【由奈タン】プリティフェイスのハァハァ小説【理奈タン】

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297名無しさん@ピンキー

「由ー奈ちゃーーーん!!一緒にご飯食べよー」
昼休みに一息ついた乱堂……由奈の元に三人の女子生徒が駆け寄る。
他愛のない日常の風景だが、由奈の顔は浮かない。
「うん……」
そんな由奈の顔をみて、理奈も声をかけてきた。
「ねえ、お姉ちゃん!私も一緒に食べていい?」
しかし、由奈は慌ててそれを遮る。
「え……? だ、ダメだよ理奈!!」
理奈が不思議そうな、それでいて少し悲しそうな顔で聞き返す。
「…? お姉ちゃん……私のこと、嫌い?」
理奈の沈んだ顔をみて、由奈の心が静かに痛む。
しかし、理奈を連れて行けないわけがあるのだ。
なんとしても、とめなければならない。
「あ! いや、そんなことないよ! 理奈! 私、理奈の事大好きだよ! でもさ、ほら、ちょっといろいろ友達と話さなきゃいけないこととかもあるし、さ……あの、秘密って言うわけじゃないんだけど……その、都合が悪くって、その…………」
必死に言いつくろう由奈を見て、友人達が意地悪く笑う。
「えー? いいじゃんねー。一緒に食事したって―」
クスクスと笑いながら、メガネが理奈に見えないように由奈のわき腹を抓る。
「いっ!」
「? ? どうしたの……? お姉ちゃん……」
「あ……なんでもない……なんでもないよ」
理奈は、少し考えると口を開いた。
「……分かった。お姉ちゃんにだっていろいろあるもんね……わがまま言わない」
「あ……ありがと……理奈」
「ううん! ごめんね! あたし、お姉ちゃん帰ってきてくれたから嬉しくって……」
「…………ごめんね……理奈」
「? ? なぁに? あたし、全然気にしてないよ? 謝らなきゃいけないの、あたしのほうなのに…フフ……変なおねえちゃん。それじゃ、あたしは向こうでみんなとお昼ごはん食べてるから!」
理奈がいってしまうと、女生徒達にかこまれて由奈は屋上に向かった。

298名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:31 ID:MFiDa2la
屋上で由奈は、他の皆と食事をしていた。
ただし、下半身裸で、だが……
あんまりといえばあんまりな格好だ。
「ねー? 理奈も一緒にくればよかったのに……今度は誘おうか?」
女生徒の言葉に由奈が驚く。
「やっ…! やめてよ! こんな格好…理奈には見せられない!」
「キャハハ! だよねー! 素っ裸の下半身には何が付いてるんでしょうねぇ?」
そんな事をいいながら、皆で由奈の下半身をいじりまわす。
「ちょ……ちょっと! やめてよ! 止めてってば!」

必死に抵抗するが、皆は面白がって由奈の下半身を撫で回す。
『くそ! こんなやつら……本気出せばすぐに逃げられるのに…!』
本気を出せば逃げられるが、逃げれば後が怖い。
あくまで、逃げずに、相手にケガさせたり、不快感を与えないように、抵抗し続ける……。
それは、よりいっそう、この残酷な可虐者達の嗜虐心を煽るだけだった。
女生徒の中の一人、リボンの子が声をあげる。
「あー! 由奈ちゃん、おっきくなってますねー」
面白がって皆で由奈のモノをしごく。
「アッ! くぅっ……!」
思わず手を伸ばそうとする由奈に叱咤が飛ぶ。
「手は上!」
反射的に言われた通りに手をあげる。
「そのまま降ろしちゃダメよ」
そういわれた以上は、手はあげ続けなければならない。
由奈には逆らう権利はないのだ。
箸でつつかれ、惨めな格好でモノを扱かれ、敏感な部分をとことんまでなめ回される。
さらにはどこから出してきたのか、バイブをアナルに埋め込まれて乱暴にかき回される。
今までの攻めから前立腺の位置は知られている。
そこの周辺を狙って、重点的に抉り、責めまわされる。
先走りの出てきたそこを舐めしゃぶられ、由奈はだんだんたまらなくなってきた。
しかし、決していかせてはもらえない。
299名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:32 ID:MFiDa2la
ヒクヒクと震えるそこを無理矢理剥かれ、三人がかりで舐められ、しごかれる。
さらには太もも、わき腹を舐めあげられる。
乳首を齧られ、裏スジを思いっきり荒々しく撫ぜられる
「ひいいぃぃ! おなか、おなかダメ! だめだって! …っ! あっ! さきっぽ、あひぃ! ひぎ!」
散々責められ、それでもいきそうになると、皆が申し合わせたようにピタリと責めがとまるのだ。
由奈は頭がおかしくなりそうだった。
「あう! あううぅぅぅっ!! いかせてっ! おねがい、いかせてっ! いか……ひゃあぁ! 止めて、しゃぶらないでっ…かじらないでっ! あ、まってまってまって……あひいぃいいぃぃぃっっ!」
さきほど、声をあげたリボンがふざけた事を言いながら、由奈にフェラをし始める。
「由奈ちゃんのお汁は……どんなお味ですか?」
亀頭を嘗め回し、出てきた先走りをすべて舐めとられる。
「うっはああぁぁぁぁぁ!!!!」
「おいしー♪ これだけでご飯食べれそうだよー♪」
そういいながら、野菜サンドイッチを齧る。
「はーい、由奈ちゃん、くちおっきくあけて―……あーん」
「あはっ……あふぅ……」
言われたとおりに口をあけると、由奈は唐突にキスをされた。
「ん!? ンフッ」
噛み砕かれた野菜サンドを口移しで無理矢理食べさせられる。
「由奈ちゃんもおなかペコペコだもんねー」
それをみて、他の2人も次々に口移しで食べ物も由奈の口に入れはじめる。
「ちょッ! ちょっとまって! 私、こんなにいっぱい食べられないよ! もう無理! 無理!」
散々責められ、口移しで食物を押し込まれ、たまらず悲鳴を上げる由奈を見て、黒髪の女の子が皆を止める。
「ねえ、もうこれくらいにしません? あんまりおなかいっぱいになっても、由奈ちゃん、私達が用意したお弁当、食べられなくなっちゃいますよ」
『お弁当……? こいつら、また俺にとんでもないことさせるんじゃ……?』
いやな予感がする由奈をよそに、残りの2人もに渋々ながら手を止める。
時計を見ながらリボンも同意する。
「そうだね……そろそろ来る時間だよ」
『来る……? …………何が?』

300名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:33 ID:MFiDa2la
「おいーす!」
唐突に後ろから声をかけられ、由奈は心臓が飛び出るほどにビックリする。
声と共に男子生徒が十人あまり、どやどやと屋上に入ってきた。
由奈は焦った。
なにせ、下半身裸なのだ。
この状態では言い訳が聞かないうえに、モノが完璧に起ってしまっている。
「あ! きたきたー! こっちこっちー!」
慌てふためく由奈を他所に、三人は嬉しそうに呼び寄せる。

  「いやー……最近溜まっててよ……」
  「募集かけてきたぜー」
  「俺、もうたっちゃったよー!」
  「いやー、ホントかわいい顔してるよなー……」
  「みんな、由奈ちゃんもおなかへってるみたいだから、今日はもう思いっきりやっちゃってー!」
  「マジで? 俺もう一リットルくらい出しちゃうよー」
  「バーカ、そんなに出るわけねーだろ」

301名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:33 ID:MFiDa2la
口々に談笑しながら、やがて全員が由奈の前に立つと、おもいおもいに下半身からいきりたったモノを取り出し始めた。
女生徒たちは、わけがわからない由奈の首根っこを掴み、ぐいと前に引っ張ると、一言、こういった。
「はい! 由奈ちゃんの、ご・は・ん!」
「………………………え?」
「だ・か・ら! 由奈ちゃんの、ご・は・ん!! この先から出るから、搾り取ってよ!」
とんでもない事を言い出し始める。
「全部食べ終わるまで今日は帰さないからねー!」
「おなかいっぱいになるよ♪」
「今日の為にみんな溜めてたんだってー」
由奈は頭が真っ白になった。
『……おい…………嘘だろ……こいつら全員……の……か……?』
呆然とする由奈の頭に、振動音が響き渡る。
アナルに入ってるバイブのスイッチが入れられたのだ。
「ひゃうっ!」
いきそうになる由奈のモノを、リボンが皮のコックニッパーで締め付ける。
「さあ! 早く食べちゃって! 全部食べ終わるまでいかせてあげなーい」
あまい快感を送り込んでくる、ぬるぬるに濡れた先をなでられながら、由奈は地獄の扉の前に引き立てられた。