ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ Part5

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885名無しさん@ピンキー:02/09/07 19:19 ID:/x4SN+On
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
886名無しさん@ピンキー:02/09/07 19:50 ID:Euh8CKyr
>「・・言えよ・・・やらねぇぞ・・・・」
かぁぁぁーーーーっ!!やらしい!!いいぞ!!
887名無しさん@ピンキー:02/09/08 20:01 ID:4IVpe0Wz
アフターディナーはそろそろでしょうか? 楽しみです
888名無しさん@ピンキー:02/09/09 00:38 ID:xSk7LKnA
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
新婚作者タンはやくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
889名無しさん@ピンキー:02/09/09 18:09 ID:R+q/0fuo
かちゅで読めないのは何故
890G ◆GiKOs/vU :02/09/09 18:55 ID:WmP7sPdk
 ∧ ∧ ∧
( ゚Д゚≡;゚Д゚)<復旧おめ、、、?
  / |
891名無しさん@ピンキー:02/09/09 19:19 ID:nVk43jbX
?
892名無しさん@ピンキー:02/09/09 19:47 ID:nVk43jbX
新婚作者様 最高!早く続きを!
893この人:02/09/09 19:51 ID:wD60Tj4/
894(:02/09/09 19:58 ID:pPqHSo6D
(・∀・)イイ!
http://www.pink1.com/
895夏のなごり・・・・(29):02/09/10 23:35 ID:mDycwaQk
言うやいなや俊のそれが蘭世を貫いた。
「・・ああああー・・・あぅうう!!!」
その一刺しで蘭世は絶頂に達する。全身から力が抜ける。その蘭世の体を支えながら俊はさらに何度も出し入れする。
脱力している蘭世の体を思うがままに攻めたてながらも回復を待ち望んでいる。
俊の動きに合わせて蘭世は感じている。意識も混濁したまま、体だけが先に俊に応えている。
「・・・蘭世・・・・・!・・・」
腰を押さえながら俊は小さくつぶやく。
「・・・・っふ・・・くぅ・・・ん・・・・・」
少しづつ蘭世の反応が強くなる。俊はそのまま蘭世の体をもてあそぶ。
「・・・は・・・ぁ・・・く・・・あう・・ん・・」
蘭世のそこから粘膜の擦れる音が俊の耳に響き、俊の欲望をかき立てる。
そのまま蘭世の背中に覆い被さると両手で可憐なふくらみを背後からわしづかみにする。
「!!あっ・・やぁ・・・」
少し背中が反り返るが、両手を拘束されていて動けない。
「・・あ・・あああ・・んん・・・・ふ・・ん・・・」
俊は腰を打ち付けながら蘭世の胸を荒々しくもみしだく。俊の重さに蘭世の体が崩れ落ち、俊の分身が抜ける。
「・・はぁん!・・・あ・・・ん・・やっ・・・そんな・・・・」
うつぶせになった蘭世の腰だけを持ちあげ、そこだけが強調される体位にさせると俊は抜けたそれを蘭世に埋める。
「・・あ・・はん・・ん・・・・んん・・・くぅ・・・ん・・・ああ・・・」
その格好は蘭世の羞恥心を煽り、俊の劣情を誘う。もっとと欲望は募るばかり。
・・・いいぜ・・・・・もっとだ・・・・
「あ・・・ああ・・・はぁ・・んん・・・くぅ・・・・ん・・・・」
蘭世の表情はますますいやらしく今まで見たことの無い女の顔になっていく。
俊にだけ見せるそれがうれしくてならない。そうしてまだ、満たされないかのように蘭世をむさぼる。
896新婚作者:02/09/10 23:36 ID:mDycwaQk
すいません、今日はここまでです。
先日書き進めた部分がすべてぱーになってしまって
ショック・・・・

また、時間出来次第(週末かな?)うpします。

続き遅くなってごめんなさい。
次ぐらいで終ります。

897名無しさん@ピンキー:02/09/11 01:21 ID:d+m/uBgu
今回、読むのかなり楽しいwwヘ√レvv〜(^∀^)─wwヘ√レvv〜─ !!!
898名無しさん@ピンキー:02/09/11 01:51 ID:oBZHgZ39
新婚作者タン負けるな!
期待!!でもsage
899名無しさん@ピンキー:02/09/11 02:11 ID:jyLhMtpj
>・・・いいぜ・・・・・もっとだ・・・・

そうだー!もっとだー!!(w
続き楽しみにしています。
900G@キリ番厨 ◆GiKOs/vU :02/09/11 13:19 ID:mGpLSn7C
∧ ∧   >>896「すべてぱー」、お察しするのれす。
(;゚Д゚) <そういえば林檎たんも度重なる強制終了とか。。。
/  つ  ぱそこんの神様、マジたのみます!
901名無しさん@ピンキー:02/09/12 01:19 ID:jiqOSwQ/
新婚作者タン、林檎タンの降臨求む保守
902夏のなごり・・・(30):02/09/12 20:54 ID:Rvr+C2W4
「・・・あ・・・ああああ・・も・・・だ・・・めぇ・・・・」
大きく体をふるえさせ、蘭世は再度絶頂にのぼりつめる。ちょうど頂点に登り切ったままさらに上へといくように。
蘭世のそこがきつく俊を締め付ける。
・・・・くっ・・いい・・・・・
俊は自身を解放し、蘭世の胎内に放出する。蘭世は俊のそれを受け止めながらさらなる快楽の波をかぶっていた。

一度いっても俊の俺は勢いを失うことは無かった。蘭世のなかをいっぱいに埋め尽くしている。
「・・・いいか・・?・・・」
半ば気を失いかけている蘭世の耳元でささやくと俊はゆっくりと腰を動かす。
熱く潤っている蘭世のそこはいつでも俊を包み込む。
「・・ん・・・んん・・・・ん・・・・ふ・・・・」
蘭世の唇から切なげなあえぎが洩れる。俊は蘭世を貫いたまま蘭世の体の向きを自分の方へ向かせ手枷を外した。
そのまま自分の上に蘭世を抱え上げる。
「・・ん・・やぁ・・・・こんな・・・・・」
下から見る蘭世の体はまた、違った色気を感じる。
蘭世の正面には鏡。それも自分一人だけが映っている。俊に愛されとろけきった自分の顔が見える。
「・・い・・やぁ・・・・・や・・・・」
俊は蘭世の両胸を下からつかみ、腰をゆする。
「・・や・・やぁ・・・いや・・・・ああ・・やぁ・・・・」
言葉とうらはらに蘭世の腰は俊にあわせて上下する。
「・・・うそつけ・・・・」
俊は蘭世に言い放つ。俊の言葉の通り、蘭世のそこは洪水をおこさんばかりに溢れている。
俊は手を蘭世の胸から外し、片手で支えながらもう片方を蘭世の敏感な芽の部分へ滑らせ、上下しているタイミングを見て指先で捕らえた。
「・・ああ・・・ああ!!・・・はぁ・・・あ・・・」
腰に力が入らないが俊の指先がそこに触れるので腰を上げざる得ない状態へ持ち込まれ、我しらず上下への動きが俊の促しなしに行われる。
903夏のなごり・・・(31):02/09/12 20:55 ID:Rvr+C2W4
揺れるバストに俊の目は釘付けだ。
・・・・いい・・・・
俊は初めての格好に欲望をそそられずにはいられない。
「・・・も・・・ゆる・・して・・・・・」
蘭世が倒れ込んでくる。俊は唇を奪うと背中を抱き自分の腰を動かした。
「・・あ・・ああ・・・あ・・・ん・・・く・・・ん・・・」
逃れようとする蘭世をきつく抱きしめながら俊はさらに激しく動く。
「・・やぁ!!あああ・・・ん・・・・・・」
一瞬蘭世の体が硬直し、全体重を俊にかける。
今日何度目かの絶頂感が蘭世を襲う。それでも尚俊は蘭世を離さない。
俊の体に蘭世の早鐘のような鼓動が伝わってくる。胸板に柔らかいバストがあたる。
首筋に顔を埋め、息も絶え絶えな蘭世を俊は誰よりもいとおしく感じ、だからこそ余すことなく蘭世をむさぼりたい。
本当なら誰にも見せたくはない。人一倍強い独占欲が俊を支配していた。
904夏のなごり・・・(32):02/09/12 20:56 ID:Rvr+C2W4
「・・さ・・てと・・・」
俊は蘭世に聞こえるように声を発した。
「?・・・」
「・・・まだ・・・だぜ・・・俺・・」
「・・・え?・・・・」
蘭世の胎内の俊は自己主張をしている。つながったまま、俊は体を起こす。甘い口づけを蘭世に与え警戒心を解きほぐす。
「・・あ・・・あの・・・・」
「・・ん?・・・」
俊の指が蘭世の背中をなぞる。
「・・んん!!・・・はぁ・・・」
半開きになった蘭世の唇を奪い、深い口づけを交わす。蘭世の腕が俊の背中に回る。
俊は口づけをやめることなく、ゆっくりと体勢を整えながら蘭世をベッドに横たえる。
・・しゅ・・ん・・・・・
蘭世のほおに手を寄せるとその手に蘭世が自分の手を添える。ゆるゆると開けた瞳が俊を映す。蘭世をかき抱きながら俊は蘭世の中で動かし始める。
「・・ん・・・・ん・・・・う・・ん・・・」
今まで知っていた快楽とは違う快感を覚え、蘭世の体は変わっていく。
羞恥心の奥にある女としての自分を知った。それは俊の為だけに存在するもの。
俊の望みに蘭世は応える。
蘭世の体が俊に与える快感が今までと変わり始めていた。
・・・すげぇ・・・・ちがう・・・・
俊の心が歓喜の雄叫びをあげる。二人で作り出す新しい快楽。
「・・ふぅ・・く・・ん・・・んん・・ぁ・・」
「・・・いいか・・?・・・・」
「・・・・あ・・・ああ・・・ん・・・ああ・・・・しゅ・・ん・・・」
「・・・どうして・・・ほしい?・・・・」
「・・・きて・・・・・・・・」
望むままに言葉を発する蘭世を思い、俊は自分の希望が叶った事を知る。
「・・・わか・・った・・・・」
俊が一気にスパートをかけ蘭世の中に放出するのと同時に二人は今までに味わったことのない快楽の中へ堕ちていった。
905夏のなごり・・・(33):02/09/12 20:57 ID:Rvr+C2W4
外はもうすでにオレンジの光が波を照らしている。
シーツの海の中でまどろむ二人を包む傾いた太陽。俊の腕が蘭世をからめ取っている。
1日が暮れようとしていた。
「・・ん・・まぶし・・・・」
「・・・・ああ・・・そうだな・・・・」
昨日も見たこんな夕焼け、でもどこか違う二人で見る夕方の海。
俊は蘭世に服を着るように指示し、自分も手早く着替える。
「・・・しゅ・・ん・・・?お願い・・返してよぉ・・・」
「・・だめだ。」
「・・・もう・・・恥ずかしいのに・・・」
顔を赤らめた蘭世に俊はデミボトルの良く冷えたシャンパンを持たせるとひょいと抱き上げる。
「・・?・・・」
「・・・どうせ良く歩けやしねえだろ?」
「・・・・・ばかっ・・・・」
バルコニーの扉を開け、砂浜へと降りていく。
砂の上に残る俊の足跡、夕日は二人を照らしながら海に沈んでいく。
「早いな・・・・暗くなるのが・・・」
「・・もうすぐ・・秋なのね・・・」
薄闇に染まった海岸の一角にガゼボがある。そこまで俊は歩いて行くと蘭世をいすに腰掛けさせる。その手からボトルを取り、ふたを開ける。そうして蘭世に返した。
「・・・?・・・・」
「・・・飲まないのか?」
「・・・え・・あ・・・あ・・」
906夏のなごり・・・(34):02/09/12 20:58 ID:Rvr+C2W4
蘭世はどぎまぎしながら瓶と俊の顔を交互に見つめる。俊は仕方がないといった様子で瓶に直接口を付ける。そしてそのあと口移しで蘭世に飲ませた。
「・・!!!・・んん・・・」
端からこぼれたシャンパンを舌で舐め取りながら俊はいった。
「うまいか?」
「・・・も・・う・・・・」
「・・・俺にも・・・くれよ・・・?・・」
俊は蘭世に訴えると蘭世は辺りをきょろきょろ見渡してからボトルに口を付け、その後俊に口づけた。俊は膝の上に蘭世を乗せる。
デザートは甘いシャンパンと蘭世、食事とは別腹だ。
「もっと・・・くれよ・・・・」
俊は蘭世にねだる、蘭世は拒むことが出来ずに繰り返すことしばし。
蘭世の体は俊の口づけとアルコールであつくとろけてしまっている。
俊の手が服の下へと滑り込み、そこへと指先を伸ばすと蜜があふれ出ている。
「・・・や・・だ・・めよ・・・ぅ・・こんな・・・・と・・」
俊は分身を取り出しそこで蘭世に差し入れた。
「・・くぅ・・・ん・・・・・」
ひんやりした風が通る屋根の下でそこだけが熱く俊を包んでいる。
「・・酒・・くれよ・・・・」
わがままな俊は蘭世にせがむ。蘭世が身動きすると否応なしにそこにある俊の雄を意識する。ぎこちない動きがなんともいえず俊はやめられない。
・・・・今日は・・このへんまでか・・・?・・
シャンパンが無くなる頃には蘭世は意識を失っていた。
俊は身支度を整えると来たときと同じように蘭世を抱えて部屋へと戻る。
そうしてルームサービスで夕食を頼むとシャワーを浴びる。
傍らのベッドには愛しい妻が横になっている。
「・・・?・・・ん・・・・」
部屋のチャイムが鳴る。蘭世がその音で目を覚ます。
「・・なぁに?」
「喰うか?夕飯だ。」
「あ・・ありがと・・頼んでくれたの?」
「ああ・・」
美味しそうな食事に目を見張る蘭世を好ましく眺めながらも俊は考えていた。
・・・次はどうしようか・・・?・・・
俊の欲望と愛情は限りが無いようである。
908新婚作者:02/09/12 21:02 ID:Rvr+C2W4
終わりました・・・・(冷や汗たらり)

続き・・・・も無いわけじゃないけど
ちょっと書くのにためらいが・・・・

おもちゃを出そうかどうしようか最後まで迷いました。
でも次回にしましょう・・・うん・・・
ってまだ書く気らしい私・・・・

3連休が2回あるけどどこも
予定が無いので書いてるかも・・・・

ながいことお付き合いありがとうございました。

かしこ

909名無しさん@ピンキー:02/09/12 23:52 ID:NvopMGCP
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
910名無しさん@ピンキー:02/09/13 00:02 ID:cIzQ84ct
新婚作者様プロデュースによる、らぶらぶフルコース小説(藁)
楽しませていただきましたー!!!
鬼畜風味な真壁くんの愛のレッスン(藁)で、ふたりの絆もより深まったようですねv
秋を感じさせるラストもよかったです。
お疲れ様でした。また次作も期待してお待ちしております!←鬼(藁)
911名無しさん@ピンキー:02/09/13 00:39 ID:PXWjHrBM
エロかったー!
新婚作者様、対策お疲れ様ですー!堪能いたしました。
Sな真壁くん大好きv。
私も次作待ってまーす。
912911:02/09/13 00:41 ID:PXWjHrBM
あ!「対策」ではなく「大作」です。
913名無しさん@ピンキー:02/09/13 01:20 ID:y5FVW0qg
新婚作者タン乙カレー!
真壁くんの粘着エロスが(゚∀゚)イイ!!(゚∀゚)イイ!!

「おもちゃを出そうかどうしようか最後まで迷いました。
でも次回にしましょう・・・うん・・・」
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
914名無しさん@ピンキー:02/09/13 13:14 ID:yu4+90Rd
>おもちゃ
象さんのぬいぐるみとかじゃないですよね、ハアハア(w
915名無しさん@ピンキー:02/09/13 19:33 ID:T2g85xzT
>>914
カメさんのおもちゃですよ(´д`;)ハァハァ
916名無しさん@ピンキー:02/09/13 22:18 ID:poX0W5jG
>>新婚作者様
素晴らしい長編大作、おつかれさまでした!!
も〜、エロエロな真壁くんにやられっぱなしです。
愛のあるS真壁くん最高!!
次回も是非、お願いします!!
・・・おもちゃ・・・ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
917G ◆GiKOs/vU :02/09/13 22:38 ID:S383x7vE
∧ ∧   
( ゚Д゚) <意外におもちゃ好きの多いスレはここですか?
/  つ
918名無しさん@ピンキー:02/09/13 23:04 ID:Zc85Ep51
お疲れサマーっす!!
S真壁くんすっごいツボ押し捲りっす。


もう900超えてるけど刷れ移動しなくてよいか?
919G ◆GiKOs/vU :02/09/14 11:29 ID:jHh+6UTf
∧ ∧   >>918 IEやネスケでここ見ている人は気付くと思うでしが、
( ゚Д゚) <下の方に赤い字で「479 KB」って、出ているれしよね?
/  つ  エロパロ板は、この数字が「512 KB」になったら、
     スレそのものがお腹いっぱいになって書き込めなくなるのれす。
     その前に次スレのリンクを貼って移動するが吉なのれす。
920名無しさん@ピンキー:02/09/15 04:03 ID:0CR6tG8t
新スレ作れないよヽ(`Д´)ノ  ウワァァン
921名無しさん@ピンキー:02/09/15 13:32 ID:XPQqwdwy
>>920
がんがれー!パート6もマターリとね。
922名無しさん@ピンキー:02/09/15 16:57 ID:AAakzc5w
920っす。

新スレ立てました。
ここの>1-4参照してます。

ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ Part6
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1032076079/
923名無しさん@ピンキー:02/09/23 18:06 ID:cps33+b/
おけー
924名無しさん@ピンキー:02/10/16 23:12 ID:lj94lUvE
925名無しさん@ピンキー:02/11/25 22:13 ID:cAn1JAxB
**
926名無し:02/11/30 08:50 ID:wx9meOao
***
927名無しさん@ピンキー:02/11/30 09:23 ID:DPHl/rRL

桃娘( ´D`)ノ桃娘   
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
928名無しさん@ピンキー:02/12/10 16:11 ID:IfVLdGAx
頑張れ真壁!
929名無しさん@ピンキー:02/12/10 16:18 ID:FCO8EB89
930名無しさん@ピンキー:03/01/08 12:49 ID:YLn6Uy6A
a
931山崎渉:03/01/12 07:49 ID:qa0uQwIu
(^^)
932山崎渉:03/01/17 07:36 ID:65SL66iV
(^^;
933山崎渡:03/01/24 02:19 ID:ajbPGwOU
<ヽ `∀´>
934名無しさん@ピンキー
こんなにすんばらしいスレがこの世にあったとは!
思わず徹夜してしまいました!

真壁君が理想の男の私としてはっ!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!