ぴたテソの美紗が

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341紫乃×湖太郎 その1
小星×天を書かせてもらったヤシです。
えー、なんかイタイのが多いんで、普通の…(普通か?
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ピンポーン♪
ある日、湖太郎の家のチャイムが鳴った。
「はい?」
湖太郎がドアを開けるや否や、小さな子供が湖太郎に飛びついた。
「おにいちゃんぅーv」
「し、紫乃ちゃん・・・」
湖太郎は、後ろによろめき、しりもちをついてしまった。
「こんにちは、湖太郎君」
「あ、どうもこんにちは。どうしたんですか?こんな急に・・・。」
「実はね…。」
おじさんの顔が少し曇った。
「今日から、急な出張がはいったんだけど、紫乃を預かって欲しいんだ」
「え、紫乃ちゃんをですか・・・?」
湖太郎は、以前の遊園地のことを思い出した。
「悪いね・・・。湖太郎君以外に頼める人いなかったんだよ・・・。」
「そうなんですか。。わかりました。いいですよ。」
「そうか。ありがとう湖太郎君」
「いえいえ。」
これが始まりだった・・・。
342紫乃×湖太郎 その2:02/08/18 19:33 ID:hlPlRvFq
-夕方
「それじゃ、湖太郎君、紫乃をよろしく頼むよ」
「わかりました。お仕事頑張ってください。」
「ありがとう、湖太郎君。 じゃ」
「いってらっしゃいぅ・・・。」
パタン
紫乃の顔が少しばかり暗くなった。
「ふぅ・・・。」
(さて、あとはお父さんが帰ってくるのを・・・って、)
「あぁ!」
湖太郎はつい叫んでしまった。
「!?どしたのぅ?」
紫乃が驚いてたずねる。
「今日は・・・お父さん仕事で帰って来ないんじゃん・・・」
「紫乃ちゃんと二人っきり・・・」
湖太郎は少し不安になった。
紫乃が泣いたりしたら泣き止ませたりできるのだろうか?
「・・・ぅ?」
紫乃はよくわかっていない様子だった。

(つづく)
343紫乃×湖太郎 その3:02/08/18 19:34 ID:hlPlRvFq
-そして夜
二人はテレビのバラエティ番組を見ている。
「あはははぅー♪」
「面白い?紫乃ちゃん」
「おもしろいぅー♪」
(・・・・笑ってる紫乃ちゃんって、可愛いな・・・)
湖太郎は、そう思うと、無意識に紫乃にキスをしてしまった。
「んぅっ!?」
「・・・!」
「あっ、ごめんっ!紫乃ちゃんっ!」
「ぅ??」
紫乃は何が起こったのかよくわかっていない様子だ。
「ぅー?おにーちゃんどしたのぅ?」
紫乃は、透き通るような眼で湖太郎を見ている。
「紫乃ちゃん・・・」
「好きだよ・・・紫乃ちゃん」
「しのもおにーちゃんすきぅー♪」
その言葉に、湖太郎の中で何かが起こった。
「し・・紫乃ちゃん・・・」
「お、おにーちゃんぅ??」
湖太郎は、紫乃を床に押さえつけた。
「なにぅ?なにぅ?」
湖太郎はまた、紫乃の唇を奪った。
「むぅっ・・」
キスをしながら、湖太郎の右手が紫乃の足の間へと流れていく。
344紫乃×湖太郎 その4:02/08/18 19:37 ID:hlPlRvFq
「んぅ〜; んぅぅ〜;;」
湖太郎は、紫乃のまだ何も汚れていない秘部を、パンツの上から上下に右手の指で擦っている。
「・・ぷはぁっ・・・」
「はぅぅ; おにーちゃんそんなとこさわんないでぅー;」
紫乃は避けようとしているが抑えられているので身動きができない。
「ぅ〜; あぅぅ〜;; ・・・あぅっ!」
湖太郎の指が紫乃のクリトリスを捕らえた。
その瞬間、紫乃は生まれて初めて"性"の快感を知った。
「あぅっ;・・・なんかぅ・・・へんぅ・・なのぅ;・・・はぅ・・・」
「うぅ〜;・・・だめぅー・・・・あぅっ・・・」
「紫乃ちゃん・・・・」
湖太郎は、押さえつけていた左手を離した。
「ぅ〜・・・」
紫乃はぐったりとして息が荒くなっている。
「はぅ・・・はぅ・・・」
「おにーちゃんぅ・・・なんかぅ、なんかぅ、はずかしいけどぅ・・・すごくぅ、きもちいいのぅ・・・」
「だからぅ、だからぅ・・・」
「もっとやってほしいの?」
「うんぅ・・・。」
湖太郎は、紫乃の服を脱がせ、自分も服を脱いで、風呂場へと向かった。
345紫乃×湖太郎 その5:02/08/18 19:38 ID:hlPlRvFq
「おにーちゃんぅ・・?」
「ちがうのぅ・・・おふろじゃないぅー・・」
「ここじゃ汚れちゃうからお風呂場でやろうね」
「・・・うんぅ。」
風呂場に入った二人は、まずシャワーを浴びた。
シャーーーーー・・・
「じゃ、お兄ちゃんが洗ってあげる」
「うんぅー♪」
湖太郎は、紫乃の、あるかないか位の乳首を、タオルで軽く擦った。
「ひゃぅっ!くすぐったいのぅっ」
「我慢して・・・きれいにならないよ。」
「うんぅ・・・んっ・・・あぅっ・・」
紫乃は、くすぐったがっていたが、少しずつ感じてきた。
「んぅ〜・・・ぅ〜・・・」
湖太郎は、タオルに石鹸をつけて丁寧に擦っている。
「ぅぅ〜・・・あぅ〜・・・」
「きもちいい?紫乃ちゃん」
「うんぅ・・・きもちいいぅー・・・」
346紫乃×湖太郎 その6:02/08/18 19:39 ID:hlPlRvFq
湖太郎は、シャワーで石鹸を流し、舌で乳首を舐め始めた。
「あぅっ!?」
ピチャピチャという音が風呂場中に響く。
「ぅ〜。。なんかぅ〜・・・おにーちゃんのぅ・・・ざらざらしてるのぅ」
「・・・おにーちゃんぅ? おちんちんぴくぴくしてるぅー・・・ だいじょぶぅ?」
「あっ・・・」
湖太郎のものは、もう破裂しそうなほど勃起していた。
「・・・・紫乃ちゃん?」
「ぅ?」
「おちんちん・・・舐めてくれる?」
「えぅ・・・?いやぅいやぅ!きたないぅー!」
「汚くなんてないよ。それなら僕もやってあげないよ?」
「えぅー・・それもいやぅ・・・。。」
紫乃は困っている。
347紫乃×湖太郎 その7:02/08/18 19:40 ID:hlPlRvFq
「うんぅ・・・しの、なめるぅ。」
「ありがとう、紫乃ちゃん・・・」
紫乃は、大きな湖太郎のものを、おそるおそる舐めた。
「もっと・・・もっと舐めて」
「うんぅ・・・」
紫乃は、先の方を入るだけ口に含んだ。
ちゅくちゅくと、可愛らしい音が響く。
「ん・・いいよ。もっと・・・」
「んぅ・・・」
紫乃は、その小さな舌を、湖太郎のものにすべらせる。
「ん・・・い、いくよっ」
ぴゅっ!ぴゅっ!
「あぅ!?」
湖太郎の精液は紫乃の顔に思いっきりかかってしまった。
348紫乃×湖太郎 その8:02/08/18 19:41 ID:hlPlRvFq
「あ、ご、ごめんねっ、紫乃ちゃん」
「うんぅー・・・なんかねちゃねちゃするぅー。あったかいぅー・・・」
「紫乃ちゃん・・・」
湖太郎は、紫乃にキスをしながら、紫乃のすじを指でなぞった。
「んぅ〜・・んぅ〜・・・」
紫乃は唸りながら感じている。
湖太郎はキスをやめた。
「紫乃ちゃん・・・足開いて」
「いやぅぅ;はずかしぃぅー;」
「足開いてくれないと、お兄ちゃんできないよ」
「ぅー・・;;」
「しょうがないな・・・」
湖太郎は、紫乃の足を無理やり開いた。
「はぅー;」
「可愛い・・・。可愛いよ紫乃ちゃん」
湖太郎は、紫乃のすじを舌で舐め始めた。
「ひゃぅぅっ;」
349紫乃×湖太郎 その9:02/08/18 19:43 ID:hlPlRvFq
「あぅっ!ぅ〜っ・・」
「あれ・・紫乃ちゃん、なんだか濡れてるよ・・?」
「あんぅっ・・・はぅぅ・・・んぅ〜・・・」
湖太郎は、すじに舌を入れた。
「きゃぅっ!」
そのまま、舌を出し入れした。
「あぅっ・・・にゃぅっ!はんぅ!」
「あぅ〜・・おにーちゃんぅ〜!だめぅ〜!!」
湖太郎は、それを聞くと、指でクリトリスをつまんだ。
「あぁぁぅっ!! はうぅぅ!!!」
紫乃の体が大きく2回脈打ち、潮が勢い良く吹き出た。
350紫乃×湖太郎 その10:02/08/18 19:51 ID:hlPlRvFq
「はぅー・・・はぅー・・・」
「紫乃ちゃん・・・」
紫乃のすじから、まだ潮が出ている。
「いまぅ、いまぅ、なんかすっごくぅ・・・よかったのぅ・・・」
「”イっちゃった”っていうんだよ」
「しの、いっちゃったのぅ・・・」
「あ、おにーちゃんぅ、またおっきくなってるのぅ」
「紫乃ちゃん…」
「紫乃ちゃん、おちんちんっていうのはね、女の人のここに入って子供を作るんだよ」
そう言いながら湖太郎は、紫乃の脈打っているすじを指でなでた。
「ぅ〜・・?そんなのぅ・・・しのははいんないぅ〜・・・」
「大丈夫だよ。入るようにできてるんだから」
「・・そなのぅ・・?」
「そうなんだよ。」
351紫乃×湖太郎 その11:02/08/18 19:52 ID:hlPlRvFq
「じゃ、挿れるよ・・・?」
「うんぅ・・・」
湖太郎は、ものをすじにあてて、ゆっくりと挿れていった。
「ぅっ!いたぅっ!」
「だ、大丈夫?」
「いたいぅ・・・でもぅ・・しの、がまんするのぅ・・・」
「・・・えらいね」
そういうと湖太郎は、そのままゆっくりと奥まで挿れた。
「動くよ、紫乃ちゃん」
「・・・・」
紫乃は痛みをこらえていたので声が出せなかった。
湖太郎は、腰を少しずつ動かしていった。
352紫乃×湖太郎 その12:02/08/18 19:53 ID:hlPlRvFq
「・・・ぅっ! あぅっ!」
我慢していたが、とうとう声が出てしまった。
「あんぅっ!うぅっ!はぅっ!」
紫乃から、湖太郎のものをつたって、血と愛液が流れ出ている。
「うぅっ!あぅっ!あぅぅっ!はぅ!」
「だめぅ〜!い・・いいぅ!おに・・おにーちゃ・・ぅ!」
「んっ・・・紫乃・・ちゃ・・・っ!」
「うぅ〜!あぅ!はぅぅ!あぅ〜!にゃぅ!」
紫乃は、いつの間にか痛みを忘れていた。
「あぅ〜っ!!はぁぅっっっ!!うんぅぅっ!!あぁぅ!!!」
「っ・・!紫乃ちゃんっ・・・いくよっ・・!」
「にゃぅぅっ!あぁぅぅぅ!!!」
ドクッ・・・ドクッ・・・
「はぅっ! あぅっ・・・ あうっ・・・」
「あぅ・・あっ・・たかいぅ・・vv」
「紫乃ちゃん…」
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「明日は美紗さん家にでも行こうか?」
「うんぅーv おねーちゃんぅvv おねーちゃんとも遊ぶのぅvv」
「え゛」

((終わり))