【由奈タン】プリティフェイスのハァハァ小説【理奈タン】
1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 12:58 ID:LdLt3Qj1
「あなたが栗見由奈?」
編入試験を無事に終えて玄関に向かう由奈を、白衣の女性が呼び
止めた。
「あ、は、はい、そうですけど……?」
由奈は戸惑いながらも女言葉で答えた。すると、眼鏡の奥の切長
な瞳が妖しく微笑む。
「ウソおっしゃい、乱堂政くん」
「なにっ!?」
本名を呼ばれて目を剥く由奈。その鼻先に、女性は小さなアトマ
イザーを突き出す。
ぷしゅっという音を聞いた瞬間、由奈の意識はぷっつりと途切れ
ていた。
3 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 12:58 ID:LdLt3Qj1
「ん……? あれ、ここ医務室……? って、なんだこれはあっ!?」
由奈が目が覚ますと、そこはよく見知った医務室だった。以前は
しょっちゅう世話になっていたから間違いようがない。
だがそんなことより問題なのは、由奈が貫頭衣風の手術着を着せ
られ、手足をベッドに縛りつけられていることだった。
「んふふ、お目覚め?」
先の女性が頭の上から由奈の顔を覗き込む。
「て、てめえ何者だっ!? いったい何のつもりだっ!」
「あら失礼、自己紹介がまだだったわね。わたしは真鍋の姉」
「あいつの姉……?」
4 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 12:59 ID:LdLt3Qj1
言われてみれば、顔の造作や、自信満々の物腰には真鍋と相通じ
るものがある。
「そ。あのバカがあなたのこと自分の最高傑作とか抜かすから気に
なって見に来たのよ」
「だからってこの誘拐まがいとどういう関係があるってんだ!」
「んふ、確かに顔はいいデキだけど、画竜点睛を欠くって言葉があ
るじゃない? 姉として見過ごせないのよね」
真鍋姉の眼鏡がキラリと輝き、唇がニヤっと吊り上がる。由奈の
背筋を冷たいモノが走る。
「ま、ま、まさか、今から手術……」
「じょーだん。あんな愚弟なんかといっしょにしないで」
「そ、そうか……、ホッ」
「わたしのやり方はもっとエレガントなの」
「そうそう、やっぱエレガントが一番だよな……って、なに?」
「体にメスを入れるなんて言語道断。やっぱり薬でナチュラルに変
身。これよね」
5 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 12:59 ID:LdLt3Qj1
「く、く、く、くすりで、へんしん……?」
その時になってようやく由奈は自分の声が以前と違っていること
に気がついた。理奈とそっくりな高い声。
「どう? その声なら2chのみなさんも納得でしょう?」
真鍋姉はウィンクしながら手術着をとじ合わせていた結び目を解
き、ゆっくりと捲り上げた。
「※♂⇒♀☆●♂⇒♀∞∴♂⇒♀★○〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
まろやかな膨らみはBカップといったところだろうか。そしてそ
の先は、なんの障害もなくすとんと脚の間に滑り落ちるなめらかな
下腹部。だが、これ以上詳しく描写しようにも、由奈本人にそれを
じっくり鑑賞している余裕があるはずもなかった。「どう? 完璧
でしょう。体の中まで本物の女の子よ」
「ど、どこが完璧だこのクソオンナぁ──っ!」
殴りかかろうとする由奈だが、手足を縛られていてはベッドでジ
タバタするのが関の山である。
6 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 12:59 ID:LdLt3Qj1
「心外ね。わたしはあなたを助けてあげたのに。あのままだときっ
と弟に手術されちゃうわよ。薬なら元に戻せるけど、切られちゃっ
たら元に戻せないでしょう?」
「だ、だからって……」
「それにこれから学校に通うんでしょう? 体育の着替えや水泳の
授業はどうするつもりだったの? ばれたら袋だたきだけじゃ済ま
ないわよ」
「そ、そーなのかな……」
「となると、やっぱり男じゃマズイでしょう。わたしが股間の不要
物を除去してあげたってわけ」
「ふ、不要物じゃないだろーが!!」
「どうせトイレの役にしかたってないんでしょう。安心して学校に
通えるんだからそれくらい我慢しなさい」
「ぅ……」
残念だがトイレの役にしか立っていなかったのは本当だ。男とし
て痛いところを突かれた由奈には反論できなかった。
7 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 13:00 ID:LdLt3Qj1
「クスっ。納得できたようね」
真鍋姉は由奈の内心を見透かしたかのように笑いながら戒めを解いた。
由奈は起きあがって自分の体を見下ろす。小振りな胸の膨らみに
思わず手を伸ばし……かけた時にはすでに真鍋姉の両手が胸を掴ん
でこね回していた。
「うわっひゃあぁぁぁっ!」
くすぐったさと痒みが入り交じった奇妙な感覚に、ワケが分から
ないまま真鍋姉の手を振りほどき胸を庇う。
「できたてだけあって敏感ね。ちなみに、その感覚に慣れちゃうと
脳が女性化して元に戻れなくなるから注意する事ね」
「な、なんだとぉぉっ!」
由奈は慌ててバンザイするように胸から手を離した。
「だから元に戻りたいなら清く正しい生活をする事。それとも、わ
たしが元に戻りたいなんて思えなくしてあげるのもいいかしら?」
真鍋姉は舌で唇を湿らせながら、両手の指をゆっくりと波打たせ
る。由奈は震え上がってぶんぶん首を振った。
「え、遠慮するっ! 激しく遠慮するっ!」
「そう? 残念。それならいつまでも裸でいないの」
「うげっ!」
8 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 13:00 ID:LdLt3Qj1
真鍋姉が指差した服を見て由奈は悲鳴を上げた。服は先程まで着
ていたものだ。だがその上には、真鍋を脅して手に入れたトランク
スの代わりに、純白のショーツとブラが載せられていたのだ。
「あの野暮なパンツは始末したわ。あんなの穿いて誰かに見られた
ら大騒ぎになるでしょう」
「で、でも、こっちのは……」
由奈は触れるのさえ憚られるブラを震える指で差す。
「さっき自分で触って分からなかったの? ブラなしじゃ服に擦れ
て大変なの。あっという間に脳が女性化してもいい?」
「うう、それは困る……。わーったよ……」
由奈は諦めて立ち上がり、戸惑いながらも女物の下着を身につける。
ブラを付けるのには少し手間取ったが、付けてしまえば考えてい
たほどの違和感はなかった。それでも、自分の姿を見下ろすと思わ
ず死にたくなる。
9 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 13:01 ID:LdLt3Qj1
「やっぱりこれじゃ変態だぞ……」
「視点の相違って奴ね。わたしにはそうは思えないけど」
真鍋姉は仕切りのカーテンを開いた。その先の壁に大きな鏡が据
えられている。
「理、理奈ちゃん……!?」
鏡の中には、憧れの理奈とまったく瓜二つの女の子が、純白の下
着を身にまとって立ち尽くしていた。頭の中では自分だと分かって
いても、生まれて初めて女の子の下着姿を目にして納得できるはず
がない。
由奈の頬が熱くなるのに合わせて、鏡の中の理奈も恥じらうよう
に頬を紅く染めていく。ぼわっと水蒸気を上げるように全身が熱く
なり、目がくらむ。
「はうあ……」
10 :
ハァッハァッスレからのコピペ:02/05/28 13:02 ID:LdLt3Qj1
気を失ってベッドにひっくり返った由奈を見下ろしながら、真鍋
姉は小さく肩を竦めた。
「なんだか想像してたより純情な子みたいね。もっとも……、わた
しはその方がいろいろ楽しめるのだけど。うふふふ……」
その小悪魔のような笑みを由奈が目にしたら『いろいろ楽しむ』
の中身を想像して震え上がったに違いない。だが……、
「理奈ちゃんの下着姿ぁ……」
うわごとと一緒にちかちかとハートマークを飛び散らせている由奈
に、そんなことを知る由などあるはずもなかったのである。
−− 了。
7EG.tnW2氏の作品です。
11 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 15:16 ID:VzsjDDoU
期待age
12 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 15:41 ID:9/rOtnQu
13 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 16:38 ID:b3W/HYPn
>1
由奈、理奈、「他」にしてほすぃかたよ。
これじゃあミドリタンにハァハァでけへん。
14 :
1:02/05/28 17:27 ID:LdLt3Qj1
>>13 超マジでスマソ。
あぁ、俺もミドリタンにハァハァできない…鬱氏。
由奈たんがリンカーンされたり、強制射精させられたりしてるのをキボン
16 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 17:38 ID:uCdJmNoA
プリティーーーーーーーキーーーーーックーーーー!!!!
⊂二 ̄⌒\ ノ)
)\ ( ∧_∧ / ∴.,∧_∧
/__ ) ´Д`) _ //^\)( )
//// / ⌒ ̄_/ .r⌒> \ \从
/ / / // ̄\ | ̄ 从.| y'⌒ ⌒i >
/ / / (/ \ \___< ・ | /ヽノ/ >
((/ ( _ 王 : `; 〉 ヾ_ノ >
/ / ̄ ̄/ 王 : , / , ) >
//// / / / / VV/ / /
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//// / / し′ !、_/ / 〉
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し′ .....:::::::::::::::::::::::::::.::::::
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17 :
コピペ:02/05/28 19:59 ID:6eCbkpQe
「理奈ちゃん・・・」
由奈はそっと理奈の名前をつぶやきながら、熱を持った股間に指をはわせた。股間のそれは痛いほどに膨れ上がり、びくんびくんと脈打っている。
それは確かに男性のペニス以外何物でもなかったが、それを愛撫する細く白い指、すらりと伸びた均整の取れた脚、形の良いヒップ、そして何より、頬を染めて鏡の中の自らの恥態を見つめるその姿は、どうみても可憐な少女にしか見えなかった。
「こんなの・・・ダメなのに・・・」
熱い吐息が鏡に白くうつる。
「理奈ちゃんに見つかったりしたら・・・ダメなのに・・・」
鏡の中には真っ赤に染まった頬と潤んだ目。栗色の髪が汗で頬に張り付き、たとえようもなくいやらしい。
「止まらない・・・よぉ・・・」
股間を弄る左手が速さを増す。右手は胸の桜色の突起を一心不乱に転がしている。きゅっ、と力を加えるたびに、しびれるような感覚が背すじを這い上がり、形の良い細い眉が快感に歪む。
その表情、快楽にとろけてゆくその表情が、由奈の指をますますいやらしく動かしてゆく。
18 :
コピペ:02/05/28 20:00 ID:6eCbkpQe
(続き)
「んっ・・・・・・」
部屋に由奈の荒い呼吸、指の音が響く。
「ダメ・・・・・・理奈ちゃんに見つかっちゃう・・・・・・」
右手の指が胸の突起をぎゅっとつまんで、捻り上げた。指が一番敏感なところを優しく包む。由奈の呼吸がひときわ荒くなる。
「やっ・・・いっちゃうっ・・・・・・」
ぞくぞくっ、と背すじに這い上がるものを感じた瞬間、由奈は愛撫する左手に力を込めた。
「・・・・・・っ・・・・・・・んぅ・・・・・・んあっ」
身体を大きく反らせ、ひときわ高い声を挙げると同時に、由奈の股間から白い液体が弾け飛んだ。
「んんぅ・・・」
恍惚とした表情で頬についた精液を指ですくう。
「鏡・・・汚れちゃったな・・・・・・」
由奈は指についた精液を舌の先でそっと舐めとると、鏡のに映る不思議に美しい少女の姿をじっと見つめ、そして、鏡にひとすじ垂れた液体にそっと唇をはわせた。
(終わり)
「今日こそ由奈の夢を見られますように…」
俺はそう願いながら布団に入った。
…眠りについた後、現れたのは由奈ではなかった。
「貴様をマンガの世界に入れてやろう」
「ま、漫画神ハイデガー!?」
ヤツは夢のなかで俺の頭を鷲掴みし、どこか遠くへ引きずり込んでいった。
遠くへ…遠くへ…。
瞼越しに光を感じる、雀の鳴き声が聞こえる。
朝か…。体が妙にだるい、何か夢を見た気がするが内容はなにも思い出せない。
「ふああふ…」
大きくノビをしてベッドから出る。
…ん?ベッド?
おかしい、と思った瞬間跳ねるように後ろを振り返る。
部屋が違う?
そう、寝るときは布団に入ったはずだ。ところが起きたらベッドの上に…。
部屋がまるで違う。俺の部屋はこんなに綺麗なはずがない!
そう冷や汗を流しながら疑問に思っていると、後ろのドアが開く音がした。
驚いて振り返る俺。
「お兄ちゃんおはよう、今日は起こさなくても大丈夫だったね」
「理奈!?」
「どしたの?」
理奈が首を傾げながら、凍り付いた俺を見る。
どうなってるんだ、理奈は漫画、俺は現実…。
いや、理奈が現実になっちまったんだ…。
一体これからどうなるのか、今の俺には全く想像がつかなかった…。
(続くかも)
20 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 22:52 ID:LdLt3Qj1
21 :
エロパロ化が難しい作品だ:02/05/29 14:29 ID:HpH5QScE
由奈「ちょっと、なんなんですか?
またこんな所に連れ出して・・・。」
じめじめした熱気と、漢の臭気とでも言おうか・・・。
由奈が連れてこられたのは、柔道部の練習場であった。
由奈「ううっ・・臭っ・・。
(うぅ、たまらね〜、早くこんなトコからはオサラバしたいぜ・・。)」
まあ、慣れているといえば、慣れている場所ではあるのだが、
先日あった、柔道部とのやりとりを考えれば、少なくとも気持ちの良い場所ではない。
由奈「も〜、用が無いなら帰りますよ・・!」
ぐずる由奈に、部長の山上がゆっくり口を開く。
山上「あー、いや、な・・。 言いにくいことなんだが・・・。」
気付けば、山上の周りには部員たちが集まってきている。
それを気にしながら、困った顔をして続ける山上。
山上「誰が広めたのか分からんが・・・まあ多分、空手部の連中だと思うんだがな、
幹部部員の3人が、格闘技経験の全く無い女1人に一発でのされたという・・。」
一瞬、ドキッとする由奈。
22 :
やばいなおい:02/05/29 14:30 ID:HpH5QScE
由奈「・・・。(マジかよ〜、確かに大騒ぎだぜそりゃ・・。俺の名前まで広まってねえだろうな・・・。
また面倒なことにならなきゃいいが・・・。)」
山上「・・・このままでは、柔道部の威信にも関わるし、部員たちの練習にも身が入らんのだ・・・。
・・・つまり・・・リターンマッチをして欲しいんだな・・。」
由奈「え・・え〜!!(うごっ!! 絶対イヤだぜ、そんなもん!!)」
山上「・・・やっぱり・・・ダメか?」
由奈「だ、だって私、柔道なんて出来ないし・・・。」
必死になって、逃げ道を探る由奈。
山上「ああ、その点については、そちらの得意なやり方でやってくれていい。
俺は柔道でやるから。」
由奈「(ゲーッ、やってらんねえ・・) そ・・それにぃ・・やっぱり、負けは素直に認めないと・・・。」
この言葉を出した瞬間、「しまった!」と思った。
男でいたときの主義、主張・・・癖、習慣・・・そういったものが完全には抜けていなかった。
案の定、この一言が、山上はおろか、他の柔道部員にも火をつけた。
23 :
駄作かこりゃ:02/05/29 14:31 ID:HpH5QScE
山上「おいおい、ありゃ不意打ちだろうが・・・!
まともにやって負けたんなら、俺だってこんな女々しいことはしねえよ!」
由奈「・・・。(コ・・コイツ、自分のやったこと棚に上げやがって・・・。)」
と思ったが、部員たちの険悪な視線が由奈に突き刺さる・・・。
中には、「この女の子のどこにそんな力が。」と好奇の目を投げかける者もいたが・・。
とにかく、既に何事もなく帰らせてもらえるような・・・・そんな状況ではない。
諦めたように、ひとつため息をついて。
由奈「・・・・・胴衣は?」
山上「・・・おい、新品のやつを一着おろしてやれ。」
山上が小柄な柔道部員にそう言うと、彼はすぐに1着の胴衣を由奈のもとに持ってきた。
由奈「・・・・じゃあ、着替えてくるから、ちょっと待っててよ。」
そう言って、更衣室に入っていく由奈。
その後しばらくの間、道場内を静寂が支配した・・・。
【 つ づ く 】
・
・
・
・
更衣室内にて
由奈「あ〜、やってらんねえヨ。まあ、適当に負ければいいんだよな。
そうすりゃ、空手部も俺をしつこく勧誘する必要がなくなるわけだし・・・・。
それで万事解決、うん。」
24 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 18:24 ID:8SUGlVut
25 :
2本目あぷ ◆YUNAY2sc :02/05/30 11:27 ID:UWj04IPp
由奈「んーー・・・こんなもんかな?」
道場に付随する女子更衣室。
光を取り入れる窓は、最小限に抑えられているため、昼間でも薄暗さを感じるこの一室。
壁には、なぜか巨大な鏡。それに映りこんでいるのは、一人の少女・・・。
由奈「胴衣を着るのも1年ぶりか・・。ったく、柔道部の連中もムチャを言うよな・・・。」
だが、愚痴っても何も始まらない。
真っ白で、少し大きめの胴衣に身を固め、その下には白のTシャツ、スポーツブラの中にはパットを入れ、
サラサラの髪は少しの風でたなびき、キレイな瞳には吸いこまれそうな輝きを湛えている。
由奈「それにしても、何のためにこんな鏡があるのかな・・。
マジックミラーになってて、向こうから丸見えだったりして、ハハ・・・。」
ありえない話である。鏡の向こう側は、分厚いコンクリートの層。
中を覗くためにはまず、ドリルで穴を開ける必要がある。そうして、出来た穴から向こう側を窺ってみても、
視界が狭すぎて、何が何だかわからないということになるだろう。
というか、そこまでやったら覗きを咎めるよりもむしろ、誉めてやりたい気持ちになる。
26 :
ここからどうエロにしろと ◆YUNAY2sc :02/05/30 11:28 ID:UWj04IPp
由奈「うん・・・完ペキ。」
鏡に映る自分に向かって、少し前髪を気にしてみせた。
・
・
・
山上「・・・遅ぇ。 何やってんだ? これだから女ってのは・・・。」
部員「・・・更衣室の中でなんかブツブツ言ってますよ? 大丈夫なんですかコイツ・・・山上さん。」
山上「・・・・・知るか。」
・
・
・
由奈「それじゃ、行きますか・・。」
空手の型を忘れていないことを確認し、試合のイメージを作り上げる。
先ほどまでの可憐な少女の面影は、既にない。
由奈「なんだかんだ言って、久しぶりの真剣勝負だしな。
少しは楽しませてもらうぜ・・・。」
その眼差しには鋭さを帯び、流れるような身のこなしには、寸分の隙もない。
そして少女は、勝負の場へ向けて歩き出した。
【 つ づ く 】
27 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 16:24 ID:hqh33Axv
>>26 なんとか由奈タン負けさせてリンカーンさせてくれやw
>由奈「うん・・・完ペキ。」
鏡に映る自分に向かって、少し前髪を気にしてみせた。
あかん、萌え死にそう。
sage
>>30 なかなか(・∀・)イイ!!のでは?
しかし,やたらと展開が早い気が・・・
これからもがんばってくださいね。
32 :
30:02/06/12 17:27 ID:0YSDX6aw
展開が速い・・・にゃるほど。
もっと頑張ってみます。
33 :
31:02/06/12 18:41 ID:gXeI9rHG
>>30
とは言って見た物の,僕は専門家でもないし,小説に詳しいわけでもありません。
それに,もっと違った意見の人がいるかもしれないのであしからず
まあ,何はともあれ,頑張って下さいね!
>>30 (・∀・)イイ!!
次回は由奈が女の子の姿であることを生かしたシチュエーションきぼんぬ。
35 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/06/14 02:47 ID:f2ToIW+f
>>599氏の作品です
4話後・・・偽の診断書をつくってもらうためにDr.真鍋につきまとう由奈(乱堂)。
「なぁ〜、頼むよ〜〜〜」
「・・・どうしよっかなぁ〜〜〜」
診療室で。
「診断書書いてくれよ〜〜〜」
「・・・どうしよっかなぁ〜〜〜」
夕食時の居間で。
「し〜〜んだ〜〜んしょ〜〜」
「・・・・・・」
トイレ(の前)で。
「か〜〜〜け〜〜〜」
「・・・あぁもうっ、しつこいなぁっ!」
寝室にまでくっついてきた由奈(乱堂)のしつこさに耐えかねて、真鍋はとうとう切れた。
「まあまあ、そう言わずどうぞ一杯」
「おっ、気がきくねえ・・・ってどっからもってきたんだい」
「えぇ〜と冷蔵庫でおいしそうに冷えてたからぁ〜〜」
「・・・まあいいけど、今度から勝手に冷蔵庫をあさらないでくれよ」
ぶつぶつ言いながらも、真鍋は腰に手をあててグイッと缶ビールをあおった。
ゴクッゴクッゴクゥ!
「ぷはぁ〜〜夏はやっぱりラガーだな」
「俺はドライが好きだけどな」
「んぁ? なにかいったかね、乱堂くん
真鍋の目が据わっていた。
「ちょ・・・おい、真鍋・・・さん?」
「なんだい・・・?」
(うっ・・・酔ってやがる。しかし、これはチャンスかも)
酔った勢いにまかせて約束をとりつけてしまえば、こちらのものだ。
「あの〜〜さっきの話なんですけど・・・」
>>599氏の作品です
「ん? なんの話だったかな?」
「やだなぁ〜〜〜診断書の話ですよ・・ンもぉ、そんなに意地悪しないでぇ、ちゃちゃ〜と書いてくれると、う・れ・し・い・な☆」
「じゃあそうだな〜〜」
真鍋はキラリとメガネを輝かせて由奈の唇を見つめた。
可愛らしい顔に似合った小ぶりな唇。
「口で・・・してもらおうか」
「は・・・?」
理奈の思考が一瞬停止する。
「ちょちょちょちょっとまてっ! 真鍋落ちつけっ! よ〜く考えろ、こんな顔をしてるが俺はれっきとした男だぞっ! そんな奴にアレを舐められてお前は本当に満足なのかっ!?」
「ふっ・・・君はわかってないな」
チッチッチッと学べは指を振る。
「余分なもののついてる下半身ならともかく、口なら男女共通! 顔さえかわいけりゃ女だろーが男だろーがなんでもOKなのだよっ!」
(・・・たいがいミョーな奴だとは思っていたが、ここまで変態だったとは)
「さあさあ、カモ〜〜ン。由・奈・ちゃ・ん」
「だぁぁぁぁぁっ! 落ちつけ、ちょっと、発情るなぁぁぁぁぁっ!」
妄想力が尽きた。
この続き誰かよろしく。
この後プリティフェラのSSになります少年漫画板のを、推敲してます。
由奈は抱きついてきた真鍋を思い切り突き飛ばしてしまった。
真鍋は突き飛ばされた時に尻を強く打ったらしく、床に尻をついたまま大袈裟に痛がって見せる。
「あ・・・ す、済まない。 わざとじゃないんだ、大丈夫か・・・?」
これ以上真鍋を怒らすと診断書は絶対に書いて貰えない事位、由奈にも良く分かっている。
蒼ざめた顔で、自分の体を心配する由奈を見て、真鍋は眼鏡の奥を光らせた。
「君の気持ちは良く分かったよ乱堂君。 君は診断書が欲しくないんだね。
ここまで侮辱されては僕もこれ以上協力する気は起きない。 帰ってくれ、今すぐに!」
(さぁ、どう出る乱堂君? 自分の立場がようやく分かるかな?)
「ゴメンナサイゴメンナサイ! 真鍋先生ぇ〜。 何でもしますからぁ〜。
診断書書いてくださいぃ〜!」
理奈と会えなくなるより、真鍋のオモチャになった方がマシと、打算した乱堂は
観念し、真鍋の膝元にすがりつき、半ベソで頼み込む。
「おやおや、何も泣く事はないだろう、乱堂君。 言う事を聞きさえすれば
君の頼みは何でも聞いてあげるつもりだよ、僕は。」
(クソ〜、だからお前の言う事が聞きたく無いから泣いてるっつーの!)
由奈の心の叫びも空しく、真鍋は足元にすがる由奈の頬をそっと優しく撫で、
涙を親指で拭い頬に軽くキスをした。
「ふふ、乱堂君。 もう泣かないで、楽しもうじゃないか、さぁ」
由奈の髪を撫でながら自分の方へゆっくりと引き寄せ、耳に熱い息を吹きかけながら
真鍋は甘く囁いた。
(んっ、あ、はぁ・・・ な、なんだ?これは、俺は真鍋に感じてんのか?)
女に免疫が無い由奈は、勿論彼女がいた事は無く、従ってこういった愛撫や
肌と肌の触れ合いに慣れて無い為、敏感に反応してしまう。
初めての快感にどうしていいのか由奈は分からなかった。
戸惑う由奈にかまわず、真鍋はゆっくりと耳に熱い息を吹きかけ、首筋を甘噛みする。
時折、耳たぶも同様に甘噛みし、穴の奥までねっとりとねぶり、由奈を味わう。
「乱堂君、気持ちいいんだろう? 鼓動がこんなに早くなっている、
僕にまで聞こえるくらい大きな音で。 認めるんだ、君は男に愛撫されて
感じているんだ」
(う、やだ・・・ なんで、こんなに、気持ち、がイイんだ・・・ 俺は男に
愛撫されて感じる変態なのか? 俺は・・・)
「くぅっ、俺は気持ちよくなんかねぇッ・・・ はんっ、あっ、 く、くすぐってえだけだ・・・ぜ」
経験豊富な年上の男の念入りな愛撫に心を溶かしつつも、何とか表面上は気丈に振る舞い、
感じてなどいないと懸命にポーズを取る。
無論、真鍋はそんな由奈の全てをお見通しだ。
ウブな由奈の行動や心は手にとるように分かる。 初めての快感に必死に耐える由奈を
誘導するように心を開かせていく為、由奈の背後に回り、首筋にキスをしながら真鍋は由奈に囁く。
「フフ・・・ 可愛いよ乱堂君。 そう硬くならないで、本当は気持ちいいんだろう?
自分の気持ちに素直になるんだ。 君は美しい。 ほら鏡を見てごらん。
何が写っている?」
由奈は言われるがままに、潤んだ瞳で眼前にある、全身が写る大きな姿見を見つめた。
そこには白衣を着た男に抱きしめられ、上気した顔で愛撫に身をゆだねている一人の女の子がいた。
「どうだい? 乱堂君、君はどこから見ても女の子なんだ。
女は男に抱かれてこそ華なんだよ・・・ おいで、乱堂君」
「や、それでも・・・ でも・・・」
「それとも、僕なんかじゃ駄目かな?」
由奈への愛撫の手を休め、真鍋は眼鏡を外し由奈を自分の方へ向け真摯な眼差しでつぶやく。
眼鏡を外した真鍋は凄まじい程の美形であった。
女生徒のいる共学校の専属医もやっているという事もあって不用意にモテて、問題を起こしてしまうと飯の食い上げ
なので普段は野暮ったい伊達眼鏡をかけ、女生徒が言い寄ってこないようにしていたのだ。
「真鍋・・・? ウソ・・・ 格好良い。 アンタ、こんなに格好良かったんだ」
今、姿見に写っているのは美女と美男子が抱き合っている構図。
アールヌーボー様式の絵画に一枚位あっても良さそうな華やかな美が、鏡面に映し出されている。
さえない医者と小馬鹿にしていた由奈は、そのあまりの変貌振りに胸を高鳴らせた。
先刻までの心のつっかかりも、緩やかに融けていく。
体の緊張も解け、由奈は、今まで見たことも無い様な美青年に、
既に心と体を預ける事に抵抗を無くしていた。
姿身の前で二人は互いに向き合ってしばし見詰め合うと、真鍋は先程と同じく由奈の
首筋に愛撫を重ね始めた。
心を開いた由奈は、愛撫が心の底から心地良く感じてしまい、艶のある吐息を漏らす。
もう、自分に言い訳を聞かす必要は無いのだ。
ただ、快楽に身を任せればいい。
ただ、快楽を求めればいい。
由奈は首筋に顔を埋め舌を這わす真鍋の頭を抱きしめ、快楽のままに髪をかき乱す。
「ハァ・・・ センセ、首筋ばっかり責めてないで、他にも・・・」
首筋ばかりを熱心に責めたてる真鍋に、由奈は軽く唇をかみ締め、快感に息絶え絶えに言った。
「他にも何をして欲しいんですか? 乱堂君?」
鼻先を付き合わせ、真鍋は優しく微笑み、由奈の栗色で腰の柔らかな髪を撫でつつ、
返事を待った。
「こっちにも欲しい・・・」
言いながら由奈は顔を一層紅潮させ、真鍋の頭と首をぐいと掴み、
軽く背伸びすると、唇を自ら求めていった。
由奈にとって初めてのキス。 ちょっと前の由奈だったら男とキスするなんて
絶対に勘弁願いたい事だったはずだが、今は初めてのキスが真鍋である事を喜んでいる。
唇の先と先が触れ合う刹那、由奈の体に軽い電気が流れた。
― ビクンッ・・・ ―
由奈の敏感な反応を感じ取った真鍋は、低く落ち着いた声で言った。
「大丈夫だよ、乱堂君。 僕に任せて。 怖くないからね、安心して」
甘く優しい声で言われると、由奈は真鍋の言う全ての事が信じられる気がした。
再び唇と唇が付く。
また体中に電気は流れたが、由奈は真鍋に体を預け、全てを委ねた。
由奈にとって、生まれて始めてのキス。
それはとても甘く心地良く、暖かなものだった。
喧嘩ばかりしていた時には決して得られる事のなかった、暖かさ。
肌を重ねる事がこんなにも気持ちがいいという事に再三由奈は驚かされる。
他の男が相手でも、こんなに幸せな気持ちになれるだろうか。
こんなにも幸せな気持ちになれるのは、相手が真鍋先生だからなのかな、と恋愛に
不慣れな由奈はうっとりとしながら考えていた。
―ちゅ、くちゅ・・・ くちゃっ ちゅぷぷ、ぴちゃっ・・・ ―
診察室に唇が擦れ合う音が静かに響く。
由奈の潤いのある唇が、薄く形の良い真鍋の唇と重なり、付いては離れるのを繰り返す。
唇が離れる時、濡れた唇から唾液が糸を引き、橋を作る。
キスの経験がない由奈は、求めに行ったのは自分からだが、
その後の展開は経験豊富な真鍋がリードしていった。
下唇を吸いながら、ハーモニカのように横にスライドしていき、
たまに歯で軽く噛み、挟んだ唇を舌を尖らせて舐める。
今度は舌を目いっぱい由奈の口腔に挿し入れ、唇と歯の間をねぶる。
歯茎を下から上に擦り上げるように舐め上げ、歯列に沿って左右へも舌を這わす。
歯の裏側も念入りに舐め上げた。 由奈のよく磨き上げられた歯は真珠のように
つややかでつるつるしている。
由奈は歯の裏側を舐められた時に一番感じ、真鍋の首筋に回した手に力を込め
自分の方へ引き寄せた。
もうお互いの唾液は完全に入れ混ざっているが、二人は互いの唾液を求める様に
深い口付けを交わし続ける。
45 :
:02/06/14 10:07 ID:kHooeCCi
(´Д`;)ハァハァ
46 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 10:29 ID:48UDIPmR
だんだんと、ここがやおい板であるような気がしてきますた。
個人的にはゆきと氏のような普通のSSをきぼんぬしたいところ。
49 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 17:02 ID:D8RuLdis
50 :
31:02/06/14 18:32 ID:qNzsavOS
>>ゆきとさん
藁ってイイトモ特大号・・・(・∀・)イイ!!
ついに処女が・・・
これからも頑張ってください。
51 :
121男:02/06/14 19:28 ID:2F04AUkF
http://hadakaa.got.to ロリはここに逝ってよい!ゴラァ!
サンプルだけでもどうぞ(。。)
iii■∧ /
━ (,, ゜Д゜) / ━━━━━ ∧∧━━ ∧∧
| つ ∇ (゜Д゜;) (゜Д゜;)
| |┌─┐ /⊂ ヽ /⊂ ヽ
〜| ||□| √ ̄ (___ノ〜 √ ̄ (___ノ〜
∪∪ | | || ━┳┛ || ━┳┛
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ====∧==========
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| すげー!!サンプルだけで抜けるよ!!!
>>31さん
その一言で2日間の苦労が報われます。
これからも頑張らせてもらいますですヽ(´ー`)ノ
あう、トリップ入れ忘れた…。
54 :
31:02/06/15 19:05 ID:YR+3n0a2
>>ゆきとさん
頑張ってしか言えない漏れですが,それでもゆきとさんの役に立つのであれば光栄であります。
これからも(・∀・)イイ!!作品を作ってくださいね!
>>53 俺も激しく応援!!(・∀・)ガムバレ!!
>>56 性転換(・∀・)イイ!!
続きも期待してます。
58 :
31:02/06/16 17:27 ID:mHvNFM3G
今回は理奈たんに萌えました。
由奈たんが女になったら,レズになるのだろうか・・・
60 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 21:42 ID:TVq/Dwk9
女性化由奈たん希望!
男に抱かれてハアハアなのがよい!
あぼーん
63 :
31:02/06/17 19:42 ID:NEI87EaU
>>ゆきとさん
佳奈たんハァハァ
今回はエロシーン無しでしたね。
まあ,毎回エロだけではなんですからね。
第5話も頑張って!
64 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 21:18 ID:inJB+F5N
深く激しい口付けの続く中、真鍋は由奈の腰に回した右手を少し下の方へずらし、
キュっと引き締まった小さなお尻を、スカートの上からゆっくりとソフトに撫でた。
真鍋の大きくて柔らかい手が、円を描くように由奈の臀部を這う。
指を立て、先端で文字を書くように撫でたり、割れ目を中指でなぞり上げたり、
変化を付け単調にならないようにした。
「んふぅ・・・ はぁ、センセ、お尻撫でられるの気持ちいい・・・」
目を閉じながら、溜息混じりに新たな愛撫の感想を率直に伝える由奈。
「お尻も感じるんですね、なんて感度が良いんだ。 まるで本物の女の子
みたいですよ乱堂君」
刺激が強過ぎない様、注意してソフトに愛撫していた真鍋は由奈がお尻への愛撫で
感じ始めると、責めの手を大胆にし始めた。
スカートを捲り上げ、小さ目の、男物のボクサーパンツの上から臀部を撫でる。
やはりスカートの上からよりも、パンツの上からの方が、より触り心地が良い。
パンツの隙間から指を差し込み、直に臀部をなぞると、流石に由奈はビクっと震えた。
「ひゃっ」
「痛かった・・・ ですか?」
やはり始めての子は時間と馴れが必要かと真鍋は落胆しかけたが、由奈は直ぐに答えた。
「ううん、違うの。 凄く気持ち良くって。 もっとセンセの手で直接私の体を触って欲しい」
真鍋の男前っぷりに、すっかり普通の女の子と化してしまった由奈は、
言葉使いも自然と女の子のそれに変わっていた。
別段意識しなくても自然と女の子言葉が出てきてしまう。
普段、野蛮な言葉使いしかしない、がさつな由奈しか知らない真鍋は、
今抱き合っている、素直で可愛らしい由奈を心底いとおしいと思い始めていた。
そして、こんなに愛らしい由奈を知っているのは自分だけだという幸運をかみしめていた。
(か、可愛いいいいぃ! 乱堂君が可愛いのは知っていましたが、ここまで
可愛いなんて思いもしませんでしたね)
由奈が積極的になってきたこのチャンス。 真鍋は当然逃さない。
スカートを上にずらし、ボクサーパンツのゴムの部分、上の隙間から右手をするりと
滑り込ませる。
直に触れる由奈の臀部の感触に真鍋の方が ― ほぅ・・・ ―と感嘆の声を漏らした。
想像以上の手触りの良さに、思わず声が出てしまったのだ。
張りがあり、引き締まっているが筋肉質ではなく、柔らかさはマシュマロを連想させる。
手に吸い付いてくる餅肌で、真鍋の豊かな女性遍歴の中でも、ここまで最高な肌質の
女性は未だ居なかった。
「センセの手、あったかいね。 ん、あぁん、気持ちいい」
真鍋の手を自分の臀部に感じ、即座に由奈は真鍋を見つめ、言った。
本当に由奈は感度が良い。 これならば、大概普通に責めても大丈夫だろう。
すっかり行為に慣れて来た事を感じ取った真鍋は、腫れ物に触るような今までの
慎重な愛撫から、より強い快感を与える様に切り替えていった。
柔らかな由奈の臀部を、真鍋は少し強めに鷲掴みにし揉みしだく。
由奈の左側の肩口を抱きしめていた左手を、背筋をつぅ、と撫でながら下におろして行き、
両手で臀部を責め始めた。
爪先で繊細な刺激を与えたと思いきや、ぎゅう、と強く揉みしだき、
緩急を付け、快感を高めさせる。
初めての事への恐怖心がすっかり払拭され、素直に快感を受け入れている由奈は、
お尻を剥き出した格好で真鍋の首に両手を回し、
相変わらず唇を執拗に求め続ける。
ぷはぁっ、と唇を離して上目遣いに由奈がおねだりする。
「センセ、もっと気持ち良い事して。 もっと激しくても私ダイジョウブだから」
ついさっきまで、キスでさえ戸惑っていたとは思えない性への貪欲ぶりに、
由奈自身、内心驚いていた。
(ああん、なんで? なんでこんなに真鍋センセに触られるとキモチ良いの?
完全にセンセにハマっちゃったみたい)
由奈のおねだりを聞き入れたのか、真鍋は由奈の尻肉を両手で鷲掴みにすると、
ぐいっと尻を割り開いた。
「ひぁっ」
由奈が短い嬌声を上げる。
強引に割り開かれて、由奈のアナルは外気に晒される。
少しひんやりとするように由奈には感じられた。
右手の中指を伸ばし、真鍋はアナルをほぐし始めるが、
まだやはり固い蕾である。
指を挿入しようとしても、入る事はなかった。
(ここは、時間を書ける必要がありますね。 まぁ、開発するのは楽しいですから
焦らずにいきましょう)
「んん・・・ センセ、なんか変な感じ・・・」
排泄以外に使った事の無いアナルを、初めて他人の指が触れた。
くすぐったいような、ゾクゾクするような、なんとも不思議な感覚が由奈を包む。
固いアナルを揉みほぐすように行為を続けてふと真鍋は気が付いた、
太ももの付け根辺りが濡れているのだ。
その液体をなぞり遡って行くと、ぷっくりとした二つの袋も濡れている。
更になぞると源流は屹立し切った肉棒の先端からだった。
由奈は真鍋に触れられて、すでに先走り液を出していた、溢れるほどに。
真鍋は由奈の透明な先走り液を指で絡め取り、由奈に見せつける。
「乱堂君、見てごらん。 君のいやらしい液がこんなに溢れている。
感じてくれて僕も嬉しいよ」
真鍋は先走り液の付いた指を、由奈に見せつけるようにしゃぶった。
「フフ、美味しい」
自分の体から出たえっちな液体を眼前で美味しいと舐められて、由奈は
恥ずかしくって顔から火が出そうになる。
「や〜!!! セ、センセ〜そんなの舐めないでよ〜!」
真鍋の首に回した手を外し、顔を覆い隠して照れを隠す由奈。
「いいじゃないですか。 可愛い乱堂君のものなら何だって甘美な味が
しますよ、きっと」
淫液を舐め取ると指をしゃぶり、唾液でよく濡らして再び由奈のアナルを愛撫する。
今度は指を濡らした分、若干は挿入できた。
中指の第一関節くらいが由奈のアナルに包み込まれる。
「あんっ、センセ今お尻に指入ってるの? あぅ、ん、力が入らないよぅ。
気持ちいいケド、変な感じだよぅ」
真鍋の白衣の襟を掴み少し猫背になり、下を向きながら由奈は軽く唇を噛みしめる。
垂れ下がる栗色の髪を光が透かすと、艶やかな金色に輝いた。
膝を落とし、由奈の顔を覗き込む真鍋。
「お尻の穴、気持ち良いんですね。 でも、初めてですからとりあえず
アナルは一旦、後回しにしましょうか」
アナルから指をぬるりと引き抜くと、由奈はちょっと残念そうな、寂しそうな
表情をした。 細い指とはいえ、よほど初めての挿入感が良かったらしい。
「こっちの方も可愛がってあげないとね」
にこやかに微笑むと、真鍋は床に立て膝を付いた。
「いいじゃないですか。 可愛い乱堂君のものなら何だって甘美な味が
しますよ、きっと」
淫液を舐め取ると指をしゃぶり、唾液でよく濡らして再び由奈のアナルを愛撫する。
今度は指を濡らした分、若干は挿入できた。
中指の第一関節くらいが由奈のアナルに包み込まれる。
「あんっ、センセ今お尻に指入ってるの? あぅ、ん、力が入らないよぅ。
気持ちいいケド、変な感じだよぅ」
真鍋の白衣の襟を掴み少し猫背になり、下を向きながら由奈は軽く唇を噛みしめる。
垂れ下がる栗色の髪を光が透かすと、艶やかな金色に輝いた。
膝を落とし、由奈の顔を覗き込む真鍋。
「お尻の穴、気持ち良いんですね。 でも、初めてですからとりあえず
アナルは一旦、後回しにしましょうか」
アナルから指をぬるりと引き抜くと、由奈はちょっと残念そうな、寂しそうな
表情をした。 細い指とはいえ、よほど初めての挿入感が良かったらしい。
「こっちの方も可愛がってあげないとね」
にこやかに微笑むと、真鍋は床に立て膝を付いた。
「ちょっとこれを持ってて下さいね」
スカートの裾をひらりとつまみ、それを持つ様に促すと、
由奈はスカートの裾を両手で掴み、胸の高さまで捲り上げた。
細身の下半身が露になる。
薄い布地のボクサーパンツの上からは、由奈の分身の形がはっきりと判った。
パンツがピッチリとしていてサイズが小さめという事を差し引いても、十分に大きい。
「乱堂君、そんなに可愛い顔をして、こんなに立派なモノを持っているなんて、
アンバランスなのもまた魅力ですね」
「からかわないでよ〜 センセ〜」
本心で可愛いと言っているんですよ、と真鍋は言うと由奈の分身を見つめた。
肉棒の先端辺りの布地は先走り汁でベトベトに濡れていた。
布越しに由奈の分身へキスをし、布に染み入った淫液を口を窄めて吸い出す。
由奈の体温が布越しに伝わってくる。
熱い・・・
熱気で淫臭が真鍋の鼻を突く。
淫液が蒸された淫猥な臭い。
そして、堪らなくいやらしい甘美な香り。
(あ、ああ! 乱堂君、僕はもう、もう・・・)
興奮に震える手で、真鍋はボクサーパンツをするりと脱がした。
キツめの布に押さえ付けられていた反動で、 ―ぷるんっ― と、由奈の大き目の
肉棒は揺れ動き、
鈴口に溜まっていた透明な蜜が、真鍋の美しい顔に飛び散った。
「熱ッ」
顔にかかった、滾った淫らな蜜をぺろりと舌を出して舐める。
「元気が良いですね、いたって健康ですよ、自慢していい。 モチロン、今は
自慢するのは僕だけにしてくださいね、他の人には内緒の事ですからね」
由奈が男だとバレてはいけない為に言った事だが、
今は意味合いが多少違う。 独占欲が真鍋の心中に生まれかかっていた。
女性経験豊富な、真鍋が一人の人間に固執するのは珍しい事だった。
天を仰ぐように反り返る熱い肉棒はヒクヒクと脈打ち、
頂から、とめどなく透明な蜜を溢れさせる。
色白な由奈の肉棒は更に透き通るように白かった。
肉棒の回りを充血した血管が薄赤く、葉脈状に張りめぐっていて、
大きな割には皮が剥け切ってなく、亀頭の半分位は皮がかむっていた。
>>63-64 期待ありがとうございます(?)
いまのところ転換後のドタバタを書き込まないといけないので
エロシーンはお預けになりそうです。
その代わりシチュエーションで萌えてもらえる様に頑張っています。
>74
楽しみにしてるよー。
77 :
31:02/06/19 15:01 ID:X7x1aJwF
>>ゆきとさん
間違いハケーン?
×「女の子のなったこと、どう思ってる?」
○「女の子になったこと,どう思ってる?」 では?
頑張って!
指摘どうもです、後から直しておきます。
第6話アップしました。今回は佳奈特集です。
>>76のURLからお願いします。
新作読みました。これからの展開ワクワク期待です
がんばってくださ〜い。
>76
オツ。
意地を張って男らしくしようとする佳奈タンを見たいでし。
期待上げ
83 :
名無しさん@ピンキー:02/06/22 17:47 ID:tP6PRNmB
あがってねーし
84 :
名無しさん@ピンキー:02/06/23 22:10 ID:NKhDBdom
>79
おっPLAYしてるかどうかわからないが「そぷらの」(ギャルゲー)
な展開ね。ぜひ男とのからみを!「そぷらの」は男とのからみ
がなくつまらなかった・・・
85 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/06/24 20:14 ID:KeeGYqTC
86 :
親切な人:02/06/24 20:20 ID:KgRcvIMe
>>85 ああああああああああ!もう戻れなひいぃぃぃぃぃぃ!
88 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 02:33 ID:EFOTvp7G
もうセクースは出来ないノカ・・・(;∀;)
保守
続き期待sage
ネタギレで続きが書けません…。
高校生活らしいネタ、妄想があったら誰か書き込んでください。
(;´Д`)
>91
友達3人組巻き込んでレズ乱交きぼんぬ。
由奈と理奈は学年やクラスも同じデスカ?
>>95 今日新作をアップする予定なのでそちらを見てください。
多分22時頃になると思います。
97 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/06/28 22:30 ID:8stvzlmv
ほぼ予定通り第8話アップしました。前半がどたばたしすぎかも…。
>>94のURLからお願いします。
(´-`).。oO(※あとできたら感想、今後の展開の要望きぼんぬ…)
読みました。
今更だけど読み手としては、主人公は佳奈じゃなく由奈のままで良かった
ような気がするのですが。ルックスとかイメージしにくいし、半分オリキャラ
のようになってる気が。
あと、乱堂らしいところがきえちゃったのも、もったいなかったかも。プリフェ
って由奈の内面と外面のギャップの面白さがキモなんで。これは個人的な考え
なんで気にしなくていーですけど。
作品的には情景描写の割に心理描写が少ないのでもっと入れてほしいです。やる
だけ小説なら、んなもんなくてもいーかもしれませんが、これはそーいうのでは
ないみたいなんで。
とまぁイロイロ書いたけど面白く読んでるので続き楽しみにしてます。
99 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 08:19 ID:rwYZP0g7
まあこういう展開もありかと、女性化由奈もいいかと思うぞ。
あとはオトコとの初Hでオンナに目覚めるところが欲しいぞ。
>>98 名前に関しては私なりに
由奈=女の振りをしている乱堂 であり 佳奈=完全に女性化した乱堂 である
と完全に分けているつもりです。
心理描写はあんまり考えていませんでした。次回以降の参考にさせてもらいます。
>>99 ストーリーに組み込む予定でいます。結構先になると思いますが…(´・ω・`)
読みますた・・・ハァハァ・・・
いい!
104 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/07/02 06:03 ID:gUPlxzb4
お待たせです、ようやく第9話公開します。
今回はほぼ全部エチシーンになってます。
アクセスは
>>94からお願いしまふ。さて、書き疲れたのでとっとと寝ます…。
>>104 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
て有価アンタ神だよ…(;´Д`)
106 :
31:02/07/02 16:47 ID:QI8fvW97
しばらく見ない間に,随分うpしてくれましたね。
これからも良い作品をイパーイ作ってくださいね。
107 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/07/04 14:17 ID:l6gxclc/
本編に組み込めない話をサブストーリーにしてUPしました。
見られる方は
>>94からおながいします。
※即興に近いので煮詰め不足です…。
108 :
名無しさん@ピンキー:02/07/05 14:27 ID:9UIv9d0o
>>107 ちくしょう・・涙がとまらねぇ・・
あんたひょっとして・・神様かい?
真鍋の妹ってどんなキャラですか?
110 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/07/07 03:57 ID:LDXh9Lda
第10話公開しました。
なんか感想とかもらえると嬉しいです。
一応
>>109さんのレスを元に作品を進めていく予定です。
サブストーリー(・д・)イイ!
サブストーリー&10話期待萌え。あんた神だ。。。
男部員の佳奈レイプ見た〜い
検索結果に激しくワラタ!!向こうの世界にも2chがあるんですか?(w
あと漏れとしては強姦よりも和姦の方が良いです。
114 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 00:54 ID:mlo/pM+r
10話読みました。かなり期待ですねえ。真鍋妹や他の1人も楽しみっす。
115 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/07/10 23:45 ID:0320MJIk
第11話公開しました。
今回も特別なシーンはありませんが、サブストーリーで補完したいと思います。
学校で下半身は男というのがばれて女教師におしおきされるというのも
読みたかったと言ってみるテスト
ばれるといえば、服装検査で生活指導の先公にか?
スカート短すぎるんじゃない?に始まって下着も見られて…みたいな
>>118 あの学校はアレが標準なんだろう。
自分からわざわざ短いスカートを穿こうとするとは思えん。
120 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 18:39 ID:9bQiJC3B
期待age
>119
要するに何か口実があればいいと思われ。要はエロにシフトできたらなんでもあり(藁
サブストーリー第3作目公開しました。
テーマがヤバめですね…。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
最高です!!ハァハァ。
124 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 23:22 ID:9VfYdBzv
こうしてオンナに目覚めていったのね。優子さん。
>121
理奈の身代わりにレズらしき女教師の元へ…なんてのはどうだ?
126 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/07/18 09:45 ID:EbCP9ZdL
本編第12話公開しました。
段々話が怪しくなってきたような…。
(;´Д`)ハァハァ
女性化しない分岐はナイノ?
13話公開…って、報告遅すぎか
>128
サブストーリーでそのうちやるかも
130 :
ゆきと ◆3yukito2 :02/07/23 22:35 ID:JoUFGjMk
131 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 08:16 ID:E+yjXfQR
とうとう彼氏が・・・
原作漫画での話だけど、真鍋は顔を手術したはずなのに
声まで変わっているのはおかしい、という疑問は禁句ですか?
>132
連載開始直後の少年漫画板で
すでにその事についてはは触れられてました。
でもどういう意見に落ち着いたのかは忘れてしまった(w
>>133 整形で顎をいじくったからそれに伴い声も変化した説、
声帯も直でいじられていた説、地声が女声説、火傷の影響説などさまざまありましたが、
結局は
・まあコメディだし
・つーか作中で語られてないからどうしようもない
の2つでまとめられてた気がします。
ナニは残したままで胸を膨らますなんてどうだろう
↑そんな状態でプールへ逝ってホスィで砂
γ´γ~  ̄\
|∞/ 从从) )
ヾソ| | l l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽヽハ~ ワノ)< プリティフェイスマンセー!
ヾ ・ ・)ヽ \_________
〉 , lぅ'
( ∩ |
ヽ ωノ
.(_/_ノ
サブストーリーに気体…
15話UPしました。約一週間ぶりの更新…。
次回作品はもう少し早く上げたいと思います…。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
おつかれっす。今回はマターリしててイイ!!
正直、サブストのほうが話は作りやすいです。
ということで、第4弾公開しました。
呪縛堂の方が萌えたね
↑
?
144 :
大塚:02/08/01 20:28 ID:kEOlvEBh
>142
新作うぷしますた。
145 :
名無しさん@ピンキー:02/08/02 22:26 ID:latEw/EB
保守
>144
ロングヘアの巨乳美女、真鍋桜と合った割にはπズリがなくて萌えなかった。
147 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 21:27 ID:t+PfTCPY
. ,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / i ヽ ヽ まー、とにかくがんがれ!
| ( ● ● ) |
/ 彡 ▼ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< \/ ミミ彳ヘ
> ___/ \
>146
確かに桜タンジコチューだよね
今週Go!のプリフェイの、タイトル含めて15ページ目の2コマ目にハゲスィク萌えますた。
(´д`;)ハァハァ
最近静かだな(;´Д`)
151 :
:02/08/15 15:18 ID:OJhv6HTB
しばらくお休み?
(;´Д`)ハァハァ
求刑中です。。。
今某板の名無し投票所の管理をしているのでこっちに手が回りません。
週明けには次作を上げますm<_ _)m
うんも
ho
えいやっ
16話あげますた。
更新は約1ヶ月ぶり?
159 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 22:34 ID:VxyWtfL9
読んでる
中々いいけど
最近女女しすぎて、TSものの醍醐味がなくなりつつある。
161 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 00:13 ID:77Hjtai/
確かにオンナとしてオトコに抱かれる部分よかったけど。
オトコとしての自我がなくなっているからなあ。
次回はオトコに抱かれてしまった自分が理奈と顔をあわせたとき
オトコだった自分のココロをかけるといいですね。
メインは一段落ついたので、オンナになりきっていない設定のサブストーリーに期待
17話公開です。
次はサブストーリー予定してます。
( ´_ゝ`)ふーん
呪縛堂の方の更新も待ちどおすぃ
166 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 14:31 ID:sTEEWtAm
復活記念age
保守
完全女性化ではまったく違う話になってしまうので萌えない
170 :
名無しさん@ピンキー:02/09/18 04:48 ID:3sDx2OZa
保守
171 :
名無しさん@ピンキー:02/09/19 00:05 ID:qwvPiohu
番外編の方が男していて、その様子が可愛くなって行く様が見れて萌えた!!
ゆきと氏がサイトにうぷする以外に誰も書かないのでスレが段々と…
呪縛堂の方はどうだろう
さびれてるなー
175 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 09:39 ID:7Af5VSS/
保守
プリティフェラ氏かむばっく・・・
あぼーん
ho-
んー、週末にはサブスト上げれそうです。。。
180 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 10:15 ID:7Ldl2WjB
期待してるYO!!
やっぱ心は男→悪戯→態度軟化→表面女性化
てな流れは萌えるよね
新作アップしました…続編予定してます
しっかし、昼間から何やってるんだか…(;´Д`)
182 :
名無しさん@ピンキー:02/09/27 11:38 ID:oWqEVQPD
>>181 お疲れ(;´Д`)
萌えました(´∀`)
真鍋本人より、さくらに計画をすすめてほしかった…
やはり女医さんの方が萌える罠
保守
保守
保守
188 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 08:03 ID:7pWhEf3B
189 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 17:21 ID:JEbxrSLk
リンクのついてある小説は、どのように見るのでしょうか?
190 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 09:39 ID:ytQfrzTg
美都里達や望たんに男だとバレて、皆からおもちゃにされる由奈たん(;´Д`)ハァハァ
今日も放課後の体育倉庫で…勿論理奈たん(本命が由奈)は気付いていません。こんなSSキボン
望たんにレイープされる由奈たんを描写きぼん
194 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 18:03 ID:nuzWv4ZZ
ティンポスレ
>>192 望たんをエロで使うわけにいかないのは、レズ娘だから由奈たんのティムポを
見たときの反応がどうなるのか、微妙なんだよな。。。
まー巨大クリっつーことで納得する話もありかもしれないけどさ。
所詮二次創作、か?
望タンという切り口はいいね。真鍋だとキモいし。オリキャラより辻褄が合いそうで(・∀・)イイ!
由奈が目を覚ますと、まず目に入ったのは薄暗い照明であった。むきだしになった棒型の蛍光ランプが2本。
窓は無く、部屋を照らすものは、この寂しげな光だけしかない。
ここはどこなのか、自分はなぜこんなところにいるのか、思い出しているうちに、徐々に意識がはっきりとしてくる。
「そうだ・・・確か望ちゃんの弁当を食べて、それから・・・それから・・・何があったんだっけ・・。」
どうしても思い出せない。それに、なぜか妙に頭が痛い。ええい、考えててもしょうがない。とりあえずは、ここから出よう。
そう思って、体を動かそうとしたとき、由奈は恐ろしいことに気が付いた。動けない。
四肢を手枷足枷で固定され、まるで身動きがとれない。背筋が凍りついた。それと同時に、つい先ほどまで緩んでいた
意識が、一瞬にして張りつめた。今、自分に起こっている事態を異常なものとして認識した。
「ちょっと・・・これヤバイんじゃ・・。なんで、俺、こんなことに、えっと、あー、もう!!」
なかばヤケクソになりながら、必死で枷を外そうと試みるが、頑丈に固定されたそれは一向に外れる気配はない。
無駄にもがいているうちに、ただ時間だけが無情に過ぎていく。
「チクショウ! なんでこんなことに・・・!!」
心の動揺、焦燥、泣きたくなるような気持ちを抑え、自分の置かれた状況を冷静に把握しようと努める。
仰向けになっているのでよくわからないが、硬めのベッド(あるいは、その手の趣味に使う専用の器具か)に寝かされ、
手足を拘束されて全く身動きがとれない。
部屋の内壁は、冷たさを感じさせる灰色の金属の合板。プレハブ建築によく使われるものだ。
そこに据え付けられたドアは、外の空間と、この閉鎖された空間とを結んでいる。
外の状況を知りたい。大声で助けを呼びたいが、声を出していいものかどうか判らない。しかし、このまま何もしな
ければ、自分をこんな状態にした「何者か」が、いずれはここに来てしまう。何とかしないと、何とか・・・。
そんなふうにまごまごしているうちに、ドアノブがギィと嫌な音を立てて回りだした。由奈の緊張は極限まで高まり、
心臓が張り裂けそうになった。ドアがゆっくりと開かれ、その「何者か」が中に入ってきた。
そして、その姿を見て、由奈は仰天した。
「あ・・・」
それは、身長161cmの自分より小さな女の子。そう、昨日会ったばかりの、名前は確か、植田望。
「あ〜、先輩、目が覚めたんですね! 良かった、薬の分量間違えちゃって、このまま目を覚まさなかったらどうしようかと
思っちゃった。テヘッ。」
恐ろしいことをさらりと言う子である。あまりのことに、しばらく呆然としてしまった。彼女のおめでたい口調に、一気に気が抜けてしまいそうになったが、そうもいかない。今の状況について、彼女に問いたださなければ。
「あの・・望ちゃん? 薬って?」
「えへへ〜、今日の先輩のお弁当にぃ、これ! 睡眠薬と催淫剤を混ぜておいたの!! 由奈先輩、私が作ったお弁当、
とっても美味しそうに食べてくれてぇ、私とっても嬉しかったです!!」
頭が痛くなってきた。いや、さっきから頭の痛みはあったのだが、これは薬のせいだったのか。それにしても、薬とは大胆な
ことをする。いきなり弁当を持ってきて、こちらも少しは警戒するべきだったかもしれない。多少の後悔の念を感じながら、
続けて望に尋ねる。
「あの・・・ここは? それと、この拘束具、外してくれないかな〜・・・・? なんて、アハハ・・。」
表情に不自然な笑いを浮かべながら、お願いをするように聞いてみたが、即答された。
「ダメです!! ここは、私の家の敷地内にある物置でぇ、こういう時のために改造しておいたんです。 先輩は今日から
私のモノになるの。 あ、念のため大声出しても無駄ですよ。 この時間は誰もいませんから。」
悪い夢でも見ているのだろうか、現実にこんなことがあるものか。だが、どうやら今起きていることは、紛れもなく現実なのである。
それならば、せめて悪い冗談であって欲しい。だが、その可能性は限りなく低いようである。というか、これは犯罪ではないのか。
そうだ、犯罪に決まっている。拉致、監禁、婦女暴行には・・・ならないか。しかし、そんなことを考えていると、自分も実はそれ以上の
重罪を普段から犯しているようで、嫌になってくる。とにかく、今はそんなことより、目の前の彼女を説得することが先決だ。
「あのね、望ちゃん、こんなこ・・・・」
「先輩!!」
言いかけた途端に、彼女の、よく響くカン高い声に遮られた。
「大丈夫です、先輩、安心して下さい!! 私、その・・・先輩の・・お・・。」
突然、顔を真っ赤にして、うつむいてしまった。何か嫌な予感がした。
「先輩の・・お・・・オチ・・・」
「オチ・・?」
そこまで聞いて、全身の血が引いていくような感じがした。
「その・・だから、先輩の・・オチンチン・・いっぱい可愛がって、気持ちよくしてあげるから・・。そうすると、
きっと・・・先輩も私のモノになってくれると思うんです!!」
「・・・!!」
(バレてる!!!!)
よりによって、絶対に知られてはいけないことを、普段は好きな人にも、いや、好きな人のために隠している、知られれば
最期、今の生活は破壊され、全てを失い、この世から抹消され、生きていけなくなる。そんな秘密を彼女に知られてしまった。
何かもう、どうでもよくなってきた。もうどうにでもしてくれ。
「どうしたんですかぁ・・?」
ただただ天を仰ぐばかりの由奈に、望がのんきに問いかける。
「望ちゃん・・・。」
このまま全てが終わってしまうんだろうか。そう考えると無性に悲しくなってきた。涙があふれてきた。
「先輩ぃ、どうしたんですかぁ。なんでも私に言ってください。そんな顔されると、私も悲しくなっちゃいます・・。」
由奈の目からぼろぼろとこぼれ落ちるそれを見て、心配したのだろうか。望もまた、泣きそうな顔で由奈に尋ねてきた。
何かいい方法はないだろうか、望ちゃんにこの秘密を守ってもらって、これ以上、理奈ちゃんにも、知られないように
する方法・・。
「先輩・・・私、先輩が男の子でも平気です。先輩が好きなんです。女の子のふりしてるのも、きっと何か深〜い事情
があるんですよネ。 安心してください。 私、絶対言いませんから!」
「・・・理奈にも・・?」
一筋の希望にすがって、一応聞いてみたが、それはすぐに打ち砕かれた。
「理奈先輩には言います。理奈先輩より私のほうが由奈先輩のことたくさん知ってるんですよ。って。」
「そう・・。」
「どうしたんですかぁ? 落ち込んじゃって。」
「・・・このこと、望ちゃんが私が男だって知ってること、理奈も知らない、望ちゃんと私の2人だけの秘密にしようと
思ったのに・・・。」
「ふ・・・!!」
そう言うと、望は何か考え込むようにして、黙り込んでしまった。
201 :
おしまい:02/10/10 02:16 ID:X34nPese
「先輩、わかりました。先輩と2人だけの秘密、絶対に守ります。先輩も守ってくださいネ!!」
その言葉を聞いて、由奈はほっとした。暗い絶望の底から、希望の光を拾った気がした。純粋な子で助かった。
だが、これからはこの子の機嫌を損ねないようにしないと、またいつでも元の絶望の闇に逆戻りである。
本当の意味でこの子のモノになってしまった気がした。複雑な気持ちである。
「うふふ・・・先輩と2人だけの秘密・・・うふ・・うふ・・。」
何やら幸せそうに呟いている望を呼んで、もう一度お願いしてみる。
「あの・・・望ちゃん、じゃあこの手枷・・・外してくれるかな・・・?」
即答された。
「ダメです!! これからがお楽しみなんです!!」
気が向いたら続き書きます。
(・∀・)イイヨイイヨー!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
どうしてあんなコトに・・・
やっぱり男が女の生活をするのは無理だったのかな・・・
〜放課後〜
理奈「お姉ちゃん、一緒に帰ろ〜」
由奈「ゴメン、ちょっと用事があるんだ、先に帰ってて」
理奈は少し考えたあげく
理奈「ふ〜ん、解った、じゃあ先に帰ってるね」
由奈「(・・・俺も理奈ちゃんと一緒に帰りて〜よ、でも、クソッ!)」
理奈の背を見送ったあと、由奈(乱堂)は溜息をつく、
またあの場所へ行くと思うと胸がゾっとする。
由奈「・・・行かなきゃ・・・」
由奈は決心すると席を立ち教室を出ていく
由奈の行く先は古い体育倉庫である。
放課後、部活をする生徒にも使われることもなく校舎の脇に
たたずんでいるあの場所へ。
由奈は体育倉庫の前に辿り着くと辺りを見回し誰もいないのを確認してから
中へ入った。
中へ入ると人影が3つ。
美都里「遅かったわね、来ないかと思ったわ」
中にいたのはいつもの仲良し3人組みだった。
由奈「えっと・・・何をすればいいのかな?」
恵子「やだぁ、決まってるでしょ」
続いて雪江も言った
雪江「早くしなよ、じゃないと理奈にバラすわよ」
由奈(乱堂)は美都里達に男だということがバレてしまい、それから
というもの放課後になるといつもココへ呼び出されるのだ。
理奈にはバラさないという約束でココに来ているのだが・・・
まさかこんな事をされるなんて・・・
由奈「そ、それは・・・」
由奈は仕方なく上着を脱ぎ下着だけの姿になり、
そしてスカート越しにパンティーも脱いでいった。
由奈「こ、これでいいの?」
由奈の顔は真っ赤だった、とても恥ずかしいのだろう。
美都里「じゃあアレやってよ」
由奈「え・・・い、イヤ、やりたくない!」
しかし否定したところで意味はなかった。
雪江「解った、じゃあ理奈に言うから」
由奈「・・・わ、解った、やればいいんでしょ・・・」
普段は男にしか手を出さない由奈(乱堂)だがこのときだけは我慢が
ならなかった。
由奈「(クソっ、だけどここで手を出しちまったら理奈ちゃんにバレちまう)」
オナニーを始める由奈
美都里「貧相なナニねぇ」
雪江「ホント、小さいよね〜」
恵子「そんなコト言ったらカワイそうだよ〜」
美都里「でもホントのコトだし〜」
3人があざ笑う中、由奈は自分のしている行為を早く終わらせようとしている
のだがなかなか自分の息子が起ってくれない。
美都里「仕方ないなぁ」
そう言うと美都里は上着を脱ぎ下着を外して上半身だけが裸の状態になった。
恵子「あ、大きくなったヨ」
由奈は自分のモノを一生懸命しごいていた。
由奈「・・・う・・・(で、出る・・・)」
息を漏らしたとたん、肉棒の先から熱いモノが迸る。
由奈「・・・したよ・・・もう帰ってもいい?」
由奈がそう言った矢先、いきなり雪江が由奈の股間を蹴り上げた。
由奈「痛い!」
雪江「帰っていい?ですって・・・今までさんざん私達のこと騙してきたくせ
に、こんなのじゃすまさないわよ」
由奈「うっ・・・う・・・痛い、痛いよぅ・・・うっ、うっ」
由奈の体がカビ臭いマットの上に崩れ落ち顔が苦痛に歪んだ。
これは理奈ちゃんのため、いつか本物の由奈を見つけるその時まで、
そう思って今まで姉と偽ってきたのに、そう考えていたら由奈(乱堂)の瞳から
涙が溢れてきた。
美都里「あ〜あ、可愛い顔が台無しだヨ」
〜fin〜
>>206 痴女の部屋の妄想ストーリーを思い出したな
>>201 ハァハァスレの320です〜。
続き書いてくださってありがとうございます。
何分漏れは小説書くのは初めてだったのでそこまで書けませんですた(^^;
それではハァハァさせて頂きます。感謝。
>>206 (・∀・)イイーー!!
ROSE GARDENで少し似たシュチュあったけど夢オチで途中で終っていまい、
理奈としかやれなかったもんな…是非続ききぼん。
後攻められてる時に心が女性化しつつあるのがいいね。
やっぱ
「可愛い顔してるのにこんなモノを付けてるなんて…ウフフ」
「い、言わないで…恥かしい」
こんな感じのをキボン
仲良し三人組が淫乱だといいな
保守
保守
214 :
名無しさん@ピンキー:02/10/17 22:33 ID:BduRooD/
保守上げ
215 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 21:30 ID:V3JbeWEU
そう言えば、メインキャラしか知らないので、他の女性キャラの情報きぼんぬ
217 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 15:18 ID:50cmza8g
おいおまいら、ゆきと氏のサイト新作UP(12日)してるぞ。
取り敢えず乙。
>ゆきと氏
出来ればここに報告してくれれば、もう少しは盛り上がると思うんですけど…個人的には。
>>216 妹
友人3人
イトコの女教師
レズの後輩
大体こんなモンかな。
メインキャラってぇのがどこまでを言うのかよく分からんけど。
友人三人と女教師ではどっちがエロそうに見えますか?
巨乳女とコブ付き
どのキャラが巨乳でしか?
>>221 おまい本当に漫画読んでるのかと問い詰めたい
読んでないヤシも仲間に入れないとこのスレは(略
漫画を読んでないのにここ読んでオモロイのかな?
>>224 それが1番分からんところだよな…本人がそうなら別にいいけど。
原作より先に同人で知る香具師もいるから、そういうたぐいでは?
2ちゃんで知るというケースもあったな。五月ちゃんなんかはそうだろ
保守
n何このスレ?
229 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 12:18 ID:8Id6jw2P
保守
保守
保守
保守
今日も保守
,.‐''´ ̄`ヽ、
/ \
,.‐'´ ̄ ̄`ヽ' ヽ
/ `‐、
! iヘヘ ヽ
レ イ | ヽ
/ /ノ ト i
,' _,. ‐'´ ヽ、.___ l
. i / /´ ̄` ´ ̄`\`i !
| ,/ ‐++++、 ,:++++‐ ヽ !
| ,r‐、 l. "ヽ、._゚ノ , 、ヽ.゚__,ノ゙ .| r‐ 、 .!
| ! r、| !. / ヽ .| |,ヘ | |
. │| ト |.| / ヽ | ! ン ! |
. │ヽ.__|.| ト、.__`ー^ー^ー'__,.ノl !.!__,ノ .|
. |. |.ヽ`lココココココココココ,フ/ ! ! <理奈ちゃん・・・
. | !. ヽヽlココココココココフ'ノ .! |
. |. ! ` ‐-----------‐ ' / |
. | | `' ‐ 、. ==== , ‐' ´ l | !
L__|__l l !` ‐ 、.__,. ‐' ´| |__L.. -┴''´
 ̄ ̄`| | ̄
___, o‐7 ヽo、.____
,. ‐''| | 8 8 | |ー-
| l ┌──────┐ l l
! ! │ 由奈 20歳 | / /
. ヽ ゙└──────┘' /
236 :
名無しさん@ピンキー:02/11/02 15:44 ID:KofUc9Tp
今週のPFハアハア
保守
保守
貴様らは変態だっ!
いくら可愛いとはいえ女装の男にハアハアするなんて!
あの漫画読んでどんな下衆な想像してるのか考えるだけで反吐が出る!
しかぁし!案ずるな!
私はもっと変態だ!
このスレが廃れて下がってもはや誰も見そうにない感じになるのを待ってから自分の書きたいこと書こうとしている!
そう!私はいままでこのスレが廃れるのを待っていたのだ!
理由を教えてやろう……
プリティフェイススレは多い!
よって、寂れたスレにはわざわざ人が見に来たりはしなぁい!
だからっ!
私の下らない妄想をそこはかとなくつらつらと書き綴っても誰からも文句は出ない!
今こそ書くぞぉぉお!
鬼畜たっぷりで人から非難されそうなお話をっ!
校門の前で足をとめると、由奈は唐突にこんな事を言い出した。
「あのさ……理奈、先行っててくれない?」
「え?どうしたの?お姉ちゃん」
尋ねる理奈に由奈は決まり悪そうに、もごもご言い訳し始める。
「うん……ちょっとさ、私よるところあるからさ、たいしたことじゃないんだけど……もしかした遅くなっちゃうかもしれないし……」
歯切れ悪く呟く姉に、理奈はそれ以上の追求を止めて教室に向かう事にした。
「ん……わかった それじゃ、私行くから! お姉ちゃんも遅れないようにね!」
駆け出す理奈を見送りながら、由奈は溜息をつく。
重い足を引きずりながら、校舎裏に向かう。
「遅かったじゃない」
声を掛けられて、由奈は止まった。
同じクラスの女子生徒だ。
他にも男女含めて6人ほどが集まっている。
「ねえ……また……数増えてない……?」
ビクビクと怯えながら文句を言う由奈に別の生徒が近づく。
「うるせーなー。 人の口には戸を立てられないとかって言うだろ? もっともこっちの気分次第じゃ明日にも全校に広まってるかもしれない……ぜっ!」
ニヤニヤ笑いながら近づくと、思いっきり由奈の股間を蹴り上げた。
「!!……がっ…は……あぅ」
最初の女子が、たまらずに股間を押さえてうずくまる由奈の腕を引っ張りあげると、スカートをめくってショーツの上から力いっぱいに由奈の股間を握りつぶす。
ギュギュウムウゥ……
「……美人姉妹の由奈ちゃんは! 実は! 男でしたってねぇ!」
「ヒギャアアァァァー! やめて! やめて!! ごめんなさい!」
スカートの下から覗く男性器を見て、新しい女子が悲鳴を、男子が驚きの声をあげる。
「キャ! 嘘ォ……! 気持ちわるーい」
「ホントに…ホントに男だったんだ……」
「うっわ! 俺、男に惚れてたのかよぉ!」
事の起こりは三ヶ月前、女子の一人にトイレを覗かれたのが原因だった。
由奈が鍵を閉め忘れて用を足しているところを女子が入ってきて股間を目撃されたのだ。
そこでどうにか誤魔化そうとも試みたが、結局どうにもならずに、整形した男であることがばれてしまった。
さすがに自分が元・乱堂だということまではばれはしなかったのが、不幸中の幸いだろうか。
その女子はその場で騒ぎ出しはしなかったものの、かわりに自分のおもちゃになるようにと要求をしてきた。
最初はその女子一人だけだったが、次第に一人増え、二人増え、そして……今日は6人だった。
「うう……」
涙目で泣き出す由奈の頬を叩くと、女子は言う。
「ほら、いつもの挨拶はどうしたの!」
由奈は額を擦りつけて土下座すると、忌まわしいあの日からいやと言うほど言わされてきた口上を述べる。
「ぅ……この…女装…趣味の変……態の頭の中は、エッチな事でいっぱいです……四六時中スカートの下でいやらしいものをピンピンにさせています……ですから、その……こんな変態を罰する為に……みなさんで…………」
そこで由奈の言葉は途切れる。
最後まで言ったらまたいつものようになる。
ガッ!
土下座する由奈の頭に女子の靴が載せられる。
そのままグリグリと地面にこすりつけるように動くと、女子は口を開く。
「ど・う・し・た・の・!?」
由奈は悔しくてどうにかなりそうだった。
しかし、理奈の為、自分の正体をばらしてもらいたくないがため、はらわたが煮えくり返りそうな思いを押し込める。
悔しくて涙がでてきた。
涙は頬を伝い、地面に落ちるが、後から後から溢れ出して止まりそうになかった。
いっそ暴れて楽になろうかと思ったが、ここで暴れても、後でばらされるだけ…そう思い、口上を続ける。
「みなさんでっ……! 私を…私を躾けて……犯してくださいっ!!」
悔し涙を流す由奈を満足そうに見下ろしながら、女子は満足そうに笑う。
「クククク……のう? ……おとなしくワシの言う事を聞いていれば苦しい思いなどせずにすむんじゃ……あの日、由奈くんは自分で奴隷になりますと誓ったっ……!
のう? そうじゃろう? 確かに自分でいったはずじゃ……自分でそう宣言した以上は責任をとらなくてはいかんっ……!
のうっ……! ククククク……コココココ……キキキキキ……カカカカカ……」
由奈は土下座をしながら、心の中で悪態をついた。
『クッ……! 外道が……!』
女子はそんな由奈に構わずに言葉を続ける。
「勿論、これはただの口約束じゃから、破る破らないは由奈くんの自由じゃ……しかし、もしもわしの信頼を裏切った場合……こっちにも考えがあるっ……!
そのことは十分由奈くんも分かっとると思うが……?」
「くっ……! その通りっ……! 私だってばらされたくはないっ……かたっぽが守り、かたっぽが破る……それを認めたら、約束が……契約と言うものが、何がなにやらわからないっ……!」
「ホッホッホッホッホ……結構っ結構っ!」
悪鬼の形相で笑う女子を見ながら、その時、由奈の頭に閃光のように、ある一つの考えが浮かんだ。
光明っ…そうっ……それはまさに……一見完璧に見えるこの女の壁に穴穿つ、一振りの剣っ……!
『うっ…………! いけるっ! そうっ! これならいける!』
御免。
上の、17,8行くらいなかったことにして。
おかしーなー?
どうも途中で変な妄想が混じったみたい。
「みなさんでっ……! 私を…私を躾けて……犯してくださいっ!!」
悔し涙を流す由奈を満足そうに見下ろしながら、女子は満足そうに笑う。
「ねえ…奴隷はそうでなくっちゃ……でしょ?」
そういうと、女子は振り向いてその場で待っていた生徒に呼びかける。
「みっなさ〜〜〜ん!!! 由奈ちゃん犯しちゃってくださ〜〜〜い!!!」
その途端、生徒が由奈に押し寄せる。
「ひっ! ひいぃ!」
6人で……由奈の服はあっという間に剥ぎ取られ、素っ裸にされて蹂躙されていく。
「や…! やめて! ちょ……まって! やめてぇ!!」
男子生徒の一人が泣き叫ぶ由奈の鼻をつまんで口を開かせると、既に大きくなった自分のモノをそこに押し込む。
「オラッ! 歯なんか立てやがったら全部抜歯させるからな!」
「お…モごっ……」
由奈は一瞬、苦しげにうめくが、すぐに舌を使って口の中いっぱいに広がるペニスを舐め始めた。
『早く……早く終わらせれば、それだけ早く教室にいける…逃げ出せる……』
それだけを考えながら、由奈は男の望むままに肉棒に舌を絡めていく。
熱くて妙な感触の亀頭を――――できるだけ味あわないようにしながら―――――舌を擦りつけていく。
ちゅ…にゅ……ふ…んん…じゅる……
女子の一人が由奈のすこし皮かむり気味なペニスを舐めながら、太ももに自分の秘所を擦りつける。
「アッ…ハア……あ…ねえ、もっと膝立ててよぉ……動かして!そんなんじゃ全然きもちよくなぁい!」
言われるままに、膝で女子の秘所をグリグリと刺激する。
「あっ! はっあぁ! それ…! あん! それ、いいい!」
感極まって、女子は由奈のペニスに思いっきり歯を立てる。
「!がッ! あふ! あうふうぅぅ!」
叫ぶ由奈を無視して、さらに齧る。
「ああ…いい顔してるぅ」
さすがに泣き出す由奈をみて、嬉しそうに笑いながらそれを続ける。
「由奈ちゃーん! 何遊んでんのかなぁ? ぼく達のも気持ちよくしてくれなきゃ困るじゃないの」
男子の一人が由奈の手を自分の股間に導いてそんなふざけた事を抜かす。
しかし、由奈の手が一向に動き出さないのを見て、由奈の乳首についているピアスを思いっきり捻りあげた。
「しごけっつってんだろ!」
「ギャアアァ!」
このピアスも、トイレの一件から一ヶ月ほどして、あの女子に無理矢理つけられたものだった。
いまやすっかりいい玩具とかしたそこを、生徒達は遠慮無しに引っ張り、捻り、抓りあげた。
由奈の手と口をとられた女子達が、由奈の肌を舐め回す。
「由奈って肌も美味しいから、舐めててもあきないのよねー…」
わき腹、脇、乳首、耳と所構わずはいまわる舌に由奈の快感も徐々に高まっていく。
やがて、舌はアヌスに到達する。
そこに指をもぐりこませようとした女子が、何か固いものを見つけて引っ張り出す。
…………ピンクローターだった。
「うっわ! いっつもこんなの入れてんの? 由奈って超スケベ―! やらしー」
「むぐー! あぐ! あむぅ!」
必至に、それは自分が入れたんじゃないと訴えかけるが、口の中がいっぱいで美味く喋れない。
「おら! 栗見! 出すぞ! 制服や髪にかけられたくなかったら全部飲み込めよ!」
口を犯していた男が叫びながら、由奈の口の中に精液を吐き出す。
「むううううぅぅぅぅううう!! ふっ! うー……」
コク…コク……コク
喉が上下するのを見届けると、男は離れていった。
それを見て別の男子が口に入れようとするが、アヌスをいじっていた女子が声をかけて止めさせる。
「あー! ちょっと待ってよ! 由奈ももうお尻つかえそうだから、入れてあげないと可愛そうでしょ?」
そういいながら立たせて、尻を男子のほうにむけさせる。
「ちょ…ちょっとまって! 私は別に……」
犯されたくない由奈は必至で声をあげるが、女子の一人がそれを遮る。
「うるさい!」
そういうと同時に、由奈のペニスの皮を思いっきりむき上げた。
「ああああぁぁぁーーー!!!」
「あんたは変態なんだから、あんたの意見は聞いてないの!」
そういうと、剥きあげたばかりのそこを舌で舐め回す。
裏スジを中心に、亀頭のみを口に含んで乱暴に舐め上げ、尿道に舌さえ入れようとする愛撫に、理奈は頭が真っ白になっていく。
「あー! ああー! だめへぇー! あそこが、ちんちんがっ!」
さらに後ろから男がアナルを犯し始める。
すっかり調教され尽くし、いまやさわられるだけでいってしまいそうになる、敏感すぎる性感帯となった前立腺を責められ、由奈は腰から力が抜ける。
さらにそれが深く抉られる結果となり、力の入らなくなった体に、由奈は絶望に沈む。
「それじゃ俺は口もーらいっと」
最後に残った口さえもふさがれ、由奈は何度も犯された。
やがて一時間目の授業が終わり、2時間目の授業が始まる前になって、やっとみなが離れていった。
死にそうな顔で横たわっている由奈に、男子の一人がふざけ半分にこんな事をいった。
「やっぱ胸ないと寂しいよなぁ」
それを聞いた女子が笑いながら由奈に言う。
「そうよねぇ。 せっかく可愛い顔してるんだから、本物の胸欲しいわよねェ」
「……………………」
「あなたの顔作った先生、なんていったっけ? あの人なら胸、作れるんじゃなあい?」
「…………………………………………」
「……作ってきなさい。 できるだけ大きいのを……ばらされたくなかったらね」
「……………………はい」
消え入りそうな声で呟く由奈のアナルにローターを押し込むと、そこに由奈一人残して行ってしまった。
「う……ぅう………」
後日
「なあ……真鍋…………お前、さ、胸って作れるか?」
「……え? ええ!? 乱堂君! 嬉しいよ! 君もやっとその気に……」
「んっだああぁぁー! 飛びつくなぁぁ! 参考に! あ・く・ま・で! 参考に聞いてるだけだ!」
「……ぐぅ……別に…思いっきり殴らなくても……まあ、可能と言えばすぐにでも可能だけど? 手術だけならすぐに終わるんじゃないかな?」
「それって…大きくしたら戻せるのか?」
「……まあ、程度によるけど。 戻そうと思えばすぐに戻せるはずだよ」
「…ふうん……そのっ…で、さ……どのくらいの大きさまでできる?」
「え? まあ大きいだけなら……化け物みたいな大きさから、Aカップくらいの薄い胸まで何でもできるけど」
『……あ……』
ズクン……ッ
話を聞いて、乱堂の中で何かが動く。
やったー!
誰にも邪魔されずに書き逃げる事が出来るー!
それじゃっ!
アディオース!
アミーゴ―ッ!
唯一の心残りはこれを見た香具師がどんな面白い顔ヲするのか見れないことだけだよっ!
あははー!
248 :
この場合、作者がMなら貶した方がいいの?:02/11/05 13:47 ID:rxnMUJE0
本格的な陵辱モノは初めてですね。いたく感動…ハァハァ
(・∀・)カムバ---ック!!
あぼーん
男より女との絡みがいいで砂
うわっ!神が降臨してるよ〜
えっ!いなくなっちゃったの(´・ω・`)ショボーン
めちゃつづきが読みて〜〜〜っ
(・∀・) イイヨイイヨー
253 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 13:00 ID:MuSlTRPV
続き
キボンヌ
あぼーん
256 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 14:36 ID:z9APCQMF
257 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 15:50 ID:nqG8eiFg
ここって時々挙がる謎スレの一つだと思う
258 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 22:32 ID:rLbV/wbh
うにゃっ!? やっやああ・・・らめえっ!
八相・・・発破ぁ・・・!!
八相発破ぁ・・・どうじゃっ!(はぁと
はっ八相発破ガードされると・・・・・反撃・・されるぅ・・(はぁと
ワシの八相発破ガードされちゃうんでしゅうッ(はぁとはぁと
んあっ!!んなおっ!! つっ・・強いよぉ
八相発破つよいのおっ!!!
八相発破しすぎて どうじゃしちゃうぅっ!!(はぁとはぁとはぁと
どうじゃ(はぁと どうじゃっ!どうじゃっ!!(はぁと
どぉうじゃぁあぁぁあぁっ!!(はぁと
259 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 05:33 ID:3ILMJiFD
ピンクタワーの脅威からか、随分と放置されてますな…やっと元に戻ったが。
age
>>256 見れませんが…
あぼーん
あぼーん
262 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 14:37 ID:6VPW/8Fp
ageる
>>242 最高にワラタw 来週からコンビニでプリフェ読めんわw
264 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 03:21 ID:pWGHs4ql
あげ
あぼーん
久しぶりに保守
267 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 23:48 ID:l1o30/V+
本スレからきたよん。
こんなところにもスレあったんだ・・・
268 :
名無しさん@ピンキー:02/11/18 02:43 ID:ABRrYfz9
ホッシュ
由奈たんのために記念カキコ
作品館の新作待ちですな
週末には上げれそうです…待ってる人スンマセン。
待ちますんでじっくりとどうぞ
また久しぶりに保守
ほすほす
保守
保守
遅くなりましたがようやく18話できますた。
優子タンのフェラテク(・∀・)イイ!
279 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 06:44 ID:oDPgiKDI
280 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 07:02 ID:2Ox5fAKB
面白い作品ですね。
(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
ここで戻すとは!!
さてと、保守
まさしく急展開ですな。本編では戻る事はないと皆思ってただろーし。
しかし病気だったとは。幾らでも待ちますので無理せずにゆっくりどーぞ>ゆきと氏
保守
呪縛堂の更新遅いな…
保守
287 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 14:57 ID:6+JIKr/j
保守
保守
この板は頻繁に保守らなくても、そうそう落ちたりはせんのだが…
保守
呪縛堂ってどこですか?
保守
書き逃げ氏(勝手に命名w)のSSは最高だったんだけどなぁ…
もう一回再臨しないかな…折角寂れてるんだしw
イイ感じに廃れてきたって言うか、もういいかげん沈んでると思ったらまだあったので、またもや突発的に何か書いてみる。
ホント廃れてたので、あれが最後の書き込みでDAT落ちすると思ってた。(マジ
「由ー奈ちゃーーーん!!一緒にご飯食べよー」
昼休みに一息ついた乱堂……由奈の元に三人の女子生徒が駆け寄る。
他愛のない日常の風景だが、由奈の顔は浮かない。
「うん……」
そんな由奈の顔をみて、理奈も声をかけてきた。
「ねえ、お姉ちゃん!私も一緒に食べていい?」
しかし、由奈は慌ててそれを遮る。
「え……? だ、ダメだよ理奈!!」
理奈が不思議そうな、それでいて少し悲しそうな顔で聞き返す。
「…? お姉ちゃん……私のこと、嫌い?」
理奈の沈んだ顔をみて、由奈の心が静かに痛む。
しかし、理奈を連れて行けないわけがあるのだ。
なんとしても、とめなければならない。
「あ! いや、そんなことないよ! 理奈! 私、理奈の事大好きだよ! でもさ、ほら、ちょっといろいろ友達と話さなきゃいけないこととかもあるし、さ……あの、秘密って言うわけじゃないんだけど……その、都合が悪くって、その…………」
必死に言いつくろう由奈を見て、友人達が意地悪く笑う。
「えー? いいじゃんねー。一緒に食事したって―」
クスクスと笑いながら、メガネが理奈に見えないように由奈のわき腹を抓る。
「いっ!」
「? ? どうしたの……? お姉ちゃん……」
「あ……なんでもない……なんでもないよ」
理奈は、少し考えると口を開いた。
「……分かった。お姉ちゃんにだっていろいろあるもんね……わがまま言わない」
「あ……ありがと……理奈」
「ううん! ごめんね! あたし、お姉ちゃん帰ってきてくれたから嬉しくって……」
「…………ごめんね……理奈」
「? ? なぁに? あたし、全然気にしてないよ? 謝らなきゃいけないの、あたしのほうなのに…フフ……変なおねえちゃん。それじゃ、あたしは向こうでみんなとお昼ごはん食べてるから!」
理奈がいってしまうと、女生徒達にかこまれて由奈は屋上に向かった。
屋上で由奈は、他の皆と食事をしていた。
ただし、下半身裸で、だが……
あんまりといえばあんまりな格好だ。
「ねー? 理奈も一緒にくればよかったのに……今度は誘おうか?」
女生徒の言葉に由奈が驚く。
「やっ…! やめてよ! こんな格好…理奈には見せられない!」
「キャハハ! だよねー! 素っ裸の下半身には何が付いてるんでしょうねぇ?」
そんな事をいいながら、皆で由奈の下半身をいじりまわす。
「ちょ……ちょっと! やめてよ! 止めてってば!」
必死に抵抗するが、皆は面白がって由奈の下半身を撫で回す。
『くそ! こんなやつら……本気出せばすぐに逃げられるのに…!』
本気を出せば逃げられるが、逃げれば後が怖い。
あくまで、逃げずに、相手にケガさせたり、不快感を与えないように、抵抗し続ける……。
それは、よりいっそう、この残酷な可虐者達の嗜虐心を煽るだけだった。
女生徒の中の一人、リボンの子が声をあげる。
「あー! 由奈ちゃん、おっきくなってますねー」
面白がって皆で由奈のモノをしごく。
「アッ! くぅっ……!」
思わず手を伸ばそうとする由奈に叱咤が飛ぶ。
「手は上!」
反射的に言われた通りに手をあげる。
「そのまま降ろしちゃダメよ」
そういわれた以上は、手はあげ続けなければならない。
由奈には逆らう権利はないのだ。
箸でつつかれ、惨めな格好でモノを扱かれ、敏感な部分をとことんまでなめ回される。
さらにはどこから出してきたのか、バイブをアナルに埋め込まれて乱暴にかき回される。
今までの攻めから前立腺の位置は知られている。
そこの周辺を狙って、重点的に抉り、責めまわされる。
先走りの出てきたそこを舐めしゃぶられ、由奈はだんだんたまらなくなってきた。
しかし、決していかせてはもらえない。
ヒクヒクと震えるそこを無理矢理剥かれ、三人がかりで舐められ、しごかれる。
さらには太もも、わき腹を舐めあげられる。
乳首を齧られ、裏スジを思いっきり荒々しく撫ぜられる
「ひいいぃぃ! おなか、おなかダメ! だめだって! …っ! あっ! さきっぽ、あひぃ! ひぎ!」
散々責められ、それでもいきそうになると、皆が申し合わせたようにピタリと責めがとまるのだ。
由奈は頭がおかしくなりそうだった。
「あう! あううぅぅぅっ!! いかせてっ! おねがい、いかせてっ! いか……ひゃあぁ! 止めて、しゃぶらないでっ…かじらないでっ! あ、まってまってまって……あひいぃいいぃぃぃっっ!」
さきほど、声をあげたリボンがふざけた事を言いながら、由奈にフェラをし始める。
「由奈ちゃんのお汁は……どんなお味ですか?」
亀頭を嘗め回し、出てきた先走りをすべて舐めとられる。
「うっはああぁぁぁぁぁ!!!!」
「おいしー♪ これだけでご飯食べれそうだよー♪」
そういいながら、野菜サンドイッチを齧る。
「はーい、由奈ちゃん、くちおっきくあけて―……あーん」
「あはっ……あふぅ……」
言われたとおりに口をあけると、由奈は唐突にキスをされた。
「ん!? ンフッ」
噛み砕かれた野菜サンドを口移しで無理矢理食べさせられる。
「由奈ちゃんもおなかペコペコだもんねー」
それをみて、他の2人も次々に口移しで食べ物も由奈の口に入れはじめる。
「ちょッ! ちょっとまって! 私、こんなにいっぱい食べられないよ! もう無理! 無理!」
散々責められ、口移しで食物を押し込まれ、たまらず悲鳴を上げる由奈を見て、黒髪の女の子が皆を止める。
「ねえ、もうこれくらいにしません? あんまりおなかいっぱいになっても、由奈ちゃん、私達が用意したお弁当、食べられなくなっちゃいますよ」
『お弁当……? こいつら、また俺にとんでもないことさせるんじゃ……?』
いやな予感がする由奈をよそに、残りの2人もに渋々ながら手を止める。
時計を見ながらリボンも同意する。
「そうだね……そろそろ来る時間だよ」
『来る……? …………何が?』
「おいーす!」
唐突に後ろから声をかけられ、由奈は心臓が飛び出るほどにビックリする。
声と共に男子生徒が十人あまり、どやどやと屋上に入ってきた。
由奈は焦った。
なにせ、下半身裸なのだ。
この状態では言い訳が聞かないうえに、モノが完璧に起ってしまっている。
「あ! きたきたー! こっちこっちー!」
慌てふためく由奈を他所に、三人は嬉しそうに呼び寄せる。
「いやー……最近溜まっててよ……」
「募集かけてきたぜー」
「俺、もうたっちゃったよー!」
「いやー、ホントかわいい顔してるよなー……」
「みんな、由奈ちゃんもおなかへってるみたいだから、今日はもう思いっきりやっちゃってー!」
「マジで? 俺もう一リットルくらい出しちゃうよー」
「バーカ、そんなに出るわけねーだろ」
口々に談笑しながら、やがて全員が由奈の前に立つと、おもいおもいに下半身からいきりたったモノを取り出し始めた。
女生徒たちは、わけがわからない由奈の首根っこを掴み、ぐいと前に引っ張ると、一言、こういった。
「はい! 由奈ちゃんの、ご・は・ん!」
「………………………え?」
「だ・か・ら! 由奈ちゃんの、ご・は・ん!! この先から出るから、搾り取ってよ!」
とんでもない事を言い出し始める。
「全部食べ終わるまで今日は帰さないからねー!」
「おなかいっぱいになるよ♪」
「今日の為にみんな溜めてたんだってー」
由奈は頭が真っ白になった。
『……おい…………嘘だろ……こいつら全員……の……か……?』
呆然とする由奈の頭に、振動音が響き渡る。
アナルに入ってるバイブのスイッチが入れられたのだ。
「ひゃうっ!」
いきそうになる由奈のモノを、リボンが皮のコックニッパーで締め付ける。
「さあ! 早く食べちゃって! 全部食べ終わるまでいかせてあげなーい」
あまい快感を送り込んでくる、ぬるぬるに濡れた先をなでられながら、由奈は地獄の扉の前に引き立てられた。
じゃあ、アバョ!
また、廃れた頃にあいつはやってくる。
やってこない事もある。
荒野をさまよう二酸化ガンマンは今日も勝手な妄想を振り撒きながら帰っていく。
続かない。終わり。
ちゅうか本スレや萌えスレにリンク貼るべし。
もうIEで普通に見れる状態に戻ってることだし。
305 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 03:32 ID:65nAMLO1
蔡倫age
306 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 03:45 ID:LQXCVrgx
はぁはぁ・・
(・∀・)イイ!!
3人組が美都里たん達だったら尚良かったでつ。
次登場する時は前回並みのEROをお願いしまつ。
…早く寂れないかなw
19話UPしますた、、、報告終わり。。。
309 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 00:19 ID:fy3Io2j9
>307
そうだよね
せっかく三人なんだから・・・
それとやっぱり前回はエロかった・・・・
次回はさらに上のパワーを期待
早く廃れないかな・・・
>308
ご苦労様でつ!
これから読みに行ってきまつ
保守
URLな。
ゆきと(・∀・)ガンガレ!
314 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 13:55 ID:Off006jC
新作期待age
あぼーん
あぼーん
補修
318 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 15:37 ID:8dYx0k8+
あげ
打ち切りになったら鬱
320 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 20:41 ID:kriDOJtr
801
あぼーん
322 :
ジェクト:02/12/12 20:57 ID:EP7ppWsK
>>2−10
いまさらだが言わせてもらおう
由奈は触れるのさえ憚られるブラを震える指で差す。
「さっき自分で触って分からなかったの? ブラなしじゃ服に擦れ
て大変なの。あっという間に脳が女性化してもいい?」
「うう、それは困る……。わーったよ……」
由奈は諦めて立ち上がり、戸惑いながらも女物の下着を身につける。
ブラを付けるのには少し手間取ったが、付けてしまえば考えてい
たほどの違和感はなかった。それでも、自分の姿を見下ろすと思わ
ず死にたくなる。
↑由奈(乱堂)は ブ ラ つ け て ま す
2巻66P参照
323 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 20:57 ID:EP7ppWsK
>>2−10
いまさらだが言わせてもらおう
由奈は触れるのさえ憚られるブラを震える指で差す。
「さっき自分で触って分からなかったの? ブラなしじゃ服に擦れ
て大変なの。あっという間に脳が女性化してもいい?」
「うう、それは困る……。わーったよ……」
由奈は諦めて立ち上がり、戸惑いながらも女物の下着を身につける。
ブラを付けるのには少し手間取ったが、付けてしまえば考えてい
たほどの違和感はなかった。それでも、自分の姿を見下ろすと思わ
ず死にたくなる。
↑由奈(乱堂)は ブ ラ つ け て ま す
2巻66P参照
何カップのブラでつか?
325 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 23:07 ID:EP7ppWsK
人工バストの大きさ
326 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 22:04 ID:/ivhg7Rg
小説読みたい!!
あぼーん
あぼーん
20話公開しますた。
>311
50レスおきぐらいではっつけまふ。
330 :
?P?P?P?P?P?P:02/12/14 23:32 ID:NP54hwzj
あぼーん
332 :
名無しさん@ピンキー:02/12/17 04:37 ID:QvqG2PFK
age
保守
保守
あぼーん
ここもアナルスレ並みに盛りあがったらいいなぁ
337 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 10:16 ID:vqeFlQom
保守
保守
保守…
保守
346 :
ゆきと ◆ZQ3yukito2 :03/01/08 16:41 ID:eH1KP1Gn
引き続き25話公開。
ついでにage
(´-`).。oO(ネタに事欠いて真鍋とヤッちゃうとは…萎え
ここらで真由奈たんでも出してください。
349 :
147258:03/01/12 02:34 ID:3ENizeA+
age
350 :
vv:03/01/12 06:28 ID:4/wGye6i
351 :
山崎渉:03/01/12 07:39 ID:03JDXYHX
(^^)
26話公開しました。
>>347 全ての人に受け入れられるSSって、不可能ですよ。
>>348 検討中です。
女性化してない流れで作品きぼんぬ
354 :
山崎渉:03/01/17 07:28 ID:MZEjapKK
(^^;
保守ピタル
保守
保守
保守
リンク貼りの旅に出るか。
360 :
名無しさん@ピンキー:03/01/26 15:57 ID:hItE2Hpy
よし、書くか
露店風呂にて
由奈「あ〜どう切り抜けれやいいんだよ。一緒に入る事になったらおもいっきり
バレバレじゃねえかよ!ちきしょう」
俺「そんな心配は無用ですよ〜ん。別にお前にマンコがあろうが無かろうが
僕の2ヶ月溜めた特濃精子で受精しちゃうんだから〜ん」
(湯船から俺がいきなり飛び出す)
由奈「どわあ何だお前は!!」
俺「つ〜かまえた?」
由奈「何すんだ!離せ!(殴る)」
俺「がはははは全然効かないですよ〜ん。しばらく鍛えてなかったようだね
でも僕はなまじスレンダーなほうがストライクゾーンだったりして〜ん」
(そしてそのまま引きずり込む。場所は変わって暗い場所で由奈は目を覚ます)
由奈「う〜んここはどこだ?・・・・・うわああ俺裸のままだ」
???「お目覚めかね?由奈君?」
(数人の男がドアから入ってくる)
由奈「何で俺を捕まえてんだ!?男だって事わかってるだろ!?」
俺「由奈たん、君はなにもわかってないようだね〜?よ〜し
お前ら由奈を押さえつけろ!!」
そして2人の男が由奈両腕を捕まえる
由奈「何するんだてめぇ!お前らも変態か!?」
俺「ふっふっふ、あんなヤブ医者と一緒にしないでおくれよ〜ん
彼は由奈たんを女にしようとしているみたいだけど〜ん
俺はそのままでもいけるかんね!!」
(そして俺は由奈の乳首を両手でつまむ)
由奈「くすぐったいきゃはははは!やめろよコラ!!」
俺「馬鹿だね〜やめろと言って辞める奴はいないですよ〜ん」
(そして俺は由奈後首をもみ続ける。そして1時間後)
由奈「はぁ〜〜はぁ〜〜〜やめ、やめろ!!もうやめろって!!」
俺「ずいぶん感じてきているようだね!そろそろ俺のかわいい巨大でどす黒い
マイサンが由奈たんの中に入りたがっているようだから〜よしげへへへへ
そろそろ受精の準備だ!由奈!!貴様は男でありながら俺の子供を生む
責務があるのだよ!!うご!!!!!!」
由奈「な、奈にわけわからない事いってんだ・・・はぁ〜〜はぁ〜〜」
俺「由奈!!うつぶせになってケツを突き出せ!!」
(ていうか俺がエクスタシーで力の出ない由奈を無理やりうつぶせに
した。うつぶせにしても微妙に上半身を起こさせた。それが俺の
性癖と言うものなのかもしれない)
俺「由奈!!入れるぞ!!!!!!!!1」
由奈「何だ!やめろ!!いてぇええええ!!!やめろったら!!!!!」
俺「いたいのは最初だけさ〜〜ってそれは女へのせりふか」
皆の衆「げへ!!げへ!!げへ!!(嘲笑)」
そして俺はそのままピストン運動を繰り返す」
俺「ああああ!!由奈!!すごいしまるよ!!!これは何というか
ミミズ1不可思議はいってるだろ?げへ!」
由奈「あああああああ!!!気持ちいい!!!!」
俺「ふふふふふ、だから言ったじゃないか!!痛いのは最初だけって」
他の奴「フェラさせてもいいかい!!いいきゃい!!!!!;lkfdじゃ」
俺「フ・・・・好きにしろ」
由奈「ああああ!!!いや!もごもごもご!!!!!」
他の奴「うおおおおおおお!!とろけそうだ!!!メルトだ!!メルト!!!!」
俺「俺もだよ。イッツアマイフレンド!うおおおおすげぇぇぇ!!まるで
由奈が自分の意思とは無関係に体が俺の子供を生みたいと伝えているみたいだ!!
由奈たん〜〜〜〜かわいいよ!!たべちゃいたいくらいにかわいい!!
いやたべたい!!食べたい!!ていうか食べるfじゃおljfかfkjだふぁ」
他の男2「お楽しみのところ邪魔して悪いんですが!!!俺は由奈のティムポを
しゃぶってもいいでしょうか!!!」
俺「ljfさjlkふぁlfjlksjlkfさjfjさだす!!!!!!
好きにしろ」
他の男2「ではいただきます。バキュームマックスでいきますね。」
他の男2「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。。。。。。
ずご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
由奈「ん〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜で、でちまう!!」
(ドビュ・・・・ドビュ・・・・)
他の男2「ああああ由奈たんの精子だ!!!飲みただきま〜すゴクゴクゴク」
俺「おいてめぇ!!!何してやがる!!!!」
俺は他の男2にけりを入れてすっとばす
他の男2「な、何するんですか!?」
俺「俺は由奈のティムポはしゃぶってもいいっていったが由奈の貴重な
神聖ミルクを飲乳していいとはいっておらん!!貴様
許さんぞ!!ふぁjfkjdjlkfさjkfl吐き出せオラ!」
他の男2「す、すいません!でも吐き出すのは幾らなんでも無理ですよ
飲んじまったんですから。」
俺「だったらしょうがねぇな!!精子ということはお前の金玉の中にも
精子が入ってるはずだ!俺はそれを飲む!!飲ませろすかぽんたん!!」
他の男2「うわああ何するんですやめてください・・・あああああ」
他の男「俺にも飲ませろ!!便乗してだ!!!drink milk!」
由奈「何かもめてるみたいだな・・・今のうちに逃げたほうがいいな」
(1時間後)
他の男2「はぁ・・・はぁ」
俺「よしよし!由奈の間接精子いただき!難は逃れた!!!由奈ちゃ〜ん
子作りの続きやりましょうねえ〜〜〜〜あれ?に、逃げられた!!!」
俺「うおおおおお俺まだイってないのに!!!!!ぐおおおおお
しょうがないほかの男2で我慢するか」
他の男2「え!?僕をやるんですか!?」
俺「そうだよん、だってお前の顔よくみてみるとココロの若菜みたいだしな
げへ」
おちまい
(゚Д゚)ポカーン
(゚Д゚)ポカーン
(゚д゚)ポカーン
>>367 モツカレです
そろそろ執筆意欲が薄れてくる頃かもしれませんが
マターリがんがってくだしあ
女性化の反動で、今度は巨根になるなんてシチュはないかな。
ほす
>370
なんだっけ、Hyper Operating Systemだっけ?
パトレイバーで出てきた奴だよね。
>>371 ひらがなの「ほす」からそれを思いつくとはw
劇場1作目だね。
補修
374 :
147258:03/02/03 14:11 ID:vDWEfzGQ
age
保守
保守
保守
通りすがり氏またこないかね・・・
379 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 15:15 ID:5R8JpLjs
昼休みの成華高校、教員便所で用を足すブルマ姿の一人の女子生徒がいた。
(成華高校は短パンだがここではそういう設定で)
「あーなんで女ってのは便所にたまるんだ、個室も全部うまってるじゃねーか。
教員便所でもいいけど男の方に入っちまった。早く出ねーとやべーな、授業も始まりそうだし。」
由奈がぶつぶつ言ってるとドアが開いて教師が一人入ってきた。
「あ…」由奈は固まってしまった。
「お、お前何をして…」「すいませんっ!」言い終わらないうちに由奈は横をすりぬけようとしたが
腕をつかまれてしまった。
「お前今男みたいに小便してただろ!」「い、いえ間違えて入ってしまって…」
「嘘をつくな」と教師の手がブルマごしに由奈の股間をガッと握る。
「てっ…」由奈が小さく言った後教師は手を話した。
「やっぱり男じゃないか、お前2年の栗見由奈だな?お前は一体…」「頼む俺が男だって事は
言わないでくれ、このとーり」と由奈は胸の前で手を合わせる。その姿はかなりかわいい。
教師はまじまじと由奈を見ている。 ブルマから伸びたスラリとしつつムッチリとした足。
ゴクリと生つばを飲む。そしてある考えがうかんだ。
「とりあえずここに入れ、誰か来るとまずいだろ?」と由奈を個室に押し込み後から自分も入った。
そして由奈を水洗便所のフタの上に座らせると自分はその前に立つ。
「ものを頼む時は口のききかたってのがあるだろう、ええ?」教師の口調が急にかわる。 それにムッとしながらも
「は、はい お願いします、誰にも言わないで下さい…」と懇願する。 それにニヤリとすると
「……しゃぶれ」
「え?」由奈はキョトンとした顔で聞き返す。
「お前のそのかわいい口で俺のモノをしゃぶれと言ってるんだ」
「ちょ、ちょっと待て、俺はこんな顔だが男だぞ。 もうちょっと冷静に…」
「いいから早くやれ! ばらしてもいいんだぞ、おい」
「………」由奈は言葉を失くす。
「わかったようだな、ほらベルトを外してズボンとパンツを脱がせてやるんだ」
由奈はあきらめた様にゆっくりとベルトをはずす。 そしてズボンとパンツもズルリと下ろした。
「ほら、早くしろ」教師の声に由奈はモノに手をそえて口を近ずけるがなかなか口の中には
入れられない。
380 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 15:53 ID:hlNceX7f
「ちっ…こうやるんだよ!」由奈の頭を両手でつかむと一気に自分の方に引き寄せた。
そして腰をガツガツと乱暴に振る。
「んんんんっ…!…んっんっ……ん…ん」しばらく動かした後動きを止める。
「ほらわかったな? さあ、やれ」由奈は教師の腰に手を添えるとしゃぶり始めた。
「ん…ん・・・・ふ・・・んんっ・・・・・ん・・・」
「あぁっ・・・いいっ・・・・いいぞっ・・・栗見・・・・舌が絡み付いてきて・・・溶かされそうだっ・・くぅっ
・・・すごくうまいぞ・・・・・栗見ぃっ!」
(ちくしょう・・・・何で・・こんな・・・・)屈辱で由奈の目に涙がたまってくる。
「目ぇ閉じて涙までうかべやがって・・・・そんなに・・これがうまいのか・・・ほかの男のも
咥えてるんじゃないのか?・・・ええおい」
381 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 16:27 ID:oi6LB0Hm
「・・・んんっ・・・・ん・・ん・・・ハァ・・・んっ・・・んん・・・」
「ああっ・・・お前の口が良すぎて・・も、もう・・・・だめだっ・・・・出すぞ・・
・・出すぞっ・・・・お前の好きなものをたっぷり飲ませてやるっ・・・」
それを聞いて由奈が咥えていたものを離す。
「そ、それは・・・・んんっ!」
言いかけたところに再び無理矢理押し込んだ。
そして由奈の頭をつかむと激しく前後に揺さぶりだした。
「誰が離していいと言った・・・・ほら・・・イ、イクぞ・・・ほら・・ほら・・
あっ・・・ああっ・・栗見・・・・・・ううっ・・あああああっっ!!」
「んっ・・んんっ・・・・・ん・・んっんっんっんっ・・んんんんんんっっっ!!」
由奈の口の中に精液が放たれる。それを吐き出そうとするが頭を押さえつけられていて
できない。
あぼーん
383 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 16:53 ID:kUPtswef
「ほら・・・・全部飲み込むんだ栗見ぃぃっ・・・・・」
由奈は仕方なくコクンコクンと口の中いっぱいに出された精液を
飲み始める。
「・・・どうだ・・うまいか・・一滴も残すんじゃないぞ・・・」
やがて由奈の口は開放された。
(・・やっと・・・・終わった・・・・・・・)
ぼーっとそんな事を考えていたが教師から次の要求がきた。
「おい、まだ終わりじゃないぞ、俺のモノはまだビンビンではちきれそうなんだ、
次はその体を犯してやる。 その貯水タンクに手をついて尻を突き出せ」
(・・・もう・・・・何でもいい・・・・・・早く終わってくれ・・・・・)
思考力の落ちた由奈は言われるまま貯水タンクに手を付いて
立ちバックの体勢になった。
あぼーん
385 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 17:03 ID:+xwPEqwP
この先書こうかどうしようか…?
>>385 スレが活気を取り戻す為書いてください
おながいします(´・ω・`)
なかなか続きが書けない…ちょっとスランプ気味…。
つ…続き…
続きがみたいでつ…(;´д`)ハァハァ
389 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 04:01 ID:DeGjKzBa
>>386さん、ここあまり人がいないようでつがそれじゃ書きますYo
「ようしそれでいいんだ、素直になってきたじゃないか。」そう言いながら由奈の尻を撫で回している。
「うう…やっぱり嫌だ・・・・やめてくれ・・・」由奈は消え入りそうな声で言う。
「ああ? まだわかってないようだなおい」とブルマを思い切り引き上げ尻に食い込まして
まるでTバックの様にする。
「ぅああああっ!!」悲鳴をあげる由奈に教師が覆いかぶさる。そして服の下から手をつっこみ
胸を揉み始め、もう片方の手は尻を撫で回している。もちろん人口胸なのだがそんな事は知る由も
なく本物と信じて疑わない。
「ほう、胸もヘタな女より大きいじゃないか・・・・ああ、栗見・・先生のもうこんなになってきたよ・・
・・・わかるだろ?」そう言って股間を由奈の尻に押し付けながら貪る様に耳に舌を這わしていく。
そして由奈の体から離れると
「ハァハァ・・・・も、もうたまらん。今からこいつでお前の尻を犯してやる!見ろ、女相手にでも
こんなに大きくなった事はないぞ。」そう言ってブルマをパンツごとずり下げた。
そして自分のモノに手を添えて由奈のアナルに亀頭を付ける
「な、なにっ・・やめっ・・・!」と叫ぶが由奈の腰をガッと掴みゆっくりと、しかし力ずくで入れ始めた。
390 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 04:22 ID:HADYryFS
>>386さん、ここあまり人がいないようでつがそれじゃ書きますYo
「ようしそれでいいんだ、素直になってきたじゃないか。」そう言いながら由奈の尻を撫で回している。
「うう…やっぱり嫌だ・・・・やめてくれ・・・」由奈は消え入りそうな声で言う。
「ああ? まだわかってないようだなおい」とブルマを思い切り引き上げ尻に食い込まして
まるでTバックの様にする。
「ぅああああっ!!」悲鳴をあげる由奈に教師が覆いかぶさる。そして服の下から手をつっこみ
胸を揉み始め、もう片方の手は尻を撫で回している。もちろん人口胸なのだがそんな事は知る由も
なく本物と信じて疑わない。
「ほう、胸もヘタな女より大きいじゃないか・・・・ああ、栗見・・先生のもうこんなになってきたよ・・
・・・わかるだろ?」そう言って股間を由奈の尻に押し付けながら貪る様に耳に舌を這わしていく。
そして由奈の体から離れると
「ハァハァ・・・・も、もうたまらん。今からこいつでお前の尻を犯してやる!見ろ、女相手にでも
こんなに大きくなった事はないぞ。」そう言ってブルマをパンツごとずり下げた。
そして自分のモノに手を添えて由奈のアナルに亀頭を付ける
「な、なにっ・・やめっ・・・!」と叫ぶが由奈の腰をガッと掴みゆっくりと、しかし力ずくで入れ始めた。
391 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 05:10 ID:YW1hr7i1
しまった2重カキコしちまった 激しく鬱
「がぁっ・・・あっ・・あああっ・・・・・・たぁ・・・ハァハァ・・・・ぐぅ・・・・う・・うう」
「力を抜け・・・ほら・・・・・まだはいるぞ・・・・・・」ズブズブと押し込んでいきついに根元まで入った。
「よし・・・・全部入ったぞ」そう言いつつゆっくりろ抜いてそして一気に突き刺す。その時始業を告げる
チャイムが鳴った。
「もう誰も来ないぞ、ここは校舎の端にあって教員さえあまり来ない教員便所だ。
思う存分声を出してもっと俺を興奮させろっ!」
「あっ・・・・あぁっ・・・ぃ・・・・たぁ・・・・ぬ・・・抜い・・・て・・く・・・あ・・はぁっ・・・」
「ああ?最初だけだ・・すぐに・・・・・良くしてやる」
「・・た・・い・・・・いっ・たい・・・・せめて・・・もっと・・・・ゆっく・・り・・・・・あああっ」
「十分ゆっくりしているだろう、それに・・・そろそろこなれてきたみたいじゃないか・・・
もっとやってやるぞ」そう言うと本格的に腰を動かし由奈を揺さぶり始める。
「はあっ・・・・あっあっ・・・・・あっ・・・ん・・・・は・・あ・・・・」
「よし・・・・いいぞ・・・・・・ああ・・ほら」と由奈を自分の方に引き寄せ体操服を剥ぎ取ると
再びタンクに手をつかせる。 由奈の格好は上履きと紺のハイソックスに膝近くまで
ずり下げられたブルマ。ほとんど裸である、いやこっちの方がよけいにいやらしく見える。
392 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 05:51 ID:bB3K6IhZ
「栗見・・・・俺は・・お前の事をずっと見ていたんだ・・・・・そして・・こんな風に・・・めちゃくちゃに犯して
やりたかったんだっ・・・まあ男だったというのは・・・少々・・・うっ・・・・複雑な気分だが・・そんな事はどうでもいいぐらいに
・・・・お前の尻はいいぞぉっ」
「・・あっあっああっ・・・・・あ・・・いっ・・・・あ・・・・・」
「・・・栗見・・いや・・・由奈・・・・・もうお前は俺のモノだ・・・・由奈ぁっ・・・・・たっぷりと犯し抜いてやるっ・・・・」
そして再び由奈に覆いかぶさり両手で乱暴に胸を揉み体を密着させ肌触りを楽しんでいる。
「ああ・・由奈ぁ・・・そこらの女なんかより・・肌もスベスベで・・・気持ちよくって・・・・かわいいぞ・・・」
「んんっ・・・・あ・・ああっ・・・・・も・・もう・・・やめ・・あ・・・あ・・はぁっ」
「何がやめてだ・・・根元まで・・こんなにくわえ込んでるじゃないか・・・・いいんだろ?尻がいいんだろ?
・・・感じてるんだろ?男のくせに・・男に犯されて声をあげてる変態が・・・・ええっ?」
「あっ・・・・ちが・・・ああ・・あっ・・・・あ・・あ・・・・」
393 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 06:44 ID:xByafgyO
「由奈・・・・お前はもう俺の言いなりだ・・・・これからお前は俺に犯される為に学校にくるんだ
・・・いいな」
「・・ああ・・・・由奈・・そろそろ・・・イクぞ・・そのいやらしい体の中に・・全部だしてやるっ・・・
お前は俺のモノだというマーキングをしてやるんだよ・・・・ハァハァ・・・」
そして腰の動きがさらに激しく、胸を揉む手もまた荒々しくなる。
「や・・・・中なんかや・・あ・・・頼むから・・・・抜い・・」
由奈は叫ぶが教師の声がそれをかき消す。
「黙っていろっ・・・・いいっ・・いいぞ・・・根元まで咥え込んで離そうとしないぞ由奈・・あ・・・
もう出る・・出すぞ・・出すぞぉ・・・あ・・由奈・・・由奈・・由奈・由奈ぁぁぁっ!!!」
教師の大量の精液が由奈の中にぶちまかれる。
「あ・・あっ・・・あ・・ああっ・・・あ・・や・・はっ・・・あっはあっあっあっあっああっ・・んああああっっ!!・・・・・・・・は・・・
・・あ・・あ・・・・」
教師は由奈に覆いかぶさったままゆっくり腰を動かしながら胸を揉んで
余韻に浸っている。由奈はハァハァと肩で息をしつつぐったりとしている。
やがて教師の体が離れ服を直している。
「由奈、明日の昼休みに指導室に来い。わかっているな、もうお前は俺から
逃げられないんだ。」そして教師は便所を出て行った。
残った由奈はもうろうとする意識のなか考えていた。
(男に犯されて勃つなんて・・・・・俺はおかしくなっちまったのか・・・・?)
由奈の股間ははちきれそうに勃起していて射精する寸前でピクンピクンと脈打っていた。
394 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 06:48 ID:gTvEFL7h
終わりでつ
誰もいないので一人で書きまくったけど読む人はいるのか?
読んだ人どうでつか?こんなんでいいんでつか?
疲れたからもう寝る
あぼーん
396 :
ゆな:03/02/16 16:40 ID:SsBfdj45
みなさんエッチしたことあるんですか?
私はないです。そんなにいいことなんですか?!
なんか会話がすごいんですけど・・・・・・・
397 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 18:09 ID:zrVi8nKx
う〜ん、あいかわらず人がいないっぽい
また書こうかと思ったけどあまりに寒いな
いっぱいいるのも嫌だけど…
でも書きたいよーな気もする
微妙
(・∀・)イイ!
>>397 ガンガレ
漏れは応援してるぞ
書いてるうちにスレが活性化されるだろ
>>397 最近保守ばっかだったしとても楽しみ。ぜひまた書いて下さい。
ついでに400get
あぼーん
ガン(・∀・)バレ!
403 :
女の子:03/02/17 16:33 ID:Tkzr+MDA
もっと
もっと書いて!!
女の子もこれみて、1人エッチしてるコ多いと思うよぉ
>>403 ネカマと801スキーは板違い
カエレ(゚∀゚)
405 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 19:29 ID:yFlUmFDc
また書こうと思ってるけど内容的には
前と似たような由奈たん犯っちゃう物語になってしまう罠
設定もこんなんありえねーだろお前って感じで
改めて自分の書いたの見るとこっぱずかしーYO
理奈が由奈をやっちゃうなんて、どうよ?
407 :
名無しさん@ピンキー:03/02/18 17:36 ID:KNTqdkPu
a
409 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 21:48 ID:Tf/xpLbA
さー書くか
よく晴れた北海道の海に一隻の釣り船がいる。
由奈はそれに客として乗っていた。 客は由奈一人、あとは船頭の男が一人だけだ。
男は三十代前半あたりで体系はがっちりしていて先ほどから由奈の方をちらちらと
気にしている。
由奈の服装は上は長袖Tシャツにパーカー、下は膝上のちょっと短めのスカートだ。
(スカートなんて絶対嫌だったけど慣れるとそうでもないよな、風が通って気持ちいいし)
そんなことを考えながら男の方に目をやる。
(ふーん、いい体格してやがんな、何かやってんのかな? 一度手合わせ願いてーもんだ)
その時男と目が合ってしまいお互い視線をそらす。
(ん・・・・ちょっと短かったかな)
由奈はスカートの裾を引っ張って足を気にした。
そして男の方を向かないまま声をかける。
「おにーさーん、ここ全然釣れないね。」
「あ、ああ」
男は答えながら由奈の足を見ている。
(終わりか? もっと会話はねーのか?)
「・・・・じゃあもっと沖の方に行ってみるか」
男がボソッと口を開く。
「あ、そうだね。沖の方がいいかもしれないし」
それを聞くと沖へ向かって船を走らせた。
410 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 22:05 ID:2EY/oWlG
かなり沖まで船を走らせると
「この辺でいいか」
と船を止めてイカリをおろし始めた。船をここに係留するようだ。
「はーすごーい、陸があんなに遠いよ」
由奈はまわりを見渡している。その間に男はイカリを下ろし終わり
由奈の後ろに近寄っていく。
「おにーさん、この辺がポイントなの?」
「ああ、いいポイントだ」
背後からいきなり声をかけられ由奈はびっくりして振り返る。
「わっ!!」
その瞬間男が襲い掛かり由奈を床に突き飛ばした。
「あっ」
そして床に転がるのと同時に男が由奈の上にのしかかってきた。
411 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 22:44 ID:y9B3T38s
「なっ・・・・バカッ・・・何す・・・・やめろっ!!」
由奈は叫ぶが男は無言のままパーカーを脱がしにかかる。そしてあっという間に
脱がすと今度はTシャツの首の所に両手をかけて上から下へ脱がす様に引き下ろした。
首の部分が思い切り伸びて両肩があらわになる。そこで服が引っかかるが
無理矢理引きちぎって脱がし、残った布切れを剥ぎ取ると由奈の両手首を床に押さえつけ
耳に舌を這わせなめ始めた。
「くっ・・・・・くそ・・・どけ・・・・」
(くそっ・・すげえ力だ・・・)
そのまま耳から首筋をなめていき胸までくると乳首に吸い付く。
そして押さえつけていた手を離すと乳首をなめながら荒々しく胸を揉み始めた。
まあ男にとって本物だろうが偽物だろうが関係ないのだろう。
周りには男の荒い息しか聞こえない。
「・・・ん・・く・・・くそっどけって!」
由奈が叫ぶと男は体を起こす。
バシッッ!!
「・・・・つっっ・・・・・・!!」
男の平手打ちが由奈にとんだ。
412 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 23:09 ID:Moo7G+us
「おとなしくしろっ!!」
ようやく男が口を開く。その目はギラギラし息は荒く性欲に満ちた
獣の様だ。
「このまま海に放り出して置き去りにするぞおい」
その言葉を聞いて由奈がピタッとおとなしくなる。陸まで何キロあるか
わからないぐらいに遠いのだ。そしておとなしくなった由奈に再び覆いかぶさって
片手で胸を揉みもう片方で太ももをなでまわす。そのまま由奈の股間に手をもっていった
ところで手が止まった。
「な・・・・何!?」
男はあわててパンツをずらしスカートを剥ぎ取る。それを見て男はちょっと固まる。
(ちくしょう、見られちまった・・)
413 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 23:29 ID:uJpiAqgu
「・・・だからやめろって言っただろ」
由奈は寝転がったまま言う。
「ふざけるな!一度こうなったらださねえとおさまりつかねーんだ・・・・・おまえんのケツで
犯ってやる お前は顔もいいし腰もくびれているしケツもいい、十分だ」
そして由奈の腰に手を持って入れようとする。
「お前本気か!?やめろっ」
バシッッ!!2回目の平手がとぶ。
「おとなしくしてりゃいいんだよ」
男は言うと由奈の中に入っていく。
「う・・・・く・・・ぅあああああっっっ」
全部入ると激しく腰を振り始めた。
414 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 00:12 ID:UkPGrfZ2
「・・・・ん・・・く・・・・・はぁ・・・」
「おぉっ・・・こいつはいいっ・・・・・し、しまるぅっ・・・・」
腰をつかんだままガツガツと揺さぶられて由奈の胸はプルンプルンと揺れている。
それを見て興奮し由奈の両膝を持って左右に大きく足を開かせ、細かく動かしていたのを
先端近くまで抜き一気に根元まで入れるという大きい動きに変えガツンガツンと由奈を
突き上げる。
「ああっ・・・いい・・・・うちの嫁なんかより・・よっぽどいいぞっ」
「・・・・ハァハァハァ・・・んっ・・・ハァハァ・あぅっ・・・ハァハァ・・・・くっ・・んっ」
突き上げられる度に由奈から声が漏れる。
男は今度は由奈の両手首を頭の上で交差させ片手でそれを押さえつけもう片手で
胸を揉みながら動く。そして耳や首筋をよだれまみれの口で舐め回す。
由奈は声を出せば男を喜ばせるだけだと思い必死で声を殺している。
だが吐息だけが聞こえて、へたに声を上げるよりいやらしく聞こえる。
あぼーん
416 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 00:23 ID:/Ov9nxfz
プリティフェイス、毎週読んでます! そして、批判するつもりもありません! むしろ、好きで応援しています! でも一言、言わせて下さい!
417 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 00:26 ID:hqbH1Cdz
好奇心から「ホモの発展場」に行った経験から言えば、好きでもない相手から触られるのは、男でもかなりヤです! 強姦は元より、痴漢、セクハラは死刑に値すると、実感してしまいました!
418 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 00:29 ID:zM2BqugW
でも、妄想だけなら、漏れは大好きです! これからも、がんばってくらはい! 由奈タン最高!
419 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 01:18 ID:l3fzEI6p
「おら声を出せ、周りには誰もいないんだ。思いっきり声を出していいんだぞ」
「ハァハァ・・・・ん・・・ハァハァ・・・はぁっ・・」
でも由奈は声を出さずに耐えている。
「ほら感じてるんだろ?もっと腰を動かしてみろ」
それでも固く目を閉じて耐える由奈にしびれを切らしたのか、由奈の両肩をつかんで
体全体を揺らして荒々しく攻め上げる。
「おらっ・・声だせって言ってんだ・・・・出せよほらっええっ!?」
「んっ・・・はあっ・・ああっああぁあ・・・・やめっ・・んん」
「いい声だっますます興奮してきたぞ!!」
「や・・やめ・・・ぅぁあああ・・はぁっ・・さけっ・・・るぅっ・・あうっ」
由奈は抵抗する力もなく手をダラリとさせ手の甲を床に付けている。
「よし・・・・イ、イク・・イクぞ・・・このまま・・中に出してやる」
「はんっ・・な・・かは・・・・ぅああ・・そ、そとに・・・・はああっ」
「ああっ出る・・・出るっ・・あ・・・あぅ・・・ぅんんんんっっ!!」
「はあっ・・あっあ・・ああっあっん・・あんあっあっはあぁっああぁぁぁあっ」
男は由奈の中で果てた。そしてそのまま由奈の上にもたれかかった。
420 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 01:22 ID:hTnZlNeB
この先2回目もあるんだけどこの長い話をこのまま書いても
いいのかどうか?
でも今日は寝まつ
(・∀・)どんどん書いて
続き楽しみに待ってます
できれば、連載って感じで(・∀・)
424 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 20:24 ID:ybqO9N2i
んじゃ書くか、でも漏れは書くのがかなり遅いという罠
気長に待ってくだちい
425 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 20:55 ID:uGPcxU1Z
イッた後落ち着きを取り戻したのか由奈の体から離れる。
「ご、ごめん でもキミがあまりにかわいいからがまんできなかったんだ」
「・・・・・ハァ・・・・ハァ」
由奈は力なく床にころがり口で息をしてボーッとしている。
「ああ・・・・でもまだおさまらないんだ・・・いいだろ?」
答えのない由奈を起こすと次の体勢を作らせる。
「ほら、後ろを向いてそこに手を付いて」
由奈はされるままに両膝で立ったまま船の縁に手を付いた。
「もっとこう体を反らすんだ」
と由奈の上半身を反らさせる。その姿は男に向かって尻を突き出しており
まるで求めているかのようだ。
「ああ、いいよ・・・・・・ところで名前は?」
「・・・・・・・・・・」
「名前だよ名前」
「・・・・・・由奈・・・・」
由奈は力なく答える。
「も、もうたまらないよ由奈ちゃん・・・・・・さあ、いくよ」
男は由奈の後ろに回ると腰を掴みゆっくりと由奈の中へと入った。
426 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 21:40 ID:elg7OmC0
「あ・・・はぁん・・あ・ああぅ・・ああっあぅんっ・・いっあっはんっ・・ぁあっあっあっ」
「あぁ・・やっぱりいい・・・すごいよ由奈ちゃん、ギュウギュウ締め付けてきて・・・・すごいよっ」
男は由奈を激しく揺さぶる。そして両腕を掴むと後ろに引っ張る。
由奈は体だけが前かがみになったまま腕だけが後ろに引っ張られた格好になる。
「んっあっひゃああっ・・・いっ・・ひぃ・・・んんっんあっ・・あ・・あっあっああっ」
「ゆ、由奈ちゃん!」
男は由奈を引き寄せ自分の太ももの上に正座させるように座らせる。
そして脇の下から手を回して胸を揉む。
「ほら由奈ちゃん、自分で動いて」
由奈は言うとうりにしたほうが早く終わると思い自分から腰を動かし始めた。
「ああっはっ・・・はうっ・・あく・・ああっあふっはんっ」
「すごい・・・・すごい・・・いいっ・・由奈ちゃんっ」
由奈に動かさせていたが我慢できなくなったのか自分から腰を動かしだし
激しく由奈を突き上げ、耳やうなじにも舌を這わせむしゃぶりつくように愛撫する。
胸を揉む手にも力が入り荒々しく揉みあげる。
428 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 23:19 ID:0rGzKq7g
「はうぅっはぁっ・・・・はや・・く・・・あっあああぁっ・・出し・・・ひぅっはうっ」
由奈は男に早くイって終わらせてほしいのでそう言おうとしたが言葉にならない。
逆に男を悦ばせることになってしまう。
「出してほしいのか・・・・ハァハァ・・・ああ・・・たっぷりと出させてもらうよ」
男は再び縁を掴ませようとするが由奈は力が入らず縁に体を預ける様に
倒れこむ。学校の机で寝るような格好だ。腕を付いてその上に顔を横向けに置き
もう片方の手は船の外にダラリと垂らし指先は海面に浸かっている。
男はまた由奈の腰を掴んでガツガツと攻めあげる。
「あっっひっあァっ・・・う・・・・ん・・んあっ・・あ・・は・・あっああっあっ」
「あ・・・・もうイク・・イクよ・・・ああ・・また・・・中に出すよっ!」
「んっくっ・・ふゥっ・・はっあっはぁっ・・・・んっんっんっあっんンっ」
「で、出る・・・・・出すよっ・・由奈ちゃんの中にっ・・・あ・・由奈ちゃん・・・由奈ちゃん・・
由奈ちゃん由奈ちゃん由奈ちゃ・・・あ・・ぁぁああああっっっ!!」
「はっあっやっあぁ・・あ・・ああッはんっ・・はっんっ・・あっあっんっぁあああぁぁああっ!」
男は再び由奈の中に大量に放出し、そのまま由奈の上へ倒れこんだ。
429 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 23:43 ID:ViBj24Na
「・・・・あぁ・・・・は・・・あ・・・・」
「・・・ハァハァ・・・・・どうだ・・・・よかったか・・・」
2人ともぐったりしてしばらくその体勢のまま動かなかった。
そしてどれだけ時間が流れたか不意に後ろから声を掛けられた。
「あんたらそんなとこで何しとるんだね」
2人はびっくりして振り向くと漁船が一隻横に着きかなり年配の男性が
2人の方を見ている。
「裸で何しとるんだ」
男は由奈を隠す様に前に出ると
「いや・・・その・・・・はは・・・・」
と言い訳にならない言い訳をしている。
由奈は顔を真っ赤にして服を取って胸と股間を隠すと男と背中合わせになる様に
後ろに隠れる。その表情や仕草は女の子そのものだった。
あぼーん
431 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 23:54 ID:/TfSiC4f
う〜終わらせ方がいまいちか?
次はもうちょっとソフトなのにしようかな?
由奈たんかわいそうになってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
でもやっぱりちょっと無理矢理っぽくいこ
>>431 トリップつけてここの神になってください。
434 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 22:20 ID:yyT2qVYW
保守
ゆきとさんの所、何気に更新してるんだな
俺も音沙汰無いなーと思って行ってみたらかなり進んでた
保守
うーん、早くても日曜日かな…
441 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:42 ID:8pJn5K9m
保守
442 :
a:03/03/05 23:56 ID:OQT9Yb+6
放課後の保健室に、由奈と小早川がいる。
由奈は制服姿でベッドに両手足を固定され、まるで解剖前の蛙のような
格好で、小早川を睨みつけている。小早川は余裕の表情で由奈を睨み返し、
吐き捨てるような口調で言った。
「それにしても、お前が男だったとはな。騙された気分だよ! 実を言うとな、俺は
ちょっとお前に本気になってたんだ、今までの女のように遊びじゃなくて、本気で付き合っても
いいと思ってたんだ、どうしてくれるんだこの俺の純情を!」
由奈は、こいつはなんて自分勝手な奴なんだ、と思ったが。しかしこの状態では抵抗できない。
もそもそ身体を動かしているうちに、小早川にスカートの中に手を突っ込まれ、股間を強く握られた。
「ええっ、こんなもんが付いてるなんてな、全く想像も出来なかったよ、人は見かけによらないもんだ!」
「あうっ、ち、ちょっ、やめて下さい……触らないで」
「あぁ、何? 何て言った? この期に及んでまだ女言葉を使うのか? もう猫を被るのはやめて、
本性を曝け出してしまえばどうなんだ、野蛮な牡の本性をな! どうだ、こうされると気持ちいいんだろ?」
小早川の手がまるで熟練したエステティシャンのように、柔軟に、滑らかに、いやらしく動く。
由奈はあまりの気持ちよさに喘ぎ声を漏らしそうになったが、歯を食いしばって耐えた。
「ほう、けっこう頑張るじゃないか。そうでないと、こちらも面白くない。よし、じゃあ存分に
楽しませてもらうとするか」
そう言って、由奈のブラウスに手を伸ばす小早川。ブラウスのボタンがひとつひとつ外されてゆく。
そのたびに、圧倒的な力で征服されるような、そんな感覚が由奈を襲う。
「う〜ん、きれいな肌だ。これが男の肌だとは、とても信じられないな」
「……」
443 :
a:03/03/05 23:57 ID:OQT9Yb+6
ボタンは全て外され、由奈の白い肌とふくよかな胸が、小早川の眼前に露わになった。
由奈の顔は羞恥に染まり、小早川が目を合わせようとすると、すぐに避けるようになった。
それに追い討ちをかけるかのように、陰湿な言葉責めが続く。
「知ってるぞ、この胸は一見本物のようだが、付け胸だろう? 男のくせにこんなものを付けて
学校に来るなんて、お前は本当に変態だな。教室で女子に囲まれて、ちん○んおっ立ててるのか?
どうなんだ、え?」
「くっ……そんなこと、してません」
「本当か? しかし、よく出来た胸だな、見た目も触感も本物そのものだぞ。」
小早川の手は、一心に由奈の付け胸を揉みしだいている。由奈は悔しくて、泣きたくなったが、
男である自分が泣いても無様なだけなので、懸命に堪えた。それに気付いた小早川、俄然調子を
出して、口元をいやらしく歪め、
「ククク、まあ作り物のことなど、どうだっていい。今日はお前のこの、下半身でそそり立った性悪な
物に、教師として教育的指導を与えてやらないとな!」と言って、侵攻の手を由奈の股間に移す。
「あぐうっ……ん!」
小早川の手がスカートの上から由奈の股間をまさぐるたび、言葉にならない喘ぎ声が由奈の
口から漏れる。それを聞きながら小早川、舌なめずりをして喜ぶ。
「フフン、ずいぶん気持ちよさそうじゃないか、やっぱりお前は変態だな。解ってんのか、
そんな声を出して教師を誘うなんて、立派な校則違反だぞ。お前みたいな悪い子には、特別厳しい
指導が必要なようだ。とりあえずは、この邪魔な布切れを取ってしまうとするか。」
由奈のスカートのホックに手をかける小早川。ホックは少しも抗うことなく、あっけなく外されてしまった。
下着ごとスカートを降ろされ、一糸まとわぬ由奈の
444 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:57 ID:OQT9Yb+6
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
445 :
a:03/03/05 23:58 ID:OQT9Yb+6
が、小早川の好色の目に晒される。硬く、大きく膨張したそれは、由奈の息遣いに合わせて、
ピクピクと小刻みに繊動していた。
「……なかなか良いものを持ってるじゃないか。色も、形も、俺のものより数段上等だ。まあ、
大きさに関してだけは、俺に一日の長ありといったところだがな、はっはっは!」
まるで品定めでもするかのように眺め回され、由奈は恥ずかしさのあまり死にたくなった。
「うぅ、見ないで……下さい」
「何が見ないで下さいだ。こんなに大きく膨らませて、ピクピクさせて、本当は見て欲しいんだろ?
注目を浴びたいんだろ? 若い奴は妙にツッパって人目を惹こうとする。お前たちの悪い癖だ」
「そんな……違います!」
「口答えするな! 良くないな、実に良くない、お前は実に不良だ。一刻も早く指導が必要だ。
そうだ、この機会にお前に教育のコツを教えてやろう。後の人生役に立つこともあるかもしれんぞ」
そう言って、小早川は観察を止め、由奈の股間にそっと手を置く。生身のそれに手を触れられ、
敏感な由奈の身体がビクッと脈打つ。
「最初はな、優しく教えるんだ。愛情を持って、優しく接する……」
小早川の手が、由奈の性器を優しく愛撫する。由奈は、初めは我慢していたが、やがて快楽に
身を委ね始め、甘い息を漏らすようになる。
「それでも分からない生徒には、徐々に態度を厳しくしていくんだ。こうやって、時には体罰も加えて」
愛撫は徐々に激しさを増していき、快感は痛みに変わった。由奈のつく息は、甘い吐息から、
悲痛の声に変わっていった。
「うあっ、先生……やめて下さい…っ……痛っ!」
「そうか、痛いか、お前がちゃんと反省しているならば、やめてやらんこともないが、どうだ、
これからは更正して真面目な生徒になると先生に誓えるか? 誓えるならやめてやる」
446 :
a:03/03/05 23:59 ID:OQT9Yb+6
「誓います…っ……だから」
「よし、わかった」由奈の股間は痛みから解放された。「それじゃあ、俺が今から言うことを反復するんだ。
反復練習だ。勉強でもなんでも、繰り返しやることが大切だ。一度しか言わないからよく聞けよ」
由奈は目に涙をためて頷いた。小早川は一息ついて言った。
「由奈のおちん○んは小早川先生のものです。先生のために精子を作っているんです。
先生、お願いです。由奈のおちん○んを一杯しごいて、精子を枯れるまで搾り出して下さい。
由奈の遺伝子を先生にプレゼントしたいんです。さあ、レッツリピート!」
「そ、そんな……無理です! 恥ずかしいし、長いし……」
「つべこべ言わずに早くしろ!(作者もちょっと嫌になってきてるんだ!)」
「うう……由奈のおちん○んは…こば…こばやかわせんせいの……痛っ!」
言葉の途中で、小早川が由奈のペニスを力いっぱい握った。痛みにより言葉が止まる。
由奈の目から涙が一滴零れ落ちた。
「詰まったな。最初からやりなおしだ」小早川の非情な指示が出される。
「う……ぐすっ……由奈のおちん○んは…あっ…小早川先生の……ものです。先生の…ために
……精子を作って…いるんです。先生…はぁ…お願いです…由奈の…おちん○んを、一杯……
しごいて…ああっ……精子を、枯れるまで…搾り出して下さい……。由奈の遺伝子を……先生に
……プレゼントしたいんです」
時折襲い掛かる股間の痛みに耐えながら、なんとか最後まで言い切った。
「よーし、良い子だ。こんな生徒を持って、先生は嬉しいぞ。それじゃあ、お前の気持ちを無駄に
するわけにはいかないから、プレゼントを受け取るとしようか」
そう言って、再び由奈の股間をしごき始める小早川。
「イキそうになったら言えよ、口で受け止めてやるからな」
もう由奈に反抗する気力はなく、小早川の手の動きにあわせて、あっ、あっ、と気持ちよさそうに
喘いでいる。さっきまで見られた羞恥心はすでに無い。快楽が絶頂に達しようとすると、由奈は素直に
その旨を小早川に伝えた。
「ああっ…もう……イキそうです。早く……出ちゃうっ」
小早川はすぐに由奈のものを口に含み、由奈は小早川の中で絶頂を迎えた。
「ああああああっ……!」
小早川は言った。
「う〜ん、デリシャス」
447 :
a:03/03/05 23:59 ID:OQT9Yb+6
書いてて、頭がクラクラしてきた。
あゆみゆいネタかよ(w
保守
450 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 18:39 ID:d5YMwg+i
ジャンプの9,10号にあった夏緒がベッドの下に隠れてるあのシーンだと思って下さい。
由奈は診察用のベッドに座っていた。
「あーあ、いつになったら男に戻れんだろー」
「まーま、そう言わないで乱堂君」
夏緒は聞き耳を立てている
(ゆ、由奈ちゃんが乱堂さんってどうなってんの?)
「もういーかげんにしてほしいよこのスカートも」
「そんな事ないよ、かわいいよ」
真鍋は由奈の前に立ち肩に手を置く
「てっ・・・・」
由奈の首筋に痛みがはしった
「今、何かしやがったな」
「ちょっと痺れ薬を塗った針をね、刺したんだ・・・ああもう無駄だよ超速攻性だからね」
「て、てめー」
「だから無駄だって、はい追加ね」
さらにもう1本注入される。
451 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 19:03 ID:ATwumt3+
「てめー今度は何を・・・」
「ん? 秘密の薬さ・・・・それより僕にもガマンの限界ってものがあるんだよ、
そんなきわどい丈のスカートの悩ましい制服姿で何度も来られちゃもうたまらないよ」
真鍋は由奈をベッドに寝かせる。
「お、おい冗談はやめろよ・・」
「冗談でこんなことはしないさ」
制服の上着を脱がすとシャツに手をかけて一気に左右に引き裂いた。
ブチブチっとボタンが弾け飛び床に転がる。
(やばいよーこれ、で、でも今出てくわけにいかないし・・・どーしよー)
夏緒は手を握り締め様子を伺っている。
「ふふ、かわいいよ乱堂君、それにフロントホックのブラなんてつけて期待してたんじゃないのかい?」
「そんな訳・・・・ねえだろっ・・」
「さあ、こんなモノはとってしまおう」
ブラを剥ぎ取られ胸が露になった。
あぼーん
453 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 19:30 ID:4YXG0Afs
「ついでにこれも取ってしまうか」
人口胸を取ると乳が大きくなった胸が現れた。それはもう女の胸にしか見えない。
「ど、どーなってんだこれ・・・・・」
「さっき2回目に打った薬のせいだよ、やっぱり本物じゃないと、それにこういう事は都合よく
いかないとね」
真鍋は胸を揉みながら乳首に吸い付いて舌で転がす。
「ん・・・はぁ・・ば・・ばかっ・・・・・やめっ・・」
「ああ、ごめんごめん、まずはこっちだったね」
「は・・んんっ・・・・ん・・ん・・んん・・・」
由奈にキスをして舌を絡み合わせて、ねっとりと口を犯す。
「さあ、下も取っちゃおうか」
スカートに手を入れてズルリとパンツをズリ下げてスカートの中に顔を突っ込んだ。
「おや?乱堂君大きくなってるんじゃないかい?」
「違う・・・な、なってねえ!」
「いや、こんなに大きくして感じてるじゃないか、こうされるのがいいのかい?」
真鍋は由奈のモノを擦る。
454 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 19:56 ID:e90s0+JF
「あ・・・はあっ・・やぁ・・あっ・・・あ・・ん・・ああっ」
「さあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
真鍋は由奈のを口に含むとピチャピチャとしゃぶり始めた。
「んはぁっ・・はぁ・・・ああっ・・舌が・・絡み付いてきて・・・・・おかしく・・な・・あっはっ」
由奈はシーツをギュッと握り締める。
(乱堂さん・・・・・男の人にしゃぶられて感じてる・・)
夏緒はスカートに手を入れてさすってみる。
(あ・・・ん・・濡れてる・・・あたしも感じてるの・・・?)
あそこをさすりつつ服の中にも手を入れて胸もいじってみる。
(ん・・んんっ・・・・声が・・・でちゃいそうだよ・・・)
「あんっ・・・ああっ・・もう・・・で・・出る・・・あっ」
それを聞いてさらに激しく頭を動かす。
455 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 20:52 ID:eFLfyZ8z
「あっあっ・・んっ・んはぁ・・・んんっあっあっあぁぁああっ」
由奈は真鍋の口の中に思い切り出した。
「・・・・あ・・・はぁ・・・・ぁ・・・」
由奈はぐったりして動かない。真鍋は精液を口に含んだまま由奈の上に乗り
キスをして口移しで精液を飲ませる。
「んっ!んんーーーっ・・・ん・・・・んん・・・・ん・・・・・」
由奈はゴクンゴクンと飲み、口の端からは飲みきれなかった精液があふれ出た。
「・・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・・・」
「よかったかい乱堂君、でも僕はまだ満足してないんだ、今度は僕もイカせてもらうよ」
真鍋は由奈をうつぶせにして膝を立たせて尻を突き上げさせる。そしてシャツとスカートを剥ぎ取り
自分も裸になった。
「ほら、手を後ろで組んで・・・これをこうするんだよ」
由奈の首に巻きついていたリボンをほどいて後ろ手で縛り上げた。
「なんていやらしい格好なんだ ああ、もうたまらない」
真鍋は由奈の細く、くびれた腰をもち由奈の中に入れるとゆっくり腰を動かし始めた。
神がいることは別にイイことなんだが
なぜ、すべて801…
ハァハァ(´д`*)→…(´д`*)?→Σ(゜д゜)→ハァハァ(´д`;)
の繰り返しなんだが
できれば、801以外キボン
458 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 21:57 ID:KxHjEFo0
「んあぁ・・・はあっあっ・・・ああっあっ・・はん」
「ああ、いい・・・本当に夢のようだよこんなことができるなんて・・・・ずっとキミと
こうなりたかったんだっ」
「ぁあっあっ・・ふっ・・・・んっはっああ・・んんっ」
「いつもキミの事を考えて1人でしてたんだ・・・・んっ・・・おぉっ」
「あっんっ・・俺が・・眠ってる間・・・はあっ・・んっ・・・・いろいろしたんじゃ・・・は・・・・
んん・・・なかったのか・・・・あああっ」
真鍋は動きをゆっくりにして答える。
「寝てるキミとしたってしょうがないじゃないか・・・・・こうしてかわいい喘ぎ声を聞いて
感じてる顔を見ないと意味がないよ」
「・・・・・・まなべ・・・・」
由奈は何だか胸が締め付けられるようなもやもやした感じになった。
「どうしたんだい?」
「・・・・・・・っと・・・・」
「もっと・・・・・動いていいから・・・・何か変な・・・・気持ち・・いい・・・感じ・・・」
459 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 22:24 ID:EEj0i9fd
「さっきのに媚薬も混ざっていたからね」
「・・・真鍋が想像の中でしてた事・・あっ・・・全部していいよ・・・んん・・」
由奈は潤んだ瞳で真鍋を見る。
「そんな目で見つめられたら僕は獣になっちゃうよ」
「・・・・ん・・・なんか犯されたい気分だから・・・はんっ」
「なんていやらしいコなんだキミは・・・じゃあ望みどうりにしてあげるよ」
そう言うと真鍋はガツガツと腰を動かし由奈を攻め始めた。
「あああっあっあっ・・いいっ・・・・おし・・りっ・・・・んはっ・・ぁあ・・んんっ・・・」
「ほら、どうしてほしいんだい?ちゃんとおねがいしてごらん」
「もっと気持ちよくして・・・あっ・・・・犯して・・・ください・・はっあんっ」
「ようしいいコだ・・あぁっ・・・」
真鍋は由奈に覆いかぶさって腰を動かしながら片手で乳を揉み、もう片手で由奈のモノを優しく
そして激しくしごきあげる。
あぼーん
461 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 23:33 ID:FRCcgUI/
「ああぁぁああっ・・・そんなっ・・・両方・・おかしく・・・・な・・はあっあっ」
「おかしくなってしまったのかい?いいよ、もっと乱れた乱堂君を見せてくれ」
ベッドの下の夏緒も2人のを聞きながらしていた。
服をまくりあげ、パンツは足首までズリ下ろし胸を揉みあそこをグチャグチャに
かき回す。
(こんな・・・2人のききながらなんて・・変態だよ・・でも・・・でもとまらないよぉっ)
体勢は由奈と同じ様にうつぶせで膝だけ立てて、声を上げないように服を噛んで
必死で声を押し殺している。
(気持ちいい・・・・んっ・・・はんっ)
「あっはっんんっ・・・もう・・イクッ・・・で・出るっ・・・んっああっ・・・あぁっ」
「まだイカせないよ、キミのイク顔をちゃんと見たいから・・・ほら・・こうあお向けになって」
由奈を仰向けにすると両手で胸を揉みながら攻める。
夏緒の手の動きも激しくなってきていた。
(んっんっ・・くんっ・・・・乱堂さん一緒に・・・イキたい・・・・はんっ)
そしてまた由奈と同じ様に体勢を変え、仰向けになり足を大きく広げる。
(あっ・・・乱堂さん早く・・んんっ・・もうあたし・・・あはぁ・・イっちゃうよぉ)
462 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 00:14 ID:Duzg1iVD
「・・乱堂君・・・・おぉっ・・いいよっ・・・くっ・・・」
胸から手を離して腕を伸ばして上から由奈の両肩を押さえつけ見下ろす様にして犯す。
真鍋は汗をにじませ由奈の顔は紅潮している。
「はあっあっあっ・・・ああっ・・・まなべ・・・あっんっ・・なか・・・に・・・・ぁはっ」
「ああ・・中に出してあげるよ・・・僕もそろそろだ・・一緒にイこうっ・・・ンン・・」
真鍋は由奈をギュッと抱きしめて耳や首筋をなめ回しながらさらに激しく腰を動かす。
「・・まなべ・・・あぁっ・・・そこ・・そんなにしたら・・・ああっあっんっ」
真鍋が密着して激しく体を動かすので由奈のモノは真鍋の体にこすれさらに
自分の体と真鍋の体に挟まれ上から真鍋に押さえつけられて刺激と快感が急激に高まる。
「ぁはぁっ・・んあっ・・もうっ・・・イクッッ・あっはんっあっ・・ま・まなべぇぇっ・・んんっはああぁぁぁ・・・」
由奈は思い切り射精した。体を密着している為真鍋にもそれがわかる。
「僕も・・もう・・・イクよっ・・おぉっ・・あ・・・ん・んんんんっっ」
真鍋も由奈の中に勢いよく注ぎこんだ。
463 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 00:40 ID:04UEW0OD
夏緒もまた絶頂をむかえていた。
(ああっんっんっ・・・乱堂さん・・・乱堂さんっあっはぁっ)
つま先に力をいれ腰を浮かせ両手で中を激しくかき回す。
(んっあっぁあっ・・イ・イクッ・・んっっ・・・っっっっっ!!)
しばらくその姿勢のまま固まっていたが、ガクッと腰を落とし、手をだらりと床に
なげだした。
真鍋は由奈を抱きしめたままじっとしていた。まだ真鍋の者はビクンビクンと脈打ち
由奈の中に注ぎ込まれている。
「最高だったよ乱堂君、キミにも悦んでもらえたならいいんだけどね」
「・・・うん・・・・よかったよ・・・・・・でも・・・・あの・・・・」
由奈はもじもじしてなにか言いたそうだ。
「まだ欲しいのかい? 僕もまだまだ足りないよ 妄想でしてたことを全部
キミの体にしたいからね、でもちょっと待ってくれ」
真鍋は由奈の体から離れるとベッドに腰かける。
464 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 01:00 ID:oM9suzyL
「キミも満足したかい? ベッドの下の子猫ちゃん」
いきなり言われ夏緒は心臓が止まらんばかりに驚いた。
(ど、どうして? ばれてたの?)
「ほら、最初からわかってるんだよ、出ておいで」
夏緒は仕方なくベッドの下からノソノソと出ていった。
びっくりしたのは由奈だ
「お、お前夏緒っ、ずっといてたのか!?」
由奈は急に恥ずかしくなり顔が真っ赤になった。もちろんまだ裸で後ろ手にしばられたまま
モノも体についた精液も丸見えだ。
「キミも楽しみたかったんだよね」
「あ、あたしはそんな・・・・・」
「無理しなくってもいいんだよ、じゃあそれはなんだい?」
夏緒の片足にはパンツが引っかかったままだ。上は下ろしたが下はあわてて忘れていた。
(;´Д`)ハァハァ
466 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 01:21 ID:wOZS43Ca
「こ、これは・・・・」
「ほら、キミも早く服を脱いで・・・」
「え!?」
「何も恥ずかしがる事はない、顔は違うが本物の乱堂君だ。さあ乱堂君が
キミに犯されるのを待ってるよ」
「ちょ・・・・真鍋!?」
「いいじゃないか、彼女だってキミとしたかったんだよ。 本当は乱堂君と2人で
楽しみたかったけど彼女も仲間に入れてあげようじゃないか。」
夏緒は服を脱ぎ始めている。
「な、夏緒・・・お前・・・・」
「乱堂さん・・・・」
夏緒は裸になると由奈の上に乗りキスをし始めた。
「フフ・・・宴の始まりだ・・・おいおい待ってくれ、僕もまだ乱堂君にはヤリたりないんだから」
真鍋もベッドに向かう。夜はまだ始まったばかりだ。
467 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 01:38 ID:jArOL6fh
つ、疲れた・・・
今回、夏緒をちょっと絡ませてみたがむずかしいね、夏緒だけ1人でやってるから
切り替えるとこがむずかしー 真鍋が乱堂と呼ぶのも抵抗あったし
漏れの中では由奈は由奈であって乱堂というとどーしても男版が浮かんでくる
でも原作では真鍋は乱堂と言ってるし由奈にするとおかしくなりそうだし
>>456 漏れは由奈萌えだからねー、どーしても由奈メインになるんよね、スマソ
っつーか明日、仕事だっつーの
早く続き読みたい。。。神さま頑張ってください!
あぼーん
神去りし後
「人口胸つけ終わったし、ガッコ行ってくらぁ」
真鍋にそう言い靴を履き始める乱堂。靴を履くため前屈みになった。
今真鍋の目の前にはスカートから覗かせる乱堂の張りのある尻を包んだ薄い純白なパンティーが・・・
「これはもうティムコ取るしかないね」
「がっ!見てんじゃねーぞ!!」
誰かハァハァした?
472 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 22:37 ID:xJlEROnl
>>468 あの〜期待してもらってるとこ悪いんだけど一応あれであの話は終了なんです…
>>471 ここでのお話なんだから人工の胸でなくていいんでない?
あのガッコにあずまんがの木村先生みたいなのがいたら、すごいだろうな。
474 :
山崎渉:03/03/13 17:40 ID:30NJMGzf
(^^)
475 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 19:43 ID:TyTcKHpG
…と思ったけど続き書こうかな? いつ書くかわからないけど
476 :
472:03/03/13 19:47 ID:TyTcKHpG
短編ハァハァ小説
「はぁはぁ…待たせちゃってごめんなさーい!」
「おせーぞ夏緒」
俺たちは食事をする約束をしていた
そして
「飯食い終わったらいきなりここかよ」
ラブホ。
シャワー室のほうから声が聞こえる
「乱堂さんも一緒にはいろーよ!」
「おお、ほんじゃま失礼〜…ブーーーッ!!(鼻血)」
478 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 14:05 ID:Kv8cpA+z
常盤が理奈に告白したあのシーンから
「あ、あの私・・・・」
「く、栗見さんだって僕の事悪く思ってないんだろ? パンツ見られても怒らないし僕の事心配して
くれてるし服のホコリ祓ってくれたりして優しいし」
「そ、それは別に・・・」
「く・・・栗見さん!」
常盤はジリジリと理奈に近づく、理奈は後ずさりして壁際に追いやられる。
「ちょ、ちょっと待って・・・・」
「栗見さんっ!」
常盤はいきなり理奈に抱きつきキスをして舌を入れてきた。
「んんっ・・んーーっ・・・ん・・んん・・ん」
理奈は常盤の両肩を掴んで突き放そうとするが常盤は理奈の両手首を頭の上で交差させ片手で押さえつけた。
もう片方の手は理奈の尻を荒々しく撫で回す。 そして理奈の股に片足を割り込ませ足をグリグリさせ
理奈の股間を刺激する。 自分も理奈のフトモモに股間を押し付ける。
やがて常盤は理奈の口から離れた。
479 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 14:36 ID:AfQpCRvy
「ハァッ・・・・栗見さんのフトモモ・・・気持ちいい・・」
「常盤君・・・お願い・・・・・やめて・・」
「こんな状況になってやめられる訳ないじゃないか」
常盤は理奈を机に仰向けに寝かせて上から覆いかぶさった。 そしてポケットからカッターをだすと
刃を出して理奈の顔に近づけた。
「おとなしくしてよ・・・僕も栗見さんのかわいい顔に傷をつけたくないんだ」
常盤は刃を理奈の首にあてる。
「ひ・・・い、いやっ・・」
「おとなしくしてくれてたら乱暴にはしないよ」
理奈の上着の前を開けシャツのボタンをちょっと震える手で外していき、外し終わると
肩から下へズリ下げる。そしてブラのフロントをカッターでブツッと切って胸を露にさせる。
「はぁ・・栗見さんの胸・・・綺麗だ」
「やめて・・・・・お願い・・・・・・」
理奈は消え入りそうな声で言うが常盤は無視して胸を揉みながら乳首に吸い付いた。
「あっ・・・ん・・・・・やめ・・・てぇ・・・・は・・・ぁ・・・・」
「あぁ・・・栗見さんの乳首・・・おいしい」
常盤は夢中で乳首をなめている。
480 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 15:09 ID:tPy3YVrs
「・・んっ・・・・常盤君・・・お願いだから・・・ぁ・・・・もう・・やめて・・・はぁ・・」
「何言ってるんだい、栗見さんだって感じてるじゃないか・・・・息も荒くなってるよ」
「そ・そんな・・・ぁあ・・・あっ・・あ・・・んっ・・・・・」
理奈の顔は赤みをおび息は荒くなってきていた。
「無理矢理されるシチュエーションに興奮してるんじゃないの? 以外とやらしいんだね栗見さんは・・・」
「あんっ・・・ち・・ちが・・・・や・・・あ・・」
でも言葉とは裏腹に快感が高ぶっていくのは事実だった。
「じゃあ下はどうかな」
スカートの中に手を入れてパンツごしにあそこを擦る。
「あっ・・いやぁっ・そんなとこっ」
理奈は手をどかせようとするが常盤はカッターをちらつかせる。
「黙っててよ・・・・す・すごい・・すごく湿ってる・・・ハァッハァッ」
常盤は気持ちが高ぶったのか一気にスカートとパンツを剥ぎ取った。
そして理奈の胸を揉みながらアソコに指を激しく出し入れする。
「栗見さんすごいよ・・びちゃびちゃに濡れてるよ」
「ぁぁ・・・・いや・・あっ・・・あァ・・・あん・・・・ああ・・」
「さあ、味の方はどうかな」
理奈の足を開かせて顔をうずめる。
あぼーん
482 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 15:43 ID:YaJe4efH
「や・やめてぇ・・・そんなとこ・・見ないでぇ・・・・」
だが常盤はアソコに舌を這わせる。 そして理奈の体がビクンッと反応する。
「はんっ・・あぁっあんっ・・ん・・あっ・・・ぁあっやぁっ」
「ハァ・・おいしい・・・ここもおいしい・・・最高の味だよ・・・」
「ああっやんっ・・とき・・わ・・・く・・・んんっ」
「すごい・・栗見さんのここヒクヒクして・・・もうたまらないっ」
常盤はズボンとパンツを下ろして上着も全部脱いだ。 常盤の大きく張り詰めたモノが理奈の目に
飛び込んできた。常盤のそれは期待感もありかなり怒張している。
「栗見さん、僕もう・・・・」
「い、いやっ・・お願いだからそれだけはやめて」
でも常盤は理奈の上に乗りカッターをあてる。
「頼む時はもうちょっと言い方があるんじゃないの?」
「は、はい・・やめてください・・・・お願いです・・・」
「いい・・・栗見さんますます興奮してきたよ」
「え・・・や、やめっ・・・・」
理奈の言葉を遮り常盤は自分のモノに手を添えて理奈のアソコにあてると腰を沈め理奈の中に突き入れた。
483 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 16:18 ID:6FSKcnR+
「あっっぐぅ・・いっ・・・たい・・・・い・・たい・・・・・やめて・・・ぬいて・・ぇ・・あ・・・」
「うう・・・キツい・・・栗見さん・・・・しまる・・・」
常盤は理奈を無視して自分の欲望のために腰を動かし始める。
「あんっ・・・・い・・たい・・・ときわ・・・く・・ん・・・・やあ・・ぁあ・・ああっあっあっ」
「・・大丈夫・・・すぐによくなってくるから・・・うぅ・・」
まるで獲物を狩る獣の様に理奈を突きまくる常盤。
「初めてが栗見さんだなんて最高だ・・・・栗見さんも初めてだったなんて・・夢みたいだ」
「あっあっぁんっ・・はっ・・あ・・・んっくんっ」
「・・・栗見さんの中・・ヌルヌルであったかい・・・・・そして優しく僕のを包み込んできて・・栗見さんそのものだ
・・・それでいてグイグイ締め付けてきて・・・・栗見さんも感じてるんだね」
「あぁっんんっ・・・そんな・・・あはっ・・んっ」
「あ・・すごい栗見さん・・・グチャグチャで・・溶かされそうだっ」
「やぁっそんな事・・あっ・・・言わないで・・う・・く・・ぅんっ」
誰もいない教室に理奈の喘ぎ声とビチャビチャという愛液の音が響いている。
あぼーん
485 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 17:07 ID:Th3j9CYD
「こんなとこ誰かに見られたらおわりだね・・・・僕は転校するからいいけど」
「い・いやっこんなとこ・・はんっ・・・見られたくな・・い・・・あっ・・いっ」
見られたくないという緊張からくるのか理奈のアソコはますます常盤のを締め付ける。
「ああっ栗見さんそんなに締め付けて・・中に出してほしいんだねっ・・僕ももう・・・」
「くんっ・・中なんて・・いやぁ・・・ああっんっんっ」
「こんなに締め付けて何言ってるんだい・・僕・栗見さんの中に出したい・・くっ」
「あぅっいやっやめ・・て・・・・んっんあっあっ」
「だめだ腰が止まらない・・うぅっ・・栗見さん・・もうだめだ・出すよ・・栗実さんの中にっ・・・・出るっ・・うっ・ぅあああっあっああああっ」
「あっあっ・・だっ、だめぇっっくんっあんっあっああっんっっやっやあああぁぁあああぁ」
理奈の中にドクドクと精子が送り込まれ、受け切れなかった精液があふれ出た。
「・・・ハァ・・ハァ・・・・あ・・・・・はぁ・・・・・いやぁ・・・・・」
あふれた精液は床にポタポタと落ち、常盤は理奈の上でぐったりしていたが、離れると理奈を床にひざまずかせ自分は椅子に座った。
「ほら、キミの中でよごれちゃった僕のをそのかわいい口できれいにしてよ」
「そ、そんな・・・・」
「たのむよ栗見さん」
またカッターをちらつかす。理奈はゆっくりと常盤のモノを手にとって口に含みしゃぶり始めた。
486 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 17:12 ID:pFDjh3yo
とりあえず終了 この先、書くか否か?
このスレここんとこほとんど漏れの独壇場と化してるな 誰も書かないんでつか?
でも誰もいないっぽい
>>486 801板で披露すると神と崇められると思われ
作者じゃないけど何で?
ごく普通の男×女だろ?
489 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 20:33 ID:gDiixS5+
保守
490 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 18:43 ID:9/o/vnl5
ホシュ
491 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 06:17 ID:QaA7eUhR
このスレに降臨した、神に感激しました。ありがとうございます。
やはり由奈は、ふたなりというか、ナニつきで、いじめられるのが似合うかと。
(女性化してハァハァするなら、理奈で問題無いので)
スレに有る、由奈タンが、チムポいじくられたり後ろの穴で、エロエロに陵辱されてるのでめっちゃ勃起。
変態でスマソ。いや、あんだけ可愛い顔なら、ねぇ。
漏れは、女子にバレてしまうシチュに(;´Д`)ハァハァ
理奈(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイ!!小説をアリガトウ
このスレにあった呪縛堂ていうSSサイト消えてない?
ググッてみつけたけどファイル無しとでる。
495 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 16:34 ID:ka2oLhYQ
>>301の続きが読みたいで、あります神様!
女×由奈とかも萌えるヤツおおいんでは。
男が由奈のティムポしゃぶるより、女が加えた方がいいっしょ。
もちろん由奈は攻められる側。
>>495 >女×由奈とかも萌えるヤツおおいんでは。
>>466の続編が連載(w)されれば、夏緒×由奈になり、
夏緒タンにフェラされてハァハァ&アナルを真鍋にせめられてハァハァ
な悶えまくりの由奈タンが拝めそうでつ
電車で痴漢されるってどうよ?それも、女に
499 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 11:53 ID:uC1VQjyH
age
500 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 12:20 ID:cZ/mt2Fp
502 :
名無しさん@ピンキー:03/03/28 09:53 ID:3oNLOzP5
由奈タソが里奈タソをレイープしてるのないでつか?
あぼーん
呪縛堂は閉鎖だし、ゆきとも春休みだから、ここの神にはガンガって頂きたい。
保守
由奈タソがふっきれて理名部屋に侵入、
正体ばらしてレイープ。
同じ顔の女に犯られるシチュエーションきぼん
508 :
名無しさん@ピンキー:03/04/02 20:13 ID:M+Bm4lcW
485の続きでいいなら書くよ
書くとしてももうちょっと後になるけど
あぼーん
あぼーん
511 :
名無しさん@ピンキー:03/04/03 15:31 ID:e2d6shr9
age
>>507 ケツにぶち込むスレにも同じこと書いてますたな
そんじゃ書くよ ほんとは485の続きを書こうと思ったけどそっちにするか
週末あたりに書くからちょっとお待ちを
夜も更けた頃、理奈は自室のベッドの中にいた。 だが寝ている訳ではなくベッドの中でもそもそと動いていた。
手には乱堂の写真を持っている。 そしてもう片方の手はパジャマの下に入り込み胸を揉んでいる。理奈は乱堂の写真を見ながらオナニーをしていた。
「あ・・・は・・・・乱堂さん・・・・ぁ・・・」
胸を揉みつつ指で乳首をいじり、写真を持っていた手もパンツの中に入れた。
「っっはうっ・・・・んっ・・あっ・・・」
体に電流がはしった様に理奈は体を大きく反らせる。 そしてフトンをはだけさせ仰向けになって足を開き指を出し入れし始めた。
「ぁ・・・・あっ・・んっ・・乱堂さん・・・そんな・・・」
理奈は乱堂とやっているところを想像している。
「・・あっ・・はぁ・・・・あ・・あッ・・・」
理奈が快感にひたっていたときだった。
「理奈ぁ」
突然ドアが開き由奈が入ってきた。
「やっ・・・おっお姉ちゃん!?」
「り、理奈・・」
パジャマは着ているが理奈に格好を見ればいくら鈍い由奈でも理奈が何をしていたか分かった。
由奈は自分のモノが大きくなっていくのを感じた。
「・・理奈・・・」
由奈はドアを閉めるとルナの法に近付いていった。
「え・・・・お姉ちゃん・・何・・・?」
ベッドの上でちぢこまっている理奈の前までゆっくり歩いてくるといきなり理奈に襲いかかった。
「なっ・・・・お姉ちゃ・・ん・・ッ・・んんっんーッ」
由奈は理奈に無理矢理キスをしてそのまま押し倒した。 そして口の中に舌をねじ込み理奈の舌と絡み合わせて
口の中を犯す。
「・・んっ・・・ん・・んっ・・はぁ・・ンむっ・・」
(理奈ちゃんの唇・・・・やわらかい・・・)
どれぐらいの間キスし続けたかわからないが、キスをしたまま由奈は落ちている写真に目をやり
やがて理奈の口を開放した。
「ハァ・・・ハァ・・・・何で・・・こんな・・・」
「理奈・・・この写真見ながらしてたの・・・・まだこの人のこと好きなの?」
「そ、それは・・・・」
「俺が・・・俺が乱堂だよっ!」
気持ちが高ぶった由奈は自分から正体をバラしてしまった。 でも理奈には何の事かまるで分からない
「お姉ちゃん・・・・何言って・・・」
「顔は女になっちまったが、俺が理奈ちゃんが好きだった乱堂政なんだよ!!」
「分かんないよ・・・・お姉ちゃん」
「くっ・・・・」
理奈の手を取るとパンツの中に入れ、自分のモノを握らせた。
「っっっっ!!・・・・何でお姉ちゃんに・・その・・・男の人のが・・・」
「だから・・・くそぉっ・・」
由奈は理奈のパジャマをつかむと引き裂く様に力づくで前を左右に裂いて剥ぎ取り
パジャマの下もパンツごと引きずり下ろし理奈を素っ裸にひん剥いた。
「いやぁぁ、やめてぇぇ、おかしいよお姉ちゃんっ」
「好きなコがオナニーしてるトコ見せられてがまんできる訳ないよっ」
由奈は荒々しく胸を揉みながら乳首に吸いつき舌でころがす。そして片手を理奈のアソコへもっていき
指をいれる。さっきまで自分でしていて感じやすくなっている理奈の体は敏感に反応する。
「ひぁっ・・・やめ・・お姉ちゃ・・・あっ・・ンくっ・・ぁはっ・・・」
由奈は体を起こすと理奈の足をつかみ、まんぐり返しの格好にさせる。
「こんなカッコ、いやあぁぁぁっ」
「理奈のココ、ピンク色でヌメヌメ光ってる・・・・」
「いや・・・お願い・・・・もうやめて・・・」
だが由奈は理奈のあそこを指で開いてなめ始めた。
「はッ・・・・んあっ・・ぁ・・・こんなの・・いやぁ・・・」
「理奈・・・どんどん濡れてくるよ・・・も、もう・・」
理奈の足を下ろし元のあおむけの状態にさせると由奈は自分も裸になった。理奈もこれから何をされるか分かったのか
ベッドの上へ逃げようとするが由奈に腰をつかまれてずるずると引きずり戻された。
「理奈っ」
「いやっ・・・お姉・・あ゛うっ・・・・・ぁ・・かっ・・・たぁ・・」
理奈の中に由奈のモノが突き入れられた。
「あっ、理奈っ理奈っ」
理奈の名を叫びながら由奈は激しく腰を振り出す。
「あっ・・やっ・・ねえちゃ・・・いたっ・・やあぁっ」
それでも由奈の動きは止まらない。 それどころか理奈の声がますます由奈を悦ばせる。
「もっと・・・もっと理奈の声聞きたい・・今日は2人だけしかいないからもっと大きな声だしていいよっ」
由奈は理奈の足を持ち上げて自分の肩にのせると両足を抱きかかえる様にして動く。
「あんっあっ・・・お姉っ・・あ・・ッ・・んっ・・あ・・やんっ」
「理奈、もうすんなり入るよ理奈のココ」
「あっ・・あッ・・んっ・・ぁあ、あっ・・・い・・・」
「いいの? 理奈いいの?」
そして理奈の足を下ろしうつぶせにさせると理奈の上に乗り体を密着させて挿れた。
「理奈の肌、スベスベで気持ちいい・・」
「んっあっ・・ああっ・・・ぁふっ・・ひあっ」
由奈は腰を動かしつつ理奈の首筋や耳に舌を這わしていく。
「あぁっ、いっ・・んっ・・くぅ・・あっ、あっ」
「理奈、かわいいよ」
理奈の体からはなれるとまた体位を変える。
「理奈、四つん這いになって」
理奈を四つん這いにさせると腰をつかんでバックで犯し始めた。
「犯してる・・・・理奈を犯してる」
「うっ・・・・ッん・・あっあっ・・んあっ・・ひぁ、あっ」
「う・・理奈・・・もう・・だめ・・出る・・」
「んっあっ・・いやっ、あっはっあっああっ」
由奈は絶頂に近付いていた。 理奈を攻める腰の動きもさらに早くなる。 理奈は体を支えていられなくなり
尻を突き上げたままベッドに倒れ込む。
「あっ・・イクよ、理奈・・イク・・理奈の中に出るっ・・・ッ・・うっ・・んううっうっ・・ぁああっ」
「あッ、はっあっ、ぁあっ・・ぅ・・んあっ、やっ、なっ中はダメぇぇぇっっ」
理奈はシーツをギュッと握り締める。 その瞬間、理奈の中に勢いよく由奈の精液がぶちまけられる。
「ぁああっあっだめえぇぇ、あぅっ、あぁ、あっ・・・あ・・あ・・・・・や・・・ぁ・・」
「ハァ・・・ハァ・・・・理奈・・・」
肩で息をしつつ由奈はぐったりしている理奈を見つめた。
「・・・朝になる頃にはコレなしではいられない体にしてあげる」
2人の長い夜はまだこれからだ。
どうですか、期待に添えられました?
レイープというにはソフトだったでつか?
殴ったりとか泣いてるのにやったりとかはちょっと・・・
こんなレイープぬるいんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!! とか言わないで
こんなレイープぬるいんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!!
なんてとんでもない!よかったです。
乙カレー>519
真鍋の姉か妹から逆レイプってどうよ?
>>519 口調といい、体は男だけど心は女って感じな由奈たんが
理奈を犯してる話は珍しいので新鮮味がありますタ(・∀・)!!
理奈側からすると、乱堂に嫉妬した姉に犯されてる風景なんだろうなー
(・∀・)イイ!!ょぅ
あぼーん
拘束された由奈たんが三バカや真鍋にテコかれて矯正射精させられる話キボンヌ
保守
529 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 15:46 ID:1gaYfyHh
age
あぼーん
531 :
山崎渉:03/04/17 12:19 ID:TKWjnpQP
(^^)
532 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 22:47 ID:GkC7gNdM
age
533 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 23:05 ID:pV+02bnM
534 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 23:07 ID:MVTvCX70
535 :
山崎 渉:03/04/20 04:17 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
夏緒タソ×由奈タソキボンヌ
保守
ホシュ
540 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 14:32 ID:2swmDy94
、ゞヾ'""''ソ;μ,
ヾ 彡 <ほっしゅほっしゅ!
ミ ・д・ ミ 、ヾ''""ツノ, <ホッシュホッシュ!
彡 ミ ミ ・д・ 彡 ,,,,.,.,,,
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ` "ミ,, , ; ;;::ヾ ミ・д・ミ <ホッシュホッシュ!
"'"'''''" "'''''"" "''''''"
あぼーん
あぼーん
ここにはもう神はいないのか?
話を考えるのも書くのも結構疲れるんです…
でも3バカ×由奈というのを考えてみた 考えただけ…
ほっしゅほっしゅ!
546 :
名無しさん@ピンキー:03/05/04 14:57 ID:e10I8+hj
少年漫画板の避難所何処〜?
あぼーん
保守
俺と由奈たんの脳内セクースを小説化してみようか
読むヤシいる?
551 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 23:40 ID:EPwAb7Cd
読みたい
553 :
550:03/05/13 19:05 ID:f9i+MijR
544も俺ですがそれ読みたい?
読みたい。
保守
突然ですが、小説書きたいと思います、ただ何も構想を練っていないので
皆さんで考えていただけませんか?そこの所よろしくおねがいします
どんなシュチュでも書けると思うんで、
ただ夏緒のキャラと、夏緒と由奈の関係を教えていただくと助かります、最近ジャンプ見てないもので
>556
そういうことなら得意なシチュでオリジナルを書いて
それらしいスレに投下してくれた方がありがたいかも。
無理にパロディ書いてもあまり良いことない。
>>556 ここ以外に神を必要としているスレはあるぞ
保守あげ
あぼーん
あぼーん
寂れまくりだし、そろそろ期ですよ神様
563 :
山崎 渉:03/05/22 02:26 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
564 :
550:03/05/25 02:47 ID:EfxD4tl2
俺と由奈は風呂に入っている。俺が先に湯船につかり浴槽にもたれながら座り由奈は後から
俺にもたれる様に体を密着させ入った。俺は由奈を後ろから抱きしめた。
「な、何だよ」
「由奈はかわいいな 手足はスラッと細くて肌もスベスベで・・・ 女顔に整形した男ってより
チンポがついた女って感じだよな由奈は ほんとにかわいい」
「な・・・何言ってんだ・・」
由奈はちょっと照れた様にモジモジする。俺はムラムラしてきて由奈の脇の下から手を回し
胸を揉み始めた。胸は人工胸ではない、由奈が俺の為に豊胸手術をしてくれたのだ。大きすぎず
小さすぎず揉めるぐらいはあるほどよい大きさだ。
「あ・・ちょ・・・こらっ・・は・・・ん・・」
「何かムラムラしてきたよ由奈」
片手で胸を揉みつつもう片手を下に這わしていき由奈のペニスをいじる。胸を揉まれ半立ち状態だった由奈の
ペニスは俺にさわられてムクムク大きくなり勃起した。
「はあっ・・・・あ・・ぁあ・・ん・・」
「ふふ・・・こんなにして、そんなに感じてるのか由奈」
俺は由奈のペニスを握るとしごき始めた。
565 :
550:03/05/25 03:11 ID:6GV/nztr
「っは・・・ぁあっ・・あ・・やめっ・・・あ・・ハァ・・」
「口じゃそんな事言ってても体は感じてるぞ・・気持ちいいのか、え?」
「あぁっ・・・あ・・きもち・・いい・・んっ」
「素直でいいぞ、じゃあこれはどうだ」
俺はしごきつつ胸を揉んでいた手を尻の方へもっていきアナルに指を一本入れた。
由奈のアナルは汚くなんかない、女のマンコと一緒だ。俺の中の由奈はケツ毛もなけりゃ
陰毛もないツルツルだ。
「あッああっ・・・そんなトコ・・あ゛うっ・・んっ」
「ほらもう一本」
指を二本入れてかき回す。
「ん゛ん゛っあぁっ・・は・・ぁ・・あっあっ」
「ああ・・・もうたまらない 由奈のケツにぶち込みたい いいだろ?な、いいだろ?」
「・・うん・・・もう・・欲しい・・・」
「じゃ、こっち向いて自分で入れてみな」
由奈は俺と向かい合いまたがって俺の肉棒にてを添えてケツにあてがうとゆっくり腰を下ろした。
566 :
550:03/05/25 03:39 ID:T0pbyGVY
「あ゛っあうっ・・・・・ん・・・・ふと・・・い・・あっ・・・奥まで・・・くる・・んあっ・・・あ・・・・」
「よし・・・じゃあ自分で動いてみろ」
由奈はゆっくり腰を動かし始める。
「あっはあっ・・・・あっんッ・・・っんあ・・い・・あっ」
「あいかわらず・・・すごい締め付けだ・・・いい・・・いいぞっ・・・・くう゛っ」
俺は体を起こして左手を由奈の腰に回し右手で胸を揉み、もう片方の乳にむしゃぶりついた。
「はぁっ・・・どうだ由奈、どうだぁっ」
「ああッあっあっ・・んっ・・い・・・あ・・いいっ・・ぁあ・・っん」
「そうか、俺のチンポはそんなにいいかっ」
激しく体全体を動かして由奈を揺さぶりだす。
「んっあぁっ・・・はッ・・あっあっあっ」
俺は再び浴槽にもたれ由奈の腰を持つ。
「由奈、動けよ」
「あ・・んっ・・うん・・・・」
由奈は俺の肩に手を置くと腰を振り始める。
「はあ゛っあ゛うっ・・・んっんっ・・・は・・・んっあっ」
「もっと・・・・もっと速くだっ」
由奈はさらに腰を激しく動かす。湯船は嵐の海の様にバシャバシャと荒い波を立てている。
俺は由奈のペニスをちょっと強めに握るとしごきだした。
567 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 03:47 ID:bl/jw5r6
久しぶりにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ
568 :
550:03/05/25 04:12 ID:vSvphZbq
「あ゛ぁっあっあっんっ・・・そん・・な・・あっ・・もう・・・出・・ンあっんっあっ」
「イきたいのか・・・イきたいならイってもいいぞっ」
「ぅああっあぁあ・・んぁっあっ・・いっいっしょに・・ぁあ・・んっんっ」
「ああ、俺ももうイキそうだ」
俺は手の動きをさらに速くする。
「んあぁっあっあっ・・ン・・ああっあっぁあっあっあっぁあああああんっ」
由奈は俺の首に腕を回して抱きついてきた。その瞬間俺の手の中の由奈のペニスがビクンビクンと
脈打ち精子が湯船の中に放たれる。
「あああっああっあっあっ・・・あっ・・あ・・・あ・・」
俺は脈打つペニスをおかまいなしにしごき続け精子をしぼり出す。
「も、もうだめだっっ」
由奈のペニスをにぎっていた手を離し両手で由奈のケツをわしづかみにすると
自分で腰を動かし下からガツガツと由奈を突き上げる、そして十回ぐらい腰を振ったところで
俺も絶頂に達する。俺はたまらなくなって由奈をギュッと抱きしめた。
その直後、俺の肉棒から濃い精液が放出され由奈の尻の中へそそぎ込まれる。
「んっっ・・う゛ぅっ・・・由奈ぁっ・・・・く・・・・ぁ・・・・・由奈ぁぁぁ・・・・あ・・・」
「あ・・・あぁっ・・・・出てる・・・・中に・・・まだ・・・・・まだ・・・出てる・・ぅ・・・あ・・・」
俺の肉棒はビクビクといきおいよく脈打ちまだ大量の精液を送り込んで由奈の中をいっぱいにしていく。
569 :
550:03/05/25 04:33 ID:azfJ373S
俺はあまりの気持ちよさに固く目を閉じ由奈の背骨が折れるかと思うぐらい力いっぱい
由奈を抱きしめた。由奈も俺の事を思い切り抱きしめ、弓の様に体を大きく反らした。
そのまましばらく2人は固く抱きしめ合ったまま固まっていた。そしてどのくらいの時がたったのか
長いのか短いのかわからないが、抱きしめ合っていた2人は急に力が抜けた様にガクッと崩れ落ちた。
由奈は俺の耳元で口で大きくハアハアと息をしている。俺も肩で息をしながら由奈をやさしく抱きしめつつ
背中や尻をなで回し、余韻を楽しんだ。
やがて由奈は俺の肩に手をそえてゆっくり体を起こした。
由奈の頬はピンク色に染まり上気している。
「すごい・・・・激し・・・壊れるかと思った・・・・」
「由奈があまりにかわいすぎるからいじめたくなるんだよ」
「・・クスッ・・・」
由奈は普段は絶対見せない様なやさしい笑顔で微笑んだ。
「由奈・・・・愛してるよ・・」
「・・ん・・・・」
俺と由奈は熱く長いキスを交わし続けた。2人の中を深め合うようにずっと・・・・
570 :
550:03/05/25 04:35 ID:azfJ373S
俺と由奈たんの脳内セクースを書いてみた。
どうだろう。 キモッとか言わないよーにw
571 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 04:44 ID:bl/jw5r6
>>570 大丈夫。文章中の「俺」は俺のことだから。
俺キモッ
ってさっきに続いてageちまった・・・。死んでくる∧||∧
あぼーん
574 :
550:03/05/27 19:59 ID:oKvIIuNx
1人しかいないのかよ…
ここもうだめぼ? でも俺はまだ書く気だ、そのうちな…
>574
頑張れ!
俺は待ってるぜ!
漏れもいますよ。期待sage
577 :
山崎 渉:03/05/28 13:26 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
579 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 10:48 ID:1qrtMN4a
保守
580 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 14:46 ID:DWutyvuu
aaa
あぼーん
582 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 15:32 ID:DWutyvuu
乱堂×由奈(本物)きぼん!
あぼーん
585 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 22:07 ID:/kDpy4KH
age
あぼーん
あぼーん
588 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 16:38 ID:1dPh9r8p
age
589 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 23:14 ID:1uAcUtA8
age
590 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:06 ID:LYvKnXw+
やはり由奈タン(乱堂)が男に犯されるのがイイ
あぼーん
592 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 20:01 ID:V2vXXat4
連載終了・・・
あぼーん
594 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 21:41 ID:jBVHy1aT
最終回でした
連載終了って・・・ほんと?全然ジャンプ見てなかったから・・・ホント!?
結末は?ねえ結末は?
596 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 19:31 ID:DJSLjRxl
あぼーん
hosyu
600GET
601 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 22:27 ID:j4Fk2nfz
ジャンプの話の続きをエロく書いていこうぜ!
602 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 06:24 ID:I1LKF4PI
おお、誰か書いてくれ
悪いが3バカ×由奈で書かせてもらいます。
無駄に長いんでお暇な人は読んでたもれ。
「なあ由奈さん、最近ちょっとひどくねえ?」
それは遠藤のその一言から始まった。
「あ?何が」
「なにがってちょっと何かありゃすぐボコボコ殴るしよー、そう思わねえ田村」
「まあそんなの今に始まった事じゃねーし」
「それでも俺ら由奈さんに惚れてんしな」
「調子に乗りすぎだってんだよ、ここらで一発ガツンとかましといたほうがいいんじゃねーか?」
「何、企んでんだよ遠藤」
「言ったろうが木ノ下、一発かますってよ。 俺達が”男”だって事を由奈さんに
教えてさしあげるんだよ、どーよ田村」
「そりゃやれるもんならやりてーけど」
「でも由奈さんつえーぞ」
「そんなもんどーにでもならあな」
「じゃあやるか」
「おう、ぞくぞくするぜ」
「たっぷり体に教えてやらねーとな」
放課後、何も知らない由奈は校舎裏に呼びだされていた。
「ったく人を呼びだしておいて遅れるとは・・・・いい度胸してんじゃねーか」
ぶつぶつ言う由奈の前に田村が一人でやって来た。
「どーも由奈さん」
「あれ田村一人か?まあいいや、で、何なんだ一体」
「・・・いや・・・・・あのー・・・・」
「何?聞こえねーよ」
「だから・・・・・・そのぅ・・・・・・」
「聞こえねーって・・・」
聞き取ろうと田村に近づいたその時だった
「がはっっ・・・・!」
無防備な由奈のみぞおちに田村の拳がまともに入った。
「ちょっと寝てて下さい」
田村は手を組んで大きく振りかぶるとかがみ込んでいる由奈の頭めがけて一気に
振り下ろした。
「がっっっ!!」
そのまま由奈は地面に崩れ落ちて気を失った。
「さすが田村、バカ力はすげーな」
校舎の影から木ノ下と遠藤がでてきた。
「へへまあな」
「んじゃさっさと由奈さん運んじまうか」
3人はどこかへ由奈を連れ去った。
「・・・んん・・・・・」
やがて由奈は目をさました。部屋は薄暗い電気がボーっと光っている。
(どこだ・・・・ここ・・・)
あたりを見回すと跳び箱や平均台などがあり、体育倉庫だと気付いた。
「あいつ・・・・」
体を起こそうとするが手を後ろで縛られておりできない。
「くそっどうなってんだ・・・あっ・・・・な、なんだこりゃあ!!」
由奈はクツシタだけを残し、服を全部脱がされて裸でマットの上に寝かされていた。
「由奈さんどうっすか気分は」
いつの間にか3人がパンツ一枚の姿でそばに立っている。
「なんの真似だお前らぁ!!」
「この状況見てわかんないすか?由奈さんがあんまり俺らボコるからここらでお仕置きしてやろうって
事になりましてね・・・まさか由奈さんに"チンポ"がついているたは思わなかったですけど」
「く・・・」
「よお、もういいだろ、早くやろうぜ」
「そーだな、おら由奈起きろ」
遠藤は由奈を起こすと膝立ちにさせて由奈の前に立った。
「さあ、その口で俺のをしゃぶってもらうぜ」
3人はパンツを脱いだ。皆すでにギンギンに勃起しはちきれそうになっている。
「じゃあ俺は後ろからいくぜ」
木ノ下は由奈の後ろに回り込む。
「お、おい木ノ下・・・・冗談だろ・・」
「チンポがついてようが何だろうが由奈さんは由奈さんです もうがまんできません
い、いきますよ・・・・おっ・・・・おぉっ・・」
「があ゛ぁっ・・・・あ゛っあ゛う゛っ・・・・やめ・・ろっ・・・・んっ・・・ん゛ん゛っ
・・・・・んっっんっんっ」
「おら、しゃべってねーで俺のもしゃぶれよ由奈ぁ」
「ん゛ん゛っ・・・んっ・・・ん・・ん・・・」
「どうだよ由奈、俺のチンポの味は」
「じゃあ俺は由奈さんのチンポをしごいてさしあげるか」
田村は由奈のを握るとシゴき始める。
「ああっ由奈さん一気に大きくなりましたよ、感じてるんですね」
「男にシゴかれて、チンポしゃぶらされて、ケツ犯されて立たせてるなんてとんでもねえ変態だなお前は」
「遠藤、お前人が変わってるぞ」
「このくそなまいきなこいつを一回めちゃくちゃにしてやりたかったんだよ、オラ、オラァ」
「んんーっんっん゛っん゛う゛っ・・・・んっ」
「由奈さんのケツ・・・すげえいい・・メチャクチャ・・締め付けてくるっ」
「こっちもだ・・・こいつ自分で下を絡めてきやがる・・・くぅっ・・・」
由奈は口を犯され、尻を犯され、無理矢理シゴかれ体のすべてを3人の思うがままにされている。
そのさなか木ノ下が一番最初に絶頂に近づいていた。
「ゆ、由奈さん、だめです・・・・もうイキそうです、出しますよ、このまま・・由奈さんの中に・・
あっ・・・ぁあっ・・・由奈さんっ・・・由奈さんっ・・・うっっ・・ぅうっ・・あっっ」
木ノ下の腰の動きが一瞬止まり、そのあと3回、4回と由奈の尻を突いて止まった。
「んーーっっ、んんーーっんっ・・・んっんっ」
容赦なく由奈の尻に木ノ下の精液が入っていく。そんな由奈も、もう出そうになっていた。
「んっんっ・・・んーっんーっんーっ」
「あ?何だよ」
「・・・・っあ・・・田村・・・・も、もう・・・やめ・・んんっんっんうっ」
「田村ぁ、こいつもうイキたいみてーだから思い切り出してやれよ」
「さあ由奈さん、俺の手でイって下さい」
田村は手の動きを速める。
「んっ・・・んーっんんっ・・んんんっ・・んっんっ・・・」
由奈が声にならない叫びをあげた時、勢いよく精液が飛び、田村の手と遠藤の足にかかった。
「おい、なにきたねえもんかけてんだ、罰として俺の精液を飲ませてやる」
遠藤は両手で由奈の頭をつかんで固定すると激しく腰を振り出した。
「おぉっ・・・・も、もうイクぞ由奈っ・・・く・・・・うっ・・っうぅっっっ」
「んくっっ・・・・ぅんっ・・んっ・・ん・・・ん・・・・」
由奈の口に遠藤の精液がぶちまけられた。
「出すなっ・・・飲み込めぇっ・・・・」
由奈はしかたなしにゴクンゴクンと飲み込んでいく。
「・・・・・本当に淫乱でド変態だなお前は」
「やっと俺の番か」
手についた精液をなめながら田村は言う。
「さあ由奈さん、次は俺のをしゃぶって下さい、いつまで遠藤のをくわえてるんですか」
田村は由奈の髪を鷲づかみにして遠藤から奪い取った。
「あ゛う゛っ・・・んんっ・・・・んっ・・んッんッ」
「ああ・・・・由奈さん、そんな・・・・自分から舌を使ってナメあげてくるなんて・・・
そんなにチンポがいいんですか・・・・あとでケツの方にも入れてあげますからね、まずは口で
イカせてもらいますよ」
興奮した田村は由奈の髪をつかんだまま片手で後頭部をつかみ由奈の頭を前後に揺さぶる。
「んンッ・・・んッ・・・ンッ・・んっんっんっんっ」
「あっああっ・・・ゆぅっ、由奈さんっ」
由奈の髪がちぎれんばかりにさらに強くひっぱり、ますます激しく由奈の頭を動かす。
「由奈さん・・もう出るっ・・・お・・・・あ、あっ・・ううっ」
「っっっんっ・・・ンンッんっんっ・・んっ・・・・ん・・・・ハァ・・あ・・・う・・・」
「休んでるヒマなんてないですよ由奈さん、次はケツの方でやらせてもらいますよ」
田村は由奈をマットの上にあお向けに寝かせ由奈にのしかかり正常位になった。
「由奈さん、いきますよ、それっ!!」
田村は一気に根元まで突き入れた。
「う゛あ゛っ・・・うっ・・・・あ゛っ・・うッ・・うっう゛っんっ」
「おぉッ・・・こっちもいい・・・いいですよ、由奈さんっ」
「うっ、うっ、はっ、あくっ・・・・ううっ、あ゛うっ・・あ・・くぅっ・・う゛っあ゛っ」
「こんな大きな声を出して・・・・そんなにこれがいいんですか」
「・・・っ・・・あうっ・・・くあ゛っあっンッかはっ・・うっンあっ・・んっ」
由奈の口からさっき出された精液が流れ出てきた。
「由奈さん、こんなのをたれ流して・・・・」
田村は精液をなめ取りそのまま由奈にキスをし、舌を入れて由奈の舌と絡みあわせる。
「んっ・・・ん・・・ふ・・・ん・・んむ・・・ん・・・・んんっ・・あっあうっ」
「はあ、気持ちいい・・・気持ちいいです」
「おいおい精液だらけの口にキスかよ、何でもありだな」
「しかも2回続けてって・・・・動物みてーなやつだな」
「バーカ、由奈さんとやれるってのに休んでなんかいられるかって」
「でも、そろそろ出ねーと学校、閉められちまうぞ」
「それならそれで明日の朝まで由奈を犯し続けてやろうぜ」
「ああ、そりゃいいや」
「聞きましたか由奈さん、これから一晩中、その体で楽しませて下さい」
「はあっあうっ・・・う・・もう・・・うぅっ・・やめてくれ・・・・うっうっ・・うん゛っ」
「何言ってるんですか・・・ハァッハァッ・・・もう出ますよ・・ハァッハァッハァッ・・・あ・・
おぉ・・・お・・おぉぉっっ・・・!!」
「っっっああっっ・・・あ゛あ・・・・う・・・あ・・」
「よーし田村、交代だ 由奈、次は俺だよ、オラ、うつぶせになってケツを突き出せ、
もう自分の立場がわかっただろ」
「・・・・・・あ・・・・・う・・・・」
由奈は両手を縛られているため上半身はマットに寝たまま、うつぶせになって膝をつき
尻を高く突き上げた。その姿を見て遠藤はゴクッと唾を飲み込む。
「・・・・いいぞ、そんなケツを突き上げて、そんなにコレが欲しいのか、それじゃあお前の
望み通り俺のをぶち込んで思いっきりかき回してやる、そのかわりせいぜい俺らを楽しませろよ・・・・オラァ!!」
「・・・・っあ、あぐっっ!」
由奈の悪夢はまだ始まったばかりだ。
こんな感じですけど、どう?
ジャンプの続きってどんなの?
本物の由奈ちゃんがやられちゃう話を書きたいけどむずかしい
由奈たんも好きだが由奈ちゃんも好きなもんで
613 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 16:45 ID:AE4+cYTp
おお、久しぶりに職人さん降臨。
連載終了記念で昔みたいにもりあがらんかな・・・
615 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 06:13 ID:5qfB8jVF
できれば女・由奈たんがいいんだけど
あぼーん
本スレに面白そうな妄想が書かれてたのでかきました
知識も文才もないので読みづらい所は勘弁してください
ちなみに全然エロくないです・・・
飛び交う銃弾、血と火薬のニオイの空気、その場に不釣合いな学生服を着た少年少女
北海道は戦場になった
国の情勢やら世界の事情はなんてよくわからないけれど、とりあえず1ヶ月前から
こんな調子だ。気づいたら戦争で、気づいたら戦場にいて、気づいたら人間に銃口を
向けていた。俺は乱堂政。今は色んな事があって栗見由奈として3年生をやってる。
それはこんな世の中になっても続いている。
「由奈!援護するからアンタはいつものやつでぶっ飛ばして!!」
と雪江が叫んだ。彼女は2週間前に彼氏が死んだ。あの時の彼女は糸の切れた操り人形
みたいに動かなくて、生きてるか死んでるかわからない顔をしていた。1週間前から
いつも雪江に戻ったので吹っ切れたのかな?・・・と思う。
「了解!」
俺はいきなり敵陣に突っ込んだ。この頃の俺は真鍋と陣内の野郎のせいで身体がやけに
軽く、雪江たちの援護もあればこのくらいの銃撃戦はわけもなかった。弾を次々と避けながら
走ってくる人間を見て、奴らは怯んだのか鉄の玉の雨が少しやんだ。そのまま敵陣に乗り込んだ
俺は、手当たり次第に蹴りと、拳と、頭突きを奴らにプレゼントした。
ありがたく受け取れよゴラ
「今日の収穫は結構なもんだね。弾も補充できるし、なにより薬と食料が手に入ったのがうれしいね」
恵子がニコニコしながらメモ帳に戦利品の数を記帳していた。
「いやー、由奈がいて助かるのなんの。自給自足だけじゃやっていけないしねぇ」
「褒めないでよ、あんまり嬉しくないよ・・・」
「でもアンタのおかげで私ら生きてるし、ホントだったらとっくにボロゾーキンにされて
殺されてるし」
それを聞いた美都里が露骨に顔をしかめた。
「ちょっとコワイ事いわないでよ。私まだキスもしてないんだからさー」
美都里は3ヶ月前に彼氏が出来たのだが、どうも猛烈なアタックに彼氏が怖気づいたらしい。
そのせいでまたフラレて今に至る。
「それにしてもさ、いつこんな生活終わるんだろうね。街の人ももうほとんどいないし・・・」
『・・・・・・・』
周りに嫌な空気が張りつめた。一体何回目だろう
「も、もぅ〜あんまりネガティブなこと考えないの!いつかはこの戦争だって終わるよ!」
「そうだよね??うん!こんな可愛い乙女をこの世の男がほっとくわけないし!」
「乙女って・・・。アンタが乙女なら皆乙女になるじゃん」
「なに?雪江・・・ケンカ売ってるの?お釣りはいらないわよ!」
またいつものパターンに戻った。すでに取っ組み合いが始まってる。
「あ〜も〜やめてよ〜」
とかいいつついつもの調子に戻ってくれて一安心した。今は見えない何かにおびえている。
必死に隠そうとしてるけど顔に出てる。でもそれでも明るく振る回らないと・・・
「由奈さんとそのご学友のみなさ〜ん!!飯ができましたよ〜!!!」
俺たちのテンションの2枚は上にいるやつらがきた。
三バカたちだ。こういうときの三バカたちのアホさ加減は助かる。
「今日は俺らすげぇがんばりましたよ!なんと鍋っすよ鍋!!」
「はやく調理場にきてくださいよ!妹さんもまってますから」
「わかった、わかったからそんなに急かすなバカ」
「そんな〜少しは褒めてくださいよ〜」
そういうと三バカはまとわりついてきた。どさくさにまぎれて色々触ってやがる・・・
「あ"〜も〜うるさい!!」
ゴカ!バキ!!
『ギャー!!!!!』
「ったくなんでこいつらはそんなに元気なんだか・・・」
でも心の中で三バカに感謝した。口には絶対出せないけど・・・
(サンキューな、三バカ・・・)
次の日、小樽から1人の男が来た。吉田仁、本物の由奈ちゃんが働いていたヘアーサロン「風」の
オーナーの息子だ。ホント小樽のときは世話になった、でもなんでまたここまで・・・。
「由奈!無事だったんだな?よかった・・・」
と言うと俺を抱きしめた。周りから歓声と悲鳴が聞こえる。
「え?ちょ、ちょっと・・・」
突然の事だったからというのもあるかもしれないが、俺は普通に受け入れてしまった。
いつもは拳が考えるより早く出るのに・・・
とりあえずこの状況に恥ずかしくなったので、どうにかしないと
「・・・仁くん、痛いよ」
言うのも恥ずかしかったが吉田は強く抱いていることに気づいたのか、それとも
恥ずかしくなったのかパッと腕を解いた。
「あ、わりぃ。つい・・・。でもお前が生きてて本当によかった」
吉田はすごく優しい笑顔で俺を見た。やめてくれ、本物は東京にいるし
あんたには嘘をついてる。ここにいるのは偽者だ・・・
・・・胸が痛い
「で、一体どうしたの?生きてるか確認しに来ただけじゃないでしょ?」
話題を切り替えたかった。
「あ、ああすまん。由奈、もうここから離れろ。もう小樽はやつらに落ちた。
ここにやつらが来るのも時間の問題だ・・・」
「な、なんだって!?」
「ひどいもんだ、街には子供しかいないからあいつらやりたい放題さ。
それで俺たちは隠れ家をつくった。そう簡単には見つからない場所に。
また『紅蓮』みたいな集まりになっちまったけど1人でいるよりは全然マシさ
生き残った子供も含めて北に逃げる準備もしてる」
それを聞いただけで小樽がどんなことになってるか想像がついた。
じつはここはまだ全然平和なほうだったのか・・・
「だからおまえたちも逃げよう。戦争が終わるまで。もうここだって
結構ヤバイはずだ!無理にいる必要はない」
ああ、そう思う。正直ここはヤバイ。今ここにいるのは全員で10人もいないだろう
んな数で今から来るやつらを防げるわけがない。でも・・・
「その気持ちは感謝する。でも、まだダメなんだ・・・」
「どうして!?」
吉田が机を叩いた
「理奈が・・・」
「妹さんが?」
「父さんと母さんがいなくなって、学校にやつらが来て、クラスのみんなを目の前で殺されてから
理奈が・・・しゃべらなくなった、何も考えなくなった・・・」
「な・・・」
「それでも自分の家には帰るんだよ、しかも毎日。それを私が見守ってないと・・・」
長い沈黙が流れた。
長い沈黙が流れた。
吉田が腕を組んでずっと考えてる。正直これだけの理由で留まってる俺たちに
不満があるだろう。でも、これは俺にとって一番大事なことだ・・・
「そうか・・・わかった。じゃあ俺もここに残る。小樽の方は副隊長の3人がやってくれるだろう。
でもヤバイと感じたらおまえたちをひっぱたいてでも連れて行くからな」
「ありがとう・・・」
それしか言えなかった。
「・・・ったく昔からそういう強引なところあるよなおまえ」
「よく言われる」
「でも、そういう所も・・・・」
「え?なに?」
「いや、なんでもない。今日はもう遅い、見回りは俺がするから寝ろ」
「うん・・・」
逆らえなかった
長文すみませんでした
気に触ったのならもう書きませんごめんなさい
後半終わったのでこれだけ書かせてください
世界背景はかなりいい加減に書いたので見苦しいかと思いますが・・・
「敵襲!!やつらがきたぞー!!!」
三バカ達がフライパンとおたまでガンガン音を鳴らしながら廊下を走った。
それに反応して俺はすぐさま用意して外に出た。数はおよそ20。追い払えない
数ではない。
「おい!由奈!!おまえは隠れてろ!俺がやる」
吉田が俺を制した。
「なに言ってるの?私たちも戦わなきゃ死ぬよ!」
「由奈の彼氏!アタシらを他の女と一緒にしな〜い」(美都里)
「そうそ、何回こんなことやってきたと思ってんの?」(恵子)
「むしろあんたが隠れてもらいたいわ」(雪江)
「オラ!吉田ァ!!俺たちも忘れんな!!」(三バカ)
三人娘の迫力の少しおどろいたようだ。でもすぐ冷静になったらしく
俺たちを見た
「まったく・・・おまえだけじゃないんだな。ホントここの連中には呆れたよ」
観念したらしい。
「じゃあいつもどおりいくよ!!」
「オー!」
今回もいつも通りだった。しいて言えば三バカが爆発に巻き込まれた事か。
心配になって無事を必死に確認したが俺の尻を触ったり、ほおずりしたり、
匂いをかいだりしてたので殴った。こいつらいっぺん死んだほうがいいかもしれない。
そしていつも通り戦利品の収集するはずだった。
いつものように気絶した兵士に近づこうとしたら・・・
パン! 軽い銃声
足を撃たれていた。気絶していなかったみたいだ、畜生。歩けない。
兵士が俺に近づいてくる。すごくヤな顔をしている。あいつの考えてる事が
大体想像がついた。やつがまた銃口を向けた。
動けない、やつの指が動く、やっぱり動けない
そして引き鉄が
パン!
・・・なにも起きていない。最初に撃たれた足だけが痛む。なぜ?
目の前に影があった。吉田だった。
血が・・・
「仁!!」叫んだ
「てめぇ!俺の女になにしやがる!!」叫んでる
その後は銃声だけだった。正直なにが起きてるかわからない。
はやく・・・吉田を止めないと。
「仁!!もういいよ!!終わったよ・・・」
吉田の息は荒かった。そして倒れた。兵士は・・・もう息がない。
吉田の倒れた所から地面が赤く染まっている。撃たれてる。吉田は何も言わない。
「オイ!仁!!仁くん!しっかりしてよ!!」
足を引きずりながら仁の所に寄った。
揺さぶった。血の流れが速くなった。それに焦り今度は撃たれた所を抑えた。
隙間から溢れてくる。
「・・・やっちまったなぁ」
「しゃべるな!今恵子が薬を持ってくるはずだ!しっかりしろ!!」
口からも血を吐いてる。肺もか・・・
「そういや、由奈が自分から抱いてくれたの・・・初めてだな」
喋る度に血が勢いよく出る。俺も仁も紅くなってきた。
「今から沢山やってやるから!もう黙れ!!殺すぞ!!!」
正直今自分がなにを言っているのかわからなくなってきた。
なぜか仁の姿がぼやけてる。なんでだろ?
「あ〜今なら言えるよ。・・・由奈・・・好きだ・・・・・・」
私はどんな顔をしていたのだろう
仁の身体は確実に冷たくなってる。力も入らない様だ。
そんな時、私は仁に・・・
仁の目から光が無くなった。
今日は快晴だ。太陽が仁を馬鹿にしてるようで憎かった。
以上です。こんなプリフェも読みたいなぁと。
好きなキャラがとんでもないことになってる方申し訳ありません
本当にもう書きませんので許してください。それでは
>>631 これは本スレとエロパロスレのコラボレーションってやつか
本スレの妄想が反映されてておもろかったよ!有難う
>>631 もしや漏れが書いた感想ネタのやつでつか?
まさか、ホントにあのネタで書くやついるとは思わなかったよw
>>631 たまにはエロくないのも(・∀・)イイ!!
特にラストのシーン。叶神のトーンをうまく使った絵で目に涙を浮かべながら
仁タンにキスする由奈タンを想像するともう(´Д`;)ハアハア
635 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 12:49 ID:FoliZnSl
hosyu
636 :
名無しさん:03/06/18 14:28 ID:rT/IgHtF
あぼーん
あぼーん
hosyu
保守っとく
641 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 13:31 ID:2f5FHHzK
AGE
最終回の続きって設定で誰かSS書かないかな・・・
644 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 04:12 ID:AheGrLWT
あ〜、書きたいが話がうかばない
ネタは浮かぶが書く暇がない。
hosyu
このままdat落ちか?
648 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 01:07 ID:gSdm+Biy
あぼーん
ネタが…ネタが浮かばん
顔を残して身体を整形されていたパターンで…
理奈が実はふたなりとか
653 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 15:27 ID:dVtzYSmo
wordの編集、置換機能を利用すれば、プリフェの由奈の輪姦小説を簡単に作れて楽しいよ。
やってる人もいるとおもうけど、やり方は
1、アダルト小説をwordに貼り付ける。
2、編集のすべて選択をクリック
3、編集の置換をクリックし、女の名前を由奈に置換する。
4、男の名前をプリフェキャラにするとなおぐー
あぼーん
>>653 それいいね。
工夫したら、ゆきとのサイトに頼らなくてもいい作品が読めるな。
>>653 2、編集のすべて選択をクリック
ではなくて、
「置換」→「すべて置換」
ではないのかと、いちおう突っ込んでおく。
保守
あぼーん
あぼーん
660 :
山崎 渉:03/07/15 11:04 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
661 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 11:38 ID:ERMZlJOZ
a
あぼーん
保守
あぼーん
あぼーん
あぼーん
667 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 11:04 ID:Uw6yR/qu
age
あぼーん
いつの間にやら呪縛堂なくなってる・・・・。
あそこに掲載されてた二次創作ってどこかで読めない?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
673 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 19:23 ID:dTQ0/ttb
age
あぼーん
675 :
名無しさん@ピンキー :03/07/25 22:52 ID:JIWJDjfn
個人的には、tsサイトの入れ替え魂サンに投稿された
「カオルがカオリ」あたりが以下のやり方でつくるプリフェ由奈小説に最適と思う。
wordの編集、置換機能を利用すれば、プリフェの由奈の輪姦小説を簡単に作れて楽しいよ。
やってる人もいるとおもうけど、やり方は
1、アダルト小説をwordに貼り付ける。
2、編集のすべて選択をクリック
3、編集のすべてを置換をクリックし、女の名前を由奈に置換する。
4、男の名前をプリフェキャラにするとなおぐー
カオルがカオリはそのままが一番いいとおもうけどね。
676 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 23:24 ID:doxmKwgI
あぼーん
678 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 22:47 ID:MQ9+oobE
誰か書いて
680 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 18:36 ID:R2e5mY1b
age
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
682 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 00:59 ID:qR4TJ2QY
ほっす
あぼーん
あぼーん
あぼーん
珍しく、5件も書込があるから期待したのに・・・
全部広告なんて あんまりだ。
あぼーん
あぼーん
690 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 03:06 ID:hSMhFj0g
保守
691 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 17:30 ID:ncI9WiNN
ゲッツ!!
あぼーん
あぼーん
694 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 15:42 ID:g/cHRORZ
age
あぼーん
696 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 01:00 ID:3uCGGEaK
保守
697 :
無料動画直リン:03/08/16 01:03 ID:vNsLZp0I
698 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 14:19 ID:C1T36gEe
保守
赤丸番外編発売でここも少しは活気がもどるかな・・・
そういや、作品館のほうで毎日更新やってるね。
気軽に感想書けない雰囲気があるけれど、
レベルが高いので更新が楽しみ。
あぼーん
ふふ、今回の赤マルを見て、ネタが思いついたかもだよ
フフフ、期待してますよ。
そういえば赤マルでも少し銭湯シーンでエロがありましたな。
でも内容は毎度のごとく由奈たんレイ−プネタなんで「またかよ( ゚Д゚)ゴルァ!! 」とか「もういいって」
ってんならやめとくけど
またかよ( ゚Д゚)ゴルァ!!
707 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 00:43 ID:m0SNY0NP
>>705 「またかよ( ゚Д゚)ゴルァ!! (・・・・やっぱり最高!(*´Д`*)ハァハァ・・) 」
709 :
名無しさん@ピンキー:03/08/22 13:21 ID:I29ELlfJ
710 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 22:43 ID:1Foig7nW
週刊少年漫画板のジャソプギャルゲーを作る会にて
プリフェシナリオ募集中だ。
現在1名立候補してるがどうも内容が心許ない。
誰か立候補しる!
711 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:01 ID:ih/MH968
712 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 16:35 ID:Zy+20H7G
プ会ってなんで潰れたの?
>>712 > プ会ってなんで潰れたの?
潰れたとゆーか、別の名前で存続しとるとゆーか。
そうなった原因は某スレでのサイト運営者の実名晒し
にあると聞くが、私も詳しくは知らない。
ちなみに存続してるサイトも今はプリフェに関しては
休眠状態だ。連載再開までは行っても無駄だと思う。
715 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 00:06 ID:iFr831Lj
呼び込みage
716 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 00:06 ID:JVp1/UHx
717 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 15:39 ID:9V0zzgzI
か
718 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 16:25 ID:kXvsH7Ag
保守
719 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 15:11 ID:kKzuUfRN
age
>>705 男相手はいやだな。
漏れは由奈に感情移入するもんだから。
>>720 由奈×女がいいってこと?
由奈はやっぱ男相手に受けだろ
人造おっぱいをつけて(または豊胸手術して)生徒会長あたりとやるのが良い。
723 :
タフネス:03/09/10 23:25 ID:6nyUzuZj
男なら演歌だろ。
>>721 可愛い女の子の方がいいに決まってる。
理奈、夏緒、望とよりどりみどり。
このメンツだと、どっちが攻か受かは微妙だけど。
>>724 由奈×女だと攻めでも受けでもレズっぽくなってあんまり萌えない
やっぱり男に無理矢理犯されないと
いつも元気で勝気な由奈だから男に犯られるというのがイイんだ
由奈×望なら
女だと確信して責めていったら男だった
↓
望が怯む
↓
逆に主導権を握られ、望が責められる
こーいうのもいいと思う
727 :
名無しさん@ピンキー:03/09/14 05:37 ID:qcqbJSeQ
>>725 レズがいいんだ!
それでこそむさい男と違って美しくなった意味があるってもの。
保守っとく
保守だよ
731 :
名無しさん@ピンキー:03/09/20 01:14 ID:VHm/iDK1
732 :
名無しさん@ピンキー:03/09/24 21:01 ID:m4JuIJx8
age
733 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 19:51 ID:3lSVSJIl
age
理奈ちゃんよりは由奈ちゃんかな
そろそろ運動会シーズンの昨今
由奈タンの学校がブルマか気になると言ってみるテスト
短パンですと言ってみるテスト
(´-`).。oO(短パンだと由奈タンのモッコリも目立たないわけだな・・・
ブルマだったら由奈たんのもっこりが目立ってハァハァなのにな
ブルマ履いて興奮しちゃってさらにもっこりしちゃう由奈たん(;゜Д゚ )ハァッハァッ
ヾ( ゚д゚)ノ゛シナチクー
保守りんこ
741 :
名無しさん@ピンキー:03/10/11 15:36 ID:HEUOCGQZ
a
お姉ちゃん先にお風呂に入って・・・私はその後はいるから・・・
と乱堂は言われるがままに、風呂に入っていた。
とうとうバレてしまったなぁ・・・
でも理奈ちゃんはいい子だなぁ
と考えて、すぐに出てきた。理奈上がったよー
そしてすぐに理奈が入る
いくら鈍感な乱堂でもこれから起こることは想像できるだろう
黙って理奈の部屋で待っていた。
そして理奈が入ってきた。
湯上りの理奈ちゃん。普段から見ているが今日は特別だった
理奈はかわいいパジャマを着ていた
高まる気持ちを押さえながら、理奈が言う
乱堂さんはこういうことは、初めてなの・・・
だまってうなずいた。そっか、私もなんだ
初めて同士なんだね。やさしくしてね
ゆっくりと理奈をベットに倒して、まずは昼間にやったキス。
ゆっくりと舌を入れてみる。こんどは舌の味を確かめてみる。
夜に食べた甘いぜんざいの味がする。その甘さをもぎとろうと乱堂が必死に舌を奪う
はぁはぁ、だんだん息が荒くなっていく。
理奈ちゃんのすべてを・・・
と思った乱堂であった
口もだんだん飽きてきたので、こんどは体を触れてみる
パジャマの上からでも、理奈の美しい体の線がわかるようだった。
首筋から背中そして腰と理奈のからだを、丁寧になぜている
ブラをしていない事はわかった。しかし下は付けているようだ
理奈の体をパジャマの上からしっかりなぞった。
理奈も息がじょじょに荒くなっていく
次はどうしたらいい
乱堂は一瞬迷った
そうだ、服だ!!
理奈を起こしてパジャマの上を取った
本当に美しいオッパイだ。素直のそう思った乱堂だった
一瞬間をおき、理奈に覆い被さるように乱堂が乗った。
まず手で肩から乳房のほうを触ってみる。
ハァハァ少しづつ理奈の吐く息が荒くなってきた
そして乳首のほうを強く触ってみた
ビクッ!!
理奈はショックを受けたみたいに飛び上がった
痛い・・・
ごめん、ここはやさしく舐めてほしい。そう言った理奈だった。
ごめんなさい
今日はここまでにしておきます
お付き合いしてくれた方ありがとうございました。
747 :
本スレの614:03/10/12 21:25 ID:/l0SkkT/
理奈に言われて少しへこんだ乱堂もすぐに気を取り直す
今度は舌をつかって、理奈をやさしくなめる作戦だ
まずは今日何度つけたであろう、理奈の唇から
そしてほっぺ、首筋から背中、まるで理奈の味を確かめるように乱堂はなめていた
そしてさっきは拒絶された理奈の乳房、そして乳首をやさしくなめる
いい・・いい・・・いいよぉ・・・
と理奈が普段では絶対に言わないような、色っぽい声を出し始めた
そして理奈が言った
乱堂さんも服を脱いでほしい・・・
もはやこの二人には、お互いの着衣は二人の間には邪魔な存在でしかなかった
最後の一枚を残して・・・
お互いに最後の一枚になった二人はお互いの体を
愛するように抱き合う、そしてなめ合う。
乱堂は今までいっしょにいても、
決して越えることができなかった壁を超えることができたことで
今までできなかったことを理奈にやる。
理奈は一度はあきらめかけた、初恋の人に喜んでもらおうと健気に奉仕する
そして初恋の人にもっと愛されたかった。
もっとあげたい、私を感じてほしいと考えていたその時だった。
いよいよ下着の上からだが、理奈の秘部に乱堂の指がやってきたのだ。
あっ・・・そこは・・・・
と理奈が小さな声でつぶやく
最初は理奈は抵抗した。でも・・・
下着の上からでも確実に縦すじにくい込んでいく
乱堂の指は、クリトリスを探し当てたのだった
そっと、軽くさすってみる。
理奈の体がビクビク震え上がった。
今までにないような震えよう。
乱堂は理奈を征服できるような快楽に包まれていた
最初は丁寧にいたわるようにやっていた乱堂の指だが
次第に早くそして大胆に理奈のクリトリスを責めていた
はあ・はあ・はあ・はあ・はあ・・・・・
理奈の息遣いがこれ以上ないぐらいに荒くなっていった。
ビショッと乱堂の指に何かがついたようだった。
これは・・・理奈の快楽の印だ・・・
と思い乱堂は次の快楽を求めようとしていた。
理奈の瞳を見て了承を確認してから、
いよいよ理奈の最後の一枚を剥がそうとしていた
理奈の純白のパンティに乱堂の両手がかかる
いい?
理奈は黙って返事する
理奈の腰を浮かし、最後の一枚を理奈の両足を伝えながら下ろしていく
そして、取り終わってから乱堂がずっとあこがれていた光景を目の前にする
それは、理奈の女性器そのものだった
少し膨らんだ、そして細く少ない理奈の陰毛は、
はっきりと割れ目の奥までわかる
きれいだ・・・と乱堂は思わず口にする
そんな・・恥ずかしいと理奈が言う
丁寧に理奈をベットに寝かせ、M字型に開脚させる
そして、理奈の両足をしっかりもって、理奈の秘部を探る
丘を二つに分け、小さい穴を見つける。ここが理奈のおしっこが出る穴
そして、秘所の奥にはサーモンピンク色の処女膜を見つける
そして少し後ろのほうには、理奈のアナル、ウンチが出る穴だ。
お風呂上りだからとってもきれい、いつまでも見とれていたい光景だった。
ねえ、乱堂さん。私ばっかり恥ずかしいから、乱堂さんのもみせてよ・・
と理奈は言った
と言われたものの、正直乱堂には抵抗があった。
正直自分の分身にはあまり自信がないから・・・
見られて、大好きな理奈ちゃんを失望させないか・・ただそれだけが心配だった
乱堂は自らメンズパンツを下げ、理奈に自分の分身をさらけ出した
乱堂は少し小さく仮性包茎ぎみだが、そそり立った分身は、
理奈を満足させるには十分であった。
理奈は、恐る恐る乱堂の分身を触ってみた
温かい・・・ドクドクいっている
乱堂も大好きな理奈に自分の分身をさわられて興奮を押さえられないでいる。
理奈ちゃん・・・ちょっとさすってくれる?
理奈は黙って乱堂の分身をさすってみる。
そして理奈自らが、乱堂の分身を口にくわえた
理奈ちゃん・・・
乱堂は驚いた。普段の真面目な理奈からは想像ができないような大胆な行為
驚いた?今の女の子は誰でも知っているよ。
でも私は下手かもしれない・・・
と言って理奈は黙って、口を動かし始めた
確かに自分の右手でやるよりは、要領は得ていない。
だけど自分の右手よりずっと気持ちよかった・・・
そんな理奈を乱堂はいとおしく思い、理奈の髪をなぜていた。
それでもそのうちに、終わりはやってくる
ああっ!!ああっ!!!
と乱堂が悲鳴に近い声で精子を射精する。
理奈は一瞬むせるような表情をしたが、すぐに立ち直った。
思ったより苦かったけど、全部飲んじゃった。
といたずらっぽく笑う理奈。そしてその行為を見て感動した乱堂。
お互いに色っぽい目で見つめ合いながら
いよいよだね、と意を決した二人。
全裸になった二人は、再びベッドに向かった。
もう一度キス。お互いの愛を確かめる欠かせない行為
そして理奈の体をゆっくり丁寧に愛撫しながらいよいよ最後のときを迎えた
乱堂のそそり立った分身を、理奈の秘部に沈めてみる。
痛い!!
理奈は叫んだ。
乱堂はやっぱり無理だったかと思いながら、理奈に聞いてみる
いいよ・・・お願い・・私・乱堂さんと・・ひとつに・・・なりたい・・・・
だから・・・ゆっくりと・・動かして・・・
と少し涙まじりの声で言ってくる
乱堂は自分の性欲より、やはり理奈が心配だった。
でも・・・と乱堂が言う。
いいの・・これは・・私の・・・試練なの・・・こんな・・・痛みぐらい
絶えられなければ・・・私・・・乱堂さんに・・愛される・・資格・・・ない・
だから・・・
と、理奈が嘆願の目で見ている。
乱堂は、理奈の決意を受け取り、腰を動かし始めた。
理奈、俺に抱きついて・・そうすれば・・痛みもやわらげられるから・・
と言い、理奈は抱きしめるように抱きついてきた。
処女の秘所だけあり締め付けがすごい。乱堂はすぐ絶頂をむかえ、
うっ・・うっ・・
と、思わず理奈の中に快楽の証を解き放った
あっごめん・・・
ととっさに詫びをいれる乱堂。でも理奈は
いいの。私は乱堂さんのこと愛しているから・・・
どんなことがあっても、私は平気。
でもうれしかった。私をこれだけ愛していてくれただなんて・・
だから、これからもずっといっしょに・・・・
とだけ言い。乱堂の腕の中で、理奈は眠りにおちていくのであった。
完
あとがき
お見苦しいところもあったと思いますが、
なんとか、無事に終えることができました。
プリティフェイスは終わってしまいましたが、
この二人には幸せになってほしいですね
お付き合いありがとうございました。
760 :
名無しさん@ピンキー:03/10/14 16:37 ID:Aa5TrF1M
762 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 21:16 ID:lJFFzl0F
保守
763 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 01:18 ID:scZbawL3
阪神2連勝あげ
って、叶神は巨人ファンか・・・・
保守
hosyu
(´-`).。oO(原作が終わったからこそ大胆なシチュで書いてホスィ・・・
767 :
本スレの614:03/11/03 20:58 ID:r0wGSIL+
>>766 よしきた!!
偶然、今日あたり書こうかなとは、思っていたから。
真・由奈強姦ものでも、書こうと思っていたからなぁ
ある寒い夜のこと、由奈は思っていた
『東京に出て勉強ばかりしていたからなぁ
今年もクリスマスは一人で祝うか・・・』
その時だった。仁から、携帯のメールが入った。
そこにはこのように書かれていた
「今度のクリスマスには、友人と一緒に東京に行きます。
由奈が空いているなら、一緒に遊ばないか
携帯が変わったのでこちらに・・」
とあった。仁君か・・・随分久しぶりだなぁと思いつつ
お互いに近況を話をしたいと思っていたからすぐにOKの返事を出した
これが、想像を絶する残酷な日々の始まりになることも知らずに・・・
クリスマスイブの当日、仁は先に待ち合わせ場所に来ていた
「由奈久しぶり。早速紹介するよ。この人が俺と同じ学校行っている達也。
そして、この人は友達の麻紀」
由奈は軽く挨拶した後、仁の後についていくのだった。
行き先は横浜。なにやら話を聞いていると達也が、豪華客船でやる
クリスマスパーティに招待されたらしい。私たち4人は横浜に向かった
横浜に着いた4人は、パーティの時間まであちこちを見て回った
4人で遊んでいれば時間も去るのも早いものだ。
「そろそろいこうか」
と達也が切り出した。港のほうに向かう4人。
歩いているとどんどん船に近づいていく。それは由奈の想像を絶する大きさだった
どうだろうか、20階建てのビルの大きさぐらいあるだろうか。
由奈はしばらく船の大きさに見とれているのだった。由奈が言った
「こんなすごい船でパーティやるのでしょ。
こんな普段着みたいな服で大丈夫なの?」
「大丈夫。由奈ちゃんや麻紀ちゃんみたいなかわいい子なら、ぜんぜん問題ないよ」
と達也が言う
じゃ行こうか・・・
船の中はすでにパーティの準備は整っていた。
しばらく時間があるみたいなので、船の中を見て歩くことにした
ああそうだ。今の時間なら、劇場で何かやってるかもということで、
船の中の劇場に行ってみた。
その時だった。
仁、達也、麻紀の3人が突然由奈を、縛りつけたのであった。
「なに!どうなっているの!!」
と由奈が言っても、仁たちは構わず両手を縛り付ける。
そして、変な薬品を湿らせたタオルを由奈の口に当てるのだった
由奈は深い眠りにつくのであった
どのぐらい時間がたったのだろうか・・・
気がついた時は小さな個室で目をさめた。
「お目覚めかね。栗見由奈君。いや、番号84番君」
由奈の前には拳銃を持った黒服の男が立っていた。
今日はここまでです。
|∀・).。oO(ガンガレ・・・
774 :
本掏れ614:03/11/07 14:45 ID:UVlArLhZ
黒服の男は何人いただろうか
由奈が見た限り10人はいるだろう
そして黒服の中から仁がビデオカメラを持って出てきた
「仁君、これはどういうこと!!」
「仁?、俺は知らんな。仁という男にそっくりだったから
俺はこの任務についたんだからな」
「任務?、それって・・・」
「まあいい。84番いまからここで服を脱ぎたまえ!!」
さすがに気の強い由奈でも、涙目になっている
「泣けばすむと思っているのか!!!
早く理解したまえ。自分の立場を」
由奈は渋々上着を脱ぎ始めた。
そしてスカートを脱ぎブラとパンツだけの姿になっていた。
「何をもたもたしておる。早く脱がないか!」
強い口調で仁は言う。
「どうして・・・私が・・・」
「銃が偽者だと思うのなら、一発撃ってみようか!!」
と仁は脅し、ついにブラとパンツを脱ぐ。
しかし、由奈は局部は手でしっかり押さえている
「一度しか言わんぞ、両手を後ろで組め!」
由奈は渋々手を後ろで組む。
どうだろうか
控えめな乳房と発毛のきざしがないないおまんこ
「ほう。パイパンかね。自分で剃っているのかね」
由奈は大粒の涙を落としていた。
こんな目にあった上に、自分のコンプレックスまで指摘されて・・
「ふっ。まあいいだろう。次は足を開いて、おまんこを両手で広げたまえ!!」
由奈は泣き出した。
「もう・・・ゆるして・・・」
「泣いていないで、早くやれ!!死にたいのか!!!」
もう由奈は、言われたように両手で自分のおまんこを広げた。
そして仁は、ペンライトを取り出した。
「おまえ、処女膜があるな。処女か」
由奈はだまってうなずいた。
「そうか、今から服を着たまえ。処女なら高値で売れる」
そう言って、仁は部屋から出ていった。
売られる・・・その言葉が由奈の頭から抜けなかった。
どのぐらい時間がたったのだろうか。
個室で横になっていた由奈が呼ばれた。
「客人がいっぱい来てるんやはよせんか!!」
そう、セリのスタートである。
セリ会場はさっき来た劇場であった。
由奈が会場に出たら、すごいバイヤーの数がいた
そして、上では先ほど仁が撮った映像が流れていた。セリ人から声がかかる
「お待たせしました。さあ、本日一番の目玉オークション。
84番、A指定、栗見由奈、18歳、処女。
かわいい系でも美人系でもいけるよ!!!
こんなチャンス、めったに来ないよ!!!それでは、100万から!!」
セリが始まった。瞬く間に1000万、2000万とセリ値が上がっていく
「5000万!!!」
「5500万!!!!」
まだ、値段が落ち着きそうではない。
「1億!!!!!!」
「1億1000万!!」
「1億5000万!!!」
セリ人が言う
「1億5000万が出ました。ほかにいらっしゃいませんかぁ!」
さすがにこのあたりが、上限か・・・・
・
・
・
カーン
「締め切りました。867番のお客様ありがとうございます」
こうして、由奈のセリが終わった
由奈は引渡しのために、小部屋に入れられた。
今日はここまでです。
つぎは、来週になると思いますが、少しお待ちください。
次回からは、いよいよ由奈の貫通式
男の見苦しさを書いていきたいと思います
779 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 00:23 ID:H6GtajQJ
780 :
名無しさん@ピンキー:03/11/14 18:46 ID:S2wUIik1
イイ!!
マジで先が読めないYO
782 :
久々の続き:03/11/20 23:22 ID:AfwwTWN8
どのぐらいの大きさの部屋だろうか・・・由奈は、周りを見回していた。
出入り口は一ヶ所。しかも逃げ出せないように、2重に扉がある。
何とか隙をついて逃げ出したかった。
そんなことを考えていることを見抜かれたように、仁が言った。
「わかっているとは思うけどここは船の中や。
20階建てのビルから飛び降りようとするなら、命取りや。
それにうまく逃げられたとしても、ここは太平洋のド真中や。助からへんでぇ」
と、由奈には残酷な言葉がかけられた。
由奈は、それでも逃げる方法を考えていた。
由奈にはひとつの方法を考えていた。
『なんとか隙をかいくぐり、この部屋から抜け出して、どこかに隠れてよう。
船だから陸についたときに逃出せば・・・・』
とこんなことを考えているうちに、自分のいる小部屋に足音が近づいてきた
チャンスは、一瞬・・・・
ガラと部屋の戸が開く。
しかし、甘かった・・・
逃げようと思って一歩足を出した瞬間、すぐに手をつかまれた。
「君もやっぱり逃げようとしたなぁ。わかるんだよ君が考えていることは」
ニコニコとする仁。
「お客様だよ。いや、今から君のご主人様だよ」
由奈は、恐怖の顔で引きつっている。由奈がこれから起こる事ぐらいは
想像つくだろう。
「いやぁ。遠くからだったから、よく見えなかったけど、
近くで見ると思った以上に、かわいいし、美人だねぇ」
と、近づいてきた男は言った。すかさず仁は、
「ありがとうございます。これが商品の説明書きでございます。」
と、一切れの紙切れを渡して部屋から消えていった。
私・・・商品なんだ・・・・
「そんなに引きつった顔をしないでくれたまえ。私は君の落札者だよ。」
その言葉を聞くと余計にこわがる。
由奈はすぐに部屋の隅まで追い詰められていた。
「初体験なんだね。それでは楽しませてもらおうか・・・。」
とだけ言い男は全裸になった。
「さあ。処女をいただくとするか・・・」
男はすごい力で由奈を張り倒した。
「キャーーーーッ!!!!!!」
どんなに泣き叫んでも助けなど来る訳がない。
むしろ男にとっては、この悲鳴こそが快楽なのだ。
力任せで上着を剥ぎ取る。そしてGパンもすぐに取れれた。
逃げようとしても、力で押さえられる。もうなす術がなかった。
パンツとブラだけの姿になった由奈。
「では、上から頂こうとするか・・・・。」
といいブラをもぎ取った。
由奈はほとんど胸がない。しかし、乳首の周りだけはかすかにふくらみがあった
男は目をぎらぎらさせながら、由奈の乳首にかぶりつく。
歯を立てて、由奈の乳首を噛み切ろうとする。
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
由奈はすごい悲鳴を上げる。涙目になりながらたんがんする
「痛い!辞めて!!!」
そんなことをいっても辞めるやけがない。むしろ、その力は強くなっている。
・・・
しゃぶり、吸い付き、噛み切ろうとする。それでもそのうちに飽きが来る。
乳首の攻撃はひとまず終わった。
「さあ、いよいよ、メインだな・・・」
といい、男の一物は最高潮に張れあがっていた。
怪しい真珠入りのペニスは・・・・・・
真珠が入ったペニスは、由奈が想像していた物よりはるかに大きかった。
彼氏のいなかった由奈にとって、大人の男のペニスは、
幼いころ父親とお風呂に入ったとき以来だった。
でもそれは、勃起していない普通のサイズのペニスだった。
「さて頂くとするか。まあ、それにしてもスケベなパンツをはいているな君は。
まあ大方、彼氏とクリスマスデートをする時の、下心というやつか・・・・」
と、笑っている。
由奈は、心を見抜かれて泣いているようだった。
こんな目にあって・・・・本当に今日という日を後悔しているのであった。
男は一思いに、由奈のパンツを剥ぎ取った。
バックで由奈の秘部にあてる、そして一思いに由奈の処女を奪い取った。
「気持ええ!!気持ちエエ!!!!」
由奈のことなどお構いなしに、ピストン運動を繰り返す。
「お願い・・・・・お願い・・・・・やめて・・・」
由奈の言葉は男には届かない。
処女の鮮血が、男のペニスにまとわり付く。
男はただ処女の秘部を楽しんでいた。そのうち絶頂は来る。
「いくでぇ!!」
とだけいい、何のためらいもなく、由奈の中で快楽の証を解き放った。
『ようやく・・・終わった・・・・・』
と由奈が思った瞬間由奈のまぶたから、大粒の涙が溢れてきた。
「どうして・・・・・私が・・・・・」
「泣いとる暇などないわ。すぐに第2ラウンドや!!」
といい再び、由奈の体を求めてきた。
第2ラウンドは、今度はお尻の処女を奪われ、肛門からも血が出てきた。
・
・
・
男はそんな異常なセックスばかりもとめてきた。
そして、どのぐらい時間がたっただろうか。
由奈は、肉体的にも、精神的にも限界がきていた。
それでも、男は由奈の体を求めつづけている。
「お願い・・少し休ませて・・・・・」
と言っても、男は聞き入れてくれなかった。
しかし、男のほうも限界がある。
「じゃ、他の男ともやってもらうか・・・」
とニヤリとした。
地獄に叩き落せれたようなものであった。
他の男が代わりばんこに、部屋に入ってくる。
そして、処女喪失したばかりの、由奈のパイパンおまんこを求めていくのであった
そんな男たちも一人の女だけだと、飽きもやってくる。
「もうみんな、この子とやりたいやつはいないか?」
返事は返ってこない・・・
由奈はこれで開放されると思っていたようだった。
しかし男はとんでもないことを言い出したのである。
「もう、明日でこの船旅は終わりだ。
この子がよそでここのことを言われると面倒だから今晩は、
由奈を料理して食べるぞ。」
「!!!!」
由奈は絶句した。
「お願い!!!!本当にお願い!!!!!
誰にもこのことは言わないから、私を・・わたしを開放して・・」
当然聞き入れてはくれなかった。
男は言う。
「君は家出をして、実家には身代わりを置いているそうじゃないか?」
由奈は本当に驚いた。こんな話を知っているのは、ほんの一握りの人間しかいない
「だから君はA指定、殺しても問題はないんだよ。」
「そ・・・ん・・・・な・・・・・・・」
由奈は、両手をつかまれ、厨房に運び込まれた。
『もう・・・・だめだ・・・・・・』
そう思いながら、巨大まな板の上で寝かせられた。
由奈の首元に包丁が入る。
由奈は首元から大量の血が流れ気が遠くなる。
・
・
・
「おい!おい!!由奈しっかりしろ!!!!」
由奈は目を覚ました。
「ここは・・・・」
隣には仁がいる。そしてここは船の中ではなく、仁の車の中だった。
「おまえ、仕事が忙しいだろうから、すぐ寝付いたじゃないか。
そしたらうなされていて・・・・」
「よかった・・。夢だったんだ・・・・」
由奈は安心する。そして意を決したように言う。
「仁君。今晩は、仁君と一緒に居たい・・・・」
由奈には、パイパンというコンプレックスがあって処女だったが、
仁なら・・・笑わずに私を抱いてくれるだろうと思い、思い切って仁を誘った。
その夜、ふたりがホテルに向かったのは言うまでもない。
完
あとがき
ちとこのままだと、残酷になりそうだったので、夢オチにしました。
>>793 さすがにここまで来るとハァハァの範疇ではないので
夢オチというのは妥当な判断かと思います。
救いようのない話というのは読む方も辛いし。
なんか寂れてきたな・・・迷惑でなければ、漏れが書いてもいいでつか?
リクがありしだい書きます。
,. -‐''''"'''''""''''''‐-:、
,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
///::;;::::::::::〃:::::::::::::::::::iヽ' "丶
/::::/, ''" '`'' ` lノヽ-;'i ``‐' , 、i丶
/::::::':ivl /‐'ヽ'`w'ヾv`\iヽ,|ヽW`::::::ヽ お姉ちゃんとラブラブなのお願い…
/!::::::::':/::/::::;::::::::::::::::::::i、:::l|i::::::::::::::::::::::|i
i |:::::::l::::::l|::://:::;;::i|::::|l:::||ヽ:||'、::l:::::::::::::::i:l
| !::::::::;:::|'|;;:l‐|:i'l::/.!::::i|::i|.`i::ト、!:|l;::::::::::::li
l.|::::::i:||:ll,l/;ニリ、i! |i::::|| l|. ;'ニ、.リ| |i;::::::::|l
ヾ::::lri | / r::o:ヽ 'ro‐、ヽ l|.'ヽ:::|'|
'i::::i 'l‐{ {::::::::;! {:::::::;! }ー/ !:::l 、、)
、 、. /l }:l'lヽ,ヽ `'''" `'''" /i,,ノ|::i ノ::ノノ
.ヾ:;、'‐':::ヾ:|'|:|'l`:ヽ/// ' ////:ミ::>'|:|]::::::::ヽ、
/::;::r::i'l:|`|:|'ヽニヽ、 rっ /、ニ{_,|:|''``):lヽ;l
'i:l|;l1`」:l__リ,..:rr''"l:lヽ、, ,. イヾ、-、、_ノl| "
,. ‐''"´;;\ l `ヽ/ノ `''''''" l、:l〉i `>‐-、
. / ̄ ̄ヽ;;;;;;ヽ `''-、`''ー-、_,... -‐''_,ノ /;;;;;;;;;r‐ヽ
/ヽ, 、 ヽ;;;i ``''ー--‐一''" /;;;;;;/ ヽ
>>796 書いてください!
最近本編読み返したらもう・・・(;´Д`)ハァハァ
夏諸タン・・・
>>800 それ(・∀・)イイ!自分も書きたいと思ってますた。
誰も見ないかもしれませんが、とりあえず夏緒×乱堂書きますね・・・
|∀゚)ノ よろしく
804 :
802:03/11/29 12:13 ID:y66GYAZ/
「ねぇ!今年のクリスマスもさ!いい男集めてパーっとやろうよ!」
放課後、いつもの仲良しメンバーを集めて言い出したのは美都里だった。
ところが、皆の表情は一気にしらける。
「・・・あのさ美都里。去年もやったじゃん。由奈が助けてくれたから良かったけど、今年もそんなことにならないとは限らないよ?私、あれ以来、ますます男にキョーミなくなったし。」
と恵子。
カチンときたのか、美都里は表情が曇っていく。
理奈が苦笑いで宥めるように口を挟む。
「そーいや、美都里って彼女できたんじゃ?」
「あーダメダメ。あれね、デートの時間はいつも遅れてくるわ、メール送っても返事こないわで。私、時間にルーズな人は信用できないんだ。」
「ふ、ふーん・・・」
美都里にしては珍しくまともな発言だなぁと、乱堂(姿由奈)は感心していた。
──とりあえず今年のクリスマス合コンは中止になり、当日はバラバラで自由に過ごすことになった。
「あはは、残念だったね美都里。ばいばーい」
そう言ってにこやかに手を振った乱堂は今年こそは理奈とのまったりしたクリスマスが過ごせると、内心喜んでいた。
そんな時、夏緒が乱堂に話しかける。
805 :
802:03/11/29 12:28 ID:y66GYAZ/
トントンと肩に触れられて、乱堂は振りかえる。
「!いーっ!夏緒!」
あきらかに何か企んでいる夏緒のスマイル顔に、乱堂は少し後退りする。
「ねぇ「由奈」ちゃーん。クリスマスの日、暇?」
さっき理奈と約束していたのを見ていたにも関わらず、イジワルそうに問いかける。
「い、いや・・・今年は理奈ちゃんと・・・」
「ふーん・・・」
不意に、夏緒が寂しそうな表情を見せる。
「私、イヴの日、親戚が突然倒れたらしくてね。親が出かけちゃって私以外誰もいないんだ。乱堂さんは理奈ちゃんと楽しく過ごして、恵子たちも家族と楽しくやってるあいだ私は一人ぼっちか・・・」
まじまじと潤目で(もちろん嘘泣きだろうが)肩を落とす夏緒に、乱堂は少しドキッとしてしまう。
「・・・わ、わかった。もちろん理奈ちゃんもいるけど、それでもいいなら一緒にいてやるよ。」
夏緒の表情が、パァっと明るくなる。
住所と携帯の番号を教えられ、なりゆきで誘われてしまった。
無邪気に去って行く夏緒を見ながら、乱堂。
「お、女の涙って強・・・」
806 :
802:03/11/29 12:42 ID:y66GYAZ/
──当日、メモした住所を見ながら、乱堂と理奈は歩いていた。
何も持って行かないのはダメという理奈の意見で、シャンパンとケーキを持ちながら。
「お姉ちゃん。ここだって。ほら、3階建ての、アパートって書いてあるじゃない。」
「303号室・・・あ、あぁここか。」
ピンポーン
「はーい」と声が聞こえた後、ドアが開く。
「あぁ!来てくれたんだー。早かったねー。」
「お前、すぐにドア開けんのやめろよ。無用心だぞ。」
説教くさい乱堂を無視して、夏緒と理奈は楽しそうにしゃべりながら中に入っていった。
(俺・・・やけに扱い悪くね?)
そんな不満を持ちながら、乱堂も靴を脱いで中に入る。
すでにテーブルにはご馳走が用意されていた。
807 :
802:03/11/29 12:44 ID:y66GYAZ/
とりあえず前置きはここまでっつ(;・∀・)=3
長々しててスマソ。また夕方にでも書きにきやす〜
高3の冬って
そんなにのんびりしていただろうかという
素朴な疑問はさておいて。
時節柄クリスマスネタはちょうど良く、
話の出だしもなかなか期待させられます。
続き頑張ってください!
809 :
802:03/11/29 21:46 ID:y66GYAZ/
「わぁ・・・」
思わず理奈が歓声を上げた。
「すごいでしょー。全部私が作ったんだよ♪」
Vサインをして自慢気に言う夏緒の姿は、いつも学校で見るガザツな雰囲気とは少し違い、大人っぽく見えた。
「それじゃ・・・カンパーイッ!!」
チリン、とグラスの触れる音がさせ、料理を味わう。
最初はあまりノリ気でなかった乱堂も、去年のようなドタバタしたクリスマスではなく、理奈とゆっくり過ごせるというだけで、だんだんテンションが上がってくる。
──何時間たったのか、窓の外は真っ暗になっている。
乱堂は酒に弱く、自分でもそれを自覚しているので少ししかシャンパンを飲まなかったが、理奈はクリスマスパーティーというのが妙に楽しいらしく、騒いだあげくすやすやと眠っていた。
「あ、乱堂さん。起きたんだ。」
夏緒は丁度洗い物を終えたとこらしい。
「おい、理奈ちゃんが起きてたらどうすんだ。」
「あ、そーね。由奈ちゃん。」
「ったく・・・」
ドンチャン騒ぎも終り、一息ついた乱堂は、少し疲れていた。
810 :
802:03/11/29 22:10 ID:y66GYAZ/
夏緒は眠っている理奈を部屋まで運んで寝かせたらしく、今リビングにいるのは乱堂と夏緒だけだ。
チッ・・・チッ・・・チッ・・・
「・・・・・」
時計の針の音だけが響き、沈黙が続く。
「今日はありがとね。来てくれて。」
気まずい雰囲気に耐えかねたのか、夏緒が言う。
「あぁ、どってことねーよ。」
乱堂はそっけなく答えた。
「いや、何か無理矢理誘っちゃったカナーなんてさ。」
「ん〜たしかにちょっと強引だったけど、まぁ楽しかったよ。」
「ホント?嬉しい♪」
そう言って、夏緒は誰も見ていないのをいいことにギュッと抱きつく。
「わわっ///」
女に免疫のない乱堂は、カァッと赤くなり、後退りする。
が、夏緒の勢いが強過ぎたらしく、乱堂は押し倒され仰向けに倒れこみ、その上から夏緒が覆い被さるように重なる。
「あだっ!」
後頭部を打ち、乱堂は頭を摩る。
「このヤロー・・・勢い強過ぎ・・・」
正面を向いて固まったのは乱堂だった。
夏緒が乱堂の胸に頬を寄せ、幸せそうな表情をしている。
「あ・・・いや・・・」
突然の出来事に混乱して、言葉が見つからず、口篭る。
「ねぇ乱堂さん・・・」
「は、はぃ?」
「しちゃう?」
「な、ななな、何を・・・?」
「んもう、男の人と女の人がすることっていったら、アレしかないでしょ。」
夏緒は乱堂の耳にフゥと息をかける。
(これって・・・超デンジャー?)
811 :
802:03/11/29 22:21 ID:y66GYAZ/
「あ、アレって・・・」
「ごまかしちゃって・・・いくら乱堂さんでも、こんな状況で我慢できる?」
夏緒はさらに顔を近づけて、悪戯っぽく言う。
「で、でも・・・理奈ちゃん・・・俺は理奈ちゃんが・・・」
「乱堂さんは、私のこと嫌い?」
「そ、そういう意味じゃなくて。」
「前にも言ったけど、私は乱堂さんが大好きだよ・・・」
乱堂の着ている服のボタンが、1つ2つと、外れていく。
「お、おい・・・」
負けそうな理性をフルに使って、乱堂は抵抗するが、夏緒はそんなことお構いなしに手を動かす。
服のボタンが全て外され、夏緒はそこに唇を這わせる。
「・・・っ!」
自分で触るのとは違う、奇妙な感覚を覚え、少しビクッとする。
「乱堂さんは・・・私の初恋の人なんだから・・・」
こうして、長い夜は幕を開ける。
812 :
802:03/11/29 22:24 ID:y66GYAZ/
ホントに長々とスマソm(_ _)m
読んでくれている数少ない方、ありがとうございます。
明日は用事があり書けないので、また明後日に来ます。
おやすみなさい・・・
これって理奈タンが寝てる横で・・・って事ですよね
想像すると(;´Д`)ハァハァ・・・ウッ
ヾ( ゚д゚)ノ゛シナチクー
>>814 シナチクまたキタ━━(゚∀゚)━━!!
っつーか、喪前は何なんだ?
816 :
802:03/12/01 22:28 ID:B6aEudFv
「わ、わわ・・・やばいって・・・」
躊躇する乱堂を無視し、夏緒は手を動かす。
「これも・・・邪魔ね。」
夏緒はズボンのファスナーに手をかけ、乱堂の股間の膨らんでいる部分をそっと撫でる。
「っ・・・!(やべぇ・・・)」
そんな乱堂の反応に夏緒は気を良くしたのか、どんどん大胆になっていく。
ズボンを一気に剥がし、勢い良くでてきたモノに手を添える。
「へぇ・・・男の人のって、こうなってるんだ・・・」
初めてそれを見たのか、それとも大きさに驚いたのか、ジロジロと夢中になって観察している。
それが乱堂の羞恥心をさらに煽り、イチモツを堅く尖らせる。
「ちょっと待ってね。気持ち良くするから・・・・・んっ。」
夏緒は乱堂のモノを優しく擦ると、一気にパクリとくわえ込んだ。
「ちょ、うわぁ・・・」
予想以上に気持ち良かったのだろう。
チュプ・・・チュプ・・・チロチロ・・・
淫らな音と夏緒の上目使いの視線は、乱堂になかなかの刺激を与えていた。
(・・・もう、どうにでもしてくれ・・・)
ここまでくると、もう後戻りはできないと悟った乱堂は、開き直りにも似た決心をした。
「どう?下手じゃないかな・・・?」
無垢な瞳で質問をする夏緒を、乱堂はより一層愛らしく感じた。
「そ、そだな・・・先の方、舐めてくれると・・・」
決心したとはいえ、やはり少しは恥ずかしいらしい。
「うん。乱堂さん・・・好き。」
今度は亀頭の部分だけを飲みこみ、先端部分を激しく下で突付く。
チロッ・・・チロチロッ・・・ピチャピチャ・・・
「あっ!」
(感じてくれてる・・・もっと頑張らなきゃ。)
「なっ、な・・・夏緒・・・うわぁ・・・いい・・・」
行為はさらに激しさを増していく・・・
(´-`).。oO(パイズリもマスターしてるかな・・・
ヾ( ゚д゚)ノ゛シナチクー
>>818 (#・∀・)カエレ!!あんたはこのスレに必要ない。
よって 逝 っ て よ し
ヾ( ゚д゚)ノ゛シナチクー
乙です!
積極的な夏緒タンハァハァ
822 :
名無しさん@ピンキー:03/12/09 20:08 ID:8vsDcxJI
保守
このスレ的には美和タンは
処女?非処女?
>>802
書いてる時は孤独だけど、みんな読んでるよ!
ガンバレ・・・
保守
825 :
名無しさん@ピンキー:03/12/18 11:43 ID:qkRlvyt+
保守
826 :
ゆきと:03/12/19 05:36 ID:jmM8JJry
827 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 20:46 ID:Ip1apy2v
ほっす!ほっす!
828 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 21:33 ID:j1oVh6SN
保守
829 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 16:12 ID:FlQyeRY0
更新期待age
プリフェの小説ばんざい!
2003年に書いてくれた神に感謝。
2004年にも書いてくれたらさらに感謝。
833 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 19:43 ID:q/p4fQyI
保守
834 :
名無しさん@ピンキー:04/01/19 22:52 ID:34ECbW6H
hosyu
ほしゅ
836 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 22:32 ID:m/WKuNqC
保守
837 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 22:44 ID:F8x5TedE
hosyu
838 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 22:05 ID:fTCpxibO
俺は、プリフェが好きだから保守するのさ
夏緒たんがすきだから保守る気分さ。
840 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 00:10 ID:QsT1vHMA
寝ている理奈を乱堂がれいーぷするのはどうだ?
841 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 00:22 ID:6/vG9e/4
>>840 どこかで読んだ事あるきがするが、是非読みたい
由奈が乱堂を逆レイプ
843 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 22:25 ID:or7qBNs/
俺はプリフェの復活を願っている
あげ
プリティホッシュ
せっかくだから1000までいこうよ
そうしましょう
ヾ( ゚д゚)ノ゛シナチクー
保守
ほす
851 :
名無しさん@ピンキー:04/04/03 11:48 ID:mfXBVQ9y
age保守
sage保守
853 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 21:18 ID:KgZEk/3R
移転記念保守上げ
保守
ヾ(゚д・ )三( ゚д・)ノ゙
ひ…徒…i…ηΛ……スg…I…シ………な…‡…|<…∪……r…А……ヶ"……
【漏れとしてはこのスレの復活を祈るばかりなのだが……】
856 :
ゆきと:04/04/20 21:57 ID:N68EnZ40
保守
857 :
イク子:04/04/20 22:05 ID:CB6W1QDG
(;´Д`)ハァハァ
イクイクイクイクイクイクイク
858 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 22:09 ID:q8Rru1UL
SM出会い系サイト「出逢いの小箱」掲載
投稿者は磔マニアのキモイネカマ
■かな
女性 18歳 東京
かなといいます。かなは十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰かかなをイエス様の味わったように
いためつけてくれる人を募集します。イエス様の受難をかなにも与えて下さ
い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
[好みのプレイ]
鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17
保守
860 :
名無しさん@ピンキー:04/05/12 20:56 ID:vz77mY0d
age保守
hos
862 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 19:09 ID:eIwIniGS
ほっす
hosshuhosshu
864 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 10:57 ID:muOg+4Ai
保守上げ
865 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 16:44 ID:DhYjOmys
理奈が由奈のチンポをフェラするのがメインの小説誰か書いてくれない?
866 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 22:27 ID:l42eIHbX
久々にこのスレ来たけど
この感じなら、もう次スレはないみたいだし
プリフェスレも最近見ないしな。
最後に好きなの書いてみようかな。
お待ちしています。
868 :
名無しさん@ピンキー:04/06/16 22:15 ID:IQfa002x
hosyu
869 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 06:07 ID://TJpUf6
ほしゅ
870 :
名無しさん@ピンキー:04/06/25 09:57 ID:mDXcsSuG
保守
871 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 21:41 ID:IxF6TLP3
ほれ
872 :
名無しさん@ピンキー:04/07/02 13:50 ID:81XgVb8g
ほしゅ
873 :
名無しさん@ピンキー:04/07/06 21:32 ID:/SY+bct+
ho
そろそろ、何の意味もない保守はやめないか?
タイムリミットまでに意味のある書き込みがなければ消えても良いんじゃない?
>>866からももう4週近くなってるし。
1年ぐらいはタイムリミット欲しいもんだな
あと125なんだからな、最後まで逝かせてやろうよ
>>876 そのレスをただ保守だけで浪費するくらいなら要らないだろって話だ。
SSでなくても思い出話でもなんでもなんか意味がある書き込みで使えばいいさ。
俺はこのスレでマータリ保守しながら
待つのが好きなのだがな。
要らないと言うならあぼーんすればいいのに
人生色々、スレも色々、2ちゃんねらも色々ですよ
修学旅行もいよいよ二日目が終わって、東京を後にすることになった乱堂たち。
東京駅で乱堂と由奈が元通り入れ替わり、次の目的地である関西に向かう。
「修学旅行と言うより、ず〜〜〜〜と電車の椅子に乗っているだけの感じだな」
と乱堂が愚痴をこぼす。雪江も言う。
「そうねぇ・・・本当に誰よ。こんなプラン考えたのは。
相当な飛行機嫌いでないと思いつかないよね。もう少し東京で遊びたかったなぁ」
「でも考えた人は、一生懸命考えたのだから悪く言うのは良くないよ。」
と理奈がフォローを入れた。
「まあ、そうかもしれないな。学校で勉強しているよりはいいかな。」
と乱堂が言い、みんなも笑っていた。
「でも、今晩はみんなと大部屋でないから少し寂しいかな。」
と理奈が言う。
そうなのだ。今晩は修学旅行で唯一乱堂が気が抜ける夜なのだ。
自分と一緒の部屋には、由奈の正体を知る夏緒だけだから・・・。
関西に着いて乱堂たち一行は、それぞれホテルのカギを渡された。
夏緒と共に部屋に向かう。そして部屋を開け目に飛び込んできたのは、
小さなシングルベット・・・
そして、枕はふたつ・・・・
修学旅行だから仕方ないと言えば仕方ないが。
乱堂は部屋の椅子に座り言った。
「夏緒・・俺、床で寝るからベット使っていいよ。」
しかし夏緒は乱堂の横に座り言った。
「せっかくの修学旅行なんだし、一緒に寝ようよ。
それとも理奈ちゃんと一緒に寝たかった?」
と意味ありげな事をいいながら、笑っている。
「ばっ、ばか言うんじゃねえ!!」
「やっぱり、そう言うと思った・・・。
乱堂さんは、女の子にはやさしいからねぇ・・・
・
・
でも・・・・・
真面目な話、乱堂さんは、あちらの経験はある?」
乱堂は顔を真っ赤のしながら黙ってしまった。
「やっぱりね。でも心配しなくてもいいよ。私も経験はないから。
でもね・・・女の子ってエッチには興味はあるけど、
あんまり口に出して言えないものだよ。
理奈ちゃんだって、きっと、いや絶対、乱堂さんに抱かれたいと思っているよ。
でもそのときに、うまくいかなくて理奈ちゃんをガッカリさせるのは
私はいい事だとは思わないな。
それに・・・
・
・
私は理奈ちゃんより前から乱堂さんが好きだったし、今でも大好き。
空手の稽古をつけてくれた時みたいに、私にいろんな事を教えてほしいし、
それに・・・初恋の人と一晩だけでもいいから
愛されたいなんて思ったりするのだけど・・」
ここまで言われたら乱堂はかなり気が動転している・・・。
「でも・・俺には・・理奈ちゃんが・・・」
と乱堂が言っても、夏緒の手は乱堂の性器に触れている。
「そこは正直なんだね」
と優しく微笑みながら言った。
スレの流れ無視して書いちまった
気にさわったならスマソ
この続きはまた気が向いた時に
>>883 むしろ流れなんてなきに等しかったので気にせず
なかなかいい感じだよ
『夏緒どこ触っているんだよ!』
と叫ぼうとしたが声が出ない・・。
そして夏緒の手は次第に大胆になっていく。
乱堂のスカートをめくり、パンツの上から乱堂の性器を探っている。
だんだん力が抜けていく乱堂。
そのとき夏緒の手は乱堂のパンツを脱がしてしまった。
小さいながらも固くそそり立って乱堂の性器。夏緒は思わず見とれてしまった
今までも夏緒は乱堂の性器を何度か見ている。
その時は見たくないものだったが、勃起した男のそれは
夏緒の性欲を高めるには十分であった。
力が抜けて対抗する事を止めた乱堂の性器を静かに
夏緒の口に吸い込まれていた。
乱堂のペニスはそそり立っているが、皮が半分ぐらいは被ったままだ。
夏緒は興味津々で、ゆっくりと皮を上下させてみる。
まだ敏感な乱堂のそれは、乱堂に心地いい快楽に繋がっているはずなのだが
乱堂の表情がさえない。そこに気付いた夏緒が優しく声をかける。
「私・・・・今日理奈ちゃんと行動したけど・・・正直・・・・
あの子には敵わないと思った。
私は引くべきなんだと思った・・・・
だけど
・
・
私の初恋の人は乱堂さん・・・今でも・・・・愛している。
だから修学旅行の最後の思い出に、
私の初めてを乱堂さんにもらってほしい。
いい思い出を作りたい・・・。
そうでなければ、私・・・乱堂さんを諦める事ができない・・・」
普段はがさつで勝ち気のある、夏緒の口からこんな事を聞いた
乱堂は一瞬時が止まったが、次の瞬間夏緒を抱きしめていた。
がんばれ
ガンガレ
超がんがれ
「夏緒本当に良いんだな・・・」
夏緒はコクリと首を縦に振る。
二人の体はベットに倒れこむ。
「夏緒・・」
「乱堂さん・・・」
お互いに名前を呼んで表情を見つめた。
口と口を重ねあって、目を閉じている。
そして先に手が出たのは乱堂だった。
乱堂の手が夏緒の髪に触れる。
「お前・・最初にあった時は男だと思っていたけど、女なんだな」
「はは・・でもね、最初に会った頃は男の子に興味なかったしね・・・・。
それで、乱堂さんのこと思うようになってから体が成長したんだよ。
恋をするときれいになると言うのは本当かもね。」
そんな話をしながら、乱堂の手は夏緒の胸なあたりを撫ぜていた。
夏緒の制服を脱がしブラジャーだけの姿にしたところで、
乱堂は夏緒の後ろに回り、ブラジャーの上から乳首を刺激していた。
「っはああっ!!」
夏緒はなんともいえない喘ぎ声を出しながら前に倒れて
ちょうど、よつんばの形になってしまった。
乱堂は構わず夏緒の背中に胸をつける。
乱堂の手はさらに夏緒の乳首をさわっている。
そして目の前にあるブラジャーのホックを外してみた。
「おおっ。」
乱堂は思わず声を出してしまった。
夏緒の乳房があまりにも魅力的だったのである。
「・・・触ってもいい」
夏緒は顔を赤くしながらうなづいた。
「ああっ・・はああっ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
乱堂の手は心地いい刺激を夏緒に与えたのである。
そして乱堂の手は胸だけでは満足する訳ではなかった。
よつんばになっている夏緒のスカートをめくって
純白のパンツの上からお尻を撫ぜ始めた。
夏緒の柔らかさを手で感じている。
・
・
そして乱堂の指は夏緒の腰から、お尻の割れ目を通り
夏緒の暖かいアナル。そして秘穴、豆と一番敏感なところに手が伸びるのだった。
アナルのところで少し撫ぜてやると、
お尻を突き出す格好になりアナルをヒクヒクさせている。
「いいっ・・いいっ・・」
夏緒は言葉にならない。
そして乱堂の指は、パンツの上から秘穴に手が伸びるのであった。
柔らかい肉に囲まれた秘穴。その下の方には少し肉の塊があるようだが、
これがクリトリスなのだろう。そして上のほうでは指が一本か二本入るかの窪み。
そんな夏緒の秘部を触っていると、少しずつ湿ってきた。
下着の上からでも十分に感じているのだろう。
そしてクリトリスと思われる肉の豆は、固く少し大きくなったようだ。
「夏緒・・いくよ」
と一声だけかけたら、一思いに夏緒のパンツを足まで下ろしていた。
GJ!!
一応保守
どうなるんだろう
ワクワク
部屋は読書灯がついているだけの暗い部屋。
その部屋の中に夏緒の裸体が浮かんでいた。
肩は鍛えてあるらしく幅広で
胸は大きく柔らかそうだった
腰は無駄な肉が落とされてくびれがはっきりでて
お尻は安産型というべきか、魅力的ないい形をしている。
3年ほど前は男だと思っていたその体は
乱堂が想像する以上に魅力にあふれていた。
乱堂の手がパンツを脱がしたところで止まったので、
夏緒は裸のままベットに腰掛け、ひとこと乱堂の耳元でささやいた。
「本当に・・初めてだから・・・優しく・・ね」
乱堂は体が固まってしまった。
「う・・うん・・」
そして夏緒は立ち上がり乱堂の目の前で立った。
「私って・・きれい・・・」
乱堂は夏緒をしっかり見ないまま、あやふやな返事をした。
「ねぇ・・乱堂さん。いいから・・私を見て・・・・。」
夏緒の優しい声が乱堂の耳に入る。
目が慣れてきていたので、恐る恐る夏緒の方を振り向くと
ちょうどデルタゾーンが目の前に飛び込んできた。
するとどうだ。
夏緒のヘアは下のほうに濃くまとまっていて、
下腹部はむしろきれいなもち肌だった。
乱堂はまじまじとなって夏緒のデルタゾーンをみる。
「さ・・触っていい?」
乱堂は思わず夏緒に声をかけた。夏緒は声も無くコクリとうなずいた。
割れ目をゆっくりと開いてみる。
そこは黒く映る夏緒のデルタと対照的に、きれいなピンク色だった。
そして小さい肉の塊に指が触れると、夏緒の体がビクッと震えた。
豆は少しずつ固く大きくなり、だんだん湿ってきたようだ。
それと同時に女のフェロモンが分泌されているのだろうか
夏緒の匂いが部屋一杯に広がった。
「うあっ・・ふあっ・・・あっ・・・はっ・・・・」
夏緒は生まれて始めてであろうか、女の性を感じているようだ。
「ああっ・・・いぃ・・・ひいぃ・・・・」
夏緒の喘ぎ声と共に乱堂の性欲も止められないところに来ていた。
思わずベットに倒れこんだ二人。
乱堂も着衣を全て脱いで夏緒の上に覆い被さるようにした。
そして夏緒の秘穴が蜜で溢れている事を、指で確認してから、
ペニスを膣口にあてがった。
「痛かったら言うんだぞ・・・」
夏緒を気づかう事をいいながらも、乱堂のペニスは腫れ上がり
目は獲物を狙うようにギラギラしている。
次の瞬間、乱堂のペニスは夏緒の中に入り込んでいた。
処女の鮮血がわずかにペニスについたようだが
夏緒はあまり痛そうな顔はしていない。
「はは・・個人差があるのかな・・・・いいよ、大丈夫
私を好きにして・・。」
夏緒の一声で乱堂はピストン運動を開始した。
夏緒の中は、乱堂のペニスの形にそって、グイグイ閉めつける。
「はぁっ・・・はあっ・・・」
夏緒の声に混じり乱堂の息も聞こえてくる。
「いいっ・・いいっ・・・・ああっ・・・はぁっ・・・・」
夏緒の中で乱堂のペニスに異変が起こった。ペニスがビクビクしているのである。
「乱堂さん・・・いいよ・・・今日は安全日だから・・・わたしの膣内で・・・。」
次の瞬間、乱堂の白濁色の液は、夏緒の中に大量に放出されていた。
「ああっ・・ああ・・・・・・・。」
どうも絶頂は二人同時に来たようだ。
夏緒は乱堂の胸に顔をのせる。
「よかった・・・初恋の人に・・処女を渡せて・・・・私・・・幸せ。」
とだけいい、夏緒は眠りに落ちていくのであった。
みんなが、抜けたか不安ですが
とりあいず一部完です。
二部の構想も出来ているので
それは気が向いた時に・・・
900 :
名無しさん@ピンキー:04/08/01 20:53 ID:JADiIjKO
ホシュ上げ
待ってるよ。
夏緒祭で投下してみまし。
※コミックスの続き、別物ということで…
由奈を追いかけてきた夏緒は、そのとき、信じられない言葉を耳にした。
―――あーあ、早く男の体に戻りてーぜ…。
―――え?ええ?…由奈ちゃんが…男!?しかも、ずっと憧れてた乱堂さんって…
どういう…どういうことぉ!?
夏緒は思わず病院のベッドの下から叫び声を上げ、立ち上がろうとして---
頭を思い切りベッドにぶつけた。
「はうッ!」
「な、夏緒!?」
驚く由奈の顔が一瞬視界に入ったが、それはぼんやりと薄暗くなり、やがて真っ黒になった。
……なんで、どういうこと?乱堂さん…?んん…
ぼんやりと気づいた時に、夏緒は先ほど頭をぶつけたベッドの上に寝かされていた。
「ん…な…?なんじゃこりゃ!?」
寝かされていただけならまだしも、夏緒の両手両足をベッドの四方にそれぞれ縄で縛られていた。
体の自由がまるできかない。しかも、制服のシャツとスカートは取り払われ、下着上下だけのあらわな
姿にされている。夏緒の大きな胸が、ブラジャーからはちきれんばかりに主張し、事態に驚いて早くなった
鼓動が小刻みに胸を揺らしている。
夏緒が必死で顔をあげると、ベッドの向こうに白衣の男が立っていた。先ほど由奈と話していた医者だ…。
たしか、真鍋とかいったっけ…?
「ちょっと、どういうことよこの変態医者!」
真鍋は眼鏡を光らせて、夏緒に近づいた。
「いや、すまない。君にこんな事はしたくないんだけど、今はまだ由奈くんの秘密をばらされる訳には
いかないんだよ。だからね、絶対にしゃべらないっていう、約束と…あと頼みごとが少々ね。」
「しゃべらないって約束になんで脱がされる必要があるんじゃー!」
四肢が自由になれば、真鍋の命はないだろう。まるで猛獣のような勢いで夏緒はにらみつけて怒鳴った。
しかし、怒りはもっともである。
「まあ、脱がしたのは趣味なんだけど」
「なんだとコラァ!」
まあまあ、落ち着いて、と真鍋は夏緒に向かって笑顔を作り、とりあえず乱堂くんと由奈ちゃんの話をしよう、
と促した。
「そうだ、由奈ちゃんは?どこにいるの?乱堂さんて?どういうこと?」
だから、それを説明するんだよ、と言い真鍋は椅子に腰掛けた。夏緒の開かれた足の間を丁度真正面に
見据える位置だ。夏緒は恥ずかしくなって足を閉じようとしたが、ギリギリの短さでベッドに繋いである縄は
これ以上伸びる訳もなく、必死の努力は徒労となった。
――――話の内容は、とても信じられないような事だった。だが、嘘をついたところで、何の特にもならない
話であった。夏緒は、戸惑いの表情しかできなかった。
「…そんな…」
「事実なんだからしょうがない。黙っててくれるかい?由奈くんも、理奈くんの為にしていることだ。」
「乱堂さんから直接聞きたい…。」でなければ信じられない。
「残念ながらそれは無理だ。」そういって真鍋は隣のベッドのカーテンを開けた。そこには、鼻血で出血多量状態の
由奈が、青い顔をしてベッドに縛り付けられて寝ていた。服は取り払われ、その顔には明らかに不似合いな一物が
下半身にしっかりと付いている。
「君のその姿を見ただけでこのていたらくだ。女性に免疫がないにも程がある。」
こんなに可愛いのに。と、真鍋は付け足した。可愛さは関係ないと思うが。
女性の体を見て鼻血を出すのは、由奈が女の子だったらありえない事だ。それに、あの…
夏緒は顔を赤らめながら漸く確信した。…乱堂さんだ。
「納得したかな?」
一応納得はしたが…。何で脱がしてるんだ。そう思ったがそれも趣味と片付けられそうなので、聞くのをやめた。
代わりに聞く。「それとこのあたしへの仕打ちとどういう関係があるのよ。」
「それはね…」
真鍋は言いながら夏緒のブラジャーの上に人差し指を添え、頂点の敏感なところを探り当てて、つぷ、と押した。
「やっ…!」
「由奈くんの体は、まだ男だ。怪しまれないようにする為には、より女性の体に近い方が良いに決まっている。
そこで、人工胸に改良を施し、より感度の性能、触感ともにリアルに近づける必要がある。…君のそのカラダは、
発育、感度ともにかなり優れていると見た。なので、ちょっとモニタリングをね…」
「モニタリングっつーかモルモットじゃないのよ!」
「そうとも言うね。」
「やめろ真鍋てめえ!」
隣のベッドから、由奈が怒鳴りつけた。漸く目がさめたようだ。だが、夏緒の方は見ないようにしている。
「夏緒に手ェだすんじゃねえ!」
「乱堂さん…」夏緒の胸がきゅうん、と高鳴る。
が、由奈の威勢はいいが、顔色は青くてまるで迫力がない。真鍋は煩わしそうに由奈に答える。
「君の為を思ってじゃないか。心外だなあ。今回、この夏緒くんの協力によって、人工胸の完全版ばかりか、
この人工マ○コも使用可能になるかもしれない…あれ。」
由奈はまた失神していた。白いシーツはまた鼻血に染まっている。
「乱堂さん…」夏緒の落胆ぶりはこれ以上ないものとなった。
「ニセモノでも刺激が強かったか…。」ショーツのような形に女性器を付けた不気味なモノを元の机に仕舞い、
まあ、邪魔者がおとなしくなったから、これでこっちに集中できるね、と再び夏緒の方に向き直る。
夏緒は、ありったけの叫び声を立てようとしたが、思いとどまった。誰かが駆けつけたら、由奈の正体が一瞬にして
バレてしまう。乱堂を破滅に追い込むわけにはいかない。
「利口だね、夏緒くんは。…でも、一応念の為に…すまないね。」
そう言って真鍋は夏緒の口に猿轡を宛がう。四肢を縛られた上に口まで封じられ、夏緒は惨めな気持ちになった。
「そう悲しい顔をすることはないよ。乱堂くんの為に犠牲になったと思えば、義理堅い彼の事だ、
責任を感じて君と付き合うかもしれないよ。」
適当な事を言いながら、真鍋は夏緒のショーツの上から人差し指でなぞった。夏緒の秘所は薄い布一枚に覆われた
だけなので、感触がすぐに伝わる。ショーツに抑えられた毛の感触。その下の柔らかく湿った場所。更にその奥。
真鍋はその奥に指を差し込む。第一関節くらいまで、布の上からぷにぷにと出し入れし、親指で布地から形を
あぶりだすかのように、擦っていった。
「んッ…ふぅ…」
ぎゅっと、目を瞑って夏緒は耐えた。真鍋は「温かいね。それに少し湿っている。」と、伝えなくて良い感想を
夏緒に囁く。夏緒の顔は耳まで赤くなった。
「君はイヤラシイ言葉に弱いのかな?」そう言って、更に指で布を擦っていく。じわり、と夏緒の心とは裏腹に
夏緒の内側から蜜が漏れていく。下着は当然濡れて透けていき、夏緒の大事なところを露にしていった。
パンティを捲ってもいいかな?と真鍋が聞く。いやだといってもそうするくせに、わざと辱めようというのだ。
夏緒はぷい、とそっぽを向いた。真鍋は夏緒の反応を面白そうに眺めてから、濡れたショーツを捲った。
このあたりで。痛いのきらいなのでソフトりょうじょくでしゅ。
お気に召したらまた夜に。
907 :
899:04/08/03 09:59 ID:x91vlIYC
>>906 人のやつはやっぱりいいな。
つづきをたのしみにしてまつ
エロパロのSSまとめサイトみたいなのってどこだっけ?
続きっす。
ただし、下に下ろすのではなくデルタ型の両辺を夏緒の中央に向けて。
「んんッ!」
下着を縦に引っ張られ、TバックというよりはTフロントの状態にされたのだ。
ショーツが夏緒の秘所に食い込んで、夏緒の陰毛と濃いピンク色の花弁は下着からはみ出ている。
真鍋はショーツを引っ張り、グリグリと左右に動かして花弁の動きを観察する。
「綺麗な色だね、夏緒くんのオマ○コは。」わざと淫猥な言葉を口にする。
きゅ、きゅ、っと伸ばして細くなったショーツをずらして、クリトリスもしっかりと確認している。
「まだ可愛いね。大きくなる前だ。」そう言って下着を持たない指で軽く恥豆を刺激する。
「んっ…!ふぅん!ン…!!」
ビリビリと電気が夏緒の体を走り、引っ張られた下着の合間から熱い液体が溢れてくる。
ここが気持ちいいのかな?とわざとらしい事を言って、真鍋は更に指で刺激を与えていく。
「んふうッ…!…くぅ…!」
ベッドのシーツは夏緒の漏らした蜜でどんどん湿っていき、夏緒の太腿も粘り気のある液体でベトベトになっていく。
真鍋は細く伸ばした下着をそのまま左太腿の付け根にずらして、夏緒の濡れた花弁を空気に晒した。
「夏緒くん、オマ○コ全開だよ。」
夏緒の顔は羞恥の為これ以上ないくらい熱い。
少し暑いね、といってクーラーをつける。ひんやりとした空気が夏緒の体に届く。真鍋は部屋の奥に向かい、
ゴソゴソと冷蔵庫から何かを取り出した。
「そこはまだ冷めるのに時間がかかりそうだからね、これで冷やそうか。」
真鍋が手に持ってきたのは、氷だった。
夏緒のへその下あたりにそれをあてがう。冷たい感触が夏緒の体をびくん、と震わせた。
「どうだい?冷たくて気持ちいいかな?」
下着によって下へ落ちるのを堰き止められている氷は、夏緒の体温でみるみる溶けていき、冷たい水がつう、
と夏緒の開かれた花に零れていく。
くすぐったい、冷たい感触に夏緒が反応していくのを真鍋は観察してメモを取っていく。
「どんな感触か聞いておきたいが、…まだ抵抗したがってる目だからなあ…」
そう言って、今度はブラジャーに手を掛けた。肩紐を下ろして下にずらす。ぷるん、と夏緒の大きい乳房がこぼれ、
重力に従って平たくなる。…とはいえ横になっても十分すぎるほどの盛り具合である。真鍋は両手の両指で、夏緒の
双方の突起を軽く摘まんだ。
「んくぅッ…!」
氷を持っていた真鍋の両指は冷たく濡れていて、夏緒は思わず声を上げた。冷たい快感は、摘まみからひねりあげへと
変わっていき、手のひらで夏緒の乳首をまるで粘土の団子でも作るかのように転がしていく。
夏緒の乳首はころころと胸の上で転がされて硬くなっていく。その間も下半身には氷の溶け水がたらたらと夏緒の秘所を
刺激する。夏緒のベッドは夏緒から出たものと氷水とで更に濡れ湿る。
真鍋は、手に余る程の乳房を両手で揉みしだき、交互に、上下に乳房を弄ぶ。夏緒の柔らかい乳房は真鍋によって次々と
形を変えられ、夏緒の封じられた口からは荒い息が漏れた。
(あん…やぁ…ッ!き、気持ちいい…こんな…!やだ…ッ!)
「夏緒くん、全開のオマ○コからマン汁がどんどん溢れているよ。もうオマ○コだけじゃなくて、
お尻の方までびしょびしょだ。そんなに気持ちいいかな?」
考えていたことがそのまま見透かされたようで、夏緒は必死で首を横に振った。
真鍋は勝利でもしたかのような笑顔で、執拗に胸を揉み続ける。勿論乳首への刺激も欠かさない。乳首をひっぱり、
押し込み、指で摘まみ転がし続ける。
ことに、乳首への指責めは夏緒には堪らないもののようだった。乳首を摘まんで、クリクリと指の間で弄ばれるたびに、
夏緒の体から熱いものがこみ上げてピクピクと痙攣し、開かれた花弁からはぶちゅびちゅ、といやらしい音を立てて汁を
噴出させている。夏緒はどんどん昇りつめている様子で、息苦しそうに悶えている。
「乳首だけでイキそうだとは…全く、女性の体というのは興味深いなあ。」
イクところまで、確り見せてくれよ、と真鍋は夏緒の耳元で呟いて、更に刺激を与え続けた。
「ぅふぅ!ッんんん!ングぅ…!」
必死に耐えようとしても耐え切れない。夏緒がとぶのは時間の問題だった。
真鍋は鋏でショーツを切り、取り払うかと思いきやまた縦に引っ張って、まるでオヤジが背中を洗うときのように
夏緒の花弁を濡れたショーツで縦にこすった。
「んんぅ!ふぅッ!…くぅ!」
冷たい氷水の通った道に熱い摩擦の刺激を受けて、夏緒の大事な所は赤くなっていく。クリトリスもこすれ、先ほどよりも
大きく成長していく。当然、大きくなった分だけ布の刺激を受けやすくなってしまい、夏緒をよりいたぶる羽目になっている。
真鍋は今度はぎちっと布を割れ目に挟ませて横に擦り始めた。
「んん!くぅん!!んッ!」
夏緒の花びらが布をこするたびにプルプルと揺れ、くちゅくちゅと音を立てる。中心はきつく刺激を受けている。
布に弾かれて蜜が飛び散り、夏緒の太腿に飛沫を残していく。
(あぁあん!いやぁ…!ダメ…ダメぇ…!)
「夏緒くん…見えるかな?君のオマ○コがプルッ、プルッって弾かれているよ。イヤラしいマン汁があちこちに飛んでる。
ほら。布でよく見えないかな?」
真鍋は布を取り払い、壁に掛かっていた鏡を夏緒の両足の間に設置した。
「んふぅ!…んん!」
(やっ…いやあ…こんな…!)
「これで良く見えるだろう。僕一人で観察するのも悪いし。…さて、待たせたせいか。刺激がほしくてヒクヒクしてるね。」
真鍋は太腿から夏緒の中心部へ冷たい指を差し入れ、先ほどの乳首を責めたと同様に、指で花弁をプルプルと弾いた。
夏緒の体がビクビクと揺れる。夏緒の蜜がさらに量を増し、ちゅぷ、ぴちゅ、と卑猥な音をたて、あちこちに飛沫をこぼす。
真鍋は容赦なく親指と中指で夏緒の花弁を開き、人差し指で陰核を責める。鏡の中で夏緒の果肉と真鍋の指がいやらしく
絡みつき、それを目にして更に夏緒の中から熱いものが溢れていく。
「凄い量だ。全部君が出した汁だよ。濡れてテカテカに光って、イヤラシイマ○コだなあ。」
もっと広げて欲しいかい?そう言って薬指も参戦させて開き、中指は膣を責めるほうに回る。膣の中から蜜を掻き出し、かき回す。
もう一方の手は夏緒の乳首を再び責め始めた。
(あああっ!ひぁあ!ああぁん!ダメ……ッちゃうう…!いっちゃううッ…!)
プシュゥアァ!
心の中で叫んだ瞬間、熱い飛沫が開かれた花弁から勢い良く噴き出した。鏡に直撃して、虚像の夏緒を濡らし汚していく。
「ああ、すばらしいよ!夏緒くん。イク時のその姿、潮吹き後のマ○コがビクビクしてて、腰まで動いてる。その肢体は熱っぽく
染まって、乳首は固く勃起してプルプルだ。それにその表情。…君には天性の何かを感じるな。」
やっぱり潮吹き機能は欲しいなあ…メカニズムを解き明かさなくては…そんな声が遠のく夏緒の意識に聞こえた気がした。
夏緒が再び気づいたときには、手足は自由になっていた。
気がついたかい?と真鍋は一杯水を差し出し、夏緒はおとなしくそれを飲んだ。
「…で、今回のことなんだが…。」
「…秘密にすればいいんでしょ。」夏緒は言った。真鍋はそういう答えが来るのを判っていたかのように、頷いた。
「その代わり、君には出来るだけのことをするよ。…今日みたいな事も君が望むなら。勿論それも。
…まあ、僕がもっと君を解明したいんだがね。」
夏緒はそれには返事はせず、ただちょっと恥ずかしそうに笑って、病院を出た。
(あ、乱堂さんの事忘れてた。…でもまだ大丈夫よね。まっ裸にされてたけど、まだ手術は出来ないはずだもん。
まだあたしの体、全部調べ終わってないし。)
夏緒はそう思って、スケジュール表を取り出し次に病院に行く日を決めるのであった。
終
お付き合いどもでした。
夏緒っぽさとかもっと出したカタでしたがとりあえずこんなで
お楽しみいただけたらこれ幸い。
・・・・・
・・・・・・・・・・・
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
900過ぎても良スレ
乙ですぅ〜
更新期待保守
919 :
899 2部だよ:04/08/12 22:00 ID:5MMVYjNS
どのぐらい寝たのだろうか。
夏緒はふと目を覚ました。体がべた付くので部屋のシャワール―ムに向かう。
お湯を適温にして、夏緒の体にお湯がすべる。
「乱堂さんとやっちゃったんだ・・・」
後悔している訳ではなく、夏緒はつい先ほどの行為を振り返る。
指が自然に夏緒の秘部に行く。
膣口からクリトリスをそっと撫ぜてみる。
そしてもう一つの手は、敏感な乳首をゆっくりとさすっている。
すぐそばで乱堂が眠っている事も忘れて、次第に動きが大きくなる。
指はクリトリスの皮をめくり優しく撫ぜている。
そして別の指はアナルの周りをくすぐるように撫ぜている。
少しづつ夏緒の性器が湿ってくるのが、自分の指から感じている。
「あはっ・・・はっ・・・・ああっ!!!!・・・・」
すぐに絶頂は迎えた。夏緒は倒れこむようにバスルームで座り込む。
夏緒の心の中では、先ほどの乱堂との行為が深く脳裏に残っているのであった。
そんなとき乱堂がバスルームに入ってきた。
「夏緒・・・・・・・。」
普段の乱堂なら、目を隠してどこかに逃げていくだろう。
しかし、いまは少しは女に免疫ができたのか、夏緒をじっと見ている。
そして次の瞬間、裸の夏緒をしっかりと抱きしめていた。
hosyu
「そうだ、夏緒ここに座ってくれないか。」
と乱堂は浴槽を指差し、夏雄はそこに座った。
乱堂は夏緒のひざの前でかがんで優しく夏緒に声をかける。
「足を開いてくれないかな・・」
バスルームは先ほどの部屋よりはるかに明るい。
夏緒はすこし恥ずかしがる仕草をしたが、素直に足を開いた。
乱堂の指が夏緒の恥丘に向かう。夏緒は覚悟したのだろうか、少し赤みがかった顔で
乱堂を見つめる。そんな視線を感じながら、夏緒の割れ目をそっと広げてみる。
さきほどのピンクがさらに輝いてみえた。そんな乱堂に少し悪戯心が働いた。
夏緒の上の方にある肉の豆をいじりながら聞いてみる。
「ねえ、夏緒。ここなんて言うの?」
「えっ・・・・はっ・・恥ずかしい。」
「ねえ・・・教えて」
夏緒は小さな声で
「ク・・・クリトリス・・・・恥ずかしい・・・」
「はい、よくできました。」
と乱堂は笑顔になる。そしてクリトリスから少し下に指が行く。
「じゃあ・・・この湿っぽいこの穴はなんて言うの?」
「いやだ・・・知ってるでしょ・・・」
夏緒は耳まで真っ赤になった。
「ねえ・・教えて・・・・。」
「さっき乱堂さんのアソコが入った穴・・・・。」
「アソコじゃ分からないよ。俺の何が入ったの?」
「お・・・おちんちん。」
と、蚊の鳴くような声でいった。
「俺のおちんちんの入った穴はなんて言うの?だんだん濡れてきてるよ。」
「お・・・・おまん・・・・・」
「えっ、なに」
「おま○こ・・・です」
乱堂はニタッと笑い、夏緒をみつめた。
「よくできました。じゃあ・・・ご褒美に・・・」
といい、ホテルの備え付けの剃刀を取り出した。
gj
ho
924 :
921:04/08/29 22:15 ID:iH4DpEmZ
最近忙しくて休憩です。
このスレがあるうちに続編を書きたいので
よろしくです
保守は続けよう
ほしゅほしゅ
しゅっぽっぽ
台風保守
928 :
名無しさん@ピンキー:04/09/08 18:27 ID:5QiYkMjP
♪
プリフェ帰って来い
理奈たん
戻ってきて・・・
乱堂由奈たん萌え
理奈たん
大好き
真由奈 パイパン
理奈 うっすら
夏緒 濃い
美登利 柔らくて普通
雪江 普通
望 薄い
恵子 固くて濃い
「そ・・それで何をするの・・・・・」
夏緒もある程度の想像はできるが聞かずにはいられない。
「夏緒の産まれたままのアソコが見たいんだ。いいかな?」
・
・
・
どのぐらいだろうかしばし時が流れた。
「そうだね・・今晩だけは乱堂さん・・・の私だから・・・・・・いいよ」
乱堂は夏緒の頭を撫ぜて夏緒を立たせ、乱堂は夏緒のデルタの前で座っている。
そして、手馴れた手つきでボディソープを、夏緒のデルタに塗りこみ泡立てた。
乱堂の指は、夏緒の大切なところを傷つけまいとして泡立てているのだが、
指はクリトリスも刺激しながら、夏緒の体を弄んでいる。
「いい・・・いいっ・・・」
夏緒の息は激しさを増し、だんだんと体の力が抜けていく。
ソープと夏緒の愛液が混ざり合い、ほどよい状況になってきた。
そして、乱堂の手に合った剃刀は瞬く間に、夏緒の陰毛を体から離した。
そこにお湯ですすぐと、縦に一本すじの入ったきれいな割れ目が
乱道の目の前に現した。
h
「夏緒綺麗だよ・・・・」
といい乱堂は剃りたての夏緒の性器にキスをした。
「乱堂さん・・・」
夏緒は乱堂に体を預けるようにその場で倒れた。
乱堂は、夏緒の性器の味を確かめるように、割れ目を舌で攻撃している。
乱堂の舌は、夏緒のクリトリスからアナルまで丁寧に味わうように舐めている。
そのうちに乱堂は夏緒のどの部分が感じるか、分かるようになってきた。
「乱堂さん・・・気持ちいい・・・気持ちいい」
夏緒の声が個室に響く。
「お願い・・・・我慢できない・・・・・」
乱堂は夏緒が言おうとすることは分かるらしく、
舐めるのをやめ、ペニスを夏緒の膣口に当てる。
「力を抜くんだぞ」
夏緒はコクリとうなずいた。
乱堂のペニスは再び夏緒の中に入る。
グッと締まる夏緒の中、乱堂は必死で腰を動かしていた。
正常位で結ばれるふたり。
乱堂は夏緒の大きな胸を掴みながら、夏緒の乳首を舐めている。
「いいぞ・・・・夏緒・・・」
夏緒も体をビクビク震わせている。
やがて、乱堂が限界に来たようだ。
「夏緒・・・いくぞ・・・」
「うん・・・いっぱい・・いっぱいね・・・・・乱堂さんの熱いやつを・・・」
乱堂は再び勢い良く夏緒の膣中に、快楽を解き放った。
「はぁ・・はぁ・・・」
二人とも息を切らしている。
「よかった・・・乱堂さんと一緒になれて・・・」
とだけいい、夏緒は裸のまま再び眠りについた。
937 :
名無しさん@ピンキー:04/10/03 22:43:27 ID:sU55Ezyw
あげとくよ
938 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 23:27:53 ID:D+PrRdjv
ほす
939 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 21:47:40 ID:dnD/VOt5
h
940 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 23:19:49 ID:+kN4bL2k
なつかし。
翌朝・・・
夏緒はベットの上で、そして乱堂は床で目がさめた。
「ふぁ〜〜ぁ・・・おはよう・・・夏緒」
乱堂は少し寝ぼけた声で夏緒に声をかける。
「・・・・・あ、由奈ちゃんおはよう」
そこまでは良かったのだが、会話が続かない二人・・・・・
先に切り出したのは乱堂だった。
「・・・・・俺・・・・・夏緒の事・・・・・」
どんな言葉が続くかは分からなかったが、夏緒は乱堂の声をかき消すように言った。
「ありがとう、乱堂さん。でも、理奈ちゃんを大事にしてね。
これが私からの最後のお願い。だから・・・・・ねっ!」
言葉を発した夏緒は、何か吹っ切れたようで、
その表情は、乱堂の知ってるどの夏緒よりも綺麗で輝いて見えた。
完
後半更新が遅くなってすいません
やっつけ仕事みたいですいません
どうしても、夏緒がきれいに乱堂から引くところを
書きたかったので、かなり悩みました。
お付き合い、ありがとうございました。
保守
>942
乙
>>902-914 >>919-942 もうスレも終わりそうだし
こんな感じでまとめてみようと思うのだが
新たな神は来るのかな
来るならもうしばらく待ってみるし・・・
みんなはどう思う?
微妙だな
fれ
もう一度神が来ますように
949 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 19:25:33 ID:PdevMd1F
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちんこみるく用しおり
,ィi lT lヽ
il iハハl il i
ノパД゚ | i!l、< 今日はここまでオナニーしたぞゴルァ
栗見由奈
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3日に一度は保守
俺はプリフェを愛している
連載中はこのスレには来なかった
このスレに来る理由
それは俺の知らない由奈・理奈に会いに来るためさ
神をゆっくり待つ
ho
953 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 22:43:15 ID:WMVH0CIx
由奈たんが攻めてるのと犯されてるのとどっちが好きですか
954 :
名無しさん@ピンキー:04/11/04 18:51:55 ID:cWE8KXm/
>>953 俺は801には抵抗あるから
責めてるほうだな
このスレの王道だけど
理奈とのラブラブのやつがまた読みたいな
hosyu
ぷりふぇ
愛してる
無事に届け
1000
まで
番外編読んで乱堂×由奈も結構相性よさそうと思った漏れは異端ですか?
いいと思う
でも真由奈は乱堂が理奈の事好きだと知ってるから
どのように持ってくかが難しい罠
俺は美和タン強姦物を考えているがまとまらないな
960 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 23:56:06 ID:0WWsKEaw
ほしゅっとこう
961 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 18:49:21 ID:mwhPkTyp
age
962 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 01:11:16 ID:+Of7v5rR
ho
次スレはいらんのか
964 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 21:20:53 ID:Lfcq/PiD
要るに決まってっだro
965 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 06:22:01 ID:0wRhH329
ほしゅ
なあ、誰か前にどっかで話題になった(?)プリフェに
設定がちょい似てるっていうネット上の18禁小説知らないか?
18禁は知らんが、チェリブロが酷似してる気がしないでもない。
カガリを由奈たんに脳内変換して視るよ
乱堂×由奈いいかも
≫966
双子ってのと名前がちょっと似てるのなら
「ダブルアール 蘭堂」ってぐぐって出てくるぞ
アニメ化で復活とかありえないかなー?
最近また読んだらはまってしまったいましたよパパは@@;
972 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 22:13:50 ID:4/YDSKLR
誰も書かないなら埋めようか?
それとも待ってみる?
973 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 00:33:52 ID:0kNAJplY
次スレもいらなさそうだし
埋めるか・・・・
ありがとう
プリフェ!!!!!!
同じ漫画家が次のジャンプで新連載だよ
975 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 18:23:21 ID:t3BbCXeb
age
976 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 23:07:14 ID:CtWOWIca
あげ
977 :
omikuji U150110.ppp.dion.ne.jp:05/01/01 19:52:11 ID:eiNdEtHN
ほっす
さげ
保守中にスマソ
理奈が受けのssで、何かいいやつ
ないですかね?
上のやつは大体チェックしたのですが
理奈メインのやつがもっと欲しいです・・・
980 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 21:20:04 ID:FaO/2qky
981 :
979: