「一生ﾊｧﾊｧ言ってろ！」ミーニャーたんﾊｧﾊｧスレッド

このスレは、卓上ゲーム板の愛すべき猫耳マスコット（候補）、ミーニャーたんにﾊｧﾊｧするスレです。
ミーニャーたんへの萌えを綴った小説、画像張り付け、萌え語り何でもありの地下闘技場。でも荒らしだけは勘弁な。

基本はﾏﾀｰﾘsage進行。関連リンクは>>2を見ろッッッ！

◆マターリとミーニャーと遊ぶスレ：（http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1023268188/）
◆ミーニャー（鬼）と戦う掲示板：（ttp://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=1611&KEY=1021969535）
◆ミーニャー画像サイト：（ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/8162/mi-nya/img_minya.htm）
　　　　　　　　　　　：（ttp://homepage.mac.com/ywns/minya/）
◆ミーニャー設定サイト：（ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/8162/mi-nya_profile.htm）

◆前スレはこちら（初代、2代目はdat落ち）

ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ミーニャーたん
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1022508113/
ﾐｰﾆｬｰたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だけで1000を目指すスレッド
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1022508158/
ミーニャーたんのエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1022590472/

乙カレー

さ、さっそく・・・

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ミーニャーたんに、
『なにがハァハァよ。ばっかじゃないの。』
って言って欲しい……。

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

乙。
本スレの方もできましたです。

>>5
そしてその上でザラザラ舌でフェラチオされてみたい。

一応この板の先住民の方々にも理解していただくために･･･

むかーし、むかしのことじゃった・・・・
２ちゃんねるの小さな山間の村、「卓上ゲーム板」に一匹の鬼がやってきおった。
その鬼、名を「ミーニャー ◆10Miohok」 といっての、卓上ゲーム板に限らず、様々な板で悪さを繰り返して おって、みんなたいそう迷惑しておったそうな。
ミーニャーは卓上ゲーム板でも暴れ放題じゃった。
マジックのカードをびりびりにしたり、村の住民たちをボコボコにしたりで、村人たちは大変困っておった。
しかし、小さな村の村人たちにはたいした力もなく、鬼退治などできるはずもない。
そこで、村びとたちは話し合って、この鬼の怒りをしずめるために祭りを行ったのじゃ。
祭りは５日間昼夜を問わずぶっとおしで村人たち総出で行われた。
村びとたちは、恐ろしい鬼に、それとは正反対な萌えな猫耳娘の姿を与えて、ハァハァしたり、画像をつくっ たり、ＡＡをつくったりしたのじゃ。
ジャンルを超えて、村人たちみんなが協力しあって鬼を静めようとしたのじゃ。
そのかいがあって、村にはこの恐ろしい鬼は二度と現れることはなかった。
そして、村人たちは、以降、この鬼が再び現れないことを、そして、村のとわの平和を願って、ミーニャーを、 村の守り神（マスコットキャラ）として祭ったのじゃった。
どっとはらい。

というか、皆してまずこっちの方に来てる予感

>>7
ザッ、ザッ、ザラザラなんですか！！ああっ、もう……。

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>9
だってもう股間の白い液体・・・・・じゃなかった妄想が溜まって溜まって！
漏れの脳は今や桃色御殿ですよ！

　ダメ元で、ﾐｰﾆｬｰたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　今朝テストしたらダメだったのに……。

　喜んで良いんですよね？

>>12-13
市民、これで喜ばないのは反逆者でCommieなミュータントだけです。
って、Alpha Complexの市民は性ホルモンがないから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしないんだった(^^;

Food Vatへ逝ってきます・・・・・

でも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スレ立て乙です。
とりあえずおっちの板に来てすることは一つ！

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず雑誌で初めてみたｵﾅｰﾆを試して見ようとするが、膣にふれるのが怖くて
クリトリスに触れてしまい、ベッドの上でビクンビクン痙攣するミーニャーたん（１３歳）
というのはどうかッッ！

>>16
市民、了承します。

>16　(ﾟ∀ﾟ)ﾄﾊﾞｼｽｷﾞｰ!!

そしてその刺激がきつすぎて今度はこわごわ枕元のぬいぐるみ
（お兄ちゃんにＵＦＯキャッチャーで取ってもらったやつ）でｵﾅｰﾆしてみるという展開はどうかッッ！

>>16
あー待ってーこっちはまだﾃｨｼｭの用意がー！！

>>20
早くも全開で…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｳｩ…ﾊｲﾍﾟｰｽﾀﾞﾖﾊｧﾊｧ

>19　＞――(ﾟ∀ﾟ)――→　ﾁｮｸｹﾞｷｰ!!

　| / ⌒ヽ　/
⊂（ ･∀・）/ ﾄﾞﾓ ｻｲｶﾄｸﾞﾃﾞｽ ｱﾏﾘ ﾐｰﾆｬｰｦｲｼﾞﾒﾅｲﾃﾞﾈ
　＼＿∪
　　　††ﾊｲ､ﾎﾞﾁﾄﾞｳｿﾞ

>>129
そのレベルまでのネタに関するセキュリティ・クリアランスは、ブルーですが、市民？

ええ！？ 俺、ハァハァネタ閲覧できな（Zapzapzap）

久しぶりにミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　うｐろだはこちらです ＞ジョソ・レノソ氏
　ttp://akm.cx/

イマジン・・・想像してごらん






あなたは今、プレーンシフトのトップレア、木立の守護者ネマタ。
場には１９体の苗木。全てを生贄に捧げる。
あなたの股間には巨大な苗木。

あなた「戦闘ダメージスタックに乗せますがいいですか？」
ミーニャー「・・・」
あなた「なにもしないなら２０点ダメージですがいいですか？」
ミーニャー「対応します・・・(目に涙をあふれさせながら)」






巨大な苗木を小さくしようと必死でなめるミーニャーたん
小さなお口で頬張る・・・とても口の中に入りきらないほどの苗木を・・・
ザラザラした舌でなめるミーニャーたん・・・さらに苗木が大きくなることもしらずに・・・

そんな光景を・・・想像してごらん
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020605191943.jpg

>28　＝□○＿　も、もうだめぽ。

>>27
サンキュウです！
っていうか履歴に残ってたｗお手数かけてすんませんでふ
ちゃんと履歴削除しとかなきゃ・・・＞折れ
>>7
このエロ絵はふたな職人＠ゴーシュレーさんに捧げます。
>>ALL
しょぼい絵うｐしてごめむなさい

>>28
萌え死にます。or Die。

本スレ本人降臨ですよ皆さん

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ところでミーニャーたん騒ぎのせいで、真剣に「木立の守護者ネマタ」と「サイカトグ」欲しさに
M:tGに復帰しようかと思ってるんですがこの２枚ってレアですよねどう見ても(^^;

それはそれとして、ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>34
災禍はｱﾝｺﾓﾝﾀﾞｰﾖ

　/川川　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∠|| ﾟ∀）　＜　　お前らなんか軽くひねってカードびりびりにしてやるからな！
　∪─⊃　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂）____（
　 ∪∪

向こうの反応が薄いのでこっちにも。

>>35
アンコモンのほうがはるかに高い罠

サイカ・・・２５０円
ネマタ・・・５０円

>>32
少年、何故ここにいる（ｗ）。まぁいい。きっとniraぽんの名をかたる偽物であろー。
純真な少年である彼はbbspinkなんかに来ないはずさっ（さわやか）

>>37
今度イエサブ言ったら探すですよー。ところで今のマジックって何買えばいいんですかね(^^;

>>38
板違いでふ。
統一スレ逝っておくれ。

まあネマタするとオデッセイとトーメント。いじょ

>>39
追加。トーメンとの構築済みの黒青はサイカが２枚と使えるアンコ多数。
売っているならこれを選ぶのが多分オイシイ。

>>39
スマヌ(^^;　以後はそのへんで名無しで聞くですさ。

と、いうわけで正道に戻るのだがッッッ
私の脳には３つの選択肢が渦巻いているのだッッッ

１．扉を閉め忘れて初めてのｵﾅｰﾆをお兄ちゃんに聞かれてしまうミーニャーたん。
　　もちろんイク瞬間にドアが開いて目が合う。
２．がっこに忘れたノートを届けに来たniraぽんに覗かれてしまう。
３．いやむしろniraぽんのｵﾅｰﾆを覗いてしまってミーニャーたんが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてしまう。

最後は雑破業ですな・・・

２がいいです。１も捨てがたいかも・・・

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

全部。

３だろ３！

>>43
つ、つまりこういうことですな！

　まずｵﾅｰﾆを覗かれたミーニャーたん。「て、てめぇこのくそアニキ！　なんて・・・・・
なんてもん見やがるんだっっっっ・・・・・・！！」悲痛な叫びをあげて、シャツだけ着て
廊下に飛び出し、怒り狂って手当たりしだい物をぶつけるミーニャーたん。
　しかしそこにノートを届けに来たniraぽんが。半裸を見られた恥ずかしさも手伝って、nira
ぽんを高そうな時計が直撃！　niraぽんＫＯ！
　とにかくniraぽんとお兄ちゃんを追い出したものの、夜になると「niraぽんに悪いことしちゃっ
たかな・・・」と小さな胸を痛ませるミーニャーたん。

　「そうだ、あやまりに行こう！」と屋根を伝ってniraぽんの家に（当然となり）。窓からこっそ
り覗くと、niraぽんがさっきの光景をオカズにｵﾅｰﾆしているではないか！
　「に、nira・・・やだ、あんなに大きくしてる・・・」とか言いながら、思わずパジャマのおまた
をじゅん、とぬらすミーニャー。いつしか手が再び股間に・・・

　/川川　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∠|| ﾟ∀）　＜　　お、お兄・・・っちゃん・・ やだ・・ み・・ないで・・
　∪─⊃　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂）____（
　 ∪∪
1ｷﾎﾞﾝ!

>>45
も、もうだダメだっ！
この妄想をもったまま本スレへ逝てくる・・・

>>46
折れもそっちがイイ!!
見られた時まで強気はちょっと違うと思う。
んでその日の晩飯とかちょっと気まずい。これ最強。

>市民41
1のバリエーションで、

　お兄ちゃんに見られてるのに、いや見られているからこそ
いけないお手々を止められないミーニャーたん、

というのはどうだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>48
夕食のときにふたりっきりで、
「なぁ・・・・ミーニャー。そこの“べんり味噌”取ってくれ」
「これかよ・・・はい」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「あのさ・・・・・お兄ちゃん・・・・今度から部屋、ノックしろよな・・・・」
「・・・・・ごめん」
「大根・・・・・やわらかく煮えてるだろ・・・・？　オレが煮たんだぞ・・・」

とかどうかッッ

>>48
恥じらいの目がｲｲ！

本スレ祭り状態だな。

今日もエロ絵書いてねまふ。
ちょっとずつ進歩するようにがんばりますんでこれからもよろしくね。

本スレより

195 ：o・∀・) nira. ：02/06/05 21:09
>>190
お、ﾔﾊﾟｰﾘかあ。訂正ありがとう。ミーニャースマソ。

>>191
ただ今恋のまっただ中に入りかけです。


ニラ君が誰かを好きになり初めて自分がニラ君が好きなことに気づくミーニャーたん。

203 ：o・∀・) nira. ：02/06/05 21:11
ああ、この身を焼く劣情……！！

久し振りにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)


204 ：ミーニャー ◆10Miohok ：02/06/05 21:12
>>201
いないけどもうそろそろ告る。

207 ：ＮＰＣさん ：02/06/05 21:13
相手が思い通りにならないからって
乱暴したりしちゃダメだぞ☆


208 ：o・∀・) nira. ：02/06/05 21:13
>>204
おー！告るんだあ！おれら同じ状況ぐらいだ。

>>54-55
ごめんなさいすいませんあの会話見て萌え死にそうでした（笑）

208・・・ミーニャーたんの気持ちを知らないで無神経な発言をする

207・・・「(俺の気持ちも知らないで)ウルセー馬鹿！お前なんか振られろ！」
と言いながら潤んだ目をぎゅっとつむりニラ君にいいパンチをくりだす。


>>57
折れも！！

214 ：ミーニャー ◆10Miohok ：02/06/05 21:14
>>208
市ね、カス。


215 ：o・∀・) nira. ：02/06/05 21:15
>>214
なに？おれなんかした？


妄想通りの展開！！

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

こんな駄スレは以後放置、避難場所は下記のとおり

http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1022080115

みんなで充実したズル剥けライフをお楽しみ下さい。

佐竹は放置で

本スレ萌えないなぁ・・￥・

263 ：ミーニャー ◆10Miohok ：02/06/05 21:29
デンプシィいいよ戻って。こいつらの相手なんかすること無い。

お前スタンド使いかよ！？

ミーニャーが壊れてきた・・（；￣д￣）

発狂して虚ろな目になったミーニャーたんもまたよし。
無反応に白い天井を見上げるミーニャーたんを介抱すると称して悪の限りをッッッ

「お兄ちゃん！？　アタシのお兄ちゃんはどこ！？」

・・・・・・これはロザミアだね。

いや、きっとミーニャーﾀﾝが可愛がってるぬいぐるみの名前なんだYO！
卓ゲ板的にはメタルフィギュアであるべきなのかもしれんが（ｗ

涙ぐみながら、メタルフィギュア（ウォーハンマーのドワーフ）に「デンプシィ…」
と語りかけるミーニャーﾀﾝ萌え。

ウォ、ウォーハンマー者だったのか、ミーニャーたん！！（驚愕）

やっぱジェニイ（本の方）は最大の禁句ワードか・・・

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　　　地の果てまで追いかけて絶対ぶっ殺す！！！ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　::::'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　　　ラースの果てまで追いかけて絶対ぶっ殺す！！！ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　::::'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>70
「あらすじ書き込むぞ！」でピタリとやんだ・・・・
本当に禁句なのかね。

こっちにはホンモノきてないみたいだな。じゃあ言うけど・・・

ジェニィって読んだけど。考えてみればすごい萌えな話だよな。鍵系というか。

本人来るとハァハァできないーよ

白いのが溜まって体によくないーよ

ジェニイたんはニラ氏の隣の席でニラ氏と仲がいい
それを快くおもわないミーニャーたんご機嫌斜め
名前をきくのもいやなのだッ

なんつったりして

>>54
のお相手がジェニイたん？

漏れもジェニィ呼んだ。
ジェニィは「少年が恋する、永遠の女性」のメタファーなんだな。
・・・・メーテル

本スレの>>362
おもわず妄想炸裂

どこにいれるんですか？ミーニャーたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>76
ｿﾚﾀﾞ!（☆ｗ☆）
ミーニャーたんの恋敵ということでいきませう。＞ジェニイたん

壊れたミーニャー見てるのが悲しくてなんとなく猫画像（動物の方ね）探してたら・・
ttp://www.on.rim.or.jp/~makura/CG-send.html

すまない、ミーニャーたん。ちょ、ちょっとよそ見させて・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

すまん。
漏れもジェニィ呼んだから、niraがピーターで、ちょっと気になる女性教師がジェニィって感じでハァハァ
で、ミーニャーたんがルルウ？

>81 市民、よそ見は反逆です（ZAPZAPZAP)
　（リンク先を見て）
　…なるほど、これはいいものだ。

>>83
は、反逆罪とわかっていても・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
し、下から二番目ﾀﾏﾘﾏｾﾝ・・・・・・

>>81
萌死。プスプス。

>84
斜め４５度、なみだ目オプション搭載のすごいヤツが
やって来た。こいつは手ごわいぜ　


戦果：直撃・撃沈

ミーニャーたんのキャラ萌え度は>>81の猫娘よりはるかに上ですっ！
だから『萌える絵描きさんを探してミーニャーたんを描いてもらおう』
という企画はどうでしょうか？

>>87
ＰＢＣやＰＢＭとかだとプロやセミプロの絵描きさんに依頼して絵を描いてもらえるサービスがけっこうあるよな。
頼んでみるやつぁいないか？

>>86
わが軍は既に敗北してますっ。もはや降伏するより他無しっ

　っ
ω


ミーニャーたん触って下さい。

　/川川　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∠|| ﾟ∀）　＜　　>>90ボコボコにしてやるよ！
　∪─⊃　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂/_____|
　 ∪∪

>>88
81のHPのキリ番を、ここの住人一丸となってｹﾞｯﾄし・・・
す、ｽﾏｿ忘れてください(;´Д｀)

せめて、トークンらしく･･･
ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB00011844.jpg
本スレに貼ろうかと思ったけど、あっちはハァハァ禁止らしいから

ところで話の流れと無関係で仕方ないんだが、妄想が溢れているんだ聞いてくれ。

niraぽんとそぉぷたんとお出かけの途中、電車の中で痴漢に遭うミーニャーたん。
満員電車の中で逃げるに逃げられず、でもniraぽんはもちろん、そぉぷたんなんかに助けを求めることなんてできないミーニャーたん。
仕方なく顔を真っ赤にして「次の駅まで・・・」とか思って耐え続けるが、
やがてかぼそいあえぎが漏れ始め、「ちょっと、静かにしなさいよ！」とかそぉぷたんに叱られ、
ますます屈辱のミーニャーたん。

あっちからきました。
エロ絵だれかまとめてー。

ﾐｰﾆｬｰﾊ ｱﾎﾞｰﾝ ｼﾙ!
　彡○○
彡§ﾟ∀ﾟ)
　§⌒ヽつ†

　　　　ｵﾆｲﾁｬﾝ
　　　　　ﾃﾌﾀﾞﾄﾞｰｿﾞ　ｻｲｶﾄｰｸﾞ！
　　　　　/川川　　　| / ⌒ヽ　/
　　　　∠|| ﾟ∀）　　 |（・∀・ ）⊃
　　　　　 ∪─⊃□　∪＿/
　　　　⊂/_____|
　　　　　　∪∪

エロ絵に甘い無料サイトとかあるっけか？

あと、>>93程度なら本スレでもいいのでわ？
こっちは未成年ダメヨ系だから。

>>95
お前未成年だろ？ｗ

>>94
そぉぷたんがいい感じだ。マジで。

>>94
　| / ⌒ヽ　/
⊂（ ･∀・）/ ﾐｰﾆｬｰﾆﾃｦﾀﾞｽﾔｼﾊｱﾎﾞｰﾝｼﾙ!
　＼＿∪
　□□□††

>>ミーニィさーん！
本スレのほうで新作AAたちをプロフサイトに載せてって依頼が来てますYO!

418 ：ＮＰＣさん ：02/06/05 23:08
そろそろ最新ＡＡをプロフィールサイトに追加したほうがいいんじゃないか？

時間があるときで結構ですので、どうかよろしく。
ちなみに本スレで現在、そぉぷたんCP化および癖を募集中でふ。

ﾐｰﾆｬｰたんのすこしエチな絵を描いたアルが、いいアップローダーは無いアルかな
教えて駄無でｽﾏｿアル

ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020605234614.jpg

脱兎の如く逃げるアル
お目汚しアル

>>103
　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
　　/川川
　∠|| ﾟД）b
　　 ∪─　)
　 ⊂/____|
　　　∪∪

>>103
ｸﾋﾞ(ﾟ∀ﾟ)ﾜｰ!?

>>103
ｽｸ（・∀・）ｲｲ!!
あんよの先をフルフルしてるとこがﾀﾏﾗﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

一日ぶりに着てみれば新スレがッッ！！
とりあえず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こっちにはオリジナルは来ないみたいね。

で、思ったんだけど、やっぱりミーニャーって複数の人間が
同じ名前とトリップを使ってるんじゃないのかな。三人ぐらい
でその日ごとに担当を決めてるとか。担当じゃない人間が書
きこむ時はデンプシィを使うとか。

というわけで、
クイーン・ミーニャーたん ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
プリンセス・ミーニャーたん ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
レイディナイト・ミーニャーたん ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
の三人に分けてみました。

どのミーニャーたんもｲｲﾈ！！
個人的には
リィナ・ミーニャーたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
プル・ニーニャーたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ロザミア・ミーニャーたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

の３人のお兄ちゃん責めで・・ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

本スレに本人キター！！
しかも他のクソスレも上げてるっぽい

アゲ荒し？

てせと

やはりﾊｧﾊｧ（；´Д｀）できないと本スレは荒れるようで。
とりあえず>>94と>>103でﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

今夜のミーニャーたんで、失礼カポネか・・
とりあえずﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

基本に戻り・・ミーニャーたん ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>108
一番強気なクイーン・ミーニャーﾀﾝ、猫好きのプリンセス・ミーニャーﾀﾝ、
肉弾バトル派のレイディナイト・ミーニャーﾀﾝ……と妄想してみる。

うっかり猫好きの本性を晒して、２ちゃんねらーに「ジェニィ」という攻撃手段を
与えてしまったプリミーニャーﾀﾝ。
「ミーニャー一派の評価を下げた」ということで残る二人のミーニャーﾀﾝに
お仕置きされてしまいます。
お尻の穴にシッポ付きアナルビーズを詰められ、首輪以外は素っ裸という
正しい猫の格好でマシンの前に座らされました。
「今晩２ちゃんねらーを凹ませられたら、お尻のヤツは取ってあげる」と
言われて必死に荒らしますが、２ちゃんねらーはﾊｧﾊｧするばかりで誰も
逝ってくれません。
一晩中頑張ったミーニャーﾀﾝですが、お尻からの刺激に耐え切れず、
とうとう２ちゃんねらーより先に自分がイッてしまい、悲しい捨て台詞を
残して落ちてしまうのでした……

……とかだと漏れ的には最高なんだが（ｗ

（ごろごろ）←萌え転がっています

　（´Д｀;）ヾ　朝っぱらからここを見るのは
　　　∨）　　　　刺激が強すぎますた
　　　（（　

ミーニャーたん ﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧ！(;´Д｀)

生意気＋首輪＋涙目＝「破壊力」

>119
　しかも「面」ではなく「点」で打ち抜いてくる罠

>>115
こ、こちらが射精するまで萌えが止まらないッッッ
これが無呼吸萌えかッッッッ

　本スレで萌え指数上昇中です（ｗ

　ウィッチクエストでﾐｰﾆｬｰたんを再現という話が出てたのですが、
やっぱりﾐｰﾆｬｰたんは猫ですかね。
　とすると、魔女は……そぉぷたんですか!?　ふたなりだけに！

　魔女の秘薬で、自分の意志とは裏腹に快楽を貪るﾐｰﾆｬｰたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　言葉攻めで羞恥心を煽り、さらにはﾐｰﾆｬｰたんに自分からおねだりさせる
そぉぷたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>122
では対抗して魔女見習いのミーニャーたん。
今日もホウキにまたがり空を飛ぶ練習をしています。
「ミーニャー、パンツぐらいはきなよ」
「もう、気が散るからデンプシィ黙ってて！」
しかしなかなか飛びたてません。
「もう、ちっとも上手くいかない…。んっ、くっ……んんっ」
（なんだか…変な感じ…でも気持ちいい……）
ホウキの柄でこすられて、次第に息遣いが荒くなるミーニャーたんでした。

　しまった！　デンプシィの存在を忘れてました！
　ではそぉぷたんはお友達の魔女見習ということで。
　そぉぷたんの猫の名前はボウルドウィンでいかがでしょう？

ボールドウィンのポーランド語読みはどうなるのだ・・・・・
ああっっ、しかしそのまえにﾃｨｯｼｭﾃｨｯｼｭｰ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>124
優秀なそぉぷたんに責められるミーニャーたん、ということですか。
「ボウルドウィン、このバカ猫を気持ち良くさせてあげなさい」
「や、やめろ糞ババア、殺す！」
ﾆｬｰ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「！　あああぁ…」

＞ﾆｬｰ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ごめん萌えるというかこの部分に激しくｳｹﾀ
コーラ吹き出した
ぶっさいくそうな猫やなー（ｗ

こ、個人的にはむしろ入浴中にボウルドウィンが入ってきて恥ずかしい部分をなめられ、
「や、やめなさいボウルドウィン・・・・！　だめ、出ちゃうよ、出ちゃうよ！」
と恥ずかしい悲鳴をあげながら潮吹き＆射精のそぉぷたんにﾊｧﾊｧするのだがどうかッッ

>>127
ｽﾏｿ、PCは大丈夫か？（ｗ
>>128
それをさらにミーニャーたんが覗いているということでどうかッ？
「そぉぷのアソコ、あ、あんなもの生えてるなんて…」
その光景に息を呑みつつ、無意識のうちに手は自分の割れ目の部分へ…

>>129
（ふたな職人＠ゴーシュレーさんは萌え死んでしまわれたご様子）

>>129
横向いて吹いたので大丈夫（ｗ
ﾆｬｰ ﾌｷﾌｷ

　シーン>>129より続き
　そして、そぉぷたんはつたない指の動きで達したﾐｰﾆｬｰたんを見つける、と
　まだ腰が抜けて動けないﾐｰﾆｬｰたんは、なすすべもなく地下室に連れて行かれる、と。
　で、シーン>>122、>>126へと続く、と。

　すいません。5分ほど席をはずします。

　| / ⌒ヽ　/
⊂( TДT）/ >>132 ｱｱ!ﾐｰﾆｬｰｶﾞﾀｲﾍﾝﾅｺﾄﾆ!
　＼＿∪

>133　ﾃﾌﾀﾞｸｯﾃｵﾁｹﾂ!!( ･∀･)つ□

　/川川　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∠|| ﾟ∀）　＜　　5分の間に何をしてたのかﾆｬｰ
　∪─⊃　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂/____|
　 ∪∪

>135
　そ、そりゃぁもちろん仕事ですよ、仕事。
　トイレにもちょっと立ち寄りましたけどね。
　よ、用を足しただけです！
　ﾊｧﾊｧなんて断固してません！
　ええしてませんとも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　| / ⌒ヽ　/
⊂(;´Д｀)/ お兄ちゃんもﾊｧﾊｧ
　＼＿∪

仕事中に思いついた妄想を。

　ミーニャーたんのバイトしているコンビニに入ったそぉぷタン。ソフトクリームを注文するが、
面倒くさがったミーニャーたんは渡す時に手をわざと滑らせてそぉぷたんの服にべっとりとソフトクリーム
をつけてしまう。
　当然ブチ切れるそぉぷタン。「あんたっ！　責任取りなさいよ！」
　店長にもどやされ、仕方なく奥の従業員控え室で命じられるまま、舌で服にくっついたソフト
クリームを泣きながらナメ取るミーニャーたん。
　そしてそぉぷタンの瞳が妖しく光り・・・・

「ミーニャーたん責め：そぉぷたん受け」も見てみたいニャー

>>139
見たくないＹＯ
っていうかあんたが書いてくれ！そして俺をを萌え殺せ！！

　みなさーん。リアルﾐｰﾆｬｰたんが降臨しましたー。
　お手すきの方は、至急本スレまでおながいしまーす。

仕事明けでやっとのんびりズボン降ろして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできると思ったのにッッ

>>139
元スレで「タチが多すぎる」の指摘もあったので、そぉぷﾀﾝを受け路線に切り替えるべきか、
それともカポネたんを受けにすべきか。とりあえず手すきに書こう。君も書け。

>>143
全員に攻められるミーニャーたんもアリ？

>>144
それがなくてなんの実戦かッッッ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いやしかし全員に責められるniraぽんというのもありかもしれぬ。
雑破業かメイビーソフトか。

ふたな職人さん・・ｱﾝﾀ、ﾏｼﾞ、ｺﾞｯﾄ・・

Σ(;´Д｀)ﾓﾘｶｼ?

Σ(;´Д｀)ﾓﾘｶｼ?ｯﾃﾅﾆｰ？？？？

　スンマセン激しく>>146に一票ｫ!!

>>146　二票ォォ!!

思い出したように(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>150-151
　| / ⌒ヽ　/
⊂( TДT）/ ｵﾁｹﾂ!
　＼＿∪

　それはともかく、じゃあシチュは何だろう。たまたまなんかのはずみで、夕暮れの女子更衣室を
覗いてしまったniraぽん。そして幼なじみのﾐｰﾆｬｰﾀﾝと、普段お堅いそぉぷﾀﾝのおヌードを頂戴し
てしまう。
　そして二人に発見され、誰もいない更衣室にひきずりこまれ詰問されるniraたん。
「くそっ！　お返しだniraめ！　お前もビリビリにしてやるぅ・・・・」
「ちょ、ちょっと何もそこまでしなくてもいいでしょミーニャー！」
「うるさい！　黙ってろクソババァ！　おまえは悔しくないのかよ！」
「そ、それとこれとは話が・・・や、やだ、おっきぃ・・・」
「え！？　バ、バカnira、な、なんでこんな・・・」
　初めて見る男性のｵﾁﾝﾁﾝに興味津々の二人。

・・・・・こんな感じで？

　……我が人生に一遍の悔いなぁぁぁし!!（誇張アリ）

　この展開、o）niraきゅんは納得してくれるだろうか……？

>>154
本人に「見に来い」とは言えないのがなんとも

>155
　向こうで「どうよ？」と訊くわけにも行かないしなぁ。
　でも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

続きを書くにあたって「ねーねーo）niraきゅんぽん、包茎と巨根どっちがいい？」
とか聞くわけにもいかんしなぁ・・・・・(^^;
でも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いちおう包茎じゃないです。
通常時8〜10cmぐらい。

>>158
ﾈ､(・∀・)ﾈﾏﾀ!
ならば脳内で巨根と判断。ただし黒くはない方向で。

良く見たら>>158は名前が微妙に違うし（ｗ

ｶｯｶｯｶ・・・だまされたな！
これからは名前欄をちゃんと見ろよ！HEHE！

　なぜniraきゅんがここにっ！
　ってよく見ればo・∀・) 「nara.」氏ですか。
　ならOKですな（ｗ

ま、まぁボクらのniraぽんはよい子だからこんなところに来ないよね、と（ｗ）

「くそっ、niraめ！　こ、こんなの踏んでやるっ！」
　体操服姿でniraぽんのイチモツに蹴りを入れるミーニャーたん。しかし体重をかけそこねて
しまい、ぐりっ、とniraぽんのイチモツを可愛がる結果に。
「や、やめてっ、ミーニャー！」
　びゅっ、びゅびゅっっ！　と飛び散る白くてねっとりした精液。
「あ、熱い・・・・！　に、niraてめぇなにしやがんだっ・・・！？」
「やだ・・・ミーニャーの顔、すごくやらしい・・」
　思わずﾐｰﾆｬｰに顔射してしまったniraぽん。その光景を見て興奮し、スカートの前を押さえて
うずくまるそぉぷたん。
「く、くそっ・・・・ま、まだビクンビクンって・・・あ、また・・・大きくなる・・」
「やめて、ミーニャー・・・ボクが悪かったから・・・」
「て、てめぇは黙ってろ・・・さ、先っぽ真っ赤だし、いい匂いがする・・・」
　おずおずとしゃがみ込み、niraぽんのペニスに手を伸ばすﾐｰﾆｬｰﾀﾝ。

というわけで誰か体操服姿のミーニャーたんとそぉぷたんを描いてくれっっ！
神降臨ｷﾎﾞﾝ

　ｲｲﾆｵｲ―――(´Д｀;)――――!!!

　……実は以前に、体操服のイラストうｐしたことがあるんですよ。
　エロじゃないですけどね。

>>166
ナニーーーーーーー
見落としていたッッッッ　吊って・・・・いや、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてくるッッッ

　一級戦闘配備、じゃなくって本スレにオリジナル降臨です。
　みなさんおながいします！

>>168
あれと戦ってはいけないッッッ、あくまで萌えねばッッッ
ああっ、しかし、戦場で倒したﾐｰﾆｬｰﾀﾝを兵卒が見守る前でﾚｲｰﾌﾟというのもまた・・・

　無事に引っ越しも済みましたね。
>167
　多分、既に流れちゃってますよ。とほ。

>>170
ちゃんと画像サイトにあったので今ﾆﾔﾆﾔしとるですよ。萌えー。

ｶﾞ――――――(ﾟДﾟ)――――――ﾝ!!!
　はずかちぃ！

>>158
naraというと幕張を思い出してしまう。
エ、エビの脱皮！

>>163
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｳｯ！

なんかこっちのスレの方がいいﾏﾀｰﾘ具合ですな。
向こうは最近祭りばっかでちょっとこわいです。
これからテスト勉強なので今日のﾊｧﾊｧはこれっきり。デュワッ！

>>173
おまえは学生か！

>173
奈良づくし！　とかとか。

>174
　大学生、ってことでひとつ（ｗ

　naraきゅん、しばらくゴーシュレー氏ときゅーまるく氏に
任せるのはどうでしょう。
　一度に複数の人間から問い詰められたら、結構キますし。

　いや、かってにお任せするのも気が引けますけどね……。

本スレでのことは俺には言うなよー。

　おっと、すまない。別人だったね（ｗ

本スレ　一見鬼が有利そうだけど、他の人間がやさしい対応ってだけで
ちょっと風が変われば文革の頃の知識人の末路だろうね。

みんな、大人だなぁ。最悪シナリオへのスタートもできるってのに。
…

うずうず。

名前に著作権はないからね（笑）
もちろん別人であろー（さわやか）

ところでついにナイトウィザードの「人狼」のイラストまでミーニャーたんに見える漏れ。萌死。

http://www.enterbrain.co.jp/e-login/nw/about/index.html（右下スミの娘）

>181
　それが正常です、市民。

>180
　うずうずはここで晴らして下さい（ｗ

>181
『セブン＝フォートレス』の菊池たけし

ッて部分で大爆笑してしまう漏れはだめ人間ですか？
RPGマガジンがなつかすい…

>>183
システムも同じです（笑）。かなり遊びやすくなってますが（ｗ）

ところで涙目のミーニャーたんにパイズリを強制するというのはどうかッ
諸神のイラストを見ていると割と出来そうな気がするのだがッッ

　できない大きさがいいです、とつぶやいてみるテスト（ｗ

>>185
ではできないことに腹を立てて未成熟な乳首に無理矢理こすりつけ射精した後に、
「ううう・・・・」と屈辱にふるえるミーニャーたんの顔に精液をペニスで塗りたくるのはどうかッッ

>>184のふたな職人殿
ミーニャーたんはそれが出来るほど大きくはないが、市民？

　いいいいけませン！　そんな鬼畜な(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　ﾏﾀｰﾘｼﾞｸｰﾘ言葉で攻め抜く方が（以下略）

>186　にリスペクトされて

ねっとりした白濁液の下から、か細い声がした。
「できねえものは、できねえんだよぉ…（涙目で）」

>189
　先生！　宗旨替えしてもいいですか！

しかしこれは譲歩も何もないなぁ・・・・・漏れのミスです。ｽﾝﾏｿﾝ。
とりあえず漏れはﾐｰﾆｬﾀﾝﾊｧﾊｧで萌え殺しにしようかと思ってますがどーか。
（いや、漏れがそうするだけで追随の必要はないかと）

しかしﾐｰﾆｬｰﾀﾝﾊｧﾊｧでかつ貧乳萌えの人は多いのだなァ。
ところでサイカトーグお兄ちゃんに迫られ、「や、やめてお兄ちゃん！　前は、処女なの・・・」
って哀願、ｱﾅｰﾙにブチ込まれるというのはどうかッッ

>>189
萌死！　ではその涙目のおくちにやさしくｲﾗﾏﾁｰｵする方向でヒトツ。

>190
いいともー（チャラララララララーララララララララ、ター♪）

つかみはOK、と。

萌え殺し賛成DEATH

おちけつ、ふたな職人殿。
ﾘｮｳｼﾞｮｰｸなのもいいが、たまにはﾜｶｰﾝなものも考えたまへ。
つうか、ﾜｶｰﾝもないと飽きる。（藁

>>194
そういえばﾜｶｰﾝ書いてないな（汗）。
オリジナルへのいらだちか、高騰する物価への怒りか？

むー。何か希望ｼﾁｭはないですかしら。漏れも考える故。

　萌ーえろよ萌えろーよー。
　正直、これ以上譲歩の必要はないかと。
　板住民のみならず、スレ住民の意識まで
離れては、元も子もありませんから。

　ｻｲｶﾄｸﾞお兄ちゃん、優しいからなぁ。
　とりあえずローションをおながいします（ｦ

http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/970383440/608-610

かのﾊｧﾊｧの老舗ＰＴＲＰＧもミーニャーたん対応か？

>>191
ｻﾝｾｰ!
だめだわやっぱアイツ。無理。

ってこっち避難所なのかｯｯ！？（混乱）

じゃあ、お兄ちゃんの寝床に忍び込んで、そっとキスをするﾐｰﾆｬｰﾀﾝ。
そのあったかさに触れて思わず大胆になり、抱きつくと腰のあたりに堅いモノが。
「えっっ！？」
「ミーニャー・・・・来てくれたのかい・・・」
　がばっ、と優しく、しかし力強くベッドに押し倒されるミーニャー。そしてお兄ちゃんの
手が、ミーニャーのシャツの裾から侵入し・・・・・

こ、こんな感じですかしらッッ

　つか、PTは現状でも十分対応できるような気も……。

　いや、今こそ時代はﾐｰﾆｬｰたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！
　ダメージはBPなんかで消しません。ええ消しませんとも。

「無理無理無理！そんなのはいんないよぉ！」

な感じがよいな
ﾜｶｰﾝだとしても、だ。

避難所とはこちらデスナー!!
ﾐｰﾆｬｰたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

>192
お口にだとIでなくFでは？　はさておき

「うぐっ…」口にあてがわれた男根に、少々怯えつつ行為を始める。
ザラザラとした舌の音と、白濁液のびちゃりとした音が混ざり合い
ミーニャーの『奉仕』は始まった。

「にがいし、ねとねとすんだよ、まったく」といおうものなら、
さらなる仕置きがまっていることを、やっと学習したようだ。
今のミーニャーにできることは、上目遣いでザラリと舐めること
しかできないのだ。

と、書いてみるテスト。

>>201
なんせお兄ちゃんはサイカトグですからなぁ。黒くて太くて堅い（ｗ
「じゃあ、ﾐｰﾆｬｰのおくちでなめらかにしておくれ」「で、でも、こんなのおくちに入らない・・・」
「いつもｷｬﾝﾃﾞｰを舐めるみたいにしてくれたらいいから、さ」とかこんな感じか？

>204
　「……うん。ﾐｰﾆｬｰ、頑張る」

>>205
きーやぁー
サイコーっす！マジサイコーっす！

>>205
（ごろごろ）萌死

｢なにッこれ！！硬くて太い・・ヴぐぐ　ハァハァ｣
もうたまらんっっ　ミーニャーたんﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

「無理しなくても良いんだよ、ﾐｰﾆｬｰ」
「ううん、違うの！　……ちょっと、びっくりしただけ、ね（ぺろ）」

>>205
「うっ・・・・ミーニャー！　出すよ！」
「だ、出す・・・って？　お兄ちゃ・・・・・け、けほっ・・・けほっ・・・にがい、よぉ・・・」
「ごめんな、ミーニャー。今度は、下のお口に出してあげるから・・・」
「う、うん・・・それなら苦くないよね・・・いたく・・・しないでね・・・」

「大丈夫だよ、ﾐｰﾆｬｰ。お兄ちゃんに任せて」
「……うん。お兄ちゃん、お願いします。ﾐｰﾆｬｰの初めて、もらって下さい」

>>210
どうせなら、下のお口の意味が分からないミーニャーたんにしてくだされ。
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

なっ中出汁でおねがいシマソ

>ﾜｶｰﾝ路線
そんな従順なのはミーニャーたんじゃないやい（じたばた）



でも…萌え死！　「にがい、よぉ・・・」ですよ、
「もらって下さい」だもの、カーッ！
ちょっと逝ってくるです。

老朽区(699)殿、ふたな職人殿。
多少は１３歳という設定年齢を加味したものをつくってくだされ。
ただ、そこまで作られたらわたしゃﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しすぎて腎虚になりますが。（藁

「じゃあ、いいかいミーニャー」
「うん……」
しかしお兄ちゃんは尻尾を掴み、自身のそれをミーニャーの後ろにあてがう
「あ、ダメェェ、そこは違うよおっ！」
「いいんだよ、こっちで」

　| / ⌒ヽ　/
⊂（ ･∀・）/ ﾅﾝｶ ﾎﾞｸ ﾀﾞｲｶﾂﾔｸﾃﾞｽﾈ
　 ＼＿∪
　　　□　ﾃﾌﾀﾞﾀﾍﾞﾃ ﾓｽｺｼｵｵｷｸｼﾄｸ?

>>215
漏れはさわやか学園路線（？）で一応１３歳を意識したつもりではあったのですが。
それはつまり「草一本ないドテ」とか、「タテ線」とか、「洗濯板」とかつまりそういう単語ですねﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ああ、いっそ「お赤飯前」とか・・・・

>215
　あれ？　13歳じゃなかったの？

老朽区(699)殿、ふたな職人殿。
あなたたちのおかげでテッシュ　ナクナリマシタ・・

＞「草一本ないドテ」とか、「タテ線」とか、「洗濯板」とかつまりそういう単語ですねﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

貴様、素人ではないな！？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

　ふたな職人氏、割り込んで申し訳ないです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　なんか楽しかったですよ（ｗ

>>222
いや割り込んでいただいてむしろ楽しかったというかﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

そんな二人にﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

あっちあきましたね

　本スレ、ついに荒れ出しましたね。
　ﾐｰﾆｬｰたんのイメージダウンでも図りだしましたかね。

　ちょっとマズいかもしれませんよ……。

あれはちとつらいなぁ。しかし漏れは巫女ﾐｰﾆｬｰﾀﾝというビジョンを得られたので悦。

やはりハカマなし、白装束だけなのかッッ！？

「これがうちの神社の祭式だから」とかダマされて、神主さんにいろいろＨなイタズラをされるﾐｰﾆｬｰﾀﾝﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

>>227
ハカマがスカート状ならいいですね。
（はじいしゃかよ！）

会話できない以上仕方のない事かと･･
妄想があふれてトマリマセヌ

はじいしゃまだ買っておらんのぢゃよ・・・・（血涙）>>229

海戦に破れ、屈強な水夫達に日光の下、押さえつけられ甲板で服を裂かれる海賊ﾐｰﾆｬｰﾀﾝ・・・
「や、やめろよ！　てめぇら、あとでボコボコにしてやる！」と叫びながらも、
最後は涙で哀願し・・・・

いや待てよ！　鎮圧側の提督がそぉぷたんというのも熱いかも！？
考えろ、考えるんだマクガイバー！

>>231
たくさん読ませていただきましたが、
ゴーシュレーさんはいつも良いお仕事されてますね。
大ファンです！

はじいしゃ是非買ったほうがいいですよ。絶対損しません。

あれだあれ、名前はわからんけど木製で、両手首と首を拘束するやつ！
あれで海賊ミーニャータンを！

21歳以上でよかった！！
niraたんには悪いと思いながらﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

「や、やめろ、そぉぷ！　てめぇだって女だろ！？　やめさせてくれよ！」
「あいにくね、ﾐｰﾆｬｰ。あたしはフタナリなの☆」
　下半身を露わに、いきりたったイチモツを怯えるミーニャーにつきつけるそぉぷたん。
「い、いやぁ！　やめて、やめてぇ！」
「だめよ。あなたみたいな海賊、ただ縛り首にするだけじゃ飽き足らないわ」
　ツルツルのオマンコを指で乱暴に開き、そそりたったイチモツを入り口におしつけるそぉぷたん。
「や、やめ、やめろ、やめて！　いたいよ・・・・いたい・・・よぉ・・・」
「んッッ・・・あ、あたしだって、女の子は始めてなんだから、感謝しなさい、よね・・・」
「ひ、ひぐっ・・・ムチャクチャ、言うなぁ・・・」
「そ、それに先っぽしかまだ入ってないんだから・・・全部入れて射精しないと、セックスにならない、でしょっ！」
「もう入らない・・・入らねぇよぉ・・・・グスッッ・・・抜いてくれぇ・・・」
　そして照りつけるカリブの陽光の下、甲板にミーニャーの血がﾎﾟﾀﾎﾟﾀと・・・・・

ツ、ツルツルのオ○ンコって・・。
直すぎるＹＯ！！

>>236
妄想が溢れておるのだッッ、推敲のヒマなどないッッ
ていうかマジメにやりだすと当時の海賊の資料を調べ出すからダメなんだッッ（笑）
漏れは蓬莱ヨット部員なのぢゃよっ（笑）

>>237
しっ、しかーしっ
見えそうで見えない部分を妄想して萌えるのも一興ではっっっ！！

後ろ手に縛られて
円月刀でゆっくり着衣を・・・・

わお。

>蓬莱ヨット部員
でもすると蟹がおそってきません？
あ、あれは鉄道委員会のほうか。あ、いえ、
スレの趣旨に反するので以下略

>>235
うわぅもう。
ゴーシュレー様。文学の神！

すみません。仕事なのでもう寝ます…。

ぬりえお姉ちゃんが海賊ミーニャーたんをいぢめるというシチュはどうか？

「そうね、ミーニャーちゃん。それじゃあ一つゲームをしましょうか？
　あなたが勝ったら、何もせずに解放してあげる」
「う、うるせぇ、このオタク女！　おまえなんか、ぼこぼこにひねってやる！」
「オーケー☆　それじゃあ、ゲームは黒ひげ危機一髪で勝負ね」
　ぬりえお姉ちゃんの合図に従って、屈強な男たちが動き出す。
　男たちはミーニャーたんの服を乱暴に引き裂くと、両腕を後ろ手に縛り上げて
大きな樽の中に放り込んだ。樽の蓋に開けられた穴から、ミーニャーたんの
首が覗いている。
　人間黒ひげ危機一髪……その非常識な状況に、ミーニャーたんの顔から
血の気が引いた。
「お、おい！　や、やめろ、この変態オタク女！
　や、やめろ……なぁ、やめて、やめてくれよぉ……」
「なに言ってるの、ミーニャー。楽しいのはこれからじゃない☆」
　くすくすと笑いながら、ぬりえお姉ちゃんはミーニャーたんに見せつけるように
鋭いナイフをひらひらと振ってみせた。
「い、いや……やだぁ！　ぐすっ……やだ、やだよぉお！」
　ミーニャーたんの目から涙がこぼれ、樽が中からがたがたと揺すられる。
樽の壁とミーニャーたんのむき出しのお尻が擦れ、真っ赤なミミズ腫れが
可愛らしいお尻を痛々しく腫れあがらせる。
　ぬりえお姉ちゃんは楽しそうに笑うと、ミーニャーたんの頬に流れる涙を
舌で舐め取った。
「馬鹿ね、ミーニャー。あなたが先攻なんだから、怖いならそのまま何も
　しなければいいのよ」
「ぐすっ……ほんと？　ほんとに、それで痛いことしないのか？」
「ええ、もちろん。……もっとも、ガマンできれば、だけど」
　ぬりえお姉ちゃんの言葉の意味は、すぐにはっきりした。
　樽の中に立たされたミーニャーたんの脚に、ぬるりとした生臭い触感のものが
不意に触れたのだ。
「ひっ……な、何だよ、これ……っ！？」

　そのぬるぬるしたものは、ミーニャーたんのふくらはぎを伝って上り、太股、
そしてその奥の大切なところへと進んでくる。
「あら、やっと動き出したみたいね。
　……ミーニャー、蛸は好きだったかしら？」
「え……っ！？」
「蛸って乾燥に弱いらしくてね。湿気のないところに置いておくと、水気を求めて
　湿ったところに這いこんでくるのよ。例えば……オンナのコの大事なところとか、ね」
「う、嘘……嘘だよな？　お、おい、冗談が……」
「ううん、ホント☆」
「や、やだぁぁぁ！　や、やめろ、放してくれよぉ！　きもち、気持ち悪いぃぃぃ！」
「ダメよ、ミーニャー。まだゲームの最中でしょ？　それとも……黒ひげ、
　やってみる？」
　笑いながらぬりえお姉ちゃんがナイフを見せつける。
　ミーニャーたんの顔に絶望の色が浮かんだ。
　ぬりえは、最初からこれを狙っていたんだ……！
「ひ……や、やめてよぉぉぉ！　やだ、お尻に、お尻の穴に当たってるぅ……
　ひ、拡げちゃダメぇ……！」
「あら、お尻の方に来ちゃったんだ。……よかったわね、ミーニャー。初めてが
　蛸相手にならなくて」
「ひ……ぐひぃ……む、無理だよ……は、はいんないって……ひあっ！
　ふ、太すぎる……入ってこないでぇぇ！」
　一本、また一本とミーニャーたんのお尻の穴に潜り込んでいく蛸の脚。
「がひぃ……さ、裂ける、裂けちゃう……うぇ、うぇぇぇぇぇん！　もう、もうヤだぁぁぁ！
　お兄ちゃん、たすけてぇぇぇぇぇ！」
「……」
　ぬりえお姉ちゃんの合図で樽が壊され、ミーニャーたんの恥ずかしい姿が
船の甲板に晒される。
　白いミーニャーたんの肌に絡みつく、赤みがかった蛸のグロテスクな触手。
そのうち四本の先端はまだ小さなお尻の谷間に捻りこまれている。
　だが、蛸の動きはまだまだ止まろうとはしない。
　苦痛で身動きもできないミーニャーたんの小さな身体に、男たちの視線が
集中する。
　そして衆人環視の中、蛸の膨らんだ頭がゆっくりとミーニャーたんのお腹の
中へと……
「うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁ！　し、しぬ、しんぢゃうよぉぉぉぉぉ！」

……この後、ミーニャーたんはお尻に蛸を入れたまま、男たちによって処女を
散らされることになる。
妊婦のように膨れたお腹で男たちに代わる代わる犯されるミーニャーたんを見て、
ぬりえお姉ちゃんは満足げな笑みを浮かべるのだった。
「ミーニャーは半分猫だから……子供ができたら、どうなるのかしらね？
　楽しみだわ……そうなったら、母娘揃って可愛がってあげる☆」



……ダメすぎですか、漏れ？

>>242-243
神降臨！　ﾏｼﾞ(・∀・)ｺﾞｯﾄﾞ!

は、ハードっすね・・・

ギンギンになりますた。逝ってきます。

>>242-243
マジデ　タツホド　スゴイヨ・・

>>235
そんな事言ってると…（以下略）

見てみなよ、周り（ｗ

表の「うまい棒」に触発されて妄想をつらつら。>>212氏の「下のお口がわからないﾐｰﾆｬｰたん」発言とかありましたし。

性教育の授業にマジメに出てなかったので、赤ちゃんの作り方を知らないﾐｰﾆｬｰたん。
それを知ったそぉぷたんは興味津々。気弱なniraぽんをひきずり込んで、夜の学校で補習開始！
「ほ、ほんとにハダカにならないと、保健の単位取れないのか？」
「そうよ。アタシたちみんなこの授業受けたんだから。受けてないのﾐｰﾆｬｰだけよ。
ホントは学年みんなの前でやるところを、私が先生に頭下げてあげたんだから、感謝しなさいよね」
「う、うん・・・・」
「じゃあ、まず、あたしたちの前で足開いて」
「ええっっ！？　出来るわけないだろっっ！？」
「やらないとだめよ、お勉強なんだから・・・」

アンタ最高にイカシテルぜ！

>>250
あんた格好良すぎる。くそ、転載したい（ｗ

>>251-252
アリガトォォォォォッッッ

　と、いうわけで演劇部の部室から持ってきた鏡で、ﾐｰﾆｬｰたんの恥ずかしい姿を映し出す
そぉぷたん。
「は、恥ずかしいよぉ・・・・そぉぷ・・・・・」
「あんたねぇ、勉強なんだから・・・・ほら、指で広げて！　今触ってるとこ、何て言うの？」
「わかるわけ・・・ないだろっっ・・・」
「ヴァギナ、よ」
「ヴ・・・・わかんねぇよ！」
「ほら、もう一度繰り返して！　ヴァ・ギ・ナ！」
「ヴ・・・う゛ぁぎな？」
「そ。おまんこ、ともいうわね。さ、おしっこの穴の上にあるぽっち、触ってみて？」
「こ、ここ・・・・ひゃうっっ！」
「ひゃうっ、じゃないっ！　そこはクリトリスっていうの！」
「ク、リ・・・」
「ああもう、覚え悪いわね・・・・やっぱり実地でお勉強しないとだめか？」
「じっっ・・・・・ち？」

こっ、この後の展開はっっっーー！！ﾏｼﾞｺﾞｯｰﾄ！！

「じゃ、niraくん、あたし先ね☆」
「え・・・・ボクが先じゃなかったの？」
「・・・・だ、だって、あたしも我慢できないんだもん・・・・」
「わかったよ・・・・はやく代わってね」
「お、おまえら！　何コソコソ話してるんだよ！　補修、続けろよ！」
「うん、今行くわよ」
　ちょっと恥ずかしそうにスカートの下でショーツだけを脱ぎ捨て、覆い被さるそぉぷたん。
馴れた手つきで、ﾐｰﾆｬｰの未成熟なワレメに手を伸ばす。
「ひうっっ！　い、いたい・・・」
「指、入っちゃった・・・わかる？」
「あ、当たり前だろ！　イタイっていってんじゃんか、このバカそぉぷ！」
「つんつん、てしてるのが処女膜。あのね、大人になるまえにこれが残ってたら、病気になっちゃうのよ？」
「えっっ！？」
「だいじょぶよ。今から破ってあげるから」

もぉぉおダメ・・眠れないほどオーバードライブッッッ！！

わかった、書く、ｵﾁｹﾂ！
あ、気楽に書き込んでくれていいですからね(^^;　漏れもそのほうが楽しいし。

「こ、う、す、る、の！」
「ひぎぃっっ・・・・・・い、いたぁぁぁいっっっ！」
「う・・・くっっ・・・・ほ、本ではもっと楽だって書いてあったのに・・・ちょっとあたしも、イタイ・・・」
「指じゃないだろ、これっっ！　やめ、やめて、裂けるよ、裂けちゃうよぉぉぉ・・・」
「んっ・・・・ミーニャーの中、熱い・・・・ほらぁ、聞こえるぅ？　ミシミシ、って言ってるよ？」
「いやぁ・・・・お兄ちゃん・・・・助けてぇ・・・・そぉぷ・・・・やめてぇ・・・いたい・・・」
「だいじょうぶ。おなかの中に射精したら、痛くなくなるよ☆」
「しゃ・・・せい・・・って・・・・なに？」
「ええとね、赤ちゃん作るの。でも、ﾐｰﾆｬｰは子供だから出来ないの、だから、大丈夫」
「なにが、なにが大丈夫なんだよぉ・・・・・ひぐぅ・・・おなかが壊れるよぉ・・・」
「ああっ・・・・ﾐｰﾆｬｰの中気持ちいい・・・・ずっとこのお勉強したかったんだよ？」

>>257
お言葉に甘えて

本スレカケネーヨ！！
ムカツクンジャー！！

ふーすっきり。

＞253、255、257
あっあんた、真っ白なキャンパスに夢の絵の具で色塗る魔法使いだよ・・

てゆーか初心者を混乱させるような身体を持つそぉぷたん。
いきなり応用編ですか。

鯖の調子悪いですなぁ。

　一心不乱にミーニャーを犯していたそぉぷタンの腰の動きが止まった。何が起きたのかは、
嗚咽をあげながら目を閉じているﾐｰﾆｬｰにはわからない。
「や、やめてniraくん！　もうちょっと我慢してよ！」
「だってもう、ボクも我慢できないよ五十八・・・いいだろ？」
「ダメ！　あ、あたしだってまだ処女なんだからっっ！」
「でも、こんなに濡れてる・・・・」
「それは、だってﾐｰﾆｬｰとしてたから・・・・ああっ！　いやぁ！ niraくんが、niraくんの
太いのが、入ってくるよぉ・・・・」

>>260
嫌な初体験ですよねぇ。初ＲＰＧが「ゲイシャガール・ウィズ・カタナ」みたいなもんですか。


（“日本を誤解したアメリカ人”になって、“誤解された日本”を舞台に遊ぶＲＰＧ）

>>261
ついに待望のふたなり展開突入でふか？（ｗ

今までためつづけた分、ここで爆発させてやってくれ！

ちょっとぐらい我慢しろよnira(藁

>>263
そしてオレも爆発しるっっ！！！
ﾊｧﾊｧﾊｧ　




ｳｯ

｢オニイタン　ボク　汚レテシマイマシタ・・・｣

い･･･いかん！いや、いい！！

「ひっっ・・・・そぉぷのが、そぉぷのが太く、なって、オレ・・・・」
「ああっっ・・・・だめ、niraくん、そんなに腰つかんでゆさぶったら、ﾐｰﾆｬｰから抜けちゃうよ！」
「い、五十八の中、柔らかくて、絡みついてくる！　すっごく気持ちいいっ！」
「そぉぷ、そぉぷ、もうやめて！　壊れるよ、こわれちゃう！」
「あ、あたしもなにか来るの！　お腹の中ぐりぐりされて、おちんちんﾐｰﾆｬｰの中にいれて、おかしくなるの！」
「ぼ、ボクも我慢できない！　ごめん、五十八、膣中（なか）で出すね！」
「えええっっ！　だめ、niraくん、そんなの、だめぇっっ！　あ、赤ちゃんがぁぁっっ！」
「熱・・・・い・・・・のが、入ってくる・・・そぉぷぅ・・・」

　・・・・・結局、それからもそぉぷとniraぽんは、深夜の学校で思う様ﾐｰﾆｬｰを蹂躙した。
ヴァギナはおろか、おしりの穴からも白い液体を垂れ流しにしたﾐｰﾆｬｰは、放心状態で横たわっ
ていた。
「じゃ、ﾐｰﾆｬｰ。あしたもお勉強、しましょうね？」
「あ・・・・・うん・・・・・・」
　もうもとの野良猫には戻れない。そんな予感がした。
「ゴメンネ・・・・・オニイチャン・・・・」

白い精液で汚れたシャツの替えもなくそのまま着ているミーニャーたん・・

蹂躙・・・。もっ、もうだめぽ・・。

全員　もうだめぽ　

この後の展開としては

「１．幼い三人のおべんきょうかい、ぬりえﾀﾝに発見さる
　２．帰ってきたﾐｰﾆｬｰたん、ｻｲｶﾄｰｸﾞお兄ちゃんにﾘｮｼﾞｮｰｸされる」

などが考えられますね（さわやか）

ところで雑破業とかメイビーソフトというよりひんでんブルグですな。

３.大人になった事をお兄ちゃんに言えずに逆に好きだったお兄ちゃんを夜這いするというのはどうかっっっ！！

>>273
確かに（ｗ

>>274
３．５：勉強会のことを学校に言われたくなかったら・・・・とかそぉぷﾀﾝに無茶な脅迫をされて、
　　　　夜這いを強制されるというのはどうかッッッ

＞＞276　ｿｰﾚｰﾀﾞｰｯｯ!!!(・∀・)
無理やり強制され
｢いやだようっ・・ひっぐ｣
と言いながらも内心は好きなお兄ちゃんにしてみたいという罠っっ！！

>>277
　自分の恥ずかしいデジカメ写真を見せつけられるﾐｰﾆｬｰたん。
「も、もういやだよぉ・・・・」
「あら、ここにあるのはあなたの写真だけよ。もしあなたが私やniraくんのこと喋っても
証拠不十分。優等生でクラス委員の私と、不良のあなたじゃ、先生どっちを信じてくれると思う？」
「ひ、ひどいよ、ひどいよ・・・・・」
「泣いてたってどうにもならないでしょ？　それに、下のお口まで泣き出してどうするのよ？」
「ううっ・・・えくっ・・・」
「しょうがないわねぇ・・・・ね、niraくん、二本まとめて入れるって、興味ない？」

・・・・・第二ラウンドに突入してどーする・・・・

もう萌え果てたからねるぽ・・。

491 ：ゴーシュレー（540） ：02/06/07 02:48

君なら・・・・・・ﾐｰ二ｬｰﾀﾝ・・

でもニの文字が大きいのはナゼ？？とか言ってみるテスト。。

http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1023362948/342-346
こういうこと。

>>279
いや、ほら、二だけ漢字なのですよ。ﾐｰﾆｬｰとﾐｰ二ｬｰは違う名前、と（ｗ）
どなたが言い出したかちょっと忘れたのですが。

なるほど！身（下腹部）も心もスッキリしたとこでお休みナサーイ！
お疲れ様でしたー。

第二回リアクション　　　　　　　　　担当：詩的暇人　　

■前回までのあらすじ
　普段からぱんついっちょのミーニャーは、そぉぷたんの
虐めによって背後から水を浴びせられてしまう。
折からの寒風で可愛らしくクシャミをするミーニャー。
家に帰ってもサイカトグお兄ちゃんの忠告も聞かず、むき
になって身体を拭こうとしない。損な性格であった。
ついに風邪をひいてしまったミーニャーは食べ物も喉を
通らない程に病状が悪化するのであった。

■承前
「ミーニャー、ご飯できたぞ」
　布団に寝込む猫耳少女、ミーニャーのそばへ、鍋を持っ
て兄のサイカトグが現れた。
「いい……食べたくない」
　いつものカラ元気はどこへやら。上気して火照った身体
を、ミーニャーは寝苦しそうによじった。
　サイカトグは少女の額の熱ですっかり温まったタオルを
水に浸して搾り直した。
「食べておかないと身体に毒だぞ。ホラ」
　スプーンで鍋のオジヤ（卵粥）を掬い、冷まして少女の
口元に持っていく。
「いいってばっ……兄貴のおせっかい」
　身を捻って兄から顔を逸らす。
涙が滲んできた。どうして自分はこんな時にまで素直にな
れないのか、と。兄の優しい気持ちは解っている。でも、
仕方ないのだ。
「ミーニャー、こっち向け」
　半ば強引に。しかし柔らかく。
サイカトグはミーニャーの頭を捧げ持つと顔を寄せた。
（え？！）
　唇が重ねられた。
兄の口から噛み砕かれた粥が少女の口内に滑り込む。
なんの抵抗もなく粥は細い喉元を通っていった。
　突然の事に驚いたミーニャーは混乱と照れに支配されて
思わず叫んだ。
「なっなにすんだよ、クソ兄貴！　市ねよっ」

　言ってから後悔したが、もう遅い。
サイカトグは悲しそうな目になった。
「ご、ごめん。でも食べないと……心配だったんだ」
　ミーニャーは愕然とした。兄は風邪が移るかも知れない
事を顧みずに口移ししたのだと。
兄の気持ちを踏みにじってしまった……。
　黙って鍋を持って立ち上がろうとしたサイカトグは自分
の袖を持ってうつむくミーニャーに気がついた。
「あ…その。オレ、今のなら…もっと食べられるかも…」
　布団に座り込んだ少女は許しを請うように兄を見上げる。
サイカトグは微笑むと改めて鍋をかき回してスプーンで粥
を掬うと口内で流動食になるまで噛み砕く。
　少女は熱もあるからか、その様子をトロンとした表情で、
期待するかのように見守った。
　兄が妹の身体を引き寄せると再び二人の唇が重なった。
柔らかな粥が喉を通った後も、粥の残滓を拭うように兄と
妹の舌は求めあい、絡み合った。
お互いの粘膜が解け合うような快感を憶えて、ミーニャー
は意識が混濁して陶然とした恍惚感を貪った。
　思いやられる事、兄の優しさ、密着した身体と舌。
ミーニャーは分量を少なく、回数を多くするように兄に頼
んだ。少しでもこの幸せを噛み締めるために。
何度も。何度も。
　　　　　　＊　　　　＊　　　　＊
　数日後、全快したミーニャーは元気にアルバイトに出か
けたようと玄関を出たが、後ろ髪を引かれるように振り返
った。サイカトグに風邪を移してしまったのだ。
ミーニャーは何故か嬉しそうに言った。
「帰ったら、今度はオレが食べさせてやるからな！」

■次回アクションナンバー
Ｒ２８Ｘ０１……兄を看病する。
Ｒ２８Ｘ０２……そぉぷたんに復讐する（方法を明記）
Ｒ２８Ｘ０３……アルバイトに精出す。
Ｒ２８Ｘ０４……卓上ゲーム板を荒らす。
Ｒ２８Ｘ０５……病院でカレーを喰う。
――――――――――――――――――――――――――
・マスターより
　「２ちゃんねる」上妄想板、ミーニャーたんスレッドに
ご参加いただきましてまことにありがとうございます。
当リアクションを担当しました、詩的暇人と申します。
　卓上ゲーム板だし、妄想なので敢えてＰＢＭのリアクショ
ン風にしてみました。いかがでしたでしょうか。
ご意見・ご姦そう（←ことえりでよくなる誤変換）をお待ち
しています。

　あっ、ヤベッ。
設定間違えた。
サイカトグお兄ちゃんとミーニャーたんは実の兄妹じゃないんですね。
その辺の描写は無視して下さい。
マスター失格につき、逝ってきます。

バンド名はジェニイ。
ボーカルはもちろんﾐｰ二ｬｰたん。
ドラム、サイカトグお兄ちゃん。ベース、カポネたん。リード、niraぽん。
キーボード、ぬりえお姉ちゃん。

今日もスタジオで練習中。だけど、ﾐｰ二ｬｰたんの声がいまいちでてい
ない。

サイカトグ 『どうしたんだ、ﾐｰ二ｬｰ。いつものやつをやらないとだめなのか？』
ﾐｰ二ｬｰたん 『ちっ、ちがうよ。ちょっと調子が悪いだけだよ。』
ぬりえ 『仕方ないわねぇ。ほら、みんな押さえて。』
ﾐｰ二ｬｰたん 『うわっ、やめろって。ばか。』
サイカトグ 『ほら、ﾐｰ二ｬｰ。ここをこうすればいい声がでるんだろ。』
ﾐｰ二ｬｰたん 『くっ、うふぅ……。』
以降、各自妄想の事。

　も、妄想が止マりませﾝ。ちょッと垂レ流しまス。

　ぬりえ『ほら、niraクンがミーニャーのいやらしいトコ、見てるわよ』
　ﾐｰﾆｬｰ『っく……み、見るなよぉ……後でボコボコに、くぅん！　してやる…ぅ…』
　言葉とは裏腹に、幼い秘裂から蜜が一筋、流れ落ちる。
　ぬりえ『あらあら、はしたない。お仕置きが必要かしら？』
　ぬりえは意味ありげな視線をサイカお兄ちゃんに投げかけた。
　サイカお兄ちゃんも心得たとばかりに、目で合図を返す。そして手にしたドラムスティックで軽く、わずかに顔を覗かせた肉芽を弾いた。
　ﾐｰﾆｬｰ『ひぐっ！　ぁああぁぁぁぁ……』
　スタジオに満ちる水音と独特の臭気。
　眼前で繰り広げられるﾐｰﾆｬｰの痴態に、カポネは思わず顔をそむけた。
　しかしその股間がはちきれんばかりに盛り上がっているのを、ぬりえ見逃さなかった。

　ぐが。最後の行、“は”が抜けてるし。
　逝ってきます。
　逝った先で詩的暇人マスターにアクションを提出してきます。
　まずアルバイトで……。

　連続ですいません。
　本スレにオリジナル“らしき”ものが降臨いたしましたので、
お手すきでしたらよろしくお願いします(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぬりえ 『カポネも押さえつけるだけじゃなくて、たまには声をださせるのを手伝いなさいよ。』
カポネ 『えっ！？で、でも……。』
口では拒否していても、目はらんらんと……。
ﾐｰﾆｬｰ 『やっ、やめろよ、カポネ！』
こちらも同じく口では拒否していても、溢れ出るものは止められず……。
サイカトグ 『いつも俺とぬりえにばっかりさせるなよ。カポネもやれ。』
ぬりえ 『あら？niraクンもやりたそうね。じゃ、今日は私とサイカトグが押さえる役ね。』
ﾐｰﾆｬｰ 『ふっ、ふたりともやめろよ。あとでぶっ飛ばすぞ！』
だんだんいい声になってきたﾐｰﾆｬｰたん。かわいいやつ。

　今日の楽器はﾐｰ二ｬｰたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

漏れのマイクで歌ってください。

ﾋﾟﾝﾏｲｸｯﾃｲｳﾅｰ!ｳﾜｧｧｧﾝ!

俺は朝っぱらからなにを書いてんだろう……。読み返して
ちょっと鬱。

※修学旅行で来た、露天風呂から情景は始まる。他の生徒はすでにみんな入り終えていた。


「……」
　脱衣所で見た、そぉぷの胸が目に焼きついている。

　一瞬頭によぎる空想。（お兄ちゃんやo・∀・) niraもあんなふうに大きい方がいいのかな……いや！何を考えてるんだﾐｰ二ｬｰ）
　ざばーと、その空想を洗い流すかのように、頭からお湯を流し、プルプルと頭と耳を水切りに振ったその時、
　ふいに、「えいっ」胸を掴まれた。
「ふにゃぁっ！？」犯人はそぉぷだ。
「あれ、あんた見た目よりあんのねぇ」ふにふに。
「バカ！もうなにするんだよ、そぉぷ」ちょっと乱暴目にその柔肌を押しのける。
「なんか、ココロここにあらずって感じがしたから」気にもせずにそぉぷは笑った。
「……そんな事……ないよ」ちょっと俯く。なんでだろう……自分にも説明できない。
「そうだ！ﾐｰ二ｬｰ背中流したげるよ」暗くなりかけた雰囲気を吹き飛ばすかのように、そぉぷは手を叩いた。
「ええ、いーよー、自分やるから」
「いーからいーから。まぁ座って」強引にすのこ椅子に座らされた。

　そぉぷは、手で石鹸を擦り合わせる。
　ﾐｰ二ｬｰたんのシッポに、泡立てた手をそっと触れ、
「やっぱり、o・∀・) niraｸﾝの事考えてたんでしょ」と不意に問う。
「だから！そんな事な……」振り向こうとした瞬間、

　にゅるんっ

　根元からその頂点に向かって、そしてその毛並みに沿って、白い泡が、２本の細い手によって撫ぜつけられてゆく。
　遅すぎず、かといって早すぎもしない、その手のやわらかい動きの最後、ﾐｰ二ｬｰたんは一瞬腰を浮かして追ってしまった。何故かは分からない。
　くすぐったさと、それを微かに上回る、……言葉にできない感覚。
　そして、一瞬遅れて来る、鳥肌のような開放感。

「…………ふぅッ！」思わず、少しだけ声が漏れてしまった。……聞かれていなかっただろうか。
　そんなﾐｰ二ｬｰたんの心境を、そぉぷは知ってか知らずか、その口元に笑みを浮かべたまま、
　次はシッポの根元に少し深く……そして少し浅く……。握った手が、さらにその動きを少しずつ滑らかにしていく。

「……ねーえ？違うの？」言葉と同時に怒涛の感覚が休まる。
　代わりに背中に直接押し付けられる、２つのやわらかいふくらみ。
　自分のと、思わず比べてしまう。
「ふぅ……だーかーら、違うって！」ﾐｰ二ｬｰたんはほんのり、頬が熱いのを自覚していた。
「ふぅーん」またその手が動き出す。
　今度は泡と手のひらが、お尻をも包み込むように……。その途中でゆっくりと手を止め、
「ホントにきめ細かい肌よねー……食べちゃいたいくらい」

　そしてそれを偶然覗いていたo・∀・) niraﾀﾝは……(混浴オチ)

……ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞｰ!!ｼﾞﾊﾞｸ!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

この番組は、日本「成少年」保護条例作成委員会の全面的なアンチバックアップにより、お送りしております。

こうすりゃ二重カキコ規制とれるかな？
成功なら、このまま続きが。
失敗なら何も無いはず(^^;

>>296
　| / ⌒ヽ　/
⊂（ ･∀・）/ ﾎﾞｸﾓ ﾀﾞｼﾃﾎｼｲﾃﾞｽ
　＼＿∪
　　　□□□　ﾃﾌﾀﾞｱｹﾞﾏｽﾝﾃﾞ ﾄﾞｳｶﾋﾄﾂ

　そぉぷは、手で石鹸を擦り合わせる。
　ﾐｰ二ｬｰたんのシッポに、泡立てた手をそっと触れ、
「やっぱり、o・∀・) niraｸﾝの事考えてたんでしょ」と不意に問う。
「だから！そんな事な……」振り向こうとした瞬間、

　にゅるんっ

　根元からその頂点に向かって、そしてその毛並みに沿って、白い泡が、２本の細い手によって撫ぜつけられてゆく。
　遅すぎず、かといって早すぎもしない、その手のやわらかい動きの最後、ﾐｰ二ｬｰたんは一瞬腰を浮かして追ってしまった。何故かは分からない。
　くすぐったさと、それを微かに上回る、……言葉にできない感覚。
　そして、一瞬遅れて来る、鳥肌のような開放感。

「…………ふぅッ！」思わず、少しだけ声が漏れてしまった。……聞かれていなかっただろうか。
　そんなﾐｰ二ｬｰたんの心境を、そぉぷは知ってか知らずか、その口元に笑みを浮かべたまま、
　次はシッポの根元に少し深く……そして少し浅く……。握った手が、さらにその動きを少しずつ滑らかにしていく。

「……ねーえ？違うの？」言葉と同時に怒涛の感覚が休まる。
　代わりに背中に直接押し付けられる、２つのやわらかいふくらみ。
　自分のと、思わず比べてしまう。
「ふぅ……だーかーら、違うって！」ﾐｰ二ｬｰたんはほんのり、頬が熱いのを自覚していた。
「ふぅーん」またその手が動き出す。
　今度は泡と手のひらが、お尻をも包み込むように……。その途中でゆっくりと手を止め、
「ホントにきめ細かい肌よねー……食べちゃいたいくらい」

　そしてそれを偶然覗いていたo・∀・) niraﾀﾝは……(混浴オチ)

……ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞｰ!!ｼﾞﾊﾞｸ!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　| / ⌒ヽ　/
⊂（ ･∀・）/ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!ﾎﾞｸﾓ ﾀﾞｼﾃﾎｼｲﾅ
　 ＼＿∪

スマソやっちまった(^^;　>後半２回
サイカおにいたん出すと、必ず「プレイ」しなきゃならんから、
かといって「LOVE萌え」部門ｗは、詩的暇人サマ(貴方の文大好きですｗ)
でｶﾞｲｼｭﾂなんで、レズッ娘ものになっちまったんです。

いかにギリギリまでヤラズに、萌えを引き出すかってのを勝手に追求してるんで
……次当たり頑張ります(T_T)

イ、イソハチーーーーーーーーーーーーーーーー！
みんな漏れのいない間にこんなにﾊｧﾊｧするなんてずるいぞ―！

これなかった分多めに(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　| / ⌒ヽ　/
⊂（ ･Д･）/ ﾎﾞｸﾓﾆｼﾞｭｳﾆｶｷｺﾝｼﾞｬｯﾀﾖ
　 ＼＿∪

>301
　萌えを引き出せば引き出すほど、
我々の体液も引き出されていく罠。
　亜鉛を、もっと亜鉛を！

>293
　ピンマイク……。
　ならば、それをそぉぷたんになじられ、攻められる展開はいかがでしょう？
竿先を口に含み「私よりちっちゃい……。あは、かわいい。これでも男の子？」
玉袋を握り込み「一人前に勃つなんて生意気ね。先走りまで出しちゃって」
　言葉と触覚、苦痛と悦楽の織り成すシンフォニー！

　すいません調子乗りすぎますた。

>294
　鬱になっちゃいけません。
　むしろ毎朝うｐするぐらいのつもりで！
　そして我々を腎虚に追い込むのです！

本人降臨中・・・
今は人が少ない時間帯なので比較的マタ−リ。

カポネたんは買ったエロゲー「復讐」について情報キボン。
最近のこの系統はよくしらん。

サカー見てる場合ぢゃないっっっ！
ミー二ャーたんのゴールにドライブシュート決めたい・・・

パソ店の店員との揉め事があったみたい？
逆ギレモードが炸裂してまいりました・・・・

ドキュソな店員かつドキュソな客になるのかー？

今はマターリ気味なのでこっちに・・・

カポネたん可愛すぎるー！！

なんかﾏﾀｰﾘ会話ﾓｰﾄﾞなのでﾊｧﾊｧしずらい
ここでっ！！ココロユクママ！！
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

お兄ちゃんからもらったお小遣いでエロゲ買う！！ミーニャーたん！

いや、ムシロ！ エロゲ買ったのはカポネたんなんだから、
それをミーニャーたんに見られてカポネどうする？

「ん？ 何買ってきたんだよ、カポネ？」
「あ、姉貴！ うるせーな、むこーいってろよ！」
「ん？ まあまあみせてみろよ、えぃっ（ごそごそ）」
「うわー、や、やめろよ姉貴、くすぐったいじゃねーか！」
「お、とーった！ ・・・え・・これ・・・（エロゲみて赤面するミーニャーたん）」
「・・・・」

ミー二ャーたんがエロゲー買ってる所妄想中ですが、何か?

>>311
ｱｱｯ!!ｽﾃﾞﾆ　ｺﾞｯﾄ　ｺｳﾘﾝﾁｭｳ!!?

いや、漏れの妄想力ではここまでが限界だ。ミーニャーたんが弟に本当の性の手ほどきを・・って感じじゃキャラ設定違うしー！
ヘタレだー！

真のゴッドたちにただしくつづきを激しく妄想していただきたい！

カポネに対しては攻めになるミーニャーたんも何気にいいのではないか。

カポネにエロゲするのを強制させて、それを後ろからニヤニヤ興味深そうに見守るミーニャーたん
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そこから始まるめくるめくストーリー
ァァァッ!!本スレでできない分(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

あー。本スレ面白すぎるよ・・・・

荒らしモードよりもマタ−リモードのときの方がツボをつくネタが多いな。
やはり、マターリ進行しつつ観察するのが一番でしたね。

>>317　
同意！でも荒らしモード時の萌え殺しも楽しいケド・・(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ波紋疾走ッッ！！！！

コンビニのレジで「か、金を出せ…」と上目使いでいうミーニャーたん
（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

ああ、本スレでできないのが辛い…

ああ、なんてことだ、見てるだけで妄想があふれてくる・・・！
すげーぜカポネ人格。ミーニャー人格以上かも。

見守るのに必死なんでこっちに書き込むヒマもない・・・

>>319
レッツ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

ハカーキター！！
（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ
（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

この場合ｽﾊﾟｰﾊｯｶｰは誰なんでしょうね？？（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

スーパーハカー（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

み、ミーニャーたん、こんなゲームが好きなんですか・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://www.hs-crowd.co.jp/cg/yaiba/h_100.jpg
ttp://www.hs-crowd.co.jp/cg/yaiba/h_112.jpg
ttp://www.hs-crowd.co.jp/cg/yaiba/h_034.jpg

一語一語にスキなく突っ込めるところがすごいな。みんなよく我慢してる！
偉いぞ、卓ゲ板住人！ 真のマターリ使いたち！


漏れはもう耐えられません。
５００円（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ
シスアド（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

>311
漏れはこういうのを妄想してしまいました。

ある日、カポネたんの部屋でエロゲを見つけてしまったミーニャーたん。
ニュースで「エロゲなんかやってると犯罪者になる！」と言われてるのを見た
ミーニャーたんは、弟のために必死で悩みます。
そして、その夜ミーニャーたんは覚悟を決めてカポネたんの部屋に行くのでした。

「なあ、カポネ……お前、コレ……」
「！？　あ、姉貴！　な、なに勝手に人の部屋に入って家捜ししてんだよ！？」
「ごめん……でも、オレ、おまえのことが心配で……」
「バ、バカ言ってんじゃねえよ！　さっさと出てけよ、姉貴！」
「――カポネっ！
　お前……そういうの、そんなに好きなのか……？」
「うるせぇ！　さっさと出てけっつってるだろ！？」
「…………。
　お、お前がそういうの見たいんなら……オレ、いいよ……」
「――え？」
「エ、エロゲなんかより、その……ほ、ホンモノの方が、お前だって……
　オレは姉貴なんだから、弟のためなら……オレ、ガマンできるから……」

　真っ赤な顔でミーニャーたんがＴシャツの裾をまくりあげる。
　その下から覗いたのは、いつもの縞々パンツではなく、代わりにふっくらと
盛り上がったすべすべの白い肌。そして、その真ん中に通る一本のすじ……

「オレ、今日は穿いてこなかったから……こ、こういうの、好きなんだろ……？」
「あ、姉貴……」
「触っても……いいからさ」
「う、うん……」
「ひぁっ！？」
「あ、ご、ごめん、姉貴！」
「う、ううん……だいじょうぶ。ちょっと……びっくりしただけ、だから」
「な、なあ、姉貴……広げて見ても、いいか……？」
「…………（こくん）」


……という展開はいかがでしょうか、先達の皆様っ！（ビシッ）

>>327
神、まさに神っ！

＞ニュースで「エロゲなんかやってると犯罪者になる！」と言われてるのを見た
＞ミーニャーたんは、弟のために必死で悩みます。

って、アホかよミーニャーたん！！

もう・・・良すぎでふ。

うおおおおっっ！！
（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ （´Д｀;）ﾊｧﾊｧ （´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

　本スレの方、タイミングを逃して入りづらくなりました……。
>327
　ぎゃー（ごろごろ）
　神(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!!
　もう本スレ入れなくてもいいですっ！

きゅーまるく氏、うまいなー。猛獣使いのようだ。必死でモニタ前で笑いを堪えてるのが見えるようだ。
まあ、怪しい雲行きになってきたときは出動願います。>>330

>>327
漏れもハァハァ

最新発言

870 名前：カポネ ◆10Miohok 02/06/07 22:36
>>860
なんかネットで見て面白そうだったから。
この気の強そうな女がいいよな。

カポネたん、やっぱりミーニャータイプが好き？

少しずつ、本当に少しずつ飼いならされてくミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そろそろ芸（sage）を思い出させてﾎｽｨ

もしかしたら、ミーニィ氏がプロフサイトでこっそり改名してたのが聞いたのかな？

どれだけの人間があのネタにきづいてるのだろうか・・・・

　きゅーまるく氏の我慢強さと手並みには、本当に恐れ入ります。
　煽りでもなんでもなく、今の雰囲気が続くといいですよねぇ。

>331
　お任せください。見てられないぐらいにﾊｧﾊｧしてきます（ｗ
　……少し泣いてもいいですか？

　しかしここ、ウォッチスレというか楽屋というか、そんな
感じになってますね。
　微妙に居心地がいい（ｗ

お風呂ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!

878 名前:o・∀・) nira. メール:感動した！sage 投稿日:02/06/07 22:44
凄いなあ。

niraたんも感動してる。きゅーまるくさん、すごいぜ。

sage忘れｽﾏｿ

　お風呂ですかーーー！！

　しかしきゅーまるく氏の発言も(･∀･)ｲｲ!

　いやー、ネットカフェまで来て覗いたかいがあった（ｗ

http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1022096508/l50

上のリンク先でミーニャーﾊｹｰﾝ

はけーん

http://book-i.net/dankann/

　まるごと女子中高生

　i/j/ze/対応

　メル友、エッチ気分

　わりきり恋愛

　コギャルと出会い
　新規オ−プンしまし
　た！！！！！！！

http://book-i.net/sswab/

　　わりきり出会い

　コギャルとHな出会い
　 明日からコギャルが
　 今から書き込み殺到
　 明日は学生さん休み
　 だから暇なんです！
　 今がチャンスH出来る　　
　

今夜も本スレに来てたわけですか。見逃した。
今回は、リアルタイムで遭遇できたとしても、俺も見てるだけだったろうなぁ。
しかし振り回されてるきがしないでもなし。この祭はどこに行くのやら。

他スレへの被害を最小限に抑えるのが第一目的だからな。それはなんとか達成できたか。

しかし、本スレでもでてたが「油断するな、期待しすぎるな」は裏合言葉として認識しなくちゃね。

しかし、今夜はマジワラタかつ萌えた。ハァハァ

>>291 の続き
カポネの心の声 【今こそエロゲーで培った技術を駆使する時だ！！】
カポネ 『こ、こんな感じでいいのかな？』
フトモモの内側をそぉーっと優しく撫で上げるカポネたん。
nira 『ぼ、僕はどうすればいいの？』
サイカトグ 『カポネが下半身だから、おまえは当然上半身だろう。』
ぬりえ 『ﾐｰﾆｬｰちゃんは、わきの下が弱点よ。』
サイカトグがﾐｰﾆｬｰたんの腕を持ち上げる。まだ大人になっていない
ﾐｰﾆｬｰたんのすべすべのわきの下があらわに。
nira はおそるおそるわきの下に優しくキスを……。
ﾐｰﾆｬｰたん 『くぅぅっ、ふたりともやめ、あっ、あああぁ〜。』
サイカトグ 『そうだよ、ﾐｰﾆｬｰ。その調子で声を出すんだ。』
ぬりえ 『スタジオの外には聞こえないから大丈夫よ。
　　　　　胸から声を出すんじゃなくて、子宮のあたりから搾り出すのよ。』

エロゲーの話からつい妄想してしまいました……。

コ、コミケでオフセットフルカラー３２ページでカードを付録につけて
売ってもいいですか？ﾐｰﾆｬｰたんブームを巻き起こせぇぇ！！






……こんな僕は逝ってよしでしょうか。

よ、ようやく、sageを思い出してくれた・・・・

刺激せんようにするのは疲れる・・・

カポネたんそこまでしてエロゲしたいのか。＞本スレ

>>347
やれ、止めはしない、いや、むしろ、いいだしたからにはやらねば反逆。

ひとこと言いたい！　大声で叫びたい！！

何故、漏れが、GURPS CyberpunkのＧＭでﾋｨﾋｨ言ってる間に、皆はそんな萌える展開に立ち会っているのかッッッ

991 ：カポネ ◆10Miohok ：02/06/08 02:49
>>990
わかったよ。明日秋葉で見てくるよ。
ありがとう!

おまえら脳内妄想変換して永久保存しる！


いや、明日になったら奴の脳内にリセットかかってそうで怖いが（ｗ

>350
ﾏｱﾏｱ､ｺﾚﾃﾞｶﾜﾘﾆﾊｱﾊｱｼﾙ!

改訂版です。何回もすんません。ちょっと納得いかなかったもんで。
※修学旅行で来た、露天風呂から情景は始まる。他の生徒はすでにみんな入り終えていた。


「……」大きい。大きかった。
　脱衣所で見た、そぉぷタンの胸が目に焼きついている。

　一瞬頭によぎる空想。（お兄ちゃんやo・∀・) niraもあんなふうに大きい方がいいのかな……いや！何を考えてるんだよﾐｰ二ｬｰ。o・∀・) niraなんて関係ないジャン！氏んじゃえ！）
　ざばーと、その空想を洗い流すかのように、頭からお湯を流し、プルプルと頭と耳を水切りに振ったその時、
　ふいに、「えいっ」胸を掴まれた。
「ふにゃぁっ！？」その犯人はそぉぷタンだった。
「あれ、あんた見た目よりはあんのねぇ」ふにふに。
「バカ！もうなにするんだよ、そぉぷ」ﾐｰ二ｬｰはちょっと乱暴目にその柔肌を押しのける。
「なんか、ココロここにあらずって感じがしたから」そんな事は気にもせず、そぉぷタンは笑った。
「……そんな事……ないよ」ちょっと俯く。なんでだろう……自分にも説明できない。
「そうだ！ﾐｰ二ｬｰ背中流したげるよ」暗くなりかけた雰囲気を吹き飛ばすかのように、そぉぷタンは手を叩いた。
「ええ、いーよー、自分やるから」
「いーからいーから。まぁ座って」強引にすのこ椅子に座らされた。

→ﾂﾂﾞｸﾖ

　そぉぷタンは、手で石鹸を擦り合わせる。
　ﾐｰ二ｬｰたんのシッポに、泡立てた手をそっと触れ、
「やっぱり、o・∀・) niraｸﾝの事考えてたんでしょ」と不意に問う。
「だから！そんな事な……」振り向こうとした瞬間、

　にゅるんっ

　根元からその頂点に向かって、そしてその毛並みに沿って、白い泡が、２本の細い手によって撫ぜつけられてゆく。
　遅すぎず、かといって早すぎもしない、その手のやわらかい動きの最後、ﾐｰ二ｬｰたんは一瞬腰を浮かし、離れゆく手を追ってしまった。何故かは分からない。身体が勝手に動いた。
　くすぐったさと、それを微かに上回る、……言葉にできない感覚。
　そして、一瞬遅れて来る、鳥肌のような開放感。

「…………ふぅッ！」思わず、少しだけ声が漏れてしまった。……聞かれていなかっただろうか。
　そんなﾐｰ二ｬｰたんの心境を、そぉぷは知ってか知らずか、その口元に笑みを浮かべたまま、
　次はシッポの根元に少し深く……そして少し浅く……。握った手が、さらにその動きを少しずつ滑らかにしていく。

「……ねーえ？違うの？」言葉と同時に怒涛の感覚が休まる。
　代わりに背中に直接押し付けられる、２つのやわらかいふくらみ。
　自分のと、思わず頭の中で比べてしまう。息をつきながら、
「ふぅ……だーかーら、違うって！」ﾐｰ二ｬｰたんは、自分の頬が熱いのを、そして身体の奥底に”熱いもの”があるのを、自覚していた。それでも、平常を装う。
「ふぅーん」またその手が動き出す。
　今度は泡と手のひらが、お尻をも包み込むように……。再び身体に湧き上がる、毛が逆立つかのような感覚に、ﾐｰ二ｬｰたんは身を焦がされる。続いて言葉も出ないほどの上昇感。装い直したはずの平常が、また一瞬でどこかに飛んでいった。
　そしてそぉぷタンはその動きを、ゆっくりと臀部の途中で止め、耳元で囁いた。
「ホントにきめ細かい肌よねー……食べちゃいたいくらい」

　そしてそれを偶然覗いていたo・∀・) niraﾀﾝは……

→ﾂﾂﾞｸﾖ

※テーマ萌え（今回はシッポ）を見極めた後は、テーマ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧの限界に挑戦だｯｯｯ


「ねぇ、そこで見てるんでしょo・∀・) niraｸﾝ。一緒に楽しみましょうよ」
　振り返り、岩の間に目線を向けるそぉぷ。一瞬の静寂の後、手ぬぐい１枚のo・∀・) niraが湯の奥の方から進み出てきた。
「えっ……？o・∀・) nira……？」息も絶え絶えのﾐｰ二ｬｰたん。
「ﾐ、ﾐｰ二ｬｰ、これは覗きじゃないんだ、風呂に最後に入ってたら、２人が入ってきて、その、出られ」
「んな事はもうどうでもいいの。問題なのはこの「仔」の準備が……」そう言って、
『！！ふあァァッ！？』静かな夜の露天風呂に響いた、クチュ、という卑猥な音と、快感の叫び。それらはまさしく、ﾐｰ二ｬｰたんの股間に添えられた、そぉぷタンの手によって成されたのだ。
「ＯＫだっていう事」テラテラと光る粘着質の物体が、そぉぷタンの人差し指と親指の間で糸を引いていた。


「こ、これがﾐｰ二ｬｰの……」開かれた縦スジ。ピンク色の１本線。剃毛の跡などまったくない、まっさらな丘。それが今、期待の涎で自らを妖しく、美しく濡らしている。淫靡で、背徳な、そう、そこはまさに禁断のヘヴンだった。
「み、見るなー！バカ氏ね氏ね！」思わず見惚れていたo・∀・) niraは、その声で我に返った。
「そ。未経験なのにえっちなﾐｰ二ｬｰたんは、シッポを洗ってもらいながらo・∀・) niraｸﾝの事考えただけで、こんなんなっちゃったのよ」
「キレイだよ。むしゃぶりつきたい位」
「……ばか」キュンと胸にくる。まただこの感じ。
「それは私が。お先に失礼！」

→ﾂﾂﾞｸﾖ

　そぉぷタンは舌先に少し力を入れながら、かつ決して「ライン」には触れない位置をゆっくりと周回する。触れそうなギリギリの位置をキープ、そしてまた移動。こんどこそ触れるか？……触れない。それを繰り返し続ける。
「……ハァ……！……！……！……ハァ」
「ん？どうしたの？……あらぁ、ﾐｰ二ｬｰ。まだぜーんぜん肝心の場所なんてイジってないのに、涎が垂れ流しよ？」
「………」真っ赤になってそっぽをむくﾐｰ二ｬｰたん。
「舌のーお口のー方、がー、正直ーなんじゃーないのー、か、なー」
　しゃべるテンポに合わせて周回を早くしたり、遅くしたり、逆回転したり、遠くしたり、またギリギリの位置まで戻ったり。
「…………………て」
「何ー？聞こえないよー」フトモモを、つーと舌で通過。反対側にも。
「あ………い……て」
「o・∀・) niraｸﾝ、オッパイたくさん揉んであげてね。おっきくなるように」当然、かわいい乳首と胸の膨らみをさっきから舐め、押し上げ続けている。
「もうダメぇ！あそこもイジってぇ！」顔をついに手で覆い隠してしまった。イジメすぎたか。
「オッケーイ！」ジュルジュルジュルジュル！すでに花開き始めた花弁を、わざと音をたてて吸う。
『アゥァーッ！！』ﾐｰ二ｬｰたんの股間に頭を突っ込んでいるそぉぷタンを、より股間に押し付けるように、そぉぷタンの頭をつかんでしまうﾐｰ二ｬｰたん。しばらく、その状態が続いた。
　ふゥと息をついて、秘所の柔らかさを指で確認する。あっ、という牝の鳴き声が、またしても露天風呂にひびきわたった。
「そろそろいいかな。o・∀・) niraｸﾝ、スタンバイね」

→ﾂﾂﾞｸﾖ

「もっと力を抜いて……」そぉぷタンはﾐｰ二ｬｰたんの全身にくまなくキスの嵐を降らせながら、リラックスを促す。
　ズブズブとﾐｰ二ｬｰたんの花弁に埋まっていくo・∀・) niraｸﾝの苗木。ﾐｰ二ｬｰたんがそれを震えながら耐えているのを見て、
「痛い？今日はやめとくか？」
「……大丈夫！……このまま……」涙目で答えるﾐｰ二ｬｰたん。
「無理しなくてもいいんだぞ」
「バカバカバカッ！何度も言わせるな！氏んじゃえ！」と言いながら、o・∀・) niraの首に腕を回し、固く手を組む。これが、精一杯のﾐｰ二ｬｰたんの表現なのだ。
「わかった。じゃあ、一気にいく、ぞ！」
　長引かせる方が痛みを増やすことに気づいたo・∀・) niraは、「ぞ！」掛け声と同時に一息で貫いた。
「ンァッ！！……ァ……」
　一気に蜜壷の最奥まで貫かれたﾐｰ二ｬｰたんは、喪失の痛みを感じるよりも先に、軽く達してしまったようだった。そして２人とも、しばらく黙ってその余韻をかみ締める。
「……今、o・∀・) niraのが……入ってるんだよな。感じるよ。ドクンドクンって」
「ﾐｰ二ｬｰの中、熱くてとろけそうだよ。……動いていいかい？」
「……うん。ゆっくりに、しろよ」

　ゆっくりと前後運動を始めた。亀頭ギリギリまでゆっくりと時間をかけて引く。
　肉壁が、外部に向かうカリ首に抵抗するかのように、からみついてくる。
「ふぁァァ……ゾクゾクくる……」
　体中が浮き上がりそうな快感に耐えるﾐｰ二ｬｰたん。
　o・∀・) niraの肩に爪が食い込んでいるのが、彼女の快楽の度合いを、より知らせてくれる。
　さらに、その倍の時間をかけながら、慎重に苗木を沈めていく。吸い込まれそうになるとはこの事だ。
「はぁぁぁ……」
　根元まで埋まると、今度はゆったりと幸せそうな表情を浮かべるﾐｰ二ｬｰたん。まるでその位置にある事が正しいかのように、きゅっとつかんで、o・∀・) niraの苗木を離そうとしない。
　ふと、目の前でピンと立っている可愛い耳を、はむ、とくちびるに挟んだりしてみる。
「ふにゃっ！？ハァァッ！」
　敏感に反応したﾐｰ二ｬｰたん。そのおかげで蜜壷の最奥を自ら突いてしまったらしい。そして上気したﾐｰ二ｬｰたん。「……ふにゃあ」しかしo・∀・) niraの苗木は、ピクピクと蠢く肉壁を味わい続けていた。

→ﾂﾂﾞｸﾖ

「じゃあ、私はﾐｰ二ｬｰを後ろから気持ちよくしてあげるね。……んっ」
　そぉぷタンの股間にはテラテラと黒光りするモノが。o・∀・) niraの苗木よりサイズ自体はひと回り小柄だが、その反りは凶悪さをイメージさせるのに十分なほどであった。
「えっ……何それ……そぉぷにもついてるの？」上気したﾐｰ二ｬｰたんには、抵抗する気力はなさそうだが、その物憂げな表情が、普段の可愛さと妙なミスマッチで、そぉぷタンはたぎる欲情を自分の中に感じた。イカせる。
「うん。出したり閉まったりできるのよね、コレ。オシッコするみたいな感じに、アソコに力を入れるの」そういいながら、自分の秘部から染み出したヌルヌルジュースを、ﾐｰ二ｬｰたんの菊に塗りつけ、予告も無しに、一息に苗木を差し込んだ。

「ああダメェ！……こッ……壊れ……ちゃウッ！」
「ああ、締め付ける！中で当たってる！ﾐｰ二ｬｰ気持ちいいよ！」
「き、きつい……でも、少しずつ……動きは……良くなっていくはずよ」

→ﾂﾂﾞｸﾖ

　３人の動きが次第に重なってくる。まるで１つの終着点を目指すかのように。
「もう、ゥッ…何か、何か、ハァ……きそう、だよッ！」
「最高、よ！ﾐｰ二ｬｰ！さあ、私、ので、イって、頂戴！」恍惚の表情を浮かべながら前後運動をより深く、激しくする。
「ダメ！…ッァ……そぉぷも一緒に、……イィ、…イクの！o・∀・) nira！」
「クっ……分かった！」爆発してしまいそうな苗木を必死にこらえながら、その右手をそぉぷの蜜壷に走らせ、２本の指で膣内を滅茶苦茶に掻き回した。
「ァアッそんな！気持ちよすぎよォッ！！もう、イク、イクわ！」
「僕ももう限界だよ！ﾐｰ二ｬｰ！」o・∀・) niraはおもわず、シッポを掴んでしまう。
「あッ、シッ、シッポダメー！！！………クゥッ………ハ………ハァ……！！！」キュッとﾐｰ二ｬｰたんの全身に力が入り、若干の痙攣。そして次第に大きな快楽の波が押し寄せる。それに耐えるべくﾐｰ二ｬｰたんは、意識とは関係なくo・∀・) niraを抱きしめた。
「あっ足を絡みつかせたら！……ァ、ウァーッ！！」
　ドクドクドクドクドクドクドクドクドク…………
「ダメ、出ちゃう、出ちゃうヨォー！」
　プシャー！そぉぷタンの秘部に進入していたo・∀・) niraの指に、今までとは別の、サラリとした液体が掛かった……
「あ、熱いィ……！」
　肛部の中と秘所の深奥に、同時に灼熱の白濁液を浴びせかけられたﾐｰ二ｬｰたんの意識は、そのあまりの快感に、少しずつ遠ざかっていったのだった。

一応END｡ﾂｶﾚﾀｰ
ｵﾚﾉﾓｳｿｳﾍﾞﾂｾｶｰｲﾅｷｶﾞｼﾃｷﾀﾖ(^^;
ｽｸ(･Ａ･)ｲｸﾅｲ?

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　　　朝からｼｺﾞかないといけないの！？ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　::::'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ミーニャーたんはｼｺﾞかなくていいＹＯ！
漏れらのをｼｺﾞいてくれるのならいいけど……ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

＞あッ、シッ、シッポダメー！！！………

うっひゃー！！！ ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）


しかし、それはそれとして、独得のムチャな比喩表現がいい感じ。「ヌルヌルジュース」に「禁断のヘブン」っすか。
543,560氏にﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

ヌルヌルジュースﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

>359-362
サンクス！そして朝からお目汚しスマソ(^^;
遅筆な上に、前のバージョンに納得がいかなかったので改訂を決意。
今回のは……やっぱ、また書き直したいかも(^^;（なんか一人称の表現と三人称がﾏｼﾞﾃﾙﾖ）

てか、１３歳にしてソレですか(;´Д`)

カポネたんの設定が
拡散していって（弟⇔スタンド）収拾がつかなくなる罠

そうすればいいんだ

スタンドにして弟ハァハァ

>364
ｿﾚﾊｲﾜﾅｲﾔｸｿｸﾀﾞｰﾖｗ

>365-366
それならヨシ！そして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>352-358
神(ﾞ∀ﾞ)降臨神(ﾞ∀ﾞ)降臨神(ﾞ∀ﾞ)降臨神(ﾞ∀ﾞ)降臨神(ﾞ∀ﾞ)降臨神(ﾞ∀ﾞ)降臨
maji ｺﾞｰｯﾄ!!

ttp://nadeshiko.sakura.ne.jp/~katyumi/gallery/Adult/adult_index.html

ﾊｹｰﾝ

>>369
ﾏｼﾞﾁｮｰ(･∀･)ｺﾞｯﾄﾞ!

>>369
神！ ここにも神がいらした！

あんまり地下闘技場にはこないのでふが、久しぶりにカキコ。
>>369
ﾏｼﾞ（･∀･)ｺﾞｰｰｯﾄﾞ!!!
とうとう２ちゃんの外にミーニャーたんが飛び出したんですね！父さん感激！

>>369
見てしまった・・。神よっミー二ャーたんの同人エロゲー作ってくだされ！！
それをミー二ャーたん本人にやらせたりして・・
｢なんだよっっこのソフトまじウゴカネｰよっっ！ヲタが作ったゲーム最悪だなっぼこってやる！！｣
自分のゲームをやるのに必死なミー二ャーたん・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>373
＞それをミー二ャーたん本人にやらせたりして・・

おまえ格好よすぎ（ｗ
どういう妄想回路やねん

>>373
まさにファンタジスタ（ｗ

それはともかくミー二ャーたんの同人エロゲーは激しくキボンヌであります隊長！

>>373
ｿﾚﾀﾞ!!

禿同！！１票！

あ、漏れも一票。
でも、どんな内容やねん＞同人エロゲ

やっぱり、あれか？ ヲタを秒殺していくゲーム？

一分以内に何人のヲタを倒せるか、みたいな？

>>379

なんか同人は同人でも、同人洋ゲーっぽいな（ｗ
だが、漏れはそういうの好きだ

>>375
ファンタジスタ・・イイ響きだ
ブラジルボール回しのごとく華麗にミー二ャーたんを躙してみたひ・・（意味不明

盛り上がっておりますな。
しかし、>>352-358を見ていて同人小説作れんじゃね―の？
と思ったのは漏れだけ？

>>375-380
一応漏れプログラマだが…。
仮に作るとしても受験生だからﾁｮﾄ困るYO！

自分が主人公の同人ゲームをやるミーニャーたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

とか言ってるそばから（簡単ではあるが）誰か作った模様。

本スレ155にて
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1023470348/155

>>384
こんな感じのツクールソフト使ってやってみるといいかも＞同人ゲ
サウンドノベルみたいな感じだったら、ストーリーのネタはここでも集まりそうだし・・・
いける？

>385
ビジュアルが問題になるんじゃないの？
この手のゲームはＣＧも重要（最重要？）なファクターだろ。

スマン･･･ageてしまった･･･
回線で首つっときます･･･

>>386
同感。描き手がすべていっしょじゃないので統一性にかけるし、
今までのでやろうとするとにわかじこみだと思われる罠。
むしろageてﾐｰ二ｬｰたんの信者を増やせ（ﾜﾗ

本スレ155みたいにツクール系だと簡単かもしれんが、
ツクール系詳しくないけど、容量大きくて嫌われるんじゃないか？
せめてスクリプタを使った方が…。

本スレにｶﾎﾟﾈﾀﾝが
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

寝ちゃうYO！

誰か相手してやれよ･･･
なんか一人じゃつらそうだぞ？

>>391
がんばったけど、寝ちゃったみたい……。
ショボン

>>352-358
　……寝る前に読むもんじゃないですね。
　体の大半は眠りたがっているのに、
脳みそと体のごく一部が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｱｱｱｱｧｧｧｧﾝ!!　ﾈﾑﾚﾈｰﾖｰ!!

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/copyright/
講談社の漫画や小説が二次製作禁止に!!

貴社がコミケの企業ブースで新人発掘していたのは一体何だったのか！？
今の現状が全て正しいとは言わないが、コミックマーケットの理念を
理解していたなら、こんな突然かつ一方的な告知などしない筈。
講談社作品で同人活動をしている人も、
そうでない人も無視できない問題になることは必定。
他社が追従することも考えられるので、
今から活発な対応策を練ろうではないか、諸君！

降臨中でーす
皆様、お手を拝借(^^;

継続中ﾃﾞｽ
リアルプレイを楽しみたい方(^^;
お早めに〜

>リアルプレイ

うわ、生々しい（ｗ

ていうかエロゲ一本にそこまで情熱を傾けられるミーニャーたんはすごいな

我々も見習ってぜひミーニャーエロゲの成就を！

ﾘｱﾙﾌﾟﾚｲ&ﾁｶﾀﾞﾝｺﾞｳ素晴らしい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>398
>エロゲ一本にそこまで情熱を傾けられるミーニャーたんはすごい
そういうのに興味を持つ年頃……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

エロゲー・・・
今度はﾐｰ二ｬｰたんがﾊｧﾊｧする番か！？
しかし、MTGとかより圧倒的にこっちの方がオタが多いイメージがあるのだが・・・
ゼッテー向こうじゃ言えねーけど。

いつのまにかここはハァハァするだけでなく、影口を叩くスレにもなっているような（笑

そういえばカポネたん、最近は「名前を変えろ！」って感じのことを言ってきませんね。
あの性格でそうそうあきらめるとも思えないんだけど…。　
パソコンの質問に答えてくれたから、しばらくだまっておくことにしたのかな？

表にカポネ＝ミーニャーたんｷﾀｰ!
アツマレー

本スレにて本人降臨中！
リアルで会話したい人は今すぐどうぞ！
でも過度のハァハァはだめYO!

漏れは萌え殺し時に参加することにするYO
それまでは基本的にROMるYO

妄想ネタになりそうな事を中心に話を展開していくﾅﾘ

ﾘｱﾙﾈｺﾌﾟﾚｲ･･････(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いったん落ちます
ｽﾏｿ(^^;)
いい所でー！！(T<>T)

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　　 　何着りゃいいんだよ!?
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　::::'､


指定がないので・・・着るなってこと？

とｵﾓﾀら指定ｷﾀ。

という、ちょい強きのキャラでせめてみたんですが、
どうだったでしょうか…？
まあ、サッカーあるんで本人すぐ行っちゃったんでけど…。

というわけで、下半身丸出しのノーパソでおながいします。

本ｽﾚ6の196のシュチュエーションで
おながいします(^^;（ｼｮﾀ?）

もうちょっと会話楽しみたかったかも？(^^;

　下半身丸出しで、二人ともナニをしてたんでしょうねぇ。

　例えば<<311
　例えば<<327
　そして<<336へと展開し……

　続きはあなたの胸の中に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　あ、レス番号の記号を間違えた。欝市。

>>369のミーニャーたんをサイトの人の許可をとって転載させていただいた。ちょっと大人な感じもいいねぇ。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/8162/mi-nya_profile.htm

カポネたん（本物）への今後の対応と、ミー二ャーたんﾏｽｺｯﾄ化推進について、本スレで色々と協議中。
そっちもオヒマならミテネ。
まあ、こっちのスレのノリは変わらんとは思うが。

昨日参加できなかった恨みを込めて妄想。


Ｔシャツに縞々パンツがトレードマークのミーニャーたん。
ところがそんなミーニャーたんも、夏だけはこの格好がちょっとイヤになって
しまうのです。
それというのも……
「……うぅ、痒いぃ」
「なんだ姉貴、馬鹿みたいな声出して」
「うるせぇ、カポネ！　オマエらは尻尾がないからこの気持ちが分からないん
　だよ！」
……そうです。ミーニャーたんのもこもこ尻尾は、夏の盛りには暑いだけ。
お尻の割れ目の少し上、尻尾の根元にはすぐ汗疹ができてしまうのです。
「そんなに暑いなら、もう寝たらどうだ、ミーニャー？」
「うん……そうする。兄貴、カポネ、おやすみ……」
家族におやすみなさいを言って、自分の部屋に帰ったミーニャーたん。
エアコンをつけて早速寝ようとしましたが、その前にちょっと考えます。
「まぁ……どうせ誰も見てないしな。カポネのヤツには、勝手に部屋に入るな
　って言い聞かせてるし……」
ミーニャーたんは汗で濡れたパンツに手をかけると、思い切って膝の下まで
ずり下ろしてしまいました。
むき出しになったお尻に、エアコンの風がひんやりと気持ちよく当たります。
「おぅ……☆　気持ちいぃ……」
汗が引いていく感覚に、ミーニャーたんはご満悦。
思わずベッドに手をついて、お尻を高く上げた恥ずかしいポーズで尻尾を
ぴこぴこさせてしまいます。
お尻をエアコンに向けて風量を強くすれば、ミーニャーたんの大事なトコロを
涼しい風がさわさわと撫でていきます。
それが気持ちよくて、つい手でお尻の割れ目をいじくってしまうミーニャーたん。
お兄ちゃんにも言えない秘密ですが、尻尾の付け根からお尻の穴、割れ目を
通っておしっこの穴までを指でぐりぐりするのがミーニャーたんの密かな楽しみ
なのです。
「んっ……はぁっ。あんっ……もうちょっと、強く……」
こうして、ミーニャーたんの暑い夜はゆっくりと更けていくのでした……

激しくﾊｧﾊｧ

ひそかに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おい！また寝れなくなっちゃうだろ！
くそっ！「播磨灘」でも読んで気を静めることにするYO！

カポネたん来！！　XPユーザー降臨ｷﾎﾞﾝﾇ……
と書こうとしたら解決した様子…。ほっ。

>419
いや、問題発生中
なにやらHDの表示が消えないとのこと

>>420
「そ、そぉぷ・・・抜いたのに、抜いたのにアソコがうずうずするのが消えないよぉ・・・」
「もう一度・・・入れてみる・・・？」

>421
寝たふり〜が〜こんなに〜つらいものだなんて〜♪
漏れの戦車砲は準備完了です！　戦車長！

あなたがたは影で何をしているんですか（笑
漏れがPC初心者板でサクラとしてｺｿｰﾘがんがっているのに…。
でも>>421はｽｸ（･∀･)ｲｲ!

>>423
「だからっ！　抜いたのに！　抜いたのに、からだが、からだが熱いんだよ・・・」
「んもぅ・・・最初から順を追って、全部言わないとわかんないよ？（くすくす）」
「死ねよ能なし！　おまえの・・・おまえのチンチン抜いたのに、アソコが、アソコが
あついの・・・」
「だから、言わないとわかんない、でしょ☆」

ぱぱ。ごめんなさーい…。
でも540たん、ばんざーい（藁

……あれ、ｽﾏｿ。sage失敗…!!
ごめんよ、ごめんなさい…

「ほら、ルールを守って。ど・う・し・た・い・の？（ぴたぴた）」
「入れてぇ！　そぉぷのチンチン、入れてぇっっっ・・・・・」

　・・・・・ホンマ、ＰＣ初心者板の皆様、おとっつぁん、ご苦労さんどす・・・

　ところでテキスト系のものを上げられるウプローダーってあります？
戦車ゲーのルールを勢いだけで書いたんだけど、80行越えてるんで…。
出来の悪いルールを大量に書き込むのも荒らしみたいかなぁ、とか。

本スレ485だった…、寝不足かな…。亜鉛不足かなぁ…

ジオかどっかに捨てスペース取るのが一番でわないですかね。

>ごーしゅれーたん
そりゃそうだ…。ていうか、漏れ、かなり阿呆な教えて君？？
鬱死…。ジオ探しに逝って来るです…。

や、やっとPC初心者板での質問終わった…（今日のところはだけど）。
もう限界…寝まふ…。

　おはようございます。
　PC初心者板で、ﾐｰ二ｬｰたん暴れてたんですね……。
　付き添いのおとーさん、お疲れ様でした。

　つか、初心者板見た後だったんで、>521-527は
ﾊｧﾊｧする前に笑ってしまいますた。
　一粒で二度おいしいとは。おそるべし、ゴーシュレー氏（ｗ

カポネ

もうだめぽ（ｗ

初心者板大混乱。個人的には

＞その、続々と明らかになる新事実は何とかしてくれ。
＞こっちは推理モノの探偵じゃないんだから。

という悲痛な叫びに激しくﾜﾗﾀ

>>415


□□ミミ3　ﾋﾝﾔﾘ
　　ミミ3 　(( ∩ ))　　　　　　　ﾌｰ!
　　　　　　 γ'⌒ヽ/川川
　　　　　　　し'ゝつ|；´▽）つ =3

>>435
可愛いがﾊｧﾊｧはせんな（ｗ

いや、漏れはまぜごはん３杯はいけるね。

ｵﾚﾈｺﾏﾝﾏ3ﾊﾞｲﾊｲｹﾙﾖ

３日ぶりに来ました。思う存分させてください。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀) ｳｯ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ｳｯ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　| / ⌒ヽ　/
⊂( ･Д･）/ ﾔﾘｽｷﾞﾊ ｶﾗﾀﾞﾆﾖｸﾅｲﾖ
＼＿∪
　　□□□□□　ｳｿｶﾏｺﾄｶ ｳｯﾃｵｸﾖ

>440
ｻｲｶｵﾆｲﾁｬﾝｼﾞｭﾝﾋﾞOK?

※私の脳内設定でサイカトグお兄ちゃんは、激動の後は性格が鬼畜モードになります(^^;
※前回のとはﾍﾞﾂｾｶｰｲです。ﾏｲｶｲｼｮｼﾞｮﾌﾟﾚｰｲﾆｼﾅｲﾄﾈ
※昨日、風邪を引いて寝込んでしまったサイカトグ。一晩たって、とりあえずヤマは越したらしく、熱っぽいながらも（=鬼畜モードON）とりあえず１階に降りてきた。

　ダイニングキッチンのある１階に降りると、窓から差込む、朝日と言うには少し強い光が、サイカトグの目を灼きつけた。その光の向こうには、影となって移る人の姿。よく見ると、
「寝てろよ、今日はオレがメシ作ってやるから。好きだろ、これ」
　えぷろん姿のﾐｰ二ｬｰたんが、振り向きもせずに答える。この匂いは手札のビリビリ煮と墓地の味噌汁。確かにうまそうだ。……どちらも。
　窓から漏れ出す後光。その中でやわらかに響く、トントンというまな板の暖かい音。包丁に合わせて右、左、気紛れに踊るシッポを見ていると……サイカトグは不意にﾐｰ二ｬｰたんを抱きしめたくなってきた。
　フリルのついたえぷろんごと、ﾐｰ二ｬｰたんを包み込むように、ウェストと肩に腕を回す。優しく、それでいて少しだけ強く。ちょうどえぷろんの結び目と、サイカトグの朝から元気なモノの位置が重なり、その存在を両者に固くアピールした。
「い、いきなりなにするんだよ、お兄ちゃん」

→ﾂﾂﾞｸﾖ

　気づいていないフリをするﾐｰ二ｬｰたん。首だけ振り向いた会話の代わりに、調理の手が止まる。彼女の鼓動が早まっているのが、包み込む両腕からも感じられる。その可愛い動揺さえ……そうまさに、料理のためのスパイス。
「ﾐｰ二ｬｰ、俺が嫌いか？」肩口に回した腕を、ゆっくりと回転させ、正面を向かせる。その距離は、ゼロだ。今度はﾐｰ二ｬｰたんの下腹の位置に、サイカトグの屹立したイチモツが主張を続ける。
「……嫌いじゃない！でも……」
「じゃあ、好きか？」
　クイと顎を持ち上げ、その目線をあわせる。感情でコロコロと変わるライトイエローの瞳が、今は揺らいでいた。
「だめだよ、お兄ちゃん……んぅっ……」
　これ以上言葉を発する前に、サイカトグは唇をふさいだ。唇で、下唇をはさむように……今度は上唇を少し吸う。ほんの僅かだが、その口から力が抜け、息を求めるかのように開く。
　舌が入るのにも抵抗は無かった。まずはざらざらの舌に「ツンツン」。そして内部の探索を始める。徐々にだが、ﾐｰ二ｬｰたんの舌も、控えめながら反応を返すようになってきた。ざらざらの舌が絡まりあい、唇を吸い上げ、口内の愛撫が、ﾐｰ二ｬｰたんの身体を震わせる。
「………………ぷはぁ……」トロンと細まった、幸せそうな目でこちらを見上げるﾐｰ二ｬｰたん。
　つ……と、こぼれた涙のしずくを、サイカトグは舐めとってやる。
　サイカトグの胸にﾐｰ二ｬｰたんが、ぽふ、とすがる。そしてもう一度合う、視線。……言葉は要らなかった。

→ﾂﾂﾞｸﾖ

「ﾐｰ二ｬｰ、こっちのも可愛がってやって」パジャマのズボンをずり下げる。反動を持ってそそり立つ陰茎。おそるおそるﾐｰ二ｬｰたんはそれに手をのばし、触った瞬間、ビクン、と挨拶を送る。
「良く見るんだ」跪かせ、ﾐｰ二ｬｰたんの手の中でもう一度、ビクン。
「こ、これが……お兄ちゃんの……」眼前に突き出される黒塊。それを見てゴクリ、とつばを飲み込むﾐｰ二ｬｰたん。その唾液を嚥下する音を聞いた瞬間、サイカトグの中で何かが切れたような感触が湧き上がった。
　思わず、今まさにそれに舌を這わせようと口を開いたﾐｰ二ｬｰたんに、分身を突き込んでしまった。歯が少し当たったが、その痛みさえサイカトグの肉棒をより一層エレクトさせる。
「んー！」しばらく口内の柔らかな感触を堪能する。
「唇はすぼめる、そうだ……中では舌を絡めるように……上手いぞ、ﾐｰ二ｬｰ……ざらざらだ……左手で根元を持って……」サイカトグは<奉仕>の仕方を指導しながら、ﾐｰ二ｬｰたんの耳を可愛がる。
　耳の内側に生えている毛は実は敏感だという事を、サイカトグは以前、みみかきをしてあげている時に気づいていた。ﾐｰ二ｬｰたんはくすぐったそうに、ぷるぷると耳を動かしていたが、髪を空いていた反対の手で鋤いてやると、んふぅ、と鼻息を漏らし、耳もされるがままになる。
　上から見ていると、どうやら気持ちがいいときは、シッポをお尻の間に挟む癖があるらしい。
「ング……ンッンッ」

→ﾂﾂﾞｸﾖ

　カプッ、コプッ、んっんっ………という日常ではあり得ない淫猥な擬音が、光の差し込むダイニングキッチンを支配する。……ざらざらの舌にはやはり長くは耐えられなかった。
「……クッ！」
　両手で掴んだﾐｰ二ｬｰの後頭部を、限界まで手前に引く。ディープスロートの状態で、サイカトグは爆発した。
　ゴボッ！！ﾐｰ二ｬｰたんの咽喉に激しくあたる、灼熱のカタマリ。とどまる事を知らないかのように流れ続けるそれは、ﾐｰ二ｬｰたんの口内の許容量をすぐさまオーバーした。
「ンッ！？んーッ！！ゲホッゴホッ！！」
　飲みきれなかった半分ほどの白濁液が、顔と、えぷろんに向け飛び出す。はーはーと息をついているﾐｰ二ｬｰたんにはそんな事も気にならないようで、またトロンとした瞳でこちらを見上げていた。
　上気したﾐｰ二ｬｰたんの頬に、鼻にと掛かった白いスペルマが、イヤラシさをより強調させる。
「良かったよ、ﾐｰ二ｬｰ」
　サイカトグはﾐｰ二ｬｰたんの細いからだを抱え上げ、テーブルの上に乗せる。えぷろんのフリルとシャツをたくし上げ、お気に入りのしましまの水色パンツに手をかけようとした時、それを発見した。

→ﾂﾂﾞｸﾖ

「なんだ、お兄ちゃんのを舐めながら、こんなにしてたのか！？」
　水色の部分に、ハッキリと浮き出たシミ。顔を真っ赤にして視線をそらすﾐｰ二ｬｰたん。ずらしたパンツが糸を引き、まるで別れを惜しむかのようだ。
ﾐｰ二ｬｰたんの足首にパンツの返しを折る。これでずれ落ちない。そして、
「エッチなﾐｰ二ｬｰには……お仕置きだ！」
　テーブルの高さ、つまりちょうどサイカトグの腰の位置にある蕾。未踏の大地をサイカトグは一気に押し開いた。肉棒の進軍はいったん何かに突き当たり、そして<防衛>を突破する感触、次の深度に到達する。
その内部は、トロけそうなぐらい熱く、そして根元からギｭッと締め付け……サイカトグは鳥肌が立ちそうになった。
「ヒ、ヒグゥッ！！痛い、痛いよお兄ちゃん！！」破瓜の激痛がﾐｰ二ｬｰたんを襲う。
　サイカトグの腕に突き立つ爪。サイカトグにはそれさえも一種の興奮剤として感じた。欲望のままに、かまわず前後運動を開始する。
「ク……クゥゥ……」
　えぷろんの裾とテーブルクロスを握り締め、必死に激痛を耐えるﾐｰ二ｬｰたん。
　サイカトグは一旦腰の動きを休ませた。シャツのたくし上げた中に手を入れ、ﾐｰ二ｬｰたんの固くなった乳首を弄ぶ。摘んだり、転がしたり。そして、深い位置で腰を固定しながら、舌でも乳首をマッサージ。キスで吸い上げ、唇に含んだり、出したり。
　少しずつ、ﾐｰ二ｬｰたんの固さがとれてきた。息づかいの中にも、喘ぎのようなものが混じり始めている。よしそれじゃあ、

→ﾂﾂﾞｸﾖ

「そら、気持ち良くなっちゃいな」
　今度は腰の動きを止めることなく、指先を、ﾐｰ二ｬｰたんの唾液と精液がまじったモノで軽く湿らせ、秘所の先端に位置するめしべを軽く弄ぶ。
「あっあっあっあぁ！？」
　痛みと快感の同時錯覚。ﾐｰ二ｬｰたんは、何がなんだかもうよく分からなくなってしまった。まだ包皮に包まれていたそれだったが、その上からでも効果はあったようだ。……十分すぎるくらい。
　締め付ければ締め付けるほど痛さは増し、敏感な豆が無理やり中和。そしてその行為がよりサイカトグを締め付け、膨張がさらに増すという悪循環。失敗した！……いや、性向なのか！？
「ﾐｰ二ｬｰ、締め付けすぎだ！もっと力を抜いて！」しかし終止この締め付けでは、あまり長く持ちこたえられそうもない！
「だ、だってぇ！も、もうダメぇ……ぇ」締め付けが最高潮に達した時、ﾐｰ二ｬｰたんの全身から全ての力が抜け、代わりに、膣内の蠕動がサイカトグを搾り出すように吸い付く。
横の圧力に耐え続けていたサイカトグの分身も、この縦の孔撃には耐えられなかった。
「ダメだ！もう！中だ！中で出すぞﾐｰ二ｬｰ！」サイカトグはフィニッシュの瞬間、ﾐｰ二ｬｰたんの足をそれぞれ抱え上げ最奥を突き上げる。
コツ、とカタイものに突き当たったその時、サイカトグは引き絞られた内圧を、一気に開放した。
「あぁ！また！氏んじゃう氏んじゃう氏んじゃ……ぁぅ………」ﾐｰ二ｬｰたんは言葉を途中で失った。
　ビュル！ビュビュル！ビュルビュル！ビュビュル！ビュル……
　二回目だと言うのに、その量はとどまる事を知らない。むしろ発射の勢いは先ほどより強いかも知れない。
「……ぁ……っぃ……ょォ……」子宮内部に直接熱いものを注ぎこまれたﾐｰ二ｬｰたんは、しばらくの間、気をやってしまった……

→ﾂﾂﾞｸﾖ

　ヌプルッ、と確かに音がし、引き抜かれるイチモツ。と同時に、ﾐｰ二ｬｰたんの中から、白と赤の入り混じった、艶やかなトロピカルジュースが流れ出てくる。
テーブルクロスにトローリと零れ落ち、その淫奔さを表現するアートとなって染み付いた。
　分身は、まだ何か物足りなそうにビクンビクンと抗議していたが、意志の力でそれを無視し、隣のリビングに向かう。戸棚から首輪を取り出し、テーブルの上に置く。
「これは制約だ。お兄ちゃんとﾐｰ二ｬｰの。これを、家で２人だけの時は必ず付けるんだ。できるか？」
「……うん。もう、お兄ちゃんと離れ離れに、なりたくないから」
　ﾐｰ二ｬｰたんは、首輪をうけとり、自らの首にかけ回した。そしてそのロープの反対側を、サイカトグに両手で捧げる。
「お兄ちゃんの、ペットにして下さい」ﾐｰ二ｬｰたんの潤んだサイカトグを見上げる瞳と、金具が立てたチャリンという、背徳の薫り。
サイカトグの分身が、また自らの存在を誇示し始める。……意志の力も持ちそうに無かった。パサ、と床に落ちる、えぷろん。そして……
　一匹の牝猫の、誕生の瞬間。

　その光景の一部始終を窓から覗いていたo・∀・) niraと、勝手口で偶然立ち聞きしてしまったぬりえお姉ちゃんは……（またかいｗ

一応END?
今回は最初から予定調和ﾌﾟﾚｰｲ。まだ書いてないけどこの後はo・∀・) niraﾀﾝ VS ぬりえお姉ちゃん（当然ぬりえお姉ちゃん攻ｗ
ﾐｰ二ｬｰたんが出ててこないからだめぽ？（ｶﾞｲｼｭﾂﾃﾞﾅｲｱｲﾃﾞｨｱｷﾎﾞﾝﾇ　それ以前にｷﾁｸは難しかった。
この板の他の人もかなり上手いですー（ｷｮｳﾊｼﾞﾒﾃﾐﾏｽﾀ
まだまだ精進せねばー

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　　　今夜もｼｺﾞかないといけないの！？ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　::::'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>448
YES!ｵﾚﾉﾓｼｺｲﾃｰ

上では偉そうにあんな事いいながら、地下ではこのていたらくですからね〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
……そういや、どんぐらいの人が読んでくれてるのか、ちょっと気になるかも。
点呼とってみてもいいですか？(^^;

（･∀･)/ ﾊｲ

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　　　毎回ｼｺﾞかせていただいてるよ！ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　::::'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本当に感謝しています。

毎日チェックしてますが何か？
…本スレよりこっちの方がチェック頻度高いデスヨ？（ｗ

あい！　すれちぇっくしてます。おつかれさまですー。

ごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっど！

>450-454
ｻｰﾝｸｽ!!

ぐっじょぶ!(ﾟ∀ﾟ)b

ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ(-人-)>441-447
本スレよりも先にこっちをチェックしてる罠

本スレでミーニャーたんのトリップが公開されてる！！

>456,457
ﾏﾀﾏﾀｻｰﾝｸｽ!

>>449
む、あたしゃ本当にﾐｰﾆｬｰﾀﾝにﾊｧﾊｧしているだけなので、無論常駐しとるです。
仕事が忙しくなってきて数日前ほどカキコできんですが。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>460
偉大なる先人よｻｰﾝｸｽ!

ｵｼｺﾞﾄｶﾞﾝｶﾞｯﾃｸﾀﾞﾁｬｲ&僕もうそろそろ落ちます〜

半猫半人のミーニャーたんは、猫の手をしているので普通にキーボードが
叩けません。
それでは、ミーニャーたんはいつもどうやって書き込みをしているのでしょうか？
今日は、そんなミーニャーたんの秘密をお話ししてしまいましょう。

「ほら、ミーニャー。何をやってるんだ、もっとちゃんと力を入れないとダメじゃ
　ないか」
「う……うるせぇ、仕方ないだろ、兄貴……」
「口を動かすヒマがあるなら尻尾を動かす！」
　ぴしゃっ、とサイカトグお兄ちゃんにお尻を叩かれて、ミーニャーたんが可愛らしい
悲鳴をあげます。
　それは、ミーニャーたんが初めてパソコンを使うようになった頃のお話。
　指でキーが叩けないミーニャーたんのために、サイカトグお兄ちゃんは尻尾でキー
を打つ練習をさせているのでした。
「さ、ミーニャー。もう一度やり直しだ。自分の名前を打ってごらん」
「う……うん」
　ミーニャーたんは椅子の上に何枚もクッションを重ねて、その上にオシッコをする
ときのポーズでしゃがみこんでいます。大きくＭの字に開かれた脚の間にキーボード
を置いて、尻尾でキーを打っているのです。
　だけどミーニャーたんは、本当はキーボードの練習に集中しきれずにいました。
　何故かっていうと……
「こら、ミーニャー。また間違えてるぞ！」
「ひゃいっ！？」
　「Ｙ」を打ち損ねた途端、サイカトグお兄ちゃんがミーニャーたんの尻尾をぐいっと
掴みました。
　弱点である尻尾を強く刺激されて、ミーニャーたんは甘い声をあげてしまいます。
それといっしょに、ミーニャーたんの割れ目がじゅんっ、と濡れて、パンツの股布に
ちっちゃな染みができてしまいました。
　そう。
　ミーニャーたんはさっきから怒られるたびにパンツを濡らしていて、それがいつ
お兄ちゃんに気づかれるか、気になって気になって仕方がなかったのです。
　だけど、サイカトグお兄ちゃんはそんなことに全然気づかないで、尻尾をぐいぐい
引っ張って正しいキーに何度も押し付けます。

「「Ｙ」はここだって何回言ったら覚えるんだ？　ほら、ミーニャー。ちゃんと打って
　みなさい」
「わ、わかった……わかったから、手を離せよぉ……」
「何を言ってるんだ。手を離したらまたすぐに間違うだろうが。
　いいか、こうやって打つんだぞ、こうやって！」
「ひ、ひぁっ……や、やめ……だめ、兄貴、つ、強すぎるって……！」
　尻尾を激しく上下させられて、ミーニャーたんの頭の中にちかちかと火花が散ります。
　ミーニャーたんの下のお口はだらだらと涎を垂らし続けて、とうとうパンツの染みから
床にぽたぽたと滴が垂れ始めました。
「やめ、兄貴……シッポは、シッポそんなにしたら……オレ、オレもう――
　――だ、だめーーーッ！」
　ミーニャーたんが叫ぶのといっしょに、ぷしゃあっ、と液体の飛沫く音がしました。
「！？　ミ、ミーニャー……？」
「あ、ああ……み、見るなよぉ……
　や、やだ、止まんない……」
　ミーニャーたんの股間から、黄色い液体がちょろちょろとこぼれています。
　キーボードの上に湯気の立つオシッコを漏らしながら、ミーニャーたんは真っ赤な顔で
泣き出してしまいました。
「……」
　呆然とそれを見ているサイカトグお兄ちゃん。
　やがてミーニャーたんのオシッコが止まった頃になって、お兄ちゃんはようやく
我に返りました。
「ミ、ミーニャー！　お前、なんてことを……！」
「オ、オレだってしたくてしたんじゃねぇ……あ、兄貴がシッポをいじくるから悪いんじゃ
　ねぇかぁ……」
　まだ泣きながら、ミーニャーたんが文句を言い返します。
　サイカトグお兄ちゃんは怒った顔になって、ミーニャーたんの腕を掴んで乱暴に
立たせました。
「しょうがない……とりあえずお風呂場に行ってシャワー浴びるぞ」
「うん……」

「それから……特訓再開の前に浣腸、だな」
「え！？」
「今度は大きい方まで漏らされちゃかなわないからな。ちゃんと出したかどうかまで
　確認するから……いいな、ミーニャー？」
「……う、うん。
　……オレ、ガマンするよ……」
　よし、と頷いて、サイカトグお兄ちゃんはミーニャーたんの手を引いてお風呂場に
向かいます。
　俯いたまま、その後ろをついていくミーニャーたん。
（兄貴に浣腸される……オレの恥ずかしいところ、全部見られるんだ……）
　そうして顔を真っ赤にして歩きながら、ミーニャたんはびしょびしょになったパンツの下で、
割れ目とお尻の穴とがひくひくと恥ずかしく疼いているのを感じていたのでした……

>462-464
　疲れた心と体に染み入ります(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　特に最後の三行がﾀﾏﾘﾏｾﾝ……。

本スレの何気ないネタ（尻尾でキータッチ）がこんなところで発展してたとは・・・
ぬぅ、あなどれん。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡感涙

ブラボー！です！まさに調教！
特訓の体勢が、そのまま排泄シーンに繋がっているあたりが、アイディア勝利の要因でしょう。
というより、これを思いついたから書きましたという意思（愛？ｗ）がひしひしと伝わってきます。
ご苦労様でした。では、気合を入れて……
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾊｲｰｾﾂ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうなんつうかね、寝れない。ﾏｼﾞで

こっちは…、
ｽｸ（･∀･）ｲｲ !!
やっぱり職人さんはスゴいなぁ。

ｵﾚ(;つД｀)ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ
尻尾ネタとかもう、ヤバイです。

本スレの　Once Upon A Time　ネタだが…。ここの職人が総勢でかかれば
18禁版は作れてしまいそうな罠。排泄まで来るとは、叔父さんもう辛抱溜まり
ません。
ところで、本スレで馬鹿戦車ゲーが一応叩き台にして頂いている手前、スレ内
コテハンつけたほうが良さそうなんですが、462-464を読んだあとだと　542 で
思いつくのが「ごしゅじんさま」だけだったり。でも調教ﾊｧﾊｧ

「コシ兄ィ」はダメですか？(^^;)ｵﾅﾆｰﾈﾀｯﾎﾟｲｼﾈ!
あと「腰に」とか(笑)ｶﾗﾀﾞﾆﾜﾙｿｳ

ダメですかそうですか……ｗ

>471
　了承（1（以下略）

　さて、ここに集う同志諸氏よ、私は声を大にして言いたい！
　かの作品で描かれているのは『排泄』にあらず、
――『おもらし』であるとｯ!!



　すいません逝ってきます。

すいませんゴメンなさいスカトロと内臓プレイだけは燃えません（笑）

いや厳密に言うとおもらしは萌えますが後ろのほうはちょっと何というか(^^;

やっぱスカはちょっと…。寸止めでよかった。
内蔵は不可。
ふたなりはOKです。
ですよね。ゴーシュレーさん。

>475
あ、名前消えてた…。私です。

>472　「腰に」なんだ？　言ってみろよ、ん？　その可愛いお口でさぁ
　　　すみません、調子に乗ってみました。
>473 おぉぉー（どよどよ）

>>477
ｶｺ（･∀･）ｲｲ !!
私もｽﾄﾚｰﾄ過ぎたかな…。
イクームにしようかな？（ギ○ュー特戦隊風）

頑張ってSS勉強したいです。このｽﾚで発表できるくらいに。

　内臓プレイはさすがに……。
　ベル○ルクは大好きですが（違
　しかし、『おいお前ら！　最萌えシチュエーションは何ですか？』
とかやりだすと、とんでもない結果が出そうですね（ｗ

>474＝ゴーシュレー氏
　ぢ○ま某はお好きですか（ｗ

>477＝御主人様
「腰に……ある…その……おっきな…
って、レス番号私じゃないじゃないですか。
　趣味五郎氏、続きおながいします（ｗ

>478
　|д｀;)ﾊｧﾊｧｻｾﾃ…

　えと、私はここでだけ「御主人様」ってことで。誰のかは不明ですが。
本スレの方では真面目な方もきっといらっしゃるので「古誌荷」とかにしておきます。
荷は…ウォーロック全巻とか（藁

>478 「ほら、恥ずかしがることはない…。私が言う通りに書き込めば良いんだ」
　　　　「ふふ、モニターの前の連中は478たんがこんな格好で書き込んでいる
　　　　　とは想像もしてないだろうな…」

更に調子に乗ってみました

http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1022096508/l50
↑このスレにミーニャーいるYO！ミーニャーが立てたみたい！！！！！

いやぁ、チンチンに毛が生えるか生えないかの頃に親父のエロ本漁ってて、
マルキ・ド・サドの「悪徳の栄え」「ソドム百二十日」を見つけちゃいましてねぇ・・・
それ以来どうも猟奇はいけません。

>>474
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>462-464
それでそのカキコ見ながら、モニターの向こうでそぉぷタンあたりが
「ああっ・・・あたし、何想像してるんだろ！　ﾐｰﾆｬｰのこと、勝手にオカズにしてオナニーして・・・
ごめんね、ごめんね・・・学校じゃいつもああ言ってるけど、好きなんだよ・・・」
とかいいながらｵﾅﾆｰしてたら最高です（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

∧　∧　
( ´ー｀)ノ　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

こﾟっとﾟ

>482
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
更に、翌日学校でミーニャーたんに会って思わず赤面してしまうそぉぷタンと
いうのはいかがか。

「おい、そぉぷ。なに人の顔ちらちら横目で見てんだよ？」
「な、なんでもないわよ……き、気にしすぎじゃない？
　（そんな、昨日ﾐｰﾆｬｰで三回も……したのに、恥ずかしくて顔見られるわけ
　ないじゃない……）」
「だってオマエ、今も目ぇ逸らしてるじゃねぇか。ちゃんとこっち見て話せよ！」
「きゃ……！　ミ、ミーニャー……！
　（や、やだ、バカ……近づきすぎだってば！
　　ミーニャーのおっぱい、腕に当たってる……この子も、自分でしたり、してる
　　のかな……
　　ミーニャーの乳首、くにくにしたらどんな感触なんだろ……）」
　ふにっ。
「！？
　……な、何しやがるんだ、バカ野郎っ！」
「ふ、ふん。小さくて可愛そうだから、揉んで大きくしてあげようと思ったのよ」
「お、大きなお世話だ、この変態オタク！」
「（またやっちゃった……何でいつもこうなんだろ。でも……柔らかかったぁ。
　……や、やだ、教室の中なのに、また濡れてきちゃった……）」

なんて展開だと(;つД｀)ﾓｳﾀﾞﾒです。

>482,485
　アンタら最高だよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　これ後そぉぷたんが放課後の生徒会室にﾐｰ二ｬｰたんを連れ込んで、
「ﾐｰ二ｬｰが悪いのよ。あたしをこんな風に狂わせる、あんたがいけないの……」
と股間にそそり立つ凶悪なモノを弄びつつ、熱にうかされたように潤んだ瞳で
にじり寄ってきた日にゃ……あぁ……。

　　　┌---------------------
　　　│ｵﾆｲﾁｬﾝ
　　　│487ｹﾞｯﾄだよー……！！　　　　　　　| / ⌒ヽ　/　 |￣￣￣￣
　　　　∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　|（・∀・ ）⊃＜ｶﾞﾝｶﾞﾚ!
　ﾆｬｰ ｶﾀｶﾀ　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　∪＿/　　　　|＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 |｜＼　　 ＼￣|￣|
　　　　　　　　　　　　　| ｜　 |￣￣ |　|： ｜
　　川川ヽﾉ⌒γ〜／￣|｜／ ￣￣/ ｜=｜
⊂(д`||⊂- ∪　　|二二二」二二二二二二二二」

>>486


　　＠川川
　 §◯_◯)　　　|￣￣￣￣￣￣
　 彡|⊃□⊂　＜ ﾐーニャー……
　　 /_____|　　　　|＿＿＿＿＿＿
　　　∪∪

　　 ｱﾋｬｰ!!
　　＠川川
　§＠∀＠)　　　|￣￣￣￣￣￣
　 ⊂| ∨ ⊃　＜ あたしをこんな風に狂わせる、あんたがいけないの
　　 /__∩_|ﾊﾞｰﾝ　|＿＿＿＿＿＿
　　　∪∪

　(T∀T)……　←かなり嬉しいらしい。

はう！　昨日の漏れ、節操無さ杉なり
>472　趣味五郎さん
>478　いくーむさん
　昨晩、脈絡も無くエロネタを振ったことをお詫びいたします。ﾐｰﾆｬｰﾀﾝの
御主人様になれるように鋭意努力していく所存ゆえ、今後ともよろいくおねｇ…

　　 ∧　∧ 　　　　 　 , ,､ _ ＿
　　（♀ДΘ）し'⌒) 　i_ｉノ　ヽノ
　　（　　　 ）　 ／ 　 彡ﾉﾉ）)）)〉, ﾆｬｰ ｶﾀｶﾀ
　ﾎﾚﾎﾚ 　　　（　 　 l.ｌ.ｌ!T　Tﾉl　
ｳﾁﾏﾁｶﾞｴﾀﾗ　＼__,ﾐ/f]つつ|￣￣　
ｵｼｵｷｼﾞｬｿﾞ　 　　 〜|__i| |￣￣￣
　　　

>>488,>>490
ｳﾏ―――――――（ﾟдﾟ）―――――――――

>>488,>>490
(;つД｀)ﾓｳﾀﾞﾒ

ところで林間学校の相部屋で、脱衣トランプ（やりませんでしたか？　あたしは金を賭けて
実行したあげくに教師に捕まりました）のあげく下着姿にされて、ショーツの下に眠る立派な
イチモツを発見され、ﾘﾝｶｰﾝされてしまうそぉぷタンというのはどうかッッッ

「や、やだ、やめて！　脱がさないで、お願い！」
「だめよ、そぉぷ。負けは負けなんだから」
「すっごぉい・・・あたし見るのはじめて・・・」
「ね、ね、あたし入れてみていいっ？」
「やめてぇ・・・・許してぇ・・・ああっっ・・・熱いよ、入ってくよぉ・・・」
（ごめんね、ミーニャー・・・・）

　そぉぷ、そぉぷ、そぉぷ！
　ﾐｰ二ｬｰたんに謝るそぉぷたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　林間学校といえば、男子全員体育館に寝袋で
寝かされたとか、三畳の小部屋に5人押し込まれたとか、
ろくな思い出がございません。

カポネ「こら、バカnira！　暑いからひっつくな！」
nira「そんな無理だよぅ。ものすごく部屋が狭いんだから……。ﾐｰ二ｬｰは本気で引掻くし――」
カポネ「うるさい！　あっち行け！（げしっ）」
nira「あっ（ふにっ）」
ﾐｰ二ｬｰ「…………!!!!」
nira「ごめん！　その……思ったより柔らかいんだね」
ﾐｰ二ｬｰ「（ぷちっ）ボコボコにしてやる！」
カポネ「てめっ！　市ねよカス！」
　数分後、三人は先生に仲良く怒られたそうな。

　……エロくならない。( ´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝ

久しぶりに来ました。みなさんお元気ですか。
それでは失礼して・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

睡魔せん。やりすぎました。漏れのスタンドが暴走したみたいで・・。

やっと課題が終わりました！！(T<>T)ﾅｶﾞｶｯﾀｰ
今度は何がいいですかね？
純愛、温泉、３Ｐ、調教、お漏らし（準スカとろ？ｗ）レズに半強姦までやっちゃった
となると……
残りは酒池肉林くらいしか(^^;

意見求むでーす

サイカトグ兄に逆夜這いキボンヌ！

言葉攻め！　言葉攻め！　言葉攻め！
一心不乱の羞恥ぷれいを!!

も、漏れは野外露出がｲｲであります！

おー！どれも捨てがたいっスねぇ(ｼﾞｭﾙﾘ)
ｵｹｰｲ！んじゃ公平にクジで（妹に作らせたｗもちろん何するかは教えてませんけど

……ダラダラダラダラダーン
「逆夜這い」にｹﾃｰｲ致しました！
早速作業に取り掛かりますー

今日、某書店に行ったら、あーる・こがの単行本の表紙が、
ミーニャーたんに見えました。
こんな私は逝ってよしですか？

ttp://k-server.org/japhc/list/a-050.html
↑の「サンプル・ミィ・プリーズ」

　ご安心ください、同志。私にも見えます。
　つーかどうしてあーる・こがの単行本が目に入ったかと小一時間……・。
　小一時間語らいま（以下抹消）

>500＝趣味五郎氏
　一体ナニを妹さんに作らせてるのですか（ｗ

　逆夜這い話なら、二人の思い出話からの展開きぼーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

最近は本スレのほうにカポネたんがこなくなったのでけっこうヒマしてるきゅーまるくです。
自分のような免疫抗体はそろそろ軍縮で解体される（名無しに戻る）時期ですかねぇ。

それはそうと、FIREBALLの看板娘もミーニャーたんに見える私も逝ってよしですか？
MTGを扱ったページの看板娘というところが、まるで狙ったかのようなんですが…。
ttp://www.shop-fireball.com/picture/fb3.jpg

　何もリアルﾐｰ二ｬｰたん対策のみがあなたの役目ではありますまい？
　あなたにはﾐｰ二ｬｰたんのお父さんという、大役があるのですから。

　FIREBALLの彼女は、私の脳内でﾐｰ二ｬｰたんのお姉さんに
ｹﾃｰｲいたしましたが、何か？

名前： きゅーまるく(909)
E-mail： sage
内容：
>>504
>あなたにはﾐｰ二ｬｰたんのお父さんという、大役があるのですから。
言われてみれば、そうでした。一度設定を作ったきりだったからなぁ。
現実との年齢差が激しすぎてイメージがわきにくいのが何なんですがね。

>FIREBALLの彼女は、私の脳内でﾐｰ二ｬｰたんのお姉さんにｹﾃｰｲいたしましたが、何か？
というと、アレですか、アレ。ミーニャーたんの、「実の姉」と？
しまった、こんなこと言うとまたキャラが増えてしまうYO！（笑

ミーニャー一族（？）の遺産相続を狙って、姉妹で骨肉の争いを・・・
いや、ウソです・・・

って、遺産って何？

なんだかDOAのかすみとあやねみたいな話になってきてませんか？（笑
それはそうと、「遺産」というからにはたとえば、
MTGの「レガシーの兵器(AP)」とか…。つまらんですね、スマソ。

てか一族って何なのか（笑）
とりあえず卓上ゲー的にありがちなネタを。

１．超古代の生物兵器。たぶんこのパターンだとそぉぷたんはＫＧＢかなんか。
２．日本の政財界を裏から牛耳る一族。このパターンだとﾐｰﾆｬｰﾀﾝは抜け忍で、niraぽんは人質に。
３．マッドサイエンティストのサイカトグお兄ちゃんが作り出した強化人間。漏れのﾐｰﾆｬｰﾀﾝをナンバーで呼ぶな！

ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！超古代の生物兵器・・・あれっ？？
吊・っ・て・来・ま・す

つか設定が作られるようなら、今のうちに命名権ゲットだぜ！
とりあえず「FIRE BALL」の看板娘だから「ミーファーたん」でどうよ！？

＞759 ：o・∀・) nira. ：02/06/12 19:03
＞どーもスマソです。。。
＞昨日（一昨日）は嘔吐して下痢して鼻血出して熱出してとてもiMacの前に向かう気にならなかったんだYO！

憮然として怒りながらしかし心配そうにniraぽんのお見舞いに来るﾐｰﾆｬｰﾀﾝﾊｧﾊｧ
そしてniraぽんの家の前で鉢合わせして気まずい雰囲気になるそぉぷタンとﾐｰﾆｬｰﾀﾝ萌えー

……ミーニャーたんのお姉さん、いいなぁ。ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

表ではとてもかけないのですがあのパンチラというかパンモロの下に濡れたラヴィアがあって
そこをｻｲｶﾄｸﾞお兄ちゃんやniraぽんやそぉぷたんやぬりえたんが蹂躙しているかと思うと、
ぼかー、ぼかぁもうっっ！　みーかーみーさーん（違）

　　＠川川
　 §◯_◯)　　　|￣￣￣￣￣￣
　 彡|⊃□⊂　＜ >>513さん……
　　 /_____|　　　　|＿＿＿＿＿＿
　　　∪∪

　　 ｱﾋｬｰ!!
　　＠川川
　§＠∀＠)　　　|￣￣￣￣￣￣
　 ⊂| ∨ ⊃　＜ あたしをこんな風に狂わせる、あんたがいけないの
　　 /__∩_|ﾊﾞｰﾝ　|＿＿＿＿＿＿
　　　∪∪

うーん、ｴｽｴｰﾑやｽｶﾄﾛｼﾞｰな属性のないそれがしみたいなミー二ャーたんﾊｧﾊｧ(；´Д｀)同志のために、
だれか、ﾜｶｰﾝな物を書いてください。お願いします。ｍ（＿＿）ｍ

もしダメなら、センチメンタル・ジャーニーに出て、
マダガスカル島近海でシーラカンスを探してきます。

>>515
ゴンベッサはまずいらしいですなぁ。むしろ小生的問題はﾌﾀﾅｰﾘ属性があるかどーかですが。

　むしろﾌﾀﾅﾘｽｷｰに教化してみてはいかがか？

東部戦線ーーーーーーーー！
３月蜂起ーーーーーーーーー！
強制売春キャンプーーーーーーー！

　と、表で叫ぶとえらいことになるフレーズを吠えてみるテスト（ｗ）

前振り 本スレ6の196（←自分）、387さん。

ガチャ。
ミ「どうした、カポネ。サッカー見ないの…、うわっ！」
カ「ねねねっ、姉ちゃんっ！！」
ミ「お前っ、なんで親父の部屋で下半身丸出しで…、
　　ははーん、お前、みんなサッカー観てるスキに、
　　…なにしようとしてたんだぁ？（ニヤリ）」
カ「これは、あの…、その…」
ミ「言えよ」
カ「…・・・・してました…」
ミ「んん？なんだって…？」
カ「○○○○してました」
ミ「聞こえないなぁ」
カ「オ○ニーしてました！！」
ミ「よろしい！」
そう言った途端、ミー二ャーはカポネの男性自身を掴んだ！
カ「うあっ、姉ちゃん、何すんだよ！」
ミ「カポネが正直に話してくれたから姉ちゃんからのご褒美だ！！」

→次へ

カ「はぅ、姉ちゃん…」
ミ「カポネももう年頃なんだな。」
カポネ自身をやさしく、時に激しくｼｺﾞくミー二ャーたん。
それはカポネにとって、自家発電では経験したことの無い気持ち良さだ。
カ「姉ちゃん、そんなされたら、はぁ…、はぁ…」
ミ「フフっ、何言ってんだ、まだこれから」
ぱくっ！
カポネはミー二ャーの口内に含まれた。
カ「はぁぁぁぁっ、姉ちゃん！」
ミ「カポカポ（フフっ、さすが初物…）」
カ「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん…」
ミ「カポカポ（まだまだ、これから…）」
その時、

『ゴォォォォォーーールっ！！』

ドキィッ！！
突然隣の部屋から聞こえた日本ゴールの声。
その突然の事に、カポネは弾け飛んだ…。

→次へ

ドク！ドク！ドクドクドクドク！！ドク、ドク、ドク……
ミー二ャーの口内で弾け飛ぶカポネ。
それは、カポネにとっては初ゴールであった。
ミ「カホっ、カホカホ、カホ…」
カ「…ハァ、ハァ。ゴメン。姉ちゃん…」
ミ「フフ、カポネ、ごちそうさま。」
カ「その…、あの…、ビックリしたから…」
ミ「こんなに出るのは若い証拠」
そう言いながら丁寧に後始末をするミー二ャーたん。
ミ「ホラホラ、いつまでもボッとしてない。
　　パソコンの事なら心配するな。
　　そぉぷになんとかしてもらう。
　　早くサッカー観に来いよ。日本戦、終わっちゃうぞ！」

終わり

えっと、自分で蒔いた種は自分で…。
という事で書いてみました。お久しぶりです。
今回初めてのSSという事でいかがだったでしょうか？
まだまだ文章力不足で、書くのにも時間がかかってしまいました。
先人様の足元にも及びません…。
ミー二ャー×カポネ（弟版）だと公式設定じゃないし、年離れてないし、
ミー二ャーたんっぽくないし…。
前振り自体は日本対ロシア戦の日だったんですよね。
もっとリアルタイムに書けるようにもなりたいです。
それでは、修行中のイクームでした。

明日日本頑張れ！

　ゴーシュレー氏、浪漫回路全開ですね（W

　それにしても、表で紹介されているサイト、
いいですねぇ。
　ですが、あそこのgifアニメを見れば見るほど、
我が愚息は萎えてしまうのです。

　どうも保護欲の方が勝ってしまうらしくて……(TДT)

　ああっ！　あんなﾐｰ二ｬｰたんにおとーさんと呼ばれる
きゅうまるく氏が羨ましいっ！
　いやさ、嫉ましいっ！　きぃっ！

　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>518
いきすぎいきすぎ。３行目はＮＧ（ｗ

>>522
＞それは、カポネにとっては初ゴールであった。

この比喩表現は漏れにとってのツボです。

>>522
おお、とうとうイークム氏もSS作家への道に！
大変ありがたく読ませていただきますた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
これからどんどん精進してくださいNE!

>>523
いやぁ、ミーニャーたんはなんとなく「おとーさん」ではなく、
「親父」と呼ぶような気がしてなりませんが（笑
でもやっぱりできれば「おとーさん」と呼んでﾎｽｨ…。

、ｰ-, - v― -ヘ
　 ゞ '　　　 　　ア　
　 |( ヽ/ﾘ人.从ﾉ　　　　　９０９おとうさん…
　　!.! . ℃　 ℃　　　　　私、実はお兄ちゃんよりおとうさんのこと……
　　　ミゝ'' ワノ
　　　（⌒v（〒）
　　　 ヽ,　　: 」
　　　　/_　__」　　∧　∧
　　　　~|~ 「/　　（♀ДΘ）し'⌒)ミ 　　 ……教えた通りに言わんか！　９０９さんを
　　　　　　　　　　（　　　 ）　　(　　　　　満足させられなかったら…分かっとろうな？

>>526
昨夜はカキコした直後にねてしまってました、ｽﾏｿ。
それはともかく、ミーニャーたんにこんなことを言われようものならっ…！
もうマジで辛抱たまりません（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
あまりお父さんの心臓に負担をかけないでくださいな（笑

.∧　∧ 　　 　　　　　　……ふ、満足していただけましたか…。
（♀ДΘ）し'⌒)ミ 　　 心の広い９０９様に感謝。
（　　　 ）　　(　　　　　　……お仕置き用にＳＳ書き始めるか
　　　　　　　　　ＡＡ描き始めるかか迷っていたのは秘密（藁

>>528
いやー、遅レスで失礼しました。でも、あまりミーニャーたんをイジメないでね（ｗ
それはそうと卓ゲー板の看板はごらんになられましたか？

>529　９０９さま
　お、ニアミス（藁　看板見ましたー♪

　で、やっぱし実はみちみちＳＳ書いていたので周囲に図りもせずに
書き込みます。漏れ的萌えではあるのですが、抜きどころは無いです。
……これから苛めますが。

　少女が意識を取り戻したのは、鼻を衝く焦げ臭い匂いのせいだった。朦朧とした頭の中で、
唯一つ体内時計だけはしっかりと、今が朝だと告げている。朝食のトーストを焦がしたのかと
飛び起きようとした途端、後頭部が何かに当たって目の前に火花が散った。
「……!？　なんだよ、一体?」
　ぼやきながら、上体をずらそうとしたが、それもほんの少し動くと手詰まりになってしまう。
どうやら、右にも左にも上にも、硬い…、石か、木のようなものが積んであるようだった。
「な、なんなんだよ。誰か…誰かいないの……けほっっ、けほっ」
　本当はもっと大きな声を出そうとしたのだが、息を思い切り吸い込もうと胸を膨らませた途端、
上下左右のあらゆる物が彼女の邪魔をする。普段はかすかなコンプレックスの元の小さな胸ですら
邪魔に感じるくらいに、窮屈な隙間に彼女ははまりこんでいるようだった。
「……誰か…」
　だが、その状態への疑念や不安も、彼女のつぶやきに反応して自分の下の何か…、いや、誰かが
微かに身じろぎをしたことで霧散した。今、少女は誰かに…、それも脇の辺りに微かに当たる堅い
異物感からすると、『男性』に上半身を抱き止められているのだ。それも、身動きできないほど
しっかりと。

　少女の名前はミーニャー。彼女の世界は、大好きな兄と、父、それに憎まれ口をたたいたりしな
がらも仲良しの村の友達たち…。どこかで戦争をやっているのは知っていたが、自分には関係ない
ことだと思っていた。その日も、いつものように寝覚めの悪いお兄ちゃんより少しだけ早く起きて、
パジャマ代わりのＴシャツ一枚の格好にどきどきさせようと思っていた。そして、もちろん自分は
お兄ちゃんがどうして目を逸らすか分からない振りで、お兄ちゃんをからかってみたり。時々お兄
ちゃんが本当に寝ぼけているときは、起こす為ということにして布団を剥ぎ取って、そのあと「お
兄ちゃんのＨ！」とか言ってみたり…。そんな日常がいつまでも続くと思っていた。
　だが。いつものように、こっそりと眠る兄のベッド脇に近づき…、一気に掛け布団をめくり上げ
ようと屈みこんだとき、少女の大切な日常は、一発の88mm戦車砲弾によってあっけなく終わりを告
げる。

　ミーニャーの『下にいる』のは、誰なのか。彼女には思いつく相手は一人しかいなかった。いつも
眺めるだけだった少し逞しい上半身。きつく押し付けられた兄の体からは、寝起きの汗臭さが漂う。
それに混じって、微かな血の匂い。気を失う前の、突き飛ばされたような感覚と、落下感。そして、
抱きしめられた今の状態…。

（お兄ちゃん、私を護ってくれて……？）
　そう思った瞬間、少女の原始的な部分がうずいた。自分を護る、強いオスに惹かれるメスの本能。
それを自覚することもなく、ミーニャーは今出せる精一杯の声で、兄を呼んだ。
「……あ、兄貴…？　起きろ…起きろよ…」
　おずおずとしたミーニャーの問いかけには、兄はもう反応しなかった。ゆすり起こそうとしても、
両腕が瓦礫の下ではどうしようもない。体の中で動く場所は、どうやらあまりしっかりと埋まって
いないらしい右脚以外にはないようだった。
「……くぅ…仕方、ないよな…」
　少しためらってから、兄の胸に歯を立てるミーニャー。痛みを与えるためではない、おずおずとした
優しい甘噛み。それでも普通の人よりも鋭いミーニャーの犬歯は兄の肌にうっすらと血を浮かばせた。
「………あ、悪ぃ…」
　ペロリと舐めた肌の味の甘さに、ミーニャーは目の前のオスが自分の兄であることや、彼の眼を覚ます
ためにしているはずだったことを、忘れた。それは、一時の夢だと。

　その頃、村では悪夢が形をなしていた。

　イークム氏に触発されてこそこそSS書いてたら、御主人様に先手を取られた罠。
　とほほ。

>>531-533
なんてこったぁ！　突然ハードな展開になっておりますな。
今後のミーニャーたんの命運が心配でふ。
ドキドキしながら今晩は落ちます…。また明日（ん、今日か？）…。

長ったらしいんで、ミー二ャーたん関係はハンドルを統一。
370=459＠海底漂い中から、海底漂い忍になるでござる。

>ふたな職人氏、きゅーまるく（909）パパ氏
某にはﾌﾀﾅｰﾘ属性もありませぬし、ﾌﾀﾅﾘｽｷｰに教化されることもございませぬ。
某は、ﾛﾘ属性もｴｽｴｰﾑ属性も何もない、ただのミー二ャーたんﾊｧﾊｧ（；´Д｀）な男でござる。

>ご主人様（542）氏
をを、ハードな展開でござるなぁ。
ただ、某は作家志望な男である故、ついつい、文章に目がいってしまうでござる。
その情熱をここに迸らせる前に少々熱を冷まし、冷静な目で文章を見ては如何でござろうか。
その後に情熱を迸らせれば、きっと、これを読む人々はさらにミー二ャーたんﾊｧﾊｧ（；´Д｀）な
感情を沸き立たせるであろうが如何でござるか。
まあ、何はともあれ頑張ってくださいでござる。

む、なんだか忍者ハットリくんのような口調になってしまったでござる。
ニントモカントモ。

おはようございます。お目汚しｽﾏｿ
>534　老朽区さん
　あ、私も触発され組です。518のごーしゅれーさんにも駄目なつぼを
刺激されております（藁
>535　９０９ぱぱ
　今日でしゅか？　続き、書けるかなぁ…。老朽区さんの割込み攻撃に
期待という方向でいかがでしょう（逃　なお、次の生贄はそぉぷたんで
あったりする脳内予定
>536　海底漂い忍さん
　げふ、文章ですか。一応ヘタレ文章書きだった（過去完了）自分的に
は痛い提言です。いらん描写が多かったり、一つの文が比較的長かったり
するのは仕様なのでご勘弁を。
　誤字脱字については、すまん、悪かった。しかし、その口調…。フタ
ナリ属性の某氏を思い起こす罠(藁

　あぁ、こんな時素人は気が楽です（ｗ
　一応、きゅーまるくおとーさんを生贄に
書き上げてはみたのですが……。
　間をおくと書き直したくなる罠。
　もっとも、キャスティングは変えませんが（ｗ

>536＝海底漂い忍氏
　海底生活確定ですか（ｗ
　ただのﾐｰ二ｬｰたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……。
　心の上に刃を置いて、ただ貫くはﾐｰ二ｬｰ道！
　……失礼。

>537＝軍国主義的542氏
　硝煙！　粉塵！　砲声！
　ｱﾊﾞｰﾑ！　弾持って来い！（違
　私も余計な描写が好きで、気がつけば
本題がどこかへすっ飛んでいることも……。
　続きは部屋の片隅で、体育座りをしながら
待っています。
　昨夜、続きが見たくてカチカチリロード
していたのは秘密ですよ（ｗ

４コマ書いたのどなたですか？？
僕をそんなに萌死させたいんですかっ！？
波紋疾走で溶けてきまふ。どろどろ・・。

>>536
なんだか卓ゲー板のどこかで見たような口調ですが…（笑
区別の仕方は「ござる」がひらがなってとこですね。

>>537
次はそぉぷたんですか。それじゃミーニャーたんはﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ…よかったー。
いや、そぉぷたんにしてみればよくはないんですけどね（ｗ

>>538
何ですとー！ΣΣ(ﾟДﾟ;)
いったい漏れはどうなってしまうんでしょう…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

　えーと、ただ今書き上がりましたので、勢いに任せてうｐしてしまいます。
　本駄文は、>>525の続きとなっております。よろしければ、まずそちらを
ご覧になって下さい。
　それでは、お手柔らかに願います（ｗ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（1/4）
「“――「おとーさん」と呼んでﾎｽｨ…。”、と。こんなもんかな？」
　きゅーまるくはもう一度文章を確かめると、『送信』をクリックした。
　時計の針はすでに午前二時を回っている。翌朝の事を思うと少々気が重い。
　PCの電源を落とし、電灯のスイッチに手を伸ばすと、暗闇が部屋に満ちた。
　控えめなノックを耳にしたのは、そのときだった。
　最初はコンコン、と軽く。ややおいて、コン、コン、と念を押すように二度。
「……どうぞ」
　眠気のためか、少し不機嫌に聞こえたかもしれない返事から、たっぷり
一呼吸あけてそっと、ドアが開く。
「ぁ……ゴメン、寝てた？」
　不安に揺れる声音と共に顔を覗かせたのは、見慣れた耳としっぽのシルエット。
　間違いない。自室で寝ているはずのﾐｰ二ｬｰが、そこに立っていた。

（2/4）
「……ん…くぁ……ひぐっ…………ぅう……」
　すすり泣くようなか細い声が、きゅーまるくの鼓膜を刺激していた。
　視界は先刻から、薄暗い自室の天井が占めている。
（なぜ自分はこんな事を――？）
　熱く痺れた頭の片隅で、ぼんやりとそんな問いを浮かべる。
　ふと視線を下ろすと、そこには薄闇に浮かぶ愛娘の姿があった。
　形の良い眉は苦痛に歪められ、唇は耐えるように噛みしめられている。
　うっすらと日に焼けた首筋。細く浮き上がった鎖骨。かすかに自己主張を始めた乳房。
　視線はさらに下がり、大人と子供、どちらでも無いが故に危うく、そして微妙なバランスでカーブを描く腹部を通り、やがて“そこ”へと至る。
　およそ余人の目に触れることすらなかった花園は、いまや無残に押し広げられていた。ちいさな、そして白い指が男根にあてがわれ、少しずつ、少しずつ未成熟な裂け目にいざなっていく。
　最愛の娘が、自ら望んで、男の、しかも父親の性器を、一心にくわえ込んでいるのだ。

　全てがモノクロームに沈む世界の中、ただ一筋流れ出る、緋の鮮やかさが脳裏に焼きついた。

　罪悪感にじくり、と胸が痛む。
　なぜ自分はこんな事を――。
　脳裏に浮かぶのは、安堵の溜息、ためらいがちな歩み、はにかんだ微笑み。
　そして、鼻孔を擽る、甘い香り。

（3/4）
「……ぉとぅ……さん」
　泣いている様な、それでいて、僅かに艶を含んだ声が、追想を中断した。
　濡れた瞳が、きゅーまるくを見おろしていた。
「これで、間違ってないよね？　初めてで何にもわかんなくて……ものすごく痛くて……」
　言われて、きゅーまるくは思わず、ほんの少し体を起こす。それはわずかな動きに過ぎなかったが、引き裂かれんばかりに刺し貫かれたﾐｰ二ｬｰにとって、激痛を呼び起こすのに充分だった。
　声ではなく、双眸から雫が零れ落ちる。それはﾐｰ二ｬｰのなめらかな頬を伝い、頤を滴り落ち、きゅーまるくの腹の上、純潔の証と交じり合った。

　きゅーまるくは細心の注意を払い、ﾐｰ二ｬｰに可能な限り痛みを感じさせないように、改めて半身を起こした。
　そして、そっと手を伸ばす。
　少し癖のある髪の感触を、指先で楽しむ。
　きゅーまるくは、我が子の瞳に映る自分を見て、初めて微笑んでいることに気づいた。
「よく頑張ったね」
　自分でも信じられないほど、ひどく優しい声が喉から滑り出す。
「ホント？　……ちゃんと出来た？」
――ああ。
「じゃぁ、気持ちよかった？」
――もちろんだよ。
「えーっと……。良かった」
　絶え間なく襲う痛みのためか眉根は寄せられたままだったが、ﾐｰ二ｬｰの顔から笑顔があふれる。
　久しぶりに見る、年相応に無邪気な笑顔だった。

（4/4）
「ﾐｰ二ｬｰ……」
　きゅーまるくは呟き、優しく娘を引き寄せる。
　ﾐｰ二ｬｰの瞳はわずかな驚きに見開かれたが、それもほんの一瞬。彼の意図を悟り、静かに瞼を閉じた。
　重なる唇と唇。
　最初はおずおずと、やがて大胆に互いを求め合う。
　ﾐｰ二ｬｰは無理な姿勢からくる苦痛に身体を強張らせていたが、やがて細い腕を父の背に絡めていった。

　きゅーまるくが身を起こし、ﾐｰ二ｬｰの肢体をそっと横たえる間も、二人の舌はまるで別の生き物のごとく互いをむさぼりあった。
　しばらくあって、つ、と糸を引きつつ離れる唇。
　もはや娘の表情に不安と悲しみの色はなく、父の胸に刺さる棘は消えうせていた。
「おとうさん……」
　互いの視線がまっすぐに絡み合う。きゅーまるくは微笑みを以て、先を促した。
　ﾐｰ二ｬｰは一瞬、はにかむように目を伏せたが、同じく微笑んで言葉を続けた。
「――大好き」

　最早二人には、それ以上の言葉は必要なかった。（了）

　えー、以上でございます。
　つーか、改行入れ忘れてますね。鬱。

　私も波紋疾走で逝って来ます。……でろり。

ｺﾞ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾙ!!!!!
老朽区さん…漏れは感涙です！この年まで生きてて良かった…。
それにしてもあんな出だしではじめられたら、現実と虚構の区別がつかなくなってしまいますYO!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

例のHP更新しているゾ
そぉぷたんﾊｧﾊｧ

ドひゃ！空前のSSラッシュ！
御主人様（542）さん、老朽区（699）さんお疲れさまでした。
私のはただシチュエーション思いついて適当なセリフ並べてるだけですから…。うぅ。
後で見るとやっぱりいろいろ書き直したいなと思う所が山ほど。
何が初ゴール？と自己ツッコミ。ミーニィさんありがとうございます。

カ「ふぁ…、姉ちゃん、ざらざらするよぅ…」
とか入れてみたかった…。
もっと精進します。
ちなみに私は恥かしい格好で書いてますよ。
Tシャツとパンツ（ミー二ャーたんスタイル）。

（よく見たらイークムになってた（笑））

お父さんネタ…。
>>519でやってきたのをお父さんにして、

父「だが、お父さんのパソコンを勝手に使った事はいけない事だ。
　　カポネ、分かっとろうな？、お仕置きだ」

とか？
これだとお父さん×カポネになってしまう！
きゅーまるく(909)お父さん、ごめんなさい…。

老朽区さん・・・ただ一言
｢ﾏｼﾞゴット｣

あうー。６９９たん超萌えー。リロードさせてごめんなさいー。
＆９０９ぱぱ羨ましすぎ！！　私のほうのＳＳでは砲撃で死んでいることに今決定（藁

「ぐっ…あうっ…あ…うぐ……、こんな、こと…」
nira.の目の前で腕を縛られ、仰向けに食卓に押し付けられたソォプの藍色のロングスカートの間に、
髭面の中年男の腰が入り込んでいた。男の腰が前後するたびに、ソォプの白い脚が彼女の意思とは
関わりなく跳ねあがる。スカートの裂け目から見え隠れする白いシーツに散った真っ赤な斑点が、
彼女の純潔がほんの少し前に失われたことを告げていた。
「ソォプ！　……そんな、約束が違……うぅっ」
　彼をこの部屋につれてきた男の手が肩に食い込み、nira.は言葉をとぎらせた。少年の前で、髭面は
見せ付けるかのように腰のピッチを上げる。
「ひぅっ…嫌…嫌…っ」
　激しい痛みに眉を寄せて頭を振るソォプの目が、ずれた眼鏡越しにnira.の目と合った。
「あ、あんたっ…何でっ…うっ…」
「おほっ！　イイ感じに締まり出したっ」
　髭面が歓喜の声をあげ、少女の腰を抱えるようにしていた右手を上に滑らせると服の上から年齢不
相応に突き出た胸を荒々しくこね回す。
「…嫌っ…見ないで…見ないでよ……」
　さっきまでどんな痛みにも屈辱にも流さなかった涙がソォプの頬を伝う。だが、nira.は普段は自分
を顎でこき使う少女が弱々しく悶える姿から目を離せなかった。

>>549
さすがに男色の気はないですけどね…（汗
しかし漏れは子供3人を1人で養わないといけないのか！？　これはツライYO!

　数刻前。薪を拾いに、いつもよりほんの少しだけ遠出をした少年、nira.は偶然そこに隠れていた軍
隊を見つけてしまう。彼が知るはずも無いことだったが、その軍隊は奇襲作戦に失敗し、国境線まで
望みの無い撤退を続ける敵国の敗残兵だった。強面の兵隊に銃剣でつつき回され怯えきった彼に、指
揮官らしい片眼鏡をかけた男が声をかける。樹の隙間から差す光のせいで男の表情は読めなかったが、
ひどく優しげな声だった。
「……我々は食料と水が欲しいのだ。君が我々のことを黙っていてくれると約束するならば、私は君
を信用して帰そう。だから、このお金で食料を工面してきてくれないか？」
　がくがく震えて涙目になりながら見上げるnira.に、片眼鏡の男は言葉を続けた。
「私は紳士だからねぇ。約束は守る。君のトモダチに乱暴を働くような真似はしない……」

「うっくっく。なぁ、坊主？　お前、どーてーか？　前をそんなにおっ立てやがって…」
　うつむくことも出来ないnira.に、一戦終わったらしい髭面がズボンをずり上げながら近づいてくる。
はっとしたnira.はしかし、ソォプに目を合わせることが出来なかった。
「わかるかね？　少年。君は所詮、我々の同類…。男は皆、今君が感じているのと同じ欲望を抱いて
いるのだよ。恥じることは無い」
　肩の上から、優しげな声がnira.の耳を打つ。
「それに……君がどうあれ、村の人は皆君のことを許すわけが無い。君の居場所はもう、どこにもない
んだよ…。さぁ。我々の仲間に入りたまえ。方法はわかっているだろう？」

「…くぅ…。はぁ、はぁ、はぁ……」
　腕を縛られているためにスカートの下の汚物をぬぐうことも、身を起こすことすらできないソォプ。
諦めたように目をつぶったままの彼女の耳に、そして、それを見つめるnira.の耳にも部屋の外から響く
他の少女達の悲鳴が聞こえる。
「へへへ…。この女、どうして俺だけしか相手がいなかったと思う？　んん？　こいつはなぁ…」
　下半身に伸びる男の手の気配に、さっと身を堅くするソォプだったが、髭面の手はスカートの裾に
かかっていた。半瞬後に男の意図を悟ったソォプの目が見開かれる。
「嫌っ、やめて…見せないで…嫌、嫌、嫌、いや、いや……」
　かすれた声で呟くソォプの哀願を無視して、髭面の男がソォプのスカートを大きく捲り上げる。その
下に見慣れたモノを見つけて、nira.は思わず声を漏らした。
「………ついてる…？」
「ああ、そうさ。こいつがフタナリだからって、他の連中はビビって手を控えたのさ。おかげで、俺と
お前がいい目を見れるってことだけどなぁ？」
「……ふた…なり…？　あなたと、ぼく…？」
　ふらふらと、憑かれたような目で歩み寄ってくるnira.。その手がゆっくりとソォプの萎えたモノに
伸びる。そして、もう一方の手が自分のベルトをまさぐり…、髭面の男より一回りは大きく膨れ上がっ
た己自身を掴み出した。
「…nira.……、あんたまさか！、いやぁぁぁっ…あぐ……ひぅ…けだものぉっ…!!」
　破瓜の時よりも激しく甲高い絶叫が、小さな部屋に響いた。

　今日はココまで！　………まだ、仕込み中。 戦車ゲーはどうしたと
言う突っ込みは激しく陳謝しつつ、来週まで待ってﾎｽｨ…（逃

>196さん
　Ｔシャツパンツ同士ハケーン（藁

あう、割り込んでしまってすみません。
しかし、ハードな展開はとどまるところを知りませんね（汗
いったいミーニャーやそぉぷはどうなってしまうのでしょう…。
おまけにいつのまにか漏れが故人になってるしー！ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ

　風呂上りのためパンイチですが、何か（ｗ

>御主人様
　ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ(-人-)ｵｶﾜﾘﾏｯﾃﾏｽ
　繰り広げられる痴態も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさることながら、
髭面の下衆ぽさも(・∀・)ｲｲ!
＞「おほっ！　イイ感じに締まり出したっ」
　最高にツボです（ｗ

>きゅーまるくおとうさん
　喜んでいただければ幸いです。
　つーか喜んでもらったら逆恨み晴らせないじゃんΣ(´Д｀;)
　……3人の子供を養うおとーさんの労をねぎらうため、
姉妹でご奉仕する――って(´Д｀;)≡(;´Д｀)ﾁｶﾞｰｳ!!

>イクーム氏
　シチュを思いつけば8割できたも同然じゃないですか。
　リビドーの赴くまま、シチュとセリフを繋げて……。
　気をつけないと、趣味がモロバレになる罠（ｗ

>550
　その一言が、何よりもうれしいです。
　私なんかにはもったいないですよ。
　……よーし、パ（見てらんないので略）

ファンサイト「ミー二ャｰたんﾊｧﾊｧ」の作者の方はどなたデスカ！！
萌エクルイソウデス・・・。

壊レテシマイマシタ

ＰＣ前で妄想中の為、早朝からパンイチですが、何か（ｗ

　仕事場で妄想中ですので、ﾐｰ二ｬｰたんファッションになれませぬ（ｗ
　自室に戻った暁には、必ずやフ（以下検閲削除）

　それはさて置きまして。
　少々調子に乗りまして、御主人様氏のSSの予告編、というかエロゲの
店頭デモみたいなイメージでSSを書いてしまったのですが、さてうｐ
しても良いものかと悩んでおります。
　あまり人様のお話に干渉するのもアレですし……。

　どうも、いじったりいじられたりするのが好きなもんで。

>560　大承認！　後が続かなくなったらそれはそれで逃げるか…
　　広告ＵＰから製作中の間で仕様変更が起きたことにでも（苦藁
　　　周りの目が怖いので短レス以上！(藁

>561　大了解！　でも逃がしません（ｗ
　こねくり回してるうちに訳が分からなくなってきましたが、
勢いに任せて垂れ流しましょう。
　……吊るのは後でも出来ますし（ｺｿｰﾘ）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（1/3）
　それは、今でない何時か、ここでない何処かで生きる、少女達の物語――
　鳴り響く砲声は、始まりを告げる運命の鐘か。一つの敗北が、全てを狂わせた。

（88mm戦車砲のアップ、破壊された教会、逃げ惑う村人、ﾘｮｼﾞｮｰｸされる少女のカットバック）
（542氏のSS　>>531-533、>>551,553-554）

　幼年期の終わり。それは激しい痛みを伴うものだった。
　世界にとっても。そして、少女達にとっても……。

（2/2）
（『あの日』より、拳2個分背が伸び、一分の隙も無く軍服を着込んだniraきゅん）
（薄汚れ、擦り切れた戦闘服に身を包んでいる以外、『あの日』から何も変わらないそぉぷたん）
（二人、5mほどの間を空けて正対）

「皮肉なものだね。こんな形で出会うなんて」
「そう？　あたしは少し、神サマを見直したけど。“こんな形”で、あんたと
出会わせてくれたんだから（銃を構える）」
「……なんのつもりだい？」
「撃つの、あんたを。あんたに会ったら色々恨み言を言ってやろうと
思ってたけど……。今のその格好を見たら、萎えちゃったわ」
「（小さく溜息）君は相変わらずだね」
「何よ、いきなり！」
「強がっちゃいるけど、本当は弱くて、優しくて、脆い。すぐに引鉄を
引けなかった君には――僕を撃てない、ってことさ」
「あ、あんたなんかに何が判るのよ！」
（瞬間、一台の装甲トラックが射線に割り込んでくる。操縦席には例の髭面の姿がある）
「（トラックに乗り込みながら）助かったよ、軍曹。内心ヒヤヒヤものだったんでね」
「火遊びが過ぎますぜ、中尉殿」
「教育係が君だからさ」
「こいつは一本取られましたな！　出ます！」
（niraきゅんを乗せ、急発進するトラック。我に返ったそぉぷたんが弾丸を放つも、すべて装甲に阻まれる）
（助手席から身を乗り出すniraきゅん）
「そぉぷ！　次に会うときまでに、白いドレスを用意させよう！
　君にはその方が似合う！　だからその日まで……生きていてくれ！」
（トラックが視界から消え、そぉぷたんは力なく座り込む）
（銃把を握り締めたまま、渾身の力で地面を数度殴り付ける。血のにじんだ拳に、涙が数滴落ちる）
「……ち……く、しょォ……！」
（天を振り仰ぎ叫ぶそぉぷたん。画面はその動きに追随し、空、太陽と映し、フラッシュアウト。場面転換）

（3/3）
（片眼鏡の将校が、十数人の親衛隊を伴って立つ。それにただ一人対峙するﾐｰ二ｬｰたん）

「良いですか？　世界は今、闘争の渦に飲み込まれようとしています。
そんな時代に、ただ手折られるだけの花であった事が間違いなのですよ」
「なんだよそりゃ、殺された方が悪いみたいな言い草じゃねーか……」
「適者生存。優れたものが生き残る。単純にして冷徹な摂理が働いただけです。
あなたの御家族はこの世界に、時代に、適応できなかった。だから死んだ。それだけのことです」
「要は、生き残ればいいんだな？　オレがお前を殺しても、適応できなかったお前が悪い。
そういうことなんだな」
「私を殺す？　あなたが？　正気ですか？　（指を鳴らすと、十数丁の銃が一斉に構えられる）
これだけの銃口に身を晒しながら、まだそんなセリフが吐けますかな？」
「知るかよ！　お前らなんか――秒殺だ！」

　ぶつかりあう視線。
　交錯する運命。
　そして、
　飛び交う弾丸。

　この夏、542が放つ、ハードSS大作！
　乞うご期待！
　――戦場に咲く花に、未来（あす）はあるのか？　（了）

　が。>563の“2/2”ってナニよ。“2/3”じゃないですか。

　というわけで、こねくり回しつつもほぼ生の妄想を
垂れ流させて頂きました。
　お目汚し、失礼しました。

>>558
あのサイトの作者は有葉さんという方ですね。
「AKABEi SOFT」というサークルに所属しておられます↓
ttp://home.att.ne.jp/omega/akabeisoft/index.htm

>>562-564
おお、とても21禁板とは思えない展開に（笑
すごいことになってますが、はたしてご主人様氏はどうされるのか…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

>老朽区さま
　うぉっ…。読者サイドで読みてぇ(笑)
それはともかく、まだミーニャーたんを苛めてないので…。そぉぷたんは
前座ですからねぇ。これからねちねちとヤらないと(藁
>９０９さん
　本格的ですねぇ。ていうか、本気でオモテの戦車ゲーを投げ捨てt

　なお、Ｈシーンが約３行おきに区切れてしまうのも仕様みたいです

表のほうで新スレ立ちましたね。
いいかげん、このスレの>>2も古くなってしまいましたなぁ…。

初心に還って　ミーニャーたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

　うｐしてから「全然エロくないじゃん」と気づいた体たらく。
　暖かいお言葉をいただき、これで安心して成仏、じゃなくって
眠りに就くことができます。

　きゅーまるくお父さんの、4コマ登場をお祝いしつつ、
皆さんおやすみなさいﾊｧﾊｧ。

　オモテの騒ぎを見てちと反省…。私のネタはデッドラインぎりぎりか
な…？　反省しつつも今更「はぁとふるすとーりーもぉど」に転化など
できようはずもなく。
　でも、有葉さまの絵を見ると己の汚らわしさが厭わしく思える一人
寝の夜。……今日は書かずに寝ます(逃

　ココだけの話、表の流血SS、続きが気になります。
　勝手な推測ですが、（バイオレンス）アクション物を
書きたかったのではないかな？　と思うのです。
　その上で、続きを見てみたいなぁ、と。
　あれが性的嗜好としての残虐表現なら、私も勘弁
願いたいところですが。

　しかし、タイミングが悪すぎたと言うか、描写が唐突過ぎたと言うか。
　ﾏﾀｰﾘお祭気分のところにアレは、マズかったですねぇ……。
　ああいった描写を生理的に嫌う人も多いでしょうし。

　この辺の線引きが難しいですね。
　ｺﾞｶｰﾝも危ういバランスの上に立っているネタでしょうか。
　以前にも『おもらしはセーフ、でもスカトロだけはカンベンな』
のような意見がありましたしね。
　相手（読者）が見えない分、表現を慎重に選ぶ必要があるのかもしれません。

　ま、何が言いたいかと申しますと。
御主人様、この哀れなブタめに続きを読ませてください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　ということなんですがね（ｗ
　つーかこの手のネタも、少々NG臭いですね。とほほ。

　長文失礼しますた。

　１９４２年７月１日、エル・アラメイン・・・・
　１０００ｍクラスの砲撃戦では連合軍に対し無敵を誇るこのパンツァー・カンプフヴァーゲン
“ティーガー”も、履帯を損なってはただの鉄塊に過ぎない。
　砂塵、猛暑、そして何より自重。動かすたびにどこかが壊れ、直すたびにどこかが故障するこ
の戦車という怪物そのものが、独軍戦車兵の最大の敵であった。ドイツ重戦車軍団。それはタマ
ゴの上に載せられた、装甲された８８ミリ砲なのだ。
「このままではロンメル閣下の本体には追いつけないか・・・ロキューク軍曹、修理には後何分
かかる？」
「後３０分・・・いえ、２０分頂きたくあります！　ジーク・ライヒ！」
「ジーク・ライヒ。後１５分だ。１５分以内に再始動できんなら、その小綺麗な軍服をビリビリ
にしてやるぞ」
　イラだった表情で、ルルゥ・ミーニャー大尉は陽炎に煙る地平線を双眼鏡で見やった。戦線ま
では１５キロ。ここまでは砲声も聞こえない。
　砲塔だけを漆黒に塗った彼女の６号戦車はエンジンから凄まじい熱気を放ち、装甲板の上で目
玉焼きを作れるほどに熱く燃えていた。だが、それ以上に、車長であるミーニャー自身の魂が、
熱く煮えたぎっているのだ。故に、戦車の上で自ら苦しい見張りに立つことも、暑くはあれど、
つらくはないのだ。もっとも、下半身の軍服を脱ぎ捨てているのは、やはりこのアフリカの気
候が、東北ドイツ出身の少女にどれだけつらいか、ということの証左ではあったろうが・・
「中尉！　右上方、ヤーボ！（戦闘爆撃機）」
　ひとつ２０�sもある転輪と格闘していたイクーム軍曹の叫びが、思索を断ち切った。
　カン高いロールスロイス・エンジンの叫びを上げ、太陽の中から英軍の対地攻撃機、ホーカー・
タイフーンが一直線に降下してくるではないか！
「全員待避だっ！　ボサッとしてんじゃねー！」
　自らも双眼鏡を放り捨て、ミーニャーは砲塔から飛び降りる。その瞬間、彼女は、見た。いや、
知った。
（あの機体は・・・・・オレを狙っている・・・・！？）

　(;´Д｀)ﾉ　ｼﾞｰｸ･ﾗｲﾋ!
　しかし、路線が一気にミリタリーな方向へ（ｗ

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　哀　れ　な　ブタめ！！　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　::::'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あああ左様でございます
私めは大尉殿にビリビリしていただくために
わざと失敗を繰り返す哀れで醜いブタでございます(;´∞｀)ﾌﾞﾋｨ!

　……コホン。

　先ほど、晩御飯を食べながらふと思ったのですが。
　そぉぷたんってかなり軍服が似合うと思いません？

*軍服、白シャツ、セーラー色々あるですね。

*１８禁のイラストも可能性は０じゃないですよ。

すまぬー、いきなり仕事の電話が入って執筆止まるの巻。
すぐにエロになるですよエロに（と、いいながらエルアラメインの資料を漁るの図）

ttp://nsdap.tripod.co.jp/gun/huk-po2.htm（二次大戦）

ちなみにこれがポーランドの軍服。１８〜１９世紀の騎兵軍服のほうが萌えなのですが、
ちょっと資料が出てこなかったです。しくしく。

　ホントに読んでる人がいるのか？　とか思いつつ。しょうこりもなく、今晩も頑張ります…。
ていうか、勤務中にこっそr


　ミーニャーは、兄の胸をざらついた舌で舐めるうちに、兄の身体が反応しているのを感じていた。少しだけ
盛り上がり始めた少年の胸の突起に優しく舌を絡める。意識の無い兄の身体がぴくりと揺れた。
「へへ…兄貴、俺がこんなことしてるなんて、思ってもいないんだろ…？」
　つつ、と突き出した唇で胸にキスをし、そのまま這わせる。首の動くわずかな範囲はすぐに、ミーニャーの
唾液と兄の汗にまみれてしまった。
「兄貴…、俺、前からさ………ホントの妹じゃないって…知ってたんだぜ…」
　動かず、返事も返さない兄のお腹のあたりに、ひっそりと自己主張をしはじめている己の胸を押し付けながら、
ミーニャーは愛しげに目を細めた。
「ずっと、前から……ひゃうん！」
　ぴくん、と自分の脇のあたりに感じた『何か』の堅さに言葉を途切れさせるミーニャー。それは、朝の戯れで
見たことのある兄自身なのだろう。だが、目に見えず、手も触れることがかなわない熱い感触は、記憶の中の
それよりも彼女の内なる欲望を刺激した。
「あ…は、早く起きろよ…兄貴……。そうしないと、どうなってもしらないぞ…」
　言いながら、もぞもぞと足をすり合わせるミーニャー。その、わずかな動きが少女たちを巡る次なる悲劇の
引き金を引く…。

　ソォプへの一方的な行為が終わった後、髭面の下卑た笑い声に我に返り、とっさに部屋から逃げ
出したnira.。彼は軍靴に蹂躙されつつある村の中を、一人さまよっていた。足の向く先から喘ぎとも
苦鳴ともつかない声が聞こえたときだけ、怯えたように向きを変え、それでも脚を止めることだけは
出来なかった。あの汚れた場所から追ってくる『何か』に追いつかれてしまいそうな、そんな気がして。
　いつしか、nira.の脚は村はずれの一軒家に向かっていた。小さい頃から、ソォプと三人でよく遊んだ
少女の家に。
「ミーニャー…君なら……今のぼくを見て、どういうかな…」
　ぼそりと呟きながら、通いなれた角を曲がったnira.の足に、ぶちゅる…と嫌な感触が伝わってきた。
何気なく足元を見たnira.は息を呑み、よろめき…それから嘔吐した。汚らわしい記憶も、罪の意識も、
全て吐き出してしまおうとするように。
　だが、どれだけ吐いても、さっき彼が踏みつけたモノは視界から消えてなくなりはしない。崩れ落ちて
見る影も無い家屋と、変わり果てた姿になったミーニャーの父きゅーまるくが、空ろな目で彼を見据え、
無言のうちに彼の罪を弾劾していた。
「う…、う……」
　吐く物も無くなったnira.はそのまま、ずるずると自分の吐き出した汚物の中に座り込む。服が汚れる
のも構わなかった。彼は瞬きもせずにただ、遠くを見つめていた。その口元が小さく、うごきながら言葉を
つむぎ出す。

　さっき聞いた優しい声を思い出しながら。
「……もう…許してもらえない…みんな………。僕の居場所は……どこにも……ない…」
　そのとき、がら…、と、何かが崩れる音が少年の耳を打った。

続きは明日…またはその先。ｺﾞｶｰﾝ系嫌いな人も次回で終わると思われるゆえ、今しばらく
ｶﾝﾍﾞｿな。

　えー、やっと仕事終わりました(^^;　つーわけで続き。題して「ドキュソ電撃戦inNOVEL
〜エルアラメインの邂逅〜」。

　何故そのタイフーンが自分を狙っていると感じたのか、それはミーニャーにもわからなかった。
そのカンだけが自分を生き残らせてきたのだから、少女は考えるまえに信じた。
　翼に４門搭載された２０ミリ徹甲弾がアフリカの大気を引き裂き、鋼鉄の荒鷲はその腹に抱いた
卵、１０００ポンド爆弾を切り離す。
　弾丸が、タイガーの貧弱な装甲を、叩き、身体が、砂の上を、転がって、爆音が耳を貫き、叩き
付けられる、その上を、熱風が、吹き抜けて、火柱が、天を、衝いた。
「く・・・うぅ・・・・」
　全身に激痛が走る。肋骨が折れていて、破片で背中が裂けているとわかった。だから、死んでは
いない。
　身を起こす。遮蔽物のない砂漠で、そうすることに意味はなくても、兵士であるから、そうする。
　だが、機銃掃射はこなかった。
（オレを狙っているなら、とどめを刺しに来るはずだ・・・？）
　そんなものが役に立つはずがない、と知りながらも、ミーニャーは腰のモーゼルを抜いた。
　たった一機、だが確実にミーニャーに死をもたらすその一機のタイフーンは、悠然と頭上を旋回し、
そして、
「降りてくる・・・・・？」
　コンクリート・デザート。砂漠の自然が生みだした凍り付いた砂の上に、タイフーンは進路を取った。
　戸惑いながらセーフティを外し、痛む身体をひきずって身構える。愛車のガソリンと、部下達の焼ける
匂いが、鼻をついた。
　だが、ミーニャーを驚愕させたのは、それではない。
　尾翼に描かれた純白の鷲のエンブレム。忘れようはずもない、遠い日の記憶。
「ポーランド共和国軍・・・・そぉぷ・・・？」
　銃声が響いた。

　乾いた砂に、モーゼルが転がった。
　ブローニング・ハイパワー・９ミリ。硝煙をあげる拳銃を構え、コクピットに立つ
金髪の女。
「そぉぷ・・・・・・」
　銃声。
　太股の肉が爆ぜ、熱砂に転がるミーニャー。排莢。その有様を冷たく見、大地に降
り立つ天空の騎士。
　白い大鷲。白銀の煌めき。右目を覆う、痛々しい疵痕。
「そぉぷ・・・・おまえ、目を！？　ううん、それより、生きて・・・」
「私が失ったのは瞳じゃないわ、ミーニャー」
　三射目。猫耳をかすめ、流血。
「かえるべき、ふるさとよ」
　四発。五発。救世主を縫い止める釘のように、銃弾がミーニャーを熱砂に叩き付ける。立ち上がる、
そのたびごとに。
「だから奪うの。あなたからも」
　片方だけ残ったそぉぷの瞳は、冷たい憎しみを湛えて、ミーニャーを、いや、祖国ポーランドを滅
ぼしたドイツ軍の女士官を見下ろす。
　のしかかるようにかがみ込み、そぉぷはミーニャーの軍服を引き裂いた。

ごしゅれーたん、戦場漫画チックだー。ごろごろ（喜んでいる
でも、搭乗させてもらった老朽区さん達……焼け…？


　目を上げたnira.の目に入ったのは、瓦礫の山…。そして、そこから覗く一本の足。室内にいた際に
砲撃を受けたからなのだろう、裸足の、ほっそりとした、ソォプのとは違う白さを持ったその足が、
nira.の脳裏である固有名詞と結びつくのに一瞬。
「……みーにゃー……？　君も…僕を置いていくんだね…」
　ぴく、と少年の声に答えるように、足の指先が動いた。一度、そして目を疑うnira.の前で、もう
一度。nira.はもはやためらわずに崩れ落ちた想い出の場所に駆け寄った。さっきの動きが願望の生み
出した幻影でないことを確かめるごとく足に手を触れると、自分よりもわずかに低い体温が感じられ
た。ほっとしたように口元をほころばせたnira.だったが、ちらりと足の回りを一瞥した途端、眉間に
微かなしわを寄せる。
「……こんなにしっかりはまり込んでるとなると…、これじゃあ、僕の力じゃ……」
　一瞬気弱になったnira.だったが、すぐにてきぱきと瓦礫を掘り始めた。上の瓦礫を除けるのは人力
では不可能のように思えたが、下から掘ればあるいは、と考えたのだ。その彼の手が、生暖かい液体で
ずるりと滑った。
「……？」

「兄貴…俺……もう、このまま死んじゃってもいい…だから……起きて…」
　はぁ、と熱っぽい吐息を吹きかけるたびに、目の前の身体はひくひくと動く。ミーニャーの兄、サ
イカトグは覚醒への階段を一歩づつ上っているようだった。その足取りは遅々としていたが、それでも
確かに兄の身体は少女の愛撫に反応を返している。兄が目を開けたとき、一体どのような表情をする
のか…、怒るだろうか、それとも、照れるだろうか…。それを考えるだけで、ミーニャーは胸の奥が
締め付けられるように感じていた。その、刹那。

「……うひゃう！」
　敏感になっていた足に、何かが触れた。軽く撫でるような優しい触れ方だった。先刻から愛を与え
る一方で受け取ることに飢えていた彼女の肉体は、本人の意思とは無関係にその刺激を貪欲に受け止め
る。
「……あはぁ……ふぅ…」
　ミーニャーの口元から、唾液が糸を引いて落ちる。そして、すでに緩んでいた下の口もすぐにそれに
倣った。
「……誰だ…ヤメロ……」
　兄ではない。それは彼女にも分かった。それまで外気にさらされていなかった左足と、それから腰の
回りの重みが消えていく。どこの誰とも知れぬ、得体の知れない何かが身動きの取れない自分の近くに
いる。下着一枚の姿を見られている…。落ち着こうと思うと、自分の心臓の音ばかりがやけに耳につい
た。というよりも、彼女にはそれ以外に何も聞こえない。汗の臭いにかき消される前に漂っていた微か
な血の匂いが、彼女の大きな耳から漂っていたとは、まだ本人も気づいていなかった。

「みーにゃー……？」
　少年は掘り出した幼馴染の少女の下半身をまじまじと凝視していた。この何年かは見たことがなかっ
たとはいえ、ぱっと見ただけでは、少年じみたミーニャーの下着姿にはソォプのそれほどエロティックな
イメージを受けなかった。だが、ストライプの入ったショーツの真中には、明らかに周囲と色の違う
場所がある。そこから透けて見える、少女の髪の色と薄赤が混じったコントラスト。それがnira.に今
まで感じたことが無い感情を呼び覚ましていた。
　ごくり、と自分の喉がなる音が聞こえる。幼馴染の、いつも快活で男の子のようだったミーニャー。
少しドジで、照れ屋で、そして気分屋の少女が。今、女の部分を無防備にさらしている。
　助けに来たのが自分だと気がついて、そこを濡らしているのかもしれない。だとしたら…。少女を
ひどく愛しく感じて、nira.は優しく少女の太股を撫でた。もっとねだるように、妖しく揺れる腰と脚。
それから黒くて細い少女の尻尾。
（そういえば…、いつもミーニャーの奴、尻尾に触ると怒るんだよな……サイカトグの奴が踏んでも
　怒らなかったくせに…）

Σがつっ！！
　何気なく延ばした手がひくひくと震える少女の尻尾を掴んだ次の瞬間、nira.は少し離れた地面に
転がっていた。ややあって、ミーニャーの脚が跳ね上がって、自分が蹴られたのだと理解する。
（……助けてやろうと思ったのに…、そんなに僕が嫌なのか…）
　つい、十分前くらいに呼び覚まされたばかりの自己中心的なドス黒いモノが再び自分の中でそそり
立つ。そして、それを抑えようとした刹那、肩の上の、そのときと寸分たがわない位置にぽむ、と手が
置かれた。

「……こんなところにいたのか。探したよ……」
　はじめて見た時と同じく、逆光で男の顔は見えなかった。だが、nira.には男の口元が薄笑いを浮か
べていると確信できる。
「ほほう、それは君のお友達かね？」
　ぎくり、とnira.の肩が震える感触を手から感じながら、肩眼鏡の男は何事も無かったかのように
言葉を続けた。
「かわいそうに、あのままだと死んでしまうな。それも、飢えと乾きに苦しみ、糞尿を垂れ流した
　ままの惨めな、緩慢な死だ。君や私のような戦士が焦がれる、美しくも儚い戦場での死とは違う」
「……た、助け…」
「もちろん、仲間である者の望みを聞くのは当然だ。君がもし、同じ旗の元偉大なる帝国の理想に
　殉じることを誓った同志ならば無論…」
　男の反対の手がすっと上がる。軍用ロングコートの先端から、五本の指ではなく輪状の鉤爪が姿を
あらわし、指を鳴らす代わりに固い金属質な音を立てた。それを合図に重低音ドラムを叩くような音が
響き、12気筒Maybachの馬力に物を言わせて重々しい巨体が遠くに顔を見せる。

　旧型の戦車よりも一回り大きな横幅が災いし、村道に入り込むと身動きが取れなくなりかねないため
に入り口付近に放置されていた大型車だった。小柄なnira.の身長の二倍ほどある上面の上げ蓋からは
例の髭面が身を乗り出している。戦車がゆっくりと行き足を止めるや否や、髭面は長い砲の横を滑る
ようにして降りてきた髭面は、正面下部にある牽引フックに鉤付ロープを引っ掛けて逆の端をnira.の
目の前へと投げてよこした。
「おうよ…こいつを使えば、あんな程度の瓦礫なんざ、簡単に動かせるぜ」
「………どうすればいいんだ!?　何でも…何でもする！」
　髭面が、どこか彼を気遣うような光をその青い目に見せたのを、nira.は気づかなかった。

　片眼鏡の男は言った。彼らは血統を重視する、と。目の前の少女が、優性民族たるnira.の子孫を残す
可能性があるならば、少女を助けるために手を貸しても良い、と。つまり、彼らは少年に、衆人環視の
前でミーニャーと番えと言っているのだった。衆人、というのはこういうことである。
「…nira.…まさか、お前…!?」
　nira.の父親代わりだった神父の顔は、青黒く腫れ上がり、片腕はだらりと垂れ下がっていた。
「nira.…さん……」
　憔悴しきった目で小突かれるままにふらふらと歩いてきた半裸の少女は、新品ではない物の、折り
目の通った軍服に身を包んだnira.の姿に目を見張る。
「………………」
　まるで下ろし立てのような黒の喪服に身を包んだソォプは、ただ、眼鏡越しに無言でnira.を睨みつけ
ていた。

　そして、瓦礫の下のミーニャーは、自分の身体に時折触れる手の感触に怯え、震えていた。初心な
少女はまだ、おのれの身に起きていることが理解できていなかったが、自分の露わな下半身に刺さる
無数の視線だけは感じることが出来た。ぴくりと身を震わせるたびに、兄の胸板に擦り上げられる胸が
否応無しに彼女の脳に刺激を返してくる。
「……ひぅ…なん…で…こんな……畜生…!」
　何よりも恐ろしいのは、兄の身じろぎの間隔が、だんだんせばまっていることだ。自分が未だ経験
したことがない境界が、『この先』にあることしか、ミーニャーには分からない。ただ、何故かは分か
らないのに無性に恥ずかしかった。今の自分を、兄が目を開けてみたら……。彼女がそのことを恐れる
たびに、下半身の疼きは大きくなる。今も、ためらいがちな誰かの手が布越しに臀部に置かれただけで、
じっとりと下着が濡れ出したのを少女は感じていた。
「……兄貴…嫌だ……助けて……誰か………nira.……」

「ふっふっふ……nira.君。貴方のような純血のアーリア人種にはこのような糞溜めは似合いません。
　我々とともに来るのが貴方にとって一番なのですよ」
「……まぁ、上の方への言い訳がコレで立つとは思えねーっすがね…」
「君はわかっていない。全ては総統閣下の御心のまま、なのです。閣下がお喜びになられれば、一度や
　二度の敗戦などで処罰を受けることはありえません」
「ふん…、可哀想な餓鬼だぜ…。せめて、今までの生活とのお別れパーティは自分でするといいさ」
　髭面は誰にともなく呟くと、nira.がゆっくりと少女の下着に手をかける光景に背を向けた。
「見ていかないのですか？」
「………………いや、結構っす。少佐殿のように人のを見てるだけってーのは俺の趣味じゃないんで」
　片眼鏡は口の端だけを持ち上げたが、特に返事を返すことは無かった。演台の上では、短くも激しい
宴が幕を開けていた。

　　了

　えーと。最初に響きだけで88mmとかぬかしちゃったので、時期的にどう考えても699さんの指定する
『二年後』に合致しない罠…。それ以外は色々誘導されてみたんすが。75mmにしときゃよかったです。
　　 ∧　∧
　　（♀ДΘ）し'⌒) 　　言い訳ばかりで醜いですな。有葉さんとこでも行って和んでこようっと。
　　（　　　 ）　 ／

………どこにも二年なんて書いてないし。
ｽﾚﾉ ﾚﾝｶｷｺ ﾊﾞﾝｼﾆｱﾀｲｼ… ｲｯﾃｷﾏｽ

原点回帰でナースミーニャーたんとか見たいＹＯ

>ごーしゅれー氏
　そぉぷたんｶｺ(・∀・)ｲ――――ｲ!!
　なんかもうシャレ抜きでツボですよエエ！
　心と身体に癒えぬ傷を負い、帰る場所も失い、
それでも復讐の焔を糧に立ち上がる強さと脆さ。
　お仕事に障らぬ範囲でかまいませんので、
続き、お待ち申し上げております(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>御主人様的542氏
　気にせず話を進めてくだされば良かったのに。
　といいつつも、ちょっとうれしい罠（ｗ
　しかし、あそこで止められると、大脳妄想野がいたく
刺激されますな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　つか、軍曹格好良すぎです（ｗ

　さて、ナースﾐｰ二ｬｰたんとのネタが出ましたが……。
　イメージできても再現するスキルが無い罠。
　ここは、有葉氏が拾ってくださることを祈るとしましょうか。
　ﾅﾆｾ18ｷﾝﾓｱﾘｳﾙ ﾄﾉｵﾊﾅｼﾃﾞｽｶﾗ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

｢へくちっ｣　　　　何度見てもｲｲ･･(;　´Д｀　)ﾊｧﾊｧ

こんばんは。イクームです。
少し日を空けるとスレがドンドン流れていってしまう〜。
本スレももう7とは。ﾊｧﾊｧ側もなにやらシリアスムード。
超かっくいい！けど、自分は軍事色丸で0なので…。
このシリアス路線中にこんな駄SS載せてしまって良いものか…。

前振り本スレ6の201

ミ「よう、カポネ。お前はおジャ魔女見ないのか？」
カ「リュウキしか見ないんだよ。アニメは糞だ」
ミ「（カチン）アニメ糞って、ワンピース見てるくせに！ていっ！」
カポネを押し倒し、覆い被さるミー二ャー。
カ「痛ぇな姉ちゃん、なにすんだよ！」
ミ「そんなにリュウキが好きならファイナルベントしてやる！」
カポネのズボンから男根を取り出し、それを自分の秘部にあてがう。
カ「ちょっと、姉ちゃん、朝からちょっとっ！」
ミ「ファイナルベント」
カ「あぁ…！」

カ「ハァハァ…、酷いよ姉ちゃん。朝から…」
しかしミー二ャーはそれを無視し、
自分の股間から男根を取り出した。
カ「な！？…どうして姉ちゃんにオチ○チンが…」
ミ「さっきお前からコピーベントした」
カ「そんなバカな！」
ミ「今度はお前をファイナルベントさせてやる！」
自分からそそり立つ男根を、カポネの肛門にあてがう。
カ「ちょっと、姉ちゃん、そこは違うよおっ！」
ミ「ファイナルベント」
カ「あぁ…！」


実は龍騎全然知らなかったり…(^^;
趣味がモロバレになる罠Σ(ﾟДﾟ;)
男色気ないですよ！ブリジットなんか使ってませんよ！
というわけで、今日思いついた（出した？）くだらないネタでした〜。

>594
　私は「ふりふり」がたまらないクチですが、何か？

>595-596＝イクーム氏
　ｱﾅｰﾙにファイナルベントする時は、ちゃんとゴムをつけないとダメですよ。
　さもないと、雑菌が尿道に入って炎症を起こします。
　あと、ちゃんとほぐさないと括約ｋ　ｳﾙｾｪ!!#ﾟД)つ)3T)Σｶｵﾊﾔﾒﾃｯ!

　何の気なしに「ワールド・タンク・ミュージアム」を初購入。気楽に開けたら出てきたのが
「シークレットレア」(^^;　げぼーん。もう抜けられません。ちくしょう、イタレリの１／３５
買ってきてルルゥ・ミーニャー中尉仕様ティーガーとか造るか・・・？

「やめろ、そぉぷ！　オレは、オレたちは、ずっと一緒だったじゃないか！」
「そう、一緒“だった”」
　アルトリンゲン。城塞の街。退屈な一日。国境の毎日。あたたかな日差し。揺籃の日々。
「だけど、ミーニャー。あなたはドイツ人で、あたしはポーランド人よ」
「だからどうしたんだよ！　きゅーまるくの親父の言ったこと、忘れたのか？　肌の色や言葉が違っても、
同じ卓でゲームをしたオレたちは、友達だ、って！」
「だけどね」
　そぉぷの手が、ミーニャーの服に掛かる。かつてピアノを引いていた細い指は今や操縦桿だこでゴツゴツ
になり、かつて親友だった少女をよろうボタンを、ひとつひとつ外していく。
「あの街はもうドイツのもので、あたしの家族は収容所に居て、それに・・・niraは・・・」
「nira・・・？」
　懐かしい名前だった。ミーニャーと、ソプラナと、そしてその間に挟まれて、困った顔をしていた、日本
人の美少年。
「あいつが、どうしたっていうんだ！？」
「・・・死んだわ。ミッドウェーの海戦で。米軍の対空砲に焼かれて」

「そんな！　あいつは、戦争をするようなやつじゃないだろ！」
　叫び、惑い、そしてミーニャーは気づく。そぉぷの美しい隻眼から落ちる、熱い涙。エルアラメインの太
陽より熱い、哀しみの涙。
「帰国した彼の祖国ではとっくに、英語が禁止されていたのよ」
「あいつが・・・英語を取り上げられた？」
「そうよ。生きている意味を、あの人も取られた。もう彼は・・・・帰ってこない」
　ミーニャーの未成熟な乳房に、そぉぷの手が伸びた。
「憎い！　憎いのよ、あなたが！　戦争を始めたあなた達が！」
　片方の瞳から滂沱と血涙を流しながら、そぉぷはミーニャーの汚れのない唇を奪い、血が出るほどに吸っ
た。吐息から魂を抜き出そうとするエジプトの呪術のごとき、ディープ・キッス。
「でもね・・・あなたを見たとき、私はやっぱり殺せなかった。弱いから。だから奪うの。汚すの。乗り越
えなくちゃ、いけないの」
「はぁ・・・はぁ・・・・だ、だからって・・・・んっっ・・・」
　身体を、そぉぷの手がはいまわる。じっとりと汗ばんだ肌を、淫靡な指がなで回す。
「おもいでは、砂に埋めるの」

埋めるの……　＝■＿　（(●　もうだめぽ
何かとツボ直撃であります。
今ならそぉぷたんだけで3年は戦える気分であります。

コレで終わりではないのだよ…ゴーシュレー氏の送った萌えの量…
ジ〇ンは後十年は戦える…

(;´Д｀)ﾉｼﾞｰｸ･ｼﾞｦｿ!!
　ハードな展開、得ろいシーン、さりげなく絡めてあるキャラ設定。
　職人の名、伊達ではないと言うことかッ！

　そんな流れを尻目に、どうやってﾐｰ二ｬｰたんにナース服を着せようかと
試行錯誤してたり。
　ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｱｱｧｧｧｧﾝ!

表は選挙対策でにぎわっているのでアレだけど、個人的にはリアルは
ともかく、ミーニャーたんの方（及び生成の関係者）には感謝してます。
板内ジャンルが結構はっきり別れているこのスレで、共通話題を振って
くれた事…。
リアル対処でご苦労なさった皆様の苦労の上に、今のマスコット化やら
ゲーム化って言う、卓ゲ板共通のネタがあると思うと、先人達には感謝
の言葉あるのみです。




ﾓｴｾﾝﾓﾝﾉ ｾﾝｼﾞﾝﾉ ｻｸﾋﾝﾆﾓ ﾖﾙﾆﾊ ｵｾﾜﾆﾅｯﾃｵﾘﾏｽ…

風邪を引いたサイカトグ兄さんが目覚めるとそこにはナース服を着た
ミーニャーたんが・・・くらいの強引な導入はどうかと逝ってみるﾃｽﾂ

>仕事お疲れ542氏
　氏よ、それは本スレで書くべきですぞ。
　地下では勿体無い（ｗ


　ﾃﾞﾓ　ｻｲｺﾞﾉｲﾁｷﾞｮｳｦﾌｸﾒﾃ　ﾊｹﾞﾄﾞｳﾃﾞｽ…

>604
　ぬぅっ！　もう書き始めていたのですが……。
　せっかくのご提案、やりましょう！　いえ、やらせていただきます！



　ﾄﾞｺﾏﾃﾞｺﾞｷﾀｲﾆｿｴﾙｶ ﾜｶﾘﾏｾﾝｹﾄﾞ…

最初ﾐｰ二ｬｰﾀﾝを従軍看護婦にするつもりだったのは君とボクとの秘密です。

本スレは大変な事になってますね
とりあえずﾏﾀｰﾘ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　えーと。ちょっとﾃﾞﾑﾊﾟをよんよん受信してしまったので。
　カポネたんとﾐｰ二ｬｰたんを同時にいぢめる、ぬりえお姉さんってアリですかね？

ぬ「ご覧なさい、ﾐｰ二ｬｰ。カポネったらあなたのアソコをみて、ギンギンになっちゃってるわよ」
ミ「ぬりえっ、後でボコボコにひぁあっ！」
ぬ「クスクス。ホント反抗的ねぇ。下のお口はこんなに素直なのに」
ミ「ひ……ぅあ…クソッ…ふぁっ……！」
カ「ミ、ﾐｰ二ｬｰ！」
ぬ「あらゴメンなさい、ほったらかしにしちゃって。カポネたんも気持ちよくならなきゃ不公平よねぇ」
カ「や、止め、やっ、うあぁあぁぁぁあぁ……」
ぬ「きゃっ！　……もう、こんなに飛ばしちゃって。やぁねぇ、ﾐｰ二ｬｰがドロドロじゃない」
ミ「カポネぇ……うぐっ、ニガいよぉ……」
ぬ「ふふ、お子ちゃまﾐｰ二ｬｰたんには少し早かったようね。カポネ、綺麗にしてあげなさい。
　でも、手は使っちゃダメよ（にっこり）」

　なーんてダメ妄想が脳裏を走馬灯のように……。
　つーか表でまじめな話してるときに、ナニやってんだか。とほ。

>606＝ゴーシュレー氏
　従軍看護婦と言われて、メンタムのパッケージを思い浮かべる私は
逝ってヨシなんでしょうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　従軍看護婦として前線に赴くﾐｰ二ｬｰたんとそぉぷたん。
　そこに、幼馴染のnira.きゅんが少年志願兵として配属される。
　明日をも知れぬ戦場で、精一杯生き。精一杯恋をし、そして散っていった
少年少女の物語。
　……とか言ってみるテスト。

>>つーか表でまじめな話してるときに、ナニやってんだか。とほ。
ＯＫですＹＯ！現代社会には憩いのオアシスが必要デス(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>608
萌えー！　氏にそうです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

てか表がああいう展開になると素直に萌えているアタクシがしんどい（苦笑）
ﾒﾝﾀﾑﾊﾅﾂｶｼｲﾃﾞｽﾈ

　……表の話題に乗り損ねてしまった(;´Д｀)ｳﾂﾀﾞ
　表の>300＝252氏の言い分、判らないでもないんですけどね。
　何らかのガイドラインは必要でしょう。

　で、きゅーまるくお父さん、ｶｺ(･∀･)ｲｲ!　ってことで
ちょっと書いてみました。誉めてもらうと図に乗るタイプなんで（ｗ
　例によって非常時にアレですが、>609氏の言葉を胸に、(ﾟεﾟ )ｷﾆｼﾅｲ


　2002年、6月27日。
　その日、ﾐｰ二ｬｰの様子がおかしかった。
　食事にもほとんど手をつけず、問い掛けても沈んだ面持ちで生返事を返すだけの
ﾐｰ二ｬｰに、カポネもサイカトグも首を捻るばかり。きゅーまるくも例外ではなかった。
　真相を知るのは、もうしばらく後のこととなる。

　食事を終え、雑事を済まし、自室へと戻ったきゅーまるくの目に留まったのは、
付けっぱなしにされたディスプレイ。そこには、2ch卓上ゲーム板の、とあるスレが映し出されていた。
　きゅーまるくは思わず駆け寄り、画面を確認する。自分の書き込みより、20近いレスがついていた。
「迂闊だった……！」
　思わず、悔恨の言葉が、漏れた。（続く）

　きゅーまるくは娘の部屋へと急いだ。
　少し上がり気味の呼吸を整えると、力強くドアをノックする。
　返事は無い。
　一瞬ためらい、それでも迷いを振り切るように、ドアノブに手をかける。
　意外にも、抵抗無く扉は開いた。

　夜の闇が染み込んだ部屋の隅、ベッドの上でかすかな気配が動く。
「……誰？」
　か細い誰何の声が、きゅーまるくを出迎えた。
「……お父さんだよ。どうしたんだ、電気もつけずに」
「やめろっ！」
　スイッチに手を伸ばそうとしたきゅーまるくを、鋭い声が制する。
「今、顔、見られたくないんだ」
　ﾐｰ二ｬｰは自嘲気味に、そうつぶやいた。（続く）

　プロジ○クトXマイナーダウン風味でお送りしております。厨ですね（ｗ
　えー、煽りとか叩きの意図は全く無い、つもりです(;´Д｀)ﾖﾜｷﾀﾞ
　でも正直、完全消去の意見、ちょっとショックでしたよ。
　ﾐｰ二ｬｰたんが皆に愛されるように、じっくり話し合っていけるといいですねぇ……。

ﾊﾔｸ!ﾊﾔｸ!ﾂｽﾞｷｸﾚｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

｢上着を脱ぐ事をオススメシマス・・｣

　熱砂のエルアラメイン、そのつづき。ところで「我らのﾐｰ二ｬｰﾀﾝに絡みつく粘着」という
単語が、下着をゆっくりと溶かして穢れない秘部に侵入するスライムと、もだえるﾐｰ二ｬｰﾀﾝ
に見えるのは漏れだけかすら。

「教えてあげる・・・教えてあげるよ、ミーニャー。あたしが・・・ソプラナがどんなに汚
くて、淫らなバケモノか・・・」
「そぉぷ？　おっ、お前、なにを・・・？」
　カチャカチャと、奇妙に慣れたてつきで、そぉぷは飛行服のベルトを降ろした。隆々とそ
そりたつ、黒光りするペニスがあらわになる。
「そ、それは・・・・・？」
「わからない？　わからないの？　そう、ミーニャー。やっぱりあなたはとても綺麗だわ」
「うぐっっ！？」
　有無を言わさず、ためらいもせず、そぉぷはミーニャーの小さな口に、４０�o弾ほどにも
太い剛直をねじ込んだ。
「ほら・・・ほら！　ミーニャー、わかる！　私が、わたしがずっとあなたをどれだけ犯し
たかったか、ワカル！？　どれだけ汚れてしまったか、あなたがどれだけ汚れるか、わかる！？」
「・・・う・・ぐっ・・・わから・・・ないよ・・」
　先走りと唾液にまみれたペニスに口腔を圧迫されながら、ミーニャーはそれでもかぼそく
声を絞り出した。
「そぉぷは・・・あの時の・・・ままだろ？」
「！！」
　声にならない叫びをあげ、そぉぷは怒りとも当惑とも、あるいは哀しみともつかない顔を
して、刹那、唇を噛んだ。
　続いて、両手でミーニャーの顔を両脇からつかみ、無理矢理ピストンを始める。
「何処が同じだっていうの！？　あなたはわかってない！　なんにも！」

(;´Д｀)ﾉ　着弾、確認しますた！
　次弾装填、早急におながいしますﾊｧﾊｧ！

おはようございます。最近こっち暇ね・・。
最近暑いので、扇風機になってミーニャーたんの薫りを嗅ぎたい・・・。

　表にて……。
　【セーラー】ｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!!【スク水】

　朝からエェもん拝ませていただきましたﾊｧﾊｧ。
　でも、表に貼ると風当たり強くないかなー、とここでｺｿｰﾘつぶやくテスト。

ｽｸ水ｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!!

しかし今時あんな水着を採用しているとわ。粋な学校ですなどうも。
ところであの泣き顔は水着の中にくらげが侵入しているからで、
今にもﾐｰﾆｬｰﾀﾝのお大事にくらげが入り込もうとしている、というのはどうかッッッ

　自分はアグレッシブにタコさんをチョイスしたいであります、サー！
　それに、クラゲだと大事な処が腫れ上がって……。
Σ(ﾟДﾟ )ｿﾚｶｯ!!

　……ならばッ！
　カメラを持っているサイカ兄ちゃん（オレ的決定事項）の、
『ほーら、おっきなナマコさんだぞー』
なるオヤジギャグに、どう突っ込んでいいのやら困惑してるの図
　ってなぁどうよ!?

>>619
ああそうか、サイカ兄が画面に映らないのは、カメラマンだったからなのか！！（笑）

スク水なんて萌えないなぁ。俺、ロリじゃないし。と建前論をぶちつつ
とりあえず、ﾊｧﾊｧﾊｧ…

ﾐﾝﾅ ﾓﾄﾞｯﾃｷﾀ……ｳﾚｼｲ…

　イラストのおかげで舞い上がってしまい、大事なことが抜けておりました。
>616
　私はむしろ、扇風機の前カゴになｒ

　そぉぷたんの水着って、どんなのでしょうねぇ……。
　ここはひとつ、専門家のご意見を伺いとう存じます（ｗ

>>622
サポーターで隠してるんじゃないでしょうか。
あと、パレオタイプにして目立たないとか。

ガープスの未訳のサプリメント「ガープス・シーメール」によれば、
「普段は目立たない大きさになるフタナリ」は10CPの有利な特徴です。

　しかし、４０�o弾にも形容されるほどご立派なモノのようですから、
普段は目立たない、と言うには無理が無いでしょうか？
　いえいえ。目立たない方が何かと遊び様がございますがね。

　海水浴ッ！　海の家でッ！　こそこそとッ！　着替えるッ！　そぉぷたんッ！
　そこに普段の仕返しとッ！　背後に忍び寄るミーニャーたんッ！

　水着はワンピースタイプ。着替えの途中、肩紐はいまだ外れたまま。
　身体の前面を死守せんと、衣類をかき寄せ、座り込み、レンズ越しの眼差しでミーニャーを睨む！
　されど、うすく涙をにじませた上目遣いの視線は、ただ“ネコ”の嗜虐心を煽るのみ！
　ミーニャーはビリビリにしてやるぞとの決意も固く、そぉぷを着実に部屋の隅へと追い詰める！
　背後には壁！　目前にはミーニャー！　サポーターの下うずく股間！
　果たして、そぉぷたんの運命やいかに！？

夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!夏!!
さあ、そのすべてを解放して・・・

>>624
シーメールと、フタナリは、違うッッッッッ（血涙）

>>625
ぎゃー！　続きを！　一心不乱の大続きを！

　えーと、ちょっと調子に乗ります（ｗ
　なんか色々中途半端になってますが、今しばらくのお付き合いを。


　どこにも逃げ場の無い所まで、そぉぷはとことん追いつめたられた。最早これまでと覚悟を決めたその時に、ミーニャーが一瞬構えを解いた！
　思いもしない行動に、そぉぷの警戒が緩んだその刹那！
　ミーニャーの瞳が妖しく光り、策にかかった獲物へと、ここぞとばかりに飛び掛かる！
　その様、まさに電光石火のごとし！

　上になり、下になり。狭い脱衣所でくんずほぐれつの大乱闘！
　だがやんぬるかな、抵抗むなしくそぉぷは見事に組み敷かれ、今や剥かれるのを待つばかり！
　いつもの強気は何処へやら。か細く許しを請うばかりか、ついには一筋、涙も流れる！
　ミーニャーの小さな胸がちくりと痛む。小さな後悔がむくりと湧いた。
　だが！　しかし！　ここで謝れるなら、何にも苦労の無い話！
　自分か、そぉぷか、一体誰に腹を立てたか判らぬままに、怒りをそのままぶちまける！
　千々に千切れた水着の向こう、汗に輝く白い肌！
　そぉぷの必死の懇願も、嗜虐の炎を燃え上がらせるばかりか！
　必死で守った最後の一枚。股間を包む薄衣も、いともあっさり剥ぎ取られる！

――続きます(;-＿-)

ミーニャーって誰？

>>629
こんなの。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/8162/mi-nya_profile.htm

しばらくﾊｧﾊｧしてないので・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

最近こっちにだれもイナイＹＯ！！！！
　ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｱｱｧｧｧｧﾝ!
萌え飽？？

>>632
あなたがブルーに乗…もとい、SSを書くのよ！
今こそ勇者になる絶好のチャンス！

>>632
夏コミがー、夏コミがー（笑）

ところで夏といえば汗、汗といえばブラチラですが（強引）。
我らがミーニャーﾀﾝはブラをしているのでしょうか？
基本的にはノーブラだと信じて疑わないのでつが、しかし背伸びしてブラをつけているというのも捨てがたい。

かれんだげとー！　ﾊｧﾊｧしる！

ブラつけるほど胸がない

つうか存在そのものを知らない可能性もあり。そぉぷたんのブラを見て疑問に思う
ミーニャーたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>634
師匠、夏コミでは是非ミーニャーたんを描いてくださいまし

ブラはぜっっったいダメーー！！しかし同世代の子が次々と（略

>ゆかたのミーニャーたん
>・・・誰に着せてもらったんでしょうか。

誰でしょうか？？サイカ兄ぃ？？まさか909とおさん？？
そぉぷあたりが妥当か？？

　すいません最近サボってますた。
　どんなものであれ途中で放り出すのはいけませんよね。とほ。

　ちょっと背伸びしてAカップのブラを着用し、胸とのスキマに(;´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝな
ミーニャーたんってのはいかがか？

　浴衣の着付けはそぉぷたんに手伝ってもらったに一票。
　髪をひっつめに結い上げ、浴衣姿で着付けを手伝うそぉぷたんﾊｧﾊｧ。

　しかし私はッ!　おそろいの浴衣を着て縁日に繰り出すミーニャーたんと
カポネたんが(・∀・)ｲｲ!　と激しく主張。

>634＝ゴーシュレー氏
　……通販は無いでありますか？

表の絵・・・
まさにこっち（21禁）の方向性ですな！

ちょっと色黒のミーニャーたんも(・∀・)ｲｲ!　
ミーニャーたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

こっちのほうがよりミーニャー…
ttp://mil.homeip.net/bbs/img-box/img20020714195400.JPG

（指令）5秒以内に表との相違点を見つけよ

色味を微妙に変えて……ますか？
どっちにしろ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

答えはパンツ。

久しぶりに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
暑くて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

汗だくﾐｰ二ｬｰﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

通販はないよーです(^^;　申し訳なし。てか、寄稿ですので。

>>ふたなさま
ﾐｰ二ｬｰﾀﾝは書くのでありますか？？

そういえば最近オリジのﾐｰ二ｬｰﾀﾝはどうしてるのかな？？
いや、来てほしいとか煽りじゃないんですが・・・。（汗

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1027097517/I50

>>646
ＦＥＡＲゲーオンリーなのでさすがに書かないでつ(^^;

ﾐｰﾆｬｰ!ﾐｰﾆｬｰ!ﾐｰﾆｬｰ!

スク水ミーニャーたんに幸あれ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ブルマを！　一心不乱の紺ブルマ大運動会を！（気が早い）

冬はどうするのでちょうか？？？？？？？？？？？？？

根性で耐えるのが美しい大和撫子の姿です！　うちの母校ではそうしてました！！（笑）
（迷惑な話ですね）

こたつです！こたつがあれば冬は生きていけます！

　いつの間にかアク禁解除されてたのね……。
　>641のCGは胸より上しか見られなかったし……ぶちぶち。

　でも、しまぱん見れたから(ﾟεﾟ )ｷﾆｼﾅｲ


　紺ぶるま(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(ﾟεﾟ )ｷﾆｼﾅｲ

(ﾟεﾟ )ｷﾆｼﾅｲおもしろい
ピンキーってなに？？？？？

こたつブルマﾐｰ二ｬｰﾀﾝ、ｲｲ!

　混ぜるな(ﾟ∀ﾟ)ｷｹ――ﾝ!!
　つーかなぜ真夏にコタツの話かと小一時間。



　……やっぱぶるま姿で丸くなってるのでしょうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぶるま姿で丸くなったミーニャーたんを
こたつの中において
足で
股間を




これ以上言わせるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いつのまにブルマになったとＰＣ前にて小一時間
でもイイ(ﾟεﾟ )
ぶるま姿で丸くなったミーニャーたんを
こたつの中において
足で
ブルマを
ずり卸

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぶるま姿で丸くなったミーニャーたんを
こたつの中において
足を
ブルマの
隙間に


ｼﾒｯﾃﾙﾉ ｱｾｼﾞｬﾅｲﾖﾈ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


でもコタツの外は♪〜(ﾟεﾟ ) ｽｽﾞｼｲｶｵ

>>661
ｼﾞｬｽﾄﾐｰﾄ！！！！！！！！！！！

>>661
ｼﾞｬﾐﾙ･ﾆｰﾄ！！！！！！！！！！！

♪〜(ﾟεﾟ ) ﾂｷﾊ ﾃﾞﾃｲﾙｶ

「不吉の月」が出てますが何か？

　/川川　ｱﾅﾀﾆ +1/+1ﾉ ﾁｶﾗｦ…
∠|| ﾟ∀）
　 （⊃))つ))　　　　　　　Å
⊂/_____|　　　　　　　　／ ＼　　　　ｱﾋｬｯ ｱﾋｬｯ
　　∪∪　　　　　 　ヽ（ ﾟ∀ ﾟ）ﾉ　　ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ
　　　　　　　　　 　　 　(へ　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　>

>>666
黒かったのか・・・。

　Tシャツ黒ですし。
　しかし！　重要アイテムである“しまぱん”は外せないでしょう（断言）
　故に、白青黒のマルチであると提言。

参考資料
ttp://fireball.fc2web.com/minya/minya02.html



……おぱんちゅ外したとこは見てみたいですよ？

夏だ！祭りだ！ﾜｼｮｰｲ
更なる妄想を

個人的には！　ﾐｰﾆｬｰﾀﾝはですね！　金魚すくいよりヨーヨー釣りのほうが似合うのではないかと！
主張するわけですよ！　もう！　ガゼン！（ナニを興奮しているのかこの男は）

いや！わたあめだ！わたあめにまみれろ！

……ふ、フランクフルトをゼヒ！
アメリカンドッグでも可！！

>>672
太いモノを口いっぱいに頬張り（ ；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>670
ｲｷﾅﾘ何言い出すですか？
油断してるとコレだよ、もう・・。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｺｿｰﾘチョコバナナと言ってみたり・・

>675
　反り具合が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>676
とろけるような甘さと軟らかさ・・
ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｰﾝ(;´Д｀)
ってあなたも何いっとるですか！！？

じ、自分はミルクせんべがイイであります！
練乳をこぼして、ベタベタする指を上目遣いで舐めとってほしいで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いつもは気丈なミーニャーﾀﾝ
花火の音にビックリして涙目になってみたり

漏れはりんごあめ推奨
ペロペロしたり、かじかじしたり、
あっ噛んじゃダメだよぅ（悶）
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞表
卓ゲの案内サイト、有葉ﾀｿイラスト無くなったね…
個人的に全キャラ描いて欲しかったのだが、、、
勝手にイラスト使ってたしなぁ、心象悪かったのかも

　大好きなミルクせんべをほお張った瞬間に花火がどーん！
　思わずビックリしてむせちゃったミーニャーたん。
　涙目になりながらも、口の端から白い液を拭い取り、べたべたの指を舐めてます。
　となりにいるサイカお兄ちゃんに笑われないか、上目遣いで伺いながら……。


　うぅ、かじかじを入れられなかった……。

>677
　ﾟ~~(ﾟεﾟ )ｷﾆｼﾅｲ

もう何て言うか萌え過ぎです（悲鳴）
カラーヒヨコを物珍しげに眺めたり、o)nira.ぽんやそぉぷたんと共に逢い引きを目撃してﾄﾞｷｰﾘというのもまたよし。

・・・・・ところでミルクせんべいって、何ですか？（田舎物）

良く判らないけど、
練乳かかった、白い海老せんみたいなやつ？＜ミルクせんべい

えと、「ふわふわせんべい」とか呼ばれてる柔らかいせんべい（つーか
ウェハースに近いかもしれません、食感は）を何枚も重ねて、その間に
練乳を挟んでる食べ物です。＜ミルクせんべ
ウチの近所の祭ではコレとイカ焼きが定番中の定番でした。
>680のように練乳が垂れやすい食べ物なので、慣れない人は要注意です（ｗ

ていうか、ベタベタになった指をそぉぷたんが横から舐め取ってくれる
展開を希望なのですよ、もう！

>>683
最近影の薄いぬりえお姉ちゃんだったらどうよ？

ウチの近くでは「ぽっぽ焼き」が定番
細長い、棒状のお菓子で、饅頭の皮の部分やカステラに似た食感
サツマイモだったか黒砂糖が原料だったと思う

いずれにしろベタベタになるのは定番デスネ
祭り万歳

ラムネのビー玉が欲しくてじたばたとボトルと格闘するのもまたよし。
（最近のは取れるようになってるんでしたっけ？）

　最近のはPETボトル様の容器なので、上のキャップを外せばビー玉を取り出せた……はずです。

　栓を抜いたとたん噴き出したラムネを、くわえ込んで押さえるミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　つーか咥えるネタばっかですな。

>>688
･･･じゃあ、挿れてみます？ラムネの瓶。

　いけません！
　我らのミーニャーたんにそんな破廉恥なことをしてはッ！



　……先っちょだけですよ？

勢いよく吹きだしたソレを咥え、収まったらこぼれたベタベタした汁を
舌の先っちょできれいに舐めてほしい・・

ラムネの話ですよ

うあうあうあ
気を抜くとすぐ( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧの嵐が吹き荒れて居る・・

慣れない浴衣ではしゃいで汗だく「あづー」
帰って来ると同時にすっぽんぽｎ「てや」
そのままお風呂に飛び込んで水風呂で「わぁ」
あわててべちょべちょのままお風呂から飛び出して「へっきし」

お父さん、ふかふかのバスタオルで包んであげてー

そのまますっぽんＰＯＮで扇風機に抱きつき｢わはー｣
それを後から帰ってきたサイカ兄に見られ｢ガウー｣
いきなり９０９父に羽交い絞めにされ｢！！！｣
そのまま２人のフランクフルトを交互に咥えさせられ｢(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ｣

焼キ過ギデ黒クテ不味インダネ・・

ｸﾁﾅｵｼﾆ ｼﾞﾝﾀﾝﾄﾞｿﾞ(;´Д｀)つ∵

仁丹ネタは今となっては懐かしい（ｗ

　口の中の白濁液を手で受けて「えうー」
　それをぬりえたんに見つかって「はうー」
　液をローション代わりに体中まさぐられて「ひぁあっ！」
　そのまま朝まで「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

　オチがつかずに(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

>696
　仁丹を覚えてる方がいらっしゃるとは（ｗ
　でも、ミーニャーたん誕生からまだ3ヶ月も経ってないんですよね。

　ま、せっかくですから

　;y=ｰ( ﾟДﾟ)･∵　　ｼﾞﾝﾀ――ﾝﾄﾞｿﾞ
　＼／|　　 |)

ﾏｧﾏｧﾏﾀｰﾘﾄ(´Д｀;)

……誤爆告知で699ｹﾞﾄですか。

ｶﾁｬ 　　∵;:. :;., ;
　;ｙ＝ー：∴･∵.　ｽﾞﾀﾞｰﾝ
　＼／|　y | ;: .,;

　| / ⌒ヽ　/
⊂（ ･∀･）/ ﾐｰﾆｬｰｦｺﾚｶﾗﾓﾖﾛｼｸ!
　 ＼＿∪

　　　　　　／　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / ,　 l　 ;;!　　 ヽ　　　　 　 ! 　　　　　　　　从___人／（____　　　
　　　／　!　,1 /`1　ﾄ,　 ! l　 ､　　 | 　 ＿＿)`-ｰ-'　　　　　　　　　　　
　∠ _i　l　l^|､|　 | ,;' |　 ! ! |　 ｀丶!　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 〜| /| l|lヽ|　 l/＿匚ﾚ ,'､......,,,,__＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|| ヽﾊゞﾂ　 "T:;iiiiﾌ ,' ー〜'| ~`~　　）　クソオタ達　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ヾ!＼rー-､` ´,!//ﾉ ノﾘl|　　 ∠　　暑苦しいんだよ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　f ~＞‐'七7 /メへﾘ l!　　　〕　　臭うから寄るな！　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　 | ヽ　''"　　　） ＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　! i　＼ __　ー／　 /　i　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ　　　
　　　　　　　 / ;　　　　￣　　　/　

罵倒されたのも今は昔・・・。
仁丹は梅仁丹で決まり！！

罵倒( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もっと罵ってくれミーニャーたん！( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ( ；´Д｀)ｽﾚは永世中立・非武装地帯でつ
表の荒れ具合なんて関係ないのでつ

耳の中の毛はやはりﾋﾞﾝｶｰﾝなのだろうか

　なぜだッ！　なぜ罵られるだけでこんなに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてしまうのだッ！
　これこそが御霊萌えなのかッ!!

>704
　ﾋﾞﾝｶｰﾝ(・∀・)ｲｲ!
　普段は触るとくすぐったがって怒るけど、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるときは
身をくねらせて悦んじゃうトカ！

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ ｳpｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ
　ミーニャーたんのAA作ってみますた。
　似てないところは脳内補完でよろ。

>694
　　　　　,　 - ―,.､―、
　 　　　´ /ヽ　/ !　 ヽ＼
　 　 /',／,!'!'＾" il| |li ヽ　ヽ
　 　 ﾘ//ﾅ丈　 ﾉﾅﾅl | i＼;　　わはー
　　 ／!!'Tヽ 　 イ ~「 |ｌ 　 ＼
　∠　 || .ﾚ1 、　ﾄ ｲ! |ｌ､＿､､ゝ
　　 ""ﾘヽﾟ''　ﾜ　"'｡｀|.!ヽ　o
　　　ﾟ　 （ ｀ー　 ｒ　　ヽ　　ﾟ
　　　　　| ヽ 　v　　r　 i
　　　　 ｜｛　　　 /　 /

>>704
敏感( ；´Д｀)ハァハァ

耳の裏の毛は撫でたり掻いたりしたら気持ちよさそうにするが、
耳の中の毛はなかなか触らせてくれない。

隙を突いてさわるとすぐにぐずって離れてしまうけど、>>705の通りに・・

( ；´Д｀)ハァハァ

耳毛もイイガ、耳の中の匂いを嗅いでしまいたい漏れは病気でしょうか？？
　　　　　,　 - ―,.､―、
　 　　　´ /ヽ　/ !　 ヽ＼
　 　 /',／,!'!'＾" il| |li ヽ　ヽ
　 　 ﾘ//ﾅ丈　 ﾉﾅﾅl | i＼;　　ﾔﾒﾔｶﾞﾚ　ｸｿｵﾀﾄﾞﾓ！！！！
　　 ／!!'Tヽ 　 イ ~「 |ｌ 　 ＼
　∠　 || .ﾚ1 、　ﾄ ｲ! |ｌ､＿､､ゝ
　　 ""ﾘヽﾟ''　ロ　"'｡｀|.!ヽ　o
　　　ﾟ　 （ ｀ー　 ｒ　　ヽ　　ﾟ
　　　　　| ヽ 　v　　r　 i
　　　　 ｜｛　　　 /　 /　でもﾁｮﾋﾟｰﾘきもちイイー

萌えちまったじゃないですかそのＡＡ

　えー、反応があると調子に乗ります。
　調子に乗ると、もう一丁貼ります。
　>694のオチってことでひとつ。

　　　　　,　 - ―,.､―、
　 　　　´ /ヽ　/ !　 ヽ＼
　 　 /',／,!'!'＾"il| |li ヽ　ヽ
　 　 ﾘ//ﾅ丈　 ﾉﾅﾅl | i＼;　　……にがいよぅ
　　 ／||'Ｔヽ 　 T ~「 |ｌ 　 ＼
　∠　 || .ﾚ1 、　ﾄ ｲ! |ｌ､＿､､ゝ
　　 ""ﾘヽ/⌒ヽ "'｡｀|.!ヽ　o
　　　ﾟ　　!　　/　 ｒ 　ヽ　　ﾟ
　　　　　l　T゛v　　r　 i
　　　　 ｜　i　　　/　/

>708
　病気です。そしておそらく、私も病気です(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>707
　最初はぐずって離れてたけど、そのうち逃げなくなったり。
　で、理由を訊いてみると
「訊くなよ、バカ……。そんなことより……、こんなになっちゃった責任取れよ！」
なんて言いながら、Tシャツを数センチたくし上げたり。
　そこにはも


って、原稿送らなきゃいけないのにナニやってんだか……。

>>710
＞そこにはも
＋激しく( ；´Д｀)ハァハァ＋

>710の続き、
『もう透けて』
と
『腿を伝う』
とどっちが良いでしょう？
それとも、もっとイカす表現は無いでしょうか。
エレガントな回答ｷﾎﾞﾝ

｢もっさりとした森が・・・｣
すいません　吊ります

きいてくれ
寝ながら思ったのだが猫は耳に水が入ると死ぬ
ということはスク水、夏色は不可ではナイのかっ！！
意見キボン

>713
　森……。もっさり……。

　;y=ｰ( ﾟДﾟ)･∵　　ﾀ――ﾝ
　＼／|　　 |)

>714
　顔を水につけなきゃOK。
　御覧なさい。夏色でも膝までしか水に入ってないでしょう？

　そしてッ！　スク水は水辺のみにて着るものにあらずッ！
　あえて言おう、無問題であるとッ！

しかしッ！！
濡れたスク水の方が！さらなる萌えを与えてくれることは必死ッ！！
さらに消毒剤の匂いがしなければというのはイキすぎかッ

　……ぐっ！　なんと侠気あふるる言様かッ！
　ならば極めよ、極めて見せよッ！
　イキ尽くところまでイッて見せるがいいッ！



　ところで、消毒槽でしゃがんでる姿って、かなり(;´Д

耳栓をして、水泳帽を被るとどうだろうか……

耳が隠れるとどこでもいるような娘になってしまう罠

アウトラインはそのままの、オーダーメイド水泳帽とか言ってみるテスト

!!!!!!
解決！！
有葉氏の帽子風に

水泳帽を取ると耳が『ぴょこん』と出てくるのはナシですか？

>>722
くぅぅっ！！
水泳帽に限らず、ぴょこんと出てくるのには果てし無い威力を感じる

　ＰＴＲＰＧの猫耳カードの中に、２枚ほどミーニャーたんがいますた。
　おなか出して屈服。

>>724
おなか出して屈服と言う事は、
ぱんつと下ちち見えてますカッ！？

　くッ！　そんなイイものが入っていたのですかッ！
　ビバ屈服！　ビバ下ちち！　ビバたくしあげッ！

>723
　ちょっぴり季節を先取りして、ベレー帽から『ぴょこん』トカ！
　でも、あの耳の角度じゃ収まりきらないですかねぇ……( ´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝ

た　く　し　あ　げ

ついに人類もここまでの進化を迎えたか・・・

>>726
先に耳を帽子のなかに詰めこんでおいて、帽子を取ると、上から横へぴょこんとなるのと、
帽子で耳を押しつつ被って、帽子を取ると横から上へぴょこん。

悩む。

ミーニャーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ（挨拶）

>728
　横から上も捨てがたいですが、やはり上から横を推したいですね。
　ほら、髪の長い娘がセーターとかを脱いだときに、髪だけが衣服に
のこって、脱ぎきったときに初めて『ふぁさ』と落ちてくる、あのイメージで。

　一緒に出かけたサイカお兄ちゃんとぬりえたんを、
伊達メガネと帽子で変装して尾行するミーニャーたん。
　で、ぬりえたんに見つかって、サイカお兄ちゃんに
バラすぞと脅され、仕方なく言いなりになるミーニャーたん。

　この場合、たくしあげから入るのが人の道だｔ（黄色い救急車で連行）

だ、伊達めがね・・・・！？
( ；´Д｀)ハァハァ( ；´Д｀)ハァハァ( ；´Д｀)ハァハァ
侠気、たくしあげetc・・
ビバ言霊！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>719
伊達メガネ帽子尾行ミーニャーﾀﾝ・・・( ；´Д｀)ハァハァ

ぬりえたんの言いなりになってたくし上げられ( ；´Д｀)ハァハァ

恥かしくて目をぎゅっと閉じて顔をそむけるミーニャーたんを
嗜虐的な笑みで見つめながら、じわじわとたくし上げて…


⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃







　　|＿__
　　|　　ﾍ
　　| ﾘ）〉＞
　　|_◆/　　ｻｲｶｵﾆｲﾁｬﾝ･･
　　⊂)　　　ﾇﾘｴﾅﾝｶﾄ・・
　　|_/
　　|

　
| / ⌒ヽ　/
⊂（ ﾟ∀ﾟ ）/ ﾂｷﾞﾊﾅﾆﾀﾍﾞﾙ?
　 ＼＿∪

彡○○　　
彡§ﾟ∀ﾟ)　 ｱﾅﾀﾉ　ﾌﾗﾝｸ　ﾀﾍﾞﾀｲﾜ
　§⌒ヽつ 　　　　　　　　　

　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　＿.....,,, ,,,r-'"￣　　　￣"'-v,,
　　　　　　　　　　　　　,,r-'"　　　　　　　　　　　　　　　　 'Y"""
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　　　　　　,,..r--''''y"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　,..r・"　　／"　　　　　　　　　　　　　,　　 "''・,,
,,.r・"　　　　 "　　 ,,／　　　　　　　i　n,,　＼ ＼　　＼　　　　ヽ
"''-,,,,,,,,,　 ,　　　／　　　　　　　i 　|　|　＼　＼ ';＼　 ＼ ヽ
　　　　"Ｙ　　　/　　　/　　　　/ 　 i　i　　 ＼ ＼';　＼,-ヾ"＼
　　　　/　　　/　　　/　 /　　 i　　 ﾄ,, 'i　　　＼　'i,,,X"＼ ",,,,,
　　　　i　　 /　　　/　　i'　　 / /i　 i 'i 'i　　　　X　i_,ir-･'''" ＼
　　　 i'　　/　　　/　,,...i---'t-i- .i....i..,'i, i　　 ,/　,.r　　　　 |　 /
　　　 'i　/ i　　 /'i　　i 'i　 ｜ i＼-.,,　　i　　　　　　 !-.,,,／　 i
　　　　! i　 !　　i .i　　i　i　　i　i　　i　　 i　　　　　　　　　　　ノ
　　　　 i,!　i. 　/　i　 i　μ　.i　'i　　"--"　　　,,,,,,,....,,　　　／
　　　　 ''　 'i　 i　 'i　i　i　'i　i　 k.,,,　　　　;;""　　　V':;,／i
　　　　　　　i,　i　　i,,i　i　　ﾄv　 i　"'r.,,　　i　　　　　／　 i
　　　　　　　 'i i　　　" i　　l 'i, 　ﾄ,,　'i　"""'''ｰ---ｲ　　　i
　　　　　　　　"i　　　　 i　 i　 i,　 !＼ i　　　　　　　i　　　 i
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　ボコボコニシテヤル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

731-734(･∀･)ｲｲ!
続きｷﾎﾞﾝﾇ

|Д｀;) ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｶﾅ…
|　/
|/

┗(´Д` )┓　┏( ´Д`)┛ 　あたふた
アート弱いんですよぅ・・・

>732-733を見て、
夏祭りか何かに行っている様にしかみえないんだが、そうなのでしょうか？

とすると、

サイカお兄ちゃんと一緒に行こうと、
ほとんど着た事がない浴衣を着ておめかしするミーニャーたん。
しかし、準備が出来てお兄ちゃんを呼びに行くと、
既にサイカお兄ちゃんはぬりえたんと待ち合わせして出かけ済み。
驚かせようと思って約束していなかった事を悔やみながらもすぐに後を追い掛ける。
そして屋台の立ち並ぶそこに辿り着くと、仲良く練り歩く2人を発見して……。

という想像しかできんのデスが、
ブライト某に修正してもらった方が良いでしょうか?

>738
　ということはッ！
　このあとぬりえたんは遠く祭囃子の聞こえる鎮守の森で、
サイカ印の特大フランクフルトをほお張るのですなッ！
　で、その一部始終見ちゃったニーニャーたんも、
身体の火照りを抑えるべく自ら慰めてしまうトカ！
　この際、メガネはぬりえたんに装備していただこうと
思うがいかがか皆さﾝ!!

　……すいません、修正されてきます。

>>739
しかもそのミーニャーたんは

浴衣です。
浴衣です。
浴衣です。
浴衣です。


浴衣です。


⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

眼鏡は当然です
眼鏡は当然です
眼鏡は当然です

眼鏡は当然です

しかも顔にかけられ眼鏡ガラスにべっとり
いかにクリンビューでも落ちませんっ！！

粛清されてきます

　　　　　　　　　∩
　D`ヽ―＜〈 i　 （（
　 i/"ﾄ、　　ヽ/　__））
　(〈 ﾘ i l__l i　|／　〈 おっ、お兄ちゃんのばかぁ・・
　|i┰　┰| ｿ　　 人　ヽ ))
　.ﾘ" ＾―'.ﾘ'二つ`- ー '

>742
そ、その体勢ではどう見ても後背（中略）兄妹で（中略）うらや（後略）よッ！

>741
　なぜクリンビューなのかと小一時間問い詰めるべきなのか、
それともなぜ選択の余地無くメガネ顔射なのかと問うべきなのか、
少し悩んでおります。

　ﾃﾞﾓ ﾒｶﾞﾈｯｺﾊ ﾒｶﾞﾈﾊｽﾞｼﾁｬ ﾀﾞﾒﾀﾞﾖﾈｰ

>740
　柄は　＜・　＞＜　でおながいします。
　おさかな柄(・∀・)ｲｲ!

>743
メガネっ娘の宿命です
メガネっ娘の宿命です
メガネっ娘の宿命です

メガネっ娘の運命です

メガネっ娘の辞書に｢選択｣という言葉はありません

ということは、
>>738を続けて見る


　そのまま暫く二人の後を歩いて行く。
　祭の喧騒に包まれて何を言っているかは聞こえないが、その二人の楽しげ雰囲気ははっきりと判る。
そんな二人を、正しくは兄を見つめながらミーニャーはふつふつと内からわいてくる物を感じていた。
　嫉妬、恨み、羨望。　そして、後悔。
　睨む様な目付きで隠れながら後を歩いて行くと、先を歩く二人が屋台の筋を外れて森の方へ入って行った。
少し疑問に思いながらも、ミーニャーは人気が無くなったことで更に見つからない様に注意しながら二人の後を追う。
そのまま暫く、祭の喧騒も遠くなって虫の声が良く響く辺りまで森を進んだ所で前を進む二人が立ち止まった。
　ミーニャーは素早く、立ち並ぶ木の影に隠れてそっとそちらを伺った。
すると、二言三言話した後、ぬりえが不意に兄の前に跪いた。
そのまま兄を見上げて何か言った後、目の前に有る、兄の股間に手を伸ばして素早くそれを取り出した。
「……っ！？」
　少し離れた所からでも良く見えた。
ミーニャーは元々目が良いし、それにそれは余りに太く長く月光に浮ぶ体のラインからそそり勃っていた。
　ぬりえはその剛直を数回慈しむように撫でると、その根元を掴んで躊躇する様子も見せずに口付けた。

文章の書き方から勉強だ・…

ミーニャーたん( ；´Д｀)ハァハァ( ；´Д｀)ハァハァ

ティッシュ置いときますね。

　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

>>745を懲りずに続き



その光景から目を放せなかった。
あれだけ聞こえて居た虫の声も耳に届かない。
兄の前に跪く兄の恋人と、彼女が奉仕している巨大なモノだけが視界を、世界を埋め尽くして居る。

細かく舌を這わせながら下り、根元から一気に舐め上げる。
そうしている内に剛直はてらてらと輝き、更にそのサイズを一回り大きくする。
ぬりえも負けじとその先端を大きくあけた口で頬張り、手はゆっくりと根元をしごき上げる

（サイカお兄ちゃん……）
そんな光景を見つめながら、だんだんと動悸は激しく、吐息は荒く成って行く。

>749
　>748氏のおかげで準備は万全です。
　さぁ、いつでもいらっしゃい！


　……このノリも久しぶりですねぇ。
　ところで、もうすぐ3ヶ月ですよ？

　　　　　　∩
　D`ヽ―＜〈 i　 （（
　 i/"ﾄ、　　ヽ/　__））
　(〈 ﾘ i l__l i　|／　〈⌒、
　|i┰　┰| ｿ　　 人　ヽ ))
　.ﾘ" ＾―'.ﾘ'二つ`- ー '

（サイカお兄ちゃん……）

>749続

（サイカお兄ちゃんの……）
　そこだけに集中して居る所為か、その大きなモノがまるで目の前に在るような気がする。
手を伸ばせばすぐ届くような、そんな所に兄が、兄のが在る。
（……んっ！）
　じんじんと体の内から甘いしびれがわいて来るのを感じ、かすかに身動ぎした拍子に、胸が浴衣と擦れ合ってそこからなにかが身体を走った。
それが引き金になったのか、漠然とした欲求が一気に膨らみ、それに従うように手を浴衣の襟元から差し込んで、小さな手にもすっぽりと収まるサイズの胸をやんわりと揉みだした。
（お兄ちゃん……んっ）
すぐに手で触れた所から甘い刺激が身体を走り、欲求を満たす。
だが、それも一瞬の事。すぐにまた新たな、より強い欲求が湧いて来て、それを満たす為にまた胸に手を這わせる。
暫くそうしているうち、無意識に片手を下ろして浴衣の中に入れていた。
「んぁっ！？」
　そこに直接触れると思わず小さくだが声が出た。
我に帰って兄の方を伺うが、こちらに気付いた様子は無く、ぬりえの奉仕が続いている。
それを見てほっとすると共に、また熱が上がってくる。

（んっ……あ……）
　止まっていた両手の動きを再開させる。
「はぁ……ふはっ……」
　出来るだけ押さえていても押さえ切れない吐息が漏れる。
手の動きは激しくなり、それに比例して浴衣は襟元が大きくはだけている。
左手は胸を押しつぶすようにこねながら、自己主張している中心を時たま摘むようにする。
右手は浴衣の裾を割って浴衣のなかに差しこまれ、もうかなりの湿りを吸いこみ、身体に張りついた下着の上から割れ目の上を擦り上げる。
（んっ……んっ……んっ……）
　熱は留まる事無く身体のうちで大きくなり、一心不乱に、まるでそれしか知らない様にその動きを繰り返す。
　いつのまにか浴衣は片袖が完全に脱げ、小振りな胸が手に隠れながらも直接夜風に触れていた。
裾も大きく捲れ、元々長くはない裾は完全に役目を失って帯から下、みずいろのストライプの入った下着が見える。
大きな木にもたれかかる格好で自らを慰めるその表情は、歳に似合わない妖艶さが漂っていた。
（あっ……あんなに……おにぃちゃ……）
　朦朧とした意識に、まるで自分が兄のものに触れているような気がしてくる。
逞しい雄の存在感に、まだ幼い自分の中の雌が反応する。
（おにぃちゃん……あぅ……すごい……）