い、いやっ…離してっ!
何時もの気高さも尊厳も・・・追い詰められればただの女よ・・・
(口の端を吊り上げて笑った・・・逆の手で、セフィリアの両手を纏めて掴み)
……ベルゼー…こ、来ないで……
(さらに後ずさりするが、かかとが壁に当たって、背後が壁だということに気付く)
いや、訂正しようか・・・雌、と・・・
(口元に残るトレインの精液の残滓を見ては喉を鳴らして笑い・・・それ以上逃げられないのを確認して)
言っただろう?厳罰、とね・・・ナンバーズを束ねる者がこのままでは、この先思い遣られるからな・・・
覚悟してもらおうか・・・
(纏め上げた手を背中側に捻ってセフィリアの手首に枷をつけて、腕の自由を奪う・・・セフィリアの身体を壁に押しつけて逃げられないようにして・・・)
………… (身体が震えるのを我慢するように下唇を噛みながら、ベルゼーを睨みつける。)
未だにその瞳の輝きを失わない事だけは、さすが、と、誉めておこう・・・
だが、その気高き瞳が堕ちゆくのは、他ならぬ君自身の行いの所為だ・・・
(顎から手を離す・・・その手は、セフィリアの衣服の裾を捲り、足の間へと向かう)
い、いや…助けて…… (逃げようともがくが、後ろ手に掛けられた手枷のために自由な動きができない)
君も知るといい・・・君自身、普通の女だということをね・・・
少しだけ君の尊厳を崩させてもらおうか・・・
(もがく身体を覆うように自分の身体を寄せて、足の付け根を弄る手は、下着の上から臀部の亀裂を指先でなぞる)
ひぃっ (ビクン、と電流が走ったかのように身体を反応させる)
今日は暑かったな、セフィリア・・・
昼間、鍛錬を欠かさぬ君のことだから、この暑さの中でも動いただろう・・・?
(反応を楽しげに見つつ、一見すると意味不明な問い掛けをして・・・)
君は汚れなき存在でなければいけない・・・が、
さあ・・・どうなっているのやらな・・・
(喉を鳴らした笑いが響く・・・言葉に合わせて、指先が下着を突つき・・・)
ぁぁっ、はぁはぁ、
ナ、ナンバーズの隊長にこんなことをして、ただで済むと思ってるの!?
(ベルゼーの妖しげな笑いに、怖がり、腹を立てて言う)
・・・隊長の名を借りた、ただの雌だろう?セフィリア・・・
(相手の怒気を孕んだ口調とは正反対・・・普段と変わらない音声で言い返し)
悔しいのだろう?強姦みたいに、無理に交わりを強要されるのではなく、
女性として、見られたくなく、触れられたくない部分を晒させられるのが・・・
(指先を下着に引っ掻けて太腿までさげる・・・が・・・まだ見ることはしないで、顔を見て問い掛ける)
や、やめて……何をしようっていうの…?
(下着が脱がされ、地面のひんやりとした感覚が直接伝わってくる)
確認だよ・・・君のような高貴な女性でも、汚れる場所は汚れている、と・・・
その確認だよ・・・ここまで言えば分かるだろう?
(太腿に絡まる下着を更に下ろして膝元まで・・・スカートを捲くれば、下着の全てが見える位置に・・・
煽るように、相手に分かるよう告げる)
い、いやよ……お願い、やめて… (半ば脅えた声で)
クク・・・さすがだな・・・自分のことをよく理解している・・・
昼間に汗を掻けば、当然のことさ・・・
だろう?セフィリア・・・
私が今から何を確認しようとしているか、わかっているのならば言ってみるがいい・・・
当たっていたら今回限りは見逃してやろうか・・・
(答えを促すように、スカートの端を摘んでは少しずつ持ち上げていく・・・)
あ…ぁ…ぁ…… (捲り上げられていくスカートを、何も出来ずに呆然と見守る)
…ぃ…言いたくないわ…
ほう・・・言えない理由があるのかね?
(言う最中もスカートは徐々に捲られて、膝に絡まる下着が少しだけ見えて・・・)
これが最後だ・・・言わなければ、私が良く説確認する事になるが・・・どうする?
(視線をセフィリアに注ぎ・・・)
……た、助けて… (懇願するように)
(聞こえた瞬間、スカートは一気に捲り上げられて・・・膝に絡まる下着が露になり)
・・・・ほう・・・高貴さを漂わす君自身とは、清楚な君の顔立ちとは裏腹に・・・
ここは随分と・・・
(嘲笑った・・・視線は膝に絡まる下着に注がれる・・・足の間の部分、今の今迄セフィリアの中心に触れていた個所を見下ろして、聞こえるようにわざと声を大きくして)
み、見ないで……見ないでよ……
どこまで私を苛めれば気が済む気なの…?
苛め?クク・・・心外だな・・・これは厳罰だと、言っただろう?
・・誰か、いるかね?手の空いている者は?
(セフィリアを抑えつけたまま、空間に声を上げて・・・)
........................................................(誰か…助けて……)
誰もいなければ、私がこのまま続けようか・・・
(セフィリアを床へと倒す・・・手を後ろで縛っているために、胸から崩れることになる)
クク・・・所詮、おまえもただの女ということさ・・・セフィリア・・・
(自分も屈んで、空を向くように突き出されている尻を撫でる・・・下着がないため、すべてが露になっている)
976 :
どら:02/06/18 02:37 ID:uuNNCEu+
んー?入れてほしいか?
ひっ!
建物の中で君と擦れ違えば漂う芳しき香り・・・
それとは、対極だな・・・ここは・・・
(指先でセフィリアの中心、毛を掻き分け、入り口をそっと左右に押し開いて・・・)
いやぁっ、いやだよ……もうやめて…… (涙を浮かべながら、少女のように懇願する)
其の願いは、残念だが届かない・・・厳罰はまだ終わっていないのだよ・・・
若くして重圧を負った君・・・今は少しだけ子供に還るといい・・・
(カチャカチャとベルトがはずれる音が響く・・・すでに隆起しているモノをセフィリアに宛がうと・・・
腰に手を添えて・・・前戯もないままに、先端を押し込み)
あああぁぁああぁあああぁぁあぁぁぁあっっ!
(誰もいない静かな部屋に、少女の悲痛な叫びが響く)
くっ・・・そう、そうやって・・・響かせるといい・・・君の声を・・・
(少女の声に残響が残る中、腰を確りと押さえて、離れないようにしてから徐々に埋め込み始め・・・
途中、指先に唾液を纏わせて、皺を寄せる肛門を弄り・・・)
壁|_・)・・・。
うぁっ、あぁぁっ、なんで、なんで私が…… (下腹部の異物感への非難を、嗚咽混じりの声で上げる)
言っただろう?厳罰、と・・・
(根元までを静かに埋め込むと・・・一定のリズムで腰を動かし始め・・・)
・・・・誰か、いるのかね?
(視線のみを、向ける)
ああっ、んぅぁっ、んぁっ、あっ、ぁっ
(膣壁をえぐられる感覚に耐えられず、声を上げる。
それは苦痛によるものなのか、快感によるものなのかははっきりしない)
いや、おかまいなく。(ここまでくると、助けたら迷惑っぽいので)
クク、この姿・・・長老達が見たらさぞかしお喜びになるだろうな・・・
(胎内を掻き混ぜるように、1度ギリギリまで引きぬいては、一気に奥へと・・・
緩急をつけて繰り返し・・・最中、肛門への刺激も忘れず・・・肌と肌がぶつかる音だけが響き・・・)
こんなの・・・、見たくないよ。(マントで顔を隠す)
うぅぁぁっ、んぁぁっ、あぁぁ、ぁぁっ
(股間、下半身、そして全身へと、痺れるような感覚はゆっくりとセフィリアを支配してゆく)
(背中の上で踊る髪を払い、自由を奪った枷を解く・・・繋がったまま、片足を持ち上げて体位を変えて・・・)
任務に縛られて、女であることを忘れたか?
時々は思い出すがいい・・・君も女であることを・・・
(肩から零れる髪が、体位を変えたことによってセフィリアの顔に掛かるが、払い除け・・・・
真上から見下ろし、セフィリアの顔の両側に腕をついて、動きを再び始めて・・・)
ぁぁぁっ、はぁっ、んぅぁっ、……んぁっ
(ベルゼーを虚ろな瞳で見つめながら、伝わってくる振動に合わせるように喘ぐ)
ーっ・・・出すぞ・・・?おまえの中に・・・!
(口にはするが、相手の言葉を待たない内に・・・セフィリアの胎内に精を注ぐ・・・
壁を擦り上げるモノは何度も脈を打ち、一瞬しか得られない性の高まりを少しでも維持しようと、
吐き出している最中も動きを繰り返し・・・セフィリアの内部を汚す・・・)
あっん、ぅぅっ、あ……あ、中で……
な…か…で、出し…た…の…? (消え入りそうな、弱弱しい声で尋ねる)
ーー・・・あぁ、君の中にね・・・
(ずるりと内部から引きぬいて・・・交じり合った体液を拭い取ると乱れた衣服を直し)
私は部屋に戻ろうか・・・君はどうする?いい加減、シャワーでも浴びたいんじゃないか?
(セフィリアの股間から流れる白く濁った欲望を一瞥してから片手を差し出す)
な…か…で、出し…た…の…
い、いや……いやぁぁっ!
(ベルゼーの声は耳に入っていない。かわいらしい双眸から流れ出している涙が奇麗に輝いている。
まるで、瞳から輝きを奪うように。)
クク・・・そんなに驚くべきことでもあるまい・・・
さて、私は行くよ・・・君も、今後は行動に気をつけるようにな・・・
(泣き叫ぶセフィリアを見ると差し出した腕を戻す・・・
その場で踵を返し・・・扉へと向かって・・・)
セフィリア、大丈夫?(スレのたてかた分かりません)
.....................................................................................................
(輝きを失った瞳は何も見ていない。ただ、中空を見つめるだけ)
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。