899 :
正義の味方:
クラッシュギアワールドカップ優勝、真理野コウヤは、ある人に想いを伝える為
飛田クラブに来た、その相手とは「コウヤ君お早う」「お早うリリカさん、実は
話があるんだ」「何」「あ、あのさ俺、リリカさんの事が好きなんだ」「コウヤ君
私も好きよ」「そうじゃなくって、俺、ずっと想ってた、兄貴の事でいつも
リリカさんが泣いてるのを見て、兄貴がすきなんじゃないかって、けど、俺は
兄貴じゃない、だけど、リリカさんを守っていける自身はあるはずだ、だから
俺と付き合って欲しい、」「コウヤ君、嬉しいでも、まだ」「判ってる兄貴の気持ちに
ピリオドが、付いたら家に来て欲しい、じゃあ」コウヤは、そう言うと
出て行った。それをカオルは聞いていた「コウヤ、そうかコウヤはリリカさんを」
「頑張れコウヤ」一方リリカは、「コウヤ君、私の事を、うん」夜、家では
「コウヤ君、コウヤ君、あん、あはん、あん」と一人Hが続いた
そして翌日、コウヤの喫茶店にリリカは来た「リリカさん来てくれたんだ」
「ええ、もちろんよ、ねえ、コウヤ君、本当にお兄さんを忘れれるならデートして」
900 :
正義の味方:03/04/27 21:48 ID:FKIS60yx
「リリカさん、兄貴の事を忘れろ何て言わないよ、でも、俺は兄貴を尊敬している
だから、その気持ちも込めてデートしよう」「うん」デートの行き先は
遊園地、映画館とさまざまで、そして、ホテルに入る「リリカさん」「コウヤ君」
「俺、初めて」「あたしだって、いい、入れるよ、あん、あはん」コウヤのペニスに
リリカの腰が入る「うう、リリカさん」「コウヤ君、い、いいわ」「もうだめだ」
「あたしも、イキソう」「イクーイッチャウ」「ドピュー」性交を交わした二人は寝た
そして、数年後「お早う、パパ、」「お早う、ユリカ」「お早うあなた」
「お早う、リリカじゃあ、仕事に行ってくるから」そう彼等は結婚したのだ
ちなみに娘の名前がユリカなのは、コウヤが、兄貴の名前を入れようと考えたからである
こうして、三人は仲良く暮らしたそうだ
「きゃああ」山の中で声が聞こえる、今日は仕事も休みで、ヘブンが、蛮達と
花火大会に行っていた。「あのさ、ちょっと用事が出来たから私帰るわね」
とヘブンが言う「ああ、気をつけてな」「うんじゃあね」ヘブンは山を降り
帰ろうとした時の事だった。おっぱいを揺らしながら歩いていると、一人の男に
ぶつかったのだ「よ、姉ちゃん、人にぶつかっといて挨拶もなしかよ」「ごめんなさい
私はただ帰ろうと思っただけで」「へえ、あやまれば許してもらえるとでも」
「何よ、あやまったじゃないの帰らしてよ」「そうはいかねえな、ぶつかったぶんのお礼をしてもらわなくちゃな」
「へへへへ」「お礼って」「金かその体で暖めてくれるか」ヘブンは困った
相手が一人なら平気で昇天させてすぐに帰れるが、相手は三人だ「しょうがないわね、好きにしなさい」
「まとめて相手してあげるわ」ヘブンは自ら服を脱ぎ裸になる、男達が息を呑むほどの
大きい乳、見とれていた男達は、その好きに彼女が一人の男のイチモツをチャックから
出して手で弄っている事に気がつかなかったのだ
ヘブンはイチモツを口に入れ「チュパ、チュパ」吸っている「うおお、ででちまう」
男は出そうとするが、それはヘブンの口の中に入っている為出せない、いや出ないと
言ったほうがいいのかも知れない、男は疲れて来たが、フェラは終わる事を知らない
「この野郎、調子に乗りやがって」もう一人の男は、ヘブンのバックからペニスを入れ
さらに乳を揉んだ「ああん、いい、いいわ、いやん」ヘブンの淫らな喘ぎと吐息
ペニスを突っ込んだ男は「バコン、バコン」とヘブンを「ヒイヒイ」言わしてやろうとしたが
「うおお、何だこれはぬ、抜けない」「うふふ、どうしたの」
彼女の膣が男のペニスを絡みとり男に中だしをさせた。「さあ、イキましょうか
ああん、いいん」腰を振りながら、性を搾り取りながら「うおお」「だめだ」
といいながら「ああん、もういい、イクー」「ドピュー」男二人は果てた。
そしてもう一人の男は腰を抜かしていた「あれ、如何したの、あなたはしないの」
「た、助けてくれ俺はただ」「そうよね、レイプするぐらいでこんなにはならないものね
ただあなた達はぶつかった相手が悪かっただけよ、じゃあね」ヘブンは男に覆いかぶさり
「ブチュ、チュパ、チュパ」とキスを交わし「ネチャ、ネチャ」と糸を絡ませる
脳に刺激が与えられ男はペニスを勃起した「うふふ、これで終わりよ」ヘブンは
ペニスを胸で挟むと、しっかりと「チュパ、チュパ」しながら精液を搾り取った
「うおお、だ、だめだ、出ちまう」「ドピュー」精液が放出され男は果てた
そしてヘブンは帰っていった。終わり
ここに、一人の町娘がいる彼女の名前は朝香「さてと、売りに行って来るか」
長屋を周り帰る時だった。この長屋は朝香の店から山を越えたところにある
「ルンルンルン〜」と鼻歌を鳴らしながら歩いていると、山から一人の男が
現れる、服装はボロボロで見るからに賊と言えるのだ、男は朝香に近づく
「な、何よ」朝香がひるんだ瞬間胸に不意打ちを喰らわした「うう」朝香は
倒れたのだ。気がつくと、暗い場所にいた「ここは何処」そしてすすり泣く声も
「うん、ねえ大丈夫如何してここにいるの」「あの人たちがいきなり襲って来て
眠らされたのそしてここに」「ねえ、あいつらは私達をここに入れてどうするのかな」
「そりゃ、犯されるんじゃないの」「え、如何して」「だってあの人たち有名な山賊らしいわよ
女を捕まえて犯してさらには殺すみたいなの」「なるほど、そうだったの」「あ、次は私の番かしら
怖いわ」「ねえ、私に任せてくれるかしら」「え、如何するの」「大丈夫よ
ね」朝香は女の子にウインクすると「次はお前だ」の言葉にやってきたのだ
「へへへ、なんだお前自分からされに来たのか、お前はまだなんだけどな」
「そういわないでよ」「よしやってやる」そう、この判断が命取りになるのだ
朝香は男達の前に来ると、いきなり跪いて手をイチモツに持つと、口に入れた
朝香の早い攻撃に気がつくのが遅かった男「チュプ、チュプ、ゴクン、ゴクン」
精液を飲まれ「うう、ウオオ」と苦しくなり朝香を振り払おうとするが一行に
朝香は動かないそれどころか口も離さず精液を「ゴクン、ゴクン」のみとうとう
精を全て搾り取ったのだ。いつの間にか男は干からびていた。横で見ていた二人の
山賊は、朝香に襲いかかろうとする、すると朝香は、服を脱ぎ捨て全裸になり
一人の男を押し倒す。「チュパ、チュパ、」と男の唇にキスをして舌と舌を絡めたのだ
「う、うう」意識が朦朧とし、ペニスが勃起した、朝香はそのペニスに腰を入れ動かした
「うぎゃあ」快楽と激痛「あはん、いい、うふん、いいわ、まだまだしてあげる」
窒内での締め付けに苦しくなり「そろそろね、イクわよ、ああん、イッチャえ」
「い、イッチまう、た、助け」「ガク」男は意識を失い「ドピュ」と精液が飛んだのだ
「た、助けて」「だめよ、それより、怖がらなくてもいいんだから」朝香は
震えて腰を抜かしている男の顔に股間を押し当てる、ちょうど男の目が朝香の
オマンコに来る状態である。朝香は自分の下半身を濡らし、液を男に飲ませた
「うう、や、やめてくれ」だが、もはや通用せず液は男の顔にしっかりとかかる
「じゃあね、うふふ」股間で顔を挟み「死んじゃえ」と男を悶絶死させたのだ
「やっと終わったわね、じゃあ皆帰りましょう」「ありがとうございます」
笑顔で朝香は、見送った、朝香の正体が魔刻である事は誰も知らない