1 :
需要:
需要があるか知らんが、あれば書いて見ます。
2 :
名無しさん@ピンキー:02/06/18 02:37 ID:1lnGBpo+
2げっとしてみる。
3 :
名無しさん@ピンキー:02/06/18 02:48 ID:P3EcWFEP
ダークレジェンドと椎野のエロ小説を頼みます。
競馬エロですか?
5 :
:02/06/18 04:29 ID:m117MweQ
年度代表馬鹿は・・・・
サードステージとスーパーホースの最強ホース和姦が禿しく読みたいぞ。
つか、単にウイニングポストを熱く語るスレに慣れ果てそうな予感。
無茶苦茶だな・・・
8 :
需要:02/06/18 11:34 ID:7ImQIl5q
騎手とか、秘書とかを考えていたんですが
馬だと安西みたいになりそうでいやだ(藁
9 :
名無しさん@ピンキー:02/06/18 19:24 ID:FDcQfZWP
アウトオブアメリカとクロスリングの官能小説きぼんぬ
ウイポに限らないけど女性騎手モノは見てみたいな。
ウイポだと・・・牧野由紀か。嵐と流に交互に調教されてるのとかどう?
11 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 12:11 ID:VF5Hm7kY
「体を張って」調教師や馬主に営業をする女騎手の姿を書いてみたい
気分だ。女性騎手は騎乗位がお好き……ということでどうか。
13 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 23:31 ID:w4yI+q4J
14 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 23:53 ID:xbz4Pu2i
森下三姉妹との4Pきぼんぬ。
あと、北原怜那のモデルが北原梨奈だと思っていたのは漏れだけか?
15 :
需要:02/06/23 00:36 ID:OhvHLO0v
森下3姉妹って・・・誰と誰っすかね?
とりあえず星田順ものを書いてみたが需要がないか・・・
16 :
名無しさん@ピンキー:02/06/23 00:58 ID:2o5OAUHk
17 :
需要:02/06/23 01:02 ID:OhvHLO0v
WP5では調教師です。
あくどい馬主にってヤツw
18 :
14:02/06/23 03:29 ID:tSJ8KPmq
森下3姉妹(括弧内はWP5での登場年)
森下昌恵(1年目登場)、森下莉奈(7年目登場)、森下和(15年目登場)
昌恵&莉奈は、WP3以降に登場。和はWP4以降に登場。
公式には姉妹という設定はないけどね。
19 :
名無しさん@ピンキー:02/06/23 10:58 ID:iJASsOk4
何でもイイから書いて
20 :
需要:02/06/23 11:54 ID:beAoh18/
最低な馬主
有名な話ではあるが競馬社会とは閉鎖的な社会である。巨大な金が付きまとう世界ならではの闇が存在する。無論ポリシーをもって馬主をしているものもいるが中には外道以外の何者でないものがいるのは事実だ。これはそんな馬主の話である。
弓長興道はそうとうの馬を持っている馬主だ。GTもいくつか勝ったことのある有力な馬主で、サークル内での発言権も強い。そう、彼の一声で干されてしまうものが出るくらい。調教師にとっては彼のご機嫌取りは死活問題だった。
21 :
需要:02/06/23 11:58 ID:beAoh18/
星田順はことし33歳になったばかりの若い調教師である。
茶色のショートヘアとやや寄り気味の瞳が可愛らしい女性だった。
マスコミも彼女が、異例の若さで調教師になった頃はその容姿も
あいまってずいぶんとりあげたものだった。
厩舎開業当時、弱小の馬主の馬で重賞に何頭も送り出し、
勝利をして確固たる地位を得たかに見えた彼女だったが
そういう馬主ではあたりを引けない状態が続けば干からびてしまう。
ここ3年は、オープン馬すら出ない有様だった。
今年も夏に始まるデビューに向けてこれといった良血馬も、
目が覚めるようないい雰囲気の馬もいなかった。
22 :
需要:02/06/23 11:58 ID:beAoh18/
6月にある一口クラブの会に参加したときに、彼女は初めて弓長と出会った。
顔にしわのある50歳ぐらいのおとこの顔は脂でてかてかとしていて、
お世辞にもダンディという言葉は似合わなかった。
「君は、星田君って調教師だね?私は弓長興道というんだが。」
いきなり君よばわりされて、憤慨を覚えたが名前を聞いて一応頭を下げた。
「初めまして。ええ、調教師をしております、星田順といいます。」
「まだ若いのに、すばらしいことだね。重賞もいくつか勝ったトレーナーさんだしね。」
「ええ、しかし・・・」
思わず口ごもった。ああ、もういやになっちゃう。この男は知っていてわざといっているのだろうか。
「最近は、さっぱりですけどね。」
吐き捨てるよう言う。と、弓長の目が舐めるような目で自分を見ているのに気がついた。
スカートから見える脚から自分の顔まで粘りつくような視線に順は少し寒気を覚えた。
「うんうん。そうみたいだね。・・・どうだい、ここで会ったのも何かの縁だ。
私の馬を預かってみる気はないかね?」
思わぬ言葉だった。とたんに顔が輝く。寒気なんか吹っ飛んだ。
「本当ですか?!」
それにゆっくりとうなずく弓長。
「本当だとも。ちょっと期待している2歳馬がいるんだが、まだ入厩先がきまっていなくてね。
他にも何頭かいるんだが・・・空きはあるかね?」
弓長のところの馬が入れば勝数は間違いなく増える。
それでも大レースはそうそう勝てるものではないが、未勝利で終わる馬はあまりいないだろう。
「大丈夫です!4頭くらいなら空きがあります。」
「4頭か。うんうん、じゃあ今度、厩舎のほうにお邪魔するからそのときに頼むよ。」
そういうと、弓長は手を出した。喜びで舞い上がっていた順はぎゅっと握手をした。
そのとき彼が、さっきの目をして唇をなめたことには気がつかなかった。
23 :
需要:02/06/23 12:00 ID:beAoh18/
JRAへ、弓長は申請をしてくれ星田厩舎には2歳馬が入ることが決定した。
厩舎のスタッフは大いに喜んだ。そしてその正式な知らせが届いた日、厩舎の事務所に弓長が訪れた。
「弓長さん、どうもいらっしゃいませ。今回はありがとうございます。」
「あ、いやいや。それよりうちの子をよろしくお願いするよ?
なんたって、サンデーサイレンスにブライアンズタイム、まぁちょっと落ちるがフジキセキだ。」
順の入れたコーヒを飲みながら、ふーっと息をつく。順はスチール製の机のほうへ戻りながら礼を言った。
「本当に、ありがとうございます。ダービー目指してがんばります。」
「よろしく頼むよ。・・・でもな。」
そういうとカップを置き、弓長が立ち上がった。ゆっくりと順に向かって歩いていく。
「はい?」
ゆっくりと近づいてくる弓長を不思議そうに見ていると、彼の右手が伸びてきた。
その手は彼女のTシャツの左の胸を掴んだ。
そのまま後ろに回り、もう片方の胸へと手を伸ばそうとするのを身を震って避けようとする。
「ちょ、ちょっとなにするんですか!」
「あん?」
結局抱きすくめて両方の胸を揉みしだく。乳首を人差し指で、刺激する。
「や・・あん・・やめてくださ・・い。」
パシッ!順の右手が、弓長の左手を叩いた。彼は手を動かすのをやめた。
「こんなことして、いいと思っているんですか?!」
怒りと辱めで声を荒げて言う順。しかし、それに対しての返事は呪縛への呪いだった。
「こんなこと?おいおい、冗談言うなよ。」
「な、なにを。」
「俺の馬を預けるってことは、俺の言うことに従うってことだ。
それぐらいわかっていないわけじゃないだろう。」
24 :
需要:02/06/23 12:02 ID:beAoh18/
「ひ、卑怯よ!今からでも、馬を返すから二度とここにっ・・・」
それを聞いても弓長はニタニタといやらしい笑いを浮かべたままだった。
「もうJRAに提出したんだ。ほれ、この通りな。」
馬主用の申請受諾用紙をひらひらと見せる。
「て、転厩させるわ。」
「すぐにはできないだろう。お前の独断でスタッフを苦しませるつもりか?」
この男は、弓長興道という男は父の財を元にさらに発展を遂げた会社のトップであり
自分の欲望を満たすことをいとわない、そのエネルギーが彼をここまで押し上げたのだと悟った。
「訴えてやる・・・。競馬サークルから追放させてやるんだから!!」
「お前がな。俺にさからえるわけないだろうが、もみ消すくらいワケない。
・・・ふふん。もっといいことを教えてやる。」
めまいを覚えながら、順は必死に答えた。
「な、なによ!」
「お前に会うことから、預けることまで全部仕組んだことだ。ここ数年、馬がまわらなかったこともな。」
「うそよ!そんな、そんなこと!」
「本当だ。これも全部こうするためさ、ククク」
弓長は、全てにおいて計算づくだったのだ。彼はデビューしたときに彼女を見初めた。
彼にとって女とは快楽の対象でしかなく、追い詰めて逆らえない状態にしやすい競馬社会ほど
都合のいいものは無かった。
順自身が不思議に思っていたことだった。あきらかに親交のあった馬主からも
高額な馬がまったくこなくなったこと。
それも、彼女は自分の調教技術を信じてくれているからだと考えていたが、やはり勝てない。
それが彼女を弓長の馬を預かれることを喜ばせた理由だった。
弓長の手が伸び、また胸を揉み始めた。
「クゥ・・・ウウ・・・」
涙を流す順のウインドブレーカーを脱がせ、Tシャツをまくりあげる。
25 :
需要:02/06/23 12:03 ID:beAoh18/
ブラごしに何回かこねくったがすぐにずらすと、ピンクの乳首が出て指で挟んだ。
しばらく揉むと彼は自分のズボンのジッパーを下ろした。黒い陰茎が、にゅっと姿を現した。目をそむける順。
「おいおい、なに横向いているんだ。これを出したってことはどうすればいいのか、分かるよな?」
「わ、わかるわけないでしょ!?」
「そうか、じゃあ教えてやる!」
口を開けさせ、そこに自らの陰茎を押し込んだ。
「ぐ、ぐっ・・んーー!」
腰を振って、順の口内を弓長の肉棒が蹂躙する。ぬるぬるとした口の粘膜を愉しみ、顔が上気してくる。
「お、お、なかなか気持ちいいぞ・・・そらっ!」
ニュピュー!!ドクン。
順の口内に弓長の精が放たれた。引き抜いた彼のモノと彼女の口の間を白い糸がひかれている。
「けほっ、けほっ!」
服装を正しながら弓長は言った。
「今日は、ここらへんでな。また、今度。」
最後の"今度"には、含みがあるのは明らかだった。順の苦悩は始まったばかりである。
26 :
森禿逝:02/06/23 16:51 ID:dfYSJesA
ウイポシリーズのエロなら、よう儂も出とったで。
やっぱり、所属騎手に女の子を囲うのが基本やな。
ちと名前は違うんやけど、儂もどきの厩舎には、佳子タン(WP2Plus)、
淳子タン(WP2P96)、昌恵タン(WP5)が所属しているんやで。
みんな新人やさかい、儂が騎乗位を初歩から教えてやるんや。
レベルが上がれば木馬とかもありやで。
あ、ただでやるほど儂は悪人やないで。見かえりに、ちゃんと騎乗馬を
あてがっているんや。
ウイポ世界は、新人の女性騎手が続々とデビューしてくるさかいに、
ええもんやな。とりあえず、7〜8年目に出てくる莉奈タンや幸恵タンを
儂の手元に置いておきたいもんや。
27 :
名無しさん@ピンキー:02/06/23 20:04 ID:JRPou9eE
>>需要さん
イイ感じです。
続きも凄く期待しちゃいます。
星田順調教師は、なぜかゲーム上ではいつもリーディングを争ってますね。
28 :
森禿逝:02/06/23 22:41 ID:f2OGvWk+
>>28 ウイポ5のCPU馬主は、素質馬を預託するときに、普段の付き合いを
無視してでもリーディング上位厩舎を選ぶようやで。
富めるものはまずます富むってわけやな。ほんで、萩澤とか仁藤裕の
オッサンとか順たんが、いつもリーディング上位にいる構図ができるってわけや。
まあ、このスレ的には、順たんが吉野のオッサンとかのチ○ポしゃぶって
馬を集めてるという設定のほうがええと思うがな。
>>需要はん
続き期待してまっせ。
29 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 20:54 ID:HOErA6PY
>>需要さん
こんなの待ってたので、うれしいっす。
是非、永遠のマドンナ、有馬桜子たんもお願いしたいっす。
30 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 23:04 ID:5MDWhQfa
>>需要さん
海外セリに出かけた際の馬主&星田順の流れもお願いします。
31 :
森禿逝:02/06/24 23:05 ID:K+9vJXhl
儂の知り合いがWP2時代に書いたウイポエロ小説が残ってたさかいに、
ここにアップしとくで。
原作では、文中に個人名HNが出ているんやけど、ここでは三太夫に
代演させておいたで。元ネタは某所で行われていたウイポ系チャットや。
嵐三太夫は篠原広美に惚れていた。
しかし、彼の目の前にいるのはレディース広美(表向きはそっくりさん、
実は篠原広美のもう一つの姿)だ。レディース広美は三太夫に色目を使っている。
「私をリーディングジョッキーにし・て。お・ね・が・い(^_-)ウフッ」
「私はそんなにオマエのことが嫌いじゃないんだ。この後ウチにくるかい?」
「家に行って何するの?(^_^)ウフフフフフ」
「オマエ顔は同じだから・・・・こうするのさ!」
三太夫はレディース広美をむりやり押し倒した。
「いや〜ん!」
「へへへ。なぁいいだろ?」
(自主規制につき中略)
三太夫がレディース広美を犯し終え、冷たく言い放った。
「これで終わりだ。さっさと帰りな。」
「終わったら すぐ帰れなんて冷たいのね。他の女が来るのね(--)」
「フン、もう要済みだ!」
レディース広美は冷たい目で三太夫を見つめる。
「レディースなんて捨てられて当然だろーよ」
「私だって 好きでレディースやっていんじゃないわよ。
私にも、いろんな過去があるのよ。」
「じゃあ何でやってるんだ?」
「それは言えないわ。」
レディース広美のかたくなな態度を感じてか、三太夫は感情を180度翻す。
「ご、ごめんよ。レディース広美。俺達は愛し合っているだろ?」
「あんたに犯されてしまったのに・・・・無理やりに・・・・(T_T)」
「ち、ちがうって。二人の愛のかたちじゃないか・・・・あたふた」
と、そのとき、ヤンキー佳子(レディース広美の不良仲間)が泣いている
レディース広美を見つける。
「広美ぃ、こんなところでどうして泣いているんだい?」
「あ、ヤンキー先輩!この人に・・・・犯されてしまったの(;_;)(;_;)(;_;)」
「アタイのダチに手出すとはふてえ奴だな。のしちまおうぜ!」
「ちょっと待て! 俺をどうするつもりだ!」
三太夫は、いきなりのヤンキー佳子の登場にうろたえる。
「決まってるだろ!コンクリート詰めさ。東京湾でおねんねしな。」
「そうしましょうね。」
「・・・・やりたいならやれよ。俺は確かにヒドイ人間かもしれんしな・・・・
でも、これだけは覚えていてくれ。お前を愛した男がいたことを・・・・」
もはや三太夫は開き直るしかない。
「さあ好きにしな!」
しかし、レディース広美はヤンキー佳子を止めようとする。
「止めましょうよ、ヤンキー佳子先輩。」
「ちょっと脅して見せただけさ。アタイの気が変わらんうちにさっさと帰りな。」
「ふ、俺は逃げるつもりはないぜ。煮るなり焼くなり好きにしろ!
俺はそれだけのことをしたのかもしれん。」
ここに来てなおも男気を見せようとする三太夫であった。
「さぁ、広美! お前がやれよ」
「あんたなんか やっつける価値もないわ。」
「広美・・・・(許して(;_;)許して(;_;)許して(;_;))
俺はやっぱりお前だけを愛していたのかな・・・・ポツリ」
三太夫は後悔と愛の狭間で揺れ動いていた。だが、急に鳴ったサイレンの音が三太夫を我に返らせる。とある警官が3人を追ってこようとする。
「ここの2人か!レディース広美とヤンキー佳子だな。署に連行する!」
「なんで、私が連行されるのよ!このポリ公!」
「おまえらを捕まえればボーナスがもらえるからな。」
「広美は関係ないんだ! 俺だけ連れてってくれ!
さぁ早く帰れ、広美・・・・」
「三太夫さん・・・ありがとう・・・」
三太夫はレディース広美に別れを告げ警官に殴りかかる。
「やめろぉ!!! ポコッ(殴る)
さぁこれで公務執行妨害だろ? 早く俺を連れていけよ。」
「おまえみたいな雑魚はいらん。広美と佳子を引き渡せ!」
「ここから先へ行きたいなら俺を殺していけよ・・・・」
三太夫はレディース広美・ヤンキー佳子の盾となってかばおうとする。
しかし、レディース広美は三太夫のそばを離れようとしない。
「広美、早く逃げろよ!あいつに犯されたんだろ、広美?そんなヤツ放っておけよ!」
「でも、三太夫さんが・・・・」
「とっとと消えろ!広美!」
「三太夫さんを置いては行けないわ・・・・・」
「愛してるぜ、広美・・・・・・」
三太夫は、レディース広美を振り切って、警官に向かって突進する。
警官は、なおもレディース広美らを狙おうとするが、三太夫の飛び蹴りをくらってしまう。
三太夫はダイナマイトがいっぱいに詰まったジャケットの中身を警官に見せる。
「ふふふ。見ろよ俺のジャケットの中を・・・・あー、タバコが吸いてぇなぁ・・・・」
三太夫はタバコに火を付けたとき、警官のピストルから出た弾丸は、三太夫の体を貫いていた。
「ぐぉっ!・・・・これで終わりかよ? 俺はこんなもんじゃ死なねえぞ! 死ねやてめーら!!!!!」
しかし、タバコの火がダイナマイトに引火し、三太夫は自らの体を爆風の中へと消し去った。
「キャーーーーーー!!!」
「広美ぃ!しっかりしろ〜!!」
「イヤーーーーー!!!三太夫さ〜〜〜ん!!(T_T)」
泣き崩れるレディース広美に、ゴーストと化した三太夫は語り掛けてきた。
「(もう俺は死んだのか・・・・)さぁ、これからは俺がお前を守ってやるよ。広美。」
36 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 23:55 ID:HOErA6PY
篠原広美ですか。
今、ウチの牧場の牧場長をやってもらってるな。
37 :
森禿逝:02/06/25 00:15 ID:TnXYshzY
>>36 WP5の世界では、広美ちゃんはもう人妻になっているようやな。
WP1&2の頃は、佳子&広美は、アイドル騎手路線で売り出していた
ようやけど、3以降はお姉さん路線に切り替えたみたいやで。
そういや、佳子が結婚したって話聞かへんけど、まだ若いあんちゃん騎手
喰っておるんやろか?
38 :
需要:02/06/25 00:54 ID:QN2hgxGc
喜んでいただけたようでうれしいです。
有馬桜子は、自分は4からの新参者なので、
希望に添えないかも・・・一応挑戦してみようとは思います。
4〜5のキャラ希望があれば、そちらを優先しますね。
40 :
希望:02/06/25 16:04 ID:DQKhcw3w
>需要様
お言葉に甘えまして北原怜那をよろしくお願いします。なんせモデルは入院中なんで
よろしくお願いします!!
41 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 20:27 ID:tJrKjE54
俺も西村里咲がいいな
42 :
需要:02/06/25 22:11 ID:UiefWwvQ
西村理咲モノを先に書くことにします。
自分も北原好きなんで、
>>40 さんちょっと待ってくださいね。
あと、SSとは関係ないですがトリップはつけたほうがいいでしょうか?
43 :
森禿逝:02/06/25 23:40 ID:f1Y2zW7P
また倉庫の底から作品拾ってきたで。WP3時代に書かれたようやな。
今度は儂とおぼしき人物が主役や。元ネタがチャットログやし、話のぶっ飛び
具合はこんなもんやろ。
>>需要はん
理咲タン&怜那タンのエロ小説期待しとるで〜。
できれば、儂もWP5キャラと絡んでみたいもんやな。
林禿調教師は、いつも女性騎手やりまくっているという、何ともとんでもない悪徳
調教師であった。今日も細野優子を連れ込んで、ベッドに連れ込んでいる。
優子の服を脱がそうとしたとき、林禿のヅラが落ちてしまう。
「禿センセって、上も下もツルツルなんですよね(^_^;;」
と言って、優子は林禿のズボンとパンツを一気に降ろしてしまう。
林禿は、毛のない性器を左手で隠しながら、右手にかみそりを用意する。
「何いうとるねん!ヘア剃りプレイや!
パイパンもええもんやな。幼女とやっているような気分や。」
林禿の顔は、にやついたロリコン親父そのものである。
「いやよ〜他の人とやる時困るわ。」
優子はアンダーヘアーを手で抑えて抵抗する。だが、林禿は強引に優子のヘアを
剃ってしまう。剃ったヘアを瓶に詰めた後、いきなり挿入しようとする。
「おまえなんか乱れれば超淫乱女やろ。今日はたまっているんや。
前戯なしで入れさせてもらうで!」
「イヤよ。まだ濡れてないのよ。」
「入れれば濡れるやろ。(ズボッ)」
林禿は電光石火の早業で、優子を犯してしまう。
「い、痛いわ!!・・・・・・・」
「儂は早漏なんや。もうイッてしまいそうやで。中出しでフィニッシュや。」
「中で出しちゃったの(;_;)ウルウル」
林禿は、優子の体内からチ○ポを抜くと、すぐさま森下莉奈に襲いかかる。
「莉奈ちゃんは儂のものや。莉っ奈ちゃ〜〜〜ん!!」
「きゃあ、いきなりだなんて、莉奈困っちゃうぅ(^^)」
「ほな、さっそく入れさせてもらうで。」
「莉奈、まだ濡れてないのにぃ(;_;)」
林禿は瞬く間に莉奈までも犯してしまう。
「儂は早漏なんや。さっさとイカせてもらうで!」
「きゃぁ!!痛いわぁ(;_;) 莉奈のマ○コ、壊れちゃうぅ(;_;)」
「儂はもうイッてしまいそうや。中出しさしてもらうで!」
林禿は、目にも止まらぬ速さで腰を動かし、莉奈の体の中にも精液を放出しようとする。「いやぁ、中に出しちゃ駄目ぇ(;_;)」
「儂は受胎率が低いから大丈夫や。出しすぎて薄くなっているんちゃうで。」
「イヤぁぁぁっ(;_;)」
ショックのあまり泣いている莉奈を尻目に、なおも林禿は次の獲物を求めようとする。
次のターゲットは黒木幸恵だ。
「今度は幸恵ちゃんの番や。3発目いくで〜!」
「いきなりは、嫌よ(ーー;」
しかし、林禿は怪しい笑みを浮かべながら幸恵を縄で縛る。
「おまえはもう手足を縛られているんや。儂のいいなりになるしかないんや。
佳子とのプレイでなれてるからな。1分あれば亀甲縛りの完成や。」
「キャー!手首足首が痛いよぉ(;_;)幸恵に縄抜けしろって言うの(;_;)」
「ちっとやそっとのことでは縄抜けできへんで。
騒ぐな!黙って儂に従うんや。おまえの欲しいものは何や?言うてみい。」
「幸恵は痛いのは嫌なの・・・。ちゃんと前儀からやって(^^;」
「前戯なんかかったるいわ。もうええ、お仕置きしたるで!(ズボッ)」
林禿に一方的に責められ、幸恵は言葉すら発せなくなっている。
「ふふふ、誰も助けに来ないようやな。そろそろ発射やで。
・・・うっ。また中出しや。楽しませてもらったで。」
「いやぁ(;_;)(;_;)(;_;)」
林禿の絶倫パワーが止まる日はなさそうである・・・・。
47 :
名無しさん@ピンキー:02/06/26 00:22 ID:Z7OUwTgH
>>需要さん
西村星香佑騎手もヨロシクね
48 :
需要:02/06/26 01:46 ID:7Ni8hg08
「はぁ〜」
ため息をしながら女は、白いジャケットを羽織った。
鏡を見ながら髪を、ブラシで整える。琥珀色の髪が朝の光を振る。
そして、アタッシュケースの中身を確認するともう一度ため息が出た。
アタッシュケースの中にあるのは、まだ新しい折り目のついた赤いチェックのプリーツスカートと
白いサマーセーター。「モーニング娘。」というグループのモーニングコーヒーの
ジャケットのような組み合わせだ。
女、西村理咲は意を決したようにそのケースを閉じた。
携帯電話をちょこちょこと操作して、電話をかけた。
「はい、今から向かいます。車、お願いしますね。」
10分もすると、プレジデントがマンションの下に来た。
車にさっきのアタッシュケースと、小さいトートバッグをもって乗った。
「おはようございます、西村さん。」
運転手が挨拶をする。
「おはようございます。」
「旦那様に頼まれたものはご用意できていましたか?」
バックミラー越しに彼の目が理咲を見る。
「・・・ええ。」
「これは、何に使うのですか?」
「旦那様に会えば分かります。」
理咲は不審に思ったが、黙ることにした。
49 :
需要:02/06/26 01:48 ID:7Ni8hg08
馬主秘書の仕事につくのに馬に興味があったからだけではなかったのは事実だ。
給料が、法外なほど高かったのである。
馬主に面接に行ったところ、思いのほかスマートな雰囲気の男だった。
セクハラのようなことはおよそしないと思われた。
ただ、通常通り行われた面接の中に一つだけおかしなセリフがあった。
「うん、君ほどの娘なら”かわいい”し合格だろう。」
容姿などへの発言が、セクハラなのは十分承知しているであろう彼がこんなことを
言ったのに違和感を覚えたが、後日合格の通知が来て彼女は馬主秘書になった。
今までは普通の仕事ばかりで、こんなんでいいお金がもらえるなんてと喜んでいたのだが
昨日になって急にアタッシュケースの中身の服を買えといわれた。
それも自分のサイズのものをだ。おかしなことを頼まれものだと思ったが、
次の言葉に彼女は逆らえなかった。
「一応確認を取るが、着てもらうことになる。服代に10万出すし、釣りも君にあげよう。
その10万円を出すってコトと給料に見合った仕事をしてもらうけどいいね?」
服の値段が、2万ちょい。最後の言葉が気にはなったが
8万も手元に入るのなら断ることは思いつかなかった。
馬主は、葉月泰明。新進のベンチャー企業の若社長。
その緻密な戦略は全てが計算づくで多少強引なことをしても
訴訟を起こされることも無く一気にのし上がってきたことが示している。
気遣いも出来る社長であり、決して人を駒として扱わない点がカリスマになっていた。
競馬でもしかり。
50 :
需要:02/06/26 01:50 ID:7Ni8hg08
郊外にあるビルの前で車は止まった。運転手がドアをあける。ビルに入ってエレベーターにのると
最上階の1階下を選んだ。
ポーン。
エレベーターが到着し、ドアが開く。そして、社長室のドアをカギで開ける。
まずは来ている手紙の選別、そしてスケジュールチェック。
「おはよう。」
葉月が入ってきた。
重厚感のあるデスクに座ると、理咲の服を見た。
「あ、例の服はちゃんと買ったのかな?」
「はい。」
「そうか。・・・10時に客が来る。」
「はい、どなたでしょう?」
「調教師の松目さんだ。」
松目調教師はリーディング7位の調教師だ。馬主になって日が浅い葉月は下位のトレーナーとしか
コネが無かったのだがようやく、松目に知り合えたのだ。
「それは、いいトレーナーさんに会えましたね。応接室のほう準備しておきます。」
「よろしく頼む。」
―9時50分。
唐突だった。時計を見た葉月が里咲に言ったのだ。
「西村、持って来た服へ着替えて来なさい。」
「え?」
聞き返す里咲。当然だ、もう松目調教師の来る時間だ。いま、着替えてこいとは
どういうことなのだろう。
「えーと・・?松目さんに会うのでは無かったんですか?」
「会うさ。」
簡潔に言葉を言うと、少々苦い顔をした。
「先方の頼みでね。どうも、彼はそういう格好が好きらしい。」
里咲は中央競馬のトップクラスに異常な性癖があったことにびっくりした。
そして、葉月がそういうことを本質的には嫌がる潔癖な男だという事が
里咲にこう言わせた。面接試験の段階で、こういうことをさせるつもりがあったのが
薄く感じられたが、服を買わせるときに自分に聞いてくれたように無理強いは
させないように気配ってくれていたのだ。
「わかりました。着替えてきます!」
51 :
需要:02/06/26 01:57 ID:7Ni8hg08
―10時応接室
木目の美しいドアを開けて、松目調教師が入ってきた。
メガネをかけ、ふとった調教師はのっしのっしと革の椅子に座った。
対面に、葉月。
「いやいや、さすが若社長さんですなぁ。こんな大きいビルをお持ちとは。」
「社員のおかげですよ。」
自分で聞いておきながら、そんなことは聞いていないといった風に室内を見回す松目。
「可愛い秘書さんがおるゆう話でしたが、今日はおらんのですか?」
葉月は、内心唾棄した。仮にも大金を払った馬を預けようというのに、この男の興味は
そこにしかないのか、と。
「いえ、いまお茶を持ってきます。・・・約束どおりの格好ですよ。」
松目が下品に笑う。
「グッヘッヘッヘ、さすが葉月はん女子の扱いもうまいでんな?」
そう話していると、里咲がお茶を盆にのせてきた。白いサマーセーターに赤いチェックのプリーツスカート。
朝、ケースにいれた服だ。
「無理を言って頼んだんですよ。いつもこんなことをさせているわけじゃありません。」
「グッヘッヘ、そりゃありがたいですね。ほんま、可愛い娘ですなぁ。名前は?」
視線を、里咲のスカートから出ている足と顔を往復させながらたずねる。里咲がお茶を置く。
「西村です。」
「そうか、そうか。」
葉月にもお茶を置いた時に、松目は急に真面目腐った顔をした。
「葉月はん、色々研究していらっしゃるようですな。」
松目の視線の先にあったのは血統研究などが並べてある、本棚だった。
「これは期待できそうな馬主さんですな。正直若社長の道楽やと思っていたんで
みくびっておったんですが、謝りますわ。」
頭を下げる松目。これには葉月も先ほどまでの評価を心の中で謝った。
やはりトップクラスにいる男は緩急がついていると思った。
「それでは、今度預けるつもりの馬の写真と血統の書類を持ってきます。」
葉月のその言葉を聞いて、里咲が行こうとした。と、不意に松目が本棚の最上段を指差した。
「あ、ちょっといいでっか?あの本なんやけど・・・見てみたいんやがいいかな。」
「ああ、構いませんよ。それじゃあ、西村、私が馬の書類は取ってくるからとって差し上げてくれ。」
「はい。」
里咲がうなずくのを見て、葉月はとりに行った。
52 :
需要:02/06/26 01:59 ID:7Ni8hg08
松目が頭をかいてから、今度は上から2段目、さっきの本から届くか届かないかの
位置の本をさした。
「えらいすんまへんなぁ、あとあそこのもいいでっか?」
「分かりました。」
本棚は結構な大きさで、葉月でも台がなければ最上段の本は取れない。里咲は3段の脚立を
持ってきた。松目が立ち上がる。本を指差すつもりなのだろう。トントンと、脚立上る里咲。
「この本ですか?」
さっき指差していた本を手にとって、松目のほうを向く。正確には松目のいた方を向いた。いない。
さっき立ち上がって・・・?
ザワ・・・
下を見ると脚立を下から覗き込んでいる松目がいた。
「キャッ!!」
あわててスカートを抑える。だが、下から覗き込まれているのではパンティは隠せない。
「な、なにしてるんですか!」
「本をとってもらおう思って、近くにいるだけや。その本とあともう1冊とってや。」
「じ、自分でとってください!」
その言葉に、皮肉っぽい目つきをする松目。
「社長はんの馬、あずけられなくなってしまうで・・・?ええのか?」
唇をかみ締める里咲。松目があの下品な笑い声をあげる。
「ピンクのパンティーくらいええやろ、減るもんやなし。」
仕方なく、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらもう1冊の本へ手を伸ばした。
こうなったら一刻も早く脚立を降りるしかない。手にとって、脚立を降りると、松目は
離れて本を受け取った。本を普通に読み始めて、椅子へこしかける。
53 :
需要:02/06/26 02:03 ID:7Ni8hg08
『なんて変わり身の早い・・・』
理沙は呆れた。こんな男と一緒にいたくない。部屋をでようとしたところ、松目が急に手を叩いた。
「西村はん、虫がおるわ。わいがつまんで取ったる。」
「え?!」
あわてて、自分を見る里咲。そんなものいない。松目が寄ってきて、スカートのすそのあたりを
指でつまんでめくった。ピンクのパンティーがまたあらわになる。
「や、やめてください!」
「ちゃうちゃう、虫がおったんやって、ほんまに!ほれ、ここにも!」
セーターごしに乳房を触ってきた。理沙は飛びのいた。
「いないですよ!本当に怒りますよ!」
「おかしいなぁ、目の錯覚かもしれんなぁ。」
里咲がにらむ。おー、こわこわと行って、また席につく松目。
ドアが開いて、葉月が帰ってきた。手には何枚もの紙がある。
「これがお願いする馬です。」
「はいな。」
それを松目がうけとって真面目な顔に戻った、書類を見る目は真剣そのものだ。
理沙は、頭が痛くなった。
54 :
需要:02/06/26 02:04 ID:7Ni8hg08
以上です、本番無けりゃザーメンも無しです(爆)
タシロみたいだしなぁ・・・。
次は西村星香もいいですね。
55 :
希望:02/06/26 11:33 ID:LHd4+g07
女性って他に誰いましたっけ?楢崎?それぐらい?
56 :
名無しさん@ピンキー:02/06/26 20:55 ID:qbOj9GUH
>>54 うーん、個人的にはちょっと物足りなかったです。
でも、リクエストに答えて頂いて本当にありがとうございます。
私如きが文句言える立場ではないですね、すいません。
西村ジョッキーも楽しみです。
57 :
森禿逝:02/06/26 22:46 ID:mYChNYQj
参考資料として、ウイポシリーズの登場女性一覧を作ってみたで。
基本的に、初出作品ごとに分類してまっせ。
こんな表を作れるのも、女性騎手の穴を知り尽くした儂ならではやな〜。
騎手(PC版準拠、実名騎手は省く)
WP1:大原佳子、篠原広美、小野あかね、黒木幸恵
WP2:鶴野亮子、柿崎由紀
WP3:牧野由紀、田町舞子、細野優子、森下昌恵、森下莉奈
WP4:稲倉真由、星田順、楢崎安見、西村星香、森下和、麻生優希
駒井円、木戸飛鳥、橘みゆき、杉本楓、風間真琴、川名遙
WP5:北原怜那、久留米麗菜、三条メグ
秘書+プレイヤー周り
WP1:有馬桜子
WP2:安田五月、結城江奈
WP3:樫本桃子、栗原美穂、高天原麗華
WP4:佐伯玲子、椎野はるか
WP5:萱野晶子、西村里咲、牧野若葉
馬主
WP1:武野雅
WP3:白嶺由紀、相馬百合子、織月恵理奈
58 :
森禿逝:02/06/26 22:51 ID:mYChNYQj
顔文字板で拾ってきたAAなんやけど、西村里咲タンの8年前の姿としても使えそうやな。
__, -‐― ´ ̄ ― 、
/ `ヽ
/ _ ,, ヾ i
/, / / | , .| | i i |
| | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ |
И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.|
V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、おにいちゃん
!, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って
o O 。。 ~^^ `「 ― i´ ^^~ | やだっ、何これ〜っ!?
。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________
ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
|| o/∩| | | | _|_ |_| ヽ
||./二ニヽ|||シュッ | | |6年3組| |
||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 西 村 || |
||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| |
お絵かきエロゲ板のアイドル「西村」
59 :
需要:02/06/26 23:01 ID:9AvV+mA6
>>56 やっぱりそうですか・・・一応別の人のを書いてまだ
気力があれば、もうちょっとエロにいきますね。
>>森サン
どうもっす。
ほかの書き手さんも募集したい(藁
(・∀・)コノスレイイ!!
小説は書けないけど応援しとるよ
なんか協力したいけどコラくらいしか作れないし・・・
コラなら素材提供してくださればいっくらでも作りますよ
61 :
森禿逝:02/06/28 01:32 ID:4juLdes9
ゴチ!!
そんじゃぁオレも早速張り合わせる素材探しの旅にでるか・・・
できたら明日にでもうpするよ
63 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 12:39 ID:kHIMQuvz
>62
ウイニングポストにもコラ職人さんが現れましたか。
需要さんのSSと共に期待しちゃうなあ。
65 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 01:55 ID:hBKcEsgM
66 :
需要:02/06/29 11:11 ID:GwrchDas
う、寝てしまった・・・
見たかったなぁ(藁
同じく・・見たかったあ(藁
心配しなくても補完しますよ。っていうかこのあいだうぷしたやつはとりあえず
実験で作ったもんなんでたいしたことないです(w
俺はもともとアイコラ師なんで虹コラ(改造っていうの?)はじめてだったんでちょっと
みなさんの反応を見てみたかったんすよ。前うぷした場所でDelろうと思ったらできなかったんで
また場所探して新作も含めて今度は時間長めにうぷっときます。もうちょっとまっててね。
できれば需要さんや他の方のSSにあわせて挿絵的にうぷっていきたいっすね。
69 :
需要:02/07/01 02:03 ID:FBjkjdBp
ちと長くなってしまった。正直スマソ。
70 :
需要:02/07/01 02:05 ID:FBjkjdBp
女性ジョッキーが最初にデビューしてから何年も経つが
いまだリーディングを騒がすようなジョッキーは出ていない。
調教をして、生活費を稼ぐ日々を過ごすものが多いの実情だ。
彼女達の中には容姿の美しいものもいて、
一般にはアイドルジョッキーなどと呼ばれていた。
プロ意識をもって彼女達にしてみれば迷惑な話だがしょうがないことなのかもしれない。
北原怜那は調教を終えて、シャワーを浴びていた。
アスリートらしく引き締まった身体を水滴がつたっていく。
キュッ。
シャワーの蛇口をひねると髪の水を手で跳ね飛ばす。
跳ねた水に、7月の朝日よりは熱を持った光があたりにきらめく。
バスタオルで髪を挟むようにして水分を取ってから
身体を拭いていく。肩、少々小ぶりの胸、腰、太もも、くるぶし。
拭き終えるとパパッと服を着ていく。
ジーンズに長袖のTシャツというラフな格好になってしまうと、後は
帰るだけだ。
「今週も一鞍もないのかなぁ・・・。」
自分の乗鞍の無さについ口を出てしまう愚痴。
71 :
需要:02/07/01 02:06 ID:FBjkjdBp
怜那の本拠地栗東トレセンにかぎらず、トレセンは広い。
トレセンの外のアパートを借りる怜那が、自転車に乗ろうとした時だった。
「おーい。」
声を上げて、茶髪の男がこちらに駆けてくる。
騎手の先輩の鷹剛次郎だ。父親が鷹國弘調教師で、親戚も騎手の
競馬一家の男だ。
テレビなどにも出ていて彼の合コン好きは有名である。騎手としての腕も
天才ではないものの、悪くない。
怜那のところまで来るとはぁはぁと肩で息をしながら、
見上げるようにしながら話し始める。
「ハァ・・ねぇねぇ、合コン・・ハァハァ・・の話、返事どうだい?」
こんなことのためにこんなに息せききって走ってきたのかと
怜那は冷めた目で彼を見た。
その目に気づいてバツの悪そうな顔をする剛次郎。
「あ、やっぱダメ・・・?」
「っていうか、他の女の子いないし。
由紀ちゃんとか、昌恵ちゃんとか乗り気じゃないし。」
ぶっきらぼうに答える怜那。
「ハハ・・・そっか〜、じゃあ無理だね〜。」
頭の後ろをかく剛次郎。怜那は、なんでこいつよりアタシが
乗れないんだと急に腹立たしくなってきた。
「ったく、嫌になっちゃう!アタシは今週も一鞍も乗れないのに
剛次郎さんは余裕ですよね!」
急に怒り出した怜那にあわてる剛次郎。手振りを交えながら必死になだめようとする。
72 :
需要:02/07/01 02:08 ID:FBjkjdBp
「ご、ごめん。そ、そうか、今週も乗鞍がないんだ・・・?」
「そうですよ!そりゃ・・・腕力は男の人に負けますけど、あたしだって頑張ってるのに!」
ヒステリックに声を上げる怜那。なんでこの男の前でこんな醜態を晒しているのか、
自分でも理解できなかったが、内心は次の言葉を期待していたのかもしれない。
「そうだよね。・・・そうだ、怜那ちゃんさ、俺が親父にかけあってみるよ。」
「・・・・え?」
「今週、阪神騎乗だからさ。函館に遠征に出す馬がいるって言っていたし、
俺のお手馬だから推薦すれば大丈夫だよ。もちろん、ちゃんと乗ってもらわないと困るけど・・・
先行馬だし、案外俺より合うかもしれない。」
予想通りなのか、思わぬ言葉なのか怜那自身すら分からないままだったが、顔がほころんだ。
「い、いいの?」
「ああ。ごめんね、デリカシー無かったな。それじゃ、明日にでも親父のとこに来てよ。」
アゴの長い男は、来た時と同じように走って去っていった。それまで、騎乗技術はあるものの
軽薄なだけの男と勝手に思っていたことを怜那は、心の中で謝罪した。
ただ、馬を譲るだけならば女相手に媚を売っているだけの男だがちゃんと乗ってくれといった。
そして、その後の言葉が同業者をチェックしているプロとしての部分を感じた。
その上で先行馬があうと言ってくれている。怜那の胸が少し熱くなった。
73 :
需要:02/07/01 02:09 ID:FBjkjdBp
翌日。
昨晩、あれから剛次郎から電話が入って騎乗を國弘調教師が許可してくれたことを聞いた。
起きて、身だしなみを整えると飛ぶように部屋を出た。ペダルをこぐ脚にも力が入る。
「やぁ、北原君きたね。」
鷹師が手を上げる。怜那は頭を下げてから、歩み寄った。
「今回は、どうもありがとうございます!」
「ああ、うんうん。」
鷹師が、うなずく。そして、手で呼び寄せる。厩舎の中から剛次郎が顔を出した。
「剛次郎からの頼みだし、まぁ特に誰を乗せるか決めていなかったから
お願いするよ。癖なんかは剛次郎に聞くといい。」
剛次郎がコクリとうなずいて微笑む。
「はい。」
剛次郎のほうを一瞥すると、鷹師はニヤリとした。
「そうだな、結果を出してくれればまだ500万クラスだし主戦をお願いしようかな。」
「本当ですか?!」
怜那はとても喜んだ。そして腕に力が入った。主戦になれれば騎乗機会も増えるし
結果を出せば好循環への一歩になる。しかし、剛次郎はあわてた。
「親父、まじかよ。こりゃ、怜那ちゃんにあんまり頑張られるとこまっちゃうな?」
「トップジョッキークラスになってからうちの馬なんかほとんど乗らないだろうが。
ちゃんとクセを教えるんだぞ?」
そう言ってから、怜那の方を向いて、
「なにも1着に持ってくるだけが騎乗じゃない、私とて昔は騎手だった身。いい騎乗かどうかは分かる。
それを心がけてな。」
「はい!」
怜那はまた頭を下げた。
74 :
需要:02/07/01 02:11 ID:FBjkjdBp
バンブーババロア。牝馬3歳。デビュー戦、小倉の芝1400mで3着に好走し、折り返しの新馬戦に出て
1番人気になったものの大敗。ソエが出てしまい放牧に出て、戻ってきたのが今年の1月。
3月に小倉の未勝利戦を勝ち上がった。そのときの騎手が鷹剛次郎だった。その後、阪神で走るも
掲示板がやっとで、新潟に出しても駄目。平坦、右回りが得意のようなので函館遠征というわけだ。
「とくに入れ込んだりはしないし、手前を変えるのもスムーズ。素直な馬だよ。
ただ、切れる脚は無いから函館だと・・・。」
「マクリぎみに行けばいいのね?」
「そう。それじゃ、がんばってね。・・あ、あんまり頑張られると困っちゃうかな?ハハ」
「アハハッ、剛次郎さんには悪いけど、がんばっちゃいますから!」
二人はしばらく笑った。笑いが収まると、二人は別れた。
日曜日、函館の8R。
バンブーババロアは終始第2集団で走って、三角からすこしずつ加速していった。
逃げ馬はババロアに競られて、息をもたせられず、後ろは鞍上を甘く見ていた。
4角出口には先頭に出たババロアだったが、速度を緩めることなくそのままゴールイン。
馬に無理をさせないいい騎乗だった。
当然、鷹師からも誉められお手馬をゲットすることに成功したのである。
12Rも騎乗があったが、残念ながらそれは7着だった。賞金自体は入ったので
しばらくは生活も楽だと、所帯じみた考えを怜那がしていた時に、
ふと検量ルームの男性騎手たち数人の会話が聞こえた。
「なんだ、お前まだ童貞か。しょうがないな、俺様がススキノでおごってやろう!」
「ま、マジっすか!き、緊張するけど行って見たいしな〜。」
「おごりなんだから、来て当然だろうが!なぁ?」
「ああ、アイツも誘っていくか。」
下品な会話。怜那はそう思ったが、ちょっと剛次郎のことが気になった。
ババロアに乗せてもらえたのは彼のおかげだ。自分があんな演技のようなものをしたから
こういうめぐり合わせになったのだ。彼もやっぱり好きなのだろうか。
帰ったら聞いてみよう・・・・。
75 :
需要:02/07/01 02:12 ID:FBjkjdBp
翌日は厩舎の全休日。マンションの前にタイトスカートにキャミソールの女がいた。
北原怜那だ。車が来て、それにのった。
「おめでとう!」
礼を言おうと剛次郎を食事に誘った。怜那に会うとまずは剛次郎がそういった。
「ありがとう!」
本心から彼女は言った。そして、居酒屋に入った。
ビールを2つ頼み、あとは軽いつまみをたのむ。ビールが届くと剛次郎はジョッキを持って
上に掲げた。
「ババロアの主戦騎手にかんぱーい!」
カチンッ。
ちょっと照れたがジョッキをぶつける。食べながら二人は楽しく話した。
騎乗馬の話、乗り方、あの競馬場でのスパートのタイミングはどうだ、など
およそ色気の無い話だったが剛次郎は楽しそうだった。
怜那は彼の合コン好きっていうのは、ただたんに楽しく飲むことが
好きなだけなんだろうと思った。すっかり打ち解けて、怜那は
ふと思いついた。
「昨日さ、函館の検量ルームでさ。」
「ん?」
昨日の話をしていく。剛次郎は、苦笑したり笑ったりしていた。
そして、怜那はなんとなくこう聞いてみた。
「ね?剛次郎さんもそういうとこ行くの?」
急に話題を自分に振られて、豆鉄砲を食らったような顔になる剛次郎。
そして恥ずかしげに軽くうなずく。
「うん、まぁ先輩につれられていったことあるな。」
「そうなんだ。そういうところでしたことは、ヨカッた?」
大胆な質問に、うろたえる剛次郎。と、怜那の顔が薄紅色なことに気づいた。
「え?あ、ああ、うん。って、なんだ怜那ちゃん酔っているね?」
「酔ってなんかいないわよ。・・・フフ、そっかぁ、剛次郎さんも好きなんだねぇ。」
トロンとした目で剛次郎を見る怜那。パンと手をたたき耳打ちをする。
「ねぇ、ちょっと付いてきて。」
手を取って、席を立つ怜那。ひっぱられるままについていく剛次郎。
トイレの前で立ち止まる。男女両用のトイレ。個室自体は2畳ほどのスペースがある。
怜那はドアをあけると、剛次郎を引き込んだ。
76 :
需要:02/07/01 02:14 ID:FBjkjdBp
「ちょっと、な、なに?!」
「好きだって言うから、お礼にしてあげるの。うれしいでしょ?」
「そ、そんなつもりで言ったわけじゃないよ。」
いいから、いいからと剛次郎のズボンのベルトを外す。派手なガラのトランクスが出てきた。
しかし、剛次郎のソレはカチンコチンというわけでは無さそうだ。
「なーに、アタシがしてあげようっていうのに。あ、こうすればいいかな。」
玲奈は、キャミソールの肩紐からブラに手をかけて外した。キャミソールの肩紐も下ろすと
乳房があらわになった。とたんに、剛次郎のトランクスが膨らむ。
「あ、あ・・。」
「やっぱりね。これくらいで、こんなになっちゃうんだ。」
トランクス越しに手でこすったり、なでたりする。剛次郎の鼻息が荒くなっているのに気づいて
怜那はクスッと笑った。
「おっぱいを触りたいの?・・・いいわよ?」
うなずくなり、両方の胸を揉みしだく剛次郎。怜那も、剛次郎のモノをトランクスから出す。
クニュクニュ。
すると剛次郎は、バッとスカートに手をかけてめくり上げた。すぐに右手を股間にもっていく。
ショーツごしには少ししか触らず、すぐに上から指を入れてきた。
「あ・・あん・・・」
乳首を舐めながら、指でクリトリスを刺激する。
思わず、膝まづく怜那。その視線の先に陰茎を認め、口にほおばる。
「クっ・・・うぉ・・・」
カポカポ・・・。ズジューっ!
チロチロと舌でカリをつつむようにされ剛次郎の陰茎は硬さを増す。
怜那の髪が首の動きと一緒に、波打つ。
「も、もぅ・・・い・・」
剛次郎は口からモノを抜くと、バッと怜那を抱きかかえた。ショーツを強引に引き下げると、
怜那の膣に自分のものを挿し込んだ。
77 :
需要:02/07/01 02:15 ID:FBjkjdBp
「ん!!アッ!!」
怜那の乳首を口に含みながら腰を動かす。
「あ・・・はぁ・・・ンン・・・あん、あんッ!」
「怜那ちゃん、いい!気持ちいいよ!」
グチュ!ニュチョ!ジュポ!
卑猥な音と、怜那の喘ぎが剛次郎を興奮へといざなう。
「ああ、いきそうだ、い・・あああ!!」
「な、中は駄目ーッ!!」
剛次郎を押しのける。赤黒く怒張したモノが膣から抜けて、
剛次郎は壁に当たった。
「ご、ごめん、でも・・・」
我慢できないと言った様子の怜那は、口元に微笑を浮かべると
その赤黒いものを再び口に含んだ。
イク直前だったソレは、口に含んだ瞬間彼女の口内へ発射された。
「お、おおおお、あああ」
剛次郎は、発射の瞬間の気持ちよさに身体をブルッと痙攣させた。
しかし、コレで終わりと思った剛次郎の身体は痙攣を繰り返す。
怜那は出た後も舌をウラスジにそってスライドさせているため、
快感が治まらないのだ。
ビュル、ビュルルッ!ゴクン、ゴクン。
怜那の美しい首の筋肉が上下して、スペルマを飲んでいく。
最初の痙攣が治まってから2分以上たって、ようやく
剛次郎の痙攣は治まった。肩で息をする剛次郎。
「ハァハァハァ・・・。き、気持ちよったよ。」
「アタシも気持ちよかった。ふう・・・」
息を吐いて剛次郎に人差し指をビッと向ける。
「でも、これっきりですからね?それじゃ。」
「う、うん。」
結局怜那は酔っていなかったのだ。酔ったフリをしないと
こんなことできなかっただけだったというワケ。
78 :
需要:02/07/01 02:20 ID:FBjkjdBp
次は西村騎手と相馬百合子のレズもの
といってみるテスト。
79 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 22:07 ID:n3Kx/H8X
北原怜那ジョッキー、ハァハァ!
次も期待してます。
80 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 23:08 ID:ghQpU+2e
イ・マ・イ・チ・
レズもの期待大。
82 :
名無しさん@ピンキー:02/07/02 12:41 ID:Fb7ho8bQ
レイプもの、SMものきぼーん
個人的には3の森下莉奈に一番萌えた・・・。
84 :
需要:02/07/03 23:25 ID:DbKlhco1
時期的に忙しいので、しばらくかけないです。
もうしわけない。2週間ほどで
戻ってこれるとは思います。
datオチしないといいんですが。
いただきました。
北原嬢のがいいですな。
>>85 もう消えてる、グスン。
見たかったなあ。
88 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 11:35 ID:pmgz61by
もう一度
あぷして欲しいな
85さん
>88
またうpしますからもうちょっと待っててね。
やったー、楽しみに待ってます。
剛次郎×怜那、幸四郎が西原とヤッてるのを想像しちゃって…
現役騎手をもじった奴のSSはちょっと勘弁…
ワガママ言って悪いけど…
見れない、もう消えたんでしょうか?
せっかく再あぷしてもらったのに、どうも私には縁が無いのかな。
94 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 01:18 ID:KDNODfXB
何か人が少ないなって思ったけど、そりゃそうか(w
というわけでage
また機会があったらうpるよ!
たしか定期的にカキコさえあればsageでも落ちないハズ・・・だたよーな
武野雅はいくらなんでも…(ワラ
98 :
age:02/07/11 00:12 ID:NxoWxIyr
鳳のヴァカが樫本桃子を・・・
wakwakがつぶれた・・・新しいとこ探さなきゃ
100 :
名無しさん@ピンキー:02/07/12 00:50 ID:JrD97nNo
100ズサー
保守
vb
三条メグ・レオの陰部リード見たひ
104 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 20:07 ID:XMo7Q3G9
age
105 :
需要:02/07/17 18:30 ID:Vk+w9mcJ
ども、おひさしぶりです。
三条メグ・レオは出したこと無いんで知らないんですよ。
もうちょっとで戻って来れそうです。
かしこ
106 :
名無しさん@ピンキー:02/07/17 22:08 ID:yxV8MRN8
>>105 待ってました。
また、エロいSSよろしくお願いします。
107 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 05:55 ID:J04ebrCh
馬と相馬百合子の絡みを・・・・・・・
108 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 13:57 ID:COo+AZ3g
109 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 23:18 ID:yQbkfhKL
エロコンドルパサー追悼のエロ画像をよろしく
110 :
名無し:02/07/19 23:19 ID:NCoC1Uh1
111 :
名無しさん@ピンキー:02/07/23 05:14 ID:rDHryOPp
もう終わっちゃったんだろうか・・・
三条メグタンの・・・頼む。
112 :
名無しさん@ピンキー:02/07/23 06:36 ID:ALmcofsk
サードステージと森下姉妹の3P
113 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 05:50 ID:Lkppush4
>>61の女性騎手の顔グラ一覧、だれか親切な人もっかいうpキボン・・・
114 :
森禿逝:02/07/25 00:38 ID:XktPbhXc
115 :
需要:02/07/25 01:01 ID:/rT/2u4a
なんか、ウマくかけないんですがあまりおまたせさせるのも
あれなんで、一応書いていきます。
駄文でお見苦しいかもしれませんが大目にみてちょ。
『百合子の星木馬』
相馬百合子所有のマンションの一室に、そこはあった。
女だてら馬主になるほどの成功者には、やはり不可思議な性癖があったのだ。
それはサドっ気だった。
ただ彼女の性癖のそれは厄介で一般(?)にいるようなMの男を連れてきて
満足するものではなかった。
社会的にそれなりの地位のあるものを、Mでもないのにいたぶる。
これが、彼女のSの性を満たせるものだった。
116 :
名無しさん@ピンキー:02/07/25 01:49 ID:DInNTmu5
117 :
113:02/07/25 03:32 ID:JFGk7oJZ
118 :
名無しさん@ピンキー:02/07/25 07:46 ID:l0lvFkG5
>115
デカダンな感じがいいですな。
119 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 02:54 ID:udGXehv/
あげ
120 :
需要:02/07/28 23:39 ID:VWK2HOjB
先週の日曜日のメインレース、オークスには百合子の
クラシック初制覇がかかっていた。
ユリノエシャロットは1番人気でその舞台を迎えた。
鞍上はデビューからこの馬の手綱を握ってきた西村星香。
彼女にもG1初制覇のチャンスで、なみなみならぬ思いで挑んだ1戦だった。
しかし結果は、掲示板にものらぬ惨敗。原因は簡単だ。ユリノエシャロットの
脚を生かすならば中団で競馬をしなければいけなかったのだが、
勝ちたい気持ちのため、3番手についてしまったのだ。
確かにその乗り方は安定して勝つためにはいい乗り方だった。
問題は、オークスはG1だったということだ。
どの騎手もチャンスをうかがっているのは当然のこと。
ハイペースなことに気づかず、位置取りに必死になった結果負けてしまったのだ。
121 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 00:05 ID:X+58ur/M
122 :
需要:02/07/30 00:59 ID:ifovj2tO
悔しくて、西村はその日は普段はあまり飲まない酒を飲んだ。
部屋に帰ると留守電の録音のランプがついていた。どうせ、誰かが
慰めか文句を入れたのだろうといらいらしながらボタンをおした。
ピーッ
「馬主の相馬です。明日は全休ですよね?今日のことは残念でしたけれど
労いたいから私の自宅まで来てくださいな。住所は・・・。」
123 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 22:08 ID:cymCnvWK
>>122 今回は短いですね。
早く続きが読みたいよう。
124 :
名無しさん@ピンキー:02/07/31 00:09 ID:S54P/t9a
住所は?
125 :
需要:02/08/03 18:09 ID:m1viGbWd
翌日言われた住所のマンションの前に西村星香は立っていた。
袖のところがひろがってスリットの入ったブラウスに
黒いパンツ。彼女の芯の強さがわかる服装だった。
少し茶色がかったベージュの建物の入り口は、そこだけを見ても
このマンションの高級感が分かった。
インターフォンのところで言われた部屋の番号をうつと、すぐに返事があった。
「はい、相馬です。どなた?」
「西村です。」
「よくいらっしゃいました。それじゃ、開けますから部屋までいらしてください。」
自動ドアが開いたので、あわてて西村は入った。
入って直ぐのところにエレベーターはあった。
126 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 21:48 ID:IWAciU4F
>>125 ああ、良かった。
もう、書く気無くなったのかと思ってますた。
127 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 21:56 ID:rEVQ9n1N
128 :
需要:02/08/05 17:48 ID:yQlekBiU
一度したで確認しているのだからそのまま入ってもいいかな?とは
思ったが、一応部屋の前にあるインターフォンを鳴らした。
スタスタと、玄関に足音が近づいてきた。
そして、扉が開いた。
ピンクのワンピースを着た相馬百合子は西村を招きいれた。
部屋は普通のマンションからすれば広いものだった。
12畳ほどはあるダイニングがあって、その横の部屋はもっと広そうだった。
そのほかにも寝室が2つ。2LDKといってもピンキリだなと西村は思った。
ダイニングの椅子に座らされると、百合子はキッチンに入った。
「紅茶でいいかしら?」
「あ、はい。ありがとうございます。」
座って部屋を見回す。部屋のサイズなどはすごいものだが、意外に部屋にある
インテリアはそうでもないようだ。そうこう思っているうちに、百合子が盆に
ティーセットと菓子の乗った皿があった。
テーブルにそれを置くと、2つのコップに紅茶を注いでいく。
129 :
需要:02/08/05 17:48 ID:yQlekBiU
紅茶を淹れ終わると、相馬は西村と向き合った。
「昨日は、ユリノエシャロット、ありがとうございました。」
すっと、テーブルに手を置いて頭を下げた。西村は恐縮して、口にしていたカップを
おろした。
「い、いえいえ。こちらこそすいませんでした・・・。そのエシャロットは
勝てるレースだったと思います。」
西村の瞳を見据える相馬。
「ええ・・・まあ勝てないことは無かったと思いますけれど、結果は結果ですからね。」
「そうですが、私が上手く乗っていれば・・・・。」
その言葉のときに相馬の唇の端が吊り上った気がした。
「そう思われるのですか?」
短く小さくだが、西村はうなずいた。
「なるほど。貴女の所為というわけですわね。」
あまりにもストレートな言葉に反感を覚えた西村が
声を出そうとした時だった。急に周囲の視界が揺らめいた。
意識が暗い場所へと沈んでいく。
130 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 20:04 ID:GJaKEs+R
>需要さん
西村ジョッキーの今後の運命を考えると、ワクワク!
ハードSMな展開がいいなあ。
でも、急に人がいなくなりましたねぇ。
読者が僕だけだったら、寂しいっす。
はい!二人目。
いままでROMってましたが、三人目です。
133 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 23:16 ID:Xk5j7CMY
ヨニンメー
134 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 23:29 ID:eiyninST
ここに5人目が
6人目。見てるよ〜
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ―_ ― | < 精神を落着かせて、静かに待つピカ。
(◎ ― ◎ | \_________
/ |
| |_/
8人目
139 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 20:32 ID:zreGNfhi
10人目
星田順好き
140 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 01:10 ID:4egvmMD+
11人目age
141 :
需要:02/08/11 11:17 ID:cxmRL6n2
「ん・・・。」
重い瞼の裏を見ている自分を認識した時、彼女は自分の身体の異変に気づいた。
服を・・・着ていない。目を開けてとっさに胸を隠そうとした時に、腕が引っ張られた。
正確には手首につけられた革のリストバンドが、彼女の手を拘束していた。
ガチャガチャと腕を動かすが、とれない。
『どういうこと?アタシは、相馬さんのとこにきて・・・まさか、あの女!?』
扉が開いた。明かりが部屋の中に流れ込んでくる。
そこには黒いボンテージに身を包んだ相馬百合子が立っていた。
手にはピンク色のバイブを持っている!
「フフ・・・目が覚めましたようですね?」
普段どおりの言葉遣いの中に妖艶な響きが含まれていた。
これからされるであろうことを想像した西村は声を上げた。
「どういうつもりです!?は、早く服を持ってきてください!」
その言葉に、口元を小さくゆがめただけで相馬は西村の裸体を
ゆっくりと下から上へ眺めていく。
「貴女のせいでうちの馬が負けましたの。その罪は償ってもらわねばね。」
「馬鹿な!競馬は勝負だから水物でしょう!そりゃ・・アタシのせいもあるかもしれないけれど・・・。」
しかし、西村の反論は相馬の耳には入っていないようだった
142 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 13:16 ID:Uo+FgDov
>>141 イイ!!
西村ジョッキーってクールな美人って感じだから、
こういう展開は凄く萌えます。
143 :
需要:02/08/12 00:22 ID:1fvzeA4D
百合子は歩み寄ると顔を近づけてきた。
西村は顔を背けようとしたが、強引に唇を奪われた。唇の上を百合子の舌が
ぬらぬらと動く。それを拒もうと口を閉じていると、あごの辺りに右手をやり力を込められ、
口を開けさせられた。と、舌が西村の口腔の中に入ってきた。
口の内部の粘膜を、官能的な感触が這いずる。
「んん・・・あはぁ・・」
唇を離すと、百合子は今度は西村の身体を弄り始めた。
引き締まってはいるが、胸の開いたドレスを着ても美しく見えるくらいの
大きさの胸をマウスを動かすように手のひらで転がす。
身体をよじらせ、逃れようとするが身体の拘束による緊張から、
感覚が敏感になって喘ぎがもれてしまう。
「フフ・・気持ちよさそうですわね・・・。たまにはこういうのもよろしいでしょう?」
そういって手を股間に持っていく。茂みの上を指が通る。
「ア・・・んん・・っ」
指が西村の小粒なものにやわらかくタッチする。それを続けながら百合子は顔を
胸に持っていき、舌で乳首を舐める。
次第に百合子の指に、西村の愛液が絡み始めた。
ヌチャヌチャ・・・。
ハァハァ・・・
ヌチャヌチャ・・・。
146 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 18:48 ID:4CTL4XVL
age
147 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 01:49 ID:N0ZSZOkw
あげなきゃー
148 :
需要:02/08/21 18:40 ID:xjg7cgaK
「いやらしい音。・・・でももっと気持ちよくして差し上げますわ。」
百合子は腰をかがめると、西村の陰部に顔を入れた。そして、今までいじっていた手を
アナルへと動かす。指がアナルへと入ると同時に、舌でクリトリスを舐めあげる。
途端、西村の身体がビクビクッと痙攣する。
「ひゃっ・・・ああぁぁあ!や、やめてぇ〜・・!」
目には明らかに色情の色が浮かんでおり、頬が桜色になっていた。
それを百合子が見逃すはずが無かった。
速度をかえつつ繰り返す摩擦。西村の身体を電気的な刺激が
ビリビリと通じる。
それは彼女の中の排泄衝動を少しずつだが確実に起こさせた。
「あ・・ああ・・・そ、相馬さ・・ん」
口を離して指で刺激を与えながら、相馬が顔を上げた。
「なにかしら?」
「あ、あのトイレに・・・んんっ・・・」
「あらあら、それは大変ね・・・。どちらかしら?」
この問答の間にも、西村の膀胱はうずきをあげていく。
「お・・・・あん・・オシッコですぅ・・・」
それを聞いて相馬は、フッと微笑んだ。
「ここで、してしまいなさい。」
そういうと、西村の反応も見ないでまた舌でクリトリスを舐め始めた。
耐えがたい尿意と羞恥に顔を真っ赤にして我慢していた西村から
ふっと力が抜けた。それを察知した相馬は距離を開ける。
すると、西村の股間から黄色の液体がチョロチョロと出始めた。
西村の中でなにかがはじけた。
149 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 00:05 ID:zBOla08Y
オモラシー
150 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 00:12 ID:d3gxoxnr
星香タン、ハァハァ
152 :
モンモン:02/08/22 21:10 ID:ZoCPQ/iN
153 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 01:18 ID:DjR2DiQs
age
154 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 21:06 ID:xbuHbUc0
2002出れば少しはもりあがるのかねぇ
155 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 23:47 ID:KU4Gq7aV
需要降臨キボンヌ
156 :
需要:02/09/01 11:29 ID:0rsapWU1
「あらあら・・・はしたない娘ね」
恥辱に震える西村を、演技的に蔑んだような目で見てから
百合子は自分のボンテージの胸の辺りを掴むと、
それを引っ張りおろした。
百合子の乳房があらわになると、この状況への歓喜からか
彼女のやや黒味のある乳首はコリコリに立っていた。
「このことを黙っていて欲しければ、
アタクシの言うとおりにしてくださるかしら?」
西村がコクコクとうなずいた。それをニコリとして、うなずき返す。
「それじゃあ、まずは乳首をしっかりと舐めてくださいね。
貴女の舌を感じられるように・・・こういう風に。」
百合子はペチャペチャと西村の胸を舐めた後、自分の胸を彼女の口にもっていった。
157 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 16:55 ID:YOfq8Vz9
牧原由貴子…じゃなかった、牧村ゆき恵(漢字合ってる?)キボンヌ
158 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 20:48 ID:Y6j2LUy9
いつのまにか需要さんが降臨してる。
アリガトー
159 :
需要:02/09/05 12:21 ID:J+yz+K1T
西村は、目の前に持ってこられた百合子の乳首を
力なく舌でくるむように、そう牛タンを焼いた時にそりかえるような
ゆるい曲面でつつんだ。
「そう、そうよ。」
身体を動かして西村の舌を楽しむ。百合子は身体をよじって、
悦びの表情を浮かべた。しかし、放尿のために呆然としている西村の舌が
積極的に百合子の身体を舐めることはない。
そうするとやがて百合子は身体を離して、レザーの鞭をとってきた。
恐怖の表情を浮かべる西村に、通常の人間がおよそすることのないおぞましい微笑を
返すと彼女の口に乳首をくわえさせた。
しかし、西村の視線は百合子のもった禍々しいムチへ向いていた。当然舌など
動かすわけもない…。
ビシッ!
西村の身体をムチが打った。反射で舌がベロッと下から上へすくい上げるように
動く。それに身体を震わせる百合子。
「そうよ!アアン‥もっと、もっと舐めなさいっ!」
ムチが再び西村の身体を叩く。叩く。叩く。
彼女の白い二の腕に、赤い痕ができていく。乳首を離すと西村は嗚咽まじりに
懇願した。
「も、もうやめて…ください。これ以上‥ウゥ・・何をしろっていうんです‥。」
160 :
需要:02/09/05 12:49 ID:tv9ib59P
百合子は西村の涙を舌で舐めると、口を開いた。
「貴女が、アタクシの乳首を弄ってくれたお陰で身体が
火照っていますの。どうしてほしいか、女性なら分かりますよね?」
その質問に、コクコクうなずく西村。満足げにうなずく百合子。
「じゃあ、その腕の拘束具は外しますから…気持ちよくしてくださいね。」
カチャリ。
拘束具が外されると、本当は反抗も可能だったにも関わらず
西村は百合子の股間へと手を伸ばした。
それは百合子にこのことを話されてはならないからだ。
競馬社会のような狭いところでは、そのような話が出れば弱みに付け込まれ
厩舎関係者にも肉体を求められるようになる。
それを考えれば女性同士ですむならばと、考えた。否、考えるしかなかった。
「ファ‥ン…そう、そうですわ!もっと、もっと速く‥んん…」
百合子はのけぞり、身体をよじる。その様を見ながら、西村の目は涙が滲んでいた。
指の動きを速めて、百合子にこちらの顔を見せないようにした。
百合子の喘ぎが部屋に反響していく中で、徐々に彼女の昂ぶっていくのが分かった。
「イイ…いい…んあ‥いってしまいますわ…イクゥゥゥッ」
百合子の身体がブルブルッと震えた。百合子の膣から出てくる愛液が西村の手を
濡らした。
震えの収まった百合子は、西村の肩を抱くとささやいた。
「気持ちよかったですわ。たまにはお願いできますかしら?」
西村にその質問を断る権利はなかった…。
161 :
需要:02/09/05 12:50 ID:tv9ib59P
って、ところで終わり。
長々とスマソ。
オツカレィ
163 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 14:43 ID:IbMPoH59
乙カレ〜。
なんか反応薄いな。
ご苦労様です
165 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 21:49 ID:cPx/Q+6p
age
166 :
需要:02/09/10 18:15 ID:BMoFJ8IR
12名も読んでくれているとは驚きでした。
話の途中だったんでレスしませんでしたが
また書きますんでよろしく
167 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 21:43 ID:LxaG+wpi
次は牧原由貴子…じゃなくて牧村ゆき恵をキボンヌ
169 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 21:45 ID:VU2xb83t
久留米麗奈たんをお願いします。
170 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 21:08 ID:u57/maEt
age
保全
172 :
需要:02/09/24 15:29 ID:19LHkr4l
牧原だと…また現実の騎手云々いわれるので
久留米で書くかも
乙
174 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 21:58 ID:VCh+SeRE
織月恵里奈ギボン
175 :
需要:02/09/27 00:30 ID:cncyR5/o
男もカップリング指定してくれたほうが良いのですが
誰×久留米っすかね?
縁和馬か星川清一がいい
177 :
名無しさん@ピンキー:02/09/28 06:06 ID:K3dbXzja
期待sage
180 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 12:29 ID:qlwDehtj
age
181 :
需要:02/10/09 00:27 ID:dftjlFNu
水曜日、トレセンで追いきりが行われました。
厩舎の建物の前で僕は怒られてました。
テキの指示である15−15で走らなかったことに対する説教をされていました。
だけど、僕だって一応は騎手です。馬の能力がわからないわけじゃないんです。
能力の高い馬を無理に抑えて走らせるよりは、うまなりならば良いと思って走らせたのですが‥。
「うまなりだったのは、俺だってわかる。だけど馬にちゃんと15−15で走ることを覚えさせるのも
仕事なんだ。こんど出来なかったしばらく馬には乗せないからな!和馬!」
僕、緑和馬はその言葉にうなずきました。テキの言うことはもっともだったからです。
自分の考えだけで、勝手にしたことを謝りました。
「ごめんなさい。今後気をつけます…。」
「当然だ。じゃあ、今日の追いきりはこれで終わりだから、帰っていいぞ。」
「はい。」
うなだれたままそこを立ち去ろうとする僕を、テキが建物の中から呼びました。
「あ、ちょっと待て。追いきりのバイト賃。」
新人の僕には騎乗で稼げる金額だけでの生活は厳しいものがあります。
そんな新人騎手にとって、調教を手伝うことによって貰えるバイト賃は、貴重な生活源です。
僕はそれをうけとりました。
182 :
需要:02/10/09 00:30 ID:dftjlFNu
「ありがとうございます。」
「じゃあな、今週の土曜は、1鞍だけあるからな。」
「どうもありがとうございます。」
頭を下げて、僕は建物から出ました。ふうっ、とおもわずため息が出ました。
だって、1鞍しか乗れないんですから。早く乗って、うまくなりたい。
そう思っても現実はなかなかうまくいかないものです。
と、セダンが横にとまり声をかけられました。
「よ、どうした、緑?」
「久留米先輩。」
声の主は、先輩騎手の久留米麗菜さんでした。
女だてら、リーディングは全国トップ10に入っていて追う技術は男顔負け。
少々キツイ感じはするけれどその美人と言える顔からも人気騎手になっています。
その彼女が僕に声をかけている理由は…。
「今週も一鞍しかないんですよ。」
「そうかい、残念だね。…元気だしなよ、1鞍でもあるだけマシだと思いな。」
「はい…。」
そんな風に言われたって、やっぱりつらいです。すると、顔に出てしまっていたのか
麗菜さんは、大きく息を吐きました。
「しょうがないね、乗りな。」
うなずいて、ドアをあけ車に乗り込みました。麗菜さんがギアをドライブにいれると車は走り出しました。
「アタシが騎手になった頃なんて、もっと乗れなかったんだよ。」
「分かってます。でも…。」
沈黙がおりました。
10分位して、トレセン内のエアーポケットとでも言うべきところに車はとまりました。
「ほら、シてあげるから元気だしな。」
始めて見たよ・・・
森禿のは見た事あるが他のはハァハァ
禿氏カオグラ再うp希望
184 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 20:00 ID:TGgqHUlc
おお、復活だ。
185 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 20:02 ID:MSCMqPwm
>>182 を見る限り、久留米は同情が恋愛に変わるタイプ。
187 :
需要:02/10/11 00:26 ID:c8FHWaLB
ちょっとしたことが会って、知り合った麗菜さんと僕はその後相談などをしているうちに
一応付き合うようになりました。姐御肌な麗菜さんと、僕の弱気なところがちょうどかみ合ったのでしょう。
そして、麗菜さんは僕が落ち込んだりするとシてくれるのです。
玲奈さんが僕のズボンのベルトを外し、トランクス越しに手でペニスを
包むように触ってきました。
本当は、なんの解決にもなっていないけれどその気持ちが嬉しくて・・。
「麗菜さん!」
僕は彼女にキスをしました。麗菜さんの舌が、僕の舌とからみました。
しばらく、絡み合うと玲奈さんは自分のシャツを脱ぎました。
薄い水色のブラジャーに包まれた小ぶりな胸に、僕は興奮してホックをすかさず外しました。
Cカップほどのおっぱいの上にピンクの乳首がありました。
それを舐め、吸うと麗菜さんは喘ぎました。
麗菜さんは、頬を上気させながら僕を一旦離してシートを倒しました。
麗菜さんが自分のズボンを脱ぐと、中からブラジャーと同じ色のショーツが出てきました。
それを僕が脱がせようとしていると、僕のトランクスも麗菜さんに脱がされました。
僕のペニスは完全に勃起していました。それを見ると麗菜さんは小さく微笑みました。
この状況になると、麗菜さんはいつもしごくのをやめちゃいます。
それは、濡らして早く入れなさいってことなんです。
188 :
需要:02/10/11 00:29 ID:c8FHWaLB
麗菜さんの、クリトリスをいじると喘ぎがだんだん大きくなってきました。
麗菜さんの膣から、愛液がぬるぬると出ています。おっぱいを舐めながら、
僕は指を動かしました。
そのうち、麗菜さんが僕のペニスをつかみました。挿入しろっていう合図です。
とはいっても、車の、それもセダンの中です。
正常位はできないので、麗菜さんが上に乗って騎乗位です。
僕のペニスが麗菜さんの膣内に入っていきます。
とても温かくて、柔らかくて僕のペニスは堅く大きくなりました。
麗菜さんの身体が、上下します。僕も腰を動かします。結合部が音を立てます。
麗菜さんの短い髪が、首を振るたびにバサバサと動いてそれが僕を余計に興奮させます。
ああ、気持ちいい!気持ちいいです!
麗菜さんの胸を、手で揉みながら腰を動かす僕。
膣内の肉壁が僕のペニスを包んでいるのが分かります。やがて、ペニスに意識が集中してきました。
僕は普段どおり、麗菜さんをどかそうとしました。外に射精しようとしたのです。
しかし麗菜さんは逆に腕を僕の首に絡め、腰を激しく動かしました。
その摩擦が僕を頂点へと導きました。屹立したペニスの先から精子が出て、麗菜さんの膣内に
流れ込みました。しかし、それでも尚麗菜さんは、腰をゆっくり動かしました。
そう、僕の精子を出し尽くそうとしているように。麗菜さんのが動くたびに、自分の中から
精子がにじみ出るのがわかります。
そして、ようやく僕のペニスが立つ力を無くしたころ、麗菜さんは膣からペニスをぬきました。
その膣からは白い液体が、だらしなく流れました。
目が軽く充血しているあたり、麗菜さんにもやはり激しかったのでしょう。
それを麗菜さんは手につけると僕の目の前に持ってきました。そしてニヤリと笑い一言。
「もし出来ちゃったら、あんたに稼いでもらわないとね。おとうさん?」
僕は唖然としました。こんな大胆なハッパのかけ方するなんて。
・・・すごい人を彼女にしちゃったものだなぁ。
よーしパパ木目馬百合子、流蒼ン欠郎、嵐Ξ太夫の3連複書いちゃうぞー
と言ってみるテスト
いつの間にやら需要さんの新作が…
イイ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
191 :
名無しさん@お馬でアウト:02/10/17 22:31 ID:MkmN68av
ウイポやってるとエロい気分になるよね。
調教師が篠原広美で主戦騎手が柿崎由紀だと格別。
193 :
需要:02/10/26 01:18 ID:6iOHS0T1
新しい秘書?のグライイ(・∀・)ですね。
195 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 18:23 ID:0Q6n7rek
196 :
名無しさん@ピンキー:02/11/02 01:02 ID:cCMPNx/j
個人的には栗原タンの新作をキボンヌ
197 :
名無しさん@ピンキー:02/11/02 21:33 ID:1ln4P+/X
198 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 15:54 ID:UiE9GZJt
age
ホシュホシュ
200 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 23:56 ID:XWHi5u60
200
201 :
名無しさん@ピンキー:02/11/20 12:16 ID:LQ5xSjGE
もうすぐジャパンカップage
202 :
田無しさん@ピンキー:02/11/23 11:32 ID:v/okpsq3
たしかどこかでウイポのエロ小説を見たような…
203 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 04:32 ID:/zAhONj8
とりあえずWP6と連動してあげとくか
204 :
名無しさん@ピンキー :02/11/26 17:38 ID:HUUkI49D
カムニズマ!
205 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 14:40 ID:KUuTbgRw
もうすぐβ版発売age
206 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 14:45 ID:BuY+7hIN
207 :
名無しさん@ピンキー:
β版楽しみage