排他的だって(藁・ワラ・わら
704はちゃんと前スレ見なきゃダメだよ?
何度もurl晒すわけにはイカンでしょ?
ンな事も分からん厨房はここに来ちゃ逝けません。
私も709ではないけれど、魚血板がわからなひ・・・
初心者板にも行ってみたが、探し方が悪いのでわからなかった・・
でも、45。さんと688さんのページは知ってるです。
なので魚血がわからんでも、困らなかったのであった(w
まあまあ、そのくらいでプツーンせずにマターリと。
逆ギレするくらいならスルーしてやんなさい
810 :
688:02/07/18 04:02 ID:W+w5/iey
>809
はい、そのとーりでした
ちょっと後悔したのでまた戻ってきました(藁
暑くてイライラしてたのだなぁ…マターリ進行を妨げてゴメソでつ・・
811 :
688:02/07/18 07:01 ID:jiN0brkN
45。さんとこイベント?やってますよ
楽しそうですが 参加する勇気がないナリ
688さんの絵はやっぱ萌えです。
エロでもでなくても。
見つからない人がいるのにあまり煽るのもどうかと…ゴニョゴニョ
あれ、688さんってHPもってたんだ?
このスレ初期の頃からずっとヲチしてるのに、
知らなかったや〔藁
>811
さすが!やっぱり上手いっスね
どうやって描いてるのか教えて欲しいっス
>811
露骨なところがタマラソと思うのですが。
このスレの人ってかなり親切なのにね。
魚血板みたいにスレが10も超えてりゃ過去スレ探すのも時間かかるけど
過去2スレくらいは自力で探しましょうよ・・・
>815
某スレ200さんてもしや…?
ちなみに魚血板ではなくスレでつ。
難民板にありまつ。
820 :
45。:02/07/18 23:30 ID:55GR6PV4
798さんは1を選ばれました。
799さん。同じでよかたですね。
800さん。海原さんいらっさい。僚を困らせるのは好きですから…
801さんな704さん。がんばってくだされ。
初めのスレにあるし、2のスレには1のどこにあるかもかいてあります。
そして今のスレに裏への入り口のヒントがあるです。
688さん。しっかり!歯痛は歯医者に行きましょうね。
そして思わぬことにウプ!これは美味しい。
それにしても今回の話になってから
123話目ですよ。うっかりしてたら始め始めて半年過ぎましたでつよ(泣
ここまでやったらいつ止めても文句は言われないかと安心しつつ、ちょっと気楽に(藁
そして、病み上がり途中で仕事いったんですが仕事山積み(泣
そんなで短いです。すみません。
「香ー!!」
僚は叫びながら抱き寄せるのだが、
腰は動きを止めない。
香の腕から力が抜け、もう呻き声ひとつ出ない。
夢中で口づけるが、そこにある呼吸すら浅い。
途方に暮れている僚の耳に、
ドアが開く音が飛び込んできた。
はっとなって見ると、
驚き顔の教授の姿があった。
「教授!」
叫びに少し安堵した教授が近寄ってきた。
「僚か?」
僚は頷く。
「なんてことじゃ…」
香を犯しているのが、
他の誰かではないということに安心はしたが、
すぐに香が危険な状態にあるのに気づいた。
それは、僚が獣化したことよりも重要だった。
「すぐに香くんを離しなさい!」
僚もそう考えてはいるのだが、止まらない。
教授は意を決し、
崇司がめり込んでいる棚から
一つの瓶を取り出した。
(さて3択です。1教授、賭をする。2崇司、無駄に活躍。3僚、必死。レスよろしく)
1
うわーい♪
選ぼうとは思わなかったけれど
「無駄に活躍」の内容が気になる(藁
45サンとこのイベントすごいことなってますけど
825 :
688:02/07/19 02:18 ID:K8mahgQ+
レスくれた人ありがとー。でもこの絵はほんとに…ほんとに。
>某スレ200さん
例のものうpありがとうでした。
某スレがあんなことで…受難の日々でつねぇ
あれはいらんなったらポイしてくださって構いませんので。
愛でて下さる人の目に触れる方が好いと思われ。
どうやって描くかと云われてましても…
2Bのシャーペソでゴリゴリやってます(藁
それではマターリロム専に戻りまつー
>825
シャーペンであそこまで描けるんですか!
やっぱりツールに頼って誤魔化すんじゃなくて画力つけなきゃ駄目なんだな
HDDクラッシュと共に今まで描いたデータやあそこのサイトのpassとか
判らなくなったんであそこはあのままで放置プレイします(w
近々、別サイト作ってリニューアルオープン予定
勿論、例のものは引き続き公開させて頂きますです、はい
688さんの絵が見れない!ファンなのにぃ。何で?
そして上の二人の会話がキニなルー!あそこ?例のもの?
>827さん
一緒じゃ!私も688さんのイラが見れないわ!!!!
>>827,828
努力が足りません。
私は最近見つけました。
過去レス、ログ参照すれば、すぐわかること。
それと、2ちゃんでは教えてちゃんは嫌われますよ。
某スレってのは冴子スレでしょ。
知り合いに誘導されてここに来てる似非ちゃねらーが多いということかね・・
削除されて見えないだけじゃろ・・・・
そんなにすぐ削除されちゃ雲海?
1日もたってないのに(くすん)
本日は代理でうpさせていただきまーつ。
821さんは1を選ばれました。おまけになにやらはしゃいでいます(藁
823さん。気になりますか。自分も気になった。
824さん。密告ですね。漏洩ですね(藁
自分は途中リタイアしなければならん環境なので、ロム出来る方々が羨ましい。
688さん。2Bのシャーペンごりごり。すごいなあ。
某スレ200さん。大変でしたね。リニューアルされたら、それとなく教えてくだされ。
それにしても教えてちゃん…
自分もウプはしてるが、ほとんどわからんですよ。2ちゃんというものが。
ここにウプしよかと思った時も、
さんざん「自分語りだけは止めなされ」
と忠告してもらたりも…
だから、分からないことは友人に聞く!
(うわ〜い!卑怯者?(藁
あなたたちも自分の手におえないようだたら、
2ちゃんねらの友人を作りなされ。
けこう、あなたの隣にいる人が2ちゃんねらかもしれない…ふふふ、トワイライトゾーン
みたい。
スマソ、まだ微熱状態なもんで。
それを持ったまま、教授はしばらく考えた。
果たしてこれを使って良いものだろうかと。
だが香の運命は、時間との争いに思えた。
それでも…
考えあぐね、再び棚に戻そうとした教授の目に、
唸りながら目を覚ました崇司が映った。
「…くそう…冴羽め!わたしの彼女を奪うとは!
わたしが、やっと薬のおかげで
モッコリ出来る身体になたってのに…」
「薬のおかげ?…」
教授は崇司の言葉を反復した。
「そうじゃ!!」
教授は崇司の頭をパシンとはたいた。
崇司は当たりどころが悪かったようで、
また気を失った。
教授は違う棚からも瓶を取り出し、
二つを持って僚の元に戻った。
「教授!香が!!」
僚の悲痛な叫びに、まず教授がしたことは、
僚への注射だった。
「教授!おれではなく!!」
僚が叫んだが、教授は黙って見ているだけだった。
「きょう!…おお!」
僚は腰を香に打ちつけたまま、うずくまった。
息も荒く、香を抱き締めることで
なにかを堪えているようだった。
「どうじゃ?」
教授が動きを止めた僚に聞いた。
「あ…お…おれのが…」
僚の変形強化型の一物は、ぐんにゃりとして、
香の中からズルリと落ちた。
「よし!次は香くんだ。
おまえさんのは確実に結果が分かっている
あのかずえくんの蜂の毒だったが、
こっちは、まだどうなるか…
しかし、今はこれに頼るしかあるまい」
教授はそう言って、
はじめに取り出した薬瓶を開けた。
それを傾けると、
中からはどろりとした液体が出てきた。
僚の、より過敏になっている嗅覚に、
その危険な臭いが飛び込んできた。
「教授!それは!!」
教授はそれを立てて戻し、僚に聞いた。
「そうじゃ、
これは一番の原因になったあの薬だ」
僚が抗議の目を向けた。
「じゃが、これは強力な機能回復の薬でもある。
問題は、わしの作った薬のよって、
香くんの免疫作用が、
それを無効にしてしまわないかということじゃ」
「直接局部に塗ったら…」
「うむ、それを考えていた」
教授の言葉に、僚はそれを奪った。
「なにをするんじゃ?」
「おれが…おれが塗る!」
教授は慌てた。
「おまえさんのモッコリは解毒剤を打たんと!
じゃが、それをしたら、
再び止まらない状態に戻りかねない!」
僚は、黙ってその薬を、萎えた己に塗り込んだ。
はやり、塗るだけでは効果はなかった。
だが、萎えた状態でいつもの大きさだと
確信していた僚は、
それを香の中へと押し込んでいった。
萎えた状態で奥まで入れるのは、
なかなか手間がかかった。
それでも、
今までほとばしらせた精液などを助けに、
指と腰を使って入れていった。
(さて3択です。1教授、一時退室する。2崇司、無駄に活躍。3僚、必死。レスよろし
く)
3
また、無駄に活躍がある(藁
冴子スレ、二次元板だからすぐ消えちゃうんだよね、要は...
この板に立ててもイイノカナ?
>838
画像欲しいとかならやっぱ半二次だと思うぞ。
ここに立てても職人さんがつかないと駄目だし。
840 :
61 :02/07/20 04:03 ID:vtQopa5C
仕事を交代したため来れませんでした。すいません。
来週も夜勤が続くためなかなか来れないかも…本当にすいません。
もう、仕事やめたいです。
香の膣壁がきつく絞まり限界が近い事を告げる。
唇の端からなんとか酸素を取り込もうと顔を歪め角度を変える。
「…んっ…あふ…りょ……もう………あっっつ!」
かくりと力が抜け僚の胸に寄りかかる。
僚は香の体内から指を引き抜き香の指と一緒に愛液を舐め取る。
その感触に気が付いたか香の瞼がゆっくりと開く。
「……りょぉ…」
「気持ちよかった?」
こういう質問にはいまだに慣れないのか視線をそらす。
「なあ…?こんなに濡らして…よかっただろ?」
わざと香の顔の前で指を舐る。
「あっ…ちょっと…」
「お前の甘いなぁ…」
「ずっと思ってたんだけど汚くないの?」
不思議そうに僚の行為を見つめる。
「じゃあ、俺のは汚いと思うか?」
「…うんん…」
「何でだ?」
「僚だから…」
「…俺も同じ理由だ。」
そう呟くと今度はやさしく口付ける。
841 :
61 :02/07/20 04:27 ID:vtQopa5C
「…僚…」
「何だ?」
「あ…あのね…」
膝頭をすり合わせ俯く。
「もう我慢できない?」
耳元で囁き、耳介の裏をきつく吸い上げる。
「やん…だって…」
僚の腕のなかでジタバタと暴れる。
その仕草もかわいく抱きしめている腕に力が入る。
「こっち向けよ。」
香を抱え上げ向き合うように座らせる。
ファスナーを下げ一物を蜜壷に擦り付けると一気に捻じ込んだ。
「ああああああっ!」
一度に大きな快感を与えられた香の体が大きく反る。
倒れないように支えながら腰をゆっくりと上下させる。
香は内部は相変わらずきつく、僚自身気を抜けば全て吸い取られる
ような感覚に襲われそうになる。
「…気持ちいいか?」
香の気持ちを確かめるかのように問いかける。
香も理性の箍がはずれ全身で僚を求める。
「…うん…気持ち…いいよぉ…」
下から突きあがる快感に香は僚のシャツを掴み耐える。
指先が白くなるほど力が入り、その軽い痛みは僚のも伝わる。
「しっかり掴まれよ。」
そう言い放つと上下させている速度を速める。
「きゃあ…あっ…あぁっ…」
昼下がりのリビングに厭らしい水音と喘ぎ声が響く。
溢れ出した蜜はソファーまでも濡らしていく。
842 :
61 :02/07/20 04:34 ID:vtQopa5C
とりあえずここまでです。
もう眠たい…限界です。
また明日(もう今日ですね)うPします。
45さん、風邪なんですか?体は資本ですよ。大事にしてくださいませ。
飼育さん、目隠しいいです。続きが楽しみです。
688さん、拝見させていただきました。あれをシャーペンでゴリゴリで書ける
ですからすごいです。才能があるってすごい。
>61さん
対面座位(;´Д`)ハァハァ
844 :
45。:02/07/20 23:13 ID:M8TH2vsW
836さんは3を選ばれました。
昨日は834さん。代理ウプさんくす。
時間差でウプしたいと思ってたら、
たまたま?メールで引っかけてしまいました(藁
837さん。ソ〜ナンス!(藁
61さん。お仕事しっかり〜!
でもウプもしっかり〜!!
そして自分もしっかり風邪を治したいところです。気遣いありがとう。
早く香に薬を着けたい!
僚は必死だった。
あれだけ犯してもキツイ窒中は、
僚の侵入を妨げようとする。
「くそ!」
僚は焦り出したが、役立たずの肉塊は、
さっきまで入っていた奥まで届かない。
香が苦しいのか、口を少し開けた。
声も出ない血の気を失いつつあるその口唇。
僚は愛おしく、重ねた。
醜悪な獣が、
今にもコト切れそうな乙女を犯している構図。
それなのに、その行為は切ない。
教授は目を奪われたまま、
その場を辞することが出来なかった。
僚は舌を絡ませ、まだ香が生きていることを、
香自信に思い出させようとした。
かすかに返る舌。震える口唇。
僚はそれに応え、そして奥へと進ませた。
香の腰がびくびくと痙攣する。
僚は、薬が少しずつ効いてきているのではと考え、腰をグラインドさせて塗り込むようにした。
香の頬にほんのりと赤味がさす。
息が荒く、僚を誘う。
腕がゆっくりと上に伸び、
僚のいつもより太い首に回された。
僚は夢中で香にむしゃぶりついたが、
いっこうにもっこりは使いものにならない。
また、なったら大変だ。
(さて3択です。1教授、研究を開始するために二人を部屋から出す。2教授、研究を開始するために二人を使う。3崇司、無駄に活躍。レスよろしく)
2で!
846 :
845:02/07/20 23:16 ID:s9JiRQX3
ヤッター初ゲトー・゚・(ノД`)・゚・嬉スィ
教授が2人をどう使ってくれるのか楽しみ(ワクワク
また、[崇司、無駄に活躍]
が選択に入ってる。
どう、活躍するのかすごい気になるが、
遅かった・・・。
選択されるまで45さんは
無駄に活躍を提示しつづけると思われw
849 :
61 :02/07/21 01:29 ID:aXC9/JFN
ああ、今回もゲトーできなかった。
実は一度もゲトーしたことないんですよね…
45。さん、うPしっかりします。ごめんなさい。
843さん、ありがとうございます。
僚は香の荒い息遣いを耳元で聞きながら、更なる深い快感へと
追いやる。
「ああっ…あん……ふあぁ…」
香は振り落とされないように必死にしがみつき、僚のされるが
ままの状態である。
「香、もうイキそうか?」
「もぉ…だめぇ…あっ…ああああっ!」
いっそ締め付けがきつくなり、膣内が痙攣すると香の体からは
力が抜ける。
「おいおい、勝手にイクなよ。」
僚は香の体を抱えソファーに寝かせる。
片足をソファーの背もたれに引っ掛けさせると繋がっている
部分が僚の前に晒される。
「ちょ…こんなの…」
もう片方の足を動かし逃れようとするも、その片足を押さえこむ
ように僚自身の足を絡めさらに深く繋がるようにする。
「ああっ…まだ…動か…ないでぇ…」
さっきイったばかりの体は敏感に刺激に反応する。
「お前の中すげー気持ちいい。」
香を安心させるため頬や額にキスを降らせる。
「ほんと…?」
ニコリと微笑むと僚の首に手を回し僚を受け入れる。
「ああ、雑誌のことなんてどーでもよくなったろ?」
「うん…。」
こうやって僚と愛し合える。僚が私を必要としてくれる。
感情が溢れ頬を伝う。
「また、泣いて…もう泣くなよ。」
「うれし泣きだからいいの。」
「そっか…」
僚は腰を掴み自分へと引き寄せる。
最奥を突き、そしてぎりぎりまで引き抜く。
そうすると蜜が掻き出され淫音がさらに大きくなる。
「…ああっ…りょ…お願い…一緒に…やああぁっ…」
「ああ、わかってる。」
香の体を抱え込み奥へと何度も打ち付ける。
「もぉ…ぁ…いくううううぅ!」
「…香」
香は体内に熱い液を感じながら意識を飛ばした。
僚は香の体を綺麗にし自室のベッドに横たえる。
「…僚、晩ごはん…」
「後でもいいさ。少し休め。」
「うん…」
僚は香の髪を優しく撫でながら香がいる日常の幸せを感じていた。
その内香は安らかな寝息を立て始めた。
終わりです。長々となって申し訳ございませんでした。
個人授業じゃないし、しかも甘っ。
>61さん
幸せじゃよ…(目頭が熱く
ありがとう…
851 :
45。1:02/07/21 11:13 ID:ANvwcMTa
845さんは2を選ばれました。
847さん。選んで欲しかった。
848さん。だんだん執着っつーか愛着出て来ました。その選択(藁
61さん。完結ありがとう。次回もよろしくです。
850さん。うんうん…
身体中から汗を流し、僚は悶々と香を抱いていた。
傷は驚異の早さで回復に向かうものの、
その副作用としての性欲の肥大は、これほど傷つきながらも
抗えないものがあった。
香が僚の口唇を求め、そして腰をくねらせる。
だが、僚はそれに応えることが出来ない。
せめて元の身体に戻れたなら、思う存分愛せるのに…
僚は吠えた。
教授はじっと見ているだけだったが、
その悲痛な叫びに、ゆっくりと歩みよっていった。
そして、僚が採取しておいた香の愛液を手にすると、
血液と比較し、じっと観察した。
そして、他のサンプルとの照合。
教授は大きく頷くと僚を見た。
僚は、あられもなく乱れかけている香を抱き寄せ困惑している。
「僚、ちょっといいかな?」
教授は非常事態の中で、のほほんと尋ねた。
「どうじゃ?まだあちらの獣でテストはしてないが、
試してみるか?」
僚はゆっくりと頷いた。
教授は僚から香を引きなはそうとしたが、
香は喘ぎながら、僚の身体全てを愛おしんだ。
「…あ…僚……ああ…お願いよ
…ちょうだい…」
泣きながら身体をすり寄せる度に、
その剛毛が香の柔肌を傷付ける。
僚はたまらなかった。
852 :
45。2:02/07/21 11:14 ID:ANvwcMTa
「お願いします、教授」
僚の決心に、教授は少し言葉を濁した。
「ああ、その。実は香くんにも
協力してもらわねばならんのだが」
僚には選択の余地はなかった。
早く元に戻りたい。そして香を抱きたい。
その想いが首を縦に振らせた。
教授は、香の回復効果が
教授の免疫で無効にならないように、
僚に腰を動かしているように言った。
その度に香の喘ぎは大きくなり、
目を覚ました崇司も堪らなくなってきた。
(さて3択です。1香、僚を襲う。2教授、僚と替わろうとする。3崇司、無駄に活躍。レスよろしく)
ところで、もう新スレの時期なんだねえ。どなたかよろしくです。
そしてうちんとこを捜しまわってた方は見つけられたでしょうか?まだなら新スレになったら恩赦(藁
で、もう一つくらいヒント出すので、申告してくだされ。では!
わぁ!やっと選択権が回ってきたか?!
ここは3で!
>45。さん
ヒント頼みますう〜
>855
もうすこし努力をしてみてはいかがと
過去スレにあるんだからさ