した。
「きゃあああッ!!」
すさまじい衝撃に吹き飛ばされる祝融。
狭い視界の中で、最後に見たのは甄姫のふとももの裏だった。
甄姫は同時に飛ぶと、空中でクルンと前転し祝融の腹にかかと落としを
おくった。
「ぐあああッ!!」
地面に叩きつけられると、祝融はそのまま意識を失った。
スタッ、と華麗に着地する甄姫。
「ちょっと貰いすぎたわね…。お釣りよ…。」
一般兵の前で惨めに気を失う祝融を気遣い、顔にふわっと布をかける。
『敵将!討ち取りましたわ!』
「敵将!討ち取りましたわ!」
兵士達から歓喜と絶賛の声が挙がった。
日が沈み始めた頃、祝融は目を覚ました。孟獲はすでに起きている。
二人とも手を後ろに縛られていた。
来た北喜多着たきたキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
「…父ちゃん…。痛ッ!」
急に起きあがり、甄姫に蹴られた腹がズキンと痛む。
「おいおい、母ちゃん!…無理すんな!」
「…ここは何処だい?…!!」
目の前を見まわした祝融の疑問はすぐに無くなる。辺りを兵士に囲まれている。
陣の奥から甄姫と祝融が歩いてきた。
「お目覚めのようね…」
甄姫が言う。夕日を受けて、いつもとは違ったエキゾチックな美しさを見せる。
孟獲は以外と落ち着いていた。
ふと見まわした先に南蛮兵の捕虜がざっと見ただけで2〜3000人はいる。
おそらく孟獲・祝融が敗れたことで降ったのだろう。この様子では…
「…あなたがたの武将の…えぇと…『 なんたら大王 』シリーズの皆さんは
あの後すぐに自国へ引き上げられましたわよ。」
孟獲の予想を貂蝉が答えた。
「捕虜の命は…あなた方次第ですわよ…」
どうも格好をつけすぎている甄姫が言う。
深く目を閉じた後、孟獲は口を開いた。
「…分かった。俺達の負けだ!…お前達に従おう…。」
「!?ちょっと、父ちゃん!?」
!?という表情をしたのは甄姫と貂蝉も同じだった。
「あ…あら!?『ええい、次だ次!』とか…」
「そ、そうですわよ、後三回ぐらいしつこく挑んで来るんじゃ…」
「…いや。お前らの強さはもう分かった。素直に従うさ…。」
孟獲のヘタレっぷりに二人はだんだん何も言わないで口の端をヒクヒクさせて
いた。
二人は扇子を広げあって、孟獲を軽く睨みながらヒソヒソと会話する。
「…まさかのギブアップですわ…」と甄姫。
「…どうしてくれましょう…」と貂蝉。
「このままではつまらないですわねぇ…」
「何かさせないと少しスレ違いに…いえ、気が済みませんわ…。」
「!…ふふッ♪では『 夫婦の愛 』とやらを見学しましょうか?」
「!…それでいきましょう…。」
ゆらり、と二人が近づく。貂蝉が口を開く。
「…ではこうしましょう…。今からあなた達の『 愛 』を証明して
もらいましょう。それができたらこのまま釈放。できなかったら
捕虜含め全員死罪。これでどうかしら?」
「…良く分かんねえが…みんなを助けてくれるんなら…。良いだろう。」
「…何なんだい!その『 愛 』ってのは!」
続いて甄姫が口を開く。
「日没まで…後半刻ほどかしら?
祝融が奉仕する愛。孟獲はそれに耐える愛。
それを続けて、どちらかが日没までにその愛を止めたらおしまい。
全員皆殺し。」
「…だから何なんだい!その『 愛 』って!」
祝融の度々の疑問を無視し、貂蝉が命令する。
「…孟獲。その場に立ち、祝融の方を向きなさい…。そう。
そのまま下は裸になりなさい。」
孟獲は二人の意図を察して素直に従う。
「…!きゃあッ!と、とと、父ちゃんっっ!!な、何してんだいッ!!」
顔を赤らめ、恥らう祝融。
「…母ちゃん。長い半刻になりそうだぜ…。」
「え…?」
祝融はほっぺを赤く染めて聞く。
「…さあさあ!早く始めなさい。」甄姫が促す。
「な、何をどうするのさ……。も、もしかして!!」
「気付かれました?そ♪あなたは『 お く ち 』で奉仕するの♪
少しでも奉仕の手を抜いたと感じたら皆殺し。
旦那は耐えきれずにイッたら皆殺し。
そうね。その大きなおっぱいも使ってもよろしくてよ♪」貂蝉の説明。
「…そ、そんな…」恥じて動揺する祝融。
「早く始めないと…一人目…殺るわよ…?」甄姫の妖しい微笑。
向こうで南蛮兵が槍を突きつけられている。
「…わ、分かったよッ!!…父ちゃん…。いくよ…?」
「ああ…。」
孟獲の五分起ちの陰茎に祝融のキス。
次の瞬間、ビクンと反応した陰茎は祝融の熱い唇に囚われていた。
「んッんッんッん…」
一定のリズムで頭を前後させて勃起を口でしごく。
チラと横に目をやる。敵兵がニタニタと淫靡な目線を送っている。
祝融は思わず目を閉じて頬を真っ赤に染める。恥ずかしくて死にそうだった。
明らかに情熱のこもらない愛撫に二人は苛立つ。
「…そーんなやり方でぇ、イクわけないが無いでしょう?分かる?
旦那さんはイッたら駄目だけど、あなたは逆にイカせなければいけないのよ?
手を抜いたら駄目よォ。」甄姫が責める。
貂蝉は祝融の後ろに回り、手首を縛っていた縄をほどく。そっと耳元で囁く。
「…がんばってね…」
責められたり励まされたりで祝融はもう何が何だか分からなかった。
「………」
「…母ちゃん。皆のため、そんで俺達のため、もう思いっきりやってくれや!
俺は耐えてみせるからよ…な?」
その言葉に祝融は何かふっ切れたようだった。少し目が潤んでいた。
「……ふっ!大口叩いといて、あたいの技で早々イクんじゃないよ〜?
…あんた達も火の神の裔の意地、よーく見ときな!!」
祝融はその意志を表すためか、服を脱いだ。美しく日に焼けた体があらわになる。
汗をかいていないのに肌は光り輝いていた。陰毛は体と同じ茶色で良く見ないと
分からない。
「…父ちゃん?」
「ん?」
「愛してるよ」
「…俺も母ちゃん大好きだ!…一緒に帰ったら、たらふく飲もうぜ!」
「…ああ!」
言い終わるやいなや孟獲の垂れた陰茎を咥えた。血が回っていない陰茎は
柔軟に伸縮して祝融に好きにしゃぶられる。徐々にムクムクと力が入ってくる。
それを見計らって陰茎を持ち上げると、右の陰嚢をポコッと丸ごと含んだ。
チュウチュウと口の中で吸いこんでから、ポコンッと解放する。
今度は左の陰嚢にも同じ事をしながら、完全に勃起した男根をしごいている。
はげしく手を上下させるので、甄姫よりも豊かな乳房がタプタプと揺れる。
それに合わせ、乳房の頂点で固くしこる薄い茶色の乳首も残像を残すように
揺れていた。
785 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:48 ID:G/wtvhZ4
786 :
725:03/03/24 00:51 ID:kOP1BBOX
孟獲と祝融愛の行為キターーーーー!!!
折れも書いて見たんだけどヒロさんが終わってから
うpした方がいいのかな?
その方がいいと思われ。
788 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 17:02 ID:d2eXC8lw
孫尚香「あはん!いやぁ!・・・そんなところまでぇ!やめてぇ・・・呂蒙!」
呂蒙「俺の声は董卓と一緒。そうさ!俺の中の人は董卓だったのさ!」
ドピュピュ
孫尚香「はうぅん!」
789 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 17:03 ID:UrjMkFH3
陰嚢をたっぷりと舐り唾液まみれにすると、陰嚢の間に舌を這わせながら
裏筋を目指す。裏筋をゆっくりと上っていくと一気に勃起全体を咥えこんだ。
先程とは全く違う、あまりに情熱的な奉仕に孟獲も低いうめき声を挙げる。
もはや祝融と孟獲は二人の世界に行ってしまっているようだった。
再び唇を前後させる。良く見ると祝融の頬が時々動いており、口内では
激しく舌が裏筋を責めているようだった。
よだれをタップリと送っている様で、祝融の口端からはタラリと溢れた
よだれが糸を引いているが、そんなことはお構いなしにむしゃぶり続ける。
「クプっ、クポッ、クプ、コプッ…アハァ…んッンッ!……。」
「…か、母ちゃ…んっ!…へへ…美味そうに舐めるな…ァ…」
祝融は手でヌルヌルの勃起をしごきながら答える。
「ンむ!…馬鹿言ってんじゃないよォ?こ〜んなに腰ガクガク言わせやがって♪
さっきから先走ったのが止まってないよォ?男だろ!我慢しなよォ?」
上目遣いで舌を出し、レロレロと亀頭の先で何回か焦らすと、尿口に
舌を潜らせようと突き出した。孟獲が腰を震わせると、祝融は左手で勃起を
持ち、亀頭を真正面に向かせる。右手で自分の豊かな右の乳房をすくう様に
揉み上げる。自分のシコシコに尖った乳首を尿口めがけ突き刺す。
「おおっ…!!」
あまりに淫靡な奉仕をされ、興奮が急激に高まる孟獲。
思わず夕日を確かめる孟獲。
夕日はもうその姿が見えない。山際に赤い線だけがわずかに残っている。
(…よし…!耐えきったな!……っ!?)
孟獲が心の中で安心した瞬間、強烈な官能が陰茎を襲った。
祝融は、掴むと指の間から柔肉がこぼれる程の柔らかな乳房を寄せ、勃起を
包みこんでいる。それでも巨大な勃起は谷間からはみ出し、亀頭の部分は
祝融の口に囚われている。
祝融が体全体を上下させ、勃起を最大の愛情をもって愛する。
固くしこった乳首が股間にコリコリと擦れて、その感覚が孟獲を痺れさせる。
山際がまだ赤い線を残している中。
孟獲が震えてガクンガクンと細かく腰を振っていた。
聖なる愛情行為を見守っていた魏軍から小さいため息がこぼれる。
孟獲は空を見上げ呆然としている。目尻に雫が光っていた。
ゆらりと甄姫と貂蝉が立ち上がる。ざわっ、と魏軍に緊張が走る。
「お見事でしたわ…。あなた方の勝ちよ…。」甄姫は目を潤ませ、
祝融に布をふわっとかけた。孟獲は『?』という表情で振り向く。
「…だって…イッてないじゃない。ね?」涙目の貂蝉が孟獲の縄をほどく。
「…お、俺は…」と孟獲が誰もが分かっていることを言おうとした時、
下半身にまだ祝融の口内の感触を感じた。
下に目をやると、祝融が目からポロポロと涙をこぼしながらまだ弱々しく
なった陰茎を咥えていた。大量の精液を一滴残らずそのまま嚥下したのである。
喉奥めがけ大量に発射された粘液をそのまま胃に通す苦しさを、祝融の涙が
証明していた。
「…ね?イッてないでしょ?」甄姫がわざとらしい言い方で繰り返した。
「お、お前ら…。」孟獲からも大量の涙がこぼれ始める。
ようやく陰茎を解放した祝融が息を荒げながらささやく。
「…父ちゃん…。よく…我慢したね…。いい子だよ……」
全精力を使い切ったのか、祝融はゆっくりと後ろに倒れ始める。
孟獲がとっさに抱きかかえると、祝融は満足そうな笑みを浮かべながら
眠りについていた。
「…孟獲。もうやめましょう。無意味な戦いは。国境を壊し、侵略ではなく
交易で互いの国を行き来しましょう。問題は話し合いで解決を目指し、
互いに譲歩と思いやりの心をもって向かい合いましょう。」
「…私、あなた方の国の果実って、だーい好きよ♪」
それぞれ貂蝉の提案と甄姫の気遣い。
解放された南蛮兵が集まってくる。眠る祝融をお姫様抱っこして孟獲が話す。
「…すまねぇ。ほんとにすまねぇ。
今ここで誓うよ。二度と馬鹿な真似はしないってな。
また直接お前達の城に顔を出すよ。和解の使者として………
母ちゃんと一緒に、二人でな!!」
「…いつでもお待ちしておりますわ。」
「バナナ一束お忘れないように♪」
「…ああ!じゃあ…一度国へ帰るよ。」
「…ええ。いずれ、また…。」
「起きたら祝融にもよろしくね?」
南蛮兵を共にして戻っていく最中、馬のリズムによる揺れで祝融は
孟獲の腕の中で目を覚ました。
「…父ちゃん…」
「起きたか?母ちゃん…。」
「…あいつら…あたい達の…心を攻めやがったねぇ…」
「ああ。でもそれで良かったのさ…。」
「…だねぇ…。…へへっ、こうして抱かれるのなんていつ以来だい?」
「…はは。最後に抱き上げたのは…まだ母ちゃんが若かった頃…」
『ドカ』祝融の顔面パンチ。
「…今もまだまだ若い母ちゃん…」
「…なんだい、良く分かってんじゃないか♪」
去っていく二人と南蛮兵を見送ると、甄姫と貂蝉も帰還を始める。
馬を二人乗りしてカッポカッポと歩かせながら、後ろで貂蝉がつぶやく。
「いいもの見れましたわね…」
「ええ…。それにしても…。」と甄姫。
「そうね…あの舌技…。そしてあの胸…『 コレ 』以上ね♪」
と言うと貂蝉は後ろから甄姫の胸を鷲掴みにする。
「きゃあッ!!」
甄姫がびっくりして足を動かすと従順な馬が合図を期に走り出す。
笑顔で駆けていく二人。
その頃。
ぶっ飛ばされた曹丕がピクピクしていた。
『南蛮夷平定戦編』 完
796 :
:03/03/24 18:27 ID:MOW2u4V/
>>786さん
では次回作は完成してからどさっと乗せることにでもします。
次回も甄姫と貂蝉コンビが活躍します。(おまたせしました陵辱モノです)
おそまつ様でした。
sage
いいね!職人さんマンセー!!!
いい話じゃねえか!
801 :
725:03/03/24 21:43 ID:lV6eg2ak
感動しますた。南蛮夫婦スキーなので更に感動…(ノД`)<トウチャン……
802 :
725:03/03/24 21:53 ID:lV6eg2ak
それではヒロさんの南蛮編が終わったので乗っけます。
初得ろ小説なんで出来映えはアレかもしれないけど…
「敵将、討ち取った!」
戦場に凛とした声が聞こえる。
ここ、樊城では魏将、曹仁が城を死守していた。
この城は両軍にとって重要な場所である。
諸葛亮の妻である月英は関羽軍の一員として
樊城に来ていた。
城に孤立した曹仁を叩けば良いという簡単な戦だった。
しかし、ここで誤算が生じた。
今まで腰抜けだと侮蔑し、軽く見ていた呂蒙が後方を
突いてきたのだった。
一気に立場は逆転。蜀軍は両軍から鋏まれる形となった。
「関羽将軍はお先に!呉の鼠は私に任せてください!」
呉兵の首を飛ばし月英が叫ぶ。
「かたじけない!……行くぞ!」
関羽は護衛兵と共に先方に消えていった。
803 :
725:03/03/24 21:56 ID:lV6eg2ak
月英は関羽を守るべく奮戦した。
呂蒙、陸遜軍を打ち破った時には
周りには躯と化した兵しかいなかった。
「関羽将軍をお助けしないと……」
城の方を振り返ったその時ーー
彼女の後ろで物音がした。
「誰ですか!?」
影からぬっと、長身の男が現れる。
男は全身を黒い鎧で固め、異様なふいんきを放っていた。
「……呉将……周泰」
呉将がまだここに!月英は周泰を睨み威嚇する。
「……」
「……」
一触即発状態。
「私の武、お見せしましょう!!!」
先に出たのは月英の方だった。
勢いよく地面を蹴り周泰の前に飛び出す。
武器のリーチを生かし、攻撃を食らわす。
「え!?」
その刹那、周泰が視界から消えていた。
瞬間、彼は月英の後方に回っていたのだ。
「……斬る」
ドスーーー!
背に鈍い音が響く。
「ぐぅ!」
月英がよろけた瞬間、立て続けに斬撃を打ちこむ。
「うわああああああ!」
衝撃で月英は数歩吹っ飛んだ。思いきり背中から地面に落ちる。
804 :
725:03/03/24 22:06 ID:lV6eg2ak
「うう…」
周泰はゆっくりと彼女の前に来た。
戦闘不能になり苦しそうに呼吸をする月英を見下ろす。
深く被った兜のせいで表情は読み取る事ができないが
その瞳のぎらつきは恐ろしいほど感じられた。
「く……」
「……」
無言で周泰は月英の細首に手をかける。
ーー殺されるーー
「死」を実感した瞬間ー
ビリィィッ
周泰の手は一気に月英の衣服を破り捨てた。
「きゃああ!」
衣類により圧迫されていた乳房が弾け出す。
「な……なんて事を…!!この獣!!」
「肉まん……」
「え…?」
「体力が減ってしまった……回復せねば……」
無表情で言い放つと、周泰はいきなり乳房を鷲づかみにした。
「くぅ!」
柔らかい乳房は大きく形を変え、
月英は痛みに似た刺激に声を漏らす。
「肉まん2個か……ちょうどいい……」
周泰はまた訳の解らない事を言いながら反対の乳房にむしゃぶりつく。
「ん……!」
急に乳房を吸われ体に電撃が走る。
周泰はそのまま、乳房を強く吸う。
ちゅうちゅうと隠微な音を誰もいない戦場に響かせ
口の中で乳首を転がす。
「あうぅ…!止めなさい……!」
805 :
725:03/03/24 22:09 ID:lV6eg2ak
刺激を受けたそれは赤く、ぷっくりと堅くなる。
周泰はもう片方の手で胸を揉みしだく。
「くぅ!こんな…!」
自由に体を動かす事の出来ない月英だが、刺激に
身体は反応していた。
「んあ!やめなさ……んん!」
言い終わらぬ内に乳首を軽く噛む。
月英は乳首ばかりを攻められ、あまりにもの刺激に身を捩る。
それでも、愛する夫への貞操心から必死に声を押し殺し我慢をする。
(くだらないな……どこまで耐えられるか…)
周泰は月英を横目で見る。
その瞳には薄っすらと涙が滲んでいる。
「……」
そのままきつく乳首を摘み上げた。
「んあああ!!!」
もう片方の乳首も摘みあげ、ぐりぐりとひっぱりあげる
「あう!痛ぁあ!!嫌ぁあああああああ!!!!」
「嫌……か……最初触った時よりも難くなっているぞ……」
「違……!違います!!そんなんじゃない……!」
「……いけ」
周泰が更に引っ張りあげると…
「嫌あああああ!!!」
一際大声で喘ぎ、月英はびくびくと身体を痙攣させた。
額は汗ばんでおり、目頭の涙は頬を伝い落ちていった。
「……逝ったか……」
806 :
うにょろん♪:03/03/25 14:58 ID:MOFltAs1
目を開けると、視界に飛び込んできたのは石の壁だった。
最初に感じたのは、手足の関節が軋むような痛み。意識が
完全に覚醒するまで、それが何なのか大喬には解らなかっ
た。音も光も感覚も、全てが遠い世界での出来事のようで―――。
「気が付いたみたいだぜ」
低い男の声が聞こえた。髪を掴まれて頭を引き上げられ、
その瞬間、鳩尾がズキズキと痛んだ。
―――そういえば、殴られて気を失ったんだっけ…。
彼女は少しずつ自分の身に起こった事を思い出してきていた。
かねてからの呉蜀の不仲―――それが随分前から飽和状態にな
っていた事は大喬も知っていたし、両国間で戦が起きた時は仕
方がないと思っていた。呉の君主で夫でもある孫策と共に戦場
に出た時も、まさかこのような事―――奇襲され、自分が蜀将
に捕えられるなどとは夢にも思っていなかった。
情けない、そう思ってうなだれた瞬間、
「んっ…!」
髪を強く引っ張られ、大喬は呻き声を上げた。
807 :
うにょろん♪:03/03/25 15:00 ID:MOFltAs1
自害を防ぐ為なのだろう、口には猿轡が噛ませられていた。
四肢には枷が付けられ、手首のそれからは太い鎖が
伸びて壁の上方に打ち付けられた鉄鋲に留められている。
両手を高く掲げさせられた体勢で、彼女は石牢に
繋がれていた。座らされた冷たい石床には敷布さえなく、
このような酷い処遇をされたのは生まれて初めてだった。
「呉のお妃様、こっちを向けよ」
髪を掴んでいた男、階級は低くはないだろうが、
高くもない―――そのような印象の若い兵士が下品に笑った。
後ろにはもう一人、彼の部下らしい蜀の兵士が控えていた。
大喬は顔を背けたが、男は再び髪を引っ張って大喬の視線を正面に戻させた。
「んん……」
大喬は止めるように目で訴えたが、男はそれを見てニ
ヤリと笑った。彼は後ろの兵士を向き、
「なあ、今やっちまおうか」
と言った。
808 :
うにょろん♪:03/03/25 15:02 ID:MOFltAs1
小説ってむずいね
あきらめようかな
809 :
うにょろん♪:03/03/25 15:04 ID:MOFltAs1
とりあえず続きいきます
810 :
うにょろん♪:03/03/25 15:05 ID:MOFltAs1
それを聞いた瞬間、大喬は背筋が凍りついた。捕縛されたと解っても、自分はせいぜい人質に使われる位だろうと
思っていた。まさか犯されるなんて有り得ない。
だが、男は冗談で言ったのではないようだった。
「いいのですか?将軍は手を出すなと言っておられましたが…」
「いいだろ、どっちみちやるんだろうし」
「…そうですね」
男達の会話を聞きながら、大喬は体から血の気が引いていくような気がしていた。
「何だ…怖いのか?気持ちよくさせてやるから心配するなよ」
兵士は髪から手を離し、頬を撫でて首筋をなぞってきた。彼の視線は、大喬の胸や腰に向けられている。
「んんっ…」
大喬は首を振って男の手を振り払った。鳥肌が立つような不快に眉を顰めていると、
「従順になった方がいいぜ、その方が痛い思いをしなくてすむ」
いやらしい笑いを浮かべた二人が彼女の両脇に立ち屈み込み、
彼らの手が肩や腰をまさぐってきた。
「んっ……んん――――――」
811 :
うにょろん♪:03/03/25 15:07 ID:MOFltAs1
枷のせいで動かない腕を必死に揺らして、大喬はありったけの抵抗した。
強姦されるなんて絶対嫌、死んだほうがまし―――そう思って体を捩じらせたが、それでは男達の手を止める
事はできなかった。
「まあいいか…少しぐらい抵抗してくれた方がやりがいが…」
覆い被さってきた男の手が乳房を掴み、もうだめだと思った瞬間、牢の入り口から怒号が響いた。
「何をしている!!」
大喬は顔を恐る恐る顔を上げた。声には聞き覚えがあり―――それは戦場で大喬の部隊を殲滅させ、大喬を
ここに攫ってきた男の声だった。
「将軍!…すっ…すいませんっ」
「まだ何もしてませんからっ…!」
将軍と呼ばれた男―――彼の事がよほど怖いのだろうか、兵士達は途端に卑屈な態度になり、ばつの悪そうな
表情を浮かべて牢の隅に逃げていく。
「大丈夫か?」
男はつかつかと歩み寄り、乱れていた大喬の前髪をかきあげた。視線が合った瞬間、彼はふっと笑った。
「失礼―――私は趙雲という。戦場では君に手厳しい一撃を貰ったのだが、憶えているかな?」
趙雲と名乗った男は右腕に巻かれた包帯を指差し、大喬は戦場での彼とのやりとりを思い出していた。
部隊が奇襲された時に、彼とは一騎打ちで戦った。大喬も戦場ではそれなりに戦える自信はあったのだが、
趙雲は今まで戦ってきたどの敵よりも強かった。かろうじて一撃を喰らわせる事ができたが、結局馬から
落とされ、槍の柄で打たれて気を失い―――そして今に至る。
「…何か言いたげな顔だな」
812 :
うにょろん♪:03/03/25 15:07 ID:MOFltAs1
趙雲は大喬の後頭部、猿轡の留め具に手をかけた。手を回された瞬間、大喬は彼の腕の中に閉じ込められる
ような体勢になって焦った。間近で見る彼は随分と端正な顔立ちをしていて、鋭い視線が大喬を直視していた。
猿轡が外れると、大喬は咄嗟に俯いた。これ以上、趙雲と視線を合わせていられなかった。
「…私を人質に使おうとでも思ったのですか?」
視線を床に落としたまま、大喬はなるべく冷静を装って言った。本当は泣き出してしまいたいような気分だったが、
敵にそのような姿を見せる訳にはいかない。
「…人質か……さあ、どうかな」
趙雲は大喬の頭に腕をまわしたままで答え、大喬はますます追い詰められたような気分になってしまった。
夫以外の男が、呼吸が聞こえる程近くに居る―――そう思うだけでどうしようもない嫌悪感が体中を駆け巡る。
「ひ…人質なんて無駄ですよ…孫策様はきっと和睦には応じません」
「そうだろうな」
大喬はちらりと趙雲を見たが、彼はまだ大喬を見ていた。まるで値踏むような、いやらしい視線―――それが
首筋や足や胸元に突き刺さるようで、最悪の気分だ。
「も…もういいでしょう、離れて下さい」
813 :
うにょろん♪:03/03/25 15:08 ID:MOFltAs1
嫌悪を隠し切れず、彼女は肩を竦めて趙雲からなるべく遠くに離れようとした。それに気づいたのか、趙雲は
「そうあからさまに嫌われるとは…正直、傷ついたぞ」
と言って苦笑いをした。
「君を攫ってきた訳を知りたいか?」
「…何です?」
大喬は顔を上げて趙雲をにらんだが、その瞬間―――
「すぐにわかる、言うまでもない」
趙雲は先程外したばかりの猿轡を、大喬の口の中に再び捩じ込んだ。
「あ…んんっ!」
大喬はもがいたが、どれだけ抵抗しても枷と鉄鎖がぶつかって硬い音を立てるだけで、男を止める事はできなかった。
結局元通りの情けない姿にされてしまった彼女は、
「嫌がっても無駄だぞ、ここは蜀領だし戦場からも離れている。君を助ける者は一人もいない」
そう言って嗤う趙雲を睨む事しかできないのだった。
「おい、足枷は邪魔だから外せ。代わりに縄で縛って左右に固定しろ」
趙雲は後ろで固まっていた兵士にそう指示すると、大喬の耳元に唇を寄せて囁いた。
「どれ位で堕ちるかが楽しみだな…」
大喬はぎゅっと目を瞑った。目の前が急に明度を落としたような気がして、耐えられなかった。
―――私を攫ったのは…最初から犯すのが目的だったんだ……。
その時初めて、戦場に出た事を後悔した。
814 :
うにょろん♪:03/03/25 15:08 ID:MOFltAs1
―――本当は戦場に来るのは好きではなかった。それでも、どうしても孫策の役に立ちたくて、彼に無理を言って
戦に連れてきて貰った。我儘だという事もわかっていたが迷惑をかけるつもりはなかった。それなのにこんな事に
なるとは…、自分が情けなくて仕方が無かった。
今目の前にある酷い現実、これから待ち受ける運命を乗り越える事ができるのか、自信は全く無い。
兵士達が両脇に移動してきたのは、気配でわかった。まずは枷の外される音―――瞬間、それまでの束縛感が
少しだけ薄れたが、直後に巻かれた荒縄のささくれが靴下ごしに肌を刺し、不快な気分になった。
縄の先は固定されてしまったようで、大喬は完全に身動きが取れない状態になってしまった。
これでは先程よりも酷い。着ていた服の裾は短く、こんな格好をさせられればたちまち下着が露出してしまう。
羞恥で頬が火照ってしまったのがわかった。
薄目を開けると、趙雲の手が胸元に伸びてきた所だった。枷が邪魔になったようで服を脱がされる事は
なかったが、それでも趙雲は少しずつ襟元を広げてきて、鎖骨の辺りから乳房までを露わにされた。
「何だ…胸はそれほど大きくないと思っていたんだが…意外とあるんだな…」
趙雲は少し嬉しそうな表情をしたが、大喬が見ている事に気づいたのか、すぐに元の冷ややかな笑みに戻って
乳房をゆっくりと揉み始めた。
「ん…っ」
大喬は思わず声を上げてしまった。趙雲はその反応を見て口角を上げたが、大喬は悲しくなって目を伏せた。
声を上げたのは、気持ちがよかったからではない。むしろその逆で、不快なだけなのに。
趙雲は尚も愛撫を続け、乳首を口に含み、舌先を絡めて吸い上げてきた。
―――嫌…孫策様…助けて…。
815 :
うにょろん♪:03/03/25 15:12 ID:MOFltAs1
とりあえず今日はここまで完全なエロ話まではもう少しお待ち下さい
あと気になる点があれば遠慮なく言ってください
正直趙雲で鬼畜は、なんか違和感が…
いやべつに内容自体は(・∀・)イイ!!と思うんですが。
ここはいっそ黄忠でいってみては?
817 :
725:03/03/25 18:01 ID:NVtQEc1B
>うみにょんさん
小説って難しいですよね〜
鬼畜(・∀・)イイ!!
先日は途中までで申し訳ないでふ。
↓続き
「下郎!誰が貴方如きなんかに!!」
罵声を浴びさせる事はできるが、月英の白い顔は羞恥心で真っ赤になっていた。
「そうか……まだ屈しないか……」
一段と冷ややかな目をした周泰は手を伸ばす。
「な……何を……!?」
「肉まんだけでは足りないな……」
「ひっ……!い……嫌ああ!」
逃げる月英を素早く捕まえ、押し倒す。
そして仰向けになった彼女の上に自分も馬乗りになり露になった乳房を掴む。
「あああ!!止めなさい!こんな事をしても…!」
必死に首を振り、逃げようともがくが
強い力で抑えられ、馬乗りにされてる身ではどうにもできない。
「………犯」
周泰は自分の腰に手を当てて、己自身を取り出した。
黒い鎧の下からぬらぬらと光るそれは、月英の恐怖心を更に煽る。
「な……何をするのです!?」
818 :
725:03/03/25 18:01 ID:NVtQEc1B
「しゃぶれ」
「……!」
一瞬にして月英は青ざめた。
「い……いや……もう……止めてください……」
綺麗な顔が恐怖で歪む。
――夫以外の男にこんな奉仕をするなんてーー
そんな事は彼女の貞操心とプライドが許さなかった。
しかし、周泰にとってはそんなプライドなど関係ない。
月英の顎をつかむと一気に肉棒を押しこんだ。
「うぶっ……!」
突然口の中に急に生臭いモノが入りこんでくる。
「噛むな…」
ドスっと言いう鈍い音が耳の近くでした。
周泰が月英からほんの僅か離れた所に刀を突き刺したのだ。
もし妙な真似を起こしたら何時でもその細い首を撥ねられるように。
「んんーーんっ!!」
月英は恐怖で震えながらおそるおそる周泰の陰茎を舐め始める。
口腔の中でちろちろと動く舌はスジから亀頭へ登り、
尿道近くを舐め上げる。
「……く……」
ーーさすが人妻だなーー
「んん!んむーーーーー」
月英は必死に肉棒を舐める。
大きくなった陰茎を口をすぼめ、唇でしごき上げる。
819 :
725:03/03/25 18:03 ID:NVtQEc1B
「うむぅ!んあぁ」
口腔の中に入った肉棒に軽く歯を立てる。
「ぐっ!」
背中を走る衝撃に思わず声を上げる。
「貴様……」
手を後方に伸ばし乳房の先端を摘み上げる。
「んむむー!んーーー!」
急に乳首を引っ張られた月英は、ビクビクと体を振るわせ
陰茎を喉の奥で締めつける。
「くっ……もういい!」
「ん……?」
周泰は月英の口から陰茎を引き抜く。
唾液でベタベタになったそれは今にも爆発しそうに怒張していた。
「……な……何を……?」
怯えた目で問う。
「パイズリ」
あまりもの即答に月英は固まった。
だが、卑しく光る肉棒を目の前に
突き出された瞬間、月英の中でそれまで張り詰めていた
線が斬れた。
「いやあああああ!!止めてください!!」
先ほどまでの威厳を捨て、泣き叫ぶ。
大粒の涙を流し、必死に周泰から逃げようとする。
だが、周泰にに女の悲鳴は届かない。
それどころか彼の中にある加虐心を煽ってしまう結果となった。
相変わらずの無表情だが周泰は
「これだけの女を組み伏せ犯す」と言う事に興奮していた。
820 :
うにょろん♪:03/03/25 18:03 ID:MOFltAs1
黄忠か・・・じじいじゃ萌えんだろw
821 :
725:03/03/25 18:07 ID:NVtQEc1B
時間なのでまた夜に来ます。
ご意見もらえたら嬉しかったり(w
822 :
うにょろん♪:03/03/25 18:39 ID:MOFltAs1
725さんかぶりまくってるので725さんがやったように
725さんのエロ小説が終わったらにします
おおっ、すごい伸びてる!
確実に次スレに行きそうですねえ。
あ、あと、うにょろん♪さん、あんまりageないほうが…
あれ?あがってる?
825 :
名無しさん@ピンキー:03/03/25 20:02 ID:EajRCtX3
>820
じじいが必死に頑張る姿は萌えると思うんだが(w
>820
じじいの老獪なテクで逝かされる小喬ネタ書こうと思ってますが何か?
駄目か?
>826
同感。
>>725さんネ申でふ。
月英ネタ待ってた漏れとしてはもう。。。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
徹夜しなくちゃ。
830 :
725:03/03/26 01:33 ID:l2L5kOko
「嫌ああ!」
悲鳴をあげる月英を無視し、両手で胸を掴んだまま、腰を沈める
白く極め細やかな肌はしっとりと陰茎を包みこみ
体験した事のない快感を与える。
その感触を楽しみながら腰を動かしてみる。
ズリュー
「きゃあ!!」
「……」
周泰が出した液は月英の汗が混じり、丁度良い
滑活液となり肉棒の滑りをよくする。
「……良い滑りだ…」
「いやああ!止めてくださいぃ!!」
己の身体を性処理として使われる。
それは月英のプライドをズタズタにした。
屈辱と恐怖で歪み涙に濡れた顔を見ながら
更に興奮を覚えた周泰は再度腰を動かす。
「あぅ…!!んあぁぁ!!」
にちゃにちゃとイヤらしい音を立て肉棒は胸の間を滑る。
831 :
725:03/03/26 01:37 ID:l2L5kOko
亀頭を柔らかい胸を擦りつける。
先から分泌される液で月英の首もとがぬらぬらと光る。
月英は己自信の谷間から出たり入ったりする肉棒に首を振り必死に抵抗する。
「……イクか・……」
周泰の腰の動きが一段と速くなった。そして、目の前に迫る
陰茎の動きも。
「……!え?嫌ああ!止め……!止めてええ!!」
「……汚れろ」
陰茎から白液が飛び出した。
勢いよく飛び出した精液は月英の顔や頭に降り注がれた。
「ああああ!!!」
ビュルビュルと弧をえがき、顔や髪に絡み付く。
顔と胸を狙い射精した後、綺麗な髪にも白液をかける。
もはや、彼女の上半身は、白く濁る液で汚されていた。
精液まみれの月英を見下ろし、周泰は呟く。
「ふん……武人が聞いて飽きれるな……」
ハァハァと息をつかせながら罵言を浴びさせる。
832 :
725:03/03/26 01:40 ID:l2L5kOko
だが、月英はなぜかポカ―ンとした表情でコチラを
見ていた。
(壊れたか……以外と脆いな……)
「情けないな……」
こちらに振り向く。
「もう、イってしまったのですか?」
周泰の身体に衝撃が走った。
何を言っているのだ……この女は?
「何……?」
「もう少し持つかと思ったのですが……案外早いのですね」
俺が……早い……?
「俺が……?」
「はい。孔明様の五分の一も持ちませんでした。しかもとても薄い……」
今まで犯していた女が平然を自分を
早漏呼ばわりする。
そんな事はプライドが許さなかった。
「貴様!!!」
月英に飛びかかり今度は挿入を試みる。
833 :
725:03/03/26 01:42 ID:l2L5kOko
周泰の下半身は全く奮戦してくれそうもなかった。
「無理はしない方がよいですよ」
月英の哀れむ目でショックが2倍に膨れ上がる。
「俺が……早漏……」
その場でガクりと膝を着き落胆する。
「気にしない事です。貴方が悪いのではなく、私の夫が悪いのですから…」
(八頭身スレ参照)
ぽっと顔を赤らめ、月英は服を変えだした。
月英が去った後、まだ周泰はポツンと一人で膝をついていた。
ーーー人妻侮りがたし!ーー
バックではゲームオーバーの曲が流れていた。
以上、「ー周泰の悲劇ー」終了です。長々とすみませんでした。
折れも月英タン好きですw
>725タン
おお!乙彼さまです!
面白かったよー、オチでうっかりワラタよ。
835 :
725:03/03/26 01:48 ID:l2L5kOko
うにょろんさんお待たせしましたー!
大喬タンの続きキボンヌ!
>>725タン
乙です。
オチワラタです。確かに醜態は選択画面時の目がエロいですからね♪
僕もなかなか丁寧に執筆中です。
837 :
829:03/03/26 13:36 ID:kHQVRLyW
乙ー
>>725 オチに笑いますた。ってことはこーめーとはもっと長いプレイがw その内こーめー編キボンヌです
>うにょろん♪へ
>あと気になる点があれば遠慮なく言ってください
なら言わせてもらおう。
盗 作 や め ろ !!
某サイトの作品まんまじゃないか!
839 :
うにょろん♪:03/03/26 18:24 ID:juNXnlQQ
840 :
725:03/03/26 20:33 ID:5PapmRHO
作者様かなと思っていたら…
盗作イクナイ!
841 :
193:03/03/26 23:31 ID:juNXnlQQ
技術がないんだろうよ
盗作かよ…。
843 :
826:03/03/27 02:49 ID:SgKJfgJ6
じじい話本当に書いてしまいました。
折角なのでうpします
□生涯現役□
「あーはははおじいちゃん、こんな所にきてだぁーいじょぉーぶぅー?」
小喬は、眼前に立った老将を見ると滑稽そうに甲高い声で笑った。
その老将はそれを聞くと烈火のように怒りだし、
「何を抜かすかぁ!この黄漢升、死ぬまで現役じゃあ!!」
と一喝すると、その手に持つ得物を小喬に向かって振り下ろした。
一騎討ちである。
片や呉領に咲く若花、片や蜀領に座する古樹。
扇と剣、30合ほど打ち合ったが軍配は古樹の方にあがった。
黄忠、渾身の力を込めた一閃が小喬の持つ鉄扇を弾き飛ばし、勝負を決した。
「うそっ」
こんな老人に負けるとは思わなかった。小喬に強い脱力感が襲い、
彼女はその場に膝を折った。
「こんなおじいちゃんに負けちゃうなんて…」
それを聞いた黄忠はまたも頭に血をのぼらせて怒鳴りつける。
「おじいちゃんと言うな小娘!わしは生涯現役なのじゃ!それを
ここに示してやろう!!」
そして、小喬の細い腕を掴み、
「おぬしの体を使ってのう」
と、勝ち誇る中にも好色の笑みを浮かべた。
小喬は、これから起こるであろう事が鮮明に想像出来てしまい、体を震わせた。
そして、それは現実のものとなったのである。
844 :
826:03/03/27 02:49 ID:SgKJfgJ6
小喬は黄忠の命令の元、彼の護衛兵に服を剥き取られた。
「やだやだ離せー!!」
必死に甲高い叫びを上げるが、それを止めることは叶わなかった。
帯を解かれ、上着をたくし上げられ、下着をずり下げられて、丁度小ぶりの乳房と
まだ薄い毛を生やした陰部を露わになる。
「ほう、かわいい体じゃのう」
黄忠が余裕綽々の顔で小喬の体をじろりじろりと舐め取るように見回す。
「いやぁ、見ないでぇ!」
未成熟な体をした小喬であるが、人妻であるので男性の前で裸になるのは
初めてではない。夫の周喩とは何度も体を重ねている。
しかし、複数の男の目の前でその裸体を晒すのは初めてであるし、
今敵に囚われているという状況と合わせて、彼女の身体は羞恥で赤く火照っていた。
845 :
826:03/03/27 02:50 ID:SgKJfgJ6
「たまんねえな…」
小喬の体を後ろから支えていた護衛兵が思わず声を漏らした。
「だめじゃ。こいつはわしの獲物じゃからのう」
歯止めが無ければ、彼女を力にまかせて蹂躙し尽くしてしまいそうなその若い兵を
黄忠が穏やかな口調だが厳しく制した。
そして、小喬の小さく柔らかな乳房へ右手を伸ばし、軽く揉みしだいた。
皺の入ったざらざらした冷たい手が思いのほかやさしく触れ、小喬は思わず
呻いてしまう。
「ほう、これで感じるか。かわいい乳房じゃのう」
「ち、ちが…っ!」
からかうように黄忠が言うと、小喬が首を振って否定する。
しかし、乳房の先にある突起は膨らみ、桃色の乳首はほんのりと紅く充血していた。
その体はしっかりと色よい反応を示している。
それに満足した黄忠は、少しずつ乳房への愛撫を濃厚にしていく。
846 :
826:03/03/27 02:50 ID:SgKJfgJ6
左手で小喬の足を広げ、右手で左の乳房を揉みしだく。
ふとその親指と人差し指でつんと張った乳首をつまみ、こよりを捻るように
くるくると動かす。
「これは気持ちいいじゃろう」
「あ…はぁ…ぅ…」
執拗な乳への攻めを受け、目元を潤ませる小喬。反論の言葉も出ない。
満足した黄忠は、揉みしだく手に今までより強い力を込めると同時に顔を
その胸に埋めた。
その口はもう一方の乳首を含んでいた。
そしてそれを舌で押したり、吸ったり、転がしたりと念入りに嬲っていく。
小喬は、その白い顔を紅潮させ、荒々しく呼吸をするのみであった。
847 :
826:03/03/27 02:50 ID:SgKJfgJ6
すっかり小喬から抵抗する力が抜けた事を確認すると、黄忠は小喬の足を
抑えていた左手を動かした。腿を滑らせ、やがて中枢へとたどり着く。
様子を探るようにその陰部へ指を這わせた。すでにそこからは愛液は溢れかえり、
周りを撫でるだけのつもりであった指を、その中に吸い込んでしまう。
「おほっ、滑りがいいのう」
黄忠は思わず乳首から口を離し感嘆の声を上げる。右手で乳房を責める事は止めない。
「あふぅっ…」
小喬も言葉にならない声を上げた。
膣内に入った指はうねるように動き、彼女の性感を拒絶の意志とは裏腹に高めていく。
液でべとべとになった膣とそれを責める指が絡み、液体と人の体が触れる
淫靡な音を立てていた。
二本三本に増殖した指は膣内を掻き回し、入り口をどんどん拡げていく。
「ああああんっ!!!」
内壁が指を圧迫するのが分かった。同時に愛液が溢れ出し、
指を、腿を、地面を濡らしていった。
小喬の体から力が抜け、先ほどから常にその体を支えていた護衛兵に
もたれかかるようにして倒れてしまう。
848 :
826:03/03/27 02:50 ID:SgKJfgJ6
「ほほう、いってしまった様じゃのう。今どきの若いもんは堪える事を知らん」
冗談交じりに放たれる侮辱の言葉に答える余力など小喬には残されておらず、
ただ虚ろに天を仰ぐのみであった。
「さて、これからが本番じゃ」
黄忠のこの言葉に我にかえった小喬は、信じられないといった顔つきをした。
その顔が精力旺盛な老人を称えるものに見えたのか、黄忠は豪快に笑って
自分の下衣を勢い良くずり下げた。
老いてなお盛ん。その勝気な性格を現すように大きく勃起した陰茎が
小喬の眼前に現れた。
お、おじいちゃん…元気だ…なぁ…。そう、小喬は虚ろに思った。
護衛兵が少々狼狽している事も密着した体から感じる。
「があっはっはっはっ!準備は万端じゃ、行くぞ小娘ぇ!」
そう言うと、黄忠は小喬の足を広げた後腰を掴み、反り起った陰茎を
小喬の濡れそぼった膣口に押し当て、一気に挿入した。
「あ…ひゃぁああああ!!」
一気に全身を駆け巡る快感が小喬に襲い掛かった。
黄忠は精力的に腰を動かし、小喬を激しく突き上げる。
「うん、うん、うん、あぁぅ、あん、あんっ」
その突き上げる動きに合わせるかのように小喬は短く声を上げていた。
849 :
826:03/03/27 02:51 ID:SgKJfgJ6
「お、おじいちゃん、すごいよぉっ…!」
その性交は、いつしか彼女が思わず感嘆の声を上げるようにまでなっていた。
彼女のその反応に満足した黄忠は、自分の腰を使い、予め指で探っておいた
膣内の秘孔をその陰茎で突付き始めた。
「小娘ぇ!ここか、ここがええんか!?」
「あひぃい!うん、うん、そこ、そこがいいよぅ…っ!」
唐突に一番感じる場所を責められた小喬は自分が何を言っているかも
理解できないようになってしまった。
彼女の体を支えていた護衛兵は、たまらず小喬の小さい乳房を後ろから揉んでしまう。
「うう、うううううんん!!」
下からの突き上げだけでも前後不覚になる程我を忘れるというのに
上からも責められては堪らない。
こうなってしまえばもう、悦楽の虜になるしかなかった。
小喬の正直な反応に満足した黄忠は、この護衛兵の行動を咎める事もしなかった。
「わははは、こりゃええのう、最高じゃわい!!」
「ひ、ひいいいいんっ!!」
快楽の虜となった彼等は、例外無く腰を振り、あるいは擦り付けてお互いの肉を
貪り続けていった…
850 :
826:03/03/27 02:51 ID:SgKJfgJ6
やがて、彼等は揃って絶頂を迎えた。
「く、くわああああああっっ!!」
「う、ああああああんんっっ!!!」
小喬の体は黄忠の射精をその身に受けて、びくんびくんと痙攣し支える力を失った。
護衛兵の下着の中も、放たれた自身の精液でびちょびちょに濡れてしまった。
「どうじゃ!まだまだ現役じゃろう!!」
黄忠は、着衣を直す事も忘れて勢いよく立ち上がり、勝ち誇った。
「お、おじいちゃん…すご、すぎ…」
小喬は、自分の体を覆う恍惚に任せて意識を手放した。
薄れ行く意識の中、黄忠の高らかな哄笑だけが響いていた…
851 :
826:03/03/27 02:53 ID:SgKJfgJ6
こうして一度蜀の捕虜になってしまった小喬だが、その日のうちに呉陣営に返された。
呉国もさるもの、この戦いで蜀の武将を何人か捕虜にしており、
彼女は彼等と交換されて帰って来られたのだ。
それを一番に出迎えたのが夫である周喩であった。
小喬は、何の迷いも無く周喩の胸に飛び込んでいった。
周喩の腕に包まれながら、心の中で
「ごめんね周喩さま、あのおじいちゃんの方があっちの技はじょうずだって思っちゃった!
でもね、わたしは周喩さまがいちばんだいすきだよ!」
と呟いていた事をこの年若い夫は知らない…
--じじい年甲斐も無く頑張りました話、終わり。
おそまつさまでした
頑張る爺にハァハァ(*´Д`)
826さん、お疲れ様でつ。
じじいすげぇな…
生涯現役……w
黄忠、まさに老いてますます盛んだな。
826さん、乙でした。
>>795続き。
再び平和な日々が戻って早二ヶ月。
そんないつもの穏やかなある日の朝、早馬が魏の宮殿に駆けつけてきた。
そんな事はつゆ知らず、甄姫と貂蝉の二人は、旅行中の于吉老人から
買い占めた化粧品をきゃっきゃっ、とはしゃぎながら吟味していた。
「あらあら〜♪この『 乳 液 』とやらは良い感じだわ♪」
「甄姫、見て!この紅。良い色じゃなくて〜?」
「あらほんと。でもこの紅…」
『失礼します。甄姫将軍に貂蝉将軍。殿がお呼びです。』
女性達の会話が、女従者によって遮られた。
「…殿が?」と甄姫。
「何でしょうね?」と貂蝉。
二人は顔を見合わせて不思議がった。
貂蝉がハッ!と口に手を当てる。
「ま、まさか!…この前の『 倉庫の桃 強奪大作戦 』がばれたのでは!?」
「ええ…。もしくは『 24時間耐久 虎戦車レース 』か…。」
「『 第一回 赤兎馬色塗り大会 』の可能性も有り得ますわね!?」
「ええ…。もしくは『 趙雲陸遜姜維周瑜馬超によるモームソ。計画 』か…。」
二人は怒られる原因を挙げていく毎に顔を青ざめさせていく。
「…仕方ありませんよ甄姫。ここは素直に諦めて生きましょう…。」
「そうね。『 玉璽補完計画 』だけは、ばれていないよう祈りながら…」
「そ、それだけは…。人類にとって第三衝撃はまだ早すぎるわ…。」
二人は肩を落としながら曹操の元へ向かった。
「甄姫、参りました…」
「貂蝉、ここに…」二人はひざまづいていつもの様に挨拶をした。
「おお、お前達、よく来た。…いつ見ても美しいな。」
『…ありがたきお言葉…。』うつむき加減で二人は声を合わせる。
「ところでだが。もう聞いておるか?」
二人がびくっと緊張する。それに甄姫が答えた。
「…は、はい。何と申したらよいか…」
「(…ちょっと!甄姫っ!!)」
「(最後まで希望は捨てては駄目よ!ここは妥当な返しで…)」
「…そうか…。ならば話は早いな…。」
再び甄姫が答えた。
「…いかがなされるおつもりでしょうか…?」
「無論、鎮圧だ!黄布賊など、もはやこの治世にあってはならん存在だ!」
二人の目がまん丸になってパチパチ、とまばたきを繰り返す。
二人の賢い頭脳が急速に事態を整理→把握→適応していく。
「貂蝉、この命に代えましても…。」
「わたくし達におまかせあれ、殿。」…これまた妥当な返しである。
「おお、頼もしいかぎりだな。好きなだけ軍勢を率いていってくれ。」
『はっ!それでは出撃いたします!!』
声が微妙に震えている二人は、そそくさと退出しようとする。
「…ああ、そうそう。」と曹操。…シャレではない。
「…お前達…。桃は…美味かったか?」頬をピクピクさせて曹操が問う。
ビクンと体を硬直させて、ゆっくりと後ろを振り返る。
「おほ、おほほほほ♪ 殿、ごきげんよう♪」貂蝉がすたこらと走り出す。
「殿?私の『 桃 』もお美味しくてよ?では♪」甄姫はウィンクして逃げた。
「まったく。あの二人を大人しくさせるのは天下統一よりもやっかいだな。」
曹操のぼやきに重臣達が『 ウンウン 』と大きく頷いた。
従者から聞いた話によると、病死したとされていた張角が生きていたらしい。
それに便乗し、好き勝手を行う『真・黄布賊』が現れた。規模こそ小さい
ものの、落ち着いた国内を我が物顔で蹂躙しているという。
二人は精鋭三千騎を集めると、さっそく出陣した。
荊州は零陵。恐るべき勢いで黄布兵を駆逐していく魏軍。黄布賊とはいっても
流れに便乗した一般の平民達が、正規の軍隊にかなうはずはなかった。
二人は一気に鎮圧し、次に張角がいると言う洞窟まで軍を押し寄せる。
洞窟の入り口からゆっくりと張角が出てきた。
「よくぞ来た…蒼天にはびこる痴女どもよ…」
「あら、失礼な言い方だこと…♪」甄姫は否定しない。
「ふふ、わたくし達を見ただけでおっ勃てといて…。変態さん?」貂蝉の挑発。
張角の顔がくしゃくしゃになって怒る。
「お前達、許さんぞ〜っ!!
儂が今まで何の為に身を潜めていたと思う!?
極限まで洗練された我が太平道の奇跡、しかと見よ!!」
張角が両手を天にかざすと、急に暗雲が立ち込めた。
ざわつく魏軍。馬達がその異様な雰囲気を感じて、その場は騒乱となり始めた。
「くらえィ!!」
その声を期に魏軍一人一人に稲妻が命中していく!
バタバタと精鋭達が黒焦げになって倒れていき、最後に二人だけが呆然と
立ち尽くしていた。
「…こ、これは…!!」
「…嘘…でしょ…。」
「…わが雷撃に耐えれたらば…後で可愛がってやろう…。それいっ!!」
『きゃあああっっ!!』
強烈な雷撃が直撃し、二人は声を挙げて倒れた。
ゆっくりと二人に近づく張角は二人の息を確かめる。
「う…うぅ…っ!」
「ぐ…っあ…あぁ…」
かろうじて息をついて苦しむ二人。まだバチバチと稲妻が周りを飛んでいる。
「ほほぅ…よくぞ耐えたのぅ…。では可愛がってやろう…。来るがよい。」
いやらしく舌なめずりすると、気を失っている甄姫と貂蝉をふわりと浮かせ
そのまま洞窟内へと消えていった。
「うっ…うぅっ…」
「甄姫…甄姫…?目を開けて…」
甄姫が目を覚ますと、貂蝉が自分の体を揺すっていた。
暗い洞窟の中でロウソクの明かりが揺れる。その奥に一つの人影が見える。
「目覚めたようだな…。」
無論、その人影の正体である張角がゆらりと近づいてきた。
「…ほほぅ…見れば見るほど見事な肢体…。美味そうじゃなぁ…。」
体にはまだ多少の痺れがあるものの、二人は立ちあがって構えを取る。
「…ここじゃあお得意の雷も使えないわね!…覚悟なさい!」
先手必勝とばかりに、貂蝉が襲いかかった。
「…太平道の偉大さをまだ分からんと見えるな…。」
張角がちょいと人差し指を上げると、貂蝉はガクンッと硬直し宙へ浮いた。
「きゃああッ!?な、なにこれッ!」
そのまま四つん這いで尻を突き出した姿勢のままで張角の前に宙を進む。
「…よい尻じゃのう…。どれ?」
目の前で浮いている貂蝉の尻に手を伸ばす。
服の上から尻を人差し指で押してギュウギュウとその弾力を確かめる。
力強く左右を掴んで、左右に強引に開いたり閉じたりを繰り返す。
「ちょっ!やっ!あっ!やあッ!」
張角がお構いなしに裾をまくりあげると、美しい尻部が丸見えになった。
肛門から秘裂、控えめな陰毛まですべてが張角の目の前に晒される。
「いやだッ!やッ!ちょっと、やだぁっ!!」
限界まで尻を見せつける姿勢をとらされ、後ろの張角を覗きこむ貂蝉。
張角は両手を美尻に伸ばすとそのまろみをじっくりと味わいだす。
「ふむ、この弾力。柔らかすぎず固すぎず。指が食い込むが…弾かれる。
…馬上で戦っておったようじゃな?うっすら汗の匂いがするぞ…?」
「いやああっ!!!やめてええっ!!!」
「そう申すな。どれ、しょっぱいかのぅ?」
舌を美尻にペロンと這わせると、左右の尻をまんべんなく舐り始める。
「やだああっ!!いやあっ!!あううっ!!」
尻の谷間にヌラヌラと舌を這わせながら張角はいやらしく言い放つ。
「ほほ♪やはり少ししょっぱいな…。まあその内もっとしょっぱいのが…
何じゃ、もう溢れてきておるのか?まったくの痴女じゃのう…。」
ビクビクと腰をふりながら貂蝉は甄姫に目をやった。
「くっ……!!」
目尻に涙を溜め、ギリギリと歯を食いしばりながら甄姫が立っていた。
どうやら彼女も動けないようだが、貂蝉は知らなかった。尻を舐られ落ち着いて
よく見ることができないので仕方ないが、動けない甄姫の胸と尻が異常に
ブルブル、ブルブルと振動していた。陰核が五秒に一度ほどの感覚でビリッ
と振動する。恐らく体を金縛りにされていなければ甄姫はその場にペタンと
座りこんでいただろう。
「…甄姫もこちらへ来い…」
やっとのことで貂蝉の尻から口を離した張角が言うと、ふわりと浮いた甄姫も
張角の前へと飛ぶ。
「きゃああっ!!…あっ、ぃやッ!いやあっ!!」
貂蝉と違って甄姫は胸を突き出して、のけ反ったような姿勢で浮いている。
「こちらはこちらで見事な胸じゃのう…。」
張角が甄姫に目を向け始めると、変わって貂蝉の性感帯が先程までの甄姫の
様にブルブルと振動を始めた。
「ふあああッ!?」
張角の愛撫によるよだれでベチャベチャに濡れた貂蝉の尻はピッピッ、と
その振動によってよだれを撒き散らす。
そんな貂蝉を尻目に、張角は甄姫の胸に手を伸ばす。
さっきと同じように人差し指を服の上からツンツンと豊かな乳房を突っつく。
グググッ、と乳房に指を食い込ませると、『ポンッ!』と解放する。
「ぁんッ…!」
目を閉じて頬を真っ赤にして耐えているが、瞼がピクピクと震えている。
胸元を強引に開くと、豊かな乳房がブルンッと揺れて解放される。
「おお…。綺麗な桃色に実っておる…。どれ、直に…」
張角は正面から左右の乳房を掴もうとしたが、柔らかさに誇るその柔肉は
その掴み方には上手く対応しなかった。今度は下からすくい上げるように
揉み上げる。五指を巧みに動かし、絶品の柔らかさを堪能する。
そのリズミカルな揺れに桃色のしこった乳首が合わせて揺れる。
ギユゥーッ!と二つの桃色を限界まで近づけると、張角は堪らず
むしゃぶりついた。
「ぃやんッ!!」
シコシコにしこった乳首に吸いつかれ、その新鮮で強烈な感覚に思わず
甄姫は体を震わせた。
左右交互に何回も何回もしつこくチュッチュッと吸いつくと、口を広げて
口内に柔肉をできるだけ侵入させる。口内へ囚われた乳首を舌で転がす。
そのまま思いきり吸いついて真空状態にすると、しばらくして『ポン!』と
解放する。
「あ、あ、あっ!そ…んな…吸っちゃ…ぃやんっ!!」
綺麗な桃色周辺には張角の口に囚われていた後がうっすらと浮かんでいた。
屹立した左右の乳首を指で摘まれ、好きにこねられる。
「あ…あぁ…んあっ!…あっ…」
天上を見上げる甄姫の目が焦点を無くしていく。
張角は急に乳首を痛いくらいギュッ!とひねった。
「ぁはあッ!!」
甄姫がビクンと体を震わせて鳴く。張角は桃色から指を離し、宙でガクガクと
震え悶える貂蝉に目をやる。甄姫の体も再び振動を始め、宙で二人の美女が
快感の波に襲われ悦楽と苦痛の喘ぎ声を挙げる。
「さてさて…。では次は儂の番じゃな…。
…太平道の極みとは、究極の快感・悦楽を得ることにある…。この最大の
秘術は自身の子種が女性の子種と結び付かなくなる事と引き換えに…」
せっかくの御高説だが、二人は聞く余裕すらない。
「…というわけじゃ。…ほっほっ♪悦楽に溺れおって…。まあ良い。
見るがいい!我が最大の秘術を!」
張角は裸になり、何やら唱えるとその秘術が明らかになった。
甄姫と貂蝉は頭をグイと掴まれると、眼前に張角の下半身がある様になる。
『ひぃっ!!』
そこで二人が見たものは、張角自身の身長ほどある長さの陰茎が根元の
部分から六本生えている、というものであった。およそこの世のものではない
光景に体を襲う快感を忘れて怯える二人。
数と竿の長さこそ異常であるが、亀頭・太さはそれぞれ大きめ、太めであった。
864 :
193:03/03/27 14:39 ID:tNyZJupo
≫826さんへ
射精とともにじいちゃん逝ったら面白いかもw
「…見事な技であろう…?」
ウネウネとのたうつ六本の陰茎を自慢げに見せる張角。
「…どれ、可愛がってやってくれい…」
六本の陰茎が振動が無くなったが、今だ宙に浮く二人に襲いかかった。
口内に侵入しようとする二本に対し、固く目と口を閉じる二人。
まるで口内に入れて、と催促するように頬にねちっこくキスをする二本。
尿口から溢れる透明な液が頬をぬめらせる。
「…っ!!」
二人は気持ち悪さに声を挙げそうになるが、口を開けると確実に侵入を
許してしまう。顔を左右に振って堅固に侵入を拒む。しかし、二人は陰茎が
この二本だけでは無い事を忘れている。
続いて別の二本がそれぞれ貂蝉と甄姫の片方の乳首に近づく。
シャアッ、と蛇のように尿口が口を開くとそれぞれ乳首をパクッと咥えこんだ。
「…ひぃッ!!」
「あくゥっ!!」
思わぬ乳首への刺激に、一瞬悲鳴を挙げる甄姫と貂蝉。
それに乗じて口内へと亀頭が急速に近づくが二人の口閉のほうが一瞬早く、
侵入は避けられたが尿口とブチュッとキスをする。涙目ではあるが、恐怖と
嫌悪感から口と触れている亀頭から目が離せない。唇に先走り液が乗る。
乳首を咥えこんでいる一本ずつが、突如強烈な吸引を始めた。
「ぶふーッ!!」
「ん″ーーッ!!」
先走り液をタップリと乳首に乗せると、円滑にきつく吸いこんでは離し、を
繰り返す。その度に二人の豊かな乳房が揺れる。
口を開けると、確実に先程から唇にしつこくまとわりつく亀頭が侵入してくる。
そう思うと何をされても声を挙げるわけにはいかない、と決心していた。
しかし二人の頭は限界で、もう何が何だか分からなくなり始めていた。
二人の赤い頬を止めど無く涙が流れる。
徹底的に片方の乳首を舐り、今まで放置していたもう片側を急に
きつく吸いついた。
「きゃんッ!!…んむううッ!?…んっ!もっ!ぶふっ!んんっ!…」
甄姫がその急激で強烈な刺激に思わず声を挙げてしまい、それを
見逃さなかった亀頭がここぞと口内に侵入した。何とか耐えた貂蝉も、
もう口を閉じる気力は無いようで、息を荒げて半目でぼうっとしている。
「ん″ーーーーッ!!!」
恐ろしい勢いで甄姫の唇を行き来する勃起に甄姫は苦しさの悲鳴を挙げた。
息もつけずに漏れたよだれが垂れてきて、頬を伝う涙と合流する。
甄姫は半目で貂蝉を見た。貂蝉もトロンとした目で甄姫を見ていた。
二人の目が妖しく光る。
「おおッ!」
思わず張角が声を挙げたのは貂蝉の舌が亀頭を這った事によって、初めて
相手側からの感触を感じたからであった。
「んふぅ…。んちゅッ…。ちゅぷッちゅぷッ……あはぁ…ああ…」
「おお…貂蝉は物分かりがいいの…うっ!?」
甄姫も突如長い竿の部分を掴むと、それをしごきながら舌を突き出して尿口を
責めていた。
「…ほほ、二人とも素直になったようじゃな?そう、それこそ太平道の
第一歩じゃぞ。…よ、よい舌使いじゃ…。褒美じゃ♪」
「…ああっ♪」
「ぃやんっ♪」
手を緩めていた乳首への吸引が再び激しさを増した。
一人で陰茎四本分の快感を味わう張角は、よだれを恍惚と喜んでいる。
「…んちゅ…あ、あぁ…あ…ほ、欲し…い…!」貂蝉が屈服した。
「…あはぁ……い、入れて…!入れて下さいまし…!」
いつの間にか裸にされていた二人は涙目で懇願した。
「よしよし、可愛い娘じゃ♪…ほほ、こんなに垂らしおって…欲しいか?」
亀頭を咥えながらコクコクと頷く二人。
「ああアんンっっ!!!…あ…ア…アアああっ!…す…ごい…ィぃ…!!」
口から勃起を離して喜びの悲鳴を挙げる貂蝉。
「…おおっ!!…よ…良いのお…。先に素直になった褒美じゃ…。」
余っていた残りの二本のうち、一本が貂蝉の陰唇に挿入された。
喘ぎ声を期待してか、貂蝉の口内に滞在していた勃起が、そのまま下に移動し、
尿口を開けるともう片方の乳首に吸いついた。
「ああンッ!!い、良いッ!…あッあッ…ああッ!…やあッ!…あひッ!
そ、そんな激し…クぅッ…!!…ひいっ!!…あうゥッ!」
「…わ、わたくしも…わたくしにもォっ…」
堪らず甄姫が懇願する。
「…自分で胸を寄せてみろ…分かるな?」
張角の命令に素直に従う甄姫。もう抵抗の意志は微塵も無い。
長い竿を豊かな乳房で挟みこむと、口元の亀頭を再度咥えこんだ。
宙に浮いているため甄姫自身は動けないので、陰茎全体が前後に動き出す。
「ぶもッ!…ふぶっ…ううッ…んもッ!…んむッ…んッンっんっ…」
好き勝手に谷間と口内を蹂躙されるが、甄姫は張角から目を離さない。
勃起の欲しさを痛いほど感じ取れる切ない目だった。
「ううッ、よ、よいのォ…ッ!…よ、よし…。」
最後の一本が甄姫の陰唇に近づく。もう愛液でビショビショのふとももを
伝うと、幾度か更に焦らしてから侵入した。
「ンあううううッ!!…あ…ア…アぁ…あッ!…お、おっき…イッ!!…」
貂蝉と違い、一本はそのまま甄姫の谷間を激しく蹂躙している。
喘ぐことに夢中な甄姫の口内による愛撫はもう見込めないようだ。
洞窟内に、浮きながらのけ反ってよがる甄姫と、浮きながら四つん這いで
よがる貂蝉の二人の狂気的な喘ぎ声が響く。
恐ろしいほどの勢いで二人の膣を穿つ暴根。
勢いで結合部の周りからピッピッ、と愛液が飛び散る。
二人の胸に吸いついていた一本ずつが、ゆっくりと後ろにまわった。
貂蝉の胸には二本が吸いついていたが、その内後ろへまわらなかった
もう一本は再び口へと向かう。
「さ、さて…そろそろ…仕上げじゃ…ッ!…果てるがよい…っ!!」
先程まで膣内を穿っていた暴根がヌプンッと抜きとられ、そのまま肛門を
すんなりと穿った。
「ひぎィあッ!!…お、おし!!おし…りィィい…ッ!!」甄姫の悲鳴。
「くああアぁあッッ!!…あうぅゥあん…ッ!!」貂蝉の喘ぎ。
先程後ろにまわった一本ずつが、それぞれ再び膣を穿つ。
二人の陰部がパンパンに膨れ上がる。
ゴリゴリと薄い肉越しに二本が擦れ合い、好きに蹂躙する。
「か…!は…あ…あぁっ!…アぁああ…あうう…」
「…ひッ!!…ギぃっ!…し…あアァ…」
二人は声にならない声で喘ぐ。官能の証のよだれと歓喜の涙はとどまる事を
忘れて流れ続けている。
二人は口を暴根によって再度塞がれ、悲鳴さえ抑制されて失神寸前になる。
「ん″ッ!…も″ッ…ふぶゥっ…ごえッ!…ぶふッ!!…」
「…あぶッ!…うぶッ!…おごッ…んふゥ…」
「お…!おおおッ!!く…あ…ァ…ッ!…ゆ、ゆく…ぞっ!!」
張角が限界に達した。当然六本全てが同時にイクことになる。
「がぼォッ!!」
「ふぐゥッッ!!」
膣内、肛門内、口内全てに、同時に大量の精液を吐き出される。
いったん術を解いたのかそれとも解けたのか、二人は地面へと下ろされた。
三人が体をビックンビックンさせて一時の静寂と共に、二人の精液を嚥下する
『ゴキュッ、ゴクッ、ゴクン、』というおとが響く。
精液を一滴足らず飲み干した二人を見て張角は嬉しく感じた。
「おおお…何ともいとおしい娘達じゃ…。」
「ぷは…。あ…ああ…。…すごく…美味しゅうございました…わ…」
甄姫が惚けた表情で笑みを浮かべる。
続いて貂蝉が這いつくばって甄姫に近寄り、
「甄…姫…。とっても…気持ち…よかったわ…ね…。」
と言って甄姫と舌を出し合い、レロレロと舌先で舐め合った。
『…あ…あァ…』
二人の淫靡な慰め合いに思わず見惚れる張角。
「…張角様も…張角様もォ…」
貂蝉が潤んだ目で懇願する。
「よしよし…。」
と言って張角は貂蝉を抱き寄せると、濃厚なくちづけを交わす。
貂蝉は自分から舌を絡ませ、自分のよだれを張角の口内に献上する。
張角はスッポリと貂蝉の唇全体を咥えこむとその献上を楽しんだ。
「んっんっんっ…」
貂蝉は張角の頭をそっと抱き、離そうとしない。張角は貂蝉の尻をいやらしく
撫でている。
息苦しくなった二人が唇を離すと、口の周りが互いの唾液でベトベトだった。
甄姫は多少は萎えた一本を手でしごきながら懇願する。
「わ、わたくしにもォ…張角様ァ…?」
「よしよしかわいい娘じゃ…。来い…。」
同様に甄姫とも濃厚な深いくちづけを交わす。甄姫も恐るべき量の唾液を
張角に送った。やわやわと胸を揉みしだきながら、張角は同じく甄姫の唇を
すっぽりと咥えこむと、大量の唾液の献上を楽しんだ。
「ぷはァッ!…二人とも…良く似たくちづけをするのう…?まあ甘美な事に
越したことは無いが…。うん?…お前達…。何か変わったの…?」
「ああ、紅が落ちたのでしょう…」
答える甄姫の目は恐ろしいほど鋭く冷たい。
「たーっぷりと…張角様に送りましたから♪」
貂蝉は恐ろしいほど明るく答える。
「そ、そうか…。女は化粧で変わ…る…ゥがアッ!!!!」
突如張角が胸を押さえてガクガクと苦しみ始めた。
「お…オまえタチ…ッ!!!」
「効いて来ましたか…?張角『 様 』?」貂蝉が尋ねる。
「この紅はネェ…男性にとっては劇薬なのよ〜?…まあ、わたくし達に
とっても無害で無いこともないんだけど…。」
「…そ、そうじゃ…お前達…くちづけて、おった…ゾ…!?」
「…舌を出し合って極力紅に付かないように、ですけどね…♪」甄姫の答え。
「それにもう張角『 様 』の精液でお腹ダポダポですわよ?嫌でも
薄まりますわ。それぐらい分からない?」貂蝉の馬鹿にした言い方。
「グ、グゾう…これでも…くらゲエエッ!?」
張角がこれ以上話す言葉は無かった。甄姫の拳が張角の口内にえぐりこむと、
そのまま天井へと放り上げられる。あまりの勢いに洞窟の天井にめり込むと、
貂蝉が飛びあがって鋭い髪飾りを張角の喉元に突き刺した。
「…はあ……。もう…。あー…疲れたぁ…。やだ〜もう…ダポダポいってる…
お互い凄そうね…」甄姫がへたれこんでぼやいた。
「ええ…。目が合ったあの時…このいちかばちかの賭けを確認しあった時…
こうなることは分かっていましたけど…。」
貂蝉もへたれこむ。しばらくして落ち着いた二人。
天上に突き刺さったまま死んでいる張角を見上げ、
「帰りましょうかぁ…」
「そうしましょう…」二人は立ちあがって衣服を着ると、洞窟を後にした。
入り口に出ると甄姫がボソリとつぶやいた。
「…まぁ、悪くはなかったわね…♪」
「そうねェ。あの面では無くてもっと格好の良い方が相手だったらさらにね…」
「…例えば?」
「う〜ん…。曹操様とか…。」
二人の脳裏に六本の陰茎をうねらせて、まじめに働く曹操が浮かぶ。
「…プッ!…」
「あはッ!…」
その後の二人の大きな笑い声がこだました。
その後、魏宮殿において、二人は張角撃退成功と多くの兵隊の損失を
報告していた。細かく震えて必死に笑うのをこらえながら。
「どうしたお前達…?儂に…何か『付いて』おるか?」
二人はそのまま倒れこんで笑い転げた。
曹操は別に気にはしなかったが、その後重臣達に正座をさせられ、こっぴどく
叱られた二人だった。
『とほほ…。』
「黄布再び」編 完
張るだけで疲れた…ハァ。
なかなか丁寧に書けたと思います。連続で書きこんですいません。
おそまつ様でした。
イイ!貂蝉と甄姫のコンビが強すぎてハァハァ…!
エロと小ネタが絶妙すぎて た ま り ま せ ん
(´д`*)ハァハァ
ヒロさんすげぇぇ!!
こんなイイモノ書けるヒロさんにもハァハァ♪
甄姫姐さん大好きだから、コミカルな話が個人的に嬉しかったです。
(月英タンみたいな陵辱モノは可哀想すぎて…)
879 :
725:03/03/28 01:52 ID:nbpu98TR
ヒロさん乙です!
陵辱モノもイイ!のですがやはりこちらのノリが好きかもw
>837
密かに「周泰の悲劇」第二部を書いてます。月英は好きキャラなので
また出したいなー
いっそ全男キャラ制覇キボン
881 :
名無しさん@ピンキー:03/03/28 10:22 ID:x1/5YZJ2
あえて欠点を言うと
・キャラの特徴を全然掴めていない
・文才無さ杉
これが揃ってるから萎え萎え
ヒロさん乙でした。こういったコミカルなノリは楽しいですねー
何気ない冒頭が後々の伏線になってる所は凄いなぁと思いました
そして自分の作品にレス下さった方々さんくすです。
>864=193
さすがに逝ってしまうのはかわいそうなので、あの後1週間位
ぎっくり腰に悩まされ、魏延あたりに「ジジイ…バカメ…」と
言われる位で勘弁して下さい(w
そして、作品うp中の名前欄に記載したレス番を間違えてた事に
今気づきました…826さんごめんなさい
老いてますます盛んなマラに貫かれて逝ってきます
張角ザメーン飲むところでほんとに逝っちゃった…
ヒロ氏スマソ…
884 :
vv:03/03/28 16:49 ID:R4MRWCjB
885 :
193:03/03/28 18:03 ID:4TFvq4nU
それもイイのでGoodです
しかし!そういうこと言ってるとSMできなくなるぞw
これからおれは881氏がどんなすばらしい作品を
乗せてくれるのかを心待ちにする事にします。
>ヒロ氏
ついに張角が出てきますた!
次はどんな内容でいくのですか?
887 :
名無しさん@ピンキー:03/03/28 20:50 ID:4TFvq4nU
大小のレズあたり書いて欲しい
888 :
193:03/03/28 20:50 ID:4TFvq4nU
ちなみにこれ一休さんw
張角・・・八頭身バチョン思い出してワロてしまったよ。
黄布賊の件も落ち着き、甄姫は公式な査察として数十騎を率いて襄陽へと
赴いていた。太守の手厚い出迎えを受け、まんざらでもない甄姫。
そんな中、暇ができたので女従者を連れて市場へと出かけた。戦乱を乗り越え、
平和に生きる市民が活気ある市場を創っている。
「…らっしゃい!そこのべっぴんさん達!!一個どうだい?」
『…さあさあ、今朝捕れたての活きの良い…』
「おーい!姉ちゃん達!良い宿探してるなら…」
「ふふっ♪…」
自分たちが求めてきた『 平和 』を改めて確認し、甄姫は自然と笑顔になる。
そこに突然一人の女の子が話しかけてきた。髪を左右に丸くまとめ、
極小サイズの赤いチャイナドレスでばっちりキメている。
『…お姉ちゃ〜ん?』
「あら、なあに?お嬢さん?」
『あのね、あのね、お腹空いてない?あたしン家のお饅頭美味しいよ♪』
「あら♪フフ…、お上手ね?…そうね、いただこうかしら?」
振り返ると女従者達も笑顔で頷く。
『ホント!?…こっちこっち!!』その子は甄姫の手を取って走り出した。
『おかーさーんっ!!お客さんだよ♪』
「…いらっしゃ…あんれま、これはこれは…」
母親は甄姫の事を知っているようで、深く頭を下げる。
「フフ…お母様、可愛い娘様をお持ちのようで…。」
「えぇ、いつのまにか客引きをしてくれるようになって…。
この前も…えーと、確か…あのー『月英』様でしたか…。あの方も…」
甄姫と従者の顔が固まる。
「…っ!!…それ……本当ですの…!?」
「え?…えぇ…確かに…。以前お世話になった事がありまして…。
あれは確かにあの御方でした…。」
「…そう…。あの、その方は今どこに?」
「いんやー詳しくは…。あそこの山奥で独りで暮らしてらっしゃるとか…」
『…。…お姉ちゃん…?』気がつくと商売上手の少女がじっと見つめていた。
「…え?…あっ、そうね!ええと、ええとー、じゃあ五つほど頂くわ♪」
『…毎度、ありがとーございまーす♪…ヘヘ♪』
『おねーちゃーん、再見ーっ♪』
笑顔で手を振りながらそこを後にし、甄姫は歩きながらつぶやいた。
「そう…月英さんが…襄陽に…。………モグ。…あら、美味し♪」
その後日、甄姫はその草庵を目指した。
案外すんなりとその草庵を見つけると、こっそりと中をうかがう。
人影は見えないが、その内うっすらと歌声が聞こえてきた。その声を追って
裏の崖らしき場所に足を運ぶと、一人の後姿の女性が佇んでいた。
『 妹是桂花薫千里(むすめ かつらのはな せんりもにおう)
哥是蜜蜂万里来(おとこ みつばち ばんりかよう )
蜜蜂見花団々転(みつばち はなみて うようようつる)
花見蜜蜂柔々開(はなは みつばちみて なよなよひらく) 』
そのあまりの美しい歌声に呆然と聞き惚れる甄姫。
その女性の足元にはスズメが集まっている。
『…。どちら様でしょうか…?』
振り返ると、その女性がどこか切なさを秘めた瞳で見つめながら甄姫に尋ねた。
数々の戦場で顔を合わせていた宿敵・月英は孫策と周瑜による陵辱によって
精神崩壊して記憶を無くした、とだけは聞いていた。
(あの噂は…本当だったのね…。)
顔さえ忘れられた甄姫が、月英のどこか寂しげな瞳を見つめ返す。
鎧や鉢金など付けているはずも無く、至って普通の衣服を羽織っている。
(こうなっても…諸葛亮さえ生きていれば、何とかなったのかもしれない…)
『…あの…何か?…』
(あれから…戦後、ずっと一人で…)
『…あの。…もし?』
「…えっ!?…あ、あの……少し、道に迷ってしまって…」
『まあ…それは大変…。もう日が暮れます…。
どうぞ今晩は泊まってお行き下さい…。』
一定の口調で淡々と言葉をつづる月英。
「…よろしいの…?」
『ええ…。さあ、どうぞ…。』
「あの…わたくし、甄姫と申します。」
『あ……。…わたしは……月英と……申します……。』
自信の無さそうな自己紹介だった。
甄姫はクルリと振り向いて歩きだした月英の後を追った。
会話らしい会話が無いまま、黙々と夕飯を馳走になる。
「…。これ、とっても美味しいですわ。」
『ありがとうございます…』
「…。もうすぐ春ね。」
『そうですね…』
「…。明日は晴れるかしら?」
『晴れるといいですね…』
(…酷いものね…。)
甄姫はそれ以上話しかける事をやめた。
『今日はもう休みましょう…。』しばらくして月英が促した。
二人並んで横になる。闇が辺りを覆い、リーリーと虫の音がどこかで鳴る。
お互い仰向けの二人を怖いぐらいの静寂が包んだ。
「…月英さん…。もう…寝まして…?」
『…いいえ…。…何か……静か過ぎて…。』
「あなた…。本当の自分を…ご存知…?」
月英はハッと顔を甄姫の方に向ける。甄姫は天上を見上げたままだ。
『………。……いいえ…。わたしは…』
月英の話によると、今の自分は気がつくと複数の兵隊達に丁重に扱われて
ここへ連れて来られたと言う。緑色をした兵士…と言っていたからおそらく
かつての蜀軍だろう。あの後蜀に送り返されてから、ここへ運ばれたのだ。
折り悪くその時には諸葛亮が没していた事を甄姫は知っていた。
『…。私は自分の名前しか分かりません…。…あなた…もしかして…』
「…ええ…知っているわ。あなたは昔辛い目にあった。それを忘れたくて
全てを捨てて今のあなたになった。」
『それは…』
「今は…まだ知らなくていい事…。
それより…あなた、いつまでもここにいる気は無いでしょう?
気分転換に…よかったら明日から少し…私の所に遊びに来ない?」
『…でも、お邪魔じゃ…』
「…わたくしが好きでお誘いしているのよ。邪魔なんかじゃあないわ…」
『…では…よろしければ…ご厄介に…なります。』再び月英が上を向いた。
「…じゃ、決まりね…♪」
静かな夜が更けていった。
翌朝二人は出発の準備を整えると、甄姫の乗ってきた馬に乗った。
「…あら、馬に乗るのが…上手いのね?」
『ええ、馬に乗るのは好きです…。』
「…。フフ、じゃあ行くわよ?しっかり掴まっててね?」
月英は甄姫の腰に手を回すと、ギュッと固く両手を組んだ。
「はあっ!!」二人を乗せた馬が颯爽と走り出した。
都・許昌に着くと、宮殿内に所持する客室の一つに月英を案内した。
きらびやかな宮殿を入る時も何一つおじけづかなかった月英だが、甄姫が
宮殿内に多数の部屋を持つ事に初めて驚きの表情を浮かべた。
…あくまで豪華な造りや装飾ではなく、甄姫が多くの部屋を所持していること
についての驚きである。
『すごい…あなたって…お姫様なの?』
「…まあそんなところね♪…あなた…いやに落ち着いてるわね…?」
『………こういう部屋とか宮殿って…どこか…懐かしいというか…』
(…そうでしょうね…)甄姫はそれを当然だと思った。
その後、先に風呂を済ませるとさっそく甄姫は月英を貂蝉に合わせた。
それなりの馳走と酒を用意して、三人だけで酒宴を開いた。たくさんの人を
招いて宴会をすることも考えたが、甄姫には一つ気になることがあった。
それは月英が男性と決して目を合わそうとしない事であった。
おそらく甄姫が男だったら、月英は家に泊めなかっただろう。
そんな不安定な彼女を、さらに困惑させるような野暮は避けたのだった。
女が三人集まれば会話に花が咲く。酒が入ればなおさらだ。
月英も二人との会話でしばしば微笑み、クスクスと笑うことがあった。
南蛮の果実の絶品さ、最近流行っている唄、最近「顔無し」と命名された
甄姫の夫のダメ話、好きな花、髪の手入れ方法…などなど話題は尽きない。
最後は月英もボソッとだが自分から話すようになっていた。
頬を酒で少し赤らめた月英の新たな表情の数々に二人は喜びを隠せなかった。
しかし話題に『 男 』が少しでも絡むと、会話から一歩引いてしまう。
甄姫と貂蝉はそこを見落とさなかった。
『…あ、あの…厠を…お借りしてよろしいですか…?』
しばらくして月英が少し恥ずかしそうにうつむいて尋ねた。
「…ああ、あそこの白い屋根の…見える?」貂蝉が優しく教える。
『あっ…はい…。では少し…失礼します…。』
月英の後姿が小さくなると、二人は月英を見続けたまま言葉を交わした。
「…ねえ甄姫。彼女…まだ殿方が…」
「…そのようね…。なんとかしてあの子を過去の呪縛から解放してあげたい…」
「そうよね…いらない過去はともかく、人と愛し合うことの素晴らしさだけは
思い出してほしい…いえ、思い出さなければならないのよ…。」
「…ちょっと手荒だけど…やるしかないかしら…?」
「…甄姫?あなた、まさか…。でもそんなの、あまり魏にも蜀にも呉にも
関係を持っていない人の方が良いのでは…?……あ!」
「そうなのよ。今ちょうどいるのよ…あのおしどり夫婦が。
悪いけど…今回は私に任せてね…?」
「…よろしくね?私も彼女と良いお友達になりたいから…」
月英が厠から帰ってきた。
『失礼しました…。』
三人はその後一刻ほど話すと、甄姫が終わりを告げた。
「さて、夜もふけましたし。今宵は解散ね?」
『貂蝉さん…おやすみなさい…。』
貂蝉の部屋の前で月英はペコッと頭を下げる。
「…じゃあ、明日部屋まで向かいに行きますわね?…おやすみ…月英♪」
明日は休みであるため、月英をいろいろと案内する約束をした貂蝉の
親しみを込めた『 呼び捨て 』が嬉しかった。
次に二人は月英の部屋(…といっても甄姫の寝所の隣だが)に着くと、甄姫も
「それじゃあ…今夜はゆっくりしてね?…おやすみ…月英♪」
と言って手を振って自分の部屋に入ろうとした時、月英が口を開いた。
『あ、あのっ!!…今日は…とても…楽しかったです…。
…おやすみなさい…………甄…姫……。』
少し俯き、酒の抜けたはずの頬を赤く染めらせながら月英が言った。
「…私も楽しかったわ。明日は貂蝉にも…ね?…ふふ、じゃあね…。」
コクコク、とうなずいて甄姫を見送った。
甄姫は髪を解き、寝巻きに着替えるとゴロンと寝転がった。
(…本当は一緒にいてあげたいけど…。一人で考えたい事もあるでしょうし…)
天上を見つめて色々考えた。
月英の事。明日の手はずの事。かつての戦乱の日々の事。
ある程度整理すると、心地よい眠気にされるがまま、目を閉じた。
その夜、月英は夢を見ていた。
片手に羽扇を持つ、どこか懐かしい男性が立っている。
『…あ、あなたは…?』
男は何も答えずに月英の眼を見つめている。
悲しんでいるような、笑っているような表情を浮かべると、男はスッと消えた。
『…ん…。』
月英は目を覚ますと、窓の外を眺めた。太陽が昇り始めようとしている。
(あの人はいったい…。…ん?)
意識がはっきりしてくると、自分が右手で何かを掴んでいる事に気付いた。
布団から右手を出しゆっくりと手を広げると、中には真っ白な羽が一枚
ねむっていた。
太陽が完全に昇り、宮殿内に活気が溢れ始める。
その後はあまり眠れなかった月英を貂蝉が迎えにきた。
「おはよう。よく眠れて?」
『…はい。』
「…そう。では参りましょうか?」
二人は日帰り観光に出発した。
その頃甄姫は少し離れた、ある客室を目指し歩いていた。
二十分ほど広大な宮殿内を歩いていると、様々な人物とすれ違った。
夏侯惇と夏候淵は飽きもせず今日も狩りに行くらしい。
忙しそうに書類を片手に駆け抜けて行った司馬懿。
バナナを片手にボーッ…と歩いていった許ネ者。
張合βは正座したまま鏡から目を離さない。
目的の部屋に着いた。ノックしても反応が無いので、言付けてから扉を開ける。
その夫婦は素っ裸で抱き合って眠っていた。
「…あらあら。仲のよろしい事♪」
甄姫の言葉に二人が目を覚ます。
「…う…ん…。…ああ、あんたかい…。ふあ〜…眠い…ヤり過ぎたかね…」
裸でも気にしない祝融が目を擦ってつぶやく。
「…よお、甄姫じゃねえか。何か用かい?」
続いて頭をポリポリと掻いて孟獲も起きた。
二人は和平の使者として魏に赴いていた。
雑談の後、甄姫は月英の事を話し、それから本題の頼み事を伝える。
「…あたいは別に構いやしないよ?なあ、父ちゃん?」
「ああ。母ちゃんが良いなら俺も構わねえ。」
「…そう、良かった。じゃあ今晩伺うわ。よろしくネ♪」
甄姫が部屋を出ると、濡れた音の後と共にうっすらと小声が聞こえる
「…んんっ♪…んっんっ…もう、父ちゃん…。あっ…んんっ…」
「ふふっ、良いわね…。」甄姫は歩き出した。
(…そうよ。愛し合うって…素晴らしいことなのよ……月英?)
甄姫は改めて今夜の行動を決意した。
月英と貂蝉が帰ってきて三人で普通に夕飯を済ませると、貂蝉は一足先に
部屋へ帰った。月英も今日は歩き疲れたのか、小さなあくびを一つする。
そこに甄姫が尋ねた。
「…お疲れのところ悪いのですけど…。少し付き合ってくださらない?」
『ええ、構いませんが。』
二人は闇夜の中、とある部屋を目指した。
「…ここよ…。」
部屋の前に着くと、甄姫は扉を開けた。
『…ひッ!!』月英の悲鳴には訳があった。
「ああっ!!ああんっ!!あっあっあうっん!!…い、イイ〜ッ!!」
月英は部屋の入り口で目の前の祝融と孟獲の性行為に硬直した。
祝融は対面座位で長い足を孟獲の腰に絡め、ガックンガックンと体を好きに
揺さぶられ、たまらず目の前の孟獲にくちづけを求めた。
「んんッ♪…んむ…んんッ…んッんっ、んん〜♪」
『…い、いや…!いや…!』
月英の脳裏に名前も分からない二人組の男が浮かぶ。
顔から上は真っ黒でよく分からない。だが、彼らが自分に酷い行為を
行ったことだけは分かる。この男達を思い出すだけで涙が滲む。
『いやあっ!!…いや、離してぇっ!』
たまらず逃げ出そうとした月英を甄姫が引きとめる。
その悲鳴に行為中の二人も思わず視線を送った。甄姫は腕を掴んで離さない。
「…月英…。さあ…、二人に愛してもらいなさい…。」
『いや…いや…お願い、許して…甄姫…。』
とうとう月英はその場に座りこんで、顔を両手で覆って泣きだしてしまった。
祝融が合体を解いて近づくと、月英はその足音にビクッと身を固めた。
また酷い事をされるのだ…と絶望感に襲われている中、祝融が隣にちょこんと
座った。視野の片隅に手を伸ばしてくる祝融が見えて、ぎゅっと目を瞑って
震える月英。
『…!?』
恐怖心が無くなったわけではないが、祝融が頭を優しく撫でていることに
動揺を隠せなかった。優しい口調で祝融が話しかける。
「…あんた…つらい目に合ったんだってねぇ…?辛い目に会うのはいつも
あたいたち女だ…。あんたみたいに忘れる事ができるのならそれで良いと
思うよ…。」
顔を覆っていた手をいつのまにか落とし、月英は涙を流しながらも頭を優しく
撫で続けている祝融を見つめていた。
「…でも…。でもね?…忘れちゃいけない事もあるんだよ…?」
今度はそっと頭を優しく抱くと、月英は祝融の柔らかな胸に顔を埋められた。
甄姫は祝融にウィンクすると、安心して部屋を出ていった。
「…それはね…」
『んっ!?』
祝融はそれ以上の言葉を必要とせず、そっと月英の涙を掬うと、唇を重ねた。
唇を離すと月英はもう泣いていなかった。
祝融は微笑むと、次に月英の真っ白な首元に唇を置いた。
『んんっ…!!』
左右の首元に何回もキスを送ると、そのまま舌をはわせて耳たぶを甘噛みする。
『あっ…ああ…あ…んんっ…』
もう片方の耳たぶも、祝融は指で優しくコリコリと転がす。後ろに回り
美しい髪をどけると、うなじに吸いつきながら徐々に服を脱がし始めた。
『あううっ!あ、そ、そんな…に…っ!』
服を脱がされていることより、うなじの快感の方が強烈だった。
露わになった乳房を後ろから揉みしだく。左右を交互に揉み上げ、充血して
ビンビンになってきた乳首を親指と人差し指でこねると、月英もさらに声を
出すようになってきた。月英の右肩にあごを軽く乗せて、祝融は問う。
「…どうだい…いいもんだろう?…さぁ…こっち向いて…」
素直に祝融の方に振り向くと、二人は熱いくちづけを始めた。
何が何だかわからないようだが、さっきまでとは明らかに違う月英を
確認すると、祝融は口を開けて舌を伸ばした。
『んっ!!』
唇に当たっている舌に困惑する月英だが、祝融が頭と胸をやわやわと愛でて開口
を促すと、ゆっくりと月英の口が開いた。祝融の舌が月英の口内に侵入する。
一度互いの舌先が触れ合うと、後は加速度的に激しさを増していった。
何回も何回も二人は舌を絡ませ、口惜しげに唇をいったん離すとその間で
透明な糸が二人を今だ繋いでいた。
『ここじゃあれだし…こっちに来なよ…』
祝融は部屋の入り口から寝床へと誘った。
寝床の隅には孟獲が座っていて、二人を見守っている。
「…あんた…いい女だね…。」
祝融は月英を仰向けに寝かせ、その上に被さると再び唇を重ねた。
二人の豊かな乳房が互いを押し合い変形する。
祝融は唇を離すとそのまま胸へと移動した。搾る様に両乳房を掴むと、
桜色の乳首を含んだ。吸ったり、舐めたり、舌で転がしたりしていると
月英がふとももをもじもじさせ始めた。そこで片方を唇でチューーーッ!
と引っ張って、最後に軽く歯で噛んだ。
『んあああっ!!…あ…あぁ…』
「ははっ♪…あんた…胸が敏感なんだねぇ…。…気持ちよかったかい?」
耳まで真っ赤にしてコクコクと頷く月英。
「…次…進むよ…。」
祝融は一応断ると舌を這わせてへそにたどり着いた。
可愛らしいへそに舌を潜りこませるようにレロレロとしていると、
『あはっ、くすぐったいっ!』と月英が笑い声を挙げた。
「…おやおや、ようやく笑ってくれたね…。
そう、笑うことも絶対忘れちゃいけないよ…?笑うと気持ち良いだろう?」
『………はい。』
「ほらほら、もっと笑って?……何なら力ずくで笑わしてやろうか?」
祝融は両脇をくすぐった。
『あっ!あは、ちょっ、だめっ♪あっあはははっ!…』
笑いながら体をグネグネさせて拒んだ。
「…それ!それ!!…。…あんた、本当に良い女だよ…。さて、続けるよ。」
緊張が和らいだ月英の股に顔を近づける祝融。
「…さあ、脚を開いて…。あたいも女だからね、恥ずかしがらなくていいよ。」
月英はおずおずとだが脚を開いて秘部を露わにした。
真正面から秘部に向かい合うと、ほんのりと濡れた目の前の秘裂に思わず
祝融は舌なめずりをした。
ふとももにそっと手を添えると、きれいな陰唇にチュッ、とキスをした。
『やんッ!!』
強烈な感覚に身を躍らせる月英。何回もキスを繰り返すと、舌を出して丹念に
舐り出す。鼻先のこじんまりとした陰毛の向こうに声を出して喜ぶ月英が見えた。
驚くほど溢れてきた愛液を音を立てて飲む。
舌を長く突き出して割れ目に沿って下から上へと舐め上げ、終着点の陰核で
きつく吸いついた。
『きゃあああッ!!』
「わッ!!」
月英はその官能に悲鳴を挙げた。
祝融は目の前でいきなり潮を吹かれた事に驚いた。
月英はビクッビクンッ、と腰だけを浮かせて痺れている。顔中を透明な液で
まみれて一瞬祝融も硬直した。
「…あんた…。ははっ、気持ちよかったかい?」
我に返った祝融は起きあがり、月英の横に寝そべってやわやわと胸を揉んだ。
『…い、いまの…って…何…なの…?もし…かして…』
半分涙目で祝融を見つめる月英。
「…。ぷっ!あっはっはっはっは!!」
『や、やっぱり…お、おしっ…』
「いやいや、違うよ。あれは女の射精というか…まぁおしっことは違う
ヤツさね。選ばれた女しかできない大技だよ?」
『…そ、そうなの…?』
「…さて、そろそろ仕上げといくよ?…父ちゃん、頼むよ…。」
ようやく孟獲がのっしのっしと二人に近づいた。
月英の耳元で囁いた。
「月英…。挿入れるよ…?」
『わ…わたし…こわい…こわいの…』首を小さく振って恐れる月英。
孟獲が受け入れる準備が出来ている秘裂に陰茎をあてがうと、月英は
体を起こして半狂乱になって泣き叫んだ。
『いやッ!!いやあああッ!!』
パンッ!!と祝融の平手打ちの音が部屋に響く。月英の頬を両手で掴んで
眼をキッと見つめる。
「いいかい、逃げちゃあいけないよ!?あんたはそんな弱い女じゃない
はずだろ?せっかく平和な時代が来たんだ…あんたにも幸せになれる権利は
あるはずだよ!あんた、このままじゃあ…このままじゃあ…あまりに
不憫じゃないか……」
祝融はポロポロと大粒の涙をこぼし、そのまま俯いてしまった。
『…。…祝融…祝融?わ、わたし…頑張るから…お願い…泣かないで…』
月英も大粒の涙を流しながら祝融の頭を撫でた。
「…あんた…。」
月英は意を決して孟獲の前で再び脚を開いて受け入れる姿勢をとった。
「じゃあ…いくぜ…?」
目を固く瞑りながら頷く。
『ひああッ!!』
体内に異物が侵入した快感に再び身を躍らせる。
『あッあっあっああっんっ!んあっ!ひいっ!!』
激しい挿入の繰り返しに喜びの悲鳴を挙げる。
絶頂はわりとすぐにやってきた。ひときわ大きな声を挙げると
月英はビクッビクンッと体を震わせて失神した。
「ありゃりゃ…。まあ最初はこんなもんか…。」
「…もう大丈夫だろうねぇ…♪」
ギュウギュウと今だ締めつける膣内から勃起を引き抜く。
「これ…どうしたものかな…」
「ああ、あたいがしてあげるよ♪」
パクリと孟獲の勃起を咥えこむ。横目で月英を見るとその寝顔は薄っすらと
笑みを浮かべていた。
月英は夢を見ていた。
いつか夢の中で会った羽扇の男がまた立っている。その男は今度は満面の
笑みを浮かべると口を開いた。
「…もう大丈夫ですね…。あなたの新たな人生が…健やかでありますように…」
男はスウッと消えた。おそらく二度と会うことはないだろうと直感した。
それから数日後。
「ああ…いい湯だ…。」
曹操は大の大人が二十人は入れる湯船に独り浸かっていた。
『ボコボコッ。』
真っ白な湯船の中から泡が浮いてきた。もちろん放屁をした覚えは無い。
「はああ…いいお湯…♪」
「本当に…。生きかえりますわぁ…♪」
「ぅわおっ!」
甄姫と貂蝉が、泡に気を引かれている一瞬の間に両隣に陣取っていた。
「またお前達かっ…!」
『ボコボコボコッ』
「うん?」
(おかしい。犯人二人はすでに隣にいる。ではいったい…)
『プハーーッ!!』
「ぅわおおおっ!!」
ザッバーンッ!と湯船から月英が曹操の目の前に飛び出てきた。
『…はあ、はあ…苦しかった…。あっ、あの…初めまして…。』
「…これからはこの子も可愛がってやってね♪」
『か、かかか、可愛がってやってください…』
頬を真っ赤に染めながら、おそらく二人に言う様に仕組まれた台詞を言う月英。
彼女の新しい人生が始まろうとしている。
以上、「月英の歌」前編(とでもしておきましょうか)でした。
後編のイメージはボチボチ湧いているのですが次はあまりエッチじゃあないかも…
できるだけエロくしないと…むむ。
なにはともあれおそまつ様でした。
キテタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
最高ですた。諸葛亮がよかった・・・感動した!
ヒロさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
激しくイイ(・∀・)!乙ですた。
漏れも887さんと同じく大小のレズキボンヌ
自給自足もありだが、ちと厳しいかな。
職人さん待ってます。
あ、そうそう。別スレ「テイルズのエロネタないんかね?3」にてヴァルクというコテハンで
SS書いてます。気が向いたら見てやってください。
んでは、周泰の無双乱舞くらって逝って来ます。
917 :
蛸入道:03/03/30 20:40 ID:qUN+s3RG
ヒロ氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!!
ヒロ氏は確実に上手くなっている気がする。
もちろん後編キボンヌ!!
>>833 八頭身スレとは・・・?
初心者でスマソ(´д`;)
ヒロさぁ〜ん(*´Д`)ハァハァ
シャの使い方と祝融の台詞が良かったです。
これで月英タンは救われたんだね、安心した。
後半も楽しみにしてます。
920 :
829:03/03/30 22:25 ID:U2jvARQf
ヒロさん乙です。
ここまで月英はレイプ物ばかりなので
少し安心しますた。
いや、レイプもいいんですけどもw
イイ!ヒロさんオツカレーです!
月英タンのその後が気にナっていたけど良かった…
所で、次スレはどうしますか?
950いったら立てる?
>>918 三戦板の「八頭身の武将はキモイ」スレ
あと、八頭身の馬超も登場させて欲しいw
皆さん色々感想ありが惇です。
>>921さん
それでいいと思います。
次スレタイトル 真三国無双3〜猛乳伝〜ってのはどうでしょう?(藁
がりがり執筆してますんで乞うご期泰。
ヒロ氏の実力アップ著しい今日この頃…。
タイトルは923のでもいいかとw
この頃、尚タソの出番がない・・・。
よし、なら自分で書いてみようかと勝手に意気込んでる漏れ
927 :
名無しさん@ピンキー:03/04/01 16:28 ID:jTKZarli
age
甘寧のエロ小説まだ〜?
「イクぜー!」
age
930 :
名無しさん@ピンキー:03/04/02 00:12 ID:yHAPue3R
>925
ガンガレ!楽しみにまっているぞ!
3が出てから豊作で嬉しいこの頃。
まさか次スレ行けるなんて…w
このままもっと作品キボンヌ!
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>皆さん
新作ほぼ完成したんですけど…このスレに載せたらかなり中途半端に
なっちゃいそうなんです。できれば僕はこの新作は真スレに載せたいんですけど…
でもまだ70レスぐらいはいけるし…
どうしましょう?ご指示願います。
もう無双3も出たことだし、新スレに移行するのが良いと思う
>>934 乙です。さっそく次スレに載せますのでご期待を。
936 :
名無しさん@ピンキー:03/04/05 09:51 ID:kB/R6n4D
1000
早漏でスマソ
937 :
名無しさん@ピンキー:03/04/05 10:08 ID:Q0wH2fjI
938 :
193:03/04/08 17:50 ID:zyl4LWdi
1000たまると込み手みたい
939 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 19:11 ID:d7lg8QCL
1000まで川柳でもやろうじゃないか
貂蝉の
胸の谷間に
我が息子
貴様、虎のマラを踏んだな
噂以上の太さ…素敵ですね
新スレはがんばってるみたいだな・・・
706神はどこいったんだろう・・・
ここの過去ログ読み返して一番おもろかったのが
>>180-195あたりの
じじいと¥のなりきりだった俺は、この板にいる資格が無いのかもしれない
抜けないのも一番だがな
その辺のいわばイロモノが登場または攻め役になるSS書く人いないかなー
944 :
943:03/04/15 15:44 ID:MSzWYNp4
ああでもよく見たらイロモノ結構居たよ
張角とか魏延とか…
そういえばSSに登場していない男ってどれだけ居るんだろう?
無双3の小僑萌えない…(泣
「敵将!…討ち取っちゃった?!」って自分でやっといて驚くのが好きだったのに…
ニ凶は2のほうが良かった・・・
947 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 14:34 ID:O3T0km/V
権だしてやってよw
948 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 16:19 ID:QF+lEAWP
¥だしてやってよw
地味キャラつながりで
むしろ初代から出てるのにどんどん存在感が薄くなっている太史慈を活躍させてホスィ( ゚Д゚)
951 :
山崎渉:03/04/17 12:16 ID:TKWjnpQP
(^^)
952 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 20:44 ID:aiTIt9uG
思いでのこのスレはまだ死なせないー!!!
こんな雑談で1000まで逝ったら素敵ですね
954 :
山崎 渉:03/04/20 04:18 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
955 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 11:44 ID:Nksmslrs
age
尚タソでプレイ→敵将討ち取る→「・・・(最後のセリフ、倒れる)」→次の一瞬でC1でクルクル
まわる→バグ(?)で最後のポーズが後ろ向き→モデル3or4なら→・・・
ハミケツ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
チンコタタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
>>956 タイミングわかってくると全キャラJCで視点ずらせるよ
>>958 どんなタイミングなの?
ぎりぎりで地面に突き刺さってるぐらいかな?
も前ら甘い!オープニング編集で虎戦車こわすのをチョウセンタンにしる!!
(*´Д`)パンチラ〜
961 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 17:09 ID:KeLm/l6T
あげ
962 :
193:03/04/30 20:21 ID:P1vhRiXa
視点変えるのって敵総大将倒した瞬間にジャンプチャージで地面ギリギリで終わるとかわる
甘寧で試したら隅っこで横向いてさみしくポーズ取ってた
あと3になって大喬タンの倒れた時のパンツみえなくなった(つД`)
963 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 22:47 ID:a1zUJs7o
964 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 02:50 ID:3KCT1mBR
(*´Д`)ハァハァ
965 :
bloom:03/05/09 03:00 ID:Wsnqy/tD
966 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 03:01 ID:fzxr2hkl
967 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 11:27 ID:hw7moaA7
sage
じゃあage
じゃあsage
おいおい、sageるなって。
mage
sage
1000まで逝くぜー
漏れたちもオタオタしてられねーぜぇ!!
976 :
193:03/05/16 21:19 ID:Ytr068t4
さあもうちょっとだ!みんなで1000まで行こう!
977 :
193:03/05/16 21:20 ID:Ytr068t4
sageとageってなに?
978 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 21:42 ID:y1AGtwxf
sage
egas
981 :
193:03/05/17 19:53 ID:PP1pq/Ux
もうすぐ(わくわく
記念のスレなので僕も。
983 :
193:03/05/18 22:05 ID:bUmNt9gx
ヒロ氏もきたか!!
この際最後に706氏降臨キボンヌとか言ってみる。
フ し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 ァ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) フ え
学 イ L_ / / ヽ ァ |
生 ズ / ' ' i イ マ
ま が / / く ズ ジ
で 許 l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !?
だ さ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /.|'メ、_iヽ
よ れ l | |_|_|_|/| /. /__!__ |/!トi i\ レ!/ |/ /レ、⌒Y⌒ヽ
ね る _ゝ|/'::::\. |ヽト、|/ /:::::|ヾ 、ヽト、N::::::\ | | / | ノ!
l の 「 l:::::::::::\| ▼ |/::::::::::| | | |::::::::::::\| ▼ |/:::::::::::| リ
は ヽ |::::::::::::::::\/::::::::::::::j . ノ! ! |:::::::::::::::::\/::::::::::::::::j. _ノ
-┐ ,√ !::::::::::::::/\::::::::::::ノ. ... リ l !:::::::::::::::/\::::::::::::::ノ u 7/
レ'⌒ヽ/ ! |. /::::::::::::\/ _人__人ノ_ i:::::::::/::::::::::::\::/ //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ\____/\ 「 L_ヽ\____/| \ ノ/
/ / lト、 \ /|\. ノ .ノ キ 了\\/|\ ノ |\///
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`h. ) モ |/! 「 |_|__|/)_/ _‐ノ
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、\ /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
988 :
193:03/05/19 19:52 ID:efjF0K03
ここが使えなくなったらみんなどこに行くんだろうね?
ユリエさん! ユ リ エ さ ん ! ! 出してくれ…出 し て く れ ェ ッ !
出してくれ…出 し て く れ ェ ッ ! !
ユリエさん! ユ リ エ さ ん ! ! ! !
「ガ シ ャ ー ン !」 出 し て く れ ェ ッ ! !
ユリエさん! ユ リ エ さ ん ! ! ユ リ エ さ ぁ ん ! !
ユリエさん! 出してくれっ! 出 し て く れ よ ぉ っ ! !
俺 は 帰 ら な く ち ゃ い け な い ん だ 俺 の 世 界 に ! !
「シ ュ ワ ァ ァ ァ ァ …」 ! !……いやだ……い や だ ァ ッ ! !
出 し て く れ …… 出 し て ェ ! !
……なんでこうなるんだよ
……俺は……おれは……しあわせになりたかっただけなのに………………
巛 ミ羊彡 英雄・・・「ひでお」じゃなくて「えいゆう」って読む・・・
ロレ[虎]レロ彡
/ >
さて、止めを刺すか。
われらも遅れをとるな
このスレではヒロさんにお世話になりました。
貂蝉で何度抜かせてもらったことか。
初期の猟辱モノも大好きです。
また別設定で鬼畜系もいいんじゃないでしょうかね。
ここはこのまま埋めていいんでしょうか?
では次回の希望などを書きつつ・・・
董卓レアEDの小説化とかどうですかね??
でわ、1000ゲト。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。