1 :
ナツミ萌え :
02/06/08 00:45 ID:WbHkZKaF 不覚にも1の女主人公に萌えてしまった・・・ というわけで。 サモナイのエロ文・画像キボンヌスレその3です。
2 :
ナツミ萌え :02/06/08 00:45 ID:WbHkZKaF
3 :
名無しさん@ピンキー :02/06/08 00:47 ID:WbHkZKaF
・・・・ どんな者だろうと 人にはそれぞれ その個性に合った適材適所がある。 百合好きなら百合好きの・・ ヤオイ好きならヤオイ好きの・・・ それが萌えるという事だ
4 :
名無しさん@ピンキー :02/06/08 00:47 ID:WbHkZKaF
前スレと同じく、マターリ行きましょう。
5 :
ナツミ萌え :02/06/08 00:48 ID:WbHkZKaF
HN入れ忘れた・・・鬱
6 :
ナツミ萌え :02/06/08 00:51 ID:WbHkZKaF
7 :
ナツミ萌え :02/06/08 00:55 ID:WbHkZKaF
9 :
名無しさん@ピンキー :02/06/08 08:54 ID:kxVSm1Ou
オルドレイクによって調教されるカシスorクラレットきぼ〜ん。
10 :
名前無し :02/06/08 09:33 ID:ttVF9Poy
わ〜い、新しいのが立ったYO
11 :
名無しさん@ピンキー :02/06/08 10:22 ID:LkgpgpOh
マグナとレシィのラブラブ甘々いちゃいちゃSSキボンヌ!!ヤー!!
放っておいたら、当たり前だがいつの間にかヤフブリ消えてるね(w CD-Rに同人誌まとめて退避しちゃったから、暇な時にうpろうか、と。 前スレにも書いてしまった罠
マルチでネタはいいよ。
………新スレ建ってたのね……… いいんだけどね、前スレで1000(980位…)逝ってからだとおもってたから… どうやらこのスレはどう頑張っても1000使ってもらえないらしい…(激汗
とかいって、反応してみたり…w
ラブエロネストリSS激しくきぼーん。
ラブエロセキトリSS激しくきぼーん。
強烈にレシィたんのえろSSきぼーん。
25 :
名前無し :02/06/10 09:39 ID:JynYkUpl
暇な時うpしてください
(レシィ...ごめん....) 俺の腕を枕にして眠る、忠実な護衛獣 その無邪気な寝顔に舌を這わす。 「っ...うぁ...くぅん......御主人様!?なっ何を...」 ベッドから出ようとするレシィを抱き寄せ、 強引に唇を奪う。 「ううぅ...ふぁあ...」 俺の舌にレシィの舌が絡み付き、お互いの 唾液を交換し合う。 続く...? トウヤに精神崩壊する程、愛辱されるサイサリス キー坊
遅れましたが、新レスおめでとうございます
>>26 とにかくがんばって欲しいのじゃよー
マグナでレシィ攻略した者としては。
どうでもいいが、十六話の護衛獣との和解イベントで、「態度で示す」を選ぶと、護衛獣を抱きしめるんだよね。
レシィ抱きしめるシーンで、不覚にも萌えた・・・・・・
29 :
名無しさん@ピンキー :02/06/11 03:13 ID:eadK6TXi
ネスティがトリスを陵辱するっつー小説どっかにありませんかね? 知ってる方がいたら教えて下さい。
ネストリは探さんでもすぐ見かけるし・・・ マグアメが欲しいよ、ホント。 ハサハ大+小イラストハケーン。裸だけどハァハァというより萌え。 ガイシュツかもしれんし、ちょっと過去ログ確認してみる。
31 :
28 :02/06/11 12:14 ID:gsO7Jgpg
>>30 マグアメよりマグネスの方が多いってのはどうなってんだろうね。
マグレシ派の俺が言うのもどうかと思うが。
32 :
名無しさん@ピンキー :02/06/11 16:49 ID:uFHaM2zC
>>30 陵辱。これポイント。
なんか前にも書き込んでる人いたけど、
ネストリは少女趣味なのが多い…
でも確かにマグアメより遙かに多いね。
ジャンルにこだわるのは贅沢か。
33 :
名無しさん@ピンキー :02/06/11 17:17 ID:7jcsou6X
34 :
名無しさん@ピンキー :02/06/11 23:04 ID:N3Z6I8+U
>30 ハサハ大+ハサハ小、禿しくキボン
38 :
名無しさん@ピンキー :02/06/12 01:00 ID:hGyjBtrv
>>37 と、トリネス!?レアな感じ。
すごくトリネスでした。
読ませていただきますた。
情報サンクスです。
39 :
名無しさん@ピンキー :02/06/12 01:08 ID:1tpxKHjO
>37 トリネスー!!このカプ大好きなのになかなかないのでサンクスコ。 攻トリスタンにハァハァですた。
40 :
30 :02/06/12 10:34 ID:ajpfShRk
41 :
名無しさん@ピンキー :02/06/12 17:19 ID:450iMEWy
何となくアゲ!!
42 :
名無しさん@ピンキー :02/06/12 22:36 ID:oXZKo6WZ
レシィがメイトルパに帰りたがらないのって、角が無いために、伴侶の無いオスの為の、発情期性処理用奴隷にされてたからじゃないかと思うんだが・・・・・・どうよ?
44 :
名無しさん@ピンキー :02/06/13 20:24 ID:4vplMzqY
45 :
名無しさん@ピンキー :02/06/13 20:29 ID:WIcaZHdL
46 :
ゆうくんのママ :02/06/13 23:02 ID:40vOYLTZ
>>45 age直リンはブラクラ。それくらいの常識もわからないの?このダウン症患者が!
てか、バルレル×アメルとか無いんすか?
>>32 どこかで見たような気がする・・・陵辱ネストリSS。ゴウカーン。
まあ、本当にネストリは少女趣味多いからね。支持してんの女ばっかだから。
48 :
名無しさん@ピンキー :02/06/15 01:27 ID:RiGuKTcg
あぐぇ
49 :
名無しさん@ピンキー :02/06/16 20:18 ID:D4fcBFk1
50 :
名無しさん@ピンキー :02/06/16 23:29 ID:DVsbNy2g
いまだにアカネさんのエロ画像みたことないんだけど 持ってる人くださいおながいします
51 :
ピンク2チャンネル :02/06/17 01:06 ID:onA5tm9L
52 :
32 :02/06/17 01:52 ID:tpVEdSxT
>>47 マジですか?
うーん、再び見かけることがあったら教えて下さい。
おながいします。
思いつく限りのキーワードで検索かけても全然ひっかからない…
バルアメは好きだと言ってるサイトは見かけてもエロは見たこと無いですね。
53 :
47 :02/06/17 21:58 ID:zbkrrFJw
55 :
名無しさん@ピンキー :02/06/19 23:53 ID:8Cb2tgHi
あげ。
58 :
名無しさん@ピンキー :02/06/22 19:43 ID:TS2gRqsg
保守
マグナトリスが兄妹設定のキンシン送還SSホスィ。
マグトリやネストリに誰も反応しない罠。
URL請求制ネストリ裏サイトで、マグトリ兄妹エロ見かけたYO
>>47 で黙秘されてるとこと一緒か?
62 :
61 :02/06/24 19:37 ID:x08dvk1Q
63 :
53 :02/06/24 20:42 ID:hGqSqlo4
>>61 多分同じとこだね。
マグトリ(双子)エロでマグナ近親相姦未遂だったか?
ああ、逝かんといてクダサーイ
64 :
59 :02/06/25 04:08 ID:jWWXU4ck
未遂は逆に萎えるだろ。 バリバリのゴーカソ物が読みたいぃ!!職人期待あげ
65 :
ゆうくんのママ :02/06/25 09:53 ID:mbgpAZQj
>65 アンタまでなにやってんだよ…
>69 書き忘れ。裏にはまだサモナイ画像なし
72 :
65 :02/06/26 21:18 ID:aEz+m8il
漏れのコト?
同人スレのほうは、3も4も落ちたね。
このスレでまだミシュツの同人って 介錯の同人にちょこっと載ってたヤツくらい?
>>75 同人スレは落ちたのではなくkaba鯖がdjだけです。
>76 介錯ってサモンナイト描いてたか?
>>76 ヤツが描いたらトリスでさえ巨乳になりそうだが
82 :
名無しさん@ピンキー :02/06/29 23:29 ID:NCflKB54
あげるよ…
83 :
名無しさん@ピンキー :02/07/02 18:12 ID:OPTxXjKC
保守
85 :
名無しさん@ピンキー :02/07/03 09:14 ID:UBXwtvwc
キ // /::::://O/,| / これは…… ュ / |'''' |::::://O//| / 半ば 無駄レス .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / だが 半ば…… ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ 良レス…! / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \|
86 :
30 :02/07/04 18:55 ID:UL3AV+iK
>81 遅レスながら・・・なる程ー。介錯本人が描いてる訳じゃ無いんだねー 巨人のネスティーやハヤトが見れるのかとオモタヨ
保守age
93 :
名無しさん@ピンキー :02/07/11 17:36 ID:bJIQ3m7d
>93 イイ。後ろから触手責めされてるヤツがエロくて。 ここハサハの本出して無いのかな。
>93 ガイシュツだけど新作追加してたので良し
ほす。
99 :
ロリ大好き :02/07/16 21:47 ID:FK8eBwxt
100
もうそろそろこのスレも潮時かな。
保守。
ババスレ保守!”
干す
108 :
名無しさん@ピンキー :02/07/22 20:18 ID:i3eCqSMy
110 :
名無しさん@ピンキー :02/07/23 20:30 ID:jtlYwx7v
もうすべてが最高
>>111 キキキキキキキキキキキタ───────!!!
114 :
カシス陵辱 :02/07/24 20:47 ID:xkuZECKz
(・・・ここは・・?) 『ようやく目覚めたか、カシスよ・・・。』 「父上!」 気が付くとそこは無色の派閥の隠れアジトであった。遡ること数時間前、カシスは黒装束 の集団に拉致され、今カシスの目の前には無色の派閥の統率者である父オルドレイク・セ ルボルトの姿があった。 「この汚れた世界を破壊し新たなる理想郷を想像するという我らの崇高な目的を忘れカシ ス、貴様は何をしておるのだ。」 「父上。世界を壊すなんて間違っています。どうか考え直してください」 「ええい黙れ。そのような戯言を抜かすとは貴様とはもう父と子ではない。このワシ自らの 手で制裁を与えてくれるわ。」 途端、オルドレイクの合図とともに屈強な男たちが現れカシスを押さえつける。両手を後 ろでに拘束され両足を大きく開いた形となる。完全に拘束されたカシスの目前にオルドレ イクはせまり衣服を破り捨て、たちまちカシスのまだ男を知らぬ肉が露出される。 「魔王の生贄にもなれぬ、出来そこないめが。貴様に相応しい地位をあたえてやろうではな いか。」 凶悪の形相を浮かべるオルドレイク。今まさに制裁が行われようとしていた。
115 :
名無しさん@ピンキー :02/07/24 20:48 ID:xkuZECKz
「ひぃぃぃぃぃぃぃ。」 「何を恐れる。このワシのイチモツをこれから貴様にくれてやろう。お前はこれから肉奴隷 として我ら派閥に奉仕するのだ。」 眼前に迫るオルドレイクの巨根の恐怖。醜悪なる凶器が娘を貫かんと欲し隆起する。どす 黒い欲望の塊がカシスの花弁にあてがわれる。 「止めてください父上・・そんな・・けだものぉぉぉぉ、いやぁぁぁぁ、やめてぇぇぇ!!」 ジワリジワリ迫りくる恐怖に勝てずたまらず絶叫する。オルドレイクの豪剣は下の口に触 れ合うとそこでひとまず動きを止める。 「いきなり前からというのも面白くはないな。」 すると男たちに指示しカシスを四つんばいにさせ菊門に己が愚息をあてがい一気に差し込 む。 「いぎぃっ、痛ぁァァァァ ぎぃぃぃぃぃぃ。」 初めての肛虐の激痛に声が上がる。根元まで挿入された凶器はカシスの尻肉を掻き分け腸 をかき回し苦痛を与える。締まる肛門に快感を覚えたオルドレイクは腰を強く動かし圧迫 を繰り返す。
116 :
名無しさん@ピンキー :02/07/24 20:49 ID:xkuZECKz
どうだ、これが同朋を裏切った報いだ。しかと受けよ。」 既に白紙寸前の脳にそう囁く声が聞こえた。肉が裂けるかの苦痛の連続に意識も絶え絶え になる。熱を帯びた塊が自分の腸を暴れまわる感覚。暴れまわる凶獣は一気に炎を吐き出 した。 「熱っうぁぁぁぁぁぁぁ、ぐぁぁぁぁぁぁ!!」 腸を逆流する精液。勢いよく射出されたそれはカシスの中を駆け巡るり胃まで到達するかのような錯覚を与えた。射精をし終え珍宝を引き抜く。ドロリとした白濁液が肛門から溢れ出す。 「ふむ、なかなかよい具合ではないか。よき肉奴隷の素養があいそうだわい。」 激痛と肛虐のショックですすり泣くカシスを見下ろしオルドレイクは呟く。次に男たちに 指図しカシスの身体を持ち上げさせその下にモノをあてがう。 「まずは前菜といったところか。次はこちらの穴をいただかせてもうとするか。」 じわりじわりとカシスの体を下げさせ重力によって貫かんとする。切先が触れ合うと後は 引力の法則に従いずぶずぶ深く刺さっていく。 「ん・・あ・・あぁぁぁぁぁぁ・・・いやぁぁぁやめっ!あぐっ・・うぐあぁぁぁぁぁぁ。」 男を知らぬ未熟なその蕾を一気に引き裂くかのような所業。処女膜を突き破り子宮の入り 口まで刺さる。カシスのあげる悲鳴はオルドレイクの嗜虐心を刺激しより過酷な陵辱へと 彼女を誘う。破瓜の血を潤滑液として滑りをよくさせ繰り返し挿入を楽しむ。 「どうだ、貫かれる気分は。コレが貴様の犯した愚行の報いだ。しかと受けい。」
117 :
名無しさん@ピンキー :02/07/24 20:49 ID:xkuZECKz
「いたぁ・・やめぇてぇぇぇ・・おねが・・い・・」 カシスの哀願も虚しく行為は止まらない。娘の秘肉を味わう楽しみに浸るオルドレイク。 射精感に襲われたまらずうめく。 「むぐっ・・・これは・・・きついな。よかろう。膣内で射精してやる。お前の母親同様に ワシの子を孕むが良い。」 「そんなの・・嫌ぁぁぁぁ・・。ひぎぃぃぃぃぃ。あっ・・・・・・」 射精は二度に分けられて行われた。一度目にドクンと射出された精液を押し上げる形で二 発目が発射される。先ほどの肛門内の射精以上の量の液汁が子宮を汚し尽くす。 (・・・ごめん・・・トウヤ・・・君にあげられなかった・・。) 途絶え行く意識の中で最愛の男の名を胸中でつぶやくカシス。犯され汚されたことに彼に 対する裏切り、罪悪感を覚える。なおも繰り返されるピストン運動と吐き出される悪魔の 種。絶望感に包まれ彼女の意識は崩壊した。 「気を失ったか・・・。だがコレで終わりではないぞカシスよ・・・。まだまだ制裁ははじ まったばかりなのだ。」
118 :
117 :02/07/24 21:34 ID:itUz9wIm
とりあえずカシス調教第一日目でした 続きも考えてますのでまた機会があったら書きます。 駄文スマソ
乙カレー。 カシスたん(・∀・)イイ! 続ききぼーん。 ・・・でもせめてsageてくれ。
120 :
名無しさん@ピンキー :02/07/25 11:41 ID:ovUC/2cu
速く続きを〜!!
(*´д`)ハァハァハァハァ…
「はむっ・・んぐっ・・はぁんっ・・はんあっ・・あっ・・・。」 機械兵士は後背位で長い黒髪の少女を犯す。鋼鉄の棒は振動を挙げながら少女の膣内をか き回し同時に手先のギミックで肉豆を刺激し性感帯を責める。 「むぐっ・・んぐぅぅぅ・・・ぷはっ・・はぁはぁ・・・あっ・・あぁぁぁぁ!!」 少女を犯すものは機械兵士だけではない。サプレスから召喚された悪魔達が少女の肉体を 余すところなく汚す。胸の谷間に肉棒をこすりつけ飛び出る白濁液は乳房を白く染め、乳 首の先から滴る液はまるで母乳のようにも思える。さらには陰茎を咽奥まで加えさせ少女 の咽に直接ミルクを注ぐ。むせかえる少女は口元から涎のように精液をたらす。 「・・・あ・・はぁあっ・・・もっと・・へ・・・へへ・・」 少女はその両手にも悪魔の肉茎を握らされる。手コキに耐え切れなかった肉棒から勢いよ く射精され、顔面にスペルマがへばりつく、少女は精液を舐めると恍惚の表情を浮かべ更 なる快を求めた。 「しかし、よくもまあ変われば変わるもんだな。」 「この一週間昼夜問わず犯させつづけたからね。ここまでくると調教もほぼ完了かな。」 なお輪姦され続ける少女を見つめながら少年達が言葉を吐く。少女の名はクラレット、少 年達の名はソルとキール。三人ともオルドレイクの子供たちである。
「使いようのない人間は実の娘でもこれか・・。相変わらず鬼だな父上は。」 「まあ可哀想だけどここでは父上の言葉は絶対だからね。逆らえばこうなるというわけだ。」 クラレットは今を遡ること1週間前、父オルドレイクのやり方に疑問を感じ命令を無視し て魔王の素体となるため異界より召喚した少年を送還した。一説には彼女はその少年を愛 してしまったためとも言われる。怒りの頂点に達したオルドレイクはその日の内にクラレ ットを犯しその後の調教を息子のキールとソルに任せた。父の命令に従い二人はクラレッ トを召喚したロレイラルやサプレスの召喚獣に犯させつづけた。最初の内は嫌がり泣き叫 ぶのみであったクラレットも次第に快楽の味をしめ、自ら腰を振り肉棒にかぶり付き精液 を啜るようになっていった。 「そういえば、また裏切り者の調教を命じられたよ。名前はカシス。僕にとっては妹、お前 にとっては姉にあたる。」 「どうせまたすでに父上に貫通させられてるんだろ。あのハゲ親父は相変わらず狂っている な。自分の娘を犯すなんてな。」 「あの人は真剣に狂っているのだよ。それに自分の姉妹を調教している僕達にいえたことじ ゃないさ。」 悪魔や機械兵士に犯され続けすっかり肉人形と化した妹を見つめながらキールは淋しげに 呟いた。膣肉を抉られつづけ同時に菊門も責められ自分の胎内で二本の鉄棒がこすれ合う のに悶えるクラレット。その長い髪。膝や肘の間、両手、背中、胸の谷間から乳房、乳首、 頬から顎の下。悪魔達はペニスを体中にこすりつけ精液をクラレットの白い肌をさらに白 く染め上げるように塗り込む。口から涎をこぼしながらクラレットは嗚咽を洩らす。 「まあ、仲間が出来てよかったな。クラレット姉さんよ。」 「は・・・・ひ・・・・ふぁひ・・・・。」 ソルの問いかけによがりながらクラレットは答えた。
「えっぐ・・・ひっぐ・・えぐ・・。」 股間がまだ痛む。前と後ろの花弁。その両方を父によってカシスは昨晩引き裂かれた。父 の強大な凶器は処女であったカシスを弄り、苦しめた。しかしそのような肉体の痛みより も最愛の人に捧げるつもりだった処女を失ったことの心の痛みのほうが痛かった。 気を失ってから意識を取り戻すと翌日になっていた。ほとんど紐と言ってもいいぐらいの 胸、尻、腹、背中、秘部を大きく露出させた服を着せられていた。おそらくコレが肉奴隷 の制服なのだろう。少しずつ脳裏で再現される昨晩の悪夢にカシスは嘆きすすり泣くしか なかった。 (トウヤ・・・あたし君にもう会えない・・・汚されちゃった・・父上に・・・。) 「泣いてるところ悪いんだが仕事をさせてもらうぜ。」 後ろから呼びかける声に振り向くとそこには自分と同じぐらいの歳の少年が立っていた。 「俺の名はソル。まああんたの腹違いの弟だ。父上の命令でな、これからしばらくあんたの 事は俺とキール兄さんが担当する事になった。」 そうソルはカシスに告げた。呆然とするカシスにソルは近寄り何時の間につけられたのか その首輪を引っ張る。 「これから地下の特別室まで来てもらう。あまり手荒なことはしたくないから大人しくつい て来てくれよ。」
ギギィと音を立てて扉は開かれた広いそして暗い部屋である。 「ここが地下室だ。主に反逆者への拷問、調教用に使われる。あそこにいるのが・・・」 ソルが指差した方向には一人の少女がいた。長い黒髪の少女。カシスと同様の肉奴隷の紐 服を着せられ四つん這いになり上下の口を同時に犯されている少女。突き上げる衝動とと もに腰を動かし、尿道から精液をすすり上げるかのように根元まで頬張っている彼女の目 に既に光はない。肉欲の虜となった雌が一匹そこにあった。 「・・・あんたやおれの姉のクラレットだ。まああんた同様、反逆の罪で肉奴隷となった。」 「ひ・・・ひどい!なんでこんなこと・・・。」 「父上の逆鱗に触れるということはこういう事を意味するのだよ、カシス。せめてあまり苦 しまない内に堕ちたほうが君のためだ。」 別の少年がカシスの耳元で囁いた。おそらく彼がキールなのだろう。 「しかし兄さん。どうする、また機械兵士や悪魔使って犯させるのはワンパターンだし。」 「ならお前が直接やって見るか?」 「冗談、いくら何でも自分の肉親とまぐわるほど鬼畜じゃないさ。」 「それもそうだな・・。そうだいいことを思いついた。」 何かを思いついた途端、キールは三穴同時に挿入され悶えるクラレットに近寄り、兵士と 悪魔を退かせる。 「いいかな・・クラレット・・・。」 「ひゃい・・・キひ・・・いル・・おにい・・・は・・ま・・・・。」 「君はメイトルパの術が使えたな。このサモナイト石を使って呼び出して欲しい。」 「わ・・かり・・まひた・・・・。そ・・のかわ…り・・もっと…私を・・・犯・・ひて・・くだ・・ さい・・。」
呼び出されたのはメイトルパの魔獣であった。触手そのひとことに尽きる。触手の固まり の怪物。男根のような赤みを帯び脈打つ触手は得物を欲し滾らせていた。 「メイトルパの魔獣を調教用に改良したものだ。こいつに君の相手をしてもらう。」 魔獣は少しづつ首輪を繋がれ動きのとれぬカシスに近寄る。異形の獣に犯される恐怖にお ののくカシス。両手足をバタツカセ追い払おうと試みるもそれは無駄であった。 魔獣は触手を伸ばし、触手はカシスの肉豆と乳首にまとわりつく。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 まとわりつく触手の先から針が飛びで乳腺に入り込み液を送り込む。同時に肉豆を責める 触手はキャップ上に変化しクリトリスを締上げる。 「ィィぐぅぅぅぅぅぅぅ・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・感じ・・・ちゃ・・やめてぇぇぇぇぇぇぇ・ はがっ・・。」 触手はカシスの口にも入り込み液汁を口内に直接送り込む。また陰唇を舐め唾液を擦り付 ける。 「そいつの体液は特等の媚薬さ。いつまで耐えられるかな・・・。」 魔獣はカシスの全身の性感帯を刺激し愛撫する。愛撫のたびにカシスは喘ぎ声を発する。 注ぎ込まれた液汁は性ホルモンを刺激し少女を淫らな雌へとかえんとする。 「はっぁぁ・・・そんな・・・嫌なのに・・・駄目ぇぇぇ・・・・ひぐぅぅぅぅ。」 容易くも一度の目の絶頂は来た。下からは愛液を、胸からは乳液を噴出しカシスは倒れる。 胸は腫れ、クリトリスは皮を剥かれなおも触手は責めつづける。 「どうした。クラレット。」 「私も・・・ほし・・・ひ・・・して・・・・。」
127 :
117 :02/07/25 21:32 ID:ke3BvjLk
とりあえず今日の所はここまでです。他にも1の女性キャラを犯したいなあ。 ナツミとかアヤとかリプレとか・・・。まあそれはまたの機会に。
ありがとー117
(*´Д`)ハァハァ…
「父上、おやめくださいっ!!助け・・て、嫌ぁぁぁぁぁ、ハヤトぉぉぉぉ!!」 父に純潔を奪われた日のことは今でも鮮明に思い出される。あの日クラレットは魔王の素 体となるため召喚された少年新堂勇人を彼のもといた世界へと送り返した。最初の内は命 令で監視を続けていたのだが共に過ごす内に彼の純粋で真っ直ぐな精神に惹かれるように なった。そんな彼を魔王召喚に利用しようとしている自分に罪悪感を感じたクラレットは 彼に真実を打ち明け彼を元の世界に送還する決意を示した。彼は騙されていたのにもかか わらず彼女を許し、ともに生きていこうとまで言ってくれた。クラレットも彼を送り届け た後には自分も愛する彼のもとへと赴こうと心に決めていた。しかし願いは叶わなかった。 オルドレイクによってその日の内に捕らえられたクラレットはそこで破瓜を強いられたの である。 「痛いィィ・・抜いてくださ・・・・あぁぁぁぁ・・・・あぎぃぃぃぃぃぃ・・・。」 父の巨根は処女であったクラレットが受け入れるには余りにも大きすぎた。熱を帯びた肉 塊は秘肉を突き進み膜に到達するとそれを破りなおも根元まで入り込む。 「膣内は嫌ぁぁ・・・駄目ェェェ・・・赤ちゃん・・・できちゃう・・・・。」 娘の胎内にオルドレイクは挿入を繰り返し何度も膣内射精を試みるいくら射精しても彼の 陰茎は萎えることを知らず、むしろより激しく肉をかき回し子宮を白濁液で満たす。 引き抜かれた後には彼女の膣からは濃厚な精液がドロリと破瓜の血とともにあふれ出た。 衰える事を知らぬ肉棒は今度はアナルを犯す。アナルを犯されながらクラレットの自我は 徐々に崩壊を選択していった。もう自分は助からない。一生慰み者として過ごすしかない。 そんな諦観と絶望に苛まれた。 「・・・あ・・・ひぃ・・・・んあっ・・・・・・・あっ・・」
「ひゃう・・・らめぇぇぇ・・・・おかしく・・・なっちゃ・・う・・・。」 触手に弄られ悶えつづけるカシスの姿はクラレットに少し前の自分の姿を思い起こさせた。 触手は直接膣内に侵入はせず、性感帯を舐めるように刺激を与えつづけている。可哀想に。 彼女も自分同様好きな男がいるのにも関わらず父に処女を散らされこの調教に放り込まれ たのであろう。自分のときもそうだった。堕ちるところまで堕ちることこそが唯一の救い なのだ。クラレットはカシスに近づき魔獣を一旦後ろに引かせた。 「なん・・・で・・・って?・・ひゃぅぅぅぅぅ!!」 まだ芯のある蕾のようなカシスの乳首をクラレットは優しく舌で愛撫する。愛撫により滲 み出る乳液をクラレットは吸い上げる。 「ひゃうぅぅ・・やだぁ・・そんな・・・」 カシスの抗議は無視し今度は後ろに回り手でカシスの自分に比べるとやや貧相な胸をまさ ぐり、うなじのあたりを舐めまわす。 「・・・カシス・・・もう・・私達は・・・一生肉奴隷なの・・・諦めて・一緒に堕ちましょう・・。」 そう言いながら妹への愛撫を続行する。柔らかい肉を手で弄りながらじょじょに下半身の 方へと手を伸ばす。指先が陰唇をまさぐり滲み出る愛液をローション代わりにもう一方の 手で全身に塗り込む。 「昨日父上に犯されたのでしょう。可哀想に・・・。もうそんな痛い思いをしなくてもいい の・・すぐに・・・よくなるから・・・。」
愛撫を続行しながらクラレットは魔獣に指示を出し自分とカシスを犯させた。インターバ ルをおいて回復した触手は2人の乳首とクリトリスを締上げ口、アナル、膣を同時に犯す。 十分に塗れた2人の肉体はすんなりとそれを受け入れた。腸壁を膣内を口腔を蛇がのた打 ち回りように暴れる。 「〜〜〜〜〜〜!!ぷはっ・・あんっ・・・・いや・・・あ・・・おかしくな・・・・ひぎ・・・」 「ひ・・いひぃのぉぉぉぉ・・・もっと犯してぇぇぇぇ・・・もっとぉぉぉぉぉぉぉ」 2人の少女をなおも触手は犯す。空中で2人に69の姿勢をとらせる。 「なめてぇぇぇ・・私のを・・・舐めてぇぇぇぇ・・・。」 「ふぐっ・・・むぐぅぅぅぅぅぅぅ」 クラレットの舌はカシスのを舐めあげる。溢れ出す愛液に顔を汚しながらもクンニは続け られる。無理矢理押し付けられた姉の秘部から溢れる液にカシスは顔を汚し下からくる快 感に悶える。 「カシス・・・かわい・・い・・もっと・・・してあげ・・る」 「らめ・・・・そんな・・・むぐっ・・・」 次には向かい合わせの体勢になる。クラレットは己が乳首をカシスのそれと重ね合わせる。 硬くなった乳頭が触れ合うたびに起きる刺激と溢れる乳液。手で乳液を掬い取り口に含ん で口伝いにカシスに受け渡すクラレット。からみつく姉の舌はカシスに更なる刺激を与え た。 「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・イクっ!いっちゃうぅぅぅぅぅぅ。」 「もう・・らめぇぇぇぇぇ・・・・・おかひく・・・・なっちゃ・・・・。」 ジュブジュブと音を立てて触手は姉妹の奥不覚まで入り込み射精を繰り返す。共に父に無 理矢理犯されたときには苦痛しか感じなかったが今では自分の穴という穴を犯されるのに 絶頂を感じていた。数十本の触手が代わる代わる侵入し射精を繰り返す。そのたびによぎ るオルガズム。2人が果てるにはそう長い時間を必要とはしなかった。 「イカ・・へてぇ・・・もっほ・・・イカへてぇ・・・。犯して・・もっとぉ・・・。」 「あ・・・ひ・・・ふ・・らめぇぇ・・死んじゃ・・うう・・・もう・・・らめて・・・。」 満足した魔獣は2人を解放した後送還された。後に残されたのは全身白濁液に塗れた2人の少女。 乳首から乳液をたらし口から涎と共に精液をたらし、滲み出る愛液は泉を作った。
「まさかこうなるとはねえ。」 「まだまだだよ。今日の仕上げをしないと。」 そう言うとキールは双頭のバイブを取り出し倒れる2人をバイブでつなぐ。 「なに・・・ひ・・・やぁぁぁぁ・・・あぐぅぅぅぅぅぅ!!」 「あ・・イイぃぃぃぃ・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 双頭バイブで繋がる姉妹。先に意識を取り戻したクラレットは腰を動かしカシスを犯す。 妹の肉を自ら抉る快楽は新鮮であった。姉に犯されながらカシス自身も腰を振り快楽に酔 いしれる。 「ひゃうぅぅぅ・・・はっあんっ!!・・・・ああ・・」 「らめ・・・イク・・・・もう・・・あふ・・・・。」 2人同時に果てる。カシスは快楽の中で胸中にうめく。 (もう・・あたし・・・駄目かも・・・壊れちゃ・・ウ・・・助けて・・・・みんな・・・トウヤ・・・。)
134 :
117 :02/07/26 08:21 ID:xyqRntiM
二日目終了。この後の展開についてなにか要望があればリクエストしてください。 答えられるかどうか分からないけど参考にさせてもらいます。 セルボルト一家であとでてないのはバノッサだけか・・。彼もどっかで使おうかと 考えています。
135 :
名無しさん@ピンキー :02/07/26 10:09 ID:PG1C0bL7
期待age
私は陵辱調教系が苦手なのに…なのに… …カシスたんハァハァアァハァハ(略 117さん(・∀・)イイ!
137 :
名無しさん@ピンキー :02/07/26 22:47 ID:B4N/KlGI
速く!続き! ナイスよ! マジで!
「ひゃう・・・はっ・・くふ・・あは・・やんっ・・・ああっ・・」 黒髪の少女の指が乳首と秘所を同時にまさぐる度にカシスは喘ぎ声を洩らす。黒髪の少女、 クラレットは薄い桃色のカシスの乳首を優しく摘み上げ乳肉を揉み下しながらしごく。そ れと同時に十分に愛液で湿らせた膣口をクチャクチャといじりまわす。 「やんっ・・・そこ・・・だ・・・あっ・・イイ!!イク・・・やっ・・あんっ・・・」 今度はしごかれ隆起した乳首を男性の亀頭をフェラするがごとく舌で優しく溶かす。同時 に肉豆の皮をめくり指先で強く擦る。上下同時の性感帯への責めにたまらずカシスはオル ガに達する。 「どうやらクラレットはよっぽどカシスが気に入ったようだね。」 「そろそろやめさせたほうがいいんじゃないのか。今日の調教メニューもこなさなきゃなん ないし。」 兄弟の会話をよそになおもクラレットはカシスを責めるのを止めなかった。菊門を舌で十 分に湿らせ指を差しこみ直腸をまさぐる。体の芯からくる衝動にカシスはたまらずあえぐ。 (おかしくされちゃうよ…あたし…こんなことされて…感じて…)
「そのへんでやめるんだクラレット。カシスにはこれから肉奴隷に必要な性技を身に付けて もらう。」 キールはカシスを弄りつづけるクラレットを制止し、サモナイト石を手にとって召喚の呪 文を唱える。 「偉大なるセルボルトの名においてキールが命じる。出でよ夢魔インキュバス。」 現れたのは巨大なペニスを誇る精力絶倫極まるサプレスの悪魔であった。 「これからこいつの相手をしてもらう。手と口でコイツをイカせること。制限時間内にイカ せられなかった場合は罰ゲームを受けてもらう。まず見本をクラレットにしてもらおう。」 言うやいなや悪魔の長大なるペニスがクラレットへと突きつけられる。クラレットは丁寧 に舌で皮を剥き亀頭の引っかかりのところを筋に沿うように舌を這わせ、尿道口を指でま さぐりながらもう片方の手で玉を転がしながら根元をさする。刺激されよりビンビンに勃 起した陰茎を今度は咽元までくわえ込む。咽の奥をペニスが行き来するたびに悪魔の肉の 味を咽で味わうクラレット。膣内に勝るとも劣らぬフェラに悪魔はたまらず射精する。精 液が口内を満たしそれをゴクンと飲み干し、今度は一度射精した後のペニスを手で、指で 弄る。たちまち復活した竿も長くは持たなかった。二度目の射精がクラレットの顔にかか り顔面精子塗れとなったクラレットはなおも残った精子を吸い取るように尿道に吸い付く。 「さすがだなクラレット姉さん。さあ次はアンタの番だぜカシス姉さん。」 「あんなことできるわけないじゃない。いや。」 「そんなこといってると罰ゲームだぞ。そうだなあ、アイツのペニスをぶち込まれるっての はどうだ。裂けるかもな。」
カシスの脳裏に最悪の処女喪失の場面が思い出された。あの時の己が身をえぐる引き裂か れる痛みは記憶に新しい。あの苦痛を再び味合わされることを思うと悪寒がした。 (いや・・・あんな思いは二度と嫌・・・・。) やや躊躇いそして意を決してカシスは悪魔のモノを手に取った。長大な肉茎は一昨日自分 を貫いた父の巨根をもはるかに上回る。こんなものを入れられたら自分は死んでしまうだ ろう。みようみまねでペニスにしゃぶりつき手で擦る。 (…あたし…自分の口に…こんなものを…また…汚れちゃったんだ・・。) 悔しさから目から涙があふれ出た。泣きながら稚拙な技でフェラを敢行するも悪魔は一行 にイク気配がない。 「あれじゃ唾つけてるだけだぜ。制限時間はあと30秒。」 刻々迫る制限時間に焦りが生じる舌を激しく這わしたり強く竿を擦りつけたりしたがそれ でもダメであった。 (はやくイって…そうじゃないとあたし…) 「5・4・3・2・1・0。はいゲームオーバー。約束どおり罰ゲームだ。」 そういうとソルは懐からローターを取り出しカシスの両方の乳首に取り付ける。ブーンと 音を立てて振動するローターにカシスは悶絶する。 「は…ぐぅ・…あん…取ってェェ…やめてぇぇ・・・」
「取ってほしけりゃ早くそいつをイカすことだな。時間が経つごとに数は増えるぜ。」 ローターの振動がカシスの胸を犯す。激しい振動にまた乳液が滲み出てきた。昨日の魔獣 の体液で浸された体は性的な衝撃を受けると乳腺から液を出さずにはいられなかった。一 刻も早くこの振動から逃れようと焦るカシス。しかし一向に悪魔には通じない。 「また時間オーバー。追加だ。」 「ひぎぃ・・・ひぐ・・あ・・かは・・くふっ・・あぁあぁあぁ・・・」 今度は下のほうにローターが取り付けられる肉豆に走る振動にカシスはのた打ち回る。意 識が飛ぶしかし悪魔をイカせないことには一向に責めは終らない。あの手この手試行錯誤 するもうまくいかない。 「またタイムオーバー。今度はマ○コの中に追加だ。」 「イィィぃぃぃぃぃ!!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・らめてぇぇぇぇぇぇ!!」 「う・・・ひっ・・・あっ・・・えっ・・あぐ・・・はっ・・」 既に取り付けられたローターの数は7個を越えた。腹の中から響く振動音。全身をむしり 掻きたくなるむずがゆさ。何度も絶頂に達しながらも一心不乱にカシスはフェラを続ける。 もはや意識は朦朧としながらもようやくコツをつかんだのか悪魔のモノを刺激する。 (あと…もう・・・ひぇぅ・・・やぁ・・…少し・・・あっ・・あうぅ) あと少しで解放される。そのことに希望を感じフェラを続けるカシス。思いが通じたのか 悪魔からいきおい良く精子が飛び出したまらずむせ返る。 (むぐっ・・・・げほっ・・・これで・・やっと・・)
「残念だったなあ飲まなかったから失格だ。」 淡い希望が冷酷な一言により打ち砕かれる。 「…ほんらっ!・・ほねがひ・・・・もう・・・ゆるひて・・・・・。」 「ダメダメ、とはいえもう取り付ける場所がないなあ。まっいいか。下手くそなフェラじゃ 満足できなかっただろ、インキュバス。好きにしていいぞ。」 もはや呂律の回らなくなったカシスをインキュバスの巨根が背後から貫く。ローターの振 動も当然襲う痛みの前に吹き飛んだ。 「ひぎゃぁぁぁぁぁぁ!!痛いィィぃぃぃぃぃ!!やだぁぁぁぁ!!」 破瓜の時を再現する苦痛。自分の今日の努力は全て無駄であった。余りにも無力な自分。 ただ犯され続ける自分にカシスは絶望した。クラレットのように肉奴隷に身も心も成り 下がるしか道はないのではという思いがこだました。 「裂けてしまっては意味がないぞ。まだこれからもメニューは続くんだ。」 「大丈夫だって回復魔法でなおしゃいいだけだし。」 鬼畜なことを言い合う兄弟。この日カシスはフェラを完全に身に付けるまで何度も癒され そして貫かれた。
144 :
117 :02/07/27 23:28 ID:CECeDpbv
今日はここら辺で終り。 次当たりカシス、クラレット以外のキャラで番外編にしようかな。 あるいは閑話ということでつなぎの話を
145 :
名無しさん@ピンキー :02/07/27 23:32 ID:/HR1tqhB
ナイス! ナイス!
146 :
親切な人 :02/07/27 23:36 ID:ejp3UYLl
148 :
名無しさん@ピンキー :02/07/28 16:18 ID:5oD8mI5O
ふふぁふぁふぁふぁふぁ・・
149 :
カシス調教四日目 :02/07/29 00:47 ID:nVs1NaOE
「今日のメニューは中止しよう。」 キールは突然言い出した言葉にソルは呆気に取られた。 「本気かよ。三日後には父上にまた差し出すんだぜ。早く仕上げなきゃ行けねえのに。」 「調教自体は明日で九割方完成するよ。明後日に仕上げをすればいい。それに今日習得させ る分は・・・。」 そういいながらあっちの方向を指差す。 「・・・僕達が出るまでもないしね。」 「まあ確かに・・・。」 指差した方向には双頭のディルドーでカシスを犯すクラレットの姿があった。2人を繋ぐ ディルドーを通してクラレットの巧みな腰使いがカシスにも伝わる。何度も姉に犯される うちにカシスも腰使いを次第に学習し自らも腰を動かし姉を犯す。 「あぁんっ・・ふあ・・・う・・くん・・・ひんっ・・・」 「い・・イい・・あ・・はう・・・ひゃうぅぅ・・・あふっ・・・」 連日の陵辱にもはや崩壊寸前のカシスの自我はクラレットと繋がる快感にたやすく溺れた。 自分の中の理性が止めろと訴える声が聞こえる。それでも体の疼きは止まらない。肉欲を 貪る事にこれほど快楽を感じるのは初めての経験であった。 (変だよ・・・あたし・・・変だ・・。おかしく・・・なっちゃ・・た・・。) 羞恥心と本能の葛藤の中で涙を流しながらもカシスは腰を動かしつづけた。 「・・・となると今日は暇だな。」 「そうでもない。実はネズミがまぎれこんだらしい。」
アカネは見慣れぬ無色の派閥のアジトを慎重に気配を消しながら徘徊していた。 (たぶん・・・ここにカシスがつかまっているはずなんだけど・・。) カシスの突然の失踪は仲間たちに大きな動揺を与えた。彼女の行方を探る内に無色の派閥 のアジトへとアカネは辿り着いた。師には深追いは厳禁と強く言われていたのだが。引き 下がるわけにはいかなかった。いまトウヤ達一向は町を悪魔軍をもって攻撃するバノッサ の軍勢と必死で戦っている。本当ならいますぐにでも駆けつけてカシスを救いたいという みんなの気持ちがアカネには痛いほどよく分かった。だからこそ自分がカシスを救い出し 仲間達を安心させてやりたいという使命感にアカネは燃えていた。 (とはいえここ広すぎよね・・。どこに捕まってるのかだけでも判らないと・・・。) 刹那気配を感じ飛びのく。自分が先ほどまでいた空間に攻撃用の召喚術が打ち込まれた。 攻撃のきた方向を鋭く察知すると術を放った術師の背後に回りその首筋に刃を当てつける。 「いきなり攻撃してくるとはやってくれるじゃない。」 「シルターンのシノビって奴か・・。かなわないな。一対一じゃな。」 囮!気が付くのが遅すぎた。背後からの召喚術にアカネの意識は消し飛んだ。
「ったくオレをおとりに使うかよ普通。オレごとぶちかましやがって死ぬかと思ったぞ。」 「すまないソル。こうでもしないと確実に当てられなかったからね。」 「・・・でどうすんだ。コイツ。」 「父上に届けるのが筋なのだろうがそれではおもしろくないな。よしこうしよう。」 麻痺の術で自由を奪われたアカネの側で兄弟は語り合う。 「む〜む〜〜〜〜〜〜」 猿ぐつわをかまされ後ろ手に縛られながらもアカネはうめく。 「安心して欲しい。君は仲間たちの元へ返してあげよう。本来なら間者は拷問の後殺すのが 決まりなんだけどね。」 そういうキールの瞳にはなにやら思惑が宿っていた。 「そんな勝手が許されるわけないだろ。」 「まあ待てソル。彼女にはここに誓約者達を連れ込んでもらう。彼らと父上がともに潰しあ ってくれれば僕たちにも機会が巡ってくる。」 「兄さん、アンタんなこと企んでいたのかよ。」 「どの道このままでは僕達は用無しさ。あの人にとってみればカシスやクラレットと大差な い。使い捨ての駒さ。お前にもつきあってもらうぞソル。」 カシスの名を聞きはっとしたアカネはなんとか猿ぐつわを自力で外し声を上げる。 「カシスは無事なの!いったい何所にいるの!」 「無事かどうかはともかく生きてはいるよ。・・・そうそう。仲間の元に返してはあげるっ ていったけど無事でとは一言もいってなかったね。」
「ぐぅぅ・・・あぎぃぃ・・・ぅぐう・・・・・。」 機械兵士の肉棒ならぬ鉄棒がアカネの秘所を貫く。熱を帯びた鉄棒は胎内を焼きアカネに 地獄の苦痛を与える。 「あぎぃぃぃぃぃ・・・ぐがぁぁぁぁぁ・・・あぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 尻肉を万力のようなマシンが強力にはさみこむ尻が握りつぶされるかのような圧力。更に は鞭のような触手を携えた悪魔がアカネの体を殴打する。 「さすがシルターンのシノビだな。これしきのことじゃ壊れないか。」 「対拷問用の訓練も受けているからね。でもいつまでもつかな。」 ココで死ぬわけにはいかなかった。いっこくもはやくみんなにこのアジトのことを伝えね ば、しかし迫りくる痛みはクノイチである彼女でさえも抵抗しきれぬものとなっていく。 「ひがぁぁぁぁぁぁ・・・・いぎぃぃぃぃぃぃ!!」 小型のドリルが足に腕に小さな穴を開け始めたあたりからアカネの意識は絶え絶えとなっ ていった。全身をひきつらせ泡を吹き白目を剥く。 「おっ・・とうとうくたばったかな。」 「まだわからないさ。これをこうして・・・。」 プスッという音とともにカンザシの留め針でアカネの乳首を突き刺す。刺激に意識を取り 戻したアカネはたまらず絶叫する。 (お師匠・・・みんな・・・もう駄目・・・死ぬ・・・・)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 無言のまま少女は犯されていた。少女の名はサイサリス。バノッサの手勢によって壊滅し た騎士団の生き残りである。 「糞っ!なにもしゃべりやがらねぇ、この餓鬼。ちったぁ声を出してオレ様を楽しませろ よ。」 無反応を貫き通すサイサリスをバノッサは背後から激しく犯した。まだ未発達な生殖器の 締まり具合は満足の行くものであったが、反応の無さに興ざめしたバノッサはモノを引き 抜き少女を放り捨てた。 (・・・・・・・・・・・・・イリアス様・・・・・・・・・・・・。) 朦朧とする意識でサイサリスは愛する上司の名を呟く。 「おいカノン、そっちの女はどうだ。」 「駄目ですよ。このお姉さんメンバーみんなで相手してるうちに緩くなっちゃって壊れちゃ ったみたいですよ。」 あどけない顔をした少年が答える。彼の視線の先には金髪の若い女がバノッサの手下達に よって輪姦されていた。 「・・・ああ・・・・ひ・・・・ふぅ・・・ラム・・ダ・・様・・・もっと・・だして・・。」 十数人がかりで責めつづけられすっかり緩くなった陰部に数本のペニスを同時に挿入され ながら女、セシルは愛する男の幻影を見ていた。 「そういえばバノッサさん。無色の派閥の人達から連絡がありましたけど近いうちに魔王召 喚を行うから戻ってきて欲しいんだそうです。」 「アイツラめ。オレ様の力が欲しくて泣きついてきやがったな。よし、もうひと暴れしたら 戻るぞカノン。」
「戻ったよ。」 扉を開けてキールが帰還を伝えるとそこでは先に果てたカシスをクラレットがなおも責め つづけていた。 「はむぅぅぅ・・・ふぐぅぅぅぅぅぅ・・・ひむっ・・んむぅぅぅぅぅぅ・・ 「・・・ハァハァ・・・カ・・シス・・・イイ!・・・あ・・・」 カシスの上に乗ったクラレットは己が舌をカシスのそれに絡ませディープキスをしながら 互いの乳頭を重ね合わせ、またバイブで繋がった腰を強く動かす。 「ひゃうぅぅぅぅぅんっ!!ひうっ・・・・・ふみゅぅぅぅぅぅ!!」 カシスが全身から大きく潮を吹くとクラレットはカシスを解放し余韻にひたる。 「どうだい・・カシスは。クラレット?」 「ふぁい・・・お兄・・・ひ・・・様・・・。カシスは・・・・腰・・を・・マスター・・・ひまひ・・・た・・。これで・・・明日も・・だいひょう・・ぶ・・で・・ひょう・」 「そうだね明日が本番だよ。明日が・・・。」 明日カシスの身に起こることをクラレットは知っていた。自分のときを思い出す。明日カ シスの残った理性は破壊され自分と同じ肉奴隷へと成り果てるはずだ。そのような運命に あるカシスにクラレットは深い同情心と仲間ができることに対するかすかな喜びを同時に 感じていた。 (ごめんなさいカシス・・・。私にはどうする事もできないのです。少しでも貴女を気持 良くさせることぐらいしか私には・・・。) アカネはフラットの近くの南スラムで放置されていた。意識の無いアカネをソルの召喚獣 が運び放置したのである。赤く焼けた血まみれの股間、全身の無数の細かい穴。乳首に突 き刺さった簪、全身の青い傷痕。惨憺たる様子の彼女が仲間たちに発見されるのは翌日の 朝のことであった。
155 :
117 :02/07/29 00:55 ID:nVs1NaOE
スマソ 最初sage忘れた。 今回は重点をカシス調教から回りの状況に移しました。今までに比べると ちょっとエロが弱いかな。 このシリーズ大体あと三回ぐらいで終ろうかと思ってます。 個人的に鬼畜になっちゃったキールとソルが気に入っていまいました。 次のシリーズがあったらコイツラにナツミやアヤを犯させようかな。
157 :
名無しさん@ピンキー :02/07/29 22:19 ID:NSkohCkz
test
158 :
カシス調教五日目 :02/07/30 01:15 ID:ZLLHTiSL
「あっ・・・・んっ・・・くぅぅ・・はぁぅ・・・」 喘ぎ声をもらしながら指先で自分の乳首と肉豆をいじる。それでも体の疼きは止まらない。調教生活を通して体は常に刺激を求め疼く。その本能からくる欲求をカシスは自慰で満たそうとしていた。 (・・・やだ・・・やめられないよ・・・あたし・・・こんなにいやらしく・・・) やめたいという理性の声を本能が拒否する。そんな自分に自己嫌悪を感じながらも陰部と乳房をまさぐる指を止める事はできなかった。 「とうとう自分で慰めるようになったか。」 自慰行為にひたすらふける中呼びかける声。また今日の調教が始まるのだなと予感する。何故か調教を求める自分がどこかにいるのではないかという気持ちにとらわれた。カシスの首輪の鎖を握り少年、ソルはこう告げた。 「今日は最下層の倉庫だ。」
無色の派閥のアジト、その最下層はほとんど何も無い空間であった。倉庫という話であったがいったい何を・・。 (・・・・!!) そこには数十いや百を越える数の召喚獣が待機していた。シルターンの鬼、妖怪、メイトルパの獣人、魔獣、サプレスの悪魔、天使そしてロレイラルの機械兵器。気が付くと周りをその召喚獣の大群に囲まれていた。そのどれもが熱い劣情を滾らせていた。 「ウチの派閥で飼ってる戦闘用の召喚獣達だ。どいつもこいつも餓えまくってやがるからなあ。たまにエサをやらないといけないんだ。」 「はぅぅぅぅぅぅぅ・・・ふぁぁぁぁ・・・あっんぅ・・あぅぅぅぅぅ・・」 突如聞こえる喘ぎ声。声の方向を見やるとそこでは既にクラレットが悪魔達に輪姦されていた。 「あれ?先客がいたのか。・・クラレット姉さんも好きモノだなあ。まああの人一人じゃココのヤツラ全員の相手はムリだからアンタにもがんばってもらわないとな、カシス姉さん。」 獣たちは恐怖に顔をひきつらせたカシスに徐々にその距離を縮めていく。 「アタラシイ・・贄・・・ダ・・・。」 「ヒサシブリノ・・・餌・・ダ・・・。」 「オレ楽しむ・・・。ミンナ楽しむ・・。オマエ・・オモチャ・・・。」 口々にそのようなことを叫び近寄るケダモノ達。 「一時間や二時間じゃすまないだろうなあ。今日マル一日はコイツラに犯されることになると思うぜ。まあせいぜい頑張る事だな。」 「・・・イヤダ・・・こないでよ!近づかないでぇェェ!!やだぁぁぁぁぁ!!嫌ァァぁぁ!!」 迫りくる無数の肉棒。膨れ上がる絶望。狂乱の宴が幕を開けた。
先陣を切ったのはシルターンの鬼たちであった。その強力で持ってカシスを押さえつけカ シスを陵辱する。豪快な鬼の肉棒が前後からカシスを貫き、またべつの鬼がカシスの頭を 掴み咽に加えさせた。 「〜〜〜〜〜・・むぐぅぅぅぅ・・もぐっ・・・ぷはっ・・・・あくぅんぅぅぅ・・」 「後がつかえている。もっと強く締め付けるのだ。」 「口が留守になっている。もっと舌を使え。」 彼らに命じられたからというわけではなかったがカシスは膣と肛門の肉を収縮させ鬼の肉 棒を締上げる。それと同時に鬼の亀頭を筋に沿うように丁寧にそして激しいフェラを敢行 する。調教生活で染み付いた習性は彼女の意思に反して肉体を動かした。自分の肉体が想 像以上に淫乱になっていることに悲しさを感じた。 (・・・動いちゃうよ・・・嫌な筈なのに・・・動いちゃう・・もうホントに駄目になっ ちゃたんだ・・・アタシ・・・・) 締まりを良くした穴に繰り返し挿入する鬼たち。待ちきれない妖怪たちが空いている胸を 手を犯す。傘のバケモノが肉棒をその手に握らせ擦り付け、ちょうちんのバケモノが美味 そうに乳房にかぶりつく。鬼はひとしきり挿入を繰り返して射精すると次の鬼へと順番を 譲る。連続して貫く巨根、責めつづけられる性感帯。それもこの終わりの見えぬ陵辱の序 曲に過ぎない。 「はひっ・・・ひんっ・・・はむ・・ふあぁぁ・・あぐっ・・・」 「今のうちからバテてるともたないぞ。」
「コイツノ尻ノ穴ヨク締マル。オレ様最高。」 気分を良くした獣人がカシスの菊門をひたすら貫きつづける。この獣人がいったい何人目 だろうか。挿入を繰り返されすっかりこなれた尻肉は赤く腫れあがった肉隗を容易くも 受け入れた。腸を突き上げられる刺激。それも何十度目か・・。疲労のみがたまる。 「おねは・・ひ・・少・・ひ・・やふま・・へ・・て・・死ん・・・じゃ・・・う」 何度も括約筋を締め続け限界に達したカシス。そんな彼女の願いはかなうはずがない。 「オレ様イク・・。オマエ・・・次の奴のモノ・・。」 腸内にスペルマを出し終えて獣人はカシスを解放する。腸の中に溜まった白濁液が妊婦の ようにカシスの腹を膨らます。 「お腹が・・く・・・苦・・ひいの・・・・お尻に出すのは・・もう・・・・」 しかし次の獣人もカシスの尻ばかりを責める。腹に溜まったドロドロが肉棒で栓をされそ ればかりかかき回されさらに新たな白濁液を増量される。腸がパンクするような苦痛に顔 を歪ますカシス。そんな彼女はお構いなしに菊門への陵辱は留まることを知らない。
意識を失ってもそれは一瞬のことであった。すぐに電気ショックで起こされ、責めつづけ られる。今の彼女には意識を失う事さえ許されない。さきほど獣人たちが腹に溜めさせた 精液は吸引能力を持ったマシンが吸い出してくれた。苦痛から解放されて息をつくのも束 の間その吸引マシンが腸肉を膣肉を吸い付く。身体の内側から吸い付かれるのは初めての 感覚であった。胸等の性感帯はまいどおなじみのローターの振動が・・。 「やぁぁぁぁぁぁ・・・お腹のなかで・・・グリグリしてるぅぅぅぅぅぅぅ!!暴れないでぇ ぇえぇぇぇ・・・」 子宮内に侵入した小型のメカは子宮の内壁を刺激する。腸内にも同様のメカが侵入し内臓 そのものを犯された。無機質な機械達による陵辱。それは肉ある生き物とは根本的に異な った異質のものであった。
「らめぇぇぇぇぇ!!ほんなもの・・・膣内に・・・だしちゃ・・・らめぇぇ・・・」 メイトルパの魔蟲はその卵をカシスの胎内に植え付けようとした。抵抗する彼女を無視し て生殖は行われる。瞬く間に産み付けられた卵は精液を養分にして数分の内に孵化し幼虫 が彼女の胎内から生まれ出でる。 「蟲が・・・・あたしの中から・・・蟲が・・・蟲が・・・・・」 擬似的とは言え妊娠と出産を経験させられたことになる。自分の腹から幼虫が這いずりだ してくる光景はさながらグロテスクであった。生まれ出でた蟲たちは母の乳房に吸い付く ように乳液を溢れさせるカシスの乳首に噛り付く。親蟲は擬似ペニスで持って朦朧とする カシスを犯しつづける。 (・・・やだよ・・蟲の母親なんて・・・いやだよ・・・)
サプレスの天使、それは一般的なイメージとは大きく異なった存在であった。彼らは執拗 以上に白い色にこだわり、己が白液で丹念にカシスを白く染め上げんと欲した。チャーム ポイントのくせ毛にペニスをまきつけシゴく。ドロリと髪に滴る精液のリンス。それを泡 立てて今度はボディソープにとスペルマを噴出しなすりつける。自分を取り囲む総勢八人 の天使が同時にペニスをしごき大量の精液シャワーを浴びせ掛けたときカシスの脳裏にコ レまでの調教生活が写しだされた。父に無理矢理破瓜を強いられた悪夢のロストバージン、 己が雌の本能を思い知らされた触手と姉の愛撫。身体に染み付くまで徹底的に仕込まれた 数々の性技。そして出口の無い陵辱劇。顔を伝うのは白濁液のみならず涙が伝った。むせ るほど飲まされ口から鼻から垂れる精液。髪をシャンプーのように身体をボディソープの ように泡立て白く染め上げたスペルマ。度重なる刺激に耐え兼ねて溢れ出した乳液。自分 の陰部を塗らす愛液。それらの液の中で汚れていない水はこの涙だけのように思える。止 まらなかった。 「・・・・・あ・・・・・・・」 声も出てきた。 「・・・ぁぁぁあああああああ!!!!うああぁぁぁぁん!!うぇぇぇぇぇん!! ひっく・・・えっぐ・・・もう帰してぇぇぇぇ!!あたしをみんなのところに帰してェェェぇ ぇ!!うああぁぁあん・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!うぁぁぁぁぁぁ・・・・」 糸が切れたように泣きじゃくるカシス。つらい陵辱の日々に溜め込んだものを腹の底から 吐き出すような泣き声が響き渡る。だが陵辱は終らない。彼女の悪夢は終らない。
クラレットは後ろから魔犬のペニスを挿入されよがりながらそのカシスの叫び声を聞いた。 哀れな娘だ。オルドレイクの娘にうまれなければこのような陵辱をうけず普通に恋をして 好きな男と結ばれる人生もあったのだろう。自分と同様に。カシスが今うける陵辱は彼女 が受けた陵辱。それゆえに彼女の気持ちが痛いほど伝わった。しかし今の自分は犯される 事なくしては生きてはいけぬ身も心も堕ち果てた肉奴隷。もうじき彼女もそうなるのだろ う。哀れな妹のために自分ができることは少しでも多くの相手を自分が引き受け彼女の負 担を減らす事だけである。朝から犯され続けてさすがのクラレットも限界に達していた。 しかし・・・ (・・・カシス・・・貴女一人だけを辛い目にはあわせません。私も貴女と一緒に堕ちま す。貴女は私にとって・・・初めての仲間なのだから・・・。) 渾身の力を振り絞りクラレットは自分を犯すモノたちへの奉仕を続けた。
「ひ・・・ひひ・・ふふ・・へへ・・・・はは・・・・・は・・・」 カシスは壊れた。理性の存在など目の前の陵辱に耐え切るのには邪魔なだけであった。た だ本能の赴くままに悪魔のペニスをしゃぶり、獣人の肉棒を締め付け鬼の愛撫を受け入れ、 天使の陰茎を手でしごく。ドピュ・・・。この日何十度目かの顔射。顔にこびりつく精液 を手で救い舐めとった後に尿道に残るスペルマも吸い尽くす。同時に腰を振ることも忘れ ず二本差しを楽しむケダモノたちへの奉仕も忘れない。 「どうだいカシス。気分は・・・。」 「・・・あ・・・イ・・・気持ひ・・イイ・・・です・・。あた・・ひは・・・肉奴隷・・です・・精液・・・ 便所・・・れす・・・ほれからほ・・奉仕はへ・・へくだ・・・は・・・ひ・・」 もう少女の瞳には一点の光も無い。カシスは堕ちた。 「これであとは仕上げを残すのみだ・・。」 調教の成功に安堵しキールが洩らす。後ろを見やれば既に意識の無いクラレットを魔獣た ちが思うように肉棒を突き刺し楽しんでいた。カシス、クラレット。この2人の肉奴隷を 父に差し出すのは二日後。 「二日後だ・・・。その日いったいどう動くかな・・。誓約者一行は・・・。」 身も心も肉奴隷とかしたカシス。その彼女に明後日いったい何が待ち受けるのであろうか・ TO BE CONTINUED
167 :
117 :02/07/30 01:29 ID:ZLLHTiSL
疲れた・・・。我ながら今回は書くネタほとんど使い切ってしまった。 あとは六日目と最終日あとエピローグ。 よろしかったら付き合ってください。 PS 今回もまたsage忘れた・・。逝ってきます。すいません。
おつかれですー。こんなにネタの出し惜しみ無しでSS書くなんてま・さ・に神!(この”神”っての初めて使った) 続き楽しみにしてます。
マグナとパッフェルさんの絡みSSってないのだろうか…?
過去スレにあったような
疑問初代スレの500から700まで見れないけど圧縮でもあったのか?
172 :
名無しさん@ピンキー :02/08/02 22:46 ID:LEeNoozF
↑普通に見れるよ
173 :
カシス調教六日目 :02/08/03 01:36 ID:dQwz52JQ
幻想の中でカシスはいまだケダモノ達によって犯されていた。昨日の輪姦調教により破壊 された精神は肉体が解放されてなおも肉棒の束縛に依然捕らわれたままであった。自分を 前後から貫くペニス、フェラを強要する男根。現実には存在しない肉棒を相手にしてカシ スは奉仕を続ける。 「・・・あ・・ひ・・・・も・っと・・・ひて・・くだ・・さ・・・ひ・・。」 休み無く犯されつづけた結果夢の中にまで犯される姿を見るようになったカシス。そんな 彼女の姿を同情する目でクラレットは見ていた。昨晩の悪夢から抜け出せぬ彼女。崩壊し た心。自分と同じ。そんな仲間を欲していた自分にクラレットは恥じた。ふいにカシスを 抱きしめその頭を胸で包み込む。 (・・ごめんなさい・・ほんとうにごめんなさい・・・貴女を傷つけるつもりはありませ んでした。・・・ただ・・・ひとりはいやだったんです・・。) 「・・あ・・・・・あぅ・・・・・」 クラレットの抱擁に反応したのかカシスは朦朧としながらもクラレットの乳首に赤子のよ うに吸い付く。かすかな喘ぎ声がクラレットから洩れるも懸命に耐えさらに強く抱擁する。 (・・・カシス・・・これから私と貴女は・・・肉奴隷として一生派閥に奉仕していかなくて はいけません。そんな人生なら淫らな事しか考えられないほど堕ちてしまったほうが楽だ ろうと・・・・そう思って私は・・・貴女を・・・・。) 「盛り上がってるところ悪いんだが・・・・今日の予定がつかえてるんだけどな。」
首輪に鎖をつながれ四つんばいの姿勢を強要されて2人が連れて行かれたのは派閥の大広 間であった。行く途中自分たちの肉体を舐めまわすような視線で視姦する派閥の召喚師た ちの姿があった。見られている。そう感じるとともに体が火照り愛液が溢れ出た。 「着いたぜ姉さんたち。ここは明日の魔王召喚の儀式に用いる。あんたたちはメインディッ シュだ。まず父上に奉仕した後に派閥の構成員全員に犯されることになっている。今日は 待ちくたびれてる連中に自己紹介と挨拶をしてもらう。」 広間には派閥の召喚師たちが集まっていた。みな明日のメインディッシュの品定めに来て いる。熱く滾らせる肉欲を溜め込んでいるのだ。 「本番は明日の楽しみということで今日のところはせめて口と手だけでもコイツラにほう ししてやりな。まずは自己紹介だ早く。」 大勢の人々に見られることに羞恥心を僅かに感じながらもクラレットは自己紹介をはじめ る。 「私は・・クラレットと申します。派閥を裏切った愚かな牝犬・・です。明日はどうか皆様 のおチ○チ○・・を私のいやらしいマ○コに・・・ブチこんでください。」 恥かしさの余り所々震えながらも自分の乳首をいじり陰部を指で広げながらクラレットは いった。 「あた・・しは・・カシス・・。肉奴隷として皆様に奉仕させていただきます。どうか・・ あたしを・・・むちゃくちゃに・・・犯してください・・。」 涙を目に溜め振るえながらカシスは言った。体が疼く。火照る体を抑えきれない。にやに やとした下卑た視線が突き刺さる。自分はもう牝犬なのだ。もう・・・。犯されること無 くいて生きてはいけない。そんな自分が情けなかった。だが一方諦めとことん堕ちて楽に なりたい気持ちも強かった。一心不乱に男たちのペニスにしゃぶりつき奉仕するカシス。 とにかく夢中で奉仕している間だけは何も考えずに済む。何も考えずに・・・。
「もうくたばったのかこのコソ泥!アァッ!!」 「ガハッ・・」 バノッサ達の突然の襲撃にガゼル達フラットのメンバーは完全に敗北した。先日瀕死のア カネからもたらされた情報では魔王召喚の儀式が近いこと、そしてカシスが辛い責め苦を 受けていることであった。誓約者たるトウヤはサイジェントのことをガゼル達に任せ自分 はエルゴの守護者たちとともにカシス救出。そして魔王召喚阻止に向かった。その隙をつ くバノッサ達の襲撃に仲間は一人また一人倒れついには全滅という状況となった。 「ハグレ野郎はいやがらねえのか。期待はずれだな。」 「大丈夫・・。みんな大丈夫だから・・・」 屋根裏部屋でリプレは怯える子供たちとともに隠れていた。 「こんなとこに隠れていやがったかお嬢ちゃんよう。」 突然響く男の声。現れたのは白い肌の男、バノッサであった。 「外の連中が期待はずれだったんでな亜。そのぶん嬢ちゃんにたのしませてもらうぜ。」 「・・・ち・・近寄らないで・・・この子達には・・指1本フレさせやしないんだから。」 そう言いながら麺棒を構えるリプレ、しかし・・・ 「ほ〜うコイツの姿が見えねえ訳か・・。」 「ガゼル!!」 もはや無視の息のガゼルを引きずり頭を踏みつける。 「・・止めて・・お願い・・もう止めてェェ!!」
「・・・くぅん・・・うん・・・くぁ・・・・・・」 ピチャピチャとリプレを舐めまわすように愛撫するバノッサ。ガゼルを人質にとられリプ レは彼の要求を拒む事など出来なかった。 (・・・やだぁ・・・この子達が見てる前で・・・こんな・・やつに・・・) 「そろそろいかせて貰うか。いくぜ。」 おもむろにバノッサはリプレの秘所に己の肉棒をつき立てた。 「〜〜〜〜〜あぐぅぅぅぅぅぅぅ!!」 「・・・なんだ処女じゃねえのか。まあ食べてくのに大方体でも売ってやがったんだな。」 さらにジュブジュブと音を立て肉壺を進む陰茎は子宮口までも届く。 「・・・やァ・・・抜いて・・・・やめ・・て・・・・」 「ちゃんと餓キドモにも見せてやらねえとなどうやって赤ん坊をつくるかをよぉぉ!!」 そういってバノッサは泣きながらリプレを見つめる子供たちの目の前におもむろに結合部 を見せつける。 「・・・・見ないでェェェ・・・お願いだから見ちゃだめぇぇぇぇ!!」 「無駄無駄、てめえのマンコは俺様のモノをしっかり美味そうに咥えてるぜ」 「そんな・・こと・・ひぐぅぅぅぅぅ!!」 より腰の動きが強くなり同時に胸も攻められリプレはうめく。 「ヒャハハハハ!!膣内で出してやる。ありがたく受けろォォォォ。」 「・・・ぁぁあああああああ!!嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」 ドクンドクンと射精される精液は子宮めがけて突き進む。迫りくる妊娠の恐怖。一分以上 は続いたであろう射精。モノを引き抜くとそこからはドロリとした液体が流れ落ちた。 「・・ヤダ・・・孕んじゃう・・・・妊娠しちゃ・・う・・・」 虚ろな瞳でブツブツと呟くリプレ。もう彼女にはいつもの気の強さは残っていなかった。 「まあそろそろ時間だしいくか。おいお前らそこのガキと女好きにしていいぞ。」 そういいバノッサは手下を残し去って行った。欲情した手下たちはリプレにそして子供た ちに襲い掛かる。 「やめてぇぇぇ!!この子達に手をださないでぇぇぇぇ!!」 リプレの願いも虚しく、フィズやラミの幼い蕾が、アルバの肛門が男たちの欲望によって 彼女の目の前で引き裂かれていった。輪姦されながらリプレはその光景をただ見つめるこ としか出来なかった。
「これで全員分か流石に時間がかかったな。」 カシスとクラレットは派閥の者たち全員に手コキとフェラニよる奉仕を終えていた。既に 顔面を胸を腕を精子で汚しそれでもなお互いに求め合い互いに体を重ねる。 「・・・ああぁ・・カシス・・・・ソコ・・・イイ!!・・・もっと・・ぁぁああ・・」 「姉・・・さん・・・もっと・・いじって・・・もっと・・あぁっん・・・」 「これで仕上げも完了。後は明日だな。」 「そうだね。明日だ・・・。」 全ては明日。魔王は召喚されるのか。哀れな牝犬姉妹の運命は? TO BE CONTINUED
(・∀・)イイ!!
「やぁぁぁぁぁ!!!やめてぇぇぇ!!」 「助けてぇぇ!!・・・お母さぁぁぁぁんっ・・・」 若い女性たちの悲鳴が広場にとどろ響く。サイジェントからバノッサ達にこの日のために 駆り集められた彼女たち。そんな乙女達を無色の淫獣たちは肉欲のままに貪り尽くす。あ たり一面を埋め尽くすは肌色。処女を貫かれ泣き叫ぶ少女。肛虐を繰り返し嗚咽を洩らす 女。そのどれもが淫らな肉の香を漂わせていた。 「今時魔王を呼び出すのにサバトとは考える事が古いぜ。」 「魔王を呼び出すには恐怖、憎悪、絶望、淫蕩そういった負のエネルギーを宝玉に集める必 要があるのさ。どうやら父上も見えたようだよ。」 会話する兄弟の視界に父オルドレイクの姿が映る。 「キールよ・・。ソルよ・・・。愚かな娘たちの調教は終ったか・・。」 「ええ父上、2人とももう立派な肉奴隷です。肉棒を貪る事しか頭にありません。きっとご 満足いただけると思います。」 「そうかご苦労であった。お前達も今宵は楽しむが良い。」 「いえ、僕達はあたりの警備に出かけます。誓約者たちがココへ向かっているらしいという 情報がありますので・・。」 「奴らのことはバノッサ達に一任しておる。しかし・・そうだな用心に越した事はない。よ かろう。お前達もいくが良い。その間ワシは・・・」 と視線を息子たちの後ろの牝犬に移す。 「こやつらに奉仕させてもらうとするか・・・。」
父の巨根。それは彼女たちにとって己が処女を貫いた忌まわしきシロモノであったはずで あった。だがそれも昔の話。カシスとクラレットは二人がかりで玉を弄び舌を這わす。 「はむっ・・・むぅ・・・・あっ・・・」 「どうだ、ワシのチ○ポは美味いか。そのように美味そうにしゃぶりつき追って牝犬が!」 「・・・・は・い・・美味しいです・・。」 「もっと・・・ご奉仕させてください・・・。」 「・・ならばクラレットまずはオマエからだ・・。」 そう言うとオルドレイクはクラレットを抱きかかえ彼女の純潔を奪った時のように背後か ら秘裂に突きいれる。ジュブジュブと音を立て飲み込まれていく肉棒。膣肉が陰茎を締め 付ける感触が伝わりそれとともに腰を動かす。 「あぁんっ・・・あん・・あんっ・・・とても・・・太くて・・ステキです・・・父上・・」 「くふふっふ、そんなに良いのか・・・牝犬め。良く締まる・・イイぞ。」 なおもクラレットの胸をまさぐりながら挿入を繰り返す。握られ形を変形しそして弾力に よってもとの形へと戻る乳肉。赤く隆起した乳首からは乳液が溢れ出す。そんなクラレッ トの淫らな肢体にカシスは股を濡らす。 (・ああ・・・クラレット姉さん・・あんなに・・気持ちよさそう・・・あたしも・・はや く・・) 待ちきれずに己の指で陰部をまさぐる。ピチャピチャと音を立て愛液に濡れた秘所を這う 指先。メスの本能をもはや抑えきることが出来なかった。
待ちきれぬようだな。カシスよ・・。ならば・・欲しいと言え・・。」 「・・は・・い・・・どうか・・・あたしの・・おマ○コに・・父上のモノを・・・下さい・・。」 そう言いながらカシスは自分の股を大きく開き濡れほそった女陰を広げて父に見せる。愛液をたらすみだらなアソコはつい一週間前までは処女で会った事を完全に忘れ去っていた。 「そうか・・そんなに・・欲しいのか・・ならばくれてやる。」 「・・はい・・・ひぐぅぅぅぅ・・そこは・・ちがう・・・」 オルドレイクはカシスの肛門に挿入は開始した。突然のショックにカシスはうめく。 「ぐふふふ・・尻の穴もこなれてよい感じだわい。どれだけ使い込んだ事やら・・・良い・・ よいぞ・・・カシス。」 「ふぁい・・あたしの・・・お尻に・・・父上の・・・立派な・・モノが・・・嬉しい・・ です・・。もっと・・・して・・・」 腸壁を滑る肉棒。直腸から大腸・・臓物に響く振動。自分はいま犯されている。犯されて 感じている。外側のみならず内側も・・。 「ゆくぞ・・・しかと受けよ・・・。」 「あぁぁぁぁぁ・・イイ・・・うぅ・・・くぁぁぁぁぁぁぁ!!」 腸内を満たしてゆく液汁。下の穴から味わうミルク。その味は各別であった。 「はぁ・・はぁ・・・・」 「休んでいる暇はないぞ・・・次はマン○のほうだ。」 「ふぁい・・・・ご主人様・・・。」
ぺろぺろとクラレットの胸の谷間から乳房を舐めまわすカシスの舌。父が彼女の胸で出し た精液を丁寧に舐めとり、乳首に吸い付き乳液も吸う。父の精液と姉の乳液。その二つが 口の中で甘く混ざり合う。 「・・・私にも・・・のま・・せて・・・・」 クラレットは赤子のように乳にしゃぶりつくカシスの頭を起こし彼女の口内に自らの下を 滑り込ます。舌伝いに伝わるミルクの味。絡み合う舌が織り成す感触。 「姉妹そろってよう似ておるわ・・・。」 そんな彼女たちの艶姿をオルドレイクは見つめ、間をおいて回復させた肉棒を差し出す。 「・・・かっ・・はぁ・・・あぁん・・・あん・・・・・」 「ひん・・・ひぃぃ・・・あっ・・・くぁぁ・・・・」 互いに体を重ね求め合う2人を交互に刺し貫く。下からくる快感に体を震わせる2人。震 えるたびに互いの乳首が擦れあい乳液で互いの乳房を濡らす・・。 「あぁぁ・・はぅぅ・・・ふぁ・・カ・・・シス・・・・」 「ひゃうぅぅ・・・ひむぅぅ・・くぁ・・きゃぅ・・クラ・・レ・・ット・・姉さ・・ん・・」 そして射精が交互に2人の胎内で繰り返される。 『イッっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!』 2人同時に叫び潮を吹く。噴出した愛液と乳液が互いを更に淫らに濡らす。同時に果てた 姉妹をまだオルドレイクは解放せずに貫きつづける。 「くははははははは・・・そんなによいのか・・・・貴様等はいい肉奴隷だ・・・一生2人 共々飼ってやる。ありがたく思え。」 「あひ・・ひぁ・・・ふひ・・・」 「うふ・・ふぁあ・・・あぅ・・・」
狂乱の宴はまだ終らない。既に宝玉は魔王を呼び出すのに十分な負の力を溜め込んでいる。 つい数刻まで処女であったモノも淫らに肉欲の虜となり腰を振る。強姦、輪姦、獣姦。S M,汁責め、乳責め。ありとあらゆる行為が繰り広げられる広場でカシスはオルドレイク の巨根をその身に受けていた。 「くははははは・・カシスよ。どうだワシのモノをオマエがいやらしく咥えておるのが見え るか・・。」 「・・は・・い・・父上・・・どうか・・もっと・・」 カシスの視界には先ほど下げ渡され派閥の者たちに輪姦されるクラレットの姿が映った。 膣を肛門を口を。両手、髪、顎のした、胸、肘や膝のまたに10数本のペニスを同時に受け る彼女。その白液にまみれた姿はあたかも白い精液のウェディングドレスを纏っているか のようであった。 (・・・綺麗・・・・・。) 恍惚とした表情で身に精液を受ける彼女の姿におもわずカシスはうっとりとした。思えば この姉とはともに辛い調教の日々を潜り抜けてきた仲間であった。貫通の痛みに苦しみも がく夜も彼女は優しく自分を抱き締め痛みを和らげるように慰めてくれた。そんな彼女を 拒絶した事もあった。しかし今では・・・ その刹那・・・轟音が鳴り響く。
「オルドレイクお前の野望もココまでだ。」 現れたのは一人の少年。自分はこの少年を知っている・・。誰? 「ようやくあらわれたか・・小僧。だが既に遅い。魔王を呼び出すのに十分な力はたまった。」 「そんなことよりカシスはどこだ!・・・・〜〜〜〜〜!!そんな・・」 彼の視界に映ったのは全身精液に塗れ、オルドレイクの陰茎を咥え込んでよがる少女の姿。 彼の良く知っていた陽気でいつも快活さにあふれていた彼女の姿はそこにない。いるの は・・・ただの肉人形・・。 絶望した表情の少年の顔・・・少しずつカシスの中で記憶が蘇っていく・・。あれは・・自分が異界から呼びだした少年。自分をはじめて信じてくれた人。そして・・・自分の最 愛の・・・男。 「・・ぁ・・・ぁああああああ!!!!やぁぁぁぁぁぁ!!見ないでェェェェ!!こんなあ たしを見ないでェェェ!!」 刹那カシスは正気を取り戻した父の肉棒を美味そうにくわえ込む淫らな自分の肉体。そん な一番見られたくなかった姿を彼に見られているのだ。 「ふははははは・・・遅かったな・・カシスはもう身も心も我らの肉奴隷だ。」 「ひっく・・・やだぁ・・・お願い・・見ないで・・えっぐ・・」 「貴様ァァァァァァァアアアアあああアアアア!!!!」 轟くトウヤの咆哮。あたりを黒い空気が立ち込める。強大な魔力が彼のもとへと集まって いく。 「何ぃ!そんな馬鹿な!この力は・・・まさか・・・」 「ぐぁるるるるるる ぐあぁぁぁぁぁぁ がぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 オルドレイクの断末魔の叫び声があたりに木霊する。トウヤの中の覚醒した魔王が無色の 派閥を破壊し尽くす。あたり一面を塗りつぶすドス黒い血液。 オルドレイクの返り血をあびながら壊れた意識の中カシスは呟きつづけた。 「あ・・・トウヤ・・見ないで・・・見ないで・・・・・」 ・・・エピローグに続く。
乙ーって、まだ続きがあるのか楽しみだ(w
186 :
名無しさん@ピンキー :02/08/04 00:47 ID:xJoZpB8l
他の連中はどうなってるんだ?ギブソンとか
187 :
:02/08/04 01:20 ID:bJMVowOs
乙です 続き楽しみにしてまする〜 ハヤトは‥やっぱり出てこないんかな‥ クラレたん‥可哀想。
188 :
名無しさん@ピンキー :02/08/04 09:10 ID:EPyKy8rp
晒しage
トリス「ネスー、セックスしよう!」 ネステー「君はバカか」
ネステー「…ん?…この匂いは…トリス、いったい何を飲んだ?」 トリス「…んにぃー…あははっー…けーきしか食べてないよぉ〜…」 ネステー「ケーキだと?…」 ダメダココマデシカオモイツカナカッタカ・・
>189 ありそうでワラタ
狼さん(ユエルたん)に食べられちゃう羊さん(レシィたん)キヴォンヌ もちろん『食べられる』とはそっちの意味で。発情期?(藁
>>192 君の欲望を満たしてくれるSSサイトがあった
194 :
192 :02/08/05 08:52 ID:+Ey/7Rnm
>>193 Σ(´Д`)アルノカ・・・
世間は広いね・・・いや狭いのか?
で、どこだかは教えてくれないのですね(藁
・・・幻獣界・皇翼邸?あそこはどこに裏があるか分からんしなぁ・・・
>>194 そうだよな、俺も裏がわからん
本当にあるのかすら疑問だ
>>194 >>195 あるはあるが前スレで晒された時ぐらいから入り口は完全閉鎖サレテマス。
晒しが原因かどうかわからんが(w
教えると閉鎖されそうなんで怖くて教えられん、スマソ
197 :
195 :02/08/05 16:53 ID:CxNsFquI
>>196 入り口は閉鎖されているということは
まだ中身は生きてるの?(w
せめて中身は生きているか生きていないかは教えてもらえないでしょうか?ダメ?
漏れの大好きなエルカたんの画像がどこ捜しても無いでつ。 以前に1枚見つかったっきり。 SSも見かけないしなぁ……ショボーソ…… いやまあユエルもラヴいんだが。
>>194 俺は裏ページさがすのが得意なやつにたのんだら5分でみつけてくれたよ
202 :
192 :02/08/06 09:53 ID:MVFuvlKF
>>200 Tab位しか探し方わからんしなぁ・・・
もっと頑張って探してみるか・・・
『隠してあります。詳しくは紹介ページを』
・・・紹介ページってどこよ(藁
お呼びじゃないのはわかってるんだけど、ネストリ師範はダメかねぇ… カシスタンの大作の後に乗っけるのは心苦しいんですが。 ちょっと女の子向けかも。(801じゃないです…)
来るものは拒まないYO!
>>203 拒みませぬ、思うがままにどうぞ(キュラー風
>203 ぜひかきこんでください。このスレが活気づくならこれ以上喜ばしいことはありません。 エピローグ今書いてますんでもう少しお待ちください。
「おっはよー♪」 部活の朝練を終え教室に入ってきた少女、橋本夏美は元気よく級友たちに挨拶した。 「・・・ってアレ?深崎君?」 ふと目に止まったのはクラスメイトの深崎籐矢であった。確かここ数日彼は学校を休んで いた筈であったが・・・ 「ああ、おはよう。橋本さん。」 「どうしたの、深崎君。ここ何日か休んでたけど・・。」 「いや・・それがどうもここ数日間の記憶がなくて・・・。」 「なんかの病気?まあお大事にネ。」 そういう彼女の顔を見て籐矢は既視感を覚える。何故だろう・・・何か大切な事を忘れて いる気がする。自分の側に・・誰か・・・ 「どうしたの?あたしの顔になんかついてる?」 「・・・あ、いやなんでも無いよ。別に・・・」
ところ変わってリィンバァムではあの事件から三ヶ月の時が過ぎ様とした。突如降臨した 魔王は無色の派閥を壊滅させ、その後サイジェントの町を破壊しいずこかへと飛び去って いった。残された爪痕は大きい。荒廃した町は人々の心さえも荒らしそのようななかで今 日も辛い毎日を送るものであった。 「おいそこの狸、もっと体を動かせ。」 「うにゅぅぅぅぅぅぅ・・・は・・はいですのぉぉぉぉ。」 だいすきなますたーへ。あれからもなてぃたちはいくあてもなくさまよっていました。そ んなもなてぃたちをさーかすのひとたちがまたひろってくれたんですの。さーかすでのも なてぃのおしごとはみなさんにごほうしすることですの。いつもたくさんのおきゃくさん たちがもなてぃのおなかにおち○ち○をつきさしてくれますの。おくちもおててもみんな つかってごほうししています。さいしょのころは・・・ 「手前らは俺たちに買われたんだ。俺たちに大人しく一生ほうしするんだよ。」 「うにゅぅぅぅぅぅ・・痛いのはやめてくださいですのぉぉぉぉぉ。こわいですのぉぉぉぉ。」 「ちょっと!アンタ達、エルカに汚い手で触らないでよ!・・ってやだぁぁ・・やめてぇぇ。」 もなてぃとえるかさんはなきながらたくさんのおとこのひとたちにおち○ち○をつっこま れたのですの。とてもいたくてなみだがでてきましたですの。みなさんはもなてぃたちが なきさけぶのをみてよろこびながらもなてぃたちにしろいぐちょぐちょしたものかけてき ました。さんざんえっちなことをされてえるかさんはないていました。もなてぃもなきま したのですの。
「こいつらとサーカスの動物をまぐわらせてみようぜ。面白いぞきっと・・。」 「いやぁぁぁぁぁぁ・・・メトラルの族長の娘のエルカが犬なんかにィィィィィィ!!」 「あぁぁんっ・・・わんちゃんのおチンチン、太いですのぉぉぉ・・熱いですのぉぉぉ・・ モナティ壊れちゃいますのォォォォ」 さーかすのひとたちはわんちゃんやらいおんさん、とらさんからおうまさんのおちんちん をもなてぃたちにいれさしたのですの。とくにおうまさんのおちんちんはふとくてとても いたかったですの。どうぶつさんたちはもなてぃたちのおなかがおおきくなるまでたくさ んしろいみるくをだしたのですの。 「へへっ・・どうやらこの羊娘孕んだようだぜ・・。」 「獣同士でできちまうとはなあ。よし出産ショーを見世物にしようぜ客が取れる。」 「・・・ア・・・ヒ・・・オナかに・・・犬の・・・あ・・・・」 えるかさんのおなかはすっかりおおきくなってえるかさんはとうとうこころがこわれてし まいましたのですの。さいきんもなてぃもなんかきもちわるくてはきたくなるのですの。 もなてぃのおなかもえるかさんのようにおおきくなっちゃうのでしょうか。とてもこわい ですの。もなてぃもうげんかいですの。 だいすきなますたーへ。もなてぃより。
「・・・・・・・・・・・・・・・」 「おいおい、この娘なにもしゃべるやがらねえぜ。」 「ああ、全滅したまえの無能な騎士団の生き残りの女だろ。前の団長が目の前でぶっころさ れてからずっとこうなんだよ。せっかく領主様の好意で慰安所で飼ってやってるってのに よ。」 壊滅した騎士団にかわりサイジェントでは新たに騎士団が再編された。騎士団壊滅の責を とらされた彼女サイサリスは慰安婦として日夜騎士団員といっても少し前まではスラムの ゴロツキであった者達に犯されていた。 「オラァ!!逝くぞ!」 男はサイサリスの膣内に射精する。白い液が子宮を駆け巡り膣口から溢れ出す。それでも なおもサイサリスは無言であった。 「なんの反応も無しかよ。孕ませちまうぞ。それでもいいのか・・。」 男たちはなおも挿入と射精を繰り返す。しかし彼女にとってはもはやどうでもいいことで あった。自分は大切な人を守れなかった。今更自分がどうなろうと・・。
かつてはアキュートの本拠地であった告発の剣亭。そこは今では薄汚い売春宿とかしてい た。 「あぁんっ・・いぃんっ・・もっと・・ついてぇぇぇぇ・・・あん・・あんっ・・」 「すげぇテクだぜこの女。すぐにいっちまう。」 セシルはかつて自分たちが理想を掲げ立ちあがった場所で娼婦としての日々を過ごしてい た。あの戦いでアキュートも壊滅し、愛するラムダも失い、自身もバノッサの手下に散々 輪姦されたショックで、セシルは自ら肉棒をもとめ腰を振る哀れな牝犬へと堕ちていた。 今日もゴロツキ三人を相手に商売をする。一本の肉棒を騎乗位で飲み込みながら腰を振動 させ、残りの二本を口で胸で思う存分に奉仕する。 「う・・・イクゾ・・喰らえ!」 「・・・俺もだ・・・・・」 「くぅぅぅぅ・・・・」 男たちは同時に射精する。肉壺は淫水で満たされ、胸からドロリと落ちる精液は腹まで垂 れ、顔面にへばりついたスペルマを美味しそうに舐め撮ると、セシルは果てた男たちのも のを啜り上げ尿道に残った精液までも吸い出そうとする。 「ぷはっ・・・ふぅぅぅ・・はぁ・・はぁ・・・」 「おいおい、かんべんしてくれよ・・・。」 呆れる男であったがその精力にはまだまだ余裕がある。今日も長い夜になりそうであった。
リプレは買い物を済ませ荒廃した廃屋。フラットへと帰り着いた。あの後、リプレは残さ れたバノッサ達の手下によってなんども輪姦され、膣内射精を繰り返された。そればかり か彼女の目の前では年端も行かない子供たちが男たちの欲望によって引き裂かれていった。 町を襲った魔王の襲撃。その混乱はリプレと子供たちを引き離した。今はこのフラットに も彼女一人しかいない。 「・・・ひっく・・うぇぇ・・・・」 泣けてきた。ついこの間までは貧しいながらもみんなで支えあった幸せな毎日も今となっ ては幻。ガゼルもエドスもレイドも・・・みんな、みんないなくなってしまった。 なんとか生活の糧をうる為心ならずもスラムで春をひさぐ毎日。 男たちの下卑た目つきが焼きついてはなれない。いつも犯されるたびに男たちは売女、アバズレ、淫売と彼女を口汚く罵った。自分とて望んでこうしているわけではないのに・・。 しかしそれを続けていられるのもそう長くは無いだろう。 「・・・おぇ・・うぇぇぇ・・おぇっぷ・・・」 数日前から襲う嘔吐。妊娠の証である。自分を無理矢理犯した悪魔たちの子どもを孕んで しまった。その事実はリプレを強く打ちのめした。だが・・・ (・・・それでも・・いい・・・ひとりぼっちよりかは・・・) 皮肉にも強姦によって孕んだ赤子だけが彼女の今の孤独を和らげる唯一の存在であった。 自分は犯されて妊娠したこの子を愛せるのだろうか。自分独りで養っていけるのだろうか。 そのような不安の中で今日もリプレの一日は終わりを告げる。
「あ・・あぅぅぅぅ・・いひぃぃ・・・ひゃうっ・・」 「くんッ・・くぅん・・あああっ・・いぃ・・・あふ・・・」 2人の少女はお互いを強く求め合う。毎晩体を重ね互いに慰めあう。あの日魔王召喚の場 に居合わせて生残ったのはクラレットとカシスの2人だけであった。目を覚ますとそこに は血まみれの死体だらけ。クラレットはカシスをつれその場を逃れた。あの日のショック は相当以上に大きかったのであろうカシスの心は完全に壊されていて何をしても虚ろな瞳 でブツブツ独り言を呟くのみであった。そんな彼女を救おうとクラレットは献身に働いた。 生活の糧は持ち出したサモナイト石を闇で売り払ってある程度の余裕はある。あの日から クラレットは日常生活のいたるところまでカシスを補佐する。あるときは食事を口移しで 食べさせ、あるときは一緒にお風呂に入り丁寧にカシスの身体を洗ってやり、彼女が寝付 けない時は眠りつくまで優しく抱き締めた。思いが通じたのかカシスも最近では回復の兆 しを見せ始めている。壊れた彼女を少しでも癒すのが彼女の調教に荷担した自分の贖罪で あった。 「はぅぅぅぅぅ・・・・・」 さきに果てたのはカシス。満足そうな表情を浮かべすうすう寝息をたてて眠りにつく。そ んな彼女の寝顔を見ながらクラレットは満たされた。 (カシス・・・私も貴女も・・もう自由なんです。失ったものはもう取り戻せません。で も・・・)
も・・・) ガチャン 扉が開く音が聞こえる。現れたのはクラレットが二度と思い出したくもない顔であった。 「こんなところにいたとはねえ。手間をとらせやがって。」 「久しぶりだね。クラレット。」 「・・・ソル・・・キール兄さん・・・」 現れたのはかつて自分とカシスを調教した兄と弟。とっさに身構えるクラレット。 「じつはクラレット・・キミたちの力が借りたい・・。これが何かわかるかな。」 キールが取り出したのは一つの宝玉。それは魅魔の宝玉と呼ばれるサプレスの悪魔を召喚 するアイテムであった。 「単刀直入にいおう。僕達は魔王の力を自分のものにしたい。そのために父上と誓約者がつ ぶしあうように仕向けたんだ。魔王を召喚するにはあの誓約者にも匹敵する潜在魔力を持 った素体が必要だ。そのために彼のもといた世界へ行く必要がある。協力してもらえる ね・・。」 「お断りします・・・誰が貴方たちなんかに・・・ッ!キャァァァァァァァ!!」 抗議の意を示すクラレットをいつの間にかソルの召喚したサプレスの悪魔が押さえつける。 「懐かしいだろ。クラレット姉さん。こいつらも久しぶりにアンタと仲良くしたがってる ぜ。」 「イヤァ・・・止めてぇ・・・もう・・犯されるのは・・嫌ぁ」
「あんたが俺たちの言う事をすなおに聞いてくれれば止めてやるよ。それに嫌がってももう 感じてるんだろ。三ヶ月前はあんなに嬉しそうに自分から腰をふってたじゃないか。」 あの悪夢の日々が蘇る。もう二度と・・・あんな思いは・・・ 「それにさっきの見てたぜ。いやあ姉妹そろってすきモンだな。」 見られていた。自分とカシスの情事を。彼らの言う通りあの調教で刷り込まれた雌の本能 はたやすく抑えられるものではなかった。 「・・・わかりました。でも・・カシスだけは・・・!!アヒィィィィィィ」 返答するクラレットを貫く巨根。久々の挿入は強烈な痛みをクラレットに与える。悪魔は 気分をよくし・・興奮しながら腰をふる。 「はぁん・・あぅぅ・・そんな・・約束が・・・・」 「悪いな・・・アンタが絶対に逆らわないって安心できるまでまた調教させてもらうぜ。」 「じゃあカシスの方は僕が担当するよ。」 そういいながらカシスをもちあげ別室の方へと移るキール。 しばらくして・・・・ 「ひぎぃぃぃぃぃ・・・あがぁぁぁぁぁ・・・・・・うあ・・ひゃぅぅぅっぅぅ!!」 カシスの悲鳴と喘ぎ声が響き渡る。 「カシス!」 悲鳴は止まらないしだいに喘ぎ声へと変わっていく。その声を背後から巨根に貫かれなが らクラレットは思った。 (ごめんなさい・・・カシス・・・ほんとうにごめんなさい・・・) 陵辱は止まる事を知らない。またあの時のように淫らな牝犬に堕ちるまで終る事はないの だろう。これは悪夢。おわることのない悪夢。自分たちに自由など無い。あるのは肉奴隷 の運命。深い絶望の中で二人の少女は堕ちていった。
216 :
117 :02/08/06 17:25 ID:5JA/K0B+
ようやく完結しました。今までこんなに長いSS書いたの初めてでした。 自分の書き込みをきっかけにこのスレが活気付いてくれれば幸いです。 どうも自分の駄文に長らく付き合ってくださった皆さんに感謝。 このあと日本にやってきた鬼畜兄弟に綾と夏美が・・・なんて話も考えているんですけど しばらく充電します。またあえた時はそのときもまたよろしくお願いします。 それでは。
ゴミ
219 :
192 :02/08/06 19:46 ID:MVFuvlKF
>>216 。・゚・(ノД`)・゚・。ノーフューチャー…
サモ2のカルマルート以上に打ちひしがれますた・・・
とにかくお疲れさまですた。
221 :
117 :02/08/06 21:53 ID:bkLK9G/f
まとめてみると鬼畜だなあ俺 カシス 父に強姦され処女喪失、姉妹レズ、召喚獣による輪姦調教、肉奴隷、精神崩壊、回復後再び調教 クラレット 父に強姦され処女喪失、姉妹レズ、召喚獣による輪姦調教、肉奴隷、解放後再び調教 リプレ 子ども達の目の前でバノッサにレイプ、手下に輪姦、スラムで売春、妊娠 アカネ 捕獲され拷問、SM,乳首ピアス、廃人→死亡? セシル 輪姦、精神崩壊、娼婦へ・・・ サイサリス バノッサの慰み者、慰安婦へ・・ モナティ 強姦、調教、獣姦、妊娠 エルカ 強姦、調教、獣姦、妊娠、出産ショー ラミ、フィズ 幼女強姦 アルバ 肛門を掘られる。 1のキャラでまだ犯されてないのは夏美、綾、カイナ、ミモザ 夏美と綾はまた今度・・・。カイナとミモザは2でシリーズ書くときにでも・・・
>221 妊娠好きだな(w
>>220 うおっ!?いいのが沢山こりゃなんとも(・∀・)ニヤニヤ
224 :
192 :02/08/07 09:32 ID:Mg6yZgS+
>>220 癒される・・・
アメルたん(・∀・)イイ!!
壁だけど頑張って並ぼうかな。
>>225 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
228 :
192 :02/08/07 16:35 ID:0IuLI77i
>>225 裕さん、相変わらずスゴ(・∀・)イイ!!
231 :
名無しさん@ピンキー :02/08/09 02:19 ID:h5tepbZ4
もえあげ
232 :
名無しさん@ピンキー :02/08/11 13:46 ID:s/RZOK1w
夏美と綾ではどっちが犯しがいがあると思う?
233 :
名無しさん@ピンキー :02/08/11 15:02 ID:NAaQv8QL
234 :
198 :02/08/11 23:37 ID:XnHhUQpy
>>201 遅レスだがサンキウ。でも見たことあったわ。
これともう一枚しか見たこと無いのよ。
基本的に存在しないのかなぁ……エルカタソ
>234 エロじゃないのなら見た事あるけど…エルカたん
>235 そりゃそうだ
>232 アヤタソ。 敬語で哀願…ハァハァ…
さげ
男キャラの女性化ってどうよ? ネスとか。
キモい。
女イオス同盟なるものが存在してる。 漏れはハヤトたんなら許す(w ハァハァ…
レシイだろ。 漏れは初め女の子だと思ってたよ。
レシィとイオスは女だ。これ万物普遍の法則。
漏れもハヤトたんならイイなあ(藁)
カノンとかもいけるかと。
皆委員長タイプの眼鏡っ娘には萌えない……と。(´・ω・`) ショボーン
スウォンもいけるぞと。 背の低いロリ顔野郎は女と見間違う飯塚マジック(藁) ハヤトたんがキノに見える漏れはもうだめぽ(;´Д`) ミニスカはかせたいハァハァ
漏れはエルジンがキノたんに見えますが何か?
帽子とゴーグルか(藁
250 :
203 :02/08/16 00:53 ID:WUa8fR3x
遅くなってます…ちょっとツメが甘くて甘くて…ヽ(`Д´)ノウワァァァン! とりあえずネタもらったのでギブミモなんかを。設定ムリ有るけどさ!!
>247 ズボソ脱がしたらミニスカハヤトたんの出来上がりだyo!(;´Д`)ハァハァ >250 ガンガレ!!
漏れはジンガタンハァハァ……!! サモコレの没モーリンってジンガ女バージョンに見えない?
レシィ×トリスで妄想…2人ともどうしていいのか判らなそう…
254 :
192 :02/08/16 15:04 ID:EWLd12kf
夏コミいってきますた。
2日目、ホモホモホモホモホモネストリホモホモホモ・・・ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
3日目、フラットのお風呂覗きにユエルたん下着ドロ・・・(´Д`)ハァハァ
サモ本探すなら3日目ですな。
>>247 〜
キノ=トリス、エルメス=レオルド、シズ=カザミネな頭の悪い小説書いたことあったな・・・(汗
>>250 ギブミモ(´Д`)ハァハァ
がんがれ〜。
255 :
203 :02/08/16 16:44 ID:WUa8fR3x
ごめん、あまり面白くないかも…今回は途中まで。 「先輩っ!先輩〜〜〜〜!!!!」 読書にささやかなショートケーキと釜焼きシュークリーム…そして紅茶。優雅な一人きりのお茶会が、 後輩の叫び声で派手にぶち壊された。 「せんぱい!大変だぁああああ!!!ミモザ先輩がヘンな植物に…っ!!」 ばんっ!と部屋のドアが壊れんばかりに蹴破られる。いくら元気が有り余ってる後輩でもこれは 注意せねば、とくるりと後ろを向いた瞬間だった。 「マグナ!いい加減に…!!」 多分ずっと走ってきたのだろう、息を荒くしているマグナより、彼の背中に………なにか…間違ったものを 見たような気がした。 「先輩…これ…」 ちょこん、とマグナの背中に乗っかった“なにか”に、ギブソンは見覚えが有った――ありえない筈のそれが、 実際に目の前に居る。それが口を開いて、自分に話し掛けなければ夢や幻で頭が処理できたハズなのに… 「しくじっちゃったよぉ、あははは…」 ぶかぶかな服にサイズの合わないメガネ、すこし舌足らずな声…あのグラマラス(?)なミモザは見る影も無く、 数十年遡った幼女サイズのミモザがそこに居た… 事の始まりは至極些細なことだった。 「えええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」 「………私は遠慮するよ。」 今のところ比較的平和なギブソン・ミモザ邸にて、盛大なブーイングが上がる。 ブーイングを一身に受けた彼、ギブソンはずずいと寄るミモザに苦笑いしながら応えた。
256 :
203 :02/08/16 16:46 ID:WUa8fR3x
「え〜ギブソン〜楽しいわよぉ、陽気も最高!今日はおべんと持って皆でピクニック!」 べったりと後ろから抱きつくのは彼女流のおねだりだ…胸が背中に当たる、大きいのが当たるのだ…。 無意識にやっているのだろうか怪しいところだが、だまされるものか、とギブソンはぐぐっと堪える。 「ほう…行き先を聞いていいか?」 「モチ、フロト湿原よ。」 またか…と彼は眉をしかめる。ついでにため息も盛大に吐いてやった。 「………一つ聞く。最後にフロト湿原に行ったのは何時なんだい?」 「大分前よ。」 「君の大分前っていうのは昨日の事を言うのか?」 「なによもー、男のクセにブチブチと細かいわねー!男ならもっとバーンと構えなさいよ〜!」 「君が大雑把過ぎるんだ!大体君に付き合ったら、日が昇ってから沈むまでべったり植物の前だろうが! 付き合わされるこっちの身にもなれ!」 「ふーんだ、いいわよっ!ギブソンは留守番ね!お土産ナシ!!」 湿原に行くのに土産なんか持って帰れるのか…?と心の中でギブソンは突っ込みつつ、ずかずかと大きな足音を 立てて出て行くミモザの背中を見送った。 思えばあの時、力ずくでも止めたほうが良かったと思いながら、目の前のちびっこ…否、ミモザをどのようにして元に戻すかに 頭を抱えていた。 「あはは、ぎぶそんどうしよっかぁ…」 皆はミモザを元に戻すため、青の派閥や王立図書館に行って資料をかき集めている。ギブソンは一人、ミモザのお守りを 任されたのだった。 身体は小さくとも能力や記憶はそのままなので、そんな役目など必要ないと思ったが一人では心細いだろうという アメルの意見を汲んでの事だ。
257 :
203 :02/08/16 16:46 ID:WUa8fR3x
「心細い、というのは解る…だけどな、ミモザ。」 「んー?」 「私の膝の上に乗っかるのはどうかと思うぞ。」 十歳は若返ったミモザが、誤魔化すような笑みを浮かべて上目遣いで見上げてくる。 「べつにいーじゃない。へるもんじゃなし〜」 「…………いや、私が困るんだ…」 袖はぶかぶか、ホットパンツに至っては立てばするりと下に下がってしまいそうだ。メガネもサイズが合わないが、 ド近眼の彼女にメガネを外せと言うのは酷だ。 こ、これは… ま さ し く ア レ … っ ! ? ………………いやいやいやいや、ここは大人として分別をつけなくては。 そんなギブソンを知る由も無く、ミモザはのん気に呟いた。 「あのさー、わたしたちがはじめてあったのって、これくらいのとしごろだよねぇ?」 「ん、ああ…そうだったな。あの頃はずいぶん君に泣かされたよ。」 ――そうだった、今思い出した… 読書中だった自分の背中にかえるの卵を突っ込んだり、派閥の教室内の机にメイトルパから召還した大蛇仕込んだり、 先生の教壇に種が飛び散る爆弾さながらの植物を入れて教室中パニックにしたり…………思えばとんでもない女だ。 思わず口元を塞いでしまいそうな思い出を、ギブソンは懸命に押し止める。 「おなかすいた〜。ねーぎぶそん、これたべていい?」 「ん?ああ、シュークリームか…甘いものが嫌いだったんじゃないのか?」 「いまはこどもだから、みかくがおさないのよーだ。」 砂糖たっぷりのシュークリームにぱくつくミモザ…上から見下ろせば、ハイネックの隙間から 背中が丸見えだ。 …シュークリームはまだ余っている。 分別?(やっぱり)そんなもの知ったことではない。
258 :
203 :02/08/16 16:49 ID:WUa8fR3x
ゴメソ…やっぱ面白くないかも… とりあえずサウナのように熱い自分の部屋で逝ってきます…
259 :
247 :02/08/16 17:50 ID:Xa+m4cEb
>251 アリガd!盲点だったyo!前ボタン、下1個だけはずして…ハァハァ ああっもうだめぽォォー!!(;´Д`)妄想がとまらん >258 一人で逝くんじゃない!漏れの部屋も赤道直下なんだ! 続きがんがれ〜
>259 ‥漏れなら中のシャツは着せずに上のボタン1個外して‥ハァハァ むろんズボン抜きでな‥ 俺もだめぽ。
>260 素肌にコート…!(´Д`)ハァハァ ひっそりハヤトたん祭り開催中。 SS書きたいけどムズイ…ネタはできてるんだが。 神いないかな〜(藁)
>261 ネタがあるなら 見てみたい‥といってみるテスト 神になってみないかい?(W
>262 最初から女になってるのがいいのか? 無理矢理性転換がいいのか? 後者はなんちゃってふたなり美少女(藁)止まりに なりそうなんだが…神…甘い響きだ。
個人的にはムリヤリ性転換キボーンですね 最初からならナツミたんみたいだし‥なんとなく でも、実は女だったの‥的なのも捨てがたい‥‥ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 神様ヨロシコ!!
>>255-257 ょぅι゛ょなミモザ先輩キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!!!
続きキボンヌ
>264 ラジャー…。ネタがネタだけにちと長くなりそうなんで 気長に待ってて下さい。皆が忘れた頃に爆弾投下します(;´Д`) 他にもハヤたんに萌えてくれる人いるといいなあ(藁)
>267 ヤターー! ハァハァ(;´Д`)しながら気長に待ちます! ガンガレ!! そうだね、今のところ萌えてんのは神と漏れだけって感じだ(W
職人いないと静かだなー 他の板も煮詰まってるし潮時? 夏混みの収穫レポもっとキボンヌ
おいお前等! 火浦Rの新刊のレナード×ミモザはどうですか? 漏れは満足したけどなー。
272 :
192 :02/08/20 22:01 ID:iEvxpb4K
>>270 日曜は有明から直接帰省で忙しかったからチェックが甘かったなぁ・・・
すねギロチンとギブミモ欲しかった(´・ω・`)ショボーン
下着ドロユエルたんの猫口はカワイイです(;´Д`)ハァハァ
お風呂ハサハたんは私も入手(;´Д`)ハサハタンハァハァ
ワカーンが多いのは良い。鬼畜陵辱はダメだしな。
>>270 さん報告乙。
273 :
名無しさん@ピンキー :02/08/20 23:44 ID:HV0plHj1
お風呂ハサハたんうpきぼーん。 漏れも(;´Д`)ハサハタンハァハァしたい…
てかそんなに三日目エロ本あったの・・・? カタログチェックしたとき指で数えるほどしかなかったし 会場でチェックしても「うーん・・・」ってかんじしかしなかったから買わなかったヨ・・・ 甘かった
夏コミ三日目、歩いてみたら意外なところにちょこちょこあった。 非エロも含めるとかなりの数購入できたぞ。
某URL請求制裏のW○S(ネストリR指定本)って夏コミで売ってた?買えた人レヴュキボン。 通販してるがどうも非エロ臭いので購入すべきか迷い中…
>>278 売ってないよ。つか作者は夏コミサークル参加してない(一般だった模様)通販でゲトしたYO
まぁ、非エロっつったら非エロだが…(前戯後戯マンガと書いてあるんで、裸くらいは)
エロを求めるのなら、購入せんでもいいかと。
ネストリ好きなら購入をお勧めする。
280 :
名無しさん@ピンキー :02/08/23 07:55 ID:cABuZGCy
ミニスのエロ画ってあまり見ないけど、あるの? あったら、おしえてくれ。
283 :
名無しさん@ピンキー :02/08/24 11:26 ID:dmZPz/+y
淫手大阪逝って来たYO! …夏コミ同様ヽ(`Д´)ノウワァァァン!な状態。ええもんゲットできた人 報告よろ。
期待sage
>286 sageんのかよ! つうか何気にIDカコイイな!!
288 :
名無しさん@ピンキー :02/08/25 23:48 ID:+w56BdLw
>285 淫手大阪は俺も逝って来たけど、確かになんにもなかったな。 ネストリばっかりで、どーでも良いって感じだった。
289 :
名無しさん@ピンキー :02/08/26 23:52 ID:XXb5R0GJ
290 :
名無しさん@ピンキー :02/08/27 03:35 ID:NGY+m2Du
291 :
名無しさん@ピンキー :02/08/27 12:04 ID:HxfrvXp3
黒星タンの日記。いつのまにか更新されてたみたいでつ。 だ、誰か一個前の納涼ハサハたんうPキボン…
293 :
192 :02/08/27 13:13 ID:G1YRTFit
>>291 漏れ見たけどネト喫茶からでフロッピーも無かったから保存して無いよヽ(`Д´)ノウワァァァン!
神のうp激しくキボンヌ。
294 :
名無しさん@ピンキー :02/08/27 19:21 ID:vGf7KNpz
納涼ハサハの画像保存したけどうpの仕方わかんない
295 :
名無しさん@ピンキー :02/08/27 19:28 ID:iN5KZdf4
296 :
192 :02/08/27 22:48 ID:dipvYHFg
家庭用ゲーム板にうpされてたYO!! + 激しく保存 +
300 :
291 :02/08/28 01:43 ID:vP+1bnfL
>>298 うpサンクスコ!バチーリ保存させて頂きますた。
乳将軍バイ☆グラン萎え〜。(藁)
揚げてみる?
304 :
192 :02/08/30 21:18 ID:ILpC8C1M
305 :
192 :02/08/30 21:34 ID:ILpC8C1M
306 :
名無しさん@ピンキー :02/08/30 21:37 ID:e80rGqae
307 :
192 :02/08/30 21:55 ID:ILpC8C1M
>>307 裏逝ってから右クリックしたら ワロタ
許してやってください
アド貼り付けて大丈夫??
どんなものであろうとサモでは珍しい男性向けなんだから
閉鎖はしないで欲しいな
>>307 何度も言うがアドは貼れんぞ?
今度移転されたら本気でどこかわからなくなりそうだ死
310 :
306 :02/08/30 22:34 ID:e80rGqae
>>307 スマソ〜!訂正ありがとう;
Tabキー使うやり方って・・・??
漏れ裏探しとか詳しくないんで良かったら伝授お願いします(;´Д`)
教えてチャンで更にスマソ(鬱
サモとは全然関係無いんだけど、 裏請求とかでよくある3行メールって何?
>>312 こんにちは
裏ページのURLおしえてください
お願いします
314 :
192 :02/08/30 23:46 ID:1hvb9tjY
>>309 スマソ、それはちゃんと分かってます >幻獣界アド公開不可
表の小説で我慢してるです(´・ω・`)
>>310 押してみれば分かるかと思いますが、押す事にクリックできる部分に枠がつくので簡単なものなら探せるかと。
>>312 三行メールとは
「すみません、裏の場所がわかりません
どうか教えてくださいお願いします」
という短い内容のメールのこと。
行数に関わらず短いものはこう呼ぶ。
裏請求するときは、挨拶と自分のHNと
サイトの感想(管理人を喜ばせる内容)を
たくさん書かないといけないと言う事。
…と、漏れはこう思ってるが外れてはいないだろ。
最近のサイトは企画やらなにやらしてるが
結局はホモとかネストリばっかなので全然面白くない。
そしてくだらない。アホかと思う。
まあなんだ。
とりあえず
>>303 ハァハァと。
漏れはカシスたん最萌えなので禿しくありがd。
ついでに言うとハヤカシ派なので
>>307 同士よ。
318 :
306 :02/08/31 00:51 ID:0xVrLlxQ
>>309 内容も管理人も香ばしすぎるので逝って良しです。
裏なら他カプをコキおろしていいと思ってる辺りが厨丸出し。
あんなのが派閥争いとか作るワケで。だいたいアレで抜けたら勇者だ(藁
>>314 ありがとうございました!幻獣の裏見つかるといいですね…;
おいおまいら!ソースは マ ウ ス 無 く て mお(ぐはぁ!
つか……右クリック封じてもツールバーで丸見えやん…
>>320 のせいでお兄ちゃんは暗殺されますた(´Д`)
「管理人はエロ好きではありません」と書かれた下には 「エロ研究会」のバナーが(爆ワラ)なんつー女だ… 今度生まれ変わったら隅々まで探します ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
>>318 俺は別に抜くためじゃなくても
妄想を膨らませるためならそれでヨシと思うが
この人、裏で他カプをコキおろしてるの?
吉本的に復活。 ハヤト×カシス 好きじゃないです。(キッパリ) にあわない。ハヤカシはイヤ。 だってハヤトはクラレさん一筋なんだもんvv(理由になっちゃいねえ。) カシスはトウヤとラブればいいのよぅ! こう思うのはきっと私がかなりのハヤクラ信者だからでしょうね…。 トウヤ×クラレット ごめんなさい。私の中でサモ至上1番苦手なCPです。(ドキッパリ) トウクラ。もしかしたら苦手じゃなくてキライってことも…。 本当にイヤだ。クラレットはハヤトのパートナーなの!! トウヤなんか何も思ったりしないんだから!!大体トウヤはカシスを苛め可愛がるのが所業でしょ!?(違) 「俺のクラレットに手を出すんじゃねえ!!」 ああ、ハヤトの怒りの声が聞こえるわ…。(何)やっぱり怒りを覚えるんですね…。 まあ自分の彼女取られてるんだしねえ…。ムリないか。 トウクラ見るくらいならトウソルとかのがまだ良いとまで思ってますよ。←本音 それほどイヤってことです…。 やっぱこうおもうのはハヤカシ同様私が熱烈なハヤクラスキーなせいかな。 では今度こそ逝きます ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
>>307 裏のエロSSヌケNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!
百合絵百合小説ある?
327 :
192 :02/08/31 09:18 ID:13cD87Fg
>>316 激しく同士!!しかし一般認知度が・・・
ハヤカシ≦ハヤクラ<<<<<<キーハヤ
もうだめぽ ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
>>318 ん、がむばるっす。
>>323 漏れも裏はヌくより、表よりさらに妄想したり萌えたりするモノだと思ってた・・・(汗
>>324 (´Д`)・・・・・・これ
>>307 んトコのやつ?
漏れはハヤクラもいいとは思うけど、それより数段ハヤカシが萌えたからハヤカシマンセーな訳で、
別にハヤクラをコキおろす気は毛頭無いのに・・・
・・・でも実は深崎さんちと苦手だったり ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
お前ら氏にすぎです(W
>>305 なんてことだ!激しくツボだよその構図!
>>317 ハサハサハサハサハサハサハ!(;´Д`)ハァハァ
…消防にナメられたままでは氏にきれませぬ…(涙
>>326 お子さまに同性愛は理解出来ません(vv
>>327 人気ならハヤカシの方が上と思われ。
公式の投票でも三票差(藁)でハヤクラに勝ってた。
324は307の(管理人曰く)裏裏裏ページにあったもの。
他にも随所に香ばしいトーク有り。
掲示板入り口から
>色々口うるさいようですが、いじょうを守っていただければ心配は無用です。
「いじょう」を漢字に直せないヤツが日記でマナーを守れないヤツに
「貴方達15才以上なんだったら礼儀を弁えましょうよ〜」と申しております。( ´,_ゝ`)プッ
カプ中傷も立派なマナー違反なんだよ(゚Д゚)ゴルァ!!
プロフに誕生日しか載せてない辺り怪しすぎる…。
今頃ため込んだ宿題必死でやってるんだろうな(vv
>>12 ルゥたん萌え〜
>>307 あのサイト、実はCGIゲームを設置したら荒らされたことがあるらしいです。
掲示板は実はあれで3個目です。日記もあれで2つ目です(その度にログ全部消えてるし)
いつもいつも香ばしいと思っていたら…。
>>330 ヤシは80年代生まれらしいです。
漏れはトウクラの方が好きですが…。
>>331 情報どうもです。どうりで一人前に解析付けてるワケだ。
そこまでされててケロッとしてるとは…しめ縄みたいな神経だ。さすが厨(苦藁
同人板で晒したくなってきたがちゃぶ台でも投げとくのがオトナかな…。
こんなネタ引っ張ってすみません。
;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
――――終了――――
333 :
192 :02/09/01 18:48 ID:JyybqRnb
>>329 ツボって頂けりゃ拾ってきたかいがあります
>>330 ハヤカシ人気あるんだ・・・ホッ
しかし、やっぱりホモ(キーハヤ)に勝てないのが屈辱
もうだめぽ ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
>333 公式のアンケートではたしか10位以内に入ってたよな‥ キーハヤって‥。
335 :
名無しさん@ピンキー :02/09/01 19:45 ID:4LxmvKML
>>334 キーハヤは6位。1のカプではトップ。
俺は801苦手だがハヤト萌えなのでキーハヤはOK(苦藁)
>>336 ティファっ乳(;´Д`)ハァハァ
>337 同士ハッケソ 漏れもキーハヤは許容範囲(藁
339 :
192 :02/09/02 11:25 ID:55ismY7b
>>337-338 マグネスに比べりゃ何でも許容できそうに思う自分に気付く。
もうだめぽ ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
>338 男? >339 それでいいと思うぞ(藁 食わず嫌い無くして何見てもウハウハこれ最強 ショタ好き野郎が増えてるがロリ好き女も増えてるのか?
ホモ同人としてはキーハヤよりトウソルのが人気なんだよな。不思議。 ロリ好き女多いと思うぞー
342 :
338 :02/09/02 20:57 ID:nqsLluYi
>340 一応チソチソついておりますが何か? ショタスキーのロリスキーですが何か??
343 :
340 :02/09/02 22:22 ID:x35lGscL
345 :
338 :02/09/03 00:24 ID:7MZwEfBO
おおお!有り難う!同志よ!逝くな!! 一番上のは知らなかったYO! なんかすげーなここ。 ‥ハヤトタンのエロ絵にハァハァしますた。(W
346 :
340 :02/09/03 02:32 ID:XaLG1BKc
>345 ちなみに俺は263なんだが…264サンデツカ…? (;´Д`)
トリスタンに萌えー! しかしこの娘人気ないなー
萌えランク 1.ミニス 2.カシス 3.クラレット 4.ユエル・モナティ・ラミ 5.レシィ!?・ルゥ 次.エミ・胡座婆淫!!! こう見ると…趣味ヤバイね(藁 皆さんはいかが?
349 :
bloom :02/09/03 10:55 ID:6Aj80Q7W
>>348 1.ハサハ
2.カシス
3.ユエル
4.アヤ
5.パッフェルさん
だな。
ついでに350
>>348 1.カシス
2.ナツミ
3.リプレ
4.パッフェル
5.ルウ
こんなとこか。しかし1と2の間には越えることのできない壁が
>>348 レシィはまだイイとして次点に入っている物体は何か
352 :
192 :02/09/03 20:47 ID:vfSgnX2O
>>348 欲張って10位まで書いてみる。2位以下は変動多し。
1.カイナたん
2.カシスたん
3.アメルたん
4.ハサハたん
5.もなち〜
6.ガウムたん
7.ユエルたん
8.ミモザたん
9.アカネたん
10.ハヤトたん
次点.イムラン様(藁
ぷにぷにガウムたんハァハァ・・・・・・
353 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 21:18 ID:wjOSd3su
エ ル カ 至 上 主 義 で す が 何 か ?
>>352 ユエルよりガウムの方が順位上なのがワロタ
355 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 21:54 ID:l5+3TonG
とりあえず 1カシスたん 2ナツミたん 3ミニスたん 4アヤたん 5クラレたん ところでおまいら純愛と鬼畜どっち好き?
漏れはどちらかと問い詰められれば純
357 :
192 :02/09/03 22:11 ID:vfSgnX2O
>>354 小動物スキーなので。
きゅ〜きゅ〜鳴いてくれればそれだけでもう悶えまくり(藁
>>355 キチーク苦手で純愛マンセーですが何か?(藁
でも純愛ホモはヽ(`Д´)ノウワァァァン!
それにしてもカシスたん人気が高くていいね。
ぴょこ毛(;´Д`)ハァハァミニスカ(;´Д`)ハァハァハァハァ
358 :
345 :02/09/03 22:50 ID:7MZwEfBO
>>346 はい、264でつ‥‥。
ハヤトたんSS楽しみにしてまつ。‥ハァハァ
俺的ランキング
1ハヤトたん(マンセー
2カシスたん
3モナティたん
4ユエルたん
5ミニスたん
6ハサハたん
7ラミたん
8アメルたん
9リプレたん
10エルカたん
とりあえず純愛が好きでつね。
1・ナツミ 2・ハサハ(大) 3・レシィ 4・バノッサ 5・ハサハ(小) 6・ラミ 7・ミニス 8・パッフェル 9・モーリン 10・アヤ 以降萌えと違うので削除分 レオルド・エスガルド・ゼルフ・ルヴァイド(仮面)・レナード 純愛は背中が痒くなるが鬼畜は胸糞が悪くなる罠。どうしろと。 対抗して嫌いな奴ランキングとか考えてみようとしたがメガネ大安定なので没。 なんだっけ? あのメガネの名前。なんか機械人間の奴。ネ、ネ…べ?
ランキングになっちゃったな 初代スレみたいだ
後、何処かでハサハのフラッシュ見たぞ テンポ良く鞠を弄ってオマケ画像って感じのヤツ
362 :
346 :02/09/04 02:24 ID:nUUqlA/w
>358 …やっぱり…(藁)遅くなっててスマソ! 現在雌ハヤトたん総受で5pネタ考え中。下も完全に女にした方が萌える? >359 4位にハゲシクワロタ。機械人間=ネスティ。最後のベはベズソウから?(藁
へー寝素茶って男には嫌われるんだ
ヲカマのホムペで2ちゃんねらーが一人マカヲに切り殺されますた
365 :
192 :02/09/04 17:53 ID:JIq45qyC
>>362 おなご相手(だよね?)だし下は♂で良いかと。
・・・鰤たんみたいだな(藁
>>359 は融機人(ベイガー)の『ベ』かも。
ハサハ だけ
367 :
358 :02/09/04 19:01 ID:b0bH+gp3
>362 自分的には完全雌状態が萌え〜〜〜ですが 神におまかせ致しまつ‥。 禿しく期待(;´Д`)ハァハァ 5pソウウケ ハヤタン
368 :
362 :02/09/04 22:25 ID:nUUqlA/w
>365 >367 相手は野郎×2,おなご×2,ガウム一匹。あ、6pだ(藁) おなごばっかじゃなくてスマソ…生ティンぶっこみたいので…(;´Д`)ハァハァ じゃもうしばらくお待ち下さい…がんがりヤス。
>>353 ソレダーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
エルカたんにマスターと呼んでもらえる誓約者連中がウラヤマスィ
370 :
358 :02/09/05 00:30 ID:Z9w/2CbX
>362 ΣΣ(;´Д`)ガーーン! 野郎にティンティンぶち込まれる雌ハヤトたん おなごと百合プレイの雌ハヤトたん ガウムたんとのジュウカーン!雌ハヤトたん (;´Д`)ハァハァ ガンガッテ クダチイ....
>370 結局はなんでもいいのかw
保守sage
彩色世界に落書きアヤ(15禁)追加
374 :
名無しさん@ピンキー :02/09/05 21:49 ID:5xRHK3gI
にしてもファミイさんすごいよなぁ 7つ離れたケルマを娘といったり・・・
375 :
sage :02/09/06 23:10 ID:ThFCSUgS
>373 制服アヤのパンチラも追加
378 :
362 :02/09/07 04:14 ID:f9MH44nq
試験投下します… 「ここで何するんだ?」 「さぁ・・・」 ハヤトとキールは日没前の繁華街の路地裏にいた。 かなり奥まった場所で、袋小路になっているがスペースはそこそこ広く、 山積みになった古い資材とボロ小屋があった。 二人はある目的の為にここに呼び出されたのだった。呼び出した人物はローカス。 ある目的、の発端になる出来事は数日前、やはり繁華街の路地裏で起こった。 「告発の剣亭」で元アキュートのメンバー達と今後のサイジェントについて語り合ったハヤトは、 夜中遅くという事もあってそのまま店で夜を明かした。 夜明け前に目を覚まし、店を出てフラットに戻ろうとすると、聞き慣れた少女の声を耳にした。 「はぁっ、はぁっ、うふぅぅうっ…んん!あはぁっ…」 「今日は一段と締まるな。売女が板についてきたんじゃねえか?」 「俺たちが毎日揉んでやってるおかげで胸もデカくなったな。感謝しろよ、ヒヒヒ…] 「・・・!!!」 二人組の男に汚い言葉でなじられ、下半身は靴下と靴だけ、という姿で犯されている三つ編みの少女―リプレ。 信じられない光景を目の当たりにしたハヤトが声をあげる前に、男達は白い精液をリプレの顔と尻にかけて達した。 口の方を犯していた男が、服のポケットからくしゃくしゃの紙を何枚か取り出し、倒れているリプレの頭上に落とす。 「またいつでもヤッてやる。技みがいとけよ」 捨て台詞を残して去って行く男達。「ありがとう、ございます…」リプレは蚊の鳴く様な声で礼を言い、 ヒラヒラと舞い降りて来た紙―お金を宙で掴んだ。 「・・・・・・」 呆然と立ちつくすハヤトをリプレの虚ろな目が捉える。 「!!・・・・・」 固まったまま動けないリプレ。しかし、しばらくしてゆっくりと立ち上がり、ハヤトの前に立ってこう言った。 「お仕事、してたんだよ…」
379 :
362 :02/09/07 04:18 ID:f9MH44nq
衝撃だった。まさか、家計を助ける為に体を売っていたなんて、思いも寄らなかった。 いつも明るく、母親の様に接してくれるリプレ。 顔にこびりついた精液をを拭いながら、泣いていた。 「お願いだから、誰にも言わないで…」 彼女は自分達に満足のいく食事をさせる為、人知れず売春していたのだ。 それはハヤトの心を激しく打ちのめした。 どうして気づいてやれなかったのか。誰にも言わないから、もう二度としないでくれよ。 そう約束させたのに、今も職に就けずタダ飯をむさぼっている自分。 もし自分が世界を救った英雄であると名乗り出れば、それなりの待遇を受ける事ができただろう。 むろんフラットの子供達にも裕福な暮らしを与えてやれただろう。 しかし、ハヤトはそれを良しとしなかった。 「俺はやりたい事をやっただけだもんな…」 その考えがいかに甘いかという事を思い知らされたのだ。 最近は治安がすこぶる良くなり、野党もめったに現れない。 平和になった田舎町では、強大すぎる誓約者の力は実質意味を持たなかった。 (本当なら俺がモナティやエルカの分まで稼がなくちゃいけないのに…) 自分だけでなく、自分が拾ってきた(?)者達やどんどん成長する子供達の存在が 今の家計を圧迫している事は間違いなかった。 食が進まない。思い詰めた表情のハヤトにいち早く気づいたのは、 やはりタダ飯喰らいの相棒、キールだった。 「どうかしたのかい?」尋ねられて、ハヤトは口ごもる。 いつも一緒にいるキールに、隠し事などできる訳ないのだ。 誰にも言わないと約束したけれど。ハヤトは口の堅い相棒を信用して、うち明ける。「実は…」 「…そうだったのか…」悲惨な話を聞かされ、流石にキールもショックを受けた様だった。 「僕たちに、何が出来るだろうか…」無言になる二人。 その話をたまたま通りすがりに聞いたのがローカスだった。 彼は神妙な顔で二人に話しかけると、 「お前らでも出来ることがある。」と言った。
380 :
362 :02/09/07 04:20 ID:f9MH44nq
そして、二人はこの場所を訪れた。ここで何をするかという事は一切聞かされていない。 いまやサイジェントの裏稼業の顔役と言われるローカスの事である。 何かいいアイディアを持ってくるに違いない。 もしかすると多少、危険な仕事かもしれないが。 それでも、どんな仕事でもこなしてみせるという自信と使命感がハヤトにはあった。 「中で待とうか」キールは板張りの小屋の扉を開ける。長い間放置されていたらしく中はホコリっぽい。 広さ的には8畳ほど。真ん中に何故かベッドあり、灯のないカンテラが床においてある。 壁の下側に、スライド式の目隠しの付いた小さな窓がひとつ。 「誰か住んでたのかな?」ハヤトはベッドに腰かける。 ギシ、ときしむ音がとした瞬間、頭上で静かに呪文が詠唱された。 「セルボルトの名においてキールが命じる、いでよ…」 「え?」振り返ったハヤトの目には妖艶な女悪魔の姿が映った。 そしてそのまま、ハヤトは吸い込まれる様に意識を失った。 (う…うう…) 意識を取り戻したハヤトは目を開けてハッとした。 「キール!?何を…」言いかけて、咄嗟に片手で口を押さえる。 「あ…ああ…え…?」声が。声が、明らかに自分のものではないのだ。 「な…なんで…うぁ?」「ハヤトちゃん、おはよ〜!」目の前にはケラケラと笑うアカネの姿。 「アカネ?なんでッ…!!?」下が、スースーする。ハヤトは大きな目を更に見開いた。 「な、なんで俺がスカート履いてるんだッ?!?」 「似合ってるよぉ〜!!アタシが一番似合いそうなヤツ選んであげたんだから!」 細かいプリーツの入った、膝上20センチ位の超ミニスカート。「は…はっ…///」慌てて両手で前を押さえる。 「なんだ?どういう事だ!?せつめ…」そこまで言いかけてまた硬直する。 両腕に、なんかアタル。
381 :
362 :02/09/07 04:24 ID:f9MH44nq
今までに感じた事のない、圧倒的な違和感。これは… 口を開けたまま、ゆっくりと右手で右胸を掴む。 むにゅ。 「!!!!!☆▼◎〒¥∀△―???!!!」 「む、むむむ胸がぁぁぁーッ!!!」カン高い声の絶叫が室内に響き渡る。 「なんだよッ、どーなってんだよッ!!?アカネっ、キール!!」 「決まってるでしょ?今からここで『お仕事』するんじゃ〜ん!」 「し…仕事って…キールっ、お前さっきなにしたんだよ?これは…」 「君の体に、女の悪魔を憑依させたんだよ。」 女悪魔といえばふつうはガルマザリアだが、こんな状態異常を起こす訳がない。 「だからなんで、こんな…」 更にキールを問いつめようとした時、表からローカスの声が聞こえてきた。 『さあさあ、一人5千バームで何時間でも見放題だ。 ちょっとそこらにはいない上玉だぜ。見ないと一生損するぜ…』 「5千…また法外な金額だな。」 「それだけ頑張らないとダメってコトね。フフフ、腕がなるわ〜」 「お、おい!だから何の話なんだよ?」 ハヤトにはまださっぱり訳が分からない。
382 :
362 :02/09/07 04:26 ID:f9MH44nq
「ハヤト、壁を良く見てごらん」「壁…?」 言われて壁の方に目をやると、今まで暗くて気づかなかったが―直径2センチほどの小さな穴が、 無数にあいている。 「は…」「わかったぁ?今からここで、ショーをやるんだよ!ア・ン・タ・が主役!」 「不本意かも知れないが、これが一番てっとりばやいんだ…」 「まさか…まさか…こ、ここって!」 ハヤトの顔から血の気が失せていく。 「のぞき小屋―――ッ!!??」 「ピンポォン、大正解!!さ、お客もたまり出したみたいだし、始めよっか!」「そうだね」 カンテラに灯りを点す。ショーの始まりである。 「ちょ、ちょっと待てよ!なんで俺がハダカになって見せ物にならなきゃいけないんだよ!」 必死の形相で訴えるハヤト。 「できるコトならなんでもする、って言ったのは君自身だよ」 「だ…だからって、コレはないだろ!?お前ら、3人で俺を騙して…無理矢理体まで女にして!」 「だって、アンタしか女役似合わないじゃん!それともアタシにやらせる気〜?」 「そ…そういうコトじゃなくて!だいたい、なんでアカネがいるんだよ?!」 全く納得出来ないという様子のハヤト。 「この魔法は、男の体に降ろせば女に変えてしまうという効果があるんだが、 声帯までは変える事ができないんだ。それで…」 「そこで、あかなべのカワイイ☆店員さんの登場ってワケ!お師匠の作る薬なら声変わり位簡単なんだから!」 得意げに語るアカネ。 「今はなかなか使う機会の無い物だから蔵の奥で眠ってたんだ。それを拝借してきたの!」 あっけにとられるハヤト。 「お礼なんていいよぉ!トモダチが困ってるんだからコレくらい当たり前よ〜!!」 「………」「さ、始めよう。これ以上待たせる訳にはいかない」 「…………」「ハヤト、アンタ男でしょ?ホラ!」 二人にハッパをかけられて、ようやくハヤトは覚悟を決める。「…分かったよ…」 やればいいんだろ、やれば。彼らしい潔さだ。
383 :
362 :02/09/07 04:28 ID:f9MH44nq
どうすればいいんだよ…」俯いたまま、指示を待つ。 「まず、上から脱いで?」「……」ゆっくりと、コートのボタンに手をかける。 この静けさが、非道く恐ろしい。 耳をすませば、男達の息づかいが聞こえてきそうで、堅く目を瞑る。 一番上のボタンをはずし、右肩から脱ぎ始める。先ほど気を失った間に、インナーは脱がされていた。 次は、左側。肘の上まで下ろしたところで、息を飲む。「………」 もしかしたら、外で見ている男達の中にはリプレを犯した奴等もいるかもしれない。けど。 ハヤトは意を決してコートを引きずり下ろす。 「!」白く柔らかな乳房が勢いよくプルン、とはじけて顔を出す。 ファーの付いたコートの襟の上に顎をのせた様な感じで乗っているそれは、 お椀型に整っていて美乳、と呼ぶにふさわしい。 左右の頂点に位置する乳首はツンと上を向き、淡いピンク色を帯びている。 「…………」生まれて初めて自分のふくらんだ胸を見たハヤトは、 顔を真っ赤にする。これが、女の胸…。 「アタシよりおっきいかも…」傍らで見つめるアカネが複雑な面もちで呟く。 ふたつ、みっつ、よっつ…。次々とボタンを外していくハヤト。 そして、コートを床に脱ぎ捨てる。 筋肉の落ちた、丸みを帯びた体。見物客は、その曲線に思わず見とれる。 誰かがゴクリ、と唾を飲んだ。 「じゃ、次はお尻をアッチに向けて、四つんばいになって?」 さらにハヤトの顔が赤くなる。言われるがままにベッドに膝を着き、腰を浮かせる。 スカートをまくると、下着に隠されていない秘所が丸見えになる。 「ホラ、もっと良く見える様に高くして!」 アカネの手が片の尻を下から上に掴みあげる。「ひゃっ!」思わず悲鳴をあげる。 ……情けない。羞恥で涙が滲む。 だが、リプレが受けた苦痛に比べれば…。
384 :
362 :02/09/07 04:30 ID:f9MH44nq
アカネの手はそのまま秘貝へと伸びて、陰毛をかき分け、割れ目をまさぐる。 二本の指でパクリと開く。「…っ…」「ご開帳〜!わー、綺麗なピンク〜って、当然か」 アカネは楽しそうに入り口を指でかき回す。「あっ!あ…アカネ…やめろ…っ」息が荒くなる。 「ひいっ!」ピン、と突起を弾かれてビクッと震える。 「もう濡れてるじゃない。ハヤトってば、感じやすいんだ〜」「ち、違っ…」 今にも泣き出しそうなハヤトの両腕を後ろに回し、キールに押さえる様に指示する。 「な、なにすんだよ!」 ごめんねぇ〜、と言いながらアカネは取り出した縄でハヤトの上半身を器用に縛り上げていく。 「や、やめろ!やめろ!!!」抵抗するが、ふりほどけない。 いつものハヤトなら非力な召喚師と女の力ぐらい簡単にはね除けられるのだが、今は状況が違う。 悔しい。瞳からポロリと涙がこぼれた。 「やだ、泣かないでよ!まるでアタシ達が苛めてるみたいじゃん!?」 その通りである。 後ろ手に縛られたハヤトは、再び前を向いて座り直す。 食い込んだ縄で乳房が一層強調されて存在感を増す。 何とも言い難いいやらしさだ。「はあっ、はぁっ…」 緊張で吹き出した汗が、胸のカーブを伝って乳首へと流れ、雫をシーツに垂らす。 「これからアタシが、お師匠直伝のテクでちゃーんと気持ち良くしてあげるから!」
385 :
362 :02/09/07 04:34 ID:f9MH44nq
ハヤトの目の前で、アカネは堂々と服を脱ぎ始める。 「ア、アカネ…///」ハヤトはもともと恋愛経験が無いに等しく、 母親以外の女性の胸を生で見たことなど一度もない。 思わず顔を背ける。アカネはかんざしを外し、長い茶髪をしなやかな体にたらす。 「アタシだって、ケッコーイケるでしょ?」自慢の裸体を見せつける様にポーズをとる。 「さてと。」後ろから両手でハヤトの胸を掴んで、揉みまわす。「あっ…やああっ…」嬌声を漏らすハヤト。 左右の突起を摘んで、ネジを締める様にひねる。 「ひっ!」上から押さえると、めり込まずに指を押し返してくる。 「もうこんなに堅くなっちゃって…」くふふ、と笑いながら、自分の乳房をハヤトの背中にこすり付ける。 「ん…あ…はぅ…んん…」かなり興奮してきたらしく、 自らも指で秘所をいじる。クチャクチャと粘着質の水音が聞こえる。 ハヤトを横たわらせ、両足を大きく広げる。「やぁ…ッ!」 69の体勢で、ハヤトの秘部に顔を近づける。 すでにソコは愛液に濡れ、充血した肉豆が大きく膨れあがっていた。 指先で皮の上からこすってやると、開かれた両足がビクビクと震え出す。 「やっ、やっ、はひゃああっ!いやぁぁぁっ」縛られた体をくねらせ、のけぞる。 ぺちゃ、と音をたててアカネの舌が触れた。「〜〜〜〜〜〜!!!」 「どお?気持ちいいでしょ…ん…ふふ…」指と舌で同時に肉芽を転がす。 「あ…あ…ふっ…」時折強く舌を押しつけるたびに甘い声が唇から漏れる。 何故。何故自分がこんな目に遭わなくてはならないのか。 女の悦びに浅ましく反応する自分が憎い。未知の刺激と果てしない嫌悪感がハヤトを襲う。
386 :
362 :02/09/07 04:36 ID:f9MH44nq
「ね…アタシのも同じようにやってよ…」「………」 口を開き、舌をアカネに向けて伸ばす。ぴちゃ…。 「あん!あああ…っ、いいよハヤト…いいッ…!」懸命に舌を上下させて奉仕するハヤト。 始めて味わう女のアソコは、甘さと苦さが混ざっていた。 アカネのクリトリスを刺激すると、負けじとアカネの舌が入り込んでくる。 ズブズブと膣内に異物が進入してくる。「やっ、やめろアカネッ、イヤあああっ!」 弓なりにのけぞり、天を仰ぐ。朦朧とした意識に浮かんでくるのは、子供達とリプレの顔。 俺が我慢すればいいんだ、俺が…。 頬を伝う涙。ふと横を見ると、先ほどから一言も喋らずにこちらを見つめるキールの姿があった。 「………」いつもと変わらぬ無表情で二人の痴態をじっと見つめている。 「………」ハヤトはそんな冷たすぎる相棒の顔を、涙を溜めた瞳で睨みつける。 もう二度と嘘はつかないと約束したクセに、また騙しやがって…。 募る仲間への不信感が、ハヤトを追い立てていく。 アカネは体を起こし、ハヤトに覆い被さる。「ん…ッ」アカネの舌が唇を割って入ってくる。 舌と舌が絡み合い、どちらのものともつかない唾液が零れて喉へと流れる。 更にアカネは体を押しつけ、乳首と乳首、肉芽と肉芽を激しくこすり合わせる。 「あう!ああ!ひやぁぁぁ…」「ふあっ!ひゃうう!くああああ!」 汗と愛液にまみれた肢体が薄明かりのなかで妖しく光る。 腰の動きが更に速くなり、二人のテンションはピークに達する。 (…だ…ダメだ…このままじゃ俺…は…ああ…イク…いっちまう…) 「んん―ッッ!!!」「あ!あああああ――ッ!!!!」 絶叫と共に、二人は達した。意識を失いかけるハヤト。だが――― (……もっと……)自分の中で、誰かが囁いた。
387 :
362 :02/09/07 04:45 ID:f9MH44nq
NAGEEEE!!!文才なくてスマソ とりあえず今回はここまでですが…ヘタレそうです。鬱…(;´Д`)
388 :
192 :02/09/07 10:54 ID:3SPuq2IG
>>362 何か鬱ぅな展開になりそうで・・・(´Д`)キールヒデェ…
でも(;´Д`)ハァハァしてしまう自分。
続き期待してます。お疲れ様でし;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
390 :
358 :02/09/08 09:21 ID:OSO6PK3I
>362 ハヤトたんキターーーーーーーーーーァァァァ!!!! (;´Д`)ハァハァ 萌えるyo(;´Д`)ハァハァ しかも完全おなご体(なんだよね?)(;´Д`)ハァハァ 乙ですー!! 続きもハァハァしながら楽しみに待っております‥ ‥自分ハァハァ言い過ぎだな ;y=ー(;´Д`)・∵.ハーン
391 :
358 :02/09/08 09:24 ID:OSO6PK3I
ID、6Pだ‥ ハァハァ
392 :
362 :02/09/08 16:45 ID:KV7hPpps
6pワロタ(藁) 第二投… ぐったりと横たわり肩で息をするハヤト。汗で髪が頬に張り付いている。 「早かったね。その程度じゃ、お客達は満足しないよ?」 言いながらキールはハヤトをゴロリと仰向けにする。 絶頂の余韻で、虚ろな目を向ける事しかできないハヤト。「あ…う…」言葉すら紡げない。 「これからが本番だよ」ビリビリビリ!キールはスカートを一気に引き裂く。 「!!!」「ああ〜、せっかくアタシが選んだのにィ〜」濡れた秘部が外気に晒される。 ハヤトの顔がみるみるうちに青ざめる。「まてまて、いきなりは痛いでしょ〜」 アカネはすでに張りつめたキールを取り出し、ハヤトの眼前でしごき出す。 「アンタってば、体細いくせにこっちは太いのねぇ〜。人は見かけによらないってゆーか」 「…どうも」手の動きが速くなり、そのまま口に含んでズポズポと大きな音をたて、しゃぶりだす。 「ん…んふ…くぷっ……ふは…あむ…」ピチャピチャと卑猥な響きがハヤトの耳に轟く。 指の動きも舌の使い方も実に手慣れていて、みっちり訓練を受けている事が良く分かる。 「お師匠は…コレくらいじゃ…ちっともイッてくれない…んだよね…」 片手で根元を揉みながら、白い蜜が零れ始めた亀頭をレロレロとなめ回す。 目の前で行われている淫行を、ハヤトは呆然と見ていた。 これが、前座にすぎない事も認識できなかった。 ゆっくりと、しかし確実に肥大化するペニスが、実は自身に向けられる凶器だという事を 純粋な彼の心が知るよしもなかった。
393 :
362 :02/09/08 16:46 ID:KV7hPpps
「そろそろいいかな…」 キールはアカネの口から自身を引き抜くと、ハヤトの両足を担いで、密林にあてがう。 「‥‥‥‥‥!」ハヤトの表情が一瞬で恐怖に変わる。 「うそだろ……?」瞳孔が開いたまま小刻みに震える瞳。ストリップだけだと信じていた。 まさか仲間の手で犯されるなんて、自分が体を売る事になるなんて、思いもよらなかった。 信じていた。だからこそ、潔く脱いだ。「嘘だろ?なあ、何するんだよ??俺は男だぞ??なあ!なああ!!」 問いかけが、叫びに変わる。「分かってるよ。でも、」キールの肉棒が割れ目に入ろうとしてくる。 愛液でベトベトになったソコは、進入を拒むかの様にツルンとペニスを弾く。 肉棒が花弁の上に乗り上げ、亀頭が肉芽をこする。「ひぃぃ!」強く反応するハヤト。 一度絶頂を迎えた後から、恐怖という感情とは裏腹に体全体が確かな熱と共に疼き始めていた。 (…どうして…そんな…違う…違う、ちがう、チガウ!!!) 下唇を噛んでブルブルと首を振り肉欲を否定するハヤト。 (こんな…こんなのはイヤだ!!) 再びキールを見上げる。大きな双眸が真っ赤に腫れ上がり、涙を溜めながら哀願する。 「…やめて…やめてくれ!お前等、オカシイよ!!なんでこんな事できるんだよ…なあ!キール!!」 「すまない、ハヤト。でも…」ズブリと先端が膣口に埋まる。 「君は今、女なんだよ」 「うぎゃああああああああ!!!!!」
394 :
362 :02/09/08 16:49 ID:KV7hPpps
ブチブチと音を立て、一気に貫かれる。「あああああ!!ぎいいいいいッ、があああああああッ!!!」 破瓜の衝撃にハヤトは狂ったような悲鳴を上げる。今までのどんな戦いで受けた傷よりも 痛い、想像を絶する感覚。「……ああああ……」 裂けそうなほど開かれた口から涎が垂れ続ける。 これまでハヤトは、少なからず自分の容姿にコンプレックスを感じていた。 けして誰にも話さなかったし、卑屈にならないよう、深く気にすまいと努めていた。 小さい頃から、女の子の様に見られる事が多かった。 人一倍大きな瞳。同じ年頃の男の子よりうんと低い身長、小さな体。よくそれでからかわれた。 親や親戚が面白がって女物の服を着せる度、写真を撮られた。今も、家のアルバムに残っているだろう。 学校の行事でも何度か女装させられた。カワイイとか似合いすぎとか言われても笑って受け流していたが、 内心傷ついていた。バスケが好きで、中・高とバスケ部にいたが、中学の時は低い背が原因でずっと補欠だった。 人知れず毎日牛乳を飲んでいたが、効果は上がらなかった。しかし、高校ではバスケに対する熱意と努力を 買われ、部長に抜擢された。やればできる。頑張れば、なんとかなる。 人が無謀と呼ぶ青さと情熱が、彼の力だった。 なのに。異世界にまでつれてこられて、この仕打ち。俺が何か悪い事したのか?どうしてこんな目に? 涙が、止まらない。何よりも、信頼していた仲間達の手で陵辱されたという事実が、肉体的な痛みよりも 遙かに痛かった。「あぐ…ひうう…ひううう…」泣き続けるハヤトを抱えたまま、 キールは腰を動かす。血と精液が混ざってだいぶ滑りは良くなっているものの、ハヤトの内部は 予想以上に狭かった。「ハヤト…」ガクガクと震えるハヤトに囁く。 「おれ…ッ、おれはァッ…!」何かを伝えようと叫ぶハヤト。頬を伝う涙を、 アカネが舐めて拭い取る。「ハヤト、女の子は『おれ』なんて言わないのよ?もっと可愛くふるわまなきゃ…」 アカネの双眸が細くなる。激しく揺れる胸を掴んで揉みしだく。 「アンタは今女優なんだから…ちゃんと外でみんながアンタの事見てるんだよ?」
395 :
362 :02/09/08 16:51 ID:KV7hPpps
男らしく、の次は女らしく。ハヤトの心は完全にパニックに陥っていた。 「もっとイイ声、聞かせてやんなよ…」喉元から乳首に向かって舌を這わせる。 (やだ…やだよ…助けて……だれか…)ボロボロと涙をこぼしながら喘ぎ続ける。 「ねー、やっぱ早すぎたんじゃなーい?」不安そうなアカネ。 「いや、すぐによくなるよ…」キールは眉ひとつ動かさずに最奥まで肉棒を叩きつける。 喘ぎ声が、腰の振動と同じリズムを奏でる。「あ!あ!はああ!ひゃう!!ひぎゃあ!!」 赤黒く結合した陰茎と秘唇が、別の生き物の様にグロテスクでいやらしい。 ずちゃ、ぐちゅ、ぱちゅっ、ぐちゃ… 内壁をこすりあげる度に肉ヒダが絡みつき、引き抜かれる度離れまいと顔を出す。 「ん、は、はぁ…ッ」息も絶え絶えという様子のハヤト。 キールは、自身をハヤトに埋め込んだまま抱え上げ、閉められた窓の側へ連れて行く。 ハヤトを床にうつぶせに降ろし、一度引き抜くと、スライド式の目隠しを開ける。 「額縁ショーって知ってるかい?」窓に向かって、後ろから腰を叩きつける。 「!!!」浮いた下半身を支えようと壁に両手をつく。 背後から突かれる度に、乳房が窓に押しつけられて、両突起を刺激し、乳輪が円を描く。 窓の側で見ていた男達が、慌てて殺到し、ギラついた目でガラス越しに乳首に吸い付き、ベロベロと舐め回す。 「いやああああああ…」更なる陵辱に、精神が崩壊を始めていく… (…もう…ダメだ…俺…もう………) 下半身を包む痛みが、快感に変わっていく。ハヤトの肉壺は勝手にキールを締め上げ、蜜を吐き出しながら 収縮を繰り返す。もっと、もっと…。また誰かが、自分の中で囁いた。
396 :
362 :02/09/08 16:52 ID:KV7hPpps
「……言い忘れてたが、実は今君に取り憑いてる悪魔は、もともと女性に対して使われていたんだ」 (……え?)「淫魔と呼ばれる種族で、人の体から快楽と精気を貪るんだよ」 淡々とキールは続ける。 「父上が、気に入った女をさらってきてはこの悪魔を憑依させて奴隷にしてたんだ。……自分の子を孕ませる為に、ね」 体勢を変え、今度は下半身を見せつける様に窓に晒す。下から上に出入りする肉棒に、男達の視線が釘付けになる。 なんでそんな物騒な石を今でも持ち歩いてるのよ、とアカネは思ったが、口に出来なかった。 ハヤトの胸をいじり回しながら、代わりにこう茶化す。「それでアンタが出来たってワケね〜!」 変態の子は変態、という意味である。しかしキールは気にもとめず、こう続ける。 「……ちなみに、満足するまでは出ていかないからね……」 絶望的な、一言だった。このまま牝奴として堕ちなければ、自分は解放されないのだ。 「ね、ハヤト、もう力ぬきな?その方が、楽になれるよ。女になるなんてなかなか経験出来る事じゃないし、 割り切って楽しんだ方が絶対イイってば」「ほら、みんなが見てるよ、ハヤト……」 ……どうして……。あの戦いを通して築きあげた友情を、何故こんな事の為にたやすく壊せるのだろう。 キールにとってハヤトは、命の恩人であり、生まれて初めて出来た、かけがえのない友だったハズだ。 ハヤトという存在を誰よりも大切に思っていたのは他ならぬキールだった。 それなのに、そのハヤトをここまで傷付けて、一体何を得ようというのか。 分からない。もう、何もかも分からない。もう、いい…… ハヤトの意識は白いフラッシュとなって、混濁の渦へと堕ちていった……。
397 :
362 :02/09/08 16:56 ID:KV7hPpps
第二投終了。酒でも飲まないとやってらんねえぞこん畜生!
>362 乙。(・∀・)イイ! んだがえらいこっちゃ…… それで、これから頭に天使の輪っかつけて異常に爽やかになったバノッサたんが 白馬に乗って颯爽と助けに来るわけですね? 来 る わ け ね え か || ∧||∧ ( / ⌒ヽ | | | ∪ 亅| | | | ∪∪
399 :
192 :02/09/08 21:04 ID:VdfsC6h1
>>362 オノレキールヽ(`Д´)ノウワァァァン!
カシスタンチョウキョウナミニヽ(`Д´)ノウワァァァン!
早く助けに来てバノッサたん!!
つーかむしろキールを殺せハヤトたんヽ(`Д´#)ノ(藁
・・・酒飲んでがむばって下さい。
今日買ってきたほのぼのハヤカシ本読もっと・・・
喜んでるのか萎えてんのかはっきりしろw
401 :
192 :02/09/08 23:22 ID:VdfsC6h1
>>400 『喜ぶ』と『萎える』って両立しない?
何か今複雑な気分だよ、新しい世界に脚を踏み入れてしまいそうで・・・(藁
402 :
358 :02/09/09 01:15 ID:fraGIykx
>362 ‥‥あわわ‥すごい展開に萌える暇が無かったYO! 男に戻った時の人間関係を心配してしまう俺は小心者なのだろうか‥ 何はともあれ乙です!ガンガッテ クダチイ! サラリトシタ ウメシュ ドゾー ∧_∧ □ ヽ ( TωT )丿 ッパ / / ノ ̄ゝ 読み返した時にひっそりハァハァしたのは秘密でつ。
コソーリ忍者師弟に萌え〜
404 :
362 :02/09/09 04:20 ID:DAvIMPfr
梅酒ありがとう…第三投。 月が頭上に輝く頃。小屋の中では、まだ3人での乱交が行われていた。 ベッドの上でよつんばいになって、奉仕を続けるハヤト。キールはハヤトの前髪を掴んでペニスをくわえさせ、 もう片方の手で後頭部を引き寄せ根元まで押し込む。 アカネはガラ空きになったお尻を攻める。菊門に人差し指と中指を入れて抜き差しし、 舌で舐め回す。アナルは敏感な場所らしく、ざらついた舌が触れるたびに 下肢がビクッ、ビクッと反応し腰を高く突き上げもっととおねだりする。 わずかに残った理性が、遺言を残す様に脳裏で囁く。 (親父…母さん…ごめん……もう、帰れない……) (たくさん、儲かってるといいな……子供達が、腹一杯食える位……。 アルバ…大きくなって、立派な騎士になれよ… 俺みたいに、なるな……よ……) 「しかしまあ、もうどっからみてもオンナだよねえ!ホント、色っぽいわ…コッチの素質があったんじゃない?」 「そうだね。正直、こんなに淫乱だとは思わなかったな。…おいしいかい?ハヤト…」 「生まれ間違えたのかもね〜!!あははっ」 ハヤトを挟んで、鬼のような会話をする親友二人。 体の中に巣くう淫魔が、彼に取って替わり、より強い悦楽を奪おうとする。 (……イヤ…だ…オンナなんかに、なりたく、ない……)
405 :
362 :02/09/09 04:20 ID:DAvIMPfr
体は堕ちても、心までは。最後の抵抗をするハヤトに、前後からの快感が浸食する。 (ああ……ふあああぁ……)力が、抜けていく。その瞬間を、淫魔は逃さない。 キールはハヤトの口から自身を引き抜いて、再び秘所にあてがう。 「くああああああ!!!」一気に貫いて、中をかき回し、肉の締め付けを堪能する。 「くっ…」短い吐息を漏らし、陰茎が二度三度大きく収縮して、勢いよく膣内に精を放つ。 「うああああああああ!!!!」自分の中に熱い物が注がれるのを感じて絶叫するハヤト。 肉棒を引き抜くと、ゴプリと白い液が糸を引いてシーツに落ちる。 「ちょ、ちょっと!中はまずいでしょ?!」慌てるアカネ。 「問題ないよ。孕んだら、憑依を解いて、リセットすればいい」 「あ、なーる!便利だねぇ〜、やり放題じゃん!」孕むまで女のままだという事に、アカネは気づいていない。 「まーーすーーたーーっ!!どーーこでーーすのぉーー!??」 「きゅっ、きゅーーっ!!」 繁華街の灯りに、そぐわない少女の姿。 ハヤトをマスターと呼び慕うレビットの少女モナティは、あまりに帰りの遅い主を心配してガウムを連れ ここまで探しに来たのだ。「きゅっ、きゅーー!!」 「ガウム?……くんくん、はあーッ、ますたーのにおいですのーー!!」 ガウムとモナティが見つめる先は真っ暗闇で、人がいるのかどうかも肉眼で確認する事は出来ない。 「きっと、ますたーはコッチにいるですの!!」 駆け出す二匹…いや一人と一匹。
406 :
362 :02/09/09 04:21 ID:DAvIMPfr
「もう新しい客は来ねえ、な…」タダ見が出ないよう見張っていたローカスが呟く。 小屋の外は既に三十人以上の見物客で埋め尽くされていた。 一人五千バームなので、ざっと見積もって十五万バーム。 「ボロいな……」ふぅ、と煙草を吹かす。男達は皆ハアハアと荒い息をしながら 片手でチ〇ポをしごいて夢中で中の淫劇を観賞している。 かなり小さい覗き穴なので、片目でないと見る事ができない。 長時間瞳孔を開いて見ていると涙が出て目が痛くなるが、それでも誰一人その場を 離れようとしない。小屋の外壁は男達から何度となく発射された精液でベトベトになり、 焦げ茶色の板が半透明な白で塗り替えられていた。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ドピュ…。一度達した男が、後ろで聞き耳をたてる男に 場所を譲る。穴の数が足りなくて、全員が一度にみれないのだ。 奇妙な助け合いが、笑いを誘う。そこへ―― 「ますた―、いるんですのぉ―?いたらへんじしてください、ますた―!!」 「きゅっ、きゅ――!!」 男達の後ろから、駆け寄ってくるモナティとガウム。「げげっ!!」 慌てて立ち上がるローカス。「ローカスさん?ここでなにしてるんですの?ますた―、しりま…むぐっ!」 モナティの口を押さえ、男達に気づかれない様に小屋の入り口にまわるローカス。 扉を開けてモナティを中に入れ、自分も入り、鍵をかける。
407 :
362 :02/09/09 04:23 ID:DAvIMPfr
「ぷは…んぐ……ありゃ?モナティじゃん!」ハヤトと共に一本の陰茎を食していたアカネが振り返る。 「ま、ます…たー?…」モナティに気づきもせず、眉間に皺を寄せ喘ぎ続けるハヤト。 「あひい……ううう…くふう…はあああん……」 自ら男根を内部に引き入れ、だらしなく口から涎をこぼし、キールに体を預けて腰を振る。 「ああっ!は!はああん!いひィ!!いひぃい!!もっとぉおおお!!!」 涙も愛液も、枯れる事なくながれ続ける。淫魔が彼になったのか、彼が淫魔になったのか。 いや、もう彼ですらない。髪を振り乱し快楽に酔いしれる彼女は、一匹のメスなのだ。 「ま…す…た―…?」ハヤトだけど、ハヤトじゃない。痴態を惜しむ事なく晒す『ますた―』に、 とまどいを隠せないモナティ。「キールさんも、アカネさんも、ここでなにしてるんですの?!!ますた―のこと、 いじめてるんですの??だったらモナティ、ぜ―ったいにゆるしませんですのぉ!」 思わず語気を荒げるモナティ。だが。「ほらハヤト、モナティが来たよ」キールに言われて、ようやく動きを止め、 ゆっくりと振り返るハヤト。「モ…ナ……ティ…?」虚ろなまなざし。 「ま!まままますた――!!!」モナティの視線が一カ所に集中する。 「おおおおっぱいがついてますのぉぉぉぉ――――ッッッッ!!!!!」 「ビックリしたぁ?ほら、こっち来て見てみなよ!」男が一人増えたのを確認して、アカネはやっとハヤトを束縛していた 縄を解き、両腕を解放する。体に浮かび上がるアザが黒く鬱血して、痛々しい。 「ま、ますた―…」ただならぬ様子のハヤトに、おずおずとして近づく事をためらうモナティ。 そのモナティに向けて、ハヤトは呼びかける。 「モナ……ティ…」 (ダ……メ………ダ………) 「お……い……で……」 (ク……ル………ナ………) 「こっちへ……おい…で………」
408 :
362 :02/09/09 04:26 ID:DAvIMPfr
白液を口から垂れ流し、妖艶な笑みを浮かべるハヤト。 モナティは、ためらう。だがこのにおいも、やさしげな微笑みも、 間違いなく彼女の知る『ますたー』のものだ。 「ま、ますた…」一歩づつ、ハヤトに近寄るモナティ。ぎし、ぎし、ぎし…。床板を踏みしめる音が 響き渡る。「モナティ…」ハヤトの目の前で止まるモナティ。 「ま、ますた―、だいじょうぶなんですの? からだが、アザだらけですの!それに、お、おっぱ…!!」 モナティを、ばふ、と抱きしめるハヤト。柔らかな乳房の感触が、モナティの頬に伝わる。 「……だいじょうぶだよ……。みんなで、きもちいいことしてたんだ…。 キールも、アカネも、いっぱい俺を可愛がってくれたんだ…」 「そ、そうなんですの……?」「うん。モナティも、俺のこと、きもちよくしてくれないか…?」 「え、は、はい!モナティは、ますた―のためならなんでもしますの!」 「……ありがとう……じゃあ、俺も、モナティのこと、きもちよくしてあげるよ……」 モナティの服を脱がし始めるハヤト。「ますたーのおっぱい、ふかふかしてとってもきもちいいですの…。 モナティのママのこと、おもいだしますの……あ!」 ショーツに手をかけられて、赤くなるモナティ。 「平気だよ……みんなハダカだから、恥ずかしくないよ……」「……でも、そとでおとこのひとたちが……」 「あのひとたちは、なにもしてこないからだいじょうぶ。さ…」ショーツを脱がされ、 手袋と靴下だけになるモナティ。「ど、どうすればいいんですの…?」 「おっぱい、吸ってみる?」「あ、はい!……む、むにゅ……ちゅぱ…んふ…ん、 …おいしいですの〜!なんだかあかちゃんになったみたいですの―!」 。
409 :
362 :02/09/09 04:28 ID:DAvIMPfr
無邪気なモナティにクスリと微笑むハヤト。「もっと吸ったら、ミルクがでるかもね……」 「え、ほ…ほ―んとですの―???」疑う事を知らない、どこまでも純粋なモナティ。 「むぐ…ん…ふにゅ……はふ……」せっせと乳房を吸い続ける。 「………」スルリ、とハヤトの手がモナティの股に 忍び込む。「ふにゃああ!」ビクッと反応するモナティ。 「ま、ますたぁ……そんなとこさわっちゃ、きたないですのぉ……」 秘貝を指の腹でなぜ、ピンク色の豆を優しく刺激しつつ転がす。「ふ…ふにゃあ…ますたあぁぁ……」 「ほら、モナティも早くして?」ハヤトの瞳の奥が、ギラリと黄金色に輝いた。 「あひゅ、うにゃあ!ふみゅうぅぅ…」「ん、はう、あふ…くぅん!!」 徐々に激しさを増す二人の愛撫。ハヤトはモナティをベッドに押し倒し、開いたアソコを舐め始める。 ぴちゃぴちゃぴちゃ…「ま…ますたぁぁ―!モナティ、おかしくなっちゃいますのおおお!!!」 終始無言で見ていたローカスが、口を開く。「見事だな…」つい数時間前まで彼等の仲間だった 勇敢な少年は、もはやその面影を残すのみ。全身からメスの香りを放つ淫売が、モナティを犯す。 「ひゃあああ―!!ひあっ、ふにゃっ…き、きもちイイ……れすのぉ――!!!」 「じゃ、こっちも始めるか」「へ?」いきなりアカネにのしかかるローカス。 「ちょ、ちょっと待ってよ!アタシは、ハヤトで遊べるって聞いたから手伝いに来ただけだってばあ!」 「この状況で言える台詞じゃないぜ」ピンと起ち上がった陰茎を突入させる。 「あ!きゃあああああ!!ひぅ…ちょ…ちょっ…ああっ…アンタ、上手いじゃないの……よッ!! どぅえも…このアカネすぅわんが…これしきで……あううっ!!」 両手で胸を揉み回し激しく肉同士をこすりあわせる。 「ま、どこまで我慢できるか頑張ってみな」
410 :
362 :02/09/09 04:33 ID:DAvIMPfr
第三投終了。ビミョーにハッピーエンド目指してますがバノッサたんは出ません(藁)
おお、スレ甦った
412 :
358 :02/09/09 21:42 ID:fraGIykx
>362 おおお乙です〜! これで役者が揃いましたね。モナティたんイイ! ‥でもやっぱりハヤトたんハァハァ(W ハッピーエンドと聞いてチョトほっとしますた(´Д`) ‥‥あ、でもキールは後から半頃し位してもいいかも(藁) 残りも期待してます。ガンガレーーー!
413 :
192 :02/09/09 22:12 ID:OC74cp5h
ハッピーエンドになるそうで、安心して(;´Д`)ハァハァできます・・・ハヤトたんもなちぃハァハァハァハ(略 ・・・地味にローカス兄さんが(・∀・)イイ!! 続き大期待!!
みんな揃ってイッてハッピーじゃないよな?(w しかしサモってマターリした絵柄のキャラのわりに鬼畜な話が多いな・・・
415 :
362 :02/09/10 03:53 ID:+h1Rstjh
朝、スレがdat落ちしてるのをハケーンした時、俺がこんなもの書いてるから 天罰が下って粛正を受けたんだと本気で思いますた。第四投。 「きゅーん?」一匹、閉めだしを喰らったガウムは、ようやく自分が通れる位の隙間を見つけて、 器用に体を変形させ、中へと入り込んだ。そこで彼がみたものは…… 「あッ、あッ、いいッ、すごくおっきいよ〜!!!」 「ん……ん……んふう…じゅるッ………ほら、モナティも……」 「は、はいですの…ふ…ふにゅ……んにゅ……おいひい…れすの…」 高々と百二十度に開脚し腰を激しく振って、ローカスの太棒を下の口で貪るアカネ。 その隣ではハヤトとモナティが交互にキールの肉棒をしごいてしゃぶりつく。 ハヤトはまるで熟練の娼婦のように、丁寧に先端から裏筋へ舌を這わせ、口全体で吸い上げてその味を堪能する。 トロトロと零れ出る精液もリップをなぞる様に唇に塗りつけて、それからきれいに舌で舐め取って味わう。 時折モナティの方を見て、「こうするんだよ」と目で合図を送る。 いやらしく這い回る舌技にあてられたモナティは、 待ちきれないという感じでハヤトの真似をする。 「んぷぅ…あはぁ…おいしい…ね…」「ふぁい……とっても…おいひいれふぅ…」 一本のジャーキーを左右から同時に舐める子犬二匹。 「あっ!あああ…」熱いスペルマが噴き出して、二匹の髪や顔、胸を白く染める。
416 :
362 :02/09/10 03:55 ID:+h1Rstjh
「二人とも、上手だよ…」えたりと微笑んで頭を撫でてやるキール。 「モナティ、からだが…ぐちゃぐちゃって、カンジですのぉ…」「おれも……ほしい……よぉ……」 体の疼きに堪えきれず、自分で胸や秘所の突起をいじり回す。 いつもとだいぶ様子が違うものの、楽しそうな笑みを浮かべて愛撫を続ける二人を見て、 ガウムは駆け寄る。「きゅ―!」「あ、ガウム…ごめんね、ガウムのことわすれてましたですの―…」 謝りながらもいっこうに手を休めないモナティ。ふるふる…と震えながら悶える姿を、不思議そうに見つめるガウム。 「そうだ。ガウムにも、手伝ってもらおうかな」何かを思いついたキール。 「ここに、お尻から入ってくれないか?」そうキールが指で押し広げ示す場所は…ハヤトの、中。 「え……」一瞬我に帰るハヤト。「出来るだろう?入ったり出たりするだけでいいんだ」 「きゅ――!!」了解した、とばかりに体を細長く変形させるガウム。 「あ……!」太さ7センチほどに姿を変えたガウムが、お尻からハヤトの肉壺にズムズム埋まっていく。 当然、横幅が細くなった分、体長は伸びる。入り口、最奥…そして子宮口まで。 「うあああああああ!!!」生きたバイブの感触に大声をあげて悶絶するハヤト。 「あがっ…太い!太いよっ……裂けちゃうううう!!!」 ガウムは楽しそうに体を伸び縮みさせる。中は愛液と精液でヌルついているので、プニプニしたガウムの体が 良く滑る。しかし、それでもきつく締め付けてくるハヤトの肉壁を、尻尾で押し返してもっとも感じるスポットを グリグリと掻き回す。 「あああっ……はああん……はあああ……」次第に悲鳴が喘ぎに変わっていく。 「ますた―…きもちよさそうですの……」指をくわえて物欲しそうなモナティ。 「ガウム、モナティにもしてやってくれ。そうだね、お尻の穴の方がいいかな」
417 :
362 :02/09/10 03:58 ID:+h1Rstjh
きゅ――!!」ガウムはせっせと伸び縮みを繰り返し、やっとハヤトの中から抜け出す。 「きゅきゅ――!!」ぽーん、と大きく飛んでモナティの元に落下、すぐさま形を変えて モナティの菊門めがけて突入する。「ガ…ガウム!だめぇぇぇ!い、いたいですの…むっ」 叫ぶモナティの口をキールが押さえる。「むぐぐぐぐっ……ふうううう…んむうぅ〜!!」 苦しそうなモナティ。狭い腸壁をぎちぎちに詰まったガウムが、菊門から顔だけ出して伸縮する。 (ガウムが……おなかのなかで……うごいてるですのおお………) 「きゅきゅ――ん!」ガウムは更に上半身を伸ばし、顔からハヤトの中に突入する。 「あああああ!!」入り口で首輪の鈴が引っかかり、その刺激がとろけるような快感をもたらす。 しばらく膣口で伸縮を繰り返した後、再度ハヤトの奥めがけて突き進む。 ずちゅ、ずちゅ、と少しずつ進むたびに鈴が内壁をこすってハヤトを仰け反らせる。 ぴかぴか光る生きたバイブによって繋がれたハヤトとモナティ。 「あああう……んにゃああん……きもちいいれすのぉ……」「あああ……くふわぁぁぁ…すごいよぉ……」 ガウムは止まる事なく体を脈動させる。シャクトリムシのようにうねうねと動いて、 モナティの腸内を尻尾でかきまわしハヤトの膣内で鳴き声をあげる。
418 :
362 :02/09/10 04:00 ID:+h1Rstjh
(きゅ―――!!) 「ああああ……」ガウムの声が秘奥でこだまする。その振動すら悦楽になる。 得体の知れない生き物でまぐわる少女二人。外で覗いてる男達にとってはかつてない淫靡なショーだった。 「な、なんか隣スゴイ事になってるよっ!?」「アイツ……息出来るのか?」 アナルファックを楽しむローカスとアカネ。「そろそろだな…」言いながらペニスを引き抜き、 またアカネの膣内に押し込むローカス。「あああんッ!……言っとくケドアンタ、中に出したら承知しないからねッ!」 悶えながらも強気に言い放つアカネ。「ケチケチすんじゃねえ…生娘みたいなコト言いやがって」 腰の動きを縦から横に変える。「あはあああっ……お師匠にぃ……いいつけてやるぅ……」 淫らな音がさらに強くなる。「怒られるのはお前だと思うがな……」「………うう…た…確かにィ……」 「そら、受け止めろ!」「あああッ、だめえええッ!あ、ああああああ―――ッ!」 全身をビクビク痙攣させて絶頂を迎えるアカネ。赤黒いペニスから白い液が飛び出し、彼女の体を汚す。 「ん……んふぅ……」胸にかかった白濁を、乳豆に塗りつける。 「よし、ショーもクライマックスといくか」乱れまくるハヤトとモナティをちらりと見るローカス。 長い夜は、まだ終わらない。
419 :
362 :02/09/10 04:04 ID:+h1Rstjh
ちと短いですが第四投終了。あのまま強制終了でも良かったかも(;´Д`) ラスト、がんがりやす…
>>414 鬼畜な話が多いのはこのスレだけであって
ウェブ上にあるサモ小説全般では鬼畜はわずかしかない
そんなこというあなたは純愛派?それとも鬼畜派?(w
421 :
117 :02/09/10 21:47 ID:Ot6Vv8fb
っていうかエロSS自体ここ以外じゃdingdongdongで裕さんが書いてるやつぐらいしか知らん 鬼畜な話しかどうも俺にはかけそうもないよ。テスト終ったらまた書こうかなとおもっているのだが・・ 構想その1 前回のシリーズに続く形で今度は舞台は日本。綾と夏美に鬼畜兄弟の魔の手が伸びる。 牝犬姉妹も出演。 構想その2 メルギトスとの戦いに敗れ捕えられたトリス。彼女の目の前で一人また一人次々に仲間が犯されていく。 精神的に追いつめられたトリスにもついには毒牙が・・・ ・・・・こんなモンしか浮かばない。
>>421 確かに
漏れも男性向けエロSSが置いてあるサイトは1つ2つくらいしか知らん
>>423 かわいいなオイ
サンクス
425 :
414 :02/09/11 00:20 ID:/Zl6eUrt
>>420 このスレの話
3スレ目まででいくつか見てたけどかなりハードにヤられる話が多いよな
一応漏れは純愛派であるし、ついでに言うとネット上のもちょくちょく見てる
・・・やおいとネストリを除くと9割無くなってしまう現状がカナスィ
男女にしても男男にしても、ネスティがあんだけ人気あるってことは ヤパーリそんだけ作者が女性ばっかだってことだよなぁ。
>>425 漏れも純愛派。
というか終わりがハッピーエンドであれば良し派。
「いくつか見てた」ということは
残りは鬼畜すぎて見る気もしなかったと言う事かい?
>>426 同人女は少しでも臭いを嗅ぎ付けると群がるから余り関係ないだろ(w
>>427 さすがに好きキャラがハードに陵辱されてるのはキツイ
ホモノーマル関係なくネスティは明らかに女狙いだろ。 よそスレ見てるとプレイ的にはトリス推奨が多いが、 男でトリスでやってネスといちゃいちゃして楽しいかというとちょっとなぁ。 アメルその他とレズるのが楽しいって言い切ったら 同人女とあんまりかわらんな(笑)なんてな。
431 :
192 :02/09/11 08:45 ID:mkcY2+o+
>>422 ネコの描き方、抱いてるメカがライザーっぽいの2点で多分黒星氏と思われ。
>>427 同意。せめて最後ハッピーエンドなら救われるよね。
>>428 同じく同意。
>>429 男でトリスでやってレシィといちゃいちゃするのは楽しい。ネスはマズー(藁
横より縦、特に大剣が好きなんで戦闘マグナばっかり使ってるんだけど。
やっぱアメルたんはマグナで落としたい。
どんな内容であれ 好きなキャラのエロはつらい。 ハッ!ここはエロパロ!すまん……他板逝く……
>>432 確かに好きでもエロは見たくないキャラがいるのは認めよう
(他ジャンルだが)
自分の場合、鬼畜は別物、と割り切って考えればある程度平気になった。 今や名無しxキャラとかなら全然平気でつ。 …マズー。
名無し×キャラで鬼畜なのが一番嫌いだと思うのは漏れだけですか?
名無しが出てくる事自体がもうわからん
原作で、仲良しとまでは行かずとも鬼畜な関係では無かった人達が 虹創作で鬼畜やってるのを見るのがきついなぁと。 違うジャンルだったんだけど、自分の好きなキャラが鬼畜扱いされて以降どうしても… 俺は鬼畜を嫌がる理由からしてズレてるかな(ニガワラ 普通は女の子が鬼畜にヤられるのが嫌だ、と言うもんなんだよな…
三行目は「違うジャンルで好きキャラが鬼畜扱いされて以降〜」という事ね。
439 :
362 :02/09/12 02:39 ID:awgLewcb
頭痛でへばってる間にスレが延びまくってる…。なんか今までで一番真面目な内容で(藁) 426さんが女性作家ばっか、って言ってるけどその通りだと思うよ。 コミケ以外で男性向けを探すのは至難の技だし。野郎向けサークル、サイトは 腐るほどあってもサモ扱ってる所は少ないということを考えるとサモは男性向けではマイナーだよな。 逆に大手とかでサモが流行れば同人野郎も群がるだろ。現に俺達もここで群がってるし。 鬼畜、純愛についてはエロに何を求めるかで好みが変わると思う。このスレは女も多いみたいだから 純愛派が多いのかな。チチもませーケツみせろー言ってて「でも、苛めるな!」というのは矛盾を感じるけど。 …で、続けていいのかな…(苦ワラ)
ゲームのローカスとアカネに萌えなので複雑ですが こっちはこっちで楽しんでいるのでどうぞ続けて下さい
>>439 チチもませーケツみせろー言ってて「でも、苛めるな!」というのは矛盾
つまり、鬼畜はいいが最後がハッピーエンドになるように
酷い事はしすぎるなよ。ということなのでは?
何事もやりすぎは現金(藁
1
443 :
358 :02/09/12 08:08 ID:905CC5ZU
誤送信スマソ... 俺は鬼畜(程度にもよるが)でも純愛でもオッケー派。 その話がそれで面白ければいいんじゃないかな? >362 乙ですー。頭痛大丈夫っすか? アアア...つ、続きを超絶キボンヌなのですが(;´Д`)ダメッスカ?ダメッスカ? 周囲にはあまり左右されずに362サンの思うように書いてやって下ちい。 ‥俺の言えた義理じゃないけど。
444 :
192 :02/09/12 20:15 ID:7ZDyFPFn
>>443 確かに。
評価ならともかく部外者が内容に口出しちゃまずいですね。
362サン、がむばって!
ガウムたん(;´Д`)ハァハァ
まああれだ。 人それぞれ好みがあるんだから仕方ないだろ。 見たい奴は見ろ。見たくない奴は見るな。 これ鉄則。
達磨女が好きです でも、残虐はもっと好きです
358サン、192サン、応援ありがとう。でも上の腐女子共が最高にムカついて 思考がマヒしてます。本気で萎えました。今まであれはダメだこれはイヤだなんて 話で盛り上がった事一回も無かったのに。なんでレシィたんじゃないんだとか ヘタクソすぎとか言われるのは覚悟してました。俺、これが初SSだし。 二人や普通に応援してくれる人に喜んでもらえたらそれでいいやと思って頑張ったんだけど、 書いてる最中にああいう話をされるとホント気分が悪いです。 キャラをいじるなとか、それをいうならサモでエロパロやる事自体 間違ってることになるし、鬼畜だとか純愛だとかって、苦手な物があるなら 黙ってるのがマナーだろう。ここはハアハアで盛り上がるスレなのに、 なんで人のハアハアを間接的に否定するんだよ。117さんの時の方がもっと ハードだったのに今頃……。気にくわないけど書いていいよ、みたいな 言い方されると書きたい物も書きたくなくなる。他の職人さんだって ますますやりづらくなるだろうよ。ただでさえ職人減ってんのに。 SS書いてくれる神が来なくなったら角煮で需要はコト足りるんだから このスレお払い箱になるよ。ほんと。頭痛が治らないよ。 ちゃんとオチつけたかったけど今はムリ。ごめん
上の腐女子? 奴らは男だと思われ
キャラの扱いがどうとかやりすぎはイカンとか言ってるのは女だろ… たいがいの男はハアハア出来ればそれでいい生き物だ。 女は細かいとこまで好き嫌いが激しいからな。あ、でも昔好きなキャラが 非道い目に遭ってるのがゆるせんとか言ってコミケに爆弾仕掛けたアフォがいたな。 そういうヤツは野郎だあっても腐女子に認定する。
…ゴメソ、なんか誤解を招きそうな事書いてた。 俺はこのジャンルでは(キャラxキャラ)でも鬼畜(・∀・)マンセー!ですぞ。 むしろハヤトたん(;´Д`)ハァハァしてましたし ゲームプレイしたことすら無いから鬼畜全然オッケーでつ。 ジャンル関係なしに「鬼畜か純愛か」についての話をしてたと思いこんでたもんで 配慮とか頭に浮かびませんでした、スマソ… 一応、上の方でマンセー!とか書いてた人間の1人で(ニガワラ
数字多いな俺。 >449 >たいがいの男はハアハア出来ればそれでいい生き物だ 確かにそーいうヤシも多いだろうけど、ここの住民は違うかと。 説明しにくいけど、ハァハァするだけなら住民にまでならないかと。 つーか二次元で(;´Д`)ハァハァしてる時点で腐男子ですしね俺とか。
本当に好きなキャラだとなんだかハアハアできない漏れ。 正真正銘男ですよ。チンポついてますよ。
453 :
362 :02/09/13 02:32 ID:LSrtNQtn
俺は別に鬼畜マンセーじゃないよ。本当に好きなキャラは取っときたい気持ちも 良く分かるよ。ただ今回はお題が性テンカーンだったからね。男を女にする事自体 陵辱だし、STネタの(・∀・)イイ!ところは男が精神的屈辱を受けつつも 女に目覚めて…みたいなのが萌えポイントだと思ってたから。レシィたんなら 最初から女でもつじつま付けやすいし無理矢理女にされてもあっさり純愛出来そうなんだけど(vv ハヤトたんだから…やりすぎたかなぁ。純愛的なオチを用意してあったんだけど 358サン以外に受け入れられるかどうかはかなり謎。 >450 ゲームプレイしてないのにそこまでハアハアできんの?プレイすれば もっと(;´Д`)ハァハァ出来るよ(vv >450-452 変な事書いてスマソ。カシスタソの時と反応が違うしこういうネタだから 野郎は角煮に避難してて女が寄ってきたのかなと思ったんだ…
454 :
192 :02/09/13 03:02 ID:6Yxd/M5+
>>450 >>357 にて
>キチーク苦手で純愛マンセーですが何か?(藁
>でも純愛ホモはヽ(`Д´)ノウワァァァン!
漏れも勝手なコト書いてたな・・・スマソ。
ただ、(;´Д`)ハァハァ対象にはならないものの、キチークな内容であってもSS書ける人は正直尊敬します。
117さんのカシスたんリョジョーク小説も素晴らしい大作だったしね。
362さんもしばらく時間を置いて、落ち着いたところでまた頑張って下さい。
私や358さんなど、純粋に続きを待ち望んでいる人たちはいつまでも待ちますので。
純愛的オチ、期待してまつ。
今なら物凄く純愛なオチを
>>362 は作れそうな気がする
頑張ってください
456 :
362 :02/09/14 01:14 ID:/2nF3ndL
>454.455 ありがとうございます。頭冷やして続き書いてますので、もう少し 待ってて下さい。次で終わらせます…
>453 ゲームシステムが苦手なのでつ(;´Д`) 難しいってわけじゃなくて、やっててかったるくなると言うか。。 オウガとかFFTとかそういうのでもうだめぽ状態に陥ったんで。 >456 マターリと頑張ってください。 変に気分悪くさせてすみませんです。
彩色世界に非えろナツミ追加
>>362 同じく応援してますよー!
あまり無理せずマターリと行って下さい。
362氏のおかげで新たな世界に目覚めてしまった・・・・・(;´Д`)ハァハァ
460 :
358 :02/09/14 19:46 ID:fUdFiPDp
461 :
362 :02/09/15 04:34 ID:bewoj4j9
できました…最終投。 繁華街の灯りも、わずかばかりが残る真夜中。覗き小屋の中では、壮絶な乱交が行われていた。 「あ…ああ……はふ……ひい……」二本の陰茎を両手でしごき、 すり合わせた亀頭をぺちゃぺちゃ舐めるハヤト。 「もう二本じゃ足りないかな…」満足そうなキール。 すぐ下ではモナティが秘貝に吸い付いて愛撫し、バックからガウムバイブを秘口にくわえたアカネに 腸内を犯される。 キモチイイ。キモチイイ…モットシテ、モット…… 「人間てのは、化けるモンだな」既にベトベトになったハヤトの髪にまた射精して、呟くローカス。 「………生きていく為には変わらなくてはならない事もありますから…くっ」 続いてハヤトの顔にぶっかけ、擦りつけるキール。 ドロドロになった愛くるしい童顔を、何度も何度も、ゆっくりとなぜる。 「……おまえ………いや、なんでもねえ。そろそろお開きにするか。大枚はたいた野郎共に、最後のサービスだ」 ハヤトを後ろから抱きかかえ、力の入らない体を無理矢理ベッドに立たせるローカス。 「あ……ふぁ……うう……」悦楽の涙を流し、とどまる事を知らない性欲に翻弄されるハヤト。 「はやく……ひて……もっと……はや……くぅ……」 突然の静寂に堪えきれず、陵辱を懇願する。「ハヤト。人に物を頼む時は、どうするんだい?」 キールは低く囁く。いきなりそんな事を言われても、今のハヤトに思考能力は殆どない。 「………」答えられず、自分で秘部をいじって慰めるハヤト。 「お願いします、でしょぉ?」 「お願い、します……」俯いたまま真っ赤な顔で呟くハヤト。 「何をお願いするんだ?」「………」 「外の人達にも聞こえる様に大きな声で、ね……」
462 :
362 :02/09/15 04:35 ID:bewoj4j9
「……お……れ…あううっ!!!」 いきなり乳房に爪を立てられる。痕から、じわりと血がにじみ出した。 「おとこのこが、どこにいるの〜?」「う‥うぁ‥」「『私』でしょ?」 「う……わ、わたひぃ……」「私がどうしたんだ?」 「わたひ……もう…がまん…できな…」「何を?」 「こ…ここが…もう……ッ」「どうして欲しいんだい?」 「い……れ……て……」続きを促す声が途絶える。 こらえきれず、体を大きく仰け反らせ自ら秘部を広げ周囲に晒す。冷たい瞳で見守る3人。 「ここに…ッ!わたしのオマ〇コにッ…!!チムポを入れてくださいいいいい!!!!」 振り絞られた声を合図に、再び宴が始まる。 「あああああああ!!!」いきなり熱を持った真鍮の様なローカスが腸壁を焼く。 前に倒れる肢体をアカネが受け止めて、ガウムをくわえた下口でハヤトの秘貝を割って肉壺へはめ込む。 モナティは自分を慰めながら血と汗と男のミルクで汚れた乳房を舐めてきれいにする。 「ん……もご……」首をぐりっと捻られ、キールのペニスが口内に押し込まれる。 「……楽しい商売だな。ちょっとクセになりそうだ」 「次は……アンタたちが女に……なれ、ばぁ?んんぅ…」 「ごめんこうむるぜ。客が来やしねえ」 「………全くだ」 「もなひぃはますたーがいちばんかわいいとおもいまふのぉ〜」 「きゅっ、きゅ――!!」 肉と肉が激しい音をたてて絡み合い、宵闇に妖しく蠢く。むせかえる汗と精液の匂いの中で、 ハヤトはこの世で最高の悦楽に酔いしれる。 (あ…あひぃ……いい……いいよ…ずっと……このまま……) 淫魔の光を宿した瞳が悦びを映す。 「あっ!あっ!ああああ〜!!!」「んむ……むひゅ……ふにゃあああああ!!!」 「イクぞ……ッ!おおおおお!!」「ハヤト……ッ」 「ん!んう!ふあああああああ〜〜〜ッ!!!!!」 一斉に痙攣し絶頂を迎える5人。女優・ハヤトの初舞台はついにフィナーレを迎える。
463 :
362 :02/09/15 04:37 ID:bewoj4j9
その時。小屋全体がミシ、という音を立てた。「!?」ハッとするキールとローカス。 ミシ、ミシミシミシ………「お、おい!?」 バキッ、バキバキバキズダァァァァァァン!!!! 1ミリでも近くで見たい、と殺到した観客の重みで、ボロ小屋は大音響と共に盛大にブッつぶれた。 ホコリと砂煙が激しく舞う。「う……ケホッ、ケホッ……な、なんなのよう!……はッ!!」 事態を察知したアカネが、前の見えないガウムをくわえたままサルトビの術で脱出する。 こんな時でも逃げ足の速さは天下一だ。 「お、おい大丈夫か………、!!!」目の前の光景に青ざめたローカスが咄嗟にモナティを抱き込む。 「う、ううん……。!!!」 顔をあげたハヤトの目に映るのは―― チ〇ポを放り出したまま口を開けて固まっている観客、ざっと五十名。明らかに最初より増えている。 そして、次第にそのケダモノの様な目が爛々と輝き始め、一頭の獲物を捕らえる。 「あ……ああ……。!」精液でドロドロになった汚い手が一斉にハヤトめがけて殺到する。 「うわああああああああ!!!!!!」 まるで「ご神体」に触るように、ハヤトの四肢をなで回す手、手、手。 「や、やわらけえ〜〜!!!」「俺にも揉ませろ!!」「うひょひょ〜〜!!!」 ハヤトの体は完全に男達の手で覆い尽くされてしまった。 「あっ、あっ、いやああああ!!」 無理矢理手にペニスを握らせ、シゴかせて発射する者。 足のうらに擦りつけてイク者。ネバった白濁が指の間に染みこんで、 ぬかるみをふんだ様な気持ち悪さに襲われる。 近づけず、遠くから賽銭を投げる様に分身を飛ばす者。 「あああああああああ!!!!」 キールが召喚術で男達を眠らせるまで、ハヤトはその餌食になった。
464 :
362 :02/09/15 04:40 ID:bewoj4j9
深夜のフラットにて。ローカスは子供部屋で5人の帰りを待っていたリプレに、 黙って売り上げ金を差し出した。大金に驚きたじろぐリプレに、 何も聞かずにとっとけ、とだけ言って自室に戻った。 同じ頃、風呂場。 「いやいや、これぞ裸のつき合いだな、わはははは」 「デケェ声だすんじゃねーよ。チビ共はとっくに寝てるんだぞ」 「む……ふご……んん…あふ……」 エドスとガゼルの肉棒を交互にしゃぶるハヤト。彼に取り憑いた淫魔は、未だ満足していないのだ。 「……別に君たちにまわすつもりじゃないんだ……」体に湯を浴びせながら、 憮然とした表情で呟くキール。 「ケチケチすんなよ。どうせもう元に戻すんだろ?みんなには黙っといてやるからよ…」 「そうそう。うまい物はみんなで分けた方がよりうまいんだぞ。わはははは!」 熊の様な手でハヤトの頭を撫でるエドス。その巨根をくわえきれず、 亀頭だけでも、と必死にほおばるハヤト。 「………ハヤト、こっちへおいで」 キールの声でピタリと動きを止め、名残惜しそうに二本の陰茎を手離す。 誓約によって呼び出された召喚獣は、主には絶対服従する。ハヤトに巣くう淫魔も例外ではなかった。 「チエッ!ケチんぼめ」子供じみた捨てゼリフを残し、ガゼルはエドスと共に風呂場を後にする。
465 :
362 :02/09/15 04:41 ID:bewoj4j9
きれいにしてくれるかい?」 ボンヤリとキールを見つめるハヤトに奉仕を促す。 「……ふぁい……」気のぬけた返事をして、石けんを体に塗り始めるハヤト。 腰掛けに座るキールの股に顔を埋め、乳房でペニスを挟んでしごきだす。 「あ……あは……ふふ……」キールのモノをくるむにはまだ少し足りない胸で、懸命に奉仕するハヤト。 乳首を寄せあげた胸の間から顔を出す亀頭を、たっぷりと唾液をのせた舌で舐めてきれいにする。 ときおり悪戯っぽい笑みでキールを見上げ、楽しそうにレロレロと舐め回す。 「……ハヤト……」 おもむろにペニスを離し、キールの太股にまたがる。 首の後ろに両手をまわし、体を押しつけて上下に大きくスライドし始める。 「あああ……くぅん……はぁぁ……」 胸と陰部から突き出した赤い突起を擦りつけ、主の体を洗っていく。 首筋に舌を這わせ、両手で尻を撫でるキール。 (……すまないハヤト………でも、僕は……) 「好きだねぇ〜!いつまでヤッてんだか」その様子を、窓から覗いてあきれるアカネ。 この後、勝手に薬を持ち出した罪で師匠からお仕置きフルコースを喰らう事になる。 こうして、悲劇の一日が終わった。
466 :
362 :02/09/15 04:42 ID:bewoj4j9
翌朝。フラットの食卓に一人また一人と眠い目をこすりながら集まってきた。 勿論、ローカスやモナティの姿も見える。 「モナティ、きのうはとってもふしぎなユメをみました。 ますたーがおんなのこになるんですの〜」 それはユメじゃない、と心中でつっこむガゼル。 (あいつら、………………)固い表情のローカスの後ろから、スットンキョウな声がした。 「ア、アニキっ、寝ぼけてんのか?!ズボン、履き忘れてるぜ?」皆が驚くジンガの後方を見る。 そこに立つのは、いつもの格好でズボンだけ履いていないハヤト。 「やだハヤトにいちゃん、カッコ悪い――!!」 指さしてゲラゲラ笑うフィズ。だが…… 「これで、いいんだ。お……私、今日から……女の子、だから……。ズボンは、はかないの…」 「はあ!??」固まる一同。 「ほら……」両手でコートの裾をまくる。パンツを、はいてない。しかも―― つ る つ る。 見事に陰毛をそり落とされた恥丘から、ピョコンと肉芽が飛び出している。 「☆◆?!↓◎〒♀⇔♂□※Ω???ァ――――???」 「ゆうべ、おふろできれいにしてもらったの……」少し恥ずかしそうに笑いながら言うハヤト。 みんなに見られている。その視線を感じて、内股につぅっと愛液が流れる。 「は、は、はぁ……」呆然とする一同の前に、キールが現れた。 「そういう事だから、あらためて宜しく……」ハヤトの代わりに挨拶する。 「…………………」しばらくしても言葉の出ない一同。その沈黙を、リプレが破る。 「……どういう事なの……二人とも、こっちへ来て……」
467 :
362 :02/09/15 04:45 ID:bewoj4j9
パァン!庭の片隅で乾いた音が響いた。 叩かれた頬を押さえもせず、堅く目を瞑るキール。 振り上げた手を握りしめ、震える体を堪えながらリプレは口火を切る。 「どうして!どうして!!どうしてなの!?どうして私の代わりをハヤトがしなくちゃいけないの? 誰もそんな事頼んでないじゃない!なんでハヤトだけこんな目にあわせるの?? ひどい!ひどいよ!!貴方なんてもう、仲間じゃない!!!」 めいっぱいの力でボコボコとキールを殴るリプレ。既に涙で前が見えていない。 ゆうべ渡された、謎の大金。その答えが、こんな痛ましいものだったとは。 「ひどいよ……ひどい……。……出ていって。貴方なんてもう見たくもない。出ていってよぉ!!!」 最後におもいきり力をこめて殴ろうとした手を、ハヤトが止める。 「いいんだ……リプレ……いいんだ。だから、怒らないで……」柔らかく微笑むハヤト。 「ハヤト…目を覚まして!貴方は操られてるだけなんだよ!!今の貴方が本当の貴方なわけないじゃない!!」 「ううん……私、いま幸せだから……。元に戻れなくても、いいの……。 私が働けば、みんなたくさんご飯が食べれる。それに、今の体、ダイスキだし……。 キールのこと、おこらないで……」 「うそ……うそだよ。ねえ!早く元に戻して!!戻してよ!!」 尚も叫び続けるリプレ。「すまない。それはできない」冷たく言い放つキール。 「!?」「……だけど、僕達はもうここに居てはならないようだ。出ていくよ。今まで本当に世話になった。…ありがとう」 ハヤトの手を引いて立ち去ろうとするキール。 「待って!ハヤトを連れて行く事ないでしょ!?貴方だけ出ていけばいいじゃない!」 追いすがるリプレ。 「……ううん、私はキールと一緒に行く。どこまでも一緒なの……。お金、また持ってくるね……」 呆然と立ちすくむリプレをおいて、二人はフラットを出ていった。 「あいつ……どうする気なんだ……」ひとりで罪をかぶって。 ローカスは静まりかえった居間から、その姿を見ていた。
468 :
362 :02/09/15 04:46 ID:bewoj4j9
その後、サイジェントの各地にハヤトは現れた。ある時は裸にコート一枚で羞恥に耐えながら町中を歩き、 男達の卑猥な視線に耐えきれず市民広場で自慰ショーを披露した。 またある時は剣も持たずに荒野へ出て、砂糖に群がる蟻の様に現れた野党たちに輪姦された。 しかし、噂を聞いた騎士団が駆けつけた頃にはハヤトの姿はそこになく、 陰茎を放り出したまま白目をむいて男達は息絶えていた。皆一様にどこか幸せそうな笑みを浮かべ、 その男根には一滴の精も残っていなかった。 しばらくして、ハヤトは客商売を始めた。すごい女がいる、という噂が地下で広まり、 貴族や富豪からもお呼びがかかるようになった。手コキ一回、二万バーム。それでも客は絶えず、 いつしか「サイジェント一高い女」と呼ばれる様になった。 ある時、ハヤトは数え切れない程の大金を持って、フラリとリプレの前に現れた。 茶色の細い髪は肩まで伸び、毛先をすいてふわりとカールしていた。 大きな瞳の愛くるしい顔は少し眉が細くなってる以外はそのままだったが、 童顔に不釣り合いなバスト(ミモザ位はあるだろうか、)が大きく胸元のあいた スリップドレスから覗いていた。今にも先端がこぼれそうな程だった。 襟元と裾にファーのついた足首までのロングコートに厚底のロングブーツを履いて、 首には黒曜石がちりばめられた美しいネックレスをしていた。 誰なのか分からないくらい、ハヤトは女性として綺麗になっていた。 妖艶な微笑みを浮かべ、リプレにお金を渡すハヤト。 だが、リプレは受け取れなかった。第二の人生に成功したかの様な明るいハヤトを見て、 その心中は複雑だった。大金を地べたに置いて、ハヤトは立ち去った。
469 :
362 :02/09/15 04:48 ID:bewoj4j9
高級住宅街の片隅にある、キールとハヤトの新居。大理石の床に豪華な彫刻の並ぶ部屋。 しかし、その家の主であるキールにとっては、どんな贅沢品も意味を持たなかった。 温かなあのぬくもりのある場所を思い出し、ため息をつく。 ベッドに横たわると、猫の様にハヤトがすり寄ってきた。一糸まとわぬ姿で、 勝手にキールのズボンから肉棒をとり出し、しばらく口で味わった後、上にまたがって 下の口で吸い始める。「あ……ふう……んひぃ……キモチ……いいぃ……」 両手で乳首を刺激しながら腰を上下させる。半目でキールを見下ろすと、 自分も体を横たえてしがみつく。 「……キモチ……いいな……毎日……毎日……ホント、幸せ……アナタには…… 感謝、しきれないくらい……ふふふ……これだけいっぱいしてたら、コドモ、できるかな…… コドモ、ほしいな……世界ではじめて、コドモを産んだオトコになるの……今はオンナだけど……ふふ」 「コドモ、できたら、寂しくないよね……。私が、仕事に行ってるあいだ、寂しいでしょ? だから……いっぱい、欲しいな……たくさん、コドモ、はべらかして……うふふ…… みんなで、ずっと、一緒にいるの……」 「はや……と……」キールの目から、一筋の涙が流れる。 「僕は…」ハヤトを抱きしめたまま、天井を見つめるキール。 「……すまない。もうおわりにしよう……」 キールの右手が空を切って、ハヤトの中の淫魔を送喚する。 小さな躯から抜け出た淫魔は、ニヤリと意味ありげな瞳で キールを一瞥して、元の世界へ帰って行った。 ぱたりと倒れるハヤト。
470 :
362 :02/09/15 04:52 ID:bewoj4j9
(…………………おれ…………………) (…………おれは、どうしたんだ…………) (なんか、ゆめ、みてたのかな………) そして、少年は目を醒ます。 「………ッ……う、うう、腰が……体が痛い………あ……ぐ……」 「済まなかった、ハヤト。本当に、済まなかった……」静かに語りかけるキール。 「キー…ル?そうだ、俺……ッ!!!」 ハヤトの顔がみるみるうちにこわばり、目の前のキールを睨み付ける。 「どういうことなんだよッッッ!!!!!」響く怒声。 「ローカスさんが冗談半分で言ったんだ……『覗き小屋なら、てっとり早く儲かるぜ』って……」 「だけど、『女がいないんじゃ仕方ないな』って言われて、ひらめいたんだ……」 「ハヤトなら周りを暗くして上だけ服を着せておけば女に見えますよ、って僕は提案した……」 「『でも、せめて胸がないとツライな』と言われて魔がさしたんだ……」 「それがなんでこうなるんだよ?!!」 「リプレが売春しなくてはいけない位お金が無い、と聞いて僕は酷く動揺した…。 僕の存在が彼等の幸せを脅かしているのだと思うといてもたっても居られなかった。 何の役にも立たない、僕が‥。いつか、あの場所を出て行かなくては、と思った! だけど……」 「僕には本当に、何も無いんだ!!」 「何だよ?!意味が分からないよ!!ちゃんと説明しろよ!!」 「君を失ったら、僕には何も残らない!!生きる意味を失うんだ!!」 「!……え……?」 「君にしがみついている事でしか、僕はあの場所にいられない! だけど君は、いつか必ず自分の世界に帰るだろう!!」 「!!……それは……でも、それまでにはきっと、お前だって自分の道を見つけられるハズだろう!? 何で今頃からそんな心配……」「見つからないんだッッッ!!!僕には無理なんだ、僕には……」 「キール……?」 「いくら考えても分からないんだ……自分の価値が!自由なんて、僕にはすぎた物なんだ……」 涙の雫が止めどなく落ちる。「だから、君を縛ろうと思った。本当に独りに戻る前に……」
471 :
362 :02/09/15 04:53 ID:bewoj4j9
「………君を壊してでも………」崩れ落ちるキール。 「僕は、呪縛から永遠に逃れられないんだ……」 呪縛?それは何を意味するのか。ハヤトには分からなかった。でも…… 「キール……もう、いいよ」「……え…?」 「頼りない相棒を独りにして、帰るワケないだろ?お前が望むなら、ずっと ここにいるよ。だからもう、泣くなよ。な?」 「ハヤト……僕を許すのか?」信じられない、という表情でじっと見つめるキール。 「ああ………」俯くハヤト。 「……ハヤト…ありがとう……僕が、愚かすぎたんだ……」手にした召喚石を見る。 「もうこれは封印するよ……」「……なあ、それ、ちょっと見せてくれないか?綺麗だな……」 アメジスト色に妖しく煌めく、大きなサプレスの召喚石。この石にどれだけの召喚師が魅せられ、 その手に収めたのだろう。この淫魔は石にまで残り香を漂わせ、人を虜にする。 そして、飽きる事なく精を吸い寄せ魔力を高めていくのだ……。 「…………」宝玉を右手でかざし、無言で見つめるハヤト。そして。 「………誓約者たるハヤトが汝を望む……」「!?」 再び硝煙と共に宙に飛来する淫魔。「……ッあああああ!!!」 そのまま、――キールの中へと、吸い込まれて姿を隠す。 「は……はや……と……ッ」
472 :
362 :02/09/15 04:56 ID:bewoj4j9
瞬く間に女の体に変身するキール。ハヤトの怒りは、まだ消えてはいなかった。 キールは魔法に対してかなりの耐性を誇る為、意識を無くすことはなかった。 「………へえ。キレイじゃないか。もともと細いし、色白だし、背は高いし……モデル系ってトコかな」 「ハヤト……僕は……」折れそうな華奢な腕で体を支え、起きあがろうとするキール。 「正直、俺より手足の長い女はタイプじゃないんだけど……」 瞬きもせずキールを睨みながら、一歩前に出る。 「………ッ……」逃げようとするも、激しい威圧で体が動かない。 「勝手は、勝手だからな……」 騙された事は何度もあったが、騙すのはこれが初めて。深い悲しみも、怒りに変わる。 「俺と同じ痛みを受けろよ!!」 のしかかり、乱暴に押さえつけ、濡らしもせずにキールの秘部に甦った自身をブチ込む。 「うああああああああ!!!!」仰け反って悲鳴をあげるキール。しかし…… 「……?!」自分の時にはあった、処女膜をうち破る感覚が無い。 何の引っかかりもなく、キールはハヤトを最奥まで受け入れたのである。 「…………おい………」動揺するハヤト。 「どういうことだよ!??」痛みを堪え、歯を食いしばるキールに問いつめる。 「…………この、淫魔は……」はあはあと息をきらしながら声を振り絞る。 「父上が……僕の母上に降ろして、僕を産ませた後……」額から大粒の汗が流れる。 「…………………………僕に、使われたんだ…………」またひとつ、涙の粒がこぼれる。 「なッ………なんだって!?!!」 「僕の母上は……僕が魔王召喚の器に選ばれた後………」 「僕を逃がそうとして、父上に斬り殺された………僕の、目の前でね………」 「…………!!!」
473 :
362 :02/09/15 04:58 ID:bewoj4j9
「要らなくなった者は、殺される………。 必要とされた者は、絶対に逆らう意志を持たない完全な道具にされる………。 それが、あの派閥の掟なんだ」 「その為に、この魔法はずっと大事にされてきたんだ……父上の手でね」 「そ……そんな…ッ。それじゃ………」 「父上が必要としたのは、この体だけだ…。人間らしいプライドなんて邪魔なだけ…。 人形に、夢も誇りもいらない……」うっすらと笑みを浮かべ、続ける。 「男でも…ましてや女である必要も、ない………。ただの肉の塊であれば、それで………。だから」 「この魔法の力で、僕のすべてを引き裂いた。 物心ついた時から、僕は……キールという肉人形だった………」 大きなハヤトの瞳から、ボタボタと大粒の涙が落ちる。それはキールの頬に落ちて、 彼の涙とひとつになって、白い肌を流れてゆく。 「毎日奴隷として調教を受けた……。召喚術の勉強をするときだけは、元に戻された。 何一つ人としての感情を持たない代わりに、普通の人らしく振る舞う訓練を受けた………」 「人に合わせて笑ったり……たまには冗談をこぼしてみたり……正義感をちらつかせてみたり…」 「き……るッ………」 いつも少しずれた言動をしていたキール。それが彼の個性なのだと、誰もが信じていた。 「だけど……君たちの側にいて、君たちの真似をしているうちに………」 「…………『僕』は死んでいないんだって気がついた………!!!」 けして豊かではない、上を向いた乳房が大きく息をする。
474 :
362 :02/09/15 05:01 ID:bewoj4j9
「僕はまだ、生きている………自分の意志で、動く事が出来る………それを君たちが気づかせてくれた…」 「…だけど……どうしても……夢を見つける事だけは、できそうになかった…… いくら考えても駄目だった……。 僕はもう、誰かの支えがなくては……指示を与えてくれる人がいなくては、 歩く事さえ出来ないんだと悟ったんだ」 「自由を手にしても……僕には使いこなす事が出来ないんだ………」 「う……ううっ……う う う………ひぐっ………」言葉を口に出来ず、嗚咽を漏らすハヤト。 「そんな僕にあてがう食べ物の為に………リプレが苦しんでいた………」 キールの瞳から、光が消えていく。「………どうせ、いつか出て行かなくてはいけないのなら……君を失って、 また独りになってしまうなら、僕は……君を使って、出来るだけの感謝を形にして彼等に送って……」 「………そして、消えようと思った………」 「………ばか………ばかやろッ………みんなが、お前を追い出すワケないだろぉ!!!」 「………そうだね………彼等は、優しいから……でも、」僕は、自分を許せないんだ。自分を愛せないんだ……… キールは静かに目を閉じる。 「君を連れてどこかで静かに暮らせるなら、それもいいと思った……でも、やっぱり出来なかったよ………」 僕は、誰よりも、君が大切だから。
475 :
362 :02/09/15 05:03 ID:bewoj4j9
「う……う………うッ、」「うわあああああああああああ!!!!!」 外向きにはねた暗紫色の髪を指で鷲掴みにして、ハヤトは号泣する。 「なんで………ッなんで………ッ!何で言わなかったんだよ………ッ!隠し事はもうナシだって…… 何でも話すって………俺にだけは話すって…………ッ!」 「………話して何になるんだい…………」胸元に顔を埋めてむせび泣くハヤトの頭を抱きしめる。 「………優しい君が、また傷つくだけだよ………僕の代わりに……泣くんだよ…………」 自分は、この無口な相棒の何を理解していたというのか。 命だけ救って、分かった気になって、親友気取りでいたのだ。 永遠に消えそうもない、心の傷に気づかずに…………。 悔しさと悲しみと怒りが、ハヤトの全神経をたぎらせる。 「きー……るゥッ………!!!」 泣かないでくれ、ハヤト。だから、話したくなかったんだ。 だけど、君が僕を許してくれると知っていて取り返しのつかない過ちをまた犯したのだから、 僕はやっぱり、生きる価値のない、最低の人形なんだよ……………。 そして、ハヤトはフラットに帰ってきた。まっすぐな瞳の、凛々しい顔で。 皆は温かく彼を迎えた。あらためて二人、居候が増えたワケだが、リプレは笑って許してくれた。 「ハヤトが稼いでくれたお金がたくさんあるから、ね」 実際ハヤトが娼婦をして稼いだ金額は、フラット全員がゆうに半年以上は食べていける額だった。 すべての稼ぎから半分を街の資金に寄付してもその位のお金が残った。 ガゼルとエドスは共犯罪として、丸二日の断食に処された。 バツが悪そうに謝るローカスを、ハヤトは責めもせず当分パシリの刑に任命した。
476 :
362 :02/09/15 05:07 ID:bewoj4j9
久しぶりに戻った自室で、机に向かってハヤトは物思いに耽っていた。 やっぱ、自分の体がいちばんだな。徐々にたくましさを取り戻しつつある腕を掴んで、ふと笑う。 当分、外にはでれそうもない。人々の記憶からあの女の姿が薄れるまでは。 しかしハヤトのしたことは、意外な経済効果をもたらしていた。 ハヤトと一発でもヤリたいと、男達が寝る間も惜しんで働く様になったお陰で、 戦いで傷ついた街の復興が速さを増し、特産品であるキルカの織物の生産率も上がり、 サイジェントは他の都市にひけを取らない豊かさを手に入れた、と、 「お得意様」の一人だったキムラン・マーンは語った。 それだけ娼婦だったハヤトが人々を惹きつけたということである。 むろん、あの淫魔の力なのだが……。 「俺って、やっぱり素質あったのかな……」複雑な表情で鏡を見る。 認めたくはないのだが。思い出すと、体が熱くなる。 身も凍るような強姦の恐怖、一身に受けた卑猥な視姦、そして、知ってしまった、禁断の快楽。 体はちがえど、脳は「あの味」を鮮明に記憶している。女にしか分からない悦び。 無理矢理押さえつけられ、激しく男根を突き立てられる事。大きな手で体中をいじり回される事。 気持ち悪い物でしかないはずの他人のペニスを、味覚と嗅覚で味わう事…。 「見られている」という快感。
477 :
362 :02/09/15 05:08 ID:bewoj4j9
「マゾ、なのか俺……」火照る体を持て余し、股間へ手を伸ばす。そこへ。 「ますた――!!おちゃ、おもちしましたですの―――!!」 ノックもせずにモナティが入ってきた。 「!モ、モナティ……サンキュ―……そこに置いといてくれよ」 「分かりましたですの―!!あ、キールさんの分は………」 「………キールはいらないって。……たぶん」 「じゃ、しつれいしますですの――!!」 ぱたん、とドアが閉まったのを確認して、ふう、とため息をついた。 もう一度股ぐらに手を伸ばし、股間に埋まった頭をふさふさと撫でる。 「俺のがあるから、いらないだろ?」 ちゅばちゅばと音をたて、とろんとした瞳でハヤトを味わう―――キール。 裸にマント一枚はおって、やや平らな乳房を露出したまま奉仕を繰り返す。 「シオンさんから買い占めた薬もたんまり残ってるし……」 「ん……んん……はや……と………」細く掠れた女の声。 十数年かけて鍛えられた手技と舌技はあまりにも巧みで。 「……う……ッ、でる………ッ」 絶頂の瞬間、思い出すのは……訓練と称してひたすらこの男に犯され続けた日々。 この世の物とは思えない淫らな時間。 「あ……ッ」ハヤトが放った熱い精を、キールは全て飲み干し、尿道口を舐めてきれいにする。 安心しきった様にハヤトの股に顔を預け、愛おしげにそのペニスを愛撫する。 今は彼女、な彼にとっては、この狭い空間こそが世界で最も安らげる場所なのだろう。 「俺が恥掻いた分は、働いてもらうからな………」また、頭を撫でてやる。「でも………」 少し頬を紅く染めて。 「…………………………………それが終わったら、交代してやっても、イイ………」 その空間だけに聞こえる様に、小さな、小さな声で囁いた。 「……おれ、ホントいつ帰れるんだろ……」 大きく屈んで、相棒の額にごつん、と額をぶつけた。 <了>
478 :
362 :02/09/15 05:51 ID:bewoj4j9
………………これで終わりです。純愛にすればするほど……という罠。 だから鬼畜路線だったんですが……(;´Д`)ゴメソネ、フォモデ… ここまで読んでくれた人、ホントにありがとう。ヘタレそうでしたが、 温かい励ましのお陰でなんとかオチをつける事ができました。 途中ヘソを曲げた事、凄く反省してます。俺も原作が好きなんで、 キャラをいじられるのは嫌だという意見、嬉しかったよ。 これ無節操にやってる話に見えるかもしんないけど、俺なりにこだわり込めて 書いたつもりです。子供は貫通しないとか。ハヤたんに中出しすんのはキールだけとか(藁 よく考えたら抜き捨てするヤツはとっくによそへ逝ってるよね。ただ 男でも野郎の扱いに不満を感じるとは思ってなかったんで、男にも女にも 失礼な事を言ってしまいました。本当にゴメソ。今更謝っても遅いけど、 こっそり見てる女性の方、すみませんでした。偏見ですた…。 ……ここでしか見れない物って多いと思うんで、書き手にも読み手にも 気軽にハアハアできる場であって欲しいと願ってます。 >459 そう言ってもらえるとがんがったかいがありヤス。ありがとう! >460 同志…こんなもんでハアハアできた?(;´Д`)ナースありがとー!! せっかく見せ物ネタだからイメクラもやっときゃ良かったと今更後悔。 ハヤト萌えは永遠に不滅だYO!! ハヤ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン お騒がせしますた。。。
479 :
192 :02/09/15 07:24 ID:hJGd877j
>>362 最後話が突然重くなったのはびっくりしました。
やっぱりオルドレイクパパはキチークマスターだね(藁
長編、ホントお疲れ様でし;y=ー( ゜д゜)・∵.ターン
>458 TOP絵ナツミってパンチラしてる?
482 :
362 :02/09/16 18:19 ID:o2AddR01
483 :
名無しさん@ピンキー :02/09/16 20:21 ID:xQe/wGRV
>>482 スペース連打でいける罠。
ほんとにチョットだけど萌え
484 :
名無しさん@ピンキー :02/09/16 20:22 ID:V1S35297
>>482 スペース連打でいける罠。
ほんとにチョットだけど萌え
>>487 (゚д゚)ウマー!漏れは初めてですたサンクスコ!
神秘的で(・∀・)イイ!
>489 ハサハたん萌えー
491 :
名無しさん@ピンキー :02/09/19 19:52 ID:OPvvYGNg
492 :
名無しさん@ピンキー :02/09/19 20:02 ID:qPLYp8U3
?
パッフェルタン萌エなんですガ イラスト集って買い?
「まったく克也の馬鹿のせいで・・・。せっかく先輩と2人っきりだったのに・・・。」 日比野絵美はブツクサとぼやきながら帰り道を歩いていた。彼女がぼやく理由は時間にし てほんの数十分前、同じ学校の上級生とともに帰宅していたのが、その彼は彼女の幼馴染 みである同級生の西郷克也の悩み事の相談に借り出され、結果として憧れの先輩との憩い の時間を邪魔されたわけである。 (はぁ〜〜・・・今日は先輩の好きなタイプとかいろいろ聞き出そうと思ってたのに・・) 溜息を洩らしながらとぼとぼと歩く。 「!」 ふと下半身にむず痒さを感じる。尿意を催したのだ。 「困ったなあ。家までまだ遠いのに・・。」 どこかで用を足したいと思い辺りを見回す。すると渡りに船とばかりに公園が見つかった。 「あそこのトイレを借りよう。」
「よかった。助かった。」 間一髪のところで用を足し、絵美はそそくさとトイレから出ようとした。が・・・。 「あぁんっ・・・あんっ・・・あぅ・・あぁ・・・」 壁づたいに隣の男子トイレから女性の喘ぎ声が聞こえてくる。早く立ち去ったほうがよい のではないかという予感はしていたが好奇心から絵美はつい男子トイレのほうを覗き込ん でしまった。 (いったいなんなんだろう・・・・・・!!!!) 「はぅぅぅぅ!!ふぁぁ・・・ひんっ・・・ひぅぅぅぅ!!」 そこでは自分とそう歳の変わらない少女があられもない姿を晒していた。長い黒髪のその 少女は胸、尻、陰部が大きく露出した服を着せられ、そのヴァギナとアナルにバイブレー ターを挿入され、振動とともに愛液を洩らし、身体を大きく震わせよがっていた。 「どうやら新型のバイブの機能は十分のようだな・・。」 「昨日カシスでも試したからね。十分実用に耐えると思うよ。」 淫らに肢体を震わせる少女のそばでこれまた同年代の少年たちが話し合っていた。 これはまずい状況だ。本能がそう告げていた。もし彼らに見つかりでもしたら自分の身が 危ない。そう分かってはいたが目の前の光景に見とれてしまっていた。少女の膣からはバ イブの振動のたびに液汁が漏れ出し、硬く膨らんだ乳首からはこれまた乳液をしたらせて いた。涙と涎を垂らしながらも恍惚とした表情でよがる少女の姿に気を奪われてしまって いた。 (すご・・い・・あんなふうになっちゃうんだ・・・!!って見てる場合じゃない!!っさっさと逃げないと・・・。) しかし一瞬の判断の遅れは致命的であった。もしこの日彼女が正常な意識を保ちえたまま であったらこのことを後に死ぬほど後悔したであろうが・・・。
「覗きは良くないな、アンタ。」 少年の片方が絵美を発見し呼び止める。 「あ・・あたし・・何もみてませんから・・・だから・・」 怖い!そう感じた瞬間に身体は反応した、すぐにそのまま駆け出す。だが駆け出した途端 力強い何かに押さえつけられた。 (なに・・これ・・・ロボット!!) ロボット・・・そういう表現しか彼女の頭には思い浮かばなかった。そのロボットのよう な物体に捕えられた彼女の前に例の少年たちが近づく。 「まあ、別に見られてどうってこともないけど、色々噂を立てられると厄介だしね・・・。」 「口封じさせてもらうか・・。ちょうど他にサンプルが欲しかったところだし。」 「何も見てません!!誰にもいいませんっ!!だから・・・嫌ぁぁぁぁぁ!!」 絵美の哀願も少年たちに通じることはなかった。
「むぐぅぅぅぅぅ!!むぐ・・・むぐ・・むぐぅぅぅ!!」 猿ぐつわを噛まされた状態で縛られ拘束された絵美をまえに少年たちは話し合う。 「で、どうするキール兄さん。」 「いつもだったら召喚獣にやらせているところだけどたまには僕達でやってみようか、ソル。」 自分を犯す相談を重ねる少年たちに絵美の恐怖心は膨らんでいった。どうして自分がこんな目に、そんな思いが溢れた。 「むぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」 制服を強引に引っぺがされ絵美はあられもない姿となった。やや同年代の女子に比べれば 貧弱な身体ではあったが少年たちの嗜好をそそるには十分だった。 「まだ綺麗な色してるなあ。こりゃあまだ処女だな。」 「前のほうはお前に任せるよ。僕は後ろのほうを・・・」 おもむろに少年たちはイチモツを取り出す。細身の外見に似合わぬ立派なものが絵美を貫く事を欲し赤くたぎっていた。 (嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌々嫌ぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!)
一センチまた一センチと穴をもとめ近づく肉棒。時間にすれば数瞬の事であっただろう。 だが処女を奪われる恐怖からそれまでの時間が恐ろしくゆっくりと感じられた。 亀頭の先が花弁と菊門に触れ合った時その恐怖心は絶頂に達した。なんとか身体を動かし 抵抗しようと試みるも拘束された状態ではままならなかった。 そして挿入は同時に行われた。 「むぐ・・・むがぁぁぁぁぁぁ!!」 気を失うような激痛、そのまま気を失っていられればどんなによかっただろうか。突き上 げる衝動は何度も地獄の痛みを絵美に与える。膣肉が、腸が、肉塊によってえぐりこまれ る感覚。繰り返される挿入のたびにまた少し深い肉を抉りこむ。前後から襲う凶器は直腸 を子宮口をぶつかり合いそのたびに痛みが走る。 「〜〜〜〜〜〜!!!ん〜〜〜〜〜〜!!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!」 顔中を充血させ泣き叫ぶ。声が出せたならばどれほどの叫びと鳴ったであろうか。脳内は 白紙寸前。何も考える余裕などない。苦痛からの解放のみをただひたすらに願う。 「そろそろかな・・・・。」 「こっちもだ・・・。」 2人の呟きも絵美の耳には届かない。彼女が次に感じたのは自分の体内を逆流する熱い液汁の流れであった。
射精後、2人同時に絵美からモノを引き抜いた。肛門から、膣内から裂傷からくる血と吐 き出された精液をコポリと洩らしながら絵美は解放された。股間を襲う痛みは止まらない。 ズキズキと刺激する痛みが絵美を責めつづける。 (痛い痛い痛い・・・・痛い・・・痛い・・・) 処女を奪われた悲しみよりも今襲う激痛。その事が彼女の脳を支配した。虚ろな瞳ですす り泣く絵美。だが彼女に理性が戻る間もなく次なる責めは実行に移される。 「さて新型を試すか・・・。」 「処女を奪われたばかりの女の子に対してはどういう効き目があるか楽しみだね。」 先ほど長髪の少女に挿入されていたそれを絵美の蹂躪され引き裂かれた膣にあてがう。 「むぐぅぅぅぅぅぅ!!」 処女を失ったばかりの身での再びの挿入は酷であった。差し込まれたバイブは振動を絵美 に送る。痛みに支配された絵美の意識はバイブの振動にも快感を得ることはなかった。 が・・・。 「むぐ・・むぐぅ・・む・・・」 振動が重なるたびにバイブは絵美の膣内で変形した。中央部から細いものがさらに胎内の 奥へと突き進み子宮に直接振動を送り込むそれと同時に膣口からはみ出た部分からも細い 触手が生え絵美のクリトリスをしごく。 「ソル、猿ぐつわをとってやれ。」 兄の指示にしたがいソルは絵美の猿ぐつわを外す。 「痛ぁ・・あひ・・・いぎ・・ひぐ・・や・・はぅぅぅ!!」 「どうだい子宮、膣内、クリトリスを同時に責める新型バイブの味は。」 「ヤらァァ・・外して・・・ひんっ・・ひゃうぅぅ・・だ・・ぁ・・・」 痛みのみに支配されていた絵美の意識を次第に快感が支配するようになってきた。少しず つ自分の意識が溶かされていく。自分がなくなってしまう・・・しかし先ほどまでの激痛 を忘れさせる刺激は絵美の心を深く堕としていった。
「これからの計画なんだが・・・。」 数時間が経過した。これからの計画をキールとソルは話し合っている。しかしそんな言葉は絵美の頭には入らない。 「こっちに来てから数ヶ月。調査の結果。魔王の素体として適応したのは四人、樋口綾、橋本夏美、新堂勇人、深崎籐矢。」 「そのうち、新堂勇人と深崎籐矢は前にリィンバアムに召喚された経験あり。現在はリィン バァムでの記憶は2人とも失っているようだが・・・下手に接触して思い出されでもした らやっかいだね。とすると・・・橋本夏美と樋口綾。この2人だ。」 キールは視線を2人の少女の写真に移しつぶやく。 「魔王の召喚にはとりわけ潜在魔力の高いものを精神的に負の方向に追い込む必要がある。絶望、恐怖、憎悪・・。」 「で、この2人をそこまで追いやるわけか・・。まあ俺達の出来る方法と来ればアレしかないわけだが・・・。」 ソルは写真の中の少女たちを値踏みする目で見つめた。 「2人とも結構可愛いな。こりゃ別の意味でも色々楽しめそうだ。」 「どっちにするんだい?」 「髪の長いほうが俺の好みだ。」 「じゃあ、僕はこっちの橋本夏美のほうを担当するよ。」 2人の会話の中には絵美のよく知った名前もいくつか出ていた。だがそのことを気にする理 性はもう絵美には残っていない。
「ところで・・・このコどうする?」 「今帰してもいろいろ喋られると厄介だからね。アジトで一通り処置を施してから帰そう。丁度この世界の人間を手駒に欲しいと思っていたところだし・・・・。」 2人の会話の内容も彼女にはどうでもいいことだった。今の彼女には・・・ 「はうぅぅぅぅ!!ひんっ・・・あふ・・ふぁぁぁぁ・・ひ・・あひ・・・くぁ・・・」 既に数時間にも達した振動責め。その快感の波に絵美は容易く飲まれた。陰部から愛液を 溢れさせ、数十度目のオルガズムは回を重ねるたびに思考力を破壊する。その瞳にはもう 一点の輝きもない。今日起こったことを哀しむ理性さえ奪われ絵美は堕ちていった。
504 :
117 :02/09/20 05:30 ID:pn8t+D2F
ようやくテストが終ったので新シリーズを始めようと思います。前回に引き続き 鬼畜な内容となっております。この調子で綾や夏美も犯していこうと思います。 鬼畜が苦手な人にはどうもすいません。純愛はかけそうにないです。
507 :
362 :02/09/20 19:55 ID:VolPxDPM
>505 欲しすぎる… >496-503 新作キタ━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(`* )(Д`* )(*´Д`*)━━ハァハァ!! テスト乙でした。こちらもがんがって下さい〜 やっぱ人の応援してる方が楽だ…(苦藁)
>>505 k本で4500円で売てた
あえて無視した
「はぁ〜。やっと終ったぁ〜。」 この日のクラブ部長会議は予算の取り決めの都合で長引いた。女子バレー部長である夏美 もこの会議に狩りだされたのであった。ただじっとしてあ〜でもない、こ〜でもないと話 し合うだけの会議はとにかく身体を動かしたい彼女にとってはうっとうしい以外の何者で もなかった。 「お互い大変だったね。会議が長引いて・・。」 そう声をかけて来たのはクラスメイトで剣道部長の深崎籐矢である。彼もまた夏美同様に 部長会にかり出されたのであった。 「まったく肩がこっちゃうよ。高々うん千円ぐらいの予算でみんな目の色変えちゃってさ。 あたしは早く部活に行きたいのに。」 「まあ、死活問題の部もあるからね。」 「こっちはいい迷惑よ。それじゃああたし部活に行くからまたね。」 そう言って夏美は体育館の方へと駆け出した。
(すっかり遅くなっちゃったな〜。) 女子更衣室にて更衣をしながら夏美はそう思った。セーラー服を脱ぎ体操服を取り出すと、 自分の胸元に目が止まった。 「あ〜せめてBぐらいは欲しいんだけどなあ。もうちょっとこのぐらいは・・・。」 と言いつつ自分で胸を寄せる仕草をしてみるが、馬鹿馬鹿しさと気恥ずかしさに気づいて すぐ止め、手早く更衣を済ませる。 「なかなか面白いものを見させてもらったよ。」 ふいに後ろから声を掛けられる。振り向くとそこにはマントを羽織った妖しげな格好の少 年がいた。 「胸が小さいのが悩みかい?でもそんなことは気にする必要はないさ。」 少年の顔を見て夏美はしばらく思考停止していた。たが数瞬の後すばやく体が反応した。 「イヤァァァァァ!!この痴漢ゥゥゥゥ!!」 叫ぶとともに駆け出し眼前の痴漢に対して力いっぱい蹴りを放つ。部活で鍛えられた運動 神経から放たれるそれは見事命中し少年の膝が折れた。 「この痴漢!よくも・・・人の・・・女の子の着替えを…覗こうだなんて・・・」 顔を真っ赤にして夏美は痴漢に詰め寄った。少年はなにやらブツブツ呟いてる様子であっ たが。 「先生につき出してやるんだから。まったく・・・。」 「パ・ラ・ダ・リ・オ・」 突然に閃光が生じた。光は夏美を包み込み激しく瞬いてそして消えた。 「な・・・に・・。」 光が消えて夏見は何事かと身体を起こそうとするしかし体が動かない。
「!!」 「麻痺の術だよ。しばらくの間は満足には動けない。情報通りの気の強さだね。なかなか効いたよ。」 そう言ってさっき蹴られた腹を少年は言った。 「な・・に・・あん・・た・・いったい・・・。」 「ふふ、可愛いね。顔も性格も僕の好みだよ。キミを玩具にしたいな・・。」 少年の瞳には狂気の光りが宿る。夏美は少年に心底恐怖した。 「やだ・・・こないでよ・・・やぁぁぁぁ!!」 少年は夏美に顔を近づけそして・・・ 「ムグッ・・・ン〜〜〜〜!!」 口づけをした。抵抗し暴れる夏美だが麻痺した身体ではいかんともしがたかった。口内に 侵入した少年の舌は夏美の舌を捕え絡み付いて離さない。舌同士が絡み合う未知の快感に夏美は心を奪われた。 「ぷはっ。」 ようやく口を解放される。涎の糸が少年と夏美を繋ぐ。 「なかなかよかったよ。どうやらかなり楽しめそうだ。」 「・・・あ・・・あぁぁぁぁァァ!!よく・・も・・よくも!!」 見ず知らずの男にファーストキスを奪われた衝撃。夏美は涙混じりの顔で少年を睨みつけ る。この男だけは許さない。そのような意思がまざまざと感じ取れた。
「おやおや、キミはよくなかったのかい?それじゃあ・・。」 「・・って・・なにを・・やめ・・ああっ・・・」 少年は夏美の体操服を剥ぎ取り、ブラジャーを外す。夏美の胸が露わになる。 「可愛い胸だね。感度はどうかな。」 言いつつ胸を優しく揉みこむ。豆腐を触るように優しくそして乳首に到達すると親指で軽く擦った。 「あんっ・・・ふぁぁぁ・・」 「やっぱり小さいほうが感度がいいね。ますます気に入ったよ。」 「やめて・・・見ないでよ・・・いやぁ・・・ひっく・・」 異性に胸をジロジロと見られることに羞恥心を夏美は感じていた。すすり泣きながら少年 に哀願する。少年は夏美の気持ちを察してか体操服を夏美に再び着せる。 「見られるのは恥かしいかい。じゃあこういうのはどうだい。」 少年は体操服の上から器用に夏美の乳首を探り当てる。探り当てた乳首をつまみ絞込み、薄い乳肉を掴みなぜる。 「ふぁァァァ・・ひいっ・・ひんっ・・あふぁぁ・・やめ・・痛い・・やらぁぁぁ・・・」 服の繊維が乳首と擦れ合うたびに痛みと快感が夏美に走る。 「服の上からされるのもいいだろう。服と体と擦れあうのが。」 「そんなこと・・・あんっ・・やめ・・て・・擦れて・・痛くて・・ああっ!!」 擦られる痛みの中夏美は未だ感じたことのない感覚に目覚めつつあった。 (なんで・・・どうして・・・こんな・・・。)
「こっちの具合はどうかな。」 少年の指は夏美のブルマーを掴みその下のパンツごとずらす。ずらされた下から顔を出す 夏美の蕾。まだ男を知らぬ未熟な蕾であった。その蕾に指を差し込みクチャクチャと少年は弄んだ。 「痛い・・抜いてよ・・そんなとこ・・お願いだから・・・あうぅぅぅ!!」 「どうやらまだ処女のようだね。楽しみだよ。あまり自分でいじった事もないのかな。」 少年に言われ夏美は顔を真っ赤に染める。夏美とて年頃の少女だ。オナニーの経験も皆無 というわけではない。しかし自分でしたときよりも深くに少年の指は到達していた。 「ははっ。どんどん濡れてきてるよ。感じてくれてるんだね嬉しいよ。」 「そんなこと・・ない・・・だから・・・もう・・・」 指でまさぐられる感触にも夏美は必死で意識を保とうと抵抗した。しかし彼女の意志とは うらはらに彼女の秘所からは愛液が溢れ出しブルマーを濡らした。染みになってしまう。 そんなことが頭によぎった。 「もう…らめてぇ・・あたし…変に・・・なっちゃ・・・」 「まだまだ。そうそうここを忘れていたよ。」 いうやいなやクリトリスを皮を剥き、強く親指と人差し指の間で擦りつける。 「あひぃぃぃぃぃぃ!!うぁぁぁぁぁぁぁ!!」 脳が真っ白になるようなショックを夏美は受けた。衝撃とともに夏美の身体は反応しおお きく身体をよがらせる。擦りつける指の力は次第に強くなる。痛みとそれを上回る快感に夏美は酔いしれた。 「あんっ・・・あぅうう・・・ひぃ・・・そんな・・・あ・・・ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜!!!!!!!!!」 絶頂に達した夏美は泉から淫水を噴出す噴出した液は夏美の下着にブルマに染み込んでい った。朦朧とした意識で夏美は果てた。 「どうやら時間だね。今日のところはこの辺にしておくよ。僕の名前はキール。今後ともよろしく。」 自己紹介を終えてキールはいずこかへと去っていた。ただ一人残された夏美はただ呆然と していた。部活を終えた仲間が更衣室に入ってきたときようやく意志を取り戻し泣いた。 子供のように泣き叫んだ。どうして自分があんな目に会わねばならなかったのかその悲し さで頭の中は一杯だった。 「気に入ったよナツミ。まだ始まったばかりだからね。」 余韻に浸りながらキールはアジトへの帰途についた。
516 :
117 :02/09/22 07:19 ID:gioONX23
夏美編の1です次は綾です。いきなりは犯さずにじっくりと責めていこうと思います。
乳描写が(・∀・)イイ!! 綾大期待
518 :
名無しさん@ピンキー :02/09/24 10:33 ID:O6QSuC2+
519 :
名無しさん@ピンキー :02/09/24 15:40 ID:YEMbJzwA
「先輩〜!大変です。先輩〜!」 自分を呼ぶ声に勇人は振り向いた。見れば後輩の西郷克也の姿が見える。 「大変なんですよ先輩。本当に!!」 せきたてる後輩に一体何事かと思うが勇人は落ち着かせようとした。 「なんだよ、克也。また樋口に恋人がいるか否かとかいう話じゃないだろうな。」 昨日、勇人は克也に悩みの相談を持ちかけられた。その内容は勇人のクラスメイトの樋口 綾に克也は恋をしており彼女に恋人がいるか否か。好みのタイプは、。などということを聞 かれた。特に彼女と親しいわけでもない勇人はとりあえず恋人の類は居なかったと思うと いってあしらったのだが・・・。 「そういう話じゃないんです。絵美が・・絵美のヤツが・・・」 「絵美がどうかしたのか?」 絵美とは勇人の後輩で克也の幼馴染みの日比野絵美である。昨日克也に呼び止めるまでは 一緒に下校していた筈だが。 「昨日から家に帰ってないんだそうです。あいつの親とか凄く心配していて・・それで・・・」 「何だって!!」 「どうしたんですか、新堂君。」 透き通った声で少女が勇人に声をかける。 「ああ、樋口か・・・。」 少女の名は樋口綾。件の勇人のクラスメイトで男子からの人気も高い。 「さっきからなんか考え込んでいるみたいで・・そろそろ部活の時間じゃないんですか?」 克也から絵美の失踪の件を聞かされてから一日勇人は思い悩んでいた。昨日自分が絵美だ けを一人帰らせるようにしなければあるいはという思いが強かった。そのことを悩んでいるうちにいつのまにか放課後になってしまったようだ。 「ああ、今日は休みなんだ。じつは・・・」 勇人は絵美の失踪に関するいきさつを綾に話した。 「絵美ちゃんが・・・そんな・・・」 後輩の突然の失踪には綾もショックを隠せなかったようだ。 「そういうわけだから樋口も帰るときは気をつけろよ。」 勇人は綾に忠告をした後また思い悩んだ表情で帰宅の途についた。
今日も図書委員の仕事をしていたらすっかり遅くなってしまった。現在図書室に残ってい るのは綾一人である。先ほどの勇人の話は綾にとっても衝撃であった。後輩の帰宅途中の 突然の失踪。ふいに不安になる。 「後は・・・カギをかけて・・早く帰りましょう。」 嫌な胸騒ぎがした。早く家に帰らなければというおもいが強まる。綾は図書室の出口へと 足を向けるその時。 「!!?」 後ろから強く抱きとめられた。自分を押さえつける手は片方は服の隙間から侵入し、もう 一方はスカートの中から侵入した。 「きゃぁぁぁぁぁ!!誰かぁぁぁぁ!!」 怖さのあまり綾はたまらず悲鳴をあげる。そのとき・・ 「叫んでも誰もこれないさ。ここにはな。」 自分を押さえつけるものの声が聞こえる。 首を捻り後ろを見るとどうやら相手は自分と同年代の少年のようである。この学校の生徒 ではない。服装が違う。 「誰・・ですか・・アナタは・・・。」 目に涙を溜めながら綾はその少年に尋ねる。 「俺の名はソル。あんたには少し用があってな。」 「私に・・・何の・・・それより・・人を呼びますよ・・・こんなことして・・あうぅぅ!!」 ソルの指が綾の秘所へと侵入したのはそのときだった。 「ひゃう!うぁ・・・やめて・・くださ・・い・・・そんな・・・はうぅ・・・」 侵入した指先は何かを確かめるように綾の膣内をまさぐる。間違いないまだ処女だ。ソル は確信した。膣肉の感触をしばし楽しんだのち、今度は上の方をまさぐる。細身の割りに はそれなりに肉のついた綾の乳房がソルの手の中で柔らかく変形する。こちらも申し分な い。口の端から思わず笑みがこぼれる。
「や・・めて・・くださ・・い・・そんなことして・・・キャアッ!!」 途端ソルは綾から手を離し、今度は仰向けの姿勢で押し倒す。 「思ったより楽しめそうだな。あんた結構いい体してるぜ。」 獲物を得た獣にも似たような眼差しで綾を見下ろすソル。綾は気づく。この少年は自分を 犯すつもりだと。 「イヤァ・・こないで・・やめて・・・あぁぁぁぁ!!」 半狂乱で必死の抵抗を試みる綾。その抵抗を見て一筋縄では行かないと判断したソルは石 を取り出し呪文を詠唱する。 「ジェミニレイ」 突如現れた機械が綾のすぐ側の空間をレーザーで焼き尽くす。蒸発して穴のあいた床を見 て綾は言葉を失った。 「まあ、こういうこともできるわけだから、抵抗しても無駄ってわけだ。」 「あ・・・あ・・・・・。」 綾は呆然とした。目の前の少年の力は尋常ではない。自分の今までの常識ではとても信じ られない。 「!?」 気を取られている間にソルは綾の制服に手をかけ丁寧にボタンを外し脱がしにかかる。あ らわになった胸元から強引にブラジャーを外し綾の双丘をじっくりと鑑賞した。まだまだ 発育過程の胸だ。だが十分食するに足る肉はついている。思わず舌なめずりする。 「ひっく・・あっ…見ないで・・下さい・・やめ・・て・・」 羞恥心の余り手で顔を隠し綾はすすり泣く。そんな彼女を尻目にソルは今度は下の方を脱 がしにかかる。スカートを外し、パンツをめくって綾の恥丘を露出させる。 「綺麗な色してるな・・。どれ。」 おもむろに自分のイチモツを取り出し綾の膣口にあてがう。異形の肉隗が自分の蕾を散ら そうとする光景を目にし綾の理性も断ち切れそうになる。 「それだけはやめてください!!なんでもします!!他の事ならなんでも!!」 「何でもだな・・・。」 その言葉を待っていたかのような様子がソルの顔からはまざまざと感じ取れた。
「ひっく・・うっ・・あっ・・うぇっ・・うっ・・・」 羞恥心の余り涙を流しながら綾は自らの指で自分の胸を膣をまさぐる。優しく自分の乳首 を膣内を愛撫する。自慰行為を行った経験は何度かある。だがそれを自分とさして歳の変 わらない少年の目の前で強要され恥かしさで胸が溢れた。涙が止まらなかった。 「あ・・ふぁ・・うっ・・ふぁ・・・」 自分の性感帯のポイントは自分が一番良く知っている。その場所を責め次第に快感に綾は 包まれていく。 (私・・こんなことをやらされて・・それで・・感じて・・・・) 自分自身に背徳感を感じた。このような状況で快楽を求めてしまっている自分に。 「結構上手だな。ひょっとして家で毎日とかしてるのか・・。」 「そ・・そんなこと・・聞かないで下さい・・・。」 ソルの言葉に耳まで真っ赤になる。同時に悔し涙も流れる。自分自身が情けなかった。
「さてとオナニーばっか見ててもツマンねえな。」 それまで綾の自慰をただ眺めていたソルは綾に近づく。 「な・・にを・・キャウゥゥ!!」 いきなり股にソルの頭が近づいた。ソルは綾の秘部に触れると指で広げて鑑賞する。 「綾のココは綺麗だな・・。」 「そんなところ・・見ないで!!ひぃん!!」 異物が自分の中に入ってくる。濡れた何かが。舌だ。ソルの舌が膣内に侵入し膣肉を味見 しているのだ。 「やぁ・・らめ・・舐めちゃ・・やらぁぁ・・・」 ソルの舌技は綾の脳を神経を溶かしていく。身体に力が入らない。自分がなくなってしま う。だがそれだけで責めは止まなかった。今度は親指が肛門に突き刺さり直腸を掻きまわず。 「あぁ・・ひぃ・・うぁ・・やめ・て・・抜いて・・お願い!!いひぃぃぃぃぃ!!」 嘗てないオルガズム。綾は潮を噴出し果てる。綾の愛液で顔を濡らしながらソルは顔を上げた。 「イッタか・・。ん?」 よく見ると愛液とは違った液体が綾の股間から染み出してきた黄色い液体がチョロチョロと・・・。 「ハハハハハハハハ!!洩らしちまうほど良かったのか。そりゃいいや。」 「う・・あ・・・あ・・・・・」 羞恥が綾をさいなむ。見られてしまった。自分のあらゆる恥態を目の前の相手には見られ てしまったのだ。死にたいという思いさえ頭をよぎった。 「いいものを見させてもらったから今日は勘弁してやるよ。またなアヤ。」 ソルの言葉も今の綾の耳には届かない。その日、綾は制服を着なおして帰宅したのち自分 の部屋のベッドで一晩中泣き明かした。 「綺麗に撮れてるな。アヤ、またよろしくな・・・。」 今日の映像を眺めて満足げにソルは頷いた。
525 :
117 :02/09/24 18:37 ID:V7VXfQZN
綾編の1です。ようやくかけました。綾も夏美もあと一回は』本番無しで虐めるつもりです。
(・∀・)イイ! 勝手に期待
527 :
名無しさん@ピンキー :02/09/25 08:41 ID:rUkq/LkI
528 :
bloom :02/09/25 08:48 ID:jorc+vBR
このスレは大体2〜3人で輪姦しております
>529 ???
パッフェルたん(・∀・)イイ!
533 :
名無しさん@ピンキー :02/09/28 13:55 ID:XeUyTzMO
保守
534 :
名無しさん@ピンキー :02/09/30 18:06 ID:zCz3ws8Y
保守
535 :
名無しさん@ピンキー :02/09/30 21:28 ID:+wTp8Wgx
エロいロカミニ(逆も可)ないんかね?
エロくないハサハキボンヌ
SS書いても反応されない117さんがいるスレはここですか?
>>538 馬鹿野郎、117さんは神なんだよ。
そういうこといったら書かなくなっちゃうでしょ。
みんな心の中で楽しみにしてるの。
>>538 お前がなんか書け
十分に反応してると思うのだが…?
>>538 は厨房ですか?
感想1レス。どう見ても不憫に思うのだが...。
543 :
補足 :02/10/02 00:04 ID:3l4U3jJI
あらしさんは放置でしょ。わざわざ反応するなって。
なりきり板のサモナイスレが落ちた模様・・・。
某アップローダーに男が女装してるんだけど、そこらへんにいる女よりもすげーかわいい画像があった サモナイのコスプレしてほすぃ・・・
SSまだ?
サモナイ3+GBA版+カードゲーム+1のBooks版発売決定記念保守
550 :
名無しさん@ピンキー :02/10/04 16:06 ID:6irXRRzJ
アティたん萌えage
>549 うお、本当ですか?
>551 月刊ジャンプ読むか家ゲスレに逝って味噌
553 :
名無しさん@ピンキー :02/10/04 20:15 ID:O56KyKbK
つまりプラティたんに萌えろてことだな
「あん・・・」 ネスティはトリスの乳を揉んだ。 さらにそのあとキスをして舌を入れた。 「ネス・・・」 ネスティは今度はトリスのまんこを弄った。 「あ、あう、い、いや・・・」 「君はバカか?ここをこんなにして嫌もないだろう」 ネスティは指に絡みついた粘液をトリスに見せた。 ダメだ、上手くかけん。
新作のお陰でこのスレも何とかもちそうだな・・・
557 :
551 :02/10/05 00:03 ID:p1hnQKvL
サンクス。明日見てみまつ
558 :
名無しさん@ピンキー :02/10/05 00:52 ID:pXlH8GES
チンコガード
559 :
名無しさん@ピンキー :02/10/05 16:14 ID:iNUwC7qE
「あん・・・」 生徒はアティの乳を揉んだ。 さらにそのあとキスをして舌を入れた。 「先生・・・」 生徒は今度はアティのまんこを弄った。 「あ、あう、い、いや・・・」 「先生はバカか?ここをこんなにして嫌もないだろう」 生徒は指に絡みついた粘液をアティに見せた。 ダメだ、上手くかけん。
>>560 も、もうキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
家ゲーのスレはチンコケースで持ちきりですよ! 何故にチンコケース?
3の野郎主人公の股間を見れ>ちんこ ちなみにちんこケースではなくチンコガードな
ちんこケース・・・なつかスィ
ふたなりやスカトロは需要ある?
566 :
アティ :02/10/08 11:07 ID:Q6mwtiAk
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
ハサハがトイレに間に合わなくておしっこをおもらししちゃう話キボンヌ。
>>567 ああっ、もうダメッ!
ぁあ…オシッコ出るっ、オシッコ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!オッ、オシッ、オシッコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!オシッコッ!!オッ、オシッ、オシッコッッ!!!オシッコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいオシッコ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…オシッコ出るっ、オシッコ出ますうっ!!
ッッ!
同じじゃねぇかっ! ちょっとワロタ。
キモい。
>572 そのうちやっててむなしくなるだろうから放置
でもおしっこおもらしSSは読みたい…… なんて言ったら殺されますか?
>>574 いいえ
>570-572は書き方がキモいと言ってるのだと思われ
あれは2ちゃんに古くから伝わるウンココピペだ。キニスンナ 所々劣化して(妙な繰り返しとか)粗悪コピーになってるみたいだな(ワラ
オシッコでミチミチィはねえだろ
ベスト百合カップリングといえば何?
ナツミたんクラレたん
アメルとトリス
アヤカシ
583 :
名無しさん@ピンキー :02/10/10 23:09 ID:BJH4Z0Qf
小説期待あげ
ハサハタン間に合わなくておもらしSS期待保守
そういやスメチル更新してたな
保守
587 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :02/10/11 23:30 ID:fdq+ONWS
age
エルカとモナティ
589 :
362 :02/10/14 02:10 ID:HG9l10ll
ハサハ失禁待ち
まだ我慢できる?
もう無理だ!
593 :
名無しさん@ピンキー :02/10/16 23:12 ID:gB/uKup6
無印の公式カップルのハヤトとクラレットの二人って互いにほのぼのしてるから、 ヤってる所とか全く想像つかんです・・・。
いくら外面がほのぼのしてようと男と女がやることはひとつです。
今さらだけど
>>304 の
「テックGIAN2月号の八雲剣豪氏の描くハサハたん」が激しく気になりまつ。
www.eonet.ne.jp/~dennoukitan/index.html 裏に猫ミニス追加
598 :
名無しさん@ピンキー :02/10/17 05:02 ID:U1PXIxw8
>>597 色付きでかなり美麗だたよ。
そんなんとは全然違う。
保存してあるけど、ハサハには全然萌えないんで嬉しくない罠
599 :
名無しさん@ピンキー :02/10/17 16:52 ID:kQzjLblA
欲情兄キールor魔王verのハヤトに強姦される義妹クラレとかどうでしょうか。
>>595 何い読み落としていた……!
それはすごく気になる!
>>597 スヤスヤハサハたん……かわいすぎ……(;´Д`)ハァハァ
寝るときも寝間着は着ないのねw
601 :
192 :02/10/17 19:37 ID:B6hiGcFB
>>595 >>600 おお、当時は誰も反応してくれなかったのでここの住人なら常識のコトかと思ってたですよ。
やっぱ気になりますよね。うp神はいないですかねぇ・・・(;´Д`)=3
クレクレ厨スマソ。
八雲ハサハなら持ってるけど・・・。 どっかイイうpろだ知ってたらうpするよ。
604 :
602 :02/10/18 05:59 ID:mgBiwvAH
605 :
192 :02/10/18 08:25 ID:dkGPSUJy
>>604 うおおう!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
やっぱかわええ!ハサハ!ありがとう!
607 :
名無しさん@ピンキー :02/10/18 18:49 ID:T5W15Uoa
シオンの大将はもうアカネたんに手ェ付けたんかな?
608 :
192 :02/10/18 19:28 ID:zrOFkoha
パレッタ買ってキタ━━(゚∀゚)━━ !!!
アメルたん萌え!リプレたん萌え!
可愛いもの好き見極めアメルたん最強!!!
次回は生前ビーニャたんか3キャラの予定だって。ビーニャたんキボン。
>>606 ウラヤマスィ・・・漏れのパソ、ホスト規制に巻き込まれてるみたい(つД`)
>>602 様、別の所にもう一度うpお願いしまつ・・・
>>607 くのいちと言えば男を惑わす術は必須。
修行とかかこつけて大将毎日ウハウハでつ(藁
この間シオアカ本(非エロ)ゲトーしますた。
609 :
602 :02/10/19 00:41 ID:hkmeQKKI
610 :
597 :02/10/19 00:53 ID:IBh7AiYO
602のやさしさが身にしみて涙で前が見えません。 美麗納涼ハサハは見れなかったが602に癒されますた! サンクス!
611 :
602 :02/10/19 01:28 ID:hkmeQKKI
612 :
597 :02/10/19 02:35 ID:IBh7AiYO
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! うわあ!それでつ!サンクス!!感謝!! 602いい人や…。 なんだかハサハたんより602に感動でつ。
このスレは良スレに認定されますた
614 :
192 :02/10/19 14:53 ID:tsCS3EUh
やさしさ溢れるスレワショーイ!! 602さん、今度は頂けました!ありがとうございまつ(つД`)カンドウノナミダ
> > 6 0 2 優 し い な
サツキ堂の真TOP絵がアティたん(非えろ)に
602様、優しき貴方は神でつ、涙が出まつ。 ところで、図々しい事を承知でお願いが 万象の奇夜、持っていたら うpしてもらえませんか? やはり、だめでつか?
>>616 アティたんの腰から下がってる四角いものは何なのか
それをみたら妙に気になりまつた。
夏コミ報告であがってたギブミモっちゅーのが気になるんだが タイトルだけでもキボン…勇者はいないのか?
622 :
619 :02/10/20 17:46 ID:x90kWhQ1
623 :
名無しさん@ピンキー :02/10/20 19:44 ID:3p0pIwHl
>619 スゲェ!!! いじめられレシィたんに(´Д`)ハァハァ
624 :
名無しさん@ピンキー :02/10/20 19:59 ID:W+lVlRRY
>>625 神様ありがとぉぉぉぉ!!!トリレシ(´Д`)ハァハァ
愚民の為に賢者のプロペラもお持ちでしたらひとつ・・・!
どうかお願いしまつ・・・
神様、仏様、625様、ありがとうございます。 男として、早速ハァハァしてきます。 レシィたん(´Д`)ハァハァ
630 :
名無しさん@ピンキー :02/10/20 23:22 ID:9NRg/XHE
625さんマジで感謝。そういうのを待ってた。
う、625もう消えとる…
神よ・・625再アプキボンヌ・・
634 :
192 :02/10/21 19:30 ID:nUXX54I7
ようやく虹復活した・・・ ちょっと出張してきまつ(藁
彩色世界のカイナ画像で見れないのあるけど・・・・・アレって・・・・・
636 :
名無しさん@ピンキー :02/10/22 03:15 ID:FkCoehLg
ちょっと前に本スレにコピペされたガゼミニSSってここの?
同人女の書いたソルアヤのエロSSで萌えられるものってあるんですか?
半角二次板が逝ったモヨリ。 難民流入の可能性もあるのでヨロ。
640 :
名無しさん@ピンキー :02/10/24 01:21 ID:3pzAw/2I
age
641 :
名無しさん@ピンキー :02/10/24 11:43 ID:jR0u2VdQ
リュトリと騒がれている中、一人コッソリとリュモリ主張。 リューグとモーリンの二人の熱き夜キボン・・・(´Д`)ハァハァ
ハサハタン おもらしの巻 「おにぃちゃん・・・私・・・おしっこ・・・」 「え?近くにトイレないんだよ、ちょっと我慢してくれるか?ハサハ?」 「・・・・・あぅ・・・が、我慢できないよ・・・」 「困ったな・・・とりあえず目立たない茂みに行こうか?」 「うん・・・
すんません、途中で送ってすまいますた 「おにぃちゃん・・・私・・・おしっこ・・・」 「え?近くにトイレないんだよ、ちょっと我慢してくれるか?ハサハ?」 「・・・・・あぅ・・・が、我慢できないよ・・・」 「困ったな・・・とりあえず目立たない茂みに行こうか?」 「うん・・・あっ・・・お・・・にぃ・・・ちゃ、ん・・・・」 「どうした、ハサハ?あっ、やばいか?もう少しだ頑張れ〜」 ハサハを小さい子がおしっこする体制の様に身体を抱えるマスター、マグナ。 「お・・・にぃ、ちゃ・・・・あぁん・・・・あはぁ・・・でちゃうぅ・・でちゃうよおぉ・・・」 「あ・・はあぁぁぁぁ・・・・お、にぃちゃあぁぁぁんんん!!!!!!」 「あ!ああああぁぁぁぁああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!!!」 ショワァァァー・・・・・・ 「ハサハ・・・パンツ下ろすの・・・間に合わなくてごめんな?・・・」 「おにぃちゃん・・・の手に・・・おしっこ・・・ごめんね・・・」 つまんなくてすんませんでしたー
644 :
マグナ×レシィ :02/10/26 11:53 ID:yZDsmyK/
黒の旅団との戦いを終え、派閥へと逃げ帰ってきたマグナ一行。 視察の旅はまだ始まったばかりだが、野盗達との戦い、立ち寄った村が焼き滅ぼされる、 正体不明の集団との戦い・・・その度に増える疲労、傷跡、そして相手の屍・・・ 派閥での授業や訓練とは違い、相手は殺意を持った集団。気を抜いたら自分達が殺されてしまう。 かと言って相手を殺す事もマグナにとっては辛い事だった。 「倒さなければ俺達がやられてた。でも・・・・」 レルムの村での戦いで、彼は初めて人を殺した。殺すつもりはなかった。 護るべき者を護るために手を血に染めてしまった。 これで良かったんだ。そう思いたかったが思えなかった。 「俺・・・人殺しになっちゃったんだな・・・」 自分自身に怯え、一人部屋にこもったまま派閥は夜を迎える・・・
645 :
644 :02/10/26 11:56 ID:yZDsmyK/
駄文のうえに失敗・・・スマソ もう一度書き直してみます
646 :
644 :02/10/26 11:57 ID:yZDsmyK/
黒の旅団との戦いを終え、ミモザとギブソンの館へと逃げ帰ってきたマグナ一行。 視察の旅はまだ始まったばかりだが、野盗達との戦い、立ち寄った村が焼き滅ぼされる、 正体不明の集団との戦い・・・その度に増える疲労、傷跡、そして相手の屍・・・ 派閥での授業や訓練とは違い、相手は殺意を持った集団。気を抜いたら自分達が殺されてしまう。 かと言って相手を殺す事もマグナにとっては辛い事だった。 「倒さなければ俺達がやられてた。でも・・・・」 レルムの村での戦いで、彼は初めて人を殺した。殺すつもりはなかった。 護るべき者を護るために手を血に染めてしまった。 これで良かったんだ。そう思いたかったが思えなかった。 「俺・・・人殺しになっちゃったんだな・・・」 自分自身に怯え、一人部屋にこもったまま、孤独の夜を迎える・・・はずだった
647 :
マグナ×レシィ :02/10/26 12:09 ID:yZDsmyK/
館のホールでは 「参ったな・・・」 険しい表情をしたネスティが口を開く。 「仕方ないじゃない。派閥の訓練からいきなり実戦に次ぐ実戦よ?あなただって落ち込む事ぐらいあるじゃない」 苦い過去が思い出される。派閥の実戦訓練で初めてはぐれ召喚獣を倒した時、彼も今のマグナと同じように落ち込んだ事がある。 自分自身の力と、相手の死。この二つが彼の心を押し潰した。 「そうですが・・・このままでは旅を再開出来るかどうか・・・」 「旅よりも可愛い後輩の事考えなさいよ?」 呆れながらため息をつくミモザ。 「どうすればいいと思う?」 パートナーであるギブソンに問い掛ける。 「僕は・・・今は放っておいた方がいいと思うよ。辛いかもしれないけど・・・自分自身に打ち勝たなきゃいけないことだから」 「そう・・・・」 重い沈黙が訪れた。しかしそれはすぐに破られた。
648 :
マグナ×レシィ :02/10/26 12:22 ID:yZDsmyK/
ガチャ。扉が開き、三人ともそこに目線が行く。 「ひどいですよ!!何で放っておけるんですか!!」 そこには今にも泣き出しそうなレシィがいた。 「レシィ・・・あなた・・・」 言葉を遮り、泣きながらレシィは言った。 「僕のせいなんです!レルムの村で・・・僕が・・・僕が怯えてたから・・・ご主人様が・・・!!」 あの時、彼はマグナに助けられた。その代償としてマグナは心を閉ざし、彼は主人であるマグナを助けたかった。 「・・・・・・・・・・」 再び沈黙が訪れ、レシィのすすり泣きがホールに響く。そしてレシィは口を開いた。 「僕・・・ご主人様の所に行きます」 「そうね・・・任せてみましょうか」 驚いた表情でミモザを見る二人。 「他に出来る人がいる?皆疲れて寝ちゃってるんだし・・・私達だって意見がまとまらなかったじゃない」 「たしかにそうですが・・・」 「ふむ・・・」 二人とも意見する事は出来なかった。 「じゃあ、決まりね。レシィ・・・あれ?」 そこに既にレシィの姿は無かった。
649 :
マグナ×レシィ :02/10/26 12:34 ID:yZDsmyK/
レシィはもうマグナの部屋の前に来ていた。しかし入ろうと思いつつも、なかなか決断が出来ずにいた。 数分ほどしてから 「僕が行かなきゃ駄目なんだ・・・!」 そう思い、部屋のドアをノックする。 コン、コン・・・「ご主人様?入りますよ・・・?」ガチャ。意外なことに鍵はかかっていなかった。 部屋に灯りはついていない。しかし今日は月が出ているので、ぼんやりと部屋の様子がわかる。 マグナは部屋の隅に座っていた。その身体は震えていた。 「ご主人様・・・」心配そうに話し掛けるレシィ。 「・・・・・レ・・・シィ?」 ゆっくりと顔を上げながら、自分の護衛獣が部屋に来た事を確認する。 「何でここに・・・?」 その目にいつもの光は無く、怯えだけが支配していた。 「僕・・・・ご主人様の事が心配で・・・もし、一緒にいれなくなったらどうしようって・・・」 泣きそうだったが、彼は泣かなかった。 「ご主人様は悪くないんです・・僕が・・・僕が悪いんです!護衛獣なのに護ってもらってばっかりで! だから・・・僕、強くなります!!だから・・・目を覚ましてください!!」 そういい終えると彼の目からは一筋の雫が流れる。
650 :
マグナ×レシィ :02/10/26 12:43 ID:yZDsmyK/
「その力だって、使い方を間違えなければいいだけなんです!それに・・・ご主人様が戦えなかったら、僕がずっと護りますから!」 自分の思ってる事をこんなに言ったのは彼は初めてだった。 そして言葉の矛先、マグナの心は少しずつだが開いていった。 「でも・・・俺はもう・・人殺しだから」 彼の心に最後まで尾を引く「人殺し」のレッテル。 「過去には戻れなくても、これからがあるじゃないですか!償う事は絶対出来ますから・・・」 顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら叫ぶレシィ。 その純粋な主張にマグナは心動かされた。 「ごめんな・・・こんなんじゃ、俺らしくないよな」 苦笑いしながらすっと立ち上がる。 「ご主人様・・・」 「レシィ・・・俺がずっと護るから。側にいてくれるか?」 答えは一つしかなかった。 「も、もちろん・・いさせていただきます!」 さて。これから肝心なとこですが続きます。
ホモ野郎は801板行けや。 ここに書くな、ウゼェ。
652 :
名無しさん@ピンキー :02/10/26 18:32 ID:lInllYrH
>>651 うるせーぞかまってクン。
書いた人の気持ちも考えろチンカス。
>>642-643 ハサハたんおしっこキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
ごちそうさまですた!
>>642-643 パンツを穿いたままお漏らしするハサハたん(´Д`)ハァハァ
そして、黄ばんだパンツを洗わずに
ずっと穿き続けるハサハたんを想像してみる。
>>644-650 期待してますので気を落とさないでください。
激しく続きキボンヌ。
>>651 >>655 漏れも同意な。
>>652 書いた人の気持ちって何さ。
男の割合が高い中でホモを書く行為は
テ ロ 以 外 の 何 物 で も あ り ま せ ん
まあ男でもホモ好きはいるけどな(w
同性で書くなら百合の方がいいな…
俺は男だが男同士ってのも萌える。 特にレシィみたいな奴だと。 異端?異端だろうなぁ。すまんね、マジで。 テロってのはあんまりだわ。
658 :
名無しさん@ピンキー :02/10/26 23:25 ID:WbnKr7Jk
そこから更に、 ミモザやアメルを交えた4Pとかに進展して行くなら全然OKなのだが。
659 :
655 :02/10/26 23:25 ID:n4B2h9bE
まあ俺も確かにレシィなら萌えるか(w
660 :
名無しさん@ピンキー :02/10/26 23:27 ID:elVis3sX
801はうざー うざー うざー
660はうざー うざー うざー マジうざー
いや、ホント。 801嫌いの人にとってはそれを書かれる事自体、 好きキャラへの侮辱にしかならんのだわ。 ある意味、鬼畜のターゲットにされた時よりショック。
しょーもない言い合いはやめようぜ 読みたくなきゃ読まない、読みたきゃ読む それでいいんじゃないか? と、801が好きではない自分が言ってみたりする。
>>662 ”おもらし嫌いの人にとってはそれを書かれる事自体、
好きキャラへの侮辱にしかならんのだわ。 ”
”性交嫌いの人にとってはそれを書かれる事自体、
好きキャラへの侮辱にしかならんのだわ。 ”
”レズ嫌いの人にとってはそれを書かれる事自体、
好きキャラへの侮辱にしかならんのだわ。 ”
という人もいる。十人十色、千差万別。
もう止めましょう、この話は。
>>663 そうですね、止めましょう。
>読みたくなきゃ読まない、読みたきゃ読む
>それでいいんじゃないか?
今まで数々のスレで、住人の趣味の違いから起こる議論を見てきたけど
結論はみんな同じなんですよね。
666 :
655 :02/10/27 00:26 ID:+/tcoXaF
667 :
名無しさん@ピンキー :02/10/27 09:16 ID:Udo35TUO
メガトンメガネ(裏)にミニス
669 :
644 :02/10/27 16:48 ID:vOprXgSe
スマソm(_ _)m やっぱ男性多い中であれはまずかったですね・・・逝ってきます
670 :
名無しさん :02/10/27 16:56 ID:w10rYWs4
671 :
名無しさん@ピンキー :02/10/27 18:22 ID:xsn0yHEf
>>671 そうかそうか。よかったな。
君はこのスレに悪いことしてるからはやいとこ死んでね☆
と、マルチにマジレスしちゃう漏れ。
673 :
602 :02/10/27 21:53 ID:hiDMID24
とりあえず、
>>644 にsageを覚えてくれと言いたい。
674 :
独り言 :02/10/27 23:58 ID:I1ao/d+Q
ハヤトは嫌いじゃないが ハヤトが正式な主人公で後の主人公はオマケ みたいに考えてる奴はめちゃくちゃムカつく。 サイト巡っておもた。
>674 こんなトコに何書いてんだ厨房。本スレ逝けや
676 :
644 :02/10/28 10:31 ID:UFNVL4lq
保守っとく
うわーん、誰か万象うpしてくれー
>679 激しく同意 漏れも欲しいよー! クレクレ君でスマソ
>>679-680 じゃあなんか土産よこせよウワーン!
でも俺何も持ってないよごめんねうわーん!
683 :
192 :02/10/31 22:44 ID:sUUtoOGN
>>682 真ん中のアメルたん(・∀・)イイ!!イイ!!イイッ!!
パレッタのプニム乗せアメルたんを思いだすね
686 :
682 :02/11/01 03:00 ID:ZFRMlz1K
687 :
682 :02/11/01 18:14 ID:fsKiShgD
689 :
名無しさん@ピンキー :02/11/01 20:05 ID:EKrZCo9b
>>689 ageってことは、実は知りたくないんだね!
悪い サゲリ忘れた 逝きますんで冥土の土産にでも…
693 :
689 :02/11/01 20:21 ID:EKrZCo9b
わかった。
>>687 一番上(・∀・)イイィィィィィ!!!!
>>694 ガイシュツでもなんでもいいんでないの?
漏れは初めて見た。
今までの全部補完してくれるなら別だが、もっと楽しくいこうぜ
697 :
696 :02/11/01 23:15 ID:kqzUUYj2
スマソ…
698 :
ss :02/11/01 23:20 ID:1ytA8dXS
699 :
名無しさん@ピンキー :02/11/01 23:32 ID:b1syWShh
どなたかソルアヤ扱ってるサイトあったらおしえてください。 お願いします〜 鬼畜でもなんでもいいんでっ
彩色世界に非えろアティ追加してた
アカネ×ジンガの立場逆転セクースとか妄想してみる。 師匠直伝の技と技がぶつかり合う激しさとか……想像すると結構イけるかも。
704 :
132 :02/11/03 22:15 ID:MeE1zs12
>>701 10/24の絵日記がユエルたんとリプレたんに見えてしまいますた(;´Д`)
705 :
701 :02/11/04 03:33 ID:3S0nkvdf
見えた見えた、 はじめてみたときここにユエルたんと偽って貼ろうと思った(w …後半は半分嘘ですスマソ
706 :
701 :02/11/04 20:56 ID:wgVOs7Dt
>>706 その絵師が書いたユエルたんを想像しながらハァハァしてまつ
非エロハサハ最高です。
710 NATO 北大西洋条約機構
最近虹板と内容かぶってる気もするが、 保守。
誰か
>>687 でうpされたハサハたん漫画再うpキボンヌ
hosyu
てんめー!金を出せ!サモナイト………
>>715 抱き締めたいほど可愛い。
キョトンとした表情が………
いや、それ以上に控えめな胸が……(;´Д`)ハァハァ
お、IEでも見れる
ハサハきゅんっ
レイチェルキボンヌ
保守
ハサハって(;´Д`)ハァハァ
hosyu
ほしゅ。
ハサハ(;´Д`)ハァハァ
ほ
し
>>727 ハサハキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
もうコミケの時期か。
冬はサモナイ系サークルにチェック入れてみるか。
729 :
名無しさん@ピンキー :02/11/17 00:31 ID:V7F+ophy
ageてしまいますた。 スマソ。
もちけつ
人がいない………?
だって元々少なかったのに、 IEで見れないし
read.cgiが止まっているのね。 鯖移転……か?
泣きながら保守
IEでも見れるようになったけど半2に流れたヨカーン
741 :
名無しさん@ピンキー :02/11/24 15:11 ID:8/AoXe27
初代スレ消えてる・・・ 俺ロムってるけど需要ある?
意味がワカラン。 そのサイトは普通にサモンナイトの絵を(ぱっと見て2枚は)置いているようだが、そういうことじゃないのか?
>743 いや、リンク集が基本的にエロが多いから そこも前は裏とかあったのかなとか思っただけでつ。 わかったところでどうにもならないですな、変な書き込みでスマソ。 リンク集、サモンの更新がなかったり更新自体が止まってたりで切ないでつ…。 3までこのスレもつかな。
747 :
名無しさん@ピンキー :02/11/28 08:54 ID:Pm+i6hvW
補習
748 :
名無しさん@ピンキー :02/11/29 13:48 ID:6+JIKr/j
749 :
名無しさん@ピンキー :02/11/29 13:48 ID:fTYVDdKM
751 :
750 :02/11/30 20:25 ID:s4YmAzXy
(・∀・)イイ!! ミニス可愛い!!
意地でも3発売までもたせてやる
>754 この際ガイシュツでもイイ
756 :
750 :02/12/01 20:39 ID:mDD9Dliv
小ネタだが、サツキ堂が出してたサモナイ同人(非えろ)で アメルの裸ちょこっとあったな
761 :
:02/12/04 21:02 ID:uhURDAo3
>>760 表紙キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ageってことは
>>761 は広告なんだな紛らわしい…。
ファイルの整理してたら初代スレが出てきた。懐かしいな…。
ほしゅ
「ねえ、マグナ……見て……」 ちょっと……ううん、かなり恥ずかしかったけど、私はそっと衣服をはだける。 その下から覗いているのは、すっかり成熟した女性の肢体。 胸だって大きい――ケルマより大きい――ハズだし、ウェストだって細くくびれてる。 あ……マグナの喉が動いた。 唾を飲み込んだのかな? 私の身体見て、興奮してくれたのかな? 自分で言うのもなんだけど、私の身体は色っぽく成長したと思うし、きっと興奮してくれてるよね。 すっかり服を脱ぎ終えた私は、今や下着だけの格好。 マグナの視線が直接肌に感じられる。見られてるんじゃないかって部分が、火傷したみたいに熱くなる。 恥ずかしい……でも、嬉しい。 あ……パンティがなんだかちょっと湿ってきた…… 気付かれ……ちゃったかな? 嫌われちゃったらどうしよう…… 「ミニス……俺……」 私の名前を呼びながら、マグナは強く抱きしめてくれた。 痛いくらいに力が込められているけれど、逆にそれが堪らなくいとおしい。 私もマグナの逞しい身体を精一杯抱きしめる。 今まで出会えなかった時間の空白を埋めるみたいに。
――三年前、聖なる大樹の護人として生きる暮らしから、マグナは私と一緒に生きる道を選んでくれた。 蒼の派閥から抜けて金の派閥へ、それも議長家のマーン家に婿にくるなんて、今までだったら考えられない事だった。 でも、お母様とエクス総帥が意気投合してくれたおかげかそれは意外とすんなり行ったみたい。 ……多分、お母様が尽力を尽くしてくれたからなんだろうけど。 とにかく私たちは、将来を誓い合った仲になった。 でも、それからが大変だったの。 元々が孤児だったマグナだから、普通なら他の家からの攻撃の格好の的になっちゃう。 マーン家に取って代わって、議長の椅子に収まろうって家も少なくはないから。 だからお母様は、マグナを徹底的に鍛えることにしたの。 マグナをどこに出しても恥ずかしくないようにするために。 そして……私たちは三年間、一瞬だって出会えなくなっちゃた。 お母様が言うには、私に出会えなくて寂しい気持ちをバネにして頑張って欲しいんだって。 自分にも他人にも厳しいお母様だけあって、さすがかもしれないけど。 でも、それを聞いたとき、私は三日くらい泣き続けたの。それにほとんど食事も取らなかったと思う。 そんな私を見て不憫に思ったのかな、それからお母様は二週間に一度手紙のやり取りをする事を許してくれたの。 嬉しかった。 毎日毎日、手紙の日が待ち遠しくて待ち遠しくて。 マグナから送られてくる手紙には、毎日の勉強が辛いとかお母様にカミナリで撃たれたとか書いてあったっけ。 それと毎回来る手紙の最後には、必ず添えてある一文があったの。 “愛してる”って。 その手紙を抱きながら……その……一人でした夜もあったけど…… そんな日々を過ごしてた。 そして今日――私の16歳の誕生日に――私たちは三年ぶりの再開を果たしたの。 『誕生日プレゼントがある』って突然お母様に言われて、何もわからずにこの部屋に連れてこられて。 妙に大きなベッドの上に座って、枕を抱えて待っていたら、マグナを連れたお母様がやって来たの。 お誕生日おめでとう。って言うと、お母様は部屋から出て行っちゃった。
「綺麗だよ、ミニス。三年前とは見違えるみたいだ」 マグナはゆっくりと私をベッドの上に押し倒してきた。 「それに、こんなにエッチになるなんて」 マグナの指摘に顔が真っ赤になったのが自分でもわかる。 (もう……エッチになったのは、マグナにやっと会えたからなんだよ。普段の私はこんなじゃないんだから) 私はマグナの匂いを感じながら心の中だけで呟く。 今だけは、マグナのためにエッチな女の子でいたいよ。 だって、もうこれ以上は我慢できないんだもん。 私はそっと瞳を閉じて、軽く顎を突き出す。 マグナは私のそれを分かってくれて、優しく唇を塞いでくれた。 口の中にゆっくりと広がる、ほんのりとした甘味。 「ミニス……抱くよ」 唇を離した後のマグナは、ちょっとだけ急いた様子だった。 でも、その気持ち私にも分かるよ。 ……私もマグナと一つになりたいから。 私はその言葉にゆっくりと頷く。 了承を得たマグナは、私の肌にそっと手を伸ばしてきた。 私は瞳を伏せて、覚悟を決める。 これから女になるんだって、私は少ない性知識の中で理解してた。
「………………わ、私ってばなに書いているのかしら!?」 自分の書き上げた文章をもう一回読み直してから、私は顔を真っ赤にする。 なんでこんな物を書いちゃったんだろう。 何かとても悪い事をしてしまったみたいで、私の心はドキドキと高鳴る。 「でも……私の未来、こんな風だったらいいなぁ……」 (三年後に……本当にこうなったらどれだけ……) まだ見ぬ未来へと思いを馳せる。だから音には気づかなかった。 「ミニス?」 「きゃ!!」 私は大慌てで目の前の原稿用紙を隠す。 声の相手は……私の最愛の人、マグナだった。 マグナは今までの護人としての生き方から、私と一緒に生きる道を選んでくれた。 ここまではこれと一緒なんだけどね。 「何か用、マグナ?」 「うん、ファミイさんが俺たちを呼んでるからさ、迎えに来たんだけど」 「お母様が? 一体何の用事なのかしら?」 不思議に思うけれど、私はマグナの後を付いていく。もちろん、あの紙は持ってないからね。 「え……お母様、今なんて……?」 お母様の所に到着して、聞かされた言葉の内容に私は驚きを隠せなかった。 これが夢なんじゃないかと思って、思わずもう一回尋ねちゃった。 「だから、マグナ君にはマーン家に恥じぬ人物になってもらうために、私が鍛えるって言ったのだけど」 これってもしかして……私の書いたあれと一緒? まだ疑いを拭い切れない私をからかうみたいに、あのお話と全く同じ事をお母様は口にする。 これはもう、私もいい女にならないといけないわね。 お母様はまだ何か話しているみたいだけど、私の耳にはもう入ってなかった。 よーし、あのお話みたいな……ううん、もっと美人になって、マグナをビックリさせちゃうんだから!!
ミニス話……ゴメンなさい。こんなロクでもないもの書いちゃって。 即興なんでワケ分からない部分があるかもしれませんが許してください。 もうしませんから。
小説キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
>775 彼は今、親父キャラを手がけています。 その反動でおなごが書きたくて仕方ないのです。
>776 なるほど(w 主役キャラのまわりかららしいから 始めは生徒とか萌えだったんだな! 今は2で言うとレナード、1でいうとペルゴあたりか(w いま思ったんだが護人は萌え期待していいのかどうなのか気になる…。
ふぉしゅう
767の再降臨を願って保守
780 :
名無しさん@ピンキー :02/12/11 17:00 ID:xl/H1JAh
お風呂嫌いのユエルをレシィが体の隅々まで洗ってあげる小説を誰か書いてください
781 :
aa :02/12/11 17:02 ID:+sHwWOMK
>>780 君の欲望を満たしてくれるSSサイトがあったわけだが。
>782 裏への入り口が閉ざされたとか言ってたとこか。
ほっしゅ
トリアメのふたなりエロを書きたいのですが
トリアメ...ハアハア ふたなり...(´・ω・`) でもおねがいしまつ
ふたなり期待sage
788 :
名無しさん@ピンキー :02/12/16 13:03 ID:IFFU/853
ほっしゅほっしゅage
789 :
名無しさん@ピンキー :02/12/16 18:27 ID:30ChMHCF
ミニス(以下ミ)「こんな所に連れてきてどうゆうつもり!?」 ユエル(以下ユ)「それはね♪」 レシィ(以下レ)「あなたを犯すためですよ♪」 ミ「!!?」 ビリビリバリ!!! レシィはミニスの服をあっという間に切り裂いて全裸にした。 ミ「きゃあぁぁぁあ!!!や・・・やめてぇ・・・!!」 レ「そうはいきませんよ・・・ねぇユエルさん?」 ユ「よいしょ!」 ユエルはミニスの足を左右全開にして子どもにおしっこをさせるようなポーズでもちあげた。 そしてレシィはどこからかとりだしたのかビデオカメラをとりだした。 そこからはミニスのまだ毛も生えていないツルツルのわれめも丸見えだ。 ミ「!!・・・みないでぇぇぇぇぇ!!!」 ミニスは自分の一番大事なところを公にさらされて泣きじゃくった。 レ「ユエルさん、【アレ】やってください。」 ユ「いいよ♪ミニスは動かないでね。」 ミ「!!!?」 ユエルはミニスをかかえたままミニスのわれめを弄りだした。 ミニスは抵抗したものの、手もおさえられているのでびくともしない。 ミ「ひゃうううぅぅ!!!」 グチュグチュグチュッ・・・ ユエルは指を2本、奥に内壁をなぞりながら押し込み、更に片方の手でクリトリスをいじった。 絶好のアングルからレシィはビデオカメラでミニスの膣を撮りつずけた。 レ「この調子ですユエルさん、ミニスさんのいやらしいおまんこが丸見えです♪」 ミ「いやぁぁぁぁ!!もうっ・・・もうダメぇぇぇぇ!!!!」 プシャアアアァァァ・・・ 勢いよく放尿し、ミニスはショックで呆然としていた。
790 :
名無しさん@ピンキー :02/12/16 19:21 ID:30ChMHCF
レ「まさか放尿するとはねぇ・・・」 ミ「ひっく・・ひっく・・・(泣いている)」 ユ「ねぇレシィ、そのビデオどうするの?」 レ「うーん・・そうだ!ロッカお兄さんに売りましょう!前に見たいっていってたし」 ユ「そうだね♪」 ミ「!!!!??やめてっ・・・ロッカだけはっ・・・お願いっっ!!」 ユ「ふぅん、ミニスはロッカのことが好きなのか」 ミ「!!?なっ・・・!」 レ「ガキのくせに色気ずきやがって・・・(ボソボソ)そろそろ本番にはいりますよ、ユエルさんしっかり持ち上げていてくださいよ!」 ユ「よかったねミニス、レシィが気持ちいいことしてくれるって♪」 ミ「【本番】ってまさかっ・・・」 ミニスが気がついたころにはレシィが見た目からは想像もつかないほど大きく勃起した逸物をミニスのわれめにあてがっていた。 ズブズブズブ・・・ ミ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 レ「うっ・・・しまるっ・・すごくしまります!!」 気持ちよさと痛さで喘ぐミニスを無視してレシィは腰を激しくうごかし始め、さらにユエルに前後に激しく揺らされた ミ「ダメッ・・イクッ・・・イッちゃうよぉ!!!」 レ「・・・うっ・・・」 ドピュドピュドピュ!!! レシィは勢いよく精液をミニスの膣内に噴射した。 ミ「ひどいよ・・初めては・・・ロッカに決めていたのに・・・」 ミニスはメイトルパの亜人の精液に耐えられないのか、意識を失ってしまった。
その夜、パッフェルは告白をした。マグナもまた、想っていた。 二人はしばし語らいあっていたが、やがてマグナからベッドへと導びこうとした。 「・・・あ、ちょっと」 「いやかい?」 「そうじゃないんですけど、もし体だけが目当てならこれきりにしてくださいね。でないとわたし、あなたを求めることが諦められなくなってしまいますよ?」 マグナは笑顔の彼女を壊れそうなほど強く抱きしめた。 「偽りなんかじゃないパッフェルさん・・・愛してる。」 二人は抱き合いながら軽く唇で触れ合い、深い気持ちの繋がりを感じていた。
「パッフェルさん、したい…」 「…わたしも」 ネットリと舌を絡め、お互いの唾液を交換した。パッフェルの唾液には甘美な甘さがあった。 マグナは唇と舌から口の中に流れこんでくる甘い蜜をたっぷり吸って堪能した。 時間をかけたキスのあとそのまま首筋へと舌をすべらせ、彼女の胸元の部分をはだけさせながら、ゆっくりと二つの膨らみへと舌を這わせてゆく。 あらわになった艶やかなバストの弾力を、確かめるように舐めまわしていった。 「んふぅっ……は…ぅっ…」 「パッフェルさん!」マグナはそう言ってヴァギナにペニスをあてがった。
続き待ち保守
続き期待保守
「ま…だ早いですよぉ…」 「ッ…でもオレ!」 「我慢できない?」 クスクスと悪戯っぽく優しいほほ笑みを浮かべながら、パッフェルは流れるような動作でゆっくりとペニスに顔を近づけてゆき、亀頭に舌を伸ばして玩具で遊ぶような愛撫を始めた。 「チロ・・チロチロチロ〜♪」 「だ、駄目だ…ゴメッ…!」 ドピュ… 「ん…」 たまらなく暴発したソレを、パッフェルは安らいだ表情で顔全体に受けとめる。そんな彼女をマグナは心底愛しいと思った。 「パッフェルさん、愛しt」 「あは〜、早漏れですねぇ〜」 …マグナはちょっと涙が出た。
「パッフェルさんじっとしてて、顔を綺麗にしないと。」 自分ので汚してしまった顔をすまなさそうに清めようとする彼を、パッフェルは胸に抱き寄せて制止した。 「パッフェルさん……綺麗にしないと」 「…いいの」 「パッフェルさん……なんか安心する」 「このまま寝ちゃう?」 「それは駄目だ!」 ガバッ! 「パッフェルさんも…気持ちよくなって欲しい…」 「ぱくっ…♪」 「って、パッフェルさんーー!」 マグナが気合を入れている間に、パッフェルはもう フェラチオに突入していた。
あまりSSとか書いた事がないので(まだ一桁前半)、なまあたたかく見ていて下さると助かります。 更に感想とかもくれると凄く嬉しいですね。至らない所も多々ありますが、 宜しくお願いします。
798 :
名無しさん@ピンキー :02/12/19 15:41 ID:FyQTwPSA
>790アゲアゲアゲアゲ 最高にハイってやつだ!!続きキボンヌ
799 :
名無しさん@ピンキー :02/12/19 16:59 ID:nu++BJWO
>>790 の続き
レ「さあ、帰りましょうか」
ユ「うん!」
その後、何度もミニスに射精した後、二人は裏路地から去っていった。
ユ「ねぇレシィ・・・・・・」
レ「(今日はやりすぎたかな・・・・ミニスさんが妊娠したかも・・・でも発情期の性欲を抑えるにはこうするしかなかったんだ・・・・)」
ユ「ねぇ、ってば!」
レ「え!?な・・なんですか?」
ユ「【はつじょうき】って大変なんだね。って言ったの」
レ「え・・えぇ・・・(こんなんじゃあユエルさんのことを一番好きだなんて言えないよなぁ)」
ユ「?、何か言った?」
レ「い・・いえ、何も・・・・・ハァ(ため息)」
ユ「そういえばミニスは?」
レ「あ」
おまけ
ゴロツキA「こんなロリっ子が全裸でこんな所で寝ていたなんてホントにラッキーだぜ。」
ゴロツキB「しっ、しまる・・俺、もうイキそうだ・・・」
ミ「いやぁぁぁぁぁ誰かたすけてぇぇぇ!!!」
終
PS:・・・・・・・・・・・・・・・すみませんでしたっ!!!
800 :
名無しさん@ピンキー :02/12/20 14:38 ID:rzXLXobU
トリスたんとクラレたんきぼーん
801 :
名無しさん@ピンキー :02/12/20 15:25 ID:iU3NNmUQ
>801 クラレたんの相手って誰がベストだと思う? ハヤト?トウヤ?その他? 個人的には異母兄弟同士に萌えるんだが・・・。
>802 スマン800の間違いです・・・。
小説キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
クラレたんにはトウヤがいいなぁ…。 なんとなく。
806 :
名無し :02/12/21 10:00 ID:qOMqU316
絶対にハヤトだ!譲れね〜〜よ!
漏れはクラレならトウヤかナツミ。
オルドレイクでよろしこw
やっぱり、クラレットの居場所はナツミの側じゃなきゃ。
>>812 ふぁいるが無いようなので、再うpおながいします!!!!!!
817 :
816 :02/12/27 19:45 ID:1MqH+37g
画像荒くてスマソ
820 :
816 :02/12/28 10:19 ID:AFBmW7PS
パレッタという雑誌の サモンナイト制作現場からというコーナーで 黒星殿が描いてます。しかし、この号しか持ってないので、 どなたか見つけたら俺の代わりにうpお願いします。 虹板でも同じこと言ってるけど気にしないでください。
821 :
192 :02/12/28 23:00 ID:JC9iE5wE
この間夏コミのレポしたと思ったらもう冬コミか・・・
とりあえず正月辺りにレポしまつ。
>>820 サモコレで補完すれば一応全部持ってる・・・けどうpできる環境じゃない・・・ゴメソ
古本で探しやすいように、一応リスト。
コラムの回数・・・イラスト(ラフでないもの)、掲載雑誌
第1回・・・トリス・ナツミ・アヤ、(多分)げーむじんPARTNER15&サモコレ
第2回・・・ミニス・フィズ・ラミ、(多分)げーむじんPARTNER16&サモコレ
第3回・・・アメル・ハサハ、げーむじんPARTNER17&サモコレ
第4回・・・カイナ・ケイナ、PALETTA1
第5回・・・ルウ・パッフェル、PALETTA2
第6回・・・ミニス・ユエル、PALETTA3
第7回・・・トリス・モーリン、PALETTA4
第8回・・・アメル・リプレ、PALETTA5
PALETTAは季刊で次号(Vol.6)は1/18発売予定。Vol.5も探せばまだ残ってるはず。
823 :
192 :02/12/29 21:03 ID:NaHqHL2z
2日目なのに(;´Д`)ハァハァ本2つもゲトー。
>>822 漏れの本命マグアメキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!
燃えキャラ3悪魔もキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!
・・・って3悪魔何かいろいろ間違ってないか?
1人称はガレアノたん→ワシ、ビーニャたん→あたし、キュラーたん→わたくし、だぞ?
ビーニャたんを男の子と勘違いしているような・・・
とにかく
>>822 たんサンクス
>>822 介錯キターーーー!神!!!
ありがとうございます!!!
>>823 ハァハァ本はうpする予定はないでしょうか・・・?
漏れ地方の人間なんで冬コミ逝けなかったYO! ということで逝った人報告よろしく。
直接的な表現はなかったけど 二日目ネストリカンキーン物に萌えますた。
827 :
192 :02/12/31 21:03 ID:fYol5gJa
2日目のマグハサ&ロカミニ本が今回最萌(;´Д`)ハァハァ
3日目のギブミモもなかなか(;´Д`)ハァハァ
>>823 スキャナとか持ってないんだ・・・ゴメソ
828 :
192 :03/01/01 10:25 ID:/Mb63mmE
皆さんあけおめ。
あけおめ。 192タソ、ハァハァは皆で分け合いキボンヌ!
>>827 残念。
ひまできたら虎の穴とかいってみるかな
>>827 前みたいにURLageてくれるとありがたいんだが…
さすがに無理か。
833 :
192 :03/01/03 21:52 ID:hlEp90Tv
>>832 URLageなら出来る。
6日の帰省終了まで待って頂きたい。
東京に本置いてきたので。
それに実家は色々親の目が・・・(汗
早朝。 シュガレットは、一人ベットの上に身を起こした。 隣には、護衛獣たる自身の主人、クリュウが寝息を立てている。 昨日も、大胆に迫ったり、卑猥なことを口にしてみたり。 精一杯に誘惑していると言うのに、クリュウはシュガレットを抱いてはくれなかった。 サプレスの悪魔としての力か、女としての本能かは分からないが、 クリュウが本気で拒んでいないというのはわかる。 それでも、一歩踏み込むことを、彼はよしとしてくれなかった。 「まったく、ご主人様も健康な青少年なんだから、 私みたいにカワイイ女の子の誘惑くらい受け入れてくれたっていいじゃない」 ポツリと、そんな愚痴が口をついて出た。 しかし、それも今日で終わりだ。 シュガレットには策があった。 クリュウとて、13歳。 すでに自慰だって経験している年齢であろう。 それが、シュガレットに出会ってから一度もできていないのだ。 夢精もである。 シュガレットは、口に卑猥な笑みを浮かべながら、隣のベットへとその身を移した。
「ご主人様ぁ〜、朝ですよ」 そっと小声で呼びかけてみる。 が、シュガレットの予想通り反応はなかった。 クリュウはいつも、シュガレットが叩き起こさなければ目を覚まさないほど、ネボスケなのだ。 自分の思惑が的中し、シュガレットは小さく笑う。 そしてそのまま、クリュウの体を包んでいた布団を剥がした。 寝具をまとい、静かに胸を上下させながら熟睡しているクリュウ。 シュガレットは、視線を彼の股間へと移した。 彼女の想像通りに、そこはテントをはったかのように盛り上がっている。 「ご主人様、おっきい」 脊髄反射のように、そんな台詞が口をつく。 確かに、ここしばらくの精を溜めたクリュウの股間は通常よりも大きくなっていた。 「じゃあ、さっそく」 クリュウの具合を確認したシュガレットは手馴れた手つきで彼のスボンを履いていたトランクスと同時にゆっくりと降ろしていく。 生えかけの黒い茂みが見え、次に勢いよくクリュウ自身が飛び出してきた。 目を輝かせるシュガレット。 待ち焦がれていたモノが目の前でその姿を晒しているのだ。 シュガレットが、我慢できずに、クリュウの股間に顔を埋めた。 (まずは…) まだ幼いクリュウの性器。 被った包皮を指も使いながら下へと降ろしていく。 「んあ…」 (ご主人様、感じてる) クリュウの口から漏れた、吐息のような喘ぎにシュガレットが反応する。
剥き出しにされたクリュウの亀頭を、こびりついた恥垢を気にもせずに、 口の中で貪る。 口内に広がる、男の味。 丁寧に舌を動かし、クリュウのペニスに綺麗にしていく。 露わになった亀頭に直接感じる快感。 動き回るシュガレットの舌に翻弄され、クリュウは大きな声を上げた。 「くぅあぁッ」 「…ン」 それと同時に、シュガレットも小さく喘ぎ、より深く咥え込んだ。 舌だけではなく、唇も使い、彼の陰茎を扱いていく。 クチュクチュと卑猥な音が狭い寝室に広がる。 交じり合うクリュウの我慢汁と、シュガレットの唾液。 どんどんと荒くなっていくクリュウの呼吸に応えるように、 シュガレットはリズミカルに彼の性器を己の口を使い扱き続ける。 「うッ…あぁッ」 と。 突然のクリュウの大きな喘ぎ声と共に、一斉に精液が流れ出た。 クリュウが絶頂へと達したのだ。 若い上に、理性は夢の中の今、彼は性急であった。 「…っ」 唐突なクリュウの射精に一瞬狼狽したシュガレットが、口をモノから離してしまう。 どくどくと噴出されるクリュウの精液。 溜まりに溜まった濃い精液が、シュガレットの顔へかかっていく。 生臭く、僅かに黄色がかった精液が、端整なシュガレットの顔を汚す。 「ご主人様の精液…」 自身の顔に飛んでくるそれを大きく口を広げ、顔面全体と舌で味わってゆく。 薄紫色のシュガレットの髪の毛にも、大量の精子が付着している。 「…凄いよ、ご主人様。凄く、凄くおいしい」 欲望に逆らうことなく、その液を鈴口から吐き出すクリュウに向かって、 シュガレットは優しく微笑みかけた。
自分の顔面や髪の毛、そしてベットに付着した全ての精液を指、舌を使って丁寧に舐め取っていく。 やっと手にできたご主人様の精液だ。 一滴だって残すのは名残惜しい。 大方の掃除が終わった頃、剥き出しにされたままの下半身を舐め回す舌に反応したのか、 クリュウが突然目を覚ました。 「……!?」 「あ。ご主人様おはよう」 唐突に身を起こしたクリュウに動揺することなく、シュガレットは毎朝通りに爽やかな笑顔を向けた。 「し、シュガレット、何やってるんだ!」 まだ少しシュガレットの顔に付着している精液。 ぬるぬるとした感触のある、己の陰部。 信じがたい現実ではあるが、今だこれが夢の続きだとは思えなかった。 「何って。ご主人様にフェラチオをしてご主人様をイかせて…」 どんどんと顔が青くなっていくクリュウ。 「じゃ、じゃあ…」 クリュウは口をパクパクさせながら狼狽するしかできない。 「……」 最初は、からかうような楽しむような顔で笑顔を向けていたシュガレットだったが、 クリュウのあまりの狼狽ぶりに、少し顔を曇らせた。 「ごめんなさい。でも、ご主人様が、私をちっとも抱いてくれないから」 どんな理由かと、まさしく突っ込みどころ満載の理由だ。 クリュウも、声を荒げながら反論する。 「そんなのが理由になんてなるかよっ!?」 僅かに逡巡した後、シュガレットが意を決したかのように一気にまくしたてた。 「だって!…だって、もう知りもしないオジサンに抱かれるなんて嫌なんだもん!」 クリュウは、一瞬その意味が理解できなかった。 知らないオジサンに抱かれる。 「まさか…、毎晩どこかに出掛けてたのは…」 シュガレットの言葉の指す意味に、やっとクリュウは気付いた。 「私、面白半分でご主人様を誘惑してたんじゃないの。 私は、サプレスの悪魔の中でも男の精で命を繋ぐ種族」
クリュウは、声に陰のさしたシュガレットの話に無言で耳を傾けていた。 先程とは別の意味で、彼の顔は青くなってしまっている。 「だから、誰かの精液が欲しくて。たまらなくて。 ご主人様がダメなら、街へいって、スケベなオジサンを相手するしかなかった」 クリュウは鍛冶屋としての技術、知識だけではなく、召喚術の知識も持ち合わせていた。 当然、シュガレットのような種族の話は、聞き及んではいたが、まさか彼女がそうだったとは。 よく知りもしないオヤジ相手に、己の命の源を汲み取ってとっていたなんて。 まだまともな性的経験も知識もないクリュウにだってその辛さは容易に想像できた。 「ご、ごめん。俺が…シュガレットを拒んだりしたから」 突然、ぱっと日を得た様に輝きだすシュガレットの顔。 「じゃあ、これから毎晩、ご主人様の美味しい精液くれる?」 精子の残りは顔に付着しまたま、シュガレットはクリュウへと身を寄せる。 シュガレットが擦り寄った拍子に、 剥き出しにされていたクリュウの陰部が彼女の柔らかい足へと擦れた。 先程、精を吐き出したばかりで、敏感になっていたそこに感じてしまった感触。 体を走った痺れるような快感を堪えながら、クリュウはなんとか口を開いた。 「で、でも。俺ってこーゆーのって不慣れだし……まだガキだし」 「大丈夫だよ。私は得意だから。 それに、ご主人様のアソコすっごく大きくて…もう立派なオトナだよ」 かあっ。 クリュウは自分の顔が赤くなるのを感じる。 自分のモノの大きさなど、誰かと比べたことはないし、よくはわからないが、恥ずかしい。 かなり恥ずかしい。 そういえば、すでに自分はシュガレットに自分の欲望は吐きつけてしまっているのだ。 そんな、誰にも見せたことのない姿をこの愛らしい少女に見られてしまった。 改めてその事実を認識してしまい、ますます顔を赤くする。 「あ。ご主人様の、ここまた大きくなってる!」 「へ?あ…、シュガレットやめ…」 クリュウの制止も聞かず、シュガレットは両手を使ってクリュウを扱きだした。 もうこの少女の与える快感に逆らうことはできない。 そう感じながら、少年は快楽の中へとその身を投じていった。
クソの話書いてみました。 クソったってスカトロじゃないんであしからず。 シュガレットの主人公を誘惑するって設定から生まれた話。 エロは苦手だ。駄文でスマソ
841 :
名無しさん@ピンキー :03/01/04 08:04 ID:xKS7TeiW
誤爆だな壮大な
クラフトソードのキャラだろ しかし出てないゲームで話作るとはずいぶん(ry
>>840 正直、クソのお話って見たときひいたけど
文章とか話の展開の仕方とかいいと思う。
(クソの話が発売前だから話自体の評価とかは出来ないけど)
この文章で1、2の話も書いてほしいっす。マジで。
クソ話萌えました!! 次回作もお願いします!!
845 :
192 :03/01/06 22:07 ID:ZSmbeivN
>>845 俺とまったくおなじものをかいましたなw
848 :
名無しさん@ピンキー :03/01/07 12:53 ID:134Gxwn9
816さん、もっかいお願い!!
849 :
816 :03/01/08 14:00 ID:g3K57B3E
保守
851 :
192 :03/01/10 01:46 ID:GFDRnRiD
852 :
362 :03/01/10 02:29 ID:C1T0ILst
853 :
名無しさん@ピンキー :03/01/10 03:09 ID:paUrr6Ct
854 :
名無しさん@ピンキー :03/01/10 03:14 ID:8FsaJHsp
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>>853 スタジオDNAのこみパアンソロのイラスト。
確かもう1枚、すばる単品の奴があったはず。
856 :
山崎渉 :03/01/12 07:37 ID:TI3DKCU1
(^^)
857 :
名無しさん@ピンキー :03/01/12 07:37 ID:IBc3llCP
816さん、どーもありがとーーー!! 神!!
関係無いが、サモンの絵って「ラブしの」4巻の表紙絵に似てるンだよなァ・・・
ゲッターに珍しくuプされてたな・・・しかも女化レシィたん(w
顔コピペじゃんw
意味が分からないよ。
863 :
名無しさん@ピンキー :03/01/13 22:48 ID:mWphuqfG
同性ってさっぱり萌えない。 獣姦とかも。ふつーがいいよ。 ふつーにトリスを仲間内でまわそうよ。 デグレア内でも可。 ・・・・さて逝くか。
864 :
名無しさん@ピンキー :03/01/14 04:51 ID:Afb4p7rH
トリスたんは漏れ専用!! なんちゃって
865 :
名無しさん@ピンキー :03/01/14 04:55 ID:/8SDlOWz
トリスたんのまんこ広げてる絵、ない?(;´Д`)
867 :
名無しさん@ピンキー :03/01/14 14:13 ID:KUJFP1Ku
介錯再うpどなたかおながいしますm(_ _)m
868 :
名無しさん@ピンキー :03/01/14 14:20 ID:1jIODq9s
どうでもいいことだが まんこは「広げる」と「拡げる」どっちが正しいのか と聞いてみるテス
ビラをひろげて見せるのが「広げる」 穴を指で開いてみせたり拡張したりするのが「拡げる」 ともっともらしい答えをマジレスしてみる
拡張ハァハァ
介錯まだあるよ。
・・・・・・闇。 最初にトリスの目に映ったものは、 どこまでも続くかと思われるような漆黒の闇だった。 頭がボーッとする。トリスは朦朧とする意識の中記憶を辿った。 「・・・ここは・・・あたし・・は・・?」 (そうだ。確か、あたしたちはビーニャを倒すためギエン砦を攻めたものの 待ち伏せに遭い、あたしとレシィだけが魔獣の群れに囲まれて・・・) その時、闇の中に白い・・生者には有りえない程の白い肌を持った人影が現れた。 「捕まったんだよ、アンタは!キャハハッ!」 無邪気な、だからこそ残酷な、甲高い笑い声。 その声はもやがかかったようだったトリスの意識を急速に現実へ引き戻した。 「やっとお目覚め?・・・気分はどう?」 「・・・・・・サイアク、よ」 闇の中に浮かび上がった小さな人影−ビーニャを真直ぐ見据えながら、 トリスは吐き捨てるように呟いた。 「キャハハハッ、そりゃ残念。でも、スグにサイコーの気分にしてあげるよ」 壁にもたれかかるように座るトリスを見下すように、 心底楽しそうなビーニャの声が響く。 可能なら、トリスはひっぱたいていただろう・・・可能なら、だが。 服装こそそのままだったが、武器や装備品などは全て奪われていた。 そして後ろ手に手錠を掛けられ、足首を縛られ・・・ 首には、頑丈そうな鎖のついたごつい首輪が嵌められていた。 鎖の先は・・目の前にいるビーニャの手に握られていた。
考えるまでもない。敵の手に落ちたのだ・・完全に。 ここはギエン砦の中・・・澱んだ空気からすると、地下室だろうか。 それでも、トリスはビーニャを射るような視線で睨み付けていた。 ・・・必ず、助けが来る。脱出の機会はある。 そう信じる気持ちを、瞳に込めて。必ず、仲間が・・・ と、その瞬間。今まで毅然とた態度を取っていたトリスが明らかに狼狽を見せた。 「・・レ・・レシィはっ!!レシィはどうしたのっ!?」 (確かあの時、あたしをかばって・・・!) 魔獣たちの爪が。牙が。まだ幼さの残るメトラルの肌を引き裂き、 目の前が紅く染まる・・そんな恐ろしい光景が頭をかすめる。 先ほどまでとはうって変わって、血の気すら引かせながら 叫ぶトリスを見て、ビーニャは口の端を歪めた。 「へぇ・・・随分とアレがお気に入りみたいね?」 「っ・・・!」 トリスの、しまったという顔を見てますますビーニャが笑みを浮かべる。 無論カードがこちらの手にある以上、どう取り繕うと結局は無駄なのだが。 「アハハ・・大丈夫よ。あんな面白そうなオモチャ、 簡単に壊しちゃもったいないもの。・・・アナタも、ね。キャハッ」 良いオモチャを見付けた・・・そんな、子供のような残酷な笑み。 もしかしたら誰かの助けでレシィだけでも逃げられていれば・・・ その望みは、あっさりと潰えた。周囲にレシィの姿はない。 ビーニャの言葉が本当だという保証はなかったが、 何よりも本当に愉しそうなその表情が真実を物語っていた。 そして・・その笑みを見て、トリスは初めて本当に恐怖した。 この先、自分たちを待ち受ける運命に。
876 :
874 :03/01/15 19:36 ID:C9t81IDf
とりあえずプロローグで。 暇なときにマターリ書きます。
「さぁて・・まずはこの辺からかな」 そう言ってビーニャが取り出したのは、バケツ大の壷だった。その壷は何かの液体で満たされていた・・いや、液体というには粘性の高い物質。それは・・・ 「スライム・・ポット・・・!?」 そう、壷に満たされていたのは液体ではなく、粘液状の生物だったのだ。 「オオアタリ〜!キャハハッ!!アンタも召喚師ならコイツがどういう物か知ってるよネェ?」 ビーニャが壷の側面をゴツン、と蹴飛ばすと、それに合図されたようにスライムは壷の中からゆっくりと這い出してきた・・トリスの方へ向かって。スライムポット・・召喚術として行使される際のそれは、 相手の足元にまとわりついて足止めをしたり、酸性の粘液で攻撃したりするものだ。だが、そこにいるスライムは召喚術で行使されるものとは明らかに異なっていた。 通常のものは、もっとこう・・・意思のある、生命あるものように見えた。だが、今トリスの目の前にいる・・近寄ってくるそれは、 もっと得体の知れない不気味な物体・・・そう、まるで無機的な道具のような印象を受ける。それは生理的な嫌悪感・・あるいは恐怖を誘うに充分な姿であり、いくら気丈なトリスといえども、それに抗うことは難しかった。 ズル・・・ズル・・ッ・・・ 「やだ・・・来ないでよ・・っ」 トリスは足元にまでにじり寄ってきたスライムから逃れようとする。だがもちろん手足を拘束され首輪で繋がれた身ではそれがかなうわけもない。ジュ・・・ッ 「ひ・・・っ!」 スライムはついにトリスの元に達した。それは靴に触れた瞬間、熱い鉄板に水を垂らしたような音を発しその音がさらにトリスの恐怖を煽る。 「い・・嫌っ、いやあぁぁっ!!」
恐怖に凍るトリスの表情を見て、満足そうな顔でビーニャが笑う。 「キャハハハハッ!ビビッてるビビってる。フフ・・ま、教えてといてあげるよ。 ソイツはね・・特別製なんだ。溶かせるのは、無生物だけ。わかる?この意味が」 溶かせるのは無生物だけ・・つまり、生物は溶かせないということ。 トリスは身体を溶かされることがないのに安堵すると同時に、この後に待ち受けている事態を想像した・・いや、想像するまでもなくそれはすでに起こっていた。 スライムはすでにトリスの膝にまで達しており、彼女のすらりとした脚を包むストッキングは靴に比べてあまりにも薄く、すでにあちこちが溶け、破れが拡がってぼろぼろになり始めていた。 (やだ・・気持ち悪い・・・それに・・このままだと・・・!) グチョ・・・ズルッ・・・グチュ・・・・。スライムはトリスの危惧した部分を避け、脚から脇腹の方をを通って胸の方へ移動していく。まるで嬲るように、あるいは大好物を最後に残す子供のように。 確かに、スライムは触れた所の衣服を溶かしてはいるものの、肌には火傷ひとつついていない。ただ、トリスはそのぬめった感触の不快感の他に、火傷とは違う疼くような熱さ・・・奇妙な感覚を覚えていた。 (なに、この感じ・・・?・・・!!・・ま・・まさか・・・!?) ビーニャが見ている手前、トリスは弱みを見せまいと懸命に声を押さえていた。 「・・・っ・・・・はぁっ・・・・んん・・・」 だが、無駄な努力だった。顔が上気し、息が荒くなっていくのが自分でもわかる。 「あぁ、そうそう。言い忘れてたけど」 とまどうトリスに対しビーニャは再び底意地の悪い笑みを浮かべた。 「ソイツの身体にはサイインコウカ?っていうの?ようは媚薬ってヤツ。それがあるんだってレイム様が言ってたよ。しかも・・とびきり強烈なのがね。キャハ☆」 「・・・・・っあああああああぁぁぁああああああっ!!!」
ビーニャの言葉の後半はもはやトリスの耳に届かなかった。長い悲鳴のような叫びが地下室に響く。 トリスの身体は既にすでに半ば以上がスライムに蹂躙され、残すところは胸や尻、そして局部だけとなっていたが、ついにそれが最も敏感な部分のひとつ・・・トリスの、小振りだが張りのある乳房の先端に位置する蕾に及んだのだ。 まるでそこに針を刺されたかのような強烈な刺激だった。それまでむしろ焦らすように敏感な部分を避けて這いまわっていたスライムの分泌した媚薬は、すでにトリスの身体を深く蝕んでいたのだ。 最後には、そこに触れられることを期待すらするほどに。未だ蹂躙を免れているはずの股間は、すでにトリス自身の蜜によって汚されていた。 「ひぁ・・・あ、ぁ・・・ふあぁぁ・・・!」 スライムは、そこを包み込むだけで何もしてこない。まるで、そこに深く深くなにかを浸透させるように。 「あーぁ、最初からあんまりトバすともたないよ。あんまり早く壊れられても面白くないじゃない。せいぜい楽しませてよね」 言いながらもビーニャはニヤニヤしながら非常に愉しげにトリスを見下ろしていた。そう、乳首に触れられただけでこれほどの快感を享けてしまったのだ。トリスはこれから己の身に起こることを考え気が遠くなった。 (ごめん・・・みんな・・あたし・・・ダメかも・・・) (・・・・・・レシィ・・・・・・・・・)
880 :
874 :03/01/16 21:09 ID:6vpp59Ak
その1です。以前サモ1のSSで触手は出てたので、ちょっとひねってスライムにしてみました。 まぁ、世界観的にある程度かぶるのは仕方ないと思いますが・・・。 IDころころ変わるのは気にしないでください。そういう環境なので・・・。
881 :
名無しさん@ピンキー :03/01/16 21:53 ID:PGFm0Nla
(・∀・)イイ! 期待AGE
首輪(;´Д`)ハァハァ
883 :
874 :03/01/17 01:52 ID:Gtkr0pYz
この後ですが・・もう少しスライム責めですかね。他には3悪魔・レイム・ビーニャの魔獣・ガレアノの死人・調教レシィとか考えてますが。鬼は以前あったので・・・他に案・希望あればよろ。 ところで漏れは個人的にトリスタンは非処女だと思うがどうか。 幼少時、蒼の派閥につれてこられる前に体を売ったor犯された過去があると妄想してみるテスト。
イイ!(;´Д`)もっと〜 ビーニャたんやガレアノ本人とカラムの希望!(・∀・) トリスたん処女じゃないような・・ 何度も犯られてそう トリスたん(;´Д`)ハァハァ
885 :
山崎渉 :03/01/17 07:19 ID:65SL66iV
(^^;
886 :
874 :03/01/17 22:45 ID:3IY5zlVB
「・・・っふ、くぅっ・・・・はぁ、はぁっ・・・」 ・・・スライムはすでにトリスの全身を蹂躙していた。衣服はすでにところどころに残るだけの ただの布切れと化しており、トリスの敏感な部分も全てスライムの分泌する媚薬に晒されていた。 「・・ぁ・・あぁぅ・・・・」 最初こそ、敏感な部分がその責めを受けたとき衝撃を受けたものの、トリスはすぐに気付いた。 結局今のこの責めは性感を昂ぶらせるだけで、絶対にその先へたどり着けないという事を。 足を縛っていた縄は溶けて千切れてしまったが、手錠と首輪はこれも「特別製」らしく、 相変わらずトリスの自由を奪っていた。足が自由になったからといって、逃げるなどという 選択肢は全くトリスの中には無かった。いや、逃げようにもすでに足腰に力が入らず、 手が使えるのなら今すぐにでも自分で慰めたい程のせつなさに内股をすり合わせ 震えるのが精一杯であり、とてもそんな余裕は無かった。 だからといって目の前のビーニャにそんなことを哀願するわけにもいかない。 まだその程度の理性は残っている。 「んー・・・そろそろ次の段階かな?」 トリスの葛藤など気にも留めぬように、ビーニャは新たな壷を取り出した。 先ほどのものよりかなり小さい。 「・・つぎ?・・・っきゃぁっ!」 問い返すトリスには答えず、ビーニャは首輪の鎖を引いてトリスを自分の方へと 手繰り寄せると、仰向けに剥き出しになった胸元にその壷の中身を垂らし始めた。 露になった双丘の間に、「それ」は溜まってゆく。スライム・・だが、先ほどまでの ものとは違う。ピンク色のそれは、今度こそ自分の肉体を溶かすものであるかもしれない。 普段のトリスならそう考え、恐怖に駆られただろう。だが、すでに思考力が麻痺しつつある トリスは呆然とその光景を見つめるだけだった。
887 :
874 :03/01/17 22:46 ID:3IY5zlVB
「・・・なんかつまんないなぁ。ま、いいや。スグおもしろくなるだろうし」 その「スグ」はじきに訪れた。初めはトリスの胸でプルプルと震えるだけだったそれは、 やがて3つの塊・・3匹に分裂し、移動を開始したのだ。1匹は上へ、2匹は下へ。 その1つが首元から顔に這い上がってくるにつれ、トリスの心にに再び恐怖が湧いてきた。 「・・・っ・・これ・・ゃ・・なに・・をぶぅっっ!!?」 それは、言葉を発しようとしたトリスの口にその先端をねじ込んで来た。 咄嗟に口を閉じ、かろうじてその進入を拒むことには成功したが、 すでにその目的ははっきりしていた。下半身に向かった残り2つの塊は、それぞれトリスの 膣口と肛門へ侵入しようとしていたのだ。 (これ・・・あたしのなかに入ってこようとしてる・・・!) 身体の中ををあんなものに犯される・・・トリスはぞっとした。 身体の表面を這いまわられるのとは訳が違う。 それは嫌悪感を越えてもはや恐怖以外の何物でもなかった。 「キャハハッ、抵抗したってムダムダ」 たとえ口を閉じ、括約筋を締めて肛門をすぼめようと、膣口をふさぐことはできない。 そしてそこにスライムが侵入をはじめた瞬間、その抵抗は脆くも崩れ去った。 「んぐああああぁぁぁぁっ、ぅぼぉうううぅぅぅぅぅっっ!!!」 トリスがその刺激に耐えかね声を上げた瞬間、口腔への侵入を窺っていた一匹が侵入を再開した。 それに続いて括約筋の緊張の解けた肛門にもその一部がもぐり込む。 「んぶっ、んんっ、んぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」 喉、膣、肛門と3つの穴をを同時に得体の知れない物体に犯される。 とてつもない恐怖、屈辱、そして快楽。さっきのものとは違い、それぞれが穴の奥へと 潜り込む度に、肉壁に強烈な刺激を加えてくる。 一匹は喉の奥を過ぎて食道を嚥下し、一匹は直腸から大腸へと達し、そして一匹は 膣の最奥部で子宮口を刺激する。 「んっ、んう、うっ、うぐああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」 トリスの意識は真っ白に染まり・・・そして、この先数え切れないほどの、 その・・最初の絶頂がおとずれた。
888 :
874 :03/01/17 22:48 ID:3IY5zlVB
「・・・この寄生召喚獣・・寄生獣たちは、胃、腸、子宮に寄生する。そして、精液や愛液、 糞尿等を喰らい、媚薬入りの汁を大量に分泌する。その活動は宿主の興奮に応じて活発になり またレイム様やあたしの魔力によって自由に操ることが出来る・・・と」 まだ意識のはっきりしないトリスに向かい、ビーニャはレイムからの手紙を見ながらに語る。 「・・・は・・・ぁ・・あぁぁ・・・」 トリスはまだ、絶頂の余韻に浸っていた。噴き出した潮が、床に水溜りを作っている。 「ちょっと、聞いてんの!?・・・ま、後はそのうち分かるけど・・とりあえず・・フフッ」 「・・・・・ふぅ・・・ん・・っひんっ!?」 一度トリスが絶頂を迎えたことにより、活動が一時的におさまっていた 体内の寄生獣たちが、ビーニャの魔力を受けて活動を再開したのだ。 「い・・やぁ・・・まってぇ・・あたし・・・・もぅ・・・っ」 無理もない。さんざん性感を高められた後に、あれほどの責めで絶頂を迎えさせられたのだ。 だがもちろん、そんなことはビーニャの知ったことではない。その愉しみを増すだけだ。 「なに言ってんだよ!まぁだ終わってないんだよ!?」 その通りであった。先刻ビーニャが口にした通りだとすると、まだ終わっていない。 ・・・膣へと侵入した一匹は、まだ子宮口までしか辿り着いていないのだ。 それは、寄生という目的を果たす為ゆっくりとその目的地へと向かいだした。 「いやぁ、あ、ぁぁぁぁああああっ!!ひ・・っ、ヒィィッ!!!」 ビクッ!ビクゥッ!!トリスの身体が海老反りに跳ねる。 まだ絶頂の余韻も収まらぬまま、今度は最も敏感な部分の奥での陵辱に、トリスの精神は 翻弄され、急速に再び高まりへと押し上げられてゆく。そして、その刺激に加え、 胃と腸・・・臓腑の奥深くに既に寄生した2匹が活動を開始した。 「あぅっ!!あついぃ・・おなかがっ、身体が・・・あついよおぉぉっ!!!!」 その体から分泌された強力な媚薬は、何者の妨げをも受けることなく粘膜に吸収されてゆく。 魔法的な生物であるせいか、寄生獣ははるかにその容積以上の淫液を腹の中に撒き散らした。
889 :
874 :03/01/17 22:49 ID:3IY5zlVB
すぐに吸収された媚薬は、トリスの身体中を駆け巡り彼女を快楽の果てへと誘う。 まるで全身が溶けてしまいそうな感覚だった。転げまわるように悶えるトリスが、 彼女自身の奥で、発せられるはずのない『ズルリ・・・』という音を聞いたような 錯覚とともに、寄生獣が全て子宮に入り込んだのを感じた瞬間・・・ 身体の中で何かが爆発し、そして・・・ 「い・・っくぅっ!い・・ぃ・・・イッちゃああああぁぁぁぁぁぅぅぅッ!!!!」 ひときわ大きな痙攣とともに、ブシャアァッ!という音を立ててトリスの前後の穴から 同時に液体が噴き出した。失禁ではない。一方はトリス自身の淫液、もう一方は彼女の中で 生み出されたもの。・・・肛門からの潮吹き。そんなありえるはずの無い異常な快楽の中で、 すでにトリスの精神はその首輪に繋がれた鎖よりも硬い被虐と快楽という言う名の鎖に 囚われてゆくのを感じていた。そして少し遅れてもう一つの穴からも、か細い水流が流れ出、 すでにビショ濡れの床をさらに濡らした。今度は、本当の失禁であった。
890 :
874 :03/01/17 22:53 ID:3IY5zlVB
スライむ編もうちょこっと書いたんだけど内容がちとマニアックになっちゃったので 保留中。ここで切って次逝ってもいいし。希望があれば上げますが・・・。 ってタイトル忘れてるな。逝ってきます。
マニアックだからイイ!(;´Д`)ハァハァ
イイ! スライム編続きキボン!
トリスたん犯りたい
パレッタのハサハが等身高くて驚いた。 ころん、としたイメージがあったから。 あと前の予告をすっぱり無視してて漢らしい。 3のキャラ書いてたら今ごろ祭だったかもな。
>>894 パレッタどこの本屋にも置いてない…
うpをキボンヌしてもよろしいでしょうか?
896 :
192 :03/01/18 16:35 ID:+syB59yz
>>895 チュー文せよ!
今回のパレッタ、飯塚先生と黒星先生ダブルでスゴク(・∀・)イイ!!
忍者ハサハたん(;´Д`)ハァハァキノたん(;´Д`)ハァハァ
897 :
894 :03/01/19 03:05 ID:GE9ei+C6
>895 歪んだものでいいんなら昼うpします。 今回ハサハたんだったから買ったが1200円は高い(つД`) いつも立ち読み。
げっ キノなの!?
899 :
キノ :03/01/19 08:56 ID:V//hYNLg
>>896 パレッタの萌えキャラは俺だけでいい・・・・
900 :
894 :03/01/19 13:36 ID:XHDZw4tj
>>900 きゃー!ハサハがかわいい!
ありがとう!こういうの大好きでつ。
それと900オメこ。
>>900 消えてる・・・よかったら再うpキボン
903 :
894 :03/01/20 19:58 ID:MVtaqVPy
いのまた効果か本当にパレッタないな。 土日の夜に再うpします。
907 :
894 :03/01/20 22:54 ID:MVtaqVPy
おおっ。
歪んでないやつキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
>>602 さんあの説はお世話になりますた。
>>904 は取り消しまつ。
パレッタって何?雑誌? 無知ですまそ
910 :
192 :03/01/21 11:56 ID:Ka4a4/VV
そういや、1コマ目のハサハたんの前髪の向き逆だね。
>>602 サマ
最初に八雲ハサハキボンヌしたのは私・・・その節はお世話になりますた。
>>894 サマ
いのまた効果ですか。むしろテイルズ効果?
これまでなりきり1・E・D2と大きく取り上げられてますしね。裏表紙にFの宣伝も載ったし。
私的には藤島効果でげーむじんPARTNERの方が入手しにくかったよ・・・
PARTNER Vol.15と16が欲しい・・・
>>908 エンターブレインから出てる季刊(3ヶ月に1回)雑誌。
大体1月・4月・7月・10月の15〜20日ごろに出ます。
この雑誌で毎回飯塚先生がサモのイラストとコラムを掲載してます。
最新号の紹介↓
ttp://www.enterbrain.co.jp/030117/palet.html
911 :
908 :03/01/21 17:57 ID:y3rB2fd/
丁寧に教えてくれてありがトン。早速今から買いに行ってみます。
912 :
908 :03/01/21 23:01 ID:MF55XTLF
ナカターヨ。今から注文しても遅い?
914 :
894 :03/01/22 01:56 ID:rBYSlRaF
>907のリンク一個間違ってますた…。 >192 パレッタでてからサモナイやった人間なのでげーむじん時代知らないでつ。 しかもテイルズやってないんで2行目がさっぱりです、スマソ…。 サイト見てるとユーザーがかぶってるみたいなのでやってみたいんだが時間が…。 >908 多分大丈夫だと思われ。がんがれ。 パレッタ知名度低いから★がちょっと仕事情報更新してくれればいいのに。 ちなみに今月スニーカー文庫から★がイラストやった小説がでてる。 温泉シーンの絵に萌えー。 >602 ぶるまほげろーハサハ、某所で知って図書館でチェックしようと思ったけど いい年して公共施設のお姉さんにアニメージュ下さいって言う勇気が(つД`) …今度頑張りまつ。 前号分はガイシュツじゃないでつ。立ち読み派にはありがたい…。 長文スマソ。実はスライむ編待ってまつ。
>>913 アメルは嫌いだったんだがこれは結構可愛いな(;´д`)
リプレもなんかすごくイイ・・FANになりそうだ(w
ん.
>>914 ほんとだよな。
★は少しはHPの更新しろって感じ
918 :
192 :03/01/22 09:14 ID:nmoVMww7
>>914 げーむじんはT2出版が出してたからeb!よりもさらに知名度が低いという・・・
手に入れづらいわけだ。
とりあえずテイルズ初心者にはP(テイルズオブファンタジア)をお勧めしておくよ(←テイルズ厨)
放課後退魔録読んでる人いるんだね〜。ど〜もサモ関係のHPでもキノはあるのにこっちは無い・・・
★絵につられて読んでハマった。毎巻ラストがスゲーせつなくて泣いた(つД`)
1巻ラストの展開がああなって以来、
丈斗→マグナ、夏芽→アメル、九堂→女ネスティ、サヤ→もなちぃ
遊天→パッフェル、霧山→ミモザ、五郎八→カイナ・・・と脳内変換が(藁
3巻で終わってしまったのは寂しいよ・・・(つД`)
とりあえずイロハタン(;´Д`)ハァハァしつつラノベ板に(・∀・)カエレ!!、漏れ。
>>915 発売1年ほどはアメル叩きばっかりでアメル萌えな漏れらは肩身が狭い思いだったな・・・
今からでも遅くない!アメルたんに萌えれ!
正直トリスたんのオナニーが見たい
920 :
トリス :03/01/22 16:36 ID:vXRye2eK
あ・・・んっ あんっ 気持ちイイよ〜っ
921 :
名無しさん@ピンキー :03/01/22 17:56 ID:tb+boaOR
922 :
894 :03/01/22 20:53 ID:YRDWlYe/
>>192 激しく申し訳ないんだが三巻のイラストを立ち読みしただけなんです。。・゚・(ノД`)・゚・。
一巻二巻なんて本屋で見かけたことすらないし…。
もう完結したなら妖怪の姉さんとウサギ好きの娘が可愛かったから注文しに逝って来ます。
スレ違いスマソ。
923 :
192 :03/01/22 22:15 ID:Cf5alEf8
>>894 >立ち読みしただけ
そうだったのか・・・
まぁ今からでも買ってくれれば無問題。
★絵に誘われて漏れの本棚は『キノ旅』1〜6・『アリソン』・『放課後』1〜3・『閉鎖』の揃い踏み。
ああ、ダメ人間(藁
906=602さん!あなた神!ここにかきこむの初めてだけど、来て良かった。 ちなみにほとんど女性キャラだけど、男性キャラ描いてないですかね?
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!! 神は舞い降りた!! >925 女性キャラ萌え雑誌なのでありませぬよ。
928 :
192 :03/01/23 10:55 ID:Dj9jleCJ
>>924 >>927 もつかれさま〜。ぶるまハサハたんは初見ですた。サンクス。
げ〜むじん時代のイラストはサモコレにあるからいいけど、
実はコラムが読んでみたくて探してたり。
「ルウのコスプレ見てみたい」とか「もっと露出度上げとけばよかった」とか
言ってるあたりかなりイカれて・・・もといイカしてますな、★センセ(藁
・・・イベント行くとよく見かけるけどね、ルウとかパッフェルとか。
>>925 一応他にもハヤトとかネスとかバルレルとかお師匠とかもいたけどね。
>>924 ハサハッ!ハァサハァアアァ!
丸っこくてかわいいなぁ、ハサハッッッゥハサァアハァア!
>>927 あああっ!納涼!ハサハたん!
でも今は気温が低いから抱いてあっためさせて!はっさはぁああ!
930 :
925 :03/01/23 18:24 ID:o67gh+0s
>926 そうですか・・・やはり。 男性キャラ微妙にいたんですけど、おまけくさい描かれ方だったんで 気になったのです。 つっこんでくださった皆さん、アリガトウ。
↑894です。 このペースで行くと次スレで3発売になりそうですね。 今度こそ逝って来ます。
すげえ・・・神様が後輪した・・・ まじで感謝です!!!!!最高です!!!! ところで最後の画像はどういうギャグですか?
>>931 ァハサハハァサーーーーハァァアア!
>>934 スヤスヤハサハ…ずっとその寝顔を見ていたひ…
そういえば、ぶるまハサハってどの画像ですか? 色々見たんですが、それらしいものが見当たらないのです。
938 :
192 :03/01/24 10:20 ID:N0n2DngS
>>937 む、ちょっと語弊があったか?
>>924 の1番上の画像のこと。
描いてる人が『ぶるまほげろー』っていう名前なの(汗
ハサハたんがぶるま着用してる絵って訳じゃないよ。
紛らわしくてスマソ。
>>938 なるほど。
ぶるま氏の絵でしたか。ども。
パッフェルさんの持ってる銃のエジェクションポートが左側…… スレ違いスマソ。
「キャハハハハッ!もらしたよコイツ!きったなーい、キャハハハハ!!」 「や・・・いや・・・いやああぁ・・・うぅ・・・・」 ブ・・・ッ、ブブッ・・・絶頂によって異常に溢れ出した淫液は、トリスの腸内にあったものをも押し流してしまい、 その半開きの肛門から流れ出る汁は固形物混じりの茶色い汚水であった。 「フフフッ、まだ垂れ流してるよ・・恥ずかしくないのォ?キャハハッ!」 「・・ぃゃ・・・・ああぁ・・・・いやああああぁ」 トリスは泣きながら羞恥に身を震わせた。恐ろしい程の快楽の中、意図せずとはいえ、失禁してしまった。 人として最も恥ずかしい姿をビーニャに見られてしまった事実が彼女の精神を打ちのめした。 「・・・いつまでもグズグズ泣いてんじゃないよ!ホラッ!!」 「ぅああっ!!」 怒鳴りつけると、ビーニャはトリスの首輪の鎖を引き、床に引きずり倒した。 ビチャァッ!すでにそこは完全に水たまりと化している。 その液体が、全て自分(と、自分の中のモノ)が垂れ流したものだと思うと、トリスの顔はそれだけで羞恥に染まった。 そこへビーニャの余りにも容赦のない言葉が飛ぶ。 「ホラ・・自分で汚したモンは自分で始末するんだよっ!!」 「・・・ぇ・・・?」 意味が分からない。両手は拘束されたままだし、床を拭くような物は何も周りに見あたらない。 不安な瞳で見上げるトリスの頭をビーニャは押さえつけた。 「ったく、アタマの悪いヤツだね・・・舐めろって言ってるんだよ!舐めて、啜って、綺麗にしろって言ってるんだよっ!!」 「・・・!?・・・そんな・・っ!!!」 愕然とするトリス。蒼の派閥での生活の中、様々な屈辱を味わうことはあった。 しかし・・・自分の排泄物を口にするなどとは流石に考えたこともなかった。
「いやっ!それは・・・それだけは・・いやぁっっ!!」 激しくかぶりを降り、必死に拒否の意を示すトリス。しかしそれは聞き入れられるはずも無い・・のだが 「・・ふぅん・・・じゃあ、いいよ」 「・・・え・・っ?」 予想外にあっさりと赦されたことに、却って戸惑うトリス。 「その代わり・・二度とこんな粗相をしないように・・・」 「・・・な・・に・・・っうっ!?」 再びビーニャの魔力がトリスの腹の中の寄生獣に働きかける。 だが、今度はさっきとは少し様子が違っていた。 「な・・っ、何・・・なに・・これぇ・・ぇあああああっっ!?」 生涯で初めてと思われるような、おそろしく異質な感覚。 それは今度はトリスの前の穴の中ではなく、腸の中で起こっていた。 「いくらケツの穴から汁を垂れ流しても、糞が漏れないようにしてやるよ!キャハハハハハハッ!!」 「ああぁああああぅぅっ!?うふぁ、あわあああああああ!!!」 喰べている・・・先程トリスの排泄器官を犯し、そこに棲みついたおぞましい生物が。 先程の洪水に流され、かろうじて肛門の裏にとどまっていた塊から、腸の奥にこびりついた宿便まで。 「ひいぃぃっ!いやいやあぁっ!!なかで、なか、ぅん、た、べら・・れっ、ぁ、あおおおぁ!!」 まるで内臓を喰われるようなおぞましい感覚。だが、同時に爆発的に腸内に撒き散らされる 腸粘膜を焼き尽くすような濃厚な媚薬は、それすらも快感となる程にトリスの心身を蝕んでいく。 「はひっ、ひっ、ひぎいいいぃぃぃぃっ!!ら・・めっ、れちゃうぅぅ〜〜〜っ!!!!」 ブビッ、ブビィッ、ブビュビュゥゥゥッ!!! うつ伏せの体勢で、無意識に高く差し上げたトリスの尻の蕾から、再び・・いや、先程以上の潮が噴き出す。 しかし今度のそれは、やや白みがかった粘性の液体であり、強烈な性感によって分泌される汁そのものであった。
「キャハハ、ほーら、コレなら大丈夫でしょ。アンタの腹の中の汚いモノは 全部さっきのヤツが喰ってくれてるからネェ!!・・・ん?」 「・・ぁぅぅぅ・・ぉ・・ね・・おね・・がいぃ・・・」 尻から汁を垂れ流しながら、快感に痙攣しつつも必死にビーニャをすがるような目で見上げるトリス。 もはやその瞳には、当初の力強さは微塵もなく、ただ己の肉欲を抑えられない雌が一匹居るだけであった。 「フフ・・・どうしたの?ん?」 ビーニャに問い返され、羞恥という感情が一瞬トリスの瞳に戻る。 (・・・だめ・・だめ・・なのに・・・・でも、もう・・・) だが、それもすぐ快楽と肉欲の波に再び呑まれていった。 「ぃ・・・イき・・たいのぉ・・・おね・・がぃ・・お願いいぃ・・っ!!」 たとえ精神は快感に呑み込まれていても、まだ慣れていない肛門や腸の間接的な刺激だけで絶頂に達することが 可能なほどトリスの肉体はまだ開発されていなかった。 少しでも快感を得ようと、痛いほどに勃起した乳首を汁まみれの床に擦り付けている。 「アハハ、いいザマだねぇ・・じゃあ、さっき言った通りにして、二度と逆らうんじゃないよ。 それなら・・その手を、自由にしてあげてもいいよ」 「・・・っ、それ・・・は・・・っ」 トリスは先程自分が垂れ流した排泄物の汚濁をチラリと一瞥した。 彼女の中に残された人としての最後の理性と、余りにも強烈に身体の奥から沸き上がってくる衝動が激しくぶつかり合っていた。 永遠とも一瞬とも思える葛藤の末、答えは出た。 (・・・・ダメ・・・・もう・・・あたし・・・)
ぴちゃ・・っ。トリスの舌が、自らの汚濁をすくい上げる。遂に、越えてしまった。自らの意思で。 「キャハハハハハハッ!!アハハッ、コイツ、なめてるよ、自分のひりだしたウンコ汁すすってるよっ!! キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハァァァッッッッッッ!!!!!」 ビーニャの哄笑の中・・・気が狂いそうな屈辱と、そして・・・開放感。 その精神を侵しているのは、薬によって与えられた快楽なのか、あるいはトリス精神の奥底に眠っていた被虐の悦びなのか。 「ん・・・んっ・・・ぴちゃ・・・んぅ・・ぐす・・・ぢゅ・・・うぅ・・・」 もはやその舌に感じる味覚すらも麻痺してしまったのか、トリスは涙を流しながらもその行為に没頭した。 目の前にある現実・・・そして、全てから逃避するかのように。 「ハーッ、ハァッ・・あはは・・・面白くて死ぬかと思った・・じゃ、ご褒美をあげるよ。アタシの可愛いペットにね」 (ペット・・・そうだ・・・あたしはもう・・ペットなんだ・・・) ビーニャがパチン、と指を鳴らすと、手錠は先程までの拘束力が嘘のように外れ、水たまりの中に落ちた。 同時に、トリスは自分の意識が何かから解放され、その手錠と同じように汚濁の中へ堕ちていくような気がした。 「ああァ、ああああっ、あわああああああ!!いいっ、いい、いぎいいぃぃぃっ!!」 トリスの手は自由になると同時に、それ自身が意思を持っているかのように動き出した。 まずは、先程から床に擦り付けていた双方の乳首。もっと敏感な部分を弄ることが 可能なのにもかかわらず、何故か手は自然とそこへ延びた。 ・・・先程から、感じていたのだ。その部分の奇妙な熱さと疼きを。 「なにっ、なに、なにこれぇぇぇっっ!!いひぃ、おっぱい、おっぱいいいぃぃっっ!!!」 もう声を出すことも厭わず、トリスはその快楽をぶちまける。 勃起し、しこりきった乳首をしごくように弄る。それはまるで男性がオナニーをするように、絶頂へと向けて速度を増していった。 「あぅぅ、おっぱいっ、おっぱいへんだよぉっ!いやぁ、オマ○コっ、クリトリス、いじりたいの、いじりたいのにぃっ! とまらない、とまららいのぉぉっ!!あぁあ、なんとかしてぇ、オマ○コしてへぇぇぇ!!!」
涎を垂らしながら叫び悶えるトリスを見ていたビーニャが、ゆっくりと歩み寄って来た。 「フフッ・・・まだ。まだまだ壊れてない・・面白い。ホントにアナタ面白いよ・・・」 すでにめくれ上がって脱肛し、ピンク色の肉がはみ出しているトリスの肛門。 変わらず汁を垂れ流し続けるそこを、ビーニャはさらに指でほじくり出した。 「あがぁっ・・・おひりぃぃ・・いいのぉ・・・れも・・らめぇ・・らめなのぉ・・」 もはやろれつも回らない状態のトリス。ビーニャはその姿を見て、嬉しそうにトリスの耳元に囁いた。 「フフ・・じゃあ、当分はアナタで遊ばせてもらうよ・・ほら・・・・・・・・・・イキなッッ!!!」 ビーニャの指が、ちぎれそうな程に思い切りクリトリスをつねり上げた。 「・・・・・・・・・っ!!か・・・・・は・・・・っっ・・・!!!!」 ほとんど絶息しそうになりながら、トリスは絶頂を迎えた。 膣と肛門からはとめどなく潮を噴き、そして・・・弄り続けた乳首からも。 「・・・あぁ、それは胃に寄生したヤツの効果ね・・・って、聞こえてないか」 トリスの乳首はすでに淫汁を噴き出す為の性器と化していた。 寄生召喚獣は、トリスの身体を内部から造りかえつつあった。 トリスは失神していた。むしろ、ここまでの責めを受け今まで失神しなかったことが 皮肉にもトリスの精神の強さを表していた。 「さて・・・これで、準備はオッケー・・ってとこかな」 トリスの汁にまみれた両手を舐めながら、ビーニャは呟いた。 そして振り向くと、おもむろに闇の中へ向かって声を掛けた。 「・・居るんでしょ?出てきなよ、ガレアノ」
闇が動いた。いや、闇の中に居た者がその姿を現したのだ。 「カーッカッカ・・・上手くやっているようだな、ビーニャよ」 「・・当たり前よ。それよりいいの?アンタ達も受け持ちのトコがあるでしょ」 「カーッカカ・・あのような連中、死人どもだけで十分だ。それに奴らはココに来る・・・ソイツを助けに、な」 己が全身から噴き出した水たまりの中で失神するトリスを一瞥し、舌なめずりをするガレアノ。 いつの間にかその後ろには数人の死人が控えている。 「簡単に壊しちゃダメよ・・・レイム様にも言われてるし、そもそもアレはアタシが捕まえたんだから」 「カカカ・・分かっておるわ。ふむ、ならば他の奴ならばどうしようと構わんということか」 「ま、上手く捕まえられたらね。トロいアンタじゃ無理でしょうけど。キャハハッ」 「フン、言っておれ」 「ま、明日になったらアンタにも遊ばせてあげるよ。ところでレイム様は・・・」 (・・・・・・・・・) ビーニャとガレアノは何処かへと消え、再び、闇が訪れた。 それはトリスにとって束の間の安息であり、同時に・・・無限へと続く道程でもあった。
948 :
874 :03/01/25 03:51 ID:25PIlYlF
久しぶりにネットに繋げたので上げてみました。こっち系が嫌いな人はスマソ。 しかしなんかマターリ進行ですな。逆に違和感。他の人のSSもキボンヌ。 パレッタは買ったけどナー。 次回は次スレ立ってからかな。
ト、トリスた〜ん・・(´Д`;) 俺がそこに行きたいよ
誰も来ないの?
きますよ。
小説があるっていいなあ…。
>>874 いつもは更にマターリ進行な罠。
874さん乙(;´Д`)ハァハァ
そろそろ次スレの話をしないかと言ってみるテスト
テンプレにパレッタの事書いてほしい。 個人ページはあまり機能してないけどどうする?
サイト名で検索できるサイトとかは一応まとめてあるが。
とりあえず次スレ立てるときは>1は誰に萌えてるか宣言する必要があるなw
誰かテンプレ案キボソヌ
関連リンクに関しては、ここの最初で出てたものでいいのかな?
このスレで出てきたのもあるから
>>956 さんお願いします。
埋める?
エロパロは埋めないと残ってるからなぁ…どっちでもイイや。
保水
パプコ
トリスのまんこ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
せっかくだから梅
梅梅
梅━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
一日一梅
(・∀・)ウメ!
産め!(何を?
ハサハと俺の子
膿め!
俺以外だれも梅ようとしないのか
梅ぇぇ
梅ろ梅ろー
木毎
うめうめ
ウメメメメー
どうせならもっと楽しい梅方しようぜ。 サモナイエロパロリレー小説とかな。 じゃ、行くよ。 あるところに胸のない召喚師がいました。
胸の無い召喚師は↓を召喚した。 ., 、 ,. .、 / .i / , . i / .; | | .i i | .| .i | .| .i i | | .i: i | .| .i::. i | ,、| .i:::. i |"''""'| .i:::... i |-、_ ,、''::::| .i::::::.,,i |::::::::..,'-‐-、,, i:::.....':.、 i':::::;:::;|、::''"::::;::":;:::::;::::;::::::::...`;:::::::::...i i':::;:':::;i:::i:::i:::::;i'::::::;i:::::i::::;i::::ハ::::..i:::::::i::::i .i'::::;'::;/::/i::i::::i'i::::::/ |::/i:::ハ::i i;::::ii::::::i::::i .i':::::';;i"::/:i:::i:::i_i:::/_i/・リ・_リ___i:::i |::::|::::i i':;;i":::;;i'i:::|:::ハ;| |/ .__ ` __ |/`|i:::|i::| ,i''::::;i":::|::|:::|y-‐‐t-、` ´,,-‐t= i:|:|::|:i:i i::;:i":_|:::|:::|i :::: : i i ::: : i i::|i:::|:i::i i::i:::ゝT|::::|:::|`=--'‐ `‐‐´' i::::|:i::::|::i:、 ,i:::i:::|::`:|::::|:::| " ' ",'::::::i::::i::::i:::, ,i:::i':::|::::i:|:::::|:::|;、 ,、- ‐- 、,イ::::::i:::::|i:::::iヾ ,i':::;i'::::|::::i::|:::::|:::|:::`t;、,/´...:::" .. `、:::i::::;i ヾ/ ノ;;;:;':::::/_::i:::iヾ、i、:|y、| i' ...:::::::::......::::::.. 'i;"`ヾ ヾ:/ ヾi /` 、i :::::::::::::::::::::::::::: i /` 、 'i, :::::::::::::::::::::::: i'i / i 'i'Y'i;;::::::::::::: i'i i、 / " ' ‐-、 i. ' ' ' i'、、、、-'" // `、
胸の無い召喚士はハサハに利尿剤入りの紅茶を飲ませた
ハサハはその紅茶を召喚師のものとすり替えた。
今日は断水でトイレが使えない。
危うし召喚師!
仕方がないので池に向かった。
池の中には忍びの者が待ち構えていた
召喚師は急ぐあまり転んでしまい、勢い余って尿道が緩んでしまった
しょうがないのでそのまま茂みで用足しをした。 「こんな所人に見られたら・・・」