コナンで想像しよう!エロく・・エロく・・はぁはぁ

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860名無しさん@ピンキー:02/06/23 14:54 ID:SWtSrWwt

「ほフッ!」

「ほフッ!」

「ほフッ!」

「はウウゥゥ〜〜〜ンンン!!!」

ああもうだめだ。

怒涛の快感の渦に呑み込まれ、
舌が敏感な突起をゾロリと舐めるごとに、
タオル越しの熱い喘ぎを吐き続ける。

三度、四度と続けざまに舐められて、
快感の高まりがある極みに達すると、
ビクビクと引き付けるような痙攣が身体を襲う。

「ほフッ!」

「ほフッ!」

「ほフッ!」

「はウウゥゥ〜〜〜ンンン!!!」

……

「フウッ!」
「フウッ!」
「フウッ……」

ほんの僅か落ち着いたところで、
また舌による愛撫……
そしてまたすぐに快感に流されてしまう。

「ほフッ!」

「ほフッ!」

「ほフッ!」

「はウウゥゥ〜〜〜ンンン!!!」

―― ビクビクビクビクッ! ――

こんどは痙攣しても赦してもらえず、
細くて短い指が、ヒクつく蜜の穴へ入ってきた。

「ふアッ!」

小さな子に犯されるというおぞましさが、まだ心の隅に残っていて、
一瞬身を硬くして、ギリッとタオルを噛み締めた。

女の芯に差し込まれたその指が、モゾモゾと開いたり閉じたりする。
(……2本? ……いや、3本だ! いやああ!!)
「んんんアアーーーーーー!!!」
逃げようと必死で上体を捻り、ブンブンと首を振る。
861名無しさん@ピンキー:02/06/23 14:56 ID:SWtSrWwt

「じっとして」
新一の声に我に返り、少し安心してフッと力を抜く。

「はンッ!」
指の束がさらに深く入り込み、膣の上の壁をコリコリとまさぐっている。
そして、その一部分がグッと押された。

―― アッ!! ――

「んんんっッ!!」
一瞬、パッと頭の中が明るくなった気がして、
全身が痺れるような快感が走り、
それと同時にオシッコが漏れそうになった。

―― またッ!! ――

「んんフウウッッッ!!」
また、グッと押された!

し、死ぬほどきもちいい……

これが…… おしおき、なの? 新一ぃ……
862名無しさん@ピンキー:02/06/23 14:59 ID:SWtSrWwt
もう赦してって思うほど、体が快感でガクガクにされている。
ううう。確かにおしおきかも。
唐揚げ一個つまみ食いしようとして、
100個無理矢理食べさせられてる気分。

―― ビクビクビクッ!!! ――

「んんんんんーーーーーーー!!!!!」

胎内で蠢く3本の指に加えて、
再びクリトリスを舐められている……

根元が露になるほど剥き上げられて、
露出した敏感な粘膜に、空気の流れさえ感じ取れるほどだ。

「フウッ!」
「フウッ!」
「フウッ!」
「フッ!」
「フッ!」
「フッ!」
「フッ!」
「フッ!」

「んんんんんーーーーーーー!!!!!」

幾度も幾度も繰り返される、快感のおしおき。

もうだめ。

頭が熱い……

もう、イクよ……

さっきから、何度も何度も緩い絶頂に押し上げられてるけど、
そんなもの目じゃないほどの高みが近づいてくる……

「んんーーーーーーー!!」
「んんーーーーーーー!!」
「んんーーーーーーー!!」
「んんーーーーーーー!!」

「……」

最後は絶叫かな、と自分で思っていたら、
全身めちゃくちゃに引き付けて、
絶叫どころか、声も出なかった……

経験したこともないほどの快感に、
下腹部まで熱くなって、
そのあと、それがすーっと引いて行く感じがした。

「うわっ!」

新一の叫び声を最後に、私は意識を失った。
863名無しさん@ピンキー:02/06/23 15:00 ID:SWtSrWwt

気がつくと、来客用のソファーにもたれるように、
後ろ手に手錠をしたまま、眠っていた。
目の前のテーブルには、お父さんに頼まれた書類がそのままになっていた。
とたんに現実に戻り、手錠を嵌めてる恥ずかしさでパニックになった。

暗い事務所の中で、焦ってソファーから立ち上がると、
手錠の鍵は、今座っていたソファーの上に落ちていた。

少し安堵して、鍵を拾い上げ、手探りでどうにか手錠を外した。
手首には、思ったほど痕は残っていなかった。

夢の中での出来事を思い出して、ハッと股間に手を当てる。
居眠りする前からぐちょぐちょだったソコは、
いまさらショーツを下ろして見るまでもなく、
湿って重く、冷たくなっていた。

手錠に鍵を貼りなおし、机の上に戻し、
薄暗がりに透かして、妖しいシミが付いていないか、ソファーや椅子を点検し、
濡れて気持ち悪くなっている股を、
少しガニ股歩きでやり過ごしながら部屋へ戻った。

テレビを見ながらビールを飲んでるお父さんは、
背中を向けたままで、ちょっと怒ってた。
「おい、蘭、下に書類取りに行くのに何時間かかってるんだ」
「ごめん。 はい、これ」
「ん。 そこに置いといてくれ」
お父さんに言われて時計を見ると、1時間くらい寝ていたようだ。
864名無しさん@ピンキー

濡れた下着を早く替えたくて、お風呂場へ行くと、
入れ替わりにコナン君が出てきた。
恥ずかしくて顔見れない。

「あ、蘭ねえちゃん、今上がったとこ。 お次どーぞ」
あれ? コナン君、もう寝巻き?

なにか腑に落ちないまま洗濯機を覗くと、
コナン君の服がビチャビチャに濡れたまま放り込んである。
クンクン……
何かオシッコ臭くない?
ははぁ、コナン君お漏らししたわね?
それでもうお風呂で寝巻きなんだ。

しょうがないなぁ。
服は絞ってから放り込んである様子だったが、
ちゃんと下洗いしてからじゃないと、他の洗濯物も臭くなっちゃうじゃない。

もう一度洗濯機の中から取り出して、洗面台で水洗いする。
……待って……
お漏らしなのに、なんでシャツと上着もなの?

突然、さっきの夢がフラッシュバックする。
急いでスカートを脱いでみると、後ろの下の方が薄黄色く濡れている……

恐る恐る嗅いで見る。

ガーン!

夢の中の新一が、「うわっ」って言ったのを思い出した。

お漏らししたの…… あたし?



おわり。