☆少年チャンピオン　エイケン知ってる？？？☆

少年誌とは思えないほどのエロさ。しってるかな

2！！！！！！！！！！！！

>>1
貴様が今立っている場所は、１年前に我々が通過している。

>>1
貧弱貧弱ゥッ！！ルナ先生はお好きかな？紳士諸君。

あぼーん

>3　って烈海王かよ！！
>4 ってディオかよ！！ルナ先生

ないすか？画像

☆少年チャンピオン　あんどろトリオ知ってる？？？☆
少年誌とは思えないほどのエロさ。しってるかな

あぼーん

パンツ見せてるだけじゃ〜ん
どこがエロいの？
小学生はエイケンで抜いていなさい

先週のエイケンはよかった

まだまだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！

作者本人が描いたやつ
ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB0007058.gif

あぼーん

全然エロくないじゃん。少年漫画板に逝け。

あがれ　

だれかエロいＳＳきぼんぬ

ふ〜〜

ウチのサークル、来年エイケンのエロ同人を発行するつもりですが、何か？

原作はデッサン狂いなどの評価も受けてるから、丁寧な仕事と
激しいパイズリを期待したいッス

なぜ同人のネタにはなりにくい？
せめて小説で読みたい

千春は搾乳、百合子はアナル責めでいきます。

パイズリがなきゃ萌えないYO!

どうしても顧問の先生が最萌えだなぁ
３０代に萌えたのは始めてかもしれん・・・

たま〜にエイケン同人見かけるが、ヒロインちはるのメインは一本もなかったなぁ。

っつーか作者本人が描いたエロ同人のウプｷｳﾞｫﾝﾇ

>>23-24
ご期待には添うようにしたいと思います。ただし発行するのは『来年』ですよ、
来年。

小説では盛り上がってないの？
DDDにもひとつしか作品なかったし

age

デッサン狂いやキチガイじみた汁が文章じゃ再現しきれないんでしょう。
だから小説は難しい。

デッサン狂いや汁より美少女で乳の描写さえあれば(･∀･)ｲｲ!

age

普通にちはると伝助絡みの小説見てみたいんだが。

あぼーん

五時間目が始まるベルが鳴った。廊下にいた生徒達は、一斉に教室に戻っていく。
しかしその時伝助は、授業も受けずに、エイケン部の部室の前に立っていた。
誰もいない事を確かめて、伝助は素早く部室に入る。そして部屋の奥に行って、
そこにあった箱から、何かを取り出した。それは学園の、女性の制服だった。
伝助は、ここに女装をしに来たのである。
最初は強制的に、女装をさせられた。恥ずかしくて、まともに歩けなかった。
だが何度も着せられるうちに、自分の中で、それが喜びになる事を感じた。
いけない事だと知りつつも、次第に女装の快感に、目覚めていった。
だけど、こんな事がばれたら、ちはるに軽蔑の目で見られる事や、
霧香に一生からかわれてしまうのは、目に見えている。だから時々、
腹痛や家の都合など適当な理由を付けて、授業を一時間残して教室を出て、
誰もいない内に女装する事があった。家には家族がいるので、女装できる場所は、
ここ以外無かったのである。
制服を目の前にし、我慢出来なくて、伝助は急いで脱いだ。幼い少女のような体が現われる。
そして、用意した制服を、シャツ、ブレザーの順に着替え、そして、
「よいしょ・・・」
パンティとスカートを履いた。最後に、髪をゴムで止める。着替えが完了した。
鏡の前に立つ。目の前の鏡に、女の子になった自分の姿が映る。

「ああ・・・」
背徳感に体が震えた。背筋がぞくぞくして、自分が欲情してる事が、はっきりとわかる。
その証拠に、スカートの下の物は、すでに自己主張をはじめた。
女の子の姿をしただけで、興奮してしまう。自分が変態である事を、思い知らされる。
後戻り出来ない所まで、落ちてしまったら、後はころがるだけである。
染みになっている、スカートを持ち上げてる先の部分に、スカートの上から手をかぶせた。
布越しに、先を撫で回しながら、微妙な刺激をあたえていく。
「ハァ・・・ハァ・・・」
そして手の動きを激しくしていく。ついにはスカートの上から、いきり立った自分の物を握りしめて、
鏡の前ですわり、スカートに染みを作りながら、オナニーをし始めた。
「きもちイイよぉ・・・手が止まらない・・・」
譫言のように呟きながら、自慰にふける伝助。
すると、今度は空いた片手をスカートの中に入れて、お尻の穴に指をいれた。
「んきゅ・・・！」
淫らな好奇心はとどまる事を知らず、まだ経験は浅いが、後ろでする事も伝助は覚えた。
指で前立腺をいじめると、体中に電撃がはしるような感触がする。
指の数を二本に増やす。自分のお尻は、ボールペンが入るくらい、拡張されているかもしれない。
やがてはバイブも・・・。

「あぁぁぁ・・・！」
女装して、バイブを突っ込んだ自分の姿を想像して、伝助はさらに興奮してしまった。
口の端から涎をたらしながら、ペ○スとア○ルをめちゃくちゃにいじる。
「うぅ・・・イキそう・・・」
鏡に映った自分の乱れ姿を見ながら、伝助は限界に近づいた。
スカートからペ○スを取り出して、鏡に向ける。
「あん！あぁぁぁ！で、出るぅぅぅ・・・！」
次の瞬間、伝助のペ○スは、大量の精液を放出した。
鏡の面に白濁液がかかり、まるで自分に精液がぶっかけられた姿が、鏡に映る。
「あぁ・・・あぁぁぁ・・・」
長い間、その鏡の中の自分をみつめた後、我に返り、伝助は顔を赤くした。
「ま、また・・・やっちゃった・・・」
最初の頃は、ティッシュの中に己の欲望を吐きだしていたが、最近はそうする事を忘れてしまう。
一度スカートの裏に射精した時は、洗濯するのが大変だった。
「みんなが来る前に、そうじしなきゃ」
服を着替えるのも後回しにして、雑巾を探そうと立ち上がった、その時だった。
「伝助〜」
声のした方に、おそるおそる振り向くと、
ビデオカメラを持った、霧香が笑っていた。（つづく？）

>>34〜36
誰も反応してないけどイイ！！
続き希望

>34-36
オナねたとしてはアレだが（俺が除草ねた嫌いなだけだけど）、面白そうなんで続きｷﾎﾞﾝﾇ。
ちゃんと女の子との絡みをほしい。

age

名スレの予感

age

＞ちゃんと女の子との絡みをほしい。
エイケンの中で、一番萌えてるのが女装伝助たんなので、
ご期待にこたえられそうにありません。ｽﾏｿ。後、ふ○○り出すかもしれません。

更なる神の出現が待たれるスレだな

あんな病的な絵では萌えん。

ロリでデカパイ(･∀･)ｲｲ!

>42
ふたなりﾜｼｮｰｲ
でもターゲットは助走伝助・・・？
新作期待sage

>>42
またーりいきましょうか

>>44
分かったから失せろ

放課後になって、エイケン部の部室に、乳を揺らして東雲ちはるがやって来た。
小萌が乳を揺らして返事した。他の部員も、ちはるにあいさつする。
だが、あいさつをして、人が足りないことに気付いた。
「三船君と霧香さんは、来てないんですか？」
誰もが首を振る。
この時、エイケン部の誰も、二人がどこで何をしているか、知らなかった。

「き、霧香さ〜ん、勘弁してくださ〜い」
なよなよとした声で、伝助は霧香に哀願した。だが霧香は意地悪そうに笑った。
「だ〜め、これはお仕置きなんだから」
あの後、霧香は、ビデオで一部始終を撮影したことを、伝助にいった。
そしてこのビデオを、みんなに見せると言い出した。伝助はもちろん、やめてくれるよう、懇願した。
まるで、そうくることがわかっていたように、霧香はビデオを返す、条件を出した。
バツゲームとして、学校が終わった学生や、仕事帰りの人が溢れる街に、
女装したまま引き連れられていた。
誰にも見せたくなかった姿を見られて、一人伝助は興奮していた。
もはや一人で歩くこともできず、霧香によりかかって歩いてる。
またその仕草が、人々の視線をくぎづけにしていた。

人外の肉体の持ち主より、可憐な少女に振り返っていた。
本当は、男だという事もしらずに・・・。
「んきゅ〜〜〜・・・恥ずかしいです・・・」
「そりゃそうよ、恥ずかしくなくちゃ、バツゲームじゃない。で〜も〜〜〜」
突然、霧香は、伝助の耳元にささやいた。
「みんなにみられて、感じてるんじゃない？」
「！」
顔がみるみる真っ赤になる伝助。
「わかりやすい反応ね〜〜〜。見られて興奮しちゃったの？伝助君？」
「そ、そんな、僕は」
「ほら、我慢しないと、ち○ぽがスカートを、持ち上げるわよ？私はそれでもいいけど」
「ぼ、僕はそんな変態じゃ〜・・・」
「普通の男が、女装してオナニーするかしら？」
霧香の言葉で、体中の体のほてりが、自分のペ○スにあつまってくるような、感覚がする。
（ひゃうん〜〜〜・・・霧香さんの言われたとおりになっちゃう〜・・・）
なんとか別のことをかんがえて、いさめようとしたが、
常日頃から、妄想しているせいで、そんなことは出来ない。
まわりの視線が、さらにきになって、自分をはずかしめるようなセリフが、幻聴となって聞こえてきた。
ついにペニスがスカートを持ち上げる・・・。伝助は、前を必死でおさえる。
その時、霧香がまた、口を開いた。

「こんな所でもオナニーしちゃうの？」
「！違・・・！」
「何が違うのよ？我慢できなくなって、スカートの上から、ち○ぽさすってるじゃない？」
「ほ、本当に違うんです〜・・・」
「いいっていいって、せっかくだから、お手伝いしてあげましょうかね？」
そういうがはやく、霧香は伝助の手に手をかさねた。
「あっ！」
「ほ〜ら、しこしこしまちょうね〜」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・！霧香さんやめて！」
言うだけ無駄だった。霧香は、伝助の手を、うまくつかって、
伝助の快感をたかめていった。
股間だけは、ばれないようにかばんで隠しているが、
あかくなってる顔や、ふるえてる体は、まわりに筒抜けである。
だがまさか往来で、オナニーしてるとまでは気付かれないようだった。
だが、いやおうにも、伝助は視線を気にせずにはいられない。
「き、霧香さ〜ん・・・もうだめ〜〜〜・・・これ以上したら・・・」
「これ以上したらどうにゃるのかな〜？
「で・・・でちゃう」
「何が？」
さらに厳しく、霧香は追及する。

「・・・せ・・精液」
「そうなんだ〜〜〜・・・だったら出しちゃえ」
「ふあぁぁぁぁぁぁ！」
スカートの上から、霧香は伝助のペ○スを、おもっきりしごいた。
敢え無く果てる伝助、びゅくびゅくと、汁を漏らして、スカートを汚していく。
「あぁぁぁぁぁ・・・出るぅぅぅぅ・・・」
なみだ目で、くちのはしからよだれをたらして、伝助は射精の余韻にひたっていた。
「あはは〜、人前での女装オナニーは、いつもより感じたでしょ？」
「ん・・・んきゅぅ〜〜〜・・・」
はいともいいえともとれない反応をする伝助を、霧香は満足そうにみつめた。
ふとももに白い液がたれてくる。
「二回目で、溢れるほどだすなんて、今日はたのしめそうね〜〜〜」
「え！？今日って・・・まさか一日中・・・？」
「あたりまえじゃん、あたしはまだ満足してないっつーの」
突然霧香は、伝助のうしろにまわった。
「今度は・・・」
「な、何を・・・。・・・え」
伝助は、お尻に何か、かたいものがあたるのを感じた。
それはおぼえがあるものだ。
「ま・・・まさか・・・！」
驚いて、振り返る伝助に、霧香はにやそと笑った。
「今度は、あたしがこれで、かわいがってあげる」

age

女装伝助と勘違いして妹が犯られるような展開ｷﾎﾞｰﾝ
ふたなりってこれのことかな？

どうも、需要が無いみたいですね。

あぼーん

19番のスレなら需要があると思われ

霧香ﾀﾝってどんな性格ですか？

２ｃｈでは誰にも注目されてないグレース鈴の小説きぼんぬ。

>56
「女にお尻を犯される男の子 」だろ

age

chiharuage

ないかな

age

ここも落ちたな・・・

age

ベートーベンは好きか？

age

sage

保守

このスレってもう誰も見てないんですか？自分的にはもっと続けてほしいっス

あぼーん

あぼーん

どなたか小説お願いします！！

作ってみようかとも思ったけど、シチュエーションをどうするかむずかしいん
だよなあ。とりあえずは、伝助×ちはるの方向でがんばってみようかと。
諸Qがじぶんで造ったロボに犯されるっていうのもいいかなあ。
完成は当分先だとは思いますが。

ｴｲｹﾝの乳はどーも好かん。
乳は菊の助のほうがええぜよ。

きしょいよな。あの胸。せめてヒロインは巨乳で止めて置けよ。
だんだんでかくするんじゃねー。

どなたかー！小説お願いします！
僕も考えてるんですがなかなか思いつきません。ごめんなさい！

兄の伝助にまた忘れ物を届けにいくためエイケン部に行ったこのは
部室に入ったらまた百合子に出会ってしまい手篭めに
そして何とか襲撃が終わり忘れ物を届けて帰宅
しかし体が火照り一人で……
伝助が帰ってきたのも気付かず尾奈二ー
伝助はこのはの部屋から変な声が聞こえたので思わずドアを開け
ってゆう小説はだめか？(前置き長すぎ)

あぼーん

78へ
いいっす！ぜひお願いします！

>>78
禿しくキボン

（＾＾）

（＾＾；

禿しくキボン

age

あぼーん

ちはる：好きじゃない。基本的にヒロインタイプの女がダメ。
小萌：かなり好き。111ｃｍの胸は引くが、顔と性格は物凄く可愛い。
霧香：微妙。風邪ひいてるバージョンはちょっと好き。
鈴々：好き。貧乳上等。
京子：かなり好き。ミニマムブラボー
先生：大好き。胸はあれぐらいがちょうどいい。
百合子：最近はあんまり好きじゃない。むりやりお色気出してるよりも、前の無邪気な方が好きだった。
美ハ留：1番大好き。胸は普通だし、大阪弁サイコー。
えみる：かなり好き。ミニマムブラボー
ひかる：一発だけどツボだった。再登場キボン。
女装伝助：可愛いとは思うが…すいません…やっぱ女の子が良いです……。

>>89
俺とまったくバラバラの価値観でワラタ。
でも小萌好きだ

小説じゃなくても誰か暇なら今晩かたりませう

「んぅ〜〜……」
「大丈夫ですか？ 霧香さん、暖かくなってきたっていっても
まだ２月なんですから、あんな薄着で走り回っちゃ風邪ひくに決まってるじゃないですか」
「……にゃはは。でも、伝助がやさしくしてくれるから、風邪ひいてよかったな〜」
「な、なに言ってんですか！」
伝助は顔を赤くさせて、霧香の頭を冷やすタオルを交換する。
「ん〜っ、気持ちいい〜」

……すごい熱だ。

伝助はタオルを絞りながら霧香の部屋を見回す。
まず目に付くのは、所狭しと置かれている人形だ。

普通の人形ではなく、着ぐるみくらいの大きな物である。
その中の一つに、白熊の人形があり、その胸部に「伝助」と書いてあるのを発見した伝助は目を丸くした。
な、なんでぼくの名前が……？
「見〜た〜な〜」
「きゃうっ！？」
霧香に腕をグイと引っ張られ、伝助はベッドの上に乗っけられてしまう。
そして抵抗する隙を与えないまま、霧香は伝助をベッドに押し倒し、仰向けの伝助の上にまたがった。
「わ、や、霧香さ、んっ……」

ちゅく……

唇を唇で塞がれる。

すぐにぬめぬめとしたものが伝助の舌をまさぐってきた。

ちゅく。ちゅぷ。
ちぷ。くゅぷ……

　き、気持ちいい…
伝助は初めての感触に我を忘れそうになる。

くぴゅ……

霧香は体を起こし、伝助の服を脱がせていく。
「……あの人形はね。いつも寝る前に、股に挟んで、伝助のコトを考えながら、
ぐにぐにと、その、あそこをなすりつけるための人形なんだよ」
「あ、あそこって……」
「あたしの、一番いやらしい、えっちで伝助を、求めている、とこ」
恥じらいながら、ゆっくりとパジャマを脱ぐ霧香。

　ばいんっ！

メロン大の白い乳房が伝助の目の前にあらわになる。
思わず目を背けた伝助の顔を、柔らかく温かく甘い香りのおっぱいがゆっくり包みこんでいく。
「はむぅっ！」
ぎゅむ、ぎゅむっ。
霧香は胸を伝助の顔に擦りつけるように、体を前後させる。
「んっ。伝助、わかって、るんだから、ね。
あたしのこと、見るとき、このおっぱい、視姦して、るってコト。
ねえ、伝助。
不道徳、的なこと、いっぱい、しよ」
風邪の熱と、興奮に頬を赤く染めた霧香が、何かに憑かれたような恍惚の瞳で谷間の中の伝助を見下ろした。

ふたなりネタはどーした？？

あぼーん

保守あげ。誰か語り友募集

霧香、小萌好きって両立はしないんだろうか

う−ん。
俺は、霧香みたいな上滑りしたバカ騒ぎが好きな種類の
人間なだけに激しく霧香萌えなわけだが。

もしよかったら、小萌の良さを教えてくださいな。

》100 もーちょっと待っててくれー。良かったら10時半くらいに来て語ろう！

１００の人ーいるか？？

語り合うまではできないけど来てみた。

101さんは、ロリでエロ乳の小萌をどういう状態でどんなコトしたい？
ちなみに、俺なら…

無理やりサイズ小さめのスク水を着せる
↓
ロ−ションを全身に塗ってぬめぬめ。
↓
布の上から手マン。
↓
下乳の所に穴を開け、そこに挿入してパイズリ
↓
そのままスク水の中に…

しまった。
小萌ならではの要素が無いな(w

気づかなくてすまぬ。
小萌にはやっぱり
眼鏡に強制顔射と顔を乳にうずめることかな。
１１１センチなら顔を全部包めるだろうから。
まぁ乳好きなんで霧香も激好きなんだけど

あ、俺が小萌好きな理由は常識外れな乳と眼鏡ね。
単純明快。もう単行本だけで並のエロ本よりも抜いた

人、少ないなー

「お兄ちゃ、だめぇ、だめぇっ、ぇっ、やっ、あっ、だめっ！」
小萌の『お兄ちゃん』な俺は、小萌の乳房を鷲掴みし、
激しくその深く柔らかな谷間に自身を出し入れする。
はっきり言って、まんこより気持ちがいいのだ。
陰茎を心地良く圧迫し、温かくカリに絡み付くような乳肉の感触に俺はもはや理性を失いかけている。
ぱんっ、ぱんっ！
下乳が太腿に当たって音を立てる。
射精感が急速に昂まり、俺は深く腰を突き進めた。
びゅるっびゅっびゅ…
小萌の顔を白く汚していく俺の精液。
「ひ、ひどいよぉ…。お兄ちゃ……」

>>107
つぅか小萌はこれからも乳は成長するのか？？？
そして霧香はノーパンなのか？？？？？激しく疑問。
そして小説マンせー

いつまで経っても二人しかいないね…。
エイケン好きは少ないのかなあ。
乳好きにとっては面白い漫画だと思うのだが…。

ノ−パン霧香に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>109
諦めませう。チャンピオンっていう時点でもう・・・・
チャンピオンなら俺なんてバキとドカベンと浦安位しか漫画知らなかったし。
そんな俺はコミック派だったり。
最近の表紙がドンドンエスカレートしていって買うのが怖いよ。
だが乳と、霧香のデカ尻の為なら買える。霧香ほどの良い尻を見たことは

まぁ、最近の絵は普通にキモイからな…

ところで、上の方にあったけど、
霧香がふたなりなのがいいの？


惚れ薬を間違えて飲んだ霧香。調合も間違えていたため、はえてしまった。
しかも性欲は刻々と高まるばかり。
そんな霧香の目の前に胸を揺らして現れた小萌。
……小萌ごめんっ！
霧香は高まっていく接合欲を押さえ切れず、小萌に襲いかかった…

こんな感じ？

>>111
霧香の性格からいってチンコがついちゃっても楽しむってのがいいんでないかい？
「おおっ出るぞ出るぞー♪」とかいいながら射精する霧香たんに萌え

おおっ！
まさしくそれだ！

「伝助〜！ 見て見てすごいぞぉ〜！」
「うわぁっ！ な、何やってんですかっ！」
胸をたゆたゆ揺らしながらはえた肉棒をしゅっしゅっとしごく霧香。
スカ−トをめくり上げて、にょきっとはえているそれは、
女らし過ぎる霧香の身体とは対照的に、長く太くいやらしい。
「はぁっ、伝助ぇ、気持ち、いいよぉっ！
伝助ぇ、伝助も、伝助も、いっしょに、するのだっ！」
伝助を押し倒す霧香。
「ふぎゅっ」
伝助の口を巨大な胸で塞ぎ、伝助のおちんちんを引っ張り出すと、自分のといっしょにしごき始める。

>>113
キター！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
いっちょ霧香たんのどぴゅっっという派手な射精をキボンヌ！！

「むぐぐぅ！」
「伝助ぇ！ いっしょにどぴゅどぴゅ出すのだっ！ ほらっ！ ほらぁ！」
激しく擦り、締め上げる霧香の手は、しかし、繊細な女性の手であり、
伝助と自身の性感を一気に高めていく。
「あっ、ゃぁっ、はむっ、イくっ！ ちんちんがっ、おちんちんがぁっ！！」
「むにゅっっ！（涙」
ずりゅっ！ ずりゅっ！
二人の精液が部室の床に放出される。
ぴゅっ、びゅっ…
「はぁ、はぁ。伝助ぇ、あたし、頭がぼぅってしてる……」
「…むぐぅ」
胸で口を塞がれたまま、伝助は意識を失っていった。

酸欠で。

やべ・・久々にまじで興奮した。俺の中で霧香はふたなり決定ー。
どうもありがとさん。俺、暇なんで昼間の余った時間にふたなり霧香で
何か書いてみる。オナニー物でいいかい？

おう。好きなネタで好きなだけ書きなされ。
楽しみにしてるからね〜(´∇`)／

明日も夜語る？？
もしそうなら昼間の内に作っとくけど

ん−。ていうか、まあ、廃れてるスレだからこういう進行でもいいけど、
小人数で回すのってウザがられるから、とりあえずは様子見だね。

(´−`)ふたなり霧香、早目に読みたいな……

「はぁ・・こんなん生えちゃったんだー・・」
部室で飲んでしまったドリンク剤。これはそもそもチンコを生やす薬だったのだ。
一晩空けてみると霧香の股間には立派な「おちんちん」が生えていた。
「むー・・生えちゃったものは仕方ないし。とりあえず小さくしないとスカート履けないなー」
と、そこに定規がふと視界に入った。
「折角だから・・よいしょっと」
霧香は何を思ったか定規を股間のペニスに当て始めた。ほんの好奇心からなのだが。
「おおー！２０センチもあるっ！これは普通の男なんかよりも大きいんじゃないか？
　太さは・・４．２センチ・・我ながら立派なモノをお持ちで」
霧香は自分に言い聞かせる。するとペニスは呼応するようにびくびくと動く。

「さぁて。これを小さくしないとはじまらないっと・・」
霧香はペニスをパジャマから取り出したまま、何かをあさり始めた。
「よっと・・この写真なら、私のおかずになりそうー」
取り出したのは、ちはるの着替えの時に撮った全裸の写真。霧香は部員全員の裸写真を持っていた。
むろん伝助とて例外ではない。
「おおっ！ちはるの写真見たらさらに大きくなったなぁー。で、どうすればいいんだっけ？」
ちはるの写真を見た瞬間、霧香のペニスはびくんと反応した。しかし、霧香は男のオナニーのやり方など知らないのだ。
「うーむ・・こうかな？こうかなー？」
霧香はカリの部分をこねこねしたり、上下に動かしたりしてみる

「おっ♪おおっ♪イイ・・こうすればいいんだ」
霧香ははしたなくベットに腰掛け、女の子にもかかわらず大股を開いてペニスをしごいていた。
「ちはるぅ・・その可愛い顔でその乳は反則だよー・・おっ・・おおっ」
霧香は体勢を変え、ちはるの写真をベッドの上に置く、そして写真の中のちはるにみせ付けるにペニスをしごく。
「ほらほら、伝助のより立派だろ？？太いし、長いしー・・うっ・・うううっ」
いつもは元気な霧香も感じ始めれば大人しい。そして男と同じように射精が近づくとぶるぶると震えはじめた。
「くうっ！な・・何が出るんだ？おしっこなのかなぁ？」
当然霧香は射精など今までにしたことはない。これが初射精だ。そして霧香はペニスの先端を写真のちはるに向けた。
「ううっ！きっ・・きたぁ！出る！出る！！何か出るー！！」
どびゅっどびゅっどびゅうううっっびゅびゅっっ・・びゅっ・・びゅっ・・びゅくっ・・
突然先端からは真っ白に液体が飛び出す。ドロドロとし、粘性があり、独特の匂いのある液体。
それはちはるの写真を覆い尽くし、ちはるが見えなくなるほど濃かった。

「はぁぁ・・ふぅ・・伝助もこんなことやってるのかー・・何か羨ましい」
ペニスは少しずつしぼんでいった・・。そして。
「ちはるの写真・・私の「精液」で覆われちゃったなー♪」

その後ちはるの写真を霧香はしっかりと舐めとり、綺麗にして再利用することにした。
「また部室にあの薬あったらいいなー♪」

下手で本当にスマソ。

なんのためらいも無くちはるをオカズにするとは……ﾊｧﾊｧ

エイケンのエロって潜在的な需要はあると思うのよ。
だから、もっと書くのだ！
そしたら、スレ住民が増えるかもしれん。

こんなしょーもないヤツでよければ暇なんで書きます。
んじゃまた夜１０時位にあいませう

とりあえず来たんであげ

来るのが一足遅かった。
でも俺は霧香とか小萌はちょっと苦手だから昨日の話には入れなかったかな。

「ちはるぅ〜♪ ちんぽ生やしたんだって〜？」
「なっ、何言ってんですかっ！！」
「まぁまぁ、怒んなって！ どれ、あたしが筆おろししてあげよう♪」
「いやぁっ！ ち、近寄らないで！！」
「こらぁ、逃、げ、ん、なっ！」
「ぁぅ…」
「おおっ、これがちはるちんこか〜♪ ビンビンに反りかえっちゃって、やらしいな〜♪
ちはるって、見かけと違って変態でエロエロな娘なのな〜」
「ち、違、あっ！！」しゅっ！しゅっ！
「イっちゃえ〜♪ ちはるのえっちなおちんちん汁をどぴゅどひゅ出すのだっ！」

「こんな姿、伝助が見たらなんて言うかなぁ〜♪ まさか、こんないやらしいおちんちんを隠し持ってるなんてね〜♪」
「はぁっ、はぁっ、や、やめて下さいっ！
ひっ！？ んあっ、なっ、い、いやぁぁっ！！」
「お〜♪ 出るぞ出るぞっ！ 発情した変態メス犬のちはる汁〜♪」
「ああぁっ！！」

びゅるっ！ びゅるっ！
びゅっ！ びゅっ！ びゅっびゅる……


放課後の部室は夕日の赤色に染まっている。
ちはるは乱れた服を直すこともせず、ただ一人放心して自分の放った液体を眺めていた。

ふたなり嫌いな人は上の小説はスル−して下さいな。
趣味に走ってすんません。

128さんは誰が好きなんですか？
もしよかったら萌え妄想なんかも聞かせてほしいです。

>>131
俺、単行本数巻しかもってないんだ・・だから最近のキャラはわからんくて。
ただ、エイケンではやっぱ巨乳キャラが好き。ロリキャラは別の漫画でお腹一杯。
よかったら一時位にきてください。俺は１１時までバイトなんで・・

本当の128は私です。

なんていうと話がややこしくなりそうなので132さんに主導権を渡しますｗ
ちなみに私は全巻持ってて、ちはる以外の巨乳キャラは苦手。
百合子や鈴ぐらいの胸がイイです。

なぜあの乳で伝助を挟むＳＳはない？

>>128様
間違えました・・本当にすんません。
とりあえず忙しいので俺はあと一週間あんまし書き込めないかも・・・
暇ならまた時々書き込みます

>>135
そうですか。となると、賛否両論の9巻発売のころに来れそうですね

来たので微妙に上げです。
エイケンとかって女の子キャラが多いからふたなり設定にすると萌えるね

ちはるとか鈴をふたなりにするのがいいな。

（´-`）.｡ｏＯ（なんで誰もﾊﾟｲｽﾞﾘに興味なんだろう･･･

エノケン？

>139
あの乳では埋まりすぎて、かえって気持ち良くなさそう

やる事に意義があると言ってみるテスト

誰かいるかー？？

ぐにゅる。
ちはるのたわわな乳房の隙間が、僕のおちんちんを根元まで食わえこんだ。
弾力ある乳の圧迫感とじわっとした温かさ、そしてちょっと汗ばんだ餅肌が、僕の下腹部にもぞもぞとした射精感を誘う。
恥ずかしそうなちはるに軽くキスすると僕はゆっくりと腰を振り始める。
胸がたゆたゆと揺れ、ぱんっ、ぱんっと音を立てる。
「ちはる！ ちはる！」
僕は激しく腰を打ちつける。

ぱんぱんぱんっ！

「やぁっ！ あぅ！」

ちはるの乳に何度も腰を打ちぶつけ続ける。まんこより何倍も気持ちよくて、僕は夢中になってしまう。

ちはるの逝きそうになってる姿みて、
鼻血なんか出してないでやることあるだろ＞＞伝助＠9巻

ちはるたんのﾊﾟｲｽﾞﾘ
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!

9巻買ったよ。五条さん超萌え〜！！眼鏡眼鏡!!!
ひかるたん再登場で狂喜乱舞。最近百合子好きじゃなかったけど、久しぶりに可愛く思えた。

五条さんはシャワーシーンが一番イイ

（＾＾）

（´-`）.｡ｏＯ（五条さんのﾊﾟｲｽﾞﾘはどんなだろう？

エイケソのガチャポン狩った人いる？

お前らふたたびふたなりネタの時間ですよ？？

参加させてもらいます。よろしく

あぼーん

誰もいないの？小説、軽く考えたのにな…

ふたなりですか？？

>151
雑誌で見ただけだけど、最近のギャルガチャの中では相当顔の作りが甘いと感じますた。

ふたなりネタばどうなったんだよ！
かなり好きだったのに語るヤツいなくなったのかなー？
>>157
あ、１２３氏だ。こんにちは

ちはるのふたなりなら見たいが

>>159
何でちはるだけなん？
他のキャラは？？

ちはる：清純派ふたなり女
小萌：包茎ちびチンコ爆乳女
霧香：男顔負けのチンコ。射精量も半端ではない
鈴々：女です
京子：小萌と同じ
先生：大好き。胸はあれぐらいがちょうどいい。

で、どーよ

>>144
(･∀･)ｲｲ!

ところでこの作者って前ｶﾞﾝｶﾞﾝでかいてなかった?
ホームランの奴。
口の辺りが似てる。

これが気になって半年ほどｵﾅﾆしてねーよ。誰かおすえれ。頼む

それかどうかはわからんけど、ガンガンで描いていたことは確か。
思う存分すっきりしてくれ。

いまさら待ってる香具師いないと思うがもうちょっと待ってくれ

78のためにも保守しとく

プルデカ! って流行語大賞だよな

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/5684/

あぼーん

あぼーん

冬に伝助が黒タイツ履いているのが萌え〜

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

霧香のふたなり〜

あの漫画ｷﾓいから終わってよし

あぼーん

age

ふたなりＳＳage

あぼーん

(´･ω･｀)＜ｵﾏｴﾗ、ｿﾌﾄｶｲﾏｼﾀｶ?

(ﾟДﾟ)y―┛~~ﾓｳﾃﾞﾀﾝﾀﾞｯｹ?

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

がん

あぼーん

あぼーん

堕スレあげ

「少し我慢すれば妹達におもちゃを買ってあげられるから」
そう思ってちはるは写真のモデルになる事を引き受けたのだった。
「恥ずかしくても2時間くらい我慢すれば」と。
それがどうしてこんな事になってしまったのだろう。

最初は制服でポーズを取るだけで良いと言う事だった。
しかし男は言葉たくみにちはるの衣服を1枚1枚剥ぎ取っていった。
最初にベストを脱ぐように言われた。ブラウス越しに外国製のブラジャーの
きらびやかなレースの刺繍が透けて見える事をちはるは知っていた。
本当は高校生らしいおとなしいブラジャーを着けたいのに、
サイズの合うものがないために派手なブラジャーを着けなければならない事は
ちはるのコンプレックスのひとつだった。
その為にちはるは夏でもベストを脱ぐ事はなかった。

しかし男は「恥ずかしいのは分かるよ、でもそれがキミの個性なんだよ」
「恥ずかしいと思う事は育ててくれたお父さんお母さんに失礼だよ」とマシンガンのように言葉を浴びせて
ちはるに「できません」と言う暇を与えなかった。
さらに、ちはるのお願いされると断れない性格も災いし、男の言うままに衣服を脱ぎ、
羞恥に赤く染まる裸をカメラにさらしていったのだった。

そして今、ちはるは全裸でブリッジという死にも勝る痴態をカメラにさらしていた。
しかし、そのブリッジは彼女の意思でなされているのではなかった。
ちはるの腰の位置に丸イスが置かれ、その丸イスの足に手足を縄で固定されていた。
さらに丸イスの座面には画鋲がいっぱいに敷き詰められ、ちはるに更なる苦痛を与えるのだった。
画鋲に触れぬように必死に背中を浮かせるものの、もはやちはるの筋肉はは限界だった。

ふくらはぎや背筋の筋肉がぴくぴくと痙攣し、それが乳房に伝わって、
ちはるの乳房は穏やかな波のようにゆらゆらと揺らしていた。
全身からびっしょりと汗がにじみ、それがライトに反射してさらに乳房の量感を強調させていた。

「もう限界なの？情けないねぇ」
男はいやらしい笑みを浮かべちはるの苦痛にゆがむ顔をのぞきこんだ。
「それともおっぱいが重過ぎるからなのかな？」
そう言いながらちはるのおなかを軽く押した。
ちはるの体力は限界だったが、画鋲の恐怖と
このような卑怯な男に負けたくないと言う思いで必死に耐えた。

「がんばるね、これならいけそうだ」
そう言うと、男はどこかへ行ってしまった。
そして再び戻ってきた時、その手にはぐつぐつと音を立てる土鍋を持っていた。
「今日は理事達を呼んで接待鍋パーティーなんだよ」
「味覚だけじゃなくて、触覚や聴覚、視覚でも楽しんでもらいたいからいっぱい泣いていっぱい暴れてくれよ」
そう言うと男はちはるの上にドンと鍋を置いた。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
暗闇にちはるの悲鳴が響く。
汗によってぬらぬらと艶かしい光沢を放つ乳房が、荒波のように暴れる。
ちはるの夜は始まったばかりだ。

あぼーん

続きまだー？

>192
って続くのか？
最後がエロゲの鬱エンドみたいな文章なんで、完結してるんだと思ってたけど。

コテハンじゃないって事は、続けたいと思ったヤシが勝手に書いてもいいんだよｗ

よっしゃぁ！俺が続きを書くぜ！！！

鍋パーティがはじまった。
鍋はいずれも極上の素材を寄り集めて作られており、理事達はあまりの美味しさにむせび泣いた。
「すごい、このえび団子のプリプリとした食感はたまらんぞ」
「ダシもすごいぞ、六三郎もびっくりだ！！」
「おかわりだ、もっと食わせろ」
「おれもおかわり。米は魚沼産だな？」
理事達は飽きることなく鍋をむさぼり続け、その目にはいつしか涙が浮かんでいた。

こうしてちはるの長い夜は終わった･･･

（END)

カワイソウ…

あぼーん

鍋パーティー（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

↑あげ

あぼーん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

伝助と霧香がＨする話しがみたいよ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

ｼｺｼｺ

やっぱ純愛が一番。

↑ハゲ同！

今日はエイケンの大掃除。生徒会とのゴタゴタも一段落し文化祭も無事開催されてほっとしているときだった。

「伝助ー、このゴミ捨ててきてー。」
「こ、こんなにですかっ!」
「頼んだよー。」
「霧香さん人使い荒いんだから・・・。」
ぶつぶつ言うものの指示に従う伝助。何往復もしたときだった。
「三船君、私も手伝うね。」
ちはるが手伝いに来た。
「えっいいの?」
「うん。三船君大変そうだから。」
「ありがとう東雲さん。それじゃあ行こっか。」

ちはるが手伝ってくれたのでずいぶん早く終わった。
「三船君。」
「何、東雲さん。」
「前にもこんなことあったよね。」
「そうだったね。」
「あ・・・あの・・。」「あ・・・あの・・。」(同時)
「み、三船君から・・・。」
「あの・・・今日もこの前みたいにおしゃべりしていこう。」
「私も同じこと言おうとしてたんだ・・。」
顔を赤らめる二人。

「いやー文化祭にぎやかだったね。」
「うん。」
「ほんと無事に開催されてよかったね。」
「いろいろあったもんね・・・。」
この言葉を聞き伝助は少し黙っていたが改まった口調で言い出した。

「・・・東雲さん。」
「・・・何・・かな。」
「この前はちゃんといえなかったから・・・その、生徒会とのことなんだけど・・・。」
「・・・。」
「東雲さん、すごく怖かったっていってたよね。僕もほんとはすごく怖かったんだ・・・。」
うなずくちはる。
「あのとき雷電さんや大善寺さん、エイケンのみんなが助けてくれなければ絶対東雲さんを助けることはできなかったと思うんだ。だけど最上階について銀天蝶さんを目の前にしたときは本当に怖かったんだ。」
「・・・。」
「あのとき僕が退学するとまでいえたのは・・・。」
次の言葉が出しづらい。
「その・・・東雲さんのことが・・・。」
「!!」
ちはるが反応した。
「あの・・・す・・す・・。」
思い切って言うことにした。
「すきだからなんだ。」
ちはるは緊張しきっていた。
「ご、ごめんね、一方的なこと言って・・・。」
そういって伝助が逃げ出そうとしたときだった。
「ま・・・待って、三船君。私にも言わせて。」
「え・・・。」
「私も三船君のことが大・・大好きだよ・・・。あのときは本当にありがとう。」

しばらく二人は黙っていたが、伝助がちはるをどこかに連れ出した。
いまは使われていない校舎だった。
「いい・・・かな、東雲さん。」
「うん。」
そういって二人は中へ入っていった。

そして突然伝助がちはるの唇に自分の唇を近づけた。
「キャッ。」
驚くちはるに無理矢理キスをした。ちはるは唇を離そうとしたが伝助はそれをさせなかった。
なぜならいまちはるを離せば今まで築きあげてきたものが崩れると思ったからだ。
しかし、ちはるも次第に伝助を受け入れてきた。二人の舌が口の中で絡み合った。
伝助はちはるが舌を絡ませてくるなんて思っていなかったのでびっくりしていた。
「クチュッ、クチュッ。」
いやらしい音が静かな校舎に響き渡る。
もうちはるを離しても平気だと思った伝助はちはるを離した。

東雲さん、横になって。」
「えっ・・・。まさか。」
「ここなら誰も来ないよ。」
「う・・・うん。三船君なら・・・いいよ。」
ちはるは横になった。そして伝助はちはるのワイシャツのボタンをはずしていった。
「は・・恥ずかしいよ・・・。」
「僕に見られるのが?」
「・・・ううん。」
とうとうちはるのたわわな胸があらわになった。伝助は乳首をなめ回す。
「うっ・・・はぁ・・はぁ・・。」
「きれいだよ、東雲さん。」
そういってちはるの胸を揉みだした。
「いっ痛いっ!」
伝助はいつもの様子から痛がるだろうと思っていたが続けた。

すぐ気持ちよくなるから・・・。」
「本当?」
「うん。」
「三船君が言うなら信じるよ。」
しばらくして伝助がいった通り、痛みが快感へと変わってきた。
「気持ちいいよ、三船君。」
「ねっ、いったとおりでしよ。」
そういってふと、手を止めた。するとちはるが、
「三船君、手を止めないで。」
といってきた。伝助はこれをねらっていた。そして揉み続けた。
「東雲さん、スカート脱がすね。」
「うん。」
恥ずかしがりながらもちはるもだいぶ乗り気になってきた。スカートと一緒にパンツも脱がした。
「東雲さん、もうこんなに濡れてるよ。」
「どういうこと?」
純粋なちはるに性知識などあるわけもなかった。
「エッチな気持ちになるとここがどんどん濡れてくるんだよ。」
「そうなんだ。」
「これを受け入れるためにね。」
そういって伝助は自分自身を取り出した。
「えっ!」

さすがにちはるは驚いた。一(かず)のものなら見たことあるが、いくら歳が違うとはいえ、こんなに大きくなるとは思えないからだった。
「男はエッチな気持ちになるとここが大きくなるんだよ。」
いいながら伝助はちはるのま○こにそれをあてがった。
「ひゃっ。」
「少し痛いけど我慢してね。」
「うん。」
胸の方で気持ちよくなることはわかったので素直にうなずいた。
「痛いっ!」
「もう少しだから。」
「はあっ、はあっ。」
「ぜんぶ入ったよ。」
「ほんとだ、すごーい。」
「それじゃあ動くね。」
伝助はちはるの様子を見ながら徐々に早くしていった。さっきよりもさらにいやらしい音がする。
「あん、んはぁ、んっんっ。」
ちはるも自ら体を動かしてくるようになってきた。
「んっ、三船あっ、くんっ、だんだんへんなっ、きもちになってきたっ、よ。」
「そのままでいてごらん。」
「んっんっ、はぁはぁはぁ、あぁっ、ああ、三船くんっ、ああああああああああああ!」
「んっ僕もっ。東雲さんっ、ああああ!」

「どくどく・・・。」
白い色の液体はどんどん流れてくる。
「汚れちゃったね三船君。きれいにしてあげるね。」
「えっ。」
ちはるは自分の小さな口に伝助のものをくわえなめ回した。すると出したばかりなのにそれは大きくなっていった。
「何でこんなこと知ってるの。」
「これだけは何かで聞いたんだ。こうやってくわえて動いてあげると男の人って気持ちいいんでしょ。」
ちはるのかわいい顔からは想像もできないエロさに伝助は興奮しこれ以上大きくならないと言うところまで大きくなった。ちはるは激しく動いた。
「ああっ、東雲さん、気持ちいいよ、そろそろでちゃうっ。」
「うん、だして。」
「ああっ。」

ちはるは伝助の精子を飲み込んだ。
「少し変なにおいがするけど、三船君のだと思うとおいしいよ。」
ちはるはほほえんでいった。

「三船君。」
「何。」
「これからはこれを私の中に入れられる関係になろ。」
それが結婚を意味していることは伝助にわかった。
「僕なんかでいいの。」
「だって三船君大好きだもん。」

ほんとながくてスマソ。

サンキュー！あとでおかずにさせてもらうぜ！

（´-`）.｡ｏＯ(ﾊﾟｲｽﾞﾘがないなんて･･･

しまった。忘れた。
お詫び(?)にこれをどうぞ。持ってる人が大半でしょうが。
http://briefcase.yahoo.co.jp/barubarukun
のエイケニスト用にあります。

なんかエイケンですげぇ指フェラがあって超エロかったらしいんだけど
いつごろの話しかなぁ。

思い当たる人いませんか？

やっぱりアドレスコピペしてください。

あぼーん

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

指フェラって何回かなかったけ？

>228
わっかんないんだけどやらしすぎるってネットで話題になってたのは知ってるんですが。
よかったらコミックスの何巻とか情報ありましたらお願いします。

>>209=211

ありがとうございます。エイケン最高っす☆

またも参上。このスレを活気づけるために。
こんどはちゃんとアレも入ってます。長いですが。

放課後、伝助はいつものように部室へ向かっていた。歩いていると、ちはるが後ろから追いかけてきた。
「こんにちは、東雲さん。」
「こ・・こんにちは、三船君・・・。」
いつものちはるとは様子が違っていた。
「それじゃ部室へ行こう。」
伝助がそういって歩き出したときだった。
「待って三船君。」
ちはるが伝助を呼び止めた。
「ん?何、東雲さん。」
「そ・・その・・あの、部室行く前にちょっといいかな・・・。」
伝助はちはるがいつもと違うことに気づいた。
「うん・・いいけど・・・。」

ちはるは伝助を宿直用の校舎へ連れて行った。
「どうしたの、こんなところに来て・・・。」
と、伝助がいった瞬間、ちはるが伝助に抱きついてきた。
「し、東雲サン!」
「三船君・・、私の話を聞いてくれる・・・。」
「う、うん。」
ちはるは抱きついたまま顔を下に向けて話し始めた。
「私、ここのところ調子が変だったの。家に帰ってもまともに宿題ができなかったり・・・。だけど最近その理由がわかったの・・・。」
「ど、どんな理由なの・・・。」
伝助は緊張していた。ちはるが抱きついたままだったからだ。
「そ、それはね・・・。」
ちはるはもじもじしている。
「み、三船君のことが頭から離れなくなってたからなの・・・。」
(えーーーーーーーーーーーーーーーー!　@伝助こころの声@　)

「三船君は私のことどう思ってる?」
恥ずかしがりながらも伝助に質問してきた。
「そ、その・・・えっと・・・。」
反応をおそれているのかなかなか言葉が出ないでいた。それを察してちはるが先手を打った。
「わ、私は三船君のこと・・・好き・・だよ。」
それを聞き安心したのか、
「ぼくも・・・東雲さんが好きだよ。」
ついに今まで言えなかった言葉が伝助の口から出た。
それを聞いた瞬間、ちはるが伝助のズボンを脱がし始めた。
「しっ、東雲サン!」
「ごめんなさい、三船君。わたし、ほんとはすごくエッチな娘なの・・・。宿題ができないっていうのも三船君のことが頭に浮かんでこういうことしちゃうからなの。」

あぼーん

そういってちはるはスカートをまくりパンツの上から股の間を指でいじり始めた。
「こんな私の姿を見たら嫌われちゃうかもしれないけど今日だけ私のお願いを聞いて。」
「そんなに僕のことを思ってくれていたなんて・・・。・・・僕は東雲さんのすべてが好きだよ。どんな風であっても東雲さんは東雲さんなんだから・・・。」
「ごめんなさい、三船君。・・・私、すごくうれしいよ。」
「謝ることなんかないよ。僕もエッチさなら負けてないし・・・。」
伝助は大きくなった自分自身を指さしていった。
「ふふふふ。」「はははは。」

ちはるは楽になったのか、積極的になってきた。
「三船君たまに私の胸に触るでしょ。」
「えっ・・・う、うん。」
「だから私にも三船君のをさわらせて。」
言うが早いかちはるは伝助のものをつかみしごき始めた。
「はぅっ。」
「ふふふ、三船君のびっくんびっくんしてるよ。」
そして、口にくわえた。
「気持ちいい?三船君。」
「あぁ、東雲さん、すごく気持ちいいよ。」
ズプッ、ジュピュッ・・・。いやらしい音は大きくなっていく。
「ああっ、出ちゃうよ。」
「だーめ三船君。まだ早いよ。」
そういって今度はちはるが服を脱いだ。ワイシャツも脱ぎ、ブラもとった。そして大きな胸があらわになった。

「東雲さん・・・。」
ちはるは胸の谷間に伝助のものをはさんだ。
「うっ。」
ちはるは胸を激しく動かした。
「すごくあったかいよ東雲さん。」
「三船君のもすごく熱いよ。」
「気持ちいいんだもん。」
「ふふ。それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね。」
ちはるは口をひらき唾液を胸の谷間に落とした。口から続く糸がいやらしくひかり伝助をさらに興奮させた。
ジュプッ、クチャッ、クチュッ・・・。
「ああっ・・・。」
「そろそろでるの?」
「うん。」
「だめだめ、まだだよ、三船君。」
「あうー、東雲さんのいじわるー。」
ちはるは伝助をじらしていた。

「さ、次はここだよ。」
ちはるの指の先にあるのはちはるの花園だった。
「わたし、指しか入れたことないから・・・。優しくしてね。」
「うん。」
伝助は入り口に自分のものをあてがった。
「あっ・・。」
自慰を繰り返していたのか、痛がる様子はなかった。
「あったかい・・・。」
「三船君、動いて・・・。」
「うん。」
伝助はピストン運動を始める。
「あっあっ、・・・んっんっ・・はあっ。」
「あぁっもうだめだ、いっちゃうよ。中は平気なの。」
「うん。でももういっちゃうの?」
ちはるにじらされていたのですぐいってしまった。

「ああっ。」
どくどくどく・・・。
伝助はへたり込んだ。
ちはるの中から白濁液は後から後からわき出てくる。
「もういっちゃったの、私がまだいってないのに。」
「むりないよー。あんなにじらされてたんだもん。」
「それじゃあ、もっといじめちゃお。」
「えっ。」
「まだいけるようにしてあげる。」
ちはるは伝助の前で自慰を始めた。
「んはぁっ、三船君のおちんちんおおきくなーれ。」
腰をくねらせ胸も揉みながら伝助によってくる。
「ほーら三船君、興奮するでしょう。」
さっきまでのちはるの目つきとは違っていた。その目つきはまさに痴女だった。

「いじめちゃうよ。」
ちはるは伝助のものを優しくたたき始めた。
「えいっ。」
「うっ。」
伝助のものはまた堅く、大きくなってきた。
「こんなに堅いんじゃ優しくたたいてたんじゃ意味ないね。」
ちはるは強くたたいた。
「あうっ。」
いつものちはるとのギャップが伝助をさらに興奮させた。
「もう大きくならないみたいだね。・・・それじゃあ今度は私をいじめて。」
「よーし、仕返しだ。」
伝助は軽くちはるの乳首をかんだ。
「きゃっ。」
それから伝助は乳首を強くつまんだ。
「んっ。痛い。でも気持ちいいよ。」
伝助は指をちはるの中へ入れ、激しく動かした。

「んあああああああああああああっ。」
そして下の穴へ中指を入れた。
「そ、そんなのありなの?」
「ふふ。いじめてるんだもん。」
「ああっ。」
「さて、そろそろこれを入れようか。」
「はやくいれて、三船君。」
「いれてほしい?」
「はやくぅ。」
「入れてほしかったらお願いしてごらん。」
「・・・いれてください。」
「なにをどこに?」
伝助は少し意地悪っぽくいった。
「わたしのいやらしいここに三船君のおちんちんをいれてください。」
「うん。それじゃ入れるよ。」
「うっ、あはぁ。」
「やっぱり気持ちいいや。」
「それじゃあまた私が興奮させてあげるね。三船君、仰向けになって。」

「うん。」
ちはるは伝助にまたがり上下に動き始めた。
「私の胸を見て、揺れてるでしょ。」
「うん、すごく。」
ちはるは伝助の顔に胸を押し当てた。
「むぐぐぐぐぐ・・・・。」
「やわらかいでしょう、いっぱい興奮してね。乳首しゃぶっていいんだよ。」
ぴちゅ、ぴちゅ。乳首をしゃぶる音が響く。
「胸、もむね。」
「うん。」
「はあっ。」
「やっぱり柔らかいや。」
「んっんっ、三船君、私そろそろ・・・。」
「うん、ぼくも。」
「二人でいこう。」
「ああああああああっ。」「いっイクーーー。」

「はぁはぁ・・。」「はっはっ・・。」
「気持ちよかったね、東雲さん。」
「うん。」
・・・・・・
「三船君。」
「何。」
「私の・・・彼氏になってくれる?みんなの前では秘密で・・・。」
「うん。」
「うれしい。」
「僕もだよ。」


「しかし、問題が残るね・・・。」
「え?」
「百合子ちゃんにどう説明するか・・・。」
「あ・・・。」

以上です。

ほんと皆さん書き込みましょう。

出会い系
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/i-deai.html

---

219.184.156.78 , YahooBB219184156078.bbtec.net ?

指フェラ情報ｷﾎﾞﾝ

指フェラ情報
コミックスで出ている分では、
5巻118ページ前後
6巻16ページ
7巻96ページから(指フェラではない)
8巻128ページ(微妙)
11巻48ページ
などです。
指フェラよりエロいところのほうが多い気がしますが。

なんかよくID変わるな・・・。
ADSLだからか?

>248
ありがとうございます！
フェラチオ以外あんま興味ないですよね。。
ちなみにフェラチオ以外だとどこがベストショットですか？

>250　個人的には
2巻の14階、
4巻の29階、
7巻の53・59階、
8巻の64階、
9巻の78階、
10巻の84階、
11巻の93階、
などです。
それと、エイケンのガイドブックは押さえておくべきですね。カラーページはイイですよ。

>251

しかし正確な指フェラ情報でした！
どんぴしゃにヒットしてました笑
ありがとうございます。
ベストショットもチェックせねば！！！

あぼーん

私で良ければこのスレに貢献したいです。

美少女
http://www.superhova.com/cogayl/yuhko.htm

---

219.123.57.242 , usen-219x123x57x242.ap-US.usen.ad.jp ?

今日は誰もいないのかな。

いますが。って昨日か。

裏剣道ZEROはだいぶエイケンと質がちがいますね。

エロいんですか？

ま、一応エロいですが、エイケンの方がエロいです。下巻の表紙に巨乳伝助君。

そろそろエイケン乳首だせよ

しんどいなあ

５００円ストリーミングで気持ちよくヌケます。もう高い入会費は不要です！！
★５００円ストリーミングサイトはこちら★
http://www.aaabill.com/partnersoft/ct/count.cgi?a=endou&w=STREAMINGTIGER

エイケンの作者の書く乳首って想像つかない。

直アポ
http://www.tour-box.com/net/ys4/rank.cgi?mode=link&id=424&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f
援交は禁止

---

210.139.30.157 , pl925.nas921.ma-shizuoka.nttpc.ne.jp ?

>263
ttp://briefcase.yahoo.co.jp/barubarukun

最近のエイケンは、ネタに詰まる→新キャラ登場の繰り返しで収拾つかなくなってるなぁ。
vs生徒会編の前まではバカ漫画なりに楽しめたんだけど、その後はイマイチ。（大善寺さんと五条さんは例外ｗ）

もっと諸Ｑを！小萌を！鈴を！顧問ﾀﾝを！

くまちゃんは作者に忘れられている・・・

今週の霧香話は良かったような気がする。

エロイのか？！

ヌアーッ！ヌォァー！あげるのだこのスレを

えろ否

「美八留ちゃんったらバイト先に忘れ物しちゃって・・・。あ、ここだ、美八留ちゃんの女子寮。」
伝助は寮に入ろうとしたが「男子入れるべからず」の張り紙を思い出しとまどった。
「きみここに用があるのかい。」
寮母さんが出てきた。
「あ、ここに住んでる美八留ちゃんに忘れ物を届けに来たんです。」
「そうかい。あたしゃこれからちょいとやることがあるんではいっていいよ。東雲ならいるはずだよ。」
「え、でもここ男子禁制じゃ・・・。」
「あたしにいいっていわれたっていえば大丈夫だから。」
「あ・・・はい・・・。」

荒らしのとばっちり喰らって規制されて手書き込むのに時間がかかるので今度改めてカキコします。

>>274
楽しみに待ってるよー

まぁそれとは別に…助走伝助と霧香話は何処に消えたんだろう？…。

俺も楽しみにしてるよ。あと、女装じゃなくて、普通に霧香とHするのがみたい。

規制解除されたです。つー訳で(霧香風)また最初からカキコします。期待するほどのものじゃないですが。

と、思ったのですが、500何秒待たなきゃ書き込めないっ出てきたんですが、これってこの時間帯だからなんですか?
皆さんもこうなるんですか?教えてくださるとうれしいです。何しろ若葉マーク状態なので。
エロ小説だと全部書くのに恐ろしい時間がかかるかと。
つー訳で(また霧香風)昼間だったら平気なようなら明日書きます。
ホント昨日に引き続きすみません。

頑張れ！みんな頑張れ！

書けるようなら・・・。

「美八留ちゃんったらバイト先に忘れ物しちゃって・・・。あ、ここだ、美八留ちゃんの女子寮。」
伝助は寮に入ろうとしたが「男子入れるべからず」の張り紙を思い出しとまどった。
「きみここに用があるのかい。」
寮母さんが出てきた。
「あ、ここに住んでる美八留ちゃんに忘れ物を届けに来たんです。」
「そうかい。あたしゃこれからちょいとやることがあるんではいっていいよ。東雲ならいるはずだよ。」
「え、でもここ男子禁制じゃ・・・。」
「あたしにいいっていわれたっていえば大丈夫だから。」
「あ・・・はい・・・。」

「コンコン」
ノックをしても返事がない。
「美八留ちゃん今いないのかな・・・。でも寮母さんいるって言ってたし・・・。」
ふと、ノブに手をかけると、鍵がかかっていないらしくノブが回った。
「メモでも書いておいておこう・・・。」
!!!!!
ドアを開けた瞬間伝助の目に飛び込んできたのは・・・全裸で横になっている美八留・・・と、これまた全裸で美八留にまたがっているちはるだった。
「えっ!」
立ちつくす伝助。
「みっ三船君!」「でっ伝助ちゃん!」
あわてて二人は毛布をを体に巻き付けた。
「ごっごめんっ!」
伝助は鼻血を垂らしながら立ち去ろうとした。
「待って!」
美八留が伝助を呼び止めた。
「あわわわわわわわわわわ・・・。な、なな、なに。」
「とにかく中に入って。」
「でででででででも二人ははだ、裸で・・・。」
「いいから。」
伝助は目をつむりながら中へ入った。

み、三船君・・・。」「伝助ちゃん・・・。」
「はははは、はいっ。」
「今見たこと・・・誰にも言わんといてくれへんか・・・。」
「お願い、三船君。」
「う、うん。」
・・・・・・・・・・・・・・・
うつむく二人。
「あ、あの・・・、そんなに気にしないで。ぼ、ぼくだって一人のときエッチなことするから・・・。」
「え?」
「じゃあ、これで秘密はお互い様やね。」
美八留とちはる気が楽になった。そして美八留とちはるは耳元でささやき合ってからこういった。
「ねえ、伝助ちゃん、もっと秘密を作ろう・・・。そうすれば絶対言ったりしないしないだろうし・・・。」
「ね、三船君。」
「う、うん。」
「ちはちゃん。」
「うん。」
言うが早いか美八留は伝助を押さえつけちはるが服を脱がせ始めた。
「わっ。」
最初は抵抗したがちはると美八留の裸を見せられて抵抗できなくなってしまった。

「おおきい・・・。」
「ほんまや・・・。」
「そ、その・・・。」
「三船君、私たちが気持ちよくしてあげるね。」
そういいちはるは伝助のものをしごきはじめた。徐々に激しく。
「うっ、ああっ。」
「伝助ちゃん、私の体を見て。」
美八留は伝助の目の前であそこに手を入れ胸をも見始めた。
「んっ、んはぁっ。」
「美八留ちゃん・・・。」
「あっ三船君、そろそろ出そうなんじゃない?」
「うん・・。」
「ちはちゃん、まだだめだよ。」
「うん。」
「えっ」
そして美は留は棚からボトルを取り出した。
「私たちな、いつもこうやってHなことしてるんや・・。」
美八留はボトルのキャップをとり中の粘液質のものを伝助の体にかけた。
「こ、これって・・・。」
道ばたに落ちているエロ本をまめに回収していた伝助にはすぐにわかった。
「そうや。こうやってのばして・・・。」
伝助の背中に胸をこすりつけ始めた。
「こうやって胸に垂らして・・・。」
ちはるは胸の谷間へローションを垂らし動かし始める。
「気持ちいいよ二人とも・・・。」
それから伝助は立ち上がり言った。
「僕だけ気持ちよくなったら申し訳ないから今度は僕が二人を気持ちよくしてあげるよ。」
「三船君ったら。」「ふふ。」

ちはると美八留は横になり伝助が二人をせめる。
「んっんっ・・・。」「ん、はっ・・・。」
「それじゃあまずは美八留ちゃんからいこうか。東雲さんはしたから乳首を攻めちゃって。」
「うん。」
「いれるよ・・・。」
「うん・・・。」
美八留のなかは蜜であふれていた。動くたびに締め付けてくる。そしてちはるは美八留の胸をもみ乳首をいじる。
「ああっ、そんなっいっぺんにしたら、っっっっ変になっちゃうよー!」
「変になるまでやってあげるよ。」
「あああっいいのっ、変にしてっ!私を犯してーーー!」
ローションと愛液が混ざりいやらしい音が室内に響く・・・。
「ああっいいのっいいのーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あっ出るっ!」
・・・・・・・・・・
「はぁはあはぁはあはぁ・・・。」
「気持ちよかった?美八留ちゃん。」
「すんごい気持ちよかったで・・・。」
「すごくミハちゃん気持ちよさそうな顔だったよ。」
「さて、次は・・・わかるよね。」
「うん。私も気持ちよくしてね。」
「でもその前にこれを二人で元気にして。」
伝助は自分のものを指さしていった。ちはると美八留は顔を見合わせて笑い、「元気」を与え始めた。

ローションでぬるぬるになった体を左右から伝助にこすりつけ興奮させる。
「三船君、気持ちいい?」
「うん。ほら、もう元気になってきたもん。」
「ふふ、伝助ちゃんそろそろ・・・。」
「そうだね。、美八留ちゃん、準備はいい?」
「オッケーや。」
「それじゃいくよっ。」
今度はちはるの中へ進入する。
「んっ・・・。」
「ちはちゃん胸もまれると気持ちいいんだよ。」
「じゃあもっと激しくもんであげて。」
「それそれ。」
ジュプッ、クチャ、ピチャ・・・。伝助は動きはじめる。
「んんっ、んはぁっ、ああ、もっと早く動いて。」
「うん。」
そういって運動のスピードを速める。
「ああっ、んあっ、もっといじめてっ。ミハちゃんもっと乳首いじめてっ。ああっ。」
「ちはちゃんいじめられるのが大好きなんや。」
「それならこっちの穴でもしてあげなきゃね。」
もう一つの穴へ入れた。
「んあっ!」
「どう?東雲さん。」
「なっなんなのこれっ、いいっすごくいいっ。もっと激しくしてぇー!」]
美八留はあいたもう一つの穴に指を入れる。
「あんっ、もうだめっ、イっちゃうよー。」
「やっぱり最後はこっちの穴だね。」
「早くイかせて、三船君。」
「ラストスパート。」
伝助と美八留は性感帯という性感帯をすべてせめた。
「あああああああああああっ!」

「楽しかったね。」
「うん。」「うん。」
「・・・ふと考えてみると・・・そういえば何でミハちゃん三船君のこと知ってるの?」
(うっ!)
「バイトで知り合ったんだよ。・・・あれ、もしかして海やお代場の男の子って・・・。」
(ギャーーーーーーーーーーー)
「う、うん。」
「伝助ちゃん。」
「は、はい・・・。」
「もっと早く言ってくれれば、もっと前からこういうことができたのに・・・。」
「えっ。」
「ちはちゃん、伝助ちゃんはわたさないよ。」
「わ、私だって・・・。」
「ふふふふ。」「ははははは。」

以上です。やっとカキコできました。
期待してた人→がっくり。って感じですね。
霧香話書いてもよいのですが、自分ばかり書くのもアレかと・・・。(今回で三本目だし)

(百合子もいいな・・・)

>>1
バキなら知ってる。

（#´-`）.｡ｏＯ（どうして最後までパイズリしなかったんだろう･･･

一瞬したつもりだが言葉が足りなかったな・・・。(言い訳)

サンキュー！とてもよかった。あとで、オカズに使わせてもらうよ。

みんな、見るだけ見ておしまいかい？

諸Q!

キューモロ

今日、追加の写真を撮りに行きました。
今回も気に入っていただけるいいな。
http://makiyumi.nonejunk.com/
http://uwaki.muvc.net/yumi-omaruko.jpg
このページからの移動はアドレスをコピーしてファイルに貼りつけましょう。

もうずっと人少なすぎ

ｱｹﾞﾏｽ！アゲマス！日本をインドにしてしまえ！

勃起あげ

ヤングチャンピオンに移籍して
伝助筆おろし編とかちはる喪失編とか
霧香レッスン編とか犯れ

バキみたいなのイイネ！

なぜ爆乳の教師はでてこないんだろう？

霧香に伝助の童貞を奪ってほしい。

好きな人の頭文字がIDに出ますように。

はぁ〜

あげ

http://gazoo.direct.ne.jp/up/anime/EIKENsentomiha3.jpg
upしてみました。pcゲームの画像の改造です。

>>306
さんくす

霧香タン見たいよ〜

ttp://gazoo.direct.ne.jp/up/anime/chiharu2.jpg
拾った画像をまた改造しました。マウスだけでやったのでかなりしんどいです。

ちなみに改造前。
ttp://gazoo.direct.ne.jp/up/anime/chiharu.jpg
エロパロ板なのに画像ばっかでごめんなさい。

>>309
たまにはいいかも、�dくす。

さんQ

あげ

えいけん

あぼーん

乳あげ

アゲ

age

ロリくれロリくれとうるさい人はまずこれでオナニーすること。
http://philippines.sytes.net/12ch/read.cgi?bbs=new&key=1060650910&st=2&to=2&nofirst=true

実写化するなら、ちはる＝滝沢乃南

ちはるは松金洋子だろ
きりかは根元はるみでやっていただきたい

ブサイコ＼（＾O＾）／

可愛いじゃん

ブサイコ＼（＾O＾）／

はつよろ

エイケンでオナニーさせてくれ

抜きまくれ同士達

集まれー

こんばんは

こんばんわ。語りましょう

さあ

霧香大好きなんです

>>331
ノーパンだからか？ｗ

ノーパンもそうかもしれません
でも、あの顔と乳と性格と

乳と性格と尻も最高だよねー
俺も霧香でかなり抜いた・・
エイケンの中で二番目かな

そちらは誰が好きで？
最近はこのスレ自分の適当なレスしか見なかったんでちょっと感動。

小萌が一番ｗ最近はコミック買ってないから新キャラがわからないんだよね・・
霧香は連載開始の時の初抜きキャラ。見れば勃起してたよ

自分も夏くらいからチャンピオン買ってないからわからないな、ここ最近のは。
小萌ですか…、乳好きなんすね。
一年くらい前のエイケン温泉旅行みたいな時四週くらい連続でしこたま抜いた覚えがあるな…乳首の輪郭とかすごくて…

小萌は望んでいたよーなキャラだったからｗ
俺はやっぱ一巻が手に入ったとき物凄い勢いで抜いたよ
一日三発位エイケンで抜いてたし

寝た？

小萌って隠れファン多そうですよね。
一巻でそんなにすか。自分はもうちょっと進んでグジュルルとかそういう音が入ってきた頃が好きです。
東雲姉妹に伝介が挟まれてウォータースライダーに滑る話の時は二日で5回位抜いた覚えが…

>>340
五巻までは持ってるよー
霧香で一日四回抜いたことありますよｗ
お尻を想像して出しまくったなー

すごい精力すね！でも、霧香さん相手ならソレぐらい出せないとねw
五巻以降も読んで見てください。ブクオフとかに最近入ってきましたから。

購入を検討しとくよー！
霧香に対してならむしろもっと頑張らないとねｗ
今日一日使って新記録に挑戦しよーかなー
今もチンコがガチガチだしｗ

自分も新記録出してみたくても、部屋が…
あぁ…霧香さん…

なんかしてるの？
こっちは今から搾り出しますーｗ

いや、部屋の構造上、兄弟と部屋がつながってるから。

なるほど。それはやり辛い・・
兄弟さんにエイケンをはまらせて抜くのが恥ずかしくない空間をつくれば？（死）
霧香の３サイズっていくつくらいだったっけ？かなり凄かったよね

だから、この書き込みも携帯からなんすよ
3サイズすか…わかりませんね。自分の予想は、B98W56H88くらいかw

大変だなー・・
1巻にあったけど引越し先にもう届けちゃって手元にないし・・
たしかＢは９８で正解。ｗは忘れて・・Ｈは９０から９５位だった気が・・
ケツも乳もでかすぎｗたまらんー！！！

御園　霧香　【みその キリカ】
1階目から登場　　CV：浅野真澄
身長： 182cm　　体重： ？　血液型： ？
3サイズ： B99（Gカップ）　W61　H89

だって

ありがとうございます。抜群のプロポーションですね。オナニーの女神だw

色々画像漁って見てたら限界が近いｗ
そろそろ出してくるねー

イってらっしゃいw

うはっぉっｗ出たよーｗ
霧香のデカ尻にチンコを挟んで出した妄想したー

また明日の夜にかたろー。またね

ＫＡＢＡちゃんが妊娠！！
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1076074534/l50

無料のすごいの見つけた!携帯限定だけど(ﾆｶﾞ)http://www.80607.jp/?see70

11時以降に来ます

あげ

こんばんわ

ごめんー。遅れたー。
今日も携帯?

そうですー。
PCは漫画喫茶でしか使わなくなりましたよ。

よかったら俺の仮アドレスをメール欄に貼り付けるから
メールでやりとりしない?

そうですかー？自分、アドレス欄見れないんで、こっちが貼ってもいいすか？

それでもいーよー。

書き込めない?

できますた。

うおーい

オレも携帯ー。
ふたりが素敵で割り込めませんですた。
いきなりひょっこり現れますんでー。

ここらで一発上げてみる。
あわよくば、SS投下できるかも知れん。

>>370
支援age

>>371
うお、人がいた(笑)
少しずつだけど、何か書くつもり。

霧香×京子か、百合子×みはちは。
うーん微妙。

ここ俺が立てたスレだ・・・
まだあったなんて

age!