名探偵コナン/エロ萌えスレ(2件目

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718きゃとるうすと:02/08/07 22:31 ID:AKv/C9eI
予告していたジンシェリの前に一本短いのをお届けします。
(すみません、ジンの兄貴が動いてくれないもので…)
ベル姐さんの一人語りです。

「ベル姐さんの悪戯」
―――――――――――――――――――――
ねえ、知ってた?あなたが可愛がっていた小娘に私が少しだけ意地悪をしてみたのよ。
あら、そんな目で見ないでよ、元はと言えばあなたが悪いんだから…。
何したかですって?
判ったわ、教えてあげる…今日のマティーニが美味しかったらね…。


仕事の報告が終わって帰ろうとした時、組織内の研究室の明かりが煌々としているのが見えたの。
あなたのお気に入りのシェリーとか言う娘が一人で残っている姿がね…。
ちょっと遊んであげようと思ったのよ、だって一人ぼっちで可哀想だったんだもの。
私は研究室のドアを開け、こう言ったわ…。

「こんな時間まで、頑張るわね」

そしておもむろに、缶コーヒーをあげたのよ。
彼女は何の疑いもせず、そのコーヒーに口をつけたわ…。
私のHOME TOWNで流行ってる薬入りとも知らずに…。
719きゃとるうすと:02/08/07 22:32 ID:AKv/C9eI
「あら、未だ居たの…とっくに帰ったと思ったのに」
「あなたが見えたから、一言かけようと思ってね…」

笑いながらじりじりと彼女の元に歩み寄ったの。
彼女は訝しげな顔をして私を眺めていたわ…。
「教えてあげるわ…一人でも寂しくない、とっておきの方法を…」

私はあの子の腕を取り、白衣の下に隠れている可愛い胸の突起を掴んだの。

「なっ…何するのっ」

口ではそう抵抗しながらも、体はまるで逆のようだったわ…あの子ったら、目をとろんとさせちゃって…。
そのまま胸を優しく解して上げたのよ…。うふ…可愛かったわぁ。
それから彼女のスカートからショーツを剥ぎ取って中に指を入れてあげたわ。
「ひぃっ!!」
相当びっくりしたみたいね、まさか女の私にアソコを弄られるなんて…。
あの時の彼女の様子、見せたかったわねぇ、貴方に…。
「いや…ぁっ」
「どうして日本人は快楽に否定的なのかしら…もっと自分を解放して…そう、気持ちいいでしょう?」
「あっ…ぁあっ!」
「ほら、もっとしてほしいって顔に書いてあるわよ」
「そ…んな…ああっ」
私がびちょびちょに濡れたクリトリスを口に含んだら、あの娘天国にでも行きそうな声をあげたわ。
「あぁ…っ…ん…も、もっとぉ…」
「人にモノを頼むときは、please を言わなきゃいけないわねぇ…」
「ん、はぁ…。お、お願い…もっと、よ、よくして…ぇっ」
「OK.良くしてあげるわ…最高にね…」
720きゃとるうすと:02/08/07 22:33 ID:AKv/C9eI
興奮してるの?また元気になっているようね…?話が終わったらもう一回しましょうね…。
それから私はぐちょぐちょになってる彼女のPUSSYに、私の宝物を入れてあげたの…。
そう、特注で作った貴方そっくりのアレよ…。
「きゃあああっ」
私が彼女の一番奥にそれを差し込んだら、彼女は劈くような声を上げて喜んでいたわ。
あの皮肉な顔がこんなにも欲望に忠実になるのを見てたら、何だか私も感じちゃって。
益々良くしてあげよう、なんて思っちゃって。まるで天使みたいでしょう?私って。
ごめんなさいね?彼女、相当よがっていたわ…。
「あぁ、だめぇ、もう、だめぇ…」
そう言いながら、彼女がとーっても感じてるのが、バイブを通じて分ったのよ。
足をガクガクさせて、彼女が上り詰める様子は、女の私が見ても圧巻だったわ。
「あぁっ、ああっ、だめ、もう、いくぅっ…!!」
頭を仰け反らせて、体の感覚が無くなるまで快感にのめり込んだみたいね。
彼女を見て、ちょっと女の子と遊ぶのも中々楽しいって思ったわ…。

勿論、貴方以上に私を熱くさせる人はいないけれど…。
あっ、やだ、ジン、そんなに怒らないでぇ!


721きゃとるうすと:02/08/07 22:44 ID:AKv/C9eI
ベル姐なら嫉妬に駆られてシェリーをヤってしまいそうだ.と思い書いてみますた。
特注「ジンのバイブ」はどうやって作ってのかベルモットのみぞ知る…。

>SEさん&716さん ジンシェリの代用としてもらって下さい。
パソ初心者なもんで、壊れた時は一瞬子供になったコナン状態な位堕ちてますた…。

>717さん
図らずも「組織の女でレーズンパン」ですね♪
722:02/08/08 00:02 ID:K1G6H5UK
665=718=きゃとるうすとさんでしょうか?
パソコンの不具合は治りましたか?
遅まきながらも>>644ではお名前を間違えてしまい、すみませんでした。
ベルシェリを読みました。ベルモットだったら色々な手段を知っていて、
相手を悦ばせるのも苦痛を与えるのも思いのままですね。
同性がゆえに、それこそ男性以上に女の弱みに熟知していそうです。
シェリーのジンへの想いはともかくとして、彼女をライバル視しているベルモット、
次はどんな方法でシェリーを鳴かせてくれるのか、期待したいです。
その前にジンシェリが控えていますね。こちらも楽しみにしています。
ちなみに私は717でした…。
723名無しさん@ピンキー:02/08/08 09:46 ID:u8YSHoMA
>SE3
勃ったんだ!(藁
あんなに色々ヤってんのに
今さら和葉のビキニで勃ってしまう平次(藁
ええ脳。
724名無しさん@ピンキー:02/08/08 15:15 ID:2rnZYppw
*健全な男子高校生*ならビキニでエレクトは当然ですが
平次の場合は*中身*を知ってるだけに…(w

夏の海辺で平和(;´Д`)ハァハァ、を想像して(;´Д`)ハァハァ(w
725名無しさん@ピンキー:02/08/08 15:55 ID:LJ1rTlee
エレクト(w

19日からだな、沖縄編!
ビデオ撮んぞー!
726名無しさん@ピンキー:02/08/08 16:55 ID:FebARCC7
このスレって、常駐は何人いるだろう?
小手半の人も、たまに名無しカキコしてるみたいだし
意外と人が少ない?
727名無しさん@ピンキー:02/08/09 00:32 ID:kSr9k5rQ
リレーは?
728名無しさん@ピンキー:02/08/09 01:28 ID:XP6jMhY4
お前らは実際のところ蘭と新一、
平次と和葉はヤッてると思いますか?
漏れはそうは思えないんですが。
729名無しさん@ピンキー:02/08/09 01:31 ID:zztQc2SW
精神的にはやってるも同じ。
730名無しさん@ピンキー:02/08/09 01:36 ID:XP6jMhY4
>>729
どういうこと?
説明キボンヌ!!
731名無しさん@ピンキー:02/08/09 01:46 ID:EjZlYnh2
>>727
漏れもリレーきぼんぬ。
732名無しさん@ピンキー:02/08/09 02:44 ID:KhLl4IYB
きぼんするヤシがまず始めればよい さすれば勇者が続くであろう>リレー
733名無しさん@ピンキー:02/08/09 03:49 ID:GXWSnY7d
有希子タンハァハァ…
734名無しさん@ピンキー:02/08/09 21:39 ID:6JoPPJIO
そんな雑談より神の降臨を待つ。
735名無しさん@ピンキー:02/08/09 22:54 ID:xRjPaZKs
マジレスだが誰のこと?
736:02/08/10 05:24 ID:3y49T6sh
>697
乳が・・・乳が・・・(;´Д`)ハァハァ
平次羨ますぃ(激w

>169(失楽園?)
(;´Д`)ハァハァ
面白くなってきたなぁ・・・新一の苦悩な表情が浮かんできます(w
それに反して、子悪魔的な志保が・・・(ニヤリ

>きゃとるうすと (ベル姐さんの悪戯)
レズモノキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ベルモットはいろんなテク持ってそうだ・・・(;´Д`)ハァハァ
きっと、ジンよりシェリーを虜にする事が可能でしょう!
そして・・・嫉妬なんかが加わってそりゃもう・・・(自粛w)
>特注で作った貴方そっくりのアレよ…。
カナーリ(・∀・)ドキドキw

リレーは・・・なんか文章のレベルが高めのような感じが・・・。
>>734と同意で神待ち〜・・・じゃ、だめ?
737納涼・第一幕@Y:02/08/10 17:36 ID:UOpyOa1+
残暑です。納涼気分で?!鬼畜に書かせていただきました。
陵辱モノ苦手な方は、何卒スルーでおながいします。
Inspired by シェリー祭第二夜。その続編ってことで。
シェリータン陵辱&レーズンパン。(う、被った
祭殿、勝手に続けてしまって陳謝。(汗&土下座中
__________________________

「ふむ……左様ですか。それはまた、お気に召して頂けて何よりでございます。〜〜様」
 その男は穏やかに電話の応対をしていた。男は、以前シェリーが資料室で盗み聞い
た会話を進言した人物=いわゆる組織の接待部門の長である。
「……なるほど、それは面白い趣向で。ええ、もちろん、〜〜様のお心に叶うよう、
精一杯宴席を盛り上げさせていただきます。お任せ下さいませ」
 男は電話を切ると、目の前にいる部下にひとつ指示を与えて、タバコに火をつけた。

 数分後 男の前には、シェリーが眼に怒りの炎を宿して、立ち尽くしていた。
「一体どういう事なんです?これは」
「どうもこうもない、この間の接待が大変お気に召されたという事だよ、シェリーくん。
ひとつ、もう一度だけ組織のために役立ってはくれないかね?もちろん無理にとは
言わないが……」
 うつむいたまま、シェリーはギリリと唇を噛みしめる。もしここで断ったら?男が次に
言うセリフは分かりきっていた。無理にとは言わないが、こちらには例の写真が手元に
あるのだよ、と暗黙のうちに脅しを効かせていた。前回 明美が眠ったまま撮られた
煽情的な写真が、組織の手の中にまだあるのだ。
 明美を、姉を守るために、自分がすべてを飲み込めばいい。2人きりになってしまった
姉妹、自分以外に誰が組織の卑劣な手段から、姉を守ってやれるのだ。
738納涼・第一幕@Y:02/08/10 17:38 ID:UOpyOa1+
 心を決めたシェリーは、むしろ涼やかな顔をあげて、男の眼を見つめた。
「了解しました。その代わり……」
「君の言いたいことは分かっているよ。もちろんお姉さんには指1本触れさせない」
「ありがとうございます。是非ともそのように」
 シェリーは射すくめるような視線を男に投げかける。約束を違えないでくださいよ、と。
 柔和な笑みでシェリーを見返して、男は頷くと、腕時計に眼を落とした。
「10分後に迎えの車が下にやってくる。急いで支度をしてくれたまえ。よろしく頼んだよ。
今回の成否は、君の手腕にかかっているんだ」
 そう言うと男はシェリーに、握手のつもりの右手を伸ばす。
「準備がありますので、これで」
 男の手を握らずに会釈し、スッと踵を返すと、シェリーは白衣のまま部屋を出て
行った。
 ますますもって気の強い女だ。今夜はきっと依頼主には、面白いショーを楽しんで
もらえることだろう。そう考えると、男は1人でほくそえんだ。

 10分後、時間通り階下に降りたシェリーは、車に乗り込んだ。
 外部の見えない車に揺られたまま、シェリーの想いは明美の元に戻っていく。大丈夫だ、
きっとやりきってみせる、姉を卑劣な組織の手に堕とさせはしない。そう自分自身を励まし
続ける。
 到着した場所は、ホテルの一室。豪奢な造りの部屋の中に待つ人物は三名。初老にさし
かかった男が1人と、明らかに組織の人間らしく黒づくめの服装の人物が2人。今夜のゲスト
は初老の男で、あとの2人はサポート役、すなわちシェリーの監視役なのだろう。
739納涼・第一幕@Y:02/08/10 17:43 ID:UOpyOa1+
 前回同様、無言のまま1枚のスカーフが、シェリーに手渡される。
 今回は別室の小部屋は用意されていないようだ。男たちはこの場所でストリップから楽しもうと
いうのか、シェリーの体が羞恥でカッと照る。
 自分はいま何の為にここにいるのか?組織のためと言うより、何より明美のためだ。
そう思い至ってシェリーは深く息を吸うと、するりと衣服を脱ぎ捨てて、形の良い乳房や
薄っすらとした翳りをおびた下腹部を、惜しげもなく男たちの眼前に晒した。
 最後に腰にスカーフを結びつけて、翳りの部分を少し隠し終わると、シェリーは男たち
の間に誘われた。
 男たちはグラスを傾けながら、ソファに座って談笑している。その足元で、毛足の長い
絨毯に膝をついて深々と会釈をしながら、シェリーは与えられた屈辱の時を静かに待って
いた。
「さて、始めてもらおうかな」
 ゲストの男は短くそう言うと、シェリーを自分の座っている足の間に招き寄せた。口で
の奉仕の強要である。今日のゲストの男は、この間の老人より少し若い。どういう趣向
を求めているのか、シェリーにはまだ見抜くことができない。穏やかに微笑んでいるように
見えて、細められた2つの目がどことなく残忍な光りを帯びているのを、ゾクリとする思いで
シェリーは見つめ返した。
 ともあれ、ここまで来たら後へ引く事は許されない。シェリーは躊躇いがちに男のベルトを
外すと、ズボンのチャックを下げ男のモノを取り出した。そして本心は恐る恐るであったが、
ゲストにそう悟られないように、ねっとりとした視線で唇を近づけた。
740納涼・第一幕@Y:02/08/10 17:47 ID:UOpyOa1+
 オレンジ系のルージュで形よく縁取られた、口にふくんでいく。口腔内で舌を動かし、
奥まで飲み込むように、咥えこむ。シェリーの舌戯は、まだまだ稚拙ではあったが、その
熱心で一生懸命な奉仕は、ゲストの男の眼を細めさせた。
「なかなか具合がいい。だが男を歓ばすには、まだまだだな」
 そう言うと、男はシェリーの頭を両手ではさみ、グイグイと前後に揺らした。
「ぅぐッ。んぐぅ」
 奥まで咥えこみ続ける苦しさに、シェリーの目に涙が浮かぶ。それでも男は許さずに
シェリーの口を喉元まで犯し続ける、何度も。そのたびに口元からは卑猥な水音が聞こえ、
唾液にまみれた男のモノが、黒光りして見える。
 シェリーの身を挺した奉仕の後ろでは、残った男たちによって中央のテーブルが片付け
られ、シェリーを贄にするための空間が設けられた。
「予想通りのイイ顔をする。これからもっとその顔を見せてもらおう」
 ようやっと口から男根を引き抜くと、男は低い声で呟いた。これから、何を?苦しさか
ら解放されたシェリーは大きく息をついた。が、考えをめぐらせる暇もなく、その細い手
首には、背後に立っていた組織の男によって、後ろ手にガチャリと冷たい手錠がかけられ
た。
 反射的にシェリーは後ろを振り向く。その隙に前から、無防備にツンと上向いている
ピンク色の乳首を、クリリと摘み上げられた。
「ひッ!」
 快感より痛みと恐怖を覚えて、思わず声が上がる。
741納涼・第一幕@Y:02/08/10 17:51 ID:UOpyOa1+
「私は、普通の楽しみ方では、満足ができないタチでね」
 諭すように話しながら、ゲストの男は片手で乳首を玩び、もう一方の手を翳りの帯びた
秘裂へと侵入させていく。経験が浅いとはいえ、男を知らない体ではないシェリーのその
部分は、しっとりと潤んで、男の指が分け入るのを容易にした。ぬめる指は膨らんだ小さ
な突起を探り当て、執拗に弄り続ける。腰が熱くなり、唇からは艶めいた喘ぎを漏らす。
「準備ができたようだ、立ちなさい」
 突然そう言われて、シェリーは快感の淵から呼び戻された。立ち上がって辺りを見回す
と、黒づくめの男たちは既に衣服を脱ぎ捨てて、全裸になっている。色の浅黒い大柄な男
に、細身の色白の男。彼らはシェリーの監視だけの役目ではなかった。
 ゲストの男も服を脱ぎ始めている。細身の男の手によって、シェリーの体が軽々と後ろ
から抱き上げられる。膝を割られ、濡れて光る部分も露わにされる。腰にまとったスカー
フは、もうお飾り以外の何の役目もしていない。
「何を……!」
 上半身をくねらせ、足先をバタバタさせてシェリーは抵抗するが、細身の男は意外に
膂力があるのか、がっちりと絡めとられて、逃げ出す事もできない。そしてそのまま、
まるで母親が赤ん坊におしっこをさせるようなポーズで、ゆっくりと下に降ろされる。
 床の上では、もう1人の大柄な男が、仰向けの姿勢で待ち構えるように、ペニスを
屹立させている。剥き出しの花芯を的にして、ズブリと突き刺すようにシェリーの体は
男に受け止められた。
 屈辱の瞬間を、シェリーは正視できず目を硬く閉じて、唇をかみ締めて受け入れた。
そして心で小さく哭いた。
742Y:02/08/10 17:58 ID:UOpyOa1+
これからもっと鬼畜〜になりますが、長いのとカキカキ中なので一旦切り。
しっかしこの暑い最中、何書いてんだか自分。w

あっと、神待ちの皆様方、神じゃなくてスンマッソン。m(__)m
743名無しさん@ピンキー:02/08/10 18:09 ID:9T8Np8Wk
シェリーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
お疲れさまです
744:02/08/10 19:31 ID:Ss2bTOJt
>Yさん
納涼お待ちしておりました。
シェリー凌辱にレーズンパンだけでも嬉しいのに、
第二夜の設定を使っていただき感無量です。
早速コピペして保存しました。
レーズンのお相手が気になるところですが、
和風人形と洋酒のどちらになるのでしょう。
あるいは、まったく違う第三者となるのか…。
夏祭りを挟み、暫くレスの流れが停滞気味でしたが、
暑さを癒すYさんの残暑見舞いに乾杯です♪
745浴 衣@百苺:02/08/11 03:48 ID:w/3qt0RQ
お久しぶりです。長いので申し訳ないです。
どうぞ、よろしくおねがいします。
===============================
「おばちゃん、変なトコない?」
静華の前で、浴衣姿の和葉がくるりと回った。
紺の地に朝顔模様。朱と山吹色の帯。
いつものポニーテルの根元には、
帯と同じ色合いに染めた2種類の紐をリボンにして
結わえてある。ポニーテールの毛先が衿元で踊った。
「大丈夫やで。ちゃんと着れとる。
 ほんに和葉ちゃんはかわいいねぇ」
「ほんま?。おばちゃん、ありがとう」
和葉はうれしそうに頬を染めた。
目がちらっと二階のほうを見る。
それを察して静華は二階の平次に呼び掛けた。
「平次ィ!。和葉ちゃんの準備終わったで!」
「おぉ。今行くわ」
とんとんと階段を降りてくる平次は、
右手の小指で耳をほじりながら、いかにもめんどくさい、
といった感じだ。
746浴 衣@百苺:02/08/11 03:48 ID:w/3qt0RQ
「なんや、ほんまに着たんか。
 歩くの遅なって、かなんのに……」
その言葉を聞いて、和葉はしゅんとなってしまった。
和葉は他の誰よりも、平次に褒めてもらいたかったのだ。
静華はその様子に気づいて、平次のジーパンの尻をぎゅっとつねる。
「ぎゃあっ、何すんねんオバハン!」
「(アホ!。和葉ちゃんはアンタに見てもらいとーて
 浴衣着たんやで。もちょっと褒めたり!)」
「(こんなとこで、そんな恥ずかしいこと言えるかい!)」
平次の悲鳴のあと、いきなりひそひそ話になる静華と平次に
和葉は要領を得なくて「?」という顔をしている。
「ほら、花火始まってまうで。もう行き。
 和葉ちゃん、足元気ぃつけるんやで。
 平次もちゃんと見たりや」
「うるさいなぁ、わかっとるわ」
「ほな、おばちゃん、行ってきます」
手を振る和葉に、静華も小さく手を振り返して見送った。
和葉がしゃなしゃな歩く少し後を、平次がついていく。
747浴 衣@百苺:02/08/11 03:49 ID:w/3qt0RQ
「なんや、平次どっか行ったんか?」
振り向くと寝起きの平蔵が立っていた。
夏に愛用している麻の着物を着ている。
「ええ、今日は神社のお祭があるから……」
ここのところ平蔵は警視庁に泊り込みで
今朝方やっと家に帰って来た。それで今まで寝ていたのだ。
「和葉ちゃんも綺麗になったな」
「ほんま平次にはもったいないくらいやわ」
「なんや、あの二人つきおうとんのか?」
「今さら何言うてますのん?。
 もうだいぶ前からですよ」
「う、遠山がなんて言うか……」
平蔵はうめいた。
「そんなことより、うちらも祭見に行きません?」
「……せやな、もうだいぶ寝たし。行こか」
「久しぶりやし、私も浴衣着てこ。
 アナタちょっと待っててください」
「え……?」
平蔵が返事をする前に、静華はぱたぱたと廊下の角に消えていく。
748浴 衣@百苺:02/08/11 03:50 ID:w/3qt0RQ
静華は濃紺地に紫のあやめの柄の浴衣に着替えながら
先程の和葉を思い出した。
惚れた男のために浴衣を着る。
和葉の顔に浮かんでいた、少しの恥じらいと
平次の反応を期待する、わくわくしたような表情が
和葉をいつもよりかわいらしく見せていた。
「ほんに、かわいいこと」
静華はひとり微笑んだ。
和葉の気持ちは、同じ女の静華ならよく分かった。

それを平次は、あないに邪険にして。

平次のことをいらだたしく思うと同時に、
一途な和葉をかわいそうだと思った。

でも、和葉ちゃん。
今は気づかんかもしれへんけど、
平次は照れとるだけなんや。
見た目の言動はそっけなーても
ちゃんと見てれば、平次の気持ちは分かるはずや。

はたから見ていれば、平次の本意はよく分かるのに
それが和葉に伝わっていないのをもどかしく思う。
でもそれを静華から和葉に伝えては意味が無い。
いずれ気がつくときが来る。静華がかつてそうだったように。
749浴 衣@百苺:02/08/11 03:51 ID:w/3qt0RQ
紫と藤色の帯の形を体の前で作ると、体の後ろへ回した。
今度は髪を結わえなおす。いつもよりきつめに縛って、
くるりと持ち上げて長いかんざし一本で留めた。
鏡台に背を向けて、手鏡で鏡台を映して、後姿を見る。
うなじに後れ毛が少し出ているのを確認した。

これで、よし、と。
いつもより、若なってしもたけど
平次に見せるわけちゃうし、まあええわ。

鏡台の中の静華が、ほくそえむ。

和葉ちゃん、知っとる?。
平次が弱いんはな、和葉ちゃんのうなじやねんで。

静華は、平次が和葉の後姿を呆けたように見つめているのを
何度か見たことがある。
和葉の、ポニーテールの毛先が踊る、白いうなじを。

あの視線に気づけたら、和葉ちゃんも
今より不安にならんですむのに。
それにしても平次、そんなとこまで
あの人に似たんやねぇ。

静華はくすくすと笑った。
その笑みを残したまま、鏡台のある部屋を出た。
750浴 衣@百苺:02/08/11 03:52 ID:w/3qt0RQ
「準備できましたよ。行きましょか」
平蔵は浴衣姿の静華を見て、少しうつむいた。
「アナタどないしました?」
「ゴホンゴホン、いや、なんもない」
「そうですか。ほな、行きましょ」
くるりときびすを返す静華の後姿に、平蔵の視線がついてくる。
その視線を感じて、静華は満足した。
平蔵は決して言葉で静華を褒めたりはしない。
静華も甘い言葉ばかり吐くような男は好かない。
平蔵のそっけなさは、照れ屋なせいだと気づいた日から
言葉以外から伝わる平蔵の本意が分かるようになった。
静華はそれが心地よかった。
一生抜けられないほどハマってしまうくらいに。

なかなか玄関のたたきに下りてこない平蔵に
静華は振り返った。
「どないしました?」
平蔵は少し申し訳なさそうに静華を見た。
「いや、祭行くのやめんか?。
 久しぶりの休みにわざわざ人ごみの中に行きとなくなってな」
「そうですか。ほなやめましょ」
静華も別に祭を見に行きたかったわけではない。
「すまんな。静…」
「ええですよ。じゃ、縁側で涼みましょか。
 先行っとってください。麦茶でも持っていきますから」
「わかった」
751浴 衣@百苺:02/08/11 03:53 ID:w/3qt0RQ
チリンチリンと風鈴のなる縁側には心地よい風が吹き抜けていた。
お盆に麦茶をのせたお盆を持って、静華は平蔵の座るそばにひざをつく。
「どうぞ」
「おお、すまんな」
平蔵は外側に水滴のびっしりついたグラスをとって、うまそうに飲み干す。
静華もそのかたわらに腰を下ろして麦茶を飲んだ。
「そうそう、納戸見たらこれがありましたから、持ってきましたよ」
それは数年前買って放ってあった線香花火だった。
「火ぃつくんかいな?」
「さぁ、どないでしょ?」
まぁつけてみなわからん、と
平蔵は静華の持ってきたライターで火をつけた。
線香花火は、少し不安げに、ぱちっぱちっと音を立てていたが
しばらくすると、ぱちぱちと安定して火の粉をはじけさせた。
静華のもつ線香花火にも、平蔵は火をつけてくれる。
「ほんに、綺麗ですねぇ」
「そやな」
あたりはだんだん薄暗くなってきており、
線香花火の、火のはじける様子は、束の間の神秘を与えてくれた。
立ち上る煙の匂いが、いかにも夏、といった風情を感じさせる。
はじける火の光に見とれていた静華は、
ふと、平蔵の視線が、花火ではなく、
自分の横顔にそそがれていることに気づいた。
気をとられているうちに、線香花火の火の玉は土の上に落ちていた。
静華は顔を上げて平蔵を見つめ返す。平蔵の真剣な目にぶつかる。
「アナタ……?」
平蔵は両腕で静華の体を抱き寄せた。静華の肩越しに聞く。
「静。ええか?」
「えっ?」
静華の返事を聞かずに、平蔵はすっくと立ち上がると
どすどすと歩いて奥の部屋に入っていってしまった。
752浴 衣@百苺:02/08/11 03:54 ID:w/3qt0RQ
怒っているような態度だったが、そうではないと分かっている。
静華は慌てず、ゆっくりと後を追いかけた。
胸の奥が泡立つような、くすぐったい期待を秘めて。

奥の部屋に入ると、布団を敷いて平蔵があぐらをかいて座っていた。
平蔵が何も言わなくても、「こっちへ来い」と言っているのがわかる。
静華は平蔵の前で膝立ちになった。
平蔵は静華の腰を抱き寄せて、静華の胸元に顔をうずめる。
後ろにまわった平蔵の手が硬い帯を取り去った。
仮止めの腰紐だけが、浴衣の前の合わせを閉じさせている。
平蔵は静華の体を半回転させて、
あぐらの足で囲んだ中に静華を座らせた。
「あっ」
背中越しに抱きしめられたかと思うと、
前に回された手が浴衣の合わせ目から中に入ってくる。
「下、着けてへんのか」
入り込んだ片手が、じかに胸を強くもむ。
「ああっ」
その刺激に体をちぢこませると、うつむいて強調されたうなじに
平蔵は吸い付いた。
「あっ、あか・・・ん」
抑制の言葉は無視して、首筋から肩にかけて、
舌を這わせたり、吸い付いたりする。
胸元から入り込んだ手が抜かれると、
今度は袖と身頃の間にある両脇下のすきまから
両手が入り込んで、胸をもみしだいた。
753浴 衣@百苺:02/08/11 03:55 ID:w/3qt0RQ
「あっ、やっ、アナタ!」
浴衣の生地の下で暴れる両手に耐え切れなくなって、
平蔵を呼ぶ。
横を向くと、肩越しに平蔵が唇を求めてきた。
それに応えると、ますます激しくもみあげてきた。
「んんっ、んーっ、んんぅ」
口の中を蹂躙されながら、胸へ強い刺激を与えられていると
頭の中が沸騰しそうになり、わけが分からなくなってくる。
やっと唇をはなされ、はぁはぁと息をしていると、
いつの間にか、静華の体は布団の上に横たえられ、
平蔵がその上に覆いかぶさって、胸に吸い付いていた。
肩下まで衿がおろされ、肩と胸があらわになっている。
「はぁっ、はぁっ、あ、ん、アナタ……」
胸先を強く吸われる刺激と、口髭が胸にあたるくすぐったさが、
ない交ぜになって、静華を襲う。
浴衣の合わせからはみ出た足を、膝裏をすくいあげて
立てさせる。
「!!。こっちも着けてへんかったんか」
すでにトロトロになっているそこには、まだ手を出さず、
内腿に口をつけた。白い肌に赤く痕がつくくらい強く吸う。
「んんっ!」
内腿のあちこちに赤い痕をちらしながら、しかしまだそこには触れない。
「あ、…ん、じらさんといて……。はや、く」
静華はじれて、平蔵の頭に手をのばす。
「ココか?」
平蔵は指で軽くそこを縦になであげた。
「ああっ」
754浴 衣@百苺:02/08/11 03:56 ID:w/3qt0RQ
望みの場所を触れられて、静華は体を跳ね上げる。
平蔵は二本の指の腹で上下にそこをゆっくりとなでながら、
少しずつ奥へと指を埋め込んでいく。
「あ…、気持ち、…いい」
やわやわとした刺激に、静華の腰がゆらゆらとゆれた。
浴衣は腕や足の一部には引っかかりながらも
静華の大事な部分を隠すのには、まったく役に立っていない。
それを見た平蔵は二本の指を中に押し込んでしまうと
中をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら、口で入り口の上の粒を吸い出した。
「あああっ、ああんっ」
いきなりの強い刺激にビクビクと静華の腰が跳ねる。
「んやぁっ、ああっ」
激しい悲鳴にも耳を貸さず、さらに激しく静華を追い詰めた。
「あーーーーっ」
びくんと大きく静華の体が跳ね上がって、
中から大量に出てきた愛液が静華の浴衣を汚した。
755浴 衣@百苺:02/08/11 04:02 ID:w/3qt0RQ
「はぁっ、はぁっ……」
イってしまって、静華はすぐに体を動かせず、快感の余韻に浸っている。
それを、平蔵は眺め下ろしていた。
「はぁっ、もう、イジワルなお人やね……」
静華は軽く平蔵をにらんだ。
一方的に翻弄されて、イかされたのでは
負けず嫌いの静華の気が収まらない。
余韻に震える体をどうにか起こして、
猫のように両手を体の前について、平蔵に詰め寄る。
平蔵は四つん這いになった静華の体からぶら下がる胸を見た。
思わず、ゴクっと喉元が鳴る。
静華は平蔵のその様子に満足し、
座る平蔵の麻の着物の前をはだけさせて、
足から下着を取り去った。
「もう、こんなになってもて……」
取り出したモノの大きさに静華は思わずため息をつく。
静華は肘を布団につくと、両手でそれをやわらかく包んで口に含んだ。
ちゅぱちゅぱとわざと大きな音をさせて、吸い付く。
「う……、静…」
それがびくりと動いて、平蔵の快感を伝えてくる。
756浴 衣@百苺:02/08/11 04:02 ID:w/3qt0RQ
その反応に静華は気をよくして、さらに奥へと飲み込む。
「んんっ、うぅん、んう」
「静。ええで…」
平蔵はすでにほどけて静華の頬にかかっている髪を耳の後ろにかけてやる。
静華は喉の奥の柔らかい場所にぐいぐい押し付けさせたり、
先端の穴の部分を舌で押し広げたりした。
「あっ、くぁっ」
奥まで飲み込んで、口全体でそれを吸い上げるようにすると
それが、ぐうっとさらに大きく硬くなったような気がした。
「静ッ。もうやめ……!」
静華は平蔵に両肩をつかまれて、そこから引き剥がされた。
平蔵の息が荒い。怒ったような低い声で平蔵がうめく。
「もうええ」
平蔵は静華の腰をぐいと抱え上げて自分の腰の上にまたがらせると
下から、静華の中に突き立てた。
「あああっ」
十分に潤っていた静華のそこはじゅぷじゅぷと音を立てながら
平蔵を飲み込んでいく。
平蔵は下からがくがくと、静華の体が浮き上がらんばかりに突き上げた。
「あっ、あっ、あっ、アナタっ」
激しい突き上げに、静華はあられもなく乱れる。
「静っ」
先程射精をこらえたばかりなので、長くもちそうになかった。
757浴 衣@百苺:02/08/11 04:04 ID:w/3qt0RQ
平蔵は静華の体を後ろに押し倒し、
その上に覆いかぶさって、突き上げる。
静華は両足を平蔵の腰にからめ、平蔵の肩に両腕でしがみついた。
今日一度イっている静華の体は、あっという間に追い詰められていく。
「ああっ、あっああっ、も、あか……んっ」
「静っ」
静華の奥まで押し込んでさらに押し上げる。
「アナタっ、あああーーーーっ!」
静華の中がぎゅううっと平蔵をしめつけた。
「ぐうぅっ……」
平蔵は静華の中に精をどくどくと流し込んだ。

「静…、大丈夫か」
平蔵は静華の汗で湿った髪をなでた。
「ん……」
ぼうっとしながらも、大丈夫、と静華が平蔵を見上げる。
「静、よかったで……」
「私も…」
平蔵が素直なので、静華はくすくすと笑った。
「もう寝よか」
「そうやね」
二人は薄い掛け布団一枚をわけあうようにかぶると
そのまま眠りに落ちた。
758浴 衣@百苺:02/08/11 04:08 ID:MZUwwPwN
「なんや、真っ暗や。オカンもう寝とるんか?」
遠くから聞こえる平次の声に、静華はがばっと起き上がった。
今、何時や?。時計を見ると十時半をまわったところだった。
静華は幸い寝床の部屋に置いてあった、寝巻き用の浴衣を着ると
髪をささっとしばって、廊下に出た。
「おかえり、平次、和葉ちゃん」
「オカン寝とったんか?。親父も?」
「うるさいのんがおらんかったら、はよ眠なったんや」
「うるそーて悪かったな」
ぶっとむくれる平次を無視して和葉に尋ねた。
「和葉ちゃん楽しかった?」
「めちゃ花火キレイやった。行ってよかったー」
頬を染めて、うれしそうに話す和葉には
出掛けたときの落ち込んだ様子は、微塵もなかったので静華は安心した。
「あれ、和葉ちゃん。衿のとこちょっと曲がってるで」
「えっ、ほんま?」
和葉の顔がいきなり真っ赤になる。
静華はピピっと気がついて平次をじとーっとにらんだ。
平次の背中を冷や汗がたらーりと流れていく。
「アタシ、着替えてきます」
そそくさと、和葉は着替えの部屋に入っていった。
「平次」
静華はニコニコーっと笑って、こぶしを平次のみぞおちに押し込んだ。
「がふっ。な、なんやオカン?」
「和葉ちゃん泣かすようなことしたら、私が承知せんからね?」
「わわわわかっとるって」
静華はあせる平次を尻目に、ほくそえんだ。

まあ、遅かれ早かれ、和葉ちゃんはうちの子になるんやけどね。

==============================
年中着物の静華さんは、夏は浴衣ちゃうんか?
と思ったのですが、調べたら夏には夏用の着物があるそうです。
759名無しさん@ピンキー:02/08/11 04:16 ID:UbAPNQNU
だ、だれか次スレを!
760名無しさん@ピンキー:02/08/11 04:32 ID:A/pBrbdB
>>759
立てますた、次スレはこちら。

名探偵コナン/エロ萌えスレ(3件目

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1029007795/l50
761名無しさん@ピンキー:02/08/11 04:44 ID:A/pBrbdB
平静キターーーーーーーッ!!!
いいわぁ、百苺タン、おかえりん。
○鳥の夏、日本の夏…花火・風鈴、そして浴衣ッ!(ハアハア
>袖と身頃の間にある両脇下のすきまから
着物ってイイ!ちなみに身八つ口と言いますな。(って表記しても分からんもんねw
和&静、2人の浴衣と帯も、あぁ……。
無口な平蔵タン萌え。
そして花火を見に行って、平次が何をしたのか知りたいっす。w
762名無しさん@ピンキー:02/08/11 05:01 ID:OEruehBM
書き込めるだけ書き込んでから移動でつか?
>浴衣
おおおおお平和と思って読んでたら平静ダターヨ!!ブラヴォ!!
そして平次…(w
763名無しさん@ピンキー:02/08/11 19:57 ID:ZttMTvQ/
最後の平和のやりとりが(・∀・)イイ!!
764名無しさん@ピンキー:02/08/12 02:28 ID:Md2vK2jU
今年も夏が来た

南風〜
765Y:02/08/12 04:49 ID:wPKntcn1
>>744(祭殿
勝手なシチュもらいを、ご許可いただきアリガトウゴザイマス。
第二夜、1番好きなのです。w
コピペして保存とは(爆)、光栄の行ったり来たり。

続きをガガーンと行きたいのですが、ちょっと時間切れにて
暫しのお待ちを……。
8月の末頃、次スレにてお目にかかれば、と思っております。
申し訳ありません。。
766:02/08/12 05:09 ID:i5Jpg4pO
第二夜を好きと言ってくださり有難うございます。
書いた本人としては、内容を盛り込みすぎたきらいがあり、
もっとあっさり簡潔にするべきだったと、未だに赤面の至りです。
Yさんの続編と再会できるのは、末頃辺りですね。
うpされる日を楽しみに、暑い夏を乗り切る覚悟でいます。
Yさんも体調を崩したりしないようにお気をつけて。
では、次スレにて…。
767SE3
まだ書き込めるかな?
>きゃとるうすと
 ベル姐さーーーーーん!!(・∀・)イイ!!
 あの艶っぽい彼女の唇で語られているかと思うと、倒れそうでつ。
>728
 絶対ヤってないでしょうなぁ。告ってもいないぐらいだし。
>十
 気にせずに飛び込んでOKっすよ〜>リレー
>Y
 ぐはぁぁぁぁぁ!!そうそう、祭タンの第二夜、自分も萌えたクチなのでこれは嬉しい!
 一旦切りと言いながら、既にカナーリエロいのはさすが。
 続き楽しみにしております。
>百苺
 お帰り!帰って来てくれるかと心配していたど、よかったよかった。
 しかも、一回り大きくなって帰ってきたなぁ。などと偉そうな事を言ってみる(w

 ああ、熱々夫婦だなぁ、というところがヒシヒシと伝わってくる所が(・∀・)イイ!!
 ついでに平和も妄想して楽しめる、なんて贅沢な逸品なんだ!!
 浴衣プレイええなぁ……萌!